漫研チャット
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■■■■2008-04-22■■■■

LD >> (`・ω・´)過去ログ閲覧機能をつけてみましたよ?

LD >> [過去ログ]をクリックすれば、日付が現れます。「そこらへんの」ログが閲覧できます。…でも、バグが残っていてデータ消失したりしたらごめんにゃ?

備品 >> 完全版ダビデの星7・8巻購入。歌姫受難と混血奴隷を足したような展開。こういう話では達也君生き生きとしてますねwやはりなぜか気まぐれにヒューマニズムに目覚めたりしますが、そのスイッチがどこにあるかは不明。6巻終わり頃のgdgdぶりから比べると面白かったです。最終巻は6月とのことですが無事出てくれるのを祈りますw。

LD >> 「紅」はとりあえず。録画セットしたけど、多分、CSで追う事になると思うお?

備品 >> LDさんこんばんは、お疲れ様です。

備品 >> 「マブラブオルタ」8章にはいりました。GiGiさんLDさんが絶賛するのが分かる気がします。プレイする度に一回は涙腺がゆるんできてしまいます。

LD >> 備品さん、こんばんは。そか〜。僕も注文しなきゃ。しかし「ダビデ〜」→「新ダビデ〜」で断絶があるワケではなくって、次第にヒューマンになって行ったんですねw

LD >> (´・ω・`)「ダビデ」読みながら涙腺緩めるのはなかなか難しいよ?

備品 >> ダビデは買った本屋の駐車場で2冊とも読みましたw

備品 >> でも、気まぐれなヒューマニズムを発揮したすぐ後で、やはり気まぐれに女性を監禁したりしてますがw

LD >> 自由だな!神納達也!w

備品 >> 今週は出張があるので「マブラブオルタ」終わるのは週末位になりそうです。選択肢つぶすのはGW明けかなw

備品 >> しかし、完全版ダビデ何部ぐらい出版されたんでしょうか?近所の本屋では系列店全部(といっても4軒くらいですが)で1冊のみ入荷して、しかも返本されてたらしいですorz

備品 >> それではまた。

LD >> 僕の近くの本屋のほんの少し入荷しただけのようで、まばらです。5巻だけとか置いてあっても買う気が起きない(汗)

ルイ >> 紅、CSいつですか・・・これはちょっと早めに紫を観て欲しいなあ。間違いなく電視で「所作チェック」(あったか?)が生まれたハズですよ。ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3059313 ←ニコのいたちごっこで観るのは気分が乗らない僕自身が言うのもなんですが、断片的にクリックしてでも観てほしい!

LD >> 注文しますた!<(`・ω・´)

LD >> こんばんはルイさん。いえ、見ます「紅」w ただ、ちょっと裏でいろいろ動いているので、電視のチェックシリーズは今期、ちょっと初動が遅れるかも(汗)

LD >> 「RD」はテレ東コードの中、久しぶりに清々しいパンチラを見てしまったので、おじいちゃん逆にテレちゃったよ?w

LD >> 「マンガ諸評」も作らないとなあ…。

ルイ >> (既に録画してあるくせに、じっくり見入ってしまっているらしい)

LD >> 。o(…む?これは「お稲荷さま」か。これも録り逃してるなあ…)

ルイ >> 「RD」スケートでブレーキかけるあたりが少し崎山北斗さんっぽいのですが、何せ原画引き上げられたらしいのでwやはりIGであの個性はw

ルイ >> お稲荷は、まあ、いいや・・・。レンタルマギカなにおいがします。

LD >> いや〜、ブレーキかけるあたりの画、ごっつええw

ルイ >> 今日のソウルイーターに、所謂見せパンというテクニックでパンチラが解禁されているそうですw

ルイ >> 絶対紫作監という隠れ役職があるはずだ・・・!

LD >> おおうw>解禁

ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm3003324 MADあった。

井汲 >> > 「RD」はテレ東コードの中 い、いや、日本テレビでっせ?あれ。

井汲 >> 「ギアス」は、ブリタニア側・ルルーシュ側が「相手が何をどこまでわかっているはずだ」と思って動いているのかがこんがらがってきた…。一応、まだ矛盾は起こってないのかな?

ルイ >> テレ東コードですさんだ気持ちの中、という意味でしょう。というわけで、井汲さんも紅観ようZE!w



■■■■2008-04-23■■■■

井汲 >> あっ、そうだったのか!すんませんした。今週のRDは…うんそうか、テスト云々はただの方便か。みなもちゃんの身分がよくわからないんだけど、学生だけど同時に就労もできる…という理解でいいのかな?

LD >> え……………も、もちろん、そうだったでですほ?wいいやだなあww(汗)

LD >> みなもちゃんは、学校教育の一環でボランティア活動をしているのかな?とか思っていますがどうなんでしょうね?

ルイ >> ヴァンパイア騎士みますた。やっべ、これも面白いorz

ルイ >> http://www.youtube.com/watch?v=Ye4Kp7xDc3M ちなみにフェアグラウンドアトラクションってこういうバンドです。持っている音楽のうち、生まれる前の音楽が90%を明らかに越えている僕ですがwコレは生後なのに愛聴盤になった珍しいケースです。ケータイの着信にも使ってたし。・・ヴァンパイア騎士のEDとは全然雰囲気違いますねwま、シングルじゃない、アルバムの中の曲の空気と、ちょっと近かったんですよ。

ルイ >> RDは実はまだちゃんと観てないんですが、どういう設定なんでしょうね。近未来、老人社会に対応する形で、社会科学習をもっと強めたような位置付けで、義務教育での老人介護が国の制度に組み込まれている?

LD >> 「ヴァンパイア騎士」けっこういいですよねw 「RD」は僕も設定まで読んでいないんですが、少子化問題とか?に際して子供にもある程度の労働を担ってもらう社会になっているのかもしれませんね。

ルイ >> ふむ。画像は15枚までか。紅の2話だけに特化、しかも一枚あたりを4Kバイトくらいに抑えてなんとか紫チェックしようと思ったけど、削っても24枚あったwいやもっと削れる事は削れるんですけど、この・・・良さがね。むーん。あとで考えますw

ルイ >> 脱衣で9枚もUPしようとするからダメなんだな!このエロキチめ!(いや、その後で素っ裸シーンあるけどさ)・・・でも、服の中で腕を抜いていっている動きが、とてつもなくよくわかるんですよ・・・嗚呼・・。

ルイ >> (そうだ、画像はっつけちゃえばいいんだ!)←初心者かよ

GiGi >> MikuMikuDanceでコメットさん☆ED「星のパレード☆」‐ニコニコ動画(SP1) http://www.nicovideo.jp/watch/sm2979939

ルイ >> 感動したorz

ルイ >> 先日地方局で「Vガンダム」が再放送されておりまして。シャクティのお母さんが何か意味不明な男の逆上で死んでしまい(あそこでマリア様撃ったら盾なくなるじゃん・・・生存本能にすら背いてるぞ?何やってんの?)傷ついたウッソ君が、マーベットさんのおなかに手をついて涙を流す回です。このマーベットさんとの会話が良くって、グッときました。

ルイ >> で、見終えたら脚本が桶谷顕さん。トミノ作品の脚本って何か好き勝手にいじられてる原案という気もしないでもないですがwこの話が桶谷さんだという事は、素直に嬉しかった。(しかし、なんでこの話の後にシュラク隊皆殺しにするのかね?ここでシフトするラストチャンスだろうに)

ルイ >> ・・・と、いう感慨の翌日にこの動画の存在を知る事ができるというのは、素敵な事だなあ・・。ありがとうございます。

LD >> ああ…すごいw 「紫チェック」お疲れ様でしたw



■■■■2008-04-24■■■■

ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm3078542 カブトボーグとマブラヴオルタ、僕の大好物が奇跡の合体。

LD >> http://blogs.yahoo.co.jp/ldtsugane ←ちょっとブログ作ってみました。

LD >> 目的その1 漫研のコンテンツをブログ的に広告できないか?→リンクを外に張ってもうちょっと見てもらう環境を作る。

LD >> 目的その2 LDが使う「速度論」とか「おたくのかかる病気」とかをリライトして、ブログ的にストックしておきたい。LDが変な事を口走り始めたら、こっち側のサイトを見てもらえば比較的平易に、何を口走っているのか分かるようにしたい。

LD >> まあ、とりあえず。ぼちぼちと更新して行こうかな…と思っています。

ルイ >> ムリしてでも、「表」見ておけばよかったかな・・・orzと思いつつ、ドルアーガを観ています・・・お、お疲れ様です。楽しみにしてます。

ルイ >> 世界観のあたりの説明はかなり興味深い・・・漫画以上に短いサイクル、しかも最初から話数が決まっているものがほとんどな以上、アニメにとってもその『定着』を試みる1話や2話の役割は重要なんですよね。

ルイ >> で、ドルアーガはどうなのだろうと。今僕の中でイメージとして存在するのは、「表が裏を侵食する物語」・・というとカッコツケすぎかな?まあぶっちゃけ、負け犬達の逆襲物語だと思っていて、それならば1話が「表」と「裏」に分かれ、また、マニアックで人を選ぶであろう表がTVで放映されるのも納得がいくんですよね。・・・で、この辺の読みを進めるためにも、まあ、裏は見ておくべきだったよなあとorz

ルイ >> オンラインRPGが企画元にあるからでしょうけど、ゲーセン〜ファミコンの「ドルアーガ」というよりは、本当にRPGですよね。昔読んだ小説や漫画(主にベニー松山)のウィザードリィ関連の物語と共通したものが、物凄く多い。塔を登る←→迷宮に潜る だし。

ルイ >> 1クールか2クールか知りませんが、これが2クールなら裏パーティ全滅、1度塔から降りるというエピソードが入るな(ベタだなオイ)

はる >> 『ドルアーガ』は確か2クールだったと、監督が発表会で言ってたと思います。自分は1話の表裏で大笑いさせてもらったので、一応録り溜めてますが……あれ、ギャグじゃなくなったんでしょうか。

LD >> |ω・`)。o(…今週の一番は土曜昼でいいかな…?)

