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■■■■2008-09-27■■■■
ルイ >>
一番、少し遅れるかも&5時くらいまでですが参加します。ギアスな日曜は夜中まで登場できないのが痛いな。・・・一応念のため、悪徒を推そうかなーとか書いておこうw
GiGi >>
マクロス関東放映終わったかな?誰かグレイスさんが何をしたかったのか解説求む(笑)
ルイ >>
マクロスも追わないとな・・・最近銀英伝観て結構涙脆い自分を確認。これで昔はそうじゃないなら老いに繋げるところだが、頭のかたさも涙もろさも物覚えの悪さも趣味の古臭さも全部思春期から継続しているから大丈夫だぜ(だめじゃん
ルイ >>
僕の世代には結構エアポケットになっている人が多いと思うんですよね。リアルタイムなんて知るべくもないし、少し前を遡ろうと思うとガンダム→イデオンというラインが口をあけて待っている。実際、10歳くらい上の従兄の兄ちゃんのものだから、接してはいたんだけど・・・すぐガンダムにいったよなあ。 とりあえず一期(2クール分)まで観てから消化に戻ろう。
ルイ >>
キルヒアイスと袂を分かたんとする時の少し前のラインハルトの心情、うっかりギアスの後のルルーシュに似ているなあ。
ルイ >>
ラインハルトが「結果として」見殺すことになった、核で死んだ200万の民には、ユフィに相当するような自分にとっての大切な人がいなかったこと。オーベルシュタインの提言をラインハルト自身が「結果として」受け入れざるを得ない・利用してあげなくてはいけない(気付いたら200万死んでたから)状況にあること。この2つの違いによって、ルルーシュの方が結果に向き合う事には多大な精神的苦痛を伴ったと思うけれど・・・。ラインハルトが知らぬ所で行われた核虐殺とそれによる自軍正当化、ルルーシュが予期せぬ所から生まれた虐殺皇女とそれによる自軍正当化。どちらも真に望まぬ所で時代のうねりがそれを強要し、それに殉じるため、スザクの問いにルルーシュは自らの意志と言ってみせ、ラインハルトもキルヒアイスの詰問に自らの決断と語る。この2人にもう少し時間があれば・・・(また泣きそう)。うーん、ホンキで乃木坂春香をキッカケに観出したんだが(世界に何人いるんだ?そんなのw)この時期というのも一つの縁か。
ルイ >>
(そういえば、確か乃木坂スウィートの最終回予告は装甲騎兵ボトムズの最終回だったなあ。銀河万丈さん・・・銀河万丈と言えば、今遊んでいる「つよきす」で亀の役をローエン若本の鳩と一緒に演じているなあ・・・←オタクはこうやってワケのわからない線を引きます。悪い例。
ルイ >>
今日のしゅごキャラは菊田さんが再びいるということで、またレイアウトやエフェクト的に見ごたえのあるものになるはず。そして、あさってはついにアイドル娘が・・・え、名前「マイサンシャイン」でいいの?wホントに?w・・・「彩陽」だから?
ルイ >>
>バシン あ、明日どうせ参加できてもチャンピョンまでいられない疑惑があるため「スクール人魚」の一直線のオチへの押し切りが結構気持ちよかったwというのと、バキさんで普通に感動した、という事も書いておこう。
LD >>
|ω・`)
LD >>
。o(…う〜ん、さっきまで仮眠していたから頭が起きてこないな…)
LD >>
今、10月期のアニメの新番組調べたりしているんですけど…相変わらず多いよなあw
LD >>
え〜っと…アニメ選考の話をしようかな?
LD >>
「隙の中でやること」と「収拾つかなくなること」のギリギリの兼ね合い
>エントリー・ルールは、全部チェックできないなら、少ない作品の良し悪しに集中して話をしようと考えました。
LD >>
「今週」は4誌と銘打ってやっぱり範囲を制限しているのですが「今期」から考えるとずっと小さなテーブルで話しているんですよね。…でも一作品一作品の細かいところまで分析できる割といい「場」だと思っています。
ルイ >>
おはようございます。おはようございます。ギギさんブログから直行。
ルイ >>
まぁ、こういうのはおいおい距離ができてくるものなので、一回目をやる前から神経質になりすぎるのもよくないなーとか考え直してはいます。
ルイ >>
あ、「悪し」も結構課題ですよね。スルーしたくない「悪し」があるならその為にエントリーをするの?それはアカデミーとラズベリーはノミネートまでは同じ組織です、みたいな乱暴さがありますよね・・・。でも、面白いとつまらないは表裏一体なので、イコールとは言わなくても、批判もないとウソなんだろうなぁ。
LD >>
んで、その範囲の広さの中でどうやって、ちょうどいいくらいにテーブルを狭めるかで考えたのが、エントリー・ルールと、選考を分割する事だったんですね。分割の傾向がやっぱり“隙のあるまま”になってしまっているのは下に書いた通りですけど。
LD >>
う〜ん、まず、エア・チェックの段階で本当に「ひどい」のは切っている(切る=ひどいではない。色々理由がある)って事と…。>「悪し」
ルイ >>
そう、前に書いたけど「選ばないにも理由がある」に色々預けてしまうことも可能です。喰いたりなさもありますけどね。
LD >>
ああ…ロイドさんか…。
LD >>
…で、一応、作画選考と演技選考のようなものは追加設置したいとは思っているんですが…作画・演技でいいですかね?あと、期の傾向のようなものを話す機会は欲しいなと思ったり。
ルイ >>
作画は作画としかいい様がないと思います(その言葉の示すところが微妙に広いのも好都合) 演技は声優でもなんでもいいですよ、あの時は勢いで書いただけですしw
LD >>
ロイドは微妙に人間くさくて、シュナイゼルと同じ…という感覚はちょっとないかな…。
ルイ >>
最初に総論気味にソレ(傾向とか)にバーッと触れて、そこから個別、最後に作品ってのがグランドラインでしょうかね?最初の部分は30分くらいとか、ある程度枠決め手w
ルイ >>
ああ、そう。そこが気になって久々に書き込んだんですけどね。本質的、というのは言葉の捉え方のブレを考えに入れても、どうやっても強かろうと>ロイドさん
LD >>
ええっとですねw 今度は「作画演技」を決める時は、【形態】の限定をしない方向にしようかと思ってwつまり作画選考が作品そのものである場合とか、あるワンシーンのみである可能性をつくるのw
ルイ >>
まぁ「声優」っていっても、基本的にフィルムから出てくる声優要素なんだが。そこはネットラジオに親しんでいない僕らだからこその限界という事もできるし、まぁ、ああいうのは既に独立したものだっていう単純な事実も。
ルイ >>
あれ。それ前提に話してました>可能性 ええっと、前そういうこと書いたかな・・・
LD >>
機何的な思考が複雑になり過ぎて、返って有機的な振る舞いになってしまった人じゃないか?って「読み」をもった事はあるんですけどね。>ロイド
ルイ >>
このシーンの○○作画がベスト!という作オタ的思考に留まらず(まぁ「賞」の範囲のブレ同様、それもあっても構わないけど)作画で物語を表現することにどこまで貢献しているか、というのは、おそらく作品賞では取りこぼす=最初に書いた「作品に触れること」が敵わない・・・可能性が大きいと思いますから ←この書き方だと後者こそがメインだって感じだし実際その気分もあるんですが、前者を含めることもできるだろうってのも本音ですね。 まあ、ワンシーンだけの為にも堂々とタイトルを挙げてしまうというのもありだと思うけどw
LD >>
あ、前提でしたかw>可能性 読んでてそうかな?とも思いましたよw
ルイ >>
ワンシーンは流石に全部は覚えてねぇなぁとかあるんですけどねw
LD >>
でも、実は、その選考の仕方は、他に参加したい方への敷居を高くしているかもしれないですよ。…普通は作品とワンシーンを「比べる」事はしませんからw
LD >>
全部おぼえてないから逆説的にエントリー制にしているんですね。「話し合う」ためにも事前に確認するなどの期間も必要ですし。
ルイ >>
・・・まあ、比べた末の結果なんてオマケですよ、という気分ではあるんですがw・・・どちらかに限定してしまうと「これが作画だ!」っていう言葉決めの罠に囚われるかなってところがありますしね。普段僕は「チェック」なんかでは確実にワンシーン重視で考えているんだけど、「一番」的視点は正直先ほど書いた通り、貢献とか・・・そっちに移したい気持ちはあります。でも、その気持ちゆえにワンシーンを封殺はやだなぁとか。
ルイ >>
うむ。エントリーしすぎると「え、エントリーしたけど触れない方向でw」とかお願いしたくなるからなあw慎重さと大胆さのバランスを整えながら、今日明日には一度目の追加案を出してみます。
LD >>
作画選考・音響選考だと、分かりずらいけど、分かりやすいかな?人を選考するのはやろうかな?という気持ちと、止めようという気持ちが相反しているんだけど、どうしよう?
ルイ >>
まず先ほど書いた通り、作品全体を覆う作画というレイヤーとして評価しようとした場合、パート判別はあまり意味をなさないので、個人名は話題に出る事は自然でも選考する必然性はあまり感じない。
LD >>
…たとえば作画選考があるとして、「バーディー」をエントリーせいず、りょーちもさんをエントリーするのは「良い」のか?とか。…みんなスルーしているけど福円美里さんをエントリーしたくてしょうがないんだけどねw…それは「良い」事なの?とかw
ルイ >>
(もちろん、ゲンミツにはわからない場合もあるってのもありますしね>人) 音響の場合は簡単な話で、この業界、音楽や音響の同時掛け持ちって基本ほとんどないと思いますよ。作品を語る時名前が出るのはこれも自然ながら、最終的には名前を選ぶ事と作品を選ぶ事に大差がなく、それなら後者で留めることに何かマイナスはあるのか?と思ったり。・・・いや、今期ならいいですよ?そりゃ菅野よう子とか言い出すつもりなんでしょうから・・・w
ルイ >>
あ、「音響」に声優を含めるの?音響か・・・広いな・・・w
ルイ >>
僕は実は、そこも「作品」でエントリーしてしまえばいいんじゃないかって思ったりしています>りょーちもさん
LD >>
今期、「ストウィ」の主演はいいとして、「アリリア」でカルロ、「とらぶる」で金色の闇…という具合にけっこう全然違う役で凄かったですよ。…どうも結果喉つぶして次期のレギュラー一本辞退したみたいですけど。
ルイ >>
LDさん言う所の「形態」をどこにかけるかって話で、今LDさんはエントリー時にそこをかけているんだけど、エントリーは作品で統一しても、それは話題になった時に実は作品内のコレコレを評価したいだけなんですよ〜、という広げ方ができるように思う。
LD >>
人間はそれこそ「特別選考」で考えるかw
ルイ >>
僕は別に、どれがどうという印象もないのでコメントは難しいですけど>福円さん ただ、声優ではなく演技にしたのはそれもあるかもなぁ。作画だって、それ言い出すとアニメーターで作品またげますからw話題の中で「それ
ルイ >>
」が起こってもおかしくないというのが「隙」だとして、その出だしは作品統一して何の問題があるのか、と。全部が評価に足るなら全タイトル個別エントリーすればよし、あるいはどれか一つの話題で「そういえば今期の彼女良かったですね」と語るもよし・・・って所なので。
LD >>
え〜っと、では。「音響選考」と設置して、音響といいつつ、主体は演技の話…でいきますかねw…でも今期って何かいいのありますかね?>音響
ルイ >>
ああ「演技」ではなく「声優」にするとその響きから、何か作品を跨ぐ印象が強まるな。でも、最初に戻るけど、作品を「切る」事もあるから・・。個別タイトルでとりあえず決めて、話の中で広がるとき広がればいいとか思いますねえ。これは賞それ自体は関心がないからかもしれないけどw
ルイ >>
うん。だから「音響」に対して非常に残念だけど自分たちがまだ語るに足る視点をもっていないなら、その可能性も含め(つまり、気付かない可能性)とりあえず作画と演技と・・・って話だとは思うんです。結果「対象作品なし」でいいなら音響結構です。 あと、声優と混ぜてしまうくらいなら、OPEDの話題の中なり、或いはそれらと挿入歌やBGM、SE、全て括ってしまうほうがまだ同ラインだと思う。
LD >>
う〜ん、作画・音響選考を入れると……キャラ選考、OPED選考がけっこう際どくなるのか…?w
ルイ >>
その感覚はないのでちょっとよくわかりません・・・>際どく まぁ、キャラを語る時「作画が〜」って話になる事もありえなくはないけど、そこまで一緒くたにしていないので。これが純正萌え畑なら、作画の良さはキャラのかわいさにかかりますけどねw
LD >>
ふむ…。では身の程を考えて演技選考で行きましょうか。
LD >>
。o(…「隙」を大きく作る流れになっているから……「詰める」意識が薄くなってきているな……)
ルイ >>
だから作品名でエントリーするっていう枠決めはあっていいって思ってるんですけどね。隙は話の中で勝手に広がってしまうもので、それに対し「まるで違うから禁止!」としない限りは(少し脱線しましたね、戻しましょうか・・はアリ)自然と出るものですよね。
LD >>
では「ハイエナ」に作画と演技を加える事を告知して再エントリーをします。
ルイ >>
僕は正直、キャラも何も全部作品名でいきたかったくらいですよwまあ、キャラはキャラだから、キャラでいいんだけどw←?
LD >>
ん〜っと、ああ、作画、演技は、あくまで作品内のあそこのような形はマモルと。……陰からマモルと。>作品名でエントリーする
ルイ >>
で、その流れで「でもこの制作会社今期やりましたよね、とか(一期三本かけもちとか、そんな滅多にあるもんじゃないけど・・・グロス含め)声優さん単位での評価もそうですね。そこには自然に、気になるなら伸びるんじゃないかって話ですね。
LD >>
うん、さすがにキャラはキャラだし、サブタイはサブタイだと思うおw
ルイ >>
あっと「作品内」とは言ってるけど「作品内のあそこ」とは言っていないwまあ、ニュアンス詰めは大変なのでそのへんはぼかすか?w結構大事な違いだけどw
ルイ >>
「作品名」(キャラ名・サブタイ名)←っていう書き方をイメージしていたんですw
ルイ >>
・・まあ、エントリーを撤回するとか、そういうのはアリですよね?wならとりあえずエントリーしますからw
LD >>
では、まずチャットの流れとしては最初に作画、演技を決めて、次にOPED→キャラ→サブタイ→作品と決めて行きましょうか。アカデミー賞がそうであるように「作品かぶり」はアリですね。
ルイ >>
順番はお任せです。やばいなぁ、滅茶苦茶エントリーしそうだwエントリーしすぎも言葉ならぬ枠を殺すな?w
LD >>
ああ、選考を受ける対象は結局、作品にかかるとは思うんですよね。いくつもの部門を選ばれるとか。
ルイ >>
サブタイは7月1日からのサブタイなんだよな・・・少し調べないと。
LD >>
多分、作画の良さが圧倒的で、作画選考から作品選考まで取ってしまう事ってあると思うんですよw
ルイ >>
まぁ中京は関東より2週遅れとかあるからな・・・wある程度ファジーで?w
LD >>
そうそうwサブタイが一番くせものw 1クール毎の狭間になかればある程大雑把な逆算は可能だと思いますがw
LD >>
ある程度ファジーでw 「良かった
ルイ >>
ほ〜w>作画の良さが まあ、それは先ほど言った、貢献という意味での作画ですよね。いや、それって普通にアリじゃないと逆に怖いです。作品が絶対にストーリーラインだけで評価されるとか、そういうのはアニメーションという多人数かつ総合的な分野ではおかしな話で。最終的にはだから、異種格闘っぽくなっちゃうんだが・・・wそれは今週の一番も同じですよねw
LD >>
「良かった」ものを、くくりを厳密にして落したくはないですねw
ルイ >>
特に今回の場合、「これまで」がないわけで、2クールものの1クール目なんてのは取りこぼし確定なんですよね。流石にそれらの1話や5話を出せって話ではないけどw
LD >>
ただ、作画選考の時は“作画”だけが、勝負相手でしたけど、作品選考の時は“脚本の良さ”や“総合力の良さ”といったものが相手になってくるわけです。
ルイ >>
ですね。まぁ作画内でもブレがあるわけだから、そこは必然・・・だし。だからこそ、賞自体よりも最終選考を重んじる僕の感覚があるが、まあそれは今週の一番と同じですよね。
ルイ >>
とにかく!挙げすぎで怒られるかもって感じで挙げますw枠破壊に過ぎるなら注意してください。絞ります。ノミネートだけに価値があるような場合(全部のノミネートが「脈あり」とは限らない)挙げるだけ挙げて一行レスで通り過ぎたりもするかもだけどw
ルイ >>
でも、多分10年後残るのはそういう個別評価や総合評価とは違う所の・・・例えば作画はある程度時限面があったりするし・・・色々あるはずで、だからディケイドでギアス〜みたいな詭弁が生まれるんよ?と言い訳しつつwそろそろいきましょうかw
LD >>
さて、では今週の一番に入りましょうか。
ルイ >>
うっちみず!うっちみず!
LD >>
ジャンピュから…
ルイ >>
ジャンプ版「輝」というより「超執刀カドゥケウス(ゲーム)」の趣もある、「アスクレピオス」が始まったよ。
LD >>
新連載の「アスクレピオス」ですが、第一回のこれはよいとして、けっこう継続させるのが“際どい”ネタにも思えますが…。
LD >>
それと、この主人公には既にカミナがいた話のようですね。>「アスクレピオス」
ルイ >>
父親のサポートは、霊と捉えるのが自然なんでしょうけど・・・同時に、心の内で自分で作り上げたって読みたくもあるな。
LD >>
…あれ?(汗)セリフ読み飛ばしていたか…w>父さん
ルイ >>
流転モノの形を取りながら、患者を治療していくので結構1話・・・はムリか。数話完結のルーティンは組みやすいように思うんですが・・・こう、人切りを追い回す方がジャンプらしい締め付けでありつつ、何かいつでも巻けそうでイヤな設定だw
ルイ >>
えちょwいや。精神的にはカミナ結構ですよ。
LD >>
…っていうか、なんかこのキャラ父さんっぽくないですよ!まったく、もう!(←逆ギレ)
ルイ >>
ロザリィのトーン貼りが大変だろうなぁとかどうでもいいところが気になってしまった。
LD >>
前の読切りの時はこの女の子っていましたっけ?
ルイ >>
バイタルサインを読み取る神の目って、見事にカドゥケウスだけど・・・読みきりの時からの印象ではあるので、今更だな。とりあえず、この構造が、内水先生が得意であろう単話の構成力を活かせるか。
LD >>
さて「流されてワンピース」ですが…。
ルイ >>
いましたよ。何かもっとツンデレ分っていうか、違うキャラだったですけど。こんな従格じゃなかったですね。このロザリィ、大体の牽引力を預ける予定ではあるんでしょうけど、絶対的に従格じゃないですか。
ルイ >>
藍蘭島とは違ってブサも普通にかける尾田先生。
LD >>
しかし、まだ甘いな!!この最後に出てくる審問官がファルネーゼか、モズグス様みたいな奴じゃないと!ツメが甘いな!>「アクス」
ルイ >>
キャッチーは大切ですよねえ。まあ、そのうち患者でハート様みたいな人を出せばいい←アホ発見 「ワタシの皮膚は簡単には切り裂けませんよぉ、アスクレピオス?」※お前治して欲しいんじゃないんかい
LD >>
ブサを書くのは尾田先生の生き甲斐ですから!……ってか、尾田先生、美男美女には興味ないっすから!画的に!
ルイ >>
ブサだけで一つのリアリティですよね。藍蘭島ってやっぱり、何かSF設定を疑いたくなちゃうもんw遺伝操作とかw←
LD >>
(;∀; )<イイハナシダナー… >ハート様患者
ルイ >>
「トリコ」は何か情報がないっていうか、読んでて「アレ終わった」的な印象だったり。つまり前回のヒキが
LD >>
いや、一応、あの島的には“そこそこ”の娘達も暮らしているみたいですけどねwえっらいブスもいたような気も…。>「藍蘭島」
ルイ >>
「転」だったとして、何かその転から2ミリくらいしか動かないで次週にバトンリレーしちゃったような印象。まあ、トリコやココがビビる描写を入れる必要があるから、仕方ない面もあるんですけどね。
カルマ >>
こんにちは。 あまり長居できませんが・・・
ルイ >>
ああいう作品って「えっらいブス」にしないとそれを表現できないのが既に弱点ですよね。ブスっていうか、骨格がゴツクなるのが典型で。
カルマ >>
えっと、美少女だらけの作品に対しては「作品内で美女と呼ばれてるかどうか」って定義もできますよね。ネギま!なんかがそれが顕著。
LD >>
…ってか、成長すると魔法力を失えて行くって「ストウィ」の設定の方がひどくね?wティーンしかイラネってかw(←どした?突然?)
