漫研チャット
名前:
発言:

[正面] [取扱] [過去ログ]



■■■■2008-05-14■■■■

ルイ >> おお、ありがとうございます!見せてもらいました!

ルイ >> しかし、ルシオラはどこでも愛され放題ですな!以外を探そうという試み自体が、当時の「美神」を考慮していない試みだという事を理解しましたw

ルイ >> あ、諸評書きかけでダブルクリックしちゃったw削除できたらお願いシマスwいや、これからはこう、短評でも観たものはなるたけ書こうと思いまして。これは遠まわしなプレッシャーじゃないよ?違うよ?w

GiGi >> ニコ動で全自動マリオ他改造マリオ系が大量削除…ショックだ…

ルイ >> RD観賞開始。3話まで観ました。ああ、面白い。海、肉感、直感、少女、老人が全て同じものを指し示している作品ですね。

ルイ >> ・・・あれ?今更思ったけど、スクイズ最終回の瞬歩で世界が誠刺したシーンって、田中宏紀さんかな?いや、動画データで持ってるだけなので前回の紅チェック時は調べなかったんですが、今思うとあの極端に中が無い感じってそうなのかなとか。見直さないとわかりませんが。・・・・・・・・・・スクイズ借りてくるか・・・・・マジカルハート一緒に・・・w と、徹夜しちゃったい。

LD >> (懐かしい…)「ルシオラ・オンライン」のリンクを張らせてもらって「天元突破!雨宮ゆり子」告知しました。

LD >> (´・ω・`)プレッシャーじゃないと言われてもプレッシャーがかかるの術…の巻

LD >> 今、いくつか書きたい事が山積していて、しかも暇が薄い状態なのでぼちぼち進めて行きたいと思います(汗)

いずみの >> ヒロイン序列の問題については、今度ぼくが東京に出た時にでもLDさんと直接やった方が良さそうですね。こっちで考えているのは、ヒロイン問題というよりも「ウルフ金串/金竜飛」問題も含んだ包括的な話なんですけど

LD >> あ、よろしくお願いします。ウルフ金串と金竜飛ですか…(考)。ところで「ewモンスター」読みました。素晴らしく面白かったです。

エイブ >> ななかはいろいろ感慨深い作品でしたので雨宮論楽しみにしてます。あれは二部で雨宮さんが帰ってきた時点で何かこう・・・予感を感じたのを覚えています。



■■■■2008-05-15■■■■

ルイ >> ewモンスターくらいのコンパクトな構成だと、いくらでも読めるので有り難いですねw人が人を好きになる理由付けの部分、その後の与え合う部分を短い中でもキッチリ出してきているので、僕も好きです。最近アニメのいたkissを観ていると、その影を津田作品に見てしまう事がある・・・まあ、直になぞっているという類でもないんですけど。出版社も違うし、ここにラインを見出すのは強引か。1つの象徴的古典であるというだけですかね。

ルイ >> ところで1ヶ月以上ぶりにPS2ギアスを遊びましたwすっかりドコで中断していたか忘れてしまっていたので、改めてゲームシステムの酷さを痛感することw

ルイ >> ゲーム側で何一つ+αできてないですもんね。足し算ゼロ。寧ろマイナス。これは凄い事だ。声と作画にほんと助けられちゃってまあ・・・

ルイ >> 何一つ面白みも戦略的深みもないのに、何故かエナジー切れでゲームオーバーを誘発しがちなナイトメア戦。エナジー切れはええwこれじゃドム一個小隊とか、絶対倒せない(あれ、作品違うよ?)

ルイ >> 既読スキップの切り替え不可、同時間帯に同キャラが複数場所いるような、タイムスケジュールすら考慮しないザックリとした作り・・まあ、言い出せばキリがないですね。これはもう、ちょっと起動が面倒なピクチャードラマなんだ。そうだそうなんだ。



■■■■2008-05-16■■■■

ルイ >> BS2でビートルズとことん番組。うわぁ〜、インマイライフを告別式に流したい気持ちわかるなぁ〜w

ルイ >> 僕はデイドリームビリーバーと、小さな恋のメロディ(メロディフェア)を流す予定だったんですけどねw←予定キメンナ

ルイ >> ラバーソウル!

ルイ >> そうだ!赤盤青盤じゃなきゃダメ!「1」とかダメ!健太さすがわかってる!w

GiGi >> そういえば今週の一番は5月16日の23時あたりからでよいですかね?

LD >> すみません(汗)それでは5月16日の23時からという事でお願いします。

いずみの >> ロジックの全てではないですが、みやもさんのこれに逆転フラグ理論の一部が良くまとまってます。http://crusherfactory.net/~pmoon/mt/001901.html

いずみの >> みやもさんの逆予言理論のプロローグ的なエントリ。http://crusherfactory.net/~pmoon/mt/001524.html

いずみの >> ロジックの一部というより、議論の前提中の前提かな? この大前提があると仮定して、それを覆すためのメカニズムを分析することですからね。

ルイ >> 11時か。まあ、少し遅れて参加するかも。

ルイ >> 今最も熱い(僕の中で)http://www.nicovideo.jp/watch/sm3130406 アリゾナシリーズ。

井汲 >> 「いするぎのえのつくりかた」第5回来ました。http://genocidekiss.sakura.ne.jp/blog/2008/05/post_55.html

井汲 >> 眞一郎が、変換ミスで一貫して慎一郎と書かれている…(笑)。

井汲 >> > 次回は…(中略)…本編でカットされてしまった比呂美と慎一郎母との幻の**シーンについてもこっそりと……。伏せ字の部分はレズだな!?レズですね!?!?(←楽しむための積極的誤読)

備品 >> 「アイツ・・・俺の金釦拳を・・・!」「行けーーッ!!ボォーース!!」ってとこの金坐座の表情いいなぁw>「悪徒」 針塚もいちいち良い表情w 女性を殴れないって主人公増えてるなぁ・・・なんかの圧力?(ナンバが載ってる雑誌でそれは無いか)

LD >> 比呂美と慎一郎母との幻の**シーン→  …キ、キタ―――――――(゜∀゜)(∀゜ )(゜  )(  )(  ゜)( ゜∀)(゜∀゜)――――――――――ッ!!

LD >> マジレスすると「格闘」シーンかな?(´・ω・`) ファイターやからね比呂美…。

LD >> 備品さん、「悪徒」も「覇道」もけっこういいですよね。針塚はけっこう可愛い顔もあったのでショック。こうなったらスーザンアントン子のごたるポジションを頼む。←スーザンアントン子は女

LD >> |ω・`)

GiGi >> 23時の時報がなったのでやってきましたよ。

LD >> ちょっと席外して戻ってきます。

LD >> ちょっと待っててね(汗)

ルイ >> しばらく準備してから来ます。とりあえず天元突破カブトボーグ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3330946

GiGi >> アリゾナじじいは偽字幕じゃないのがごついですね。全然見れてないですが。

LD >> ああ、これアリゾナじじいですかw

LD >> かたや、とぱるフィギュアが16億円で落札とかwwww 正にどんだけwwww

GiGi >> 落札したのって何人ですか?wまああるとこにはあるんだねえとしか。

LD >> http://img.news.goo.ne.jp/picture/jiji/m6197391.jpg ←ザッツ16億円

LD >> う〜ん、しかし「DB作戦」とか「アニメ諸評」とかも遅れてるなあ…。

LD >> とりあえず。「アニメ諸評」にマルバツつけておきましたが……何か感想書き込むまではメニュー増やさない方がいいのかな?

ルイ >> あとでPIPOPAってつけたしておきますw

ルイ >> ピポパのひかるちゃんは21世紀に舞い降りた藤子ヒロインの系譜すぎてまいっちんぐ(死語

GiGi >> マクロス5話は今日から配信だったかなそういえば。

LD >> ひかるちゃんいいですよねえw

LD >> !!…しまった。録画予約を…。

ルイ >> あ、LDさんRDに辛いですね。作画だけでも見所沢山なんですが。

ルイ >> いや、今のOPも嫌いじゃないですけど、最初の2話のOPが凄く好きだったので、軽くショックはうけてますw>PIPOPA

LD >> ふう…「RD」のデータが消失したんですよね。

ルイ >> http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/contents/topics/backnumber/cur/top.html 実はわさびドラってレイアウトや演出が決まりまくってて、地味に凄いです。

LD >> あ、う〜ん、作画評価かあ…。何か「紅」の方が先立っちゃうんですよねw

LD >> わさびドラ評判悪くないですよねw僕もとりあえず「恐竜」から押えようかと思っています。

ルイ >> RDって、IGなのに信じられないくらい原画マンレンジが広いんですよ。この前なんて「キミキス二見回」の記憶も新しい矢向冨岡コンビが現れましたしね。基本JC作品にいる人達なのに。

ルイ >> 5話の格闘作画はグレンラガンで名を上げた向田さんですし・・・僕の中では、作画だけなら紅とトントンかな。いや、ミュージカル回は異常だとしてw

GiGi >> アー!編集した覚えないのにR2が◎になってるw。いや、一向にかまわないけどw

LD >> あ、何か気がつかなかったw(今観ている)>OP いや、まあ、今の方でもいいでねか?w

ルイ >> ギアスがそのまま残ってたものに、僕が勝手にR2をつけた結果起こったマジックですw

ルイ >> えー、でも「ピ、ポ、パー♪」よかったですよう

GiGi >> GYAOを開くためにIE立ち上げたりなどする。RDの6話も観てなかったなそういえば。

LD >> 「ピ、ポ、パー」は小学校低学年向け、今のは小学校高学年向け……かな?w

ルイ >> RD6話といいますと、ラブレターかな?好きですね。おセンチ(また死語)で。

ルイ >> 元々プリキュアと全力で食い合うキッツイ時間帯ですからねw大変でしょうけど>PIPOPA

ルイ >> 5話は格闘回wでしたっけ>RD 自分の目の前の敵にサマーソルトを食らう、という作画はあんまり見覚えがないので面白かった。最初、オークションで競り落としたのがハル爺さんかとも思ったのですが・・・

LD >> ああ……今、確かめたんだけど、FireFoxだと「雨宮」の埋め込みBGMは聴けないんだね。

LD >> むう……何か作画アピールをされている気がする…wもう一回見直してみます。>RD

ルイ >> てか、第2回以降でも埋め込んでくださいw

ルイ >> や、もうちゃんと話も頭に入ってるのですけどね>RD 作画無関係でも、僕は好きです。どっちかというと○か◎かで悩んだくらいで。

GiGi >> 5話は格闘回でしたね。なんというかゆるーい黄昏感のある世界観です>RD

LD >> 2回目、合うBGMがなかったんですねえ(汗)、まあ三回目からはなんとか…w

ルイ >> 今僕がRDに一番思っている事は、RD,ゲーム化するならドリキャス青6のシステムをそのまんま流用すればいいのに!ですしね。妙にゲーム青6と世界のにおいが似ているんだよなあ>ゆるやかな黄昏

LD >> あああ………それ、なんかちょっと分かるw>「青の6号」 単純に海繋がりって事かもしれないけどw

ルイ >> ミナモは全く擬体化していないハズなのに、あのグラサン格闘家と五分にメガネ取り合ってて笑いましたw>5話 あのムチムチちゃん、身体能力には何もマイナス要素ないみたいですね。そういう意味でも、多少美化はされてるかなとw

LD >> 少年(18)を死体遺棄共犯の疑いでタイホ。

GiGi >> 格闘家タグとかついててそれがない人には安全装置が働くとかそうゆうのはあるかもしれない

LD >> されげに、ミナモ以上のボリュームを持った野中藍子が気になってますがw

ルイ >> 外宇宙へのテラフォーム、なんていうSFが先にあるとして、繋ぎですからね、海に居場所を求めるのって。そのせいかなw>黄昏 ARIAはどうも、他所の惑星にわざわざ黄昏ベネチア作ったようでしたけどw

GiGi >> マクロス再生してみた。

LD >> さて、一番に入りましょうか。

ルイ >> 街中で襲われた人は、皆あの電脳バトルコロシアムのIDを持っていたとか?

GiGi >> わざわざ宇宙に出なくても地球の極地をテラフォームすればよくね?という話でもある。キンゲの世界観とかですね。

GiGi >> まあ脚本のルーズなところを好意的に解釈してるだけですw>安全装置

GiGi >> RDは食事シーンをもっとねっちり描いてくれたら大絶賛するんだがなぁ。

ルイ >> ル、ルーズじゃないやい!wだからミナモもソウタと一緒に修行したっていう裏設定が(以下略

ルイ >> ああ、それはありますね。食事シーンをねっとり描くのは、作品テーマ的にも正しいハズだ。よーし金子拓、藪野さんを連れてくるんだ〜。

LD >> 「ブリーチ」のマユリは、「神聖モテモテ王国」のファーザーと教えてくれた人がいたんですが、もう何か本当にそんな感じですw

ルイ >> 今週もジャンプ充実してるなあ。

GiGi >> 「HxH」はすごい美味しいところで引いたなあw。

LD >> 台風4号が近づいているな…。

ルイ >> いや、でも、ここで引いてくれてホッとしませんでした?>H×H ああ、一応富樫先生区切り考えてくれてるんだ(そりゃそうだw)みたいな安堵感w

LD >> アゴンが天津飯くらいになってね?(´・ω・`)

ルイ >> ナックルの村上クンライクな思考文字が、ああ、わかるなあ・・と。あそこでシュートをスルーした事に対して怒る文言なんて、一語一句違わず感覚としてピンとくる。

GiGi >> キルアが出てきた時はホッとしすぎて思わず笑っちゃいましたねw。



■■■■2008-05-17■■■■

LD >> つーか、キルアの技、単純にすごいなw

GiGi >> 天津飯…orz。

ルイ >> えー>阿含 先にかませメソッドを他のキャラに指摘させつつ、それを回避するテクニックをわざわざ使ったんだから、個人的にはそういう捉え方はしたくないかもw>テンシンハン 最後に「セナ」言うてるのが見所ですかね>阿含

GiGi >> 射程は長いけど致命傷を与えられるような技ではなさそうですけどね>ナルカミ

ルイ >> でも一瞬でもシビレたら凄まじい有効性だと思う>なるかみ

ルイ >> ニュータイプ買わないだけでマカちゃんに魂奪われるのか・・・!怖い時代になったな・・!(CMを観ているらしい)

GiGi >> 躱しきったのはギリギリで格を守った感じですねw>阿含。

LD >> まだ、これではユピーは、くたばらないでしょうけど、もう負けフェーズには入ったでしょうね。さらばユピー。

LD >> ニュータイプ買うの止めよw

ルイ >> 大和も言っていたけど、あれは大和のフィールドなんですよね。そこを避けるのは、アメフトという競技そのものがオールマイティというよりポジションごとのスペシャリストを求めるものだ、という描き方からも当然で。あそこは阿含のスペシャリティを発揮できる場所ではなかった、と。それを神速で判断したのにギリギリ格って・・・って、なんで俺阿含必死でフォローしてるの?w

ルイ >> 大和はスピードが図抜けている一方で、基本的には相手を引きずるパワーランナーとか、そういう話なんでしょうかね。

LD >> 「Dグレイマン」は千年公が何か違うデザインに……。

ルイ >> 葉柱ルイがちっさく登場しては、人気を上げるようなことをしていく件w>アイシー

LD >> そんなに擁護必死だと逆に天津飯がかわうそだろ!(`・ω・´)

ルイ >> ふふ、ここで殴るAAを入れたら僕が負けだという事くらいは・・・わか・・・ルァ!(ノ・`ω´・)ノ  ≡ ┳━┳

ルイ >> 「NARUTO」が酷い事になってますね。

LD >> 「銀魂」はペンが荒れてきたなあ……(え?…もとry

KNF >> 阿含はなんだか良い人になってきてる気がしますねw

ルイ >> 阿含はセナを認めてるんだと思うんですよね、単純に。

GiGi >> NA(ry

LD >> …なんだろ?むしろ次週から10週くらいやる覚悟で「イタチ・サーガ〜夜明けの炎刃王〜」を始めた方がいいような気も……。

KNF >> 割り込み失礼します、功夫(なぜか変換でkry)改めKNFです。

ルイ >> たまにはガッツリとナルト。この、Aにひたすら過去を語らせ、それをBのビックリ冷や汗だけで繋ぐ回想ネームを、2話以上続ける漫画が、今少年漫画の代表格に君臨しているのが・・・なんだか悲しい気持ち。

ルイ >> なんとw功夫さんがそんなナイトメアフレームみたいな名前にw

LD >> こんばんは、KNFさん。

GiGi >> おっとはじめまして>KNFさん

ルイ >> 略さないよ、今日は!w>NA(ry

KNF >> 四誌網羅できてないのでジャンプオンリーになりそうですが、宜しくお願いしますm(_ _)m

GiGi >> マクロス5話を観て、アニメのながら見はやっぱり出来ない事を再確認。

LD >> 「ぬらりひょんの孫」がけっこういい感じですね。それにこう…何か話運びがけっこう「ぬ〜べ〜」を彷彿とさせますねw

ルイ >> できる作品もあるんですけど、ギギさんは観る作品を「選んで」いるわけで・・・その↑ではキツイですね。僕も、何かながらしながら「陰からマモル!」を観ようとして、これまで何度無駄に2話を最初に戻したかw

LD >> (´・ω・`)。o(…おらが「バリハケン」を密かに楽しんでいるのは、まだ誰にもバレていないようだな……)

ルイ >> ぬらりひょん、大きな妖怪物語とクラスのこじんまりとした冒険譚なりを結構上手に平行にやれてますね。

ルイ >> (バリハケンとオニデレが好き、と)

LD >> Σ(゚д゚|||)ガーン <んな!なぜそれを!(バリハケンとオニデレが好き、と)

LD >> ま…それはともかくw 前のチン○フィッシング部もわけ分からなかったですけど、今週のおしりペン道部も相当ワケ分かりませんよ?w

ルイ >> 「スケットダンス」は基本こういう話がやりたいんだろうなって思います。

KNF >> 阿含は神戦時点での「万能の天才」ってイメージから、反応に秀でた「一芸の人」ってイメージにシフトした感がありますね。一人だけ特別な存在だったのが、セナやらモン太と同じラインに降りてきたというか…?

ルイ >> あ、それは良い指摘だと思います>万能の天才から一芸の人へ

LD >> ああ、でも「アイシールド」よくよく考えたら、本当にクリスマス・ボウルなんですねえ。なんかけっこう静かな幕開けですね。

ルイ >> 勿論阿含の能力はあらゆる点で秀でているし、それは進あたりもそうですけど、でも、それも結局更に上のレベルからみれば、最終的には一芸で戦うしかないんですよね。てか、結局稲垣先生の中に、そういう「オールマイティ」ってピンとこないんじゃないかなあw

KNF >> バリハケンはトンデモ競技を大真面目に実況解説しちゃうセンスが好きですw

ルイ >> 物凄い感動の前夜とか、作ろうと思えば余裕で作れそうですけどね。静かに幕開けしましたね。

LD >> アゴンの一芸って何ですかね?ランニングバック止める人?

ルイ >> だから神速のインパルスだと何度も(ry

LD >> おしりペン道部→「ああ〜のった〜!!挑戦者すかさずおしりマウントポジションだぁ〜!!」→なに?wそれwww

ルイ >> で、「ダブルアーツ」ですが。最後の手書き文字、ちょっとインパクト足りないっかなあ〜?とかw

GiGi >> 初恋限定は全部風呂敷たたむみたいですね。

LD >> まあ、すっかり斤量ついちゃってますからねえ…「ダブルアーツ」は…。

ルイ >> ある意味、金剛番長と兄弟のようなネーム(真顔)>初恋限定。

KNF >> 書き文字全般、わりとあっさりしてますよねw >ダブルアーツ

LD >> 「エムゼロ」も畳むみたいですね。

KNF >> ダブルアーツは編集サイドの気合の入りっぷりが見てて面白いですw

LD >> 説明お願いします。>金剛番長と兄弟のようなネーム

ルイ >> 筆ペンでも使えば?みたいなねw>あっさり いや、いくらか画力が追いついてない感はあるんですが、キリのキャラは積まれ続けてますね。それにしてもヘイムさん、そういうキャラだってのはぶっちゃけわかってたけど、凄い速度だったなw

LD >> ヘイムさん早すぎですよねw

GiGi >> うん、しかしどこまで踏み込むかな。既に「全員助かる」という状況ではないわけですからね。

KNF >> 次号、久澄が魔法使えないのがばれたりするんでしょうかねぇ。

LD >> いや〜「ぬらりひょん」髪の毛わかめの人とか、ぬらりひょんの造詣とか、いろいろすごく「ぬ〜べ〜」っぽい。

ルイ >> いや、先週と今週の金剛番長って、敵と味方の違いこそあれ、1人目の番長の技or決めシーンが出た瞬間、その回のネームが基本読者の中でも決定されるというか・・・後はもう、トントントンとくる予測済みのものを味わう形なんですよね。そういう意味で、今回の初恋限定は、ページを開き始めてからの「読者の頭の中の感覚」が、金剛番長だなあ・・と。意図したか結果そうなったかの違いはありそうですけどw

LD >> もう、ばれるって感じじゃなくて、久澄が打ち明けるか打ち明けないか…って感じじゃないでしょうか。打ち明けると思いますがw

ルイ >> 次号普通に一年後w>エムゼロ

GiGi >> おわり高校って投げやりな名前だなーしかしw。

LD >> 「突撃!ファミコンウォーズvs」!

LD >> ゼットン…みたいなもんですねw>おわり高校

KNF >> 今週あらすじがついてるのもそうなんですが、新連載の号を見返してみると、ダブルアーツの導入部分だけ紙質が良いんですよねw ジャンプスクエアとかに使ってる紙なんでしょうか。

ルイ >> 髪質!それは面白いw

LD >> 「ネウロ」はヤコたちに逃げられたとなると、葛西もやばいですね。多分。

GiGi >> ダブルアーツは線の細さだけが不安材料ではあるんですが、順調に人気も悪くないのかな?

ルイ >> ネウロ、弥子が言うネウロがマブラヴオルタの夕呼先生のごたる。

ルイ >> センターカラーがあるから安心とか言ってると、「タカヤ」みたいな事がw>人気

LD >> 「スケットダンス」は単純な話でしたけど、普通に絵上手いなあ…この人。子供の絵とか。

KNF >> ああ、自分から打ち明けるのも綺麗ですね。ウソをホントにして、戻ってきたら打ち明けよう…と思っていたところでバレて、どうする!?って展開だと面白いかなぁ?と。

LD >> ヤコがポジティブ過ぎでしょうwネウロ、そこまで考えてない…ってか食料としてどうかって話だと思うんですけどw

GiGi >> センターカラーは単にルーチンですからねw。

LD >> ああ〜、次号最終回じゃ無さそうにも見えるし…それもあるかなあ?>バレてどうする!?

ルイ >> あ、僕は柊にリアクションを期待できるほどの格はない&もう最終回だと思ってたので、普通に彼女がなーにも知らない間に嘘が本当になっちゃってる展開だとばかり予想してましたw

GiGi >> ポジティブすぎですねw>弥子。笹塚を説得するための方便でもあるかもですが。

ルイ >> というか、弥子は気付いてないんですよ。夕呼先生にとっての「人類」は、ネウロにとっての「弥子」なんですよね。だから笹塚の指摘に対する解答には、本当はなっていない。ヤコは特別なんだもん。

LD >> 方便だとヤコの格から考えると頭良すぎですが……でも、あの言葉通りにネウロを捉えているとも思えないですよね。

LD >> あ、それかな?>ヤコは気付いてない

ルイ >> どうかな。ネウロの捉え方そのものはあの通りで、対象に自分がいる事からの見えてない部分があるだけって風に感じてます。

LD >> しまぶ〜の新連載、どうなるかなあ〜…(遠い目) な〜んか、徳弘先生とどうしても重ねて視てしまうんだけど…(汗)

ルイ >> そういえば亀ですが、先ほどのダブルアーツへのギギさんの指摘「ふみこむか」は気になります。いや、どうもやっぱり僕は、この連載ハガレン(ガンガン)みたいだなぁ〜?とか思っちゃうんだけどwハガレンなんて、踏み込むところと踏み込まないところのバランスがいやらしいくらい(本音)上手いっていうかコントロールしきってますし。

LD >> いや〜、あれほどの虐待を受けて、掛け値なしにあのネウロ感が出てきているとしたら、ヤコのポジティブさは感動的ですらありますねw

ルイ >> 方便って娘でもないと思うので、まあ、そういう娘なんでしょう>ヤコ 余談ですが、この笹塚さんの視点が、結局アニメ版ネウロの構成さんなり監督さんの視点だと思うw

LD >> ああ〜でも僕は「ハガレン」程は血圧の低さを感じてはいないかなw …ところどころに若気の至りが出ているというかw>「ダボアーツ」

ルイ >> それは勿論っていうか、あんなにジャンプ初連載で冷められてたまるかw

LD >> そうか………まともな視点ですね。>アニメ版

ルイ >> ・・・岸本先生の漫画はとにかく、スカイクロラは凄いかもしれない(笑)。

ルイ >> 咀嚼しきれなかったと思うんですよね>ネウロと弥子 或いは、作り手として、自分達は咀嚼できたけど、視聴者が呑み込めないと踏んだか>まとも でも後者の場合、そもそもアニメ化の話が出るほど人気は上がらないんですけどねw

LD >> 「とらぶる」の春菜ちゃんは、ちゅっとどう捉えていいのか分からなかったけど、ロックがかかったように見える。

ルイ >> 「とらぶる」ちょっと解説お願いします。>ロック 僕は先週まで言ってた通りの読み方をしていたので、この回の春菜はちょっと意外というか、物足りなかったんですよね。

GiGi >> スカイクロラ?

