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■■■■2008-10-10■■■■
ルイ >>
支持率ですか。まぁせっかくデータ持ってる以上、○位だけで全部動かすのも勿体無い話ですからね。とても自然な事だと思います。
ルイ >>
キャラ人気投票で、Aが一位でBが二位、CDと続きますね・・・という結果があったとしても、票数も同時に公開される以上、時間がたって残るのは「ABの二強時代だな」とか、そんなもんですからね。これが作品の行く末を占うためのデータというのなら、順位だけに胡坐をかかないのは俺がロイエンタールに抱かれたいと思うくらい当然の事ですよね。
ルイ >>
・・っと、女英伝の対案でも書こうかな?wいや、はやく期をなんとかしてもらわないと、秋番組まるで動けませんwHDDに既にフタケタの新印が・・・
ルイ >>
「ゼロ魔」終了。何かスレイヤーズ並みにヒキの意識が明白で、同じ続くんじゃ路線でも双月にも遠く及ばない作品だなあ。分割クールの普及率と比例して、みっともない最終回が増えるという懸念がいよいよ現実味を帯びてきたのか。
ルイ >>
萌えをシナリオに混ぜ込む手腕は評価できると思います。プロフェッショナルですよね、ライトエロを持ち込むのが。・・・でも、キャラの心情が追いついてこないので、正直全て人形劇にしか見えなかったけど。
ルイ >>
今回唯一納得できたのは、タバサが貧乳である事くらいですかね(え?)・・・いや、折角ルイズが「一貧皆巨」な構造を持てるのに、なんでこの人にも同属性付加したんだ?ってずっと気になってたんですよね。大鑑巨砲主義に背きたい作品のはず(※解釈間違ってます)で、そこでルイズに一極集中させるチャンスをみすみす逃すのは何故なんだぜ?と。・・・今回くらいプッシュされると、ようやく納得がいきますね。 あとはピーカンな姫とかメイドとか、俺様の理解力を超えたジーニアスな思考回路にショート寸前。泣きたくなるような電話もできないようなだって純情なような(?)。
LD >>
今週の一番は土曜日の14時からという事でよろしくお願いします。
カルマ >>
あぁ、えっと、2ちゃんねるとかで「アンケ悪い」みたいな話が出るときって、そういう「支持率」も折込済みで話が進んでるのかな?僕が知らないだけなのかな?と不安になっただけです(汗)
カルマ >>
赤松先生は日記で上手に「裏」を見せてくれるので、邪推しやすくて楽しいです(決してあけっぴろげに見せてるとは思わないけど
ルイ >>
「みんなのうた」アンジェラ・アキの拝啓、イラスト高屋奈月先生じゃないか・・・パステル調で素敵じゃないかこの野郎。 みんなのうたは、そろそろNHKらしい良心価格でDVD化してもいい。まあ、曲の権利が面倒で高くなるんですがw何なら音なしでw
ルイ >>
「月のワルツ」買っておけばよかったなあ。確かDVDついてるんだよな、あれ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4522142
ニコニコは消されても消されても(ry
ルイ >>
黒塚はBS11でおさえ。って、確か黒塚のEDアニメって「月のワルツ」のいしづかさんじゃね?・・・何故意識してないのに、こうも線が繋がるのか。結局雑食なフリして志向性はアリアリって事に過ぎないんですけどねw
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000021-jij-int
最前線はどこか論争ですね。わかります。ビートルズの曲はエディコクランとエヴァリーブラザーズとエルヴィスとモータウンとキング&ゴフィンを混ぜただけ、ですね。それもわかります。 うむむ、古典的な耳目の集め方だが、効果的だw
井汲 >>
> キャラの心情が追いついてこないので、正直全て人形劇にしか見えなかった そ、そのセリフを是非いちご100%(の、特に西野)にも言ってやって!(笑)
井汲 >>
ルビンスキーには、RD の書記長役を買って鶴ひろみを推薦。「アニメ三銃士」のミレディから平野文でもいいかな。あと、ユリアンは清水香里でバッチグーだぜー。
井汲 >>
ラインハルトには、「ガラスの艦隊」の皇后役のイメージから、柚木涼香が合うかも。能登麻美子は、“世間で言われるほどヘタじゃない”というのは同感。
井汲 >>
あるいは、「極上生徒会」の関係をスライドさせて、ラインハルト: 生天目仁美、キルヒアイス: 佐久間紅美 というのも一興。
ルイ >>
くそう、ゼロ魔の話題になるとピンポイントでいちごの話になるw何故だw…ってのはおいといて、そうですね。まあ以前書いた通り、予め構成がなくては始まらないアニメと先の知れぬマンガでは、整合性なりについては違う基準を設けてはいます。マンガだと「通れば凄いと評価」して、アニメだと「通らなければ何やってんの?と飽きれる」。端的にはこうw
ルイ >>
鶴ひろみはルビンスキーの愛人をイメージしていたけれど、ひょっとして原作でもそうだっけ?w
ルイ >>
・・・いちごの続きを一応wあれは、途中で力学が変わった作品なんでしょうね。物語の内的要因ではないところから力が働いて、キャラクターの向かうべき道が変わったはずで。・・・それは心情が追いついてこないと言ってもいいのだけれど、正確を期するなら、性格が変わった、とか。 とはいえ東城さんは結構素敵な落としどころだと思いますし(一種の乃絵だよね?w)西野さんは、信念や主義といった一つの核によって動くような子ではない、よくも悪くも軽いイマドキの娘なんだろうなあ。その割には真中になんでそんなにご執心なの?という話になると、当然井汲さんに敵うわけもないのでスルーwってか、恋愛原子核に「理由」をどれだけ付加させられるかってのはシンプルな技量問題ですね。数週「そこ」に割けば、何かもっともらしい新規設定はつけたせるような気もします。結局、西野さんって余白スカスカですから。
ルイ >>
柚木さんもかなり万能さんですね。なんといっても「夏目」の燕だし。・・・トゥルナイゼンあたりかな?(ひでえな
ルイ >>
エミールが花澤春菜という方向で考えております。
ルイ >>
ナバさんは声力が凄くあって、ラインハルトのどこまでいっても傷心のお坊ちゃん(褒め言葉)な空気を出せるのだろうかと。あと、提督陣と普通に互せてしまうw・・・でも、そうやって声優の繋がりをスライドさせるってのも一案ですよね。川澄能登ワンセットなんて明らかにその発想だし、僕もこっそりと名塚さんを・・w
ルイ >>
そういえば、帝国の毒酒を賜った皇帝の正妻?がいましたよね。あれも演じがいのある良い役だなあ・・・それこそ、80〜90年代の声優さんに演じてもらいたいところだ。
ルイ >>
佐久間お姉さまか。彼女や折笠愛さんとか。。。こう、80半ば〜90年代前半をどう扱うかってのはありますね。まあ、萌え英伝で「今」だから主要にいないだけで、10年前なら間違いなく主要構成員ですし、そこらの役でいくらでも出番はあるのでしょうが。あ、オフレッサーは田中真弓さんで(凄く失礼だよ
ルイ >>
ん、幼帝はくまいもとこさんかな(まだ妄想してる
LD >>
萌え銀英伝>アホなエントリーにレスありがとうございます。この恩はさらにアホなレスで(ry
LD >>
もうね…老キャラには藤田さんとか、池田さんとかエントリーさしてもらっているんだけどね…メインはちょっとね……戸田恵子さんとか横沢啓子さんとか吉田里保子さんとか、基本“おじいちゃん萌え”は無しの方向で…。
LD >>
…ところで、最近、ここでは何気に能登麻美子さんがフォローされているような気がするのですが、ぼく、彼女を下手だとか棒だとか、ググれカスだとか言いましたっけ?(汗)
■■■■2008-10-11■■■■
ルイ >>
土曜深夜、日曜の午前0時からカートゥンネットワークで「かわいい!ジェニー」一挙放送。カブトボーグチームから浦沢を主格に移し変えた、とらぶるへいたる道の一つですね。
ルイ >>
DVDを買っちゃった俺だけど、別に涙目じゃないよ。おめでとうって思っているんだ(涙
ルイ >>
諸評は削除できないからぁ(言い訳)・・・すいません、起きぬけにめったくそミス連発してしまいましたorz numlockかけてない状態で数字テンキー打ってエンターとかね、押した瞬間結構時が止まってね、あれ俺DIOの世界に片足の小指の先くらい突っ込んだんじゃ練って・・・・・・・・・・・・・・・・すいませんorz
LD >>
|ω・`)
LD >>
おはようございます。作業中のLDです。
LD >>
さて、今期の一番の話ですが…。
LD >>
もうそうは出てこないと思うので、ちょっと一回まとめますが、一応、17日までエントリーは続けて、10月18日の深夜に選考チャットをしたいと思います。
LD >>
しかし、ちょっとこう…しばらくはアホみたいにDB入力しないといけないかも…w
LD >>
。o(…む?上手くいかないな?…)
LD >>
10月期は小粒かもしれないですけど、けっこういいのが出てきていますね。まだ「キャシャーン」とか観ていないんですけどね。観たものは期待が持てそうなものが多かったです。
ルイ >>
おはようございます。そんなに時間ないけど。
LD >>
「とある魔術の〜」、「ケメコDX」、「まかでみWA〜」、「屍姫」、「ロザバン2」観たのですが、いずれもそれなりに楽しく観れましたね。
LD >>
「屍姫」、「ロザバン2」はそんなでも無いかなあ〜切ろうかなあ〜?おはようございます。
ルイ >>
秋はほとんど観てないですね。今後は「期」をはやめる事を強く強く望みたいところ。ぼかぁ、そんなに器用じゃないゼェorz
ルイ >>
まあ「魍魎」がいいですよね。
LD >>
「屍姫」は2チャンで、「なんで、パンチラしないんだよ!!ごらあ!!」←という書き込みに対して←「パンチラしたら原作改変だろうが!ごらあ!!」←という猛反発があったのが楽しかったです。原作、そうなんですかねw
ルイ >>
キャシャーンは最近珍しく止め絵の重々しさというか、ポーズの決まったところで見せる作品。かなりたまらない。
LD >>
やっぱ「もうりょう」なのかあ〜w
ルイ >>
そんな細部に原作準拠とか改変とか・・・2ちゃんは個別スレは全く観てないなw
ルイ >>
「ヒャッコ」はソフトなシャフト演出というかんじ。
ルイ >>
「ef」は演出のカラブリ率が減って相当良い。・・・まだこんなとこかな。萌えアニメは大体保留してます。
LD >>
「期」の候補作選考は早めに始めましょう…もう既に次期ツリーを立ててもいいくらいで…。
ルイ >>
今回のマクロス投稿でも明らかになりましたけど、次期ツリー材として、そこまで詰めなくてもアップしていくというのも手ですよね。
LD >>
「えふ」はAT−Xで録る気まんまんなんですが…11月放送だったか…。
ルイ >>
まあ、僕も地元じゃやってすらいないですからね、えふw
ルイ >>
おお・・・ため息がでるほど「新」がついてるぞ。
LD >>
次期ツリーをファーストインプレッションから投稿する事によって自然と「ここ」の注目作を見せるという効果があるかもしれません。…がツリー掲示板は1投稿で1ファイル生成するので、あんまし手短な投稿はカウントがもったいないとういう気もしてしまいますが(汗)
ルイ >>
その場合、やっぱこれとりさげ!みたいな事も結構起こるんでしょうね。
LD >>
ルイさんは「イナズマイレブン」と「ライブオン翔」を押さえて欲しいです。
ルイ >>
チャット一週間後か・・・きつけど、新番組崩しはじめないと今期が悲劇的な事になるなあorz
LD >>
一次選考を随時行って、二次選考が本番でしょうか。>やっぱこれとりさげ!
ルイ >>
勿論録画はしているんですがw夏期の特に作品賞ものに関しては全般論というか視点を組んでいるので、脳キャパオーバーでなかなかいけなかったんですよ・・・色々昔の作品も掘ってますしねwでも、この1週間を殺すのはムリがあるかな。やるしかないかw
LD >>
ちょっと、時間取りすぎたかな?とも思いましたが、宣言した予定はなるべく変更は避けたいので…(汗)
LD >>
今、1クールの製法、2クールの製法、1年ものの製法で、かなり分かりやすく作品の傾向が固まってきているような気がします。
ルイ >>
ああ、これは文句というか、今後へと連なる不平みたいなもんで(かわんねえw)こういうのは数こなしていけば自然となんとか収まるんじゃないでしょうか。
ルイ >>
うーん、そのへんはチャットのさわりで触れそうに思ってたけどw07式がある種の飽和期、膨張期だったということが明らかになりつつあるかな、と。
ルイ >>
今日のBS11で黒塚をおさえよう。
LD >>
しかし、やはり腰を据えた1年ものは押さえて起きたいですね。…やはり1年やるとなるとキャラクターや演出に誤魔化しが利かないんですよね。……こう言っては何ですけど「乃木坂」が1年やれるとは思えませんよね。
LD >>
って「イナズマ」は1年やるのかな?(やって欲しい!)、「ライブオン」は多分2クールかなあw
ルイ >>
作品の傾向を「定めない」事で野心のある作品が生まれてくると思うので、今期のまだ見切っていないうちから漂う小粒感は、そのあたりに起因してるんだろうな。・・でも夏期がそうだったように、そんな全体がありつつも、個別のエンジンにいいものが積まれてたらそれはそれで楽しめるからいいんですけどね。
ルイ >>
うーん、正しくは「乃木坂」を一年でやろうと思うなら、あの構造と設置はできないという事になりますね。
LD >>
「カウボーイビバップ」なんかが始った時は、これ、1年(かそれ以上)かけてやって欲しいなあ…と思ったものですが、当時はいろいろ厳しくって2クール作れるだけでもすごかった。
ルイ >>
何かこう、対抗ヒロインにオタ芸を真っ向否定するような子でも入れて、そっちも同格くらいにもっていかないと話が続かない。今の乃木坂さんだと、基本全肯定なので。
LD >>
「ロザバン2」のED観ました。あれは撮ってますね。
ルイ >>
撮ってるでしょうね、撮ってるものをどう魅せるか、という視点だと思います。つまり、3年前ならあれは正面にカメラを置いて「動かさない」方が効果的な面もあった。
LD >>
むろん、1年やれなくてはダメという話でもなくって、構造の危うさとかそこらへん込みで駆け抜けるのも一興ではあるですけどね。別のスキルがいる話で。
ルイ >>
ロトスコで全体を動かすのは容易→全身動かすと凄く見える から一周して、今は「だからこそ寄ったり離れたり」で視点の固定を避ける流れなんでしょうね。ロトスコがロトスコ然としていると、惹かれる次代になってきたというか。
ルイ >>
×惹かれる ○引かれる えらく違うなw
LD >>
ただ、以前話していた「ハルヒ」なんかは僕はロトスコープかどうかは、ちょと疑問でして……ここらへん、あれだけ有名になったEDがどうやって作られたかって記事、どっかに落ちてないものですかね?
