漫研チャット
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ルイ >> ほんとはもっと気軽に使い倒したいんですけどねw残すにせよ、現行放送モノとそれ以外は分けた方がいいと思います。そういう意味では、前の週刊4誌も勿体無いっちゃ勿体無かったかも。単純に過去の作品へのLDさん達の反応・評価を(大雑把ながらも)観る事で、その人となりを、漠然としたものながら把握しやすいというのもありますし。

■■■■2008年04月19日

ルイ >> あれ、フタコイオルタ2話冒頭結構面白いな。1話作画しか観てないんで正直全く頭に入ってないんですが・・・

ルイ >> 沙羅双樹・・・素敵なネーミングセンスだなオイorz

ルイ >> 部屋の隅上部にカメラ置いたようなレイアウトって、UFOの基本って気がするなあ。

ルイ >> むう、面白い。脚本もそうだけど、コンテも。

ルイ >> しかし時間すっとび放題だなあw

ルイ >> イカのエフェクトいい・・・w

ルイ >> ああ〜。予想してたより面白かった。

ルイ >> ちょっと崎山北斗っぽい動きあったけど、誰なんだろwマクロス終わってからクレジット確認しようw

ルイ >> 吉野さん、マクロスFに良い速度を持ち込んでますね。3話でここまで進むのはかなり理想的な初動配置。

ルイ >> うむむ。フタオル、あそこは立田真一さんかな?魔人学園とかを1人で支えてた鉄人だよなあ。余程筆がはやいのか。

ルイ >> いたずらなKISSは、もうほんっとうに、普通に、面白い。

GiGi >> 15時くらいまでに見あたらなかったら声かけてください…ではまた。

LD >> |・ω・`)。o(……………)

LD >> 「俗・絶望先生」観てました。…ちょっと作業をしながら人を待ちます。

LD >> …ってか「図書館戦争」第二話録り逃し……orz オラとノイタミナの相性は最悪ずら……orz

LD >> 今期はちょっと多めに録ってみようと思います。…どのくらい観れるか謎ですが…orz 「R2」が二話にしてあのチェックレベルですから多分、体力の相当を「R2」に奪われるとして…orz あと、どのくらいの作品に体力を回せるか…。

LD >> と言いながら、今期のアニメはけっこうどの作品も「気合い」を感じます。腹を据えて観る価値はあるかも。

ルイ >> おはようございます。キスダムRはBS11でチェックすればいいとして・・

LD >> LDアイで言うと「アリソンとリリア」、「狂乱家族日記」、それから「ソウルイーター」でしょうか。

LD >> おはようございます。ちょ、ちょっと待てw「キスダムR」はもう始ってるの?(汗)

ルイ >> 「紅」「ホリック」「ソウルイーター」「マクロスF」かな。狂乱はあと数話観ないとなんとも言えません。

ルイ >> ATXで4月末、BS11で五月アタマなので大丈夫です。・・・大丈夫も何も、観なくていいですよ?w

LD >> あと「図書館戦争」はけっこう気に入っています。…原作読んだ方がいいかな?

ルイ >> 図書館戦争はまだ1話の冒頭しか観てないや・・・70年代をワザとイメージさせようとしてるのか(絵柄的にそれはないのかな?)妙に濃くて太い線を取る作品ですよね。

LD >> 「紅」録り逃してしまったなあ……っとここで、モチベーションを落とさないのが今期のνLDですよ?何とか追います。

ルイ >> ν・・・

LD >> いえ、あの線は時々、どこかで観るんですが……どういう意図があるのかはよく掴めていませんね?>「図書館戦争」

ルイ >> あ、あとそうだ、RDですよ。

ルイ >> 図書館戦争観てます。筒井作品のようだ。

LD >> 「マクロスF」も観ています。面白いです。でも、河森作品の範囲内という感じでもあるんで、意識の上位には来ていないかな。

LD >> ああ、「尻と老体」の…。>「RD」 まだ二話観ていないんですが、どうでした?ってかどういう話になるんですか?

ルイ >> 奇を衒う意識はそんなにないみたいですからね。僕はそれはそれで難しい事だと思ってます>範囲内

ルイ >> プロダクションIGなのに崎山北斗さんが現れて大変な事になる回です>2話 え、話?w

LD >> 「DC2SS」は定点観測するとして……「アリソンとリリア」が良くないですか?「R2」を別にすれば今期、一番気を止めた作品です。

ルイ >> まだ2話観てマセーンw質感としては好みなんですよね。

エイブ >> ご無沙汰してますこんにちわ、春アニメはギアス、マクロス、ドルアガ見てますね。他におもしろいのあります?

ルイ >> おおっと、そうだ、ドルアーガ。

ルイ >> 黄瀬ホリックは素晴らしいです。というか、今期プロダクションIG手広い攻めです。

LD >> そうですね。>はそれはそれで難しい事 いや、今期、気合い入っているのが多いから……どれを気にするかって話になるとって事ですw

エイブ >> アリソンとリリアって・・・いつやってるんでしたっけw

ルイ >> ドルアーガはでも、どうやってもGYAOの方観る気力が生まれないので、TVだけで判断しますw

ルイ >> 金曜午後11時30分のBS2でしたっけ?何か、まあ、変なトコにw

LD >> こんにちは「エイブ」さん。今期は「凄い」のが多いのでオススメを聞くと、どばっと作品名が押し寄せますよw

ルイ >> エイブさんがアニメ作品のようにw

LD >> 「アリソンとリリア」は木曜の23時“あたり”ですね。BS2で。そして落ち着いた感じに面白いです。

ルイ >> とりあえずソウルイーターと紅、あとRDは1度は観て欲しいかな?

ルイ >> ソウルイーターのレイトショーはイランですね、あれは。スルーで。

LD >> おお…?(汗)>アニメ作品

LD >> 作画を観るのが好きな人は、まず「ソウルイーター」は観るべきなんですけどね。あと「狂乱家族日記」も良さそうなんですが……そうですね。2話観てから判断してもいいかも。

ルイ >> 狂乱家族、1話はちょっと凄い1話でしたよね。ネット評判いくつか見たら、大不評でしたけどw

エイブ >> BS2見れないorz 

LD >> それから人にススめる気はないんですけど「ドルアーガ」も気にしています。多分、観ますね。あれ、けっこういい感じですよね。ガトウ先生のシナリオがいいと思うんですけど。

エイブ >> そして忘れてたwソウルイーター滅茶苦茶好きです。あのクオリティとマカの棒声はツボですw

LD >> へえ、どんな風に?>大不評

ルイ >> いやほんとに太い線だなあ・・・>図書館

ルイ >> 寒いネタをポンポンとただ見せられた、といったものですね。こちらはもう、ネタの面白い寒いはあまり考慮に入れてなかったので、ちょっと新鮮でした>狂乱

ルイ >> マカの声好きです(真顔

LD >> (`・ω・´)<マカの声が好きならあの作品は全てOKだ!ゆけ!ってか2話も良かったです。名塚子で大満足だし。

ルイ >> 声のせいか、主人公が夏奈に見える・・w

エイブ >> 椿よかったですねぇ、あの包容力に完全に落ちましたw

LD >> 時々、一話だけ変に太い線の回ってあったりしますよね?それを全話やるようなイメージ?……とはいいながら、ノイタミナは「墓場鬼太郎」といい「もやしもん」といい表現方法に多少実験ぽいような要素を入れますね。

ルイ >> 『自己防衛の為の防衛組織』・・・え?wちょ、ほんとに筒井みたいw

エイブ >> そういえば図書館戦争見忘れてたなぁ、来週から見なきゃ・・・鬼太郎の録画枠消さなきゃよかった

LD >> 黒星をぼろっぼろに甘やかしてますよねw>名塚子

エイブ >> お風呂覗かれても気配ちゃんと消せてれば(気づいてても)OKみたいな感じでしたからね。あれは黒星にとっていいんでしょうかw

LD >> 筒井っぽいですね。……いや、正直、僕、このネタにはほろりと来てしまって。受け止めちょっと違うかもしれませんが。

ルイ >> 臆陛疾淌ー。

ルイ >> イイハナシダナー<元 痛んだカバーごと想いを受け取ったんだな。

ルイ >> 「覗くならうまく覗け」ゆーてましたね、実質w

LD >> …なんだろw黒星って実は気配ちゃんと消せるんですよね。だから、なんかお風呂のシーンは不思議な調和世界に感じていましたがwラストシーンでは。

ルイ >> 覗きなんかに自分のスキルを使いはしないって事かな?

