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]
GiGi >>
起きれた。ご飯買ってきます。
LD >>
|・ω・`)。o(………)
ペトロニウス >>
こんばんわー。なんとか間に合った。。。(汗)
GiGi >>
こんばんはー。
LD >>
(´・ω・`)こんばんは。ペトロニウスさん。
ペトロニウス >>
どもども、おふたりさん。
GiGi >>
さて、どういった段取りでしょう。
ペトロニウス >>
なんとか会社で無慈悲に人にシゴトを押し付けて来ましたぜ。
ペトロニウス >>
そうだねー。何も考えていないねー。ネタフリあります?<LDさん
LD >>
花粉症とか酷くていろいろつらいですw
ペトロニウス >>
花粉症は僕もです。時々、世界よ滅びろ!って気になりますね。
LD >>
え〜っと、あと、はしさんという方がくると聞いているのですが?
ペトロニウス >>
あっ来るのかな?これたら来るっていっていたけれども。
GiGi >>
はしくんは来て欲しいんですが、就活でバタバタしてるのかな?
ペトロニウス >>
まずは、3人で始めましょーや。平日なんで、人もなかなか来ないでしょう(笑)
黒い箱 >>
はじめまして、こんばんわー>皆様
LD >>
ペトロニウスさんのブログに「マブラブ」のエントリーがあったのですが、途中まで読んでたんですが、喋る前に影響受けちゃいそうだったので途中で止めましたw
ペトロニウス >>
どもども、こんばんわ<黒い箱さん
GiGi >>
まー今回はLDさんがオルタ終わったと言うことで。無印をプレイしないでやってもらったので、そこで何か認識に差がでるかどうかの確認をしたいかな?
LD >>
こんにちは。黒い箱さん。
ペトロニウス >>
あっそうなんですか?、あれは超大の力作でした(苦笑)<LDさん
黒い箱 >>
こんばんわですー^^ と、なかなか来ないという所に来てしまったというタイミングの悪さ(笑
LD >>
GiGiさんは無印をプレイしたの?
ペトロニウス >>
そうだね、まずはLDさんの感想を聞くのがいいかな?
ペトロニウス >>
無印ってなんだっけ?
GiGi >>
私は無印はやらなくてもいい派で。というかマブラヴオルタをプレイするときの障壁でしかないのでw。確かにキャラ理解が深まる部分というのはあるんですが、それはあくまで副読本的な意味合いしかないかなーと。
ペトロニウス >>
無印って、「マブラブ」のほうで「オルタ」ではないやつのことだね。
LD >>
いえ、チャット終わったら、じっくり読ませてもらいますw>力作 とりあえず、今は僕が出汁のはずなんでw
GiGi >>
マブラヴエクストラとアンリミテッドですね>無印。アンリミテッドはやってると、序盤の5章くらいまでの没入感がものすごいことになるので、やった甲斐はあったとは思いますが、本番は6章以降ですしね。
LD >>
無印をやるやらないの話は、個人的にはすっごく興味のある話なんですけど、ちょっと本題から外れてしまうので、今は避けましょうか。
ペトロニウス >>
ですね。LDさんは、全部やってんですよね?
LD >>
感想は「ちょっとチャットをしようか?」と思うくらい感動しましたね。…同時に、制作者の熱気にものすごく当てられる。むせ返るほど当てられる作品だったとも言えそうです。
GiGi >>
了解です。では静聴しますw
LD >>
すみません。無印はプレイしていません(汗)
LD >>
…でも「オルタ」の表現内容だけで、無印で起こったであろう出来事の必要な要件は自分の頭の中に入っていったんですよね。そこが僕が興味あると言っていた話なんですが……繰り返しますが、まあその話はちょっと脇道なのでw
ペトロニウス >>
では、@無印問題は、後でね。パーキングロットで。
LD >>
感想を続けます。作り手から、とにかく「言い足りなかったという思いだけは残すまい」という思いが非常に伝わってきてwとにかく、これでもか、これでもか、という感じに繰り返し伝えたい事をメッセージしている。
ペトロニウス >>
ああ、もう饒舌に、言いつくした感は、感じますよね。あれだけ言いすぎなくらい言って、冗長ではなく熱く感じるんだから、気合を感じます。
GiGi >>
ちなみに伊隅大尉は君がいた季節というタイトルからの出演で、速瀬注意と涼宮姉妹は君が望む永遠というタイトルからの出演キャラだそうで。それぞれ、やったほうがキャラ理解は深まるんでしょうね。
ペトロニウス >>
キャラ理解というよりは、僕は「アージュの世界観の理解」とよんだほうがいいと思うが・・・って、これは「後で」だったね。
LD >>
この作品のテーマって一言で言うのはっちょっと難しいんだけど……本気で生きるってのは、どういう事か?というか例えばそういう「伝えたい事」があって、その伝えたい事を……
言ってしまえば馬鹿にでも絶対伝え抜くためには何をすればいいか?
って事だと思うんですよね。
GiGi >>
本当に何度も何度も繰り返しますよね。技巧的なものではなく、やはり詰め込めるだけ詰め込んだという感覚が異様な熱気になってる気はします
GiGi >>
うん、それは凄くよく分かるw>バカにも絶対伝え抜くためにはどうすればいいか
LD >>
伊隅大尉のゲームはすっげえやりたくなっていますw
ペトロニウス >>
「馬鹿にも絶対伝え抜く」というテーマは、いいね、いい表現だ。
GiGi >>
おまえら、これを格好良いと思わなかったら嘘だぞ!と。バカにしてる奴いいからちょっとここに座れ!というのが7章までだと思ってる
LD >>
いえ「世界観の理解」は「後」じゃなくてもいいと思いますよw 僕が脇道と言っているのは本当に直接の関係を持たない話なので(汗)
ペトロニウス >>
伊隅大尉はねー最高にいい女だったかなれー。・・・あれこれってザッピング問題だね。
GiGi >>
ザッピング問題というと?
ペトロニウス >>
この前、ルシオラ事件と雨宮理論の話と、いずみのさんのべびプリについて話した時の話。
GiGi >>
あ、誰を選ぶのかという話かな。
LD >>
こう……ちょっと、手前味噌に言わせてもらうと、僕もそれなりに色々な物語に接してきて、色々感じ、考えて来たから、正直ここまで念を押さなくても二言、三言、で言いたい事は分かるんですよね。だから、多分、この作品、僕みたいなのは少なくともメイン・ターゲットではないw
LD >>
あ、ペトロニウスさん。雨宮理論というよりは、漫研では「雨宮現象」と呼んでいますね。
ペトロニウス >>
ヒロインが並列されて、感情移入するキャラクターが、どれもありうるような記号の提示のされ方と、それを読者の側でカスタマイズする昨今の感受の在り方についての問題で…
ペトロニウス >>
ようは、ネギまの31人のヒロインみたいに、「どのキャラ」からも物語世界を切り取れるってこと。
ペトロニウス >>
あっ、LDさんの意見に賛成。僕も、丁寧なのは感動したけれども、そこまで繰り返さなくても…とは思った。
LD >>
もっと、こう……多分、「したけた何者か、利己的な何者か、やる気の無い何者か……そういう連中の人生変える物語を作れないんだったら、俺たちは何のために物語を作っているんだ!!(どんっ)」みたいな、熱弁を振るっている人が企画会議の中にいたと思うw
LD >>
これも脇道の話ですけど、「雨宮」の論文書くにあたって“順位的ヒロイン”と“並列的ヒロイン”という二つの言葉を提示する予定です。
GiGi >>
誰かを選ぶと言うことのモラル、責任についてはとことん問い詰めますよね
GiGi >>
そうですね。伊隅大尉や速瀬中尉はタケルの物語とは無関係に物語を編んでていて、そこがまた豊饒で。
LD >>
なんだか
すっごい外堀
から埋め始めた気分ですけど、この物語をそういう馬鹿にでも分かるように作るってのは間違いなくもの凄いエネルギーがいる話で。そのエネルギーに間違いなく僕も当てられてしまったんですよね。
ペトロニウス >>
ああ、この物語は、企画段階で、明らかにある種のターゲット層を熱く啓蒙しようという意図が感じられますね。
ペトロニウス >>
僕は、最初の記事で、オリジナルなものは何もないけれども、本質の骨太部分を完全に貫きながら、これほど「すべて」盛り込むのには、企画のような「いやらしい高見からの意図」では説明のつかない暴走と熱さを感じる、というようなことを書いた覚えがあります。
黒い箱 >>
納得です……ああ、来てよかった(笑
LD >>
※注 敢えて端的に「馬鹿」と書いていますけど、本来的には無気力な何者か、思考停止した何者か、って意味を指しているつもりです。具体的には誰を指しているかと言うと……角が立つので止めます(汗)w
ペトロニウス >>
ども、黒い箱さん(笑)
GiGi >>
7章のタケルの追い詰め方が本当に秀逸で。絶望のどん底に突き落としているように見せて、実のところ前にだけは進めるように逃げ道を用意してるんだよね。
黒い箱 >>
どうも(笑 明らかに話の腰を折ってしまいそうなので、ROMっておりました(笑
ペトロニウス >>
7章って
GiGi >>
逃げることすら許されない。だったら前に進むしかないじゃないかとw。これと正対するのが9章の純夏で…まあこれはあとで話しますが。
ペトロニウス >>
あーでも、逃げることが唯一「前へ進むこと」っていう、厳しい状況ね(苦笑)
LD >>
ああ。外堀埋めたところで、キャラから入るか、ストリーから入るか迷っていましたけど、ストリーから入りましょうか。…というか僕はそのタケルの逃走の部分の展開については、ほとんど唯一だと思うんだけど違和感を持っています。
ペトロニウス >>
ちょっと角度を変えた質問。なぜ、「そういう層」を狙ったのかな?製作者の動機は?
ペトロニウス >>
ふむふむ。
LD >>
…む。GiGiさんの正対するのが純夏って話で、決着かな?w
GiGi >>
そうそう。一番安易な選択をすれば勝手に前に進んでるのw
GiGi >>
で、それは自分自身の選択、決断なんだという誤謬でシロガネタケルの決心と同一化されるんだよね。
LD >>
角が立つんであまり言いたくないんですけど、自分らの発表するメイン・ステージの観客席には「そういう層」の人が多いと考えたんじゃないでしょうか?(汗)
ペトロニウス >>
でも、告発って、嫌われる可能性も大じゃないですか?危険な香りもするんだよなー。
GiGi >>
うん、それは企画原作の吉宗綱紀という人の資質としか思えないんだけど…逆に聴きたいのは、君が望む永遠とかにもそうゆう要素ってのはあるのかな?
ペトロニウス >>
きみのぞも、かなり賛否両論な感じだったよ。いい!って力説したら、かなりブログで叩かれたし、話題になったもの。
ペトロニウス >>
なんというか・・・なんというか、生理的に厳しいところを追及「しすぎる」癖をアージュ作品には感じるんだよね。
LD >>
ふむ。GiGiさんが答えを先回りして言っていますが、ちょっと一つ一つ順を追って話す意味で続けます。タケルが別世界へ逃げるワケですが、その時、タケルが元の戦場に戻るのは止むに止まれぬ状況に追い詰められたからで、けっしてタケルが自らの意志で復帰したようにみえないんですね。僕が感じた違和感はそこなわけです。
GiGi >>
そうゆうのは中毒性を生む(コアなファンを作る)ので、経営上の戦略としてもそれほど間違ってはないとは思います。
朽木倒 >>
これって入っていいもんなんでしょうか?
ペトロニウス >>
中毒性というのは、敵も多く作るし、セグメントを小さくしてしまう可能性も否定できないよ?。マーケ的にいうと。
LD >>
「エヴァンゲリオン」の庵野監督みたいに「今から告発するぜ!」みたいな事をしなければ、釣られる方がクマって気もしますけどね。そこらへんはクレバーに見る事はできないでしょうか?アージュという会社の性質を知らないんでハッキリした事は言えませんが。
ペトロニウス >>
おおっ!朽木さん!もちろんどうぞです。
ペトロニウス >>
ちなみに、今はLDさんの感想を「聞く」のがメインで、ある程度言ったらフリーって感じかな?
LD >>
朽木倒さん、こんばんは。どうぞお入り下さい。歓迎します。
GiGi >>
まあどちらにせよニッチ商売ですね。メジャーを目指すべきだという話かもしれませんが、それでエヴァのように突き抜けてしまった作品があることも考えればフィフティフィフティでしょう。
ペトロニウス >>
LDさん、どうぞ、違和感の話を続けてください。
GiGi >>
どうぞよろしくお願いします>朽木倒さん
朽木倒 >>
君がいた季節の頃からそうですよ<アージュ ぶっちゃけこれ知ってると、伊隅大尉がメガネじゃない事に納得がいかんというか、そもそも一番愛憎根深いのは伊隅大尉の4姉妹ジャンとか色々あるわけですが
LD >>
たとえば、僕、今「馬鹿」とか「そういう層」とか言った言葉使ってますけど、名指しもしていないのに「俺のことか〜!?」みたいに怒り出したら、自分でそれを認めたようなもんですしw
黒い箱 >>
はじめまして、よろしくお願いしますー>朽木倒さん
ペトロニウス >>
・・・僕は、自分が「そういう層」ってたしかにみじんも思っていないな。。
ペトロニウス >>
おお!朽木さんは、『君がいた季節』の経験者ですか。
GiGi >>
伊隅大尉メガネなんだ。それも良いなあw<バカ
ペトロニウス >>
メガネ・・・超いいかも・・・・
GiGi >>
君が望む永遠という結構なヒットタイトルのヒロインが、9章で無残な死に方をしたりするわけですからね。それはファンとしてはどうゆう心理になるのかというのは気になるところでもあります。
LD >>
いえ、つまり、タケルが元の戦場に戻るのは、逃げた世界でもまりもちゃんが死んで、また純夏は戦場の世界の流入を喰らって重傷を負ってしまった。そうやって追い詰められたからですよね。僕の違和感はそこで、要するに僕は、逃げた世界に何の影響がでなくても平穏無事でもタケルには自分の意志で戦場に戻って欲しかったんですよ。
ペトロニウス >>
いや、感情移入するキャラが、物語のダイナミズムの中で死ぬのは演出上うまいとおもうぜ。強度を利用した感情喚起としては、いい手法だもの。
ペトロニウス >>
>要するに僕は、逃げた世界に何の影響がでなくても平穏無事でもタケルには自分の意志で戦場に戻って欲しかったんですよ。
ペトロニウス >>
ふむふむ。
LD >>
…で、GiGiさんは、ここでのタケルの覚悟ってのはまだ覚束ないものなんだよって話をしているんですよね?
朽木倒 >>
自由意志問題のダウンレギュレーション版やるんですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%84%8F%E5%BF%97
GiGi >>
おぼつかないというよりは、状況によってセットアップされたものであって、そこには実は決意はないという話ですね。
ペトロニウス >>
ダウンレギュレーション?って何?<朽木倒さん
ペトロニウス >>
http://www.youtube.com/watch?v=EYroWQH1e-Y&feature=related
←これとか聞きながらだと思いだすなー。
LD >>
そう。それは絶対狙っている。>感情移入するキャラが〜 先ほどから言っている「馬鹿にでも絶対伝え抜く」ための方法の一つだよね。…あと、まりもちゃんがグロテスクに殺されるのもそうだと思う。
ペトロニウス >>
うん、狙っているね。
朽木倒 >>
まぁ、ダウンレギュレーションというか、神(=Made in Heaven)の要素を排除し、または神をシチュエーションレベルに落とし込んでもそこで自由意志問題は発生し得るかという問題を討論するかということですね。そしてまぁ、自由意志問題なんぞ始めると確実に泥沼るという……
GiGi >>
人間の自由意志なんて欠片みたいなもんですよ実際。99%以上が状況でセットアップされてる。だからこそ、ほんの1%足らずの、あるかないかわからない「意志
GiGi >>
「意志」が輝いて見えるんですね
LD >>
う〜ん。>自由意志 (思考中)
ペトロニウス >>
どういう自由意志が、正しいものか?という議論は、個人の感情なんじゃない?。
ペトロニウス >>
基本的に、この物語は、
GiGi >>
どこへ向けられた問いかがわからない>どうゆう自由意志が、正しいものか?
LD >>
う〜ん。とりあえず、逃げた世界は平穏無事のままで→でも戦場の世界に戻ろうと決意する事と、逃げた世界も壊れてしまって→結局、場所などないから戦場の世界に戻る、のとではタケルの心象の意味するものが違う事は間違いないと思うんですね。
ペトロニウス >>
いや、「自由意思」というキーワードで、議論を空転させても個人の趣味になってしまうのではないかな?と。
ペトロニウス >>
もっと、マテリアルから積み上げたいね。
ペトロニウス >>
ふむふむ<
ペトロニウス >>
LDさんのいう形だと、でも、タケルってかっこよすぎない?。たしかにそれは、意思のいい形だが・・・演出上は・・・
LD >>
だって、逃げたタケルは逃げた先でまりもちゃんが死んだり、純夏が怪我したりするのに取り乱したりはするけれど、戦場の世界の冥夜や委員長、北都南さんの事はもうどうでもよかったんでしょ?キツく言うと。
朽木倒 >>
問題は自由意志が近代の刑法、というか責任というもののバックボーンになっている事なんです。社会を規定する以上、個人の自由では済まされない。だが、社会の既定の為に人間の尊厳そのものを逆算的に規定していいものかというのが、近代以降の人類の意識領域の拡大とかち合ってしまったというところでしょう。
ペトロニウス >>
ふむふむ<LD
ペトロニウス >>
さん
GiGi >>
北都南ってだれだっけw。うん、だからそこでヒロイズムの解体が密かに行われてるんよね実は。密かすぎてクリアしても気付かない人も多そうだけど。
ペトロニウス >>
ヒロイズムの解体?
LD >>
タケルってかっこよすぎない?> でも、タケルはそこに至るまでもの凄く自らの不覚悟を夕呼先生含めて彼我から指弾されて来たわけで、それこど念を押すように散々w ここは、僕は「そこまでカッコ良く」なる場面かなあ?って思ったんですよね。やってる最中にw
LD >>
うん。GiGiさんの主張は「そこには実は決意はないという話ですね」で一貫しているようですね。
GiGi >>
タケルの決心は自己満足の為のものであって、そこに正義や良心といった何か善なるものが含意されている訳じゃないと言うことです。ちょっと言葉の選択誤ったかも
LD >>
朽木倒さんの話は、私的な自分の意志を、公的な自分の意志(慣習や倫理)で拘束し意志決定した場合、それは自分の自由意志足りうるのか?って話でしょうか?
ペトロニウス >>
ふむふむ。
はし >>
こんばんは。入れてるのかな?これ
GiGi >>
何もないところから立ち上がったら、それこそまさにヒーローでしょう、と。うしおととらのうしおや、スパイダーマンのピーターパーカーがそうだったように。
GiGi >>
おーようこそ>はしくん
黒い箱 >>
はじめまして、こんばんわー>はしさん
はし >>
先にログ見てきますね
ペトロニウス >>
おっす。<はしくん
LD >>
それは最後まで?>タケルの決心は自己満足 どこかのポイントでその意識をブレイクスルー瞬間はないですか?
朽木倒 >>
あ、ちょっと混乱するのがわかったので、無視して続けて下さい。簡単に言うと量子論が否定された上、神様の存在が証明され、神様に人殺しを運命づけられた人の殺人はその人の責任かという問題です。
はし >>
どもども >ペトロニウスさん・GiGiさん・黒い箱さん
黒い箱 >>
冥夜を撃つ辺りは……ちょっと違うかな。
GiGi >>
ブレイクスルーする瞬間は…見いだせなかったな。だから9章は感情移入はどんどんヒロインのほうにシフトしていった。
黒い箱 >>
>ブレイクスルーポイント
LD >>
んんん、いや、何もないわけではないんじゃない?タケルには何かを考える時間は「逃げる前」からずっと与えられ続けていたわけで。
ペトロニウス >>
ふむ、GiGiさんは、では、タケルのあり方には、否定的と考えていいのかな?つまり、しょせん自己満足やろーだという風な。
LD >>
はしさん。こんにちは。
ペトロニウス >>
僕は、どこかで臨界点があるような気がするなぁ。
GiGi >>
まあその論法を突き詰めていくと、殺人が悪であると規定した法自体が、自由意志で作られたものなのかというところまで行ってしまいますね>朽木さん
ペトロニウス >>
いや、なんというか・・・そういうのとも違うかな、、、、感触的には、全部「状況」に流されているだけなんだけれども、なんというか、「壊れなかった」こと自体が、逃げではなかったことなんだ・・・みたいな感じかな。僕は、タケルには肯定的なんですよ。
LD >>
ブレイクスルーする瞬間は見いだせなかった。>うん。GiGiさんの見立ての方が筋が通りそう。……でも、どうなだろう?僕はこの作品「正義とは何か?」ってな事を大真面目に大上段に考えている作品に思っているけどw
ペトロニウス >>
最後まで、感情移入の視点は、タケル(ひそかに夕呼先生)だったし。
GiGi >>
細かなところはわからないんですが。ただ、タケルは純夏の内心を最後まで感得することができなかったという一点のみの評価ですね。個人的には。
はし >>
あそこまで追い詰めないと、リアルへたれは動かないですよ、とw
LD >>
ああ。少し分かった気がするw>様に人殺しを運命づけられた人の殺人はその人の責任か
ペトロニウス >>
たぶん、ファクトだけ追うと、GiGiさんの見立てが正しい感じがするね。基本的に、強い自己決断があったというシーンはあまり感じない。
ペトロニウス >>
>純夏の内心を最後まで感得することができなかったという一点 ←これが、GiGiさんの評価ポイントなわけだ。ふむふむ。
LD >>
うん。この違和感はやはり、この作品の焦点っぽいですね。みんな、微妙に見ている事、考えている事が違う。
朽木倒 >>
遠くから見て全体を眺めて見れば大したものという視点と、使われてる素材を見てこれでこんなものを作ってる(作れる)のはおかしいという視点の差じゃないでしょうか?
GiGi >>
タケルはタケル自身が打ち立てた(そしてそれは冥夜たちの目に映る)ヒーローである自分に酔ってるんですよ。それはヒーローは俺じゃなく彼女たちなんだという表現をしても、どうしようもなく上から目線なんですよね
黒い箱 >>
では、つまりタケルは最初から最後まで、結局は流動的な人間だった、という事になるんでしょうか
はし >>
まずGiGiさん的な、その純夏の内心ってのが知りたいとこですが。
ペトロニウス >>
みたいだね。もう少し丁寧に掘りましょうか。<LDさん
はし >>
mixiも、結論までは書いていなかったみたいなので>純夏の内心
LD >>
ないですね。>強い自己決断 ゆえに、僕は「あそこは強く決断するべきじゃないか?」って考えて今の話を上げているのですけどね。
GiGi >>
冥夜たち207小隊から見たタケルと、純夏やカスミ、夕呼先生が見ているタケルはまったく別人格なんですよね。タケルは、タケル自身が自分は前者のタケルであると思い込んだまま最終局面を迎えたように思う。
朽木倒 >>
追い詰めるで思い出しましたけど、オタキングが最終兵器彼女に「ここまで追い詰められないと恋愛もできないのかという構造的問題がある」と指摘してましたけど、無印があることでその指摘を回避してたりしますね。
ペトロニウス >>
事実は、「流動的な人間だった」のだけれども、そもそも論で、僕は人間にそういう意味での自由意志みたいなものはないなーという感じがあって、「その」状況の中で、タケルは、結局、逃げていないで最後まで言ったという気がするんだよね。それは確かにヒロイズムの酔いかもしれないが、かといってそれが決して「楽なこと」ではないんだもの。
ペトロニウス >>
ふむ、LD
はし >>
なるほど
ペトロニウス >>
これ間違いを消せないのですね(汗)
LD >>
GiGiさんの話だと、たとえば夕呼先生なんかは、ず〜っとタケルを馬鹿にしていた事になると思うけど、それはそれでいいのかな?(汗)
ペトロニウス >>
LDさんは、自己決断を描くべきだったとおもっているわけですよね。
GiGi >>
うん、わかる。タケルが責められるべきなのかという問題は。だからそれはそれでいい。だけどその傍らで、もっと激しく狂おしいまでの決心をした存在がいたことは分かって欲しいと言うことです。
LD >>
回避しているといいますと?>朽木倒
GiGi >>
夕呼先生のタケル像はペトロニウスさんの言うとおりで、最後まで逃げずに立っていた。それだけで立派な男の子だよと言う話になると思います。
はし >>
夕呼先生は「まったく流されなかった」のかなぁ、というとそうでもない気がします
ペトロニウス >>
うーむ、GiGiさんの意見は、なんというか、いまいちわからないんだよね。いや、そういう構造が隠れているのは、事実なんだとは思うのだが、やっぱりこの主人公はタケルに僕は感じているから、無理に話をずらしている気がしないでもない。価値観の問題なのか、本質の問題なのだろうか?
GiGi >>
というか実際ほとんどの間、多分桜花作戦に旅立つ直前までくらいは明らかにタケルのことをバカにしていたように思いますw>夕呼先生
LD >>
はいw>自己決断 だから、ペトロニウスさんの話よりも一段高い所にタケルを置きたがっているわけですよねw
朽木倒 >>
愛に於いて……肉体的に美点がなく、精神的に美点がなく、状況にも美点がなく、自己満足にすら美点がない場合においてのみ、その人自身を愛していると言い切れるという まぁ、そこまで自律性を求めるかという問題がありますが
はし >>
ああいや、語弊があるか、状況に追い詰められて決断、ってのがまったく無かったわけじゃないと思うんですよね
GiGi >>
価値観の問題ではあるのかもしれない。けれどもタケルに違和感や嫌悪感を抱くのはそれほど特殊な事例でもないように思うのですが、はし先生どうでしょう?w
ペトロニウス >>
あっ、夕呼先生のタケルの最終評価と、物語世界での僕の最終評価は一致していて、そうそう「最後まで立っていた」のは男の子だよね!偉い!という感じ、。
朽木倒 >>
回避=マブラヴ無印で特にあそこまで追い詰められなくても恋愛してる事
LD >>
いや、夕呼先生も微妙に弱いんで、どっか(見えないところ)で流されたところがあったような気がしますw>はしさん
はし >>
リアルヘタれのぼくは、ひどい嫌悪感は感じませんでしたよw
ペトロニウス >>
朽木さんの無印とのオルタ(=もうひとつの選択肢・代替案)は、オタキングなどの上から目線の批判に当てられる日常も描けている、というのは、構造上確かにさすが、と僕は思う。
GiGi >>
逃げなかった。それは立派な成果であり、戦果だと思う。逃げないだけでこんなにも見えてくる世界が違うんだというメッセージは、マブラヴオルタの大きなテーマの一つであることは間違いないでしょう。
ペトロニウス >>
LDさんは、「もう一段上」に起きたいというのは、なぜです?
はし >>
でも、「武は最後まで偉そうで嫌」という人はたしかに多いです
LD >>
それは納得にして同感w>最後まで立っていたのは男の子だよね! やっぱり夕呼先生は分かりやすくってそんなに感覚違わないんでしょうね。
ペトロニウス >>
オルタの評価というよりも、僕のリアル感や倫理の問題なのですが、人間にあまり自由意志はないけれども、とにかく「そもそもその場に立ち続ける」だけでも、ほぼ不可能なくらい難しいことで、それをやりきったら、それは自由意志の自己決断というありえないレベルとほぼイコールだというような美意識が僕にはあって、「そこ」からこの物語を見ると、タケルはよくやった!と。
ペトロニウス >>
そうなの?<はしくん
はし >>
なるほど
GiGi >>
うん。その違和感。何かタケルが常に上から目線で傍観者的なポジションにいる事への苛立ちの正体をどうしても解き明かしたくって考えていたら、純夏に行き当たったという話です。このあたりはLDさんも言いたいことがありげだったので静聴したいところ。
はし >>
感覚的に、女性の人にそういう反応が多いっぽいです。ちゃんと調べてないですが。
ペトロニウス >>
ああっ、なんとなくGiGiさんのいいたいことも「腑に落ちて」きた。なるほど、やはり順を追わないとわからないな。
ペトロニウス >>
女性・・・ねぇ?
LD >>
「そういう物語にみえた」からです。>もう一段上に起きたい …他者を犠牲にして目的を達成する。仲間を犠牲にして目的を達成する。その意志はどこからくるのか?って話とも。
はし >>
GiGiさんのって、女性から(純夏から?)の視点なのかな、と
はし >>
まーぼくもよーわからんですが(笑)
GiGi >>
夕呼先生の「逃げ」はタケルに拳銃を差し出すシーンなんですよね。人類の存亡を考えたらタケルの尊厳なんてミジンコ以下のものに自分の貴重な命をかけて良い訳がない。だけれどもその自分の選択に耐えきれなくて、誰かに免罪して欲しくて、タケルに拳銃を差し出してるんです。とてつもない人です。
ペトロニウス >>
ふむ。なるほど、確かにテーマ自体は、LDさんがいったレベルまで昇華されているよな・・・でも、自己決断は、あまり感じないよね。。。。
はし >>
おおっ、それは考えてなかった>夕呼先生の逃げ
ペトロニウス >>
ここは不思議な部分だな。「これ」とGiGiさんの意見も、つながるのかもしれない感触が・・・。
はし >>
もーそこまでいくとFate的な話に>自己決断
GiGi >>
純夏の内面、冥夜の内面、そこから見えるタケルという存在の意味。そういったものですね。
ペトロニウス >>
このチャットって、見ているだけの人ってどれくらいいるかわからないのかな?。なんか気になる(笑)。
LD >>
この話って「人類を救う」という大儀を掲げてその目的のために「やれる全てをやろう」とする意志の物語に見えるんです。少なくとも夕呼先生はその位置にいて、タケルもその心境に近づこうと努力している話に見える。……で、GiGiさんの話を聞くと、結局、それは無理でした!って話に見えて、実際それで筋が通っているようにも見えるんだけど、それはどうなの?って今、僕は思っているワケですw
はし >>
アクセス解析ツールとかついてれば分かるかもしれないですけどね(笑)
GiGi >>
人類の存続のために全ての犠牲を払うという「トップをねらえ」的なテーマは夕呼先生が全部引き受けてくれてる。だから二重3重構造なんですよ。ひとつひとつ解体していかないと訳が分からなくなるかもしれない
ペトロニウス >>
「人類を救う」という大儀を掲げてその目的のために「やれる全てをやろう」とする意志の物語・・・それは、その通りだな。そこの太さがないと、たしかにこれほどの味は出なかっただろうしね。夕呼先生は、あきらかにこのレベルの意思と物語を生きているよね。そして、タケルの存在って、「そこ」まであがっていく話なんだよね。たしかに。でも、GiGiさんの意見を取るとこれ矮小化されるよね。
LD >>
わからないです(汗)すみません。…でも、あとから覗く人もいるみたいですよ。
はし >>
なるほど
ペトロニウス >>
3重とは?<LDさん。夕呼先生とタケル・・・と、あっスミカか・・・
GiGi >>
桜花作戦の決行時に、まりもちゃんの写真を掲げてタケルたちを見送る夕呼先生が…すべて、やるべき事はやりきった、その一種のやすらぎのようなものすら感じる表情で…とても胸に迫るんですね。思い出すだけで泣けてくる。
ペトロニウス >>
ああ・・・最後の夕呼先生の送りのシーンは、泣けますね。まじで、すげぇって。すべての責任を果たした後に、個人に戻るのだなーって。・・・でも、拳銃もそうか、ある種の逃げだったんだなー。。。。
LD >>
いや、確かに僕も違和感と言ったとおり、逃げた世界からの帰還の下りを整理すると「意志決定している気になっているだけでした!」って話に見えない事はない。この違和感に対して真正面の反論が何かないかな?(…思考中)
はし >>
思い返せば、佐渡島からのBETA上陸のとき、不機嫌になってたりしましたしね>夕呼先生
GiGi >>
タケルはやはりプレイヤーのなんて言うんだっけ。仮体というか分身のような存在で。そんな簡単に夕呼先生のステージに立てると思うなよという悪意に近いものを感じないでもないw
はし >>
A−01部隊をBETA捕獲につかって、何人か命を落としてますからね
ペトロニウス >>
うむ、基本的にプレイヤーの感情移入が高まるところで、それを粉々に打ち砕くことは、演出として執拗に気持ち悪いほど徹底している。
朽木倒 >>
夕呼先生というと……艦長に対しては女の声になるのに笑ってしまいました。
GiGi >>
この物語で夕呼先生と同じステージに立ったのは、桜花作戦を立案した純夏だけなんです。
朽木倒 >>
意思決定をしないという意思決定を含むと、割と意思決定のうちなんですけどねぇ。そこしか進む道はないように見えるけれど、そもそもメタファーとしては意思決定そのものなんじゃないでしょうか? 物語の構造上、それ以外の道があるとそれ以外を選択しなかった根拠が必要になる。
はし >>
ああ、ちょっとずつ理解できてきたかも
LD >>
(思考中)う〜〜〜〜〜〜〜ん?こんなところか?タケル=プレーヤーだから、どんなにゲーム世界の出来事に共感しても、君自身は、何かを決断しやり遂げたわけではないんだよ。君が今仮に充足感を得ているとして、夕呼先生の気持ちが分かった気になっているとして、それは本当に分かったわけではないんだよ。
GiGi >>
BETA捕獲作戦も、横浜基地の偽襲撃事件も、その選択を間違っていたとは微塵も考えないわけですよ。親友を失っても!それは「運命」だったんだと受け入れてしまう。その強靱さは打ち震えるしかない。
LD >>
あ、GiGiさんが同じ事を言っているw そういう事ですね。それは腑に落ちてきますw
ペトロニウス >>
そうか?そこは説明がほしいなー。純夏は、自分の罪に関する贖罪であって、夕呼先生のような、マクロの意思があったわけではないんじゃない?<GiGiさん
はし >>
「なんでも教えてもらえると思ったら大間違いだよ」ってやつですね>それは本当にわかったわけではないんだよ
GiGi >>
全くその通りだと思います。そもそも9章において、タケルはタケル自身が何かを賭けて決断するシーンというのが実は一切用意されていない。
LD >>
艦長とか、総司令は、決断者として認めているのでしょうねw>夕呼先生
ペトロニウス >>
ふーむ、プレイヤーに対して、「決断」の重さは、簡単にはわからないという告発を繰り返す演出はわかるが・・・それだと、やっぱりタケルって、ダメ人間なのかな?
ペトロニウス >>
アーーそうだなーそれは覚えがある・・・女の声になる<朽木さん
LD >>
いやwGiGiさんの話としてそれは何か分かるw>夕呼=純夏 何か、八雲とフレデリカを同じ人間としている感覚に近いと思うw
GiGi >>
タケルをダメ人間だと言うつもりはないです。基本的に奴は超人ですしw。そもそも恐ろしいほど欲が薄いんだあいつはw。
LD >>
どんなに過酷な運命が来ても傍観者でいつづける宿命(=プレーヤーゆえに)をもった人間って事かもしれませんね。>ダメ人間なのかな?
GiGi >>
ただタケルとプレイヤーが強い同一化が図られているので、どこかしらでタケル=傍観者でしかない自分という部分に気がついて欲しいというのはある。
ペトロニウス >>
フレデリカって?
はし >>
そもそも強い女性とか、女性の強さに支えられている現実を描きたかった……と吉宗綱紀が言っていた記憶があります
LD >>
欲が薄いのも=プレーヤーだからだよね。なるほど、分かる。最初に外堀埋めたのは正解だったかw
はし >>
イルマ少尉が暴走したやつとか、傍観者であることに気づけっていうメッセージだと思いますよ
ペトロニウス >>
うーむ、GiGiさんの意見のほうが理が通っている(=タケルが傍観者記号)のだけれども、どうも感情的に、なぅとくしにくいなー。なんでだろう?。僕の誤読かな???
GiGi >>
これはSF設定として純夏がエンパシー能力を持っているという事もあるんですが。他者に対する強い共感能力を有するというのがどうゆう事なのかが実はものすごく丁寧に描写されている
LD >>
「エビヤンワンダー」の女主人公…ちょっとしたヒーローですねw>フレデリカ
ペトロニウス >>
あーエビワンか!
はし >>
スクラン八雲=エビワンフレデリカ?
黒い箱 >>
むむ、具体的にどこ辺りのことでしょうか?>GiGiさん
GiGi >>
純夏だけが夕呼先生の苦悩を正確に見抜き、実際のタケルと虚像としてのタケルの違いを正確に認識できてしまっているんですね。それは、望む望まざるに関わらず、見えてしまっている。スクランの八雲の苦悩ですね。
LD >>
それはペトロニウスさんが自分を「そういう層」とは考えていない事と関係があるのかもw>なっとくしにくいなー
ペトロニウス >>
うーむ、純夏=夕呼というのは?もっと具体的には?<GiGiさん
ペトロニウス >>
あっそうか?それは腑に落ちる。<LD
GiGi >>
これはMixiにも執拗に書いたんですが、タケルが見ているのは00ユニット純夏ではなく、エクストラ世界の純夏。00ユニット純夏はタケルの心が自分ではなくエクストラ世界の純夏に向いていることを正確に理解できてしまっている。
LD >>
いや、ごめんなさい。「エビヤン」の話はわき道でした(汗)
はし >>
いや、でもぼくも感情的には納得してないですよ?w>LDさん
ペトロニウス >>
むしろ、最初のLDさんの自己決断があった!という解釈で世界を眺めているのかもしれないとすると、確かに納得しないのがわかる。物語の構造上、大いなる人類を救う医師の物語り=夕呼先生=(純夏?)という物語の骨格は、事実あるわけだから。
ペトロニウス >>
ふむふむ<GiGiさん
GiGi >>
そしてまたそれは、00ユニット純夏が愛している対象が、目の前の、自分を無間地獄から引っ張り上げてくれた恩人であるところのエクストラタケルではなく、ベータに素手で立ち向かい、無残に殺されて(殺されてなかったらしいですけどね!)しまった幼なじみのオルタ世界の、白金武に向いているということに、否が応でも気付かされるんです。
LD >>
要するに、最初にこの作品に「そこまで念を押さなくっても…」って思っているように、物語の演出に絡めてまで「お前はこの物語の傍観者に過ぎないんだよ」なんて言われてもキョトン?って感じでしょうw
LD >>
いや、ぼくも感情的にっていうか、この見立てが成り立つとして「そんな事、せんでも…」って思っていますよw>はしさん
GiGi >>
純夏には、確かに恩はあるけど、目の前のこの脳天気なシロガネタケルを救わなければならない義理なんてないんです。自分自身が味わった地獄の苦しみを考えれば、いっそ目覚めたくなかった。殺して欲しかった。
ペトロニウス >>
いや、GiGiさんのエクストラタケルへのエクストラ純夏の気持ちの、唯一性への話はわかるんですが・・・それが、夕呼先生の人類を救うマクロとどう絡むのでしょうか?
GiGi >>
純夏はけして聖女じゃないんです。ただタケルのことをずっと見つめていたかっただけの、とても平凡な女の子。なのになんでこんな酷い目に合わされなきゃならないのか。それこそ純夏こそ真っ先に逃げ出しておかしくないし、実際に、逃げようともがいていた。
LD >>
タケルには夕呼先生の世界に肩を並べて、純夏の心境を包んで上げて、それで元の世界に帰って欲しいですよねw
GiGi >>
続けます。だけれども、純夏は知ってしまうんですね。夕呼先生の苦悩を。そして夕呼先生すら知り得ないベータの生の情報を。
ペトロニウス >>
ちなみに
ペトロニウス >>
あっまた失敗・・・ふむふむ、どうぞGiGiさん
LD >>
聞きます。
ペトロニウス >>
ちなみに、LDさん、あとで、もう少し噛み砕いて、外堀の意味を教えてください。
ペトロニウス >>
あっ、GiGiさん聞きます。
GiGi >>
純夏にとって、タケルのいないこの世界には何の価値もないんです。だけれども、この世界を救うことができるのは、自分自身しかいないんだと言うことをイヤが応にも思い知らされる。それはエンパシー能力ゆえ。これはタケルがまりもちゃんの死以降に追い詰められていった手順ととても相似形を取っていて。
ペトロニウス >>
エンパシーって、そういう言葉あったけ?。テレパシーと同じ意味で捉えていいのだっけ?。
GiGi >>
だけれどもタケルと違うのは、純夏は逃げようと思えば逃げれるんです。だってこの世界に純夏はなんの未練もないから。
LD >>
(´・ω・`)外堀…
GiGi >>
エンパシーは共感能力で、SF的には、相手の思考を一方的に読み取れる能力、ですかね。テレパシーだと双方向的な印象なので。
GiGi >>
だけれども純夏は決心したんです。世界を救おうと。それは、タケルや冥夜たちが何かを守ろうとする強い意思に押されたという部分ももちろんある。
LD >>
あっと、違和感じゃないけど、もう一つ気に掛かっていた事を思い出した。
はし >>
バッフワイト素子とかなんとかで、読み取れなくしてた記憶があるんですが……>エンパシー能力
GiGi >>
だけれども、それ以上に、やはり純夏の愛はオルタ世界の自分を守ってくれたタケルに向かっているんです。どうしてあのときタケルは無謀だと分かっていても命を投げ出して自分をかばったのか。
LD >>
ふむ。僕がタケルに求めた逃げた世界は平穏無事だけど、でも、戦場の世界に戻るという決断が、タケルにはなかったけど、実は純夏にはあったんだ…って事でしょうか?
ペトロニウス >>
ふむふむ
GiGi >>
タケルと夕呼先生に関しては、阻害する以前から接触してますね。冥夜たちに関しては桜花作戦以降の話になると思います。
GiGi >>
だいたい純夏にはこの闘いに勝利したって何にも残らないんだ。素の世界に戻れるというボーナスのあるタケルとはそもそも比較にもならない。
ペトロニウス >>
それなのに、なぜやるか?ってことですね。
はし >>
なるほど
GiGi >>
ここから先は正直、言葉にならない。自分の筆力では書きようがない。それでも、純夏は世界を救うことを選んだんだ。愛ゆえに。愛するものが何かを守ろうとしたということを無意味なものにしないために。
ペトロニウス >>
純夏の意思決定のポイントと理由はどこでしょう?
GiGi >>
桜花作戦に旅立つ前に、廃墟になったタケルと純夏の生家の前でたたずむシーン。あのときの晴れやかな純夏の表情は。れはオルタのタケルと語らってたんです。
ペトロニウス >>
説明を少しまとめてみよう。LDさんの違和感その「@タケル=観察者」。
LD >>
うん。純夏の話は全部通りますね。
ペトロニウス >>
タケルには、自己決断と呼べるほどの大きな意思決定がなされていない。それは、演出上、プレイヤーとのシンクロを繰り返し破壊することで、物語の本質に絡めながら、自分が「傍観者」でしかあり得ない、夕呼先生の決断の重さを実感できない、ヘタレであるということを繰り返し告発するため。タケルは、最後までその演出上の理由から、観察者でありうることを降りることができず、観客の窓でしかなかった。
ペトロニウス >>
だから、演出上の根拠を剝ぎとると、タケルという人間は、非常に自己決定が希薄な人間であった、と。同時に、その制約条件から、周りにいる女性たちの内面を最後まで理解できなかった。
GiGi >>
タケルの純夏への思い、ということになるのでしょうか。タケルがエクストラ純夏を愛するように、オルタのタケルも純夏を愛していた。それを理解したときに、自分自身の為ではない、突き動かされる思いというものが溢れたように思います。
ペトロニウス >>
だが、逆に純夏には、それがあった・・・それは、エンパシー能力故、と。
ペトロニウス >>
うん、純夏のストーリーはすべて通っている。
GiGi >>
自分で書いていて感極まってしまうんだけれども…。本当に純夏の前には絶望しかない。贖罪なんて言ったって、純夏になすりつけられた罪は、すべて降ってわいたような話で、純夏自身の選択で誰かを傷つけたという話じゃない。そんなものに罪の意識を感じる必要もないし、必然もない。
GiGi >>
純夏のような平凡な少女が夕呼先生を理解するにはそうゆう一種の裏技めいた能力が必要で、それがすべて純夏の資質が素晴らしかったから見たいな事は言うつもりはないんです。純夏は本当にただの、平凡な女の子。
はし >>
うーむ、なるほどなぁー
GiGi >>
タケルには演出上の制約から、決定的な内面理解が許されていない。それは不幸でもある。でもプレイヤーである我々には彼女たちの内面を理解する能力も方法もあるんです。
GiGi >>
タケル自身が読み取ってしまったら、それは結局、タケルの内面を傍観しているだけなんですね。タケルの視点に立てば、本来ならば見えるべきものがある。それはあえて見せていない。それは自分自身で見えるべきだからだ。そうゆう事なのかなと思います。
GiGi >>
9章のタケルの目線、タケルに与えられた情報は全てプレイヤー自身にも与えられたもので…。それはだからまさにあなたがこの場にいたときに見える風景なんだよと。
GiGi >>
マブラヴオルタという作品は、ストーリー上で選択肢と言えるような選択肢はなく、9章に至っては、ただの一つとしてプレイヤーに選択権を委ねていないんですね。だけれどもこれがゲームとして成立するのは、タケルとプレイヤーの同一化が極めて高いレベルで実現されていて、一種の思考シミュレーターのような状況にプレイヤーを導いてるんです。これは、ノベルゲームという表現形式がたどり着いた極地の一つのようにも思います。
LD >>
9章って最終章でいいのかな?
GiGi >>
作品のタイトル。「マブラヴ」。真実の愛。真実の愛ってなんだ。そんなものは一言で語り尽くせる訳もないんだけれども。誰かが誰かを守りたいと思う心。その守りたいと思う心を守りたいと思う心。そうゆう円環に連鎖していく「自分ではない誰かへの思い」の連なりこそが、真実の愛と言えるものの形の一つ何じゃないかなと。
GiGi >>
9章が、甲21号作戦〜桜花作戦までですね。
GiGi >>
よし、言いたいこと言えた。満足じゃw。あとは各論かな?
LD >>
え〜っと。反論も疑問点もありませんw
はし >>
うん、納得しましたw
LD >>
じゃ、もう一つの気に掛かっていた話を…桜花作戦でBETAのターミナルコアと接触しますよね?
GiGi >>
納得しなくてもいいので次プレイするときは純夏の心理を追ってくださいw
LD >>
あ、でも。純夏の話はともかく、タケル=プレーヤーの話はちょっと寝かせておきましょうか。
GiGi >>
純夏の機能停止の件ですね。あれは、難しい。一応の筋は通ったけど、絶対の自信があるかというとそうでもない。
LD >>
あの時、主人公にBETAとのコミュニケーションの可能性が与えられたわけですけど、わりとうやむやの内に決着フェーズに入っている。これって何か意味がありますかね?要するにBETAを完全コミュニケーション不能対象として描かなかった事に。
GiGi >>
あああ!そっちですね。それはですね。是非マブラヴの続編を作るべきだ!といってるのはまさにその話ですw>ベータとの相互理解
LD >>
こめん違うw…でも機能停止と、復活チャージの流れは確かに興味があるなあw
ペトロニウス >>
うむ、純夏に関する流れの本質は、基本的に納得できる。が、「なんで」「どこで」純夏が、世界を守るという決断をなしたかについては、もう一度やって純夏
ペトロニウス >>
の話をみないとなー。
LD >>
まあ、BETAと相互理解するなら、その創造者との相互理解って事になるんだろうけどw
GiGi >>
可能性を見せるだけで終わってるんですね。ただこのテーマを突き詰めると下手をするとマブラヴオルタの全章と同じかそれ以上の筆量が求められる事になるので、簡単にお茶を濁すくらいなら可能性だけを示して筆を置くのは正解だと思います。
はし >>
うーん、BETAとはコミュニケーションが、成立していないとぼくは思うんですよね
ペトロニウス >>
あっ、SF的には、BETAとのコミュニケーションについては、興味がある!あれ、まだわからんのだよ。
はし >>
ただ、会話をしているだけ、ってだけであって、相互に理解するってことがまったくできてないわけですよね。
GiGi >>
マブラヴって平行世界の話で、歴史の揺らぎの中にエクストラの世界もオルタの世界もあって、ということはエクストラの世界にも宇宙のどこかまでベータが迫ってる可能性が高いんですよね。
LD >>
「どこで」ってけっこう難しいですよねw
はし >>
ケイ素機質じゃないと、生命じゃありえないって断固否定して話も聞かないわけですし
GiGi >>
トップをねらえのように、ベータという存在の根源までつぶした訳じゃなく、ただ前線基地を一つつぶしただけ。人類とベータの闘いはまだ始まったばかり何ですよね。
ペトロニウス >>
タケル=プレーヤーの話はちょっと寝かせておきましょうか。 これは、僕も同感。機能としてはほぼ正しいだろうが、、、、もう少し追いたい。・・・つーか、もう一回しないとだめだな(苦笑)
GiGi >>
「どこで」は難しいですはいw。タケルを一度拒絶してから、再び受け入れるまでの間、という指定はできますが。
LD >>
でも、少しずつ、タケルが言わんとしている事を次第に理解していっている様にも描写されている。かつ、炭素系の生命体もあり得る事を理解させれば、BETAが完全に掌を返す可能性だってあったと思っていて。
ペトロニウス >>
まぁ、ここは純夏に焦点を合わせて、もう一度やってみないと、心が理解しないので、もう一度ですね(笑)
はし >>
まぁ、そこで冥夜が突入してくるわけですよね。強引にでも状況を前に進めている、とも取れる
GiGi >>
うん、だから続編作るべき。気合い入れてとてつもない超大作にして欲しいw。
ペトロニウス >>
あっ、LDさん、僕もBETAが理解すると思っていました、最初のときは。
GiGi >>
そうそう。心が理解しないまま納得されても悲しいのでw。
ペトロニウス >>
でも、創造者との相互理解をテーマにすると、少なくとも純夏to
ペトロニウス >>
とタケルの愛と勇気のおとぎ話、ではなくなるものな。
GiGi >>
うん、テーマのブレとかここから更に話をふくらませるために必要なリソースとか考えたらね。
ペトロニウス >>
つーか、マジモードで一直線に解析だなー。ここって、いつもこんな感じなんですか?<LD,GiGiさん
GiGi >>
ただ、制作者の意識がそこまで及んでいたというのは非常に頼もしくも嬉しい話でした>ベータとの相互理解の可能性
ペトロニウス >>
すげーエネルギーですよね(笑)
GiGi >>
やるときは、やりますw>解析モード
ペトロニウス >>
これ、毎週できるほどエネルギーない・・・(苦笑)
LD >>
でも、あの可能性は、夕呼先生が引き継げばそれでいいのか?00(だっけ?)を量産して、ターミナルコアに何らかのコマンドを送り込む事に成功すれば、太陽系圏からはBETAを駆除できる。
ペトロニウス >>
イヤーここはすごい(笑)
GiGi >>
今回はあまり時間もないので他の作品とかに話を広げるのは自重したというのもあります。異種との相互理解テーマとかHxHとか絡めて語りたい事とかめちゃくちゃあるんだけど!w
ペトロニウス >>
うむ、そうだよね。このネタは、実は僕もハンターとからめるべき話だなーと思っていた。<GiGiさん
LD >>
いや、もうちょっと、冥夜さんがいいよ〜?とかメロメロした話をするつもりだったんですけどねw
ペトロニウス >>
00ユニットって量産きいたっけ?
ペトロニウス >>
あっ、じゃーモエモエモードに切り替えますか?
GiGi >>
太陽系圏からの駆逐はとりあえず人間業で出来る望みはありますよね。しかしベータは自己進化する種だと言うことが説明されて、今ある手管だけで炊こう仕切れるのかどうかというのは難しいという事も示されててね。結局ゴールするには、トップのような銀河中心まで突っ込む殲滅戦か、あるいは相互理解、共存共栄を図るしかない
ペトロニウス >>
うん、BETAの存在はは、SFの最高レベルの問いを突きつけるんですよね。
GiGi >>
萌え萌えモードというと、やはり伊隅大尉なんですけどねw。伊隅大尉は、かわいいw。
LD >>
「HxH」はもう…僕、今、キメラアントたちがあの星の霊長になればいいやん?とか思ってるしw
ペトロニウス >>
ハンターとかもそうだし、SFだとオースン・スコット・カートの『エンダーのゲーム』を思い出すなぁ。
LD >>
研究開発を進めて行けば、量産できるようになるんじゃ無いでしょうか?w>00ユニット
ペトロニウス >>
ふむ・・・そういう意味では、僕はほれ込んだキャラというのはなかったな。萌えに近いのは、夕呼先生の覚悟に、心底感動したのが一番強烈なここのキャラクターへの情動かな?
GiGi >>
HxHは今週も、くぅううううーーっと染み入るくらいに良くて。ああ、ゴン。呑み込んだか。しかし1時間。HxH世界の1時間は永遠と思えるくらい長いw。
ペトロニウス >>
あっ、ちなみに、これ、いつも土曜日の昼間なんだよねー。俺、さすがにそれは無理だわー。もう少しやりやすい時間帯にしてほしいなー。まぁ初心者が発言できるレベルではないのは重々承知ですが・・・。これ、最高に面白いなー。
LD >>
そう。実は僕、あの物語、ターミナルコアを潰したら、即座に別のハイブがターミナルに選定されるんじゃないかと、内心ビクビクしながら桜花作戦見てましたよw
ペトロニウス >>
今週のH
ペトロニウス >>
はまだ読んでない
ペトロニウス >>
だめだ、萌えにならない(笑)。
GiGi >>
うん、00ユニットの量産の可能性という話をすると、はしくんが、ラジオか何かから引用してくれたんだけど、純夏がそうだったように脳髄だけの状態でハイブに生かされている人間て結構たくさんいるらしいんですね。技術云々ではなく、そうゆう人たちの中には00ユニットの候補はたくさんいそうです。
ペトロニウス >>
うーん、、、、いいんちょのめがねはずしたい・・とか。
LD >>
時間帯は基本的にGiGiさん次第です。僕は平日サイクル人間なのでw
ペトロニウス >>
候補たくさん・・・・うう(涙)
GiGi >>
すんません、私のスケジュールの都合上でこうなっちゃってます。本当は金曜の深夜とかにやるのが一番良いんですけどね…。
ペトロニウス >>
ふーむ、難しいなー。土曜日か・・・・ありえないな(苦笑)
GiGi >>
一番チャットはもうちょっとぐだぐだですw
はし >>
というか、A01自体が00ユニット候補者なんですもんね
ペトロニウス >>
いやー僕のいまの休日時間帯も、特殊だから、人のこと言えません。平日は厳しいしね、みんな。
GiGi >>
はしくんに冥夜に対する熱い思いを語って欲しかったんだがw
LD >>
や、まず正直に言うと「マブラブ」のキャラデザインは、ほぼ全員、気に入らないんですが…特に北斗南。でも、それを圧しても夕呼先生と冥夜さんは好きでしたね。
ペトロニウス >>
うーむ、、、、僕は、心から惚れ込んだキャラはいないなー。それも不思議?。こんなに面白くて、魅力的なのに。
はし >>
ちょっと今日質問してみようと思ってたことがあったんですけど、クーデター編で停戦が決まりそうなときに、米軍機が乱入して戦闘になったっていうことがあったんですけど
はし >>
あれが、イルマ少尉(たまと話てた人)なんですけど、なんで乱入したんかな?っていうのがイマイチわからんのですよね
LD >>
や、そういう事ってありますよ。やっぱり惚れ込むのと、共感してのめり込むのは別物なんでしょうね。
ペトロニウス >>
やっぱ冥夜と
GiGi >>
北都南ってたまか。たまはほぼ眼中になかったなすまんw。
ペトロニウス >>
北斗って珠瀬壬姫のこと?
はし >>
作中でも明言されていないですし。意図的にそうしてるんでしょうけど。
LD >>
あれは米国は停戦なんて決着を望んでいないからじゃないでしょうか?
はし >>
なかの人ですよ>北都南
GiGi >>
まー純夏と夕呼先生と伊隅大尉で。とはいえ前二人は物語の根幹と不可分なので。伊隅大尉はねー。夕呼先生との関係性が本当に素晴らしいんだ。
ペトロニウス >>
惚れ込むのと、共感してのめり込むのは別物・・・僕は、マクロで感動することと、ミクロで偏愛することは、相反するとおもっていて、、、そういうことかなー。
はし >>
とすると、ウォーケン少佐の意向とずれるっていうのがあって
ペトロニウス >>
たまか・・・・基本的に、どのキャラも、好きだったんで、、、、でも偏愛にはならなかったなー。
LD >>
(´・ω・`)そうです。北都=たま
朽木倒 >>
アメリカも一枚板ではなかったはずです。イルマ少尉は洗脳説とか、家族人質説とか色々あった気が。
ペトロニウス >>
あっ、でも将軍には、『おつかえしたい!』と思った(笑)。あれは唯一の萌え。
はし >>
まあそれが答えなんでしょうけど>一枚岩じゃない
GiGi >>
伊隅大尉自身もね。実は凄く平凡な人間なんだって事が丁寧に描かれていて。それが夕呼先生という人に会った。夕呼先生のあまりにも深い人間性に信服して、腹心の部下として生きていけることの喜びというか。
はし >>
みんなどう解釈してんのかな?と
GiGi >>
ああ、そうそう。どのキャラも好きなんだよ。命がけで頑張ってる人たちを嫌いになんかなるわけがない。
ペトロニウス >>
夕呼先生のあまりにも深い人間性・・・うんうん
はし >>
単にアメリカ国益だけでいったら、停戦しないで、米軍が将軍を救出したって方が都合がいいのかな
GiGi >>
んー。そうゆうこともある、以上の解釈は特にしてなかったです。演出の意図としては戦場の理不尽さを描きたかったんだと思います。
ペトロニウス >>
自分が捨て駒として扱われることに、確信と喜びを持って使えることができる主人を持つことは、人生の幸せだよ。
LD >>
ええっとイルマ少尉の境遇ってどうでしたっけね?家族呼びたいとか、何か弱味がありませんでしたっけ?
はし >>
で、いままで以上に丁寧に理由を解説してきたオルタが、あそこだけちゃんとした理由を提示しないのは、きっと「そこは読者で気づけ」って意味なんだろうなあとか、ってミクシィで書いてましたが
GiGi >>
こう、確実に予定された死を迎える時の人の心境というものには凄く感じ入るところがあって。いつも思い出すのはナディアのあのシーン、結構トラウマになってるんだけどw。あのシーンで通じるかな?w
LD >>
や、僕が気に入らないと言ったのはキャラデザの話ですからね?w
はし >>
フィンランド出身で、祖国を取り戻したい、とか。まあようは最前線で戦ってきた人間なんですよね
はし >>
ちなみにキャラデザはぼくもあんまし好きじゃなかったです(笑)
LD >>
通じます。「死にたくない!」のシーンですよね。>「ナディア」
GiGi >>
帝都にも工作員が入り込んでいたみたいな話があって、そうゆうのをただの駒ではなく、ちゃんとそれぞれの人にそれぞれのドラマがあるんだというのを体感させるために、近いキャラクターに裏切りをさせて見せたというのはあるかもしれませんね。
LD >>
や、確か兵役を経て自分が市民権を取得すれば、家族を呼べるみたいな話があったと記憶していて…なんで、そこらへん絡みで何か取引があったのかな?と考えていました。
ペトロニウス >>
あのシーンで一発でわかります(笑)
はし >>
どうでもいいけど、アージュの萌えセンスはどっかズレてる気がする(笑)
はし >>
取引かー、うーむ
ペトロニウス >>
えっ?そう?キャラデザは気に入っている。かなりかわいいと思っているよ。感情移入できないだけで。
GiGi >>
ああいった場において。本当に何一つ思い残すことなく静かに死を迎えられる心境って…本当に素晴らしいというか、あのシーンでの夕呼先生の細やかな気配りが本当に素晴らしくて。ああ、これは本当に安らかに死ねる。まったく揺るがない。あんな幸福な死に方ないですよ。本当に。
ペトロニウス >>
あっ、裏で脅されていたというのが、イルマには絶対あると思うなー。
GiGi >>
伊隅大尉って機密の重要なところまでは決して踏み込んでないんだけど、夕呼先生の意図を十全に理解してて。犬死にをするななんてのがまさにそうなんだけど。夕呼先生は夕呼先生で、そんな伊隅大尉が、これはもう無理ですね。諦めましたといったら、本当にもうまったく手がないんだと言うことを即座に理解して、行動に移るんですよね。家族にアポイントメント取るとか。
LD >>
あのシーンいいよねえw>安らかに死ねる
GiGi >>
感傷はなくって。あるのは目の前の事実と、今できること全部やろうという意思。時間のある限り伝えられることは全て伝える。残されたものが喪失感で立ち尽くさないように徹底してケアをする。凄い。こんなの見たことないです。
ペトロニウス >>
ああ・・・・うん、僕は、夕呼先生とA01だっけ?伊隅大尉の組織のあり方、、、仲間としての紐帯が、とても好きで、それは『覚悟』があるんですよね。だから死にさいしてさえ揺らがないし、お互いの状況への理解が間さえない。
LD >>
「知らなくていい事は教えない」ってヤツでね。結局、知らなかった事に取り乱さない心象が形成されるんだよね。
ペトロニウス >>
あるのは目の前の事実と、今できること全部やろうという意思。<これ、すごい同感。なんか、僕の理想。
GiGi >>
最善の選択って言葉も繰り返し使われてるんだけど、あのシーンほど「最善の選択」の意味を表現しているシーンはないよね。
はし >>
ホントは柏木も「最善の選択」になるはずだったらしいんですけどねぇ
はし >>
途中でシナリオが変わって、最もA01らしくない死に様に・・・
LD >>
だから、あそこらへんの感覚を「分かれ!」って描いていますよね。あのシーンは既に、このシーンに来るまでに言いたい事は言うだけ言ったから、ここは何もなしで感じろって体になっているはずでw
はし >>
いや、あれはあれでいいんですけど
ペトロニウス >>
うーんそういう意味では丁寧な、作品だよなーやっぱり。馬鹿でもわかるように、、、というか、動物の脊髄反射をこれでもかと洗脳する。
はし >>
ホントは、伊隅大尉に言われたとおり、本土に脱出するも、スサノオの爆発による本土への大津波と大地震を防ぐため、S−11をありったけ集めて自爆して衝撃を相殺する、というシナリオだったそうです。
はし >>
ちょうどその辺りに、新潟で大地震が起こって、被災者に配慮してシナリオ変更→延期という流れだったそうで
GiGi >>
手続きの見事さですね。本当に。ゲームに没入させる手管が徹底して洗練されてる。だから選択肢がなくてもマブラヴオルタがゲームであることは私は微塵も疑ってなかったりするんだけどw
ペトロニウス >>
あっ、、、、今思い出した!、おれ、柏木だけは、超好きだったんだ(笑)。何で忘れてたんだろう?(苦笑)
LD >>
おお…。>新潟大地震
ペトロニウス >>
新潟で大地震・・・ああ、それ聞いたことある。
はし >>
んで、一部に手をいれたら、伏線が入り組んでいるもんだから、全体に手を入れて……ってことらしいです。
GiGi >>
うん、現実の事件への配慮というのは難しい問題ですね。一消費者としては気にする事はないと思ってしまうけど、経営判断としてね。
GiGi >>
まあ佐渡島消滅させる話で自重してもなんだかという気もするがw
ペトロニウス >>
続編見たい気がするが、、、、でも、考えてみると、新しいものが見たい、とはageは思わないな。TYPEMOONは、次が見たいと思うのに。
はし >>
まぁ難しいですよねぇ。エロゲーだし、何言われるかわからないですからね
ペトロニウス >>
だれも、柏木の話には、食ついてくれないのね(涙)
GiGi >>
エクストラ世界の夕呼先生の授業のほうがよっぽど不謹慎だったぞw
はし >>
話それますが、タイプムーンは今月あたりに新作発表ありそうな話でてますよ>ペトロニウスさん
LD >>
余計な、茶々が入って作品の流通をしぼませてしまうとね。それが一番残念なはずで。
黒い箱 >>
ついでになんですが、はしさん。何かで聞いたことがあるのですが、「BETAから作られた00ユニット」というシナリオプランがあった、って話はラジオでありました?
ペトロニウス >>
新作???おお。。。
はし >>
そういえば、エクストラ編での尊人が、テストの問題で佐渡島の恨みつらみを書いたというのがw
LD >>
(´・ω・`)うん。>柏木
はし >>
いや、聞いてないですね。ワンフェスかなんかですか?>黒い箱さん
ペトロニウス >>
(´・ω・`)うん。・・・・って(苦笑)
GiGi >>
んーそれは作家性の問題だと思います。タイプムーンは奈須きのこという作家の次の展開がみたいという欲求がやっぱりあるでしょう。アージュの吉宗綱紀という人は作家と言うよりはプロジェクトリーダーですよね。表現は道具としか思ってない節もある
黒い箱 >>
んー……オルタのWikiか何かだったと思うんですが……申し訳ないです、記憶が曖昧なもので。
ペトロニウス >>
プロジェクトリーダーですよね。・・・・ああ、いいえて妙だな。
LD >>
へ〜。>BETAから作られた00ユニット でも、それは危険過ぎて対策が固められそう。
水音 >>
年末発売予定だったと思いますよ>型月の新作
はし >>
たしかに、吉宗綱紀として打ち出してるよか「アージュ」として、って印象が強いですよね
はし >>
あら水音さんこんばんは
GiGi >>
あら水音さんもROMってたんですか人が悪いw
はし >>
型月が絡むと発言するのかw
GiGi >>
既にフリートークタイムなんで思うままに発言してくださいませ。わたしゃ今日の目的は果たしたw
ペトロニウス >>
なんだよー水音さん、おれもうすぐいなくなっちゃうところだったぞ!
水音 >>
いやペトロニウスさんに誘われたのでw
LD >>
水音さん、こんばんは。
はし >>
続編じゃなくて、スピンオフならいま出てるんですけどねー>オルタ
ペトロニウス >>
TYPEMOONの新作か・・・またこの世界で生きる理由がひとつできたな・・・・
GiGi >>
純夏の話はレスポンスなしで言葉だけで伝えきるのは自分の筆力では困難だったので、今回はようやく全部はき出せてよかった。
朽木倒 >>
まぁ、微妙に話がなりそうだったのでエスコンやりながら見てたら、見事に話に乗り遅れたわけですが(笑)
GiGi >>
まーアージュは金稼いで大作作ってくれい。10年くらいなら平気で待ったるでw
水音 >>
ニトロプラスはあと二年ぐらい新人のターンぽいですしね>ペトロニウスさん
LD >>
でも、最初「無印」しなくてもって話はしましたけど、それとは別に「無印」けっこう強烈にやりたいですね。何かすんげえ〜興味あるw
はし >>
『トータルイクリプス』っていう、オルタの前日譚にあたる物語が、ラノベで出てるんですよ
ペトロニウス >>
オルタードフェイブルのこと?トータルなんちゃらのこと?<はしくん
朽木倒 >>
オルタ世界だと、微妙にEM理論が世に出る前に航空機が終わっちゃった感がありますねぇ。だからタケルちゃん機動が衝撃だったんでしょうけど。
水音 >>
そのスピンオフに「僕が、私が考えたマブラヴオルタネイティブ」は含まれますか?w
はし >>
アメリカとソ連と日本が、共同で戦術機開発にあたるって話ですな
GiGi >>
やーほんとアレですよ。ファイナルエピソードの世界まんまですよ?w>無印マブラヴ。あ、カスミはいないがw。
ペトロニウス >>
あーーーそういえば、月姫の秋葉とか、脳が沸騰するくらい好きだったんだけど、アージュはそういうのは全くないよなー。個人的にキャラクターは好きなのに・・・。
GiGi >>
EM理論…ググり中
はし >>
オルタードフェイブルに入ってた奴ですね。あれは小説を2話だけゲーム化したやつなんですよ
水音 >>
なんという俺>ペトロニウスさん
ペトロニウス >>
無印は、対比で、『あの世界もある!』と思うと、世界の複雑さに震撼します。
朽木倒 >>
悠陽を忘れるなんてとんでもない
はし >>
月間連載でいま12話分くらい出てて、そろそろ2巻が出ます。
ペトロニウス >>
悠陽殿下には、基本的に忠誠を誓っているので、いうまでもなし!<朽木さん
GiGi >>
慣性と重力の影響を考慮した機動という理解で良いのかな…EM理論
LD >>
ああ、そうそう。ラストシーン……まあ、帰る前に夕呼先生が明言していましたけど、結局、タケルは元の世界に帰れたワケじゃないんですよね。
はし >>
ちょろっと夕呼先生の話が出てて「あの横浜基地のやつか……チッ」みたいな事がw
黒い箱 >>
少なくとも宇宙方面(たぶん材料工学とかも)の科学技術は現実世界より六十年以上進んだ設定の世界ですから、ある意味何があっても不思議じゃない気もしますが(苦笑>EM理論
GiGi >>
マブラヴの真・続編は私は勝手に「マブラヴオリジナル」と読んでますw
はし >>
純夏が再構築したEX世界だから、近似だけど同じじゃないですよね>LDさん
ペトロニウス >>
でもねー無印もそうだけど、オルタードフェイブル(ファンディスク)とかって、ほんとうにどうでもいい作品なんだけど、それ以外の可能性を感じると、なんというか、、、その深さに、存在の強度に、僕は、なんつーか・・・うーん言葉でいえない。
はし >>
たしかにファンディスクはホントに中身だけはどうでもいい(笑)。ぼくも終わってないw
GiGi >>
エクストラ世界というのがあの日からタケルが死ぬまでを繰り返す閉じたループの世界で、最後に戻った場所は、閉じていない、未来へと続いていく世界なんですよね。
LD >>
霞はともかく、悠陽殿下とか混じってくるのは「タケルちゃんが望む世界」を望んだともw>純夏
LD >>
え〜っと?エクストラ世界が閉じた世界?オルタ世界じゃなくって?
