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]
LD >>
今………第一話観ましたが…。
LD >>
最高やないかい!(`・ω・´)
LD >>
いや、マジで。「MOE」のような失笑の空気は僕の中にはありませんでしたね。二話もこのノリなのか?w
LD >>
…というか2008年9月公開の映画のプロモーションをやっているイメージなのかな?
LD >>
あ「ドルアーガ」の話ですね。
LD >>
では、これから2話観ます。
ルイ >>
MOEとは入り口だけ同じで、辿りついたモノが異なりますね。でも僕の中には線は引けると思いますし、監督の掴みとして狙った発言もそのラインで捉えられると思います。
ルイ >>
最高と言い切るとまでは思ってなかったけどw好意的で何より。失笑という言葉が悪かったかな?僕だって、MOE観てずっとニヤニヤしてられるほどじゃないよ?w大体、あれ根本的に間がユルくてね。コンテが緩いというべきか。
ルイ >>
ドルアーガを批判している人に僕自身が書き込んだんだけど、ネタへの各々の好悪印象は別物として、かなりテンポよく、見せられてる。つまり脚本コンテが練られている。だから根本的にデキが悪いという話にはならないのでは、というような事を言いました。
ルイ >>
まあしかし、あくまでネタへの感情は別物って条件つきでw僕自身はもうニヤニヤしてしまったけれど、あれはまあ、嫌悪感抱く層もあるよなあ、とは思います。
ルイ >>
あと、いまざきいつきさんのムチャクチャな影つき作画が笑えました。グレンラガンの平松殴りに近い印象も受けたので、いまざきさんの中にはガイナ的なダイナミズムへのアコガレもあるのかもしれませんね。
LD >>
あれ?2話は雰囲気が違う?
LD >>
ああ、MMOゲームの宣伝作品なんだ。
LD >>
表には出さないけどMMOをやっている状態を示唆しているのかな?つか多分、ゴンゾの「アギト」と「ブレイブストーリー」作った連中がやっていますね。
ルイ >>
「おはよう白銀くん」で汁粉吹いた。
ルイ >>
設定レベルの真綿っぷりが凄い事になってるな。それもダメ!あーもうダメ!ちょっとマシ!でもダメ!ある意味で、これは親切な作りですね。底意地の良い悪いという表現で分析すると零れるものがありそうなんだけど・・・アージュは意地悪いけどwそれは優しいからなんですよね。多分。とりあえずこの辺、君望で感じた事と相当近いです。スケールの差が相当あるけどさ。
GiGi >>
未来への咆哮が前半テーマで、name-君の名は-は後半テーマですね。
GiGi >>
エロゲ版を買ったLDさんは聞いたことないかもしれないので貼っときますね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1827181
GiGi >>
未来への咆哮は前半テーマの覚悟の物語を引き締めますが、それが強すぎて後半テーマの、副題でもある”save in the name of true love”が見えにくくなってしまってる感もあるので新曲追加という形で補強したんでしょうね。
ルイ >>
む。
ルイ >>
つか、前半テーマはやっぱり覚悟の物語とまとめてしまっていいんですね。そうか。
ルイ >>
この!LDさん!エロエロ好き!という事を口にしてきたかもしれませんが(笑)、今僕はエロゲ版オルタを遊びたくなっちゃってますねえ。全年齢はちょっとしくじったかと思っている。あくまでほんのちょっと。
ルイ >>
とにかく、まりもちゃんの画を下らない修正なしで観たかった。ほんのちょっとって、これだけ。作品テーマを読む上では、イメージできる所ですし、前年齢版がそこを隠しているとは思わない。思わないけれど、一方で「タケルに乗る」初見ならではの楽しみ方をする時、あのまりもちゃんは観たかった。そう思います。
GiGi >>
萌やし祭を抜けて新宿に移動。はしくんとsさんと合流予定。
ルイ >>
いや僕グロとか大の苦手なんですけどね。ホラーだって「怖い=面白い」という理由で好きなわけじゃないし。「ほんとにあった怖い話」とか嬉々としてコンプリートしていく気持ちとかわかんないしw
ルイ >>
でも、苦手だけど。テキスト進めるのやめて、画は平面なのに、自分の観る角度を変えたりして、必死に目に焼き付けようとはしましたよね。何分か。それはバスケ純夏だって同じこと。・・・悔しいな、表面的な規制は。12歳の頃からAV観てた俺には耐えられないな(エー
GiGi >>
まあ描かれるべき事は描かれてますし、それを直接的に表現するか否かは趣味の問題でしかない気はしますね。
ルイ >>
いや。趣味の問題ではない、という事を言いたいつもりです。「描かれるべき事は描かれている」という反応は読めていたので(特にギギさんの)それも肯定した上で言ってみたつもり。
ルイ >>
まあ、ほんのちょっとと最初に言った通りでして。だから何かが欠けている、という程問題にしたいわけじゃないんですよ。でも僕はオルタをそこまで見つめたいと思う。・・・これはアレですな。ネットで画像拾ってきて、貼り付けてテキスト読めばよかったんだな!w
GiGi >>
多くを見ている人はそれこそ想像力で補われるわけで。描かれるとそれ以上ではない事を考えたら善し悪しですね。
ルイ >>
って、気付けばギアスじゃないか。もう・・・PS2ギアス積んじゃってるよ・・・orz
GiGi >>
ところでこの携帯はなんでワンセグついてないのだろう…。
ルイ >>
それは、そもそものオリジナルからして「そう」だという意味では理解します。ただ、あくまで「タケル視点」での話で、そこに僕が積み上げてきた記憶からの想像力を要したくなかったという話になりますかね。最初に言った作品テーマ云々の通り、物語の中の存在意義という意味では、1%の取りこぼしもないと思います。
GiGi >>
あと2分じゃ機種変間に合わないなー(ぉ
ルイ >>
何言ってるんだこの人w>機種変換
ルイ >>
さあ始まってしまった。何故R2が始まる度に、こう「ありえない」気持ちになるんだろう。あれ?今ギアス始まっちゃってるよ?いいの?と思ってしまう。
GiGi >>
まあ盛大なネタバレ感想期待します(笑)
ルイ >>
「戦い」の歌詞でスザク→VV→皇帝と描かれているのがな・・。
ルイ >>
エーw
ルイ >>
今回は一期の2話の存在意義が既にあまりない事から、反復というよりはどれだけ進むか、かな?
ルイ >>
白き騎士〜は、あの時点で必要な対置だったけどね。
ルイ >>
つまり、今日までに現総督が生きていられるかが勝負だというw
ルイ >>
お、25話の銃声後が描かれました。おめでとうございます。
ルイ >>
こ れ は す ご い
ルイ >>
基本的には読み通り。
ルイ >>
反復。
ルイ >>
やべえ、3話までもたないw
ルイ >>
元々ギアスという能力を経てトントン拍子といくはずが、スザク(ランスロット)に阻まれ、スザク(死刑)によって計画外に、というのが一期なんですよね。では、それが無くなり、ルルーシュ自身の想いも強まったなら、どうなるか?ここから数話は、ルルーシュの圧倒的な順調さを描くものになるかな。
ルイ >>
チェックメイトを阻むランスロットは、今回はいない・・・どうなる?
ルイ >>
む。埋めてきた。
ルイ >>
周辺質量ごとのワープ能力か。まあ。。。読みの中にあったな。精神じゃないから外したがったけど。いや、まだ認識の刈り取りで実質ワープという説も・・・
ルイ >>
これは認識を切り取ってもなんともならないかな・・・。
ルイ >>
CCがロイドの反復を取るとはなw
ルイ >>
まあ、やっぱりそうなるよねw
ルイ >>
8話までいったな!>2話
ルイ >>
うわーもうタマンネw
ルイ >>
23話までいったな!w
ルイ >>
よし。大体は1話が終わった後の組み立てでいける。いくらか修正を施して・・。
LD >>
23話まで行きましたねw
ルイ >>
ほんのちょっと残った作画オタ意識で一言言うと、1話よりクオリティ上やんどうなってんのとは言っておく。
ルイ >>
寸劇やめてーーーーwww
LD >>
ああ…!それでスザクが手に入れられなかった代りにロロを手に入れるのか?
ルイ >>
ロロというより、リ・シンクかな?>スザクの代わり
LD >>
あれ?でも次回予告観ていると、ロロの正体つきとめるのと騎士を手に入れるのが並行されるように見えるけど…。
LD >>
反復していますけど、ルイさんの読みに沿うと「R2」での「お前たち死ね!」は非常に強い意味を持ちますね。
ルイ >>
そうですね。つまり、常用の範囲になりうる>お前達は死ね! 無論、殺すより利用に価値を見出せばそちらを選ぶでしょうが。
ルイ >>
次回予告ちゃんと観ました。スイマセン訂正。
ルイ >>
但し生来の劇場型犯罪者気質があるのでwナリタの時の囲碁兵士に使ったギアスのような使い方は、今後もするかもしれないw
LD >>
まず、カレンですが、昔、25話でカレンがショックを受けている時に僕は「カレン、そんなショックを受けるような事かな?」と言った記憶があるのですが(CHATには収録されていないな?)「R2」で結論的には、そこに立返ったように思えるかな?
LD >>
いや、あのルルーシュは、多分、中華連邦の大使に使っていると思うけど「永遠に俺の命令に従え!」くらい洒落にならんギアスの運用を決めたルルーシュと観ました。
ルイ >>
えーと付け足すなら、やっぱりカレンにはショックを受ける事だったんですよねwでも、根っこを突き進めたら、そこ=そんなショックを受ける事?=ゼロへの想い に至ったと。
ルイ >>
僕もそう思ってます>ギアス運用範囲の拡大 元々精神的枷しかなかったわけで。
LD >>
カレンの心象を追うのは中々難しいのですけど、僕は、ずっと25話で正体を明かすルルーシュを観て、別に「だまして来たわけじゃないよな?」って思っていて。正体は晒さないけど自分が日本人じゃない事は明示していますしね。その上でキョウトと動かす力などを見せつけるから黒の騎士団はついて来たわけで。
ルイ >>
最終的にはスザクに相当する誰かにシャルルの頭掴ませて、目を封じてギアスかますくらいの事はやりたがってますねw
ルイ >>
LDさんは理解が早すぎたって事です。
ルイ >>
やはりあの時点で、カレンは逃げ出したわけですからね。
LD >>
以前も言いましたけどルルーシュが「だが、俺のブリタニアへの怒りは本物だ!」って言えばカレンはそれでいいはずなんですよね。「その契約でいい」と思えるはず。
ルイ >>
僕も基本はルルとは袂をわかたない、ルルの傍についていくビジョンではあったと思うけど・・・なかなか素直にそこには至れなかったみたいですね。いまだに何かゼロだルルだの言いわけて誤魔化してましたし。
ルイ >>
でもまあ今回の卜部への扱いを観て、カレンとしては元通りかな。
LD >>
それからルルーシュ。彼の心象に変化があったのかどうか?それがキー。まず「絶対遵守最大活用」を…少なくとも“決意”(また折れる事含意)した事は間違いないと観て…w→問題は卜部をたしなめた「切り捨てるだけでは…
ルイ >>
ふむ。チャットログ、そのまんまでどっかに置いといてくれません?w間違った読みもリアルタイムだけに美味しいw
LD >>
「「切り捨てるだけでは」発言の意味→まず、少なくとも反復として「R1」のこの時のルルーシュはレジスタンス(扇たち)を駒にしか観ていなかったのは明か。→それが変わったと見える→
ルイ >>
言い回しとしては、「時としては切り捨てる」という意味ではありますね。でもそこに理が伴うなら、それは将の器としては当然の発言で。寧ろ切り捨てない絶対に!と言われるほうが怖いw
LD >>
ログ残しを依頼しよったぞい?(´・ω・`)
ルイ >>
スザクはユフィの死を経て、想いの実現の為に友を使う、つまり公私の使い分けのやり方を変えましたよね。
ルイ >>
例えば今のスザクが学園祭宣言の頃に立ち返ったとして、カレンを捕えるか否か。・・・まあ、ルルーシュに対してだけ特別という面もあるかも。
LD >>
そう。同時に、また25話で僕がずっと思っていた事を吹き返しますが、あそこでナナリーをとって黒の騎士団を見捨てるのは、僕は「それはルルーシュの行動として辻褄があっている事かもしれないけど。ルルーシュ、君には世界が見えていないよ?」とずっと思っていた。というより僕のこの視点が「R2」でどう処理されるのか?されないのか?が僕の「R2」を観る意義でした。
ルイ >>
いや基本的に先週のやりとりは「あったこと」として論進めてるから・・w毎回0から構築したくないし・・wいや、いいんですけどw
LD >>
スザクは今「ルルーシュは救えない」と思っています。…ルルーシュは全ての情報をスザクに提示していませんからね。
ルイ >>
では、一度失礼シマスネ。またキテギアス。
LD >>
…考えますw ログ残し。要するにマテリアルを公開して置くって事ですよね。…いっそ、ギアス・チャットを用意してそこでログを延々残すか?w
LD >>
はい。お疲れ様です。僕もちょっと残りの感想残して落ちます。
LD >>
卜部に言った「切り捨てるだけでは」の意味にこの視点がどのくらい載せられているか…これは今後のルルーシュを観て行かないと分からないですね。
LD >>
それからスザク。…打ち合いのシーン笑うなあw 終わってしまえばこの結果しかないと分かって“いた”とか言えるんですが、ラストシーンは互角に見えるよ?w
LD >>
ちなみに、ルルーシュの銃弾はスザクの“脳天”を狙っていましたが、スザクの銃弾はルルーシュの銃の“銃身”を狙っていますたw(サクラダイトがあったからってのもあるでしょうが)つまり、スザクの目的はルルーシュの「捕縛」!w なおかつカレンは見逃し!w ここまではビジョンにブレなしw
LD >>
問題は「友達を売って出世するのか?」ですね。これは今、スザクの心象を追えば、ルルーシュが「友達」を口にするのはあまりにも空疎で虚しい言葉なはずで。かつ、スザクはルルーシュを「捕縛」している。そっから先はかつての「合法な裁判から逃げなかった自分」と同じ場所にルルーシュを置いてあげているだけなんですね。…と言いつつ、これも今後のスザクを観て行かないと分からないですね。
LD >>
…で、皇帝。あいつ今回めちゃめちゃ重要な言葉を発したように思うんですが…
「新たなる偽りの記憶を刻め!」
って言いませんでした?(ってか言ってる)
LD >>
では、そんなところで。
はる >>
なんか自分は『しゅごキャラ』はすごい安定したイメージだったので、今回はいつぞやの『アイシ』のように「アレ?」という感じでした。なるほど、ご指摘頂いた視点でもう一度見直してみます>ルイさん
はる >>
『ギアス』は二話でここまで進むとは思いませんでした^^;(カラリスって……) 皇帝がルルにギアスをかけていましたが、別人であれば、ひとりの人物に多重にギアスをかけることは可能なんですね、というどうでもいいことが気になりました
LD >>
はい。「PIPOPA」はいりました。「PIPOPA」いただきましっ た。
ペトロニウス >>
見終わった!!!おもれーーー!!!(笑)
GiGi >>
見た!凄い!