ルイ >>
こんにちは。設定での美女と、あとは漫画家としての表現幅としての良い女悪い女普通の女、ですね←欽ちゃんみたいに言うな
カルマ >>
和泉亜子は、読者の目からは美少女に見えるけど、作品内では「地味で物静かな女の子」としてあまりモテていないはず。
ルイ >>
今期〜で触れることなさそうだから言うけど、あれ「トップをねらえ」の1と2の複合色が強まりましたね>ストウィ オオタとラルクをかけあわせたというか。
ルイ >>
赤松先生はその辺素直に諦めているから好感が持てるというかw作品表現としてそういっていようが、確実に本人は美少女と思って描いてますし、それしか描けないですよねw
カルマ >>
ワンピースは、遠くから見える船が不穏だなぁ・・・たぶん、敵が占領してて、ルフィがボコって全員惚れる黄金パターンでしょうけど(笑)
ルイ >>
「あがり」ですよね>ストウィ
LD >>
「トリコ」はとりあえずココが真っ黒になる所がよかった。「視覚で一発でわかるヤバさ」ってやつで。
ルイ >>
そうそう、ココもトリコも危機感を覚えてからの反応が良かったですね。だから、先ほどの不満はちょっと一方的でもある。
カルマ >>
「夏美は注意しないと美少女に描いてしまうので困る」とかも書いてたんで、ある程度意識はしてると思います(笑)
ルイ >>
(諦めればいいのに・・・w)
カルマ >>
トリコは良かったですねぇ。敵が全くトリコたちの存在に興味示さないあたりが。
LD >>
でも一期ではそこまでいかなかったけど、宇宙怪獣と分かり合えるかも?みたいな世界に踏んでますよね。>「ストウィ」
ルイ >>
あのあたりの展開の唐突さは、どうも評価できないなぁっていう構成不在感がありありと出てるんですけどね>ストウィ 不在というより、サービス精神という欲とのバランスだな。じゃあパンツ争奪戦回なんていらんがな、そこにミヤフジの決意なりを乗せろって素で思う。
ルイ >>
>宇宙怪獣 そこに踏み込むなら、ってことですね。
LD >>
あのUMAにセリフはないけど全開のトリコとココをみた時「…そんなムキにならんでも…」的な感じでスルーしていると思う。
カルマ >>
ほぼ全編コメディの中にも、少しシリアスを挟むことで(落差を利用して)意味を持たせられますよね・・・観てないからざっくりとした話ですけど。
ルイ >>
「ネウロ」はこの閑話シリーズはそのまんま「嵐の前の静けさ」でしたね。松井先生はこういうところは結構スタンダードに攻めるので、裏の裏を意識しなければ結構印象どおりだったりして。
カルマ >>
「生き物じゃない」みたいなこと言ってましたっけ?>UMA
LD >>
カルマさんのお話はマンガ(アニメ)の構造としてはそういう文脈だと思うんですけど、では尾田先生と他の美女(?)描き先生との違いな何かっていうと、もう画的欲求の違いだと思うんですよね。
ルイ >>
言ってますね。何かの生物の出張菌みたいなものか?w菌って生き物?w
LD >>
尾田先生的には美女…というか“同じ骨格のキャラ”だけ描いていて楽しいか?って多分、そんな感覚が宿っているはず。
カルマ >>
もっと単純にメカ的なモノを連想しましたけど・・・地底人的なやつか???
ルイ >>
「銀魂」はいい話・・・かな。「スケットダンス」じゃないですけど、この人の照れとマジの温度ってのも結構見えますよね。ネタとしては終盤への引っ張りがくどくてあんまり笑えなかったんだけど、序盤の関が原は笑いました。
LD >>
そこは、ココの生き物の定義がすごく気になりますw>生き物じゃない
カルマ >>
というか、絵にどれだけ預けるか、みたいな話?
ルイ >>
あ〜。メカ的なものはイメージしたんだけど、世界との相性問題で・・・僕には菌なら多分まったく違和感なくトリコ世界に組めるなってのがあってwまあメカでもいいですけどwあと、炭素生命体じゃないってのも思い浮かんだけど、マブラヴが始まるので放棄したw
カルマ >>
>尾田先生
カルマ >>
はい、メカが出てきてないのでメカ的なモノはないなと思いました。
ルイ >>
ナチュラルに預けられちゃう、みたいな話ですね多分>尾田先生
LD >>
メカには思えないんですよねえ…なんだろ?>UMA
ルイ >>
だからBETAだと(ry
カルマ >>
でも、美女を思いっきり吹っ飛ばすブスは「こうだよね!」という気持ちよさはあったんだよなぁ(笑)>ワンピ
カルマ >>
あと、船長が美しい」ってなことを島民が語ってるんですけど・・・
カルマ >>
島民の美観としては、「強さこそ女性の魅力」というのがあって、それって南国の島の「太っている男がカッコイイ」みたいなもんで。
LD >>
そうそう。炭素生命体じゃないとか、遺伝子を持っていない生物とか…でも、結局あのセリフはココがどういうアンテナからどういう見解でそう言ったか?という話だから広い意味では生物じゃないかなとか思ったり。
ルイ >>
価値観そのものの違いで異世界感異文化感を出すのは基本ちゃ基本ですね。
カルマ >>
船長が実はブサイク(でも強いから島民的には「美しい」)ってオチもあるんじゃないかとワクワクしてます。
ルイ >>
ココのキャラクター性にも関わりかねないですね、一般的な意味での「生物ジャナイ」なら。・・・喰えるところがない?w
LD >>
「銀魂」の修行編は面白かったw…ってもう修行はしないって事でいいのかな?
ルイ >>
「スケットダンス」はいい加減浸透してきた「スケット展開」が炸裂。基本として信じたものが裏切られる話とか、視点一つ違う事の恐ろしさとか、踏み込みたい人なんだぜ。
LD >>
あああ、あり得ますねえw>船長がブサイク
ルイ >>
閑話でアンケ順位キープしてたまにブロー打ち込むバランスなのか?w意地でもブローは放ちたいのか?w>スケット
カルマ >>
美食家視点で「食えないから生き物じゃない」は面白いかも(笑)
いずみの >>
こんにちは
ルイ >>
そういう意味では植物は生き物、鉱物は・・・トリコには生き物?wいや、結構ありですよねw
LD >>
「スケット展開」っていいですねwたしかに、スケット展開だw
カルマ >>
スケットダンスは面白いな〜・・・あ、いずみのさん初めまして♪
いずみの >>
トリコは割と科学ベースの世界なんですが(ココの占いも科学だし)、そこから妖怪や幽霊(アンデッドとか)が出てこないわけでもないですよね
いずみの >>
二人とも科学ベースで考えてるのは何故だという(笑)>炭素とかウイルスとか
ルイ >>
何と言ってもまだ巻数にして1巻2巻の世界ですしね>出てこないわけでもない イキナリゴルゴ13が魔法となえたら大ごとですけど、基本的にこういうキャラは世界の枠を広げたり固める効果もあるはずで。
ルイ >>
いや、別に何があっても・・・とは思ってますがw今のところ感じてる世界の色って話ではありますね。何がきても「ありえねーw」ってリアクションはしないと思いますよw
いずみの >>
うしとらの「字伏」みたいに、「狂って亡霊になった美食屋」でも面白そうですね
LD >>
「アイシールド」は逆転の目がでてきましたけど、今回の自殺点はかなり出来すぎですねえw運をひきこんだというか。
カルマ >>
あぁ、遺伝子的には全く別進化の怪物と捉えてもいいのかな・・・>トリコ
ルイ >>
まもりのサインである事も含め、完全総決算ですね。劇場版でも制作してみてはどうか>アイシー
いずみの >>
まっとうにあがりを迎えて引退した次郎と、狂ってワンダリングモンスター化したこいつ、っていう対比にもなりますし。警察が取り締まってる理由も辻褄つきやすいですね
ルイ >>
字伏か。美食屋の「道」←どういうものだろう?というのも含めて を外れたものの成れの果てって展開も重たいけど面白いですねえ。
LD >>
こんにちは、いずみのさん。
LD >>
うん、というか「トリコ」はこの時点で、本当に何でもあり得る世界観になっちゃってるところがかなり凄いかも。>「トリコ」
ルイ >>
あ、「喰える」と反対に「喰わない」から生物じゃないって判定もアリかなwでも、そんなのココが見抜けるわけないっていうw
いずみの >>
「食わないのに殺す」なんじゃないですかやっぱり。>道に外れる
ルイ >>
ああ、RPGなんかだと「業」の隠れステータスみたいなものがあって、蓄積していって飽和するような・・・イメージできるな。何かそれで一つ連載作れ誰かって感じにもw>食わないのに殺す
いずみの >>
アレキサンダースはもう負けフラグパンパンなので、逆にこれからいい所を見せないと情けなく終わっちゃいますね
ルイ >>
かなり世界の広がりに対して「受け身」がとれるようにはなってますよね、既に>トリコ
LD >>
「バクマン」はいよいよ、ガモウ先生がいろいろ語り出したぞ?…あ、この小畑先生もか?w
ルイ >>
「はじめの一歩」でも思うんだけど、負けフラグをひとたび見せたらもう、そのまんま詰まった速度でいっちゃえ!って思ったりもするんですよねwアレキサンダーズ、今から足掻いてどうなる、てきな虚無的なw・・・一応来週勝負か。一応僕には「ポセイドン」と「ナーガ」戦がアイシー構成の基本としてあるので、ここで大和が止め切るというのはアリだと思いますよね。
いずみの >>
進さんが「デビルバッツの攻撃を止められるチームは日本にいない」ってもう言っちゃってますからね(笑)。もう勝ってるよ!
ルイ >>
「バクマン」は、一応亜豆をちょっとあげとかなきゃ、的な?w
LD >>
「そいつは原稿ちゃんと取りに来るからまだいい方だった…」ってなんでサイコーが真に迫る表情をしているんだw
カルマ >>
バクマンの話思い出した・・・編集の話は生々しすぎる(笑)
いずみの >>
ドラマトゥルギー的には、そこを「でも止める」のかなぁ。マッハ突きを打ち尽くした克己が当てないマッハを打つようなもんですね(そうか?)
ルイ >>
少し前の編集問題も含めて、バランス考えて触れてますねえ。>編集
LD >>
うん。>大和が止める しかし、同時に「勝つ瞬間に勝ち抜ける」ってやり方もあって、押し引きした末に勝つと、総合的に泥門>帝黒になっちゃうんですよね。…それは、そういうプランか?に拠るとは思いますね。
ルイ >>
ベイビーステップあたりと対比すればいいんですかね>総合的に こう、一つの勝利が完全勝利に見えてしまう形と「今回だから勝てた」に見える形とがあって、アレキサンダーズ戦って基本今の所力同士なんですよね。神龍寺戦はフル参戦のタイミングとか色々絡んでるんだけど。
LD >>
そう。正に「あの時」の問題なんですけど、編集とマンガ家の付き合いって“正解”や“明確なガイドライン”があるわけじゃないから「ただマンガを面白くする事を目指す」ってのは酷いパターン(でも面白くなる)も無数にあるはずなんですよね。
いずみの >>
そういえば4Dで大和を抜いたけど、セナはシーザーズチャーズを止めたわけじゃないんだよな。まぁセナは守備が本分じゃないからいいのか(笑)
ルイ >>
これでアレキサンダースが負けたら、雨の王城戦なども含め、ここ最近では一番の「力負け」だなあって話。まあ、成長しきったというのを見せたいのであればいいんですよね、それでも・・・
いずみの >>
4Dに対してなすすべが無いんじゃなくて、何か糸口を見付けるんだけどなお力およばず、っていうのが{}
ルイ >>
そういえばアイシールドで、破れないまま技を残すパターンって今までありましたっけ。・・・無重力の走りはそうかな?
LD >>
本当は泥門の方が強かったとしたいなら大和はここらで一発止めるべきだし、逆に今、自殺点なんて運向きまであるから、そこからあれよあれよで勝っちゃうのも一つの形ではあるんですよね。
いずみの >>
「アイシールドの名にかけて」の決着には相応しいと思いますけどね。
ルイ >>
次へのヒキですか?俺には思いついたが実行できなかった、だがそれを行える奴が世界にいたら・・・それなんて大リーグボール破りの歴史w
LD >>
僕は鉄馬が敗れていないといえば敗れていないと思うんですが。>「アイシールド」
ルイ >>
基本的にクリスマスボウルという一つのピークですし、まあがっぷりで最後まで描くんでしょうね。
いずみの >>
シーザーズチャージに対して大和に両手を使わせたのと同じくらいのふんばりは見せてくれないと「格」としてもスッキリしませんよね。>大和
ルイ >>
今物凄い泥門ペースだけど、ここで大和が一回盛り返して延長戦にでももつれこんだら、ベタですけどドラマですよね。
カルマ >>
(神龍寺戦の途中から読み始めたので、キャラとかは全く追い切れてないな・・・)
いずみの >>
延長線かぁ、そういう点数にはなりそうですか?
ルイ >>
(で、誰かチャゲチャに触れないのかな?澤井先生ですね、って話ですが)
LD >>
…で、原稿シュレッダーにかける編集ってマシリトだよね?念のためw
ルイ >>
どうみてもマシリトですが・・・w
いずみの >>
マシリトはわかるけどシュレッダーかけられた作家の方が気になりますよ
ルイ >>
泥門が「2点取れる」というのを計算に組み込んでいるのがちょっとしたトラップにはできそうですよね>点数
LD >>
「チャゲチャ」面白いですよ…(´・ω・`)
カルマ >>
他の作家さんから聞いた話を使ってる可能性もありますもんね
LD >>
他誌で読み切りが載った事がある人ですw……ちょっとムズいな…w
いずみの >>
しかしシュージンはメガネかけてるだけあって、立ち位置は完全にメガネ君ですね
ルイ >>
ムズいって正解アテゲームなのかw
ルイ >>
「とらぶる」は読者の誰もがわかってる再確認ですけど、実は公式ではこの姿勢を明確にしたのってはじめてだったりします?>春菜
ルイ >>
アニメの構成と絡めて捉えたくはあるが・・・アニメ最終回サブタイ「ララ」ってのは強すぎだろおw「とらぶる」じゃダメなんか!w
LD >>
…で、やっぱりジャンプに持ち込むんだな…楽しみだ。
ルイ >>
チャンピョンじゃニコニコアニメで終わる可能性がありますからね(真顔
カルマ >>
アニメ化するならジャンプってのは・・・こう、マガジン辺りを思うと涙が出る。
LD >>
当らないだろうなあw
ルイ >>
マガジンは実写ドラマとのパイプもあるし、涙を流してもらうような立場じゃないでしょう。秋田書店の為にとっておくべき涙。
ルイ >>
あ、でも24のひとみのような・・あれだと亜豆との約束は果たせないかw
LD >>
アニメ版「とらぶる」はどう考えても“ララ勝ち”ですw
カルマ >>
いや、メジャーのような評判はあるのに、その実、ジャンプに比べたら全然子供に対する知名度がないあたりとかは・・・チャンピオンは、読む層が限定されてる中で生きている印象があるんですけど。
ルイ >>
春菜ちゃんが「ララもいる状態でのリトくん」を意識していて、ララはそれを全く意識していないんですよね。その気付きの差を力学的にw捉えると、春菜ちゃんは負けるからこそ賢いという言い方もできるわけだけど、「キミキス」がそうであったように、気付きが勝ちに転化するケースも・・・w
いずみの >>
サンデーはまだ目があると思いますけどね
LD >>
いや、今回の「とらぶる」はリトに恐ろしい原子核があるって証左をした話だと思っていたりw…ナナも半落ちしとるやん?w
ルイ >>
僕もサンデーが狙い目があると思うんですけどねえw
カルマ >>
サンデーは1年のワクを確保してハヤテやチルドレンをやってて、売上を伸ばしているんですよね。
カルマ >>
子供に認知されるには2年以上やらないと、という分析があるそうですし>アニメ
LD >>
いやいやw リアルの4誌の評価じゃなくって、どうやってもジャンプでデビューするしかないから、ジャンプが一番の世界なんでしょうw
ルイ >>
ほうほう。2年・・・100話か。って、しゅごキャラって既に認知されてね?
カルマ >>
カプコンの人が「ロックマンエグゼ」をアニメ化するときのリサーチで「定着させるなら2年」という話ですが・・・1年でも十分だとは思います。
いずみの >>
むしろウイングマンエンドがありえるかと>春菜
ルイ >>
ロックマンはおはスタ枠でしかもDVDリリースしないのもあるとか、ちょっと変形ですからねえ・・・
LD >>
ふむ。その分析興味がありますね。逆に言うと、ある程度作品は精査するとしても然るべき時間帯に2年分の投資をすればけっこういけるのかな?
いずみの >>
でも別にウイングマンをやる漫画でもないんだよな(笑)
ルイ >>
ああ、でも「できる漫画」でもありますよね。長谷見先生って「もえたん」とか観てても結構そういう因子ももってそうな。
カルマ >>
実際、そこまで売れてなかったエグゼが、アニメ化以降は50万本越えですからね。
LD >>
「とらぶる」はリトのモラトリアムが完全に許されているので、その構造が動かない限りどういう天秤が計られるかは分からないですね。→
カルマ >>
(あぁ、でもコロコロコミックで漫画版を連載してるのも大きいな・・・)
ルイ >>
じゃあ何故今回のロックマンをリリースしないのさ!orzっていうと答えは簡単で、アニメとして売る気はあまりなく、浸透させればいいと思っているからですね。ゲームが主眼にあるケースでの話だとは思います。
LD >>
→ただ、外堀から動く……つまり小手川さんか、美柑が動けばドミノが起るかな?とは観ています。…当然、彼女らに勝ちの目はありませんが。
いずみの >>
最近、現行のアニメの遊戯王の面白さを知りつつあります
カルマ >>
まぁ、なんにせよマガジンの深夜2クールとかはあんまり意味ないよね、っていう話ですけど(笑) ドラマが当たったシバトラはともかく
ルイ >>
言いたい事はわかるけど・・・小手川さんなり蜜柑にそこまで求めるのは難しいと思うなあ。アニメがそれを利用したように、デビルーク王なり外的要因で攻めにいくのが基本ではありますよね。
ルイ >>
5Dですか。ライディングデュエルで俺と勝負だ。ごっこもできないけど。
ルイ >>
ねらい目が違えば売り方も違うので、意味ないとまではいえないと思いますけどね。特にバクマンの場合、細かい所詰めてないから極論ニコアニメでもエロアニメでも・・w
LD >>
…言っとくけど美柑が動いたら「TUEEEE!」よ?相当、周りを吹き飛ばしてくれるはず…w(←妄走中)
ルイ >>
動かない事を前提に回しすぎてて、動き出せないと思うんですよね。タラレバに至らないんじゃないかって話。
カルマ >>
最初の遊戯王のラストバトルで、1ターンで神3体を撃破したのは感動しました。
LD >>
「シバトラ」はだって、どうみても小池徹平でドラマ化するために立ち上げた連載だもの…(´・ω・`)
いずみの >>
赤松健的だなー(笑)>妹強い
ルイ >>
・・って、あれ?サンデーでしたっけ?
