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■■■■2008-04-29■■■■
ルイ >>
こぶばんば(鼻グジュグジュ)。寝たのに2時間で眼が覚めてしまったorzていうか鼻水で窒息死(ry
ルイ >>
昨夜は結構色々見ることができたんですけど、UFOテーブルと自分の相性の悪さに愕然としてしまいました。フタコイオルタ3話、録りのがしてやんのorz
ルイ >>
西部ライオンズですね。わかりますorz ピンクの遺伝子を3・5くらいの良画質で録画して、俺何したかったの〜みたいなorz
ルイ >>
まなびでも逃してるんですよ・・・これはたまらないわ。しかも、フタコイオルタ、2話メチャクチャ面白かったんですよね。それゆえにダメージもでかい。
ルイ >>
これはもうレンタルするしかないね、と思ったものの、近場の店でフタコイオルタなんて見かけたことないぞ・・?orzこれだけの為にツタヤ配達に入るか・・?orz
ルイ >>
それにしても、フタコイオルタは作画アニメでもあり、脚本アニメでもありますね。作画アニメは話はつまらない、という至言がありましたが、それは願望も込みだと思うんですよ「どっちもあると集中できない」みたいな。フタコイオルタ、結構困ったさんです。
ルイ >>
OPにはノンクレジットで坂井久太さんが参加してるとどこかで観た気がするんですが、その担当カットはひぐらしのイメージどおりで笑ってしまいますね。多分LDさんが今フタコイオルタOPを見直せば、すぐわかると思います。
ルイ >>
2話まで観た感覚だと、フタコイオルタと狂乱家族って結構近い線が引ける・・というか、狂乱のノーマッドがイメージしてるのかな?とか。OPのとりあえず美少女とミリタリーやらなんやかやぶちこんどけ!という、露悪的とも言える(そうか?w)オタク性の堂々たる発露には、何か近いものを感じます。あと、擬似家族モノ?嘘を嘘とわかった人でないと(このアニメを楽しむのは)難しい、みたいな感じ?嘘の中にひと匙の真実臭?
ルイ >>
後追い世代の勝手なイメージですけど、ダイコン以降の、大学アニ研系の自主制作アニメって、何かこういう印象が凄くある>美少女とミリタリーやらなんやかやぶちこんどけ! ミサイルを納豆気味にしよう!爆発させよう!とりあえずここ意味もなく背動!てなオーラですね。実際そういうの、2〜3本くらいしか観た事ないんであくまでイメージですが。
LD >>
備品さん、堀田正睦は、お堀の鯉の“お魚顔”で、井伊大老は単にギョロ目で、タラコ唇なだけです。(←余計わかりづらいわ)
LD >>
「フタコイオルタ」はそういえば、僕はこの作品2クールやって欲しかった事を思い出しました。この作品って双子の物語と、探偵事件解決もの、として二つのレイヤーが並列されているんですよね。…で1クールだと探偵事件解決ものの比率がけっこう低くなってしまったのが残念です。こういうレイヤーは探偵=3:双子=1くらいが黄金律だと思うんですけどね…。(…ルイさんだと双子の話はもう少し詰めれたって言うかな?)
LD >>
(`・ω・´)久太さんは双子が寝ているところとみた(自信なし)
LD >>
「フタコイオルタ」と「狂乱家族」>そうですねえ……「フタコイオルタ」って、そういう意味では「ごった煮」のアニメといった方がいいかもしれません。
LD >>
基礎的な部分は、おそらく「探偵物語」+「神田川」+「うる星」なんだと思います。同時に「住めば都のコスモス荘」→「陰からマモル」この流れは観えるし、そうなると「狂乱家族」や「ガーゴイル」(…?ちょっと違うか?)も観えてくる。
LD >>
その意味で実は「ナデシコ」とかに近い気もするんですよね。…ただし「ナデシコ」は何人かの大きなエリアで作られたのに対して「フタコイオルタ」は金月先生一人の小さなエリアで作られている感が強いです。その意味でいうと「君は主で執事が俺で」と近いと言った方がいいのかも……って、むしろ、今の話で僕が「君ある」が好きだった理由が分かった気がするぞ?w
LD >>
ところで今週は「今週の一番」お休みしますかね。
ルイ >>
なるほど>探偵物語 2話までだと、それこそ「双子」が圧倒的に強くて、探偵モノはそれを演出するための配置レベルに捉えてました。ので、詰めるどころかそれオンリー・・・双子を含めた「家族じゃないものが家族になっていく話」で全編通すものだとばかり思ってました。
ルイ >>
しかし「神田川」か。男おいどんだと周囲の関係性が希薄になってしまいますしね。いいものを挙げられたなあ、神田川・・・
ルイ >>
・・・フタコイオルタのOPに、双子が寝ているとこなんてあったっけ?w
ルイ >>
銃キスの所と、百合っぽく手を組み合わせてるとこかな。後者、ひぐらし解にも似たトコがあって、そこは沼田さんでしたっけ?何かこう、親密な2人の間の作画ジョーク(或いは作画的韻)?
備品 >>
なるほど、「お堀の」というところが味噌な訳ですね。>堀田正睦 今週は「アイシールド」一拓か?とも思いましたが、2週にまたぐとわかりませんね。ではでは。
ルイ >>
様々な世界の純夏は、冥夜の登場を機に、自分の気持ちに気付いている。ところが、オルタ世界の純夏とタケルは冥夜に出会っていない。・・どうだったんでしょうね。世界そのものが、他の世界と比べて危うい世界だけに、2人の感情も自然に高まったか。・・あるいは、BETAがそのもの2人にとっての冥夜だったかもしれないんですよね。・・・などと唐突にオルタ思い出し。
■■■■2008-04-30■■■■
ルイ >>
4月中に、4月期をある程度見きる!と覚悟を決め、HDDチェックはじめますた。
ルイ >>
・・・。・・・・・・・・。
ルイ >>
クラナド19話までしか観てなかった(笑
ルイ >>
京アニの作画や原作改変のあり方も、そのうちチェックしたいなぁ・・・でも、エルフェンリートの次だなあ・・・orz
ルイ >>
そしてこのサムネ厨、とるてあのサムネ決めに唸りだしましたw4月期どころか1月期も数本残ってるのに、もうね、サムネ厨ときたら・・!・・・でも、果たして13話中、あいちゃんのサムネって1話でもありえるの?orz
ルイ >>
サムネ決めながらまた観てまた泣いた。truetearsは名作すぎるorzフィルム全体からあふれ出る、慈しみ。 サムネですが、全部決めた後数えたら乃絵5(6)比呂美6眞一郎1(2)という結果になりました。結構妥当。()は、「のえがすきだ」のカットがサムネだからですね・・・うぐぅ。8話が難しくて、一応泣いて眼を覚ました比呂美にしてあるんだけど、ここは乃絵の幸せピーク回でもあるので・・・「どんどん眞一郎が好きになっていくわ」のあたりでも全然OKなんですよね。でもこの回韓国作画回で、いまいちそのあたり、「決まってない」んですよorz
ルイ >>
1話、木の上の乃絵。これ以外ありえないw2話、置いてかないでな幼少比呂美。ここは現在の比呂美でもイイとは思いつつ。乃絵と比呂美の会話に、両者が納まる綺麗な画があればそれにしたと思います。3話。ラストの思考ストップ比呂美。これ以外ありえないw
ルイ >>
4話。天使の羽がついた乃絵。これは画の綺麗さかな。「ぱちぱちってして」の前の、頬を挟むあたりの乃絵でもいいんですけどね。比呂美厨なら、歯磨きイベントのあたりの笑顔にするでしょうね。でも私、とるてあ厨なので。
ルイ >>
5話・・・一応乃絵が頬舐めしているところにしていますが(このエロ助が!)、これは8話とのバランスですね。8話を乃絵にするなら、必然的にこっちはおせっかいな〜の比呂美になると。てか、こっちの方が自然だな。素直に認めよう。このエロ星人が!
ルイ >>
6話、月光の下の言っちゃった比呂美。これ以外ありえないシリーズwこの場を離れた後の「私って最低」の涙も素敵画なんですけど、やっぱりここは月光ですよね。月光の下で吐露してしまうという演出。で、7話がのえがすきだ(涙)。8話が比呂美涙。
ルイ >>
9話。事故った後眞一郎に抱きつかれて涙を流す比呂美と、服脱ぎかけで眞一郎母に「ほら、早く話し進めなさいよ」といわんばかりの比呂美さんwどっちかで迷って、後者の目力に軍配。泣いたシーンもうサムネにしてあるしね。いや、ブラ紐につられたわけじゃ、な、な、ないんだからっ!orz 最後の眞一郎母との問答シーンは、イマイチいい画がなかったので回避。
ルイ >>
10話。車を降りて駆け寄る比呂美。眞一郎の「全部ちゃんとするから」の表情も結構良いので、迷いました。二人が映っているショットはいまいちなんだよなあ・・こういう風にサムネを決めていくとつくづく良くわかるのですが、この作品のコンテは「人をまともに捉える(に向き合う)」という事に集中した、良く言えば、視線を逸らさない、悪く言えば平々凡々なコンテで、レイアウトが面白いとこってほとんどないんですよね。映像畑から入った人のコンテなんかだと、こういうのはちょっとありえないですね。
ルイ >>
11話が比呂美キス。比呂美メガネっ娘シーンでもありかな。強引に、この回にあいちゃんと三代吉の画を入れちゃうのも、また1つのとるてあ厨なあり方だと思います。このあたり、本当に乃絵の影が薄くなっていて、作劇的意図どおりとはいえ、心が痛みます。で、12話はおぎゃあ(え!?)。乃絵でもいいとは思いつつも、ここは眞一郎がターンを握った瞬間ですからね。で、最終話は、ラストの空を見上げる乃絵っと。・・・改めて噛み締めることができました。良かった良かった。
■■■■2008-05-01■■■■
ルイ >>
ドルアーガ、すっかり普通に面白くなってるな。これは作り手の狙い大成功ですね。1話・OPの狙いがお見事。今度何か書くかもしれませんが、まあ、LDさんに任せればいいっかあw
LD >>
おはようございます。チャットのログ機能…順調に動作しているようで一安心です。
LD >>
おっと地震。
LD >>
「とるてあ」は最終回までのチャットを一通りアップしたいんですけどねえ…。まあ、何かいろいろ詰まっていて…(汗)
LD >>
あと「ソウルイーター」の作画チェックもさっさとしたいです。
LD >>
「ドルアーガ」は最新話まだ観ていないです。…でも、あの作品、人によって同じ場所観ているようにみえて違うものを観ているかもしれませんね。
LD >>
ちゅーか、「アニメ諸評」の評価マークもつけて行きますね(汗)
ルイ >>
エルフェンリート・・・何これ・・・orz
ルイ >>
何よりショックなのは、この理不尽な死が飛び交うエログロの極致な世界にあってなお、僕の思う優しいアニメの極致、コメットさん=神戸守監督の個性が、同様に立ち上っている事。アタマが、どう処理していいものか・・・orz
ルイ >>
鎌倉、春、桜。ある家族は星の妖精を向かいいれ、ある少年は災厄の女神を招きいれた。どういう確立分岐だよ・・orz
ルイ >>
とりあえず、コンテは神戸守だとすぐわかったし、音楽もコメットさんの人ですね。これもすぐわかった。コメットさん信者として、そこに偽りなく気付けたのは嬉しかった。そして、OPで取っているポーズは、コメットさんの変身前のポーズに通じる。確かコメットさん1話のコンテで、神戸守さんはあそこに「エル・グレコのように」と注釈をつけていた。聖歌のようなOPとあわせて、この趣味も神戸守さんの持ち味といえそうです。あと、レイアウトなんかに物凄く共通点が多くて・・・エルフェンにコメットさんの陰を見て取れてしまう事が、嬉しいやら辛いやら。オタク視点もいい事だけじゃないなあorz
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=3EoCGwHz3T0&feature=related
コメットさんの、星の子たちのテーマと同じメロディセンスだよママンorz
■■■■2008-05-02■■■■
LD >>
ところで、土曜の夜にもし人がいるようでしたら、アニメ4月期のインプレッションをしましょうか?ルイさんはどうです?
LD >>
ところで、せっかく「マクロスF」がやっているのに「マクロス」も「マクロス7」も始らないのは何故だろう?アニマックスで「7ダイナマイト」がやるみたいだから、そのうちやるのかな?
ルイ >>
了解です・・・アリアやなんやかやを慌てて観ますw
ルイ >>
マクロスは、Fの前に初代を再放送して、愛は流れるで強引に〆ましたよね。
ルイ >>
作中では車の中でファイアイーボンバーが流れてたりするんだけど、その辺直通で初代と線を引きたいのかな、という風に考えていたりします。マクロス7は、TVKでやってたばかりですしね。
ルイ >>
(ファイアイー・・・?)
ルイ >>
そもそも、何故か同時期に同地区で「かみちゅ!」を借りている高橋さん(仮名)が、一巻を1週間レンタルした↑に数日延長(聞いた)までした上、返す刀で2巻を借りていっているから、今こうやってエルフェンと同時に借りる事態に陥ってしまったのだ〜。おのれ高橋さん・・・10日も借りおって・・。
ルイ >>
エルフェンとコメットさんの1話で、神戸コンテと不思議な構成シンクロニティーを電視にでもあげようかと思ったのですが、慌てて4月期を観ますw
井汲 >>
「キメラ ファイナルクロニクル」最終巻購入。ああ〜、いずみのさんが1ページ解説を書かれている〜!(笑)欠点も、優れている点も、どちらもとんがっていてゴツゴツしたマンガでしたが、後者が目を見張る出来栄え。絵柄ともあいまって、そのゴツゴツさも得がたい個性となったマンガです。「ファイナル〜」に入ってからが駆け足気味になってしまったのがちょっと惜しまれますが、それでもいいモノ読ませてもらいました。
■■■■2008-05-03■■■■
ルイ >>
デカルチャー!今回のマクロス面白い!
ルイ >>
でっででっでっでかるちゃー♪←おかしくなってる
ルイ >>
いたkissはキュンがムネムネする・・・って先週も同じ事言ってたな。物凄く古典的、というか必要最低限のピースで、恋愛と言う形に落とし込んだ、人と人とのかかわりを描いてるんですよね。こういうのをこそ、古典的名作というんだな。
ルイ >>
脚本コンテも良いですね。ここでバイトでまるで引かないのが良い。ラブコンにも感じた気がする速度感なので、月刊少女漫画のアニメ化フォーマットだったりしますかね?はぁ〜早くアニメ終わった後原作読みなおしたい。
ルイ >>
琴子可愛すぎだろ・・・
ルイ >>
タマンネ!←本気
ルイ >>
すいません、削除KEY無いから消せなかった・・・orz最初の方、タグの間に全角スペース入れて失敗しますたorz消してくださいorz
ルイ >>
20面相の娘、最新話観ました。・・・それにしても神戸守、いたキス終わってからだから・・・2時間近くかかったんだなあwどうしようもないなw
ルイ >>
悔しい・・・っ!平野綾の声なのに・・・っ!感じちゃう・・っ!
LD >>
消しました。……というか、ルイさん、漫研掲示板の使い方も極めて来ましたね。管理者権限操作を含めて編集する僕よりよっぽど使いこなしているかも。
LD >>
イメージのタグはそのまま書かれていますか?(
LD >>
align="left" をしたい時は、<IMG:xxxxxxxxxxxxxxx.jpg>を<IML:xxxxxxxxxxxxxxx.jpg>と書換えます。right なら<IMR:xxxxxxxxxxxxxxx.jpg>ですね。
LD >>
基本的に入力された文字列に改行があると問答無用に<BR>(改行タグ)を打ち込むのでこれを留意するのもミソかもしれません。
LD >>
あと、僕は○○チェックとタイトルしたすぐ後に半角コロン":"を入れて居るんですが、現状特に何の機能も無いんですが、これをしておくと、もしかすると(あくまでもしかすると)後で良いかもしれません。…これ後でタグにしようという意思表示みたいなものですね。(HTMLタグも「タグ」、コンテンツにつけるメタタグも「タグ」基本、同じものだけど……今はHTMLタグは「タグ」と言わずに「HTMLタグ」と言った方が混乱がないのかな?)
LD >>
キャラチェック:超兵ちゃんと荒熊さん=[タグ]:[タイトル] みたいな構成なんですけどね。あとでリスト化する時に正確にデータを集められます(現状の検索機能はゆる〜い)。まあ、あくまでTipsという事でw
ルイ >>
なるほど。いや投稿者削除できないというのがここにも影響してて、オリジナルタグでしくじるのが怖くて既知のタグしか使えなかった、というヤツですw
ルイ >>
BRは一応留意しているのですが、取りこぼしもありますねえ。大体メモ帳に(ワードではなく。簡単なタグで組むだけなので)バーッと書いてコピペするだけなんですが、そのままペーストすると改行が酷い事になります。そこで改行は削るようにしているんですが・・・
ルイ >>
ところで今回、しゅごキャラの作画ちょっと面白かったです。毎回動こうが動くまいが「サテライト品質」にキッチリとガードされている印象があったのですが、今回は他のアニメのように「良グロス回」と普通に呼べる作り。つまり、顔のタッチなんかはところどころ結構違うんですけど、よく動かしてるんですよね。
ルイ >>
しゅごキャラでこういうアクが出る仕事は珍しいなあ・・
ルイ >>
ってLDさん、タグ間違ってない方消してますよ・・・orz
ルイ >>
自分で改行確認する為に開いたら吹いたwえーと、自分で投稿しなおした方がいいですか?最初のIMGタグんとこ、半角に直してもらってもいいですか?w今晩までこのままな場合、荒らしっぽいですが自分でまた投稿しますw
ルイ >>
あ、そうか、2度目のタグ直した方は改行BR的なミスがあった・・・のか?orzむーんorz
LD >>
あ、こんにちは。とりあえず僕が直します。
LD >>
これでいいかな?…すみません。消すコメントを間違えましたね。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/za3168799
ボス!何かニコアニメのくせに作画がいいにおいがします!(開始数秒で慌てて戻ってきた) ではまた戻りますw
LD >>
…投稿削除機能ですか……考えてみます。
LD >>
はあああ!何これ?w>ニコ …いや、すみません。ちょっと出かけます(汗)
ルイ >>
観ました。とにかく動画を入れてないと言う意味では「綺麗なヤシガニ」でしかない気もするんですが(笑)実際「作画がいい」というコメントが出てきてしまうように、レイアウトと音声の力、あとシンプルな画力で押し切ってますね。低予算アニメとしては正しい取捨選択という気がする。動かすのは、どんなヘタな画でも枚数必要だし。
ルイ >>
制作はAIC。作画監督、上海の奇跡こと(誰考えたのこの通称w)沈宏さん。バンブーでも数話作監やってましたし、日本人が溢れる中作監をAICでこなせる中国人とか、なんというミュータント。
ルイ >>
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000VDKXTY/250-3673673-0141834?SubscriptionId=1N1JNYM5DVFTMHFYD902
これだけでビジネスモデルを成立させる気なのか?安上がりなキャラソン(CD)と、高くなってしまうDVD。その中間点で両方のウリを狙った・・・という事になりますか?この手ごろな価格帯がどういう結果をもたらすかは普通に注目したいですね。いや、百合好きですけど、百合目的じゃなくて。というかこれ、ストーリーとか意味わかんないし。
いっち >>
んーーーーー
いっち >>
土曜日って5/3じゃ・・・
LD >>
あ、ホントだ(汗)なおしますた……orz
備品 >>
マブラヴオルタ終了。後半全く選択肢無いのはすごいなw 2ch工作板でスレ数最多なのは伊達じゃないって感じです。んで、無印マブラヴと君が望む永遠〜Latest Edition〜なるものを購入。選ばなかった選択肢潰したらやろうと思います。
LD >>
|ω・`)
■■■■2008-05-04■■■■
備品 >>
エロゲの文法を逆手に取った一枚絵のフラッシュバックや立ち絵の切り替えでの戦闘シーンの演出などといった細かい技術も素晴らしい。メジャータイトルということで敬遠してたことを後悔しました。
LD >>
…む?なんか「ハチワンダイバー」が録れているな?w……これは継続してとって観るかな?