LD >> 「ウィザードリ」ですね。主人公が守備兵ってのもなかなかいい感じです。勇者じゃなくって。…すごいダメな奴かと思ったんですけど、能力的にはそんなダメじゃない(レベルは低いけど)描写が入るあたりが、またRPGっぽさを醸し出します。

LD >> はるさん、僕も表の一話ですが大笑いして気に入りました。…でもギャグではなくなったみたいですね。ゆる〜い冒険もの…MMOの企画にそってTRPGリプレイな感じがします。

井汲 >> 「賭博覇王伝零」、部屋の1辺の長さが√2である理由が読めました。まず間違いない。

井汲 >> 「なぜ近似値 1.41421356 の2乗を通じて、必要な小数第 9 位・第10位を求められるのか?」のメカニズムを、面積を通じて説明する(零の口を通じて)ためです。つまり作者の都合(笑)。

井汲 >> もちろん、ストーリー的には、「それも近似計算が可能であることのヒント」という理由づけはされるんでしょうけど、でもホントは作者の都合でしかない(笑)。



■■■■2008-04-25■■■■

ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm3090266 昨日はアニメ界の伝説10周年でした。あの頃既におとなだった人は懐かしさとともに、あの頃目の備わっていない子供だった僕やアナタは、今の目で観なおしてみましょう。

ルイ >> ちなみに僕は、大失笑でしたねw>ドルアーガ1話 「禁句」とかの文字演出がクドくてwコンテマンのおっさんセンスがかなり働いたお陰で、不思議な味わいになりましたよね、あれ。

ルイ >> ヤシガニを今の目で観なおして思うのは、これは作画崩壊というより制作崩壊なんだな、と。

LD >> 「狼と香辛料」観てました。もう……なんちゅーか…やたらシンプルに“ホロ萌え”アニメですねwってか、あそこまで徹底的にイチャつかれると言葉もありませんw

ルイ >> いやーとらぶる素晴らしかったですw

GiGi >> ブログのコメントがスパムコメントばかりでワラタw

LD >> (´・ω・`)…ねえ?スパム



■■■■2008-04-26■■■■

ルイ >> 色々諸評書いている事から、かなりアニメ新番組観られていると思われているかもしれません・・・が、実は全然観られてないのですorzここ数期ではダントツで「遅れ」ているはずorz

ルイ >> 文章に出来るものは、それなりに観ているんですよね、ちゃんと。作品のコアであるとか、テーマであるとか、楽しみ方であるとか。それが間違っている可能性も込みで、まず最初の一歩は踏み出せている。・・・問題は、文章にもできてない「それ以外の多数」のほとんどは、何かの作業中に横で放送してました〜みたいなもので、全然咀嚼できてないんですよねorzこの落差が、最近ではダントツで酷いorz

ルイ >> とりあえず狂乱家族日記あたりをちゃんと観よう。1話から。そして、そろそろ、BS11のこどものじかんを観なくてはなるまいw

ルイ >> アハッハハハ、マクロスチラ見してたけど録画してない事に気付かなかったorz アニマックス様を待つか。

ルイ >> いたkissはキュンがムネムネするなあ。タマンネ!

LD >> “ロロ”って名前、ロロなんでしょうか?ルルはルルーシュですよね?………ロローシュ??ロローシュ・ザ・スタンピード?(←スタンピードちがう)

LD >> おはようございます。

LD >> アニメのチェックとか順調に遅れている。LDです。……いや〜もう、ホントに遅れちゃって困っちゃうなあ〜…。

LD >> しかしです!(どんっ)

ルイ >> 何故か唐突に未来日記を買ってみましたルイですコンニチハ。実はドルアーガも正しい意味で「観て」ない作品だったりしますorz

LD >> いい加減そろそろ気を引き締めないといけませんね!ちょっと気を緩めてしまいましたよ!私は!(ぐっ)

LD >> 「未来日記!」面白いですか!ヤンデレですか!(←気合いの余波が残っている)

ルイ >> 言葉が大体拡散していって薄まるものだという前提で言えば、このヤンデレは背骨入れなおすような原初ヤンデレですね。

LD >> やはり「アリソンとリリア」がいいです。なんというか…「伝わりやすい物語」で安心します。

ルイ >> マクロスを録りのがしてスッカリ落ち込んでますが(しかも作画面白かったのになあ・・)・・・まー今期はコレという特定に定めるというよりかは、もうとにかく手広くいくしかないかなと。

LD >> 「とるてあ」と「アリリア」…どちらも一から真っ当に組む形の作品ですが「とるてあ」に比べると、「アリリア」はすごく緩い……で、このゆるさが「伝わりやすさ」とか「味わい深さ」とかに繋がっていますね。

LD >> ああ、同感です。>手広くいくしかない 今期は、気合いが入った作品が多いし、属性もそれそれ違ってバラエティに富んでいる。今期は呑み込んだ分だけ、大きく“リターン”がもらえると思いますよ。

ルイ >> そうだ。ところで、「未来の自分が、過去の自分に会って励ます」(視点は未来側)という作品に何か覚えがありましたら、教えてください。何か今、喉の奥まで来てるのですが、そこからあがってきません。

ルイ >> 狂乱家族に注目はしてるんですけどね。何せテレ玉最後発だからw

LD >> 「とるてあ」って僕は最初、「昔ながらの」的な批評をしたんですけど、振り返ってみれば、あの作品、ものすごい緊張感の中でキャラが組まれていったと思うんですね。そうして観るとストーリー自体に大仕掛けは全くないワケですが、れいの「07式」の系譜に入れてあげてもいい……というか入れる事が正しいような気もしてきています。

ルイ >> 僕は元々LDさん比較すると、その「大仕掛け」の要素は必須ではないという感覚なんですよね。たまたま、1クールの中で物語を紡げたパターンが、これまでそういったものに集まっていた、くらいの認識で。

LD >> ぱっとは出てきませんが藤子F先生の読切りにはありそうですね。……それから、なんか映画であったな?現在の大人になった自分の元に子供の頃の自分がタイムスリップしてくるみたいな?

ルイ >> そう、タイムスリップSFではそんな独創的なものでもないと思うのですけどね。何故か出てこない。・・・子供の頃におとながタイムスリップして、辛い事のある子供を涙流しながら応援する、だったかなあ・・フガー!ボケ老人が思い出すなんてやっちゃダメだな!健康に悪いな!orz

LD >> 僕も大仕掛けは必須だとは思っていないんですが「07式」という用意した“箱”のつかみ所のなさを気にしていて、基準の分かりやすい話として使う感覚ですね。>大仕掛け

ルイ >> 1クールで、どこまで「広げて」「閉じられるか」という話ですからねえ・・。この辺はサンプルケースをもっと増やしていきたいなと。

LD >> パターンとして、大人の自分が子供の頃の自分に励まされる…ってプロットのものを1エピとして持っている作品は多そうですけどね。その逆って話ですよね。

LD >> いや、この話で恐ろしいのはLDさんとルイさんの「お気に入り作品セレクト」じゃないの?って指摘ですよw>サンプルケース …それで「とるてあ」を「07式」に入れましょうかね?w

ルイ >> タイムスリップした先の自分に会ってはいけないよ!(融合しちゃったりするから!)てな設定のものも多いですしね。・・・・昨夜寝る前から気になって気になって。今とあるゲーム・・・まあ簡単に言えば、fateと少女革命ウテナとオルタを足して3で割ったような作品を遊んでるんですけどwその中に、どうもその、昔感じた何かを思い出させるものがあるんですよねえ。

ルイ >> うん。好きじゃないのに07式ってのがあるとその指摘からは逃れられますね?w・・・でも、07式って方法論、いわば速度論のようなメソッドの話だと思うので、それを実行した作品を「嫌い」になることって、それこそ物語に対する意識がキャラ等よりも先に立ってしまうタイプのオタクならば、ちょっと考えにくいんですよね。

LD >> また「まなびストレット」が「07式」なら、「フタコイオルタ」も「07式」じゃね?って僕は思っていて、それが通ると金月先生のラインがかなり生きてくる。…のでルイさんの判断を待ちたい所w

ルイ >> 速度論も「つまり好みだろ?」と言われたら・・・まあ・・・反論しつつも・・・前提としては「そうですね」と・・wそういうものかもw

LD >> 好きだけど「07式」には入れないはあるんですけどねえ…w 「アリリア」は入れない。

ルイ >> それはやっぱり、速度出てなくても面白いマンガがあるのと同義で、速度が出ている=面白いという論の組み方と、面白い=速度という論はイコールではないですもんね。よつばとなんて、速度で語るもんでもないし。

ルイ >> 「狂乱」はそのタイプの可能性もあるかと思っていたら、あのテンションで2クールらしいw

LD >> いや、速度論は議論する土俵の話なので、僕が「この作品は速度が足りていない!」と言っても、誰かが「そんな事はない!その理由はこれこれこうだ!」と言えば、それが通りますよw→

LD >> →ただし、その土俵に上がる意味、みたいなものは「好み」かもしれませんwいや、僕は面白さの指標としては成り立つと思っていますけどね(汗)速度有る→面白い。しかし、その逆が必ずしも真ではないという事は重要ですが。

ルイ >> まあ、それはそうでしょうね。でもLDさん自身には、議論の先にそれが変化する可能性も込みで、現時点では速度のものさしがあるわけでね。それにかなったものが、自分のお気に入りじゃないという確立はやっぱり低いという事になるかなあ。

ルイ >> 大体、ドレが1クールかを知らないで観る事が多い僕の場合、最初に当てはめて見ることは不可能に近いなあ・・w

LD >> もともと、週刊連載でも計画的設計的に作劇を進めて行く連載は、速度評価から外して考えていますしね。…「モンキーターン」や「ドリームズ」あたりを例に上げていたかな?

ルイ >> ストライプブルーの事ですね。わかります。(オイ

LD >> あ、ルイさんとしては1クールである事が、けっこう重要な要件なんですねw>「07式」

ルイ >> うん。僕にとっては重要ですね。2クールでどこまで出来るか、という地平は、既に色々見せてもらっているので。僕の中では情報圧縮であったり、あと単純に「1クールしか得られない作品のあり方」として始まった感覚ですので。極端な話、予め「短期集中連載だよ」って言われた時、どういう組み方ができるのかという・・

LD >> まあ、本当は「速度論」こそまとめないといけないんですけどねえ…いくつかの要素が絡まって、ちょっとややこしい話になっている…(汗)

ルイ >> 何か例をあげていく必要があるでしょうね>速度論 

LD >> ふむ。では、まず1クール作品の中から精査して行きましょうか。

ルイ >> と、いうかね。LDさんの思う、2クールでのソレがあったら直ぐ教えて下さいw僕の中では結構重要どころか、ほとんど生まれた切っ掛けですw

LD >> ブログで「今週の一番追記」として「神のみぞ知るセカイ」のネームを批評しましたが、あれがけっこう一番局所的な「速度」のあり方を論じていると思っていて…。

ルイ >> 凄い単純な、僕が最初に感じた理解でいうと「鉄は熱いうちに打て」だったりしますしね。ただソレも、じゃあとにかく速ければいいのかという誤解も生みかねない。

ルイ >> 読者が何かを感じた瞬間即応するのは、作者の反射神経の鋭さは物語ますが、それが上滑りする可能性もありますよね。地に足をつける事を放棄する考えではないハズで・・・えーと・・・空は飛ぶな、みたいな話?w←なにそれw

LD >> そうですね。本当に入るかどうかは分かりませんが、試みに言うと…「ふぁて」、「うたわれるもの」、「桃華月憚」あたりを並べてみましょうか?→「桃華月憚」が判断難しいんだよなあ…w

LD >> >「07式」2クール?

ルイ >> 個人的な話で言うと、1クールのパラダイムシフトとして立ち上げた考え方なので、2クールを入れるアタマがまだ自分の中にないのです。自分絶対というわけでもないので、それに応じて拡大できるのなら構わないんですけどね。 だから、07式と、今期に一期に隆盛の兆しをみせている1クール分割形式は、同じ時代の流れの中にあるんですよね、個人的には。

LD >> 「鉄は熱いうちに打て」→正にそれですね。それが局所の1回のネームのあり方から、シリーズ構成のあり方、作品のあり方、果ては編集のあり方まで、いくつものレイヤーに渡って「速度」という観点が用意されるので、それが返ってこの話をつかみ所なくしている気がしています。

ルイ >> ・・いや、空を飛んでもいいのか。その場合「空を飛ぶ漫画です」という形式を植えつける必要があるだけで(思考中

ルイ >> 「溜め」という言葉は、結構万人の間に通じてるものだと思うんですよね。

ルイ >> 狂乱家族の第1話なんてのは、典型的な『空を飛びます』の気構え表明なわけで・・(更に思考中

LD >> え〜っと、思考の固め方としてまず1クールもの限定で検証を続けるのは悪くないでしょうね。自分の直感に従う形という意味でも。それで一定のまとまった意見が出てきた時、それに当てはまる2クール以上の作品があっても変に弾かなければ中庸が得られるかな?