エイブ >> あとはなんだろうな?ペルソナは切ろうと思った瞬間兄ちゃん行方不明+エーコ姉ちゃん死亡+慎×カナルフラグ発動で一気に注目してみてますw

ルイ >> 教官ステキス。。。(ぽっ

LD >> いや、僕自身が「公序良俗」を守ろうとする輩にすごく悔しい思いを何度かして来たんで、第一話は気分的にものすごくシンクロしてしまって。テーマもそこらへん絡んではいますよね。

ルイ >> こういう個の想いをそのまんまマクロ拡大するようなところが、筒井っぽいと感じさせる理由なんでしょうけどね。僕ら現代の日本にいる人が「なんの為に戦争できるか」って言ったら、設定だけみるとバカみたいだけど、案外こういうものなのかもしれない。

LD >> それこそ筒井先生が断筆宣言して戦った世界の話でね。>図書館戦争

ルイ >> 20分でCM。。?どういう分割!?

LD >> さて、ぎぎこーる。

ルイ >> 犯人に殴られるのと、教官が殴るのでは違うんですよね。結果主人公の頬に残る痛みが同じでも。  それにしても検閲官、ナチみたいだw

ルイ >> た、たにしくんはどのあたりが公序良俗に反してるんだ・・!orz

LD >> ぎぎだめ。

ルイ >> (・・たにしだから!?)

ルイ >> ああ〜、俺のもじもじたにしくんがぁ〜orz

ルイ >> 面白かった!

LD >> 今は、それなりに出版業界や、放送業界が、戦う姿勢を見せているんである程度の戦線を保っているんですけどね。奴ら「弱者」と「禁酒法的な正論」で武装するのでファーストアタックの頃は、僕は子供だったんですけど、相当、浸食されました。

LD >> むう〜僕が録り逃した2話をお楽しみのようでしたね(´・ω・`)

LD >> さて、一番に入りましょうか。

ルイ >> いや、1話ですがw

LD >> ヤングジャンプで「ローゼンメイデン

LD >> 観てなかったのかよ!…って、いかんいかんオラも進んでないだに…。

ルイ >> その本が何かなんて問題じゃないんですよね。人にとって、何が心の作品になるかなんてのは。勿論僕は表現には質があると思っているし、その結果「名作」もそうでないものも峻別できてしまうと思っている。・・でも、それとはやっぱり関係がない。主人公が奪われそうになる本と、少女が奪われそうになる本は別の本で。でも、同じ。極端な話、人から生まれたものには全てそうなる可能性があるじゃないか。

LD >> ヤングジャンプで「ローゼンメイデン」が新連載との事。…どんな流れ?w

ルイ >> ちょっと途中に入るデフォルメ表現が、今後作品のプラスになるかマイナスになるかは微妙に想いますが・・・とりあえず、よかったです。一番一番。

ルイ >> しゅごキャラも人気という事で。・・・ん?集英社?

エイブ >> ローゼンよりもハチワンがわけわからん展開になって吹きました。

ルイ >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3#.E7.AA.81.E7.84.B6.E3.81.AE.E9.80.A3.E8.BC.89.E7.B5.82.E4.BA.86.E3.81.A8.E3.81.9D.E3.81.AE.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.8B.95.E3.81.8D コミックバーズなにしてるん?

LD >> 何かあったんでしょうね。>バーズ

LD >> 「ハチワン」は、すごい展開ですねwまあ、すぐに将棋に戻ると思いますがw

LD >> そしてジャンプ。

LD >> 「アイシr−ルド21」で「お、お前らわ〜!!!」展開がw…ってかアニメ「スラムダンク」の最終回あたりがこんな展開ではなかったか?w

ルイ >> 扉見開きの花梨がいいんですよ、と言っておかねばなるまい。萌えオタとして。

ルイ >> 因みにこれ、アニメ版ではちょくちょく「関東大会の為に盤戸と巨深が来てくれた!」みたいな事やってたので、いわば逆輸入みたいなものですね。>アイシールド

LD >> 「ワンピース」→八ちゃん「たとえ町でどんあ事が起きようとも「世界貴族」にゃたてつかねえと約束しろ!たとえ目の前で人が殺されたとしても見て見ぬフリをするんだ!!」…………ダチョウ倶楽部かよ!w

ルイ >> あとヒル魔のセグウェイですが、まともに突っ込むと、セグウェイどんだけの重さに耐えられるのよw ここを真剣に狙っていた場合、このカプセルも全部ヒル魔のハッタリってことになりますね。

LD >> カリンちゃんカッコいいよね。……ってかこの娘を守れって、ラインマン、それだけで充分過ぎるほど“燃える”だろうw

エイブ >> アイシルはアニメ版スラムダンクですよね。懐かしい感じでした。

LD >> 関東オールスター画面を見るとなんとなく峨王がザコキャラっぽくw…登場していない事でアゴンは格を守ったのかw

ルイ >> ヒル魔が大丈夫だ、と花梨に言ったのがキッドというのがまた、難しいです。キッドはこのオールスターズに加わって闘ってあげられないわけで、何かその辺ヒル魔の真意を汲んで仕掛けていてもおかしくはない。

ルイ >> これは隠れて選手登録してあった、QB姉崎まもり誕生のカウントダウンだな!(何が?

LD >> 「ダブルアーツ」はアニメ化したら、作画マンをやる気にさせるマンガです。(←もうアニメ化まで考えている?)

ルイ >> ダブルアーツ、突如男塾塾生のような大技が!

LD >> そっか、今、キッドは投げられないんだ。そうすると……雲水?(←高見って言ってやれよ!)

ルイ >> 何かエルーの病状進行してますね?「ちょっとでも離す」が段々成立しなくなってくる?

エイブ >> ダブルアーツはおもしろいですね。強さの説得力がもう少し欲しいところですが、ジャンプ漫画はある程度強くないと人気出ませんからねぇ

ルイ >> 刺客をほとんどガン無視しているのがいいw

LD >> “全身これ峰打ち”って感じの武器かな?と理解しました。>フラフープ

ルイ >> あと、花形に通じる強さメソッドの一環だと思うんですけど、ページ上で刺客が必死こいてる中、スイはページ下で髪の毛切られてブチ切れる、この認識の差による格の描写。

LD >> いや、どうなんでしょう。もう少し回が進んでから判断しましょうか。>病状進行?

