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]
■■■■2008-05-07■■■■
ルイ >>
「悪いの」気にしなくて「いいの」→君の名前はいのくん ある意味浦沢脚本みたいだwパッと見が既にイノシカチョウなのに、触れやしない。倉田先生、こんな脚本も書きますか。
ルイ >>
三枚「しか」・・・ま さ かw
ルイ >>
これはリアルタイムで観てたら絶対イツツボシで諸評に書いてたなあ。
ルイ >>
(火星人の両手はあの2つなんだな・・)
ルイ >>
「高2→将軍」と同テーマが入ってきたあ!?
ルイ >>
朝開いた教科書の内容が実際役立つという冗談のような展開は、高校で勉強した授業内容で戦国時代を生き延びる高2→将軍と同じであるw
ルイ >>
帰ってもわかんねえよ!w>火星人ちゃん×火星人ちゃん
ルイ >>
これはよいジュヴナイルですね。って何今の潜水艦浮上作画!?
ルイ >>
最高に面白かった。この1話だけで僕の中に残る作品になりました←どんな感性?
LD >>
。o(ふふふ…大分、倉田先生に黙ってついて行く気になっているみたいだな…)
LD >>
とりあえず「漫研ノート」、テーブルを増やせる機能追加及び「マンガ諸評」追加しました。
LD >>
テーブルを増やす事によってカテゴリのようなものを増設できるワケですね。つまり雑誌名とか増やせると。…どうやって増やすかはこれまで編集していた人は操作すれば分かって貰えると思います。分からなかったら聞いてね。
LD >>
適当にタイトルを残してありますが、どのようなものをエントリーして、何を落とすのかはぼちぼち決めて行こうと思います。
井汲 >>
うーん、LDさんのブログ、コメントが途中で投稿を受け付けてくれなくなってしまった…。しょーがないんでこっちに書きます。
井汲 >>
ですので、ここでLDさんが「並列型構造」という言葉で指し示そうとしているのが「明確な第一男性キャラが存在する作品」のことなのか、それともそれを包含するもっと広いものを捉える概念なのか、という問題が出てきます。前者なら「初恋」はもともとその範疇に入らない作品だった、ということで、「並列型構造」の作品論の外で取り上げる方がいいでしょうし、後者なら「初恋」の失敗を以て「並列型構造は週刊連載に向かないのでは?」と推論するのはちょっと性急かな?と思います。 「並列型」という名称が合いそうな他の作品として、「ハチクロ」ってどんな感じでしょう?読んだことないんで何とも言えないんですが、あれって「序列型」なんでしょうか?
LD >>
井汲さん、僕、自分に対してコメント打ったことないんでよく分からないのですが字数制限などがあるのでしょうか?(だとしたら、Yahooブログ本意じゃないなあ?)
LD >>
それで「序列」「並列」構造についてですが、序列=順位付けは、一人の主人公からの視点=優先順位というワケではなく“物語”から俯瞰した時の順位付けという考え方をしています。故に、後者ですね。
LD >>
この点、本当に順位がついているの?という疑問点も出てくるでしょうね。そして井汲さんが指摘通り、そう“結論”するのは性急だと僕も考えています。提起した視点について現段階でのまとめを「強引に」述べていると思って下さい。奇しくも下のルイさんとの会話では「 …むしろ違うw>「初恋」が終わる原因 」とさえ言っちゃってますしねw
LD >>
しかし、同時に根も葉もない推測だとも思ってはいません。実際に流れ的には並列型が指向されている世の中だと思いますが、同時に、様々なポイントで(週刊連載にしぼった話ではないですが)苦しい組み上げがされているいように思っています。
LD >>
それから、読んだことがない作品に対して素晴らしい慧眼というか直感というか…w 「ハチクロ」は僕には成功した「並列型」に観えますねw 竹本くんを中心に序列をつける事も可能なのでしょうが、その視点は極限まで抑えられ、並列に扱う方向にあるという意見に異を唱える人も少ないように思います。
ルイ >>
ローパー踊り・・wかみちゅ休憩中の横槍ですが、後者だとして「向かない」は確かに性急と取られても仕方ないかもしれませんね。すっかり読み飛ばしてた。向かないというより、「向く方法論を模索している最中」という事になるかな。
ルイ >>
あと、僕はハチクロは普通に群像劇だと思いますw並列型でも序列型でもない・・・というといいすぎかな?まあ当てはめようとすれば並列なんでしょうけど、僕が思っているヒロイン論からの流れとしてには、どちらにせよ当てはまらないかな。まあ、というわけで、カミチュ!
LD >>
ああ…失礼。もう寝ますが。その通りですね。>群像劇
LD >>
こう、もともとブログで書いている途中で序列と並列はもっと大きなキャラ構造に当てはめて行けるな?と考えたんですが……ちょっと今はそれを視野に入れつつ、ヒロイン構造に話を絞り込もうと思っています。…つまり「ハチクロ」も大きくは並列と言えるんでしょうが、ちょっと外して考えると。
LD >>
それでは。
LD >>
あ〜、今、ブログにコメント返して分かりましたが最大500文字ですね……orz どうしようかなあ?(汗)けっこうテンション落ちた……↓
LD >>
それと「あずまんが大王」(及びそれ系の作品)って「並列型」の一つの回答かもしれませんね。
GiGi >>
並列と序列の話、まだちゃんと読んでないですが、あずまんがをグルーピングするのは若干違和感があるかも。
ルイ >>
ああ・・・・僕もちゃんと読んでないけど、あずまんがはグルーピングしてないのではないかと思います。
ルイ >>
LDさんの言う所の並列型、僕はよく群島型とか言ってたんだけどwそれを、漫画などの「物語」にどう組み込むか?という模索・・っていう視点で観ているようですので。LDさんがここであずまんがを挙げたのは、「組み込む」のではなくその型ありきの「組み方」を発明したというかなあ・・・そういう意味で、1つの回答という表現をしたのかな、とか。
ルイ >>
http://jp.youtube.com/watch?v=o2zNWBMQYME
ところで4月期作画MADがUPされましたね。よしよし、数ヶ月前と比べて、明らかに自分の気付いた所とのシンクロ率があがってきた。最初が40%くらいなら今90%超だ。って、単にUPする人の感性に追従しているだけなのか〜?w
ルイ >>
最初のマクロスの画なんて、観た時これどんなもののけ姫?ってw
GiGi >>
なるほど。群像劇と切り分ける意図がよくわからなかったので。
ルイ >>
多分LDさんの頭の中では、雨宮現象とのラインが引かれているはずなんですよね。>群像劇と切り分ける意図 この論の過程に雨宮が組み込まれる・・・はずwまあ、そのへんはマダー?チンチンのAAでも貼りながら待ちましょうかw
GiGi >>
方法論としては、スクランのランブル(乱入)形式が成功例かな?とか思いますが類型があるかどうかは知らず。あずまんがの導入ってどうでしたっけ?大阪の転入が第1話かな?
ルイ >>
一方で、LDさんは確かもっと広範に使えるかも?みたいな事仰ってましたっけ・・・そうなってくると、僕の思うものとは違ってくるというか、確かに群像劇と切り分ける意図がわからなくなってくるかなあと思っています。
ルイ >>
あずまんが類型は、スタート地点から物語の中でのキャラ、という視点から切り離してますよね。らきすたもその中に入るか。
ルイ >>
や、あるいは、それこそが新しい物語だ、という言い方も可能か
ルイ >>
スクランはハイブリッド作品。(昔からある)「物語」の中の並列型、というものが唯一目指す回答だとしたら、成功例でしょう。で、あずまんがなんかを別の回答と言えてしまうのは、並列形式だけ(あるいは、圧倒的にそちら寄り)で生きていく方法論だから、かな・・・つまりLDさん言う所の『並列型構造』って、多分それこそゲームやらおニャン子やらwの、裸の構造そのものなんですよね。それを漫画で「そのまま」やるのは・・・という話になってくるかな?「なかなか受け入れられない」に、そのまま云々を組み込みたい所。で、500文字とか、文字を削らない事が好きな僕には絶対無理な環境ですw
GiGi >>
大阪の視点、ちよちゃんの視点、というのはありますよね(他のキャラの名前忘れた)。よつばとと違い、主観ショットが多用されていたような気もします。
GiGi >>
スクランでも用いられてますが、女の子を仲良しグループとして一塊で取り扱うメソッドもありそうです。
LD >>
…ふむ。とにかく色々ツッコミ所の多い考え方なのはわかったw
LD >>
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane
←ところで早速引っ越しました。一応、テストコメントしてみて、文字数制限があったとしても相応のコメントができるかな?というレベルまでは確認しました。
LD >>
ちょっとねえ〜。一言、二言、くらいしかコメント返せないってのは本意ではありません…orz
LD >>
つまりLDさん言う所の『並列型構造』って、多分それこそゲームやらおニャン子やらwの、裸の構造そのものなんですよね。それを漫画で「そのまま」やるのは・・・という話になってくるかな?
←で、ルイさんのこの言が僕のイメージと近似だと思います。
LD >>
なんで「あずまんが」は回答として図に当っていると思うんですけどね?…並列に扱いつつ物語も組めていると思います。→ギャグとラブコメだし肉付けの仕方が違うんですが、骨子的には「初恋限定」も近い構造を目指したように思います。
LD >>
「並列型」って言葉は「序列型」に対して用意した言葉って意味がありますね。…単独表現なら並列型はこれまである「マルチヒロイン」なんて言い方で済むとは思うんですが、じゃマルチヒロインじゃない状態って…?→
LD >>
→と考えた時に、ある種の「順位」を以てプレゼンされている事に着目しました。「エムゼロ」で柊は「上位」、観月は「下位」と言った時、作中の何処にも観月が下だなんて言葉は出ないのですが、多くの人はそれに異を唱えないはずで……まあ「負けそうな娘」って印象表現よりも、もう少し規定的に表現したかったという意図があります。実際に序列型が強固な場合、この序列の壁は厳然としてあると思っています。→これが雨宮の話につながる。
LD >>
ところでGiGiさんからの要望により今週の一番は金曜の深夜(1時)に開始しようと思います。GiGiさんよいかな?
GiGi >>
20時くらいから空いてるのでもう少し早い時間でも大丈夫です。
GiGi >>
サンプルケースとしてハヤテを取り扱うとどうなるかな?とか思ったり>並列と序列
GiGi >>
ハヤテは、ずいぶん前に指摘したんですけど、小さい関係性をモザイク上に積み上げて大きな構造を支えている作品なんですよね。この、「小さな関係性」の群が、並列型という類型と親和があるかな?という直感があります。
GiGi >>
あ、ちょっと見通したったかも。トライアングル(多角型)構造とペア(スポーク型)構造があって、並列型に向いているのは多角型構造なのかも。謎用語連発スマンです。
GiGi >>
今長文書けないのでちょっとまた後でまとめるかもですが、ハヤテ、スクランは多角構造で、ネギま、初恋限定はスポーク構造という分類です。
GiGi >>
関係性を1対1で見るのか、複数人の固まりで見るのか、という違いですね。そして多角型はその構成員同士がフラットな重み付けになるのではないかという仮説を提示してみる。
ルイ >>
アプローチは違うのですが、先ほど歩きながらwそんな事考えてました。トライアングルの重ね合わせで多角を導き出す所については、全く同じ所を考えていて驚いた。ペアとの分類はしてなかったんですけどね。
ルイ >>
あ、でも、昔ハヤテについてそういう話になった事があったから、驚くほどの偶然の一致ではないかw必然ですねw
ルイ >>
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1209910337/l50#tag9
アホスレ発見w
井汲 >>
> 骨子的には「初恋限定」も近い構造を目指したように思います。 なるほど。私は「初恋」は群像劇と言えると思っていて、「ハチクロ」を「群像劇だから」という理由で並列型から除外する場合、「初恋」との間にどう線を引くのだろう?と思ったのですが、たぶんここで仰っていることの周辺がLDさんの答になりそうな雰囲気ですね。まあ私も雨宮論の完成を待ちたいと思います。
井汲 >>
それより、今週の「覇王伝零」にがっくり。あんなイカさないやりかたで順々に計算して行くのー!?せっかく1辺の長さが √2 の正方形の部屋を用意したのに、それを利用したもっとスマートな求め方はしないわけ!?
