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■■■■2008-06-05■■■■
ルイ >>
映画とか・・・OVAに手を出すから・・・HDDの中・・・未見増えてるじゃない・・・orz
ルイ >>
えーと、陰からマモル!3話まで観ましたw(まだ3話かよ!)3話の脚本が間を潰すような感じで、いや、正確には間・テンポの感覚はコンテ演出によるものだとは思うのですが・・・→
ルイ >>
脚本が柿原優子さんでなんだか納得。瀬戸の花嫁に近い感触だったんですよね。脚本が生み出すリズムというものもあるのかな。
ルイ >>
あはっはは、LDさんのブログに多重投稿しちゃったホントすいませんw
GiGi >>
結局シレン買っちゃいました。
ルイ >>
じゃあギギさんの評価に感じるものがあったら僕も買います。CMで立派な頭身してたのでw思わず避けちゃったw
GiGi >>
最終的にぜい肉を削ぎ落とした状態でどうなのか、以外は評価する気はないですが、現時点で脂身が多すぎてゲップが出そうです(笑)
■■■■2008-06-06■■■■
ルイ >>
今回もセガでしたっけ?wゲーム諸評で書いたっけ・・・
ルイ >>
その「真髄」を味わうには計10個ものダンジョンをクリアしないとダメですよ、という、親切なんだか不親切なんだかよくわからない設計 ←これこれwこれがきっと、もっと遠回りになってるんですよねw
ルイ >>
『ストレンヂア』途中まで観ました。1時間しかない時に観るもんじゃなかったw
ルイ >>
「カイト」に作画アニメ認定できない自分の気持ちが、今になってつかめた。そうか、作画アニメってこういうのを言うんだ>ストレンヂア
LD >>
(´・ω・`)カイトってまじっくカイト?
ルイ >>
http://www.kite-liberator.com/streaming/streaming.html
○=(・∀・*)
GiGi >>
アーサーの登場シーンを調べようと皇女と魔女あたりからチェックしているが、何故か黒の騎士団を見ている。この回はアーサーでないのに。
GiGi >>
ユフィはゼロに対して「だから兄を殺したのですか?」と問いかけてるんだよな−暗に(私の、そしてあなたの)という意味を含んでいる。
GiGi >>
つーか改めてみてコーネリアを撃ての演出が神がかっていて惚れ惚れとする
GiGi >>
8話、9話とコーネリアは国内生産力について何度も言及しているんだよね−。それは、勘定に入れてシナリオが設計されている
GiGi >>
くそ、9話やっぱり泣けるな。今日はこれをネタにするか
GiGi >>
つくづく面白い。カレンの成長物語としてみるのが実は一番まっとうな楽しみ方なのかもしれない。
いずみの >>
GiGiさんのブログの文章は文頭スペースを入れた方がいいと思います
いずみの >>
あと文面が白黒でフラットなので、適当に色文字で強調するのも良い
ルイ >>
原稿紛失か・・・
LD >>
原稿紛失ですね。でも、他にも諸々に溜まった物が有るんでしょうね。
GiGi >>
アドバイスありがとうございます。背景の白地にちょっと色を乗せても良いかもしれませんね。
GiGi >>
しかしスタイルシートの記述法がいまいち分かってないのであった。また調べよう。とりあえず文頭スペース入れてみます。
ルイ >>
30分までには参加できると思います。
http://88552772.at.webry.info/
今日の予習課題。 そして、「こどものじかん」1話から録画してるけど1話も観た事ねぇ〜orz
GiGi >>
ども。
GiGi >>
少し色味を落ち着かせてタイトルを強調してみました。どんなもんでしょう。
LD >>
こんばんは。
GiGi >>
サイドバーのタイトル部分も強調したいんですが上手い指定がわからないなー。スタイルシートむつかしす
LD >>
雷句先生のブログを読んでいました。
LD >>
GiGiさん、のスタイルシートの話ってブログの編集の事ですか?……何か変わりました?
LD >>
…ちょっと、社会人的に言わせてもらいますと、俄に信じられないような話ですね。>雷句先生のブログ
GiGi >>
雷句先生のブログを読んでいます。
LD >>
…ただ、裏付けというわけではないですけど、久米田先生は講談社に移りましたし、田中ほさな先生も移っている。椎名先生がえらく不遇を受けた事も、ネット上で噂としてチラホラありました。
GiGi >>
冠茂氏の名前が出ていますね。元焼きたてジャぱんの担当で現金剛番長の担当編集者です。
GiGi >>
雷句先生は講談社に移るのがとりあえず一番幸せなのは間違いない。その上で、この提訴は大変勇気のある行動だと思います。
LD >>
それから50周年の時の小山先生の読切りも確かに何か違和感があった。
ルイ >>
こんばんは。この訴訟は大きな一歩なんでしょうね。次はアニメーターの原画だ!(そうか?
LD >>
「そんな事を言う編集はいない!」と、思う人もいるかも知れません。しかし、今のサンデー編集部ならば、あり得ない話でありません。→と雷句先生が先回りして言って居るんですけどね。いや、本当にそんな事を言う意味が分らない。
GiGi >>
大手の出版社でプロフェッショナルの漫画編集者が残っているのは講談社だけかもしれませんね。
ルイ >>
でも、確かに小山ゆう先生の読み切りには違和感ありましたね。そこは「熱意」というものの中に包んではありましたし、実際メインはそちらである可能性もありますけど。
GiGi >>
こうゆう話を聞くと、結界師の“変節”があった時も何があったか想像に難くないですね。
LD >>
…ちょっと分らないですね。ちょっとサンデーを出た他の作家さんとかのコメントなどを待ちたいです。
いずみの >>
金剛番長の担当は有井氏でしょう?
GiGi >>
あ、申し訳ありません。ネット情報を鵜呑みにしてただけなので、勘違いだったか>冠氏。
ルイ >>
まあ、現状では「まだ一面」という意識は必ず残しておきたいものですね。
ルイ >>
ttp://blog.goo.ne.jp/take_14/e/0b825aeed71117e460eacd43f3ebe3ad 参考ブログ。
LD >>
「結界師」の担当編集と、「ブリザードアクセル」の担当編集の人は誰か分りますか?
いずみの >>
しかし『ブラックジャックによろしく』が逆のケースなんですよね。<出版社//こっちはなんか漫画家の方の要求がタチ悪かったイメージですが
ルイ >>
やっぱり、雑誌の巻末、あとがきの前のページでいいから、アシさんも含めた週ごとのスタッフリストを明記することからはじめて欲しい。単行本だけって、ドラマやアニメで言えば、商品化されるまで毎回のOPEDには何もクレジットされないって事だ。
GiGi >>
んーともかくも。一編集者の問題ではなく編集部全体の問題なのかもしれないという予想が、図らずも当たってしまったのはとても残念だ。
ルイ >>
あーそういえば僕も絵の権利問題とか言ってたのが当たったけど、やっぱり残念ですね。
LD >>
ちょっと、雷句先生には申し訳ないんだけど、文章を読んで僕の直感的に言えば“脚色”を感じないでもないのです。概ね事実だったとしても。「冷静に怒っている人」って電話を乱暴に切られたとか書かないんですよね。そこらへんは主観の部分が大きく淀むから。(←嫌な奴)
ルイ >>
いやぁ読んでて思うけど、かなり感情的な文面ではありますよ。
ルイ >>
とりあえず漫画家バックステージにいったら雷句先生の欄が消えてるとか、ほかの先生が一斉に更新してて俺ビックリとかwそういう事はなかったですね(笑
いずみの >>
まぁ「相手に熱血を押しつける人」なのは間違いないでしょうけどね。>らいく先生//それは職業病みたいなもんなんだからコントロールできなくなった時点で編集部として無能、早く編集者入れ替えて体制変えた方がいいですね。
GiGi >>
まったくの印象論の話ですが、アクションの双葉社、バンチのコアコミックにはプロフェッショナルの編集者の雰囲気を感じます。集英社は、よくわからない。雑誌によって雰囲気がばらばらという気もしなくもない。
LD >>
…が、先ほども言ったように、いくつかの事実と、そして「噂」では現サンデー編集部に対してよくない情報も既に出ていました。
GiGi >>
雷句先生を扱える編集者がサンデーにいなかったと言う事なんでしょうね。
いずみの >>
あと出版社ではなく「世代」で分かれることが多いので気をつけるように>GiGiさん//たとえば集英社だと黄金時代を知ってるかどうかで変わってくるので
GiGi >>
なるほど>世代。コアコミックなんかは、ジャンプの80年代編集者が移ってるわけですから、そうゆう事なのかもしれませんね。
LD >>
はい。>「相手に熱血を押しつける人」なのは間違いないでしょうけどね。 陳述書のいくつかの情報からかなり扱いに困りそうな人である事も伺えます。
ルイ >>
こういうのもやっぱり、編集者というポジションが雑誌の中でともすれば隠れがちなのが問題だと思うんですよね。現状では本当に深く知っている人たちだけの者であって、そのポジションの大きさに比してあんまり良くないなぁと思います。出版社とか世代とかで傾向づけるしかないってのもなぁ。
GiGi >>
漫画家なんてのは変人で社会不適合者のほうが良いと言える人が減ってるんでしょうね。サラリーマン化した編集者が漫画家にもサラリーマン化を求める。まったく笑えない話です。
LD >>
…なんで、これに合わせて久米田先生あたりが何か吹き出しはじめてくれると、かなり実態が観えて来そう。……というか
本当に何かあるなら今は声を上げて欲しい。
■■■■2008-06-07■■■■
いずみの >>
で、逆に「黄金時代のド根性」を知ってる編集者も採算度外視したり若い作家を潰したり平気でする人が多いらしいので、イコールいい編集とは限らないってことも注意
ルイ >>
漫画より遥かに環境がアレなアニメ回では、まあ単純な保管問題ですけど ttp://yaplog.jp/aslog/archive/666 こういうのとか・・・
GiGi >>
そうですね。根性主義の弊害もあるでしょうから。マガジン編集部はその点本当にバランス感覚に優れているのを改めて感じます。
LD >>
自宅のFAXを教えないくだりが何か世代を表わしている気がしますねw僕も古い人間なんで、自宅のFAXを教えるかどうかはともかく、きっちり雷句先生と付き合っていれば、FAX番号で愚痴られる事もないんじゃないかって思ってしまいますけどね。
ルイ >>
合わないなら合う担当編集を当てはめればいい、という対処策すらなかったのが「編集部」として語られやすいことになっちゃってますね。
GiGi >>
雷句先生なんかは、そうゆう編集者と漫画家のガチンコの関係を求めていたのに、サンデーにはそれを受け止められる人が居なかったと。巡り合わせの不幸ですね。
いずみの >>
しかし最近、雑誌としては「サンデー>マガジン」っていう人を立て続けに見るな〜、編集部の中身とは直接関係ないとは言え一瞬戸惑う(笑)。
ルイ >>
まー。とにかくこれで逆に潜ったりするのではなく、漫画の中で編集者なりの名前がもっと直ぐわかるようになっていけばいいなと思います。担当編集の実体験〜みたいなコマ外書きはいらないからw
GiGi >>
そうなのかw>世間。21世紀に入ってからずっとマガジンのターンという気がしてるんですがw
ルイ >>
どうでしょうね>「サンデー>マガジン」 最近の印象では「チャンピオン徐々にきたな・・・!」ってのが主な反応ですw
いずみの >>
マガジンは大河ドラマが多いので読みにくい(要するに読み飛ばしが多い)っていうことらしいですけどね
ルイ >>
や、世間かどうかは。
GiGi >>
チャンピオンは何かようやく底を打った観はありますねw。あとは登るだけw。
ルイ >>
ああ、マガジンって1話完結形式であったり、数話ごとのエピソードで〆ていくタイプが少ないのかな?ある意味ではじめの一歩なんかが・・・んー、ワンエピなげーw
LD >>
…まあ、ちょっと正直ショックを受けました。ちょっと経過を注視したいです。
ルイ >>
「かるた」が終わったあたりがとりあえず底でしょうw
いずみの >>
「サンデーは一通り読んでるけどマガジンはちょっとしか読んでない」っていう友達もいましたね。
いずみの >>
それを言うと犬夜叉とかメジャーとかどうなんだ? ハヤテなんて流し読みじゃ一気においてけぼりになるんですが……というツッコミは可能なので個人差の問題なのかどうかは不明です。
GiGi >>
フェアリーテイルやヤンメガあたりが新しい世代の受け皿になってる印象もありますね。隙がない。上の世代も読むのがないなーとかいいながら一歩とゴッ輝は読んでるみたいな。トータルでの満足感よりも幅広い世代の受け入れを狙っているのが、熱狂的な支持を得られないのかもしれませんね>マガジン
いずみの >>
しょせん君たちオタクなんだから、オタクチューンのされたサンデーが読みやすくて泥クサ系のマガジンが好みじゃないだけだろう、っていうのが真相だと思う。
LD >>
いや、サンデーって今、部数どんなもんでしたっけね。気がついたらジャンプとマガジンにすごい離されていて、もっと後にチャンピオンがいるって状況になってましたよね。
ルイ >>
犬夜叉とメジャーは二大謎連載ですねwハヤテに関しては、流し読みなりの読みが可能なのではないか・・?というのが、以前LDさんが指摘していた「単一リアクション」等から攻められる所かもしれないですよね。勿論、掘り下げる分にはなんだって流し読みじゃ限度ありましょうけど。
ルイ >>
ちゃんぴょん・・・
GiGi >>
200万部は確実に切ってましたね>サンデー。
LD >>
チャンピオンは、育ったり、いい仕事した作家さんがなかなか根付かないのが困ったところです(汗)西条先生はかなり特例的だと思う。
GiGi >>
メジャーとあだち先生切ったら、サンデーにしがみついてるロートル読者は全切り捨てですw。ジャンプのこち亀、チャンピオンのドカベンみたいなもんw
ルイ >>
チャンピオンで素晴らしい連載を残した先生が、何故かそこで次の作品を載せない不思議w
GiGi >>
チャンピオンは条件面で明らかに他より厳しいんでしょうね。
ルイ >>
さてTBSでは野球さんが15分やってくれているので気をつけようぜ、と言うあたりで(?)そろそろですか。
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」の山根先生は何かもう一本ぐらい描くかもしれないけど、青山先生は別のとこ行っちゃう気がするw
ルイ >>
(僕今ひっそりと「いたずらなKISS」大好きだからなあ・・・シラズにAパートで切れてたら発狂するところだ)
LD >>
「犬夜叉」はさすがに最終フェーズに入ったっぽいですね。
LD >>
さて、一番に入りましょ……(雑誌探している)
GiGi >>
青山先生は傭兵ですから、まあ縁があればまたやってくれるでしょうw。森高先生も同様でw。
ルイ >>
まず新連載でスラムダンク21が、って、ここで強気美少女に同居命令、という「それなんてギャルゲ?」な展開が加わるのが、今の漫画なのかもしれないですね。
LD >>
というかルイさんの「ストレンヂア」のほめっぷりを読んだので明日借りてきて観るつもりです。
ルイ >>
あー、観てくださいw是非wで「大した事ねーよ何あいつ感動してるの?」とか言ってくださいwそれに堪えて強くなりますw
GiGi >>
今時、見えた!で読者に見せないのは珍しいですね(ぉ>新連載
LD >>
「どがしかでん」第一回としてはいい感じだったのではないでしょうか。
ルイ >>
最初に言ったけど、最後の2ページの「もう一押し」がジャンプ第1話たる所以というか、多分この速度が基準にあるからほかの雑誌の新連載にちょっと厳しくなるのかも。そういう意味では、ジャンプ編集には「掴みのメソッド」は蓄積されてるのかもしれないですね。
いずみの >>
どがしかでん好きですね、ちょっと絵が詰め込みすぎでゴチャゴチャしてるけどデビュー作なら仕方ないか
LD >>
「ダブルアーツ」の古味先生のネームは才能を感じさせるものでしたが、「どがしかでん」はキャラもネームもかなり練っていたのが分ります。
ルイ >>
自分の好きなバスケット漫画を、どうやって週刊少年漫画で生き残れるようビルドするか、というね。何か苦心が伺える点が好感もてますよね。
いずみの >>
P2の負の遺産ですね(笑)。>1話目で主人公の才能がわかるスピード
いずみの >>
師匠がお姉さんなのは、ジャンプではリンかけからですかね? ウイングマンのあおいさんを経る感じで。
LD >>
。o(…ただ、正直、ジャンプは才能を不発させてしまう事が続いている印象があるんだけど…)
GiGi >>
しかしいろんな意味でなかなか良い出だしです。1話目で思い切りのいい見開き使えてるのも良いですね。
ルイ >>
負!wアイシールドのクイックネスというものも下地にありますよね。ジャンプ読者の中に「100Mなりの速さ=速さ」とは限らない、という認識を、あの作品の、特に「40メートル走」が植えつけてくれて。そのレールの上にあるかな?
ルイ >>
あ、そうか。同じラダー漫画なんだ(そんな傾倒ないよw)
LD >>
むかし、草場先生が「ファンタジスタ」ってサッカーマンガを描いてな……(遠い目)>師匠がお姉さん
GiGi >>
1点突破の才能の可能性という話ですね>アイシールドの遺産。上手くいけば従来にないヒーロー像がくめるかもしれません>どですかん
ルイ >>
志村、ジャンプw
いずみの >>
あと、タカヤの転生体でもあるんだろうなあ(笑)
ルイ >>
タカヤも基本構造はこんな感じですよねwあっという間に強くなったのと、最後のトンデモファンタジーのせいですっかり印象薄いけどw
GiGi >>
そのダブルアーツですが、やっぱりモノローグはもうちょっと自重したほうが良いと思うw。旅立ちのシーンでこれは、ちょっとテンション下がるw
ルイ >>
お、僕とギギさんはモノローグ自重連合ですね!
LD >>
あ、雷句先生!サンデー離れてどっか別の出版社についた時は、まず「ニュータウン・ヒーローズ」の単行本化をよろ!w
GiGi >>
「トリコ」はデタラメが突き抜けていて楽しいです。
ルイ >>
このへんやっぱり「FF10」臭いんですよね、凄く>ダブルアーツ
LD >>
「夜明けの炎刃王」事件は未だに謎のままです(´・ω・`)
GiGi >>
いや、嫌な予感は漂わせてOKなんですけどね。そこは落差を作らないとねえ。
いずみの >>
うーん、『大学漫画』のサンデー編集長(林さん)のインタビューは読み返すとツッコミ所だらけだなあ(笑)
ルイ >>
H×Hの連載問題などと炎刃王、Dグレイマンの負傷休載などを絡めれば一大三面記事の出来上がりです・・
GiGi >>
ニュータウンヒーローズがいまだに単行本化されていないというのもサンデー7不思議のひとつです…まさか原稿(ry
LD >>
はあ〜。…でも「グレンラガン」の冒頭描写みたいなもので、相応の「食いつき効果」を生んでいるとは思うんですけどね。>モノローグ
いずみの >>
サンデーで7年編集、ヤンサンで3年編集長っていう経歴の人みたいですね>林さん
ルイ >>
そうですね。無くせ!という話は1度もしていないつもりです。ただ、多いなと。>モノローグ
GiGi >>
ヤンサンでもいろいろと物議を醸してた記憶がありますね>林編集長。つか度胸星の時の人だよ!思い出した!
LD >>
「ニュータウン・ヒーローズ」の原稿なくしていたらぶっとばずw
ルイ >>
それなら一緒に訴えてるわいw
ルイ >>
ああ、そうそう、グレンラガン1話冒頭は、1話だけだから・・・っていう指摘になるかなw そこまで連発しなくても、それは十分に楔になってるんですよね。
GiGi >>
あの一件以来ヤンサン信用しなくなったから、今回の休刊もふーんでながしちゃったんだよなよく考えれば。現編集部は良くやってる方だとは思うが>ヤンサン
LD >>
今週の「ぬらりひょん」のネームはよかったです。
GiGi >>
ところでふと気がついたんですがブリーチのサブタイトルてナンバリングが「-100」なんですよね。過去編あと100話やるってこと?w
ルイ >>
「アイシールド」は遂に空中歩行・・・って、それくらい軽やかに空を高く飛ぶ、と言いたいんでしょうけど。ところで片手を封印したままなのは、ヒル魔が完調かどうかはまだ判断していないぞ、という事?
LD >>
それから「銀魂」ですが、空知先生、変なゾーンに入っているかもしれませんね。ちょっとマークしておいて、経過を見ましょうか。
ルイ >>
いや、マイナス1まで描いちゃったら完全地続きなので、その間は色々入れられますよ、という余白な気はしますが・・w本当に100話ならどんだけ構成構想しっかりしてるのっていうw
GiGi >>
というと、ギャグで済まないかも?という話なのかな?>銀魂
LD >>
え〜?(´=ω=`) ぶりっち100話
ルイ >>
「ぬらりひょん」ちょっとゴチャっとしてますけど、良かったですよね。
GiGi >>
確認しましたが前号が-101で、前々号が-102ですw>ぶりっち
いずみの >>
逆に言うと「とっととプロを目標にすればいいのに」クラスの超人がやっと表れたという意味では、今までよくぞ高校生っていう枠組みを(見かけ上とはいえ)守ってきたことに感心できますね。>アイシル
ルイ >>
−80くらいで終わるって!wあとはアニメスタッフが追いついた時に自由にイジレるんだって!w
LD >>
時々異様にペンが荒れたり、変な(あるいは印象的な)画を描いたりしています。>空知先生 富樫先生とか、島袋先生が崩れた(その後、化けた)時に近い感触があります。>「銀魂」
いずみの >>
アメリカの大学クラスでスターだったわけですよね大和って。
GiGi >>
帝国がどれだけ日本の頂点だっていってみても、所詮はアメフト不毛の地日本での話ですからね。本場USAは更にその上にあると考えるとまだまだインフレの余地はありますw>アイシル
GiGi >>
それは要注目ですね>壊れかけている
LD >>
いや、-80でも-50でもそこで終わる根拠が何かイメージできないw でも本気で100ってのも吹いた話でw
ルイ >>
ノートルダム大の「歴代エース」が21という称号がある世界で、その称号をしっかりと継いでいたわけですしね>大和 はじめて「本物」が出た時から、クイックの印象よりはパワーやバランスという印象があったんですけど、阿含の言い回しだと何か違うのかな?
GiGi >>
ぬらりひょんの孫は、今回変身しなかったというのはなかなか興味深いですね
LD >>
アメリカ編に入ったら、日本のオールスターで出かけていって、ボコボコに負けて帰ってくるんじゃなかろうかw
ルイ >>
基本アイシールドを底支えしているのはダレルロイヤルの手紙なんでしょうから、それは普通にありますね>ボコボコに負けて ・・いや、それを言うなら今この試合ですけどね。前言ったけど「絶対クリスマスボウル!」は果たしている段階で、今はその想いに何を積み上げられるかを問われている試合ですよね。
ルイ >>
「スケットダンス」・・・すごく・・・怖いです・・・orz
いずみの >>
空手マンガで、舞台をうっかり中国武術の本場に移すとそうなりますね(笑)>日本のオールスターで出かけていって、ボコボコに負けて帰ってくる
GiGi >>
「サイレン」の望月朧はなかなか面白いキャラかもしれません
ルイ >>
久々にジャンプ読んでてゾッとした。
LD >>
興味深いですね。…というか、このネーム、よいネームですよ。ペンも乗っている。>「くらむぼん」
GiGi >>
兄がスイッチだったんだよー!という先週のルイさんのでまかせがまさか現実になろうとは(ぉ
ルイ >>
でまかせ言われてるよw
LD >>
「空手バカ」では中国拳法老人には歯が立ちませんでしたからねw
LD >>
いや、待つんだ……ルイさんの天才は、マガジンまで待つんだ!(`・ω・´)
いずみの >>
つくづく思うけど、鷹はなんでメジャーリーグを目指そうとしなかったのかは永遠の謎として語り継がれそうだ(笑)
LD >>
それとちょっと待ってw一応、この物語の始まりで、あの少年がスイッチって明示されていなかったっけ?w
ルイ >>
いや、先週の話ですけど、僕の考え方はLDさんと大差ないんですよ。最近好きになってから単行本を集めて、「スケットダンスの普通」というものを掴もうとしている点では同じで。・・それがストーカーに向かったかスイッチに向かったかというだけの差なんですよ・・・って、普通にスイッチ弟かもしれませんがwどっちにせよ、ここで「ぐりん!」と顔を向けるのが、スケットダンスクオリティではあるんですよね。
LD >>
キャッチしかできないからではw>鷹
ルイ >>
まあ、だから、そこの成否はともかくとして、主張に至った理由を汲んでいただきたいw>明示
いずみの >>
え、鷹って送球できないんですか。そんな男はどこかで見たような(笑)。
LD >>
うんうん。単行本読めば、僕がまず「兄が怪しい」と言い出した感覚は分ってもらえると思うw……そこを返してきたのがさすがに篠原先生です。まるで裏をかく生徒会長のごたるw
ルイ >>
モン太は野球のキャッチに憧れたけど、キャッチにしか才能がなくて、そこで特化して活躍できるアメフトを選んだんですよね。鷹も描くなら理由を出してくるとは思いますが・・・
ルイ >>
それが「スケールのでっかいモン太」であるのか何なのか。個人的には親父が新庄同様打率は二割そこそこでw彼なりに感情の向きはモン太と同じだったりするんではないか、とかね。
LD >>
いや、はいw>汲んでいただきたい
LD >>
お父ちゃんも空中歩けるんだろうか?w>鷹
ルイ >>
そもそも歩けないんでないかいw
GiGi >>
サブタイトル「スイッチオフ」なんですよねえ。本当に後編がなかなか怖いところです。
LD >>
「ネウロ」の人気投票で、石垣が二位な事はふれておくべきでしょうねw
ルイ >>
あ、敢えて言えば、野球って圧倒的に投手上位のスポーツですよね。一流選手だって三度に一度しか打てない世界なわけで、それはつまり「妥協」を要求するスポーツとも言えて。守備率だけに限ればそんな事ないんだけど、バッティング含めるとそうなっちゃう。・・・それと比べれば、アメフトは己の能力でそのへんの確率をどこまでも、自分で管理できるという実感を得られやすいかもしれないですよね。
GiGi >>
2ちゃんねら恐るべしとか言っちゃダメですかそうですかw。
ルイ >>
組織票はじまったよ・・・!