LD >> まあ、スイは普通について来るでしょうから、元カノ発言とか楽しみです。

ルイ >> スケットダンスが良かったんです・・・orz

LD >> 自分で回転させたフープに乗って高速移動って桃白白かよw

ルイ >> 何かこういうと本当に萌えオタ!ロリ!この野郎!って感じなんですがw速度的な話ですね。読み終わった後ページ数を確認したくなる回って、僕にとっては基本良回なんですよね。

LD >> 成長したメとモモカが確かに20代くらいの感じになっているのが言い感じ。

エイブ >> ああ、そういうときありますね。ページ数足りてる?と思うときは大抵面白いんですよ。時間を忘れるほどのめりこんじゃうんですよね。

ルイ >> 実際普段より多くて。。。20Pなんだけど。でも、10Pを境に外に出ていって、非常に濃密な起承転結を描けてると思います。あと、ツッコミで「かわいいな!」ってツッコミが好きw

LD >> ちなみに「ガンダム00」のフェルト(高垣子)は14歳には見えません(`・ω・´)

ルイ >> え、どうして?アスカラングレーとタメと言われたら、まあ、別に驚かないよ?w>フェルト

LD >> いや、「スケットダンズ」ってこういう会話だけでぐだぐだ話が進んで行く……進まない展開って得意ですよw

ルイ >> いや、外に出る事を丁度真ん中に配置して、普段よりその辺週短編のダイナミズムを出せてるという評価ですね>進まない展開

ルイ >> 全体構成に対して基本積み上げないとか、そういうのはいつも通りなので。

ルイ >> 「エムゼロ」叶先生が何か突き抜けたらしい。

エイブ >> フェルトは次出るときは18才なので問題ありませんw

LD >> いやいや、単体同士で比べるんじゃなくってw アスカはミサトさんやリツコと並んだら子供って分かるじゃないですか。比してフェルトはクリスと8歳違い、スメラギと12歳違いには見えないなってw

エイブ >> エムゼロはとらぶる超えたなぁという感想です。おっぱいは神秘ですw

LD >> いや、この回、妙にテンションが高いヒメと、なんか微妙な様子なんだけどまんざらでもない?ってモモカの描写が素晴らしいですねw

LD >> ビニュー特選隊とかが、よい名前w

ルイ >> それはどちらかというと、クリスの年齢の問題だと思うなあ・・・まあ、なんでこの話題になったのかわからないので、ここで収めますがw

ルイ >> 乳首で服が引っかかるとかね。少年誌で描きうるエロスの極致ですね(真顔

LD >> 「ちょっと来なさーい!!(ヒメを呼ぶ)」→「おとなしく待って……あ…モモカも来たの?おとなしく待ってなさいって言ったでしょ!!」って細かい描写がなんかいいですよね。

ルイ >> 「とらぶる」はギガプリンを出してきたのですが、ここはやはりプリン勝負に敗れたといわざるを得まい。

LD >> まあ、なんだな!これでマジカル・キョーコさんもめでたくセミレギュかな!(`・ω・´)

エイブ >> そういえばとらぶるはいよいよ話の根幹に触れてきましたね。さてどうなることやら・・・個人的な見方だとリトは迷っているように見えます。

LD >> 「サイレン」は雨宮gはエロく跳ねればそれでよしか…。

LD >> 迷っているんでしょうねえ。>リト でも、まあ、このエピでそれほど決定的な事は起きないかな?と見ていますが。

ルイ >> あと2発弾残ってますね>サイレン 

ルイ >> 迷っているのは確実ですが、この場合春菜がどう判断するか、かな。何か起こるとしたら。

ルイ >> 「ハンター」は、大局的な判断以上に大事なもの、という所ですね。因みにコレがキルアにとっての出し切れ無いもの?

LD >> (´=ω=`)。o(…「バリハケン」を密かに楽しんでいる事は、今はミンナにだまっておこ……)

LD >> 出し切れないものとは?…何となく分かる気もするんですが。

エイブ >> サイレンはヤンデレ雨宮さんがまた見たいですw

ルイ >> ネウロは反撃に転じようとしている所に、おもっくそ近い所に既に次の一族が送り込まれてますね。吾代の見せ場だな。

LD >> 「ネウロ」は、ここで復讐を考えて正面から実行するヤコちゃん、すげええと思う。

ルイ >> どうでしょね。大目的と小目的、どちらも見つめて止揚するのがゴールだとしたら、キルアは後者に踏み込めない、ナックルは前者をポイしちゃった、みたいな?何を是とするかは作者の感覚なのでなんとも言えませんが。

ルイ >> てか、ヤコ死にますて、あれw

LD >> だいじょぶ、すぐくるんだな!(`・ω・´)>ヤンデレ雨宮

ルイ >> ヤンデレじゃなく、ヤンデルうわなにをするやめ

LD >> ……う〜ん、ナックル、まるで勝算ないじゃん(泣)ここで何か奥の手を隠しているのか?

ルイ >> 奥の手に裏打ちされた行動なわけないじゃないっすか〜w

エイブ >> まぁまたすぐきますよね。サイレンの魅力の半分はヤンデレ雨宮さんでできていると思います(真顔)

LD >> 「スケットダンス」の表紙だけど、ヒメもモモカも来ている服とかいいよね。何気に。

ルイ >> ですからデレも何も、ただ躁な雨宮さんと鬱な雨宮さんがいるだけでうわなにをするやめガピー

LD >> 裏打ちはされてない、奥の手があったから行くわけじゃないでしょうけど、あったっていいじゃないw

エイブ >> ルイさんそれは禁句だww

ルイ >> 私、サンデーははじまりました。

LD >> 同意見です。>躁鬱病 でも、そこをオブラートに包んで「ヤ・ン・デ・レ(はあと)」と言って雨宮人気を支えるのです。ボケ痴呆を認ち…うわなにをする、なにをhづtぎゅくぎゅ

LD >> 色が変わった!?

エイブ >> 二人ともwまぁ雨宮さんがまともじゃないのはみんなわかってうわなにをry

LD >> さて、サンデー行きましょうか。

ルイ >> オレンジ語であと全部通そうと思ったけど、疲れそうだからやーめたっと(ぽいっ)。ジャンプこんなところですか。

LD >> でもそのまえにぎぎこーる。

ルイ >> 同じ原色回なのに、「ケンイチ」の裸バトルは何か、物凄く管理されているw

LD >> ぎぎだめ。そして、オレンジ語あきらめるの早い。書き込む前に気付いてもいいくらいの早さだw

ルイ >> 「セカイ」は2話目にすぐ「2人目」を出さず足場固めに入ったのは、ルーティン印象を回避する為にも良作かな。何かノリノリですw

LD >> 制御しまくりですねw>裸バトル

ルイ >> 今回の「BMW」も、またそもそもの落とし神の設定からしても、若木先生は「20世紀ギャルゲー世代」なんですよね。これ、昨今のギャルゲーオタクには結構通じてない部分もあるはずで。そういう意味では、若木先生による1つの「あいこら」であると思って読んでますし、そして「あいこら」に比べ、若木先生の魂の叫びがそのまま聞こえてくるので評価していますw

LD >> いいノリですよね。「同じ血が流れていない!」でドクロ子がぱくっと指から血を吸いに言ったのは「場を変える」威力が出ていますね。

ルイ >> 血を吸うのは上手かったですねえ。

LD >> 昨今のギャルゲーオタクに通じていない部分をもう少し詳しく教えて下さい。

LD >> 「あいこら」で思い出しましたが、「ハイド&クローサー」のトミコは、あいこらが到達できなかった領域にあっさり到達してしまった感があります。…これだよな。うん。

ルイ >> そもそもの話、最近のギャルゲーは難しくないから「落とし神」なんて成立しない。会ってるうちにルート分岐して「○○ルートいいよなー」と語り合うために、その前に壁は設けない。

LD >> 「神のみぞ」のこのお母さん、桂馬をボロクソに甘やかしていそうに見えますが……どうなんだろう?「アルバトロス」の流れから若木先生の描くお母さんは厳しい人という印象がある。

