漫研チャット
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■■■■2008-07-02■■■■

LD >> 「DC2SS」の記事にレス付けるかな…?

LD >> 井汲さん、………ああ orz そもそも「DC2」に入り込めないという状況を失念していました…orz まあ作品のレベル的にそれが起こっても驚かないですね(汗)

LD >> でも、まあ「キミキス」も20話以外はそんなレベル違わないしw …元々「ダメなラスト比較」っていうダメ企画なので生暖かい眼で観てもらえればと思います。こんな感じ→ (=´ω`=)

ルイ >> お気に入りヒロインはいなくても良いと思いますが、構成を構築して逆算してみるのがオススメ、という所ですね。

ルイ >> ところで先月の作画MADが完成したようです。

ルイ >> http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org17058.zip.html ここでパスはアルファベットで作画だってさ〜。

ルイ >> ハイエナに返信しようと思ったけど、脚本チ「ャ」ックになっている件・・・wどうしよう、レスつけていいのか?w

LD >> チャック…orz なおします。

LD >> ああ、ところでタグ計画をそろそろ実施しようと思います。…で、今まで:(コロン)で済ませて来たんですが[タグ名]のように四角カッコで囲う事にしたいです。

LD >> ついてはルイさんの記事タイトルのタグと思しき部分を正式タグ形に変更したいのですが、よろしいでしょうか?

ルイ >> あ、はい。所で、全般を括る「チェック(総合)」タグって貰えませんか?これがないと、今回のLDさんのように、全部のチェックを重ねていく・・・タイトルが長くなりそうなんですよね。

ルイ >> 特に僕なんて、何チェックと言っても結局全体的に語りだしてしまう類のおたくですし・・・orz

ルイ >> あ、管理者さんだから、チャック→チェックって簡単に直せますかね?レスしちゃって大丈夫かな?

LD >> う〜んと??「漫研ノート」で「チェック」と入れた時と同じ検索結果が出ればいいですか?

ルイ >> そうですね。どうでもいいチェックも抜き出せればw

LD >> 大丈夫ですよ。>レス というか僕も「DC2SS」にレス返そうとしていますが…。

LD >> 基本仕様は題名欄に[(タグ名]を書き込めば自動的にそれがタグになります。つまりタグはユーザの生成し放題です。でも、ある程度固まっていないと面白くないでしょうね。[作画チェック][ソウルイータ]という具合にチェック名称と作品名の二つのタグを記入するのがいいかもしれません。

LD >> [チェック]というタグを作るか……あるいは、アニメ諸評などの評価を更新する際に開くフォームで、お気に入りのシートに「チェック」というメニューを増やす事で実現できる気がします。

ルイ >> なるほど。今度こそ20分モノで、何か試してみたいなあw

ルイ >> あ、そうだ。先ほどアドレスを張った、先月の

ルイ >> MADですが。。。やっぱりとらぶるの、LDさんが記事書かれた回が入ってましたね。

LD >> 春菜ビンタですか?>MAD

ルイ >> 僕はあそこの数秒前が一番いいと思ったかな。

ルイ >> まあ、文章に出されてますけど・・・春菜が駆け寄って手を伸ばすところですね。ここでおっと。その前が派手に動かしているのに、急にしっかりと動かしたんですよね。しかも軽く手先にオバケというか・・なんていうんだろう?ブラシみたいなのを入れて、勢いをつけていたりして。

井汲 >> > 元々「ダメなラスト比較」っていうダメ企画なので生暖かい眼で観てもらえれば はい、最初からそのつもりでいることはいます(笑)。

井汲 >> > 構成を構築して逆算して〜 うーん、着地点がどこなのかよく解ってないんで難しい…と言うか、聞いた話からするに、ここからココが棄てられていくヒドい話なんですよね?それでなければ着地点の想像のつけようもあるのですが…

井汲 >> すんません、今日はちょっと頭痛もするので、この辺でオサラバします。ほいでは!

ルイ >> 聞いた話はムシでお願いします。漫画と違ってアニメは話数も決まっていて、構成を組むという意味が漫画のソレよりはるかに重要というか、それなしでは動かない世界なので・・・その辺を「素直に」読み取って欲しいな、とw

LD >> レス打ちましたが……まあ、正直どうでもいいレスになっています(汗)とにかく、高垣さんがよかったと、それだけですw

LD >> リトが崖に落ちて春菜が駆け寄るシーンですかね?>数秒前 あそこ一連まで多分同じ人が担当していますよね。

ルイ >> でしょうね。基本的に人体を描くのが上手い人だと・・・さて、作オタな返信しましたw

ルイ >> お、次はじゅうべえちゃんか・・・(←)

LD >> しかし、井汲さんが「なんてことないじゃん?むしろいんじゃね?」みたいな感想になると「DCU」が全体的によかったって話にも変じてくるかもなあw

ルイ >> いや、現時点ではその芽は想像しづらいかなとw何か、僕らが単なる悪食っていう方向に向かっているような・・・w

ルイ >> あ、ハイエナには書かなかったけど、ハデが栗田さんという事で、ビンタのあたりは牧野さん?というのが僕の今のところのアタリですね。

LD >> …ふむ。すると春菜のあたりはその牧野さんと考えると良さそうなんですかねえ?

LD >> 全体として普通より少し上と評しましたが「泣き作画」は明らかに良かったですからねえ。>「DC2SS」

ルイ >> 魔人学園を見ていた印象では、牧野さんは人をキッチリと捉えたアクションとか芝居ができる人ですからね。あの春菜のあたり、他のはっちゃけ作画と違って、単純に上手く感じませんでした?

ルイ >> 泣き作画は誰なんでしょうねえ・・・僕は、ユメの泣きは細田直人さんじゃないかって思ってるんですよ。放送時チャットでも書いたかもしれないけど。

ルイ >> そう思うと、顔を俯けて涙をこらえるユメが、夏奈にしか見えなくなるこの言葉の魔法!(笑)←道連れ精神

LD >> いや、春菜ビンタは本当にいいですよ。ワンカットもブレない。サキ宣誓のシーン、振り返って指さすところコマで観て欲しいのですけど…あそこ凄く楽しくいい感じに動かしているんですけど、でも、ブレてはいるんですよね。

ルイ >> うん。ブレがないと、コマ送りしなくても「お!?」と思いますもんね。とにかく僕は、手の差しだし・・・ってか、駆け寄る春菜を観た瞬間にヤラれてしまいましたwまあ、脚本も良くて作画もついてくるんだから、そら大変ですw

LD >> 圧倒的に上手かったです。>春菜のあたり ただ、もう何人か止めのデッサンなら堅い人が混じっていて、そこは押えられていましたね。

LD >> 借り物競走で誰も完走者がいないのをじっと見送る女の子の後ろ姿があって、あの娘小手川さんかな?とか思ったんですけど違うんですよね。ただのスタート撃った人で。でもやたら後ろ姿キレイとかw

ルイ >> LDさんが貼った、一枚目の階段春菜ちゃんなんかは、もうレイアウトの勝利みたいな感じですよねw

LD >> 春菜キックもね、振り返るのに1秒もないのに一回肩を右に降っているというw

ルイ >> いわゆるバリったという・・・w金田→大張の流れがあるのが、AICスピリッツの不思議なところなんですよね。

LD >> 少なくともリトがジャンプして喜ぶあたりから同じ人だと思います。>階段春菜

ルイ >> エフェクトの感じかたしても、ひょっとしたらLDさんが抜いた連続のとこが、まさに栗田→牧野というトップ2なのかもしれない。

ルイ >> 過剰な溜めから一気にグイッ!ってのは、いかにも勇者系パンチですねw

LD >> キックが栗田さんで、ビンタが牧野さんって言っています?

ルイ >> そうですね。ただし大剣の所が大本命かな、とは思ってるんですが>栗田さん そのへん、みていってエフェクトなどに共通点が見出せるなら、どちらもかもしれませんしね。そんな、ギアスのような異常な原画人数でもないのでw

ルイ >> ・・・ってか、アニマックスでハヤテ39話があるのは来月アタマか・・・ここは確実に、100%、録画してくださいw

LD >> わかりましたwそろそろ寝ますね。>ハヤテ39

ルイ >> はい。お疲れ様でした。っていうか、ちょっと、運動会の方のエフェクト共通点なんかあったらホント教えてくださいwあと、質問なんですが・・・

ルイ >> 「十兵衛ちゃん」って、1と2がありますよね?

LD >> はい。>十兵衛

ルイ >> ・・どちらも見ろと?w

ルイ >> ってか、1の方は最近レンタルショップでもなかなか見かけないなあ・・・ツタヤオンラインにでも入ろうかしらんorz

LD >> ああw…いや、むしろ「DC2」を観る人を呼び込むための餌だったんですが…ww 「1」です。でも同じセリフを「2」で堀江さんが言うはめになっているので、それを観るのも一興かもw 「十兵衛ちゃん」は普通に面白いので普通にオススメです。

ルイ >> うん・・・みたいんですけど、僕の知ってる店では、全部2しか置いてないんですよ。で、2だけって無いだろ・・ってw

ルイ >> 因みに!!!!何故か十兵衛ちゃん2の設定集みたいなムックだけ持っています!!※本編は1も2も観た事ないよ!(笑)

ルイ >> ブコフで捨て値で・・・中に馬越さんの修正原画があったんだもん・・orz←ダメだこいつ(ry

LD >> ああ…「1」と「2」なら圧倒的に「1」です。「2」も悪くはないんだけど……良くなくも悪くも続編的ですね。

ルイ >> ああ、ではなんとか1を観る手段を画策(?)しますね。動画サイトだと視聴者としての目を失うから苦手だし・・・なんとかしよう。どこぞで再放送はないかな?(ねえよ

ルイ >> ではでは、失礼します。

LD >> それではお休みなさい。

井汲 >> D.C.II、7話まで見た限りでは、無難な着地点は「奥手で互いにいまいち相手の方に踏み込めない2人が、心を通い合わせる」という所に見えますね。実際、「いっしょの写真を撮りたがっていたココの気持ちに気づく」「デートで手を繋ぎたがっていたココの気持ちに気づく」という話を通じて、地味ながら少しずつ話を積んできてはいると思います。

井汲 >> ここからあやひ子に行くというのは、よっぽどのことがないと…。実際、ここまでの話では、あやひ子ってただの「喋る背景」ですよ?妹の堀江子の方がまだしも義行に執着心を見せている。

井汲 >> 十兵衛ちゃんはなかなか面白かったですね。CD は買いました。1の方は、(何を思ったのか)小説版まで手を出しています。2も「シベリア柳生」というアイディアはなかなか目の付け所が面白かったと思うのですが、テーマ的に1の焼き直しになってしまった所があるかな?1が綺麗に終わっていただけに、2を作った意味はボケてしまったでしょうか。

井汲 >> 2は、馬越さんのお陰でしょうか、剣戟シーンは1に比べてパワーアップしてると思います。

井汲 >> 「DC2」を観る人を呼び込むための撒き餌に「十兵衛ちゃん」を使う………LD、恐ろしい子!(美内先生続き書いてくださってありがとう!)

LD >> ああ……「ガラスの仮面」再開でしたね…w (´=ω=`)ビミョウニトオイメ…

LD >> 「PIPOPA」のひかりちゃんとか、「とらぶる」の春菜とか……今年はおはぎ(矢作紗友里)、微妙に躍進してるな…っ

LD >> タグ機能追加しました。「ノート」「掲示板」「ハイエナ」で使えます。タイトル記入欄にタグにしたい名称を {{タグ名}}  ←と囲ってください。とりあえずダイレクトに「漫研ノート」の検索機能に飛ぶようにしました。



■■■■2008-07-03■■■■

LD >> それから「アニメ諸評」なんかでメニューにあるタイトルを選んで投稿すると、そのタイトルがタグとして登録されます。たとえば「絶対可憐チルドレン」を選んで投稿した場合 {{絶対可憐チルドレン}} ←としてデータ登録されるワケですね。

井汲 >> さて、D.C.II 見終わりましたよっと。第1期は、あやひ子じゃなくてロボ子が持ってっちゃう話だったんですね!?

井汲 >> 確かにめちゃくちゃ構成のおかしい作品でした…。最初に13話分構成を決めてから始まるもんだ、ということを考えに入れると特に。

井汲 >> (ああ、主人公って、学園長の家に居候してたのか。「何で学園長まで主人公の家に居候してるんだろう?」って思ってしまった)←公式サイトを見に行っている

井汲 >> (他人の夢を強制的に見させられる能力!?何それ!?そんなの全然解んなかったよ…(笑)。ドラ焼きを手から出す能力の方は辛うじて解ったけど…)

井汲 >> さて、当時のチャットの過去ログも読み返してみたのですが、確かに後半非常に不思議なよくわからん展開になってしまったことは同感ですが、しかし「いちご」の破綻っぷりも、互角の戦いを挑むだけの力量が備わってる、という以前の見立ては変わらないですね(笑)。

井汲 >> そこら辺、機会があればまたお話ししましょう。んでは。

GiGi >> http://www.geass.jp/correlative.htmlこの皇帝とV.Vの間に引いてある線はw。

GiGi >> ところで今週は金曜深夜は無理です。久しぶりに土曜昼が良いかな…。

ルイ >> MADがなくなるんじゃあ、ニコでアニメタイトルで検索入れる意味はなくなるな。各々の視点を味わいたかったのだが。

ルイ >> 土曜昼はいつも通り夕方までなので、はやいなら越した事はないですね。まあはやいと遅れ、始まっても無駄話をふるのは自分なので?いえたもんでもないので?wお任せですw

LD >> では、土曜日の午後1時から開始予定とします。

LD >> キョウダンて…えらくまた難しい漢字入れてきたなあ…w

LD >> きょう【嚮】1 ある方向に向かう。「嚮導」2 以前。さきに。「嚮日」〈コウ〉向かう。「意嚮」

井汲 >> ミレイさんの「卒業」が何だか死亡キャラの扱いみたいだ…(笑)

井汲 >> 難しい漢字使いたがるのは谷口監督のクセですかね。リヴァイアスでも、当時全然聞き慣れなかった「吶喊」なんて言葉使ってましたし。

ルイ >> 双子の兄の為に世界を壊し、世界を作り直している最中なんですね。わかります。

ルイ >> さて、ノーモア富士山なひだまりスケッチはBSなりキッズで録画することにするか。



■■■■2008-07-04■■■■

ルイ >> ウィンブルドンは四強が一番面白い・・・何を観ればいいの?(笑

ルイ >> LDさんの日々是録画は、放送チャンネルの明示と、「コンプ完了」ではなく「開始」・・・予定を書き散らしていってほしかったり。

ルイ >> 灰羽はボクも見たかったーよorzどこと契約すべきなんだあああorz

ルイ >> あと、ネットラジオを聴く習慣をつけられないか、と思案中。とりあえず音泉をブクマすることから始めようw

ルイ >> http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/ セイレーンの歌はあやひー。リアルタイムで気付いた俺はもう完全にあやひーファン。

LD >> 灰羽はAT-Xでやっていました…チャンネルを明示すると「こいつ何チャンネル契約してるんだよ!」とか軽くひかれるかと思ったんですが……まあ、今さらですね(汗)

LD >> 予定書きは努力してみます。とはいえ僕も結局後手後手の人間なんですよねえ…なんかスーパードラマTVでTNGが始ったみたいなのですが、既に録り逃しています…orz

LD >> あと、ひかるちゃんの可愛さは異常。



■■■■2008-07-05■■■■

ルイ >> 「アリリア」とかがただ溜まっている・・・普通にリアルタイム分ですら手に余るのに、契約チャンネル増やしてどうするんだ俺?wでも、結局DVD借りるより安上がりって見方もあったり・・・

ルイ >> と、いう事で、一気に第1話を色々観ましたよー。夏期ナカナカ面白いかも。

GiGi >> ニコニコは激動だな。ぼかろブームが終焉する前にネタを自給出来る体制が整えられるかどうか。

LD >> シャ、シャフトきたー!!w>ひだまり365

いずみの >> みりんさんとチャットするのがちょっと楽しみだったりしますが今日は来られるのかな? と足跡。

GiGi >> ニコニコ地獄のメンテだぜ。一旦仮眠。14時くらいに連絡ください…

LD >> (´・ω・`)13時じゃだめなのか…まあ12時かみんだと厳しいかw…15分ほど外します。

ルイ >> 仮眠は20分くらいがいいという説もあるんだぜ。・・・・DVDコピー失敗した、フヒヒw

LD >> さて、7月初旬でこの暑さだと、8月は相当来るなあと思っているLDです。

LD >> 最近、今週の一番の更新が異様に遅れています…orz ちょっと早めにやらないといけないですね…orz

LD >> ニコニコは僕が朝覗いた時点でメンテナンス中だったのですが、今、どのような状態になっているのでしょう?

LD >> 。o(おっと…土曜日放送のものまだセットしていなかった…)

LD >> 。o(洞爺湖サミット…反対されてるなあ…)

ルイ >> 夕方までメンテって書いてますね。削除の嵐?

LD >> おっと…「ストライクウィッチーズ」を録り逃すところだったぜ…(ニヤリッ)

ルイ >> 今日はサックリ始めようと思ったら、見事にギギさんに40分貰ったか・・とほほw

ルイ >> ストライクウィッチーズ・・・

LD >> 考えられますね…w 消すそばからアップされていったら、いつまで経っても作業終わりませんし…w でも、メンテ終了したら、みんな一斉に確認しにかかるんだろうなあ…。

ルイ >> とりあえず今回のマクロスで短時間作画チェックします。多分。

LD >> あ、ところで「恋姫無双」はぼくの地方では放送されないようです。とても残念ですが、ルイさんお願いします。

ルイ >> あ、そういう事あるのか。うちの地元では何か放映されないのかな・・・

ルイ >> ネコ耳スク水ものにSF設定で理屈つけようとすると、何かいいわけがましさが増しますねw>ウィッチーズ あと、エリーゼみたいなのがいた気がするw

LD >> 「魔法遣いに大切なこと」と「ひだまり365」ですね。

ルイ >> ひだまりはお任せしようかな。枚数かなり使ってましたけど、どこまで効果があるかは微妙な、1話目だけのお祭かもしれませんね。

ルイ >> Bパートの真ん中あたりからはその枚数も使わなくなってたんだけど、あれが本来のひだまりの間ってことかな。

LD >> 一見、限りなく「スカガ」に見えますw>「ストライクウィッチーズ」

LD >> そもそも「ひだまり」ってシャフトでしたっけ?

ルイ >> 一応スカガよりは、「トップ+アイマス」みたいな基本の狙いは見えやすい気もしますね・・・スカガの方は、ヒロインは別に伊藤静キャラと特別な線は引かれてなかったし。

ルイ >> はい。>ひだまり

ルイ >> ただ、トップ+アイマスってアイマスゼノグラシアがもう試した気も。まあ、あれはエヴァ+か。

LD >> MADを実際に作っている人は背徳というか裏道感を持っていると思っているので、速攻で上げる人は少なく、様子見になると思っているのですが…さて、どうなるかな?>ニコ

ルイ >> 魔法使いは既に背景に対して話題集中で、あんまり小林治絵が問題になっていないという

ルイ >> あげてダメなら、他に投稿して使い分ければいい事ですしね。ニコがメジャーへの道を歩むために切り捨てざるを得ないものは、他動画サイトが大喜びで待ちうければいいだけだし。結局表現は消えないでしょう?

LD >> いや、こう…モブの「BOY」、「GIRL」の看板処理はけっこうキていて、やるならここまでやらないとなって思いましたねw>「ひだまり365」

いずみの >> こんにちは

いずみの >> スカイクロラがそこそこ楽しみです(劇場でしかアニメみなくなった人)

ルイ >> BOY&GIRL,しかも人生ゲームの男女コマのような「超モブ」。あ、こんにちは。

ルイ >> ポーニョポーニョポニョが楽しみかなあ。

LD >> やはり、背景に話題集中でしたかw僕も「背景チェック」入れようと思っているのですが…でも、あれってゲーム制作でわりとこなれている背景処理のような気もするんですが、どうなんでしょう?そのへん?

LD >> こんにちは、いずみのさん。「スカイクロラ」は僕も見に行こうかな〜?とは思っているのですが。

ルイ >> 僕の感覚では かまいたちの夜→街→北へ。→風雨来記 という流れの中で捉えられるように思っているのですが・・・>魔法使い →

いずみの >> 異化効果の延長で考えるとおもしろそうなんですけどね。>超リアル背景

ルイ >> つまり、実写取り込みにぼやかしなどの処理を加えて完成させる類ですね。ただ、かなりその「処理」をしてない、そのまんまの印象でしたね。風呂のあたりまでいくと、もう「ぼくのなつやすみ」を遊んでいる気分になったり・・・w

LD >> 空いた体力を他に回すなら、どうなるか見届けたいと思います。>超モブ

ルイ >> 風呂のシーンで、お湯張ってるのに栓が普通に描かれてるんですよね。

いずみの >> 面白そうなんだけど、たぶん思い付きレベルでしかなくて、演出的意味まで計算(コントロール)してやってないんだろうなぁ

いずみの >> いや、がんばってイチから描いてるらしいですよ>背景

ルイ >> 一応キャラの線との対比効果は出そうとしているようには思え・・・なくもないんだけど・・・どうでしょう。例えば2話からトウキョウなんだけど、東京ではとうとつに普通の背景になったら爆笑しますwああ、あれは北海道への感動を形にしたものだったんだってw

ルイ >> 美術のページにはいきました。そういってましたね。ただ、その割にトレス気味なミスが多い。

LD >> やはり、そうですよね。>実写取り込み 多少、修正を加える程度で…。風呂は汚れまで入れていますからねえw

ルイ >> つまり、実写片手に頑張って描きましたって言ってるんですよね。でも考えないで描いてるから、栓のようなことが普通に起こる。

LD >> イチからですか?かなりトレスしているように見えるのですが…。

ルイ >> あれ、竜美堂オフィシャル観られなくなってる?

LD >> 東京もあの感じで行くみたいですけど…。>背景

ルイ >> あ、観られるアドレスもあった。なんだろ・・・?まあいいか。

ルイ >> みたいですねえ。シモキタでもやってると言ってるから。

LD >> 見れますね。>竜美堂 おっと「ひだまり365」もそうなのか。

ルイ >> まあ、背景はとにかくとして、作画的にも結構見所多かったですよね>魔法遣い

ルイ >> そうですよ。前新房さんのインタビューでも名前が出た事がある>ひだまり だから、ひだまりでも魔法遣いでも、背景からの演出が極端なんですよ。0か10かみたいなw

ルイ >> 僕は空港で、階段降りてくるおっさんが好きですね>どこみてるの!?

ルイ >> OPが、リップシンクロしてるようなしてないような、妙な感じなんですけどw>魔法遣い

LD >> とりあえず。ロケして、それ見ながら描き上げているのか…wおそろしいw…というか最初はみんなおどろくでしょうね。

ルイ >> そんな恐ろしい作業してたら、場面場面の写真資料と作品上との違いなんて気がまわらないですよねえw

LD >> しているように見えて、していないと判断しました。多くは作中のシーンですよね多分。それと、あの上で人物の芝居はかなりよかったですよね。>「魔法遣い」

ルイ >> やっぱり小林治のキャラってのは、厳密にはやれないのは仕方ないけど、リップ意識してナンボって改めて感じました。

ルイ >> 四角い口って、多分萌え層には何一つ望まれてないんだけど・・・w

LD >> しかし、背景は線を多くする事によってリアリティを追求し、キャラは線を少なくする事によってリアリティを追求する…このギャップはアニメならではという気がしますね。

ルイ >> 最近丁度観てたんですけど「蟲師」がそういうアプローチしてますね。

ルイ >> OPの最後のカット誰だろう・・?凄い手癖で描いてるみたいだから、わかりやすいはずなんだが。

LD >> しかし、ルイさん今回は「ひだまり」パスですか…w

LD >> 僕はむしろ「西洋骨董洋菓子店」をパスしようかと思っています。

ルイ >> え、パスはしませんよ。ただ録画はBSやキッズで追うから、画像などを引っ張ってこれないだけですね。

ルイ >> あの1話観てパスできるなら、アニメは観ませんw

ルイ >> 「西洋骨董洋菓子店」切ります。ぼんやりとは観るかもしれないけど、観たそばから削除はすると思います。多分今期最もチカラが入ってない。ノイタミナなのに。

LD >> ああ、そういう意味ですかw>画像は引っ張ってくれない 「アンティーク」は第一話であれなのは少々がっかりですね。

ルイ >> 少々どころじゃないっすわ・・・正直言って、腹たちましたけどね>アンティーク

ルイ >> ただ、噂かもしれないけど、回によっては枚数が2000枚とか・・・w演出的にもメリハリきかせそうですw>ひだまり

LD >> 「バーディー」はまだチラ観しかしていないんですけど、かなり動かしてはいましたね。……どうも、心なしか「キスダム」臭がするのですが……ま、気のせいか。

ルイ >> さすがにキスダムはないですね。どっちかというと「若手のノエイン」かな。

LD >> 今、アニメは少なくとも第一話は気合い入れますからねえ…w

ルイ >> 手からして、酷いんですよね>アンティーク 頑張ってるのはケーキの、しかもフォークなどで取る前の状態のみみたいな印象。脚本も平坦になぞるだけですし、相当絶望的です。あと、なんか撮影が仄明るいw

LD >> うつのみやさんが来る可能性もあるけど、憲生さん来ないかなあ…って思っていますw

LD >> さて、GiGi呼びします。

ルイ >> 来るかもしれないですねえ。最近目立った仕事してないけど。

ルイ >> 物凄い勢いで起きるべし。

LD >> 起きた!GiGi起き!!