ルイ >>
備品さんのセレクトって興味持ってたんだけど、メジャーだから敬遠してたのか・・w
ルイ >>
君望の最新版、是非なんかあったら教えてください。
ルイ >>
今日はやっと高橋さん(仮名)がかみちゅの2巻を返却したので、全巻借りたぞ〜。高橋さん(仮名)は4巻以降、僕が返すまで涙目で待っててくださいw1巻を三日も延滞しやがった罰ですw
LD >>
こんばんは。備品さん。既にあまりゲームはやっていない僕ですが、とりあえずアージュの作品は一通りやってみるかという気にさせてくれました。「マブラブオルタ」は。
備品 >>
メジャータイトルって自分がやらなくてもきっと誰かがやるだろうという、貧乏だった学生時代の習慣でございますw。
LD >>
(`・ω・´) 高橋ってのは迷惑なヤツだな!…こんばんは。「デンジマン」を無事に借りたLDです。あと東映アニメOP集とか…。
備品 >>
終わったら螺旋回廊とアノニマスが次期購入候補かな(嘘)
ルイ >>
東映アニメOP集?長靴を穿いたネコがOPだったりするのかな(なんでだよ)
LD >>
ルイさん、削除機能はパスワードを打ち込む形式でよいですかね。
ルイ >>
ああ、そうだとありがたいですね。恐れず書き込めるので。
LD >>
東映アニメOP集→目的は「グレートマジンガー」ですね。ちょっと「グレンラガン」のMAD作ろうと思っていて…素材を集めているんですね。
ルイ >>
自分でHTML形式に出せばある程度確認できるんだけど、何せものぐさだからwメモ帳使っても二時間近くかかってるわけで〜w
備品 >>
PC立ち上げ時にスパイダソリティアを一回クリアするまでやる習慣をなくせば積みゲー崩しももうちょっと早くなるかなwPSPのモンハン2ndGもちょっとずつ進めてます>ゲーム
LD >>
一応、管理者権限の削除機能は持っているので、そんなに難しくないかな?と考えまして…「掲示板」と「ハイエナ」に設置してみます。
ルイ >>
グレンラガンMADですか。劇場版の前までに作ればOKだ!
ルイ >>
僕は一応、「乙ボク」の会社の「終末少女幻想アリスマチック」というゲームを遊んでみたのですが、まあ、フェイトとウテナを足して割った作品ですねとw
LD >>
。o(……い、いかん。ゴルゴに見惚れてしまう……)
LD >>
…いや、「グレンラガン」の元ネタを逐一載せて行こうというものですけどね。…既にあるかな?w>MAD
備品 >>
君望最新版はパッケージを見る限り、新規シナリオ追加とファンディスクの内容グラフィックの高画質化、演出の見直しなどだそうです。
ルイ >>
実はボクゴルゴは横目で観てるくらいで、録画も何もしてないので。その辺の互い欠けたピースは相手任せで・・・w
ルイ >>
基本的に、最初に生み出されたものってあまり変えて欲しくない人ではあるんですよね。漫画で描きなおすとか、それは結構だけど、変えられる前のものを巻末にまとめてのっけてほしいw
LD >>
あと諸評の○×表も別に設けます。なるべく原稿運用と変わらないようにしようと思っていますが、場合によりちょっと操作等変わるかもしれません。
ルイ >>
(きっとこれは、ニューシネマパラダイスのディレクターズカット版を買って、ドンゾコまで凹んだトラウマだよ・・)
LD >>
最新版が出てしまうと、昔のバージョンは入手困難になりますか?>「君望」
ルイ >>
それは無いと思います。エロ市場は中古の市場ですからね。そこら中にあると思いますよ。
LD >>
ディレクターズカット版っていいものはいいけど、悪いものは悪いですしね。(←何か当たり前の事を言っているよ?)
備品 >>
おそらく、中古市場では値下がりするとおもいます>昔のバージョン
ルイ >>
僕の中では、それはあったら記憶に残るくらい、基本「悪かろう」です、正直>ディレクターズカット カットに理由はあるよね、と思う事の方が圧倒的に多い。
LD >>
了解、まあ最新のものにするか、昔のものにするかは、ちょっと考えます。(両方やる時間をひねり出すのは困難)
ルイ >>
あ、まあ、TVアニメなんかは、TV版の方はディレクターズちゅうか、自主的カットなんですけどw
LD >>
記憶おぼろげになっていますが、「エイリアン2」のディレクターズカット版なんかはエイリアンを迎え撃とうとするけど、まだ来ない見たいな緊迫感を煽るシーンが残っていてよかったんですよ。ただ、僕は速度論者なんで残っててもいのに!って思えるシーンさえも切ってしまう事に感動を覚える人間なんですがw
備品 >>
指輪物語は長尺の方をお勧めしたいんだけどなぁ
LD >>
細野不二彦先生のマンガに「あどりぶシネ倶楽部」ってマンガがあってね…>フィルムをカットする話
ルイ >>
おっと、4月アニメの話をするつもりが、ダカッポ2が始まったら僕ココ!とかココ?とかココorzとかココオオ!!!とかしか言えなくなりますので予め。
LD >>
MADの制作まで行けるといいんだけど……このGWは多分、「雨宮」の話を書くことに費やされてしまうでしょう(汗)…もっと早くなれ!自分!!
LD >>
「DS2SS」はおとなしく観ますかw
ルイ >>
MADは踏み込めないですねえw応援してますw僕画像抜き出して文章書くだけでも・・その文章が推敲ほぼゼロでも、数時間喰いますもんwムリムリw
LD >>
ココが熱出した事が、高垣姉さんの引き立てイベントに過ぎなかった事に、怒りの拳が炸裂しそうになりましたよ?
ルイ >>
いや、そこを語るならLDさん、2話を忘れてはいけませんね>DC2SS
ルイ >>
2話でおもっくそ、熱出した言葉様を送り届けて、はじめて入った人の家でお粥作るような、無駄に溢れるバイタリティと親切心を発揮しているのが、みごとに積みとなっていますね!・・・ココにはカケラも使いやしない!
ルイ >>
(モブにココいるお・・
備品 >>
最近皆さんのメディアの消費スピードの速さに感嘆するばかりです。ペトロニウスさんの風雲児たちの感想が凄い的確で驚いたり。
LD >>
なんか時間食うよねえ…文章考えるの。もっとスラスラ書きたい。…ゆえにチャットの瞬発力は相当好きなんですけど。
ルイ >>
へえ、今風雲児たち読んでおられるんですね。あれは良かったなあ。点が線だと頭ではわかっているものを完璧に実感させられたというか、文字通りの啓蒙書ですねってココドコー。
ルイ >>
あ、いや、神戸守チェック程度のアレなら、文章だけなら20分もかかっちゃいないんですが・・・画像探すだけで凄く大変w僕なんか、またそのあたり見直しちゃいますしねw だからMADなんて、想像するだけで、もう無理だなと。
ルイ >>
アー!バンドのボーカル子がいる!
LD >>
いや、何というか、ペトロニウスさんと会って話したら、この人はきっと「風雲児たち」にはまる!と思いましたw
ルイ >>
あーまかせっ!は呼ばないの?ねえ呼ばないの?
備品 >>
4月期アニメの話にはついていけないためこの辺でおいとまします。チャットがんばってください。ではでは。
ルイ >>
はまる人とはまらない人って簡単に見分けられそうなタイプではあるかもしれないですね>風雲児たち
ルイ >>
よしいけ!ゴッドハンド!
備品 >>
読み始めてすぐに最初の関ヶ原の意味を捉えているのが流石だなと。
LD >>
「コメットさん」と「エルフェンリート」の符合はかなり意図したものに思えますね。…単にルイさんの編集が上手いだけかもしれませんがw
ルイ >>
ヨシユキ・・・
ルイ >>
ていうかね、結論ありきじゃないと20分じゃ書けないから、あれはある意味反論上等の反則ではあるんですよねw>符号 そう見える人がその初期反応のまま書いてるんだから、そりゃそうなるだろとw推敲しろとw
ルイ >>
5月1日に見て、5月3日に作っちゃってるわけで、この視点の偏り具合は時間的にもごまかしようがないw一応同じ論調の文章ないか、簡単にググったけど、多分無いので、いいやつっぱしっちゃえとw
ルイ >>
ところで、このダカッポってほんと「sola」だったりするんですかね?
LD >>
関ヶ原の戦いから幕末までの繋がりをイメージできるとあの作品はすごく読みやすいですよね。逆にそのイメージを持てなかったからトムの編集部はいつもハラハラしていたんじゃないかとw
ルイ >>
さすがヨシユキ!ココ以外には白馬の王子ィ!
LD >>
(´・ω・`)「sola」?
ルイ >>
えー>編集部 何考えてるんでしょうね。
LD >>
………ここまで来ると、ココの冷遇っぷりはさすがに凄いですね!
ルイ >>
いや、これは
ココエンドへの布石なんですけどね
←
LD >>
編集部がプレッシャーをかけたから、高田屋嘉兵衛や頼山陽が端折られたはずです。(みなもと先生のあせりもあったんでしょうけど)
ルイ >>
ユメだけにユメをうわなにをする
LD >>
…雪山で遭難してるよ?和菓子の出番?
LD >>
あ、助かった(´・ω・`)
ルイ >>
高田屋さんはまだしも、頼山陽の端折りはちょっと、悲しいほどでしたね。
ルイ >>
和菓子を作劇に組み込むセンスは、この作品にはありませんw
LD >>
ってかヨシユキの事は見抜いているから、岡嶋子や巨乳子はノーリアクションなのかと読んだんですが、岡嶋子はそうでもないみたいだし……もうよくわかりませんにょ?
ルイ >>
ヨシユキ「俺・・・皆に優しすぎるとか言われてさ。自分じゃそんなつもりないんだけど、なんか、自然に体が動くんだ。・・・でも、お前(ココ)にはそうならない。それは、お前が俺にとって、横にいて自然な存在だったからなんだよ」ココ「ヨシユキ・・」ヨシユキ「俺さ、またココの事不安にさせるかもしれない。でも、俺の『自然』でいてくれないか、ココ・・」 FIN こうですね。
LD >>
「SS」は高垣子と堀江子の勝負なのですね。
ルイ >>
しばらく冷却期間が必要と判断している・・?いや、そうだとしても反応おかしいですねえ>岡嶋子ときょにゅう子尾
いっち >>
ノ
ルイ >>
ああ、これは!何か近い感触があると思ったら「ギアスR2」!(おいおい
ルイ >>
やあ、こんばんは。ペンギン娘担当のいっちさん(何言ってんの俺?
LD >>
それだ!(←何故か泣いている)
いっち >>
今期はまだ絶対可憐を一回見たのみですなぁ
いっち >>
最近はまってるのむしろこの二つ
ルイ >>
まあ「風雲児たち」が速度的な視点とは相容れない要素をもっているのは確かなはなしで、「面白い人の豊かな人生だから」コーダユなんかはあの長編になってしまうのだし・・・そこに先生本人が焦ってしまったら、もう、どうにもならないw
LD >>
ああ、冷却期間ですか…いや、僕は岡嶋巨乳は「ヨシユキはもうだめだ」って思ったと読んだんですよね。……でも、そうじゃなかったw
ルイ >>
あ、じゃあエロエロ回画像つきで貼ればよかったw>チルドレン
いっち >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3067063
<こなた達に「Ievan Polkka」歌わせてみた【らき☆すたMAD】
ルイ >>
「狂乱家族日記」は放送局ごとに8種EDがあるという、新世代のU局対応アニメらしいよ?
いっち >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2689931
<涼宮ハルヒに「Ievan Polkka」歌わせてみた
ルイ >>
ED8曲と各EDの動画90秒×8のDVD付属で2500円。これで買うから。出してね☆
ルイ >>
リフレクティアを流さないでえええorz
いっち >>
スレイヤーズは見ると思います
LD >>
いや、これほど多様な人の人生を映し出したら長く成らざるを得ないですね。その上で、たとば「元禄や吉宗の時代は端折る」という判断はキッチリしているワケです。
LD >>
なんかドナルドが人気ですよねw
LD >>
…白髪子はオカマくんを男らしい人に戻したいのか…。
ルイ >>
画面の中にあんなロコツに小さな長方形を3つ入れて同時進行とか、ロボものでもないと案外珍しいコンテ・・・
ルイ >>
客商売のセリフじゃねえw>舐めたくても舐められません
ルイ >>
って、そろそろ始めましょうか?LD
ルイ >>
さんにある程度のラインはお任せします。(呼び捨て気味に文章切れちゃったよw
LD >>
…すげぇ…この人なにものだ?>売上げトップ
LD >>
さて、そろそろ始めましょうか?もう始っているようなものですがw
ルイ >>
いや、何もはじめてないつもりではあるけど・・w
いっち >>
今はドナルドじゃなくてIKZOが人気ですが
いっち >>
つかハチワンダイバードラマ化してたんですね
LD >>
どっから始めましょうか…まず「ソウルイーター」から?
ルイ >>
一応大きく系統を分けると
「1クール」「続編」「分割2クール」「女性向け」「SF」「オリジナル(あるっけ?)」「原作」
こんなところでしょうか。
ルイ >>
おっと
「ニコ動公式アニメ」(「ネット配信型」)
これも忘れてた。このあたりを個別についていくと筋が作りやすいかな、と思いますが・・・
LD >>
……なんだ?この展開……すっげえ気になる…>「狂乱家族日記」
いっち >>
アニメといえば
ルイ >>
すごく・・どカオスです・・・
いっち >>
昨日仕事中にカリオストロの城の話題になったとき
ルイ >>
ま、ま、まだAパートだと!?←俺にこのセリフを言わせたのは、カブトボーグ以来だ!
いっち >>
今の時間だと衛兵と銭形が最初の激突にはいるところだなと言ったらビンゴだった
いっち >>
まぁ30回以上みてるからなぁ
LD >>
いや、今期は本当にいい感じのが多いので、どこからとりかかるか迷ってしまいます。これに加えてニコ動アニメなんてのも考慮しなくてはならなくなったし。
ルイ >>
うん、ですのでさっき太字にしたのは例ですけど、そういう大見出しありきで初めて、それに該当する作品にポチポチ触れていくようなのはどうかな、とか。
いっち >>
「なんか仮面のメイドガイ」がダークホースだと耳にしましたが
ルイ >>
ダークホースは紅ですよ?(真顔
いっち >>
おっと人が揃ったのでちとゲムしてきます
いっち >>
ま・・・真顔!?
LD >>
ええい!今期、よかった順に五本あげて!w
ルイ >>
メイドガイはB級のイメージどおりにB級をやっているので、最も安パイな作品かな。まあA>Bとかいう話ではないんですけどね。
LD >>
「紅」は観ましたがダークホースなんかではありません(真顔2)
ルイ >>
ん、導入?wワカリマァーシタァー(ロイド調)>5本
ルイ >>
「紅」「狂乱家族日記」「マクロスF」「ドルアーガの塔」・・・・・・・・・あと、なんでしょうね?「ギアスR2」? ちょっと個人的に、最近ギアスR2については色々思う所があって。うーん、外すなら「ホリック継」を入れようかな。
LD >>
1:コードギアス、2:アリソンとリリア、3:紅、4:ソウルーター、5:狂乱家族日記……あ、くっそ!やっぱり5本じゃ言い切れない!w
ルイ >>
あ、思ったよりかぶらなかったですね。
LD >>
え〜っと。まず「コードギアスR2」はシードという事で外す宣言をしましょう。
LD >>
いえ、「ドルアーガの塔」めちゃめちゃかぶりますw でも、ちょっと僕の中で評価を決めかねていてそれで5本の中からは外してしまったんですね。
ルイ >>
そう・・ですね。いや、僕はかなりギアスを楽しんでいる人なんですが、何かR2は思ったよりアウトプットの比重が大きいといいますか・・・インプットは設定的なものが多くて、感情は既に見えているものの中で回している感じがあって、正直そこまでときめいちゃいないんですよ、まだ。「計画を前倒しにしても!」みたいなときめきがね。ボロ雑巾はそこまでではなかった。
LD >>
そしてむしろ共通点から話して行きましょう。「紅」「狂乱家族」「ドルアーガの塔」はかぶりますか?(これで「コードギアス」を居折れたらそのまま4本かぶりだからなあ…)
ルイ >>
まあ、まだ大きく取ると「ファーストフェイズ」でしょうしね。既に今期云々という視点では観ていないという事でしょうかね>ギアス
ルイ >>
うん。LDさんホリック継スルーなんだなあってのがちょっと意外w最新話もコンテがすっごく良くて。まあ、5本に入れる必要もないんだけど〜。
LD >>
これに「DC2SS」を入れる事をアリとしたら、そのまま5本かぶりのはずですw5本の中から外しましたけど「RD」もいいんですよね。ルイさん「RD」はどうですか?
