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]
■■■■2008-09-07■■■■
井汲 >>
ルイさん、いろいろありがとうございます。1話のあの場面は、カットが明らかにつながってなくて、その間に「何かあった」ことは確実にわかるようになってるんですよね。―――それにしても、なぜよりによってチョイスがニワトリ?(笑)
井汲 >>
(やっぱりシてた…ってことは、その反射で比呂美もきっt
[強制終了]
井汲 >>
> あれが西村監督にとっての比呂美観 前にもちょっと書きましたが、比呂美は唇がよく象徴的に描かれていて、あの場面もそうでしたね。西村監督にとってのエロス(の源)は唇、ということなのでしょう。そういう所で一番力が入っていたのはやっぱり比呂美で、乃絵も愛子もそういう要素を生々しく描くことは避けていたように思います。
ルイ >>
>はるさん キャピキャピしそうですよね、しゅごキャラw
ルイ >>
まぁ原作もこのあたりから、こう秘めていた(秘めてない)ハーレム構造が全開になってきて、慎みがなくなってくるところなので、それに即した人選なのかもしれないけど。
ルイ >>
>井汲さん ニワトリなのは、勿論石動乃絵のインパクトがおっきかったからです!
ルイ >>
比呂美の唇は仰る通りでしょうね。愛子はどうかな?ある意味で比呂美と近い演出がとられていたかもしれないです。
ルイ >>
ヘッドホンをして、全力で「truetears」を観直していました。もうちょっと研究要素が立つというか・・・感情面ではリアルタイムの高揚には及ばないと思っていたので、その辺先に諦めてみはじめたんですけど。
ルイ >>
7話でホロリときたあたりから心が震えだしてきて、10話以降13話まで毎 回 涙wしかも一話に一回じゃないよっていうw
ルイ >>
演出に意識した上で心情に戻ったからか、前よりも深く潜れたなっていう実感がありました。10話とか、何を色々考えてたんだろ?こんなの観ればストンと腑に落ちるじゃん?・・てなくらい自然に読めているのが自分でもビックリ。
ルイ >>
※あ、ちなみに10話ラストの挿入歌自転車おっかけ作画は関口可奈美さんだそうです。ムック唯一の作画情報w
ルイ >>
こう・・・乃絵、比呂美、純、眞一郎、乃絵かな?とにかくそのあたりのマントル付近まで潜ってしまい、ボロ泣きしてしまった。特に純が・・
ルイ >>
色々と今回掴んだけれども、例えば12話、眞一郎が出張あいちゃんに出向いたのは「全部ちゃんとする」の一環だったんだな、とか。
ルイ >>
truetearsの物語は・・・或いは西村監督や岡田さんの持っている物語というものは、「知らない物語もある」というあたりにカギがあると思うんですよね。Kanonの主人公みたいに(え?)全ての物語を把握・管理・解決なんて出来るスーパーマンは基本いない。
ルイ >>
眞一郎からしてみれば、あいちゃんと三代吉の物語がまさにそれで。立ち寄ってはみたものの、三代吉があいちゃんの手伝いをして、なかよさげだった。こう、本筋の物語だけを重視してしまうと、それに入り込めないあいちゃん「私の知らない事ばっかりだ・・」なんかに哀感が篭ると思うんですが、多分そうではないのだろうと。それは、この物語の登場人物が、誰もがどこかで抱く感慨であり、それを口にできたあいちゃんは『強い』んですね。
ルイ >>
・・だから、あの時の眞一郎は「あいちゃんに出向いて、2人の状況が見えた」事で目的が終わっていて。・・・だから、「俺、何してるんだろう」に繋がるのだろうと。あとはオマケ、蛇足だったから。
ルイ >>
人を愛するということは、心を全部注ぐ事というか・・・そういう幻想に近いものは、多分作中だと比呂美が持っているのだけれど。物語は、各々に「そうじゃない」ことを伝えている。12話あたりの眞一郎の比呂美への態度は、比呂美の視点からは介入できない、理解できないものだった。でも、だから眞一郎が不義理してるとか、そういう話ではないんですよね。まあ将来のオヤジですから、このへん眞一郎が説明フォロー不足ってのはあるけどwでも、この親子は言葉じゃなく、長い日々で実証していくタイプだからな・・
ルイ >>
12話のあいちゃん「知らない事ばっかりだ」と、13話純「あんたには、関係ない」は同じことを示しています。で、それらを共に「年上」に語らせているというのも、truetearsの倫理観というか・・・大人観にも通じますよね。一年の差に過ぎなくても、そこでは既に、人生の先輩であらせようとする。
ルイ >>
眞一郎が一方的に比呂美の前で「知らない物語」をやってるのかといやあ、そうでもない。11話で、純と比呂美の会話(あなたが好きなのは、私じゃない)を、会話内容は知らず、眞一郎は2人が会っていた事だけ知っている。・・・皆がそう。物語は当事者だけの、その時だけのもので・・・それにはいかに最愛の人だろうと、不可侵のものがある。結局比呂美は「雷轟丸と地べたの物語」を1ページたりとも目にすることはなかった(服を部屋に置きにいったときも、存在を知っただけではないかな)。比呂美はその「知らない物語」を気にしてしまうのでしょうけど・・・眞一郎は、これから絵本を見せ続ける相手は君なのだから、そこは気にする事じゃないと思っている。逆に言えば、12話あたりの物語は、全て乃絵の為のものだから、君が立ち入るものじゃないとも思ってましたね。・・・比呂美はそこまでサッパリできないのでw引っかかってますが・・・でもお母さんがそうしてみせたように、夫の愛情や支えで、そこは乗り越えていけるんですよね。
LD >>
「PIPOPA」って2クールで終わりなのか?……orz
ルイ >>
お母さんはそんな比呂美に自分を観ていたから、待って煮込む料理、ぶり大根を届けにいったんだな。比呂美のじっくりコトコトなシチュー。食べ物で演出かけられるのは、岡田さんの・・・女性の感性って感じます。
ルイ >>
・・・・・エーーーーーーーーーーーーーーーーー!?>PIPOPA orzorzorzoroz
LD >>
いや〜「エルフェンリート」みなきゃと思っているんだけど…(汗)……「紅」も通して観た方がいいかな?って。
ルイ >>
比呂美が竹林に行ったのは、待つのに耐えられなくなったというか・・・踏み込むと、見つけて欲しかったんでしょうね。あと、お母さんが来た時していたメガネを外したのは、眞一郎用の「あなたにしか見せない本当の私」状態で待っていたらお母さんが来たので慌てて隠蔽。・・・比呂美は可愛いなあ。器ちっさくて。
ルイ >>
まずエルフェンいきましょうyw
LD >>
なんか10月からサッカーアニメが始るらしいんですよねえ…。あと3話くらい?>「PIPOPA」
ルイ >>
うわー、それはちょっと、大ショックだなあ>PIPOPA
LD >>
比呂美はとてつもなく好きなキャラです。
LD >>
だってOPにまだ出ていないキャラとか居ますよね?あれ、どういう事?w>「PIPOPA」
ルイ >>
比呂美と純の最後の会話、あの時風が待ったのは、純に空をみせてあげる為のもの・・・あれは、純にとってのラストシーンだった。だから上京したあとの純のハーモニーカットは純が見切れている。そこはもう、描かなくていいんだ。
ルイ >>
いや、僕がとてつもなく好きなのは乃絵と眞一郎なんですけどねw比呂美はこう、人の温度として好きw
LD >>
では「エルフェン」から……(今は「おねがいマイメロディ」を観ていたりする)
ルイ >>
三代吉があいちゃんをフった後、あいちゃんの「泣くカット」で頬から上が描かれなくって。そこから考えると、比呂美涙→コップ水で涙の記号としてつなげて、それを飲み干すあいちゃんは、あいちゃんにとってのtruetearsが終わった(涙の終わりを合図にした)という事になる。だから11話冒頭であいちゃんから三代吉に電話をかける。・・・あとは何かなあ。地べたに各々が投影していたもの、絵本の解釈あたりかな、残ったのは・・・
LD >>
ほw 僕は比呂美が一番好きですね。ここ数年観たアニメの中でもおそらくナンバー1クラスw
ルイ >>
まぁた長いものをw>マイメロ
ルイ >>
ああ、僕は石動乃絵と仲上眞一郎が一番好きです。どちらが、という話ではなく。2人の魂の交感が好き。愛してます。
LD >>
コップ水→涙の記号はムックか何かで補完された情報ありますか?
ルイ >>
いえ、ここは全くですね。だから「考えると」・・・独自解釈です。でも、他に何か解釈あるの?と思ってます。この映像の意味性を考えていくに、あそこで考えなしに水のみカットって、ちょっとありえないよなと。
ルイ >>
比呂美はこう、メガネの使い方が良いんですわ・・・w
LD >>
たとえば「マクロスF」で今、シェリルが相当好きですけど……かなりハッキリ、比呂美の方が好きと言えるw
ルイ >>
そこは比べ物にはならないかなあw>比呂美とシェリル 比呂美というキャラは、心の輪郭がこれ以上ないくらい描きこまれてるんですよね。
ルイ >>
しかも断片情報からの積み上げで一つを形作るという・・・こういうのはたまらないw
LD >>
いえ、それでいいと思います。>涙を飲む
ルイ >>
乃絵が眞一郎と付き合った頃、地べたが寒そうという理由で小屋の中に入った事があって・・・そのあたりで、実は乃絵は「真心の想像力」を使いだしているんですよね。本人は「何も見ていない私の瞳から」だったけど。・・・結局、乃絵はおばあちゃんの言いたい事(=最終回で眞一郎が纏めてみせたこと)を言葉ではなく感覚で掴んでいて、だから「泣きたくなった」んだな。何故今、唐突に、泣きたくなったの?・・・そうじゃない。大切な大切な存在を得る事で、自分を成長させたかったんだ。瓶なんかはそこからの、アン的創造物に過ぎないと。
LD >>
10月の頭頃に「今期の一番」をやろうかと思っています。まあ、金曜深夜に「今週」やって土曜深夜に「今期」やるのが打倒なスケジュールじゃないかとは思いますが…。
ルイ >>
三代吉と乃絵のシーン(呪いをかけるシーン)も良いな・・・あれ、乃絵は三代吉をはげまして、同時に自分にも投影させてるんだな。・・・三代吉は乃絵や純と対比がとられていて、このあたり面白い。
ルイ >>
ああ、そのあたりまではHDDをなんとか・・・wって、PIPOPA本当に終わり?LDさんのセプテンバー・フールじゃなくて?(←何かこればっかり言ってるキガス)
LD >>
瓶は、アン的創造物でしたねえw まあ、リアルタイムでも確か「おばあちゃんが渡した予想」は否定的だった気がしますが…(どうだったっけな?)
ルイ >>
んーと、確か乃絵が勝手に生み出したって方向だったとは思うんですが、ワンシーン追加されるだけで霧散する読みだから慎重にいこうねって感じだった気がしますw>瓶
LD >>
Wikiでは51話予定と出ていますね(汗)……いや「PIPOPA」の後、なにかサッカーアニメが10月から始るよ!と予告されているから…w
ルイ >>
そういう意味では、あの後おばあちゃんのセリフが一言たりともないのはよかったんだな。素晴らしい。なのにムックの主要キャストの最後には、おばあちゃんのクレジットも。・・・素晴らしい。
LD >>
…で、僕も全体の構成をイメージするとこれは一年ものだろうと思っていますよ?…しかし、何事にも人気がなくて打ち切りはあるものですしね…どうなるでしょう?
ルイ >>
あのコメットさんですら40話続いたしな(え?)2クールザックリってほど悪い視聴率じゃなかったと思います。まあ、希望w
ルイ >>
僕は今「その人には立ち入れない物語」と「大人観」ってあたりからとるてあを眺めてるんですけど、やっぱり眞一郎の父母に名前がないのが、この作品の精神を顕してると思うな・・・。
LD >>
あの回想シーン以外、おばあちゃんの情報がまったく付加されなかったのは素晴らしいですね。…いってしまえば、おばあちゃんって恐ろしく便利キャラのはずなんですが……そこらへんからも「とるてあ」の研ぎ澄まされ方が現われていると思います。
ルイ >>
あーでも、PIPOPA、最近「速く」て。3クールに巻きなおした?とかはちょっと思ってましたw
ルイ >>
女子バスキャプテンの高岡ルミ先輩にまで名前を与えても、父母というキャラ立ちまくった存在には名前は与えない。・・・丁稚くんには隠れ設定で名前あってもよかったな?w
ルイ >>
サッカーアニメ・・・なんだろ。
LD >>
今週、かなり「速い」んですよ。余計なキャラを付加しなければ確かにあと3話で終われる……でも。マモルの伏線はなくなって、ピンチにマモルが駆けつけるみたいな展開になるけどw
ルイ >>
ほ!>今週速い ・・えーと再生開始w
ルイ >>
「バトルスピリッツ少年バシン」は観たんだけどなあw
ルイ >>
「バシン」、EDアニメがちょっとキてますね。
LD >>
「イナズマイレブン」といますね。え〜っと?
http://ani.tv/imnazuma
LD >>
失礼!打ち間違えw
http://ani.tv/inazuma
ルイ >>
あ、自分でm消してたw・・・でも、これだけだと・・?
LD >>
「バシン」まだ観ていませんが、キャラ・デザは良さそうな感じです。
ルイ >>
んーと、主人公をああいう造形にしてノンギミック気味にカードバトルを組むと「爆丸」の轍を踏むことになるんじゃないかと思うんですが。。。>バシン とりあえずED作画がキてる。そこだけ確定w
LD >>
「バーディ」は予算というか作画厳しいのですけど、いろいろ頑張ってますね。…けっこう真綾子がよくって、モルテよりもいいかもしれない。
ルイ >>
野崎温子さんって、ストレンヂアのラストシーン作画した人だっけ・・
ルイ >>
モルテとの比較w
LD >>
多分、女の子がひかるちゃんみたいに可愛ければ何とかなりますよ?w>「バシン」
ルイ >>
EDのおにゃのこは異様にかわいいですwあと、メガネっこを「メガネ子」と呼んでいるバシンはいい男w
ルイ >>
カズシゲぇー!orz
LD >>
ああ…うん。誰でしたっけ?とにかく「ヂア」のラストシーンは女性が描いていましたよね。
ルイ >>
お!?プーが叫ぶところのカット、軽くグレンラガンみたいだったw
LD >>
(=´ω`=)。o(…異様にかわいい……しょうがないなあ。んじゃ観るか…)
ルイ >>
本編にはまだ出てないですけどねw
ルイ >>
キ、キスのせいとな!?
ルイ >>
LDさん曰く孔明髪飾り、これは本当孔明ですよねえ・・・
LD >>
ちょっと、メシを買ってきますが、できればもう少しアニメの話をしましょう。
ルイ >>
はい。多分PIPOPA観てます。
ルイ >>
あの時、海のサイトに送るところまでは社長がなんとかできることだ・・・
ルイ >>
あの後、貝殻一つにピンポイントってのはちょっと難しい。・・・あの海サイトにあるもの、全部に仕込んでた?それくらいで考えたいかな?
ルイ >>
PIPOPA,モブキャラかわいすぎだろ・・・w
ルイ >>
アイザワが2クールを〆るかな?で、そこで保留されて3クール目・・・ってなりません?
ルイ >>
10年前の事件に、アイザワやネットビーナス、社長がどう絡んでいるか、かな・・・
ルイ >>
「セイレーンってどこかで聞いたような」・・・ん?
ルイ >>
会社訪問した時にそんな単語でたかな?
ルイ >>
さてスキをついてとるてあ厨に戻るよーw眞一郎と乃絵がスキ、というのはですね。こう、監督が唐突に岡田さんに送ったという「2人は哲学的な関係なのである」(笑)にも現れているかなと。比呂美は文字通り、情報に人肌が、心が感じられるという意味で「肉体的な存在」なんですけど。
ルイ >>
恋愛ではない所で、男女の魂の高めあいを描くというのは・・・好きなんだなあ。これは当時も言ってたと思うけど、相手を信じるなら、眞一郎はアブラムシの歌で「湯浅比呂美」と歌わなきゃいけない。それは乃絵が真心の想像力を眞一郎に対して働かせることができた証で・・・ここには、比呂美といえどもハイってくんな!シッシッ!w・・・と思う自分がいますねw
LD >>
帰還しますた。でも食べながら。
ルイ >>
今でも「○○エンド」とかって視点は存在するのかな?多分「マクロスF]でもそのあたりはそこそこ描いてくれると思いますけど、その視点の取りこぼしはおっきいですよ・・・
LD >>
DF社に見学して地下室に迷い込んだ時にユウタは聞いたはすです。
ルイ >>
あ、ありがとうございます>DF社 うーんと、4クールで大丈夫なんじゃないでしょうかw
ルイ >>
4クール構成で、2クールを巨悪そのいちとの対決にするという往年のスーパーロボット的構成でイメージすると。ドリームフューチャー社戦が2クールで、4クールはフォレスト博士戦になるか、とか。アイザワは実はフォレストの参謀、とか。そういう妄想w
LD >>
比呂美といえど入れない物語が存在しますね。そして比呂美はそれを10年後15年後と気にし続けるわけで…w長い時間で大して気にしなくなるとも言いますが。
LD >>
アイザワ…てめえぇ!!(`・ω・´)
ルイ >>
ちょこちょこは気にするのでしょうけど、眞一郎が包容力で受け止めてオワリですね。でも、多分眞一郎は生涯その事について比呂美に語ったりはしない。
LD >>
では僕は「バシン」を観ながら……こう線が少なくって動かし安そうなキャラの方が楽しい予感がしますね。
LD >>
…語れよorz ってかそのシンパシーで姑と仲よくなったりするんだよなあ…orz
ルイ >>
純が最終回冒頭で眞一郎を「許せない」というのは・・・こう、複雑なんですよね。何が許せないって、骨折させたことじゃないんだ。そこまで乃絵の心を揺らして、物語を今まさに進めようとしている、自分にはできなかったその事をしようとしている存在を「許せない」。・・・言い方が静かな事も含めて、こう、嫉妬とわかった上での嫉妬とでも言いましょうかね。だから、もう、そこには立ち入れないと。俺の物語はそこじゃないと。・・・だからこそ、比呂美に会って純側から総括するんですね。これは乃絵が恋を自覚した時になげかけた「変わらなくちゃいけないんだ」というセリフが自分に対してのものでもあって、それを漸く進める事ができた、という事を・・・とるてあ厨。
ルイ >>
いや、そこは語るようななんていうの?よくも悪くもオープンマインドな人なら、そもそも比呂美は食いつかないというか・・w何も言わず、下駄を半分脱いだのが眞一郎なんですよ。結局。
LD >>
おおお!かなりMTGっぽく、バトルを組んでないか?
ルイ >>
遊戯王っていうか、トレード&バトルカードヒーローみたいですたw
ルイ >>
序盤ちょっと「カブトボーグ」の速度に影響うけてる?とか思ったんですが、多分気のせいですね>バシン あと、アバンがPIPOPAともろかぶりw
ルイ >>
線の感じはこう、サイボーグ009とパワパフの中間みたいな・・・(何それw)>動かしやすそう
LD >>
いや「遊戯王」でもある程度、モンスターは友だちみたいな感覚をひっぱっていたような気がするのですが…これはもう完全に駒として扱っていますよね。>「バシン」
ルイ >>
んー、どうでしょう。こう、サラブレッドを愛でることって、走らせない事じゃないですよね。何かそういう割り切りを感じるんだけどもw
LD >>
純も深いですよね。かなり奇行が目立つ人なんだけど、乃絵と違ってかなり理知的に読める……いきなりメガネ子いいな?
ルイ >>
純は比呂美との対比がキイてもいるし、一瞬三代吉と対比きいたりもするから・・・乃絵とは違うんですよね。
LD >>
すみません。まだ1話観きっていないので、早計ですね。>駒として扱う
LD >>
乃絵は乃絵でしょうw あそこにコネクトできるのは眞一郎だからとういう面が大きい。
ルイ >>
いや。なんでしょう。「カードを大事にする=殺さないこと」というシバリには陥っていないと思います。その点では遊戯王もそうですよね。で、爆丸はそこを「デス次元」で何か妙〜に重たくしたw
ルイ >>
うん。でもドラマCDまだ聴いてないですけど、最終回ラストみてても・・・乃絵にも仲良しの友達トリオができたわけですよね。それが、この物語で乃絵が得たものであり、眞一郎だけが与えられたものなんでしょうね。おばあちゃんの言いたかった事は、きっとカレのような人に出会う事だった。
ルイ >>
スポーツマンの声がリーフだったりするバシンw
LD >>
「カブトボーグ」のようにどないせーちゅーんじゃ?というギミックの無さではないですよね。
ルイ >>
ちょ、冒頭のチューンナップモーターからしてギミック全開ジャマイカ>カブトボーグ ・・・・・・・・・・という嘘はほどほどにして。何でしょう?別の意味でギミックが苦しそうな気はするんですよ。遊戯王よりも「実体が傷つく」という表現もしてないですよね。こう、リアクションで描けないというのは苦しいなと。この後踏み込むかもしれませんが。
ルイ >>
第1話だからフィールドオープンを丁寧に描いたんでしょうけど、あれは2度とバンクでも登場させないで欲しいw長いw
LD >>
一話、かなり動いていますねえ…。>「バシン」
ルイ >>
CG以外はかなり良いですよね。太い線で動かすのって大変、ってサムシング吉松が言ってたけどw
LD >>
実体的描写はこれからするとは思いますけど、「痛み」の共感対象にはしないように気をつけるように見えますね。>「バシン」 そもそもシリーズ構成が佐藤大先生というのがそれっぽいw
ルイ >>
そうそう、佐藤大なんですよねw
ルイ >>
EDは巻き戻して観てもロリコンじゃない。許す。(先にフォロー
ルイ >>
「ブロック」というのは遊戯王でいう守備表示ですか。
LD >>
お?ターンを跳ばした?