ルイ >>
OPを観ながら、どれだけ進むかなど自分で言っておきながら、素晴らしい速度にシビれてしまいましたね。
ルイ >>
まあ、カラリスはね、長くて来週のアバンくらいまでだったのでw>はるさん
ルイ >>
ルルーシュは「戦略が戦術に負けてたまるか!」って言うんだけども、それを言うルルーシュは、スザクという名の「戦術」に敗れた痛みを生々しく引きずっている状態なんですよね。 次回予告の後の寸劇はちょっとカンベン気分ですがわそこで「前シリーズ」という言葉が出たように、24はじめとしたアメリカTVドラマシリーズの人気によって、ギアス2期は何か迷いなく歩めている気がします。
ルイ >>
1期に注いだ思いや時間の分だけ2期が楽しくなるってんだから、これはたまらないなあ。
ルイ >>
。。。PIPOPAの書き込み意味わかんないw
■■■■2008年04月14日
ルイ >>
ザーナドゥー♪ザーナドゥーウウー♪
http://www.youtube.com/watch?v=7m1UWSD-FaA&feature=related
ソフトバンク、今CMにザナドゥ使ってるんですね。あ、ゲームじゃない方のw
ルイ >>
ポジティブな虚飾。ジェフ・リンの音作りは美しい。
LD >>
先週の一番編集終了……orz
LD >>
が…同時に第一話攻勢も大分こなしたので、そろそろ原隊復帰できるかな?
LD >>
4月期は意欲作が多いですね。…ちょっと、おいそれとは切れそうにない作品ばかり…まあ、もう録れるだけ録ろうとはら決めましたが…。
LD >>
「RD」も観ました……しかし(汗)あれは、もう…wなんか…ww線のひきかた間違えると、ホッテントット族とか思い出しちゃうなあ…w
LD >>
「秘密レボリューション」堅い。「図書館戦争」…実は設定的にちょっとホロリとやられた。そんな感じでしょうか。
ルイ >>
。。。図書館戦争だと・・・?(ま、まさか追い抜かれているのか1話消化!?いや、そんなハズは・・!ない・・っ!)
ルイ >>
オルタのせいっかなあ。A01部隊での生活が始まりました。遙はこっちの世界の記憶が元の世界に流れ込んで、君望になっちゃったんでしょうか。あれ?因果導体だあれ?w
ルイ >>
どの世界においても、涼宮遙という存在情報が安定するのは、アレを経るものなのかもしれないですね。それは分岐した世界の先でも性格が似通ったりするような、「自然」な事なのかもしれないなあ・・・ん?では事故をなかったことにするファンディスクは(以下オルタガン無視の妄想続く
ルイ >>
あ、「秘密」は硬いってか、BパートのBGM選曲が絶対おかしいと思います。何故あの曲?
ルイ >>
今とりあえず切るなら秘密かと思ってますが・・・怖いものみたさもあって、ちょっとの間キープかな。チルドレンも何か、1話で見えた形で推移するだけって気もするけど・・・沼田さんちょくちょく来るかもだし・・orzハヤテ39話みたいな事あったら困るし・・・orz
井汲 >>
> いまだに監督なりのインタブーが読めませんorz素直に井汲さんが何か見つけてくるのを、物乞いの目で待つべきか ぼ、ぼぼぼボクナンニモシリマセンヨ?
井汲 >>
と言うか、前言ったように、休みなしで「マ王」が始まっちゃったんで、インタビューとか受けてる暇はないんじゃないですかね。岡田さんなら時間取れるかもだけど、岡田さん単独でのインタビューってのはやらない気がする(少なくとも公式サイトでは)。
井汲 >>
とりあえず、以前紹介した「夜這い」コメント入りのやつって、前後編の記事の後編の方だったので、前編を紹介しときます。こっちは true tears のことは全然触れてませんけど。
http://mantora.com/7_m_tv/tv.php?tid=97
井汲 >>
今度は西村さんに「くりぃむれ悶」とってもらわなきゃだな!
井汲 >>
城端で行われた、パネル展レポート。
http://d.hatena.ne.jp/k87p561/
あいちゃん焼きはよく売れたようでよかった。限定ポスター、余りが出たらアニメイトとかに卸して欲しかったけど、現地まで行かないと買えないっぽいですね…。
井汲 >>
台本一覧は興味深いですね。今月のアニメージュの読者プレゼントに台本一揃いのセットがあるんですが、応募してみようかな?(1名だから競争率高そうだ…。結局前号の色校縮小見本は応募を見送りました(笑))
井汲 >>
「ギアス」は…ゼロが処刑された、という偽情報が、どこから発されてどのようにブリタニア軍内部に伝わって行ったのか、という辺りが気になりますが、それもそのうち明らかになっていくのかな。とりあえず、「実は生きている」ということを知らされておらず、しかも地位の高いブリタニア軍人は、「藤堂たちを処刑せず生かしておく意義」をどう考えていたんだろう。知っていれば、「ゼロをおびき出す囮」だと思うんだろうけど。(そして藤堂たち自身は、「生かされている」ことの意義を考えていたか?藤堂辺りは、「自分がまだ処刑されていないということは、実はゼロが生きているということだろう」と推理できていたか?)
井汲 >>
(第1話で、ルルとロロが逃げ込んだ部屋で上から銃撃したのは、ブラックキング(だっけ?)の手下?男爵の部下なら、「CC をおびき出す餌」であるルルを、あの場で撃とうとするのは変。しかしだとすると、なぜあんな所に先回りして待ち伏せできていたのだろう?)
井汲 >>
RD は、事前に絵を見たときはほとんど「不細工」なまでにムッチリした体型に不安を覚えましたが、実際に画面で動いてる所見るとそれほど違和感はなかったですね。
ルイ >>
そういう気分じゃないけどw考えろ!とか言ったりスルーするのは性分に合わないし、僕もオルタでは学徒なわけなので、一応マジレスです。スザクがゼロを捕え、皇帝に届けた。正しくゼロの結末を知っているのは皇帝とスザク(加えるならCC或いはロロ。どちらも社会的にはおそらく生きていない)だけなので、後は皇帝に命じられたスザクの報告なりだと思います。因みに細かい事言うとランスロットの飛行ユニットの科動時間では皇帝の所に一気にいくのは難しい。アヴァロンを使って移動することの難しさを思うと(それこそ色んな人にバレる)ここもまた、ワープ的なにおいがしてきますね。
ルイ >>
>藤堂 ブリタニア軍人がそれについて「何かを考える」かは基本的に考える必要がないのでは。そこに何故を生み出せるならそれこそシュナイゼルのような器であって初めて成り立つ話で、そうでないなら命に従うのみでしょう。因みに処刑ですが、細かく公開処刑だのやってると折角沈下したエリア11の反ブリタニア感情を無駄にあおる可能性もあるので(そしてその情は、生き残りに対し流れ込む恐れがある)、主だったメンの割れた容疑者全部捕まえてから一斉かつ大々的に・・・←などという政策レベルとしてそれほど矛盾はないかも。藤堂たち自身は、考えていないと思います。 線集僕がイエス様の名前を出したのは、別におふざけでもなんでもないんですけどね。
ルイ >>
1話は今確認します・・
ルイ >>
撃ったのは黒の騎士団。狙ったのはロロ。CCの命令か。明確に一緒にいる奴を殺せとしたか、引き離せとしたかは微妙。前者のセンが濃いかな。
ルイ >>
・・・で。マブラヴチャットとか読み直すのもまだ勿体無いと思うので、普通に進めているのですが。夕呼先生の拳銃、これ、難しいですね。確かギギさんが解釈していたような気がするのだけれど。
ルイ >>
まあ難しいといっても・・・理で考えても答えは出ない。ならば情ということになるのかな、とは思ってるんですけどね?それでも、難しい。
ルイ >>
自分が死んでもオルタ4の計画は進む手はず。←最低限、先生の手前勝手な選択を「軽減」する為の理屈ですよね。だとしても、難しい。
ルイ >>
なぜなら、彼女は「天才」だから。そして権力も持っている。今彼女が死ぬ事で、犠牲が増える事にならないと誰が言えるのか。誰が、というより、自分の天才を認める先生自体が認められるものか。まりもの死をすら乗り越えて計画に邁進してこれた意志力の持ち主が、何故「ここ」で拳銃を出すのか。事が終わったら泣き喚く、というタケルの方がここだけ取ればずっとマシで、先生なら「この拳銃は預けるわ。・・でも、計画が成功するまでは撃たないで。身勝手とそしられようと、私は人類にとって必要なの」くらいの事は言ってのけられる人だと思っていた。
ルイ >>
タケルが自殺しなかったことを、夕呼先生は安易な手に逃げなかったのは褒める、みたいな事言いましたよね。この拳銃はなんなんでしょうか、先生。・・・ここで1つの可能性としては、拳銃の中身がないだとか、タケルを完璧に分析していて、これまでどおり「タケルが撃たないことも予測していた」というのがあるんですけどね。
ルイ >>
・・・でも、そうだとしても。タケルが撃つ可能性がほぼ0%だと思っていたにしても。その「ほぼ0%」は、人類の為に許される確率じゃない。・・これが、理での限界ですね。 ならばやっぱり、ここは夕呼先生から「漏れた」ものとして解釈したくはなりますか。どちらにしても「何故ここで」というのはあるんですけど。心のダムが決壊(というか、水漏れ程度か)するタイミングに「いつ」はあまり意味をなさないのかもしれない。ずっと水がたまっていけば、そのうちこんなときがくる、という事なのかもしれない。夕呼先生も炭素系・・回りくどい言い方要らないか。人類である以上、この零れは必然だ、という描き方なんですかね。 頑張って納得しようとすると、こんな感じの捉え方になっちゃうんだけど、いや、難しい。「あっちの世界の夕呼先生」からの手紙に書いてあった内容如何では、そのダメージが出たタイミング、という事で「何故、今」に説得力が伴うか?
ルイ >>
って、今そのシーンのまんまだから、スピーカーから重たいBGMがかかってきてテラ沈鬱。
ルイ >>
あっと、井汲さんに感謝しつつ反応。漫画でシグルイと皇国・・・。ハーメルンを見て、つかみが足りないけど評価・・・・・・・西村監督、息子さん英才教育しすぎですw
GiGi >>
帰ってきたのでもう一度ギアス2話見る。
GiGi >>
ええと何と言ったかな。オルタ中で出てくる00ユニットの素体候補としての条件。最良の選択を呼び寄せる力。拳銃は夕呼先生の弱さです。ですが、それはもう一度冷酷な司令官に戻るための儀式なんですね。つまり、まだ生きよと天意が言うならば生きて最善を尽くすという。
GiGi >>
自分ルールを貫くというのはとても重大で、その自分ルールを破ったからにはなんらかのケジメが必要なんですね。それをしないと、その後の決断が嘘になる。ぶれてしまう可能性がある。それを許さない覚悟ですね。タケルが撃たないというのももちろん、半分以上は分かってはいたでしょうが。自分が鍛えたタケルが、その選択を取れないのであればどちらにしろ計画は危ういものになりますから。
GiGi >>
C2さんはかわいいなあ。
GiGi >>
Aパート終了。2度目だというのに鼻血が出そうなくらい面白い。
GiGi >>
何故ストレンヂアのCMは2回流れるのだろうw
GiGi >>
あとこの提供の入るタイミングはなんだw。アニマックスで取り直せッてことか(DVD買えって事だろうけどさw)
GiGi >>
スザクじゃあるまいし!
GiGi >>
言葉を失う面白さだな−。情報量がオーバーフローしている…w
GiGi >>
やばい面白い。言葉が出てこないw。すげー。来週はヴィレッタとシャーリーが何故ああなってるのかが明かされそうですね。
GiGi >>
ルルーシュは等身大の自分を受け入れつつあるようにも思います。
GiGi >>
たった一部屋からの再出発。そして国民の資格を、全てを受け入れるのではなく、正義を行う事を要求するという視点。かつてのルルーシュに比して、かなり地に足が付いています。
GiGi >>
中華総領事はギアスの力で占拠してますね。亡命受け入れまではCCが手筈を整えていたのかな。
GiGi >>
ロロがスザクと対置されているわけですが。どうゆう手順でヴィンセントに乗り込むこととなったのか。これも多分直近で明かされそうな気もしますが。
GiGi >>
ロロもおそらくは皇帝に偽りの記憶をすり込まれてルルーシュの弟だと思い込まされていたんでしょうね。それが解かれたということは、Cの世界の住人=VVとの接触があったのでは?と予想してみたり。
GiGi >>
VVー皇帝ラインが成立していて、VVが皇帝と共犯関係にあるとすると、皇帝の都合の良いように記憶の一部だけを回復させたという可能性もありそうです。ロロは皇族なのか。可能性は高そうです。実際に兄弟である可能性すらある。LDさんも気にしている「新たなる偽りの記憶」の部分ですね。
GiGi >>
皇帝はCCを一本釣りしようとしていた、というのはどうやら確実のようで。ただし、それがCCかどうかはすっとぼける。第3、第4のCの世界の住人の可能性?