ルイ >>
「RD」はギギさんが少し書かれていたものにかぶるかもしれませんけど、とにかく「肉体賛歌」としてのムチムチボディですよねw
LD >>
いや、「ホリック」はまだあまりキッチリ観ていないです。前作を数話しかみていない事も影響しているかも。申し訳なす。
ルイ >>
擬体化によって人間の人間性をどこに求めるか、みたいな話をずっと攻殻等でやってきて、そのアナザーケースとして、いや当然の帰結として「じゃあ擬体にせずともやっていける肉体は、尊いものだ」みたいな肉体信仰が生まれると、まあ、必然的に少女はああいう肉付きになるかなあ、という、妙な納得力ですねw>RD
LD >>
老体を描くのも忘れちゃいけねえ…って「肉体賛歌」→「人間賛歌」ってアプローチが見える気がします。それはいい感じのアプローチだw
ルイ >>
正直言いますと、設定などにはまだ「全然」(正直だ!)ついていけてないんですよ。だからそこは、「ワカンネ」で意識をきらず、地道についていくしかないと思っている。ただ今僕が観ているRDのヨスガは、そのへんにありますねえ。
LD >>
で共通点から話す方に戻るとして……「紅」良いです。「良い!」という評価が一番いいかもしれません。3話と4話しか観ていないんですが、この時点で「良い!」
LD >>
(´・ω・`)ぼくもパンチラみるために観ていますよ?>「RD」
ルイ >>
大体痩せている方が美しいというのはこの飽食の現代特有の美意識であって、絶対の真実ではないんですよね。グラマラスな方が素敵という時代も中世ヨーロッパ等いくらでもあったわけで。そう考えていくと、揺り戻しの範囲内だなあと想いますね。そして、それは現代へのちょっとした提言かもしれない。・・・すくなくとも、RD観て単に「デブ」で話終わらせる人は、オタクになれないと思う(真顔
LD >>
紫作監がいるのではないかというのも納得です。…というか正直、あれは誰ぞの娘さんを連れてきてビデオに収めまくったんじゃないかと思います。
ルイ >>
∵(´ε(○=(・∀・*) <「も」って何さ!
ルイ >>
あ、俺の嫁「紅」に話がいっている!
LD >>
野中子の事ですね?わかります。>デブ
ルイ >>
レッドガーデンもプレスコアニメだったわけですけど、プレスコにブレインズベースという会社が組み合わさってしまう事で、凄い所にいこうとしてますよね>紅
いっち >>
パンチラw
ルイ >>
3話といいますと・・・階段と廊下の交差するあたりで、シンクロウとユウナさんと紫が三者三様で会話するシーンはご覧になったんですよね?
LD >>
「も」…?ああ、パンチラの事ですかw
いっち >>
ミクの3CGアニメでもやるんじゃないかと思ってましたが無いものですね
LD >>
ユウナという人物がまだ分かりません。
ルイ >>
今まさに地元5話を観ながらなんですけど>紅 2話の次くらいに良いデス・・・orz紅どこまでいくの・・・orz
いっち >>
3DCG
LD >>
なんというか、あらゆるセンスと、色彩設定が本当に「レッドガーデン」なんですけど…ちょっとすごい。特徴のある会社ですね。…京アニと違う京アニみたいになるかも。
ルイ >>
主人公がお世話になった道場の娘さんで、姉であり母のような位置・・ですか。ひょっとしたら、あのストラップに発信装置なんかつけてたりして>ユウナさん
ルイ >>
例えば「紅華」さん?彼女なんかはもう、レッドガーデンの世界から飛び出してきたような人ですよね。でも、そこにかみちゅ!のブレインズベースの力が加わってしまっている。
ルイ >>
すっごいモンタージュw
LD >>
失礼、4話と5話でした。>「紅」
ルイ >>
僕やLDさんは、どちらかというと「レッドガーデン」を好意的に観ていた方ですよね。でも、見方はある程度限られていて・・・それは「芝居」であったりするんですけど。紅は、その本質は崩さないまま、もっとこう、全方位的に強くなってるんですよね。
ルイ >>
フギャー!今観ている奴をもう観ているんだな!>4話と5話
LD >>
そう「レッドガーデン」ってGONZO制作でしたけど、何かこの時点でブレインズベースが絡んでいるんですか?
LD >>
ゲームを壊してしまうところとか?>5話
ルイ >>
いえ、レッドガーデン時点では全然関係ないかと。
ルイ >>
そうですね。組み手と幼女2人の睨みあいが、挟み込まれるというw>ゲーム壊し
LD >>
「レッドガーデン」は地味だけど面白かった。でも、ストーリーがよく分からなくもあった。声優の演技が素晴らしかった。というのが大雑把な総評ですね。彼らが沢城さんをまた使うのは納得です。
LD >>
でも、基本これ「レッドガーデン」チームが作っていますよね?
ルイ >>
レッドガーデンは「プレスコアニメ」ではあったんですよね。あの作品で、プレスコの良さってのはもう見えていて。でも、それだけとも言えた。そこに、紅は作画側も等しく演出を行い、厚みがまるで違ってきている。ちょっとゴンゾが嫉妬してもいいくらいのデキになっていると想います。
LD >>
4話でいうと紫がエレベータに走って乗り込む後ろ姿で既に参ってしまいました。
ルイ >>
監督とキャラデザだけじゃないかな?両方のスタッフみてにらめっこしてみましたが、あとは色彩設定くらいでしょうか。
LD >>
。o(ふむ。ブレインズベースの仕事自体は「かみちゅ」からは平凡だな……)
LD >>
了解。>監督とキャラデザ でも、あと色彩設定ってのはキモですね。あの画面の世界は色彩設計の人が作っている。
ルイ >>
ようはこの松尾監督という方が、自分の作りたい「画」がハッキリしている方という事ですよね。それを現行のアニメ世界で表現していこうと思ったら、プレスコも必要だし、応える作画も必要だし、自分がコンテ描く必要もある、と。かなり大変な作品ではありますけど、お陰で、眼福としかいいようがないです。
LD >>
あと「かみちゅ」のラインが観ると融合である事がはっきりしますが…何かありましたか?
ルイ >>
アニメは結局集団で作るものですから、どんな才覚のある人だって、その人だけで傑作連発できるとは限らないんでしょうね。ブレインズベースでいえば脚本をはじめとした明確な「作りたいもの」が、逆に監督にはその作りたいものに応えてくれるだけの技術が。互いに欠けていたものを補うような、幸せな作品という気がしていますけどね。まー、もう、大好きですw
LD >>
「紅」という原作がそうだからってのはあるんでしょうけど、「レッドガーデン」の反省がもの凄く反映された作品になっていますよね。
ルイ >>
5話まで全話松尾監督がコンテ切ってますけど、やはり「らしさ」は残るんじゃないかな?でも脳と手足の関係という気もするので、手足の方は、まあ気付いてもオマケくらいには捉えています。
LD >>
今、2話しか観ていない状態だったので3番手に挙げましたけど、終わりまでいったとき今期一番になる可能性がかなり高い作品ではあります。>「紅」
ルイ >>
やあ・・・2話と3話観てたら、かなりの確立で一番手になってたと思いますw
ルイ >>
レッドガーデンは、ある意味で「やおい」でしたもんねえ・・・w
LD >>
次、「狂乱家族」って………ってあああ、僕、今期「仮面のメイドガイ」の方が上かも…!!
LD >>
「メイドガイ」僕、毎週笑ってますもんw
ルイ >>
あ、でも、そういえば先ほど「紅作監」の話になりましたけど・・・そして、電視の部屋に書いたときにちょっと触れましたけど。シンクロウの制服の着方や、男子生徒の連れションなんかも凄くちゃんと描いてるんですよね、2話は。
ルイ >>
「メイドガイ」には僕は特別何も感じてないかな?まあ、観る前のイメージ通りで。とるてあのあいちゃん(井口さん)頑張ってるね井口さん!ハクオロさん!という程度の視点ですね。何かありましたらどうぞw
LD >>
ちなみにあっちは「怪物王女」チームでいいのかな?
LD >>
ちなみにEDの走っている動画とかいい感じ。小さく仕事しています。>「メイドガイ」
ルイ >>
もう、完全に。>怪物王女チーム
ルイ >>
EDは良いですね。怪物王女のEDに近い感触w
ルイ >>
監督と構成が同じで、美術と色彩が同じで、作画スタッフが同じなら、キャラデザが違ってもこうなりますよねw>メイドガイと怪物王女
LD >>
いや、特に何も……wでも毎週笑わせてくれるのは大きい。次回予告で「年甲斐もなく〜」とか「そろそろ無理だ〜」とか言っているので何の事かと思っていたら次回タイトル「メイド忍法女子高生の術」ってのは笑ってしまったw
LD >>
さすがにOPEDは「怪物王女」のが良かったんですけどね。
ルイ >>
僕、今期笑っているアニメはないかな?あ、「イタズラなKISS]で凄い幸せそうな顔はしているかもしれないw
LD >>
が、「ガイ」は置いておくとして「狂乱家族日記」ですが、かなりハイテンションは早まわしアニメですね。
ルイ >>
(春期充実とかいって、特に何もで五指かYO!)
ルイ >>
「狂乱家族日記」は、速度ですねえ。脚本、毎回凄く厚いと思います。
LD >>
「吉永さん家のガーゴイル」も同じファミ通文庫だったかな?あれを早回しにした感覚を覚えるんですね。
ルイ >>
ある意味で情報圧縮的な見地で捉えられるかな?端折る部分を想いっきり端折ってるアニメですよね。
LD >>
いやいやw特に何もってのは「メイドガイ」ってすっごく普通のギャグアニメじゃないですかw…実験的な事は特になにもないw…でも僕は楽しい観点でエントリーしたいしねw
ルイ >>
諸評に書いたけど、初期キャラ配置そのものがもう、極めて圧縮的なんですよね。で、かなりアッサリと「擬似家族になっている」。家族になっていく物語、という作り方ではないんですよね。家族にはかなりアッサリと納まって、その先の、「真の」がつくか知りませんが、家族を深める話を描こうとしている。多分。
LD >>
ルイさんの「記号を通り越して存在そのものが記号」という指摘は慧眼だと思います。あの配置はその通りですね。…クラゲとライオンの意味がようやく分かった気分w
ルイ >>
んー。僕はどうしても脚本・コンテ・作画で観ようという意識が強すぎるのかもしれないですね。「こういうのは一期に一本はほしいよね!」とは思うんですが、それ以上の評価はまるで与える気にならない。そこは僕が取りこぼしている部分かもしれません>メイドガイ
LD >>
キンケシ、418体復刻!!!
ルイ >>
ラスト5秒の〜♪
ルイ >>
そもそも狂乱家族日記って、キャラクターデザインも・・・CM見る限り小説からほぼ同じようですけど・・・とてもじゃないけど「萌えの王道」的なものではない。あの、口の位置w
ルイ >>
あらゆる意味で、喧嘩上等な作品だとは思っています。実際「狂乱」に嫌悪感なりを抱く人って、結構多いと思っていて。でも、僕は十分発見があると期待しているんですよね。まあ、あと、ノーマッドという会社の本気もみてみたい。
LD >>
う〜ん。難しい…>取りこぼし とりあえず、自分がどういう観点で評価を言っているかの認識を心がければ、評価の齟齬を調整できるかな?
ルイ >>
うん。すっごく単純な事を言うとですね。メイドガイは面白いかつまらないかといったら面白い。でも、どう考えても五指に入れる発想自体が浮かばない←コレですwホントすいませんw ただ、よくいっている「A級>B級にあらず」みたいなセリフをちゃんと徹底させることが出来ていれば、その辺自然にそうなる可能性もあるかもしれないんですよね。ここは無意識のうちに「”ちゃんと”デキのいいもの」みたいなものを僕が求めているのかなあ、とか。
LD >>
特筆したいのは、魔王の疑惑をもった子供たちを“並べる”にあたって、そのキャラバランスを考慮した上で
不良というかゴツイやつを出すくらいならいっそライオン、無口で根暗なヤツを出すくらいならいっそクラゲ
としたのは、あの作品としてすごくいい判断だと思うんですよね。
ルイ >>
嗚呼、同感です。特にこの言葉、ここを寧ろ太字にしたいw>
あの作品としてすごくいい判断
あの作品として、という所ですね。
LD >>
「”ちゃんと”デキのいいもの」>ああ、知の本能みたいなものかな?いや、僕も色々悩みながら即興で5本あげるのはつらい…何で「DS2SS」を入れてない!って今、自分を責めてますもんw
ルイ >>
で、そういうキャラ選択を
したからには
、1話で全員(まあ後から増える家族もいましたが)が既に1つ屋根の下にいる、という所までもっていくのは必然なんですよね。各人の登場に話数割くなら、こんな造形で圧縮かけるメリットが薄まるわけで。・・だから、キャラと、速度が、結構1つの意図のもとにしっかりできてんなあ、という印象です。
ルイ >>
例えば疲れないランクであったり、言葉を費やすランクとなれば、また変わってくるかも。結局のところ、僕が「5本選ぶ」というLDさんの言葉に、何か重たい意味を付加しているのでは、という気がしてきました。僕にとって、特別な方向性限定なしに「選ぶ」というのは、既にもう、存在そのものの比較なんですよねwだからDC2SSだって僕は入れないしw他のランクなら入れるけどw
LD >>
明らかにお前は「DC2SS」を楽しんでいるて、今、5本挙げるのはルイさんとの違いを出すため個人嗜好に走ると心の中で設定したのに、それを入れないのは、お前の中で何か後ろ暗いものがあるのかとw………おたくは難しい(汗)w
ルイ >>
違いを出すためなら、ニヤニヤしてる順で5本とか言ってくだされば、もっとこう、リビドーに素直なセレクトしたのにいw
ルイ >>
これはあれですね、昨年のアニメの時の三本だったか5本だったか・・アレと同じようなものですw
LD >>
ああ、今、ルイさんが「狂乱家族日記」に情報圧縮のあり方をみている感覚がすごく分かるw……で形を整えた(圧縮)後に、たとえばクラゲの内面に入っていく話をやるのは面白いんですよね。
ルイ >>
で、1話で圧縮かけてスタート地点まで怒涛で突っ走っておいて、2話と3話でねっとりと小学生幼女のイジメ問題を描くという、この妙ちきりんなバランスに、ヤられてしまっているわけです。構成のチェンジオブペースというかな。>狂乱家族日記
ルイ >>
はい>整えた後に入っていく LDさんは僕以上に古典に触れてきているわけですけど、例えば2話あたりで、彼らの「家族っぷり」にちょっと違和感を感じたりはしませんでしたか?そういう知識長者の意見としてw
LD >>
ごめんなさい。でも「5本」と言われてどういう基準で上げるかは、その人の解釈次第とも思っています。ハッキリ分けたいときはそう言いますしねw
ルイ >>
そうそう。だから、僕の生来のマジメさ←言ったー! が、勝手に「5本」をそう捉えているという事ですね。LDさんは是非、メイドガイとDC2SSを挙げるとよいです。納得しますた!
LD >>
う〜ん。僕はルイさんが今誉めている通りに、その描き方を受け入れてしまっていたらしく…>家族っぷりの違和感 むしろ、今指摘されて変に思わなかった事を不思議に思っているくらい。
ルイ >>
ああ、この人は僕より造詣が深いくせに、僕より対応力あるから
タチ悪い
なあwってすいませんwいや、その辺引っかかる世代ってのもほしいじゃないですかw
ルイ >>
こう、ライオンとロボが、揃って、自然と小学校についていくわけですよね。第2話の、Aパート程度の段階で。
LD >>
はいwそこはもう「DC2SS」を入れれない僕の修行が足らないという事で。いや、でも「メイドガイ」が明確に「狂乱家族」の上と思っているわけでもないんで難しいんですけどねw
ルイ >>
うん。DC2SSを咄嗟に挙げなかったのは、多分LDさんの恥ずかしげに心の中に隠された、知の欲求ですw←おいおい
LD >>
……いろいろ総合して考えてみるとライオンとクラゲがもの凄く利いていますね?…キョウカは多分凄く回るキャラとして設定されているけど、いじめられ子やオカマはキャラの作り込みは感じない。
ルイ >>
あたらしい家族という枠組みが唐突に生まれたのに、それに対して彼らは、「その前のフィールド」を全然持ち込まないんですよね。「○○はなかなか食卓を一緒に囲んでくれないな〜」とかいう話になったら、「それなんてナンとジョー先生?」なのに、ですよ(え?)。 この辺の違和感でもって、作品否定するやり方もあるかなあ、と思ってはいるのですが・・・僕はそこ、彼らが人生の中で「失った(あるいは予め欠けていた)ピース」を希求していたが故に、すんなりと「家族ゲーム」に乗っかった、と読んでいるんですよね。だからこそ、その擬似家族が、性格どころか生物すら異なるのは、寧ろツッコミ所どころか、個人的には
泣きどころ
なわけで(笑) ・・まあ現状では過分に妄想先行なんですけど、やっぱり色々感じる事の多い作品ではあります。
ルイ >>
オカマは特にそうですね。でも、一応あの家族の中ではGKというか・・・ゴールデンエイジにおける蓮葉?w
ルイ >>
(´・ω・`)でも、エンディング8種はちょっとおっかけるのたいへんだお。
LD >>
…うん、やはり今はキャラが立ち過ぎていて内面を観る必要がないような状況になっていて、それで“隠している”んだ。…これが見えるようになってくるところからがミソかな。
ルイ >>
そうですね。1話で普通の物語がたどり着く「形」に納める事から始めているんですね。ここからは、そこに内実を込めていくような話になるのかな。
LD >>
オカマはGKっぽいですね。(ただし、全体構造としてはシャフトからGKまでキョウカが取り仕切る構造だと思いますけど)、いじめられ子は一番問題が見えやすい子に設計してあるので逆に問題がない子に思えてしまうというと伝わるかな?
ルイ >>
うん。基本的にはライオンの上に乗ってる子でしょうw>いじめられ子 これ、僕が構成なら、魔王の因子は結局キョウカ様に与えちゃいますねw
LD >>
あ!w…僕はお父ちゃんに与えるかもw>魔王の因子
LD >>
むしろ白髪子の豹変っぷりにはつっこみが入れたいですが、そこらへん全部端折るのが気持ちいいんですよね。やっぱw
ルイ >>
はい、それも普通に考えてますね>お父さん キョウカをちょっと弱いところに1度もっていきたい、という願望が働いてますw
LD >>
豹変っていうか激変かw
ルイ >>
それこそが「家族」の魔力だ、と堂々と纏めて次にいきたいところw>白髪子の豹変っぷり
LD >>
さて「ドルアーガ」ですが、むしろ僕はこっちの方が説明が難しいですね。
ルイ >>
それはでも、「みなみけ」における「過度の期待はしやがらないでください」に近いというと伝わらないかもしれませんけど・・・キョウカ様の「言い切ったもん勝ち」のキャラが、世界そのものに浸透・波及していっているという、ある種認識戦みたいな捉え方もアリかもしれませんね>豹変をはじめとした端折り
ルイ >>
「ドルアーガ」は、やっぱりOPと1話が凄いですよ。
LD >>
っていうか、僕、
この「ドルアーガの塔」めちゃくちゃ好きなですけど。
なんでここまで好きなのか、ちょっと上手く説明できない(汗)
LD >>
もしかしたら単にタイトルに惚れている余波を受けているだけかもしれない。あるいはOPテーマの「SWINGING」の歌が好きなだけかもしれない。でも、何かすっっごい好きなんですよ。
いっち >>
へ
いっち >>
ドルアーガの塔アニメ化したのか!