LD >>
こ…これは…(`・ω・´:)ゴクリ…
LD >>
ってかキャラデザ、「パワパフZ」の人(しもがさ美穂)ですね。
ルイ >>
あ、なるほど!>パワパフZ 道理で。
LD >>
「突破」の字を使っているためか、けっこう「グレンラガン」っぽい部分もありますね。
ルイ >>
天元ではなく、正面だから・・・突破の仕方を問うているようにも。
LD >>
ってか登場人物紹介にEDの女の子いないんだけど…(汗)
ルイ >>
でもOPにはいますよ?wメガネ娘と恋の鞘当w
LD >>
まあ子供の前向きな突破の意でしょうね。>正面突破
ルイ >>
ミッチーのOP歌詞がえらく教条的ですからねw
ルイ >>
ちゅか、高垣メガネがこのベネチアンなのか・・・EDのアイドル強いからなあ・・・頑張れあやひーw
LD >>
そこはハッキリ言ってメガネコしか有り得んな!一話で確信した!(`・ω・´)>鯉の鞘当て
ルイ >>
いや別にベネチアンでもシュシュトリアンでもいいけどw
ルイ >>
キターー!!!>確信 あと面白いのが、OP後の提供画面で、アイドル娘いないんですよね。それなのにあのEDはなんなんだ、とw
LD >>
おお!アイドルが、仮面してバトラーしている設定か!………そ、それはパー子、ほ、星野スミレではないか……orz どうしよう俺!どうしたらいいんだ!…orz
ルイ >>
てかこの一話、圧縮する気なく二話にヒイてますけど、これメガネコ放置プレイですよね・・・
ルイ >>
いや待つんだ、アイドルがバトラーだと強すぎるじゃないか!w
ルイ >>
・・・・ということは、やっぱアイドル勝ちかなw
LD >>
…というか、最近「ソウルイタ」のエルカの演技がよくって福圓美里さんを気にしていますよ?
ルイ >>
エルカ・・って誰?w
LD >>
そう!それ言いたかった!w>メガネコ放置プレイ
ルイ >>
ああ、わかった。あのアイドル、キャスト表に「?」と書かれるんだな。
LD >>
http://toolate.s7.coreserver.jp/gal/color/035/eruka_frog.jpg
←この娘。>エルカ
ルイ >>
えーと、モンキーターンで捉えればいいかな・・>バシン ※なんでだよ
ルイ >>
カエルですか。っていうか、何このイラスト可愛いじゃないw
LD >>
わかるw声聞けばわかるよw>キャスト表に「?」
LD >>
一瞬、大谷育江さんがやっていると思ったんですけどねえ、あ、違うってw>エルカ
ルイ >>
青島がスイレンで澄がメガネコと観た!←まだやってた
LD >>
ナゾオトナかっこいいなあ!>バシン公式HPみている
ルイ >>
・・ちょwナゾオトナ、ほんとに石ノ森キャラみたいだw
ルイ >>
あれ、009でパワパフって大正解?w
LD >>
え?なに?スイレンが高垣で、メガネコが神田朱未ですよね?
ルイ >>
そうですね。整理しなおしてそういうことに>配役
ルイ >>
ところでギアスが始まるなw
LD >>
おっと「ギアス」
ルイ >>
オオオオデュッセウスーww
LD >>
ちょwww
LD >>
そうなんですよねえ。もうギアス両目まで来ているんですよね。
ルイ >>
ディートは被写対象としてシュナイゼルを選びましたか。
ルイ >>
マオのようにギアスに負けた、とは考えたくはないですけどね>今のルルーシュ
ルイ >>
メイドと兵役とか、ルル皇帝はメリハリきいてんなあ・・w
LD >>
そうそう、この世界、宇宙開発はどうなっているんでしょうね?月には到達しているの?
ルイ >>
核がない世界ということですが、エネルギー資源としてのサクラダイトは優秀ですし、ナイトメアフレームが作れて宇宙開発ができない理由は何もないように思います。あと、OP映像もあるしね。
LD >>
負けてはいなでしょう。…でもおそらく最終段階だ。
ルイ >>
勿論>負けてはいないでしょう
ルイ >>
ニーナは自分の道を歩き始めたか。
ルイ >>
もうアインシュタインですね。文字通りw
ルイ >>
大掃除。
LD >>
お、ビスマルクの能力は…?
ルイ >>
おおっと〜w>キングクリムゾンギアス
LD >>
マリアンヌ…人望あるなあ…ww ここらへんジェレミアも同じなのが気になるが…。
ルイ >>
ギアスにしてはAパート短いですね。Bパート勝負か。
LD >>
「紅蓮編」どこまでやるのかなあ…。
ルイ >>
どこまで・・といいますと、アンスパの「先」の話ですか?
ルイ >>
あ、単純に紅蓮編でどこまでいくかって話か。それなら11話までじゃね?w
ルイ >>
ギアスがある相手と面と向かって交渉というのもハードだなあ。
LD >>
む、リヴァル、ニーナ…?
ルイ >>
ふむ。
ルイ >>
カグヤ・・・
ルイ >>
1人ソレスタルビーイングシリーズ・・・
LD >>
カグヤ…。
ルイ >>
リヴァルー。
ルイ >>
うむうむ。これは見えてた。
LD >>
おや…振り回されてるなあ……orz >ナナリー
LD >>
お「シュナイゼルの仮面」か。いよいよか。
LD >>
「00」の後「ハガレン」と言っているのか雷鳴。
ルイ >>
シュナイゼルにとってのよすがの話になりますかね?
LD >>
カグヤが弱かったなあ…カレンとCCに握手させた時はかなり高くに行くと思ったのですが…雷鳴。
ルイ >>
雷電のタイピミスかと思ったら普通に外の事ですかw>雷鳴
LD >>
よすががあればいいんですけどね…。あいつ、やっぱりないんじゃないかなあ?>シュナの旅
ルイ >>
うーん、ここは端折られたというかね。物語を一本化させる上での犠牲って感じますね。あんまり構想ないのに期待値だけで3人官女とか言わせたのかなあ。
ルイ >>
「ない」というのは?
ルイ >>
個に立脚してないだけで、大きい範囲ではあるんではないかと雷鳴。
LD >>
きっとある…って読みから、オデッセウスに行ったルイさんの「読み」はとても好きなんですが…w>シュナの雷鳴
ルイ >>
ウチョウテン王はバシンのお父さんですか?
※唐突
LD >>
む……それを言われるとつらいな。>大きい範囲 しかし、何かシュナがそれ(大きい範囲)を言ったとしてもそれさえもシュナの仮面じゃないかという「読み」を僕はするかもよ?って話ともういえる雷鳴。
ルイ >>
ああまあ、あれは僕ってか寧ろギギさんの読みなんですけどね。なんだろう、オデュッセウスではないですよねwこう、フレイヤをバンバン使ってみせたことからも、シュナイゼルは「心の力」も汲んでいるのに、優劣比較の上ではそれをアッサリフレイヤで消してしまえるという・・・難しい人物だ。
ルイ >>
・・雷鳴。(付け忘れたw
LD >>
それだ(`+ω+´)>バシンのお父さん
LD >>
つかm、あれペンドラゴンに炸裂したって事はオデッセウスはじめ、皇族全滅からうわピカピカ〜!!
ルイ >>
少なくとも「仮面」というのは元々素顔があって、それに何かをかぶせているわけですよね雨。
ルイ >>
そうそう、皆オサラバでピカドンw
ルイ >>
・・・シュナイゼルって、ディートに似てたりするのかゴロゴロ?
LD >>
いや、本当の素顔があるはずだ!というシャルルゥに対して、「…それこそ幻想というものですよ?父上?」というのがシュナピカチュー?
ルイ >>
ふむ。その場合は仮面じゃなくて、素顔そのものがアレということには曇天?
LD >>
それからナナリーですね。ナナリーの素顔ってなんだ?今回、シュナがフレイアを使う事は肯定したんですよねゴロゴロ。
ルイ >>
ナナリーに皇帝ギアスなどで変なノイズがかかっていない、という前提からの読みになりますが通り雨・・・
LD >>
つまり、タマネギ仮面、あるいは人間マトリョーシカ人形が、シュナの本性ではないかと思うわけです。ザーザー。
LD >>
よくやった、サヨコさんと言いたいところだけど、そもそもどうやってシュナイゼルが確保したの?ってとこからあるわけですよね。
ルイ >>
いや、でもね。あの時のシュナイゼルの表情あったじゃないですか。どうもアレに整合性をつけようとすると・・・
LD >>
ちょっとGiGiさんと話していた事なんですが、そも、僕はギアスって使っちゃいけないの?フレイヤって使っちゃいけないの?って観点があって。……ナナリーその位置にいるかもしれないですね。
LD >>
ルルーシュが熱く「ナナリー論」を語ってくれるワケですが、その「ナナリー論」はルルーシュの「ナナリー論」なワケで。
ルイ >>
うむ。そもそもマリアンヌが死ぬ時、ナナリーって「いなかtった」んですよね?
ルイ >>
生まれるか否かでの問いかけであって、生まれた後は「そこにある」という話になります?>使っちゃいけないの?
LD >>
いなかったですね。その後……あれ?
LD >>
う〜ん、やれる事は全てやればいい。この世にイレギュラーは一切存在しないという観点になります。>使っちゃいけないの?
ルイ >>
それは、自らの存在を世界で認めさせようとすると、たどり着きうる結論という事になるかな>ナナリー
LD >>
…でも展開速すぎてかなりの視聴者がついていけないかもねえ…。
ルイ >>
そういえばアーニャはいずこ?用済み?w
ルイ >>
そうですね>ついていけない
ルイ >>
マリアンヌが死んだあたり、微妙に整理できないな。どういう順番だ?
LD >>
すみません。一瞬停電が。
LD >>
そう。ナナリーにはシャルルゥのギアスは掛かっていないんですよね。
ルイ >>
いや、かかってますね。それが思想には影響与えてないか、とかそういう話です。多分。
LD >>
……まあ、ナナリーの現段階では同時に、フレイヤは現世の科学の延長上で持ちうる力だけど、ギアスはイレギュラーだから駄目って観点もあるか…。
ルイ >>
まず。アーニャの記憶まで書き換えたことから、シャルルはむっちゃ優しいお父さんwこれは前提ww
LD >>
あれ?でも、少なくともVVの偽装をシャルルゥは手伝ってないですよね。だから嘘をつかれたと思って怒った。
ルイ >>
そうですね。人が生み出した常識内の力です>フレイヤ
ルイ >>
マリアンヌはCCと会話できたといったけれど、シャルルゥと会話できたとは言っていない。・・・でも、「偽りの目撃者」と言った事にしたがっているので、CC媒介にせよシャルルにも情報は揃ってた。
ルイ >>
VVの偽装は手伝ってないですね。このあたりどう偽装したかがイマイチわからないんですが、ロロがナナリー運びでもすれば可能ですよね。近い能力者でもいたか、本人か。
LD >>
でも、ロイドさんは速攻でギアス調べさせてよ、って言っている。…そうなんだよなあ。科学者にとって超自然現象(つまりイレギュラー)なんてものは存在しないはず。
ルイ >>
つまり、死体がある所にどうにかナナリつれてって、外からの銃撃で窓ガラスバリーン、そのテロで死にました、っていう工作。
井汲 >>
こんにちは。
ルイ >>
いやLDさん。ロイドさんはでも、神根島の時、超科学に速攻で拒絶反応示してますよね。皇帝へのアレは軽口なのかも。微妙なとこですが。
井汲 >>
またとるてあ深読みが始まってますね。さすがさすが、と感心するばかりです。―――マリアンヌ死亡辺りの状況はまだよくわからんですね。
ルイ >>
こんにちは雷ゴーン。
井汲 >>
偽装あたりで前回の皇帝の説明がちょっとわからなくて…VV は、マリアンヌ殺しの偽装をした。で、皇帝は「偽りの目撃者とは言え、ナナリーを守るためにナナリーの記憶を書き換えた」と言ってたと思うんですが、何で守らなくちゃいかんの?偽者であることは VV も承知のことのはずで、隠す意味がわからない。あと、なぜ記憶を書き換えることで守ることになるの?
LD >>
いや、なんかその時は胡散臭いオカルトだと思ったからじゃないですか井汲さんドーンにちは。
ルイ >>
「偽りの目撃者とはいえ消される可能性があった」・・・ここがちょっと、わからない。そこで消さないほうが、工作としても都合が良い。ナナリーがVVの姿を見たわけでなし。そのナナリーに対しての保護策が足不自由の目見えないってどこまで
「お父さんは心配症」
なの?w
井汲 >>
マリアンヌが実は「生きていた」ことは、アーニャに宿ったマリアンヌの意識が表に出ているときに、皇帝と会話して伝わったんだと思うんですが。
ルイ >>
あ、同じこと言ってるかな?
井汲 >>
足不自由も、皇帝の工作だったんでしょうかね?………状況的にそう臭いですが、何でそんなことまで?ってのがやっぱりわからなくなってくる(笑)。
LD >>
ピカピカピカピカ…!
ルイ >>
あの、いわゆるアレですよね。犬とかが、腹みせて仰向けになるポーズ。あれをやったとシャルルは言いたいはずw>足と目
井汲 >>
ああ、私の発言への返答じゃなくて、独立したコメントなら、同じこと言ってますね。
井汲 >>
> 胡散臭いオカルトだと思った すみません、「思った」の主語は誰でしょう?
LD >>
ルルーシュが「何で母さんを守れなかった!」って詰め寄りに言った時も「死んでおる…!」とか強烈な仕打ちだなw
ルイ >>
ロイドさんですね>主語
LD >>
ギャー!!!!!!!!!!!とうとう「ゼロテスター」が!「テスター」がぁあああ…!!
ルイ >>
うーん、ナナリー目足奪って保護に結びつくナガレがわからない。遠ざけるのは生き方として理解できるんだが。
井汲 >>
話があちこち発散しますが、さっきちょっと出てた「ナナリーはペンドラゴンへのフレイヤ使用を容認した」ってのもちょっとよくわからんですね…。ただ単に心優しいだけのお人形さんじゃない、ってことなのかな?精巧なアンドロイドか何かかと思ったけど、佐世子が生きてるらしい所から見てもやはり本物らしい…。
LD >>
再放送は26時…と( ・`Д´・)φ
ルイ >>
え?何?w>地球を守れ
ルイ >>
アンドロイドはスゴイ想像力だw
LD >>
漢字で書くと「させこ」って読めるな…(`・ω・´;)ゴクリー
井汲 >>
ああ、オカルト云々は私へのセリフじゃなかったんですね(笑)。わかりました。
ルイ >>
お、珍しく僕がLDさんにドン引きした。これはレアだ(真顔
井汲 >>
ゼ〜ロテ〜スタ〜♪ うん、何かこのフレーズだけ覚えてる…。
ルイ >>
ナナリーがお人形じゃない、というのは総督就任で既に描かれていた事ですね。ルルーシュの思うナナリーは、その一面でしかないという。
LD >>
いや、井汲さん、総督を努める以上、汚いというか人命を切る決断も経験済みだとは思いますよ。…でも、そこを超えて大量破壊兵器は…っていう道義もまた存在しますよね。
井汲 >>
> アンドロイド うん、そこら辺がちょっとナナリーらしくない、って所からちょっと思ったんですけどね。だけどそこでアンドロイド、というのは大局的にはつまらん話になっちゃうので、やっぱり本物のはず。
ルイ >>
ゼロ国外追放の時のスザクとの会話でもわかる>経験済み あの論法でもって、そのあたりの死刑囚についても同様の心の痛め方をしているはず
LD >>
ああ…ドン引きされた……orz
ルイ >>
ナナリーは「ギアスによって目が見えない」という事を自覚したかな。(あるいは足も) それなら、ギアスとフレイヤの線引きも理解できる。
井汲 >>
うーん、ただその総督就任後も、特区日本構想を再現しようとしたり、メガネオバサンの政策案を「イレブンの人々の不利益にならないように」と蹴ってみたり、「弱者を踏みにじるようなことは絶対しない」という所はずっと一貫してたんですよね。そこからするとやっぱり違和感があるのです。
ルイ >>
「とるてあ」に関しては、いつ何時でも数万語喋れますよ?w僕今気付いたんだけど、今年ワンクールアニメを色々観たのは多分とるてあの為だったんだwまあ、それが悪い方向に働かなかったから、それぞれの作品も楽しめましたけど。
井汲 >>
やっぱりフレイヤは空間転移弾で、転移された場所を突き止めるためにシュナイゼルは時間がかかった…のか?でもそれにしてはニーナはシュナイゼルの下にいないな…?
ルイ >>
「虐殺皇女」がギアスによるもの、という事は、シュナイゼルの情報から当然ナナリーにも入っておかしくない。 総督の時とは、心の状況が違うでしょうね。基本位置は同じでも。
ルイ >>
転移弾ならサヨコさん無傷じゃね?w
LD >>
違和感がある> そうですね。でも、読みの一片として、ナナリーは別にそういうキレイ事ばかりを述べて下の官僚を困らせていただけではないと思うんですよね。
井汲 >>
じゃああれか?集合無意識の海から、死者の魂をサルベージする方法をシュナイゼルは見出したのか?そんなバカな。
LD >>
でも、そんな大局的な事、すべてほったらかしにしてナナリーは単に「兄を救いたい」「兄の居場所を世界に確保したい」という思いから行動しているかもしれませんね。
ルイ >>
そのあたりは来週冒頭でサヨコさん移しながら誰か語る気もしますが、シュナイゼルはそういう超世界には踏み込まないかなあ。。
井汲 >>
> 困らせていただけではない はい、「絶対ありえない」とまで主張するつもりはありません。「違和感」止まりですね。
LD >>
いや、ナナリーが生きている事の秘密がフレイヤにあるなら、何らかの情報がニーナからこぼれ落ちるはず。
ルイ >>
そうですね。ニーナはとりあえず人命奪ったことを背負ってるわけで。
ルイ >>
しかし、これでオレンジとナナリーが接近すれば、ナナリーは世界を見ることができるんだなあ・・・
井汲 >>
ジノはペンドラゴンに拘留されていただろう…と考えると、やっぱり今回のでお陀仏?自分の迷いへの答を出すことのできぬまま。
LD >>
ニーナ、壊れるかと思ったんだけど背負ったよなあ…。強いな。
LD >>
ジノー!!!!!?←今、気がついた
井汲 >>
ナナリーの目が見えないのは皇帝ギアスのせいなんでしょうかね。記憶を書き換えると目が見えなくなる?………「見える」という認識を奪い、「見えない」と思い込ませることにより、実際には見えていてもそうではないと思い込むようになってしまっている?
井汲 >>
オレンジは、マリアンヌを最終的に葬り去ったのがルルーシュだ、と知った上で仕えているのかな?それともそのことはナイショにしてるのかな。知った上で忠誠心を向ける先をルルーシュに変えたのなら大したもの。
ルイ >>
「私は事故で目がみえなくなっちっち」←コレですね
LD >>
事故ってなんですか?
ルイ >>
いや、別にその中身はなんでもいいです。ギアスでそう刷り込むだけなんで。
ルイ >>
まあ、足打たれたときの心因性ショックで見えなくなちゃったんですね、という自己認識。
ルイ >>
ジノは大丈夫なんじゃないのかな?ランスロットの力の誇示を目的としていて、もう敵ではないとアピールしてみせたわけだし。
LD >>
「WORLD END」は夢が砕け散ったあとに何を成すのかって歌っているんだなあ…。
LD >>
皇帝一人で、他は全部平民って始皇帝の思想だよなあ。
井汲 >>
うーん、また無線LANが不調だぞ?