LD >>
「とらドラ」は1クールで「終わらない」と笑いますw…終わればいい作品になると思う。…「えふ」はもう確実に1クールで決めてくるだろうけど…。
ルイ >>
bpsをいじってるというか、枚数の抜き具合を調節してるだけどロトスコ確定だと思うけどなあ。
ルイ >>
えふは1話の時点で、まあ間違いないですね。残党勢力ですw
LD >>
ロトスコープというより、モーションキャプチャーというか……ハルヒダンスはすごくタイミングが一定でロトスコープ的な“ゆらぎ”が消されている印象を受けます。…これは「乃木坂」EDも同じ。
ルイ >>
ロトスコの歪さをロボットダンス的に表現しました、というポジティブ解釈もできるけど。
LD >>
…ふむ、あるとすれば、すこしフィルムを早回しにしているために、僕がいっている“ゆらぎ”を感知しずらい状況があるかな?>「ハルヒ」ED
ルイ >>
あ、そうか。そういう言葉の使い方か。
LD >>
そう。何かをキャプチャーしているところまではあるんでしょうけど、長回ししていないというか、短く切って編集している可能性とかね。いろいろ考えられると思うんですよ。
LD >>
いや、これ、すこし「ハイエナ」使って検証してみますかね。ちょうど、来週からAT−Xで「らき☆すた」も始りますし。
LD >>
以前、見せた「キャッツアイ」EDを観ると分かってもらえると思うんですけど、モロのロトスコは動作の“ゆらぎ”が大きくって一定のタイミングをとらないんですよね。
ルイ >>
LDさんにとって、ロトスコとモーションキャプチャーの境ってなんですか?人によっては、モーションキャプチャーを悪魔のロトスコだったか・・・そうやって批判する人もいたと思うんですけど。
LD >>
「まかでみWAショイ」の小清水さんは「H2O」の成果が出ていると思う…(´・ω・`)
ルイ >>
http://209.85.175.104/search?q=cache:uBurI9HcXwAJ:homepage3.nifty.com/elevator/cartoon/rotoscope.html+%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC&hl=ja&ct=clnk&cd=9&gl=jp
参考記事。ロトスコだから揺らぎがなくなるって話なのかな?それはトレースする際の「度数」の個人差に過ぎないという気もするんだけど※だからこそ、ロトスコ=表現を放棄しているという話にはならないはず
ルイ >>
おう、キャッシュで貼っちゃったw
LD >>
輪郭=肉を撮る事(ロトスコ)と、骨を撮る事(モーションキャプチャー)の違いですね。モーションキャプチャーは撮った骨に対して文字通り肉付けして行く(そこに創作が入る)…という感覚です。
LD >>
ふむ…(記事を読んでいる)
ルイ >>
技術の延長上にあるものですよね。
LD >>
機械的にいうとモーションキャプチャーは“点”を撮っているんですよね。それを“線”でつなげて、それを“骨”と考える事にしている。
ルイ >>
モーションキャプチャーの方が、シャーシだけだから車体の塗装は容易かったりしますよね?
LD >>
え〜っと、言葉の定義としてはルイさんの説明でいいと思います。→
LD >>
→なので「ハルヒ」→「ロザバン」の話をロトスコープの変遷の話として語る事は問題がないと思います。僕も「ハルヒ」の撮り方に疑問を呈したのは、この検証に当らないという話をするためではないですね。
ルイ >>
人によっては「モーションキャプチャー」を全て「ロトスコープ」という言葉に預けている人も多いと思いますね。実際、モーションをデジタルでおさえる技術なんてのは、現代ロトスコなわけだし。・・・そのやり方によって表現に差が出るというのは事実ですが、そこに着目した場合、逆に今純正ロトスコなんてほとんどないんじゃね?
LD >>
ただ、一般的には多分、ロトスコープの良さというのは全手描きにない、“肉感”にあると思っていて「ハルヒ」があのEDの加工の過程でそこを削っていったのなら、単純にそれをロトスコを普通の加工をしたというよりは、別の意図を汲み取りたいんですね。ロトスコのよさっておそらく“そのままを描く”事にあるとも思いますし。
ルイ >>
ふむ>検証に当たらないという話をするためではない そうなってくると、僕にはハルヒEDへの視点があまり残されていないので、残念ながらよくわからない・・かも。
ルイ >>
うーん?それだとロトスコの「進化系」としてモーションキャプチャーが生まれる流れはできないという気もするな。
LD >>
う〜ん、そこらへんは僕が古い人間なのかもしれませんが、以前話した「指輪物語」や「ファイア&アイス」なんかはおそらく役者が衣装を着てそれをそのまま撮って動画にトレースしていますよw>純正ロトスコ
ルイ >>
つまり、元々技術が追いつかないだけで、ロトスコの目指す所は「動きの嘘のなさ」だった。ただし全トレするしかないアナログ時代ゆえに、そこには「肉」を伴うしかなくって、それが生物的な気持ち悪さwに繋がったり、ポジティブに受け取れば「肉感」になっていた。でも、それを違和感なく表現するにはひたすら1コマ1コマなぞるしかなくて・・・本来の動かしのうその無さ、から離れていく。よって生まれた答えがモーションキャプチャーなのだけれど、今度はパーツの正確さが表現を縛り、機械的に見える事が多くなった。逆説的に、モーションキャプチャーが生まれた事で、元祖ロトスコの「肉感」みたいなものが価値として認知されるようになった。・・・こういう順序じゃないのかな?
ルイ >>
昔のディズニーなんかは結構そうですよ。「それしかできないから」。
LD >>
モーション・キャプチャー自体は人間の動きをコンピュータに記憶させようという技術で、「格ゲー」に取り込むのが走りですよね。…「VF」なんかは人間の動作の“ゆらぎ”がよく出ていたと思います。
ルイ >>
うん、そもそもモーションキャプチャーって3Dプログラミングとワンセットでナンボという気もw・・・VFは革新的でしたね。
LD >>
「白雪姫」がそうですね。ミッキーなんかは、カートゥーンだからまた別でw
LD >>
…で、僕が指摘している部分というのは「ハルヒ」のダンスはその“ゆらぎ”を消しているように見えるって事ですね。その場合「ハルヒ」EDの製作者が何を観ていたのか?ってのが提議されるポイントになるはずです。
ルイ >>
「肉感の為」ではなく「動きの為」だからこそ、ロトスコという線路の先にモーションキャプチャーがいたのだろう。だから現在でもロトスコとモーションキャプチャーを括る視点があって・・・でも、技術のみに目を向ければ、過渡期だったからこそのロトスコにはロトスコの特徴があり、それが「ロトスコ文化」が研がれていくうえで削がれたもの=即ち、肉感が残っている というあたりにあるんだろうなと。
LD >>
いや「ハルヒ」ゆらいでいるよ?という話になると、そこからの検証でしょうし、そうで無ければ「ハルヒ」が何を見ていたのか?を探る事になりますね。
ルイ >>
それは、先ほど言った所の「ロボットダンス」的な話になりますか?>ハルヒダンス
ルイ >>
ハルヒは、揺らいでる揺らいでないと言うより、個別にモーションを押さえてないんですよ。それは個の動きのゆらぎ云々なんかより決定的で(Aが揺らいだとしても、AからEまで全員同じゆらぎなら、それは「機械的」ですよね)
LD >>
まあ、ここらへん、ちょっと「ハイエナ」を使って検証して見ましょうかね。「ロザバン」なんかは繰り返し見ていないのであれですが“ゆらいで”いたように観えました。ここらへんですね。
ルイ >>
・・それをスケジュールの無さなり予算の無さ、作画的手間から解釈してもいいんですけどw束縛あってこその表現という視点に立てば、その条件を逆利用して、あの人形群舞みたいなものを思いついたのかな・・・・・・・・と好意的に受け取ろうか?っていうのが、最初に言ったロボットダンスの主旨ですね。
LD >>
「ハルヒダンス」がヒットしたのはロボットダンスだから…という見解もあるかもしれませんね。そこらへんは正に検証ポイントで、今出せる答えを持っていないですね。
ルイ >>
僕は揺らぎそれ自体は、モーションが生まれた時代以降では「選択肢」でしかないと思うので、そんなに重要な判別基準とは思いません。さっき言ったけど、純正ロトスコは日本では多分絶滅種に近いと思うし。
LD >>
「乃木坂」のEDには、下に同じ調子で踊る踊り子がいますよね。…あれはかなり機械的で、それを出す意図はなんだろう?とかw
ルイ >>
ハルヒEDの普及で、その気持ち悪さみたいなのを逆に遊ぼう、という流れがあるのかなとw少なくとも今、迷いなく「なあこの動き超リアルで気持ちよくね?」という純真さ100%でこのロトスコ・ラインを取れる人はいないと思うwそれが、昔の海外アニメの時代との大きな差ですよね。日本はリミテッドで進化したから、リアルの嘘と表現・感覚としてのリアルを峻別する意識が根強いはずで。
ルイ >>
で乃木坂さんは大して話題になんなかったぞw・・・というあたりで、今どこに進むか?という所に「ロザバン」の演出方法みたいなのがあるんでしょうね、というのが、以前ロザバンを観た時に書き込んだときの感覚ですハイ。・・・揺り戻しとしては、バシンEDなんてのもありますw
LD >>
ふむ。“ゆらぎ”“だけ”ではないのかもしれませんが、しかし人間を感じさせるビジュアル・ファクターとしては“ゆらぎ”はかなり大きい位置を占めると思います。……他にロトスコのポイントというと……マンガマンガしがちなデッサンを強制的に人体に戻すような効果が考えられるかな?
ルイ >>
揺らぎを枚数使って表現しようとすると、日本人がたどり着くのは湯浅さんであり、大平さんであり、崎山さんなんですねw
ルイ >>
そうですね。さっき長々と書いたのは、前者つまり揺らぎはモーションキャプチャー誕生後に逆説的に評価された部分で、基本後者かなって考えてたんですよね。でも、フルアニメ文化の海外だとそのあたり取り方が違っていてもおかしくなくて、日本人が思うよりずっとナチュラルに「揺らぎ」のメリットをおさえていたかも?とも思います。・・・だから白雪姫みたいな作品と、日本のロトスコ文化を並べるのはムチャなんでしょうね。
ルイ >>
少なくとも今のアニメ界にあるロトスコ〜キャプチャ文化は、歪さを表現としていますよね。
LD >>
ロトスコ・ラインを取れる人はいないと思うw>はい。いや、僕はロトスコとしてはかなり加工しているかな?という感覚の話をしたのですが、それを「ロトスコかどうかは疑問」と言ったのはよくなかったかもしれませんね。その俎上に上げないという話ではなかったので。
ルイ >>
はい。理解しました。枚数調節なんかはかなりされていると思っています。で、その結果として「モーションキャプチャの骨格」だけが残ったようなのが、ハルヒEDの面白さなんでしょうね。普通骨から始めたら肉つけるよね?みたいな→
LD >>
いや、そもそも日本国内では(一部に使う事はあっても)完全ロトスコ作品なんてものは、皆無…ではないにしろ極々少のはず。(……東映動画の初期作品の中に何かあるかな?)
ルイ >>
乃木坂さんは更に抜きまくったように見えるんだけどwそれによってカクカク感を演出してみても、あんまり食いついてはくれなかった。・・・やっぱモーションキャプチャーのモーションキャプチャーっぽさを強調した時に、あの群舞なりってのは優れたセレクトだったんでしょうねえ。
ルイ >>
あああ、白蛇伝あたりどうなんだろう。どこかにディズニー完全追従作品があってもおかしくないですね。どうぶつ宝島とか空とぶ幽霊船の時代の前に。
ルイ >>
つまり、日本では歴史的に飛び道具としての側面があるとw・・とくに、小田部さんあたりの時代からは、ですね。>完全ロトスコ作品なんてものは皆無
LD >>
ちょっとロトスコの線引きが難しい部分もあると思いますね。撮っても描く以上、必ず加工がはいるワケですが、何%以上加工したらロトスコじゃないとかいう線が引けるわけではない。
ルイ >>
そう、思います。「っぽさ」をどこまで残すかっていう選択の話なんですよね。
LD >>
ん。調べたら「白蛇伝」は人物をトレースして描いたみたいですね。
ルイ >>
http://jp.youtube.com/watch?v=p7ZvVTdrng8&feature=related
これは僕の魂の作品ですがw今の話の文脈の中で挙げる理由としては、「骨」から「肉」にしよう、というのが結構窺えると思うんですね。ご覧になっていただいて、感触違うかもしれないけど。
ルイ >>
そうでしょうね。だって「アトム」の頃、コマ打ち文化がここまで独自表現を突き進めるなんて思ってもみなかったはずで>白蛇伝 それ以前に素直にフルアニメに憧憬した時代があってもなんの不自然もない。
LD >>
メテオさーん!メテオさーん!!メテhdjghjyrjふじあl…!