ルイ >>
プロレスの試合で開始直後におもっくそ受け身をバーン!とリング上でかまして、それで観客がどよめく、というイメージw>ドルアーガのOP・1話表
いっち >>
ドルアーガも結構おおいですよね、作品
いっち >>
6作品くらいあるかな
LD >>
先に処理する事として言わせてもらうと「ドルアーガ」2クールとの事ですが、完結しないかもしれませんねOP観ているとラストで「つづきは映画館で!」と言われそうな匂いがプンプンしますw
ルイ >>
OP、何かリンドバーグみたいで(エー)良いですね。てか、遊び心に溢れたコンテなんですけど、堀江子の背面飛びが凄くて、背中の名前「堀江」になってるんですよねw最後の劇場公開看板もそうですけど、結局OP全体、表1話とこの「堀江」は全部同じなんですよ。つまり、「我々はここまで自覚的ですよ(メタ視点も含めて)」という、作り手からの宣言なんですよね。
ルイ >>
1クール×2の分割2クールだったかな?
LD >>
あ、おかえりなさい。いっちさん。僕、アドベンチャー・ゲーム・ブックの「ドルアーガの塔」三部作の大ファンなんですよねw
ルイ >>
いや、どうでしょう?このOPと1話を組んじゃったら、逆にそれ(つづきは〜で!であるとかユメオチであるとか)は完全封印しそうに、僕は感じてますね。
ルイ >>
不思議のドルアーガは作品数に加えなくて良いですw
LD >>
多分、このすっごい好きって「萌え」なんですよね。僕は多分「ドルアーガの塔」という作品に萌えている。←それって最大評価じゃないのか!って話ですけど、それはちょっと違ってあくまで「萌え」でもあるんですよね。
ルイ >>
それはこの作り手の、掌の上宣言をかましている「姿勢」に委ねているとか、そういう話ですか?>萌え
LD >>
2クールできっちり完結してくれたら、喜んで映画館に駆け込んでいる僕のビジョンが見えますw
ルイ >>
だから、例えば僕は今の所(4話まで)ドルアーガに「ウィザードリィ」の影を見ているんですけど、OPや1話を観ていると、その辺はもう、重々承知だと思うんですよね、監督や構成は。この辺のファンタジーリテラシーというかなあ?そこに、ちょっと委ねている、というのが、正直な僕のドルアーガ観。
LD >>
委ねるって感覚は違うかな?…でも確かにOPで見せているあの世界から、作中で作り込まれている世界までの地続き感に萌えているのかも。
ルイ >>
難しい言葉選びですよねえ>委ねる いや、とにかくね、1話の価値って、「一周してますよ」という発言を、スタッフ座談会でもなんでもなく、堂々と組み込めている所なんですよね。
ルイ >>
×発言 ○姿勢
ルイ >>
く、くやしい・・っ!平野なのに・・っ!(2度目
LD >>
「ウィザードリー」は僕も見えますね……(思考中)
ルイ >>
2話か3話で、ジルが塔を壊すと言った時に、街の人が、「じゃあこの活気はどうなる?」みたいな話をしましたよね。あれが僕、凄く気に入っていて。というか、安心していて。こういうファンタジーをやる時に、ここに視点が至っているか否かってのは大きい。
ルイ >>
なんというんだろう?ドルアーガの塔という名の学園祭?ビューティフル・ドリーマー?(妄想中 まあ、とにかくね。そういう視点違えば・・・という部分をこっそり潜ませていることが、僕の作品への信頼感に繋がってますね。
LD >>
…ダメだ。何も言えない。日本のエセ・ファンタジーが大肯定されている瞬間というか……塔を頂上を目指すロマンですかね。あいつらが最上階に行くのかと思うとそれだけで萌えるんですね。(行かないかもしれないけどw)
LD >>
そう、ジルって気合いだけのヘタレかと一瞬思うんですが、ガーディアンとしての素養はきっちり持っていて殴られても平気なんですよね。…そこらへんからして何か好き。
ルイ >>
まあ、なんでしょうね。僕はあんまり「和風RPG」という視点では捉えてないんだけど・・・ただ、そこに塔がある。だから征く、という、もう火吹き山から連綿と続く、ど真ん中ファンタジーですよね。
ルイ >>
でも、Aパートの引きは「あなたは」って
LD >>
「ドルアーガの塔」三部作では、塔の中から下界を見下ろすシーンがあるんですね。もう雲しか見渡せないくらい高いところに来てしまっているんですがw これは「ウィザードリー」にない世界観だと思うし、オリジナル「ドルアーガ」に出来なかった事でもありますね。それを映像でやるのはすっごく意味があるし楽しみです。
ルイ >>
→「運命の人!!」なんて風に続くと大体のファンタジー文法に親しんだ人は思うわけで、そこを知った上で「大怪我をしていますね」になるわけですよね。やはり、ここも一周感。
LD >>
いや、王国軍の軍装とか戦隊のディティールを観ていると「和風RPG」なんて感覚ぜんぜんないと言っていいんですけど、先ほどいったようにそこを作り手はメタに見ている。…これも「エセ・ファンタジーだよ?」って言ってしまっているような気がするんですよね。
LD >>
。o(…ま、ぜんぜんは言い過ぎか)
ルイ >>
はい。そこは先ほどから僕の「ゆめおち、続き否定」がそうであるように、エセを見せ付けることで、本気でやりますという宣言に観ている、という僕とLDさんの違い・・・でもないな。まあ、どちらも視点の表裏みたいなものですか。
ルイ >>
まーとにかく、OPのゼッケン「堀江」で既に勝負はついているんだ!(笑
LD >>
「本気でやるますという宣言に観ている」という部分では共通していると思うんですよ。…それに僕が「萌え」という言葉をつかったのがルイさんの腑に落ちない部分ではないかと思うんですが…。
ルイ >>
いえ、そのへんの感覚は腑に落ちるとかどうとかいう問題でもないので・・wまあ、そういう言葉にもなりうるかな?という程度ですよ?wとにかく、1話に「表」をぶつけたのは、今の所大成功だと思っていますね。 そういえば、この作品は「裏」との連動企画をはじめた初の例なわけですが、このやり方は分割クールなんかとは違って、今後のパターンにはならないかな。
LD >>
…だめだ!分からない!とりあえず「SWINGING」のOPが好きだから!って事でw
LD >>
いや、そこらへん多分、ルイさんとはテンションが違うんですよ。僕はこの作品にキューン!ってきているんですwなんでかしらんけどw
ルイ >>
えー、ここまで色々頑張ったのにいwま、いいかw
ルイ >>
キューンですかあ。そのテンションは無い・・・のかなあ。でもまあ、僕は僕で結構諸手で歓迎してますよw楽しみです。
LD >>
裏は追加予算を食いますからねえ。ネット放送を普及させたいという思惑を持つスポンサーがついてどうなるかってところでしょうか?
LD >>
そこらへんは、今日見せてもらったニコ動のアニメとかに興味がありますね。どうなって行くか。
ルイ >>
ただ、DVD特典としてはいいんですよね>裏 よくDVDに1話増やすような作品はあるわけで、その一歩進めた形としてなら、今後も引き継がれるかもしれません>裏 要は「それを観なきゃいけません!=観られないならもう続き観る気なくした!」という所にさえ視聴者の気持ちをもっていかなければいいんですよね。
ルイ >>
ニコ動発アニメはまた別の話だとは思いますよ?今言ったように、ドルアーガのやり方は、ネット放送推進などの隠れ蓑もありつつ、実際は既存のDVD特典挿入話の宣伝をかねたような形じゃないですか。ニコ動アニメの場合、単純に売り上げに頼るしかないと思うんですよね、今の所。
LD >>
OPにしても「SWINGING」をねじ込まれたから、しょうがなく、それに合わせたって視点も………ないなw普通にファンタジー絵を挟めるw
ルイ >>
まあ、とにかく「キャンディボーイ」は、AICの、上海の奇跡ことw沈さんの仕事を見るために、全話おっかけますw
ルイ >>
無い無いw>しょうがなく というか、その発想がある人は表1話作りませんよw
ルイ >>
あ、AICとはラインがあるだけか。FAIだったな、確か。沈さん
LD >>
あ、そっか。DVD特典という考え方が抜けていた。確かに、既にDVDで新作画アニメを入れたりしているんだったら、それをどっかに売っておくのも全然手ですね。
LD >>
沈宏さん、上海の人でしたかw 彼を上海の奇跡と呼ぶのはすごく分かるw
ルイ >>
まあ、バンブーでは、正直植田さんよりも細田直人チックな線を・・・って研究はまたの機会にしましょうかw>沈宏さん
LD >>
OPに出てる遠くに見える竜ってクォックス?
LD >>
えっと沈宏さんは、「桃華月憚」も「ヤミ帽」も何かやっていたはずです。>ディーン
ルイ >>
この流れでニコ公式アニメにも触れちゃいますけど、とりあえずは新しいモデルですよね。ただ、まだ脚本サイドでの「ニコ動アニメとしての方法論」は確立されてないですよね?コメントホイホイな作りであったり・・・その辺はこれからの思考錯誤なんでしょう。枚数削減に関しては、キャンディボーイが既に一応の答えを出しているかな。萌えるクオリティの高い画があれば、動画が全然抜けていても連中大喜びですw
ルイ >>
作画話題なのでちょっと触れるだけにしますが、実はストロベリーパニックやホリックにも参加してるみたいですよ。でもIGはローマ字表記したらしくて、パッと見わからないw>沈宏さん
LD >>
なんだかんだ言ってヒロインたちの兵装が半裸じゃないところも好きだ。>「ドルアーガ」
ルイ >>
その感性は特別頷かないでおこうかなw>半裸じゃないのが好き
LD >>
「キャンディーボーイ」は当面の答えは出した作品に見えます。また、抜かし方は非常に上手いと感じました。惜しむらくは…僕はメディアに残せないものの興味が非常に低くなってしまうところかな?w
いっち >>
アドベンチャーブック?
ルイ >>
でも、キャラソンとDVD抱き合わせって今後のスタンダードになるかはわかりませんけど、上手いですよね。
いっち >>
選んで何ページに飛べか言うやつですか?
ルイ >>
例えばモブはまるで動いてないんですけどね。そこは、省けると判断したし、実際コメントを見るに問題になっていない。
ルイ >>
そうそう、アドベンチャーブック、あるいはゲームブックですね。
LD >>
80年後半から90年初頭の凡ファンタジーで「……なんでみんな半裸なの?」って素朴な疑問をすり込まれた感覚から来る反応ですんまそん(汗)w
ルイ >>
(因みに俺が携帯電話で最初にダウンロードしたゲームは火吹き山シリーズだったりする罠・・・)
ルイ >>
きっとあかほりさとるのせいですよ。
(淡々と)>素朴な疑問
いっち >>
あれですかーなつかしいなぁ、今もあるのかしら
いっち >>
ゼルダのアドベンチャーブックが好きでした
ルイ >>
それは不思議とLDさんと同じ生き物なんだよなあw>メディアに残せないと〜
ルイ >>
次はソウルイーター?アリリア?マクロス?
LD >>
「ソウルイーター」いきましょうかw
いっち >>
ベルドの剣みたいななまえじゃのう
ルイ >>
あ、それならソウルイーターの後、ボンズ流れで「二十面相の娘」にも軽く触れさせてください、と予告。
LD >>
それは何でしたっけ?ソウルクラッシャー?
ルイ >>
魂砕きだった気がしますねw
いっち >>
確かソウルクラッシャーw
いっち >>
ていうかベルドだけで良くわかりましたねw
ルイ >>
ロードスの主題歌は名曲ですからねえ>良くわかりましたね ※答えになってない
LD >>
「ソウルイータ」もいいですよね。
ルイ >>
2008年4月は棒読みの季節、と一部の人に言われている理由のひとつ、マカちゃんがいるソウルイーターですw
ルイ >>
ソウルイーターに関してはね、OPとEDがとにかく良すぎて、何か本編をオマケにしてしまう自分がいてコマってしまうw何度観ても凄いんだあw
いっち >>
棒読み・・・・
ルイ >>
まだ話が転がりだしていないので、とりあえずキャラを置いただけの、4クールらしい余裕溢れる出だしですよね>ソウルイーター
LD >>
マカってそんなに悪いですかね?「おまえの魂…いただくよ!」
ルイ >>
マカもブラックスターもデスザキッドも、動かせばハマるキャラである事は確かなので、あとはどこまで作画が頑張れるかかな。大和屋先生は、ソウルイーターではそんなに遊ぶ気はないのかな?まあ、それも出だしだから、かな。「とらぶる」も「カブトボーグ」も、最初の数話はライン整備に時間使う方ですし、大和屋先生。
ルイ >>
これで99個目の!たーまーしーいー!←こっちが不評だったみたいw 後、男の浮気云々w
ルイ >>
だが、俺は棒なんて全然気にしないぜ。マカ可愛いよマカ。レイアウトが面白い作品なのに、パンチラ禁止なのは少し残念ですけどね。いやパンツみたいって話じゃなく、不自然なスカートなどになるってだけなんですが。
LD >>
いや、内容も良いですよ。キャラも立っているし。…ただし、今後、いかにも少年マンガな大バトルが展開されて行くかと思いますが、敵役含めてそこらへんが楽しいかどうかは未知数ですね。というかここらへんで落ちてします作品は多々あります。
GiGi >>
今期見たアニメはコードギアス4話まで、マクロス4話まで、RD4話まで。ども、携帯からなので書き逃げです。
ルイ >>
どうしてもボンズ4クールという事で、ハガレンをみてしまう人がいると思うんですよ。
いっち >>
ほうほう
いっち >>
ほうほう
ルイ >>
ソウルイーターの場合、どうもこう、設定が牽引してくれる面白い状況みたいなのがあんまり思い浮かばないんですよねwその分大和屋先生が遊べるという気もしますが。
LD >>
そうそう。パンチラが観たいのではなく、パンチラ禁止のためにスカートが不自然な動きをするんのがつらいんですよね。わかります。(`・ω・´)
GiGi >>
マクロスはいまいち萌え処が掴めず。今度レクチャーしてください(笑)
ルイ >>
∵(´ε(○=(・∀・*)
LD >>
大和屋先生がオリジナルエネミー、オリジナル・エピを書けば万事OKですよ?…実際、月刊誌相手にそうする可能性はけっこうある。
ルイ >>
あ、いや、なんか、(`・ω・´) ←これつけられると、LDさんと一緒に俺も後ろめたい言い訳しているみたいな気分になってきてw思わず拳がw
LD >>
あれ?何で殴られたんだろう?w
いっち >>
酷いw
LD >>
言い訳しているみたいな気分…わかります。(`・ω・´)
ルイ >>
まあソウルイーターはとにかく1話の作画が凄まじくて、これが良い子なら、プリキュアのバンクよろしく、その残像で観て行けるんですが・・・僕ら哀しみに汚れちまったなんぼのもんじゃい世代(?)ですから、どうしてもあの輝きを再び期待してしまうんですよね。いつでも待っています。
いっち >>
∵(´ε(○=(・∀・*)
ルイ >>
(#^ω^)わ、わかってもらえてうれしいです
GiGi >>
RDはあれはパンチラではなくパンモロではないかとおじさんは愚考するのですが、健康的でイイ!ですね。
ルイ >>
RDはもう、パンモロですね。というか、
あの作品にとってのパンツはカチューシャみたいなものですね
←なにそれ!?
LD >>
え?そうは言ってもその後の作画も悪くなくなくはない?>「ソウルイタ」作画
ルイ >>
悪くなくなくなくなくないですけど、1話はそういう次元じゃなく、良すぎたんですね。
ルイ >>
ちなみにこの作品も初の試みとして深夜との連動放送をしているわけですが・・・・もういいです。辞めてくださいw
GiGi >>
ただ、4話で精神世界の描写が、もっと悪夢的なものを期待してたんですが、わりと平板で、ちょっと残念な。肉感たっぷりの現実世界とのギャップを期待してたので。
ルイ >>
単なるリアルタイム再放送だよ!しかもレイトショーを関東圏で放映する時間帯はね!とらぶると紅とレイトショーがかぶるんだよ!フザケンナ!(怒
GiGi >>
キャンディーボーイは帰ったら見るとします。
ルイ >>
食べて肉がつくってのは幸せな事だよね、という価値観が自然に入ってきただけなのかも。どうしてもあの島とか見ちゃうと、最後の楽園的に見たくなる気持ちもわかりますけどねw>RD
LD >>
今、5話観直していましたが、ニーバは順調に上に昇っているんですね。……これはやっぱり全滅フラグ?ってか少なくとも遭難フラグ?
GiGi >>
正直、週3本でキャパいっぱいいっぱいなので、マクロス切ってでも見れ、というのがあれば観ます。なければマクロス頑張って見続けます。
LD >>
「ソウルイータ」は作画、キャラ共にかなりいいんですが、ストーリーがそれに追っつくかというとそれは未知数ですね。全体を言うとそんな感じでしょうか。
ルイ >>
紅を観・・・うぐぐ、でもマクロスの5話・・・。マクロス、とりあえず6話まで観てみてはどうでしょう。最初のターンは6話までのようです。
LD >>
…「紅」テレビ愛知でやっていますね?じゃ「紅」かな?…でもGiGiさん的な話題性は「マクロス」の方がいい気もする。
GiGi >>
ギアスは別腹だから、実際のキャパは週2本…とるてあも観んといかんしなー。
いっち >>
くれないにそまった〜(話に入れないのでボケルしかない
ルイ >>
あ、そうか。作画どうでもいい人かwじゃあマクロスでw
LD >>
いや、でもGiGiさん以前、作画には興味ないような事を言っていたらから「紅」はススメ方として正しくないかも。同じ理由で「ソウルイタ」も然り。
ルイ >>
・・・では、強引に「ボンズ」という事で二十面相に触れておいてもよかですか?
LD >>
「マクロス」だね。「ドルアーガ」とか言いたいけど「マクロス」だね。
GiGi >>
紅は気にしておきますねー。マクロス5話で動きがあるなら楽しみですね。
ルイ >>
正確にはボンズ+テレコムという不思議なタッグなんですけど。
LD >>
よいです。「二十面相」はまだ一話しか観ていないのですが、何かありますか?
ルイ >>
マクロス5話は、かなり僕は好きですね。凄い好き。大好きw←ハードルあげた!
ルイ >>
正直、2話あたりまで観ていてもあんまり気が入らないというか・・・ぼんやり観ているだけだったんですけど、最近ちょっと見方が出来てきたような気がしています。>20面相の娘 これ、ある意味で少女版グレンラガンだったりしません?