GiGi >>
基本的にはタケルの要望を最大限考慮してますねw>ファイナルエクストラ。でもやっぱりカスミはね。純夏の意思だと思う。
はし >>
どっかでも書きましたけど、自分が選ばれる可能性減らしてまでも武が望む世界を作ったんだから、純夏はすごいですよね
GiGi >>
エクストラは違った。ええと、タケルが誰かと結ばれるまでの間で閉じた世界だ。どっちにしろ閉じてるんだが
GiGi >>
うん、えーとそれはずっと反論したかったんだw。エクストラ世界で誰が選ばれてもそれは純夏が選ばれたわけじゃないんだから純夏はそれはエゴとしては入ってないw。エクストラ純夏も冥夜もたまも委員長もアヤミネも、オルタ純夏にとっては同程度に近くて同程度に他人。
LD >>
ああ、そうだ。冥夜、冥夜って言っていて、実はまりもちゃんも好きなんだ。逃げた世界にまりもちゃんが居た時は、正直、ちょっとホロリとなったw
GiGi >>
純夏のエゴがあるとしたらそれはカスミの存在なんだと。明示はされてないけれども、あのカスミはオルタの記憶を持っていると解釈してる
はし >>
あーなるほど、それは考えてなかったなー
ペトロニウス >>
まりもちゃん、、、、いたときは、ぐっとくるよねー。
はし >>
持ってます持ってます>オルタの記憶
ペトロニウス >>
カスミはちゃんは、オルタの記憶あるね、あれは絶対(もう考察あきらめてきた・・・眠くて
LD >>
エクストラ純夏に対して投影心がないとw
GiGi >>
帰還した世界でタケルが誰かを選ぶかはタケル自身の問題で、それは純夏は別に気にしていない。いや、因果導体としてのタケルを導いていたときは無意識にオルタタケルとエクストラタケルを同一視していたけど、最終的にはそうじゃないわけだからね。
LD >>
いや、もう大体語ったので、お開きにしましょうかね。…というか、けっこう短時間でいいところまで行けたと思います。
GiGi >>
同一性の問題ってのがあって、同一性ってなんだっていったら記憶の継承なんですよ。過去の自分と今の自分が同一だと思えるのは同じ記憶を持っているから。そしてカスミはリーディングによって純夏の記憶を受け継いでいる。オルタの純夏の存在証明を出来るのはカスミだけなんですよね。
ペトロニウス >>
あっ!それは、なるほど!オルタードフェイブルの感じがつながった。<GiGiさん
GiGi >>
そしてカスミは確かにこの目の前のタケルに恋心を抱いていて。その思いを叶えてあげたい、少なくとも勝負の土俵に上げてあげたいというエゴは、純夏にもあったんじゃないかなーって思ってます。
LD >>
何の話ですか?アルタ純夏の存在がどっかで途切れたっけ?>存在証明ができるのは霞だけ
はし >>
オルタ純夏って、00ユニットになったとき、エクストラ純夏の記憶が流入していたんでしたっけ、あまり覚えてないが・・。
GiGi >>
オルタードフェイブルで提示されてるんですねーなるほど>カスミの記憶
LD >>
アルタ→オルタ orz orz
ペトロニウス >>
ファンディスクで、カスミ以外の子を選ぶのに、なんか違和感なくて、何でだろう?って思ったら、そうか、オルタのカスミにとっては、唯一性の問題もう終わっているんだ。
GiGi >>
エクストラ純夏の記憶は流入してません。ここはとても重要なので再プレイ時はよく確認してください。この二人はまったくの別人。言うならば生き別れの双子です。
ペトロニウス >>
カスミじゃないや、スミカだ。
ペトロニウス >>
ふむふむ・・・そうか、、整合性完璧に取れてるな。
GiGi >>
いや、最終エピソードでオルタの世界は全て夢の中の出来事でなかったことになるわけじゃないですか。その世界でこの物語があったことを伝えられるのはカスミだけだという話です。
ペトロニウス >>
そろそろお開きですかねー。いやーすごいいいところまで短い時間終わりに行きましたね。自分でもそうとうと深くなったよ。
黒い箱 >>
あれ? 「また夕呼先生のところに行くの……?」とかいってませんでしたっけか>スミカ
ペトロニウス >>
それにしても、こんなに濃いチャットしたの人生ではじめて。。。って、チャット自体が、海燕さんのところぐらいしかないけれども。
LD >>
あれ?なんかあったような…?>エクストラ純夏の記憶が流入
はし >>
どっかで言ってた記憶はありますが>黒い箱さん
GiGi >>
純夏が読み取ってるのはタケルの心の中にある純夏のイメージであり夕呼先生のイメージであって、エクストラの純夏が見たタケルのイメージというのは流入してないんですね。
■■■■2008年04月03日
はし >>
エクストラ純夏の記憶が流入、の件は確認してみないと
LD >>
ああ、この世界にカスミがいるから、オルタ世界は夢ではなかったって事ですね。
GiGi >>
お疲れ様です。頑張って詰め込みましたw。いつもの総括チャットの1.5倍くらいは濃いと思うw。
黒い箱 >>
むむ、そうだったんですか。失礼しました、私も確認してみるとします(汗>GiGiさん
GiGi >>
相当チェックしたんで、漏れはないはず。純夏はタケルが知らない純夏のイメージは持っていないはずです。
LD >>
そこらへん、何か説明していた気はしますね。>純夏の記憶の流入
ペトロニウス >>
そっ・・・・それでも、たかが1.5倍!・・・すげぇ。
GiGi >>
4時間か…確かにすげえなw。この倍くらいは話してた気分になってたw
LD >>
はい、では。本日は、こんな時間までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
黒い箱 >>
初見でしたが大変勉強になりました(笑 また、そのうち寄らせていただけると嬉しいです。
ペトロニウス >>
いや、素晴らしい体験でした。いいやつらだぜおまえらっ!みたいな青春的なニオイを感じました(笑)。おつかれさまです。
LD >>
短い時間で、けっこう遠くまでいけたのが驚きでした。
ペトロニウス >>
まぁ相当考え込んでいる人間が、3人以上集まっているからねぇ(笑)
はし >>
お疲れ様です。すごかった・・・
LD >>
まあ、多分、「コードギアス」あたりの事を、ぼつぼつとここに書いていたりすると思いますw
GiGi >>
あああとさっき言いかけた話で。ハイブ最奥での純夏の機能停止。あれは冥夜の心理が流入してきたことが引き金になったのかなと思ってます。再起動も冥夜の叫びなので整合は取れてる、かな?
ペトロニウス >>
では、ほんとうに落ちます。おやすみなさい。
ペトロニウス >>
あっ、そうだコードギアスって次はいつでしたっけ?
GiGi >>
おつかれさまです。
ペトロニウス >>
コードギアスは、僕のわがままで、別時間にやりたいなーーーLD先生・・・・と、甘えてみる。
GiGi >>
今週の日曜17時からスタートなので見のがしないよう!
LD >>
短時間だけど500行を超えもしているんだなw お疲れ様でした。とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。
GiGi >>
もっとも、たぶん1週遅れでウェブで視聴出来るとは思いますけどね。
ペトロニウス >>
日曜の夜できるじゃyないですか!(笑)
ペトロニウス >>
では、また。
はし >>
うーむ、お疲れ様でした
水音 >>
お疲れ様でした
水音 >>
ああ、そうか。日曜からだった。虚淵とマクロスですっかり忘れてたw>コードギアス
GiGi >>
適当なタイミングで書き込んでもらえれば、たぶんレスポンスはつくと思いますw>ペトロニウスさん。ただペトロニウスさんの文章はチャットで燃焼させてしまうのは勿体ないのでブログにたたきつけて欲しい気もしますがw
LD >>
都合を合わせる事は可能ですよw>ギアス でも、まあ独り言を書いていたりもすると思うんですよねwそれではお休みなさい。
GiGi >>
虚淵さんのがなんかまだ放映枠が決まってないような話なんだけど、大丈夫なんでしょうか?(汗
GiGi >>
多分終わったあとにチャットくると凄い勢いで誰かが何か書いてると思うw>ギアス
はし >>
あ、そっか! オルタ純夏に流入しているのは、EX武がもっているEX純夏の記憶なのか!
はし >>
ってことですよね?>GiGiさん
GiGi >>
マクロスって今日からだっけ?実はまだ1話見てない
はし >>
マクロス見たほうがいいのかなぁ
GiGi >>
そうゆうことです。間接的な記憶ですね>オルタ純夏にとってのEX純夏
水音 >>
きみある枠だと聞きましたよ?>GiGiさん
はし >>
いや、んなこと言ってらんないかw
水音 >>
マクロスは明日ですね。MBS最速だったはず
ルイ >>
いやー、楽しかった(って読んじゃったよw お疲れ様です。これは負けずにとるてあ総括チャットを1人で開催して閑話あたりに上梓しなくては! ※それはチャットと呼びません
はし >>
なるほど。純夏自身が持っている純夏の記憶ではなくて、武からの純夏に対しての記憶しか流入してないと。腑におちた。
GiGi >>
テレビに枠がないならいっそウェブでやればいいのに。ニコニコ動画とか!
水音 >>
マクロスは見るべきだと思うよ。あと好みでボトムズとかも見ておくといいかも>はしさん
GiGi >>
読んだらやらざるを得ないような話にしたつもりですがどうでしょうw>ルイさん。つか結構な人数にもう一度やらなきゃって言わせた気がするw
水音 >>
それを最初にやるのはペンギン娘っぽいw>GiGiさん
GiGi >>
はしくんはファーストガンダムを見て欲しいっ
GiGi >>
ですねw>ペンギン娘。何かGYAOでやるオリジナルアニメもあるらしいですね
ルイ >>
いや、やりますwチャット開催が今日じゃなかったら、多分昨日買ってました。僕は無印でもそれなりに感動するものはあったんだけど、それどころではないのですね。
ルイ >>
ペンギン娘の後イカ娘とか、ギギさんは変なニコ動アニメの歴史を紡ごうとしてましたよねw
はし >>
ファーストかー。マクロスかー。……その前に内定取らないとナー(´;ω;`)
GiGi >>
ニコニコ動画も公式オリジナルアニメに公認ネットラジオにいろいろと展開し始めましたね。JASRACとの契約も締結したようで。
ルイ >>
あと、君が望む永遠でも、吐きそうになって頭ガンガン打ち付ける程度にはピュアに感じ入って、激しく高評価してたんですが・・・その頃からのアージュ観は、オルタにまで通じているのだろうなということがチャットから感じ取れましたね。メーカーがそのもので作家性のようなものを感じさせるのだから面白い。
水音 >>
内定取得→オンセマダー?コール→オンセしながらガンダム祭り開催、だな!>はしさん
GiGi >>
ペンギン娘、イカ娘、次はどうしようね。シャイニング娘?(マテ
GiGi >>
内定取らなきゃなんて低い志じゃペトロニウスさんに叱られるよw
ルイ >>
とりあえず劇場版で妥協すればすぐ観られますよw>ファースト でも、これ怒られるんだろうなあw
はし >>
君のぞも、一応選択を迫っている物語ではあるんですけどねー。オルタまでいくと流石に比較にならないというか(笑)
はし >>
もう何度も怒られている・・・(ぼそ
GiGi >>
いやー最近は人間が円くなったんで、劇場版だけでもとりあえずOKですよもちろんw。語りたいなら全部見ろとは思うがw
はし >>
いやー、やっぱり見るなら原典の方じゃないとっていう気持ちがあります(笑)
はし >>
それにしても、コードギアス始まったら毎週これやるんですか・・・
GiGi >>
わりと窮窮としてるのは伝わって来てるんですが…追い詰め方間違えちゃいかんから気をつけてね。逃げ道をふさぐならちゃんと前を開けて逃げ道を塞ぐ事w。オルタに学ばなきゃw。
水音 >>
個人的にはファースト見た後に白富野三部作を見てほしいw
GiGi >>
毎週はやりませんw。いや、やるかもしれないけど決まってるわけではないw。
はし >>
オルタは現実でも使えるからすごいよなぁ
はし >>
ちょっとした啓蒙書ですよ、まじでw
GiGi >>
白富野とは?ブレン、∀、キンゲ?
ルイ >>
ここは新訳Zも白トミノに加えて戴きたいw
GiGi >>
あと遊びの用事は断らんほうがいいと思う。それは逃げだからねー。むしろ○○までに○○やるとか決め込んで動くと体が軽くなると思う。まあ昔の自分に言い聞かせてるんだがw
ルイ >>
トリトン、ライディーン、ダイターンだったりはしませんよねw>白
GiGi >>
ブレンはどちらかというとピンク富野かw
水音 >>
いや、ブレン、∀、キンゲであってますよ。
GiGi >>
次の日曜日に遊ぶからそれまでにエントリーシート10枚書く!とかさ。そんなん自分は出来んかったが、せっかくはしくんは環境に恵まれてるんだしさ。自分をもって高く見積もって良いと思うよ。
はし >>
結果で示せるような努力します。
はし >>
がんばろう、まじで。
水音 >>
つか、師匠多すぎなんだよw俺にも分けろw(無茶苦茶な>はしさん
はし >>
明日東京出発なんで、そろそろ寝ます
はし >>
師匠はぼくはみんなラブなのです。
はし >>
ふらふらしてわからなくなってきた(笑)。とりあえず、おやすみなさい
GiGi >>
結果はねーきっとあとからついてくるから。ペトロニウスさんが厳しいのはそれだけ目をかけてもらってるってことなんだから自慢しても良いと思うよ。あの人と同じ世界に以降と思うのなら確かにだいぶ出遅れてるんだけどさw
GiGi >>
はしくんは愛されキャラだよねー。ペトロニウスさんがはしくんにとってのエヴァンジェリンなら、私は千雨になりたいw
GiGi >>
おつかれー。頑張って−。
水音 >>
お疲れー
GiGi >>
まー正直ガンダム00はどうだったんだろう。2行で切り捨ててしまったが良かったんだか。
水音 >>
あ、俺はどう考えても小太郎ですね>GiGiさん
ルイ >>
ああ、総括チャットなら付き合いますよ?多分現段階では1時間もあれば足りるでしょう?w>00
ルイ >>
・・いや・・・20分くらいで・・・(更に短!?
GiGi >>
まさにw>小太郎。いずみのさんがくーふぇい師匠かなw
水音 >>
俺も参加したいです。ソーマが死ななくてよかった!だけで一時間喋りそうですけど
GiGi >>
じゃあ3分くらいで片付けますか(ぉ
ルイ >>
それ、各々がその「二行」をやって終わりですがなw>3分
GiGi >>
うん、実のところですね。誰が死んだ死なないってまったく感慨がないんですよねー>00。あれ、結構みんな生きてるなーと逆に思ったくらいw
GiGi >>
あとねー。まあまったく伏線がなかったからやらないのかな?とは薄々思ってたんだけど、やっぱり軌道エレベーターがあるんだから倒壊させて欲しかったなー。中盤あたりから全く存在感のないガジェットになってしまった。
水音 >>
なんていうか、「すげぇ!キャラが立った!」→「殺します」なので、キャラに深みがないんですよね>
水音 >>
最終的には崩壊すると思うんですけどねぇ、1stに繋げるという意味で>軌道エレベーター
ルイ >>
意図的にそこは2期への興味の繋げ方としたんでしょうけどね>死ぬ死なない ロックオンくらいは死んだものとして観たいけれど、それもサーシェスが生きている以上、そうもいかない。
GiGi >>
あれがあると経済の概念が根底からひっくり返るシロモノなので。大国のパワーバランスを崩すのにはあれ一つ潰すだけで足りる。最後の国連統一軍とかも理路が通ってなくて気持ち悪かったなあ。
ルイ >>
いや、多分黒田先生としては、ロックオンだけは「死なせた」つもりなんだとは思うんですけどね。最終回の見せ方のせいで、そこすらぼけてしまったという話です。
ルイ >>
うん。どうも1st前史をやりたがっているというのは感じますよね。
水音 >>
GNドライブってミノフスキーなのかなあ
ルイ >>
軌道エレベータは、宇宙に出る事のできる段階まで技術が発達してから倒壊なんでしょうね。そういう意味ではGNドライブ関連の技術流入は、人類の巣立ち計画という事で、締めくくりにエレベーター破壊でっと。
GiGi >>
「これで歴史が変わる」とか言われてファースト顔のガンダム出されてもねえ。うーん。これもペトロニウスさんも指摘されてたけど、あの世界ってそんな緊急に何か世界のパワーバランスを修正する理由が何にもないんですよね。本当に、イオリアシュテンベルクとか言う人の個人の妄執だけで。
ルイ >>
00は一期で、おそらくその「イオリアの妄執」から切り離したつもりなんでしょうね。つもり、とか言っちゃうけどw 今ある個人の願いに、イオリアの願いから物語をパージさせる為にこのこの一期はあったのかもなあ。やり方はともかくとして。
GiGi >>
ファーストはコロニーという地球圏とは違う生活圏経済圏が成立して、その中で独立を勝ち取る為の運動がエスカレートしていったという流れは凄く自然で。それが最終的に人類の半数を死に至らしめる悲劇に繋がるのはすごくよくわかるんですよね。
GiGi >>
でもイオリアなんちゃらがやろうとしてることは所詮シャアのアクシズ落とし程度の話で。それで何が変わる?人々の意識に何が根付く?って何もない。サジ一人変えられない。
ルイ >>
そういえばソレスタルビーイングという取り敢えず緊急の抑止力というか仮想敵がいなくなったのに、何か結構あっさりと世界1つになりましたよね。4年間、どこぞのガンダムが頑張ってたのかしらん。
GiGi >>
サジがどうなるかってのがやっぱり一番気にしてたとこなんですよ。ルイスと別れて、姉を失って、何を見る。うーん。
水音 >>
最初は「お、サジ、復讐に生きて死ぬタイプか!」と思ったんですけどねぇ
ルイ >>
だからこそ、アレハンドロの欲によって無残に瓦解させたんじゃないでしょうか。>「何もない」 寧ろイオリアのやろうとした事が「何もない」としたかったんじゃないですかね。今ある世界は今ある者達のものだ、という黒田氏の叫びが聞こえんばかりw
ルイ >>
「やられちゃえよ、ガンダム」ですね>復讐
水音 >>
ですね。あれがあの後のサジの全てで、次に出てきたら時代が飛んでいるのでよく分からないw
GiGi >>
それこそ軌道エレベーターが倒壊しちゃえば一瞬で世界地図が塗り変わるのは分かるけど、あの状態じゃ当事国が権力放棄する理由が何にも多い浮かばない。まあ、実質的な権力はなさそうな印象もありますが>統一軍
GiGi >>
オルタなんかもそうだし、あれだけボロボロに人類が死の淵に際しても、まだ国同士でいがみ合ってる。マクロスも、ゼントラーディーにいよいよ地球人類絶滅かってとこまで追い詰められてようやく統一国家として出発できてる。
ルイ >>
いや最終回観ると、サジは案外時間を置いたら健全・・というと語弊あるか?ルイスに言われた事を胸にしまって、そのまんますくすくと歩んだようですね。
GiGi >>
健全過ぎるよねえw。そんな、落ち込んだりしたけど私は元気です。みたいに言われてもw
ルイ >>
それはルイスの願いがあったからなんだけど、一方のその「願いを託した側」=ルイスに誰の何があったかというと、何もない。家族を失い、サジも結局ルイスの発言に相当することは何も言えてない。同じくらい言葉を必要としてたはずなのに、サジだけルイスの言葉に寄りかかって自分を保っちゃったというかw→じゃあ、ルイスがCBに入っちゃうよねえという描写?
GiGi >>
んで、一番言いたいのは、2部の展望が何にも見えない。えっと、何かまたガンダムで世界情勢をかき回すの?それ美味しい?
ルイ >>
つまり、サジがあの時右手の薬指に指輪をはめなかったから、私は今ガンダムに乗っているのよー!!!って、ガンダム00後期24話「生命散って」でルイスが叫ぶわけです。ってwいやでも、サジはルイスを犠牲にして自分を保った、という感じに捉えてはいますね、僕。
GiGi >>
ギアスだったらルルーシュとスザクの2人の男の友情が、完全に決裂して、第二部でそれがどう対立し、またどうやって再び手を取り合う日がくるのかという大きなレイアウトがあるわけじゃないですか。
GiGi >>
それだったら例えばサジが反政府組織の一員になって憎しみが連鎖していくという描写をしたほうが、ずっと虚無感と焦燥感があって良い。
水音 >>
なんていうか、サジがいかにバッドエンドるのか楽しむ作品になりそうですね>ルイさん
ルイ >>
ギアス二部の予告で「俺たち親友だろ」ってありますよね。あれが「僕」から「俺」になったのが、スザクの覚悟なんでしょうね。・・・え?ギアス話じゃない?w
GiGi >>
それがいったん自分を取り戻したけど、第二部でまた地獄へ堕ちますよとか、どんな二度手間だってかそこまで興味が持ちませんw。
ルイ >>
サジが責任を問われる物語にはなるかな?とは思ってますねw>水音さん いや彼にしたら立て続けの被害者だよ!って言いたいとは思うんですが、思いっきり被害の当事者だったルイスに「宇宙で会おう」とまで言わせておきながら、自分はそれに頼るだけというのは1つの罪だよキミイw
ルイ >>
結局刹那とサジと隣人設定も、二部への寝かせ・・というか、一部では何の意味も持ちませんでしたからね。全て仕込みです、と言われてしまえばそれまでなんですが、一期だけで観ると、かなりの「死んだ線」が多くて。
GiGi >>
だれか救われて欲しい人物が誰もいないってわりと絶望的な気分なんですがw
水音 >>
なんだかんだで、分割放送が流行ったきっかけがようやく放送開始ですし、コードギアスはきちんとリアルタイムで見たいところ。
ルイ >>
こういう時声オタだと、物語視点を突き抜けて「くぎゅううううう!!!」ってなれるから幸せだって話w>絶望的
GiGi >>
ギアスはとてつもなく深いですよ。いや、00だって精査していけば読みどころはあるんでしょうけどねぇ。演出は力強いし。つか、演出だけで見れてしまうというのはある意味凄いことではある。
ルイ >>
ギアスの構成はどこまで「2×2」を前提としていたのでしょうね。今僕は、とりあえず00の構成をその雛形としてみてはいるのだけれど。
ルイ >>
いや、最終回に刹那が「狙い打つ!」って言った時、「俺、ここは感動した方がいいよなあ」とか変な空気の読み方をしてしまったw>00演出
GiGi >>
くぎゅぅぅぅで全部もってかれてしまうと言うのがw。ガンダム00でどんなアニメ?って俺がガンダムだ!くぎゅうぅっぅぅう!いや、俺たちがガンダムだ!完。何か不足あります?w
ルイ >>
前言ったけど、僕はギアス23話で終わったって、1つの物語として満足しちゃいますからねw構成として、00とはタイプが異なるようにおもえるんだよなあ。
水音 >>
炭酸とハムが抜けてますよw
GiGi >>
ギアスは2つに割った事で到達点をすごい高い位置に設定しても大丈夫になった気がしてます。これも相互理解の物語なんですよね。
ルイ >>
コーラサワーが最後生きていても、予想的中という以前に回り全員生きているから、特別炭酸の生命力とかに思いを馳せようがないw
ルイ >>
皆死ぬから、ZZで生きているヤザンって素敵じゃないですか?w
ルイ >>
それは同感です>ギアス ただ、夕方がどれほど悪影響を与えるかではビクビクしてるけどねw
水音 >>
大丈夫。関西では夕方にギアスの再放送やってたからw>ルイさん
ルイ >>
な、なんていい話だ!!!w>関西 かなり感激しましたw いや、ナイトメアのカラーリングとかね。どうなっちゃうの?!って思ってたからw
ルイ >>
ロロはジョイ君から与えられた、ナナリーの交換人質みたいなものなのかなあ。細かい展開については予測難しいけれど、大きな物語としては、ギアスはルルーシュ観てれば成立するからわかりやすいですよね。00って、刹那観てても、最後の王女様みたいに涙流すしかない。いや、僕あの涙って、ほとんど哀れみの涙としか思ってないけどw
水音 >>
さすがに虐殺は深夜での放送、「コンパクトにしてあげる」は映像カットでしたけどね
ルイ >>
へええ・・・ああ、でも、やっぱり表現としては縛りが増えるということになりますか>虐殺は深夜
水音 >>
あの辺は一度群像劇で失敗している経験が生きているんだと思います。
水音 >>
リヴァイアスは失敗ではないけど、やっぱりキャラの見ているものがバラバラだと収拾が付かないよなあw
GiGi >>
ナイトメアのカラーリングとかはそれでおもちゃが売れるならOKですよ。それでよい子のみんなにトラウマを与える素敵な話を作ってくださいね☆
ルイ >>
いや、僕現時点だとリヴァイアスの方が全然好きなんですけどw・・・ヤバイですかねw
GiGi >>
ファーストはアバンからして強烈だったからな−。人類史上もっとも多くの人間を殺した作家かもしれん>富野
水音 >>
基本は皆殺しですからね、昔の富野。今は丸くなって、誰も死なない物語も書いてるけど
ルイ >>
そりゃ、イデで外宇宙の知的生命体も可能性ごと1度殺してなかったっけ・・・>富野氏
ルイ >>
だから水音さんが、先ほど白トミノで新約Zを入れてなかったのが、ちょっと悲しかったw>丸くなった富野 あのラストシーンの、ファの傑を足で抱き上げるカミーユを、丸くなったといわずなんとしますかw
GiGi >>
うん、全宇宙を消滅させた作家は数あれど、あれほど殺し続ける人間もそうはおるまい。
ルイ >>
でも、良い子の多くは一期観てないですよね、放送時間的に。谷口監督ほどエンターテイメント意識の高い人が、2期の序盤をどう助走に使うかは興味あるなあ。
ルイ >>
あ、でも、関西では昼か!w即訂正w>観てない
ルイ >>
ゼロの中身はディートハルト、とか、既に先行放映した後な以上笑われるだけの妄想もあげておこうw
GiGi >>
いや、だからルルーシュを記憶喪失状態(ですよね?)で始めるのは上手いと思いますよ。記憶を取り戻す過程で今までの出来事を振り返っていけばよい
GiGi >>
愉快な学園ラブコメアニメぽろりもあるよってなノリではじめていって、全然違う世界まで連れて行ってくださいw
GiGi >>
いきなり学園ラブコメしてても1期ファンがちゃんとついて行けるというのが凄い構造だなとつくづく思うw。
ルイ >>
記憶喪失なのか・・・そもそも暴走してしまった左目ギアスが元に戻っている時点で、単純なつなぎ方はできないんですよね。あそこでジョイ君がナナリーにギアスでも与えて、その願いが今のルルーシュを作り出した、なんて展開ならあるかな・・。
GiGi >>
ありえない展開をすればするほどニヤニヤが止まらなくなるw
ルイ >>
(って、俺いつまでジョイ君言うつもりなんだw)
ルイ >>
バニーガールカレンの時点で、アンチギアス激怒確定、ギアスファンニヤニヤ確定(浅い深い問わず)ですよね。
GiGi >>
今更役名で言われてもかえって困るw>ジョイ君
ルイ >>
や、配役変更あるかと思ってたら、PS2版でもそのままだったから、これは最後までジョイ君で通せるなとw
水音 >>
駄目だ!俺の脳ではジョイ=ジョイまっくすに変換されてしまう!w
ルイ >>
いや、なんでしょうね。もうあと100時間切ってるじゃないですか>ギアス2期
ルイ >>
ここでもう大構成に注目する姿勢でゆるりと「どれ、かかってきたまえよ」とでも言わんばかりの風情で待つのと、最後まで細かい所まで与えられた設定で妄想を走らすのと、どちらがより楽しめるのか!?と。ギリギリで迷ってますwどの程度受け身になるか、という事なんですが。
水音 >>
俺は「かかってこいや!!」とチンピラっぽく待つことにします。全裸で
ルイ >>
ニトロプラスの人でしたっけ・・・僕、ニトロ作品3作くらしか遊んでないからなあ・・。
ルイ >>
やはり全裸と正座か・・4月の夕方なら風邪はひくまいが(どういう心配?
GiGi >>
で、いつのまにかギアストークになってるわけだがw。虚淵さんのアニメ(いまだにタイトルうろ覚えw)は4月放映開始予定で枠決まってないって本当にやばくないかw
ルイ >>
つまり、00は総括できないとw
ルイ >>
なんでしょう。誰かの想いに深く共鳴すれば、それきっかけで一気にある程度いける感触はあるというか、その程度には設定も埋蔵量あると思うんだけど、いかんせんそのとっかかりが、誰に乗ればいいのかで迷ってるうちに終わっちゃったというのが、僕にとっての00?wヒドイ総括だなw
ルイ >>
ブラスレイター、ある程度は放送局決まってたんじゃ・・・まだってありえるのかなw
GiGi >>
あ、一応決まってたのか。
http://www.blassreiter.com/
U局系だな。ちょっと見る方法がなさそうだ
ルイ >>
嗚呼、丁度調べてました。
ルイ >>
何せ板野監督なんで、シナリオより映像に拘っちゃう可能性は否定できないですけどwとりあえず関東組がしっかりと追ってはおきますよ。>ブラスレイター
水音 >>
ネット配信があるとか聞いたなあ>ブラスレイター
ルイ >>
http://www.clubit-arena.net/ca/index.html
ここで観られます、と。
ルイ >>
TV放送後1週間無料とか、最強だな!(何が?
ルイ >>
春期は、作画オタクとしては色んな注目作があるんですが・・・物語オタクとしては、まずギアスを血走った目で眺めて、他は様子見という所ですかね。
水音 >>
マクロスは今のところ、映像が凄い!だけですしね
ルイ >>
音楽が凄い!も加えてもらっていいですかw>マクロス
GiGi >>
ほう。レッドドワーフとな(違
ルイ >>
ガラスの艦隊もありますよ(もっと違
GiGi >>
まあネットで再放映というスタイルも当たり前になってきましたねー。良い傾向です。
ルイ >>
ただマクロスはマクロス7の数十年後設定でしたか、まともに大上段から「マクロス」として挑もうという気概は感じるので、当然のように注目はしています。
水音 >>
しかし今期は注目作が少ない。変態分はメイドガイかな。無駄にいい声のイガラシさん
ルイ >>
ネットで次回予告ってのはやめて欲しいんですけどねwひぐらしがやってたけど。
ルイ >>
イガラシさん、声どなたなんでしょう。番宣でちょっと聞いたら確かにいい声だったけど、案外イメージどおりだったw
ルイ >>
お、なえか役にtruetearsのあいちゃんか。これは応援してあげねば(?) ちょおっと、今期小粒ですよね。マクロスとギアスがある期に何贅沢言ってるんだ、と言われたらそれまでですが。
水音 >>
小山力也ですね。ハクオロさん
ルイ >>
ハクオロさんですか。道理で。
ルイ >>
ギギさんとしては、応援意識込みでペンギン娘全話観るんでしょう?(真顔
GiGi >>
そら見ますが>ペンギン娘
GiGi >>
マクロスはどうなのかなー。7が好きなのは単にアミノテツロー監督が好きなだけかもしれんし。
ルイ >>
良かった。そこはお任せしよう。或いはイカ娘への遠まわしな応援として、僕も観た方がいいのだろうか。
GiGi >>
プラスとかゼロとか、おされ系のマクロスにピンと来たことないんだよなー。
水音 >>
俺もマイティハートへの応援としてみておこう。
ルイ >>
秋田書店全般への繋がりデスカwww
ルイ >>
うーん、今の所印象としてはプラスとかゼロの系譜ではありますね。
GiGi >>
実際どうなんだろうな。チャンピオンはショートギャグの良作は多いからちょうどいいというのはあるが。
ルイ >>
マイティハートも小さい物語ですけど、どちらかというと細かい所詰め込んで、プロの仕事にした方が魅力でそうですよね。
水音 >>
よし、ギアスを見る気力がたまった。寝ることにしようw
ルイ >>
ペンギン娘→イカ娘→みつどもえ というラインでいけば、次は「椿ナイトクラブ」で確定だろうと(?)
ルイ >>
え、今から1話から観なおすとか、DIO様のようなできない事をやってのけられると?w
GiGi >>
椿は18禁に厳しいニコニコでは難しいです><
ルイ >>
椿エロかったっけ・・w
GiGi >>
おつかれさまですー
水音 >>
コードギアスが始まった頃にまた!
ルイ >>
あ、ギギさんには聞いてなかったな。ギギさんは今あるギアス2期設定の「意識的なズレ」について、本放送まで待てばいいやという気持ちですか?もうある程度遊び終わってます?
ルイ >>
ギアスが始まった頃にって、またあの不整脈な日々が近づいてきたか・・・orz
GiGi >>
意識的なズレというのが何のことなのか。ロロとかのことかな。それは座して待つのみですねw。
GiGi >>
考えても分からないことは考えないw。ヴィレッタがユフィなのかー!?とかは考えるけどw
ルイ >>
ま、普通に学園生活送ってるであるとか、あらゆる設定から受ける違和感についてです>ロロとかのこと そうか、座して待ちますか〜。
GiGi >>
スザクと皇帝の絡みはどうなるのかなーとかそうゆう妄想はありますが
ルイ >>
映像的な反復は、遊び心と表現としての意図が混在しそうですよねw>ヴィレッタがユフィ
GiGi >>
人間関係に集約できない処々はまあ、些事かなと。どんな設定でも飲み込める自信あるし。
GiGi >>
そもそも違和感を感じていないというのがあるw。いきなり学園生活とかカレンのバニーとか
ルイ >>
考えてもわからないかどうか、ワカラナイじゃないか!w いや、僕はロロはルルーシュの「監視者」だと思ってますよ?wこの辺でも、1つググればすぐ先行組の情報が待ち受けてるんでしょうね。
ルイ >>
ああ、そのセリフは出るかなと思ってました>些事かなと 確かに物語の軸(ルルーシュと世界、ルルーシュとスザク、ルルーシュとナナリー・・・あれ?)を意識した場合、さして気にする事ではないと言ってしまえるのは確かなんですよね
ルイ >>
マオと違い、ルルーシュは何事もなく暴走ギアスを押さえ込める、と?・・・え?コンタクト!?w
GiGi >>
うん、ロロがジョイ君のサイドの人間だろうなってのはまあ多分そうなんだろうけど、ということは多分開幕早々で明かされるだろうし。何のためにってのも考えれば答えは出そうだけど、些事だなあやっぱりw。
ルイ >>
確か一期の頃、「学園から離れることの危険性」みたいな話は少ししましたよね。おぼろげな記憶ですけど。
GiGi >>
興味があるのは、ルルーシュがどれくらい、スザクから遠いところにいるかという一点ですね。暗幕一枚はぎ取ったらもうすぐそこにスザクがいるのか、それとも遙か下層のとても手の届かないところにいるのか。
GiGi >>
ま、後者だと思ってるんですが、それもどの程度かって話もありますしね。遠ければ遠いほど嬉しいw。
ルイ >>
『ルルーシュ、俺たち、親友だろ』の内実という事ですね。
GiGi >>
これくらいかなーっという目安は持ってるけど、もっと遠かったらさすがと思うし、思ったより近かったら、違うところに力入れるんだなと思うだけだし。うん、どっちに転んでもちゃんと楽しめる。大丈夫。
ルイ >>
一期の最終話が何せ「ゼロ」ですからね。ルルーシュとスザクの差はかなりのものがあると思ってはいますが・・・遠ければ遠いほどってw2クールでどこまで飛べるかを証明してしまったがゆえの、大きい期待だなあ。
GiGi >>
あー。1話のリフレインするなら不意の再会をやるのかなー。それはそれでとても楽しみだ。
ルイ >>
リフレインには注目したいですね。取り敢えずその映像を見て、何も気付かないという失態だけは避けたいw
GiGi >>
なにしろスザクは皇帝の側近という、ピラミッドの頂点の一歩手前くらいの場所にいきなりいますからね。こんなウキウキすることはないですよw。前に総括チャットでスザクには権力も足すべき見たいな事言った身としてはw
ルイ >>
仰ってましたね。しかも学園のいち生徒をまだやってるルルというのは、ここだけ観たら歓喜ですよねw
ルイ >>
ルルーシュは自分の環境を失っていく覚悟含め(ナナリー除く)1期に動いていたんですよね。学園を本拠にしようとするような甘さは残っていても、自分が通学できなくなるような形は普通に見据えていたはずで。・・・それが、一年後に普通に通学しちゃっているこのルルーシュw
GiGi >>
学園スタートも、26話放映時の予告である程度あたりはつけてましたしね−。
ルイ >>
ルルーシュとスザクの会話で、7話あたりかな?「体制に取り込まれるだけだ!」「やってみなくちゃわからない!」みたいなやり取りがあったと思うのですが、スザクはそれをもう「やってみた」所にまで行こうとしてるわけですからね。変えようとする前に取り込まれるのがオチだ、って、ここでスザクが変わっていないなら(そして多分、スザクはスザク)ルルーシュの敗北感は凄まじい事に。いや、やっぱりルルーシュ記憶喪失というのはちょっと勿体ない気がするwそれはそれで、記憶取り戻した時の焦燥すごそうだけどw
ルイ >>
ああ、制服でしたよね。
GiGi >>
立ってる場所がトゥルーマンショーの世界、マトリックスの世界な可能性まで考えていたので、違和感はまったくないですね。どうも、どちらかというとルルーシュだけ記憶が弄られてるっぽいですが
ルイ >>
先ほどギギさんが仰った突然の出会いですけど、それはスザクじゃなくCCの方でリフレインされるかもしれませんね。寧ろメインの可能性はこちらかな。
ルイ >>
ナナリーのギアス説に立てば、ルルーシュの事だけを世界に願うのはありえなくはないな。
GiGi >>
認識論の話で、どれだけの体験をしたって周囲にその記憶に連なるものがなかったらそれが夢だったのか現実だったのかわかんなくなっちゃうんですよね。胡蝶の夢。だからルルーシュはあれが現実だったかどうかがわからなくなってるのかもしれない。とはいえエリア11の武装蜂起は歴史としてあるとしたらやっぱりある程度は記憶の操作がいるかな?
ルイ >>
はい。>胡蝶の夢 それがどういうカラクリで起こるのか、という疑問から、ナナリーが願ったから?などと思ったのですが、ルルーシュを世界から再び切り離すのがナナリーの願いだとしたら、それは悲しすぎますよね。「優しい世界でありますように」と願ったら、優しくないルルの位置が強引にあそこに修正された・・・なんてのも、泣けるw
ルイ >>
でCCに触れた時、再びルルーシュと世界は繋がる・・・なんて風に妄想はしてますけどね。ここは確かに座して待つばかり。
GiGi >>
あれから1年とちゃんと時間が正方向に進んでいるのも嬉しかったし、その間にスザクが上れるところまで登り切ってしまったのも超嬉しい。そしてその間ルルーシュがまったく静聴しなかったのも喜(サド
ルイ >>
そうか。何が来ても楽しめそうだと感じているから、読みを熱心にしようと思わないんだな・・・。
GiGi >>
静聴>成長。さすがに意味が分からんw
ルイ >>
いや、でも、そこ肝でしょう>ルルーシュが全く成長しなかった 僕はそこが一番嬉しいですね。ルルーシュは2度目で、今度こそ結末を自分の存在をゼロでなくしようと立ち上がるわけですし。
GiGi >>
うん、そうそう。読みの問題じゃないからね>展開予想。読み切れたら次の展開が分かるという話なら読み切るけど、そうゆう話にはならないので。
ルイ >>
可能性としては、逆に「戻る」事も考えられましたからねえ>時間
ルイ >>
いや僕自身何か悠然と構えたまま残り数日まで来て「あれ!?俺これでよかったのか!?」と思い始めていたところだったんですwギギさんの姿勢をみて、何故情報をみてから数ヶ月じっとしていられたのか、自分にも得心がいきました。感謝。
GiGi >>
逆にどうゆう展開だったらガッカリするかとか考えてもね−。どうなんだろう。そりゃいきなりルルーシュが正義に目覚めて、スザクと手を取り合って世界を支配する謎の巨悪を倒すんだなんて話になったらガッカリしますw。ありえないけどw
ルイ >>
最近とるてあ厨だったのはご存知の通りですがwその作品の監督が、キャラクターを感情の流れに乗せたまま、展開だけで予想外を突けるか、みたいな事を放送前に仰っていたんですよ。ああ、連続作品ってそういうことだよな結局、って。
GiGi >>
敵を明示しなかった。スザクとルルーシュの距離を取った。ルルーシュに成長を許さなかった。もう何かこれだけでスタート地点としては満点ですよ。
ルイ >>
だから、ギギさんが仰るガッカリってのはもう既に「展開」じゃないんですよね。キャラクターの流れを逸脱してしまったら、そりゃ口にするだけ全ての可能性があるわけだけど、それは既に展開予想の範疇にはない。同人創造みたいな領域だw
ルイ >>
つまり、ルルがルルであり、スザクがスザクであり・・・そうでさえあれば、どう来ようと咀嚼してみせますと。うむ。勝手にギギさんから心構えを得たw
GiGi >>
第一部のスタート地点が。敵(ブリタニア)を倒す。かけがえのない友のために。その為に力を手に入れる。そうゆう話だったことを考えてもとても感慨深いですね。いや、第一部に何回も何回も潜るのはとても意義深いと思います。
ルイ >>
その辺、一部ちゃんと潜っておかないと、案外とりこぼしてる人多いみたいですね>友のために
GiGi >>
ですねー。スザクとルルーシュが途中で死んだりしたら呆然とするなw。それ以外で思いつかないなー本当に。なんだろう。最後までスザクとルルーシュが交わらないまま終わるとか?それはそれで深いなw
ルイ >>
ナナリーの為に、というのは多分ほとんどの人が見えているのだえれど。
ルイ >>
ルルーシュが背き、壊したい世界と、スザクが変えようとして、今そこにいる世界。これで絡まなかったらちょっとした魔法ですねw
GiGi >>
谷口監督がR2も主人公はルルーシュです!と断言してくれてるので、何にも不安はない。ルルーシュが主人公と言うことはスザクも主人公と言うことだしね。
ルイ >>
ルルーシュを助け出せるかもしれない、という想いが、スザクにランスロットという力を与えたという鏡として。スザクさえも奪う世界に対し、ギアスという力で反逆を試みる、というルルーシュ。この2つは・・・って、一期さんざ潜ったから結構大丈夫ですね、このへん。
GiGi >>
いろいろ言ってる中で、ギアスっていわゆる「継承」のテーマだけは省いてる感があるんですけどね。その分相互理解(相互不理解)の物語に強いエネルギーが注がれているように思う。
GiGi >>
だから相互理解よりも魂の継承をメインに据えた「グレンラガン」とは本当に対照的で、補完関係にあると言っても良いかもしれない。
ルイ >>
ああ、確かに>継承 CCの物語としては、CCはこれまでもギアス能力者を大量に生み出してきて、遂にたどり着いた「魔王になるとまで言ってくれたコ(子w)」がルルーシュ、というものはあるんですけど、それは継承とは違いますね。一応、スザクは己が死んでも、己の想いが継がれればいいと考えているでしょうね。ルルーシュとしては、俺が生き、俺が成さねばならない。
ルイ >>
寧ろグレンラガンって相互不理解の物語といいますか・・・「理解したと想ったもん勝ち」の物語ですねw
GiGi >>
もっともR2でギアスはいったいどこまでたどり着けるのかはわからない。こっちの想像を遙かに超える着地も有り得る。継承テーマとしても『ユフィのみた夢』という布石がちゃんと敷かれている。これは回収したら凄いよ本当に。
GiGi >>
あとはマリアンヌの存在ですね。彼女は息子たちに何を託そうとしているのか。
GiGi >>
理解する必要がないんですよね>グレンラガン。信じたいものを信じるw。言葉にするとどうしても誤解が生じる表現になるのが面白いw
ルイ >>
マリアンヌは考えるだけで頭痛が起きるんだよなwユフィの方はおおいに通じるのですが。彼女が見た夢はスザクが目指すもので、ルルが目指すものも同じ所にたどり着くかもしれないですよね。
ルイ >>
いや、でも、それで通じる人には通じますけどねw明らかに矛盾を含むんですけど、それが正解!という物語ですね>グレンラガン 理解する必要がない・・・といいますか、自分の中で「これはこう!」と思い切れたら、それが全てという表現ですね。勿論、半端な理解では自分の内から「?」が湧き上がってくると思いますよ。その?に目を閉じろという話ではない。?が出ないくらい思いつめたら、それが1つの真実だ、って言ってますね。
GiGi >>
そう。ユフィの見た夢はスザクとルルーシュが同じところまでたどり着かないと完成しないんですね。それは、HxHで言えば人類とキメラアントが共存できる世界。それはめちゃくちゃ困難なわけで、それはオルタのように可能性だけ示して閉じても問題ないと思ってる
ルイ >>
ナナリーはマリアンヌの鏡で、彼女の願う「優しい世界」は実はマリアンヌの口癖だった・・・なんてことになると、わかりやすいんだが。そもそも、何故若本皇帝とくっつくかなw
ルイ >>
ああ、ギギさんはHHは最終的にそこに踏み込むと思っている?確かLDさんは、キメラアントが宇宙に出る、みたいな「逃げ」を提示したわけじゃないですか。
GiGi >>
何度も何度も言うけど、私はルルーシュとスザクは和解する必要はないと思ってるんですよね。和解はいらない。ただ、理解だけがあればいい。
ルイ >>
逃げというかね。保留ですか。
ルイ >>
それは同感です。殺しあってもいい。ただ、1期のラストのような、悲しい表情で向け合う銃口はイヤですね。あの時も、ルルの「生きろギアス」であるとか、様々な互いの思いが通じ合わなかった。
GiGi >>
逃げって言っちゃうかw。まあ逃げだと思うけどw。可能性を示しながら殲滅戦に突入するというのが有り得る線ですが…。
GiGi >>
本当に共存まで持っていくとしたら、それはゴンに王になれという話ですからね。やるかもしれないし、やらないかもしれない。キルアの動向も含めて、それは分からないです。
ルイ >>
キメラアントにその可能性を感じさせつつも、人類は己が身可愛さに彼らを滅ぼしてしまう。僕はこれを基本線として、他の可能性を考えようと想ってますけど・・・そういうことかな?>可能性示しながら殲滅戦
ルイ >>
ゴンはキメラアントの凄さがわかっている。ネテロやゼノもそう。ではキルアは? キルアは未だ、ゴン基準の物語しか観ていない気がしますねえ・・。
GiGi >>
そうゆう事ですね。その可能性に気づけるのはゴたちだけ。会長たちはそれに気がついても可能性よりも確実性を取る。そもそも王に勝てるかどうかも不明ですが。
ルイ >>
あ、そう。まさに会長の姿勢が基本だと想っています。会長は王の気高さに気付きながらも、じゃあ握手しようって方にはいかないですよね。
ルイ >>
ああ、そうか。2期のラストが笑顔の殺し合いであるのは、無い画じゃないか・・。※これはかなりな妄想です
GiGi >>
ゴンが、心の底から、彼らが生きることを許す。それを何人にも否定させない。それくらいの器量を発揮しなければ、共存の目はないです。ネテロがそうゆう境地にたどり着く可能性はない。あるとしたらゴンだけですね。
ルイ >>
先ほど「ゴンたち」と言われた時素直に頷けなかったんですけど、「ゴンだけ」と言われたら、まさに。と思います。ギギさんが凄いと言っていた先週のゴンも、言わば「どちらも感じ取れている」から凄いんですよね。
GiGi >>
うん、絵としてはね。最後の最後で二人ががっちりと握手をしてね。別れの言葉を発する。その絵は妄想としてこびりついてますねw。
ルイ >>
彼ほどキメラアントを憎んでいい立場の人間が、キメラアントの器を見て、戸惑う。怒る。その怒りは、拳を一時的に納める方向に向かえる。ゴンは止揚に至れそうなんですよね、唯一。 キルア?シラネw
GiGi >>
気付くのはあの場にいるネテロやゼノ爺、キルアも気づけるんです。でもそこから打算も欲得もなく全てを許す力を発揮できるのは、その可能性があるのはゴンだけだということですね。
ルイ >>
それはつまり、立場の対立と、心の理解ですよね。ルルーシュは世界に反逆するから、それについて罰が下らなければいいとか、そういうことを考えているわけではない。ただ、心やすからんと願いますよね、ルルーシュには。
ルイ >>
ああ、打算という言葉を使ってしまえば、キルアを一気にそこに入れられるか。
GiGi >>
今、ゴンが踏ん張っているのは、まだ、カイトがひょっとしたらまだ助かるかもしれないという、もう本心で言えばとっくに諦めてしまっている部分に無理矢理自分の心を託して棚上げしてるんですよね。
ルイ >>
ああ・・・・・・・じゃあ「カイトなんて直らない」と判明した時のゴンが、まさに問われる時なんだ。
GiGi >>
バックは夕陽かなw。立場を超えての一瞬の邂逅。幼き日の思い出。最後の握手。んー妄想だw。
ルイ >>
それは、一期一話の「繋いだ手」が頭にあるから、という事ですね。もうこの辺は言わずとも共有できる画だなあw
GiGi >>
正確には、直る。心臓は動く。でも心は戻らない。そうなったときですね。そしてその可能性はキルアのほうが先に気付く。そのときキルアがどうするのかはわからないです。キルアの畏れているものがまだ実は完全には理解できてない。
GiGi >>
キルアの安らぎは、ゴンがキルアにとっての太陽であることに由来しているので…そのゴンの聖性、魂の輝きが怪我されることを何よりも畏れているのかなとは思うのですが。単純に、生き死にの話ではないようなので。どうも。
ルイ >>
ふむ。僕の中には一応あるのだけれど、確信がないですね。何度かコマゴマ言ってはいるけれど>キルアの畏れ
ルイ >>
生き死には確かにあまり考えにないですね。僕は、それ=ゴンがキルアの太陽である事 と、ゴンがキルアの事を同等の仲間と想っていてくれること。 この狭間のバランスが壊れてしまうのを畏れているのかな、と思ったりしていますね。
ルイ >>
ゴンがゴンのまま気高くあれば、キルアはゴンに遠く置いてけぼりにされてもいいのか?安らげるのか? ←そうでもなかろう、というのが、キルアが動き出せない、先の道に至れないポイントなのかなと。
GiGi >>
例えゴンが死んでしまっても、ゴンがゴンであるならばキルアは揺れない気もするんですね。ゴンがゴンであれば自分は影に、闇に徹することが出来る<これ自体がキルアの勘違いなんですが。キルアは暗殺者の血族として、全てを捨てて闇の世界に落ちることを受け入れていて、そうなっていると自分でも思い込んでいるけど、イカルゴの件を見ても、実はまったく甘さが捨てきれてない。
ルイ >>
そこは逆に、僕にはわからないところなんですよね>自分でも思い込んでいる イカルゴに「貸し」とまで言わせて心を維持しているのに、まだそんな幻想に縋れているんでしょうか、キルアって。
GiGi >>
キルアはゴンに、キルアが今までやってきたことを全部ぶちまけても許してくれる絶対的な聖性を求めているのかな。そしてそれが事実かどうかを確かめる方法はある。でもそれをやってしまえば決定的な決別になってしまうかもしれない。
ルイ >>
キルアが負い目としているであろう「ゴンと違う部分」を、さらけ出した時、キルアは今と同じゴンの横に立っていられるか。
GiGi >>
不完全な暗殺者としての心。訓練によって感情は制御できているのに、それでも不安が消えない。それがキルアなんですよね。
ルイ >>
キメラアント編で僕が思っているのは、そこ=決定的な決別 なんですけどね。それをした後の物語がイメージできないので、可能性としてとどめてある段階。
GiGi >>
キルアは、ゴンの中にあるキルアの像が変化することを恐れている。とすると今週のゴンの叫びは深く鋭くキルアの胸に突き刺さっていることになる。
ルイ >>
ただ、カイトがいた頃、失った直後・・・ずっと、キルアの畏れを軸に描いてきてはいましたよね。それがキメラアント編で収まるものか、更に先にまで積み上げられるものかってのはありますけど、どちらにしても今のハンターの最大の注目どころではあります。
ルイ >>
キルアは、ゴンの中にあるキルアの像が変化することを恐れている。>当に。一言一句たがわず。そう思っています。
ルイ >>
「どっちの?」と言い出せないのだって、「どっちの?」と口にするオレは、ゴンの横にいる俺としてアリなのか?という話でしょうしね・・。
GiGi >>
1時間。それにしても1時間だぜ。冨樫時間だと何年だよいったい!ブリーチのなんか時止める人も真っ青な拷問だぜしかしw
ルイ >>
1時間あれば、他の局面は全て終わりますよね。
ルイ >>
というか、10秒で永遠に似ていたのに1時間とかww
GiGi >>
まあ深く読み込むとどこまでも深く行けてしまうので。今週はハンタ以外を推すつもりですよw。幸いにも今週も良作多数で安心したw
ルイ >>
ハンターはもう、地のステージがねえ。しかも年のエネルギーを10話のネームにつぎ込んでいるから、もう、才能もスケジュールも凄まじく恵まれているw
GiGi >>
こんなところで休載が演出効果を高めるなんてまったくいけずですね
ルイ >>
いや、演出なくたって、これまでが秒をずっと描いてきているのに「1時間」と言われた時のショックはでかいんですけどね。
ルイ >>
それに休載演出を加えてしまうと、そのショックに加えて「え?
描かれるの何年後!?
」という・・・wまあ、いけずな演出ですねw
ルイ >>
僕は今週こそハンターでいいかと思ってたんだがwそこで大本営たるギギさんが違うと聞かされると、迷うなあw
ルイ >>
・・まあ、今週の一番、日曜昼はできれば回避、日曜昼なら早めでお願いします。ギアスとかぶるのでw
GiGi >>
うん。理由はただ一点。保留したからなんだけどね。ゴンがどうゆう決断を下すのか。思考を停止した。その表現の厚みに愕然となるが、それは、待とうと。
GiGi >>
たぶん土曜夕方かと。日曜はギアスとかぶるのでw
ルイ >>
僕はその辺、単品ネームとしての評価も加えてしまっているのかな?やはり1時間のエネルギーって凄かったと評価してるんですけどね。ここ、多分、10分でも僕は焦ると思う。
ルイ >>
わかりました。では、お疲れ様ですwあと、オレンジレンジのギアス寸劇は第何弾まで観ればいいんでしょうかw
GiGi >>
ああ、そうそう。先週はやっぱり表現の深みがリミットブレイクしていたというのはある。今週は普通に読めるw。先週のアレは異常。あれこそ歴史的なネーム。
GiGi >>
見てないので知りませんw。ニコニコ?
GiGi >>
ニコニコは最近毎日どこかで花火が打ち上がってるので右往左往していますw。どんだけ祭多発だというw
ルイ >>
ああ、是非どんどん貼り付けてくださいね。ギギさんがいなければニコ島太郎ですよ。
ルイ >>
いや、ガンダム00の最終回後、ありませんでした?>「ナオト、コードギアスの主題歌を全力で作れ!」「イエス、マイロード?(何故か語尾あがる)」ってやつ。>寸劇CM
ルイ >>
さ、寝る前にギアス10分遊ぼう。ゲームとして不出来すぎて、2日触れなければそのまま積む自信があるw
LD >>
http://www.websphinx.net/manken/hyen/tree.cgi?hdl=vi&root=hyen0226.html
←ログが流れてしまったので「マブラブオルタ」CHATを「ハイエナ」にアップしておきました。ノー編集ですが、やっぱりかなり密度高いと思います。
LD >>
あ、GiGiさんの夕呼先生の話にぶら下げてあります。
LD >>
…で、あの時は完全脱線だったので避けましたが「無印」をやるやらないの話を少しします。
LD >>
まあ、今、僕は「無印」をやってみたいなと思っていますが、それは作品の事をより知りたいからってだけで、あの作品を理解するために必ずしも必要ではないと思っています。…まあ、要するに「オルタ」に不充分さは感じないって話で。無印であった展開のワードはいくつかワードが出てくるんですが、それで大体なんか全体像がイメージできてしまう。そりゃ、差異はあるでしょうけど大きく作品の捉え方を踏み外すようなものにはならないだろうなと。…というかむしろ「そこは想像、妄想させてくれ!」と思ってしまうんですね。
LD >>
これ、制作者の意図には沿っていない意見でしょうけどねw…で、そのイメージできてしまう理由の一つに回想される展開のキーワードが戦記ものやロボットもので“ありがちな展開”であるとういうものがあります。→これ、僕が言っている「情報圧縮」なんですよね。実際にはこの作品には「無印」という「答え合わせする対象」があるんで隠れてしまうんですけど、キーワードと数カットの描写だけで、確かに僕の頭の中にはワンエピソード分の情報が(仮想的に)駆け抜けているw
LD >>
ペトロニウスさんのブログに「新規さ(=オリジナリティ)というい面では弱いかもしれない」って書かれているんですけど、全くその通りで、キャラもストーリーも、完全にどこかしらにあった素体、アイデアを“モジュール化”して持ってきてそれを組み上げている。つまり「マブラブ・オルタ」は「モジュール論」を体現してくれている作品と言えるんです。
LD >>
僕はあくまで「情報圧縮して空いたスペースに何を詰めるか?」、「モジュール化して組み上げた上に何を載せるか?」って話をしていたつもりで「マブラブ・オルタ」はそこもキッチリ、クリアしてくれている。…まあ、ちょっと最近、考えを巡らせていた事(寝かせていたとも言う)の答えを見せてもらった気分です。
LD >>
「HxH」はカイトは生き返らないんじゃないかと予想。…具体的には、コムギが持ち直す一時間戦後にピトーは、事故的な事か、あるいはキルアのミスで死んでしまうんじゃないかと。
LD >>
あの時間密度で1時間というのは、突発的に想定外のアクシデントが起こるのはむしろ必然で。コムギにもう一度、危機が訪れたらピトーは彼女守るために「約束破って死にます」よね?場合によってはゴンがピトーを守るって事態も考えられる。
LD >>
ゴンはコムギの事、ピトーの事で思い止まっていますけど、そういう事を考えない人には単にピトーを倒す千載一遇のチャンスだったりしますしねえ。
LD >>
「宇宙へ行く」という話は、逃げって事ではなくって、もう少し別の物を見ているつもりなんですが……ただ、まあこれまで「HxH」で積まれてきた世界設定を考えると宇宙ってのは突飛過ぎる展開なんで、基本戯れ言って事でw
LD >>
http://www.websphinx.net/manken/hyen/tree.cgi?hdl=vi&root=hyen0226.html
←長くコメントしてしまったので、一応、もう一回「マブラブオルタ」チャットのログを上げておきます。それでは。
GiGi >>
LDさん仕事はやっ
ルイ >>
ここでは文字隠しの背景色は無いかな?
GiGi >>
ログ読み〜。必死になって打ってるから同じ事を何度も繰り返し言っていて大変に生々しいログだw。
ルイ >>
まあ、アレなら読み飛ばして頂きたいんですけど、ゲーム版ギアスの話。スザクが具体的に「ナイトオブラウンズになりたい」と言うんですね。その理由はA・ブリタニアという組織の中にありながら、皇帝以外の命令を受けない=組織にあって組織の理から(皇帝除けば)外れることができる。
GiGi >>
ルイさんがこれを見て、やらなきゃなーと思ってくれれば良いんだが、
ルイ >>
B。ナイトオブワンになれば、ブリタニアの領土から自由な場所を、領地として貰う事ができる。・・・これに、ちょっとオッとなりまして。
GiGi >>
スザク…すげー。さすがです。
GiGi >>
つかナイトオブワンそうなのか!それはクラクラするな本当に。ルルーシュ涙目。
ルイ >>
スザクの望みが「日本」に留まる話なら、確かにこのナイトオブワンになる事は、彼の望みを叶えてしまう。彼は基本、贖罪・・と簡略化すると零れがあることはわかった上でいいますが、とにかく「対日本」で動いてきましたからね。 でも、5話のルルーシュシンクロともわかるように、彼は同時に、世界の悲劇についても思いを馳せている。
GiGi >>
つまりやはり平行してスザクがブリタニアの組織の中で出世していく話も描く気満々なんだな!
GiGi >>
うーむ。これでゲームとしての出来も良いと言われたら今すぐPS2修理に出すんだがw
ルイ >>
そう、ですね。文字通り王覇の争いといいますか、スザクの「則ったままの変革」に具体的なレールがしかれている事になります。
ルイ >>
出来悪いですwオプションで既読スキップ設定したら、次にマップ画面でオプションに以降するまで、文字が止まらないというwバックログ表示させる以外で文字が止まる方法がないw
GiGi >>
うん、これは第一期にその話をしなかったことも含めて、本当に素晴らしい。第1期でその話されちゃうと本当にルルーシュ涙目なのでw。
ルイ >>
同時に、オプション以外ではオートモードを起動できない。バンダイはテキストゲーム作ってこなかったけど、こんなポカいまどきどこだってしない。
GiGi >>
それはテキストゲーとして愉快な仕様だなーw
ルイ >>
勿論、ルルがそれを知っていたとしても、親父のシステムに則って変える、というのは彼の脳裏には浮かばなかったでしょうけど。特派にいるスザクが知っている事からしても、そこまでの秘匿情報でもないと思うんですよね。かなり公然の事実?単純にロイド卿が口滑らせた可能性もありますが。
ルイ >>
特にギギさんはアージュの・・・なんでしたっけ。rUGPだっけ?あのシステムまだアージュ使ってるんでしょうけど、あれって今や、多分戯画あたりと並んでエロゲー界、いや文字ゲー界のトップですからね。演出に寄ってみれば、明らかにアージュが上。
GiGi >>
そもそもイレブン出身のスザクが叙勲を受けて、あまつさえナイトオブラウンズになるという発想をそもそも誰もしないでしょう。ロイドさんは別かもしれないですけどね。
GiGi >>
爵位を受ければ領地を得られるというのが一般教養だとして、そもそも前提としてスザクが爵位を受けるというのが既に規格外w
ルイ >>
うん。でもゲームで今、ナイトオブナインが出てきて、彼女は「ナイトオブラウンズの必須条件は「力」(だから可能性はある)」と言い切っていたので。それは彼女自身がそのルールの中にいるからこその奔放な発言かもしれないけれど、同時に、皇帝直属という事は、本来的な意味で「そう」なはずで。 。。。。勿論前例がなさすぎるので、誰も考えないでしょうけどねw
GiGi >>
だから第4話でああゆう会話した時のルルーシュの心境って、そんな組織内で成長したってせいぜい行けて中隊長とかそんなレベルだろ!そんなんじゃ無意味だって話で。皇帝側近になるなんて可能性があるなら話は全く違ってくるw
ルイ >>
ただ、ナイツオブワン限定のルールですよね>爵位 この辺、皇帝の側にたってこの制度の意味を考えると、色々面白そうに思っています。
ルイ >>
ああ、そうか。ルルーシュの前提としての、名誉ブリタニア人の可能性の中に「そこ」と繋げる線はなかったという話ですね。でも、スザクの理想にはあったとw泣けるw
GiGi >>
イレブンは一番新しい(というわけでもなかったか)どちらにしろまだ領土として不安定な地域ですしね。
ルイ >>
ルルーシュ自身は望むべくもない話ですので、それはいいとして。スザクの立場に立って考えた時、ルルの観ていたものとスザク自身が見据えていたものに認識の差があったというのは、切ないな。
ルイ >>
領土は自由に選べる(というのはあくまで基本的権利で、皇帝にハネられたらダメでしょうけどw)ようですしね。スザクが特区日本を作る方法は、普通に目の前、あと番号を6つ進めるだけで到達できる。そこまできている、と。
GiGi >>
ナイトオブラウンズになりたいというのは誰に向かって言うんです?ちなみに。
ルイ >>
主人公ですね。何かルートによってルルとチェス互角、ナイトメアに乗ればロイドさんがスザク以来と大喜びという「あれ?お前顔でてないけど、実は声・緑川光なんじゃね?w」という反則キャラですw
GiGi >>
そしてその為には日本以外のどこかの人々の権利を踏みにじるような行為もなさねばならないという葛藤も、あるかもしれませんね。スザクがそれをどう止揚するか。
GiGi >>
そうか。緑川光に言ってるのか(違。なるほど。ルルーシュに伝わってさえいなければOKですw。
ルイ >>
そうなんですよね。ナイツオブワンで叶えられる世界は、明確に「大きな意味での世界」との格差があるんですよね。スザクはユフィにあった回では、世界そのものを嘆いていたはずなんですよ。きっかけは日本であっても。そこにユフィの最後の願いが加わり、彼自身はドコをゴールにするのか。
ルイ >>
ルルーシュとスザクの物語は、かなりキッチリと分けられてますね。その辺の原作との関係性は、僕が遊んだ限りほぼバッチリです。
ルイ >>
・・そんな「力あるもの(の中でも最も優れたもの)」への褒美が領地1つで、それ以上でも以下でもないというのが・・・ブリタニア凄いなあと。力でのし上がってきた血族だけに、それに拮抗するほどの力を得て台頭してきたものが「留まれる場所」を用意しているな?この制度。
GiGi >>
ああこれでしかしまた中華連合VSブリタニアの総力戦の総領がルルーシュとスザクになるという妄想が頭をもたげてきたなw
ルイ >>
多くのものの願いなり望みというものは、領土=国1つあれば叶えられるだろう?世界と比べれば狭いけれど、そこを君の世界としてしまえば。理想として「世界」のあり方を語っても、本音を言えばそこを世界にダウンサイジングする事で君の望みは叶えられるだろう?というのが、もしずっと存在しているのならば、ナイトオブラウンズシステムの本旨ではないかと疑ってしまいますね。そこで先ほど仰っていたスザクの葛藤、或いはルル的に言うなら「与えられた領土に何の価値が」という話にもなるかな?この領土という名の懐柔策、小さな世界を更に突き抜けられるものがいたら、それは、皇帝に達する器ですよね。
ルイ >>
26話で何処まで飛べるか。とりあえずナイトオブラウンズ側の1つの旨味と思いましたので、バラさせてもらいましたwではではw
ルイ >>
ってウホ、オルタのCD版25000円ってどういうことだw
GiGi >>
なんだそれw>25000円
GiGi >>
そういえば海腹川背さんがおかしなことになってるらしいですね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2854314
GiGi >>
amazonでも6000円くらいで買えますよ。DVD版だけどってDVD版で困ることないし。
http://ichiba.nicovideo.jp/item/azB000GIC37O
ルイ >>
・・・・・・・・・・・・・・・・エッ!?これ商品!?w
ルイ >>
PSP版凄いな・・・川背さん死んじゃってるよ・・・
ルイ >>
伸びすぎというか、ルアーの先でなく、川背さんの方を中心に処理してるから、多分こうなるんですよね。ゲームシステムレイプの最先端を見たw
ルイ >>
あ、全年齢の方がオススメなんですか?
ルイ >>
基本僕ってエロあるなしならアリを選ぶいけない子なんですけどw発売時期にズレがある分、全年齢の方が追加要素あるかな・・。
GiGi >>
どっちでもよいんじゃないんでしょうかー。モザイクがあるかないかの差だけみたいですし。全年齢版のほうがシステムがこなれているという話もあったかも。
GiGi >>
ちなみにどっちもエロはありません。グ(自重
ルイ >>
因みにギギさんが遊ばれたのは・・?
