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]
■■■■2008-07-30■■■■
ルイ >>
しゅごキャラ、とりあえず画像を抜き出してみる。見所ありすぎて、どう考えても抜ききれません本当にあり(ry
みりん >>
こんばんは。スクラン最終回読み返したんですが、やっぱりダメ男を愛せるかと、いかに好きな女の前でダメな自分を曝け出せるかですよね…麻生君がダメだった理由が凄くわかるというか
みりん >>
麻生君もつむぎもさつきもいい子なんだけどな…出てる漫画が悪かったというかw
みりん >>
個人的には烏丸が播磨を花井と間違えたのって天満が歩行祭で花井の話を烏丸としてたからかなーと思ってます。
GiGi >>
今週からスクランがナイト思うと寂しいですのう。
GiGi >>
ネギまはしっとりとした良い話でした
ルイ >>
おっ!プリンセスナインが気付いたら始まってた!・・・・・・・・・orzorzorz井汲さんも日々是録画を書くといいと思います(なんでも人任せ
ルイ >>
朝イチに、「WD」3話を観てみました。石川健介回。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ、単にスケジュール貰って「ノエインの君か、1人で全部任せるよ!」ってなった所、やりきれなくて2原にばらまいただけじゃね?何かこう、基本的に失敗臭が序盤5分でプンプンだ。
ルイ >>
その皺寄せが冒頭のプチ総集編に出てるんだろうな。
ルイ >>
ARIAOの1人原画回を観ていた方が、心が温まる気がしてきた。
ルイ >>
石川原画が面白い事は既にわかっている事であって、WDで求められていたのはそのクオリティを1話全体に及ぼす事。これ、それに失敗して、自分が原画やったトコだけ、結果オーライ気味に他との落差で目立つとか、そんな悪食回な気がします。これチェックするって仰ってましたっけ・・・ふううううん(←含み)
ルイ >>
オワタ。・・・・。・・・・。・・・? うーん。
LD >>
なんとか今週の一番終わらせました。
LD >>
「RD」との名前の類似性…ですか・(汗) そもそも「RD」って……RealDrive の事かな?…というかエルバさんお久しぶりです。
LD >>
何か…「WD」の石川回について的確な指摘が入っているな…w
LD >>
いや、一応、石川さん的な画と、“投げる”シーンを拾おうかと思っているのですが…w 元々、目にとまった作画をひろっている感じですしねw
LD >>
ところでアニメージュ・オリジナルという本が出ているみたいなのですが、どういう本なんだろう?
LD >>
それから「アニメーションノート」をちょっと購読してみようかと思ったり…。
エルバ >>
ご無沙汰しております!
エルバ >>
今期のアニメだと、(事前にはあまり期待してなかった)「夏目友人帳」がなかなか面白いです。地味だし、好みの分かれる作品だとは思いますが。
ルイ >>
いやあ。あれで「好みの分かれる作品」という必要はない気もしますね。つまり、好みをすり合わせる会話のマナーや大前提の領域で、言外に「まあ、合わないかもね?」という隙間を残すと。それで住むようなレベルで、その上で殊更に心配するひつよu hanai
ルイ >>
おかしくなったw・・・まあ、そこまで礼儀正しくしなくてもココの人には通じるんじゃないかっていう話ですw僕も好きですね、夏目友人帳。
ルイ >>
親や祖父母がいる家族環境って理想とされてきましたよね。それは「おばあちゃんの知恵袋」などに象徴されるような、知恵の伝達などもなされるからで・・・一方で、夏目にはそういった家族は備わっていない。「こういう家族形態が理想」といってもそうじゃない人も沢山いるわけで、じゃあその人達はどうなのか。…いてもいなくても、命や想いってものは、数十年数百年数千年の単位で、継がれていっているもので、その事実は誰にとっても等しい。「夏目友人帳」に僕はそういうものを見出してるんだけど、さすがに妄想乙だなって気がしていますw妖怪ギミックは、亡き祖母=現在から排除された「過去・歴史」として処理されてしまう部分 ・・・の、「人」(現在の視点で捉えなせるもの)としての感情を追体験する事で、それらも等価に並べるための仕掛けにすぎないといいますか・・・うーん、妄想乙だw
ルイ >>
2話の、信仰を失う事で現世から消える神の話もその延長で捉えています。そしてそれは「かみちゅ!」で、神様の世界にいるしかなくなったレーザーディスクの神たちと、本質的には同一のものを指しているはずです。・・・多分w
ルイ >>
「アニメージュオリジナル」は価格といいページといい、アニメーションノートをおもいっきり参考にしてるんでしょうね。
ルイ >>
価格1000円ジャストにしてくれないかなあw1300円(300円違いなんてどうでもいいだろ!)いや、基本雑誌はできれば千円以上出したくないwホントは980円がいいw
ルイ >>
U局のテレ玉で「雲のように風のように」を放映するらしい!!!TVKにアニメでは水開けられっぱなしのテレ玉、唐突に神となるw
ルイ >>
うわぁ・・・作画チェックの興奮状態のまま、恥も外聞もなくアニメーターさんにメールだしてみたら、数時間後に返信きてた・・・(笑)。予想外に一部パート完全判明してしまったわけですが、あとでちゃんと読んで自己レスしようっとw
LD >>
(`・ω・´)。o(…あの幻の佐野量子アニメが蔵出しですと…!)
■■■■2008-07-31■■■■
井汲 >>
あー、プリンセスナインは DVD 全巻持ってるし、本放送の録画も全部残してあるので、今度の放送を録ろうとは思ってないのです。すみません(笑)。(ついでに、放映翌年の年末の総集編も録ってあるし、しばらくしてからファミリー劇場で放映されたバージョンまで(なぜか)録ってある(笑)。例によってただの VHS ですが)
井汲 >>
録画チェックという観点では、「とことんルパン三世」の第一夜をうっかり録り忘れたのがショックだ…。栗田貫一、どんなこと言ってたんだろ(さっきの横山智佐は、本人が始めに言ってた通りほんとにただのいちファンになってしゃべってたのがおかしかった(笑))。
井汲 >>
「雲風」も初放映時の録画がちゃんと残ってるなあ。近藤作画が清々しいですね。原作のいかがわしいところがきれいさっぱりカットされてしまっていたのは、(当たり前とは言え)ちょっと残念。
ルイ >>
おお、井汲さん凄い人だ(逆にすっごい失礼)。
ルイ >>
「とことん」は録画してないですねえ・・・ちょっと最近、観たい作品が多すぎる。そんな中しゅごキャラで作画をまた知る事ができたり、大変だ。
ルイ >>
しゅご42話の追加も書きたいけど、せっかく手に入れた「ねこぢる草」も見たいぞ、とw
ルイ >>
「魔法遣い」 雑誌の「ジャック・ジョンストン」というのは最高の嘘名前ですね。わかってるなぁ。
ルイ >>
さすがに、あの寿司はどうなんだろう。口に入るのが想像できないw
ルイ >>
世界の美しさは寿司まで描かないといけないんだなあw
LD >>
むう…「ノート」のタグが発生しませんね?直しておきます。
LD >>
あああああ…orz 井汲さん、申し訳ありません。何かブログで大きな事を言っていたんですが、どうしても「月光仮面」とのからみが外れず、今回、「プリナイ」外しました…orz 14:30帯で再放送なしってプログラムはちょっと厳しかったです。でも、いずれは押えます。すみませんすみません…。
LD >>
ファンタジーノベル大賞作はアニメ化ってところまでは道筋が出来ていて、企画苦笑いって感じだったんでしょうねw>原作のいかがわしいところがきれいさっぱりカット>「後宮小説」
GiGi >>
ヤンサン連載作の嫁ぎ先がほとんどスピリッツだけでびびった。9本移籍ってほとんど合併じゃないか。
ルイ >>
・・・これまでのスピリッツ連載どうなるん?w
ルイ >>
あ ありのまま 今起こったことを話すぜ!
ルイ >>
今日になって録画したアニメ版「後宮」を観ようと思ったら、大宮アルディージャの試合が延々と放映されていた
な 何を言ってるかわからねーと思うが(ry
ルイ >>
曰く、先日放映しきれなかったアルディージャの試合を今度こそフルで流すよ!→休 止 よーし。昨日称えた後だけど言うね。
テレ玉はカス
(笑)。
ルイ >>
放映しきれなかっただけで先日既に放映はちゃんとしたものなんて、結果表示すればいいじゃないかw何故枠を潰してフル放送するんだ・・・新聞に打ち出した予定欄を軽視しまくってるなあ・・・
ルイ >>
TVで「火山高」やってますね。まあ島本漫画のエッセンスを取り込んだような作品で、日本のオタクが見ると結構厳しい反応を産みがちだと思う。・・・でも、日本の実写「男塾」あたりと比べても、5年も前なのに、よっぽどちゃんと消化してるよなあ。。。orzSFXにはじめて取り組む題材だから、拙い映像表現もギャグにみえるこういう脚本を選んだのは正しい。
エルバ >>
深夜アニメは時間変更とか敵が多いですよね…。私は2台のレコーダーを利用していて、片方は「追っかけ録画」機能があるので安心なのですが、もう一方が…。早速、バーディなどミスってましたorz
ルイ >>
そうですねえ、まあ後宮に関しては、ゴールデンタイム放映を勝手に打ち消されただけなんですが(笑)。延長ですらないっていうw
LD >>
「火山高」観に行ったんですけど、面白かったです。…以前、「映画諸評」に書いた気もするんですけど…なんか検索で出ないな?(汗)
LD >>
早速、バーディなどミスってました> な、なんだって〜!?そ、それはつまり… (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ! 僕は「夏目友人帖」!
エルバ >>
バーディはGyaoで放送あるから救われましたけどねっ!(裏切り
GiGi >>
夏目友人帳はネット配信がないので見るのが大変困難です
LD >>
orz ……ナカーマ…
LD >>
orz …
LD >>
(´ι _` ) あ”あ”あ”あ”…「なつめ」はAT-Xで拾えたっけかなあ……?
GiGi >>
シャルルとシュナイゼルは考えると料理番組の下拵え済みの食材みたいなものなのかもしれない
■■■■2008-08-01■■■■
井汲 >>
LDさん、お気になさらず。確かに、何でリピートしないんでしょうね、ANIMAXは?まールイさん、バンダイチャンネルで第1話は無料で見られますので、お時間のあるときに第1話見てみてください。
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=699
井汲 >>
んでは、模倣版「日々是録画」…という訳ではないですが、8/4, 8/5 の NHK BS2 熱中夜話「ヒーローソング・ナイト」にアンコール放映があります。
井汲 >>
先日の本放映で見たのですが、両日とも田中公平パートがすごく面白かったので、そこだけでも見てみましょう。菊池俊輔が「ゲッターロボ」OPを作曲したときや、渡辺宙明が「マジンガーZ」OP を作曲したとき「こんなことを考えてたはずだ」と作曲化の立場から分析したり、ガオガイガーOPの作曲者的聞き所トークとか、音楽的素養のない身にはすごく刺激的でした。
井汲 >>
ANIMAX10周年記念ということで先日から放映されていた特別番組、3週目のテーマがサウンドということで、白黒アトムの効果音を担当されていた大野松雄さんの出演・実演が見られたのはよかったです。実際にスタジオにオープンリールのテープ機器を持ち込んで実演されていました。そうか、再生ヘッドと録音ヘッドが少し離れているから、ああやって出力を入力につないでおくと繰り返し音声が作れるんだ…!