ルイ >>
OPじゃなくてEDだからw
LD >>
さて、一番に入りましょうか。
ルイ >>
なんだか面白い話になってついついノリノリになってしまったwすいません、一番ですね。
LD >>
まあ、この件はちょっと「ハイエナ」で分析してみましょう。>ロトスコOPED
ルイ >>
さて、何から触れるべきか。・・・「トリコ」あたりかな?
LD >>
…っていうか、日本国内にはロトスコしなくってもロトスコ以上の事ができる神々がおわしますから…井上さんとかw
LD >>
「HxH」再開ですよね。
ルイ >>
は!そっからか!w>H×H
LD >>
しかし、念の世界は恐ろしいですね。基本的に人間の経験則の裏をかくような能力者が五万といるから、どう動くのが正解かまるで予想できない。
ルイ >>
キルアが界王拳を使ってますね。ただ、メレオロンの存在を認識されたのはヤバイかな?
ルイ >>
まさに、スタンド・バトルがそうだったように。
LD >>
でも、これでユピーは“詰まれる”流れに入りましたね。ポットクリンのバーストが起きるまでに、どのくらいの行動がとれるか…?あ、王の護衛に行くか??
ルイ >>
相手の能力がわからないから、基本先手先手でいくしかないのかなあ・・・まあ、今モラウはその真逆にいってるわけだけど。
ルイ >>
反則ツールであるところのwメレオロンだけ始末したりするかもしれませんね>ユピー
ルイ >>
しかし今週「バクマン」読んでて、ネギまとH×Hの事が思い浮かんで仕方なかったですねwナレーション多用でどーとかw・・・いや、富樫先生は絵ぢからでも見せてるんですけど。雑なときはまさにそれだからw
LD >>
なんか考えてしまうんですけど(汗)…スタンドって使える人少ないし、そも“隠された能力”だったじゃないですか。でも「HxH」の念はかなり世界に認知されていて、かつ、それを前提として構成された公的機関も存在するんですよね。そういう世界での“定石”とか“戦闘神経”の成り立ちとかどうなるんだろう?とかw
ルイ >>
うーん、「念」を高めるあたりまではちゃんとした文化になってますけど、そこから先、どこに練成されるかは完全に個人の領域で、こればっかりは研究も継承もおっつかないですよね。
LD >>
富樫先生がナレーションを多用する時は“遊んでいる”時だと思いますよ。「レベルE」なんてそういう傾向があったけど、実は大して読まなくていいしw
LD >>
そう、先手必勝なんて言って、本当にさっさと殴っていいのか?それさえも分からないw
LD >>
だから大抵の強化能力者は、遠距離射撃と近距離打撃の両方の能力を装備していますよね。……ここまではいい。
ルイ >>
初めて会ったもの同士のカードバトルみたいなものですよね。遊戯王は、なんだかんだいって遊戯がブラックマジシャンを使ってくるのはわかってるというかw ある程度の様子見も含めて・・・ってのがあるんだけど、命のやり取りをするには本当に不確かな世界で。まあ、ヴァニラ・アイスに速攻やられたアブドゥルってのは本当に凄い描写だったなあと今更・・・w
LD >>
まあ、ここらへん能力を知られたら終わりっていう、往年の忍者マンガみたいになっているわけですが。
ルイ >>
タイプとしてはそうですよね>大リーグボール でも、そこで根本の力量さやなんかで「段差」を作っていくのがメチャクチャ上手いんでしょうね。
ルイ >>
は、ニンジャマンガを無意識に大リーグボールに変換していた!w
LD >>
定石が無いんですよね。とりあえずこうすればいい見たいな保証がどこにも得られない。…それは相当神経磨り減る世界です。…同時に「絶対無敵状態」もないんですよね。「無敵状態」はあっても「絶対」とは言い切れないというか。
LD >>
まあ、大リーグボールは知られたら本当に終わりますね。
ルイ >>
念のオーラ・サイズというのかな?・・・地力の絶対の違いってのはありますけどね。ナックルとユピーの「何発うてばいいねん!」てのはまさにそれで。・・・でも、何十発も撃てば、蚊もきいてくるという。
LD >>
…で、荒木先生とかああいうスタンド世界で「最強の能力って何だ!?」って突き詰めて言った時に「ザ・ワールド」をはじめとして、時間系、運命系に行ったのは何というかめちゃめちゃよく分かる話なんですよねw
ルイ >>
相手のターンを与えない、という発想ですよね。相手にターンがあれば、その「何をするかわからない」可能性を残すわけで。>ザ・ワールド
LD >>
ガモウ先生は一撃で到達していたがな!
ラッキーが最強だと!
ルイ >>
或いはダービー兄弟がそうであるように、勝負の土俵に乗っかる事がイコール自分の土俵に引きずりこむことなら、勝負を始めるところにさえ知恵を使えば、かなりの強力さですよね。・・・ナックルの能力は結構ソッチ系だと思うんだけど、何せ寄って殴るしかないわ時間かかるわw
ルイ >>
それは知恵と勇気の人間賛歌にはなかなか取れない選択だよーw>ラッキーマン
LD >>
「銀魂」…そうなんだよなあ…昔の床屋さんには「ゴルゴ13」とか「あぶさん」、あるいは「はぐれ雲」なんかが置いてあって…ナツカシス(´;ω;`)
ルイ >>
今もそばやさんには置いてあることがw
ルイ >>
「トリコ」はキメラ施設に闘技場、と、また「世界」の面白さを見せてきましたね。
LD >>
でもねえ「バクマン」読んでて、ラッキーマンとか天才マンが最強になって行くのは正に実感なんだろうなあ…とか思うわけですよ?(←おもむろに「バクマン」の話に…)
ルイ >>
「トリコ」の世界、ゲーム「リンダキューブ・アゲイン」にメチャクチャ似てるんだな。
カルマ >>
もうすぐバイトなんでROMってます。ハンタ復活しましたね。
LD >>
グルメ研究所の画が大好きです。なんかベルトコンベアーでブタの丸焼き量産しているあたりとか…w
カルマ >>
定石が無い<というのは、ハンタをTVゲーム化するには?と妄想する上で最も悩ましいところです(笑)
ルイ >>
「バクマン」は、予想通りというか何かフラワーオブライフっぽい展開に・・・w
ルイ >>
モンスターが食文化と密接に絡んでいたり、そこにキメラっぽいのがいたり、実験したり闘技場あったり、それぞれを区分けしていたり、ハンターがいたり、絶滅危惧したり・・・こう、世界の色がそっくしだ>リンダとトリコ
LD >>
「アクスピレオス」はいきなり、おっぱいの話から入ったのは良かったですw
ルイ >>
「アスクレピオス」は良かったですね。非常に正しいwこれを初動3週にぶつけてこないあたりが不思議ですがw
カルマ >>
という感じで存在だけ示して書き逃げます(笑)
LD >>
TVゲーム化は難しくっても、TCG化はかなり行けそうですね
…集英社さん!?
ルイ >>
それはJOJOのゲーム版が示したように、無理やりバトルフィールドに「揃える」という手法がありますね。>ハンタゲーム化 まあ、JOJO最初RPGだったんだけどw
ルイ >>
テーブルゲームくらいしかないんじゃw
ルイ >>
『現代でいう病名○○』は、今後も基本となるやり方だな。麻酔もそうだけど・・・うーん。もうちょっと面白く、民明書房とは言わないけど伝える手段はないものかw>アスクレ
カルマ >>
あ、まだ30分余裕あったわ(爆) 先を読ませない「漫画」メディアとしては非常に「正しい」のが念システムの在り方で
カルマ >>
逆に大失敗をやらかしたのがNARUTOの「属性システム」ですね。土には雷が強いとかいう強弱関係が決まってしまうシステムは漫画にはそぐわない。反面、ゲームにはしやすい。
LD >>
「アイシールド」8秒で10ナン点なんて裏技ほんとうにあるのでしょうか?
ルイ >>
「アイシールド」が面白いですね今回。思いっきり「嘘を信じる」・・・まあこれは僕の言い方で、LDさんだと「嘘に乗る」話をしていて。タイムリーなw
LD >>
。o(「BJ」みたく、人面瘡とか、宇宙人手術しちゃえばいいのに…)
カルマ >>
クリス・クロスって単なる戦術の一つでしか無くて・・・その「完成」を見せて、負ける展開・・・これで勝ったら凄いですけど
ルイ >>
(だからまずはハート様だと)
LD >>
…え?この話、やっぱり蛭魔の嘘でしたってオチなの?(汗)
ルイ >>
いやいや、アイシールドの出だしって「嘘がホントになるように」ですから。作劇として極めて正しいおき方です。今週、ポイントは明らかにムサシに置かれていて。
LD >>
ハート様はいいですねえw…臓器が逆についている人とか、そういう分かりにくい展開はなしなし!w
ルイ >>
60ヤードという「嘘がホントになるように」がラストに待っているという組み方・・・なんでしょう?ゾクゾクしますね。
LD >>
そう。やっぱりそうですよね。この組み方は何かキックで逆転できる手があるんですよね?ね?
ルイ >>
臓器逆は、手術モノとして一度は踏み込みたくなりますよねえw
ルイ >>
まあ、時間どう計算すれば残るのかって思いますけどねw>逆転手
ルイ >>
タッチダウンまで五秒、オンサイドキック三秒、キック・・・どうだ?w←キツイよ
LD >>
なんか調べて見ると、今はもう「中二病」ってガキっぽい=中二病みたいな文脈になっているみたいですね。
LD >>
手術モノとして一度は踏み込みたくなりますよねえw >でも、それは「ゴッ輝」が地味な理由ですwジャンプでそんな事しちゃだめだめ(`・ω・´)
ルイ >>
前言ったけど、セカイ系に似た言葉のホロコースト(えー)にも思えますね>厨二病 その心象が存在するのなら、それ自体に意味があると思うんだけど。
ルイ >>
いやしかし聖帝サウザー様の例もあるからwやり方ですよw
カルマ >>
こないだちょっと話題に出した「とるてあの主人公が誠化」も、浮気っぽい=誠化という記号化が(一部で)進んでいるのだと解釈してます。>ガキっぽい=中二病
LD >>
「スケットダンス」ボッスン、アイテムおおいな…w 帽子はヒメコからもらったもので、ゴーグルは…これまだ今つけているゴーグルじゃないですよね?こっちはスイッチからもらうのかな?
ルイ >>
まさにその通りでしょうね。言葉はイメージを近づける、伝達手段としては非常に効率が良い分、独自の引力も有しているから、使う側は気をつけて気をつけすぎることはないですね。
ルイ >>
「スケットダンス」なんという緩やかな時間の繋げ方・・・やっぱりこのあたりが本領なんだろうな。絶対ジャンプでウケないけどw
LD >>
意味を考えて喋らないと言葉が死ぬなあ…(遠い目)>中二病、誠化
ルイ >>
記号に「寄せた」瞬間、安心しちゃうケースが増えつつあるんでしょうね。あくまでとっかかりだから、そこからの細部詰めのスタートでもあるんだけど。
カルマ >>
「ウザク」もニコ動とかで面白がるうちにスザク=ウザい評価が定着した感が。
ルイ >>
・・・つまり「狂乱家族日記」はそのあたりをテーマにしているんだよーってのはキバヤシ的に来週ブチあげようw
ルイ >>
「ネウロ」あれ、葛西って一芸に留まらず、身体能力も超人的なんだな。
LD >>
簡単に「誠化」と言って言葉を拡散させちゃうと……ま、いっか。でも、こうやって“レッテル”っていう思考停止単語が生まれて行くんだね。
カルマ >>
それでは、落ちます〜。適当にいいたいこと言っただけですが(汗)
LD >>
ん?「狂乱」のそのあたりのテーマって何ですか?
ルイ >>
いかん、大体同じ角度で考えてるっぽいから、におわせただけでバレるwとってけばよかったw>狂乱
LD >>
お疲れ様でした。
カルマ >>
記号化には良い側面もあるとは思うんですけど・・・「記号化によるレッテル貼り」と呼んでるですが、好きになれないです
ルイ >>
な、なんでもなせませないですよ?>テーマ
ルイ >>
さて「とらぶる」ですが。ありがとうと来ましたよw軟着陸だなあwそれに、アニメ版よろしく、いつの間にか春菜ちゃんにとって何故か「リトとララがいる風景」が自然になっていっているな。これぞまさに敗者の力学。
GiGi >>
うーむ。駄目だ起きれなかったorz
ルイ >>
オドロキがない・・・w
LD >>
(…思考中…)>とらぶる
LD >>
おはようございます。
ルイ >>
あっと、お疲れ様です&おはようございます。
LD >>
えっと、構造として、はリト→春菜→ララ→リト……になったって事かな?