GiGi >>
アーカーシャの剣…神を滅ぼすための武器。皇帝の目的が少し見えてきた気がしますね。
GiGi >>
神=観察者、上位存在=Cの世界の住人。皇帝の目的はCの世界の住人の監視下にある世界を、そのくびきから解き放つことにあるのかもしれません。その為には相手の力をも利用するという決意と共に。
GiGi >>
皇帝は両目ギアス目になっていましたが、これをどう解釈するか。ひょっとすると皇帝は複数のギアスを持っているのかもしれません。そうすると、CCの「あの男にギアスを与えたのは私ではない」という言葉が重みを持ってきます。皇帝がCCを捕縛しようとする合理性が出てきますね。
GiGi >>
ロロのギアス能力について。んんん。物理的な位相転換ぽいですね。認識をずらすザ・ワールド系の能力かとも思ったんですが、爆風で無傷だったのが説明付かなさそうなので。
GiGi >>
位相のずれた世界に移動する能力…スタトレの遮蔽装置的な能力かな−。
備品 >>
先週の「ギャンブルッ!」 マサルは全く手を汚さず心理戦だけで全員殺す気なのかな?マサルの内面に変化があると展開が変わりますがさて。作中で沢尻を全方位の槍、マサルを爆弾に例えてますが今ひとつピンと来ないんですよね、読み足りないんだろうけどw
ルイ >>
ルルーシュの再出発。22話で日本の老婆に「メシア」にされて苦しんだルルーシュでしたが、今度は相手にも求める形・・・いわば「契約」の形をとったんですね。これは元々の合衆国日本がそのへん掘らなすぎたというのもあるが。
ルイ >>
しかし、救世主は死してなお蘇る。ホントに・・・。
ルイ >>
皇帝ギアス。マオも両目ギアスでした。但し彼の場合抑えが効かず暴走状態になったあとしか描かれていない。元が片目で→片目出し入れ自由自在→暴走して片目ずっとギアス目→両目ずっとギアス目 なのか、最初から両目使用型ギアス→暴走 なのかは断定はできないか。
ルイ >>
ルルーシュがこの後どうなるかで見える面もあるか。片目の出し入れ自在になるのか、両目ギアスになってから自在になるのか。 前者の場合、皇帝ダブルギアスというギギさんの読み、或いはマオ同様の両目使用型ギアス(え、マオもダブルギアス?ねーよ!)となるかな。
ルイ >>
後者ならもう単純に、皇帝はギアスの支配に打ち克ったと。そういう話ですね。
ルイ >>
ロロのギアスに関しては、思考の変遷含め完全に同じです。ロロはVVに接触したか、CCのギアス解除の余波でもうけたか、皇帝ギアスが小技のきくもので、ルルのギアスが解けると同時に解除される仕掛けだったか・・(この場合、皇帝VVラインでいけば、最初のVV接触と意味する所はほぼ同じですね)
ルイ >>
>オルタ 仰る通りですね、自分ルールは大事だ。特に物語というものにおいて、自分ルールのあるなしはそのキャラの魅力におおいに影響する。それこそ、ルルーシュがそうであるように。
ルイ >>
疑問を挙げて「だからおかしい」とする気は毛頭なかったので、現時点での納得を得られて満足しています。自分の世界の為に行う事は、前線に赴くものも含めてその世界に関わっている・・・ならば、才能と権力を兼ね備えた存在として、実質的に殺したと謗りを受けようが、彼女の中では耐えられるのかもしれない。ただエクストラ分岐世界にタケルを送ったのは、かなり「見えていた」事であり・・その目的自体は「タケルに覚悟をさせる為」という「自分がいる世界」のものとはいえ、その為に他の世界に犠牲を強いるほどには、自分は神でもなんでもない。そうなるか・・。
ルイ >>
あちらの世界の夕呼先生からの手紙に、どんなことが書いてあったのだろう。簡潔にあの一行だけでも、夕呼先生同士なのだから、全て汲み取ったろうな。
ルイ >>
「自分」(確率分岐した別人ではありますが)に、他の世界に乗り込むとまで言わせる事。それだけで十分か。
ルイ >>
http://www.geass.jp/correlative.html
相関図の細かい仕事。ガンダム00に欠けていたのはコレだったかもしれないw
LD >>
ああ…。>相関図 ちょっとペトロニウスさんのサイトで書いていた「ギアス」についての僕のコメントを引用↑
LD >>
結局、現実世界ではもっとカオスなはずの人間関係の構図をシンメトリ構図に直してしまうのは、情報圧縮、モジュール化の手法の一つだと考えます。「○○と××のが対(つい)のキャラ(シンメトリ構造)なら××の持っている性質はこう。キャラテーマはこう」という具合に加速度的にキャラの咀嚼を促す事が可能になっている。○○というキャラの理解がすめば極小時間で対の××のキャラ理解も終了できる……はずとw(←逃げた!)単体としてのキャラもモジュール化が進んでいるはずなんで、この単体のモジュール理解と、構造モジュール理解(シンメトリ構造理解)で、多多数のキャラがいるにも関わらずどんどんどんキャラの理解が進んで行く、組み上がって行く。「コードギアス」はそういう構造を持っているはずです。(物語展開にも同じ事が言える)
LD >>
少なくとも「ガンダム00」と「ギアス」には、明らかにこの「情報圧縮法」の差が見て取れると思います。
LD >>
「R2」第二話を見れば明らかなんですが、かなりの精度で構築/体系化された情報圧縮法で作劇されていると思います。本来、2話で23話までを反復して進むというのは神業だったりするんですが、実にシステマチックにそれが「入ってくる」。
LD >>
また、キレイに圧縮をかける事によって「R1」との差異も、たとえば「ん?ルルーシュって変わった?」というように観客に対して平易で早い反応を引き出せているはず。「R2」でここら辺の話が詰めて行けると面白そうだなと思っています。
ルイ >>
新番組を今日こそ観つくす!
ルイ >>
・・・でも、どうして俺PIPOPAの第2話観てるの?orzしかも何かOPちょっと気に入ってるの?orz
ルイ >>
ネットというものに対して、ピポパという擬音を組み合わせる事で、普段ネットに触れない人にとっての距離がグッと縮まるんですね。いや普及率からして配慮しすぎって気もするがw
ルイ >>
前回、半期総括チャットをやった時にOPEDも平行することになったのが少し失敗だったと思っていて。(貼る分には問題ないけど、話題をそっちにもっていったのがミス)先にOPED評価を済ませてしまおうかと思ったんですよね。でも、観てないものがまだまだあると。
ルイ >>
PIPOPAは好きだなあ。切れないだろうなあ。本来、僕はこういうフニャっとしたのが好きなんだな。
ルイ >>
SF(すこしふしぎ)系ではありますよね。
ルイ >>
2話でこの展開はちょっと面白いなあ。簡単に言えば「家」に落ち着く前に巻き込まれてるわけだけど、異世界から1話であった少年少女全員に線引いてるから、そんなにすっとんだ、ついていかない展開じゃないんですよね。
井汲 >>
> 後は皇帝に命じられたスザクの報告なりだと思います ベーシックはそれでいいとして、すぐに気にかかってくるのは次のような点です。ブリタニアって、喰えない連中が多いですよね。そういう連中が、
ゼロの死体もないまま
、「オレ、ゼロ殺したから。皇帝にも認めてもらったから」というスザクの自己申告
だけ
でそれを信じ、「ゼロを処刑した」という公式発表のお膳立てをしてくれるかと言ったらそれはない、と思うのです。
井汲 >>
とすると、上の連中は、そのスザクの言い分が胡散臭い、と知りつつ、皇帝の意向であることを確認した上で、黙認する、という形なのかな?そこら辺、今後の説明に期待。
ルイ >>
映画として考えれば、導入としては王道寄りかな?子供アニメでの構成ではそんなに無いが。(・・・べ、別に、おにゃのこが可愛いからじゃないんだからっ!)
井汲 >>
CC のキスで皇帝の「記憶改変」は破られてしまったわけですが…つまり、CC の一族は「自分がギアス能力を授けた相手(CC ならマオやルルーシュ)のギアスは破れなくても、自分以外の者が授けた相手によるギアスなら破ることができる」ということなのかな?だとすると、今後ルルーシュ達の立場が中華連邦内で危うくなることもある?
ルイ >>
うーん・・・正直、僕にはあんまり気にならない部分ではあるんだけどwブリタニアで喰えないのは皇族の一部で、別に喰えない連中が多いわけではないと思いますが。基本としては皇帝が絶対的に君臨してるわけで、物分りの良い連中が多いといった方がいい気すらする。
井汲 >>
そして、CC により破られたことは、皇帝にとっては想定のうち?それとも想定外?あるいは、もともと皇帝が与えたギアスは「ある特定の条件化では外れるように」かけたもの、という可能性もあるが、そうだとすると当然想定のうちか。
ルイ >>
皇帝が黒といったら、クリームシチューも黒になる国家でしょうしね。あと、スザクの自己申告というニュアンスが微妙?まず皇帝はスザクをナイトオブラウンズに加えている。その事実が、ブリタニア国民にとって何よりも雄弁ですよね。おそらく「ゼロを処刑したから功績でスザクをラウンズに!」というほどの直接的な線の引き方はしていないでしょうが(そんなの、ゼロが生きていた瞬間なくなる理由ですからね)ウワサレベルで信憑性を与えるには効果的かと。
井汲 >>
> 物分りの良い連中が多い なるほど。コーネリアやシュナイゼルやその周辺が、特別に海千山千の連中、なのかなあ。しかし皇帝の言う「弱肉強食」ポリシーの中を這い上がってくる連中は、やっぱり物分かりが良いようなお人好しは少なそうな気もします。
ルイ >>
ギアス解除については推測の域を出ませんが、CC側に「敗れるギアスの種類」を探すよりは、もっと狭く「CCが破ってあげられる相手」で限定した方が簡単かも、と思ったりします。単純に言えば、ルルとマオ限定。つまりマオの口パクはCCには解けたかもしれませんね。まーもう殺す気でしたので、関係ないですけど。
ルイ >>
いえ、だって弱肉強食理論ってのは、絶対的強者=ブリタニア皇帝・皇族の元にある話ですよ?ルールありのバーリトゥードみたいなもので。皇族にはその限りではない人物が多いようだけど。クロヴィスすら画策してましたしね。
井汲 >>
> ルル&ロロを撃ったのは黒の騎士団 何と、そうでしたか。だとすると、あの場でルルはお陀仏で一巻の終わり、という可能性もあったんですね。わりと杜撰な作戦だったんだな(笑)。占部が、ルルーシュが学生であることを意外がってたけど、作戦行動に加わってた連中は、ルルーシュの顔は知らなかったっぽい。やはりルイさんの推理通り、成功の見込みを度外視した、破れかぶれの作戦だったのか。
ルイ >>
>皇帝 現時点では想定で読みたくはなりますね。単純に脅威を取り除きたいだけでCCホイホイにしたいだけなら、極端な話目ェくりぬいて義眼入れて、ルルにそれが普通の目だって記憶でも与えて、普通に生活させときゃいい。対面の時スザクに目を閉じさせるという事は、フェイクの可能性もあるっちゃあるけど「ギアスが有効である」証明とも言えます。
ルイ >>
ロロを撃ったのは、です。ルルはかばってロロを突き飛ばしただけ。勿論、可能性でいえばどちらにせよルル死の可能性は皆無じゃないですねwそこまでは計画を詰められなかったのでしょうwマブラヴ的に言うのなら、あそこでルルが生存という未来を引き寄せるのは、ルルにとっての必須条件w
井汲 >>
前回ギアスをかけるときにルルーシュは名乗りを挙げてたので、遅くともその時には占部はルルーシュが「皇帝の息子」であることを知ったのかと思っていたのですが、タイミングの問題でそれを耳にすることはなかったみたいですね。んで、作戦に加わっていた者の中で、ルルーシュの顔を知ってるのはカレンとCCのみ、素性まで知ってるのはCCのみ、ということか。
井汲 >>
> 可能性でいえばどちらにせよルル死の可能性は皆無じゃない そうそう、もちろんそういう意味です。
ルイ >>
あ、どうもカレンは前期ママの素性しってたようですね。
井汲 >>
> 何故ストレンヂアのCMは2回流れるのだろう それは、1回目が「DVD & BD 発売」の宣伝で、2回目が「レンタル開始」の宣伝だからです(笑)。まったく同じ CM に見えて、実は最後の画面だけが違う!(気づいたときは笑いました)
ルイ >>
あくまで撃ったのはルルでなく、離れた所にいたロロ。なので、情報として「ルルーシュの顔」は知った上で作戦にかかっていると思いますよ>黒の騎士団 やぶれかぶれな作戦だったという見方は変わりませんけど、奇跡を形にしてきたのがゼロであったので、その意味ではいかに不確定な賭けでも、闇雲にテロるよりは遙かに彼らにとっては命を賭けるに足るものだったのでしょう。卜部がその代弁者になってましたね。
ルイ >>
ストレンヂアトリヴィアは・・・コメント避けようwなんだそれw
LD >>
こんばんは。ちょっと。ゼロの生存がどの範囲までバレているか?は詰めておきたいですね。
井汲 >>
> 情報として「ルルーシュの顔」は知った上で作戦にかかっている ふむ。だとしたら、それはカレンかCCから出た情報の筈ですよね。顔写真か何かの形で。その時点で、「学生だ」ということを言わない理由はあるのかな。CCは何か意図があって黙っていたにしろ、カレンが言わない理由は………ああ、今回みたいに、二人きりで問い詰めたいことがあって、そのためにはアッシュフォード学園の学生であることは伏せておこう、とか、そんな意図があったのかな?
LD >>
皇帝が23話で「あやつめ!やりおったわ!」って狂喜しますが、あの監視がどのレベルに及ぶかで、秘密の広さが変わってくるかなと。
井汲 >>
> ルルでなく、離れた所にいたロロ ということを考えると、撃った奴は側にルルーシュがいたことに気づいていなかった、と想定した方がいいかな?実際ルルーシュはものすごい距離を落下して死にかけたわけで、「ルルーシュが割って入れるくらいに近くにいる」ことを知っていたら、そのリスクを黒の騎士団が犯すとは考えにくい。
LD >>
あ、卜部って、ゼロの正体がルルーシュという学生だと知って死んでいきましたっけ?
井汲 >>
(まったくどうでもいい話ですが、1話で扇が生きていたことに驚いたことを書き忘れていました。スザクの行き先をカレンに示唆するという見せ場を花道に、退場するのかと思ったよ!(笑)(ヴィレッタにとっては恨み骨髄の相手のはずなので、助からないように念入りに致命の一撃を与えていたのかと思った))
井汲 >>
> ゼロの正体がルルーシュという学生だと知って死んでいきましたっけ? 名前まで知っていたかどうかは覚えてませんが、「学生」だ、という認識ははっきり持ってましたね。死の直前のセリフからするに。
ルイ >>
僕も今そこが気になって、調べてます>卜部 そこの認識が違うから、気になる所が違うのかなと
ルイ >>
扇については、生きてると思ってました。ていうか、恨み骨髄じゃないですよ。そうなら撃ったあとあんな顔しません。
LD >>
カレンがルルーシュにマーカーをつけようとしていると…。
LD >>
…でルルーシュの手を引くと。
井汲 >>
> 撃ったあとあんな顔しません あー、そうでしたっけ。覚えてませんでした、すみません。
ルイ >>
まさにそこを観てました>カレン 考え修正、組み直します。
LD >>
ロロがカレンを突き飛ばして、ルルを連れて行くと。
LD >>
気にするな、今、卜部さんたちがさがしていると。
LD >>
う〜ん、黒の騎士団か?ロロを狙っていた?
井汲 >>
相関図、参考になりました。カグヤも国外に脱出済みなんですね。
ルイ >>
カレンは恐らくロロに突き飛ばされましたよね。ギアス能力なりで。
LD >>
シャーリーは、ゼロが死んだと聞いて、ルルが生きているのを見て、完全に疑念を払拭したのかな?
ルイ >>
そっちにも今行っちゃうの?wちょっと後にしません?w>学園勢
LD >>
ギアス使ったかも知れませんけど、多分、使わずにただ突き飛ばされただけのように思います。…使ったら何か描写にフックをかけるという読みで。>ロロ
井汲 >>
> カレンは恐らくロロに突き飛ばされましたよね。 この辺り、アニメージュの監督インタビューでヒントっぽいことが書いてあったけど、言わない方がいいかな?
ルイ >>
でも、突き飛ばされる前に謎のアクセサリなりが描写されて、その直後カレン呆然としてますが。>ロロ
ルイ >>
いえ、どーぞどーぞ。
LD >>
卜部「ゼロの正体が学生とはな…!」
井汲 >>
> どーぞどーぞ LD さんの意向を聞いてからにします。
LD >>
こましてるなあ…!ルルーシュ。一皮むけたな!