井汲 >>
………まあ、それも検討したけど、小学生読者にはちょっと理解しにくい、という理由で「順に実直に計算して行く」という方針の方が採られたのかなあ。一応そっちでも時間内に計算は終わると思いますけど。
井汲 >>
一応、一発で答を出す計算を述べておくと………まず、今回計算した 1.41421356 の2乗、1.9999… という数を、2 から引きます。引いて出てきた 0.0000… という数を、1.414… の2倍、2.82842712 で割ります。出てきた数は 0.0000… という数ですが、その先頭の2桁(※)こそが、今求めたい2つの数です(なので割り算は、先頭の2桁が出るところまでだけでOK)。(※「先頭の2桁」というのは、小数点の前と後ろの「00」のことではなくて、「小数点以下しばらく0が続いた後、初めて0以外の数字が出てくる所から数えて2桁」という意味)
■■■■2008-05-08■■■■
ルイ >>
冷静に、気付けばなんとかなるってのが零の世界みたいですからね。というわけで?本日アニマックスでマクロスF。私の彼はパイロット回を録画しそこねたバカ野郎なので、今度こそ押えます。で、1万円くらいの画像安定装置を注文っとw
井汲 >>
あ、ちなみに、アニメージュの読者プレゼント「true tears 3ヒロイン直筆サイン入り全話アフレコ台本」に応募しました。当選者1名のみの狭き門なのでどうせダメでしょーが、参加することに意義がある!(笑)あと今月、キャラ人気投票の注目キャラに、乃絵がピックアップされていたんですね…。名前が見えるのは23位の乃絵だけで、比呂美も愛子も見当たらない(笑)。
LD >>
まあ、ちょっと今、「雨宮」の原稿書き中なんですが……困ったなw「雨宮」自体は序列型を主体に論じる予定で、最後に少し並列型に振れる程度の予定です。
LD >>
「初恋」と「ハチクロ」の違いなんですが、僕は「初恋」は様々なヒロイン・パターンがプレゼンされていると思っていて、「ハチクロ」はヒロイン・パターンをプレゼンしているわけではない…という捉え方をしています。が、しかし、ここで僕が行った判定や定義付けは絶対の基準ではないので、井汲さんには井汲さんの分け方があって井伊と思います。(井伊直弼?)→
LD >>
→勿論、言い出しっぺは僕なんで僕は頭の中で考えている事は全部開陳しなくてはならないんですが、これは結果その人の解釈や視点により違う分け方が発生する話ですね。…あるいは群像劇と分ける意味が分からないという事で使わない選択もある。…しかし、僕自身は分けて喋る事はできると思っています。
LD >>
僕は「初恋」の男性キャラはヒロイン・パターンを縁取るための従格存在に捉えて居るんですが、多分、ここで意見が割れると群像という捉え方にもなってくるんだと思います。
ルイ >>
ワアアア日本沈没だぎゃああああああ!!orz
ルイ >>
・・(地震やんだな・・・)。ではかみちゅに戻りますw失礼w
LD >>
群像系は並列型を内包しているか?…って一瞬思ったけど、1対多構造は必ずしも群像とは言えないかな?w
ルイ >>
ワアア日本更に沈没だぎゃああああ!しかも地震時のテロップ、いつのまにか前よりパワーアップしてるぎゃああ!orz
LD >>
もちつけ(´・ω・`) しかし、確かにさっきのは長かった…。
はる >>
あ、HDD脱着型ではなかったですね。失礼しました>LDさん
はる >>
昨日の地震でムチャ収納していた本棚からマンガがごっそり落ちました……普段から整理しなきゃですね
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2185798
声優に作品と離れてまでの興味を抱ききれないワタクシですが、高垣さんと小林さんのファンと名乗って生きていこうかなと。
LD >>
小林くん………orz
LD >>
関連づけされていた高垣さんの履歴を観たんですが…凄いですね。…というか乃絵の人気が異様に高くて驚いた。
■■■■2008-05-09■■■■
LD >>
ルイさんが観た「とらぶる」ってお嬢様登場の回ですっけ?下山健人脚本………ちょっとこれ異常じゃね?w
ルイ >>
4話の千葉回と5話の下山回、両方を高く評価してますね。3話までは大和屋整備だったと得心した次第。>とらぶる
ルイ >>
5話はスタジオジャイアンツが本気出してて、作画的にもなかなか良でした。作画と一緒にテンションをあげていけるのはジーベックならではというか、カブトボーグでは絶対期待できないゾーンだからなあw
ルイ >>
「かみちゅ」、11話まで観ました・・・ってTVとは話数の扱いが違うか。「恋は行方不明」の回ですね。駆け落ち回。
ルイ >>
薮野ォォォ!!って叫ぶ事が多くて大変な回でしたw作監2人クレジットで、薮野さんは後者=Bパート作監?とも思ったんですけど、Aにも薮野さん臭さはちょくちょくありました。
ルイ >>
ゆりえ様がただ「かーみーちゅー!」って言ってるだけなんですよね、この回w神様というか、何か燃費の悪い機械みたいな扱いw
ルイ >>
バリチェロの次にタクマなんでしょお・・・?(冷めた目
LD >>
ルイさんが観た「とらぶる」ってお嬢様登場の回ですっけ?下山健人脚本………ちょっとこれ異常じゃね?w
LD >>
あ、なんか繰り返し投稿になってる(汗)うん。ちょっと、あれ観て「とらぶる」ちょっと原作からグレード上げているなあと思いました。完全にライター陣は「カブトボーグ」シフトなんですね。「カブトボーグ」の仕事の凄さがむしろ浮き彫りになりますね。
ルイ >>
紅wwww凄い事にwww流石僕の嫁にして今期エースww
ルイ >>
テレビ埼玉じゃないので録画はまだしてないんですが、2話に別の方向で並ぶ回。
ルイ >>
しおんの王の崎山パートはギャグだったけど、あれがミュージカルに呑み込まれてるんだからトンでもない回だった・・
ルイ >>
この回地元で放送する時、地震等起こりませんように・・・orz祈っておこう。
ルイ >>
で、SP画質で録画しておこうw
LD >>
GiGiさんが今週の一番もう少し早くとの事だったので23時からという事でお願いします。(←あんま早まってないね?)
ルイ >>
DVD6巻のコメンタリをチェック。出雲話凄く好きなんですが、アニメオタ芸人の乱入によって、何かもうオフィシャルなニコニコ動画になってたw
ルイ >>
そんな中、唯一?情報としては、倉田先生が当初出雲エピを構成の中で2〜3話入れる予定だった、ってトコですか。曰く「耐えられなくなって」1話に収めたそうですが、それは結果オーライですね。そして、ソレをしなかったのがバンブー終盤のオリジナル展開と言えるかな。
ルイ >>
・・で、最後の駅に帰ってきたあたりから、金子ひらく描いてないかい?なんか観てる時から「ひらくいる!ひらくいる!原画・・・イネエ!作監・・・イネエ!orz」って感じだったのですが、その後の「作監協力」クレジットで金子ひらく発見。いや、ここかはわからないけど、一応当たってて嬉しいw
ルイ >>
そんなに時間をかけず、作品チェックかみちゅ!をやりたいなあ。昔の作品でも、観ると僕の中だけでは生々しくなるからダメだな。 16話みたせいで、僕の中で1クールという意識はてんで無いんですけど・・・傑作ですね。LDさんの読みどおり?というのがシャクですが、もう、大好きでヤンスorz
井汲 >>
小林ゆうは、アニメージュ5月号のインタビューが抱腹絶倒の面白さですぜ。
http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/2008/04/200805_3c28.html
でもちょっと触れられてます。
ルイ >>
井汲さんの名前を見たのでとるてあの公式にいったら(どういう関連付け?)壁紙配布してますね。
GiGi >>
おこんばんは。今週は映画を2本ほど見てきました。「少林少女」と「紀元前1万年」。どっちもちょっと足りない映画でしたね。
LD >>
|・ω・`)
LD >>
|・ω・`)。o(………)
GiGi >>
ノ
LD >>
むう……ちょっと、ブログのデザインを編集したりしています。
LD >>
あ、こんばんは。GiGiさん。「少林少女」どうでした?あんまし良い評判も聞こえてこないんですけど…w
GiGi >>
んープロットはきっと面白かったんだと思うんですが、調理法で失敗した感じですね。柴咲コウはちゃんと型が出来ててそれは感心しました。
LD >>
「紀元前1万年」は?昔、「人類創世」って映画があって、それをイメージしてしまったんですが…。
GiGi >>
ビーム畑で描いてた鈴木マサカズがモーニングで新連載始まりましたね。結構楽しみです。
GiGi >>
蛮族に文明が蹂躙される話ですw>紀元前1万年。”その後”がなかったのでちょっと食い足りなかったですが、まあ面白かったかな。
LD >>
。o(…むう、今一つ、いじり方がピンとこないなあ…)
LD >>
あ、そうだ。先日言っていた、トライアングル構造について何かイメージ固まりました?
GiGi >>
巨鳥モアがベロキラプトルみたいな扱いで結構楽しかったですw
GiGi >>
ええとですね。キャラクター相関図ってあるじゃないですか。キャラクターとキャラクターの関係線を引く。
GiGi >>
あの図を直線と多角形の混成で描くというイメージが今あるんですけど。
LD >>
まあ」、これぐらいかw>編集
GiGi >>
複数人のキャラクターのまとまりを一つのユニットとして取り扱うと、いろいろ見えてくるものがあるかなと言う。
LD >>
直線と多角形の混成……一つ思っていたのは、その視点ってつまり主人公も基本、頂点の一つにとらえて、線が引かれない頂点(キャラ)が存在するようになるんですよね?そうするとけっこう必然的に俯瞰した視点構造が生まれるのかな?と思いました。
GiGi >>
うまく言葉になってないな。ちょっと頭の回転が鈍いw。
GiGi >>
ネギまあたりを例にすると分かり易いかな。ネギまって基本的にはネギくんを中心に放射線状に関係線が引かれる構造なわけですけれども。
GiGi >>
すべてのキャラクターに対一で線が引かれてる分けじゃなくて、例えば運動部ユニットだったり、図書館組ユニットだったり、そうゆう固まりに対して関係線を引いたほうが構造が見えやすいかも?という仮説です。
LD >>
む、グループ構造的な話なんですか?
GiGi >>
あずまんが大王なんかは逆に、中心キャラの5人だったか6人だったかが一つのユニットを構成していて、外側に向かって対一ではない関係線が引かれてるイメージですね。
GiGi >>
グループ構造。二階層。ユニット内ではユニット内で関係線があって、それが外側に波及することもあるけど、基本的にはユニット内で完結しているという。
GiGi >>
このあたりはモジュール理論と組み合わせて面白いものができそうな感触もあるのですが…
LD >>
ふ〜む…たとえば「とらぶる」のお嬢様のキャラに二人の従者(女)がいるわけですが、従者はお嬢様が接点を持たないキャラとは接点を持とうとしないのが、仮の属性としますよね。そうすると…?
GiGi >>
初恋限定はそういったキャラクターのグルーピングが不十分だったのが、「わかりにくさ」の一因だったかなとかも考えてみたり。
LD >>
モジュール論的にいうとペアの類型に名前を付けられるくらいの“定型”を見いだせたり、トリオの類型に名前を(ry 〜だと組み込めますね。
GiGi >>
それは主格従格がはっきりしてるのでちょっと違う話かなと…。トラブるだと、ララと春菜ちゃんと蜜柑がリト抜きで関係線が成立しているような話です。
LD >>
「初恋限定」の失敗を「実験の失敗」〜何故その試みが上手く行かなかったか?という分析の視点を持とうとすると「わかりにくさ」の面が浮き上がってきますね。そして「初恋限定」は他の成功した“群像もの”(←)と比してかなりカオスな構成をしていたって指摘はありだと思っています。
GiGi >>
3角形の内側だけでドラマが成立してしまう。一角が外と繋がると三角形全体にもなんらかの波及がある。そんな話?かな?
ルイ >>
コバワ。15Pちょいで週ごとに区切りが生まれてしまうような世界で、果たして多くの読者はどこまでをアタマの中で常時構築できるか、という話ですかね。それこそモジュールなりを活用していかないと、この並列構造に踏み出すのは大変だぞという。
LD >>
いや、GiGiさんの話をイメージすると、それは独立し過ぎているだけで、違う話ではないんじゃないかと想像するけど?w>お嬢様+従者の三角
LD >>
もう一点、ララと春菜とミカンが三角というのは僕はイメージされないんだけど、GiGiさんはイメージしている?それとも単なる例として架空の三角を上げた?
ルイ >>
点と観るか、遠くから観たら点だけど寄ってみたら小さな△でした、みたいな違いでは。>とらぶるのお嬢様%後ろにいる2人
GiGi >>
ちょっとトラブるは読み込んでないので間違ってる可能性はあります(^^;
LD >>
そう。僕が「今何処」に書いた「初恋限定」と「スクラン」の比較は今、正にルイさんが指摘している内容を比較検証しようと考えたものです。
ルイ >>
でも、蜜柑とヤミのような線を作る&増やしていくことが、全体構造の強化にもつながりますよね。
ルイ >>
構造というべきかな?連載強度と素直に言ってしまおうw>蜜柑とヤミ
GiGi >>
スクランの沢近グループとか、茶道部とか、水着相撲部とか、冴子グループとかそうゆうキャラクターの行動を規定する枠がきっちりあると見えやすい、よね。という。
ルイ >>
BS2タマンネ!ハァハァ
LD >>
「とらぶる」に関していうと、ミカンとヤミの線が、リトの持っている関係性とはかなり独立して存在し始めているのが気になります。
ルイ >>
そういう話ですよね>見えやすいよね 僕は機動戦艦ナデシコの、オペレータ3人娘、エステバリス3人娘、料理軍団、アダルティ軍団、オタク趣味軍団・・・などというのをよくサンプルとしてイメージするんだけど。
LD >>
。o(…やろう!決めに来やがった…!!)>BS2
GiGi >>
ネギまの30人ヒロインとかも、全てを並列に扱うととっかかりがないわけで。固まりがあって、その中で小さな関係性があって、その上で大きな関係線で結ばれていると全体が見やすくなる。
LD >>
う〜ん……。>水着相撲、冴子グループ
ルイ >>
首藤先生がナデシコをさして100話作れる素材だったといったのは単に好みの話ではなく、そういう局地的な多角形と、更にそれを包み込む戦艦という名の円なり球がハッキリしていたからなんですよね。
LD >>
それは分かるw>「ネギま」 あれはまず最初はバカレンジャーから始めたよねw …さらに最初はやはりアスナ、のどかといった、スタンドアローンを近づけた。
GiGi >>
ハヤテはそれが特に顕著なんですよね。安定した三角形があちこちにたくさんあって、くっついたり離れたりしている。
ルイ >>
ハヤテはそれがもっと狭いですよね。多角形とはホント指摘する気持ちにならなくて、大体線か三角形で済む気がする。
LD >>
「ナデシコ」は100話作れる素材だし、実際、「うる星」っぽい形態ができる事を示しつつ、26話で終わることを目指していますね。
ルイ >>
その分必要なスキルもコストも少なくて済むハズで、ある意味連載を生き延びさせる為のお手本的な?>ハヤテ
GiGi >>
あーバカレンジャーがそうかもしれませんね。そこから図書館組、散歩部、このかと刹那のペアとか、あと科学部もですね。そうゆう切り分け方をすることでキャラが「勝手に動いてくれる」んですね
ルイ >>
ネギまのPS2版ゲームなんて、ハッキリ言ってモジュールゲーでしたからねw>バカレンジャーから〜
LD >>
「ハヤテ」の三角は以前から、何か話していたよね?チャットで話すのってはじめてだっけ?あれはとりあえず畑メソッドとか言ってもいいと思う。
ルイ >>
いえ、以前に話になりました。なので、今回のギギさんの言いたいところも結構サックリと見えた印象。あくまで「気がする」ですがw
GiGi >>
初恋限定はほぼ全てのキャラが独立したカムでありギアになってるので、動かすのに凄い駆動力がいる。動力が伝わる速度が遅い。
LD >>
あれ?図書館探検隊が先立か?>バカレンジャー まあ、本旨としてはどっちが先でもいいんだけどw
ルイ >>
初恋限定。も、意識はしていたと思うんですよね。少なくともBOYS BE…ではないわけで。
GiGi >>
や、ネギまとの差分を見るとだいぶ分かり易い話だと思います。
ルイ >>
ただその目指すものに対して、漠然としたグループがなかなか浸透しなかった。それがいつぞやの、扉ページで相関図出すような真似にも繋がったと思うし、最終的に、「男グループ」と「女グループ」という色分けでもって、青春スタンドバイミーをしている理由にもなるかな。
GiGi >>
あずまんが大王に違和感があったのは、あの漫画は主人公グループという大きな多角形が1つあるだけで、他の多角形がないんですよね。
LD >>
そこらへんは「コードギアス」とかがかなり掘り下げている気がする。…完全に企業秘密で明かされないだろうけどw>グルーピングによる構造
ルイ >>
そして「神のみぞ知るセカイ」で危惧されているのは、ヒロインの記憶が消えるという設定がある以上、基本的にその局所的な多角形が生まれるイメージが、ほとんどないという事なんですよね・・・ムリヤリですか、この繋ぎ?w
GiGi >>
コードギアスは例えば黒の騎士団に扇グループと藤堂グループがあるのが、とても見通しをよくしてるんですよね。
LD >>
いやw「あずまんが」の話は特に並列型のプレゼンだけで、多角形のお話の例証にはしていないと思うけどねw
ルイ >>
まあ、あくまで「並列ヒロイン」という形式ありきで、それをどう漫画サイズに仕立てるか、という論を組んだ時に、今のグループ複合型?の話になっているだけの事で、大元の「並列ヒロイン」という流れから観たら、全く別の所からの、ジャンケンに四本指出すような回答ではあるんですよね。だから違和感があるのはある種当然?