ルイ >> なるほど。いや、例えばコードギアスが1期だけで終了したら、一種の07式だったんですけどwあの倍の速度を出せというのもw

LD >> 単純に、尺を圧縮するだけなら、90年代初頭に大地丙太郎監督と、桜井弘明監督が「早送り」メソッドでやっていますね。

ルイ >> そうですね。「1話」の中では結構実践されている感覚だと思っています。特に1話完結モノで。>圧縮 それを大構成ありきで組んで、どう表現できるかという。少なくとも「物語」ありきの話ではあるんですよね>07式

LD >> でも、今、僕の中では「アリリア」を弾いて、「とるてあ」を入れようとしているのは「07式」も「情報圧縮」の線上にある話ではあるんだろうなと考えています。

ルイ >> はい、それは同感。ただ、とるてあに関しては熟考中・・・かな?

LD >> それから「ドルアーガ」好きですね。…「ロードス」華やかなりし頃にいろいろ凡ファンタジーOVAが作られて、それと同じっちゃ同じなんですが…何か妙に好きだなw

ルイ >> とるてあは優れた作品なんですけど、この作品で得られる「1クールはここまで出来る」の実感って、何か、「ありふれてる」んですよね・・・言葉が悪いな。でも思いつかないorz 但し大掛かりに限定しない為にも、とりあえず俎上にあげておくのはアリかな、と思っています。

ルイ >> 凡ファンタジーRPGw

ルイ >> EDは結構主人公パーティを強調しているのに、OPを思い出そうとすると、堀江子の背面飛びだったりする。・・じゃあOPEDで「分け」ているのかというと、OPのラストショットで手を繋いでいるのは主人公パーティの黒髪の子だったりする。>ドルアーガ

LD >> さっきも言いましたが「とるてあ」はかなり緊張感がある…それから読み込ませるフックを用意している…そこらへんかな?

LD >> 櫻井パーティは全滅して堀江子だけ生き残るんじゃないかとか思っているんですがw

ルイ >> 1話も切り取れないという印象はありますね>とるてあ

ルイ >> ああ、同じ観方だw>櫻井パーティ全滅、堀江子だけ なんというありきたりw

LD >> ………う〜ん、どうも僕の凡ファンタジーに対する観方が変わったかな?

ルイ >> 堀江さんも、最近演技が安定している気がします。「まなび」「はにゅう」あたりで一皮むけたか?w

LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。

ルイ >> はい。ジャンプは、そんな余力あるなら連載1話増やせ!な「ハンターハンター」が表紙でした。

LD >> いや、元から安定している人だと思いますよ。声質が一定なだけで。…「乙ボク」を観ればそれが分かるw

LD >> ギギヒア。

LD >> ぎぎだめ

ルイ >> 「ダブルアーツ」は、先週の月光条例の話(というか、ゾナハ病の話等)じゃないけど、ものっそ「物語の為の設定」が大量に出てきましたね。

LD >> ヂートゥがやられちゃいましたねwしかも、あっさりw

ルイ >> 能力みせもしねぇw

LD >> ぱわっち!ぱわっち!(`・ω・´)/ ←以前、こんなコメントを入れていたのは「ダブルアーツ」に対してですよ?

ルイ >> 今週のHHって結構凄かったですよね。キメラアントの「王」に対しても、親父なんかは脅威に感じていないって事になりましょうか?今週の1話だけで、このキメラアント編の格を落とす・・というと違うんだけど、一気にこう、サイズを整えられたというか。

ルイ >> パー子自重・・・

LD >> ユピーが好きですね。ピトーも好きなんだけど、なんというかピトーがいる境地に、当たり前にそこに居た感があります。

ルイ >> 愚直ゆえの鋭さといいますかね。>ユピー

ルイ >> とりあえず「ダブルアーツ」手じゃなくていいというのは当然の事ながら、ICOを連想していた&ムリクリ手を繋ぐ絵が好きだったので多少残念ではありますw

LD >> 親父ってじいちゃんですか?

LD >> いや、でも繋ぐなら手でしょうからw

ルイ >> しかし!これは手を縛られて牢に放り込まれたとき、キスをし続けるための布石とみた!!!←妄想たくましいな

ルイ >> シルバですね。

LD >> 「アイシールド21」は考えてみるとセナが殴り合っているのってすごい。

ルイ >> セナ成長しましたねえ。

ルイ >> ところでヒル魔の契約に基づいて、キッドは花梨にああ喋ったという可能性はあるのでしょうかw>まだセグウェイ疑惑に拘ってる

LD >> (´・ω・`)エロすぎだろ…>キスをし続ける

ルイ >> ち、ち、違うモン!2人の間には鉄格子があるんだモン!肩をあわせられない、頬を合わせられない→じゃあ、唇だろ!!!           えーと煩悩退散する為に水垢離してきます。

LD >> まあ「キメラアント編」も正直、ジンが出張ってきたら片がついちゃうんだろうなあ…って余地は常に残してありますしね。>シルバ強い

LD >> 赤丸ジャンプに「切法師」の中島先生が何か描きますね。

ルイ >> (*´ `*) おはようございます。「とらぶる」がヤミを使ってエロ巻き返しにでましたね。・・と、いうか、半歩程度ながら、一応大きな物語としてリトが一歩踏み出しましたね。次は春菜のターン。

ルイ >> おおう>中島先生 ネームは好きなんですよ〜。

LD >> いや「ダブルアーツ」のこの「フレア」ってちょっと設定強すぎない?w

ルイ >> 「エムゼロ」は、柊の魅力の無さ・・というか動かなさが、結構凄い事になってます。これは手詰まりだなあ。ホントにドライアド人化させるしかないかもw

LD >> 「とらぶる」はむしろ古手川さんの動きが気になりますw

ルイ >> でも、巻き込んでしまうつもりはないですよね>フレア それなりに使いどころは絞られそうな。

LD >> 「とらぶる」の春菜ちゃんと、「エムゼロ」の柊は、同じ弱点がありますね。二人とも「ヒロインであるためのヒロイン」であって、それ以上でもそれ以下でもないんですね。…いや、無論、作者がそれを打破しようとしているところ含めて。

ルイ >> ・・あれ?これ敵が手を繋いだらどうなるんだ?w>フレア

ルイ >> 春菜ちゃんは柊と比べれば、随分と「溜め」は感じられますよ。極めて平凡な溜めで、効果があるとは思いませんけど。YOUはやく動いちゃいなYO、としか思わないけど。

LD >> でも、巻き込むつもりになったら無敵かもしれませんよ?主人公が接触してなくても、たとえば物にその力を溜め込む能力を手に入れたら「ゴレンジャーストーム」か、「アイアンリーガ」の最終回みたいな事になりますよ?

ルイ >> 溜め込む力はズルイだろ・・w弾丸に込めたりできちゃうじゃんw

LD >> カ、カウンター!!>敵が手をつないだ

ルイ >> 『初恋物語』は、何かスタンドバイミー臭がするというか・・w纏めてますね?

LD >> ヒロインを最大公約数的にくくるのは、もう〜死に札という気がしますね。特にこのマルチ・ヒロイン時代には“メイン・ヒロイン”という属性のキャラクターはいない…という考え方でキャラを組んだ方がいい。

ルイ >> って、物語ってなんぞw

ルイ >> ああ、なるほど。つまり「クラスのマドンナさやかちゃん!(仮名)」というだけで何かを表現できるとは、思わないほうがいいと。

LD >> おっそろしく“青い春”ですよねえw…まとめていますねw

LD >> 「とらぶる」も「エムゼロ」もそれが意識されていないとは思わないんですけどね。…でも、足りないんでしょうね。春菜ちゃんも、柊も読んでてちっともどきどきしないもの。…比呂美にはあんなにドキドキするのにw(←ここで比呂美かよ)

ルイ >> まあ、僕はそこで柊と春菜ちゃんを括るのはあんまり好きじゃないんだけど、(及第点)>>春菜ちゃん>>>>>>>>>>>>>>>>>柊 というくらいには感じますよね。

ルイ >> これは絵柄の好みとか、そういう話ではなくてねw

LD >> そこで古手川さんの方が気になるという僕の発言が出てくるですよ?

LD >> ちょwwww柊、ひくすぎwwwww

ルイ >> んー。まあ、基本の三角は結構厳格に守ってますから、動いてもどこまでいけるかはアレですけど。まあ、キャラの面白みという意味では。>古手川

ルイ >> ・・・えっ?(パチクリ) いや春菜ちゃんって「好きだけどララもいるし打ち明けられない」という基本だけは備わってますけど、柊って完璧に徒手空拳じゃないですか?何1つ持っていない、と言ってもいい気がする。

LD >> いや、春菜ちゃんに関して言えば、連載当初のキャラ構造が極めてコアだった(要するにキャラが少ない)時代には、あの普通の女の子感でよかったんでしょうけど、今だと新キャラ増やす度にどんどん埋没度が上がっていませんか?

ルイ >> 親父がブレーキというか障害になるかと思いきや、そういう位置でもなくなってきてますしね。柊には何もキイてない状態だと思います、本気で。

ルイ >> それは間違いないですね>埋没度 ただ、とらぶるの新キャラ立てが成功しているかというと、そうとも言い切れないのが難しいんですけど・・・春菜ちゃんは「動かない事で強さを出す」位置だったのかもしれませんが、LDさんが指摘しているとおり、やっぱり今はソレだと埋没しちゃうんですよね。

LD >> ああ、ルイさんの論点を理解しました。柊は確かにいくつかのギミック…特殊魔法技能とか、お笑いに弱いとか、与えられたキャラですが、それってキャラ構造に全く貢献していないギミックなんですよねw

ルイ >> あああ・・・ありましたねえ・・・・・>お笑いに弱い(遠い目

LD >> 「キャラが立つ」事と、「キャラが回る」事が違うと……うん、やはりここらへんの構造分析論は体系化してすぐに引っ張り出して閲覧できるようにする必要があるな。

LD >> なんの意味もないんですよねw>お笑い そういうのをテキスト・データと言います。

ルイ >> 勿論ある程度不可分な要素ではあると思うんですよ。>キャラが立つ、回る 「え?立ってるのに回ってないの!?」というのが問題になるくらいには。 ただ、立たずして回るのは難しい。

LD >> 「サイレン」で改造されているドクトリン君のイメージとか見て「マブオル」のBETAとか思い出したりした、僕は「マフオル」にはまり過ぎですか?

ルイ >> 「和菓子を掌から生み出せる」→偶然お菓子を持っていたでどうにでもなる要素じゃね!?

ルイ >> あ、ミスってすいませんorz

LD >> キレイに回すにはキャラ配置がすごく重要なんですね。その為のグリースというかベアリングとして、いわゆる没個性的な(故に分かりやすい)キャラも必要になってくる。

LD >> こんな感じ?

LD >> あれ、何ですか?ゲームでもある能力なんですか?>「DS2SS」

LD >> GIGIさんを呼んじゃうぜ?