井汲 >>
大野さんについては、私は
http://www.style.fm/as/06_review/cdnavi05.shtml
を見るまでは全然存じ上げませんでした。
井汲 >>
そしてその回、短いコメント映像のみでしたが、「ヤマト」「サザエさん」「ドラえもん」の効果音の柏原満さんのお顔を拝見できたのが収穫!こ、この方が柏原さんかあ〜!ああ、あの波動砲カウントダウンの効果音にどれほど胸をときめかせたことか!あれを作られた偉大なお方がここに!(←うるさいよ(笑))大野さんの弟子で、新婚当時1ヶ月も家に帰れないくらいにずっとしごかれてた、というエピソードも面白かったです。
井汲 >>
ルイさんのおかげで知った、日本映画専門チャンネルのアトム放送、「地上最大のロボット」白黒版+カラー版+浦沢直樹インタビュー、消化しつつあります。あと残すはカラー版の後編のみ。
井汲 >>
ああそうそう、カラー版OPの冒頭ってこんなんだった…。言われてみると確かにガンダムとよく似てます。
井汲 >>
んで、カラー版アトムの効果音も倉橋静男さんじゃん………何で私、こんなに凄い人の名前を「プリンセスナイン」までまったく意識してなかったんだろ?(トホホ)
井汲 >>
白黒版は黎明期だけあって、今の目から見るとだいぶ足りてない所も多いですね。セリフの時間が十分とられてないし、カットごとの長さのメリハリもついてないのに、セリフだけは原作からとってきて割と長かったりするから、出演者はほとんど早口言葉のようにセリフを詰め込むだけになってしまってる部分がかなりある。
井汲 >>
当たり前の話ですが、やっぱり何十年もやっている間の蓄積というのは小さくないですね。今日び、相当出来の悪いアニメでも、ここまでセリフの間がないのはそうはないはず。
井汲 >>
そしてやっぱり話がだいぶダイジェストになってますね…エプシロンと阿蘇山の場面が一緒になるのか。前後編2本だから仕方ないとは言え、ウランのワッペンのエピとか、えらく重要なはずの100万馬力への改造エピとかが削られてしまって話が軽くなってるのがもったいない。
井汲 >>
ま、とりあえず浦沢版「PLUTO」6巻も買いますか。
ルイ >>
http://www.akibachan.jp/
アキバちゃんの制作に「円谷」の文字があるだけでテンションが軽く下がる罠。
ルイ >>
しかし素晴らしいですね、背景や効果音への目を僕も開きたいものだ。
LD >>
白黒アトム> そうなんですよねえ…。原作はこれ以降100万馬力のはずなんですが。歌の「じゅうま〜ん、ばりき〜だ♪」にこだわったんでしょうか。ただ馬力を上げる事を否定して「地上最大のロボット」のテーマを完うするより、天馬博士と絡むという大きな物語に…ここらへん語りたい事いろいろあるなあ…。
LD >>
「熱中夜話」は観てみます。
LD >>
あと来週はAT−Xで、「魔法使いTai(TV)」と「トライガン」が始ります。あと「イクサー1」。一応、録るつもりです。o(「冒険!イクサー3」はまだかなあ…どきどき)
LD >>
今週は、今週の一番は土曜深夜でお願いします。
ルイ >>
イクサー1と竜世紀は、数ヶ月前に中古で見つけたので買って積んでるな!(自信満々に
ルイ >>
そういえば昨夜「ねこぢる草」を観たのですが、頭が初見での受け容れを拒否しましたw今度、再挑戦w
GiGi >>
今日は2時前には合流できるといいなーくらいの気分で。
ルイ >>
きょ、今日?(ドキドキ
ルイ >>
http://life.oricon.co.jp/56899/full/
ギギさんにブログネタにしてもらいたいような話題。
ルイ >>
「日本の精緻な〜」と仰ってますけど、容量分話数をつめると商業的にマイナスなので、画質を追求していくわけですよね。でも、それでブルーレイ容量に足りるくらい「精緻」なのって、さすがにOVAや劇場であって、TVアニメでそれに足るか?ってのはありそうです。マクロスFは、ヴァルキリー戦に自信があるのかな?
ルイ >>
まぁ僕はコマ送りを楽しめれば、そんなに画質にこだわりはないや。そろそろレコーダーなんかで、24分の1秒でコマ遅れる機能が欲しいのう。
GiGi >>
3DCGは画質を上げようと思えば際限なく上がりますね。まあAVもマクロスFも門外漢なので記事にすることはないですが。
GiGi >>
昨日たまたまマクロスの本放映をケツのほうだけ観て、やつれたシェリルにちょっと萌えたり。
LD >>
今日じゃないよ?(´・ω・`)
LD >>
今日は用事があるのねん。(´・ω・`)ゞ だから明日。
GiGi >>
おっと明日でしたか。勘違い。
LD >>
ヤンサンの移籍の話し損ないましたが、9本移籍はすごい…というか、本来、9本も生き残らせたい連載があるのに休刊なの?って疑問が…w(汗)
LD >>
とはいえ、スピリッツはしばらく、かなり密度の濃い雑誌になるかもしれません。
LD >>
。o(……「ネギまOAD」がめっちゃ売れているみたいなんだけど、そんな興味のある話でもなかったかな?)
ルイ >>
観る予定リストの羅列。「ねこぢる草(再挑戦)」「イクサー1」「竜世紀」「ジーニアスパーティー」「風人物語」「灰羽連盟」「MEZZO&MEZZO FORTE」「劇場版プリキュア5」「鬼公子炎魔」「MUNTO」「空の境界2章」「かのこん」「フリクリ」「マインドゲーム」「新房監督の偽名系アダルトアニメ」「マクロスF作画陣のアダルトアニメ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orzorzorz
ルイ >>
あー、でも、夏期面白いのに遅れつつあるぞ。セキレイとか2話までしかだぞ。スク水はながら見で2話だぞ。・・・とりあえずリアルタイムを優先しよう。
ルイ >>
あ「海のトリスティア」も観ようかなwこれでユーフォはほぼ押さえたことになるしw←ムリだって
ルイ >>
で。言うだけ言ってムリなのはわかってるのでwとりあえず今日は夏期追いつこうw
ルイ >>
・・・・って今日街頭プロレスだったんじゃん!!!寄り道・・・すれば!!!orzorz
■■■■2008-08-02■■■■
ルイ >>
先ほど諸評に書いた2作品は、脚本的に味わいのある2作品です。とらぶるはBSiでそのうち放映するので、観てみてほしいですね。・・・ソウルイーターレイトショーの前に書くべきだったorz
ルイ >>
まあ、さっき観たんだからムリなんだけどもw
LD >>
本日11時からカートゥーンネットワークで“中国アニメ特選”が放送されますね。僕はスケジュールにより再放送の10日に拾う予定ですけど。もう遅いかもですがよければ…。
井汲 >>
「アニメージュオリジナル」買ってきました。LDさんルイさん的に興味深そうな記事も載ってますね。「ソウルイーター」OP絵コンテ・原画とか、りょーちもonバーディーとか、「紅」原画とか…
井汲 >>
徳間は以前から大人向けアニメ誌を作ろうと試行錯誤していたものの、「GAZO」は5号で中止、「DVDアニメージュ」は1号っきりで中止…と失敗続きでしたが、3度目の正直なるか。
井汲 >>
カラーアトム「地上最大のロボット」後編も見ました。で、出た〜、コレジャナイ・ロボのボラー!(笑)
ルイ >>
やあ、僕も買いました。たけーよ!と思いながら。
ルイ >>
ちもディーは、まあ冒頭だと思ってたので特別反応はなし。
ルイ >>
イーターOPは、何よりレイアウト時点で画がほぼキマってるのにビックリしました。コンテと原画の間のワンクッションというか、もうラフ原以上原画未満ですね、コレ。
ルイ >>
紅は・・・・田中宏紀は、思っていたより画が上手いw(失礼)正直、これが最大の発見w
井汲 >>
………真面目に語ると、原作のボラーはモッサリしていてビジュアル的には「ウドの大木」っぽくも見えるんですよね。そこをテレビ映えするように、ビジュアルを完全に変える、という発想そのものはありだと思います。
ルイ >>
もっと中村深雪さんと二人三脚状態だと推測していたのですけどね。紅チェックに自己レスしようかと思ったくらいです。
井汲 >>
ただ、ロボット同士の戦いの空しさを訴えるテーマの話なのに、最後アトムがボラーをやっつけて終わり、というのは何か噛み合ってないなあ…。
ルイ >>
ボラーは作劇のイチ的にもあんなもんでいいんじゃないかと僕は思うんですが、まあLDさんがきらう気持ちもわかるw
井汲 >>
お、どうもルイさん、こんにちは。
ルイ >>
やっぱり少年少女向けヒーローアニメとしての体裁でしょうね。でも手塚作品って、そういう板ばさみみたいな事は本家でもちょくちょくありますもんね。
井汲 >>
まあ、わかるんですけどね。アトムを応援している子供の視聴者向けには、アトムが活躍する「見せ場」を作りたい、という気持ちは強いでしょう。子供にとっては、最後プルートゥとボラーが相討ちで終わり、という展開ではちょっとスッキリしない…という読みは、たぶん正しい。
井汲 >>
ああ、おんなじ事言ってますね。
ルイ >>
これは簡単にどっちが絶対よいって話でもないんでしょうねえ。
ルイ >>
これは簡単にどっちが絶対よいって話でもないんでしょうねえ。
ルイ >>
葛藤を内包してこその手塚作品、という言い切りも出来るかな?
井汲 >>
ボラーをあのビジュアルにした以上、「やっぱりアトムがこれと戦ってやっつける、これだろう!」という判断になるのも、まあ致し方ない(笑)。
ルイ >>
あ、そうなんですよね>ビジュアルと展開の関係 そういう意味では、あのボラーのビジュアルってナチュラルだなって気持ちもあります。
ルイ >>
やられ役に決まった瞬間線の数減らす、みたいなw
井汲 >>
少し前の話に戻ると、LD さんがエピソードカットを残念がっていたのはちょっと意外。「速さ」の観点からは、どっかのエピソードを削らないと時間内には収まらないので、そうなると天馬博士との絡みが入って長くならざるを得ない100万馬力改造関連は削らざるを得ないのはほとんど必然なので…。
ルイ >>
あと、2話の風呂は後藤圭二さんかぁ〜(読んでる)・・・。ここは、中村さんの修正のせいかな?映像と印象ちょっと違うな。真九郎が、何かギガンティック・フォーミュラ的な顔に・・w
井汲 >>
LD さんとしては、前・中・後編3部作にしてでも、改造エピソードを入れて欲しかった、ということなのかな?
ルイ >>
ああ、同感ですね。多分手塚作品に対しての想いいれがそういわせたんでしょうけど。
ルイ >>
「ストライクウィッチーズ」苦手すぎて録画画質落としてたんですが、そうしたら突然作画回だよコノヤロウ!orz
井汲 >>
まあ、100万馬力にならなかったので、最後の方の「僕は100万馬力じゃなくてよかったよ」「何が正しいことは知ってるつもりだ」というセリフにつながったので、「改造なし」はそれはそれでうまくテーマと繋がっている、とは言えます。
ルイ >>
チェックかけたいけど、偉く低画質だなあwまあいいかw
井汲 >>
3話使うなら、やっぱりウランとプルートゥのエピソードをちゃんと入れて上げたくなりますね。話全体として、プルートゥは単に残虐なだけのロボットではなくて、主人の命令で戦っているだけ(だから命じられた以外のロボットには手を出さない)、という2面性が肝で、それは原作ではウランとの交流によって浮き彫りにされていたんですよね。
ルイ >>
そうなんですよね。使うヒト次第、というテーマでしたっけ。それを「10」と「100」という、数字の比較がある上で言い切っちゃうのはちょっと伝達性が悪い気もしましたけどね。
ルイ >>
つか、それなら80分90分の中編映画って話ですよねw
井汲 >>
ウィッチーズは、長岡さんの音楽に注目したいのと、音響監督がプリンセスナインと同じ吉田さんなので、一応見続けます。作画回というと、小清水子のおっぱいがぶるんぶるん揺れるのかな?←ちげーよ(笑)
ルイ >>
音楽ですか。アイキャッチの音楽がすぎやまこういちみたいでよいんですけど、あれ、CM前後どっちも同じアイキャッチ画ってやめてくれないかなwそれなら一個外せと。
ルイ >>
音は全体的に敢えてレトロな音財拾ってそうですね。
ルイ >>
ウィッチーズの飛行音は複葉機イメージ、とかそんな感じのw
ルイ >>
あ、いや、思いっきり田中宏紀ですね>作画回 かなり長めのカットを担当しています。やっぱり田中さんは筆も速い、というのがよくわかる。
井汲 >>
あと、カートゥーンネットワークの注目プログラムというと、
http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/2008/08/cartoon_midnigh_ec8c.html
があるのかな?