ルイ >>
・・「何故か」って言うのは言葉が悪いかな?一応春菜ちゃん視点での理はありそうだな。
ルイ >>
元からそうなんですけど
LD >>
一応、リトって決めろ!って迫ったら春菜なんですよね?
ルイ >>
→一つ顕在化させたってところでしょうね>構造 春菜は昔からリトが好きで、なのに言えなかった。そこで現れてそうそうリトが好き!を前面に押し出したララは、春菜にとっての憧れなんでしょうね。「憧れを越える」成長物語というものもあるけど、「憧れだから」という撤退条件になることもままあるw
LD >>
いやいや…w 春菜→ララ この線引きがない…というと誤解があるかもしれないけど、ここを強く確認してきたw
ルイ >>
全く詮無いイフって気もしますが>リトに迫ったら 多分「決められないよ!俺のどこが悪いんだよ!二人に優しくしたいんだよ!もう限界だよ!」って病院の屋上でなきわめくと思います←それは「君が望む永遠」です
ルイ >>
春菜→ララは元から強いラインだと思いますよ?逆に、この線がなかったら今までこの構造で引っ張ってこれた理由がないですもん。だから、基本描かれなくてもわかってますけどね、というゾーンですよね。確認回というか。
LD >>
元の構造は曲がりなりにもララ→リト←春菜…だったかなあ?と。
ルイ >>
それは極初期だけってイメージですね。春菜が踏み込まない事を「それ自体を春菜のキャラ」とした時点で、もう必然として春菜→ララなんで。正しくは春菜→リト&ララ?カップリング厨?
LD >>
ちょ、誠…w(←あれ?)
ルイ >>
誠は別に言葉様に優しくしてないし、泣き喚くほど自分を責めないで世の不条理を憎むと思いますw
LD >>
元からあったという話に特に異論はありません……そうすると顕在化させたって表現が一番しっくりくるのかな?
LD >>
ただ、ちょっと言いたかったのは、宣言する事で逆に春菜は「縛られた」ように観えるなと。返って動けない、出し抜けない、そういうビジョンがかなりありますね。
ルイ >>
いつ何時でも「ララさんには敵わないな」ってセリフが違和感なく吐けそうなキャラなので、このギリギリ、敗者格からどう成長させるか?っていうのも一つの見所なのかもw
LD >>
…ララは縛られてないのか?…「縛られた」気がするなあ…?う〜ん…(思考中)
ルイ >>
ああ、出し抜きというビジョンは元からなかったかも・・・つまり、ララへの憧憬がブレーキ要因である以上、春菜にあるのは、ララを見つめて、その上で乗り越えていく成長譚しかないんですよね。そういう意味では、確かに縛られたように見えるんですけど、こっから始めるしかないなって感じで。・・・LDさんは「キミキス」の星乃さんあたりもイメージされてるのかもしれないですけど、彼女と違うのは、スタートの部分ですよね。出だしにララへの憧れが根付いちゃってるので、観ぬフリはできないんですよね。
ルイ >>
ララは逆に難しいですね。今週ララと春菜のやり取りを描いた後、視点を春菜に移したのが一種のトラップなのかも。
ルイ >>
先週妄想した、ララうろたえる・・みたいな方向を、実は影で行っているかもしれないし、これから小出しにしていくかもしれない。・・・されたら、「強い」ですけどねw
LD >>
いや、ここでルイさんのイメージだとリトは「どっとも選べないよ!」なワケですけど、僕のイメージとしてはリトは「それでも(一択なら最終的には)春菜ちゃん!」で…敗者格の春菜にそう動くのは…「回る」かな?とかそこらへんを考えているのですが…。
ルイ >>
先週のオチなし需要の話でもありますけどw今の所は、僕は「リトが選ぶ物語」というのをあまり意識してないですね、確かに。これも来週の先行になりかねないんだけど「マクロスF」だと思っている。
LD >>
アニメはとにかくララが「強すぎ」だったんですけど、原作はそこまで行っていない(良くも悪くも)ところがミソなところではあるんですよね。
ルイ >>
・・ですね。意図がはわからないけど・・・序盤、修学旅行?林間学校?あたりまでは檄ツヨだったんですが。でも、少し前のRPG編?は多分、そのあたりの補強整備のしなおしだと思いますけど。
GiGi >>
ふむ>マクロスF
LD >>
「リトが選ぶ物語」を見ていないのは正しそうです。俯瞰した視点だと思いますけど。…僕は最初の設定からリトが動いたように観えてないので「春菜ちゃんでそ?」という感覚でいます。
ルイ >>
少女と少女のビルドゥンスクであって、さぁこれからがとらぶるですよ?っていうイメージですねw>マクロス だから「ロストピース」の記事をLDさんがあげられたときに個人的には違和感があって、総括チャットで触れようかと思ってたんだけど、「選ぶ物語」を常態に置いてないから、あの最終回は寧ろ自然なハズなんですよね。
LD >>
おっと、補足しようと思っていたRPG編でも、拮抗したものを感じたわけでもないんです。…小手川さんとか淀みを入れるから…!って事でもあるんですがw
GiGi >>
ララが消えた時リトはララを追いかけるのかな。今のリトだと追いかけない気がするな。
ルイ >>
まあ、結局アニメ版ララには全然及びませんねw
ルイ >>
一応RPG編が「それ」なんじゃないですか?>ララが消えた時は 多分追っかけると思うんだけど・・・ひょっとしたら、春菜ちゃんに背中押されて追っかけるかもしれないw
LD >>
いや「ロストピース」で話した事の大々前提としては「どういう終わり方しても勝ち」って事ですよw…決着つけて欲しかったというのは僕の好みというか「選ばない(べない)」ところまでは観えるからなんですね。
ルイ >>
いえ、そこはわかっています。僕が言っているのは「ああやって終わるから勝ち」と言っているのだ、という風に理解してください。
LD >>
追いかけると思いますよ。…設問としてはララ一本じゃ不備で、もっと二択した話がしたいのではないかと想像しますけどw
ルイ >>
だから、物語のピークはまさしくラス前かラストだ、っていう・・・サブタイトルの選考話の違いに、視点の違いが明確に現れてるなって思ってました>ロストピース
LD >>
ああ、了解しました。>「ああやって終わるから勝ち」 違う事言っているかもしれないし、同じ事を言っているかもしれないwそれは楽しみw
ルイ >>
ああ、そうそう。RPGで仮初にもララを追ったのだから、そろそろ春菜ちゃんを追わせてあげたいんだけど・・・宇宙のイケメン王子が春菜ちゃんに惚れて〜みたいな展開を組まないとちょっと難しいw
ルイ >>
同じ事でもあると思いますね。でも実際ロストピースで話は終わっていないので、そこでみせた設計図に向けて、自信をもって踏み出さないといけないんですよねっていうw・・・まあ、それはおいおいw
GiGi >>
しかしハンタは心なしか絵が安定している気がしますね。
ルイ >>
さすがにこれほどのスケジュールが(ry
ルイ >>
・・あ、安定ってのは肯定的な意味だけとは限らないのか。
LD >>
アニメっぽい…w>宇宙のイケメン王子が〜 も〜アニメで原作ポテンシャル引き出されてるから逆にやりずれぇ〜長谷見先生が同業なところがさらにw
GiGi >>
バクマンはジャンプ編集部の内幕ネタを入れてくのはアンケ人気を安定させる上でも良い事なきがするな
ルイ >>
だから先週の、僕らにはあんまりないハーレムエンド感覚というか・・wあの話が結構新鮮で>とらぶる キャラを増やし続けてるのも、ソッチかもしれませんねって。
ルイ >>
あ、なるほど>ギギさん ジャンプの暴露モノとしての需要もキープするって事ですね。そうかそうか、だから集英社に投稿しないとダメだったんだ。
GiGi >>
狂気が宿ってないともいえますからねえ>安定。それにしてもこのエピソードはユピーの成長が軸の一つに据えられてるのが本当に恐ろしい。
ルイ >>
レミオロンって石ころ帽子ですから、石ころ扱いになろうが周囲ふっとばされたら死にますよねw
GiGi >>
アスクレピオスは患者の男女比を1:3くらいにすべきですね。いや、いっそ開幕10週くらいは全部女性でいいんじゃない?w
LD >>
何というか作り込んでいるから、単純に楽屋オチでもないんですよねえ〜。そこらへんもいいw>「バクマン」
ルイ >>
そうなると、今度は内水先生の女性描き分け能力が問題になるわけだけどもwまあ、キッチリ一体一にしてくるんでしょうねえw
LD >>
さて、そろそろサンデー行きましょうか。
LD >>
ぎくっ!>内水先生の女性描き分け ……失礼wぎくってする程ひどくはないですね。
ルイ >>
能登さんの声がハマるようなキャラは描くの上手いと思いますw>内水先生 ※ほめてるの?
GiGi >>
アラタカンガタリのこの展開は意表をつかれたw。とりかえばや?
ルイ >>
サンデーは「アラタカンガカリ」が、LDさんの仰る通り現代視点からの逆輸入モノでしたね。
LD >>
ふむ…ロザリィは斉藤千和さんと見ましたが…?(`・ω・´)
ルイ >>
ロザリィはおそらく保守ジャンプらしく田村ゆかりでしょうね?(`・ω・´)
ルイ >>
いわゆるチェンジものなんでしょうか>アラタカンガカリ
LD >>
「アラカン…「アガカンガ…「アラカンダタはdkshk…は、もう少し世界構造を見て行きたいですね。…何というか完全に導入話で…驚きのようなものは低いです。
ルイ >>
何か今ドラクエのマスク・ド・ヘンタイがいた。
ルイ >>
「ハヤテ」は結構良かったんじゃないかい。
LD >>
「ダレンシャン」はデビーとのいちゃいちゃがエロ過ぎる件。
ルイ >>
デビー!デビー!
ルイ >>
というか、デビーの顎とか超指でなぞりたい←こいつダメだ
LD >>
もう、かなりヒナギクと西沢さんはワンセットですか?
ルイ >>
何かバックステージではあれも描きたかったこれも描きたかったと畑先生ゆーてますが・・・これが制限の面白い所で、結果として文のオチなんて無いほうが絶対この1話は通りが良いwまあ、今後文をメインキャラにもっていきたいならダメですがw僕にとってはこいつは最終回後の次主役くらいのイメージしかないので、どうでもいいですw
ルイ >>
しかも、西沢さんの名前を先に書く形でワンセットですね。
GiGi >>
ハヤテはヒナギクを動かす手段が他になかったという気もしますねw
LD >>
「神のみぞ知るセカイ」は世界設定を明かしましたが、桂馬にリアクションがよかったです。…この作品の面目躍如という気がする。
ルイ >>
でも、ヒナギクの・・これは「嘘に乗る」とは少し違うんだけどwホントじゃない事をホントにしてあげる心の流れは、ハヤテにしては珍しく積みも十分でバッチリでしたね。
LD >>
うむ。なぜかオイラもそのイメージだぞ!(`・ω・´)>文=最終回後の主役
ルイ >>
全く同感です>桂馬のリアクション つまり僕らにも通じる話なんだけど、物語に浸かりすぎた世代はこういう飲み込み方をするw「テレパシー少女蘭」で、超能力を知った時の兄貴の反応に通じる好感ですねw
GiGi >>
オニデレが素晴らしいな
LD >>
そして言おう、
意外と簡単な設定は重要です。
…というか僕、変な固有名詞沢山ならべるの好きくないw
ルイ >>
LDさんは「MUNTO」を俺といっしょに観ようですよ>変な固有名詞
ルイ >>
銀英伝も、回廊設定のせいで簡単簡単w通りの良さは大事ですよね。だからスケットダンスの「ジェネシス」みたいなものは歴史の中に埋没していくわけで。・・・(でも最近思うけど、アメフトだって十分ジェネシス級ルールだよなwまあ、アメリカ国民の西部領土開拓精神があのルールと結びついたか?ry)
LD >>
そこで「テレパシー少女蘭」の兄貴を持ち出しますかw…でも、その通り、現代日本の若年層は超能力者がいても、悪魔がいても即時対応できる。…それどころかドリムノートが振ってきても、「お助け女神センター」から電話が来ても即時対応できる!何をするか決まっているハズ!(`・ω・´)
ルイ >>
漫画ダレンシャンは残り十数話って・・・ぶっちゃけてるなあw
ルイ >>
小説は事実並みに奇なり、ってトコですかね>神のみぞ
LD >>
よし!観よう!>「MUNTO」
ルイ >>
(やっべぇ、MUNTO観た後絶対ボッコボコにやられるよ・・・orz)・・・コホン。神のみぞ知るセカイは、まさにこう、設定のファンタジー具合を逆用してみせてますよね。普通「事実は小説より奇なり」に乗っかっていきたいんですけど(媒体が「小説」型でも) 堂々と、事実?小説で知ってますよ。と言い切るというか。
LD >>
アメフトは、まず、アメリカ精神ありき…なスポーツですからねw むしろバスケとかが国民的スポーツになる流れはなんだろ?って。
ルイ >>
基本的に俺のターンも欲しいからプレーコールが片方にずっと寄るサッカーみたいなスポーツはダメwしかも野球より短いw>バスケ ※偏見です
LD >>
「ギャンブル」はここに来てわりと単純な悪者が出てきましたね。
ルイ >>
ギャンブル・・・難しいですね。どう捉えたものかな・・・
ルイ >>
いや展開としたらベッタベタなんだけど、今ここを確認しておくことで、何を魅せたいのかが気になる>「ギャンブルッ」
LD >>
でも、これけっこう難しい。…沢尻はこういうの助けてくれないだろうし。ギリギリあって爺さんが協力を…か?>「ギャンブル」
ルイ >>
結局マサルの行動は全て親父の影響、という事でいいのかな。それだと前半の冷酷な目と同時に、多分ジャンは絶対捨て置けないんだけど。
LD >>
ジャンが地力で脱出してジャンのレベルアップ!……とか考えたんですが…ちょっと違うかな?と。
LD >>
…で「オニデレ
ルイ >>
うううーーん、ちょっと違うというか、それやったらマサルのポーカーエピソードの焼き直しじゃね?w>じゃん もうジャンの成長物語って視点は捨て気味ですw
LD >>
…で「オニデレ」ですが。やっぱりこの竹取ケンジくんの凄いところはユナを落すところだw
ルイ >>
オニデレ、意外にも形式が似ていた「とらぶる」なんかよりもヨッポドるーみっくっぽい風とおしの良さが生まれてるんだなあ・・w
LD >>
まあ、そういう話には見えませんよねw>ジャンの成長物語
ルイ >>
でも、ジャンがそれをやったら物語がシフトしまくるので、面白いっちゃ面白いですけどね。これまでの展開との整合性なんて、週刊連載ではさして重要じゃないよ!(言ったー!