LD >> あ、「ナルト」ひとつだけ、初代火影とマダラの対決を顕わす見開きはすごくいい感じです。

KNF >> あの2ページ凄かったですね。他がもうちょっとサクサク進んでくれればいいんですが… >ナルト

LD >> 「とるてあ」の比呂美の“あれ”と同じです。……なにかそういう心のルールというか「わたしもララさんが好きだから」がロックになってしまったんじゃないかと。

ルイ >> ああ、あそこは良かったというか、画はどんどん良くなってきてるんですけどね。

ルイ >> ・・・と、いう事は敗者の積み上げ?と見せかけて比呂美?w

ルイ >> ララがすきなリトくんが好き!の境地にこのまま進んでいってしまったら、もう体のいい見送り担当ですねw

LD >> 本当はあのカットと画力があれば、余計な経緯説明いらないんですけどね本当は。あのカットと、あとはマダラが「初代火影と戦ったけど負けちゃった」って言うだけでいい。

LD >> 比呂美は、ロックなんかかけても、その鎖、引き千切るのが分かるじゃないですかw春菜ちゃんはロックのわりに押さえつけるものの大きさを感じないので心配という方が正しいですね。

ルイ >> ララがリトをこの人と定めるプロセスって、連載の中の事だからピンとくるんだけど、一方春菜の方を観た時、そこらへん弱い事は弱いですよね。だからまあ、ララこそが春菜にとっての「押さえつけるもの」を膨張させるための爆弾なんでしょーけど。このまんま収まる可能性もなくはないw

LD >> ただ、ララも圧倒的にモラトリアム許容ですしね…プラグがないよなあ……やっぱ小手川さんか?w

LD >> さて、ジャンプこれぐらいでしょうかね?

ルイ >> やややややw(何故か焦っている) そこはそれ、トライアングルジェットコースター理論ですよ(何それ?)

ルイ >> ララが春菜の気持ちに気付くだけで、もうこのぬるま湯成立しなくなりそうですしね。リトの側に何か覚悟を決める展開が欲しいという意味では、小手川さんに頑張ってもらってもいいけどw

ルイ >> きーみはだーれーとキースをーすーるー♪>とらぶる ・・あ、サンデーデスカ。

LD >> なんちゅーか、前作のイブとかマジカルキョーコの方が回っているんだよねえw「とらぶる」でいい感じなのってミカンなんだけど、これはキャラ位置がいいんだよねえ。

ルイ >> アニメはすっかり独自にはっちゃけちゃってますけどね。最新回は評判悪いらしい。え、なんで?(すっごい真顔

LD >> ララ「私も春菜のこと大好きだよ!」←こんな感じじゃね?ララに主導権握られたら重婚エンド一直線という気もしますw

LD >> …ま、ギブソンが限界なのはおいておくとして…。

ルイ >> うーんと、女性二人にそのポジショニングをされてリトがただ受け身でいるなら、そうですかね>重婚エンド あんまりしっくりこないんだけど。リトに期待しすぎ?w

ルイ >> (ギブソンは置いておくべきだろ常考・・・)

KNF >> なんというハネムーンサラダ…w

LD >> …あれ?今週の「Mixi12」なんかページ数少なくね?

GiGi >> 実は10P漫画だった?>安西(ry

ルイ >> 特別コメントは御座いません。

LD >> 問答無用に団体戦に持っていった「金剛番長」に大感動ですw

GiGi >> センターカラーの「ギャンブル」ですが、わざわざ”携帯電話で何をっ?”とか言うって事は警察とかじゃないわけですね。何やるんだろう。

ルイ >> 「金剛番長」、VSシーンの剛力番長にちょっと「色気」を感じてしまった。俺・・・・orz

GiGi >> 「ケンイチ」恐怖とは武器…センサーだ!というのがとても良かったですね。

GiGi >> 「お茶にごす」の人たちはどうもセンサーがぶっ壊れちゃってる感じですがw

ルイ >> 「ケンイチ」いいですねえ。よく「勝つ」と「負けたくない」の対立」って少年漫画にあって、基本的に前向きVS後ろ向きに変換されて前者が勝つようなイメージがあったんだけど、後者の説を見せてもらった思いw

LD >> まあ、みんな分かっているとは思いますが、これから念仏番長はすごく物知りな人になりますよ?→「あ、あれはまさか…」→「知っているのか!?念仏?」これだ。

ルイ >> アイシールドの鬼兵みたいになるんじゃないかなあw

KNF >> ナカーマ( ´∀`)ノ >剛力番長に色気   orz

LD >> 携帯で何するんでしょうね?まさか生き残ったアヅミも葬り去るんじゃ…。

LD >> (´・ω・`)ノまあ、念仏は五反田の眷属だしな!>鬼兵

KNF >> 卑怯番長が今後どこでデレてくれるのかも気になりますw

ルイ >> !(゚∀゚)ナカーマ! 僕は・・・1人じゃない・・・!こんなに嬉しいことはない・・・!(めぐりあい宇宙)

GiGi >> かけた先はアヅミ?もしギャンブル持ちかけたりしたら失禁する

ルイ >> うーん>ギャンブルッ 口封じしなければならないような必要性はないんですけどね。

ルイ >> なんだろ。僕は「報酬、あげるよっ」とかだったら失禁かもw

LD >> 「ケンイチ」よかったですよね。拳を振るうのに恐怖を感じていたってのがケンイチのキャラをよく顕わしています。

ルイ >> ところで、今回の相手はヨロイを纏っていたわけですが、この荒療治で普通の生身にもコブシをふるえるようになります?>ケンイチ

ルイ >> いや、武を振るう相手への「信頼」というような話になるか・・・?(色々思考中

GiGi >> うん、それもよかった>傷つけられるより傷つけるほうが怖い

LD >> ああ、分かった。アヅミから「自分を拉致するように手引きしたのは誰か」聞き出すんだ。警察への通報との取引で。

LD >> KNFさん、卑怯番長、デレますかw

LD >> 生身にも拳をふるえるようになった展開に見えますね?>ケンイチ

ルイ >> もう、現時点でデレているという考え方もw>卑怯番長

ルイ >> あ、そうか。マサルにしてみたら、降りかかる火の粉は払ったけど、火の元を断ちたいのか!

GiGi >> いやーまだまだでしょう>ケンイチ。しかしモードを切り替えるヒントはえた、かな?

KNF >> おっと、その発想はありませんでした!w >既にデレ

ルイ >> 女性を殴れないというのと、下の方で繋がっているかも。

ルイ >> 卑怯な割には名乗って登場するとかねwいや、3人だけ名乗りあげて、VS5000の最中に死角から攻撃はじめるくらいが「卑怯」なんじゃね?w

LD >> 「神のみぞ知るセカイ」、今週もよかったんですが、こう例えば今回のお嬢様の線が復活してもあんま面白くないんだよなあ……金持ち設定が復活すると面白いんですが…。

ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」何度も言うように、設定は物語としては結構な際どいところにあると思うんですが、若木先生自体の性質が、結構善い方向に働いているという印象がありますね。

ルイ >> だって、筆、ノってるもん。

LD >> うん。卑怯番長、卑怯じゃないよねw せいぜい策略番長くらい?w

LD >> おっと、そこでコケたのが「アルバトロス」なんだぜ?(´=ω=`)ゞ

ルイ >> おっと今週の「セカイ」はこの曲だ!この野郎!http://www.youtube.com/watch?v=NyRrZpD6G2U 当時の邦題とか!このビーオタ!・・・大好きだ!(←?)

GiGi >> どこまでこの形式で走れるかですね。言うほどシチュエーションを用意できるかどうかw。

LD >> 次に落とす女の子は学校一の天才科学者いってみよか?←連載に打算的な発想

ルイ >> !!!!このこなた野郎・・・(ふるふる)!←?

ルイ >> ギギさんの仰る通り、アルバトロスとの決定的な違いは構造ですね。この無味乾燥に陥った瞬間終わる構造で、彼の使い捨てにも暖かい創造主としてのまなざしを向ける性質が救いだなって話。多分w

LD >> くうう〜、もうタイトルについての解説は、ルイさんにお任せでお願いしますね!!w

ルイ >> ・・あと、若木先生、明言しちゃったそうで>攻略中の記憶は当事者のみならず、皆から消える ますます蓄積要素なくなったなwエルシィだけだなw

ルイ >> 今回のラストがそうであるように、どこかに「気持ちの残り香」は残っているようですけど・・・所謂、削除データを復旧できるような状態?wでも、第三者にそんなマジックは期待しづらいか。いや、ヒロインほどではなくても、周りにも少しずつこの攻略の日々が蓄積されていけば、最終回の頃には「桂馬は頑張りや」的な風評が!しらずしらずのうちに!(このへんまるっと妄想

LD >> いえ、記憶が無くなっても、心の隙間を埋めてくれた桂馬への何かは残っている。これは多分、蓄積になるんじゃないかと。

ルイ >> あ、今そこは指摘しました。前から『元気玉』とかイミフな事言ってたのはそこを指してなんですがwでも、その蓄積は物語の最終的な局面に使える蓄積であっても、ルーティンな物語の進行を助ける蓄積ではないですよね、という。

ルイ >> だから、ギギさんの言うように、結局ここはネタとギャルゲーと過ごした日々、そこに込めたリビドーの勝負なのだw

LD >> いや、これ多分、桂馬が好きな心は残っていますね。…ただ、記憶のリンクが全部切られちゃったから、そこにアクセスできない状態ですね。……って夕子先生が教えてくれたお!

ルイ >> さすが夕呼先生!こっちのセカイでも天才だ!(ボケにのっかり放題

GiGi >> 回りが変わらずに主人公が変わることで世界が変わるというのは悪くない筋だとは思いますよ。

ルイ >> ま、それが「好き」という強い気持ちだからこそ成立する・・・と考えるのが普通なんでしょうけど、個人的な願望で言えば、周りにも何かもっとミクロな単位でいいから積まれていっていて欲しいですね。そしたら僕、ラス前回でなくから(えー)

LD >> いや……リアルでアクセスが繋がれば動くんじゃないかな……(思考中)まあ、いずれにしてもこのパターンを5回くらいは繰り返して欲しいところ。

ルイ >> うん。結局桂馬のレベルだけ上がって、世界が違う色をもつというのも綺麗というか、その筋で描いているように思えますね。僕の願望は、両方から手を伸ばしあって欲しいみたいな甘ったるいものですから。

LD >> 桂馬は少しずつ変わっているみたいですね。……エルシィに最後の駆け魂が憑くといい形なんですが。さて。

ルイ >> 僕は逆に、アクセスした履歴だけが残ってる(だから、そのアクセスルートがトキメキを生む)、みたいな風に考えてますが・・まあ、この辺は設定の深部の話ですねw

ルイ >> 「チルドレン」なんだか・・とっても・・・椎名先生っぽいです・・・!

LD >> 両方からってのは分かりますねw …いやぁ桂馬って現時点でも「あいこら」のハチベエを超えたキャラなんで………シェリルさんエロいな。

ルイ >> え!?シェリルエロいの!?畜生〜!!(?)

GiGi >> ちょっと「あいこら」のリベンジのような視点も持ってたりします>みそ汁

ルイ >> リベンジかはわかりませんが、あいこらに出来なかった事を〜みたいな視点は持ち続けてますね、僕も。

LD >> 今まで、薫が“破壊の女王”になる流れはサパーリ見えなかったんですけど、今回、楔らしきものを打ちましたねw>「チルドレン」

ルイ >> 皆本が手を差し伸べて欲しい時に手を差し伸べてくれるか、という積みですね。そして、未来を暗示するかのように、今回皆本はそれを「損ねて」しまっている。・・・うっは、僕こういう話だいすき!w

ルイ >> しかし、薫まるでテレポートも使いこなせるかのようだなあw

ルイ >> Ω<じ、児童ポルノ所持禁止だってーー!!!!←何か後ろめたいの?

LD >> しかし、これでしばらくは寝かせかなあ…。>「チルドレン」

ルイ >> ・・ああ、いや、その分他の2人を積めばいいのでは。

LD >> ああ、そうそう。葵のテレポ能力は一体どこまで行くんでしょうw…さすがたゴッデス!

ルイ >> 「ハイド&クローサー」も結構面白いです。

LD >> 30フレームくらい(フレーム?)でテレポ成功させてるんでしょ?

ルイ >> 真心って一方的なものではなくて、それを受けるものにも「相手は真心を込めてくれたんだ」と、認識を作り変えるほどの意志って見せられ・・・ってあれ?・・・・・・・・サイレン語るの忘れてたあああああああ!orz

GiGi >> どうぞw>サイレン語り

ルイ >> いや、お前の信じる俺を俺が信じる話ですよw>サイレン語り

LD >> ここで任侠子を入れてくるのは強いですね。……というか色々いい配置だよなあ。「金剛番長」やってなければ、もうちょっとジャンプっぽく展開できると思う。

LD >> なんかヒリューがガンガンかっこいい人になってませんか?w>サイレン

ルイ >> 人が変わるきっかけって、案外こういう所に転がっているなというのをベタながらコンパクトに描いてくれて、一方でNの方が何か酷い速度になっているもので、こちらには好感をもってしまいました。しかも、既にいる登場人物でこの状況切り抜けられそうだってのに、何か明らかに怪しい朧が出撃というこの不穏さがいい>サイレン

ルイ >> かっこよくなる分には困らないので、ガンガンかっこよくなればいいさ!w

LD >> なんか、マクロスが素早く動いている…w

LD >> いや、ほんとに、けっこういい感じの連載ですよね。>「サイレン」

ルイ >> まあ「みえたこともあった人」も、個別演出的には悪くないところも色々あったんですけどね。これを構成の中でどこまでいかせるかって話で>サイレン

LD >> 「お茶にごす」は次週、部長がどんな反応するか楽しみです。

ルイ >> ・・と、失礼しました。あとサンデーは〜。月光条例、エンゲキブが命の心配全くしていないのがいい感じw

KNF >> こうしてみると深いですねえ…。最初は虚勢を張ってただけで、現実にする勇気はなかったから「タツオの想いにずっと気づかないフリをしていた」んですね。

ルイ >> うほ、次回のマクロスもキャラ表ガン無視で作画してるな!w

ルイ >> タツオの想いがそこまでのもの、という確証もなかったんですよね・・・明らかにヒリュー主人公w

LD >> いや〜「サイレン」ってねえ〜、ネタ的にはねえ〜、皆川亮二先生とかが描くといいと思うんですよねえ〜。それをね〜岩代先生が描くとね〜。なんかジャンプっぽいなって〜ほめてるんですけどね〜(←よく分からん)

KNF >> 脳なし、先週ものすごく意味ありげに引いといて、今さらそれを凄いことのように言うなよとツッコみたいです。

GiGi >> むしろブルーの反応のほうが楽しみですw>お茶にごす

LD >> さて、マガジンに行きましょうか。

ルイ >> てか、まーくんの反応深くね?w>お茶

ルイ >> あれ、ブルーという認識してないですよね?wブルーが、驚いた人の中でも各人の選別をして、まーくんに特別な恨みを込めているのに、当のまーくんは「あ、幽霊がいた!」と素で思って部長に振ってるんですよね?w何この格差w

GiGi >> 能なしはどうオチ着けるんでしょうね。主人公が状況残して自殺したら笑う。

GiGi >> マガジンもなかなかの充実ぶりでしたね。

ルイ >> 暫くいたキス脳になってニヤニヤしています。ただでさえ腐った脳活動が20%低下します。

LD >> 「花形」はプイってする花形がかわいかったです。

GiGi >> ええと。いきなり「スクラン」から手を付けよう。これは、読者に覚悟を求めてきてますね…。

ルイ >> 「スクラン」きっついですねえ。こちらがスクランの間をわかってしまっているというか、もう途中で「違和感」を感じられるように出来ちゃってるんですよね。

GiGi >> これが老桜のエピソードの反復であることを考えると意味深すぎです…

LD >> 「シバトラ」TVドラマ化……はええええええw

KNF >> 記憶消去→人格植え付けの2段構えってことは、少なくとももう一度今回と同じような状況を作らないといけない。しかも国民全員がテレビを見る状況とかありえないわけで、今週この辺にどう応えてくれるのかと思ってたんですが…まだ様子見ないといかんですかねえ。

ルイ >> 『花形』はちょっとNPC劇場かも。というと、これまでの「花形」の積み上げに対して失礼とも思うんですけどね。でも、本音だとやっぱり、物足りてないわけで。

LD >> まあ、やっぱりあの桜なんですねえ…。

LD >> ああ……いや、NPCって程は感じませんでしたけどね?この流れで滝や天野の話が挿入されてくるのはわりと自然に思いますよ?

ルイ >> そうですね。まあ自己ツッコミしたけど、それほどじゃないんですよ。だからこれは花形のやり口がシッパイしてるとかじゃなく、僕の中で花形や星たちの輝きが、もう原作抜きで圧倒的に上にいっちゃってるってことなんですね。

LD >> ( ・`Д´・)φ<「おーばーどらいぶ」がさいしゅうかい…と。

LD >> 花形や星が上行っているというのは同感、なんでしょうね?本当に一段上なんですよね。

ルイ >> テルを越えてったぞ、と・・・(メモメモ>おばどら

GiGi >> 「スマッシュ」翔太は優飛に気付いてませんね。

LD >> 「トッキュー」も締めに入っているんですよね。ラストレスキューって……多分、ラストレスキューじゃないけどw

GiGi >> この打ち切り臭はいったい何事なんだろうw>おばどら

ルイ >> 「トッキュー」は荒療治ですねえ。

ルイ >> 打ち切りってか、ビジョンがなかったんじゃないでしょうか。地続きのw

LD >> 気付いてないですね。…あ、というか遠くからみている場合、優飛は声援が送れないんだなあ…。

GiGi >> あ…それは気付かなかった。なかなかえぐい演出です>スマッシュ

GiGi >> こうバカみたいに熱い熱血ストーリーをやりながら、弱さを抱えた人間の心情も丁寧に拾ってるんですよね>スマッシュ。

LD >> ま〜、どう考えてもユリちゃんとセックルする方が帰ってくる気になると思うんですが、このまま兵悟くんが一人で立ち直るとユリちゃんって何だったの?って感じになってしまいそうです。

ルイ >> だから、ミナモ=ユリちゃんと(ry w

GiGi >> トッキューはあまりにもタイムリーすぎましたね。

LD >> でも、突然、古賀って出てきましたよね。ちょっとキャラ位置がつかめてなかったりしますが。

GiGi >> 兵悟の選択は、帰ってきてからという気もしますね。

LD >> 。o(「イタズラなキス」けっこう動いてるなあ…)

GiGi >> 古賀についてはちょっとまだ分かりませんね。長期の組みとして大和との決勝を避けた部分はあるかな?

LD >> タイムリーなのに被災者を助けられなかったとか縁起の悪いことしますか?w>兵悟の選択

GiGi >> 「ネギま」に関してはペトロニウスさんのエントリに感動してしまってそれ以上の言葉がないですw。

ルイ >> やあ、今日のいたキス最高に面白かった。えーと、マガジン?w

ルイ >> だって、救助ってのは助けられる人がいる一方で、厳然と「助けられない人もいる」世界ですからね。縁起が悪いという話でもないような。

LD >> トカゲの話は気付かなかったですw

ルイ >> その生き死にのラインをキッチリ描く事で、自分が「生かせる」方への意識も強くなるわけで・・・マジメに、最高のヤマ場ですよね、ここ>トッキュー

ルイ >> 読んでないので触れるなら要約なりヨロですwいや僕は読めるけど・・・(ry

はる >> こんばんわ〜、チャンピオン、というかドカベンを笑いにきました〜

GiGi >> いや、たぶんこのインドネシア救助は淡々と、淡々と救助をこなす話になるんではないかなと。

はる >> イタキス、Bパートがよかったですね<動き

GiGi >> トカゲへのリベンジあめでとう!〜「213時間目スーパー魔法少女ユエ」より - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080514/p1

LD >> いやいや、タイムリーゆえに、リアルとか現実とかよりも、縁起が優先されたりするのが、大人の事情というもんですぜw

ルイ >> クレジットはされてないけど、紅組もメンツが関わってたみたいです>いたキス

LD >> 成る程…>淡々と救助をこなす どうかな?さすがに何かイベントがありそうとは思ってしまうけどw

ルイ >> うーん?細かい生き死にを選択できるケースだと、そこに作劇的意図がすけでてしまうから「縁起」という話になるのもわからなくはない。ただ、この規模の災害になってしまうと、もう、現地にいった時点で、生きる人と死ぬ人がいるわけですよ。僕は逆に、その縁起みたいな視点から解き放たれるための舞台だとすら思っているかも。

GiGi >> 死者15万人と言ってしまった時点で縁起も何もないですね。だからタイムリー過ぎたな、と。

LD >> 「ドカベン」というとメガマックの?

GiGi >> うん、ルイさんがだいたい代弁してくれました。出来ることと出来ない事があって、出来ることをやるしかないという決意を促すエピソードになるかなと。

LD >> いや、それは目の前で死なれる事と情報は違うと思うよw読者と兵悟くんのショックがw

GiGi >> 少年漫画として、やっぱりレスキュー辞めますとはならないでしょうし。であるならば着地点はそこしかないと思ってます。

ルイ >> うん、そこは。ゴッドハンド輝じゃないので、兵悟くんにはそういう死者を観ないで済む天運はないですよねw

GiGi >> うん、目の前の助けられる命は助けるでしょうし、だけど助けられない人もたくさんいたという事実は変わらないわけで、それ以上でもそれ以下でもないですね。

ルイ >> まあ、道ばたをちょっと観てみれば、そこには腕が見えたりする世界ですよね、ぶっちゃけ。

ルイ >> 死中に活・・・違うなwwまあ、死ぬからこそ生が尊いという話の1つの形ですね・・・。とにかく、注目しています。ユリちゃんに安易に解決を促さなかった流れも含めて。

LD >> ふむ。>縁起みたいな視点から解き放たれる その話は、兵悟くんがあっちで一人で立ち直ちゃって、ユリちゃんなに?みたいなビジョンを持つんですよね。僕の場合。

はる >> あ、いえ先週までダルの散々奪三振記録で引っ張っておいたのに、三振記録は不知火の21個でした、放送席(水島先生)の勘違いでした〜ってガックリ感が和みました<ドカベン

ルイ >> お〜、素晴らしいw>ゆえトカゲ これは気付いた瞬間凄い楽しかったろうなあw

GiGi >> このあたりはちょうど「ブラッディマンデー」が使命という言葉を持ち出してきて対称的ですね。もちろんこれも単純に肯定される話ではないという匂いはありますが。

ルイ >> ユリちゃんの体がエロいのは、兵悟くんの立ち位置をその体で示してくれているからなんですよおおおお!兵悟くんは被災地で、ユリちゃんを抱きてええ!と思って心を凌ぐんですよおお!←エー

GiGi >> ユリちゃんはユリちゃんで、その兵悟を支える覚悟が出来るか、と言うところと、兵悟が父親のトラウマを乗り越えたことを見据えて上げるのも大事な役割でしょう。

ルイ >> 港に出来る事は、灯台の灯りをともすことくらいですしね。

LD >> 僕が言っているのは、兵悟くんが帰ってきてから立ち直る(選択する)って事は、現地では助けられない事に直面して打ちひしがれて帰ってくるの?って事だから。それをタイムリーなネタで縁起悪くやるの?って話になります。

GiGi >> 兵悟には帰ってきたらユリちゃんにプロポーズして欲しいですねーw

ルイ >> 帰ってきたら第一声で抱きついてプロポーズか、或いは「抱きたい」だと素で思ってたんですがw

ルイ >> 助けられないことに直面する=助けられることに直面する、という話かなと。

GiGi >> ふむ。それは言葉の選び方を間違えたかな。インドネシアでの救助中は、たぶんそういった逡巡をしないんじゃないかな、という意図でした。

ルイ >> 「とにかく助けるしかない」ですね>淡々と救助する

GiGi >> 激動の1週間を終えて、「あ、そういえばこれが最後のレスキューだったんだ」と思い出すみたいな。

ルイ >> つかめない命もあれば、掴める命もある。そこに意図や何かを越えた圧倒的な「事実」としての力を与える意味で、このタイムリーな舞台は最高の舞台だと思うんだよなあ、と。

LD >> 兵悟くんが普通にレスキュー活動をして、何か感じる物を持ち帰って、それを初めて口にするのがユリちゃんの所にもどってからだってビジョンならありますw

ルイ >> まあ、言葉にするのはユリちゃんの所で初、ってのは僕も見えますね。アリそう。

LD >> ただ、まあ描き方にもよるとは思いますが、それはやっぱり兵悟くんが一人で立ち直ったんじゃね?って思うかもw……いや、別に悪い事じゃないんですがw

ルイ >> あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『おれは009が新しく始まったと思って第1話を読んでいたらいつのまにか終わっていた』な・・・何を言っているのか(ry

ルイ >> 新訳のカミーユは、ファの体がエロいからシロッコの呪縛に打ち勝ったって話をしたじゃないか!w←まだそこに拘泥するか

GiGi >> ああ、そうか。ユリちゃん視点でこの7日間を描くという手もあるなw。むしろそっち希望w。

ルイ >> おお、それいいですね。そうして見開きで抱きつきシーンですね。ああ、泣くわw

GiGi >> トリビュートするにしても何故第1話という謎w

LD >> ………あれ?ルイさんのファや、ミナモ・ビジョンで合っていると思っていたけど違うかな?

ルイ >> つまらなくないというか寧ろ面白かったんですけど・・ねえ?w>何故第1話 文字通り「俺たちの戦いはこれからだ」なの?つまり石森原作を読んでね!ってことなんでしょうけどw

ルイ >> あ、そこが通じているなら、後はこの救助先を黙して観れば、そこに触れてくれるかもしれません。或いは、単純に「港」かもしれないけど。そして、それなら確かにちょっと寂しいけど。

LD >> (思考中)

ルイ >> 009が壁のすみに張り付くトコあるじゃないですか。あそこのネームがすっごい好きで。すっごい好きなんだけど、何か、導入描いて終わっちゃったよ?一番推しようがないよ?みたいなw

ルイ >> 後者の場合、ギギさんが仰ったように、ユリちゃん側の物語を描けば丁度いいかもしれませんね。

LD >> あ……いいのかな?このビジョンで。

LD >> 「009」描きなおすなら皆川亮二先生に……(←何でもかんでも皆川先生な!おまえ!)