カルマ >>
とりあえずアニメ化でアズキがアニメに出ればイイだけの話で・・・深夜1クールで「生徒A」は充分ありうる話で、面白い展開とは思いますけど。
ルイ >>
あ、そうかバクマンととらぶるかw
LD >>
う〜ん、デビルーク王の詰めってアニメ版のあれがある種完成形ですよね。…ただモラトリアムはいずれ終わるから……終わらないのが
LD >>
……終わらないのが「うる星」の眷属の証か?w
ルイ >>
奇面組の夢オチを今蘇らせることができるのはとらぶる!って思ったりもするw
カルマ >>
最初の方は好きだったけど、最近は面白くない気が・・・樹海の仲間の仕業オチあたりからか>シバトラ
いずみの >>
ヒロインが当たりキャラでした。>5Ds//カレンそっくりと言うと「カレンより可愛いよ」とギアス厨とケンカになるヒロイン
LD >>
いや、いずみのさん。カナコは一から“強い妹”を作ったところが僕はすごい(いい仕事)と思っているんですが、美柑は気付いたら、いい位置……小早川秀明みたいな位置にいるってキャラですからw
ルイ >>
ああ、不毛なケンカで
素晴らしいですね
。僕もヒカル・プゥ連合でケンカできる。って、これが最萌え板とかいう謎の存在を理解できるカギなのか?w
いずみの >>
中の人がデカレンジャーのジャスミンだったり色々とハマるキャラです。だから「デ○○○ジャー」っていうコメもあったけど(笑)
カルマ >>
あぁ、確かにカレンに似てますね(公式サイトを見ている でも、似てる云々って意味がない議論というか、造形より中身でキャラの魅力って決まるし
ルイ >>
いやいや、お互いが意味がないことをわかった上だと、逆に「使える」んでしょうけどね>似てる云々
LD >>
「ネウロ」は内通者の話が気になりますね。
いずみの >>
いかにアニメキャラというものが髪の色指定と髪型で識別されてるかってことだなあ
カルマ >>
うーん、遊戯王は声優がなぁ・・・本職至上主義ってわけじゃなく、最低限の演技力は欲しいというか
いずみの >>
実際、カレンのあの髪の色って珍しい配色なんだと思いますけどね。
LD >>
すみません「5Ds」は落しました………あ〜ああ…orz orz
いずみの >>
ジャスミンの人はうまいですよ!
ルイ >>
おっとマエタケの悪口はそこまでだ。 「サイレン」の雨宮はなかなかテンポ良くて。というか、このバトルで次週までヒイたらどうしてやろうかと思った。
カルマ >>
ニコに該当のアニメだけ落ちてないかな(笑)>ジャスミンの人
いずみの >>
雨宮戦はけっこうよかったですね。と思いつつシニカルなことを言うと、同じクオリティのバトルをブリーチで描いても誉める人は少ないんじゃないかなぁというアベレージのマジック。
LD >>
…って、今、HPでデザイン観たらめちゃめちゃカレンですねw…いや、デザインは。
カルマ >>
それこそブリーチ確定ではないでしょうか>次週までヒく
ルイ >>
うーん、というかブリーチって最後ここまで明確に纏めます?wこれまでのパターンのせいか、次週ゆらりと立ち上がってきそうで・・w
カルマ >>
むしろ触角キャラという分類が正しいかも>遊戯王のカレン
LD >>
うん、というか雨宮のあの技、小粒だけど愛染隊長の技ですよね。>「ブリーチ」つながり
ルイ >>
なかなかセリフを練られてますよね>サイレン
LD >>
最近、僕は萌えキャラは制服で見分けているというか……萌え作品において制服デザインはかなり重要だなと思い始めています。
ルイ >>
愛染でシャリンガンでもあるのか・・?
ルイ >>
何を言い出すんだw>制服
LD >>
惨殺されて動くというホラーをやらかす当たりが“雨宮らしい”のですけどw……さあて、このギミック上手く回るのかなあ?w
カルマ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4171446
あった。柳原さんの演技はもう少し「くじら」分が欲しいところ(観るとこ違う
LD >>
車輪眼は何かもう凄い域まで行きそうなんですけどね……自分が観る幻覚を現実にすると言うか。
ルイ >>
さて。僕はジャンプOKですが、LDさんはいいのかな?w
いずみの >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4094549
これとか
いずみの >>
十六夜アキの16話で16分バトルですね。>ジル戦 なんでそんなに愛されてるんだ
LD >>
いや、こう……「クラナド」の双子姉妹と、「らきすた」の双子姉妹が、かぶり過ぎな事をず〜っと悩んでいてw……「あ!制服がかぶってないんだ!」ってぱあ〜と光が…w
LD >>
サンデー行きましょう。
LD >>
水着つけ間違えたんじゃないかと話題の平野綾が表紙ですよ?>サンデー
ルイ >>
ああもう、開く前からわかってたのに笑ってしまったw>人類滅亡
LD >>
「神のみぞ」はどう世界を展開させるか見守っていた所「シゴフミ」で来た件。
ルイ >>
( ´_ゝ`)へえ〜>水着つけ間違え
ルイ >>
思っていた通りだったですねえw>神のみぞシゴフミ
いずみの >>
回転寿司ラブコメは人間でやって、三角関係ラブコメは悪魔とやるという構造なのかな>髪知る
ルイ >>
悪魔に駆け魂が入る事はありえるのかな?というくらいスキだらけのキャラがきましたね。
LD >>
久しぶりにみたwww>人類滅亡
LD >>
その構造をキレイにやるとカッコいいですねえ。>回転寿司ラブコメは人間でやって、三角関係ラブコメは悪魔とやる
ルイ >>
あ、でも今回春日さんをすんなりと出せていたのは、今後作中スターシステム(か?w)をしていく上ではいい試みなんでしょうね。
カルマ >>
貧乳過ぎて前後逆にしても隠れたという話ですね>平野綾
LD >>
それと、今回のヒキ、駆魂が単体で動いているみたいだけど、その設定が気になりますね。前回、具現化する設定も入れてきたし。>「シゴフミ」
LD >>
「シゴフミ」じゃねえ!www素で入れ間違えたw>「神のみぞ」
ルイ >>
シゴフミ言うたぞ。
カルマ >>
1匹も捕まえてないんだな・・・地区長。>神知る
ルイ >>
っち、LDさんにしては自己ツッコミのタイピングが早かったw入れ込めなかったか・・w
いずみの >>
ケンイチの新キャラ可愛いですね。この師匠(水鏡さんだったかな)の流派って不明でしたっけ。
LD >>
スターにしないとおかしいだろ?って感じのいいキャラをかなり出している連載ですからねえ。それを未練無くずっと切ったままなら異様にカッコいいのですが……連載を続ける上でその必要は全くないw>「神のみぞ」
ルイ >>
いや、かっこいいのはですね、背景モブ以上の主張をしないのwこれはかっこいいw
カルマ >>
図書員の子は、本当に魂レベルから共感して震えたなぁ>神知る
ルイ >>
顔だけで判断しちゃダメですけど、そろそろしぐれさんの鏡が欲しいような・・・w>ケンイチ
LD >>
少なくとも春日と、アイドル子と、図書子はローテ組んでも使えます。運動とお嬢も別にローテ組むレベルくらいはあると思う(むしろキャラを育てるのが面白そう)。
いずみの >>
全員最後には白面のしっぽになるんじゃないですかね(比喩的表現)。>神知るのゲストヒロイン
いずみの >>
というかしぐれさんが当初シスプリの千影だよな〜って言われてたことをわかって付けてるのかなあ(笑)>ロリ千影
ルイ >>
ああ、僕は元気玉と喩えたことがあるけどw角度が違えば白面のしっぽですねw
LD >>
「ケンイチ」の天才少女の師匠はこう……彩京のシューティングゲームで見たような…?w
ルイ >>
おいおい、それは僕の好きな戦国ブレードじゃないのかい?
ルイ >>
先週参加できなかったせいでわっち言及ができなくて寂しい限りの「ハヤテ」は、男ツンデレの話・・・ですかね。
LD >>
「ハヤテ」はやはりワタルくんがカッコいいなあ……って、なんかガノタ先生のヘタレ矯正展開になっている?
ルイ >>
僕の知り合いで、ガンダムみたことないのに限定版キュベレイのガンプラ買ってる人がいるので、ガンプラ道は奥の細道すぎるぜ。
いずみの >>
あと今週ぐらいクロスゲームの展開に触れるべきでは>サンデー
ルイ >>
「金剛番長」はツッコミ不在のまま押しますね。ジャンプーついでに超人墓場的なところを踏み込もうとしているかな?
ルイ >>
ああ、ここで部を分けるのって面白いんですけど、ネームの貯蓄がなくなったとかそういう話じゃないですよね?w>クロスゲーム
カルマ >>
蜃気楼のプラモ出たら買うのになぁ(関係ない
LD >>
ああ、そうそう。>「戦国ブレード」 こう…松江名先生って絵が近いわけじゃないんですけど、なんか村田蓮司先生の影響下にあるような…。(←絵ぇ似てねえなら、乳で言ってるんだろ!)
ルイ >>
乳で言ってるだろうなあwいや、正しくはボンキュボン観か←正しいか?
いずみの >>
それは村田蓮司じゃない!
ルイ >>
大体「○○編」を終えるときってもうちょっと学年なりステージが変わる境目ですよね。クロスゲームは、ここから外的なものじゃなく、内面が違うところにいきますよって宣言なのかな?
LD >>
はい。正直、ここで部を分ける意味は掴みかねました。…なんだろ?>「クロスゲーム」
いずみの >>
司淳です! 司淳の影響は強いでしょうね。>松江名先生
LD >>
真っ当に考えるとそう思えますね。>内面シフト
ルイ >>
そうだ、司淳ですね。村田先生とは二重の扱いがちょっとにてるか?w
LD >>
ああ、「戦国ブレード」は村田蓮司先生じゃないのか(汗)……なんか記憶おぼろげでそう思っていた(汗)
ルイ >>
「ゴールデンエイジ」は近江の同点なんですが、ここにきて格を落とさない相手キーパーの方にちょっとしびれた。
ルイ >>
まだそこで超反応してラインオーバーなんて描写なんて・・・花形の星くんじゃないんだから!
LD >>
「ゴールデンエイジ」はトラ!ピンチ!とか思ったんですが……
あ、元々かw
と思い直しました。
ルイ >>
「スペシャリテ」はすっかり落ち着いて読めるようになってきたなぁ〜。何かこうココ!ってのは無いんですけど。
LD >>
「金剛番長」はどういう腹づもりなのかちょっと見えないんで、どう、金剛を復活させるのかがけっこうキモになっていますね。多分、作品の世界観に関わってくると思う。
カルマ >>
あ、僕はそこしか注目してません(笑)>どう復活させるか
ルイ >>
『お茶』は、部長がいないとダメなんだよこいつら、という回?w
LD >>
「スペシャリテ」読みやすいですよねえ……花咲アキラ先生か、「味いちもんめ」みたいな絵柄にすると、もっと読みやすくなると思うw
いずみの >>
スペシャリテ好きですね。まったり読める
LD >>
ちゅーか、部長がいないとマジでなんともなりませんね?>「お茶にごす」
ルイ >>
ああそうか、方向としては虹色ラーメンみたいな絵柄で読みたいのか?w
カルマ >>
スペシャリテはこれといって何がある訳じゃないですけど、なんか読んじゃいますね。
いずみの >>
漫画としての「大ウソ」がちょっと奇妙で、この主人公「普通にフランス料理作れるけどフランス料理のドシロウト」という、そのおかしささえ忘れれば便利すぎる立ち位置なんですよね。
ルイ >>
不在の在みたいなもんですかね>お茶 今回、誰の話?って言われたら、まあ副部長・・?山田・・・?なんですけど、やっぱり部長もでっかく見えてくるという。
LD >>
「トラウマ」はスジャータさんひどいなあ……いろいろw
ルイ >>
読者に何を感じて欲しいかっていう取捨選択なわけですよね?ウソ
ルイ >>
テクニックに視点をいかせず、心構えとか専門者だからこそ知る豆とか・・そういう方向で推したいから、こういう造形になるのかなあ。
ルイ >>
スジャータさんは雨宮をゆがめたような・・・wなんだろうなあ、コワイw
いずみの >>
これが昔だったら「フランス料理界には疎いけど、山奥で達人の修業を受けた子供」とかになりがちで、ウザい主人公になっちゃうんですけど
LD >>
副部長ががんばる話なんでしょうけど…部長が不在にならないと、そもそもフォワードにこなかったというのが…。
ルイ >>
何故侍ジャイアンツが思い浮かんでしまったんだぜ・・・・
LD >>
「ジャン」で最初の頃、大人数料理の配分を勘違いしてド失敗するって話がありますね。>山奥で修行を受けた子供
ルイ >>
ああ、ありましたね!いい話だったな!>ジャン
ルイ >>
「オニデレ」は何かこう微笑ましい引き返し?ですけど。
いずみの >>
「料理界を学ぶ漫画にしたい」→主人公はプロじゃダメだ→ドシロウトだと厨房に立てない→じゃあ料理界以外で修業した田舎者にしよう! っていうのが普通の発想のはず……。スペシャリテでは「要領と記憶力がいいからそれなりに初耳でも作れる」という(笑)
いずみの >>
剣道マンガでそういうのが何故か多いんだよな>剣道のドシロウトだが「剣」は強い
LD >>
「チルドレン」のプロペラの足はいいのだろうか?w それからパンチラしない強敵出現。
ルイ >>
スペシャリテの造形だと、主人公に「破壊者」的な側面が極力抜かれていきますよね。
LD >>
全っ然!「引き返す」必要のない展開ですけどww……設定上死ぬ!とか強調しているうちに、こう落さないと納まらない話になっちゃいましたねw>「オニデレ」
ルイ >>
新しい発想がこの世界を変えてくれるかもしれんぞ・・・?(ヒゲ面のおっさん) という所を、今の所極力踏み込ませないように、下に、したにって感じで。
ルイ >>
ああ、そうか、これ設定自縛型なのか!w>オニデレ
カルマ >>
オニデレは進展しないなぁ(苦笑)
いずみの >>
三ツ星も料理界から見れば異邦人なんだけど、ジャンの秋山ノートみたいに「誇るべきアイデンティティ」みたいなのを持ち込んでくるわけじゃないからウザくならないんでしょうね
ルイ >>
まず学べと。>スペシャリテ
LD >>
「ハイクロ」が終わり…なんですね。これは?
カルマ >>
料理のことわかってないわけじゃないのに、フランス料理の用語のややこしさが足かせになってるのは好きです。
ルイ >>
まあ、巻きっぽいですね>「ハイクロ」 というか魔力有限みたいな設置をかなり初期にしたので、ある種そのへん自在だったんだが。
LD >>
そろそろマガジン行きましょうか。
カルマ >>
ぎゃあ。せっかくマガジンなのにバイトに出る時間です。
LD >>
サンデーの表紙が平野綾だったら、マガジンの表紙はほしのあきですよ?……なんかこう…微妙に「さもありなん」と思ったわけですが。しみじみ〜。
いずみの >>
月光条例にも「触れない優しさ」が……
LD >>
GiGiさん呼んでみました。
ルイ >>
月光条例は触れない優しさで。
GiGi >>
お待たせしました。二度寝した(汗
カルマ >>
「ベイビーステップ」エーちゃんの奮闘が荒谷をも成長させてるのが良かった。
ルイ >>
まず、ミク箱を誰が描いたのを教えてもらおうか?エリアの騎士の人?
カルマ >>
「ネギま!」最後ののどかが格好良かった。
LD >>
「月光条例」は鉢かずきに全てを任せてきましたねw …シンデレラも好きなんですけど…まあ、ちょっと様子見です。
LD >>
触れる私は厳しいのか…(´・ω・`)>「月光条例」
GiGi >>
ああ、そうか。ハイクロ終わりか。あんまり考えてなかった。
いずみの >>
ちょっと普通に「最初からやれよ」って思っちゃう構成だよな>車飲み込み
カルマ >>
ということで落ちます。一番はトリコかネギま!もしくはベイビーステップで。
ルイ >>
お疲れ様です。僕もあとちょいだけども。
LD >>
「スマッシュ」が久しぶりに巻頭もらって、この展開w
LD >>
お疲れ様です。カルマさん。
ルイ >>
「ベイビーステップ」は、やっぱり仰る通りで、荒谷の成長の描き方が良いですね。もう成長しているとは思ってたんだけど、それをもっと明確に、一つ上のステージにあがったような描き方をしていて。
いずみの >>
ベイビーステップいいですね。また相手のミス待ちで勝ってるし
ルイ >>
「スマッシュ」に綾波子がきたことで、以前いずみのさんが言ってたっけな?こう、咲先生の出自みたいなものを思い出したり。。w
LD >>
最初から考えていたワケでもないんでしょうねえ…w>車飲み込み
カルマ >>
バイト中にケータイから・・・いやいや(何
いずみの >>
アラヤ、敗因は「成長しすぎ」なんですよね。エーちゃんが引っ張り上げすぎることで勝ってるという意味でもエーちゃんの勝ちでもある
LD >>
めちゃめちゃいいですよ?
「ベイビーステップ」。
ルイ >>
しかも、バトルがずっとマッチポイントとられ→デュースで推移しているのが良いですね。今週のヒキはどうするのかなあ、足腰が疲れててジャンプ力が足りないとか、そういう?
いずみの >>
アラヤは多分、このライブ的な成長に「自分が追いつけるか」が分かれ目かな? と思って読んでたので、やっぱり、頭が成長に追いつけずに負けたなと
LD >>
ああ…いずみのさんが先に行ったんですが、「こんなに考えて」テニスする事を覚えた荒谷は次は相当強くなるはず。……でも今、この時「考えて」テニスする事はエーちゃんの方に分がある話だったんですよね。
いずみの >>
ちょっと読みがズレてるかな? あそこで変化球を使ったのはマズいという読みなんですが……。確かにそうとはかぎらないか
ルイ >>
ああ・・・難しいですね。勝負と試合って言い方を分けるのって古来ありますけど、そういう感じでもいえますか。
いずみの >>
あそこは変化球という欲目を出さずに、「パワー+打ち分け」だけで押すのが一番エーちゃんを追い込めた選択のはずです
ルイ >>
勝負はエーちゃんが勝ってきてると思うので、読みとしては納得なんですが、試合としては・・・。それに、エーちゃんの即対応の凄さを描写しつつも、荒谷は荒谷でゆっくりながらもまだ成長している事を描ければ、エーちゃんに負けた時の条件「プロ諦め」とは別のものが見えてくるかもしれないですよね。
ルイ >>
要は、荒谷もCPUではなく「考える」段階に至ったからこその選択なんですよね、あのサーブって。
LD >>
荒谷も成長していると描写した以上、エーちゃんの付けいる隙は荒谷の“それでも変わらない部分”か“成長自体で起るギャップ”くらいしかないんですよね。成長した自分とその認識をガツっとあわされたらエーちゃんに勝ち目はなくいて、それは次の回でも、そのまた次の回でも、荒谷に“それ”が起ったらエーちゃんは負けますね。
ルイ >>
でも、それは成長でもあるし、エーちゃんの読みの執拗さが荒谷を追い詰めたからこその「出させた選択」でもあるわけで。そのへんの複合要素がベビステの巧みなところだなあ。
LD >>
ああ、僕も変化球を使ったのは不味いという話をしていますね。
GiGi >>
ああ、そうか。ここで負けても伸びしろを荒谷自身が感じればプロを諦める必要ないのか。それは見事な展開だ。
ルイ >>
んーと僕は結果に繋がるかは別って話をしているんですが、不味いというか、エーちゃんは比して凄いという話をしていますw
いずみの >>
荒谷の「過剰成長」はキズですよ。逆に、ここで成長しきらないからこそ「俺のテニスは完成してなかったんだ、もっとやれるぞ」って思えるでしょうし
ルイ >>
ああ、成仏テニスになっちゃうかもしれないんだ←成仏テニス?
いずみの >>
GiGiさんと被ったか。そう、変化球を使いこなした上で荒谷が負けたら目も当てられないという……
GiGi >>
過剰成長で主人公が負けるというパターンはあるけれども、ライバルがそれをやったパターンて記憶にないかも。
LD >>
荒谷はもう勝っても負けても、自分にはまだ課題が山積されている事を思うでしょうね。
ルイ >>
うん。そこがいいなって思いますね。>荒谷の余地
いずみの >>
超能力マンガはそんなのばっかのような(笑)>過剰成長で負ける
GiGi >>
なるほどw>超能力漫画
ルイ >>
「純情カレン」はここまででスタートですね。何か、短期集中連載でここまでで修めてもキレイかもw
いずみの >>
「湧き出す力に溺れて、勝つことによりも楽しむことを求めてしまったのさ」みたいな流れですね
LD >>
「純情カレン」はねwやっぱねw僕は西山先生のキャラのこの無駄な明るさが好きですよw
ルイ >>
「フェアリーテイル」は描いている真島先生が一番楽しそうなベタ騙しですね。
GiGi >>
バレー漫画だと残りのメンツをどう見せてくるか気になりますね。
いずみの >>
絶チルの担当編集が有井氏に戻った、だと…?