LD >>
ゼロ・レクイエムか…。
ルイ >>
悪逆皇帝としての自分を世界に刻み込んで、他の哀しみを覆い隠すという。。。これをホンキでルルーシュが考えてういたとすると、シュナイゼルにそれを「譲る」気はなかったという話になるかも。で、そこにナナリーが収まる事で。。
井汲 >>
うーん、また無線LANが不調だぞ?全然つながらなくなってる…
井汲 >>
うーん、また無線LANが不調だぞ?全然つながらなくなってる…
ルイ >>
しかしこれでOPで藤堂機が向かっていたのはシュナイゼル城って事がわかるか。まあ、フレイヤによる脅威はギアスよりもはるかに現実的だよなあ。
井汲 >>
ダメだ、何かワヤになってる(笑)。撤退します。
ルイ >>
とるてあチャットはいつでも開いてね?wオツカレ様です。
LD >>
ここらへんは、シュナイゼル、負け想定ならナナリーショックは少ないと観ても良さそうだな。
ルイ >>
ああ、そうそう。そうなるんですよね>負け想定なら〜
ルイ >>
想定してないなら、ナナリーショックが逆にいい方向に働くかも。
ルイ >>
ルルーシュはカレンに卒業させるためだけに遠回りしたんだな。うむうむ。
LD >>
アーニャは、シュナイゼルのところに居ますね。
LD >>
……うん、特にひねらずにナナリーを読むと、単純に兄とスザクを救おうとしているように思えますね。
ルイ >>
ナナリーがあそこにいた方が、ルルーシュにとっていいんですよね、本当は。自分に向き合えるから。
LD >>
CCにはこの作戦を教えていない?
LD >>
カレンは…。というか黒の騎士団は…。
LD >>
カグヤは矜持か…。
ルイ >>
井汲さんをつき合わせて、とるてあを0から100まで総ざらいしたくもあるんだが・・・w人巻き込むのもアレなので、今夜から年末目標に数万文字かこうかなwでは、失礼します。
LD >>
はい。それではお疲れ様でした。
LD >>
「とるてあ」の話はまた頃合いを見てしてみてもいいですね。それでは。
GiGi >>
ルイさんはとるてあブログを始めるべきだな!(ズビシィ
GiGi >>
ギアスに関してはブログを始めてから10万字以上は確実に書いてているな。
GiGi >>
例によってまだ見てないわけですが、視聴者にとってナナリーショックがなかったのと同様に、ルルーシュにもショックはないでしょうね。このあたりは、いいサンプルが見つかれば何か書きたいところ。
ペトロニウス >>
ふぅ。。。見た。もう常に、よくわかりません(苦笑)。
エルバ >>
イナズマイレブンはLevel5がDSで出したゲームのアニメ化ですねぇ。
■■■■2008-09-08■■■■
はる >>
イナズマはテクモのキャプ翼のVとRPGを足したようなシステムですね。実に子供向けに正しいキャラクターばかりでした
ルイ >>
僕・・・ぶっちゃけブログの形式ってあまり好きじゃないんですよ(笑)。それならとるてあオンリーページをどっかに作りますw でも、アニメに関しては常に学び手ですからね。だからチャットで纏まるならそれでも全然構わないし・・・まあ、悩みどころです。ただ、チャットをするなら進行役を設けて、議題をこまめに分けたほうがいいな、という感覚はあったり。
ルイ >>
しかし、HDDがいい加減たまりだしたので、ちっと朝まで頑張って(楽しんで)観ようかな?昨夜とるてあで嗚咽したので目の調子もいいしw
ルイ >>
(・・・ちゅか、それなのにキミキス最終巻なんか観てるから溜まるんじゃね?w)
ルイ >>
(ちゅか、そんな事書いた三分後にクラナド観だしたから溜まるんじゃね?orz)
ルイ >>
例えば「眞一郎が乃絵と付き合う特典話が、DVD最終巻にはついてくるよ!」と言われたら、2人を大好きな自分はどんな反応をするんだろう。・・・まず喜んでw観てwで、その後おおいに嘆くのだと思いますw 嗚呼…。 いや、喩えが悪いか。とるてあは頭から尻尾まで必然という名の餡子が詰まってる。「キミキス」で、星乃さんのルート編があるよ!(それこそ、中原子シナリオの代わりに)という話があったらどう思うんだろう。「外圧に屈したか」とか思うのか?w
ルイ >>
・・・でも、物語の語り手としての矜持があるのなら。なかなかに難しい話だと思うんだよな・・・それは。白昼夢で描いたりするのが、そのあたりの「妥協の産物」だったのでしょうが。
ルイ >>
ドラマCDみたいに、媒体自体を変えてIF宣言をするというのがギアスの取った妥協ですね。アニメーションとして、あらゆるセクションを経てソレを生み出すというのは、ちょっと意図が出すぎてしまうんだろうなあ・・・。
GiGi >>
うん、しかし今週のギアスは取り立てて言うこともないなー。玉城かわゆすwwwとか言っとけばいいのかw
GiGi >>
ナナリーが先に来てシンクーが後になった格好なのかなー。
ルイ >>
ここはギアス批判を展開してみるというのはどうかwまあ、ギギさんは結構やってるけどねw
ルイ >>
それぞれが独立した物語をこなせる、というのがギアスの厚みを生み出していたわけだけど、ここにきてのザックリとした順位付けが、それらの一部に仮初の結末すら与えない「切捨て」を呼んでいるんじゃないか、とか思ったり。・・まあ、話数決まった作品に使うのも変な表現ですが、巻いてるなとw
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000110-ism-moto
うほっ
ルイ >>
・・まあでも、あれはズルかったよなぁw地上波みてて右京なんでツッコまないんだ、とは思ってたw
ルイ >>
http://playlog.jp/haruka-tomatsu/blog/
高垣さんは真心の想像力使い。
?さん >>
高垣さんといえば、コチラ
http://www.starchild.co.jp/webtv/
の番外編が熱いです!
GiGi >>
アイドルマスター手描きMAD「シビれさせたのは 誰?」‐ニコニコ動画(夏)
GiGi >>
まーギアスは何日か置いてみないとよくわからんしねー。ぼちぼちと。
LD >>
(`・ω・´)だが、ちょっと待って欲しい。「少年突破バシン」は高垣さん的にみてもかなりいいのではないだろうか?(再視聴している)
ルイ >>
・・・ビタミンCって何だ・・・?
ルイ >>
おっとコンバンワ。今アバンでチェイサー・ルイの脳みそが置いていかれたところです。
ルイ >>
娯楽のハイエナか電視に、チャットに先駆けて「私の愛した萌えキャラたち」を投稿しようと思い立ったのは「アリリア」を観たから。
ルイ >>
いまさらだけど、優花は形容詞を全部さっぱりに変換する気の毒な半生を送ってきたんだなあ・・・w
ルイ >>
とっぴんぱらりのぷうとかw
ルイ >>
ビタミンC・・・なるほど。手近なものをそのまんま名前にした、「つける側の安直さ」と「つけられた側にとっての大切さ」の話?
ルイ >>
名前は世界に存在を定着させる宝物だからなあ・・・そういう話なのかもしれん。
ルイ >>
不思議と芝居がかったセリフが多い回だな、今回・・・。
LD >>
以前、ちらと書いたと思うのですが「狂乱家族日記」の「月曜日に猫を拾う」と「ビタミンC」の話をシリーズ構成及び、シナリオ的な意味づけを教えて下さい。
ルイ >>
ビタミンCの連呼は、カブトボーグの「ヴァイスツェッペリンケーファー」連呼に通じるトボケた味を入れるワザだな。
LD >>
「ビタミンC」は、つまり「コスモス荘」における「栗花の夢」なのか?……では「月曜日に猫を拾う」は?
LD >>
そして「スレイヤズREV」はサブタイトルを「A、B、C、D…と並べているのだな。つまり2クール(←今、気がついたという事は全く観ていないって事!)
ルイ >>
「違うビタミンCを想像しましたか?」←・・・・え?何この異様に鋭いセリフ・・・orz
ルイ >>
脚本やりおったー!!
ルイ >>
夢 魔 ときましたよ
LD >>
ああ、今、正に視聴中ですかw
ルイ >>
うえ、なんという叙述トリックw
LD >>
「私の愛した萌えキャラたち」ってよさげなタイトルですねw
ルイ >>
な、なんですかこの話・・・深いよ・・・orz
ルイ >>
まあ、悪役のパロディ企画ですからねw
GiGi >>
バシンというアニメの正式名称を一度どこかに書いておいてください(笑)
ルイ >>
う・うぇ・・・orz
LD >>
おw…最後まで観ました?w
ルイ >>
観ました。これは・・・いい一話ですねえ。栗花の夢よりはあらゆる意味で深くて重いんじゃないでしょうかw
GiGi >>
(。。つか、漫研後辞典みたいなのをどこかにおいておいて欲しい気も)
ルイ >>
栗花の夢は、こう、邯鄲の夢シリーズの発展系といいますか・・・それに時間遡行SFみたいなのを加えて、最終的に「今ある場の肯定」だったと想います。ん、この結論だけ見れば確かに線は引けるのか。
LD >>
「バトルスピリッツ少年突破バシン」かな?>正式名称
ルイ >>
少年と正面、イセカイカイトーッタル!は取ったるとtotalをかけてるんですね、という話。
LD >>
「DB作戦」を観て下さい。「バシン」はまだ入力していないけど、放送中のアニメ、特撮は「放送中TV番組」から閲覧できます。
ルイ >>
乱咲チカです、って名乗るのが良いですね。互いに過去を過去のままにしておくことを承諾しあった瞬間だ。
ルイ >>
あ、脚本誰かしらっと。これは宮崎ナギササンニハムリだと思うんだが・・w
ルイ >>
は、は、花田マジックキタワァーorz
LD >>
いや、ラストがなんかその意味を測りかねたんですけどw>「ビタミンC」
ルイ >>
え、え、どういうことですかw>意味 お互いの今を尊重しあったんでは?
LD >>
そうそう。花田先生っすよ?w
ルイ >>
(原作丸写しだな!)←素直になれない子
GiGi >>
ふむ、バシンは特殊な略語ではなかったか(笑)。いや、とるてあとかスクイズとかタイトルを把握するのにずいぶん苦労したので(笑)
ルイ >>
その時その時の幸せも不幸せも、線が続いている限りそれは今へと繋がっていて。その今が祝福できるものなら・・と、いうことなのでは。そして、それはチカで語られたけど、おそらくこのイカれた世界破滅人懐柔作計画から生まれた「狂乱家族」そのものにも言える話ですよね。
LD >>
ああ…成る程…>お互いの今を尊重しあった いや、僕は、そのお互いの今を“偶然”という言葉で処理しきれなかったんですね(汗)そこらへんルイさんには違和感がないですか…?w
ルイ >>
略称ってほんとけしからんと思いますよね(真顔
ルイ >>
あ、すいません。おもっくそ偶然で処理しちゃいましたwいや、世界って案外狭いものだよねーみたいなw
LD >>
(*`・ω・´*)=3 まったくだな!誰だよ?>とるてあとかスクイズとかタイトルを把握するのにずいぶん苦労
ルイ >>
・・・物語の神からのちょっとしたサービス?w>偶然
ルイ >>
「月曜日に猫を拾う」は、多分まったく無関係な世界の片隅エピソードを描く事で、この世界のSF設定やその限度レベルを紹介する効果があったと思っていて。
ルイ >>
このビタミンCの回でも、呼吸をするようにすんなりと「あれは空骨町の警備員」とかいうセリフが出てくるわけですが、この空骨町はなんぞや、とか・・・そういうものって、やっぱりあの猫回で感覚掴んでる人が多いと思うんですよね。
LD >>
ふむ…。>おもっくそ偶然 いや、なんか僕は脱獄囚が脱獄囚のままお父さんに戻れるのか?とかいろいろ考えちゃいましたよ……んんん、捕まって服役を果たしたのか? しかし、そこはそれとして、かなり不思議な話でしたよね。
ルイ >>
ああ、そこは色々あったのかもしれないし、なかったのかもしれない。どちらにせよ、詮索しては美が崩れるゾーンではw
ルイ >>
今こうなんだねお互いに、という確認で全てが済んでいる部分ですね。
ルイ >>
不思議ちゅか、こう・・・よかったですwビタミンCという名前が、姫宮センカという名前と同等に、過去を過去として切り離すために機能してるんですよね。・・・あれ、今回大河原晴男作感か!このキャラデザと相性いいな!w
LD >>
「マクロスFRONTIER」→「マクロスF」、「コードギアス反逆のルルーシュR2」→「ギアスR2」、「D.CUS.S」→「DC2SS」…優秀だな!
ルイ >>
ブリーチ→ぶりっち・鰤 NARUTO→N ・・・優秀ぢゃないなorz
LD >>
「月曜日に猫を拾う」は、空骨町のごく普通の人々も、しばしば、ああいった超常現象を体験している証左としてあるんですかね。成る程。
LD >>
×NARUTO→N ○NARUTO→n
LD >>
む…き、気にしちゃ駄目なのか(汗)何気に悔しい…ww>詮索しては美が崩れる
ルイ >>
あ、クラナドのDVD最終巻は是非レンタルして欲しいなとw
ルイ >>
聖のお父さんはセンカに何があって乱咲チカになったのかなんて聞かないし、それはチカも同様じゃないですか・・・wそれは昨日の話じゃないけど「立ち入らなくていい物語」なんじゃないかなとw
LD >>
何かアンビバレンツに薦めてますねw>「クラナド」のDVD
ルイ >>
京アニと並列型の関係性を探る上では、やっぱ必須サンプルではないかと思いますよ。僕なんてクラナド終わった時諸評で「カノンよりは物語としての取捨選択ができてましたね!」とかなんとか言ってたら、このバックアタックですよw
LD >>
あああ…そっか。聖のお父さんにとっては姫宮千子が、乱咲千花として現われるのも、そうとう不思議な話なんだっ それは腑に落ちるなあ。
ルイ >>
勢いに乗って涙腺ガバガバの(卑猥)LDさんが泣いたという狂乱も観るぜ。
ルイ >>
苗字変わってますからねえ。反射させれば、それに比する並みの物語が聖パパにあったであろう、という所までも深読みできますよね。
LD >>
並列型の関係性を探る ←この単語を聞いてしまったら動かずにはいられねえっ(`・ω・´;)
ルイ >>
しかしクラナドアフターって1クールで十分だと思ってたのに、2クールやるんですねwどんだけーw
ルイ >>
あ、そうか苗字に限らず名前も違うのかw
ルイ >>
ブラックサンタさん・・・そ、その乗り物はどこで何ユーロで購入・・・?orz
ルイ >>
「サンタさんがいないなら貴様がサンタになればいい」・・あれ?珍しくこのネコ耳、何かいい事言ってね?
LD >>
ど、ど、ど、ど、ど、どんだけ〜…-orz -orz -orz >アフター2クール
ルイ >>
原作はかなり鬱々としたテンションなんですが・・・どうエンタメ京アニが半年もたすかってのはちょっと注目かもしれません。
LD >>
いや…だれないなら2クールでも4クールでも続けてくれればいいんですけどね。……orz
LD >>
う〜ん、ナイスなスケジュールでことみや、風子や、藤林姉妹とも上手い事やれば1クールは持つんじゃないでしょうか?
ルイ >>
いや、多分渚一本じゃね。
LD >>
「クラナド・アフター」じゃなくって、「クラナド・IFター」とかそんな感じで…。
ルイ >>
それはDVD特典でやったというのが、せめてもの京アニの良心なんではw
ルイ >>
キョウカの「うは、うははは」ってシャウトは結構達者ですよね。
LD >>
え〜っと、渚一本で、ファンってついて来ます?ルイさんの意見としてはそこらへんは勝算あり?
LD >>
ところで、僕が泣いたのは世界中の子供にプレゼントを配っている…ただそれだけのシーンなんで…(汗)
ルイ >>
新規ファンの獲得は難しいように思うんですが、「僕らみたいなの」にはイビツに並列スケジュール組まれるより満足できるんじゃないですかね。
ルイ >>
確かに今の所、泣くイメージが沸かないですねw
ルイ >>
ササ、サンタさーん!?(本物
LD >>
ふむ。2クールでシリーズ構成は組めそうですか?>「クラナド・アフター」
ルイ >>
思い切り前半後半では分けられると思います。ただ、こう・・・テンション低いですけどね・・・多分。
LD >>
や、子供に配り終わっていたら、僕が泣くシーンは過ぎましたよ?w
ルイ >>
えちょ、どういうパブロフ反応が起こったんですか?wwちょっと待ってね、まだかもしれませんのでw
ルイ >>
泣くどころかアイキャッチ画で笑っちゃったw
LD >>
ぬ〜ん、いや、僕「クラナド」の中で渚が一番好きなキャラではあるんですが、2クール彼女一本でひっぱれるキャラだとは“観ていない”んですよね……そこらへんは展開と、隠されたキャラ格に期待なのかな…。
ルイ >>
ああ、そこは多分大丈夫。安心だNE!(ぐっ>2クール彼女一本でひっぱれるキャラではない
LD >>
「クラナド」はある意味、シリアル処理で、スケジュールによるパラレル処理じゃないところが上手かった。
ルイ >>
…半年に制圧シールが貼ってない件(どきどき
ルイ >>
ことみちゃんエピソードはちょっとキツかったですけどね。シリアル慣れしてないところがあそこに出たかなと。
ルイ >>
KANONはちょっとしたギャグアニメですからね>パラレル処理
ルイ >>
ネ。ネロー!?
ルイ >>
しょしょっしょ、少年兵ー!?orz
LD >>
ことみちゃんエピソードはシナリオ的にはキツかったけど、音響監督が能登子のポテンシャルを最大限に出したのは秀逸なんだな!(`・ω・´)
ルイ >>
サ、サンタさん・・・既にフロストジャイアントじゃないかい・・・
ルイ >>
最近アリリア観てて、僕ちょっと能登子がわかんなくなってますね。
LD >>
あ、そこらへんですw BGMと戦場で眠る少年兵の画でかなりボロボロと泣いてしまったw
エルバ >>
そもそも、名乗っていたのかしら? <ビタミンC
LD >>
「アリリア」の能登子はふつ〜だと思いますが…。
ルイ >>
あ・・
ルイ >>
まるで関係ないところで泣きそうになってしまった。
LD >>
ちなみに、黒サンタも神田朱未さんだったハズ。
ルイ >>
いや、静かな中に凄みきかせたりできてましたよ>能登子 フォーマット・能登子であるがゆえに、キャパがわからなくなってしまったというところです。
ルイ >>
「警官で内海賢二かよ!!贅沢も大概にせいよ!」と思った数分後に警官が重要な役割を担ったときは、ニヤリとしましたね>アリリア
LD >>
むう〜観ていない話かも…。というか、そこらへん何かあったら是非「声優チェック」に…。
ルイ >>
こんばんは。「名乗っていたのかしら」といいますと?
LD >>
>能登子
ルイ >>
キョウカへのプレゼントの中に、ゼンマイの鼠があって・・・あれがちょっと、こう、子供の頃の思い出にダイレクトで来ましたね。あそこでウルッときてしまったw
LD >>
とぅとぅとぅるとぅとぅとぅるるる♪とぅとぅとぅるとぅとぅとぅるるる♪
ルイ >>
スラムの子供って、例えばプレゼントの中にオモチャがあったとして・・・「それなら食い物くれよ」とか・・・いや、極端な話25日に質屋にいく人もいるんじゃないかって思ったりもして・・・(凄く踏み込んではいけない方向に考えすぎ) こう考えると、クリスマスに「オモチャ」という時点でこう、先進国限定の思想だというのが見え隠れ・・・(だから考えすぎ
LD >>
うるるポイントがまるで違う件ww
ルイ >>
ああ、でも世界の子供全てに、その状況や環境を問わず、遊具を与えたい、というのは・・・ファンタジーだけど、ファンタジーだからできることだよなあ・・・。
LD >>
まあ、ハッキリ言うが、サンタが世界中の子供にプレゼントを配るとして……キリスト教徒の「世界中の子供」と、日本人の「世界中の子供」のイメージはまるで違うでしょうねw
ルイ >>
「声優チェック」は一つ一つを記事にするのが難しいので、チャットの時にでも声優議題でも設けて欲しいなとw
ルイ >>
まあ、そこは・・・信じるもの「は」救われる わけですからねw
LD >>
そうそうw全ての子供が等しく幸せあって欲しい……せめて一日、一夜くらいは…という願いですね。
ルイ >>
あと、サンタさんが黒サンタ子になじられて家を出る所もちょっと切なかった。それを機に鍛え始めたのか?とも思ったけど、まあそれはないなw
ルイ >>
じ、次回は長浜ロマン!?(違
LD >>
議題に上げるのは全然かまわないんですが、記事をそんなに難しく考えずに「ちょろっとした記事」を書いちゃってもいいのでは?と具申しますw
ルイ >>
あーそうなんですよね。何かこう、テーマつけようとするのは小回りきかなくてイクナイですよねw
ルイ >>
水樹奈々のアリソン、リアルタイムだったら三行くらいで声優チェック書いたかもw
LD >>
まあ、ちょっと作画チェックでクロエのアクションを拾おうと思っていますけどね。
ルイ >>
どのクロエでしょう?マカが狂う前の回?