ルイ >>
あ、LDさんと同じような事言ってるかなあ。やっぱ文字が多くてスイマセンねえw
LD >>
「初恋限定」は基本一対一構造ですよ。そして三角は作らないけど線と線は繋げている……いや、むしろ拒むように三角を作っていないな?
ルイ >>
女子グループであったり、兄妹であったり、作れるものなら作りたかったのではないかなあ。>初恋限定 ここは読みの違いですね。
GiGi >>
それで並列型って何かなという話で。3〜5人くらいがシンプルな関係性を組むのには最適値だという話になるのかな。
ルイ >>
(うしろ指さされ隊というのは、モジュールなわけだ・・・←どうしたの?)
LD >>
…でGiGiさんの動かすのに凄い駆動力がいるってイメージは僕も同感で、ただしかし、僕は岬姉ちゃんがシャフトになれる位置に居たとは思っている。彼女が上手く回れば、案外軽い動力で「すっと」回ったんじゃないかと。>「初恋限定」
GiGi >>
スクランの水着相撲部の”足抜け出来ない感覚”が特に学校もののミニコミュニティのリアルさがあるという話でもある。
GiGi >>
AKB48とかは無理だという話ですねw。まああれも内部でユニットあるんでしょうけど知りませんけどw。
ルイ >>
んー、というか、基本的に一方向に読み進める漫画に限らず映像、文字、なんでもいいけど物語の世界で、並列ヒロインって「そのまま」は無理ですよね。それこそBOYS BE…のようなオムニバスになるくらいなわけで。
GiGi >>
モーニング娘。内でミニモニ。とかプチモニとか作る話に近い、かな。ATOK、わざわざモーニング娘。に。つけてくれてありがとうw。
ルイ >>
ATOKモジュール生成w
LD >>
…いえ?今、GiGiさんが、構成の分かりやすさメソッドの話を、並列型に収斂しようとしている流れがよく分かりません?並列型は分類に過ぎなくって失敗したり分かりづらかったりしても並列型は並列型だよ?
LD >>
「あずまんが」に対するルイさんの解釈はどうなりますか?>「そのまま」は無理
ルイ >>
その形式をどこまで残しつつ物語として組み込めるか、と言う問いへの正道・・というと違うけど、今中心になっているのが、それこそグループ構造などの「とっかかりを良くして、理解を追いつかせる」スタンス。あずまんがはどうかっていうと、基本1つの枠組みの中にその並列ヒロインをブチ込んで、その中だけでの線でもって互いを描写していくという、抜け道的回答なんですよね。だから発明であり、追随者が沢山出ている。
ルイ >>
所謂楽園構造w
LD >>
ああ、ってかこの話、いずみのさんが何か考えているかも。
GiGi >>
いや、あずまんがを「成功した並列型」という見なしをする場合、その成功の要因は「コミュニティが小さかったから」以上の結論はないかも?という話です。
ルイ >>
ふむ。しっかり0時になったぞ?w
■■■■2008-05-10■■■■
LD >>
http://gs.dengeki.com/suteki/blog/
←これでいいかな?これ、いずみのさんがプッシュしているんですよね。
ルイ >>
うん。無菌楽園ですからねw正しいのではw>コミュニティが小さかったから でも、簡単に言うけど発想の転回ですよね。
ルイ >>
ほう。これは人数といいかなりチャレンジブルな・・・ブックマークしとこっと。
LD >>
それはどうかな?>コミュニティが小さいから 「初恋限定」もさほどコミュニティは大きくないけど失敗しているし。……ただし、今の話からいうと「あずまんが」は一つの発想の転換というか、コロンブスの卵みたいなものだけどね。
ルイ >>
頭数の問題じゃないので、そこは混ぜることもないでしょう>初恋限定とあずまんが類型
ルイ >>
ドゥザハッスル!
GiGi >>
グループ化自体は手法としてはキン肉マンの時代からあるわけで…違いがあるとしたら、そのミニコミュニティ内で序列が存在しないという事になるのかな…?
LD >>
データベース消費から端を発しているけど、ブログを介する事で一つ一つの物語にまで昇華している……はず。>「ベビプリ」
ルイ >>
観客ノレてねえwこのBS2番組、イタイタしくて最高ですwシュープリームスキター!
ルイ >>
コメント欄が凄まじいですね。道場のようだ。>ベビプリ(という略称なのか)
GiGi >>
初恋限定はそのタイトル通り一人一人が「大切な一人」を決める話ですからねー。うーん。ところで初恋限定には。を付けてくれません>ATOK
ルイ >>
そうか、こういってしまうとミもフタもないけれど、関係性を「初恋」に「限定」してしまったこと自体が、この連載のハードルを上げたという事になりますかw>大切な1人を決める話
LD >>
いや、ルイさんの抜け道的回答でいいと思いますね。
GiGi >>
恋と友情、どちらを取る?という話にはなりませんからねw>初恋限定。
ルイ >>
初恋でもセカンドラブでも・・っていう事じゃなくてw「恋愛限定。」ですかね、グループ構造の話でいえば。
ルイ >>
スクランを恋愛限定で組み上げろって言ったら、何そのムチャ振りとしか言いようがないw
LD >>
他の姉妹の融合度というか、そういう編む面のチェックはしていないので、分からないんですけど、そこらへんのやり方を見極めるとどういう流れか観えてくるかな?>「ベビプリ」
GiGi >>
うーん。なんだ。これは「関係性を変化させない圧力」の話なのかもしれない。
GiGi >>
いずみのさんはべびぷりを視点論で見てるように思いますね。
ルイ >>
僕なんてLDさんどころじゃなく何もチェックしてないってか今知ったんだけどwアイドルマスターinニコニコと相似の関係性にあるのかな?というイメージではありますね。
LD >>
……にしても三角作っても良さそうなものに思うんだけど……こう、なんかそれを形成するのを微妙に拒否している印象があるんだよな?>「初恋」
LD >>
「アイマス」inニコニコの流れに近いものを感じますね。「アイマス」ではなく、「アイマス」inニコニコ。
ルイ >>
ああ、そこは汲んでいただいてありがたい。「アイマス」とは違うのだよってランバラル口調にならずに済みましたw
ルイ >>
どうしてお年を召された方のポップス番組って最後カーペンターズで〆る流れがあるんだろう・・・wこれも何か論を組めまいかw組めないなw
LD >>
いや、僕も今、「並列型」の一回答として「ペビプリ」を上げていて、グループ構成論とはまた別の話のつもり。…まあ分析すれば何らかのグルーピングが観えてくるかもしれないけど。
GiGi >>
ベビプリはニコニコに来ないのがわりと不思議ですね。素材が足りないのかもしれないですが、何かこう、生身系であってもよさそうなとか思ったりもw。
ルイ >>
まあ、こうなってくるといち方向的な漫画なり映画なりでどう表現するかっていう話ではなくなってくるので、僕としてはこれはメディア論の範疇で、漫画云々とは別視点という印象ではありますが・・・まあ、明日にでもじっくり調べますw
GiGi >>
べびぷりはどうも19(18)個の独立した世界がある話なのかなと。
LD >>
多分、これって中の人に向けてコメント打つような真似したらKY扱いされるんだよね?w
ルイ >>
そこはベビプリツクール的な素材が必要なんでしょうね。
ルイ >>
それ、コメント削除されないの?wいやホントーに、全く知らない人ですいませんけど、あれ投稿コメント精査されたりはしていないの?
LD >>
絡まないとみます?>独立した世界
ルイ >>
中の人どころか、俺の嫁系コメントでもごみクズだと思いますよw
GiGi >>
ニコマスだと中の人ネタまでレイヤーが行っちゃってて更にカオスですがw。
GiGi >>
まあ読んでないので下手なことは言えませんw>べびぷり
ルイ >>
独立したセカイがある話なら、本来的な意味での「並列型」がそも、そうなので・・という事になるかな。それを物語という一本化世界でどうする、という試行錯誤の話として捉えてきたつもりです。
ルイ >>
(あ、バカラック。)
LD >>
そうw「ベビプリ」の話をふったのは、ルイさんがしていた指摘をはぐらかしたようなものですねw……僕も物語性が強くなればなるほど「並列型」を取り込むのは難しくなるとみています。「あずまんが」が上手く行っているのは「何もない日常」を「切り取るように」描写しただけ、という面が大きいだろうと。
ルイ >>
でも、これが21世紀のメディア的な展開としてそれこそいずみのさん等が注目されているのなら、横のつながりもうっすらありそうだなあwよーし絶対読もうw
GiGi >>
ああ、ユニット化の話をしてるのはそうゆうことなんですけどw>物語性を強くするには。キャラクターを並列に扱いつつ物語ろうとしたときに必要な作業かなという。
LD >>
そうそうwこの並列型の話に繋げるなら是非とも「ベビプリ」には相互に物語が絡む構成があり、中の人にも何らかの「腹づもり」があって欲しい……って事になりますw
ルイ >>
プロローグを読んで泣いたw>ベビプリ これはやっぱりいっつも思い出すんだけど、ゲーム「初恋物語」で「あなたの初恋の相手は誰?」って聞かれて選択した時を思い出すw認識の上書きパワーがハンパねえw
GiGi >>
だからLDさんの岬姉ちゃんの話は本末転倒でw。序列1位の軸があるなら、こんな苦労はそもそも存在しないんですねw。
ルイ >>
『物語ろうとした時』という条件がついた場合、今の所最も成功例もある回答ですよね>ユニット化
LD >>
うん。そこは観ているものが同じですね。僕が「初恋限定」と「スクラン」を比較しようとしたのも、同じ理由からですね。>ユニット化 僕は情報圧縮論と言ったわけですけど。
LD >>
岬姉ちゃんを序列一位にしろって話のつもりはないですw ただ並列に扱いつつ、大きな存在であり“皆が影響を受ける”状態にするとそれはそれで見やすくなるんじゃないかと考えました。「究極超人あ〜る」のトサカ先輩みたいな感じ?
ルイ >>
この辺、京アニ+KEYのアニメを観ると、ホント色々面白いですよ。ユニット化に限度がある、元の並列型の純度を保とうとしたまま「物語ろう」とするとどうなるかという試行錯誤の歴史だ、と僕は捉えていますので。
LD >>
つまり、岬姉ちゃんを存在の大きな脇役にできるとよかったんじゃないかって話です。
ルイ >>
(・・で、今の所日和ってきたというかwやっぱムリだから妥協して・・w的な流れw>京アニKEY)
GiGi >>
んーイメージがわかないw。関係線から独立した”キャラの立った恋愛アドバイザー”みたいなキャラがいればって話なら、トサカ先輩の例えはしっくり来るんですがw
GiGi >>
ああ、脇役にすればって話なら分かります。
LD >>
近日、「Kanon」もやる予定みたいなので、これで人通り見渡せると思います。>京アニ+Keyの試行錯誤
ルイ >>
僕はギギさんよりは読んでたかもしれないけどwLDさんほどは読んでないので、岬をそこまで見込む気持ちは少し理解できないのですが・・・もし、世界を軽々とまたげるような移動力のあるキャラが違うと、そのキャラとっかかりで色々見え易くなったろうとは思うので、岬がその器たりえたかもって話なんでしょうね、多分。
ルイ >>
×キャラが違う ○キャラがいる なんだこの違いw
LD >>
いや、岬姉ちゃんの物語は岬姉ちゃんの物語として編みながらですよ?w>脇役 …ってここでそう混ぜっ返すとGiGiさんを混乱させてしまうのかな?w
ルイ >>
で、メインヒロイン以外をモブにまでやってしまった出崎AIRが、所謂並列型ヒロインの咀嚼放棄して物語だけを抽出すれば、自然とこうなるよねという話ですねw>KEY
GiGi >>
うる星のさくら先生をやらせたいんだろうなというイメージを持ちましたw。
ルイ >>
(カーペンターズで僕の一番好きなスーパースタージャマイカ・・・orz)
LD >>
ルイさんに送る言葉は、ウサギを獲りに行かなかったマオ姉ちゃんかな?w>岬姉ちゃん
ルイ >>
さくら先生か、成る程。既に複数グループ化を諦めた、次善の策みたいなにおいがしますねw>岬
ルイ >>
はいw>パワーだけを回りに注ぐマオ姉ちゃん ま、シャフト1つに頼る事自体、やっぱりこの「初恋限定。」の志向するところと照らし合わせるとどうなの?って疑問は結局残りますけどね。
LD >>
出崎さんは、群像はできるでしょうけどねw並列型というプレゼンには意味を感じ無くさえあるかも。「それで作り手の思いはどこにあるんだい?」くらいは言うかもw
ルイ >>
群像は各々の物語が絡み合うものですけど、並列って本来、それぞれが0から勝手に組みあがるものですからね。そんなんストーリーにならんやん、一本の主流に注ぐこともできないなら、君たち背景にいてよっていうスタンスだと僕も考えているので、そのへんは同感ですw>LDさん
LD >>
さて、そろそろ一番に入りましょうか?
GiGi >>
まあ何かとっちらかってしまいましたが、情報圧縮論の本旨に立ち返ると、つまるところ「ひとつの世界」の中でどれだけ多くのキャラに意味のある情報を付加できるか。という話に収斂するんじゃないかと思うわけですが。
GiGi >>
それはキャラに序列があろうがなかろうがという話で。並列に組んだほうが情報を詰め込める場合と、そうでない場合とがある。その違いは?という話なのかなーと。
GiGi >>
一番はいりますか。
ルイ >>
情報圧縮論の見地ではそうなるかな。並列型の本旨に立ち返るのとは違うんだけど・・とか言ったら更にとっちらかりますねwとりあえず、初恋の課題は、取り出しやすい情報量にあったという話ではあると想います。>収斂
ルイ >>
一番は、今週は僕負け戦ポジションかなあ・・w
LD >>
「並列型」の根には「誰か好きになってね」という指向があるはずで、昔気質の物語職人には「みんないいヤツとしても、この人を一番好きになってねじゃないんかい!」って釈然としないものを感じるかもって話ですね。
GiGi >>
今週は一番ピントあってないので流れに任せますw
ルイ >>
あ、流石。わかりやすい。
ルイ >>
ジャンプは遠い昔のメモリー。備品さんが、先々週だけならアイシールドって仰ってましたね。でも、僕はスケットダンスも好きだw
LD >>
情報圧縮論に立返ると、モジュール的に考えても本来は「序列型」の方が圧倒的に分かりやすいし、観客に受け止めてもらい易い。……しかし、情報圧縮技術が進んで来たので、本来至難である(というか昔はそれをしようという発想さえなかった)「並列型」にしてかつ「物語」を組むという行為が可能になるかもしれない…という話になります。
GiGi >>
「ダブルアーツ」はこんなにじっくり話組んでて大丈夫なのかと不安になるけど、今のジャンプなら大丈夫かな?w
LD >>
「おばあにゃん」の話でしたっけ?>「スケットダンス」
LD >>
「ダブルアーツ」はゆっくりかもしれないけど、手を触って泣く話はよかったです。…確かに速度的にはもうワンアクション入れたいところかな?