ルイ >> そして、「ま た 0 0 4 好 き か 」とは言っておこう。ルパンで「また次元好きか」というよりも頻度が高いぜ!

GiGi >> 救助に際して、今まであったようなヒロイックな描写はない(最小限に抑える)だろうな、というところが共有できれば、たぶん同じものは見えてるかなと。

LD >> いや、ちょっと思ったのは「RD」のハルさんも、「Z」のカミーユも、行くのが怖くない人なんですよね。…で、今、兵悟くんは行くのを怖れている……って思ったんですが、でも、もともとは兵悟くんは行くのが怖くない人だったから………そんなややこしく考えなくっていいのか?w

GiGi >> 009リスペクトという話だと今週の「アオイホノオ」がw

GiGi >> 父親の影を追うことと、彼女の元に生きて帰ることのどっちが本当の望み?というのがルイさんの言うファモデルなんでしょうねw。いや、そこまで新訳のファが強いキャラとも思ってないけどw。

LD >> いや、そうなるかどうかは分からないけど、そうなる可能性とそうなった場合のビジョンは見えますね。>ヒロイックな描写はない

ルイ >> すいませんw>ファ強くない

ルイ >> 大体、サイボーグの中で誰が好き?って質問されたら、それどんな踏み絵?って思うもんなあw

KNF >> 流れぶったぎってすみません。この辺でお先に失礼します。雑誌限定ですが、一番推しは…「ハンター」「初恋」「ネウロ」、次点で「ダブルアーツ」でお願いします。(ジャンプ全体的に良くって選び難い…)

LD >> いや、でも。ロザミアとエマさんの線が薄くなると相対的には新訳ファが強くなっているはずwそして新訳なんだから、そこが重要だよねw

LD >> あ、お疲れ様でした。KNFさん。

KNF >> 今日は楽しませていただきました、またお邪魔させてください。それではー >ALL

GiGi >> おつかれさまです>KNF

ルイ >> お疲れ様です。ジャンプだと、僕はハンターと・・・サイレンかなあw(忘れてたくせに!)

LD >> 「初恋」かあ…楠田と江ノ本さんが上手く行ったのはよかったなあ…あの二人好きだしw

ルイ >> 富野さんの女性の「強さ」って、積み上げでなされるものというよりは、とにかくこう、揺らがずそこにあることが強いというかね。あ、Vガン最終回観た直後だからちょっとおかしくなってるかもw

GiGi >> カミーユが強くなったからファを見つけることが出来た話でもありますね>新訳Z

ルイ >> 「ベイビーステップ」ナツがリアクション薄く走りさっていったお・・・orzって、いや、やっぱり面白いですよね、この作品。物凄く堅調に、しかし「遅い年齢からの開花」を納得を伴う形で描こうとしている。つまるところ、意識すれば、その時間は濃密になるという「1人精神と時の部屋」みたいな話だと思うし、ペトロニウスさんがネギまで触れているのもそういうところなんですけど。

LD >> カテジナさんが……?(´・ω・`)>揺らがずそこにあることが〜

LD >> いやいや、トミノが強くなったから、トミノがファを見つけたんだよねw

ルイ >> 揺らぎ放題ですがなw>カテジナさん 私を奪いあうなら本気でやりなよ男ども!とかいっとりますがなw

ルイ >> 大正解すぎて吹いたw>トミノが〜

LD >> 「ベイビ」が短期で成長する過程を納得力つけて描いていっているってのはその通りですね。……というか、この濃密な時間の絞り方が素晴らしすぎる。

ルイ >> ノートをつけていくキャラが、その時点で面白い切り口だと思ったけでど、今のマインド調整にまで地続きってのが素晴らしいですね。あと、ナツには必要ないというw

LD >> そろそろチャンピオン行きましょうか。

ルイ >> まあ、ジュビアがKISSに加入しようがね、チャンピオンだというね。

GiGi >> ずっと能力をどうやって引き出すかという話をやってていまだに壁に当たらないですからね。なんかドラゴン桜的でもあるw。

GiGi >> ドカベン確かにこれは酷いw。単行本でどうするか確かめたくなるなw

ルイ >> んー、相手があるスポーツで敵が答案並みってのもアレですけどねwでも、前回の試合はその辺、間違いなく「コートの向かいに対戦相手はいた」と言えますよね。そういうところも描けるから面白い。

ルイ >> ドカベン・・・・哀れすぎるw

LD >> この連載が始った時に「努力メソッド」のマンガにカテゴリするような話をしていましたけど正にそれがそのまま出ていますよね。

GiGi >> 浦安最強トーナメント全然進まねーw

ルイ >> ら、ら、ら、来週はイカ娘が表紙らしいよ!でも、どうせ左下あたりにグラビア美女もいるよ!orz

LD >> え…何かあるの?>「ドカベン」

LD >> しかし、既にオチというか、展開が見えている気がしますが…浦安最強とかゆって花園親子が出てこないなんて事はあり得ないw

ルイ >> いや、だから、既に不知火が現実世界の記録は塗り替えてますねっていうw

GiGi >> 先週を読み返すと惨さが倍増しますw>ドカベン

ルイ >> 明らかに忘れてましたよとw

LD >> はあ〜成る程。>不知火

ルイ >> 不知火が里中の記録を破った〜のに〜るらる〜。

ルイ >> まあ、そこはそれ、単行本で確認しますwコンビニで立ち読みできませんかw

LD >> 「ギャンブルフィッシュ」、月夜野、ゴキ島にまで出し抜かれていますw

GiGi >> ゴキ島やってくれるわw

ルイ >> 最後のコマ・・・w

LD >> 実は最近「悪徒」と「覇道」は気に入ってます。

ルイ >> あそこで月夜野が引っかかるというのが、キャラをちゃんと捉まえてるなって思いますよね。水島先生は色々忘れちゃってるけどorz

GiGi >> ACT今週良かったですね。針塚の性別が残念だったというのも分かりますがw。

ルイ >> 悪徒は嫌いじゃないかな。

LD >> 「ジャンR」は前作のライバルたちが復活している流れですね。………確か蟇目さんとは決着がついていなかったような…?

LD >> まあ、いっそ、女はゼロでw>「悪徒」

ルイ >> 蟇目大好きだったなあ・・・何かヤク料理で勝負してましたよねw

LD >> ああ…でも「覇道」は終わりなのかな?

LD >> そうそう。僕も「ジャン」はあのエピソードが個人的に一番盛り上がっていて……互いに毒の入った料理食わせあって両者KOという意味不明の幕引きだったんですよね。……で、その後、蟇目さんとは勝負していないような…?どっかでしたっけかな?

ルイ >> いや、確かしてないですよ。してたら僕自身絶対覚えているし。ジャンで盛り上がったのは、毒料理とガチョウの反乱かなぁ。

LD >> 日本の救助隊が被災地に到着…

ルイ >> まさに時代と寝た連載。

GiGi >> チャンピオンの打ち切りだけは読めないので何ともw。

ルイ >> ところでバキさんですが、克巳変身!?というフリをした次の回で、花山に舞台整えられてバキ登場という、板垣先生の展開力には恐れ入るワケです。

ルイ >> ボーリングの何ピンが残るかまでは読めないなあw

LD >> じゃあ、やっぱりキャラ格だけなら蟇目さん最強で。これに佐藤田が加われば、それだけでキャラの見栄えが違いますね。

LD >> いや、編集者らしくエンピツサイコロだな。>打ち切り

ルイ >> エンピツだと6つとか選ぶわけで、ちょっと論理的すぎる

LD >> そこからさらに克巳が割って入るですよ?

ルイ >> バキさんがピクルと闘おうとした瞬間、バキさんの急所に克己の蹴りが入るわけですね。わかります。

LD >> まあ、あれだ。「美味しんぼ」の雄山先生と山岡さんも和解したらしいし、バキとオーガもそろそろ雪解けの季節だと思うんだ(真顔)

GiGi >> 克己割り込むのかw。しかし刃牙でてきたらもう出番ないぞたしかにw。

ルイ >> あのニュースもちょっと驚きましたけどね。あれ、まだ和解してなかったっけ?みたいなw

LD >> 花ちゃん、400も投げて大丈夫なんだろうか?

LD >> まあ、ここまで来たら「バキ!食われる!」ってのはどうだろうか?

ルイ >> 「縞青」、アー坊はデートの事を質問しているのに、花ちゃんが「きつい」と答える謎の流れが何か笑えるw

ルイ >> どうだろうか、って、どう応えればいいんだw

LD >> フーリガン大暴れ…

GiGi >> おお。ギアスネット配信大盤振る舞いだな。http://www.geass.jp/sp/st_event.html

ルイ >> 最初の流れがちょっと笑えたんですよね、ストライプブルー。さすがって感じで。先週親登場!でヒイといて、翌週の頭で「それは困ります」という流れで普通に退散頂いてしまうという、このドッチラケなヒキへの応え方。ショーバンセンスだ!

LD >> 。o(………のりっぺは………?)

ルイ >> えええええええええええええ、マジでええええええええええええ!?>ブラックリベリオン

GiGi >> 足の一本くらい食わせてやってもいい気はするがw

LD >> 視聴率悪いの気にしてるのかな?

ルイ >> 視聴率は飾りですってジオンの兵士とギギさんが言ってた。

GiGi >> 何かこのまま無料期間なし崩しに延長しそうな気もするw

ルイ >> 花ちゃんの腕が壊れたら悲惨な流れになりますねえ。嫌な積みだな・・・でもありそうだな・・・orz

LD >> って、ほら春菜ちゃんも、のりっぺを見習わないとっ のりっぺは影薄いけど「アー坊にプレゼント貰った」とか言ってちゃんとウソつくぜ?

GiGi >> 見る人は録画するし、手間が惜しい人はネットでどうぞという話ですね。

ルイ >> その数週後にキャッキャと和解したがなw>のりっぺ

GiGi >> 花ちゃんが肩を壊す展開はフラグ立ったと思う。

ルイ >> とにかく見せればついてくる!という意地が伺えて、大変好ましいですね>ギアス

LD >> ああ〜来るかもなあ〜。>肩を壊す展開 しかし、僕は既に淡々と野球をこなしている平太萌えw

ルイ >> 1人で野球漫画してますねw

LD >> 先週もめっさ面白かったよ。>「R2」

ルイ >> 今の所最新話がでるたびに一番オモスレーと想い始めているので、前期の「騎士」あたり以降の良い流れに乗ってますね>R2

LD >> あんないい男なんだから、ちったあ浮いた話があってもいいのにw>平太 気がついたらのりっぺが惚れてたら笑うw…キャッキャと和解したごたるノリでw

ルイ >> でも、ゲームとか遊んでてようやくグラストンナイツがダールトンの子供とか知ったわけですが、この設定はさすがに寝かせずに本編にねじこませた方が、グッときたと思うw

LD >> イケメンってファントムナイトじゃないんだ…。

LD >> あれ?ダールトン卿の息子って出てませんでしたっけ?

LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。

ルイ >> マイティハートは、こじんまりな解決。まあ設定を出すための回かな?そんな重たい物語でもないと思うけどw

ルイ >> グラストンナイツは全員ダールトンの子供とか出てましたっけ。あ、「我ら」とか言ってたか?

LD >> え?グ、グラストンナイツは全員ダールトンの息子なの?w

ルイ >> いや一期の話なんですけどね、脳をギアスに支配されても、遺児たちが正庁を守るというのは知ってると泣けたなとw

GiGi >> えーと、R2?w

GiGi >> 全員なの?w>ダールとんの息子

GiGi >> カレンの飛翔が暗示されたのが大きかったですね>6話

ルイ >> 全員ですね。

GiGi >> つーか思い出すだけで泣けてくるんだが。

GiGi >> それはびっくりだw。公式サイトに載ってるかなw

LD >> ジャンプは「初恋限定」と「バリハケン」だな。

ルイ >> ゲーム版ギアスの萌えキャラって、今のところ「ナナリー」「ダールトン」「ギルフォード」で固いと思ってるんだけどwダールトンに息子に誘われそうになるあたり、萌え死にそうになりましたw

LD >> すげえwダールトン、どんだけwwww

ルイ >> ダールトン「姫様が既にお前に目をかけておられるから諦めるが、本当はお前を私の息子にしたかったぞ」とか言われちゃったらさあ、もうさあ、キューンとw・・・はい一番一番w

GiGi >> コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト http://www.geass.jp/world_03_ex.html?pid=chara_36.html

ルイ >> 孤児を養子にして、国を守る特設部隊を作ってたんですね>ダールトン

GiGi >> なるほど戦災孤児かw。納得です。つーかいいやつだ>ダールトン

LD >> (;´Д`) さ、三人のうち二人まで男だ…

ルイ >> ここを知ってたら、前期のラストグッときますよね?うわ、ダールトンのギアスに支配される前の想いが国を守ってる!(涙 みたいな

GiGi >> ふむ。ジャンプはなんだろうな。初恋とバリハケンはないが。ダブルアーツとサイレンあたりで。

LD >> あ、養子かw …ふう〜びっくりした。どっかの大阪知事かと思ったよw

ルイ >> な い が

ルイ >> 今ギギさんがDIO様かと思ったwシビれたアコガレたw>ないが  ・・・・・・・・・・うん、ないな!w

GiGi >> むしろダールトンナイツと名乗って欲しい!

LD >> (´・ω・`)。o(…いいよっ 「バリハケン」の画像張るから…!)

ルイ >> そこで己の名を冠しないダールトンの控えめな所を、息子達は受け継いだのだ〜

GiGi >> サンデーは「ケンイチ」「みそしる」

ルイ >> 『金剛番長』『チルドレン』『ケンイチ』『味噌汁』かな。

GiGi >> でもわりとこうゆう私兵を囲ったりすることに大らかだよね、ブリタニアって。

ルイ >> お茶もよかったけど・・・いっつもいいw

ルイ >> まあ、結局実力主義ですしね。更に上にある権力がしっかり手綱しめられるのなら、ある程度は許すのでしょう

ルイ >> 或いは、それほどにダールトンの人格が認められているとも言えますか。

LD >> サンデーは…。

GiGi >> マガジンはネギまかベイビーステップかな。

LD >> 「ギャンブル」「金剛番長」「神のみぞ〜」だな。

ルイ >> 「ベイビーステップ」「スクラン」。てか、本当は009をあげたかったんだwでも・・wあ、ジャンプハ「ハンター」「サイレン」にしときます。

GiGi >> チャンピオンはドカ…ACT

ルイ >> 男なら口にしかけたことは言い切るべし!

GiGi >> 裏一番は間違いなくw>ベン

ルイ >> チャンピオンはドカ冥王神話。(強引だ!)

LD >> マガジンは…「009」か「ネギま」

GiGi >> 一番震えたのはスクランなんだけど、今週を一番にするのは何か間違ってる気がする。

ルイ >> なんだろ、触れなかったけど、僕この聖戦を引き起こしちゃったという自責って結構いいなと思ってて。まあ、これがまた正史の積み上げになるなってw

LD >> チャンピオンは「悪徒」か「ジャンR」

GiGi >> しかし見事にばらけたなw

LD >> ふむ。>これがまた正史の積み上げになるなって

ルイ >> バラけているということは「これだ!」というものが無い事を意味しますかね。ダブルアーツあたりチャンスだったんだけどねえ〜?w

LD >> ってか今週、普通に「ギャンブル」よぐね?

GiGi >> 絞ると「ACT」「ネギま」「ケンイチ」だな。

ルイ >> ギャンブルは来週の方が絶対凄いと思う。

GiGi >> ギャンブルすごく良かったですが、来週の展開がまるで読み切れないのでどうしたものかなと。

LD >> 時点は「金剛番長」だと思う。

GiGi >> うん、なので次回へのヒキが強いのはとりあえず保留カナーと。今週でバシッと決まってるところで行きたいかな。

ルイ >> 「ケンイチ」推しでいこうかな?こう、はじめの一歩で「エー!?70巻以上やってて今ソコー!?rz」みたいなガックリを味わった直後だったので、このステージが上がるに連れて出現する課題を華麗にこなしていくケンイチには、本当に感激します。

LD >> ふむ。「金剛番長」じゃないなら、「悪徒」に乗ろうかな?

ルイ >> よいですよねえ>「金剛番長」何故かホント、剛力が可愛いし・・wKNFさんしか乗ってくれなかったけどw

GiGi >> 金剛さんですね〜んーこうゆう漫画なのは分かってるんでアレなんですが、敵の出し方の雑さとかはやっぱり好きじゃないんだよなあ。

GiGi >> アイドル番長軍団だっとかいってるんで、キン肉マンの悪魔超人編をイメージしてやってるのはわかるんですが。

LD >> 雑かな?むしろ定型がキレイ過ぎるという感触を持っているけど……しかし、ネームの組み方とか、鈴木先生極めてきていると思ってしまうんですが。

ルイ >> ワザとワザでバトルするイメージはあんまり思い浮かばないですけど、この後普通に五重の塔するんですかね?>金剛

ルイ >> あと、どうしても他の超人に比べて使い勝手が難しいしぐれを、ここというエピソードで彼女しかいない!と思わせる役回りでバッチリ使いこなしてくるあたりですね。これ、初期配置から、「しぐれは恐怖を覚えたころ、恐怖を止揚する為に・・・」みたいに考えてたの?w

LD >> つまり、サソリ番長が、モンゴルマンのように助けてくれるんですね。わかります。

GiGi >> いやー単純に敵が強そうな演出を何にも組まないんだなーという。

ルイ >> ああ、それは雑というか、この作品の力場なんでしょうけどね・・・

LD >> しぐれは使い勝手難しそうですね。ケンイチが主武器持たないだけに。

GiGi >> まあ言っちゃうとそうなんですけどね>作品の力場

GiGi >> 自らの拳が凶器と化した時に、武器の達人の教えが生きてくるという展開は熱いですよね>ケンイチ

ルイ >> だから、アニメ版ケンイチとか、4クールくらいやってたけどしぐれって空気なんですよ。いや、声優の格もあったかもしれんがw

LD >> いや、暗契五連槍の表現は前回やったしw…まあ、何か波長が合わないって事かなあ?>「金剛番長」

ルイ >> 今回の千人抜きでもふつうに言っちゃってたけど、この作品では「番長である」事それ自体が強者の証っぽいですよね。となると、この後のVSマッチ、あんまり一方的過ぎるのもどうっかな〜w

ルイ >> まあ、前回は基本、ディフェンスしてる金剛をただ皆で攻撃するだけなんだけどねw>表現 強さの表現とはいわないw

GiGi >> ギアスメールマガジンからの情報。壁子ちゃんはブリタニア本国で夜な夜なアッシュフォード学園の方角に夢遊病のように歩き出すので病院に収容されてしまったらしいです><

GiGi >> 波長ですねえ。金剛さんが格好いいイメージが持てないんですねえ。

ルイ >> うわあああああああああああああああ!?>壁子

LD >> …で、一番ですが。「悪徒」でいいかなと思います。

ルイ >> つまり、どんな小さなギアスでも、それがルル・ルールに抵触しないものであったとしても、既にそれは他人の運命をねじまげてしまっているという事ですね!(泣>壁子

ルイ >> まあ、ケンイチは既に平均高いという判断ですか。正直最初で最後のしぐれチャンスだと思うから、僕は譲らないまま終わるけどw仕方ないかw

ルイ >> ・・・って、あれ、学園の壁じゃなきゃダメなの!?orzorzorz

GiGi >> アクトで行きますか。あまり騙ってないですがw。金ナッコー使ったところで金バッチの人が狂喜してるのがツボでしたねw

LD >> うんw>強さの表現とはいわない というか前回、ルイさんがそう思ったようにあれは、金剛番長に一蹴される流れだよねwむしろ助っ人が駆けつける事がその展開を遮ったというw

ルイ >> 6話で「死ね」ギアスを堂々と使っているところって見所なんだけど、それはルルにとっての見所であって、既に世界にとっては、それが壁ギアスでも死ねギアスでも・・・ギアスが踏みにじっているという事には大差ないんだなあ・・・

GiGi >> 河口Pの裏話はネタバレにならない形でギアス世界を補強してくれてて良い感じです。

ルイ >> しかし、これによって一期が終わった頃のヨタ話で出た(気がする)「ギアス解除ギアス」がいよいよもって現実味を・・・帯びてはきてないなw

LD >> いや「ケンイチ」もよかったんですけどねw…まあちょっと「悪徒」に一回とらせたいなって気持ちがないではないかも(汗)

ルイ >> 死んでしまった人達はともかく、壁子のような人達には救済を与えてほしいというのは多分にセンチメンタリズムだな・・・オレンジはもう治らないわけだし。気の重さを誤魔化そうという心の動きだな・・・壁子の事実も受け止めないといけないんだな。

LD >> ふむ……しかし、実行不能ギアスがかかると夢遊病的に動くようになるのか…(思考中)

ルイ >> まあ、ケンイチもたまに一番取ってますしね。僕は騒ぐだけ騒いだのでヨイですw画像貼って云々な所じゃないのが残念だがw

LD >> 例えば、明確な意志を持ってアッシュフォード学園(エリア11)目指して失踪するってワケじゃないんですね。

GiGi >> 来週はルルどん底でしゃり子たんが手をさしのべに来るかどうかが注目ですね。13話の裏返しをやるのかどうか

ルイ >> いや、というか、実行しようとアシュフォードにいこうとするんでしょ?>実行不能

ルイ >> 来週つか、もう、明日ですねw

GiGi >> おそらく捕まえて問いただすと「学園に行かなきゃ!」とか口走るんでしょうね。強迫観念症状ですね

LD >> GiGiさん、メールには「夢遊病のように」ってあるんですよね?

ルイ >> でも、そこに冷静なプロセスが入らないのはちょっと面白い。例えば飛行機をジャックしようとかw親に頼もうとかwそういう動きにはならないわけでね。

GiGi >> 夢遊病と診断され…なので言動ははっきりしてるのかも。

LD >> いや、ギアスの制約だと微妙だけど、パスポート取得して飛行機のってエリア11行って、アッシュフォード学園に戻ってきて壁ひっかいてああ、一安心って動作もあるかと思って。

ルイ >> ああ、同じようなこと言ってますね。

ルイ >> おそらくギアス内容って「毎日1度、アシュフォード学園屋上の壁に傷をつけろ」ですよね。

LD >> ダールトンは冷静に実行していたように見える。……でもそれは「時間制限」をつけてないからに見えますね。壁子は「毎日」っていう時間制限をつけられて、実行不能に陥った。そして夢遊病と診断された。

ルイ >> 毎夜という事は時間は特定されていない(前期では昼やってたし)?・・・となると、その日の最後=夜になんとか「一日1度」を遵守しようとしてギアスが発動するんだけど、間に合わなくって、その一日が終わると、次の一日の「今日一日」に絶対遵守の内容がクリアされる?つまり、遵守できなかったことへのペナルティみたいなものはない・・・って、Pのお遊びに何マジになっちゃってんの俺w

GiGi >> 毎朝○時にこの壁に印を刻め!とかかなあ。

ルイ >> 時間指定されてると、夜どころじゃない事になりそうな。

GiGi >> 実行不可能だと解除されるというのはあるかもしれませんね。死人を殺せとかは無理なわけだし。

ルイ >> ダールトンは・・・ネリ様を殺さず生け捕る事を命令されたとして、とりあえずネリ様の所にたどり着く為にナイトメアに乗る事は選択しましたね。まあ、歩いていっても間に合わないかw

LD >> う〜ん、毎日正午に…とかだと正午のみの発動になってタイムアウトもあり得るかな?単に毎日だと壁をかくまで恒久的に発動していそうだけど……って何をマジになっているのでしょうw

ルイ >> あ、でもナイトメアに乗っているネリを仕留めるにはナイトメアに乗っている事が前提の命令と言えるな。

ルイ >> タイムアウト+時間きっかりだと、夢遊病っぽいのって数分くらいで済むようなw

LD >> ネリ様は知らない事を答えよって言われて、口をぱくぱくさせていましたよね。

ルイ >> 心優しいクロヴィス兄様の事も思い出してあげてください><

LD >> うん。>数分 だから、やっぱり恒久的に実行しようと動作を続けていると読む方が整然としているかな?

ルイ >> 壁子ちゃんの場合「毎日」というのが不運でしたね。習慣づけとギアスって相性が悪いというか、こんな悲劇を生むんだ。そういえば、スザクの「生きろ」ギアスもどっかで効くなorz

GiGi >> あくまでギアスは脳に作用するものなので、まず実行可能性を追求し、不可能であれば不可解な行動をとってしまうのかも。

GiGi >> 生きろギアスは生きようとしなくなった時に発動ですね。んんんんん。怖い想像をしてしまった。

ルイ >> そうですね>脳に作用 単純な話、赤子に言葉で命令してギアスかけたら通じるのかなっていう。

GiGi >> スザクが自分の命を諦めても何かを守ろうとするシチュが許されないと言うことですね。

LD >> とりあえず死ねという命令が非常に下りにくい地位まで昇りましたけどねw>スザク

ルイ >> ギアスの基本パターンとすると、スザクの生きろギアスは、ルルーシュを苦しめるように左右するんですけどねwそれがクライマックスともなれば話は変わってくるな。

LD >> ユフィみたいに破ったりしてw>自分の命を諦めても何かを守ろうとする〜

ルイ >> 身を投げ出してでも落ちていくナナリーなりを掴もうとしたかったのに、何故か手を伸ばせなかった・・・とか、そんなトコですかね>シチュが許されない

ルイ >> おおう、ユフィとスザクは同格だからそれは可能だ!それは泣ける!