GiGi >>
作画を見るのは鑑賞方法として、すごく量を要求するので。半可通が言える言葉は少ないですね。一定水準以上と以下くらいの区別しかつきません。
LD >>
説明お願いします。>ラガン 足長おじさん的というか「猫の恩返し」をかなり感じるんですが。>「二十面相の娘」
ルイ >>
勿論1つの側面、カミナ云々の話だけなんで、こじつけですし、正確には世界名作劇場みたいなものになるんですが。平野綾のこのチコという少女は、20面相という存在に生きる希望を見出したんですよね(今の所、20面相にとってのチコの位置はまだ潜り中)。だから彼女は20面相に応えられる自分であろうと成長していくんだけど・・・OPやEDを素直な眼で観ている限り、どうも20面相は退場しそうな気がするんですよね。まあ、そんなチコの物語という視点を得ていくと、何か最近楽しくなってきてまして、2話まで空気扱いだったくせに、今実は10本指に入れてしまいたい作品なんですよね。
ルイ >>
足長おじさんよりは、チコはもっと急速に「越えていかなくてはいけない」立場に陥りそうに感じています。ぶっちゃけると、20面相8話くらいで死ぬんじゃね?w
LD >>
いや、とりあえず言えなくてもいいんじゃない?>作画鑑賞 でもキャパを使うって話は分かるし、実際、やってみて原画マンにまで気を回すのはかなり体力をとられるw
ルイ >>
えー。生半可でも勇気を出して言わなきゃ始まらないと思ってますw>作画
ルイ >>
あ、まあ、原画マンはどうでもいいんですがw僕が前電視にあげた、紅の奴?ああいうのを気にする視点は、量とか関係ないとも思うのです。
LD >>
原作はどうだったかな?
ルイ >>
原作をアニメの前に「知ってしまっている」時は残念な事に受け容れますがw折角知らないなら、まあ、大概はそのまま通しますねw
GiGi >>
ニコニコで抜粋シーン見て、確かにすごいなぁとは思うんですけどね>紅とか
ルイ >>
平野綾にはおそらく「弱く、守られる少女」から「強く、守る少女」への成長を求められるはずで、そのへん声優としての彼女にとっても、1つの挑戦になると思っています。僕はキツイけど、これまで彼女は演技としては別に何も残してないと思っているので。
ルイ >>
あーでも、次回予告の後の、全く唐突な「おじさん!」はカンベンしてほしい。何か性犯罪者になった気分w←なんでだよ!
LD >>
ふむ。悪い作りではないなとは思うんで、気を回してみます。
LD >>
>「二十面相の娘」
ルイ >>
もう予告するけどっていうか既にあるかもしれませんが、平野綾の「おじさん」だけを集めた、ニヤニヤしたら負け系動画が生まれます、早晩。
GiGi >>
ギアスはとても楽しんでます。ルイさんが含みを持たせる意図もまあ分かるんですが(笑)。まあまだ撒き餌の段階ですね(笑)
ルイ >>
はい。なんつっても次回つか今日、スザクがアシュフォードにくるんでしょう?wここからですよねw>撒き餌
LD >>
次、「マクロス」に行きましょうか?話の流れから。
LD >>
いやw何か本当に来るんだよね?>スザク なんだろう?その展開w
GiGi >>
一期との比較だと、次が皇女と魔女で、でもって奪われた仮面ですよ(笑)。もうね(笑)
ルイ >>
マクロスは、現時点では「何もしていない」のが潔いといえるかな?ちょっと進度は気になるんだけどw
LD >>
「マクロスF」も「マクロス」との反復というか、対比が強い作品ですね。
ルイ >>
反復というのかな?とにかく、「構造」そのものの踏襲ですよね。
ルイ >>
6話のタイトルが確か「バイバイシェリル」でしたか(え、死なないよね?w)。ここまで、まず色んなものを同時進行で進めるでもなく、この作品の地盤=トライアングルを強固にしておこう、という意図が強く出ていて良いですね。
LD >>
主人公は元々単なる飛行機乗りで。それが軍隊に入る。知り合った娘がアイドルになる。…あと対比だけどアイドルと反目するw
LD >>
ああ、踏襲だ。言葉がひっぱり出せなかった(汗)
ルイ >>
ミンメイと早瀬と関係性が変わり、ここにガラスの仮面というか・・・wスポコンものの女性関係を組み込んだのが、ある意味では新要素ですねw古風な新要素w
GiGi >>
姫男くんがよくわからないんですよねー。一条光や熱気バサラはわかりやすい野郎だったんですが(笑)
LD >>
いや、アルトくんってかなり一条光的に思いましたが。
ルイ >>
姫男くんは、どうもルルーシュを参考にしたような印象もあるんですがwルルーシュとカミーユを混ぜた割ったような印象w
ルイ >>
コードギアスって、作画的にはもうキャラデザ〜作監におんぶにだっこな作品なんですけど、マクロスFはさすがにマクロスの伝統があってか、カットごとに全体的に顔バラバラで。でも、活き活きとしているんですよね。これは素直に好み。
LD >>
敵とバルキリーがCGに拠るんで、人物作画に手間をさけるんでえすね。
ルイ >>
アルトくんは、基本的に贅沢なレベルでの諦観を抱えた少年ですよね。優秀。でも2位。女形にはぴったりな、宝のような顔も彼の求めるものではない。空を飛べてもマクロスの中は空が低い。 そんな彼が、まさに今歌の世界でのしあがっていこうとしているランカとの出会いで、どう感化されていくか。そして、ランカはランカでアルトの存在は自分が踏み出すきっかけになれている。この2人は既に与え合う関係の素地はもっていて・・・そこに既に持っているもの、シェリルが何をもたらすかですね。一応伝統的に言えば、選ばれるのはシェリルなんですけどwそこはそれ、フロンティアだから!(?)
LD >>
。o(ああ、「ドルアーガ」面白れなあ……)←何か観直している
ルイ >>
ドルアーガは4話までしかやってないモンorz今期地元遅いんだもんorz
GiGi >>
姫男くんに萌えられると、スッと入れそうなんですけどねー(笑)
ルイ >>
今の所はシェリルに萌える作品という印象かな。5話でメガネくんがランカに問いかけるんだけど、それを何の助力も必要とせず、やってのけられちゃうのがシェリルという娘で、ランカは現段階では、それを自分の力でやろうとしてもできなくて、間接的にアルトの力でそれを為しえているんですよね。さあ、このままいくかな?ランカの成功にあわせて、ランカとシェリルのその構図は逆転するんじゃないかな?w
LD >>
いやぁ〜、どっちかは分からなくしてありますねwこの作品w>「マクロスF」
ルイ >>
(って、なんか俺マクロスを語っているというより「アイドル天使ランカやランカ(←最低)」を語ってるみたいだな?)
ルイ >>
むう!間違えた!ようこそようこの音でいけば「ヤランカランカ」が正しかった!←阿呆です
GiGi >>
ふむ、ルイさんのその読みは楽しそうです。
LD >>
ギルガメス王は邪神殺しの代償に不死身の身体になっているんでしょうね。ジークフリートみたいなもので。
いっち >>
そういやつよきすの2がでたんだっけか・・・またアニメ化するんかなw
ルイ >>
ああ、そうか。僕はシェリルに姫川亜弓を見てしまうのか。まあそれは仕方ないな。とりあえず、5話はその辺の関係性を1話以来引きなおしているので、ヨイですよ。1話も遠まわしに ランカの無邪気さに癒されたアルト→コークスクリュー→シェリルの演出に みたいな関係性は描いているんですけどね。
LD >>
「ようこそようこ」?「えり子」じゃなくって?w
ルイ >>
一応は、ランカから得たものをシェリルに注いでいるのが、1話で暗示していたものですね。いや吉野先生なにも意識してないかもしれませんが(んなことないかw)、この基本を置きつつ、そこからのブレを楽しむ、というのがデフォルトな楽しみ方かなあ。
ルイ >>
や、音の問題だけだったのでw>ようこ
LD >>
ランカは上がって行くんでしょうね。シェリルは落ちる事があるんだろうか?
ルイ >>
シェリルだって、モチベーションの源というか、根源的な欲求みたいなのはあるはずなんですよ。三角関係の1つの頂点である以上、ただ上から与えるものという位置はありえないですよね。彼女のその「動機」が見えてきたら、それは彼女がボロ弱くなる時でしょう?w(妄想
LD >>
次行きましょうか。「図書館戦争」とか。
ルイ >>
・・と、いうように。作画ではランカを、キャラではシェリルを、ギャルゲロールプレイではアルトくんで楽しむのがマクロスF(笑
ルイ >>
図書館戦争は敵を沢山作ってるみたいですねえ。2chとかではズタボロらしいですよwみてないけどw
LD >>
うん。シェリルが弱くなる流れは吉野先生の腕の見せ所かな?w
LD >>
素晴らしい指摘だw>作画ランカ、キャラシェリル、ギャルゲアルト
LD >>
何でです?>「図書館戦争」
ルイ >>
とにかく、今期最大のファンタジー世界観ですね。擁護の為にそれは先に言っておきたい。
ルイ >>
あのねえ。何かこう、鬼の首とったように設定に嬉々としてツッコム層のホイホイになってるみたいですね。なまじっか、軍事オタクとかひきつけちゃうからw
ルイ >>
でも、フィクションを楽しむ上で僕らは物語に独自のルールなんていくらでも見出しているわけで。それがどうして「21世紀なのに、守るのはデータではなく書物なんです!」という、この紅の豚をも越えるノスタルジーに満ち溢れたファンタジー宣言を看過できないのか、僕には不思議でしょうがないですね、正直。
LD >>
ああ、軍オタつっこみですか…(´=ω=`)
LD >>
いい設定だと思うし、好きなんですけどね。>「図書館戦争」
ルイ >>
そこまでファンタジーな設定にまでして、各々の心の中にある「書物」への想いを、
『消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み』
とばかりにオープンにしているわけですよ。こんなの、CD時代になってからクィーンのフレディマーキュリーが「レディオ・ガ・ガ」を歌うようなもんで(?)!どうしてここにあるテーマというか想いを汲み取れないのか!と!上辺でツッコム層には俺が、この必殺の!(以下略
LD >>
ああ、そういう事かw>データ それは考えなかったなw
ルイ >>
と、ここまで擁護しておいてなんですが(コロッ)w ちょっと最近、主人公の少女漫画路線の為の「道具化」している印象があるのは、ちょっと残念かなあ、と思っています。なんというのかな?図書館警備隊だかに入るには十分な覚悟と想いが必要というのはわかるんですけど、僕はそれを恒常的に感じたいんですよ。任務というか軍務に携わって以降、主人公達の「本への想い」が、戦術的な側面や人間関係的な側面に押しつぶされて、初期動機用の小道具みたいになっているのは、ちょっと惜しいと思っています。ここはLDさんの反応も窺いたい所。
ルイ >>
僕は考えた上で考えないことにしましたw
LD >>
でも、そこらへん含めてカリカチュアライズしているのは明かですよね。そもそもあんな半内戦状態の世界w
ルイ >>
そうそう。なんか警察にも従わないしね。ちょっとした文庫テロですよw>風刺的
LD >>
それはありますね。>小道具化 というか元々それは感じていました。本への想いみたいな第一話の描き方に僕はあもうもなく食いついたんですが、そもそもそれを受けきる形になってないような気は第一話から感じでないではなかった。
ルイ >>
ジノとアーニャもアシュフォードにきたら、僕の一人称は二日間「ぽっくん」でいきます(唐突に
ルイ >>
うん。・・・でも、ほら、少女の本を守ろうとする話があるじゃないですか。1話?2話?とにかくあのあたり、僕大好きだったんですよねえ。で、堂上教官が紫の本の人(ちげえよ!!)みたいで。でも、イメージよりちっこくてw
LD >>
だから、そういう文化統制が起こった場合の、諸々の抵抗を“戦争”の形に戯画化しているんですよね。…本当は暴力で決着をつけられない世界だからキツいんですけどね。そこをカタルシスとしている。
ルイ >>
その辺勿体無い気はするんですが、やはり基本は花とゆめコミックス成分でいきますよ、という事なんですかね。
LD >>
…?ジノとアーニャも来るみたいですよ?
ルイ >>
表現の規制なのか何なのか、どうもこの世界って、死者があまり出ない戦争をやっているみたいでね。僕はミリタリーオタクではないけど、ここは単純に「表現のオタク」として、少し疑問点ではありますね。
ルイ >>
!
ルイ >>
ぽっくん(←)、別に殺傷力のない銃弾なんて云々とか、くだらないツッコミをする気はないんですよ。ただ、テーマとして「表現を守る為なら、命をも賭す」というのを、元々ファンタジーなんだから、もっと徹底してもいいと思っているだけで。・・でも、これもぽっくんが筒井なりをこの作品に見出しすぎだから起こる願望なんでしょうね。この作品はとにかく、色んなものの真ん中あたりで、ゆるーく、ゆるーくやっていく作品なのだろうと。
LD >>
だから起想がそこであっても描きたいものは戦争のように見えるんですね。…いや、むしろ戦争をするにあたって、今の日本人(あるいはおたく層)が防衛以外で銃をとって戦えると思えるものは何か?と考えたらそこに当ったという方が近いのかな?
ルイ >>
そこは同感。だから、そこで人死にを日野の悪夢でしたっけ?それを特別視するほど「普段ない世界」にしている、世界の変な優しさが結構不思議。
ルイ >>
あと、タッチいい加減徹底してくださいw全編太くてもいいからw
LD >>
なかなか難しい問題ですね。表現の自由を守る事にシンパシーを感じない観客は少ないだろうけど、同時に死人を出していたら引く観客も少なくないでしょうw
ルイ >>
そうかぁ。でも、それなら「日野の悪夢」を物語の楔におくのは矛盾するのでは?人死にを出さないように頑張って戦争しましょうね、という話になるのでは。
ルイ >>
まあこの辺、結構寛容なハズのwこちらでも色々悩み所なわけで、アニメが今後どういう距離をとっていくかは、興味深々ですけどね。構成とか、聞いた事ない人なんですよ。
LD >>
ずばり、戯画化なんて言い切っちゃっているけど、実はそんなに戯画化されていないのかも。こういう法律が二つ通ったらってシミュレーションを追求している面もあるのかも。そうすると現状で考証にツッコミを入れられるスキはかなりあるのかも。
ルイ >>
スキは沢山ありますねえ。まあ、スキつくより、スキみせてまで言いたい事みましょうよ物語なんだから、って言いたいだけなんだけど、これも徹底しすぎると、そのへんの考証が甘くていいのかっていう変な許容論になっちゃうから難しいw
LD >>
「だってこんな法律が通っちゃったんだもん」で終わっているのがよくないかもしれませんね。多分、作り手はそうしたくないんでしょうけど。メディア良化法を通した一派と、図書館防衛法を通した一派のその首魁がはっきり見えてその主張を聞ける方が、すっきり世界観が映し出されるような気がします。
ルイ >>
うーん、そこはそれこそ、ミクロとマクロを描くようなやり方を敢えて避けて、主人公の少女漫画チック物語に集約したい、ってのもあるんでしょうけどね。だから、あらゆる意味でバランスがほんとにギリギリなんですよね。この物語にその「バランス」について何も感じない層も、あるいは感じても普通に見逃せる層も、とりあえずオタクには少ないと想いますw
LD >>
基本的には日野の悪夢はやり過ぎたって事でそれ以降は互いに人死には避けようって話なんでしょうけどね。しかし、銃は撃っているので完全に避けうるものではない…。
LD >>
あるいは防衛隊の総大将と、良化隊の総大将が会って話をするとかね。
LD >>
際どいバランスなのは間違いないですね。そこを詰めろ(人死に対する意志をはっきりさせろ!)という気は僕にはない。…ただ、この難しいバランスで描かれるテーマが「命を賭して戦う事」だけであるなら、ちょっとしょぼい。もう少し、やはり最初に足掻かれた本への想いのようなものを映し出して欲しい。
LD >>
足掻かれた本への想い→描かれた本への想い
ルイ >>
うん。現時点だと、忙しいOL生活!に普通に代替可能ですからね。戦争だも、書物への想いでも、なんでもいい。折角この設定にしたなりの成果をみせてほしいとは思います。
LD >>
さて「RD」は先にいったようにとりあえず見守りましょう。「ゴルゴ13」はデューク東郷的に楽しいので好きな人はどうぞ。
ルイ >>
舘さんか・・・よくわからないけど、009−1の釈さんラインの先にあるのか?w
LD >>
この設定で「社会生活の厳しさ」を描くだけなんてもっとしょぼい…w(汗)
LD >>
いやぁ…なんか下手ですけど、その棒っぽさがなんかデューク東郷っぽくっていいですよ?w>館ひろし
ルイ >>
いや、あと、面接で緊張していた時に助け舟を出してくれた、紫のハンカチーフの人は誰かってwなんか上司のちんまい奴がむかつくけど、こんな奴のはずないわよねってw>しょぼい
LD >>
そしてさりげに「バンパイア騎士」も好きですよ?あとまだ一話しか観ていませんが「隠の王」も良い感じ。
LD >>
「ホリック」はルイさんが言われた通りで、あと「とらぶる」はどうですか?これに1話、2話くらいしか観ていない(汗)
ルイ >>
その辺は正直「少女漫画モノ」あるいは「女性向け」としてゴバッと纏めてしまう気でしたがwその中では「ヴァンパイア騎士」「いたずらなKISS」がすきですね。「あまつき」も嫌いではないな。
ルイ >>
ホリックは総作監とコンテがマジ良い〜。前回ホリックよりここは絶対に良い。
LD >>
「あまつき」も悪くない感じですね。今期だとどうしても下に行ってしましますが。
ルイ >>
ヴァンパイア騎士は以前言った通り、設定格が高いからでしょうね。やっぱり僕は主人公が男でも女でも、相手が女2人でも男2人でも、それ自体は構わないんだけど(笑)物語を完全に度外視して観るのは難しくって。その辺ヴァンパイア騎士の設定って、重たさが残っていて良いです。昼の学校の同級生子ちゃんとか、どこをどうやっても話しにからまねーよ!とか、夜の生徒会の面々も多すぎて多分処理しきれねーよ!とか色々あるんですがw
LD >>
「いたずらなKiss」は堅い!「ラブ☆コン」チームかと思いましたが、違うんですよね?