GiGi >>
沢尻との決勝前にマサルの強さを見せるのか弱さを見せるのか、ってところでしょうかね。
ルイ >>
『黄金世代』は、唯くんの高い視点を近江が信じる、というとても妥当なゾーン。個人的にはもうちょっと予想だにしないところまで踏み込んでくれる可能性もみていたので、あんまり・・・まあ、悪くないんですが。トラとか蓮葉とかド空気じゃね?とかw
LD >>
…っていうか、面白いのなと思っているのは、そろそろ女性キャラが増えてきて、なんだかんだ言ってみんな正くんに惚れてしまう展開か…?とか思いきや、気付いたら(サヤさん以外)全部この竹取ケンジがかっさらって言ってしまいそうな所ですw
GiGi >>
そうかーアメリカンなスポーツはずっと俺のターンは駄目なんだな。言われてみると確かに。
ルイ >>
ここでジャンを切り捨てるのが「強さか弱さか」という・・・強い弱いという言葉の規定もしてくるかもしれませんね>ギャンブル
GiGi >>
黄金世代は今週はSGGKの志に涙。
ルイ >>
SGGKの方がかっこいいですよねえw頭いい奴は守備もいい!って、なんて無駄にしっくりくる発言w
GiGi >>
点なんかとれなくてもPK戦になったら全部俺が防ぐ!とかw
LD >>
う〜ん、そこから曲がるの?>近江のキック
ルイ >>
あ、でもSGGKの発想ってのは、PKもひたすら全部止めるってことで「自分」に固執しすぎてる、ってとこで唯くんとの差を出してくるかもしれませんね。観方の攻撃面でのポジティブな成果は基本ないというか・・・たまたまFKくんという飛び道具がいたけど。 或いは、同じくらいの視点って事で後のユース編への布石かなあ。
ルイ >>
唯くんがそういうからには曲がるんでしょうね>近江 曲がりきらない場合は、その位置に唯くんが詰めたりしてますね。
GiGi >>
全日本編への布石でしょうねえ
LD >>
そろそろマガジンいきましょうか。
LD >>
SGGKのあいつにコースを予測させない事がまず重要ですね。
ルイ >>
マガジンといえば、ブラマン一時間後放映ですねw一応録画しておくか・・・いつ観るんだろうw
ルイ >>
「曲がるわけがない」と考えていたら、その時点でSGGKの慮外ですよね
LD >>
「フェアリーテイル」ラクサス、ついに出番が来た!と思ったら初っぱなで「負けフラグ」が立っている件(´;ω;`)
ルイ >>
藤丸の駆け引き、結構分が悪いですね。要は藤丸が焦ってるって悟られなければいいんだけど、あっちがワザワザノンストップな間に付き合う必要はないわけで「すまない藤丸くん、そこにいくには時間がかかるんだ」とか言ったら藤丸どうするんだろ。
ルイ >>
負けフラグじゃない!改心フラグだw
LD >>
「純情カレン」はびっくりするほど順調にキャラ紹介がされた件。
ルイ >>
ミラさんが今ひとたび若者の未来の為に・・!とか言って真の力を解放するその週の為に俺今から裸待機。
GiGi >>
Jはそうゆう間隙は突いてきそうですね>時間稼ぎ
ルイ >>
純情カレンって、今の所ノンミスですよね。悪く言えば、遊びもまるでないんだけど。
GiGi >>
ドラマブラマンは麻弥先生がちゃんとヒロインポジションっぽいPRのしかたをしているので好感度は高い。
LD >>
際どいですけど、この際どい中を通り抜けて行く展開がよいですね。>「ブラマン」
ルイ >>
まあ、最近扉のカラーとか観ても、完全にマヤ先生ヒロインですよねw
GiGi >>
ん−>ノーミス。なんというか、説明台詞臭を感じたりしなくもない
ルイ >>
ああ、あくまで配置と速度に関してなので、仰る通りかと>説明台詞臭 ここにキャラの揺らぎなりがあって、はじめてキャラって回りだすと思うので。
LD >>
展開に瑕疵がないのでどこを「攻める」か読めないところが逆に不安にさせますね。この二人をもの凄い天才にしたいようにも観えるんですけど…そこまでのポテンシャルはまだ見せていませんし。
LD >>
>「純情カレン」
ルイ >>
「コードブレイカー」は、完全に桜の表情を崩すことに快楽を感じているとしか思えない。
GiGi >>
コードブレイカーは中二設定がこじれてきたような気がしなくもないw
ルイ >>
コードブレイカーって、あんまり設定で組織とか広げないほうがいいと思うんですけどね。両親とか、特にママンとかえらくジャマですw
LD >>
「コードブレイカー」、桜ちゃん、ヤクザの娘でしたかw…いろいろと展開が楽しませてくれますw
ルイ >>
ロリママンといえばダブルアーツがふじこ。
ルイ >>
つか、先週も1人で騒いでたけど、「ゼロセン」この2話最高だと思うんですがw
LD >>
ラストのヒキに出てくる……なにかライトくんみたいな人はなんなんだろう?とかw>「コドブレイカ」
GiGi >>
松原生徒完オチしてますが、何か今後いろいろ便利使いされそうな気がしてなかなか不憫だw
ルイ >>
この人に褒められたい!って動機は強烈無比ですよ。最後は自分の中に何かを持たないといけないけど、『生徒』であるなら最強クラスと言ってもいい。
LD >>
電車のガラス突き破って入って来ちゃダメでしょうw>「ゼロセン」
ルイ >>
かー!この人「電車のガラス突き破っちゃダメ教」だよ!w←酷い揚げ足取り
GiGi >>
ツバサが設定開陳してきましたね。
LD >>
ただ、単純化された作劇の中で「もっと損ができる男になれ!」という示唆は胸に響きますね。…加瀬先生がこうすごくメッセージを打ち出してくるのは新鮮ですw
ルイ >>
ゼロセンを飛ばしてでも、自分を見ていてくれるというか・・・天網恢恢って言われてもそんな納得できなくても、このゼロセンなら気付いてくれる観てくれる、ってのはでっかいですよね。皆にゼロセンに乗れ、ガラス突き破れとは言わないけどw教育論として正しいだろうと。
ルイ >>
ツバサの設定についてはギギさんがとうとうと語らない限りおれ様チンプイ。
LD >>
いや、ダメでしょうwは戯れでいいましたw 何が言いたいのかというと破天荒な分、やる事は大雑把だし、これが本当に士道なのかどうかも相当あやしいw…でも、その上で「もっと損ができる男になれ!」という言葉は強く訴えるものがありますよね。
ルイ >>
その意味でも、この作品設定が上手い。今の連載では「神のみぞ知るセカイ」と2トップという風に考えていたりするんだけど・・・>ゼロセン
ルイ >>
設定にあるウソが、ある面のホントをくりぬきやすくしているんですよね、どちらも。最初から「ホントであらねばならない」に囚われる必要がないところから始められているので、逆に「ホント」に近づけるというか・・・伝わらないかw
GiGi >>
ツバサがどうというよりもホリックの四月一日がどうなるかというほうの興味が強いですねw。
ルイ >>
「はじめの一歩」・・・ひょっとして綺麗な稲垣ネームとして読んでいくべきなのか?w
LD >>
ふむ…(思考中)>「神のみぞ」、「ゼロセン」
LD >>
え?あの子供って四月一日なの?>「ツバサ」
ルイ >>
明らかにワタヌキですwほかにスターに合致する人いないしw
ルイ >>
「青春少年マガジン」・・・あれ?巻いた?急にこう、構成を感じない思い出トークになったぞ?w
LD >>
「神のみぞ」は桂馬のセカイがどのくらい万能なのか?は、常に不安点となっていますよね。「ホント」に近付く話にみえるんだけど……本当にこんのまま「ホント」に近付く話のままなのか?というひっかかりがどうしても芽を出してしまう。
GiGi >>
シャオラン君の魂の片割れが四月一日だったという話ですね。なかなか因縁深い
ルイ >>
「君のいる町」ああ〜orz瀬尾先生、またこういう姉貴キャラ出してきたよ〜orz次はロリ従妹がくるよ〜orzこれまでの配置でヒロインは必要十分なのにぃ。
ルイ >>
まあ、ウソですが何か?で終わる可能性もあるんですけどね>神のみぞ 少なくとも、ホントをホントとして感じさせやすい、ちゃんと差を明確化できているんですよね。
ルイ >>
ふむ。ヒロインが桜と向日葵であるのも魂の相似からくるものですか(ホントかよ
LD >>
「ゼロセン」はこの人、戦前でもかなり無茶苦茶だった描写がさえていて、必ずしも戦前(古き良き何か)を体現した人ではないのでしょうね。…そこらへん考えて行くとかなりしっくり来る気がする…。そしてその上でそれでも尚、ここに見出せる“古き良き何か”とか何?って見せ方になっている。
GiGi >>
まあホリックは面白いです。ツバサは単体ではどうももりあがらんのですが
GiGi >>
ああ、それはありますね>戦前でも無茶な人だった
ルイ >>
それもウソとしては風とおしのいい部分ですね。「昔の人はこんな言い回しをしない!」的なツッコミを封殺できるし。
LD >>
ベースのテーマは分かるんですけど、下地程度のそのテーマ(終わるためのテーマとも言う)を何か長いこと上奏している感じですね。>「ツバサ」
ルイ >>
今週の「蘭」作画が地味地味に良いな。
LD >>
「君がいる町」はけっこう好調です。
ルイ >>
あ、「君がいる町」で大昔の写真を引っ張りだしてきましたが、これも物語が普及しすぎたせいか・・・これ、ぶっちゃけ第1話の時点でわかってましたよねwそういう前提でしか読んでないっていうw>昔から知り合い
LD >>
「これ、どう見ても柚希ちゃんよね」ってよい展開です。…こう「とらぶる」と違って動くぞ動くぞ?って感じがします。
ルイ >>
「零」 下から攻めよう!・・・・・・・・・・・・・・わかる!わかるよ!wどっから攻めるも何もないやん!wバレるって!w
LD >>
おじいちゃん、第一話覚えてない(`・ω・´) 「涼風Z」とか言ってバカ笑いしていた事だけ覚えてる。
ルイ >>
(ああ〜小清水さん、演技がカレンと一緒じゃないか・・・orzまだまだだな・・・orz>蘭)
ルイ >>
うっそ。僕最初っから「君のいる町だからやってきたけど君にはもう好きな人がいるから応援する、でも好き」って話だという前提に根ざした会話をしてたつもりです。
GiGi >>
まあシャッフルはあるものとして話は進んでますねw>零。
ルイ >>
問題は、どうもこの展開だともう一度はゼロアンカー引きそうなんですよね。そこまで気付かないっぽいw
LD >>
え〜〜〜〜っとね…この際、別の「下から攻める理由」をゼロがでっちあげて「どうだ!小太郎?」とか言ったら、小太郎大笑いで「とんだ見当違い!」と言った会話を交わすの。
ルイ >>
「ベイビーステップ」ジャンプ連載ですか?というくらいの鮮やか一週処理。え、人気低いの?orz
GiGi >>
君のいる町の速度感からすると来週あたりさっそく過去バナ振ったりしてもおかしくない感じですね。
GiGi >>
いやー。エーちゃん以外の試合をさっくり終わらすのは正解でしょうー。
ルイ >>
君のいる町、速いか遅いかイマイチわからないんですよね。どーでもいいときはホントにゆるゆるだし・・・w>速度感
LD >>
す"ません…orz 「君がいる町」100読み直してきます…orz
ルイ >>
大正解ですけど。マガジンではなかなかできないw
GiGi >>
緩急が効いていると考えましょうw
GiGi >>
それは比較対象が偏ってるんではない?w>マガジンではなかなかできない
LD >>
大正解です。>「ベイビーステップ」
ルイ >>
そ、そうかもwスポーツマンガを対象としたつもりw
LD >>
ここで江川と荒谷の試合を何週にもわたって描くような事をしたら……人はそれを「はじめの一歩」と言います。
ルイ >>
ああ、佐藤利幸さんとかいるローテか。道理で。>蘭
LD >>
まあ「カグヅチ」が終わった事には特に感想はないんですが…。
LD >>
了解、速攻で観ます。>佐藤利幸さん
ルイ >>
最後キスオチなんだwって軽く笑いはしましたが。
ルイ >>
荒谷の撤回も、多分「えええええええええ」って思う読者少ないと思うんですよね。こういう納得を積むのも、連載の技量だなあって。
ルイ >>
あっと、お先に少し失礼をば。一番は・・・ゼロセン?w
LD >>
その通りですね。…なんだろ?本当に荒谷がああ言う事には相当な納得値がありますよね。>止める撤回
LD >>
はい。じゃ「ゼロセン」を候補という事でw
LD >>
チャンピオンいきましょうか。
GiGi >>
荒谷を引っ張り上げたことで相対的にエーちゃんの格があがるんですよねえ。
GiGi >>
悪徒何週も読み飛ばしていたみたいなんですがw
LD >>
う〜ん、読者にも荒谷はここでやめるのべきじゃない…と既に思わせている…から?