ルイ >>
・・え、ドカベン?聞こえないよ?w>妥協を要求するスポーツ
GiGi >>
まあネウロはこうゆう結果もシャレになるのでいいっちゃいいんですけどね。
LD >>
「サンレン」がけっこう好調なんですけど、ちょっと地味かなあ〜。とはいえ、キャラもギミックも充分なんで、難しいところ。
GiGi >>
監督は妥協しちゃ駄目だw。
LD >>
2ちゃんでそういう活動があったんですか?>石垣2位
ルイ >>
サイレン、誰も死んでなかったですね。雨宮の喜怒哀楽は相変わらず面白いところ。
LD >>
む〜ん、「サムライうさぎ」は終わりかな?
ルイ >>
ちょっと調べた限りでは、そんな活動はない・・・ような。でもまあ、松井先生が組織票と堂々とブラックにぶっちゃけてくれた以上、そのまんま受け取っちゃっていい気もします。
LD >>
雨宮はキャラ立ってますねえw
ルイ >>
これはいいモノローグw
LD >>
さて、サンデーいきましょうか。
LD >>
モノローグ……「いいんだな?雨宮」の事ですか?
GiGi >>
さてさんでーですね。
GiGi >>
アレはモノローグじゃなくてテレパシーが通じてしまってる気がするんですがw>いいんだな?雨宮
ルイ >>
「バカだから通じないのだ 気持ちとかその他いろいろ」←こっちです!orz
LD >>
「ハヤテ」の過去話ですが、なんかのっけからボコスコに力入ってますね。
ルイ >>
「ハヤテ」力んでますね〜。読者アンケートがどう応えるのか。
GiGi >>
「ハヤテ」は、The end of The Worldとは大きく出ましたね。
ルイ >>
しかも君望ですよ。
いずみの >>
ハヤテは難解で、今は追えてないのです
LD >>
ちょっと思い知りましたが、ハヤテの両親ってギャグじゃなく酷い人なんだなあ〜。
GiGi >>
ハヤテを縛るギアスの正体が明らかになるわけですね。
LD >>
難解といいますと?
ルイ >>
ルーティンな構造を持っているとされる「ハヤテ」の世界にあって、ハヤテは「えいえんは、無いよ」と心の底で感じている・・・という話になるのかな、と予想はしています。それをさらに包み込む為の病状開陳(?)の段階ですね。ハテサテ。
ルイ >>
ギアス、ときどき効いてるけど恒常的に効いてるという印象はあんまりないんですよねwそのへんどう巧くやるか。
LD >>
そうそう「ミクシム12」ですが、これもヒロインの「並列型」として経過を見守らないといけないですね。
ルイ >>
すっかり並列モードですねぇ・・・ついていけてないw
LD >>
……で「犬夜叉」はさすがにもう終わりだろうと。
ルイ >>
「月光条例」ははちかづき、手にとってもらえてよかったです。これが「ケンイチ」なら「でもボクは君を使わないで闘えるようになる!」という所です(そうか?
LD >>
構成的にもかなり「初恋限定」なのですが、1対1にしていないのが「初恋」との差違で、案外そこが巧いかもしれないw>「ミクシム12」
ルイ >>
うーんと、ワイワイラブコメの形式を保てば、1話ごとの楽しさは提供でき、徐々に積んでいけるかもしれないという話ですか?>案外巧い
GiGi >>
このところ結界師がまた怖い展開になってて良い感じなのです。
ルイ >>
そうですね。時音が脱出したあたりからちょっと楽しくなってきてます。
LD >>
。o(…ここでその武器がソウル・イーターみたくスタイリッシュに行けないのが富士鷹先生の珠が傷だらけの人生なところなんだな…)
GiGi >>
ダレンシャンも次が最終章かな?
LD >>
絶界が精神攻撃さえも破る事の驚きと、精神攻撃をスタンドで表わしている上手さが利いた一回でしたね。>「結界師」
GiGi >>
「月光条例」はラストの月光の台詞がなかなか良かったです。
ルイ >>
本当にスティーヴが大王とか、言ったくせにビビった。やあ、だからこそあの道連れはアッサリ目だったんですね。僕、地味に好きですよ、ダレン・シャン。
GiGi >>
絶チルは視覚を誤認させる超能力とかはこの展開のための伏線だったのかとw。いや、なかなか興味深いです。
ルイ >>
「ゴールデンエイジ」は、「だから突っかけるんだよ!日本代表!!」。。という魂の叫びが聞こえてくるようだったwこれはリアル日本代表が読めばいいと思うw
LD >>
「金剛番長」ですが剛力番長、強すぎです。……ってか金剛番長と特性かなり被っているwわざとだなw
ルイ >>
てか、原作者に宮下先生の名前を探し続けてるんですが、いないんですよ!(そりゃそうだよ)>金剛番長
いずみの >>
単純に情報量の多さ、伏線やら同時進行のキャラのドラマなんかを完全に読み逃している状態ですね。>ハヤテ
LD >>
「チルドレン」最近「積んで」ますよね。
ルイ >>
あ、今日フタコイが「フタコイ」の回なので(?)ボク少しの間イカレます。あ、いつもですか、そうですね。
GiGi >>
ゴールデンエイジの寒川先生とか、ギャンブルの鹿賀ミツル先生とかは生き生きと描いてる印象もあるんですよねえ。
ルイ >>
「ギャンブルッ」は、もう最後のヒトコマが厄い厄いw
LD >>
なるほど。>「ハヤテ」 …ちょっとユニットの解析でアイデアがあったんですが、雷句先生の話ですっかり機を逃してしまった。
LD >>
予想ですが、圧勝とみました。>「ギャンブル」
ルイ >>
唯くんの汗のない笑顔に通じるものですからね、マサルの「ズズズ」は。>圧勝
LD >>
ミツル先生は編集が野放しにしていないと成り立たない気はしますね。
いずみの >>
だからサキの話だけあの世界から独立してるので、読めるんですよ。>ハヤテ//スクランでいうと一条今鳥みたいなカップリングなのかな
GiGi >>
圧勝が常道ですかね。
LD >>
「神のみぞ知る世界」は面白い。
GiGi >>
そういえばあおい坂が講談社漫画賞受賞だそうで。
ルイ >>
「神汁」ですけど、ちょっと面白いというか興味深いのが、
現実が、凄い勢いで現実じゃなくなってる
という事なんですけどw
いずみの >>
うーん、どうしても「50周年記念企画」みたいに(笑)。>あおい坂が講談社漫画賞受賞
GiGi >>
死に神が降りてくる世界ですから、他にも超常キャラが居ても不思議ではないですが、ちょっと展開が読めないですねw。良い意味で何でもありな感じです>神のみぞ知る世界
LD >>
サキ×ワタルはけっこう独立していますね。繋がりがないわけではないですけど。確かに一条今鳥に近い。
ルイ >>
(む!だれかアニメーターきてるな!)
GiGi >>
小学館漫画賞を取っていないサンデーの中堅どころから無理矢理選んだらこうなりました、みたいな?w
ルイ >>
バランス感覚バランス感覚w>漫画賞
GiGi >>
絶チルて小学館漫画賞とってましたっけ?
LD >>
ああ、そういう言い方ができるかw>現実が、凄い勢いで現実じゃなくなってる もともと桂馬が生きるリアルもかなりマンガっぽい世界ではあったと思うんですけど、その指摘は上手いですね。
いずみの >>
コミックスの新刊がダイヤのAと表紙と握手してる図が思い浮かんでしょうがないですね(おっとっと)。
ルイ >>
確かに「死神が降りてくる世界」という指摘はその通りですし、もっと極端な話この作品自体マンガというフィクションの世界なんだから当然とも言えるんですけど・・・ここまで「ゲームの知識を現実に代用する」が凄まじい勢いで形骸化するとは思わなかったwこれは「現実はクソゲー」その通りだよwどっちもゲームだw
LD >>
「クマのように舞い、イカのように刺し」てますか?
ルイ >>
絶チルはこの後とるから(笑
LD >>
針山さんが好きです。>「フタコイオルタ」
ルイ >>
へ、いや、単に誕生日が終わった後、双樹が帰ってくるところです。ちょっとゆらっとした動きだったり、レイアウトも巧かったので。とはいえ、UFOテーブルはレイアウト全般いいんですが。 あ、ショッピングの野菜手に取る動きも面白かった。
LD >>
…もしかして、桂馬がやっているゲームの方がよっぽど
リアル
だったりしてw
GiGi >>
今サンデーの連載で10〜20巻くらいのレンジの作品て絶チルとあおい坂しかないんですよね。次が黄金世代の8巻。
ルイ >>
最近は毒フラグを持っているゲームも少ないですからねえ・・・ってこの話は2話目くらいにしたなwそう、桂馬がやってるゲームって、妙にやり応えのあるゲームが多いんですよねw
LD >>
ああショッピングではしゃぐところとかいいですね。
GiGi >>
あ、あとクロスゲームもか。
LD >>
「オニデレ」ってチャンピオンの連載みたいだなあ……って誰か言いましたっけ?
ルイ >>
つまり、これから選考対象になるものを避けて(ry
いずみの >>
というかタイトル通りの世界なんじゃないかという代紋TAKE2ですね。>神知る
ルイ >>
ああ、ボク言ったかも。いわなくても皆感じてるとは想いますがw>オニデレ
GiGi >>
代紋TAKE2ですかw。そのオチは出来れば勘弁願いたいw。
ルイ >>
桂馬が作った世界だったんだよーというヤツですね。最終回は病室でエルシィのストラップを手に握ってる桂馬ですね(なんか混ざったぞ?
LD >>
「DIVE」終了と。
GiGi >>
脳無しは打ち切りが決まってから俄然面白くなっていますw。
ルイ >>
能無しが凄いハリハリ君で面白かったw
いずみの >>
読者と作者がイコール神っていうことはマイトガインだなぁ。
ルイ >>
なんだこのバイクレイアウトと煙エフェクト!?
ルイ >>
その最終回は本格的にカンベン願いたいw>マイトガイン
LD >>
「代紋TAKE2」っすか…w
LD >>
能無し君面白いですねえ……国会議事堂占拠した事好評して「これからこいつらに命令を出させる!」って脅す事の意味は分りませんがw
LD >>
好評→公表
GiGi >>
良いものを見た。:アイドルマスター 「GO MY WAY!!」 手描きでPV ‐ニコニコ動画(SP1)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3568843
ルイ >>
結局洗脳すると言っているのに、そこに「意志」を要求するあたり、能無し君の善性みたいなものが現れているのかもしれないw
いずみの >>
でも一応は「落とし神である主人公だけが記憶している世界」ってニュアンスなんですよね? まだ推測の段階でしょうけど
GiGi >>
そうですね。主人公以外記憶が取り払われるというのは世界そのものが虚構である事を疑ったほうが正着ではありますね確かに。
ルイ >>
その通りです>主人公だけが記憶している世界 何かミエミエ過ぎることになるから・・・って話であって、条件は揃ってますね。プレイヤー(とエルシイ)だけが記憶して次リセットって、それなんて不思議のダンジョンあるいはギャルゲ二周目。
いずみの >>
なんだか「ゲームのエンディングはプレイヤーの心の中だけにあって、脳内恋愛はできてもヒロインは俺の嫁にはならない」という萌え風刺が込められ………てないか、いや、てるのか(笑)<神だけが記憶する世界
ルイ >>
桂馬がリアルに「恋愛を積み上げ」たかったら、リアルな恋愛をするしかないですからね。基本「ゲームと現実」の対比という読みの中で行ってはいましたが、風刺という表現もアリかな。
ルイ >>
・・あ、エルシィと恋愛するっていう変則ゴールもあるけどw
ルイ >>
アージュ作品ミタイニナッテキタヨー>フタコイ
LD >>
今の所、対等格のキャラはエルシィしかいませんしね。>恋愛
いずみの >>
フィッシュ&リリースの精神というか、「ヒロインに萌えたり犯したりした後は、それがあたかも自分のものになったような気がするがそうではないことを受け入れる」というのが末期症状を起こしたエロゲー患者にありがちだってのがあって(笑)。そういうフィルターで見ると「わ、若木先生……っ」てなるかも(笑)。
ルイ >>
実は今、鼻水が出るほど泣いていますwプギャーw
LD >>
「ケンイチ」の今回の敵、「シザーハンズ」のジョニー・デップがモデルな事にようやく気がついたw
GiGi >>
全てのキャラを平等に愛するってそれどんな聖人君子という話ですからねw。
いずみの >>
そういえばギャルゲー攻略は趣味でも「俺の嫁」っていませんでしたよね? 確か。バリハケンの主人公との違いとも言えますが
GiGi >>
今日もついったーは不機嫌だなしかし。
ルイ >>
基本的に若木先生のギャルゲー観はPC98〜PSまでの間に培われているという印象もありますから、現行のそういうものは根付いてないのかも>俺の嫁 先々週に出てくるギャルゲヒロインの名前も、ピアキャロットみたいだったw
LD >>
ふむ。そこらへん、どうなるんでしょうね。単純に駆け魂そろって終わりっていうより何かしかのメッセージが入る気はしますね。…まあ、今はキャラがかなりいい感じで「回って」いるので文句なしですw>「神のみぞ〜」
ルイ >>
そうですね。最初に「あなたは私の存在を〜」とか言い出したら、ラストにそのまんま「存在」に影響するとか、とっても現代的でオモシロスです。
LD >>
「バリハケン」はやるゲーム、やるゲーム、全部「オレの嫁」って思ってそうですねw微笑ましくもあります。…桂馬は神の名を冠するとおりもっと冷めた感覚なんでしょうね。けっして楽しんでないワケではないでしょうが。
いずみの >>
あ、そうか、AI止まのひとしと同レベルのエロゲーを体験してるやつなんだ!(笑)>落とし神
ルイ >>
間違いなく落とし神のギャルゲー観は、レトロですよwただ、これが復古に繋がれば言うことなしw
ルイ >>
そのうち「嫁なんてリアルで厄介な制度に彼女達を貶めるな!」とか桂馬センス全開の発言がありそうw
いずみの >>
AI止まのひとしも「攻略のうまいへた」でゲーマーの力量をはかる人間で、俺の嫁とかは言わないんですよね。彼女のAIもクラスメイトの女の子がモデルだし。
GiGi >>
やるゲームやるゲーム「俺の嫁」って言っちゃう人は過去の嫁の事は忘れていくんですかね。桂馬は、おそらくですが全部覚えてそうです。
GiGi >>
それだ!>嫁なんてリアルで厄介な制度に彼女達を貶めるな!
ルイ >>
鬼平警視は俺の嫁。
いずみの >>
ちゃんとゲームのシナリオで感動はしてるんですよね>桂馬の記憶
ルイ >>
・・・さて、マガジンですか?(何事もなかったかのように
LD >>
さて、そろそろマガジンに行きましょうか。
いずみの >>
「困っている女の子がいれば攻略するのが俺の役目、そしてその後の人生は見守るだけだ」というポリシーで動いてる……のか?
LD >>
「フェアリーテイル」ですが、エルザがグレイのフラグを立ててますか?
ルイ >>
ギャルゲーには「その後の人生」は「無い」というのが基本にあると思いますね>ポリシー
LD >>
いや、以前の6面ゲームでの幻覚を見ると、いわゆる美少女ヘブンにいるようですw(いわゆる?)>桂馬
ルイ >>
何故か「キューポラのある街」というタイトルを思い出してしょーがない「君がいる街」ですが、これもさっきの君知るのはなしじゃないけど、タイトルネタバレ度は相当なものですよねw
いずみの >>
「その後の人生! そんなものもあるのか」っていうのが最近の桂馬の内面かもしれませんね
ルイ >>
そうそう>そんなものもあるのか 或いは、「そんなもの」を希求するキモチが出てきた時どうするか、とかね。いずみのさんの先ほどの禁断の読みだと、そこで目が覚めますよw
GiGi >>
アージュの新作タイトルかと思いますねw>君がいる街
LD >>
さて「Re:涼風」ですが…同居人がそんなに多くない分、もう少しピュアなんでしょうか?
ルイ >>
君が望む三千院世界も当然アージュの新作なんだぜ。
いずみの >>
いわゆる脳内ハーレムはあるかもしれないわけですね。>幻覚//その幻覚とゲーム内のキャラクターをどう関連付けているかが……まぁどうでもいいか(笑)
ルイ >>
1話で既に、遠い日の思い出目当てでこの街きましたーみたいな事を言ってる気もする。ユズキさん、マブラヴ無印の冥夜じゃないのw
GiGi >>
ピュアというと…スクールデイズの言葉様みたいな感じでしょうか?
LD >>
「カグヅチ」5億とは大きく出ましたね。
ルイ >>
言葉様のピュアさについて触れちゃうと、ここに二人ほどうっさいのがいますよ?
LD >>
言葉様、ピュアなんだ…(´・ω・`)
GiGi >>
エメリッヒのデイアフタートゥモローとか、スピルバーグの宇宙戦争みたいなノリを狙ってるんでしょうね>カグツチ
ルイ >>
エー!1人だったー!orz
ルイ >>
スピルバーグの宇宙戦争は狙わなくていいけど、デイアフタートモローな感じというのはわかるかも。
LD >>
ああ…>「デイアフタートモロー」
ルイ >>
今CMで、ランカ小泉純ちゃんの真似してなかったか?w
いずみの >>
ちょっと思い付きましたが、地球温暖化現象は火山灰で解決できるかもしれません(しない)。
GiGi >>
いや、昔から寒冷化のほうがたいがい問題だという話はありますw。
LD >>
そこで「エー!1人だったー!orz 」ってつっこまれると、それこそ五月蠅い話に突入すると思うおw
ルイ >>
ああ・・・(考えている) 言葉様、ピュアだったんですねえ(修正
ルイ >>
恐竜が絶滅した理由の二大説は、寒冷化と手塚ゾーンですからね。
GiGi >>
今日マクロスだったっけと思ってテレビをつけたらNHKのサイエンスゼロで粘菌とかやってて見入る。
GiGi >>
そして東海地方はマクロスは木曜深夜だった。
LD >>
まあ…手塚ゾーンが定説ですが。
GiGi >>
スクランは本当にもう最終章なんだなあとしみじみと思いますね。あと、2、3話でしょうか。
ルイ >>
結構速度がある1話でしたよね>スクラン
LD >>
言葉様はピュアなんじゃなくって、クリアなんです……ってGiGiさん、なんで言葉様の話を持ち出したんだw
GiGi >>
いや、瀬尾先生の漫画にピュアなんて形容をするから…
ルイ >>
1話で完全に〆ちゃうんだ、みたいな意外さもちょっとあったんですが、外堀埋めてきた自信なんでしょうねえ。
ルイ >>
むう、LDさんが悪いな!
GiGi >>
粘菌が自分の大きさを決定するプロセスというのは本当に興味深い
LD >>
そして名探偵!「死者の誤入」……お見事でした!…しかし、一言だけ言っておきたい。
殺3・9(さ・ナイン)と大して違わんやん?(´・ω・`)
ルイ >>
最近、キャラが表情崩して心情を吐露するシーンが立て続けに円循環してますよね>スクラン まさに最終フェーズだなあ。
GiGi >>
42(ふし)ですしね!やっぱりダジャレかよ!
ルイ >>
あるかバカ・・・っ!>大して違わんやん
LD >>
Σ(´Д` )ぼ、ぼくの失言でした!>瀬尾先生の漫画にピュア
GiGi >>
42じゃなくて24(ふし)なんだっ!これを主張したら間違いなくボコられるw
LD >>
「スクラン」は幽霊少女、こっちに出てきたなあ…ってw
LD >>
「ネギま」ですが、今回のセリフ情報は以前言っていた「フェイトの目的はエクソダス阻止」にかなり符合しますね。
GiGi >>
8月発売のマガスペで特別編が載るようなので…たぶん後日譚になるのかな。
ルイ >>
あ、そうですよね>フェイトの目的
GiGi >>
フェイトはフェイトなりに理があってやってるという話ですからね。そして5人の従者は明らかにネギパーティーメンバーに対応してる感じがしますねw。
LD >>
http://www.websphinx.net/manken/hyen/tree.cgi?hdl=vi&root=hyen0216.html
←これですね。
LD >>
ふむ。八雲はあっちで主役張っているんで、あっちの締め方も気にしています。
ルイ >>
今週のマクロス面白いなあ
GiGi >>
世界を終わらせる=新世界を終わらせる/世界を救う=旧世界を救う。と考えると矛盾がないわけですね。
ルイ >>
ランカがバトルフェーズに入る為の1話といったところか。
いずみの >>
むしろこれで増刊号が本編に転移したって読めませんか?>八雲はあっちで主役張っているんで
LD >>
焔がアスナ、栞がのどか、暦がユエ、環は……なんだろ?千雨?
いずみの >>
プッチ神父の「天国」や、バイオメガの「不老不死こそが人口統制なのだ」のロジックですね。>世界を終わらせる=新世界を終わらせる/世界を救う=旧世界を救う
LD >>
読めますねw>本編に移転 でも、まあ解釈もあるし、やはり締め方で「スクラン」にとって「♭」がどういう位置づけだったかわかる気がします。
GiGi >>
調がこのか、環が刹那かな?
いずみの >>
あと以前LDさんがぼくに言ってた、「八雲の超能力のオチは本編でやるんですか?」という議論の前提(=増刊号との世界の暗黙的な棲み分け)がここで崩れたという見方も可能ですね。
ルイ >>
これまででベストの1話の1つ>マクロスF というか、設置的な意味も含めて多分ベストの1話でした。
LD >>
はい。>新世界を終わらせ旧世界を救う さらに言うと、フェイトなら「旧世界の方が人口が多いからこっちを救う(選択)した」って意の事をしらっと言いそうですね。
GiGi >>
本編から天満がいなくなったという意味も大きいかもしれませんね。
GiGi >>
それはなんて衛宮切嗣w>人口が多いから
GiGi >>
「スマッシュ」の先輩さんが可愛くて仕方がないのですが自分だけでしょうかw。
ルイ >>
で、「どちらも救う」という選択肢は何故ないのかとネギが糾弾するわけですよw
ルイ >>
いや>ギギさん 少なくとも翔太が「ドキ」ゆーちゃってますw>先輩
LD >>
崩れましたねw…でも、それもまあ、終了間際で与えられた時間とページで、どこに何を描くかって関係もありますから、終わりを確認したいところです。
LD >>
ふむ。やはりそういう人かw>衛宮切嗣 ちょっとペトロニウスさんに薦められた本を先に読んでいるんですが、それ終わったら「Zero」読みますね。
いずみの >>
んでまぁノイズ情報なんですけど、ちょっと前のマガジンのアンケに「今後のスクランの展開に期待すること」っていうKYな項目があって(笑)、堂々と「八雲を中心にスポットを当てた話」って選択肢があるのはなんなんだという
ルイ >>
あ、そういえば単行本組はともかくとして、「マガジンだけをずっと読んできた人」へのフォローは横の文章以外何もないんですよね>スクラン この辺、ギアスR2もそうですけど「今の在り方」って感じで興味深いです。説明の為にそのコマを引っ張り込むことは要求しない、と。
ルイ >>
「展開」と言われてもちょっと困りますね>アンケ 展開は動かしようがなくて、どこにカメラを置くかみたいなアンケならわかるw
LD >>
フェイト
「それを超鈴音がやろうとしていたんだろ?君が一時の感情で阻止してしまったが」
GiGi >>
2回しか出て無くても準レギュラーと言い切っちゃうところがなかなかいいセンスですね>柱
いずみの >>
マガスペに「本編ごと」移動して(増刊号でもない形で)単行本一冊分くらいは続けるのかな〜と軽く予想してたりします。<今後の展開に〜
GiGi >>
鬼やね、LDさんw。でもあるかもなーそれは。
ルイ >>
八雲回限定では準レギュという捉え方かな。
GiGi >>
ああなるほど。スピンナウト?の形式をとる事はあり得るのかー。
LD >>
>「どちらも救う」
ルイ >>
フヒヒ、ハードでいい展開ですねw
GiGi >>
2−Cの八雲が見られるかもですねーw。
LD >>
「ベイビーステップ」は勝負勘のあるい〜い勝負を描いた後に、今度は変わり種の相手をぶつけてきましたね。……これも凄い連載です、非常にハイレベルと言っていい。
LD >>
。o(…見たがっているな…2年生の八雲を…)
GiGi >>
上手くえーちゃんの才能を引き出す相手に廻り合うという展開ですね。準決勝、決勝までに更にレベルアップする説得力を持たせに来てます>ベイビーステップ
いずみの >>
「必殺技」ではなくてプレイスタイルに個性をつけるのがうまいですね。>勝木先生
いずみの >>
局地的な「技」ではなく「型」のぶつかりあいを見せることに徹しているというか。このタイプのバトル漫画でパッと類似作品思い付きます?