ルイ >> 妹というものも、現状では「記号」として妹を消費している傾向があって、ルートがあるような妹は、ほぼ確実に「義理の妹」なんですよね。この主人公は「落とし神」という、どんなギャルゲーでもクリアしてます!という矜持をもっている割に、その辺のギャルゲー観が、何か、原理主義なんですよねwこれは多分、若いオタクが「血が繋がってなきゃ!」と言われても、ピンとこないかもしれないw

ルイ >> お、それは作家論としてとっておきたいですねw>お母さん

LD >> ふむ。成る程。>壁は設けない

ルイ >> 若木先生なりの、ときメモ時代の復古運動でもあるのかな、と思いながら読んでいます。この辺屈折した読みなんですが・・・→現実はギャルゲーだ!→現実にギャルゲーを落とし込むと、バックログやロードが不可な結構なクソゲー→でも、達成感がある! みたいな話で、このまま真っ当に読んでいけば「現実の恋愛は楽しいね」という極めて正しいw話になりそうに思える。

LD >> いや、血を吸うネームは本当に評価できますね。展開の“悪い流れ”ってヤツをあのワンアクションで完全にひっくり返している(感心)…「アルバトロス」の時もそうだったんですが、若木先生、連載のとっかかりの組み方は相当上手いですよ?

LD >> そのラインは見えますね。>「現実の恋愛は楽しい」

ルイ >> しかし、この若木先生は、どう読んでもギャルゲーが大好きです(笑)。それこそ「あいこら」の距離と最も違うところなんですが。そんな単純に現実に帰れメッセージを出せる人が、二次元最高を謳いあげられるのだろうか?というところで、結局の所「現実はギャルゲー」で押し切ってしまいそうにも感じているwその場合、「現実の恋愛は楽しいね」と同等に「難しいギャルゲーは楽しいね」という話になる・・・気が、するw若木先生バカにしてすいませんw

LD >> でも「アルバトロス」は世界設定がクソゲーだったので今回のそれも今、上手く回りそうに見えますが、設定不全にならないかと心配もしています。

ルイ >> アルバトロスの設定がクソゲーとか・・・正解言うのイクナイ!!!

LD >> くうぅぅう!その通りだ!>「難しいギャルゲーは楽しいね」 やルイさんの方が一歩も二歩も先の話をしておられる!orz←感服

LD >> 「月光条例」の月光のこの逆の事を言う癖って何か仕掛けをしているんですよね?

ルイ >> いや、全然嬉しくないんですけどw簡単に一番気に入ってるのは、とにかく、魂の叫びが聞こえる所につきます。あいこらを敵にしているようで申し訳ないんですけど、LDさんも「いぬかみ」の流れであいこらを読んだ時に、そこにある魂の発露の差に結構不足を感じたと思うんですよ。セカイが〜はフェチ漫画ではないけれど、作者がキャラに言わせているのではなく、魂の底からその特殊な拘りを叫んでいるという点では、やはりこのラインで評価できると思っています。BMWは冗談にかこつけて、本気ですアレw

エイブ >> 実は今週はサンマガほとんど見てなかったりしてwスクランとお茶くらいですね・・・まともに見たの

ルイ >> 富士鷹先生も「ツンデレ」であるとか・・そういう記号が削ぎ落とすものはあるんじゃないか、という認識をもっていると思っているんですけどねえ>月光条例

LD >> いや、変な話をしますが、普段これくらい大きな仕掛け(逆の事を言う)を打たれると、僕は頭の中のデータベースが勝手に近似のプロットを引き出して、どう組むかイメージしてしまうんですが(正解かどうかはおいておいて妥当なラインを)、どうもこの仕掛けにイメージが出てこないので座り心地が悪いです。

ルイ >> 人間を濃密に描いていけば、それは単純な記号では「括れるけど、括りきれない」んだい、みたいな主張を感じつつ読んでますね>月光条例 とりあえず豚可愛すぎだろ豚。

ルイ >> それは月光の個性という話ではなく、全体の物語としての話ですね?

LD >> まあ、もうちょっと進めば出てくるかな?…あるいは、今回のブタさんの招待を「ゴメンだな」って言ったような事を小さく積みつづけて行くって事かな?

LD >> 全体の物語としてですね。全体の何かを締める要素を持たない限り、この縛りはキツいし打たないんじゃないかと。

ルイ >> 月光は極端ですけど、この要素って、うしおもナルミも持っているものとは思うんですけどね。

LD >> たとえば成功しているかどうかは別として「からくりサーカス」の加藤鳴海の「相手を笑わせないと死ぬ」って病気は、それと聞いて白銀を見た瞬間、富士鷹先生が何をしたいのかイメージできたんですよね。今回それがのど元でつっかえているような状態で気持ち悪いんです。

ルイ >> 例えば凄い重大な局面で、逆の事を言っているというのを「わかっている人」だけわかるというか・・・何かグッとくるシーンは色々イメージできるんですけど。

LD >> ふむ。もしルイさんが深く考えない方がいいという事であれば、少し寝かせます。

ルイ >> 1つの壮大な照れ隠し賛歌なのかもしれんw物語の骨格に絡む設定というよりは、キャラを厚くするためのものですよね。

ルイ >> いえいえ>深く考えない方がいい それこそゾナハ病なんてのは、既にそれがテーマを担うことが明白で、うしとらでいうと獣化とかね。そういうのとは違う、うしおやナルミにも普通にあった素直になりきれない男のダサカッコヨサ、みたいなのを強調するいち仕掛けとしか思っておらず、まだこれが「物語」そのものを担うとは判断していない、という程度の話です。深く考えていただけるなら助かりますw

LD >> それはもうある意味、小さくは起こっているんですよね。第一話あたりから。>分かっている人だけわかる ……ああ、くっそ。何か出そうなのに!w(頭を掻いている)

LD >> ま、寝かすズラ(´・ω・`)

ルイ >> 例えばね?月光が世界中にTVとかで宣言するシーンがあるとしてね。ほんっと、ごく一部の人だけがその真意を、しかし100%確実に受け取れるはずなんですね。そういう・・・色々ぼんやりとは浮かぶんですけどねえwアタマかこうw

LD >> 「ハヤテがごとく」ですけど、泉ちゃん、何気に強くね?この強さは「ネギま」のユエに通じるものがあるw

LD >> とにかく富士鷹先生なら、クライマックスで、この癖を強烈に演出に繋げてくるところまでは確定ですよねw

ルイ >> 「ハヤテ」は言ったそばから「ところがどっこい!」とばかりにイキナリピーネタの嵐wしかし、初期のころは「○○(ピー)」ネタとして出してきていたものが、今回はビジュアルで出して文字では出さない。やはりこれは、アニメを経た変化と受け取りたいかな。

ルイ >> 泣けますねw>藤田先生

ルイ >> ゼロとマイスターとミクがいるとして、残りのアレは何ですか?>四天王

LD >> あ「神のみぞ」についてもう一つw エルシィの使っているアイテムが羽衣ってのはなんなんだろう?w …こう、何か単純に悪魔として統一的な表現をしていないですよねw

エイブ >> ああ、ハヤテは見たっけ、いいんちょさん強いですよね。ここに来てさらにもう一人フラグを追加するのはあまり好みじゃないんですがw

LD >> ウマゴンです。(`・ω・´)

エイブ >> もう一人はマキバオーですね。ヒノデのほうかもしれませんがw

ルイ >> ティナミに、しゅごキャラ、ほしな歌唄のしゅごたまは、悪魔キャラが「イル」天使が「エル」です。・・・エルシィ。 わざと混ぜてるかな。

ルイ >> マ、マ、マキバオー!