GiGi >>
わりと強引にガジルを仲間に入れてきたなとw>フェアリーテイル
LD >>
「フェアリーテイル」はガジルいい奴だったんですね。……って思ったらはぐれ狼はラクサスとかぶるので、これはいい位置に納めたなと思いました。
いずみの >>
ハイクロ、金剛、月光、神知る、絶チル、ってなんちゅう担当領域だ
GiGi >>
ふうむ。絶チル今人気も安定してるだろうになんでいじるかな。
ルイ >>
「零」はあれですね、他の2人がプラマイ決定を当てちゃったらもう降参っていうw
ルイ >>
編集王朝ですねえ。
LD >>
「コードブレイカー」は桜の「そうか!ようやくお前ハグする気になったか!」に萌えてましたw
ルイ >>
何も言うな!ってね。まぁ萌えどころだろうなぁw>コードブレイカー
いずみの >>
いや、まぁ現担当が急病だそうで
ルイ >>
「はじめの一歩」どうしても週ネームで最後まで組んでくれないw
GiGi >>
なるほ。
LD >>
「ゼロセン」は士道の位置づけがいいなあ…「義をみてせざる」を問い詰めれば不良はどうにも追い詰められて行くしなあw
いずみの >>
ネギまはそろそろ待ったが入るのかな
GiGi >>
いや今週は一歩にしてはまともな引きなのではw。
いずみの >>
うまく多面展開にしてバトルをダレないようにしつつ混乱させないっていう、情報処理スレスレの芸です>ネギま
GiGi >>
零はさくらちゃんがANCHORに気付いてしゃべってしまうと言うオチと見たw
ルイ >>
まぁこういう同時展開処理をこなせるのはスキル以外の何者でもないですね。で、のどかのヒキが強いから、そろそろ収束かっていう。
LD >>
「君のいる町」は、けっこうリアルな振り方をしてきたなあ…。割といい感じです。
ルイ >>
ああ、やっぱり「君がいる町」、進めてますよね。
GiGi >>
フェイトの真名を知ることでネギたちの戦略目標が変わってくるでしょうね。すべてはここから、と。
いずみの >>
本当の名前でサプライズがあるのか、単に本名がわかるだけなのかどっちかな
ルイ >>
だけじゃないなら、のどかが「わかったのに呑み込む」とか色々おこりえますよね。
LD >>
…で「青春少年マガジン」はこれもう本格連載だな…。わりと何時でも追われるし…いい連載です。
ルイ >>
青春少年マガジンは面白すぎです。
LD >>
フェイトは人形と言われているんですが、のどかの能力で読み取れるかな?そこがけっこう気になる。
ルイ >>
名前が無い、ってのも一つですか。
いずみの >>
でもそのうちマガジン誌じゃなくて小林まこと伝にしかならないような(笑)。途中からバトンタッチがあってもいいなあ
LD >>
「音楽で描け」ってなんだよ…っていうww>「青春少年マガジン」
いずみの >>
ここでまさかの蛭田先生復活ですよ(ない)
GiGi >>
〜1983とありますから三四郎終了まででしょうね。それからはマガジンで書いてないしw。
ルイ >>
『花形』は振り逃げです。えーと伴がまだ捕手としての経験に乏しいため、眼前で「星のタマにビビらないスイング」をされたとき、取りこぼしが生まれるってことなんですよね。思い出をヒトコマで打ち消す花形凡人天才メソッドも含めて、中身があって楽しかったです。
LD >>
この小林先生からバトンタッチってけっこう厳しいですねw…んでも、まあ塀内先生あたりならしらっと引き受けて描いてくれるかな?
ルイ >>
リズムってこと?w>音楽で
LD >>
僕も是非、蛭田先生と思ったのですが…w なんか今、病気療養中(含む漫画描けない病)みたいなのでw(汗)
LD >>
「言葉」が深すぎて、読み切れませんw>リズム
いずみの >>
原作でも「目の前でスイングされると捕れない」って弱点が無かったかな>伴
ルイ >>
ああ、あったかも。ただ、「本当の覚悟を伴ったスイング」というあたりもこう、一つの新約ですよね。新訳?w
いずみの >>
塀内先生はもう『雲の上のドラゴン』がありますからね。再度やってもらってもいいけど
LD >>
…というか王欣太先生の読切り一発で、編集部に呼び出したのは多分、この人w>栗原編集長
LD >>
今週の「絶望先生」はオチがよかった。このオチ好きだ。
いずみの >>
ちなみに伴の捕球ミスで振り逃げされた時に、原作の星くんは「伴のヘボ捕手め!」って内心愚痴ってます
GiGi >>
栗原編集長はモーニングの人という印象が強いですね。
LD >>
「カグヅチ」ってなんか今、すごい大災害が起きているはずなんですけど、なんか実感わかないなあ…?なんだろ?
ルイ >>
この星はどうなんでしょうねw
いずみの >>
今のマガジンの森田編集長の元上司らしいんですよ>モーニング時代の栗原さん
ルイ >>
http://www2.vipper.org/vip936498.jpg
みてえええ!orz
LD >>
ってか王欣太先生で思い出したけど、「蒼天航路」アニメ化なんてどうするんだろう?
GiGi >>
修羅場を呼ぶ男って二つ名は格好いいなあw
GiGi >>
まず絵を見てみないと何とも言えないですねw>アニメ蒼天航路
ルイ >>
。。という事でチャンピョン間に合わなかったので軽く触れておきますね。「バキ」克己格ここに至れりってところで、かなり感動しました。主人公でもない男がこの境地に至るために払う犠牲は「ああ」なんだなという・・・その説得力があるので、最後のページはかなり好き。
LD >>
う〜ん、五十嵐、栗原、森田あたりはマガジンの編集の有名所ですねえ。
いずみの >>
今原作チェックしてるんですが、振り逃げされて責任感じた伴が花形の打撃妨害をして宿命の対決を台無しにしてますね(笑)。これも再現するのか!?
ルイ >>
「ストライプブルー」アー坊の躁鬱の波は、カブトボーグのリュウセイさんの如し。大きく見えるアー坊は男子三日あわざればの進化か、ハリボテの着ぐるみか。まて次回w
LD >>
「スクール人魚」はかなり良かったですね。
ルイ >>
うわああああああああああああ!!!>原作
LD >>
ああ、その再現は面白そうかも。>打撃妨害
ルイ >>
「スクール人魚」この明るいエンドはかなり好み。というかこう、憎しみみたいな「犬も食わない」ような汚れた利己的な感情を少女2人でもちよって、それを互いを愛し合うことで世界から隔離するというか・・・○と○、重なれば∞だよ?みたいなwこう、妙な救済感があって好き。
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」アビの過去を匂わせた!そして「エミリーちゃん」とか流れるように使われる「ダーリン」とか、もうノリノリ度極まってます。
LD >>
さて、チャンピオン行きましょうか。
ルイ >>
「悪徒」鯉の恋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一番に推したいw←おおい!
LD >>
愛も憎しみも表裏一体って話なんですよね。あの極限状況で好きな人以外の誰かの事を考えろと言われたら、憎い相手しかイメージできなかったという。>「スクール人魚」
ルイ >>
っと、駆け足ですが。失礼します。一番は・・・アスクレってのは弱いか・・・ベビステ、ネギま、悪徒、バキさん、人魚ってとこで、あとは好みで悪徒w
LD >>
今回の「愚地克巳」はかなり好きです。よかったです。
いずみの >>
ルイさんの言う克己はなんか、「ニュータイプに勝とうとしてサイコミュ使いすぎて発狂した強化人間」みたいな末路って感じ
LD >>
…「釣り屋ナガレ」のオチはお嬢様がイカスミかけられたって事かな?
いずみの >>
だが、しかし…… 愚地克巳はピクルには勝てないのだ……!!(グレンラガンのBGM付きで)
ルイ >>
オチはネームに問題ありですね>ナガレ ではではw
GiGi >>
ナガレ来週は食すパートですかねw
GiGi >>
そこまでの犠牲を払ってなお勝てないというのは哀愁ですね
LD >>
いや、何か「誰かに勝とうとした」というよりは、最強の一撃を練成しようとしたって感じですよね。
LD >>
でも、基本全部自爆で、ピクルからまだ一撃ももらっていないはずですよね?w
いずみの >>
ああ、銃夢の空手の「屠龍の拳」が開発される流れだと思って読めば、ピクルに負けても負けではないって読めますね
GiGi >>
勝とうという意思がなかった時点で克巳が勝てないのは必然か。
いずみの >>
>最強の一撃を練成しようとしたって感じ
いずみの >>
でもまぁ、果たして克己の技がオーバーキル空手なのかってのは、人間相手に試してないからわからんままですが
LD >>
ちょうど「はじめの一歩」でも最強のパンチが語られていたんですが「宮田の最強のパンチ」って完全に相手に対応した一撃の話なんですよね。…で、克巳は相手関係ないしにとにかく自分が繰り出せる最強のパンチを求めた……それが敗因かどうかは分からないけど、ともかくピクルは耐えてしまったと。
いずみの >>
ここでいう「屠龍の拳」っていうのは「存在しもしない怪物を倒すための、不必要な強さの技」っていう定義ですね
いずみの >>
そうか〜、刃牙も銃夢と同じ領域を描くようになってたのか、いつのまにか……
LD >>
「勝とうという意思がなかった」>ああ、うん、ちょっと思うんだけど音速の壁超える手前あたりに制御して打撃を繰り出せば、連打でピクルにも通じたんじゃないかって思う面はありますね。
GiGi >>
ギャンブルフィッシュはさりげにトムがアビタニをリスペクトしているのがw
LD >>
「イカ娘」の新キャラはおそろしく地味だけど、ひっぱるなあ〜w
いずみの >>
でもそういう意味じゃ「対オーガ用スペシャルホールド」って完全に屠龍の技ですね定義的には
LD >>
だって愛し合ってるもの(=´ω`=)>トム×アビタニ
いずみの >>
まぁ、「バキに負けるオリバに負けたゲバル」よりも断然説得力のある構成で、本当に見事でしたね。>多分バキに負けるピクルに負けた克己
LD >>
「ストライプブルー」はとりあえず、アー坊が監督から教わった事を“受け売り”しているところが面白いw
LD >>
でも、これ描いちゃうと刃牙さん相当厳しいw……でも、そういう積み上げこそ週刊連載の醍醐味w
いずみの >>
「烈と克己に勝ったピクル」は格を下げてないと同時に、強さの底が可視化(具象化)されて勝ち目も見えるようになっている。なんでオリバでこれをしなかったのか(笑)
いずみの >>
まさかバキに「ピクルに勝つために克己を超える」というタスクが噛まされるとは思いませんでしたけどね(笑)。マッハより強い……鬼面パンチは普通にそうなんだろうけど
GiGi >>
悪徒はぶたれたら惚れるという基本に忠実な流れでwあとは仲間になるか庇って死ぬかというところですが、仲間になったらなかなか修羅場だなあw。
GiGi >>
克巳は速度を求めるあまり、壊れない肉体を想像するのを棄てていたので…そのあたりですかね。
LD >>
……(思考中)う〜ん、克巳が組んだロジックの負けのところを抽出すればそれの反論だけで“刃牙の勝ち”が組めるかな?
LD >>
基本に忠実って言うけど、濱クリスのこのぶたれて即惚れるって反応はちょっと凄いですよw
いずみの >>
! 腕に衝撃波が伝わる前に腕をひっこめるんですよ(陸軍中野予備校方式)
いずみの >>
でも克己はそれをやろうしたから腕の肉をふっとばしたのか(笑)>ひっこめる
LD >>
これだけ面白いキャラを「庇い」一発で退場させるのは勿体ないw
GiGi >>
まあその辺は既に調教済みだったということで上手くまとめましたねw>鯉
LD >>
はい。最初から最速を目指さないんですよ…wというか“当てる”ってのは元々そういう事ですね。…あと力学的に言えばピクルは後に衝撃を逃がしてるかな?ってのはありますね。
いずみの >>
普通なら速さよりも「浸透力」の方に行きますからね
LD >>
性癖か本性か、調教の産物なのか分からないですけど、濱クリスがドMなのは確定的でw……殴られてすぐに益龍の描写でも殴られている流れはすごいw
いずみの >>
浸透系の技って刃牙でしばらく出てこないんですよねえ。海皇さまの消力突きですら単なる破壊力だったし
GiGi >>
貴重な女キャラなのに扱いが酷いなw>鯉
LD >>
「浸透力」>はい。そこらへん、瓦何枚重ねとか、板とか、ビール瓶とか、克巳の世界はあくまで空手のロジックの延長だったとは言えるかも。
いずみの >>
最近の刃牙は「技を捨てる」方向にばっかり行ってるので、久しぶりに「必殺技」を作るのか、結局パワーで押し切るのか、かな。でも克己編ほど面白くはならないだろうと思うけど!
LD >>
「(益龍さん)私に…士道してください」という目つきが既に変!!ww唇舐めてるし!w>濱クリス
いずみの >>
今更「真・剛体術」とか言い出したら意外すぎる展開ですし
LD >>
刃牙自身は既にピクルに負けているので再戦する以上は対策……つまり必殺技を持ってくるのがよさそうですねえ。
いずみの >>
忙しないですがぼくは今週ならトリコでいいと思います。
LD >>
ああ、あるいは「金竜飛の話」みたいに、「ピクルはけっきょく食欲の為に戦っているのだけど、烈は…克巳は…俺はそうじゃない!」みたいなロジックを組んだり?w
いずみの >>
次はピクルに負けフラグを積ませまくるのはどうだろう。数ヶ月かけてピクルが中国武術や空手の奥義を学んで強くなっていく(負けます)。
LD >>
ほう「トリコ」悪くなかったですけど、一番かというとちょっと…という感じです。何かポイントのようなものはありますか?>いずみのさん
いずみの >>
ステージを切り替えることの巧みさ、かな? 次郎に続いて、トリコを「無敵の超人」から「成長途上の若者」へと変えていく流れが容赦ないですよね。>フグ編 それが今週の観測でゴリっと確定したかなと。
LD >>
まあ、あんまり語れなかったんですけど「スクール人魚」はよかったです。「ひどいよ!俊子!…キスして!」ってあたりとかw
いずみの >>
元々しまぶー先生って、ステージごとのパワーバランスの切り替えがうまいっていう評価がありますし
LD >>
ふむ…この速い段階でそれをしているというのは、当初からの予定なんでしょうけど……かなりこの世界の広さ…バカデカさを表現していると思います。>「無敵の超人」から「成長途上の若者」へ
LD >>
はい…。というか「たけし」って編ごとにステージの違う話をしていてインフレ・ジャンプの中でもかなりの傑作なんですよねえ。
いずみの >>
あの警察の人のヒエラルキーはどれくらい高いんだと(笑)。霊界探偵と霊界特別防衛隊みたいな?
LD >>
「マイティ・ハート」は、う〜ん、メラクベータもヴォルケンに普通に惚れているのか…。
LD >>
さて、そろそろ一番を決めようと思います。
GiGi >>
アスクレピオスは1話完結形式を意識してやるのは良いんじゃないかなと。舌を噛みそうな固有名詞はどうかと思うんだけどw。
いずみの >>
あー、まぁジャンプの医者も良かったです。どがしかでんの第一話並に良く組まれていて……みたいな
GiGi >>
不吉な単語をw
LD >>
ジャンプは……「トリコ」、「銀魂」かなあ…。
いずみの >>
ヒロインがいいキャラですね。これはどがしかでんのヒロインみたいな凡ミスはしない造型だ(笑)
GiGi >>
内水先生は読者の感情のコントロールが本当に上手いですね。
LD >>
「純情カレンな俺たちだ!」みたく「アスクレピオス」は風水が悪いよねw(←風水じゃない)
GiGi >>
トリコはこのキャラの“正体”を次号で明かすと言っているのが気になりますね
いずみの >>
銀魂はギャグとしては笑えたけど、これをジャンプでやるのは好ましくないかな。なんとなくガモウにケンカ売ってるようでもある
LD >>
サンデーは……ん〜(悩)、「神しる」か「黄金世代」かなあ?
いずみの >>
今週じゃ神しるかな
いずみの >>
トリコはますます金剛番長のいいお手本というか……近々トリコが急死しても普通に盛り上がるビジョンが浮かびますし。やらないだろうけど!
LD >>
マガジンは「ベイビーステップ」だなあ…あと「スマッシュ」と「純情カレン」もよかったけど……マガジンが好調だなあ…。
いずみの >>
鈴木央先生は、燃えペン時代の炎尾がうかつけんじと人気取り合戦してた時のように負けられないライバルがいると思って読めばもう少し応援できるかもしれないな
LD >>
チャンピオンは「克巳」と「濱クリス」だな!……む、チャンピオンも今週好調だ!
いずみの >>
ベイビーステップでしょうね。あるいは小林まこと。
いずみの >>
克己で
GiGi >>
サンデーはさりげにクロスゲームが好き
LD >>
負けられないライバルいるんですか?w>鈴木先生
LD >>
…あ、第二部完の話したときGiGiさんいましたっけ?>「クロスゲーム」
いずみの >>
いや、いないんだろうけど、いればあの臆面の無さも納得できるなあという(笑)>ライバル
GiGi >>
黄金世代はSGGKが全力なのがいいですねえ。
LD >>
…ってか再開、2009年の春ですよ?w 春って4月でいいですよね。相当休みますね。
いずみの >>
「あっちは美少女を二人も出してきましたよ!」「じゃあこっちは主人公を殺してやるぅぅぅぅうう!」みたいな
GiGi >>
半年休みですねえ。
LD >>
GiGiさん、「クロスゲーム」はここで第二部切るのはどういう意図だと思います?
GiGi >>
第二部完の話は多分見てないです
いずみの >>
「そしてその死を利用して新必殺技を開発してやるのだ!」「いける! いけますよ先生!」 本当にかんな感じで描いてそう
LD >>
じゃあこっちは主人公を殺してやる> はははw気にしている連載は何かあるかもしれないなw
GiGi >>
季節は巡る…とありますからね。どうなるんでしょう。
いずみの >>
問題は誰と張り合ってムチャをしているのか。ハヤテ……くらいかなあ?
LD >>
ん?多分見ていないとは?>第二部完
LD >>
おっとチャンピオン、「スクール人魚」もエントリー。
GiGi >>
いや、第二部完について何か話をしたんですよね?それを見てないですということです。
LD >>
さて、候補は「ベイビーステップ」「克巳」「濱クリス」のどれかという気がします。
GiGi >>
そこは月光条例あたりにしといてくださw>金剛番長のライバル
LD >>
ああ…wGiGiさんw「クロスゲーム」今週のここが第二部完なんですよ?!おどろきません?w
GiGi >>
克巳ですかねえ。
GiGi >>
驚きはしましたが…wそうゆうこともあるのかなあとかあまり考えてなかったです。
いずみの >>
担当が同じだから張り合う意味がないんですよね(そこだけ現実的に)>月光
LD >>
「月光条例」だ……orz きっと「月光条例」だよ……!orz >ライバル
いずみの >>
うわ、せんねん灸がめっちゃ湿ってる
LD >>
う〜ん?w …つまり、おどろいたけど、意図は分からない(考えてない)……って事ですね。>第二部完
いずみの >>
ジャンプなら間違いなく打ち切りレースなのに、サンデー編集部は絶対金剛番長のアニメ化も視野に入れてておかしくないのが怖くてしゃーないです
LD >>
…で、一番ですが、久々に「克巳」でいいと思います。
いずみの >>
おお
LD >>
克巳の積み上げてきたマッハ突きのロジックがこの一点で炸裂していますし、それを「当てない」という逆説表現に持っていったネームの組み方も見事でした。
GiGi >>
時は巡って春…みたいな展開なのかなあ。
LD >>
つまり、野球はいきなり終わっているとw
GiGi >>
若葉の章…青葉の章ときたら次は光の章なのかな。
GiGi >>
あだち先生ならそれも許されるかなw>決勝描かない
LD >>
…でも若葉のスケジュールを見ると、野球をベースにしていない…という気もしますね。
いずみの >>
「野球を」ではなく「甲子園を」でしょうね
GiGi >>
東兄と一葉お姉ちゃんの結婚式あたりから導入かな?w
LD >>
あかねの章じゃね?