ルイ >>
性格に起因する、という意味でそうですね>プレースタイル
GiGi >>
スポーツ漫画は一芸突破型が主流になりつつあるなーというのを感じますね。
LD >>
しかし、マガジン、「ブラッディマンディ」、「カグヅチ」そして「スタンドバイミー」とかなり他誌にない事をしていますね。
ルイ >>
一芸によるジャンケンなりカードオープン型にしないと、努力や才能の側面がでっかくなりすぎるんでしょうかね。いまだに、本当の天才を描こうと思えば一芸じゃ厳しいワケですけど。
GiGi >>
1対1のスポーツではパッと思いつかないかも。アイシールドなんかは型を意識して見せているとは思いますが。
LD >>
ちょっと「ギャンブル」にかこつけて紹介しようと画策していたので、思い立ったのがいくつかの麻雀マンガ「ノーマーク爆牌党」に近い感覚かも。>「技」でなく「型」>「ベイビステップ」
GiGi >>
現実と地続きでその上でスケールの大きい漫画というのは少年誌だと他にないですね。トッキューやゴッ輝も。
いずみの >>
単純化すればトキvsラオウの「柔の拳と剛の拳」になるのか?(笑) ちょっと違いますね。<スタイル勝負//シャカリキ!もスタイルバトルですね
LD >>
うん。この主人公、鉄壁とはかなり近いキャラかも。>「ベイビステップ」
ルイ >>
麻雀マンガという視点は面白いな。麻雀は基本心を映すものとして捉えられてきましたしね。
LD >>
「テニス」という競技の捉え方が、そもそも違う認識を持っている者同士のバトルといった意味に受け取りました。
GiGi >>
なるほど>爆牌党。関係ない話ですが今週のオバカミーコの3トイツ最弱理論は実践的かつ示唆に富んでてなかなか感心しました。
いずみの >>
うん、「技バトル」と「スタイルバトル」という分け方は使えそうだ。ちなみにアイシルは技バトルだと思います。ヒル魔はスタイルを持つキャラなんですけど、技をカード管理してるという設定そのままの漫画なんですよね。
LD >>
さて、そろそろチャンピオンでしょうか。
いずみの >>
ハチワンダイバーもそうですが、麻雀とかの卓上ゲームは確かにスタイルバトルに向いているのかもしれません。
いずみの >>
ベイビーステップの画家息子と文字山はかぶるキャラですね(笑)
LD >>
アメフトに対する哲学が泥門(蛭魔)の「100点とられても101点」と王城の「0点におさえれば1点(あれ?)で勝ち」って対比がありましたけど、他のチームでここまで如実な感覚はないですね。
ルイ >>
えーと、スパイダーズとの試合はそれなりに対比キイてましたけど、結局はワザバトルという点では間違いないですね。
LD >>
「ハチワンダイバー」は今はちょっと違う領域に行っているような気もしますけどね。
ルイ >>
ちょっと待った。「トッキュー」で真田さんの一重二重に理由が出たのにちょっと驚きました。巧い!
いずみの >>
スキルバトルとスタイルバトルと言うとSで対比できて綺麗かな(こだわらなくていい)
ルイ >>
スキルバトルと性格バトルでもいいかもw(以下略
LD >>
あ、はい。僕も打ち終わる瞬間、スパイダーズを思い出しましたけど、そのまま打っちゃいました(汗)
いずみの >>
たぶん、「スキル」と「システム」の差異でもあると思いますよ
GiGi >>
チャンピオンは「冥王神話」が良い!今週の一番候補。
いずみの >>
でも将棋には「○○システム」という「技」があるからややこしいか(笑)
ルイ >>
技は勝利の方法を模索するうちにたどり着くものなんだけど、スタイルなりというものは勝利に対する哲学から生まれる、という違いになるかな。勿論どちらかが全てそう、という話でもないでしょうけど。
ルイ >>
そう、将棋なんてのは、そのあたりが混ざっている典型例でしょうね。ある戦法を信じる事が、即ちその人の人格を浮き彫りにするというか。
ルイ >>
え、ちょ、チャンピオン?w
LD >>
今の話で言うと……これを「バトル」に入れるかどうかって問題もあるんですけど「エースをねらえ」とか「ヒカルの碁」みたいなイメージというか経過をあんまり描かないバトルもあると思うんですよ。…で「ハチワン」って「エースを」みたいにリリカルじゃないですけど、実はバトル構成的には近い方向に行っているのかな?とか思っています。
LD >>
チャンピオン。
ルイ >>
人造昆虫カブトボーグV×Vきたな。>経過を描かないバトル あれは精神上位になった者が勝つというシンプルな構造。
ルイ >>
くそう、トッキュースルーか・・wじゃあチャンピオンといえば!バキさんのピンナップ!?
LD >>
バキ負けて、克美が帰る、五月かな
いずみの >>
でもそれは『月下の棋士』に近付くことになるんでは。まぁ良いところを探ってるんでしょうけどね。>近い方向に行っている
LD >>
そこで「カブトボーグ」が来たかw
いずみの >>
バキは不意打ちに弱い、地下闘技場の緒戦の繰り返しですね
LD >>
勿論、ヨクサル先生の“筆致”というものがあるんで、出来上がった作品はまるで別ものでしょうけど……でも、構造(骨子)的には実は近いかな?と。>「月下の棋士」、「エースをねらえ」
GiGi >>
板垣先生はあんまり一回のバトルで格が決まるみたいな考え方はしないっぽいですよね。読者がどう思うかはまた別ですがw。
いずみの >>
一応今のストーリーは「克己編」なんだと思って読んでます? みなさんは
GiGi >>
思ってなかったですw。言われてみればそうなのかな?>克己編
いずみの >>
烈→克己の順で主役が回ってきて、花山や刃牙は今のところ脇役、という
LD >>
もうね。バキくん「愛する者のためhjsxがj〜とか「俺は親父を超えればdgsjt〜とか、理屈っぽくってww……必然的に見たらすぐに襲いに行く他の人々に遅れをとってしまうのはある意味必然w
LD >>
ふむ。でも今、話の流れで完全に“格”を残しているのは花山だけって状態ですよね。
いずみの >>
これはけっこうフラグ論的には面白いサンプルなのかなぁと思って読んでます。ストーリー漫画の場合、「主人公」でなくても「主役」の回ってくる機会が脇役にはあって、その「主役回」の間では「主人公ですら邪魔者として排除できる」力を持てるということではないかと
GiGi >>
弱虫ペダルはこれからが真価がとわれるところですね。
ルイ >>
あ、僕も克己編だと思ってます。結構ずっとその視点で物言ってた気がする。
LD >>
宵鮫、アビ谷との馬の遠出がすっごく楽しかったんだなあw
ルイ >>
ただ、この烈登場の流れでいくと、イメージ以上に克己は真っ当に格あがりそうですね。
いずみの >>
たとえば、いくらハヤテが主人公でも「ワタルが主役のドラマ」でサキの心を奪うことはできないんだとかそういう話かもしれませんが。
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」が今回も面白い研。そしてMGSとコラボとかw
LD >>
鳴子くんがかなりいいキャラでした。…変な言い方になりますけどモン太の持っているポテンシャルを丸ごと活かしたキャラに観えます。
いずみの >>
克己の場合は「負けることを折り込まれた主役」なので、ピクルはハンマ親子がおいしくいただくんでしょうけどね(笑)。そういや弟子のドイルもオリバに食われてるんだよなぁ克己。
ルイ >>
LDさんが指摘されているように、アヴィの悪の帝王学への未練が笑えるw普通に馬乗ったシーンまた出てるしw
LD >>
(´・ω・`)ちっち、そこで克巳が勝つイメージとかがどうしても沸かずにグダグダになるのが板垣節だぜ?
ルイ >>
で、何より面白いのが
夢と肉体
。ここは爆笑しました。宵鮫、どんだけ君の中でキノコは肥大化しているの?w
GiGi >>
ギャンブルフィッシュは宵鮫に春到来かという展開ですが、ここで我らがジゴロ白鷺トムがどうでるかw
ルイ >>
なんかキノコもかっこいいし・・・セリフも全てコイツが「言わせてる」わけで、この宵鮫の勝者への純朴な従順さは異常w「メイドとアナル」でいいのにw
LD >>
「アイシールド」には蛭魔がいるのでセナの引き上げに大半は蛭魔が引き受けて、モン太は補助輪になるんですけど、モン太の本来のキャラ格を考えるとそれは勿体ない。……そこで「弱虫ペダル」には蛭魔がいないって観点が生まれるんだぜ?
LD >>
すんげえキノコを認めてるんでしょうね。潜在的にはw
ルイ >>
そう、そこ大事だと思いますw>すんげえキノコを認めてる
いずみの >>
「認める」と表裏一体なんで同じっちゃ同じなんでしょうが、「それだけ屈辱的だったのだ」っていうのが最初でしょうね
LD >>
「パニッシャー」はなかなかこう…ばしっと展開しないなあ…。
ルイ >>
自分の事好きな人が、自分に勝った人をどうするかって言ったら、勝利の事実を否定するか、勝者をでっかくするかがパターンだと思います。後者ですねw
LD >>
「悪徒」がスカジャンで3分16秒しか戦えない設定が何気にいい設定。
いずみの >>
「屈辱的だから、頼もしいことを言われるような屈辱的なイメージがまず湧いてしまう」という。そこから飛躍して「相手を頼もしいと感じている」に行くかどうかでツンデレの分かれ目ですね。
ルイ >>
実はアイシールドの進がセナに対する感覚も・・・ってのはさすがに進に失礼ですね(笑
LD >>
うん、でもそれで踏ん張れるんですから、宵鮫けっこうでかい奴ですね。アビ谷が見込んだだけはある?
ルイ >>
このキノコ、凄い精悍な顔して、宵鮫をなじりつつも引き上げようという意志マンマンなんですよね。なんという宵鮫の自作キノコ・・・
GiGi >>
ストライプブルーは何か着々と負けフラグを立てているようなw
LD >>
進にしても大和にしても稲垣先生、「奢りのない正確な判断」が好きですね。
LD >>
ってか「ストライプブルー」はここで「僕の好きな花ちゃん」とか言うもんだから、思わず「のりっぺえええええええ!!!??」って叫んじゃいましたよ?
ルイ >>
「僕の好きな花ちゃん」は凄いセリフでしたねw
LD >>
小此木がけっこうやる奴になっていました。
いずみの >>
「欠点と長所はワンセット」が信念の人ですから、どうしても理想型を描くと「差別しない人」になるような気がします。>奢りのない正確な判断が好き
GiGi >>
のりっぺは!?のりっぺの立場は!?と右往左往しますねw
LD >>
あれ、他意はないってやつですか?>僕の好きな花ちゃん
ルイ >>
今週は小此木といい、予想が当たりまくったなぁwって、なんてオーマイコンブ臭のする料理なんでしょうw
いずみの >>
「単一視点からの偏見で判断しない人」かな?
ルイ >>
うーんと「花ちゃんが好き」なのはアー坊の真意だけど、他の女性との比較というフレームはそもそも持ち合わせていないという事かと。
LD >>
「覇道」終わらないようです?しかし……「金剛番長」以上にこんなアナクロな番長マンガ、ニーズがあるんだろうか?
GiGi >>
チャンピオンに時代性を問うてはならないw
LD >>
そう思うんですけどね。>他の女性との比較とうフレームはない
ルイ >>
ギギさんの言う通り負けフラグ全開な1話なんだけど、何か、そのフラグの立て方が鮮やかすぎて僕は好きですね>今週の縞青 番太郎への大阪宣言、好きな花ちゃん、皆の精悍な顔・・・あらゆるフラグをドバッと出しているwしかも、花ちゃんが無駄にならない為勝ってくる相手も希望とか、どこまで・・w
いずみの >>
ジャンが他の料理人と(一応)協力してるだけで別の漫画に見えてきますね。今までバトルバトルだったので良いイメチェン
ルイ >>
少し前に涅槃姫みどろっていうマンガが(ry>時代性
ルイ >>
でもこれ、3VS3の布石という感じですよね>ジャンR
LD >>
いや、ほんとw……女の子まったく出てこないし…美形も一人もいないし……w>「覇道」
ルイ >>
・・・ストレンヂアの感想楽しみにしています!w>LDさん
いずみの >>
個人戦からチーム戦になるとすれば、ジャンらしくはないけど面白い……のかな?
LD >>
つまりフラグが乱れ咲いていると!そういう事ですね!>「ストプル」
GiGi >>
過去も未来も現在も一直線なのでたまに現在に当たる漫画もあります(未来?)
ルイ >>
あくまで先鋒中堅大将というイメージにはなりますよね>ジャンらしさ 3人協力ってのはイメージしにくい。そりゃ面白いですけど、そもそもヒキメとゴギョウカイが一緒に料理とか、ないw
GiGi >>
圧巻3人は小此木と闘わせられる羽目になるのかなw
ルイ >>
・・まあ更に言えば「無い」からこそもしやったらその面白さってのはとんでもないかも・・w
LD >>
おおう。>3vs3 いや、とりあえずジャンと蟇目がしっかり決着をつけるのは必要ですw
ルイ >>
フラグ速度論と言っておきますねw>ストブル
いずみの >>
そもそも「勝つ」料理って、料理人が勝つのか飯店が勝つのかってのがあって、飯店を勝たせられない料理は魔法と呼べるのか、という(笑)
LD >>
さて、そぼそぼ一番を決めよまいか。
ルイ >>
腕のいい料理人は店が潰れてもやっていけるんでしょうwってダメじゃんw
LD >>
ジャンは飯店を勝たせる気、かな〜り無いと思いますよwそもそもこのマンガ客取り売上げ勝負みたいな事しないしw
ルイ >>
あ、いや、冥王神話ですか。ギギさんほどではないかもしれないけど、良かったですね。山羊座の聖剣で矢を斬って同時攻撃とか、ギミックとしても。
GiGi >>
24のひとみが土俵際で踏ん張ってるというかずっと面白いのですがw。
LD >>
だいたい大谷がいっつも、ジャンだけ著しく低い点入れたろ思ってるんだけど、食ったら最高点入れちゃうのw
ルイ >>
(チャンピオンに土俵なんていう明確なフィールドあるわけないのに・・・)
いずみの >>
そもそもスゴウデの料理人っていうのは野球の4番と同じで、自分が打つんじゃなくてナインに打たせるのが仕事ですからねぇ。一人だけ美味い料理作っても家庭料理人の佐藤田と変わらない(笑)。
LD >>
元教師ですね。土俵際ですね。面白いですね。>「24のひとみ」
GiGi >>
ジャン「俺に残って欲しかったらこの3人に勝って見せろ」とか言うかもですね。審査員はジャンw。
ルイ >>
イチローみたいなタイプという事でw
いずみの >>
エクスカリバー継承がなかったことだけが心残りですね>手代木星矢//描けなかったのか、描かなかったのか……
ルイ >>
ただこの「前史」が描かれるほどに、車田聖矢で聖矢が、というか本当はブロンズセイントが、なんですけど、彼らが運レベルから恵まれていくことに、運命的な説得力が付加されるのがでっかいですね。
LD >>
お店で、いつも同じ料理が出せるような状況を整えて始めて飯店料理ですよね。そこらへんは「虹色ラーメン」なんかが辿り着いた境地w…毎日飽きないとか、材料が安くて利益を出せるとか、すっごい地味な事を言い始めたw
GiGi >>
ジャンプは「どがしかでん」ですね。
ルイ >>
「スケットダンス」「ぬらりひょん」あたりも良かったです。
いずみの >>
ジャンを「師匠」とみなしている小此木は一番ジャンの役割を認識してるのかもしれませんね。厨房に立つ人間でも、厨房を率いる人間でもなく、純粋にカンフル剤として評価している感じ
ルイ >>
役割の稀少性みたいな話になってくるのかも。刺激を与える天才がいれば、後のレベル底上げはできるだろうみたいな。
LD >>
ちょっと不思議な経緯ですけどね。本編「星矢」のハーデス編で土壇場に「ハーデスを傷つけたペガサス」って設定で押すんですけど、そんときは唐突な話ですよね。それが今、こういう物語ですって話を編む事で、本編が違った視点で見え始めるというw
LD >>
ジャンプは「どがしかでん」か「ぬらるひょん」ですね。
ルイ >>
そう、そこですよねw>不思議な経緯 でも、神話と「運命の繰り返し」というか、「因果の蓄積」は凄い相性が良くって・・wいいんですよねえ、この明応神話w
いずみの >>
どがしかでんですね
いずみの >>
まぁスターウォーズというものが……<不思議な経緯
LD >>
サンデーは気合いを感じる「ハヤテ」と、筆に勢いがある「神のみぞ〜」ですね。
ルイ >>
サンデーは「ハヤテ」「結界師」あたりかな。
いずみの >>
ケンイチも先週からの流れが良かったです
GiGi >>
原作が持ってる天運というのもあるんでしょうけど、その全てをすくい上げようとするファンの執念の話でもありますね。読み込んで読み込んで読み込めば全てが繋がる大構造が浮かび上がってくる事があるという。
ルイ >>
スターウォーズはでも、4〜6の時点でそれなりに意識が・・・車田先生にはフガフガw
GiGi >>
「結界師」よかったですね。「神知る」も好調維持です。
いずみの >>
しぐれという師匠だけ、若さ故に「精神的な成長性を残した」キャラに設定されているというのが面白くて
LD >>
おう。「スターウォーズ」だwでも、あの経緯はベイダー卿、ケノービに負けてるやん?みたいなガックリ感がありました(汗)
ルイ >>
だからトウチュウマルというオプションがいるんですよね>しぐれ
GiGi >>
なかなか峰打ちというのは強引だなとは思いますがw>ケンイチ
いずみの >>
で、しぐれは武器使いなので、精神的な「未完成さ」が他の師匠たちの格を守るのに一役勝ってるんですよね。だって武器使いの師匠が他の師匠と同じくらい完成していたらパワーバランスが明らかに突出する(笑)
ルイ >>
マガジンは・・・なんだろ?
LD >>
マガジンは…「ネギま」と「ベイビステップ」かな。
ルイ >>
ベイビーステップという事になるかな?
GiGi >>
マガジンははおうで…ネギまですかね。
ルイ >>
チャンピオンは既にアイシーに近い斤量がついているというウワサもあるギャンブルフィッシュとw冥王ですね。ジャンRも最近ずっと面白いです。
ルイ >>
はおうで
LD >>
しぐれはキャラの設計が相当考えられたキャラですよね。多分、多数いる師匠のうち一人は女にしようってのがあって…。
LD >>
はおうで
いずみの >>
マガジンはいつも通りというか突出した回を評価しにくい高アベレージ状態
GiGi >>
ギャンブルフィッシュはずっと面白くて参っちゃいますね。ここは冥王推しで。
GiGi >>
本当に高止まりですねえ。そんな中でもちゃんと波もあるのがすごい>マガジン
いずみの >>
ケンイチの話が続きますが、しぐれの次に若い師匠であるアパチャイの「精神的なのびしろ」が、パワーアップではなく「手加減を覚える」だった(笑)というのも「武器使いの師匠しぐれ」の特殊性が味わえて面白いです。
LD >>
チャンピオンは「冥王神話」と……「ストライプブルー」のフラグ乱れ咲きという説に惚れましたw
ルイ >>
エリアの騎士とかもね。触れてないけど、ネオトータルフットボール、多分踏み台なんですよね。クライフとベッケンバウアーまで引き合いにだして踏み台とか、どんだけ過ぎて震えますねw
いずみの >>
花形とか今回が「普通」ですからね(笑)
いずみの >>
演出の勢いだけで帽子とばせたよ! と>花形
GiGi >>
花形とかスクランとか、スクランとかこれで想定範囲内の面白さとかどうゆう話という事でw。
ルイ >>
左門だけキャラがアレで、彼が登場した瞬間紙面が締まるなあ(本気
GiGi >>
大事な事なので2回言いました。
LD >>
う〜ん、「どがしかでん」と「ぬらる」と「冥王」かな?
ルイ >>
ま、今週くらいアベレージ状態(いいのはいいけど、それは斤量作品が多い)ならどがしかでんでいいと思っています。とにかく、ジャンプ作品にもこのギャルゲアニメの波が・・・w
LD >>
ああ、左門出ると締まりますよねえ。
LD >>
「どがしかでん」で良さそうですね。
ルイ >>
花形と星にもその効果はあるんですけどね。あ、伴も。でも左門の空気の張り詰めさせ度は凄いです。
GiGi >>
ちゃんと全部入ってる第1話ってのはやっぱり良いですね>どがしかでん
ルイ >>
こういう1話が好きだから・・・w(ry
いずみの >>
そういえば、古典のスポーツマンがでは「物理法則を無視する(重力と慣性の無視が多い)」パターンが多くて、それは作者がスポーツに詳しくなかったりするからで、それによる過剰なスーパープレイっていうのは超人バトルという形でテニプリなんかに受け継がれているんですけど
LD >>
では、そんなところで失礼します。
いずみの >>
花形がちょっと特殊なのは、スーパープレイはなんとか現実的な範囲で留めて、むしろプレイの外、日常の演出が「古典的に過剰」なんですよね
LD >>
許斐先生はテニスに詳しくなかったですっけ?
ルイ >>
格闘でもそうかも。で、作画の流行の移り変わりとして、西尾さんや松本さんのような引き気味のカメラで嘘をつかない作画がここ10年くらい隆盛で・・・最近、揺り戻しが起こるかな、とかRDを観つつ思ったりも。
いずみの >>
それがなんとも言われぬ「熱気」を感じさせている気がするんですが。
ルイ >>
テニプリはエッセンスを抜き取ったと仰っているのでは。
ルイ >>
トリプルプレーが顕著ですよね>花形 今のところ、この作品に「魔送球」がどう関わってくるのかが・・・w
LD >>
ああ…確かに、必殺技みたいな感じの話にもっていってないですね。>「花形」 「アイシ」はデビルバットダイブとかいうけど。……そうすると星くんは高校ではやっぱり魔球を投げない?
GiGi >>
野田元帥も亡くなったのか…なんという日だ
ルイ >>
やっぱ、球軽いから合わせたらホームランってどんなSF?ですよw反発力テラタカスっていうか芯を外すという概念がないw>星
LD >>
そうそう。新約の星父は、魔送球は投げてなさそうですよねw
いずみの >>
テニプリなんかも「手塚なら世界を滅ぼせるかも」みたいな危うさがあるんですが(笑)、それはプレイ風景の過剰さ(ありえなさ)がそう感じさせるのであって、逆に花形の危うさっていうのはプレイ以外の部分でありえないことをやってることから生まれてると思います
ルイ >>
花形は言動や視点ですね。天才性の描写がこのマンガのキモですけど「え?お前そこに気付かないの?」みたいな。常人との温度差でグッと見せる。
GiGi >>
花形の周辺の空間の因果律が歪むんでしょうねw。
いずみの >>
スポーツ漫画におけるインフレを考える上では重要そうなポイントですね。>花形の描き方
LD >>
それではお疲れ様でした。
ルイ >>
氷室冴子先生もでしたか。RIP
GiGi >>
原作の巨人の星は川上監督や王や長嶋の超人性に支えられていたというのもあるんですよね。これくらいやらなきゃ王や長嶋と並び立てないだろうという。
GiGi >>
お疲れ様ですー
ルイ >>
「V9」ですね。超人性もそうだけど、超軍性w
いずみの >>
元々『巨人の星』はスポーツを描きたいんじゃなくて、人間を描きたかったという企画ですし(「スポ根」のレッテルはマスコミによるもの)、必殺技バトルにならない新約はその「意を汲んでいる」ことになるんだろうなぁと。とまぁ花形はベタボメしかしませんが(笑)。
いずみの >>
ではでは
ルイ >>
「侍ジャイアンツ」なんかは、逆にV9に陰りが見えてきたからか、「こうあってくれ!川上!王!長嶋!」みたいな欲求が出てきている気もするw・・・ではでは。
ルイ >>
梶原漫画では、設定なりジャンルは全て人間を描く為の衣に過ぎないですね。空手バカ一代でさえもそうだし、タイガーマスクだって。
ルイ >>
いやそれはどんな漫画だってそうかもしれないんだが・・・・でも、そのジャンルの衣を着る以上、普通もうちょっとソッチの視点からでも堪えられる態度に調べるよね?w
ルイ >>
うーん・・・・まあ、おやすみなさいw
いずみの >>
花形の「演出でここまでやっていいんだ」っていうのはちょっと他にない感覚ですね。ご都合主義で突風が起こるくらいの演出ならわかる。でも素振りで帽子が飛ぶのは今では誰もやらない(笑)。
LD >>
http://ameblo.jp/hassy1967/
←橋口先生が雷句先生に対して反論のブログを立ち上げてますね。
LD >>
…やはり久米田先生か椎名先生あたりの発信を待ちたい。(椎名先生は本誌連載中で無理かな)
LD >>
http://8213.teacup.com/monene39/bbs/75
雷句誠氏の陳述書を読んだ! 投稿者:松永豊和 投稿日:2008年 6月 7日(土)09時36分26秒
ルイ >>
発見ご苦労様です。どっかにそういうウォッチスレでもあるのかな。
ルイ >>
橋口先生のは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コメントし辛いなぁw
ルイ >>
いやすごく単純な事言うと、人間が全ての人間に同じ対応をしているとは限らないという当然の前提があって。実際「こういう目にあった」という人がいる時「俺にはそうじゃねーぞ」というのは、全く意味がないとは言わないけれど、当然のように限度があるんですよね。
ルイ >>
なのに、そのコミュニケーション不全者を責めるような流れはどっから生まれたの?w
ルイ >>
私にはいい編集者です!で収めておけば、雷句先生のが感情的な文面だった事もあり「まあ、そういう面もあらあな」で済むと思うのに・・・どうして同じ或いはそれ以上の所にラインを揃えちゃうんだ。どうにもならんorz
ルイ >>
ところでしゅごキャラ幽霊屋敷の回に岸誠二さんがコンテ切っておられたと思ったら、次回どうもコンテ演出神戸守さんのようで。
ルイ >>
しゅごキャラで神戸守回か・・・想像つかねw神戸演出が炸裂するしゅごキャラは全く想像できないw でも、本来的にコメディノリも合いそうだってのはあるので、どうなるか楽しみにしております。
LD >>
2ちゃんずら…(´・ω・`)>ウォッチスレ
ルイ >>
ラスト30分だけもう一度観て、いくつか気付かなかったことを発見。ますます好きになるすとれんぢあ。息がつまるような映画で・・・初見であーだこーだ考えるってのはあんまり良くないのかもしれない。十分瞬きも息もできないような観賞をしていたつもりだったけど、まだ脳が無駄に動いてたな。
ルイ >>
脚本の高山文彦さんって、「ポケットの中の戦争」の監督さんか・・・
■■■■2008-06-08■■■■
ルイ >>
「乾いたウェットさ」とでも言いたくなる部分で、ちょっと似ているなあ。まあ、0080は監督であって、脚本じゃないから、単純に線つなげるワケにもいかないんですけどね。
ルイ >>
とりゃえず、これは死ぬまでに10回観る可能性のある作品だ。観ないで済むとしたら、未来でも劇場オリジナルアニメで素晴らしいものが出続けているという事だw
LD >>
「ストレンジア」と「鉄コン筋クリート」を借りてきました…が、まだ観ていません。
LD >>
…おじいちゃん!?