LD >> 「お茶にごす」はまーくんのドラキュラ姿は正直はまり過ぎです。

エイブ >> ああ、でもヒナギクの踏み台(といったらいいのか)にされそうな感じも受けますね。何気にいいんちょさんもヒナギクとハヤテのこと気にしていますし・・・ヒナギク自体にどれほどの強さがあるのかは最近読み始めた僕には見えかねるんですが

ルイ >> 『お茶』は肝試しの最後、ブルーの青ひげみて叫ぶんですね。わかります。

ルイ >> いいんちょは自覚してないんですよね?難しいなあ。

LD >> 泉、今回、強さはヒナギク超えて西沢さんまでいったと思っています。……強い主張をしない選択肢が残っているとこが実は逆に強いんですね。

LD >> いや〜っというかエイブさんとは「お茶」前々回のあたりの部長がまーくんと山田を問い詰めるあたりの話がしたかったなあw

LD >> …超えたは言い過ぎか?(汗) しかし、ルイさんが指摘した「自覚していない」ピースも含めてこの動きは強いw

エイブ >> ああ、あの辺ですね・・・えっとどういう話だったっけ・・・部長が納得するうえでどういう話だったか細かな部分覚えてないなぁ

LD >> 「ハイド&クローサ」もまるで「金色のガッシュ」のように正しい展開をしていますよ?

エイブ >> しかし部長とまーくんの距離感がいいですね。西森漫画の新しい可能性を見た気がします。

ルイ >> おっと、クナイやイフリートへのあてつけはやめるんだ>正しい展開

LD >> いいですね。>部長とまーくんの距離感 …というか西森キャラの天使性と悪魔性の両極に位置するような感覚さえあります。…まーくんを悪魔性と言ってしまうかどうかは検討を要しますがw→

LD >> 「クナイ伝」は今、正しくね?w

LD >> 「天使な〜」の天使さんを陽(部長)、陰(まーくん)にしたような感覚を持っています。

エイブ >> お茶はこのまま変な方向にいかずこのままマッタリ続いて欲しいです。

ルイ >> 「黄金世代」は、何か目つきが厳しくなったw倉地くんがどこまでやれるか。

ルイ >> 「ギャンブルッ」はとにかく良いです。自分の才覚に恐怖→部屋が胎動という流れが素晴らしい。

エイブ >> 部長みたいなタイプのヒロインは僕の中ではとても新鮮なんですよね。まぁこのままの人間関係で進むとも思えませんが、部長とまーくんの関係性を崩すことはないかな?と思ってますね。

エイブ >> 部長みたいなタイプのヒロインは僕の中ではとても新鮮なんですよね。まぁこのままの人間関係で進むとも思えませんが、部長とまーくんの関係性を崩すことはないかな?と思ってますね。

LD >> 「ギャンブル」は素晴らしいですね。……というか逆の言い方をすると、以前のマサルってまだこの領域にいなかったの?とも思っています。→この領域にいない状態であれは凄い。

ルイ >> 競馬勝負がそうだったように、マサルはあの時は「勝ち運に乗った」わけでね。今回はそんな単純な感覚じゃ足りなくて。

LD >> 部長は不思議なキャラですね。僕は、敢えて今、既存の西森キャラから引用するような形をとったのですが、新しい、新鮮なキャラだとも思っています。

ルイ >> 場を支配してるんですねえ。

LD >> …ああっ、ってか、違う。今回のこの領域は沢尻の領域だ!

エイブ >> そうですね、西森漫画の中では今まで全くいなかったタイプです。いい子キャラにも大抵2面性があったものですが、彼女は本当に天使なんですw

LD >> うん、僕は、競馬勝負も、全感覚集中で少年の乗ったと見ていました。…じゃないとするとマサルは何か天性のもので(全感覚集中も天性なので表現難しいけど)運の流れが見えているって話にもなってきますね。

ルイ >> 僕が部長に思うのは単純には2つかな。まーくんと混ざる事で、濁ったお茶にも味わいが出る事を象徴するのか。或いはまーくんが文字通り「お茶をにごして」も、気付かないのではなく、気付いているかもしれないけどそのまんま受け取る、という「お茶をにごされた側」の象徴ですかね。まあ、楽しみです。

ルイ >> この子は今ツキが来ている、という、個人のバイオグラフが見えるのと、全体のうねりが見えるのは別物と感じますね。そういう意味で、このマサルは麻雀に勝てるけど、これまでのマサルは麻雀に勝てないという話になるのかも。

ルイ >> (で、誰も新一に触れないままマガジンっと・・)

LD >> いやw「全くいなかった」と言ってしまうのも、どうかとは思っているんですよ?僕はw ただ、そこらへんの話は今ここでカッチリ規定する必要のない事ですねw>部長

LD >> …そうですね。これまでのマサルの行動を見ると、多くは運の流れに乗る形が取られてきましたね。それが今回は運の流れを操作しようとしている。やっぱ、この作者分かっているわw しかし、それは確かに沢尻の領域だなあ。やっぱり沢尻は先にいるんだなあ。

LD >> すごく、大雑把にわかり易く言うと、これまでのマサルって「駆け引きゼロ」で買っているんじゃないかな?

ルイ >> 相手の力を利していない、という意味ですかね?

ルイ >> たとえで言うと爆弾ってのがまさにそうでね。相手の部位を明確にみなくても、エネルギーで全部とばしちゃえばいいw

LD >> さて「オニデレ」は面白いと書いてマガジンに移りましょうか。

ルイ >> ああ「あおい坂」の仕掛けがテンポよくて、確かにこれは予選からの進歩かなと思ってます。とだけ書いてマガジン

LD >> え〜っと、例えば、じいさんとジンクスの取り合いをした時も、マサルにはじいさんとの「駆け引き」という意図はなかったんじゃないか?って思ったんですね。ただ、その話に乗っただけで。

ルイ >> マガジンと言えば、トッキューでそろそろユリちゃんの塗れ場があるんですね?(すっごい真顔

LD >> 「ベイビーステップ」がよいよいよいです。ここまで理屈理論で、積上げてきた話が、到達する勘の世界は、他の作品で使われる勘とは重みがまるで違う。

LD >> もう、ユリちゃんが濡れたら最終回だな(´・ω・`)

ルイ >> 同感>ベイビーステップ マッチポイントまで取っておくというのもいいですね。勘を連発してどうにかなるとは、まだ思えてない。文字通りイチかバチかを仕掛けるにたる場所を待っている。

LD >> …ただエーちゃんに思考の見落としがあったってオチになるのかな?とも思っていますけどね。>「ベイビステプ」

ルイ >> で、まあ、このカンが外れた場合、まだジュースになるだけで。その辺も、

ルイ >> エーちゃんの性格が出てるなと想います。但し、ジュースになったらもう負けなんですけどね。基本的には。

ルイ >> (・・デュースって書くべきだったな!)

ルイ >> スクランは、何か小林先生が亀仙人なセリフをのたまってますがw

LD >> 「覇王伝零」は……くっそ〜。発売から今日まで考えてきたけど、有効な解答が思いつかない…w

LD >> でも「DB」みたいに続きはしないでしょうw>亀仙人

ルイ >> つか、零が動き出したら皆従うあたり、思ったより統制が取れてますね。もっと扇動してた人がかみついたりしてくると思ってたんだが、それは来週かな。

ルイ >> 播磨はハチミツとクローバーを読めばいいと思うよ。

LD >> 人死にの危険性がつまって来た時でしょうね。>統制崩れる

エイブ >> もうちょっとだけ続くんじゃ吹きましたねwでもマガスペが8月まで一旦終了なんですよね。やっぱり22巻で終了っぽいです。

LD >> 確かにw>「ハチクロ」

エイブ >> うん?なんでハチクロ?竹本の気持ちを知れですか?