いずみの >>
マネージャーでもバッティングピッチャーでもなくなってからが青葉の問題になるかもしれませんし
GiGi >>
光がプロ入りするという流れは全く感じないんですよねえ。腕壊すかいっそ。
いずみの >>
あるいは山登りの少年が山で行方不明になる所から(生徒諸君病)
LD >>
それは無いかw>あかねの章セルフツッコミ
GiGi >>
んー青葉ちゃんがプロ入りという話をやったらかなり楽しいかも知れない。
LD >>
では、そんなところで失礼します。
GiGi >>
怪我フラグも立ってないからそれもないかw>腕壊す
いずみの >>
それは別の漫画で描いてますから(笑)>女の子がプロ入り
LD >>
お疲れ様でした。
いずみの >>
ではでは
GiGi >>
お疲れ様です。
GiGi >>
いや、進路でどうするかというところを煮詰めたら面白いかなと
井汲 >>
> 成長すると魔法力を失えて行くって「ストウィ」の設定の方がひどくね?wティーンしかイラネってかw ああ…「トップ2」というか、もろサクラ大戦ですね。そこは酷いと思った。
井汲 >>
サクラ大戦の設定も嫌悪感を覚えるに十分だったのですが、それを何の反省もなく(と言うか、「敢えて」なんだろうけどさ)踏襲する趣味の悪さには辟易しました。
井汲 >>
> 宇宙怪獣と分かり合えるかも?みたいな世界に踏んでますよね そんな話をちょっと匂わせたと思ったら、最終話でそこは完全に投げっぱなし、というのは頂けなかったです。あの「竜の巣」でのファーストコンタクトもどきが何なのか、知りたかったら続編が作れるように応援してね!ってことなんだろうけど、1クールの中なら1クールで、ちゃんと始末をつけてくんないと…。
井汲 >>
最後「続編ならいくらでも作れますのでご安心下さい」と至れり尽くせりの親切設計になってる辺りも、アコギな作りだなあ、と思いました。
井汲 >>
> いい加減浸透してきた「スケット展開」 依頼人が実は…ってパターンは、RPG やっててネタ切れになってると、大抵これに収斂するんだよな…(笑)。ああ、心が荒む。篠原先生もっと心癒される話を!(笑)
井汲 >>
> 奇面組の夢オチを今蘇らせることができるのは おっと、あれは夢オチと呼んじゃダメん。夢オチじゃない!夢オチではないですぞ〜。頭へ「ループ
井汲 >>
」しているのです。
■■■■2008-09-28■■■■
ルイ >>
サ、サーセンw
ルイ >>
「lain」をついに見つけてしまった。うわぁ〜い、これである程度1クールを語れる感じになってきたぞ(そうか?
ルイ >>
ああ、サクラ大戦もそういう設定でしたっけ。そういやあ。
ルイ >>
そういや前回スルーしちゃったけど、井汲さんソードワールドSFC遊んだ事あるそうでw業が深いなぁw
ルイ >>
いいシステムだったと思うんですけどね。PSのTRPG風RPGの佳作「ジルオール」最大の欠点は戦闘関連の雑なバランスなんだけど、このタイプを3D化したものだったらなぁ。
ルイ >>
(歩き方だけをスクウェアのトレジャーハンターGが持っていったという話・・・)
ルイ >>
ポール・ニューマンがおなくなりに・・・そうか。僕にとってはニューシネマと言ったらパラダイスかニューマンなのだ(何?)RIP…
ルイ >>
あと、ニューマンといえばランディに次いでポールでもあった。ランディ・ニューマンの感性は、多分本当はアメリカ人じゃなきゃつかめない所があるんだろうなあ。英国人にとってのモンティ・パイソンみたいに。でもメロディと声が素敵すぎるので俺様大好き。
http://jp.youtube.com/watch?v=vLkEkCpZ0y4&feature=related
ルイ >>
って間違えてカバー貼っちゃったよ。カバーならニルソンの「ランディ・ニューマンを歌う」が最高なんだよなあ。
ルイ >>
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/58455/full/
ほ、ほ、ほわあ!?orz
ルイ >>
http://www.hustlehustle.com/free/news/?id=1222411655
なんて険しいパスなんだ・・・w頑張ってあやひーw
LD >>
Σ(´Д` ;)EEEEEEEE?! <マ、マモルの立場は〜??
ルイ >>
危ない危ない、書き込み失敗したら2度とノミネートしないところだったw話数調べながらなどで無駄に疲れましたw
ルイ >>
・・ああっ!二十面相の霞はOPだ!コピペで簡略化してたことがバレた!orz←
カルマ >>
(狂乱家族日記のEDは狂乱ラジオでサイコロやアミダクジで決めてたってのは言っちゃいけないのかな・・・)>ルイさんエントリー
カルマ >>
一番:のどかが「わかったのに呑み込む」とか色々おこりえますよね<あぁ、その視点はなかった!ありがとうございます。
カルマ >>
ただ、のどかが得ている情報で呑み込んでしまう名前って「ナギ・スプリングフィールド」しかないような・・・もしくは「ネギ・スプリングフィールド」(笑)
カルマ >>
もしくは「ネカネ・スプリングフィールド」・・・ってそれは「ネギま!?」でもうやってるな。
カルマ >>
なんにせよ、「ネギ」だったら「これはどういうことでしょう?」って本人に聞くだろうし・・・???
カルマ >>
フェイトは正確には「人ではないな、人形のようなモノか、あるいは・・・」ということなので、成長することができないタイプの人工的な何か、でしょうね。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2663228
真の職人。
ルイ >>
どうせ放送局ごとにED違うので、それはOKです。知りませんでしたが>狂乱
ルイ >>
神奈川のバージョンはある程度回に沿ってる印象あったんだけどな?まぁウチの地元はバッラバラでしたよw
ルイ >>
2クールの終わりなのにまだEDを新鮮に聞けるというかね。磨耗を避けた事とか・・・諸々です。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2625147
笑いすぎて涙が出たけど、多分これは真実の涙じゃない。ヘボ涙というかゲロ涙というかゲイ涙というか。
GiGi >>
あと30分ですねー。記事かけねー。諦めたw。
エルバ >>
オルゴールすごい!w
エルバ >>
水面を優雅に泳ぐ白鳥は水面下で足をバタつかせていると言うが、「バタつき」に当たる手まで見えてるよ、ママン
LD >>
|ω・`)
ルイ >>
|ω・`) 外出予定なのでチャットはしきれませんが、リアルタイムは通す。
ルイ >>
(うーん、何か逐一生きろギアスに頼ってるみたいで、スザクのあの目はあんまり見せて欲しくないw
ルイ >>
最もソフトな活用だなあ。
LD >>
オレンジィー!!!!!
LD >>
逆説的にギアスを破っているんじゃないですかねw…あ、今、使っているっていったw
ルイ >>
やはり大張パンチのような作画をするんですよね。80サンライズ(富野)と90サンライズ(大張)を経て来たんだなあ。
ルイ >>
憎まれっこ世に憚るっていう。しかしこう、富野門下のスキルが出きったような脚本でしたね。
LD >>
大張さんはロボット・アクション・メソッドを確立した人なので…w
ルイ >>
確立というのは違いますよ。一つの道をつくっただけで、それに乗らない道もいくらでもある。
GiGi >>
凄い肩書きだw
LD >>
ほうほう、兼王になるか。
ルイ >>
スザクにとどめささせてレクイエム完結とでも?誰任せなのかしら。
LD >>
ああ、すみません。僕も一応“自分なりの”メソッドという意味でした。>大張
ルイ >>
ドラマCDですね、わかります。
GiGi >>
CCじゃないw
ルイ >>
当たりかな。
GiGi >>
どうみてもスザクですw
ルイ >>
こ、これは一期の時の・・・w
ルイ >>
ん、ここ千羽ゆり原画っぽい。
ルイ >>
オレンジ圧勝すw
LD >>
オレンジィー!!!!
ルイ >>
EDこの曲のまんまなんだ。
GiGi >>
落ち着くところに落ち着いたというところですね。
ルイ >>
相変わらず名前多すぎだ。でも、最後のカレンはキムタカか千羽さん。キムタカだったかな〜。
GiGi >>
ジェレミアは吹いたw
ルイ >>
そうですね。まずは、変な暴落しないでよかった。
ルイ >>
さあてこれを受けてガンダム00か。黒田さんの意地をみせてもらおう。
LD >>
つか、この後に「ガンダム00」かあ〜……そういえば統一された世界の話なんだよなあw
ルイ >>
1人ソレスタムビーイングですから←もう何度目?>統一された世界
LD >>
うーん、落ち着くところに落ち着いた…という感覚がしっくり来ますね。
ルイ >>
脚本的にもあまり欲張らず纏めたというか・・・案外いい意味で予想通りで語る事ないですねw
GiGi >>
まあ変に00をDisるようなオチにはしなかったなとw。
GiGi >>
最後までルルーシュの物語だったんだなあ。
LD >>
世界統一…が天元で、そこで散華する…のが突破という感じですね。
カルマ >>
開場待ちなんでBパート音声のみでした(涙)音も飛んでほとんど分からないんで平気ですが。
ルイ >>
僕は閉じられる風呂敷だけ広げて、それをキレイに纏める作品が魂的に好きだってのがあるんですけど、その視点からすると、食いつかせるだけ食いつかせて最後は視点を絞りきりましたね。Aパートの割ゼリフが演出として「皆世界を想う気持ちは同じ」という線を引いて、各々の物語を極力抑え込めるようにしている。その代表格がロイドさんたちだったりして。
GiGi >>
CCの扱いがちょっと面白かったですね。
カルマ >>
でもルルーシュがどうなったかはバッチリ聞こえた件orz
ルイ >>
ん。文章量的に遅れたけどwギギさんの「最後までルルの物語」に理屈つけたような格好になったかな。
ルイ >>
CCはやはり生娘(おうい!)に戻った時命を解放されてるんですね。そのへん、記憶だけ戻したせいで曖昧になってたんだが。
ルイ >>
じゃあどうしてCCの記憶は戻したかって、それはルルーシュとしてのセンチメンタリズムの受け手というか・・・優しさですよね。ドラマとしてはCCがあのまま光溢れる世界を享受して、なんでか涙が流れるよ?とか、それでも描ける話で。
ルイ >>
開場待ちの中でも話題になったりはしたのだろうかw
LD >>
ああ…でも、死ぬなら東京で、というのはちょっと泣かせるかも。
ルイ >>
ユフィもシャーリーもあの場所ですしね。クルルギ神社との距離はどうなってるんだ?w
LD >>
ちなみにCCが生きているから「コードギアスU」が作れますよ?(´・ω・`)
ルイ >>
面白い戯言ですね(戯言言うた!)>2
GiGi >>
ゼロに恨みを持つ少年がゼロを付け狙うんですよ!>2
GiGi >>
CCはあの時の記憶はあるのかな、というのはちょっと思う。
ルイ >>
シュナイゼルはこれからの人生をかけた罰ゲームが待っているんだなあ。
ルイ >>
「あの時」といいますと?生娘w時?
LD >>
…いやぁ、ゼロの仮面が継承式になった千年後の世界でうんちゃらかんちゃら…ぼそぼそw>U
GiGi >>
ところでナナリーのあれは能力なのか?んー記憶の流入みたいなのしてたが
GiGi >>
シュナイゼルとスザクは罰ゲームですねえ。しかしさかのぼってペンドラゴンのフレイヤもルルーシュのせいにされてたりするんだろうかw
ルイ >>
はい、一応前期時の妄想には則っていたけどw>ナナリー あれがずっと出来ていたら、3話の寝室で既に「兄殺しの手だ!」ですよw
LD >>
統一された後の世界は知らん!とは言っていない事と……際どいけど、やっぱり死んで見せる方が納得値があるかな?
GiGi >>
エピローグにシンクーと藤堂さんがいなかったような気もするが生き延びれなかったのか…?w
ルイ >>
スザクはある種本懐だから、望むところの罰ゲームとは思うんですけどね。
エルバ >>
「圧倒的な力を持つ悪王ルルーシュに対抗するには仕方がなかった」みたいな論理付けかもですね。 >フレイヤ
LD >>
……ああそうか。この場合、無血革命に意味があるのか。
GiGi >>
ルルーシュを刺すところはなかなかグッと来ますね。あれがルルーシュとの絆なんだよなあ。
カルマ >>
会場入り。楽屋でアニメ好きの柳原さんが観ている可能性はありますね(笑)ラジオにアニソンコーナーがあるくらいなので、リスナーで最終回が気になってる人はいるかも(激しく俺のことじゃん)
LD >>
シンクーと藤堂さんが何か対になってませんか?w
GiGi >>
王を暗殺しているから無血革命ではないのでは?
GiGi >>
さて、も一回見るかな。
LD >>
サヨコさんってどうなりました?僕、見落としましたかね?
ルイ >>
イトイ新聞みたいなものですよ>無血
カルマ >>
各キャラの外伝だけで2クール分のOVA完成でガッポガッポですよ>続編
LD >>
無血革命の定義によるけど、戦闘、戦争を介せず革命が成る事をそう言ってみました。>無血革命
ルイ >>
藤堂は恰幅よさげにいますねぇ。シンクー乙乙w
エルバ >>
面白い作品を作った人たちには、ぜひガッポカッポしてほしいものだ。
ルイ >>
アーニャが写真に写っているのにフレームに収まらないオレンジの気遣いに全俺が泣いた。
LD >>
幕末だって血は沢山流れているけど無血革命といったような表現されますしね。……いや、要するにルルーシュ皇帝が居座りつづけて然るべき手順でレジスタンスが成るよりも、テロでもなんでもこうやって一瞬で革命が成る事に意味があるのか、という話ですね。
ルイ >>
単なる国家のいち元首としてではなく、ギアスの「おかげ」で首すげかえで全部OK,と世界の認識が一致しているからこそ成立したんdすね>ほぼ無血ゼロ革命
GiGi >>
【コードギアス】 ルルーシュ追悼動画‐ニコニコ動画(夏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4768592
もう上がってるw
LD >>
いや、このアニメ、オレンジ一人勝ち勝ちになってません?一人勝ちは明らかに言い過ぎだけど、そう言いたい僕がいますw
ルイ >>
手順を踏むと国家対国家の側面が出て、1人ソレスタルギアスビーイング(何て?)の価値が減じますからね。
LD >>
…うん、この無血革命の正しさで、ゼロ・レクイエムの選択は僕の中で納得できそうです。
ルイ >>
オレンジ、ゼロレクイエムまで絡んでますもんねw完璧すwしかも、その存在そのものが「ギアスによって受けたもの」と「ギアスによって得たもの」を体現している。1人勝ちかはわからないけれど、オレンジの存在がつまりはコードギアスって言えるかも←もっと言いすぎ?
GiGi >>
オレンジは圧勝ですねw。というかアーニャをどうやって口説き落としたんだろうw
ルイ >>
記憶を与えてあげたから・・・。>オレンジアーニャ
カルマ >>
ルルーシュが死ぬことを想定して作ってたんでしょうね>動画 最終話のカットが入ってるならなんて早業。
GiGi >>
ナナリーもカレンも騙しきらなければいけないのが、2人ともにルルーシュの本心がばれているのがいいですね。
GiGi >>
というかまあ、スザクを知る人間の9割にはゼロの正体ばれてる気がするのだがw
LD >>
国家対国家というかレジスタンス活動で皇帝に到達するまでに「また次の分裂その憎しみの分裂」を起すんですよね。→
エルバ >>
せめてものルルへの救済か・・・ >本心ばれ
ルイ >>
うん。でも、ナナリーは先ほど話題になった通り多少・・・・でもね、OKですね。ルルーシュあんなぶっとい剣で刺し貫かれてよくまで生きてるなってことさえ除けば、
生きている人の手からナナリーが想いを汲み取れる
のは、以前話題になった通り、人間の、人生と経験という名のギアスですね。まあ、演出の映像そのものってのはちょっと具体的すぎるんだがw
LD >>
→僕の「おとぎ話に過ぎる」という読みに沿わせますけど、正に“絶対悪”を作った上で、仮面をつけた“無垢善”を創出して絶対的に正しい世界統一を演出したんですよね。劇場型の極みというか。
ルイ >>
ギアスに集めた意味、ですよ。ギアスが超常のものだから、ショートカットも超常のルートたりえる。これが現実だったら、どんなに独裁でも根はそれなりにしたに繋がっているもので、ここまでキレイな、ファンタジーな結末は得られない。じゃあこれがファンタジーだからだめかっていうと、ファンタジーであるギアスをあるものとして利用して勝ち得た結末だから、正しいんですね。まあそういう感じで。
ルイ >>
LDさんと似たような事なんだろうけど、似たようなところを観ているから当然かあ。
LD >>
スザクの正体が分かれば、自然とルルーシュの本心も知られるでしょうね。正にカレンのように。……で、知っている皆はその「ウソ」に乗るんでしょうね。
ルイ >>
まあ、ライトな冗談レベルでも、あのムササビのような動きみただけでバレますねwネリ様なんてその典型じゃないのかな?どうなんだろう。
LD >>
この
このチートは正しい!
という話ですね。>ファンタジー
GiGi >>
ジェレミアのギアスはVV由来だったか。
ルイ >>
はい、ギアスを、世界を単純に処理する為に使ってみせたんですね。あとの課題は、全てスザク+シュナイゼルに預ける形で。これはもう・・・スザクへの信頼と、シュナイゼルの能力への評価。これのみで。
LD >>
う〜ん、というか「ウソに乗る」話を描いてくれたかあ……(感慨)ちょっと、この角度で何か書いてみるかなあ?
GiGi >>
戦争など愚か者のすることよということですね。わかります。
GiGi >>
ゼロの正体は、知る人は皆胸に秘めて生きていくしかないですからね。玉城は気付いてなさそうだが!www
ルイ >>
ネリ様は自分で見抜いたはず。再見している人に確認してもらいますがw
LD >>
…多分、ここらへん大河内先生じゃないかと思うんだけど…この感覚分かるなあ…。
ルイ >>
シゴフミの構成も踏まえてみたいところですね>大河内 まあ、それは放送終了当時何か言った期もするが。
ルイ >>
あれも、人格は統合するのがナチュラルで正しい、みたいなところを、今あるよりよい現実重視で突っぱねてますからね。嘘(架空創出)の人格だろうが人格ですが何かってことで。・・・まあ、肉体が両方に存在したからこそ取れるファンタジーな手なんだが、これもやはり、そうしてまで描きたいのは何かって話になると思う。
LD >>
戦争(争い)が愚かな行為かどうかは分からないんですけどね、でも自分にあるギアスという強大な能力を何に使うのか?という話ではあるんでしょうね。
LD >>
ほう…。>「シゴフミ」 実は時機にAT−Xで放送されるので再チェックする予定です。
LD >>
谷口監督的にはやはり「ガンソード」を押えたいところ。
ルイ >>
主人公が人格分裂したきっかけって、親の性的虐待で。じゃあその別人格は忌むべきものか、消して前に進むものか、っていう問いへの答えのスタンスがギアスに近いと思います。「嘘に乗る」という表現なのかはわからないけれど、嘘も本当も現実なら、次の現実に進めていくためにあるのであって戻すためにあるんじゃないっていう意志のスタンスですね。
ルイ >>
ガンソードとスクライドなぁ。俺今シゴフミおさえたんだから、そこはギギさんがやるのがいんじゃね?←1クール作品で華麗に逃げる
ルイ >>
玉城も自分なりに気付いたと思う。まあ、冗談とマジレスの相性は悪いんですがw・・・大臣の夢から喋り上手ノリ上手をいかしたバーテンへの転身ってのがまさにね。
LD >>
いやぁ?「ギアス」的には「スクライド」というより「ガンソ」と「プラネテス」だとは思いますw
ルイ >>
いや、僕は全くの冬眠期ですし「というより」という判断自体ができないんですよ>スクライド
GiGi >>
カレンが首から提げているのは血染めの羽根か。
ルイ >>
(結局ジノってなんなのさ、とか言わぬが花なんだろうな
LD >>
大河内先生的には、あと「ブレイブ・ストーリー」があって「ギアス」はきっとこの流れだよな?って思ったんだけどそれは違った…w でも、素材ではあると思う。
GiGi >>
玉城の店に“玉城さんへ 田中一成”という色紙があるw
LD >>
。o(…NKF新製品、操縦要員…)
ルイ >>
まぁ、メジャー作品にはそういう細部まで必然に彩られたような美を求めるのはムリがありますね。そこまでも期待はしてたんだけど、そこは切り離しました。メインを評価しておこう。
ルイ >>
ウテナのサターン版でもやりなおそうかしらw>大河内チェック
LD >>
あれ?で、サヨコさんはどうなったんでしょう?誰か?(汗)
エルバ >>
監獄にいませんでしたっけ? >サヨコさん
エルバ >>
きっとGiGiさんが・・・
ルイ >>
しかし目を開けたナナリーってサクヤと区別つかねえ・・・w←
ルイ >>
あ、カグヤだ。なんてミスだw
GiGi >>
結婚式写真じっとみているが、南のポジション取りがw
LD >>
そ、そんな事ないんでね?髪の色とか違うし…(汗)>ナナリー=サクヤ
ルイ >>
うーむ。しかし、あれですね。LDさん。
LD >>
カグヤカグヤw(汗)
ルイ >>
なまはげではなかったわけですよねwそこまでをギアスが覆うのも、また越権だということでしょうか。ルル・ルール最終稿的には。
LD >>
教会でのCC「ルルーシュ、お前は…人々にギアスをかけた、○○として…(涙)」…なんて言ってますかね?弁償?