GiGi >>
なるほど。目的意識をどこに置くかという話ですね。アラカルトで好きなのを選んでね、というのは特に意味を感じない私もオールドタイプなんでしょうね。
ルイ >>
キリって、彼自身に突き動かされるような自らに関わる何か物語があるわけじゃないんですよね。ただ、特別な能力をもっていたという事と、人の気持ちを思いやる気質でもってだけで物語を紡いでいる。そういう意味で、彼にフレア能力があるのはある意味当然なのかなあ。彼の物語は、皆を汲み取る物語なんですよね>ダブルアーツ
ルイ >>
何かこう、ひと昔前ならキリには敵から残り100日で死にいたる毒ナイフが刺さっているはずだw←おいおい
GiGi >>
めちゃめちゃいい話だし、物語の”予感”もあって良いんですよね>ダブルアーツ
LD >>
キリの能力「フレア」って一言でいうと「元気玉」だよね。多分、どっかのクライマックスでモロに元気玉として使ってくるはずw
ルイ >>
孫悟空は、地球を守るという誰も逆らえない名目でもって、地球中から搾取してるんですよwキリの場合、手を繋ぐ範囲という「責任の及ぶ範囲」でもって行う。まあ、元気玉アンチテーゼな発想から生まれたのかもしれませんねw
ルイ >>
結城にスイッチがかける言葉にグッときまして。LDさんが以前言っていた「オチコボレの物語」というのを前面に出したエピソードですよね。
LD >>
「アイシールド」は……いやあ、前からですけど、モン太ってもう何かポップですよね。「ダイの大冒険」のw
GiGi >>
フレアは縁を繋ぐ必要があるわけですからね。そこに旅をする必然まである。
ルイ >>
落ち零れつか・・・異端者の物語か。
LD >>
あれ?いや、ルイさんのキリのイメージでいいと思うんですけど「DB」でもクライマックスはテレパシーか何かで世界中のみんの手を上にかざしてもらいませんでしたっけ?記憶違い?(汗)
ルイ >>
ああ〜w>ポップ=モン太 元々モン太は明確に「挫折」から始まったキャラで、それはインチキヒーローとして参加したセナが王城に負けて味わう「涙=挫折」とは比べ物にならないんですよね。10年かけてるわけで。そりゃ動きます、動き放題ですw>モン太
LD >>
(´・ω・`)。o(おばあにゃんボケがスルーされている…)
ルイ >>
はい。ちょっとずつじゃダメだから、一杯吸い取る為に・・・って設定でそうしたと思います>元気玉 鳥山先生自体が、無印元気玉にちょっと思う所があったのかもしれませんね。
LD >>
しかし、その通りで。>「オチコボレの物語」 そもそもスイッチ自身が相当な落ちこぼれのハズなんですよね。彼らがどう落ちこぼれていたか描かれるまでは、この連載終わって欲しくないです。
ルイ >>
そこは好みってのもあるかな?何か、描かれないスイッチが何より雄弁って見方も僕の中にあるんだけど、多分趣味に根ざした感覚ですねw
ルイ >>
スイッチはオカルトを否定してるし、改宗wさせられるものならしたいくらいには思ってるかもしれないけど、それは「自分の愛でるもの」との差異からそうなだけで、相手のオカルトならオカルトを、ただ「オカルトだから」で否定はしないって事ですよね。ちょっと言葉難しいけど。何か、日陰な趣味を1つでも持つ人なら共感できる感覚。>スケットダンス
LD >>
それはカッコ良すぎですw>描かない 少年マンガなんだから、多分、描く時間を与えられたら描くとは思いますw
ルイ >>
やあ、描かれた結果、イメージを上回るのって難しいですよ?w
ルイ >>
しかし、ダブルアーツが一番取る日は来るんでしょうかねw
LD >>
「オカルトだから、こいつは怖い、キモい」では、ないんですよスイッチは。…というかスケットダンスのレギュラーたちはw
GiGi >>
村田先生が漫画講座始めてますね。
ルイ >>
はい>スケットダンス ただ、きっと伝わらない人には難しい感覚だろうな、と思って・・・言葉にできないかと思ったけど、出来なかった次第ですw
LD >>
いや、今、スイッチがオチコボレだったって情報はすごく小さくしか出ていないですからw子供だと気付かないくらいの小ささw
LD >>
まだペン先走りますか、この人はw>村田先生
ルイ >>
DVでもイジメでも、結局連鎖をどこでとめるかという話で・・・スケットダンスってのは、つまり・・ん?妄想過多ですね?wとにかくこの視点を与えられて以来、とても楽しく読めています。
LD >>
まあ、しかし、今、描く量だと真島先生がおかしいんじゃない?って感じなのでw
ルイ >>
やあ、ずっと村田先生で読みたいw
GiGi >>
真島先生も、大概おかしいですねw。モンスターハンターはどうなのかなー読んでみるかな?
LD >>
「ぬらりひょん」は思ったよりも展開早く回しているし、いい感じです。
GiGi >>
ハンタは来週で一旦筆を置くわけですが。どう〆るか見当もつかんな。
ルイ >>
そうか、5月の新連載構成ですね。ハンターのおかげで1つの連載か生き延び、1つの連載に可能性が与えられる循環w>来週で一旦
GiGi >>
見開きはなかなか意味深な感じで.単純に2重人格という話でもないということなのかな>孫
LD >>
つか、この作品も連載数回で相当、キャラクターを出していますよ。百鬼夜行vs百鬼夜行くらいは目指しているかも。
LD >>
もともとはエジプトで千年パズルを預かるファラオだったとか?>2重人格
LD >>
「エムゼロ」が終わるというまことしやかな噂が流れているのですが、この掲載順で終わるのかなあ?
ルイ >>
もう1人のボク・・orz
ルイ >>
サムライうさぎとエムゼロの争いかなあとは思ってたんですが、やはりエムゼロ切れますか。
LD >>
ドラゴンフライ、泥門の常套戦術になるかもしれんね?
LD >>
「ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!」→「もうやめてリクオ!」→「HA☆NA☆SE!」→(´>ω<`)こうですか!
GiGi >>
ふむ>ドラゴンフライ。何にせよまだ武器が足りない感じではありますね>アイシル。
LD >>
いや…普通に考えて「初恋」と「ポセイドン」でね?
ルイ >>
ドラゴンフライって、時間がかかるのが難点なんですよ。時間がかかるという事は、アメフトを守りあいにする、という事なわけで、それは泥門のチーム色とは異なるでしょうね。常套は難があるかな?
LD >>
。o(まもり姉ちゃんQBにして、ドラゴン改め、デビル・キングギドラ……これだっ)
ルイ >>
むう!ボクのアイデア使ったな!w>まもり姉ちゃんQB いや、いいですねそれw>キングギドラ
LD >>
うん、でもせっかく覚醒を見せたセナのQBとしての場がないと何か宙ぶらりんな気もして…。
GiGi >>
その発想はなかったw>まもり姉ちゃんQB
ルイ >>
でも、今大会内ではセナにパス練習してる時間はないですしね。ヒル魔去った後の未来図を抱かせるものではありましたが>動く砲台 このクリスマスボウルではどうかなあ・・いや、ヒル魔「完全回復」はないんじゃないかとボクは思っているので、早晩セナに場がくるとは思っていますが。
LD >>
さて「サイレン」は雨宮の「それじゃ余計心配に決まってるじゃない」に視線が行きますが、さりげにアゲハの背中に乗っているのもエロくていいです(´・ω・`)
ルイ >>
「エムゼロ」は、何かこう、勧誘突っぱねて「俺は登り始めたばかりだ、このエムゼロ坂を!!」という展開ですか?わかりません。
LD >>
ああ、真っ当な読みだ。酸素カプセルなんて持ち出すあたりが、逆に間に合わない事を示唆してもいますね………
もう一回まもり姉ちゃんを泣かすためにな!
LD >>
(´・ω・`)終わるなつーの!>「エムゼロ」
ルイ >>
「
LD >>
「とらぶる」はTVアニメ観て、いろいろキャラが分かってきたような気がします。
ルイ >>
先週言いましたけど、関東チーム間の、負けたら相手の為にって取り決めですよね。どーも、あれにしたがってキッドは花梨にああいったと思えてしまってしょうがないんですよw>間に合わない示唆
ルイ >>
TVアニメを観て!?>とらぶる
LD >>
「ネウロ」はいよいよ葛西が前に出てきましたね。それからあかねちゃんがガーディアンに“使える”事が判明。
ルイ >>
ここでララの妹を出すわけですね・・・先ほどのグループ化の話題じゃないけど、意図的にかな?春菜ちゃんを孤立化させていくような動きを感じるんですが。
ルイ >>
>「とらぶる」
LD >>
いや、何か僕、ララってよく分かってなかったんだなあって思っちゃって…。>アニメ「とらぶる」
GiGi >>
ネウロは2on2ですねー。ネウロが動けない状況を上手く演出しています
ルイ >>
え、ララって何か難しいですか!?ちょっと窺いたいかも。ボク連載の初期から基本あまり見方変えてない・・・
LD >>
春菜ちゃんはマイボツですよ?マイティー・オーボッツですよ?
ルイ >>
リアクションに困りますがw>マイティー 意識的にその埋没を「組んでいる」のなら、これは面白いなと。えーと、没個性ヒロイン憂鬱の流れで言うと、「没個性になってしまうことを個性にする」とでもいうのか?
LD >>
いや、難しいとか複雑なわけではなく…w(汗) いや、アニメ観て僕ははじめてララが宇宙人というか宇宙人感覚のキャラだという事に気がついたんですよ。恥ずかしながら(汗)……なんかそれまでは普通人の天然娘にしか思っていなかったんで。
LD >>
ルイさんが徒手空拳と評したのは柊の方でしたっけ?
ルイ >>
そうですね>柊 その時もいったかもしれませんが、春菜ちゃんには細かいながらもいくつかあるのと、何より毎回几帳面な事に、彼女にコマ割いてるんですよね。「動けない、もち弾のない自分」を自覚しているようなコマといいますか・・・正ヒロインなのに雨宮的立場に立たされるという、何か面白い位置ですけどw
LD >>
つまりララってボケているわけじゃなくって、宇宙感覚的に気にしてなかったり、スルーしてたりする感じのキャラなんですね。
LD >>
春菜ちゃんを序列一位と観ます?僕は今、ララと同位と観ていますが。
LD >>
「HxH」ですが、パームってこれっきりなんですか?
ルイ >>
ララと同位でいいのだと思います>序列 ただ、普通にネタ数なりで勝負すると、同位にすらならないんですよね。そこでのビルドの仕方が、ウィザードリィのニンジャ方式といいますか・・w何も与えないことによるビルドという手段を取っているのであろうのは、興味深いなあと。
ルイ >>
うえええ!?>パームこれっきり ド、ド、ドライだなあ!
LD >>
ジャンプはこれくらいでしょうか?今日のところはこれくらいにしてやりましょうか?
ルイ >>
そうですね。カンベンしてやりましょうか。
ルイ >>
って、ボク今フタコイオルタの家出回に夢中なので是非サンデーにどうぞw
LD >>
ウィザードリーのニンジャ…w しかし、その積上げは長期間保つものではないように思います。(寝かせると単に埋没しただけになって死ぬ)近いうち、一刺しに来ますかね。
LD >>
「フタコイオルタ」何話まで来ましたか?
ルイ >>
はい、だから春菜ちゃんの逡巡している表情をこまめに出してくるのが、場つなぎですよね>長期間もたない
ルイ >>
ん?これ何話?w双子がいなくなる回です。
GiGi >>
来週パームの視点が入るという可能性はありそうですね。
LD >>
「金剛番長」ここの「お、おまえらわ〜!」展開に、念仏番長まで入っている事に感動した!
鈴木央、五反田主義を極めたな?
ルイ >>
『金剛番長』物凄くベタなのに、恥ずかしながら「意外」でした。言い訳として、金剛番長の積み上げてきたメソッドありきの逆転〜とか、必死こいていいわけしていいですか?w
LD >>
第五話…かな?7DAYZ(。。。and Happy Dayz)
LD >>
いや、先週あたりに言っていた、ジャンプメソッドが染みている鈴木先生は、金剛番長をピンチ(ボロボロ)にさせないと、助っ人を出せないのではないか?といった指摘が完全に杞憂のものであった事が証明されました。よかったです。今回の展開、早くて好き!
ルイ >>
5話かな。ファンタジーすぎる設定のせいで恒久的に思えつつも、日々の終わりを急に暗示されたようで、ちょっと心に迫る回ですね。
GiGi >>
何故か手元にマガジンが2冊ある…
ルイ >>
古細菌の仕業だったんだよーーーーーーーーー!!!>2冊
LD >>
多分、金剛番長、あの五人掛かりでも負けないと思うんですよ。…でもタイミングで助っ人を出すんですよね。
ルイ >>
や、1人1人の必殺技を結構ページ使って描く時点で、ハイハイ最後に「しったことかーー!」でしょ?などと思って読み進めてたわけですけどw真っ当に助っ人登場して、何これ俺赤っ恥じゃね?みたいなw
LD >>
ああ、もう何か見抜いてらっしゃる…>日々の終わり
ルイ >>
うわあああああああああああ>いつまでもこのままがいいorz
LD >>
そのマガジンは今すぐ宇宙の果てに捨ててきて下さい。
ルイ >>
夕方の河川敷会話で鳥肌立っちゃった・・・。
LD >>
いや、赤っ恥なんかじゃなく、その読みは鈴木先生の誘導通りであり今回の助っ人の登場は充分にサプライズなのだと思います。
ルイ >>
裏の裏は表だったんだよ!っていう必死な言い訳ですねw>赤っ恥
ルイ >>
「ハヤテ」は久々の、引用だけで閑話な、畑先生的に挑戦をしていない回ですねw
LD >>
「ハヤテのごとく」ですが、突然「バタリアン」を出していますが、実はかなり好きだったりします。「バタリアン」。
ルイ >>
バタリアンは怖いよなあ〜。チャタレイ夫人はそれほどエロくないけど。
ルイ >>
僕も好きですね。というか、ああいう巻き込まれ型?Bホラー大好きw
LD >>
いや、今回のマリアさんのオチなんですが、畑先生の女の子キャラはほとんど全てがこういう状態になると思うんですが……何故か描かれてしまうんだよなあ…。
ルイ >>
ん、それは「描いちゃダメ」という話ですか?