LD >> ちもさん、引っ張ってきたのはうつのみやさんだけど、いろいろ構ってたのは岸田さんと、憲生さんみたいですしw

ルイ >> 岸田さんは今回のマクロスに・・・ゲフフン。さあジャンプだぜい!

LD >> というかGiGiさんにはメンテ前のニコニコがどんな状態だったか知りたいですね。

LD >> …?(´・ω・`)

ルイ >> メンテ前に大量UPして邪魔なんてのは流石に子供じみてて無いんじゃないかなあ。

LD >> そろそろ一番に入りましょうか。

ルイ >> ちょw

GiGi >> どもども。

LD >> コメント欄に「このMADともおさらばか…」とかそういうコメントが出ているような…そこら辺の空気が知りたいですね。想像では2ch終焉編の時と近い感覚があったんじゃないかと思ったりしているのですが…。

ルイ >> 「トリコ」、食事シーン結構美味そうでしたね。味の深み(数)を価値とするのはわかりやすい指標。

ルイ >> うp主ありがとう、みたいな謝意は多いかもしれませんねえ。

GiGi >> 今回のメンテ後新バージョンニコニコ動画(夏)へアップデートします。そしてMADの削除が行われる事は予めアナウンスされていますね。

LD >> 僕も「グレンラガン」のMAD作ろうと思っていて、いいのが出来たらニコに上げようかと思っていたんですが……ちょっと様子見ですね。

GiGi >> ニコニコオワタ的な雰囲気がでて、移転論も当然出ますが、ともかくもメンテ後だということになっていますね。

ルイ >> まあ、黙ってても一日たてばわかる事ですしね>メンテ後 兄弟動画争いを全規模に発展させたようなものだなw

LD >> ああ、うんうん、「トリコ」の食事シーンよかった。「美味い」とも「不味い」とも言わず、黙々と食べているのに、すごく美味そう!

GiGi >> 昨日の発表会で、ドワンゴの新役員になった元Docomoの夏野さんから「MADは文化」という言質がとれているのでそこらへんが一縷の望み、かなw。

ルイ >> 文化だけど、認められないものはニコの規模上もう看過しようがないですよね。同人は文化っていう響きに似ているw

GiGi >> あのあたりの嘘字幕ものも一通り削除対象だろうなあと。この流れを新作にして欲しいけどw。

ルイ >> あと、リアクションもとらなかったですね>食事 食への誠実さが伺える、よい演出だったかと。

GiGi >> トリコ美味しそうでしたねえ。7つの美味って、これつまり最初期のドラゴンボールのノリなんですね。

みりん >> こんにちは

ルイ >> ああ、あの嘘字幕削除か!!良かった、あの時一応全部観ておいてwあ、地球防衛隊もアウト?w

みりん >> トリコなんですが、虹の実の描写は良かったんですが、何かもやもやしちゃいました…やっぱ「料理」を描く気はないんだな…と

LD >> ネット上の著作権処理の問題と、MADの問題は別ものだと僕は思っていて、MADはどこまで言ってもグレー以上にはならないと思います。でも、文化っていう言い方が適切かどうかは分かりませんけど、文化は法律の区画分けの範囲で醸成されたり拡散したりするものではないですからねえ…。法律に育てられるものではない。

GiGi >> 地球防衛隊はなんだろ?ゲームプレイ動画なら、多分大丈夫だろうという事になっていますが、わかりませんw。

ルイ >> コニチハ。「NARUTO」は作品テーマ表現に1話注いでいて、久々に良かったかもしれません。少年誌で継承がテーマなんだと。

LD >> 「料理」って事ではないんでしょうねえ。「トリコ」の世界は、まず「素材」が総てを決めるところがあって、むしろ“そのまま食う”のが一番美味い!って感じですし。

いずみの >> こんにちは

GiGi >> 権利者には配慮しつつ、それを作りたいと思う人の意思を最大限尊重して欲しいところですね。

みりん >> 読みきりだとリンゴっぽい木の実でカクテルとか作ってて凄く美味しそうだったから惜しいなあと

ルイ >> ただ、今回の食材が素材命のものだっただけかもしれない。フルコースの中には素材ママのものもあれば、手を込んだ調理が必要なものもあって然るべきですよね。

ルイ >> うーん、でもそれを表現する場所としてニコが相応しいのかって所ですね。ニコはもう、巨大なビジネスなわけで。

みりん >> 小松さんの存在意義がちょっとわかんなくなりました。それだったら料理人じゃなくてもいいような気がしちゃって…この世界ってグルメ全盛のわりには料理人の軽視っぷりは異常ですよね

GiGi >> 創作そのものに制限はあってはならないと思っていますので…ある程度の制約は仕方がないとしても。

LD >> これもむしろアニメの方がナルトの“次の世代”の子供達を既に描いていて明確なんですけどねw>継承 しかし、今回はすっと立ち直る速度含めてよかったです。シカマルの面目躍如ですね。

みりん >> あと単品で美味しいものを集めても組み合わせによっては究極のフルコースにはならないわけで、その辺どうやって整合するんですかね…

GiGi >> 料理人の軽視は、確かにそうかもw。

ルイ >> いや、そのうち小松、お前ならできる!っていう展開があると思うので・・・まだ早計という気はします。とりあえず現状はOKとしたいかな。

いずみの >> いや、簡単で単純なパターンから始めるのが児童マンガのセオリーなので……・

いずみの >> いきなり技術を見せつけても、ついていけませんからね

GiGi >> “というか、MAD削除は「焚書」なんだけど、それを誰よりも何かを作り出して公開することが大好きな人たちが実行しなくてはならないほど追い込まれているから、今のような状況になってるんだよな。一番つらいのは、削除せざるを得ない側かも知れない ”Twitterより引用。

ルイ >> いずみのさんと似た位置ということになるかな>簡単で単純なものから これはマンガに限らず、ゲームでもなんでもそうですね。

みりん >> 小松さんは5つ星シェフなわけで、多分あの世界ではカリスマ的な存在でもおかしくないのにグルメ新聞読んでグルメ事情に明るいはずのトリコさんが手の臭いでやっと気づいたりとか

いずみの >> 全体的にトリコは、毎回面白いのに「描写のアイディアをセーブしている」所も含めて潜在的な面白さを感じさせていると思います

ルイ >> 初音ミクの登場が、やはりニコと著作権とのグレーなラインを明確にせざるを得ない瞬間になったかな。

GiGi >> まだ底がまったく見えない感はありますね。

いずみの >> 「正当防衛だ」って言って攻撃しないで終わったり、トロルコングのボスが頭脳タイプだったのでラスボスバトルにならなかったりですね。

ルイ >> 「もしも○○なら」の可能性を散らしてますよね>トリコ

LD >> 難しいですね。僕自身は、ここのサイト含めてグレーゾーンで遊んでいる意識はあるので、MAD文化とかは拡散してもいいように思っているんですよね。企業がこれは金になる!とにらむなら、大きく育ててビッグビジネスに繋がる道程を示してやればいい。

いずみの >> そこは小松さんが性格的に日陰を好む人だったんじゃないかな

GiGi >> 初音ミクがいなかったら、もっと早く崩壊していたかもしれないですけどね>ニコニコ動画

ルイ >> 同人からプロの漫画家を作る流れが普通に存在するように、それは基本あっていいと思うんですよ>文化の拡散 ただ、今ニコニコではそこは看過できないというジレンマですね。

いずみの >> あと、あのサル顔の小男っぷりはあまりセレブなメディアに露出するメリットが無いとホテルの広報に判断されてたのかもしれない(笑)

GiGi >> こんな面白いものがあるのに、それを楽しまないなんて損だよ!という話に持っていきたいですね>MAD

LD >> いや、少なくとも「トリコ」はまだ二品揃えたばっかりだし、まだ「トリコを主人公にした物語」を見せて行くってフェーズだと思うんですよね。

ルイ >> 掴みの段階、という事ですね>トリコ

GiGi >> まあブログにも書きましたが、削除されて権利者氏ねとか言ってしまうこんな世の中じゃあね。問題の根本はそこだと思っている。

いずみの >> 一番大したことなさそうに描かれているキャラが、なんでも知ってるはずのトリコにとっての「隠しキャラ(臥龍鳳雛?)」だった、というのはそれはそれで味があると思いますけどね

いずみの >> 間違いなく、小松さんの成長物語でもあるでしょうからね。

LD >> 「ワンピース」がかなり、シリアルな物語の組み方より、パラレルな物語の組み方を表に出してきた感覚がありますね。

ルイ >> 「ネウロ」はミエミエwネウロが「明日にも」って言った時点で、今日のうちに起こるなって・・・ネウロというマンガ自体がそういう作りなんだもんw

いずみの >> なぜ巻末から(笑)>ネウロ

みりん >> ネウロは変態が出てくると何かホッとしますね。でもまだ殺人起きてないなら謎食べられないっすよねw

GiGi >> 最終的にルーキーたちの顔見せという形になりましたね。そういえばエース処刑みたいな伏線張ってた気もするんだけど、その話になだれ込むのかな?

ルイ >> ああ、なんかアイシー触れてられないなあって思ったら指先が勝手に・・w>巻末 しかし巻末なんですねえ。往年のジョジョと捉えればいいのか?

いずみの >> というか、ネウロも犯人がいないと魔力を補給できないように、弥子も「変態の相手をしないと元気がでない」んじゃないかという妄想が

ルイ >> 弥子から観たネウロという所を捉えきれない或いは放棄すると、アニメネウロの構成が思い浮かぶのかなって気はしますね。

いずみの >> 弥子が覚醒していく過程って、間違いなく変態と付き合う経験に沿ってますし

LD >> 「アイシールド」のクリスクロスってどういう技なんでしょう。こうやって囮を作って走るだけじゃ無さそうなんですけど…。

GiGi >> しかしジャンプが見あたらない。今週表紙なんだったっけw。

みりん >> リボーンはキャラ管理絶妙ですねえ。ここでスクアーロさん投入するんだという

LD >> んん〜、この時点ではこの変態に謎はなんにもないですよねえ…w

LD >> 「リボーン」です。>表紙

いずみの >> 変態を理解し好かれる才能があって、変態を受け入れることで自我を確立していく弥子、という読みは通じるかな、と。血族はそういう相手じゃなかったから最近元気が無かったと

ルイ >> http://www2.ezbbs.net/cgi/reply?id=mokajava&dd=01&re=225&qu=1 こんな図が。

ルイ >> そう考えると、ヤコとネウロってやっぱり似てますよね。二人の螺旋の描く先〜(妄想中

ルイ >> リボーンは、ここで「勝て」にいたるあたりがギミックバトル以前の少年漫画的で清々しいです。

いずみの >> 「人を食う女」ですしね

LD >> そうか!つまりここは弥子ファンのあの太っちょに助けられる展開なんだ!!>変態に好かれる

みりん >> リボーンは意外とフォーマットがベタな少年漫画なんですよね。正直ボックスバトルは失敗じゃないかと…

ルイ >> ヤコをとにかく「普通の娘」に納めようとしたから、家族殺しの謎を引っ張って、その為にネウロと一緒にいるっていう大義名分を与えたんだろうなあ、アニメネウロは。

ルイ >> あの太っちょ、髪の時とか・・・必要なときには案外ストーキングしてないですよw

みりん >> 変態に接して色々学ぶってのと謎を食べるってのは同じ感じですしね

LD >> う〜ん、でも“それ”が、完成しないもんなんですかねえ〜(思考中)>クリスクロス

みりん >> それゆえに血族の謎は食べられないし血族からは学べなかったけど、チー坊の件で本当に学べない=人間じゃないのか?という感じなんですかね

いずみの >> とりあえずトリコは間違いなく一番候補ですね〜、前回取ってた気もするけど(笑)

ルイ >> いや、ポセイドン戦のウィッシュボーンかそれ以上なみに、速攻で破られるかもw>クリスクロス

みりん >> トリコはガッツいてたトリコさんがスプーンでちょっとだけ掬ってたのはうまいと思いました

ルイ >> ヤコが咀嚼できた相手は、ネウロも咀嚼できるという関係性ですね。咀嚼の意味が異なるけどw

いずみの >> まぁチー坊はともかくDRとテラはかなり変態っぽかったですが(笑)。単に弥子と接触が無かっただけで

LD >> 「ダブルアーツ」、そうか…ここでスイが負けるのか…。

みりん >> リボーンは多分そろそろクロームさん動くか何か情報が入るかもしれませんね。キャラ管理の面から予想すれば

みりん >> ダブルアーツは強さの序列がわかったのがよかったかなと。スイさんとファランさんいれば楽勝じゃね?と思わせてファランさんと戦うことになったら怖いなあという

LD >> ああ、確かにいい演出ですw>少しだけ掬う というか前半の無言喰いの演出が画力のみで利いているので、後半の説明フェーズの演出が全部そこに上乗せされる形で利いているんですね。

ルイ >> ファランさんの「無駄な強さ」が、いかにもRPGの初期だけ同行してくれるNPCライクでわかりやすいですね。

GiGi >> 見つからないので記憶で。

みりん >> スイさん可愛いなあ

GiGi >> ダブルアーツはスイがあっさり負けたのはよかったですね。何かこの子主役キャラっぽいなあ、動きがw。最近脇が主役っぽいマンガが増えてる気がするw

LD >> そろそろクローム髑髏ですかw

ルイ >> スイの声釘宮説の俺ニヤリw>スイ可愛い

LD >> スイは主役っぽいですね。…というか、感覚的にいうと少し昔の主人公ですね。「DB」の悟空かそれ以前の無茶系主人公…。

GiGi >> ネウロは最近弥子が活躍してないなあという話だったので、ここらで一発人間力見せてくれる展開という事でしょうね。

いずみの >> いや、主人公があまり熱血しない位置にいるのは男塾からの伝統(笑)>脇が主役っぽいマンガ

みりん >> そういえばどこかでスイが男主人公でエルーとキリが二人手を繋いでる女の子だったら良かったのにって意見がありましたねw

いずみの >> 狙ってるかはともかく、キリはモモと同じで好かれも嫌われもしない(感情移入しにくいから)主人公ってタイプですね

LD >> みりんさんが言っているキャラ管理というのは「リボーン」の特徴と考えればよいですか?たとえば「ブリーチ」や「ナルト」あるいは「ワンピース」のキャラ管理はどんな感じなんでしょう?

みりん >> クロームさんって身長体重の部分からして他の女子キャラと立ち位置が明らかに違うキャラですよね。感情移入対象としてツナの物語とクロームの物語って二つある感じというか>LDさん

GiGi >> キリは植物系でかなり現代っぽいキャラですねえ。

みりん >> 他の女子キャラはメインヒロインでも非戦闘要員でも155cm45kg以上で統一されてるけどクロームさんだけ150cm40kg前後だったりするんですよ

いずみの >> そういう意味で語り手視点がエルーなのは正しいというか<キリは植物系

みりん >> リボーンは多分意識的にキャラクター漫画として描いてるんじゃないかと思ってます

LD >> 伝統(笑)>そうですね。「北斗」や「るろ剣」もそうですし…だから、かなり昔、本宮系、あるいは「おれは鉄兵」とか無駄にケンカ売る系ってそこらへんの頃ですよね。

みりん >> ブリーチ・ナルト・ワンピあたりはもっとよくも悪くも作家性みたいなのを感じるんですが

いずみの >> でも「エルー視点のスイ」っていうのは「読者視点のスイ」ほどキャラが生きてないと感じます。ぼくがスイが主人公っぽいとかあんまり思ってないのはそこかな

LD >> クロームは「リボーン」の中で骸のそもそもの存在の大きさを反映していて、その上で、クローム髑髏ちゃんてキャラの造形の良さが手伝って、大きな物語として立っているイメージがありますね。>みりんさん

いずみの >> エルーは本当にキリしか目に入ってない感じがする描き方(スイもキリの関係者としてだけ見ている)なのに、漫画としてはエルーと関係なくスイ視点の話が勝手に進行していて、そこには感情移入しないなぁという

LD >> …まあ、僕は「スイはエンヴィー」みたいって思っているのでw

ルイ >> 主人公つか、独立独歩キャラですよね>スイ 自分なりの目的と自分なりの・・・だから、突然いなくなるなんていうネコ行動がしっくりくる。

LD >> ああ、多分、キリ(とエルー)は作者のテーマが載っているので良くも悪くも、その誘導は受けるんだけど、スイは基本的にはそういう部分が少ないから、より自由なんでしょうね。

いずみの >> そこは、エルーのモノローグ(しかも回想形式)主体で物語を進めてしまっていることによる功罪ですね。エルーの中におけるスイの存在がもっと大きくなってからじゃないと、スイには入っていけない(読者が勝手に入っていく分にはいいんでしょうが)

ルイ >> 「とらぶる」は・・・アニメの攻めた脚本を観た後かなあ。ゆるく(うまく)まわしてるなあ。

みりん >> 幼馴染じゃなくてキリの元カノってのいうのはいい設定だなあ

LD >> どっかのポイントで「修行する!」とか言って、どっかへ行っちゃいますよねwそれでいいタイミングで強くなって帰ってくるw>スイ

ルイ >> あるあるw

いずみの >> 独立して行動するキャラがいるなら、第三者視点の語りの視点をもっと導入するべきなんですが、それはうまくいってない漫画ですよね

GiGi >> 修行で消えるってのはいかにもありそうですねえw。

いずみの >> エルー自身はスイのキャラというか行動原理は理解の外ですよね、現状(笑)

ルイ >> あくまでキリとエルーの物語なんだよっていう線の濃淡を明確にする効果は出てますよね。あとは自由に潜り炊きゃ・・という配置をするのは、マルチヒロイン時代以降ならではのあり方なのかも。

みりん >> あんまり感情移入対象として描かれてないんでしょうね。あ、いた。暴れてる。帰ってきた。またどっかいったみたいな

ルイ >> ネコですのでw

LD >> キャラの管理性は「リボーン」の特徴の一つだという話ですね。そういう視点はなかったなあ〜。ツナくんがエロいな!としか思ってなかった。(´・ω・`)

みりん >> ツナくんはエロいっすねw

いずみの >> まぁそういう「語り視点の外の存在であること」自体に萌えるキャラクターなのかな? みんな屈折してるなあ(笑)

みりん >> 小柄で可愛い男の子と小柄で可愛い女の子と二人感情移入対象を用意して、好きな方へ的なw

ルイ >> メインの物語が回想モノローグによってギッチギチに管理されてる世界ですから、バランスとしてスイはアリだと思います。

LD >> 「とらぶる」は先回、美柑編をみたせいで「ダメよ、リト!!そんなの私認めない…」ってセリフが重く感じられてしょうがないですw

ルイ >> ああ、リボーンはサモンナイトとしてみればいいのか!w前みりんさんと話しててぼんやりしてたものが、今何か得心w(変な得心)

みりん >> 正直メインの物語よりスイの言動の方が面白いって部分も個人的には…

いずみの >> まぁメインがガチガチすぎるので息抜きキャラが必要なのはわかります。そこもハガレンにおけるギャグキャラと同じ感覚ですね。

GiGi >> スイメインの視点をいれるとフェアリーテイルのエルザになりますねw。

ルイ >> エルザめー・・・って後ですねw

GiGi >> ハヤテのヒナギク人気も物語外物語的な力場がある感じがあるなあ。ヒナギクスキーはヒナギクを主人公だと思っているような気がする

ルイ >> ヒナギクのどこに物語外の物語があるのか、膝つきあわせて聞いてみたくはありますが、とりあえずジャンプw「スケットダンス」は軽妙なネームですね。

みりん >> ツナも髑髏もどっちも一人ぼっちだった子が沢山仲間ができる話なんですよね。ただ平凡なダメっ子と波乱万丈な女の子ってのが女性読者が多いリボーンならではじゃないかと。女性は女性に厳しいというか物語がないとハマれないんですよね>ルイさん

LD >> ああ、もう、それは何かすっげええわかるw >二人感情移入対象 で、そこから零れても、今度は雲雀キョーヤとか、イーピンとかが拾って行くんですよねw>「リボーン」

いずみの >> ヒナギクはしっかり語り視点を入れた上で立ててますね

ルイ >> うん。今サモンナイトの型をはめこむことで、元ゲーマーとしては凄いしっくりきました。そういう意味でも、キャラ漫画ですね>リボーン

いずみの >> 物語外物語、というか「メイン物語外物語」……といえば月光条例どうよという話にもなるなあ(笑)

LD >> 「サイレン」は、なんかこう……サイレンゲームに参加しない超能力者が増えてきていて…それはどうなの?って思ったり…。

ルイ >> シャーペンの中身で両思いって所はもう読者は皆わかってるから、2Pかけて丁寧に描く必要はないんですよね。それこそ圧縮しやすさはダントツな部分で。・・・でも、それを丁寧にやるから次ページの落差がキクという、しょうもないギャグマンがの手本のようなネームw>スケット

いずみの >> ベルセルクのキャスカに女性人気があるって話を思い出しました。>女性は女性に厳しいというか物語がないとハマれない

みりん >> リアル世界にも色々現れたりするんですかね>サイレン

LD >> それは「サモンナイト」をやれって言っているのか(`・ω・´)

みりん >> 幽白のムクロさんとかもですよね>いずみのさん

ルイ >> 世界への焦りが薄れるような印象がありますよね。シャカの掌みたいというか>サイレン 所で、ラストの引きは何か漂流教室的な事を狙っている?

ルイ >> いや、やんなくていいですwただ、僕みたいなゲーマーには物語タイプとキャラタイプの色分けってのはわかりやすいんですよ。

LD >> ダンテは取り乱す落差が面白いキャラなんですけど、何故か僕はダンテは最後まで平静でいて欲しい……そしてマニアックな奴にだけ分かる取り乱しのサイン送れ!って思っていますw>「スケットダンス」

ルイ >> 混沌の輪舞・・・とかですね、わかります>取り乱しのサイン

LD >> 基本、戻ってこれる「漂流教室」+「幻魔大戦風味」みたいな観方をしていますが…。>「サイレン」

LD >> 「サムライうさぎ」はもう終わりかなあ…。

ルイ >> ふむ。サンディー?デニー?

みりん >> 志乃さんってもっと超越者みたいな感じかと思ってたら案外普通のお嫁さんとして描いてきた感じですね

LD >> あと「サイレン」は朧の天才っぷりが面白いですねえ。…こいつどうなって行くのか気になります。

いずみの >> ちょっと離席します

LD >> さて、サンデーに行きましょうか。

GiGi >> さんでりますか。

ルイ >> http://jp.youtube.com/watch?v=p-Fz2MaX0nk ボケが通じすぎないボケだったから、一応涙目でボケ元貼りwさあ、サンデーですねw

LD >> 超越者かというと…ちょっと表現難しいのですが、最終的に「すごく良くできたお嫁さん」として描かれると思ってはいたんですが、まだ路線としては近いと思うんですけど、そこらへん上手く描かれなかった印象がありますね。

LD >> >「サムライうさぎ」

ルイ >> 一応、とにかく旦那様を信じるっていうエネルギー一点の人なんでしょうねえ、本来的ニハ>シノ

ルイ >> 「結界師」はニヤニヤ動画。じゃなかったニヤニヤ回。この漫画にこういう事やられると、落差に身構えてしまうのは多分限のせい。

LD >> 今のボケのどこが面白かったかを説明する……漢や!(`;ω;´)

ルイ >> 「ハヤテ」は逆浦島太郎とでもいうか・・・いや、まさか引き止め役?に泉ってのは驚いた。

LD >> 新連載の「アーティスト・アクロ」ですけど…。ま、様子見かな…。

みりん >> 巻頭のアーティストアクロですが、アートの定義って何なんですかねえ。敵が卵壊して怒ってたけど、中に何か入ってるならそれは壊れるのを前提にしたアートじゃないのかとか、アートの都なのに壁はアートじゃないのかとかそれにコイン埋め込むのはいいの?とか

ルイ >> 読みきりで結構しっかりしてた印象はあるんですよね>「アーティスト・アクロ」もうちょっと見せ場のあたりにエネルギーが欲しかった印象かな。それが感じられなかったせいで、淡々と展開だけ進めた1話に見えてしまった。

LD >> 泉のヒキは最近、株を上げただけに驚きましたね〜!!でも、多分この流れは“引き留めドミノ”じゃないかと思います。並列的にもw>「ハヤテ」

いずみの >> トラウマイスタは、あんまり転がってませんね

みりん >> あの壁は普通の壁っていう意味のコンセプチュアルアートの可能性があって、それにコイン埋め込むってのは卵壊してる奴とどう違うの?とか

ルイ >> 前衛的な理屈ではありですね>壊れるのを前提にしたアート 所謂、扉描いたらそれは開くようになってる、みたいな20世紀カルチャー。でもまあ、卵の表面だけで表現するのもまた自由でしょう。

いずみの >> あとあの主人公は、本気で墓石をエサにするつもりだったのかという(笑)

みりん >> ハプニングアートの一種って見方もあるわけで

ルイ >> 壁の外側だからいんじゃね?wそこは都合よく読んでいけばいいんじゃないかな。

LD >> かぶってないけど、何故か「トラウマイスタ」とかぶって見えるんですね。…こうデザイン的なものといい、ネームの組み方といい…。ちょっと掴みかねているので様子見ですが…。>「アクロ」

いずみの >> 壁はスプレーアートみたいなもののために、元々キャンバスとして提供されてるのかもしれませんね

ルイ >> 結局、アートって主観の世界だから。主人公がこう感じたらこうだ、というラインを崩さないのなら、壁コインも卵怒りも筋は通ってくる。このへんの「アートは数字じゃない」みたいな部分は、今後の追跡対象ではあるかな。

GiGi >> 結界師はこうゆうコテコテな話はもっとやると良いよ!