ルイ >> いや、最後まで括ってたけど、それでいいですwとにかく、とりあえず設定を付加しておこう、というタイプのデータって、結構多いですよね。それが削ぎ落とされる程に、物語にはそれこそ「緊張感」が宿りますよね、というのを、先ほどの「とるてあ」の話にもつなげて考えていたところです。

ルイ >> ありますよっていうか、DC1の頃からあります。>和菓子

LD >> 呼べなかったぜ?orz

ルイ >> いや、僕も純夏しか思い出してませんけど、人に薦められたものを素直に大好きと言えるのは美徳としたいと想いますw>サイレン

LD >> (´・ω・`)あの話で……和菓子が出せると……どうなるの?

ルイ >> (´・ω・`)心の優しさが・・・・出る・・・・の。

ルイ >> まあ一種の餌付けプレイですね!←おい

ルイ >> で、この流れで戻っちゃうと、今回のダブルアーツは、骨格のみで美しかった作品だけに、一気に色々出てきて、ちょっと不安ではあるんですよね。まあ作者はあんまりそういうタイプではないと思うので、そこまで心配はしてませんが。

LD >> (`・ω・´)ガーン! こ、こころの優しさ…!

LD >> 「銀魂」ですが、この犬猫戦争編、妙に作画がいいです。(作画?)

LD >> さて、サンデーに行きましょうか。

ルイ >> いや、なんでしょうね?あのギミック=和菓子を生み出せる(でも、自分は腹が減るだったかな?)をそれこそ活かしたいなら、雪山で遭難する必要があるわけですよw←結構本気 それはベタすぎるにしても、少なくとも設定の為の物語、物語の為の設定というのはそういうもので。・・・それに類するものが何もない、というのがダカーポの伝統ではありますね。だから僕も当時、人気だっていうんで初代買って遊んでみたら「・・・?」しか残らなかった記憶があります。

ルイ >> スケットダンス・・・寒かったです・・・w はい、サンデーw

LD >> 安西先生が新連載ですね。

ルイ >> え、ちょ、サンデーの編集方針・・?(ドキドキ

LD >> まあ、伏せ字に富士鷹先生を入れるのはいいとして…。

LD >> …あ、良く読むとなんか安西信行野坂尚史って書いてある。

LD >> …こんどは三人で異世界に行ったりするんでしょうか?

ルイ >> うーん。僕は1話にはどうしてもいつも以上に「速度」を要求してしまうので、そんなに満足はしていませんね。

LD >> 「金剛番長」は一気に5人の番長を敵に回していますが、こちらの金剛パーティはまだ一名のみですね。

LD >> 同感ですね。>速度 その後、面白くなる可能性はあるんでしょうが、一話としてはあまりいい形でヒイていないと思います。>「ミクシィ12」

ルイ >> 『神のみぞ知るセカイ』ベイビーユーアーリッチガール・・・この野郎!ビートルズの曲http://www.youtube.com/watch?v=km1kChtVLEAとダリルホール&ジョンオーツの曲http://www.youtube.com/watch?v=njXonaBi_7cをかけやがったな?そもそもタイトルはhttp://www.youtube.com/watch?v=BC_UILNwWrcこれからだな!ハルヒのgod kows...からじゃないだろ!畜生!同じ傾向の音楽好きだからわかるぞ!畜生!・・・・とまれ(カラッ)w読みきりヒロインですね、これ。

ルイ >> 1話にはどうしても「初期動機」をグッと出されたものにひかれちゃうんですよね。

ルイ >> 金剛番長は次週、全員をぶったおしてしまうわけですね?

LD >> 「神のみぞ〜」はマルチ・ヒロイン時代だという事が分かっているので、エルシィのキャラをしっかり組んでいるのですよ?

LD >> え〜っと、とりあえず、今組まれているキャラは読切りタイプに観えますけど「ハイエナ」で話したように、出したキャラを読み切るかどうかは分かりませんね。…繋げるつもりなら仕掛けを入れるのではないかと。

ルイ >> 2話にしてエルシィの話を組んできたというのは、完全にアルバトロスの反省からきたと思っていますw

ルイ >> アルバトルスの姫も、あれはあれでゴミ子とのギャップというものを強調しようと思ったのでしょうが・・・何せゴミ子の方に人気が出なかったw

ルイ >> ああ、でもハイエナの指摘はその通りですよね。心のスキマが埋まっちゃうから、2度目は考えづらいんだ>セカイ

LD >> そう。ちょっと杞憂を述べますと……金剛番長は明らかに「無敵ヒーロー」の属性を持つキャラだと思いますが、鈴木先生はジャンプメソッドあがりで、実は「ピンチヒーロー」的メソッドを組まないと先の展開がイメージできない?…とか思っていて、つまり金剛番長が大ピンチ(キャラ格落ち)にならないと「お、おまえらわ〜!」的にアイドル番長が現われないのか?とか思ったり。

ルイ >> まあ先ほど僕が言った「読みきり」の意味は、文字通り「読みきりの時いましたね」という話なんですがw丁度いいので乗っかりますw この読みきりヒロインをただ続けていったとして、単純な話「人気投票」が成立するか?というのがありますね。

LD >> いや、そこは忘れるなら、結局、そのまま隙間ができてしまうじゃね?とかw………ああああ!そっか。忘れても、桂馬への想いは残っているから、隙間は埋まったままだし、桂馬の事も気になるんだw

ルイ >> そうなりますね。でも、どちらにしても「二手目」がイメージしづらいことにはかわりないですけど。

LD >> あ、そっか、あの娘かw>読切り あっちは本当にお嬢様だったよねw今回なんか違うみたい?

ルイ >> 先ほどアルバトロスの姫を持ち出した事もそうなんですが、基本的に若木先生にはギャップ萌えみたいなものはあるんでしょうけど・・・wそれこそ、1人1話2話じゃ消費ペース的にワリにあわない、もっと言えば「もたない」ですよね。こうやって肉付けをしていく必要があると。

LD >> そう。今のこの構造を見ると、ワンエピ完結の読切り型に見える。…それは連載の初動としてはけっこういい構造(入る機会の広さを確保できる)だと思うんですけど、次の一手ですね。

ルイ >> LDさんが先ほどジャンプの時に仰っていましたけど、キャラを回すためには、横に対して動かないキャラってのも必要なんですよね。なだらかに並んでいても仕方がない。この辺、この構造でどうもたせるか・・・まず、学校に詳しい新聞部のおにゃのこを出そう!うん!

LD >> 今回、駆け玉が取り憑いた娘の子供として転生すると聞いて、ほんの少し桂馬の動機付けが強化されたはずなんですよね。それ含めてどうビルドされるかですね。

ルイ >> イマイチピンとこない設定ではありました>転生 まあ現時点ではいずれにしても首ふっとんじゃうんでwそこを越えてなお駆け玉が残っていたら、という話ですね。

LD >> いや、桂馬の事が好きな幼なじみを出すべきだな。とりあえずこの娘は駆け玉に憑かれなくてよい。

ルイ >> 幼馴染・・アルバトロスでしくじったから、ちょっとビビってると思うんですよねえ・・w←失礼

ルイ >> まーでも実家が店なので、同世代に固執しなくてもいいとっかかりが色々あるのはヨイカンジ。

LD >> いやあ、悪霊を生んじゃったら可哀想かな?って……萌えマンガだから「魔界転生」を少しソフトに言っている感覚?w僕としてはw

LD >> (`・ω・´)だいじょーぶ!「アルバトロス」のしくじりは別のところのが大きいから!

ルイ >> 同感ですw寧ろ彼女は可愛かったので、そこらへん恐れないで手癖出して欲しいですね。

ルイ >> 「月光条例」は堅調・・・

LD >> 「お茶にごす」は奥沼さん、見た瞬間、悲鳴上げるのが得意そうで吹いたw

LD >> 月光くん、椀子(わんこ)を武器に使ったりするのでしょうか?

ルイ >> ブルーで悲鳴は思った通りっとwとりあえず悲鳴連鎖ですねw

ルイ >> うーん。本分の話ですよね。はちかづきを信頼するならば、逆に使うと。それが富士鷹先生の考え方かなとは思ってますけど・・・

LD >> まあ、やっぱり「オニデレ」が面白いやw最近、サンデー読む時の密かな楽しみ。

ルイ >> 「ハヤテ」はいいんちょ編終了です。何か、サービス満点で攻めたシリーズでしたねw

LD >> ただ、椀子、武器としてそんなにカッコよくないんですよね(汗)…カッコいい武器なら読者の方としても使って上げなきゃって感じになるんですが、なんだかイメージがカートゥーンっていうか「トムとジェリー」でブルさんがトムを強引にゴルフクラブにしちゃう感じなんだものw

LD >> (`・ω・´)もう、すっかり泉ちゃん大好きです!→つか、やっぱり畑先生こういう瞬間風速で目的達成されるの上手い!

ルイ >> っちょw凄くわかるw>カートゥーン 

LD >> …僕はヒナギク、あんまし上手く行っているとは思っていないのですが、ヒナギク大人気みたいですし。そういう好きにさせる気にさせる所までは凄い上手いですね。……でも、そのキャラたちがキレイに着地する姿を見たことがないwどーもエンドレスエンドのイメージ?w

ルイ >> 泉とハムスターあたり、絡むと面白そうな気もしますが・・・現状の線ではあんまりイメージできないですね。とにかく重たいヒナギクを動かすための一つ?

LD >> 「ギャンブル」はすげえなあ……正当防衛とは言え、マサル、明らかに意識して「殺している」んですよね。

ルイ >> 「ギャンブルッ」は、皆が乗せられるだけでなく、それなりに賢い「常人」がマサルの思考を読もうとするクッションがあるのがいいですね。ジャンの配置だって同じことなんですけど、やっぱりここに意識が行き届いている。

LD >> …ヒナギク人気ってどこから来ていると思います?

ルイ >> この状況から逃れた後、マサルがどうなっているかは興味ありますね。

ルイ >> ツンデレ人気。←即答>ヒナギク

LD >> アヅミはマサルの意図を知っていてそれでもハマってゆくんですから、圧倒の感がありますね。

LD >> そこでしょう!今回の話の意味は!w>マサルの着地

ルイ >> うん。今は「正当防衛」という言い訳といいますか・・・これは特例なんですよという状況ですもんね。でも、1度深く潜っていってしまい、覚醒してしまった才能は、どこにいくのか。

LD >> →ってか、こういうね。>「ギャンブル」 畑先生のキャラってこういうどこに着地するだろう感がないじゃないですか。そんなん必要?って必要とも思わないんですが…→

ルイ >> これをまたスッと引っ込めたら、それはそれで凄まじい事ですけどね・・・どう転んでも勝ちだなw

ルイ >> うーん。「物語」としては必要だと思うなあ。でもるーみっく的日常なら、必要ではない要素。

LD >> 一つ、はっきり言える事はマサルは基本的に“この世界”でこの先の相手、沢尻とかと戦って行く事になるんですよね。

LD >> →でもヒナギクは「着地を目指して飛んだキャラ」に観える。そのように積もうとしているように観える。それに付随して西沢さんも着地点を探す動作に入っているように観えるんですね。

ルイ >> 積み上げが成功しているかはともかく、そうですね。そして実際人気もついてきていると。

LD >> ところが、また畑先生がキャラに何かの決着結論を与えたところを見た事がない(汗)…師匠はあんなだけど「ポカポカ」とか描いているぜ?

ルイ >> んー。それはまだ、ハヤテが風呂敷を閉じる段にはきていないのでしょうがないっちゃしょうがないですけどね。ここで誰かにそれを与えるという事は、そのキャラを殺す可能性もあるわけで。

LD >> →で、ですね。今、思っている事はとりあえず小さなキャラで着地してみね?