ルイ >>
まりもちゃんだけは発売二日後くらい見せられた記憶があります。>グラマラス(お でも、当時オススメされたのは、オルタじゃなくクロスチャンネルだったかな・・・クロスチャンネルも素晴らしい作品ではあったんだが。
ルイ >>
多分昨日のチャットに参加されていた方の多くは、アージュの歴史に沿って遊ばれていたようですし、オリジナル版を遊んでいたと思うんですよね。CD版のプレミア所持者もいると観たw
GiGi >>
全年齢版ですね。
ルイ >>
元の表現が閑話される代わりに、新録の曲などがあるのか・・・何か、遊ぶ事は決定したものの、先で迷ってしまうなあwあ、LDさんは全年齢版かな、時期的に。
ルイ >>
ああ、そうですか。それでギギさんほどの熱量に至れるなら、全年齢版でいいんでしょうね。いや、正直ギギさんとしては「だからそんなの些事だっちゅーに!!」と言いたいのをガマンしてもらったと思ってるんですけどwこれはゲーマーとしての性でしてwスイマセンw
GiGi >>
テキストに違いがないならどっちでもいいと正直思いますけどね。
GiGi >>
うん。だからこれをエロゲーとして売るのは詐欺だろうとw。エロゲとは言ってません18禁ゲームですって話なのかもしれないけどw
ルイ >>
テキストも多少表現にあわせて変更した、というニュアンスを感じ取ったのですが。
ルイ >>
ああ、でもそういうのは「18禁の表現拡張」の先として、追及されてきている話ではありますよね。エロゲ文化の中での異端児ではないはず。
GiGi >>
どうだろう?変更あるのかな。全年齢版でもあえぎ声のようなものはあったしな。どっかに解説あるかな。
ルイ >>
僕が遊んだニトロプラスの「沙耶の唄」だって、ほとんどカニヴァリった所や、その表現しか覚えていない。元々現在の隆盛の元である、リーフのビジュアルノベルが「トゥハート」より前は、弟切草エロゲナイジングとも言うべき「雫」「痕」から始まっている事実をみても、必然的進化なんでしょうね。ただ、言い訳にでもエロをつける必要がなくなったとw それはKEYのクラナドが最初から非エロだった事にも通じる、エロゲ文化史の話だとは思っています。
ルイ >>
wikiによると、シナリオ・テキストの一部変更とはなっているんですよ。
ルイ >>
でも、満足されているのなら。それに、ペトロニウスさん達先達も「ああああ、全年齢じゃない方がああああ」という話にはならなかったんでしょう?wそれはどちらもコアを持っているから、という事になりましょうしね。単純に優劣は語られていないのかも。
ルイ >>
とりゃえず、近所になかったら今夜か明日のうちに注文しようと思います。シャクですけど、チャットの、特にギギさんの怒涛占有の部分に心をもっていかれたことは否定できない。
ルイ >>
無印の時から、僕は純夏が脳になっていると思っていて、それを外部に不完全な形ながら発信できるのが霞だ、と思っていたんですよね。だから無印の終盤でも、僕は結構感動していたのだけれど・・・そこがちゃんと描写されているということらしく。
ルイ >>
てか、昨日のチャット読んだだけじゃ霞がなんのかわからんわw
ルイ >>
(無印のセーブデータでも、間違いなく霞が「タケルちゃんにはわからないよ!」って言った瞬間のデータはセーブしてあるな・・・覚えてるもんな)
GiGi >>
うん、すくなくともシナリオの核は何も違わないと思いますよ。なんだろう。本当に微細な描写の違いだけだと思います。
GiGi >>
うん。それは普通に読解力のあるプレイヤーなら「読める」話ですね>脳
GiGi >>
無印やった時は、うわ、このネタだけで3年引っ張るとか無茶言うぜと思ったものですがw。
GiGi >>
18禁版だと何をアレしたみたいな部分が官能小説的なテキストになってるとか、たぶんそんな感じなんだと思う。
ルイ >>
まさに僕は「引っ張れなかった典型」ですよねw別にマブラヴ嫌いじゃないけど、エクストラの長閑さ、しかもルートの多さにも見事にダレましたし。
ルイ >>
ゲームギアみたいなゲーム機があって、あれが動かなくなったのが、確か運命の分かれ目みたいな描き方してたかな>無印 ああ、これは失敗ルートを先に描区やり方なんだな、と思った記憶はあります。この辺も普通に読めますね。問題は、期間が長かったことか・・・wでも、今なお語られているなら、昨日のアージュの「敵を作るやり方」じゃないですけど、フィフティーなのかも。
GiGi >>
こんな感じか。(微ネタバレ注意)
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gal/1143043510/207
GiGi >>
敵を作るやり方ってなんでしたっけ。
ルイ >>
いいレス抽出感謝です。いや、もう手に入りやすいし値段も安い?しで、全年齢でいきます。
ルイ >>
ペトロニウスさんが確か仰っておられたけれど、気持ちよくない演出を徹底するやり方ですよね。「君が望む永遠」でも、一章終わった後エロシーンから始まるんですけど、そこまで念押しするか、みたいなw
ルイ >>
でも、僕は「嫌われる」ことより「無視される」事の方が、数の多いエロゲ界では大問題だと思っているので、別にそれはニッチなやり方だとは思ってないんですけどね。存在を確立するためには。まあ、マブラヴ遊んだら意見変わるかも。
GiGi >>
ああそうゆう話ですね。うん、何かこうプレイ後にざらついた感覚がするんですが、オルタに関しては前半が非常にエンタメ度が高いのでその勢いでだいたい最後まで行けちゃいますね。違和感の部分に突っ込んでいくかどうかは人それぞれというか少数派なくらい。
GiGi >>
シナリオ後半の、主人公が直接介入できない段階は、そのもどかしさが逆にプレイ意欲を高めますし。Mixiログ読み返すと、9章開始時で、あ、これはもう選択しないなとか見抜いてる自分すげーとか思いますがw。
GiGi >>
さすがにその9章がその前8章と同じくらいのテキスト量があることは見抜けなかったがw
GiGi >>
全10章で折り返し地点が8章てどうゆうことだというw。まあわかりますけどね。そこまではテンポ良く進ませたいという意図で。
GiGi >>
君のぞも2部構成らしいですね。1-7章が第一部、8-10章が第二部と考えれば問題ないです。
GiGi >>
無印、というかアンリミ編やってるなら序盤5章はたぶん1日で突破するはずw。没入感ものすごいからw
GiGi >>
インスコして、スタートして、気がついたら6章までいってたからな−。まさに脇目もふらずプレイしてた。
ルイ >>
っと、少し電話してました。そう、それでこれはオルタ論からすれば脇道もいいとこなので、昨日は黙ってたし、僕自身オルタを遊んで確かめようとは思ってるんですけどね。
ルイ >>
アージュにおける主人公をどう演出の為に利用するか、という所で。昨日のタケルのあたりをチラチラと眺めながら、これはアージュ作品としての線があるかもしれないなと。まあ、それ確かめるには「君がいた季節」も遊ばなきゃいけないんですねえw
ルイ >>
簡単に君が望む永遠の話を、とりとめもなくします。・・君望は、三角関係の・・というと構図だけで誤解がありますか。主人公が2人から1人を選ぶ話です。
ルイ >>
僕は結構心の底から「ああ、オレ遙しか選べないなあ・・と思って、正直他のルートを観るのに数ヶ月必要としたという男ですがwそれでも、そこには選択肢を選ぶ時の逡巡はあった。もう1人の女性も、彼女なりの事情、言い分、価値があるんですよね。基本的にはここを感じ取らせるのは作品の狙いのハズで。「どちらかを選ぶ時、普通のギャルゲーでは物語にすら登場しなくなるもう一方にどういう物語があるのか。それを感じろ」と・・まあ、そういう作品だと思うんですけど。
GiGi >>
うん、選ばれなかった側にも物語はあるんだという話はとてもよくわかります。
ルイ >>
当時から僕は孝之って「感情移入をさせないという、特殊な感情移入のさせ方をする」みたいな変な評価をしてたんですけどwそれが昨日、おぼろげながら見えてきた気がしました。孝之は(僕の選択肢によれば)一方に寄ろう、寄るしかないと促しているはずなのに、プレイヤーのその決定に対し反旗を翻・・しはしないけれども、そうとうなラグを生むんですよね。実行するのに。オレがこう選択したのに、コイツここで迷いやがるw他の女抱いてやがるwという。
GiGi >>
昨日はそのあたりはあまり突っ込んだ話が出来なかったんですけどね。なんでみんなあんな冥夜に思い入れて冥夜冥夜いってるのかって、冥夜には物語があるからなんですよね。本編とは別の。
ルイ >>
それは作品からのプレイヤーへの促しだったのかもしれない、と。「お前は今単純にこの選択肢を選んだが、そこに何が伴うかまでを考えたか?こういう事になるという事なんだぞ?」と。これを執拗に繰り返すから、心がかなり疲れてくる。確かプレイ当時の僕の日記には、吐くとか頭打ち付けるとか色んな記述があったと思いますw
GiGi >>
冥夜は主人公のタケルには選ばれない存在で、だから本流ではないと言うことは出来るんだけど、だけれどもこんなに豊潤なドラマがあるじゃないか。みんな冥夜見ろよ!みたいな。ちょっと雨宮現象に近いなこれw。まあそうゆう思い入れが形成されているように思いますね。私は逆に、なんでみんな純夏見ないんだよ!純夏見ろよ!と思ったわけですがwどっちもどっちw。
ルイ >>
これがアージュの、作品の狙いだったとすれば、それは僕には成功しました。けれど一般的に成功したかといえば、僕は残念ながらそうではないと思っていて。・・・それが「孝之ヘタレ」に単純に出ていると思うんですよね。今では公式にもその流れで遊ぶようになっている気もしますが、僕は少なくとも、あの作品内でそんな事にしたかったのではないと思っていた。孝之=ヘタレか?というのは、ずっと言ってきたと思います。
ルイ >>
うん。マブラヴのエクストラだけ切り抜くと、案外似た事をやってますよね。
ルイ >>
孝之をエロゲ界三大ヘタレだったか・・・そういうくくりに落とし込めるのって、逃げなんですよね。「孝之は酷い奴」で自分との乖離を計る事で、君が望む永遠で得た心の揺れや震えを「主人公がヘタレだから」に全部任せてしまって、プレイヤー視点として真摯に向き合う事を放棄してしまう。勿論、そうさせたのは作品の責もあるとは思います。感情移入させながら、感情移入を避ける(というより、別から促す)。この距離感を計る試みが、オルタにまで通じる、アージュの試みとしてあるのかもしれないなあ・・と。そんな事を、昨日のタケルトークには感じましたよっと。
ルイ >>
その点、オルタの選択肢を減らしていくというのも、今回のプレイヤーと主人公をどこまで同調させるか、という試みの一環なのかもしれないですね。
ルイ >>
つまり結論としては、僕はオルタを始めたら、一ヶ月以内にとるてあを観始めてくださいって事でどうだろうw
GiGi >>
うん、タケルってどうしようもなく超人なんだよねw。タケルには勝てないと正直に思うw。だからヘタレとは言えんw。
GiGi >>
ちょっと見る方法を調べてみますw>とるてあ
ルイ >>
いや、僕は孝之すらヘタレではないと思ってますよ?w・・・でも、ある意味で「超人」とまで言い切らせてしまうのも、距離としては似たようなものなのかなあw
ルイ >>
でも、例えは君望で「孝之ヘタレ」と言った人と同じだけの数が「オレ(タケル)SUGEEEE」で一期に読み進められたのなら、それはやはり、今回は成功だといえるんだと思います。そこは遊んでみて確かめたい、ってこんな事言ってる時点で主人公に対し覚めすぎだなw
ルイ >>
オレスゲーカタルシスと、オレでは届かないという夕呼先生なりの物語を・・・昨日読んでた限り、その辺を両立させたのなら、底意地の悪さは遥かに緩和されてきているのかもしれない。勿論根本的な作品のサイズの差というものはありますけどね。試みの話で。
GiGi >>
うん、だからペトロニウスさんも言ってたけど、オルタにそんな底意地の悪さを感じるのはひねくれてるとも思うw。でもね。論理的に構築していくとタケルスゲーじゃ埋まらないピースがあることだけは間違いない。
ルイ >>
とるてあの物語はミニマムです。でも、そこにあるのは、真実の想いだという共通点はあると思う。truetears、つまりはマブテアですよw涙というのは1つの象徴として使っただけで、結局作品テーマは「真に人を想うことは、おそらく自分の大切な相手の事を、相手が見てくれた自分含めて想い労わるもの」てな感じでしょうから。
ルイ >>
はい。気付く人が少数派であるのは、アージュ作品の共通としてもwその仕掛けを徐々に気付く人を増やす形に進めているのが、アージュのアユミなのかもしれませんね。昨日バカにもわかるという話をされてましたけど、それを主人公の位置という意味でも「わかる」形に昇華させていっているのかもしれません。
ルイ >>
ま、オレ、遊んでないから、わかるわからない以前だけどwわからないかもだけどwそれはこの届くまでの自由な、無知だからこそ許される(ねーよw)叫びということでw
ルイ >>
底意地の悪さを感じさせないように、底意地の悪さを仕込んでいく物語、ですねw作家論的な話ですがw・・・ではではw
LD >>
|・ω・`)。o(………)
井汲 >>
true tears キャラ原案の上田氏の blog。キャラ絵の初期案が見られます。やっぱりあいちゃんは発注段階で「巨乳ちびっこ」でオーダーがかかっていたか〜!(笑)
http://genocidekiss.sakura.ne.jp/blog/
井汲 >>
視聴には、
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=1179
に行かれるとよいと思います、GiGi さん。
LD >>
(´・ω・`)/ナイトオブラウンズの設定はちょっと感動。
井汲 >>
あ、LD さんとニアミス。こんばんは。
LD >>
あと…アージュ作品は一通りやらないとなって決意。
LD >>
こんばんは。井汲さん。すぐ抜けますが…。っていいいいいブログ見つけらっしゃいますねえw(←日本語が変)
LD >>
(´・ω・`)>それから僕の「オルタ」には成人指定シールが張ってあったよ?エロくないからよくわかんにゃいけど。
井汲 >>
アージュ作品か…。私は、18禁PCゲームにまで手を広げてる余裕は…(笑)。(とりあえず、true tears のせいで完全にほったらかしになってしまった、先日買った廉価版 COWBOY BEBOP の DVD BOX を消化しないと。BS で再放送もはじまっちったけど)
井汲 >>
一応、昨日口出しせずにずっと読んではいたんですけどね。
井汲 >>
んでは私もこの辺で抜けます。
LD >>
「ビバップ」はエドがすっごい好きで、ビシャスがあんまし好きになれなかったのですよね。……今、観ると印象変わるだろうか?
LD >>
あ、僕もいろいろ作業に復帰します。海腹さんはすっごい伸びてました。
LD >>
。o(……ええええええええ?俺様なんで「いするぎのえのつくりかた」読んでるだけでホロリッとかきてんの?ww)
はる >>
作家さんのブログで設定だと、イカ娘とかハァハァもんですよ!
http://www.scn-net.ne.jp/~tlr-masa/chara/ikasiryou.jpg
はる >>
アージュというと君望が、こないだ遥の誕生日に聖地巡礼してきたくらい大好きなのですが、その分マブラブは怖くてプレイできなくて。チャットを拝読して面白そうならプレイしてみます^^
■■■■2008年04月04日
ルイ >>
いするぎのえのつくりかたあ!?
ルイ >>
・・・井汲さんになら、抱かれてもいい(お前はそれしか言えんのか
ルイ >>
ちょ、比呂美って名前のトモヨいるーー!
ルイ >>
(ずっとブログ内のとるてあ関連を探していたらしい)
ルイ >>
・・・駄目だ。僕はこれ、本当にトゥルーティアーズが好きだ。あの作品の事を思うと、心が震える。本気で。
ルイ >>
物語について語る人は、好き嫌いを越えた所に作品の出来なり魅力って存在していると信じたい気持ちがありますよね。実際は嫌い!と言われたらそれまでなんだけど、そこで閉じてなるものか、という思いがある。・・でも、もう一周して、出来を確定した上で、好き嫌いが巡ってしまうものなんだなあ、と今更の事を再認識。とるてあは、魂にハマりすぎるorz
ルイ >>
今日は大和屋センセのとらぶる一話、グレンラガン最終話と色々大変ですよ。その前に最終話をできるだけ見るんだ・・・とるてあ思い出してグッときてる場合ではない。
ルイ >>
(・・・どうしてとらぶるは、スターウォーズから始まったんだろう・・・)
はる >>
毒にも薬にもならない、流し見にちょうどいいアニメでしたね 笑<とらぶる
LD >>
ちょっと表紙の作りを変えてみました。
LD >>
少年四誌の「ノート」は消しましたが、「マンガ諸評」を新たに設置する予定。
LD >>
あ、そうだ。「ギアス」放送記念に1000件にするんだっけ。
LD >>
ほい。今から1000件見えるわけじゃなくって、これから1000件溜まって行きます。
LD >>
yellowgreen:deeppink:ところで次回の今週の一番は4月3日14時開始予定だよかも?
LD >>
ところで今週の一番は土曜昼でよろしいのでしょうか?
GiGi >>
土曜日で良いんじゃないでしょうか。日曜日はギアスあるし(笑)
GiGi >>
と、レイアウト変更お疲れ様でした。
ルイ >>
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1206016329/l50#tag33
すっごい出オチ力の高い2chクソスレ。
LD >>
(´・ω・`) 9:月 53日?
LD >>
なおった。
井汲 >>
うわ、表紙が大変わりしてる。
井汲 >>
初期稿乃絵のロングヘアが印象的ですねえ。顔はもう乃絵になってて、髪型が今の比呂美に似てるので、乃絵と比呂美を足して2で割ったような印象を受けますね、今の我々からすると。
井汲 >>
> 井汲さんになら、抱かれてもいい ………え、えーと、「『とるてあ』の建物になら抱かれてもいい」に倣って言えば、私は「倉橋静男さんの効果音になら接吻してもいい」ですね(笑)。
井汲 >>
倉橋静男さんというのは「カリ城」「トップ」「COWBOY BEBOP」、そして今年放映10周年を迎える「プリ9」といった名作を初めとして、アニメ実写を問わず数々の作品で効果音を担当された方で、その素晴らしい腕前については
http://style.fm/as/02_topics/top_060314.shtml
にてこう評されるほどです。
井汲 >>
「社長の倉橋静男さんが、効果の世界じゃ神様みたいな人なんですよ。…昔ながらの音作りをやれる方で、生音で効果を作ってくれる。それと、音像が厚くて、生々しい。」
井汲 >>
とにかく「本物以上に本物らしい、説得力あふれる素晴らしい効果音」の数々。以前は、効果音と言ったら「ヤマト」「ドラえもん」の柏原さんのお名前しか意識してなかったのですが、プリ9以来、すっかり倉橋静男さんの虜になってしまいました。現在はサウンドボックスを主宰されてます。
http://www.sound-box.jp/
井汲 >>
そして倉橋静男さんの仕事は、「ストレンヂア」でも本当に素晴らしいの一言でした。DVD 買ってじっくり堪能しようっと。
ルイ >>
4月3日・・・。
ルイ >>
・・・。
ルイ >>
終わってたなら仕方ないっか!
ルイ >>
とりあえずオルタ全年齢を買っちゃったので、明日僕が現れなかったら、ハマってる最中か、夜中ハマりすぎてぶっ倒れてるかのどちらかだということでお願いします。丁度区切りがいいとこあったら、そこで止めますけどね。
ルイ >>
一番候補は今週メチャクチャ多いです。で、多分スクランか輝先生になるだろうという感触もあるのですが、個人的にはダブルアーツとスケットダンスが凄い好きです。あと、お茶も好き。ブルー、翌朝ってブルー復活じゃんw
ルイ >>
・・ということで、僕は「さちえちゃんグー!」で(あれえ!?)。
ルイ >>
ところで、BS11で今まさにとるてあ最終回ですね。また感動するか・・・orz
ルイ >>
倉橋さんというのは音響さんのお仕事?音を大きくしなければ聴こえないような所にまで拘っておられましたよね。ある意味、京アニの音響と似た方向性だなと思ってたんですが、こちらが先輩なのか。
ルイ >>
祭の事について会話しているのに、比呂美は「素敵だったよとっても」って、眞一郎の事に自動変換しているんですね。だから比呂美は謝る。一方で純にはきっとショックなんてものは何も無い。好きなものを好きと言える彼女に、羨ましさを感じた・・・くらいでせいぜいでしょうか。
ルイ >>
いかん、気持ちが高まってきた。このままあぶらむしコーナーにいかれてしまったら、僕もう・・・orz
ルイ >>
親父素敵すぎる・・・
ルイ >>
冷蔵庫にチーズケーキ。・・・どちらも甘い餌で獲物を狙う、恐ろしい2人だよっ!
ルイ >>
とるてあのCM中にギアスCMとかやめてくれよ!なんていうコンボだよ!orz
井汲 >>
あ、誤解させちゃってごめんなさい。true tears の効果音は倉橋さんじゃないです。
ルイ >>
ぶるああああああああああ(非・若本声
ルイ >>
頬の柔らかさが今ならわかるから、チョイスはキスではなく抱擁が正解なんだな。
ルイ >>
純の静止カット何度見ても、後ろの子供が何かの重要キャラに見える件w
ルイ >>
ぶるああああああああああ(非、若本 ※2度目
井汲 >>
見えますね、あの子供(笑)。そのアナゴさんっぽい効果音は、涙が流れる音なわけですね。
■■■■2008年04月05日
ルイ >>
良かった、良かったね。良かった。その崩れてしまった石を何度観る事になったとしても、きっと彼女も彼もそれを直さないし、崩さない。一羽残り続けた地べたが結局誰を最も強く暗示していたとしても、きっと誰もが地べたを優しく見つめる。これで良かった。誰にとっても、これで良い物語だった。 結局心をもっていかれてる件。これはリフレクティアを耳にしないように生きていかなくてはいけないな、うん。
ルイ >>
・・・ふえ?あ、倉橋さんを紹介したい気分だったんですねw早合点失礼しました。
井汲 >>
そー、単に紹介したい気分だっただけ。すんませんした。
ルイ >>
・・で、富山に聖地巡礼する事はできそうにないので、誰か富山在住のかた、宝島王国の寄せ書きをUPしてくださいw
井汲 >>
お呼びとあれば即参上。
http://d.hatena.ne.jp/inoue1024/20080310/1205165481
ルイ >>
ホンマ、井汲さんは情報界の釣り吉三平やで・・・(褒めてるのか?
ルイ >>
http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/
僕は今更高垣さんのブログ読んで、ふぐふぐ言ってましたw
ルイ >>
そして指は迷うことなく画像保存・・ってコラ!いや、ありがとうございましたorz高垣さんと名塚さんの画が見たかったもので。
井汲 >>
名塚さん、絵達者ですよね。中川翔子が異常に絵がうまいのは、あれは本人が異常だからだ、と納得できる(?)んだけど、もっと普通の人のはずの名塚さんがなぜあんなにうまいんだ(笑)。
ルイ >>
あれ。今絶望先生観てたら、グレンラガンの平松パンチがあったな。つまり、これはガイナックス回で、原画に平松さんがいるんだなあ。
ルイ >>
関東ではこれからマクロスFなんですよね。いやー、全然心の準備が出来てないなw
ルイ >>
ドルアーガやばいwwやばいという語彙力の無さを敢えて表現に転化して使いたい、「ヤバイ」w
ルイ >>
シャイニングティアーをナナメ上に越えようとしているのか・・!?
ルイ >>
ギャグアニメじゃないっすかwとりあえず、これは面白いw
ルイ >>
「MOE」からの流れを感じるのは僕だけだろうけど、LDさんには何かしら通じるかなあ・・w
ルイ >>
やべえええええええええwwww
ルイ >>
こんな全力でワーストアニメを狙いにきた作品、はじめて観たw
ルイ >>
凄い、MOEをとことんまでブラッシュアップした地平に、こんなものがあったとは。
ルイ >>
ところで、EDテロップ読めなさ歴代屈指になってますw明らかに虫眼鏡で見ろという神のおぼしめし。
GiGi >>
ドルアーガはギャオで見れるので後で見ます(笑)古代バビロニアでイクラ丼食べる話でしたっけ?
ルイ >>
歌舞伎・・・女形・・・長髪?
はる >>
アメリカに修行にでも行くんですかね 笑
ルイ >>
緑のおにゃのこの動き、全般的にデカルチャー。
ルイ >>
マクロス7船団から近い事の名残が、「私の歌を聴け!」にあるかな?
ルイ >>
よーし。この作品のCGと手描きのバランス探しの為にキスダムはずっこけたんだな。納得した。
ルイ >>
初動としては上々の一話だと思いましたが、皆さんは如何でしょう>マクロスF 吉野さんも情報圧縮がなかなか板についてきたなあw
ルイ >>
・・え、ドルアーガってGYAOとは別物で、同時両方観ないといけなかったの・・?orz
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080404-00000048-nks_fl-moto
マッサ先生の仕込みは流々やで・・・
ルイ >>
インストールしながら、マニュアル読んでました。
ルイ >>
>ゲームギアみたいなゲーム機があって、あれが動かなくなったのが、確か運命の分かれ目みたいな描き方してたかな>無印 ああ、これは失敗ルートを先に描くやり方なんだな ・・・って、5年も前なのになんか案外その通りというか、案外どころかおもっくそそういう扱いのスタート地点みたいですね、説明書のストーリー読むと。ちょっと驚きました。まあ、ゲームギアだか何だかというのは、どうも僕の勘違い臭いけどw何せマブラヴ、発売して時間たってない頃に遊んだからなあw覚えてないよ、ただでさえ記憶力悪いのにw
ルイ >>
どれくらい記憶力悪いかって、ドラクエ1のレベル2に必要な経験値が8か12か15か・・・何だったか覚えていないくらいの記憶力(エー
GiGi >>
大丈夫。ゲーム中のタケルも記憶があやふやだから。親切設計ですね(笑)。
ルイ >>
・・さて。行くかぁ。
ルイ >>
・・さて。行くかぁ。
エイブ >>
さて、今日も参加できないので出かける前にこれだけは言わせてください。
エイブ >>
スクラン最高の展開でした。これが今週の一番じゃなかったら断固抗議しますというくらいガチの展開でした。初期展開からの伏線をしっかり消化播磨と天満の関係に完全に終止符を打ちましたね。
エイブ >>
播磨がとにかくかっこよくて、天満の最後の播磨への感謝・・・震えました。
エイブ >>
そして次回からは天満のアメリカサイドと日本の播磨サイドの話を描いてくんでしょうね。八雲はどうなるのかな?失恋した播磨は?天満は烏丸と何を話すのか?等があと13,4話くらいの中で描かれるんでしょうか・・・なんにしても最終回までカウントダウン始まりましたね。
エイブ >>
もっといろいろ語りたいのですが、ここまで・・・
LD >>
|´・ω・`)。o(………)
LD >>
こんにちは。ちょっと作業をしつつ…。
LD >>
今週、かなりアニメを観ていなくって(あれ?というか全く観ていない?)最終回、新番組合わせてちょっとずつ崩して行かなくっちゃならないんですが「ガンダム00」の最終回は観ました。
LD >>
んで、刹那とラスボスくんの口論のシーンなんですけど、正直「んんん…それは20年前に同じ『ガンダム』で聞いたよ?」って思ったんですよね。
ルイ >>
スジャータ♪スジャータ♪・・こんばんは。深夜14時をお知らせします。
ルイ >>
00の最終回は、ラストシューティングなどを「ドウドウと引用してみせる」ことに黒田氏の主張が見えたり見えなかったり。
LD >>
ただ、それは20年
“も”
前の話とも言えます。だから、今、もう一度そこを“確認”して次の2クールに移る話はありだなとも。
ルイ >>
ところで、ラスボスって誰?正確にはどちら?
LD >>
おはようございます。ルイさん。素晴らしいw 「・・さて。行くかぁ。 」とか書いてあるから、この時間にここに来られるのは困難だろうなあ…とか考えていましたよ?w
LD >>
黄金大好き君です。>ラスボス …あいつって、最後なんで前線に討って出てるの?w
ルイ >>
いや、ずっと「漬け」だったわけではないんですけどね。ドジャース黒田の初先発とか、色々気にしていたらなんとか睡魔に打ち克てました。オルタの序盤は基本無印のコンティニューモードなので、そこまで没入せずに済んだというのもあるかも。
ルイ >>
ああ、ゴールドライタン系百式科のジムトレーナーですか(何だよw)
LD >>
かぁ〜わるんだ♪かわるんだ♪むてきのローボーに〜♪(←なんかスイッチ入った!)ってMAD作ったらウケるかなあ?
ルイ >>
アレハンドロ、何故前線に出てきたんでしょうね。あれって「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」の亜流といいますか、黙ってりゃいいものを何か自分を全て曝け出すという。
ルイ >>
15秒くらいに纏められたらウケるのではないかとwっていうか素材ないしw
LD >>
…いや、むしろ(だん!だん!)ぼぉーけんが、はーじまーる♪ドキドキがはじ〜まる♪ほんと〜うのエナジーが、動き出して〜い〜る♪かな?この歌大好き!w
ルイ >>
終盤は、2期スタート地点の為に「巻いた」感の強い展開だと感じました。>00
LD >>
「実はオレ!黒幕だったんだよ〜!!!!」→「な、なんだって〜!!!?」ってやって欲しい時点で、黒幕にはなれないw
ルイ >>
ただ、LDさんと理由は違えど基本「2期の為にやった事」という点だけは理解できるので、とりあえず2×2クール前提で構成を組む見本の1つとして、注目はしていきたいなと。
LD >>
アレハンドロも生きていたらどうします?w
ルイ >>
あり得ないとは思いますけど、それが笑い話になる時点で、演出がいくらか失敗していると思いますよね。
ルイ >>
生と死のライン引きを作っておかないと、いっぺんに「生死不明」になった時それぞれの生死を云々する気が薄れるというかなあ・・。
LD >>
荒熊中佐が超兵ちゃんを「ピーリス!」とか叫んでかばうシーンはやっぱりよかった。でも超兵ちゃんは、やっぱり「中佐!」なのだwあの二人けっこう好きw 2期もあの二人目当てで見れるかもw
LD >>
録音にいさん生きてるんですよね?
ルイ >>
個別の演出でいくつか良かったというのは、まさにそういう所ですね>ピーリス でも、それも「モジュール化の残滓」でそう見える感があるといいますか・・・「この演出、もっと強くなりそうじゃない?」とか所々で思いませんでした?
ルイ >>
僕はかなり多くのシーンでそう思ったし、ピーリスのシーンはその中でもせいぜい「・・・ギリギリ積めたかな?」という所ですね。これだって、正直言うと不足かなと。
LD >>
超兵ちゃん、けっこう好きなんですよ。普通、ああいう戦闘デザイン・ヒューマンって、綾波みたいになるか、アレルヤとかあるいはロザミアみたいに精神的に瑕疵を負っていたりするじゃないですか?でも超兵ちゃんはかなり普通の女の子なんですよね。
ルイ >>
あ、でもあの2人、落ち着いた後は「少尉」って呼びなおしてるんですよね。ロシアの荒熊は可愛い。
LD >>
荒熊さんが死なないので、あのシーンは“あの足りないくらい”の感覚で成功だと思いますよ。局所的には。でも全体として死んでも生きてるかも?って淀みを入れちゃったのがねえ〜。GiGiさんの「夢オチ」って予想が
形を変えて的中
しているようなもんでね。
ルイ >>
うん。戦闘デザインじゃあないけど、デザインベイビーの流れとしてはルリを当てはめて観てはいました。ところでソーマさんがああやって人間味を出していく程に、アレルヤ&ハレルヤの先制超兵施設破壊に、何1ついいわけがきかなくなってくる件。
ルイ >>
そっちじゃなくて、ピーリスが熊に何を感じてきたか、という側の積み上げなんですけどね。
LD >>
そのうち「荒熊!抱いてやれよ!」とかつっこむ日がくるかもしれないw>ロシアの荒熊は可愛い
ルイ >>
EDでソーマが整列の中にいないのは、「既に抱いたから」という説もあるそうなw
ルイ >>
どっちにしても、僕もあの2人に関してはギリギリOKだと思っています。あと、ルイスとサジはそれなりに積めたはず。・・・他総崩れw
LD >>
んんんん〜(思考中)>積上げ いや、荒熊も超兵も思いっきし端のキャラなんで、尺の関係で描写が少なくなっても致し方なしと思っている面もあるんで。そこらへんはこっちで「きっと、そうだな…」って思えればいいかなとも。
ルイ >>
そう思いますよ。あの2人までダメだと、キャラだけ増やして何もかも・・・みたいな話になっちゃいますからね。
LD >>
ああ、4年後出しねw>抱いた って、違うでしょwあそこは佐官(場合によって准将)クラスの人が並ぶ場所でしょw
LD >>
ルイも動作にデザインっぽい匂いはあったと思うんですけどね。感情の抑揚が小さくて。ソーマはホントもう何もないw普通w
LD >>
EDでルイスの横にいったのってティエリアですよね。…なんで?あと声、女だった?
LD >>
ルイ→ルリ …orz 申し訳なし…orz
LD >>
サジはあそこに至る流れが断絶しているように見えるんだけどw あいつは端のキャラってわけじゃないと思っていたんだけどw
ルイ >>
デザインっぽい動作ヲシナクテハw
ルイ >>
あのティエリアは多分3人目だと思います。
ルイ >>
どうだろう?僕はサジって、そんなに見通せない気分ではないんですよね。
ルイ >>
そこに、生身の人間に接する機会がそもそもなかったから、観察癖がついた、というのは、もう完全に首藤さん1人の功績。>ルリ つまりデザインベイビーとして設計されたキャラを、3話しか参加してない人の筆で強引にそうじゃなくして、しかもそれにスタッフ全員がのっかっちゃったんですよね。
ルイ >>
サジはいわば、人間の1つの象徴として描かれていると感じました、良くも悪くも。
LD >>
そっか〜3人目なのかぁ〜。「00」のデザイン人ってみんなデザイン人っぽくなくって、そこはちょっと好きかもw デザインっぽいのって古谷さんくらいですよね。
LD >>
あ、いや、心象の帰結としてサジがああなるのは分かるんだけど、それを積んではいなかったよねって話で。
ルイ >>
うん。そここそ、読めない事はないかな?って部分ですね。サジを追っかけると→
LD >>
(*゚Д゚)<な、なんだって〜!!!!?(3人目)←ワンテンポ遅い
ルイ >>
まず前提として、親を失っているけど、姉の愛情のお陰か、基本的にはとても暖かいというか温い精神を維持してこれた。だからこそルイスが惹かれたというのもあるか。(まずここで、サジのニュートラルなタイプを確認)
LD >>
何かポイントになるような所ってありますか?→サジを追っかけると
ルイ >>
え、先に3人目って。。。適当に流してやがったーw
ルイ >>
あ、正確にはポイントはないですね。でも、だからこそサジの立ち位置が見えるというのはあるかも。
LD >>
いや、適当に流したわけではないですよ。ただ、わりとすっと受け入れてしまったので、ワンテンポずらしてリアクションしてみましたw
ルイ >>
で、ルイスの左腕がなくなって、別れて、姉を失う。色々あって不幸のズンドコ、心の余裕なんてありません→「やられちゃえよガンダム」ですよね。
LD >>
ふむ。僕はサジは「ああなるべきだ」と思っていたし、ああなる素養を持たない人間ではないと思っていたので、あそこに着地する事自体は違和感ありません。
ルイ >>
ここで執拗にガンダムを付け狙う人になりました、チャンチャンというのが一種のキラ・ヤマトルートなんだけど・・サジにはそうならないで済む理由が1つ、あるいは2つはあるはずで。1つはルイスのメールですよね。宇宙(ねえ?なんでソラって読んだの?ねえ?)で待ってて、という約束。
ルイ >>
そしてもう1つは、これは不確定ですが、ガンダム(ソレスタルビーイング)が姿を消したから。よって精神の根っこの部分に戻るのに、支障がなかったというのがあるかもしれない。
LD >>
あああ……そうじゃん。>ガンダムが姿を消したから って事はEDでガンダムの機影を見たサジくんは再びって展開もあり?
ルイ >>
極めて言葉に問題ある事をわかった上で使いますけど、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ってあるじゃないですかw前者を強調すれば、それを「人間という存在の、精神の復元力」を象徴していると思いますし、後者を強調すると、「人間の、忘れっぽさ。なかったことにする能力の異常さ」を象徴しているとも思うw大きく意味は異なってくるんですけど、どちらも人は時間でどう変わるか、という1つのパターンかという風には思っていますね。
ルイ >>
僕の読みだと、後者ならw
ルイ >>
勿論前(メール)と後(CB不在)のあわせ技、単純な択一というわけではないとは思うんですけど。どちらが強調されるかってのはあるかな、と思っています。そういう意味で、現時点での「4年後」のサジがあそこにいるのは納得できるに加え、理想的な位置だとすら思うw
LD >>
さて、そろそろ一番に入りましょうか。
ルイ >>
っと、スクランにしないと断固抗議されちゃうのか・・w抗議されたくないからオルタやってこようかなw
LD >>
いや、ちょっと確認ですけど録音にいさんは生きているんですよね。…なんで?
LD >>
正直、ガクブルしています…w>断固抗議 僕に強い言葉使っちゃ嫌w
ルイ >>
いやほらあ?アベレージ斤量っていうのも・・あるやん?wいえ、別に他のにしたいわけじゃないんだけどもw
ルイ >>
具体的に映像でました?>ロックオン
LD >>
あれ?バーのカウンターに居いませんでした?グラハムが仮面人になった描写の後に出ていた。>録音にいさん
LD >>
いや、多分、今週は「スクラン」なんですけどね。
ルイ >>
あ、そうですか。じゃあお任せしちゃおっかな?w
LD >>
さて、ジャンバルジャンから。
ルイ >>
あ、ほんとだ。アリーアルサーシェスじゃなくて、ロックオンかな。ちょっと無精ひげはやした。
LD >>
(観直していた)…録音にいさんじゃなくって、藤原さん?いや、藤原さんなら顔隠さないんじゃないかな?
LD >>
でも正直、録音にいさん生きているとグダグダ感が否応なしに増すよねw
LD >>
「ワンピース」は集団戦みたいな事をやっていて、そこがよかったです。今後、こういうシーンは増えるし必要だと思うんですよね。
ルイ >>
いや、ロックオンの回想が酷くて。既にグダグダですけどね。最終回に実体剣解説を、しかもティエリアでもないいちマイスターロックオンが「計画には対ガンダムも」って・・どうなってるんだと。
ルイ >>
僕はダブルアーツを一番推ししたかったんだよなあorzま、いいや。今日は反骨の気概をもって、敗れる側を演じてやろうじゃないw
ルイ >>
ワンピース、あの眉毛でもやっぱりこの世に3人くらいはいるんだなあw
LD >>
「ナルト」指紋くんにも、車輪眼が。
ルイ >>
あの車輪眼はカカシと同じ、フツー(フツー?)のものですね。ラインを引いていく上で、カカシの相手が見つからなかったから作ったかな?
LD >>
「ダブルアーツ」よかったですよね。ごめんよ?「ダブルハーツ」とか間違えて呼んでw
ルイ >>
思いっきりつられたんで批判できないw
LD >>
ああ、穴が1個しかないのは片眼って意味なのかなあ?>車輪眼
ルイ >>
幼女なお母さんとのっぽのお父さんという、画的なキャラ立ても妥協せず行ってそれでいてその3人のデコボコ家族の豊かさを細かい阿吽の呼吸で表現できているんですよね。ここでキリの家族造形を「抜かなかった」のは、初連載の人としては頼もしい。
LD >>
僕ねえ……今回ネームのサビの部分というより、手を繋いだ状態で、どうやって服脱いだり、それを見られないようにするかって動作を描いていることに感じ入っちゃった。
ルイ >>
あと、単純に僕がエルーなら間違いなくキリに惚れるw男女かどうかというより、人として惚れる。人類にとって貴重な存在とはいえ、突然迷惑押し付けて申し訳ないと思ってる相手に、自分の存在丸ごと受け止めてもらえたら、僕なら落ちるwしかも、親が・・・親が描かれているから、単純に「キリは正統派の主人公ですね」に留まらない、キリというキャラの説得力にも繋がっていると思います。この辺、荒木先生がよくいう「キャラの親を考える」メソッドの典型例・・というより、具体化といえるかな。考えるだけじゃなく、出しちゃってるから読者も納得できる。
LD >>
そう。そこらへん、細かいディティールにこだわっている作家さんだよね。>「ダブルアーツ」
ルイ >>
一話の手離す動作も面白かったんですけどね。画として他との差別化を計りやすいと思います。大変そうだけど。・・・でも、僕はサビも好きだw
ルイ >>
回想は、あれ、多分ファイナルファンタジー10あたりからのインスパイアに違いないw別にFF10のやり口が新しいわけじゃないけど。>ダブルハーツ
LD >>
いや、当然、サビの部分も好きなんですけどw…何というかこう「そこにいる感」がちゃんと描かれていると、サビの言葉が空疎にならないんだよね。「とるてあ」で表現されていた事だけど。
LD >>
うん。正直、主人公の髪型はFFだよね。
ルイ >>
ああ、それですね。僕が言いたかったのは。>そこにいる感 2話で実家に行こう、という流れも、それを意識している作家さんだからこそだろうと。
ルイ >>
http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000803250004
ちなみに、子供の頃からのアイデアらしいよ!らしいよ!w
LD >>
( ・`Д´・)φ<「ぶりっち」はかこへんとつにゅう…と。
ルイ >>
ぶりっちは文字数50分くらいお任せして、俺は次にお気に入りのスケットダンスにいくぜ。
LD >>
ローカルニュースだ!w
LD >>
あう!「スケットダンス」にいきますか!3巻を速攻で勝ってきた俺様が参上しましたよ?
ルイ >>
スケットダンス、最近ずっといいですよね。ふざける部分とマジメな部分のバランスが、どんどん取れてきてる
LD >>
いや、実はコラム書こうと思って準備しているんですよ。>「スケットダンス」 …で今回やっぱり安形の方がすげえなって描き方はよくって。作者、単行本では「何も考えてません」って言うんだけど、そうかなあ?って思っています。
ルイ >>
今回の一話だけ観たら、いい仕込ですよね。で、ボッスンの返しかたもキャラが出ている。何でも笑いにするんじゃなくて、これはキャラとして譲れない、という所にはネタを入れない人という印象。
ルイ >>
(因みにウィンドウサイズ50%でオルタの4章を遊んでいるという話は、先輩方に怒られるから秘密だ)
ルイ >>
なんだろう?・・・カブトボーグの32話って酷い一話なんだけど、僕ラストで感動してwそういうバランス感覚を、スケットダンスには感じるんですよね。因みに鈴木信也先生あたりには、僕は感じ取れない部分。
LD >>
なんて言うのかな〜?もしかしたら「とるてあ」病に掛かっているだけかもしれませんけど、安形が勝負の後にマンガ編集に気のない手を振ったり、審判と握手したりする描写を入れるところまで好きなんですね。今回。
備品@仕事休憩中 >>
今回も時間が無いので書き逃げ気味・・・あっマブラブオルタチャットお疲れ様でした。実はリアルタイムROMってましたw。
LD >>
ああ〜、カブトボーグのベスト8でリュウセイが敗れる話を引き合いに持ってくるのは絶妙かも。
ルイ >>
いや、安形は凄いですね。で、生徒会もかなり僕には「素敵な集団」に見えるんだけど、スケット団にはそれを凌駕する、何かこう、安形が持っていないものがある・・のかな?
備品@仕事休憩中 >>
「アイシールド」がよくわからない展開。高校アメフトって女性OKなん?
LD >>
こんにちは備品さん。
LD >>
4章ってどこらへんです?w
LD >>
いや、先にネタばらししちゃうけど、僕はスケット団は「おちこぼれ」の物語だと思っています。
ルイ >>
島から帰ってきたところだから、無印アンリミテッド基準としても中盤前ってトコですね。
ルイ >>
うん。>おちこぼれの物語 納得できます。
ルイ >>
では、安形は「満たされたもの」故に、彼らにも優しいまなざしを向けられちゃうの?・・・完璧超人?w
LD >>
自分らを裏で勝たせようとしたムカつくマンガ編集にも気のない手を振って、審判とも握手して、安形ってそうやって
世界と繋がって行くんですよね。
備品@仕事休憩中 >>
あれっ今日4月5日ですよね。
ルイ >>
高校のアメフト事例はあるみたいですね。高野連にはできないことだから、アメフトの素晴らしさを見せ付けるためにも素敵チョイスだな、と感心しています>アイシールド
ルイ >>
昨夜ボケたけど、そういうことですw>今日
LD >>
優しい眼差し>そうとも言えるんですけど…。 自分が出て行った直後に、ボッスンが辞めなかった事でワッと歓声が上がる。…それを振り返った安形は
本気で
「あっ…ちくしょう。うらやましいなあ…!」って思っているんですよね。
ルイ >>
うん。だからそこで聞きたいのは、やっぱり安形は生徒会という「パッと見結構いい連中」でも満たされてはいないんですよね?
備品@仕事休憩中 >>
バンドスパイダーズの引き抜かれた子が当て馬(?)になってるのはルイさんの読み通りですね。
ルイ >>
まあ、ベタベタなので当たっても声高に叫べないところですねwしかし当て馬を性別レベルにまで持ってくるとは。
LD >>
まあ、とにかく安形は凄い奴なんです。でも、この物語の主人公じゃないんですよね。
ルイ >>
それとも、振り返れば生徒会も「そんな集団だった・・」という救済の形を取るかな?何にせよスケットダンスって「人が集まること、仲間ということ」を結構マジメに読むようになってきていて、ネタ扱いはできなくなってますね。
備品@仕事休憩中 >>
ブレイディもブレッドソーがリタイアするまで4番手でしたから話に絡む可能性は十分にありますが、どうかな?
ルイ >>
ああ、そうか。「まなびストレート」のタカコさんみたいな!?
LD >>
ああう〜ん。満たされていないの意味を知りたいなあ。僕の言葉を使うと「満たされてはいない」かもしれないけど「飢えてはいない」って答えたいところですが。>安形
ルイ >>
いや、盤戸の先輩程度をそんな大事にするかな?>ブレイディ もしするなら、控えが突然出番を得てどれだけ苦労するか、みたいなテーマを持つかもしれないけど、次クリスマスボウルですからねえ。
ルイ >>
要は、安形はロボットじゃないから、スケット団にちょっかいかけるにも彼なりの願望なりが働きますよね、という事です。その根拠に、何か渇望はあるのかという問い。・・で、答えは「飢えていない」なんですね。 僕はそういいきれるほど読み込んでいないのかな?まだ見守りたい部分です。
LD >>
いや、僕は生徒会の連中は全員、すごい連中だと思っていて、その事も書くつもりです。…ただギャグマンガだから生徒会にも多少瑕疵があったりするし、スケット団もおちこぼれとは言っても主人公側だからカッコいい面もある……ここらへん難しいですね。
ルイ >>
そういえば関係ないけど、最近「銀魂」のアニメちょくちょく録画してます。結構凄いですね。
ルイ >>
僕が最初に録画した回、全力でOP映像がルパンとキャッツアイの合体だったんだけど、次の回録画したら、違う映像で、歌だけ同じでやんの。何やってんだ!w
備品@仕事休憩中 >>
ジェネシス部とかいってたときはジャガーさんの後追いかと思ってましたが、独自路線に落ち着きつつありますね>スケット団
LD >>
この後の安形の動作で変わってくるとは思いますが、僕の見立ては「飢えていない」です。本来、ボッスンのライバルは椿のはずですよね。自分が可愛がっている椿がすごく気にしている人間だから興味を持った…というのが安形だと思っています。→
ルイ >>
明らかに出だしはそれを感じましたよね>マサル・ジャガー でも、そこに人と人の繋がりを出そうというか・・・和を感じますよね。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=I6rpx1-w6xI
←何やってんの映像
LD >>
→「自分以外の人間が全員“下”である事の孤独が安形にはあるんじゃないの?」という指摘って出てくるかとは思うんですけど、僕はそれは否定しないけど、多分、安形は気にしていないと思う。
ルイ >>
うん。言葉にすればそこになるかな>指摘 そうか、安形は気にしていないですか。ふむ。・・・いや、寝かせておきます。
LD >>
僕は今…ああん、もう完全にネタばれw「学園情報部HIP」を持ち出して比較しようとしていますw>備品さん
備品@仕事休憩中 >>
あっという間に時間切れorz最後に・・・先週辺りから「クナイ伝」の邪紅が「モテモテ」のファー様に見えてきている病状を暴露して去ります。挨拶もなくすみませんでした。では。
ルイ >>
あ、それ結構前からww>モテモテ紅じゃよ!
LD >>
(`・ω・´)モテモテ紅…いいね!!
ルイ >>
先ほどまなびストレートの多佳子さんを持ち出したのは、彼女は「気にしている」んですよね。でも、同時に「だから加わりたい」という位置でもない。自分には無いものだと認めながらも、ただ欲するわけではなく、自分の場所なりのものも見つけ出せる。多佳子さんはそういう強い「気にする人」でしたけど。この辺何も気にしないというと、ちょっと強すぎで気に喰わないっちゃ気に喰わないw
LD >>
そして「アイシールド」ですが、ここで女の子がQBってのはすっごくいいですね。水原勇気みたいだ!(←古いよ!お前は!古いよ!)
ルイ >>
いや、ほんとに、凄くいいですよね。引き合いに出すのが水島作品かはともかくwって、いや、間違ってないかw
LD >>
ハッスル………桜咲き乱れSP………何やってるんだ……orz
ルイ >>
しかも峨王と栗田というね、「男の世界」の極みとも言えるパワー勝負を出した次の手が、パワーじゃ勝負にならないであろう(え?怪力キャラ?・・ないでしょ?)女性というのが。アメフトというスポーツの局地戦要素というか、一芸集団的な側面が、見事にクローズアップされてますよね。
ルイ >>
ん?テレ東ですか。
ルイ >>
川田あああああああああああorz
LD >>
ああ…はい。僕は多佳子さんと安形は違うと思っている。ルイさんが気にくわないと言われた強い人に僕は見立てている。
ただし!
です。ボッスンとの関わりの中でボッスンが彼を「気にしていた人」に塗り替えてしまう事はあるかもしれない。つまり「認識戦」ですね。
ルイ >>
ああ。僕はそれすら安形は自分で気付いちゃうようなイメージだったんだけど、それは思い浮かぶなあ>ボッスンの認識
LD >>
おちこぼれと言ったとおり、僕はボッスンが安形のライバルになんかはなれないと思っている。でもボッスンは安形を気にした。…その時点で安形がボッスンの「ライバルだった事になる」場面は出現するかもしれませんね。
ルイ >>
お前もスケット団に加わりたかったんだろ?と言われたら、安形なら「ああ、そうかもな」と答えちゃうかも。その上で、「でも俺にはあいつら(生徒会)がいる」くらいには言えそう・・・つまり、安形TUEEE!w
ルイ >>
ところで「エムゼロ」のルーシィですが、雨宮どころか強すぎるキャラを抑えるような流れになった件・・・w
LD >>
篠原先生、単行本には「何も考えていない」って書くんですけど、安形をサラっと造形してしまうあたり、何も考えていない人に思えないですw …和月先生が「何も考えてません」って書いても、うむ!って思うだけなんですが。
LD >>
え?これルーシィー抑えたの?w
ルイ >>
何も考えていない人の「配置」じゃないよね。そもそもの話が。安形個人云々言う以前に。
ルイ >>
え?抑えじゃないの?w
LD >>
ちなみに「雨宮」の原稿もぽつぽつ進行中です。アニメとか見れてないのは、その資料をチェックしていたりしたんですね。
ルイ >>
ハッスルぅ〜
LD >>
ボノ……(´;ω;`)
ルイ >>
明らかに今、スケット団=ハッスルという視点で僕は観ていたw>ボノ
LD >>
抑えるんじゃなくって、柊を出さないとw ちなみに、校長のテストにはルーシー完全にオール付き添いする気ですよ?
ルイ >>
うん。この際ルーシーは、登場頻度は問題じゃないですよね。これまでもそれはずっとあるし。そういう意味の抑えではないつもりです。・・・但し、柊からめろって言われたらもう、何も返しようがないw
LD >>
うん…(´・ω・`)でも今、プロレス界に安形と言えるほどの人はいないよね。……NOAHの三沢?で、小橋が椿とか?
ルイ >>
あ、「ネウロ」も一番推しです。やばいなあ、断固叱られちゃうなあ ※叱るなんて言ってませんよ
LD >>
ああ、ルーシーが消える可能性を示唆した事にどういう意味があるか?みたいな話かな?
LD >>
いや、GiGiさん今回避けるって言っていたけど、普通に「HxH」がいいよね。
ルイ >>
元々細分化の末に縮小するのはある意味仕方ない事で、それを力道山〜猪木あたりの世代がネチネチ言うのは、老害にも似ていると僕は思うんですけどね・・まあ、プロレスはいいとしてw
LD >>
ただ、前回を一番に選ぶのは手前味噌ながら「漫研」の感度の良さを表わしていると思うので、それはそれでいいんだけどね。
ルイ >>
逆にマスコットキャラとして落ち着くラインを作っちゃってるよな、とか、そういう話ではありますね>ルーシー
ルイ >>
ギギさんは今回は明示されすぎてるから避ける、みたいな論調でしたけど、今回は今回で、ピトーの表情が凄くいいと思うのは僕だけ?
LD >>
いや、いい表情ですよw
ルイ >>
キルアが一時間待とうと提案するのは面白かったですね。いくらかキルアの見立てを修正する必要に迫られましたけど。
ルイ >>
あ、一時間はキルアじゃないですけどね。
ルイ >>
ゴンの顔はものっすごく分かりやすくてね。考えるのを文字通り「止めた」んですよね。心を止める。
LD >>
「サイレン」は何気に朝河くんがすごい。あと表紙の雨宮がエロいので全てOK!
ルイ >>
雨宮はジャンプのヒロインやでー。
ルイ >>
「とらぶる」ですが、デコ出さない春菜ちゃんの方が人気なら、素直に折れるべきだよ?と言いたいw そしてプリンの魔法はあと1度は活躍すると予言しよう。
ルイ >>
竜の尻尾というチョイスがね、ちょっとグッときますね>朝河くん いつか潜れるときがくるかな?
LD >>
「ダメだ。待てない」っていいよなw 冷徹な交渉で。
ルイ >>
ピトーがねえ。カイトが治らない事を多分、わかっていますよね。
LD >>
「ネウロ」もいいですよね。反撃開始だ。…こう反撃開始って展開はいい響きを持っているんだけど、ともするとジャンプバトルって敵が提示してきたバトルのルール内だけで戦ってしまう癖があって、それはよくないなと。反撃ってそうじゃないよね。そこらへん、松井先生っていろいろ言いたい事がある人で好きですね。
LD >>
子供を苛めるな〜!!>ハッスル
ルイ >>
や「ネウロ」のネームは僕相当好きですね。単品ネームだと一番好きかも。
LD >>
ああ〜。成るほど。いや、僕は以前言ったようにピトーってコムギは守りきるけどカイト治す前に死ぬんじゃないかと思っています。
ルイ >>
その場合は「治せたのに、治せなくなる」ですね。それをもたらすのは何ということになりましょうか。
ルイ >>
テラはシックスに心底心酔していて、その為に自分の命すら厭わない。人類には理解できなくとも、確かにそこには絶対的な主従といいますか、テラは仲間達に全てを託し、何の悔いもなく逝ける、見事な散りザマっちゃ散りザマで。・・・→
でも、許さないw
LD >>
ジャンプはこんなもんでしょうか?
ルイ >>
それはシックスの血族が人類を蹂躙するときの・・・端的には、DRが水で色々流す前に、小さい犯罪とかあって、人間側には色々あるのに、それを絶対的上位からの視点で押し潰すじゃないですか。それを、ネウロとテラの関係でやってのけたんですよね。これ以上ない爽快な逆襲。
LD >>
以前、DRにやったみたいな「まあ…それはそれとして」って奴をやりたくて仕方がないんでしょうw>でも許さない 葛西に「それ」が出来るかが分水嶺かな?w
ルイ >>
DRフュージョンってw
LD >>
はい。>爽快な逆襲 でも、葛西にそれができるかどうかは、けっこうイメージが難しくって、そこらへんがちょっと楽しみではあります。……ってか葛西はネウロに「面白い可能性のある人間」として認識されるかな?
ルイ >>
葛西は確かに難しいです。ジェニュインでしたっけ、あの女性より先に出てくるのかな?
ルイ >>
って、サンデーですか。サンデーも色々あるでよ。
LD >>
では、そろそろサンドラブロックに。
LD >>
「チルドレン」アニメ、どうなるかなあ〜?
ルイ >>
まあ、それはLDさんに任せて。僕は他の新番組をチェックするので〜>チルドレン
LD >>
以前、読切りでやっていた「オニデレ」が連載のようですね。
ルイ >>
え?サンディーサリスベリー?
ルイ >>
で、オニデレはモリタイシ先生のアシさんですか。
LD >>
( *゚Д゚)<んなあああああああああああ!?>LDさんに任せて
ルイ >>
僕は今、デカルチャーとドルアーガの作画チェックで忙しいんですよorz
LD >>
どうなんでしょう?w>モリタイシ
ルイ >>
え、だって、影響、どう、見て、もw
LD >>
僕、アドヴェンチャー・ゲーム・ブック、「ドルアーガの塔」三部作の大ファンだったですよ?
←唐突な告白
ルイ >>
日本のゲームブックの中では屈指の良作ですねえ。
LD >>
うわぁ、アーマドコアかっこいい…。
ルイ >>
うむむ、小笠原先生のアシ、としか書かれていない>クリスタルな先生 えー、でも、モリ(ryw
ルイ >>
ドルアーガ、またいまざき軍団が出て第一話から大変な事になりましたからね。
LD >>
だから、それをアニメ化して欲しかったんだけどね!
でも、いいや!「ドルアッガ」好きだから!もうチェック決定!(←妙にテンション高いな?)
ルイ >>
「
ルイ >>
あれ?一話をまだ観ていない?
LD >>
ああ、はい。小笠原先生のアシってのはわりと納得です。…いや、あそこらへんサンデー・コミュみたいは互助関係だから…。
ルイ >>
「ハヤテ」、バックステージによると畑先生アニメ版に大満足のご様子・・・まあ・・・作者補正かなw
LD >>
ああ、AT−Xのチェック予定でまだ見ていないです。え…メスロンとか出てくるの?
ルイ >>
昨日の僕のログを頭に入れて観て欲しいな、と思います。僕は「マスターオブエピック」を引き合いに出しましたよ?w出した比較は引っ込めないぜw
LD >>
RGはたたきつぶしていいよ……って見てたら、あの尾てい骨割はけっこう新しい表現だなあ…。
ルイ >>
つか、いくらセルの上手い川田さんでも、トーシロに毛が生えた相手でプロレス作るのは大変です。
LD >>
すごく……頭がパンクするワードです。……orz 「ドルアッガ」=「MOE」
ルイ >>
後、多分僕が録画はじめてから最もテロップが読めない作品でしたので、作画チェックするなら頑張ってくださいw
LD >>
ささ、サンデー。サンデー。
ルイ >>
「月光条例」演劇部可愛いと書くつもりだったのに、気付けばタイピングは「子豚かわええ」だったりする俺。
LD >>
「金剛番長」………なんかもう完全に
平八やん?
ルイ >>
西洋御伽噺もガンガン組み込んでいく事で、枠の自由度を出すのはいいですね。元々ムーンストラックという言葉を出した時点で、その辺十全ですが。
ルイ >>
アリスソフトのエロゲーで、地域制圧型SLG「大番長」というゲームがあったのですが、アニキとか、いよいよ大番長臭くなってきました。エロゲユーザーにしか通じない話でスイマセン。
ルイ >>
>金剛
LD >>
(`・ω・´)ブタ、いいよね!
ルイ >>
一匹おなくなりに・・・orzや、早く倒せば復活するか。
LD >>
どうエロくするんですか?(どきどき)>「大番長」
ルイ >>
大番長はその辺、エロとの混ざりはあんまりうまくなかったですね。二周目からのハードルートでは、淫魔を退治するだか強引な設定がつけたされたけど。・・・アリスのSLGは、鬼畜王ランスと大悪司が抜きん出ていて、番長は一枚落ちます。・・でも、番長ごとに地域を統括して戦うって設定はエロ世界にもあったんですねえ。
LD >>
「クナイ伝」いいですよねえ。(←こういう展開ならなんでもいいと思っている節有り)
ルイ >>
「黄金世代」唯くんがちょっと面白いですねえ。どう読むべきか。
ルイ >>
好みで言えば、鈴は最後指でクリームすくいざま走り去って欲しいww>クナイ伝
LD >>
うん……まあアージュ作品をこなすので手一杯かも…。ってか、Wiiで「シレン3」が出るんですねえ…絶対に買っちゃダメだ。
ルイ >>
何よ、おいしいじゃない!って言って欲しい ←それどんなルイズ?
ルイ >>
ゲームシステムを物語と同じように噛む趣味の人じゃないなら、遊ぶ必要はないです>アリス
LD >>
クリームすくい様に>細かい指定だ…でも、それいいですねw
ルイ >>
や、ほら、結局ケーキの味を鈴ちゃん知らないままじゃないですか?それは次のお楽しみなのかもしれないけど、連載場所からしてそんな安泰作品でもないと思うので、そういうネタは詰め込むだけ詰め込んでくれないと、こわしや我聞思い出しちゃうなあって。
LD >>
唯くんの話は、まず寒川先生に、こちらの読みは分かっていると言われてしまいましたね。その上で唯くんをああ出してきている。
ルイ >>
「ケンイチ」こうでもしないとしぐれさんはやっぱり使いにくいです宣言。でも逆に言えば、使い道を思いつく時点で凄いなあ。
ルイ >>
はい>唯くん でも、あれは「近江もここにいる」というのが地味に前提になってません?そこら辺が難しい。
LD >>
( `・ω・)=○))´)A`)))) <いずなちゃんは、国生さんよりは強いと思うお!!
ルイ >>
( `・ω・)=○))´)A`)))) <鈴とピーチの話だお!!
LD >>
そこは、また続きを見て再構築しなおしましょうか。>近江がいるのが前提 今回の唯くんのセリフは前後の意味をとっても、そうではないように聞こえる。
ルイ >>
うん。普通に読むと、このチームそのものを観ている、という話なんですけどね>唯 でも、中学のチームがそのまま全日本になるわけでは、勿論ない。
LD >>
(´・ω・`)ゞ そっか。ごめんにゃ。>鈴とピーチ
ルイ >>
・・いやwでもw別にいずなちゃんと国生さんでも。。って殴られるからやめようw どっちにしろ、連載のエネルギーとして推進力に出来ていないという意味では、アルバトロスの姫なりも入れて、全部括ってもいい気はする。
LD >>
「唯くんが居ても居なくてもサッカーを続ける」と言ったそのチームだという事もあるでしょうしね。いや、唯くんのそのどっかドライな面ははずしてないと思ってはいます。シーサーペンツが無くなった時「ふ〜ん」の体だった人が、突然かもめ中に入れあげるのも変な話です。
ルイ >>
「ギャンブルッ」はいよいよ面白くなってきましたね。勝った人が情報皆に回せばいい、と言っている相手に、どう持ちかけて和を崩し、1人くみしやすい相手を勝たせる?ように仕向けるか。
LD >>
いや、僕の中で国生さんは激よわですw本当にライバルがいなかったからとしかいいようがない。ピーチも速攻退場させるしw
ルイ >>
アルバトロスの姫には幼馴染の子が、いずなちゃんには鈴がいますけどね。ただ配置すれば即機能するというものでもない。
LD >>
すっげえ重要なのは「全員殺さないとマサルは助からない」という事です。それが「ギャンブル」とマサルにとってどういう意味をもたらすのかは興味があるところですね。
ルイ >>
あ、最後の1人ならどうにかなると思ってた。そうか、AがBを、BがCを、CがDを。或いは1人を2人で殺し、残った2人が同時に。そういうものを目指しているのか。
LD >>
幼馴染み子は基本、蚊帳の外でしたからね。鈴は「雨宮ワード」である「秘密共有」があるので、その時点で強いと規定してもいい。
GiGi >>
失礼。寝過ぎた。
ルイ >>
×CがDを ○CがAを そこでDが出てきたら山小屋のホラーだよw
LD >>
か、川田?
ルイ >>
お、こんにちは。いつも通り入れ違いかなw
ルイ >>
観ないで!・・観ないであげて!orz>川田
LD >>
助かるパターンはいくつかあるでしょうけど、とにかく殺してしまわんと。
ルイ >>
マサル自身が殺さなくても、或いは、正確には「命を賭けるギャンブル」と括れるかどうかは難しいけれど。・・でも、生きるためにギャンブルを利用して人を殺す、という事実だけを抜き出せば、もう立派に沢尻ですね。どう同じ部分と違う部分を見せるか。
LD >>
「あおい坂」キタロー完全王子って言い方いいなw
ルイ >>
完全王子ってw野球は相手がいる以上、どうも他の王子よりネーミングがその場限り的で変だと、僕は思うw語呂はいいけどw
LD >>
すっごーく、単純にくくると、命の掛かったギャンブルを避けたマサルに対して「マサルはそれをしないだけで資質としては命を賭けてもチッチリ自分を見失わずに勝利に進める」って事を表わしたくてやっているように見えますけど、そう単純じゃないような気もしています。
ルイ >>
てか、ここを「生きるために殺さない」という展開はありえますかね?
LD >>
そそくさとマガジン行きましょうか。
LD >>
はっきり言ってそれをやったらカッコ良すぎです。どういう理由であっても殺さなかったらすげえ。…それはもうこの時点で沢尻を通過点にしてしまう出来事です。
ルイ >>
でも、銃のギャンブルは仕掛けを探すとか以前に、やり方として命を賭けるやり方を否定したんですよね。・・・唯とマサルはサンデーの癒し?やでえ。
ルイ >>
マガジンといえば、時間がないので一番候補のスクランに触れていこっかなあ〜。
LD >>
「スタンドバイミー」ず〜〜〜〜〜っと様子見しているんですけど、多分これって、一回で今週の一番!ってなる話は極少じゃないだえろうか?もっとひたすらに積上げるだけの話に見えます。
LD >>
「フェアリーテイル」が感動してしまって。もうエルザ、生まれついての英雄って言っちゃってますよね。で、生まれついての悪がジェラール。…意図的に「生まれついて」って言葉で表現していますがw
ルイ >>
生まれついての悪の器?
LD >>
…で僕的今週の一番は実は「もうしませんから」だったりしたんですけどねw
ルイ >>
グラサン。一話の中におけるグラサンの使い方が凄く巧み。これまでずーっとグルグルまわってきたのに、グラサン外して真剣な目でものを言えば、ただ通じてしまう(バイクの上から聞こえていたんで、象徴としての話ですけどね)。元々播磨がグラサンつけるようになった理由って、ちょっとコミカルというか・・・んんん?あの変態誤解エピ、最近なら解こうと思えば・・・?とか思えない事もなかったんだけど、全部ひっくるめて綺麗に纏めましたね。グラサンを投げるシーンが良かった。
LD >>
んん、ああ、うん。悪の器って方が正確な表現ですね。
ルイ >>
あと、輝先生。ネームの楽しみ方としては、今週のネウロに似ている(えー!?w
LD >>
なんか、もうバレまくりましたねw>播磨
LD >>
説明して下さいw>ネウロに似ている
LD >>
いや、播磨がサングラスはずして喋るってすっごく意味がありますよね。
LD >>
「ネギま」は千雨の現実(というか日常感覚)の戻り方が、すっごくいいですね。
ルイ >>
四ノ宮アニキは凄いと。あの背中にはかなりグッとくるのですが、それをラストで代理戦争として・・・相手を否定するんじゃないんですよ。否定とか肯定とかいう以前に、「あなたはそうですね、でも、上がありますね」みたいな。下に置いてしまうというかね。 この感触が、ちょっと蓮というか四ノ宮爺と親父=ネウロに見えたというだけですw
GiGi >>
真島先生は頼もしいですねw>もうしま
ルイ >>
千雨に「マンガみたい」とか言わせるのは軽く禁じ手だなあwまあいいかw
GiGi >>
「スクラン」はページめくる手がごっつ震えたよ!
LD >>
「このクラスでよかった」に万感の思いがある。「もしかして…って」言葉に万感の思いがある。セリフの一つ一つが重い一回ですよね。>「スクラン」
GiGi >>
「輝先生」はごっつかったですね。魁兄をかっこうよく描いているからこそ、落差が生きる
LD >>
「RAVE」連載中にも定期的に読切りを発表していて、しかも面白かった!こういう
化け物
僕、大好きですからw
GiGi >>
で、先週も言ったけど「シバトラ」もよいのです。
ルイ >>
ちょっと酷な落差ですけど。あと、同時にヴァルハラ側の会話も良かったです。
GiGi >>
月産200ページは神々の領域ですからね。まだ行けるw
LD >>
あと「ネギま」フェイトを出すタイミングも滑り込ませて“速くて”好きだ。さすがにウダウダやっていない。
GiGi >>
あと今週のもうしま読んだ後で吉河先生と真島先生の巻末コメントみると結構愉快w
GiGi >>
うまいですねー>ネギま。先が見通せてるので展開がかなり余裕を感じる
LD >>
なるほど。>「輝」=「ネウロ」
ルイ >>
「スマッシュ」は・・美羽、難しい?亜南にとっての兄の大事さを頭で考えながら、口から出るのは翔太。どちらかというと、頭が本当で、口をついて出たのは取り敢えず引き止める為に出ちゃっただけ、とも取れる、 →なら、それならそうで、美羽はどうしてそこまで阿南を残したがる?チームの為?・・やっぱり根っこに翔太?この辺難しいです。
LD >>
吉河先生は多分、真島先生の下でやっていて「これが普通!」とか思っちゃった人でしょうねw同時にそれについて行くという資質もあったのでしょうけど。
LD >>
……あ!「鉄腕ブレイク」終わっている!!
LD >>
さて、チャンピニオンに行きましょうか。
ルイ >>
どうリアクションすればいいのだろうw
ルイ >>
「バキ」これは感動した。これによって、ピクルが飢えない方法が発見されたわけですw
ルイ >>
つまり、ミサイルなり飛行機なりトラックなりに食いもんぶちこんでおけば、その肉が殺意をもって攻撃してきた=食うに足るとw
LD >>
「ピクル」がよかった!w
ルイ >>
烈さんの足涙目(?)。
LD >>
そうそう。中に肉つめこんでリモコンカーで襲えばいいんですよ。
GiGi >>
亜南は見事に地雷踏む子やね。かわゆす
GiGi >>
トラック食べちゃいましたねw>ピクル
ルイ >>
「マイティハート」は、忠義ゲージがパッと見わかりにくいのが残念でした。基本面白かったんですが。
GiGi >>
どうやら科学者たちは相当頭が固かったみたいですw。これは試そうよw
LD >>
まあ、よかった。一時は町に出たら、何も知らないヤクザがちょっかい出してきて……!!とか思っていたからw
ルイ >>
確かに、肉で攻撃するとかね。凄い速度の肉の塊を、高度からピクルに落とすとかね。色々やりましょうよwトライ&エラーをw
LD >>
忠義メータ分かりづらかったですね。ま…二巻も買ってきましょう。
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」は、表紙が何か、チャンピオンの編集方針に引っ張られてる?とか思いましたw関係なく、ただやりたいからやったんでしょうけど。
GiGi >>
アイドルマスター トップをねらえ!改‐ニコニコ動画(SP1)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2895534
ルイ >>
いやなんかあのメータ、左端の色ちょっとちがくね?w
ルイ >>
・・では、僕は今回はそろそろ。・・・敗者として頑張ったので、断固抗議はせず引き下がってもいいよ?w泣くけどw
LD >>
ルイさんの候補は何でしたっけ?あ、「ダブルアーツ」か。
GiGi >>
「ギャンブルフィッシュ」はエミリーの格を落としてなくて良かった!うん、これは素晴らしい。釈明をしないトムも良いw。ギャンブルで改めて落とす気だなw
GiGi >>
いや、ダブルアーツめちゃくちゃ好きだよ。読んだ瞬間、これは今週の一番だ!と思ったもんw。
LD >>
はははははは!w>トップをねらえw
GiGi >>
先週の1話と、今週の2話で、これが今週の一番取らなかったら嘘だと思ったくらい。今週と先週はちょっと異常なくらいアベレージ高いw
LD >>
いや、もうトムって、自らの魂がエミリーとの勝負を望んでいますよねw
LD >>
(´・ω・`)ふう…みんなレベルたかいにゃー…「もうしませんから」とか推してる僕がばかみたいじゃないか…。
GiGi >>
スクランもねえ。これは本当に、ずぅーーーーーっと待ってた話なので。エイブさんの気持ちもよく分かる
LD >>
「イカ娘」シンディー、いいキャラ、ナイス。
GiGi >>
もうしまもマガジン町殺人事件も面白かったですよ!宮本記者犯人は読めたけどグレイ共犯と理由は読めなんだw
GiGi >>
「黄金世代」は来週あたりコナミちゃんが突っ込んでくれると嬉しいですね。
LD >>
「スクラン」は播磨が烏丸と殴り合う当たりから、ここまでの流れが本当に素晴らしい。
GiGi >>
あの台詞回しは、近江が去ってもかもめ中に残るという意思表示に思えましたが…あるいは近江のほうが、唯のいるチームに残るということをどっかで表明してたりするのかな
LD >>
「ああ…だがおそらくは時すでに遅し…完全に奴の掌中で踊らされてしまった!!」→
おそくね〜!!wお前が噛み合いを決定的にしているだけだ!!w
LD >>
そういう言葉に思えます。>近江が去ってもかもめ中に残る でも、本当にそうなのか?ってあたりですね。
LD >>
しかし……アビ谷おじさま、妙に信頼されてるなあ……ファミリーの中ではいい人なのかなあ?w
GiGi >>
天満の「そう…だったんだ…」に万感の思いがこもっていて。うーん、素晴らしい。
GiGi >>
播磨は天満のことをニブチンだとずっと言い続けてたんだけど、そうじゃないんだよね。距離を作っていたのは播磨のほうで。サングラスが象徴的なんだけど、自分の心を見えなくしてたのは播磨自身だったんだ。それを、今回取った。ただそれだけで全て伝わった。
LD >>
いや、もうセリフの一つ一つが重いですよね。>「スクラン」
LD >>
だね。事象に対してはバイクで聞こえていたとか前後するけど、やっぱり「伝わった」のはサングラスをとって話したときだよね。
GiGi >>
そう。サングラスをとらなければ、本当の心は伝わらないんですよ。天満は本当に良い子だから。伝える意思のないことは汲み取らない。
GiGi >>
バイクの話は分かりやすさを優先した話で、なくても十二分なんだけど、やはりこうゆう素晴らしいエピソードはわかりやすさも兼ね備えていてくれた方が頼もしいですね。
LD >>
あとは、まあさりげに「ストライプブルー」に注目してたりするけど、これはまあ時期を見ればいいかな。
GiGi >>
「HxH」はねえ。何もなかったら当たり前に一番に推しますけどねw。今回、ゴンがスッと心を閉じたじゃないですか。何か心がかなりシンクロしてしまって。「1時間(冨樫時間で1年くらい?)待つ」という心境になっちゃったんですねw
LD >>
さて、一番を決めましょうか。
GiGi >>
ストライプブルーは直木の成長物語になってますねw
GiGi >>
「ネウロ」も素晴らしい
LD >>
閉じたというのはニュアンスが難しいかな?はずしていない言葉だとも思うけど、でもゴンは「待てない」から一時間になったんだよね。それは「閉じていない」部分もあるって事だと思うんです。
GiGi >>
「クナイ伝」も仕込みは上々で、どう寝かせてくるか大変に楽しみ
LD >>
いや、直木もそうだけど、アー坊もそうで、だから関口平太をシャフトにして回り始めているイメージなんですよ。今、僕、関口平太がすっごい好きで。
LD >>
ピトーから見た時、ゴンは気が変わってもいいんだよね。そのギリギリの中での一時間という時間は強烈に長い。
LD >>
一番にするつもりはないんだけど「スケットダンス」も相当よかったんです。
LD >>
サンデーは一番候補はないな。いい話は「ギャンブル」とか「クナイ伝」とかありましたけど。
GiGi >>
「ダブルアーツ」「HxH」「スクラン」でしょう。
LD >>
マガジンは「スクラン」ですね。「もうしま」と「フェアリーテイル」も良かったんですが、一番ではないでしょう。
LD >>
下で言いましたけど、前回の「HxH」を一番にする感度の良さは僕は好きですよ。その観点で今週ははずしてもいい。ピトーがいいんですけどね。明らかに筆が乗っているしw
LD >>
チャンピオンは……ピクル?