みりん >> そういうの結構ありますよ。ハプニングアートってやつです。わざと不安定なものを置いて壊れる過程と壊れた破片も楽しむ的な>ルイさん

ルイ >> 推奨なんだw

GiGi >> 新連載の評価はヒロインが出てきてからだな

ルイ >> はい。ハプニングアートという呼称はしりませんけど、そういうのは知ってますよ。だから結局、本人がどう感じるかって事なんですよね。

GiGi >> 主人公が地に足が付いてない感じが似てるんじゃないかな。

LD >> いや、しかし、先週話していた「トラウマイスタ」の連載構造について、トラウマを育てる……って仕組みはとりあえずいいのではないかと思いましたけどね。…なんか設定矛盾を感じないではないですがw

いずみの >> ええ。あと単純に主人公とヒロインがヤなやつにしかなってないと思うんですが>トラウマイスタ

GiGi >> 引き留めドミノ…何かそうゆう昔話があったとは思うがタイトルが出てこないなw。

ルイ >> ジョン・レノンがオノヨーコに最初に出会った時、彼女のアートはハシゴが置いてあって、その先の天井に小さく英字が描かれているというものだったけど・・・あれを壁のラクガキと判断するかどうか、みたいなwエゴエゴな漫画になるといいですね。岸辺露伴みたいな性格希望w>アクロ

LD >> 。o(…何かGiGiさんが一言評論なんだけど。携帯から書いていたりするだろうか?)

ルイ >> ここでギギさんが4行でハヤテを語る展開をフるとは、LDさん恐ろしい子だなあ。

GiGi >> いや、そうゆうわけではないですw。頭が働いてないだけw。

みりん >> トリコさんが美食に対するポリシーがあるように主人公のアートに対してのポリシーが見えればいいんですけどねえ。

GiGi >> 月光条例は今週は絵の説得力だけで押し切っていて嫌いではない。

いずみの >> ああ、あと「実体化」の定義がやたら曖昧っていう問題もあるのか(笑)>トラウマイスタ

ルイ >> そうなんですよね。結局自分ルールの話なんですよ。マサルにとってのギャンブル、というのが同雑誌内でのいい見本になるかな?

LD >> スジャータさんに関してはいずみのさんがエウレカみたいと言ったせいで、名塚佳織さんの声が聞こえてくるので、全てへらへら許していますw

ルイ >> で、1話ならそういう主人公の芯を見せて欲しいっていう願望が、この1話の物足りなさに繋がっているのかな、と>あくろ

GiGi >> まあハヤテはこのエロマセガキがじごくにおちろとか思わなくもなくもない。そしてオニデレのさやさんはかわいい。

ルイ >> オニデレ感染したああ!(感染?

いずみの >> それはエウレカ変換じゃなくて、中の人の性格変換ですね?(笑)>名塚佳織さんの声が聞こえてくるので

みりん >> 他者からみてクレイジーでも自分の美学に基づいて動いてるってのがないとなあ>アクロ

いずみの >> 月光条例は、「ムーンストラック側の方が描くの楽しくなっちゃってるジュビロ」を見てるだけで危機感ビンビンなんですが(笑)。

ルイ >> ああ、なんで特攻天女を思い出したんだろう。。w>月光条例

みりん >> シンデレラさんとか描くの楽しいんだろうなあ

ルイ >> 「ケンイチ」最近秋雨が物凄く動きまくってる件。やはり師匠筋でもっとも物語に絡ませやすい人なんですよね。

LD >> いや、そもそも少年マンガ的ロジックとして「人の心を踏みにじるようなものは芸術じゃない!」とかそういうロジックを成り立たせようとすると、本来的な芸術の自由さは狭められるんですよね。……で、そういう部分につっこんだ話を組むのか?それが正解なのか?って問題があると思います。>「アクロ」

GiGi >> 全部めでたしめでたしにすればオチが付くってもんじゃないだろうよとは思わなくもないですがw。気がつくとすごい大所帯になってたりしそうだのう>月光条例

いずみの >> このシンデレラ編で、どう日常と融合させられるのか、というのが全体的な評価にも繋がってくると思います。なんか吉田聡世界から来た走り屋みたいな人が日常側にいますが(笑)

GiGi >> 秋雨どんは比較的人間に近い種族の人というのはあるでしょうねえ。

ルイ >> 「ギャンブルは人を破滅させうる」にも通じる話ですよね、やっぱり。

LD >> いよいよ「オニデレ」の時代が来たか!(`・ω・´)

GiGi >> そして神のみぞはまあだいたい予想はしていたけど、編集の煽りの空回りっぷりが物悲しかったですな。

みりん >> 芸術って人の心を踏みにじるというか風刺なんかそういうもんですからねえ。

ルイ >> ネーム反復してないお?wいや、2つの視点を徹底するなら、やっぱり先週はエルシィを、今週は桂馬を描かないくらいではじめて成立すると想いましたね。特別分ける意味ないっていう。まあ、桂馬は可愛かったけど。

LD >> 他の師匠はある程度ケンイチが「盗む」というか「感じ取る」事が必要なんですけど、秋雨師匠はかなり「教えて」いる人ですからね。

いずみの >> どんな煽りでしたっけ>編集の煽りの空回りっぷり

GiGi >> ギャンブルは相手の癖を見抜くというのが正攻法かとは思いますが、他の手もあるかな。

GiGi >> いや、先週と合わせて読むと面白いよ!みたいな

ルイ >> ザッピングした割には、桂馬の方が普通にちょっと反省するくらいは誰でも想像つくっていう話ですね>神のみぞ

GiGi >> 意外な視点というのが何もなかったですね。単に1話分のネームを2分割しただけという…

ルイ >> この辺は、若木先生は「街」を今こそ遊びなおすといいと思うんだ(真顔

LD >> ただし、芸術、芸術、といいながらその中身を“エンターテインメント”に入れ替えているなら、それは「人を不幸にするのは間違っている!」とかそういうロジックが組めると思います。…そして多分、「アクロ」はそういう構造じゃないかなあ〜。

GiGi >> 先週のエピソードが凡に過ぎるというか、ひっかかりがまるでなかったので、よほどいじくっても面白くなりそうにないなあとは思ってたんですが、んー。

ルイ >> 大道芸的ですしね、ギミックなんかも>アクロ この辺、はやめに主人公の「所信表明」がないと、見づらくってしょうがないですね。

いずみの >> 世代的には『EVE burst error』がリテラシーとしてある人なのかもしれない(しったかぶりエロゲ知識)>若木先生のマルチ視点

ルイ >> 実は裏で桂馬は一人攻略していたんだ!とか、そういうムリヤリさがあってはじめて成立しますよね。この辺ギギさんとシンクロ。

LD >> というか「神のみぞ〜」は桂馬×エルシィで積んできましたねえ〜。

ルイ >> ああ、年代としてはエルフ〜F&Cというのは、桂馬が遊んでるゲームのヒロイン名前なんかからも見えるので・・・ザッピングつってもバーストエラーってのはあるかも。

GiGi >> それをやる意図があれば、先週読んだ時点で意味の通らないセリフやカットが挟まってるはずなんですよねー。なので期待はしてなかったw>裏でひとり攻略とか

ルイ >> 一番問題なのが、エルシィと桂馬が出会うシーンですね。2人違う目的と意識ですれ違ってこそ意味のでるような「ザッピング中の邂逅」が、2人とも同視点で済んでるっていうw文字通り、分ける意味ねぇwまあ、次週がんばれ!w単行本買います!w

GiGi >> そういえば医龍の今スペリオールで連載しているところがやばいくらい面白い事を思い出した。

ルイ >> 『お茶』はマイペースで非常に面白いなあ。

LD >> まあ…そうですね。先週の段階で読んでいける桂馬の心象が、今回のエピソードで狂う事はなかった。…つまり、それはそれで厳しいかもしれないけど、前回と今回の話を1話のエピソードに詰め切れ!って話になってきますね。

みりん >> 男視点・女視点ってだけっすよね同人小説なんかでよくある、ひとつの出来事を男と女とかで描いてるやつというか

ルイ >> 「ギャンブルッ」は保留せざるをえない。

LD >> あの作品って、悪い奴(あるいは小者)として描かれた奴が、段々その小者なりの主張をしていってなんか自分なりの道を見つける話になっていますよねwで、今、ラスボス的教授フェーズw>「医龍」

ルイ >> ここでLDさんが目も覚めるような「ロストブレイン」の感想を一言もらすらしい。

GiGi >> 野口教授がここに来て超進化してますよねえw。まるで逆転手が見えないけど、逆転劇があるとしか思えなくて次週が待ち遠しいです>医龍

LD >> 「ギャンブル」はどう一泡吹かせるか?が焦点なんで、今週は何もないですね。

LD >> え!?だ!……それは何のQBK!?>「ロストブレイン」の感想

ルイ >> え、何かないんですか?w一応(`・ω・´)シャキーン 用意してたんだけどw

みりん >> ギャンブルは応援してる人が負け組みっぽいのがリアルにエグいなあと

いずみの >> まぁ世界支配の野望を肯定的に描いて終わりというのは嫌いではないですね。

LD >> 僕は野口教授の「権力は美しい」って哲学に納得しちゃってw…で、木原の主張→霧島の主張→野口の主張って、わりと全部、納得値で話が進んでいるというw

いずみの >> そもそもデスノっぽとかじゃなくて、デスノが雁屋哲っぽいんですよね(笑)。サンデーで仕事してた頃の

ルイ >> 結局何か変革を望む気持ちってのは世界のどこにでも根付いているから、今日もどこかで脳無しくん・・・あれ?何か懐かしいオチ?

いずみの >> そう思うと、バビル二世と雁屋哲が遺したものの再評価ができるような気もしますね。別にロストブレインが成功作なわけではないけど

LD >> いやぁ〜「ロストブレイン」は大詰めのテンポの速さはよかったですけど…終わってみると焦点の悪い部分と、描き足りてない部分なんかが目立ってしまう作品になっていますね…。

GiGi >> サンデー編集部はこうゆうタイミングでジョージ秋山先生に好きに描かせるとか度量があるんだかないんだかw。

ルイ >> ジョージ秋山先生のかっこよさは異常。

GiGi >> 書き足りてない部分というか、主人公の拙速ぶりをギャグとして処理しきれてなかったのが惜しい?逆?w

LD >> 多分、「ロストブレイン」って設楽と園山の存在感をしっかり示せていれば、かなり違った見え方になってくると思うんですよ。

みりん >> デスノコピーで突っ切るかデスノパロみたいな感じにしちゃえば良かったんですかね

ルイ >> あの拙速さが目立ちすぎたせいで、主人公は別に世界に求められてないなあ〜って納得しちゃうんですよね。第二第三の、もっと賢い能無しが、ってオチでもいいかも。

LD >> あああああ!!そうそう!ジョージ先生!なんでここで「ムーン」の思い出なんて語るんだ!「銭ゲバ」じゃなくって!w

LD >> GiGiさん、そこ惜しいと思っています。もう少し俯瞰した視点があれば…>主人公の拙速ぶりをギャグとして処理しきれてなかったのが

いずみの >> いや、難しすぎたデスノートの児童漫画デチューンをやるべきだったと思います>デスノパロ

いずみの >> デチューンという言い方はネガティブな意味じゃなくて、たとえばガッシュはフジタ漫画の児童向けデチューンとして成功してますしね

LD >> ああ、僕はラスト、久遠寺が「君よりずっと前から、君よりずっと周到にこの計画は進めているよ…だから君の計画は潰させてもらうよ…」っていうオチをイメージしていましたね。…ってこの話って今週の一番でいいましたっけね?

ルイ >> 短く纏まっちゃった連載のオチとしては、アリだなあ>久遠時の凄い表情でシメ どんな短編だw

いずみの >> それにしても、ジュビロの「おとぎ話をテーマにして子供に楽しんでもらおう」っていう発想は絶対に雷句に対する嫉妬なんだろうなぁ(笑)

LD >> それからオイは「チルドレン」で紫穂が活躍すでば何でも嬉しいぞ…と。( ・`Д´・)φ

GiGi >> ダレンシャンの番外編的展開はこれは原作もこうゆう流れなのかな。

LD >> まあ、富士鷹先生の方が情念が複雑過ぎて、子供の心に到達するのは時間がかかるイメージがありますね。雷句先生よりw

いずみの >> そういえば講談社の「ライバル」に金田達也先生が描いているのですがまだチェックしてません。単行本ちゃんと出るかなぁ。そしてサンデー時代の原稿は返してもらえてるのか(笑)

LD >> 「クナイ伝」も終わり、「イフリート」も終わりでしょうね。「犬夜叉」も終わって、かなりサンデー誌面が刷新されますね。

LD >> ライバルまだ読んでいないなあ…。

LD >> さて、そろそろマガジンに行きましょうか。

GiGi >> 元々若い誌面なので、1本ヒットが出れば状況は変わってくるとは思うんですけどね。なかなか。

LD >> さて「シバトラ〜最初から小池徹平のつもりで描いていたろ?〜」が目出度くドラマ化という事ですが。

GiGi >> 旗派歓喜ですかw。やーまだそんなすんなり行くとは思えないですけどねw。

みりん >> スクランはこれは…

LD >> しかし「ポニョ」どうすっかなあ…?

GiGi >> 当て書きですよねえw>小池徹平

みりん >> 来週の展開見て判断した方がいいかもっす>ネタバレ見ちゃった限りでは

いずみの >> 位置エネルギー理論の真価が試される展開ですね>スクラン

みりん >> 播磨はでも格好いいなあ。格好よすぎるというか

いずみの >> 沢近なんですが、ラストのページにいつも通りの女の子っぽさが出てますねという話をみりんさんにしたかったんですけど

LD >> …(思考中)…まあ、やっぱり読めないですね。しかし、旗派は歓喜でしょうw>「スクラン」

ルイ >> 展開予想が全てではないですからね。今週評価は今週評価。来週変われば訂正すればいいだけで。。。で、よかったですね>スクラン 

みりん >> 沢近さんが素直になれないってのは結構スクランでは損しまくってますよね。ツンデレを萌え要素じゃなくてコミュニケーション不全として扱ってるというか

GiGi >> 顔真っ赤にしてる美琴がよいなあとw。ああゆう態度で読むのがきっと正しいんだろうw。

いずみの >> まるで大人になれてなかった。一人で大人に成長する前に、「女の子の気分」として一度気持ちよくしてあげようっていう親切さを感じます

ルイ >> しかし、沢近さんの母親が病気というのは納得度高かったですね。どうして同性敵視に至らないのか?って前ちょっと気になってたので。

みりん >> ツンデレってデレる前提だから可愛いんであって、その前提がわからないと単にコミュニケーションが取れない人か感じの悪い人で終わっちゃうからなあ

LD >> 「コードブレイカー」ですが、けっこう楽しく読んでいます。

ルイ >> 犬と子犬・・・!

みりん >> 播磨は友人の母親食わせるって言ってたけど沢近さんは「アンタに食わせてもらってるみたいで」って言ってて面白いっすよね

いずみの >> この沢近さんは大人になれてないから「沢近」って呼ぶんですけど、この沢近の「バカ」っていうのは、別に播磨に好かれていないことをわかった上で「選ばれたこと」だけは喜んでいる、っていう表情ですよね

みりん >> 好きな娘いるのにムリでしょって自分に言い聞かせてる感じしますね

LD >> そのハズなんですけど…>デレる前提 しかし、世間的にはもうデレは極少にというか、いやむしろデレ零でも揺るがない方向で…っというのが真のツンデラー(←真のツンデレラー?)みたいですよ?w

みりん >> 沢近さんの泣き顔は凄く綺麗に描かれてるんだけど、ぐちゃぐちゃになって泣いたりするんですかね

GiGi >> コードブレイカーよいですね。公認カップル的なものは好ましい。

ルイ >> 間違った会話の流れから正しい・・というか真意を導き出す結果に繋がるって、例えば僕は世代的に?ナデシコの最終回とか・・まあ枚挙に暇ないほどあるんだけど、間違ったまんまとりあえず暫定的なハッピーを与えているのが面白いですね。

いずみの >> あれだけ愛されたい愛されたいって言っておきながら、愛情抜きで「相手をゲット」できたら理性抜きで喜んでしまうっていう。善し悪し抜きでめちゃくちゃ女っぽい

みりん >> >いやむしろデレ零でも揺るがない方向で それは嫌われてるだけなのではwと思っちゃいますねw

ルイ >> デレると離れる、インディーズバンドファンみたいな思考の人いますからねw>極北ツンデラー

GiGi >> 涼風が動き始めたなと

ルイ >> この涼風野郎〜。勝手に幼き日の惚れた相手のキューピット演じるからごほうび頂戴わかってるよって、それどんなスクイズ刹那〜。

みりん >> 沢近さんはやっぱり同性にはウケ悪そうな女子だなあ。リアルすぎで生々しいって意味で

LD >> 構造的に言うと「大神の視点」と、「桜小路の視点」が並行して語られてて…で、何故か回りの「二人は付き合っているという視点」も組まれているのが面白いですね。……で多分、三番目の視点が一番強い認識になるw

いずみの >> スクランの声優陣には、いい意味で共感呼んでるみたいですよ>沢近//まぁ女性声優界は恋愛音痴な人が多いから(笑)

みりん >> 桜小路さんはいいキャラしてるなあ

ルイ >> 犬の事を桜小路さんは気にしてるけど、あれは介錯みたいなもんだって気付くときがスイッチだな。

GiGi >> 恐怖よりも好奇心が勝ってるのがよいですね。単純に正義感だけじゃなくて、好奇心が原動力になっている>桜小路さん

みりん >> 沢近さんもいじらしいとこあるし、可愛い子なんですけどねえ。

いずみの >> コードブレイカーは、男主人公の本性の小出し具合もストレスがなくていいですね。今のところ好感を持てるキャラではないけど、別に謎めいててわけわかんないから共感できない、っていう見せ方でもない。

LD >> 涼風!ばんざい!\(`・ω・´)/

みりん >> 正義感が強い委員長タイプだったら疲れちゃうけど、好奇心強いタイプだから見てて疲れないっすね>桜小路さん

いずみの >> さっきのダブルアーツの話にもなるんですが、桜小路視点以上の情報は最低限しかないから、読者に余計なストレスがかからないんだと思います>わけわかんないということもない

GiGi >> …エルザどうなっちゃうんだろう…

LD >> 「エルザにおまかせ」ですが…エルザ、ここまで調べておいて、エーテリオンの魔力を動力にする事を読めないのは何故なんだw

GiGi >> ゴッ輝は丁寧な展開だなあしかし。

みりん >> 逆に言えばエルザさんでさえ調べられた事を評議会は把握できなかったんですかね

ルイ >> ねえw>エーテリオンの魔力 ギリギリまでも考えに及ばないのがちょっとワロスですが。

いずみの >> 良くも悪くも将来だめんずっぽい女性キャラが多いのがスクランの特徴ですよね

GiGi >> ネギまは明日菜が格好良すぎですねw。完全にネギくん食ってるw。この登場シーンはたまらん。

ルイ >> このおっぱい星人、超みたいな喋りしやがって・・・wいや、登場シーンは完全にアスナ>ネギですね。無効化能力で登場ってヒーロー真っ青すぎ。

いずみの >> そもそも播磨の性格からして相当萌えラブコメっぽくないんだけど、萌えラブコメを期待する読者との意識の乖離はそこなんだろうと思います。基本的にだめんずを描く漫画だということを飲み込めていない。

ルイ >> 評議会の方はミクロを知らず、エルザの方はマクロを知らない、みたいな事かな?>把握できなかった

LD >> え〜っとね。直撃の瞬間、エルザとジェラールの回りに魔法陣が現われる。あのジェラールは囮で、評議会のジークレインが本体。…でゼレフはエルザを触媒にして復活。以降、ゼレフ=エルザという事で話が展開、ナツやグレイたちはエルザを取り戻せるか!?……ってところまで一気に妄走してみました(`・ω・´)

GiGi >> 安心感というか逆転感が圧倒的ですねw。明日菜出てきた時点で敵オワタ状態w

いずみの >> あ、ぼくはこのネギの方が好きだな(笑)。視点が違うんですね。ぼくは先週の、杖を掴んで出発するまでのシークエンスで興奮してたので

GiGi >> この、こともなげな表情がまた…

ルイ >> なんと!触媒にされたのに復活できるんだ!やったぜ18号!(?)

みりん >> 播磨はその場で対峙する女性によってキャラ全く違いますからね。天満の時は暴走しつつ優しくて頑張れる男で、沢近の時は凶暴でガラ悪いけど格好よくキメられる男で、八雲の時は野グソしたりメソメソしたり情けないけど優しくて色々自分の知らない事を知ってる男で、女性キャラから見た播磨像なんですかね>いずみのさん

いずみの >> アスナ参上は観客の視線誘導であって、ここの本命はヒキのネギでしょ? という読み方してました(笑)

GiGi >> ネギは怒りと悲壮感を身にまとってて、それはそれで格好良いんですけど、無敵感はないかなと。

LD >> 実はおっぱい星人のしょうたいは超なんだよいおおおおおおぉぉぉ…ウソです。(´・ω・`)ゞ

ルイ >> 読み方自体は同じだと思います。ネギのヒキってのはわかってたし。でも、アスナが異様に決まってたという話ですねw

GiGi >> ゼレフ=エルザは妄想しますねえ。そしてエルザ視点でゼレフ撃破ですかw。

いずみの >> いやいや!>無敵感はないかなと

みりん >> アスナさん格好よかったなあ

ルイ >> 今回のナツたちの蚊帳の外感は素晴らしかったなあ。ここでエルザを一回引っ込ませてナツたちに主導権を渡すのは、正しすぎる感覚。

LD >> いや、このアスナ登場シーンのワンカット、素晴らしいですよ。…あんまり赤松先生の原稿で1画でバシッと見せられた記憶は少ないです。

いずみの >> やっぱり「アスナがどうでもよくなるくらいヒキのネギがカッコイイ」という読みですね

LD >> ネームの構成を観ると本命のヒキはネギに見えるんですけど、それにしてもアスナ登場の画は決まっていた……という感じですね。

いずみの >> そして「あれだけの大物感が、ネギの引き立てとして消費されているアスナのパートナーっぷり」に感動する感じですよ!

ルイ >> 同感です。まあ、やっぱり表情が凄いわ。あの瞬間もうシフトしてますもん、BGMつきでw

いずみの >> アスナに目を奪われる読者と、敵の心理がシンクロしてるんでしょうね

GiGi >> うん、難しいなw。どっちもいい絵なんで、見る角度の問題ですかね。まあ贅沢なヒキですw

いずみの >> だからこそ「死角にパワーアップ後のネギがいる」っていうヒキが際立つのであって

ルイ >> 「零」は何気に零が「王」っぷりを挽回しにかかってきましたよ。四方?五方?・・・天井?(アホ

ルイ >> ヒキを際立たせるために組んだネームなのは明らかなのに、アスナの画がこびりついちゃった、というのが僕の素直な読み方なので、まあ視点の問題でしかないですね。ネームの組み方としては、普通に露払い→真打です。

みりん >> でも結構勢い任せっぽいっすね。零も衆愚は衆愚なんでこれからどうするんだろ

GiGi >> またルイさんの推理が神がかっているw

LD >> エルザ視点でゼレフ撃破です!(`・ω・´)

ルイ >> いや、前回は一応考えたけど、今回のはないでしょw

ルイ >> 動かぬエルザ、生きるナツ達を走らすですね。わかります。

ルイ >> (・・・退場しててもキャラ格あがりっぱなしかよ!エルザどうなってるんだ!)

いずみの >> うーん、週刊連載読みにも多い問題なんですけど、前振りの印象がそこでスティール(Still)になってこびりつくのは良くない傾向だと思うんですよね。漫画ってコンビネーションですから

LD >> そ、それですねw(ぴくぴく)>五方 そうすると問題はそれをどうやって、防ぐか…。

いずみの >> 刃牙で「どっちがどっちの引き立て役なのか」っていうのを読み間違えるとまるで驚けなくなる現象に近いんですが(笑)

ルイ >> 良い良くないには繋げたくないかなあ。それじゃあアスナのコマはもう少し小さいコマの方が視点にブレはでませんねって話になるから、パートナーという言葉を良い意味にとって「どちらにも注目できるバランス」と考えた方がいい気がする。

ルイ >> あ、メインがネギなのは大前提ですよ!

いずみの >> いや、そこはアスナの表情を無色にしていることで充分に生きているでしょう>もう少し小さいコマの方が

GiGi >> 読み手の練度の問題なのか、表現上明日菜が引き立ちやすい構成になっていたのかは慎重に判断した方がいいのかなやっぱり。明日菜が引き立ちやすい構成になっていたように、思ったわけですが、ちょっと詰める自信はないので保留。

ルイ >> 零は行動で示す、不言実行タイプの王・・・って言いたいのか?