ルイ >> ただ、なんでしょうね?高尾山もそうだったけど、いざちょっとでも着地に対して何かやろうとすると、大体しくじっている印象がありますね?w

ルイ >> あー、あー、それはいいかも>とりあえず着地 キャラも多い事だし!

LD >> ん〜、でもよくよく考えてみると、最近、ほっとかれているナギには姫神とか、ハヤテには“ハヤテのアーニャ”とか(←ハヤテのアーニャってなに?)いろいろ仕掛けてはいるのかなあ?ここらへんお伏線「ワンピース」並にほっとかれている気がしますが…。

ルイ >> ハヤテのアーニャとしかいいようがないでしょう。

ルイ >> 仕掛けはしていると思います。初期構想から、既に「閉じる」ことは意識している作品ですね。ただ問題があるとすれば、閉じた実例がない事と、そちらに動かそうとすると大体ミスっている事、あと、そもそもの素養として表面的にキャラ回すほうが上手いw

LD >> そう。何か動きを見せると、安心して積んでる感を受けないんですよね。…こうなると恐くってマリアさん全然動かせませんよ?

ルイ >> ところで閑話。先ほどリッチガールを貼った時、グウェイン・ステファニーの同名曲も発見しました。http://www.youtube.com/watch?v=nCISSGjcHL4&feature=related ・・・お前ら日本人じゃないだろw>冒頭10秒

LD >> 「マリンハンター」と「イフリート」と「脳無し」のピンチ崖っぷちが続いてますね。

ルイ >> 静から動にいたる「流れ」の問題としてしまっていいのかなぁ・・・なんでしょう?剣術における、剣先の揺らぎみたいな感じ?(どこがよw) 畑先生は、そのやりたいであろう物語と、得意であろう小構成でのノルマ達成が、いまいち噛み合わないんですよね。そういう意味で、脇キャラで実験してみればって指摘はホントにアリだなと思っています。

ルイ >> 脳無しよくわかんないw物語のスケールが大きくなったり小さくなったり小さくなったり小さくなったりw

LD >> 多分、ず〜っと延々、同じキャラ回して行くのが上手い人なんですよねw>畑先生

ルイ >> るーみっくな素養ですよね、それって。それはそれで貴重だ。でも、積み上げが伴わないと、その延々回していった話数って、結構容易くシャッフルできちゃって。姫神だのなんだのと物語格に色気があるなら、難しい問題です。・・・しかし、そういう観点でいくと、ヒナギクとハムスターはやっぱり「進み」が見えやすいキャラではありますね。

GiGi >> どうもおそようございます。

LD >> サンデーこんなもんでしょうか?

ルイ >> しかしそれ(物語への没入)が理由になるなら、ハムスターも人気あっていいだろうとw・・・つまりヒナギクの人気は、やっぱり表面的なキャラ設定によるものが大き・・・おや?グットアフターアフターアフターヌーン。

LD >> マガジンいきましょうか。

ルイ >> ΩΩΩ『な、な、なんだってーー!!」>マガジンいきましょうか

LD >> さっき「エムゼロ」の柊とか春菜ちゃんを「ヒロインであるためのヒロインではダメ」と指摘しましたが……ヒナギクはそれで上手く行っているよ?これはどうなの?って視点で返す事もありなのかな?

ルイ >> 物語の駆動に繋がるエンジンはなくとも、畑先生が得意としているのは、それこそ表面で回すことですからね。ヒナギクには沢山武装があるという事になるかも。エムゼロの柊でいくと、彼女の少ない個性(少ないけど)をもっと活かした話は組めるはずなんですよtっと。

LD >> すっごく期待してドキドキしてページをめくっていたんですが出てこなかったですねw>な、なんだって〜!!

ルイ >> こなかったですねえw

ルイ >> これが速度論の対極にある、そしてこれもまた1つの真実「溜め」の技法なのである・・(真顔 >なんだってー

ルイ >> 来週やりますよって言ってるようなものですね、このネームはw

LD >> いいい分析です。>物語の駆動に繋がるエンジンはなくとも〜 そして少なくとも畑先生は自分に回す事がイメージできない設定をキャラにつけたりしていないでしょうね。

ルイ >> ああ、そういう意味では死に設定は少ない作家さんなんでしょうね。ただし単発的なエピソードとして「活かせる」という判断が先にあるし、実際そちらが上手いから、いざそうでない時=大きな物語を見つめようとした時、本人も戸惑っちゃうんだろうなあ・・。

LD >> 「花形」は……い、いいかんw左門から目が離せないw

ルイ >> 左門の目wいや、これは貶す意味では全くなく、もう花形ってメソッドというかネームの流れが確立されてますよね。これを崩すというのもワザではありますけど、その通りにやられるというのも気持ちいい。

ルイ >> 病室に飛び込んだ時、びっくりしてる時から「同じ打者ったい!」という流れは見え見栄なわけで。その読み進める気持ちよさがあります。

ルイ >> あと、左門の妹に萌えたら負けだと思っているorz

LD >> 「ネギま」にある北の古き民と南の新しき民って、南の新しき民は地球人でいいのかな?あれ?違う?

LD >> (´・ω・`)え?なんで?「紅」の紫萌えとか言っている人がなんで?え?どうして?

ルイ >> 紫は所作に萌えてるって、あれほど頑張って電視の部屋にはっつけたのに・・・涙目だお・・orz

ルイ >> 地球人のテラフォームって事でいいのでは。火星ってここだったりしてw

LD >> 「ベイビーステップ」勘が外れるという話が素晴らしいですね。…今まで積上げてきたものから、勝を得るために勘という物を取り入れる。でも、だからこそ勘を外す!という組み上げは正直素晴らしいの一語に尽きる。

ルイ >> 「トッキュー」次回ユリちゃんですね。わかります(←それしかみてないのか)  いや、でもここでただ体許すのって、どうなんだろ。包み込むというポジティブな捉え方もできるし、逃げとも言っちゃえそうだなあ。難しい。

ルイ >> やあ、良いですね。その後の動揺してサーブミスというのは読めなかったけど、正直素晴らしかった。一番推しです。

ルイ >> >ベイビーステップ

ルイ >> ラッキーかと言われたら紛れもなくラッキーなんだけど、じゃあこのラッキーまでを導き出した道筋は、降って沸いたものかといえば、そんな事は全くありえない。・・・僕がよく言葉にする「必然の物語」って、結局今回のベイビーステップみたいなものだったりします。ここで、ギリギリ入るとかwwねーよwwwっていうツッコミは、何一つ意味がないと思っている。

LD >> ユリちゃん次回、身体許すかどうかは分からないけど、ちょっと観えたのは、この話ってユリちゃんがちゃんと兵悟が帰ってくる場所になればいいんですよね。

ルイ >> そうですね。ユリちゃんに覚悟を要求するエピソードだと思うんですが、それが即寝る事かどうかはデリケートな部分です。濡れ場!濡れ場!(*゚∀゚)=3  と言っている僕が言うのもなんですがwここは余程上手くやらないと、寝ない方がいいと思う。

GiGi >> 一か八かをやることで情報量が増えて、それが相手のミスを誘発するというつなげ方も見事でしたね>ベイビーステップ

LD >> いや、そこは宮川が動いたからですよね。「油断しないで確実に勝とうとしていた事自体が油断だった」と宮川は気付かされて、やはり勝負をかけた。……そして失敗したんですよね。エーちゃんの勘が外れたように。

LD >> (*゚∀゚)=3 nu

LD >> (*゚∀゚)=3 ぬ!れ!ば!ぬ!れ!ば!

ルイ >> やれることを全て試したエーちゃんと、ストロークに固執してしまった宮川。この決断の早さの差、とも言えると思います。だから最後のボールの位置は、宮川にも納得がいくものだと思うんですよね。

ルイ >> (変なスイッチ入れちっち・・)

ルイ >> 「スクラン」はここで露払い(おうい!)沢近さんが出てきました。良いねえ、良い画です。

LD >> ちょっと乱暴ないい方すると兵悟くんは「みんな好きだから」自分はどうでもいい……というワケじゃないけど、自分を意識しないんですよね。「ユリちゃんだけが好き」か「ユリちゃんが一番好き」になれば、また世界の見え方も違ってくるでしょう。

LD >> (`・ω・´)「エアギア」で、ぼいんとか、散々揺れているけど、断然、ユリちゃんの方がエロいよね!(ぐっ)

ルイ >> 今日もお先に失礼なので先にフライングしてしまいますが「ストライプブルー」の画も何か素晴らしくて、貼って欲しいくらいw野球漫画をずっと描いている松島先生が、こんな瑞々しい回をまだ描けるのが素敵だと思う。

GiGi >> 新生MMRは予想通りマヤ歴ネタ。22万人×32倍の計算のおおざっぱさが素敵でしたw。

ルイ >> ブレインズベース、「紅」の次回作はストライプブルーでキマリだ!←何言ってんの?

GiGi >> ユリちゃんはエロい!

ルイ >> ユリちゃんはエロい!(復唱

LD >> いや〜、沢近さん、ここで泣くのは「強い」と思ったんですけど……案外、次回スルーされるのかな?

ルイ >> あと、浦安記念、こち亀まんまじゃねーかと想いつつwいい祝祭でした。性格の良さが滲み出てますね。

ルイ >> 「マイティハート」も良かった。ドミニオンフォームだけで終わらず、八門遁甲にまでもっていった、アイディアの消費度が決めてですねwということで、デハデハ。

LD >> 「ストライプブルー」は春代w しかし、すこし真面目に野球やっているかと思ったら、ここで空嬢回してくる手管に感服w

LD >> お疲れ様でした。

GiGi >> 沢近さんはどうなんでしょうね。何か播磨に言うべき言葉が見つからない。

LD >> (思考中)…分かりません。話を拡げる展開ならいくらでも思いつくんですが「もうすぐ終わり」という情報が足かせになっています。

LD >> >沢近

GiGi >> んーここから八雲につなげるのが展開としては美しいのかな。あ、そうか。

GiGi >> 播磨の言ってることは沢近さんにとっては図星なんだな。だけれども、というところで播磨の事をずっと思ってる存在に気付いてないの?という話になるのかも。

GiGi >> 烏丸が天満の気持ちに気付いていたように、天満が播磨の気持ちに気付いていたように、播磨も当然八雲の気持ちには気付いているはず。

LD >> 「覇王伝零」はう〜ん……(思考中)

LD >> あ、なるほど。>播磨も当然八雲の気持ちに気付いているはず

GiGi >> ところでヒナギクは本当にツンデレなのか疑惑とか言い出してみたり。

LD >> 基本的にデレをすっっっごく溜めているキャラですよねw>ヒナギク

LD >> でも、播磨は沢近さんの気持ちには気付かなかったの?

GiGi >> ヒナギクがどこがツンなのかが分からないという話なんだけどねw。誠氏ね現象とヒナギク人気は同根なのかもなーみたいな仮説。

LD >> なぬ?>誠氏ね現象とヒナギク人気は同根 説明お願いします。

GiGi >> 播磨は沢近の気持ちには気付いて、一度振ってるじゃないですかw。で、そうゆう気安さ自体が嫌だと今回言われちゃったわけですね。

GiGi >> ハヤテはヒナギクの気持ちを理解しないけど、俺だったら今のままのヒナギクで良いぜ!みたいな感じで萌えられてる気がするんですねー。何かそのあたりが言葉人気と近いかなと。

LD >> ツンデレの定義自体が曖昧なので、何がツンで何がデレかの解釈に拠るよね。…まあ、ナギがツンデレなら、ヒナギクもツンデレじゃない?w

GiGi >> おなかが空いたけど食べ物が何にもないのでピザを頼んでしまった。

LD >> えっと〜、つまりヒナギクファンはハヤテに怒っているみたいな?