GiGi >>
まああえて言うならピクル(笑)なんですが。ちょっと今回は相手が悪い
GiGi >>
ギャンブルとクナイ伝は仕込みの良さですね。黄金世代も。次にどうなるかでワクテカ。
LD >>
で、まあ最初に言ったように「スクラン」かなと。「ダブルアーツ」も良かったんですけどね。
LD >>
では「スクラン」で。
LD >>
GiGiさん「ガンダム00」で何か感想があります?
GiGi >>
うん、「ダブルアーツ」ではない理由が何も思いつかないのではあるが、さりとて「スクラン」の播磨と天満の物語の終着点に祝福を捧げないのも嘘という気もする。
GiGi >>
いや、たぶんLDさんのほうがよく見えていると思うのでw>00。誰一人キャラに感情移入できなかった&大舞台を使った仕掛けも面白いものが出てこなかった。以上です。
GiGi >>
ではスクランで。
GiGi >>
さて、グレンラガンの最終回でも見るかな。
GiGi >>
明日は17時前に起きないと!
LD >>
「ダブルアーツ」はジャンプでは本当に極少だった。「物語」を作る重厚さを感じさせてくれる作品です
LD >>
→じっくり見ていこうと思います。
LD >>
ふむ…。>GiGiさんの「00」の感想
LD >>
はい。それでは失礼します。お疲れ様でした。
GiGi >>
ペトロニウスさんのカミナのエントリーはおそらく仮想敵にされてる気がするんだがw。完全同意なんだよなー。んー。なんだろう。それはまさにロシウから見たカミナの像じゃないかと思うんだが。
GiGi >>
あえて感情移入を阻害することで何かあるのかなーと思ったら「俺たちがガンダムだ!」だったので…あれ?とw
LD >>
ロシウがカミナを追いかけたの?
LD >>
同じ事を言っていると思っているのであれば、同じ言葉を返せばいいと思うよ。違う角度の事を言っているのであればそれは何か考えて喋らないといけないかも。
GiGi >>
ロシウはカミナにめちゃめちゃ感謝してるし、だけれどもカミナと同じ道は歩かないという話です。
GiGi >>
うん、カミナが生き残ったらダメだったろうというのは主流派なんだろうかw。私はそれは分からないし、意味がない仮定だと思うんだが。
GiGi >>
ロシウはカミナに生きて共にあって欲しかった。カミナは生きているべきだったと思っている。だから「犬死にだ」なんて強い言葉も出てくるわけで。
GiGi >>
カミナが嫌いだというのはやはりテッペリン攻略前のあのヨーコとのやりとりのシーンとかね。死に場所を求めている男の顔なんですよ。それは、虫酸が走るくらい大嫌い。
LD >>
そうだね。>生き残ったらだめだった 僕は「それは問題じゃない」と発言して、それは一定の人に伝わったかな?という感触は持っているけどね。
GiGi >>
お前はそれで、枯れて、後に続くものの礎になったつもりで満足して死んで、それでいいと思ってるのかよ!という。
LD >>
それは、その話をすればいいんじゃないかな?>死に場所を求めている 「それは問題じゃない」って話とはまた別の話に見えるよ。
GiGi >>
死んだから無限の可能性になったなんてのはそれは結果論で、それはシモンでありキタンの信じる力の成果であって、結果論でしかないですよ
LD >>
いい話じゃん。>それでいいと思っているのかよ! それとペトロニウスさんがしている話とを無理に絡める必要はないんじゃないかな。
GiGi >>
うん、そうですね。ちょっと一拍間を置いて書き込まないと上手く書けない気がしたのでいったんはき出しておきました。四面楚歌だしw
GiGi >>
まあとりあえず最終回見ときます。
LD >>
まあ、実はこのたとえ話をする機会がなかったので言わなかったんだけど、僕は、多分、カミナは「トップ2」のノノには一緒に戦ってもらえないと思っているよwってか多分叱られるw
GiGi >>
あれ?グレンラガン取れてない…!?
GiGi >>
orz
GiGi >>
面白い意見なので拝聴しますw>ノノとは一緒に戦ってもらえない
LD >>
結果論でしかないですよ>うん。そうだね。 …でも
それは問題じゃない
話をしているんですよ。…で、それを問題にする話はまた別にしっかり論を組めばいい話だし、GiGiさんの言った事、僕は大抵肯定していると思うけどな。「問題じゃない」という言葉の受け止め方そのものに齟齬があるのかもね。
LD >>
いえ、GiGiさんの言った死に場所を求めているに同意って話です。>一緒に戦ってもらえない 僕の言葉でいうと「カッコつけられないくらいなら死んだ方がまし」って話ですね。逆にカッコつけられるなら、彼は死んで本望。これはラルクとは違うけど、ラルクは「ノノと一緒に行けるなら死んでも本望」だと思っていたんだよね。したら、ノノは「違う」って去ってしまうワケでw
GiGi >>
うん。伝わってるのかなという気はします。シモンやキタンがカミナをどう見るかロシウが、リーロンがカミナをどう見るか。それはいいんです。それで。ただ、それはそれで良いとして、カミナの、カミナ自身の物語、カミナの生き様、選択を肯定して良いのか?という話ですね。
GiGi >>
だから私はロシウの「カミナの死から何も学ばなかったのか!」「犬死にだ!」という言葉に深く感じ入るんです
LD >>
シモンなんか生き残って新政府の頂点にいて、とくに何の決意も判断もなく100万人にしてしまったけどね。…でもシモンを語る時、それは「問題じゃない」瞬間があると思うよ。
備品 >>
名古屋ローカル、矢野きよ実の「矢野雑貨店」(ラジオ)に中川翔子が出ていて聞き入ってましたwちょっと感動風味な展開にびっくりw
LD >>
うん。むずいね。「それは問題じゃない」話に同意してくれて、「それはそれで良いとして」と前振って話をはじめた場合、もう言葉上は特に齟齬は存在しないw……結論言うと、気にしてもしょうがないんじゃないかな?
GiGi >>
カミナは嫌い。だけどカミナが好きで好きで仕方がない奴らは大好き<なにかこの物言いが矛盾というか誤解を生むんだろうなw。
LD >>
ああ、こうは言えるかも。論を組んだとして「カミナの否定(敢えて大雑把にこういうけど)」で話が終わってしまうなら、特に他者は採用しないっていうか「カミナを肯定(敢えてry)」する物語がある以上、そっちが採用されるよね。
備品 >>
矢野きよ実さんがしょこたんのお父さん中川勝彦さんと交友があって、お通夜の席で当時9歳のしょこたんと話したことがあったんだよとか、きよ実さんが言うものだから聞いてるこちらもジーンときてしまいました。
GiGi >>
26話ってそうゆう話じゃないですもんね。カミナを信じるかどうかとかそんな話じゃない。もちろんキタンを信じるかどうかとか、シモンを信じるかどうかとかそうゆう話でもない。自分の中の、信じるに値するものを信じるままに信じる。それが力になる。そうゆう話。
LD >>
ロシウは基本的に「英雄頼み」になる話が嫌いな人だよね。だからシモンは何もしない事を望んだ。それはやっぱり「カミナはすごかった。すごい奴だった」で終わっていいわけがないと考える話に直結する話でね。
備品 >>
毎度毎度話ぶった切ってすみませんでした。
GiGi >>
だからロージェノムやロシウだって!螺旋力は持ってるし、それは発揮できる。シモンが銀河史上最高?の螺旋力(信じる力)を持っていたというのはそれは結果論で、もちろんそうゆう風に話を組んでるからだけど、その中でカミナの死が必然になってて、だからカミナは凄い、という話にはどうしても…うーん。やっぱり気持ち悪い
LD >>
ここのチャットか、どっかに書いたんだけど、シモンは自分の情緒不安定のせいででカミナを死なせてしまうんだよね。自分の半身とも言えるアニキを自分の責任で死なせてしまうんだよね。でも多元宇宙迷宮において、でもそれは唯一無二の物語なんだと。どれ程の思いがこもれば「俺たちの物語はこれしかない!」と確信できるのかって、それを思うと胸が熱くなるって話でね。
LD >>
う〜ん、もしかすると凄いって言葉を使っているかもしれないけど、僕はカミナをパブリックに凄いなんて言ってないよね?むしろ、客観的にはGiGiさん以上にこき下ろしているつもりだよ。ただ、それは「唯一無二」だと、そう言っているだけで。
LD >>
客観的には→客観的評価としては
LD >>
井汲さん、が提示された引用の中でカミナを龍馬か芹沢鴨って言っているところがあるんだけど、けっこう幕末の志士にたとえると分かりやすいかな?って思っているところがあって。
LD >>
よく長州や土佐の志士の中で「彼が生きていれば明治政府は…」みたいな評価をされる人っているけれとさ。僕が思うに「暗殺された人」ならともかく、「暗殺していた人」が生き残っても、多分、大した事しないってか、ろくな事しないって思うんだよねw
GiGi >>
うん、凄くないけど唯一無二。それでいいと思う。嫌いて言葉が強すぎるんだなきっと。全否定に聞こえちゃうんだろう。悪い癖だな治した方が良いな多分。
LD >>
でも龍馬は「武市さんの名前を新政府の議会にみたかった…」っていうんだよね。あんな暗殺バカをw それは(まあ実際はどうか知らないけどたとえ話として)武市半平太は坂本龍馬の胸を叩き続けたんだよね。だから龍馬はあそこまでいけた。行くことができた。それは唯一無二の物語だったんだと。
LD >>
久坂ゲンズイは桂小五郎の胸を「久坂…!お前が生きていたら…!」と叩き続ける。武市半平太は坂本龍馬の胸を「武市さん!みちょってくれ!」と叩き続ける。だから彼らは天元突破(無血革命)する。それは唯一無二の物語なんだと。
GiGi >>
客観評価と主観評価はまったく別のものなんですよね。だから客観評価がどれだけ低かろうと、シモンから見たカミナは輝き続ける。うん、ペトロニウスさんのエントリとまったく同じ話だw
LD >>
龍馬にとって武市半平太は唯一無二であって、優れていたか?とか先見性があったか?とかそんな話は
問題じゃない
それが天元突破する力になるんだってのが26話の話だよね。
LD >>
まあ、そんなところでしょうか。そろそろ失礼しますね。
GiGi >>
はい。お疲れ様です。DVD最終巻もうでてたっけなー。借りてこないと…
GiGi >>
基本的に自分が嫌いという時は、相手の中の何かを認めつつも、受け入れられない場合です。どうでも良い奴はそもそも感情を喚起しないw
GiGi >>
読んでる:asahi.com:津野町出身のマンガ家 古味直志さん-マイタウン高知
http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000803250004
GiGi >>
ジャンプ今280万部か。厳しいやねほんと。
GiGi >>
キタンが凄いのは、カミナとシモンが相互の信頼関係の上になりたってるのに対し、キタンの思いってのは一方的なんだ。一方的にカミナをライバルに見立てて、一方的に終生を賭けて追いかけた。相互ですらなくていい!という。
GiGi >>
それが、動機が好きな女を振り返らせたかったなんていう、どうしようもなく個人的でちっぽけなものだったとしても、そこまで思い込んだらそれは物理法則すら書き換えるほどの力になるんだという。シモンとカミナの関係は奇跡だけど、キタンはそうじゃない。誰でもキタンにはなれる。だからキタンが道を開いたという表現をしたんですね。
GiGi >>
シモンとカミナの絆のような奇跡は誰にでも訪れるものじゃない。それは天運とかそうゆうものが必要なもの。でも、キタンはそうじゃないんだよ。あんなつまんないちっぽけな男が、思い込みの力だけであそこまで行ける。それは凄いことだろう?というのが私の主張
LD >>
うん。それは「そこは問題じゃない」話ではなくって、「誰が凄いか?」って話だよね?「自分はカミナみたいになりたいとは思わないけど、キタンみたいにはなりたい!」って話かと受け止めています。
LD >>
もう、あんまり齟齬はないと思うけど、シモンの胸にあるカミナへの想いに感動している人は(少なくとも僕は)「ヘタレにもかかわらずカミナが奇跡をくれた」からその劇的なる出来事に感動しているわけじゃないんだよね。自分の胸の中にある唯一無二の宝物と、シモンの胸の中にある唯一無二の宝物を重ねて感動しているんだよね。ペトロニウスさんが「誰かの背中を追いかけた事がありますか?」って問いかけているのは正にそういう意味のはずで。
LD >>
端から見れば「くだらなかったり」「ちっぽけだったり」してもたまらなく愛おしい…。で、それはあの物語でシモンとカミナだけに許された特権ってワケじゃなくって、ヨーコも、キタンも、ダヤッカも…って長くなっちゃうので止めますが(汗)そうやって紡がれた“唯一無二の物語”が、天元突破するから感動するんですね。
LD >>
。o(んんん…ちょっとまとめて書いておくか…)
ルイ >>
キタンの話については、前回お2人がいる時に思いっきりギギさんと同じこと言った気がする。やはりキタン好きの気持ちは通じてるものがあるな。
ルイ >>
僕はギギさんの言う「キタンが凄い理由」には全面的に同調できるというか、多分ほぼ同じ事言っていた記憶と確信がある。でも、それもまた「自分の胸を叩き続けるものを大事にした」ひとつの形でしかないんですよね。ここで1人でやったから凄い、そうでないなら凄くない、という話にはならないですよね。シンガーソングライター>歌謡曲の歌い手ではないわけですし。まあ、言うまでもないけど。
ルイ >>
まあ、だから、好みの話なんだろうなと。酷いまとめですがw ただ、カミナはちょっと擁護したいんだよなあ僕。
ルイ >>
カミナはLDさんの言う通り、死んでもカッコヨクありたい人だとはおもうけれど、同時に言ったかっこつけられるなら死んでも本望って、何だか違わないか?と思います。それこそ是非のない・・・「死ぬしかない」時になったら、彼は半端な延命よりもかっこつけることを選ぶ。8話が実際そうだったように。でも、僕はヨーコとの会話がそうだとは思わない。あれは、ちょっと違うんですよね・・。
ルイ >>
色々書いたけど、一端消しました。簡単に言うと、カミナを死にたがりのポジションに当てはめるのは好きじゃあない。彼は2話で親父の骨を観た。憧れ、背中を見続けていた目標が、地上に出ただけで死んでいるという事実。それは自分の事も連想させるんですよね。自分の旅も、どこかで止まってしまうのではないか。 でも、カミナはシモンによって「かっこつけ続ける自分」でいてもいいんだ」という確信を得たから。その物語に嘘がないから、そこからもずっとカミナであり続けた。彼は8話で死んだけど、その事とカミナの物語をどう捉えるかはイコールじゃない。あれは、是非もない死です。
ルイ >>
それはそれとして、ダブルアーツが一番じゃなかったので取り敢えず泣くことにしますw
LD >>
はい。>カミナを死にたがりのポジションに当てはめるのは好きじゃあない。 多分、ルイさんと同じ感覚だと思います。結果としての死を受け入れるつもりではいても死に場所は探していない…でも、同時に死なないための行動よりも遥に優先される事項(カッコつけ)が彼の中にはある。こんな感じでしょうか。…ただ会話の流れで「死にたがりじゃない」ってディティールに拘ると話の焦点がずれる気がして大意において良しと考えました。
LD >>
「それは問題じゃない」って話をしている時にカミナのディティールに拘ると「問題にしている」話になってしまうというか…w
ルイ >>
と、いうかね。当然の事なんだけど、カミナというキャラクターを捉える「カミナという物語」と、シモンというキャラクターを捉えたときについてくる「シモンにとってのカミナという物語」は、やっぱり全く繋がらないものですよね。
ルイ >>
26話のシモンにグッとくるのは、カミナがみっともないカミナだった。それは誰でもない、自分の認識から生まれた可能性なのに、彼は「これは自分の物語の中のカミナではない」と言い切れた、そこにあるんですよね。これがお2人の言う、唯一無二の物語・・・でも、ここは別に読んでる限り、誰もズレもブレもないと思うw
ルイ >>
・・ところで。アニメ溜まりまくってます。HDD残量少ないです。DVDに移すか、観るかをセッセと行わないといけません。orz
ルイ >>
(ギアスの画質、どうしよう・・・)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2902770
なんだこりゃw
LD >>
…で。どこで売ってるんだ?
>ぷよぷよ
LD >>
僕はいつもの2.0さ。>「ギアス」
LD >>
。o(…ああ、今日、「DCUSS」と「ブラスレイター」の日か…)
ルイ >>
基本的に、僕はテレ玉を待てばいいんです、今日の放送は全部。
ルイ >>
でも、どうして、DC2SSを観る気マンマンなんだろう・・・orz
ルイ >>
それはきっと、ガンダム00のせいなんですよね(話とんだー!
ルイ >>
ガンダム00の、一期の使い方を観た後→DC2を思い出す→・・・・・・・・
あれは2期の為の大掃除だったのか!?
ルイ >>
2×2クールにばかり注目しておりましたが、DC2はまさに「2×1クール」作品なんですよね。
ルイ >>
恋愛ゲームのファンは、どうしてもアニメ化された時「○○派」という視点で観る人が多い。→あーまかせ!とココは人気が低い→邪魔→ 先に処理しておくか!
ルイ >>
あ、最近画質2・5あたりに上げましたw
ルイ >>
・・とにかく。DC2SSを観れば、DC2の謎が解明できるのでは、と期待しております。 期待ついでに言いますが、真っ当に物語を愛する人は、こんな酷いシリーズみるもんじゃありません(真顔
■■■■2008年04月06日
ルイ >>
何せ、大きな構成の前に一期をどう使うかは自由ですが、それと脚本構成のできはまた別物だからなのです。あのDC2を作ったスタッフとか、ロクなもんじゃありません!orz
ルイ >>
あああ〜。でも〜。ちなみに犬屋タマセは沼田さんの変名だから〜。またOP原画に参加してないっかな〜(逃避
LD >>
「DCUSS
LD >>
「DCUSS」→真っ当に物語を愛する人は、こんな酷いシリーズみるもんじゃありません(真顔→。('-'。)(。'-')。ワクワク
ルイ >>
そのときめきは否定できない・・・>ワクワク 昔から、クソゲーマニアなどを嫌悪してきた僕なのに。。。どうしちゃったの・・・?orz
LD >>
ぜったいに、ココの扱いが酷いと思う!w→もう、ぼかぁ、ぼかぁ……それを考えるだけで……観ずにはいられません!>「DCUSS」
ルイ >>
それはきっと、破綻した作品は論理的に得るものがあるからなんですね!(開き直り) 観るだけで思考を止めず、原因を追究する! ※一話の前から「原因」とか
ルイ >>
ああ、同意です。「物語」を愛でる視点では、どうしても「ココに回帰」なんて夢も見てしまうのですが。でも、そろそろ認めようじゃないか。ココはキャラ表四番目で、メインシナリオに邪魔だから、先鋒として処理されただけだと。
LD >>
ヨシユキくん、あれは一体なんだったの?って……もう……orz ワクワクw
ルイ >>
だって、2期の予告が「弟クン」なんですもん・・・orz
LD >>
あれで、ココに回帰したら、もうボク、泣く……orz
LD >>
ルイさんにオススメされて一話観ていないのに観直したヤツですけど……えらいもん観ちゃったなって…(ぐっ)
LD >>
あ、ペルソナはまだ終わってないんだ…。
ルイ >>
いや、もう、ほんと、すいません(低頭
LD >>
ちなみに「弟クン」の声は高垣さんですよ?
ルイ >>
あれをオススメとかね。する相手を選ばないと、自分の尊厳を失いかねないバクチですね。ええ。
ルイ >>
な、なんだってー!!
ルイ >>
高垣さん・・・良質な物語に触れたばかりなのに・・・
合掌!
(おーい)
LD >>
そして妹は堀江由衣。この流れだな。…ってかどうもキャストの表示順みていると、岡嶋妙子がけっこう上に上がってきそうですね。
ルイ >>
ペルソナ2クールだったんですよね。もういつ切ってもいい状態です。でも、序盤の進度の遅さ理由には・・なったかなあ・・・2クールだとしても遅い・・・。
ルイ >>
言葉様ですか?
ルイ >>
おそらくDC2はギアスと同じ、2期目ということで、反復構造を持ち込むはずだ(妄想)・・ので!一話は、桜の木の下で誰かが告白します!妄想的な意味で。
LD >>
いや、ほんとに(←酷い言い草スマソ)僕が「H2O」を人に薦めるかっていうとそんな事しませんからねw……ただ、滅茶苦茶楽しそうに喋って観たい気になるように誘導する事はあるかもw
LD >>
言葉様です(´・ω・`)
ルイ >>
1つの罠でしたね・・・いや・・・ほら・・当時・・・「マイセルフユアセルフ」というものもあって・・・(以下言い訳モード
LD >>
多分、僕はあれだけシリーズ構成がよくないと、何をやるか分からないなってドキドキ感がチャンネルを回させているのかも。
LD >>
マイセルフユアセルフ!(`・ω・´)
ルイ >>
1クールについての認識を07式はじめまとめていかないといけないと思ったから・・・得るものがあるかなって・・・いや・・・優れた読解力があるのにバカにしない人に、ぶつけてみてリアクション見たかっただけとか・・・そんなこと・・・ありますけど・・・
ルイ >>
あ、あまかせっ!がキャスト表にないじゃあないですか!>公式みてきた
備品 >>
クソゲーは、ある領域を越えると「味ゲー」に進化します。こんばんは。
ルイ >>
あの謎のエンドは、やはり少数派ながら少数派特有の声の大きさをもつ、あーまっかせ!のファンへの卒業ムービーだったのか・・・むむむ・・・
LD >>
む?しかし「DCUSS」、あの頃の僕とは違い「アージュ作品傾向」という新たな視点を手に入れたですよ?(`・ω・´)
ルイ >>
でも、エロゲーではあんまりないですよねw>味ゲー 多分システムの不備が酷くて、遊ぶ意欲自体なくなるからだな。
ルイ >>
え、何その視点!?OP終わる前にちょっとご教授願いますw
LD >>
あまかせコールが一番納得いかんわ…orz 吐きそうにはならなかったけどさ…。
備品 >>
LDさんついに葉鍵原作デビューですか、がんばってください(?)
ルイ >>
DC2で一番ダメなのは、生徒全員ですからねw
LD >>
いや、主人公のひどさから目をそらしちゃダメ。「こいつは酷いヤツ」で自分と分離しちゃダメって話はルイさんが教えてくれた視点ですけどw>アーシュ作品傾向
ルイ >>
ああ、はい。とりあえず、「君望」に関してはその視点がないと良質な恋愛ドラマ、で終わると感じたもので。で、まあ、終わってもいいんですがw
LD >>
yozukaめえ…。
ルイ >>
ある程度ギャルゲーリテラシーwがある人こそ感じる部分でしょうけどね。アージュ作品に限らず、当時上がってきたいくつかのエロゲ作家系は、かなりの割合でギャルゲーフォーマットへの疑問があり、それを形にした作品が多かったように思います。田中ロミオ作品とか。
ルイ >>
って、OP・・・姉妹丼物語にしか見えないよ・・orz
LD >>
いい言っておきますけど「DCU」で毎週チャットなんて無理ですからねっ!(´・ω・`)
備品 >>
年間500本といわれるエロゲ冥府魔道、前情報無しでは半分以上は地雷踏みますw
ルイ >>
そりゃそうでしょうwていうか、したくないですw
LD >>
ああ「ef」の脚本さんも、そういう事を考えちゃったりする日もあったみたいですね。>ギャルゲーフォーマットへの疑問
ルイ >>
ど、ど、ど、どんな夢見てるんだよ!orz
LD >>
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…シンクロするんだ!ヨシユキにシンクロするんだ!
ルイ >>
・・そういう意味で提示したわけじゃなく、作家論ですってば・・・w全体に適用しようと思うと、いつもの「世の中に悪いものはない病」が近づくだけですw
ルイ >>
まあ、でも、試みてみる価値は・・・・NEEEEEEEEEEEEE!!!!
ルイ >>
エロゲでジャケ買いとか、勇者の極みですよね>冥府
LD >>
(´;ω;`)ブワッ……あ、あ、ああああああ〜〜〜!ココ〜!! 「コードギアス反逆のルルーシュR2」明日日曜17時放送!!
ルイ >>
とはいえ僕も一時期ゲーマーとしてならしていた頃は、ジャケットだけで作品が見える!匂いがする!と豪語していたわけで(今では多分厳しい)・・・真のエロゲ者は、何かしら感じ取れるのかもシレン
ルイ >>
どういうw
ルイ >>
名前と声のあるモブキャラ>ココ
ルイ >>
言葉様・・・!!流石です・・・!(違
備品 >>
エロゲの主人公にシンクロしたら性犯罪者に・・・
ルイ >>
こ、こいつ・・・なんでココにここまで冷めてるんだろうw色々あったのにw
LD >>
アイキャッチの人形ってなんでしょう。
ルイ >>
一応魔法のある世界なので、地味にAIR的な(ry
LD >>
おっし!
ルイ >>
えええええええええええ!!!???>ヒロイン
ルイ >>
(屍に鞭打つってこういう行為なんだな・・・)
備品 >>
ジャケットで買った「蒼海の皇女たち」は単なる作業ゲーでしたorz 2キャラ終わらせて「Dancing Crazies」崩し始めました。エウシュリーも微妙なメーカーになっちゃったなぁ。
LD >>
…ってか、あまかせ居なくなったら、もう別に問題は無くなったんじゃね?
ルイ >>
・・・もう、ココでいいじゃない、ヨシユキ。まじで。ちゃんと観てやれよ。
ルイ >>
うーん。まともに読むなら、ココはヨシユキを「束縛したくて苦しむ」事そのものを正しくないと判断したんですよね。
LD >>
え?この流れでココだめなの?(´;ω;`)
ルイ >>
あまかせ!が居なくなれば当座は凌げるけれど、根本の解決は、多分その嫉妬の処理の問題なんですよね。・・ココは「truetears」を観ればいいとおもうよ!先輩が必勝テクを教えてくれるよ!
ルイ >>
でも、それはあくまで「ココの物語」であって、ヨシユキにはそんな流れも何も無い、ただの「決めたくない、共通ルートダイスキなギャルゲー主人公」にしか見えません。
LD >>
う〜ん、違う事言っていないかもしれないけど「束縛できない事に心穏やかでいられない」事に苦しんで逃げたんだと。
ルイ >>
そういう表現でもいいと思います。でも、ココが好きなヨシユキって、多少ヨシユキに甘い評価ですけど、そういう「鈍感で誰にでも優しい男」なんですよね。
LD >>
そういう時はブリ大根を煮るんだ!…っていいたいところだけど、多分、ダメ……ヨシユキは戻ってこない。
ルイ >>
・・・どっちにしても、ヨシユキの心には一歩も踏み込めない(読み込めない)件。こいつ・・・雲のジュウザの転生だな!
ルイ >>
こ、このタコさんウィンナー野郎!
LD >>
うん、で。やっぱりお姉ちゃんが倒れて修学旅行から帰ってきたのがフックになっているのか…。堀江子は?
ルイ >>
こんな優先順位もはっきりしない奴のドコに惚れるんだ、とは素で思いますけど・・・あれ?
LD >>
いや、でも最初はヨシユキ、僕はけっこういい男に見えましたよ。…ただ、ココにだけは冷たいっていうか…どうしても最後の一歩でフォローできない事が分かった。正直、それは別れるしかないかも。
ルイ >>
EDは何か、血のつながりはないですよ、というイラスト集。
LD >>
おや?このEDどこかで?w
ルイ >>
うーん。冷たいという意識もないのだと思います。とるてあ厨としては、眞一郎と並べて捉えたいですね。
LD >>
冷たいって意識はないでしょうね。
ルイ >>
眞一郎とその親父は、最愛の人は「ずっと隣にいて、何の不実もないから、余計なフォローなど要らない」と考えていますよね。それが、根拠のある冷たさというものですよ。や、冷たいという言葉で表現すると難しいけど。彼女にはちょっと恨まれる。でも、それ以上に愛される。
LD >>
今、僕が言った最後の一歩ってのは好きな人にしかダメなんでしょう。でも、それが誰だか分かっていないと。
ルイ >>
ヨシユキ君、その辺驚くほど心が「無い」というと違うんだろうけど、彼自身の欲求が見えてこないんですよね。道に迷っている老婆がいる→助ける という作業を、恋愛のフィールドでも実践しているだけというかw
LD >>
いやフォローという考えが思い浮かんだら必要だと思うんでしょうけど……藤原父と眞一郎は、そもそも思考のサーキットにそのユニットが介在しないw
井汲 >>
> (1) 破綻した作品は論理的に得るものがある (2) あれだけシリーズ構成がよくないと、何をやるか分からないなってドキドキ感 (3) 主人公のひどさから目をそらしちゃダメ。「こいつは酷いヤツ」で自分と分離しちゃダメ (1)〜(3)ははすべて、
いちご100%
ですでに得られている知見じゃないですか! ←それ、たぶんちょっと違う(笑)
井汲 >>
(いや、でも「西野で辻褄が合っている(合ってしまっている)ことに面白さを見出す」視線って、そういうもんだと私は思っていたので、まるっきりデタラメな話をしているつもりでもないです)
ルイ >>
ああ・・・ヨシユキの性質の所為にするより、そっちの方が簡単かな。>好きな人にはする
LD >>
ですよね。告白された→ヨシユキ受ける→ですよね。
井汲 >>
true tears 公式サイト、インタビュー後編が公開されてますね。以前の奴にはなかった項目もちょっぴりあります。
ルイ >>
いちご100%、そんなに酷い破綻してますっけ・・w
LD >>
あわわわわわわわわw>「いちご100%」
井汲 >>
名塚さん井口さんは以前「眞一郎は全然タイプじゃない」って言ってましたが、改めて読むと確かに眞一郎にはわりかしそっけないコメントしてますね(笑)。
ルイ >>
あ、でも、親父の母さんに対する対応は「そう」感じさせましたけど>ユニットが介在しない 最終話の眞一郎の比呂美への告白シーンって、そのあたりも認識した上で包んでいるように僕には見えたんですよね。で、歳とってけば、過程がすっとんでって、簡略化されて、ユニットが介在しなくなるとw
LD >>
いや、井汲さん。「DCU」の酷さと「いちご」の酷さはまた別次元だと思いますよw
ルイ >>
まずマイセルフユアセルフと、DC2を観てもらうしかないw
井汲 >>
んー、私が東城派だということを差っ引いても、どうしようもなく破綻した話になってると思いますよ?いや、DC って見てないので、相対評価はできないのですが、絶対評価としていちごの後半はどうしようもなく破綻してると思います。
ルイ >>
http://www.truetears.jp/
こ、公式画〜。
LD >>
だから「とるてあ」は最終的にお母さんに萌えるんだすよね。親父が不実をしないのはもう何十年もの付き合いで分かっている。分かりきっている。……なのに(千々に乱れる)!っていうw
ルイ >>
雷轟丸が狸に反撃してやがるw
井汲 >>
そうか、別次元なのか…(笑)。まあここで別作品の話を持ち出すと収集がつかなくなるので、この話はこの辺で(笑)。
備品 >>
サーカスってメーカーが気に入らないのでスルーしてましたが、DC・DCUはやっとくべきなのかな?
LD >>
おばあちゃんが透明だw
ルイ >>
・・ただ。僕はいちごをそこまで酷くは思っていないんだけれども(しかも週刊連載だから、そもそもの物語の力学が違ってもおかしくないですよね)→
井汲 >>
そう、公式絵!何か、blog に意味ありげなことが書いてあるんですが、何のことかわからなくて悔しい(笑)。
井汲 >>
> おばあちゃんが透明 それは、もともとの ED 絵から既にそうですよん。
ルイ >>
当初の構成であったろう部分から「どうして」「何故」こうなったか、という思索を進めていく作業は、先ほどのDC2話にも通じる視点だとは思います。とフォローじゃないようなフォローw
ルイ >>
比呂美の母親という事か。
LD >>
う〜ん、こう言えばいいかな?まず井汲さんと僕とで破綻という言葉に多少齟齬がありそうな事を呑み込んで、その上で喋ると「いちご」の破綻は何故そうなったか、そう崩れたかが分かるんですね。ある程度、こういう意図があったのだろうと。で、観られていないとの事ですけど「DCU」ってなぜそういう破綻が起きたのか正直わからないんですよねw
井汲 >>
あー、なるほど。比呂美母か。
ルイ >>
うん。いちごって、西野に流れる「流れの良さ」を、連載で週ごとせまられてる作者が感じちゃっても、そう不思議は感じないw
LD >>
そうでしたっけwああ〜何か気づいてなかったw>透明
ルイ >>
・・でも、爆笑はしないなあw>比呂美母 眞一郎母の後ろに控えているあたりに、キャラが見えるなあ。
LD >>
ああ〜……あれ?また何故泣く?ww>比呂美の母親
ルイ >>
うん・・・やっぱり比呂美母は、どちらかというと乃絵だったのでしょうね。
ルイ >>
ところでインタビュー読みましたけど、オマケは誰が何を言っているのかな?
LD >>
あそこまで話積上げて「別れましょう」であもうもなく別れてそれっきり……わからないw
ルイ >>
しかも、感情がニュートラルに戻っているんですよね。これが凄い。リセットボタンw
LD >>
いや、高垣さん、7話の演技素晴らしかったです。「ちゃんと言って。ここに書いて」って。
ルイ >>
おお、藤原さんは男やでぇー・・・。
LD >>
「コードギアス反逆のルルーシュR2」日曜17時放送!!
ルイ >>
僕は高垣さんをジャスミンと共に成長した娘と思っていましたけど、乃絵で資質が出たと思います。どちらかというと憑依型なんですね。エキセントリックな意味じゃなくw
井汲 >>
「とるてあ」のスピンアウト作品…三代吉&愛子は、たぶんこの先平穏無事に進みそうなので、やっぱり見たいのは眞一郎父&母&湯浅夫妻の血で血を洗う争奪戦だな!(悪趣味)
ルイ >>
いや、普通に考えて、若かりし日の藤原親父たちの物語が観たい。
井汲 >>
で、確かに住み込み少年、「飯はいつどこで食ってるの?」ってのは不思議だ(笑)。
LD >>
高橋理恵子さんがやっぱりけっこうすごいですね。
ルイ >>
居間です。丁稚くんは朝の作業を終えた後、学校の為少しはやめな眞一郎たちより遅く、居間で食事をとるのです。決して寂しい想いはしていないのです。何故なら、そこでは親父が新聞を呼び、母親が茶を入れているからなのです。
ルイ >>
高橋さんは作品を見通してますね。
LD >>
観たい!「true tearsR2」!(`・ω・´)
井汲 >>
高橋さん、西村&岡田コンビの前作「シムーン」で、準主人公の役どころだったんですよ。確かに達者な芝居でした。
ルイ >>
シムーン・・・前観た時ピンとこなかったけど・・・とるてあ厨としては観るべきなの?orz
LD >>
藤原さんナイスリクエスト!!
ルイ >>
一緒に食べてもらわないと面倒とか比呂美にはいっといて、眞一郎母は丁稚くんの準備は別に用意しているのです。暖かい関係です。
井汲 >>
シムーンは、ちょっと話に締まりがなくて、通して見るのはつらい所があります。多彩な女性声優達の醸し出す、ガチ百合の雰囲気を楽しむのが吉ですかね。
ルイ >>
男の声は・・どうかなあ・・w>リクエスト
LD >>
「シムーン」どうなんでしょうねえ…最初何話か観ましたが切ったんで…。
ルイ >>
僕も・・・当時の百合分はストロベリーパニックで補充していたなあ(するなよ
井汲 >>
>切った たぶんそれが正解(笑)。
ルイ >>
このオマケって、インタビュー順ではないですよね。
LD >>
あれはガチ百合ですよねw>「シムーン」
ルイ >>
最初=高垣さん 次=石井さん ここだけは確定だと思うが・・・
井汲 >>
桑島法子のグラギエフ艦長、かっこええ!クラクラする!とか、そういう楽しみ方を見つけないとツラいっす(とゆーか、無理矢理見つけて楽しもうとしたけど、結局「楽しむ」のは無理だった…)。
井汲 >>
純について触れてるのは増田さんでしょうね。
LD >>
えらい!>無理矢理見つけて楽しもうとした
ルイ >>
名塚さんがどれかによって変わりますね。愛子物語を最初にフったのは名塚さんかも。乗ったのが井口さんでしょうね。
LD >>
3:土倉
井汲 >>
「愛子をクローズアップして欲しい」は…吉野さん?でも吉野さんは「ヒロイン3人ともタイプじゃない」って言ってたしなあ。
ルイ >>
僕も「銀色のオリンシス」という作品で、久川さんの横チチ姉ちゃんで無理やり楽しもうとしたから、褒めてくだしい!
LD >>
4〜7まで保留で、8は増田さん。
ルイ >>
僕は3って、石井さんの可能性もあると思ってるんですよね。
LD >>
横チチめ!(`・ω・´)
ルイ >>
拙い芝居で云々言い出すのは、高垣さんか石井さんだと思うし、高垣さんは100%1ですし。
ルイ >>
ちょっworz>横チチめ!
井汲 >>
オリンシスは途中から見たけど、どうしようもなかった…(笑)。「ああ、名塚さん、またこのタイプのヒロインか。もう飽き飽きしてるだろーなー」と思いつつ眺めていたことよ。
ルイ >>
(・・・今期はオシャレOPが多いなあ・・・)
ルイ >>
いや、あんな酷い作品はなかなか無かったですねw>オリンシス 何か、もっとよくなりそうな素材なんだけど、何も演出がついてこなかったので。
LD >>
9保留。10藤原さんと。…でこっからは、イメージ。
LD >>
4の見たい!見たい!見たい!は名塚さんっぽい。
ルイ >>
4か5かという印象ですね>名塚さん
LD >>
5:三代吉と愛子の愛の劇場 …どすか??(笑)→吉野さんじゃないかな?
LD >>
6:さらに保留(というか何となく残った渡辺さんという気がする)
井汲 >>
うーん、吉野さんは星マークはつけなさそう。30男ですぜ、確か。
ルイ >>
でも、それだと吉野さんの一人称が「私」という事に。
LD >>
7:三代吉&愛子の企画、賛成です!→井口さんだな。
井汲 >>
むしろ5が渡辺さんで6が吉野さん?
LD >>
ああ、何かどすか?で思考止まった。私たちは厳しいか…?いや、ビジネス的に言わない事はないと思うけど。
ルイ >>
6の傍観的な雰囲気は、メインキャストには醸し出せないものという気がする。渡辺さんで。
LD >>
9:が高橋さんだと思うなあ…。
井汲 >>
高橋さんはハジけ口調は絶対使わないはず…と考えると、9は確定…かな。
LD >>
要するに愛子をクローズアップしてほしいです。とまで入れあげるのは井口さん本人だと思う。
ルイ >>
やはり名塚さんが難しいジャマイカ・・・
LD >>
う〜ん、5:井口さん、7:吉野さんでもいいかな?って…なんでこんな話に一生懸命なの?w
井汲 >>
1: 高垣, 2: 石井, 3: 土倉, 4:名塚, 5: 渡辺, 6: 吉野, 7: 井口, 8: 増田, 9: 高橋 か。
ルイ >>
7は井口さんでしょう。結局土倉さんがどこまで少年役をプッシュするか、あるいは名塚さんがどこまでキャラ的勝ち組の余裕wで他に口出すかとwそういう所ですねw
井汲 >>
ほんと、何でこんなに熱心なんだろ(笑)。
ルイ >>
むう・・・・井汲さんの勝ち!(勝ち?
井汲 >>
そうですね、5: 井口, 7: 渡辺 もありそう。渡辺さんが愛子をすごく気に入っていた、ということも考えられる。
LD >>
はあ〜5が渡辺さんmんで、6が吉野さんですか。それは良さそうですね。
ルイ >>
良い作品だったからですよ・・・僕、監督あるいは岡田さんのインタビュー、または誰かを加えての鼎談とか、読みたくてしょうがないですもん。オトナアニメカモーン!
LD >>
岡田さんの事は知りたいですねえ〜。
井汲 >>
インタビューは見たいですね(が、西村さんは休む暇もなく「マ王!」に突入していて、そんな暇はなさそう…)。
LD >>
そうそう。なんか「マ王」の番宣に出ていましたよねw>西村監督
ルイ >>
というか、1800円くらいのファンブックを出して欲しい(真顔
井汲 >>
> 乃絵の今後や眞一郎の両親の若かりし頃が見たいという人は、是非応援のメールを送ってほしい。応援の声が多ければ、なんらかの形で「true tears」の新作が制作される……かも? よし、これを真に受けて、メールを送ってやろう(笑)。藤原親父と高橋母の若い頃の話は、冗談抜きで見たい!
ルイ >>
マ王・・・。
ルイ >>
てか、DVD買ってもいいけど、シャクなので6掛けくらいになりませんかw
井汲 >>
やっぱりロマンアルバムですよ!出してください徳間書店さん。
LD >>
それ、買ってもいいとは言わないのでは?w>6掛け
LD >>
ってか、上田夢人さんのキャラ原案見ていたらめちゃめちゃ幸せになれたんですがwキャラ萌えってああいう事いうんかw
ルイ >>
いやぁ・・・値段がイラつくんですよねwというか、1クールくらい全4巻で出せよと。あれ?全4巻?
LD >>
そうですねえ。実際、「とるてあ」かなり世間でも評価が高いみたいなんですけど、ちょっと金額的には高いですよねえ。まあ…僕は買わないですがw
ルイ >>
僕は泣きそうになりましたね。よかったよかったよかったね、って最近こればっかりwこれが作品萌えという奴か。
ルイ >>
3990円全3〜4巻で出してくれれば、売り上げは3・8倍にはなるな!
井汲 >>
見つけたからと言ってこんなものを紹介する私は、
心が汚れています
(真顔)。
http://smallassassin.blog67.fc2.com/blog-entry-1354.html
LD >>
そんな高垣さんには弟くんを是非がんばってもらうとしてですな…。(←いきなり「DCU」の話に戻った!)
ルイ >>
井汲さん・・・なんてヨゴレっぷりだよ・・・!!!
LD >>
(*゚Д゚)<!!!…………!!!
井汲 >>
こんなのコマ送りしないとわかんないよ(笑)。
ルイ >>
僕は「コメットさんにはハァハァできないよスレ」の出身ですから(?)こういう感覚は本当にないですね。右クリックして三番目の項目をクリックしたけど、もう、はっきりいって、見損なったね!!!!!!!!!
LD >>
(*゚Д゚)<!!!…………!!!
ルイ >>
井汲さんは・・もうね・・・!!!LDさんに変わって、僕が言わなくてはなるまいね!・・・・・・・
ありがと ありがと ありがとう
!!!←?
LD >>
いやいやいやwありがとうございます。
井汲 >>
超見損なわれてしまった。すんませんー(笑)。
井汲 >>
あ、ブラスレイター始まるんで見てきます。
LD >>
あ、そうですね。そろそろ落ちます。
ルイ >>
っていや、正直に言うと、別に特別なアレはないんですけどw単純にPAの無駄な気合の入れっぷりに感動しましたね。これって岡田脚本の「比呂美さん見えてますよー」が先ずあって、それに作品を壊さない形で応えたって事でしょう?PA・・!恐ろしい子・・!
ルイ >>
そうですね。実は睡眠時間たりなさすぎて、頭イタイですw
ルイ >>
寝てないからなあ暫く・・・ギアス前にはちゃんと眠るために、オルタは日曜の夜まで封印っと・・・orz
LD >>
そうですね。気合いがないとあの画にはならないですよね。
LD >>
それではお疲れ様でした。
ルイ >>
で、スカートが長い以上、「見えてますよ」っていうのは多分、、本来的に、アレなんですよ>磨かれた床
ルイ >>
そういう意味で、無駄に深い脚本wそれを無駄に汲み取ったPAw 2つの無駄があわさって、今必殺のtruetears!!(?)
ルイ >>
お疲れ様でした。
ルイ >>
ぶったおれる前に2点。一昨日更新されたとるてあラジオ、最終回後ということもあっていい話が聞けるかと思ってたら、3人娘で「誰とくっついた」系トークをしていて俺絶望。
ルイ >>
その2.一話を観て彼らの青春に感じ入った岡田さんが、脚本を手直し結果生まれたのが「見えてますよ」だったんだよーー!!! (色々略
GiGi >>
コードギアスR2本日17時放映開始!
GiGi >>
。o(井汲さんはいちご好きだなぁ)
GiGi >>
上手くいかなかった連載に意味はあるのだろうか…意味はある!あったんだ!(ハチクロ風に)
GiGi >>
まあ途中で醒めてしまったとしても、その作品を好きでいた心が本物ならば、その時間と経験には意味があるという話ですね。
GiGi >>
カミナに関しては、分析を進めた結果、「20かそこらの若造が、老人ぶってるんじゃねーよ」というのが、どうやら拒否感の大元のようです。まったく、個人の嗜好の話ですね(笑)
GiGi >>
というのも、自分自身そうゆう老成したモノの見方をしてしまいがちな傾向があるので…そうならない為に、そうゆうものを格好いいと感じてしまいそうになると無理矢理修正するために、強い言葉で反発をかけているみたいですね。
GiGi >>
カミナや、カレカノの浅葉、あるいは連載初期の真山や播磨なんかはそうゆう人生を諦観したような空気がにじみ出て…それがまた格好いいんですね。あ、真山と播磨は後半で評価変わってます(笑)。
GiGi >>
まああれですね。嫌いと言う表現は強すぎて人心を不安にするところがあるのでしばらく自重することにします(笑)。なかなか、嫌いとまで言わせるキャラも少ないですけどね(笑)。
ルイ >>
そこでオススメ「苦手」(笑)。カミナは老成してねーよ、という方向でバトルしたくもあるのですが、グレンラガンのコアな物語からすると脇もいいとこなので、まあ、最終回の感想楽しみにしてます。
ルイ >>
(ただ、ロシウから観たカミナは老成ポジションでしたね) AYAKASHIのラスト5話あたりを丸々残していたり大変な状況ですが、新番組は気合でリアルタイム視聴を結構しています。レコーダの中にはNEWついて残ってる状態で、観るとテンションが落ちるという仕掛けw
ルイ >>
メイドガイ、作画は「三文字さんがどこまでやれるかシリーズ」ですけど、原作があの程度(コラー!)ですし、原作を横に置いて描くのはあちらの得意技(こらあああああ!)なので、特別崩れてもいなかったですね。やっぱり、小山さんが吐くセリフを軸に観れば、それなりな癒し作品になるとみた。あいちゃん井口の演技はちょっと。。。ま、慣れの範疇かな。
ルイ >>
チルドレンはとってもシナジー効果(アニメ会社、シナジーのアベレージ表現ですねという意味)ですね・・・。
ルイ >>
と金にワカメ気味の影を入れたのは、しおんの王から移行した沼田さんの作画ジョークというやつだな。うん。
ルイ >>
Bパート所々良かったです。Bが沼田作監かな。
ルイ >>
って、OPなんだこの豪華原画陣!?馬越サムシング沼田・・佐藤利幸?富田加々美って・・orz特に馬越さんいたっけ・・・観直そうorz
ルイ >>
EDの最後にベッドシーン(?)を入れるのは、ハヤテの韻を踏んだ制作会社&放送時間ジョークというやつだな。うん。(なんでもジョーク呼ばわり
ルイ >>
あ、アバンの警官隊突入前の煙も上手いな。
井汲 >>
夕方になると怒涛の「ギアス」チャットが始まってしまうのはわかりきってるので、今のうちに…!
ルイ >>
カブトボーグどころじゃなく、カタカナ英語っぷりが本格的で、OPきっつい・・・
井汲 >>
> 井汲さんはいちご好きだなぁ 好き…と言うか、いちごをけなしたり、ケチをつけたりするのには「熱心になれ」ますね(笑)。
ルイ >>
薫の攻撃カットかな?>馬越さん それっぽいキレとダイナミズムがあるけれども。
ルイ >>
良く言うんですけど、それを語る事に弁を費やし文字を尽くせるのなら、それって好き嫌いを越えた所にある「好き」ですよね。もう、それは好きというより、関心の一語に尽きるのかもしれないけど。
井汲 >>
単純に「好きかどうか?」で言ったら、「う〜〜〜〜〜ん」と考え込んでしまいますが、
心に深い傷を負わされた
分、やっぱりマイナスの方が上回ると思います(笑)。
ルイ >>
変身カットで最後に口パクが入っているのは、歌詞リップシンクロというより、単純にアバンをOPにもってきた形かな?ここのカメラ引きもちょっと上手いけど、絵柄に個性があるな。
ルイ >>
でも、笑つけて傷という時点で、それは「快」「不快」で言ったら快に属すると僕なんかは思うんですよねw・・・いや、井汲さんは血反吐はいてきたのかもだけどw
井汲 >>
(ちなみに、いっちばん始めに東城のことを「つまらんヒロイン」と評した GiGi さんの言は、未だによく理解できないところがあります。「つまらんヒロイン」と言ったら、何をおいてもまず西野だと思っているので(笑)。ただ単に「かわいい」以上の存在意義がまったく見当たらない。その辺、時間があるときに説明して頂けると嬉しいです、GiGi さん)
ルイ >>
サビ入りの所の兵部たちに向かうカットも、地味な背動してるし下手な人には描けないかな。薫の顔とか、やっぱり別の個性が出てます。作監さんそこまで修正してないな、コレ。
井汲 >>
で、true tears ですが。比呂美のセクシーカットって、ちゃんと演出意図がはっきりしている辺りはさすがですね。
ルイ >>
うん。というか、岡田さんがそこまで考えて、しかもPAの「応え方」も読みきった上で詰め込める部分じゃないかな、と思って、その信頼関係にちょっと感動しています>とるてあ
ルイ >>
変身うめぇな・・・やっぱり馬越さんここでもいいかもwエフェクトの入れ方とかもバツグンだ。
井汲 >>
第4話の、すごいアオリの着替えショットなんかも、初見では「ウワ何だこれ(笑)」と面食らいましたが、あれはきっとその直後のシーンへの布石で、「比呂美の、他人には決して見せない、鎧をまとっていない自分自身」へ視聴者の視線が届いていることのメタファーなんですね、きっと。
ルイ >>
あれ、4話に着替えありましたっけ。
井汲 >>
「ひょっとして、私のこと避けてたり…する?」というのは、取り繕いのない、比呂美の本心・弱い心が剥き出しになって現れているんだ、と。そういう演出意図が明確に伝わる視聴者は少数しかいないだろうけど、「無意識のうちに、そっちの方にちょっと寄った視点で見てもらう」つもりで入れたのがあの着替えカットなんだろうなー、と思っています。
井汲 >>
13話のあれもねえ。演出意図があるのはわかるけど、しかしそんな、視聴者のうち1%にしか伝わらないような芸の細かさを見せるのもどうよ、と思わなくはない(笑)。
ルイ >>
んー、着替えが見つけられないorz
井汲 >>
あれ、4話じゃなかったっけ…?いや、4話のはずだな。眞一郎が、あいちゃんとのデートから帰ってきたとき、ありましたよね?
ルイ >>
ああ、なるほど。ありました。煽りというとどうしてもアゴを下から見た画を想像しちゃってw
ルイ >>
脚本指定としては「帰宅してきた眞一郎、脱衣所から着替えて出てきた比呂美」という一文ですよね。ここに演出として着替えを入れたかというと、正直難しいのかな?
ルイ >>
ただ、結果的に「そう読める」のはその通りですね。僕別に作り手至上主義でないし、全ての表現が作り手の意図の元に出るとも思わないですから。でも、キャラの心情に背かない、無理のない範囲で作っていけば、自然にこういう流れが生めちゃうのかな、と思ったりします。 勿論、脚本意図の可能性もあります。特にこの回岡田さんなので、比呂美への拘りは徹底していそう。
井汲 >>
うーん、私の見立て通りかどうかはともかく、何の意味もなくあのカットを挟むとも思えないので、たぶん何か意図があるんだろうな、とは思うんですよね。
ルイ >>
いや、結構サービスカットは挟む作品ですけどねw無意味という事はないですよ、こういう動作1つ1つがキャラとしてのディティールを深めていくのは、もう、事実ですし。
井汲 >>
「脚本意図」かどうかはわかんないですね。むしろ、脚本では全然「着替え」なんてのがなかった所、絵コンテ段階で導入されたカットかな?と思います。
ルイ >>
うん。だから別にとるてあを貶したいわけではないというか言うまでもなく僕はメチャクチャ好きなんだけどもw例えば「隙あらば下着」のPA精神からこれが生まれたとしても、別に見下げる気は起きないかなというwそのサービスカットが不自然な繋ぎでなければ、それはキャラ(この場合は比呂美)の流れに沿ったものになるのだな、と思います。勿論、井汲さんの「意図」を重んじる見方も面白いと思うし、乗りたい部分はありますね。
ルイ >>
コンテ安藤さんかあ・・・安藤さんなら出来るかな?w>コンテで挟む。 4話ってある意味とるてあ演出最強の布陣回なんですね・・(カンガエチュウ
井汲 >>
ああ、はいはい。いや、別に「隙あらば下着」でも構わないというのはまったく同感で、一方、ここ以外で無意味なお色気カットってほとんど思い当たらない(2話の乃絵パンツくらい?)→
井汲 >>
どのお色気カットにもちゃんとした意図が見出せる(…ここがルイさんと見方が別れてるのかな?私の記憶から抜けてしまったサービスカットが結構ごろごろしてたりして)ので、おそらくここにも意図が見出せるのであろう、と思ったのです。
ルイ >>
ああ、折衷案見つけたw 脚本に「帰宅してきた眞一郎、比呂美と出会う」とあったとして、その比呂美が「ポッとそこに現れたのではなく、比呂美にも行動・流れがある」とした場合、比呂美は眞一郎に会う前に何かをしていたか、という事を当然考える。これが存在感に繋がるのは言うまでもない事ですし。因みにここは、脚本・コンテどっちが気付くのも可能性でアリとします。セリフがない事からも、安藤コンテという井汲さん説に乗りたい気持ちのほうがあるな。
井汲 >>
2話の乃絵パンツも、「自宅で無防備な雰囲気になっている・家族の前ではそういうことを気にしない子」という説明になっているという見方もできますしね。
ルイ >>
→この『当然考えた』選択肢の中で、風呂着替えが出てくるのは、まあ、多少の商業的な理由も絡んでいるかもしれないwでも、その後でもう一度「その理由で大丈夫か?」と詰めていった結果、井汲さんが仰ったように「この後のシーンの比呂美って、心に隙を見せるから・・」という所まで踏み込んで矛盾を感じない、それどころか演出ベストチョイスだということが確信できる。・・・こういう感じかな。これがサービス比率高め説。でも、だから、別に出だしは純然たる演出意図でも、単なるサービスカットでも、どちらから始まってもいいんでしょうね。
ルイ >>
うん。>乃絵 演出方針として裸→ネイキッド という部分を徹底している、という見方はかなりアリだと思います。意味なく風呂場のみなみけおかわりと比べると、歴然と思いますねw
井汲 >>
ちなみに、もうご覧になったことあるかもしれませんが、聖地巡礼のまとめページ。
http://anime.geocities.jp/hidesankyoto/butaihoumon/syokokumanyu/TTjouhana.html
ルイ >>
どちらも要素としてなかったとは言い切れないと感じられる→通常下着シーンなんて、サービスとしか見受けられないもので、そこに意図を見出せる時点で、もう商業作品の演出としては「勝ち」ですね。納得。
ルイ >>
いえいえ、井汲さんが発見したものはほぼ観ていないと考えてくださいw
井汲 >>
あとこれかな。
http://d.hatena.ne.jp/inoue1024/
ルイ >>
やっぱりロケ班ですね。ロケ班の大事さを思う事は、アニメーションというものの作画の大事さを思う事にも繋がると思う。作画独立で観ても面白い世界ですけど、作品演出を助ける背景美術、あるいは芝居というのは絶対にある。小説にも語り口、文体の個性があるし、マンガだって読み込んでいけばネームなりに思いがいたる。アニメで「作画は気にせず物語だけ観ます」というのは・・・まあ、それでも抜き出せるんだけど、それだけだと堪能するには勿体無いという風にも思いますね。勿論効率良く美味しいトコ掬おうと思った結果「外す」のは仕方ないどころか寧ろ賢い選択だと思うけどw「関係ない」という事は絶対にない。・・・そういうことを、ロケハンからは感じますねえ。
ルイ >>
班?w
LD >>
あ、あ、あ…〜〜〜!!比呂美を追いかけたT字路だああ!!(´;ω;`)ブワッ
井汲 >>
お、こんにちはLDさん(笑)。
ルイ >>
これはいいっ!>2つ目
ルイ >>
比美乃江大橋
これですね。これ凄い感動しました。
LD >>
いや、最近、チャット多くて作業が進まない。…なんでチラっと見てスルーする予定だったのに…〜T字路は卑怯だ!orz (←意味がわからない)
井汲 >>
true tears の美術って、こうやって写真と比べてみると、
現実世界を、現実よりはるかに綺麗に切り取って
見せてますよね。それはアニメという表現技法の特性の一つであるけれど、true tears では特にそれが顕著に表れている気がします。
ルイ >>
うん。僕はだから、この作品が「コメットさん」以来の魂コア作品だという自分を、ちょっと嬉しく思ってるんですよね。明らかに共通点ですから>美術
ルイ >>
そして、どちらも無理なく場所をチョイスしている。PAは富山にあるし、桶谷さんは鎌倉出身。そういう人がいるからこその自然な動機、かつそことは関わらない外部の人がいるからこその貪欲さとの距離感。まさしく、同じものを感じます。そっか、僕はロケハンアニオタだったんだなあw
LD >>
なので今すぐ消えますが!<(`・ω・´) 「関心」という言葉は絶対値を表わす言葉として正しいなあ…+100(好き)でも関心、−100(嫌い)でも関心、事実に則している。何が言いたいかというと、そういう好悪を超えた所の言葉を探して居るんですけどね…。でも「関心がある」は客観的ではあるけど心情を表わす言葉としては取りこぼしがありそうだな……(思考)
井汲 >>
(小林七郎さんとか、むくお篁さんとか、スタジオ美峰とか、草薙とか、何で日本のアニメ背景スタジオってこんなにレベル高いんだ…嬉しいけど(笑))
ルイ >>
http://www.city.himi.toyama.jp/kankozyouhou/sakana/kaisenkan/himinoe.html
橋中央からは、世界に誇る海越しの立山連峰の大パノラマが一望でき 比呂美と乃絵の真ん中(橋の真ん中)から観ると、大パノラマが一望できる。・・・大パノラマって、OPにあったあのカットですよね。
井汲 >>
(つまらなかった「シムーン」も、七郎さんの美術の雰囲気だけは素晴らしかった、と断言できるぜ!)
ルイ >>
グラハム先生的にいえば、「好意」に最終的に帰結しますw
LD >>
すみません。関係ないコメントで。それではまた!比呂美最高!\(´・ω・`)/
井汲 >>
OP のパノラマは、最初に紹介した方のページで、まさしくそのものズバリが載ってます。
井汲 >>
比呂美最高!ジーク・ヒロミ!
ルイ >>
クアガーデンからか・・w無念w>パノラマ
井汲 >>
このサイト見るまで、OP の山並が一続きの絵であることをまったく意識してませんでした。←ダメじゃん!(笑)
ルイ >>
そ、それはダメかもしれんねw←スイマセン
ルイ >>
これであのパノラマが大橋からのものなら完璧なのですが・・・でも、あれは比美乃江大橋からのパノラマ、で僕はいいと思っています。何故か。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=5J3gX47rHGg&feature=related
←答え。イギリスの誇る名曲、ウォータールーサンセットですね。これが僕の意識の根っこに刷り込まれているから。この曲はキンクスのレイ・デイヴィスが、入院していた頃、車椅子で外出中に観たテムズ河の感動を歌にした、と言っている。→
ルイ >>
でも、彼の入院していた病院はウォータールーにない(笑)。彼が得た感動は、明らかに「ウィンミンチェスター・サンセット」なんですw・・でも、このウォータールーサンセットは、ウォータールーでは信号の曲に使われたくらいウォータールーに愛され、永遠の命を得ている。だから、ウォータールーサンセットでいいんですね。・・・というわけだから、このパノラマは比美乃江橋からということに僕の中で決定しましたwいいもん教えてもらってありがとうございます。超感動してます、ロケハンオタだからw
井汲 >>
> 大橋からのものなら完璧 夢のないことを言えば(笑)、あの近辺で周囲が開けた所で見渡せば、大体同じ山並が見える、ということはあるでしょうね。だから「ただ一つの正解」はないんでしょう。
ルイ >>
そうかぁ〜・・・これは、かみちゅを観なおさないといけないな!←どういう?
ルイ >>
はい>ただ1つの正解はない その前提ありきで、「ただ1つを生み出してしまう話」をしたつもりですwこれは「僕の中」でしか通用しない話であって、人に理解を求めることはできないでしょうねw
ルイ >>
って、新番組と最終回のこの時期に、またtruetearsに魂もってかれちまった!orz
井汲 >>
わはは(笑)。そこまで言って頂けるんなら、紹介した甲斐がありました。どうもです。
ルイ >>
なんでしょうね。こういう時不思議と各々の作品が繋がるのはどういう運命なのか、心が引き寄せてるのか、と思うんですけどね。グレンラガンの話に通じる感覚でめでてますw>ロケハン
ルイ >>
美術を作品のひとつの柱としては認識していたんですが、原画同様に名前で観るようになったのは明らかに井汲さんの影響だな。
井汲 >>
グレンラガンと言えば、再放送で最終回を見たとき、アンチスパイラルが割とはっきり「螺旋族を滅ぼしたい」という願望を語っていたのでちょっと「おや?」と違和感を覚えました。
ルイ >>
僕は「シゴフミ」の2話の背景・美術が今でも眼に焼きついてるんだけども、あれは坂本信人さん・・って、コメットさんの美術監督かチクショウ!orz未熟だぞ俺!orz
ルイ >>
以前しつこいほど観直したので、とりこぼしはないとは思いますが・・・前後の会話によるかも?>アンスパさん というか、螺旋ツンデレの概念からはwそう反してはいないかな>螺旋族を滅ぼしたい
井汲 >>
以前のチャットで強く出ていたように、「滅ぼそうと思えばいくらでもできる」はずなのに、今さらそんなことを言うのはちょっと変。ここら辺り、アンスパさんは「螺旋族を根絶やしにしたい」という思いと「螺旋族を失ってしまうのは惜しい」という葛藤があって、時には前者の思いが勝り、時には後者が勝る、という具合に揺れていたのかもしれませんね。
ちょうど10話の比呂美のように!
(笑)
ルイ >>
ふむ。・・・当時の記憶で語りますけど、僕の思うアンスパさんは、前者で一貫していたように思います。ただ、そこから皮膜一枚隔てたところに後者があることに気付いていなかったw
井汲 >>
あとまあ、ニアが「地球が滅ぼされないよう、アンスパに情報を渡さないよう耐えている」というのも、変と言えば変。100万人システムが発動して、アンスパ母星に召還される際に、どう考えても地球の位置情報は伝わっているはずなので。この辺り、初期稿からフィルムになるまでにいろいろいじくり回した過程で、ちょっと辻褄が合わなくなってしまった部分かな?という気はしました。
ルイ >>
滅ぼうと思えばいくらでもできるのに、何故あんな周りくどいことをしたのか? →絶望を与えたいから。 あと、螺旋力を調査して、テッテ的に芽を摘み取るため。
ルイ >>
あー、そこはフォローしないw>情報
ルイ >>
だから、彼の願望から「滅ぼしたい」という言葉が口をつくのはいたって自然。・・でも、口をついた事が真実とは限らないですよね。或いは、1つの真実ではあるけれど、その裏には別の真実が張り付いているかもしれない→そして、そこに「貼り付いていた」からこそ、アンスパさんは敗れて即「ならば守れよ」と言えたんだと思うんですね。悲しい物語だけど、その貼りついていたものが消えていなかった、消さなかったからこそ彼は「圧倒的絶望」という名の試練を人類にかせた。アンスパにも物語あり、ですね。
ルイ >>
ニアの情報の話は、気にした事ないので記憶あやふやだけど、井汲さんの言ってる内容読んだ限りでは・・・・んー。あ、そうか?
井汲 >>
うん。26話のロージェノムヘッドのセリフは、ずばりそう言っちゃってるんですよね。「滅ぼされないよう耐えている」って。
ルイ >>
シモン達にとっての「指輪」じゃないけど、アンスパさんにとってのニアってそういう、認識特定の為の座標だったのでは。だから三部の色々も「座標・ニア」であっただけで、それが地球というわけではない?(苦しいか?全く未確認でモノ言ってるから当たり前か・・
ルイ >>
(・・でも、それだとどうやってニアにアンスパ因子は組み込まれたんだ?w)
ルイ >>
シモンも黒ニアに、何かそういうことを言ってましたよね。あれはニアに限らず、アンスパにまで至る話だったんだと。
井汲 >>
うーん。「アンチスパイラルの遺伝子に紛れ込ませた仮想生命体」ということでしたが、これをコンピューターのプログラムみたいなもんだと思ってよいとすると、「紛れ込ませられるだけのコンパクトなサイズにとどめるため、位置情報を伝えられる性能までは組み込む余裕がなかった」みたいな苦しい説明はつけられないでもない…かな?
井汲 >>
「アンチスパイラルの遺伝子に」じゃおかしいな。「アンチスパイラルが、螺旋生命体の遺伝子に」ですね。
ルイ >>
うーむ。つまり、アンスパは次元も何も特定せず、全方位的にその「仮想生命体」を解き放っていた、という事になります?
ルイ >>
や、この辺の設定が緩いというのは大体わかっちゃいるんですけどねw作品の本質的評価とは無関係な部分で、僕と井汲さんも遊んでいるだけなんですよ?w←なんかいいわけ始めたw
井汲 >>
「最初にどうやって組み込んだのか」は、たぶん、100万人システムと同時に、じゃないかな?一度組み込んでおけば、その個体が死んだら(何らかの仕掛けによって)自動的に他の個体に引き継がれるようになっていた、というイメージで捉えています。
ルイ >>
ここは絶対に僕より覚えているであろう井汲さんに聞きたいんだけど、100万人システムというものを、地球ピンポイントではないのでしたっけ?
ルイ >>
×を ○も いや、これも螺旋生命体がいる所に、個々を特定せず放ったシステムなのかなと。・・・こんなん言い出したら、100万という数字自体に根拠がないのはわかってるんだけどwそれはおいといて。
井汲 >>
私のイメージでは、地球単独ではないですね。螺旋生命体の母星に手当たり次第に仕掛けてるんではないでしょうか。確実にそう言っていたかどうかは、ちょっと記憶がはっきりしませんけど。
ルイ >>
うん。それはイメージとして共通します。→では、その「螺旋生命体の母性に」というのは、どうやって?ニア抵抗を辻褄があうように考えるなら、当然アンスパさんはそれらの場所を把握してはいないわけですよね。
井汲 >>
つまり、ニアが抵抗していたのは、「そのうち、『どの』星なのか」の情報を渡さないように…ということになるのではないでしょうか。
ルイ >>
→という事は、ニアのようなアンスパ仮想生命体を全次元・全宇宙(w)に解き放ち、それが芽吹いた(=遺伝子のある生命体がいた→螺旋生命体?動物オンリーならどうか知りませんが、真っ当な進化論なんでしょうね)ら、100万人システムがそこ基点に発動する、という順序かな?