LD >>
最初のゾンビの動きが妙に速いんですよw
ルイ >>
速いってか、確か走りましたよねwロメロ三原則に反してたっけ?w
LD >>
大雑把に言うと“理屈としては”それはキャラ分けが甘いって話になるんですけど、何故か面白いんだよなあ…って話です。>描いちゃダメのレス
ルイ >>
ああ、なるほど。確かに、マリアさんに限らず、涙目でこういうポジションに収まりますよね。
ルイ >>
バタリアンって、ゾンビ学(?)で言えば、モジュール論を駆使した最初期の作品かもしれませんね。記号は全てロメロゾンビなわけですけどw
ルイ >>
僕は何せマリアスキーの出自(?)は隠せませんから「描くのはそっちだろおおおお!」などというアタマの弱い反応しかデキマセンでしたwなるほど、考えてみれば、これはマリアさん「ならでは」ではないなあ。
ルイ >>
ばちゅら。
LD >>
「エマニュエル裸人」の顔が久米田的だ…。
ルイ >>
さて、先ほど華麗にスルーされた、「神のみぞ知るセカイ」のグループ化困難という話ですがーwだから、時限型の三角形の2つの頂点を、競馬とエルシィで受け持って、この2人の描写による必要があるんですよね現状。
LD >>
ま、普通にオマージュっていうのでしょうがw ロメロのゾンビは終末的思想から描かれているせいか、どれも起承転結の「起」がハッキリしない形になっていますよね。対してバタリアンは「起承」がこれ以上ないくらいハッキリしていてむしろそこがキモになっています。それが一種違ったゾンビ感のアプローチになっていますね。
LD >>
(´・ω・`)競馬?
ルイ >>
そういったらそれまでですねw>オマージュ・パロディ でもパロディってのも突き詰めれば、その元ネタが「定型化」していないと、その引用あるいは真逆である事に面白さが付随しないんですよね。ゾンビが走るよ!なんてのは、まさにそうで。まあ、記号化とは切っても切れないゾーンですねと。
ルイ >>
競馬ー!?orz
ルイ >>
MとBはちょっと離れているのに・・・俺ブラインドタッチやめるお・・・orz
ルイ >>
今週シェリル可愛くねえ・・・ダメなグロス回ですね。ギアスのように総作監が鬼にならないと、こういう回はもちません。>マクロスF
LD >>
ちょっと遅レスになりましたが、そうなんですよね。うっかりホラー映画を観て眠れなくなるのは、多分、マリア、ナギだけじゃなくって、ヒナギク、ハムスター、サキさん、下手すると雪路先生まで、おそらく畑先生の女の子キャラの大概がこの属性を持っている。
ルイ >>
女の子の「可愛い」引き出しが少ないという、酷い指摘になってしまうかな?>ハヤテヒロインの属性 この属性、いいんちょどころか3人娘の全員も、唐突に出てきても驚かないですね。
LD >>
あ、いや、モジュール論として考える事はできないと言っているわけではないのでw 一般的にはそう呼ばれるよねって言っただけでw
ルイ >>
いや、大丈夫です。その通りだと思いますw>一般的
ルイ >>
ハヤテは内面からの深い描き分けで成り立っている作品ではない、という証拠にもなりますかね。そこが甘いからといって、現状大人気長寿連載中なわけで。
LD >>
安西先生の新連載は連載第一回でここまでは持っていって欲しいところだったとさ。
LD >>
そいこです。>現状大人気長寿 なんでしょうね?やはり、流れるようなネームさばきは外せないと思うんですが。
LD >>
そいこです。→そこです。
LD >>
「神のみぞ知るセカイ」ですが。
ルイ >>
全くの同感です>安西先生 この最後をカラーにして〆るのも、第1話ラストでの「カラーの使い道」でこそ映えると思う。
LD >>
現状、グループ化など含めて大きな構成を目指しているようには観えないですよね?むしろ一人「BOYS BE」で最後に落とすのがエルシィみたいな流れ?
ルイ >>
大まかな記号が分かれていれば、その先の引き出しが繋がっていても、あんまり気にしないのかもしれないですね。>ハヤテ
ルイ >>
あ、そうなりますよねw>神のみぞ知るセカイ 凄い簡単に言うと、積めるのはエルシィと桂馬の間だけ、なんです。現状。
LD >>
めでたく同感となったので、しばらくスルー(様子見)という事で。>「ミクシィ12」
ルイ >>
これに対処するには、ライバル神を出す→エルシィと同格の、設定このままでも物語を積めるキャラを生み出す というのがあるんですが、下手にこういう線を増やすと自爆することも多いので・・w
LD >>
面白い指摘だ。>大まかな記号が分かれてさえいれば〜
ルイ >>
あ、そうだ。先週に続いてやっておこう。・・・安西先生!この野郎!サブタイはビートルズか!この野郎!大好きだ!
http://www.youtube.com/watch?v=nvFG0VnIurM
ルイ >>
って、安西先生?w若木先生だってのw
LD >>
ここはエルシィと別の地区担当の優等生っ子が出てきて妙に成績のいいエルシィをライバル視しだす展開ですよ?(´・ω・`)それで桂馬を自分のパートナーにしようと画策し出します。
ルイ >>
ウううううううううううううううう〜〜ん、同じもの観ていたのでナンですが・・・・・・・・怖いですねえ!w>ライバル登場
LD >>
。o(…もう完全に若木先生にはまったな…)
ルイ >>
いや、今週読んでてそのあたり、以前話題になった周りの生徒への記憶問題、何か出るかと思ったんですが・・・特にないですよね?
ルイ >>
運転手をしているのが桂馬だというのは学校規模で話題になっているんですけど、もし運動部の連中に記憶が残っているのなら、これはもう、横断幕→運転手という何か大掛かりな浮気性コンボにしかならないwでもそこが描かれてない・・・行為そのものが皆から消える?
LD >>
これやると、女の子から駆け魂抜くのが完全にお仕事と化すので、なんというか心の痛みが緩和されちゃうんですね。
LD >>
時間まで巻き戻ってたりしてw
ルイ >>
あらゆる意味で、糸を引かなくなるんですね。これはもう、連載構造との兼ね合いの問題でwどっちが絶対いいって問題でもないだけに・・w
ルイ >>
ああ、ループを織り交ぜるのは何かこう、ナウい匂いがしますねw俺は必ず夏休みに突入してみせる!
ルイ >>
・・ま、でも、そんな大きな不安ばっかり挙げてましたけど、使い捨てヒロインwの3話構成としては、今回の「破」はいいんじゃないですかねw次回急って事でw
LD >>
まあ、ちなみに「オニデレ」は毎回同じ展開なんですが、毎回好きです。
ルイ >>
最後のページの照れ隠し定型を「待って」ニヤニヤ読めるかって所ですかね、いまのところ>オニデレ 本当に同じ展開w
LD >>
何回でも夏が来るから何回でも水着がありますし、何回でもクリスマス・イベントもあります。→桂馬「…ふっ、今回の相手は長丁場になりそうだぜ…」→後からあたふたと付いてくるエルシィ→こんな感じ?
ルイ >>
「ケンイチ」は相変わらず師匠と弟子の意思疎通のスピードが、神経伝達の限界に近い凄さ。
ルイ >>
今桂馬にある「意志」は、ぶっちゃけ首とばされたくないという一点なのに・・・そこに何かしら、もう一歩自発的な何かを加えるのはアリだと思う。それがループとは言いませんがw前回のあの微妙な転生ネタも、そっちの仕掛けだとは思うんですけど・・・(ここはまだ読めず
LD >>
「黄金世代」…倉地、偉い人だね……
普通に
偉いよね(にやにや)
ルイ >>
こ、こ、こら!太字フォントで、叩き潰される前のフリみたいな言い方しちゃダメだああorz
ルイ >>
「花形」が徹底してこのメソッドをとったせいかもしれませんが、どの雑誌でもこういうページ数割いた「立派な描写」をみると、ニヤニヤしてしまいますねw
LD >>
桂馬はツンデレなんですよ……多分、ずっとしらっとゲームをやり続けているんですが、少しずつ変化しているはずで……つまりこの物語は最後にエルシィは桂馬を落とす物語なんだよ〜!!(まあ、それ程テンション高くなく)
LD >>
倉地が凄いなんて話をしてしまったら、もう唯くんに上を行かれる前振りにしか観えないw
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」は、思いっきり「相手を動かす」世界ですね。やっぱり、競馬の時は運に乗っただけ、今は・・という比較で語れるかな。
ルイ >>
・・・フィッシュ?ちょっとアタマおかしくなってるな?wギャンブルッですねw
LD >>
「ギャンブル」ですが、ジャン「マサルはあんたとは違う」→沢尻「俺はそうは思わないぜ」と言わせましたね。
ルイ >>
そうですね。ここがゴールとは思わないけど、認識戦タームでいけば、とりあえず沢尻>ジャンですね。 後は、一巡してマサル(ジャン)>沢尻 となるか、という所ですか。少なくとも、同じ地平には立てる事を出してしまった。
LD >>
「ギャンブル」は本当にすごい連載です。週刊少年誌で「これ」がやれるとは思わなかった。
ルイ >>
でも、ここがゴールでマサル=沢尻だとすれば、それこそ週刊少年誌の世界じゃないですよね・・・
LD >>
いや、僕は今、マサルにロシアンルーレットを拒否させたのは、言い訳っていう言い方はよくないんですが、そういう類のものだったんじゃないかと思い始めてますね。
ルイ >>
ちゃんと読んだ場合、そっちになるのは自然な気がします。その理由の主たる所は、時々マサルの脳裏に浮かぶ、親父のトラウマですね。
ルイ >>
・・でも、その先にマサルの揺り戻しっていうか、一周しました!な境地がないと、沢尻と今マサルがいる世界が、それこそ到達点になっちゃって・・・少年誌でイケるの?w
GiGi >>
ちょっと落ちてた。
GiGi >>
オニデレはまるでチャンピオンの連載みたいですねw。
LD >>
いや、でもゼロサムゲームは本質的には(命の)奪い合いですよ?スポーツは互いに得点を入れ合う足し算(互いの高め合い)とも言えるけど。
ルイ >>
マガジンまで
ルイ >>
→に起きてくればいいなあと思ってたけど・・・w
ルイ >>
そうなんですけどねえ。奪いあった後、バスをプレゼントできるマサルだと凄いなと。
LD >>
マサルが沢尻の上を行くのはイメージできるんですが、マサルが沢尻と違う道を行くのはイメージできません。…ロシアンルーレットの時のように隠し騙ししつつ話を進めるってのはあるんでしょうけどね。→
ルイ >>
違う道ではないでしょうね。取り入れてどこに進むか、に注目しているという事になるかな?
LD >>
→そして僕は今正に描かれているものに戦慄しているので、そこを外して…イメージできませんが光の道?みたいなもの?を描かれてもちょっと困ってしまうw
GiGi >>
ギャンブルは一線を越えたあとどうするか…ですね。それを良しとするのか否か
ルイ >>
「お茶」は全部ブルーでオチつける気ですかw
ルイ >>
そこですね>一線を越えたあと
LD >>
ただ、これは言えます。今、マサルは言わば小手先で人を操っていますが、沢尻はもっと深いところで人を凌駕している。そして沢尻の先の世界はもっと完成された人格が必要になってくる…はず。→本当にこのイメージ通りに展開したら、本当の本当に凄いですけどね。
LD >>
→で、小手先で人を操るのを止める事を「沢尻さんとは違う道を行く」という言い方をする事はあるかも。少年誌的には沢尻とは違う事にしたいでしょうしねw
GiGi >>
んー凄いンだが…その先は闇しかない…視点をジャンに移すか…見えないな…
LD >>
なんで、こう繰り返し繰り返し、ブルーオチなの?w逆に笑えるw
ルイ >>
まあ、良い子はギャンブルなんてやっちゃダメだよというテーマなら構いませんがw>闇しかない
GiGi >>
マサルには勝ち進む理由=欲がある。父親の歩いた道を見たいという。その欲が最後の火種か…それすらも取っ払うか…
LD >>
あ、ジャンに移すの全然あり。「ノーマーク爆牌党」で爆岡の世界を描くの諦めて、鉄壁の視点で追った形式ですね。…ってか、最初はまずその形だと思ったんですけど、この連載、ジャンの置いてかれかたが凄いからなあw(汗)
GiGi >>
何かが降りてきそうだが…簡単にすげえで済ませられないんだよな。戦慄するという表現が正しいんだが、戦慄させて、それで良しなのかという。
GiGi >>
うん、ジャンに視点を移すのならそれはそれで全然アリです。爆岡と鉄壁を見たのも同じですねw。
ルイ >>
あ、そこなんですけど、父親の道を見たいから?父親の見られなかった道を見たいから?父親の道を「見たくないから」?この辺結構難しくて。
ルイ >>
ジャン、もうはるけき彼方ですw
GiGi >>
どこへ行こうとしたか、どこへ行ったのか。マサル自身は既にほとんど答えを手にしている。けれども、保留しているようにも見えるんですね。
GiGi >>
つか、まさに今回マサルが追い詰められた状況こそマサルの父の末期だったのかもしれない。父親が生きていたら?という展開はあるか…!?