ルイ >> 相手の為に何かを出来るという事はとても素敵な事だけど、それをまた自分に持ち帰ってこそ、人を愛する事に意味があるってはじめて言えると思う。そこの所ですね。なんならとるてあでもいいですw

LD >> 今、考えているのは14.14…mの正方形部屋にいるのなら、外枠は10mの直角二等辺三角形、つまり20m正方形が外枠にあるのかな?って考えているのですが…>「零」

エイブ >> ああ、なるほど・・・スクランは22巻のスペ掲載分が2話だけになったので、残り12〜14話は話を続けられるんですよね。

ルイ >> おう。前回の風車の延長線みたいな、現在いる場所からの逆算ですね。

ルイ >> あと三ヶ月!なんでも語れそうですねw

エイブ >> だからもうちょっとっていうのはマジでもうちょっとなんだと思います。寂しいですが早く結末を見たいという気持ちも・・・

ルイ >> あ、勿論そう思ってます>もうちょっと 小林先生が亀仙人をやる事で、この言葉がもう一度フラットに戻るんですよ。これ、ドラゴンボール読んでた頃からやりたかったんじゃないですかね、小林先生w

エイブ >> むしろこれだけあればどうとでも話を展開できそうですね。八雲はメインでくるでしょうが、沢近関係もまだすっきりしてないですし誰からどう片付けていくかワクワクですよw

LD >> ああ…何か?う〜ん……それで魔女の顔が三つあるから、外枠のさらに外枠にも直角二等辺三角形で形成された部屋があって……(思考中)

ルイ >> とりあえずいつも通りギギさんと入れ違いになりそうなんですが、チャンピョンにも先行して触れておきます。

LD >> いや、今回なんかあの場に八雲がいないですよね?w

ルイ >> そうそうw>八雲

LD >> …ま、「零」はネタの後付もあるだろうからなあ…。(←思考停止)

ルイ >> 蛭子がとっても楽しい>ギャンブルフィッシュ 童貞とかクソとかもう言いたい放題なんですけど・・・w声優誰?(え?)

ルイ >> 「バキ」は、は、花山さ〜んorz

LD >> ギギさん呼んでみました。

ルイ >> 「ジャンR」これはジャンR始まって以来初の一番押ししてもいいかな?と思えた回ですね。カタルシスもバッチリでしたし、この理屈だとそりゃジャンが勝つなと思える。見事。そしてこれからジュースは薄めますハイ。

ルイ >> ストライプブルーもマジ最高wお嬢・・wしかし、どうもキャプテンには引っ越しフラグが。待て次号。

ルイ >> と、こんなとこですね。ジャンプかチャンピョンかなあ、今週は。では。

LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は「あと一人」が最高でしょうw

エイブ >> 八雲は絃子さんに播磨のことを気にされているんですが、表情含めよくわかんないですね。なんかえらい溜め方されているのでこれが爆発したらどういう話になるのか想像できません。後時系列はやっぱり播磨だけ前日の夜なんでしょうか?

エイブ >> ってチャンピョンいってたw

LD >> お疲れ様でした。ルイさん。

LD >> 前日……うん、まあとにかくイトコさん、播磨放ってこっちに来たんですよね。播磨は逆に西に向かって走った。おう、天満が行った東と逆方向?w……で、今、戻ってきているてt描写のようですね。

GiGi >> すんません、熟睡してました。

LD >> 「範馬刃牙」の展開もかなりいい……板垣先生にしちゃ速度でてんじゃん?(←コラッ)

LD >> おはようございます。GiGiさん。

エイブ >> おはようですGiGiさん

LD >> それからエミリーは、正着ではグリーンベレー(それに近いレンジャー)連れてくるなw

LD >> 「ヤンキーフィギア

LD >> 「ヤンキーフィギア」が何か展開っぽい展開に。

LD >> 「悪徒」で「てめえのケンカにはソウルがねえよ!」と言った後に→「覇道」で「てめえのケンカには品格がねえよ!」とか言っています。何かシンクロ。ところで「覇道」は何か地味に好きですね。「悪徒」も悪くない。

LD >> 「ジャンR」もいい、この佐藤田戦はすごくハッタリも利いている。…でも佐藤田青くなったし、そろそろ幕引きかな?

LD >> 「ストライプブルー」は…空お嬢さん、目つき悪くなるとなんでこんなに美しいの?w

LD >> まあ、一番に入ろうと思いますが、GiGiさん何かありますか?

LD >> ジャンプは「スケットダンス」がよかったかな?

GiGi >> スクランはあと2ヶ月ちょいですかね。8月のマガスペで最終回スペシャルということは。

LD >> え?マガスペの方で最終回スペシャルするんですか?

GiGi >> ダブルアーツはずっと良いんだけど、1話2話が良すぎたせいで返って一番に推しにくいw

GiGi >> 確定じゃないですが、そんな感じの匂わせ方してますねー>スクラン。7月末で本誌終了、マガスペで21ページとかだとちょうどページ数合うような。

LD >> サンデーはもう「神のみぞ知るセカイ」と「ギャンブル」ですね。「神のみぞ」は前回上げているので避けたいところですが、今回のネームすごくよかった。

GiGi >> ギャンブル良かったですねぇ。落ちていく感覚、か。

LD >> マガジンは「ベイビステップ」です。…一番ってのは難しいか。でもエーちゃんの理論の臨界の一つではあると思うんですよね。

エイブ >> マガスペは今月で一旦最終回で、8月号でまた掲載するそうです。その間は本編でのネタバレを避けるんでしょうかね?

LD >> 落ちてゆく感覚って重要ですね。今、マサルは人を殺しているんですよね。それはギャンブラーとして否定したものに通じている。同時に、覚醒もしているんですね。ここらへんどう着地する気なのか予断を全く許さないですね。

エイブ >> 今週は一番は・・・ジャンプはダブルハーツ、マガジンは・・・実はスクランだけしか見てませんorzチャンピョンはギャンブルよかったですね。昨日の敵は今日の友最高w

GiGi >> 覇道はまったくひねりがないのが返って新鮮ですねw

GiGi >> で、ジャンRか。ジャンかギャンブルだなあ。

LD >> チャンピオンは「範馬刃牙」、「ジャンR」、「ストライプブルー」が良かった。……でも一番というと難しい感じかな?

GiGi >> ダブルハーツな人がまた一人…

GiGi >> HxHはルイさんも指摘してますが、ちょうどゴンとキルア組の決断と真逆なんですよね。ナックルとシュートは己の心性に素直に従った。任務よりもプライドを取った。それは、果たしてどちらが正しいのか。

LD >> すみません。実はルイさんの時の話もよく分かってなくって……ゴンとキルアがプレイドよりも任務を取ったって話なんですか?

LD >> プレイド→任務

LD >> なんだ?wプレイド→プライド

LD >> で、そうなると、一番は「ギャンブル」という事で行きたいと思います。……「場の空気」を自らの内蔵に見立てるのは、まだ第一段階だ。…先がある!w

GiGi >> 合目的か、合感情かという話で。キルアは「殺したらカイトは助からないぞ」といさめた。それはそれで間違いじゃないんだけど、それでゴンは、感情を止めてるんですよね。

GiGi >> あーあの空間が身体の一部になる感覚をああゆう絵で表現するのは素晴らしいですねw>ギャンブル

GiGi >> ギャンブルフィッシュはある意味最低な仲間が続々と集結してて最高ですねw。で、エミリーはどう考えても本物の軍隊連れてくるわけですが、そこんとこ甘く見てるのは何でだろうw

LD >>

LD >> トムはそれを予想していて、すでにドキドキ、ビクンビクン(卑猥)していると思うんですけどねw

LD >> ああ、感情を止めるという事か…。でも、何だろ?別に感情止めなくてもゴンはピトーを殺しちゃだめですよね?