LD >> なにしろエルザ、誰か外の意中の男に、絶叫とか涙とかで起してもらう要素がありませんからね?そういう女の子パワーなしに、地力でゼレフを破りますよ?(←妄走中)

ルイ >> うん。まあ、ネギの大ヒキに繋げますねっていう読みがズレだしたら、それこそバキのたとえに繋がるかなとは肝に銘じておきます。でも、そこまでではないと思っていたりする、とw

ルイ >> ギャアアアアアアアアアーカグツチだーーー!!!!!←リアル地震

いずみの >> 最終的に「ネギを食ってる」「食うほど」という感想に繋げる場合、いい評価(楽しみ方)になってないということですね。あと、「普通にネギが本命」でもない。「食うほどのアスナが更にネギを立たせている」というのが100%の味ってもんでしょう。美味しんぼの「食べ方議論」みたいな話になってきてるけど(笑)

ルイ >> って、カグツチでこっそりMMRメソッド?w

ルイ >> ネギを立たせている為にいる基本ンマイアスナなのに更にンマーイッ!・・・って二重三重の違いになってますなwまあ、このやり取りの時点で十分しゃぶっている気はしますw

LD >> いや、というかネギのコマは既に「ヒキの為の溜め」に入っているコマでしょう。ネギが“本当に出る”のはおそらく次週の最初のページあたりのはずです。>ネーム

ルイ >> 最初のページという赤松ネームは意識できないかも。4P目だな←まさに無根拠 最初のページ、案外エヴァの近況とか・・無いなwそれはCパートだw

いずみの >> たぶん、今の刃牙も「バキは克己の引き立て役だったのか!」という読み方じゃなくて「刃牙を引き立て役にしたようだった克己は全て刃牙を引き立てるための前振りだったのか!」と感動する方が板垣的には正しい(笑)。←まぁこれは「週刊の時間感覚でそんな流れは作れてないだろ」っていう喩えですけどね(笑)

GiGi >> でしょうね>来週の頭

LD >> なでしたっけ?映画「デイ・アフター・トゥモロー」でよかったですっけ?>「カグヅチ」

みりん >> ネギを引き立たせるために明日菜を…って何か野菜料理みたいな話になってますねw

いずみの >> それは「無い」です>ネーム

ルイ >> それは恐ろしいくらいわかる話だw>今のバキ 今週のバキとか、変なニヤニヤしちゃいますもんねw

GiGi >> いやーこれは頭からネギくんで行くべきでしょうw。4P目には次の展開に移行ですよw

LD >> 読み過ぎ…orz >案外エヴァの近況

ルイ >> ネギまのネーム速度って、展開速度で生み出すもんでもないからなあw

GiGi >> デイアフタートゥモローですね。父親と再会するのがゴールですね、わかります。

いずみの >> というかヒキタメの概念がLDさんは違うんだろうな。これ、ユンボルのヒキのヘタさについて話した時にもズレてましたね。

ルイ >> うん。デイアフタートゥモローです。因みに自衛隊がジャンプ級のスピードで終わりました。

GiGi >> ここでの相手はまったく雑魚なので、存分にネギくんのスケール感を出してあとは合流後のほのぼのエピソードでOKでは。

LD >> うん。「デイ・アフター・トゥモロー」ですね。観てみるかなあ?

ルイ >> この超モドキの無駄なキャラ積みが・・・w

みりん >> エアギアは三人が一堂に会したのは初めてじゃないですか?しかしスク水仮面懐かしいなあ

いずみの >> 今週のヒキの時点で、「ああ、もうネギの見せ場終わったな」と思っていいコマになってるんで、場面転換してもいいというルイさんの読みはあながち間違ってもないと思いますね。むしろ普通にバトルスタートする方が、ネームのキレを作りにくい

GiGi >> 結構、ディザスターが起きるまでの溜めが長いのも近い印象を受けるなあ>デイアフタートゥモロー

LD >> どうも、そうみたいですね。>ヒキタメの概念がLDさんは違う …ただ、今回のはなしはちゃうって言われると僕は、次週、速攻でカタルシスに移るイメージを持ったのですが、そうでないイメージが沸かないわけではないですね。…それがルイさんの4Pイメージかな?

ルイ >> で、誰も「だったんだよー!」な方向はスルー、とwいや当然だなw

いずみの >> GiGiさんの言い方に合わせると、「存分に」はもう終わってるんで、次回スケール感を出す必要も無いって感じですね

LD >> 「エアギア」最近、絵柄というか…顔の雰囲気変えたのにようやく気づいたんですが……どのくらい前から変えてましたっけ?

GiGi >> 見せ場終わったなはさすがに読者のリテラシーを過信してる気はするw。見開き1コマで決着でいいとは思いますけどね。

ルイ >> 「ベイビーステップ」はあだち漫画のよう・・・というと違うんだけど、勝ちたい!→勝つ為に理由を知りたい!→教えて!→勝ったら教えてあげる!→…。 というこの「…」感が好きw

みりん >> 先週はくるる見てこれ誰だ?と思ったんでわりと最近じゃないですか?

ルイ >> でも、あのチカラを魅せるほどの相手では、ギギさんも言ってるけど無いわけでね。ではそこで披露ちゃうのか、ってのはありますね。

いずみの >> 場面転換じゃなくても、1ページ目で戦闘後シーンでいいっていう話ですね。具体的な必殺技描写はもっと本気の対戦までおあづけでいい。今の相手じゃ役不足でしょう

GiGi >> これが勝ちフラグになってるところがベイビーステップの凄いところだな>勝ったら教えてあげる

ルイ >> あ、同じこと言ったかな・・>今の相手じゃ

いずみの >> ですね>同じこと言った

GiGi >> まあ敵が外道キャラなんでひでぶしてくれたほうが胸がすくというのもありますわね。

LD >> ですよね?…で、何で変えたんでしょうね?w気まぐれ?w>みりんさん

GiGi >> ひでぶというよりはオラオラか。

ルイ >> ベイビーステップって、やっぱりテニスというね、男女の相容れないフィールドの差で、どう絡めていくのかってのもあって。そのへん素敵な組み方してるなあって感心します。今マガジンで一番ノってるかもしれないスポーツ漫画。・・・花形また来い!

いずみの >> いや、それは逆。リテラシーのある読者だけが「見せ場終わったな」と思うべきであって、普通の読者は「おあづけ感」を覚えるべきです。>見せ場終わったなはさすがに〜

ルイ >> オラオラですかぁーwで、やりすぎそうになる所を仲間が止める、という展開を御所望ですね?

GiGi >> なるほど>おあずけ感。そうゆう話なら了解です。

LD >> 披露するか?しないか?という話について今の一般的な少年マンガの組み方としては披露する(必殺技かどうかは置いてカタルシスシーンとして)方向だと思うよw今は一般論を話しているだけだけどw

GiGi >> 具体的に何をやったのかはよくわからないけど敵がズタボロになっている、という感じでよろw。

GiGi >> 別名車田メソッド。

ルイ >> 披露させるなりのサムシングが相手にあるか、あったとしてなんでこんないきずりの敵にそんな格を・・wってのが一番引っかかる所ですね、披露説には。まあ、アレが超さんなら納得だけどw

GiGi >> カラーのさくらちゃんは可愛いなあ。と。内容は追えてませんw>ツバサ

ルイ >> 名付けて「背中向けた相手、カメラ前にズシャア」メソッドですね>車田メソッド なげえw

いずみの >> 今のGiGiさんやLDさんのように「来週は1ページ目にオラオラだ!」っていうリテラシーを「過信」した読者は「おあずけ感」ではなく「肩すかし感」を感じやすいという話でもありますね。「週刊連載読みにも多い問題」って始めた話ですが

LD >> まあ、とりあえず思いつくのは他のチームに便乗して参加するって方向だけど……ってか、シムカさんけっこう本気なのねw>「エアギア」

GiGi >> まあぐだぐだ言いましたが基本は来た球に合わせて打つだけです。

いずみの >> まぁ構成としては、次回も律儀にバトルを描いてもいいんですけどね。でもそれはやっても蛇足だろうなと

みりん >> ついついお約束とかこういうヒキなら次はこう来るってセオリーを過信するのは良くないと自省してますw>いずみのさん

ルイ >> 週刊連載読みという言葉を速度欠乏症、更に言えばハリハリハーリー君と言ってしまえば確かに自分でも頷かざるを得ないw

LD >> 「ベイビーステップ」はこのトーナメントだけで、まだ荒谷に勝った先の世界を感じさせてくれるのがワクワクしますw

いずみの >> というわけで「ネギかっけええええええ!」は今週の内に楽しんだ方が結果的にオトクですよという主張をムダに強調してみました(笑)

GiGi >> ところで鉄腕バーディーはGyaOで配信するようなので見てみようかなっと。

ルイ >> なるほどねえ、そうオチるんだw単純に言っちゃうと「出オチのヒキ」として捉えてはいたんだけど、更にフォーカスをネギに合わせるのが最もブレてねえよって事ですねw

ルイ >> 結構オリジナル展開なので、その辺よろしくw>バーディー

GiGi >> 茨城県震度4か。

ルイ >> 『輝』『トッキュー』あたりは唾呑んでる状態。

LD >> まあ、そこらへんは「自分が足りないと思える事」を正直に感想で述べるだけですねw僕はw>「肩すかし感」

ルイ >> 兵悟くん笑ってたの・・・?

GiGi >> ヤンサンのはそんなにお(ry

ルイ >> おっと殴るAAが見つからなかった。

いずみの >> あとマガジンは昭和45年特集が熱いですね(笑)

LD >> あれ描いているの「チェインジングナウ」描いていたUMA先生ですよね?>昭和45年特集

GiGi >> で、スマッシュは何を考えてこのペアにしたのか先生方を問い詰めたいw

いずみの >> まぁネギまは「次号大爆発!」って煽ってるんだから大爆発して当然という期待はわかります(笑)。赤松さんサイドは、あんまり編集の煽りまでチェックできてないみたいですけどね。

LD >> 「輝」ってもうここまで来ちゃうと、四宮家が浄化されるのが最終フェーズですよね。慧がヴァルハラに戻るのってもう最終回じゃないかって勢いな気がしますw

ルイ >> 2人で登り続けよう、この長い医学坂を・・か。>最終回

LD >> 「トッキュー」はもう普通に最終フェーズですねえ…。

ルイ >> スマッシュは相当な勢いで「保留!」って叫んでおくw

GiGi >> トッキューは最終回フェーズですねえ。

いずみの >> 特にそういう情報はないから別人だと思いますが。新人ですし。>岡田有希=UMA

LD >> 「六三四の剣」のずっっと剣道やって行く人生に通じるものが有りますし、まあ実際にそうなんでしょうね。>医学坂

みりん >> トッキューはもう最終章って感じしますね。スクラン…

GiGi >> スタンドバイミーは最終回。実質打ち切りかな。

ルイ >> ただ、やっぱりスマッシュ名付けに注目した身としては、太陽っていう名前はその名前だけで怖いですねw

LD >> ああ…orz そうですか?>新人 なんか線の引き方がけっこう似ているな?と思ったんですが…。>岡田有希=UMA

GiGi >> 太陽は大和とキャラ被ってるなーなどと思いつつ。誰と絡めるのかピンと来ないですね。

ルイ >> では、丁度いいタイトルが出たあたりでチャンピング・ナウ?

LD >> 「スタンドバイミー」は打ち切りですねえ…。ちょっと、やりたい事が分かりませんでした。

LD >> つ、、、つながって……ねえええ!!……orz >チャンピング・ナウ

ルイ >> 俺は君のためにこそ死にに行くの返歌か何かかなああ・・・>スタンドバイミー まあ、うん(濁し)w

ルイ >> ああ、そうか。チャンピオング・ナウ!だな←

みりん >> 単純に何がしたかったんだろう…

LD >> 「ギャンブルフィッシュ」トムくんはお嬢様で確実に遊んでいる件。

いずみの >> ベイビーステップは地味だけど脇キャラもみんな立ってきてるのが好ましいですね。地味な眼鏡っことかも

ルイ >> 逆に考えるんだ。ちょっと長いスパンでの15の夜系提起漫画だったのさ、と考えるんだ(カイゼル髭)

いずみの >> 「隠れるために脱げ」っていうノリはシティハンターのテイストを思い出しますね。

ルイ >> いや、それより今週のギャンブルフィッシュは、扉のアオリでしょうwこれ抜きにはw

ルイ >> 見せてあげますわって裸身をかよ!というこの流れるようなツッコミ待ちの扉文が最高すぎる(笑)

GiGi >> 脱げ(といったら全部脱いだりして)>ホントに脱いだー\(^O^)/

LD >> 「弱虫ペダル」は地味によい。

ルイ >> 弱虫ペダルは侮ってたら本当に地味によかった・・orz

みりん >> 脱げ→脱ぐんかい!ってベタだけどあんまりやらないですよねw

GiGi >> メガネっこはケンイチの園芸部部長を連想しますねw。

みりん >> 弱虫ペダルよかったです。

LD >> 意味無く下着姿になった月夜野に対抗したいんだろうな……(`・ω・´)

ルイ >> 所謂主役メカ交代の回なんだけど(なんで見方がまるでマジンガーなの?)溜めがキイてましたねえ。>ペダル

GiGi >> 今週は特によかったですね>弱虫ペダル。リタイアはまだ認めないまでの流れが。そしてヒロインはやはり腹黒に見えるw

LD >> 「パニッシャー」という作品が今だにわかりません!(`・ω・´)

みりん >> やっぱママチャリじゃ絶対勝てないってちゃんと見せてからロードレーサー出してくるという

ルイ >> 「バキ」は既にいずみのさんが先ほど語られたとおりなんですが、これを週単位、或いはページ単位に圧縮して速度と伝達性の両立をはかっているのが、僕の言うところの「花形メソッド」なんじゃないかなっていうのは一応言っておこうっと。

LD >> ああ、うん。このヒロイン、何かいろいろ考えていそうでいいよね。「どがしか」の娘と比して“腹に一物”ありそうな雰囲気がある。>「弱虫ペダル」

いずみの >> シティハンターで、下着マネキンのフリして隠れるために脱ぐっていう話があったんですけど子供心には刺激が強かったという……今の少年誌じゃ大人しい方なんだろうか(笑)

ルイ >> シティハンターでは、そのあたり北条先生マジ筆入れてましたっけ。結構茶かせる人だからなあw

LD >> もう少し解説をお願いします。>速度と伝達性の両立をはかっている

ルイ >> いや、前提に今週のバキを観て笑えるというか、大かませにしか見えないっていう視点が必要なんですけどねw>解説

LD >> 「ストライプブルー」はまた何かお嬢さんが気を利かせて話が変な方向に行っている現象ですか?

いずみの >> 板垣先生と大暮先生のヒキの作り方の悪いところを全部克服しているのが村上先生、という評価ですねぼくの言い方だと(笑)

みりん >> バキは格闘技全く知らない自分でも見てて「本当か?」と思う感じなんですが、いい意味でハッタリが効いてるというか、リン賭けのパンチを計算する人みたいな妙な説得力がありますw

GiGi >> しかしイカ娘ピンナップはどのような需要を当て込んでのものなのだろうw。

みりん >> 本当にチャンピオン名物NTR→黒化コンボだなあw>ストライプブルー

GiGi >> ものすごい地雷埋設していった感がありますねw>お嬢

ルイ >> リテラシーに頼らないんですよね。何か脇キャラが重大な約束なり動機なりを回想したり説明したりすると、とにかく同じ週のうちには確実に大ゴマで主役が攫っていくという。頼るどころか、新たな読者層に植え付けてるような印象すらあります>花形

LD >> かませに見えますねえ…w>克巳

ルイ >> ああ、克服という評価でもいいのかな。まあ、板垣先生ならではの、忍び寄るような楽しさもあるんですけどw

いずみの >> 村上先生なら、先週のバキの余裕コいた描写と、今週の克己の成長描写を一話の中に込めて、両者のモンタージュ関係を明らかにするだろうっていうことですよね

みりん >> アー坊が虹色ラーメンの太陽みたいになるんですかね

ルイ >> かませはかませでも、大かませだぜぇwいや、もうほとんど1200万パワーですね>みりんさん

ルイ >> それですね>いずみのさん バキの大きさは必ずネームの中に纏めるだろうって感覚があります

みりん >> キン肉マンっぽいですよねw>ルイさん

GiGi >> アー坊のヤンデレ化フラグですね(ぉ。

ルイ >> ストライプブルー面白い・・・w

LD >> 村上先生って……村上もとか先生ですか?

いずみの >> うーん、今「モンタージュ関係」と喩えたのは自分でもいいこと言ったかもしれない。このモンタージュ関係を補完できないのがヘタな週刊漫画読みでもあり、補完させられないのがヘタな漫画家なんですよね。スクランはもう殿堂入りだけど(笑)

ルイ >> お嬢さんはかなり相手の事を考えて発言したのに、男社会に染まりきっていた空ちゃんとしては「え、そんなの当然でしょ?」って所だから、そうではないもの→という事で、めぐりめぐって最もベタな(しかし空には遠い)ものに帰っていくという・・・w

みりん >> どこの漫画でもお嬢キャラはロクなことしねえなあwって感じっすかねw

ルイ >> いや、お嬢さんは頑張ったよ!でも、花ちゃんがちょっと・・・特殊なコだったんですよ・・・

ルイ >> ×空 ○花ね 一応orz

いずみの >> 先週と今週のモンタージュ……。これをAパートとBパートのモンタージュに組み直すだけで「映画的な(漫画的な)」意味は全く異なったものになる、ということですね。いいぞ、使えるなこの理屈は。

GiGi >> お嬢は自分の価値観でしか世界を計らないですからねw。

LD >> 「兄貴の想いわかってやって欲しい…」→既に分かっている花ちゃんにこれを言うとどうなるか?→って段田の見立ての正しさが繰り返されているw

ルイ >> で、板垣ネームがもつ魔力のような磁場は、ヘタウマとでもいうものになるかw

ルイ >> ああ、そうだ!>段田の見立て その通りだ!ただでさえ好きだったけど、一歩深まったなあ、理解が。

いずみの >> 「不自然主義!」の漫画家としては正解なんでしょう(笑)>板垣ネームがもつ魔力のような磁場

ルイ >> まあ、ここでバキを読んでニヤニヤできる人が多いのだから、正解ですよねw

ルイ >> 「ジャンR」はXO醤はハデに圧縮しても面白かった気がする俺は、やっぱり速度ジャンキー。

いずみの >> XO醤の必死っぷりはあれはあれで好きです。

LD >> ってか、今週の「ストライプブルー」のヒキ、段田と関口は凄いけど、直木と小沢はたいしたことないって話になってますよね…。空お嬢様から始めて……すごいヒキになっているなあ…w

ルイ >> これ、面白いですよね。打率では現れない部分みたいなのを相変わらずシニカルにw>段田と関口は凄い

ルイ >> 「冥王」陰腹・・・戦う前提で陰腹・・・・!

いずみの >> そういえば前聖戦の前聖戦って16世紀くらいですよね?

みりん >> ヒュプノスさんの技はアナザーディメンションより凄そうだなあ

LD >> まあ、何か、五行>蟇目>リュウジの順なんですかねえ〜?確かに今回の蟇目さんの料理は大人しかった…。

GiGi >> 陰腹とか!ちょっと、それは説明抜きでやって大丈夫なのかとか思ったw。

ルイ >> 多分、チャンピオン読者は皆シグルイを読んでるっていうリテラシー任せw

いずみの >> 戦国時代の剣豪くずれかなんかがアテナに拾われたという感じなのかな?>ハクレイ様

みりん >> 回鍋肉チャーハンですからね…。確かに普通に美味いけどっていう

LD >> 何か観ていると「神空間」というか神故の創造空間みたいのを持っているみたいですね。アナザー・ディメンジョンはなんか次元と次元の隙間のイメージ。

いずみの >> 一応、純血のチャンピオンリテラシーとしては覚悟のブロブを挙げるべきでしょう(笑)>陰腹

ルイ >> おおう、同作家同雑誌w

LD >> 読切りの「天国遊戯」はそこそこ面白かったです。

ルイ >> あ、ではお先に失礼します。今週は候補がないわけじゃなくて・・・トリコ、ベイビー、ストライプ、バキさんwスクランなんやかやがあるなか、ネギまかな。ではでは。

いずみの >> 戦国時代出身のキャラとして組まれているとしたら、なるほどなキャラ造型ですね>ハクレイ//ノー説明ですが(笑)。あとセージは同時代に何やってたんだという

GiGi >> 天国遊戯はオーソドックスな話でしたね。オチがもう一枚あるとよかったかな。

LD >> 「覇道」はハッスルのマイクパフォーマンスみたいになっている件。

GiGi >> おつかれさまです。

LD >> はい。でもまあそんなもんで一番を決めましょうか。

いずみの >> あぁそうか、「影武者」っていう発想も全然戦国時代ですよね。武田信玄とかリアルタイムに知ってそうなくらいの

いずみの >> しかし誰もそこまで考えないよなあ(笑)>ハクレイ=戦国時代出身

みりん >> 私も失礼します。トリコと弱虫ペダルとネギまとスクランが良かったと思います。この中でベストだと色々気になるけどやっぱりトリコかなあと

いずみの >> 先週はトリコとベイビーステップが争ったんでしたっけ?

GiGi >> トリコ人気ですな。ジャンプでは間違いなく一番ですね。サンデーは特になし。マガジンはネギま、チャンピオンは弱虫ペダルかな。

LD >> ああ…。>影武者 というか影腹ってやっぱ日本にしかない作法ですかね?

いずみの >> スクランは来週回しで充分ですね

LD >> 「トリコ」よかったですね。しかし、先週は「トリコ」でしたっけ?

いずみの >> ぼくが「どうせすぐ一番取るから今週はいいでしょう」と言ったらトリコが取ってましたよ

LD >> 「絶望先生」とあらそって「トリコ」にしたんだったw

いずみの >> で、トリコは今週の方が面白いという(笑)

LD >> まあ、今週は「トリコ」はやめておきましょうかw

LD >> サンデーは……ないですね。

いずみの >> 弱虫ペダルは読んでなかったんですが、今週はチャンピオン勢に回すのがいいかもしれませんね

LD >> マガジンは「ネギま」ですね。…でチャンピオンは「弱虫ペダル」か「ストライプブルー」という気はする。

GiGi >> トリコはこのエピソードは最初から最後までよかったなと。

LD >> う〜ん、ここは「弱虫ペダル」かな?

いずみの >> ネギまはアリですね。逆に言うと、これをアベレージとみなすことを厳しい意見として取るかどうか、という気も。

いずみの >> ちなみに今日は赤松先生の40歳のお誕生日です(関係ない)

LD >> いや「トリコ」は、最初から最後まで…ラストに次のエピソードのヒキが入っている所までいいですね。

LD >> ん…いや「トリコ」二週連続でもいい気はするなあ…。

GiGi >> ネギまは刹那登場以降の展開はパーフェクトとして、前半の外道とのやりとりはそんなには面白くないとは言えるかもしれないw。

いずみの >> ここまでいいネームはそう無いという意味でも、二連続の快挙を与えるというのもアリな気がしてきました

GiGi >> おおw>赤松先生の誕生日

いずみの >> というか二連続は全然、歴史としても残せるレベルでしょう。

GiGi >> 弱虫ペダルの、主人公の価値観の転倒が起きる瞬間というのもやはりよいんですが、トリコ2週連続でもまったく異論はありませんね。

LD >> まあ最初ッから最後までいいという言葉を出しちゃうとね…。今回も「トリコ」にしましょう。

LD >> まあ最初ッから最後までいいという言葉を出しちゃうとね…。今回も「トリコ」にしましょう。

LD >> はい。2連続はありますね。…3連続はなかったかな?>一番

GiGi >> ではトリコで。ただひたすらに面白いってのは、ジャンプ戦士の正当後継者だなあ本当に。

いずみの >> 食べる前からヨダレが出るという、「美味しさ」のインフレをこの先どうするのかという不安もありますけどね(笑)>トリコ//そこらへんの心配を中和してくれるのが「食材探しバトル漫画」というコンセプトかなと

GiGi >> 3連続はなかったかな。バロンさんとかどうだったっけ。

LD >> では、そんな所で。失礼しますね。

いずみの >> でもそういえば『フードハンター双雷伝』という漫画が昔あったな(笑)

LD >> それでは。お疲れ様でした。

いずみの >> お疲れ様でした

LD >> あった…w>「フードハンター双雷伝」

GiGi >> 3連続はないですね。最近だとスクランとアイシールドが2週連続がありますね。



■■■■2008-07-06■■■■

LD >> くっそ、すぐ寝てしまう…。

ルイ >> 狂乱は三連PAN演出を結構組み込むな。同じ人かな?

LD@作業中 >> 「kanon」観ているんですがルイさんの言っている意味が少し分かりました。なに?この阿修羅?ww

ルイ >> がんばれ!スーパーマン!w

ルイ >> 選択しない選択、の多分最悪クラスというか・・・脳みそに多分沢山の部屋が存在しているので、ある意味賢い人ですw

ルイ >> ・・・10分近くしか短縮できなかった件orz次だ、次こそはもっと簡潔なチェックを・・・!orz

LD@作業中 >> というか、5また6またかけている人って多分こういう感じなんじゃないかと思うんだけど…なんかスケジュールびっちりだしw(…あ、「セキレイ」やってる…)

ルイ >> 画像を4枚減らせたから、次は7枚、更にその次は3枚になるな(ほんとかよ)これで簡潔チェックのメドがたった!(ホントかよ2)

ルイ >> ハタからみたら5また6また以外の何者でもないけれど、本人にその自覚なく、1つ1つの空間で頭切り替わってるところが凄いです。間違っても剣子ちゃんに向かって「あゆ?」とか口にしたりしません。

LD@作業中 >> …ああ、何かチェックしているのですね?…「魔法遣い」とか?w

ルイ >> ・・・あ!マクロス画像の所で「マクロのそーらをー♪」と歌いだしておきながら「口づけせよとはやしたてー♪」に勝手に切り替わってしまうネタを挟むのを忘れた!    挟んでどうするよっていうw

ルイ >> 魔法遣いはLDさんが「俺がやるから手ェ出すな!」って仰っていたので(しれっ

ルイ >> あ、それひだまりかぁw

LD@作業中 >> 「ひだまり」はお任せします…と言われた気がw 「魔法遣い」はとりあえず背景のつもりなんですけど…芝居の部分もチェックしたいですね。

ルイ >> そういえば魔法遣いで「スペシャルアニメーター」という素敵な役職がありましたけどw

ルイ >> 多分、アバンなんでしょうね。ミニトマトにはフェチがある!