GiGi >> サンデーの名前の長い新人さんの漫画はよくわからなかったなー。何かサンデーは「ゲーム的」な漫画を意図的に増やしてるんですかね。

GiGi >> そこでハヤテ氏ねと言われないのはハヤテの人徳なのかもしれないけどw。まあ感情的には近い、かな?

LD >> あ、だから播磨の中では一応決着のついた問題なのか。……う〜ん、いや、どうなんだろう?あのエピソードってディスコミっぽい流れで、今の気付いていたって話は、根の方で分かっていたって話だから、あんまり繋がらないような気もするんだけど…。

GiGi >> そうですね。播磨は沢近を理解しない。理解するチャンスも巡ってこない。そんな気はします。

LD >> よく分かりませんでしたね。…まあ、話数進んで何やりたいか様子が観えてきたら、この第一話がどんなもんか、もう一回言ってやろうかしゃんw

LD >> (´・ω・`)沢近さんかわうそw …でもそう言われる方が見立てとしては筋が通りますね。

LD >> よく分かりませんでしたね←新連載の事

GiGi >> 沢近さんにしてみれば「いいのよあんな奴もともと趣味じゃなかったんだから」という事になりますけどね。まあそこに涙を付けるかどうかはわかりませんが、この2人はお互い様ですねw

LD >> >ハヤテ氏ねと言われないのは〜 話は分かったけど、誠氏ね現象と言われるものに於いて言葉様人気は要因ではないと思うよw全体の一部分って事はあるだろうけど。

GiGi >> うん、誠氏ねもよくわからないところもあるから、何か構造的に同型かなーという本当に仮説です。

LD >> ああ、だから言葉人気と、ヒナギク人気は同根じゃないか?って言えば意味は通るかな。

LD >> でも、ヒナギクは言葉様ほどいじめられてはいないけどねw

LD >> チャンピオン行きましょうか。

LD >> 板垣恵介作、春巻、いい!超いいいいいい!!!!w

GiGi >> 言葉はキャラとして誠に依存してるから誠氏ねが強くなるけど、ヒナギクはキャラとして自立してるから純粋に萌えられてるのかなー?

LD >> 春巻遭難中もやられたw

LD >> そうですねえ。あんまり、こうヒナギクの人気要素にハヤテが何かというのは感じないですね。いや、僕、ヒナギクそんな好きでもないんでよく分からないですがw

いずみの >> ひさしぶりにこんばんは

GiGi >> 「ギャンブルフィッシュ」まさか何にも仕掛けてないと言うことはあるまいなw無防備すぎるw

LD >> さすがに、御大は春巻描いてくれなかったか…w

GiGi >> お久しぶりですー>いずみのさん

LD >> こんばんは。いずみのさん。ご無沙汰してます。

LD >> とりあえず、色の派手な服は囮でしょうけどね……グリーベレーをそんなんで誤魔化すのには限界があるw

GiGi >> 「弱虫ペダル」の新キャラは好きです。

GiGi >> 装備は無制限というルールだったはずなので、それをどう解釈するかという勝負なのかな?>ギャンブルフィッシュ

LD >> そうですねえ。まともに考えると普通の作戦でグリーンベレーを出し抜くという状況は本当にイメージできませんね。そこらへん何か装備で圧倒しないとw

いずみの >> マガジンは栗山英樹の巨人の星語りが良かったですね

LD >> 「名桜神話」あからさま過ぎるザコキャラがふっとばされていましたwそして春巻がクロスを着ていましたw

いずみの >> 「肩を壊すような投げ方はするな」と言うんじゃなくて、「肩を壊すくらいのつもりでやれ(止めてあげるから)」とプロの人間が言ってるのがいいですね。

GiGi >> それは読んでなかったです>栗山秀樹

LD >> む?その記事読んでません(汗)>栗山英樹

いずみの >> 手代木星矢は、このシリーズ中に「エクスカリバー継承」は発生しないのかな〜、という残念感がちょっとありますね。主役の天馬が継承者になったりはしないだろうけど、今絡んでるのは天馬だし。

GiGi >> 吹っ飛ばされ役の人たちは星座も同定できなくてちょっとかわいそうでした。春巻はスルーしてたw。

いずみの >> 巻末にあるので是非読むべきです>記事 惜しむらくは花形にノーコメントだったこと(笑)

LD >> 読みました。いや、栗山さんも熱いですねw

いずみの >> あと播磨は沢近に嫌われてると普通に思ってるんじゃないかな

いずみの >> だからぼくが仮に次回のネームを書くとしたら、沢近

GiGi >> そうするとどうなりますかね?嫌われてると思っている。

いずみの >> 沢近さんの言うべきセリフは(播磨による天満告白の踏襲として)ちゃんと「言っておくけど、あなたのこと好きだったのよ」と真顔で告げることでしょうね

GiGi >> ジャンの決着は有無を言わせなくて良いですねw

いずみの >> その後で「私が惚れた男はもっと強かったはずよ」とか繋がれば構成的にもピッタリなんですけどね

GiGi >> んーなるほど。考えてはみたんですけどちょっとしっくり来なかったんですよね>真顔で告白。

LD >> …誰だったかな?GET SPORTSって番組で栗山さんも聞いていたと思うんですけど…金田さんだったか、村田兆治さんだったか……うさぎ跳びって膝を壊すからよくないって事で廃れてしまったんですが、プロ野球選手のその人はこう言うんですね「本当にプロに行け人間、本物はウサギ跳なんかで膝は壊れない」って。でも、多くの一般人は膝が壊れるという理由で、それを止めてその先へ行ける人間の可能性もつぶしている事ってあるんですよね。いや、必ずうさぎ跳びをしなければならないって話じゃないですがw

いずみの >> ちょっと思いましたが、テニプリの幸村を少年漫画の主人公にしたらジャンになるんだなと。今回の勝ち方って「リタイア勝ち」じゃないですか(笑)。

GiGi >> あとスクラン的には何かもっと間接的な表現を使いそうな気もしますw。あ。なんかイメージが出来たかも。

いずみの >> いや告白じゃないでしょう、このセリフだと

LD >> 「ジャン」素晴らしいですね。佐藤田のキャラ立ちまくり、お嬢さんのキャラ立ちまくり、ここで終わる手はないはずですが…さて?

GiGi >> 金やんはすごく言いそうだなーw>ウサギ跳びで壊れるくらいじゃプロに行けない

GiGi >> 過去形になるわけですね。沢近さん的には。

LD >> 「言っておくけど、あなたのこと好きだったのよ」>ふむ。「だった」はいい流れを作る言葉ですね。(←もうすぐ終わりという情報に縛られている)

いずみの >> まぁ「伝えるべき内容」であって「具体的に言うべきセリフ」では確かにないですね

GiGi >> 沢近は播磨のどこが好きだったのか。一途でまっすぐ思い詰めるところが好きだった(嫌いじゃなかった)という言い方になるのかも。

いずみの >> 「でも残念、それも今日まで」とかね。<過去形//クサいけど「初恋の人だったのよ」もかなりキますね。

エイブ >> おお、まだやっていた。こんばんわー

LD >> 普通の人はやっちゃだめだけど、天才は超えるべき無茶ってのはマンガの世界だけじゃなく存在すると思うんですけどね。自分が天才と信じて無茶やって砕け散るのもまた一興だとは思うんですけどねw

LD >> スカートの中からミサイルとは…最終兵器彼女キタ!>「マイティハート」

いずみの >> なんだっけ、超神水?<自分が天才と信じて無茶 キメラのタキの風魔穴もそうか、あとネギの闇魔法ですね

GiGi >> 一線を越える人ってのは思い込みの力が必要ですしね。

エイブ >> 沢近が播磨に惹かれた部分や好きだったことをカミングアウトするなら、ラストに向けての流れも見えてきますね。

LD >> 「ストライプブルー」は空嬢が回り過ぎて、のりっぺの出番がありません!w

GiGi >> 「ヤンキーフィギア」の特製弁当がかわいいw。そろそろ締めですかね。

いずみの >> イチローなんかまさにムチャで、「俺の直感が間違ってたら心中していい」って覚悟だったわけで

エイブ >> ちなみに冥王の引きは柱に「テンマの勇気が世界を救うと信じて」とつけたくなりましたw

GiGi >> 藤本先生に続いて前田さんまでデレているひとみ先生も連載畳に入ってる?

いずみの >> あ、花形ですけど、左門の立て方より、村上オリキャラがしっかり回っていることを評価したいです。星・伴・左門を抜きにしても魅力的なキャラを出せているというか

LD >> そうwマンガでいうとそんな感じですよね。>ネギの闇魔法 で、栗山さんが言いたいのはそういう才能の違う子供たちを一律に測って150球以上はダメとか勝手に決めないでくれ!本当にギリギリのところは俺たちがちゃんと見るべきなんだ!ってそういう事がいいたいんでしょうね。←最近こういう事を放棄して一律にルールを決めて楽しようとする大人が多過ぎです。

GiGi >> 投球数制限に関しては反対はしないんですけどね。大人が楽をしようとしているというのはありますね。

いずみの >> まぁ天才待望論タイプの社会では、「本当の天才なら」そういうゆとりのグループからとっととドロップアウトして、勝手に努力するとも言えますけど

LD >> それはありますね。>村上オリキャラ でも、それらの組み上げが花形・星・伴・左門に集約しているというか、ネームバリューという事ではなく、彼らの持っているキャラ性のエッジの効き方ってのはすごく分かりやすくって伝わりやすいものだとは思いますね。

GiGi >> 今週は滝と小宮を対比させててちょっと面白かったですね>花形

GiGi >> 150球制限があるならば150球で完全燃焼出来る方法を考えればいいわけですし。それはそれでドラマが生まれるとは思います。

いずみの >> 天才待望論タイプの逆で、構成員全員に「天才用のムチャ」を要求する社会では、凡人が秀才になったり、秀才が大秀才になったりするチャンスが増えるという感じですね

GiGi >> それなんてスパルタですかw>全員に天才用のムチャ

GiGi >> 「覇道」やっぱり結構好きですねw

LD >> いや、この話ってのは、一律に決めない危険を犯してまで「天才が必要か?」って話に直結していて「別に天才なんていらないじゃん?」って話なら、もうほぼ、投球制限しない理由はないんですねw 僕は天才大好きって事と、さっき言ったルールで決める楽さの害ってのがあると思うので、別の視点の話をするんでけどねw

いずみの >> 同調圧力というやつで、日本企業やそれこそ日本式のスパルタ教育のモトらしいですよ。<全員にムチャ させる

LD >> 「覇道」いいですよねw

いずみの >> 能力の底上げは凄いが、欠点は自殺者が増えること(笑)

GiGi >> 今は同調圧力が努力を下げるほうに働いてると言うことですね。んーやっぱりどこかでエリート教育型に変更すべきですよねー

いずみの >> 24のひとみは円満ですかね。先週も楽しませていただきました。

LD >> まあ、でも甲子園での投球数制限と、普段の恒常的な無茶な練習の話だから、ちょっと焦点にズレがあったかな?(汗)

エイブ >> そうだ、浦安15周年は個人的に好きな漫画なので感慨深いものがあります。

LD >> ちょっと違う話ですけど、日本社会でも飛び級とかはできるようにした方がいいですね。

いずみの >> 正確には「人間の限界はこのくらいだ」って思いながら投げることと、「俺の限界はこんなもんじゃない(実際は限界)」と言ってるやつを止めてあげるのとでは全然違う、という話ですよね

エイブ >> ちょうど中学2年生あたりに初めて知って以来ずっと追い続けている漫画なので、黒歴史かと思っていた初期設定を引っ張りだしてきた展開は素直に懐かしかったです。

LD >> 15周年であかねちゃんサーガが語られるという事は、やはり「浦安」の正ヒロインはあかねちゃんなのか?w

エイブ >> 正ヒロインというか、浦安の話の構造そのものといってもいいかとw<あかねちゃん

いずみの >> ネギ君とか見てるとしみじみ感じ入る話です。>全然違う

LD >> ああ!そうか「ストライプブルー」のアー坊!理屈上は肩の負担は普通の投手の二分の一なのか!!