LD >> しかし、正道の一つとしてはルルーシュの手を掴んでいて、手を離さなければ自分も死んでしまう…ってシチュでギアスが発動して手を離してしまう……って流れとかですかね。無論、最終回でw

GiGi >> それに費やされる意志力を思うと「絶対死ななきゃいけないんだ!」という思い込みは無理に思いますけどねw。ユフィの「誰も傷つけたくない」という思いの強さに比しての話ですが。それにしても一次的にはギアスの支配力が勝つわけですし。

ルイ >> ルルーシュ「スザクッ・・・!俺はお前に、生きろと言ったのに・・・!何故俺を庇ったあーー!!」←これかorz

GiGi >> 一番怖いのがスザクがナナリーの盾になろうとした時ですね。ルルーシュの為に、とかだったら自業自得過ぎるので笑いながら泣きますw。

LD >> ちなみにユフィは死にかけていたから、ギアスが破れたんじゃないかってルイさんの仮説もありましたねw

ルイ >> ユフィの「誰も傷付けない」に比しても、スザクが魂の底から「そうである自分を律したい」と思えば、不可能ではない気がする。それが単なる任務なり義務の延長線上なら、生きろギアスの時が実際そうだったように、ムリでしょうけどね。

GiGi >> 逆パターンで、諦めてルルーシュと心中覚悟したら、気がついたらルルーシュも助けてたパターンですかw

ルイ >> いや、僕はどっちかというとそれに反発した方ですw確かギギさんw>ユフィ

ルイ >> 笑いながら泣くしかないっすねえ・・・まあ、仕込みは重々ですよね・・・

LD >> 絶対死ななきゃいけないんだ!というより、死んでも何かしなければならないって局面の時でしょうね。

GiGi >> ああ、自分で想像してそれむっちゃ楽しいオチだなと思ったw。2人とも全部精算して死のうとしたのに何故か助かってしまう。それがルルーシュのかつてかけたギアスのせいだったりする、という。

ルイ >> ハッピーだ!ほがらかだ!w

LD >> あ、そうでしたっけ(汗)>反発

GiGi >> スザクの場合、よほどの状況でない限り生きようとしたら生き残れてしまう訳ですからw

GiGi >> 例えば成層圏からルルーシュと組み合ってきりもみで落下しても「い き ろ」ギアスで生き残りそうだw

ルイ >> 僕は基本的に、ユフィの意志力を最大限に評価したスタンスだったと思いますw自分の事なのに思うっていうのがもう絶望的ですねw

LD >> まあ、そもそもスザク殺すのは相当難しいですからねえ…w>みんな助かる

ルイ >> 彼の「死にたがり」・・・というか、生死を越えた所にある己に殉じる気持ちを戒めるためのギアスですよね。破っても従っても泣ける演出いくらでも生まれるなあ。

LD >> うん、だからギアスが破れないなら、ルルーシュの手を離す形で発動してしまうのが第一候補だとは思うなあ。

GiGi >> 脳内で疑似最終回再生中w。

ルイ >> 生死を描かないでENDってどうでしょうw生存派は「生きろギアス」と身体能力で必死に抵抗するのw死亡派は「あのww状況じゃwwムリだろww」みたいなw>成層圏に準じるクラス

ルイ >> そのイメージはありますね>手を離す 何せ1話の頭がギアス厨の脳裏には根付いています。

ルイ >> ギアスを破って手を握り続ける、ギアスに従って手を離す。このあたりは基本イメージですね。

GiGi >> 最終回で、ルルーシュを助けるために行動するビジョンが見えなかったんですけどね。いきろギアスの中なら仇敵だとかそんな峻別なしに自分を含めてみんな助けてしまうのがスザクだよな!というw

LD >> それだ!w>生死を描かない 文字通り、どこぞの姉弟が「あ、流れ星!」とか小芝居をうつエンドw

GiGi >> 一瞬だけギアス目になってるコマがあるんですね、わかりますw。

ルイ >> 敵どんだけ増えるの・・w>小芝居エンド

LD >> まあ、確かに、喰らったギアスでさえ、あっけらかんと好転させてしまうのがスザクとは言えるかもw

ルイ >> まだ4分の1なのに既に最終回で大盛り上がりなこのギアス厨の業たるや・・・

ルイ >> ギアスは「王の力」ですからね。王の中の王たるスザクがはねのけてしまうというのも痛快w

GiGi >> それでルルーシュも救われちゃったりしたらウザクうぜえ!!!とか言ってたルル厨も笑うしかないですよw。負けたwwwwってwww

ルイ >> 脳内の最終回のラストカットは、ナナリーの目が開くんだけどなあ(笑  ナナリー「優しい世界・・・」 END

LD >> でも仇敵でも何でもスザクは助けると思いますよ。「未来少年コナン」でギガントの脱出艇から落ちそうになるレプカの手をコナンは無条件で握るじゃないですか。あのイメージだなw

GiGi >> ルル死んじゃうとウザクビジョンが変わらないのが、勿体ないよね、という。

ルイ >> 最高ですねそれwウザク云々は霧散してほしいwいや、わからなくはないんだけどw

LD >> 目の方は神経性のものでしょうから、見えるようになる時が来るんでしょうね。

ルイ >> スザクは『助けない』という選択をもたない人でしょうね。例えばそれがゼロじゃなく殺人犯でも「助けて、司法の場で」っていう人でしょう。

GiGi >> いや、なんかいろいろ発見があった。毒気が抜かれるというビジョンは今までなかったのでもうちょっと煮詰めても良いかなと思った。

ルイ >> 神経性の正体がギアスでない事を祈るばかり><

GiGi >> とにかく1話冒頭シーンがどうゆう形で再現されるか、なんですよ。そのシーンをルルーシュとスザクの今生の別れのシーンで再現出来たならそれはかなり良い線の予想という気がしています。

LD >> 無論、攻撃する敵は殺しますがw>スザク …ここらへんがウザクと言われていると思って居るんだけど、ちょっと違うのかな?

ルイ >> 何より明日、ルルーシュがナナリーという1つの存在意義を失ったところで何を選び取るか、それによって最終回ビジョンもかわってくるかもしれない。

LD >> 皇帝……!!orz>神経性の正体がギアス

ルイ >> そこですね>1話冒頭 あのシーンはほぼ間違いなく来ますから。

LD >> いや、今週それどうなるか本当にわからんwCCの契約が残っているとは思ったんだけど、確かにそれはナナリーの替りになるものではない。

ルイ >> ・・うわ!今また最終回が!orz1話冒頭と互いの位置・立場を逆転させた上で「生きろギアス」をスザクが破ったら・・・いやいやいや(汗

GiGi >> 考える前に動くところでしょうねw。それが部分でとらえると言動不一致しているように見えることがある、と。お前はお前の考えが正しいんじゃなくてただ強者の論理を通してるだけだろ!みたいに見られるわけですね。ルルーシュ風に言えば「強ければ正義なのか!」とw

ルイ >> CCの契約も大きいんですが、それは初期動機を補助するものでしかないですねえ、残念ながら。

ルイ >> そういっていたルルーシュが、「強さ」を追い求めているのがこのコードギアスの物語なんですよね>強さは正義なのか だから、僕らはかつてそれを揶揄して「皇帝ギアス」と言っていたわけですがw今ではマジでギアス使いなので、混同生むから使えないけどw

GiGi >> CCのほうから拒絶が入るんじゃないかと思っています。ルルC派としては。

GiGi >> CCは、ルルーシュを甘えさせてなんてあげないよと。魔王になるんだろ?と。

ルイ >> でも、この「考えればわかる事」は「考えればわかる事」だとわかった上で、CCなりマリアンヌは動いていたんですかね。1期のラストとか。生きる目的なのだろう?って。

LD >> 考える前に動くところでしょうねw。→うん、多分、あんまり考えてないしねw

GiGi >> 一瞬マオになるんだろ?とタイプミスしそうになって焦ったが!一字違いで大違い!

ルイ >> 凄い甘いセリフにも聴こえるw>「魔王になるんだろ?」

ルイ >> ギアス連発してればすぐなれるよ!>マオ

ルイ >> やっぱり「軍の内部で変えていけばいい」という理屈だと、黒の騎士団がいなければ生徒会は助かってない可能性が高いんですよね。ま、そのへんからウザクウザクと・・w

GiGi >> マオになるのか魔王になるのか。黒の騎士団とはどう対峙するのか。OPの最終カットの図が完成してないので、もう一度返り咲くのかなという気もやっぱりしてるんですけどね。どうやって落としどころをつくるのか。正体晴らしはあるかもしれません。

LD >> しかし、自分が死ぬ方向でスザクにギアス破られちゃうと、「モズグス編」のルカ姉さんとニーナになっちゃうなあ…w

GiGi >> 「ナナリーには嘘をつかない」という信条を押し通すならばもはやルルーシュは正体を偽れないんですよね。

ルイ >> 以前言ったけど、カレンって「ルル」と呟いたじゃないですか。そこを大きく取ると、カレンの「飛翔」のニュアンスってちょっと変わってくるかなとも思っていて。

ルイ >> んー、ナナリーに「ゼロ、あなたはお兄様なのですか?」と聞かれたら、多分電話の時同様フリーズですね。そうでないなら、それは「ナナリーの為の優しい嘘」であり続けた。・・・・それすら、今ゆらいだって言うかくずれたんですが。

GiGi >> ゼロがルルーシュ・ヴィ・ブリタニアであり、その目的が妹ナナリーの居場所を作ること、母の死の真相を知り無念を晴らすこと、父王を玉座から引きずりおろすことを正々堂々と明かすというのはありうるかもしれません。

ルイ >> ああ、それはちょっとあると思ってます>堂々と明かす タイトルは「ゼロ」の対比で「ルルーシュ」ですけどねw

LD >> まあ、スザクの思想から言うと、助からなかもしれませんね。生徒会。

ルイ >> ルカ姉さん・・・まあ、形はそうなるけど・・w

LD >> 「飛翔」したとき。やっぱりルル…って言いかけてますよね?w>カレン

GiGi >> とりあえず明日の放送でカレンに全ての真実を明かすというのはあるかもしれないなあ。

LD >> ニーナがルカ姉さんの手を握っていると、ルカ姉さんが勝手に手を離しちゃうシーンがありますよねw

ルイ >> ありますねえw別にギアスはかかってないけどw

LD >> ああ…一応、母の死の真相を解く事が残っている?

ルイ >> 内の信頼できる元・駒にだけ言うってくらいならあるかもしれない・・・でも、大々的に告白するとなると、どこをどうとってもお家騒動になるわけで、黒の騎士団は再瓦解、というか、日本での活動はムリぽですね。

GiGi >> カレンに「ルルーシュ、私にはあなたの力が必要なの。母さんの、お兄ちゃんの願いを叶えるために…」とか言われちゃうのかなとかね。

ルイ >> いや、というかね。ナナリーを守る気持ちって「自分を守る気持ち」と多少混ざっているというか、ワザとナナリーにそれを全て寄託したのかもしれないけど・・・

GiGi >> ああ、これあるな。完全にリフレインの反復だ。

LD >> え?そんなカレンの妄想をしちゃう、GiGiさんはルルC派なの?w

GiGi >> 自分の中のナナリー像を守ること、だったルルーシュの目的意識が、ナナリーの本当の願い、本当の決心を守ることにシフトしてくれるのかもしれません。

ルイ >> 皇帝の死んでおる!に向き合う必要があるのかもしれないですね。結局元の元を辿れば、きっと自分が世界に産声をあげる為の戦いだって理解もできそうに思うんですが。ただ、それをするには長い事ナナリーに全てを預けすぎたがorz

GiGi >> ルルC派ですよ何言ってるんですかw。CCはそれを見てニヤニヤする係ですよw

ルイ >> つーか○○×○○派って何なのさw

LD >> ナナリーの本当の願い、本当の決心を守る事は、行政特区日本に参加するって事?

ルイ >> いや、それはナナリーの現時点で見えているアイディアというだけで、結局ルルーシュの願望はブリタニア皇族が維持されている限り叶えられないんですよね、今は。

LD >> ルルーシュの死んでおるギアスを一番解いて上げる事ができる位置にいるのは、やっぱりシャーリーだと思うんですけどね。

ルイ >> 基本的にギアスって1対2の関係性を沢山作ってきているから、ここらでカレンとルルーシュの「契約」があるというのはあながち○○派とか関係なしにw自然ですねw

GiGi >> 日本人とブリタニア人の間にある深い溝を埋める事、ですね>ナナリーの本当の願い。それを見据えた時の選択は、一直線に行政特区にコミットする事とは別のものになるかもしれません。

ルイ >> 日本、ブリタニアに拠った話でもないような。ユフィもスザクも言ってたけど、基本的には「世界」なんですよね。

LD >> ( ・`Д´・)φ<ふむ、では僕はスザ×ニーナ派という事で…

GiGi >> 最終的には世界ではあります。とはいえそれはまだナナリーには見えてない世界ですから。ルルーシュの最初の願いに立ち返る話でもあるんですけどね。ルルーシュと、スザクと、ナナリーが平和に暮らす少年時代の思い出に回帰する事。

LD >> おおう。ふむふむ。>日本人とブリタニア人の間にある深い溝を埋める事、ですね

ルイ >> 世界の中で安息の場所を作るというのも、1つの案ですからね。スザクがナイトオブワンになりたいと言ったのも同種の事で、ただそれは一方でブリタニア皇帝の、というよりブリタニアの統治制度の狙いどおりともいえてしまうか。

ルイ >> ないところに×つけるなw

GiGi >> 今まで目的に対してショートカットすることしか考えてなかったルルーシュが、回り道をすることを考えるかもしれないんですね。んーしかしこれは予想として明るすぎるな。まだ4分の1だというのにw。ま、もう一度絶望に突き落とされればいいのか?(ぉ

LD >> しかし、ナナリーの望む道って非常に平和的でルルーシュらしくない……っていうか、いろいろ言っているけどルルーシュって復讐“も”果たしたいんだよね。この点でナナリーと重なるのはかなり難しいと思うけど。

ルイ >> ルルーシュがナナリーという理由付け抜きでゼロであろうとするなら、やっぱり自分と、というか親父と向き合うのが・・・

GiGi >> 国と国で見るか、人と人で見るか。1期4話での台詞、「間違えるな!敵はブリタニア人じゃない、ブリタニアだ!」にも通じる話です。

ルイ >> はい。僕は、ナナリーにレゾンテートルを預けすぎたのもまたルルの一つの逃避っていうきつめの視点も一応あって・・・>重なるのは難しい

LD >> いえいえw今、ニーナ、ロイドさんのところにいますからね。そしてロイドさんはスザクについている。今、ニーナはスザクを暗い眼で観ていますよ「ユーフェミア様を守る事ができなかったイレブンが何でのうのうと生きているの?」ってw

GiGi >> ナナリーの願いの中に、皇帝を倒す事は含まれませんからね。そこはそしてCCとの契約ともおそらくは密接に関わってくるはずで。

ルイ >> まあ、ゼロの時はそういう事言ってましたねえw>ブリタニアだ! 一方で敵はあの男だとかもゆーてましたがw

GiGi >> ブリタニアという国家制度の緩やかな解体…その中に現皇帝の排斥を含むのはルルーシュの思考としては矛盾はないんですけどね。

ルイ >> その辺、簡単に潜られたけどw結構難しいですよね>ニーナの対スザク(現在

GiGi >> それが黒の騎士団の基本理念として浸透しているというのは大きい話ではあります>敵はブリタニア人じゃない

ルイ >> ただ、ナナリーもスザクも、現行制度の中で変えていけばいいと言っているわけでね。

LD >> ちなみにペトロニウスさんの所に書きましたが、スザクは今、皇帝との戦いに入っていると思っています。

ルイ >> それは勿論大きいでしょうけど、今問われているのはルルーシュという個人の情動の根っこですよね。そこは仄暗い部分も見つめなきゃいけないんじゃないかな。

GiGi >> ああ、あと皇帝の目的についても一度きっちり分析しておきたいとは思ってて。

GiGi >> スザクのビジョンの中では最終的に玉座に着くべきはナナリーだと思ってるでしょうね。スザク本人は、自分の手が血で汚れすぎている事を自覚している。

ルイ >> ユフィも基本国是を変える=皇帝になる ゆーてましたからね。ルルーシュに形式として口にする「ナイトオブワンになる」がゴールとは限らない・・・って、皇帝との戦いってそういう話ではなく?

LD >> 僕は呑気に×マークとか打ってますけど、本当の本当の土壇場でスザクがニーナに刺される展開も無きにしもあらずだと思っていますよ。そして刺されると通常時はほとんど起動しないはずの「イキロ」ギアスが発動しやすくなるw

GiGi >> VVと皇帝の契約は、おそらくはCCとルルーシュの契約と相似形をもってるんですよね。おそらく目的とするところも同じかと。そして皇帝とVVはその目的の為に何十年という時間をかけて下準備をしてきた。

ルイ >> 兄上と言ってましたか。

GiGi >> 皇帝にとってもっとも優先すべきはVVとの契約であって、その為には血を分けた子供の命すら駒として使う覚悟を、シャルルは持っている。

GiGi >> それで「あやつめ!やりおったか!wwww」とか高笑いしちゃうのは、スイッチ入るとハイになってしまうルルーシュと一緒でさすが親子だなというw。

LD >> スザクは自分が皇帝になる事はしないでしょうね。つか、今だとスザクは「皇帝を書換えよう」としているかもしれないw(無意識下で)まあ、相手もホンマモンの覇王なんで、そうそう一筋縄ではいかないでしょうけどね。

GiGi >> ルルーシュも「死ね」ギアス使う時とかめっさ楽しそうなんだよねえ。まったくこいつらは親子過ぎるw

LD >> 「神を殺す」って言いましたよね。

ルイ >> 皇帝の目的については、考えるほどに頭が痛くなっちゃうんですよね。クロヴィスが死んだあと、思考エレベータ?の建設を急いだのは何の為?それはCCとルルが接触した事を知ったからなのでしょうけど・・・

LD >> なんだろう〜?>神 木星にあるモノリスの事でも言っているのか?

ルイ >> 運命を司る何らかの上位者なり監視者がいるなら、それを殺す事を神を殺すと表現できるように思います。木星にいるBETAを殺すって事だな。うん。

GiGi >> シャルルが世界を制覇しようとしたのも「神殺し」という目的の為。世界各地の「思考エレベーター」を確保する事が目的達成のための重要な要素ということなんでしょうね。

LD >> 同時に、クロビスがCC囲っているのは情報外だったんですよね?

GiGi >> CCやVV自体が木星人なのか、CCやVVもまた木星人に支配される存在なのかは不明ですよね。

LD >> ですね。>世界制覇しようとしたのも〜 …ブリタニアの覇権侵攻ってシャルルの代になってから始められたの?

ルイ >> シャルルの代になって一気に拡大したという話はありましたよね。

GiGi >> 思考エレベータの確保と同時にVVの眷属を生け捕りすることも重要素で、クロヴィスは皇帝のそうゆう最優先事項を知って、先回りしたというだけの話でしょうね。

LD >> いや、VVが兄上だし…。CCも元は人間ぽく思っていますけどね。

GiGi >> ナイトメアの開発と同時にブリタニアの侵攻が激化したという話だったかと。アメリカ、イギリス、インド以外はシャルル以降なのかな。

LD >> そして偶然にもCCの確保が成ったと。

LD >> ふむ。では元々、覇権国家だったけど、それが激化したのはシャルルの代って事でいいかな。

LD >> いや、すみません。そろそろ寝ます。

ルイ >> 思考エレベータは誰か1人の「思考」なりがメインとなる一方で、そのほかの端末として他の眷属も必要だ、とい事になるかな?ひょっとしたら、世界にあるエレベータというか遺跡の数だけ眷属はいて、既にどこかに囚われているのかもしれないですね。その先の目的が、VVとCCが同じかはわかりませんが。VVはそれを利用したものを、CCはその解放を目指しているのかもしれないし。

LD >> すっかりギアスの話で延長してしまったw

ルイ >> あれ?ギアスチャットでしょ?w

GiGi >> DVDにブリタニアの歴史講座があったけど細かい話は忘れちゃったなw

LD >> ああ…全部の思考エレベータを一度に起動させないと意味はなくて、その奏者も各々決まっているって話ですね。

GiGi >> そうですね。BBとかFFとかKYとかいろいろいるんじゃないですかね。

ルイ >> KYはいねぇよw(律儀

LD >> KYはいないw

ルイ >> 文字通り世界に遺跡は26個あったりして。

LD >> それでは失礼します。お疲れ様でした。

LD >> アルファベット最強伝説w

GiGi >> 「神の座」へ登る事が第一目的で、それは神を殺すための手段であるというのが妥当なとこでしょうね。なんのために?というのはどうしても保留ですが。

GiGi >> ツッコミありがとうw

ルイ >> CCは「神を殺す」と一応口にはしてませんよね?まだ。

ルイ >> 死ぬ為に。・・・・・・・・・・・いや、それだと誰が主導でも問題ないな。

GiGi >> それはCCとルルーシュの関係との相似で考えると、皇帝の動機も透けてくる部分がある気はします…マリアンヌの為、だったりするのかもしれませんね。

GiGi >> 神を殺す事もまた目的を達成するための手段であって、他の方法もあるのかもしれませんね>CCは神を殺すと入ってない。それは皇帝を倒すのが目的を達する手段でもあるけど、それ以外の道もある事の相似かもしれません。

ルイ >> CCだから「Cの世界」なのだとすると、各自「世界」を持っている事になるかな?それだと、一応彼らの優先権争いにもそれなりに見えるものがあるか・・・ただ、CCは生きる事に厭いてきてはいますかね。VVも退屈そうな目はしてるけど、その心象がイコールかはわからない。

GiGi >> というあたりでお休みなさいー

ルイ >> はい。じゃあ今日の一番はダールトンというあたりで。

ルイ >> お休みなさいませ。このへんは各話情報が増えるごとに、ガンガン詰めましょうw

備品 >> ・・・じゃあ「ジェロニモ」=「卑怯番長」ってとこなのかな?かな?>アイドル番長軍団

knfさん >> 昨晩はありがとうございました。舞い上がってしまって、読み返すとかなり言葉足らずなところが(^^; ちょっとズルいかもしれませんが、アイシー関係だけでもフォローさせてくださいw

ルイ >> 仁保さんをコミック作画に使うとは贅沢なマネを・・・>しゅごキャラ

knf >> まず、僕が阿含をいい人と言ったのは、彼はセナのために大和の実力を計りに出向いたと見ているからです。ただしルイさんが指摘された通り、あくまで彼が認めたセナ(才能のある奴)に対しては、です。それ以外の、女の子や坊主君への態度は相変わらずサイテーですしねw

knf >> 葉柱のやる気発言は、ヒル魔の「執念も勝率」にも通じる、まさしく稲垣先生の哲学ですねぇ。向上心を持ち続ける事が何より尊いと。

knf >> 阿含が毎日練習する「意志」を持ったその時点で最早敵なし、と言わせちゃうあたり、それがよく現れているやも。泥門戦からまだせいぜい1、2ヶ月位でしょうよ…w まあ単純に学習速度も神速、って話かもしれませんが。

knf >> 反面、「上を目指す」ということは、「今は下にいる」証左でもあり。阿含って、進もキッドも筧も…皆が切磋琢磨し向上し続けるという言わば「稲垣世界の法則」から外れた高みにいて、常に見下ろし続ける絶対的な存在というイメージだったもので、印象として格が落ちたようにも感じてしまいましたね。

knf >> 春大会での初邂逅といい、神戦前のファミレスインタビューといい、自分には「全てにおいて超一流」って描写に見えたんですよね。セナの後ろを取る→セナ(一芸を磨いた者)を軽く超えるスピード、賊学100人薙ぎ倒し→圧倒的なパワー、という風に。今思えばどっちも超反応の範疇だとも思えるんですが。

knf >> ゆえに、更に上のレベル、阿含が勝てないフィールドがあると言われちゃうこと自体がイメージダウンという。…いかん、今思うと「桜庭くんなら攻撃も守備も監督も全部できるよー!」レベルの信奉ぶりだw

knf >> 一芸=神速のインパルス自体は破られていませんし、これまでの単純なかませ描写とも違うので、実質的には格は守られていると僕も思うのですが…アメフト無知な一般読者としては、ちょっと期待過剰なところがあったのかもしれません。

knf >> 唐突にプッシュした「初恋」ですが…既知の情報とはいえ、男連中の青臭い劣等感とかにグッときてしまったもので。複雑に引いた線を無理やり一本にまとめたおかげで、明快さは増した印象です。これを後退とみるか否かで評価が変わるのかな…? 曽我部君と千倉さんのちょっとほろ苦い結末が好きです。

knf >> 卑怯番長のデレは「奴を倒すのはこの俺だ!」じゃなくて「おまえがナンバーワンだ!」がいいな、という願望ですねw素性を知ってるだけに。でも考えてみると確かに「いつか寝首かきますよ」って方が卑怯らしいw

ルイ >> http://www.onyx.dti.ne.jp/~jio/gallery.htm 気付いたら明日までとか・・・貼っておきます。エロ隠しが笑えるw

ルイ >> お、お、温泉の続き〜!?orz>フタコイオルタ

ルイ >> ギギさんが教えてくれたサイトで、ブラックリベリオンを観ています・・・正確にはBGMにしているんですがw

ルイ >> まあなあ〜。もう前期に起こったことなんて、脳内に全部入ってるからなあ〜w重度のギアス厨にとっては再確認の意味合いすらないですねw

LD >> 阿含ha

LD >> 阿含は僕は凄い過大評価=期待していた人なので、一度整理したいですね。僕、天才が好きなんでw

LD >> 僕は「柔道部物語」の西野=阿含みたいなイメージを当初持っていて、関東大会が始る前は当然、決勝で神龍寺をイメージしていたw

LD >> 基本的には準決勝で神龍寺対王城、これで進が阿含に潰される、セナは目標を喪失した状態で神龍寺と決勝ってのが僕が持ったビジョンだったので、ここから考えると、阿含は凋落したと言わざるを得ない(汗)w

LD >> 一休に至っては僕はマジ惚れなんて言葉を持ち出してさえいたけど、今は大分、そこらへんの鬼気迫る才気は抜けてしまった(汗)キャラ格が落ちたとは必ずしも思わないんですけどね。多分、今でも関東最強レシーバの扱い受けているし。

LD >> そこらへん「ハイエナ」で論じたりするのがいいのかな?阿含もそうだけど、今、進って大和の出現で何だか本当によく分からない位置にいる感じがするし…以前から、僕は桜庭の役がよく分からないと言っていたと思います。桜庭ってなに?とか「アイシ」のキャラごとの経緯って一度、一通りチェックして見た方がいいかもしれませんね。



■■■■2008-05-18■■■■

ルイ >> ドラマハチワン、結構面白いなあ。

ルイ >> 劇団1人かw>文字山

LD >> 。o(なげぇ〜〜(汗)なんだこりゃ…)←文章書き中

LD >> あれ…高垣さん……?