GiGi >> ジャンは大谷の顔を見てるだけで癒されるなあw

GiGi >> うん。だから難しいどちらが正しいとは言い切れない。ただ、ひょっとしたらゴンなら殺す以外の感情の爆発のさせ方もあったのかもしれない…けれどもキルアは感情の爆発=殺すと規定してしまったのは縛りになってしまったかも?

エイブ >> そういえばピトーがオスかメスかわからなくなってきた自分は変態でしょうかw

GiGi >> 働きバチですからきっとメスでしょうw>ピトー。メレオロンもイカルゴもユピーもメスw

LD >> うん。喋っている内容は分かります。……(思考中)……多分、キャラを一巡りしてゴンの所に戻ってくる構成をとるはずですから、それまで寝かせておきますかね。

LD >> 軍団員には性別はない……とか言おうかと思いましたが、確か、自分が新たな女王になろうとしたサソリ女がいましたよね?w

LD >> では、今回は「ギャンブル」という事で。

LD >> それではお疲れ様でした。

エイブ >> いや、あきらかに性別ありそうでしたよwむしろあいつらみんなメスなんて嫌だw

エイブ >> お疲れ様です。では僕もこの辺で・・・

LD >> メスなんて嫌だ!\(`・ω・´)

LD >> それではw

GiGi >> お疲れ様ですー

■■■■2008年04月20日

ルイ >> イカァーン・・・綺麗な構成だ・・・orz

ルイ >> しゅ、修学旅行の投げ捨てが機能してきた・・!orz

ルイ >> tvk地震情報はいりましった〜。

ルイ >> お、お、重たぁ〜い・・・

ルイ >> 擬似家族重たぁい・・orz

ルイ >> 痛々しくも暖かい・・・・2話も結構良いんだよ。>狂乱

ルイ >> 狂乱家族も○っと・・。

GiGi >> さて。今日もギアスはリアルタイムで見れない訳だが、ネタバレなんて気にしないぜ。

GiGi >> 5月になったら携帯の契約が丸2年になるから、ワンセグ携帯に買い換えるかなー。

LD >> 帰宅しました。今から観ます。

LD >> ああ…ヴィレッタ先生。

LD >> ん…あれ?やっぱり、ギアスを閉じる事ができている?

LD >> おう。コンタクトで止めていたか。ということはそれを外さないと、ギアスは使えない?

LD >> …ロロについては、次回の動きを見ればあたりはつけられるかな?

LD >> しかし、2話まででおさらいして3話でいきなりピンチを並べ立てまくりましたね。これ全部回避するってシチュエーションを3話目で出しているのがすげえ。

エイブ >> ロロのギアスは意識停止のギアスでしたか.

エイブ >> 水が流れていたことから完全に時を止めるわけではなく、意識のシャットダウンのようですね。KFに

エイブ >> KFに載っていても使えることから目を見るというより、発動してから周囲〜メートルの人間の意識を止めるという感じですかね?

LD >> 周囲○メートルでしょうね。しかし、相当に強いギアスです。

エイブ >> LDさんこんにちわ、そしてルルーシュの嫁(笑)争奪戦もなかなか面白いですね。本妻C.C、愛人カレン、出張先の不倫相手シャーリー(最後本妻になる可能性あり)みたいな感じに見えましたw

LD >> ロロのギアスはVVが与えたんだろうか?…別の言い方をするとCCってマオを捨ててルルにギアスを与えているんだけど、二人、三人同時に契約したりとかできるのだろうか?何か一対一のイメージがあるんですが、現実にはマオはギアス能力を持ったままルルと対峙している。CC「三人で仲良くやって行こう」という選択肢はなかったのだろうか?マオの性質はちょっと置いておくとして。

LD >> 三人の中で一番好きなのはカレンなんですが。ルルの本妻に一番納まって欲しい人はシャーリーです。こんにちはw

LD >> ちなみにスザクはニーナを嫁にもらったら、ほんっっっっとに惚れるw(いや、今でも充分惚れているんですが)

エイブ >> 僕もカレンが好きですが、あまりルルーシュの嫁って感じはしないですね。ちなみにCCはマオを捨てましたが、ギアスの契約はそのままなので何人も同時に契約することは可能なんでしょう。

LD >> ニーナがスザクに会う事があったら、いきなり横っ面ひっぱたいて「ユーフェミア様を守りきれなかったイレブンが!なんでここにいるの!?(涙)」ですよ?→こっから「嫁にもらうゾーン」まで持っていって欲しいなあw(妄走中…)

LD >> ですよね。そう見えますよね。>何人も契約可能 …じゃあ、CCが1対1にしている理由はなんだろう?そしてVVなんかは何人だろうとお構いなしにギアスを与えているのだろうか?

LD >> ロロがルルーシュからのプレゼントに拘った動作を見せた事から、ある程度、彼の正体の方向性が定まって来たように思います。

LD >> でもなあ…ルルーシュじゃなかったら、カレン、誰の嫁になるんだ?…玉城か?w

エイブ >> ニーナですかwむしろスザク×カレンに可能性を見ますね。二人で日本を支えるとか・・思いは一緒ですし(妄想中)

LD >> それも有りですw>スザク×カレン ただ、それはある程度、自然な流れがあって「スザク、すげええええ!」とか言いたい僕の心の満足度50%?w

エイブ >> (妄想継続中)スザクはカレンにだけは甘いんですよ。彼女だけ捕らえようとせず見逃したり・・・これはゼロが最後カレンを裏切る必要があるんですがありえないことはないかと思います。

LD >> 。o(スザク×カレンを自然とか言っちゃうのもすごいな…w)

LD >> いや、特に裏切らなくても、ホントのホントの最後(エピローグあたり)ならくっつく流れも作れるんじゃないかなあ?

LD >> とりあえずギアスは「精神に対するはたらきかけ」という状態は守られているようです。

エイブ >> 本当はスザク×ユフィでいって欲しかったんですが、それは最早叶わぬ願い・・・しかしLDさんとことんスザクに意外性を求めますねw

エイブ >> ギアス使いはもう増やさないで欲しいところですが、まだ全体像が見えないのでこれから何が起こっても不思議ではないですね。

LD >> いやw意外性というワケでもないんですけどw…でもニーナってのはまあ確かに意外なラインかも。

エイブ >> でもコーネリアさまはどこに行ってしまったんでしょうか?OPに出てくる家政婦さんっぽい金髪が実はコーネリアの変装で、独自に捜査をしているとかだったら嬉しいです。

LD >> ロロのギアスが記憶改変のものではない事がけっこう重要ですね。そうすると皇帝の「刻む」ギアスが出てくるんですが…学生一人一人にかけて回るという状況は考えづらい。

エイブ >> きっと用務員のおじさんとかに変装して一人一人にかけてまわったんですよw

LD >> なにしてんすかっ ネリさま!w>家政婦さんっぽい金髪

LD >> それも有りなんですけどw>用務員

エイブ >> これ当たったら褒めてくださいwOP見直したらその金髪とギルだけ立居地が逆になるんですよ。何かあるんだろうなと思って考えたらネリ様だ!!と思ったんです。

LD >> …ちょっと穴があって難しいんですけど、たとえばルルーシュの「ナナリーについての記憶」自体が作られたものだと、とくに生徒全員にギアスをかけなくっても、この状態は出現するんですよね。

LD >> (OP確認中…)…このメガネの人ですか…w

LD >> OPのあそこの見ているとどうも黒の騎士団の千葉さんの下かカレンの下に女の子部隊が就くみたいですよね。

エイブ >> そうそうそのメガネの人・・まぁ今のところ妄想に過ぎませんがw

エイブ >> そっちに注目しましたかw僕はあまり女の子部隊好きじゃないんですが(死んだらショックだから)千葉さん筆頭にカレン+女の子軍団でも作るんでしょうかね?