GiGi >> おお、それはない視点だったな−>肩の負担2分の1

LD >> まあ、最初にいずみのさんが言われたように、本当の天才はどういう障壁があっても「そこまで行ってしまう奴」の事だと思いますけどねw

いずみの >> マガジンはどれもヒキの強い回でポイント付けにくいですね。ベイビーステップとエアギアがちょっと良かったです

LD >> そんな「ストライプブルー」ですが、カイは出て行ってしまうんでしょうか?

備品@書き逃げ >> このタイミングなら・・・ノムさんが人気なのは公認情報>浦安

いずみの >> バキは「ピクルウォーズ」のアオリに今更ながら脱力しました(笑)

エイブ >> 備品さんこんばんわ、ノムさんが人気でないわけないじゃないですか(真顔)

LD >> 「エア・ギア」ってカズの成長には、すごい気を使っている作品ですよね。

LD >> (`・ω・´) ノムさんはガチ!(←なにが?)

いずみの >> 炎のレガリアが突然無くなる展開はもうちょっと自然にやるべきでしたが(笑)<気を遣ってる

備品@書き逃げ >> こんばんはです。お嬢様の後ろにいる春巻が良かったです(作品と関係ない)>ギャンブルフィッシュ

LD >> ああ、でも何か、よくよく考えるとピクルってギミックなしの闘士なんで、けっこういい具合に展開を与えているような気もしますね。…つまり、何の技もない徒手空拳男だけに「ピクルの大冒険」みたいな物語を構成しないとページが持たないというか…w

LD >> イッキはもう何をどう言おうが選ばれた人間で……何とかカズをそれについて行かせたいってのがあるんでしょうね。……何気に脱落しないオニギリすげえですがw

いずみの >> ちょっと料理落ちします。ジャンプはアイシールド、サンデーはギャンブル、マガジンはベイビーステップ、チャンピオンはジャンかな

備品@書き逃げ >> うそ臭い小鉄の造型がちょっと惹かれました>あかねちゃんサーガ

LD >> さて、そろそろ一番を決めたいと思います。

GiGi >> 樋田和彦先生は漫画家廃業しちゃってるんですかね。

いずみの >> ちなみにアイシル、セナのあの言動には全然違和感を感じなかったクチだったりします

備品@書き逃げ >> 樋田先生の辞めなきゃいけない理由ってなんだったんかいのう?

LD >> ジャンプは……まあ、実は何気に「銀魂」が…(←んな、突然w)

備品@書き逃げ >> 書き逃げですんません。今日こそはマブラヴオルタ終わらそうと心に誓って・・・。

GiGi >> ん?なにか批判があったのかな?>セナの言動。まっとうな事を言っていると思いますが。

LD >> 廃業しちゃってるんでしょうね。>樋田 「京四郎」の初期の頃が最高で、段々、楽天的な明るい感じの作品になっていき、その後もその作風が変わらなかったのが、少し残念でした。

GiGi >> マブラヴはもう終わりかなと思ってからが長いので、ほどほどにw。

LD >> 最初、毒々しくて吐き気がする程面白かった「闇金ウシジマくん」が気がついたら、人生いろいろマンガになっていたようなものですね。

GiGi >> HxHはヂーダが哀れでしたw。ユピーの変身が圧巻でしたね。

LD >> サンデーは「ハヤテ」と「ギャンブル」ですね…。じゃないか「ハヤテ」は候補にするなら先週ですね。とはいえここで速攻、泉が組み上がるのがすごいと思います。

エイブ >> H×Hは結局ヂートゥの能力って明かされないまま終わったってことですよね?哀れすぎる・・

LD >> 何度も言ってますけど、ユピーって「寄生獣」のゴトウさんですよね?w

エイブ >> ハヤテは・・・うーん、泉のフラグの立て方からが即効過ぎてそんなに印象になかったですね。

エイブ >> あとお茶は怖がらせようとしてパニックになるというばなんてことのない話で一話使っちゃう力業に脱帽です。

LD >> それが案外、他の誰かがヂートゥの能力を聞いていて「こういう能力があるならば…と過度に警戒したのが彼の敗因だった」とか。後でナレーションするのが「HxH」だったりしてw

LD >> マガジンは、ほんともう「ベイビステップ」、あとはもう「ユリちゃん」くらい。

エイブ >> ああ、それはありそうですね>後でナレーションするのが

GiGi >> ユリちゃんはエロい!

エイブ >> 今週の一番・・・一番は・・・ものすごく個人的な感覚で浦安でw

LD >> チャンピオンは……「浦安鉄筋家族」と「ストライプブルー」かな。

GiGi >> 「ハイド&クローサー」は自然に味方を作る力があるのがいいですねー。

GiGi >> 一番は「ベイビーステップ」か「ジャン」かな?

LD >> \(`・ω・´)/ユリちゃん万歳!

LD >> この少年も味方になりそうですよね。>「ハイクロ」

LD >> さて、一番は…いや、もう「ベイビステップ」なんですよ。今回は。

GiGi >> あと「ブラッディーマンデー」の

GiGi >> ブラッディーマンデーの「ネットは何でも教えてくれるってか!」という決めぜりふがちょっとおかしくて良かったですw。

LD >> 理詰めで積んできたエーちゃんの努力のそのもう一歩先の勝つための選択を見せる。しかも、その読みがはずれるという…相当いいスポーツマンガ描いているのではないでしょうか?

LD >> マヤ先生、もはやドロンジョ様なみの「負けキャラ」ですね。

LD >> 「ベイビーステップ」にします。

GiGi >> 状況はどんどんエスカレートしてるけど、ぎりぎりのところで”軽さ”を残してるのが良いんですよね>ブラマン

LD >> それでは、これで失礼します。

GiGi >> お疲れ様です−。

GiGi >> ヱヴァ序発売されたのか。

いずみの >> 「ネットは何でも教えてくれるってか!」っていうのは、我々のググる先生感覚で聞いちゃいけない話なんでしょうね(笑)

いずみの >> あの主人公だからこそアクセスできるアングラな情報がある、ってことなんでしょうし。粉塵爆発は簡単に調べられるけど(笑)

いずみの >> ちゃんとした爆弾やケミカルドラッグの作り方なんかは、普通に検索してもヒットしませんしね。ハッキング技術についての情報もしかり

GiGi >> アングラサイトが今どうなってるのかってのはよく知らないんですけどね。一昔前はかなりヤバ目の情報も簡単にアクセスできたりしましたね。今は文字通り地下に潜ってるのかな?

GiGi >> あ、そうか。ぐぐる先生に依存しちゃうとGoogleから拒否されてるサイトにはアクセス困難になってくるだけなのかも。



■■■■2008-04-27■■■■

ルイ >> (完璧に前期なかったことになってるな・・・)

ルイ >> (ココ・・・・・・・)

ルイ >> ココキターー!!!

ルイ >> って。キタというより、キエタアア!なの?w

ルイ >> 乃絵姉さんが全部もってくフラグマンマンw

ルイ >> ココオオオ!!(涙

ルイ >> お前はココ以外にはホントに優しいな・・w

ルイ >> 乃絵さんは飛びたかったりサンタさんになりたかったり大変だなあ・・・(混同スンナ

ルイ >> この物語書いたのって、確か言葉様だったと思うのですが・・・ココ応援隊だったワリに、どこをどうみても姉さんとヨシユキを模してるよw

ルイ >> ド、ド、ドンデーン!?

ルイ >> 観客前のめりw

ルイ >> 言葉様の自宅には送り届けるのに、ココは見舞いにもいかないんですね、わかります。

ルイ >> さくらさんが何かヨシユキがらみの時限魔法を使っていて、その歪みが島の事件なりとなって出ている・・・?いや、それじゃそれなんてsola?になるか・・・

ルイ >> (絶対神言うたぞこの猫耳・・・)

ルイ >> アロンソすげえっていうかルノーすげえ・・(汗

LD >> ココがきた…。

LD >> yozuca*めえ…。

LD >> 義之…orz

LD >> 「ゴルゴ13」観たんですが面白かったです。デューク東郷は館ひろしだった。

LD >> さて、今期のアニメですが…

LD >> (´・ω・`)。o(…いい話じゃねえか…)

LD >> …あれ?ココは…?

LD >> さて、今期。「ソウルイーター」、「SA」、「ヴァンパイア騎士」、「モノクローム」、「狂乱家族日記」。

LD >> 「狂乱家族日記」、メインライト池田眞美子さんか…期待してよいかな。

LD >> 「RD潜脳調査室」、「秘密レボリューション」、「隠の王」。

LD >> 「アリソンとリリア」、「紅」、「図書館戦争」、「ホリック」、「とらぶる」。

LD >> 「ゴルゴ13」、「マクロスF」、「イタズラなKiss」。

LD >> おっと「ドルアーガ」。

LD >> 「DC2SS」、「狂乱」、「あまつき」、「ブラスレイター」、「二十面相の娘」。

LD >> あっと「遊戯王5Ds」。それから「チルドレン」と「コードギアスR2」。

LD >> 「お稲荷さん」と「かのこん」は録り逃してしまったので、とりあえずスルー。面白い噂が流れてきたらまた再考。

LD >> …と、ここらへんを録る予定。どのくらいチェックするかは不明(汗)でも、できる限り追う予定。

LD >> 下でも言いましたが、今期は気合いが入っているものが多い。第一話を観た時は予算もばっちりついているかと思ったんですが、3話まで観るとさすがにそうでもない事が分かるw予算的には大抵の作品がいつも通りに観えます(汗)…が、リターンは大きそうなので気合いで呑み込む。(む、「狂乱家族日記」をダブって書いているな?)

ルイ >> しゅごキャラ、エルの声氷青さんか・・・ベニスの後これってんだから、レンジ広いですよね。エロゲ声優で実力を上げていった人の典型といえそうです。エルが「つよきす」の椰子なごみんとか言われてもね・・・

ルイ >> シベリア超特急、大地監督で劇場アニメ化ですか・・・マッドハウスどこへいく・・・

ルイ >> DIO様がいた。

LD >> もどって来ました。

LD >> しかし、いろいろな所で言われているように、この時間帯ちょっとよくないよね(汗)

LD >> あ、青森で何があった〜!!!?