LD@作業中 >> 「ひだまり」のOPは俺と気づけと言わんばかりのスカートまわしがある大沼心。

LD@作業中 >> 何気にお母さんとの食事シーンの粗い線の芝居も好きですwってかチェックしろって言われるとそこ載せちゃうかもw>「魔法遣い」

ルイ >> 僕はミニトマトと、OP冒頭のおっさん2人とw空港のおっさんとw・・・・なんだこの咄嗟に思い浮かぶ酷いの?w

ルイ >> 観なおせないのが辛いですが、「ひだまり」はOPはそんな好きじゃないかも。ただアバンの走りと、中盤の「扉が開いた」心象をアピールするウネったミサイルみたいな演出とwあと、細かい所・・・引っ越しトラックに乗る前後の主人公、引っ越し蕎麦食うとなりの子。そのへんが記憶に残ってます。

ルイ >> で、その「生まれ変わり」気味の演出の後は、演出も、作画も、一期にほぼ準拠したようなテンションになるんですよね・・・日常を手に入れたわけだから、正しい演出なんだけどwってぇことは、もう作画頑張りません宣言ですか?みたいなw

LD@作業中 >> しかし、やはり最初は背景チェックかな。しっかり描いているみたいですし、あれは拘りがありますよね。……って多分、チュンソフトの背景画像とかはトレースですよね?

ルイ >> チュンはトレスにぼかし処理入れてます。普通ぼかし処理を入れる事で、キャラとの親和性を高めるんですよね。

ルイ >> 全く入れてないわけじゃないだろうけど、ほぼ入れていないのが魔法遣い。・・・で、風呂栓みたいな謎のポカを、トレスじゃないはずなのにやらかすw

LD@作業中 >> 特筆する部分はあまりないですね。>ひだまりOP あ、ところでキッズステーションで「紅」が放送されるので、ハイクオリティで録画する予定。(LDのハイクオリティとは3.0〜4.7を指すのだ!)

ルイ >> 4・7だてええええええええええ!

ルイ >> あ、フタコイ最終話容量余ったから6以上だったwフヒヒw(普段でも3以上) まあ、特別な作品だけですね。落とすときはとことんまで落とすこの俺、画質ガイ。

LD@作業中 >> 「フタコイ」6すっか……orz それはすごいよ…画質ガイ。

LD@作業中 >> 4.7って言いましたけど、それは大抵、アニメ映画なんかで、通常は3.0〜3.6あたり。これは「かみちゅ」とか「スクールデイズ」はこれで録ってありますね。…あと「星界の紋章」もw

ルイ >> おお。いや、難しいんですよね。最初に全何話かわかってると、その辺話数に即した画質にしていけるんだけど、まだ不慣れで。

LD@作業中 >> 。o(なんでこんなに「スカガ」を思い出すのだろうか…?)

ルイ >> 同じ原作者だから・・・。

LD@作業中 >> 大抵、2クールものは2.2×3枚で納まるので、特に画質上げもしません。1クールものは“余る”ので画質を上げたりします。でも…

ルイ >> とにかくストライクは、カメラが・・・コンテが気色悪いですw

ルイ >> 何故そんなに股間をうつしたがるw

LD@作業中 >> あ、そうなんですか?…って同じ原作にしては被り過ぎじゃね?「ウィングマン」の後に「ヴァンダー」始めているようなもんで。

ルイ >> あれ、キャラデザ原案だけかな?・・・ちょっと調べてみます

LD@作業中 >> カメコのさががそうさせるんじゃね?(´・ω・`)>股間

ルイ >> いや、空中固定なのに股間がそこの眼前を通るとか・・・歪ですよw

ルイ >> カメラが「とりたがって動いてる」風なら正直許せるんですけどね>カメコ

ルイ >> ん、やっぱ原作者は共通・・・ただ、ストライクが根っこにあって、スカガはそこから抽出したような関係性みたいですね。だから、スカガでは原作者が原作クレジットされていないと。なるほど。スカガで十分常識的な設定だったんだあ・・・w

ルイ >> この唐突に自分の過去語りする脚本、駄目すぎだと思うんですけど。

ルイ >> 親友のコだってそんな事知ってるから触れないようにするだろうし、何故そんな説明全開で空気を悪くしているのか。てか、主人公が自分から自分の事情をただ語るって、かなり下策です・・・

LD@作業中 >> う〜ん…w

ルイ >> あれ、LDさんはみてて引っかからなかったですか。ふむむ。僕はもうヘンな汗がw

LD@作業中 >> 魔法で…戦闘機で…ネコミミか……wwwすごいなあ…w

ルイ >> 言い訳がましいですよねえw 要素の集合体に逐一考証つけてるところが、なんとも言えぬw

ルイ >> つまりトップをねらえがリリカルなのはでアイドルマスターなんですよ(?)

LD@作業中 >> いや、シナリオの組み方の拙さは最初からありますね…。

ルイ >> これ、玉井豪さんでしたっけ?違うっけ?

LD@作業中 >> 一つ追加。魔法で…戦闘機で…ネコミミで…ブルマーだw

ルイ >> ん、共同脚本か。

ルイ >> 大丈夫!ブルマーじゃなくてスク水だから!(何が大丈夫?

LD@作業中 >> ん〜…シリーズ構成…ストライカーユニット?

ルイ >> ベサメムーチョ系列デスナ。玉井さん、高村さんの名義じゃないですかね。

ルイ >> お父さんが若本皇帝っていうMADの為にあるような設定なのに・・・ニコニコ・・・一期遅れたな!

LD@作業中 >> 眼帯隊長…あんた何で下半身…

ルイ >> いいわk・・・じゃなかった設定はありますよ。あればあるほど歪なんですがw

LD@作業中 >> 「探偵物語」のOPで優作がスタイルを決めに決めて…でも下半身パンツってにのを思い出す。>眼帯隊長

ルイ >> いや、ほら、装着常時する為なんですよ(笑

ルイ >> また無駄にコカン背後からのカメラ位置だな!

LD@作業中 >> もう一つ追加。魔法で…戦闘機で…ネコミミで…スク水で……連合艦隊なんだな!w

ルイ >> これ全話観るには気合が要るなあ・・・

ルイ >> もうスカガの頃に何故皮膚を直接外気に晒すの?とかツッコミつくしたから、ツッコまない。

ルイ >> 戦争はイヤです、に根拠を乗せない脚本。イヤなのは自由だけど、戦争がそこにあるという世界観じゃないんかい。

ルイ >> エリーゼイター!

ルイ >> おーるはいーるぶりたーにあ!

ルイ >> で、坂本さんがギアス使い。・・・ああ、MAD使いたちの唾をのむ音が聞こえる。

LD@作業中 >> 二次大戦頃に宇宙人が侵略してきた設定なんだなあ…。

ルイ >> 黒タイツは装着の負担にならないんでしょうか。

LD@作業中 >> (`・ω・´;)…ゴクリッ MAD使い

ルイ >> で、何故か耳と尻尾が出るのは、その辺のDNAでも組み込んでいるのですか。

LD@作業中 >> う〜ん、まあ、侵略者を目の当たりにしないと…大切な人が死ぬ事しか目に入らない…って組み上げかなあ?多分、そんなにこの侵略者の侵攻は苛烈じゃないんでしょうね。

LD@作業中 >> アニミズムじゃね〜の?>耳と尻尾(←すっげ〜適当言ってる!)

いずみの >> あぁ

ルイ >> ネギまは、バクテイオー=キスだけに収めているから観やすいんだなあw

いずみの >> おっと誤打

いずみの >> ヒロイン全員を救う千手観音ぶりは、現在べびプリの主人公が注目株ですね

LD@作業中 >> まあ…何話か様子見でしょうか。「ストウィ」

いずみの >> シスプリの兄もたいがいハードスケジュールでしたけど。一月に「お兄ちゃんの日」が12回あったというプライベートの無さ(笑)

いずみの >> それだけですが、おやすみなさい

ルイ >> べびプリは、アイマスニコの文脈で認識しているんですけど・・・物語構成にそのまま落としこめるなら、注目株で間違いないですね。

LD@作業中 >> ふむ…。「べびプリ」はそこらへん確信犯ですよね。>千手観音

ルイ >> あ、シスプリというのはアニメですか?原作ですか?それだけ教えて欲しい・・・

ルイ >> カノンが凄いのは、物語構成の中でそのハードスケジュールを堂々とはさんでいる事なんですよね。しかもこの日はコイツの為、なんて使い分けはしていない。朝は家で、昼は学校で、昼食は屋上前で、放課後は街で、夜は校舎で・・・偉いっ!w

LD@作業中 >> 「べびプリ」はそこらへんボトムアップ的だと思うんですよね。アイマスニコはそこらへん拡散的だと思っているんですけどね。

LD@作業中 >> おっと「ペルソナ」最終回か。

ルイ >> アイマスに大きな意志の力による誘導なんてのは、意識の底の繋がりでも持ち出さない限り主張はできないですからね。そういう違いはあるでしょう>ボトムアップと拡散 ただ、そういう組み立て方ではなく、あり方の・・・んー。表現むずかし。

LD@作業中 >> 「kanon」は神掛ってますよねw…なんというかあのアクロバティックさが苦労ではなくって……“素”w

ルイ >> 皆を助けるんだ!という、1つ上位からの意志みたいなものもほとんどみえないのが面白いですね、カノンは。・・・とにかく100%×複数って感じw普通人が多いと100は分散されるはずなのに、意識でも行動でも、それが分散されないw京アニ・・・w

ルイ >> それを一本道&構成ありきのアニメでやらかすんだから、まあ、スケジュール帳の管理能力は天才的だといわざるを得ない。

LD@作業中 >> ああ、ところで友人に「Kanon」を観ている話をしたら、名雪は「天元突破できなかった螺旋王」という表現をもらったんですがそこらへんどうですか?僕も、名雪が序列一位じゃなくって、堀江子が一位なのがどうしてだろ?って今思っていますw

LD@作業中 >> まだ最終回まで観ていないんですね。5話くらいまでです。>「Kanon」

ルイ >> うーん、永遠の2位の為にあるような存在だと思ってました>名雪 てか、あの位置にいて一位になれない事それ自体が、この物語の構造を象徴・宣言しているということですね。

ルイ >> 普通に物語として配置を意識していけば、名雪が一位というのが既にある共通認識みたいなもので。

ルイ >> でも、そうじゃない。ならこの世界はどんな世界、と。このヘンは意識的に配置してると思うので、個人的には螺旋視点は当てはめてないです。

LD@作業中 >> 象徴してますねえ。あの位置で一位じゃないのは凄い…というか5話までて一番軽く扱われているのは堀江子に見えるw

ルイ >> とりあえずね、5話までで剣の先輩でましたっけ。出ましたよね。

LD@作業中 >> ああ、そこはそうですね。僕も友人の話に合わせていっているので、基本この話は「並列指向」というべきでしょう。

LD@作業中 >> 田村子ですね。出ました。弁当食べました。

ルイ >> あのシナリオを、並列世界先を、普通に一つの時間軸に組み込む構成のセンスは・・・京アニイズムが窺い知れますね。これを経てクラナドに至ったという視点が生み出す感慨!w

いずみの >> 「お兄ちゃんの日」は雑誌連載のオフィシャル設定ですね。ゲーム版は、割と好き勝手に決め打ち攻略できます(手紙は毎晩人数分届くけど……)。

ルイ >> ああ、いずみのさんもゲームされましたかw僕も後学の為に遊びましたよ、もうヤケになってハートマーク数えたりしてましたw

LD@作業中 >> 少なくとも5話まで観た時点で「AIR」→「Kanon」→「CLANNAD」に至る流れはかなり見渡せる感があります。……面白い!w

いずみの >> アニメ版は普通に大家族モノで、「お兄ちゃんの日」の設定はありません

ルイ >> ゲーム版は、寧ろ平行攻略をほぼナシにしている潔い・・と言えば聞こえはいいけど、まあつまらないwゲームシステムなんですよね。そのまさに並列な世界を、アニメ化なりする時に、どうするかと。・・・その頃念頭にあったのは、やはりアニメ「トゥハート」だったのではないかと考えています。

ルイ >> そこは雑誌版は、必然的に「12また」させる為のものだから、という事になるのかな・・・面白いな。

LD@作業中 >> 沢城さん売れてるなあ…。

ルイ >> ストライクにいたのは、二ノ宮くんからの同枠繋がり?>沢城さん

LD@作業中 >> アニメの「トゥハート」はオムニバスっぽかったですよね?

ルイ >> 小清水さんがいたのも、同枠からの小清水太郎w

ルイ >> うん。当時「どう落とし込むか」という発想がなかったんだと思います>トゥハート トゥハートだって終盤のマルチシナリオなど、演出すれば映えるものはあるのに、アニメ版は全体的に上っ面を掬って、プロモ的に仕立てましたよね。それでも序列だけは意識してた分、先見性はあるとは思うんですけど・・・

ルイ >> そこから「話ごとにヒロイン世界を完全に独立させる」センチメンタルグラフィティのような作品が生まれたと。

ルイ >> あそこまでいくと、もうアニメって単なるゲームの宣伝媒体ですよね。まあ割り切ってたから別に悪い事じゃないんだけど。>セングラ あれ?アニメはセンチメンタルなんたらって違うタイトルだったかな?

みりん >> こんばんは

LD@作業中 >> 横の繋がりは無い?あるいは非常に低い?>暗黒太極拳

みりん >> セングラはたしかアニメ版はオムニバスっぽいかんじでしたよね。バンドやってる子がバンド仲間と結局いいかんじになったりとか

ルイ >> アニメの太極拳は、確か横のつながりはほぼ無かったと記憶してますね。キャラの積み上げを個別に行う、プロモ×ヒロイン数という明確な。

ルイ >> まあ1つ1つのシナリオが、ゲームよりずっと芳醇だったりはしたんですが・・w>セングラ それは今の話とは別の評価ですねw

ルイ >> あれ、今ならシャッフル放送したかもしれませんねw>オムニバスっぽいセングラ

みりん >> 普通にいい話だったと思います>セングラアニメ

ルイ >> クオリティ高かったですね。

ルイ >> (ちなみにゲームの太極拳は発売日に買った・・・らしい・・・よ・・・・)

LD@作業中 >> う…せ・ん・ぐ・ら……と。( ・`Д´・)φ

みりん >> シスプリはアニメ版だと確か大家族&モラトリアムモノみたいな感じだったような。本当に誰も傷つかないというか平和アニメってかんじで

ルイ >> セングラは、以前LDさんと話した流れでいうと「あずまんが的回答」のアニメ版の、更にその前時代って感じですね。やっぱり横のつながりがない分、1+1以上のものは出てこないんですよね。単純に各話演出や作画が決まってたから、質の面で評価はできるけど、言い換えればそれだけで。

LD@作業中 >> 「シスプリ」は最後まで観ていないんですがそんな感じでしたね。…「双恋」もかなり近い感じです。

みりん >> 無人島で12人の妹とオリジナルキャラの妹になりすましてる女の子がいるんですが、多少彼女にも事情があるんだけど、普通に妹として溶け込んでるというw

ルイ >> そうですね。作画はムチャクチャ色んな人を傷付けたと思いますがw←誰うま

ルイ >> 一応アニメ参入組の為の視点配置だった・・・の・・・か?w>あのオリジナル

LD@作業中 >> といういかゲーム→アニメ化は初期の段階では、ユーザが選べる特性に気を配って結論を出すのを避けていた印象はありますね。

みりん >> オリジナルキャラのニセ妹と特別なにかあるわけでもないというのがw

ルイ >> そう思います。トゥハートの最終回なんて、頑張った方なんですよね。ただ、そこまではやっぱり、ヒロインお披露目みたいな事は「ノルマ」としてしていたわけで。

LD@作業中 >> いや、今の話運びから考えると、「Kanon」の阿修羅っぷりはかなり評価できるなあ…w

みりん >> シスプリの続編だと、実の妹だから兄とは付き合えないとか結構重いテーマになってたような

みりん >> それもオムニバス形式みたいなかんじだった気がします

ルイ >> 必然的に序列一位に当然の帰結として「帰った」だけともいえるのがアニメのトゥハートで、それはやっぱり、1クールなり2クールを遣った、物語としての積み上げとはちょっと種類の異なるものですよね。

ルイ >> 京アニカノンは「どっちつかず」の名作です

LD@作業中 >> そっから(結論なしから)踏み込むわけですけど…やはりゲーム側から序列のようなものは提示してもらう必要はあったのかな?「スクイズ」とかとにかく沿うならこれだろ…ってシナリオが一本ある分けで。

みりん >> トゥハートは原作のゲームはやってないんですが、マルチの回は良かった気がします。他ははいはい、どうせ幼馴染エンドでしょみたいなw

ルイ >> 全部のヒロインごとのIF世界の美味しい所、コアを、全部掬い取って、挙句2クールとして構成も作ろうという、凄くポジティブに言えば、野心的な作品。捨てる事のできてない作品、というのは酷く冷たい言い方。まあ、どちらも真実なんだとは思ってますが。

ルイ >> スクイズのシナリオは結構オリジナルですよ。ヤバイとこだけ混ぜたような感じw

ルイ >> でも、マルチ回も「その回」がその回としてよかっただけ、なんですよね。何かその巨大なえねるぎーが干渉するようなこともなく。

LD@作業中 >> その意味だと「AIR」は序列がハッキリしていて、非常にキレイだ。…ただ、最初にカラスを出さないのはゲームを配慮してというルイさんの説明で納得はしたけど、ミスズが一位なんだと言い切るならやっぱり最初にカラスを出した方が言い切りになるかとは思うかな。

みりん >> 刹那も結構イヤな人になってますからねえ。でもラストはゲーム超えるって気迫が感じられてよかったです

ルイ >> まあ、僕はゲームのスクイズを10と評価したなら・・・・アニメ版は255くらいは評価してるのでw(何点満点だよ!?

ルイ >> AIRはシナリオ自体が3人に絞りこんであり、更に他の2人も全て美鈴にかかっていくケース、という位置もハッキリしているので・・・正しくは、原作自体が既にマルチヒロイン構造からは外れてるんですよね。辛うじて体裁がそれっぽいだけ、というか。

みりん >> サマイズでせっちゃんとことぴーに行くんだからなあ。世界さえいなきゃどんだけ平和なんだよというw

LD@作業中 >> あの最終回はかなり心に刻ませて貰いましたw>「スクイズ」

ルイ >> 優れた物語にたらればは無いんだよって実感させてくれるのが、アニメ版の素晴らしい所なんですよwそんな作り手がてめえらでマジカルハートこころちゃんとか作ったわけだがw

みりん >> とにかくカタルシスが凄いですよね。誠しんだああああああ!世界しんだああああ!みたいな

LD@作業中 >> あの作りは、明らかにそうでしょうね。>辛うじて体裁がそれっぽいだけ

ルイ >> ああ、そういう味わい方もあるみたいですね。当時の僕らのチャットは、何か、もっと呪術的に愉しんでましたw>カタルシス

ルイ >> ああ、通る!通るよ!。。。と、ハタからみれば麻雀でもやってるかのようにwスクイズに感動していた超異端種w

LD@作業中 >> 世界の反撃を想定している言葉様の超狂いっぷりに感動してしまっていてwふつう、妄想に狂った人って自分に都合のいい事ばかり考えるから相手は自分の都合に合わせて死んでくれるとしか思わないと思うんですよね。

ルイ >> 僕は最終回より、ラス前回がとにかく好きだなあ。あれに勝る回は無いなあ。

ルイ >> 包丁を押さえますからねえ。

みりん >> 一応居合いが特技らしいっすね>言葉さま

ルイ >> 居合いが得意!。。。でも大丈夫、ならば尚の事、敵の武器を手で封じるなんて型がない!彼女はクールだ!w

ルイ >> てか、それってスクイズ発表後、面白がって公式がつけたした設定とかだったりしませんかw>居合い なんか、オバフロのスタッフそういう事好きそうですよねw

LD@作業中 >> でも、もう狂い過ぎてて言葉様の認識とセカイの有り様が合致してしまっているという…w

ルイ >> そこは笑うとこじゃなく、どっちかというと泣くところだな←信者乙

みりん >> 狂ってるっちゃ狂ってるけど、あくまで整合性が取れてるんですよね。世界のリアクションや性格をきちんと想定して対策立ててきてる

みりん >> サマイズで出てきます>居合い

ルイ >> 悲しく、美しいですね。ただ狂うだけ狂うえるならラクなもんですよ。

ルイ >> ああ、やっぱりサマイズ・・・公式同人みたいなもんですしw

みりん >> サマイズは世界がいない世界ですからw 言葉は親友のために誠をフれるし誠はやっぱりどうしようもないというw

LD@作業中 >> 世界のリアクションや性格をきちんと想定して対策立ててきてる>そうw少なくともあの屋上で起こる事は全て言葉様のビジョンの中にあったはずで。

ルイ >> 僕はスクイズゲーム版のシナリオは、別に評価していないので・・・寧ろその落差で、アニメ版におおいに感動したんですよね。

みりん >> 間違いなく咄嗟ではないというw

みりん >> 間違いなく咄嗟ではないというw

ルイ >> ただまあ、一般的なアニメスクイズの愉しみ方は、ゲーム版と大差ないってのは書き込みやコメ等で既に確認済。

みりん >> ハーレムエンドの狂いっぷりが一番怖かったですね

みりん >> 流血エンドとか飛び降りとか色々あったけど、あれが一番怖かったっす

LD@作業中 >> ルイさんがラス前回って言っていますけど、もうあそこの誠が戻ってくるあのシーンが本当の焦点ですね。

ルイ >> 屋上落下は素敵な演出だと思いますね。・・・でも、やっぱりマルチエンドになる割には、分岐に足る積み上げができないんですよ、あのエセアニメwシステムじゃ。

いずみの >> あ、ちなみに(俗語としての)サイコパスは常人じゃ理解できないほど接近戦強いらしいですよ。>ふつう、妄想に狂った人って

ルイ >> そうなると、実際そうであるように、展開それ自体を愉しむしかなくなる・・・なくなるというか、それこそがスクイズだったはずでね。だから、アニメスクイズも「死んだ!」「死ね!」とかで観るものになる、という予測はしていたわけです。

ルイ >> ところがアニメのスクイズは・・・観れば観るほど、構成が凄いんだよなあ・・・(ため息

LD@作業中 >> ゲーム版下地がないときついところはあるかと思うんですけど、それだとちょっと勿体ないんですよね。>大差ない

ルイ >> 逆に、ゲームを味わっていると、無意識のうちにその見方をしてしまうってのもあるんで・・・実際僕が最初そうだったように>大差ない あの作品の凄みは、ちょっとわかり辛いところにありますね。

いずみの >> 目に映るものが全て、常識のフィルターを取り払われて認識されるから、「普通は戦闘手段だと思えないもの(ペンとか歯とか)を効率的に使うことができる」ってだけで理性のある人間は相手にならないみたいですね

ルイ >> ゲーム版の下地は要らないって、ゲーム版やった僕が言い切りたいw>きつい

ルイ >> ああ、なるほど。意識のブレーキがどこにもかからないんだ。

LD@作業中 >> サイコパスはそうかもしれませんね。時々、「本気で殴る」というのを特別な能力のような語るヤンキーマンガとかありますけど、サイコパスって既に素養で「本気で殴る」能力を持っているんですよね。

みりん >> 確かにゲーム版はやらない方がかえっていいと思います。

いずみの >> まーここでいうサイコパスは先天的な素養だから、後天的にそのレベルまで行った彼女はやっぱり鬼なんですが(笑)

ルイ >> 言葉様はしかし、言葉で追い詰める所まで含め、世界が武器を仕込ませている事は完全に予想通りですよね。

みりん >> たしかにこれやったら死ぬとかこれはさすがにないだろって部分がない人はある意味最強だろうなあ

ルイ >> ゲーム版をやっていなくても、ゲーム版の話題が強烈すぎて、耳ざとい人はやったのにも似た心象に立っちゃう。それがアニメ版の大多数の反応を形成したわけだし、それも間違った視点とは言えないんですけど・・・

LD@作業中 >> アニメ版は本来、言葉様は刹那を殺してエンドだったはずが、刹那がどっかへ行ってしまったので、言葉様の刃の振るい所がなくなってしまって、その“先”に行ってしまいますからねw

ルイ >> だから言葉様は、接近戦に強いというより・・・接近戦にどういう状況でなり、どう対処するかまでを、全部読んでいたんですよね。悲しいくらい冷静。

みりん >> 私も結構しねええええ!よっしゃしんだあああああ!側で見てましたねw正直それまでがツラくて見れなかったんで

いずみの >> というか世界の包丁にしても「包丁は台所で使うもんでしょ」って常識が判断や想像力を鈍らせますからね、絶対

いずみの >> 昔の福本先生はそういうの描くのうまい>常識が判断や想像力を鈍らせます

LD@作業中 >> 金属バットを手にもってケンカしたとして「それを全力で振り抜けられない」って話はすっごい分かるwケンカってそういうギリギリの中でやるものw

ルイ >> 僕もLDさんの視点がなかったら、間違いなくソッチオンリーでしたね。ただ、それだけなら、やっぱりゲーム版でもできちゃう。でも、ゲーム版にはこんな優れた構成演出はない。・・・構成演出が折角伴った作品だから、それに見合った味わいがあるよねっていうのが、スクイズの素敵な発見ですね。

いずみの >> 言葉さまは「包丁は刃物、やられる前に封じる」っていう判断を(別にシミュレートしてなくても)コンマ秒でできるはず(笑)

ルイ >> 事象だけで語るなら、ダイジェスト版としてwゲームでいいんですよね、やっぱり。

みりん >> 実際の殴り合いじゃなくても、口論でもそれは禁句だろってのを躊躇なく言える人っていますもんね・・・特にサイコパスとかおかしいってわけじゃない人でも

LD@作業中 >> でも、世界もああ行くしかないというか…。誠を諦めればいいんだけど刹那が散々世界を心配している伏線はそういう事ですからねえ…w

みりん >> 誠がどう考えてもそういう価値がない男だってのが哀しいなあ

ルイ >> まあ、アニメスクイズの凄さは、曇りなき眼で全話観るしかないですw語りだすとまた総括チャット開始したくなりますw

LD@作業中 >> ああ、はいwなんかあの時の言葉様には制空圏みたいなものが存在していたと思いますw>コンマ秒でできる

ルイ >> 屋上に呼び出したのは、3人の日々がそこに在ったから。ですね。

LD@作業中 >> さて、ワリと朝から約束があるのでそろそろ失礼しますね。

いずみの >> ぼくも寝ます

みりん >> おやすみなさい

みりん >> それではおやすみなさいです

LD@作業中 >> あの時の言葉様は世界がスローモーション…ってわけではないですが、ものすご〜っく!常人離れしてセカイがクリアに視えていたと思うんですよね。

ルイ >> てか、ここまで起きてたことにビックリですよ・・・orz

LD@作業中 >> それでは失礼します。

ルイ >> 言葉様がその時向かいの屋上から矢が飛んできても対処できた、的な意味ならw← 異論ないですね。ただ、言葉様の思考を掬い取ってあげたい気持ちがあるだけなので。

ルイ >> ・・・DVDでも借りようかなあw赤い血バージョンか・・wではではw

LD >> あああ…。ルイさん、申し訳ない。タグは諸事情により {{タグ名}} で囲って下さい。告知したつもりだったんですが、申し訳ない。

ペトロニウス >> ああ・・・コードギアス、、、リアルタイムでみたいです。

ペトロニウス >> ちょっと独り言。

GiGi >> 3時間で起きれれば今週はリアルタイムで見れる…なんで起きてるんだろうってブログ更新とかしてたからだが…。

GiGi >> 親切な人から電波が飛んできたりしたら嬉しいななどと呟いてみるw

ルイ >> 括るのが1つ足りなかったですねえ、スイマセンorzてか、投稿の所にチャットで書かれた事、そのまま書いた方がいいのでは?ってまるで責任転嫁w

ルイ >> 新OPはいったな。

ルイ >> シュナイゼル超フィーチャー!