井汲 >>
さて、ちょいと買い物に行くので、離れます。では。
ルイ >>
おお・・・>カートゥン
ルイ >>
山村浩二は観たいなあ。あ、お疲れ様です。僕も一番は遅れて参加になるかな。
ルイ >>
テガミバチの監督が神戸守さんとな〜。
ルイ >>
今週遅れるか参加できないかわからないので先に言っておきますけど、かなり充実週ですよね。特にマガジン、スクラン終わった次の週?知りませんよ?という勢いが特に雑誌前半連載にあって素晴らしかったです。
ルイ >>
ゼロセンは2話までで1話なんだな。1話でネタが詰まっていたので「圧縮しろ!」という気分はまるで起こらなかったわけですが、高濃度の回を2週続けて真の意味での「1話」を作るとか、プロの速度感覚は素晴らしいなあ。
ルイ >>
テレパシー少女蘭は甲子園で潰れたか・・・しかし、破れて砂集める球児たちを接写でとらえるカメラマンとか、凄まじくイビツですね。
■■■■2008-08-03■■■■
LD >>
う…こんばんは。
LD >>
いま、ちょっと編集中です…。
LD >>
…む。そういえばルイさんが引用するならようつべの方がいいとか言っていたかな?
LD >>
…さて。「マクロス7」がかなり終盤に入ってきて面白いというか、ここで謎をかけてきた感がありますね。
GiGi >>
1時間後くらいに合流な感じで〜
GiGi >>
マクロス7の終盤は面白かったですね(マテ
LD >>
「舞乙」の時の吉野先生の仕事はそんなに良くはなかったと思っている僕ですが「マクロ…んんん、何か「マクロス7」とか言って居るぞ?w「マクロスF」ですね(汗)
LD >>
んあw早速突っ込まれた(汗)
LD >>
で吉野先生の「マクロスF」の仕事は、けっこう「コードギアス」の影響を受けているというか奮起があるように感じられました。
ルイ >>
学園にシェリルとランカを集めてつかず離れずの形を作ったあたりギアス的ですね。時くらいまでには。
ルイ >>
1時、さw
LD >>
。o(ぽちっと。「PIPOPA」を観るか…)
LD >>
最初の感想で僕は「戦争のある日常」と評したように、特にプロトカルチャーの話に踏み込むとも思っていなかったんですよね。(絶対に踏み込まないと思っていたわけでもないけど)
LD >>
そいから「マクロス・クロニクル」のCMで小さいながらも「マクロスU」のタイトルが書いてあって安心。黒歴史化してなくてよかったw
LD >>
キャラの組み合わせ方とかも「ギアス」っぽい…というか「ギアス」のアーキテクト作成に参加しているはずだから、当然、そのメソッドが流用されているはず。つまり、同根のアーキテクトが利用されていると読むのが正しいかな?
LD >>
…おっと。「白黒アトム」の話ですが…。
LD >>
あの当時の作劇感覚を、現在の圧縮感覚に当てはめるのもなんですが…僕は前後編あれば入ると思ってしゃべっていたので特に背反を感じて書いてはいなかったですね。
LD >>
ただし「馬力を上げる事を否定して「地上最大のロボット」のテーマを完うするより」と書いたとおり、馬力アップしない方が「地上最大のロボット」のテーマが出るとは思っています。そこにさっきとは違う葛藤は感じて入るんですが…。
LD >>
馬力アップは「アトムと天馬博士の物語」として重要と僕は思っていて。そこは思い入れで喋ってますね。いずれ書きたいと思っていますが。
GiGi >>
ということで今日は漫喫から参加です
ルイ >>
おはようございます。全英女子オープン見ながら参加。
GiGi >>
マクロスFは構造がギアスと同根というのはなるほどと思いますが、どうも背景がつかめなくてピンときていない
LD >>
同じく「カラーアトム」のボラーのデザイン変更。これもテーマを追えば、カラーのボラーの方がよりテーマに近いはずです。
ルイ >>
赤塚先生が亡くなられたそうで・・・ビックリしますね。
井汲 >>
(DVDアニメージュじゃなくてアニメージュ魂(スピリット)だった…)
井汲 >>
赤塚先生が!?
GiGi >>
赤塚先生は、びっくりしたのは生きてたことですか?と茶化すのが正解な気がしてしまうw
GiGi >>
良い余生だったとは思いますが、何年も寝たきりで意識不明だったと聞くと考えてしまいますね。
LD >>
えっと、感覚的に同根(同一アーキテクト)である事、それから「ギアス」から奮起があったであろう事を言っただけで、現状で共通項を確認した発言ではないですね。…でも、詰めて行けばある程度いろいろ発見できると思います。同一アーキテクトならばという話ですが。
井汲 >>
うわあ…南無南無。
ルイ >>
というか、テーマの部分で同ターゲット異種という感触が>マクロス
LD >>
ああ…。奥さんも先に亡くなられていましたっけ?>赤塚先生
井汲 >>
前後編あれば入りますか!うーん、それはすごい。
ルイ >>
昔のアニメに今の速度感覚は難しい。せめてガンダム前後あたりからでないとキツイ;;。
GiGi >>
背景というのはこの作品で監督なりが(河森さんでしたっけ?)なにをやりたいんだろうなーという話ですね。そうゆう話を聞いたことがないので。
GiGi >>
ふむ。テーマ同根ですか>ルイさん
ルイ >>
監督がやりたいのは「マクロス」でしょう(笑)。そこに「なにを」を追加していくのが吉野さんなんだと思いますね。
ルイ >>
ターゲットが、ですかね。若者世代に拙速な力への欲求の危うさを説きつつその想いの美しさを語るのがギアスだとして、マクロスはもっとポジティブに、一歩一歩、例えば親の歌舞伎云々から離れてでも進んでいけという。真っ直ぐなエールになっていると思います。これは谷口監督との差なんではないかと。
LD >>
ちょっと補足しておくと、たとえばGiGiさんが「ギアス」を「善悪の視点を入れ替えた物語」という視点を指摘して、これがギアスのテーマの一つだとして……当てるためにデスカッションして作成したアーキテクトに「善悪の視点を〜」という項目があるわけでもないハズで…テーマの共有と、アーキテクトの共有は分けて考えたないと、話がややこしくなりそうです。
ルイ >>
あとはギアスよりももっとよい意味で軽薄・・・いや本当によい意味でwで、三角関係どうなる?!ってあたりもキッチリ積んでますよね。
ルイ >>
あってもそんなに不思議ではないけれど(ガンダムからの流れで)ここ数年の当たった作品分析からは、多分そんな出てこないでしょうね>善悪
LD >>
いえ、井汲さん、何を削り、何を残すのか?の選択において僕なら、相当ギリギリまで「アトムの改造」を残すと考えて下さいw
ルイ >>
明らかにランカが独立独歩方、シェリルが・・・という、多分マクロス・リテラシーで見ていけば10人が10人、シェリルとアルトでくっつくんじゃないかっていう見せ方をしてきてるんだけど。そこは作り手も自覚的にやっている事なので、まだまだ余談を許さないんですよね。わかってそう見せてる可能性もあるので。その辺面白い。
LD >>
僕がギアスの影響…といった後にアーキテクトが同根と気付いて言い直したのは、下の意味があるので。
ルイ >>
僕はランカとアルトくっついちゃって、シェリルが「こんちくしょう!」って言って1人立ち上がる話が好きだなあw・・・それ「君が望む永遠」の水月ルート遙だなww俺って奴はww
GiGi >>
アルトが何をしている人なのかがいまだに良くわからない。
ルイ >>
ギアスもマクロスも「今の世代にウケるにはどうするか」という研究から始まってるんですよね。ただ、ギアスは監督主導だったのに対して、マクロスは疎い監督に脚本家がもちかけたって関係性か。
LD >>
カラーアトムの話もつづけておきます。僕がカラー・ボラーが嫌いなのは、あのロボットには「キャラクター性」がまるでないからなんですね。……でも、実はそれは「地上最大のロボット」の最後に出てくるロボットとしてはそれが正しい…と言えば、ここのメンツの人たちなら、分かってもらえると思いますがw
GiGi >>
なるほど>監督主導ではない。それはわかる話だ。
ルイ >>
監督は、最初揶揄したように書いたけど・・・本当に「マクロス」やりたい方だと思うんですよね。
ルイ >>
そう思います>それが正しい 井汲さんが ボラーをあのビジュアルにした以上、「やっぱりアトムがこれと戦ってやっつける、これだろう!」という判断になる と言って。。。
LD >>
河森監督の前作の「アクエリオン」と比べてみると、分かるんじゃないかという気も。「アクエリオン」のキャラが多いですが、「マクロスF」の方が遥にキャラ構造のプリズムが起こっているんですね。……う〜ん!WF分類をもう少し詰めていれば当てはめてみるのにw
ルイ >>
やられ役に決まった瞬間線の数減らす、みたいなw ←と僕が言ったのは、そのセンに沿っているんでしょう>ボラー
GiGi >>
あーアクエリオンとの比較は誰かやってほしいですねw。
ルイ >>
うーんと、僕の感覚では、マクロスのキャラ相関図はプリズムにはなっていないように思いますね。でも、光を反射しないだけで、多面体ではあるように思っている。
LD >>
いや、実はテーマ完う上はアトムがボラーを倒すのは正しくない。それは「アトムが強かったからアトムが生き残った」になってしまう。…僕が言いたかったのは、最強のロボットを追求めた時に最後に現われるのはキャラクター性皆無のロボット…つまり心の無いロボットなのだという話ですね。
ルイ >>
意識的にトライアングルなり線の一つの頂点を、他のトライアングルなり線に繋げようっていう意識までは感じられるんですけどね。
LD >>
ああ、プリズムはちょっと撤回。今、確認なしに勢いだけでいいました(汗)…でもかなりテトラを形成してそれを繋げているところまでは言っていいと思います。
ルイ >>
そこは最初に言った、少年少女向けのエンタメとしての葛藤部分ではないかと>ボラー でも倒す以上、ボラーがああいうデザインになるのは視点を定める上でも有用で、そしてLDさんのような解釈もできるっていういい事づくめなんではないかと。
GiGi >>
アルトを軸にした三角形からほかのキャラに派生していくようなところもあるのかな?いや、まったくわかってなくての質問ですが。
ルイ >>
ボラーがかっこいいと、別の物語が始まるねっていうw
GiGi >>
遠巻きに見てるとシェリルとランカ以外のキャラの話をほとんど聞かないような。
ルイ >>
一応立体で捉えた方がいいと思います。ルルーシュを軸にした三角形とひとことで言っても、それが「学校ベクトルへの三角形」か「黒の騎士団ベクトル」「王族ベクトル」・・・色々ありますよね。それと同じです。アルトはランカとだと精神パトロンのような位置で図形を作っているし、シェリルとだと精神の開放場のような位置になっている。学生として、パイロットとして、とまあ。
LD >>
それは分かった。でも、そこまで分かっていてもロボットにキャラクター性(心)を入れてしまうのが手塚じゃないのかっ!