ルイ >>
ははあ>そのうち、どの星 これだと、数は多いけど虱潰せばどうにかなっちゃうという話になりますね。それでもいいかな。寧ろアンスパさんのマヌケ具合を減少できるのはそちらか?
井汲 >>
つまり、100万人システムを設置した星は余りにたくさんありすぎて、まず「そのうち、『どれ』か」をアンスパさんは把握しようとしていた、と。
井汲 >>
> 虱潰せばどうにかなっちゃう と言うか、本気で殲滅したい、と思ってるなら、やっぱり100万人システムなんていう回りくどいものを設置する必要は全然ないですよね(笑)。以前のチャットのときも出た話ですが。その時点で叩き潰せば済む話です。
ルイ >>
それは、名目上は「螺旋力・螺旋生命体の調査」でしたか。
井汲 >>
どんな名目があったか、は覚えてない…というか、はっきり出たことはなかった気がします。
ルイ >>
アンスパは螺旋生命体の進化の果てが自分達だ、という確信をもっているのだけれど(だから滅ぼしたい)一方で、螺旋の向かう可能性が全てそれしかないと思っているのなら、仰る通りサッサと潰していくべきでね。この辺、アンスパ自身は考えていなかったであろうとは思いますけど、やはり螺旋ツンデレの称号を与えたい。銀河レベルのツンデレとして。
ルイ >>
お、とるてあブログ更新・・・今日も監督の書き込みはなかったおorz
井汲 >>
おお、泪三景の裏話が…。
ルイ >>
圧倒的絶望(という名のトレーニング)が、一応はっきりと明示された目的ですか。段階的な絶望という奴ですよね。お前は血を吸って殺すと予告しよう!!←違うよそれ
井汲 >>
おお、期間限定「あいちゃん焼き」が!(笑)
LD >>
こんにちは。再び参上。まず以前の「ラガンチャット」ですが、近々編集してUPします。…まあ「とるてあ」関連のチャットも全部UPする予定なんですけどね。そうすると他の事やってられなくなるなあ…って。
ルイ >>
ドラクエ3で、アリアハンに何故ボストロールがいないかという話なんだよー!僕がアリアハンでたと同時にスイラム一匹とボストロールにあったら、スライムを攻撃するかという話でね←えー? それは多分「逃げる」の一手なんですよね。そこには圧倒的絶望はないというと御幣あるけど、逃げられたらアハハラッキー、逃げられなくてもアハハアンラッキー・・・「アハハ」の領域なんですよね(この辺当然ながら全部ただの妄想です
LD >>
…で、その時出てきた見解ですけど、あのアンスパ達は、かつて先代のアンスパを倒した言わば先代のシモンだったって読みが合ったと思います。…思いますってかありましたw
ルイ >>
そこに遺伝子に刻み込まれる絶望はない。と、いう判断かな。螺旋の可能性を信じ、突き進む連中に、天蓋を次から次へと降らせ、いつかその「届かなくなる」様を刻み込んでいくのが、アンスパなりの対螺旋方針、かな。これ以前も言った気がするけど、螺旋生命体を文字通り「根絶やし」にできるかどうかっていったら、多分無理でね。それを踏まえてのアイデアですよねw建前としたらw
井汲 >>
うーん、どうなんだろう?「絶対的絶望」が目的そのものだったのかどうか?やっぱり、100万人システムは「滅ぼす」ことが直接の目的で、「絶対的絶望」は「その過程でそれを与える、というシステムデザイン」の範疇に属する事柄のような感じがします。
ルイ >>
ありましたね。>先代のシモン というか、元々は螺旋力の可能性を追い、天元を突破しようとして「突破した先」に絶望したんだったかな?>当時の読み
ルイ >>
でも、100万人システムを「突破してきた」先に、宇宙での待ち伏せがあるんですよ?
LD >>
螺旋力の頂点者は、必ずそこに行って、そして「頂上で停滞に臨んだ一族」を必ず突破しちゃうんですね。…ここまでは予定調和。
井汲 >>
あ、その「宇宙での待ち伏せ」も含めて「システムデザイン」と言ってます。
LD >>
問題はここから。その突破した螺旋族もやがてはその最果てで「スパイラル・ネメシス」に辿り着いてそして、どうにも逃れられぬ事を知ってアンチ・スパイラル化する。……この時。上川さん(アンスパ)の胸に去来したものは、果たしてスパイラル・ネメシス(滅亡)も予定調和である…だったか?というものですね。
LD >>
いや、今、僕は何を話しているかというと、僕はもうハッキリ「滅亡させる」なんて話は嘘だと。この絶望システムのコピー(宣伝文句)であって、アンスパの真意は別のところにあるって言っていますw
ルイ >>
でも、滅ぼす事へのストレートな方法は、先ほど仰ったとおり、100万も何も螺旋遺伝子発見→消去 だと思いますよ?井汲さんの話だと、アンスパの考え足りてない、という話になるのではないかなと思っていてwそれなら意図を抜き出す読みの方が面白いかなと思っているんですけど・・
ルイ >>
LDさんに同意かな。ただ、ロージェノムがアンスパより遥か短い期間で悠久の退屈に身を浸してしまったように、アンスパにとってのその「ハッキリした嘘」は、初動はどうあれ、1つの目的となっていた、と僕は考えます。そこはLDさんとの違い、あるいは話し込めばイコールになるかも。
ルイ >>
でも、その目的が「真なる目的」なら、だから、根本的にこのシステムはおかしい。ここで、先ほどはもう1つの真実が裏に貼りついていたから、と書きましたが、LDさんに言わせると「真意は別にある」ですね。LDさんの説の方が、アンスパさんを自律した存在としてみているということになるかな。
LD >>
やがて死ぬから「停滞する」なんていう選択は螺旋族にとって「敗北宣言」以外の何物でもないんですよね。だから自分らはもうどうにも手を尽くしてもネメシスは止められず、故に「停滞」を選んでこの宇宙の保存をする事しかできないけど、次に上ってくる、次世代の裸族よ、お前達は螺旋の力できっと…「スパイラル・ネメシスを突破してくれ!」と。
井汲 >>
えーと、私の考えは、つまらなく解釈するなら「単に、脚本をいじってる過程で辻褄がちょっと合わなくなってしまっただけ」、もうちょっと面白く解釈するなら、「2つの思いが揺れていて、『滅ぼしたい』という願望を語るときはそちらの思いが勝っている状態、100万人システムを設置したときはその逆」です。
ルイ >>
井汲さんの表現にそろえるなら「1つの思いの表裏」が僕の説、LDさんのは「これ全て1つの思い」という事になるのだと思います。
ルイ >>
(裸族とか読み飛ばすところだったwこれが文章ギャグという奴だな・・)
井汲 >>
ちょっと説明が足りないか。つまり100万人システムは、「それを超えてきたら容赦なく滅ぼしちゃうけど、その範囲に留まってる限りは延命させる…というデザインのシステム」に、私には見える。
LD >>
これは「地球へ…」で表現されていた事ですがコンピュータ・マザーは「ミュウの殲滅」を口にしている、しかし、キースが「それだったら遺伝子工場からミュウ因子を取り除けば最初ッから生まれないんじゃね?」って当然の疑問を投げかけるんだけど、コンピュータ・マザーはそれには答えないんですね。そしてその排除方法はマザーの背後にあるコンピュータ・テラによって強く禁止されているという。そういう感じじゃないでしょうか。
LD >>
ニヤリ。(つか、ルイさん裸族に気づくのエライ!)
ルイ >>
うん。で、LDさんは、コンピューター・テラが外部広報としてコンピューター・マザーを雇っている或いは変装しているって言っているんですよね?
井汲 >>
(裸族はわざとだったのか…単なるタイプミスかと思っていた(笑))
ルイ >>
僕は、コンピューター・テラはコンピューター・マザーになってしまうんだけど、そのマザーが「遺伝子から因子を取り除く」を選択肢にすら出せないのは、それがやっぱりコンピューター・テラだからなんだと。・・・見えたな。
LD >>
ルイさんの見解との突き詰めは、まず上川さんがアンスパのどの位置にいる人か?って問題がまずあります。彼も「絶望システム」の一部であるなら彼は「絶滅」しか考えないでしょう。そしてコンピュータ・マザーのように、身も蓋もない絶滅方法をとらない事に答える術を持たないはず。
ルイ >>
そう見えます>100万人システムのデザイン
井汲 >>
なるほど。上川さんとアンスパ族全体はイコールではない、ということですね。それはありそうです。
ルイ >>
や、どちらかというと上川さんが「ならば守れよ」と口にできた根拠から語ろうとしているように思いますが・・まあ、少し待ちましょうか
LD >>
また、何万年何十万年もの停滞の中でそのアンチ・スパイラルが構築した「ネメシス突破システム」が違う意味を持つようになってしまったってのは、確かにアルと思えますね。「ナウシカ」の墓所のシステムに似ていますね。
井汲 >>
> 「ナウシカ」の墓所 ほほう!興味深い!!
ルイ >>
うん。僕はソレという事になりますね>停滞が意味を変える それはアンスパ自身の思いも歪める、か「いや歪めなかった」か、というのが違いに思えます。
ルイ >>
(比呂美母の服を今更確認。トップ絵どおりでした)
LD >>
そうです。この場合もやはり「ならば守れよ」ってセリフが重要な意味を持つ。……ただ、全てを知らないシステム管理者が突破されて始めて辿り着いた境地…なのかもしれませんしね。
LD >>
ああああ…で!はっきり言ってこの話は、僕ら三人がガツガツにやった「あのラスト・バトルで上川さんは螺旋力を使っていたか?」って話に直結する話なんでしょうねw
ルイ >>
全てを知らないシステム管理者が突破されて始めて辿り着いた境地 <これはちょっと上川さんに酷かなあ・・。でも、言いたい事は掴んだと思います。
LD >>
螺旋力を使っていたなら、上川さんは螺旋の力を信じていたんですよ。だから本当の最後のテストは「俺の螺旋力vsお前の螺旋力」になるんですよ。螺旋力じゃないなら、少なくとも上川さんは「絶望システム」の一部か、停滞によって心を完全に変えてしまった人なんですよ。
ルイ >>
アンスパさんと上川さんを分離してしまうと、それこそ上川さんの「ならば守れよ」がLDさん自身仰ったように突発的なものになってしまうかな・・・でも、可能性としては理解しました。
GiGi >>
おはようございます。あと5分ですね。
井汲 >>
なるほどなるほど。
ルイ >>
そうですね。僕の言い方だと、あれは皮膜一枚破れちゃった、裏の真実が顔出しちゃった状態ですね>螺旋力VS螺旋力 LDさんはアンスパの自律性を高く見ているので、「最後のテスト」になる。細かい言い回しの違いまでつかめたと思います。
ルイ >>
・・・え? ギ ア ス ?w
LD >>
上川さんがどこの位置にいる人か…もし、そこを明確に規定できる情報があればもうそれに乗ってしまえばよくって、それがないならどっちの可能性もあるねって話になる。>可能性としては理解しました
井汲 >>
あ、じゃあそろそろギアス見に行ってきます。私、今の所「ギアス」が
そこまで
すごい作品には思えてないんですが(怒られそう(笑))、第2期でそこら辺が見えて来るといいな、と思ってます。
ルイ >>
そうですね。そしてそういう時、LDさんはきっと「面白いほうに乗れちゃう」人で。そこにシビれるアコガレるぅっていう結論w
ルイ >>
(折角だからSP画質で俺は略
GiGi >>
わりとぎりぎりまで野球やってるな。びびるじゃないかw
GiGi >>
さて。裸で正座して待ちましょう。
ルイ >>
え、そろそろギアスの新作映像が流れちゃうよ?マジで?w信じられないw
LD >>
ルイさんのアンスパの無意識性に着眼して「お茶目さんwツンデレさんw」って視点もわかるし面白いwまあ、その真意は上川さんが、何も言わずに消滅しちゃったから永遠に闇の中ってのが一番面白いポイントだと思えばいいんでしょうね。
ルイ >>
お断りへのブーイングが実況で起きている。見えた。
ルイ >>
卜部さんじゃないですか。
LD >>
ああ…かわんない…w
ルイ >>
すごく・・・ギアスです・・・
LD >>
え?皇帝?
ルイ >>
お、OPいいですねえ。
ルイ >>
お、OPいいですねえ。
ルイ >>
皇帝ギアスは既にあった説でしょう
ルイ >>
オレンジ・・・w
ルイ >>
OPだけで泣きそうなくらい満足している俺のたるを知る精神は異常(?)
GiGi >>
OPまあ悪くないじゃないか。
GiGi >>
それにしても情報がいきなりオーバーフローしそうだw
LD >>
でも、ハッキリ描写したのはこれがはじめて?>皇帝ギアス
GiGi >>
ターン1ときた!
ルイ >>
マンソンさん・・じゃなかった、ロロ。
ルイ >>
ですね。僕らは皇帝ギアスは声にある、とか言ってたけどw
ルイ >>
・・ブリタニア皇族という事、忘れてますね。だから世界の壁が違うものになっている。
ルイ >>
玉城先生!
LD >>
玉城…w
ルイ >>
遂にこういうCMタイアップが出たかw
LD >>
シャア…w
ルイ >>
え、何それw反逆繋がり?wリベリオン仲間?w
GiGi >>
ストレンヂア2連発でふいたw
ルイ >>
本編で提供とは、ナメた真似を。
ルイ >>
バニーガールでナイトメア搭乗姿勢はエロすぎる。
ルイ >>
ギアスが効かないからだな。・・・やはりナナリーか誰かのギアス?って反復きたぁ。
ルイ >>
木星が立体的になりますた。
LD >>
木星ってなんだろうなあ…?
ルイ >>
夕方大丈夫だったー!
ルイ >>
夕方大丈夫だったー!
ルイ >>
EDイラストにユフィがいるよ!orz
GiGi >>
EDで泣いた…
LD >>
ん?皇帝とV2なんだな?
GiGi >>
それにしてもアクロバティックな1話だった。ここまで真正面から反復してくるとは。
ルイ >>
ジョイ君と皇帝でしたね。
LD >>
ロロと、カレンは、どういう事になっているの?まあヴィレッタ先生は監視として。
GiGi >>
カレンが、最大の謎ですね。というよりもゼロ奪還計画の首謀者?
ルイ >>
大体予想に沿ってはいましたが・・・少し整理してます。でもあとちょっとで外でなきゃなあw
ルイ >>
カレンはルルーシュの事を忘れていて、CCに「私とこの少年が接触する機会を作れば、ゼロは蘇る」という按配で説明したかな・・・?カレン、何が謎でしょう。
ルイ >>
×CCに ○CCが
GiGi >>
展開の予想と言うことで言えばほぼ想定範囲内でしたが…カレンたちがゼロ=ルルーシュと認識した上で王として迎え入れる準備をしていたのは驚きではあります。この1年で何があったんだろう。
LD >>
いや、本当に。捕まっている藤堂たちが「裏切った」って言葉を使っていて、カレンはそれを一番側で見ていた人間なのに…。CCに何か丸め込まれた?(←ない。それは)
はる >>
こんにちは
井汲 >>
CM が超・福山潤祭で吹いた…
(笑)
LD >>
カレンはルルーシュの事そのものを忘れている体でしたね。…これは単純に記憶喪失で辻褄合わせそう。
ルイ >>
ゼロ=ルルーシュと認識したとは限らないのでは。ゼロ=ルルーシュと知ったとしても、ルルーシュの事を認識しているとは。
GiGi >>
そう。今回のゼロは仮面を取ったんですね。ここが前回と反復しているようで最大の違い。おそらく全部が早巻きになっていくのでしょう。まさにマブラヴオルタ的展開
ルイ >>
このギアス、メリットがあるとすれば皇帝からの「やり直しのチャンス」に思えるんだが・・・ナナリーの願いとして、この形に発露されることはありえるかなあ。難しい。
GiGi >>
ああ、そうか。記憶喪失か。微妙なアイコンタクトがあったので勘ぐってしまった。単にこの少年=ゼロという話で進んでるんだな
LD >>
ロロもとりあえず監視キャラという事でも成り立つ。
井汲 >>
さて、皆さんの高速チャットを拝聴していきます。
はる >>
カレンは「ルル=ゼロがいないと日本奪還もクソもねぇ」と1年間で改心したのかと思ってましたが
GiGi >>
いやーしかし日曜夕方だからぬるくなるんじゃなんていう懸念を一発で吹っ飛ばしてくれたなー。冷静に考えると結構凄いぞw
ルイ >>
ロロは監視キャラ、妄想を進めるなら「ギアス発動条件」なんてのはどうでしょう。ルルーシュが何故か心に深く「ロロと離れてはいけない」と思っているのは、それがギアスの継続発動の中心点で、効果範囲がある、とか。そして、それをルルが予め持っている妹への情と結びつける(弟)ことで、それを強固にした。・・・とかね。
はる >>
LDさんがおっしゃるとおり「裏切り」と捉えられてるんですね……
LD >>
ん?まてよ?スザクも記憶喪失の体か?
GiGi >>
エンディングでロロとナナリーが一緒にいたのが!ロロとジョイ君の線というのは考え直した方が良いかも試練とか思った。
井汲 >>
あんなに殺しまくって大丈夫?(子供も見るのに)というのはちょっと心配になりました。
ルイ >>
しかし、世界から切り離すギアスとは・・・どういう能力だ?>記憶喪失
GiGi >>
藤堂さんたちは捕まったままですよね。とりあえずそこからかな。
ルイ >>
僕はそう思ってますね>スザク ただ、彼はその思いを全て「ゼロ」という対象に向けているのではないでしょうか。或いは、皇帝がスザクだけ取りこぼしてるかもしれんが。
LD >>
ナナリーの事も思い出しましたね。…ナナリーがどうなっているか?
ルイ >>
僕は一応ナナリーとロロは交換人質みたいな見立てをしていたので・・w
LD >>
世界から切り離すギアス!!(`・ω・´;)
GiGi >>
しかしCC美味しいとこ持って行きすぎだw
ルイ >>
ついでに皇帝直属の命ですが、ルルーシュがギアス使いであるなら、遠くからでも狙撃して殺すべし、という命令になるはず。つまり、このルルーシュの復活劇そのものが皇帝の仕込み、というのはほぼ確定に思います。
LD >>
つまり、あの神ノ島にいた者達は、3人とも記憶が抜け落ちていると考えると取りあえずスッキリするかな?
GiGi >>
んん。なるほど。ルルたちの記憶改変はナナリーか皇帝か。いや、それはどうなんだろう。ロロ自体がギアス持ちかも。
LD >>
本気で殺す気がなかったって意味ですね?>皇帝
ルイ >>
基本的には「ルルーシュを知るものから、ルルーシュという認識を削ぎ落とした」だと思うんですけどね。でも学籍としてアシュフォード学園副会長というものは残っているし、もともとフランクな生徒会だからすぐ溶け込める。でも、リヴァルがいた位置にはロロがいたように、ゼロからの関係構築などでリヴァルはその位置にいない・・・みたいな。
GiGi >>
神の島繋がりと考えますかなるほど。しかしシャーリーも記憶が弄られてる可能性が。ヴィレッタもだが。
ルイ >>
それもあります。>ロロ ジョイ君の契約兄弟かも>皇帝とロロ
井汲 >>
あの、原爆の起爆スイッチを振り回してた危ない子(名前で呼んでやれ)はどうなったのだろう…
ルイ >>
オナニーナは本国研究ですね。
GiGi >>
ん。さっき言ったのは、ロロはジョイ君の意図じゃなくて、ナナリーの意図でこの場にいるんじゃないかという話ですね。
LD >>
あれ?そうだ。生徒会はロロがいる事に疑問を感じていないんだ。…やはりこの構図はギアスがないと成立しない。
GiGi >>
あぶない子はどうなっちゃたんですかねw。確かに出てなかったw。ロイドさんが収容したかな?
ルイ >>
ですから、オナニーナは本国で研究してます>公式参照
GiGi >>
転校生という扱いでも、ミレイさんはルルの素性しってますから、ちょっとあり得ないと思うでしょうね。だいたいナナリーがいないんだ!そもそも。
LD >>
一方でCCを抹殺するための監視体制も敷かれている。この二重囲い。
はる >>
カレンがルルを連れ去るとき、ロロがそれを取り返そう(?)としていますが
GiGi >>
おお、公式情報をルイさんがチェックしてるw
ルイ >>
いや、ずっと昔に一緒に観た時にありましたてw>公式
井汲 >>
全体が夢の世界、って可能性は、一応なくなったと見ていいんでしょうね。ブリタニアは、「ゼロ」処刑済み、と嘘の発表をしている、と…(何のために?)
GiGi >>
ふむ。カレンが落としたのは発信器か
はる >>
CMを挟んで、変なペンダントのカットが入ったらカレンが手を離しちゃって。この辺ロロの能力に関係あるのかと推測します
ルイ >>
キリストは再び蘇ったから、かな。>ブリタニアは処刑済みと発表 まあ、皇帝の意思が関わっているなら、ですが。
LD >>
…んんん、ダメだ。必ず世界を改変するギアスがいるw
GiGi >>
ロロの存在はブリタニア側も把握しているはずですからねえ。
GiGi >>
いりますかね?>世界を改変するギアス
GiGi >>
ルルとロロが手を繋がなかったのが…一瞬も繋がらなかったですね。これが何を象徴しているのか
井汲 >>
> 本国研究 んー、と言うか、あんな物騒なものを振り回して、お縄にも就かずに研究が続行できるって、どういういきさつで?とか、結局あの原爆はどうなったの?とか、そういう点が知りたい。もちろん、第1話で入れるべき優先順位の情報じゃあないんですが。
LD >>
いやあ?「夢はやらないんだろう
LD >>
いやあ?「夢はやらないんだろう
ルイ >>
そりゃ、特派ですから。>物騒
GiGi >>
2周目中だが、チェスでイカサマなんか出来るわけがない!がちょっとツボにはまったw。ギアスがなければ。と2の句を続けたくなったw
LD >>
いやあ?「夢はやらないんだろう」って予想があるだけで可能性はなくなってないですよね。だって前作に対して完全に断絶してる部分がありますから。>井汲さん
ルイ >>
シュナイゼル〜ロイドのラインは、そのへん実益オンリーですよね。>ニーナ
GiGi >>
ロイドさんは爵位持ちですからね。人一人くらい呼ぶ力はあるでしょう。それに、あれがあんな物騒なものだと理解できる人自体が少ないですしw
ルイ >>
・・・うん。違う情報出たらすぐ構築しなおす柔軟さを担保に、ある程度は作れたかな。
LD >>
この場合ギアス=特殊現象という意味ですが、そういう超常なしに、この状況って作れますかね?>GiGiさん
GiGi >>
ルルはCCに触れることで記憶を取り戻した。=記憶改変はギアスによるもの。そもそもギアスのルールは人の精神に作用する範囲に限られている気もします。あ、ナイトメアオブナナリーではその限りではないが。
ルイ >>
ん、僕はとりあえず最初から、その話しかしてないつもりですが・・・お2人はどこかで食い違ってる?>ギアス
GiGi >>
いや、わりとロロ一人がギアス持ってればこの状況は説明つくかなと
LD >>
ええっと、その場合、関係者全員にギアスをかけて回ったって見方になるのかな?
ルイ >>
ロロのギアス有無の可能性を否定するつもりはゼロですが、ギアスは皇帝・ナナリー・ロロの三択かな。
GiGi >>
常にルルの傍らにいて、ルルに会った人に順番にギアスをかけていけば、不自然はない気がします。
LD >>
いや、僕が世界を改変するギアスって、かなり抽象的な感覚で言ったのを、限定的な意味で捉えられたのかも?とは思っていますけどねw
GiGi >>
皇帝やナナリーとすると、大規模な影響を考慮しないと難しいかなーということで世界改変といってるんですよね。
ルイ >>
相手に直接合わないと発動できない、というルールに沿った場合、それが一番カタいですね。監視者通り越して実行者だと。・・・で、ギギさんはそれがナナリーの望みという話をしていたかな?
GiGi >>
契約しただろ。私たちは共犯者…!!!ああ、CCからこんな台詞を聞けるなんて。ルルは幸せもんだぜ
LD >>
はい。>順番にギアス あと、監視者たちはどうします?
GiGi >>
ナナリー云々はエンディングのカットからの妄想ですけどねw。なんというか、ロロとナナリーが通じ合ってる雰囲気が…
GiGi >>
皇帝直属の監視犯の事ですよね。わざわざ罠を貼ると言うことは、CCの所在は分かってなかったはず…ちょっとまだ情報整理しきれてない
ルイ >>
しかしこのキスでルルのギアス打ち破れたって、ひょっとして、ユフィのギアス解けたんじゃあるまいな・・orzルル(契約者)だから特別、で見過ごすべきかな?
GiGi >>
忘却のギアスか…
LD >>
いえ、すみませんw>大規模な影響 僕はギアスなしでこの状況が作れるか?という思考トライをしていたので「世界を変えるギアス」という言葉には「超常現象」といった意味までしか込めていませんでしたw
GiGi >>
CCとユフィがキスとかっ。
GiGi >>
ギアスなしでは無理でしょうね。
ルイ >>
罠を貼ったのは皇帝の命に従ったまでで、ルルが記憶を取り戻すまでの皇帝案内だったように思いますけどね。となると、皇帝は何も忘れていない。まあ皇帝が実行者じゃなくても、ロロが皇帝にあってないから、という風に、ギギさんの読みでも成立するか。
GiGi >>
そう。CCはルルが忘却のギアスに支配されていることを知っている。=ロロとマリアンヌが気脈を通じている可能性がある
LD >>
いや、ユフィの事はどうにも不可避だとは思うけど、CCがこの状況を理解して行動しているとしたら、CCはマオを救う方法も、ルルをこの運命から逃がす方法も知っていたって事になる。
LD >>
…と、いいつつ、この作用が、VVないし皇帝といったCCの届かないメンツのギアスだとしたら…ってのはある。
GiGi >>
うん、だからCC-マリアンヌーナナリーーロロというラインで共犯関係があるんじゃないかという。ジョイ君はしらんw
ルイ >>
この忘却のギアス、ギアスの暴走そのものを封じ込めるのがね。>マオを救う まあ、CCができたわけではないんで、知っていたというのは酷でしょうけど。
LD >>
あ〜というか皇帝「あやつめ、やりおったわ!」と狂喜した皇帝がリセット的な処方をとるとも考えにくいな?
GiGi >>
記憶が戻った時からギアス全開っぽいですね>ルル
LD >>
…もう、今はルルはマスク無しには人としゃべれないんだよな?
ルイ >>
そうですね>全開
GiGi >>
1話だけで相当深いとこまでいけそうだなしかし。予想以上に情報詰まってる。こんなアクロバティックな構成なのにw
GiGi >>
マスクはすれども、その正体を隠しているわけではない。というのは上手いな−。
ルイ >>
今更ですが、VVがナナリーを攫った行為って、皇帝視点から観るとメリットがあまりない。
LD >>
OP見るとスザクとV2が並ぶな。それとOP見ると、ルルーシュのギアスにON/OFFがあるように見えるな。
GiGi >>
ロロが記憶改変をしていたという見立ての場合、今後ゼロは知っててロロとは接触していないという人間と会った時に動きがあるな。扇とかどうなんだろう。扇は記憶弄られてなかったら面白い
ルイ >>
結果的にルルーシュはナナリー大事に黒の騎士団を「投げて」しまったわけで。・・・ここをストレートにとるなら、VVラインと皇帝ラインは別目的。ここを変化球気味に捉えるなら、皇帝=VVの狙いは、世界を変える為に真の意味で目的と手段が逆転しているかどうかの最終チェック。→ルル失敗→こりゃダメだ、やりなおすんべ こういう視点もありえる?
LD >>
ハートのペンダントは第一部でありましたっけ?
ルイ >>
扇は元々ルルーシュそのものを知らないので。「ゼロ」は消してないですからね。
GiGi >>
カレンが紅蓮二式に乗り込むシーンは何度見てもグッとくるぜ
GiGi >>
ちょっと記憶にないですね>ペンダント。
GiGi >>
ちょっと、CCが率いている部隊の構成が把握できてないんですが。浦部さんとは別部隊なんだよね
GiGi >>
3周目。ヴィレッタ先生楽しそうだなーw。
LD >>
ああああ〜。ナナリーをさらわれるという「分岐」でストリーが面白い転がりを見せなかったから、ルルからナナリーを取り上げて、リセット処置をした?時間を戻すギアスは存在しないので。→この場合、この意志にVVは介在しない事になる。
LD >>
うんうん。やっぱりランスロット、ハドロン砲標準装備だなw
ルイ >>
つまり「あやつめやりおった!」という皇帝の歓喜は、事実はルルーシュのうっかりギアスである所を、ルルーシュの意志によるギアス使用と考えた場合、ルルの特徴でもあった「目的の為のギアス最大活用はしないできない」ルルではなくなったということになる。それが皇帝の歓喜に繋がるし、だからこそ、最後の確認としてナナリーを攫う?・・・でも、それを恐らくCCはマリアンヌから察して、そのルルーシュのルルーシュらしさを守りにいった。この点、皇帝〜VVラインとマリアンヌ〜CCラインの上位戦が想起できるんですが・・・誰かツッコんでちょうだい妄想にw
はる >>
見直したら、OPで出てますね<ペンダント 直後に涙のナナリーで
GiGi >>
OP精査。舞台は日本から世界へ。
GiGi >>
紅蓮二式に乗ってるカレンが涙流してるんだよなー
ルイ >>
ディート部隊かな?wCCの衣装がかわっている事からして、ラクシャータの趣味かも。
LD >>
あああ〜それと、ロロ、もしかしてナイトオブラウンズ?
GiGi >>
どの時点で、ルルが学園に戻ったのか。という話もあります。ルルの存在が確認された>皇帝の監視班が派遣。という流れも有り得る
GiGi >>
どうもLDさんはロロと皇帝をつなげたいらしいw。そこは、こだわらないほうがよいかおw
井汲 >>
かないみかの一族郎党は…根絶やし?(←キャラ名で呼んでやれ)逮捕とも処刑とも出ていなかったなあ。
LD >>
ルイさんの読みでガチッってはまるわけではないですけど、いい線突いている気がします。
GiGi >>
ディートとラクシャータはWANTEDなんですよね。CC部隊がディート、ラクシャータ、カレンというのは得心がいきます
ルイ >>
ナイトオブラウンズというのは「仕組みに乗った上で世界を(局所的にでも)変えたいと願う力あるもの」ですから、ロロがそうなのだとしたら、ロロなりの欲求、物語が必要になりますかね。僕は今の所、ロロは皇帝の次のジョイ契約者と思っているけれど、契約者は同時にそういった理(ナイトオブワン含め)から外れるとも思っている
GiGi >>
あーかないみかもいませんでしたねw。CCとよろしくやってるのか?w
ルイ >>
皇族と黒の騎士団の繋がりは、うまく誤魔化せるんでは。或いは見えていたとしても、わかった上で傀儡としたほうが統治しやすい。
LD >>
いえ?何か繋げたがってました?w>ロロと皇帝 OPでナイトメア単体とロロが並ぶんで…あ、もしかしてナイトオブラウンズ?って思っただけですよ?w
ルイ >>
あ、皇族ってキョウトのね。
LD >>
京都の人たちは基本、逃げおおせたんじゃないかな?現行犯じゃなければ誤魔化せるんでしょうしw
GiGi >>
このタイミングでCCと皇帝(の配下)が同時に動いた。CCの帰還がきっかけなんだろうなやっぱり。
ルイ >>
ヴィレッタ先生は・・・ずっと探していた「アシュフォード学園の生徒」というものへの執着が、彼女を教職に導いたか?扇が元先生であったので、このヘンは切ない線の引き方ですね。
LD >>
ナイトオブラウンズ確定のキャラさんたちは自分のナイトメアとOPで並列してますよね?…でロロを見て下さいw
井汲 >>
思いっきし現場に出張ってきてましたが、逃げおおせたのかな?ううむ、逃げおおせたか。いや、捕まってたら、帝国は許してはおかなそう、という気がします(傀儡として統治に利用するよりも)。
GiGi >>
あの金色のナイトメアはなんだったっけな。公式見るか。
ルイ >>
CCの帰還なんでしょうかね。そういえば今回、撃たれてからの復活ラグがこれまでよりも短くて驚いた。
GiGi >>
ヴィンセントか。乗り手は書かれてないな
ルイ >>
どうしてでしょう?>帝国は許しておかなそう そもそも翻意もある程度すけででいるキョウト六家を、日本人の人心の為に利用していたわけで。どちらにしても自然だと思いますねえ。
GiGi >>
急所じゃなかったからでしょうw>復活早かった
LD >>
コーネリア姫様は今、どこにいるのかな?中東?
GiGi >>
いまいくよぼくはなーがれっぼし!のとこはグッとくるなあ
ルイ >>
眉間ならこうはいかねえぞ、とw>急所
LD >>
シュナイゼルもなあ…。
ルイ >>
ネリ様も退場はしないようですが、エリア11の統治だけみれば「失態」もいいとこですよね。とりあえずてっぺんレースからは脱落して・・・でも、彼女直属の騎士ギルフォードが日本にいるんですよ。
GiGi >>
つーか魔女呼ばわりしときながら基本情報教えてもらってない男爵かわいそす
井汲 >>
> そもそも翻意もある程度すけている うーん。なるほど。そういう見方もあるのか。いや、単純に、あそこまで正面切って叛旗を翻したらダメだろう、程度の話です。
LD >>
心臓だとこうはいくんだw
ルイ >>
という事は、ネリ様は日本にいるか、死んでいるかというのが普通の筋かなと>ギルフォード
GiGi >>
そうそう。ギルフォードいるんですよね。どうゆうことなんだろう。ネリ様まだ日本にいる?
GiGi >>
とりあえず早巻きで今の総督は退場でしょうからw。そのあとにネリ様出てくるかな?
LD >>
ネリ様、レース脱落だとスザク、今、あそこに居ない気もするんだけど…まあ別の「目」がこいつおもしれ〜ってなったら、そうでもないかな?
LD >>
3話くらいで退場?w>総督
ルイ >>
総督は3話冒頭までに死ぬってデスノートに書いてありますw
ルイ >>
OP、意識的にネリ様省いてますか?
LD >>
しかし、25話が終わった時に流れていたセリフのほとんどが今回の第一話で出ましたねw
ルイ >>
男爵はそれこそシュナイゼル直轄じゃないですもんね。確かに魔女という名称だけってのは可哀相というか皇帝ヒドスw
GiGi >>
そうか。反復させるために別の総督を立てたんだなw。なんというメタなw
GiGi >>
ほとんど1話でしたね。使われてない台詞あったかな。チェックしとこう。
ルイ >>
ああ、それは間違いないですよねw>反復させる為に総督 でもそうなると、これまでの総督はどうなるという話になる。いや、正確には総督というやくしょくではなかったっけ?
LD >>
卜部さんが出撃した時に、ゼロ機(現CC機)も一緒に出撃していますね。
ルイ >>
使われてないセリフがあるとしたら、脚本重ねているうちに消えたのかと。
ルイ >>
ああ、僕は卜部たちとCCたちが別働、みたいには思ってなかった。
ルイ >>
まだ観直してないからそう思うのかと思ってスルーしてたんだけど。・・・そうですか>一緒に出撃
LD >>
シャーリーも反復だなあ…w
GiGi >>
確認。全部使われてましたね。
ルイ >>
シャーリーはつまらなそうにして、でも妙なところで正義感のあるルルに惹かれたはずなので、このルルーシュであってもまた惹かれるはずなんですよね。
LD >>
EDの画は何か、監督の指定があるかな?画がCLAMPって事しかクレジットされていないけど。
LD >>
でも、シャーリー記憶奪われた上にさらに記憶上書きされた事に…w
ルイ >>
あ、そういえば忘れてた。ありがとうございます>ルイさんの読みでガチッってはまるわけではないですけど、いい線突いている気がします 僕も現時点でハマるとは思っていないので。数を撃つ勇気はLDさんに貰ったんだよーw←元から自分の資質だったくせに人の所為にする奴
GiGi >>
記憶の改変じゃなくて、たぶん忘却のみなんですよね。
ルイ >>
コンテ的なものがないのか。それだと、1期の藤堂&ディート程度の意味もあるかもwったって、監督のチェックは受けるでしょう。
LD >>
白い翼がある人、黒い翼がある人、それと翼のない人、の3種類。
ルイ >>
うん。だから資料的には全部揃ってる。そんな怪しい奴をよく匿うなアシュフォード、とは思いますがwそれは、理事長が直接的にルルの事を知らないから、或いはギギさんのセツだと「ロロと理事長はあってないから」になるかな。
ルイ >>
ロロは白黒具有ですね。
LD >>
あっと…ロロは白黒両方の翼だ。
GiGi >>
ロロは翼をもがれた天使なんですよね。
ルイ >>
Cの世界(予定者含)で括れたりしません?・・・今度ちゃんと見てみよう。
LD >>
皇帝がこれでもかってくらい白いのがいいなwこのEDw
GiGi >>
リボンに巻かれたナナリーを、物欲しげな表情で見つめる、翼をもがれたロロ
LD >>
そう見えますね。>翼をもがれた天使
LD >>
→現時点で何か読みあります?>翼をもがれた天使
GiGi >>
カレンは黒い翼なんだなあ
ルイ >>
皇帝の白は、人為的白ですねw
GiGi >>
ブリタニア側=白い翼、黒の騎士団=黒い翼という見立てだと、ロロはブリタニア側と黒の騎士団側の両方の属性があるように思えますね
ルイ >>
ま、とりあえず失礼します。ギアス始まっちゃったなあ・・w
LD >>
ED歌詞がR2で一番変化しているかも…w
GiGi >>
スザクも非常にこう、いろんな示唆に富んでる感じだなあ
GiGi >>
黒いシャツの上に、ズタズタに引き裂かれた白いマント。そして金の鎖で拘束されているという。
LD >>
皇帝=白 ルル=黒 とも言えそうですけどね。スザクが黒い服を着ているのもちょっと気にしてもいいかも。
LD >>
おう。同じ事を言っているw
GiGi >>
黒いシャツは、内心の黒の騎士団に対するシンパシーと読んで良いのかな。引き裂かれたマントと鎖の意味は読めない…
LD >>
ちなみにルルーシュも黒いマントの下に白いシャツ、そして金の鎖ですがw…さてw
GiGi >>
鎖は、運命か
GiGi >>
ルルーシュは白いシャツに黒いマント。そしてシャツが引き裂かれている
LD >>
シンパシーという言葉を使うならルルーシュに対するシンパシーと捉えますけどね。僕の場合。
GiGi >>
金の鎖はコーネリアスの剣から伸びている
GiGi >>
皇帝という権力。あるいはそれすらも操られたものであるという象徴か
LD >>
ほぼ、ほぼ全キャラ、クサリで縛られていて、クサリから自由なのはナナリーだけに見えますね。
GiGi >>
カレンの鎖は首輪に繋がってる、かな
GiGi >>
鎖は全てのキャラに繋がってるけど、スザクだけが念入りなほどにきつく拘束されてるんだよな
LD >>
ユフィもクサリが内容に見る“事もできる”さ〜って、そうすっと。クサリがない人は、死んでいる人って読むことができたりしてw
GiGi >>
ナナリーは理から外れた存在と言うことか
LD >>
ああ、そういえばGiGiさん、スザクとカレンがシンメトリ(対比)になる予想ってしてましたっけ?
GiGi >>
予想してましたね。これだけルルの帰還が早いとちょっとずれたかな?とは思います
GiGi >>
OPのギアス目は、序盤のどこかのタイミングでルルがギアスを制御しなおすのかもしれないなと思いました。
LD >>
いえ、でもOPでキャラ並ばせる配置を見ると、そう受け取る事ができますよ?>スザクvsカレン
GiGi >>
CCの切実な台詞をみると、復活してほぼ一直線にルルを追ってきたんだろうなーと思わせる
LD >>
ってかあああああw スザク、アーサー抱いてやがるw(嬉)>OP
GiGi >>
うん、戦場での対比はそうなるんでしょうけど、カレンがそこまでリーダーシップは取らないのかなという話です
LD >>
OPでの並び、スザクvsカレン→ジノ(NOR)vs藤堂→アーニャ(NOR)vs千葉→ギルフォードvs朝比奈→セシルvsラクシャータ→ここらへんまでは並んで見る事も可能っぽそう。
GiGi >>
あの事件のあと、超常の力によって、ルルは保護されていた。
LD >>
そこは、そうですね。>リーダーシップ つかルルを寝かせませんでしたね。クワトロ化してもおかしくなかったのに…。
GiGi >>
皇帝の登場シーンのBGMがとてもスターウォーズ風w
LD >>
「保護」と考えるのが妥当に思えますよね。…誰が?ナナリーか母?
GiGi >>
つまり事件後しばらくはブリタニア側にもルルの存在は秘匿されていた可能性アリ。
GiGi >>
CCの復活は思考エレベーターからの情報でわかるのだろう。
LD >>
…?男爵?ギアスくらうまえに「…まさか?」って言ってる?
GiGi >>
予告でヴィンセント出てるな。これを奪うと考えるのが妥当か。ロロの乗機になるのか…!?
GiGi >>
友情は正義たり得るだろうか…ルルの迷いが透けて見えるようだ
LD >>
ルルーシュ「別の記憶を植え付けられた家畜の人生…」
GiGi >>
「まさか」に聞こえますね。
LD >>
…まあw乗ってる人が「謎」って可能性もあると思いますよw>ヴィンセント
GiGi >>
ナナリーの事は当然追求するはずなので…ロロとナナリーの関係はわりとすぐ明かされるでしょうね
LD >>
まあ、こんなところでしょうか。2時間ちょっとかwいきなりボコスコに分析始めてしまうから、脳みそ的に笑ってしまうなw
GiGi >>
何故、誰が、なんのためにルルーシュの記憶を弄ったのか。ロロが何ものなのか。それは多分あっさりと説明されちゃう気がしてきたな。そこはそんなに引っ張らないと予想
GiGi >>
ロングスパンの伏線になる部分(エンディングカットとか)と、瞬間瞬間のヒキの部分とは切り分けて考えないといかんですね。
GiGi >>
ではでは。また見てギアス!ということで。
LD >>
それでは失礼します。
GiGi >>
コードギアス R2のOPを暴れん坊将軍に‐ニコニコ動画(SP1)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2915949
GiGi >>
第2話妄想セリフ。ルル「ロロ!あいつはいったい何者だ!?」、CC「何って…お前の弟だろう?」
ペトロニウス >>
みたぜみたぜー。
GiGi >>
最高でしたね。CCさんの心理を追うと、なかなか感慨深いものがあります。
ペトロニウス >>
僕は、まだ追えていないので、、、つーか、かなりの部分を忘れているので、復帰には、数週かかりそうです。が、それでもおもしろいね。さすがに。
GiGi >>
ど直球のエンターテイメントでしたね。ちょっと今手が塞がってて、チャットというわけにはいかないのですが、思いついたことがあれば気軽に書き込んでってくださいね。
ルイ >>
あっという間にルルは戻ってきたので、新規視聴者をその視点にあわせる、といったやり方は選択しませんでしたね。
ルイ >>
谷口監督としては、現状インターネット(有料の方ね。ビッグローブね)やレンタルで、手軽に観る環境が全国的に整ってきているということもあり、2期を1期の説明で費やす気は全くない、という宣言になるか。
ルイ >>
初見組には、何か色々気にさせて1期観させたら勝ち、ですね。
ルイ >>
CCの心理という話。CCはルルーシュにかかっているのがおそらくギアスである事は、わかっていた。ギアスは超常の力であって、思い出す思い出さないじゃないという事も知っていた。・・じゃあ、どうしてナイトメアを降りてあんな話をしたのか?ここにグッときますね。あれはあのルルーシュに向けていってないですよね。ルルーシュという存在に対し、CCと言う存在が、先ず会ってああ言いたかったというだけで、合理性なんか全然ない。だからこそグッときます。
ルイ >>
CC+黒の騎士団がルルーシュ探しをずっとしていたとなると、さすがにルルきゅんも「・・・・あれ?俺外出する先で、なんか色々事件おこらね?」などと思っているはずでwやはり、CC指揮の一発目と僕も読みたい所。
ルイ >>
そのいつ再開するともしれぬリベリオンの船出を突く或いは祝う為、皇帝は直属で部隊動かして、ずーっとルルーシュを監視していたわけですね。皇帝にも感慨深いものありw
ルイ >>
さてサムネ厨としては、一話のサムネをどこにするかだ。キスで確定だな畜生。
ルイ >>
陰の王とお稲荷様、どちらか切りたいなあ・・・。作画が期待できるのは陰かなあ・・・構成は横手さんと吉田さん、どちらも女流では好きな方だなあ・・・orz
ルイ >>
・・ま!でも!コルダ好きだけど!ロミジュリあれだったし!横手さんはくじアンだし!・・・横手さんだな!
ルイ >>
(言ってるだけで、結局作品を観て決めるらしい
■■■■2008年04月07日
LD >>
横手さんと吉田さんはくらくらする並びですねw
LD >>
「スケットダンス」の書評書きました。
LD >>
次に、以前の「ラガンチャット」編集して……次に「雨宮」まとめて…その次に「とるてあチャット」編集するみたいな…スケジュールかな?……ぐう。
LD >>
「おかわり」最終回まで観ました…。いや、後半わりといい話が並んだと思いますが…EDに「経験値上昇中」が流れるのは何かの敗北宣言ですか?wいや、全体としては「みなみけ」ですけど、後半の流れとしては「おかわり」に上げたいなってのが僕の率直な感想w
LD >>
フユキの物語ははっきり言って嫌いじゃないですね。彼を「みなみけ」に出すべきなのか?って議論はあって然るべきなんでしょうけど、彼が出たら「みなみけ」が台無しか?っていうと「みなみけ」ってそんな一分の隙もないような話じゃないでしょうwって思います。あのフユキの物語は、あの位置だね。
LD >>
引き続きいろいろ処理して行かないとも〜う、ガツガツだし(汗)
ルイ >>
僕もフユキは全然嫌いじゃないなあ?以前LDさんに「でも僕はムキーッとなれない」って、いや、僕もなれないですから!w
ルイ >>
実際多発している反応と、それが予測できるくらいパターン化された萌えオタ主流に対して、ヤミ鍋仕掛けたようなアスリードが何を意図したかっていう読みの話に過ぎませんw
ルイ >>
ところで陰の王もアンジェリークも面白いよ・・orzもうダメだ・・・orz
ルイ >>
特にアンジェ、明らかに金色のコルダチームが来てるよ・・上手いよ・・・orzしかも作画的な遊びどころまで「コルダ」に+αだよ・・orz切れるわけないじゃん・・・orz
ルイ >>
でもお稲荷さんはなんかダメそうだ!d('A`) グッ←?
井汲 >>
思いついたことを思いつくままに。ナナリーの存在は学園のほとんどの生徒が知っていた。だけど今ルルーシュの妹として学園にはいないが、それを疑問に思っている人はいないらしい。これを、「ロロが会う人ごとにギアスをかけていった」と見て説明するのは難しそう。もしそうだとすると、ロロは、学園全員に、ほぼ同時にギアスをかけなきゃいけなさそう。→記憶改変ギアスは、ルルーシュタイプのギアスと違って、一度に多数の人間にかけられるタイプか?(マオの読心能力って、特に「ギアスをかける」という行為なしに、不特定の相手に発動していた気がするけど、それと似たタイプ?)
ルイ >>
ギアスの能力型は人それぞれですが、例えば言霊型ギアスなら聞いた人全員かかりますし。発動条件は個々のケースに拠るとしか言えないかも。今の所、同じタイプだった人すらいないので。因みに今個人的に気になっているのは、ギアスが記憶削除系だったとして、「そのギアス使いは、どんな理由でそのギアスを得たか」ですね。正確に言及されたわけではないけれど、ギアス能力とギアス使いの関係、その能力が宛がわれる理由は、確実に本人の状況なり願望に影響されていると思いますから。
井汲 >>
二又一成とその一派は、ゼロを裏切り者と見なしているわけではなく、再び盟主として仰ぎ、ひれ伏す気満々。それは、CCの説得によるものか、それともここでも記憶改変ギアスが何か作用しているのか。
ルイ >>
元々藤堂に任せてどっか行っちゃっただけで具体的に寝返った描写があるわけではないので、千葉さんの反応に玉城さんが食いついたように、一貫して「裏切り」とされているわけではない。
ルイ >>
加えてゼロを失った後の黒の騎士団の崩壊ぶり、そして17話同様の「藤堂さんを助けたい」という四聖剣の願望。そこにゼロは裏切っていない、催眠のようなもので記憶を失っているだけだ、とでも言われたら、朝比奈や卜部なら乗るだろうと思います。CCの口ぞえがあった可能性は高いですけど、一方で、ゼロ抜きじゃやっぱり単純にジリ貧なんですよね。
井汲 >>
男爵は、「魔女」CCを捕らえようとしていた。黒の騎士団の残党にCCがいることを知っていた。1期で、ブリタニア軍って「黒の騎士団にCCという人物がいる」という情報を持ってましたっけ?
ルイ >>
記憶ギアスは千葉や玉城、扇の会話を聞く限りでは、ゼロという名称には何の影響も与えていないかと。
ルイ >>
ブリタニアではなく、正確には「若本皇帝が知っていた」。それがCCを介して・・今は僕はVVだと思ってますが、とにかくどちらにしても、皇帝が知っていて、皇帝直属の部隊が、ブリタニア公式の動きとは無関係に動いていました。
井汲 >>
思いついたことを思いついた順番にタイプしているので、思考過程は結構いい加減です(笑)。まともに反応できないと思いますんで、あらかじめお詫びしときます(笑)。
ルイ >>
因みに捕らえようとする時、100%その場にルルーシュがいるように、皇帝の命令は仕向けています。CCならルルーシュを戻すことが可能だと知っていたのだとしたら、このシチュエーションを整えることの利点って「ルルーシュの復活」しかないんですよね。計画を急いでいた思考エレベータだかも、1年経って余裕でもできたのでは。かくして、CCの想いと、ある意味で皇帝の導きによって、ルルーシュの第二幕は幕を開けた(あくまで1つの説ですが。)
ルイ >>
はい。僕も答えながら自分の中で整理している状態なので、寧ろ助かってます。
井汲 >>
男爵は、ゼロが実は処刑されていなかった、ということは知っていたのか、知らなかったのか。知っていたとしたら、黒の騎士団残党の周囲にゼロの出没を警戒しそうだが、CCしか眼中になかった模様。ということは、やっぱり総督同様、「ゼロは死んだ」と思わされたまま捨てゴマにされたか。
ルイ >>
ゼロが処刑されているにせよされていないにせよ、ギアスという情報すら与えられていない時点では大差はないですね。どちらにしても、彼らは捨てゴマです。皇帝の計画説に乗るなら、魔人が生まれた日同様、「貴様らは死ね!」になる公算がメチャクチャ高かったわけですから・
井汲 >>
黒の騎士団残党は、「ゼロは、一時的に記憶を失ってる」「それは、CCが接触しさえすれば、その場でほぼ瞬時に回復可能である」という奇妙な事態を、ほぼ完全に信じ切っている。CCがそのように信じ込ませることを可能にしたものは何か?CCならではの大いなる奇跡を見せてみたのか?
ルイ >>
そもそも本当の意味で捉える事が目的なら、CCは不死身だから、四肢を撃って拘束、などの基本事項は知らされているはず。何も知らされていない事自体が、この行動の真の意味を物語っていると思います。
LD >>
こんばんは。もう寝ますが。ちょっとだけ…ルイさんがフユキを嫌いではない事は知っていたので、下のコメントは特にルイさんに食ってかかっているわけじゃないんですw
LD >>
そう。CCって黒の騎士団の中では浮いていて、彼女だけが何か言っても僕には単純に信じてもらえる状況ではないように思っています。
ルイ >>
CCはゼロ達の無事を言い当てたり、基本的には「ゼロと心の通じ合った、最も近い存在」という位置でしたよね。そんな彼女が言う事、という価値は、奇跡ほどではなく積み上げられていると思います。そして先ほど言った事の繰り返しになるかもしれませんが、CCを信じるに足る根拠とか言う以前に、黒の騎士団は瓦解寸前、いや正確にはもう壊れ始めている状態なのです。だからコレは、CCを信じて、確信をもってというほどではない。寧ろ皇帝直属軍の別行動がなければ、ルルーシュにCCを会わせること自体は簡単なはず(そこから抜け出るのは別問題ですが・・・)。→ならばなぜ、彼らは出陣前に別れの杯を酌み交わしたの?これこそが、CCのアイデアに乗っかる事に、どれほどの信頼性をおいていたか、そしてそんな状態なのに何故乗るのか、を端的に表わしていると思います。
GiGi >>
男爵は、ルルーシュを餌と称していた通り、ルルーシュという少年を張っていればCCという魚が釣れる事しか知らなかったように思います。
井汲 >>
放映前からちょっと思っていたこととして、「実はロロ=ナナリーなのではないか?」ということがあります。記憶改変よりもうちょっと「世界のありようそのもの」に作用する力の強いギアスというものがあって、ナナリーが男の姿に変えられている(ナナリーも、その記憶は封印されている)のでは、と(何らかの脅威からナナリーが守るため)。で、第2部の途中で、何らかのきっかけでロロの姿が見る見るうちに変わっていき…と(笑)。
LD >>
第一話ではちょっと読み切れませんね。神の島でルル、カレン、スザクは記憶を失うか、上書きされている…これはいいような気がする→
ルイ >>
それはほぼ確実かと>男爵
ルイ >>
まあ、それは弟設定が出た時に誰もが最初に思いますよね。この点に関しては「わからない」としか言い様がないかな。ただ、ギアスを精神限定より上のステージにあげることになっちゃって、なんでもアリ感が強くなるのでいい作劇ではないかな、とは思っています。
LD >>
@ロロがいるという学園生活状況がどのような意図と工作で生まれるか?ACCは黒の騎士団を指揮(?)しているという状況がどのような意図と工作で生まれるか?この二点でしょうか?藤堂〜玉城の連中は捕まっていて情報遮断されている事で、かなりこれらの“書き換え”現象から逃れているように見える。要は「ゼロは死んだ」という情報しか入ってきておらず、その受け止め方はそれぞれ。
GiGi >>
「皇帝直属」という言葉にミスディレクションがあるような気もして。「皇帝直属の、ナイトオブラウンズの誰か」の独断先行という線もあるかなー。というか、あの皇帝が細かい作戦の指揮を取るというのもイメージわかないんですね
ルイ >>
CCについては、ずっと指揮していたら、だから、ルルーシュの周りが結構テロホイホイな事になるので・・w基本的には「もう道のない黒の騎士団が、突然現れたCCの、信じられないようなヨタ話に乗った」という風に考えていますね。ギギさんも多分そうなんでは。
LD >>
もう一つ、直感ですが、記憶書き換えが二重に行われている可能性があるかな?と。このカオスな書き換え感覚は工作をしているのが2名以上の手によるものじゃないかと。
ルイ >>
ふむ>皇帝直属 細かい作戦というか、ルルーシュを張れ、女と会ったら殺してもOK、女は死んでてもOK・・みたいな大雑把なものだとは思いますが、確かに皇帝じきじきにしてはミニマム→誰か間にいる?というのは、それなりにありえるかなあ。
LD >>
ふむ。「ゼロが復活すれば、事態はまた逆転できる!」ってゆかなさんの強い口調で言われれば、その気になっちゃうかな?(真顔)
ルイ >>
同タイプギアスが1度も出てきていない事から&ギアス発動には各々の出自や事情が関わる、という感触(こっちはあくまで感触)から、あんまり乗りたくはないかなあ>複数
ルイ >>
その気になれなくったって、他に何かあるのかという話です。単純にその気になるなら、あんな酒飲まないと想う。
LD >>
いや、ここで似たような結果を呼ぶとしても、能力としては違う性質・機能である事はあるんじゃないかと。マオが言葉巧みに誘導してある人物を自殺に追い込んだとして、結果として「自殺しろ!」ってルルが命令したのと近い結果を導けるように。
ルイ >>
なるほど・・・記憶干渉という時点で、何かこう、マオとルルのたとえのようにはいかないような気はするけどw・・・まあ、単純に言えば、ルルーシュ関連の事と、ロロ関連の事。この2つを「記憶を削る」「認識を溶け込ませる」みたいな二種類があれば説明可能って事かニャー。
LD >>
はい。まず、黒の騎士団はCCの話に乗ったと。…この学生ルルがゼロだって事まで言っているかな?
ルイ >>
まーでも、それ、独断専行だとしても皇帝知ってて、ニヤニヤしてますねw>ミスディレクションの場合を考えてた
井汲 >>
> 学生ルルがゼロだってことまで言っている 一番最後の二又一成のセリフからして、それっぽいですよね。
ルイ >>
言ってますね。出ないと特定しようがないので。顔写真だけかもしれないけど、どっちにしても彼らは「ルルーシュ」の事は知らない(カレン含)のであんまり関係ない。
LD >>
まあ…それを二種類と呼ぶかどうかって事もありますけど「記憶を忘れさせる能力」と「記憶を上書きする能力」とかねw 単純にはw
ルイ >>
あれ?なんだろう?今LDさんの「二種類」読んで、脳が何か思い出しかけたぞ?・・・こう・・・カマイタチみたいな分業システムw
GiGi >>
記憶忘却に関しては、シャーリーという前列があるので、視聴者としては受け入れやすい。何故矛盾が生じないのか…に関しては、いくつか解があるとは思いますが、例えば感染型ギアスというのは考えられるかな。
LD >>
…で二重って言っているのは、ルルが記憶を取り戻してスザクとの神島の事を思い出すんだけど、なんか一方的に撃たれる状況くさく思ってしまって、あれ?そんな感じだったっけ?って。
ルイ >>
そういえば、あの時のスザクのセリフ、二期で追加されましたよね>神根島
井汲 >>
ああ、あれやっぱり新規追加ですか。
LD >>
ルルが「それがお前の答えか!」って言っているんだけど、なんか記憶上書きされていない?って思っていて。だから誰かが上書きして、また別の誰かが別の意図で忘れさせた?ってくらいややこしい基礎状況があるとあのカオスな変容世界になってくるかな?って直感w
ルイ >>
すっかり今更な話ですけど、VVはアヴァロンに乗り込んできていて。だからVV個人にワープ系能力があるなり、誰か契約者にそういう能力もあるかもしれないんですよね。でも、これ精神能力じゃなくて物質的能力もいいとこなんで、ギアスとするよりVVのものにした方が気は休まるんだけど。
GiGi >>
カレンはルルーシュの存在を忘却しているが、ゼロの素顔は知っている。そのカレンが、ルルーシュの写真を見て「これはゼロだ」と言えば、一定以上の説得力はあるかなと。
ルイ >>
ああ・・それ、難しいですね。その読みでいくと、ヴィレッタ先生もそういう意識で行動できちゃうのでは。
LD >>
ルルはサクラダイト抱えていて互いにテンパっていて、それどころじゃなさそうなのが一期の終わりだよね。そっから一方的に落ち着いてルルをねらえる状況になってルルを撃ったの?いや、あの時スザクはルルを殺すつもりだったろうから、それはいいんだけどさw
井汲 >>
「ゼロの素顔を知っている」ことは、黒の騎士団の他のメンバーは知る機会がなかったんじゃないでしょうか?それを伝える前に、カレンの記憶は消されている気がする。
ルイ >>
・・あ、ちょっと見えたかも。LDさんの考えを利用させてもらったような感じで。二重、ありえますね。但し記憶のWがLDさんなら、僕は記憶と、そうでないもののダブルで。
LD >>
黒の騎士団の性質から考えてカレンが直感でもなんでも「その話にのる!」って宣言すれば他は動きそうですね。……だからまあ、ここはもういいか。>CCが黒の騎士団を動かす
井汲 >>
(ヴィレッタが何をどこまで知っていたか、細部をよく覚えていない…(笑)。ここら辺で、それほど熱心に見たわけではない私ははっきり差がついている(笑))
ルイ >>
LDさんの説に乗っかると「記憶を云々するギアス」はその後の生活に活かされたとして、それとは別の、あの神根島内部でのやりとりは、どうも記憶云々以前のギアスの特性「前後の記憶を失う(大脳の所為?)」というのがあるのではないかと。
GiGi >>
忘却と言うタームにこだわるのは、ゆかなさんがあの時忘却というセリフを使ったからなんですけどね。あそこで、歪められた世界とかそれ系の示唆があれば、そっちに流されるんですが。
LD >>
そうでないもの…。もう寝ますけど、最後に拝聴します。
ルイ >>
もしそれ(二重ギアス)でいくならば、当然、カレンがゼロの正体を知る時間は、ルルーシュにとっての、最後のスザクとのやり取りと「同じひとくくりの時間」にしてもそれほど矛盾はないですよね。
ルイ >>
や、1つが忘却という点では多分今いる皆さん共通しているのでは・・・というか、最初に昨日言い出した方な気がするw
LD >>
ふむ。しかし、まず神根島の三人、ものの見事にその特性を持つルルのギアスに一度かかっている者たちですよね?w
LD >>
ちなみにルルは「書き換えられた記憶…!」とか言っていたように思います。>第一話
ルイ >>
ならば、カレンにとっての「ルル=スザク」というのは、どの影響によっても、全く浮かんでこないイコールになりますねと。・・・でも先ほど自分でも言った通り、ヴィレッタの方が難しくなるんですけどねw
GiGi >>
ルルが忘れていただけなら他の人も忘れているだけなんだろう、と。セリフ追加はチェックしないといかんなー。記憶忘却と、それ以外の力というのはありうる線です。
ルイ >>
ルルのギアス固有の特徴かはわからないんですけどね。マオのは精神感応系だから、どうにも異端だ。
ルイ >>
セリフ追加って、ちょっとスザク柔らかくありませんでした?セリフの内容。
井汲 >>
ルルーシュについては、絶対「消失」だけでなくて「書き換え」もあったはずですよね。ロロの存在と、ナナリーの不存在に疑問を持っていないので。
LD >>
う〜ん…やはり、あそこでナナリーがギアス発動させているか?…で、東京に戻ってきて別の工作者が別の意図で工作を行っている。この形で?
井汲 >>
追加セリフの場面、スザクの表情は穏やかでしたね。第1期ラストの続きとはちょっと思えないくらいに。
ルイ >>
うん。僕の基本はソレですね>LDさん あと、スザクって可能性も考えたけど、どうもこれまでもさんざ話し合ったとおり、スザクがギアスという能力をよしとするとは思えないので。
GiGi >>
カレンは、ルルーシュという存在を忘れているだけで、カミネジマの一件は覚えているという見立て。
ルイ >>
ルルーシュという存在そのものが消えていれば、あそこで顔を観た事を覚えていたとしても、ゼロとの線は結べない、という事になりますか?>ギギさん
LD >>
柔らかく殺そうとしていますねw>スザク 一期との違いは手が震えていない事ですね。上書きみたいない事を言うのはその震えを止める状況があまりイメージできていないから。
井汲 >>
うん、さっきも言ったけど、「ロロの存在と、ナナリーの不存在に疑問を持っていない」ことについては、学園の生徒全員について言えることなので、やっぱり何か大規模に「書き換え」も起こっているんだなあ。
ルイ >>
うん。どうもあの時のスザクって、「23話ラストの会話の延長上で、ルルが再構築した」ようにも見えるんですよね。
GiGi >>
カミネジマでのイヤボーンはナナリーの仕業、学園での工作はロロ、というのはしっくり来ます。
LD >>
「世界にはじき出された」と断じた能力をスザクは使わないように思えます。>ギアス
ルイ >>
そういう意味では昨日のLDさん「世界を変えるギアス」というのは、言葉の響きとしては結構そういうことなんですよね。発動条件として、ロロ周辺何キロとか、ロロからの○人までが限度とか、色々あるかもだけどw
LD >>
カレンは、ルルーシュという存在を忘れているだけで、カミネジマの一件は覚えているという見立て。>興味深いです。何かが解けそうな感触がある。
ルイ >>
使うとしたら、ユフィを殺したその力の、意趣返しとして、ゼロ=ルルだけに使うために、なんてのがギリギリなんですけど>スザクは使わない そのスザクもなーんかちっちゃくて、見立てと違いますよねw
LD >>
ずばりです。>23話 23話から記憶欠損があるとああいうスザクが再構築されてもおかしくない。
井汲 >>
今日ルルーシュに蘇った記憶の中のナナリー、第1期ラストのナナリーの顔だったと思うんですが、これが「書き換え」によって追加されたものでないとすれば、神根島であのあと一度はルルーシュはナナリーを見たことに…。そこでナナリーのイヤボーンが発動?
井汲 >>
(あ、今さらですが「SKET DANCE」書評、面白かったです、LDさん)
ルイ >>
自分がスザクに電話で言った事、その気持ちをそのまんまスザクに言わせているような違和感ですよね>23話再構成という感覚
LD >>
うう…井汲さんするどい…w>ルルはナナリーを見た なんか話しただけ掘れるなあ…ヤバスw
GiGi >>
何か最近見た漫画で、その人の事を思いだそうとすると、その記憶が消えるという話があって、そうゆう能力かな?とか思ってます。
LD >>
ありがとうございます。>「スケットダンス」 あの作品、けっこうかなり細かいところまで気を配っていますし、視点もなかなかいいと思っていますw
LD >>
………GiGiさん、それは「マブラブ・オルry(←あ!バカ!!!)
GiGi >>
うん、ナナリーの事を思い出してるのは重要ですね。
ルイ >>
でも、それ言ったらあのシーン、ルルはカレンの事なんて傍目にも観ていないのではというw
ルイ >>
あれ?LDさんを殴ってもいい展開なの?判断できないw
GiGi >>
それだ!(笑)>オルタ
LD >>
…ごごご想像にお任せするかもよ?>殴っていい展開
井汲 >>
(うーん、キョウトの人たち、やっぱり捕まってたら見逃してもらえない気がするなあ。これまでお目こぼしをしてもらっていたのは、あくまで「影でコソコソする分には」ということで見逃してもらっていただけという気がする(あくまで「気がする」レベルですが)ので、正面切って反乱に加わってるのがはっきりしたら、もうお陀仏じゃなかろうか)
LD >>
それだて……orz
ルイ >>
フームw・・・いや、カレンの話で言いたかったのは「あの映像だから、その後にナナリーを見た」とするのはそうとは限らないんじゃないかって話で。
LD >>
キョウトは逃げおおせたと思っています。ブラック・リベリオンの黒幕の扱いも受けていない。
ルイ >>
そのへんはギギさんと同じかと勝手に思ってるんだけど「ナナリーの事を思い出した」の一点で取り敢えず留め置こうかな、と思ってますね。
ルイ >>
キョウトは普通に逃げたし、どう考えても関わってそうでも、相変わらずのお目こぼしでそ?wリアル実行犯逮捕でもないとね。
GiGi >>
ロロの能力が場にかかるものだとして、ナナリーの事を思い出した人にのみ記憶欠損が起これば矛盾はない。ロロの存在は、転校生という設定でも十分いける。もちろんルルにロロを受け入れさせるには別の作用が要りそうですが。
LD >>
いや、そろそろヤバス。寝ます…。まだ第一話放送しただけなのに、パワーかけ過ぎだよ……orz
ルイ >>
そこは、1つの能力に纏めちゃいたい気分があるな>ルルーシュ、ナナリー、ロロ 「記憶の書き換え」という言葉が意味するとおり、データの書き換えって、工程分かれば「削除」「新規追加」ですしね。
LD >>
お休みなさい。
GiGi >>
やー。何のネタだったか思い出せなくてずっと考えてた<酷い記憶欠損
ルイ >>
て、て、展開?w
ルイ >>
(・・・もうね、酷い人達だよ!orz)
井汲 >>
何か足の遅そうな機体に乗ってたし、揃って逃げ切るのは難しそうにも思えますが、状況証拠的にはやっぱり「幸運にも全員逃げおおせた」と見るのが正解っぽいですね。
ルイ >>
幸運にもというか、実際必要な旗印でもあるんで、最低限の局面が理解できる人が1人でもいるなら、命はってでも逃がすでしょうね。
ルイ >>
まー別に、幾人かは捕まってしまってもいいんですよ?トカゲの尻尾切りみたいなもんで、見せしめ代わりにwでも、キョウトという存在自体は欲しいってところでしょうかね。
井汲 >>
うーん、幾人かは捕まってしまってもいいとしても、あの場にかないみかご本尊がいた、ってことは、帝国側に知られちゃあいけないと思うんですよね。「下っ端が勝手にやったこと」という形を取れないと、やっぱり帝国はタダでは済ましてくれないと思うし、黒幕として名前が大っぴらに挙がっちゃうと思うのです。
ルイ >>
それは勿論です。
ルイ >>
まあ、知ってて政治の取引にしちゃう手もね。民衆に知れ渡ってない場合は不可能ではないと思います。どちらでもそれなりに組めるかな。
ルイ >>
映像に映っちゃってたらアウッ!ですw
ルイ >>
で、映像に映っちゃってたハズだから、逃げるしかないw
井汲 >>
うん、そこで「取引材料に使う」という甘いことを、帝国がするかと言ったらしないと思うんですよね………。イレブンに対する銃殺処刑を、生放送で堂々と放送するような総督さんがござっしゃるんですよ?