LD >>
10週くらいは読み飛ばしてしまったようですねw>悪徒
GiGi >>
いやしかしこの巻き方は感動的ですらあったw
LD >>
…人気なかったの?「悪徒」?
GiGi >>
狙いは良かったと思うんですが届くところに届いてなかったんですかねえ。
LD >>
金坐座に何があったか知りたくてしょうがないw
LD >>
そうですね「クローバー」とかは人気なわけで、「悪徒」はダメだった……「範馬刃牙」もOK…ここらへんにちょっと境界っぽいところがありそう?
GiGi >>
しかしピクルのお食事は大変だな。
LD >>
「克巳」はいよいよお食事フェーズに…wう〜ん?独歩の乱入とか?
LD >>
なんかよく分かんないんですけど、寝たふりした……って事なのかな?>ピクル
GiGi >>
ヤンキー漫画を読む人と漫画好きが好む漫画に二分されてて、どっちも不可侵みたいな感じになってるので、編集部としてはそこに風穴を開けたいところはあるんでしょうけどね。
GiGi >>
浦安と弱虫ペダルがなんか鮮やかに繋がってたw
LD >>
…ふむ。「悪徒」の話ですよね。…で結果としては、漫画好きにも、ヤンキー漫画好きにもそっぽを向かれてしまったと…残念だなあ。漫画好きさんは拾って上げて欲しかった。
GiGi >>
弱虫ペダルは、最後の一滴まで全力を振り絞ったので当然の帰結ですが、完走しなきゃ記録に残らないんだぞ!と外野に言わせたのがちょっとよかったです。これで満足しちゃいかんという話ですね
LD >>
「浦安」が狙ったのかもw……狙えないかw
LD >>
「弱虫ペダル」水玉もらえて良い感じですよね。
GiGi >>
ギャンブルフィッシュはアビタニ過去編ですよっ。過去編がこんなに楽しみなのも久しぶりだw
LD >>
やっぱり、ここらへん幕の引き方にもやり方があるというか「ベイビーステップ」のエーちゃんがあそこで負けるのも美しい形なんですけど、小野田くんが山岳賞とってリタイアというのも美しいですよね。…この先にノンストップで行けるならそれは“天才の世界”なんですよね。
LD >>
素数の研究していたら、なんでこうなる!?……というか、これもしかしてアビ谷、確率の揺らぎをも計算できる人間とか言い出したりするのかな?
GiGi >>
100%の能力を発揮するというのも才能の一つなんですよね。一度限界を超えておくことで、次に限界を突破した時の説得力が増す
LD >>
本名は阿鼻谷零侍か…w
LD >>
「マイティハート」は定位置なのかな?巻いてるのか巻いていないのか分かんないw(汗)
LD >>
いやぁ〜、やっぱり“努力”とか“頑張り”とかが、より強調されるのは勝利した時よりも、むしろ届かなかった時だと実感しますね。
LD >>
勝利しちゃうとね。やはり才能があったからというロジックが出来てしまうしね。
GiGi >>
ヘレンespは結構好きですね
LD >>
以前もやっていましたよね。>「ヘレンesp」
LD >>
こういう何か霊みたいなのが視える話でしたっけね?
GiGi >>
世界自体が何か終末感がただよってますね>ヘレン
LD >>
しかし、三重苦で学校に行くのは相当大変だなあ…ちょっと楽しみです。
LD >>
さて、そろそろ一番を決めましょうか。
GiGi >>
ジャンプはハンタ…とトラブるですかね
LD >>
ジャンプは……ないな。「とらぶる」でしょうか。
LD >>
サンデーも……厳しいな。「神のみぞ知るセカイ」かな?
LD >>
マガジンは……「ゼロセン」、「君がいる町」…「ベイビーステップ」は…今回置いておいてもいいな…。
LD >>
チャンピオンは今週一番候補多いですね。「刃牙」に「弱虫ペダル」に「悪徒」でしょうか。
GiGi >>
サンデーはオニデレがやっぱりよかったな。あと黄金世代
LD >>
ま…実は今週は「悪徒」ではないかと。端折り方が感動的だし、もう何か金坐座がスカジャン手に入れてかつ“浮いている”のか相当楽しいwいったい何があったんだ?というw
GiGi >>
マガジンゴッ輝もよかったですねえ。
GiGi >>
まあ悪徒でまったく異論はないですw。
LD >>
「オニデレ」いいですね。まあ竹取ケンジ登場回に上げてしまったので、今回はいいかなとも思っていますがw
GiGi >>
鯉が滝を上って龍になるとかお約束なんだけど、重ね着とかは考えてなかったしなーw
LD >>
「ゼロセン」はこう…楽しく読んではいるのですが、なんかルイさん程は楽しんでないんだろうな…?って感触があってそれは何だろうと悩んでしまうw
LD >>
濱クリス、最後まで殴られまくってますしw
LD >>
さて、では「悪徒」が一番という事で。
LD >>
それでは、お疲れ様でした。
GiGi >>
お疲れ様です
ペトロニウス >>
今週は、ゴットハンド輝はよかったですね。
■■■■2008-10-12■■■■
LD >>
「今日の5の2」観ました…う〜ん、「みなみけ」に比べるとキャラ立ちが悪い?…そこが売り(普通というか平凡というか)なのかな?
LD >>
「スキップビート」観ました…いきなり、男が酷いんですけど…(汗)なんていうかセルフ・マイ・フェア・レディというか?セルフ・プリティ・ウーマンというか?そんな感じ?
LD >>
「黒執事」観ました………………………………真綾ってサイコーじゃね?
LD >>
「ラインバレル」観ました…第一話は谷口監督が言うところの「やればれきる僕」の幻想を打ち砕く試みの作品に見えました…と見せかけて万能感丸出しでつっきる方が面白そうな気もするw……でもなあ、単純に嫌なヤツを主人公として描く事にどのくらいの意味があるかは疑問です(汗)
井汲 >>
> ぼく、彼女を下手だとか棒だとか、ググれカスだとか言いましたっけ? いえ、全然(笑)。ご心配なく。「世間で」言われるほど、下手じゃない、という話なので(いや、具体的に悪評に接したわけじゃないんですけど、一本調子で単調に聞こえやすいのは否めないので、きっとそこがけなされることは結構あるだろう、と思います)。
LD >>
あ…巨人優勝だったのか…ほんとにプロ野球観なくなったなあ…。
井汲 >>
> 80半ば〜90年代前半 ん?佐久間紅美ってもうちょっと新しかったような…(Wikipedia を見ている)うん、やっぱり、初めて名前見かけたのが STRANGE DAWN だったんだけど、やっぱりそれがほとんど初アニメ作品だな…。
井汲 >>
ああ、「お姉様」って言ってるところからして、ルイさん佐久間レイとごっちゃにしてないかな。(私は以前、宍戸留美と笠原留美をごっちゃにしてた…。そして藤田淑子と太田淑子もごっちゃになりそうになる…(笑))
井汲 >>
(佐久間レイから、冬馬由美を連想しちゃった。銀英伝だとどこに当てはめるのがいいだろう…)
LD >>
「ストレンジ・ドーン」なつかしいw…あそこらへんCSに落ちてこないんですよねえ〜WOWOWさっさと売るなり再放送するなりしてくろ。
LD >>
。o(…池澤春菜と花澤香菜をごっちゃにしている…そんな時期が私にもありました……って佐久間紅美さんて聖奈さんじゃん!)
井汲 >>
> 東城さんは結構素敵な落としどころ あい、以前も言った通りそのことを否定するつもりは全然ないんですよ。ですが何と言うか…んー、地震か何かで家が全壊して、瓦礫の中から例えば机が1脚、ほぼ無傷で見つかったとします。それは、まったくないよりかはもちろん嬉しいことだけど、だけど家が全壊したという事実が変わるわけじゃないですよね。「東城の結構素敵な落としどころ」というのはその「机」なんですよ。それがあるからと言って、作品が崩壊していることに全然変わりはないわけで。だから、私はその両者を並べて提示するという視点は全然持ってないですね。
井汲 >>
まあ、そのたとえで行くと、ルイさんにとっては、「テント同然の路上のねぐら程度のものがいくら崩れた所で別に気にならないけど、その跡から望外にきれいな拾い物が見つかったので、それを評価する気になるしまず第一印象にも強く残る」というところかな。
井汲 >>
> 佐久間紅美さんて聖奈さんじゃん! いや、だから
“「極上生徒会」の関係をスライドさせて、ラインハルト: 生天目仁美、キルヒアイス: 佐久間紅美というのも一興”
と言ってるんですってば…(笑)(こんばんはLDさん)
LD >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000001-jij-soci
←三浦和義、自殺か〜!!
ペトロニウス >>
ええーーーー???
LD >>
あ、はいw分かってはいたんですけど、井汲さんの書き込みがすごく下の方なので、もっかい繰り返してみましたみたいな感じでw>聖奈さんじゃん!
LD >>
公判前というのがね…こう、この人がこういう最期というのは、ちょっと言葉もないところがあります。>三浦和義
井汲 >>
あ、そうでしたか。失礼しました(笑)。三浦和義のニュースは、さっき帰宅前に会社で聞いて驚きましたよ…。
井汲 >>
LD さんは X-1 ユーザーでしたっけ?ならばこの凄さがわかるはず。
http://www1.interq.or.jp/~t-takeda/mz700/imas.html
一体どんなイカサマ使ったら20年以上前のマシンでこんなことができるんだ!?ほとんど魔術の域に達している…!
ペトロニウス >>
今週の一番に参加したくて、サンデーとマガジンまでは読み込んだのですが、チャンピオンまではいきつきませんでした…。うーむ、まだまだ精進が足りません…。
エルバ >>
真綾サイコーなんて当然じゃね?
ペトロニウス >>
坂本?のことですか?<エルバさん
エルバ >>
ですです <坂本 まぁ、1時間ほど前のLDさんの発言に乗っかっただけなんですけどね。
エルバ >>
うぉ、早速来週には「喰霊」と「かんなぎ」が被ってるやんorz
エルバ >>
「ケメコデラックス」と「とある魔術」も被ってるし…ダブ録できる環境ではあるけど、サブ機は画質が落ちるからなぁ・・・
エルバ >>
まぁ、私に評価させると、何十人と「サイコーじゃね?」とか言われる声優さんが存在しちゃうんですけどねっ!