LD >> ただ、たしかにOPにも全く顔を出していないですよね?…でもEDにはいる。

エイブ >> あとナナリーの記憶が作られたものである可能性は捨て切れませんね・・・でもそこまでいってしまうとマリアンヌのことは元より何が正しいのかすら分からなくなってしまいますよ。

LD >> 名付けて“イノウェーズ”ですよ?>女の子部隊

LD >> ルルーシュの物語を考えると「戦う根拠そのもの」を偽りだった!と苛められる可能性は“そこそこ”あると思います(真顔)

エイブ >> なにしてんすか井上さんwそんな三十路前のうわなにをするry

LD >> ただ、この記憶改変を穴のないレベル…つまり広範囲に行き渡らせるとドラマそのものが崩壊する。いきおい「R2」は全部夢オチレベルまで行ってしまう気もするんで…まあ、難しいですかね。

LD >> いきおい「R2」は全部夢オチレベル→「R1」は

エイブ >> 記憶改変が出来るのはせいぜい一回ですよ。出来の悪いサイコサスペンスじゃあるまいしwルルーシュの全てを奪い去るようなもので鬱エンドすぎます。それを知ったルルが世界滅ぼしちゃいそうな勢いですよそれw

LD >> いや、この読みは「新たなるいつわりの記憶を!(刻む)」から来ているので…一回以上改変できる可能性はあるかと思っていて。ただ、下で言ったように、ドラマが崩壊寸前になるくらい危険なギアスですw

LD >> 「新たなるいつわりの記憶を!(刻む)」→皇帝のセリフですね。

エイブ >> ほんと危うい能力だと思うので、だからこそあんまり使って欲しくないんですよね。最初設定を聞いた時「大丈夫か?」と思いましたし。

LD >> いや、そもそもルルーシュのギアス自体がどんでもないんですよね。

LD >> しかし、ルルがロロに銃を突きつけられている。東堂は処刑寸前。中華連邦はいきなり寝返った?という三重ピンチ状態をどうやって脱するのか?どきどきします。

LD >> そんな、ところでしょうか。ちょっと食事に行きますね。

エイブ >> はいはい、ではでは

LD >> それでは失礼します。

はる >> 生徒会の面々の記憶への違和感ですが、皇帝直々に出向いたのではなく、ルルと同じようひっ捕らえられたのではないでしょうか。リヴァルも皇帝と相対したかと思うと萌えるものがありますけど 笑

はる >> ナイトオブラウンズの人々はまだルルたちと関わらないんですね、あとで適当に消化とかするのでしょうか、エスパーダっぽくならないか少し不安です

■■■■2008年04月21日

LD >> くっそ〜……「RD潜脳調査室」めえ……。

ルイ >> どういうくっそーなのかわからないw

ルイ >> ギアス3話は、まあ、特別には。

ルイ >> 次回予告の後の寸劇が、僕の意識を引き戻しちゃうんだよなあ。あれ、本当にカンベンして欲しい。

ルイ >> 乃絵姉ちゃんつええ・・・orz

ルイ >> そしてココボロよえぇ〜・・orz

ルイ >> しょっぱい魔法キター

ルイ >> 高垣さんの幼女演技、何か新しいw普通声を高くすることで表現するのに、なんというか、棒っぽさを出すというか・・・多分評判悪いんでしょうが、なんか個人的にはリアリティがあるw

LD >> (`・ω・´)ゴクリ。o(…「DC2SS」の話してやがる…)

LD >> そして、あの魔法って何?w

GiGi >> 3話見ました。

GiGi >> ロロのギアスはザ・ワールドで確定でしょうか。

GiGi >> んー。ルルーシュのギアスについては隊員には周知してない?最初の作戦会議場面ではギアスについて触れていたような。浄水場の会話に何か特別な情報があったのか…「ぎあすのしょうさいはわたしにはわからん。きょうだんの」と言っているように聞こえるが、教団。教壇

GiGi >> 教壇、凶弾、教団?んーわからんな。

GiGi >> ロロの尾行はシャーリーの尾行を踏襲してる感じですねー。兄弟の記憶は強くすり込まれているようで。

GiGi >> ルルーシュも、忘却のギアスは解けているけど偽りの記憶は消えてないんですよね−。やはり皇帝ダブルギアスか。

GiGi >> 学園が鳥籠だとしたら、生徒会メンツだけが、ルルーシュを囲うために記憶改変された可能性が高いかな。他の生徒はサクラ?

GiGi >> スザクきゅんはどこぞのガンダムですかというノリでしたがw。確かに、ちょっと機動が面白くなかったのは残念ですねー

GiGi >> 緑川光はどうゆう思惑で動いてるのか読めませんね−。黒の騎士団はここで滅びよ!>今日からお前たちは緑の騎士団だ!というノリでしょうか。わかりません><

GiGi >> ルルーシュのギアスの使い方にためらいがなくなってますね−。大変興味深い

GiGi >> VSロロをどう切り抜けるのか。CCをダシにして時間稼ぎ?通用するかなーw。

GiGi >> ロロはおそらくルルーシュに偽の記憶を植え付けられたと思い込んでるっぽい?のでそこを突くかなー。ロロがルルーシュのギアスの特性を正しく把握していれば、同じ人物に2度ギアスをかけようとすることはない=ロロにはギアスを使っていないという結論にはならんか。ちょっと迂遠か。

GiGi >> 予告のニヤリはスザク?

GiGi >> そして最後の1枚絵が気になりすぎるw

GiGi >> しかしカレンおいしいわー。

GiGi >> 1期4話見返してみた。朽ちた劇場で、黒の騎士団を背後に引き連れてロロを口説くルルーシュの絵が浮かんだ。

GiGi >> なんにせよまだしばらくはルルーシュのターンが続くかなw。スザクがどこで絡んでくるかですね−。

GiGi >> ルルーシュが自分がブリタニアの皇子であることを衆目に開かす日も近い気がするなー。楽しみ楽しみ。

LD >> ぱわっち!(`・ω・´)

LD >> ぱわっち!ぱわっち!(`・ω・´)/

LD >> ……あ、ロイド卿が学園の生徒をまとめて収容しているな?>「R1」最終回観ている。

ルイ >> 紅がオモシロスー。>3話を観ている 脚本最高じゃね?この3話。

ルイ >> かみちゅを借りてこようとしたら、1巻だけあさってまで貸し出し中でした。天啓と受け止め、消化に励みます。オス。

ルイ >> BGMがいいよなあ、紅・・・>CMカットしている

ルイ >> 音楽、村松健さん>紅

ルイ >> スケッチブックとこの作品を手掛けたようですね。スケッチブックも音楽良かったわ・・。日常を日常としてみせる事に優れたBGMですね。場面の状況に当てはめるタイプのBGMというよりは、気持ちに寄り添うタイプだな。

ルイ >> 今俺が録画しくじったら泣くランク、1位をギアスと争っているのが紅なのだった。逃している人がいるのにサーセンwwフヒヒww

ルイ >> ・・・ギアスはアニマックスで放映されるな。マクロスも。 紅1位でいいや。フヒヒ(ry


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