ルイ >>
代償だったような。
ルイ >>
まぁ、あのCCのシーン親切演出・脚本でしたね。あんなの全部無言でもいいのにw←とるてあ厨的発想
LD >>
いや、ほんっっと〜〜〜に!人間の心を信じるなら「あるがままの世界に」という結論もあると思うんですよ。…でもギアスは要らないと…「なまはげ説」?は……ナマハゲゆーな!ww そこから来ていますけど、これはギアスもまた「あるがまま」の一つとして、では、それで何が為せるか?を詰めているのだと思いましたね。
ルイ >>
サ、サーセンw>なまはげ
LD >>
ふむ。まあ、実はそこはあまり好きなロジックではないのですけど、ちょっとそこは置いておきます。>「人々にギアスをかけた代償として死ぬ」
ルイ >>
まあ、やっぱスザク+シュナという「人」ですね。そこでも絶対的に孤独だったなら、その時の策としてなまはげ(←)はやはり有用だと思います。罪から生まれたものを最大限に活用するという意味でも。・・・結局、1人じゃなかったということですね。
ルイ >>
処理が単純ななんですね>好きなロジックではない
ルイ >>
そこに幾層にも意味を込めたいなら、やっぱ無言だろっていうこの西村ジュンジュンソウルをLDさんなら感じ取れるはずだ!w
LD >>
ちょと、難しい言い回しになりますけど、多分、もう、ギアス自体は肯定しているんですよね。それは「撃たれる覚悟のある殺人」を肯定したように。…でも信じた人の心をねじ曲げた罪には罰で応えると。
ルイ >>
でも、スザクを罰と言ったように、代償=死って話でもないけどね。
LD >>
僕は好きなロジックじゃないけど、ある一定の視聴者にパラドクスを与える手法としてはアリですし、僕にも「悪は残る説」(ナマハゲゆーな!ゆーな!w)以外の代案があワケでもない。
ルイ >>
代償というより、素直に「ギアスを認めて、先にすすめるもの」として死ぬって言って欲しかったけど、多分それってあんまり多数に通らないですよね。責任はとるっていう組み方の方がシンプルなぶん伝わりやすいはず。
LD >>
代償=死ではないですけど、分かりやすいんですよね。生きて何かを為す罰は「結局、生きてるジャン!」みたいなツッコミを受ける罰でもありますし。
GiGi >>
エンディングはCCで〆なんだなあ
ルイ >>
はい。同じような感触です。本当は、是非もないというか・・・最善手として「コレ」があるというところまでいけるんだけどねっていう忸怩たる想いがあり、それを作中でも屈指の視点が通っているはずのCCが言っちゃうことへの不満はあるんですね。・・・でもま、しゃあないっかあ、みたいなw
LD >>
そうそうw>伝わりやすい 「あるがまま」なら「あるがまま」に行くのがキレイなんですけど「人を殺しては駄目だ教」の人にはそれが分からんのですよw(某赤い大佐に詰め寄る雰囲気で)
LD >>
あんま「人を殺しては駄目だ教」って言っていると、いらん誤解を招くかな?(汗)伝達効率を優先して「人権教」ぐらいに押えておきましょうかw(汗)
ルイ >>
人権主義っていったげてw
LD >>
きらーん!>エンディングはCCの〆 「コードギアス疾風怒濤のシャルルゥ」のフラグ立ったな!(`・ω・´)
ルイ >>
っと、一旦離脱します。チャットはそのままでも諦めますが、ギアス総合チャットはやるなら別に設けてね?w今からぶっとおしとかちょっと置こうね?w(単なる懇願 ではではw
ルイ >>
あ、ノミネート覆いっすか?そのへんの雑感もおねがいします。
GiGi >>
どうなんでしょう。総括は今はやらない気もするなあ。裏でCCのことをちょこちょこと書いてたりします。
LD >>
…総合チャットは…どうしよう。なんかペトロニウスさんが別にやりたいとか言っていて…。でも、ここでもやっていいよね…(´・ω・`)
LD >>
「今は、やらない」でしょうか?「今、流行らない」でしょうか?>GiGiさん
LD >>
そういえば「期の一番」やっていると、こういう大きい作品を飛ばす危惧があるなあ…。いや両方やればいいのだけど時間体力的に…。
LD >>
さて、僕も落ちますけど。世間のこの最終回の評価はどんな感じになるんでしょうねw楽しみです。
GiGi >>
流行らないことはないとは思いますw。
GiGi >>
とりあえずTwitterの雰囲気は非常に和やかですね
LD >>
あ、それは良かったw>和やか
GiGi >>
まあ、さわりだけ。笑顔で終わる物語 - 未来私考
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20080928/1222596012
GiGi >>
300年後くらいの世界で続編をやる手はあるな。
GiGi >>
まあ、冗談だが、徳弘先生のバンパイヤの最終回は思い出したなあ。
GiGi >>
さて、また永遠を生きるか。だったかな。あの台詞は痺れた。
■■■■2008-09-29■■■■
ルイ >>
今日アニメ観賞における一つのルールを破ってしまった。反省はしている。
ルイ >>
PIPOPA録画失敗→涙目→ネットで探す(今ココ)
ルイ >>
ああ、ネットで見てもなんとも思わないタイプなら、作画が気になるエロアニメで、いつかは見たい!と思っているものもすぐにでも観られるんだが。そっちは出会うその日までガマンしているのに、俺ってやつぁ・・・
ルイ >>
反省して「色情めす市場」でも買おうかなと思います(激しい飛躍) んー、日活ロマンポルノはそこらで簡単に観られるものじゃないですからねえ。ホントはもっと全体が掴めるくらい色々みたいんだが。
エルバ >>
PIPOPA録画失敗→涙目でエルバに連絡する→音声だけ聴かせる生殺しプレイ
エルバ >>
という素敵プレイでお待ち申し上げておりましたのに。
ルイ >>
音声だけプレイは結構満足してしまうかもしれないwPIPOPA、そんなに演出などで奇を衒わない作品ですしねw
ルイ >>
LDさんの「ウソに乗る」話は先ほどのチャットの感触で理解してはいましたが、本当面白いなって思います。LDさんは言葉を選んで「信じる」という言い方を避けているそうですが、僕は言葉を選んだ末で「信じる」という言葉に「乗りたい」人なんですね。まぁそれは言葉の隅の話で、どっちがどうという話でもないと思うのですが・・・少し前の「惑星のさみだれ」の時、敢えて!wセカイ系枠に戻したがったこちらの心理ってのは、多分この線からの違いなんだろうなと思ったり。
エルバ >>
途中で私のアドリブが入ります。
ルイ >>
で、それを最もよく顕してるのが、多分結構前に映画諸評で書いた「ポーラー・エクスプレス」の感想。あそこで「信じる」って言ってるはずですからね。・・・で、更に辿ればそれは書いた通り、僕が人生で最も好きな一曲と言い切れる「魔法を信じるかい?」から影響を受けていることは明らかで・・・正直、この時点で僕自身は信じるという言葉に宗教のフィルターを通してないんですね。ポップカルチャーとして受け取ってるからwでも「誤解されかねないものを避ける」のが「言葉を選ぶ」事なら、それは確かにアリだろうと、でも、誤解されかねないゾーンすら覚悟して突っ切りたいってのが自分なのだろうとwそのへんがよくみえたw・・・ギアスについては大体同じ感覚で特別違う視点がないので、なんとも書けないんですが。
ルイ >>
(殴るAAをいつでも使う準備をしないとな・・・>アドリブ)
ルイ >>
LDさんは「おたく」が大変だった世代を、その震源からは離れた所で育った〜みたいな事を書いてましたっけ。僕は世代は完全に違って、それこそオタクが猛反撃してからの強かった世代なんでしょうがwやっぱりある意味で震源の外にいたから、自分で作っていくしかなかったんだよなあ・・・そこで選びとるのが、全くフィールドも世代も違うのに「ウソに乗る」か「魔法を信じる」か、っていう不思議な近さが面白い事だなあって思います。こう考えると、出会いは全て縁です。つまり、エルバさんのアドリブも縁だと(強引に混ぜた!)・・・その縁いらないな?w
ルイ >>
ちなみに録画失敗したのは全て二十面相の娘のせいなんだぜ。
ルイ >>
二十面相の娘録画し忘れてた!!→アワアワ→手動録画!手動録画!→フウ・・・ZZZ→昼近く起きる→録 画 時 間 7 時 間 っ て え ?orz(録画しっぱなし)みたいな〜。・・・それ、二十面相の娘じゃなくて自分のせいじゃないかw
エルバ >>
俺との縁は要らないって言うんだね。ルイさんひどいや><。 (違
エルバ >>
二十面相の娘SPが放映されていたんですね。
ルイ >>
まず映像ごとうpるような縁を築き上げようじゃないかwって、スイマセンwとにかく今回の裏道に関しては、自分の不徳が全てですね。PIPOPAくらい微マイナーな作品だとレンタルなんかで押さえられる確証もないものだから、本当に焦ってしまって禁呪に手をつけてしまったぜ。 ※禁呪=某ぐぐるで某単語を打ち込むだけ
ルイ >>
あーSP、そうそう、ぶっとおしスペシャルがね・・・ってキッズチャンネルとかじゃないんだから、フジでデキルカッ!w
ルイ >>
「蘭」も何か、自分が録画しそこねたところだけをピンポイントに回避して再放送するしさ・・・orz
エルバ >>
ノヨシヨシ
ルイ >>
その癖観てないまんまの「ゼロ魔」は最終回まで完璧録画だしさ・・・orz←自分で録画しているのにorzとかやってる件
ルイ >>
いやほんと、蘭の再放送ってかダイジェスト?wはスキルの高いいやがらせですよw
エルバ >>
NHKアニメは再放送多めなんですけどねぇ。メジャーとか再放送しすぎ・・・。
ルイ >>
(あと、TBS系列なんかが55分やら25分やらに放送するのも全部全部いやがらせ←おかしくなってる)
エルバ >>
私も蘭は逃している回があるから、早めに再放送してほしいなぁ。
ルイ >>
ああ、アリソンとリリアは地上波でやるんですよね?精霊の守り人もそうでしたし、そこは素晴らしい。
ルイ >>
エルバさんはどこを逃してるんですか?>蘭
エルバ >>
恐らく地上波でもやるでしょうね。全作品って訳じゃないですけど。ありがたい。
ルイ >>
あ、そうか。コイル枠と考えれば、再放送は結構見込めるのか?・・・全国のかがみんファン集まれー!視聴率あげとけー!(急にらきすたファンぢからに頼りだした)
エルバ >>
(残してないから話数は覚えてない・・・orz
ルイ >>
ティナミに「精霊」も、2クールものなのに未見のまま録画完璧だ・・・w
ルイ >>
ああ、そうか。○○と△△の間くらい、としか言えないですよね。すいません。でも、何かの前編とか後篇ではなかった?
エルバ >>
人気が高い作品は、再放送率が高い気はしますね。 <NHKアニメ
エルバ >>
精霊は面白かったですよ。放映時に5.1chだったのも嬉しかった。
ルイ >>
今のところ蘭って単話に良い話が多いので、前後篇ならそこまで悲しまなくても・・・って俺のがしたの前編じゃん!他人事だと急に寛容になるこの俺はw
LD >>
「アリリア」の放送時間のふらふらはガチ。何度、重要な回を逃したか分かりません。
ルイ >>
5.1CHだてええええええええ!?そ、それ食べれるの!?
エルバ >>
前後編とかではなかった記憶。
ルイ >>
アリリアも相当景気よくとりのがしてきたので、地上波に希望を託してデータはHDDレコーダから離陸(素直に消したって言え
ルイ >>
道祖神の話の可能性が高い・・・ですかね>とりのがし
エルバ >>
|・)オイシイヨ
エルバ >>
ゼルダの伝説のために買いましたよ!
ルイ >>
音楽の世界でCDの次はSACD、次はDVDで5.1CH!って話はあった・・・実際今もそうなんですけど、何せソフトが追いついてこないw
ルイ >>
ゼルダの伝説の為、とは何かこう素敵な響きですね。今更リンクの冒険でもやりたくなったんですか?(解釈間違い放題
エルバ >>
確かに、音楽の方は5.1chには移行してる印象はないですねぇ
エルバ >>
ゼルダの伝説のために液晶テレビ買いましたが何か?
ルイ >>
まあ、僕が好きな時代の音源は基本4チャンネルとかなので、あんまり関係ないんですけどねw
エルバ >>
フフフフフフフフフフフッフフフッフ
ルイ >>
ゼルダはリスペクトしてるんだけど、周りにいるそういった方ほどのアレじゃないんですよね。エルバさんも脳がニューロン発火するような(いつぞやのゼルダの、ファミ通の謎レビュー)ゼルダに夢中か。
エルバ >>
今週のPIPOPA録ったのに、まだ見てなかったや
ルイ >>
(何この録画ブルジョワ・・・)
LD >>
「信じる」って言葉は僕も使うんですけど「ウソに乗る」について言うと「ウソを信じる」という文体にしたくないという感覚が強いのかもしれませんね。
ルイ >>
もう一度説明にクッションを必要とするからでしょうか?>文体にしたくない こう、確実に誰からも引っかかりを生めるいいワードにも思いますがw
ルイ >>
えあ?今なんて?って高確率で言ってもらえそうw←だからダメなのか
エルバ >>
でも、今週の月曜深夜はまるまる録画逃して、最終回付近を何個か見れてないんだじぇorz
LD >>
「PIPOPA」はマモルの立場の無さに絶望しますよ…w
ルイ >>
m9(^Д^)>今週の月曜深夜はまるまる録画逃して ※いまこの子、自分が録画失敗したことで八つ当たり気味にささくれだってます
エルバ >>
途中から見始めた私には、はじめから「マモル、誰それ?」状態ですけどねっ!
ルイ >>
マモルの立場の・・・なさ。
ルイ >>
あ、「マモル@」よりも後なのか!>エルバさん
エルバ >>
よし、ルイさんに電話して音声だけ聴かせてもらおう・・・・orz
エルバ >>
私が見始めた頃は、既にセイレーンの独壇場でしたよ!
ルイ >>
いや、画質を30分の1にしてうpするというのはどうだろう。肉眼で見る分にはワギャンランドの絵当てクイズと大差ないっていう。
LD >>
そうですね。「ウソを信じる」はよく聞く文体だという事だと思います。…感覚の話ですが。
エルバ >>
音声だけの方が集中できそうだ…orz >30分の1
LD >>
しかし……新番組どれもクオリティ高そうに観えて罠過ぎる件w
ルイ >>
(アバンマモルじゃん!
エルバ >>
新規も色々大変そうですね@@;
ルイ >>
(・・・・・・・でした?w ←何か不吉な言葉を聞き取ったらしい
LD >>
あと「バシン」観て、あやひーのわがままにも困ったもんだな!と思った!(`・ω・´)
ルイ >>
ああ、結局今期も事前情報ゼロだ。たまたま入ったものもありますけど。
ルイ >>
てか、バシンもなかなかの恋愛原子核ですね。
ルイ >>
全く絵柄も知らないときの、一周目の脳みその疲れ具合はちょっとクセになりますよ←ダメだこいつ
LD >>
まあ「屍姫」はガイナックス制作で、キャラデザ:久保田誓・貞方希久子なんで押えようとか。
ルイ >>
ほおお〜>屍姫 ガイナックスの今年のTVは屍姫なのか。
ルイ >>
まあ、ガイナ好きそうですねwアクションも萌えもあってw
LD >>
サンシャインは強いよ。BSやるからバシンが向いてくれるしw……正にメガネコを放置するための強さと観たw……ハアハア…。
エルバ >>
「屍姫」はトレイラー見ても面白そうですね
ルイ >>
いや待つんだLDさん。最初から「同じステージの仲間」という、意識という名の「メガネ」がかかってしまうのがサンシャインの弱点なんだよー(キバヤシ調)つまり、どこまでスイレンとは別だっていうことを押し通せるか。
ルイ >>
プーの可愛さは既に凶器。(真顔
LD >>
「ロザバン2」切ったらウソだろとか世間の目が厳しいしw
エルバ >>
(・・・「バシン」押さえてないって言ったら、怒られそうだじぇ
ルイ >>
へ、それはどうして?>ロザバン2切ったらウソ GONZOの不沈を握るからウォッチャー気分で?
ルイ >>
今すぐ追いかけるんだ>バシン
LD >>
プーのアンヨとかたまらんよね…まじで(真顔
ルイ >>
僕は基本的に舌ったらずの喋りとか苦手なんですよね。プーは奇跡の、俺の意識の脱獄囚(どんな形容だよ
エルバ >>
PIPOPAは全体的に声優さんの演技が良い感じだなぁ・・・
LD >>
この場合の世間は狭い世間ですwとにかく僕に全部観させるために無茶無茶言うんだw
ルイ >>
作品のエネルギーが乗ってる時って、アフレコ現場から良いってパターンがありますね。
ルイ >>
まあ、一期のロザバンは作画的な見所はありましたけどね。
ルイ >>
或いはピポパのスケジュールが相当優秀で、アフレコの時既に動画が完成しているか。これは、単純に演技にプラスになりますね。「truetears」の時、西村監督が10年ぶりに動画でアフレコできたって言ってたw
LD >>
バシン、サンシャイン放置か〜!!wかっこいいわ!それ!wwやっぱ「バシン」は鉄板だなw
ルイ >>
(・・ということは西村監督にとっての「前」はハーメルンあたりですか、とかw
LD >>
子供向きでキャラの一人一人が分かりやすくってやりがいに満ちています。>PIPOPAの声優さんたち
LD >>
(`・ω・´;)。o(…ごくり…「ハーメルン」でアフレコできたなんて言われても…)
ルイ >>
ポットとパットが密かに、実にいいですね。
ルイ >>
そう、ハーメルンはほとんど紙芝居ですよってオチがつくw
エルバ >>
サトリナの男の子もいいな〜
ルイ >>
ユウタ、サトリナさんですか。最近サトリナさんを見直す機会があったところ。演技とはちょっと関係ないんですが。
ルイ >>
え、江ノ島・・・(涙
ルイ >>
サ、サーセン!カズシゲ!カズシゲは男でござい!
エルバ >>
今週のPIPOPA見終わりました。・・・えっと、マモル誰それ?
ルイ >>
デ リ ー ト ?
LD >>
サトリナはネギもよかったですけどね…こう、ユウタははまり役です。
エルバ >>
と思ったら、ED後に何やら怪しげな雰囲気が・・・
ルイ >>
ハイライトキター
ルイ >>
ネットビーナスにキスした時、笑顔すぎて俺すっごい気持ち悪かった←自己分析
ルイ >>
ああ、そうか!ミンナダイスキだから、ミンナダイキスなんだ。
LD >>
フォレスト博士のお見舞いに行った子です。>マモル
ルイ >>
あれ、社長が今クワトロさんに見えた。
LD >>
いや、要するにネットゴースト捕まえれば誰でも入れるなら、マモル、どういう回り道だよってw
ルイ >>
カズシゲの入り方の話ですか?
エルバ >>
LDさんのマジ解説キター!!