ルイ >>
反逆者への見せしめと、国の象徴として信仰の対象とも言える人とは使い道も何も、そこまで単純にイコールでは結べないと思いますが・・・まあ、別にそうだとしてもおかしくないし、そうじゃなくても普通に読めると思います。
ルイ >>
てか、まあ、キョウトなんて出てきてから考えればいいっすよwくらいのw
井汲 >>
> キョウトなんて出てきてから考えればいい それは確かに(笑)。
ルイ >>
まーでも、細かい所への疑問の全てをそう言って投げた方が楽しいのかってのは、物語を楽しむ上での1つの永遠の問題ですけどねwコアが大事だという意見と、細かい所拘る感覚は、別に相反しなくてもやれると思うので。そこは「それとわかった上で」やる以上、個人的には楽しさにしちゃえると思う。
ルイ >>
ルルーシュは23話ラスト「俺たち、友達だろ」と言ってますね。許しは乞わない、とは言っていない。会話の内容はそういってるようなもんですが。
ルイ >>
R2でのスザクは「ルルーシュ、許しは乞わないよ、友達だろ?俺たちは」。
井汲 >>
そろそろ寝ますです。では〜。
ルイ >>
まあ、元々コードギアスは対置や反復に彩られた作品なので、そこ(23)を汲み取った上で新規セリフを追加した、と考えるだけでもいい気はするんですが。どうにも、あのスザクの表情の変わりようといい、違和感は残るな。
ルイ >>
じゃあ、僕は徹夜で、さっきの展開の涙をこらえながらオルタ再開するかw
GiGi >>
まーC×ルル派としましては、1話はCCが復活してからここまで、どれだけ全力疾走だったか考えるだけでトロけます(笑)。CCが全力疾走だったと考えると、ブリタニア側の鈍さも、わりとガテンが行ったり
ルイ >>
鈍さ?
ルイ >>
CCが復活後すぐ行動に走ったと考えても、それに対応して男爵たちを配置するあたり、ここは皇帝の(ギギさんの説では、介在者いるかもですが)全力さにもトロトロできそうw
ルイ >>
この男爵たちの調査が「ずっと前」からでもそれはそれで面白いんですよね。その場合はいつかくるCCの復活、そして復活してからすぐ取る行動まで全て読みきって、お先に準備してまーすな状態だったのでしょうから。萌えるな、うん。
GiGi >>
記憶忘却のギアスっ>ルイ
GiGi >>
男爵が必要な情報揃えてなかったりするあたりの話ですね>鈍さ。ではでは。
ルイ >>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ルイ >>
・・・・・・・・・・・・・・あれ?・・・・・まあ、いいや。何か気にしてた気がするけど、忘れちゃった。
ルイ >>
http://www.onyx.dti.ne.jp/~jio/
こんなサイトのイラストを見て、俺ニヤニヤしてますた!
ルイ >>
ああ・・。>男爵が必要な情報揃えてなかったりするあたりの 僕はもう、どうしてもここはね、そろえてないというより、揃わせてもらってない立場という風に考えちゃうんだけど、その視点も楽しめるのか・・。
ルイ >>
http://www.onyx.dti.ne.jp/~jio/manga-a.htm
イイ・・・ハナシダナー・・・
GiGi >>
昨日は携帯からの参戦だったので文脈読めてない発言多くて失礼
GiGi >>
CCの全力疾走というのはもちろん妄想全開の話なんですけどね。こう、何かルルを奪還するために黒の騎士団相手に大演説をぶつCCとかを想像すると…はにゃーんとなっちゃいますねw
GiGi >>
F1フィニッシュ。マッサ先生おめでとうございます
ルイ >>
まあ、マッサ先生が速いことはわかってるんですけどねw
ルイ >>
ソウルイーター、今期最高の作画アニメ過ぎて鼻血吹いた上にその鼻血がフル3コマで鼻の中に戻っていきました(?)
ルイ >>
LDさんの作画チェックでは無理がありますというか、全編見所すぎてアレです。数枚で語るとかね。
ルイ >>
OPもEDも1人原画とかもうね。さすがに鈴木典光さんの爆発は、大江戸同様個性があってすぐわかるというかね。
ルイ >>
今期は1つしか残しちゃダメって言われたら・・・自刃する!(おーい
LD >>
(´=ω=`) ソウル板…やはりか…。
LD >>
(-人-)言葉様…。
ルイ >>
まずOPだけでもいいので観てください。ワクテカします。本編はじまります。ワクテカ高まります。ED始まります。ワクテカ継続です。・・・OPドアタマから凄い事になっているのに、最終的に全部凄すぎて、特別OPを語れなくなります。 なんという・・・ボンズさんが本気を出しちゃった・・orz
ルイ >>
http://www.geass.jp/dvd_01r2.html
・・・
超絶作画修正集!?
■■■■2008年04月08日
LD >>
観ました……「ソウルイタ」…orz
LD >>
…何これ?全編観ろとしか言えない……orz orz orz
ルイ >>
っと、ご覧になりましたか・・・ハガレンで鍛え上げたボンズ4クールクオリティというものを凝縮したような、ちょっとありえない第1話になってましたよね。>ソウルイーター
ルイ >>
電脳コイルの1話を観た時「なんぞこのwww劇場版ww」と思いましたが、それとは違う方向ながら、この1話も相当ヤバイです。動かして楽しいという快感原則に則ったままTVでここまでやるという意味では、熱気は間違いなくこっち。あっちは匠なんですが。
ルイ >>
全編見所すぎて、パート分析も難しい事この上ないのですが・・・とりあえず冒頭の階段上バトルは中村豊さんで確定ですね。とんでもないアクション職人さんです。どんどん色々見せて欲しい。
ルイ >>
EDはテロップ出る前に鈴木典光!とわかったんだけどなあ。正直言ってこの二人しかわからなかった。全編伊藤作完なので、根本的にクオリティ高いというのもあるけれど。
ルイ >>
OP1人原画だそうですけど、こっちも凄い。EDは鈴木典光センスをそのまま見せ付ける、素敵な立ち方、走り、爆発が観られましたが(広がる気持ちよさがある爆発は、特に個性的だと思います。本編でいうと、ぱろりんぽん♪のあたりとかちょっと怪しい)
ルイ >>
OPはなんというか、1人原画=センスで勝負!という固定観念をブチ壊す、物量作戦すぎて鼻血がでます。ED観たらOP1人原画って・・・ハァァ!?ってなものですよねw1人で1分半、あんなテンションで背景動画の嵐やらできるものなのかw
ルイ >>
・・・一応内容wまず、主役の娘の棒読みっぷりが結構ワンダフルw一部の人はこの時点で拒否反応出ていると思います。
ルイ >>
でもねえ。こういうのは、育つのが楽しいんですよねえ。俺の娘?みたいな?←ダメ発言
ルイ >>
加えて大和屋脚本。かなり情報圧縮型の1話になっていますね。カブトボーグで何か彼岸に至ったのかもしれませんが、どうも大和屋先生って「説明ゼリフってかっこ悪い!」という感覚を一歩進める・・というか「説明ゼリフもドウドウとやらかせば、案外わかっていてやっているとして看過されうる?」とでもいわんばかりのw開き直りを感じます。
LD@作業中 >>
「電脳コイル」はリアル系動作の集大成(故に地味)みたくなっていましたが、これはディフォルメ動作の集大成みたいになっていましたね。…というかそもそも世界デザインがいい。これが原作をチョイスした理由なんでしょうね。
ルイ >>
但し大和屋先生の計算になかったのは、作画でしょうねwカブトボーグは作画が何一つフォローしてくれなかったから、脚本でもたせるということに何の揺らぎもなかった。でも、これ、異常な脚本アニメですから、大和屋先生!
ルイ >>
×異常な脚本 ○異常な作画 脚本だけで「フタヤマ構成」やらかすのと、作画がついてくるのとでは、こうまで「疲労度」が違うものなのか、とwちょっと危険な作品ですw
ルイ >>
ナイトメアビフォークリスマスみたいな色彩感覚ですかね。Dグレイマンも、ある意味このあたりを狙っていたと思うのですけれど。
LD@作業中 >>
つか、すげーよ。やっぱり中村さん……まあ、無理矢理にでも作画チェックしますが。
ルイ >>
簡単に素人でもわかるのは、やっぱりうつのみやさんの影響下にあるとかいう、あの四角い地面の破片ですよね。でも、なんでしょうねえ。ただ動かすレベルではない気持ちよさがありますよね。
LD@作業中 >>
ああ、かなりそうですね。>「ナイトメアビフォア」 ハロウィン系とでもいうのかな?……「Dグレイマン」ってそれ狙ってるんだ…。
ルイ >>
個人的には「チルドレン」のOP分析とかしたいんで、LDさんの作画チェックにはそっちをお願いしたくもありw・・・棒が共通点だ!(チルドレンは歌の方)
LD@作業中 >>
これを「所作」と言うのが正しいかどうか分かりませんが、とりあえず所作ですよ。アクションのコンセプトがハッキリしている。「重たい鎌を振り回す」という事で。それがアクションの一本線を生んでいるんでしょうね。
ルイ >>
H2Oの最初と最後で1人クオリティをあげていた、エヴァ序作監の奥田淳さんもいたりするんですよね。>ソウルイーター
ルイ >>
鎌の重さに、細かく引っ張られてますよね。その動きを感じ取れる。
LD@作業中 >>
アニメージュでけっこうプッシュしていて、実際、サンプルのカットで作画アニメである事が分かったのでチェックは確定していたのですが…これほどとは…。
LD@作業中 >>
「H2O」ラストシーンがみょー!に良かったあの奥田さんですかw
ルイ >>
ほ〜。僕はもう、完全に予告の破片オンリーでしたから・・wビックリしましたw本気でw
ルイ >>
始まりと終わりがよければ全体の印象も引きずられるんではないかという、1つのプリキュアバンク式に通じる「いち原画からの全体クオリティアプローチ」に思えますwww これを違う方向から、というか普通にやろうと思うと、みなみけおかわりの細田さんのように、コンテで全体管理に走る道になると思うのですが。邪道w
ルイ >>
鈴木典光さんEDの、鎌アクションも結構いいですね。でも、鈴木さんのほうが「三国無双的快感」なんだな。まあ歌と一緒に流すから当然といえば当然か。
LD@作業中 >>
ただ、このクオリティ、もつんかな?とも思ってしまいますね。ほら「しゅごキャラ」もいいけど、長丁場を意識した“マラソン”っぽさも感じますよね。
ルイ >>
それはありますね。
もちません。
もつわけないじゃないっすかw
ルイ >>
しゅごキャラは基本、修正が頑張って維持に走るという点ではギアスのラインなんですよね。それよりも細かく頑張っていて、地力があるだけで。
LD@作業中 >>
制作メソッドですね。>始まりと終わりがよければ 「レイアース」なんかもそんな感じの作品だったんだよな。実際、この時間帯はOP/ED見たさにチャンネル回す事が多いと思います。
ルイ >>
このソウルイーター第1話は、誰かが頑張るという問題ではすまない。皆凄かったという話になってしまうw 4クール?ハハハ、このクオリティがあと1度あるだけでも奇跡的です。
LD@作業中 >>
まあ…「コイル」も落ちたくらいだからなあ…。
ルイ >>
はい>制作メソッド でも、そのメソッドを
第1話アバンと最終回Cパート
でやらかそうという人は、普通いないと思いますがw
LD@作業中 >>
いや、ボンズ的には少なくとも「ハガレン」の再来は目指しているでしょう。ハガレンはもうちょっとリアル系でしたが…。
ルイ >>
でも、しゅごキャラで忙しいはずの鈴木信吾さんが、マクロスFのOP原画にいて俺ビックリ。・・・えーと、だから雑誌発表されていた、鈴木信吾作監回がなくなった?w
ルイ >>
OPとEDは、ハガレン→エウレカで感触を得たものをそのまま持ってきてますね。
LD@作業中 >>
「プリキュア」ですか?>最終回Cパート
ルイ >>
いえいえ、H2Oです。プリキュアはOPとED、変身バンクと必殺技バンクという、残像制作メソッド(?)の王道ですね。
ルイ >>
今期のOPは「ソウルイーター」「マクロスF」「チルドレン」かな・・ってまだ観てないのもあるから、画は充実してますね。話はギアスにアタマ割かれるから、正直他薄くてもいいw
ルイ >>
とりあえず今期から画質を2・5あたりにまで上げたのだけれど、その幸福を最も感じ取れる1話ですた。
LD@作業中 >>
始まりと終わりがの意味を勘違いしていました(汗)
LD@作業中 >>
いきなり上げますねえw 2.5ってのはどういう目論見ですか?1枚に何話入りますか?
ルイ >>
CMカットな人の場合、9〜10話見込めるのでジャスト3枚なんですよ。
ルイ >>
もうちょっと落とした方がデータ詰め込み過ぎなくていいなって気持ちもあるので、この辺はまだ試し試しですね。
LD@作業中 >>
なんか「ドルアーガの塔」って地上波放送とネット放送で違ったみたいですね。
ルイ >>
あと、1クール作品にはどう考えても合わないのでw今後は、最初に1クールか2クールをハッキリ知って画質を決める→アニメージュしかないな!とか思っております。今期間に合わなかったけど。
ルイ >>
らしいですね。ネット放送だと無料でも観る意欲が減退する、僕みたいな奴はどうすればいいんだろうwLDさんお願いしますw
ルイ >>
寧ろギャオ版の方がまともで、地上波版の方がニッチな1話だったという話。>ドルアーガ
LD@作業中 >>
経験的な話をするとディスクの外枠のセクタっていい加減…というか欠損する可能性が大きくなるので、気持ち、スペースがあるくらいがいいですよ。(要はパッツリ収めない方がいいと思う)
ルイ >>
それは同感です。ディスクの質にもよりますけどね。
LD@作業中 >>
僕も、自分のハードディスクに収めて、自分でバックアップがとれる放送方式じゃないとよっぽど強烈な理由がないと観ませんw>ネット放送
ルイ >>
だからもちっと画質を上げて、6話〜8話入るくらいにして、2クール4枚、1クール2枚という形でもいいかな?などとね。悩みどころです。元々画質にこだわりないつもりだったんだけど、やっぱり今日のソウルイーターみたいなのを、ニコニコやようつべ画質で観るとか考えられないし。
ルイ >>
何かねえ。ドルアーガの「表裏」にかけた放送形態のようですけど、同時に再生すると面白い、みたいな事を遠藤さんあたりが言ってるんですよねw
LD@作業中 >>
ディスクは国産の最上…とは言わないまでも高級のものをオススメします。台湾製の安いものとかに収めると確実に後悔すると思います。
ルイ >>
太陽誘電以外は聞いた事もねーぜっ!ってにおいを感じるコメントw
ルイ >>
値段即質ではないのが昨今の劣化傾向にあるDVD品質の面白さではあるんですけどね。値段だけ見てると泣きをみますね。
ルイ >>
ただ、CPRM対応はそれだけで無駄に高くなるんだ、国産上質・・orz
LD@作業中 >>
(-人-)。o(…逝ったな…)>やようつべ画質で観るとか考えられないし
ルイ >>
言い換えれば、このクラスの作画で漸くそう確信できる程度のニブチン、とも言えるという。
LD@作業中 >>
まあ、画質問題はBDが安定する頃には議論の対象ではなくなるでしょう。BDの安定が先ですが。
ルイ >>
メディアの値段的な意味でも安定を望みたいですけどねw
LD@作業中 >>
MPEGの圧縮方式はほんっとにアニメ向きじゃないんである程度の画質確保はいるんですよね。
ルイ >>
ああ、例えばソウルイーターの1話、CMカットしたら0・4G前後なんですよ>2・5 そう考えると、余裕もってもそんなに無理な画質ではないですね。
LD@作業中 >>
まあ、僕は東芝RDがBD実装するまで乗り換えしませんがw
ルイ >>
RDに惚れてるなあwでも、ユーザーは結構そう言いますよね。
ルイ >>
って
ルイ >>
ああ・・・今期はいい男が沢山な作品が多いんだ・・・時代の変遷を感じるなあ・・・そこまで拒否感もたないタイプでよかった。
LD@作業中 >>
といいつつ、RDも名機の誉れ高いX6以降の機種は安定性悪いですけどね。変な動作するんでX6に戻しましたからね。>RD
LD@作業中 >>
いい男?「ヴァンパイア騎士」の事を言っていますか?
ルイ >>
今とりあえずはソレを見てますね。なんでバレたんだろう>ヴァンパイア
ルイ >>
ってあれ、これも作画いいじゃん!orzOP・・・orz
LD@作業中 >>
「アリソンとリリア」って観られました?…って今、本当に溜まったタイトルをダビングしまくって居るんですが(汗)
ルイ >>
ちゃんと見てはいませんが、BS放映当時、チラ見していました。>アリソンとリリア 作画的には苦しいところもあるんですが、話としては僕自身好きなタイプだと思います。空にようこそ、と言うときの映像の気持ちよさもあって。まあ、今はこういう物語って、女性が引っ張るんだな・・wとか思いつつw
LD@作業中 >>
ふふふ…深夜はね。とりあえず全部チェック入れるアホのパラダイスだからねw…1〜3話までに切られない施策を構えるのが鉄則なのさ。
LD@作業中 >>
そっか。あれ作画的には苦しいのか…。
ルイ >>
ああああ・・・なんというアホホイホイ・・・orz
ルイ >>
や。苦しいというか、単純にデジタルとの相性みたいな部分で、ひと昔前っぽい感じはするんですよね。でも、ああいう作品好きですね。正直。
ルイ >>
ああ、サジとルイスが冒険するような話なんだw>アリソンとリリア
LD@作業中 >>
「チルドレン」も観ましたが、けっこうよかったです。…というか紫穂の声が気に入らない事なかったんで、それだけでおk?
ルイ >>
絶対Bパートの将棋駒に変な影はいってたのは、沼田さんの作画ジョークですよ・・・orz>チルドレン OPが豪華なんですよね。
LD@作業中 >>
というか、今こそ比呂美の演技冷めやらぬ名塚さんを紫穂に当てるべきだったんだが…。
ルイ >>
まあハヤテよりちょいとでも+αがあればいいな、と思っています。紫穂よりも薫が気になったし。
LD@作業中 >>
駒のところは沼田さんだ思っちゃいますねw
LD@作業中 >>
…というか、どうもTVは集中連載の構成を「もっと大きくして」組むように見えます。それはある意味、正解だと思っています。>「チルドレン」
ルイ >>
や、沼田さんはどっちかというとマッスルトルネードあたりなんだけどもw影は作監修正かなあと・・・
ルイ >>
TV版は2クールですかね?2クールには丁度いいサイズですよね>集中連載を大きく
LD@作業中 >>
とりあえず2クールなのかなあ?…4クールあるような気もしますが(汗)
ルイ >>
元々チルドレンの構成って、金月さんあたりに預けたら普通に1クールにできそうな気すらしてw
LD@作業中 >>
西園悟先生か…。>シリーズ構成
ルイ >>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9C%92%E6%82%9F
カニパンとZOEと地球へだな・・(何そのセレクト
LD@作業中 >>
ああ、金月先生といえば「フタコイ・オルタナチブ」は観てくださいねw
ルイ >>
あ、それは脚本か。構成としては・・・・・・・・あれ?挙げたいもの無いぞ?w
ルイ >>
フタコイオルタって、何かファンには年間ワースト級にしている人もいるそうですねw
LD@作業中 >>
いえ、この人は「どっきりドクター」と「ゾイドジェネシス」の人です。大きな構成をとれる人だとは思うんですけど…>西園先生
ルイ >>
なるほど、主な失敗作wは1クールに偏っている?やはり1クールの方法論は、他とは勝手が違うのでしょうかね。
LD@作業中 >>
ワーストはあり得ないと思うけど、いい所もダメな所もある作品です。話すと楽しい素材かな?とも思っています。
ルイ >>
極端に原作改変を嫌う層って、どうしても存在しますから>ありえない ソウルイーターも早速アンチスレが立ったようだし。早い、早いな見切るのが!w
LD@作業中 >>
「はぴねす!」は苦手なのでしょう。単純に。「NHK」は全部通して観ていませんが、悪くはなかったはず。
ルイ >>
「この青空に」はあらゆる意味で絶望的でしたよ。構成脚本作画。
LD@作業中 >>
あれ観てアンチになる奴と付き合いたくねー!w 喋るだけ時間の無駄って気がするwまあ、向こうもこっちは願い下げだろうけどw>「ソウルイタ」
LD@作業中 >>
(´・ω・`)苦手なんでしょう。>この青空に
ルイ >>
この場合は「オリジナル礼賛」の形なのかもしれないですけど、どこまでいっても「実際に今現れたもの」に対しての新規の視点は確保したいですよね。感情が引っ張られるなんてことは、自分にもあると思うけど・・・避けたい。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=8EKJqp-nigg
作画ウォーリーを探せ。3箇所以上違和感を感じなかったら、作画を気にしない方が幸せになれるよ!
ルイ >>
苦手が多い、多いよw
LD@作業中 >>
まあ、そもそもアンチの感覚がないからなあ…僕はw
ルイ >>
LDさんには及ばないけれど、僕にもない感覚かな。使うとしても、遊びで乗っかる程度ですね。
ルイ >>
(・・・あれ?陰の王もいいよ?・・・orz)
ルイ >>
こ れ は い い 釘 宮 だ ー !
LD@作業中 >>
いや、まあ当たり外れはあるかもしれないけど、悪い作家さんじゃないですよ。そして「チルドレン」のドラマ性を考えると悪くはならないか?とも思える。
LD@作業中 >>
「隠(なばり)の王」ですよね?釘宮が久々に釘フォンスな声を出すそうでw
ルイ >>
釘フォンスに少しドスきかせたような。タイプとしてはそっちですね。
ルイ >>
うーん、でも、ちょっと、場所によっては、女釘宮が出ちゃってますね。腐目的だから意識的かな?
ルイ >>
あまつき モノクロームファクター 陰の王 いたずらなキス アンジェリーク・・・
ルイ >>
とりあえず、ギャルゲーフォーマットなアニメは減った。物語に耐えうる強度をもつ原作はそんなにない、という事に今更気付いたか。あるいは記号が重複しすぎている事がバレてきたからか。
LD@作業中 >>
( ・`Д´・)φ<なばりのおう…ちぇっく…と。
ルイ >>
背景がちょっと面白いですね>ナバリ イラストタッチというか。
ルイ >>
うっほアクションキター
LD@作業中 >>
あ、ってか今期、ギャルゲ原作って「DC2SS」くらいしかない?
ルイ >>
わざと色鉛筆で描いたような背景をおくことで、人物を浮き出させている?
ルイ >>
アニメージュ手元にあるLDさんなら速攻かと思いますけど、そうかも。後、ハーレム構造系もとらぶる等少数派になるかな?
LD@作業中 >>
いや…多分、ないんですよ。>ギャルゲ
ルイ >>
Bパートの釘宮は、もっといい釘宮!
ルイ >>
2〜3年前からは考えられないことですね。DC2SSだって続編みたいなmのだし・・・
LD@作業中 >>
わかった!法案検討時期だったから、企画が通らなかったんだ(ぽんっ)
ルイ >>
やあ、いつまで経ってもこのラクガキ王国な背景は気になる。でも、作画は今期五本指に入りそう。JCの本気。話もひきつけられますかね。
ルイ >>
チョッw
LD@作業中 >>
あ、「Dグレイマン」のテーマってうーばーが歌ってるのか。
ルイ >>
今の企画って、丁度2〜3年前から動き出したようなもの多いですかね?やはり飽和状態という業界の思いがあったのかも。単純に言えば、男狙いでつぶしあうより律儀な女性ファンを・・って、でも、皆一斉に考えちゃったというw
ルイ >>
Dグレイマン押えてるんですか?銀魂で手一杯だから、それは嬉しいなあw
LD@作業中 >>
最近、どのスタジオも本気とうそんこの落差がハゲしくね?w
ルイ >>
ボンズ>基本的に安定クオリティというイメージ。DTBの刺激のなさは逆に欠点かもというくらい、作画に瑕疵がないw
LD@作業中 >>
〜Dグレイマン押えてるんですか?=>(´・ω・`)
LD@作業中 >>
〜〜〜(´・ω・`)〜〜Dグレイマン押えてるんですか?=>
ルイ >>
マッド>昔は差が激しいイメージだったが、最近はゴンゾさんにその座を明け渡したような印象。止め絵で成立する作品=DRスタジオ、など、海外丸投げにしていい作品選びの選択がしっかりしている印象。
ルイ >>
西から登ったお日様が♪東ーへ沈ーむー♪
LD@作業中 >>
「DTB」ほんとに刺激なかったですよねw でも、めっさクオリティ高いのw
ルイ >>
作画メリハリって、ちょっとはあった方がいいかも?とか思っちゃいましたねw>DTB 物語との相性問題でもありましょうけど。
LD@作業中 >>
「ネウロ」仕上がりの全体評としてはどうでしたのよ?
ルイ >>
サイのバトルくらいしか見所はなかったのことよ。作画としてはイマイチ、構成としては、何度か触れたけど僕は好きじゃないです。でも、オリジナルな意図はあるので、署名するほどじゃないw
ルイ >>
弥子の「親父殺しは誰?」という謎をメイン構成として引っ張る事で、弥子とネウロにキッチリした利害の一致ができちゃって、この2人の組み合わせに味わいが少しなくなった、という印象がありますね。
ルイ >>
逆に原作は、弥子の人生にとっての一大事を、助走がわりにアッサリ食事してみせたネウロという上位種、そしてその存在に「興味」を持つ弥子、という構図があったんですけどね。
ルイ >>
・・・終了。陰の王は面白い。男が男に頬染めるくらいじゃあ、俺は揺らがないぜ。
LD@作業中 >>
でも、そこをそうした感覚は何となくわかるw>利害の一致ができちゃって 普通に考えるとヤコってやっぱり変人(超変人)なんですよね。そこをもう少し普通の人レベルに落とさないとって…ファンからすると「そこがいいのに〜」ってやつでw
LD@作業中 >>
。o(なぜ、陰(かげ)の王と描き続けているんだろう…?趣味?)
ルイ >>
はい。僕も似た印象ですね>わかる これは4話くらいかな?凄い序盤の頃チャットで書いたかもしれないんだけど、「常識的に捉えようとすると、この2人の関係ってヘン」なんですよね。
ルイ >>
ナバリで変換できないから、インで変換して・・・途中で変わったとworz
ルイ >>
弥子の強さを捉えきれないと、こういう構成にするしかないと思います。
ルイ >>
まだ頑張って1話消化するぜ。俺の萌えアニメキターーー
ルイ >>
ああ、ちょっと構成を責めるような言い方になっちゃったけど、或いは「視聴者はこれくらいにしないとわかんねーだろ」と判断したなら、ですね>ネウロの構成 でも、原作の人気はどう見ていたんだろう?
LD@作業中 >>
そもそも「ネウロ」自体がかなり捉えにくい作品ですね。推理もののように見せて推理ものじゃないとか作者言うしw
ルイ >>
吾代の搭乗頻度をあげて、スリーマンセル形式にしたという特徴もあるんですけど。
LD@作業中 >>
それについても。>原作の人気 ヤコの視点を普通人に落とし込む事によって新規に理解する人がつく、かつ、以前の読者にとっても大きな遜色は発生しない(実際、大きくは発生しないはず)って感覚じゃないかな。
ルイ >>
これも同じ視点からの配慮が見える。ズッコケ道中としてコミカルな部分を描きやすいというのもあるし、あと、やっぱり吾代がある程度受け切ってくれる緩衝材になってくれないと、ネウロと弥子の関係は、すっごいシンプルな虐待関係に見えてしまうという危惧?w
ルイ >>
うん。ところが結構大きく「発生」しちゃったんですけどね。僕なんて署名しないから可愛い方でw
LD@作業中 >>
いじめる対象を五代傾向にする意図があったかと。女の子虐待するのギャグでもけっこうキツいんだよね。……というか最近、サンデーで古谷三敏先生が「ダメおやじ」の思い出書いてらしたけど、僕、正直、初期の「ダメおやじ」ってかなりつらい思いで読んでいたんですよね。
ルイ >>
ダメおやじ、読んだ事あります。結構も何も、これがギャグになる時代ってすげえなと思いましたw
LD@作業中 >>
後半はかなりハートフルな作品なんですけどね。>「ダメおやじ」
ルイ >>
(なんと萌える電脳コイルなんだ・・・orz)
LD@作業中 >>
「潜脳調査室」とかですか?まさか。
ルイ >>
あのむっちりは気になってますけど、まだですw>RD
ルイ >>
「ネットゴーストPIPOPA」だい!!
LD@作業中 >>
「ネットゴーストPIPOPA」よいですか?
ルイ >>
今Aパートですけど・・・正直、好きですね。凄く何かがいい、というわけじゃないんだけど。多分この時間帯のテレ東アニメって、伝統的にこういう良さがあるんじゃないかな。この辺はLDさんの方が観ていると思います。
ルイ >>
木村真一郎監督なのか。シュガーおいしゅうございました(?)。ゲーム諸評で書いた「つよきす」アニメ版の監督も、木村さんだったんですね。つよきすの良さとは違うけど、僕はアレであのアニメの空気は好きなんだよなあ。
LD@作業中 >>
はい。気にして一応抑えてはいます。>「PIPOPA」
ルイ >>
この分かりやすさがコイルに欲しかった・・・w
LD@作業中 >>
今期はまた編集レベルを落としましたので「録画する作品」は増えると思います。「観る作品」はむしろ減るかもしれませんが…(汗)
ルイ >>
電脳世界の映像化というアプローチだけとってみれば、コイルなんだけど。楽天的な表現でいいですね、疲れない。
LD@作業中 >>
いや、「コイル」だって前半は分かりやすいですよ?w
ルイ >>
んんん〜・・・。いや、雲泥ですよ?w真の子供向けはこういうものだ、というのがピポパでわかる。
LD@作業中 >>
ミクは黒いボードの上で踊っていたりするから、もうそこまで来ているよなあ〜。電脳視覚化。
ルイ >>
しかも主人公が「パソコン苦手」なんですよね。物語の基本的な手法、初心者キャラを使って世界を知らせていくやり方ですけど、まさにこの時間帯のテレ東アニメならではのライトさが奏功しているなーと。ちょっとオトナ意識すると、こういうの恥ずかしくて出来ない作品増えるだろうからw
LD@作業中 >>
観ますw>真の子供向け
ルイ >>
ウィンドウズが普及したのだって、ある意味視覚化っちゃ視覚化ですしねw
ルイ >>
「すっげえネットゴーストになるんだー!」・・・なんて不思議な目的なんだwなりたいのかw
LD@作業中 >>
「ホリック」と「とらぶる」は観られました?
ルイ >>
画が特別上手いわけじゃない。でも、気持ちよく動かしてるし、面白いカットもある。これは良い子供向けアニメですね。・・・・・・・・・
でも、プリキュアの裏だけど?(汗
ルイ >>
リアルタイムで>ホリック 録画でちゃんと>とらぶる ですね。
ルイ >>
ホリックはIGの黄瀬さんが総作監されるので、デキは保証ずみでしょう。監督構成は水島横手だし。
ルイ >>
1話でドウメキとのエピソードなんだー、という、構成の面白さは感じましたけどね。確か前期ホリックのラストエピソードもどちらかというとドウメキとの関係を描いていたから、案外アニメホリックにとっての軸は、ドウメキとワタヌキなんでしょうね。腐女子狙いとかじゃなく。
LD@作業中 >>
ふむ。>ほりっく 「とらぶる」はどうでしょう。これも大和屋先生でしたっけ?
LD@作業中 >>
(`・ω・´)腐女子狙いじゃなくドウメキとワタヌキ。
ルイ >>
「とらぶる」は、まあ1話ですからね。原作なぞらないといけない面があって、大和屋先生にどうにかしろってのは無理な話ですけど、そんな中で何故かスターウォーズとか、遊べる余地は作ってくれそうなので・・・
ルイ >>
ソウルイーターよりは相性いいかもwソウルイーターは全編注力だからある意味脚本との相性悪いwとらぶるはもっとポイントポイントなので、うまくハマれば面白くなりそうに、僕は思っています。
ルイ >>
キャラは可愛いです。ジーベック若手の、エロ心がはじけるレモンです。
ルイ >>
ホリックはとにかく、映画版が面白かったんですよ!あの感触だけでTVシリーズ全話いけますねw
LD@作業中 >>
「とらぶる」の方が大和屋先生にあっている気がしますね。でも「ソウル居た」もあれでけっこういけると思いますよ。
ルイ >>
はい。僕は圧縮系脚本だと判断しましたけど・・>ソウルイーター 1話ほどの回はそうそうないと思えば、寧ろ大和屋先生のテンポに助けられてくる面が、これから増えてくると思うんですよね。とりあえず1話はバッティングしたけどw
LD@作業中 >>
むかし、「いぬかみ」の脚本やっていた玉井豪って人いるじゃないですか。あの人に「とらぶる」書いて欲しいなって思ったんですけど…今、何してるんだろう?
ルイ >>
・・まあ、僕は実は「マクロスF」をすっごく楽しみにしてるんですけどねw
ルイ >>
調べたら、スカイガールズで最後か・・・。>玉井さん
LD@作業中 >>
圧縮はかかっていましたね。かなり早回しくさかった。>第一話
LD@作業中 >>
「スカガ」やってるんだw
ルイ >>
ライトに萌えとコミカルなギャグを両立できる人ですからね。でも残念、とらぶるを書くのは、大和屋さんだけじゃなく千葉克彦さん、浦沢さんなのであったーw
ルイ >>
圧縮系と作画アニメの相性の悪さみたいなものは見えたかなとw
LD@作業中 >>
こう……よくね?下品でw>玉井
ルイ >>
や、いぬかみという作品表現に従っただけかもしれませんがw元々萌え畑の人ではありますよね。
ルイ >>
あ、今でもかはわからないけど、あかほりさとる事務所にいたんだ。・・・・何この納得感w
LD@作業中 >>
まった、まった。単純に圧縮系といっていいかどうかはおいておくとして、大地丙太郎監督は「こどちゃ」前後のコメディ作品で超早回しを展開させて、かつ、作画との相性も悪くなかったよ。結局、演出でどのくらい融合図れるかって事じゃないかなあ。
LD@作業中 >>
(´・ω・`)あかほり。なっとく。
ルイ >>
うう〜ん、それは「作画」という言葉の意味するものの違いかな、と思いますけどね。
ルイ >>
勿論究極的にはそこに行き着くと思います>演出で融合 でもそもそものスタート地点からして「ネタを活かす作画」と「とにかく凄い事しようとする作画」とはタイプが異なりますよね。
LD@作業中 >>
まあ、ちょっと寝かせておきましょう。>圧縮と作画の相性
ルイ >>
こどちゃやチャチャのような作品の作画は、基本脚本コンテの従格ですけど、今回のソウルイーターなんてのは、一番の見所は明らかに脚本では一行ないし数行で書かれたようなところなんですよね。「階段の上、2人バトル」みたいなw
LD@作業中 >>
ああ、ベクトルが違う方向いているってのはあるかもだけど。でも、それも調整できるとは思う。
ルイ >>
勿論このソウルイーターの中には、リップシンクロさせたような立派な演出作画もあったんですけど・・・ああ、単純にアクション作画と言ってしまったほうがいいかな?同じ取りこぼしがあるものでも、少し減るかも。
ルイ >>
http://www.konami.jp/visual/skygirls/road/index.html
ところで、玉井さん参加の座談会みつけますた。温泉回担当だったそうで。
ルイ >>
そういえば、作画が頑張ってリップシンクロしていたのに、主役の娘の演技がリップシンクロしていなくて吹きましたw>ソウルイーター
LD@作業中 >>
(読みふけってる)
LD@作業中 >>
(`・ω・´)そんなこといっちゃかわうそだろ!>リップ
ルイ >>
そんなに情報量なかったけど・・w
ルイ >>
か、かわうそですた・・・すいませんorzまだまだLDさんの域は遠いぜorz
ルイ >>
そういえば、なんでも「ジョーク」というのは誤魔化しだな、と思うんですが>先ほどのチルドレン、将棋影にかけて 「韻を踏む」って言い方もできますよね。アニスタのグレンラガン座談会なんかでは、今石さんがそういう言い回しをされていて。
LD@作業中 >>
ナージャの小清水にのたうち回ったりとかなっ …いんだ。こう、新人は一所懸命なら。最近、最初からうめえ奴多すぎw
LD@作業中 >>
すみません、ちょっと意図が分かりません。> 「韻を踏む」
ルイ >>
・・・で。遠まわしに何が言いたいかというと。僕はマクロスFの主題歌「トライアングラー」は、トップ1の主題歌・・・のりピーの「アクティブ・ハート」の音楽的な韻を踏んでいると思っています(すっごい真顔
ルイ >>
ああー、ちょっとクレヨン王女を思い出したんですよねw>ソウルイーター
LD@作業中 >>
聴いてみますけど…w>「マクロスF」 僕、「アクチブハート」あんまし好きな歌じゃないからなあ(汗)
ルイ >>
トライアングラーの歌詞にしても、マクロスFそのものの構図をとっても。明らかに初代マクロスを真っ向意識したタイトル、原典回帰なタイトルなわけで。そこに80年代SFの代表としての矜持と共に、その影響下でもある(しかし、現在のアニメ界への浸透度は屈指な)「トップ」のリズムを組み込むという、高度なカンノさんの引用センスに俺脱帽なのですよw
ルイ >>
いや、メロディは普通にカンノ印ですよ。坂本真綾さん高音キツイだろうなあ、とかwなんでバンブーで歌歌わせなかったの。。?orzとかw普通の感想のw
ルイ >>
サビの歌詞が「君は誰とキスをする?あたしそれともあのコ?」だもんなあ・・w(ちょっと違うかも) デカルチャーすぎてビシビシきます。
LD@作業中 >>
「バンブー」まだ最終回観ていない屋。
ルイ >>
(*・∀σ‥…━━☆゛)´Д`;)
ルイ >>
因みに最終回、サムネ厨としては、もっといいシーンはあるし、実際僕のサムネ選びってのはそういう物語の軸からはあまり出ない選び方なんだけど・・・キリノのシーンにしちゃった、とは言っておきます。
LD@作業中 >>
(`・ω・´;)エロいな…。←あたま、お花畑かい
ルイ >>
いや、サムネ厨ったって気に入った2〜3本のサムネしか決めてないですけどねw
ルイ >>
LDさんよりその辺距離とってると思ってたんだけど、終わったらキリノの事しか観てないな俺、って思って。
LD@作業中 >>
いや、あの話、ほんっとキリノかわいいよw
LD@作業中 >>
キリノの話につきあってくれるサヤがいてくれるのが、またよくってさ。
ルイ >>
じゃあ、最終回の僕のサムネは初見で見破られると確信できるな。
ルイ >>
サヤの位置がいいですよね。サヤが、キリノをなんだろう「人格のない、ひたすらいい子」からうまく降ろしてくれているといいますか。
ルイ >>
キリノのようなキャラって、一歩間違うと本当に面白くないキャラになると思うし、実際そういうキャラも沢山観てきたような印象があるんですけど。キリノは良かった。
LD@作業中 >>
いや、キリノとサヤって、ある一点、焦点では二人全く同じ動作するのに、違う人格なんだよね。焦点を離れると違う動作に戻るの。
ルイ >>
だからこそ最終回のキリノは、キリノの核がこぼれおちてくるようで、僕はサムネにしてしまったんだ・・・orz
ルイ >>
あれはだから、サヤが合わせてくれてるんじゃないですかね。
ルイ >>
そういうと優しさの押し売りみたいだけどwサヤは、キリノと一緒に行動することを、素直に嬉しく思っていますよね。
ルイ >>
サヤがキリノに「私あんたの事大好きだよ」って言ったら、多分キリノは「んー?私だってサヤの事、大好きだよ?」と返すと思うんですよね。
LD@作業中 >>
。o(…前にキリノのAMV作った時は無反応だったのに…)
ルイ >>
でも、サヤは絶対心の底では「・・でも、私の方が、ずっと、ずっと好きなんだけどね」って思っているだろうな、と。僕のキャラ解釈ではそうなりますね。キリノとサヤの関係性は、このサヤの想いで成り立ってるとすら思っている。
ルイ >>
フ、フガフフ。
LD@作業中 >>
合わせるって表現したくないけど、合わせるであっている部分もある。フュージョンしているんだよねwで確かにあそこはサヤがそうしているw……でもキリノもサヤを相当見守っているよ?w
ルイ >>
※ちなみに百合分はゼロですってば!w
ルイ >>
はい>キリノもサヤを相当見守っている でも、それはキリノという人格がナチュラルに出来てしまう面が大きい、と僕は思っています。ギギさんのキタン好きじゃないけどwサヤはナチュラルではない、と僕は思っています。サヤは「選び取って」いるんですよね、キリノより。そこにグッとくるというのはあるので、この2人の間だけをみれば、僕はサヤが好きなんです。・・・でも、キリノは「対剣道部」でとにかく素敵なのだ〜。
ルイ >>
キリノと一緒にいる時のサヤは、別に作っているという感覚はないでしょうね。そういう意味で、わかるつもり>合わせるって表現したくない キリノの場に乗っかる事で、サヤの中にあるああいう要素が、自然に開放されていくんだよなあ・・。
LD@作業中 >>
いや、表現難しいなw サヤもナチュラルだよ。…でもキリノほどじゃないから、合わせるとか、選び取る、って表現が入ってくるだけw
LD@作業中 >>
http://www.google.co.jp/ldtsugane/mv/amvKirino1x.wmv
←まだ残っていた。どう思われても、めちゃめちゃ愛情込めて作ったんです。
ルイ >>
ああ〜。眠いので、そのへんは細かく言わなくても大体通じると思って、二人の相対評価でしかカタってませんすいませんw
ルイ >>
・・のっと・・・ふぁうんど・・・だよ?orz
LD@作業中 >>
http://www.geocities.jp/ldtsugane/mv/amvKirino1x.wmv
←間違えた。
ルイ >>
サヤのアンナチュラルな面を強調すると、サヤ「あんたがいるから、私は私でいられた!!」くらいの劇的な話になってくるんでしょうね。バンブーの友情は、もっと自然な繋がりだという感触はあるな。
LD@作業中 >>
いや、そろそろ寝た方がいいよねw
ルイ >>
あれ?初めてみたかもwスクイズのは保存してあるんだが。。w
ルイ >>
2つ目の「ディス?」も1つ目と同じカット入れた方がくどいけど効果でるかもしれませんね。
ルイ >>
でも、出だしからエエです。こういうのはニコに挙げておくべきだw
ルイ >>
・・・できるならキリノで。次善としてキリノとサヤで。絞っちゃった方がいいかも?でも、これ作ったときは素材足りなかったでしょうしねえ・・。剣道部全体をクローズアップするなら、多分序盤の作り方も変わってくるハズなんですよね。むーん(何マジメに観てるの? 出だしの向日葵繋ぎが良すぎるから、キリノ分50%以上のMADにしてほしいなあw
LD@作業中 >>
いや、これみても分かるけど、キリノとサヤってかなり動作一緒なんだけど、微妙に違うんだよね。サヤは少しナーバスだし。
ルイ >>
アズマとか出てくるとすっげえイラつくw←おーい
LD@作業中 >>
そうそう。OPでヒマワリが出てくるのはキリノが主役の物語としか思えない。ヒマワリは正にキリノの花言葉!(←花言葉?)
ルイ >>
これ、曲選びもバツグンですよ!TVサイズにサヤキリだけ纏めたら、神MADですよ!w
ルイ >>
向日葵って、太陽の方を向くんですよね。キリノはそれがタマちゃんだと思ってるけど、実は皆はキリノという太陽を向く向日葵でもある。そういう認識の違いも面白いなって。
LD@作業中 >>
ああ、このAMV二つ目的があってDVDのCMも収めておきたかったんですよね。テーマ絞れてないって事ですが。
ルイ >>
・・・はいw>テーマ絞れてない ワンアクセントで谷口監督くらいなら許されるかなってw
ルイ >>
や、でも、キリノとサヤのカット多いですね。ここの素材詰めてテンポあげれば、1分30秒は可能だな!ラス前回の会話も加えて!w
LD@作業中 >>
ふ〜む、じゃ。もっかい素材集め直してみるかな?w
ルイ >>
・・・ああ・・・でも、タマちゃんの良作画試合を見つめる、キリノの目はいい・・・凄くいい・・・。
ルイ >>
タマちゃんを介在させると純度にぶると思ってたけど、キリノと剣道の物語として作るなら、これは必須なんだな。納得。
ルイ >>
って、そろそろ仮眠とらないと死ねるので死にます。じゃなかった!寝ます。
LD@作業中 >>
はい。僕ももうやばいので寝ます。お疲れ様でした。
ルイ >>
ドルアーガの・・・裏1話・・・お願い・・・します・・・orz
柘榴 >>
でっかいご無沙汰でした。知らない間に1000件表示になってるw
柘榴 >>
漸く最終回が終わったので口が開けます。……一週間経ったけどまだ興奮冷めやらぬ。
柘榴 >>
ちょっとバンブー+土塚関係の事ばっかやってたので時間とネタが無くて一番にも参加できませんでした;
柘榴 >>
ていうかまだヤバイですが…ギアスの一話も、マクロスの一話もまだ見られてないよ!と言うか、とるてあ…うあああん。
柘榴 >>
さてアニメバンブーはどう考えても
部長に萌えるアニメ
でしたね。それ以外の定義は無いでしょう、はい。タマちゃんとコジロー、ごめん。
柘榴 >>
因みにルイさんのサヤ解釈を思いっきり確かなものにするコマが原作の7巻にあるのですが… サヤかわいいよサヤ。←キリノじゃないのか
柘榴 >>
ソウルとなばり中心にまたアニメの感想とか垂れ流せたらと思います。ではまた!
ルイ >>
やー柘榴さん。バンブー本編にサヤ描写があるということですか。それはタマランですねえ。
ルイ >>
以下オルタ細かい感想。
ルイ >>
僕にとっての主観時間(客観でも、だ)5年。純夏に「逢えた」時、涙が出そうになりました。
ルイ >>
1クリックが怖い。いつ、世界を戻されるかわからないから。だから、1つ1つ噛み締めるようにクリックを。
ルイ >>
・・・ところで、純夏がデンプシー気味に攻撃してきて、レバー打ちますよね。でも「今」のタケルはシックスパックだから、効かない。
ルイ >>
「効かぬ…」「効かぬのだ…」
ルイ >>
ラオウだよorz
ルイ >>
しかも表層的な部分に留まらず、あらゆる意味で、あの時・・・トキの攻撃を受けた時のラオウだ。
ルイ >>
僕は泣いた。北斗パロディで泣いた。
ルイ >>
だってこの時のタケルは、エクストラなタケルではない。純夏のノリに対応しきれていない事は、その前で既に描いている。
ルイ >>
→じゃあ、この「効かぬのだ」って何?
ルイ >>
ラオウなんだけど、ラオウじゃないという事ですよね。いや、この世界ではリオウとかレオウかもしれないけど、どちらにしても、反射的パロディとして「それ」を出したようには僕には思えない。
ルイ >>
一方で、この時エクストラなタケルだったとしたら、そして彼が本当に腹に何か仕込んでるか、腹筋鍛え上げられたとしたら。
ルイ >>
・・・その場合も、彼は「効かぬ。効かぬのだ」って言ったかもしれない。但しその場合は、まさにパロディとして。
ルイ >>
言葉は全く同じでも、たどり着く道がまるで違うんですよね。
ルイ >>
僕はそこに、このタケルの「主観時間の長さ」を思って、感じ入ってしまったわけです。真にラオウだよ・・・。
井汲 >>
また例によって思いつきを垂れ流すだけ。ルルーシュの神根島での記憶が書き換えられているとすると、それを行った者にはどういう狙いがあったのか?あそこで起こった出来事の厄介さを嫌ってのことならば、まったく異なる記憶で上書きして「なかったこと」にしてしまった方が理に適っている。それをせずに、中途半端に記憶を残したのはどうしてか?そこまで強力な能力ではなく、記憶を「多少」ずらす程度の効果しか持たない、ということか?そしてこの書き換えは皇帝の意図に沿ったものか?皇帝が「忘却」をキャンセルしようと仕組んだのが第1話らしいが、「ずれた」記憶を持ったゼロを出現させようとしたのが皇帝の意図か?それとも、「ずれている」ことは皇帝すら知らないのか?(今回は書き逃げ〜)
GiGi >>
目的:ルルーシュの保護。首謀者:ナナリーorマリアンヌ。皇帝の意図:我関せず。忘却のキャンセル:CCの独断。というのが現時点での私の見立てです。
■■■■2008年04月09日
GiGi >>
記憶改変が、CCの預かり知らぬうちに行われて、復活後それを知ったCCが、取るものも取りあえずルルーシュの元へやって来た。という妄想をしています。
ルイ >>
目的:ルルーシュの反逆一時リセット 首謀者:皇帝orナナリー 皇帝の意図:今度こそは登ってこいよ 忘却のキャンセル:CCとマリアンヌ側にとっては必須、一方皇帝にとっても織り込み済み。 というのが現時点での(ry
ルイ >>
記憶改変は、マリアンヌによってCCに知らされており、海中から壁掘り脱獄のような気の遠くなる作業を必死こいてルルーシュの元へやってきた、という妄想をしています。
ルイ >>
空飛ぶ要塞アヴァロンに、VVが居た件を思い出す。VV本人、或いはVVの契約者(ロロ?)にワープ能力者がいる。→CCを脱出させたのは、その者達による仕業という見方も面白いかも。その場合は、ルルーシュ再指導のタイミングも、完全に計られていたということになりますね。
ルイ >>
ただ、ワープってのがね。精神関係ないから嫌だなと。例えばキングクリムゾン・・とは違うんだけれども、「認識を切り取る→瞬間移動しているように見える」という意味での「ワープ」はありかもしれないんですけど、その能力で果たして空とぶアヴァロンに乗り込めるのか。
ルイ >>
(この辺から正解不正解考えずいきます)→特区日本のセレモニーの日、VV(+α?)もあの場に来ていた。ユフィがギアスにかかったのを観て、アヴァロンに1度はスザクが戻ってくるであろうと考え、アヴァロンに乗り込んだ。その場合、認識ワープでも空間ワープでも、どちらにせよアヴァロンに忍び込むのは可能か・・・。
ルイ >>
→スザクがギアス契約をする可能性はとてつもなく低いであろうし、単純にVVの目的をそのまま=ゼロの能力をスザクにバラす、だとすると、それはルルーシュの妨害にしかならない。そのメリットデメリットを考える…
ルイ >>
VVはナナリーを攫い、スザクにもギアスをバラす事で後を追い神根島にくる事を仕組んだ。1期最後のシーンは、脚本演出VV。(総監督皇帝かもしれないが、ただその場合ユフィギアス時の皇帝歓喜と、整合性をそろえる必要が出てくる)
ルイ >>
VVとしては、ルルーシュとスザクが憎しみあい、殺しあうのは計画通り。→皇帝と共通した意志をもっていない場合、寧ろユフィギアスで歓喜の皇帝の邪魔、という対立図式が出てくるか。皇帝VVを一枚岩と考えた場合、ルルとスザクの殺し合いを皇帝は望んでいたということになる。何故?→A1・スザクとルルがまともにぶつかった場合、ルルーシュに勝ち目があると考える方が難しい。スザクが勝ってしまう可能性が高いのでは?→スザクでもいいのか?親友を殺してみせた勝者がそこに立っていたなら、それでいいという判断?
ルイ >>
ユフィに『なりふり構わないギアス使用』をし(ように見えた)た事を大喜びした皇帝としては、親友を殺してみせるというのも、同じベクトルということになるか。ただし、それがスザクでもいいのか・・・更に検証が必要。一方、スザクにかけたギアスを知らなかったという可能性はありうるか。スザクあるいはカレンに再び「なりふり構わないギアス使用う」をしてみせる事を期待しており、対ユフィの「次」の為のシチュエーション作りだったという可能性はないか。→ただし実際は、ルルーシュにもカレンにも絶対遵守は使用ずみ。ここを皇帝が掴んでいなかった、というお間抜けぶりは、ちょtっと皇帝に相応しくないかもしれない。
ルイ >>
※もし「掴んでいなかった」場合、あの場所でルルーシュが死ぬのは本意ではない→今回の首謀者がVV(後ろに皇帝?下にロロ?ここは全て可能性どまり)であるという事になるか。
ルイ >>
※「掴んでいた」場合は、やはりスザクが勝つ公算が高い事を理解したうえで仕組んでいる、という事になる。相打ち想定?はちょっと確率的に苦しいか?・・いずれにせよ、それならばR2のスタート環境をわざわざ作る旨味はないように思われる。最後まで計画通りなら。
ルイ >>
→その場合に、ナナリーギアス或いは神根島の力と何か連動した、ギアス相当の力、という可能性が出てくるか。その場合、ナナリーのギアスなり願いが「あの形を取る」かどうか、という考察が必要になると思います。
ルイ >>
間違いなく言えるのは、皇帝はルルーシュ&CCをただ捕まえよう&殺そうとはしていない。直属部隊の動きは絶対におかしい。ギギさんの読みで「準備不足」のような読み方もあった気がしますが、目を見る前に殺せ、女は生き返るから云々、という程度の事は、準備もへったくれもなく第一に指示できてしまう。 皇帝直属がミスリードという説もギギさんが挙げておられましたが、ミスリード誘発にしては具体的に「皇帝直属」と言い切ってしまっている事(そんなの、誰?で引っ張るなら皇族命令だのとぼかしてもいいわけだ)から、僕はあまり採りたくはない。「皇帝直属」が皇帝の命じゃない、と考え出すことは、物語に出てくるあらゆる言葉が軽くなりかねない。最終的にソレしかなくなったら、その可能性も考えますけどね。
ルイ >>
最後にスザクの踏み台にするためか、あるいやっぱりルルーシュの為か。いずれにせよ、皇帝にとってのルルーシュは「そこで終わってもらっては困る」存在という事になりましょうか。それが最初の「今度こそ登ってこい」という見立てになるんですが・・・登った先で最後の階段にしてしまうか、本人にそのまま登らせきりたいのか、というのはまた別の話。
ルイ >>
まあ妄想してるヒマあったらゲーム版やれとw積んでるぞオイとw・・・オルタやろっとw
ルイ >>
ってお、とるてあ地元民様の感想が!素敵だ!贅沢だ!
ルイ >>
読み込むほどに味が出るホンなので、1話1話、できるだけ立ち止まって、楽しんで欲しいと思います。
ルイ >>
・・って、1つ思い出した。VVはスザクに「君は何をした」って問うてますね。やっぱり、ルルのギアスがスザクに効かない事を踏まえたうえで、神根島に2人を集めているな。普通に考えてスザク勝ち、ひょっとしたら相打ち、ルル勝ちをイメージするのは極めて難しい展開を、自ら作り出している。・・・皇帝と対立していると考えた場合簡単なんですが、簡単すぎるので、敢えて歓喜皇帝のラインで考えると・・・その場合は、スザクに殺されかけ、全ての友情を否定してみせるところまでルルに踏み込ませ、そこでR2の状況=記憶改変状況一時リセットを仕込む、という・・・皇帝の一連の動きになりうるか?その場合ルルーシュのリベリオン・アクト2は、スザクという要素を否定した分だけギアス使用も大胆になっていき、遥かに1期を上回る速度で「世界」に手をかけていくでしょうね。・・・(色々思考中
ルイ >>
1期の読みで、「次回予告はルルーシュの脳内計画会議に過ぎないので、それと実際起こる事のズレが楽しい」というのがあったんですが・・・
ルイ >>
R2の次回予告は、それと比べかなり「次回予告たりえている」可能性が出てくるんですよね。
GiGi >>
んー。そうか。ルイさんは皇帝をアビタニだと解釈してるんだな(笑)。まあ帝愛会長でもいいけど。
GiGi >>
まあ、予想ではなく、あくまで見立て、ですので、情報が増えればいくらでも変化する用意はあります。現時点では、CC必死視点さえ共有出来てれば満足(笑)
ルイ >>
それは同じく>変化する用意 ただ、用意万端ですよ!?と言って構えるより、とりあえず動くライブ感が楽しい作品でもありますからねw
ルイ >>
RD調査室、たまんないです。今萌えのパラダイムシフトが起こった瞬間を目の当たりにしました。
時代は安産型。
GiGi >>
皇帝って実はよく分かんないんですよね。その内心とか、目的意識とか、ピンとこない。みんなはどう思ってるのかなー。
GiGi >>
父親ライバルの類型としては勇次郎と海原雄山が思い浮かぶけど、どっちもしっくり来ないなーとか。ここに来て、アビタニというビジョンを授かって(笑)それは面白いので乗っかってもいいんだけど(笑)
GiGi >>
例え話だとぶれそうだな。要は、後継者探しをしてるのか、単に遊んでるだけなのか、それとも何か別の大きな目的に添って動いてるのか。そのあたりをどう思われてるのかを知りたいですね。3番目は好みじゃないけど、ルイさんの読みはそれを前提にしてるっぽい?
ルイ >>
いえ>三番目前提 先ほどで言うと「登った先で最後の階段にしてしまうか、本人にそのまま登らせきりたいのか、というのはまた別の話」というのがそれに当たるかな。
ルイ >>
ルルーシュ自身を鍛え上げる為の、ごっつい千尋の谷という見方も可能でしょう。一方で、ルルーシュを自らの敵たりえるところまで上げる事でこそ得られるメリットがあるのかもしれない。それは自分の為か、世界の為か。その辺の皇帝の目的のコアがはっきりしなくても、僕は現時点で「ルルーシュを上げようとしている」という風にだけは観られると思っています。
ルイ >>
単なる遊び説・・・つまり、螺旋王みたいなものだと>皇帝 彼なりの退屈凌ぎ、という視点になりますか。皇帝はそうで、その相手=マリアンヌなりは、全く違う事を考えていた・・というのはアリかもなあ。
ルイ >>
チャットで出すのは向かないな、と数時間前に思い知ったばかりですがw皇帝掘るなら、5パターンくらいの説それぞれを掘り下げていって、最もしっくりくるものを選ぶべきなのかもなあ。もう最初は、皇帝とマリアンヌは結託、とかね。そのあたりから。
ルイ >>
マリアンヌが契約者かCの一族か、というあたりからってのもいいなw>パターン マリアンヌと契約したのが皇帝だった、などというビジョン。
ルイ >>
・・ああ。他人から観れば単なる遊びも、本人いたってマジメに欲してますよ、というのもあるかな?>皇帝 書かないけど。 対戦相手のいないチェスは寂しいものですjからねぇ。王の力を極めて孤独になりきったら・・・まあ、皇帝、かなり面白いし、1期の情報をもう一度掘り下げる事で、それなりなところまで見えるんじゃないかと、昨日色々考えながら思いました。クロヴィスと話しておったり、シュナイゼルに自由にエリア11に挑ませたり。そういう色んなものに線を引いて。
ルイ >>
ところで、悠陽殿下ギザエラス。後光が刺してるぞ。
GiGi >>
一つ目の山場ですね>オルタ。前回チャットではクーデター編の事はまったく触れなかったので、第2ラウンドやってもよろしいですよ。
LD >>
ああっ、柘榴さん、ご無沙汰ぶりぶりです!w ……あれ、気がついたらキリノファン、サヤに持ってかれちゃってるの?w
LD >>
さて、第一話だけでしゃぶられまくっているまさにハイエナ状態の「コードギアス」ですが…w
LD >>
僕はVVの主目的はやはりナナリー本人で、神島ではナナリーが何かの能力を出したのでは?というイメージですね。
LD >>
VVがスザクにギアスの存在を教えるのは遊び&“CC陣営”への牽制かな?と。…まあ、読みをリスト化して矛盾+問題点を洗い出すのがいいかもしれませんね。それでは。
GiGi >>
アニメビジネスについていろいろ調べているうちに思い当たった結論の一つ。プリプロダクションをしっかりやってる作品は、強い。とるてあもまたそうですね。
GiGi >>
客観的事実と読みを紐付けしていって、通る話と通らない話を分別したいですね。皇帝は情報少ないから洗い出そうと思えば洗い出せるかな。
GiGi >>
CC-マリアンヌは電波会話が出来る。皇帝は思考エレベーターを使ってクロヴィスと霊界通信できる。CCはナナリーとルルーシュの所在を感知出来る。VVは2期エンディングで皇帝と紐付けられている。ロロは2期エンディングでナナリーと紐付けられている。
GiGi >>
2話でルルーシュは当然ナナリーの所在をCCに問い詰めると思われますが、どうはぐらかすか。
GiGi >>
そしてロロの存在理由についてどう説明するのかあるいはしないのか。CCさんのツンデレスキルの腕の見せ所ですw
GiGi >>
1期のCCはなんだかんだ言って、ルルーシュを自分の目的に巻き込むことに罪悪感を持ってたと思うんですよね。それが25話で昇華された。2期ではルルと二人三脚で、迷うことなく目的に邁進できる。そうなると、その目的自体ももう少し具体的に明かされてくるかもしれません。
GiGi >>
昨日、1期1話と2期1話を同時視聴するという実験をしてみたんですが、当たり前ですが全体の構成は合わないですねw。
GiGi >>
しかし似たシーンを頭出しして併せて見るとコマ単位でシンクロしてて、なかなか感動します。これ、比較動画作ってニコ動にアップしたら削除されちゃうかなーやっぱり。
GiGi >>
その勢いで1期3話まで見てしまったんですがw、なんとなく今後の展開を妄想してしまいますね。いくつかの特徴的な台詞はそのまま再利用されそうだなーとか。
ルイ >>
(・・・そろそろ画像安定装置を買わざるを得ないかもしれんね・・・)
ルイ >>
カブトボーグ論文に画像が必要だから!って何その理由w
ルイ >>
タメツメを同指示で徹底しているのかな。>コマ単位シンクロ それはオシャレな演出ですね。
井汲 >>
いろいろ予測が出てますね。私が「ルルーシュの記憶を上書きした者の目的」に着目した事情を少し補足しておきます。
井汲 >>
誰がそれをやったのか?その(直接の)目的は何か?は材料が少なくてよくわからないのですが、ここでは「なぜ、
中途半端に
記憶を残したのか?」というのも面白い話ではないかと思うのです。誰が、何を目的として上書きしたにしろ、始めに書いた通り「まったく異なる記憶で上書き」してしまった方が、(何となく直感的に)その目的に適っているんではないか、という気がしません?(私だけ?)そこを、敢えて「ちょっとずらす」だけに留めた理由というのがもし見つかったりすれば、そこが謎の突破口になったりするんではないかなあ、と思ったわけです。
井汲 >>
「それは、やはり材料が少なくてよくわからない」というのが一番ありそうな結論かもしれませんけどね。あるいは、「忘却がキアスの副作用だったのではないか」という考察と同様、「上書きも、それ自体を目的としたものではなくて何かの副作用ではないか」という可能性もありそうです。副作用だとすれば、完全な上書きでなかったことも合理的に説明がつく。
井汲 >>
さて、これは true tears 地元民さんの感想にぶら下げた方がいい話かもしれませんが…。true tears って、毎回の「引き」が非常に強烈な作品と言えないでしょうか。「こんないい所で終わるのかーっ!つ、続きが気になるーっ!」という回が、1話、3話、4話、5話、6話、7話、8話、10話、11話、12話と、ほとんどの回がそうですよね(6話・10話はクリフハンガータイプの終わりじゃないので他の回と区別した方がいいかもですが)。
井汲 >>
こういう所も脚本がうまいなあ、と思ってしまいます(ひょっとしたら、「強力なヒキを作ることそれ自体は、プロの脚本家にとっては実は容易なことで、しかし乱発するのは品がないから普通は抑え目にするだけ」ということなのかもしれないですけど)。
LD >>
ルイさん、カブトボーグ論文は是非!画像安定装置はV■X-8■■■をS端子でgdjてふじk
LD >>
井汲さん、副作用いただきっ…というかルイさんも確か副作用のような事は言ってましたっけね。
LD >>
あ……(思考)……あんまし良くないか(汗)まあ、ヒント代わりに書きますが、ナナリーがスザ×ルルの撃ち合いを止めさせるために「絶対遵守」のギアスを使ったんじゃないかと思ったんですね。つまり、目的は殺し合いを止めさせる事で、前後の記憶を失うのはその影響と…。でも具体的にどうかっていうとちょっと組み上げるのが苦しそう。
LD >>
ギアス能力はかぶらないという話があるかもしれませんが、まあ、その可能性含めて考えてみようかなと。
ルイ >>
ゲーム版の主人公のギアスは「絶対遵守、声→耳版」です。あくまでゲームですが、この設定にOKが出る時点で可能性は0ではないかも。ナイトメアオブナナリーのような独立メディア展開ではないですしね。
備品 >>
LDさんの「スケットダンス」考面白かったです。自分も3巻まで買ってきてみました。この漫画途中参加のサブキャラ女性陣が凄い個性的なんだなwヤバ沢さんとか結城さんとか浪漫とかモモカなんかもうヤバスw。浪漫は人気あるみたいですね・・・。あれっ2巻の最終話の鏡の映り方は修正されなかったんだ、まぁ枝葉末節なのであまり気にしないのかな?
備品 >>
実は連載中は結構流し読みでした(汗)話間のセルフライナーノートがいいですね。>スケットダンス
GiGi >>
ロロは存在しない説。と思ったが、運転してたか。後で検証してみよう。
■■■■2008年04月10日
GiGi >>
そういえば沙夜子さんは今どこに居るのだろう…
ルイ >>
(俺ゴトゥーザ様の声苦手だったんだな・・・知らなかった・・・w)
GiGi >>
神の味噌汁は、なかなか身も蓋もない話で結構好きかも。
ルイ >>
http://geass.at.webry.info/200804/article_2.html
・・・・・・題名だけ見た時、誰?と思ったのはナイショ。
ルイ >>
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/206547.jpg
大和屋さんの宣伝意欲は流石やで。前も銀魂でカブトボーグ観てねって・・・。
LD >>
http://www.websphinx.net/manken/labo/chat/lagan1.html
←「グレンラガン」チャットUPしました。ようやく……なんとか…orz
LD >>
。o(……は!今週の一番…?)
LD >>
(´・ω・`) boぼく…基本的に小清水とゴトゥーザは認めてないよ?
ルイ >>
な、なんだってーーー!!!残念ながらLDさんとは、声優の好みがまるで違うね!と思っていたんだけど!こんな方向で共感!?w
LD >>
ええ!………そ、それは、つまり……>残念ながらLDさんとは、声優の好みがまるで違うね!
ルイ >>
って、グレンお疲れ様でした。最近ギギさんが話題にされていたような「信じる話」については、この最終回チャットの前・・・つまり、まさに26話〜グレンラガンチャットの間に、チャットでやっていてしまったんですよね。だから全体テーマを覗くような形になっていて、その前半でアッサリ意思疎通してしまっている「”虚像”を信じる」という言葉の意味について再び掘り下げなかったのが、ちょっと失敗だったかなと。
ルイ >>
しかし、まあ、あの後キャラも掘り下げる体力もなかったしなあ・・・w仕方ないか?w
LD >>
=((( *゚Д゚)=○))´)A`)))∴ 暗に中原麻衣が大嫌いだとぬかしてやがるんだな!!こんちくしょー!!!
LD >>
最近、話題にしていた事と、全く別の話題だったのがかえっていい感じですw>チャット
ルイ >>
(ノд`)・・・(何も言ってないのに先回りして殴られたお・・・)
LD >>
ヾ(*´∀`*)ノ <ぐへへ〜…み”や”こ”ぢゃ〜ん?wwww
ルイ >>
中原さん、好きですよ。LDさんの憑依型という分類に限らず、単純にスキルでもっても、かなり自分の声を「声そのものを変えるわけではない形」で、使えている人という印象があります。だから中原さんって、主要キャラではない、単発キャラでも面白いんですよね。その場合憑依はしてくれないけど。
ルイ >>
それは、感情を乗せられるから、なんですかね・・・>自分の声を変えず、色んなものに対応できる
LD >>
「バンブー」ぜんぶ見ました。もう。キリノにメロメロです。(`・ω・´)
ルイ >>
やはりキリノか・・・柘榴さんも久々に口開いてくれたかと思ったら部長アニメでしかない、と断言しておられましたしねw
ルイ >>
やっぱりあの最終回を観たら、コジローに突っ込んだキリノをサムネにしてしまうのもやむなしに違いない。うむ。
LD >>
今期は渚と、ストーカ子が秀逸で大満足だったぞ?>中原
LD >>
…つかね…orz アニメ諸評に書こうと思っていますけど、みんな後半
キリノ先生に負荷かけ過ぎ!
LD >>
最終回のサムネはあそこしかないと思いますた。>キリノ
ルイ >>
最近ちょっと好きな女性声優が思いつかなくなってきてるんですよね。素直に高垣さんを応援しようと思ってますがw強いてあげるなら中原さんでいいのかも、実は。潜在ツンデレ(LDさんに対する)なだけでw
LD >>
キリノは仙道じゃないんだから…w それでもキリノなら何とかしてくれ的に追い詰めるなよw
ルイ >>
DC2SSは弟くんちゃん(誰?)が居るからな!これは観る気マンマンだぜ!
ルイ >>
ああ、でも、24話の再結集って、その辺面白くないですか>キリノ まさに「キリノは仙道じゃない」を描いているといいますか。
LD >>
「キミキス」でマオ姉ちゃんやった、池澤春菜さんに注目です。なんせ「とらぶる」で美柑ですよ?
ルイ >>
・・・・・・・・・エーーー!?みかん!?
ルイ >>
(い、1話観てて気付かなかったと言ったら恥ずかしいから、墓場まで持ち込もう・・・)<言ってる
LD >>
「お前にまかせる」って言った時コジロー殴ろうかと思ったw…で、それを受けて皆で決めるとか言い出さないキリノに号泣。
ルイ >>
キリノは、分不相応な役回りを任せられるんですよね。それにキリノは真っ向から取り掛かろうとして、サヤはその気持ちがわかっていたから乗り込んだ。→
LD >>
しかし、僕の中で殿堂に入った声優さんって、もう批判も何もなくてただ受け入れているだけなんだけど……逆に中原さんはその中にはいなくって今だに「をちしてる声優」なのかも。……沢城さんなんて一足飛びに殿堂に入られてしまった感がありますが(一応まだをちエリア)
LD >>
みんな揃ったらヒマワリ咲くしw
ルイ >>
でも一方で、ユウジ君はじめ、皆、基本的には自分達の力でもって、キリノに「退部届け受領」程度しか役回りを回さなかった。それはキリノが小さいから・・・というよりは、既にキリノが守り、与え続けてきた「剣道部」が1つの「場」としての力を持っていたからだ、と僕は思っていて。だから、キリノの事をちょっと低く見積もったような事言ってるけど、実質的にはキリノをでっかく観ているw
LD >>
今更、山寺さんとか好きとか嫌いとか言ってもしょうがないよねってエリア→殿堂
ルイ >>
成る程>殿堂 スレイヤーズでは殿堂級がわんさかと仕事をしてくれるわけですねw
LD >>
正しいね。キリノって「凡人の持つ力」を正しく見せてくれる人なんだよね。
ルイ >>
そこですね>皆揃ったらヒマワリ咲く
LD >>
(`・ω・´)ノ<いや!鈴木真仁は殿堂にいないから!