LD >>
…っていうか昨日は「紅」の話をするつもりだったのに、すっかり話がずれてしまった…。
ルイ >>
鉄コンときましたか!コンバンハ。
LD >>
「紅」は紫がしょんぼりしているだけで、もうこれは絶対に間違っていると確信できる……高垣子さん!?
ルイ >>
出崎クラナドを観たい気持ちもあるんですが(LDさんは折角原作知らないんだから、それを大事にしてクラナドまで観ちゃダメーw)まあ、ちょっと、HDDに溜まってきてるな、とw
ルイ >>
やっぱり沢城さんのプレスコ力は凄いです。
ルイ >>
あの空元気っぷりというか、目の背けっぷり・・・見事なり。
LD >>
沢城さんほんっといい役貰いますよね、実力がいい役を引き寄せてくる好例ですよね。
ルイ >>
何故か、橋の上の、ロングショットでの腕下げる動作が無駄に細かい1コマっぽい動きだった説。あれは一体。
LD >>
というか最近「ドルアーガ」がよくなってきています。個人的好みからオススメに変わりつつあります。
ルイ >>
あ、本人にダダ喋りの演出しちゃうんだ。それ、視聴者は既に知ってることだから、こう時間取られても結構困るんですよね。
LD >>
バグ…(´・ω・`)
ルイ >>
古典的な短縮テクニックですけど「ビカッ!!(稲光)」でいいです、ここw
LD >>
アメリカで魔法の桜の研究…(´・ω・`)
ルイ >>
ハイハイsolasola
ルイ >>
チェリープロッサムスターテッド!
ルイ >>
あ、だから修学旅行の時!!そ、そうだったのかーーー!!(驚いている
LD >>
〜〜〜(´・ω・`)〜〜〜>
ルイ >>
・・・って、なんか、最近某わっちアニメで、麦をそんな感じに使ってたなぁ・・・?w
ルイ >>
ドルアーガは以前言った、ラスト5分とりのがし以来観てないんですがwあの話の「最後に何があったか」を後で教えてくださいwそうすれば立ち直れますw
LD >>
え?修学旅行の時って、おとねえがたおけた?
ルイ >>
脚本の1割は真心で、9割は説明台詞で出来ています。
LD >>
どの話ですか?>「ドルアガ」
LD >>
よし、そこで和菓子だっ
ルイ >>
堀江子が「龍殺しのなんとか(兄さん)!」と言った所までだったんですよ。どの話かってのは、怖くて観てませんw録画した時から「あっ、とりのがした!?」っていう恐怖があったので、録画範囲の最後だけ観ましたw
ルイ >>
おお!>和菓子
ルイ >>
多分、本当の本当、ラスト20秒くらいが録れてないと思うorz
ルイ >>
和菓子KONEE。
ルイ >>
(・・・そこはわたるじゃなくてココじゃないのかなかな)
ルイ >>
お、結構いい表情。作監修正か。
ルイ >>
イイネ!
LD >>
(´・ω・`) どこか分りません。堀江子が「龍殺しのなんとか(兄さん)!」
ルイ >>
見事な泣き作画だった!泣き作画ちゅか、嗚咽作画だ!
ルイ >>
龍殺し云々の、ホントにオチの方だと思うんですよね。22〜3分くらいの。
LD >>
おお…おいてかれた堀江子が…。
LD >>
まあ、ちょっとだけ前作の溜飲が下がったw>「DC2SS」
LD >>
旧作ドルアーガに挑戦する回は観ていないんですね?
ルイ >>
今ダカッポが良かったので・・ちょっと待ってくださいね・・・
ルイ >>
7話「片羽と踊れ」の回ですね。この回が、ホントにEDに入る前の数秒〜数十秒とれてないと思う。
LD >>
結論から言うと、多分そんな大した事は起こっていないはずです。本チャンは旧作ドルアーガからなんで。
ルイ >>
むう、いっつも作監補佐にまわされまくって死にそうだった立田さんが、原画のみをやっておられる!>ダカッポ2
LD >>
はい。それは堀江子の「竜殺しのニーバ」の後は、みんなに祭り上げられて嬉しそうなジルが観えるだけですね。
LD >>
実は、シナリオのセリフ回しはもう少し推敲できたんじゃないかと思いまs…くっふふう〜。
ルイ >>
ああ、ほんとに数秒ですか・・・orz
LD >>
斎藤桃子だ?(´・ω・`)
ルイ >>
ちょおっと最近、TVアニメ溜まってるんですよねwストレンヂアは観て後悔なし寧ろ俺の魂の感性からして観なきゃダメでしたけど、こころちゃんとか余計だったなあw
LD >>
死亡フラグをちゃかしたので、まじで仲間が徹底的に死ぬ可能性があるし。>「ドルアッガ」
ルイ >>
あ、今日の二十面相は多分55分くらい延長してますね。
LD >>
……なんか音響おかしくね?>「狂乱」
ルイ >>
仮面キャラはワザとだと想いますけど・・・w
LD >>
…やっぱり音響おかしくね?
ルイ >>
あ、桃子の位置を基準に考えた音になっているかな?
LD >>
おお!作画がよいぞ、久しぶりに作画チェックするかな?
ルイ >>
うーん、個人的にはここまで明確に出しちゃったオバケはオバケ作画認定的には少し外れますねwまあ、作画は悪くないです。
ルイ >>
というか、ノーマッド本陣だけの時っておっ!てのは無いけど細かく動かしてくるんですよね。って、今回ノーマッド本陣なのか
ルイ >>
俺の嫁のCMじゃん!←?
LD >>
嫁w
ルイ >>
LDさんが☆3だとしたら、僕の☆は6だと思ってください(どういう事?)>ヂア
ルイ >>
うーん、僕はダカッポの泣き作画だけをフィーチャーしようかな?・・・いや、ダカッポにまで手を広げるのはよそう・・w
LD >>
うん。やっぱり家族になる部分を意図的に端折ってるんですよね。
ルイ >>
なった「後」でどう真の家族になるか、という所ですよね。
LD >>
ルイさんがダカッポ押えなかったら、誰が押えるんですか?
ルイ >>
多分LDさんが(つらっと言う
LD >>
この世界の死神って何?
ルイ >>
・・や、やっぱりfeel作品といえば立田眞一さんなんですよ。彼をどう酷使するかってのが基本あってw
LD >>
〜〜(´・ω・`)〜〜〜多分LDさんが〜>
ルイ >>
聞き流しスキルばっかり立派に成長させて・・・orz
LD >>
…「妖魔」か。
ルイ >>
・・・・・・・・・・犬にはブチというのがあって。
ルイ >>
別に醜くなかった説w
ルイ >>
桃子・・・適役すぎるw
ルイ >>
ここは「キス」も「キスゥ」と発音してほしかったところですが、いい演技ですw
LD >>
ああ……何か友情モードに……。
ルイ >>
え、森永カヨ!
LD >>
…しまった。原画チェック、一瞬しか観れなかった。…もういっかい観直そう。
ルイ >>
僕はTVKで録画してないので〜w
LD >>
森永さんですね。すごいですね。
ルイ >>
次回もワイルドにエフェクトしてますね。
LD >>
やっぱ、森永さん、無駄に使い勝手よすぎね?一位ヒロインやった事ありましたっけ?
LD >>
最上位が蒼星石ですよ?>森永理科
ルイ >>
森永さんと言えば・・・(wiki探し中
LD >>
さて、ところでユニットの分け方について少し思いついた事があります。
ルイ >>
最上位、かみちゅのマツリじゃね?w
ルイ >>
今日の二十面相だけは見逃せないので、延長時間をキッチリ探しながら拝聴します。
LD >>
以前、ルイさんがキャラの関係性の成り立ちをプリズムにたとえたのですが、この繋がりは本来複雑でなかなか割る言葉が見つかりません。
LD >>
ああ、イスをぎっこんばったんやったり、夏にスカートぱたぱたやったりする、動作がナイスな娘か……>まつり
ルイ >>
ほとんど藪野さんのパートからだけ抜き出してるなw
LD >>
…なんで、どうプリズムなのかを少々強引に割ってみようかなと、そういう試みですね。寝かすのもあれなんで提示して、その上で思考を進めてみます。
LD >>
あ、そうなんだ。>藪野パート
ルイ >>
何か特定の作品のみを題材にしていけば、それなりに可能。。。か?ギアスでですか?
ルイ >>
かみちゅは正確には序列ないですからね。というか纏めてみた少し前に、宮崎駿と倉田先生という文章書こうとして、自重したなw
LD >>
構造分析的にはキャラAとキャラBの繋がりは主格、従格、対等格、つながり無し、で表現されるんですが、これをキャラを働かせるため言葉に直します。……まあ、正直、ボケとツッコミでもよかったんですが、もう少し漠然とW(賢者)とF(愚者)という表現にします。
LD >>
宮崎駿と倉田?な、なにそれ!(わくわく)
ルイ >>
ほうほう。
ルイ >>
いや、わくわくしないで、そこはそのままどうぞw
LD >>
いえ、ギアスを素地にしますが、もっと汎用的に考えています。具体的にいうとギアスで検証してすみやかに「ハヤテ」で試します。>WとF
ルイ >>
ギギさんのトコに書いた三角形話もその流れにあるのかもしれないけど、括るユニットによって役割が変わるんですよね。
ルイ >>
まずサンプルとしてのギアス例を聞かせてもらいたいかな。
LD >>
このW(ワイズ)とF(フール)の属性は「関係を表わすもの」で、任意のキャラに固定されません。AというキャラがBというキャラに対してF(フール)であったもCというキャラに対してはW(ワイズ)である可能性があります。……W(ワイズ)とF(フール)の意味は漠然と言葉の字義からイメージして下さいね。
LD >>
基礎理論の説明から入ります。これで2点の表現でもいいんですが、3点ユニット(テトラ)を分類します。→
LD >>
そうするとこの3点ユニットのパターンは1)WWW 2)WWF 3)WFF 4)FFF の4種類の構成を持つことになります。…あっと忘れていましたが、W(ワイズ)とF(フール)の両方に変化する属性としてR(リバーシ)というのも考えました。
LD >>
…まあ、実は話はここまでなんですが、ちょっと「未来私考」でルイさんがあげたユニットをこれで分類してみましょう→
ルイ >>
Rですか。属性変化したらそれはまた別のユニットが1つ、というものではないくらいのものか・・・まあ、実例出るまではガマン。
LD >>
ルル+ナナリ+スザク……いきなりR(リバーシ)が入って難いな!…まあ、仮にWFFか?
ルイ >>
3人での話ですよね?
ルイ >>
・・・・・・むう・・・・・・・一応的外れな質問かもしれませんけど、Rはスザクですか?
LD >>
ギルフォ+ネリ+ダルトン→WWWですね。WWWは大概「目的のハッキリしたユニット」になると思われます。
LD >>
解釈による話ですが、僕は全員と観ています。R(リバーシ)の属性は主要キャラが持つ事が多く、この三人はコア中のコアでしょう。>ルル+ナナリ+スザク
ルイ >>
ほほ〜→WWWこれによって、自分の思っているものとは違っていた事がわかりました。ちょっと組みなおして合わせます。
ルイ >>
僕が未来〜に書いた(中)というのは、言わばWに相当する意味あいだな、と最初考えていたんですが、そうか、WWWが加わってくると、もっと仰る通り目的なりというものが絡んできますね。藤堂ゼルディートもWWW?
ルイ >>
(ゼル・・・orz
LD >>
CC+ルル+カレン→WWFですかね。実は「Wが二人いるとFを支えるユニットになる」という予想を持っています。…のでこの3人でカレンをFにするとちょっと面白い構造が観えるかもしれませんね。
LD >>
正にそうです。→ルル+藤堂+ディートもWWWです。…ルイさんが言っている(中)の話は、少なくとも今は組み入れていません。
ルイ >>
つまり、運動体としてのユニット分析の話か。
LD >>
扇+ゼロ+カレン→う〜ん、そもそもこのユニットでいいのかな?玉城は?w …しかし、やはりWWF、ルルーシュがR(リバーシ)でWRFなのかな、ちょっとこのユニットは難しいですね。
ルイ >>
僕の場合関係性を「見やすくする」為の分類ですからね。役割を考えたこの場合は、別の組み方になる事もあるのでは。
LD >>
そうW(ワイズ)とF(フール)は本当に大雑把に分けてあるだけです。…しかし、それによってユニットの属性を強引にでも割ってしまおうという試みですね。
LD >>
サヨコ+ナナリ+ルル…これもむずいですね。FFWか?…ロイド+スザク+セシル→これは典型的なWFWですね。
ルイ >>
ふむふむ。LDさんのWとFが見えてきたかな。Rはまだつかめてません、
LD >>
そうですね。>別の組み方になる事も 特に「ギアス」は面識の無いもの同士に対比の線をひく場合がありますから、その指向からはこの話は外れるかもしれません。…とはいえ対比関係性からも何か観えないかと思っていますが。
ルイ >>
サヨコナナリルルの話で言うと、サヨコをナナリと同じFにするのなら、僕のイメージでは、このユニットは存在する意味すらないというかねwあくまでWFWくらいのイメージでした。でも、これはナナリー視点での話、だから「中」ありきの観方なんですよね。その前提でユニット列挙してますので・・・
LD >>
R(リバーシ)はとりあえず無視でもいいです。これは「…両方いえるんじゃね?」と思えた時につかうものです。実際、ルルとスザクの関係を考えた場合、どっちがWでどっちがFかはコロコロ姿を変えるように思っています。
LD >>
ああ…サヨコ(スパイ)とナナリとルルでWFWが正しいかな?
ルイ >>
うん。だから三点観測としてのナナリーがいる場合に関して、ルルナナリースザクはWFWじゃないかっていうのが僕の考えを強引にこのWF理論に乗っけた場合の主張ですね。ルル生徒会(ミレイ?)スザクだと当然それは姿を変えるという。
ルイ >>
ただ、それだとFが2つある場合も強引にF1つの形に押し込めるものしかイメージできないという欠点があるので(凹凸を一緒くたにしちゃう感じ?)このWFの方が分析としては先にあるなと思ったり。
LD >>
ナナリー+マリアンヌ+ルルーシュ→FWFでしょうか?このユニットはキモでしょう。ちなみに「FFが二人いるとWの足をひっぱる」という予想を持っています。
ルイ >>
うん。自分で書いておいてなんだけどマリアンヌを「中」にすること自体はなんの疑いも持ってないんだけど、当然それはルルナナリースザクの時のナナリーとは違って・・・やっぱ凹凸の違いなんですよね。そこは感覚でここまで割ればわかるだろってのがあったんですがwちゃんと分析するなら、違うものを当てはめた方がいいに決まってる。FWFですね。WWFだと怖い作品になりますw
LD >>
バトレー+シュナ+ロイド→結局、このユニットはWWWなのでは?ネリ+ユフィ+スザク→これは……WWF?ユフィがR(リバーシ)に観えますね。
LD >>
……それから「コードギアス」の中では「FFF」を見つけるのが困難なんですが…→
ルイ >>
ユフィをおいた時の関係性、プリズムという言葉に合わせれば「角度」という前提で言うならば、僕の感触はWFW。ユフィとスザクの力を注ぎこみがどちらに対してか、というのは、それこそスザク〜ユフィという「線」でのみ見える形で、この三角が生み出すのは政治に切り込む上でのユフィという中心軸だと考えています。うへ、難しい。
LD >>
ミレイ+シャーリー+リヴァルがFFFなのではないかと。ちなみに「FFF」は「WWW」の真逆で「迷走する」という予想を持っています。
ルイ >>
FFFって、言い換えれば構造体として捉える意味があんまりないんですよねwだから生徒会が浮いてるんですよwWW1の後の講和議会みたいなもんで(どんな例え?
ルイ >>
バトレーシュナロイドは、正直WFWをイメージしてたのですが、先ほどのWWWの例を聞くことで、納得できました。WWWですね。
LD >>
ふむ、先ほど言ったとおりWWFは「W(ワイズ)が二人いるとF(フール)を支える」という予想を持っています。そこから考えるとルイさんはネリ+ユフィ+スザクを、ユフィを支える二人とこのユニットの場合はそう見ているという事になりますね。
ルイ >>
はい。因みにネリ+ユフィ(死語)+スザクだとWWFになります。通じます?w
ルイ >>
×死語○死後
LD >>
WWWも、WWFも前進性を持っているのですが、WWWはかなり「決められた事をする」感があります。WWFは「意外性」を持っていてヒーロー的なんですね。
LD >>
完全に通じます。僕はその状態をイメージしていましたから。>ユフィ死後はWWF
ルイ >>
死後はンマクないな〜w一期ではWFW、2期ではWWFという事に。・・・ああ、こういう事が起こるとリバーシという言葉を使いたくなっちゃうなあ。でも、これはシチュエーションごとに峻別して、Rはなくしていった方が良さそうに思える。
ルイ >>
そうですね。後、シュナにとってロイドもバトレーも「戦力」ですが、なんというかな?この3人だけを包む運命共同体とでも言うべき関係でもないですしね。Fが1つあると、何か、そのFに注ぎ込むイメージがある。
LD >>
まとめます。1)WWW…目的をもって行動するユニット 2)WWF…Fを二人のWが支えるユニット 3)WFF…二人のFがWの足をひっぱるユニット 4)FFF…迷走するユニット が概要で現在の予想になります。
ルイ >>
そういう意味では、ネリ様はWWWだと思ってて、ギルフォードはWFWだと想いたがっていっつも叱責されるね、みたいな酒飲みトークも・・・・すっごい限られた人だけに通じる?W
ルイ >>
面白いです。細部でズレるかもしれませんが、結構つかめたと思う。
LD >>
リバーシをあまり使いたくないのは同意、あるいはここでルイさんの(中)の視点をいれるとどれを(中)に捉えるか?でユニットの属性が変化するかも。
ルイ >>
あ、でも、細部がズレてもいいのか。「○○○という視点もありえない?」みたいな提起にも使いうるし・・・
LD >>
ダールトンは完全にWWWのイメージですね。ネリ様はギルフォードをFだと思っていたりしてw
ルイ >>
ギルフォードがネリ様をFだと思って、女だと思うなよ!って叱るイメージだなあw
ルイ >>
ナナリーマリアンヌルルーシュの話でいくと、FFWという捉え方ができたりしますね。本来的にはFWFあるいはWWFなのに、ルルーシュにあっては実はずっとFFWだった、と言う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、ホントだ。キモだ。キモは扱いに細心の注意を要するなあ。
LD >>
そうです。>提起 そして5人組とかに適用して行けないかな?とも
ルイ >>
5人組!パッとは思いつかないけど・・・あ、ハヤテだといくつかあるか?
LD >>
ルルーシュの意識はFFWっぽいですね。う〜ん、割と平易にイメージが伝わっていますね。
LD >>
いや、たとえば「ガッチャマン」とかだとWWWFFですよね。これがこのユニット論に沿えばいろんな組み合わせで様々なユニットを形成するはずなんですけど…5人組
ルイ >>
わかった気分だけかもしれないので、いくつかこっちから仕掛けてみたんですが・・・それで特別否定されないのなら、まあ、ある程度伝わっているようですねえ。
LD >>
鷲+燕+木菟のWFFみたいな形が形成された事は、ついぞみた事がない。故に「ガッチャマン」は常にハードなイメージですよね。Fがいてもw
LD >>
ただ、これはプリズムをイメージする基礎であって、ここからもう少し複雑なプリズムイメージを把握できてゆけないか?と思っているワケですけどね。
LD >>
こぶし振り上げロケーっと噴射〜!!(`・ω・´)
ルイ >>
昔からユニットは自然にいくつか生まれたと思うんですけど、物語強度の為にここまで重ねるイメージってのは少し前の物語にはそんなにないかも。
LD >>
そしてこれを「ハヤテ」に適用してみるワケですよ?
ルイ >>
なるほど。今生徒会3人娘とヒナギクで、そのWF理論を応用させてみようと考えてたんですが・・・
ルイ >>
これが、ヒナギクがいようがいまいが(3人ユニットだろうが)この3人娘、ハヤテが絡まないとトコトンFFFだなあってw
LD >>
このユニットの分類そのものは、昔の作品でも普通に割れるでしょうね。「ギアス」に関して言うとそこを明確に観客にイメージのブレを作らずに提示しているあたりが特徴であり「情報圧縮論」につながるものでしょう。
LD >>
マリア+ナギ+ハヤテはWFFですよね。……ってか「ギアス」の逆でF(フール)が多いんですよ「ハヤテ」の場合w
ルイ >>
ふむ。僕は「割れる」けど、「どっからでも割れるほどに各々独立させて組み立ててる」イメージは全然ないですね。まぁ、これはおいおい。
LD >>
豊口さ〜ん!認めてないとか言ってごめんよ〜!!もう〜キリノとイブキさんとクランでばっちしだよお〜!!
ルイ >>
ナギはWFWと捉えたがってるし、マリアも・・・まあ、この3人の関係性において、ハヤテがFからWになる物語だ、という大胆な言い切りもできるかw
ルイ >>
イブキさんはそんなに・・・まあ、僕も今声優オタモード導入中だし、人の事言えないなw
ルイ >>
中華三兄弟キターーーー!
LD >>
ふむ。さすがに「ギアス」と言えども「どっからでも割れる」ワケではないと思いますが、しかしユニットとして成り立つ量の膨大さは以前の作品からは発見するのが大変困難でしょうね。
ルイ >>
あくまで「ほど」ですwAI自動生成じゃなくて、大体のユニットには「意図的」に生み出されたという経緯がありましょうから、勿論限度はあります。ただ、戦隊モノってどうなのかなあと。ずっと観ていって、途中からその辺を意識したと感じられる戦隊があったなら面白いんだけど。
LD >>
う〜ん、いろいろ考えたけどヒナギクをWの位置にもってくるのが意外に難しいな?雪路姉ちゃん単体ならWなんだろうけど?
ルイ >>
3人娘と組み合わせると、WFFFにはなるんじゃないですか?そんなに物語の奥の方に差し込めるユニットじゃないので、あくまで1コマ2コマの為のユニットなんだけど。
LD >>
多分、5人のバランスをどうするか?で設計していて今話しているよな視点はなかったように思います。>「戦隊」
ルイ >>
今日作画ゆっるいなぁ・・・
LD >>
その通りですねw>WFFF …ってか「ハヤテ」はあんまし面白くないかなあ?ヒナギク+ハヤテ+西沢さんがFFFになると思ったらちょっとガッカリ…むしろFFWと判定するべきなのか?
ルイ >>
ああ、面白くないかも。つまり「願望」と「構造」にズレを感じるというか・・・wさっきの「ナギとマリアにとっては」もそうなんだけど・・・
ルイ >>
ヒナギクと西沢にとっては、WFWになる為の連合とも言えるものでwでも実体はFFFとも言えてしまうんですよね。
LD >>
…でも願望通りに表現できないところが実はいい感じなのか?w
LD >>
いやでも、ヒナギク+ハヤテ+西沢のユニットに関しては西沢さんがが強いですよね?ナギ+ハヤテ+西沢はFFF以外の何物でもないんだけどw
ルイ >>
ああ、現状はFFFだけど、目指している方向はWFWなんだよね!!!っていうトークはできますね。発見の面白さはないけど、話の方向を決める上では使えるかもw
ルイ >>
ハヤテが追加されると、ちょっとぼやけるイメージですね>西沢さん 西沢+ヒナギクで言うなら、ここは確実にWFなんだけど。
ルイ >>
つまり、現状のこのトラウマもちハヤテ君は、圧倒的なF磁場をもっているわけですよ!←なんか真面目っぽいこと言い出したぞ?w
LD >>
あ、でもナギのイメージはマリア+ナギ+ハヤテでWWWじゃないのかな?……このギャップww
ルイ >>
ナギにとってのマリアってのが結構見えにくいですからね。年齢大差ないのに、マリアに女の幸せなんてないとでもイワンばかりw
LD >>
……っぶ!