ルイ >>
声優チェックを手軽に書く手段として、ハイエナに声優チェックのハイエナを立ててひたすらツリー広げればいいんでね、的な思いつき発生。
LD >>
「アリリア」は中の人がシフトしますからねえ…w>水樹
ルイ >>
じゃあ、僕も久々に・・・バシンEDかな!←駄目だこいつ
ルイ >>
「何か壊せるものは・・・おまえだ!おまえだ!」ってセリフがツボでしたw>アリソン
LD >>
とりあえずクロエ登場の回と、幽霊船のクロエの回…かな?と。クロエ決着編は場合により、適時。ただし、マカと手をひかれるクロエのEDはよかった。
ルイ >>
ああ、幽霊船の回、エフェクトよかったですよね。
ルイ >>
ラグナレクがグァってでるとこだったかな。
LD >>
いやぁ〜…でも、あのヴィルも、泉田くんの前ではその存在は霞むと思いますよ?
LD >>
いや、なんかクロエって「だりぃ〜〜剣法」の使い手なんでwその動きを追ってみようかとw
ルイ >>
いや、結構いい勝負なのではw>泉田VSヴィル
LD >>
前も言いましたが、泉田くんは頭おかしいと思う!(`・ω・´)
ルイ >>
体が先に動いて重たい剣がついてくる、基本動きのことかな?
ルイ >>
薬師寺涼子と涼宮ハルヒも相当いい勝負。アダルトハルヒと言ったのは3話くらいの頃だけど、あの後泉田が登場した瞬間飛び降りた涼子さんみて俺大爆笑w
ルイ >>
そこまで不安なんだwいつ嫌われるかとw・・・可愛いなw
LD >>
いや、なんだろ…独白で進行する分、泉田くんの頭のおかしさは際立つと思うw ヴィルは内面に一縷の望みがある!ってか一応自分からプロポーズしたしw
LD >>
自殺音波の話ですねw 薬師寺涼子どんだけ!と思いましたよw
ルイ >>
好かれることに慣れてないとあんなもんなんじゃね?確か広橋幼女もスルーしてましたよね、泉田くん。
ルイ >>
あれはちょっとしたギャグですよね。「不安なんてないもの」と言った舌の根も乾かないうちに、泉田登場した途端涙ツツーって何かもう「間」の美があるw
LD >>
とりあえず幼女をスルーするのはニュートラル・ポジションとしときましょうw
ルイ >>
いやつまり、幼女も涼子も「括ってしまえる」パーソナリティということですね。あれで、例えば同じ課のおにゃのことかオユキさん「だけ」に惹かれたり頬染めたりしてると、そこには「違和」が伴うと思うんですよ。でも、泉田は超朴念仁という一貫性はあるんですよね。
ルイ >>
だから、頭が「おかしい」というか・・・ナチュラルにどっかの回路が繋がってないんだろうな、とw
LD >>
こう…独白にない、泉田くんの心象があるとするなら、かなりのSという気もするが…w
ルイ >>
え、あの独白自己演出とか言ってます?wコワイよコワスギルよw
ルイ >>
あ、エルバさんがさっきヒット&アウェイしたのは、姫宮という事をビタミンCが知ってたかどうかという話か。今わかった。
LD >>
繋がってないですねえ…回路が……。ヴィルはもう少しアリソンとのいちゃいちゃの波長が違うだけという気がします。
ルイ >>
いや、千夜一夜のように話す為に名前つけて、姉殺す事情までトークしてますしね。敷地内だし。まあ、そこはもう確定レベルかと。
ルイ >>
ヴィルも大概だと思いますが・・・w電車の中とか、どんなコント?とw
ルイ >>
画が怪獣だからイメージしにくいけれど、あれ実際は人だったわけなので。・・・まあ、長々と色々と話あったでしょう。
LD >>
まあ、ルイさんの話に乗って「ハルヒ」のキョンと対比すると、キョンは独白ではハルヒの悪口ばかりを並べ立てるんだけど、かなりハルヒを気にしている事がわかるんですよね。……この辺たぶん、小説かなり上手いのではないかと想像していますが。
ルイ >>
キョンと泉田は対比させるのはキツイですよね。キョンはもう、自分が好かれてるとか、なんでもかんでも俯瞰で捉えてしまってますから。寧ろ夕日とかと比較すべきかもw
LD >>
画が怪獣だからイメージしにくいけれど>あそこらへん、なんかさりげに「H2O」リターンという感じがしないでもないw……でも原作にある話なんだよねえ。どんな形なんだろう?
ルイ >>
お、ホントだ!>H2Oリターン 叙述トリック〜のあたりで花田脚本と気付くのが鍛えられたアニオタ・マナーだったのか(それは歴戦すぎ
ルイ >>
てか、原作がそういう話だから「フるなら花田さんですね」という順番ですかねw
LD >>
あ、いや、キョンは独白の文中からハルヒが好きな事が読み取れるなと思っていて……これ、どっかで泉田くんがお涼を好きな心象をルイさんが示してくれると、「頭おかしい」ランクが1下がりますがw
LD >>
ふられちゃったよ!花田先生!w
ルイ >>
とりあえず天下り官僚にスカウトされた時「薬師寺涼子の下にいる自分」を完全肯定してみせたので、何かそれなりのものはあるはずですよね。でも、それが異性としてのモノということは無いと思うw
ルイ >>
人使いが荒くて、迷惑な上司だけど・・・泉田の思う正義や義侠心に則った行動はしてくれて、やりがいのある仕事を与えてくれる人。・・・・こんなトコかな?うーん、やっぱり女性云々が出てこないw
ルイ >>
おかしくはないと思うんですよねえ〜wでも、これは「乃絵は不思議か否か」みたいなトークと同じ結論に至るハズなので、まあいいんですがw
LD >>
上司として敬愛……敬愛もしてないんですよね。一目おいているのは確かだけど…。やっぱ泉田くんむずいよ?ってか「頭おかしい!」でいんでね?ww
ルイ >>
敬意は抱いていると思う。敬愛・・・愛・・・。・・・w
LD >>
僕は今、「乃絵は不思議ちゃんだ!」と言っている状態という事ですねw
LD >>
畏怖と同時でねw>敬意は抱いている
ルイ >>
そうですねwちなみにムック本で、想いっきりインタビュアーと岡田磨里さんが「不思議ちゃん」について問答してて笑いましたw
ルイ >>
あ、じゃあ「畏敬の念」だ。これで全て収まって、それ以外の感情がまるで無いから、あの超鈍感が成立するんだ。・・・鈍感というと「感情が届いてない」というニュアンスですが、そういうよりは、寧ろ、使っている感情がまるで別物なんですね。薬師寺涼子としては、泉田にパラダイム・シフトを起こさないと永遠に無理って話になるw
LD >>
ああ、なんか変なルールに捕らわれていたかも。泉田くん、お涼の事は何とも思っていないからスルーしていると取ればすべてすっきり来るかな?w
ルイ >>
お涼さんがこれまで僕らに見せているアプローチは、そこを「鈍感」と考えてのものだから、まるでカラぶっているわけですね。
LD >>
岡田磨里先生は、乃絵をなんて?>不思議ちゃん
ルイ >>
ええっと
LD >>
ああ、はい。「鈍感」じゃないんだ。すっきり。考えてみればカーリー神に求愛されても、知らんぷりでやり過ごしたいですよね。普通w
ルイ >>
「乃絵のような不思議な女の子を出してみたかったということですか?」→「いや、自分の中では乃絵ってそんなに不思議な子のつもりではなかったんです。」
ルイ >>
「ファンの間でも、乃絵というと不思議キャラというイメージがあったかと思うんですが」→「不思議ではないけれど、変わり者ではあったかもしれません。西村監督はよく、乃絵のを『孤高の人』と言いますが・・・アウトローというか。」
LD >>
うん。ずばり。>不思議な子のつもりではない
LD >>
アウトローという表現はけっこう的を射ているかもしれませんね。
ルイ >>
ああ、薬師寺涼子が超人すぎるというのも災いしてるとw>カーリー神
ルイ >>
西村監督は乃絵が苦手で、岡田さんに叱られたそうですwそういわれてから脚本を考えると、三者三様の守備範囲があるんですよね。
LD >>
あとは…泉田くんの回路的に「守ってあげなきゃ」という感情が働かないと…回路が繋がらないのかも。…物理的には守ったりもしているんですがそこらへんの意識は微妙。
ルイ >>
あ、でもそこで幼女が・・・ああ、幼女は幼女だから範囲外なの?偉い!w
LD >>
乃絵得意になるの、むずいよ〜?w>乃絵が苦手
ルイ >>
岡田さんはオールマイティ。乃絵もバッチリ。西村監督は、岡田さん曰く「比呂美好き」。関口総作監曰く「眞一郎の母好き」w(毎回「今日のお母さんいいなあ」と呟いていたとか)。森田さんは、満場一致で純スキーw
LD >>
う〜ん、確かに比呂美は男が意匠をこらした女性キャラかもなあ〜。
ルイ >>
じゃあ幼女が年齢的、あるいは従妹という立場からの「対象外」であるとするならば、今後は同じ課のショートカットおにゃのこで判断できるかな?
ルイ >>
や、でも岡田さんが「女の子は1人暮らしになると足でブラとるんですよ」とか言い出したらしいw
LD >>
ん、や、基本全部、岡田先生が手掛けてるんだから、妥当な表現ではないかな?
ルイ >>
まあそうですね。こりゃあなんとしても「護くん」は観たいなとw
ルイ >>
PAの女性スタッフからは「そんな事しない」と非難ごうごうだったらしいw>足ブラ
LD >>
無理です。カーリー神のイロに手を出す女は居ません。(`・ω・´)…あれ?俺様なんだかんだ言って、けっこう「薬師寺涼子」に入っている?
ルイ >>
薬師寺涼子、面白いと思いますよ。こう、娯楽を娯楽として楽しむためだけの線が存在していて、特段深い読みも何も必要ないじゃないですか。
LD >>
「護くん」は多分、原作が強いですけどね。
ルイ >>
でも「こどものじかん」ですら「とるてあ」が見える瞬間はありましたからねえ。何かこう、言葉の回し方なんかに個性はあるのでしょうね。
ルイ >>
・・あ、そうだ。みっそんEの評価を下げようと思ってたんだw
LD >>
そうですね。かなり時代劇のようにワンエピソードの構成がはっきりしていますよね。
ルイ >>
構成として何かを引っ張ろうという意図が・・・あるとすれば、お涼さんの会社との、巨大企業利権争いくらいですよね?他、何も積んでない。
LD >>
僕が「護くん」を観ている時は岡田先生の意識はしていなかったので、何か発見があれば是非。
LD >>
「M−E」はそんなしよくないですね。
ルイ >>
うーん、「風人物語」からは相当西村監督は「見える」んですけどね。じゃあ、シムーンを観るべきかって話になるw
ルイ >>
いや僕、あのドイツ君?が接触してきたあたりから、かなりドン引きしてますよw>E
ルイ >>
榊監督に、ベタな話に+αを組み込む演出力がないという話になってくるかな・・・?
LD >>
いや、僕は何話か観ていって、キャラ同士がかなり有機的に繋がってない気がして…。>「M−E」
ルイ >>
ん、そうですね。少なくとも多面体は形成してないです。
LD >>
「シムーン」は本放送時に切った作品だす…orz ま…追ってみます。
ルイ >>
「○○」というキャラは、大体誰から観ても「○○」というキャラ通りで、そこの揺らぎや別角度の面白みがない。で、はじめてそれをやったのが最近のシンデレラリバティだったわけですけどwやろうとすると、あそこまで極端になってしまう。
LD >>
正直、桃井子のはたらきが急所でもないけど、桃井子はいるんですよね。斎橋さんもいる事が急所ではないんだけどいるんですよね。
ルイ >>
西村監督って、多分「大人」に対する感覚が強い人なんですよ。風人物語で先生たちの決断の話を〆にもっていった事なんかからも、こう、先人は先人なのだから、先に立ってみせるべきだって感覚が根底にあると思っていて。・・・シムーンの女オンリー設定でそれは出せたのかな?w
ルイ >>
桃井子、あと一本二本で化けそうに思うんですが・・・
LD >>
キャラがかなりすっきり少ないのに、そのキャラ同士の結合度が非常に低く感じます。
ルイ >>
うん。そうですね。フィールドとしては「学園」と「組織」の2つが基盤にある作品なんだけど、この2つもほぼ断絶している。これは初期ギアスあたりと対比すれば一目瞭然ですよね。
ルイ >>
・・・つまり、メガネちゃんも素直に学校に突っ込んどけばよかったんじゃね?と思ったり。いや、社長もね?w高校大学エスカレーター学園とかにして・・w
LD >>
いや、この比較が正しいかどうかは分かりませんが、試しに「スパイもの」の作品で検証してみると、仮に行動隊長、戦闘専門のエージェントが主人公格だとして、戦略を練るリーダーとか、変装の名人とか、科学的支担当とか、すごくしっかりした役割分担で彩られる…。
ルイ >>
ああ、とk
ルイ >>
特に、斎橋さんの配置とか、正直まるで意味を感じないですよね。
LD >>
でも「M−E」には少なくともそういう感覚はない…あるいは非常に薄味です。
ルイ >>
まだ1クールに関する捉え方が「古い」というか・・・もっと詰まるのにね?
LD >>
斎橋さんは、かなり「いるだけ」ですよね。…桃井子が化けそうとルイさんは言いましたが、桃井子もかなりいるだけで「強さ」を見せてもらっていない。
LD >>
OPその他のイメージを観ても「スパイもの」がやりたそうに観えるんですけど「スパイもの」としての精度はかなり低いと言わざるを得ない。
ルイ >>
あ、「化けそう」という言葉が悪いですね。すいません。「化けれたかもしれない」ってトコでしょうか?実は「まーちゃん」を観察する為に学校にもぐりこんでいて、その実はオズの諜報トップとか、そういう線があればって話ですw
LD >>
逆に「CODE−E」の時のように基本学園もので、そこに何故かスパイが紛れ込んでいるという構成の時はけっこう上手く行っていたように思います。
ルイ >>
うーん、少女の自己肯定物語としてしか観てないですけど、そのへんの葛藤は実はチナミとコータロー君が型を作ってしまっているので、誤差範囲があろうとそこから修正で対応できる程度だと、厳しいけど・・・この物語が生まれる意味がないですよねって思います。
ルイ >>
ああ、学園って呼び込む舞台としての強度は高いですからね、やっぱり。
LD >>
ああ…分かった。「学園もの」用に設計されたキャラを、そのまま継承して「スパイもの」に持ち込んでいるから、「スパイもの」としては全然動かないんだ。これはこれで貴重なサンプルかな。
ルイ >>
「そのまま」がポイントかな。ギミック追加が、多分あの電気スーツだけなんですよね。
LD >>
年さえ食っていない子たちですしねw>「そのまま」
ルイ >>
OPその他のイメージは僕はあまり信用してなくて、物語として「スパイもの」がやりたいとはそんなに思ってなかったりするんです。でも、じゃあ学園モノが相変わらず基調なのかというと、学園には誰も集まってないんですね。まーちゃんと桃井がいるだけで。
LD >>
あのデザイン変更のなさを観ていると、名塚子を変更したのは断腸の思いだったんじゃないかとw
ルイ >>
沼田さんに速攻で否定されてる件w>断腸
LD >>
まーちゃんの学校での友達って一応いましたっけ?
ルイ >>
こう・・・みていくと、アスカやレイがいない場合の、シンジくんなのかという風に思えてくる>まーちゃん
ルイ >>
あの犬好きの娘ですよ。だから、彼女がトウジとか、そういう役回りwでも、2つの舞台を行き来はしてくれないんですよね。
LD >>
沼田さん的には有り得ない選択なんでしょうねw
LD >>
ドイツ人は、ちなみの方を向いているというNPC劇場な罠。
ルイ >>
学校モノという場を一つ維持した割りに、そちらはノン・ギミック。では、と舞台を移行したOZはというと、これまた回らない。・・・そういう構造欠陥が。
ルイ >>
最近の数話は観てます?>ドイツ人
LD >>
いえ、シンデレランな話だけ。
ルイ >>
ああ、でも、シンデレラン観てるならいいか・・・w
LD >>
ああ、そろそろ落ちますね。
ルイ >>
あのシンデレラは、また構造とは無関係に、単話の脚本としても眠くて眠くて・・・ああ。12時過ぎたから寝ろとかそういうテーマ?ってw
ルイ >>
はい、お疲れ様です。本当にバシンやっちゃうよ?wこれこそ、作画チェックを15分であげる題材に最適!w
LD >>
シンデレラン観れば、多少回想シーン合わせて、そこまで何があったかイメージできない事もないw
LD >>
え〜何か別の話してませんでしたっけ?声優チェックとか?wそれでは〜w
ルイ >>
ではでは。・・・いや、とにかく、今月はHDDを崩そうとwで、護くんをなんとかしてみようとwそれですw・・・
井汲 >>
乃絵は不思議な子じゃなくて孤高なのか。それはかなりしっくり来る感覚。
井汲 >>
> 岡田さんが「女の子は1人暮らしになると足でブラとるんですよ」とか言い出したらしい それは先日のインタビューで岡田さん自身が否定してましたよね。西村さんの脳内改竄が起こっていたらしい(笑)。
井汲 >>
> 榊監督に、ベタな話に+αを組み込む演出力がない 榊さんは監督じゃなくて原案だったはず。監督は加藤たらいう人ですね。西村ジュンジさんもローテの脚本に入ってるんですけど、ここではローテ以上の役割は何にもしてないみたいですね。
井汲 >>
(カグヤは、何であそこで泣く必要があったんだろう…?「信頼していたゼロ様が敵に回ってしまった」ことを嘆いていたのかな?)
井汲 >>
それと、
http://www.websphinx.net/manken/hyen/hyen0127.html
で言ったことの責任を取って、ちゃんと和月センセの新刊も買ってきてありますよっと…。うーん、こういうダークな雰囲気の話が書きたい気分なんですね、ここ数年のセンセ。
井汲 >>
あと、10月に ANIMAX で再びプリンセスナインの放映があるようです。今度は1日1回なんてシワいスケジュールじゃなくて、ちゃんと毎日3回リピートされるようですんで、よろしければ。私の中では、1998年のアニメは「ビバップ」「劇ナデ」と肩を並べる作品です(笑)←
さすがに過大評価だと言われても返す言葉がない
エルバ >>
なるほど
エルバ >>
あ、下のは狂乱の話の件です。
■■■■2008-09-09■■■■
GiGi >>
いつも井汲さんの視点はユニークで刺激されます(笑)カグヤは全然わからないですねー今週中に何か引っ張りだしてみます。
GiGi >>
あ、えるばさんお誕生日おめでとうございました(笑)
ルイ >>
誕生日ですって。おめでとうございます。・・・おっとお失礼しました>監督 ついでにブラもw・・・どんな改竄だw
ルイ >>
うーん、そう待ち構えられたところに「過大評価だよ」とか返すのも芸がなくてツマンナイですねw何かこう、ゴールマウス空けて蹴ってみろって感じ?相手の王の前に王を差し出す感じ?w
ルイ >>
まあでも、本人評価であるならば、過小も過大もあったもんじゃないですからね。僕だって、コメットさんの事になれば同じくらいムチャ言い出す自信がある。それは、そんな対象に出会えた事が幸せなんですよ。
ルイ >>
カグヤなあ・・・ゼロをこういう人物だと見立てて付いていった自分たちそのものを否定された格好だから、悔しくて泣いたかな?