ルイ >>
全く同感です>キリノ=凡人の力 彼女にはやっぱり、あれほど愛した剣道からの、武という点では見返りを与えてもらえない。多分原作でも、必殺技を得てイキナリライバル格になったりはしない(多分もねえよ
ルイ >>
(この男残酷につき・・・)
ルイ >>
彼女の心の力は、ただ剣道を愛し、ただ剣道部を愛し、ただその剣道部をともに維持してくれたコジローを愛し(変な意味でなく。ここの視点、忘れちゃいけないですよね)、ただ剣道の素晴らしさをわかりあってくれる部員達を愛している。 このエネルギーの蓄積量が、24話という「キリノという凡才だけではどうにもならないもの」に、光を与えるんですよね。行ったのはキリノではない。でも、行わせた理由の多くはキリノに負っている。ここかな、作品の肝(私的)にはw
LD >>
あと、吉川先生には驚いた。当然の帰結だと言われたら返す言葉もありませんがw
ルイ >>
いや、驚きましたwえ、あれ「当然の帰結」で解釈できます?w
■■■■2008年04月11日
LD >>
つか、第一話でキリノが一人素振りをしているところから始るしね。
ルイ >>
>コジローを愛し LDさんに殴られそうになったコジローだけど、まあ、あの時は責任逃れでそうしたわけじゃないんで・・・許しましょうwただ、彼もキリノの思う剣道部の一員だってのを、年齢のせいか、コジローはいまいち自覚しきれてなかったのかな、と思います。だからこそ最終回のキリノアタックは、コジローの胸にも何か届いたと思うんですよね。
LD >>
コジローは見捨てられても不思議じゃないという意味において。>当然の帰結 ただ原作の方で何かあるのかな?って勘ぐってますけどね。
ルイ >>
キリノには、そう、敢えて「認識」という言葉を使ってません。
ルイ >>
いくらか伝えやすい面はあるように思うンデスケドネ。キリノの凡人・弱者としての視点が薄まってしまうのが怖くて、認識ではなく、想いとか愛とか願いとか、そういう見返りのまるでない、一方的なものにしています。
LD >>
責任逃れじゃないのは最初から分かっていたんですけどね。なんであれキリノに負荷が…だめだ、なんでこんなにキリノに負荷かけるんだ?と泣けてきてしまってw正に「あんた顧問でしょ!」
LD >>
キリノは認識を確定させていったワケじゃないね。→
ルイ >>
そういう意味では、コジローの物語って結構不足しているように思います。コジローが自らの「剣道部の中のコジロー」について感じ取れていたら、あの選択はなかったと想うんですよね。最終回だって、オバちゃんが引っ越したからまた顧問できるだけでwそこにあるコジローの意志は「素振り続ける」しかなかった。・・・まあ、それもなかったら絶望的なんで、素振りしてただけマシかもしれませんが。
LD >>
→っていうかね。あまり描かれていないけど、つまるところキリノは一度、剣道部を崩壊させているんだよね。だから凡人だし、認識が強いなんて言葉、出てこようはずもない。
ルイ >>
>剣道部を崩壊させている 強い言葉来たなあw でも、そこをちゃんと捉える事で、キリノとコジローの線が見えてきますよね。
LD >>
いや〜あいつはダメな奴ですよw>コジロー その意味で吉川先生が見限っても「ま、しょっがないよね?」って思ってしまうんですよね。
LD >>
させてるじゃん。外山と岩佐のするに任せて、部員が止めていって一人(まあサヤが残っているけど)になってしまうのを止められなかった。
ルイ >>
・・うん。でもその時基本的には1年生〜2年のペーペー期でしょう?責を負わせるのは何か可哀相だなという思いがw
LD >>
僕のキリノ感はそこから始っていますからね。……タマちゃんが来て、外山と対決する時に「男女一緒にやる部活はね…もう男子が威張って威張ってもう大変…!」って喋るその手が小刻みに震えているんだよね。単行本買って来たんですが、この演出は原作にはついていなかったと思います。
ルイ >>
それこそ、キリノの想いで部を満たすには、時間が足りなかったのかなあ・・などと考えていますね。繰り返しますけどなんら特別な人ではないですから、1つの「ある出来事」きっかけというわけにもいかないでしょう。やっぱり浸透させていくしかない。
ルイ >>
無いですね。キリノの演出という見方も可能ですけど、どちらにしても外山を倒すタマを観るキリノの視点は、その流れにあるものです。
LD >>
いや、責とは思っていませんよw キリノは思っているかもしれないけど。…いずれにせよキリノが強いキャラでそれに引っ張られてあの剣道部があるって世界は基本的にタマちゃんもミヤミヤもいい人たちだから…ってのがあるって話ですよね。
ルイ >>
そうですね。キリノの引力でどうにかなった、という話にはしたくない。
LD >>
…そう。キリノは外山を変える事はできなかったけど「少しだけ伝わっている」から、自分らのせいで休部になったらキリノが悲しむと思って退部届けを出しに来たんだよね。
ルイ >>
ですよね。そういう意味では、キリノはキリノのままなんですよね。
LD >>
ミヤミヤがけっこういいサンプルかもしれず。ミヤミヤがもう少しふてくされた人間だったら、部を悪い雰囲気にしてすぐに辞めると思う。その時にキリノもサヤも彼女を止める力は一切ないんだよね。
ルイ >>
では今回の面子はどこが違うか・・・というのをわかっているからこそ、キリノは部員の皆、特にタマちゃんに感謝の気持ちを忘れない。それは自分ではなしえなかった(短期間という理由はあったとはいえ)から。・・・・しかし。タマちゃんの視点に立てば、コミュニケーションに慣れていなかったタマちゃんにとっては、やっぱりキリノは偉大な部長なんですよね。その認識(いいやここはw認識でwキリノ観の問題だからw)の違いが、屋上での感謝のしあいに現れていて、グッとくるんですよね。
ルイ >>
そう。個別にチェックかけていっても、やっぱりミヤミヤにはミヤミヤなりの「理由」がありましょうね。今、僕はあえてその中からタマちゃんを1つ抜け出させているけど、他の全員を0にしているわけではないので。
LD >>
外山の退部届けを受け取ってしまうのがキリノのキャラの全てでね。……ちょっと、キャラ格高い奴に代役やらせてみましょうか?
たとえばニアが剣道部の部長をやっていたら
、今頃、外山も岩佐もメロメロで毎週、剣道場に通っていますよ?w
ルイ >>
>いや、責とは思っていませんよw 亀レスですが、「崩壊させている」ってのは事実どおりながら、ヒヤッとしたもんでw崩壊を止められなかった、とかねwいやね、甘いんですね僕w
ルイ >>
・・・あ、デスノートじゃない方か。一瞬わけわからない妄想してたw
ルイ >>
同感。ニアはまさに「認識」で相手の魂すら書き換えに走りますよね。
LD >>
あのシーンで小刻みに震えた手が、そういう「悔しい思い」「どうしようもない思い」に何度も打ちのめされてきた事を物語っているんだよね。でも、キリノはずっとキリノのままだった。外山にどんだけ苛められたかわからないんだけどね、多分、他の人が被害にあう度に止めに入っていたと思うよ。
ルイ >>
・・・うん。いいですね。泣けます。
LD >>
やっぱ「グレンラガン」の…をつけるべきだったかw
ルイ >>
キリノは自分の力不足をこれ以上ないくらい痛感しているから、それを救ってくれたタマちゃんは自分の太陽だと思っている(キリノは向日葵)。
LD >>
だからタマちゃんや、ミヤミヤ、アズマが集まってくれた事に対してキリノは感謝の気持ちしかないんだよね。…でも部員たちのキリノの見方はまた違うはずなんですよね。
ルイ >>
タマちゃんに対してほどでなくても、その気持ちはきっと部員全員に持っている。けれど、向日葵はその花の佇まいを見ても、また1つの「太陽」なんですよね。キリノは自分=向日葵のつもりだと思いますが、部員の立場にたてば、今度は部員が向日葵となり、キリノは太陽になる。この太陽と向日葵で作り出されるサークルオブザサンがですね、結局室江高校剣道部だったんだよと。 そして自分も太陽であり向日葵であると感じ取れなかったコジローは駄目w←こらー!
LD >>
それだ。そこで先日、僕がリンク張ったキリノAMVを見るのだっ>それを救ってくれたタマちゃんは自分の太陽だと思っている
ルイ >>
あ、まさに同じことを言っているかな?
LD >>
あああああ…やあああ、正に“フラワーオブライフ”だ。
LD >>
いや、タマちゃんに感謝しているんだけど、タマちゃんが小さな声で応援してくれたのを見て、すっげえキリノがやる気になっていたりする当たりが本当に萌えるw>AMV収録
ルイ >>
繰り返しますけど、屋上でのタマちゃんとキリノの会話が象徴的で。あの2人、絶対2人揃って「感謝を言われる謂れはない」と想ってますよね。だから感謝されてもリアクションに困る。それってのは先日のサヤ・キリノ妄想で僕が言ったキリノ「私だって大好きだよ?」に通じると想うんですけど・・・基本的には、無自覚に与え合っている物語なんですよね。自覚的に与え、受け止めるほどの「格」をもったキャラはこの物語にはいない。
ルイ >>
キリノMADに改造確定ダナコレw
LD >>
キリノがタマちゃんや、アズマの手を掴んで引っ張らなければ始らなかった物語でもあるんだよね。
ルイ >>
その手が震えていたにせよ、ですね>手を掴んで引っ張らなければ スタート地点に立てば、もう一点です。キリノが打ちのめされながらも剣道を愛し続け、素振りを続けたこと。そして剣道に冷めていながらも、剣道を捨てることはできずどこかで「地熱」を残していて、顧問を続けていたコジロー。ここでコジローを軽く見すぎるのはキリノにも可哀相なのでしませんwやっぱり、バンブーブレードって「ここ」ですよね。タマちゃんが箒ふるって色々やってみせたときじゃない。と、思える。
LD >>
今、僕、崩壊させたとか、悔しいとか、どうにもならないとかネガティブな事象を並べたけど、その間ずっとキリノは落ち込んでないんだよね。ほんとに。落ち込んでも秒間くらいで持ち直す。…なんでそんなに可愛いの?って思いますけどw
ルイ >>
お母さんの時の事を思うと、キリノは結構落ち込んだりしてると思いますけど・・・・・・・・そういう意味では、26話でコジローがいたった「素振りの境地」は、誰もが剣道に打ち込んでいた頃は持っていたもので、当然キリノも既に得ていた境地なのかもしれませんね。コジローはそれを取り戻す物語、キリノはそれに殉じ続ける物語だったのかな。
LD >>
いや、僕はコジローはダメな奴だと思っているけどさw でもキリノの盟友だとは思うけどね。
ルイ >>
いや!コジローだって、かつて剣道を愛した男なんだ!ここは譲らないぞうw・・・この物語の中のコジローはダメでいいんですけどwダメじゃなくなるまでの物語だからw
ルイ >>
って、BSiのおお振り新作ジャーーーーーーーーン!?
LD >>
いや、言葉が足りなかった。お母さんの時もそうだけど、外山を切るかどうかの判断でもある意味落ち込んでいたと言えると思いますよ。でも、基本表に出しませんよね。
LD >>
えええ?「おお振り」新作って?
ルイ >>
そうですね>表に出さない それはあの試合の時の「剣道に集中する」が端的に答えを示しているかな、と思って。辛いときこそ、素振りする。
ルイ >>
・・と、いうことは、この後の怪物王女も新作か!?
LD >>
う〜ん。何か所感が違うようだけど、ダメじゃなくなるまでの物語ってのは反論ないですね。
ルイ >>
やあ、どうせベストセレクションとかタカくくってましたw>おお振り
LD >>
ちょwwwwって、ルイさん、もしかしてDVDの特典映像か何かが流されているのでは?
ルイ >>
んーと、つまり1話冒頭「まで」を大事にしたいと思った時、コジローの捉え方に自然と違いがでる・・・というのも違うかな。基本LDさんの見方でいいと思ってます。僕のコジローは甘い。キリノの為に甘くしてるんですけどw本当は甘くしなくていい。コジローがどうだろうが、「キリノにとってのコジロー」は別物ですからね。
ルイ >>
榛名エピソードってDVD特典なんですか?
LD >>
今、HPで調べました。「おお振り」「怪物」ともに特別編のようですね。
ルイ >>
確かに榛名については、原作準拠のおお振りとしては、2クールの為に端折った部分ですよね。確か榛名チームのスコア予測もすっとばしたし。・・・・・2期の為に必要なんだな!(あれ?じゃあ怪物王女は?w)
ルイ >>
(とらぶるはBSでおさえよう。うん)
LD >>
やあ…とうぜんというか、なんかまあこう…キリノ当たり前のようにいいキャラですね。
ルイ >>
キリノ>サヤ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?というくらいにはいいキャラですねえ。彼女は大きな成長や目的があるキャラじゃなくって、そういう意味では厳格な意味での物語を愛でる人には、あんまりウケないかもしれないんだけど。
ルイ >>
でも、確かオルタのチャット(流し読みしただけなんで確信ありませんスイマセン)でペトロニウスさんが仰ってたと思うんですけど、「立ち続けるのも力」といいますかね。あそこで素振りを続けていたキリノ、そして彼女から観た太陽に縋りつき、南エピまでずっと「剣道は素晴らしい」という基本を崩さなかったキリノは、それはそれで素晴らしい。
ルイ >>
っておお振り・・・w
LD >>
まあ、サヤもいいよね。サヤもほんっっといいw
ルイ >>
×南 ○東 なんだそれ?wごめんサトリさん、陰薄くて・・・w
LD >>
ペトロニウスさんですね。>「立ち続けるのも力」
LD >>
いや〜、アズマもいい子なんだけどさw 分かりづらいw
ルイ >>
サブタイで「剣道とそれがもたらすもの」でしたっけ?そんなサブタイがありましたが。あれはまさにキリノがずっと観続けてきたものですよね。それこそ、外山たちにそっぽ向かれたり酷い目にあったり?した時からずっと。
ルイ >>
セガサターンとか、基本コメディリリーフでしょう?w>東 ミヤミヤとの線の引き方、どうも、こう、わかるようで、しっくりこないw
LD >>
しかし、やっぱりミヤミヤだけ、少し離れているな?キリノの光線が当るとしても反射で当っているな?w
LD >>
いや、同時にキリノって部外でもかなり人気者である事が描かれていますよね。そこらへんも高いな〜ポイントがw
ルイ >>
ミヤミヤは基本ダン君のラインがあるので・・・でも、先ほど触れられたように、やっぱりミヤミヤ自身があの場に馴染めるキャラだったってのもあるんですけどね。
ルイ >>
キリノは人気者ですね。汗臭いところが敬遠されてるかもだけど、でも、多分キリノは汗臭いからああなんだ。
LD >>
いや、アニメではアズマとの関係も強くなりますよね。…でアズマはもう完全にキリノとサヤに引っ張って来られた人なんだけど。
LD >>
もう〜あらゆるところが可愛い。中学校の同級生がまだキリノの事を覚えていて、ほっぺた両方からひっぱるシーンがあるんですよ?ww
ルイ >>
キリノとサヤには独立した線があって、それは23〜24話でピークに達するから、配置として「部との繋がり」を「部の前からいたダン」以外で示したい場合、ベストチョイスだったんでしょうね。そういう意味では、極めて論理的な線だと思います。
ルイ >>
>ミヤミヤにおける東
LD >>
だね。佐藤さんもハルカ姉さんとか。いとこ引き当てた。
LD >>
ってかサヤもね。本来なら相当扱いづらい人だと思うんですけどね。エキセントリックで。
ルイ >>
はい。前LDさんと話したサヤ&キリノ観僕バージョンって、そこから来てると思います。
ルイ >>
2人とも互いの事を親友だと思ってて、その気持ちに優劣なんかない←1つの真実ではあるんでしょうが・・・「キリノにとってのサヤ」と「サヤにとってのキリノ」が、現時点では僕にはイコールに見えていない。
LD >>
…ん〜買うか。最新巻まで。「バンブー」。
ルイ >>
久しぶりにみたら、怪物王女のOP,何か物語を秘めていそうな示唆感覚があるな・・・w
LD >>
前も言いましたが、ある焦点に置いては二人がまるで双子のようにシンメトリカルな動きをするんだけど、そこを離れるとやっぱり別人格なんですよね。>キリノとサヤ
LD >>
OP何か変わったんですか?>「怪物王女」
ルイ >>
はい。そこで従格、とまで言い切っちゃう気は・・・なくはないんだけど・・wちょっと難しいんですよね。
LD >>
ってかフランドルは河原木さんなんだよ〜!!!!
ルイ >>
いえー?今までのマンマですwニュートラルな視点で観たら、何か物語りがありそうに見えただけw>怪物王女
LD >>
構造的には“従格”だけどねw キャラの心象としては当然、従格で線はひかれていない。
ルイ >>
(皆口さんの声は若いのう・・・俺中の人の年齢とかマジどうでもいい・・)
ルイ >>
ああ、流石・・・その通りです。>従格 で、キャラの心象としても、サヤからみたキリノには一部自分を従格にしている部分もあるんじゃないかと思って、そのせいで難しいw
LD >>
そんな意味深はOPだったけ?「キミある」のOPの方がいいなあ〜。(←関係ない)
ルイ >>
や、それぞれのキャラの特徴が、動きと共によく出ているんですよwそれだけw>今更
ルイ >>
OPとEDでキャラが10見えたら、後は本編88で通してるようなイメージw
ルイ >>
あ、88じゃない。8.
ルイ >>
見事に怪物王女クオリティな作画に俺感服。この塗りの大雑把さは素敵だ(皮肉じゃないよ!)
LD >>
皆口さん変わらないからねえ〜芸だよね〜w ちなみに千秋をやって一気にLDランキンを駆け上がった茅原ですが、そんな事で長門をこなせるのでしょうか?
ルイ >>
あ、僕君あるのOP全然印象ないですね。何一つないかも。
ルイ >>
ゲームとかで継続的に長門してますよ。
LD >>
ああ〜そんなに能登子のスカートがふわっと浮かぶのがよいかっ>OP
LD >>
んじゃ、大丈夫だな。そまそ(´・ω・`)>長門
ルイ >>
それだけじゃなくて、チェーンソー等・・・いや、キャラは出てると思う。で、こう言っちゃナンですけど、君あるのOPで僕が「キャラ」に何か足し算したものって無いんですよ。曲はいいけど、だからちょっと意外でした。
ルイ >>
(む!!・・・前より「ふが」が3%ほど可愛くなっているな!)
LD >>
あ、いや。僕も曲だけの話をしていました(汗)>「君ある」OP
ルイ >>
あ、そうですか(笑)。スンマセンw
LD >>
そんなところでしょうか。そろそろ寝ますね。
ルイ >>
はい。お疲れ様・・って、何か新番組崩しましたか?
LD >>
新作アニメ、あまり順調にこなせていないんですが、まあ「マクロス」も「とらぶる」も見ましたし、何とかなるでしょう。
ルイ >>
ああ、マクロスご覧になりましたか。マクロスは僕が追っかけるので積んでもいいので←おい!
LD >>
RDも気にしているので優先して見てみようと思います。
ルイ >>
まあ、どうしても女性向けアニメは触れにくくなってしまいますけど、「あまつき」「ナバリの王」あたりは面白そうに思います。あと「RD」タマンネ。超タマンネ。
ルイ >>
金子拓という人(作監)のセンスと、予めふっといキャラデザがレゾナンスして、ちょっとした桃源郷が生まれている、とは言っておきます>RD
LD >>
「マクロス」はもう菅野よう子が素晴らしいでござるよ。
ルイ >>
同じ日テレの「秘密」は、演習が大すべりしていて、別の意味で注目。BGMのセレクトが「絶対」おかしいと思う。
LD >>
「RD」のデザインは既に見ています。…ちょっとエロ過ぎじゃないでしょうか?
ルイ >>
菅野さんの曲堪能番組でしたよね。
ルイ >>
いやwwそれがww男の人は基本「攻殻」から出てきたようなIG純正キャラでw>RD
ルイ >>
なのに女性が「ああ」で、あの肉体なのに華麗にアクションしたり走ったりするものだから・・・・肉マンセー!←おかしくなった
ルイ >>
太ももの時代が来る。・・・きっと同意してもらえると思います。
LD >>
あのエロさにはちょっとやられたw では、そんなところで。
LD >>
お休みなさい。
ルイ >>
はい。僕は色々HDD整理しながら、リアルタイム観賞してます。・・・怪物王女、テラ低調。狼と香辛料を再評価したくなってきたw
ルイ >>
・・・脚本はちょっと面白いかな。
ルイ >>
エー!?国内作画でこの質なの!?マ、マッドハウス・・・!orz
ルイ >>
(マッドハウスをゴンゾやボンズと並べていた時代は過ぎにけり、っと・・・)
GiGi >>
マクロス2話目は見事に録画失敗。さすがですね。面白くなったら教えてください〜
GiGi >>
グレンラガンチャットを見て27話を凄く見たくなったので借りに言ったけど全部貸し出し中だった…なんでネット配信してないのかなあ…
GiGi >>
つーかグレンラガンはキーポイントの話を見事なくらいピンポイントで外してる気がしますw。15話と22話と27話見てないとか。
柘榴 >>
こんばんわ、なばりの声優に結構がっくり来てますが、キリノ萌えなら負けんどぅ。
柘榴 >>
というか、こちらでここまでキリノが受け入れられているのに既に涙が出そうです。いい子なんですよ、ほんっっとうに、いい子で。
柘榴 >>
で、
あのアニメ見て部長に萌えないでいられる人っているんでしょうかね?
柘榴 >>
公式の人気投票で一位だったとりとか… というかとるてあの比呂美といいなんか2chの萌え方が半端ないですねw
柘榴 >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2855851
←こんな動画が7万ヒットもしてますし
柘榴 >>
アニメには原作ファンの視点から不満も沢山あるのですが、とにかくキリノだけは外すまいと言う気概が見れたのがよかった。おかげで終盤の誘導は随分強引で焦点ぼやけてましたが…
柘榴 >>
因みに原作ではコジローが問答無用で主人公で、彼自身の苦悩や克服でもって話が進むので、比較的安定してキリノは剣道部の「お母さん」でいられるのですね。ですので彼女の「弱さ」が見られる事は少なくなっています。
柘榴 >>
ですので、LDさんの見たいキリノは原作にはいないんじゃないかなあ…と思ってもみたり(´・ω・`)
柘榴 >>
さて、バンブーが好きすぎてギアス1話をまだ見てないよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
柘榴 >>
テンションおかしいままでスイマセン。GiGiさんも他の皆様ももし良ければ是非キリノに萌えて下さいw ではではー
LD >>
ニコ動見た>……orz やはり、あれは旗立てだったのか……orz
LD >>
で、とりあえず、原作8巻まで買ってきてみたり。で、まあキリノの評文書こうと思っています。下のチャットで言っている事をリライトするだけですが。
LD >>
僕のキリノの萌えポイントは原作の方ではかなり隠れていますね。第一話で素振りしているのがキリノだけな以上、原作とアニメでビジョンにズレがあるわけではないのですが…→
LD >>
アニメの方は外山と岩佐というキャラを引っ張る事、それから原作にない崩壊の危機があるため僕が指摘しているポイントが浮き彫りに“されている”とは思います。
LD >>
タマちゃんの負けもそうですね。あれ単に「タマちゃんに試練を与える」とかの意図でやったとしたら、僕はやっぱり「倉田先生分かってないな〜!?カペタやテルがこんなところで負けるか?って話だよ?」とか思ってしまうんですが、それが「キリノに負荷をかける」事が主目的でプラス「タマちゃんへの試練」という事であれば、それは納得できるなあと。
柘榴 >>
|ω・`)ノ負けんどう
柘榴 >>
チャットにならないかも知れないけどうちが寝るまでちびちびお付き合い下さい。まあキリノばっかりですけどw
柘榴 >>
まあ健気、ですよね。アニメの部長は。もうとにかく強調されてて、おょ?と思うくらいに。
柘榴 >>
因みにコジローとキリノの挙動がシンクロしている、と言うのはお気づきになられましたか?
柘榴 >>
1話からずうっと、キリノのコジローによせる信頼のような物は描かれているのですが…原作ではようやっとそれが形になって表現されました。
柘榴 >>
そこを一足飛びに飛び越えて行ってしまったのがアニメなので、ニコニコではああいった反応になるのだと思いますw
LD >>
あのアニメ見て部長に萌えないでいられる人っているんでしょうかね? →いや!いない!<(`・ω・´) つか人気投票、キリノ、タマちゃんからさらに頭一つ分差をつけているなw
LD >>
あ、気づいてないです。原作でですか?>コジローとキリノの挙動がシンクロしている
LD >>
や、原作読むとコジロー、やっぱりダメなんだけど、ダメなりに成長があるというかw
LD >>
アニメだと厳しい先生との合同練習の時にキリノが竹刀片付けるシーン入れるんですよね。かなり気ぃ配っているなとw
柘榴 >>
いえ、アニメでも一応、なんですが…>シンクロ
柘榴 >>
このようなものがございまして
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2717635
柘榴 >>
因みにヤングガンガン掲載分の人物紹介ではキリノの人物紹介には「コジローと思考や行動が時々シンクロする」「どこかコジローと似ている…」とあります。今はそういう臭いを消す為なのか、取られちゃてますが。
柘榴 >>
うちのような人には…ぶっちゃけるとアニメの最終回は、「まさに見たかったもの」だったわけでw喜びに咽びましたw状況設定は返す返すも、強引の一言に尽きるのですが。
LD >>
(視聴中)
柘榴 >>
>原作のコジロー そうですね、ダメなりに成長がある。と言うか、原作のコジローは少なくとも素振りの楽しさは知っているんですよね、でそれをミヤミヤに伝えたりもしている。
柘榴 >>
でもって、原作のコジローは真剣にタマに勝とうとしているんですよね、最近になってからですが。ちゃんと指導のできる「顧問」になろうとしている。
柘榴 >>
だからキリノはその分楽ができると言うか…かなり、ひょっとしたら180°印象の違う人になっちゃってる可能性も否めないです。
柘榴 >>
ルイさんが下の方で言われてた「人格のない、ひたすらいい子」に片足突っ込んじゃってるというか…それでも、もう、ひたすらいい子なんですけどねw
LD >>
(視聴終了)
柘榴 >>
あと、サヤとの従格主格、という話がありましたが、アニメのキリノはサヤをほぼ一顧だにしていませんねw特にオリジナルに入ってからですけど。多分24話で押し倒された後も、何と言われようが退部届を出すつもりであったように思います。
LD >>
いや、今ひとつシンクロという言葉は分からない?…柘榴さんとでシンクロの意味が違うのかな?キリノとサヤはよくシンクロすると思うんですが(汗)…あと下で言ったようにコジローは盟友だとは思っていましたね。…で最終回観た後にそこらへん見直して夫婦だっていうのはまあ分かるんですがw
LD >>
え?そうですかね?>サヤを一顧だにしない けっこう見ているなと思っていました(汗)
LD >>
いや、評文に書こうと思っていましたけど「バンブーブレード」という物語ではキリノはもう相当強いキャラという事でいいんじゃないかと思いますね。場の支配をしているキーパーですよね。
柘榴 >>
竹刀片付けとかも、凄いですよね。原作のキリノのキャラの範囲内で、やっていてもおかしくはない所を上手く掬って可愛らしさを強調している。
柘榴 >>
とにかくキリノのキャラだけは、絶対に、何があっても崩さない!と言う方針の下、アニメは作られていたように思います。
LD >>
僕は押し倒された後は、キリノが決めたのは「外山と岩佐を切るのを止めて学校の裁定を待つ」だと思っています。…があれはシナリオとしてはキリノが何を決意したかは分からないって事にしてありますね。
柘榴 >>
通じ合っている、というか…そんな感じですね。サヤとの行動の同期については、ルイさんの分析がほぼ正しいと思っています。あれはサヤが「合わせてあげている」原作の7巻のP97とかからも、それが窺える。でも同時に、やっぱ「人格のない、ひたすらいい子」にも見えたりしちゃうわけですが;
LD >>
僕が言う弱いキリノってのは「キリノの物語」としてのキリノですよね。←ああ〜あ、文章の構成ばらしちゃった…。
柘榴 >>
あそこをぼかしたのはちょっとうちはよく分かってなかったりします。コジローの決断を重い物にする為かとも思うのですが、やや迂遠じゃないかな、とも?
LD >>
そうですね。僕もサヤも相当いい子なんですけど、キリノには及ばない……故に合わせるフェーズがあるのだというイメージです。
柘榴 >>
喋っちゃって下さいwと言うか聞きたいです、もうなんかキリノの事なら何でも知りたいw
LD >>
いや、ぼかしたのはキリノのスペックに合わせるためですね。……そこらへん多分、アニメ版は僕の見立てはそんなに外してないはず。そして、この「視点」は潜在的には原作にも間違いなくあると思っています。
LD >>
「キリノの物語」は下でルイさんと喋っている内容ですね。……ちょっと「ぼかした」方の話をつづけましょうか。これは評文には載せないかもしれないし…→
柘榴 >>
盟友、と言うのはまたうちの定義とは少し異なります。コジローとキリノの目標は異なるものですよね?コジローは保身の為に、キリノの方はただただ剣道部を剣道部在らしめる為に自らの行動を行っている。”盟友”という言い方をしてしまうとコジローは自分を救う為に、キリノはコジローを救う為に部活を殺っている事になって、それはそれで萌えるのですがw
柘榴 >>
無理がないように、ですね。あれでどのような決断をするキリノも、キリノの格としては相応しくない。たとえマッチポンプでも、望外の決着、その方がバンブーらしいしキリノらしいのだとも言えます。
LD >>
ハッキリ言うと、キリノが
本当に強いキャラ
なら、外山と岩佐の退部届けも突き返すと思うんですね。そして剣道部にいたい者たち全員が救われる解を導き出す…それがヒーローってもので。
LD >>
ああ…>盟友 目標が違うとは僕も思っていて…そこまで一緒だと夫婦かもしれないw いや最終目的は違っても剣道部を存続させる、室江高剣道部を強いチームにする、という部分では重なっている…という観点で盟友という言葉を使っていますね。
LD >>
剣道部を存続させる、室江高剣道部を強いチームにする→この目標のためにはキリノはどうしてもコジローにがんばって貰わなければならないんですね。→そうこうしている内に以心伝心しているってのは、まあ、分かる話w
LD >>
無理がないように、ですね。
>この一言で僕があのシーンで言いたかった事は言い当てられていますw
柘榴 >>
アニメでコジローがキリノの事を「強さの要がタマなら、剣道部の心の要はキリノだ」と評するようなシーンがあるのですが、本来それは自分であるべきなんですよねwでもコジローは自分をその輪から少し外に置いていて。エンディングでも象徴的なのですが、最後の雨上がりにタマが皆の下へ駆け寄るシーン、コジローは一人だけ離れた所にいます。
LD >>
→ヒーローではないから、外山と岩佐の退部届けは受け取ってしまう。また、それなしにキリノがした決断もおそらく確たる根拠ある決断ではないはず…って流れでぼかされているんだと思います。
柘榴 >>
でもキリノにしてみればこの部の「父親」は間違いなくコジローなわけで、「母親」は自分だって言うのは、今更コジローに分析されなくても分かっていてwだから部活崩壊って言うより、家庭崩壊ですよね。だから娘であるタマの反抗期(退部)にはだらしな(く見える)い父親を叱責しもするw
柘榴 >>
「あんた顧問でしょう!?」もサヤとキリノ、両方が同じ言葉をコジローに向けているのですが、サヤのそれがひたすらキリノの為であるのに対し、キリノはタマの為でありかつ、コジローの為にも言っている気がするのですよね。これは少し、原作の「できすぎた」キリノのイメージに引っ張られている気もするのですけど;
LD >>
でも、キリノは「お前で決めろ」と言われた時、みんなに決めさせようとはしなかった。これは明らかにキリノの強さですね。ここのシネリオの流れは確かにいい。
LD >>
シネリオ?ってなに?(´・ω・`)
柘榴 >>
因みに外山と岩佐って、退部する必要がないんですよね――まあ最後サッカーやってましたけど(あれは完全なファンサービスですw)あの退部届は話の流れから行くと最終的にはコジローが握り潰したはずなので。
LD >>
「あんた顧問でしょう!?」は、第一話と“あそこ”で繰り返されますよね。このセリフ、変わらなかったとも言えるし、変わったとも言える。なかなか重い一言です。キリノにとって。
LD >>
あ、そうなのかな?>コジローが握り潰した …う〜ん、交渉材料には使われなかったけど、受理はされた?w
柘榴 >>
>みんなに決めさせようとはしなかった 責任感の強い子って事なんでしょうね。でも、私的には皆で上に訴える流れの方が綺麗だった気もしてそこら辺複雑です。「あんまり心配かけられなくてさ…」が本髄って事なんでしょうけど、やや違和感の残るシーンでもありました。
LD >>
「あんた顧問でしょう!?」ってのはコジローが盟友である事を確認するセリフですね。…いや柘榴さんは盟友って言葉だとイメージずれちゃうかもしれませんが(汗)なんだろ?でも“同志”なんて言葉だとそれこそ志を同じくする者ってなっちゃうんだよな(汗)
柘榴 >>
コジローがどこで退職を決めたか、がそれこそぼかされているので分かり辛いのですが、自室で「終わったな――」と呟くよりは確実に先のはずで。と言う事は最高の形だと、自分がいなくなること前提に試練のつもりでキリノに判断を委ねたという見方も成り立つのが怖い所でwそもそも当事者の謹慎があっさり解けてて、でも部活は1年間休部しなくちゃならない、とかこの辺状況設定の無茶さがかなり理解を超えていますwまあキリノの為、しょうがないのですけど。
LD >>
う〜ん。みんなに決めさせようとしなかったのは、結局「皆に責任の負担を小さく分け与える事」なんですよね。外山と岩佐を切る決断をしたときその後めたさを「みんなで決めた事だよね」といって軽減する。彼らを切らず休部に追い込まれても「みんなで決めた事だから仕方ないよね」って納得し合う。「お前が決めろ」と投げられたボールをそういうパスにしなかったのは、キリノの強さであり、これは弱いとか言っても原作もアニメも変わらないところだと思っていますね。
LD >>
いや、あの外山と岩佐は謹慎中じゃなかったのかな?wあれ?違った?w
LD >>
…でも、そういうパスにしなかっただけで結局自分で抱え込んで、最良の解は導き出せてないんですよね。>キリノ
LD >>
ああ…コジローどのポイントで決めたかな…。(チェック中)
柘榴 >>
いえ盟友でもいいですよw下のような事は、少なからず実際にあると思っていますので;妄想の中で、ですけど;
LD >>
う〜ん……一応、通常読みとしてはタマちゃんが上段教えてくれって頼みに来た時…からちょっと経ってからかな?>コジローの決意
柘榴 >>
24話だけアイキャッチが無いのですが、代わりに屋上で学校を見つめるコジローが挿入されます。あれよりは前、でしょう。普通に考えればキリノの叱責よりも前な筈で。――ではその場でか?となるのですが…
柘榴 >>
そこで24話のひまわりの描写が入るのですが…うちは実は、あそこが一番納得行ってないですwだってキリノは、何も救われてない。外山らの意思を汲んで退部届を受け取って、それでよし、と笑える話でもない。――かなりぶっちゃけ、アニメ化失敗だなあ…くらいに思ってました;
LD >>
いえ…?コジローの内心なんで、決意のポイントを色々読んだりいくつかの場所にマークする事は可能だとは思うんですが……正着の読みとしては、まずタマのお願いに答える気になったところに思えます。>決意
柘榴 >>
あそこを「いいシーン」に見る為には、既にコジローが覚悟を固めてなきゃいけない筈なんですよね。”向き合って”からでは遅い。ひまわりの使い方は、LDさんとはとは意見を違えますが、本当に勿体無かった。23話でわざわざ咲きかけの蕾のひまわりを描き、24話で解放を――と期待させて、かなりの白黒決着でしたから。
LD >>
いや、それが「キリノの物語」だから…w(泣)>退部届を受け取って、それでよし、と笑える話でもない。 この感覚のズレはまず恐らく柘榴さんが最初に言った「LDさんの見たいキリノは原作にはいないんじゃないかなあ…と思ってもみたり」に通じているものですねw
LD >>
あそこでは覚悟を決めていると思いますよ。>「いいシーン」 …もう少し正確に言うと具体的に何をするかは決めていないと思いますけど「こいつらのために俺も自分に出来る事をしたい」と決意していると思っています。
LD >>
それこそヒマワリが見えたのはコジローのビジョンかもしれないなあ…w
柘榴 >>
いえ、ズレの最大の原因は、どう考えてもうちが
コジローも大好き
だからだと思いますwそれが多分、かなりノイズになってる気がします;
LD >>
キリノが本当に強いキャラだったら、自分も救い、みんなも笑える話にして、ひまわりが咲く(大団円)のだと思います。…でも僕はキリノはそうじゃないと見ている。
LD >>
おうw確かに僕はコジローに対してはかなり冷めているw…でも彼はどうもニコなんかでも人気あるみたいですねw>コジロー
柘榴 >>
でも、やっぱりおかしいと感じてしまうなあw正直「誰の為の部活だよ?」と言い、キリノに自分の進退を含めた判断を委ね、「何一つ上手く出来ねえ…」と呟く、そこまでは分かるのですが、そこからいきなりドン底の底まで行ってしまって「”俺の剣道”が終わってしまった」まで行く精神状態は、うちにはまだ分かりません;
柘榴 >>
それならまだ「退職は決めた」→「部屋の2本の竹刀(タマとキリノ)を見て、この先自分が何の力にもなってやれないと思い」→「もうお前に俺が教えてやれる事なんかないよ」→タマの真摯な姿勢と自分の掌に刻まれた”向き合ってきた”過去を合わせて→「向き合うか、まだ教え残した事がある筈だ」の方が個人的には納得がいってしまうw
LD >>
キリノに対して「お前が決めろ」と言った時、僕、もう本当に「あんた顧問だろ!」って叫んでましたからねw
LD >>
コジローの心象ですか?25話で大会が始っている時には腹が決まっていますよね?(ってかもう行動を起した後か)
柘榴 >>
どうなんでしょうね。向日葵って言うのは、どちらかと言うと元気の象徴であって、おとなしく健気に咲く花ではないと思うのですが… まあこれは、キリノ一人だけが向日葵と言うわけではない、という事なんでしょうね。
柘榴 >>
あの大会、季節は秋ですよね。――3ヶ月も猶予期間を?とか、色々疑問点は多いです。
LD >>
元気の象徴ですねw>ひまわり いや、僕が今、話している事って地味〜っというかネガティブなイメージを持たれそうな話ではあるんですが、僕自身はそうは考えていない。キリノは踏まれても踏まれても強く太陽に向かって芽を伸ばす正にヒマワリだと思いますよw
LD >>
おおうwそれは考えてなかったw>3ヶ月も猶予期間を? でも大会までは…とかそういう談判はありなのか?な?かも?w
柘榴 >>
う〜ん、雑草ですねw向日葵は似合わないのか… ただでも、キリノはひまわりです。それはもう、間違いなく。→では何故24話のラストはあんなにも翳りが見えるのか?この辺ですね。
柘榴 >>
何が言いたいかよく分からなくなってきましたw一週間経ってまだこれか自分orz
LD >>
いや、ヒマワリ目茶目茶強い植物ですよw 花壇で大事に育てる必要が全然ないw(踏まれても〜って表現はよくなかったか)→
LD >>
→翳りを感じるとしたら、僕の見立てに近い感覚も持たれているって事だと思います。…少なくともあの決着は違和感というかしこりを感じない人はけっこう…いや、かなり脳天気な人だと思います。
LD >>
でも下でニアを引き合いに出しましたが、キリノはニアじゃないんですよ。彼女は確かに「バンブーブレードという物語」を牽引し、場を支配しているけど、でもニアじゃない。アディーネの話をふんふんと聞いて「あなたは間違ってます!」と言い切れたり、全滅だった軍団の流れを「みなさん、ごきげんよう」の一言で場をひっくり返したりする力は持っていない。
柘榴 >>
キリノを他のキャラに当てはめるのはかなり難しいですね。本当に、普通のいい子なので…
LD >>
キリノが何を決断したか分からなかったり、キリノが巻いた種たちが芽を出す事によって危機が去って行く、キリノの知らないところで…ってのが「キリノの物語」ですよね。
LD >>
普通のいい子ですねw 「バンブーブレード」ではあたかも主人公の如き振る舞いをするんですけど、でも本当の根の部分で主人公的な天運は持ち得ていない。
柘榴 >>
下の方で話されていた、フラワーサークルの話なんですが、室江高校剣道部が確かにそういうものである物として、アニメのコジロー、って言うのはやっぱりその一部分ではない、と言う認識をしていますねうちは。水を差す人のような感じかな?…同じ事なのかなwアニメ諸評に書かれていたルイさんの意見と異なるかも知れませんが。
柘榴 >>
外山の変化が象徴的ですよね>撒いた種が 正直そこいら辺、エピソードがもう一つ二つ欲しかったです。コジキリサヤ外山岩佐、で1話の半分でいいので。
LD >>
ふむ。少なくとも原作を読んでみるとこっちのコジローの方が感情移入度は高いように感じています。…ってか8巻でかなりやる気になっているのがポイント高いって話なのかもw
ルイ >>
ここまで読んだw
柘榴 >>
ルイさんこんばんわ、ごめんなさいw
LD >>
外山や岩佐にも、ほんのちょっぴりに過ぎないけどキリノの「剣道が好きな気持ち」が通じたんですよねw そこがええのよwその「ほんのちょっぴり」がw
ルイ >>
え、何か謝られてる?(汗
柘榴 >>
そもそもデザインからして、「あえて」老けさせてますよね、アニメ版は。
LD >>
こばは。ルイさん。
柘榴 >>
あの二人に、関東大会の前にユージが何か言おうとしていた(おそらくキリノのようなことを)んですが、スルーされましたねw
ルイ >>
外山に関しては、描かない美があるかなーっと思ったりもしていますね。勿論あればあっただけ深まる部分なんですが(外山の部への未練であったり、キリノから観た連中であったり)、とりあえずキリノが中学から今までこのキリノのまんまだ、という事さえ残っていれば。
LD >>
ん〜。そうなのかもw>老け いや、先ほど柘榴さんが言った「少し離れている」はアニメ版コジローの急所の指摘です。むしろそれ故に抱きつきが旗だという指摘に僕は違和感があったりするなっww
柘榴 >>
原作だとミヤミヤは完全にコジローの従格でしょうw それはアニメではノイズなのだから、省いてもよかったのにね?>3話でサヤとの仲を取り持つシーンとか
LD >>
そうですね。ミヤミヤはコジローとの線が強いですね。アニメでも、あまり直接、キリノ+サヤに線が引かれている感はありませんでしたね。最終的にアズマの反射が来ましたが。
柘榴 >>
旗だなんて誰も言ってませんよ(爆 ただちょっと嬉しくて抱き付いちゃって、ずっとマスコットつけた竹刀を素振りしてくれてたのが涙流すほど嬉しかったりとかしちゃってて、勢い余って卒業したら結婚しちゃったりとかしちゃったりなんかしちゃってね、みたいな話ですよw
■■■■2008年04月12日
ルイ >>
>アニメ諸評に書かれていたルイさんの意見と異なるかも知れませんが あれ、ここで謝られたのかな?wいや別にいいんですが、でも、確かに異なる部分ですね。
柘榴 >>
うわー気持ち悪いな自分orz というかもうこんな時間ですか…
LD >>
(`・ω・´)それ!旗じゃないか!>勢い余って卒業したら結婚しちゃったりとか
ルイ >>
僕は、コジロー自身がそう考えていたと思っています>水を与える人 でも、向日葵は人の手を借りなくても育てる花だから。だからコジローは外山たちの問題もキリノに一任したり、部を去りますよね。
LD >>
いや、ま、そうですよね。吉川先生との線を切ったのも、そのラインを浮き彫りにする施策ですよねw …原作に何か仕掛け(吉川先生を離す)があるかとも思ったんですが、益々キリノのラインを強固にするだけだった… ´_ゝ`)
柘榴 >>
コジローは、去り際には「キリノがいるなら大丈夫だろう」くらいに思っていたと思いますね。でも実際はそうでもなかった…無かったんですよね?
柘榴 >>
正直旗とかの話については、原作の原作者さんが中々に中々な人でして…それだけにね。何と言うかこう、過剰に受け止めてしまいますw
LD >>
いや、
実際そうだったんでしょうけど
それとコジロー先生が帰ってくるうれしさは別物ですよねw
ルイ >>
・・でも、多分それはキリノから観たコジローではないよね、という話をしたつもりです。キリノから観たコジローはやっぱり室江高校剣道部で、だからマスコットもコジローの分がある。素振りを、剣道を思い出したコジローが、そこでマスコットをつけて戻ってくるのは、だから必然なんですよね。自分で水やりから、その輪の中にあろうと決意したのだと。・・・・僕の読みで最大のネックはただ一点、コジローの復職がオバちゃんの偶然頼りって点wそこは土下座続けるとか、ファンタジーでいいから何かやれw
LD >>
中々に中々な人でして>とはどういう意味なんですか?
ルイ >>
ま、延長線上にあっても不思議じゃない>男女の仲 という程度で、僕はそこはあんまり興味ないです。
LD >>
まあ、一応、吉川先生からフラワーがきたのねw>コジロー
ルイ >>
でも、なんら否定的な気分もない。興味ないって文字として出るとなんか拒絶みたいなニュアンスだなーwいや、まあ、後日譚があれば(原作とかね)まーあってもいいねってwでもコジローはキリノに飛び付かれてムラムラはしてないぞとw
LD >>
(`・ω・´)ノおおおれも!おれも興味ないから!
柘榴 >>
ただ素面に戻ると、こんなものはキリノにとっては些事も些事で、副次的な要素だと思いますけどね。剣道部第一、でとにかく楽しい剣道を(でその中にはコジローも含まれる)、これがやはりキリノの全てだと思います。と言うかそうであって欲しい。
柘榴 >>
でもタマちゃんは一度それを否定するんですけどね「楽しければいいんですか」って。あの辺りも少し分かりにくい;
LD >>
どこでしたっけ?>「楽しければいいんですか」
ルイ >>
坂本真綾に負けた後じゃね?
柘榴 >>
…旗をヘシ折る、もしくは無かった事にする能力は達人級です>土塚理弘さん
ルイ >>
なんて要らない能力だ・・・というか、それは建てた旗に責任もつ能力の欠如って言うべきじゃないのか?w
LD >>
ふむ。そこの見立ては実は三人とも同じかな?>でとにかく楽しい剣道を(でその中にはコジローも含まれる)
柘榴 >>
「ただいま」ってキリノにしか言ってないんですよね目線的にw ああ、キモい…orz
LD >>
すげぇ…!(`・ω・´)>旗をヘシ折る
柘榴 >>
あの、東さんの頭の中でユージが消えていくシーンがあったじゃないですか、13話で。あれが、そうですw
ルイ >>
コジローを含んでもらえたら十分です。でも、繰り返すけど向日葵は水やらなくても大丈夫っちゃ大丈夫ですよ。だから、コジローをその埒外に置くか内に入れるかというのは、まさにコジロー自身の認識とキリノの認識のズレで(・・・認識戦タームにはもっていかねえ!w)最終回で結果として、後者が選ばれたって風に捉えています。
ルイ >>
キリノに言う事が、室江高校剣道部に言う事につながりますしね。そこはあんまり細い線にはしたくない気持ちがあるかな。いや僕にも萌えオタ成分はあるっちゃあるんですけど、どうも最近、不足してるのかな?とw
ルイ >>
(最近涙脆くなってのう・・・よぼよぼ・・・なんでもグッとくる読みしたくなるのう・・・よぼよぼ・・・)
柘榴 >>
「楽しい剣道」は一度否定されたんです。でも、次の話ではタマは剣道を「楽しんで」いる。…まあこれは、そう言うものだろう、で片付く話なんですが、なんだか抜け切らないむず痒さがありますね。
ルイ >>
タマちゃんって基本見えてない人だと僕は思ってるんだけどwどういう流れでそれをやったのかが思い出せないので、迂闊な事いえないかなあ>楽しい剣道は否定された
柘榴 >>
認識戦でもいいと思いますよ、でも、それだとキリノは「勝って」しまうわけで、それは強すぎる、と言う…まあ、ルイさんの優しさですよねw
柘榴 >>
ちょっ…と、タマに関しては厳密に語ると苦情ばっかりになりそうなので…キリノがいいなぁ;
LD >>
13話ですか、それはちょっとチェックしなおします。>「楽しければいいんですか」
ルイ >>
そうそうwキリノが直で引っ張り込んだとは思いたくないwキリノはそう「思い込んだ」自分に誠実であろうとして、ずっとそんな自分を続けていて・・・それが回りに力を与え、全てがそうとはいかないけれど(外山達の苦いオチが典型)ある部分では、自分の望む形に近づいていく。でもそれはキリノが引っ張り込んだというより、お互いに寄り添ったという感触ですね。キリノは「そうじゃない世界」を「そうである世界」にするほどの意思の力はない。・・・・でも、これ優しさなんでしょうかw
LD >>
大丈夫!僕もよぼよぼだから!よぼよぼ万歳!\(`・ω・´)/
柘榴 >>
ああごめんなさい、そっちは24話です>タマちゃん 東さんが旗を根こそぎヘシ折ったのが13話(多分)です;
ルイ >>
寧ろ俺の方がうわキメエこいつキリノ好きとしてキメエって話な気がするw>優しさ
ルイ >>
ああ、そこはわかった!>旗
ルイ >>
確か放送当時、LDさんに思いっきり指摘した気がする>ユージの旗
LD >>
だから「バンブーブレードという物語」の中ではキリノは強いキャラで、「キリノの物語」の中ではキリノは強いわけじゃないんですよね。←だからネタをばらすな
ルイ >>
で、後半のオリジナル展開は、そんな哀れなユージ君の救済プランだとw
LD >>
24話…
柘榴 >>
ああいうのとか、銭湯の話で視聴者サービス一切無かったりとか、そういうのが…原作の原作の人の本分ですw でも、キャラ同士はかなり、くっつきたがっているように、見える…あの人のファンを続けているとほぼ誰もがこういう状態を体験するようですw
LD >>
そうそう。ユージくんは強いよね。影のキリノ……いや、やっぱりキリノがいるからか?
柘榴 >>
そうですね>ユージ救済プラン たとえば…アニメはコジロー視点で見ると、剣道に冷めていた自分が素振りの楽しさ(=剣道の原点)に立ち返る話だったわけですが、でもそうさせたのって劇中で何度も(バンクでw)素振りを繰り返してしつっこい位に剣道の楽しさを訴えて来たキリノじゃなく、”向き合おう”としたタマちゃんなんですよね。
ルイ >>
24話・・・(DVDをPCに突っ込んでいる
ルイ >>
えー、でもそれって「照れ」か何か知らないけれど、キャラが勝手に動き出す段を蔑ろにしてるって話とは違うんですか?そのファンとか、複雑ですねえ。柘榴さんに聞くしかないw
ルイ >>
お、サムネはキリノにヒマワリがかかってるところだ!やっぱりな、俺w
柘榴 >>
どうもこの辺オリジナル話ではディスコミュニケーションと言うか、近しい人の言葉は届かない、というのを徹底してやっていた印象があります。そんなややこしい事では無いかも知れませんが…ダンくんがミヤミヤを励ます事ができなくて、でもサトリの激は届く。みたいな事ですね。
LD >>
でも「バンブー」って志向的にはルイさんがいう「無菌室」を作りたがっているようにも見えますけどね……いや、コジローと線引いているけど(汗)
柘榴 >>
で、同様にサヤの言葉もほとんどキリノには届いていない。キリノからコジローへも、然り。なのにも関わらず、ユージの言葉はタマちゃんに届き、それを切っ掛けにシフトが起こり、全ての言葉が”届く”ようになる。24話だけ見れば、まるでユージは主人公のようです;
柘榴 >>
全部キリノで構わないと思います>サムネ
ルイ >>
いやwwそれはwww 僕は基本、わらけるワンショットと、キャラ比率を整えるバランスサムネ厨なんですよwでもキリノだけ増えちゃった、というのはちょっと無念。
LD >>
ああ…>サヤの言葉もほとんどキリノには届いていない。 必ずしも届いていないとも思わないんですけど、従格である事を完全に顕していますよね。キリノ別に泣かなかったし。
柘榴 >>
あれでも、届いたのならサヤの言葉でキリノが意趣返しをしないのは変か?どうなんだろう、自分w
ルイ >>
キリノは速攻魔法の使い手じゃないけど、継続魔法を使っているんだよー>届いていない
LD >>
今、ユージを影のキリノっていおうとしたのは、多分、ユージは一人でも剣道部に入って剣道を続けたと思えるからですね。
柘榴 >>
泣きませんでしたねwいや、あそこで「泣く」キリノはどうなんでしょう?…うち的にはかなり無いのですが;
LD >>
回復魔法でいうとリジェネをかな?1ターンで1ポイントくらいのw>キリノ魔法
ルイ >>
ユージはキリノの継続魔法というか、リジェネというか・・・wそういうエネルギーを最も自然に、かつ多く受け取れていたはずですしね。あそこでユージが動き出すのは極めて自然に思えた。
ルイ >>
げっ・・・・・・・・・・・リジェネフュージョンってありえねえですよorzLDさん何なの?俺サトラレ?orz
ルイ >>
24話の・・・どこ?w
LD >>
無いです。>泣く そういう部分はキリノは確実に強いし、実はサヤの動作は完全に想定している。あそこで涙流す人ならさっさとみんなに相談している。
LD >>
だてにブリザガとか歌ってないですよ?(`・ω・´)>リジェネ
LD >>
むしろサヤ、旗立ちまくりだよな…。
ルイ >>
でも、そういうことですね>リジェネ 24話「だけ」を観ると、明らかに室江剣道部の復活はキリノから行われたものではない。・・・・・・・・・・でも、結局この24話の循環を生み出したのは、キリノの、特別な事も何にもない、一発のパンチがあるわけでもない、剣道への想いからなんだよなと・・・口にするとキリノを強くしたいように見えますがwそうじゃなくてw弱くて強いw
柘榴 >>
タマちゃんのなら、上段の相談にいく所ですよう>否定 でもこれはうちが大げさに受け取り過ぎって気がしないでもないです;別に必ずしも「楽しくてゆるい剣道部」をキリノが嗜好しているとも限らないので;ちゃんとやりたいなあ、とも思っていそうだし。
柘榴 >>
キリノからユージへって流れが、でも最終話で滞るんですよね。部長、ダンくんですよ?w …相変わらずどう考えても部の中心にいるのはキリノ以外の何者でもなかったですけど!w
ルイ >>
丁度そこを観ました。かなりしっくりきています。ちょっと纏めます。
LD >>
ああ…!いや、あそこでコジローが言っている「楽しければいい」はキリノの「楽しい」とは意味が違うと思います。少なくとも悔しい気持ちをほったらかしにする事をキリノは「楽しい事」とは言わない。
ルイ >>
取り敢えず前提として言いますが、
キリノの「楽しい剣道」とコジローの「楽しい剣道」は別物
だと感じます。
ルイ >>
また・・・かよ・・・LD・・・恐ろしい子・・・w
ルイ >>
なんか最近、実は僕はLDさんのドッペルゲンガーなんじゃないかと思う時があって(ry ・・・いやいやwまあ、じゃあ、任せちゃおうかなw
柘榴 >>
あそこも、実は順番が結構、デタラメで…上段対策に、まず上段使いの所に聞きにいってどうする!?普通は「上段使いを、倒した人」にまず聞きに行くだろう?…とか、思っていました。と言うか、お父さんは;
LD >>
いや……ミヤミヤもアズマも人形が揺れてる……明らかにアニメはキリノがシャフトw
LD >>
だてに「歯車」は読んでませんよ?(`・ω・´)>ドッペル
LD >>
お父さんは結局、お母さんの上段に勝てなかったのだ!(`・ω・´)
柘榴 >>
ええ、ええ、それは分かっているのですが…そうだとしてもコジローの嗜好している「楽しくてユルい剣道」は違うだろう、という事になっていますよね。テーマとして違うだろう、と。「一生懸命やって、楽しむ剣道だろう」と…でもそれがね、なんか原作の度を過ぎた行為に感じてしまって。…これは完全に愚痴ですね、うちの;
LD >>
外山を倒すのがダンくんって流れかな?>24話観ている。
ルイ >>
ああ、そこは残念ながら理解はできないかもw>原作の度 僕どっちかというとアニメ版評価してるからw
LD >>
ふむふむ。>「楽しくてユルい剣道」 いえ、それは言われている意味はよく分かります。
ルイ >>
ここからコジローを捉えなおしていくと、最後までかなりキッチリ線が引けたと思います。予想外の収穫があった>楽しければそれでいいじゃないか
柘榴 >>
そんな冷静なタマは嫌だなぁw>お父さんは結局 と言うかあれは技術的な「上段対策」と言うより「心構え」を探していたっぽいですね。
柘榴 >>
楽しみにしながらもうすぐ落ちます;今日のコメント全部消したいorz物凄い勢いで流して下さい;
ルイ >>
というか、タマちゃんにとってのコジローが「強い人」としては思い浮かばなかったという、残酷な事実がありますね>上段対策 親父に聞かないのは、お母さんの事を思い出させるのが・・とか、そこまで無理なく引けるように感じています。
LD >>
ああ、お疲れ様です。柘榴さん。
ルイ >>
お疲れ様です。じゃあ24話からのコジローを少し。
LD >>
(´・ω・`)ほい
柘榴 >>
林先生の所で、一度定義し直しているんですよね。「タマがお手本で、楽しく自由にやっていくのがうちの剣道部だから」みたいなような事を…アニメでも多分あったと思います。例え口をついて出ただけの力ない言葉でも、それ否定しちゃってフォローなしってあんまりじゃないの…って感じですね、まとめると。
LD >>
ふむ。>フォローなしってあんまりじゃないの
ルイ >>
林先生が出ているあたりのコジローは、まだダメなコジローですね。というか、ゲンミツに「楽しければいい」と言った事で、その「楽しく自由に」との乖離が起こったと思いますよ。その言葉だけ聞いたら、悪い意味には思えないですもん。
柘榴 >>
…はい、ではおやすみなさい。長々すいません;
ルイ >>
タマに「楽しければそれでいい」剣道を否定されたコジローがすぐさま思い出したのは、先輩に勝った上段対決。あの時コジローは文字通り苦しくて、でも最後まで投げなかった、向き合い続けたからこそ勝てた。偶々勝利という結果がついてきてあらゆる意味で「そう」なったけど、どちらにしてもその瞬間はコジローの剣道人生ピークであったし、同時に「最も楽しかった」。コジローはそれを思い出した。※この時点でコジローは「素振りの楽しさ」を思い出している
LD >>
いえ、楽しかったです。
ルイ >>
『道場行くぞ』まずここで、コジローはタマに向き合う。ここで練習をほっぽりだしたりするのは、「向き合っていない」。・・・先ほど大会って数ヶ月後?みたいな指摘がありましたっけ。
LD >>
ああ、原作の8巻買ってきたんですが、相当、ダメなコジローが解体されているんですね。ここはちょっとターンポイントになるかも。
LD >>
確か柘榴さんが季節が秋になっていると…。
ルイ >>
前から言っている、キリノと違う、コジローによる「室江剣道部におけるコジローという存在」・・・あれを、コジローは寝かせる。このタマに向き合ったコジローは、そんな事で身を引いたりしない。とにかく出来る事をする。(だから、期間が長いほど良いですね、面白い) で、同時に、キリノじゃないけど、コジローも「強くない」。その強くないとはドコにかかるか?→25話で身を引く事。
LD >>
う〜ん、大会が終わるまで…と直談判してそれが通ったんですかね。でその間部員の指導に努めた。描かれていないけど…。
ルイ >>
秋大会まで待ってもらうことは「向き合ったもの」として当然。でも、例えば自分を室江高校剣道部からハズさないような形で解決をしてみせるような「力」はない。コジローはこの時、既に素振りの楽しさは思い出しているけれど、否応も是非もなく、生徒達の為にこそ、それしかできないと思われる「アンタ顧問だろ」の証明として身を引いてみせた。←でもそれができるってのは、言い換えれば「自分は水やり」なんですよね、柘榴さんの表現に乗るなら。自分も不可欠な室江高ワンピースだと思っているなら、この解決法は解決法になっていない。勿論、ある意味で是非もない話なんですが(ここでコジローがオバチャンに頼み込むなり外山がらみの問題もなんとかするように行動で結果みせられたら、そりゃもう、コジロー「強い」です
LD >>
見渡すと問題解決力を持ったキャラが本当にいませんよね。タマちゃんは対剣スペックが高いというだけで。
LD >>
…だた、キリノとサヤが組んでいる状態だと相当な突破力(解決力)を発揮してもいますよね。……いや?違う?アズマが最後に部に入る決め手を打ったのはミヤミヤだから…。
ルイ >>
→・・・そのコジローの覚悟があるからこそ、コジローやキリノが引き寄せたでわけでもなんでもない、運命が偶然優しく微笑んでくれた展開=コジロー顧問復帰の時、コジローはマスコットを忘れずつけていけるし、コジローが帰ってきた時キリノは胸に飛びつく。そもそもの話が、この偶然が、キリノやコジローが呼び寄せたものではないけれど・・・・全くの偶然で済ませるのは惜しい、「結果」にも思えてくる。
ルイ >>
ここでもう他の人との意見の違いとか置いといてwアンスパツンデレ説みたいなもんですけど、僕の中では可能性は2つにわかれます。言い換えれば、2つにしかわかれない。「25話で、コジローは自分を室江剣道部の中においたか、外においたか」それだけです。前者なら、コジローはタマとの問答、そして大会への練習の日々で、自らの位置を外ではなく内に置けている(それ以前は絶対外)。断腸の思いで、室江高校剣道部から去ったということになります。だから復職の際、その象徴であるマスコットは絶対に忘れなかった。 ちなみにこっちの視点だと「キリノがいるから大丈夫」的な視点は薄れますね。大丈夫じゃないかもしれないけど、自分もいたいけど、部の為に退いただけ。
LD >>
ああ、よく見てみると、タマちゃんが入る決め手を打ってもいないし、ミヤミヤは勿論、そしてアズマが入る決めても打ってないんだ…はあ〜。
ルイ >>
このAタイプの場合、キリノが胸に飛び込んできた時、コジローには「発見」はないという話になるかな。わかっていた。
LD >>
いや、しかし、そこで目覚めた後のコジローのキャラ格を上げて行くと「お前が決めろ」はやっぱり逃げだったってビジョンにならない?少なくともキリノは「あんたが辞めろ!」って結論だけは絶対に出さないはずだし。
LD >>
ふむ。後者ですかね。
ルイ >>
B。それまでと同じ、室江高校剣道部・・・ヒマワリの群れになりきれていないコジローは、自分が身が引いても室江剣道部は大丈夫だと思っていた。「キリノがいるから大丈夫」系視点ですね。・・・実際はお母さんの病気の時の反復みたいなもんで、キリノはきっと「集中することでのりきっていた」だけなんでしょうけど。とにかくコジローは自分がいない室江剣道部は、それはそれでやっていけると思っている事になる。ただの「水やり」なら。・・・この読みの方向だと、顧問に復帰→室江剣道部に貢献できるかはわからんけど、剣道は好きだから・・・ マスコット→なんとなく、それにキリノに貰ったし・・・ みたいな、何かハッキリしないコジロー像が浮かび上がってくるかな。そうすっと、キリノの突進によって、コジローは「自分が室江高校剣道部の一員であり、ずっとそうだった」事にはじめて気付く・・・そういう流れになるかな。キリノ突進シーンで全てを語ろうとするとBがラクなんですが、作品テーマとしてはAが綺麗かな・・・(ここまで息も継がず妄想
ルイ >>
僕は前者かな?と思い始めています。「お前が決めろ」はそれ以前。
ルイ >>
出さないでしょうね>あんたが辞めろ! でも他の結論を出せない、選択肢が浮かび上がってこない程度の「力」の持ち主なら、コジローはそれを選ぶと思える。
LD >>
ふむ。外に意識がある事と、マスコットを何となくと思う事は符合はしないかも?
ルイ >>
マスコットの真の意味は、象徴としての意味は「先生も室江高校剣道部の一部なんだよ」ですよね。こればっかりは柘榴さんに何と言われようと、全く譲る気はないwそれをどこまで認識してマスコットをつけられたか、という差ですね。Bだとしても、その日々を大事にすれば自然につけてくるとも思えるので「なんとなく」は言葉としてイマイチしっくりこないな、と自覚しています。
LD >>
いや、つまり結果から逆算すると自分のために部を存続させる範囲の選択肢しか見えていなかったって事になりますよね。
ルイ >>
「お前が決めろ」は23だか24話の、タマの問答以前なので全く矛盾なしです。寧ろ、あのタマとの上段会話以前のコジローはそういってもらわないと困る。100%外に置いていると思っているわけですから。
LD >>
…でマスコットが「何となく」で無いならBがいいかな?という気がしています。というか僕の決意したコジロー観はBですね。
ルイ >>
自分の為に?
ルイ >>
僕はあの時の24話の地熱の連鎖がコジローにまで繋がった形を取るべきだと思うので、Aだと思います。Bだとコジローの成長が極めて限定的、秋大会までも「見ないことにしてきた」ものになりそうに思える。
LD >>
はい。矛盾しませんね。>タマの問答以前なので いや、やっぱりキリノに負荷かけているんだなとw
ルイ >>
その時のコジローの室江剣道部観は・・・先ほど柘榴さんが引用してましたけどタマがなんたらで、キリノが心の支柱だか・・・その認識に過ぎないですからね。>キリノに負荷かけている というより、自分が外様だと思っているから、当然の事だとしか思っていない。
LD >>
自分の為に?>「お前が決めろ」と要ってコジローが示した選択肢は、実は既にクビになる事が確定しているコジローのクビを前倒しにする選択は無かったって事です。何故なら、部を存続させたいのは、自分のクビを回避する意味“も”あるから。(も、が重要)
ルイ >>
そういう意味では原作と比較して、コジローがあまり「タマに勝とうとしていない」のは、結構面白いんですよね。26話以降は、コジローはタマに挑みまくると思う。
ルイ >>
あ、「お前が決めろ」の方ですか。いや、すいません。僕タマ会話以前以後で峻別する視点をとっちゃったせいで、25話ラストの事だとしか思ってなかった。
ルイ >>
だから、その意味で仰っていたのなら「その通りですね」が返事になるかな。
LD >>
いや、ちょっと外か内かって認識をすりあわせるのは詮無いですね(汗)僕は剣道部の一員ではあるけど生徒と先生の関係は守られているというような意味で外を使おうとしましたけど、以前のコジロー=外、決意したコジロー=内という形で言葉を組むのが分かりやすそうです。
ルイ >>
で、その時と25話の対比を綺麗にとろうと思うほどに、Aに思えてくる(昨日までは間違いなく、Bしか観てなかったんですが)という自分の中のパラダイムシフトw
LD >>
というよりAプラン自体でそれまでは室江高剣道部の一員だとは考えていなかった…という言い回しにした方が分かりやすくなるかな?
ルイ >>
今突っ走っているので、バランスとってもらって感謝w>外か内か LDさんの言う意味での外も普通に認識はできますが、もっと運命共同体として「俺が、室江高校剣道部だ!」(コジロ・F・セイエイ)と言い切れるかどうか、というイメージで言っていました。で、それが「外」ならお前が決めろになるのは当然だし、それが「内」になったなら25話で辞めるのもやむなしという事ですね。
ルイ >>
全く一員のつもりがなかった、という気はないんですけどね。距離は置いてましたよね。それは先生として生徒を見守るって意味の距離じゃなく。
ルイ >>
お、地元の最も遅いフタコイオルタナティブ1話が始まってるぜ。
ルイ >>
(ところで、無印観た事なくても大丈夫なんだろうか?w)
LD >>
え〜っと、ちょっとコジローが汚くなっちゃうけど、同時に事実でもあるので……コジローにとって剣道部は自分の「賭けの対象」だったり「出世の道具」だったりした分けですよね。どこかにそう仕切れない部分もあっただけで。もう…ずばりそういう事なのかも。
LD >>
「双恋」というゲームはやられています?あるいはキャラクターを知っています?
ルイ >>
出生ちゅか、もう、食い扶持ですかねw
ルイ >>
はい。シスプリの流れの先にあるものかな、というギャルゲー史観では捉えてましたけど・・・
LD >>
食い扶持>…それ考えると、やっぱりコジローの変化はキリノ→タマ→ラインでのフラワーだと思えるなw
ルイ >>
×出生 ○出世(訂正しなくてもわかるわw) 剣道を後と比べて好きじゃない時の方が剣道の近くにある=顧問でいる 事に執着し、その時より剣道を愛すればこそ、剣道から身を引く。なにやら綺麗な。
ルイ >>
いや、正しくはコジローの剣道は、竹刀があれば成立したんだってことか>身を引く
ルイ >>
・・あれ?フタコイ・オルタナチブってUFOテーブル?
LD >>
丸で違う作品なんで、無印でどういう扱いだったかはお新香くらいの意味しかないとは思っています。>「フタコイオルタナチブ」
LD >>
UFOテーブル+金月ですが、何か?
ルイ >>
ファンの一部からすれば暗黒歴史らしいですけど>フタコイオルタ 元々そういう視点もってないから関係ないか・・
ルイ >>
ああ、いや、クレイアニメの演出が似てたので。「まなび」に。こういう流れだったんですね。
ルイ >>
あれ?でも、コヨーテラグタイムショーで、UFOの社長って金月脚本を切ったんですよね?なんと複雑な金月さんとユーフォの関係。
LD >>
面白いのに…(´=ω=`)
LD >>
「コヨーテ」はダメだし。…というかルイさんちょっと前に「かみちゅ」観るとか曰ってませんでした?