ルイ >>
中華三兄弟がいい役を得て、ボーガーとしても涙を禁じえません・・・酷い話だ・・・(笑
LD >>
ワタル+サキが完全にWFで。固定的ですね。これにイスミが入るとWFFと。
ルイ >>
ここも気をつけないとFFFが近づいてくるぜ。
ルイ >>
(もえたんスタッフに任せるべきだったな!二軍マッドハウスでは勿体無い!)
LD >>
も〜ギャグマンガだから、FFFはデフォで考えるべきなんだな。(…っちギャグからさらに深くは持ってこれんか…
ルイ >>
面白かったです。>メイドガイ 今までで一番の速度感だった、かも。まぁちゃんと観てないんで印象ですが。
ルイ >>
いや、ルーティンにFFFがあって、そこからゴール方向に何を見出すか、という意味で。使えますね。
LD >>
ま…またくしにはAT−Xばーじょんというものがあるわけですが…(`・ω・´)
ルイ >>
え、モザイクが薄いくらいならどうでもいいよ?って、エルフェンマダー(AA略
LD >>
ちなみにこの「ガイ」はガイ+イブキ+なえかでWFFと考えるべきなのか?w
LD >>
モザイクなんかないやい!……ってま…ミストが切れても別に大した事もないわけですが…(´=ω=`)
ルイ >>
WWF→FFFで(笑)。 いや、やっぱり物語を駆動する為の運動体の話なんですよ、最初にそう推測したと思うけど。ギャグのギャグ状態に当てはめようってのはキツイw
ルイ >>
とりあえず期日内守ればいいっていう条件のユルさもそれに拍車をかけてますね。これが例えば、期日までに一定の成長なりを要求する設定があったなら、WWFなりWFFがもうちと見え隠れしたでしょう。
LD >>
つまり、どう展開するかをユニットから想定させるという事かな。>運動体
ルイ >>
あ、それは言えますね。但し動きそうで動かない、凪の物語に対して使う場合の使い方、ですが。ギアスなんかライクアローリングストーンを地でいってるから、構造は基本後追いw
ルイ >>
AHOBOY二十面相ハジマターー!
LD >>
…ちょっと他の作品にも当てはめてみようとしたんですが、やはり「ギアス」くらいかっちりしていいないと面白くないですね。……多分、「ネギま」にも面白く当てはめれると思うけど。
LD >>
…ハルク?
ルイ >>
とりあえずGS美神で当てはめられるんじゃないかな。まぁ。僕はAHOBOYに釘付けなんで応援だけですがw
ルイ >>
ハルク。
LD >>
人間ターンク!!
ルイ >>
(おじさん「目つきがきつくなったな・・・」)
LD >>
ま、しかし、この考え方は最低、三角(テトラ)ユニットじゃないと面白くないかも。2点だとWW、WF、FFの三種類だけだし。
ルイ >>
そうですね。というか、2人の時の関係性なら主従とかで収まっちゃうというかね。まあ、前提として・・・
ルイ >>
「2人の時はこうなのに!1人加わるとこうなっちゃうね!」という広げ方はできますよね。
LD >>
あ、これ観たい。
ルイ >>
ホェ?河童ですか?
ルイ >>
そろそろお祭が・・・
LD >>
でも思ったほどテトラを明示している作品も少ない。…「ギャンブル」…マサル+ジャン+一葉でWFFなのか?…でも普段はFWWとか。
ルイ >>
最初の前提が「物語圧縮の為の技術」である事は忘れてはいけないかと。なんでもかんでもはまるワケがないというか。
ルイ >>
始まったな!w
LD >>
おお…!ってか人間タンクーってか、鉄人じゃん!w完全にw
ルイ >>
っちょw
ルイ >>
鉄人なのに、動きはゆらゆらした人間というのが面白いですね。
ルイ >>
その将校がおじさんでしたか・・・彼の理由が見えたな。
LD >>
聞こえてるんですね。
ルイ >>
巧い!
LD >>
おおおおお!こ、これは!!
LD >>
おおおおお!こ、これは!!
ルイ >>
あれ?崎山さん?w
ルイ >>
途中からレイアウトとかバカウマでしたね。チズコが右後ろ見上げてそこに鉄人がいるあたりから。
LD >>
あ、逃げちゃった。
ルイ >>
崎山北斗さんをテレコムボンズラインで使うとは・・・バカなマネしやがってw
LD >>
そうそう。これは。>崎山さん
ルイ >>
って、崎山さんいなかったら逆にビックリですけどね。
ルイ >>
はいはい崎山さんっとw
LD >>
うん、やっぱり当然のようにいましたね。>北斗
ルイ >>
今若手であのゆらゆらをフルアニメ調で見せる人って、現状彼しかいないですもんね。
ルイ >>
空の境界にもクレジットされてたんですけど、さすがにガッツリ修正されたんだろうなあ・・w
ルイ >>
これほどのクセがあったら、瀬戸の花嫁の結婚回にいたとか、にわかに信じられなくなってきたw
LD >>
ふむ…。>「物語圧縮の為の技術」 少なくともテトラの多さは「ギアス」の特徴ですね。
ルイ >>
少なくとも、要らない作品には要らないものですよね>テトラの多さ いや、要らないって言い方はちょっと語弊あるけど、使用目的がないというか。
LD >>
もう少しつめると色々観えてきそうです。
ルイ >>
情報量が少ない所にそんな多面構造を見せても仕方ない・・というか。例えば本宮漫画にどう使うのっていう(極端なたとえだな!
LD >>
要らないですね。そもキャラが多くなって来た時の、構造の観えやすさに確かに繋がっている。>テトラ
ルイ >>
だから、無い作品にはないのが自然なわけで。寧ろ僕らが思う所の「圧縮作品」にこそ当てはめていって、確かめに使えるかも。
LD >>
とりあえずそんなところですね。もう少し使い手を進めてみます。
LD >>
うん、今、ちょっと思ったのは「07式」には入れていけるんじゃないかとか。
LD >>
言葉様+誠+世界+刹那→FFFWだな!そしてW(ワイズ)が抜けたら何故か言葉様がW(ワイズ)に!
ルイ >>
ちなみに、言葉様+誠だとFWなのに・・・最終的にWFに!と。
ルイ >>
刹那・世界・誠だとWFFですね。因みに誠刹那だとWFになるおっおw
LD >>
世界は徹底的にFだよね。…ってかこのへんはつかえそうだなあ…WFってすげえ単純なワケかただけど。
LD >>
いや、面白いな。刹那はどうやっても絶対Wで、世界はどうやっても絶対Fだ。
ルイ >>
ただ、いまスクイズに使っていて思ったんですが・・・
ルイ >>
え、誠相手の単体評価はFですよ?w>刹那
LD >>
ああ、だから言葉様はR(リバーシ)なんだ。モロに設定的に。
ルイ >>
WWF・・Fが1つの時のLDさんの「イメージ」でしたか、アレは作品ごとに変容するかもしれませんね。スクイズだとどうやってもハブられるイメージとかそんなんだw
LD >>
2点評価だとFかあ〜!w>誠+刹那
ルイ >>
スクイズはまさに、2点評価の存在意義を示してくれるんじゃないですかね。三角になった瞬間構造が変化するという。
LD >>
はい。この予想は少し修正しましょう。今、例外が出ている。>WWF
ルイ >>
ギアスも三点だけでユニットが多すぎるから敬遠したくなるけどwこれはおそらく同じことが言えるはずで。3人以上ユニットが面白い作品ほど、2人の時の構造を確認することで面白みが増すかな。
井汲 >>
こんばんは。内田勝が亡くなったと思ったら、今度は野田大元帥と氷室冴子の訃報ですか…。「ざ・ちぇんじ!」が好きだった。
LD >>
2点評価で誠をFにするキャラっていな?R(リバーシ)した言葉様だけ?
井汲 >>
> 200万部は確実に切ってましたね>サンデー。 いや、200万部どころか、100万部すら切ってます。
http://www.j-magazine.or.jp/data_001/man_6.html#001
ルイ >>
基本いないですね。その辺構造スケスケですっごい面白いんですが>誠は女性一対一ならW
井汲 >>
> 「ニュータウン・ヒーローズ」の単行本化をよろ! これは読んだことないんですが、雷句先生自身が単行本化を辞退されてるんですね。
http://88552772.at.webry.info/200805/article_10.html
ルイ >>
おお、こんばんは。って100万切りとな!?
ルイ >>
未熟だから出さないって、好きな人に対して何の理由にもなってない気がするけど・・・wまあ、すぐ編集がらみで邪推するのはよくないですかねw>ニュータウン
LD >>
…WWFにしてもWFFにしても、まずWW×F、W×FFで対立関係が生まれ、けっかどっちが強かったかで動作が変化するかな?
ルイ >>
スクイズは物語を進めるというより、単純な恋愛バトルマンガwだからこういう捉え方になるんでしょうね。
井汲 >>
> 100万切り さいです。こんなエントリもありますね。
http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20070405/1175700734
LD >>
ば、ばかなあ〜!!!!雷句先生、未熟、未熟で済ますなあ〜!!!!-orz
井汲 >>
(話題があちこち行ってすんませんが、ルイさんが「ストレンヂア」気に入ってくださって嬉しいです。劇場で見た甲斐がありました)
ルイ >>
月マガに負けてるっていう・・w
ルイ >>
おお!!!!!!!羨ましい!!!!!!!>>ストレンヂア劇場 僕、メッチャクチャ好きですよ。気に入るレベルじゃないですよw
LD >>
なんだ。チャンピオンともうすぐ並ぶじゃないか。>90万部
ルイ >>
えっw
井汲 >>
いいですよねー、「ヂア」。コードギアスのCM枠で、2回繰り返して流れるのも、この名作をなるべく売りたいというバンビジュの意図が感じられ…るんじゃないかな。
ルイ >>
美しさは日本刀の如しという形容で(鞘なしな)変える気ないんだけど、あり方は無骨な洋剣みたいですよね>ヂア
井汲 >>
作画が超見どころなのはルイさんの仰る通りで、劇場パンフにも6ページに渡って原画をたっぷり掲載して「動き」の素晴らしさを解説されてます。書いてるのは氷川さん。
ルイ >>
作画が作画のまま主張しつつ、「物語のもの」になってるじゃないですか。あれはもう、凄いなと。井汲さんには通じると思いますけど、あのラストバトル、息を呑むのも忘れますよね。言葉がなくたって、作画が語ってるんだもん。
LD >>
ああ〜じゃ、観ます。>「ストレンヂア
ルイ >>
いや、LDさんは堂々と批判してくれた方が、僕は雑草のように強くなれる気も・・w
ルイ >>
氷川さん結構DVD解説なんかもされてますよね。素晴らしい。てか、パンフほしいw
LD >>
いや、まあ批判はしないと思うなあ…無論、気に入らないところがあったら口に出しますがw
ルイ >>
これ観にいったのか〜・・・井汲さんは今後2年は僕に対して「おいアニオタ入門!」って呼びかけていいと思いますwテラ敗北感w
ルイ >>
2度目で色々脳内補完が「できた」んですけど・・・僕は基本妄想使いなんで気をつけてるんですよね。情報のない所に情報を見つけすぎないようにしよう、とか。
井汲 >>
圧巻なのは名無しとラロウ(山寺さん、すげえ!日本声優会の至宝だよ、やっぱり…)の対決シーン、「ラロウに蹴りを入れられた名無しは一瞬だけ姿勢を崩すが、すぐ正気づいて立て直す、その踏みしめた雪が画面一杯に飛散する一瞬のカットだ。これは大判(通常の1.5倍程度)で作画され、
名無しが下がると同時に後退するカメラワークが加えられている
。仮想的なカメラマンが怯えて退いたように。」のカットですね。この場面、ほとんど中村豊さんが原画担当されたそうです。
ルイ >>
そうしたら、控えめにパーツパーツしっかり情報あるじゃないですか・・・これは劇場で見て美味しい、家に観て美味しい最高の劇場アニメーションの1つだと本気で思いました。世間の評価とか興行とかムシでw昨日観たんだしw
井汲 >>
パンフレット、勘だけど通販とかしてないかな…?
ルイ >>
ああ!あの風は男たちの戦いに一遍もの「偶然」のファクターを与えまいとする神の配剤のようで、グッときました!
井汲 >>
私は名無しの過去がほのめかされる程度なのがいい、と思ってますが、ルイさんの「もうちょっと踏み込んでは」の感覚もわかりますね。
ルイ >>
いくつか二原蒔きあるかもしれないですけど、羅狼が走り出してからの約3分のバトルは全部中村さんでしょうね。因みにラストシーンが矢島さんで、女性らしい線が素晴らしいです。
LD >>
中村豊さんっつーと確か「エスカフローネ」の劇場版でもすんげえ剣劇をやっていましたね。
ルイ >>
はい。>ななしの過去 というか、アレは僕の「本気で褒めたい」時の文章のパターンだったりしますねw時間みてわかるとおり、あれ4分で書いてるんでw勢いのみの場合、落として、自分が本当に上げたい所を全力で上げますw・・・なので、多分感覚的には井汲さんと同感かと。
ルイ >>
ソウルイーターの1話もそうでしたけど、重心移動ですよね。てか、後ろ向いて受けたりするのはクセなのか?w>中村さん
井汲 >>
作画面では、「エヴァ序」や「イノセンス」とはまた違った方面で日本アニメの極北に達してると思います。手書きのアクションの素晴らしさ!
ルイ >>
てか、二周目に「それ」ありきで観ると物凄く色々感じるんですよ。劇場だと当然一度なのだから、ある程度そこはわかりやすくしないと客ウケどうなのかな、とは思いましたね。
ルイ >>
イ・・イノセンス持ち出されちゃうとオイラの褒めモードも・・・wあの重さの表現も化け物じみてますよねえ・・w
ルイ >>
こう、作画を語りたいんだけど、作画を語ると「ストレンヂア」の冒涜になりはしまいかとハラハラしてしまうというか・・・そういう背反する気持ちがありますね、正直。
井汲 >>
こう、イノセンスみたいに恐れ入らせようという凄みじゃないんですよね。少年の顔なんか、むしろ余り「すごく」しないで、わざと「いかにもサンライズ的ロボットアニメの少年顔」のラインも載せている。その、リアルさとアニメ的記号表現の落としどころの探り具合もうまい。
ルイ >>
あれが監督言う所の、Vガンダムから継承し続けた「ボンズの優しいライン」なんでしょうね。
LD >>
さて、今日はそろそろ失礼しますね。ユニットの方はもう少しいろいろ当てはめてみて検証をしてみます。
ルイ >>
演出も普通に大好きだからなあ・・・時代劇や西部劇が好きな俺が、これに逆らえるハズないじゃないっていうw
井汲 >>
お休みなさい〜。
ルイ >>
お休みなさい。エルフェンマダー(二度目
井汲 >>
> 演出も普通に大好き 黒澤映画っぽい感じはすごくします。
ルイ >>
少年を助けに犬がくる時、犬がワンワン!!って吼えた瞬間名無しの叫びが後ろの方で鳴ってて、そこで犬が敵にふっとばされるんだけど、少年が「フガフガー!」って叫んでるのは、一瞬「とびまるー!」に見せかけて、実はあれ「ナナシー!」なんですよね。やべ、なけてきた。
井汲 >>
(LD さんが行っちゃうので…サンデー<100万部にも触れておくと、これが「チームウエンズデイ」結成の事情のひとつだろう、とも思ってます)
ルイ >>
かなりベタベタですよね。奇を全くてらわないというのを、実写と比べて遥かにフィルターを通す、というか工程が分かれる「アニメーション」でやる誠実さというか無骨さというか。
ルイ >>
講談社側のメリットは?
LD >>
戻ってきました。チームウェンズデイとは何ですか?
ルイ >>
http://mainichi.jp/enta/mantan/guide/news/20080318_0109.html
ほ
LD >>
ああ、マガジンとの連携ですね。
井汲 >>
「金田一」のパクリである「コナン」があんなに受けて、雑誌の看板にまでなってるというのは、本来ならマガジンにとっては面白くない事態のはず。でもサンデーが100万切っちゃうようじゃ、そういう思惑は引っ込めて協力し合わないと、もう共倒れが目に見えている…という危機感が、サンマガの手を結ばせ、小異を捨て大同につく戦略を選ばせたのであろう、と。
ルイ >>
そうか、マガジンも対岸の火事とは観ていないという事ですよね。
ルイ >>
そういえば先週のどのマンガか忘れたけど「コナンと金田一」とご丁寧にワンセットにしてるコマがあったなぁ。
LD >>
すみません。またまたではでは。
ルイ >>
エ、エ、エルフェンマダー(三度目w
井汲 >>
> マガジンのメリット 直接的なメリットではなく、「週刊少年マンガ」という狭くなった枠の仲で争うのは、もはや今は損するだけ、という認識があるんじゃないかなあ。
ルイ >>
そうですね。先ほどの文を読ませてもらって考えなおした所です。
LD >>
「エルフェン」も観ますね。それでは。
井汲 >>
では〜。
ルイ >>
いや、予想外に感動の捌け口(おいw)になってくれて大変感謝しています。てか、劇場はやっぱりガラガラだったのかなあ・・
井汲 >>
ガラガラ…というほどではなかったですが、余裕で座れましたね(笑)。
ルイ >>
くう・・・DVD買おうっとw
ルイ >>
やあ、ボンズはしかしよくこんな企画にGOだしましたよ。ハガレンの儲けはこんな作品(失礼)の為にあったのか。
井汲 >>
> DVD ヘタレなので通常版買いました(笑)。ルイさんはぜひ限定版、ないし Blu-ray 版を(笑)。
ルイ >>
ブルーレイは・・・対応機いつ手に入るのっていう・・・w
ルイ >>
限定版ですか。ちと調べようかな
ルイ >>
ちょwオフィシャルページの発売大文字、クリックしたら404っていい加減にしろw
ルイ >>
つーかコレが3000円とか言われちゃうと、TVのDVDまじ1980円どうですかとかムチャいいたくなりますね。
井汲 >>
> よくこんな企画にGOだしましたよ。 多分、今のところ買ってるのはかなり物好きなアニメファンと、「長瀬智也が出てさえいれば何でもお布施感覚で買う女性ファン」くらいなんでしょうね(笑)。やっぱり売れて欲しい。特に「コードギアス」のファン層に(笑)。
ルイ >>
ギアスのファン層ですかwそのココロはw
ルイ >>
いや、僕、正直に言って・・・アニメというカテゴライズしなくとも、かなり屈指の心震える作品でしたよ。「オーシャンオブファイアー」の「ただ馬走るだけ」とか好きな僕には根本的にハマる要素マンマンですがw
ルイ >>
ギアスとストレンヂアで、価値観のバランスを取れと?w情報量のあるなしだけじゃねーぞと?w
井汲 >>
今のアニメファンの多くに知れ渡って欲しい…という所ですね。今一番広く見られている作品のはずなので。
ルイ >>
ああ、そういう素直な。すいません、すぐ腐れた見方しちゃってw
ルイ >>
脚本が何せ素晴らしいんでしょうね。こんな過不足のない当に劇場!な脚本、ほんとにそれこそ黒澤映画みたいだ。
井汲 >>
> 心震える 竹中直人の弱さと悔恨も、大塚明夫の野望とそれが空しく潰える様も、宮野真守の姫への淡い恋心とそれがまた空しく散る様も、広く重層的に描かれてますよね。それが説明しすぎないところもまたいいんです。
ルイ >>
うん。ギリギリですよね。先ほど調べていて「0080」の方だと知ったところで、書いた時の「計算かミスか」が少し前者に流れた気分です。
ルイ >>
あれ、姫が坂本真綾な事を考えると、「ホスト部」のキャストを使った一種の情報の持ち込みなんですよね。通じる人だけに通じる>十郎太 まあ、通じなくてもいい。
井汲 >>
さっきルイさんが高山さんの名前を挙げてらっしゃいましたけど、よく練られた脚本です。その辺りもパンフで多少触れられてますね。
ルイ >>
竹中直人いいですよねーー!!
ルイ >>
名無しが彼の袈裟斬る時、犬畜生に劣るってのは、あれ、当然自分にも言っているわけですよね。そこに一度至ったものがなお、上を見上げる物語になっている。彼はそれができなかったことで名無しの強さの対比になっているけど、その一方で、勝負の世界にただ1つ穴を開けた「ファクター」は、彼が少年に「まぎれもない優しさで」与えた宝石なんですよね。この皮肉というか、想いへの肯定的な視線というか。ここもグッときました。
ルイ >>
大塚明夫と名無しが遭遇しないところがたまらなく好きですね。物語中一瞬たりともすれ違っていないという。
井汲 >>
竹中直人は大変「わかりやすく」演じてましたね。大衆娯楽作品のど真ん中を撃ち抜く作品だから、変に奇をてらった芝居は必要ないから、あれで(いや、あれ「が」)いいんだな。
ルイ >>
でも、羅狼を鏡にして、間違いなくこの2人は向き合っている・・というか、観客はそう観られるわけですよね。それは単純に勝敗の差もそうだし、痛覚麻痺の薬を使用するか否かもそうだし・・・
井汲 >>
> 遭遇しない ああ、そうですねえ。そこは意識してなかった。
ルイ >>
あそこで坊主にあれ以上の深みを与えてしまうと、物語がブレちゃうんでしょうね。その辺の取捨が絶妙な作品だな、というのが一番にありますね。名無しと少年の物語、という線を踏み越えないよう、ギリギリまで配分されているというか。
ルイ >>
かつての隣国であった事を、どう消化したかが最大の差。大塚さんは「普通の事」として殿が大殿を倒す行為を受け容れたから、今回自分もそれを為した。一方で・・っていうね。彼が中盤に、才能を使わない!みたいな事言ったけど、名無しは使い方を変えたんですよね。それも、少年を守ろうとした更に数日後、ホントに最後に。
ルイ >>
遭遇しちゃうと、目に見える形でライバルの三角形が引かれちゃって。多分それも一種の「説明過多」になっちゃうんでしょうね。
井汲 >>
脚本は…うるさく言うと、最後寺から砦へ向かうとき、名無しだけは徒歩だったので、馬で駆けて行った残りの連中にはもっと遥かに遅れを取らなきゃおかしいんじゃ…?とチラっと思ったけど、でもどーでもいいや(笑)。疲労困憊のはずの名無しが、ラロウと互角以上に渡り合えるのも、「それが作り話の面白さだからいいのだ!」でOK(笑)
ルイ >>
ああ、それはありますねw>うるさく言うと 時間にするとどれくらいの差かなってのは、どう大きくとっても30分〜1時間程度だろうと。
ルイ >>
ま、ホラ、寺がね、城と比べてね、近いんですよw
ルイ >>
馬で駆けつける時のショウアンさんと十郎太の会話なんて、明らかにこの時点で殿にとってかわる事を画策してる。これは初見の時気付けるかっていったら結構・・・
井汲 >>
そうですね。きっと近いんですね。宮野が大塚に近道を教えていたにもかかわらず、それにそれほど遅れなかったんだから、かなり近いわけだよなあ。まあそうでなくちゃ、飛丸も匂いを追い切れないか。
ルイ >>
んーと。城〜〜〜寺〜〜砦 だとします。寺に集まったショウカンたちが城に戻る選択がなかったことから明らか。てか、もっと城と寺は遠くて、寺と砦は近いかも。
ルイ >>
コタロウが攫われた直後に名無し達は駆け出して、まずここからショウカン達が来るまでに数時間のラグかな。で、この間に当然攫った連中は砦に戻っていて・・・んー、なんとか納得できません?w
ルイ >>
あ、ちなみに野暮な質問すぎてアレですが、井汲さんはラスト、どう観ます?
井汲 >>
いや、私も本気でケチをつけてるわけじゃないので…(笑)。えーと、細部は忘れちゃいましたけど、大塚・宮野の2人って、寺から一旦城に戻ってから砦に行ったんでしたっけ?そういう回り道があったなら、直行した名無しとそれほどタイムラグがなかったのも不思議じゃないかも。
井汲 >>
> ラスト 私はハッピーエンド派ですね。安藤監督は「自分ではどっちか決めているが、見る方が自分で自由に決めてください」みたいなことを言ってました。
ルイ >>
他の手勢を城に戻して、武具と馬を調達してから砦ですね。・・・いや、勿論わかってますよ?wただ、今僕ホラ、アレを魂レベルで好きな人が、しかも観た翌日ですからwちょっとおかしくなってるんですよw
ルイ >>
ふむ。演出から冷静に観ると・・・・・・・・実は、五分五分なんですよね!ビックリするな、このバランス感覚。
ルイ >>
ハッピーエンド派なのは、願いから?読みとして?