ルイ >> アーニャの位置が超優遇!サヨコさんはそのまんま忍者!w

ルイ >> 最近修正が甘かったのは、このOPにかかっていたからかな?

ルイ >> 今の名簿の横にあった数字は・・・総合能力値か?

ルイ >> ルルのかっこが一期14話の反復なんだよなあ。

ルイ >> ギアスキャンセラーと認識時間カットの組み合わせはどうなるんだろう。

ルイ >> ネリ様華麗すぎるだろう。

ルイ >> やっぱりな。

ルイ >> 今ルルとスザクが同じ速度で走ったようなーw

ルイ >> やはりマオシリーズのかほりだな・・・

ルイ >> お、新ゲーム。この方向性は正しいと思う。

ルイ >> もうターミネーターだ。

ルイ >> シャーリー・・・ちょっと危険だよ・・・

ルイ >> 赦しの伝達をしてしまうのは、ある種のフラグに見えるからなあ・・・怖いなあ・・・

ルイ >> シャーリーと銃口。

ルイ >> 当然マオ回の反復場所。

ルイ >> 喋ってる場合じゃない件。ルルの悪癖だなw

ルイ >> 想い の 力。

ルイ >> なぁ!?

ルイ >> その線・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーーーーーーーー!?!?

ルイ >> ちょっとおいおい、これは凄いな

ルイ >> ほら来た!

ルイ >> 自分で言いましたね。

ルイ >> はよキスを・・・

ルイ >> 作監協力異常。

ルイ >> ユフィの対置、という視点は忘れるわけにはいくまい。

ルイ >> 償いはその犯した相手にできるものとは限らないんですよね。だから、それを向かわせるのに確実な対象って、自分以上のものはない。

ペトロニウス >> えー、、、それは、、、物語としてはわかるが・・しかし…えーーーー

ルイ >> ジェレミアはジェレミアで、彼の中での「赦し」を既に行っているという事になる。シャーリー然り。それを伝えられたスザク、思い悩むルル。 ジェレミアとシャーリーの共通性はチェックしていいところだと思う。

ルイ >> こんにちは。もう、彼の願う理想の形での「花火」は叶わなくなりましたね。

井汲 >> さぞかし大騒ぎかと思って来てみたら、ルイさんしかいなかったか。

ルイ >> スザクとルルが、また綺麗に対置を取ったな・・・

井汲 >> ペトロニウスさん、結局リアルタイムで見たんですか(笑)。

ルイ >> ギギさんは寝ているみたいですねw

井汲 >> ナナリーのことがロロの「スイッチ」になった。ロロはまだルルに「ナナリーのことはどうするつもりなのか」と確認してはいないんですね。

ペトロニウス >> がんばりましたよ・・・嫁を説得して(笑)

ペトロニウス >> あなたの「ほんもの」になりたいって・・・・いい女すぎる・・・・マジで泣いた。

井汲 >> 誰がシャーリーを撃ったか、はルルには解ってないので、まだしばらくはロロとルルが対立することはなさそうですね…。

ルイ >> 対置が取れたという事は、あのただの少女が、ユフィの域に達したという事の証明でもありますから。これは一種のマブラヴ純夏だな。

ペトロニウス >> 本当かどうかはともかく、ジェレミアの亡きマリアンヌへの忠節から、純潔はになった・・・というのは、いい話だなー。

ルイ >> でも、ここで誰が!に拘泥して犯人探しに支配されたら、マリアンヌの繰り返し・・・

ルイ >> あ、疑ってます?w>本当かどうか

井汲 >> ちょっと今回、顔が違ってましたね。特に初めの方。DVD&BD ではさぞかし大量に修正が入るに違いない。

ペトロニウス >> あ・・・マブラブ純夏か・・・それはいい得てるなー。

ルイ >> ロロは自分の場所が無くなる事が怖かったんですね。元ある妹の座に収まっているという自覚があるから、自分の場が確信できていないんですよ。臆病な・・・かわいそうな子です>ロロ

ペトロニウス >> それにしても今回の映像は、なんか…悪かったなー。少し残念。やっぱ映像のクオリティは、ほんの少しの違いでも、凄い感情移入に影響するなー。

ルイ >> ああ、修正はいりまくると思いますw今日は前期14話なみに甘かったので。そんな反復はいらんがあんw

ルイ >> 特にギアスだから、というのはありますね>影響 普段からこれくらいで推移していると、脳のチカラってバカにできなくて、このあたりも誤差修正できると思うんですよ。

ペトロニウス >> 疑っている・・・というか、ここの話は、まだぜーんぜん情報がないので、どうとでも取れ過ぎて、確信が取れないんだよねー。

ルイ >> だけど、ギアスはもう、物凄い表情で紡いできた作品だから・・・DVD買えとw

井汲 >> そう、そのロロの臆病さがあるから、「まだナナリーのことをルルに確かめてなかったの!?」とちょっとびっくりしたんです。その臆病さがあまりに大きかった、ということなんだろうなあ。

ルイ >> 確かにジェレミア本人の言質だけですからね。ただ、それが真なら・・・自分を破滅させ、死の際に追い込み・・・全ての業を彼の中で整理して、その根っこの望みに立ち返ったジェレミアは、やっぱりシャーリーと同じ格を帯びている。

井汲 >> 今回、ヴィレッタと扇の間で何が話されたかも伏せられていて、この辺もうまいですねえ。

ルイ >> ルルーシュは、ナナリーはナナリー、お前はお前と。そういう扱いを口ではしているんでしょうけどね。でも、ロロにはそれを信じられるだけの裕福な記憶がないんですね。

ペトロニウス >> でも、ほんとである方が、おもしろいな。ルルーシュは、終盤いなれば、ゼロでもランペルージでもなく、「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」として世界にその存在を示していくと思うので、、、

井汲 >> > ジェレミア本人の言質だけ そう。そんなに簡単にジェレミアの言うこと信じちゃって大丈夫なの、ルル!?と思ってしまった(笑)。実際、あれが作戦だったなら、あの場で簡単にルルーシュを仕留めることができていましたね。

ペトロニウス >> そうなると、ブリタニア側に、彼の駒となる騎士がいることは、凄く物語がダイナミックに動く。

ルイ >> ランペルージの日々を抱きしめながら、ブリタニアを名乗るでしょうね。それが世界との向き合い方だから。

井汲 >> > 自分を破滅させ、死の際に追い込み… その辺りが整理できている、ということについて…ジェレミアって、貴族ではあっても天涯孤独なんじゃないか?と思っています。

ルイ >> うん、作戦ならあそこで仕留められて終わりなんでwあと、マリアンヌの事を口にした時点で、皇帝ギアスが破れている事も確定。このへん、VVが結構抜けてるなって思いもありますが・・多分ネリ様の動きを察したか何かして、遺跡に向かった所で一気に独断で動いたのでしょうね。

ルイ >> >ジェレミアが

ルイ >> ジェレミアのギアスキャンセラーは、あまりに強大な能力なので・・・難しいな。

井汲 >> 皇帝ギアスは、ジェレミアには特にかかってなかった(かける必要がなかった)んじゃないかな?

ルイ >> ああ、ルルがマリアンヌの話をした事です。

井汲 >> あ、そっちですか。すんません。

ルイ >> しかし作劇として・・・スザクにああいった時点で、予感はあったんだけど・・・うぐう。でも、やっぱり死の際で笑顔になれるのは、幸せな事ですよ。ユフィの反復だけども。

井汲 >> ギアス・キャンセラー能力で一度ギアスを解除した相手には、再び絶対遵守のギアスがかけられる、という情報も、さりげなく出してきましたね…。

ルイ >> ジェレミアとシャーリー、シャーリーとユフィの相似性をみていくと味わいの増す今回ですが、この関係をとっていくと、自然同格にいるジェレミアさんにもカウントダウンが迫っているような気もなくはなく。

井汲 >> > 予感あった うーん、すげー。私は全然思いもしなくてびっくらこいた(笑)。今にして思えば、シャーリーが銃を手にしたことが、こういう命の取り合いの世界にシャーリーが足を踏み入れたことの暗示になってるんですね…。

ルイ >> お、ナイス指摘。ちょっとでっかい物語に注目しすぎてたw>ギアスかけなおし

ルイ >> >赦しの伝達をしてしまうのは、ある種のフラグに見えるからなあ・・・怖いなあ・・・  ←これなんですけど、ここで、格がユフィの域に上がったなってかんじたんですよね。そうなってしまったら、悩めるルルとスザクを照らす位置に配置せざるを得ないかな、という怖さがあって。

井汲 >> つまり、カレンやスザクにも再びギアスをかけられる話が作れる、と。

ルイ >> ギアスキャンセラーを皆にホイホイかけたらそうなるでしょうね。でも基本は・・・かけたギアスも行動であって・・・そんな、単純にキャンセルします!って事にはならないと思いますけどね。あと、繰り返すけどキャンセラー能力はワイルドカード過ぎて、そろそろ反発力が働くかなっていう裏読みもありw

ペトロニウス >> あーシャーリーがこうなるとは、僕も全然予想していなかった・・・話としては、わかるんだが、、、潔いなー。そんで、つらい・・・・視聴者としては、。

ルイ >> 花火の積み上げが・・やっぱ、キツイですね。そういう意味では、前回にミレイさんが学園を卒業していったことも、流れの中にあるんですよね。

井汲 >> ホイホイかけることにはならんでしょうね。ここ!という使い所として、ですね。もはや「スザクには一度ギアスを使っているから…」という読みで可能性を狭めることができなくなって、視聴者にどんどん読めない話になっていく。

ルイ >> スザクとルルに一瞬「2人なら出来ないことはない」を再現させたのも、彼女の大きさ。

井汲 >> 折笠さんもビックリだったでしょうね、たぶん(笑)。まあ出番自体は、これからも回想シーンで時折あるでしょうが…。

ルイ >> ああ、物語の読めなさについては、キャンセラーはいい楔かもしれませんね。ただ、マオ反復ならあと2話で退場します(おい

井汲 >> > 2人ならできないことはない あの場面、身体能力で遥かに上回っているはずのスザクでなく、ルルーシュの方がシャーリーの手を掴むことができていたのも、ルルがいかにシャーリーに強く関心を持っていて、咄嗟にすぐ反応することができたか、の現れ…と読むこともできるかな。

ルイ >> スザク自身が言っていたように、スザクが上にいないと、一緒に落ちて終わりだからってのもありますね。だから、この2人は阿吽の呼吸なんですよ。・・・スザクとのはやさ比べではなく、単純に「シャーリーの落下に間に合った」事だけを拾い上げる意味では、井汲さんの仰る通りだと思います。

ルイ >> 実際ナナリー誘拐の時のスザクの動きを思うと・・・wまあ、どんなにルルがシャーリーに神経鋭敏でも、まあ、追い抜いて掴みますよwでも、長さが足りない、と。

ルイ >> つまり、スザクは「ルルがシャーリーを掴む」事を信じて、その前提の上に立ったポジショニングを選択した、という事だと思います。ルルにも同様に「俺が身を投げても、スザクが掴まえてくれる」という確信があったでしょう。これが、結局2人の関係。

井汲 >> > 阿吽の呼吸 ですよね。あそこでスザクが2人を支えなかったら、2人とも転落しておしまい、という状態でもルルーシュはためらわず飛び込んでる。ここで命を落としてしまったら、ナナリーとのことも含めて、ルルーシュの望みが全て水の泡になってしまうわけですが、それでもためらわず飛び込める、という所に、シャーリーの大切さと、スザクへの信頼が現れている。

ルイ >> そこですね。2人で出来ない事は・・・無いんですよ。最終回ビジョンですけどw

井汲 >> ああ、スザクもそういう判断をした、ということはあるのかな?でも彼の能力なら、ルルが手出しをする前に余裕で自分とシャーリーを助けることができそうな気も…(笑)。

ルイ >> まあ、脳裏によぎらないといったら嘘になるけど、敢えてそこはw

ルイ >> LDさんとかソレ言い出しそうですけどねw

井汲 >> それにしてもカレンが結構長い間放っとかれてますね。前回一瞬ナナリーと出会った場面がありましたが、あの後どうなったのか…。

ルイ >> カレンは基本ノーマークですがwナナリーも、カレンも、ある種精神的にあがりを迎えているので・・・w心配はしていませんね。

井汲 >> さて、昨日のログを読み返して、っと…

ルイ >> 前提。そもそもルルーシュの本質は、結果に生きる人間ではない。寧ろそうではなかったものを、一種の「皇帝ギアス」(トラウマ)によってねじまげられたような格好。

ルイ >> それが生み出したものが、ゼロ。ユフィを殺した後の彼の考え方が、まさに「結果で償う」・・・正確には、償うことなどできないから、その罪を踏まえて存在した今に、結果で応えると。それが彼の選択で、だからナナリーの「やりなおせるはずです」には咄嗟には手を取れない。

井汲 >> ストライクウィッチイーズとスカイガールズ、「シッポネコミミブルマパンツアニメ」と、「お尻丸出しレオタードアニメ」のどっちがダメアニメかは、丙丁つけがたい…もの凄く低レベルな争いだ(笑)。

ルイ >> この流れに今回のエピソードが加わる事で、ルルーシュは仮面を脱ぐ道を歩み始めたようにも思います。捨てるという意味ではないんですけど。そして、それは同時にスザクと手を握る事をも意味している。・・さて、細かい所詰めるか・・

ルイ >> え、多分ストライクウィッチーズだと思いますよ(笑

井汲 >> 「戦争をいやがっていた」ヒロインが、どう戦いに折り合いをつけていくか、という部分、スカイガールズはかなり安直に処理されていましたが、ストライク〜もたぶん次回ものすごくあっさりと処理されてしまうことが目に見えるようだ(笑)。

ルイ >> スカイガールズの方が、ナチュラルに「戦わざるを得ない空気」を作り出せていたとは思います。あくまでウィッチーと比較してだけどw

井汲 >> そこは50歩100歩でしかなさそうですね(笑)。いや、実際、スカイガールズの方もかなり最底辺に近いやり方だったと思います。

ルイ >> ・・おいおい、井汲さん、紹介が遅いぜ!orz>プリンセスナイン

ルイ >> えー、ダメアニメ比較(悪い意味ではなくw多分w)では、ストライクの圧勝だと思いますよw作劇の上手下手はともかくとして。

井汲 >> (そうか、「トリコ」ってそんないいのか…。完全にスルーしてた…)

井汲 >> > プリンセスナイン あ、遅くてすんません(笑)。いや、実際見直すまで、こんなに脚本がよかった、という感覚は薄れていまして。

ルイ >> ギギさんに画像プレゼンツする行為を利用して観直す、といういい?習慣が身についたw

井汲 >> スカイガールズは、椎名先生が何かえらく気に入ってたんですよね(笑)。http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/

ルイ >> 気に入ってるのか、これ・・・wまあ、椎名先生はハルヒダイスッキーでもあったはずだw

井汲 >> 椎名先生は、すっかり平野綾信者です(笑)。http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/06/20/3586281

井汲 >> そしてすっかり戸松遥信者にもなってるな…。http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/06/3613200 ここは是非LDさんに、いかに「紫穂は名塚佳織じゃなきゃダメだいダメだい」の論陣を張って欲しいところだ(笑)。

ルイ >> ああ、でも先ほど観ましたけど、紫穂のエピソードも悪くなかったですね。本来1話に収めると間延びしそうなくらいシンプルな一話なんだけど、そのへん上手く逃がしてたかな。

井汲 >> > オイは「チルドレン」で紫穂が活躍すでば何でも嬉しいぞ… と仰るLDさんには、先日出た小説版がお勧め。テレキネシスやテレポートという、絵的な表現が大きな要素を占める能力と違って、大量の文字情報による描写と相性がいいサイコメトリーという能力が、存分に奮われます。作品世界を再現性も非常に高く、紫穂ファンに限らず原作を愛するすべての人にお勧めですね。

ルイ >> てか、最近ネットゴーストPIPOPAが良いので、さあ観ようすぐ観ようw

ルイ >> アドベンチャーゲームでも作った日には、紫穂一人勝ちですよね。

井汲 >> > 何故そんなに股間をうつしたがる それはそういう需要があるから…(笑)「マジカルハート〜」の所で書いてらしたじゃないですか、「パンツや乳首が1度見える度に500円分くらい得した気分になれる人向けだ」って(笑)。いや、困った需要ですけどね。

井汲 >> > スカガの頃に何故皮膚を直接外気に晒すの?とかツッコミつくした 何か、ナノマシンによる「見えない表皮が作られているから大丈夫」とかいう設定がありましたね(笑)。

ルイ >> そうです。設定というか、言い訳ですw椎名先生は理論武装と書いてましたが、こういうのは遣りすぎると逆にアレですw

井汲 >> > ストライクにいたのは、二ノ宮くんからの同枠繋がり?>沢城さん むしろ、それこそ「すかいがあるず」からの繋がりでは?沢城さん、双子の弟役でしたよね。

ルイ >> 需要があるのはともかく、コンテがかなり酷いんですよね。需要側にたって、カメラがそれを「観にいく」のが正解だと思います。あのコンテだと、観にいくんじゃなく、晒しに来るんですよね。あれじゃあ娼婦だよ!←コイツ何言ってるんだ?

ルイ >> OP映像をよこせよこせといわれそうなので、コマ送りで確認中。皇帝、マリアンヌ、ナナリー?の3人カットがある・・・?いや、これはVVか?

井汲 >> > 「観に行く」のが正解 なるほど、確かに。まあ、トップ!の風呂場シーンとかもかなりヒドかったです。

ルイ >> え、今の話で通じるとか、井汲さん凄いですねw

井汲 >> http://yaplog.jp/mie_kingyo/archive/781 “…あああ!ダメ!ぱんつアニメとかゆっちゃぁ!” やっぱりそういう認識なんだ(笑)。

ルイ >> 凄い理解力だぜ・・・こんな(←)妄言を相手に・・・   OP冒頭のバストアップショットは、光の当たり方によって見え方が違うという多面性の象徴かな?

ルイ >> パンツアニメじゃあないですよねえ・・・・。スク水ネコミミアニメだけど。

井汲 >> ん、通じるの凄いですか?一応昨日リアルタイムでストライクウイッチーズ見たんで解りますよ。(←あんなシロモノをわざわざリアルタイムで!?と呆れる所)

ルイ >> いや、あのカメラアングルが気にならない人も・・・さすがに、いないか?w

井汲 >> んー、公式サイトを見るに、あれは「パンツじゃない」という建前になっているのか!?(笑)

井汲 >> あのカメラアングルが気になる人は、普通見ないんでしょうね、あれ(笑)。気にならない域に達した「勇者」向けに作ってるんでしょう。GONZO。

ルイ >> むう・・・気になった上で目をつむることはできるが、気にならない域には永遠に達せないと思う・・w

井汲 >> さて、飯食いに行ってこよう。離脱します。

ルイ >> はい。・・・スザクとカレンの共闘ビジョンが描かれているな。

ルイ >> ・・・南はなんなんだよw

ルイ >> このOPは・・・結構・・・くるなあ・・・orz失ったものは取り戻せない。今あるものに、笑顔を。願いであり、いつも目指すべきところですね。

井汲 >> NetNews を見てみたら、D.C.II SS の創作最終話が… http://groups.google.co.jp/group/fj.rec.animation/browse_thread/thread/84912650 SS は公式サイトでストーリーをざっと眺めたくらいなのでよくはわかりませんが、これはこれでひとつの最終話になってる…のかな。

GiGi >> 電波がこなかったので今からギアスなう。なぜOP見ただけで涙が出てくるのだろう。

GiGi >> Aパート終了。滂沱す

GiGi >> 飛び降りたシャーリーを助けるために一瞬も躊躇しないんだ。ルルーシュは。

GiGi >> Bパート終了。ただただ涙す。

GiGi >> 少しずつ先回りした記事を書けるように努めているが…本当に早い。この結末、ルルーシュがこの業を背負わされるのは避け得ない事だとは思っていたが、まさか今週のうちに畳みかけてくるとは…。

ペトロニウス >> うんうん、OPだけで泣けるよね・・・(泣)

ルイ >> アニマで何故かアニメ45周年記念声優編。しかも15分。火付けの立役者はマリ姉と17歳。

ルイ >> オリコン常連なのに歴史に組み込まれない林原さんカワイソス。

GiGi >> OPにシャーリーが居ない…

GiGi >> 泣きポイントはまさにスザクとカレン、紅蓮のまたくぐりをするランスロットのシーンで。そこから続く圧倒的な多幸感を感じさせるシーンが…ぐわっと感情を揺さぶるんだが…シャーリーが居ない…

GiGi >> OPは何度見ても泣ける。これは、棄てられた仮面でのルルーシュの見た幻と同根で…そこに…ルルーシュが必要とされていないんだ

GiGi >> 印象的なのは謎の塔に向かっていく藤堂機で…それは藤堂が物語の主体としてその場面で行動しているという事。冒頭のシャッフルにしても同様で、ルルーシュと誰かの関係性によって紡がれていた物語からルルーシュ自身がはじかれている印象を覚える

GiGi >> ルルーシュが守ってきたもののもろさ、ギアスの能力の限界、ルルーシュとは関係なく動いていく各人の物語…ひとつの帰結に向けて全てが動き出したなと。今週のアバンのC.Cの語りが重い。

GiGi >> ルルーシュが贖罪を果たす方法はたったひとつしかない。それは、ルルーシュ自身がロロを赦す事。それしかないのはわかっている。問題はそれをどう演出するかだ。

GiGi >> ロロが犯人である事は来週冒頭2秒くらいでルルーシュに知らされるんじゃないかと思っています。



■■■■2008-07-07■■■■

GiGi >> OP冒頭ルルーシュの目から飛び出したギアスマーク、キョウ団の紋章、ゼロの仮面、夕日に佇むマリアンヌとシャルルとVV。

ペトロニウス >> それにしても、ほんとギアスは展開早いよなー。。。ロロを許すことが唯一の、贖罪というのも凄くわかるんだが・・・それが、本当に来週2秒で終わりそうで…こえー作品だ。

GiGi >> CCナナリーシュナイゼルスザクナナリーシュナイゼルCCナナリーシュナイゼルスザクナナリーCCスザクナナリーシュナイゼルCCスザクシュナイゼルCC

GiGi >> んこの並びに意味はあるのかというか全部の組み合わせをシャッフルしてるんじゃないかと思ったんだが検証がめんどくさいとりあえずメモのみw。

GiGi >> タイトルバックから疎開と富士山を見下ろす俯瞰シーン明るい

GiGi >> タイムカウントから木星を背景に宙を舞うキングのコマ。遺跡の中で輝いているのは…ちょっと判別できず

GiGi >> 青空を背景にジノ、カレン、アーニャ、ニーナ。各人深く思い詰めている表情

GiGi >> アッシュフォードの紋章、校舎、ブリタニア国旗、黒の騎士団の紋章、赤く染まる世界地図、LOSTという電光表示

GiGi >> 何かを掴もうとする人が描かれたレリーフ、燃えさかる黄色いバラ。歌詞は“奪われたのは何だ”

GiGi >> 戦火の中謎の塔に向かって特攻していく藤堂機。

GiGi >> 情報端末画面、エリア11、エリア07、エリア05、エリア13、エリア12の文字あり。

GiGi >> 蒸気を上げるパイプ。ナイトメアフレームの動力部?