ルイ >>
ルイ は くびをはねられた!
ルイ >>
>かみちゅ うぐうorzみ、みま、すよ?orz
LD >>
| ´_ゝ`)え?観るの?観ないの?「かみちゅ」
ルイ >>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%86_%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
ですよね>コヨーテ
ルイ >>
観るとか♪観ないとか♪最初に言い出したのは♪誰なのかしら♪駆け抜けてゆーく♪わたしの、メモリアール♪ ・・・・・・み ま す よ ?政治家的な意味で、可及的速やかに。
ルイ >>
コヨーテwikiの注釈凄いなあw
LD >>
「かみちゅ」は倉田英之先生の最高の一本だと思っています。「バンブー」も素晴らしい仕上がりだったけど下地がいいしね。
ルイ >>
えーと、つまりコヨーテの漫画版が金月脚本寄りになる過程で、社長が真摯に評判を受け止めて、金月さんと和解した?
LD >>
う〜〜〜〜〜ん、確かに1話2話の方が面白かった。>コヨーテ
LD >>
いや?「フタコイオルタナチブ」は「コヨーテ」の前でそ?
LD >>
いや、観るみたいな発言があったような気がするから確認しただけでw無理強いはしませんないよ?w>政治的な意味で
ルイ >>
うん。だからフタコイ→コヨーテ→和解→まなびというラインになるのでは。
ルイ >>
千葉崇洋!薮野浩二!金子ひらく!何か凄い作監ローテでまわしてますね、かみちゅって。
LD >>
ん〜もしかしておいら、「マクロスF」録り逃してる?
ルイ >>
無理強いしてくれるくらいがいいって、ネット版ドルアーガ見る気起きない薄弱な僕は思うんだw
ルイ >>
え?今まさに2話ですが。
ルイ >>
これが2話で取り逃してたら、何をもって菅野よう子がいいという話に・・・はっ!おのれ!印象論だったのか!?w
LD >>
いや、一話は観たからw>「マクロスF」 どうも予約時間間違えたみたいですね。絶望した。深夜アニメの放送時間の浮動性に絶望した。
ルイ >>
ブラスレイターと比べて、明らかに2Dと3Dの主張バランスがバツグンなのは、ブラスレイター監督が板野一郎ということも含め、なんという皮肉。
ルイ >>
ま、OPとりのがしたくらいでしょう?
ルイ >>
・・ああ、リアルタイム観賞「だけ」したって事ですかorz
LD >>
多分?さっき、録画ボタン押したし?
LD >>
1話は録っています。いや、既に放送時間ちがうくね?
LD >>
まあ、普通に3Dでバルキリー観れるだけで幸せだったりしますがw
ルイ >>
一瞬冷や汗が流れたジャマイカ。2時10分から40分までのママですよね・・・ホッ。
LD >>
おやおや、こんな所にリン・ミンメイが…。
ルイ >>
これも全てキスダム様の人体実験あってこそですよ。感謝するように>幸せ
LD >>
「キスダム様」めえ〜w
ルイ >>
え、めって何wキスダムのお陰でほんと、このバランスがあるのにw(←妄想
LD >>
まあ、そろそろ寝ますね。とりあえず「フタコイオルタナチブ」の話しましょう。モラトリアムな主人公を堪能して下さい。
ルイ >>
吉野さんが、ギアスからどれだけ「構造の強固さ」を持ち帰ってきているか、というのがマクロスFのオタクな見所ですかね。
LD >>
おっとZARD。
ルイ >>
あ、はい。ランカ萌えで反応し忘れてましたスイマセン。
ルイ >>
ランカ萌えってのは自分に嘘ついてるかなあ・・・でもこの娘、「緑」以外に特別な記号がないのが逆にいいのか、何か、作画に愛されてるんですよね。
LD >>
それではお休みなさい。
ルイ >>
細かい動きが面白い。だから、緑が映ると自然に目がいく。→これが、恋?(今飛躍したぞ)
ルイ >>
はい、お疲れ様です。今回作監誰かな?アップ時の修正がツボついてるな。
ルイ >>
・・・えーと。EDって「愛おぼえていますか」じゃないんだね・・・orz
ルイ >>
サントラ買うしかないな!
ルイ >>
「イタズラなKISS」は単純に原作が面白いので、面白いです。何か放送時間が勿体ない・・・日曜朝っぽい・・・けど、まあ、「今の子向け」ではないですもんね。牧歌的な部分がある。
ルイ >>
・・・まりもちゃんショックで一番出られないかもorz DNAで調べられるモノがあるなら・・ああもう、モノって・・・とにかくそれなら自白剤とか・・意味なくなくない?orzもう・・・ダメぼ・・・orz 上げて下げてあげて下げて下げて下げてだよorz躁鬱メソッドだよorz
ルイ >>
しかも衛生兵にメガネの悪魔がいるよorzどういう精神攻撃だよorz
ルイ >>
2 度 目 ですかそうですか。・・・。うぐぅ。この特異点野郎、自分の認識でこの結果引っ張ってきてないか・・
ルイ >>
片足突っ込んで、その問題を解決しない以上、逃げた先でも心は背けない。心が背けないなら、こうなりますよっていう・・・事なの?orz「逃げちゃダメだ」に内実を与えてイルの?orz
ルイ >>
ファミレスでああいわれて。「ああ、そうか。俺が俺を取り戻すには、もう”逃げたけど”が前提じゃあダメなんだな、と。既に心に刻まれてしまった以上、そこでの日々も自分を形成し、そこに向き合わないと何にもならないんだなと。・・そうして、自ら帰還するタケルをイメージしたんだけど。
ルイ >>
・・・そんなかっこいい&簡単じゃないよと。そういうことですか。念入りにつぶしにくるなあ、この作品・・・。「君望」で、特定ヒロインを選んでるつもりなのにそれ以外の女に気を回す孝之思い出した。あれも、プレイヤーに「そんなカッコイイ&簡単なものじゃない。」と言ってましたよね。
ルイ >>
俺には○○しかありえない、他は考えられない、って、ありえないという言葉の前に思考停止してないか?それが何を伴うか、都合悪いものまで全て考えての発言と言い切れるのか?・・それは遙を選ぼうが水月を選ぼうが、同じく突きつけられるんですよね。この「気付き」を意地でも大多数にさせようと、ガンガン方法論が先鋭化してきてるよ・・・こわいこわいorz 形は違えど、覚悟の段階の話だ。。。、
ルイ >>
ギャルゲーがルート分岐を徹底して、「2人だけの世界」を作り出していったことに、疑問を感じて突き詰めれば、それは「安易な覚悟・決断(と思いたいもの)」という話になるのだろうか。他のキャラをルートに登場させないという事は、認識でいやあ殺しているにも近い・・・特別な決定機もないのに、序盤の「会った数」で世界の形が決まってしまう安易さ、それによって伴わない責任、覚悟・・・ヒロイン分岐を平行世界に見立ててループSFに繋げた某シリーズも、そのあたり問題意識から作品表現に進んだ見事な例だけど・・・突き詰めると選択肢が飾りに・・・原型を破壊してでも伝える事を優先すると・・・。(このへん全部混乱状態の妄想) ピー、ガガー←寝不足パンク
ルイ >>
一番・・・・候補すら思いつかないや・・・orz
ルイ >>
しかもすっかり困惑した所からちょっと文章進めたら、夕呼さん気丈にも説明乙。俺が因果導体だ。しかも、ああ、やっぱり記憶で引き起こすんだ。認識という使い慣れた概念でムリヤリ語ってたけど、当たらずも・・・な、感覚だけは近いトコ突いてたのかなあ。
ルイ >>
・・・って、認識ってワード出てきちゃったよorzありがとう言葉様←え?
柘榴 >>
おはようございます。ひつこくバンブーの話です。すいませんすいません。一番は…分かりません。漫画も全然読めてないよ〜;
柘榴 >>
ルイさんが言われてますが、原作でのコジローのいい部分って相当大部分でオミットされてるんですよね。タマに勝てずに悔しがったりするとことか、そもそも林先生とのやり取りがもう全然違ってて、その切り取り方の繊細さと言うか絶妙ぶりに「後半何かするつもりだろう」と言うニオイはあったのですが…
柘榴 >>
でもそれにしたってまさかあそこまでダメ人間にされてしまうとはorzって言うのがうちの23〜24話あたりの最初の印象でしたね。正味あの時期が一番ネット見るのしんどかったです。こちらも、見れば、LDさんがくそみそにコジローを貶してそうで…精神が耐えられなかったorz
柘榴 >>
原作→アニメで主役三人のキャラを見渡してみるとタマちゃんは、(うちの感覚的には)途切れている。コジローは、(おそらくデザインも含めて)初めからそういうものとして設計されている。…でもキリノは、間違いなく地続きであのキリノに繋がってると、胸を張って言えるw
柘榴 >>
そういう……あの物語の中でキリノをピックアップしてくれようとした視点だけでうちゃーもう嬉しくて嬉しくて。目の幅の涙が止まりませんよ?今でもw
柘榴 >>
あと昨日のログで言うと、うちはルイさんのABで言うなら、コジローの在り方はB(最後も外)でなくちゃいけないんでしょうね。でも矛盾はしてないんですよ。マスコットはだって、キリノに貰ったんですよ?w……でもそれをもってキリノの「先生も仲良し剣道部の一員なんだよ」って認識に乗ったとも思えなくって……どちらかと言えば、うちの考えは「いつか必ず帰ってくる為に、外せなかった」でA(内)にも近くなっちゃうのですが……ただその感覚をいつ手にしたか、と言う話ですね。
柘榴 >>
個人的にはそれをタマによって…と言うのがやはり、余り好みではなくて。半年間マスコットのついた竹刀で素振りを続けて見つけたもの、と言うよりは、おそらくアニメのコジローの中にも「初めから在った」ものなんですよね。それがLDさんの言う「どこかにそう仕切れない部分」で。それが結構見え隠れしているシーンが、2回目の石橋先輩との飲み屋のシーンでトロフィーの事を話すとこで…何話だったかな?
柘榴 >>
コジローは、「外」に身を置き続けていますが、生徒、特にキリノから見た自分が「内」である事は、分かっていたと思います。渡り廊下での「あんた顧問でしょう?」にも、何の反論もしていませんよね。で幸運にも問題が解決した今、自分は「内」でも全然構わないのだけど、「外」にいる。…………エンドロールでも、もっとキリノとぴったりひっついて居ればいいのに変にサトリを挟んでいたりするww
柘榴 >>
…で、そうして見ると、やっぱり23→24話の間で、ああも落ち込むコジローは全く理解できないw願望100%ですが、コジローは最も早く事態を収束させていたと思うわけです。
柘榴 >>
ではでは、一番チャットにどうにか間に合わせる為にちょっと立ち読みしてきますw
LD >>
|ω・`)。o(………)
LD >>
おはようございます。LDです。
LD >>
そうして、自ら帰還するタケルをイメージしたんだけど。>やっぱり、それはイメージしますよね。しかし、作り手はそれを解体しにかかっていると…。と言いつつ、このイメージを持たないと、そこまで到達はできないとも思うんですけどね。
LD >>
「認識」という言葉はゼロ年代作品でけっこう使えますね。多分、旧代のものでも応用は利くと思うんですけど、新代の方が演出的にここらへんを突いているものが多いような気もします。
LD >>
LDさんがくそみそにコジローを貶してそうで>すみません(汗)確かに僕はコジローはスルー気味ですね。最初にユージくんが「この人、ダメダメだなあ…」って評するんですけど、そこからあまり所感が動いていないかもしれません。いや、アニメの最終回で部を去るのは変わったとは思うんですけどね。
LD >>
そこらへん、原作のコジローの方が変わって行く流れは形成されていて見やすいですよね。
LD >>
タマによって…というのは僕の文言ですね。それは説明が足りなかったかも。タマによってトリガーされて剣道場へ戻って剣道部の問題が修復+解決されているのを見てとって…かな。無論「どこかにそう仕切れない部分」が内在していた事込みで。つまり、柘榴さんとは“そのポイント”はどうしてもズレてしまいますね。
LD >>
というか、ニコのコメントとか見ていてもコジローの人気けっこう高いですよねw
LD >>
ちょっと「フタコイ」の話を…。
ルイ >>
まあ、教師生徒の距離とかいう意味での内外ではないので、その辺はひっくるめて内に入れられるなと思っています。で、理解できないことや流れが詰まることがあれば、願望より読みを優先して修正していく。結局僕の読みってのは「○○派」というワケではないので・・そこはまあ、愛の差かな。比べれば圧倒的に冷めてるんだろうなあ。
LD >>
「『フタコイ・オルタ』を観るんだったら、先に『双恋』を観ておくのは常識だろうが〜!!!」→と言われて「双恋」を観たのですが、僕の感覚で言うとそんなに「双恋」を観る必要はないかな?
ルイ >>
今当に観てます、第1話のOP。キャラ作画があんまり良いと思えないのは、凡庸なキャラ原案〜キャラデザのせいかな。
LD >>
おはようございます。「内外」の認識合わせ、難しいですね。むしろ今後の意識合わせのために、ここの部分で起こっている齟齬をキッチリ整理したい気持ちが大きいです。
ルイ >>
しかし、無駄にエフェクト凝ってる。板野サーカス調のねりねりミサイル舞空回避カットがあるんですが・・凄い。
柘榴 >>
ただいまです。ジャンプそりゃもう売ってないよね…
LD >>
や、OPもけっこう好きですね。…というか観る必要ないと言いつつ続けようと思ったのは「双恋」は結局、何も決めず、何も決まらない、ひたすら幸せだった世界観があるので、そこでの対比体験はあった方が「オルタ」に感じる所は大きくなるんじゃないかって思っていますね。
ルイ >>
この場合、23話までも外だった、ラストも外だったという話にしたいなら、そもそも物語を語るための「内外」としては機能していないとすら思っていて。コジローが遅ればせながら成長する、コジローの物語として捉える為に持ち出した概念ですからな。
柘榴 >>
というか、各誌とも前後のつながりが全く記憶になくて困りました;一番頑張ってー
ルイ >>
ですからなって・・・何・・?orz○○氏、って呼ぶラインだね・・?orz
LD >>
まあ、当時の金月先生、渾身のシナリオだと思います。>「オルタ」
柘榴 >>
うちも内外の話は興味あります。「俺が室江高顧問だ!(コジロFセイエイ)」ってとこまでは、ちょっと分からないなあって感じなので…
LD >>
いえ、ルイさんの話は、変身前のコジロー、変身後のコジローで集約されていて形すっきりだと思うんですよね。…だから言葉を換えれば済ませられるのかも。
ルイ >>
冒頭のアクションから上手い。
ルイ >>
先ほど「コジローはキリノから観たコジローが室江の一員だということがわかっていた」と仰っていたと思うんですけど、真にわかっていたら23話まであんな態度取らないし、タマちゃんに楽しければそれでいいとも言わないと思うんですね。変化前後で語っちゃってもいいんだけど。
LD >>
ええっと整理するとおそらく、おそらくですが、「外内」という言葉に以下の意味がこめられている。A「変わる前のコジロー→変わった後のコジロー」、B「剣道部の仲間???ではないコジロー→剣道部の仲間のコジロー」、C「指導者として目覚めてないコジロー→指導者として目覚めたコジロー」
柘榴 >>
そうですね「変身」だと余りに元のコジローが蔑ろにされ過ぎてて、やはり余り好きくないです。
ルイ >>
バズーカ放つところまでウメエエエ
ルイ >>
変化と変身ってニュアンスどれくらい違うんだろうw
ルイ >>
沼田さんがイルジャマイカ(我慢できずEDテロップ観ちゃってる人
LD >>
このそれぞれの解釈が微妙に足を引っ張り合って、コジローの変化を一本化するのにすっきりさせない。「変わる前のコジロー」は「剣道部を仲間(?)」だと(仲間って言葉上手くないんですが)思っていなかったのか?と問うと「否!(おそらく)」ってなる。じゃあ、変わる前のコジローって何だったの?と→
柘榴 >>
願望ですけど、やっぱうちは、コジローも地続きであると、どうしてもそう見たいんでしょうね。タマちゃんは割と「…仕方ないかな?」で納得できるのにw…なもんで下の戯言とかは殆どアニメ本編を読み解く事においてはノイズに過ぎないと思います。
LD >>
じゃあ「指導者として目覚めたコジロー」なの?って。…そうするとキリノが抱きついたのは「指導者のコジロー」なの?と問うと「否!」ってなる。「仲間のコジロー」ですよね。キリノが涙するのは、じゃあ以前のコジローは「仲間…→こんな感じでしょうか?
ルイ >>
と、いうか。原作のコジローを拡大解釈するとこのコジローになるんじゃないですか?原作はなんかファンタジーのように、ゆるゆると段階つけて変化していくわけだけど。「そんな甘くはないよお」って言ってるだけで原作との大差はないと思っている。最終話以降、コジローはタマに勝ちにいくと思います。
LD >>
うん、柘榴さんのコジロー好きを聞くと、申し分けないんですけど、僕自身は24話で「剣道部員全員にヒマワリを観た」のはコジローのビジョンじゃないかと今、思っています。ヒマワリが強く育つように自分の力無しでも修復+解決してしまう様を見た。そこで自分が「不要」だとコジローが考えた分けでは決っっっして無いんですけど、この素晴らしいサークルを存続させる為に「自分にできる事」を
本気
で考えたと。…そういう流れに見えますね。
LD >>
第一話の冒頭作画は沼田さんです。>フタオル
柘榴 >>
いや、23話24話のコジローは、原作にはないですよ。…というか実際にない。素振りの大切さは、原作ではそれこそ1話から分かっていますから。でもキリノとの同期をやる為に蛍光灯割りは残した。…これがそもそもの味噌のつき始めだと思うのですが…
ルイ >>
同意です。
ルイ >>
そうでしょうね。バズーカを構える前の顔の崩れとか、横の動き優先度とか・・・そうかな、と思ってました>冒頭沼田さん
ルイ >>
描写の有無じゃないと思うな。素振りの大切さが真にわかっているなら、なんでコジローは同時にダメダメなの?・・・この辺のラインを煮詰めてスッキリさせただけだと思っている。
LD >>
う〜ん、コジローが目覚めたのは「指導者としてのコジロー」。キリノが抱きついたのは「仲間のコジロー」という事ですっきり行くかな?
柘榴 >>
LDさんの解釈でいいと思いました。
ルイ >>
上手いというより、ケレン味、独自のタイミングという話になるかな・・・
ルイ >>
そして直後に白濁wフタコイオルタは全力だぜ。
LD >>
柘榴さん、この場合、23話24話の「展開」が原作にないのは当然だと思いますけど、柘榴さんはIFで23話24話の状況になったときの「コジローの行動自体が原作にはない」と言われていますか?
柘榴 >>
と言うかアニメでは本当に些細なシーンでもコジローに竹刀を持たせないですね。かなり徹底してる。
ルイ >>
作画と双子の演技が同調していない気がするw双子は「ウワー」とか「キャー」とか言ってるんだけど、作画で描かれている双子は、まるでルパンファーストシリーズのOPのように、ミッションをこなしているだけに見えるw
LD >>
あ、そだっけ?w>双子 まあ、この双子、物語的にはゲストですしw
柘榴 >>
>LDさん それ難しいです。心情的には「無い」ですねやはり。アニメは明らかにデチューンされているので。
LD >>
逆にキリノは細かいところで、ビルドをかけている。ここ、ほんとアニメの目的というかテーマですね。
ルイ >>
あーあ、UFOのレイアウト・撮影ってやっぱり特徴あるなあ。
ルイ >>
心情は置いておきたいなあw
LD >>
難しいのは理解します。………僕の感覚でもキリノに「お前が決めろ」とは言わないかな。原作のコジローはキリノがどういう娘か、もう一押し見ているとは思えます。
LD >>
いや、Wikiで読んで「コヨーテショー」の漫画版が読みたいですね。注文しようかな?
LD >>
さて、一番に入りましょうか。…というか先週の一番編集まだだった……orz 今日中にやります。
LD >>
ジャンポイ。
柘榴 >>
もうちょっとギア落としますw
LD >>
。o(……よし、密林で買おう…)
ルイ >>
同じ原典を読んで解釈が違い、その解釈にあわせて演出を組んでいき、その結果が描写となって現れる。僕はこれが「原作にない」という意味は全くないと思っているかな。同じじゃない、という表現ならその通りでしょうが、同じコアを別の視点でマジメに捉えなおしたのでは。それが「無い」と言われたら、アニメスタッフ(特にシリーズ構成)って極端な話原作の奴隷みたいなもんじゃないかとすら。ご自身でノイズとか謙遜されちゃったら何もいえないんだけどw(元々好きな言葉じゃないですしね)、平行世界の範疇かな。そして平行世界先が元に「無い」ものだとは僕は思わない。そんな所でしょうか。・・・さて一番?オルタショックでアタマ動きませんフヒヒw
LD >>
つか、マンガ読んでいると、まずコジローの旗が立っているように見えるw
ルイ >>
今日の俺のフォントカラーは喪中なんだぜ。さあて、いーじゃん、いーじゃんすげーじゃん。
柘榴 >>
でもそれがキリノを輝かせる為であるなら、と納得はしているんですけどね>デチューン まあ愚痴聞いて貰ってるだけですよね…本当にすいません;
LD >>
「マブオル」はルイさんもやっぱり「自ら帰還するタケルをイメージ」はしたんですよね。
LD >>
(´・ω・`)そ、そんな意味が…!>喪中
ルイ >>
イメージさせて、否定する作りだと思います。最初からイメージさせなかったのなら、多分ageの狙いとしては失敗ですね。君望からの線を引きたい僕としては、そう感じてます。
LD >>
さてジャンポルですが…
「ダブルハーツ」は分かっている!
柘榴 >>
昨日言いましたけど、あれはもう奇跡の仕事だと言っていいくらい丁寧に丁寧に旗を立てていますwそんなバカな…とか思いつつ、好きなんですよねえ
ルイ >>
「選択肢を選んだ瞬間」に相当するのが「イメージ」、実際ついてくる「展開」に相当するのが、これまた実際ついてくる「展開」なのかな。>君望との同期というか、作家のやりかたとして
ルイ >>
志村、アーツアーツ。
柘榴 >>
×あれはもう ○あの原作者にしてはもう
柘榴 >>
「ダブルアーツ」って始まった時からサンデーっぽい連載だなー、なんて思ってたのですが。
LD >>
ですね。イメージさせた上での解体だと僕も思いたいです。>「マブタ」
ルイ >>
「っぽい」で言うなら、創刊当時のガンガンくらいに思っているかな?w
LD >>
はあああ!なんで!なんでオラ、ハーツだと思ってしまうんだ!ハートフルだか!(*゚Д゚)
LD >>
これまで、ジャンプで何度「いいかな?」と思った作品が
女の子出すタイミング間違えて
去っていった事か…w(←プロパガンダ)
ルイ >>
とにかく、思い込みというかな、意識が隅まで行き届いていない「決断」なり「覚悟」を「まだそんな甘いもんじゃねえ」「まだまだ以下同文」「まだまだまだ以下同文」・・という形で、しつっこくすりつぶしにくる作りですね。クーデターあたりまでのタケルって「オルタ4が発動すれば」「オルタ5でさえなければ」以降の発想が全くない。オルタ4だって死ぬ人は死ぬのに。夕呼先生はそれが見えていたから、まりもちゃんの後でもあああれたのに・・・。って、まあ、一番(心やられてるな俺orz
LD >>
しかし、あのスイって娘は、オラなぜだが「ハガレン」のエンヴィーをイメージしちゃってるんだな!(`・ω・´)
ルイ >>
いや、ダブルアーツってネーミング良いですよね。良いというか、極めてシンプル。
ルイ >>
エルの親友も、女性なんですよね?そういう意味では仕込み万全。但し、普通にそのファルゼンとやらが機能して護送したなら、この「ダブルアーツ」は物語にすらならない、という事は読者皆感じますよね。そこも上手い。
LD >>
そいから「ぬらるひょんの孫」は早くも女の子3人目登場だだだ。
柘榴 >>
ナルトの初期にもこういう香りってありましたよね。…とかちょっと不吉な事も考えてみたり>ダブルアーツ
ルイ >>
先週登場してましたけど・・w扉が主張してはいますが、既に「物語の距離」という点で、ただのクラスメイト子ちゃんの距離が難しそうになる予感を抱かせますね。>ぬらりひょん
ルイ >>
僕ナルトの初期「だけ」評価してるからなあ・・w
LD >>
ああ、そういえばシスターで全員女性なんだ。…いい仕掛けじゃねえかw
柘榴 >>
ぬらりひょん〜の方はマガジンっぽい?いや別に妖怪だからってわけじゃないけど;
柘榴 >>
物凄い「いい感じ」の連載が始まったなーって思いましたよねw>ナルトの初期
LD >>
「クラスメイト子ちゃんの距離が難しそう」ですね。というか今のところ、あの子べつにいいキャラに見えないし。…ってか「ぬらるひょん」確かに作品カラー自体が「ぬ〜べ〜」に近いな?
ルイ >>
親友の名前も、アンディというと何かこう、餓えた狼みたいですけど(エーーー!?)後ろの名前がフラウですからね。フラウボウがしみこんでいるオタDNAに訴えかける、良い名前だ!w
LD >>
「ぶりーち」は過去話と。
ルイ >>
「ナルト」は、あの写輪太郎くんが普通に美形な顔をもってそうで俺ガッカリ。
LD >>
SQの武井先生って新連載!?
ルイ >>
あの自分探しの逼迫した感じはね、若い人にしか描けないですよねきっと。ジャンプ版男おいどんみたいに思ってました(ねーよw)>初期ナルト
柘榴 >>
「アイシールド」のこの人って本当の本当に本物なんですかね?
ルイ >>
ワシのアイシールド21は108人までおるぞ。
LD >>
…あ、違う増刊だ。読切りか…。
柘榴 >>
ダブルアーツはそこまで引っ張るほど人気でなさそうで何よりです(待て
LD >>
本当に本当の本物だったら「22」とかじゃないような気がする…彼もセナくんと同じように成り行きで名乗っちゃった人じゃないかとか思っています。
柘榴 >>
やっぱあの22は胡散臭いですよねw でもこの大和くん、割といいキャラしてると思います。
LD >>
え?人気でるんじゃないんですか?>「ダブルアーツ」 もう、手を離しても大丈夫になってもぐだぐだに連載続く程に。
LD >>
今は僕、QBカリンちゃんが気になっていますw
LD >>
「バリハケン」チン○フィッシング部て………(失笑)
ルイ >>
今は帝黒を立てる事に専念してますけど、問題は内の方ですよね>アイシールド
LD >>
「ネウロ」笹塚さんにばれましたね。それと何かネウロ着替えているんですけど……コスチェン?
柘榴 >>
「ネウロ」しばらく見ない間になんか皆顔が丸くなってる…気が…
ルイ >>
確か前言ったけど、「絶対クリスマスボウル!」の意味、先の話。あおい坂高校じゃないけど、燃え尽きを生んでもおかしくないくらい(スタジアムを大会前に見に行くこと含め)クリスマスボウルの舞台に上がる、という目的に特化していたわけですよね。「あおい坂」の場合はちょっと違ってて、つまり最初から「甲子園優勝」は見てるんだけど、甲子園出場自体があまりに高いハードルで、そのハードルを越えた時一瞬目の前がフラットに見えてしまった。
LD >>
というか、正直な話、帝黒はもう次の戦いの前哨戦でしょう。多分、その帝黒をして一勝もできなかったチームがアメリカの高校にありますよw
LD >>
それから、モン太が気にした人は新庄さんの息子かなんかでしょうね。
ルイ >>
比するにアイシールドの場合は、そうですらない。倒した連中の分まで・・それが真の動機たりえるか。やっぱり何か、必要なんですよね。内に。燃えるものが。 或いはヒル魔たちの物語に引っ張られてクリスマスボウルを目指してきた泥門が、今回のセナがそれをイメージさせるように「目の前に強大な敵がいる→倒したい!」という、外的な物語が欠如した中にも戦士の矜持、骨の髄までアメフトプレイヤーの証として、内燃で対帝黒を作り出す。それもまた、関東決勝に続く「ヒル魔だち」といいますか。。。成長演出たりえるかもしれないですね。
ルイ >>
同感です>本庄さんの息子
ルイ >>
(あ、「本」をBフォントで括り損ねた・・←陰湿)
LD >>
それから「サイレン」のあのドクトリン・ダークは、殺してしまうか、仲間になるか、微妙なところです。
LD >>
本庄さんですた。<(`・ω・´)
ルイ >>
ところで「初恋限定」って、閉じにかかってます?
LD >>
「HxH」は今、う〜〜ん、ユピーかっこいいなあ!とか思ってますおら。
LD >>
…閉じにかかっているように見えますね。「初恋限定」…「エムゼロ」が閉じに掛かっているように見える方が怖いですが。
柘榴 >>
どちらかと言うと「エムゼロ」が生き残って欲しいですね;
ルイ >>
初恋は元々が「先に広げて」「後にしまう」風呂敷構造ですもんね。これを長期化させようと思ったら、逐一既に存在する風呂敷サイズに、手縫いで布つけていかなきゃいけないわけで。
LD >>
児ポ法うんちゃらかんちゃらとか言われている時に美柑やイブをエロく描くのは、矢吹先生の反骨精神の表れですか?
柘榴 >>
今ジャンプって「サムライうさぎ」とかがまだ生き残ってるのが結構、不思議で。(最初の頃好きだとか言ってたのに何て言い草だ;)結構スキマが多くなってる気がします。
LD >>
僕もどちらかというと「エムゼロ」が残って欲しいです。
ルイ >>
そういう意味ではやっぱりスクランの眷属という気もするんだけど・・・18P前後のフツーの週刊ネーム、それが生み出してしまう「毎回のヤマ」・・・こうなるのは必然かな。もし閉じてるなら、最初っから長期で組んでないですね。津田雅美先生のewモンスターみたいに、少女漫画家って結構そういう短期構想を組むけど。
LD >>
確かに「サムライうさき」はバトルマンガになってどうも人気が安定してきたみたいですね。絶望先生になんて言われる事やら。
ルイ >>
イブが遊び人って事は、特別あの世界の職業は、何かによって決定されているわけではない?深読み厳禁?>とらぶる
ルイ >>
って、ヤミだよ・・・もう・・・釣りキチめぇ・・・orz
LD >>
そうは行っても、もう2、3転連鎖を起して終わりたいところ(構想)だとは思うんですけどね。全9巻あたり?
ルイ >>
うーむ。ドールガンと同じくらいです、って言われたら、週刊ってヒトケタでどこまでも出来そうに思えるなw
ルイ >>
(`・ω・´)シャキーン
LD >>
「こち亀」の将棋の話が面白かったです。…ってか誰か中将棋(紙盤)を僕にくれて、押し入れかどっかにあったよなあ…?
ルイ >>
中川のツッコミ良いですね。
LD >>
いけますよ?「速度論2」の主論はそこにありますから。>ヒトケタ
LD >>
あ、立ち直りました?w>喪中
ルイ >>
喪があけますた。しゅごキャラの新OPを観て喪があけますた。良いコンテだ!
LD >>
さて、ではサンデーいきましょうか。
柘榴 >>
ジャンプで一桁巻台でちゃんと「閉じられた」作品ってそうはない気がします
柘榴 >>
桃園に色がつきましたね^^
ルイ >>
若木先生〜。
柘榴 >>
そういえばちょろちょろ見てたのですが「雨宮」ってまだ研究されていますか?
ルイ >>
寧ろ最近になって再加速しているようですね>雨宮
LD >>
貯金残り1万を切った若木先生の新連載ですが…。
柘榴 >>
性別逆ですが「LOVe」とかどうだったのかなあって。
LD >>
「雨宮」の研究は続けていますよ…?というか正確には文章にまとめた事がなかったので、近々一回きっちりまとめるつもりです。
LD >>
「LOVE」とは?僕はその題だと石渡先生の作品を思い出しますが。
ルイ >>
今週一番推ししたい作品も先週ほどないし、これは若木先生しかないな!>セカイとかタイトル言えよ
柘榴 >>
そうですそうです。あれも規定の人とはくっつかなかったなあ、って…性別逆なんですけど;>LOVe
LD >>
いや、きっちり連載できる構造にしている。>「神のみぞ知るセカイ」 →ただし、こういうヒロインの切り替えが読者に受け入れられるかどうかは別だけど。
ルイ >>
バリハケンとの一騎打ちですね(棒読み
柘榴 >>
「神のみぞ知るセカイ」って読切のときタイトル違いましたよね、「セカイ」って言うのが結構スケール広げてく展開を睨んでいそうで楽しみです。
LD >>
…あれ〜?展開が思い出せない。いや、けっこう展開がいろんな方向に行った連載ですよね。ラブが野生化したり…。すみません。ちょっと再チェックしてみます。
ルイ >>
カタカナにしたのは、タイトルが重たくならないようという配慮と、既にテンプレ化し定着した「セカイ系」への何か主張でもあるのかな?タイトルだけみたら、アンチテーゼ?
LD >>
いや「バリハケン」は既にチ○ポ・フィッシングですから…いろいろシャドー・ボックス状態ですよ?
LD >>
ああ、セカイ系という言葉は連想しますね。…そして、主人公がめちゃくちゃやり込んでいたゲームの展開が、現実の女の子(?)にものの見事にはまりこんでしまう展開は意味深にも感じます。
LD >>
「月光条例」はお椀ちゃんに早く帽子とってほしいのだけど、これはもしかしてずっととらないつもりなのかな?
柘榴 >>
テニスでのライバルとはくっつかずに、親身になってくれた友達とくっつくんですよね…その人爆死しちゃうのですが;
LD >>
いいセリフも言っている→「セーブロード不可、バックログなし、ファーストプレイのみってどんな攻略だよ!!」
柘榴 >>
エンディングは見えた!
LD >>
石渡先生だ!(`・ω・´)>爆死 少し思い出しましたが、それって最終回につらつらとそうなった事が語られるだけって展開じゃなかったですっけ?
LD >>
「ハヤテ」のごとくはハヤテくん、泉ちゃんもひっかけましたかw
柘榴 >>
いえ最後の試合が終わってから少しそういう話もあった、ような、気が…ってうちも忘却の彼方で、なんで今更そんなの思い出したのか不思議なんですけど;
LD >>
| ´_ゝ`)<テニスマンガで爆死とか……石渡先生らしい…。
LD >>
ところで「オニデレ」が面白いです。
柘榴 >>
ハヤテに「雨宮さん」っているんでしょうかねwマリアさん?ヒナギク?
LD >>
こう…ディフォルメ(誇張)ってマンガの基本だけどさ。基本に立返ったおかし味が「オニデレ」にはあります。
ルイ >>
6+
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2562876
うわああああああ!
LD >>
いえ、僕が書こうとしているのは「ハヤテ」や「ネギま」の時代には雨宮は消え行く存在という主旨で考えています。
柘榴 >>
モリタイシ先生のお弟子さんですか?…ってもう出てましたっけ>オニデレの人
ルイ >>
過渡期の産物という話になりましたっけ、少し前にチャットした時は。
柘榴 >>
ああなるほど。楽しみにしてます。>消え行く存在
LD >>
竹下先生なにしてんすかw
柘榴 >>
あれ?竹下堅次郎さん?…ご本人なのですか;
LD >>
皆さんモリタイシと……僕は「兄ふんじゃった」の小笠原真先生の方がしっくりくるなあ…w
ルイ >>
で、動画にはどう入金するの?
ルイ >>
うへへ、モリタイシ派が増えたw
柘榴 >>
いやでも、確か先週の方がよりモリタ先生っぽかった気はしますw
ルイ >>
ハヤテはアニメ2期も決まっているので、これまで以上に○○(ピー)ネタは減少していくんでしょうかね。
LD >>
う〜ん「お茶にごす」は安定している…流れるような展開だ。ブルーも入って。
LD >>
ハヤテは安全運転でしょうな。
LD >>
「金剛番長」…あれお父ちゃんかい…wwwどうやって……いや、言うまいww
柘榴 >>
「ケンイチ」はこういう状況の設定考えさせたら松江名先生は無敵ですねw
ルイ >>
かなり最近安全運転してますよね。その事への発言がバックステージにないのは、気付いていないのか、気付きすぎていて敢えて言わないのか。ナンにせよ今ハヤテは「貯金」で戦うフェイズに突入しかけてるわけですね。
LD >>
ちなみに兄貴は新宿区といったところか…。
LD >>
ちなみに、しぐれさんは当然の事ながら、丸腰ではないと思います。
LD >>
「黄金世代」……丹波の後に、「奴はモノが違う」とか言って出られてもその人が可哀想です!寒川先生!!
LD >>
「ギャンブル」はいいとこ突いてきていますね。…っていうか速攻でマサルをいじめますか。
柘榴 >>
倉地くんは意外と気に入られているのかも知れないですねw
柘榴 >>
「ギャンブル」はブレーキ全くかけないですね。父親のトラウマが蘇ってしまっていると。
LD >>
…そうなのかな?w>倉地くん意外と
LD >>
「クナイ伝」は大丈夫なんでしょうか?(どきどき)
柘榴 >>
トレセン編でもあんまし噛ませらしい噛ませって言うか、そういう描かれ方はしてませんでしたよね。>倉地くん …と言うかですね、黄金世代の単行本、どこ行っても売ってないorz
柘榴 >>
関係無いけどあおい坂の千葉さんも可愛いくて好きですw
LD >>
う〜ん、なんか「あおい坂」けっこういいかも。
LD >>
え?そんな事なかったと思うんですけどw僕買っているしw
LD >>
今、なんか「あおい坂」ってもの凄く徒手空拳モードなんですけど、逆にそれがいいというか、積上げゼロで目の前の敵との戦いを盛り上げて行く無ければならない状態なんですよね。
柘榴 >>
あおい坂って、東王戦の「後」まで見越して作って来たような物語ではないと思うのですが…なんか行き当たりばったり感が全然しないんですよね、けっこう不思議で。
柘榴 >>
なんか近所で全然見ないんですよ;>黄金世代の単行本
LD >>
いや、僕は逆に行き当たりばったり臭をもの凄く感じているんですがw…なんというか逆にエンジンが掛かったというか逆にいい「速度」なんですよ。一から組んでいた東王のコマとの戦いは逆に組んでたせいで長引いちゃった感があって…w
柘榴 >>
うーんと、いや、お釣りがあったと言うか、描きたい物がこれだけ残っていたって事では無いでしょうか?けっこう計画的に感じて感心しています。>あおい坂
LD >>
マガジン行きましょうか。
柘榴 >>
そうですね。マガジンはなお印象薄いけど…;
LD >>
ふうむ。何かアイデアのようなものは溜めていたかもしれませんね。>「あおい坂」
柘榴 >>
「花形」の伴が可愛いですね〜wこんな人だったんだ
LD >>
「フェアリーテイル」ですが、エルザが最初にジークレインを見た時、彼を何てよんでいたっけか…?
LD >>
伴なんかすっかり星の従格になっていますねw
柘榴 >>
燃えてる花形も、飄々としてる飛雄馬もいいんですが、なんか伴が妙に気に入ってしまってwこの人ちょっと前まで携帯食ったりしてたのに。
LD >>
う〜ん、単行本で確認しました。エルザはジークレインの事は最初からジークレインと呼んでいるけど「悪」だと断言している。(ミスリードの可能性あり)それから今、復活させようとしているゼレフの名前は「フェアリーテイル」の初期の段階からかつて最凶の魔導師と恐れられた男として出ていますね。……なに?このエルザ主役構造…orz
LD >>
今週の伴は「しおらしい」という表現がぴったり来ますw
柘榴 >>
ゼレフってそういうものなんですか…漫画喫茶で読み返そうかなあ?>フェアリーテイル
LD >>
「ネギま」は何かもうワケの分からん情報密度だ…ww
柘榴 >>
ああ、マガジン本当にダメだ…他何がありましたっけ;
LD >>
一度、エルザがナツたちとこなしたクエストで、そのゼレフがかつて呼び寄せた魔神…のようなものと戦うエピソードがあるんですよね。
柘榴 >>
ふむふむ。
LD >>
いえ、後は「ブラッディマンディ」と「ベイビステップ」が順調だな?くらいか?
LD >>
で、そのクエスト直後にエルザは評議会の査問に呼び出されてジークレインと合う………もう、何というか……エルザエルザエルザに話が組まれてるよ?(´・ω・`)
柘榴 >>
ふみ…そういえばスクランが最終章に突入したとか?
LD >>
「ネギま」はのどかが、俄然、鬼コンボを積んできています。…その下地で着々と冒険者ミッションもこなして、勇者従者としての練度も高めてきています。
LD >>
「スクラン」は最終章ですね。天満を外国の烏丸くんの元に送り出して、今、播磨は落ち込んでいます。ここでイトコが励ましに来るんですねえ。というか今回、八雲と播磨を並行で描いていますね。
柘榴 >>
実質ほとんど話についていけていないうちですが、エルザが鍵を握るキャラだと言うのはどの話を見ていても分かるwこれって結構凄いですね。前の塔みたいなとこでの戦いでこちらで褒められてるのを見てからの後追いですが、はっきり言って物語がどう、というよりエルザ「しか」追えていないw
柘榴 >>
ああ、でも星霊の話は結構よかったっけ。やっぱり読み返そう…
柘榴 >>
「スクラン」ですがそれは所謂絃子さんを整理にかかっている?って事ですかね?……読んだのに、なぁ;
ルイ >>
ふが。少し寝てましたw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm935548
これを開いたところまでは意識があるんだが・・・
LD >>
だってエルザ、どうみてもカッコいいもんw この昔話を絡めながら進んでいるエピソードにしたって、同じ目にあった友がいて、エルザはそれを乗り越えて“勇者”として覚醒して行く、一方のジェラールは“悪”として目覚めて行く。そのジェラールをエルザは好きだった“かも”しれなくって、その二人が別れてって……それ何て英雄譚?って思いますモンw
ルイ >>
今マガジンか。・・ここまで主役よりたったキャラが大回転させるがままの連載ってのも、そう多くはないかもしれませんね。
ルイ >>
「花形」ですけど、つまり飛雄馬の階段での発言は、嘘ということになるか。
LD >>
植田先生なにしてんすかw………と言いたいところだけど、まあ、ちょっと違うかなw
LD >>
いや、ナツも何か設定抱えているみたいなんですが、少なくともエルザで張った設定を回収するまではエルザで回すみたいですね。ルイさんが以前から言っていてエルザ退場も今回のエピであり得るかも。
LD >>
嘘ですね。でも裏読みすると花形に俺をマウンドにあげさせろって言っているのかも。
ルイ >>
まあ、フェアリーテイルがマブラヴオルタなら絶対退場するねw
ルイ >>
飛雄馬は出たくても出られない立場だから、その悔しさを誤魔化すために花形にこんな事言ったんでしょうかね。それが結果として花形に火をつけているし、飛雄馬は飛雄馬で花形にあった時に、多分既に燃え上がっている。いい関係。
ルイ >>
その読み方もアリかな>マウンドにあげさせろ 飛雄馬が何か賢いですねw
LD >>
ただ、ルーシィーやグレイや、ロキも設定を抱えているようには見せてそれを回収して回ってはいるんですが、エルザの設定だけ圧倒的に大きい物語ですよね。
柘榴 >>
うちもこれに近いです>「俺をマウンドにあげさせろ」 見事に乗っている花形もいいなあ。
LD >>
まあ、僕の予想は、このエピで表舞台から退いて、次回から謎の女戦士「マスク・オブ・ティターニア」が現れると思っていますけどw
LD >>
「口だけの奴に興味ないから…」ってセリフがこの読みを強固にしますね。「行動で示せ」と。それから改めて語られると、花形を43球空振りにさせているって本当に化け物である事が表現されていますね。
LD >>
チャンピオンに入りましょうか。
ルイ >>
まあそんなエピソードがあるほどに、プロで球質軽くてポンポンホームランとか、無茶言うな!って思うんですけどねwその辺新約はどうするのかな。
ルイ >>
チャンピオンはLDさんの大好きな克己さんですよ。
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」ですが、トムはアビ谷の策略に分かっていてわざと乗っていますね。
LD >>
なかった事に!(`・ω・´)新約
LD >>
ええ?僕、いつ克美さんが好きとかいったかお?w
ルイ >>
ピクルの食料的な意味で、なんか言ってませんでしたっけ※それを好きに変換するなと
ルイ >>
え、そう読むのか!>ギャンブルフィッシュ
LD >>
月夜野……「マジックで鳩に変えられたいか!!」って……w
ルイ >>
それは魔法ですw
LD >>
当然ですよ?トムがエミリーを突き放す時、めちゃめちゃ挑発しているでしょ?あれ、少なくとも衝突を回避した人間の態度じゃないですよ。エミリーがアニ谷に利用されているだけと看破しているのなら、なおの事。
ルイ >>
久々にギリギリ君なトムが出てきて僕大満足でしたけど、7人というのがこれまでのトムの道を思い出すと、かなりギリギリの人数ですね。いたっけ。
LD >>
衝突を回避した人間→衝突を回避したい人間
LD >>
まずゴキ島でしょ?…それから…
LD >>
嘘です。れいの4人と、ハスラー、花咲、お嬢様で大体確定。
ルイ >>
キノ、月夜野、ナツミ、トム。あと3人が、美華お嬢様・・・花咲とビリヤード子が戻ってくるかどうかだなw
ルイ >>
なんというハーレムパーティ。素敵だ。
LD >>
まあ、とにかくトムはエミリーのテニスのギリギリっぷりを見せられてから
どっちが本物のギリギリ野郎
か雌雄を決さずにはいられなくなったんですねw
ルイ >>
「ストライプブルー」が見事に塩辛い高校野球・甲子園幻想の現実を突いている点。
ルイ >>
どこが少年野球まんががサッパリわかりませんがwとても香ばしくて好きな展開です。
LD >>
「イカ娘」は面白かった。
LD >>
ここで空嬢が直木に先手を打とうとする展開にくらくらですw
LD >>
つか、空嬢、直木か、関口を好きになれば万事解決なんだけど…。
ルイ >>
お嬢、家族想いですよね・・・監督とコーチが色々話してるけど、その2人の視点を全部「試合を観ただけで」掴んでますよね?お嬢。
ルイ >>
直木がここで男を見せれば、結構それはあるかも?>好きになる
LD >>
というか縞青高校、すでに関口平太を中心に次世代チームが完成しつつあるんですよね。
ルイ >>
っと、お先に失礼します。一番押しは、若木先生か、ネギまで。
LD >>
うん…というか、何気に凄いよね。普通、直接ポジションを取り合っている、平太を攻撃すると思うんだけど。
柘榴 >>
チャンピオン無かったので貝になってました;ルイさんおつかれさまです
LD >>
あ、お疲れ様でした。それでは一番を決めましょう。
柘榴 >>
とは言っても一番は何があるわけでも無いのでLDさんにお任せします;
LD >>
チャンピオンは今、「ジャン」が地味にいいのと、あと完全ヤンキーマンガなんですけど「覇道」と「悪徒」がけっこう悪くない……見守り中です。
LD >>
そうですねえ…ジャンプは「ダブルアーツ」か「こち亀」
LD >>
サンデーは「神のみぞ知るセカイ」それにターンポイントとしては「ギャンブル」かもしれません。
柘榴 >>
ああ、ギャンブル良かったですね。うちが推すならこれかも。
LD >>
マガジンは……何だかんだで「花形」がよかったですね。
柘榴 >>
「ジャン」いいですか。ちょっと前まで結構入れてたのに…チャンピオンどこにも無いよ…orz
LD >>
チャンピオンは特にないけど……「イカ娘」かなあ…。
LD >>
佐藤田との戦いは何か好きですね。キャラが「立って」かつ「回っている」のだと思います。
LD >>
しかし、今週の一番は……ちょっと今週は小粒だったと前振りした上で「神のみぞ知るセカイ」にしましょうか。
柘榴 >>
はい。この連載軌道に乗ったら面白そうですね。乗るまで結構苦労しそうですが
LD >>
これもラストまでの構想が見えそうな展開だけに、今後どうして行くか楽しみです。…全7巻あたり?
柘榴 >>
それでは、お休みなさい。
LD >>
「それでも主人公を気にしている」女の子(幼馴染み)あたりがいるのが正着なんですけどね。この悪魔子さんが正ヒロインなのは少し弱そうに思えます。あれは従格キャラがいい。
LD >>
はい。それでは。……ちょっと休んで、それから「先週の一番」の編集にかかろうかな。
GiGi >>
起こしてすらもらえんかった…(´・ω・`)
GiGi >>
まあ今週はそんなに主張したいこともなかったとですが。ダブルアーツがこの滑り出しでまだ一番取ってないというのはなかなか巡り合わせが悪いというか無情ですな。
GiGi >>
神の味噌汁は、リソース配分とリスクヘッジを考えなけりゃ恋愛成就くらい簡単だぜ♪という話ですな。交換可能性の問題で、突き詰めるとなかなか鬱展開が待ってそうですが、どこまでやるかな。
GiGi >>
マガジンはシバトラのオチに思わずツッコミ入れてしまったけど、まあいいエピソードでした。
GiGi >>
ショーバン良かったですね。これが一番かな?とも思ったんですが、まあ味噌汁でも良いです。
GiGi >>
オルタ、2度目はどうゆう風に受け取ってたっけなと思ってMixiのログをさらってみたけど、ああ、どうも自分はその前の段階で覚悟完了してたみたいですw。同じ場面の感想とは思えん事が書き残してあるw
GiGi >>
つーかあのときは何か憑きものが付いたような感覚があるな。事前にペトロニウスさんの記事を読んでたというのもあるが…まったく読み方にブレがない。自画自賛してしまいそうだw
GiGi >>
あそこを抜けた後、本当につらいシーンではあるんだが、死んで逃げることすら許されない状況に追い込まれて、ふと前を見ると急に見通しが良くなる感覚…マブラヴオルタのカタルシスの頂点に位置する場面ですね。あとは下っていくだけ…とは言わないがw。9章は、ある意味ここからが本番、本当に見せたかったものなんですね。タケルと一体化してじっくりと堪能してくださいませ。
GiGi >>
ところでコードギアスメールマガジンとかが届いてたわけだが。ターン2の短信というか、あらすじみたいなのが入ってるが、あまりこうゆうのは晒すのは喜ばれないかな。多分アニメージュの情報ページに載ってるのと似たようなのだとは思う。
GiGi >>
でもって、ここに書かれるのって大抵Aパートまでの展開なんだよねw。それ読むだけでAパートでここまで仕込むかーとニヤニヤしてしまうのですがw。
GiGi >>
明日は上京します。ギアスリアルタイムで見れんけど、しゃあないか。ワンセグ携帯買うかいっそw
■■■■2008年04月13日
はる >>
しゅごキャラ、絵が辛くなってるような……orz
ルイ >>
ん?どういう意味で?>絵が辛く
ルイ >>
というか今回グロス回なので。グロスなのに作監協力でサテライトの見嶋さん井元さんが参加して、大事なカットは何一つとりこぼさないあたり流石としか言いようがない。確かにBパートあたりかな?どうでもいいカットに乱れはありましたけどね。
ルイ >>
それにしてもOP良いですねえ。鈴木信吾さんが演出コンテ作監をされて、原画も5人という少数精鋭。最初のOPは松本憲生さんなどがいたんだけど。
ルイ >>
曲ありきで、どう映像を作るか?というね。特別奇を衒った事はやってないんですけど、リズムと歌詞にしっかり合わせてますね。
ルイ >>
歌は・・・何か安い「君は天然色」みたいですけどw歌詞にしゅごキャラ文句を入れてたりしていいですねえ。
ルイ >>
サテライトの仕事は先週の空海回でのサッカーなどがありましたしね。まあ、傾向として捉える必要はないのではないかと。
ルイ >>
あ、オルタの話ですが。覚悟完了を先にするのは避けました。読む・眺めることより乗る方を重視したということかな?あと、アージュ論みたいなものを形成していく上で、自分をあんまり主人公から離したくなかったというのがあるかもしれない。それは二周目でも出来る事ですしね。まあ、楽しいです。楽しんでます。
ルイ >>
・・・かみちゅは、来週観ますw(何か突然言い訳のように
ルイ >>
ところで二日に一度くらい、とるてあの公式を覗くクセがついてしまったのですが、いまだに監督なりのインタブーが読めませんorz素直に井汲さんが何か見つけてくるのを、物乞いの目で待つべきかw
LD@編集中 >>
あ…起すの忘れてごめんにゃギギ次郎(´・ω・`)
ルイ >>
・・・って、そういえば今何章かとか全くわからないんだがw>オルタ
LD@編集中 >>
そして今、チラと「DCUSS」を観たのですが、やはり義之が酷い人のようなのでちょっとガツポーズ。
ルイ >>
そもそも、起動した時に流れる二種類のOP,どっちが正OPなのかもわからんw
ルイ >>
ナチュラルにフタグ立てを行う、いわゆるエロゲ界の貴公子って事じゃないでしょうか>ヨシユキ
ルイ >>
フタグ・・・・(赤面
LD@編集中 >>
「まみちゅ」は急がないです。まず「フタオル」から行きましょう。
ルイ >>
目を潤ませている。。。。
LD@編集中 >>
ただ、予防線を張っておくと「フタオル」も「かみちゅ」も「マブオル」のような“劇的なるもの”を期待されてしまうと、ちょっと困るかもしれません。
ルイ >>
この作品は、ココに対して作劇レベルからの素敵な集団シカトを行っている。PTA噛み付くべき。
LD@編集中 >>
まみちゅ?(´・ω・`)
ルイ >>
うーん、僕にはあんまり必要ない予防線なんじゃないでしょうかw僕ちっちゃいもの大好きですし(ロリ的な意味ではなく!)
ルイ >>
物語はこうあらねばならない、こういう物語が優れたものだ、と考えるより、僕はその形その形でのデキを掬い取ってあげたい方なんだろうなあ。多分それは、LDさんだってどっちかというと(ry
LD@編集中 >>
ねえ…なまじ作劇や演出が、そこそこしっかりしているだけにこの違和感は浮き彫りになりますよねw>「DCUSS」
ルイ >>
うーむ。ココの事を思うだけで酷いアレになるが、それとロボ子をなかったことにした場合、何かSSには大きな構成を感じる・・・やだ・・・くやしい・・!私、DCなんかに構成を感じてる・・っ!感じたくないのに・・っ!(ふるふる
ルイ >>
しっかりしてますねwそれ言ったら、DC2だって、中盤のデートエピソードとか結構しっかりしてるわけですがw
LD@編集中 >>
そうですねえ。「かみちゅ」は一言でいうとひたすら柔らかい作品ですね。「まなび」よりさらに柔らかい。「フタオル」は…カリカチュアされた“何か”ですね。
LD@編集中 >>
修学旅行から義之が帰ってしまうあたりの流れもしっかりしていますよw>「DCU」
ルイ >>
各論と総論は別物なんだよー。
ルイ >>
・・・?何か変な作品ハジマタ。
LD@編集中 >>
「まなび」は僕は「かみちゅ」の影響下にある作品…なんだ?この猫。
LD@編集中 >>
20歳…
ルイ >>
感触は何か、フタコイオルタの1話に似ているのは何故w
ルイ >>
何か、とりあえず動かしてますね、これ。
LD@編集中 >>
…おお!これが「狂乱家族日記」ですか。AT−Xでチェック予定です。
ルイ >>
OPは結構いいぞ?
ルイ >>
とるてあのCMは辞めるんだ。番組のハードルが上がるぞ。
LD@編集中 >>
で、「まなび」は「かみちゅ」の影響下にある作品だと思うんですけど、「フタオル」から「まなび」に至る流れから、僕は金月先生をすごく認めてるんですね。
ルイ >>
そこは完全に拝聴してます、無視してるようで拝聴していますw
ルイ >>
・・・ノーマッド。OPのキャラ分裂。・・・これは、EDに鈴木典光くるな!ネコニャンダンス再来だな!
LD@編集中 >>
展開早くていいな…。
ルイ >>
ああ、最近観た中で一番テンポが近いのは、昨日みたフタコイオルタだったというわけか。だから想起したんだ。
ルイ >>
(声釘宮じゃなくて良かった・・・)アッ、俺バリアー!殴られないバリアーはーった!(子供か
ルイ >>
上江洲さんも、瀬戸とスクイズという流れで評価ですね。
LD@編集中 >>
そう…「かみちゅ」の影響にあるのは外堀だけ……コアの部分ではしっかり、「フタオル」→「まなび」の流れなのです(ズバーン!)そのコアとはなにか……!!
ルイ >>
OP、カット割はやすぎるけど絶対動きのレベルは本放送より上だ・・・これはEDクレジットに注目だべ。
LD@編集中 >>
上江洲先生は……は!「あまえないでよ!」をチェックしないといけないんだった。
ルイ >>
物凄い速度wあるいみで情報圧縮の流れにあるが、何か、落ち着きどころが本当にないw
LD@編集中 >>
面白いな…。4月いろいろ勝負に来ている作品多そうですね。
ルイ >>
このメガネ・・・永澄さんとは比べ物にならないぬるぬる野郎め・・!こんな暴走速度、裁ききれる軸がいないと上滑りするわい!
ルイ >>
主人公があんまり好きじゃないというか期待できないかな。刺激的ではありますが。
ルイ >>
今タマちゃんの声が聞こえた。恋かな(?)。
LD@編集中 >>
この早回し感は大地丙太郎メソッドを感じますね。……ノマッドは以前「姫様ご用心」という作品をWOWOWでやっていて、ナンセンスギャグをやっていたんですが、その流れを感じますね。
ルイ >>
圧倒的な速度ですね。確かに大地監督的。でも、大地作品は止まるところ止まる印象ありますけど。
LD@編集中 >>
えっと、これは下地「オズの魔法使い?」……気のせいか。
ルイ >>
ああ、成る程。カカシがこの幼女?
ルイ >>
カブトボーグ以上の、1話で遠くにきた感があるな・・・。
ルイ >>
なんだそのヒキ!?
LD@編集中 >>
ああ、元幹事長か…。
ルイ >>
方向性はネコニャンダンスでしたが、典光さんはソウルイーターで忙しいそうですorz
LD@編集中 >>
おう「君のぞ」のCM。
ルイ >>
所謂、「家族計画」・・・擬似家族が真の家族になる話なんですね。多分。
LD@編集中 >>
……まて!クラゲが佐藤利奈さんなのかw
ルイ >>
佐藤さんなんか最近凄いですねwwikiで配役みたら笑えそう
LD@編集中 >>
何故?ライオンがいる?って考えたら「オズ」を連想したんですが、気のせいですね。
LD@編集中 >>
広橋さんがブリキで、花澤香菜さんがカカシ。
ルイ >>
いや、ただしオズという作品が内包しうるものの中に、性差どころか種の差も越えて、1つのパーティ=家族として共存共栄を模索するというものがあるとしたら・・・そんな突拍子もない話ではないかも。
ルイ >>
池田眞美子さんが脚本。レジェンズやおじゃるなど、一応大地監督との繋がりはあるんだな。
LD@編集中 >>
ああ、ところで「とらぶる」のミカンは花澤さんですた。よく見間違えるんですよ。申し訳なし。
ルイ >>
構成をした作品は・・・(無言)・・・で、デジキャラットにょは良かったにょ!
ルイ >>
ああはい、2話観てやっぱねーなと思い自分で解決しましたw>蜜柑 2話で既にスタジオジャイアンツ頼みでしたけどね、とらぶる。ジーベック若手ガンガレ、もっとガンガレ。
ルイ >>
あ、LDさん「紅」って観ました?
LD@編集中 >>
「レジェンズ」も感じない事はないですね。
LD@編集中 >>
「紅」は観ていません。
LD@編集中 >>
面白いですか?
ルイ >>
作画を観ていて、僕は真っ先に「ギガンティックフォーミュラ」と線を引けて。調べたら同じブレインズベースという所で。で、これがかみちゅを作ってたんですよね。つまり、この通じる動きの感覚は、かみちゅから来ているのかな?と思い、それを聴いてみたかったんですけどね。・・・えーと、ギガンティックフォーミュラみていて、かみちゅ感じました?
LD@編集中 >>
とりあえず。今期のチェック作品は「ソウルイタ」と「狂乱家族」は決定。あと「なばり」と「RD」なのかな?…あ、「R2」も。
ルイ >>
面白いか?と言われると困るんですが、作画、特にメインキャラに少女がいるんですが、彼女の作画が
全身所作の塊
ですね。マクロスFのランカが2なら、10くらいの所作キャラ。
LD@編集中 >>
「ギガンティックフォーミュラ」みて「かみちゅ」感じました。以前、言った時に何かルイさんからは「まさかw」的な反応もらった記憶がありますw
ルイ >>
マクロスを外すとは・・・この人は・・!orz
ルイ >>
ああ、そうですかスイマセンw情報集積中のヒヨコなものでw でも、所作に通じるものは感じるんですよ、この紅。>ギガンティック
LD@編集中 >>
。o(……っち。嫌な事聞いたな…)>全身所作
ルイ >>
でもギガンティックって、全編「それ」を保ててはいないですよね。1話の動きとか、もう、とても趣味的だったけど。
ルイ >>
薮野さんのキャラデザが難しすぎた、みたいなまとめをどっかで読んだっけな・・?w>ギガン その点一歩進んでる印象。
LD@編集中 >>
え?…まかせろってw>「マクロスF」 というのは冗談で、録りますし多分観ます。しかし、今、「ソウルイタ」と「狂乱家族」は腹据えて観ようという気にさせてくれましたね。「マクロス」はもう何か菅野さんのステージでw
ルイ >>
ティナミに、レイトショーはどうしますか>ソウルイーター
LD@編集中 >>
もともと所作アニメというワケではないですね。ときどき匂いが出る程度で。>「ギガンティック」
ルイ >>
って実は今紅観てるんですけど、この幼女、1話からずーっと、とにかく幼女の作画がいい。某所で「幼女作監がいるな」と言ってる人がいたんだけどw何かこう、作画テーマには必ずあるはずw
LD@編集中 >>
レイトショーってなんですか?
ルイ >>
1話冒頭、墓場シーンでしたよね>ギガンティック あのあたりのにおい、と言いたいんですけど。それがLDさんがかみちゅと線を引いた所なら、僕としては嬉しいところです。
ルイ >>
コ、コケー!
LD@編集中 >>
。o(…って僕、「紅」録ってない?…)
ルイ >>
http://www.souleater.tv/news/index.html#show
コケー。
ルイ >>
いかん。思わず驚きのあまり地べたになってしまった。
LD@編集中 >>
いや、一話は全体的に「かみちゅ」っぽくありますけど…っていうかもう少し単純にちっさい女の子がオペレタしてるんですけど、その子の動きとかね。
ルイ >>
ああ、はい、ルリだかなんだか。
LD@編集中 >>
はああ…スペシャル映像も追加ですか…>レイトショー
ルイ >>
記号表現が混じってくると、今僕が思っている所作とは別の話になっちゃうんですけどね。でも、間違いなく僕はスタッフ知らない状態で、真っ先に紅とギガンティックの線を引けたんですよね。なら、何かある。
ルイ >>
で、紅のメインキャストは男が沢城みゆきさん、幼女が悠木 碧さんという子役さんなんですが・・・→
LD@編集中 >>
スペシャル映像って観ました?
ルイ >>
ソウルイーターと比べ、声優キャリアの浅い人の配置が正しいと思います。横に沢城さんを置くというのは、まさに見本のような配役。
ルイ >>
観ました。正確には、チラ見ですが>レイトショー
LD@編集中 >>
んじゃ観る!(`・ω・´)沢城
ルイ >>
で、この幼女っこ、中の人も16歳くらいだそうなんですけど、演技勘の良さは伝わってくるんですよね。そこも見所かな。
LD@編集中 >>
どうでした?それ次第かな?>レイトショー
LD@編集中 >>
「ノエイン」でハルカ役をやっていた工藤晴香さんみたいな?>幼女
ルイ >>
ああ〜。ハルカより「上手い」かな?基本スペックは。
ルイ >>
声優慣れしていない人特有の感じはあるんですけどね。
LD@編集中 >>
LOST COLORS 面白いですか?
ルイ >>
レイトショー、ちゃんと見たわけじゃないんだけど、ディレイ処理削るでもなし、最後の追加映像も「この先の映像が大量に観られた」だけです。そこからの結論として、ソウルイーターはこの先も凄いね!ってのはいえるんですが、それは別にレイトショーとる意味には繋がらないし・・・ああ、あと最後の後提供画面でスタッフが誰か出てきて絵を描くコーナーが。
ルイ >>
ボンズの社長、南画伯が何か描いてましたけどねw
ルイ >>
面白くはないです(真顔
LD@編集中 >>
…な!>あと最後の後提供画面でスタッフが誰か出てきて絵を描くコーナーが
ルイ >>
そのうち典光さんとかが来られても困るので、ラスト5分だけ録画すればいいのさ・・(いいの?)後CMの入りと次回予告が死神トークで違いましたけど、そんな差!というほどでもないですね。風呂場の泡が減ったりオブジェクトが消えたりはしてなかったw
LD@編集中 >>
よし、わかった「紅」観る。>公式観たらしい
LD@編集中 >>
思い出しましたけど「仮面のメイドガイ」が地上波とAT−X版ではエロさが違うという噂がありますね。
ルイ >>
なんと!僕すら観た事のないあの、伝説の、公式を!?徐福か!?(ググれば10秒だよ
ルイ >>
ほうほう。エロさが違うというか、光やら何やらで覆う部分というか・・・もえたん愛知みたいなものでしょ?w
LD@編集中 >>
さあ、気がついたら外せない作品ばかりになってきましたよ?w
LD@編集中 >>
「もえたん愛知」みたいなものみたいです。でもOKだからやるっていうチャレンジャブルな心はいつまでも持ち続けたいですね。(←)
ルイ >>
あ、そうか。紅もプレスコなんですよね。
ルイ >>
メイドガイはいかにもな三音作画ですからねえ。
ルイ >>
僕の中での春期、素直に選ぶとですね・・・
ルイ >>
R2>ソウルイーター>マクロスF>紅>RD このあたりまでは、まず録りのがすとヘコむと思います。 あと、ドルアーガと、あまつきもちょっと追いたい気になっているかな。
LD@編集中 >>
(´・ω・`)ごくり
ルイ >>
女性向けが妙に多い印象がありますけど、その中ではあまつきが見易かった。あとアンジェリークでゆめ太カンパニーの実力を見たいのと、いたずらなキスはトムスが深夜なのに空気を読まない全年齢的なw作りをやっていますねw
ルイ >>
って、狂乱も抑えなきゃいかんか、とりあえず。
LD@編集中 >>
「ドルアーガ」はこれから観てきめます。それと「DCUSS」を押える気ないのに、気がついたら全話押えていると思う。しかもリアルタイムに視聴していると思う。
ルイ >>
そう言われる度に、僕の犯した罪を思い出して口元が緩むばかりです(え?)>気付いたら全話、リアルタイム
ルイ >>
あれ、ドルアーガ1話まだ観ていない?
LD@編集中 >>
「イタズラなKiSS」は異様に「ラブコン」臭がするのですが、これはマーガレット臭というもの?それとも何か制作かメソッドに繋がりがある?
ルイ >>
何かネットではかなり評価真っ二つというか、まあ、バカにしやすいし怒られるのも仕方もない作りだとは思うんですけど・・・でも、実は僕、あれ笑っちゃったんですよね。LDさんの反応は気になるかも。「あの」LDさんが俺より冷静に観てたらどうしよう・・。
LD@編集中 >>
ってか「DCU」のこの違和感は何?みんな何とも思わないのかよ!w
ルイ >>
マーガレットの祖先として、いたキスの方が大先輩ですからね。メソッドの根がこっちにあるという話だと思います。
ルイ >>
いや、思いますけど、突っ込んだらその世界そのものが崩壊しそうな、仮想世界のほころびというか・・w
ルイ >>
いたキスを描かれた方って確か連載途中に亡くなってしまって。今回、その宙ぶらりんな話に結末を作ります、ってのが話題らしいですね。アニメ観ている限り、古風ではあるんだろうけど、原作面白いんだと思います。ていうか子供の頃読んだかも。
LD@編集中 >>
すみません。追います。>「ドルアガ」
ルイ >>
追えってのとは・・・違うんだよなあ・・・w何て言えば伝わるかなあ・・w>ドルアーガ1話
ルイ >>
とにかく酷いんですよ。その酷さを「酷いな」といって責めるよりは「酷いなwww」と言って楽しむタイプとして同族であると、信じたいというのがあるwだから反応が気になっているw
LD@編集中 >>
そうですね。多田かおる先生は「愛してナイト」の人ですね。
ルイ >>
で、監督曰く、意図的にトバしましたという話で。・・・そんなの、言われなくても伝わるんですよね。こんなのを天然で作れるわけがない。この「狙ってバカやりました感」もまた、一部から反発を買いやすいと思うんですけど・・・やっぱりこれも、楽しんでしまった自分w
ルイ >>
ただ、いたキス何か画面の撮影処理が白くボケていて、それだけが気になります。
LD@編集中 >>
成るほど、様子は分かりましたw>「ドルアガ」 まあ、観てから…。
ルイ >>
(・・で、試しに今ドルアーガ再生してみたら、やっぱり俺失笑しちゃってるよw)
ルイ >>
独り言として心の中或いは直接口から「・・ひっでえ・・w」が出ると思われますが、仕様です。
LD@編集中 >>
了解wところでそろそろ失礼します。編集続けなくっちゃ…。
ルイ >>
はい。僕もオルタ中なのだった。
LD >>
それではお疲れ様でした。
ルイ >>
・・・でも、単純に僕の根っこがアホというだけかもしれません。本編20分だとして、15分は口元ニヤケていた気がしますから。単なる変人である。>ドルアーガ
ルイ >>
お疲れ様です。最後にカブトボーガーとしての尊厳を守るため、ドルアーガでの「笑い」を言い訳しておきたいと思います。
ルイ >>
左手、真ん中三本の指をそろえて、第二関節から上あたりを額に当てます。
ルイ >>
右ナナメ下45度を向きます。口の端を上にあげます。目を閉じます。
ルイ >>
声が漏れないようにして、喉の奥からくっくっく、とやりながら「・・・ひっでえ・・w」←これだ!(?)
ルイ >>
※なんの尊厳も守れてない件
MANKEN CHAT(1.1)