LD >>
Re:井汲さん、残念ながら僕はX−1ユーザではなく、いわばX−1パラサイト・ユーザでした!(`・ω・´)まるで、ぬらりひょんのように他人様の家に上がり込んで「ザナドゥ」や「信長の野望」をやっている…というのが僕の得意技だったのです…。が、リンク先の凄さはわかりますw
LD >>
http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/
←ちなみに、こちらのリンクに「うちだの世界」というページがあるのですが、MZ-2500のOSを作っちゃう人で「すごいなあ…」とか感動したものです。特撮の記事もあったので時々読ませてもらったりしていました。
LD >>
…ってか、このページ自体、オリベッティ・ファン交流会ですよ?(感動笑い)
ルイ >>
井汲さんの指摘されたとおりの勘違いですw
ルイ >>
聖奈さんなら、まあ主要キャストにはいなくていっかという感じ?ではあるんですが。やっぱり中堅どころについて考えてはいたんですよね。カリンは折笠さんでいいのかなー、とか。イチかバチか声劣化だの言われてる、三石さんを継続させるのも面白そうだがw
ルイ >>
・・・まあ、声劣化などと言われるうちの半分くらいは、年齢にあわせた役の変化を勘違いして受け取ったんじゃってくらいにしか思ってないんですけどね。
ルイ >>
さて秋をまるで押さえられてないのは相変わらずなんですが〜。
ルイ >>
PIPOPA素晴らしいじゃないか。最高だと思う。
ルイ >>
この回の凄さも相当だなあ・・・
ルイ >>
新EDの画面左でまわってるプーが、周り際にニッコリ目になるのが素晴らしい←そこかよ ・・・いや。こう、ひと手間加える部分が悉く効果的で、かつフレキシブルですよね。思いつきでできたネットゴーストCOONから杉本姉妹ネットゴーストにも繋げているはずだし、それを先週出している。核を守ればそのあたりは柔軟にいじれるという確信があって、その部分でもってファンとの交流をはかってるんですね。ネット作品としては理想的な距離。
ルイ >>
で。ネットヴィーナスの正体を出し。ユウタの特異っぷりを出し。それらを1話簡潔の面白エピソードの中で処理しながら、子供たちの心のふれあいというフツーの物語も進行させている。「タナバタ」回に匹敵する回なんじゃないだろうか。
ルイ >>
脚本の樋口さんは、舞乙の共同クレジットにいた人か・・・
ルイ >>
うーんうーんうーん、素晴らしすぎる(次回予告を観ていた)。PIPOPAを観ないでアニオタってそりゃアンタダウト!って暴論吐きたくなってくる勢いですね。NHKでやりゃ良かったのに。
ルイ >>
技巧と遊びのバランスがとても高い所で安定している作品、です。
ルイ >>
次回予告にヒカルちゃんを「侵食」させてくるのも、一種のフレキシブルさの表れだよな・・・あと、文言完璧に揃えてるわけじゃないからその印象は薄いけど、イントネーションなんかに「RD」のパロディ・・とまではいかないけれど、茶かしてみせている所があるな。
ルイ >>
さあ、皆も叫ぼうよ!PIPOPAさいこーう!ひゃっほーいヽ(・∀・)ノ
ルイ >>
(・・い、いかん。無意識に国崎最高!じゃないかorz)
ルイ >>
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/musicrayn/
声優に詳しいエルバさんやカルマさんに、こういうイベントで心がける事などを教えて頂きたい。・・・きっと行くからw
ルイ >>
あやひーだけでいいんだけど、仕方ないからセイレーンも許す(*´∀`)
カルマ >>
(風邪が酷いなぁ・・・むむむ。)
カルマ >>
ココを見ると、
http://lantis.jp/news/index-all.php?subaction=showfull&id=1223379118&archive=&start_from=&ucat=1&
カルマ >>
会場は池袋サンシャイン劇・・・って、でか! 戸松さんは売り出し中だけど、彼女1人で動員見込めるかしら。
カルマ >>
とりあえず、チケットは発売日に待機して速攻で予約ですね。 声優ファン以外には新人声優扱いでしょうけど、声優はかなり人を集めるので、ヘタするとチケ取れません。
カルマ >>
規模はそこそこですが、持って行くべき物は無いかな? 歌メインのイベントだとサイリュームとか要りますけど、朗読とかもあるから微妙ですね。
カルマ >>
(一番ログを読んでいる)
カルマ >>
「ゼロセン」なんですが、乗客がゼロセンを手放しで賞賛してるのが・・・こう・・・気持ち悪かったです。
カルマ >>
決して悪いことはしてないでしょうけど、ゼロセンも騒ぎの中の1人であることに違いないわけで・・・ううん、「気持ち悪い」は言葉が強すぎるか、違和感があるというか。
カルマ >>
アス・・・・アスクピオ・・・Mrオクレのロザリィは、僕の意見だと斉藤千和が少し聞こえてきますね。
カルマ >>
アラカタ・・・アラタガ・・・アタラカン・・・・タクラマカン砂漠の2話、そういえば読み忘れてる・・・(汗)
■■■■2008-10-13■■■■
ルイ >>
ゼロセンは進んで損をしているから、多分ガラス代弁償も織り込み済みなんですよね。まあどうでもいいけどw
ルイ >>
貴重な情報ありがとうございます!あり・・が・・・
ルイ >>
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ>彼女1人で動員
ルイ >>
戸松さんって紫穂の中の人で狂乱の色気担当で今期ガンダム声優に仲間入りでかんなぎの人か・・・おのれ、彼女のせいで激戦区に!orz
ルイ >>
ああ〜。しかし、そろそろ秋番組に特攻かけないとヤバイ・・・こんなにモードにハイっていないのは初めてだ。
ルイ >>
3話ずつ溜まっちゃったら流石に詰みなんじゃないかい。といいながら、銀英伝3期に突入w
ルイ >>
まあ、最悪20日から一気に追いつくということで・・・w
カルマ >>
すみません、意地悪のつもりであえて書きました(笑)>彼女1人で動員
カルマ >>
まぁ、戸松さんは最近やたら主役級で出ているし、何よりこないだCDデビューしたのが大きい。事務所単位でのイベントなら、おそらく戸松をメインに据えてるので間違いないでしょう。プッシュの仕方が異常ですし。
カルマ >>
で、戸松さんのルックスで釣り、脇にセットでイベントに出す豊崎さんや高垣さんの存在を浸透させていくつもりでしょうね。
カルマ >>
ペトロニウスさん、海燕さん、いずみのさんのラジオをずっと聴いています。21時くらいから(汗) 終わってくれないと眠れない・・・
Alf >>
今日の仕事のため最後まで聞けませんでした・・・ま、聞き取れないやついていけない所は大半だけど(^^; 再契約の話はどこまで語るのかな・・・
エルバ >>
秋番組もなかなか面白いよ >ルイさん
エルバ >>
そうそう、既出かもですが、Wiiの「428」のTYPE-MOON制作のボーナスシナリオがアニメ化されるみたいで、制作担当は[ture tears』のピーエーワークスが担当する。
エルバ >>
おっと、編集中に送信してしまったorz まぁ、意味は通じるか・・・。
ルイ >>
ああ、はい。秋番組がどうというわけではなく、「今期の一番」との心のバランス取りができてないだけですね。自分の不器用さを再確認したり。
ルイ >>
閑話の方で教えてもらいました>428 Akiyamaさんも巻き込んで総括チャットでもしたいかなw って、ボーナスシナリオだけを抜き出してアニメ化するような格好なんですか。面白いな。「街」から金曜会だけ抜き出すようなもの?
ルイ >>
(日曜会だったっけ・・・w金曜はヒロインか?w
カルマ >>
(風邪、少しマシになったかな・・・) 「七曜会」ですね。428はめちゃくちゃ楽しみです。モンハン3と428でWii買うかもしれません。
ルイ >>
ありがとうございます。僕「街」は傑作だと思ってるんだけど、サターンの電池が切れててカートリッジ買う前だったから、二日電源入れっぱなしで一気にクリアしたんだよなあwお陰でただでさえあやふやな用語なりの暗記がボロッボロだ。
ルイ >>
旧変身バンクの序盤、あむのデコのあたりに前髪の毛束が降りてくるのが好きだったんだけどなあ←マニア
ルイ >>
大体大雑把な大河原さんとしゅごキャラの崔デザイン線の志向性って、真逆じゃね・・・。鈴木真吾殿・・・愛しておりました・・・!(敬礼
■■■■2008-10-14■■■■
LD >>
「PIPOPA」、あの秘書何でもなかったんですね……んでも、社長失脚しても生き残っているあたり強かですねw
LD >>
セ、セイレーンが、小数点の計算できなかったり、多言語対応できないのは、何かI/Oに決定的なエラーがとしか思えないのですが…(汗)
LD >>
今週は18日に「今期の選考」を行います。それまでにエントリーをもう一回まとめておきます。
LD >>
。o(…なんか「ガンダム00」の第2話録りのがした…?)
エルバ >>
電話で音声だけお聞かせしましょうか? >LDさん
ルイ >>
面白い嫌がらせだなぁw
ルイ >>
ところでLDさんは「ひだまり」を挙げなくていいんでしょうか。僕に挙げさせるのはムリがあるけど・・・w
ルイ >>
無印の頃よりこちらの受け手としての視点が備わってきているので、当時の皮膚感覚よりは色々感じるところがある作品なんですけどね。
ルイ >>
>セイレーン 膨大な処理の・・・速度というよりエネルギーみたいな存在ですからね。そういう対応能力は備わっていないw覚えてしまえば極める可能性はありますが、そもそも興味が持てないと容量をそこに割かないんですねw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4922732
ソレステラジオを作業BGMにすれば、大概の事はわかると思います。一応わかりやすいアンカー。
ルイ >>
6分。ため息。8分40秒ふわーお。ここが聴きどころだな。
ルイ >>
12分10秒。数学。
ルイ >>
チケット買えたぁぁぃ┌(_Д_┌ )┐
ルイ >>
実は先日は、教えに従って10時ジャストにトイレに駆け込み電話しまくったものの、4つ全部繋がらず→繋がったら完売、というワンダーな大技を喰らいまして、すっかり凹んでいたのですよ。何この声オタ超きめえ、とか(おまえも同類だよ
ルイ >>
彼らの力を甘く・・・見なかったから10時に挑んだんですけどね?どうなってるんだ、連中の底力は!?
ルイ >>
戸松さん効果なんですかねぇ。恐ろしいのう、プッシュの波に乗ってる子は。
ルイ >>
まあしかし、何故かローソンに再び入ってて良かった。予想外に売れたから当日券放流ってところか?
ルイ >>
まあ、多分カラーの奴振る人もいるだろうから、社会勉強も兼ねていってきます。アイドル系のライブって行ったことないから、全く観た事ないですし。
ルイ >>
あっと、ミシェル・ポルナレフのライブはいったぞ!※いつのアイドルだよ
ルイ >>
銀英伝、原作も読み始めてるんですけど、核のあたりアニメ版オリジナル展開なんですね。先に観たものを評価してしまうという人の性から脱し切れている自信はないので、それも込みで言いますけど、あそこに関してはアニメ版の方が僕の心にはキュンキュンきますね。まぁキュンキュンくるようにいじったという事なのだけれど、コードギアスからの流れで観ている分には、明らかにアニメの方がしっくりきた。
ルイ >>
フタコイオルタ全巻入手。ようやく録画ミスしていた第5話を観る。・・・何故ユーフォ作品を録りのがすと、オイシイ話なの・・・orz って、まあまなびはともかく、フタコイは全体的に散らしてあるから、何話逃しても同じように感じるでしょうけどね。散らすというよりは主題の繰り返しってところ?「運良く今日も3人だった」という恋太郎のナレーションは、フタコイのテーマに上手く繋がっていると思う。
ルイ >>
双子の先生は・・・多分、「3人だともっと気持ちいい」には解脱できなかったんだろうなあ・・・。
ルイ >>
恋太郎も。ま、今の社会では自然な規範ですから、それは悪い事じゃないけど。
ルイ >>
ちょ、アニマックスのスケアクロウマンCM最高じゃないか。
ルイ >>
すケあクロうマンは、オもチャと一緒ニ、大切な思イ出モ蘇らセていルのかもしれまセん(ナレーション声を文字で表現)
ルイ >>
そしていつのまにか単話放送されていて、やっぱり逃したプリンセスナイン乙。
井汲 >>
あう、やっぱり宣伝しとけばよかった(笑)。
■■■■2008-10-15■■■■
LD >>
「クラナドアフター」は何か話が進んでいないけど「アフター」は基本一本道って事でいいのかな?
LD >>
「とらドラ」はやっぱり面白い。しかし3話目が勝負だな。「イナズマイレブン」は思わず、最初から取れよ!とツッコミたくなったけどまずまずの出来。…っていうか「バシン」も真っ当なんだけど、ノリノリの「PIPOPA」の煽りをくらって印象低くなる……orz
ルイ >>
新番組、意識を向けられないなりに、CMカットやチャプター分けだけは済ましていたりして・・・キャシャーンと魍魎は普通にリアルタイム観賞。録画というより、このままいってくれればDVDでおさえます。
ルイ >>
えふもリアルタイム観賞。ちょっと観測気球に爆弾つめたようなずるい事言いますけどwひょっとしたら「シャフト最高傑作」になるかもしんないですね。
ルイ >>
・・あと、今週の地獄少女であやひーが地獄に送られるそうなのでチェケナッチョw歌も歌うらしい。
ルイ >>
妄想とりあえずメモ。プーの叫びが引き起こしたネット障害は10年前のサイレントオブワンミニッツを想起させるものだった。10年前あった事=勇太がPC嫌いのトラウマを持つきっかけ。線を直通で引ける? 電子オリのような所に囚われていた?サイレントオブワンミニッツは勇太によるもの?ピポパがセイレーンの時のように「遊ぼうぜ」で救出?・・・・。・・・・・・。・・・・・・寝ようw
ルイ >>
勇太のご両親が普通にラブラブで健勝なのがな。勇太が特異点である理由は・・・祖父?守やひかるちゃんも祖父に踏み込んでいるので、無い話ではないかも・・・しかし、やっぱり基本電脳コイルと似た部分があるのかもなあ。
ルイ >>
1話のひかるちゃんの脅しが完全正解という方向で。
ルイ >>
凄いネットゴースト=あの時の赤ん坊(勇太)を助けられるような力。あるいは笑わせられる力。・・・んー。こっちはちょっと感動路線に妄想しすぎか・・・?
ルイ >>
ビボバがよくわからなくなるか。
カルマ >>
4つ全部繋がらず→繋がったら完売<うは、キツいですねorz たぶん、10時になる1〜2分前からリダイヤルしまくってるはずですよ。
カルマ >>
>連中
カルマ >>
しかし、運良くローソンで買えたのは幸いでしたね!普通は無いことだと思います。
カルマ >>
mixiでは戸松さんのコミュが730人、高垣さんが326人、豊崎愛生さんが256・・・今僕が入ったから(笑)257人ですね。
カルマ >>
戸松さんのCD売上は1000枚ちょいか・・・厳しいな。
http://blog.livedoor.jp/ultima66430/archives/926565.html
カルマ >>
それを踏まえてイベントにまで来る人を考えて800というキャパにしたんですけど、予想以上だったかな。
カルマ >>
僕が4万枚売れてるAice5の厚生年金会館(2400)と、横浜アリーナの解散ライブ(1万)を両方取れたのはかなり奇跡なんだな・・・!!