ルイ >>
・・あ、「孤高」については高垣さんじゃなかったあやひー(自分の中に声オタ成分がないから、ムリしないとすぐボロが・・・)も言ってましたね。こう、最後は残念だった?みたいな事を質問されて、「いいえ。」とはっきり答えていたのが凄く印象的でした。
ルイ >>
そういう意味では、名塚さんの方が、インタビューでもとるてあラジオでも、こう「誰とくっつく」を勝敗と絡めて考えている傾向が窺えて・・・まあ、それも比呂美らしいなとw
ルイ >>
ムック特典DVDでも、最初に「誰とくっつくと思った?」だもんなあ・・wあやひーはそんなトコじゃねえ!って叫びたかったかもwまさに乃絵と比呂美w
エルバ >>
おぉ、ありがとうございますw ちょっとスカイプ中で電話は取れませんでしたよっと。
GiGi >>
更新:快感原則に寄り添うことと物語性の両立 - 未来私考
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20080909/1220912768
GiGi >>
自分のブログのコメント欄を見てニヤニヤするのはマゾっけなのかサドっけなのか悩むところだ。
GiGi >>
ところで自分のスカイプIDわすれちゃったーいw。えるばさん、今度教えてくださいw
エルバ >>
スカイプ名をメールで送っておきました。これで大丈夫だったかな? >GiGiさん
LD >>
「狂乱家族日記」のルイさんの感想は、この回、僕は涙ぐむだけで言葉に直せなかった部分を言葉に直してもらったような気分です。…実はそこがこのエピのクライマックスでもなく、すっと流されているところ含めて好きです。
■■■■2008-09-10■■■■
井汲 >>
> 自分を偽っても仕方ないので素直に言うけど、僕は、嫌だ ああ、それじゃあ、私が「いちご終盤の作り直しをしてくれるなら、それは願ってもないこと」と思ってるのを知られたら、思いっきり蔑みの目で見られてしまうかもしれない…(笑)。(いや、あそこまでデタラメに道理を歪められた物語に対しては、それくらいの償いがなされようとしたところでそれは許容範囲だよね、くらいは、割と平然と思えてしまう(笑))
井汲 >>
> 自分を偽っても仕方ないので素直に言うけど、僕は、嫌だ ああ、それじゃあ、私が「いちご終盤の作り直しをしてくれるなら、それは願ってもないこと」と思ってるのを知られたら、思いっきり蔑みの目で見られてしまうかもしれない…(笑)。(いや、あそこまでデタラメに道理を歪められた物語に対しては、それくらいの償いがなされようとしたところで別にそれは忌避すべきことじゃないよね、くらいは、割と平然と思えてしまう(笑))
井汲 >>
ぬう、また無線 LAN の調子がおかしい…
井汲 >>
ここ数週の情勢の激変で、相関図の更新も漏れが出てしまったみたいですね。ディートハルトがまだ黒の騎士団にいることになってる(笑)。
井汲 >>
あと、シュナイゼルに一時捕まったときに、ニーナには「ゼロ=ルルーシュ」という情報は伝わったんでしたっけ?思い出せない。
GiGi >>
カグヤについてですが、涙の意味は直前のカレンの涙の反復で、ゼロを信じきれない自分に対する悔しさですね。
GiGi >>
カグヤが目を反らしたのはギアスを恐れて。その目を反らすという行為がゼロへの不信の現れでもあり、また相手の目を見据えて会話出来ない状況は、直前に言い放った矜恃を保てなかった恰好でもありますね。
ルイ >>
>井汲さん まあ・・w以前言った通り、週刊連載というのはちょっと特殊な世界で、全ての線が必然に彩られるなんてほとんど奇跡の世界ですからね。逆に「この結論しかありえない」まで積み上げる事の方が難しいのは、最近だと「エムゼロ」なんかもまさにそうですね。
ルイ >>
・・それでも、生み出した結末にはプライドをもってほしい、とは思ってしまいますけどね。いちごか・・・どっから作り直せばいいんだ?w
ルイ >>
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1215203941/
最近このスレが熱いです、って数割僕が書いてるんだけどねw
ルイ >>
む、ノエインDVDBOXか。2クールで3万円、という価格が業界の常識になってくれると、1クール作品は1万5千円・・・一話1000円ちょい、という線が見えてくるんですけどね。フタコイのBOXがそんな感じで再販されたか。
ルイ >>
ブルーレイは収録話数を増やす方向には働かず、ただ画質あげるだけだろうからな・・・
ルイ >>
ん。やっぱり一騎当千、今期に限って面白いな。
ルイ >>
むう、今週のブラスレイター作画熱いな!!と思ってEDニヤニヤ待ってたら、作監結城信輝さんですか!
ルイ >>
「地球へ」以来久々に見た気がするな、結城さん。地球へ最終話の鼻筋の通り方とか俺超好み。
GiGi >>
更新:カレン、サヨナラのキス - 未来私考
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20080910/1220996687
エルバ >>
「蘭」 君たち、危機感が薄すぎですw 蘭たちは問題の解決に当たって、能力使用を控える傾向があるのかなぁ。意外と使わなかったりする。
エルバ >>
単純に、テレパシー使い過ぎちゃうと、ミステリーとして作品が成立しづらいという理由かもしれないけど。
ルイ >>
・・・いや!wそれじゃダメだ!w>理由 その理由があったとしても、物語としてその理由だけでは、それは駄作への道なのです!w
ルイ >>
翠はテレパシーを使う事による差別などの記憶があるので、なかなか引っ張り出せない。蘭はつい最近まで超能力に目覚めていなかったので、選択肢の中に咄嗟に出てこない。・・・うーん。苦しい。
エルバ >>
そうは思うんですけどねw >駄作への道
ルイ >>
何てことだ。「護くんに女神の祝福を」置いてある店みつけちっち。
ルイ >>
「おねがい」もあったんですが、残念な事にDVDはティーチャーのみ、ツインズはビデオですよ。・・・ビデオ・・・どうする、俺。
ルイ >>
(あとはlainだなあ。。。どっかにないかなあ。。。)
ルイ >>
・・・あれ?そもそも「ティーチャー」の方は見る必要あるんだろうか?w
ルイ >>
さらに。フタコイもないのに、双恋が置いてあったよ・・・orz 諸評に書き忘れてたけど、僕「フタコイ』相当好きなんですよね。そういう人がフタ→双の順で観るのは、相当ハードル高そうな・・・
井汲 >>
> カグヤの涙 なるほど。流れ的に、「民主主義を奉じる組織の長としては、あの場のルルーシュの言い分を呑まざるを得ない」ことの無念さが涙につながったかのような雰囲気だったので「何で?」と思った(武器で脅された状態での決議なんてものに、意味があるはずなどない)のですが、やはり直接はそういう悔しさに基づくものではないんでしょうね。
井汲 >>
「ゼロを信じ切れない」の意味がちょっとよくわからなかった(実際、ゼロは「連れてこない」と言ったスザクを呼び入れ、奇襲に等しいタイミングで強大な武力を日本に終結させつつあるので、約束を裏切っている)んですが、blog の最新記事を拝読して意味が通りました。
井汲 >>
To ルイさん:いや、「全ての線が必然に彩られる」レベルまで要求しているわけじゃないですけどね。別にそんな高みに行かなくてもいいけど、もっとマシな話にする術は、いくらでもあったはず、ということを言っています。
井汲 >>
ぶらすれいたの結城作画、ちょっと「お?」と目を引きましたね。半狂乱になってコードやらパイプやらを引きちぎるメイフォンを正面から捉えたカットが一番印象に残りました。話は相変わらずつまんなかったけど(笑)。
井汲 >>
(そしてRDには「原画作画監督補佐」という謎の役職名が…)
井汲 >>
(グレンラガンいつ見に行こう…グズグズしてると知らない間に終わっちゃいそう)
■■■■2008-09-11■■■■
ルイ >>
(銀英伝、DVDで45巻か・・・w)
ルイ >>
えぇっと閉店間際に駆け込んで「護くん」借りてきました。ここで俺は一気に岡田脚本を攻めるぜ。
ルイ >>
・・そして全く予期しなかったことですが、なんと
エロアニメビデオ
を買ってしまいましたwエロで、しかもアニメで、しかもDVDじゃなくビデオですw最近エロアニメ作画をちょこちょこ調べてはいたんですが、全く知らないタイトルで・・・ビデオ三本が縛られて580円という、何かありがちな糞アニメコースですよ。
ルイ >>
が、しかし!何とはなしに(閉店間際だから客がいなくて俺堂々)ビデオの裏のスタッフリストを眺めてみたら・・・!キャ、キャラデザ&作画監督が金子ひらく(の、往年の偽名)じゃーん!?w
ルイ >>
痛くない激安価格なので、その一点で購入してみました。いまどきエロビデオアニメっていうのはちょっと恥ずかしかったけど、その恥ずかしさが結構好きなワタシ。そのうち観ます・・・が、ビデオ観る為にはえーとアナログ端子アナログ端子w
ルイ >>
(このエロビデオの画質がまぁまぁだったら「おねがいツインズ」のビデオでもガマンしちゃおうというこの孔明な計画よ・・)
ルイ >>
・・・あれれ?閉店間際だからキャラデザと作監しか確認せずレジに出したけど・・・監督と演出が「おーばりまさみ」ってwバリ先生、全然偽名になってねえw男らしいw
LD >>
「ソウルイタ」のクロナ・アクションの作画チェックをしようと作業していたのですが(数話にまたがる事もあって)時間がかかる…orz また明日編集します。
LD >>
しかし、クロナも真綾だったんだなあ……真綾サイコーじゃね?
LD >>
「おねティ」は黒田脚本の中でも“屈指”だと思っていますが…まあ、普通のラブコメといえばそうかも。でもエロいです。
LD >>
「テレパシー少女蘭」は追いつきたいところ。それから「リリア」編も観なくては。
LD >>
破片がキューブ型だからといって、中村豊さんがいるとは限らない……と。( ・`Д´・)φ
ルイ >>
寝る前に薬師寺涼子と乃木坂さんを追いつく。「多数決・コスプレ喫茶」・・・。やっぱな。スイート磁場め。>乃木坂
ルイ >>
志村、破片を四角くするだけなら俺にもできるんだぜ。です。破片の感じが違うから結構わかりますけどね。
ルイ >>
(明日はあぃまぃみぃストロベリーエッグ・・じゃなかった護くんっと)
ルイ >>
真綾さんはかつては棒子さん扱いだったんですけどね。いつ頃からかな?トップ2はまだまだとして・・・んんん、「ホスト部」のハルヒあたりから?今でもそこまで幅広くはないけれども、こう、キャラ掴んできますよね。空の境界の式もいい感じ。
ルイ >>
1週間に1話銀英伝アニメ版をみていけば・・・3年後くらいには・・・zzz
エルバ >>
真綾サイコーなんて当然じゃね?
LD >>
「Hi・Me・Go・To」面白そうですね。脚本は誰か分かりますか?
LD >>
「あぃまぃみぃ…おっと、靖子ちゃんの悪口はそこまでだ。\(`・ω・´) →…と言われているのですが、本当にそうなのか?もし観れる環境にあるならルイさんに確かめて欲しいところ。
LD >>
サイコー真綾ですが……はるひもクロナも基本的に声質変わってないんですよね。…にも関わらず違うキャラというか「モルテと同じ人」と回路が繋がらなかった(汗)…なんかすごい。
LD >>
しかし、僕は今期はエルカ・フロッグの福圓美里さんに注目してるんだぜ?あと、金色の闇とか、パンツ・ヒロインとかの中の人だぜ?
GiGi >>
ギアスが終わったら春夏の話題作のあと追っかけを考えているんですが、何かおすすめがあれば。とりあえずとるてあとマクロスかな、と考えてます。
エルバ >>
夏目夏目
井汲 >>
坂本真綾は割と評価が低いのですが、特にトップ2での「バスター・ビーム!」が、気後れした、中途半端なものだった点が個人的にはがっくりでした。日高のり子の恥も外聞も女もかなぐり捨てた渾身の雄叫びに比べると、1歩も2歩も聞き劣りしてしまいます。本人のコメントでも戸惑いを表明してましたが、「役者」がそんなことでどうするよ!
井汲 >>
まあ一応主役は彼女じゃなくて福井ユカリ(字が出ない…)の方だったので、この文句は本来ならそちらに向かうべきもの(前作でも佐久間レイは坂本真綾と50歩100歩だったし)なんでしょうが、福井ユカリはどうも本物のアーパーっぽい(←ヒドい…(笑))ので、それは期待する方が間違っているらしい、ということになると、やっぱり期待は坂本真綾の方にかかっちゃうよね、と思うのでした。
井汲 >>
まったく脈絡はないですが、以前見つけた真綾リンク。おおすみ正秋がアニメやる前(?)に演出やってた劇団と結構縁があったり、と意外な話が楽しめました。
http://osumi.air-nifty.com/blog/cat20615748/
井汲 >>
福圓美里は…ハキハキしていて本人が“役者バカ”らしい所は好感が持てます。が私は本格的に聞くのがほとんど初めてなので評価は保留…。
■■■■2008-09-12■■■■
井汲 >>
GiGi さんの blog で出ている「ギアスの特性・制限がどれくらい他者に知られているか」という話題ですが…シュナイゼル・リポートでかなり細かく(そして正確に)分析されていて、そのリポートが黒の騎士団に渡った結果、騎士団・合集国主要メンバーには情報は共有されている、ということなんじゃないか、と思っていました。少なくとも GiGi さんはそう考えているのだろう、と。(「カグヤが目を反らしたのはギアスを恐れて」を見て、始め「カグヤはギアスの制約・条件をそんなに正確にどうやって知ったのだろう?」と疑問に思ったんですが、そう GiGi さんが判断する理由を推測していくとそこに辿りついたのですが…合ってます?)
井汲 >>
(まあそれにしても、カレンが「自分にはギアスが効かない」という所まで知っているかどうかというと知らなそうな気がしますが)
GiGi >>
夏目もよさげですね。1クールでしたっけ。
GiGi >>
ゴーグル云々の話をしているあたり、直接目を見なければ大丈夫、モニタごしなら安全というあたりまでは周知されてるっぽいですね。にも関わらずゴーグルをしないカレンをどう読むかというのは考えどころです。
GiGi >>
ともあれカレンの持っている情報に関しては完全に予断なので、どちらが正しいという話でなく、迷わず撤回します。
LD >>
今週の一番は本日、25時開始でよろしくお願いします。
LD >>
Re:GiGiさん 話題作という事なら「マクロスF」が妥当くさいです。
LD >>
あと、GiGiさんがブログに張った「総統がお困りの『ストライクウィッチーズ』」とかw失笑と非難とゴンゾの命運を一身に背負った作品ですが、やっぱ「話題」って大事だよなあって思うw
LD >>
あ、「ストウィ」は冗談ですw …でも、ああいう動画で「楽しく」観る気になる人もいるんだろうなあ…。僕も「ヒトラー最後の12日間」借りて来ようかな?とか思ってるしw
LD >>
Re:井汲さん マイメロの中の人にもダメだしというのは厳しいですねえw(汗)
GiGi >>
ニコニコはそうゆう“縁”を作ることがたまにありますよね。宣伝とか、そうゆうガツガツした話でなく。
GiGi >>
まあマクロスととるてあはみます。1クール作品ならガッツリ構えれば1週間でみれる気もするし。
GiGi >>
あと週一くらいでコードギアスの反復対比リストの書き出し出来たらなとか。1年がかりのプロジェクトですねw
ルイ >>
とるてあを一周で掴めると思うなよう・・・w
ルイ >>
ヒメゴトの脚本は石野正雄さんという方ですが、偽名オンパレード世界なのでなんとも言えないな。原画の二四八とか誰よって話ですし・・・西屋さん?w
ルイ >>
でも、あれは多分原作が上手いんでしょうね。
ルイ >>
「あぃまぃみぃ」お、そんな不評なんですか。観ます。
ルイ >>
素晴らしいことに、あぃまぃみぃって13話でDVD三枚なんですよwこれだけで好感度がUPするw
ルイ >>
・・ま、とりあえず。「護くん」観てます。結局脚本は振ってる印象があるので、これで岡田さんを掴もうというのはちょっと難しいかな?と。ただ、とるてあが実質完全なオリジナル、しかも岡田脚本主導で生まれたということを考えると・・・そこに至る、好みのラインみたいなのは見えるかも。
ルイ >>
「好きになってはいけない」とかね。「敗者の物語」とかね。「禁忌」とかね。・・・・敗者〜は妄想かな?
ルイ >>
まだ三分の一くらいなんですが、生徒会長ってその視点で観ちゃダメなのかな?>敗者 なんとはなしに、そう観てしまうんですよね。特別な情報はないけど。
ルイ >>
とりあえず、温泉回声出して笑いましたw>護くん 挿入歌と、そこに合わせて入ってくる「空想の過去」が・・・w
ルイ >>
この作品の声優評価をするなら、エレメンツィアの真田アサミさんと(まだ出たばっかだけど)副会長の能登子かな、という気がする。真田さんってそんなに役恵まれてないけど・・・上手いですよね。紅でもスレ気味の女子大生演じてらっしゃったし。
ルイ >>
あと、能登子はやっぱり・・・上手いな?実は?・・・と、想い始めています。僕の中では本当、ただの金太郎飴声優みたいな扱いだったんですがw
ルイ >>
文字大目のセリフの詰め方とか、その後絢子に吹っ飛ばされるときの擬音へのつなげとか、次回予告のブレスとか・・・何か、あらゆるところに地味なテクを感じる。本人も、同じ型ばっかりフられて可哀相な面があるのかもしれない。
ルイ >>
能登子名演百選に含めていいと思います。・・・・100!? とりあえずこの副会長と、鬼公子閻魔2巻の風俗嬢。この2つは僕の辛い?評価でも高評価。WOWOWとOVAだからそんなに知れ渡ってないかな?能登さんの隠れたる力がw
ルイ >>
>ギギさん 一年がかり素晴らしいですね!応援してます!「残る」なら、その一年は長くない!
ルイ >>
オススメするのは「紅」か「夏目」かな。話題性とか、俺、興味ないし(ぉ
ルイ >>
・・んーと。LDさんに速攻で伝わるような補足をすると。絢子に対する生徒会長に純を観てしまうんです先生、という話。
■■■■2008-09-13■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`)。o(…………)
LD >>
|ω・`)。o(……「鉄腕バーディー」のOPテーマのCD買おうかな……)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3969352
これなんてどうですか。コメの醜い争いが最高にぷりちーですよ。
LD >>
「あいまいみぃ」が不評なのは正確に言うと僕です(=´ω`=)なんか周りに話してもそのまま通っちゃうんですが…本当にそうなのかなあ?って思い始めまして…。
LD >>
「SA」みてにゃい(´・ω・`)
ルイ >>
う、LDさん不評?ハードル高いなw
LD >>
生徒会長=純は、するどいです。僕がどっか見落としているかもしれませんが、なんで純化したのかよく分からなかったりしますけどね。
SNARK >>
あ、誰かいた。
ルイ >>
シンプルに「自分では彼女を笑わせられなかった=特別な人にはなれない」という諦観があるのかな?と思ったんですよね>会長 まあ、描かぬが花という面も。。?あ、こんばんは。
SNARK >>
こんばんわ。何年ぶりなのかな?w
ルイ >>
2週ぶりくらいでは(笑)←
LD >>
いや、観た当時、中途半端な印象を受けたのですが……ちょっと自分を疑っていてw
LD >>
>「あいまいみぃ」
LD >>
こんばんはSNARKさん。
SNARK >>
実は今サンデーとマガジンを読んでいます。
LD >>
「鬼公子閻魔」かあ…。CSで落ちてこないかなあ…。
ルイ >>
CSに落ちてきやすいタイトルとかあるんですよね、会社がらみで。
ルイ >>
炎魔ってどこだっけ・・・バンビジュでブレインズベースか。んーと、ブレインズベースは落とさない方?バンダイにターゲットおおすぎるだけ?w
ルイ >>
では、銀英伝が終わったら観ます>あぃまぃみぃ←エーッ!?
LD >>
まあ、そろそろ次期のアニメ・チェックに入る頃ですが…。
ルイ >>
ああ、今期は珍しくメージュでも買って事前情報入れてみようかなあ・・・どっちが楽しいのか、イマイチ判断できないんですよね。オール初見アタックと。
SNARK >>
また何も見ないうちに新番組が始まってしまう・・・
LD >>
どんだけかかんだよ!w>「銀英伝」
ルイ >>
変な輪廻から抜け出せてよかったじゃないですかw
ルイ >>
えーと、今初陣が終わったところなので(本当に観始めてやがる件) きっかけが「乃木坂さん」だなんて言えやしねえって言っちゃった・・
LD >>
「鉄のラインバレル」が注目作のようです。
ルイ >>
エウレカ系ボンズでしたっけ。それは何故か知ってるな・・・アニメーターさんの日記とかでか。
LD >>
「乃木坂」がどういうきっかけになったんですか?w
ルイ >>
え、次回予告で「銀河の歴史がまた一ページ」と言っていたので
そろそろ頃合かなと
←何ステップか飛んだ!? いや、あの番組の次回予告なんなんでしょうね。凄い不思議なんですけどw
SNARK >>
うーむ、連載を見てる限りでは、あまり面白そうに見えないのだけど・・・>ラインバレル
LD >>
…まあ、あと「ガンダム002」かなあ…。
ルイ >>
「ハヤテのごとく」も次回予告パロディをやっていたのだけれど、あれと比較しても、こう、乃木坂さんの予告には、まるでこう元を思い出させようとか、視聴者に「俺もこれ知ってますよ」的共感を与えようという意図も感じないというか・・・無駄にサバサバしているんですよねwナデシコ、エヴァ、銀英・・そのあたりの予告をやってるけど。
ルイ >>
まぁ、ボンズアニメは作画おっついてナンボという気も。ソウルイーターも、連載読んだらうわ何をする
LD >>
いろんな作品の次回予告をひっぱって来ているのではないでしょうか?この前は「カイジ」やっていましたね。乃木坂パパの中の人使って。
ルイ >>
うん。引っ張ってはいるんですけどね・・この淡白さは何なのかなって。考えるに、「あるある」ネタを使おうという気はほとんどないんじゃないかな、とか。とにかく、適度にライトな「オタっぽさ」を出せればそれでいいのかな、とかw
ルイ >>
ぜ、ぜろぜろつぅ・・・orz
LD >>
文言のフレーズだけで、想起できるか視聴者を試しているのですよ?あの作品の唯一スイートじゃないパートかもしれません(?)