ルイ >> お前は絶対それをやる男だと信じていたよ!!!!!!!

LD >> ここ……ちょっと包丁使ってみないか?

ルイ >> もうココの放置プレーはいいとして、どうも、やっぱり、solaかなと。

ルイ >> ヨシユキの存在自体が世界のバランスを乱していて、その表れが事故だったりするのはどうだろう。

ルイ >> この姉妹は仲がいいのか悪いのか・・・

LD >> (´・ω・`)…オラ、OPの度に泣いているのに…。>ココの放置プレーはいい

ルイ >> いや、だって、放置とかいう以前に、登場カットゼロなんですもんw

LD >> …!!

ルイ >> これがココのココロの力という奴か!※違います

LD >> …!!え?なにどういう事?w

ルイ >> 今日のココは出番もモブになる事もなしっと。

ルイ >> 幸せ質量保存の法則説でいこうかなw

ルイ >> 事故は起きるけど、死者は出ないと。これは人を殺さない範囲で、幸せのガス抜きをしているんですね(笑

ルイ >> 感動のクライマックスキターー!

LD >> ほっしゃん……。

LD >> 幸せが溜まっている世界なの?

ルイ >> いや、ヨシユキをsolaみたいに作っちゃって、その存在を維持させている事自体が世界の元の形からはズレるってのは・・・って、マジ質問されても、僕の勝手な読みですよ?w

LD >> 「紅」はクライマックスのフェーズに入りましたかね。

LD >> その説はモロに「sola」ですね。…「DC2」ってそんな話なの?w

ルイ >> 紫の所在がバレましたからね。ここから、あの刃の腕を守る為に行使するんでしょう。そこで夕乃が敵だったりすると面白いんだけど、それは恋がらみだけの事かな。

ルイ >> アバンの1人語りが、そういう匂いプンプンなものでw>モロsoka エンディングの過去写真?でも、サクラの木の前で、さくらとヨシユキって出会ってません?あれ多分初遭遇ってか、あそこが誕生した瞬間ですよねw

ルイ >> 前回の狂乱の作画は面白かったなあ。

LD >> 髪の作画の話は、確かに「スクイズ」のあの回を思い起こさせますね。田中宏紀さんですか…。

ルイ >> ちなみに紅、作画監督後藤圭二さんでしたね。紫がルリルリになったら大笑いしてUPしましたがw流石になかったwただ、女性の横顔なんかはもう、思い切り後藤圭二でした。僕でもわかるくらい。

LD >> ふむ。ちょっと抜けているので観直して読んでみます。>「DC2」

ルイ >> 田中宏紀さん、多分世界が誠を刺す瞬間もそうじゃないかって思ってるんですけど、そのへんはまだ確認も調べてもいないですorz

ルイ >> (ココココ言ってるから!)

LD >> ファミレスで「いい男いないかな〜」って紫がよかったです。

ルイ >> これまでよりは所作控えめでしたけどね。プレスコは全開でした。別れ話の所とか・・・真田アサミさんって、紅で評価されそう。

LD >> いや、階段駆け上がる言葉様もそうですが、廊下走る言葉様の髪もそうとううなってますよねw

ルイ >> あれ、何か動画枚数が多い。

LD >> 別れ話のシーンはシナリオと、声優さんの勝利ですね。素晴らしかったです。

ルイ >> うねってますね。枚数が少なくてすぐパターンになってたので、キャプチャーまでしつつ出すのは控えたんですが。って、よく覚えてますね!!>スクイズ

LD >> …まて!天空の城はどこから出でキタ!

ルイ >> 頬の血ふいてーw

ルイ >> 何かもう独走状態だw

LD >> MAD作ってたんで、言葉様とか世界さんの動きは文字通り嘗めるように見ていますよ?w

ルイ >> 結論に至った!w

ルイ >> あ、なるほど!>MAD

ルイ >> 蚊トンボ・・・。

ルイ >> 「狂乱する」って、つまり「本気で生きる」って事なんでしょうね。

LD >> 圧縮してるなあ……「狂乱」……07式じゃね?

ルイ >> 凄く動いてるなあ。

LD >> あ、ところで今回は、ルイさんに「うる星」って並列の走りかな?って意見が聞きたくて…。

LD >> ちょっと画像とかで「直列型モデル」「並列型モデル」あと「群像モデル」を図画化しようかなとは思っていて。

ルイ >> 僕の感覚では、うる星は間違いなく序列型なんだけど、受け手は並列型として楽しめたんですよね。但し、それは「あたると誰がくっつくか」という話ではなく(そこはもう、誰のファンもラムで固定してたでしょ?)そのキャラがメインで物語を回す、という意味でなんですが。で、実際アニメスタッフはそうやって楽しんでましたよね。

ルイ >> 物語の大構造としては、あたる〜ラムの線は揺らがせる気は全くなかったですよね。真ん中の閑話全部すっとばして、序盤とエンディングで線繋げられるトコなんてまさにですし。

ルイ >> 先週のような作画祭ではないけど、狂乱は今日も元気だ・・・

LD >> 「群像モデル」って多分、沢山木の根がある状態が一つの株に集まるような図だと思うんですよね。逆に「並列モデル」は元々一つの株が、多数の枝に枝分かれする図だと思うんですよね。

ルイ >> ふむ。いや、今狂乱にも意識もってかれてるので中途半端でスイマセンがw

LD >> あ、そう正にそこが言いたかった。「うる星」は僕はマルチヒロインの走りというのには昔から違和感があった。たしかに多数の女の子を出しているけど、マルチヒロインの要素はそこ以外は極少だろうと思っているんですね。

ルイ >> 回るキャラを沢山配置するという意味では、面胴とユキにキャラとしての差別はないのではないか、という事ですね。少年誌である以上、自然比率は女性の方が多かったでしょうけど。ヒロイン構造は念頭にないと思える。

LD >> じゃあ、何で「並列型」を持ち出したかというと、いくつかのヒロインは「独立性」が非常に高いからなんですね。…これは「並列型」という考え方を、ヒロイン構造という枷から外す考え方でもあるんですが、今回はそこは置いておくとして…→

ルイ >> ・・・ただ、受け手というか、時代はそこに意味を見出しちゃったんではないでしょうか。そういう意味では「走り」と言えない事もない。

ルイ >> お、重たい話・・・

LD >> 独立性が高いヒロインを上げます。「藤波竜之介」(←「うる星」はこのキャラで運命が変わったと思っている)「鎧娘アスカ」、「次元ウサギ稲葉」←しのぶのヒロイン性を昇格させたキャラ。

ルイ >> 地球〜はま〜わ〜る〜

LD >> お父さん、あやしいですね。やっぱりいろいろ。

ルイ >> メガネ君を狂乱させることがこの家族の目的という事になるか?

ルイ >> 巨、きょうかじんみんきょうわこく・・・

ルイ >> 誰だよw

LD >> ……だれ?w

ルイ >> ク ラ ゲ か あ あ あ あ !

LD >> え?今のクラゲ?www

LD >> よく分かんないですけどね。お父さんに家族を持たせるのが目的のようにも。

ルイ >> このED、作画阿部さんという方の1人原画ですか。ちょっと個性があって好きかも。

LD >> 「うる星」つづけます。基本構造的にはラムちゃん序列一位のガチガチの序列型なんですが……以前から指摘はしていましたが、個々で確実に連載一本もてそうな独立した物語構造を持っている。

ルイ >> ・・唐突に戻りますとw恋愛の成就か否かって話は、ごく一部の例外wを除けば、基本的には一強皆弱・・・違うな。一人が勝者、あと皆敗者の世界だから、それが物語に密接に絡んだ場合、他のどんな事象にも勝るほど「物語としての勝者」という実感を得やすいんでしょうね。だから今、マルチヒロインから、例えば古来からあったような「このキャラを生かす?殺す?」というようなものから突出させて考えているわけで。

LD >> そこでは、けこうあたるとラムは明らかに脇役位置に納まってしまうんですね。ちゅか、それが「留美子メソッド」だったんですが。

ルイ >> 各々を主役でもOVA一本作れるようなキャラにする・・・できたら連載としての勝利ですけど。これとマルチヒロンとの繋がりは、何というか・・・カエサルはローマ皇帝の走りである!というような難しさがw

LD >> ……まあ、そこまで厳密に区分けして考えなくてもいいかな?…でも、前に「あずまんが」が並列型の回答だと言った、もう一つの回答が「うる星」だと思うんですよね。……ただし才能の消費量が並じゃないんで、現実的ではありませんがw

ルイ >> ん。どうだろう(思考中>もう1つの回答がうる星

LD >> 実際に「しのぶと稲葉」の話とか、「竜之介のフィアンセ」の話とか、OVAになってませんでしたっけ?

LD >> いや、序列構造が非常に強いんで、回答というの違ったかな?でも、独立性が強くあれるという面に着目しました。

LD >> あと「ドルアーガ」は作画息切れ気味だけど、やっぱり好きだ。…なんでこんなに好きなんだろうw

ルイ >> 現実的でない理由は、消費量というより、何か先祖返りみたいですよね。鶏卵からとき卵をとりあえず選択した後で、オムライスにするか親子丼にするか?って話の中で鶏卵が回答だって言われた気分だったりしますw

ルイ >> 寧ろ、理屈としてはうる星が先にあって、仰る通り消費量或いは難易度が半端ではなくて。・・・そこで生まれたもの、という順序かも>マルチヒロイン そういう意味では、やっぱり、走りというべきかそうではないのか・・

LD >> ふむ……>先祖返り とりあえず、あの世界は高橋先生だからできったって話で定型化はできそうでできないって事はあると思いますね。形式としては継承した「GS美神」も個々の独立性は高いとは言えないし、そうする気もないでしょうね。

ルイ >> だから、群像型の回答の1つに並列型・・・と、いうとコンパクトにしすぎかな・・んむむ。

ルイ >> アサミイイイ!

LD >> …で「群像型」はそれぞれの根が集まって大きな一本の樹になるイメージ。で並列型は一本の幹が枝分かれしてそれぞれの枝になるイメージと。

ルイ >> 拳を恐れる動作で、相手との距離がグワッと見えた瞬間だったんだなあ・・・2度目で気付いた。

LD >> 群像⊃並列 ではないと思うんですよね。ま、僕のイメージですが、また並列⊃群像でもこぶしふ〜り〜あげロケエットふんしゃー!♪

LD >> ケンイチですか?

ルイ >> ふわあああorz

ルイ >> あ、いや、今紅放送してるので。

ルイ >> 軽くにじりよっているのが細かい。>階段踊り場の夕乃

LD >> 「紅」っすか。

LD >> 夕乃って最初っからあんなにべったりする人だったんですか?

ルイ >> 携帯のストラップを強引に押し付けたのも、弁当作ってくるのも夕乃ですので。

LD >> そうか。紫が心配するわけだ。

ルイ >> あ、僕もそうとは思ってません>群像⊃並列 ただ、物語が圧倒的に主導するタイプではない作品がどう漫画という媒体の中で物語を全うさせるか、あるいは簡単に人気が出るかっていう試行錯誤があったとしたら、そこには順序があるかなとは思いました。

ルイ >> 簡単に言うと人気が出るか、ですね。簡単に人気が出る、って日本語が変質してしまったw

ルイ >> 過去のお屋敷睦み会話、陰付けが凄く好みです。

LD >> うん。この話は人気が出るか、作品として成功するかがポイントになってくる話ではありますね。

ルイ >> 並列が「出てきた経緯」の話と、その流れの上で序列を破壊する革命者が生まれてくる話は、通じている一方で全く別の所から話を構築しないといけないので大変だと想いますよw

LD >> まあ、そんなところで今晩は失礼します。

ルイ >> はい、雨宮登場時のBGMを楽しみにしていますw

LD >> ああ「雨宮」の話は系列としては、別のものだけど、史観としてはそう考える事もできるって話になるかな?と思っています。

LD >> それではお疲れ様です。

ルイ >> あ、そうだ!LDさん、となグラって持ってます?僕実はとっておいてないんだけどwあれの9話にも田中宏紀さんが参加しているそうで。一見して「っぽい」中抜き多用な動きや髪の毛、指の芝居があったらそのうち教えてください。

ルイ >> ちなみに前、プリキュアのレモネードの作画が凄い回のgifかなんかを貼り付けた事がありますが、あそこも田中宏紀さんだったと言われてます。パッと思い出すのは、レモンがオーディション部屋から抜け出して走る時の、腕の関節から先を投げ出すような、不思議な使い方。僕は正直そんなに好きじゃなかったんだけど、今「田中宏紀」を意識した上で考えたら、あの腕のブーラブラな中の無い動きとか、そうかもしれないなと。あと、レモンが会場でた後回りをグールリ見渡すんだけど、その時の回りこみ作画はやっぱり髪の毛がついてきていた。

ルイ >> ・・・物語オタのまま作画を意識すると、脳が倍は疲れるなw

LD >> 「となグラ」は持っています。9話ですね。データ欠損がなければ確認してみます。(けっこうデータ欠損するんですよね)

ルイ >> (・・・データ欠損怖い・・やっぱりオラ、太陽誘電かTDKで固定しよう!w)←一時期運試し気分で色んなトコのDVDを買い漁ってチェックしていた人

GiGi >> うる星はメガネたちを発明したのが大きかったんじゃないかと思ってる。論がまとまってないのでこれだけ書いて逃げ。

LD >> アニメの成功は「メガネ」の存在が大きいでしょうね。マンガの成功は…まあ既に人気を博していましたが、それが一時代を築く大人気作となったのは「竜之介」の登場が大きかったのではないかと思っています。ここらへんは並行的なものかな?

GiGi >> 竜之介もですね。物語内物語の萌芽ですね。

エイブ >> 今すごくふと思い出したんですけど、アームズのユーゴーなんてのもものすごい序列型ヒロインの典型じゃないかと思うんですがどうでしょう。

エイブ >> もしかしたらもう論じられてるかもしれませんが・・・

はる >> すみません、一番チャットでは寝落ちしちゃいました。ドカベンは記録忘れもそうですが、マックとのやる気なさげなコラボレーションもトホホ感があっていいです。台詞にイクスクラーメーションくらい入れてやれよ、と思いました。

井汲 >> > 形式としては継承した「GS美神」も個々の独立性は高いとは言えない うううーん。そうですか?本論でないところに反応ですが、その見解には疑問符が付きます。

井汲 >> 実際、エミの番外編がありましたし、本編内でも唐巣の番外編相当のシリーズがありました(おまけに、それはとても力が入っていて面白かった)よね。それから、わりと近年になって、シャーロック・ホームズとのクロスオーバー番外編が2編描かれてますし(1本はカオスとマリアが出演、もう1本がピートとブラドーが出演)。

井汲 >> また、過去編にその片鱗が現れてましたが、カオスの泣けるエピソードのひとつくらいは簡単に作れそうですし、冥子も、(この娘はマンガの中ではちょっと単独では扱いづらい子ですが)登場した直後の回で、式神12神将の割と細かい設定が公開されてて、どうも「極楽」以前から椎名先生の中に「住んでいた」子なんじゃないか?と私は見ている所があったりします。

井汲 >> 小竜姫辺りも独立性は高いキャラで、いろいろ引っくるめてそういう所は「うる星」に勝るとも劣らない…というのが私の見解です。

井汲 >> 雨宮論にはまったく関係なくなってしまう話でしょうが、当初「序列1位」と見られていたヒロインが敗れた例として、「デビルマン」(マンガ版)を挙げておきます(笑)。事情が事情だけに、今回の論にはやっぱり絡んで来ない特殊例ですね。

ルイ >> ブログの感想はブログに書くべきか・・・w

ルイ >> じゃあ、後にしよう。とりあえずLDさんに1つ言いたいのは、フォント色の検討をお願いしたいと!(結構本気

ルイ >> 特に引用部分。目が疲れるので、「すべてを選択」して読んでいたりします。それもアレなんですが・・・ってヘラクレスの栄光がDSに出るのー!?(脱線

ルイ >> 前期における黒の騎士団発足に相当する、いやそれをはるかに上回る重要回になるかなあ。

ルイ >> ギアスの速度からいって、週を跨ぐ事は考え辛い。

ルイ >> キョウトに修学旅行とな。古風な。

ルイ >> 8 7 位 ! ! ! 

GiGi >> リアルタイムで見れなくて悲しす。Aパートは9話の反復、Bパートは17話の反復と予想して見る。

ルイ >> 目が死んでおる・・・

ルイ >> どんなギアスの使い方だよ!w

ルイ >> 滑 稽 す ぎ る

ルイ >> 12話も含むかな・・・

ルイ >> ルルーシュきんもー☆

ルイ >> 天使と悪魔の囁きのごとくある

ルイ >> うほ・・・

ルイ >> そうだよ、そこだよ。

ルイ >> しかし作画疲れちゃったな今回。

ルイ >> お、よい爆発。

ルイ >> あ、これ崩落作画の人きてるかも。

ルイ >> キャラ作画は作監のせいかアマアマだけど、エフェクト凄く良いってギアスで作画オタも兼任すると頭がパンクするわw

ルイ >> あ、やっぱり鴨川さんいたな。そろそろ作オタレベル7くらいを名乗っていいかしらw

GiGi >> 今週は底抜けに楽しそうな雰囲気で安心したお(´・ω・`)

ルイ >> 基本的にはルルーシュが自分の立ち位置を見直す回でしたね。やっぱり今週の中で決着をつけてくれました。そこで引っ張るギアスって想像つかないですからねw

ルイ >> 今週、脚本で提示はしきれてなかったかもしれないですけど、以前シャーリーの話題が出た時に話に出た・・・

ルイ >> 彼の偽りの日々にもまた、彼にとっての真実はあったという事でもあるんですよね。それが生徒会なんだと。まあ、CMカットして観直しw

ルイ >> この国よく成立してんな・・w>シャルル

ルイ >> 点字・・・

ルイ >> ほんとAパートの作画アマアマだな。

ルイ >> かぐやの指へんだろ・・w

ルイ >> ロロがナナリー映像を見せたというのは少し面白いココロの動きだなあ・・・彼にしてみたら、YOUツライんでしょやめちゃいなYO、という単純なものか。

ルイ >> でも、いっつもより修正がキイてない分原画判別はしやすいかも!これはこれでいい!w

ルイ >> こんな滑稽なギアスでも、使う度にギアスは君を蝕むんだよ〜

ルイ >> 「そんな簡単に捨て去れるものでしょうか?」

ルイ >> ・・むう。マリアンヌのロマンティックな発言はなんだろう・・・同志とか夢とかいうワードでも使ったかな。

ルイ >> B冒頭、カレン会話作画はディ・モールトいい。

ルイ >> 女として拒絶して、自らクィーンという駒を選択した、と取るのは極端か。流されるままでの選択はいやって側面もあるでしょうし・・でも、そう取りたいな。

ルイ >> カレンの最後のくしゃくしゃ顔、ちょっと今までのギアスには無かった。千羽さん?

ルイ >> 何がいけないの?っていうロロのセリフは、14話でルルがシャーリーに言った事とかぶるな。

ルイ >> ナナリーの志願。ナナリー自身が世界の中で生きる事を選び取ったという認識を補強する為のものですね。傀儡として、その上で選択するというのも力強いけれど、このあたりまではナナリーの意志を見える形で出そうという親切な演出。

ルイ >> ゼロが現れた後で志願をしたという順序になりますよね。それはそうか、カラレスが死んでから後釜を決める必要に迫られたわけで・・・

ルイ >> という事は、志願をした事はイコールユフィの後を受けて特区日本を再び提唱する、という事まで全部織り込み済みで志願したんだ。そこを全部隠していたのも彼女の強さか。・・・で、シャルルは特区日本構想自体には潰しに入ったり介入はしない模様。総督である以上、そのあたりまでの権限はあるというのがブリタニアの在り方か。

ルイ >> ギギさんがニヤニヤする所を挟んで・・・

ルイ >> さすがスザクさん>スザクが言っていたように

ルイ >> 「みんな」が含む範囲。

ルイ >> マリアンヌとナナリー。ナナリーとスザク。ナナリー。そして・・・「みんな」、ルルーシュの世界の移り変わり。

ルイ >> 偽りに彩られてなお、優しい世界はあった。つまりそれは最初に言った「俺は、嘘をついていた」そのものの肯定なんですけどね、皇帝ギアスの話だけじゃなく。

ルイ >> ナナリーに嘘をつかない事を誓っていたルルーシュ。でも、嘘に彩られても「優しい世界はあった」。こういう順番になるかな・・

ルイ >> ・・・作画いいな(←忙しいなおいw)!

ルイ >> Q1ってカレンの直通電話。

ルイ >> というか、あの戦局にあって呼びつけるのが藤堂とかじゃなく「Q1」なのは軽い萌えどころ。カレンがビンタしてまで選んだものに応えるという2人だけの会話だったりすると思える俺は完璧ギアス脳。

ルイ >> ルルに言わせれば「傍聴される恐れもあるから、名前を言うわけにはいかないだろう」とか平然と言うんですけどね。うん!その通り!でもわかってるっていうか勝手にもっとわかっちゃう!w

ルイ >> CCカグヤの方を向いたお。

ルイ >> カグヤの「撃ってみましょう」にCCも顔向けるのがちょっと面白いwいや、前話から継続して、このカグヤの迷いなき良さを出そうとしてるんですけどね、ああCCもそこでカグヤを観るんだあ、みたいなw

ルイ >> 鴨川さんの作画を当て込んだコンテだな(←だから忙しいな!w)

ルイ >> ゼロを捨てられないルルーシュにCC微笑み。向こうで同じく「喜び」を打ち出しているカグヤとは、まるで違う反応で、でも同質なんですよね。これはCCの演出である一方で、カグヤの描写とも言えるかな。・・・この娘、スザクやユフィとはちょっと違うんですが、何かこう、迷わずたどり着いちゃうみたいな所はありますね。迷う頭もないんでしょうけどw

ルイ >> 特区の式典で、仮面を脱ぎ去り、自らの出自を明らかにして、さらにはクワトロさんばりの(それじゃあだめじゃんw)演説を行えば、それはユフィの願いとも合致する事になるかな。或いは嘘をついてでも、自分だけが知る「優しい世界」を叶える為に動くという、ルル・ルールの改定を意味する記念碑になるか。

ルイ >> しかし語感がいいからすっかり気に入っちゃったなあ、「ルル・ルール」w

ルイ >> さて最後に100%作画厨モードで・・・原画頭に千羽さん!B冒頭のカレンや、ラストのぬるぬるしたゼロの挙動が印象的ではありましたが、芝居がイケる人という印象があるのでB冒頭と読みたいかな、やはり。・・・あと、あ、奥田さん。

ルイ >> 千羽さんが参加しただけあって、斉藤英子さんもいるのは自然か。鷲北さん、波部さんといったあたりはほとんど皆勤賞クラスじゃなかったっけ。

ルイ >> 今回、前期よりも千羽顔といいますか・・・鋭角的なハ虫類顔wが徹底されてる印象があって、それは修正の力による所が大きいと思ってたんですけど(そして実際、そうなんでしょうけど)案外このあたりもキッチリクセを掴んで描いているのかもしれない。てか、クセを強調しすぎてタマに凄いトカゲ顔になるのかもしれないw

ルイ >> しかし相変わらず原画23人、二原13+制作会社4つとか、どんなバラ蒔きしてるんだR2はw

ルイ >> しかし今期は大河内さん1人脚本で押し切る気かな?こちらとしては大変喜ばしいことですが。

LD >> Re:井汲さん まず井汲さんが「本論でないところに反応ですが」と言われているように、必ずしも並列型の話を詰める焦点ではない上での話となりますが……井汲さんの指摘は「GS美神」のスピンアウト=番外編を行うポテンシャルについての指摘になると思います。僕の口にした「個々の独立性」という意味は番外編を組むポテンシャルがないという意味ではなく…→

LD >> →本連載(つまり本筋)の中で「竜之介」と竜之介の父が動いている状態の時はラムちゃんや、あたるが脇役と化していた(と僕は思っているんですよね)竜之介の父の「実は父は女だったのだ〜!!」という衝撃のオチの時、あたるは凍り付く“その他大勢”の中に混じっちゃっていたんですよね。あるいは「鎧娘アスカ」の時もアスカとトンちゃんが動いている時は、あたるたちはオチまで観客として見守り続けるような位置にいたりします。ヒロイン構造に焦点を絞ったので上げませんでしたが「しのぶと子狐」の話なんてもう完全にしのぶと子狐の世界ですしw→

LD >> →これに対して「GS美神」は本連載(つまり本筋)においては美神さんと横島くんの主軸が守られていたと思います。…カオスの過去話なんかはかなりカオスが主役くさいですが、それでも美神さんと横島くんの絡みもきっちり入れていましたし……そこらへんやはり椎名先生は「序列」に堅く美神なり横島なりの見せ場を意識していた感があります。

LD >> →対して高橋先生はわりとあたるやラムちゃんがかなり端によっても気にしていなかったかな〜と。印象ですが。→それが並列の走り(並列型を志向する走り)かな?ってところまで思考してみました。……ってか今、気がついたけど、この作品、題名「あたるとラムちゃん」じゃないやんw「うる星やつら」じゃん!w

LD >> まあ、ここらへんお話はかなり印象の話をしているので、ある程度明確に線引きしようと思うと検証が必要ですね。ただ、椎名先生のキャラが単体では物語を組むポテンシャルを持たないという話ではなくって、作者がキャラをどう扱ってるかという話に近いので、そのように見てもらえればと思います。

LD >> さて、今週の「R2」ですが……よかったです。というか大河内先生は、本当に安心できる人だ。

LD >> 同時に、また25話で僕がずっと思っていた事を吹き返しますが、あそこでナナリーをとって黒の騎士団を見捨てるのは、僕は「それはルルーシュの行動として辻褄があっている事かもしれないけど。ルルーシュ、君には世界が見えていないよ?」とずっと思っていた。というより僕のこの視点が「R2」でどう処理されるのか?されないのか?が僕の「R2」を観る意義でした。←チャットの過去ログに残っていますが、僕のこの視点に大河内先生は明確に回答してくれました。これはちょっと嬉しい。「R1」で僕がスザクにマジ惚れした「スザクのやる事は……分かるわwww」…って時の感覚と同じ感動を持ちました。

LD >> …しかし、「R1」観ていないと本当に厳しいなこの話運びwww「ブラックリベリオン」無料配信は正解だよw

ルイ >> いやいや、ただ「観ている」では到底足りないでしょうwその辺、ネット環境は要求しつつも、地域さを以前ほど考慮しなくなってきた時代だからこそですよね。ガンダムの時代にコレが出来たかというと、それはちょっと難しい。

LD >> …あと、皇帝、キミも「真実厨」だったか…w いや、大衆の前でウソついてんのかな?でも、いい事言っていますw

ルイ >> 「(自分の身近な)世界の移り変わり」の補足・・・「ナナリー」は、他の世界に比べて自分の不在度が高い。自らが血に塗れても、という己の決意に対しての免罪符というか「俺の分も」の象徴としてナナリーを捉えていた事もあると思うのですが・・・以前何度か言った通り、ナナリーの言う優しい世界には「すぐそばにお兄様」が絶対含まれてるんだよ?そこは?と。きっとそれはマリアンヌが生きていた頃、スザクと過ごした頃は無意識に出来ていたはず。幼い頃のイメージが浮かぶ時、良く浮かぶ画が「マリアンヌとナナリーと自分」→「スザクと共にいる自分(ナナリー追加パターンが今回出たな?いずれにせよ、自分含)なのに、前期ルルーシュを支配していたビジョンは、「お花畑の中で1人佇むナナリー」だったんですよね。生徒会の面々は、その日々に自分も含まれるという事を再認識させてくれた。そしてその日々は、自分言う所の『偽りの日々』の中で培われたという事も。人が世界の中で生きるという事は、そういう事なんですよね。

ルイ >> 花火の誓い「みんな」には、ナナリーも、スザクも、自分も含まれている。                ニーナはシラネ(笑

LD >> あ、そうですね。ネット環境も「情報圧縮化」を加速させますね。………(思考中)いくつかのキーワードを押えればついては行けるかな?