ルイ >>
とりあえずルルが落ちたのは爆風が原因なので、黒の騎士団狙撃云々とは切り離します。
LD >>
いえ、ヒント教えて下さい。僕の話はあそこでギアスを使ったのなら、なにがしかの特徴ある描写をするんじゃないか?って話止まりです。
井汲 >>
ああ、爆風が原因でしたっけ。そうか。ロロを庇おうとしてそれで落ちたように思っていました。
ルイ >>
うん。あれが特徴ある描写じゃないのか?というのがLDさんとの一番の違い。
LD >>
えっと、この作戦の整理をしますと、カレンは最初、ルルーシュにマーカーをつけようとしている。しかし、それは失敗した。でも「ま、いっや。私がルルを引っ張って行けばすむ話だし」とカレンは思ったはずで。しかし、それもロロに突き飛ばされて失敗してしまった。ここから作戦の混乱が生まれていますね。
井汲 >>
LD さんもアニメージュ持ってるんじゃ?“B パートで、シルバーのハート型の小さいパーツが回っていくカットがあるのですが、あれは覚えておいてもらえるとありがたいですね”“今の段階では「あれは何だろう?」で構いません。先々でわかるようにしてあります。”んで、あのハートのロケットは、ロロの携帯についてるものだそうです。
ルイ >>
あ、ほら、やっぱりそうじゃんw>ヒント
井汲 >>
ただ突き飛ばしたんじゃないっぽい言い方ですね。
LD >>
(再確認)了解。特徴ある描写でした。ペンダントが揺れるあたりとか。
LD >>
あ、では。ここは、一応これでフィックスですね。
ルイ >>
計画が最もうまくいった場合→マーカーをルルーシュにつけ、カレンは離脱。黒の騎士団の誰かが、そのルルーシュを連れてくる。
井汲 >>
(ああ、そう言や、紅蓮弐式の右腕が代替パーツなのに、輻射波動が使えたのも驚いたんだった。多分、性能は落ちてるんでしょうけど)
ルイ >>
ここでカレンが誘導までを全て行わない事を想定してマーカーが存在する理由は、おそらくカレンの紅蓮二式が足止めなりに必要だという判断から。
LD >>
ふむ。ルルーシュ奪還作戦は特に淀みはないようですね。敢えて言えばこれが何故一年後になったのか?という事くらいか?
ルイ >>
と、いう事は、カレンとCCしか顔知らない、でいいのかな?それだとルルロロへの銃撃は、井汲さんが気にされたとおりちょおまww度が高くなりますがw
ルイ >>
CCが前期ラストから帰還するまでの時間と、直属部隊が言っていた通り、シンジュク外苑までルルーシュを出した事による、計画の実行しやすさ。
井汲 >>
> 何故一年後 CC が黒の騎士団を探し出して接触するまでにそれくらいかかったんじゃないかな?
LD >>
で、ゼロの生存がどのくらいの範囲で周知されているかですが…。僕に分かるのは、ルルーシュを捕縛したスザクはそのまま放っておけば、間違いなく、正規ルートで首謀者ゼロをブリタニアに引き渡すという事です。…恐らく海上でシュナイゼルの艦隊に拾われるか、東京租界でコーネリアの前に出す。
LD >>
作戦の内容から見て、写真は見せて回っているように思います。特にそれが否定される描写もなかったように思いますが。>ルルの顔を知っている範囲
ルイ >>
カレンは顔は割れていない(アシュフォード生徒会は皆カレンが黒の騎士団所属という事は知ったが、紅蓮を預かるほどの重要戦力という認識はないはず。それをしっていたにせよ、ブリタニアに報告する可能性は低いか・・)
LD >>
→だから、知っている範囲を極少に留められるとしたら、それは今見えるキャラでは皇帝がその意志を持って直接スザクに接触しなくてはならないと思われます。
ルイ >>
はい、僕が何故?をする時はしっくりする読みを探したいから、に尽きます>LDさん今それで通った所。カレンという確実に見間違えのない、かつ面われも卜部たちほどしていない存在にルルーシュマーカー、後にそれを追って別働隊が確保。失敗した場合、既にある写真なりの知識をもって各々が捜索。
ルイ >>
そこは僕は、VVと皇帝のラインを引く事で解決できると思います>スザクのとりうる行動
井汲 >>
黒の騎士団がルルーシュの顔を知っていた場合、やや不自然なのは「ルルーシュが側にいるのにロロを撃った」ことですが、これはさっき述べた通り「撃った人間は、ロロの側にルルがいることに気づいてなかった」で説明がつくので、「写真は見せて回っていた」でいいと思います。
ルイ >>
皇帝に面会できるチャンスがあるのなら、そしてVVを介して皇帝がそれを望むなら、それに応え、ゲーム版でのフォローされたようにナイトオブラウンズを求める事が、自分や、ユフィの望みを叶えるに最も良い選択。
ルイ >>
ロロについてどういう指示があったか、というのは気になる所。但しルルに気付かなかった、はちょっと無いかな?と思ってます。ルルがいるからこそ、傍にいるものを排除した、という方が見えるので。
ルイ >>
皇帝とスザクww会話になってねえww
井汲 >>
アニメではまったく説明がなかったのですが、「ナイトオブラウンズ」には1年前の時点で空席があった、と考えて良いのですね、きっと?「誰かを降格させるかわりに、スザクをその地位につける」んだと、たとえ皇帝といえども詳しい事情の説明なしにスザクを取り立てるのは難しそうなので。
LD >>
スザク、やっぱりカレンは大見逃しなんだなあ…w カレンに対しては共感するものがあるのかな?
LD >>
いや、井汲さん、若本さんが「白」と言ったら黒いものも「白」なんだと思いますよw>説明なしにスザク取り立て
ルイ >>
いやあ?井汲さんが先ほど言った通り、弱肉強食の制度なので。そこは「皇帝といえど」は存在しないでしょう。皇帝ならその程度できる。 但し設定公開されたラウンズにナンバー飛びがあることから、常時欠員はあるんじゃないですかね。
ルイ >>
ああ、若本観ではLDさんとイコールだと。
LD >>
で、ルイさんはVV+皇帝の介入があったので、ゼロの生存お呼び正体を知っているのは極少という読みをしているんですね。
井汲 >>
> ルルがいるからこそ、傍にいるものを排除した それでも構いません。ただ、ロロへの排除指令が出ていた場合、それはCC経由の情報ですから、同時に「ゼロは記憶を改竄されていて、ロロを弟と思い込んでいる。なので、ルルが側にいるときはロロを撃ったりするな。ルルがロロを庇おうとして、流れ弾がルルに当たる可能性がある」という注意も、CCは出していたと見るのが自然だと思います。となると、撃った人間は、やっぱりルルが側にいたことは気づいていなかった、となるんじゃないのかな、と思っています。
ルイ >>
はい。フロートシステムだけで皇帝の居場所まで進むのはエネルギー消費が激しいシステムだけに無理だ、とキュウシュウ観て思っているので、まずVV(+ロロも?)がアヴァロンに乗り込めたように、超常の力で直に皇帝に謁見してるだろうと。ならば、ゼロの正体を知っているのは 確定→皇帝・スザク・カレン ほぼ確定→ヴィレッタ 可能性の高い疑惑→シャーリー こんな所ですね。
LD >>
…(思考中)、コーネリアや、シュナイゼルが真相を知っている状況というのはあり得るとは思いつつ。あんまり上手いストリーラインを引けるイメージが沸きませんね。では本当にゼロの生存を知っているのは皇帝、VV、スザクの三人くらい……あとロロって可能性があるのか。
LD >>
あっと。カレンもか。
ルイ >>
どうかな?そこで僕やギギさんの「CC大慌て」ビジョンがあるんですがwそんなに詰めた計画とは思えない。そもそもの話が、賭けチェス(しかも裏で皇帝直属が仕組んだ)で初めてシンジュク外苑にまで出た事で、一気に計画実行の段になったわけですからね。
ルイ >>
あ、C一族は除外してますw
LD >>
そうヴィレッタって「R1」でどうなっていましたっけ?扇を撃ってそこでヴィレッタの出番なしでした?
井汲 >>
> CC大慌て なにー!(笑)
ルイ >>
その後も廃墟の中でコソコソやってるヴィレッタさんはいたと思うけど、何もやってはいないですね。
LD >>
CCはどのくらいロロの存在を“分かっているか?”ですかね。
井汲 >>
> そんなに詰めた計画とは思えない ………まあ確かに、1話で男爵が長広舌を打ったりしないで、とっとと火炎放射器をルルに向けてれば一巻の終わり、だったわけだからなあ(笑)。
ルイ >>
うーんと。まず。黒の騎士団は別に練磨された部隊ではない、というのがあるw>銃撃した男の判断
ルイ >>
ルルがロロを庇う可能性の話ですけど、そもそもギアスという説明抜きに、ロロ弟云々は説明しようがない。そして黒の騎士団をどう利用しようとしても、CCがギアスを説明する訳がない。まずここまで。
LD >>
う〜んヴィレッタさんは、原隊復帰したくて「ルルがゼロのはず!」とか言って騒いでいるところを勅命隊長さんに拾われて先生やっていたかな?
ルイ >>
加えてLDさんが挙げたように、CCがロロを知っているとも限らない。つまりあらゆる可能性において、一般団員にとってのあの時のロロは「最優先確保対象であるゼロ=ルルーシュの傍にいる、なんか邪魔な奴」でしかない。そして状況は逼迫、サッサと捕らえるしかない=人道云々言ってられない。 ここでルルーシュがロロを庇う、という可能性を考慮するほうが、よほど難しいのかもしれません。
ルイ >>
ヴィレッタさんは皇帝あるいは直轄ラインからのスパイ。全て終わった時は貴族に(笑)。こう観てます。
LD >>
いや、ヴィレッタさんが皇帝に見つけてもらえるほど、ラッキーな人にも思えないので、男爵さんに拾われたかとw…男爵死んだ事を知ったら大あわてになるんじゃないですかねw
ルイ >>
皇帝直属にどれだけの自由な任命権などがあるか、という問題ですかね>皇帝か男爵か 皇帝と直に謁見をしたなどとは、僕も思ってません>ヴィレッタ
LD >>
若本さん「刻む」ギアスなんだな。
井汲 >>
そうか、黒の騎士団がギアスのことを知ってるかどうかもまだわからんのか。いや、カレンが知ってるので、他のメンバーも知っててもおかしくはない、と思うんですよ。また同時に、そのことはカレンは秘密にしていた、としてもおかしくはない。
ルイ >>
書き換え能力ってのは、言葉としても結構しっくりくる言葉ですね。
LD >>
まあ、ヴィレッタさん、いろいろ騙されてるんじゃないかなw(←酷い)
ルイ >>
カレンは秘密にしているでしょうね。
■■■■2008年04月15日
LD >>
カレンは秘密にしていると思います。あの二人きりになった時銃を突きつけた行動から見ても。
ルイ >>
信じたいから、奴隷になってまでもルルに接触し、詰問するチャンスを窺っていた。更に言えば、詰問すること自体が、自分が納得できれば全て収まる状態じゃないと成立しません。
LD >>
また、そういう重要な部分の説明を変に取り繕って隠して説明したりして、CCにニヤニヤされていたかもしれないw
井汲 >>
> 黒の騎士団をどう利用しようとしても、CCがギアスを説明する訳がない。 ただまあ、何らかの不思議な力をルルが持っている、ということは騎士団の連中も知ってるわけですよね。「CCがそのことを騎士団に知られないようにする」ということはないんじゃないかな、と思います。
LD >>
全部分かって、ルルーシュに乗るかどうかを決めたかったんですよね。あの時、カレンの決断はスザクに遮られてしまったから。
ルイ >>
死んだんだろ、ゼロは?に「ああ」と答えるスザクがいい顔してます。ところで、ここで保志キャラがスザクに問いかける事自体が、スザクがゼロ問題でナイトオブラウンズに駆け上がった、という事を示しているか。
ルイ >>
いや、知らないですよ?>騎士団の連中
LD >>
それははぐらかして特に何も言わない程度じゃないかと。以前、ルルが生きている事を「私には分かる」とは言ったけど、何で分かるのかは教えないレベル?…あと玉城みたいな奴がまだいて「具体的に教えろよ!」とか詰め寄っても「教えない(ずば!)」とか答えてケンカになっていたかも。
ルイ >>
黒の騎士団のメンバーとCCは契約してるわけじゃないですからね。教える義理がない。メリットもない。
井汲 >>
んー。でも、オレンジが取り乱したのは間近で見て知ってますし、今回中華連邦の連中に言うこと聞かせた場にも立ち会ってるはずですよね?
LD >>
スザクがゼロを捕縛して皇帝の元に連れ出して、そして処刑した…ってところまでは公開情報でしょうね。…つまり、その見返りでスザクがKORを手に入れた事は周知。
井汲 >>
そして、前回ルルがギアスを使った直後のタイミングで占部が登場してましたけど、「隠す」つもりなら「早くしないと占部が…」とかあせりそうなもんだなあ、とも思うのです。
LD >>
勘のいい人はいぶかしがるでしょうけどね。その程度だと思いますよ。>黒の騎士団
ルイ >>
立ち会ってるかどうかは微妙。トップ会談の形式で個室に1対1でこもれば、それで終わり。あるいは通常会話の形式を取りながら、仮面の目の部分あけて命令会話に忍ばせれば完了。どちらにしてもこれまでどおり「ゼロには何かある、凄い男」の範疇でしょう。それを追求する、その追及に応じてギアスを明かす、どっちも何一つ意味がないです。
LD >>
ん?「隠す」という言葉が齟齬になっている?
ルイ >>
そこで卜部にバレたら卜部にギアス使えばいいしw
井汲 >>
いきなり表れた闖入者に、わざわざ別室での面談なんていう丁寧な応対するかなあ…?ああ、今回の事件に先だって、あらかじめ中華連邦に話をつけておいて、ルルはそれを聞いた上で脱出路を計算した、という可能性はあるか。
ルイ >>
それに、本当にゼロの存在に価値を見出すなら、その人がギアスを知ってもその人はルルに背かないし、敢えて内部分裂の危険性冒すような全員情報共有みたいな愚作も取らないでしょう。
ルイ >>
いや、だからそれは皆がいる場でもどうでもできると言っているんですけどね>中華相手のギアス
井汲 >>
> 卜部にバレたら卜部にギアス使えばいいし ああ、なるほど。
ルイ >>
中華連邦とブリタニアは実質「敵国」以外の何者でもないですから、カラレスを殺してきて見せた「ブリタニアの敵」を総領事に匿う事も、臨機応変の政治家判断ができるなら寧ろ選択して然るべきかと。
LD >>
中華連邦とのパイプは以前から繋いでいた見たいですね。ディートたちが逃走できたところから見てもある程度は生きているパイプと見ていいのかな。
ルイ >>
正確には、バレて面倒な事になりそうだったら、ですけどね>卜部 カレンは実際知っているし、僕らが大好きなディートハルトさんも薄々気付いている。でも、ゼロという存在の付属物程度にしか思っていないw
ルイ >>
作戦の可能性はともかくとして、ディートがこのナンチャラ四号を知っていた、という風に読むのが普通かな。
井汲 >>
だとすると、CCはカレンが口を滑らさないように、釘を刺しておいた、ということになるんでしょうね。
LD >>
ゼロ「領事、よもやお忘れではあるまいな。あの約束を…!」領事「…?」ゼロ「私の依頼する全てを何でも受け入れてくれるという、あの約束を!(びきゅいーん!)」…こんな感じですか?!
ルイ >>
それはないでしょう。釘を刺す必要があるようなキャラなら、殺した方がいいw まず前期ラストの場に居なかったCCが、カレンやスザクがギアスを知ったと確認できているかどうかも、マリアンヌ会話があっても確定的ではないですしね。それにマリアンヌと話してもルル達の話題がメインで、カレンの事までこまこま話しているとは考えづらいか?
ルイ >>
それでも余裕ですね。というか、出来ない可能性を探すのが難しいです>中華相手のギアス
LD >>
いや、そこらへんそれとなくカレンを見ていたら、どうやら喋る気なさそうだったからニヤニヤしていた…って流れかと思いますよ。>CC なんつーかギアスの話って突然突拍子もなく喋り出せるタイプのものじゃないしw
井汲 >>
あら?そう言えば、中華連邦のお二人、いつの間に大使館に戻ってらしたの?