LD >>
でも、何を言おうが、今回のエピソードはマサルは「明らかに殺して」いますからねえ。こんな策略的な誘導が、果たして正当防衛と呼べるのか?w>闇
ルイ >>
前回のロシアンルーレットと近似の状況を、このギャンブルを経たマサルにぶつけたとき、マサルがどういう反応を示し、どう闘うか。そこに興味がいくなあ。
LD >>
いや、まともに挑まれたらやっぱり止めると思いますけどね。しかし、ギャンブルをし続ける限り勝手に近い状況が入り込んできます。だってゼロサムゲームは本質的にそうなんだもの。
ルイ >>
うん。そこが残っているなら良いんですよ。互いに刀をもった状況で、不殺とか何言っちゃってるの?と思うのでw
LD >>
そもそも一葉ちゃんの人生を奪おうとしたガエルに対してマサルは「破滅しなよ」って言い放っているんですからね。…あれは命のやりとりではなかったのか?w
GiGi >>
命を賭け台の上に乗せることを強要する人間には、基本的に容赦がないですね>マサル。
LD >>
お金だって命ですけどねw お金を賭けるギャンブルは決して模擬戦ではない。ギャンブルした事がある人なら分かるでしょうけど、単なる形而上の点数の取り合いなら「あの震え」はない。
ルイ >>
でも、そこのどこに線引きするかはマサルの問題ですからね。
ルイ >>
以前話題になった事あった気もしますけど、お金と命の間にキッチリと壁を作っていたのがマサルで、それが親父の影響だとしたら・・・という所か。
LD >>
マサルが今、隠し持っている1億円というお金は
奪い取って
手に入れたものであり、それは奪われた人にとってどうもでいいものではなかった。それはマサルだって同じでしょう。無論、お金をどう使うかはマサルの自由ですが。
ルイ >>
や、ギアスにおけるルルーシュ・ルールと同じ事と言っているつもりです。仰っている事じたいはごもっとも。
LD >>
逆に沢尻は、今、僕がしゃべった事は全部分かっている人で、お金と命に特に境を見いだしていない。…正確に言うと
“命のやり取り”に勝つために見いださない。
まあ、これはこれで極端なんですがw
ルイ >>
週刊少年サンデーとは思えない黒い話題だなあw魔王とか能無しとか連載してる場合じゃないねw
GiGi >>
その境地にマサルを追い込んで、何がしたいのか。という話ですね。わからないからこそ戦慄するわけですが。
GiGi >>
能なしはこれは来週最終回?
LD >>
……「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」って言葉はキレイ過ぎて、この話の怖さをあまり伝達しないんだよなあw
ルイ >>
死中に活とかいう話ではない気がしますねw何と言うか、感覚そのものを追い詰めて変質させた(潜った、ので、本質なんでしょうが)。
ルイ >>
「月光条例」は、いかにもはちかづきを必要としそうな敵登場ってか編集もそう煽ってます。アイシールド風に言うなら「だからこそ(武器を)使わない」ですけどねw
LD >>
もしかしたら、サンデー編集部は、鹿賀先生がこういう世界を描こうとしているのをよく理解せずに「OK!OK!「100万ドルキッド」みたいな話をしたいのね?おっけ!おっけだよ!www」とか言って連載通しているかもw
ルイ >>
「ハイド&クローサー」テコ入れ←こらあ!
ルイ >>
いや、いや、いやwwズズズの時点でそんな楽天的な受け止め方はムリでしょw
GiGi >>
だとしたら相当の策士ですがw>鹿賀先生。担当も共犯という気はしますね。
LD >>
任侠の子だと弱いからねえ…(遠い目)>「ハイクロ」
ルイ >>
何かこう、もう1つスッキリとしたラインがあると違ってくると思うんですけどねえ>ハイクロ
LD >>
何でしょうね?僕もなにかひっかかっているのですが…>スッキリしたライン
GiGi >>
んー今のところ過保護な状況なので>しゅんぺいくん。真に勇気を試される場面にはまだなってない。
ルイ >>
春瓶の成長が早いのだけれど、それを表現する舞台として日常生活をもっと上手く使えないか・・・とかかなあ・・・うーん。いや、嫌いじゃないんですけどね。
ルイ >>
ああ、それもあるか。トントン拍子の割に、真に試される場面はないと。
LD >>
ふむ……問題ないか?あるいは単に可愛い女の子が出てくればいいだけなのか?>「ハイクロ」
ルイ >>
(またこの人はおにゃのこ言い出すぜぇ・・・)
GiGi >>
女の子は課題ですね。いやむしろしゅんぺいくんがマジ惚れする女の子が出てくれば全て解決w。
LD >>
あ、それだ。それかも。>日常生活 展開がシンプル過ぎて「ダブルアーツ」分が足りないのかも。春瓶が成長する物語なら余計、彼が今いる日常の環境が重要になってくる。
GiGi >>
コードギアスメールマガジンから耳寄り情報。川口Pのここだけの話「セクシーな水着姿を見せてくれたヴィレッタ先生ですが、なんとDVD版では布地部分がさらに小さくなるかもしれません(笑)。男性ファンの皆さんは楽し みにして下さい。」
GiGi >>
あと、倉庫の段ボールはCCのチーズくんが入ってたらしいですw。
LD >>
お色気はじゅーよーだ!(`・ω・´)
LD >>
ゴードギアスの中の人もたいへんだね…(´=ω=`)こなた
ルイ >>
うっはー、どうでもいいなあw耳寄りなんだw
ルイ >>
チーズくんはちょっと面白いw素直に黒の団に持ち込めばいいのにw
GiGi >>
DVDを売るためなら手段なんて選んでられんのですよω
ルイ >>
いやあ、僕が昨日まで観てた「かみちゅ」なんて、12話に対して新作4話ですよ?各話カット分数分増えてるし、新規も作画レベル全然落ちてないし。で、コメンタリーで監督が「これくらいしないといけないと思っている」とか凄い事言っちゃってるんですよね。え、エロ分アップとか、なっさけねえなあオイw
LD >>
「脳なし」はどうなるかなあ?米軍と、人民解放軍と、ロシア軍がこぞって介入してきて日本崩壊かなあ…w
ルイ >>
能無しはもう・・・・終わるしか・・・・w
GiGi >>
これで3巻だけバカ売れしたらわろっすですがw。
ルイ >>
3巻ですか。えーと、1+2+2・・・って事?
GiGi >>
1+3+3のはず…
LD >>
え?2+3じゃないの?
LD >>
ああ1+3+3ですか。
LD >>
さて、そろそろマガジンに行きましょうか。
ルイ >>
なるほど。やっぱり1巻は1話なのね。まあ前期で成功したモデルを崩す必要はないか。
GiGi >>
あれ?全9巻ということは25話なのかな、そういえば。
ルイ >>
古細菌はすでに我々の体内に潜んでいるんだよ!!!!!
LD >>
「はじめの一歩」ですが宮田くんが何か弱くなってるよ?(´・ω・`)
GiGi >>
エメリッヒ監督の次回作はマヤ暦ネタらしいですね、そういえば。MMRとネタかぶったら笑うw
GiGi >>
まさか千堂にフルボッコにされるとは…>宮田くん
ルイ >>
あれ、MMRの見事なネーム運びへの反応はないの?w
LD >>
ルイさん、オオカミ少年って知ってる?
ルイ >>
じ、人類滅亡まであと4年なんだよーーー!!orz
LD >>
あ…ところで、万を持しての「な、なんだってー!!」はよかったですw
ルイ >>
普通に一番候補の1つだと思うのですがwこの畳み掛ける際の、つっこんで欲しいところしか突っ込ませない流れの破壊力は相変わらず凄いw
ルイ >>
溜めて溜めて溜めましたね>な・・・なんだってーー!!
ルイ >>
「はじめの一歩」は、宮田が弱いとかいうより、単行本50巻を遥かに越えた漫画で、そういう理由が指摘されるとは思わなかったですwいくら教科書ボクサーつっても、実戦経て成長してきたタイプのボクサーなのに。
LD >>
「君たちは古細菌のことまで調査してくれた。それでも答えが出ないのだから人類が滅亡する可能性はないということだろう」→「まあ気休めかもしれんが何も起きなくてよかったじゃないか…」→「よかないですよ!」→「スズキ!!」
LD >>
よくないんだ(´・ω・`)
ルイ >>
途中から胡散臭いゾーンに入ってくると、ネームの速度が上がるんですよ。これぞ正しい速度論に根ざした誤魔化・・・ゲフフン、畳みかけ!
LD >>
そう。宮田のスタイルに課題があったっていうのはちょっと驚いたw
ルイ >>
つまり、宮田くんは今まで型を崩された事がないという事?間柴戦とかも?w
GiGi >>
「トッキュー」は息をつかせない展開だなー。
ルイ >>
「トッキュー」凄い展開ですね。タイムリーっちゃタイムリーな話題なんですけど、兵吾くんにもユリちゃんにも、特別な解決を与えないまま最大スケールの救助に突入とは。
LD >>
ただ、むかしの「MMR」は投げっぱなしでは終わってなかったんですけどね。ページの都合か、投げっぱなしになっていますね?
ルイ >>
これはアレか?「RDのミナモ」=「新訳Zガンダムのファ」=「トッキューのユリちゃん」 という、僕の超論理を発動する時がきたか?(どきどき
ルイ >>
投げっぱなしもいくつかありませんでしたっけ。
GiGi >>
どんな超理論だw。しかもZは新訳のほうですかw
ルイ >>
端的に言うと、ユリちゃんがエロい体して待っててくれるから、俺はまた戻ってこれるんだっていう(´・ω・`)
LD >>
今の結論が出たところで、ナワヤ「そ…それじゃあ…俺たちはもう滅びるしかないのか!?黙ってそれを見ているしかないのか?キバヤシ!?」→キバヤシ「いや……ひとつだけ希望はある…!」→タナカ「そ、それは…?」→ノストラダムスの予言の一説→みたいな展開だったんだけどなあ…w
ルイ >>
無印のファは肉感に乏しいですね。あれでは最後の最後で男を引き止められないのですよ(すっごい真顔
GiGi >>
MMRは伝説のオチ「俺たちは助かったんだ!」がありますから、その印象の刷り込みがあるのでしょうw。
ルイ >>
不安だけ煽るだけ煽って(って、これで不安になる人いるのか?)巻末作者コメントで〆る。美しいじゃあないですか、MMR。
LD >>
いや、
宜保愛子の話とかは当然、投げっぱなしだけどさ、
滅びの話は多少読者をもちつかせるオチを付けていたように思うんだよね。
ルイ >>
信じるか信じないかはあなた次第ですよ・・・フヒヒ・・・
LD >>
あ、巻末コメント読んでなかったw
ルイ >>
うーん、今週マガジン充実しすぎだなあ。
LD >>
エロい身体と言えば…すっかり失敗続きのドロンジョ様と化している「ブラディマンディ」のマヤ先生ですが…。
LD >>
「トッキュー」終わりですかねえ?
ルイ >>
ドロンジョ様・・・言いえて妙すぎて茶かす事もできんわorz
LD >>
「スクールランブル」がよい話でした。
ルイ >>
これ以上の救助活動は、現代アジアでは想像できませんしねえ。
GiGi >>
ドロンジョ様なら失敗してもお仕置きだべえですみますが、今回は一線をこえちゃったかもマヤ先生ピンチー。
ルイ >>
「スクラン」、最後の播磨が沢近に限らず皆に感謝しているのが・・・成長なんですけど、やっぱエリちゃんの役目はここだよね、みたいな切なさもありつつw
GiGi >>
スクランは淡々と終局へと歩を進めてますね。沢近さんはもう一幕、あるかな?
ルイ >>
あ、もう一幕ありますか>沢近
LD >>
何かここで終わりの気がする…とは言っても、彼らには三年の新学期がありますが。>沢近
GiGi >>
「ネギま」のアーティファクトカードが光るのはどうゆう発動条件でしたっけ?記憶を取り戻したと言うことかな…
ルイ >>
ああ、僕も実はそこがちょっとわからなかったり>アーティファクト云々
LD >>
あ、そいえば「オバドラ」が次回最終回なんだ。
ルイ >>
でも、今やマヤ先生は貴重な戦力(ファルコンたちにとってのw)だからなあw消えてもらっては困るw
ルイ >>
ところで、アクエリアスのカラー広告が、アクエリオン並みの合体してて(文字が似てるだけで合わせるな)ビックリしますた。
LD >>
記憶を取り戻したように観えるんですけどね……なんか知らんが出ちゃった。このカードを持っているって事は、私には契約を交わした人がいるんだ。ってあたりで落ち着くかも。
ルイ >>
そういえば、お得意のCパートもしっかり発動してましたね。>ネギま
LD >>
最初の牽引役を引き受けていたから、連載の組み立てからいって、すごい大物にも思えたんですが、なんかもう本当にマヤ先生単なる下っ端のエージェントだからなあw
ルイ >>
オグシオと優飛・美羽の試合を描くのはあと数ヶ月間しかチャンスがないぜ。
GiGi >>
こう、マヤ先生の生き死にで読者がドキドキすると言うシチュエーション自体がこの漫画の勝利ですw
GiGi >>
「スマッシュ」のあざといヒキですが、ふたを開けたら翔太の圧勝という話になってそうですw
LD >>
確かにwマヤ先生がJに処分されたら、めっさショック!w
ルイ >>
「ベイビーステップ」はエーちゃんの描写が見事すぎて忘れがちだけど、地味にLDさん言うところの「ヒロインの憂鬱」に当てはまりそうなゾーンなので・・・wここらで何とかして欲しいかも?
LD >>
優飛の応援を見た瞬間、逆転でしょうw
ルイ >>
少年誌のメソッドは花形に支配されたww>翔太圧勝
ルイ >>
いや、それすっごい面白いわw無いと思うけどすっごい面白いですw>圧勝
LD >>
いや、でも「ベイビーステップ」はヒロイン、ほんとに一人しかいないから、ある意味、安全なんですよね。無論、きっちりビルドされたキャラに越したことはないけどw
ルイ >>
それに、既にエーちゃんって、動機から何から独立独歩なんですよねw自分で言ってなんですが、ジョークではあります。
ルイ >>
(ここから、LDさんやギギさんが「1つ上がりの法則」に感動する展開・・・と、僕の未来日記には書かれているぞ)
LD >>
1つ上がりの法則って?(´・ω・`)
GiGi >>
一つ上がりの法則ってなんだっったっけ…と5秒くらい考えてしまった…
ルイ >>
フォオオw
ルイ >>
まあ、零はすっかり良い子の数学コーナーになってしまっているわけですが、これ漫画として何か面白いんだろうかw
LD >>
そろそろチャンピオン行きましょうか。
LD >>
ああ!ああ!ゼロね!wぜ………ぐう〜…(´-ω-`)
LD >>
つか、これ本当に9番、10番の数字が出せればそれが答えなの?
ルイ >>
でも掲載順は上位なんですよね〜。ある意味福本先生の狙い的中?
ルイ >>
いや、そこが違えば21人大分裂ですねw>それが答えか
GiGi >>
「ギャンブルフィッシュ」うん、これでこそw
LD >>
福本的に分かりやすさに特化したのは良かったかもしれません。>「零」
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」30万で雇うこと自体には文句1つつかないという、バーリトゥードギャンブル感がたまらないですね。
GiGi >>
これで答えが「4、2」だったら笑う>零
ルイ >>
理が・・・ない・・っw>4・2
LD >>
「涯」も分かりやすいし面白かったんですけど……どっか説教くさかったんですよね。「零」は説教とかせずに黙々と難問を解いている……そこかマガジン・マインド的にいいのかな?