LD >> (`・ω・´)。o(…ニーナはスザクの傍らにいるんだよ…?)

ルイ >> 僕はR2が始まる頃、24などの話をしたと思うんですが・・・そういう(いくつかのワードを押さえれば)「追いつかせ方」は、半ば放棄していると思っていますし、それが現在の分割・あるいはシリーズもののあり方なのだろうと思います。追いつきたきゃ、そこら中に入り口用意してあるから追いつけばいいんですよwつまみぐいは許さないw

LD >> ルイさん、カグヤに目がいったのは正しいですね。こいつキャラ格あげてますよ?…むしろ「R1」では出番がなかったというべきか?

ルイ >> ええと、僕R1のカグヤで、唯一といっていいくらい気になっていた所があって・・・

LD >> ふむ、今、僕は手軽に追いつけるかどうか思考しましたが、ルイさんは作品としてはそういう設計はしないし、横着すなって言って居るんですね。

ルイ >> はい。この辺はギギさんにも聞いてみたいですけどね>横着すな(ちょw纏められたらキツイニュアンスだw)

LD >> …ただ「手軽に追いつけるか?」の思考実験の成果を一つあげると、今「R2」はヒロイン並列は回避して、一点突破型にフォーメーションを展開、つまりカレン序列一位の“仮の”形態をとっていますね。

ルイ >> ユフィが特区宣言をした時に、真正面から能面ちゅか微笑みを湛えたような顔でアップになったじゃないですか。エー何この明鏡止水の心地!?みたいなw

LD >> う〜ん…。>明鏡止水

ルイ >> あの当時カグヤは全く描写されていなかったので、謎の美少女→フタをあけたらこんなん(謝)でした!というのを強調する為の演出かと思ったし、実際それもあるだろうと思う。でもその一方で、あの娘の強さの描写でもあるのでしょうね。ユフィとの違いを言葉にするのは結構大変なんだけど・・・いや、簡単か。ユフィはあらゆるものを考え、結果として「何か一見すごく簡単な形でも」回答を見つけちゃうんだけど、カグヤは色んな事を考えないでwゼロ様に預ける形で、これ以上なく簡単な形で答えとココロの安寧を得ているんですねえwブラックリベリオン最末期を経れば、朝比奈みたいに考えたっておかしくないのに。

LD >> 南部がナナリーを観て赤くなっている件(´・ω・`)

ルイ >> ・・・CCは?w>カレン序列1位  今回のCCは地味に見所色々ありましたね。

LD >> いや、天子様とも仲良くなってるみたいだし…>カグヤ

ルイ >> 南・・・・・・・・・・・・・・・・w

ルイ >> それも1つの力・格ですね>天子と仲良く 多分、ゼロ様の為にのちのち都合よいかもくらいの事は考えてそうに思っていますが。

LD >> むろん、もともと「R1」の形ってものがあるし、「R1」観ている人は何処観ててもいいんですが……「R2」ってカレンバニー救出!→カレン飛翔!→カレンキス!はたく!この7話の間カレン尽くしだと思ったわけですw

ルイ >> ナナリーの会見をイレブンの皆さんは、街頭プロレス時代よろしく公民館?に集まって観てるんですよね。テレビないから。・・・この辺多分脚本からの指示なんでしょうけど、ナイスです。

LD >> うん、だから。ナナリー+スザクと、同格にカグヤ+ルルーシュが並ぶかもしれないんだよね。

ルイ >> つまり、カレン物語としての視点が別個に確保されている、と? もしそれを狙うなら、新規キャラであるロロを窓口にする方が良いようにも思うけど・・・ちょっと考えてみよう、一期を頭から消して・・・(難しいな!)

LD >> そして何か、ナナリーおつきのメガネ女中、がネリ様の可能性が異様に上がっている予感!www

ルイ >> 前期ラストで、カグヤをルルは「悪魔と契約してしまったから」と言って突っぱねましたよね。最近のカグヤの上昇っぷりは「天使と悪魔を両方手にされるなんて、さすがゼロさま!」とでもいわんばかりw

ルイ >> その発想はなかったわ・・・wいや、あったけど言わなかったわ・・・wないと思ったからw

LD >> カレン物語というかカレン序列一位ですね。それからロロを窓口にするのは賛成ですが、実際、ロロそんなに窓口になっていませんね?

LD >> カグヤは自称女神ですねw …いずれにせよ、この娘がナナリー(ユフィ)に対抗しうるキャラと分かると、おらのワクワクは止まらなくなりますw

ルイ >> そうですね。もしR2からの独立した見方を提供するなら、その辺ももう少し違ってたかなと思っていて>ロロ

ルイ >> ユフィに対抗しうるキャラっぽいですよねえ。

LD >> いや、この予想は確か、どなたかが言われていたんですよ。>メガネ=ネリ様

ルイ >> いや、あって然るべき予想だと思いますよ。

LD >> ふむ…>ロロ、その辺もう少し違っていたかな

LD >> ふむ…>ロロ、その辺もう少し違っていたかな

ルイ >> 配慮しちゃうと、R2の密度が薄れちゃうと思うんですよね。そこはもう、企画会議レベルから議論して決められたものとも・・・ああ、その分サービスカットは大量に用意したぜよw

ルイ >> 視覚的に食いつかせるのは商業エンターテイメントとしての正義w

LD >> CCとカレンの手を握らせたのは既にすごい“能力”ですよね。そして三人官女と呼んで、自分をお内裏様に入れなかった現実把握力もいい。

ルイ >> うーん、ゆりゆりのパート何度観てもタマランな!(誰のパートかわかんねえよ!)

LD >> それは同意見です。>配慮しちゃうとR2の密度が薄れちゃう …え〜っとカレン・プッシュはあると思うんですが、それと続編の読みやすさ情報に絡めるのは止めます。

LD >> …つか、今回、ルルーシュ、スザクを出し抜きまくりましたね。

LD >> あっと、今週のLDさんのスザク萌えポイント→スザクは「ナナリーにはウソつかない」とか変な言葉縛りをしないw

ルイ >> 今回のスザクは、ルルーシュの再始動というイベントの前では引き立て訳でしたね。ここも順番を考えると面白いんだけど・・・

ルイ >> ルルーシュ仮初の決意→ででででっ!→この白兜がああああ!orz

ルイ >> ルルーシュ、自分を含めた世界を捉える→でーでーでー♪(ギアス使う時とかのBGM)→スザク「そんな・・!orz

LD >> あ、ルイさん同じものを観ているw→僕は、ずっとルルーシュは覇王としてスザクの前に立つと思っていたけど、あのルルーシュは覇王じゃないかもしれない……って言ったら穿ち過ぎか?w

ルイ >> スザクだって嘘は付きたくないけど、口から出る言葉の嘘なんかより、想いとそれがもたらす行為の方が遥かに重要だって、本質的に気付いちゃってるんでしょうね>スザク

ルイ >> いや、他に上手い言葉が思いつかないし、よいのでは>覇王じゃないかもしれない そこも次回で確定されましょうが。R2って、1つの「とっかかりの話題」に通じるかもしれないんですけど・・・引っ張りませんよね。ここが気になる!という所はほぼ確実に次の回で潰してくる。

ルイ >> カレンが立ち去る所まで含むかな・・・最初ロロが来たところまでだと思ったけど、ここのカレンの表情もなかなか千羽千羽してるぜ。

LD >> ま「王」ですからwウソをつくつかないにも正しい判断ができますw「ウソは全部だめ!」とか固まった思考をしていない。頑固一徹の人にみえて実はや〜らか頭くんですw>スザク

LD >> ああ、2話でパラレル世界に見えた謎をほとんど解いちゃいましたしね。>引っ張らない

ルイ >> 「ナナリーに嘘をつく」という事実1つとっても対比ですからねえ。プリズムアニメだなこりゃ

ルイ >> 最初、それは設定だけの事かと思ってたんですが、どうもソレに限らないですよね>ほとんど解いちゃった

LD >> うん。もし、カグヤにユフィかくがあるなら、人脈と覚悟の面でネネリーを超える可能性は高い。ルルーシュも覚醒の上にギアス。ナイトメア戦でもカレンが覚醒しつつある…………これはスザクが砂を噛む展開も近いかな?

ルイ >> 次回でそのあたりも一気に描かれてしまいそうな予感・・・式典を使って、カミングアウトか何かしますよね?

ルイ >> ナナリーの挨拶時、カレンだけは「わかって」観てるんだなあ・・・重いわ。

LD >> ナイト・オブ・ワンが遠のくと、ちょっとスザクもあせるだろうなあ…w

ルイ >> あーもう、まともに思考しようとそのカレンを観ていたのに、南の野郎!orz

LD >> なんかビレッタ先生が特区日本に心動かされていたような…w

ルイ >> どうでしょう。ナイトオブワンはユフィがいないから生まれた代替案でもあるんですよね。いや、ゲーム内では(あくまで外メディアですが)かなり初期からイメージはしていたようだけど、それとてナイトオブワン→ユフィ→ナイトオブワン→ナナリー(今ココ) みたいなカンジではないかとw

ルイ >> カナメさんと会えますからね。いや、ヴィレッタ先生って凄く小さいところで、実はルルーシュと反復というか・・・小ルルーシュだという側面もあって。

LD >> ほう。>小ルルーシュ

ルイ >> ヴィレッタにとって千草の日々は「偽りの日々」なんだけど、ルルにとっての生徒会がそうであったように、そこにあった優しい世界は本当で、ヴィレッタにとってのソレは扇要であるという事ですよねw

LD >> ナイトオブワン→ユフィ→ナイトオブワン→ナナリー(今ココ) (´・ω・`)なんか、三歩進んで二歩下がるみたいな印象だお!…ま、実際そうか。

ルイ >> 正しくは扇と私、か。

ルイ >> ここで次回、ルルーシュが仮面とって凄い事宣言でもした日には、スザクはルルと共闘する可能性だって!なくは!なくは!なくは!・・・・・・・なくなくなくなく・・・ないかもorz

LD >> ああ……でもあれか。ナナリーはユフィみたいに全部っ!は無理かなあ…。

ルイ >> ナナリー「目指すところは間違っていないと思います!」→スザクのカット  スザク、ここユフィに話しかけてるお・・・orz

LD >> 次回かそれ以降で、カグヤの格が決まって、ルルーシュが覇王でない何かなら、もう僕には共闘のビジョンしか見えませんw

ルイ >> あ、そうですか!いや、控えめに言ってみたんだけど、嬉しいなあ!w>ビジョンしか見えない

LD >> ……む、今のカット逆か?今、もしかしてスザクはナナリーを拒絶したのか?>ナナリーが手を伸ばすカット

ルイ >> そうするとジノとスザクの関係が上手い事鏡を真ん中において成立するから、ってーとゴトゥーザとカレン・・とか色々考えちゃってたんですよねw

LD >> もし、そういう形で並び立つなら、CCの両翼にスザクとルルーシュがいて、皇帝+VVと対峙。紆余曲折があってもこの形が一番しっくりきますね。

ルイ >> ルルーシュが講堂でていく時のショートのおにゃのこ=俯き娘ちゃん が、何故かナナリー会見で俯いてるほうにばっかり注目してましたw

LD >> ゴトゥーザはカレンにはなれんでしょ。……千葉さんあたり?

ルイ >> ・・・スザクなら、あそこでナナリーの手を握り返すと?

ルイ >> ゴトゥーザの機体って、何かガウェインみたいなんですよね、イメージ。

ルイ >> ユフィの方に想いがいっていて、心ここにあらずだったのかもしれない>スザク

LD >> ……やはり三人官女という認識は素晴らしい…。

ルイ >> その少し前には「私がいない間の」とかゆーてるんですけどね。すぐ3人官女と言ってしまえるこの明け透けさは凄い。認識というか天然というか。

LD >> …それはちょっと気になるなあ……(汗)とりあえずスルーしますが。>心ここにスザク

ルイ >> でも、カレンを含める感覚は本当に鋭いですね。

ルイ >> ナナリーのココロに立ち返りますと、一期でスザクをユフィに「とられて」るんですよね。いや、ナナリーにそんな心情に会わないというのはわかりますけど。

LD >> だーいじょうぶ、ユフィも似たようなバ…∴(´A(`○=( ・ω・´ )

ルイ >> 学園祭宣言の時の心象をそのままこのシーンにもっていくと・・

LD >> とられてますねえ……ナナリー。ルルーシュもがっかりだ。

ルイ >> ユフィも似たような陪観したくなるような人物だったと。わかります。←>バ

LD >> いや、ルイさん、ナナリーはルルーシュに対して手を上に持っていて握ってもらうシーンってありますかね?「R1」で。

ルイ >> 僕の記憶では・・>ナナリー

LD >> (;´Д`)それだ!>陪観

ルイ >> スザクが騎士叙勲された時に、サヨコさんに手を伸ばして握ってもらっていますね。

ルイ >> それだったんだw

LD >> スザクが騎士になるとき佐夜子さんにそれをして貰っているんですよね。

ルイ >> うん。あの構図って車椅子もってもらわないと成立しない構図なので、スザクには無かったと思う。

LD >> …一応、学園祭宣言で、ルルーシュの手に手を添える…ってのがそれに当るとは言えそうですが…。

LD >> ルルーシュにもない?あの体勢で手を握ってもらう。

ルイ >> 僕あの時リアルタイム時は、ナナリーは「嬉しい」んだろうと思ってて。学園祭宣言を観た時「あれ?そうでもなかったの?」と思って・・・で。今もう一度見直してみたら、やっぱり嬉しそうというか安らかな表情をしている。まあ、この時はユフィとお茶してない→ユフィから観たスザクというイメージが不足していて、ただただスザクの昇進が嬉しかった、という風に読んでいるんですけどね。

ルイ >> この場合構図に拘るのはミスで、ナナリーはとにかく手を触れる事に何かを見出したい娘だと思うんですよ。だからこそ当時、僕らの間で「ナナリーは手を触れたらココロを読めるギアスなんだよー!」という話が・・って、これ僕が言っていただけですっけw

LD >> コンクエスターを完全体か……。

LD >> その後のスザクの独白も「ユフィの意志を継ぐ」が主体ですね。………ちぃいい!ここ気にしてしまった!orz

LD >> そんな話ありましたねw>手を触れたら

ルイ >> スザクにとってのユフィ、という存在の話ですよね。ナナリーがその位置を受け継いでも、スザクの中のその位置を取れるわけではない。・・・ナナリーが途端に可哀相な、でも等身大の女の子になるビジョンですな。

LD >> ではルルーシュに対しては学園祭宣言の手触れでおkと。

ルイ >> や、まあ、心を読めるってのはトンデモだったんですけどwでも、それほどナナリーにとって手に触れるという行為は、相手の心に触れるにも似た行為だったんじゃないかな、とは思っていますね。

LD >> おお!いかんいかぞ!ワシとした事がニーナの事をすっかり忘れておったわい!(´・ω・`)

ルイ >> ( ̄ー+ ̄)

LD >> あう!それはカグヤとルルーシュの関係も同じかwじゃ、とりあえず、これはこれでいいな。

ルイ >> 学園祭の時のナナリー手触れも同じ文脈で捉える事は可能でしょうね。あのシーンって、2つの側面があって、ルルーシュ視点からすれば自分の手がブルブル怒りで震えている時にナナリーがそっと手を握ってくれた、なんですけど・・・

LD >> 直前で、ルルーシュは手が震えるのを止めてますからね。あれはルルーシュ的にはキツかったんじゃないかと思っています。

ルイ >> 触れた瞬間とまったんじゃなかったでしたっけ>震える手

LD >> う〜〜〜〜〜〜ん、冒頭のシーンですが「スザクさ〜ん!」って……ナナリー、スザクが来ると信じ切ってますね…orz

ルイ >> でも、ルルのそんな心の動きは、余程のはらぐろ謀略ナイトメアナナリー(笑)でもないと読みようがなくてwここまで描かれたナナリーの格に合わせて考えれば、あそこはルルーシュが急に無口になっちゃって、不安になったのかな、とか。・・で、ここ、ルルーシュって握り返してないじゃないですか。

LD >> いえ、触れる直前と記憶しています。>震える手 だからナナリーの心象と、ルルーシュの心象は180度違うはずなんですけど。ルルーシュの心象を読んで手を出したんじゃね?って読みがナナリーギアス説とリンクしていったはずです。

ルイ >> このシーンのルルーシュも感情のベクトルは真逆ながら「ユフィの事で頭が一杯」なんですよね。このシーンの反復ととれば、ナナリーの手にスザクが握り返さないのも、そしてそこからナナリーが受ける気持ちも、ある程度辿れるかな、とか思っています。

LD >> いや、ここはマーカー打って、後はとりあえすスルーで。>ナナリーの伸ばした手→スザク

ルイ >> ・・ねえw当時はありましたねえw>心象を読んで ナナリーを大きく大きくしようという僕の中の心の動きもあったなあw

ルイ >> コマ送りで頑張って確認w

LD >> ああ…まあ、ナナリーなんだかんだ言って14歳か…んでスザクが17歳.

ルイ >> ・・・瞬間に思えます。指先がルルの手の甲に触れた時にピタリと止んでる。そこから掌が降りてくるまでのコンマの勝負ですねねw

LD >> ああ、そうですか。>瞬間 …それはどう読むかな…。

ルイ >> で、その後俯いたルル→瞬きしながらナナリーをみる、というカットに繋がるので、まあ、多分そうだろうなと。どっちにせよ、ナナリーは相手の気持ちを知りたい時や、想いを伝えたいとき・・・「近くに感じたい時」に、手を伸ばすんでしょうね。

ルイ >> で、今さら冒頭の確認w

LD >> あれ………ナナリーを見る皇帝の目は妙に優しくないか?w

ルイ >> 建物を破壊してナイトメアが降りてきた所までは、誰でもわかりますよね。で、ナナリーB>「このエンジンの駆動音は・・・ランスロットですね!」・・・・なんていうオタクな気付き方は無いので(笑)もう、助けに来た→スザク!と確信してますよね。良いです。ニヤニヤ動画です。

ルイ >> だって、死んでおらない(へんな日本語)ですもんw>ナナリー

LD >> ふむ…>死んでオラン そこらへんはユフィよりも一気にここまで来ているな?…まあ、差違を探さなくてもいいかな?

ルイ >> 確認。やさ・・・複雑な視線だw>皇帝

ルイ >> とるてあ厨的には(いや、別にそれに限った話ではないんだけど)皇帝も若き日にそんな「守りたい存在」がいて、純粋に好奇心でもってその側の心境を知りたかった、というビジョンが・・w

LD >> …くっそ。どうする?ニーナの事をあきらめるか?スザク!(`・ω・´)

ルイ >> (´ー`)

LD >> いや、ちゅかね。スザク、ニーナは落としておかないと最終回かそこ付近であの娘に刺される可能性があると思うんですよ。

ルイ >> ルルじゃなくて、スザク?

ルイ >> 例えばルルがゼロの正体を明かさず、先ほど話に出たような共闘の流れになった場合は、もう、ニーナ発狂しますね。

ルイ >> 幼年期スザク&ナナリーは奥田淳でどうだろう!(何が?

LD >> ルル?ゼロじゃなくてスザクですね。もし何かゼロに復讐しようというフェーズがあるなら、それは専用ナイトメア・エノラ・ゲイ出撃の時でしょう。…スザクは刺す。ニーナはそういう娘w

LD >> ゼロと手を結ぶなんて…!!早くスザクを殺さないと!byニーナ

LD >> とりあえず、ナナリーとカグヤが“本物”かどうか見極めるのでご飯3杯くらいいけそうだw

ルイ >> 君命に逆らうってのがいいなあ。

ルイ >> で、最後のゼロの動きはなんぞやw

ルイ >> ギルフォード「あのけったいな手の動き・・!あれこそまさに本物のゼロだ!」

LD >> …なんか、メタンハイドレートとか言ってますねw

LD >> ゼロ「BIGLOOBEストリーム!」

LD >> ですから。

ルイ >> 一応中華が仮想敵なので、そのへんの話題は日本海域で起こそうという竹Pの意図が・・w>メタンハイドレート

LD >> ……まあ、なんというかトップにはああいうケレン味も必要という事で。

LD >> う〜ん、次回予告…真実を知りか…。

ルイ >> ネリ様の言った通り、劇場型なんだと思うwあそこ、テレビカメラもはいってないしw

LD >> この次回予告、ちょっと恐ろしい言葉で満ちていますね。

LD >> そんな一発で言い当てたらかわうそだろ!(`・ω・´)>劇場型

ルイ >> 次回予告ですね。観ます。

LD >> またビレッタ先生、水着になってるし。もう「まいっちんぐビレッタ先生」とか同人誌出てるだろうな…。

ルイ >> うっかりギアスの告白・・・!?orz

ルイ >> そのタイトルはwwwどうだろうwwww古いぜLDさんwwwwここはいけない!ヴィレッタ先生でしょう←お前ももうダメぼ

LD >> まあ、まず思い浮かぶのは、正体ばらしですね。

ルイ >> 次回予告・・・「きみ」は誰ですか。

ルイ >> 正体バラシはリアルタイム観賞時に最初に思った事ですね、確かに。

LD >> う!ミス・ローマイヤー!声、ネリ様じゃない!

ルイ >> ナナリーの「やりなおせるはずです」はユフィの反復であったわけだけど、あの時のルルーシュの(ユフィの手を握ろうとした)心象と今の一番大きな違いが、ユフィ殺しにあるのだとしたら。式典という映像メディアを使って、大多数にユフィの汚名を晴らすようなギアスを使うという泣ける甘ちゃんっぷりが炸裂するやも。

ルイ >> ・・あ、調べてたんだ。しかしそこはソレ、ミス・ローマイヤーは毎回ヘリウムガスを(ry

LD >> キミはナナリーとみましたが?

ルイ >> うん。最初ずっとそっちだと思ってたんだけど、今の妄想はLDさんが発動させたものですw

ルイ >> >ナナリー

LD >> おいおい、ヘリウム姫で大丈夫なのか?ギルフォード?w

ルイ >> ギルフォード「!!姫様がそんな声をしているとは・・・!この騎士ギルフォードにも見抜けなかった・・・!」

ルイ >> やっぱりマリアンヌ暗殺まで含めてカミングアウトってのがメインで思い浮かぶなあ。

LD >> う〜ん、ここでギアスばらしは美しすぎる…なんかダークな話じゃないよ?今度から僕、ルルの事、ジャン・バルジャンって呼んじゃうよ?

LD >> その展開って何かもう、完全に「罪と罰」とか「ああ無情」な流れじゃん?

ルイ >> R2のRはリベンジじゃなくリバースだったんですねえ(おいおい

ルイ >> レミゼですねえwいや、今回彼が得た境地は「そこ」ではないと思ってるんですけどね。たとえ一時的にナナリーの意に背こうとも、という所だとは思っています。

ルイ >> 何故次回予告にキュウシュウユフィカットが挟まっているのだろう。サンライズが間違って流出したかな?←ブラック?