井汲 >>
> 喋る気なさそうだったからニヤニヤしていた どひー!(笑)
LD >>
…しかし「刻む」と、どうなる…?別に皇帝そうホイホイギアス使う気なし?
ルイ >>
ギアスって、人に言いふらして何かメリットがあるわけじゃない。実際ディートが自分の中に仕舞っているように、特にゼロのやり方を支持している人は、バラす意味が全くない。
ルイ >>
『新たなる』の解釈次第では重ねがけOKかよこの野郎!となってしまう、なかなかアレなギアスですね。
LD >>
下で言いましたけど、むしろカレンの方がおろおろと下手な言い訳くさい誤魔化しをしたりして、それを横目にCCは「(ふ〜ん……)ふふっ」って感じだったってビジョンが僕の中に…w
ルイ >>
カレンは知らないで通したというのが僕のイメージ。ゼロを守る為に隠すならオロオロ結構ですけど、自分の中で釈然としないものを解決する為に、ルルゼロと「二人きり(注目)」になるまで待っていたんでしょう?奴隷しながら。・・・他の人なんて、眼中にないと思います。言い訳や誤魔化しもナシかな。
LD >>
…う〜ん、まあ、マリアンヌに一発使ったかな?とかは思うんですが、正直、シュナ様とかネリ様に使った情報断片はないですよね。………は!オデッセイア殿下には使った?それであんな昼行灯に!!!?
ルイ >>
1つの記憶を正当化する為に、全員の記憶書き換えして辻褄合わせるってのは、何かこう、皇帝ビジョンにはそぐわないですよねwだから第1話の時点で皇帝ギアス説とかあっても、それは特定対象でなく、声なりによるもので、広範に通用するものだ、という読みになったわけですけど。
ルイ >>
ところが声だとスザクも「あの場」でかかってしまう上、スザクに目をふさがせたことからも、恐らくやっぱり対個人。(ミスリードかもしれないけど、スザクの記憶がいじられていたならルル→CCという線はすぐ引けないか?)
LD >>
ん、でも、あの戦いの時に、ゼロを追っていってそれからどうなったかは話す場面はあったでしょうし。ゼロ=この学生だという話を自らも保証する場合、そのいきさつもある程度説明する必要があったんじゃないかと思うんですよ。CCみたいに気に入らない事はシカトこいてつーんとすましていれば済むキャラでもないですし。>カレン
ルイ >>
そのいきさつ説明の過程で、「何故ゼロはあそこまでトントン拍子にできたのか」という話になると?>カレン その流れにならないでしょう。
井汲 >>
んで「そもそもギアスという説明抜きに、ロロ弟云々は説明しようがない」に戻ると、
ルイ >>
ゼロ=ルルであるという話と、ゼロの奇跡=ギアスという話は、全く別のものですからね。繰り返すけど、どっちにしてもゼロ失脚目当てでもない限り、ギアスをバラす事なんて何一つ旨味がない。
LD >>
むしろ、クロビスの葬式の時とかにさ。あの演説、実はギアス発動していました…!とか言う方が皇帝っぽいんですよね。
井汲 >>
あら?すんません、「よく考えるとこれじゃダメだ」と思って書くのやめたつもりの書きかけを書いちゃいました。なかったことにしてくだせえ。
ルイ >>
いいですねえw>演説ギアス というか、前期の真ん中あたりではそんな系統の妄想してましたよねw ルルーシュの精神の根っこに与えたトラウマを、ギアスと称してましたっけw
LD >>
そうですね。>その流れにならないでしょう。 議点がカレンがギアスの事をしゃべるか?というものだったから「もし、何か言わなくてはならない局面が回ってきても…誤魔化すだろう」という読みと、ごちゃ混ぜで話してしまったようです。
LD >>
「死んでおるギアス」ですね。あれは本当のギアスという意味じゃなくって、若本さんの声にはそもそもギアス並の迫力があるって話だったからw
ルイ >>
はい。しかも、ゼロに会って最初に聞いたのが、自分にもギアスを使って従わせたか?だというのが、なんとも、カレンですね。
ルイ >>
そうそうwでも、ある意味で絶対遵守しちゃってるよねルルーシュ、という、笑いの中にもひと匙の本気が込められた話題でしたよねw>死んでおるギアス
ルイ >>
そんなの、ゼロに聞くことじゃない。イエスと言われてもノーと言われても確証なんか持てるわけがない、結局自分がゼロをどう思うかという話なんですよね。誰にも何も言わず胸に秘めてきた結果、待ち望んだ2人きりでの質問がこの中身というか答えの無さ・・カレン可愛いな!
LD >>
本気はこもってますね。僕はルルーシュはあの「死んでおるギアス」を破る必要があると思っているから。
LD >>
恋してるんでしょ。「使ってない。それは君の意志だ」と言ってもらえれば嘘でもよかったんでしょう。本人意識していないでしょうけど。
ルイ >>
はい>本気 皇帝は、やっぱりルルーシュがある程度今のようになる道筋を作る為に、ルルにあそこまで恫喝してみせたわけですよね。ギアスじゃなくたって、あそこには強制の意志があったはず。
ルイ >>
で す よ ね −。 だからその後の、ルルとゼロの使い分けというキュートな逃げでもって、自分の中の「ゼロ」を守っているわけですから。
ルイ >>
ところで、ゲンブに若本ギアスを使ったっていう説はどうだろう。
LD >>
今、ED聞いていますけど、この歌は「世界にありがとう」している歌だなあ。
LD >>
面白い。>ゲンブに若本ギアス
LD >>
「R1」は「俺は勇ましく征くぜ!」って歌と「俺はとっても悲しいぜ!」っていう自分大好きの歌だったので、この変化も注目したいところ。
ルイ >>
んー、まあ、ギアスは大きなプロジェクトなので、OPEDの歌詞にまで細かい何かを求めるのはどうかと思ってはいるのですが。方向性という点では、確かに意識してもいいかも。
ルイ >>
(主題歌は、タイトルや作中用語が出るのが好き!)
LD >>
ただ「死んでおるギアス」を破る物語ってのはシャーリーが主体の物語になると思うんだけど……シャーリーそんなに強いキャラじゃないからなあw(汗)
ルイ >>
強引に、その主体をスザクにシフトできません?>シャーリー 日本に飛ばされて直後のルルだって、アシュフォード時代同様に、ルル・皇帝基準では「死んでおる」だったわけで。・・・・・・・・・ん?ナナリーで代用の方がイケるか? どちらにせよ既にちょtっと、結びづらい物語ではあるんですけどね。
ルイ >>
ナナリーいいじゃん。いつ何時でも、ナナリーにとってのルルは生きておる。
LD >>
「R2」OPは「征くぜ!征くぜ!」って歌ですね。ただ「交わらねえ」とも歌っていますが。
ルイ >>
R2のOP結構好きですね。なんだろう?リスタート感が出ているといいますか。
ルイ >>
単純に歌と映像のシンクロを意識している点では、歴代最高というか唯一なんだよなあ。
LD >>
ナナリーでいいですね。……シャーリーかわいそす(´・ω・`)
ルイ >>
あ、そうだ。そこでシャーリーですけどw先ほどLDさんが仰ってた通り、シャーリーは「ゼロが死んだ」という発表に「嘘だ!」とか思う必要はそんなないわけで・・・まあ、最初の頃はちょっと疑ってたかもしれないけど、ルルの事は結構普通に受け入れたかもしれませんね。 しかし、ここまで言ってもない「アシュフォード組にとってのナナリー」という謎は、皇帝ギアスでは簡単には説明できないのであった。
LD >>
スザク、第一話のラストでKOR2人前にして「ゼロを殺すのは自分です」って言っているんですが、あれって何かタイムラグのある話?w
ルイ >>
1人の人間の認識・記憶を書き換えると、それに「世界の形」が引きずられるとか?(TUEEEE!何その魔法!?)
LD >>
う〜ん、では!この際、それは一人一人皇帝がかけて回ったという読みもありなのでは?……「ジョジョ3」のディオに倣って!!(`・ω・´)
ルイ >>
あれは22話の皇帝狂喜と同じ路線で考えればいいんじゃないかな。すぐさま知った皇帝、という風に呼んでました>ゼロを殺すのは自分です 因みに2話でドウドウとゼロは死んだと頷いているので、そのへん皇帝に書き換えられたか(低い可能性)皇帝と共謀してドウドウと隠してますね。
LD >>
TU、TU、TUEEEEEEE!orz 強すぎるよ!なに!そのギアス?記憶を改変するギアスじゃなくって世界を改変するギアスじゃないか!(涙目)
ルイ >>
DIOが!ポルナレフの体を!丁寧に階段下に置きなおしていたとか言うのをやめない限り!僕は!君を殴るのを!やめないッ!
LD >>
いや、あのシーンで問題にしているのはKORが二名、スザクの両脇にいる事ですね。その内の保志さんが2話では「ゼロ死んだんじゃなかった?」って聞いているわけで。
井汲 >>
> 記憶を改変するギアスじゃなくって世界を改変するギアスじゃないか! それだと、カレンも「ゼロは死んだ」と思ってなきゃおかしいことになるから、ないんじゃないかな?………と思ったけど、「そう思わされていたが、やはりCCのキスで本当の記憶が戻ってきた!」という可能性もあるのか。百合バンザイ!(バンザイなの?)
ルイ >>
とりあえず、皇帝の前では唯々諾々と従うわけですよー>KOR2人
LD >>
やめない!承太郎ファミリーの横を!華麗にすり抜けて!ヌケサクを棺桶に入れて!また姿を隠して!遠くからドキドキ見ていた事を!僕は鼻血を出しても指摘し続ける!!
LD >>
ふむ。世界を改変してもC人には、その絶対事象を感知されつづけてしまうのか…。(←何か考え始めている)
ルイ >>
くっそー、読み方が通じてる分だけタチが悪いw
ルイ >>
基本的に僕も(多分LDさんも)ノリの面がありますスイマセンw>井汲さん 世界がその改変に追いつこうとしてその形を変えていこうとした場合、仰る通りカレンであるとか、何よりスザクなどが除外されるには別の理が必要になりますから美味くないんですね。
LD >>
ミレイ「ルル〜?ナナリーちゃんはどこ言ったの〜?」→(思考シミュレート中…)
井汲 >>
> ノリの面があります あ、それはわかってます(笑)。
ルイ >>
ただ、ロロの事はこれまでナナリーがいた場所に、そのままロロをすげかえることさえできれば成立する話か・・・(体が悪くないロロの為に生徒寮にいないというのは変だが)
LD >>
何の作為もない状態で、ルルが「ナナリーって誰ですか?」って言ったら、大混乱だわな…それはあり得ないと。
ルイ >>
「ナナリー?ナナリーじゃない、ロロだよ、俺の家族は」 ミレイ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?』え、シミュレート続かないw ん、それともルルーシュの書き換えられた認識には、認識を強制する力がある?ルルがそう言い張れば、その世界の中で矛盾は看過されてしまうといいますか。→生徒名簿はどうなってんのよ。
LD >>
う〜ん、今「バンパイア騎士」の録画が上手く作動しなかったぞ?
ルイ >>
ここで1度も登場していないアシュフォード学園学園長、つまりミレイの祖父が、若本あるいは若本の直近であるという衝撃の事実!が!>ナナリーの名簿がロロに〜
ルイ >>
(・・・作動してた・・・焦らせやがって・・・人類的な障害かと←ねえよ
LD >>
ん、だから、ロロが傍らにいて、会う人間会う人間に書き換えを行い続ければ、辻褄は合わせられるのか。しかし、その場合、ロロは2つ以上のギアス遣いという事になってしまう。
ルイ >>
うん。それはギギさんの皇帝ダブルギアス?説の派生として、複数ギアスがありえるならば、可能性として1人1つと決め付ける理由もまたないって話になりますかね。でも、作劇として、あまりルールをゆるくしていくのはうまくないけど。なんでもアリになっちゃうし。
ルイ >>
それより今日は純情ロマンチカを遂に録画しており、ワクテカしております!>バンパイア
井汲 >>
> 会う人間会う人間に書き換えを行い続ければ それだと、ナナリーが学園の有名人だったので、ロロのいない場で、書き換えられた生徒と書き換えられなかった生徒の会話の辻褄が合わなくなるのを防ぎきれなさそう。あと、男爵が四六時中ルルの行動を記録していたので、ロロがそういう怪しい素振りをしていたのが発覚してしまいそう。
LD >>
え〜と、ルルーシュがアッシュフォード学園に戻ってみると、そこには既に廃墟となった学園があった……ルル「い、いったい何が?」…通りがかりの管理人「ああ…ここは一年前のゼロの反乱の時からこのままですよ…」→
ルイ >>
キターーー!!>幻影説w
LD >>
→管理人「なんでもゼロが持ち込んだ新型爆弾ってのが暴発したらしくって…ほんとなら被害はこんなもんじゃなかったらしいんだども。不発で放射能だけ撒き散らして周りにいた学生はみんな死にました」→ルル「おおおお〜オナニーナ!!き、さ、まぁ〜〜〜!!?」→(´>ω<`) こうですか!
ルイ >>
でも、講堂に集まった時なんかにギアスかませば一発ですね。理事長関係者説で処理できるぜ!>書き換え
井汲 >>
つまり、ナナリーのこと知ってる生徒は、シャーリー以下数名を残してみんな死んじゃったのか…(笑)。
LD >>
これからはギアス使い三人衆とかそんな感じの人たちが相手ですよ?
LD >>
(`・ω・´)ちなみにニーナはガニメデでそっこ逃げマスタ。
ルイ >>
DSゲー、ビタミンXのCMワロッシュw
井汲 >>
あんだけニーナが激昂してて、誰がどんな風に場を収めたんでしょうね?(笑)本編で説明されることはないかな?
ルイ >>
http://www.d3p.co.jp/vitamin_x/system.html#02
スルーを表現しすぎです、先生w
ルイ >>
シュナイゼルというのはどうだろう>ニーナを収める 彼なら出来る。
LD >>
ミレイ「ニーナ?ほっとけば、その内降りてくるんじゃない?」
井汲 >>
あのときシュナイゼル兄さんって、どこにおらはったんでしたっけ。
LD >>
海上…?>シュナイゼル
LD >>
…吸血馬っているのかな?
ルイ >>
到着はかなり後ですね→シュナ様 ミレイ達「ニーナはユーフェミア殿下の事が好きで・・!だからゼロの事を・・!」シュナイゼル「そうか・・(それだけを聞いて、学園に降り立つ)」兵士「いけません殿下、危険です!」ニーナ「誰も近寄らないでえええ!ゼロはどこおお!」シュナイゼル「・・ニーナ君・・と言うんだね?僕の妹、ユフィの事を想ってくれてありがとう」ニーナ「いもう・・と・・ハッ!シュナイゼル殿下!?」シュナイゼル「光栄だな、私の名前を知っていてくれるとは・・・ニーナ君。君の哀しみは分かる。私の胸も張り裂けんばかりだ。だが、今君がその命を散らす事を、あの優しいユフィが望むと想うのかい・・?」ニーナ「!!!・・ユーフェミア・・・様・・!(泣き出す)」シュナイゼル「私と一緒に来ないか?君のそのユフィへの愛、そして科学への造詣。僕ならば君を、きっと君の望む形で活かしてあげられる」 これだ!←どれ?