ルイ >>
まず、あの石の意味ですよね。そこですぐアレなら、あんまり意味ないだろっていう指摘ができなくもない。
井汲 >>
ちなみに、これを劇場で見ていたから、true tears での安藤演出回の感慨もよりひとしおだったのです。「ああ、安藤さん相変わらずGJだよ!」と(笑)。
ルイ >>
いや、わかるわかりますよ〜。僕の場合逆で、最後のテロップを涙目で観ていたら、関口さんだけじゃなくて川面さんもいたので「ああー安藤さん鍛えるチャンスくれてありがとお〜!」みたいなw
井汲 >>
願い、です。そう言い切れる材料があるわけじゃないです。そういう形での「美しさ」を望む気持ちが心にあるのですね
ルイ >>
僕はどっちかというと死亡読みかも・・・でも、グレンラガンのニアと同じで、だからアンハッピーと言う気はないですけどね。何故あそこを描かないかって言ったら、その前のシーンで名無しは既に1つの長年の答えを得たわけで。
ルイ >>
そうですねえ>願い ・・・ラストシーンのコタロウの表情、凄くないですか?
井汲 >>
>凄い どうでしたっけ。凄い、というのはどういう方向の凄さでしょう?
ルイ >>
あの表情が修正行き届きすぎというか、演出意図もちすぎなので、あそこを普通に受け取ると・・・アレなんですよねえwスイマセンw
ルイ >>
えっとねぇ。馬に乗れるようになった事含め、少年が「男」になるわけですよね。
井汲 >>
はいはい。
ルイ >>
名無しとの会話が終わった後、彼の顔、崩れるんですよ。一瞬クシャっと泣きそうになる。で、そこから想いなおして、強い笑顔で、前を、上を向くんですよね。
ルイ >>
そのワンクッションの表情の意味というかね。
ルイ >>
(ラストシーンを観て鼻水と涙が混ざっている)
井汲 >>
ふんふん、なるほど。私は、はっきりした根拠があるわけじゃないけど、あの両義的なEDの雰囲気のうち、明るい未来を予感させる雰囲気の方を選択したいなあ…やっぱり「願望」ですが(笑)。
ルイ >>
や、わかります。わかります。ただ1つ言いたいのは・・・「どちらでも、美しい」。だからこそ、描かない事が許されるんですね。
ルイ >>
あと!井汲さんがいるお陰で妄想か深読みか知らないけど、言える!・・・このラストシーン、中盤の
ルイ >>
「悪夢を見ない方法」にかかってるんですよね(涙目)!
ルイ >>
名無しはかつて、あの坊主を責めようがないくらい、もっと直接的に、若い命を、好んでいた命を奪ったわけですよね。それに報いがあっても、僕はそんなに不公平だとは思わない。それに、それがあったって(つまり死んだって)生きてたって、やはり95分の時点で、名無しは既に勝っている。
井汲 >>
うむ!そういう話もあったっけ!
ルイ >>
「好きなものを触りながら、楽しい事を考えるといいんだぜ。オイラはいつも、そうしてる」
ルイ >>
これ・・・(まだ泣いてる)。いや、見直すほどに凄い脚本だなって。
ルイ >>
ホントはね、こういうのは三度目四度目に考えればいいと思うんですけどね!この妄想脳のバカ野郎がね!素直に感動するのを邪魔するんですよ!畜生!orz
井汲 >>
さて、そろそろ失礼します。
ルイ >>
ちなみに件のセリフの時は、名無しは「自分にはその権利がない」と思っているから、まだ刀も抜けないし、その紐を握るしかないんですよね・・・
ルイ >>
はい、変なテンションに付き合ってもらってありがとうございますw
井汲 >>
最後に、「これはヒドい」編集者について、私の今手元にある資料だけLDさんのブログに情報提供して寝よう…。
井汲 >>
では〜。
ルイ >>
うは、楽しみにしてますwではでは。
GiGi >>
WWFの話なかなか興味深いです。賢者と愚者という言葉の妥当性は微妙かなとは思いますがw。賢者=状況対応型・受動的・秩序傾向、愚者=突発行動型、能動的、混沌傾向ということですかね。
ルイ >>
あくまでそのキャラクターの性質を語るものではない、という事ですね。単一人物を抜き出して「○型」という事は全く目的としていない。結果として傾向は生まれるから「○型タイプ」などという事も可能とは思いますが、それはあくまで副産物なんでしょう。
ルイ >>
なので、ちょっと捉え方違う気もするんですが、僕も数時間前に聞いたばっかだからなんとも言えないかw
ルイ >>
どんなユニットでもW(ほんとに言葉は妥当じゃないかもなあw)を占めるキャラが「強いキャラ」である可能性は高いと思いますし、どんなユニットでもFを占めちゃうキャラは「弱い・回らないキャラ」という事もできるんでしょうね。でも、多分圧縮のテーマに沿うなら?ここでWやFに変動のないキャラばかりいる作品の場合、おそらくそもそも情報圧縮作品でない可能性の方が高い。多面性をユニットの重ねがけで成立させようという配置をしていないという事で。・・・まあ、これも傾向の話ですね。
ルイ >>
ところで、今日のギアスの前に先週の特番観た方がいいんでしょうかね?w低画質でw録画はしてあるんですが、観る気しねぇ〜w観なくても、痛々しい空気が流れているであろう事は容易に想像できてしまうw
GiGi >>
流動性の問題かなという。WWWだと流動性がない。WWFだとF方向に引っ張られる、FFWだとW方向に引っ張られる、FFFだと指向性が無く拡散するみたいな
GiGi >>
リバーシというのがWからFへの反転はイメージできるけどFからWへの反転はイメージが難しいというか別の話になりそうな気がする。気がするだけで吟味はしてない。
GiGi >>
番組開始20分くらいのとこから見れば予告が見れる気がします>特番
GiGi >>
昨日見た粘菌の話じゃないけど同化するために平均化するほうこうに力場は働くので、3つのピアの中に異質なものがあるとそっちに流動性が発生する…
GiGi >>
のかな。
GiGi >>
あと明日の放映でも流れるとは思うけど、1期のBlu-rayのCMがとても秀逸だったのであれは観ると良いと思う。ギアスのためだけにBlu-ray購入とかあり得んけどw
GiGi >>
ディスクだけ買うという手はあるな…
GiGi >>
予告は番組開始25分地点でした。その前の25分は分割して削除すると良いと思う。
ルイ >>
削除推奨デスカwいや、予告とりあえずみますありがとうございますw 流動性の問題というのは納得・・・ちゅか、エネルギーの向かう方向としてね。WWWは流動性というか、揺らぎがない。迷いなく一方向に邁進するイメージですかね。WWFは同感。FFWは、Fが腐った蜜柑理論でw引っ張るイメージになるか?本来Wを志向したいんだけど〜、みたいなジレンマが伺える形ですかね。FFFは根本的にどこも向いてない、とかw
LD >>
言葉の妥当性>L(ロウ)とC(カオス)でもいいんですけどね。…でもCC+ルル+カレンでWWFと表現していたのがLC分類だとCLLになってしまうのかな?まあ、テンプレートを変化されると変わるってこれはこれで面白いのですがWF分類は基本誰がF(フール)か?って判定があってW(ワイズ)には「Fじゃない」以外の意図はないのかも。
LD >>
N(ネガ)P(ポジ)ってのも考えたけど…これは主従に近くなるかなあ?
LD >>
…で考えたんですが(中)の理論というか、誰が主格か?を明示させると良さそうです。仮に主格を先頭に表記する事にしますが…。
LD >>
スザク+ロイド+セシル→FWW、ルル+CC+カレン→WWF これは違うユニットです。ルイさんの話に沿ってWWFではFがハブられると予想します。→これを使うとR(リバーシ)を用いなくても「誰を主格に置くか?」で変化が生まれるかな?
LD >>
誠+世界+言葉様→WWFで、ルル+CC+カレン→WWF。同じ属性のユニットと考えます。これは言葉様orカレンがハブられているという共通性を観る事ができそうです。
LD >>
ハヤテ+ナギ+マリア→FFWでW(ワイズ)は傍観者?「スクラン」の天満+播磨+烏丸→FFWで、同じ属性のユニットと考えますが、このイメージは合うか?
LD >>
それから考えると2点評価のFWとWFも違うか…。
LD >>
W(ワイズ)→視点の広さ、場の支配力でしょうか。だからWWWは共通認識のとれたしっかりした集団なんですが、FFFは全員見えてないので迷走する集団になるんですね。
ルイ >>
ギリギリになって、諦める形でギアス特番を再生中。1・5倍速再生なのに軽く吐きそうだw
ルイ >>
こう考えると、ゴールデンなどのバラエティはちゃんと商品レベルに仕上げてるね!偉いね!たまにこういうのとか、地方バラエティみないと忘れそうになるね!w
ルイ >>
これをSP画質で録画していたら、きっと血の涙を流したな。素直にまんだらけの番組?みたいに、有野聞き役で主要スタッフと話するだけで良いのに。
ルイ >>
あらすじ解説コーナーを見ているだけでも、鳥肌でどうにかなってしまいそうだwこれを観た皆さんは尊敬に値するw
ルイ >>
ギアス特番で、なんでスーパーポテトにいくん?wねぇなんで?w
ルイ >>
李さん一家にはならずに済んだのかな
ルイ >>
アバン圧縮率まぁた高いなぁwこれが週刊誌なら「え・巻いた?」と言ってしまいそうだ。
ルイ >>
ディートとゼロの再会シーンは観たかったなぁ。
ルイ >>
(千葉がこっそりサービスしやがる・・・)
ルイ >>
7話だっけ?の反復。
ルイ >>
凡庸な男orz
ルイ >>
シュナイゼル殿下はどこまでも傑物だ。
LD >>
蓬莱島
ルイ >>
シュナイゼル殿下つええ
LD >>
インド…中華連邦から独立
ルイ >>
現代政治を持ち込まないようにw
LD >>
オディッセウスつえええ!
ルイ >>
JNNニュース!これは見事な戦略だな!
LD >>
3人娘登場…。
LD >>
…オディッセウスつえええ! !(`・ω・´)
ルイ >>
(突っ込んだら負けだと思っている)
LD >>
カノン・マルディーニ…
ルイ >>
ニーナ凄い人になったなwシュナイゼルの誘導でしょうけど。
LD >>
お…ニーナ。
ルイ >>
カグヤとスザクに線がっていうかカグヤのキャラ格ガンガン上がってるw
ルイ >>
チェス!
LD >>
…やるな!JNN!
ルイ >>
シュナイゼルにも圧倒的な自信があるのか・・・リスクを前提にしたら引き受けられない駆け引きだ。
ルイ >>
変なユニット生まれたなw
ルイ >>
ルル・・・w
ルイ >>
うっはw
LD >>
お…ニーナ。
ルイ >>
美学で動く人間。
LD >>
お…桐原さんは死罪に。
LD >>
オデェッセウス……(`・ω・´)
LD >>
やや、ニーナ。
ルイ >>
んんんんんんんんんーんんんn
ルイ >>
って、なんかLDさんラグありません?テレホーダイとかでアニメ落としてるの?w
ルイ >>
この原画人数はヤバすぎる。最終回が紙芝居になってもおかしくない匂いだ。
LD >>
タイムスリップモードで観ています。
LD >>
オレ…!
LD >>
おれおれおれおれおれおれおろえろえれjdごれええええ〜〜!?(`・ω・´)ってどっかで拾われたか?
ルイ >>
今日のシナリオもあんまり好きじゃない。まぁ、見直してみれば印象も変わるかな。
LD >>
VとOの事はどこまでいってもWFだと思うお。
LD >>
ふむ。僕はけっこうよい印象ですが。…直感てきにはどこらへんが気になりました?
LD >>
ところでCとVのスペルを持ったキャラっていないかな?
ルイ >>
シンクーと幼女の所かな。ルルーシュの目的の為の具に落とす事前提の組み方なのだから、そここそ圧縮できる部分で、アバンなり諸々を端折った分には全体のバランスがチグハグな印象ですね。
LD >>
ん、つーか、JNN気にしていなかったが、かなり酷いニュースのようだな?
ルイ >>
酷いでしょうね。車でつっこんで更に刺殺ですから
LD >>
さて…今、ルイさんが指摘した部分を圧縮かあ…wってか省略かあ…w
LD >>
ヒラリー撤退。
ルイ >>
晩節を汚しましたね>ひらりー
LD >>
僕が気に入ったと言っているのは、ゼロが単純に悪い事をしているからってだけなのかも?w
ルイ >>
えーとねえ。同じような「想い」がルルーシュの知らぬ所であって。でも、それをルルーシュは個の想いの為に踏みにじると。そういう回だという認識ではあるんですよ。で、その為にシンクー側をねっちょり描いて、それを一発でもってっちゃう、という演出のやりたい事も実はわかる。
ルイ >>
ただ、もうルルーシュがそれをやる男である事はわかってますよ、というかね。
LD >>
シンクーや、天子にはギアスを使ってないですよね。…使うのかな?
LD >>
いや、指摘はごもっとも。僕ももう少し詰めた方がキレイだと思います。>想い
ルイ >>
ただ、前回がそうであるように、個別の心情を追っかければギアスなりの楽しさはあるんでしょうね。ていうか、あったし。
ルイ >>
天子にギアスを使うのはイイですねぇ。そこでギアスを躊躇うのは、シュナイゼル戦での躊躇いとは全く意味が異なる。やるべきだとすら思います。
LD >>
ただ、中華連邦を利用しようとするなら、中華連邦にWinWinの条件をつきつけられるかな?ってのがありますね。
ルイ >>
シンクーは上手い事利用すれば、三つ巴のコマにできるからギアス不用か?色々汚名かぶって死んでもらえそうですし。
LD >>
まあ…実はスザクの弱点というか、ある側面であると思うんですけど、多分、スザクは中華連邦の事に大きく関わる気はない。→ラウンズになって世界戦略をみているって事もあるし、今、関わりをもってしまったから一概には言えないんだけど。
ルイ >>
今日本にスザクはいないわけですね。
LD >>
そもそもシンクーのクーデターってどんなもんの勝算があって行われているのかにゃ?天子様を外の世界へ出したら終わり?
ルイ >>
Aパートで感情的な理由が描写された以上、そちらが先走っているという読みをするのが自然では>勝算
LD >>
中華連邦が敵になったら、敵として屠る気は満々でしょうけどね。しかし、ちょっと前に僕が言っていた帝国の書換えとかそれに準ずるはたらきかけをする気はすごく低い(無いとは言わない方がいいな)。人間のやれる事に限界がある事を知っていますからね。
LD >>
成る程。ではシンクーに「勝算」を出してやればシンクーは付きますね。そして天子はシンクーに「任せる」でしょう。
ルイ >>
限界があるから今やらないのかはハッキリしないですけど・・・スザクの言う「過程主義」みたいなのは、結果はどうあれ過程で自分が思うまま!という解釈では足りてなくて。 一番長期的な展望にたてば、この中華での動きも彼の「中から変える」を阻害する恐れがあるっていう単純な話でもありますかね。
LD >>
…いや、そこ重要なんですけど。シンクーの描写がねっちり描かれたのは、シンクーがあの場で言う「英雄」である事を表現したかったんじゃないかと思うデスよ。なんか知らんけど「スザクと同等の〜」みたいな飾り文句があるし。
ルイ >>
ふむ。中華は中華で独立させていく、という世界独立仕掛け人みたいな。>シンクーに任せる それは見える形ですね。
LD >>
ん〜。とにかくスザクの描写にあったように「天子様はこれを望んでいるのか?」と気にしてはいますよ。でも自分の肉体と魂は一つしかないからなあって話かな。
ルイ >>
彼の中のプライオリティがきっちりしているという話ではないのかな?
ルイ >>
いや、感情がゾンビになったわけじゃないんで、勿論気にはしているでしょうね。
LD >>
ブリタニアと敵対する利なんてあるかどうか難しいですけどね……でも日本vsブリタニアの顛末を観れば、天子様をブリタニアにやるなんて、ほとんどチェックメイトとは言えるでしょうね。
ルイ >>
そこはそれ、中華は中華だからという国家民族的な指向性がw
LD >>
プライオリティの話とも言えますけどね……スザクはカレンを「知っている」から救いたいと思う。知らない人も救いたいという気持ちはあるけど、実際には救えない事を知っている。何故ならその人の事を「知らない」から。そんな感じかな。
ルイ >>
うん。いや、それってのは一期の、黒の騎士団誕生のあたりで描かれている話ですよね。
ルイ >>
彼は大目的としては世界を変えたいし救える人を全て救いたいんだけど、それに安易な近道がない事を知っているし、その過程で命を落とす人もいるという事実があるという。
LD >>
まあ、今のブリタニアを「秦」にたとえて、合従説を説くのはゼロの立場的にアリではあると思うんですよね。
LD >>
まあ、天子様より、紫の方が可哀想だけどなっ!紅九郎は絶対に救うべきだと思う!(`・ω・´)
ルイ >>
真九郎ねw
LD >>
それでよいです。>その過程で命を落とす人もいる
LD >>
あれ?>真九郎 べにくろう?
ルイ >>
誰すかw
ルイ >>
ベニクロウてカラス天狗みたいな名前だなw
LD >>
重要と言ったのはシンクーを「英雄」として描こうとしているなら、シンクーに勝算がない話ってのも厳しい事だなと。フェーズとしてはシュナイゼルも含めて「覇王決定戦」に入っている気がするんですよね。
ルイ >>
えーとねぇ、前倒しにできる「計画」がある以上、中華の政府を立て直す為のクーデターという計画はあったんですよね。
LD >>
む?久々に突破されたか?
ルイ >>
ただ、それがこの婚姻というシュナイゼルの一手がかかった「後」で行うと、それは否応なしにLDさんの言う頂上決戦になってしまうわけで。そこまで想定していなかったことは、現在の情勢を「平和」と言ってのけてしまうシンクーに観られるという気がします。
ルイ >>
あ、全然気にしてなかったw
LD >>
しかし、オディッセウス、凡庸とか言われているんだけどwやっぱ皇帝って基本的には子煩悩なんじゃね?w
ルイ >>
つまり、クーデターは機をみていつか起こす気だった。でもその先に、シンクーにブリタニアと闘うビジョンは直には存在しなかった、という事なんでしょうね。でないと現在を平和とは、どこをどう間違っても言えないハズで。
ルイ >>
オデュッセウスは凡庸かもしれないですけど、凡庸である事を疑わないのは才能だと思うんです。
ルイ >>
なんていうのかな?クロヴィスには欠如していた才能というかね?w
LD >>
や、でも勝算を持っていなかったらシンクー早々と脱落ですよね。そうすっとギアス特番で言っていた「親子喧嘩」とか「世界逆噴射家族」とか言われちゃう話の印象になってしまう。既にVVは「兄上」ですしw
ルイ >>
困っちゃうとシュナイゼルに権利を与える、政略結婚にも普通に乗っかった上で天子に優しく接する・・・これはもう、1つの才覚ですよね。それを「才能のない自分の生き残る術」とか考えてるわけでなく、ナチュラルにそう見えるってのが凄すぎる。多分シャルルの血ィひいてないですw
ルイ >>
世界逆噴射家族なんていってたのか・・w
LD >>
ああ、オデュッセウスには「無害な男」でいる事の覚悟があるような気はするw……そして往々にして才気走った弟、妹は早死にしたりして、自分に帝位が回ってきたりするんですよねw
ルイ >>
いや、つまり状況は否応なく世界戦に突入してしまうけれど、シンクー的には天子を擁立して今ある中華を維持できれば、それでいいんですよ。それが彼らの合従に乗る根拠といいますか。
LD >>
「世界逆噴射家族」は僕が言いました。(=´ω`=)
ルイ >>
だから、シンクー勢が早々に内弁慶にならないようにかき乱してから計算できる独立国(斉みたいなもんか?)に仕立て上げようという、ゼロさんの戦略発動なんじゃないですかねw→なので、結果的にシンクーに任せるというのはなるほどわかるなあと。
ルイ >>
(殴るAAをガマンしている)
LD >>
まあシンクーがゼロと手を組む、決め手の一押しは多分、カグヤがやりますね。これまでの流れから……あいつ六家壊滅なのに明るいなあ〜w
ルイ >>
カグヤさんはあんな環境にいたのに、自分の根拠をまるで日本なり六家に置いてなかったんですね。テラリベラルw
LD >>
ってか、正直、この「速度」だと、シンクー説得するのに、実は既にEUとインドの合従意志は取り付けてあるって言い出すんじゃないかとかw
LD >>
怖いよねえ〜……ちょっとユフィとは違うっぽいよねえ。魔王には魔女が寄ってくるものか?w
ルイ >>
しかし、考えてみればCCが凄く空気ですねw
LD >>
でもEDを飾るプライオリティキャラには観られていないって事か。>カグヤ
ルイ >>
確かに。というか、CLAMPのネタ帳にカグヤタイプっていますっけw
LD >>
ルルが迷わないなら、CCの出番は「はらはら決戦!わくわく時空のラグナレク城!」までおあずけでしょうw
ルイ >>
(何故湯浅監督作品みたいになってるんだろうw)
LD >>
……知世ちゃんとか?(CCさくら)>カグヤ
ルイ >>
EUはともかく、インドは自然にそうなるでしょうけどね。中華が中華として独立すれば、インドもインドとして独立することになる。そうした後でブリタニアからの侵攻(これは遺跡なりが目的なので、凌げるものではない)をどう跳ね返すかっていったら、国家ごとの理屈で考えたって、ゼロに乗るしかないですよね。
ルイ >>
んー、近いような何かが違うようなw>トモヨ
LD >>
いや、これも言いたかったんですが、この速度だと「ブリタニア大戦」フェーズは13話とは言わないまでも(いや、下手すると13話か?)「グレンラガン」よろしく16話くらいまでには終わりそうですね。
ルイ >>
EUは、この政変が終わった頃ブリタニアに制圧されてるんじゃないかなw
ルイ >>
ちょっと思ったのは、一期のマオがシュナイゼルっていう・・・(笑)>構成
LD >>
知世「素敵ですわ〜!サクラちゃ〜ん(はあと)」→カグヤ「素敵ですわ〜!ゼロ様(はあと)」……ま、僕が知世ちゃんを腹黒くみているビジョンがおかしいんでしょうね。
LD >>
ありですね。…ってか1期のマオとの決着は16話だったか?
ルイ >>
とりあえず、皇帝がスザクを含めたラウンズをシュナイゼルに預けた以上、皇帝視点で言えば、中華を舞台にした皇太子ナンバーワン決定戦の様相を呈するのはもう織り込み済みですよね。って、僕は皇帝は新ゼロ=ルルって当然わかってるという前提で話を進めてるけど。
ルイ >>
え、おかしくないですよ。知世は腹黒いを更に一巡した、もっと格上の存在だと思っているので←おかしいよお前
LD >>
んで、まあ、「ブリタニア大戦」が終わったら、皇帝が「貴様はまだ宇宙ブリタニア帝国の存在を知らない…それは木星にあって…」とかしゃべりだしたり。
ルイ >>
登場が12話、退場が16話。それと比べると開戦は早いので、まあ、流石に格上だと。
ルイ >>
で、俺たちの戦いはこれからだ!で終わるわけですね。長く険しいギアス坂ですね。わかります。・・・・・・・・・・で(つらり
ルイ >>
シュナイゼルはとにかく面白い。チェスの時のあの反応を観るに、シュナはゼロをある程度予測してはいるけど、確信をもって「王を取らない」かは、結果をみて確信に切り替えているようなフシがある。
LD >>
まあ、CCは、実はカード・キャプターの略?とは何ども思いましたが、今まで黙っていた事を告白するぜ?
ルイ >>
・・という事は、取られたらどうするつもりだったんだろうねっていうwいや、多分彼の中では自信があったんでしょうね。既にプロファイリング済み。
LD >>
怖いよシュナイゼル……あれ、スザクがかかったチェスでしょ?w
ルイ >>
そもそも式の左辺と右辺はイコールにならないんですよw←ボーグ脳
LD >>
なんかシュナイゼル、いい人みたいな意見もあって一面正しいけど、あいつはスザクに「死ね命令」を出した事は覚えておかないといけない。
ルイ >>
代わりが仮面を取るなんてね。たまたま仮面の正体がルルーシュだから大いに意味が生まれるけれど、シュナの要望は余興の域を超えない。・・・しかし(自分で言って掌返し)逆にここで「シュナイゼルは、式の左辺と右辺がイコールになるとわかっていた」と一歩考えを進めると、彼の天才性が浮き彫りになってきますね。
LD >>
さらに言うと、シュナイゼル、多分、ゼロの正体には今更興味ないんだよねえ…w
ルイ >>
ハドロン砲が制御できたか、或いは制御できなくても直撃すれば、フツーにスザクとゼロは一緒に消し炭です。僕は単に「いい人」と言った事は一度もない、気がする。
ルイ >>
興味ないと見せつつ、ゼロの正体に意味を見出していたなら傑物すぎて笑えますね、という話をしていますw
LD >>
バトレー+シュナ+ロイド+ニーナでWWW+Fなんだけど。この集団にニーナが組み込まれているのが既に怖いw
ルイ >>
ニーナとシュナの関係は圧倒的にFWですよね。これがシュナが単に「いい人」なら、この関係性は強調する必要自体ないはずで。
LD >>
とにかく、あの描写。ゼロがキングをとらない事に100%の確信を持っている事はないですよね。メガパーないよね?