←というのが僕の意見w…というか、僕自身がそれでもロボットにキャラを載せる方が好きなんですねw 以前、話した怪獣とmonsterは違うという感覚に近いw
ルイ >>
クラン大尉が一部に大人気らしいw
ルイ >>
デカキャラが幼女に化けるって、それどんな萌え文化のデカルチャー!?って感じの評論があるらしいw
LD >>
はい。最初のテーマ観点を離れて、カタルシスとして観た場合、アトムにボラーを倒させるのは、まず正解と言ってもいいでしょうね。こういう葛藤は面白いですね。
ルイ >>
で、マクロスはOPが言い切っているように「トライアングラー」の物語ですから、物語の芳醇さは最終的にはその三極を厚く描ければそれでいいんですよね。そのあたりはギアスと違うところ。ギアスも最終的にはルルーシュ一極に収まるはずなんだけど、もうちょっとマクロなテーマなりが入ってきてる分、単純じゃない。でも、単純なら劣るって話でもないと思うので。
ルイ >>
なんで、シェリルとランカ以外の話を聞かないのは別に問題ない・・・んだけども、脇キャラの厚みを描けてないってのはあるかも。確かに桑島メガネとか、いるだけですしね。
LD >>
いえ、オズマ隊長とキャサリンと杉田とか、ミハエルのからみとか、人気が出るかどうがは別としてキャラ構成としては形成が成されていると思います。>シェリルとランカ以外のキャラの話をほとんど聞かない
ルイ >>
形成はしているんですよね。でも、形成以上に至っていないから「ほとんど聞かない」という心象を覆せないわけで「いえ」と否定できるものでもないと思うなあ。
LD >>
あと、今、ブレラとグレイスも強烈に線引いてきてますね。
ルイ >>
形は作ってるんですけどねえ、という作品。で、枝葉まで上手くいってないんだけど、元のマクロスFという構造が三極集中してしまえばいい作品なので、その辺があまり落ち度として表出していない・・・そういう捉え方をしているかなあ。
ルイ >>
グレイスさんかなり好きです。17歳のアタリ役だって!w
LD >>
「ほとんど聞かない」は否定できないですね。でも「聞かない」から「線は無い」と繋がりそうな話については「いえ」という意味ですね。
ルイ >>
無いことはないですね!なんていうんだろう?光ファイバー通ってないけどインフラ整備はしてあるかんじ(なにそれw)。さっき言った、プリズムじゃないけど多面体、って印象にも通じますかね。
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000125-jij-soci
コメントが「ちょっと」に噛み付いてるけど、ニュアンスによっては「凄く」の意味合いにもなると思うんだ。額面で噛み付くとか・・・
LD >>
多分、ギアス・アーキテクト…仮にそう呼びますが、それの、ど真ん中で体感を持っているのは大河内先生でしょうから、その分岐の吉野先生が流用しても精度に緩さが出る…というのはありそうな話です。
ルイ >>
それに、単純な話マクロス、ギアスの三倍ですよ。頂点の数的に。その状態で同じ用法を完璧に使いきったとして、とてもじゃないけど2クールに収まる構造にならないですよね。
GiGi >>
頂点の数とは?
ルイ >>
アルトはアルトの、シェリルはシェリルの、ランカはランカのプリズムを作ろうとすると、とんでもないことにw・・・だからそのあたり、軽く線や三角を延ばすあたりで留めて、横につなげていこうとはあまりしていないですよね。
ルイ >>
ギアスはルルーシュの物語と言い切れますけど(言い切った上でスザクの物語、とか言える)、マクロスではどこをどう間違ってもアルトの物語、という表現だけでは・・・って事ですかね。
LD >>
うん。キャラ構造的には「ハヤテ」と言った方が感覚つかみやすいのかも。僕は吉野先生が絡んでいるのだから「ギアス」の流れもあるはずだ…って感覚で喋っていますが。
LD >>
んんんん…w面白い指摘かもしれないなあ…。>アルトの物語、という表現だけでは・・・ 大抵の人はアルトの物語だと思っていると思うんですがw
ルイ >>
ああ、そうですね。>ハヤテ てか、普通線つなげていってもグールリまわって乱反射まで起こすようなプリズムは作れないっていう。
GiGi >>
ランカとシェリルはまあなんとなくはわかるんですが。あるとはどうなんだろうなあ。家の話?が大枠なのかな?
ルイ >>
な、なんだってえええ!?w>アルトの物語 え、だって、その見方だとマクロスFってわけわからなくね?w
GiGi >>
マクロスに興味が惹かれない最大の要因はアルトが良くわからないことですね。
ルイ >>
家の話はアルトにとっては、ルルーシュにとっての世界みたいなもんですね。
GiGi >>
アルトがランカとシェリルどっち選ぶの?ってそんな大きな存在なの?ってw
ルイ >>
という事は、世界を認めるというか、一回女形で代役でもこなしてあげて、それでもなお飛びたい!ってあたりがアルトの成熟だな(妄想中
LD >>
たとえば、ランカから観たテトラは、自分〜お兄ちゃん〜アルトですかね。シェリルから観たテトラは自分〜グレイス〜アルトかな。…で今、グレイスの線が切られようとしている。
GiGi >>
初代マクロスは逃げ場のない環境で恋愛くらいしかすがるものがないという切迫感はすごくわかるんだけど。
ルイ >>
シェリルにとっては、アルトは自分を等身大のわがままシェリルに戻してくれる存在で、ランカにとっては、アルトは自分の可能性を見つめさせてくれた人なんですね。でも、ランカは逆にランカの存在自体でアルトに影響与えたりしてるので、その辺単純じゃないなあ。やっぱり1人で生きていけてしまうw
GiGi >>
誰も選ばず3者3様に自立するという可能性もあるのかな?であるならばちょっと興味出るかも。
ルイ >>
はい、そのテトラですね。勿論、ランカ〜アルト〜シェリルのテトラもあって、その辺はかぶさっている感じ。
ルイ >>
超時空ラブストーリーと銘打ってそのエンドはかっこいいなw
LD >>
どうなんでしょう?視聴者は彼の視点に載せて、ランカやシェリルを愛でるんでしょ?w>その見方だとマクロスFってわけわからなくね?w いや、僕自身はルイさんの感覚と近いものを感じていると思いますがw
GiGi >>
世界が外側に無限に広がっているような環境で、手近なところで丸く収まってしまうというのはどうも居心地が悪い
ルイ >>
ああ。プレイヤーキャラの視点確保って意味ですか?それなら不思議じゃないんですけど。でもマクロスFを俯瞰した時にアルトの物語だって言い方は難しくないかって話ですね。
LD >>
アルトが良くわからない> 今、言ったみたいに、とりあえず。視聴者の視点が入りやすくしている(故に明確ならざる部分がある)とは思いますけどね。
ルイ >>
それは作品、或いはキャラごとに違っていいって範疇だなあ、個人的には>居心地が悪い
GiGi >>
いやーアルトがもっと近視眼的でまわりが見えてないキャラならわかるんですけどねー。ランカとシェリルって青い鳥というわけでもないしw。
LD >>
そうですね。>俯瞰した時アルトの物語と言えるか そこは同じところを観ていると思います。
GiGi >>
自分で自分に課題を課して克服できるようなキャラなら恋愛に頼る必要もないよなーと。シェリルがそうゆう弱いキャラである可能性はあるが。
ルイ >>
シェリルやランカからみたアルトは一方的に「与えてくれた人」なんだけど、アルトからしてみたら、そう思っているシェリルやランカに自分の道を肯定してもらった、背中を押してもらったっていう実感もあるんでしょうね。この辺の与え合う物語は、結構味わい深く描けそうなんだが。
ルイ >>
でも、ランカはその図式があってなお、圧倒的な才能で独立独歩できそうなんだよなあwシェリルはとにかく弱いので、もうシェリルとくっつく方向しか見えないと。・・・で、そこで敢えてくっつかない君望エンド希望っていうw
GiGi >>
で、プロとカルチャーの話は何か動きがあるんでしょうかw
ルイ >>
ぶはっw>乃木坂さん
ルイ >>
沼田さん完全に自重w
LD >>
いや、アルトって多分、いろいろ全然ふっきれてない人だと思っていて。そこはかなりラストの方まで回ってこないんじゃないかな。
ルイ >>
その辺のでっかい物語には、最近一気に踏み込んできつつありますね>プロトカルチャー
ルイ >>
歌舞伎の親父とすれ違ったあたりもそうですよね>ふっきれてない
LD >>
む!そっちは今「乃木坂」やっていますか。
ルイ >>
遅いんですよ・・・orz>乃木坂
GiGi >>
まー特に複雑な構造でもなさそうだし、途中からまた見てみるかな
LD >>
シェリルは、全部、自分の力で手に入れたと思っていたものが、一旦、貶められそうですからね。全部、計画の手引きだったと。
LD >>
複雑な構造ではないですね。分かりやすい構造です。そしてそれはいい事だと思うよw
ルイ >>
そうですね。しかも代替策でしかなかったというか、次善の存在でしかなかったとまで言われそうです>シェリル
GiGi >>
途中からでも気軽に乗れるのはよいことですねー
ルイ >>
作品ごとにそれは違っていいですからね>構造 作品を楽しむ上で損になる当てはめはしないw
ルイ >>
下着アニメだなあ。テレ東じゃほとんど放映できないんだな!>乃木坂
LD >>
ああ、さっきの俯瞰の話ですけど。そこらへん、一番最後に持ってきて解決する事で、あたかもアルトの物語だったと見せるかもしれませんね。……ってか、まあ、これはアルト、ランカ、シェリルの三人の物語かw
ルイ >>
そうなると、自分を追い落とす「本物」は、自分がアドバイスして、励まして、呼び込んだということに・・・うーん、ガラスの仮面だ。
ルイ >>
いや、エースを狙えだな。
LD >>
ん…メイドさんを尾行する話ですか?>「乃木坂」
ルイ >>
そうですよ。最後発ですからねorz>乃木坂
LD >>
いや、でも前回のシェリルとランカで歌を歌うシーンはよかったな。
ルイ >>
やあ、あそこはよかったですね。ただ、良かったというか「最後の晩餐」だった気もしないでもない。
LD >>
あのシナリオは痛かった…orz 脚本チェックを入れようかと思ったけど、諸評に書いた方がいいかな…orz >「乃木坂」
ルイ >>
シェリルが「私はシェリルよ」で動けた最後の時というか。これから、シェリルは「私はランカの前座よ」とか、そういう位置に落とされると思うので。ああ、もう、シェリル恵まれてるなあ!w(早瀬中尉的に)
ルイ >>
ウエダカナさんがいるとか言うてましたねw>痛いシナリオ シャナとか言ってたなw
ルイ >>
トップをねらえ!も、おねえさまの方が弱いから、コーチとお姉さまはくっついたんだよなあ。まあ、その辺ノリコ側からは高めなかったから三角っぽくないけど、割り当て的には。
LD >>
多分、シェリルは、グレイスに仕事を用意してもらえなくて、道ばたで歌うところから始めますよ?(´;ω;`)←勝手な妄想
GiGi >>
シェリルはこれからドサ回りのターンですか?w
ルイ >>
圧倒的な善性で彩られた、今週の「しゅごキャラ」と対比してみたいところかも>道端 (妄想通じてるよw)
LD >>
よしよしw痛かった部分が全く一致しているぞw>植田、シャナ
GiGi >>
まー最後には超銀河級アイドルとして返り咲くほうが格好良いし収まりも良い気はしますねー>シェリル
GiGi >>
あーグレイスはマネージャーの人か。あの人は良いね。
ルイ >>
最終的にデュエットソングで銀河オリコン新記録ってあたりが理想地点かな!>シェリル
LD >>
さて、そそくさと一番に入りましょうか。
ルイ >>
そうですね、しめやかに一番に入りましょう。
LD >>
誰と?>デュエットソング
LD >>
…というか両方とも超アイドルの女の子に迫られるというシチュエーションもなかなかないなあw
ルイ >>
ランカと。>デュエット
LD >>
ジャンプル。
みりん >>
こんばんは
ルイ >>
ジャンプル書記官ですね。わかります。
LD >>
ああ、ランカか。←なんかつまんなそう
LD >>
「ワンピース」は田中邦衛登場ですね。わかります。
LD >>
こんばんは。みりんさん。
GiGi >>
田中邦衛ですねえ。
ルイ >>
あんまりジャンプには見所ないから一気に言っちゃうけど「バルセロナ物語」って、マガジンみたいな企画で個人的には違和感。
GiGi >>
そうか。アルトがアイドルデビューすればよいんだよ!(何がだ)
LD >>
んんん…優作と邦衛……読めないなw 赤犬ってまだ出てないですよね?