カルマ >>
Aice5を普及すべくようつべの動画を貼りたいけど、大学では動画サイトはブロックされているのであったー。あったー。あったー。(残響音含む
カルマ >>
自己満足でAice5(アイスと読む)の動画を貼っていきますよっと。
カルマ >>
一番好きな曲「Re.MEMBER」CD音源。
http://jp.youtube.com/watch?v=bFcFxKsJDMs
カルマ >>
一番好きな曲「Re.MEMBER」CD音源。
http://jp.youtube.com/watch?v=bFcFxKsJDMs
カルマ >>
次いで、ラストライブの動画。
http://jp.youtube.com/watch?v=nCHHzOQiBVk
カルマ >>
1stシングルの「Get Back」。ラストライブ版。イベントでのコールの感じがわかります。
http://jp.youtube.com/watch?v=WveyLEUETew
カルマ >>
Aice5って声優ユニットとしてはオカシイくらいにダンスが激しいんですよね。曲も可愛いよりはカッコイイ系が多くて、そういう所に惚れ込んでます。
カルマ >>
ダンスでどれを選ぼうか迷ったけど、Love Powerで。
http://jp.youtube.com/watch?v=0D_NVhciXf0
カルマ >>
ちなみにこの曲のサビのとき、ファンの大半はフリコピ(歌い手の踊りを一緒に踊る)をしてます(笑)
カルマ >>
浅野真澄さん作詞の「ふりふり」
http://jp.youtube.com/watch?v=G9tI05JFZFk
カルマ >>
自己満足タイム終了〜(笑)
カルマ >>
平均年齢30歳のユニットとは思えないよなぁ・・・(まだ観ている
■■■■2008-10-16■■■■
LD >>
「DB作戦」をもう少し遊べるようにしてみました。違いに気がついた人は少し遊んでみてやって下さい。
ルイ >>
キャシャーン3話、大和屋暁脚本。作画の素晴らしさは相変わらず言うまでもなし。完全に今期のエースだ。
ルイ >>
それにしても古谷さんは凄いな・・・普通に、声の震えに幼さを感じられるよ。
ルイ >>
>Aice5 堀江さんがいたトコでしたっけ?乙ボクキャスティングで話題になったとこですっけ?明日っていうか後で観させてもらいますね。
ルイ >>
今はとるてあのキャプチャーと研究文を同時にやっているから、うちのヘボPCではヒーコラなのだ(言い訳
ルイ >>
うーん、何か急に「ゴーダンナー」を観てみたくなってそろえたのだけれど。まずはとるてあ厨としての分を果たそう。
ルイ >>
しかし、何度観ても最終回で泣いてるなぁ、僕・・・何度も泣いて思うのだけれど、これ、石井真さんの演技による所が大きいですよね。どこまで頑張っても、彼のアブラムシー!で絶対泣くもん。
ルイ >>
基本的に心が震えるシーンは真一郎・純とヤロウシーンである事に気付いた。
ルイ >>
○眞一郎 普段誤字ばっかりのくせに、とるてあの誤字だけは見過ごせないらしいw
ルイ >>
「ミチコとハッチン」相当気合の入った第1話ですね!声の棒っぷりはキツイけど、作画演出的には今期一の1話である可能性大。
ルイ >>
今期最低はヒャッコなのかな?(淡々と
ルイ >>
ダメな作画演出、上っ面なぞりの演技・・・素敵に三拍子揃ってないかな?そうでもないかな?
ルイ >>
ふむ・・・省エネコンテには、やはり「できるけど、やらない」が必要不可欠なんだな。見えてきた。
ルイ >>
何故このメガネがほちゃーだし。
ルイ >>
(これにあやひー参加してなくてよかった・・・←本音)
LD >>
「ゴダンナー」は何かNECOで始っているのですよね…まあ、録ろうかなとは思っています。
LD >>
「えふ」が評判よいみたいですね。(画質がいいので)11月からAT−Xでじっくり録ろうと思っていたけど、ちょっと横拾いして見るかな?
ルイ >>
まだ1話しか観てませんけど、速度的に結構バロッシュなナイス速度感ですよ。川崎ヒロユキさんの本気があるというか>旦那
ルイ >>
そろそろ10月も半ばなので、重い腰あげてとるてあの記事を書き出してみました。とりあえず2つ画像込みで完成。ギギさんのギアス分ほど膨大なエントリー数には出来ないとして(あれは、結論が出ていないリアルタイムだからこそ出来る部分もかなりありましたよね。まあ本人に言わせればいくらでも書けまっせでしょうがw)・・
ルイ >>
年末までに、10〜20ってあたりかなあ。徐々にUPすると何か恥ずかしいので、一挙にドバーンというのも考えているのですがw漫研的に迷惑っぽいのでとるてあ用ページをどっかに作ってしまうというのも手か・・・んー、でも、今は興味ないや。
ルイ >>
基本的に話の順にあわせていこうと思うんだけど、それやると全部書いた後、全体通しても何か必要になるかもなあw・・でも、とりあえず各話ごとに2〜3といったところですか。
ルイ >>
(あれ?それじゃ10〜20で収まらないじゃないか!orz)・・・まあ最初の2つが5000字コースっぽいので、中に1000文字コースなどを織り交ぜればいいんだろうな。 ところで、ゴーダンナー2話も観たんですが、こう、シチュエーションだけに特化したい!という清々しいまでの欲が窺えて、結構可愛い作品ですね。僕は好きです。大好きかもw
ルイ >>
EDがカラオケで歌いたいくらい良い件。塹壕の〜♪棺へと〜♪あ〜♪わーたーしをー♪おーとーしてー♪ゆーきなさいー♪ 何か、ロボットものはOPで勇壮、EDはロッカバラードみたいな決まりがあるのだろうかw(多分、作り手の魂の中にはあるんですね)
LD >>
つまり、5000字前後10〜20、全て「とるてあ」の記事って事ですかwすごいなあ…w
ルイ >>
こう、70年代ロボットものをやろうとすると「先ずは劇画タッチだ!」みたいな発想がある中で・・・形から入る事は決して否定されるべきじゃないと思うんだけど・・・こっちはアンチテーゼとして「当時はそれがトレンドだったから劇画タッチだっただけで、そのコアを汲み取るなら今選ぶべきは萌えタッチだ!」といわんばかりに綺麗に開き直ってキムタカ度濃厚、っていう。このあたりに筋道が感じられて好きかな。
LD >>
とりあえず、10/17(金)の25時に「今週の一番」それから10/18(土)の25時に「今期選考」を実施予定です。
ルイ >>
了解しました。一番は「弱虫ペダル」でお願いします(エー
ルイ >>
最初に書いた、1話で見る仲上家記事だけUPしましょうかw基本正気の沙汰ではないですねw
ルイ >>
そのフォント色を変える柔軟性を、「ミチコとハッチン」のスタッフに強く求めたい。
LD >>
!!!……よろしくお願いします。仲上家のレイアウト考察ですか?w
ルイ >>
そうですね。仲上家を探検しようっていうwいやそれだけでなく、その意味についても触れたつもりですが・・・これ、基本各話追うごとにこの記事にリンク貼ってつけたしていくイメージなんですけどねw
ルイ >>
では最終的に消してとるてあツリーに併合させると思いますが、あとで試しにアップしてみますね。それで、このフレーム形式での見易さなんかも意識できると思うので。とりあえず殴り書きだからなあ。
LD >>
←実は最近また、こういうのを作ったりしています。
ルイ >>
ああそうそう、ミチコとハッチンをはやくご覧になっていただきたいですね。多分今期一の1話ですよw
ルイ >>
おう、今ワードしか使わずやってるので、良いですねえwビジュアルによる伝わりやすさってのは絶対あって。
LD >>
「ハイエナ」のエントリー作品をまとめておきます。それから10月〜12月期のエントリーツリーももう作った方がいいかもしれませんね。
ルイ >>
はい。同感ですが、以前書いた通り、基本「今期」が終わるまでは頭が切り替わりそうにないので・・・来週以降、それはおいおい>秋期
ルイ >>
こういう三角のポイントって、女性同士の相互線だってことを強く感じますね、改めて画にされると。
LD >>
↓テキストファイルを編集するメニューを作って、丸の名称とか色とか座標を決める。それから、その丸に向って色を指定した矢印を指定する…と。そんなイメージでこのサービスを置こうかと思います。
ルイ >>
フタコイの、しかも先生双子はムリだったのが沙羅双樹の双子だけ上手くいった理由は何かって、明らかにこの相互線の超強力さゆえなんですよね。
ルイ >>
ほうほう。良いですね。その場合、チャットの「正面」「取り扱い」「過去ログ」のところに常時わかるように使い方貼ってもらわないと、リアルタイムに一番チャットなんかで使う自信はないけどw
LD >>
。o(…ぎくっ!「ミチコとハッチン」って録れてるかな?)
ルイ >>
や、やったー(汗>録れてるかな? マングローブの本気溢れる、強烈な1話でしたよ。メインキャスト揃って棒だけど。
LD >>
けっこう、テキスト編集はややこしくなるので(多分、座標を決めるのに時間がかかる)チャットの瞬発力で描くのは難しいかも。掲示板とか「ハイエナ」の利用をメインに考えてもらえるといいかも。>丸線
ルイ >>
子供の虐待の仕方が、作画の追いついた小公女みたいで結構ヒヤヒヤしたw
LD >>
マングローブだったのか…orz
ルイ >>
なるほど。
ルイ >>
BSフジなんかでやらないんですよね、フジテレビって、アニメ番組なんて、BS枠潰すのにラクなのに。
LD >>
作画チェックをするようになってから「ハイエナ」の消費が大きいのですが、まあ気にする事はないかな?9999枚ファイルが生成できる仕組みで、現在270枚消費……まあ全然先の話ですね。
LD >>
BSフジでちょっと遅れて始まるかも。「二十面相の娘」もそうでしたよ。
ルイ >>
ふはー、とるてあUPは控えて墓にもっていきますw
ルイ >>
おう、そうでしたか>二十面相 WOWOWとマングローブは結構繋がってるぽいので、そのうちそっちかな?と思ってはいたんだけど。
LD >>
ルイさん「とらドラ」は観ました?
ルイ >>
ちょいと観ました。が、心が追っかけてはいませんw・・・面白いと仰ってましたね。
LD >>
いやいやいや、気にしないで下さいよw10年近く使ってまだ10分の1も消費していないって計算ですよ?w
LD >>
ああ……そうなんだ…(遠い目)>心が追っかけてない
ルイ >>
ここからがあっという間ですよw←元凶
ルイ >>
ああいや、ネガティブな意味ではなくてですね。夏期のまとめを脳内にとっておいてあるせいで、ホント秋期はまだ全然片手落ちなんですよ。リアルタイムで観たものだけが、心の余ったところに入ってきてくれてるだけで。
ルイ >>
だから昨日悪口w書いたヒャッコなんかも、ちゃんと観れば違う可能性もありますね。
LD >>
まあ、カウント使い切っても、別の施策はありますしね。
ルイ >>
そういえば、狂乱家族の最終回まだ観てなかった・・・w今日観ますw
LD >>
「狂乱」は終盤、気持ちが異様にまったりしていました。…多分、強欲王がまったりしていたせいですw
ルイ >>
そして「タイタニア」を録り逃さない事で、BS11の歴史がまた1ページ。
LD >>
。o(しかし、そろそろ「ハイエナ」とか他の掲示板も背景の色とか変えようかな…)
ルイ >>
強欲王、まったりですねえ〜。ああいう関智さんの使い方は上手いなと。ホント、ゲストキャストが豪華な作品だ。
LD >>
そうそうw「銀英伝」観ているなら「タイタニア」は観るだろうな…とか思っていましたw
ルイ >>
絶対録りますよねw既に原作も読んでるし、普通にハマってますもんw>銀英伝 少し前に書いたけど、原作と核で200万人殺すところが違ってるんだけど、この違いは特に面白いなと。ことに、うっかりギアスを知る世代がそれを意識して観るだけでも、味わいがあって。
ルイ >>
(最初は没個性で見分けつかねーと思っていたのに、今ではナイトハルト・ミュラーもグスタフ・ワーレン(だっけ?)も見分け一瞬だぜ・・)
LD >>
もはや、どんな顔だったか覚えていない…w>ミュラワーレン
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2413888
シナリオを速攻で思い出せる優良動画はあるんですけどねえ。
LD >>
さて、ちょっと作業に戻ります。
ルイ >>
・・・はっ、自分で貼ったのに見入ってしまたw
井汲 >>
………!!!「ミチコとハッチン」見忘れた…!(ああ、「挫折顔文字
井汲 >>
」って、こういうときに使うために存在するんだなあ…)
井汲 >>
(たしかうち、CATV で BSフジ見られたよな…第1話は、そっちに回って来るのを待とう…)
井汲 >>
「ゴーダンナー」は、1話の速度はよかったんですが、そっから後シナリオは迷走気味でした。流行りの2シーズンに分ける13話+13話ものだったんですが、結局それだけかけて何がやりたかったのやら…という徒労感が残りましたねえ。
井汲 >>
「1話の速度」というのは、言い換えると長岡コンテのよさなんですが、そこから後のシナリオの迷走の責任は、おそらく川崎ヒロユキに帰せられるだろう、と思っています。彼たくさん作品持ちすぎでは?少なくとも当時は。あの多さだと、各々の質の低下は免れないなあ、と辟易していました。
井汲 >>
能登麻美子が決して悪くない、というのは、この作品でのオペレーター役なんかからも多少は見て取れますね。
歌は間違いなく下手ですが
(笑)。
井汲 >>
音楽はめちゃくちゃよかったです。作曲家にも歌手にも大御所を持って来ていて、それがうまくはまっていたと思います。
ルイ >>
>結局それだけかえて〜 あれ?さっき書いたけど「シチュエーションがやりたかった」んじゃないんですかね(笑)。基本的に、既にテーマとかで観ようという意志がほとんどなかったりしますw
MANKEN CHAT(1.1)