ルイ >> おいおい、何その後ろのネリ様!?

LD >> 「シベリア超特急」ってあの、「シベリア特急」ですが…… -orz

ルイ >>  い ず こ か に ?

ルイ >> 午後5時レイアウトキター

ルイ >> 玉城!w

ルイ >> ギルフォードの正々堂々を直接戦闘にでもして利用するかな?

ルイ >> 青森はちょっと意外でしたね。CCは結構騎士団と行動を共にしていた事になるな。ただひたすら、ルルに隙がなかったという事か。

ルイ >> ネリ様はオレンジが連れ去ったというノハドウダロウ(オイ

ルイ >> 凄いギリギリ君。

ルイ >> お前かっけえw

LD >> これはよいギリギリ君でしたねw

エイブ >> ルルーシュ黒いなぁwさすがにこの流れは大爆笑でした。

エイブ >> そしてヴィレッタ先生と扇はいろいろありそうですねぇ。

ルイ >> おまw>次回予告

ルイ >> 予告でこういう事言ってると、そのうち情が移りそうなのがルルーシュw

LD >> ロロには何もないから、三文芝居でも墜ちる事はあるとして…、やはりロロには何かありそうですね。

エイブ >> そしてその情で致命的なミスをしてしまうのがルルですねw

ルイ >> 前期とは対照的な予告になるかと思ってたんですけど、何かこれは似た楽しみ方ができそうな。

LD >> そのうち、予告で「分かっている…あいつを見捨てれば全て片はつく。……だがしかし…!だだだだ!」ってのがありますよ?w>情が移りそう

エイブ >> しかし量産型ランスロットが仲間になったのはとりあえずでかいですね。

LD >> 千葉さんが、ブラックリベリオンの時の事、めっちゃ気にしているから、ここらへんクリアにしておかないと、後々怖いですよ?

ルイ >> まあ、でも最優先にナナリーがあって、スザクの位置まで上がってくる事も難しいですから。その辺同じワダチを踏んでもらっても困るんですよね。

ルイ >> ブラックリベリオンの時は、どう言い訳するんでしょうねえ。

LD >> いや、LD視点で言うとw今、ルルーシュ、「鬼のいぬ間に」元々のプランを速攻で回復させようとしている。騎士を手に入れる事を含めてw

ルイ >> てか、初登場回想の時は効果範囲3メートルくらいでしたけど、ナイトメア乗ってるときは明らかに十メートル以上ですよね、範囲。この辺どうなるのやら。

LD >> いや、記憶改変中に何があったか分からないですけど、今、ルルーシュはすごく“分かっていて”行動していますよ。>同じ轍 ……リセットしたのだから2度目プレイに無駄がなくなるのは当然なのか?(思考中)

ルイ >> 騎士はあくまでナナリーを守る為に必要だった配置で、戦略的な意味合いは皆無ですからね。そこにまで韻を踏ませる気は僕にはないんだけど・・・とりあえず、志村(ルル)、後ろ後ろ(スザク)!となるまで突っ走ろうとはしてますね。

ルイ >> 僕もそう思いますよ?>同じ轍

LD >> いやいや、ロロの能力、もともと100メートル四方くらいはありそうですよ?……参考にはならないけど、マオの効果範囲ってどのくらいでしたっけ?

エイブ >> マオの能力範囲は確か400Mくらいじゃなかったですっけ

LD >> ルルーシュの意識としてはそうですね。ロロを全く信用していないから、ナナリーの傍らにつけるという事はしないでしょう。まあ、ルルの視点を超えた構造の対比としてですね。>騎士

ルイ >> 半径500M以内。ただしマオは暴走後。ロロはその範囲を広げたり狭めたりできるのかな?なんというチート能力。

ルイ >> 構造としてなら、前期4話時点でのスザクの対比として同意ですよ。騎士という言葉を避けただけですね。

LD >> 僕もそう思いますよ?>今のルルって僕には精神的に成長したように観えるんですけど、すくなくとも捕まってからの展開を考えると、そうなるフックはないですよね。この変化ってどこから来ていると思います?

ルイ >> 前期4話はスザクが手に入らなかった。今回は4話でロロが手に入った。どっちも反則的な駒を。この対比ですね。ちなみに、どっちにしても鬼さんは健在ですw

エイブ >> そういえばグラストンナイツは二人死亡ですか・・・やっぱり死亡臭がプンプンしてましたからね。一人がダールトンの息子とは驚きましたが

ルイ >> スザクじゃないんですか?精神的成長というべきかは微妙だけど、もっと踏ん切りがついてますよね。

LD >> ああ、うむ。前期4話時点を対比に考える方が、圧倒的に正しいですね。2話で前期23話を駆け抜けたので僕は騎士と言ってしまったんだけど、構造的には4話のあそこを分岐しているルートと観る方が正しそうです。

LD >> 踏ん切りか……今、ルルーシュはスザクに対しては復讐を考えているのでしょうか?

ルイ >> 実際ナナリーを奪われてしまっているという事実、スザクが自分にした事・・・「結果が全て」を掲げるルルーシュが、結果でその辺突きつけられてしまったわけでね。こうなるとR2のルルーシュはこれくらいできるだろうな・・

LD >> ダールトンの息子である情報を出して、親子揃ってギアスに利用される描写をするところが“アク”ですねw …彼は一回ギアスがかかったから…って展開はあるのだろうか?

ルイ >> ナナリーをさらった存在とスザク、あの状況だとルルはある程度線を引いてると思います。それがなくたって、基本的には「俺たち友達だろ」気分ではないと想いますよね・・・ただ、ここはナナリーに次ぐほどの彼の根っこの問題ですから、他ほどアッサリふんぎれるかは微妙かと。

LD >> 徹底していますよね。ルイさんが前期でルルの「死ねギアス」へのためらいを指摘してくれているから、今のルルーシュが変わっているとハッキリ認識できる。

ルイ >> あそこで顔を出したオレンジの虚栄心というか功名心と、正々堂々を謳っても任務と分を弁えたギルフォード卿の対比だなあ・・w

ルイ >> ボロ雑巾宣言も、彼自身はかなり本気ですよね。前期予告を比較してニヤニヤしてしまうんだけど、言ってみれば今回の予告は内実が追いついてきているのかもしれない。

ルイ >> 前は脳内会議で言ってるだけっぽかったんですけどねw

LD >> スザクは今、皇帝をどう思っているかが気になるところですけどね。…ホントにどう思って居るんだろう。

LD >> …まさか、ネリ様、黒の騎士団の手に落ちていないだろうな?………その要素は皆無か。

LD >> それからロロですが、どうも契約者無し(?)というかパートナーなしでギアスを持っているようですね。強制的に、実験的に。

LD >> ギアスの特性を考えると、ネリ様は再びルルーシュに問われても逆らえないんだろうか?

GiGi >> 早く帰ってギアス見たいよー。



■■■■2008-04-28■■■■

はる >> ディートがサヨコさんに何か命じてましたが、それかなと思いつつ、ただ1年前はネリ様に何かできる状況じゃなかったですしね……<黒の騎士団の手に

はる >> 今回は玉城だけで3回は観られるような回でしたね 笑

GiGi >> 4話視聴。玉城は美味しすぎだ確かにw

GiGi >> 緑川光はやっぱり野心家の模様ですね。シロッコ的第3勢力として動いていくのかな−?

GiGi >> ロロはなかなか扱いの難しいキャラですねー。皇帝による記憶操作があるのかないのかも曖昧になってきたような。15話あたりでギアス暴走?とか言ってみたりw

GiGi >> さて来週は皇女と魔女の反復ですよ。まったく予想がつかんがwCCもうちょっと出番増えると嬉しいな.ネリ様復活したりして?w

GiGi >> やーしかし今回のルルのギリギリくんっぷりは凄かったねえw。フロア崩壊はお約束ですがw。そろそろブリタニアもなにか対策考えろよw

LD >> 緑川は皇帝(少女)への忠誠心はありそうでしたけどね。国内の宦官勢力を一掃したいのかな?

LD >> フロア崩壊は1年前は混乱があって調査が困難だったかもしれませんが、前回と今回の情報を繋げて調査すれば、ギアス能力の存在にたどり着く“刑事”がいても不思議じゃないですね。いわゆる「最後に残ったものが如何に奇妙でもそれが真実」というやつで。

ルイ >> 人に貸す前に、動作確認しておこうと思って無印マブラヴインスコ。冒頭1分で涙が出てきて遊べなくなる(笑

GiGi >> ところでRD電脳調査室を2話まで見ました。すがすがしいくらい分からないのが楽しいですw。視聴継続しようかなっと。

GiGi >> RD3話も視聴。面白いです。というか好きです。

GiGi >> 人工島以外の世界がどうなってるのかがさっぱりわからないのが楽しいですね。攻殻世界とは地続きなんだろうか。

GiGi >> 作中で出てきた日本列島の形が今のままだったから、やはり攻殻とはまた別の時間軸の話と考えたほうがしっくりくるな。50年前の様子を思い浮かべても。

GiGi >> 電視の部屋に投稿してみた。

ルイ >> http://life-cdn.oricon.co.jp/news/080428.html  フルーツバスケット強いのね。

ルイ >> マカの声は大丈夫なのに、かみちゅは第一声から辛くなって取り敢えずディスクを抜き出したのはなんでなんだぜ?w

ルイ >> (媚び成分の問題だな!)

ルイ >> お、レンタルなのにオーディオコメンタリ入ってますね!オラ俄然観る気出たぞ!(そんな理由?)>かみちゅ 物質的特典でセルとレンタル分けるのは構わない。でもコメンタリなんかは既に「情報」の部類だと思うので(そうじゃない酒のみトークみたいなコメンタリも沢山あるでしょうけど)できれば、レンタルにも普通に入れてほしいですねえ。大体同じディスク容量で、敢えてソレを抜いた分何があるのかって容量が余るだけじゃない。NO!そんなやり口NO!

LD >> (゜∀゜)(∀゜ )(゜  )(  )(  ゜)( ゜∀)(゜∀゜)o+ ろ〜りんぐ〜…

LD >> (゜∀゜)(∀゜ )(゜  )(  )(  ゜)( ゜∀)(゜∀゜)o+ さぁんだ〜……

LD >> ゆりえちゃんの何がわるいんじゃボンバー!!!!!≡(((  ゜∀)=○´)A`)))∴

LD >> (´・ω・`) …ところで「まくろすF」のランカはいいのかにゃ?

備品 >> 堀田正睦と井伊直弼って微妙にデザインがかぶってるなぁ・・・ともあれ緊張感が増してきました、やっぱり面白いです>風雲児たち幕末編

備品 >> こんばんはです。

備品 >> マブラヴオルタは純夏のハイブ回想でつらくなってストップしてます。先は長そうですorz

備品 >> 全年齢版だとこのあたりどうなっているのかな?

ルイ >> 具体的描写をしていないだけで、大差はないのではないかな。そのあたりはもう、1・5徹の1徹目ゾーンですねw

ルイ >> ・・ランカは全く気にならないな?w

ルイ >> 風邪ひいちゃいました。お陰でながら星人の私が、何もせず、ただTVの前でアニメを観ています。これは4月期になってから初めての事です(ひどいなおい

ルイ >> 俺、かみちゅ!を観終わったら、エルフェンリートを観ようと思うんだ・・と死亡フラグを撒き散らしながら、再び溜め崩しの戦場へ。


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