ルイ >>
思い入れがないから冗談にできるんであって、ギアス絡みだったら「ナナリーギアス」に相当する妄言だと気付くべきw
みりん >>
ああーマガジンぽいですね
みりん >>
結構ああいう企画モノやることはやるけど
ルイ >>
ジャンプでは久々じゃないですか>企画モノ 何か、ひたすら読みきりで振るいにかける戦場的なイメージがしみこんでたw
みりん >>
今週、本当に個人的になんですがスケットダンスは凄くグッときました。高校生のバンドはコピバンだよなあ
みりん >>
今の高校生がピロウズ知ってるのかなってのは置いといてw
ルイ >>
今はピロウズなんてコピバンするんですねえ。僕らの時はじゃがたらあたりをコピー(ねえよ
LD >>
……(´-ω-`)んんん → (`+ω+´)見えた! →(`・ω・´)ノ とりあえず山崎努に千点!
みりん >>
ピロウズって多分二十代後半じゃないかなw
GiGi >>
ぬらりひょんは順調、と
ルイ >>
「スケットダンス」はまさにスケットダンスの構造・物語そのものですね。優勝できないあたりを含めて、完全にそう。そういう意味では、ベストソングってのは最大級の優しい結末だな。
みりん >>
三十路近くの人間でロキノン系好きだった人間としては選曲のセンスも含め凄くグッとくるんですよね…
LD >>
「スケットダンス」よかった…というか「スケットダンス」らしい話でしたよね。生徒会が2位で、スケット団はベストソング賞という落としも好き。
みりん >>
優勝できないってのは良かったですね。おちこぼれの物語として凄く丁寧に作ってある
みりん >>
ダンテさんのバンドが一位ってのも凄く良かった
LD >>
おわ!ルイさんと同じ事をw
ルイ >>
ああ、ロキノンに唾はいてた人間だからなあ僕w・・・でも、選曲はともかく、やっぱりスケットダンスってこういう、痛みを知るものたちが優しさを与える、それで自分達も一歩進むという物語なんですよね。
ルイ >>
そうそう、そこで生徒会に一位取らせないのって面白いですよね。ダンテの歌にかけ続けた想い、あるいは蓄積を称えたんですよね、神として。
みりん >>
ロキノンから始めてネオアコ行ってテクノ行っちゃったからなあwテクノ聞いててもやっぱりロキノン系はトラウマというw>ルイさん
LD >>
そう。多分、生徒会は今のメンバーだったら、来年は優勝してしまう。…スケット団は来年あったとして出れるかどうかすらあやしいw
LD >>
あ、セキレイだ。
みりん >>
ネタキャラ扱いのダンテさんを否定しないってのもいい
みりん >>
スイッチと一緒にバンドやるはずだったオタクの人もスイッチをちゃんと認めてるし
LD >>
で「ぬらりひょん」はカナちゃんをけっこう上手く積んだなと。それから何故、万華鏡。
ルイ >>
いや僕ロックからブルースいって・・・もうズブズブだから、ファッションで道筋作ると感じたら、ロキノンに限らず大体キツかったですね。ロキノンはビーズを載せない理由がサッパリ理解できなかった。「ロキノンらしさ」を頑なに守ろうとしてるんですけど、それがもう自壊してるというか・・・変な印象しかない。でも、それはロキノンが嫌いっていうより、僕はレコードマガジンとレコード批評しか読まないおっさんだというだけなんで、問題ないですw
ルイ >>
ネオアコですかー!ペイル・ファウンテンズとかご存知!?
みりん >>
名盤というか勿論好きですよー>ルイさん
ルイ >>
ってジャンプさっくりいきたいのに自ら脱線してしまったw「ぬらりひょん」、上手いっすね。最近順調だと思ってたけど、今週更にその想いを強くした。
LD >>
そう。そうやって細かく細かくいいんですよね。>オタクの人もスイッチを認めてる
ルイ >>
やあ、素敵ですね>みりんさん ネオアコとニューウェーブ、僕判別ついてないんで多分本職の人と話すとボロでるんですけどwオレンジュースあたりまで好きです。プリファブ・ストラウトはどうなんだろう・・・
みりん >>
Just a Girl とか泣いちゃうから!というw
GiGi >>
銀魂の扉絵が冨樫先生っぽかった。
ルイ >>
まさに「スケットダンス」の描く優しさの送受信みたいな方向が、このバンドコンテストに集約されてるんですよね。いいい1話です。
ルイ >>
ああ、僕も「サンキュー」とか聴くとグッときますねえってなんだこの会話w
みりん >>
プリファブは多分ネオアコじゃないんじゃないかなあ。スティーヴ・マックィーンは超名盤って脱線しちゃってすいません
LD >>
「バリハケン」は時々、オチがとてもつなく好きだw
ルイ >>
銀魂、最後に軽い話やったのいつでしたっけ。何かもう独走状態ですね。
ルイ >>
それだ!!>スティーブ・マックイーンは超名盤 ロキノン系だろうが、そこでシンクロできたのでもう大丈夫ですw ・・まあとにかく、そんな音オタ的にもピロウズのスリーピースバンドセレクトは「スケットダンス」らしくて、良かったと。だってカーネーションとか演奏しても、何か、ちょっと、違うやん?w
みりん >>
バリハケンは兄貴宇宙にってギャグがあってちゃんとオチで宇宙に行くってのは良かったです
LD >>
最近、画ぇ持ち直したなw>「銀魂」 でも、けっこういい密度の一回にはなっていると思います。
ルイ >>
バリハケン、オチ投げきりましたね。カブトボーガーとしては、こういうオチは無条件に認めるw
みりん >>
やっぱりピロウズかピーズだなあ。サニーデイだと違うし
LD >>
割と、この生徒会長がからむと面白いですw>「バリハケン」
みりん >>
生徒会長いいキャラですよね。別に番長を否定するわけでもなく相談に乗ったりもするしw
ルイ >>
「東京」は超名盤、ってもういいわ!w 「アイシールド」なんですが、今週の話数と、最後のヒル魔のコードが何故かシンクロしているのが上手いというか、小技ですかね。
LD >>
ジャンプ、こんなもんですか?
ルイ >>
「NARUTO」はビックリするくらいある種のジャンプメソッドに則ってるなあ。修行フェイズ中にライバルがそこそこ強いかませとバトルとか・・・
GiGi >>
村田先生は先週のポスターはやはりさすがに厳しかったのかとちょっと安心したw。
みりん >>
トリコの小松君がいい子すぎる…
ルイ >>
トリコ良かったですねえ!小松のキャラが一瞬で数段積みあがるという大技ですよ。細かいけど。
GiGi >>
小松くんの死相はどう処理するのか読めなくてなかなか上手いスパイスですねえ
みりん >>
無邪気だけじゃなくてココさんの気持ちを察してあげられるいい子なんですよね。トリコさんも連れて行きたいって気持ちもちょっとわかった
ルイ >>
あのワンエピソードだけで、読者視点としても「なんとしても小松を守ってあげたい!」と思えるようになっている。数撃って成功したんじゃなく、ロープのくだりで一発一中なんですよね。凄いです。
LD >>
ノーハドルで食らいついて…5〜6回タッチダウンが必要?
ルイ >>
6回ですかね。アイシールド的にあと一回は入れられるのでw(最低
みりん >>
勇者学はある意味バッドエンドなんですかね
ルイ >>
「リボーン」もNPCバトルが始まってるんだけど、ヒバリって既にキャラ格がフェニックス一輝みたいになってるので、寧ろ真打登場の勢いだw
LD >>
さて、サンデー行きましょうか。
みりん >>
リボーンは雲雀と骸の格だけは本当に落とさないように凄く気を遣ってるんですよね。二人とも結構戦績では負けたりしてるんだけど
みりん >>
雲雀が何度も骸について言及してる事で白蘭に負けたっぽい骸をうまくフォローしてる感じがします
ルイ >>
ああ、負けた時にどこまで格を保たせたいかってのは良く見えるかも。
みりん >>
リボーンの屋台骨ですからね。>雲雀と骸
ルイ >>
サン・・・デエエエエエエエエエエエエ!!!(ドモン・カッシュ的なノリで)
LD >>
骸の格は落としませんねえ…。クローム出して、意識させつつ大事にとってある感じw
LD >>
…まあ、ボリスはいずれこうなるわなw>「ケンイチ」
GiGi >>
ケンイチのボリスとの掛け合いは気持ち良いなあw
ルイ >>
先生の使い方が上手かったですね。しかし、トム(ギャンブルフィッシュ)と違い完璧に運でいきのびたなw
みりん >>
乳首券発行かってどうでもいいんですがw
LD >>
「三ツ星」のあのシェフは、「スラダン」の安西先生みたいな感じ?
みりん >>
使い込んだ卵料理専用フライパンとか本当に基礎の基礎をやってますね。丁寧なんだけどやっぱりタルいなあ
ルイ >>
ああ、でも今週の「三ツ星」は好きですね。ここまで2話でやれば理想なんだけど、なんでもそうはいくまい。
みりん >>
バンビーノもそうだけど職人モノで絶対ムリなお題だしてヘコませるってお約束をちゃんとクリアしてますね
LD >>
(=´ω`=)。o(「チルドレン」は紫穂が動いたので満足だあ…)←と、書かずにはいられない人
GiGi >>
三ツ星は丁寧に定型通りにやってるんですが、本当にそれだけなんだよねえ。
ルイ >>
「ハヤテ」はすっかりアーたんの解放が必要になっちゃいましたね。ドクロに操られるあーたんの形を作っちゃうと、もう流石に住む世界違いますENDってわけにもいかないw
みりん >>
料理モノって料理興味あったりわりと料理好きって人がメインだろうし、このタルさは本当にどうにかならないかなあ。あくまで職人モノとして料理興味ない人に見せるって感じでもないし
LD >>
もう少しテンポ詰めれたんじゃないかと思いますが、ここまでを1話2話でっていうのはちょっと難しいかもしれませんね。>「三ツ星」
ルイ >>
「チルドレン」は4コマがエロかったから許す(何を?) しかし、可憐ガールズって・・・まんまOPの小学生アーティストやん・・w
GiGi >>
ハヤテはわりとこまった。こんな投げっぱなしで来るとは。
みりん >>
いきなりポムスフレってのは良かったんだけどそっからがなあ
ルイ >>
あ、でもどっちかというとそういう漫画でしょうね>職人モノとして料理興味ない人に〜
LD >>
チーム冠ですからw>定型通り
みりん >>
ハヤテは結構投げっぱなしですね
ルイ >>
なんていう厄い響き・・・>チーム
ルイ >>
投げっぱなしというか、ハヤテに還元できる物語じゃなくなっちゃったんですよね、単純な話。
ルイ >>
「これこれこういうことがあって、ハヤテの今はこうなりました」というだけに留まらない、あーたんの物語が独立して残されてしまった。・・・残されてしまったら、この後もう一度ここに話が回帰する事になるのは確定事項で。うーん。
みりん >>
ぶっちゃけハヤテという作品の中で手に負える話じゃなくなってきてるような…
LD >>
ああ……その意味では一般人に対する“食いつき”の用意が甘い作品かも。>職人モノとして料理興味ない人に〜
GiGi >>
過去の話になってないんですよねえ。まあ来週あーたん投入とかなら、アリかな?