GiGi >> 夕暮れで黄昏れるシュナイゼル。色が抜かれている。反転してゼロの仮面を外してアッシュフォードの制服を着ているルルーシュ。

GiGi >> 木星。

GiGi >> 折り鶴を飛ばすナナリー。軌跡が虹を描く。夕暮れ、そしてギアス空間へ

GiGi >> 見栄を切るゼロ。蜃気楼、神虎、トリスタン、暁、残月、モルドレッド、その後ろを横切るロロのヴィンセント

GiGi >> 再び青空を背景に紅蓮…フォルムが今のものと違う気がする背後から股くぐりでランスロットが飛んでくる。歌詞は“砕け散った夢を明日の糧に生かせるように”

GiGi >> 陰影を強調したランスロットと紅蓮の新フォルム

GiGi >> 大気圏上から謎のミサイル弾幕?をはる謎メカ。

GiGi >> さて。ここからが本番だ。

GiGi >> 明日の果てに響かせるようにか。

GiGi >> カレン、扇、藤堂、千葉、朝比奈、ディートハルト、ラクシャータ、杉山、玉城。喜びに満ちた表情。南がカグヤ様を見てぽーっとしているようにしか見えない

GiGi >> 3人娘の真ん中の人が落下する中中華陣営のターンへ。

GiGi >> シンクー、天子、周と洪

GiGi >> ギルフォードとコーネリア様。背景にグラストンナイツ。セシルとロイド、ミレイ、リヴァル、ミスローマイヤ。必死にアピールするリヴァルがかわいい。

GiGi >> 見つめ合うヴィレッタと、ジェレミア。カノン、ニーナ、アーニャ、ロロ。

GiGi >> メイド姿の咲世子さんが、チーズくんとたばたっちの陰にはいった隙に忍者装束へ。

GiGi >> 一瞬アーサーからジノ、それまでの多幸感溢れる表情の中、ジノだけは憂いと決意を感じさせる表情をしている

GiGi >> 満月を背景に佇むC.C。これ以上ないくらい優しい表情。

GiGi >> 世界地図を背景に青と赤のライトに照らされる皇帝。

GiGi >> 同じく世界地図を背景に赤と青のライトに照らされるシュナイゼル。ライトの順番と左右が逆。

GiGi >> 世界地図を背景にプリズムの光に照らされるゼロから、アッシュフォードの制服を着たルルーシュへ。

GiGi >> ギアス発動中の左目に手をかざし、光を消し、思い詰めた表情で、静かに天に向かって手を伸ばす

GiGi >> ん。一応一通りの情報はメモったかな

いずみの >> GiGi 先生はハチクロもまとめないといけけないし大変ですね!

いずみの >> はしさんの悩みは、最近ぼくも考えてたハッピーエンド論にも通じてくる話ですね。どういう悲劇なら描いた意味が起こりうるのかという

LD >> 観ました!…… そうくるのか……orz

GiGi >> ハチクロは貸し出し中のものが帰ってくる目処がたたないので買い直して書く予定ですw

GiGi >> ブログ更新:ルルーシュの願いは叶わない - 未来私考 http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20080707/1215363546

いずみの >> それこそ青い鳥ロジックというか、テニプリの幸村精一を連想しますね。「目的達成」が全てじゃないという思想と、目的が硬化してしまうことの不幸。

井汲 >> あれ?URL が尻切れトンボだった。コードギアス中心の流れをぶった切るようにして再度→ http://groups.google.co.jp/group/fj.rec.animation/browse_thread/thread/84912650584d5ad9

いずみの >> やっぱり情報圧縮を「情報」圧縮論(or 速度論)と呼んでしまうGiGiさんLDさんとは、反復対比構造の何が本当に重要なのかっていうポイントがズレてる感じがしますね。第一義と第二義をどう並べるか程度の違いですけど。

いずみの >> 「神意」という概念は非常に大事ですね。ハチクロ論もそれ抜きで語れないはず。

いずみの >> あとペトロニウスさんの「骨太」に絡める概念を掴もうと思うならマックス・リューティの昔話論が有用

GiGi >> 物語圧縮論と言うべきだったかな…と最近少し後悔していたりします。

いずみの >> 圧縮は「術」であって、術の「結果」や術の「意味」は情報圧縮じゃないんですよね。だからぼくは「圧縮論」と呼んだことは一度もありません。あれは圧縮術の話です。

いずみの >> 速度も速度術であって、技法論レベルの話にわざわざ落としてるよなと。メディア論になってないという印象ですね。

GiGi >> OP解析はルイさんから画像が届き次第すぐに書く予定。この、OPを見るだけで何故か涙が溢れてくる感覚こそが、情報圧縮の力のわかりやすい例になるかなと。

GiGi >> なるほど。それは用語の運用の脇の甘さですね。検討します

いずみの >> 「情報圧縮術」と「情報解凍論」をワンセットにすればメディア論としてやっと成り立つでしょうね

いずみの >> 割と口ずっぱく「解凍」は連呼した方がいいかもしれませんね。圧縮圧縮だと「ギュウギュウに詰めりゃあいい」みたいな話に聞こえるので

GiGi >> なるほど圧縮された情報をどう物語に解凍、還元するかまで語ってはじめて論足りえる、と。

いずみの >> んで、「反射的(本能的、体感的、受動的)解凍」と「積極的(能動的)解凍」をちゃんと腑分けして語ることが十全なロジックとするには大事です

いずみの >> まぁそこらへんの説明の労を全力でサボりながらスクラン解説やってるウチが言うのもなんですが(笑)。

GiGi >> ペトロニウスさんへのアンサーエントリではそのあたりを強調してみます。

いずみの >> 物語に還元された時点で、仮想的に「神意」が宿る。これがこの論の本意のはずなんですね、実際は。

GiGi >> 体感と構造分析が一致している事が重要で、それをせずにただ圧縮しただけではガラクタ同然ですからね。

いずみの >> アニメの場合はそうですね。読み返しを前提とした漫画はちょっと違う感じ。

ルイ >> ・・・ヴェw画像待ちされてたのか!前回てんで使ってもらってなかったから言われるまで待とうかと・・・いやすいませんw満研の画像サイズにあわせて自分の為にやってましたw是非欲しい所言ってくださいなw

ルイ >> 一応参照できる画像のアドレス?が15枚までで、各25KBまでだからなあ・・・変なところでケチケチ画像使いが上手くなってしまったw

ルイ >> しかし昨日のショックで一気にやっちゃったが・・・考えてみれば、ギアスは既に語り部に恵まれた作品なんだよなあ。僕はニッチな、PIPOPAの記事でもあげるべきだった。しかも、どう考えても今日この日がPIPOPA投稿にはベストだったのに・・・俺!俺は!orzウルトラタッチする資格もねえ!orz

GiGi >> ああ、ルイさん。十全です。補足するところがなんにもないです。

GiGi >> 3人娘の真ん中はやっぱり折笠さんでしたか。多分そうだろうな、とは思っていましたが。。。

GiGi >> ん。感極まって何にもないとか言っちゃったけど、いくつか補足。新OPには繰り返されてきた手つなぎというモチーフが使われていないという事。ルルーシュと誰か、の物語ではなく各人それぞれの物語が立ち上っている事。ルルーシュと対比されているのは皇帝とシュナイゼルだけだという事。そんなところでしょうか。

GiGi >> 昨日の朝はスクイズ語りしてたのかw。今更気付いた。

GiGi >> ああしかし。昨日から、シャーリーがどうなったのかという事に関してブログエントリでも言及は避けてきたが、うん。

GiGi >> なんだろう。ユフィの時に比べて冷静なわけでは決してない。もちろん、織り込み済みだった部分はある。ユフィの時は完全に不意打ちだったので覚悟が定まってなかった。今回は、ある程度の覚悟はしていた。だからといってそれが悲しくないわけじゃあないんだ。

GiGi >> シャーリーは、ルルーシュにとって最良の、そして唯一の理解者だった。今回シャーリーの口から語られたルルーシュに対する理解は、一字一句それはルルーシュの存在を規定するものとして全て正しい。それは、CCにもナナリーにも至れない境地だ。

GiGi >> もちろんカレンにも、だ。

LD >> 「情報圧縮論」< 「メディア論」という言葉に勘違いがあるかもしれませんが……僕は確かにメディア論の意図はないですね。技術論……もう少し詰めた言い方をすると分析方法であり、物語のしゃぶり方の一指標…という位置づけです。

LD >> 反復対比構造の何が本当に重要なのかっていうポイントがズレてる感じがしますね。> これは僕はまだすごく分かってないと思います(汗)…なので「情報圧縮」という言葉を提示した時にはそもそも射程に入っていないものなので(論を進めるに従い取り込む可能性がいくらかあるとしても)ズレるのは、まあ当然かな?と思います。

LD >> 「論」をつけるのは…まあ技術…というか分析体系にしようという意図もあるんですが、その基礎として何故その観点を用意するのか?という説明と、その為の方針の説明がある……って意味を含んでいます。

LD >> なんでたとえば「速度」を出すための個々の技術についての指摘は「速度が出ている」という表現になりますね。「情報圧縮」も「情報圧縮されている」あるいは「圧縮されている」という表現になるかな?

LD >> しかし、やはり今回の「ギアス」は強烈だ…。「もう一度花火を見よう」の話は基本的には“なし”なんですね…orz いや、幽霊みたいなのが並び立つ可能性はあったとしても…w

LD >> ルイさんのOPチェックすごいな…w CC→ナナリー→シュナイゼル→スザク→の並びは少し興味ありますね。ちょっと分析してみようかしら…。

LD >> 。o(…ん?花火は完全に“なし”でもないか?マリアンヌが生きているなら…)

GiGi >> マリアンヌが生きていたら、それはルルーシュにとってはトドメですね。根本の動機である復讐自体がナシになるわけですから。

GiGi >> OPの、幸せそうな人たちのうちいったい何人が最終回まで生き残っているんだろうというのが…目下の心配事ですね。

LD >> ああ、うん。生きてるという表現がよいかどうか分からないけど、実はユフィやシャーリーも通信できたりして…てかw

LD >> 外から見た場合、復讐は既にかなり崩壊してるくさいよねwCCとマリアンヌが会話してる時点でw

LD >> 玉城は生き残るな!そして「ゼロと無二の盟友玉城の伝説」を語り継ぐな!

ルイ >> http://www.gurren-lagann-movie.net/gurrepala/ グレパラだよー。今週は噂の原画マン、益山さんだよー。

ルイ >> 一番怖いのは、カレンから始まるシーンから、徐々に人が減っていく演出ですねw頼むからやめてねってw

ルイ >> 「護くん〜」、観る手段がないので(とりあえず、大真面目にツタヤオンラインが最有力だな!

ルイ >> ・・・とりあえず漫画版を一冊だけで速攻読める、と買ってみました。

ルイ >> …漫画というか、原画コミックみたいな…wいずみのさんであるとか、ちゃんとしたマンガ読みの方には絶対に観てもらうわけにはいかない作品ですがwLDさんなら案外イケるんじゃないかなあ。まあ、漫画技術はほぼ皆無なんですけどねw各コマ「作画的に」面白さが溢れていて、読んでいて脳内でアニメーションするわニヤニヤがとまらないわで。

ルイ >> 動くこと前提なんだもんなあ。エフェクトとか。オバケなんかもあるし。タッチ意識的にコロッコロ変えてるし。アニメーターさんが描く漫画って、凄まじく凝っていくか(安彦せんせえ〜)、どんどん背景が白くなっていって、版権画を手癖で描いたような微妙な作品が多い、というイメージだったんですが・・・

ルイ >> アニメーターという出自をここまで偽らずに描いてるのは、珍しいかもしれない。って佐藤利幸さんだもんなあ。動かし系アニメーターの方が漫画って事自体がレアケースなんだな。

ルイ >> とりあえず、大真面目にツタヤオンラインの説明を読んでみるわけですw

ルイ >> プランが二種類あって、Aプランは月8枚。Mプランは無制限・・・ただ、予約ができないと。まあニッチ道な僕にはあまり関係のない話ではあるがw

ルイ >> 2枚づつレンタルで、返却確認メールが届いてようやく次のレンタルが開始できるのか・・・。多分発送から返却まで、流れるように行っても3〜4日だから、月にものっそハイエナのように借りれば10枚以上はイケるな。うーん安い。。価格的にも、LDさんがやっているチャンネル契約に似た1つの選択しかもしれない。

ルイ >> ・・・いや!調べたら、結構予約数ギッチギチにつまってるな!同種族が群がってるから、人気作か否かは関係ないんだ!w

井汲 >> > それをせずにただ圧縮しただけではガラクタ同然 ああ、先月 KIDS STATION で放映してたから見てみたストラトス・フォー OVA版がそんなんだった…。結局 10 話もかけたくせに、あちこち寄り道した思わせぶりな伏線は全然回収できず、金魚の糞みたいにダラダラみっともなく引きずるばっかりで。

井汲 >> > 結構予約数ギッチギチにつまってるな! 画面小さいのを我慢して、ネット配信で見る、という手がいいのかもしれませんね。待たされることはない。あ、でも、それだと「〜チェック」のためのキャプチャーができないのかな?

ルイ >> そうですねえ>キャプチャー あと、ネット配信はコマ送りしにくいwなんかそういうツールもある、のかな?

ルイ >> とりあえずDMMとディスカスのどっちかにしようと思い、試しに自分の一番好きなミュージシャンで検索を入れてみる→検索結果0  おおい!アメリカで40年以上続いているバンドだぞ!トップ100に入った事40年で一度しかないけど!  ・・・素直にアニメのみで考えた方がよさそうです。とるてあのドラマCDはどっちにもないっぽw

ルイ >> 観てみたい作品をちょっとリスト化して、50枚くらいあったら入会します。なんか、予約するだけして発送待ちな世界のようなので。・・えーとrainは観たい

ルイ >> 御先祖様バンバンザイは見たいけど、どっちにもない。つか、キッズで数年前放映してたのね・・・orz

ルイ >> 「A KITE」は・・・エロカットバージョンのみあるかw

ルイ >> あ、MUNTOも観たい。わあ、アイドルプロジェクトがある(すっかり検索で愉しんでいる

ルイ >> おいら宇宙の探鉱夫は一度見たかったんだ〜ってネットレンタル凄いな!

ルイ >> 帝都物語。有名なりんたろう映画でまだ観ていないのはコレだけかな?まあストーリーなんてわかってるので、作画のみですねw

ルイ >> MEZZOもエロ抜き版しかないかな?・・・もう!梅津さんは、もう!w

GiGi >> アイマスに、背景ステージをブルーバックにする裏コマンドが仕込まれていた事が発覚してえらい騒ぎになってます。これは、時代が動くかも。

ルイ >> んー。公式からのMAD素材提供という事かな?他背景との組み合わせが容易になる、と?でも権利問題があるから、実写が基本になるのか。ああ、自分の家に住まわせてみた、なんてのも・・・

ペトロニウス >> ああ・・・一日たって凹んできた。。。。あんないー女が、死ぬなんて、、、世界は間違ってる…とか思う今日この頃。シャーリーいい女すぎだぜ。。。

ルイ >> ルルーシュ「あんな素敵なお母さんが殺されて、あんな可愛い妹が酷い目にあうなんて世界は間違ってる」   間違っている世界を正したくて始めた行動の結果生まれたのがこの結果だとするのなら、もう世界のせいにはできませんね。ところでシャーリーの死について、ロロが明かしたりしない場合、「スザク!お前に任せておけば安全だと思ったのに!」になる可能性もある事に気が付いた。・・・次回予告からして大丈夫だと思うけど、ここはシンプルに自分から生まれた結果と考える事ができたほうが、彼の為にも幸せだ。

ルイ >> ただ、一時的にはわだかまりとなるかも。スザクはスザクで「僕がずっと一緒にいれば」とは思うでしょうし、「何故あそこから、またビルに戻ったんだろう」とまで考えるかもしれないな。



■■■■2008-07-08■■■■

ルイ >> まあ。TURN8の反復で。死せるユフィが一時的なルルとスザクの共闘・・・というか協力関係を築いてみせたのなら、普通の少女のまま同格に上がったシャーリーも、スザクとルルに何かををもたらす・・・期待しております。

備品 >> ご無沙汰しております。こんばんは。「近未来不老不死伝説バンパイア」最終巻買いました。テーマとして火の鳥と同じ物を抱えている本作ですが、近未来編の最終話は圧巻。徳弘先生の次回作は続編ではないようですが、いつか続きを描いて欲しい。また、それこそ「火の鳥」のようにパラレルな展開や、過去のマリアのストーリーなども読んでみたいモノです。

M53 >> すいません横から失礼します。コードギアスのOPについてなんですが、1期では最初に「ギアス→普通の目(コンタクト)」となり最後に「普通の目→ギアス」となっていたのが、2期OPでは逆になっていました。間に描かれているのが「世界」だとすると、世界と向き合うルルーシュの変化を現しているのではないか、と思ったり、ギアスを非日常、普通の目を日常と置き換えると、また色々なことを考えさせられたり。

ルイ >> なるほど。他の読み方としては、ルルーシュの立場・状況そのものを表わしたという見方もできるかもしれません。コンタクトになったのは、皇帝の作り出した嘘の日常にとりあえず留まること。最後にギアスを出したのは、闘争を諦めない事。・・2期になって、その一期OPラストの継続として冒頭カットがあり、EDではその戦いの日々が終わった後の、ルルーシュが戻るべき日々が描かれている・・・と、いう風に。あ、ギアス目=非日常 目=日常の置き換えは同感ですね。

ルイ >> ところで新番〜・・・LDさんに任せるかwじゃあ、PIPOPAを(ry

ルイ >> しかし、最近ちょっとギアスやらマクロスに時間かけちゃいましたけど・・・・PIPOPAが凄く良くなってると思います。そう、やっぱマイナーこそ!俺が!やるのが良かった!orz

ルイ >> 4クールアニメの1クール目として・・・あ、いいや。後で書こうwただネタ記事にする気だったけど、とりあえずちょっと褒めも入れようw

M53 >> >ルイさん 反応してくださってどうもありがとうございますm(_ _)mここで発言している皆様はスゴイ人ばかりなので少しドキドキしていました^^;貴重な時間をどうもありがとうございます。

ルイ >> いえいえ、僕はここのスゴイ人達からスチールしまくる為に張り付いてるわけで、M53さんと立場は全く同じですよ。あの人達の頭はねぇ・・・すごいですよね。ダイレクトに物語を愉しむ方向に繋がっているというか。

ルイ >> しかも、それがご高説にならないバランス感覚がまたスゴイ・・・年上にああいう人達がいると、老後に希望が持てて大変素晴らしいですw(←スッゴイ失礼?

ルイ >> (・・くそっ!あの野郎、またどこかも知れぬチャンネルからコンプリートだよ!)※陳謝

LD >> さて「護くんに女神の祝福を!」のコミック版が、電撃マ王に連載されているのを指すならば……既に読んでますが何か?(`・ω・´)

LD >> …でも、違うのかなあ?原画って感じではなかったから…。

ルイ@ヒカル中 >> 佐藤利幸さんのものですか?

ルイ@じゃなかったPIPOPA中あるいは厨 >> ・・・普通の名前に戻そう・・・w

LD >> 「PIPOPA」は僕も今、はまっています。かなり良い作品なのではないでしょうか?…ひかるちゃんが相沢に惚れている事以外は。

ルイ >> 学園も全て、あのヒロインの為に作られているんですよね?・・・ハルヒなどと同じ時代の作品と捉えればいいのかな。そして、オニデレが好きな心の根っこ見つけたりというか〜w

ルイ >> 小学生ですから、ああいうアヤウイ感じに憧れるのはいいんじゃないですかね。・・・ただ、13話なんかで、相沢さん地味に積まれてるんですけど。

LD >> あ、違いますね。コミカライズで…え〜っと?C-SHOWっていうペンネームの人かな?>「護くん」

ルイ >> ああ、そっちじゃないですね。小説版のイラストも描かれている佐藤利幸さんのバージョンです。メディアワークス。

LD >> あれでセイレーンの話からめて一年やるという構成を想像するだけでけっこうワクワクしてきます。>「PIPOPA」

ルイ >> 公式イラストの人が手掛けているから普通「再現性」を期待されているのに、小説を知らない僕でも「間違いなくコレちげえよ・・・w」と呟いてしまうような、ワイルトな線の崩しが楽しめます。「みなみけ」のガムや「しおん」の幼女しおんをやった方なので、やっぱ、ウネウネと・・・動きやすい線を引くw

LD >> …アマゾンとかのリンクで示してくれると嬉しいですw>佐藤利幸さんのバージョン

ルイ >> 4クールって素敵だなあ、って思いますよね。久々に。

ルイ >> http://www.amazon.co.jp/%E8%AD%B7%E3%81%8F%E3%82%93%E3%81%AB%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E3%81%AE%E7%A5%9D%E7%A6%8F%E3%82%92-%E9%9B%BB%E6%92%83%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%88%A9%E5%B9%B8/dp/4840237921 これはオススメです。

ルイ >> そこにある感想が、見事にこのコミックの特徴を言い当てていて面白いですねwオフィシャルなものを期待していたのに、線が荒い・・・荒いってか、フリーダムなんですw

LD >> 正直、「ハイエナ」にひかるちゃん特集をやろうか?と思っているくらいですよ?(`・ω・´)

ルイ >> ほう!ではレスしますw・・いや、ひかるちゃんのことを思うたび「一番」で話題になった「かわいいヒロイン」だけじゃ生きていけない、みたいな話を思い出すんですよね、実は。

LD >> …むかし「バース」というOVAが金田伊功さんの手によってコミカライズされちゃんじゃが、それがもうさっぱりな線マンガじゃったそうな…(´=ω=`) でも、おそらくキンタファン大満足w

ルイ >> 記号の話ですけど・・・この作品は21世紀の藤子F,みたいな構造を取っているせいか、その古色然とした記号が、十分に活きているんですよね。面白いなって。

GiGi >> シャーリーの追悼記事はちゃんと書いておこうかな、と思っています。

ルイ >> アー!それは読みたいなあ!多分、そういう方向性なんだと思います。アマゾンレビューと違って、僕毎ページニヤニヤしてたんでw

ルイ >> ただ、やっぱりネームとして、読み辛くはあるんですが・・w

LD >> とりあえず「魔法遣い」と「ひだまり365」はチェックしようと思いますけどね。…「魔法遣い」はちょっと眺めて、あの背景の意味を掴んだ上でかな?

ルイ >> パッと検索すると、大概コマ割や線の乱雑さで批判しているのが、やっぱり関心相関性(ry

ルイ >> 「ひだまり」は毎回あのテンションはありえないと思うんで、賞味期限は短めかも。

GiGi >> バンパイアの最終回は圧巻でしたね>備品さん。全10巻。最初から終わりを見定めて始めたんでしょうね。

LD >> ああ…というかシャーリー特集やってもいいねえ〜w

ルイ >> 作画視点でいうと・・・シャーリーは作画には愛されなかったんですよねえw でも、最後のシーンは絶対千羽さんが手を入れて、STAGE23と作画韻(?)を踏んでる。それは確信してます。

LD >> そうそう。「昭和」5巻、「近未来」5巻、買ってくるつもりですが、かなり計画性を感じますね。…徳弘先生いま凄い域にいるよなあ…。

GiGi >> もうね。この展開を可能性に含めていた事も含めて、めちゃ凹んでる。

LD >> 原作「ナウシカ」も含めて、アニメーターさんマンガって面白いですけどね……って、ああああああ〜!!

ルイ >> ほおお・・・僕今更キメラ読んでるからなあwその次だなwまあ、前半は追っかけてたんですが。

みりん >> Dグレも一応アニメーターさん漫画っすけどねw

LD >> 僕は想定していなかったなあ…起きた瞬間「ああ、そうくるのか…」と微妙な納得感には襲われたけど…w>シャリ死

ルイ >> な、なんか番組延長とかですかー!?(←なんでだよ

GiGi >> しかも本当の地獄はこれからだとか思ってるしな…多分振るい落とされる視聴者も少なからずいるだろう。だが、それでも、あえて谷口監督はこの道を選んだんだなと。

ルイ >> 冗談のように言いましたけど、あのOP幸せカット、まじで「消えていく」可能性が無いとは言えないですよね。残っていてもそれはそれで痛いんだが。

LD >> 告知:井汲さん!って、もしかしてアニメージュに付録された名倉靖博さんのオマケマンガ持っていたりします?

備品 >> 次代のマリアを産んだ後、最終決戦に赴く本田マリアの表情とかめちゃくちゃ良いです。気がつくと十文字篤彦の物語になってたけど続ける気は無いのかな?>GiGiさん

LD >> …告知って用法が違うか?w

ルイ >> 前半終了時点でのルルーシュの「今望みうる100」だからなあ、あれ・・。しかし、その中にナナリーがいないなど、留めおくべき点は多いですけども。

ルイ >> 井汲さんは確かメージュをキッチリとっておいているマメな人。

GiGi >> 今回珍しくネタバレ見ずに視聴したんだが…OPからAパートから、わけもわからず涙が溢れて止まらなかった。それは、シャーリーの死を予感していたからでは決してなくて。

ルイ >> そういえば昨日のギアス記事ってタグ入れしましたけど、ひょっとして「作画」「脚本」「声優」じゃなきゃ意味なかったりします?