ルイ >>
トムスなので、どちらかというとエミリーとか、その路線?>いたキス
ルイ >>
監督は実は「地球へ・・・」の監督だったりするんですよね。何かヤマサキオサム監督、名作掘り進める方針?wプチ出崎?w
ルイ >>
ラブ☆コンに限らず、いたキスの影響下にある少女漫画って凄まじく多いんじゃないかな、という解釈で観てはいますね。まあ〜、面白いです。本当に、素朴に、面白いとしか思えない。
LD >>
プチ…w
LD >>
あと「ネットゴースト」も1話しか観ていないんですが、あれもいいです。追います。
ルイ >>
なんでもできる男は、実は心に欠けたものを持っていて、それに劣る主人公が、でも、彼に何かを与えていく。言ったらカレカノだってこの構造を持っているわけで、こういう能力値を超えた所にある思い続ける、与え貰う関係性ってのは、まあ、ド直球に描くほどに良さがでるなあ、と、何か居住まい正して観ちゃう作品ですね、しょうじき>イタキス
ルイ >>
「PIPOPA」はほんわかと観ていってますけど、EDの思わせぶりなコンテを観る限り、あのロケット団みたいなおばさん(笑)に何かドラマがあるのかなあ。主人公に特別な感情の発露が生まれるかどうか、かな。
LD >>
こんなところですかねえ…。「DC2SS」と「アリリア」はこれらからもいろいろ話しそうだし。
ルイ >>
「とらぶる」ですが、4話からが本番という解釈でいいと思います。1〜3話は、カブトボーグにおける1〜5話です、っていっても伝わらないでしょうけどw大和屋先生による、ライン引きですね。
ルイ >>
4話の千葉克彦、5話の下山健人脚本は、作画の面白さも相俟って、アニメ版特有の良さを持ち始めていますね。序盤は何かもう、見所皆無だったんですがw>とらぶる
ルイ >>
DC2SSは一応今期から一期に増えるであろう「1クール+1クール」の、実は先鞭だった、というアニメ史的な価値があるかもしれないんですけど・・・→
LD >>
わかりました。「とらぶる」も追います。
LD >>
いやいや、「ゼロの使い魔」とかもっと前にもセカンドシーズンものはあると思いますが?w
ルイ >>
最初の一期をなかったことにしちゃダメだろ〜w>DC2SS ただ、これは物語として捉えれば、ココ殺しはちょっとした差別・イジメみたいなものですが、ことギャルゲなりのアニメ化という視点で捉えれば、地味に面白い試みはしているような気が。
LD >>
あっと、そもそも「DC」自体が「DCSS」をやっているんだった。
ルイ >>
んー、どうもそこにイコールを感じないんですよねえ。まあ、次のシーズンもあるよね?あるよね?っていう作り方と。予め構成として足し算をするのは違うと思うんですよ。DC2が初という気は全然ないんだけど、シャナやゼロは違う話だとおもっています。
LD >>
地味に面白い試み……そんなもののためにココは迫害されたのか!(`・ω・´)
LD >>
了解。「DC2」のラストに衝撃をうけた身としては一応伝わるものがあります。>「シャナ」や「ゼロ」とは違う話
ルイ >>
その面白い試みというのが、根本的にキャラ群島化している恋愛ゲームをアニメ化したときに生じる、「キャラの多さ」っていうんですかね?元々、1つの物語を描く為のピースとして作られていないわけですから、どうしたってキャラは余るんですよ。それは例えば、キミキスではお嬢様が脇にいったり、クラナドではヒトデを早期処理したりするわけですが・・・
LD >>
…ありえんだろ、あのラストは……orz っていろいろ考えて「これは二期があると考えないと辻褄が合わない!」って言って、公式サイト観てみたら既に「SS」の制作発表がされていた衝撃……orz
ルイ >>
→どうも、そこを、
一期で人気低いキャラを掃除しちゃって、2期目は本番いきます!
という構成を組んでいるのではないかとw一応どのキャラにもファンはいる、ある程度応えてあげたい、でも本筋の物語描くときにジャマしてほしくない→先に満足させとく、みたいな方法ですねwこの考え方でいくと、あまかせ、ココ、ボーカル子、この辺はつまり、一次リストラ対象だったんだよー!・・・・・・・・・・・・っていうMMRw
ルイ >>
あ、そのLDさんの話に付け足すなら「辻褄があわない」という視点は、あくまで物語として→つまり、ヨシユキとココの物語は、まだ登り始めたばかりだ、このダカーポ坂を・・・! と、いう物語読みとしての視点なんだけどw僕が今言ってるのはそうですらなく、戦前処理だったという説w
LD >>
(*゚Д゚)<な、なんだって〜!!!
ルイ >>
これは、LDさんの「辻褄が会わない」の考え方でいくと、SSでのココ冷遇は謎のイジメになってしまうことからも、かなり自信のある捉え方ですwいや、LDさんのって、僕だって最初そう考えてたんですけどw
LD >>
(´=ω=`)。o(…つか、正味のはなし…「DC2」の娘はどれもキャラがゆるくて、さほど好きではないけどね……ココはとりわけ苛められていたので、まるで「小公女セーラ」を観るような気分になっているだけで……)
ルイ >>
キャラが好きってのは難しいですねえ。寧ろ、ヨシユキ君の、作劇の都合によって変動する優しさMAX値が萌えどころ?w
ルイ >>
(あと、純情ロマンチカはとんでもないぞ、と・・・メモメモ)
LD >>
うん。ちゅーか、まあ、なんかそう言いつつ「SS」でココを救わないことはどこか分かっていたけどね……(遠い目)
ルイ >>
はっきりいって物語としては最低ですけどねw>作劇の都合で変動 姉妹にだけ特別気がきく、とかいう理屈で修学旅行リターンなどを理解しようとしたんですが、それだと岡嶋子の家でお粥作り出す挙句、ココはノンフォローでおねえちゃんの代役前座に仕上げる理由にはならないなあ〜w
LD >>
「純情ロマンチカ」取り損なっているかも。……よいですか?
ルイ >>
凄いです。良いとは言わないwレズものでここまで過激なものって今まであったっけ?僕ら男オタクはどんな罪を犯してきたんですか?orzと、悲しい気持ちになれる作品ですね。
LD >>
開幕早々、岡嶋子への優しさを見せたのが、決定的でしたね。……つっか、ヨシユキとココがまだ付き合っている状態だったとしても岡嶋子事件でココはきれたと思うw
LD >>
純情じゃないと…?
ルイ >>
レズでこれくらいエロエロな作品があったなら、まあ、ガチホモでこれくらいの作品が出てきても、罪の償いとして受け入れようと思うwでも、今までもLOVELESSとかあったからなあ・・・萌えオタなんて所詮小物、結局腐女子には敵わないのかもしれん・・・
ルイ >>
まあ、ロマンチカアーッ!は例外としても、今期の1つの潮流として「女性向け作品の増加」があるのは事実なんですよね。とはいえ、その割に夏のラインナップはまた萌えだのエロだののオンパレードで、偶然の一致としかいいようがないのがアレですがw
LD >>
やはり高垣子と堀江子の決戦か…。
LD >>
今期の深夜枠ではかなり比率があがりましたね。>女性向け
ルイ >>
http://suzukisan.info/chara.html
わあ、純情な構図ですね。
ルイ >>
今期だけで、次に引き継がれないのがちょっと残念(?)というか、流れとして語りにくいんですけど・・・今期のアニメが商業的にそれなりに成功したのなら、それを足がかりにまたこういう時期もきますよね。だから男オタク、特に萌えオタクは、必死で不買運動をしろとw
LD >>
(*゚Д゚)<す、すげえ!これ全員男?
ルイ >>
男ですよ?らきすたの世界に男なんて親父くらいしかいないじゃん(凄い淡々と
LD >>
不買運動って?
LD >>
…そ、そういう意味では純情なのか?(意味不明)>女なんていない
ルイ >>
いや、とにかく、ロマンチカを買いそうな腐女子がいたら、自分の身を捧げてでも阻止しないと、商業モデルとして成功しちゃったら、次のBL原作が襲い掛かってくるよ?っていうw・・・まあ冗談ですけど、さすがにガチホモは観ていると心の力が消耗しますねw
LD >>
………〜〜〜っく〜!!!オラなんでそんなもの録り逃してんだ!!
ルイ >>
え、何悔しがってるのこの人w
ルイ >>
さて、終盤駆け足でしたが、アリリアはLDさんが今度語るというのならそれに任せるとして・・・「アンジェ」「お稲荷」秘密」「クリスタルブレイズ」あたりはようやっと「切れる」ラインナップかなと考えております。
LD >>
ってか、しばらくはガチホモでエロエロでも、様々な検閲を通り抜け続ける気がしますね。しばらくは……あるいはこの先10年くらいは…。
ルイ >>
元々、男は乳首OKですからねえ。なんという不平等!orz
ルイ >>
稲荷は微妙に作画面白かったりもするんですが、前期でいうとレンタルマギカ、その前だとナイトウィザードの位置だな。
ルイ >>
「ブラスレイター」は、どこまで言っても彫りの深い作画と、何か微妙にしっくりこないCGが気色悪いのと、構成が下手なのか、イマイチ見せたいものへの視点が確保されないので困っちゃう作品ですね。まあ、一応録画は続けつつ。
LD >>
「アンジェ」は「隠の王」のフォローで残し。「秘密」は面白いと思うけどなあ…でも基本は「RD」のフォローで残し。「クリスタルブレイズ」は普通に出来がよくない。「お稲荷」は録りのがし。AT−X、バンダイチャンネルの「かのこん」は録り逃したけど後々フォロー。
ルイ >>
(「なんかカッコイイ雰囲気」なんていう素敵に瑞々しい感想だけで観られる時代は過ぎたのだよ・・・orz>ブラスレイター)
ルイ >>
アンジェは個人的には好きなので残しますけどねw残す正当性がないw
LD >>
「ブラスレイター」はそんな感じですね。「モノクローム」もホモっぽいけど、なんか普通に面白いよ?
ルイ >>
隠の王は、ある意味現時点最も僕が掴んでいない作品かも。何か、面白くなりそう・・かな?という感覚だけで録っている段階ですね。
LD >>
まあ「金色のコルダ」というか……まあ、普通に「アンジェリーク」なんだけどw
ルイ >>
や、まあ、ゆめ太カンパニーの女性ヒロインが好きです!というね、そこを言われちゃったらね、グウの音も出ないなあとw
LD >>
釘宮だしね。わかります。(`・ω・´)
ルイ >>
『秘密』はどうなんでしょうね。猫の恩返しの森田コンテがあったりしましたが。
LD >>
堅い作品です。「秘密」強烈に何かってほどではないかもしれないけど、行けば「ゴーストハント」まで行くかも。
ルイ >>
2エピソードに分けるほど、情報を詰めているとは思えないんだよなあ。何かこう、緩いと感じちゃうんですよね。嫌いではないんだけども・・・ギミックの問題か?死人の脳という設定的なシバリがあるから、作劇が縛られるという印象か?形を変えた「しにがみのバラッド」でしょ?みたいな。この設定から一歩抜け出すには、監督なり構成の手腕が必要なんですよねえ・・
ルイ >>
うおお、ゴーストハントですか。地味に嫌いじゃない作品だっただけに、それは驚きです。
LD >>
行けばですよ(汗)
LD >>
というか「ゴーストハント」を出してくる意味は、「実写向きじゃね?」って意味が半分くらいあったりしてw
ルイ >>
そ、そりゃ、行けばPIPOPAだってコイルまでいきますよ!(?)
ルイ >>
それはありますね。ひと昔前の「ナイトヘッド」みたいにね。美形そろえて。
ルイ >>
・・お?「チルドレン」スルーしちゃったよ?まあ、とにかく、4話が凄まじくもえたん組の意地をみましたw今の所、作画だけが楽しみな作品になってます。
LD >>
ああ「ナイトヘッド」のイメージぴったりw
ルイ >>
死人の脳の中の記憶を探るとき、画面がノイジーになるじゃないですか。ああいう処理はアニメの利点っちゃ利点だけど、別に実写で出来ないことでもないからなあ。
LD >>
「チルドレン」は原作よりも対象年齢を下げていますね。すごく分かりやすく作っているけど、その分、裏が無くて物足りなく感じてしまう。
ルイ >>
含みはビックリするくらい無いですね。伊号は出てくるのか?
LD >>
伊号は多分、中盤あたりに出てくると思われます。そこらへんの構成意図もキレイ過ぎて、物足りない一因ですね。先にパンドラに寝返るやつも出しておくとか。
ルイ >>
ハヤテに引き継いで、CM間のしりとりキャッチボールであるとか、色々残してますよね。って事は、作品のカラーもハヤテの延長でいくって事なんでしょうね。基本的には、重たい方向にはいかないんだろうなあ。主題歌もマジでいいカンジとかかなりキテるとか無敵とか勇気とか言ってるしw
ルイ >>
ああ、人形の男ですね。>先に
LD >>
原作の方は僅かながら、成長しているみたいですが、これもアニメの方は特に何もしないかも。…みなもとと名付けた意味を失してしまうんですがw
ルイ >>
や、しかし、何か、こんなはじまって一月の時期に、頑張って、ムチャしちゃいましたねwそして、案外言葉がつらつらと出てきましたねwこれが4月期充実の何よりの証拠?
LD >>
そうですね。かなり意欲的な作品が林立しましたし、普通の作品も大抵そんな悪いできじゃないんですよ。
LD >>
さて、こんなところでしょうか?
ルイ >>
や、僕は「あまつき」とか、嫌いじゃないですよ。パクロミ子とか凄い可愛いと思う←この萌えオタが! ※でも、へそは隠してくれた方が逆にエロス←この変態が!
ルイ >>
うん。LDさんは「SA」を観ていない?何か地上波で唯一スルーしている気がしたのでw
LD >>
すみません「SA」は録っているんだけどまだ観ていないです。
LD >>
よかったら報告します。
ルイ >>
ああ・・・僕は原作を薦められて「・・・いや?もう、全然面白くないよ?ゴメンね?」という思い出があるのでwイマイチちゃんと評価してあげられないんですよね。設定レベルに突っ込んでしまうのは旨味がないので、色々みてあげたいんですが。
ルイ >>
まあ「ヤマトナデシコ七変化は面白かったね」という言葉が出てくる、とは言っておきます。結局こういう作品はテンポだなあ。
ルイ >>
アームリヤリ大体完走しましたね。DC2SSとか観ている場合じゃなかったなorz
LD >>
はい。いや(汗)最後は相当かけあしでしたが。
ルイ >>
いや、最初の一月でここまでやったら凄いでしょうwこんなの7月頃にやれって話ですよw
LD >>
この中でともかく細かく語ったものは観ておいた方が良さそうですね。今後のアニメの方向性を占うか、あるいはこのバラエティがそのまま方向性なのか。
ルイ >>
そう、粒揃いな事と、明確な核があることはイコールではないですからね。今期は充実していますけど、それイコール・・・とは限らない。
LD >>
今回の話で「二十面相の娘」と「とらぶる」は気を入れて観る気になっていますね。
ルイ >>
て、いうかね。変に自分の中の「旬」を勝手に作ってそこを守りにでもいかない限り、大概は充実期なはずなんですよね、極端な話(笑
ルイ >>
二十面相は、OPが気になるなあ・・・
ルイ >>
僕より長く深く接しているのに、その心を失わないLDさんは、そこが何より凄いと想います。逆に僕より年下なのにあの頃は良かったってどうなっとーん?!w
ルイ >>
まあ、こんなところですね。キャンディボーイは僕にお任せ(グッ
LD >>
んんん、そういう意味とはまた別に意欲的な作品が多いと観ていますけどね。>大概は充実期
ルイ >>
ああ、精神的な話とは別な意味でね。やっぱり今、分割クールやネットも含め、過渡期ではあるんですよ。これは今期に限らず、しばらくそうなるかな?
LD >>
いや「キャンディーボーイ」は僕も観ようかなとwというか「ペンギン娘」もまだ観ていなかったな(汗)
ルイ >>
意欲的でもなく企画をもってこれる時代は過ぎたという視点も、なきにしも・・w
LD >>
7月期のラインアップでそこらへんの全体的な流れはみえてくるかも。>過渡期
ルイ >>
はあ、前観た時、何か、エロギャル系ばっかりだった記憶もありますが、まあ、忘れて・・・期待しましょうw>7月期
LD >>
何か明確な意図を打ち出してくれると深夜おたくが付き合いやすいのは確かですね。
LD >>
1)深夜おたくは、とりあえず一通り目を通す。2)深夜おたくは、3話くらいまでが勝負 ここらへんの読みは悪くないと思います。あとは「俺はこういう事をやりきるぜ!」みたいな宣言がはっきり伝わると、深夜おたくは、なにはともあれ最後まで観てくれるかもw
ルイ >>
うん。3話くらいまでですねえw20面相の娘とか、僕にとってまさにギリギリだったw
ルイ >>
1話とかほとんど寝てたしw
LD >>
では、そろそろこんなところですね。
ルイ >>
では、お疲れ様でした。ま、このチャットでひとまず、LDさんに4月期の先は任せて・・・僕はかみちゅとエルフェンとフタコイオルタを観ないとw
ルイ >>
(`・ω・´)・・・・。・・・・・・・・・・・・・ぽっくん!←速攻で忘れていたらしい
LD >>
はい。それでは。「エルフェンリート」は僕も観ていなかったのでいずれチェックしようと思います。
LD >>
それでは。お疲れ様でした。
GiGi >>
今日はひさしぶりの生ギアスー
ルイ >>
南・・・でしたっけ。彼のセリフが入ったのは素敵。駒だとしても!
GiGi >>
玉城最高すぎるw
GiGi >>
藤堂と扇が両隣に並び立つ絵は良いな−。
GiGi >>
CCとカレンの両手に花状態との反復でもあるのかも。
ルイ >>
1カット目www
GiGi >>
やった!いきなりスザク反復!w
ルイ >>
皇女と魔女の反復。2人で紡ぐ回想。
ルイ >>
フギャ〜
GiGi >>
生徒全員待避ー!w
ルイ >>
ムチャクチャなウルトラCですわw>全員退避 まあ、ブリタニア内で全員処置がえしたらアリかもしれんけど。
GiGi >>
アーサー!
ルイ >>
む、では壁の傷子ちゃんは今も本国で、どこぞの壁にペケ印を・・・
GiGi >>
それはw>壁子
GiGi >>
歓迎会ってレベルじゃね−!w
GiGi >>
ロロはいろんなキャラから引用があるなー
ルイ >>
弱点。
ルイ >>
既に能力を認識し、意識した相手には通じない?
GiGi >>
壁来たw
ルイ >>
なんかロボ子いたw
ルイ >>
なんぞーw
GiGi >>
ヴィレッタ先生やりすぎですw
ルイ >>
ユフィーのー
ルイ >>
つまり、ユフィの羽とアーサーの力があれば、王の道に・・・
GiGi >>
ひどすw
ルイ >>
CCw
ルイ >>
エロエロですなw
ルイ >>
その生き物は! 生き物ってなんだよw
GiGi >>
いきものw
GiGi >>
ぎゃー!!!!
ルイ >>
だめだこりゃw奪われた仮面の反復だったかw
GiGi >>
奪われた仮面の反復ここでやってきたかー
ルイ >>
ジャンル言うなw
ルイ >>
めちゃくちゃやw
GiGi >>
CCはさすが年の功だなw
GiGi >>
ロロに続いてヴィレッタまで陥落w
GiGi >>
ロボ耳気に入ったのか?w
ルイ >>
ナナリーとか言う単語を使ってくるか?
ルイ >>
リヴァル!
GiGi >>
チノ?
ルイ >>
ギャー!