ルイ >>
ネギまみたいな話になりそうですよねwパーティ形成して助けにいきます、みたいなw
ルイ >>
全く同感です>過去の話になってない あっさりハヤテの過去にした方が、バランス無理ないと思うんだけど。そのへんやっぱり設定ダイスキ作家w
LD >>
たしか、連載開始初期に、マリアさんが否定したエンドってあったなあ…。
みりん >>
料理知ってる人から見たらタルすぎるし、知らない人から見たら惹かれる要素が薄すぎる気がします。いい意味でのハッタリや派手さがない>LDさん
みりん >>
ハヤテ終わった後に新連載としてやればよかったのにとかぶっちゃけ思ってしまったw
ルイ >>
チーム冠でいくと、ワイルドライフにおけるあの変態先輩医者(名前忘れた)みたいな、キャッチーキャラがいるのかも。
みりん >>
あーたんが濃すぎてナギとかヒナギクとか飛んじゃった感が…
LD >>
う〜ん、次週で過去編を“まとめる”んですかね?>「ハヤテ」
ルイ >>
ファンは相変わらず残ってるでしょうけど>ナギやヒナギク
やマリアさん
でも、エピソードとして、何を積まれてもここをクリアする為の過程なんですねと。そういう重たい、でっかい物語を残しちゃったんですね。
GiGi >>
トラウマイスターはいまだによくわからんがクレープを食べるスジャータさんがかわいかったので許す
ルイ >>
纏めるってか、事後談くらいしか想像できませんが>来週のハヤテ
ルイ >>
トラウマイスタ、何か結構上手にスジャータ可愛いに逃げたな!っていおうとしたら丁度ギギさんがその通りの反応をしているので、まあ成功なんだろうw
みりん >>
しかしここであーたんを助けてもナギやヒナギクやマリアさんを選ぶ展開にどうやってやるんだろうなあ。明らかに物語としての重さが違いすぎる気が…
LD >>
アテネは出た瞬間、最強だと思ったw……でも、その後の積みは時間かけた割に“強積み”になってなかったので、実は僕はそこが不満なのかも。
みりん >>
スジャータさんとのラブコメな感じですね。ボーイミーツガールな感じになるのかな?
ルイ >>
とりあえず、あーたんを何とかしないと誰ともフラグ立ちません、みたいなキャラですね。そこから「貴方は貴方の人生を生きなさい」とか言われて初めて被攻略キャラになれるという。
ルイ >>
設定格だけで圧倒的に強いって状況ですね。演出積みが追いついてくれば違ったんだけど。
みりん >>
確かに時間かけたってわりにはそこまで積んでないですよね。設定披露会になっちゃった感も
LD >>
いや、多分、主人公もスジャータ可愛いに誤魔化されているので、それでバッチなんでしょうwそして僕は、スジャータさんからは名塚の声しか聞こえてこないので許しています(`・ω・´)
GiGi >>
ところであーたんが現世に現れるフリって何かしてたような気もするんだが気のせいだったかな。ワンオブゼムとして参戦してくれるなら、それはそれでアリだと思います。
ルイ >>
エウレカァァ!
ルイ >>
ワンオブゼムとして参戦した場合、真性の幼女担当か・・・ああ、丁度誰もいないじゃん!なるほど!
GiGi >>
紙のみぞはまったく隙がないなあ。今週もすばらしかった。
LD >>
(ぽんっ!)それ!\(`>ω<´) そう言えばよかった!>設定格だけ強くって、演出積みが弱い
ルイ >>
「神のぞ」編集が栞愛しすぎw
みりん >>
桂馬最低だけど最高だなあ
ルイ >>
桂馬すっごいですよ、キスへの流れがまさに落とし神w
GiGi >>
そしてオニデレの何でもありさ加減はとてもよいと思う。
ルイ >>
栞が声を外に出す事ができるようになった事で、図書館のデジタル化が完全に止まるかといったら、そうじゃないという事は既に指摘されていて。・・・でも、人に向かって口を開けば、その相手に心があれば、そこには建設的なやり取りが生まれるんですよね。なんという清々しい読後感。桂馬はあそこまでわかっていながら二次元オンリーとか言い切れるのかw
LD >>
逆に言えば、あの設定格で、演出もガッツリ積まれれば、物語がどうなろうが知ったこっちゃなく、僕はアテネを応援していましたね!それこそマリアさん乗り換えでっ!
ルイ >>
マリアさん乗り換えでっ>∵(´ε(○=(・∀・*)
GiGi >>
黄金世代はSGGKに勝てる気がしません><
LD >>
神だからw>あそこまでわかっていながら二次元オンリー
みりん >>
もはや人間じゃなくてあくまで神なんですよねw
ルイ >>
黄金世代、ここでヒクって事は来週100%先制点を取られる、というのが漫画読み・・・という必要すらない、物語としての当然の流れなんだけど。そこまで読まれた中で、どう描いてくるかってのはちょっと楽しみにしています。読まれたくないなら、今週一気に点取られたほうがいいし。
ルイ >>
でも、徐々に「リアルはクソゲー」という自分の言説を自分で否定する流れになっているなあ。構成としては上手い。
みりん >>
アクロはいきなりロリ好き設定?
ルイ >>
いやあ、アニメ企画に異様に向いてますよね>神しる オリジナルキャラで脚本家が挑むことも可能だし。栞の声が能登じゃないなら許す(?)
LD >>
…は!すみません!団長!目が覚めました!<(`・ω・´)
ルイ >>
うむ。本当は「マリアさん乗り換えでべっ!」と、北斗の拳ライクに言葉を書き換える所だったよ、君。
LD >>
能登だろJK…(´・ω・`)
ルイ >>
ところで「金剛番長」やっぱり編集煽りが邪魔です。メチャクチャ邪魔。
ルイ >>
(バカめ・・・最近小清水とかいるやん・・・僕なら小林ゆうがいいと思うね!)
ルイ >>
ジャンプのパチモンクサさみたいなものを、煽りで醸し出してどうするんだろうw
LD >>
よし。GOサインだ。>ロリ好き設定
ルイ >>
アクロのロリキャラって、どうしても福地先生の幼女を思い出すんだよなあ・・wwまあ、完全保留です。
みりん >>
アートじゃねええええええええええw
みりん >>
福地先生は幼女というかメガネ属性w
ルイ >>
今週の金剛番長、線はノリノリで良いのに・・・勿体ないなあ。
LD >>
多分、コマ割りにもう一ひねり気を配って、どの画を一番観て欲しかったか表わせば、かなりいいネームになったと思う。>「金剛番長」
ルイ >>
「ギャンブルッ」は、マサルの「王の道」を描きたいんだな、という理解でもって、今週やっとこの試合の存在を認める気になれました。
みりん >>
ある意味零と同じような感じですかね
LD >>
それから図書子が小林ゆうは止めましょう。やるなら美術子だ。……図書子で遊ぶなら、沢城さんか、高垣さんがどうやるか聴いてみたいかな。
ルイ >>
あやひーの声が聞けるならなんでも嬉しい←ダメだこいつ
ルイ >>
ああ、そうですね>ある意味零 もうちょっと孤高の道をイメージしていたから、今回のポーカーって僕の感覚だと「要らない話」だったんですけど、周りに積み上げる意味では必要な試合だったんですよね。
LD >>
マサルがクセを読み返すところまでは読んでいたけど、それを取引につかうところまでは読めなかったです。その点で上手いというか及第点の着地にはとりつけましたね。>「ギャンブル」
ルイ >>
うん。今週までは、ホンキで、何一つフォローしてやるものか!って思ってたんですけどw>ギャンブルッ
LD >>
ギャンブルという非生産的な世界の「王の道」というのはかなり際どいネタですね。…でも、確かに、それもやると思って読んでいます。>「ギャンブル」
GiGi >>
ギャンブルがすべてという世界設定がじわりと効いてくる部分かもしれませんね
ルイ >>
そして意外や「魔王」が結構強烈な1話。
ルイ >>
そうなんですよね。基本ルールが僕らの現実と違う>ギャンブルがすべてという世界
GiGi >>
魔王はすごく頑張った感がw。
ルイ >>
いやあ、何かこう、偉く褒めたいですねw>頑張った感
GiGi >>
それに比してイフリートのこのラスボスのしょぼさはちょっと…
LD >>
逆に、福本先生は「王」という言葉を明確に使うんだけど……零からは、単に「頭脳明晰で、優しい心を持った人」という感触しか見えて………ぱんつだらけだな(←「ストライクウィッチーズ」観ている)
みりん >>
魔王は凄かったです
LD >>
魔王は一番候補です。
ルイ >>
(このパンツ野郎・・・)←自分棚上げ
ルイ >>
ネームも強烈ですし、何より、設定から何から・・・この「魔王」という作品じゃないと辿りつけないものを、ギュアッと凝縮したような1話ですよね。
ルイ >>
アリが巨象を倒す様を、まざまざと見せ付けたというか。感動的な1話です。
LD >>
“腹話術”という能力で、相手の死命を絶てる手段をここで出し、「おおおおおおおお」という叫びと主人公の心の雄叫びを一致させているネームの組み方も上々です。
LD >>
マスター登場時は単に無敵の男に見えたんですけど、その能力の仕組みを解き明かして対策打って、隠していた乾坤一擲の切り札を切るという上手さですね。
ルイ >>
単純な肺活量の勝負という以外にも、安藤は最初からこの手しか想定していないから呼吸を整えている一方、相手は意表つかれて驚いているから呼吸も乱れやすい、息もあがりやすいという・・・完璧。
GiGi >>
それはありますねえ。丁寧かつ大胆な一話でした>魔王
ルイ >>
ほんとこの乾坤一擲の切り札が、異様にかっこいいんですよね。なんていうのかな「バトルロワイヤル」で、最初に掴んだバッグにボンドなりが入ってた人が。それだけでもってなんとかするという・・・そういう感動かな。間違っても安藤の能力は主役としてはゴミみたいな能力なんだけども、だからこそ尊い。
みりん >>
弱い能力の人が駆使して強敵を倒すってそれだけでカタルシスありますよね
ルイ >>
そうですね。LDさんが仰ったように、このエルフェンリートみたいなw「空気の手」が、また強そうなのがいいんだ。対比がキイてて>カタルシス
LD >>
「黄金世代」は、先取点取られるでしょうし、そこからカテナチオに入るでしょうね。…であのキーパーが唯くんの力量を見誤る事もない。……まあ、近江が親父の指摘どおり「何もしなければ」ゴールを決めるという展開でしょ………水着だらけだな。(←「ストラ(ry
ルイ >>
(田中宏紀チェックは僕がかけるお・・・)←あれ?