SNARK >>
あー、たしかにソウルイーターは単行本の1巻をバクチ買いしたせいで見なかっ(ry
ルイ >>
あ、そうなんですかね?でもそれなら80年代サンライズあたりに踏み込んだハヤテの方が、非スウィートなような・・・なんか乃木坂さんのセレクトって、こう、試すには表層的な気がするんですよね。アイアムオタ的な自尊心(え?w)を抱かせる意味で、これってスウィートじゃね?とw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1162293
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3026377
Q・あやひーは何でアルバム出さないの?→A・曲ごとにキャラに合わせて声変えすぎです
LD >>
アニメ「ソウルイーター」のあのセンスは原作からひっぱってきているんですか?たとえば、あの太陽とか、死武専の校舎とか。
ルイ >>
はい>センス ソウルイーターのセンスは、原作基調なんですよ。ただ、こう・・・原作にはそれを表現する力量がふじこ
ルイ >>
イラストレーター的なセンスの萌芽は感じたり。
LD >>
ああ…80年代以前には踏み込んでいませんでしたっけ。そこは確かに「乃木坂」のメイン層に合わせている気がするなあ。
ルイ >>
ソウルイーターは最近ちょっと遅れ気味。というか、全般遅れ気味w護くんはともかく、銀英はゆっくりいこうw
LD >>
乃絵とか、比呂美とか、実はなんかかなり人気高いですよね。
SNARK >>
絵的なモノはだいたい原作準拠じゃないですかね?ただ、いろんなガジェットはまあまあだけど、それがあまり活きてこないというか・・・
SNARK >>
銀エイデン
ルイ >>
言葉を弄する人が好きだから、声の大きさでそう感じるだけ説もw>人気高い
LD >>
「今期の一番」
SNARK >>
失礼。銀英伝って、劇場版だけ見とけばいいんじゃないだろうか・・・w
ルイ >>
ああ、同感です>活きてこない 設定も一歩踏み出せそうなところでピタリと止まりますよね。あれ読んでると、ハガレンの計算高さを感じます。
ルイ >>
こ、こ、こらああああ!?>劇場版だけ
LD >>
「今期の一番」をやろうと考えているわけですが…もうちょっとパート的に分けられないかなあ?とか考えていたり。
ルイ >>
そこは全く同感です。LDさんのタイプ速度を三倍にして、その辺ちゃっちゃと取り仕切ってもらおうという風にも考えたんですが、その場合まず界王星にいく方法を探さないといけない。
LD >>
原作読んでいれば「わが征くは〜」を観れば大体、脳内で再構築できそうという意味では?w>「銀エイデン」
ルイ >>
いや、でも銀英伝って今観てもコンテはゆるいんだけど、キャスティングが凄まじいですよね。キャスト表だけプリントアウトして食べたいくらい※食べてどうするの?
ルイ >>
でも僕の銀英経験ってイトコ兄の影響で、小学校低学年だからなあ・・・wぶっちゃけあんまり覚えてないですw
LD >>
あと、僕も全放送を観ているわけではないから、そこらへんの問題もどうするかだなあ…。
ルイ >>
まず、話題を分割してしまうこと。その中ごとでか、或いは全体での好きな順を漠然と言ってしまうこと。総評的なものは最初か最後にやってしまって・・・え、全部?それはねえ・・・w
LD >>
ぼや〜っとチャットして最後に、作品賞、作画賞、声優賞…ってな具合にあらかじめ決めていたものを当てはめて行く感じかなあ〜と思っているんですが。
ルイ >>
ぼや〜っとチャットの比率が高いと、あんまり変わらないような気もするw
SNARK >>
全部見ると長いし飽きるじゃないですかってのはおいといてw、まあ、年表的なストーリーを知っておけば「ああ、こんな戦争をしてるんだね」という雰囲気を掴めればOKというか。
ルイ >>
やはりそこは、自分の中の声優オタ成分はフル稼働してもたせる>飽きる おっさん声優好き視点で観ていれば、前編萌えシーンです。
LD >>
作品、サブタイトル、男キャラ、女キャラ、作画、声優、特別……こんなところでしょうか?
SNARK >>
往年の大作戦アカデミーのようだw>今期の1番 ぼや〜っとチャットして・・・
ルイ >>
物語としての評価と、単話としての評価は相容れない所がありますね・・・まあ、そこは作品一緒くたでいっか。しかし、サブタイトルって何だろ?スレイヤーズはアルファベットでイイネとか、そういう?w
LD >>
まあ、故・富山敬さんの声をずっと、ずっと、ず〜〜〜〜っと聞いていられるだけでも幸せかもしれんですw>「銀英伝」
ルイ >>
ただ、今観ると、こちらの脳裏には「ギアス」とかあるわけで、順番に引っ張ってくるのとは違う刺激がある事はある、かも>銀英
LD >>
いえ、作品→期を通してよかったもの、サブタイトル→よかった1話、という感じに考えています。
ルイ >>
アニマックスの10周年記念特番を数ヶ月前やってた時、山寺さんが「銀英伝に出てない男性声優は〜」みたいな事言ってて、お、山ちゃんにしては強い事言うなあとか思ってたんですが。まあ、結構そうだなあとw
ルイ >>
ああ、なるほど。理解しました。>サブタイ
LD >>
作品賞を決めよう…とチャットすれば、その中で自然と、キャラや、作画、声優が決まるかなあ〜。
SNARK >>
たしかに、あれだけオッサンキャラばかり必要な企画に絡めないって、どんだけ、というところですけども。
LD >>
山ちゃん、「銀英伝」で誰やってましたっけ?w
ルイ >>
うーん。作オタや萌えオタ、声オタのフリをしても、自分の出自は物語オタですからね。その辺、無意識のうちに排除してしまうかも。
ルイ >>
http://www.yumei.com/gin/seiyu/hajime.html
やはりココだぜ。
LD >>
。o(…そのうち「銀英伝」も「恋姫無双」みたいな展開とかしないかなあ…)
ルイ >>
つまりDS版ギアスって言いたいのだろうか。それともこう、屋上で寝そべってるヤン子ちゃんを攻略するようなのが御所望なのか・・・
ルイ >>
でもパワーがある原典なので、権利問題がクリアなら面白い話ですよね。って、銀河英雄伝ライとか、そっち目指したのか?w
SNARK >>
そういうゲームか何かあったような・・・>銀英伝も恋姫夢想みたいな
LD >>
……は!千葉繁さん、呼ばれてない事ね!?とか思って調べたら、あったよ〜w歴史学者かあ〜w
LD >>
「ライ」は多分、獣人と、宇宙戦艦を描きたいというのがあったんじゃないかなあw
LD >>
でも、山ちゃんも地味だね。今、「銀英伝」作ったら、高確率でヤンだろうけどw
SNARK >>
宇宙戦艦というか、砲煙と斬り込みが描きたかったのでは。獣人はいつもじゃないですかw
ルイ >>
今作ったら、そもそもラインハルトは誰なのかとw・・まあ、福山ジュンジュンにはムリでしょうから、グリーンリバーライトが妥当かな?
LD >>
屋上でねそべってるヤン子ちゃんの方w
LD >>
う〜んと。中国風の鎧を着た獣人w
ルイ >>
ああ、でも宇宙船でカタナを使えるように設定を組みたい!というのは、何かストライクウィッチーズよりも理解を示せるなあw
ルイ >>
てか、ああ、そうだ。僕「ストウィ」病院のナースさんがパンツだった時点で思考回路がショートして、先観てないんだった。
LD >>
ヤン子の声を松岡由貴さんとかにして……「全艦…にげろ〜!!ww」
LD >>
ΩΩΩ<な、な、な
LD >>
ΩΩΩ<
なんだって〜!!!?
>ナースがパンツ
ルイ >>
井汲さんにかな?確か、あのストライカーズユニット装着の為になんです!みたいな世界観で説明受けた記憶があったもので・・・もう、そこで脳みその許容オーバーです。
LD >>
島のおばちゃんや、おばあちゃんはモンペなのにか!?おおおおかしいじゃないか?おばちゃんもんgかえtぐsっgふたうあkdっふじこ!
ルイ >>
ヤンを松岡さんが取るのは難しいだろう←妄想にマジレス 今なら平野綾がどこまで上り詰めるかだな。ユリアンナちゃんかな。
LD >>
…ビュコック提督は…田中敦子さんだな……
(←どうしたんだ?こいつ。なに、妄走してるんだ?)
LD >>
いいよ!んじゃ、ヤンはくぎゅね!(`・ω・´#)=3
ルイ >>
ヤンはほちゃああ!(`・ω・´#)=3
ルイ >>
田中敦子さんってブラックラグーンに出ていないのかなんとなく意外。
ルイ >>
(くぎゅはどう考えても銀河帝国側だろうJK・・・)
ルイ >>
主役は桑島法子さんあたりが今の世代のキャリア・実績からして妥当だと思うんだってどうなってるのこの妄想・・・
LD >>
だみだよ!!ほちゃあは、ラインハルトなんだい!!(`>ω<´)=3→あ、確かに。どっちかっていうと逆か!(`・ω・´)!←妄走に熱くなっている
ルイ >>
だぁからラインハルトは桑島ほーこ!キルヒ愛子ちゃんが折笠なの(´・ω・`)
LD >>
くぎゅがラインハルトだとすると……キルヒアイスはあやひだな(`・ω・´)!
SNARK >>
釘ならキルヒアイネとかいう使い魔もいそうだし?w
ルイ >>
くぎゅはユリアンちゃんが妥当なんですけどねえ(何の妥当性?
LD >>
ふざけんなよ!折笠は疾風ウォルフだろ〜が!!ヽ(`Д´*)ノ
ルイ >>
・・・何か男性版のセレクトより若手によっている気がするw
LD >>
萌え銀英伝ですからw(=´ω`=)
ルイ >>
ああ、そうか。根っこが恋姫無双か。それは仕方ないなあ・・・
SNARK >>
榊原良子のオーベルシュタインとか出たら観てもいいw
ルイ >>
ヤンはでも、萌え英伝でのキャラ付けが結構難しいですね。クラナドのことみちゃんみたいになる?w
LD >>
(`+ω+´)観えた!ロイエンタールは伊藤静しかいない!!……つか、ライハルトは川澄!そしてキルヒアイスは能登!これ鉄板だな!!
ルイ >>
それ、めつきがほとんどバラライカです・・・w
ルイ >>
むう!川澄か・・!これは上手いところ(?)突かれたなあ!orz
LD >>
…つか、けっこう楽しいなw一通りさらって「ハイエナ」にでも上げておくかな?w>「萌え銀英伝」
ルイ >>
ミッターマイヤーが能登という風に考えていたが・・・うむむ
ルイ >>
ちゅか、主要キャラの伊藤静と川澄って地味に声質かぶりそうな・・・w
LD >>
ふむ。ラインハル子は川澄という事で冷静になってみると、ヤンは朴ロミが妥当という気がしてきた…(←冷静か?)
SNARK >>
ああ、やっとサンデー読了。
ルイ >>
パクロミはちょっと強すぎじゃないですかね。川澄の張った声への対抗として、柔らかな・・・能登ウェンリー説浮上
SNARK >>
なんか生真面目そうなヤンだw
LD >>
声質のかぶりが、やがて二人の間に諍いを生むのですよ?>ラインハルトvsロイエンタール
ルイ >>
ふむ。こう考えてみると、能登さんの声質が密かにワイルドカードなことがよくわかりますね。だから技量の割りに固定化された役イメージばっかりで、損してるのかな?
ルイ >>
む、千葉妙子ヤンという説も・・!
ルイ >>
(なんで上手いこと言った気分・・・!?な、なんのこの敗北感・・!?orz)>諍い
LD >>
んじゃ、ほちゃあだな>ヤン …ってそろそろ一番行きましょうか?(汗)w
ルイ >>
SNARKさんの読み終わりとギギさんを気にしてたんですけど・・wって、ちょっと機械が故障したらしいので直してきますw
LD >>
SNARKさんはジャンプは読んでいますか?
SNARK >>
今週、買い逃しました・・・。ジャンプ編進めといてください。
LD >>
いや(汗)、今、ルイさん席外したかな?w
LD >>
しかし、ぽつぽつ、ジャンプの話から入りましょうかね…。
LD >>
いや、SNARKさんがサンデー読んだなら、サンデーから始めるのが正着かな?
GiGi >>
お待たせしました。
LD >>
おっと、こんばんは。GiGiさん。
LD >>
お、XBOXって19,800になったんですね。
GiGi >>
HDDない版は19800ですね。通常版が29800かな?
LD >>
今回は、変則的にサンデーから始めようと思います。
LD >>
ああ…>HDDなし
SNARK >>
あー、ジャンプやっといてくれればその間にマガジン読みますが。
LD >>
ああ、うおお…wでは普通にジャンプからいきましょうか。
SNARK >>
何かさっきからクモがいて気を取られるなw
LD >>
「ワンピース」、正直、ルフィが敗北に泣く日がくるとはイメージしてませんでした。「勝てない!逃げろ!」まではあり得るとは思っていたんですが…。
GiGi >>
ちょっと、細田監督のオマツリ男爵を思い出したりしましたね>ワンピース
LD >>
「オマツリ男爵」でそんな事があったんですか?
LD >>
「銀魂」吉原編終了と。
GiGi >>
いや、一家離散で再出発という話で。
GiGi >>
バクマンは順調に川口たろう先生のキャラを積んでます。
LD >>
実は、先週新連載の「いぬまるだし」が面白いです。
LD >>
漢の浪マンって、確かいたよね!ww「ラッキーマン」に!w
LD >>
ただ「バクマン」はスタートダッシュ的に、そろそろ一山欲しいところです。
LD >>
「トリコ」、戦闘力的に強くない動物の事も丁寧に描いていていいですねえ。世界観が広がります。……それとヒキの「得体の知れない何か」って何か人型に観えるんですが…w
GiGi >>
トリコは超人たちが普通に失敗する世界観がいいですね
LD >>
はい。>普通に失敗する なんというか、大自然の驚異というか畏怖というか、その世界観がまず上位にあるような気がします。
GiGi >>
ネウロは閑話に見せて何が出てくるんだろうなこれはw。ちょっと海の主の正体が想像が付かないw
LD >>
「アイシールド21」のセナのこの時間を戻すランはなんだろう…ロデオドライブの完成形にも思えるけど…。
LD >>
「ネウロ」のこの閑話は何だろうなあ…w
LD >>
あ…一瞬、40号読んでいた(汗)
LD >>
「ぬらりひょん」の次の敵は刑部狸かあ…w キャラの組み上げとかもけっこういい感じなので続くといいなあ。
SNARK >>
マガジン読了。
GiGi >>
ぬらりひょんはとても順調に積んでますね。やはり女の子は大事。
LD >>
「ダブルアーツ」が最終回でしたねえ。
SNARK >>
ありゃ、ダブルアーツ終わっちゃいましたか。というか、本題出るの遅すぎでは・・・
LD >>
女の子は大事ですねえw 陰陽師子、雪女、カナ、それぞれ積んでいて、こう構造がカッチリして来ています。
LD >>
そうですね。>本題出るの遅すぎ
SNARK >>
おっと、そういえばGiGiさんこんばんわ。
LD >>
第一回って、すごくよかったんですけど。「ダブルアーツ」の意味がこれだとしたら、あそこを第一回ではなく、既にダブルアーツを極めているくらいの時から始めるのがよかったかもしれません。
GiGi >>
あ、どもども。おひさしぶりです>SNARKさん
SNARK >>
幼馴染とか用心棒とか後回しで、さっさと「少しずつダンスを編み出していく」という展開でよかったと思うんですがね。
GiGi >>
まあ全部後手後手に回っちゃってましたねえ>ダブルアーツ。
GiGi >>
これはすごいな。【アイドルマスター】 律子ロイド 「星間飛行」 【人力Vocaloid】‐ニコニコ動画(夏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4470425
LD >>
ちょっとサンプルとして「鋼の錬金術師」を上げたいんですが、あれはエドとアルがあの状態になった時から物語を始めていて…→
LD >>
律子ロイドというのを知りません(汗)教えて下さい。
GiGi >>
課程をすっとばして決め絵をいきなり入れてくべきでしたね。いや、そうゆう努力の跡も垣間見えるのですが、思い切りが足りなかったねえ。
GiGi >>
えーとですね。音声切り貼りして歌にしてるんですw
SNARK >>
これって単音切り出して繋いでるの?
LD >>
→で、修行編は後々の昔話として処理しています。これって正しくって、エドとアルがお母さん再生に失敗して→自分たちの身体を取り戻すと決意して→そのあと師匠をみつけて修行して→という具合に時系列で物語を組んで行くと、多分、スタートダッシュが叶わないんですね。
LD >>
→でも、「ダブルアーツ」はそれをしている。終わった今、俯瞰して観るから言える事ではあるんですけどね(汗)
GiGi >>
音程はautotune使っていじってると思いますが、基本的には単音切り貼りのはず。技術の詳細は不明ですw>人力ボーカロイド
LD >>
それは凄いw……え〜っと、音声切り取って、音程変更して…という感じに編集して行くのかな?
LD >>
で、一応、律子が歌っているように聞こえているとw
SNARK >>
まったく職人という奴は・・・w
SNARK >>
未熟なところから始めちゃうと、単純にツカミが弱くなっちゃいますからね。
LD >>
その意味で行くと「サイレン」も微妙だなあ〜。
LD >>
そのためにスイがいたんでしょうし、設計で完全にミスってるとは言い切れないとは思うんですけどね。>未熟なところから始めちゃうと
SNARK >>
せっかくかわいい女の子が描けるようになったのにねぇw>サイレン
SNARK >>
んー、でもスイに振っちゃうと、「ダブルアーツ」ってのが薄くなっちゃうんでどうかとも思いますが。
SNARK >>
サイレンは序盤、異世界サバイバルで行くのか、超能力バトルで行くのか、今ひとつ中途半端でしたね。
GiGi >>
スイがずっとくっついてるってのもあまりよい構造ではなかったかもですねえ。出番待ちの楽しみがないというか。
LD >>
雨宮はいいんですけどねw どうも敵が楽しくないというか…う〜ん、何だろ?緊迫感を持てないんですよ。>「サイレン」
GiGi >>
未来世界は初出ではインパクトありましたが、こう日常化してくるともう少し何かオブジェがほしいですね。
LD >>
主人公の二人がダブルアーツで強くなって行くという流れを大事にしたいなら、スイ、めちゃつよでよかったと思うんですけどね。…でGiGiさんの言うように、普段はいないのw
LD >>
ああ、いいアイデアですね。>何かオブジェ …何だろ?「AKIRA」とかで言えばアキラが開けた穴とか、鉄雄が作った月の穴とかが、ずっと観られるというかね。そういう感じのもの?