LD >> そう思いますね。「俺には俺の信念がある!向かってくるなら…全力でこいナナリー!」→だだだだだ!→「な……おまえじゃない!スザ…ぶぉ!!(;´Д`)

ルイ >> ナナリーとスザク、ワンセットで捉えてますよwもうルルーシュは「だだだだ!」で虚をつかれることはなくなるんじゃないかなw

LD >> まあ、ルルーシュの決断がどこにあるかってのは見えないんですけど、正体ばらしはあってもよさそうだなと。……ダメか?みんなが集まれなくなるか?

LD >> 何か、今週みたらだだだだだだ!はもう無さそうですもんねwすっげえ残念!!ww

ルイ >> 全てを包み隠さず語れば、大丈夫だとは思いますけど・・・>みんなが集まれなくなる まあ、スザクがついてきてくれないとキツイですかね。

ルイ >> 「だだだだ!」って、結局何の表れかっていったら認識の甘さの表れですからね。

LD >> まあ、そろそろ皇帝も海原雄山フェーズに移行してもおかしくないですし…(←おかしいわ)

ルイ >> まあそうですねえ。士郎と海原が和解する世の中なら、ルルとスザクが手を握り合うくらい不思議でもなんでもないですね。って、え、皇帝?w

LD >> いや、以前話した事あると思いますが、4話でスザクを誘った時つつみ隠さず話していれば…なんだったっけな?とにか共闘する道もあっただろうって話があって。

井汲 >> > そこらへんやはり椎名先生は「序列」に堅く美神なり横島なりの見せ場を意識していた感があります。 なるほどなるほど。そういう話ならわかります。

LD >> まあ、シャルルも当時は皇帝として伸び悩んでいて、ついついマリアンヌの入れたお茶が気に入らないだの、料理がまずいだのと、つらくあたってしまったんですよ(しみじみ)

井汲 >> > 井汲さんの指摘は「GS美神」のスピンアウト=番外編を行うポテンシャルについての指摘になると思います。 そうですね、GiGi さんの言葉を借りて言えば、「物語内物語」の豊かさについての言及を行った、と思って頂ければよいと思います。

LD >> あ、こんばんは。井汲さん、と言ってもそろそろ失礼しようかと思っていたんですが(汗)

ルイ >> うん。でも、今にいたっては、それをするにはやっぱり「うっかりギアス」を告白、或いはユフィの汚名を雪がないと成立しない話だとは思うんですけどね。>4話のif

ルイ >> あ、僕もそろそろ夕飯に・・w(エーまだ!?

LD >> はい。でそこは特に依存はないんです。>「物語内物語」の豊かさ

ルイ >> うむうむ。僕がナデシコをしつこく評価しているのも、物語内物語の豊かさについてなんですよ?(汗)ルリルリがすきだからじゃないんよ?(汗)

LD >> 正体を明かさずに、ギアスを使った事だけ告白って事ですか?

LD >> うそつけ( ´ー`)σ)Д`) <ルリルリがすきだからじゃないんよ

井汲 >> > 「GS美神」は本連載(つまり本筋)においては美神さんと横島くんの主軸が守られていたと思います。 細かく見ていくと、美神がほとんど観客に過ぎなかったり、あるいは横島がほとんど出番がなかったり、という回の存在を指摘することは可能です。が、椎名先生の全体的な意向としてはむしろ、LD さんの仰るように、メイン3人すべてが脇に寄ったりするような話は作らない、という縛りが働いていたと見るべきでしょうね。

ルイ >> うーん、それを同時にやるか、それぞれ判断するかはわかりませんが、少なくとも対スザクだけを考えた場合、納得を得るには、今回描かれたように「スザクの中のユフィ」は大きいので、なかなか通らないのは難しい・・・

ルイ >> (゜ДC)「俺は・・・自分に嘘をついていた・・・!ルリルリの事、萌えオタじゃないという事、アッーの気がないという事・・!嘘ばっかりだ・・!(ry」

井汲 >> すんません、コードギアスはこれから見ます(笑)………(が、懸念していた通り、やっぱりこのアニメと私は相性が悪いことがはっきりしてしまったようだ…)

ルイ >> なになに、相性なんて変えちゃえばいいんですよ!←なんか凄い事言ってる

井汲 >> (ナデシコの物語内物語の豊かさ……はて、そんなもんあったっけな(笑)←暴言)

LD >> ああ…そこらへんは僕はかなり印象でしゃべっていますからねえ(汗)すみません>細かく見ていくと、美神がほとんど〜

ルイ >> 殴るAAを今持っていない・・・井汲さん命拾いしたな!w

井汲 >> い、いや、私ナデシコは好きですよ?(←フォロー)本放映時の録画ビデオは未だ全話残してありますし(確か、S-VHS の標準で残す、という酔狂なことをしていたはず…)、劇場版もちゃんとLD買いましたです、ハイ。やっぱり佐藤監督の演出は秀逸。

ルイ >> ただ、何せ、スザクとユフィは格が高いので。ルルにそんな禊をされなくても、彼らの中だけの会話ややりとりで、勝手にそこを踏み越えてしまう可能性もあるんですよね。それゆえの、キュウシュウのユフィシーン登場なのかもしれないし。かつて大好きだった人と、今大好きな人の為・・でそ?

ルイ >> SVHSの標準だって!!あんな作画絶望的なアニメに!(お前も暴言だよ

LD >> ただ、ちょっと思い起こしてみると、後半に出てくる犬塚とか、タマモの話は……独立性の一歩手前ぐらいの融合的な感覚があったかも。

ルイ >> 高橋先生がその辺凄いんですけどね。前言ったけど、出会った時の鬼ごっことラストの鬼ごっこ、「漠然とした日々」という他に表現のしようのない積み上げを除けば、直列で繋がってしまうという。

ルイ >> その辺、途中で美神と横島の運命的な繋がりを色々補填していく椎名先生の自覚っぷりとはエライ差だ。

LD >> 「ナデシコ」で強烈なキャラっていうと、大豪寺とルリなんでしょうけど、物語内物語かっていうと難しいところなんでしょう。…まあ「ゲキガンガー」は完全に劇中劇ですがw

ルイ >> いや、あれ設定格を物語内で活かしきれなかった作品なんでw

井汲 >> エヴァの時はノーマル VHS の標準だったので、何だか調子に乗ってたみたいです、私(笑)。で、エヴァのビデオもやっぱり未だ残っているので、その気になれば先日買った「序」DVD と並行再生して、違いを見比べる、というようなことも可能…(←仕事しろよ

LD >> 無いよねw「うる星」って積上げ。……「お見合いこわし」や「君去りし後」ってイベントだけど積上げじゃない。……一応「ときめきの聖夜」は積上げかと思っているんですが。

井汲 >> 「ナデシコ」で「物語内物語」を担えそうなキャラというと、ウリバタケとホウメイさんくらいですかねえ。「キャラの強烈さ」とはまたちょっと違うものが必要とされる気がします。

ルイ >> 序列の「あらねばならない」という感覚の違いというものはあるかもしれないですよね。逆に言えば、そういう考えが生まれる事自体が、並列という表現が浸透したあとだからこそかもしれない。だからうる星は、何も悩まずとも、ラムの圧倒的な位置はこゆるぎもしない。

LD >> まあホウメイさんは普通に好きだが(`・ω・´)

ルイ >> ビューティフルドリーマーのラストも、あれ、積み上げがほしいって願望でしょ?w

ルイ >> 時代の変遷か、それが「らんま」になると、節々であかねを序列1位に固定する作業が繰り返されるのであった〜あった〜(エコー処理)

LD >> といいつつラムちゃんは元々メインヒロインではなかったんですけどね。「雨宮」の論文書くにあったって友達に聞き取り調査したんですが「前雨宮」にあたる存在として真っ先にラムを上げた人もいましたよ。

ルイ >> しのぶとの逆転現象だと。

LD >> 「らんま」は既は個々のキャラの独立性は低いですからね。ポテンシャルは十二分にあったとしても。

ルイ >> うん。先ほどのナデシコの話だと、僕はヒカルもプロスペクターもゴートも可能だと思ってますwまあココは脇なんでいいんですが、らんまについては同感ですね。

井汲 >> > 「前雨宮」にあたる存在として真っ先にラムを上げた人もいましたよ。 ああ、それは「余りに当たり前すぎる」ことと、「例外的要素が強い」ことから敢えて挙げませんでした。

LD >> たしか月刊連載から始って第一話にラムが出てくるのですが、第二話ではラム不在の話があるんですね。それで第三話で帰ってくるんです。

LD >> それから当初はあたるはしのぶと結婚して子供をもうける運命が設置されていましたね。(まあ、もとから運命ってほどでもないでしょうが)

ルイ >> ジャイ子は雨宮一・・・ボグア(殴られた音

LD >> 僕も、ラムはあまりに早く梶きりがされた作品なので、螺旋戦士wとか銘打って掲げる気にはならなかったですw

ルイ >> 元あるほかの序列を、新たに現れた存在がひっくりかえすことから始まる物語・・・僕には、ラムをそっちに含める感覚はあんまりないですね。2話にラムがいなかろうが、コンセプトレベルからして・・。

LD >> それを言うならしずかちゃんなんだろうけど…w

ルイ >> ラムが現れる前に、日々が3〜4巻分くらい描かれてたら、頷きますw

ルイ >> 顔で序列を定める藤子先生は鬼である。

井汲 >> ラムを螺旋戦士に分類するのは、さっき挙げた「デビルマン」と同じくらい的外れだと思います(笑)。

ルイ >> ・・しかしそれは、「ヒロインはヒロイン」という事で物語を見る側を混乱させないようにという、古来からある知恵なんですけどね。>顔で序列 今だってキャスティングとか、声とか、色んな形を変えてあるわけだ。

ルイ >> デビルマンはでも、面白いと思ったけどw

LD >> ただ「雨宮」ってのはヒロイン序列逆転現象に限定しているですが、包括的にみれば、今の「うる星」とか、あるいは「おそ松くん」でイヤミがほとんど主役になる流れ。……あるいは「いなかっぺ大将」がまともな柔道マンガだったとか、そういう現象に分類する事はできるかもしれません。

LD >> 「デビルマン」の逆転は言ってみれば、ゴラク版「バイオレンスジャック」までつづく長いものがたりだからw

LD >> 「キン肉マン」がギャグマンガスタートとかね。

ルイ >> 凄く単純な話として、「死ぬ予定だったキャラだけど、生かすことにした」みたいな事は沢山あったわけでね。

井汲 >> 「デビルマン」を挙げることの面白さは、一発芸的な、花火みたいな面白さですね(笑)。

LD >> 割と他のジャンルはけっこういい加減に展開帰るのに、雨宮みたいな流れはなかなかないんですよね。

ルイ >> そう。恋愛というジャンルの独立性はあるかなと。いなかっぺ大将みたいなのは、そこを主格にしてないわけでw

LD >> 鹿島みゆきの解釈が難しかったですw 9割9分勝利を手にしていたのに土壇場でひっくりかえされたとは思うんですが「序列のルール」に挑んだ螺旋戦士かっていうと……あれはダブルヒロイン構造ですからねえ。

ルイ >> 色んなキャラを博覧会的に出して、こいつは使えるぞこいつはダメだぞって判断は、ギャグマンガなりバトル系ではよくある所か基本テクニックとも思うのですが、主に「○○は××の事がすきである(或いは、気になる)」という感情設置から始まる物語でそれを壊すのは、物語ってきたことそのものを否定するようで、相当勇気がいるんじゃないでしょうかw

LD >> いや、さて。そろそろ失礼しましゅ!(汗)

LD >> ルイさんのその分析が正着くさいですね。

ルイ >> 展開だけ追えば、とるてあは螺旋戦士乃絵が破れた物語なんだよ〜(`・ω・´)

LD >> 「とるてあ」は並列指向時代に入っているので比呂美を序列一位と判断するのが難しいですねw

LD >> しかし、あいちゃんは完全なる螺旋戦士だがな!(`・ω・´)

LD >> まあ、そんなところで失礼します。お疲れ様でした。

ルイ >> ま、眞一郎の中の序列の話ですw諸評で書いた時は『物語に入る前の日々を重んじた』という方向で纏めましたけど、単純にキャラ格のあがり幅の比較、という視点だけで語った場合、そこには比呂美というヒロインと乃絵という雨宮、という見方もあるかなと。実際は、両方第1話に出してるんで、あくまで展開だけ追った場合ですw

ルイ >> お疲れ様です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいちゃんって誰?

井汲 >> > 「いなかっぺ大将」がまともな柔道マンガだったとか、「キン肉マン」がギャグマンガスタートとか そのラインで言うと、「ドカベン」が結構面白いかなあ、と思ってます。いや、「当初柔道をやっていた」という所じゃなくて、「宿命のライバル」(=「メインヒロイン」)だったはずの小林が、途中でどうでもいいキャラになってしまった辺りが。不知火だの土門だのといった、他のライバル(=「ヒロイン」)の方が、よっぽど魅力的になってしまった。

LD >> あいちゃんって誰?………(゜∀゜)(∀゜ )(゜  )(  )(  ゜)( ゜∀)(゜∀゜)o+ ろ〜りんぐ〜…

ルイ >> ( ̄ー ̄)/))) バリアー

LD >>           (゜∀゜)(∀゜ )(゜  )(  )(  ゜)( ゜∀)(゜∀゜)o+ さぁんだ〜……

井汲 >> お疲れ様でしたー。私もそろそろ引き上げましょう。

ルイ >> ( ̄ー ̄)/)))・・・バリアー!バリアー!

LD >> あいちゃんの事わすれてんじゃ……ぐっ……!(バリアー) じゃ、お休みなさい。

ルイ >> ・・・・・・・・・(汗)おやすみなさいぃぃ・・・orz ドカベンはいわば、ライバル並列に乗り換えをしたのかな?

LD >> 「ドカベン」は確か、他に野球の連載があってストップが掛かっていたとか何か変な裏話があったはずですw

LD >> それではお休みなさいw

ルイ >> まあ、ギアスはかなり詰めたと思うので、後はギギさんあたりの熱い分析待ちですね。おやすみなさい。そして、「20面相の娘」は「おじさん」とりのがす事2回。これからは1分多く録画シマス。

LD >> Wikiで調べた…あ、当時、他誌で「男どアホウ甲子園」を描いていたからだw



■■■■2008-05-19■■■■

GiGi >> さて、どこから手をつけたものかな。

GiGi >> とりあえず回想シーンのルルーシュが幼すぎて吹いたw

GiGi >> ユフィがそうだったように、ナナリーも既にゼロの正体に気がついているわけですが。

GiGi >> メガネの付き人がもうネリ様にしか見えなくて困りますw。

GiGi >> 南はロリコン、と。

GiGi >> カレンの手ごついよなあなどとしみじみと。戦士の手ですね。

GiGi >> 電車で何がしたかったのかがよくわからんな。最初のギアスは「俺を一人にしろ」だろうというのは分かるがw。

GiGi >> そしてチンピラたちのギアスはいつまで続くんだろう…w

GiGi >> ゼロが始まった場所というのは4話の話だよな。よく見つけたよなあ。カレン。

GiGi >> カレンは

GiGi >> カレンは「やっぱりここね」なんて簡単に言っているけれども、それはルルーシュが曲がりなりにもゼロとしての栄光の日々に感傷を抱いていたという事か。

GiGi >> ルルーシュとロロの関係はそのままナナリーとルルーシュの(かつての)関係の鏡映しなんだよね。ロロは自分にとって望ましいルルーシュを欲しているという。しかし、ルルーシュにも夢が、選ぶべき道がある。

GiGi >> ナナリーの選んだ道を、皇帝は是としている。下の方で雄山とかゆうてるけどねw。皇帝との共闘は全然アリアリだと思ってますよ。スザクとの共闘よりアリなくらい(ぉ

GiGi >> ロロは、かつての、1期のルルーシュとはどうゆう存在だったのかというアウトラインをR2からの視聴者や読み込んでない人へ見せるための装置なんでしょうね。

GiGi >> 折り鶴。思い出は失われても残るものはある。暗示的なアイテムです。

GiGi >> 幸せの形の話は小説かピクチャードラマで補完できるのでしょうか>ルイさん

GiGi >> ゆっくりと、ゆっくりと心に沁みわたらせて。ほんっとうにルルーシュは穏やかな顔をしているなぁ。最後まで、完璧にゼロを演じきる覚悟、か。

GiGi >> スザクが艦隊を率いて黒の騎士団と対峙する絵というのは中盤から終盤にかけて必ずあるとは思ってましたが、7話ですからねえ。本当に早いわあ。

GiGi >> というかルルーシュがスザクに文字通り一泡吹かせたのって今回が初じゃ?w

GiGi >> わりと今回の作戦の損害はスザクちょっとピンチ?みたいな匂いもします。うまくルルーシュとすれ違わせるかも?

GiGi >> このまま黒の騎士団がナナリーを天に戴くとした場合、ルルーシュとスザクの共闘は避けられない雰囲気もありますからね(ダメなのかよw)

GiGi >> シャルルの「真実」発言はこの世界が”偽りの世界”であることを念頭に置いての発言でしょうね。シャルルにとってナナリーや、スザクや、あるいはルルーシュのような人材がいる事はむしろ合目的なのかもしれません。

GiGi >> 100万の奇跡。100万てなんの数字なんだろうな。虐殺の死者はたしか30万にんだったか。特区参加者が100万人を越える、という事かな。

GiGi >> OPを精査していたり。来週あたり絵が変わりそうな予感。

GiGi >> とりあえず最初のランスロット発艦シーンの眼下の町並みは日本には見えない。ヨーロッパ風の街並み。

GiGi >> 打ち抜いてるナイトメアも、これはEUの、だよな。

GiGi >> ジノが打ち落としている航空戦力も黒の騎士団とは思えない。しかしアーニャは紅蓮に向かってハドロン砲撃ってるんだよな。

GiGi >> その紅蓮が掴みかかってるのはサザーランド。

GiGi >> そしてパイロット明示ないままのヴィンセントと藤堂機の剣戟

GiGi >> そして本編未登場の中華ナイトフレーム。

GiGi >> 砂漠を行くオレンジの後ろには遺跡様のものが見える。

ルイ >> おはようございました。何かOP解析をされている?w

GiGi >> 皇帝カットを挟んで街を見下ろすルル。これもヨーロッパ風。大軍団によって侵攻されているがそれがどこの軍隊かは分からず。

GiGi >> ロロ機の後ろにあるのは量産型ヴィンセントか。そうなるとこれはブリタニア側として闘っている?

ルイ >> スザクのカットは3話で攻撃している街並みにも通じる、海沿いの沿岸都市。ポルトガル・スペインといったあたりを想起させるか。

GiGi >> ブリタニア国旗。扇と千草を挟んで黒の騎士団のシンボル。

ルイ >> ロロの後ろに従っているのは、空戦フレームはつけているものの月下の色合いに見えるかな?

ルイ >> 藤堂とあの形できりあっているのは一期ナリタ・24話の反復で、ギルフォードと観るのが基本か。

ルイ >> ついでに亀レス。幸せの形はおそらく初出です。

GiGi >> ギアス空間の中で右が黒の騎士団、左がブリタニア関係者。

GiGi >> 入りがニーナと南なのに意味があるような気はしないが、トリがスザクとカレンなのは意図があるようにも思えたりも。

ルイ >> 腕立てや踊りギアスは、すわ壁子と思わせますがw恒常的な命令の場合その旨含めないと、カレンやクロヴィス、ネリへの命令ギアスがかなり短い時限式だった事からするに、なんかまあ腕や足が疲れてもう続けらんない、という頃に自然と終わる可能性アリw

GiGi >> 険しい顔のシュナイゼル、ルルーシュ、CC。手が絡み合わないルルーシュとCC。

ルイ >> 扇とヴィレッタの位置、その次の左右に合わせるなら逆にするのが自然。これは互いの理解・融和を描いているのかも。

ルイ >> 電車の中でのギアスは、4話の反復で「この車両の事は気にするな」的なものですね。山手線のような環状運行でしょうから、ただただ揺られているつもりで、明確にどこかに行くつもりは当然なかったと考えたいかな。

GiGi >> 黒の騎士団の大集合の絵にはロロは居ないように見える。

ルイ >> ロロはギアスで運転手の認識をストップして、わざわざそこでナナリー映像をプレゼンツ。ルルが辛くて動き(逃げ)出す事あたりまでは計算に入れていたかな。

GiGi >> あ、おはようございます。ロロの後ろの機影はランドセルの形がちょっと違う気もしますね。

ルイ >> カレンが言った言葉は「ゼロの」が心に残りがちだけど、実はゼロが始まった瞬間なんてカレンは正確には知らない。仮面に初めて会ったのなら電車の中だし、ゼロを初めて名乗ったのはゲットーではない正庁に至る大きな道。その後のスザク対面時なんて、ゼロが始まったところなんて表現しようがない。→

GiGi >> 右側がCC、ディード、カグヤ、千葉、藤堂、朝比奈、仙波、卜部、3人娘の並び。

ルイ >> つまりカレンの言っているのは「ゼロ」ではなく「貴方」。初めて謎の男が通信をかけてきた、1話の事象=シンジュクゲットー丸ごとを指しているハズで、具体的なこの場所ってのは知らないと思うんですよね。CCと話して「ここで契約したんだ〜」ってなトークでも出たなら別ですがw

GiGi >> 左側が扇、ロリコン、カレン、玉城、杉山、不明の白衣2人、ラクシャータ、サヨコさん。

ルイ >> つまり、ルルが辿りついたのも、カレンが辿りついたのも、どうも「ゼロ」の出発点ではなく「ルルーシュの反逆の出発点」なんですよね、多分。・・ルル=ゼロという真実を25話で知って、そこから長い間ゆっくりとルルゼロを辿っていけば、そこは見えているハズなんだ、CCと会話しなくても。オレンジとの取引材料にあのガスの形状を使ってみせたのも、後から振り返ればわかる事でしょう。

GiGi >> うん。ちょっとカレン超能力者ですね。もう一度精査する必要あるかな?>ゼロが始まった場所

GiGi >> なるほど。カレンはルルーシュの足取りを逆に辿っていった、と。カレンかしこいw

ルイ >> 賢いというか、1年くらいずっとその事考えてたんじゃないでしょうかw

GiGi >> 最後のチェスの駒はキング、ですね。

GiGi >> それはありそうですねw>1年くらいずっと。

ルイ >> 最後の黒の騎士団集合にロロがいないのは・・・いたらネタバレになっちゃうからwというとドッチラケですねスイマセン。まあ、黒の騎士団の組織には組み込まれませんよ、という事でもあるのか。

ルイ >> っちょw、ロリコンで説明してるw

GiGi >> カグヤに関しては、女の勘が異常に鋭い、以上の評価は保留w。ルルC派としては、CCにルルを譲る宣言をいずれして欲しいなとか(爆

GiGi >> まあまだ仙波と卜部が居る図ですからね。来週差し変わるかもしれません。

ルイ >> あの白衣2人はラクシャータと一緒にやってきて、紅蓮のデータが云々言い合ってた方たちかと。

GiGi >> 敵はブリタニアではないかもしれない。というところで分析かけようと思ったのですが、黒の騎士団から仕掛けてる部分は敵はブリタニアという図になってますね。

GiGi >> 公式のキャラクターリストに載ってないので名前がわかんないです。エンドロールには載ってるかな?>白衣2人

ルイ >> ハドロン砲を境に演出が切り替わってる所ですよね。紅蓮が掴んでる頭がアーニャの機体ではなくサザーランドな時点で、そのあたりは映像の意図と映像としての気持ちよいリズムが混ざっていて難しいですね。

GiGi >> ナイトオブワン顔は出てるのに名前ないとか。つまり死亡フラグですね。わかります。

GiGi >> アーニャが撃ったのは、黒の騎士団に向けてではない可能性はありますよね>あのカット割り

GiGi >> ブリタニア側は、黒の騎士団を敵と認識してない。黒の騎士団は、ブリタニアを敵と認識している。これが来週のOPでどう変わるか(変わる前提だよおい)

ルイ >> うわぁん17話観てきたけどエンドロールに名前なかったああw

ルイ >> ナイトオブナインはゲームでは名前出るわキャラ立つは一個エンディングもつわと大活躍でしたから、スピンアウト要員という説も・・ああそういう顔じゃないですねわかります。

GiGi >> 1期のOPカット差し替えは9話からか。

ルイ >> 少なくともスザクとジノの機体は、現在シュナイゼルが担当しているであろうEUとの戦いが描かれてますね。実際3話Aパートでちょっと出たけど。

GiGi >> 黒の騎士団正式にナナリー親衛隊に>スザクは左遷。修行ターン>ルル涙目展開>スザク帰還みたいなパターンを妄想している

ルイ >> 時田ですか、そのスザクw

GiGi >> 時田って誰だっけ(汗

ルイ >> いや、エアマスターのw・・・予告を結構何度も見直してたんですが・・・

GiGi >> ん、簡単にルルとスザクの共闘は描いて欲しくないなとか。キュウシュウみたいな一時的な共同戦線ならOKですが。

ルイ >> どうも、「君」を入れ替えるだけで、若き日のシャルルの心象にも通じそうなあたりが際どいセリフだなと。

ルイ >> いや、さっき読み直しててそのあたりのオーラは痛いほど感じましたw>ルルとスザクの共闘は描いてほしくない 願いを叶える速度で勝負するから、直接邪魔&協力をしない形で、「競い合う」という可能性もありますよね。

ルイ >> 真実を知っているのが自分ひとりで、世界は嘘ついてて、変える力を自分だけが持っていて、平和というシステムを壊す・・・どんな若本?

GiGi >> もういちど、みんなで。という願いを思い描いたルルーシュは1期とは違う意味でスザクを手に入れようとすると思うんですよね。そこは神の手が入るかなとw。

ルイ >> 大体、ロロの出現によって今少しLDさんの表現でいくと「寝かせる」段階の話ではあるんですが、そもそもギアスの発動の形って、本人の願望なり欲求なりが絡んでるんじゃないかって印象が前期の頃からあって。「世界は嘘をついておる」と言った当人のギアスが「人に嘘を与える」ギアスだというこの重み。

GiGi >> ルルーシュとシャルルは完全な相似形だと思ってますね。ステージが1個上なだけで。そしてルルとロロも相似形を描いている。

ルイ >> ルルーシュの描いた「みんな」の為には、偽りの塗り替えられた記憶を打破したいところでしょうけどね。皇帝が死んだら生徒会がナナリーを思い出すとか、そんな話なのだろうか?