ルイ >>
そうなんですよね。SGGKと唯くんはお互いカードで揃ってる状況だから、打破するなら近江っていう、凄くキレイな流れですね。まあ、キレイすぎてミエミエですねってのはあるけどw
LD >>
50メートルも伸びる“手”だけど、一本しかないとか、そういう見切りがよくってw
ルイ >>
自分が勝てる可能性だけを追求して、それ以外の「たられば」をチラとも観ない潔さですね。
LD >>
これが、そうか…ww>田中宏紀 …くっそ、切れなくなったw最近の深夜アニメは上手いやw
LD >>
「イフリート」はまとめとしてはこのラインだろうとw GiGiさんのいう通りしょぼいけどw
ルイ >>
ああ、それは感じますねw>最近は上手い
LD >>
マガジンいきましょう。
GiGi >>
運命を見切るとか言ってる端から全部予想外ってだめすぎだろJK
ルイ >>
でも、イフリートはこうしかないですよね・・・
ルイ >>
始まる前に言ったけど、今週マガジンもなかなか強烈です。
ルイ >>
まず「ゼロセン」がうめえうめえ。これもまあ、普通に一番候補の一つでしょう。
みりん >>
ゼロセン良かったですね。イデオロギー的な話になりそうな部分を下ネタのおかげでソフトになってる
LD >>
ルイさんが言っていたように「ゼロセン」がよい。基本体はこれまでと全く変わらぬ加瀬キャラなのに、ポケットに忍ばせているの戦死した同僚の写真ってだけで、その意味するキャラの深みがまるで違ってくる。
ルイ >>
アニメなら、この飛行機着陸の時にスタッフロール流して次回からのOPテーマ曲をかぶせるところです(アニメなら?)そういう意味で、まさに前半後半の、2話ワンセットの理想的「第1話」なんですよね。
ルイ >>
そう、ホントーに、加瀬キャラでしかないのに、同僚の写真があるだけで、全部にキイてくるんですよね。そいつらに申し訳がたたないっていう理屈も、そこいらの「破天荒教師モノ」じゃ足元にも及ばないレベルの初期動機だ。
みりん >>
根底のテーマは結構シリアスというか深みがありますよね
LD >>
「フェアリーテイル」、やはりエルザは起きてしまったw……しかし、次のタイトルは「ドラゴンフォース」だ。まだナツのターンが続くかな?
ルイ >>
で、それを五感とかコカンとか言って誤魔化してる・・・っていうと違うか、まあそれも加瀬先生の本性なんですけどw・・・その自然なバランスに驚きますね。
ルイ >>
あれ?LDさん、その反応?>エルザ起きてしまった
みりん >>
下ネタ入れる事で重い話じゃなくなってるし、普通の若者だったんだよってキャラの深みも出てるし凄いなあ
ルイ >>
僕は今週、フェアリーテイルもかなり良かったと思っていて・・・その理由ってのは「ナツがようやく、主人公らしくエルザの強エネルギーを受け取ったから」と考えているんですが・・このあたり、どうなんだろう。
LD >>
「ワレ、パイロットから、オッパイロットへ〜!!」←うむ!本物のパイロットが言うと深みが違うな!(`・ω・´)
ルイ >>
そう!>みりんさん この下ネタによって、現代に現れた軍人も普通の人であるという・・・いわば「夏目友人帳」における夏目玲子的な演出になってるんですね!!!!!!←コイツ頭おかしい
LD >>
次回が「ドラゴンフォース」だから受け取ったように見えますねw
ルイ >>
いや、もっとシンプルな話、エルザならここ、ノータイムで
自分で殴る
所ですよね。
ルイ >>
正しくはエルザの格なら、か。
GiGi >>
加瀬先生の担当編集はまったく息ぴったりだな
LD >>
→しかし、このままナツがジェラールを倒しきってしまう事は考えずらい。そして、その戦いでエルザが起きているという事はどっかでまたエルザのターンが入るのでは…と読んで、「エルザが起きてしまった」と言ってみましたw
ルイ >>
ナツの背中を抱くくらいは思い浮かばなくはないw
LD >>
「コードブレイカー」は深夜の国会議事堂で何話してるんだw…変なハッタリがこのマンガらしいw
みりん >>
クランプのXをちょっと思い出しますねw>国会議事堂
ルイ >>
エルザなら殴る!っていうエルザのキャラ格をここまでひたすら積み上げておいて、そこをナツが担当した事で、キャラ格の移譲(というと大袈裟か。エルザは相変わらずエルザだし)がつつがなく行われているんですね、っていうのが個人的フェアリーテイルの見所。
LD >>
しかし、今回はさすがのエルザもジェラールには勝てない。……そう思わせておいていざ、エルザのターンになったら、筆を滑らせてジェラールボロ負け。「くそ!こうなったら俺の肉体をゼレフにくれてやる!」とか言い出すのが真島先生ですよ?(`・ω・´)
ルイ >>
LDさんは板垣先生といい、そういうの大好きだなあw結局ガマンできなくなって理を情が越えていく展開をめでますよねw
LD >>
まあ、エルザ、ジェラールに対しては多少、受け身気味になっていますね。
GiGi >>
今回のこのエピソードはエルザがみんなに守られてるって話の落としどころにしないとまずいんじゃないかなーw
ルイ >>
実はエルザがフェアリーテイルの長を継ぐ為のエピソードなんですねっていう。
LD >>
“筆の滑り”が好きなんですよw…というか明らかに“筆が滑っている”のに予定通りの話を組もうとして、逆に“物語が滑って行く”作品を多く見ているからかもしれません。
ルイ >>
作品が全て作者の管理下にあるとは限らないですもんね。
ルイ >>
さてそんな中、テラ管理下wwwwの「ネギま」はツッコミようがないくらい相変わらず鉄壁。堅牢。
LD >>
みんなに守られて最後の一撃はエルザが撃つんですね。わかります。(`+ω+´)←話聞いてねえ
GiGi >>
流れるような展開ですね>ねぎ間
みりん >>
あ、すいません。今日はそろそろ落ちます。一番候補はスケットダンスかゼロセンで
みりん >>
ごめんなさい。おやすみなさい
GiGi >>
まあ最後の一撃というのはあるかもねw
GiGi >>
おやすみなさいー
ルイ >>
最後の一撃はアリですよね。LDさんが思ってるような、元気玉的なものじゃあないがw
ルイ >>
ああ、お疲れ様です。
ルイ >>
北と南の設定なんかも、ほんと、流れるように話に混ぜていきますよね。にくい技術。>ネギま
LD >>
ふむ。南側は元々、この新世界に住んでいた人々か。
LD >>
お休みなさい。お疲れ様でした。
ルイ >>
「花形」も強烈無比。やっぱり一番候補かと。
ルイ >>
てか、ある意味ノックアウト打法説で的中だな!(ちげーよ
GiGi >>
ぶらっディーマンデーはまったく容赦がない。
GiGi >>
涼風Zがなんかさわやかだぞ???
ルイ >>
ブラマンに容赦なんて何一つないっすわw
ルイ >>
え、さわやかですか?かなり毒々しかったがw>涼風Z ここでさわやかなフリをできること自体が凄いw
LD >>
新世界が火星の説は大分薄くなったかな?>先住民
GiGi >>
ベイビイステップは万策尽きたところで何が出るかが、楽しみですね。
ルイ >>
いや、今週の花形は認識が三層描かれていて・・・これは漫画のミルフィーユや〜←ダメだこいつシリーズ
LD >>
僕も、逆に爽やかさが怖いと思いましたw>「涼風Z」
LD >>
飛雄馬の徹底的なバケモノっぷりがいいですね。
ルイ >>
先週のヒキには「ピッチャーライナー」という形で答えを出すけれども、今週の凄さはそんな所じゃないんですよね。花形の「打ってみせた」という高みの行いでもって、凡人たちは認識を書き換えられる。ビビってばっかりじゃダメだ、同じ高校生だ、という風に。・・・その一方で花形は天才だけの次元で「手がしびれていて完敗」と考えている。孤高。・・・・・・・を!更に飛雄馬の「はい。」ががっぽり飲み込んでいくという、脅威の<星飛<花形メソッド>雄馬メソット>ですよ!←?
ルイ >>
先週のヒキには「ピッチャーライナー」という形で答えを出すけれども、今週の凄さはそんな所じゃないんですよね。花形の「打ってみせた」という高みの行いでもって、凡人たちは認識を書き換えられる。ビビってばっかりじゃダメだ、同じ高校生だ、という風に。・・・その一方で花形は天才だけの次元で「手がしびれていて完敗」と考えている。孤高。・・・・・・・を!更に飛雄馬の「はい。」ががっぽり飲み込んでいくという、脅威の<星飛<花形メソッド>雄馬メソット>ですよ!←?
ルイ >>
あれ、興奮のあまり二重投稿ってことにしておこうw
LD >>
「ブラッディマンディ」はこの英の徹底的な扱いの酷さは凄いですね。ここまで救い無く殺されるとは思っていなかった。
ルイ >>
これはつまり、原作の「球が軽い」とかいうワケわからん設定をチャラにして、飛雄馬はストレートだけでも怪物、でも更に大リーグボールで超怪物、という描き方をして、ここは原作ママの「天才の鉄球トレーニング」にどこまで納得力を付加できるか、と。そういう壮大な試みなのかもしれませんね。
ルイ >>
でも、そもそも死ぬ事前提で計画進んでたからなあ・・orz
GiGi >>
死ぬのが確定してるからより効果的に死んでもらおうと。鬼ですね。
ルイ >>
ああ、ギギさんのその考え方は重要な示唆を含んでいるかもw速度などにも通じる話だw
GiGi >>
この飛雄馬は完全に原作超えしてますねえw。
ルイ >>
読者の前提を「死ぬ」でそろえて、一歩先にいく事で更にノンストップ感を強調するんですね。
LD >>
「覇王伝零」は10兆20兆の資産を強奪する方法は現実的にはない……と思うけどどういう策なのか楽しみにします。
ルイ >>
ちょっと読めないですね>標の策 片方は死ぬ恐れがあるが、と。
LD >>
ああ…次週、英の走馬燈もなくただ今週死んでいるだったら本当にノンストップですね。>一歩先に行く
ルイ >>
あ、花形で興奮しすぎてたけど「ベイビーステップ」確かに良いですね。ていうか、エーちゃんが頭でっかちに色々計算してやっている事を、天然(おそらく)で持っていくという流れがエラク好き。
GiGi >>
遺言書かせて殺せば奪えますが、そんな雑な話じゃあないだろうしなあw
ルイ >>
まあ天然じゃなかったとしても、それは一種の試合勘みたいなもので、どっちにしても理詰めではないですよね。
ルイ >>
2人でこっそり殺して、どちらも後継者を主張して血みどろの争いに持ち込む?(ダメじゃん
GiGi >>
スマッシュはさりげなく沢本が登場してますな。
ルイ >>
「スマッシュ」は最近の先輩積みが、何か無駄に読者にとっての優飛への「不実」として積まれてるなあwウマイというかなんというかw
ルイ >>
あ、でも2人で殺して、どちらも「相手が犯人だ!」と主張して勝った方の格をあげるってのはアリかな(ねーよ
GiGi >>
ああ、それはありますね。優飛がこれだけ悩んでるのに翔太はおちゃらけすぎという
ルイ >>
翔太は楽しくやってたんですよね。読者が全員目撃者という。
LD >>
や、あくまで題名の賭博にからめて…だと思うんですよね。>資産強奪 でも、ちょっとなあ…?
ルイ >>
ワシズみたいに全財産賭けさせますかw
LD >>
でも、エーちゃんが「絶対あのトラブルから何かが変わった…(なんかズルイ…)」って気付いているのもいいな。
GiGi >>
財前のほうに賭ける理がないよねえw
ルイ >>
スポーツだから、ギャンブルなんかより「流れ」という言葉に信憑性はあるんだけども、そのへんを見事に描きだしてますよね。
LD >>
あ…僕、「アカギ」そこまで読んでいないんですけど、鷲巣、全財産賭けてアカギにとられましたか。…じゃあ、そういうパターンなのかなあ。
ルイ >>
財前が殺人狂であるとか、色んな条件が必要になりますw
LD >>
「カグヅチ」もわりと土俵際で続いているな……「妖怪医者」
LD >>
「妖怪医者」は終わりましたね。バトルで。
ルイ >>
カグヅチは、元々長期連載意識して組めるもんじゃないですしね。
LD >>
標がつかんでいるw>色んな条件
ルイ >>
妖怪医者は、何かなあ。妖怪来訪モノに特化した方が良かったと思うんだよなあ。
GiGi >>
カグツチは目論見があればそこまではやる感じですねえ。妖怪医者はマガスペ送りですね。
ルイ >>
マガスペ送り・・・いい響きだw
LD >>
チャンピオン、いきましょうか。
ルイ >>
竹下けんじろうカミングバックだよ〜。
LD >>
まあ、マガスペ何気にいい雑誌だよね。
LD >>
どうなの?この「ナガレ」はw
GiGi >>
さて女の子を配置してきたのは正解だと思いますが、どうなりますか>ナガレ
ルイ >>
いや、読みきりじゃなきゃ絶対ムリな構図・配置って話は当時の「一番」でした記憶があるので・・・
正しいビルド
ですよ?w
ルイ >>
まあありていに言えば、ナギとマリアですよw
LD >>
まあ、とにかく最初のエピは「アオリイカ編」というワケですね。
ルイ >>
ただ一つ好きなのは、やっぱり親なり祖父を描くと定着力が違うなってのがありますね。例えばヒロインの名前がマキエって事ですけど、おそらく爺さんが名付けに絡んだなってトコまで想像できますもんね。
GiGi >>
ばきはよくわかりません。
ルイ >>
毎回この爺さんが危篤のフリして様々な魚をお題にしていく流れなら吹くw最終回はリアル危篤ですねわかります。
GiGi >>
大事な孫娘に撒き餌と名付けるのも業が深いなw
ルイ >>
イーメットレ!イーメットレ!