GiGi >>
そうそう。装備は無制限ということは人海戦術アリなんですよね。
LD >>
いや、このままだと4・2なんでしょ?つまり、9番、10番には今、4と2が当てはまっているって事じゃないの?…そっから先がノーアイデアなんだけどw
ルイ >>
あ、そうか。そういえば零って、あんまり詰りがないですねw
GiGi >>
いや、計算した結果が4,2だったら結構心理攻撃としてエグイなとw。実際どうなんだろうルートの値とか調べればすぐ分かるわけだけど…
LD >>
まだ、雇っているかもしれませんねw>ギャンブルフィッシュ
LD >>
違ったよ。
LD >>
1.4142135623です。
GiGi >>
あ、調べましたか。√2
ルイ >>
ふむ。でも、それが出てハイ良かったねで数週跨ぐのって、福本先生ほどの人がやる事じゃあないですよね(ニヤニヤ
ルイ >>
何か根本的な見落としがあるかな、こりゃあ>零
ルイ >>
http://ja5ytd.hp.infoseek.co.jp/root2.html
調べますた。
LD >>
今、魔女は「このままだと、1.4142135642 だ」と言っていると認識しているのですが…そっから先が思い浮かばない。
GiGi >>
いや、風車の時もひねらなかったんで今回もひねらないと思いますよw。時間ぎりぎりで何人か刺されるかもしれんけどw。
ルイ >>
「ジャンR」一瞬最終回かと思っちゃったくらいなんですけど、ここまでが「プロローグ」扱いなのだとしたら、妙に長かったけど、面白いですね。でもプロローグ中に休載とかあるか?w
LD >>
わあ、乱数表だあ。
ルイ >>
骨折している相手に引き分けの時点で負けよ!って、格闘ならともかく料理ではピンとくるようなこないようなw
GiGi >>
マクドナルドとドカベンがコラボって…マクドナルドも焼きが回ったか…
ルイ >>
これからはオールド層を狙うべきだと気付いたんだお>マック
GiGi >>
ジャンRは連載ここまで用意してて、予想以上に好評だったから連載継続、という事なのかなと?
GiGi >>
オールド層にメガマックはキツイw
ルイ >>
あ、なるほど。それ綺麗ですね>ギギさん キリコなりを出さないで最後まで遣り通すとか、地味に難しい導入でしたが。
LD >>
「ストライプブルー」ここ数回、お嬢さんが美し過ぎるwwww……「ショーバン」が女の子ほとんど出ないマンガだったから、その鬱憤を晴らすかのようなこのペンのノリw
ルイ >>
「ストライプブルー」が一番押しだっていってんだろうがあああ!w
LD >>
連載継続に見えますね?>「ジャンR」
ルイ >>
八五郎がまた森高原作臭さ満点でたまらないですw泣くナァーーって言いながら、高速で考えて、やっぱりいい・・になってるw
LD >>
八五郎がお嬢さん好きなのはバレバレなんで、また泣かせますね。
GiGi >>
お嬢は次は直木を狙うべきだな!
ルイ >>
お嬢はアー坊しかぶってくれないから好きなんだけど、ある意味今回、八五郎に言葉でぶたれてますね。
LD >>
「マイティハート」は何か、女版イケメンのよな人が…。
ルイ >>
アー坊が何か、必死で両方のキャッチャーで結果を出そうとしてるのが泣ける。いや、アー坊とお嬢って、言うほどシチュエーションが近似だと思わないんですけど、上に才能のある人がいるっていうただ一点であそこまで感情移入して、結果で見せようとしているアー坊に泣ける。
LD >>
お嬢さんそこまで気ぃまわらんと思われ。>言葉でぶたれる
ルイ >>
イケメンはもっと輝くキャラだったお。
GiGi >>
マイティーハート、変態を見たら仲間と思え、ですね。わかります。
LD >>
あおう。慧眼です。その視点は気がつかなかった!>上に才能ある人がいる
ルイ >>
こういうのは暗示の世界なんですよ、フヒヒwww>お嬢は気付かない
GiGi >>
「弱虫ペダル」のヒロインの腹に一物ある感も気になりつつ。
ルイ >>
敵と思えじゃないんだw
LD >>
「悪徒」の針塚さんですが、このマンガ女の子の人だけなんですが、この子、ヒロインにしようとしているのかいないのか分からなくて困ります。
ルイ >>
「冥王神話」山羊さんにもうひと頑張りを要求する酷な展開に。あれほどの覚悟、これほどの信念、でもまだだめですよと。ヤギさんは簡単に散華させてもらえないのねorz
LD >>
あのヒロインは確信犯ですねw>「弱虫ペダル」 上手く回った「ベイビステップ」のナツみたいな感じだw
ルイ >>
スカーフェイス
LD >>
山羊だけにヤキが回ったのさ…。
ルイ >>
さんが、何か、しているような・・・>ばき
ルイ >>
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
ルイ >>
あと、克美が化けるというお話ですw
LD >>
「覇道」も面白いんですけどねえ…。やっぱりチャンピオンってヤンキーカラー度はかなり上がって来てますね。
ルイ >>
ヤンキー漫画雑誌ですね。フィギュアまでヤンキーだよ<?
ルイ >>
「イカ娘」エー、ルール知らない相手の家にトレーディングカードゲーム持ち込むとか、どんだけやる気マンマンなの・・w
LD >>
化けるのかな?w克美は化けたと見せかけてぐだぐだな展開になりそうw
GiGi >>
さて、そろそろ一番決めときますか。
GiGi >>
それよりも写真がダブっているのが謎だw>イカ娘
ルイ >>
世の中には保存用と使用用という・・・使 用 ?
LD >>
…まあ、ピクルさんには握撃とか効かないのかな?
LD >>
一番決めましょうか。
ルイ >>
スケットダンス、アイシールド、金剛番長、スクラン、ネギま、ストライプブルー・・・
LD >>
ジャンプは……なんだかんだ言って「ダブルアーツ」?
LD >>
サンデー…「金剛番長」?
GiGi >>
流れ的にはギャンブルッもありますが。
GiGi >>
「ダブルアーツ」というのもアリですねえ。
LD >>
マガジン…「スクールランブル」?
ルイ >>
ああ、ダブルアーツねえw何か、一番取れないねえwずっといいのにねえwでキャラづけ(いらんがな!)していくものとしていたw
LD >>
チャンピオン……「ストライプブルー」?
ルイ >>
僕はストライプブルー。このお嬢確変期に一度も一番取れないのはウソだ。そして今回はアー坊も八五郎もしょっぱくて最高なのだ。
LD >>
「ギャンブル」は先々週あたりにかなり同じ性質の話で一番とってますしね。
LD >>
「スクールランブル」もかなりいいですけどね。
GiGi >>
ギャンブルッは、そうですね。今回はこのまま行くのかというのを確認した話ですね。
ルイ >>
や、なんかネギまも花形メソッドって別に花形〜ってつける必要ないんですけど、脇の物語を踏み台として消化するやり口が最近多くて、面白いんですけどね。
LD >>
一番はとれないけど、画像は貼りまくってますけどねw「ストライプブルー」w
ルイ >>
そですね。ギャンブルッはここんとこ凄いとしか。
GiGi >>
今週は突き抜けてよかったというものもないのでプッシュされると流されますw。
ルイ >>
あ、MMR忘れてた。古最近アーキアの画像お願いします(ちげえよ。普通なんだってだよ)
GiGi >>
ネギまはCパートへの入りが上手かったのが良かったなw
ルイ >>
・・あ、あれ?じゃあMMR推しという手もあったか?w>ギギさん
LD >>
「金剛番長」もよかったんだけど、今回は外すか。「スクラン」と「ストライプブルー」で決戦ですね。
ルイ >>
Cパート、どんどん入りがスムーズになってますよね。
GiGi >>
ルイさんはMMRプッシュ、とφ
ルイ >>
Ω>な、なんだってーーー!!>MMRプッシュ
LD >>
ああ、「MMR」いいかも…w
ルイ >>
んー、MMRは画像で欲求の半分は満たせると思うんだよなあw今日はビンタ連発となんだってー!を貼ってもらって(人任せ
GiGi >>
最近のアーキアの画像を探してみたけどMMRがトップでしたよ。良かったですねw。
http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&rls=DVFA%2CDVFA%3A1970--2%2CDVFA%3Aja&q=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%80%80%E6%9C%80%E8%BF%91&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
ルイ >>
わあいorz
GiGi >>
うん、ではまあストライプブルーかな。
ルイ >>
すっかりボケ老人なんですが、ダブルアーツ第1話の時って、何があったんでしたっけ。
ルイ >>
・・ああ、ハンターハンターかあ・・・w(諦めの笑顔
LD >>
う〜ん、「スクラン」と「ストライプブルー」のどっちにしましょう?
LD >>
お。では、「ストライプブルー」で。
ルイ >>
スクランも良かったですね。ただこの描き方だと、次に八雲のフェイズに入るのでは・・・(考えすぎ?
LD >>
あれから、八雲が全然出てこないのが気になりますね。
ルイ >>
やあ、僕間違いなく今年のジャンプ第1話の中ではダブルアーツが一番好きなんで、なんというか、特にコメントしようがないwあれで一番取れてないと、自然とハードルが上がるのかなあ・・w
GiGi >>
沢近さんもう一旗揚げて欲しいですね。ではでは。
GiGi >>
既に補正がかかってる気はしますねw>ダブルアーツ。1話と2話が良すぎたんでそこを越えないとちょっと足りない気になってしまうという。
ルイ >>
沢近には3年次がありますけど、それはスクランで描かれる物語ではないですからね。誰の勝ち負けとかいう視点から離れた意味で、単純に、沢近は任務完了臭いw
LD >>
はい。では失礼します。お疲れ様でした。
ルイ >>
はい、お疲れ様です。結局狼少年よばわりで誰もやってくれなかったので、最後にやっておくこの寂しい律儀さ。
ルイ >>
Ω ΩΩ>な、なんだってーーー!!!!!
ルイ >>
そういえば、全く関係のない「かみちゅ」コメンタリー話。DVD最終話コメンタリ。
ルイ >>
倉田先生「そういえばICOというゲームがありましたけど、あの女の子がハシゴ降りる時、1つ1つ降りてく感じ・・」監督「あったねえ・・・俺大好きなゲームだよ」 ・・・。・・・・・・・・。
かみちゅは名作だ!!
←?
LD >>
ΩΩΩ<な、なんだってー!!!?
GiGi >>
そういえばニコニコとYahooの提携はわりと大きなインパクトになっているようで。まだ情報拾えてないのでコメント出来ませんが。
■■■■2008-05-11■■■■
ルイ >>
きっかけは多分工作なのですが、カブトボーグが唐突にニコで小ブームになった模様w
ルイ >>
所でF1 トルコ、マッサコバハミライコネンという順番・・・マッサ、遂に真価を問われるレースになりますね。
ルイ >>
ここで最初に抜かれたり、抑えているうちにプレッシャーでミスったりしたらもうマッサは1人で走ってくれという話になりかねないw←ないよ
ルイ >>
RAMに移してたんですが・・・やっぱり紅面白すぎるだろう・・・
備品 >>
まりもちゃんに見えた>まもり姉ちゃん 分岐回収のために既読スキップで進めようとしてますが、元の世界に戻ったところで解除してしまい純夏の日記のところで毎回泣いてます。そっからオートプレイで・・・回収が進まないorz>マブラヴオルタ
備品 >>
関係ないけど、今年のビートライブ杯(バーチャファイターの大会)でブンブン丸のチーム名が「伊隅ヴァルキリーズ」だったw
ルイ >>
女性はいたんでしょうかwタイタンズとでも名乗るべきだw
LD >>
ルルーシュ、目が泳ぎすぎw
ルイ >>
つまりロロがいなかったら、ルルは言葉が出ないままだったという事ですね、わかりますw
ルイ >>
先週、ナナリーには嘘をつけないというところまでは読んでいたけど、それでも心で涙と言い訳たれ流しながら嘘つくと思ってたんですよね。それすらルルの過大評価だったというw
ルイ >>
洛陽と申したか。
ルイ >>
夫
ルイ >>
敬語ー!
LD >>
…!皇帝が敬語を!w
ルイ >>
二枚舌外交ですか。
ルイ >>
ゼロ、絶対にの根拠を教えてください!w
LD >>
自分で決めたルールに堅いですねw>ナナリーにウソをつかない。
ルイ >>
よーしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww←大喜び
ルイ >>
今すっげえ嬉しいんだけど、LDさんやギギさんには言わずとも伝わるだろうw
ルイ >>
ギルフォード卿のかっこよさは異常。
ルイ >>
存在意義に存在を否定される展開
ルイ >>
せんばああああああああああ
LD >>
仙波〜!!!
ルイ >>
!!!!!!
ルイ >>
こ れ は き つ い
LD >>
コンクエスター…wwww
ルイ >>
ユフィの位置にナナリーが。先週言った記憶があるけど、そのままルルーシュの願望は成立している。ルルーシュを差し引いた形で。
ルイ >>
輻射波動シールドって無根拠すぎるんだよw
ルイ >>
なんというロボットアニメw
LD >>
ジェットスクランダー!!!w
ルイ >>
Vガンダムでもあるw
LD >>
う〜ん、今週のフロートとりつきは宮さんの、ギガントか、アルバトロスか、って思ったんだけど、そうきたかw
ルイ >>
輻射波動がマップ兵器になった臭いw
ルイ >>
やぱりw
ルイ >>
ロイドwww
ルイ >>
wwwwwwwwwwwwwwww
ルイ >>
こwwれっうぁww
ルイ >>
うわー、またビッグネームの原画さんが凄い数で・・
LD >>
「ゼロ…今は…」→。o(……よし!お前はやっぱりそうだよな!スザク!)
ルイ >>
松原さん、津熊さん、ジミーストーン、波部さんあたりは確認。
ルイ >>
1期をちゃんと観てきた人には、答え合わせのような喜びがあるんですよね、このR2。それが自分でわかっているから、外に向けるときの評価が難しいというか。
LD >>
お?最後の小芝居が今回はなかった?w
ルイ >>
プレゼントがある時だけですね>小芝居
LD >>
4聖剣がかなり、シュラク隊のように順次退場していますね?
ルイ >>
そうですね。シュラク隊だと思ってる所で輻射波動空中合体してるもんだから、Vガンという反応が出てきてしまった。
LD >>
やはり、OPに出てくるおにゃのこ隊がカレンと組んでNORに対抗するんじゃないかと予想……名付けて
赤い三連星!!