ルイ >>
何その神砂嵐トークw
LD >>
それ何てギャルゲ?w
ルイ >>
ミレイさん、真剣な時はそんなキャラじゃないやいw>ほっとけば
ルイ >>
え、ギャルゲかな?wうーんギャルゲ脳なんだなあw シュナイゼルなら、堂々とユフィを利用してみせると想っただけです。
ルイ >>
汗血馬は聞いた事あるけど、吸血馬はワムウ戦しか聞いた事ないなあw
LD >>
さて、段々思考がギャグ回転しかしなくなって来たのでそろそろ失礼しますね。
井汲 >>
お疲れ様でした。気がつけばこんな時間まで話し込んでしまった。
LD >>
いや、何か「ヴァンパイア騎士」でゼロと友達の馬って、吸血馬なのかな?って夜な夜な雌馬の血を吸っていたり。
LD >>
それではお休みなさい。
ルイ >>
全く同感です。漫画キャラで、短時間しか真顔になれずすぐフニャ顔に戻ってしまうキャラとかいますけど、まさにその一族。
ルイ >>
で、ログはどこにおいてあるのかな?w← ジョークですwお休みなさい。すっかりPIPOPA2話途中で止めてしまっていた。
GiGi >>
学園幻影説吹いた(笑)
GiGi >>
ナナリーの件は、公式には行方不明になってて、ルルーシュは可哀想な人扱いされていたという説はどうか。
GiGi >>
ロロは派遣されてきたカウンセラーみたいな(笑)
GiGi >>
CCのギアス解除の範囲、皇帝のギアスの制約は推理の根幹に関わってきて難しいですね。
GiGi >>
CC必死ビジョンというのは、CCの復活のタイミングを読んで、監視部隊を派遣、ルルーシュに接触したところをあわよくば捕縛という(皇帝)計画だったのが、CCの行動が早すぎて準備不足になってしまったという説ですね
GiGi >>
おそらく読みとしてはCCは単独行動すると思われてて、それが軍勢を率いての登場、その上で男爵の(監視の任を越えた)勇み足があってああいう事になったのではないかなと。
ルイ >>
では、ギギさんのCC必死ビジョンを「必死ビジョン(表)」と命名します。僕の「必死ビジョン(裏)」は、CCの必死さは黒の騎士団の細かい所の計画の詰めの甘さ(ロロ射撃は確かに危ない)だけに働きかけ、皇帝の計画自体は現状では予想範囲内、という事で。まあ、ルルの目を潰したりしたら、契約者であるCCにはマリアンヌ経由やらでわかってしまう、という理由で、しょうがなくギアスをそのまんま放置したのかもしれませんけどね。
ルイ >>
皇帝が計画を急がなければならなかったのは、ルルがスザク云々の理由で計画を前倒しにして、クロヴィス殺しからゼロまで一気に踏み込んだからで。そして虐殺ギアスで大喜び。・・・どうしても、僕は皇帝の中にあるルルーシュ個人への関心というのを捨てきれない。2話アタマを観てもなお、ですね。その辺は、こんど、一期から、詰め・・・られませんサーセンwねよねよw
GiGi >>
どっちもエクストリームというのが理想ですねw。ルルーシュへの偏重があるかどうかはよく分からないので、あえて「ない」ことにして見続ける事にしますw
備品 >>
ヤングチャンピオン烈、今号は掘骨砕三先生載ってたw「白い竜」 再生した恐竜(サウロロフス)を食肉種として育てる牧場の話。ほのぼのしたファンタジックな話でした。次号より短期集中連載開始とのことでたのしみです。また、大越孝太郎先生も新連載「誘蛾灯街の標本」スタート。「ガロ」時代から変わってなくてこちらも一安心といったところwこれで隔月刊でなければなぁ。
備品 >>
「SKET DANCE」今回はヒメコ&モモカが幼児化w前回のボッスンの回は作者も気に入ってたらしいけど無駄にテンション高いヒメコが可愛い。・・・ヒメコあの薬だって分かってて飲んでないか?ちょっとテコイレ感が漂っているようにも感じてしまいました(心配性)。
備品 >>
「toLOVEる」マジカルキョーコちゃんの衣装を見ていると「アウトランダーズ」のカームを思い出してしまいますw。
ルイ >>
入れ違いかな?書き逃げ。 柏木の人間性に吃驚。ステキ。この柏木を当てはめて無印エクストラやり直したりしたら、何かニヤニヤできるのだろうか。無印の印象では、黙々と計算できるいい突出型モブ(失礼だな)という印象だったけれど、あの時あちらの柏木も「勝利する上でその位置に甘んじる事に吝かではない」というスタンスだったとしたら。・・・でも、人間って程度の差こそあれそんなものかもしれませんね。一面的理解の限界とその先みたいなものを、柏木に見せ付けられた思いw アタマではわかっているつもりでも、常時意識できているかといったら、それが出来ていない、というのを、柏木に感じた感情が証明しているんですよね。思い出させてくれて有難う柏木。
備品 >>
ルイさんこんにちは、PSPフォーマットで「パネキット」できるんだ。600円なら安い。
http://www.jp.playstation.com/ps3/psn/store_archives_02.html
備品 >>
皆さんの熱量に感化され遅ればせながら私も「マブラブオルタ」買ってきますた。「Dancing Crazies」適当に終わらせて始めることにします。
ルイ >>
熱量という言葉に合わせるなら、僕はマブラヴチャット熟読はしてないんだけども、明らかにギギさんの熱量にヤラれてるんですよね。参加した皆さんの、と言ってもいいんだけど、綺麗事言わないで突き詰めると、まあ、そうなる。内容は熟読していないのに、そこには熱があった。それは文字数であったり、投稿の勢いであったり。要約する事を放棄しているわけではなく、単純に「それでこそ表現できるものもある」と思います。で、オルタもその類だと思います。備品さん、初の後輩歓迎ですwこのふざけた世界へようこそ。・・・君はタフボーイとか続けませんw
ルイ >>
そしてパネキットは所持してますが、ひょっとしたら現PS2で動かないかもしれません。アハハ。
ルイ >>
某中華な国にある、アニメ観るだけなら世界いちいいい!な所にギアス3話が流出したそうですね。サンライズ、しっかり汁!
■■■■2008年04月16日
ルイ >>
甲21号、一気にやってしまいました。作劇・・・展開においてはヒネリは皆無といっていい。順調ぶりが強調されるほどに、この作品の方法論として、次に何が待っているかわかってしまう。・・・そもそも、それを手練手管で隠そうとしていないんですよね。
ルイ >>
リテラシーの差なんて云々するまでもなく、作戦前夜の会話が何を意図しているかなんて、おそらく99%のプレイヤ−はわかってしまう。・・だからベタ→だから悪という話ではない。元々、意外性や独創性だけで作品の価値を語るのは好きじゃない。99%にミエミエという事は、作り手には100%見えているという事。ベタ、ミエミエの謗りを免れたいなら、そこで変化球を投げ込めばいいだけ。→何故それをしないのか。ここにある直球宣言、ある種愚直とも言える文章や演出という名の物量作戦を感じ取ってあげたい。
ルイ >>
単に確立された効率的な「泣ける」なり「燃える」なりをなぞるだけのモノと、これの違いを分けないで一緒くたに批判・・・それは悲しい事ですね。ともかく、これは、まあ、徹夜かなあ。ここまでは1時間おきくらいに遊んできていて「ギギさんサーセンww没入はしてるんですけど一気はムリwww」という気分だったのですが、これはもうどうにもならんですね。
ルイ >>
とりあえず風呂入って、準備整えよう。徹夜なら朝入った方が目が覚めるんだけど、何か、その余裕が自分にあるかどうかわからないorz
ルイ >>
徹夜しながらも、アニマックスで今日からカブトボーグ再放送という事で、実況chをチラ見してきました。・・・何度目の再放送かってくらいなのに、アニマックス実況スレで800レス程使っている件。・・・これは、劇場版三部作を出すしかないな!(←?)
ルイ >>
オルタ、昨日朝6時までやり通したのに終わりませんでした。既にマブタの上のあたりが熱を持ってるが、今日こそ最後まで。まりもちゃん〜甲21号〜Hあたりまでがとにかく良かったなぁ。
GiGi >>
終わらないのはわかってました(笑)。桜花作戦前に一拍置くのをおすすめします。
■■■■2008年04月17日
ルイ >>
終わりました。激しく感動しました・・・。なんという愛。マブラヴ。ボクは無印マブラヴを遊んだ時、エクストラ迷い無く純夏でクリアして、冥夜もクリアしないとUL観られないって知って泣く泣くクリアして、ULいったら純夏ルートがないのに必ず誰かのルートに入らなきゃいけなくて、何かたまらない気持ちになった人なんですよね。その経験があるせいか、このタケルにも色々思う所があります・・。
ルイ >>
タケルをちょっと大事にする視点で、読み込んでみようかな・・・。 ああ、それにしても、僕が純夏を思う時、そこにあるのは、声でも、顔でも、アホ毛でも、何気にいいスタイルでも、面白いセリフでも、脳みそでもなく。・・・いや、正しくは全てが並列に思い浮かばれて。そこから結局立ち上ってくるのは「想い続ける強さ」だけ。記号に満ち満ちた恋愛ゲーム世界で、こんな所に至る作品が生まれてしまうなんて。畏敬の念を禁じえない。レロレロに(?)泣いた。
ルイ >>
同一世界に同じ存在が複数いる状態は、世界からはじかれるという設定において許された感覚ではありますが・・・タケルは純夏を、自分の世界の純夏の代わりに見立てたわけじゃない(調整過程はそんな感じでしたが)。純夏も同様に、タケルを「自分の」タケルの代わりに見立てたんじゃない。けれど、全くの別人として扱ってもいない。ここにあるのは「確率分岐を超えて、白銀武と鏡純夏が惹かれあう世界を選んだ白銀武と鏡純夏なら、それは互いにとってただ白銀武であり、鏡純夏である」と。・・・自分を待ってくれているであろう鏡純夏、自分を守る為に命を散らしてくれた白銀武、それらは確かにオリジナルで、特別で、それぞれにとって無二の存在。でも、そこに留まるのではなく、確率分岐の中で互いを見つけてくれたその存在なら、それはまた、まごうかたなき白銀武であり、鏡純夏だと思うんですよね。
ルイ >>
後日落ち着いてから読みますが、何かチャットなどでのまとめと少し違う事を言ってるような感触があります。でも、僕は純夏だけが凄い物語にしたくなかった。タケルも突いて生かせてあげたかった。・・そうすると、同じものを観てもこういう風になるのかもな、と感じています。大きな視点としての、純夏の愛の凄まじさには、何らブレはないと信じますし。
ルイ >>
エクストラ世界に純夏の意志が反映された・・・なんというのが通称か知りませんが、あの世界。僕は、オルタの純夏にとってあの純夏が全く別の純夏とは思っていません。・・・いや、思っているんだけど(記憶等で言えば間違いなく全く繋がっていない)、だからオルタ純夏にとって全くどうでもいい存在だ、とは思っていない。あの世界でタケルを想い続ける純夏は、今ある自分とは何もリンクしなくても、やっぱり同胞なんですよね・・・ある意味での。 でも、予め武が純夏を選び、純夏が武を選ぶ・・そんな世界にはしなかった。それどころか何人かのライバルまで増やした。それは、自分以外と武が結ばれる可能性を、無意識ながらもループという形でもって閉ざしてしまっていた自らの、精算でもありますよね。そして最後に新たな世界での純夏は言ってのける「正々堂々と勝負」、このオルタ純夏の気持ちが伝わっているからこそ、霞も誰に臆することなく、名乗りをあげる。 エピローグで武が涙脆くそこら中で画面潤ますのは、勿論理由があるのだけれど・・・その理由自体を武が知る必要なんて別になくて。あれは「今在るものへの感謝」の表現なんでしょうね、きっと。 とりあえず眠いのに涙も枯れたわorz
ルイ >>
1徹半なのでちょっとテンション変ですね。いやいっつも変なんですけどね。増してね。スイマセン。
ルイ >>
・・・ここで突然気を取り直してー!俺の好きなオルタキャラー!パフドンパフドン!人間としてテラ優れてる、とかそういう視点は抜き(といっても印象の中に組み込まれるんでしょうけどねえ)。
ルイ >>
まずは・・・月読さん!月詠さん素敵です!貴様って言ってください!なじってください!←すぐ萌えオタの本性が出る ・・・いや、ハマーン様に憧れた遠いランドセルな日々をね、思い出させてくれますよね。 そして彼女は、物語の中での「分」を弁えきった人でしたよね。人気は確か無印の頃からあるのだけれど、ヒロインにはならない。ならない。ならないから、極端な話、桜花作戦も参加できない(物語上の理由とは無関係な意味で)。嗚呼。なればこそ、貴女の距離感は美しい。触れそで触れられぬ、一輪の花のようです。タケルとはとことんまでそういう分岐がない、存在の相性なんですねえ。ああ、届かないから美しい。
ルイ >>
柏木!柏木素敵です!無印の頃はこんな奴だとは思ってもいなかったぜ!ヴァルキリーズに入る前と後では茜への接し方って結構劇的に変化したはずで、茜もさぞ驚いたろうなあ。でも、それは柏木にとっては普通の、理にかなったもので。で、同時にそこに理があったとわかったから=根っこは同じだと気付くから、茜はその後も柏木と仲良くできるんでしょうね。柏木、ほんとにお前、エクストララクロス勝負の時も207Aにいる時みたいに計算してただろ!この野郎!世界が違ってもお前はきっとそんな奴だ!畜生!・・
大好きだ!