GiGi >>
スザクの勝利宣言キタ
ルイ >>
ドドドド
ルイ >>
ふぐわああああああああ
GiGi >>
ななななななななななななななななな
ルイ >>
ななななんあな
ルイ >>
凄まじい事になったー!w
GiGi >>
あswせdrftgyふじこ
ルイ >>
あれ、ルルに後ろ向かせなかったらもうスザクの圧勝ですw
ルイ >>
VV〜皇帝のラインは、もうわかりきっていたけど確定。
GiGi >>
これは誰も予想できないw。すげーw。
ルイ >>
人非人言うたぞw
GiGi >>
お前が人非人とか言うなw
GiGi >>
やーいよいよ加速してきたよ。しかしヤラレタわ。誰もがネリ様だと思っていたところで。
ルイ >>
いや、どうも先週の予告でおぼろげだったものが、今回の予告で確実になったんですが・・・今期の予告も、前期と同じ楽しみ方ができるみたいですね。
ルイ >>
ルルの躁期、結局前期より1話多いだけかぁw
GiGi >>
久々のルルーシュ涙目展開に大満足ですw
ルイ >>
前期も、僕は皇女と魔女〜奪われた仮面のあたりでハマりだした口なので、学習のない自分に呆れつつも、それは今期におけるこの話だなと。
ルイ >>
今回、ルルのセリフキレキレで最高でした。
GiGi >>
アバンも変化してくるんですかねー。とりあえず今までのところは2期から入った人がキャッチアップしやすいように配慮されてましたが。
GiGi >>
奪われた仮面を完全に先取りしてきたので、来週の展開がカオスですね。
ルイ >>
アバンは前期も、かなりのんびりと色々説明していて。道が2つだの言い出したのは、1クールすぎたあたりからなんですよね。
GiGi >>
設定の謎をちゃっちゃか解決してくるのも気持ちが良いな−。これは1期にはなかったやり方。
ルイ >>
「お前にだけは、嘘をつかない」と言ったその口で、次回、ルルはナナリーに「お戯れを」みたいな事を、脳内で悲鳴あげながら言うわけですよね。
GiGi >>
たまらんなしかしw。そういえばナナリーは記憶書き換え?目が見えないのに?
ルイ >>
いや、文字通り、何も書き換わっていないのでは。
GiGi >>
変わってないような気がしますねー。どうなるかな?
ルイ >>
ルルの思惑とは全く異なる所で、結果として「ナナリーの騎士にスザクを据えるつもりだったが、その位置にはユフィが入ってしまった」の、ユフィが死に、更にその空席にナナリーが位置だけ収まるという、何かもう耐え難い状況になっているわけですね。
GiGi >>
ナナリーにはルルーシュが記憶喪失だと言い含める?
ルイ >>
スザクがナナリーに色々働きかけてるんでしょうね。
ルイ >>
君の声を聞けば、きっと思い出すよ といったあたりですね>記憶喪失という話の場合
GiGi >>
ゼロ!お前の願いは叶わない!なぜなら僕が先にかなえてしまうからだ!というやつですね。わかります。
GiGi >>
ナナリーショックでますます立場ないロロですがw。結構ねー。いいトゲになってるんだよね。ヴィレッタ先生もw。
ルイ >>
ルルの本来の目的「だけ」は、ルルーシュが世界からはじきだされた形でもって、実現への道を進んでしまっているわけですね。たとえこのナナリーの配置が罠だとしても、今ナナリーはルルーシュがいない以外では平和に生きているはずで。 ※でも、ナナリーにとってその不在は小さなことではないんですけどね・・・
GiGi >>
ロロにギアスを使わないのはルルの矜持でしかないんだよね。
ルイ >>
ギアスの弱点、ですが。先ほど言った通り、既知の相手には通じないというのはどうだろう。
GiGi >>
2周目中。ゼロの正体がクロヴィス殿下なんて噂があったのかw
ルイ >>
ふむ、駒として使う事と、最後の最後、寝返られそうなときにギアスでどうにかする、という二段構えという風にも考えていましたが>矜持 2期はなるたけ、ルルからそういう要素を取り除いてやりたいとは思っていてw
GiGi >>
んーどうでしょうね。連続使用ができないとかわりと軽めの弱点なんじゃないかと。
ルイ >>
一日の使用回数とか?それは何か、あんな打ち明ける類のものなんだろうか。もっとシンプルに「戦術として、使えない局面がある」からこその「弱点」と思ったんですけどね。まあここは保留。
GiGi >>
そうそう。基本的に今回のルルーシュは合理性追求してるんだけど、ロロの存在はイレギュラーを含むんだよねぇ。なぜギアスで強制しないかというと、ロロをどん底に突き落としたいからw。という負の感情に発してるところがまたw。
ルイ >>
まーとりあえず失礼します。ギアスR2,今回タマンネ!実は作画も凄く良かった!水着軍団のトコとか!
ルイ >>
ああ、それはありますね!>負の感情 ではでは
GiGi >>
C2の件というのは先週の偽情報の事か。
GiGi >>
乙ですー
GiGi >>
この先生へのギアスがどこまでロングスパンの伏線になるのかw
GiGi >>
例えばルルとロロが殺し合いをしててもこの先生はスルーするわけだからなw
GiGi >>
一時停止から復帰。先生だけじゃなくて機情局のメンバー全員にかけてるんだな>イレギュラーを見逃せ。
GiGi >>
アーニャが携帯見てるのがよく意味がわからんな。日記書くのが趣味とか?
GiGi >>
ジャガイモナイフは学園祭のカレンの反復。
GiGi >>
倉庫の段ボールはニーナの私物?This is mine!開けたら殺す!とか書いてあるがw
GiGi >>
かなりロングスパンの伏線をいろいろ仕込んでる気配。チノとミレイさんとかもなかなか。
ルイ >>
うしーなぁったーかこをさがしつー、つづけてー♪
ルイ >>
アニマックスの最終回特集って何がしたいんでしょうねw第1話ラッシュの方が有意義な気がするんだがw
ルイ >>
まあ、しかし、それはそれとしてボトムズ最終回があるので、今の僕の目で、子供の頃ダイスキだったボトムズ最終回を観賞。
ルイ >>
レッドショルダーのマーチ鳴ったああああ
ルイ >>
フィアナとの出会いすら、全てワイズマンの計画通りだった。彼にとっての「運命」が、上位者による作為だと明かされる。それでもキリコは、その誰かの作為すらもまた運命と信じて、宇宙を、人生を人の手に取り戻そうとする。人は愚かで、容易く戦争はなくならない。それでも・・・ってアー、ロッチナサーン!(喜
ルイ >>
銀河万丈うめえええ!「わたしがあれほど望んだ」の所、声裏返ってるよ。悲痛な・・・
ルイ >>
凄く・・・影のつけ方が80年代です・・・
ルイ >>
うお、粉塵爆発!いや、これどういう技法だっけ。漫画家が紙にフッと吹きかけて霧吹きするみたいなテクニックですよね。
ルイ >>
このモノローグが最高すぎる・・・
ルイ >>
「みんなに会えてよかった・・・そして、フィアナ・・・」 フィアナ別枠ー!
ルイ >>
兵士に島田敏とか。・
ルイ >>
!?原画にIG沖浦、ボンズの逢坂!?っちょお〜orz80年代のアニメアールって・・・orz
■■■■2008-05-05■■■■
ルイ >>
え?え?え?え?え?(混乱中
ルイ >>
「ネットゴーストPIPOPA」のOPが、5話で変わってるよ????????????
ルイ >>
最初のOP何かダメでした?かなしいときもピッポッパー♪
ルイ >>
なんというか、スーパーアグリ関連のニュース、正視に堪えないような状況になってますね。民族的に判官びいきな所はあるわけですけども、そういう以前に、ホンダものごっつイメージ悪くしてると思うw車なんて、性能と同じくらいイメージの世界じゃ・・
ルイ >>
で「かみちゅ!」を観ています。3話まで観ました。全16話か・・・。
ルイ >>
何かコメンタリ等聞いていると、本放送時ではカットされたシーンなどが大量にあるらしく、ABパートを軸とした「TVアニメ速度」視点では全然眺められないですね。そこは喜ぶべきか悲しむべきか、微妙なところだ。
ルイ >>
まーでも、僕の印象では倉田氏自体、あんまり、例えば金月脚本みたいな構成を組むタイプとも思ってないし。「1話」として捉えていけば、それは脚本家の特徴にも合っているかもしれない。
ルイ >>
あーしかし、作画タマンネ。最近僕、偶然にもロケハンアニメばっかり観てますwロケハンアニメはいいねえ。最高だよ。
ルイ >>
3話で唐突にキャラが変わっていてビックリしましたが、どこをどうみても大河原春夫ですねwレベル6の(地味に前より1UP)僕でも、観た瞬間わかったわw
ルイ >>
野球ベースみたいな(笑)頬が、下級生2とかと全然同じなんですもの。
ルイ >>
そういえば全くの偶然ですけど、コメットさん〜エルフェンの所で言った事と、少し通じている作品ですね。正確にはスタンスは違うと思うんですけど。ロケハンをしっかりして、背景をみせて、生活感を出す事で、そうでない「非〜」的なものを際立たせるのが前記に2作だとしたら、かみちゅ!は、ロケハンをして、背景をしっかり描いて、生活感をきっちり出した
中に
神々を入れ込んでしまって、「非〜」を「非〜」ではなくしてしまうという。
ルイ >>
それが星ぢからか殺戮か神様かなんて些事些事!・・この言い回しだけでは繋げられるかなw
ルイ >>
作画的には、千葉さん、薮野さん、竹内さんが気になる作品ですね。ギガンティックフォーミュラの赤ほっぺは、多分かみちゅから薮野さんが持ち込んだものなんだろうなあ・・・
ルイ >>
(・・・マカ表情チェックでもUPするかなw)
■■■■2008-05-06■■■■
LD >>
LDプレーヤー壊れてました……orz
ルイ >>
買ったRAMチェックのついでに、LDさんのチェックってこんな感じだったなというのを丸パクリしてみますた。
ルイ >>
(てか、僕実はDVDRAM初めて買いましたwこういう事するのに最適なメディアですね。UPまでの時間が遥かに短縮できたワイ)
ルイ >>
RWよりハヤーイヨー。
LD >>
削除機能追加してみました。「閑話喫茶」に使い方書いたので分からなかったら聞いて下さい。
LD >>
RAMってのはデッキですか?RWからRAMに切り替えるのは勇気入りますねえ〜w
LD >>
RDがやはりエアチェック厨にはいい機体で…HD−DVD撤退してしまいましたが、東芝としては次世代メディアにNANDフラッシュを想定しているようです。…それまでの場持たせとしてRDのHDD脱着型を出してくるかも…。
LD >>
BDもどうするかな〜と思っているんですが、地デジコピワン規格が定まるまで次世代メディアはおもいっきし買い控えてやる予定。
LD >>
…いや〜…ルイさん、ちょっと「ソウルイータ」の第一話の作画チェックとかもしてみません?w
はる >>
東芝は確か2、3年前にHDD脱着型出してたように記憶しています
はる >>
あ、これですね
http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/products/hddrec/
とてもひっそり発売されたので、あまり話題にならなかった記憶があります。当時欲しかったですけど
LD >>
LDプレーヤー買ってきますた。
ルイ >>
LDプレイヤーがないLDさんなんて、名前をDVDに改めないといけないですしね(?
LD >>
Re:はるさん …ああ、や、これ脱着式なのかな?
ルイ >>
うむ、RD羨ましいですね。まあここは買い控えの一手か。コピワン→コピテン→コピテン×テン(ねえよw)・・いや、10代先までの孫コピーができるっていう(だからねえよw)
LD >>
昔、DVDに名前変えようかと思った時もありましたが、LDの方が響きがいいので止めました。
LD >>
コピテンの仕様考えると脱着式か…USBかiSCSIでガンガン外付けしてストックできる方がBDよりよっぽど重宝がられると思います。
ルイ >>
そうですね。ムーヴ制限によって、つまりHDDにひたすら溜めおくのが正しいじゃん?と言われているようなもので。ディスクに残したい人には地獄のような話ですが。
ルイ >>
大量コピー商法に対する意識しか働いていない罠・・でも蛇の道は蛇な罠・・・それで多数の良心的なユーザーを苦しめるんだから、やってる事CCCDの時と何も変わっちゃいねえ!絶望した!
LD >>
PCで構築する手もあるんですが、何しろフォルダーの位置を変えようとするのもNGとかコピテンは言うし…(汗)Windowsで作ると色々嫌な思いをすると思う。
ルイ >>
・・ということで、ソウルイーター1話とか、LDさんなら8分でできますよ!ガンバ☆
ルイ >>
これからはディスクじゃなく、棚の中にHDDをラベリングして積む時代ですよ・・・
LD >>
多分、違法アップロードとかを防ぐというより、それを理由にして「録画した番組は一回以上観るな。繰り返しみたかったらDVD(orBD)買え」って言っているだと思うんですよ。
ルイ >>
個人的にはあのクラスのヤマがどこかすらわからない全編ヤマは、画像枚数&容量おさえるのが大変なので・・wどこを抜き出せばいいのかわからないという気持ちも少々w
ルイ >>
ふむ。でも商品化されるものばかりとは限らないわけで。Rが出ない頃のキスダムユーザーはどうせいとw
LD >>
8分の根拠が分かりませんが…w 行う作業の優先順位があるんで「作画チェック」はちょっと後回しになってしまうんですね。
ルイ >>
まあ、あの程度のでOKなら、LDさんの候補を代わりに行うくらいならちょくちょく。でも結局、ああいうのはLDさんのLDさんならではの視点があってこそってのもありますしね。そこはタグを真似ても真似しようがない。つまり、四身拳を覚えろという結論になりますw
LD >>
そこは執念で録画して一回のコピーにかけろとw>「キスダムR」 …締め付けてるめんどくさくしているけど不可能にはしていないのでw
ルイ >>
いや!違う!150年後のアニメユーザーに、キスダムというものを伝えられないじゃないですか!孫コピーできなきゃ!(何言ってるの?w
ルイ >>
・・まあ、だから、画像安定装置ですね、ほんとそろそろw
ルイ >>
あと、赤ずきんチャチャみたいな事がまた起こったら困るお。
LD >>
それはそうですね。>視点 ルイさんにはルイさんの視点がある。でも、自分の手が回らないのが少し気が晴れるというかねw
ルイ >>
最近画像安定装置の評価を色々検索したりしてみたんですけど、何かこう、決定版のようなものはないような・・?群雄割拠?アキハバラかどこかに、実例としていくつかの安定装置による「画質多少劣化?」とやらを目にできるところがあったら、その辺解消できるんですが・・・もっと調べれば、その辺の画像も乗っけている奇特なサイトもあったりするかな?
LD >>
孫コピーできないとねえw というか、どう考えても違法アップロードしている奴を摘発すればいいだけw でも友人間でやりとりするのも気に入らないんでしょうね。
LD >>
以前言いましたが、S端子を使う限り「VTXシリーズ」がいいと思いますよ?あと定番と言われる装置で「RX−シリーズ」がありますけど、実はこっちは少し画像がぼやける気がします。
ルイ >>
おお・・・RXシリーズなんかも触れたことが?
LD >>
…いや、とりあえず「製作委員会」制って「赤チャチャ」みたいな事を避けるために発足されているので、もう単純にはああいう事は起きないと思いますよ。
ルイ >>
そうですね、あれって権利を掌握するためのものでしょうし。しかし、どんな方向から似たような事態が起きるともw
ルイ >>
僕が言いたいのは、現在のこの規格は、ユーザーに圧倒的な受け身を強いますよねと。しかも、やっぱり商品化されないものに関してのフォローになってないし。
LD >>
振れたと言うか使っていますね。先ほど述べたようにTVXは(少なくとも僕のものは)コンポだと壊滅的に画像がにじむので(汗)幾分ましなRXにしています。……外付けチューナーがコンポ系なんですね。
ルイ >>
VTXシリーズ、ハイミドルローエンド、千のケタか何かで分けてるのかな?わっかりにくいなぁw
ルイ >>
なるほど。評価調べても、確かに向き不向きがあるという意見が多くて。
LD >>
強いてますw…というか、僕みたいなエアチェッカー達の行動を全否定しているに近いw ビデオに収めるなwDVDを買えw無きゃがまんしろとw
ルイ >>
DVD化されないものなんて
そんなもんだ
みたいな、表現の世界におけるマジョリティ側の抑圧が強く出た形という意味では、実は「図書館戦争」を他人事で笑ってる場合ではないですよね。>全否定
ルイ >>
VTX-9000が今の所最新かな。価格的には、安定装置としてはミドルクラス・・なのかな。
LD >>
全てS−ビデオ端子でこなすならVTXが良いかと思います。でもこの期待はチェンジャーの機能も持っているので、そこを上手く使えるかどうかですね。
ルイ >>
LDさんが持っているVTX&RDって、その中のドレだったりしますか?
LD >>
僕は「図書館戦争」を他人事だと思った事は一度もありませんw(笑顔だけど目が笑っていない)
ルイ >>
最後にw避けたのは正解だったなw←あ
LD >>
今までVHS時代に好きに番組を録画できたのは、お上の寛容さの賜い物であって、それを取り上げるとて庶民に不平をいう権利はないとねw
LD >>
VTXはパナソニックのDIGAにつけています。感度は極めて良好だと……思うんだけどなあ?ただ、僕の住んでいる場所って何故か地デジ放送の電波自体が不安定なんですよ。むしろそっちのが心配でw
LD >>
地デジ+BSデジタルを録っている組み合わせはRX-5500R+RD-X5となります。RD-X5も名機ですよ。
ルイ >>
あれ、違うかな?画像安定世界って、ハイ=2万 ミドル=1万 ロー=6000みたいになってる?んー?昔はもっと高かった印象があるんだけど、今調べたら3〜4万のものって基本無いですね。
ルイ >>
ああ、同じ機種買いなおさせるんだから名機でしょうねえw
LD >>
ふむ。1万円前後という印象です。ハイ=2万というのは試した事がないですね。
ルイ >>
・・あれ?RXシリーズのメーカーって倒産・・?w
ルイ >>
ああ、でも、ある程度はそのクラスでも満足できているという事ですよね。LDさんも僕ほどじゃなくても、画質にそこまで拘りない鈍感さんかもしれませんがw
ルイ >>
じゃあ7700だなっと・・・アナログ放送には夏からアナログ文字がつくこんなポイズンな世の中なので、買いますw
LD >>
ホントにつくの?w……まじで困ったなあ…w
ルイ >>
いや、僕の今の期待だと、画面の上の黒い所に白字でアナログとかだったら、ペイントで潰してやれるのに、とかねw
LD >>
さっきも言いましたけど、僕の住んでいる場所、デジタル放送の調子が何かおかしいんですよね。
ルイ >>
電脳情報弱者な世代に伝えるには、そんなカタカナのっけるより、公民館にでも資料配布した方がいいと思いますwこういう所だけ観ると、先ほど仰っていたように、とにかくDVD買え!という話ですねw
ルイ >>
ああ、それどころかデジタル対応してない場所すらまだあるわけで。この辺ムチャクチャです。
ルイ >>
(「紅」のこの護衛さん、凄い新手の萌えキャラだなあ・・w)
LD >>
う〜ん、こんな事今まで一度もした事ないんだけど「ありゃなんだ!邪魔だ!」とか問い合わせの電話入れてやろうかしらw
ルイ >>
うん。メールよりは効力あるかなと思って、電話は正直検討しちゃいますねwいやホント、残り2年以上ある段階からって、嫌がらせでしかないと思うし。この辺の仕事のアタマの悪さは異常。TVを廃れさせたいという大いなるラジオ業界か何か(ないよw)の野望でも働いているの?