ルイ >>
100%は、無い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か?いや、難しいですw彼が自分の能力に「絶対的な」自信を持っているなら、その「絶対的」をそのまま移せそうにも思いますね。つまり、状況の客観的確率は100%ではないはずなんだけど、シュナの主観を通せば100%になってしまうというか。彼は天運とか器とかじゃなく、理と知でそこにもっていってそうだから怖い。
LD >>
バトレーもロイドも基本アホの振る舞いをするし、シュナイゼルも気まぐれな振る舞いをする。下手するとFFFに見えるんだけど、絶対WWWなんだよな。
ルイ >>
LDさんの使い方、本来の意図をまげてしまうかもしれませんけど、シュナイゼルは恐ろしいほどのW磁場の持ち主だと思います。ニーナだって、シュナイゼルからすればWWWW扱いかもしれずw状況はそうじゃないんだけどw
LD >>
シュナイゼルはゼロがルルーシュだって事は知っているか?ならほぼ確信していてもおかしくない。
LD >>
ちょっと分ります。バトレーってよくよく考えると、今のニーナと同じ位置にいる男だw……いや、本当に全く同じ位置にいるな?
ルイ >>
知らないと思います。日本であった行動の意味から論理的に推察した可能性は?ネリ様がゼロ=劇場型と看破wしたような流れのはるか延長上で。
LD >>
いや、こういったのはゼロに対してわざわざ「皇帝ならとった」って言っていて、あれって一種のかまかけじゃないかとも。
ルイ >>
あ、でも、更に進めば論理でもってゼロ=ルルまで看破しうるかぁ・・wユフィは感覚で掴んだんだけど。
LD >>
…なんだろシュナイゼルの確信って何か「ギャンブル」のマサルの確信に近いな?……なんかどっかで「ズズズ…」とか言ってるんじゃないか?
ルイ >>
どうでしょうね。ジャンの到達点という感じもあるw
LD >>
なぁ〜んだwつまりブリタニア・ファミリーはルルーシュ以外、そろいもそろって「察しがいい」って事じゃないかあ!(^∀^)
LD >>
いや、でも分った。あいつの言っている事全部、ギャンブルだわ。>シュナイゼル …これは隠しているのか?
ルイ >>
今見直してたけど、オデュッセウス殿下は凄いですねw
LD >>
つまりルルーシュはずっとチェスをやる人。何か実行するにも一つ一つチェックして条件をクリアする人。でもシュナイゼルは描写的にはチェスに付き合っているように見えるけど、あいつの言動は基本ポーカー(ギャンブル)だわ。
ルイ >>
ああ、なるほどね。それは面白い見方かも。
LD >>
やつはできる子だ!オレにはわかる!>オデュッセウス
LD >>
EUに対して「勝ち過ぎてはいけない」って
完全にギャンブルのものの考え方
です。…でも妙に隠している感があるな。
ルイ >>
いつでも数%の遊び・余白を残してあるという・・・でも、彼自身に凄い自信と能力があるから、その読みは凡そ100%。だから結果からみるとチェスに見えてしまうけれど、基本的には臨機応変の人という事ですよね。
LD >>
イレギュラーを作って、それで戦略を考えるってもの、完全にギャンブル的な思考術です。あいつギャンブラーなんだわ。すっげえ見えてきた。
ルイ >>
ところで、ニーナがスザクを「スザク」と読んでいる件。
LD >>
奴の確信ってのは理論的100%じゃなくって、ギャンブル的な確信からきているんですよ。だから外からみると確率低い話に乗っているようにも見えてしまう。
LD >>
今週、ニーナの反応が微妙でしたね。…とりあえずシュナのところにいるなら、何度か会っているのかな?>ニーナ
LD >>
むしろ、ここでミレイさんに当るとは…>ニーナ
ルイ >>
何度か会ってますよ。
ルイ >>
微妙つかね。前、ニーナがスザクを刺すって言ってたのってLDさんですっけw
LD >>
え?「R2」でそういう描写ありましたっけ?
LD >>
僕です!(`・ω・´)>ニーナがスザクを刺す
ルイ >>
ニーナの根っこにはそういうイレブンへの仄暗い感情があって、でも表の所では必死に「ユフィになろうとして」ますよね。シュナイゼルの「ユフィは〜」っていう引き合いの出し方もそれを誘導しているように見えるんだけども。何かそういう願望が「スザク」に出ている気もします。ミレイはミレイちゃんなんだし、スザクくんでいいじゃんいいじゃん。
ルイ >>
いや、言いたいのは、突然の暫くぶりの再会だからの「スザク」じゃないよねって事で。
LD >>
えっと、そういう願望が「スザク」に出ている?……以前は「スザクくん」とかでしたっけ?
ルイ >>
ギャンブル的な確信を支えるのは、彼の知であったり才であったりするわけですよね。面白い人物だな。
ルイ >>
そうですね。
LD >>
ところで何でカレンは一人でエロくがんばってるの?エロいの?ルナ先生なの?(´・ω・`)
ルイ >>
多分今日のあそこも千羽原画という気がしておりますw>カレン
LD >>
…っち、今回の一件で「フラグ立ったな」とか思ったのは内緒にしておこうと思ったのに、ルイさんがニーナの話なんかふるからっ>スザク×ニーナ
LD >>
…まあねえ。ビレッタ先生が扇を追ってくるともう…ライトなエロじゃ済まない気がするからいいけどw
ルイ >>
回想パートは奥田淳さんかなあ。ここも上手い人がやってる・・というか、珍しくカット担当が細切れになってないw
LD >>
ところでVVとオレンジがいたのは中央アジアのどっかかな。そこに神の神殿があるとか?
ルイ >>
当然侵攻ルートである以上、遺跡はあるでしょうね。
LD >>
…あれオレンジの調整は当然、バトレーがやった?…それとガウェイン復活だっけ?
ルイ >>
しかしルルーシュも可愛いですよね。昔一度も勝てなかったのに、8年の成長を根拠に今度は勝てる!と踏むあたりが。・・・相手にも8年はあるよ?w
ルイ >>
ガウェインは腐食なりが激しいからシステムの基幹だけ引っ越し。その最中にオレンジ専用機は行方不明、と。
LD >>
…ん?そういえば昔、皇帝って中華連邦は「富を分配した」っていってなかったっけ?
ルイ >>
共産主義を揶揄っていた記憶はありますね。
ルイ >>
あ、つまり理想=スタートはそう(富を分配)で、結果=ゴールはこうだぞっていう指摘か。>皇帝
LD >>
ルルーシュ「シュナイゼルゥ…貴様には分るまい!俺の八年の重さが…!」って戦う前からシュナイゼルに向けるセリフ考えているはずですw
ルイ >>
このチェス勝負の「負けたらどうする」の捉え方の違いが、ルルとシュナの格の違いそのものかも。
ルイ >>
しかしニーナからみて、ミレイの婚約もニーナへのあてつけだったのか・・・深い読みだなあw
LD >>
ふうむ。むしろ最初は連合国家としてスタートしたけど、出てきた結論が王制復活だったか?
LD >>
いや、今週、ニーナが深くってすっげえ満足w
ルイ >>
スザクはゼロがギアスを使うという確信はない(とはいえ、一期20話台と同じで、ほぼわかってるんですけどね)。けど、シュナとの直線上に立つのは流石ですね。
LD >>
今、観直していますが、シンクーと天子のシーンがギリギリってところですかねw
ルイ >>
うん。回想でギリギリですねwあとは余剰説明とも言えw
ルイ >>
え、ちょ、どうしてカグヤ速攻で「互角ですわ」とか言えるの?w
ルイ >>
カグヤの格上がりすぎだろ・・!w
LD >>
…(思考中)
LD >>
勘でしょ?>カグヤ
LD >>
ゴトゥーザ様なんでカレンに眼とばしてるん?
ルイ >>
え、新ユニットでしょ?w
LD >>
スザク+カレン+ゴトゥーザって言ってます?
ルイ >>
ルルーシュがイメージした平和な世界=生徒会にはニーナもいたから、彼のゴールにはニーナとカレンの和解も必要なんだけど・・・それは今どうこう出来る事ではないですね。しかしニーナも大事なピースだという事はわかっているから、そのニーナに責められて結構傷ついてますねルル。
ルイ >>
カレンゴトゥーザジノじゃないの?w
ルイ >>
傷ついたと同時に、決意を新たにするいい機会になったという見方もできるかな。
LD >>
ふうむ……このクーデータで、インドは離脱かな?
LD >>
おや?見解が割れましたね?ゴトゥーザは、スザクを気にしているように見えましたが?w
LD >>
つか、このEDのキャストの並ばせ方なんだ?
ルイ >>
インドは政変を機会に独立するチャンスを伺う為に黒の騎士団にNMF提供などしてたんでしょうけど、まあ、どっちにしたってただ独立しただけじゃ身を守れません。
ルイ >>
天子様の声が結構イラッとくるなあw
LD >>
離脱した上で、クーデター政権と再同盟ってちょっとややこしいですけどそういう流れかな?
LD >>
シンクー!ヽ(=´ω`=)ノ
LD >>
ヽ(`Д´)ノ 天子様ー!!
ルイ >>
(゜O(⊂(・∀・)
ルイ >>
ニーナとミレイ離してるのがいいですね>ED
LD >>
で、スザク+カレン+ゴトゥーザですが。FFFにみえます。何ともなりませんね。
ルイ >>
シンクーがダスティホフマンしてる時(エー?)、ミレイとニーナのカットがちょっと挟まれるじゃないですか。あそこのミレイがね。
LD >>
並ばせ方に意図というか…ユニットを感じますね。>ED
ルイ >>
これまでのミレイなら肩を支えて引っ張るところまでいくんだけど、先ほど言われた事が応えて、近づけないという。
LD >>
あれ、多分、ミレイさんがニーナを引っ張って離脱しましたよねw
ルイ >>
シュナイゼルを独立させているのは、ユニットに加えて格の違いを演出するためのものでしょうね。まあ、これ余白がないとメチャクチャ沢山のキャストをただ並べるだけになっちゃうから。
ルイ >>
(原画25人っと)
LD >>
お、また割れましたね。僕はミレイさんにそれはよぎるけど、速攻でニーナひっぱったと思います。ミレイさん強いから!
ルイ >>
ん、いや「この後」でそれをしようが別に「割れた」事にはならないと思いますけど、このシーンの演出意図は間違いなく逡巡ですよねと。
ルイ >>
この人数に更に原画協力がいるってどういう・・・w
LD >>
んじゃ、シンクーのナイトメアの名前はアルファ・ロメオって事で…。>「卒業」
LD >>
間違いなく逡巡ですね。…この構図って「ベルセルク」の生誕祭編のルカ姉さんとニーナ(!)そのものですね。
ルイ >>
総作監2人、作監2人、作監補佐5人 修 羅 場 す ぎ る w
ルイ >>
おうっ!>ニーナ繋がり
ルイ >>
大体、普通総作監ってOPで通しでクレジットされるものなのに、なんで話ごとに・・・wどんな地獄の関わり方をしているんだろうw
LD >>
うわ!そういう描写か!
ルイ >>
次回はスザクとカレンの関係はお預けで、スザクには藤堂、カレンにはシンクーが相手となるみたい、かな?
LD >>
シュナイゼルの部下のあいつと、ジノがオデッサ兄を守っている描写があるんですけど、天子様はガン無視ですねwww
LD >>
オデッセウス……やる男だと思っていたのに…徹底的に背景か!w
LD >>
シンクー!ヽ(=´ω`=)ノ
ルイ >>
オデュッセウスは、やらないことを徹底してるから凄いんですよw
LD >>
。゜(゚´Д`゚)゜。 シンクロー!!!! ←このシーンは近日中にある!
ルイ >>
まあ、それはありますねw>紫
LD >>
ぐぐ……凡庸め!!w>オデッセウス
ルイ >>
これまでの予告パターンだと、あそこまでルルが成功ケースを広げたら基本次回はひっくり返るんだが・・・wそこが、2期ルルって事ですね!
LD >>
うん、予告みると、藤堂のナイトメアにつく飛行装置は単なるフロートじゃないみたいですね。
ルイ >>
む。シンクー!の所、シュナ達の動きはどうなんだろう。
ルイ >>
天子様を人質にとってるけど、とりあえず天子死んでもいいからラウンズ達がゼロに突っ込むって選択しはないのかなw
LD >>
I countinue to Fight♪ I countinue to Fight♪〜スザク「ゼロ、中華連邦まで壊すつもりなのか!?」
LD >>
いやいや…それはブリタニア、外地で暴れすぎでしょうw>天子無視して〜
ルイ >>
でも、元々は講和も何も成立しない世界戦略をもった国家ですしーw
LD >>
ルルーシュ「うははははははっはぁ!!見るがいい!わたしの遠大な計画を!w」
ルイ >>
次回予告の寸劇はともかくwバンダイのプラモデルがCMに登場すると、ああ一期と変わったなあ〜ってつくづく思うw
LD >>
神聖ブリタニア帝国としてはゼロをそこまでの障害とは考えていないんじゃないかな?
ルイ >>
うん。そこを結論にしようとして提起しました>ゼロをそこまで〜
LD >>
空飛びますしねえ〜w>ロボット
ルイ >>
プラモはちょっとCMでみただけですが、プラモのキャラ画は中谷さんあたりかな。あんまり千羽してなかったし、キムタカさんかどうかも怪しい。いや、ちゃんと観てないけど。
LD >>
まあ、そろそろ失礼します。
ルイ >>
って、もうR2においてはキムタカさんもCLAMPと同じような位置になる気がする・・・w
LD >>
ああ、そういうカットのお仕事ありますね。
ルイ >>
はい。とりあえず今日明日のうちにドルアーガ観ます。
ルイ >>
千羽さんの影響力が凄い事になってますよね、R2。
LD >>
まあ、いろいろ話ましたが、一つ言える事は「紫はかわいい」。それから「ストレンジア観ます」それでは。
ルイ >>
え、ちょ、紫の話なんて出たっけw
ルイ >>
紅の話をするなら、腕の刃を抜くかどうかに注目しています。抜け!真九郎!デハデハ
■■■■2008-06-09■■■■
ルイ >>
http://www.st-hibari.co.jp/pipopa/
・・・。
ルイ >>
岩佐さんのイラスト素敵すぎるだろ!orz
ルイ >>
総作監をやりながら色つきイラスト・・・オヨヨ(感涙に咽び泣いているのだが表現が古過ぎた)。これからは平仮名大目で感想を書き込もう!w
LD >>
http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html
←新條まゆ先生のブログです。
LD >>
「雨宮」第五回書いているんだけど、なんかもう今日中には終わりそうもない…orz
LD >>
それから若木先生のブログ「6/7:スモーク・オン・ザ・ウオーター」の文に隠し文字がありますねw…まあ、僕は見捨てませんがw
井汲 >>
LDさん、ガンバ!こういうとき、たとえ一言でも応援があるとだいぶ違うもんなので、一言だけ残して去ります(でもお身体は壊さないように)
ルイ >>
僕も応援の為に一言だけ残して・・・・息抜きにストレンヂアを見ればいいと思うよ!w←鬼 いや嘘ですよ?w
ルイ >>
最近のF1は脱力系ギャグを志向している気がする。
GiGi >>
帰宅してギアス見た。ちょっと、芳しくない出来でしたね。来週には立て直ってると信じたい。
GiGi >>
ジェレミアはラウンズなのかな?VVと対面で会話しているあたり皇帝にかなり近い立場?ナイトオブ2とかだったりするのか?
LD >>
え〜…。すみません。寝ます……orz 近日中にあげたいな…。
GiGi >>
おつです>LDさん。
GiGi >>
ところでインド軍区は1期ではブリタニア領という話だったような記憶があるんだが、記憶違いだったか?
GiGi >>
蓬莱島は
GiGi >>
蓬莱島は人工島か。アバンのCCの台詞と合わせてちょっと煮詰めたいところだ。
ルイ >>
涼宮ハルヒの憂鬱を、TVでやっていたらしい順番で観ようと思ったら、DVDを11回入れる必要があるらしいよorz
GiGi >>
ニコニコで見ればいいんじゃない?まだ残っているかは知らないですが>ハルヒ
ルイ >>
前何度か話したかもしれないけど、現在普通に流通している(購入だけでなく、レンタルまでもある)上、自分がDVD持ってないものに関してはニコで観る気全然起きないんですよねぇ。ただでさえPCで観るのが苦手で。それこそカブトボーグ研究の為くらいしか観ないですね。・・・これは誰かを責めようなんてのより、単純に自分の中の拘り・・ですらないな、気持ちよくみる為の特殊な区別にすぎないんですけど。
ルイ >>
この不思議ルールでいくと、今ハルヒをニコで観てもOKなんだがw・・・まあ、わざわざねぇw
ルイ >>
あ、ドルアーガ少し観ました。ドラゴン話が結構真面目に「洞窟の中での軍隊」を描いてて、好きですね。
ルイ >>
ウィズ野郎とすると、ダンジョンは狭いというのが第一にあって、それゆえに数では押せない→6人だ!と。じゃあグレーターデーモン8体出るのはなんなの?w(まあ、これにもこれ用の解釈はある)・・・なーんて方向にいるもので、天井と壁のある所での軍隊VS竜ってのは、それだけでドキドキしますね。
ルイ >>
密集陣形を魔法障壁も計算に入れた上で組むんだなあ。ふむふむ。
ルイ >>
そういえばあの龍は何処かに落ちていったわけだけど、ドルアーガの「塔」なんだから、下の方に死体落ちてるんじゃあるまいかw・・・どうなんだろうw
LD >>
「ヂア」観ました…よかったです。開始3分で正座しました。
LD >>
「ギアス」第9話→ルイ「今日のシナリオもあんまり好きじゃない」→LD「直感的にはどこが気になりました」→ルイ「シンクーと幼女の所かな」→「ヂア」と重ねて視てましたね?わかります。
LD >>
作画(演出?)的には僕が「伊賀の影丸」をバトルマンガの最高傑作と言ったり、今だに「あずみ」が好きだったりするその戦いの「良さ」を画面に出してくれている作品です。
LD >>
それからルイさんが意図的に「計算ミス」という言葉を引っ張ってきていますが、僕にとっては「あれこそが」最も美しい描写ですね。ぐだぐだ長々昔話やっている連中にあの「美しさ」を見せてやりたい。……でも、ハリハリ君の僕が「最も美しい」と思うって事は一般的にはやっぱり計算ミスかもしれませんw
LD >>
……だって、名無しが刀を封するのに、あれ以上の情報って……いるか?w
■■■■2008-06-10■■■■
LD >>
というかこれ「情報圧縮論」ですね、竹中和尚や、大塚将監の存在が、名無しの物語を描いてしまっている。……あ、羅狼もそうか。
LD >>
ラストシーン、僕がチンピラ・エレジーものと呼ぶジャンルでよくあるシーンですが……僕は死んだと思っています。……なんだろ?とにかく名無しにこの後の物語なんてないと思うんですよ。「あしたのジョー」のラストシーンみて「…もしかしたら生きてるかも?」とは思わない感覚に近いです。
ルイ >>
ああ・・・ご覧になりましたか。そう、僕もLDさんほどじゃなくてもハリハリ君という自覚があるので、とりあえず興行失敗なりに「技術的原因」をつけようとすると、そういう話になっちゃうんですよね。実際は宣伝であったりで、作品の中身になんて瑕疵はねえ!と叫びたくもなるのだけれど。
ルイ >>
(あ、萌えキャラとサービスシーンとコミカルシーンがないっかあ〜w)
LD >>
無論、監督は「ジョー」に比べればはるかに生きているかも感を出しているので、そこは解釈の幅というものだと思うんですけどね。いや、これシナリオもいいけど、絵コンテの勝利ですよ。絵コンテ集が欲しい。
LD >>
いらねえw萌えキャラいらねえっっw
ルイ >>
とにかく、不満がないんですね、僕。この作品には不満が全くない。ビックリするくらい無い。
ルイ >>
でも、こういう剥き身のオリジナル劇場アニメを、今後何作観られるか、とも思ってしまうw
井汲 >>
ああ、ごらんになりましたか、ヂア。どうもこんばんは。
ルイ >>
オリジナルアニメを作る事の許される作家さんの作品となると、良くも悪くも、もっと作家性が出てくるんですよね。この作品の「物語の僕」っぷりというか・・・他のどこにも色気が出ていない清廉さは、やっぱりそうそう観られない気がする。
LD >>
むしろ、姫様以外、女戦士さえいらないと思った程w…これ、アクションは派手目にしているけど、下地は黒澤的な時代劇ですよね。
ルイ >>
+西部劇でしょうね。それこそシェーンくらいの。
井汲 >>
あえて欲しいもの言うと、ストーリーに「華」がもうちょっと欲しいところかな。でもそのストイックさがまたよさでもあります。
ルイ >>
やあ、ハルヒに環が惚れてるんですよ〜w←酷い視点
LD >>
「清廉」ですね。「清廉」にして「精錬」されていますね。>「ヂア」
ルイ >>
ああ〜、僕華もぜんっぜん要らないかもwそういう意味で「計算ミス」は必死でひねりだした冷静さの「ポーズ」ですねw
井汲 >>
> 姫様以外、女戦士さえいらないと思った程 ちょ(笑)。せっかく皆川コーネリア純子さんが、こちらでもかっこいい女戦士をやってるのに!(←見る所がずれている)
ルイ >>
あの集団、実力があれば男女も容姿も問わず取り立てられるんですよ。
井汲 >>
ストーリー的な「華」の代わりに、豪華絢爛な剣戟シーンが画としての「華」であって、そこで十分お釣りが来る作品なので、不満というわけではないです。
LD >>
いちゃいけないワケじゃないですけどね。真っ当な戦士でしたし、容赦なく大塚将監に殺されてしまいますしねw>女戦士
ルイ >>
・・でも、それだけ当時にあって実力以外不問の自由な集団にあってなお、ラロウは陰で差別的な発言をされているわけで。・・・そこに彼の「ストレンヂア」たる所以が現れていたと思うので、女性は1人はほしいのです。
ルイ >>
弓の撃ちあいでも容赦なく脳天貫かれましたねw>もう1人の女戦死
LD >>
一番のカタルシスは、名無しが封印した刀を抜くシーンで「ここは一撃で!」と心に描いたら、その通りにしてくれた。だから下手をすると羅狼との対決さえ、あのシーンの“おまけ”に思っているかも。
ルイ >>
刀の封印をといた時、一刀両断なのが『わかってて』凄く好きですね。あそこで一回でもつばぜり合いさせちゃう人とは話しもしたくないw←おいおい
LD >>
お、理屈つけましたねw>男女不問でも異邦人差別
ルイ >>
うは、何故同じタイミングでシンクロしたんだw
LD >>
僕は話したくない。あり得ない。(`・ω・´)>鍔迫り合い
井汲 >>
ちなみに、見た当時の感想は
http://ikumi.que.jp//nbbs.cgi/free/338-339
に書きました。余りに素っ気ないですが(笑)。
ルイ >>
この!けしからん脳みそが!!畜生!!>理屈つけた いや、最初はできるだけカラッポにいきましたよ?wでも、考えたら考えたなりのリターンが返って来る程度には、情報も整理して用意されてるんですよね。
LD >>
あそこが全てのの「焦点」でしょう。>刀を抜く
ルイ >>
まあこの花一輪のような良さを見せ付けられたら、素っ気なくなるかダダ喋りするしかないですよねw
井汲 >>
吉田戦車が手放しで褒めちぎってたり、ゆうきまさみが絶賛してるのもわかりますよね。
ルイ >>
「コタローー!」と飛丸の登場をあわせるセンスなんてのは、脚本かコンテか、まあ劇場だから2人で綿密に打ち合わせたんでしょうけど、素晴らしすぎて言葉もないですね。
LD >>
ルイさんが「引き算」って言葉を使ってそれは間違いないんですけど、この作品、「引く」まえにもの凄い量を「足し」ていっているはずなんですよ。
ルイ >>
ラストはLDさん派で。でも、正直願望に過ぎない上でも生きている、と願いたい人の気持ちもわかるつもり。わかる上で、その気持ちも彼の死には内包できますよと思ってるだけで。
ルイ >>
ですねー。何もない作品じゃないんですよね>足し
ルイ >>
よ、吉田戦車とな←情報弱者
LD >>
刀を投げるのも好きですね。何だろ?封しても刀を持っているのはやっぱり執着があるんですよね。だから、そこを羅狼と対比されるんですけど。
ルイ >>
僕はラストの剣戟は、もうちょっと大きく取っているんですけど・・それはさっきの理屈づけ含めw僕の中の羅狼観が合わさってのものなのかもしれませんね。
ルイ >>
最後の戦い、途中で武器入れ替わりますよね、確か。
井汲 >>
名無しは、ここでコタロウを助けたとしても、それで「贖罪」を成したと自分が思ってしまいそうで、そうなりたくはなかったはずなんですよね。でもその逡巡も乗り越えて、「今、目の前にいるコタロウを助けるために、今できることを精一杯する」。その決意があの刀抜きの一瞬に成される………という構成の厚さ強さ。いいなあ。
LD >>
いや、多分、将監も、竹中和尚も「足し算」で生まれたキャラなんですよ。本当に本当の最初のシナリオの骨子は多分「少年を守る」だけだったんじゃないかと思っていて。
井汲 >>
> 武器入れ替わり はい。
ルイ >>
そうそう。「ギアス」の反応との関連を看破された勢いでいうと、「紅」のシンクロウに望んでるのもコレなんだけどねw
井汲 >>
吉田戦車の長ーいコメントは、公式サイト
http://www.stranja.jp/
の blog から読めます。
ルイ >>
この少年は最初から少年だったろう、とは思いますね。少女だった事はないんじゃないか、という気がする。
LD >>
はい。あ、僕、羅狼は武器に対する執着はないと思ってますよ。
LD >>
う〜ん、しかし、今、ダビングしたんだけど、DVD買おうかな。>「ヂア」
ルイ >>
いやぁ、全く同ルートwダビングしたけど、DVD買いますw
LD >>
年中ずっとダビングでライブラリってる僕も(あ、スカパーには金払っているから)、年一作品くらいよかった作品のDVDは購入に踏み切ってあげるのが信者というものかな?という気がしているワケですよ?