ルイ >>
まりもちゃん!無印の時、純夏に操を立てた(?)俺が唯一他に観たくなったのは、まりもちゃんだけでしたよ!ええ!そんな俺にね!何見せてくれるの!orz まーまりもちゃんはその後の伊澄大尉であったりね、しつこいくらい表現されていくものの先鋒だから、振り返るとそこまで突出した印象はないんですけど。これはもう、無印を遊んだ頃の記憶が虚数空間から流入したとしか(ry
ルイ >>
えーとマジメな視点で語ろうとすると、もう夕呼さんとか伊澄大尉の話にしかならないので、こんなところです。ハイ。
GiGi >>
お疲れさまでした。あそこから一晩でゴールとは、さすがです(笑)
GiGi >>
エクストラ純夏とオルタ純夏の関係は、夕陽と冥夜の関係になぞらえると美しいですね。
GiGi >>
純夏に関しては論点を分かりやすくするために単純化した物言いをしている部分はあります。まずは別人格デアルコとを理解してもらわないと話にならないので…語り尽せないくらいいろいろとあるのですが…。
GiGi >>
プレイした当時、ネットを総ざらいしても誰も純夏を語ってなかった…いったいみんなnameの歌詞をどう解釈してるのか不思議でしかたなかったのです。
ルイ >>
そう、ですね。僕の言ってるのは、別人格である大前提がある上で、純夏があの純夏に何の思いも無いのか、という話ですね。霞については、オルタ世界の存在証明としての側面と、同時に霞という自らの記憶と他者の記憶が混同して、それが真に「自分の好き」か断言できなかった少女への、プレゼントですよね。最後の純夏と霞とのリンクはそれこそ確実に皆無なわけだから、ここに至って自分の想いを疑う必要はない。白銀武を好きな、あるいは好きになりうる人達に、全ての一斉スタートを。そんな最後の世界は、霞の存在を肯定してくれるんですね。
GiGi >>
目の前のタケルが、別人ではあるけれどもタケルの精神そのものである事、向こう側の世界の純夏を想うタケルの心が、こちら側の世界のタケルを想う純夏の心と同質のものであるという事。それが純夏の気付きなんですよね。
ルイ >>
ところで、純夏を語らずにどうオルタを語るのだろうか。君望でヘタレ孝之に終始するようなもの? ・・・あの作品のベストシーンって、水月を選んだ時の、歯をくいしばってリハビリする遙だと想っている僕がいて・・・いや、何度やっても心が遙しか選べないもんで、水月シナリオ観るのには大変苦労しましたがw
ルイ >>
うん。でも、結ばれた時の二人は代替相手同士ではなかったと思っています。それは「同質」「精神そのもの」という部分をどこまで大きくとるのかによるのでしょうけど。
ルイ >>
純夏はどの確率世界でも、少なくとも描写されている限りでは、全部タケルの事を想っている。これが強いんですよね、どうにも。僕はタケルも事マブラヴという意味では同じか近い所まで持っていってあげたいのだけれど、実際こいつ(というか自分)は無印で何かもう色んな相手を選んでるorz ここの後ろめたさを増幅させるのが、無印を遊ぶ価値かもしれませんw
LD >>
(´・ω・`)ノおつかれちゃん。
LD >>
ああ…やっぱり「無印」やる“べき”なのか…。
GiGi >>
主にみなさん、冥夜さんに感情移入されているようですね。純夏は何か本当に腫れ物のように扱われてたような。表現し難いという気分もわからなくもないですが。
LD >>
全部「繋がっている」んですよね。物語100回繰り返されても変わらない設定。かならずそこに帰結する答え。
ルイ >>
どうでしょう。無印を遊ぶ事で、否応なく鏡純夏の凄さを思い知るという側面はあると思う。UL世界で純夏がいないと思った武だけど、いない→207の中から相手を決める わけですよね。勿論そんな狙うとかいう話じゃないし、あいつら皆いい連中だから、それも致し方ないんだけど、まずそれは純夏には無い発想だと思う。・・・いや、最初に書いたけど、僕は無印遊んだ時、UL誰も選びたくなかったわけでwそういう意味で僕の感情移入した、というか感情を注いだタケルは、純夏に対してもそんな恥ずかしくないと思うんですけどねwでも、アージュ主人公論に乗っかれば、やっぱりここで「他の女とくっつく」のが白銀武であり、男というものなのかもしれません。責められる行為ではないし。
GiGi >>
思い続ける事の奇跡、ではあるんです。そこは、さすがにみんな押さえてる。だけどただ思い続けるだけだと、それは永遠に出口のないループなんですよね。
LD >>
冥夜さんは好きだなあw 1位:夕呼先生、2位:冥夜さん、3位:まりもちゃん かな?w
ルイ >>
冥夜か・・・高潔ですし、彼女もまた大事な役割ですよね。彼女はまさに、選ばれなかった者達の集まり=207小隊を象徴する存在でした。
ルイ >>
好きと萌えを分けないことには、僕には何も順位は・・wまあ、萌えなら下に書いた通り月詠さんw
ルイ >>
想い続ける事と、それを解き放つことですよね。いや、言葉がうまく出てこないな・・・。
LD >>
ちょっと、比較として上げたいのは、ちょうど同時期にこことペトロニウスさんのところで話題にされた「グレンラガン」の26話、それから「ひぐらし解」かな?
GiGi >>
ちなみにアンリミは誰も選ばない的な選択を取ると冥夜エンドになるそうで。当然そうなりました(笑)
ルイ >>
ちなみに男女間の話ではないけれど、伊澄大尉が闘う理由の時言っていた「理由の変遷」は、ある意味でUL武の擁護・肯定ですよね・・。
ルイ >>
なりましたよ?w
LD >>
「グレンラガン」のあのシーンはここに辿り着く物語は「変わらない設定じゃない」って言っているんですよね。今の話とは完全に対になっている。…で「ひぐらし解」…こちらはある悪意と復讐心のようなものが「常に同じ結果」を出し続けていた物語で。
ルイ >>
あのシーン・・・1話冒頭と最終話Cパートの話ですね。
LD >>
ふむ…>ULの擁護・肯定
ルイ >>
というかね、ULで「誰も選べないエンド」が存在せず、エクストラで「2人はクリアしないとダメ」な以上、もうアージュメソッドなんですよねw
LD >>
順位はもう、僕の個人的好みですねw 夕呼先生が一番好きやねん!w
ルイ >>
夕呼先生はあまりに傑物すぎて、特にコメントありませんが・・・桜花作戦のあと拳銃を再び渡すのは、さすがにタケル舐め過ぎだろと思いましたw
ルイ >>
でも、彼女の人間味の表れでもあり、そこが素敵でもあるんですよね。てか、桜花作戦の時、まりもちゃんの写真を持ってるのは絶対涙腺ダム決壊作戦のプラスチック爆弾だと思う。
ルイ >>
ひぐらしと、でもある種似てますかね、そう並べられると。
LD >>
「グレンラガン」は一番大事な部分も…大げさに言えば「虚構…かもしれない!」って言っちゃってるんだよね。「マブラブ」は、そこは繋がっていると……何が繋がっているのか?って。マブラブが繋がっているというのが一番いいのだろうけどw
ルイ >>
ただオルタの場合は、ループを生み出した当人が、ライバル群雄割拠の世界を作り出す事で物語を〆てるんですよね。純夏の愛は底知れずやで〜。
LD >>
夕呼先生、も冥夜さんも微妙に弱いんですよね……っち。月読さんとはいいところに目をつけたなって思っていたりしてw
ルイ >>
月詠さんはね、物語のギリギリ「外」にあるからこその素敵さがあるような人で、僕は大好きですねw
LD >>
ループを生み出したのが自分であり、そのループから全てを解放するんのも自分なんですよね。そこが「ひぐらし解」との違い。言ってみれば鷹野が自らループに気付いて自らループを止めて救う流れだと近いと言えるかも。
ルイ >>
うん。そしてLDさんが鷹野に求めていたのは、正しくそれ・・・というわけではないんだろうけど、ループを生み出したものなりの矜持・結末を見せて欲しかったというのがありますよね。
ルイ >>
悠陽殿下もある意味でその「外」にいる人なんだけど、何せ全てのセリフが預言者のように物語の根っこにグサグサくるので、強い強い。
ルイ >>
そして、あの純夏が作った世界でも、おそらく月詠さんは攻略対象にならないwそこがたまらないw
GiGi >>
何故タケルと純夏が結ばれる事で、因果導体の軛から解き放たれるのか。これはグレンラガン26話の理屈とまったく一緒ですね。
ルイ >>
そこの重さは、やはりタケルにとっての純夏と、純夏にとってのタケルが細かくは別人である、という認識から始めないとグッときませんね>因果導体から解き放たれる
ルイ >>
・・で、ギギさんはオルタードは遊ばないの?wBETAコミュ版の制作費寄付としてw
LD >>
「人類を救う」って言葉で正しいかどうか分かんないんだけどね。まあ、でも純夏をあの絶望的な状況から、さらに落として、それでも「人類を救う」って選択をさせる流れは凄まじいです。…ってGiGiさんが指摘して、ああ、成る程と思った話だけどw
ルイ >>
純夏も1つの償いをしているんですよね・・・ハッキリ言って、脳と脊髄だけにされて、想いひとつで何年も生き延びた人が負う必要なんてないorzマブラヴがあれば、ほんと、最終的にあの脳みそ見てるだけで涙でそうになるから、もうシナリオの勝利としかいいようがない。
LD >>
並行世界のAくんとA’くんが、同じ人間か、違う人間かってのは難しい命題だけど、今の話題の場合常に一律で割る必要はないですよね。厳密には違うんだけど、同じ核を持つからこそ!という具合に構成が組まれている。
GiGi >>
純夏は、タケルの影を追うのを辞めたんですよね。代替物であるという認識のままでは本来的にはループは終わらないはずなんです。でも、終わったんだという。
ルイ >>
そこのニュアンスのブレをどこまで言葉でカバーできるか、ですね>厳密 正しくは、とか、細かく言うと、とか。色々適した距離を探してるんですがw
LD >>
償いっていうか…。
ルイ >>
そこは先ほど、確率分岐の中で相手を見出した互いなら、それは云々と書いた所ですね。でもああ書いたけど、知る限り純夏の確率は全てタケル好きを向くorz
GiGi >>
今結構、クロスゲームがどうなるか気にしてたりするんだけど、わりとテーマ近いよね。アージュ的というべきかしらん(笑)
ルイ >>
アージュなら、主人公はもっと、こう、言う事ききませんw
GiGi >>
純夏がとんでもないのは、この00ユニットの純夏はそれ自体がオリジナルのコピーでしかないんだよね。それを自己認識する葛藤というのは想像を絶します。
LD >>
純夏のこの思いが、絶対主格の世界を生んで、他の並行世界を従格たらしめ、結果としてその主格世界に望まれる結果が訪れるまで強制的に物語は繰り返された…って解釈でいいのかな?何かブレあります?…あるいは以前よりBETA存在世界がまず絶対主格世界として在ったと見るべきなのかな?
LD >>
ああ、そうなのかなあ?>「クロスゲーム」 僕は、あれはどこまで行っても他人にしか思えなくって、強引なあだち節に期待するしかないなあ?と思いながら見ているけど。
ルイ >>
前半で良いと思います。というか、絶対主格とは限らない?この世界発の観測を行った場合、その上位下位は確定してましたけど。
ルイ >>
とりあえず、アンリミのEDって、EDロール終わった後文字通り「スタート画面に戻される」ハズなんですよね。
GiGi >>
純夏が、望むもの、本当の望みに気付く事。get your wayですか。伊達にセカンドテーマソング作ってませんね。
LD >>
うん。>前半 そうするとちょっとテーマと違う事言うかもしれないけど、それ程の強大な力(想い)ってもうされるに任せるしかないよね。
GiGi >>
若葉の「替わり」を追い求めてしまっている呪をどうやって振り払うか、という話だと思ってます>クロスゲーム
ルイ >>
何かスタッフの話で、オルタ5発動の世界では、武が何十年も脳みそで生き続けたって話があるんですけど。その話聞くと、ああタケルもやるじゃんって思いますw相手は誰であれ、やはり想ったら一途な男ではあるんですよね。
ルイ >>
ギギさんの仰っている事も、その上でのLDさんの感覚にも頷けるかな>クロスゲーム どうも、投影しようにも限度があるというか・・。あれででも、若葉似の方を選ぶ話になるなら、それはそれは重たい物語になりますよね。
LD >>
何が言いたいのかっていうと、これまでの話を僕が咀嚼すると純夏は「したようにした」って言いたいのよw 大きな力を持ち、正しい情報が出そろった所で「したい事をしたんだ」とw
ルイ >>
んー、でも、純夏がただの1人の男を愛する少女という視点は大事にしたい。その想いが突き抜けているだけでね。
LD >>
若葉の「替わり」を追い求めてしまっている呪い?どういう意味?茜ちゃんを「替り」と言っています?
ルイ >>
代わりじゃなくても代わりじゃないか、って自意識が問いかける話ですかね。
LD >>
もちろんですw>ただの1人の男を愛する少女
ルイ >>
うん。だから「したいようにした」事も、その愛・・・マブラヴから生まれたものとしては「当然」と言えるのかもしれませんね。それが人類視点からすると偉業だろうがなんだろうが。そういう意味では、伊澄大尉の死に様も同位角かな(なにそれ?)
GiGi >>
茜ちゃんも、青葉も、ですね。比較する、という事自体が、(永遠に追いつかない)影を追っているという事です。
LD >>
おおう。そうなのかw>代わりじゃなくても代わりじゃないか いや、僕は茜ちゃんを好きになる流れが見えないので……そこまで気を回していなかった(汗)
ルイ >>
ああ、青葉も。比較〜以降は掴んでいたつもりだったんですけど、そうか。
ルイ >>
はい。僕も茜ちゃん微妙に弱くね?って想ってましたw
GiGi >>
伊隅大尉は生ききったよねー。我が生涯に一片の悔いもなしを地で行く死様でした。
LD >>
そうそう。「人類を救う」とかね。「償いをする」とかじゃなくてね。「したい事をしたんだ」とw だからフォース・ゲージが違うだけで伊澄さんと同ベクでいいと思いますよw
ルイ >>
あそこで夕呼先生が大尉の姉妹を調べて、死んでた場合先生どうしたかなってのが遊んでたとき脳裏をよぎったことで。
GiGi >>
むしろ茜ちゃんは、光が青葉の中に若葉を見ていた事を気付かせる為のキャラかもしれませんね。
ルイ >>
・・まあ、調べたこと自体を隠滅するよな、この暖かい氷の科学者は、と。
LD >>
う〜ん。単純に青葉と光がくっつくと、影を追う……というか、ここで言われている“呪い”は解けると思うけど、そういうアクションに、茜ちゃんがどうからむかイメージできないです。
ルイ >>
茜ちゃんの配置って、青葉を若葉から抜け出させるための配置だとは思ってますね。そこで茜側に何か主体的なものがあれば、雨宮一族としては色々見方がかわってくるんですがw
LD >>
本当に死んでいたりしてw>ライアー夕呼
ルイ >>
青葉が若葉という「既にいない比較対象」から卒業するために体よく使うかなっていうイメージなんですが、光からの視点でも同様に使えますね>気付かせる為のキャラ
ルイ >>
ちょっとは想いましたけど、それはあったかすぎないかい、とw>先生
LD >>
青葉を若葉から抜け出させるための配置→これは茜ちゃんが強くないと始らないw
ルイ >>
だから、その視点からだとワリに弱くて困ってるんですよw
LD >>
あったかいかどうかは別にして「気持ち良く逝ってもらう」為なら何でもするんじゃないかな?w
ルイ >>
(龍昇ケンみたいなセリフだ・・・)>気持ちよく逝ってもらう ああ、そうなのかなあ。先生読みのギギさんに聞いてみたいところだw
ルイ >>
僕の夕呼先生観では、死に赴く、死を選び取った人にウソはつけないんですよね。調べたこと自体をなかったことにして話題にも出さないのがせいぜい。でも、そうか、そういう可能性もあるか・・
LD >>
プランは、おそらく→茜は若葉ちゃんそっくしで→光も惹かれる(最大ハードル!)→その時青葉は何を思うか?→って流れで幽霊若葉を払拭する→というものでしょう。
ルイ >>
おお、全く同感。ハードルの場所も高さも同感w
LD >>
僕の夕呼先生は「墓場まで持って行く重大な嘘が両手両足で足りない人」ですw
LD >>
んでも、このプラン、光からしてみたら、若葉と茜は“違う人”でしかないんだよね。…茜が多少強引に迫ったとして……う〜ん(思考中)
GiGi >>
ちょっと詳細は思い出せないけど、嘘はないでしょうね。非匿は当然有り得ます(笑)
ルイ >>
ん、それ自体は共感w>重大な嘘 ただ・・・ああ、あの時の夕呼先生と伊澄大尉の会話を、なるたけイーブンなものとしてみたいというセンチメンタリズムかもしれないです。あと、タケルとの会話で「調べる為には名前を出さなきゃいけないわけで、自分だけ申し訳ない」みたいな事言うのも、そこ(嘘)がツーカーで伝わるなら「我々はA01だぞ、照会などできるわけがない、フフフ」くらいの事を大尉に言って欲しい←大尉好きすぎだろ
ルイ >>
片方がその同一化というか比較対象から解きはなてているのに、もう一方がそこに拘泥してしまう、というのはどうだろう>クロスゲーム
LD >>
で、面白い共犯者が出てきて、しかも、妙に緩い男だったから、つい説教替りにベラベラ要らんことしゃべっちゃったんだよなあ…w>夕呼先生
ルイ >>
おお、お墨付きが出たぞ!死んでたら秘匿デスヨネーw
ルイ >>
ヨロイさんは何か終盤の「闇に隠れていーきるっ♪」ぷりが半端ないですw
GiGi >>
んーそうか。クロスゲームは見方が全然違う事がわかった(笑)
ルイ >>
ギギさんが最初から言っている方向でいくと、茜は2人が同時に成長する為に必要な青春の幻影(なんにでも言うな!ていうか生きてる)ですよね。
LD >>
そうかあ…嘘はないのかあ…。「私は嘘は言わない」ってセリフがあっても、その発言自体が嘘ってがんばってみるかなあ?w
LD >>
GiGiさんの視点を教えて下さい。>「クロスゲーム」
ルイ >>
いや、ちゅか、あの隠れウェッティな夕呼先生が、今生の別れで相手が「え?」という程意識からはずしていた、望外の事を自分からフって嘘つくってのはどうだろうってw
GiGi >>
嘘ありビジョンだと拳銃の意味がまた変わってきちゃいますねー。
ルイ >>
拳銃はギギさんの解説を聞いても、咀嚼で精一杯の、ほんと薄氷みたいなトコではあるんですけどね、僕の中では。最初の平行世界への迷惑はかなり組み込めても、同じ流れで最後の拳銃もこなそうとすると・・・A01も、純夏も、自分の意志で最良の未来と信じて選び取っているだけに、何か、ねえ?って感じなくもない。ああ、あれは最初の拳銃のママフリーズしてあって、「終わった」からもう一度委ねたのか。これでいいのかな?