これだ。
ルイ >>
サヨコさんの位置にあのメガネ姉さんが入る・・・という捉え方もできるし、基本この作品がもつ「中央に1、それを支える左右」という構図にナナリーを当てはめる為のキャラとも言えるかな。
ルイ >>
ネリ様にダールトンギルフォード、ゼロに扇と藤堂或いは藤堂とギルフォード、私的にはwカレンとCC、スザクにロイドとセシル、ナナリーにはメガネさんとスザク・・・諸々。
LD >>
という分けで紅蓮はランスロットの踏み台にされます……というか、今週のゴトゥーザ子のがそれななのかな?w
ルイ >>
以前は、ナナリーにはサヨコさんとルルーシュだったわけだな。
ルイ >>
土足でとか言うてましたね。ナイトメアでどう踏みつければ土足じゃないと認定されるんだろうw
LD >>
昨日話したグループ構造の事ですね?
ルイ >>
この場合は分かりやすさに加え、構図の対比であったり反復であったり・・色々なものが組み合わさってますけどね。
LD >>
ちょっと考えていたんですが、GiGiさんの言っていた多角形構造は、やはり「ハヤテ」を解くのに使えそうですね。(あと「ギアス」も)とりあえず「ユニット」とかそういう言葉を採用しようかと思っていますが。
ルイ >>
ギルフォードじゃないってwディートハルトだったw
ルイ >>
ハヤテに関しては、3人で1年くらい前に既に話になっていたように思うんですが。
LD >>
しかし、ナナリーに意志を持って行動されて、しかも自分の意志に背反されると、ルルーシュの思考パンクしちゃうんじゃないか?w
LD >>
話して居ますね。>ハヤテの構造 それをちょっと基礎的な言葉(モジュール)に還元できるかな?って今、思っています。
LD >>
→むしろ、ナナリーの意志を全肯定しないように「スザクへの恨み」を内装させたようにも思えますね。…あそこは“偽りの世界”だとw
ルイ >>
ナナリーを「人」としてみていれば、考えてみれば当然の事だったんですよね。そういう意味で、ルルーシュもナナリーを「物を言えぬ子」として観ていたかもしれない。
ルイ >>
ナナリーという自分にとっての全てを自分からどかした時、何が残るかかな。それこそゼロなのか、それとも。
ルイ >>
どうでしょうね>スザクへの恨み 僕は本編より次回予告のルルを信用しているのでw
LD >>
そこらへんの指摘も以前のチャットとかで、しなかったですっけ?>ナナリーの意志
LD >>
(次回予告、再視聴…)
ルイ >>
どうだろうなあw覚えてませんw
LD >>
…うん?ああ、ごめんなさい。ナナリーの意志を全肯定しないように…だと違う意味になりますね。言い直します。ナナリーの意志は尊重するけど、かなえる場所は「皇帝やスザクがいるそこじゃない」という考え方と言いましょうか。
ルイ >>
まあしかし、あそこでユフィの影をみてしまったのはデカイ。ルルはユフィを殺してしまった以上突き進むしかないという心理があったハズなんだけど、その存在をダブらせるナナリーによって、また『やり直せる」って言われちゃったんですよね。つまりルルーシュ=ゼロは、為してきた事への意味でも、感情的な意味でも、今あらゆるハシゴをはずされてる段階ですね。ここでどう立ち上がるか。
ルイ >>
でも、ナナリーは「世界の中で生きていく」ことを自ら宣言してるんですよね。
ルイ >>
・・・ところで、LDさん紅観ました?
ルイ >>
何かねえ、LDさんがやってくれるならいいけど、この紅は電視またやろっかなあとかw
ルイ >>
というわけで、お先に失礼シマス。
LD >>
あ、はい。お疲れ様です。
LD >>
今、「雨宮」書いたり、ブログの更新したりしています。「電視」もいずれやるつもりですが、僕のペースだとちょっと「遅い」と感じられるのであれば是非、お願いします。>「紅」その他
LD >>
ナナリーのチャットでの話は皇帝から「死んでおる」ギアスをくらったルルーシュは自分は「死んでいない」行動に突き動かされているんですが、それがナナリーの「死んでおる」状態になっているって所には気が回ってないな?って話をしたと思うんですよ。
LD >>
しかし、冒頭で…「ナナリーにウソはつけない」ルールにも縛られるルルーシュが、ナナリーにああ出られるとゼロの意味全崩壊が正順の思考だとは思うので……本当に何が残るかですね。……ああ、CCとの契約が残るか。
LD >>
「わたくしも、殺すのですか…クロビス兄様や、ユフィ姉様のように…」…これは足が止まるw
■■■■2008-05-12■■■■
GiGi >>
ええと。ギアス観てる途中で涙が溢れて止まらなくなりました。どうしたらいいんでしょう。
GiGi >>
ユフィのところですね。何かもう。紅蓮が雄々しく舞う中もずっと涙を流していた。やばい。
GiGi >>
次回予告…なんでこんなにダメージ受けてるんだ。全然分析できんぞ。
GiGi >>
少なくとも言えるのはルルーシュはゼロを続ける動機も根拠も失った。確かにCCとの契約は残っている。残っているが。次週、捨てられた仮面。6話でここまで来たか…
GiGi >>
次回予告をコマ送りで見る。
GiGi >>
ついったーで吐き出して少し落ち着いた。これは、R2開始前に予想していた、ルルーシュがどん底まで突き落とされる展開になるのかもしれませんね。
GiGi >>
棄てられた仮面はどこに行くのか。再び黒の騎士団を裏切るのならばもはやルルーシュに居場所はない。
GiGi >>
フロートシステムの登場、カレンの立ち回り、スザクとカレンの(共闘はしないが)目的を同じくする行動なんかはキュウシュウがベースになってますね。そしてゼロとナナリーの再会はそのまま23話の反復。仙波の死は24話の井上の死の反復ですね。
LD >>
仙波の死って井上の反復なんだw
LD >>
http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_amemiya1.html
←「天元突破・雨宮ゆり子」(1)(2)アップ。まあ、ちょっと疲れ切っているので、少し時間を置いて見直してみて正式にエントリーします。全5回予定。
ルイ >>
反復なのかw
ルイ >>
とりあえず完成。前回コツを覚えて短縮した割に2時間かかってしまったのは、多分本編が面白くて観てしまったことと、スクイズ等色んな資料回もチェックしたからwとりあえず貼ります。
GiGi >>
作戦そっちのけでナナリーを助けに走ってるあたりが24話の反復なので、そうなりますね。たぶん吊し上げ来るでしょう。
GiGi >>
ハミルトンは頑張ったが、マシンの差が如何ともしがたいな。
GiGi >>
さて落ち着いたのでギアスもう1回見よう。
ルイ >>
あと3回か〜、楽しみだなあ。面白かったです!
ルイ >>
並列型と平行して語るのは、ある面で避けたような格好かな?まだ40%だから・・・なのかもしれないけど。まあ、まず1度こうやって現象面だけで纏めるというのも悪くないと想います。
GiGi >>
”ゼロは既に死んでいる。今のゼロはその名を騙っているだけ”。
GiGi >>
4話のシンクーの冗談と合わせて、カレンがゼロを継ぐという流れが出来ているのかも。
GiGi >>
VVはシャルルの”最初の同志”。では二人目の同志は?
GiGi >>
やっぱりダメだ。「やり直せるはずです。人は。」この台詞は凶悪すぎる。
GiGi >>
なんでこの台詞にこんなにダメージを食らったかようやく分かった。やり直せないんだよ。少なくとも、ルルーシュは。
GiGi >>
カレンの切り替えの早さは素晴らしいなあ。
GiGi >>
”この紅蓮が通用しなかったらお終いね”。もはやこの時点でカレンはゼロに頼っていない。
GiGi >>
ナナリーが、スザクと…!それは、かつて夢見た光景。そして今はもっとも見たくない光景。
GiGi >>
カレンもナナリーも、ルルーシュ、ゼロという存在から自立を始めた。それはルルーシュとゼロその両方の存在意義の否定。
GiGi >>
完全に…地に落ちた。そう25話の時はまだナナリーという唯一の希望があった。その希望を、ナナリーの死という形以外で見事に摘み取ってしまった。見事と言うしかない。
GiGi >>
”ナナリーにも夢はある。ナナリーにも選ぶべき道はある。とても当たり前で、とても簡単なことなんだよな。ああ、俺は”
GiGi >>
ルルーシュの言う「簡単なこと」。それは自分の野望が望まれていない事を認めること。自分の存在意義がないことを認めること。それだけで世界はナナリーにとって良き方向に向かうということ。
GiGi >>
雨宮序文を読みながらルルーシュの絶対勝てない運命に思いを馳せる自分はコードギアス脳すぎる。
ルイ >>
エルフェンリート泣きました。世界は差別と憎しみに満ち溢れているのに、どうして輝きが失われないんだろう。かみちゅ・エルフェンと1クールものの名作を立て続けにガッツリ観てしまいました・・・。
ルイ >>
この物語を見終えて真っ先に思い浮かぶのが、桶谷さんの「世界には輝きが溢れている」だというのは、もう、どうしようもないorzコメットさんがただその事を純度を上げて表現したとすれば、エルフェンは「それでも」ですね。世界には憎悪も、差別も、偏見も耐えず存在する。わかりあえない関係。それによって生まれる悲劇、断絶。・・・それでも、世界は輝きに溢れている。鼻水と涙がコングロマリットするくらい(?)感動しました。
ルイ >>
あと、声優さんチェックとしては、やっぱり松岡由貴さんは凄い。高垣さん、小林さんに加え、松岡さんのファンという風にも名乗っていこう。
■■■■2008-05-13■■■■
ルイ >>
今更感全開だけど、「かみちゅ!」も何か書いておきたいなぁ・・・僕はLDさんスキーとして有名ですけど(?)折角その楽しむ為の脳みそで、色んなものを咀嚼しているのに、ノート等で検索した時記事が見つからない。それが一番残念だったんですよね。
井汲 >>
(雨宮論)お、「いなかっぺ大将」にちょっと言及されてますね。言ってみた甲斐が、ささやかながらありましたでしょうか(笑)。
ルイ >>
って、検索したらかみちゅ一件だけあった〜。あ、好きな話、宇宙人と出雲って思いっきりかぶってる!ここは誓って「今はじめてみた」ので、ちょっと嬉しいこのストーカー心理。
井汲 >>
ちょっとコメントしておくと、「登場時のルシオラ」として挙げられている画像は、実は登場時の絵ではなくて、初登場の次の回の絵ですね(確認しました)。まあ、初登場回の絵もほぼ同じなので、特に論旨に影響はないですが。
井汲 >>
お、またもルイさんとニアミスだ(笑)。どーも、今日はすぐ撤退します。
ルイ >>
あ、はい。雨宮ですけど、まだ半分に満たないという事ですからね。雨宮〜雨宮以降で2つはイメージできるんだけど、もう1つあるということで。
ルイ >>
そういえばギアスですが、カレンって落下時、お兄ちゃん、お母さんの後「ルル」って呟いてるんですよね。ゼロでもないという。
井汲 >>
ルシオラが、私にはそれほど「強い」とは感じられない理由をちょっとだけ述べておきますが、それは正しくLDさんが挙げられている理由のそっくりそのまま裏返しなんですね。大して深い事情もない、ほんのちょっとしたきっかけで燃え上がった恋心だからこそ、私にとっては「とってつけたような感じ」でしかないのです。まあこれは、どっちが正しい、という類の事柄ではないわけですが。
ルイ >>
一期のラストでもって、ルルーシュの行動原理がナナリーに支配されてきた事は理解できるだけの情報をもっているんですよね、カレンって。
ルイ >>
うん。でも、そもそもがホタルですからね。「ちょっとした」の尺度が我々とは異なるのかもしれない。その「ちょっとした」が、短い一生の中で何度遭遇しえるものなのか、とかね。>ルシオラ
ルイ >>
・・・ただ、カレンは「リフレイン」でルルーシュに近似の状況を仕込まれていて、それが今になってキイてきているんですよね。神根島では突然の事に取り乱してしまいましたけど、考えてもみれば、カレン自身も日本解放であるといった大義と同時に、お母さんの住み良い世界という個人の目的も持っている。
井汲 >>
「ルシオラ・オンライン」は、現在でも過去ログが読めますので、一応紹介しておきます。
http://c-www.net/bon/lol/index.shtml
が URL になります。また、それを含めて、当時のルシオラファンの衝撃ぶりを伝える更なるコンテンツがやはり残っていますので、あわせてご紹介しておきます。
http://c-www.net/somewhere.html
で「ルシオラ・オンライン」の下の2つのリンクがそれですね。
ルイ >>
リフレインの次回予告で、ルルーシュはカレンの視点にたって理解を示すような発言をしていましたが、それは当然カレン→ルルーシュにおいても成立しうるという事ですね。そうやってルルーシュに潜っていった結果が、落下時の「ルル」だったという話。
ルイ >>
うは、それは面白そうですねw
井汲 >>
「翔んだカップル」は…だーいぶ以前、何かのはずみで、(本編を読んだこともないのに)続編中のある1話だけを読んだことがあって、「柳沢先生、一体どこへいくつもり…?」とか思ったことがあるのを微かに覚えています。当時は先生の今の(本来の?)路線である「妻をめとらば」とかは確かまだ始まってなくて、「月とスッポン」の記憶しかなかったので(笑)。
ルイ >>
http://c-www.net/bon/lol/opinion/newsdisp.cgi?936810697.log
この方の意見。
ルイ >>
流石9ゾロの意見は違うぜえ(?)
ルイ >>
面白かった。枠組みに負けた、日和ったという類の意見が多いのはルシオラファンサイトならば当然の事なのでしょうけれど、これは、当時のルシオラファンではない人達の書き込みでも読めば、うまいことバランスがとれるのかな?w
ルイ >>
・・・あ。ルシオラ読みまくってたら時間が。かみちゅはまた今度考えよう。そしてそろそろ、クラナドの21話からを観よう。
GiGi >>
【MMD】射手座☆午後九時 Don't be late(マクロスF) 【初音ミク】‐ニコニコ動画(SP1)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3270882
ルイ >>
そういえば昨晩、クラナド最終話(番外編除く)をみて涙を流してしまいました。トシとると涙脆く・・と言おうと思ったけど、考えてみれば思春期の頃からメッタメタに涙脆い自分には関係ないんだな。
ルイ >>
置鮎さんの演技にやられちゃった。
井汲 >>
> 当時のルシオラファンではない人達の書き込みでも読めば、うまいことバランスがとれるのかな? お読みになりますか?私、当時の椎名ファンサイトの掲示板の過去ログをお預かりして公開しております。アシュタロス編の感想は
http://ikumi.que.jp/cwww/cnabbs/nbbs.cgi/gs:n1520
辺りから始まってます。そこからずーっと前へ前へと遡ってお読みください。LD さんの書き込みも、No.1074 辺りからチラホラ見えますぜ(笑)。
井汲 >>
最終的にアシュタロス編の感想は、No.1322 くらいまで続いてますね。聞かんが長かったこともありますが、やっぱり、一番盛り上がったシリーズであったことは間違いないです。
MANKEN CHAT(1.1)