井汲 >>
> 足し算 そんな感じですね。パンフの解説見ると。
ルイ >>
やっぱりこれは同性というものへのある種の安心感みたいなものが働いてると思うんだけど・・・男が、はるか下の世代の男を守ったら、その男に大体の事を受け継いで、消化してもらえるんじゃないかって思っちゃうんですよね。結局人と人は他人というのも1つの正しい答えなんだけど、ここはもう、同性のロマンチシズムのようなもの、という気がする。
ルイ >>
あれ?信者になった?w
井汲 >>
ええとコタロウは、「女の子にせよ」と言われれば受け入れる準備はあった、と安藤監督は言ってますね(笑)。
ルイ >>
コラー!w人が酔ってるのに!wいや、でも、少年だからいいと思ってるし、涙目で解釈すれば、それはつまり言われるまでは自分たちからそうする気はなかったって事ジャマイカ!w
井汲 >>
LDさんルイさんの読みが相変わらず素晴らしいので、ちょっとパンフから安藤・高山対談の一部を引用してみますね…
LD >>
少女という案は出たとは思いますけどね。ちゃうんですよ〜wそれでキュンとくる人たちはいるんでしょうけど、名無しの「刀抜き」にそのキュンは要らんのです。それだと呼びかけ声の「コタ子〜!!」(←コタ子?)に分散してしまう〜wダメ!それは!w
ルイ >>
(;´Д`)パンフ!パンフ!・・・
井汲 >>
安藤「時代劇の魅力って、いつ主人公が鞘から刀を抜くのかってトコだよねと。そんな話し合いの中で、刀を抜けない、抜かないキャラクターというのを高山さんが出してきて」
ルイ >>
おおう、イキナリド直球ですねw>いつ抜くのか
井汲 >>
高山「俺の脚本は刀を抜くのを、坊主の袈裟を斬るときにしてた。だけど、安藤くんはそこを別の刀を使って、自分の刀を抜くのは砦の中に変えたよね。あれは良かった」
ルイ >>
!!!核だ!
LD >>
あ、骨子はそっちか。>抜かない刀 完全に焦点へのプラン通りにシナリオが組まれたんだな。
ルイ >>
うわぁ〜・・・そこは、身震いするような改変だ。
井汲 >>
安藤「抜く瞬間は大切だと思ったので。あと脚本では小太郎を救うために投げたのは落ちていた槍だったんですけど、刀を一度抜いたら最後まで鞘に収めない方が映像的にはいいと思って、→
井汲 >>
それに小太郎を救うのはあの刀でなければ弱いなと思い、刀を投げさせた。
ルイ >>
袈裟斬りの時も、確かに「過去のそうあった自分」との決別の瞬間なんですよね。だから大筋においてミスはないと思う。
LD >>
ルイさんがシェーンって言っているように、骨子というか核部分は「シェーン」だと思っていました……って、刀を抜くシーンが淀んでいるなら、やっぱりそっちか?
ルイ >>
監督がその空気を組み入れたって感じですね、今の井汲さんからの情報によると。
LD >>
安藤監督……-orz 一生ついて行きたくなるチョイスを連発…(ふるふる)
ルイ >>
名無しの回想シーンが監督作画ですよね。珍しく僕でもわかったんだけど(二周目にな!w)
LD >>
ああ〜、元原画マンで「剣劇やりたい!」って下地が強烈だから、そういう選択になって行くんだ…。>安藤監督
ルイ >>
あの投げた刀が、ラロウとの決戦時に戻ってくる「流れ」の「運命的な自然」さがね。たまらないんですけど。
井汲 >>
いやしかしあのラストバトル、中村豊さんってどれほど
途方もない
才能の持ち主なんだ…ともはや呆れるしかないですよ。あれだけの空間把握を頭の中で行って、しかもそれを観る人に効果的なアングルで紙の上に定着・再現できるなんて。
ルイ >>
あの後火で、目を拭くのに冷えた手を暖めるというのが・・・ううん!もう!←おかしくなってるw
LD >>
いや、これホントに絵コンテの勝利アニメですよ。
ルイ >>
背中向けて走り出した時、これはもうどこをどう考えても中村豊だな!って思いましたwあの人は広いフィールドで戦わせるに限りますね。
LD >>
カメラワークと動画の流れに無理がないんですよね。超ロングでのデッサン力とかが利いてくる人です。>中村豊
井汲 >>
安藤「コンテ段階では高山さんのシナリオと真剣勝負してるみたいで、ものすごく疲れました」
ルイ >>
アニメーターを演出の1つに昇華させましたよね。だからLDさんがいみじくも言ったように、あの封印を解くシーンが「物語」としてのクライマックスなんだけど・・・フタヤマというかね。封印シーンは怒涛の中なので「うおおお!それだ!」って感じなんだけど、ラストバトルは更に激しい死闘のはずなのに、もう正座で涙目、無言で手を組んじゃうような領域ですよ。
ルイ >>
そう、今自分で言ったけど、あのラストバトル。激しいけど、メチャクチャ静かですよね。いや、自分だけの感覚かもしれないけど。
井汲 >>
安藤「新しいことを考えてシーンを増やすと尺が増えるし、今あるシーンを削ろうとすると前振りがあって無理。何気ないシーンがキャラクターの何かを紹介するシーンだったりして、シナリオをうかつに変えられないんです。→
ルイ >>
高山脚本って凄いですよね。僕あんまりマークしてなかったんで、ヂアで一番ビックリしたのそこかも。
井汲 >>
後半で上手く行った抵抗は、小太郎を追いかけていくとき、羅狼の手裏剣を使って話の流れを止めずに一つサスペンスを入れ込めた時は…ほとんど高山さんにボロボロに斬られた状態だったけど、少しは反撃できたのかなと(笑)」
LD >>
分業が素晴らしいというか原画マンたちはシナリオとコンテが自分らのアクションを最高のステージで描けるようにしてくれる事を信じて待っているというか…。宮さんは何かこれ一人でやっちゃうんだけど、この作品チームワークの良さを感じる。
ルイ >>
ああ〜。顔に疵のある人が、見得はるとこ!w
ルイ >>
そう、僕はLDさんの「コンテの勝利」に、どうしても「コンテ演出の勝利」と言いたい。それによって、この原画配分の素晴らしさも括れるので。
ルイ >>
・・ま、どっちも安藤監督なんですけどね!w
LD >>
静ですね。余計な演出を入れない。……というかコタローが飛丸を押えて黙って観る事にした時点で「観客もそうなる」んですね。
井汲 >>
安藤「脚本からコンテにしていく過程で、デザインの影響もあって将監はキャラがえらく濃くなりました(笑)。後半は名無しと羅狼中心の話にしたかったのに、こいつ意外と粘ってくるぞと。なんとか落としどころを見つけて退場してもらったときはホッとしました」
ルイ >>
温泉のシーンとラストシーンが女性で。「女性だから○○だ」という切り口がどれだけいい加減なのかは理解したうえで、それでもやっぱりいうけど、ここは女性の(勿論女性だからっていうんじゃなく、上手い女性の)視点あってこそのカットなんですよね。
井汲 >>
あと、安藤さんの最初のプロットでは、女っ気ゼロだったそうです(笑)。
ルイ >>
将監の落とし方は最高と言っていいと思います。
ルイ >>
安藤さーん!w
LD >>
…ってかコタロー、黙って観るんですよね。「子連れ狼」とかの世界ですよ。ハリウッドならアナキン坊やよろしく余計な加勢をしようとするところですよ?
LD >>
それだ!(`・ω・´)>女っ気ゼロ 姫が一人いればいい。その姫に焦がれて手早く死ぬ男一人でおk
ルイ >>
ラロウの使った名無しの刀、折れますよね。あそこも「日本刀の使い方わかってねーな!」てな感情とか「名無しの刀は昔からあの状態で、研いでなかったもんね・・・乙・・・」であるとか。色んな感情がブワッとでましたね。
ルイ >>
で、それを「更に上の老人」が止めますよね。 でも、コタローは既にそこまで成長しているという事ですね。
井汲 >>
安藤「仕方ないから、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の斧使いよろしく謎の武装集団の中に女を入れてみたり、もちろん斧には紐付きで(笑)」
ルイ >>
そこはアニメーター出身ならではの、動く面白さからの足し算ですね。
井汲 >>
> 余計な加勢 たしかに!(笑)
LD >>
環の死に方から将監の死に方までの流れもいい。
ルイ >>
将監とラロウのバトル良かったです。あの間を潰しては離れたり。槍を切り落とすのは是非やってほしかったw
井汲 >>
萩姫を追加したのは高山さんだそうで…で、最後姫がどうなっちゃった描かないストイックさもいいなあ。
ルイ >>
最後に、ようやく将監があの薬を服用していた事がわかるんですよね。そして、そこまでしてしがみついたものを最後は立会いですらなく、老人の銃が奪ってしまうこの哀愁。
LD >>
でも、あそこで決闘の行方を少年は見守るから、やっぱり名無しの命はあそこで尽きるてしまとも…。
井汲 >>
ん、ごめんなさい、環って誰でしょう?
ルイ >>
まあ、そこは井汲さんは生きてるぞ!という事で・・w
井汲 >>
ああそうか、宮野さんか(笑)
LD >>
将監は勝つために全てをやるからでしょうね。もしかすると薬の常習性には打ち勝てる男だったかもしれないけど、でも銃で殺されてしまう。
ルイ >>
えーとねぇ。ボンズの作品に「桜蘭高校ホスト部」というのがありまして。それの主人公が坂本真綾のハルヒ、男の筆頭が環、声が彼なんですよwだから、ここにボンズの流れを見てニヤつくのが、
悪いオタク
ですw
LD >>
ルイさんがハルヒとかいうから、乗ってしまった(汗)>環
井汲 >>
うんいや、「死んでる」でもいいですよ。もちろんそういう見方もありです。
LD >>
逆に羅狼は戦いを楽しむために全てをやるんですよね。だから薬を飲まない。…冒頭でなんかそんな事言っていましたよね。
ルイ >>
そう、将監は取れる手段は取るんですよ。それは、謀反を肯定した時からずっと一環していて。・・・でも、一方では。剣同士の稽古ではボコボコにやられたラロウに対して、彼もまた一対一で勝負を付けようとするんですよね。そういう意味では将監もまた、1人の男のあり方なんですよね。
ルイ >>
全部俺のせいさ!orz
井汲 >>
将監が作中の役名だから、環もそうかと思ってしまって…(笑)。
ルイ >>
最近の「ケンイチ」を思い出した人は速やかに挙手をするように!w>痛みがある方が〜
ルイ >>
そうだよー同じクラスの者同士の勝負を分かつ時、その死のセンサーが必要なんだよー!とか叫んでた人←
LD >>
ふ〜む。そこはやっぱり色気があったのかなあ?ザコに羅狼を当てる損失を考えたようにも見えるけど。
ルイ >>
でも、死角からの弓なりの攻撃は絶対の武器だと思いますけど。僕はこれは、色気とかいうより、もうモノノフの性だとしか思ってなかったりしますね。つまり、殿が大殿を倒すのが自然であるように、ここで将同士が勝負をするのが自然なんですよ、きっと。
井汲 >>
氷川さんの blog 記事。
http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2007/09/929_7851.html
これと、「アニメスタイル」の紹介を見て、最終的に見に行く気持ちを固めたんだと思いました。確か。
ルイ >>
おおう!まるで日本刀いうてますね!ナカーマ!w
井汲 >>
将監はリベンジしたかったでしょうねえ。自分がその器であることを、得意の槍でもって、自分の力で示したかったんだと思います。
LD >>
ふ〜む。井汲さんは、いろいろ回られてるなあ…。
ルイ >>
槍ならば勝てる!そうでありたい!という思いはあったでしょうね。
ルイ >>
ねー。僕もちょっと、そのお気に入りだかブックマークを盗みたいくらいでw>いろいろ
LD >>
なるほど、何か“将監ルール”が存在するんですね。そしてそれは多分「もののふルール」だと。
井汲 >>
長瀬智也が十分以上にうまいのには感服しました。単純に技術的な面で苦労しそうなもんなのに、プレスコでもないのに大したもんです。
ルイ >>
謀反の計画は馬に乗っている時既に話しあっているし、ラストシーンは昨日言った通り悪夢のシーンと繋がっているし・・・ほんっと、脚本の完成度は凄い。
井汲 >>
「もののふルール」は、羅狼が白鸞を斬って、名無しとの戦いを選んだ所でも発揮されてますよね。
ルイ >>
そうですね。僕、声優で一番不満もったのって・・・特にいないんだけど、強いてあげると宮野さんくらいかもw←酷い
ルイ >>
羅狼のは、モノノフから一歩進んで、もう男、いやオス、いやケモノの流儀みたいなものですかね。
井汲 >>
あそこで、羅狼が白鸞に礼を述べてるのも、1歩の皮肉はあっても、かなり本心からの感謝なんでしょうし。
井汲 >>
1歩(いっぽ)じゃないや、一分(いちぶ)だ。
ルイ >>
あの感謝は皮肉ほぼ無いと思いますね。「一歩」すらないと思います。あれ、フツーに感謝してますよ。それはそれ、これはこれw
井汲 >>
>声優 まあ、敢えてケチをつけるとしたら子役だけど、それは言っても仕方がないですしね。
ルイ >>
言っちゃっタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!w>子役
LD >>
雪煙の中から顔を出す羅狼が狼そのものでしたし。
ルイ >>
宮野さんのカツゼツが、若い美形武士にしてはちょっと悪いかなってのがあってwでもまあ、些事ですね。それくらいの方がリアルーとか、そのへんは都合よくいきます。
LD >>
羅狼はなんか戦えればいいというか。一番いい戦いを望んでいるんでしょうね。
ルイ >>
あれ、海外公開版だと最後のセリフは「ベリー、ベリー、ストレンヂ・・・」とかになるんかなあwいや、あそこは中国語だから英語字幕かw
LD >>
ああ…だからストレンジャーとして、名無しの焦点は「刀抜き」だけど、羅狼の焦点があの「決闘」なんだ。……そうするとコタローの焦点は「ラスト」なわけだな。
ルイ >>
そうなりますね。コタローの焦点は文字通りラストの、あの見上げた瞬間ですよね。
ルイ >>
で、空には敵が飼っていた鳥が舞ってるっていう〜
LD >>
ん〜ALIENかなあ?>西ジュウ
ルイ >>
単純に戦闘狂というべきかは迷う所なんですけど、羅狼にとっての戦いは、とにかく差別も何も及ばない、彼にとっての真実の世界なんでしょうね。
LD >>
おっと、そうだったか。>鳥
井汲 >>
単純な戦闘狂の部分も、そうでない部分も併せ持つキャラですね。名無しとの最初の遭遇時、いきなり喧嘩をふっかけるのは戦闘狂(笑)。
LD >>
とりあえず単純に戦闘狂でいいと思いますよ。さらに読み込むのは可能でしょうけど。
ルイ >>
(俺の嫁である所の関口可奈味さんは、風呂のシーンっと・・・)
ルイ >>
バトル以外でしがらみを断ち切った所での会話というものを知らない男だったのかもしれませんね。
井汲 >>
よく担当原画わかるなあ(笑)。私はそういうのは(も)全然だ。
ルイ >>
風呂場のシーン始まる時、どこぞの少年映りませんでした?あれが、とるてあですね。
LD >>
。o(嫁なんだ…)
ルイ >>
名無し回想が俺の夫であるところの安藤監督と思えるのは、名無しが剣を振るう時のカットが、オーフェンのOPあたりからずっと繋がっているから。ハガレンのエドにも通じている、あのネコメっぽい少年が、画面左側とおってウオッて前に武器振ってくるトコですよね!※違ってたら凄まじく恥ずかしい
LD >>
さて、ではそろそろ失礼しますね。
井汲 >>
川面さんの担当シーンとかわかります?
ルイ >>
はい。って、映画諸評に書かせるべきだった!w
井汲 >>
はい、お疲れ様でしたー。私もそろそろ引き上げよう。
ルイ >>
川面さんはわからないですね。何せとるてあでもまだクセ出し切ってないと思いますし。恐らくあの辺になると、細かいカットの残りを拾ったようなものだと思いますし、ひょっとしたら風呂場の中にちょっとあったのかもしれませんけど。基本彼クラスだと、まだ練習状態ですよね、あの中に入ると。
LD >>
ああ、何か書きます。>諸評 それでは。
ルイ >>
やっぱりストレンヂアって、結構ザックリと個別に原画ふってるじゃないですか。アレだからこその良さってのがあって。・・・こういっちゃうとなんだけど「ギアス」に一番望むべくもないのは、こういう所という気がする。もうバラ蒔きなんで。
ルイ >>
だから、たまにある千羽さんのルルカレン会話なんかが映える、っていう、逆からみた考え方もあるんだけど・・・
井汲 >>
何かすごい豪華メンバーみたいですから、川面さんだとそういう感じなんですね。どうもです。
井汲 >>
では私もそろそろ。
ルイ >>
で、最新話の千羽さんはカレンとルルのアマ〜い会話のあたりじゃないのかなあ?wここはまだちゃんと調べてませんwニーナの表情もチバしってたんで、そっちも可能性あります。・・・ともかく、ではでは〜。
ルイ >>
あ、そうだ。新條先生素晴らしすぎましたね。こういうバランス感覚を本業の人が発揮してみせたというのは、凄く大きいと思います。
ルイ >>
特に、翌日のブログがまた凄いというか、え?そこで久米田先生とか言っちゃうの?wみたいなヒヤヒヤのパス含めてw
ルイ >>
LDさんがライク先生の書き方に仰っていたと思いますけど、冷静さを保ち続けると、こうなるんですよっていう模範解答ですね。
GiGi >>
はてなが何か調子が悪い模様。ヂアはここまで褒めちぎられてると近いうちに見たいですね。
LD >>
さっそく「ヂア」のDVDを買ってきた件(´・ω・`)
LD >>
思ったより安かったので一緒に「時をかける少女」も買ってしまったぞい?(=´ω`=)
LD >>
新條先生も恐ろしい人ですねえ。雷句→新條→ときてよりによって
オチ
を久米田先生に任せるなんてっ
LD >>
久米田(声・神谷浩史)「…な!なんでそこで私にボールを渡すんですか!私ですよ!?誰にボールをパスしたと思っているんですか?私ですよ!?…私なんか……私なんか……生前葬とかやってウケをとって今の職場に馴染むので手一杯ですよ!!〜〜〜〜!!絶望した!QBKな世の中に絶望した!!」←……ま、これは冗談として……久米田先生も何かあるなら何か言ってくれないかなあ…とか。とりあえず小学館のリアクション待ちかなあ?
井汲 >>
昨日反応し損なってましたが、「私が色々回ってる」については、先日美内先生ネタでLDさんルイさんを orz させたのが「してやったり」でしたね(笑)。この思い出、墓にまで持っていこうと思います。←そこまでなの!?
井汲 >>
まあ、ここ数日のは、たまたま私が溜め込んでたのがたくさんヒットしただけ、ということで…私なんかまだまだですよ、うん。
井汲 >>
私の、最後名無しが生きていて欲しい、という願望の根底にあるのはたぶん、仔太郎がかわいそうだから、ですね。ここで名無しが死んでしまうと、「自分に関わったせいで、死なずにすんだはずの名無しが死んでしまった」という重荷が仔太郎にかかってしまう。それは嫌だ、という気分がはたらいているんだと思います。
井汲 >>
あと、最後羅狼は白鸞を裏切りましたから、最後の戦いは「仔太郎を助けるため」の戦いじゃなくなってるんですね。あそこで仮に名無しが敗れていたとしても、羅狼は仔太郎は放ったらかしで去るでしょう。なので、ここで名無しが命を落としてしまうと、名無しは「単に喧嘩好きの趣味に付き合ったせいで死んだだけ」になってしまう。それは「名無しの物語」としての締めくくりにふさわしいのか…?それだと最後が「戦闘狂の夷狄・羅狼の物語」になってしまうような気もするのです。
井汲 >>
まあ、後者の理由は後付けですね(笑)。やっぱり私の新條の…じゃなかった、心情の根っ子にあるのは前者の理由のようです。
LD >>
ああ……難しいですねえ。羅狼は多分、名無しが戦いに応じない場合、嫌でも応じさせる方法を探すんですよね。だから「戦いに応じた」時点で名無しは仔太郎を守る事に成功した……のでしょうかね。ただ、昨日話したようにあそこは羅狼という男のクライマックスだったのだと思います。
LD >>
ラストシーンは本当にどちらにもとれるように描いていますからね。それぞれが想い描くラストなのでしょうね……ロールシャッハ・テストみたく(←ろ、ロールシャッハ?)
LD >>
おお…なんかギャグでゆったけど、あのラストシーンについて「どうしてそう思うのか?」と問うと、その人となりが分るかも…w
ルイ >>
珍しくコノザマで注文した件>ぢあ
ルイ >>
・・あわせると。僕の、最後名無しが死んでいるのではないか、という思いの根底にあるのは。。。たぶん、男と男の間の伝達が完了しているから、というのがあるのかな。
ルイ >>
別に生きていて困ること何もないんですよ。なのにそこで、LDさんじゃないけれど「どうして死んでいると思うのか?」と自問してみると、ここには多分、ギアスのルルーシュに対しての想いに近いものがあるのかもしれない。
ルイ >>
・・・井汲さんの仰るところの「重荷」は難しいなぁ。僕にはそれはもう、なんというか、ボスにはむかわなかったら生きてたブチャラティ、くらいに難しいwつまり「奴隷」の話ですよw
ルイ >>
そこに申し訳なさを感じるような小太郎が、逆に嫌だ・・・という願望が働いている形になるかな。つまり、僕の中での小太郎はもう男なんですね。中国にわたって、ストレンヂアになろうとも生きていけるだけの。
■■■■2008-06-11■■■■
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm293302
ハルヒを観始めたので、ニコのハルヒ動画も観てみることにするぜ。・・・あれ?ハルヒ?
ルイ >>
いくつか観たんですが、一番歌詞が上手かった。
ルイ >>
ハルヒは・・・まあ、普通に面白いです。ただ、観る順番間違えました。「かみちゅ」はハルヒの後に観れば良かった(って、かみちゅの方が前だよ)
ルイ >>
今週のRD、PAグロス回ですね。PAの細かい動かしと吉原大将の気品溢れるコンテが冴え渡る、レイアウトアニメに変化してました。格闘アニメになったり肉感アニメになったり、大忙しだなあ。
井汲 >>
RD、「普通にアニメ美少女のスタンダードな顔になってるな」と思ったら、作監川面さんだった…(笑)。
井汲 >>
> 仔太郎はもう男 そうですね。昨日出ていた、あの最後の戦いを「余計な手出し」をせず見守れるだけの成長を遂げた男として仔太郎を見るなら、そういう解釈も当然ありだと思います。
井汲 >>
あれですよ、ほら。名無しは大陸に渡って、後に「
腐海一の剣士・ユパ
」と呼ばれるようになるのです。そう!つまりその「ユパ」こそが、仔太郎が名無しに与えた名前なのです!(
それは違う
)
井汲 >>
あと、「アニメスタイル」のヤマカン true tears 評見てきました。「奇矯なフックで受け手を強引に振り向かせる昨今のスタイルに逆らって、真っ当なドラマツルギーによって組み上げた志の高さを評価する」、という真っ当な評論でした。買おうという気には至りませんでしたが、ドラゴン監督の「シゴフミ」インタビューもあったので、ルイさんにとっては買いですね!(そうなの?)
井汲 >>
今度の「BS アニメ夜話」はルパン三世で、人気投票上位のエピソードを放映するそうです。
http://www.nhk.or.jp/animeyawa/lupin/
以前「俺リスト」を作られていたLDさんルイさんは投票されるとよろしいんじゃないでしょーか。
ルイ >>
そこでパヤオ回、テレコム回、次元回などに偏ったら何か敗北気分ですよね。ここで国境は別れの顔を選ぶのは敗北だな・・・などと呟きつつも、こういうので奇をてらってどうするというのが正しいなあ。
ルイ >>
むう!>アニメスタイル ん?オトナアニメ?とにかくそれはちょっとチェックせねばなりませんね>ドラゴン監督
ルイ >>
http://www.dot-anime.com/tb/movie/dragon-man/index.php
ドラゴンマン最高ですよね。
正体が誰かはわからないけど。
いずみの >>
やはりスクランは先週と今週を使って、増刊号と本編を一本化させる流れ
いずみの >>
を作りたかったみたいですね。>一ページ目の「SideB?」のアオリ
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm856608
そうだ、波紋の呼吸法でいこう。
井汲 >>
あ、すんません。「オトナアニメ」です。
井汲 >>
> 正体が誰かはわからないけど。 何を言ってるんですか?あの人はドラゴンマンさんですよ。え?サトウタツオ?誰ですかそれは?ドラゴンマンさんはドラゴンマンさんですよ。
井汲 >>
「あの人はドラゴンマン!それ以外の何者でもない!」「絶対だなっ!」「絶対だ!」「じゃあみょう字はなんてんだっ!」「う…ド、ドラゴンがみょう字だっ!」「じゃあ、もし栄子って女性と結婚したらドラゴン栄子になるのかっ!」(島本先生すみません)
MANKEN CHAT(1.1)