エルバ >>
もちろんキャラクター的には知ってますよ(;´▽`A``
LD >>
さて、オチます。「今期」エントリー選びつつ、「バーディー」とか「マクロス」とか書かなきゃ…。
エルバ >>
ゲーセンでレースしてた子だよね、シッテルシッテル
エルバ >>
おつかれさまでした〜
LD >>
いや、ホントに分からないかと思ってしまったw…それではw
ルイ >>
カズシゲの場合ユウタ経由でアンカー作った特殊ケースですよね。結局マモルがユウタに合わないままにネットセカイに入るには、今の道しかないのでは。・・・まあ、ドイツまでいってたら大変な遠回りですがw
エルバ >>
サトリナさん、今年だけでメインキャラ7名か、すごいな@@
ルイ >>
マ、マモル!?
LD >>
…なんか、画面しか観ていなかったけど「隠の王」けっこういい終わり方っぽくね?……くっそ!嫌なものを観てしまった!(汗)
ルイ >>
ふーむ。やっぱりPIPOPAは大変良質な作品ですね。1クールと2クールは違う世界だって、「今期」の話が出た時に言ったけど、それは4クールだといわずもがなで。
ルイ >>
伏線の潜ませ方に余裕が出てくるんですね。それに甘えてちゃダメだけど。。。今週もネットビーナスの「アキカワ、ユウタ君」など仕掛けが細やかだ。
ルイ >>
マモルの悩みって1人相撲なんですよね。なんならユウタの所に遊びにいって、手を繋げばそれで終わり(OPの手繋ぎはそれを象徴しているはず)。
ルイ >>
じゃあどうしてそれができないって所で、マモルはユウタとは逆にユウタの「凄さ」に憧れているはずで、絶対の優位であるところの、ユウタがいつも感心・尊敬してくれるネット知識、という部分では自分が上にいないと、友情が友情たりえないと恐怖していると思うんですよね(読み出した
ルイ >>
ということは、おのずとこの「マモル編」の解決は・・・ゲゲフンフンフフン!
ルイ >>
・・・サトリナさんを見直したのは「大魔法峠」がきっかけです(話変えた
ルイ >>
大魔法峠、ニコが違法だった頃w結構人気があったみたいで、まあ僕は観てないんですが。。。ちょっと観てみようと。正直カブトボーグや瀬戸の花嫁、シノブ伝で間の詰まり方の極みを観たあとなので、その辺はロコツに劣るなって思います。でも、サトリナさんは凄い。何が凄いって、演技・・より、司会進行というか、場面まわしのスキルが異様に高いwあれは数年前なので、今はもっと上達しているのかもなあ。
ルイ >>
サトリナさんに任せられるからって、オーディオコメンタリや特典映像での水島監督が、ただのでっかいヒゲはえた小学生にしか見えない件。
エルバ >>
大魔法峠は未見ですねぇ
ルイ >>
DVDではオーディオコメンタリと、あと特典映像で10分くらい顔だしトークと〜とかあるんで、多分ファン必見なのではないでしょうか。僕は彼女のラジオとか一回も聴いたことないけど、この作品観てるだけでその辺のいい意味でのしきり芸スキルというか。。。そういうのは感じました。
ルイ >>
あと、サトリナさんのヒロイン、魔法少女に変身する時の合言葉が「リリカルトカレフkill them all♪」なんですよね。・・・ラミパスラミパスみたいなノリで、空気のようにロシアの銃を混ぜ込む。
エルバ >>
恐ろしい合言葉ですね@@;
ルイ >>
うん、何かそういうアニメですから。敵の罠で魔法封じられて、どうするの!?ってなったら「サブミッションは王者の技、極められぬ関節などない!」とか言って全員の骨折っていきますから。そういうアニメです。
エルバ >>
ちょっと興味が沸いてきましたw
ルイ >>
http://jp.youtube.com/watch?v=AtGV2zsi-x4&feature=related
こういうOPですね。サトリナさんの田中ぷにえちゃん、可愛いです。
ルイ >>
(何故か背景で国宝級を燃やし続けている・・・)
ルイ >>
うーん、しかし何故関連動画に極上生徒会のOPがあるんだ。ようつべは難しい。
ルイ >>
極上はいい作品だったなあ。そういえば護くん〜終盤まだですけど&面白いですけど、そんな岡田さん知るなら!ってホンでもないし結局LDさんが何をみていたのは、彼が亡き今となっては永遠の謎だ。
ルイ >>
僕はとにかく、プロイセンの魔王回が大嫌い&大好き!に尽きるんだよなあw>護くん
ルイ >>
ちなみに記事あげようと思った時のタイトルは「護くんに魔王のNTR(寝取られ)を!」だったんだが、何か踏み込んではいけない気がして自重。
ルイ >>
「ギアス」について。何かルルーシュ生存説とか出てきてるんですか。そうですか。ふうん。へえ。
エルバ >>
うーむ、ドローかぁ。1位は守れているから良しとするか・・・
エルバ >>
さて、お先に寝ますね。おやすみなさいzzz
ルイ >>
ギギさんはすぐにでも書きそうだな…先ほどはオレンジに騒いでしまったけれど、オレンジに負けずカレンも象徴してましたね。ルルーシュにとって世界は主に「アシュフォード学園の学生としてのルルーシュ(ランペルージ)」と、皇族としてのルルーシュ(ヴィ・ブリタニア)と、仮面の男としてのゼロ、という三極で成り立っていたのがOPでも示されていて、結局ルルーシュは自らの為さねばならないことの為にそこから選択していくしかなかったんだけど。それを受け取ったカレンは、全部をとってみせている。母親を取り戻し(恩赦?)、アシュフォードの制服に身を包み、けれど髪型は戦士の時のそれで、おしとやかさんとは無縁にパンをかじり、戦場の想いを繋ぐ羽を胸にかけている。OPでルルーシュがマントだけ〜とか制服〜とか色んな要素を取っていた事が思い出されますが、ルルーシュにできなかった「それ」をやってみせているのがあのシーンなのだと。・・・言う事を、そのうちもっと踏み込んで描いてくれるらしいよw
ルイ >>
ん?モンスターカード?(なんでだよ どこぞのサッカーリーグ?
ルイ >>
>ドロー
ルイ >>
おやすみなさい。おいちゃん明日はフリーだぜ。でもギアスは最終回がこう、悪い物を残さなかったので観直す気がそんなに起きないぜ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm569472
5分30秒頃の出オチ感が秀逸。現在まさにマイブーム状態の私の為に卿はこの動画をうpしてくれたのか。心憎いな。
エルバ >>
あぁ、グランパスの試合です。結果を見ないようにして、深夜の放送を見てたので。
GiGi >>
ルルーシュ生存は、ないですけれども、ファンタジーとしては、アリですねw。都市伝説としてw
GiGi >>
満足度が高すぎて特別書くことがないんですよねえw。なんかまあ強い反発があれば、それに対抗するかという気力もわくんですが、わりとみんなまったりとしてしまっているw
GiGi >>
カレンの話は膨らませてもよさそうですね。あと、ルルーシュが嘘を吐き通したということは、書いておこうかなと思っています。
LD >>
ああ、そうか。ルルーシュ生存説はあそこでナナリーに記憶が逆流してくるのはCのコードを受け継いだって読みか。
Alf >>
こんにちは。ルルーシュの生存は技術的に幾つかの可能性ありますが、明確にそう描かれることは許されないよね。
Alf >>
それに、CCはどうやって笑顔を得るのも明確な解決はありませんね。
カルマ >>
今朝、大学行く前に観ました。(帰ってから夜中までスパロボやってたってどんだけゲーム優先なんだよ(自嘲)
カルマ >>
うーん、順当すぎてあんまり感想が無いなぁ・・・(笑)
カルマ >>
mixiで周りの感想を観ると、「ルルーシュが生きる手は無かったのか」と悲しんでいる声は多いですね。生きていてもそれほど反感は買わなかったかもしれない。
カルマ >>
昨日コミュで人気投票のコメントを見てて思ったんですが、扇ってメチャクチャ嫌われてるんですね?何もしてないのに偉くなったみたいなことでしょうが
カルマ >>
僕は扇に「孫権」を見ていたので、優秀な補佐がつけば問題ないと思ってしまうんですけど。
カルマ >>
作品のエネルギーが乗ってる時って、アフレコ現場から良い<PIPOPAは常々、サトリナさんのラジオで「自由に演技してて楽しい」みたいなことを語られてますね。というか、そういうことが言われてなかったら僕はPIPOPAの名前を知らなかったでしょう。
カルマ >>
大魔法峠<原作から好きでした!ギャグとして秀逸ですね。個人的には魔法の国の独裁っぷりが大好き(笑)ファンシーな電車の機関部あけたら奴隷が人力で動かしてるとか、最高。
カルマ >>
司会進行というか、場面まわしのスキルが異様に高い<そこにネギま!イベントで、売れてない頃から司会を務めてきた経験を繋げたくなります(笑)
カルマ >>
CCからコードを受け継いで不死になってたってことですか?皇帝になった時点でその可能性は少し考えましたが・・・>ルルーシュ生存説
カルマ >>
あ、PIPOPAというと、最近惚れ込んでいる豊崎愛生さんのラジオで、ちょくちょくセイレーンの声をやってたりしますが・・・アレはやばい。がとろける。
いずみの >>
あっさりロボットで、あっさりグルメ警察の人は小物でしたね。>トリコ
GiGi >>
ルルーシュは生きている、というタイトルでエントリー立てるのはさすがに釣りすぎるか。もちろん、ルルーシュは生きている(みんなの心の中に)という趣旨です(笑)
GiGi >>
ルルーシュの名は永遠に…ルルーシュの名は生き続ける…ルルーシュはCCと供にある…
いずみの >>
生きててもいいと思うけどな。「可能性の世界」を用意しているという意味ではクリフハンガー手法ですよね。
Alf >>
LDさんのエントリー見ました。「ウソに乗る」の読み方なら、ルルーシュは生きていでもいいですね、ウソに乗るならばw
Alf >>
こんにちは、いずみのさん。はじめまして・・・かな?
いずみの >>
こんばんは。ギアスは一期1話と二期最終二話しか観てませんが(笑)
いずみの >>
ナナリーの読心能力? の仕組みを理解してないので、そこで生存説はよれるかもしれないなぁ、とか
Alf >>
ナナリーの読心能力も一つの説だが、最後でCCがルルへの呼びかけで想像できますね。
Alf >>
しかし、
Alf >>
すいません。しかし、ルルの罪は重すぎるから、死ななければ許さない人はいっばいいますよ。
GiGi >>
ルルーシュの名が暴帝として刻まれた事で、残されたもの…特に永遠を生きるCCにとっての生き甲斐になるのでは、と考えています。
Alf >>
こんばんは、GiGiさん。生き甲斐<これはどうかな?と思いますが、CCも実は弱い人間だから、いつか記憶だけでは生きられないかな。まあ、人間の感情を取り戻すことで、変化も期待できるかな。
GiGi >>
ルルーシュが生きている可能性はないのですが、明らかにそうゆう邪推を期待して演出されてますね。いい罠なので、表だっては否定したくないですね(笑)
GiGi >>
いやまあ、妄想なんですが、ルルーシュとCCの最後のやりとりで「お前が覚えていてくれればそれでいい」みたいなのがあったら楽しいなあと。
Alf >>
可能性ないのですか?(^^;
Alf >>
しかし、「笑顔をくれる」の約束は「世界を変わる」の形で実現するとは・・・ユフィを思い出してね。
GiGi >>
ナナリーのアレはCCの仕込みの可能性はあるかな。
Alf >>
CCの仕込みの可能性<これも否定できないけど、それは多分ないかな、ナナリーの能力はギアスと関係ないらしい。
GiGi >>
能力ではなく、あるとしたら一回限りのイメージの流入ですね。一期でスザクのくらってたやつ。
カルマ >>
僕は、死んでても生きてても「世界にもたらす結果」は変わらないので、生きてて欲しいと願う人は生きていると思えばいいし、死んでいると考えるなら死んでいるでいい、と思います。
GiGi >>
まあこれは、どっちでもいいです。強引に説明付けるなら、という話なので。
カルマ >>
僕はルルーシュ大好きだったけど、死んでいるかな・・・やっぱり。 ヴァンパイア十字界の赤バラと同じことがいえると思います。
カルマ >>
・・・って、十字界の話はペトロニウスさんにしか通じないか(汗)
Alf >>
こんばんは、カルマさん。一回限りのイメージ<ルルはすでにコードを受け継いだら自力でできるでしょうね。
GiGi >>
信長は生きていた、とか義経は生きていた、みたいな話ですよね>ルルーシュは生きている
カルマ >>
覚えてないんですが、シャルルってコードを受け継いだことで不死にはなりましたけど、その時点でギアスは使えないということでしたっけ?単にシャルルがギアスを使っていなかっただけでしょうか。
Alf >>
まあ、ルル生死の問題はそういう話だから仕方ないけど、「明日が欲しい」と明言したから、彼の「明日」はどういうものかも見たいなーっで・・・
Alf >>
シャルルってコードを受け継いも可能性の一つ、台湾たと「コードの承継には一度死んでなければならない」とういう説もあるくらいで・・・
GiGi >>
シャルルはわかりませんが、一期のルルーシュとCCのやりとりで、CCはギアスは使えないという話は出てますね。まあ、どうにでも解釈はできますが。
カルマ >>
「愛されギアス」ですけど、コードを得ることでギアスの力を抑えることはできるようになったかもしれませんね。「使えない」んじゃなく「使わない」選択をしている可能性もある。
ペトロニウス >>
十字界は、いまLDさんの手元に在るはずです!読もうぜ、LDさん!!
GiGi >>
その解釈だと、マオに“使ってしまった”可能性もあって、それはそれで面白いですね。
Alf >>
「使えない」でしょう、CCの不老不死は「時間が止まった」のタイプだから。それに使えないのは無印で説明したと思います。
Alf >>
こんばんは、ペトロニウスさん。マオに“使ってしまった”<それなら、CCにとって他人ではなくなるよね。
カルマ >>
うんと・・・愛されたくてギアス使いまくってて、暴走したんじゃないかとうっすら思っています。今は使ってないわけですけど・・・「コードを継いだらギアスが使えなくなる」かどうかが知りたいんですけどね。
カルマ >>
仮にルルが生きているとしたら、コードを継いで不死になっている必要がある。 で、継いだらギアスが使えなくなるとしたら、どのタイミングでコードを継いだんでしょう。
Alf >>
こう人的な読みでは、ギアスは「自分のエゴを他人に押し付けることで、使いすぎると自分と他人の境界は曖昧になる。その果てに、願うことを放棄し、時間がとまる。」っということで、「時間が止まると願うことはできない」は使えない理由になります。
Alf >>
継いのタイミングは条件によっていくらでも解釈できますが、ルルの意志はどうでしょうね・・・
GiGi >>
ルルーシュの意志、CCの意志を含めると生きている可能性は皆無ですね。それはそれとして、遊びとして生きている可能性を考える事はできますが。
ルイ >>
生きている場合のロジックはまるで考察していないんですが、それこそ「ルルーシュ」という人としては文字通り死んでいて、後は残ったコードの管理者として永遠を生き、世が乱れたら俺がまたゼロになる、みたいなね。ナマハゲの変形ですねwそういう類の「罰」それ自体は嫌いじゃないむしろ好み。
ルイ >>
まあ、でも、それならラストでCCがルルーシュって言っちゃダメじゃね?とか色々思うのでwそのへんは都市伝説として生きていればナマハゲたりえるという事実があればいいです。
LD >>
ちょっとだけ。僕の「ウソに乗る話」からもルルーシュが生きている可能性はかなり低いと観ています。なぜかと言うと、この芝居でルルーシュが死んでみせた事は大きいんですね。「これは芝居だ」と見破った人に対しても、その芝居で実際にルルーシュは死んで見せているという事実は“ギアス”の効き方が違うはずなんです。
LD >>
この場合ルルーシュからは「ウソに乗る話」というより、ルイさんが使おうとした「ウソを信じる話」…あるいは「ウソに殉じる話」と言った方が彼の決意に近いのでしょうね。
Alf >>
こんばんは、ルイさん。罪と罰を意識したら、スザクは「スザク」でなくなるのほうが厳しいですけど>そういう類の「罰」
LD >>
「十字界」読みます(´・ω・`)
LD >>
そう。この話、ゼロの正体がばれる方がキツいんですよね(汗)…全くの妄想ですけどスザク、高野長英みたいに顔を焼くか、鉄仮面みたいに仮面を溶接したんじゃないかと思ったり…w
ルイ >>
ああ、だから、スザクにそれを強いたのだから、自分も同様にやってますよ〜ってことですね。でもその場合、CCと連れ立ってるのがなんかズッコイwいや、基本的にギアス系の超常携えて世を管理するなんてのは人の心の力を認めたはずのルルとしては矛盾があるし、ではギアス無関係にただ唯人として生きる、っていうのに根拠があるとはあまり思えない。せめて「明日を見たい」くらいですか。
ルイ >>
でも、あれでも生存の匂いを嗅ぎ取りたい人がいる以上、恋愛成就=勝ち 生存=勝ち という価値観は結構強固なんだろうなとか思ったり
Alf >>
こんばんは、LDさん。確かに「ウソに殉じる話」の方はじっくりしてくるね。それたと「笑顔をくれる」の約束は思ったより違う形で実現しましたのね。
Alf >>
恋愛成就=勝ち 生存=勝ち<勝ち負けというより願いですね(笑)では、しばらく落ちます。
ルイ >>
さて、作画と演技もちょっと攫ってみようかな。何か番組網羅系情報サイトがお気に入りにあったはず・・・
LD >>
カルマさんから、ルルーシュの死を悲しむ声が多いという話を聞くと、もう何かそれ以上、何も言うことはないですねw
ルイ >>
殺しちゃダメだ教よりはナチュラルに欲求に結びついていて強いと思いますよw
カルマ >>
最初に「生きていようが死んでいようが影響がない」と書きましたけど、それも含め、ルルーシュの意志の話をされるなら尚のこと、死んでいる方がシックリ来ますよね。
LD >>
僕も落ちます。「バーディシフォン。オマエヲマッサツスル」なんですよ。…あと「期」のエントリー再考します。ルイさんの言うとおり、もっと多くリザーブしておいた方がよさそう。
カルマ >>
あ、十字界は僕からペトロニウスさんに勧めたんで、一応「序盤を乗り切るのが大変です」とは言っておきます(笑)
ルイ >>
そういえば、観直してないけどナナリーって最後何かしら映りましたっけ。
カルマ >>
むしろ「死んでざまーみろ」とならなかっただけで良かったともいえるし・・・>悲しむ声が多い あんなにニコ動でネタ扱いされてたルルが、おじゃ魔女に乗せて「オール・ハイル・ルルーシュ」弾幕が張られたのは死んだ結果ともいえるかもしれないですね。
ルイ >>
やっぱり清算としての伝わりやすさってものがありますからね。最終回はあんまりムリして視聴者に預けてない。ラインもかなり少なく絞って、言葉や演出でもおっつかせて、そう頑張って考察する必要がないんですね。生存説は逆に一種の錬金術みたいだ。
ルイ >>
CCのセリフも、ご親切にも「死んでお詫びする」の言い替えみたいなもんですしw・・・日本人は、この論理はすぐに納得できるw 実際はそうとも限らないと思うからこそ、あのCCのセリフは好きじゃないんだけどね。
ルイ >>
>扇の人気が低い 中間管理職は同情を得るケースの方が多いでしょうけど、彼上玉をゲットしてるんで、ひがみでしょ?w
カルマ >>
死んでなかったら、「なぜ死なないのか」という声の方が強くなっていた可能性もある。ほぼ100パー死んでいるように見せた方が、死の悲しさと相まってメッセージが分かりやすくなっている部分はあると思います。
ルイ >>
>サトリナさん ああなるほど、ネギまで露出が多かったから、か。納得。あの映像をみて、はじめてみなみけで長女にキャスティングされることに納得がいきました。
カルマ >>
あぁ、僕、責任取って辞める会社の社長とか嫌いです(笑)>実際そうとも限らない
ルイ >>
演出もかなりクサめにそこは押してましたね>死の悲しさ
ルイ >>
うん、個人の好き嫌いというのもありますしw>実際そうとも〜 単純に、ルルーシュの中の論理として、あのCCの噛み砕き方は『合ってるのか?』というシンプルな違和感でもありますね。そして、CCは物語内の格としては、あそこでミスを言う権限はないと思うので・・じゃああれが正解?でもなぁ、それじゃあちょっと安いなあとか。そのあたりの板ばさみですね。