LD >>
よく、異世界に行くファンタジーなんかで、二つの太陽とか、二つの月とかを出して、そこが地球ではない感覚を生み出すんですが、そういう感じのものが欲しいですね。>何かオブジェ
LD >>
ジャンプはそんなところでしょうか。
GiGi >>
ほむ。ルイさん戻ってこないけどサンデー。
LD >>
サンデーいきましょう。
LD >>
「神のみぞ」の榊編…じゃなかった楠編無事終了。そして、いよいよ他の駆魂狩りの娘が出るみたいですね。
GiGi >>
巨にゅ…魔王が次週第一部完というのに驚いた。第二部あるのかっ
ルイ >>
ジャンプが終わった五分後に登場。おふぁようございます。ダブルアーツは、だから、あの初動にしたならここで「ダブルアーツ」を出しちゃうとさあ・・・wっていう、選択の話ですね。最初があれだからダメってのも難しい話とも思う。
SNARK >>
次回巻頭カラーといいつつ、次号は休載かw
GiGi >>
定型のようでいて、あまり組み立てのイメージがわかないんですが、どうなりますかね>神のみぞ。
ルイ >>
「魔王」面白かったですね。ハチワンダイバーみたいなデカフォントの使い方が、凄絶で。
LD >>
見開きのセリフ、「巨乳って、言わせ…」のコマはウケましたw
GiGi >>
覚醒後の第一声が「巨乳大好き!」なんですねw
ルイ >>
「シゴフミ」のライバル娘を思い出したりもしますたが、これ、相手の娘は落とし神と正反対の「リアルでいい男」と契約していたりするかな?もしくは、2人して桂馬に憑くかの二択か。
SNARK >>
魔王、そういえばドラマも全然見てなかったな。
ルイ >>
これは、弟に「継ぐ」物語なのかな?>魔王
LD >>
「ダブルアーツ」第一話はよかったので、あれでいいんですよね。でも、途中を省略してダブルアーツに至る構成もあり得ました。…でも、そこらへん1から積んで行きたかったんでしょうねえw……何を削るか?何を省略するか?の選択は常にギリギリです。だから、こそそこから出される「物語の速度」は美しいのです。
LD >>
。o(…やはり「シゴフミ」を思い出すか……ワシもじゃ…ワシもじゃようう!…)
ルイ >>
うーん、なんだろ。ウケたような感動したような、複雑な気持ちで読みましたね>巨乳 そういう意味で、絶妙なところを突いたネームだったかも。滑稽さと悲壮さのバランスが。いや、巨乳っていわせた所で大して問題ねーよとも思いつつwそれ自体が発想の、器の限界描写みたいなもので。
GiGi >>
何かドラマとのタイアップ情報が一切なかったですけど、どうゆうアレだったんでしょうね>ドラマ魔王
ルイ >>
韓国ドラマでもありましたねえ。
LD >>
駆魂狩りの人たちは常に人間のパートナーがいるんでしょうかね?そこらへんも次回分かりますね。
ルイ >>
ああ、つまり兄貴=アニキが文字通り犬養という天元に「届く」までの話で、次は突破する物語なんだな。彼の中には「会う」までしかビジョンがなかったという話なんだ。そして、それを無駄じゃない、というための物語が始まる・・・の・・・かも・・・しれない・・・・こともないw
LD >>
観てませんけど、予告とかの触りの部分だけ観ているとかなり違う物語に思えました。>ドラマ
GiGi >>
ノルマというか、ゴールの提示があったりするのかな?>神のみぞ
ルイ >>
男の中に入れましたっけ。>駆魂
GiGi >>
しかし弟は兄をあまり見ていなかった気もしますが、それは弟視点になるとまた違ってくるのかな?それやったら面白いですが、そんな壮大な仕掛けくんでるんだろうかw
LD >>
ああ、第二部は弟くんかあ…。
ルイ >>
いや弟かは知りませんがw誰かが、この腹話術くんを肯定する為に戦うんですよね。続くならw
LD >>
男は子供を産まないので…w>駆魂
ルイ >>
・・じゃあ人間のパートナーは必要だなあ・・w
LD >>
いや、僕が原作知っている人に聞いた話では、ともかく、この主人公は死ぬみたいですよ。…で弟に希望を託して終わるような形だったと。……記憶おぼろげですが(汗)
GiGi >>
黄金世代は徳ちゃん先輩株急上昇ですねえ。近江のメンタルケアをゆいくんが何にもしないのがちょっと気にはなりますが。
SNARK >>
男の駆魂を狩り集めるのはちょっと斬新過ぎるw
ルイ >>
おう、そのまんまじゃまいか。
GiGi >>
小説では弟の話は続くんですかね?
ルイ >>
今ちょっと唯くんの格が落ちてますね。てか、ピッチ外の揉め事には対処できないという単純な線引きかも。
LD >>
「お茶にごす」がとても良い話。やはり部長は格が違うw
ルイ >>
しかし株急上昇って・・・言えるのか?w
ルイ >>
「お茶にごす」は良いですね。こう、誰もが形は違えど辿るような道ですよね。いやそうでもないかもしれないけどw個人的にはw
LD >>
続いた…とは聞いていません。でも、続編があるのかな?
ルイ >>
マンガの世界の「第一部」は怖いよママン。
GiGi >>
やーあそこで何が何でも止めるという選択肢はアツイですよ。
ルイ >>
部長が感情を殺そう殺そうとしていた時の表情が良いです。>お茶 そして茶道部にまでつなげたのはお見事。
LD >>
「金剛番長」ですが、マシン番長、いきなり金剛と三角関係かよ!w……ちなみにこれもロボット的にベタベタだけどいい話w
ルイ >>
うーむ。アツイですけど・・・逆神の手というか・・・
ルイ >>
マシン番長に限らず冷酷な人に幼女とか、古典芸ですねえ>金剛
SNARK >>
相対的には上がってますかね。今までに比べて妙にチームメイトのコンディションの把握もできてないし。(ここから何か手を打つ線なのか?)
LD >>
「月光条例」はどうしたものか…w
GiGi >>
お茶は部長の世界が見通しがよくなりましたね。タイトルの意味が改めて気になるなあ
ルイ >>
楽しそうですよ、相変わらず>月光 軽く読者不在w
LD >>
SNARKさん、チームメイトって何ですか?……って、あ「黄金世代」か。
SNARK >>
それはオヤジギャグデスヨ、ジュビロ先生w
GiGi >>
金剛番長はベタな話でよいんですが、何故にこの編集さんは無闇にハードルあげようとしてますか?w
ルイ >>
茶を濁そうが茶は茶tっていいたいんじゃね?>タイトル
ルイ >>
来週、金剛が死ぬくらいで丁度つりあうようなハードルですねw
SNARK >>
ああ、主語が抜けてましたね。というか、中学生だかでそんなフォローまでできたら気色悪いかw>ゴールデンエイジ
ルイ >>
いや、でも唯くんのここまでの描写は「できて」ましたけどね。今、外的要因が混ざってきて修正してるのかな。
LD >>
いや、こういう展開でもいいんですが…破天荒するなら、もう少し展開を詰めた方がいいかなあ…。いや、でも、このくらいでも…(迷)
ルイ >>
「ハヤテ」はこう、大した事ない1話なんですが、読者全体にハムスターとヒナギクの関係性を、LDさんいうところのWF分類できたのは良かったかな。いまだ勘違いしてる人いたかもしれないし。
GiGi >>
ハムスターとヒナギクはやはりセットでお得感がありますねえ。
LD >>
「次号、『金剛』史上最大級の衝撃が貴方を待つ!!警告する!見たら、もう、後戻りはできない…!!」→読んでなかったwちょwwwなんだこのハードルの高さ!w
GiGi >>
ギャンブルはこのまま爆勝して、相手が自滅するのを高みの見物ということなのかな。
ルイ >>
警告する!とかね。マシン番長にかけてエマージェンシー感を出したいのはわかるんだけどね。お陰でハードルあがりほうだいw
ルイ >>
「ギャンブルッ」良いですねえ。沢尻の底知れない格をドンドンドンと上げておいて、最後のページだけでマサルを追いつかせるというのが、これがキャラ格コントロール術ってものだよなと。
LD >>
やあ……この展開でもマリアさんのフラグはまるで立つ気がしないのが、すごいな…もはや鉄の女…。
LD >>
「回っている球を見ているわけじゃない」は先週の段階で行って欲しかったw …そうすると、こう、もっといろいろ気にする事ができたのにっw
ルイ >>
「チルドレン」はこれ、本当に中学生編人気高いんでしょうね。何かサンデーでも随一の伸びやかな連載になってます。
SNARK >>
ここからさらに引っ張ったりはなさそうですね。スッパリ断ち切って終わる方がテンポを乱さないと思いますし。>ギャンブル
LD >>
しかし、やはり、沢尻はルーレットを定点観測して球の速さを見極めているように観えますけどねw
ルイ >>
(畑先生・・・まんが家バックステージのハードル自分であげおった・・・ハヤテ終わったらこのページ終わりじゃね?)
LD >>
まだだな!(`・ω・´)中学編の葵話、紫穂話をみんと何とも言えんな!(`・ω・´)
GiGi >>
まあ謎解きの部分はそんなに深さはなさそうですw>ギャンブル
GiGi >>
いやー。中学生編はエロイですから!
SNARK >>
中学生編もまだプロローグ段階ですしね。ってプロローグ長いよ!
LD >>
つか、バックステージぶっちぎりな所が凄いですよね。畑先生w
ルイ >>
(その考えはなかったわ・・・>エロい
GiGi >>
というところでちょっと1時間ほど席を外します。すんません。
ルイ >>
凄いっていうか、ほとんど皆活用してくれない企画倒れ感が・・・これ、小学館から小銭貰ってもいいと思うw
LD >>
中学生編おわったらアポカリプス編かなあ…。
ルイ >>
>バックステージ
ルイ >>
義務教育終了と同時に、ってとこかな?
ルイ >>
新連載陣はどれも苦しいなあ・・・何か、スペシャリテが一番順調に見えてきたぞ。
LD >>
女子高生編やっても、あんま変わるイメージがないというか…エロさのボルテージを上げる(皆本の守備範囲に入り始める)しかない感もありw
LD >>
「アクロ」と「トラウマイスタ」はギミックに気をつかっているように観えて、微妙に説明的なんですよね。ヴィジュアルで見せようとしているように観えるのに直感で分からないというか。
SNARK >>
料理という実在の題材からして、一番展開をくみやすそうではありますね。>スペシャリテ
LD >>
「金剛番長」は、金剛パパの凄いトコ見せようとしたら国会議事堂突き破ったりするじゃない?…今回のマシン番長もそうだけど。そういう感じ?w>直感
SNARK >>
アクロとトラウマは「ちょっと変わった能力」という段階で力尽きてしまっているような・・・
ルイ >>
基本的には「うえきの法則」が目指す方向にいるとは思うんですけどね。
ルイ >>
いや、なんだろう。アクロやトラウマを語る時、どうしてもそnギミック・サイドに意識がいってしまいがちなんだけど・・・もっとシンプルに、キャラ配置の問題じゃないかと思ったりする。
ルイ >>
とりあえず誰も「回して」くれないですよね。辛うじてトラウマの方が、スジャータさんの不思議度だけで何とかしようとしてるけど、それは「サイレン」が雨宮に頼るよりも冒険だw
SNARK >>
ああ、まさしく方向性は「うえき」ですね。なんにしても見せ場が足りてないというか。
LD >>
ふ〜む…>「うえき」
LD >>
ふ〜む…>キャラ配置 いや、なんだろ?多分、こういう作品ってギミック→キャラ→配置の順で組み上がるのが健全だと思うんですよ。
SNARK >>
ゴルフも華が無いなw
LD >>
「回る」ギミックを考える事が→「回る」キャラを生み→「回る」配置を成す…というか→
ルイ >>
そのギミックで何を描きたいか?ですよね。それはそうなんですけど、トラウマはギミックが硬質化してしまっているし、アクロはギミックが顕在化しきらない。その間を支えるべきキャラも無い…だから、軌道にのるまでは矢印というか、互いにフォローしあうような関係性だと思うんですよね。キャラで駆動賭けてもいいはずで。・・・それが、どっちもないと。
ルイ >>
ギミックの回転がそれに伴ったキャラを産むのは、軌道に乗った後でもいいって思っちゃったりしますw
LD >>
その順で考えると「トラウマ」のチャップリンは厳しいのでしょう。……いや、そもそもオートカノンが厳しいのかも…。
ルイ >>
ゴルフはもう、隙間産業のお話ですねw
SNARK >>
アクロはギミック自体に自我があるんで、まだやり易いはずなんですがね。
LD >>
ちなみに中山先生のジャンプ作品「こまみたま」読んだんですが、かなり面白かったんですけどね。
SNARK >>
違った。アクロ→トラウマ
ルイ >>
そうですね。トラウマの方が、何かこう、なんとかできるんじゃね?って感じはありますね。
LD >>
「アクロ」ですか?>自我 「ハイクロ」じゃなく?ってか、連載かぶりすぎじゃね?(汗)
ルイ >>
てか、ビッグコミックスピリッツにあんなに作家抱えるくらいなら・・・(ry
ルイ >>
一応「ハイクロ」はガッシュ後釜?みたいに考えられてたわけですけど、どれも個性を完全に出し切れてないので、何かこう、纏まってるような・・w>かぶりすぎ
SNARK >>
その辺は鶏と卵の話しみたいなところでしょうが、この企画で言えばギミックの見せ絵が思い浮かばないというのは・・・・
LD >>
ふむ…「アクロ」はキャラも悪くないし、ギミックもまあいいのかもしれない。……ちょっと世界が観えないというか、何かアクロの目的が微妙に隠されていますよね?
ルイ >>
アクロでは全く思い浮かばないんだけど、トラウマでは何とかイメージが>見せ画 というかイラスト的な面白みがある人ですけど、最初の頃から言われてるように、設定がそれをジャマするような格好に・・・
SNARK >>
↓また主語が抜けたな。「回る」の話し。
ルイ >>
うん。アクロの見えなさは動機の核がない事からくるのかもしれませんね。ギミックがいいかどうかは置いといて。キャラも置いといて。
ルイ >>
まあ、キャラで回してるうちに面白いギミックでました、ていう順番もないわけじゃないですからね>コロンブス回転
LD >>
「ハイクロ」は、これまでの積み上げも、ここでお祖父さんが生きている話と、世界中の呪いを込めた呪具が出てくるところも正しい→
ルイ >>
・・ふむ。そっか、アクロもトラウマも、「世界」が綺麗に見えないな。
ルイ >>
ハイクロは多分、カラッとした単話を纏めるネーム手腕とか、それだけという気もしますけどね。
LD >>
→ちなみにハイドの設定もいい。……他のキャラとギミックが弱いですかね。「悪徒」でいうところの針塚と濱クリスの成分が足りない。(←「悪徒」持ち出したよ!?)
LD >>
観えないですね。世界が。「トラウマ」はどうやら、名塚子の本体を助け出さないといけないみたいですが…。そういうテンポで話組まれてないですよねw
ルイ >>
・・そんなこんなで二極分化が進むサンデーですが、オニデレはスルーでいいのかな?
ルイ >>
「ガッシュ」はその世界のスタートが上手くて「うえき」は世界より何より、動機の作り方が上手かった。コバセン捨石アタックですねwで、それによって来襲モノとして整えた。・・・こう、やっぱ、動機か世界は欲しいんだなあ、とっかかりとして。それが絶対ではないんでしょうけど。
LD >>
「トラウマ」はゲルニカが空を飛ぶ画とかが、実にいいいですねえ…。
SNARK >>
何か唐突に中ボス登場、大ボスお披露目という感じがするけど、考えてみれば今までが小粒すぎだw
ルイ >>
そうなんですよね。「トラウマ」は、見せたい画はあるはずなんですよ。ギミックがそっち向くのを、設定が阻害しているのかな?w
LD >>
ああ、実は僕は「ガッシュ」については、魔界の設定がず〜っとハッキリしないのが不満でした。…でも雷句先生は当てたんで…「それでもいい」って話になっているのかなあ…。
ルイ >>
ああ、魔界という世界描写をさしてではなく「ルール」という意味での世界・・・こう、リングの四方ロープみたいな意味なんですけどね。魔界は最後まで基本スルーw
SNARK >>
スジャータさん、悲壮感のカケラもなくて「助けてオビワン」とか言わないからw
LD >>
いえ、全くスルーするつもりはありません!むしろ、今までの批判は全て「オニデレ」への前振りだったと言ってもいいのです!(`・ω・´)
ルイ >>
・・じゃあ、マガジンにでも・・・(´・ω・)y─┛
LD >>
「うえき」はコバセンの「積み」と、僕としては何よりロベルト十団との対決で全く撤退しなかったのが良かった。あそこの緊迫感はサンデーバトルの中でも屈指だと思っていて、速度感だけなら「キン肉マン」の「七人の悪魔超人編」に匹敵します。……ん、ちょっと過大かwでもそのくらい認めているw
ルイ >>
てか、「ロベルト十団」という単語の時点で既にある程度勝ってる件。
LD >>
(´A(`○=(`Д´#)<うわあああん!スルーすんなよおおお!!
SNARK >>
そういえばオニデレって読んでなかった。しかしコレといいバリハケンといいヤンキーフィギュアといい、何か流行ってるのだろうか?
ルイ >>
オニデレとバリハケンとヤンキーフィギャーか・・・並べられるのかな?w
LD >>
いや、「オニデレ」ってまず、サヤさんいる次点で「キャラ勝ち」のマンガだったじゃん?→
LD >>
SNARKさん……その三つの共通点がわかりません(´・ω・`)
SNARK >>
そんな訳で、毎回「青春少年マガジン」がおもしろいな、とかw
ルイ >>
既にツッコミたい気持ちもあるが、前提なのでまあ頷いておこうw
SNARK >>
何か「同じニオイ」を感じるんだけど、じぶんだけなんだろうか?
ルイ >>
でも、最初にキャラで欲張らず、タイトル体現キャラのみで引っ張るというのは一つの選択ではありますね、確かに。
LD >>
→それが今回、サヤに匹敵するキャラをまたポンと出しているわけですよ?竹取ケンヂくん、こいつ「面白い」です!wエレファントに乗ってエレガントに登場…さいこうw
ルイ >>
バリハケンとゼロセンには線を引かないでもないw←それも苦しい んーと、二次的というか・・・マンガでマンガを消化してるような感じは似てるのかもしれないですけどねえ。それは若手のアニメーターを全部括るくらいのバクチとも。
SNARK >>
もちろん、作品の構造が同じとかいうわけではないけれど。
LD >>
…が、なんか掲載順最後尾に来ているんですけどね…orz >「オニデレ」
ルイ >>
最高言い出したか・・・いや、確かに面白いキャラではありますよね。ちょっと強すぎる気もするけどwこっから「うる星」にする気はないでしょうし・・
SNARK >>
あー、ちょっと近いかな。>マンガをマンガで〜
ルイ >>
おう、お坊サンバより下に?やっぱり画か、画なのかw
ルイ >>
まあ、正直1話の時点でオチてるようなものなので、そんな長期志向したものでもないですよね。
LD >>
ケンヂくんは、ユナを速攻で落とすところにキャラ格が出ていますよ?w
SNARK >>
昔ながらの「ステロなヤンキー像」といわゆる「オタク的キーワード」をからめてコメディに落とし込む、みたいな。あ、ヤンフィギュはちょっと違うか。
ルイ >>
>オニデレ キャラ勝ちというかタイトル勝ちというか・・・出オチというか・・w
ルイ >>
茶化しやすい題材としては存在しているのかも>ステロタイプヤンキー
LD >>
「家庭的なマユ毛だ…結婚しよう。幸せにする」って流れがよくって…でユナを落とすのはイメージできなかったのに、落としちゃうんだよなあw
LD >>
ああ、ちょっと分かりましたw>ステロなヤンキー
ルイ >>
巻き用のキャラじゃね?w・・とかいうと殴られそうなので、マガズン。
ルイ >>
つかかなり眠くなってきたので、今後いつ寝オチしてもおかしくない覚悟で、坂本龍馬の気概でいくぜよw
LD >>
出オチとも言えるキャラなのに5〜6週くらい、まったく同じ構成の話が飽きなかったんですよねwすごく「キャラが強い」証拠だと思うんですが。>「オニデレ」
SNARK >>
そんな訳で(どんなだ)ベイビーステップも結構応援してるんだけどなぁ、とか。
ルイ >>
まあ、読み飛ばしてる人も沢山いる事実はあるんですけどね・・・「キャラの強さ」に「掴み」みたいなものを含めるかどうかで判定が代わりそうな部分ではあるかも。
LD >>
まきまき…?orz
ルイ >>
僕は序盤結構鼻歌気分で読んでましたw>キャラ強い
LD >>
みんなの冷たさに絶望した所で、マガジン行きましょうかw
ルイ >>
眠気は人を冷たくする・・・許せないね。というわけでマガジン( ̄ー ̄)
ルイ >>
眠気は人を冷たくする・・・許せないね。というわけでマガジン( ̄ー ̄)
ルイ >>
ってマガジンどっから触れたものやら・・・
ルイ >>
「ヤンキーくんとメガネちゃん」は何かどんどん真島先生にタッチが近づいていくなあ、とか?←どんな出だし
LD >>
先週、言い損ねましたが西山先生の新連載はさすがに堅いです。……でも「純情カレンな俺たちだ!」ってタイトルは何か風水が悪い気がします(汗)
LD >>
相当似てますよねw>真島先生
ルイ >>
こう・・・チャンピオンのバレー漫画からいいタイミングで現れたなあって。って、アレ面白かったんだけどなあwダーツがw
SNARK >>
確かに。マンガはうまいですけど。タイトルは語呂が悪いというか、センスが・・・w
ルイ >>
風水が悪いってか・・・重いってか・・・一巻で終わる少女漫画のタイトルみたいってか・・・そういう意味ではKCっぽいから講談社繋がりってか。。w
LD >>
ただ、やっぱり一発の画の組み方は、やはり真島先生に才の…一日の長がありそうです。
LD >>
ダーツが…(´=ω=`)
ルイ >>
「コードブレイカー」桜が一瞬裸かと思って焦った俺は猛省すべき。てか、ラストの桜、読者に預けず説明しすぎって気もするんですが、この親切設計がコードブレイカーの良さなんでしょうね、やっぱり。
LD >>
「コードブレイカー」は先週あの話から、今週この話に行くのが……いいよねwなんかw
ルイ >>
で、今週の頭は何か先週のオコボレって感じなんだが・・・これはアニメの1話なんかを観る時にも通じる話ですけど、ここを次の話をアバンにもっていくというのかな?それによって前回の読後感を護る効果と「前回のポイントがブレない」というメリットがあるんですよね。詰めれば多分、入るんだけど。
SNARK >>
画の組み方というか、自分の絵の見せ方のこなれ方というか。>真島タッチ
ルイ >>
ただ、ヤンキーも徐々にネームがこう、読みやすくなってます。
LD >>
一瞬裸に見せようとしているような気もする…。
ルイ >>
ゆ、ゆるせねえ!純情な俺を弄びやがって!(#゚Д゚)>裸にみせよう
LD >>
桜は説明しすぎなキャラというのが「コードブレイカー」の親切設計なところでしょうね。桜の説明があっているかどうかも分からない事ですし(多分、あっているけど)w
ルイ >>
桜の説明は合ってるでしょーwキャラ格的にw合って無くても『合っているほうに誘導していく』キャラ格のはず。
SNARK >>
ルイさんが純情カレンだwいや、純情じゃないw ともあれ、コレは狙ってるでしょう。
ルイ >>
もともと僕のルイという名前は「purely」の文字りという説が有力ですしね・・・純情 うわ、くるしっw
LD >>
「ネギま」はアスナの喝破が圧倒的によかったですねえ。
ルイ >>
「フェアリーテイル」はよそう通り旅立ち展開なんですが、ぶっちゃけ「ただ要らない方たちだから」なのにwそこに仲間の物語を込め、かつグランドテーマも織り込むのは上手いというか、1話の締めかたがわかってるなあ・・・
SNARK >>
まあ、説明というか模範解答なのかな。
ルイ >>
最後のクンフー当て字も良かったですけどね。>ネギま 100をとろうとするのは優しすぎる子の欠点。ルル然り。
LD >>
……ってかフェイト、アスナに一発もらってるんですよね。それは凄いよね。
ルイ >>
「もらってあげた」?