LD >>
ふむ……>望外の事を自分からフって嘘つく …微妙w 夕呼先生の善性としてはなから調べもせずに生存確定…って事はしないだろうけど、調べるという行動の身は伊澄に安心を与えたかったからで…その目的を達成せずってのもry
LD >>
調べるという行動の身は→調べるという行動の意味は
ルイ >>
調べて死んでたのを調べて生きてたというのは、何か無い恩売るみたいでどーしてもイヤだw
GiGi >>
青葉は囚われてないんじゃないかなーという。んーニュアンスが難しい。
ルイ >>
でも、「それは、ワカちゃんだよ」みたいな事と呟くのは、光より青葉の方が多いですよね。
LD >>
銃は「弱さ」で僕は納得しているなあ〜。どのくらい弱いかと言うと「これがこの駒を落ち着かせる良好な方法」と自分に言い訳しているくらい弱いと思っているw
LD >>
いま?いま、青葉は若葉の影に囚われていないの?
ルイ >>
2度目の銃を、1度目の流れに普通に入れてしまうか、桜花作戦を別の理由として新たにつけるか、というのでちょっと難しいんですよね>拳銃 でも「弱さ」という点においてはブレはないと想います。
GiGi >>
最後の拳銃は、ピエロになってしまった自分への自虐でしょうね。当然、タケルが撃たないのはわかってやってますね。
ルイ >>
既にタケルを試す必要も段階も過ぎてますもんね>最後の拳銃 純夏の想いに持っていかれた桜花作戦への自嘲?ふむ。それでタケルにわざわざ「人類にはこれからも夕呼先生が必要です」とかわかりきってる事言わせるんだから、結構夕呼先生ってギリギリですよね。漏れ出しはしないけど。
LD >>
ふむw>無い恩
ルイ >>
生きているという結果がついてこないなら、夕呼先生は優しい自らの善性に基づいた行動なんて、その存在すら潰してクールネス気取るんだい(妄想
GiGi >>
んー難しいのですが、光が「他」を選ぶ事自体は、青葉は受け入れるでしょうね。想いはあるけど、呪ではない。ような。
LD >>
……むしろ夕呼先生のウェッティさを考えると「言わない」になるかな?w 銃もそうだけど確率的にいくらか綻びがあるのはそうだと思うし。
ルイ >>
「ワカちゃんの代わりとしてじゃなければ、いいよ」という事になる?>ギギさんの青葉
ルイ >>
(・・「いいよ」ってなんかエロいな・・←どんな思春期)
GiGi >>
青葉が光を見て苛立つのは、自分の中に若葉を見い出そうとされるからで、それは拒絶するという事なんだと思ってます。
LD >>
じゃあ、呪いがあるのは誰? …ってかあれ?いや、そうじゃないw青葉は光が誰かとくっつく事の障害にはならない。むしろそれが問題。青葉は若葉の為に自分が光とくっつく事を拒絶しつづけるんでそ?
GiGi >>
それが確実なものなら。難しい証明だけどね>わかちゃんの代わりじゃない
ルイ >>
そこででも、私はワカちゃんじゃないよ、青葉だよ!!とならないのなら、何か不思議な少年漫画の距離感ですね・・・あだち先生らしいか?w
GiGi >>
うん、障害にならないですね。障害は光の心の中にしかないです。それが呪という話。
LD >>
光に対して若葉の為に怒っていると思っていた事が→実は自分が自分の為に怒っていた事に気付く→って流れがラブコメ的にはキレイなんだよね。
GiGi >>
光が泣き崩れたらアリかなー(笑)。若葉の死を受け入れるという話ですね。
ルイ >>
ふーむ。頷ききれるかというとそうでもないんだけど、何か寝かしておきたい視点ではありますね。青葉自体が「自分にとっても大事だった、若葉を大事にしている光」を維持しようとしている所に、「生きていたらワカちゃんこんな感じ」な茜が現れる事で、自分が光に望んでいたものの本質に気付く物語、なんて風に最初は思ってたが。もっと色々ありそうだな。
ルイ >>
あれ?何かLDさんに似た事を言ったかな?>ラブコメ的にはキレイ
ルイ >>
あだちネームで・・・最近はもう想像できん・・・w>泣き崩れ
LD >>
光が青葉とくっつく事の障害?>呪い …とすると茜ちゃんの位置は何だろう?……別人?
GiGi >>
いやだって青葉の好意はバレバレじゃないですか(笑)
ルイ >>
青葉自身にとってバレバレかという話ですよw
GiGi >>
別人ですね。赤石あたりに説教されそうだ(笑)
ルイ >>
茜ちゃん、SFものなら確実にDNA同じなんですけどねえ←こらあ!
LD >>
ふむ。……ちょっと寝かせますかね。僕は茜は(若葉に似ている事で)何かを投影したいキャラなんだろうなあ…と思っていたんですけど、その角度の読みは上手く行ってないですね。別の角度が見えてくるなら興味あるところです。
ルイ >>
ちなみに茜繋がりでいくと、オルタの茜はアージュ人気キャラだからって優遇された挙句包帯という綾波記号まで頂戴しておるのです。
LD >>
あれ?GiGiさんは青葉の心が光に向かう事に対して若葉は現在ブレーキになっていないって言っています?
LD >>
水橋のやろう〜w
ルイ >>
光だけ、って読むのは結構個人的には大変ですね。青葉にもあると思った方が読みやすくはある。その程度に差があって、片方が呪といえるレベル、という話ならわかるかな?
ルイ >>
てか、数時間前EDクレジット涙眼でみてたら、チョイ声優の中にモモカンとかいるからもう俺真っ青ですよ。>水橋のやろう
GiGi >>
青葉はずっと光を見てるじゃないですか。誰よりも光の心を理解している。若葉自身はブレーキじゃなくて、光の、若葉に対する心の在り方が問題だという話ですね。
ルイ >>
お。何か今ようやくちょっと見えたような・・。ああ、そうか、青葉が寂しそうに(主観)ワカちゃんの事を呟いたりするのは、現時点での光にとっての若葉をそのまま映し出しているという・・・事か。
LD >>
うん。で、まあ、その流れからすると茜が一方的に光にアタックして行けば、自然と光の心も定まってくるかな?とは思えます。そこまで強烈な動きをあだち先生がするかどうかはおいておいて。
LD >>
ふむ。GiGiさんは青葉の中に若葉のブレーキはないと言っているんですね。それは光にある(ブレーキ)ものであって、青葉はずっと光を見ている(ブレーキレス)と。
GiGi >>
まあ難しい話です。言葉だけだとニュアンスが伝わらない。
LD >>
ふむ。視点は分かりました。ちょっとチェックしてみます。>光にとっての若葉をそのまま映し出している
ルイ >>
そうですねえ。とりあえず決め付けの視点からは1つ進めて、楽しく読めそうな気はします。
ルイ >>
ただ、僕はアージュ的なるものはオルタのどっちかというと前半〜中盤だと思っているのでw後半はもう「オルタ的」としか言えないw
LD >>
いや、僕の視点はもう、「めぞん」の響子さんと同じ状況に二人(光、青葉)ともなっているというものでしたね。だから、そこに惣一郎さんのソックシさんが現れても、何が動くというイメージは持てていない。
GiGi >>
光が、青葉をダシにして茜を振るビジョンはあるなー。その場合、青葉は光を拒絶するでしょうね。
LD >>
そりゃそうだwダシはいかんw>青葉は光を拒絶
LD >>
後半ってどこからですか?>ルイさん
GiGi >>
ああ、やっぱり(笑)>めぞん一刻ビジョン。そんな気はしてました。
ルイ >>
何か序盤の頃、韓流に乗った?とか茶化してたけど、結構重たい展開あるのかもなあ。
ルイ >>
僕の中では、A01入ってからは基本後半です。許されざる者までが中盤というイメージ。
LD >>
いや、まずチェックしてみます。…で、そろそろ寝ますw
ルイ >>
南がカッちゃんの事を好きだった場合・・とあだち内で考えたらどうなるだろう。タッちゃんが若葉で南が光になるかwうーん、ダメかw
GiGi >>
お疲れさまでした。
ルイ >>
そうですね。そろそろ二周目をはじめないと。ってエー。
LD >>
まあ、その僕の「めぞん」イメージは、いいラインがちょっと見えてこないってのは確かにあってねw
LD >>
それでは。
ルイ >>
いいイメージが見えないなら、見えそうなものに乗っかりたいですよね。この移り身の鮮やかさが(バカにしてるの?)・・じゃなくてw柔軟さがLDさんを最も尊敬している所と言ってもカゴンではないだろう。・・・では、お休みなさい。とりあえずギギさんの熱に浮かれたようなチャット時書き込みに、心からの感謝を。お陰でとても素晴らしいものに触れられました。
GiGi >>
たっちゃんが青葉ですね。でもって既にかっちゃんと南ちゃんが付き合っていた場合ですね。
ルイ >>
あ、すいません>タっちゃん若葉 結構そういってみると見えてくるな、意外にw
ルイ >>
・・おや?おやおやおや?何やら遺書なるものが・・・
ルイ >>
ああ、そうか。冥夜は本当に遺書残してないし、冥夜よりの選択肢ばっかりしてたから気付かなかったのか。
ルイ >>
遺書読了。・・・まあ、演出としてはもうゲップですという感じで、心はあまり動かない機械化人間の私を許してねって感じなんですがwふられた側の物語を描ききる事は、アリかなと思いました。でも・・まあ・・・イラネw
ルイ >>
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20080416-OHT1T00045.htm
うぐぅ・・。
GiGi >>
バンダイチャンネルなにやってんだ勘弁してくれ…
http://www.geass.jp/enter/enter.html
ルイ >>
視聴率テコ入れ説などが存在するそうですね
■■■■2008年04月18日
ルイ >>
オルタのせいでアニメが溜まってきたよ〜orz流しでは「ながら」で見たりしてるけど、作品を語れるほどには見てないんですよね。ダカーポとか、もう一回ちゃんと観たい気分。何か、しっかりしている(まあ前作もそう感じてたんだけどな!)マクロスFも2話もすっごい楽しかった。ちゃんと観たい。 その他積み放題orz
ルイ >>
木曜深夜は作画的激戦区なのですが、今日はHolic3話でキマリですね。黄瀬作監回、さすがすぎて鼻血でました。作画に留まらず、全体クオリティでいっても月一本クラス。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=owxvaWH7cJU&feature=related
関口可奈美さん1人原画。とるてあ最終回にしか見えませんw
GiGi >>
ギアス視聴率3%て別に悪くないような。というか誰が視聴率気にするのかが謎だ。
GiGi >>
与太にしても、そうゆう事を言い出す人は未だに番組の人気の尺度が視聴率しかないのかな?とかわいそうな気分になってくる。
GiGi >>
読んでる:asahi.com:「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ - 文化・芸能
http://www.asahi.com/culture/update/0417/TKY200804170285.html
GiGi >>
テレビは順調に自爆の道を歩んでるなあ。こんだけ的確だとマゾプレイかと思ってしまう。
ルイ >>
国家ぐるみのUSBチューナー販促運動ですね。わかります。
ルイ >>
http://www.toshin.com/brand/mm30.html
CMでふと耳にした音楽があまりに清廉なので、気になって調べてみました。
ルイ >>
寺尾紗穂さん。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%A1%E8%BA%ABonmi-%E5%AF%BA%E5%B0%BE%E7%B4%97%E7%A9%82/dp/B000NDFK5E
オンミ、これは取り寄せよう。
ルイ >>
カスタマーレビューでは初期ユーミンや大貫妙子をあげていて、まあそれもわからなくは無いのですが・・・そんな事より単純に、この人の世界って「21世紀の金延幸子」だ。
http://www.youtube.com/watch?v=qTX2hDMH5VM
ルイ >>
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=107259944
検索ってしてみるものだなあ。金延さんのMySpace Music 見つけちゃったよ・・(驚いている
井汲 >>
true tears ボーカル集CD、買ってまいりました。2回リピートしましたが、予想通り以後棚の肥やしとなりそうです(笑)。10話の挿入歌ってこんな歌詞だったんですねー。乃絵声のキャラソン・アブラムシの唄はちょっとキツかった…(笑)。
ルイ >>
http://www.truetears.jp/special/20080410.html
井汲さんのお陰で久々に公式もうでをして、今更気付く。イカン・・・春番組が溜まっているけど・・・僕にとってとるてあは、本当に大切な作品なのだ。そして何の偶然か、あるいは僕の心が勝手にそういう線を引いてしまうのか。僕の中では、
truetearsとグレンラガンとマブラヴオルタに線を引けてしまう
のだorz
ルイ >>
自分と他者。自分はどこまでいっても自分。 自分の中にある他者に、現実の他者との差異などを突き抜けて誠実であろうとすること。辛くても、他者の思ってくれた自分そのままである事で相手を祝福しようとする事。他者を死や世界を超えて思う先に、他者を笑顔で送り出せる事。 ああ〜あ〜あ〜(おかしくなってしまっている
LD >>
ルイさん、「アニメ諸評」のメニュー・タイトルは放送終了した物も残っている方がいいですか?多分、いいんですよね?w
LD >>
とりあえず、このまま残してもいいんですが、このペースで増やすと、遠からずなが〜いメニューになる事が予想されます。どっかに別のメニュー・シートを作ろうかとも考えたのですが…。「アニメ諸評」は“もの凄く”使ってもらっているので意見が聞きたいです。
LD >>
チャットもログを見れるようにするつもりですが……ふむ。けっこう設計が難しいな。
MANKEN CHAT(1.1)