カルマ >>
笑ったのが、mixiのカキコの書き出しで「嫌いなキャラは扇が当然1位でしょうけど」って確定事項なの(苦笑) そういう認識届いてるほど嫌われてるのかって驚いた。
ルイ >>
当然てw全くわからないw
ルイ >>
僕は一番嫌いなのはジノですね。存在理由が乏しい癖にキャラを広げるだけ広げようとしてみたキャラってのが、連載廃棄物みたいな感じで一番嫌いwまあメタな見方かもですがw
カルマ >>
最新の10件から適当にピックアップ。
カルマ >>
1位:扇 この人以外にありえません 駒にされた・騙された、といいますが、自分で考える事を放棄した時点でそれは人ではなく駒でしょう。ゼロに縋るだけ縋り、責任はなすりつけて騙されたなどとよく言えますね。結婚、あげくに首相とか・・、死んで欲しかったです。
カルマ >>
1位 扇 ちょ、おまw首相とかなんなんだよww
カルマ >>
1位扇(騎士団)(何が総理だ!ルルの気持ちも知らずに裏切って!結局自分が好きなのでしょ)
カルマ >>
二位:扇(説明不要)
ルイ >>
首相にかかってるのか。
カルマ >>
1位…扇 扇さんは…ねw
カルマ >>
1位扇(勝ち組のキワミ)
カルマ >>
1位・・・扇 一番なにもしてないくせに首相になって結婚して子供まで作って何様だ 騙されただの駒にされただの自分が何もしなかったからだろ!! 結局最後まで何も分かってないんだろうな
カルマ >>
視聴者の悪意が・・・悪意が満ちているよ・・・!!(まだある
カルマ >>
まだあるけど、もうういなこれは(汗) 心が痛いorz
カルマ >>
うーん、何もせずに(と視聴者に映っているのに)偉くなって幸せになっているのが許せないと言うことか。
カルマ >>
ジノは、エンディングで将軍みたいな立ち位置にいればまだ存在意義があったかも、くらいですね。
ルイ >>
なるほどねぇ。基本KMFに乗ってないのも感情に影響してるかな?いまだに武器とって戦えという思想が強いというか。
ルイ >>
ブラックリベリオン時は扇のゼロへの信頼があったればこそカレンは神根島での重大なシーンに立ち会え、成長のきっかけになったりしてるんだけどなあ。まあ、組織の中で最も普通人としてのバランスを体現してた人だから、彼のセリフは大体一般人の代弁なんですよね。
カルマ >>
女性とおぼしき書き込みも多いので、理屈じゃない「嫌い」も多いですね(だから一般層の感想の参考にしていますけど)
カルマ >>
嫌いな女性はあまり固定されてないな・・・ルルとロロが好きだから、シャーリーが嫌いとか・・・女性かな。 シャーリー殺したからロロ嫌いとか、このへんは感情ですね。
ルイ >>
ま、好き嫌いなんてそんなものですし、それを求める投票というフィールドでそれに「乗る」事自体は別に悪い事でもないんじゃないですかね。言うたら、そのテンションをもたない僕らが外でどーこういうのがある種アンフェアなのかもしれなくて、その人達もひとたび作品を語ろうとすれば「扇のカップルは民族融和の象徴としてうんたら〜」とか言い出すかもしれないし。
カルマ >>
下で孫権って書きましたけど、内政の人って感覚は一般の人にあるのかしら。となると、オデュッセウスは好き嫌い以前に「何も残らない」キャラになってるんだろうな。
ルイ >>
嫌いな女性は誰かな?千葉かな?w
ルイ >>
オデュッセウスはこう、受け身の極みみたいな器は皇帝との会話で感じられましたけど、最後が小間使いの挙句フレイヤ消失では、残らない印象でも責められないw
カルマ >>
千葉の名前は数回チェックしたけど見てないですね、今のところ。 シャーリーとナナリー、ヴィレッタはチラホラ。扇ほど固定されてない印象ですけど
ルイ >>
いて当たり前すぎて、存在を感じられないんでしょう>内政の人 それは確かに本編ではそこまで描写できていなくて、とにかくルルが彼にそのポジションを預けている、というその一点を読み取るしかないんですね。っじゃあ扇ダメ何もしてないって皆さんはルルーシュの眼も節穴でけってーい!なんですね?とか、そんなもんで。
カルマ >>
あと、それらは好きなキャラにも挙がってるはずなんですけど、扇に関しては好きなキャラで挙がってるのを見ていない(苦笑)
ルイ >>
まあ地味ですからねえw一票しか投票できないならそんなトコで通ぶっても・・・w
カルマ >>
いや、選択形式じゃなくて、コメントで1〜5位までとか好きに書けます。男女で分けてる人もいるな。
ルイ >>
いや結局ギアスR2の終盤って、守りきったものもある一方で、露呈したものもあるというかね、そういう印象もあるんですけど。物語をルルーシュ周辺に収束させきる過程で、脇は結構浅くなってて。それをラストだけでどこまで挽回できたのかってのは確かに在る話だから、あんまり人気投票に意味を感じないというか。。。素直に主線=ルルーシュ追ってりゃいいんじゃねって思う事もある。
ルイ >>
まあ、それは昨日も言ったけど、前半の割台詞で全部「お断り」を入れてるようなものですけどね、演出的に。
カルマ >>
キャラ人気で取り込んできた部分もあると思うので、それメインで観てきた人も多いのが事実でしょうねぇ。浅くなった脇の部分はOVAにして回収できそうな気が・・・伏線的にも資金的にも(笑)
ルイ >>
ちなみに僕はキルヒアイスとメルカッツとキャゼルヌと・・・←何か言い出したぞ
カルマ >>
あ、そろそろ落ちますね。今日はぐっと冷えるな・・・
ルイ >>
お疲れ様です。今作画調べてるけど、どこまで広げるべきかな・・
ルイ >>
最終的にラストの作品賞に注ぎ込む形をイメージしているから、主題歌も作画も作品貢献をメインに捉えようとは思ってるんだけど。
GiGi >>
扇さんは貧乏くじ引くのが役割な人なのである意味仕方なくはある。いろんなしわ寄せが全部そこに集まっちゃったみたいな。
GiGi >>
スザクを上げた>黒の騎士団が下がった>扇以外は一通りフォロー>結果扇が一人取り残され(笑)。まあそんな感じでしょう。
井汲 >>
(あれー?ニーナは何かアヴァロン内一人で孤立して隠れてるように前回見えたから、何か狙いが残してあるのかと思ったら、そうじゃなかったのか…)
井汲 >>
最後ルルが一人で「世界の悪」を引っ被って退場していくわけですが、ちょっと「銀英伝」を思い出しました。あれも最後、地球教の皆さん方が、「許されない悪」として敵意を一身に引き受けてくれたおかげで、2政体の共存の道筋が見えてくれたわけで(作中最大の功労者は、ヤンでもラインハルトでもなく、地球教だという見方もありうると思っています(笑))。
井汲 >>
銀英伝の方は、最後安易に「地球教だのみ」で締めくくってしまったきらいがあって、「悪い奴は何でもかんでも全部地球教」というロジックで、他の人の罪や悪意を「漂白」するのにすごくお手軽に使われていたんですよね。おまけに、もうほとんど力がなくなった最後の最後になって、なぜかちょうど皇帝暗殺に宮殿に侵入できるくらいの力は残っていることになっていて、しかもそいつら実行部隊を叩きさえすればもう壊滅してくれるとは、いやなんてお手軽設定なんだ(笑)。
井汲 >>
銀英伝は、私は好きですが、一方物語としてはっきり欠点も見えている作品ではあります。で、コードギアスに戻ると、こちらはそういう「話の都合によるご都合主義」ではなく、「ルル本人が意図的に敵意を一身に集めるよう行動した」ことにより、銀英伝のような問題はなくなっていますね。そこはきれいに解決できている、と思いました。
井汲 >>
(んで、他作品との対比でなく、ギアス単体で見た場合………うーん、私としては失望したんですが、水を差すのも何なので(あと結構長い話になるので)、やめにしておきます。結局、最後まで一貫して性に合わないままだったなあ)
■■■■2008-09-30■■■■
ルイ >>
銀英伝、とりあえず音の演出に圧倒されています。クラシック音源の豊富さを利用したんだな・・・また、演出やコンテに「木村真一郎」さんや「篠原俊哉」さんの名前を見かける事があって(PIPOPAの監督と夏目「燕」回のコンテさんだな)、うわーやっぱり一度意識にかかると引っかかるように出来てるんだなあ、と驚いている所。まぁ銀英伝、段々演出もこなれてきて最初のアスターデ頃に感じた緩さも感じないし、全体的に演出はスッキリしてるんですけどね。ついでに言えば、秋番の黒執事は篠原監督で岡田磨里さん構成。面白いな、こういうのは。ちゃんと拘ってアンカーつけていくと、こういう面白い事が待っている。
ルイ >>
あとはとにかく演技だよなあ・・・古谷さんのフォークなんて素晴らしかったんじゃないかな。
ルイ >>
こいつ度し難いな〜ってホンキで思いましたものぁwこういう役を演じるときは、そうやって憎まれてナンボですよね。
ルイ >>
全キャスト表を刺繍した毛布とかないかなあ。くるまって寝たい←何言ってるんだ俺・・・
井汲 >>
http://interviewwith.blog44.fc2.com/blog-entry-45.html
うん。LD さんの
http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_hensyu.html
の檄に応える人が出てきているかな?カナ?
LD >>
。o(岡田先生、今期は「ヴァンパイア騎士」と「黒執事」か…)
LD >>
「WD」はリ・アとナジャの絡みがあまりになさ過ぎだったと思う…。
LD >>
う〜ん…時間がない…orz
ルイ >>
そんな時間のないLDさんに一つ質問なのですが、「バシン」のEDラストみたいな作画はどう呼ぶべきなんでしょうね?まず中割は入ってないと思う。で、3コマもあれば2コマ1コマもあるような形だとおもうんですが・・・いわゆる「フル3コマ」も時に2コマを挟む事がある、みたいな話があるけれど、こういう場合はどう捉えればいいんだろう。
ルイ >>
コマ数の問題は以前フル3コマという単語を知ってから意識はしているのだが、クラナドの幻想パート1コマきめぇwwとか、そういう中身のない感想にしか繋がらないw
GiGi >>
コードギアスR2最終話で見付けた不思議な点。‐ニコニコ動画(夏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4771884
GiGi >>
井汲さんの張ったリンクのインタビュー面白いですね。現在進行形の伝説の編集者だ
GiGi >>
3倍担当すればあたる確率は3倍じゃないですかとか言えてしまう人は(そして実際当ててしまう人は)まあ確実に時代を作りますね。電撃大王読んでみようかな。
GiGi >>
更新:正義の味方のおとぎばなし ―ルルーシュの嘘が世界に残したもの― - 未来私考
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20080929/1222726240
カルマ >>
大王とかはコミカライズが多くてどうかな・・・と思ったけど、この人がプロデュースする漫画なら、と思わせますね。>井汲さんの張ったリンク
カルマ >>
まぁ、語り口が非常にマッチョというか、ヌルい人には反感買うだろうなと思ったら案の定はてブでけっこう文句言われてる(苦笑)
井汲 >>
漫研の「一番」ではチャンピオンの編集方針はさんざん「ダーツ」と言われて不評ですが(笑)、多摩坂さんはチャンピオン編集長を高く評価してますね。その辺りの視点の違いも興味深いです。
■■■■2008-10-01■■■■
GiGi >>
沢編集長っていつからやってましたっけ。チャンピオンREDを立ち上げた人という認識でいいのかな。
ルイ >>
昨晩はかなりHDDから「NEW」の字を消しました。
ルイ >>
マクロス、乃木坂、薬師寺、夏目、ひだまり、とらぶる、セキレイ、いたキス、みっしょんE、WD、ストウィあたりはトドメ。暫く銀英伝などは忘れて、今日明日の夜で一気にいこう。
LD >>
そうなんだよねえ…。脚本に「いひひ」とは普通書いてないはず…だから「いひひ」と言っているつもりでも無いかもしれませんが、笑い顔を固めて、そして笑う中原さんの演技なんですよねえ。>クラナド
LD >>
Re:井汲さん 多摩坂さんが誉めているのは(山口貴由が本誌にいた頃の)影の黄金期の頃のチャンピオンだと思います。…「シャカリキ」、「覚悟のススメ」、「おまかせピース電器店」…これらが連載中だった頃のチャンピオンは部数が少なくても「漫研」的には当時最強の雑誌でした。この頃は多分、ビームの奥村さんも在籍していたはず。…ただダーツ、ダーツ言ってますが、最近はわりと分かるというか元からそんなに不評というワケでもないんですけどね(汗)w
LD >>
…失礼。奥村さんがいたのは多分↓のもうちょっと前ですね。
LD >>
マクロス…OK、乃木坂…OK、薬師寺…まだ、夏目…OK、ひだまり…OK、とらぶる…OK、セキレイ…OK、いたキス…まだ、みそE…まだ、WD…OK、ストウィ…OK、モノクロームはNGでしょうか?あと、隠の王は追えますか?
ルイ >>
ナバリは軽く追ってたんですが、ノミネートが無いもので・・・スレイヤーズもそうだな。
ルイ >>
狂乱は地元だとまだ放映してないんですよね・・・
ルイ >>
モノクロームは追ってないけど、NGってワケじゃなく何かあれば語ってもらって。で、眼力の無さを恥じてレンタルなり今後の着目点に生かすと。
ルイ >>
ダーツってのはドールガンやらみどろさんやらのあたりの冗句が生き残った形ですねw
LD >>
清原引退か…。
ルイ >>
おねがいツインズをDVDで発見したので押さえたのだけれど、最終巻の後ろに何かおねがいティーチャーのヒロインっぽい人が・・・orzティーチャーもやっぱおさえとかないとなの?orz生徒属性はあるが先生属性はないよ・・・(いや、双子属性もないけどさ)
ルイ >>
清原はもうまともにスイングできない体なんで、引退2年遅かったですね。プレーオフに出ないというのは英断。
ルイ >>
薬師寺の最終回はかなり良いデキです。もう一度見直そうかとも思ったけど・・・ラス前回の方が多分カタルシス的にはピークなんだろうな。
ルイ >>
いたキスも完全にラス前回がピーク。ラストは流しの1話ですね。まあ、最後の方俺ずっと涙と鼻水垂らしてましたけど。・・・そして金朋地獄(ry
ルイ >>
みそEは・・・何か思いつかない斬新な視点を与えて欲しいw結局なんなんだ、この趣味のEシリーズわ・・・。
ルイ >>
乃木坂は完全にスイート磁場どおりでしたね。ていうか、あの安い外人現れた時、誰かムッときたりしたんだろうか。・・・噛ませ乙としか思えないし、実際それを半歩も出なかったなあ・・・
ルイ >>
作品ノミネート作は、まあ、触れそうなので溜めておきます。マクロスの記事は返しておくと良かったなあw大体あの時思っていた事と、最終話を見たときの感触が同じだった。まあ、一番まで保存。
ルイ >>
さて。風呂の中で候補忘れでも思い出しますか・・・ブラスレイターもラスト2話をまだ観てないな。今の所総作監乙!とかしか思ってないけど。
■■■■2008-10-02■■■■
エルバ >>
おぉ、「アリソンとリリア」が地上波でも放送開始か。午前9:25の枠なら時間変更も皆無だろうしイイネ
井汲 >>
(ああそうだ、コードギアス、「目が開いたナナリーは瞳が大きすぎてちょっとバランス悪く感じる」という一言感想を書くのを忘れていた…)
井汲 >>
> ダーツは冗句 あ、そうだったんですね。私は割と真に受けてた(笑)。
ルイ >>
そこは同意。多分、キムタカが関わった最終盤だけに登場したせいで殊更その印象が、みたいな話も。カグヤに似ているというのは実は同じような感想からきていたり>ナナリー
井汲 >>
http://www.jinbutsu.org/okumuraiwai.html
“当時この編集部は『週刊少年チャンピオン』と『月刊少年チャンピオン』と隔週の『ヤングチャンピオン』という雑誌を、一つの編集部で作ってたんですね。月に雑誌の校了が7〜8冊くらいあるんですよ。毎週1.5冊くらいの雑誌を作り続けるような編集部で” 何て野蛮な出版社なんだ、秋田書店…!(笑)
他の発言内容と、先のインタビューとの共通性から考えて、たぶんこの人が多摩坂さんなんですね。
エルバ >>
失明状態から突然目を開いたから、多く光を取り入れようと黒目の部分が大きくなったんですよ! <ナナリー
エルバ >>
という嘘を平然とついてみる。
ルイ >>
普通細目になるんじゃw
エルバ >>
散瞳という症状があってですね・・・と、まぁ、瞳孔の話なので無関係なんですけどねっ!
LD >>
ああ…ああも、目をキッパリはっきり開けるのはね……でも、マンガの世界って1年くらい昏睡状態でもすぐ起き上がれるから…ってw
GiGi >>
井汲さんまたいい資料引っ張ってくれるなあ。
LD >>
奥村さん、やっぱりいいですね。鈴木みそ先生や、玉吉先生との付き合い方見ていても(読んでいても)、このヤクザはいいヤクザ!って思いましたもんw
GiGi >>
谷口監督のインタビューでも言ってましたが、エンタメやる時の根本は、やっぱり“どうやって食ってくか”なんですよねえ
LD >>
好きなことをやり続けるためのボーダー…クリア条件ですね。そこを超えるなら実はマニアックでも、観客ウケしないものでもいい。
GiGi >>
沢編集長は2006年頭からチャンピオンの編集長かな。
ルイ >>
録画はしてないんですが、キャシャーンの1話がかなり強烈な事になってます。
ルイ >>
TVアニメーション界の生き神様こと馬越さんが作画監督降臨、いつもの馬越チームを引っ張りつつ。それでいて、作画展覧会になっていないというか・・・色彩やレイアウト、音響を含めた「フィルム」の重たさで攻めるという、TVで目指すのはムチャです的な風格を兼ね備えておられた。
ルイ >>
キャスティングも20年前・・・ちゅか、ベテランで固めてますし(あ、でも皆口さんの幼女が予想より良かった!)
ルイ >>
そもそも馬越さんのキャラデザが、こう、手塚・・・違うな。姫野・荒木キャラデザ時代をちょっと想起させるというかw男はアニメ版聖矢、女はピノコを思い浮かべる俺。
ルイ >>
今回馬越さん、キャラデザクレジットのみで「総作画監督」職には就いてないんですが・・・そのあたり、どうなるのかなあ。
LD >>
ああ…「キャシャーンSins」は録る予定です。…キャラデザ馬越さん、シリーズ構成小林靖子先生ってだけで、まあw
エルバ >>
私も「キャシャーンSins」は楽しみ
カルマ >>
最寄りのコンビニに立ち読み対策のビニールがされるようになりましたorzサンデーを読めるところがなくなっちゃったなぁ。
カルマ >>
昔は客寄せに雑誌の立ち読み客を利用していたんでしょうが、今は立ち読みが多すぎて逆に邪魔になることが多いんですよね。
カルマ >>
コンビニの利用が日常化し、成熟した証拠なんでしょうけど・・・サンデーどうしよう。
カルマ >>
それにつけても今週はベイビーステップ。
LD >>
買うズラ (=´ω`=)>さんでへ
LD >>
ところで今週の一番は金曜深夜1時でお願いします。
カルマ >>
4,5本しか読んでないんですが(汗)>買う
■■■■2008-10-03■■■■
井汲 >>
週刊少年誌ですが、私は、いつも昼飯食いにいく定食屋で読ませてもらってます。
ルイ >>
クラナドアフターはBSで追っかけようかな。
LD >>
買うズラ (=´ω`=)>くらなどあふたあ
カルマ >>
個人的に大好きな「絶体絶命都市」の最新作「3」がPSPで発売するそうです。
http://www.zettai-zetsumei.com/zz3/index.html
ルイ >>
あー、そう、買うズラってホワァー!?
ルイ >>
絶体絶命都市好きですか。企画が出た頃はワクテカしてたんですが・・・でも、別にクソゲーってことでもないですね。というかクソゲーという言葉がクソですね(意味わからん
ルイ >>
えーと参加少し遅れるかもしれません。この後レンタル屋を新規開拓しにいくからw
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