LD >>
まあ別に今までも画面隅に「アニマックス」とか「BS11」とか付いていてもしら〜んぷりして録って来ましたからねwその程度ならものともせず録るかもw
ルイ >>
あ、そうですね。そのあたり、ニュー速とかだと面白い揶揄画像があったりしましたよねw今でもあるかなw
ルイ >>
http://news23.jeez.jp/img/imgnews28904.jpg
極論w
ルイ >>
や、でもあれでもキッズステーションのロゴなんか、控えめにフェードアウトするだけで、キッズへの好感度があがるのが我らオタのわかりやすいところでw
LD >>
そこらへん不思議で仕方がない。お役所は腰が重く、かつ間違いを認めないのはいつもの事だとしても、事ビジネスに生きている人々でTV業界が「ユーザ離れで業界潰す気か?」とか、家電メーカが「メーカを疲弊させて業界潰す気か?」とか声を出さないのが不思議でならない。
ルイ >>
声を上げたいけど上げられない、という所でしょうけどね。総務省ありきですし。
ルイ >>
ギアスR2が、とにかく本編に文字を載せる事でDVD販売に繋げようという意図がすけでてますけど・・・あの範囲内なら、というか、右上にコソーリなら、まあ、許す。
LD >>
まあ、場合によってはフーリオで構築してやりますしね。
ルイ >>
ああ、フーリオを買うという手もあるか。
LD >>
まあ、買ってらんない。僕がDVD買うとしたら、もう次に出るのが何時になるか分からないタイトルのみw…「アニメンタリー決断」とかねw
ルイ >>
あ、そういえばLDさんギアス最新話ご覧になりました?ギギさんがいる所だったので言いませんでしたけど・・・どうしてR2って、原画あんなに多いんですかね?w
LD >>
どうなんでしょうね。僕の感覚でいうと色々なアプリケーションをアッセンブルして構築してもまだWindowsとの相性が残る。デッキを買う方があらゆる意味で安上がりだとは思います。…ただ最終的に決定したコピワン体制が本当にクソなら、フーリオも選択肢に入れると。
ルイ >>
商品化されること前提で論を組んでいる購入推進の為の全体規制論法は、絶対おかしい。例えば最近でも、おはコロで放映されていた、ジーベックの「流星のロックマン」は、DVD化すらされないわけで。
LD >>
観ました。笑っちゃいました。>「R2」 しかし「R2」はビレッタ先生が気になりまくってますwこれで扇と再会する道筋も出来てしまったしw
ルイ >>
足立慎吾さんのロリアクションアニメーターとしての能力が遺憾なく発揮されていた作品なのに!ほらどうすんだ、この作品の継承は!コピワンコピテン!orz
LD >>
…デジタルデータが劣化しないという事実に業界が激震したのは分かるんですけどね。
ルイ >>
原画と二原を足すと50人近いって、どんな一個小隊?w
LD >>
「R1」の実績でお金はた〜っぷり出ているんでしょうw …PAワークスにはどのくらいお金落ちるのかな〜?
ルイ >>
うーん。でもそれなら商品版との差をつけるとか、それこそ今やってる文字なりロゴでガマンしてほしい所です。
ルイ >>
いや、でも20数分のフィルムにその人数は・・wお金というよりスケジュールが心配になるんですがw
ルイ >>
最新話かなり作画は良いですけど、あれだけ人数がいればタッチが違うのは当然で・・・なのにそれをあまりカンジさせないという事は、もう、作監修正前提の人海戦術なんですよね。そろそろ千羽さんあたりが血を吐くって〜orz
LD >>
商品版との差をつけるのはやっていますね。…それで買う人もけっこういるんでしょう?
ルイ >>
はい。で、リッパー対策に、今度はセルとレンタルの差をつけると。
LD >>
しかし、僕なんかは「マジカルこころちゃん」買う!買う!とか言っていてミーハーぶっていたのに、しれっとスルーしているのは何故なんだろう?
ルイ >>
・・・それでいいじゃんw今度のキャンディボーイってネット公式動画のモデルケースになるかどうかという点と同時に、廉価×数で勝負ってのが今のアニメ業界でどれだけ成立するかって意味でも注目しているんですよね。基本アニメDVDは高価なものを、画質にかこつけてw沢山の巻数に分けて、特定のお客様に頼ってる状態なのですから・・
ルイ >>
マジカルこころちゃん!
LD >>
…あれか。その期一番、よかったタイトル決めてそれくらいは買ってみようかな?w年間4タイトルw
ルイ >>
かみちゅ、僕はレンタルしただけですから値段的にはどってことないんですけど・・・それでも1クールものに、8巻って・・ねえよw
LD >>
いや、正にそこですw>廉価×数 そして、もう一つの実験っというか回答として「作画アニメ」を作るというアプローチもしているでしょうね。作画クオリティを上げると高画質でみたい欲求は出てくる。…欧州北米あたりはのうのうと買うだろうし。
ルイ >>
んー、とるてあは高いけど、全4巻なら買いましたね。全7巻・・・ディスクの入れ替えが面倒だw
LD >>
僕、「かみちゅ」あんなに絶賛しているのに、オリジナルタイトルが入ったDVDをしれっとスルーしているのは何故なんだろう?
LD >>
…ってまあ、「かみちゅ」はいずれ押えるけど。
ルイ >>
4話入っているらしいよ?2話×8ですからね。あと倉田さんのコメンタリ等によると、前書いた通り本編ではカットな映像妙に色々あるみたいです。エロとか無関係で。尺かな・・? お陰で、ABパート視点で観る事ができないんですけどね。
LD >>
その点、京アニは“強者”ですね。「ハルヒ」も「らきすた」も頑としてCSには落ちてこないw
ルイ >>
強者というか・・・お山の大将というか・・・いや批判的な意味ではなくて・・w
LD >>
こちらも頑として「らきすた」押えてないけどw 落ちてきたら拾うよ?w
ルイ >>
レンタルする気は頑としてないとw
ルイ >>
まあ、そこで動画うp!とか言い出さない以上自由ですがw
ルイ >>
僕今、東映カノンが観たいんですけどねえ・・w少し前にCSでやってました?
LD >>
…「紅」がCSに落ちてくるかだなあ…w
ルイ >>
ブレインズベース作品のそういう実績は?>CS
LD >>
…日々是録画とか読んでもらえば分かると思いますけど。僕はスカパーにかなりの投資をしていますからねw ここに落ちてくる順が全てですよw
ルイ >>
あー、そうですよねえ。僕はそれをしてない分レンタルに投資するわけでw
LD >>
「かみちゅ」はTV放送作のみ落ちてきました。…東映カノンはどうだったろう?劇場版「AIR」はやってて録ってあります。まだ観ていませんが。
ルイ >>
出崎ー!多分世に言われるほど批判する気は起きないんではないかと想います>劇場AIR
LD >>
「ブラックラグーン」とかさすがに落ちないかな?って思っていたら今、AT−Xに落ちていますしね。京アニでも「AIR」は今やっているし、「Kanon」も来月あたりからやる予定です。
ルイ >>
かみちゅって多分全話にコメンタリついてるんだけど、ほとんど倉田さん達の酒飲みトークでしかないのが、コメンタリとして正しいのかなんなのかw個人的には情報がほしいので「このパートはねえ・・・とか語ってほしいんだけどw
LD >>
とりあえず。今、京アニ「AIR」を観ているのでその後にと思っていて…でも、9話まで観ましたが「クラナド」ほど感動してないな?同じような作りなのに…。
ルイ >>
おお・・>ATX ATXくらい入ろうかなあ。
LD >>
倉田……orz 「バンブー」もそんな感じじゃなかろうか?w
ルイ >>
クラナドは、アニメだけで評価された場合、どういう2クールの物語として捉えられたのでしょう?
ルイ >>
ああ、そうですねえ。1話と2話は監督と倉田さんのトークで、まあいきなり倉田さんが「この頃北斗の拳で牙一族が〜」とか「この頃80年代アイドルドラマでは・・・」唐突に語りだして監督にシランガナ言われる以外は、まあ、コメンタリだったんですけどw3話からは声優さんが入ってきたせい?で、もう、何もないですねw
LD >>
現行アニメ押えようと思ったらAT−X入るの全然悪くないですよ。
CMカットの手間皆無だし
一ヶ月入って1200円の投資のパフォーマンスを計算するといいかも。
ルイ >>
CMカットの手間皆無だけど、そのままだとチャプター切れてないんじゃね?w
LD >>
CMカットがされていれば、チャプターはアバウトでもいいでね?って僕は既にCMカットという事をしていませんが。チャプターもしかり。
ルイ >>
やあ、これが慣れるとね、さっきクラナドのCMカットしてたんですけど、1話あたり1分くらいで出来るようになるんですよ。このテンポがなかなか癖になるw
ルイ >>
BSiの古池や蛙飛び込む・・・の「ここ!」というタイミングで一時停止推すと、1フレームもズレなく本編とCMの境目だったりして、何かもうたまんないですねw←変態
LD >>
最初、渚に会って→他の女の子にもちょっかい出して→でもやっぱり渚がいいよねって2クール?>「クラナド」
ルイ >>
あ、1分もかからないか。しかしATX今調べてましたが、シャニティアが始まるじゃないですか!おめでとうございます!「見た後に温かい気持ちになる作品です。」・・・エーw
LD >>
そういう名人芸はVHSデッキの頃に鍛えていました…がもう忘れました…(遠い目)
ルイ >>
やあ、僕はその辺、残念ながらw原作厨な視点があるせいで「のみ」視点に少し欠けるんですけど・・・のみ、で観た場合、主人公って大丈夫です?ちゃんとその辺浮気性みたいにはなってない?w
ルイ >>
VHSの頃は、一時停止が効く「ラグ」すら含めてジャストタイミング磨いてましたねwさすがに忘れましたw
LD >>
はあ…「シャニティア」を観ろと…。
ルイ >>
一応06年ワーストアニメの一本ですしね(しれっ
ルイ >>
ら、来月「マイユア」始まるじゃん!ATXすげええええ!セレクトセンスすげえええ!
LD >>
浮気性みたいにはなっていませんね。………ことみvs渚ととらえた場合、ことみフェーズではっきり決着つけて欲しかったかな?
LD >>
(`・ω・´) わかった!まかせろ!>「シャニテア」
ルイ >>
京アニ鍵ゲーアニメって、とにかく全部のシナリオをつまみ食いしようとするじゃないですか。それってきっと、AIRからそうなんでしょうけど。
LD >>
「AIR」は、なんか途中の感想言いましたけど、また全部観てから。川上子の話の流れは良さそうだしね。
ルイ >>
そのせいで、どうしてもこう、主人公が変なお助けマンみたいに見えてしまうことが多かったんですよね。カウンセラーじゃないんだから、何そんなスケジュール削って同時対応してるの?みたいな。そのへんはやっぱり、慣れていったんでしょうね。確かにクラナドではあまり感じなかった。
ルイ >>
出崎は川上子以外はモブキャラにするぜ!w
LD >>
風子は、二人の子供みたいな扱いだったし、トモヨと藤林姉妹はトモヤくん、基本スルーだったからね。…ただ、コトミにはかなり入れあげていた。
LD >>
え〜っと、ごほんっ……途中の感想ですが……んなん、当たり前でね?>川上子以外モブ
ルイ >>
そうですね。風子のエピソードを渚との繋がり強化に使うのと、トモヨと姉妹を対岸の火事にしてみせた構成の勝利かな。これまででは考えられなかった事。KANONみたら発狂すると思います。
ルイ >>
でも、ファンは怒るんですよね>当たり前
ルイ >>
出崎版と京アニ版、どちらを先に観るかってのは結構難しくて。一応クラナドもAIRも、出崎版が先なんですけどね。ストーリーは俯瞰してしまっている。
LD >>
ほら、ずぶんの好っきな娘を端っこさおかれたら、誰だって怒るべさ〜w (´=ω=`)
ルイ >>
ただ、妹とかおもっくそ削れる要素ですけどねw>クラナド やっぱりファンサービスありきでは組んでます。確かトモヨエピソードも、OVAだかDVD特典オリジナルエピだかで補完するらしいし。
ルイ >>
こずんてきにはぁ、あんまり・・・w>端っこ置かれたら怒る
LD >>
ああ〜…ルイさん、僕のブログ読みました?
LD >>
今週の一番追記ってカテゴリに「ヒロインの憂鬱」というコラム書いているんですが…。
ルイ >>
読んでます。毎回感動してます。←おっと〜ヨイショ入った〜?
ルイ >>
カレーとショートケーキは深いですね。更に深いのは表現の「持ち主」が作者100%とも言い切らない考え方をとった以上、カレーがハヤシライスになるくらいの事はありえるわけでwまずその「自覚」をいつでも刻み続けていく必要があるんでしょうね。
LD >>
いや、今、時代はマルチ・ヒロインの時代に入っているのは確かだと思うんですが、それが本当の意味で実現しているのはやはりゲームで、これを物語世界に落とし込もうとすると、どうしても序列型構成になって、苦戦を強いられているって事をまとめたつもりなんですが、これは京アニ+Keyシリーズでもモロに言えそうですね。
LD >>
ああ「愉楽論」の方は、ペトロニウスさんに引用してもらって、そっちでも良い話ができたと思うので、それをまたこっちに引っ張ってきて書き留めておこうと思っています。
ルイ >>
はい、以前この話をLDさんとした時も、確か京アニの苦心、みたいな視点で語ったつもり。今色々AIRやKANONをご覧になるという事で、その辺流れで実感してもらえるのではないかな?AIR→カノン→クラナドという道を、そのマルチヒロインのストーリーサイジングwという視点で眺めるのは面白いと思っています。
ルイ >>
ネギまやスクランが、そのあたりを突破してみせてますね。特に8Pでそれを実現するって、考えるほどにスクラン凄いなという話になりますがw
LD >>
うんうん!wそうやって新しい視点を手に入れて、作品をもう一度観直したりするのは楽しいよねw>ストーリーサイジング
LD >>
いや「スクラン」は僕は「情報圧縮論」に繋げようと思っているんだけど、群像をしていても強固に「序列構造」がとられているのが「スクラン」の強さじゃないかと思っています。
ルイ >>
やっぱりストーリーで行うのは、三角関係までしかメソッド化されてないんじゃねーか、みたいな感触があって。
LD >>
「ネギま」は、ストーリー設定的に、序列構造がとられているけど、形骸的で志向そのものは明らかにマルチヒロイン(並列型)を向いていますね。
ルイ >>
うん。サバゲー編あたりまで・・というのは言いすぎかな?とりあえずマグロ漁云々なあたりまでは、やっぱり天満・播磨という2人のキャラ印象がほとんどで(それは今だって基本ではあるんですが)序盤のラインの整え方が上手いんでしょーねえ。もう、その頃にはエリちゃんとミコちゃんの喧嘩なんかもあるわけだし。
LD >>
だから、あの論では本当に並列構造をとった「初恋限定」は終わってしまったね。という言い方で締めています。…いや「初恋」が終わるのがそこが原因かどうがなんて分からないんだけどねw
ルイ >>
や、でも初恋限定の話は頷けるものがありました。ほぼ同意見。
ルイ >>
でもボーイズビー型?を観る人がいたという事自体が、きっとあの作品の失敗(だから前提でいいのか?w)だとも思うんですよね。
LD >>
…むしろ違うw>「初恋」が終わる原因
LD >>
ああ「ズビー型」に観られてしまうのが既に失敗という事はあるかもしれません。
ルイ >>
スクランが8Pでやってしまったから、週刊ネームじゃ難しいよなあ・・というのは言い訳気味になっちゃうんですけどw
ルイ >>
ページがある方がなんでもできる、とは限らない。という当然の事でもあるかな。
LD >>
マルチヒロインって視点を置いて、純粋に構造を追った時、僕はあの作品、岬姉ちゃんが急所だと思っていて、あの娘がもっともっとタイフーンだと周りが釣られてもっともっと転がったような予感があるんですね。
ルイ >>
それは「置く」必要はないのかも?並列型を維持しつつ物語を組んでいくには、どこかにポイントを置かないとならないという教訓になりそうに感じてますね>岬姉ちゃん
LD >>
でも、何かしおらしかったし。衛少年にさっさと「ごめんなさい」してしまうw……
もっと魔女でよかったんじゃね?
現れ方や立ち振る舞いみてもさw
ルイ >>
(って、本当に終わるのかな?wドキドキw)
LD >>
終わらなかったらビクーリでぇ〜す?w>「初恋」
ルイ >>
仕切りなおし!っていうウルトラCもね、一巻の売り上げ次第では・・w
LD >>
というか「エムザロ」が終わるというそこはかとない噂もありますね。
LD >>
んじゃ、明日買ってくるw(←もう、間に合わねーよ!)
ルイ >>
あれ。応援して続いてほしいんですか?初期配置からしくじった感があるので、そして○年後・・とかそして別の国・・・でもやらない限り、どうにもならなそうな・
LD >>
試みは好きですしw……キャラの何人かも好きですw>「初恋」
ルイ >>
うん。でも、色んな意味で叩き台としての役割は果たしたかなって・・w
LD >>
あ、そろそろ失礼しますね。
ルイ >>
エムゼロ、初恋限定、ハンターハンターが消えますかね。後は勇者とサムライうさぎの争い?
ルイ >>
あ、はい。お疲れ様です。画像安定装置の情報感謝です。
LD >>
残りあとわずかだけど、いろいろ整えるとろこまでは持っていかなくちゃ…。
ルイ >>
ハンターは消えるというか、しずんでそのうちアップトリム・・w
LD >>
それではお疲れ様でした。
ルイ >>
ぼ、ぼ、僕はかみちゅを全話観なくっちゃ!← 不 可 能
ルイ >>
はい、お疲れ様です。ソウルイーターは、やるならマカの表情チェックをやりますw
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080506-00000026-yom-spo
う わ あ あ あ あ
ルイ >>
かみちゅ第四話が異様にツボで困る。「ピコピコポンポンポン?」ってなんじゃそりゃwそもそも最初にゆりえが火星人?を観た時の「ホントに火星人だ」ってもうこのセリフからしておかしいwこの作品に漂う「ツッコんだら負け」臭は素晴らしい!
ルイ >>
バロッシュw面白すぎるw
ルイ >>
電池てwもうムチャクチャだw
ルイ >>
この回最高すぎる…ふにゃふにゃした展開と可愛らしい絵柄で、結構エグイ風刺をかましておる。
MANKEN CHAT(1.1)