ルイ >>
ところで「はじめの一歩」が、最近気にしていた通りの方向に進んでいて、あれ?とw
SNARK >>
出たときには殴ってるのがいいですね。>アスナ
LD >>
………ネギくん、黒化するとどっかのタイミングでメガネ外しているな?
ルイ >>
うーん、ここで起き上がって必殺技使わないかなあ・・w>ランディボーイジュニア
ルイ >>
ん、2chに「魔法先生ねぎま!はカブトボーグのパクリ」スレ立ててきます>メガネ
LD >>
フェイト、驚いているので“あげた”わけじゃないと思いますけど。
ルイ >>
うーむ、どうしても力量差の計算が・・・w>フェイト喰らう
SNARK >>
フェイト、反応はしてるんで、敢えて受けたのか、かわせなかったのかは判定しがたいですね。
LD >>
お前かあ!!「コードギアスはカブトボーグのパクリ」スレを立てたのは!!w
ルイ >>
違うわい!伸ばしたけど!wアホな事考える人いるなあと思ったら、案外共通点が沢山ありましてw>ギアスボーグ
SNARK >>
未熟なんだけど、瞬間的な爆発力があるのは納得できるキャラ(として積み上げてきた)なんですよね。>アスナ
ルイ >>
これで来週試合が終わったら、森川先生バンザーイっていおうっと。>一歩
LD >>
う〜ん、まあ、アスナのポテンシャルは作中最強のはずだとは思うんですよね。
ルイ >>
うん・・・感情のリミッターが外れたら、納得できる程度の積み上げはあるかな?>アスナ
SNARK >>
あ、そういえば、うっかり限定版を買ったけどDVDを観てなかった・・・
LD >>
「ベイビーステップ」のヒキのアオリは「運に頼らずどうやって奇跡を呼ぶ!?」……短くて良い感じだ。
LD >>
うっかりったんだ…(´・ω・`)
ルイ >>
「君のいる町」じゃなかった涼風Z(!?)は、黄金の「勢いで告白しちゃった」にもってきましたね。こう読んでると、「とらぶる」がどこまでそういうのを避けてるかってのがよくわかる。アニメのほうはクライマックスということで、今そのへん踏み込みつつあるけど。
ルイ >>
ふむ。僕もスピリッツのグラビアDVDは生涯開くかどうか・・w
LD >>
荒谷が「穴という穴もない」というエーちゃんの強さを認めるところもよかったですね。
SNARK >>
君の居る街はむしろそのグダグダ感が心地よいw
GiGi >>
もどりー
GiGi >>
おっとまだマガジンw
ルイ >>
良かったというか、やはり荒谷は強い。いや「強い」より当てはまる言葉があるとすれば「成長してる」んですよね。
LD >>
ああ、それはあるなあ…>「とらぶる」がどこまでそういうのを避けているか
ルイ >>
いやいやいや、だから、思ったほどグダグダじゃないってことですよw>涼風
LD >>
もともとオーソドックスなスポーツマンガは、ポテンシャルは高いけど、粗があって弱点を突かれやすいってキャラが多かったんですよね。つまり荒谷を顔良くしたのが大抵主人公だった。→
ルイ >>
で、ベイビーステップだけど、エーちゃんにとっての奇跡って「ブレイクすれば奇跡」なんだけど(現時点の力では)ここから、タイブレークの奇跡、3セットの奇跡まで重ならないと勝利はないんですよね。荒谷のモチベーションやメンタルの強さをこう描いた以上、それは基本『無い』として読みたくはある。
LD >>
だいじょうぶ、グダドロになるのはこれからだから!(`・ω・´)>涼Z
ルイ >>
桜木花道乙>オーソドックス
LD >>
→それは
荒谷みたいなキャラの方がピンチと逆転の山を作りやすい
って事でもあったんですよね→
ルイ >>
逆に言えば、ここで勝利の奇跡までもっていったら、凄い漫画ですけどね。でも、それこそ決勝が霞むなw
GiGi >>
2chスレ吹いたw
GiGi >>
アスナのヒーローっぷりにはニヤニヤしっぱなしでしたねw
SNARK >>
そうですね。なんでもソツなくこなすっていうのはむしろ脇役だったんだけど。主人公の長所がもともとスポーツの上でのものではなくて、でもそれを活かして成長してるという。
LD >>
→でも、やられてみると何でそこに行かなかったんだろう?と思ってしまうんだけど、エーちゃんみたいに「これといった弱点がない」のが強さの要素だと、一瞬足りとも気が抜けない緊迫した試合構成になるんですよね。その気を抜いていなくってもポイントをとられる様は、単にムラが出てピンチになる(故にそこを克服すれば逆転は必然となる)展開の上を行く緊迫感を持っている。
ルイ >>
クラスメイトが皆ヒロインなのは、毎回1人必ずいる使い捨てヒロインからの発想・・・ネギのメガネはロイドさんの覚醒・・・「何か言いたきゃボーグで語れ!」がネギに与えた思想的影響・・・クンフーは素振りのパクリ・・・ナギとの物語は1話サブタイどおり「親父越え!」・・・あと10個くらい思いついたら立てます・・・
GiGi >>
みんな大好き西山先生の新連載ですが、名門校の描写が薄っぺらいのがどうも気になるなあと。
ルイ >>
ううん、わかるな。こう、どのプレーも「当然のように見えるけど必死です」というのが出ますよね。
SNARK >>
逆に言えば、穴はないけど常にどこかで負けているわけで、その意味では盛り上げはしやすいかな?
LD >>
結局、ここには入らないんじゃないか?って気もしているんですけどね。>「純情カレン」
ルイ >>
ああ、たまたまそれを観ていた三流高校のコーチがスカウトですね、わかります>誰
ルイ >>
「格上への挑戦」を、大体どのシチュエーションでも強いられるというかな?前提として「相手の土俵では負ける」とうのがハッキリしている心地よさがありますね。
GiGi >>
入らないにしても入るにしても、壁になる存在ですから主人公サイドの空回りっぷりを演出しておいて悪いことはないと思うんですけどね。あるいは逆に主人公の無敵っぷりを強調するか
LD >>
そう、これまでの盛り上げかたの逆説なんだけど、やられてみると何で今までやらなかったんだろう?と思える程盛り上がっている。>「ベイビステップ」
SNARK >>
そこは「遠征中の1・2軍が帰ってくる」とかw
ルイ >>
いくつか野球マンガなんかで、そういう凡才が挑むものってありましたけどね。でも、集団スポーツだと色々ファクターが絡んでくるんですよね。
SNARK >>
ちゅーか、みんな大好きだったのかw
LD >>
無敵っぷりを強調するように見ています。おお、今正に「ベイビステップ」で述べた正順の方で二人の息が完全に合えばおそらく無敵の話なんじゃないかな?
GiGi >>
そう。台詞でも説明してますが、荒谷も成長してるんですよね。えーちゃんが勝つにはそれを上回る成長を見せるか、あるいはまったく違う方向からの逆転手を見せるしかない。
GiGi >>
バレーは1人では出来ないけど、2人なら出来るぜ!という話になったらちょっとかっこうよいかもしれないw
ルイ >>
それなんてフルセット・・・
LD >>
凡才が挑む場合、こう、“逆転の秘策”みたいなシナリオの組まれ方して、こう「ベイビ」の情報をとって真っ当に対応するって形とはやっぱり違うんですよね。
ルイ >>
うん、だからSNARKさんも言ってたけど・・・僕らも結構言ってたかもしれないけど・・・「土俵の奪い合い」の戦いになるんですよね。で、それは相手も同じなんだけど、エーちゃんがそれをやろうとすると「奪うかどうか」という瀬戸際以外の全プレーを必死でやってようやくそこにいけるという。
LD >>
「フルセット」は濡れ濡れだったけど、「純情カレン」はカラっとしてますよねw
ルイ >>
「零」はほんとなんなんだ、このゲームは・・・w2度しか使えないスペシャルとかね、もうね、バカかとwアホかとw
ルイ >>
王選びに何か必要なスイッチなのか?w
LD >>
あと、「青春少年マガジン」は本格連載して下さい。……え?もうなし崩しに本格連載決定?w
SNARK >>
「鎖国だよ!鎖国っ!」ちょっと良かったw
エルバ >>
。o(…まだ一番中なのか…@@;
ルイ >>
「青春少年マガジン」は、どうなんだろうな。面白いけど、あんまり引っ張ってもって気もしないでもない。あとは単行本でね!とかどうだろうw
GiGi >>
読み切りの人はチャンピオンでコトノハ学園書いてた人ですよね?
ルイ >>
まあ、確かにいきなりあんな過去バナされたら鎖国気分ですねw
LD >>
むしろ、さくらが突如、ペラペラ正解言い出したのに唖然w大ウケだったけどw
エルバ >>
「零」は組長が主人公に見えてきました。
LD >>
ホントだ!気がつかなかった。>「コトノハ学園」
SNARK >>
あー、「青春〜」単行本で欲しい。あとヘタッピマンガ研究所も欲しいw
ルイ >>
「巨人の星」はいよいよ来たな、という感じ。正直最高のヒキですよね、これ。正道は「当たって出る」だが、この作品はどうでるか。
LD >>
さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。
SNARK >>
どうも、おはようございます。
ルイ >>
おはようございます・・・かw「ブラディマンディ」も好きです。この麻原さん(おーい!)に対しての、マヤさんの表情が。・・・エルバさん、彼女みたいなのを主人公ってゆうんだよ。
LD >>
いや、単行本が出れば充分ですよ。元々は単行本にもならないような連載だったと思っていたんで。
エルバ >>
おはようございます!
SNARK >>
ではチャンピオンは見に回ります。REDなら話せるけどw
ルイ >>
あれぇ、一歩も花形もブラマンも、俺だけか・・・w
GiGi >>
さて、チャンピオンですか。冥王が巻頭カラーで見事に盛り上げてましたね
LD >>
もう内容は完全に「いけない!(生命維持的な意味で)マヤ先生!」だからねw(←完全か?)
SNARK >>
「ランディのターンが来る」に10ペリカw
ルイ >>
蠍座(´・ω・) カワイソス>冥王 蟹座まであんなに・・・・と!これは当然作り手もわかってることですから、こっから蠍座の上げアゲなんですね!
LD >>
アスミタ生きてたよ〜!!いや、死んでるけど再登場したよ〜!!さすが、俺の嫁!(´;ω;`)
ルイ >>
そうなったら・・・頬を薄く紅色に染めて、そっと一歩を破ります(怖いな!>ランディターン
ルイ >>
(男を嫁とか、背景美術を嫁とか・・・変態さんだお・・・)
GiGi >>
蠍座はヤラレオーラ確かに出てますがw、ここからどこまで上げてくるかですね
SNARK >>
あの秘書、マヤ先生(まだ先生なのかw)の妹かと思ってしまった・・・
LD >>
そして、この鬼はギャラクシーをエクスプロージョンする双子座ですね?
ルイ >>
アスミタ、文字通りジャマイカw>ギャラクシーをエクスプロージョン
ルイ >>
ブラマンはでも、どんな線があってもおかしくないかも。結局Jとか怪しいし。
LD >>
克巳の拳はピクルに到達する前に割れていましたか…www
ルイ >>
wがおおいよ、そこwここ泣く所だからw さあ、次回克己がどこか食われるかってとこですね。独歩が乱入して喰われるに3ルピー(エー
LD >>
「悪徒」の金坐座の目が変だったのは、あれ鱗だったのか!wサイコーだな!w
ルイ >>
ちゅか、悪徒ノリノリすぎだろう・・・w針塚きちゃったしw
LD >>
んんんんんん………肘、膝なら割れないかな?www
ルイ >>
ここでエルボー最強説に立ち返りますかw三沢!三沢!w
LD >>
速攻で針塚と直接対決はいい速度にしていいマッチメイクです。みんなこの対決が見たかったろうw
ルイ >>
「ナンバ」が次回最終回か。すっかりおにゃのこ関連はシカトしているな?
GiGi >>
針塚VS鯉とかめちゃ燃えるね。
ルイ >>
「マイティハート」は、だから何なの?この第二部はw>お隣さん設定追加
ルイ >>
寧ろそれ以外のカードに興味がないとも言え>鯉と針塚
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」は、またとんでもなくギリギリ君ですが………ま、実は潰していないに1000ペリカw
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」相当面白かったです。一ヶ月くらい前に「ゴキの重さで反対からトムが〜」みたいな事は想いっきり書いた記憶があるんだけどw目を文字通り潰すとはさすがギリギリ・・・
LD >>
「ストライプブルー」のウェットなチームワークとドライなチームワークの話もよかった。
ルイ >>
ま、潰してるなら使っても無駄か!って思わせたらいいから、潰してないに15ギタン?
ルイ >>
もうちょっとバランスよくそれを組み合わせられないかなw>ウェットとドライ でも何か、ラストイニングあたりと似た所観てるのかなーとか。
LD >>
順調にハーレムの道を進んでいますな!(`・ω・´)>「マイティハート」
ルイ >>
しかし、チームワークに限らず、今週は空もいいんだぜ>縞青 好調の直木をいらんとこで揺らす揺らすw
LD >>
「サナギ」さん最終回でした。ほとんど取り上げなかったんですが、時々、深い洞察の話があったりして楽しかったです。
ルイ >>
ちょっと「コジコジ」風味の時がありましたね。>サナギさん
LD >>
空嬢は人をゆらすことしかできないなあ…w
ルイ >>
(そしてのりっぺは完璧に空気っと・・・)
GiGi >>
潰してないとしたらエミリーがトムに生きろギアスかける展開?w
ルイ >>
てか、ゴキのギアス打倒って凄くね?
ユフィ越え
でしょ?w
GiGi >>
サナギさん最終回でしたね。施川先生はまたすぐ戻ってきそうな気はしますね
LD >>
さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。
GiGi >>
何物にも曲げられない信念があればギアスも恐るるに足らずと言うことですよ!w
ルイ >>
今週の一番か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斤量抜きならネギま?
LD >>
ギアスじゃないから単純に比べられないと思うよ?w>ゴキ
LD >>
ジャンプは「いぬまるだし」かな。
GiGi >>
ネギまでもよいですねー。ジャンプはワンピ?サンデーはお茶かな。
ルイ >>
いわゆる、クオリアの話じゃね?w>ゴキの信念 こう、脳回路一つカシャーンとされた程度では組みかえられない、圧倒的なクオリアが・・・w
GiGi >>
チャンピオンは冥王。
LD >>
サンデーは俺脳内満場一致で「オニデレ」。
ルイ >>
は!何て冷静な!w>ギアスじゃない
GiGi >>
俺脳内満場一致なら仕方がない。
ルイ >>
(1930年代のドイツみたいな脳内だぜ・・・)>オニデレ
LD >>
マガジンは…確かに「ネギま」かな。「ベイビ」もよかったけど。
ルイ >>
まあ「ネギま」「ベイビ」ともに既に斤量タイトルですね。ずっと良いもんなあ。他に何かあるなら避けたいメンツではあるんだけど。今週何かいたっけという・・・あ!「魔王」も良かった!w
LD >>
チャンピオンは「アスミタ」。
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」も良かった。
GiGi >>
なんというエコノミー動画w:コードギアス 反逆のルルーシュ R2 OP1「O2」を文字列にしてみた 4‐ニコニコ動画(夏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4509220
LD >>
……ま、今週は「いぬまるだし」か「オニデレ」だな。
ルイ >>
うぜええええええええええw>動画
ルイ >>
「魔王」も良かったじゃない!?え、この全体構成における位置が速攻でわかる良さはスルー!?いや、一ヶ月前の一番あるからそこまで強烈に推さなくてもいいんだけど、ヒキも途中も大コマもバッチリですぜ。
LD >>
……視えませんっ(汗)
GiGi >>
ふむ。魔王もよかったですね。オニデレをプッシュするかどうかだな。
ルイ >>
ふむ。何か可哀相だから、僕は魔王魔王言っている役回りで。まおーが♪まおーが♪まおーがくるーよ♪
ルイ >>
で、オニデレですか?まぁ一回もとってなかったか・・・なら、まあ、別に・・・w
LD >>
安藤に瓦礫が当らないのを犬飼が見ている所がいいですね。>「魔王」
ルイ >>
うん。この安藤が瓦礫に当たらないのって、選集の犬飼の反復なんですよ。
LD >>
…よし!じゃあ脳内的満場一致で「オニデレ」だな!
LD >>
…もしかしたら、最後の花道かもしれないがなっ!>「オニデレ」
SNARK >>
おっと、もう評決か。自分の見た限りでは「茶にご」か「ベビステ」、あるいは「青マガ」w
ルイ >>
巨乳貼りで妥協しましょう。
ルイ >>
青マガはどこが今週こそは!っていうポイントなんだろうw
SNARK >>
まったく、全俺な人達は・・・w
ルイ >>
ま っ た く だ
SNARK >>
巨乳か。巨乳でもいいかなw
LD >>
あああ…「お茶にごす」も相当よかったですねえ。…つまり、今週はサンデーがかなり良かったって事かな。
ルイ >>
え待って、巨乳はバカにするトコじゃなくて、演出的なピークを「掴み」とあわせた、こう「乳酸菌とってるぅ?」にも通じる高度な・・・(そっちシラねえよ
LD >>
巨乳は張っときます。というか確かに何故か「ハチワンダイバー」を思い出しますねw
ルイ >>
「巨乳好き」が発想された時点で、安藤は「死んでいた」という風に語りたいところ。だから笑うって単純な視点は乗り切れなくて、ここ、泣き笑いですよね。
ルイ >>
(ま、貼られるならいいや。ますます誤解されそうだけど、この回の良さがw)
GiGi >>
ではまあそんなところで。
ルイ >>
http://www.st-hibari.co.jp/pipopa/
まあ俺を心配させたLD志村は深く反省する方向で。
LD >>
深いな……>安藤は死んでいた
SNARK >>
いや、言わんとするところはわかりますw
ルイ >>
だって、脳に酸素が足りてたら、あんな結論に至らないですからね。
ルイ >>
つか、サブタイ「プー」攻勢すぐる・・・w
LD >>
やあ、ネットビーナスw
LD >>
ヒメコ。o(…「プ」多いな!)
ルイ >>
26話のサブタイがいいですよね。1クールといい、2クールでも「〆よう」という意志が感じられる。これが、4クールを使う物語だ。
LD >>
あいかわらず、イラストがいろいろ良すぎるんですが…w
ルイ >>
うーん、岩佐さんのイラストいいですよね。ひかるちゃんの髪の毛とか。しかも、マモルがいるよ。
ルイ >>
次回マモルが協力してくれなかったら、もう中ボス確定かな・・・
SNARK >>
終わりかな?ちょっと動画見てねるか。ではまた。
LD >>
いや、このひっぱり方はルイさんが言っていたマモル、ロクマン説がきているかもしれない…。
LD >>
SNARKさん、お疲れ様でした。
LD >>
それでは僕も失礼します。お疲れ様でした。
ルイ >>
しかし、ここで何の葛藤も挟まずにフォレスト博士情報からロックマンってのも、どんなスーパーマン?状態だw
SNARK >>
実はまだ居たりwファーストショーで映画見に行こうかとか思ってたのに、結局夜通しかw
ルイ >>
はい、お疲れ様です。眠らずもったな・・・
ルイ >>
む!映画だって!?まさかあの映画を!?(あのって何さ
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