備品 >> Sジャンプは立ち読み派だったので、これで終わりだと思ってなかったんだな。

LD >> みりんさん、今晩は。いや、この場合の「面白い」→「アニメーターさんマンガ」とは誌面にアニメータの手癖が顕われているという微妙な話に……ま、いっかw しかし、星野先生は絵柄…というかペンタッチがかなり変化する人ですね。

ルイ >> 漫画を読んでいて「エフェクトおもしろ!」とか口にしてしまったら、アニメーター漫画ですw

GiGi >> シャーリーが、シャーリーのルルーシュの理解が100%の完全な…それは好き故の相手の全てを理解したいという本気の思いの成せる技で。。。

ルイ >> しかし、今14話見直してましたけど・・・凄くないか?PIPOPA、これ僕がアニメで「今週の一番」やってたら、13と14で2週連続一番の可能性があるぞ?

LD >> え〜っと、そうですかな?>意味がない 今後「作品チェック」シリーズと「OPチェック」シリーズを用意すればいい話でもありますけどw

ルイ >> 過程をすっとばしてるのが良いですよね。ユフィはその本来の格でたどり着くんだけど、シャーリーは通常の想いの延長でたどり着く。それはユフィの方がアレとかシャーリーの方がいいとか言う話しでは、決してないんだけども・・・少なくとも言えるのは、彼女達は同格だってのは僕はどうしても主張したいし、更に、やっぱり・・・純夏だねえってorz

ルイ >> あ、いえ、確認とりたかっただけです。ありがとうございます>意味がない

GiGi >> 書いててもう涙目なんだが、シャーリーだけがルルーシュを救い得た。ルルーシュが救われる唯一の可能性だった。それが永遠に失われた。それは、ルルーシュを救うつもりがないという宣告と受けとります。

LD >> ああ、14話まだ観てないですね。…13話は僕は満足し過ぎですが…w

ルイ >> ああ、アイシールド等の時みたいに「・・これ、二連続イケネ!?」とかほざいてるアホがいると思って、是非観て欲しい一話です。・・・脚本力がメチャクチャ高いと思うんだけど、ここはLDさんの反応待ちかな?

LD >> お?カレンや、ナナリーや、スザクには救えないんだ?>GiGiさん

ルイ >> 13話は最高ですよね。速度的にも。構成的にも。「ああ、2or4クールの1クール目ラストはこうだよな!」って感じ。

GiGi >> マリアの物語はまた時期をみて描いて欲しいですね>備品さん

ルイ >> あのね、カレン達は知りすぎてるんですよね。

みりん >> すいません、挨拶忘れちゃって。こんばんは>LDさん

ルイ >> ただ、僕はスザクにとってのユフィがそうであるように・・・ギギさんが言うほど、悪い意味には受け取っていないんですけどね。

ルイ >> 14話はなるたけ早く観て欲しいです。ちょっと信者フレームのせいで過大評価しているかもしれないのでw

GiGi >> スザクは、可能性はゼロではないです。宣告者本人ですし。それを救いと呼べなくもないですが、例えスザクがルルーシュを許しても、ルルーシュ自身が己を許すかは別問題。

ルイ >> 僕の方がルルーシュを評価している、という事になるかな・・・?或いは「許す」「許さない」では観ていない、という言い方ができるのかもしれない。但し、次回予告がそうであるように、作品のベクトルは暫くは確実にその方向でしょうね。

ルイ >> あと、昨日ギアス書いてる場合じゃないだろJK・・・って言った気持ちがわかってもらえるかもw>PIPOPA14話

GiGi >> カレンにはカレンの物語があり、ナナリーにはナナリーの物語がある。それはルルーシュとカレンの物語ではないし、ルルーシュとナナリーの物語ではない。シャーリーだけが、ルルーシュとシャーリーの物語を編む事が出来た。

LD >> そうですね。僕は7話のルルーシュに感動した口なので、あの時のルルーシュの視界が本物であるなら「道」はあると思っています。…やはり僕も「許す」「許さない」という観方ではないかも。

GiGi >> ルルーシュの中のシャーリーに、あなたの人生は間違ってなかったと言ってもらえるほど誇れる人生をルルーシュは歩んでいないし、これからもそうだろう。

ルイ >> うん。方向はあの方向であっていて・・・後は、どこまで「世界」の在り様を・・・そうだな。「認める」「認めない」という観方という事になりますかね。

ルイ >> でも、復讐に駆られた時期でも、焦燥しているだけの時期でも、シャーリーはルルに惹かれたんですよね。そこは・・・こういうとナンだけど、シャーリーが生きている生きていないよりずっと重要だとも思うなあ。

ルイ >> ま、しばらくはそんな考え方は出来ないでしょうけどね。

LD >> ただ、有体に言うと後ろ暗いところを持たないスザクにとってのユフィの死ようには行かないかもしれない。ルルーシュにとってのシャーリーの死は。

ルイ >> 単純に「スザクユフィ」「ルルシャーリー」と分けてしまうと少しボケますけど、ユフィを殺した事自体、ルルーシュにとっては後ろ暗いどころではないんですよね。・・・それが繰り返されてしまった。しかもユフィは公人としてのマクロとの距離をもっていたけれど、シャーリーはそれこそ、学園だけの内弁慶ヒロインで。それを散らした、という自責の念は重たいでしょうねえ。

GiGi >> 救えるものなら救ってあげて欲しいですね。まあダメージ軽減策でもあります。少なくとも現時点ではわたしには何のビジョンも見えません。

LD >> まあ、スザクは「空を見るな」と言ったんだけど、ルルーシュはどこまで凹むかワクテカで見守りましょうかw

ルイ >> そこのwは敵意を産みかねないなあw← いや、OP演出に僕は希望を観ている、ってのは書いた通りです。

GiGi >> CCに見捨てられるところまで見ています。

ルイ >> 少なくとも、ターンで言うとこれからルルーシュどん底ターン、という点では異論ないです。

LD >> CCに見捨てられるって事は……マオになるって事か。

GiGi >> 先週の予告で、選択枝を間違えてしまったという話になるかと思いますが、どこで間違えたのかというところで、あの時、新宿で死んでおけばよかったくらいまではさかのぼるかな。

ルイ >> あそこで七色の光を纏えるわけがない。・・・ルルーシュは、大丈夫です。僕は基本そう読んでます。

ルイ >> それはシャーリーから運命的な、いくつ輪廻を重ねてもと思えるほどの恋を奪うという事になりますね>シンジュクで死んでおけば だから、短絡的に考えればそういう思考になるだろうし、今すぐ冷静になるなんてムリでしょうから、一度は行ってもおかしくはないんですよね。でも、と。

ルイ >> 一期のスペシャル放送前の頃だったかな?「頭でっかちなルルーシュに、現実認識を追いつかせる物語」みたいなまとめをした覚えがあるんだけど。その時とはまるで違う認識で、ちょっとこれに似た言葉が思い浮かんだりしています。

LD >> う〜ん(思考中)…。

LD >> 僕は、繰り返しになりますけど7話の視界を本物だと思っているので、そこまでダメな思考にはならないと思うんですけどね。

ルイ >> 僕は、一瞬は至ってもおかしくないとは思っている。まあ、綺麗に三者三様でwただ、LDさんに近いんだろうなあ。

ルイ >> ・・・一瞬つか、一期で言えばマオシリーズ〜騎士くらいはかかっても仕方ないな、とも。でも、ギアス速度だから・・・僕の思う「普通の速度」なんて・・・

LD >> ナナリーのアイデンティティ・クライシスでリフレイン決めてみようか、無茶ギアスかけてみようか、まで既に堕ちてますしね。

LD >> いや、逆に言うと7話の視界が本物じゃないのなら、もうルルーシュは落ちるところまで落ちるしかない……というか、本当の視界は絶対手に入らない終幕直前で手にはいるか入らないか?の少年の物語だという事になりますね。

GiGi >> これで軽々しく立ち上がるルルーシュなど見たくもないというところはありますね。

GiGi >> 7話の視界は、当時も言いましたが、現実を直視していないと思っています。そこでぶれるなら、そうゆうことでしょうね。

LD >> …でも、既に経路が「マブラブ」のタケルに近い気がしないでもない。…その上で、GiGiさんのショックは「純夏に退場された!」という感覚に近いんじゃないか?とはたから見て思ったりw

ルイ >> まあ、受け止めては欲しいですね。でも、そこで止まるのはこれまでの全てにも、ユフィにもナナリーにも・・・無いですよ。

ルイ >> 僕は、一期の話を持ち出した通り。7話の視界は、内実が伴っていない。今それを肉付けしている物語、という視点になるかな?

LD >> あ、そうだったっけ?>現実を直視していないと思っています。

ルイ >> 方向はあの方向だと思うけど、あそこで「生徒会の皆で」という絶えず変化する現実という現実認識が欠けていたところに、そのベクトルが真に意味するもの、真のプリズムは何かを感じ取る為の今だと思っているのだなあ。一期の23話までは修羅な覚悟にフガフフ。

GiGi >> まあここで一瞬立ち直ったように見せても、それは見せかけで、その先には地獄の釜が蓋を空けて待ってるよと。

LD >> う〜ん、現実認識か…。

LD >> 地獄の釜自体は、アーニャ含めていろいろ仕込まれていそうですよね。

ルイ >> 実際、7話時点で夢想したビジョンは、もう敵わないわけじゃないですか。じゃあ優しい世界はないのかって言ったら、7話の時脳裏に浮かべた考えで言えば、あるんですよね。

GiGi >> ルルーシュは全ての事実を正面から受け止めなくてはならない。しかし、もしそれを実行したら、少なくとも自力で立ち上がる事は不可能です。

LD >> むずいなあ……まあ現実認識が欠けていたという話だと…いや、でもそれは現実を見せられた時点で補正が利くか?

LD >> 「もしそれを実行したら」は「全ての事実を正面から受け止めなくてはならない」を指していますか?

ルイ >> あ、そういえば一期のオレンジは皇帝ギアスを喰らっていた、という妄想が生まれているんですが、この辺どうですかね。ちょっとジェレミアいい奴にしようとしすぎかw

ルイ >> ミレイの卒業を仕込むタイミングが上手かったんだなあ。あそこでもっと感じ取れるくらいには習熟を積みたいところだ。

GiGi >> 一つだけ言うべきかな。スザクは、鍵を持っています。しかしその鍵を受け取るには、ルルーシュは立ち上がってはいけない。立ち上がれば立ち上がるほど傷を深くします。

LD >> 7話の時脳裏に浮かべた考えで言えば、あるんですよね。 >そう。学園が平穏に違いないという“思い込み(現実認識の欠如)”があったとしても、あの時のルルーシュが受け入れた世界はそのまま有るはずなんですよね。

LD >> 全ての事実を正面から受け止めても立ち上がれると思うけど、でも、それはスザク視点の話なので、ルルーシュに必ずしも適応される心境じゃないとは思います。

ルイ >> 昨夜言った事だけど、シャーリーが、スザクとルルを結びつける。それでこそコードギアスの構造だと信じています。

GiGi >> 4話のスザクの境地かな…全てを他者の審判に委ねる…そこに辿りつけば…しかし…。我ながら甘い妄想だ。

ルイ >> 償うも何も、もう許してるんだよ、と。その認識の伝達が、スザクのユフィからの解放と、ルルのシャーリーからの解放。それを共に果たす事になると思っている、かな。スザクがシャーリーに投げかけられた宿題をどう処理するかに掛かっている問題でもあります。

ルイ >> とりあえず、ここから2話はテンションきついだろうなああorz

GiGi >> あータケルはあれはアホなのでこの際関係ないです(笑)やつはスミカの心境などこれっぽっちも理解していやがらない(笑)

LD >> ああああああ〜!そのビジョンは見える!w>スザクとルルを結びつける。 鍵の話もそれですね。

GiGi >> スザクの役割は明確ですね。

ルイ >> ・・・・まあ、マブラヴバトルは避けようw本旨ではないw

LD >> はいw>タケルは関係ない いや、繰り返し突き落とされる経緯は似ているな?って程度の話でしたw

ルイ >> あと、ガニメデタイプは観なかったことにするw

ルイ >> いや、正直僕は「わかる」なぁ>タケル その相手が視聴者に100かかるか、視聴者にもですが、何よりルルーシュという人格にかかるかという違いで。構造の意図としては、その2つを並べるのはピンときますね。

ルイ >> あ、視聴者じゃない。ゲームプレイヤーに100かかるか、だ。タケルはその辺、ノイズキャンセラーみたいなものでwどんだけそのまんまプレイヤーに受け渡すか、というw

LD >> そこでルイさんが下で言ってた、スザクへの責任転嫁とかをやらかすと、さすがにスザクもプチンッとくるですよ?w

GiGi >> ルルーシュがタケルと同じ事は出来ないよねぇ。というよりタケルは神の手に優遇されたキャラだしね。全ての不幸が前に進む糧になるという。

ルイ >> あれは最低の読みなんですけどねw無いという前提では言っているんですが、それこそ一瞬口をつく可能性までは否定できない、クラスの「一瞬」の話ではあるかな?>責任転嫁

GiGi >> ルルーシュがもっと感受性の鈍い子だったらLDさんの見立てを受け入れてもいいんですけどね。でもそんなルルーシュならこんなに好きにはならんよ。

ルイ >> スザクは「なんでユフィにあんなギアスかけたねん」が引っかかり続けているんだよなあ・・でも、ルルからその理由を話す可能性は限りなく0に近い。スザクが自分で掴み取るしかない部分だ。

LD >> …ふむ。でも、このビジョンは色々手続きがいるなあ…。何かシンプルに行く技があるかな?そこらへんは大河内テクに期待か?

ルイ >> やあ、LDさんの見立ては、世界そのものが試練を与えて「気付き」を誘発しようとしている、という構造そのものの事だと思いますよ。その対象がプレイヤー:主人公の配分比で大いに違いはあるけど・・・まあ、LDさんは案外違う見方かもしれないw

ルイ >> 期待です>テク とりあえず、言葉でグダグダとやり取りをすることはあまり考えられないですね。

LD >> 責任転嫁>はいwいや、責任転嫁というかルルーシュがいい具合に取り乱して、ユフィ関連のスザクへの禁句をいい具合にブスッと言えば、いい具合に話がこじれるかな?とw

ルイ >> ああ。なるほど>いい具合にこじれる いやギャグ的な意味じゃなく、それがスザクの内面の進展にエネルギーを与える可能性もありますよね。

GiGi >> ルルーシュの人となりがわからない人は今週のシャーリーのセリフを100万遍くらい聞くと良いよ。

LD >> いえ、ルイさんの話でいいです。僕もタケル=ルルーシュと言ったわけではなくて「既に経路が「マブラブ」のタケルに近い気がしないでもない」と言っているだけなのでw

ルイ >> シャーリーの蘇った記憶の中に、皇帝ギアスもあったのが彼女の認識を整理するのに役立っていたかな。

ルイ >> あ、オレンジレンジのアルバムの方にEDはいるのか。良かった。

LD >> 一回、完全に起こらないと思考部分の許すフェーズには入らないような気もします。>いい具合にこじれる

LD >> 起こらないと→怒らないと

ルイ >> え、起こらないとでいいと思ったのにw・・・ああ、でも殴り合ったらルル・・・死ぬよ・・・!←酷い

GiGi >> シャーリーの理解は本当に100%だった。足りないピースすら埋めてルルーシュという人となりを完全に再現してくれた。ここに嘘偽りがない以上、ここからぶれる選択肢は、ないです。

GiGi >> LDさんの思考はやっぱりスザク主体だなあ(笑)

ルイ >> ルルーシュが思いを吐き出せるのはCCしか現状いないんですよね。ユフィの時の反復だなあ。で、ジェレミア卿の情報でキョウダンの位置がわかるので、次回は中華編。CCの対ルルが最大の見所という事になるかな?突き放すかな。

ルイ >> いやあ、今EDでシャーリーとユフィが2人揃ったイラストがあったら、僕号泣して何もできなくなってたでしょうね>100%

LD >> そうなんです。出番薄くなっているけど、僕はず〜〜〜っとスザクを追っているよ?(`・ω・´)

ルイ >> ・・・わあ!地元、今日ようやくセキレイ一話かよ!orz・・・一週送れてないかorz

GiGi >> と、さぼりすぎた。仕事せねば。

LD >> スザク視点だから余計思うんだけど、ルルーシュの視点とスザクの視点はもう本当に「交わらない」なあって思いますね。手を握る事はあるんだろうけど…。

ルイ >> しかし・・・考えてみれば、ユーフェミアという女性は、ルルのクロヴィス殺しによって急遽コーネリアがエリア11に赴くことになり、それに同行することになって・・・学業を、日常を諦めざるを得なかった人なんだよなあ。その日常を捨てざるを得なかった人と、その日常しかもっていない人が別の登り方で上り詰めるのだから・・・素敵な事だ。 ところで、ネリ様がユフィの学生生活を奪うというのはあまりイメージできないので、ユフィ随行は若本の命ではないか、という考えも燻っています。

LD >> あ、お疲れ様です。>GiGiさん

ルイ >> 世界を認めればいいので、重なる必要はないんですよね。そういう意味では、交わることはある、という表現の方が的確になるかな?重なると置き換えで。

LD >> 若本の命>以前のチャットで、僕、そういう小芝居しなかったっけ?w

GiGi >> CCは優しくしてくれると思います。CCのルルーシュへの想いはバンパイアのマリアと昇平を見るとよくわかるよね(笑)

ルイ >> 小芝居ありましたっけwユーフェミアアアアア・・・おまえはぁ・・・っての?w

ルイ >> なんか、そのものマオの時に当てはまりそうなw>バンパイア

LD >> ねじれの関係で「交わる」事はあるんでしょうね。いや、ここは前OPの歌詞に合わせてみましたw

ルイ >> おう、なるほど>歌詞 交わらないというのは、ヨッポドですよね。それこそナナリーとルルーシュ?

GiGi >> 点ですね。鍵穴の一穴。そこに焦点を合わせてくるとは思います。が、その道のりにただ戦慄します。わたしはそれを救いとは呼びたくない。

LD >> 「ギアスチャット」にあるかと思って調べましたが、なさそw>小芝居 でも「ユーゥゥゥゥゥゥウフェイミアーよおおお!!」…みたいな?w

ルイ >> コーネリアは前線に必要な存在だから、エリア統治後は他の人に任せる、という事自体は納得できるんですけどね。やっぱり、ここは皇帝の意図通りだとして「あやつめやりおった」につなげた方がキレイかも。

LD >> (´・ω・`)。o(…なんか、救われて欲しくないみたいな感じなのかな…?)

LD >> この場合、「あやつめやりおった」とは?

ルイ >> 情の尻尾切りですかねえ。ほら、大昔の、ナナリー誘拐=最終チェック説に沿うものですね。

LD >> ああ、その為にユフィを向かわせたと。エリア11に?

LD >> でも、最近、シャルルウは妙に優しいよ?(´・ω・`)

ルイ >> コーネリアが呼ばれる&志願するのは理解できても、常在戦場な彼女と、本国で学生していたユフィという関係がある以上、手元にわざわざ置きたがるとは考えにくくて。そうなると、ネリの意志ではない。ユフィも、何故11の時だけ・・・ここで、ユフィが「ルルの死んだとされる日本にいきたかった」という読みも一応生まれますね。

ルイ >> シャルルウ、VVとマリアンヌと一緒に願いをもったようですかねえ。

LD >> ジェレミアも落としていたとなると、マリアンヌのカリスマも大概すごいですねw

ルイ >> マリアンヌの護衛にいた連中には皇帝ギアスをかけていてもおかしくないw

ルイ >> チャームギアス説きたな!

LD >> 来たのか!(`・ω・´)チャムギアス いや、それですかね。かなり。>護衛に皇帝ギアス

LD >> つか、ジェレミアって駒、めちゃおっきいな?ナナリーと、アーニャにキャンセルかけたら大抵の謎が氷解しそうな気がするぞ?

ルイ >> 出だしがマリアンヌへの敬意と報われなかった忠誠だったにしては、その先が「皇帝陛下のご寵愛を理解できない!」だっけ?ああなるには、どっか一個歪んでるだろうと。それゆえにああいう、過剰な純潔主義になったのかなというのが、ジェレミア同情読みw

ルイ >> そうですね。だから、マオと同じあたりで退場するのではないかという・・・wあるいは、ギアス能力喪失?

ルイ >> で、マオの退場に似たジェレミアの退場或いはラストギアスに、アーニャがうっかり巻き込まれるのがスザクの「俺はー!」に通じる、とまで妄想しだすと大変ですねwでも、ナナリーはともかくアーニャにそれが起こる可能性は結構あって。

LD >> いや、ここはその重要性に気付かずに、無駄に使い倒されているジェレミアに一票w

ルイ >> ナナリーやアーニャにギアスがかかっていると考えはしないでしょうしね。だから、うっかりアーニャ巻き添えがあるかなって程度です。井汲さんが仰っていたカレンやスザクというのは、まあ、無いかなと。

LD >> でも、ああ、マオととらえる限り退場はあるかあ…。

ルイ >> アーニャはマリアンヌについて何か語ったことはないですよね?

ルイ >> このあたりは、反復対置対比を繰り返してきたせいで、ルートが沢山思い浮かんでしまうという、情報圧縮影分身の術w

LD >> ないですね。>アーニャ そも、マリアンヌはあそこまでブリタニアで尊崇されていてラウンズではないのか?ってか、多分、ラウンズですよね?

ルイ >> うん。血族に根ざしたものではないから、実力でのし上がる=ラウンズでしょう。ナイトオブワンだったんじゃないかな?

ルイ >> アーニャにはクローン説とか色々あるわけですけどwやっぱり彼女にも、マリアンヌ憧れっていう芽もあって。

LD >> …じゃあ、ビスマルクは何か知っている?

ルイ >> 僕はそう思いますよ。というか、彼は目玉をくりぬかれましたか、縫われたか・・・ナイトオブワンになった時、選択を迫られるんじゃないか、なんて風にも考えています。あの左目は、その辺意図してないんだったらダマシテクすぎですw

ルイ >> もしビスマルクがギアス契約者じゃなかったら。僕は谷口監督を心の底から・・・・・尊敬しますw

LD >> 縫われてるので封印されているって想像が働きますが…ここらへんまで残り1クールで放り込めるのか?w

LD >> さて、そろそろ寝ますね。

ルイ >> むむむむむ!

ルイ >> むむむむむ!

ルイ >> http://ia.ath.cx/x2/20080708_030513_046.jpg CODE E はじまったな!!!

LD >> ちなみに画像はEDアニメーションですか?

ルイ >> この線はぬまぬましてます。

LD >> ぬまぬま…orz そうですね。

ルイ >> いや、僕フタコイストだったから、あれの一話冒頭作画が未だ鮮明なんですよ。だからそう見えるんでしょうね。

ルイ >> さて、じゃあ、そろそろ一話溜まってきたんで・・・なんか1つ観て寝ますorzちなみに、セキレイの予習?として「いぬかみっ!」の劇場版を借りたりしたんですが、予習用だった割にまだ見てない件orz

LD >> それではお休みなさい。

ルイ >> お疲れ様です。

GiGi >> コードギアス R2 第13話 注目点とか伏線とか気になった点いろいろ‐ニコニコ動画(夏) http://www.nicovideo.jp/watch/sm3884025

GiGi >> ついにこうゆう動画の使い方をする人が出てきたねえ。

GiGi >> 救われて欲しくないというのは当たらずとも遠からずですね。これ以上ルルーシュが苦しむのを見たくない…という感情はある。まあ七転八倒する様を楽しむのが正しいかと。

GiGi >> とはいえ、脱落する視聴者は結構出るんじゃないかと。それくらい苛烈な展開を予想しています。それは、織り込み済みでそうする覚悟という事なのだから批判には当たりませんが。このあたり、ペトロニウスさんにマーケティング的にどうなのよというツッコミは入りそうか。

GiGi >> コードギアスは直近1年でちゃんと儲ける事も考えてるけど、本当の射程は5年先、10年先だと思ってるんですね。今ギアスを食い入るように見ている10代の少年少女が、5年後10年後にこの作品をどうやって持っていくか。谷口監督の眼目はそこにあるだろうし、それゆえの引退宣言でもあるとは思っています。

井汲 >> う、アニメージュは、付録はバシバシ捨てちゃってます。すみません。残してあるのは本誌だけで。

井汲 >> (ルイさんも「キメラ」読んでるのか…)

井汲 >> ケーブルテレビのビデオ・オン・デマンドで、キミキスの配信が始まってました…引き続き、ダメエンド検証のために、見てしまうか?途中飛ばしても差し支えない話数とかあります?26話全部見るのは大変そうだ(笑)。

ルイ >> 全話1・5倍速でみればいいんじゃないかなw

ルイ >> ・・・ちゅかね。ダメエンド検証という流れで薦めているのはLDさんやついでに僕もだけど、実際はちょっと違ったかもしれない。やり方として。

ルイ >> 羅列ってあるじゃないですか。ツッコミ所の羅列であったり。この話でいうと、ダメエンドの羅列とか。そういうのは抜き出せば伝わりやすいし、ネタにもなるんですが・・・・そこに意識を縛られてしまったりする恐れもある。僕はキミキスは、ダメエンドというよりダメ過程だと思ってますしね。まあ、2倍速でw(?)

ルイ >> ところで7月期・・・やばいよ・・・?orz アンティークは切る。恋姫無双は任されたから観る。ゼロの使い磨は任せる。・・・これでいこうと思います。

ルイ >> あと、ストライクウィッチーズあたりも切りたくてしょうがないんですが・・・一応怖いものみたさかなあ・・・充実の7月期にあっては、切っていいラインだと思うんだけども。


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