LD >>
この「浦安鉄筋家族」のちょっとカッコよさげなニューヒーローはなに?w
ルイ >>
マッハ突きは想像力を自分の内に向けた、バキのイメトレは想像力を自分の外に向けた。戦うという行為が自分と敵がいてはじめて成立するものである以上、どちらが良いのか!?っていう話?wわかんねw
LD >>
…パントマイム?ヽ(´ー`)ノ >「バキ」
GiGi >>
ギャンブルフィッシュは本当に一か八かだなあw
ルイ >>
いや、ギャンブルフィッシュは久々に良かったwスバラシイw
GiGi >>
ルイさんの想像力に感動した。
GiGi >>
弱虫ペダルはいちいち上手い。
ルイ >>
トムならではのギリギリ君理論、美華さんの脱ぐタイミングまでページめくる前からわかる、伝統芸能のようなツンデレ脱ぎ芸(?)。味わいがあるなあ。そしてゴキ島の無駄な溜めはなんなのさw
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」なんやかや言ってお嬢様が脱いでいる件。
ルイ >>
いや、もう喋り始めた段階で脱いだ先までネームが見えましたねw
ルイ >>
「弱虫ペダル」、うまいっすねえ・・・色々と上手い。えーと・・・
GiGi >>
ストライプブルーの肝尾先輩はたまに出てくるといちいち格好よいな。
LD >>
「悪徒」は針塚が赤くなっている件。
GiGi >>
マイティハートは来週で終了かな?やんキーフィギュアも終わってしまってさびしい限りだ。
ルイ >>
今泉の方が鳴子より強いんだけど、今泉の「今度は絶対に取りこぼさない」という水もこぼさぬ戦い方と、劣っているであろう今泉のハッタリテクニックによって、2人の戦いが「勝負」になって、かなりタイムを度外視したものになってしまっているのが容易に想像できる。そこでフォーリン監督が登場することで、車両降りまでもしますしね。「奇跡」が着々と準備されているなあって。>ペダル
LD >>
鳴子と今泉がペース落としていて、小野田が追いつく流れまで上手く組まれているのがよいですね。
ルイ >>
劣っているであろう鳴子、だ。意味不明になってしまうw
GiGi >>
そこで待つ格好になることにまったく澱みがないんですよねえ。
ルイ >>
(・・・あっさり一行で説明されたお・・・orz)ま、まあ、その通りですねw
LD >>
や、もう終わりだろうけど…来週なの?>「マイティハート」
ルイ >>
というか、どんなからくりサーカス?ってツッコミながら「マイティハート」を読んだ人は罰としてイケメン登場を夜空に願う事。
LD >>
「ストライプブルー」はアー坊が「花ちゃんのため」を一回言う度に、何か嫌なものが積まれて行くw
ルイ >>
つか、サブタイにまでしますか普通w>あんちゃんの影 不吉すぎるw
ルイ >>
まあしかしそんなアー坊の怪しさはさておき、直木の目が明鏡止水の境地なんですけどw
LD >>
「ジャンR」は狩衣さんが、おいしい!って顔をすると合格だと思う。
ルイ >>
あらまあ!って顔ですねわかります。
LD >>
「名桜神話」は童虎は生きているとして……ここまで死んだかもしれんと思わせる形はよいのかもしれん。
ルイ >>
「悪徒」は良い倒錯格闘漫画ですた。表情自重しろ・・・orz
ルイ >>
未来を知る読者は逆算で読めるんだけど、その事も見越した作劇テクニックですね。素敵です>堂虎 あるいは、これは別の堂虎だったんだよーっていうウルトラCも?w
GiGi >>
針塚はこれからもヒロインとして頑張ってほしいですねw。
ルイ >>
覚悟のススメの散ですら女だったのに!←何言ってるの?
GiGi >>
シオンが背負っていくという形になってるのも良いですね。
LD >>
とか、童虎を復活させるために別の犠牲が払われるとかね。
ルイ >>
いや、女つうか、男のまま性別具有みたいになったんだがw
LD >>
針塚にはいろいろがんばって欲しいですね。
ルイ >>
ハクレイの時と比べれば、今回のほうがヨッポド「死んでます」的な描き方はマトモになっているというのが面白いです。今回こそボカすはずなのにw
LD >>
「ヤンキーフィギュア」はもう普通にハッピーエンドですね。
GiGi >>
まあそんな哲学のある漫画でもないんで、こうゆうあっさり風味で問題ないですね>ヤンキーフィギュア
ルイ >>
こんな連載がそれなりに完結して、かるたやサイカチが体裁整えられないくらい打ち切りくらい世の中・・・じゃない、ダーツだよ!!
LD >>
さて、大体こんなもんでしょうか?
GiGi >>
海外の反応 〜Vocaloid特集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4142314
LD >>
正に、神ならぬ、ダーツの配剤w
LD >>
ジャンプは…「スケットダンス」でしょうねえ。
GiGi >>
スケットダンスですねえ。
GiGi >>
サンデーは魔王っと。
ルイ >>
「スケットダンス」「魔王」「神のみぞ知るセカイ」「ゼロセン」「花形」「ペダル」あとまあ、挙げるだけ「ナガレ」。・・・・・・・うおっ!充実週!
LD >>
サンデーは「魔王」だなあ…。そしてマガジンは「ゼロセン」だ。チャンピオンは「針塚」。
GiGi >>
ゼロセン、花形、弱虫ペダルはまあアベレージかなあ。
LD >>
「ゼロセン」は前回とっていましたよね。
GiGi >>
そうなるとやっぱり魔王ですかね
LD >>
今週は「魔王」が良いと思います。
ルイ >>
「花形」はアベレージってレベルじゃねーぞっ!!!って思うのですが、まあ「魔王」推したいな。雑誌のケツの方でもこんないい回が生まれうる。
LD >>
はい。では「魔王」にしましょう。
GiGi >>
2話でアベレージてひどい話だがw。まあ加瀬先生の安定感ならはずしようはないかなと。
ルイ >>
今週は、じゃあ、「魔王」のおおおおと、花形の「うん」でお願いしますw(何を?
ルイ >>
いや、今週の他が普通だったら、2連続もアリだったと思いますね。でも、今週は凄く充実していた。
ルイ >>
うんじゃない、はい。だ。(だから何が?
LD >>
「うん」かあ〜w 「うん」はどうかなあ〜?w 「おおおおお」は確定だけどw
ルイ >>
むう〜。針塚がいいというのか〜(?)。
LD >>
では、そんなところで失礼します。
LD >>
針塚は採用かな?w
GiGi >>
おつですー
ルイ >>
はい。お疲れさまです。
LD >>
お疲れ様でした。
はる >>
まったく触れられていませんが 泣 最終回だったチャンピオンの『LOOK UP!』、たまに変な発言があったりして
はる >>
大好きでした。作者は凄くサッカーが好きなんだろうなぁというのが、出てくる話やたまにあるいいコマでわかったのですが、それとくだらないギャグのMIX加減が実にチャンピオンらしかったです
ルイ >>
ええええええええええええええ!?
ルイ >>
アニマックス特番、アトム石ノ森原画じゃん!!顔が009じゃん!w凄く・・いいものみました・・・orz
ルイ >>
くそう、さすがにあの原画はプレゼントできないか(そりゃそうだよ
ルイ >>
ちょっとワザとらしすぎやしないかいって展開でしたけど(手繋ぎ阻止のあたりが)、面白かったです。ところでロロは、ナナリー殺したいんじゃ。
ルイ >>
むう、画像アドレス失敗。えーっと、電子の方の画像保管庫のアドレスにすればいいのかな・・・(思案
ルイ >>
んー。結局更新の方は画像表示できないまんまだ。とりあえず保留w
LD >>
Re:ルイさん こちらの不具合です。何とかします。
LD >>
あ、失礼。不具合じゃないっす。「電視(通常掲示板)」と「ハイエナ(ツリー掲示板)」の共有性は取られていないんですね(汗)
ルイ >>
ああ、はい。だからアドレスを全て取ればイケるかと思ったら、ハイエナではイケても更新状態ではダメだったんですね。まあすぐ更新の方は流れるから、特別問題視はしてないんだけども。
LD >>
ん〜…。何とかなるかなあ?
ルイ >>
そもそも紅のヤツはハイエナに投稿すべきネタで(その後決まったんだけど・・・)それをしくじったのが巡り巡ってこういうことになるという因果応報展開!
LD >>
…ちょっと応急処置くさいけど、まあ、更新記事をトップに出すって事自体ひずみこみって事でいいかな?
LD >>
僕も、止めの水着は田中さんだと思いますね。
LD >>
だだ、あっこらへんの良いところ全部、田中さんとしてしまうとすごい仕事量になってくるので(原画マンの数が多すぎになってしまう)近い仕事をしている人はいるだろうと観ていますけど。いや、誰か分からんしwとりあえず田中さん万歳!とか言っておこうかとw
LD >>
「乃木坂」でお姉ちゃんをガクガク動かしている人がいますね。AT−Xでスタッフハッキリ見えるようになってから確認して観ますけど。
■■■■2008-08-04■■■■
ルイ >>
多分ですけど、田中宏紀さんはかなり速いですよ。プリキュア5で5週連続原画クレジットされたときがあったもんw
ルイ >>
1話に注力すれば、50〜100カットくらいは平気でいけると思いますね。だから紅も、ミュージカルだけで凄いのに、歌の練習までやっちゃってるわけで。
ルイ >>
溺れるところのゆらゆらは、ちょっと疑わしいんだけど・・・でも、飛沫が同じだ・・・
ルイ >>
ちなみに止めの水着、本当は三枚あったんですが、真ん中のはどうにも「これも田中さん!」と押し切れなかったので保留しましたw
ルイ >>
・・・ああ・・でも、金髪ショートちゃんの腕関節は田中さんぽいなあ。。。(悩
ルイ >>
さすがマッサやで。
GiGi >>
ギアスみおわた。着々と積んでるなあ。
GiGi >>
やはりスザクの内面に潜る必要があるな。スザキストのバックアップに期待。
GiGi >>
ポイントは、スザクはいつルルーシュを許したのか、という事だなあ。カレンと重ね合わせて行くと、瞬間で悟ったというより、やはり空白の一年の間に醸成されたと考えるべきか。
GiGi >>
スザクとカレンの内面は基本的に交換可能になってるんだよね。持っている情報の差でスザクが先行したりカレンが先行したりするけど、この2人は最終的に同じ答えに辿りつくはず。
GiGi >>
今週の、スザクがルルーシュにかけた言葉は象徴的でしたね。平手と足蹴の印象の差は大きいが(笑)つくづくスザクをよく見せる気はないらしい(笑)
GiGi >>
ペトロニウスさんの最新のエントリはスザクのことを書いてるのかと思ってしまい(汗)
MANKEN CHAT(1.1)