GiGi >> 真実は暴かれるべきだと思いつつ、本当は夢を見ていたほうが幸せかもしれないと思ってるんですね>シャルル

GiGi >> ルルが死んだら壁子ちゃんが…(涙

ルイ >> ロロがあんなギアスを手に入れるにいたった流れをイメージしようとしたんだが、何かもうとにかく殺されそうな目に沢山あったんだろーなくらいしか思いつかない自分がにくいw

ルイ >> それもまた実例がないんですよ。マオのギアスは他人に何かを与えるものではなかったので、死んで何かが変わるわけじゃないし。

GiGi >> ルルーシュの願いが叶ってもルルーシュの犯した罪は決して贖われないんですよね。それは、仕方がない事だ。

GiGi >> 時を止める事ができれば(誰かを助ける事が出来た)のに。というところでしょうか。ロロの真実の記憶が開く日も来るとは思っています。

ルイ >> 最も代表的なところではユフィ殺しなのでしょうけど、それはもう、クロヴィスから、そのへんの崩落ステージ時のギアス工作員に至るまで、全部ですね>犯した罪

ルイ >> ふむ。時=認識をとめる事ができれば、というケースか。自分の肉親が殺されようとしているとわかっていたのに、観ているだけでとめるのが間に合わなかったりしたら、そういう魂からの望みが生まれるかな。

GiGi >> ロロがロロ・ヴィ・ブリタニアだった場合、殺された肉親とは…という話になり得ますね。

ルイ >> 周りが何を考えているかわからない→不安だ→心が読めるように。 周りに俺の願いが声が届かない→無力だ→絶対遵守の力を。 真実は俺だけが知っていればいい→??優しさ?孤独の覚悟?→他者の記憶を書き換える力を。 うーむ願望説は近い所にいけそうで微妙に厳しいな。

GiGi >> ロロの年齢は公式には記述がないな。

ルイ >> ヴィの場合、お母さんマリアンヌか。皇族って線はありそうですね、そうすると仰る通りロロとルルの相似形がとりやすくなるし。

GiGi >> サザンが20009年から活動休止という噂を聞いた(誤記にあらず

ルイ >> マルセル・ニーデルハウゼンという39歳のおっさんが二輪レースデビューするというウワサは聞きました。

GiGi >> これか。http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1211130607/

GiGi >> 2chスレタイか。てっきりニュースサイトの誤記かと思ったんだが章もない話だった。

ルイ >> こういうのって、釣りのつもりなかったのに途中で「釣ったww」とか言い出す人がいてまいっちんぐですよね。スレ主がそれやってないだけ許せる。

ルイ >> 最後のスザク出し抜き対艦隊は、2話を鏡で映したものと捉えるのが最も綺麗かな。

ルイ >> はじめて仮初の覚悟を決め、駒を動かし、簡単には信じられない中プレゼントや勝利をちらつかせてなんとか彼らを手のままに動かし、しかしそれがスザクによって邪魔されたのが前期2話。

GiGi >> 2話の蟻地獄ですね。確かにナリタも連想しましたが。魚雷を撃つ件はナリタからの引用ぽくはある。

ルイ >> 自らの積み上げてきたものと最初からあったものに向き合い、覚悟を決め、声1つで皆の信頼を勝ち得、駒が言う事をそのまま従い、スザクをすら戦略的にやり込めてみせたのが今回。ルル=ゼロの声が無線から聞こえた瞬間喜ぶ黒の騎士団の面々の歓喜それこそが、ルルーシュがここまで築き上げてきたものなんでしょうね。

GiGi >> とにかく今回はルルーシュの表情がごちそうでしたね。ルルーシュの表情だけカットしてニコニコに誰かアップして欲しいw

ルイ >> 基本的にはルルーシュの戦術って、相手集めて地形効果でドーン、なんですよwそれは2話から始まって、11話の輻射波動、崩落のステージに至るまで基本w

GiGi >> 邪悪な表情がなかったってのは大きいよw。ルルこれでもたぶんまだ落とし穴はあるとは思ってるがw。

ルイ >> 昨晩前期1話を観直したんですが、顔がまるで違っていて笑いました>表情 何かふっくらしていてるでやんのwR2に入って、もうトンガリ放題だからなあ・・w

GiGi >> 今週の回想も、この童顔だれ?wwwwみたいな状態でしたからねw。たった1年で随分とやさぐれたもんだ

ルイ >> なんだろ。玉城のリアクション1つを前期2話と対比させるだけで、腹いっぱいになる感じでしたね。戦略的な共通点というより、単純に立ち位置の話で、2話と照らし合わせてニコニコしてました。

GiGi >> 冒頭でリヴァルのボケにマジボケで返してしまったルルーシュが美味しすぎで。あれでみんな心配して居残ったんだよな明らかにw。

ルイ >> まあ、環境が顔の雰囲気ごとかえるってのはあることだから・・・それを極端に表現してみせた、と・・w

ルイ >> そういえばあの花火のシーン、ロロが出て行けない何かありましたっけ。

GiGi >> 今週でルルーシュは自らの過去に、勝ったと言っても良い。残るは行動の結果に勝つのみだ。

ルイ >> しかしルルもロロも平気でアシュフォード離れているなあ。ヴィレッタ先生をどうやって押さえつけていたんだろう。誰かに監視ギアスでもかけたか?

GiGi >> 出て行けない理由はないけれども、そこに自分の居場所がないという疎外感は感じたのかもしれません>ロロ

GiGi >> 確かにヴィレッタ先生どうしてるんだろうな。あ、引率で京都行ってるんじゃね?w

ルイ >> そこで、自らが起こした最大の「結果」=ユフィ事件を象徴する「特区日本」セレモニーという8話に繋げるこの構成感覚がね。神がかりというか、完璧です。

ルイ >> ああ、そうか。最初は入っていけなくて、シャーリーが「ロロも」と言った時ハッとしますよね。そこで「自分もそこにいていい」と気付いたんだけど、時すでに遅し、出るタイミングを失していたとw

GiGi >> タイトルがまた重いよなあ。これでまたBパートでどんでんしてきたらどうしようってそれがコードギアスの基本パターンではあるんだがw。

ルイ >> そう、確かにギアスの基本パターンって、予告は失敗するもの〜!とか、そういう見方が僕らの中の楽しみ方に根付いていますよねwいや、このルルはもう脳内会議ルルじゃないんだw

ルイ >> っちょwフリーダムw>そうだ、ヴィレッタ京都に行こう。

GiGi >> 100万の奇跡が起きた段階で事件発生、というパターンか。中華侵攻とかは、そんなに美味しそうじゃないなあ。ブリタニア本国が攻め込まれるみたいな展開だとスザクが日本を離れる理由になるか。

ルイ >> そも、100万の奇跡とは。 100万回生きたねこを最初に思い出した僕は死ねばいい。

GiGi >> 一番普通に考えて、特区参加者が100万人ということになるかな>奇跡

ルイ >> おそらく特区のセレモニーに集まる人に限らず、TVで観ている人たち全てに、何かギアスを・・・或いはギアスに相当する言葉を・・・

ルイ >> でもユフィの前例があることからも、少なくとも前回のように富士の裾野に何十万も集まるとは考えにくくないですか。黒の騎士団がいくってよ!というニュースがあったとして、それがどれだけの・・・あ!カグヤが何か声明発すればいくか!?

GiGi >> カグヤも含めて、黒の騎士団がどう動くか、ルルーシュが何を仕掛けるのか。ですね。前回の件があるからこそ奇跡の名にふさわしいわけで。

ルイ >> そもそも、R2のスタート、ゼロの復活自体がイエスのような奇跡なわけでね。ルルーシュは「奇跡を起こさねば認められない」と言ったかと思えば藤堂に「あれは奇跡ではない」といったり、奇跡の線引きがしっかりしているようなので・・ここは、本当の奇跡を狙っているのでしょう。

GiGi >> ユフィの行政特区は富士の裾野の一区画だったわけですが、今回は東京独立くらいの事をやらかすのかもしれません。

ルイ >> 次回予告では、何か工作してましたよね>黒の騎士団

GiGi >> カレンから「完璧にゼロを演じて見せて」という命題を突きつけられた以上、全面的に正体ばらしはない、と考えていいかなと。でもナナリーには正体明かすんじゃないかな。

ルイ >> 副総督は皇位を捨てなきゃできないようなことだったのに、総督は総督権限でどうやらシャルルもOKのようで、このへんのブリタニアの力こそ正義なやり口は清々しくもありますね。

ルイ >> ああ、そうですね。そこは考えた結果そうなりました>全面的バラシは無い でもナナリーに正体、あるいはスザクにうっかりギアスは無い話じゃないw

GiGi >> スザクにうっかりギアスとは?

GiGi >> ああ、ロロの能力を使えばいろいろ奇跡は演出できるな。

ルイ >> ユフィにした罪の自白ですね。まぁ、ここは知らなくとも赦しに至るのがスザクだとは思ってます。

ルイ >> ロロ、効果時間あるいは範囲が結構・・・

GiGi >> 効果範囲とか連続使用制限とかあるのでその辺はうまくギミック組んでギリギリ君演出してくるかなw

ルイ >> 次回予告で何か会場?に煙まいてたじゃないですか。またしょーもない劇場型パフォーマンスの演出でしかないとかw

GiGi >> ナナリーにゼロだという事は明かすとして、ギアスの力まで明かすかどうかは判断が難しいところですね。しかしユフィの変心と死はそれ抜きには語り得ない。

GiGi >> そう思いますよw。式典で、突然ナナリー総督の隣に現れる、とかねw。あ、カメラには映っちゃうからその為のスモークかwwww

ルイ >> あれ?ビッグローブ観てたんですけど、こっちにはユフィがいない。

ルイ >> 次回予告の尺が倍になっているのにユフィがいないとはコレイカニ。

GiGi >> ほほう>30秒予告

ルイ >> TVの方の15秒予告は、どうも、ミスリードを誘おうと色々小技きかせてるかな?w

ルイ >> 何度みても過去のスザクロリ顔すぎて吹いたw

ルイ >> その為だけに黒の騎士団を日本人に紛れ込ませて煙工作はしょぼすぎるなあw>突然ナナリーの隣に 何か、特区日本の式典だったハズが煙が開けたらアラ日本独立してました!てのはどうだろうw

ルイ >> 修学旅行の話ですけど、ギギさんの序盤のルルのボケにマジボケってか咄嗟の誤魔化しが、という視点には納得するものがありました。

GiGi >> エンディングのがんじがらめになってるスザクもやはり暗示的ですね

ルイ >> で、同時に、アッシュフォード学園は生徒会を残して皆本国帰還というウルトラCが行われているわけでwそこも積みとしてキイてるな、とも気付きました。それこそ、ミレイ達にとっても、彼らの青春時代、学生としての世界を現しているのは、ルルを含めたこの少人数しかいないんですよね。他の生徒達は、この1年たらずにそれまでの生活勝手にリセットされて現れたものに過ぎないわけで、そういう意味ではルルに限らず、彼らにとっての「世界」もまた、ルルをかけては成立しないものだったんでしょうね。

GiGi >> 泣いてるー>そんなわけないだろ。のルルに「ああ、いつものルルだ」って安心した表情なんですよね>生徒会の面々

ルイ >> 鎖って、拘束のイメージが強いけど「繋がり」でもありますよね。人の繋がりは世界の繋がり。

ルイ >> あそこはまさに。泣いてるのはモロバレというかモロ見えですw

GiGi >> 繋がりによって身動きが取れなくなってしまうスザクというのが立ち上ってくるのかもしれません(スザク派じゃないから適当に吹くw)

GiGi >> まあスザクもちょっとくらいは弱いところ見せたほうが好かれますよ、きっと(爆)

ルイ >> CCのカットで卵が描かれているのは、少女革命ウテナってか、ヘッセですねわかります。

GiGi >> ビッグローブ予告だけ抜き出して欲しい.シークが大変<どんだけわがまま

ルイ >> いや、同感。30秒戻すのが何か超人的な勘を必要としますしw

ルイ >> やー、僕はクランプに演出意図にそぐうように何度もリテイクかける図が想像できないのでwEDイラストは細かい所までは観ないようにはしてるんですがw例えば鎖の本数とかwでも、スザクは明らかにがんじがらめですね。

GiGi >> 特区日本には参加するが平和に飼い慣らされる気はないと。まさにどんだけ。

ルイ >> 偽りの中でも生まれるものを知ったルルーシュは、遅まきながらナナリーに堂々と嘘をついてみせたスザクと対することのできる位置に立ったという視点もありまして。

ルイ >> ・・・だから、煙が晴れたら特区日本は合衆国日本になっていた、と(笑

GiGi >> 神出鬼没を演出するのはいつでもナナリー総督を殺せるぞというアピールにもなるんですよね。それはユフィの死すら利用した演出で、そこまで肝を据えてやってくるかな?いまのルルなら出来るかな?とは思ってます。

GiGi >> そうそう。ブリタニアが示した特区の地図がいつの間にか関東全土くらいの地図にすり替わってるのw

GiGi >> でもそれだと100万人どころじゃないからなあw・百万やっぱり別の意味かも。

ルイ >> 殺すアピールはギリッギリですねえ。でも、今のルルは一時的に誰かを裏切ることで、己の行いを狭めはしないのではないかとは想います。まあ、人間なんで、取りこぼしはあるでしょうし、瞬間で全面的に変われるかはわかりませんがw

ルイ >> この世界のイレブンって今何人とか、どっかに書いてありましたっけ。

ルイ >> んー。戦争も結構早期に負けたようだし、1億前後は普通にいるかな。100万という数字を現実的に受け取るなら、やっぱり、特区日本に集まった、カグヤなりゼロの求心力によって集められた人達がせいぜいですね。

ルイ >> っと、そろそろ時間なので一旦失礼します。もうすっかりギアス脳〜。

GiGi >> ではでは。私もねますw

ルイ >> って、CNNでイラク駐留兵がコーランを射撃訓練に使っていたというニュース。うわーい、宗教ってホントに酷いけど、宗教がなきゃ今の世界地図は絶対描けない。中東の商人のヒラメキがなかったら、十字軍はないから東西の文化交流は遅れてうんたらかんたらorz。。。とりあえず絶望した。もう任務は終わったから、宗教にはお引取り頂くというのはどうだろう?w←どんな柔らかく言ってもダメだよ!

ルイ >> ギアス世界って、ブリタニアはエリアでの宗教選択の自由は与えているのかしら。・・・ではではw

ルイ >> 今日のヤッターマンの作画チェックはLDさんにお任せだゴロン。

LD >> おkだコロン。…ってか「ヤッターマン」面白いですよ。…何となくナリコ脚本の良さが分かってきた気がします。

ペトロニウス >> こうなってくると、ブリタニアの政治制度や中華連邦の政治制度が、とても気になります。それによって、皇帝が目指している地球連邦政府への道がよくわかるようになるから・・・・。神を殺すって、そういうことでしょう?政治的には。

ペトロニウス >> これって、ガンダム00と凄く連続性を感じるなー。今の時代性なんでしょうねぇ。

ペトロニウス >> 論理的には、特区ニッポンに参加するしかないとは思うのだけれども、でも、体制内改革って「いま」を変えるのには遅すぎることがおおくて、、、そこで時間のスピードを速める独立派が力を得るというのがパターン。ここは、皇帝・スザクとルルーシュの知恵比べになるはずなんだよね。

LD >> 100万は何かの「賭け」をゼロが持ち出すんじゃないかと予想。

ペトロニウス >> 賭け?・・・うーむ、よくわからんですが、ここは独立(時間的にはやい)VS体制内改革(時間的に遅い)という政治対立がもたらす知恵比べになるので、、、、とりわけ、こういった体制内改革は、独立派の本当の意味での気概を根こそぎ壊すので、一番怖い戦略的統治手法なんですよね。それを、どう、ルルーシュがひっくり返すか?。彼はもう既に単純な覇王ではなく、一皮むけたので、、、楽しみですよね。

LD >> 「もし、100万人の中に一人でも○○がいたなら、俺は××〜」といった類の事を行政特区日本ないしゼロの正体あたりを賭けて、今まで「ゼロが巻き込んできた人々」を試すのではないかと。

LD >> あ、こんばんはペトロニウスさん。

LD >> 賭けってのはかなり“信任”に近い意味合いを持つものかな?と。そしてそれは多分、ギアスを使えば一発クリアが可能なものなんだけど、ここでゼロはギアスを使わずにそれを為す。これがキセキかなと予想。

LD >> つまり、これによって、ルルーシュは皇帝と同じ能力ギアスを使わないでギアスを会得するわけです(`・ω・´)

LD >> ゼロ「日本人が!あくまで独立を求めるのならば!私はゼロとして為すべき正義を為すのみ!」→ここで→「貴女にも為すべき正義があるなら!全力でこい!ナナリー総督!」←ここまで言えたら出来すぎw……(思考中)…どうかなあ〜?

LD >> 「ガンダム00」の話もしておきたい所ですね。…そして「ギアス」と比べるなら、あの話にはスザクがいないとw(←だめだ、このスザク・キチ○イ)

LD >> 「遅い」のと「人死にが少ない」事の天秤ですね。…とはいえ…(´・ω・`)

ペトロニウス >> 「信任」は―それは、素晴らしい。・・・あのね、そうか・・・・指導者ってのは、「自ら意志する」という才能と、同時に「他者から信任される」というものが合わさらなければならなくて、信任というのは、「書け」なんですね、、、言い換えれば、天才的な戦略かも、このアンコントローラブルなもののトライアルを経ないと、世界に選ばれたとは言えないのです。そして、それがなせたのなら、それは王だと僕は思う。

ペトロニウス >> うんうん、ガンダム00には、スザクもルルーシュも・・・言い換えれば、王も覇王もいないんですよね。だからスカスカな印象を受ける。

ペトロニウス >> ああ・・・ぞくぞくしてきた。死にそう・・・・楽しくて。

ペトロニウス >> ふと思ったのだが、ラストのエンディングテーマの曲で、「僕がいるのはみんなのおかげ、だからみんなにHAPPYwo

ペトロニウス >> を返すよ」というような歌詞があって、いまのルルーシュの心境だな。

GiGi >> うほ。ペトロニウスさんがキテる。

GiGi >> 見終わったあと多幸感で死にそうでしたね(笑)先週は、絶望感で死にそうだったのに(笑)。

ペトロニウス >> いま、掃除しながら全話見なおしているんだけど…R2

GiGi >> まだ7話なんですよねぇ。3分の1も終わってない。いったい何処まで上り詰めるのか検討もつきません。

ペトロニウス >> これって、凄く丹念にいろいろ描写しているんだけど…シャーリーとか学園の日常の重要さとか…

ペトロニウス >> けど、どうしてもメジャーになりきれないというか、陳腐と思われやすい感じが抜けない・・・モジュール論なのかもしれないが、、、それがくやしいしもったいない・・・・

GiGi >> ルルーシュは前期でCCから与えられた命題「過去と、行動の結果に勝つ」の過去に打ち勝ったんですよね。そして、新たな命題をカレンと、シャーリーから受け取った。

井汲 >> > 「ドカベン」は確か、他に野球の連載があってストップが掛かっていたとか何か変な裏話があったはず・当時、他誌で「男どアホウ甲子園」を描いていたから そうそう、こないだの水島特集号のチャンピオンで、先生自ら語ってましたよね。

井汲 >> んでそれは、「当初柔道をやっていた」方の事情ですね。それもあるけど、私としては、より着目したいのは、小林の流転の方なのです。水島先生がもったいぶって塩漬けにしとくもんだから、すっかり鮮度が落ちてしまったこの悲劇。

井汲 >> 「宿命のライバル」の鮮度を落とさず、同時の多くの多彩なライバルとの戦いも描く手法については、「キャプテン翼」の若林や「リンかけ」の剣崎が成功例ですね。一度、主人公の味方につけて…と。車田先生は計算じゃなくて特に深い考えなく採った方針がたまたまうまくいっただけでしょうけど、高橋先生は計算でやってたような気がします。

井汲 >> (コードギアスは…カレンのあれ、「愛の告白」に等しいなあ。“ルルのことは好きだけど、でもこんな形じゃイヤ!あたしの好きなルルーシュは、こんなルルーシュじゃない!(叫んで走り去る)”って、どこまで少女マンガなんだ(笑)。2話の問い詰めと言い、、ほんと乙女さん)

井汲 >> 割り込みすんませんでした。書き逃げです。

GiGi >> ガンダムだってエヴァだって正当に評価されるまで10年とかかかってるわけで、それくらいの年月に耐えうる普遍性があると信じてます。

GiGi >> カレンからは「ゼロを完璧に演じきってみせる」という命題。シャーリーからは、「またみんなで花火をしよう」という命題。この2つの達成は、そのまま「行動の結果に勝つ」を満たす事にもなる

GiGi >> マクロの、社会的な善を成すと言う事と個人の小さな幸福を守るという事。そのハードルは、前期ルルーシュの野望とは比べ物にならないくらい高いハードルなんですよねぇ

ルイ >> 前期終盤の心が完全に戻ってきてしまいました。つまり、毎回最新話の前に1話から見直したい気持ちと、少しでも次の話を観る前に考えをめぐらさないと勿体無いと思う気持ち。 恐ろしいのは、それが5話あたりから起こってしまっているという事なんですが。まあ、これ、30話ですよね、正しくは。

ルイ >> ・・同時に、ギアスの事を考えながら大河内構成脚本の「シゴフミ」をDVDに引っ越していました。

ルイ >> シゴフミってその設定が示すような物語はオマケで(「ギアス」が、ギアス能力はツールに過ぎないように)メインの話は、主人公が親にDVを受けて、心が耐えられずに人格を2つに分けて。

GiGi >> ルルーシュは特区日本をブリタニアのカイライにしない為に、他のエリアの解放も訴えるかもしれないですね。

ルイ >> 遂に耐え切れず一方の人格が親を撃ってしまうのだけれど、そのショックでもう一方の人格が「閉じて」しまい・・とかまあ、そういう話なんですけど。人格を統合すれば、一方の人格は消えるけど死んだことにはならないよ!という、それこそ「ななか」のような?展開は提示しつつも選ばず・・

GiGi >> それで黒の騎士団が世界各地の紛争に武力介入したらワロス(笑)

GiGi >> ふむ、シゴフミって大河内脚本だったのか。気にしてみようー

GiGi >> といったところで、携帯からなのでひとまず消えます〜

ルイ >> どちらの人格も「在った」のだと。それが病気にせよ精神の弱さによるものにせよ、生まれいでたものは既に世界とかかわりをもっていて(メガネ少年が惚れていた主人公は、元の存在ではなく後から生まれた人格で、銃を撃った側だったという事も含め)結局どちらも肯定するんですよね。このあたり、ルルーシュに通じるなあと思って観ていました。すっかりギアス脳。

ルイ >> ・・さて、他の作業をしながらのんびりとギアスを考える。100万のキセキの100万は、100万の特区という事ですねわかります(笑

ルイ >> 特区日本は、信じるのも否定するのも難しいものだった。それが前期。今は黒の騎士団含めほとんどの日本人が否定しているのだけれど、それが何故かといったら、ユフィが大量虐殺を行ったから。

ルイ >> 日本人の視点に立った時、黒の騎士団が特区に参加するという情報は、どこまで日本人を動かすのだろう・・・(カンガエチュウ

ルイ >> ユフィの虐殺は、ゼロ=ルルにとって利用するしかないものか。例えばこみいった事情を説明する事ができたら、日本人の警戒心も、スザクのルルーシュへの想いも解けるかもしれない。でも、考えてみても虐殺の説明のしようなんてないんですよね。うっかりギアスなんて、どうにもこうにも。大体結果としてルルーシュはユフィを殺したわけで、そこに言い訳をするルルーシュというのも想像がつかない。彼は結果に対して更なる結果で報いようとする少年なんだ。

ルイ >> ユフィの虐殺がユフィの虐殺として残される場合、ゼロ=黒の騎士団は『監視者』としての意味を担う事になりますよね、対日本人的には。

ルイ >> しかしそれは、スザクにはなかなかガマンならないものだろうなあ・・・またユーフェミア皇女みたいな事をやらかすとも限らないしな!とでもゼロが口にしたら。



■■■■2008-05-20■■■■

ルイ >> BSでクラプトンライヴ。最初は歌うのが苦手で仕方なくて、三半規管が弱いだのなんだの言い訳してた人が、30年後にはグラミー男性最優秀ボーカル賞だもんなあ・・・げに時間と人間は面白い。

ルイ >> 年老いてからのクラプトンはそんなに素晴らしくはないんだけど、やっぱりライヴでのタイム感は素晴らしい・・・あ!ジョージ・ハリスン作曲の「バッヂ」だ!

ルイ >> 収録日が2001年12月4日という事は、ジョージが死んで1週間も経ってない頃だ・・・うぐう、涙が止まらない。クラプトンはジミヘンの曲カヴァーしてみたらその数日後にジミヘン死亡とか、変なロックの歴史を作ってしまう不運がある人なんだよなあ・・。

ルイ >> クラプトンは、屈指の「ベスト盤買う価値のないアーティスト」。アルバムのアタリハズレが凄まじくデカイから、素直にオリジナル盤を買った方がいい。高校生の頃買い揃えて、アレな方のアルバムに鼻血吹いた人談。  で。一枚残して他捨てろとギアスで命じられたら、多分コンマも迷わず「レイラ」以外をポイ。これだ。http://www.youtube.com/watch?v=mDo9t53eb1s

ルイ >> ギターといえば、カブトボーグのOPを歌ってたガールズバンドのギターの娘、脱退しちゃったんですよね・・(クラプトンからカブトボーグ?w)好きだったのに。


MANKEN CHAT(1.1)