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正面
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過去ログ
]
■■■■2008-10-29■■■■
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000002-rcg-moto
(・・・つまりピットレーンでハミルトンのケツ掘ればいいんだな・・・)
■■■■2008-10-30■■■■
エルバ >>
NHKスペシャル 日本とアメリカ 「日本アニメvsハリウッド」再放送中
ルイ >>
ちょっとALIGNタグの所を手抜きしたせいで失敗したけど、ギリギリスクロールしなくて済んでいるのでこのまんまで妥協w・・・NHKスペシャル!?放送中かぁ〜って終わってるじゃないorz
ルイ >>
って、対決ですか。吹いてますねえ。バッドマンゴッサムナイトでも触れるのか。
ルイ >>
そういえば「画ニメ」がちょっと気になるなあ。天野喜孝さんの絵とかを動かす。。。んですよね?ようしらんけど。
ルイ >>
まぁ番組の内容はエルバさんにあとで書いてもらうとしてw
エルバ >>
録画してまだ見てませぬ。 >NHKスペ
エルバ >>
導入部分としては、ハリウッドが新たなネタ元として日本のアニメ・マンガに注目している、と。ハリウッドはネタに苦労してるらしいですしね。
エルバ >>
そして、日本とアメリカの制作方法の違い(キャラデザなど)に言及していく流れでしたね。はじめに挙げられていたのは、ハリウッド版が制作されている「鉄腕アトム」ですね。手塚プロが最終的な承認を行う「承認権」を確保していた、とか。
GiGi >>
今週も土曜日の午後の方向でお願いします〜
LD >>
今週も土曜日の午後の方向にしました。
カルマ >>
アマゾンから謎のオススメ商品が来ました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047151203/ref=pe_2102_9340452_pe_snp_203
カルマ >>
amazon的には「谷口悟朗著」になってるので、思わずクリックしてしまったじゃないか!
カルマ >>
くそう、作品の追い込みなのに、風邪引いて熱出してます・・・orz
カルマ >>
根性で企画書仕上げるぜ。ぜ。ぜ。
■■■■2008-10-31■■■■
LD >>
「とるてあ」の記事「面白い」です。13話までがんばって下さい。
ルイ >>
ありがとうございます。さんざ文字を使った挙句、ラストの一行を書くためのフリにすぎないっていうw
ルイ >>
「イナズマイレブン」観はじめました。2話がクソ面白い(褒めてるの?)。
ルイ >>
Aパートはちょっとユル目で、何このアイシールド栗田?みたいな事やってるんですが、全体からするといいペース配分で。
ルイ >>
「デスゾーン!」(何これかっこいいじゃない・・・)で速度そのものが変わった感じですね。
ルイ >>
で、何か主人公、往年の格闘ゲームワールドヒーローズのラスプーチンを彷彿させる技使い出すし。
ルイ >>
最後のアッサリとした入部諦めも良かったです。こういう一瞬の違和がキャラ積みになるって事をわかってる。
ルイ >>
あそこで「待ってるからな!」と言わせたくなる所だと思うんですけどね。そうなると、今度は守は認識力キャラへの道を歩むわけだ。・・・でも、キーパーだから、ってことかな?面白いな。
ルイ >>
まだオタ本道系作品?にはあんまり触れられてません・・・「のだめ」は観てます。地味に声優アニメになっていると思う。
ルイ >>
CMカットだけは済んでるんだけどなあwカットしてる感じだと、カオスヘッド、あかねが面白そうかな。今夜どっちかを・・・
ルイ >>
ケメコってなんなんだろう?パタリロ?w
ルイ >>
http://www.musicrayn.com/takagaki/takagaki-room.html
リアル幼女ボイスが・・・
カルマ >>
とるてあ記事、読んでいないのですが、本編を観てから読むべきですか?読んでから本編を観るべきですか?観てから読んでからまた観てさらに読むべきですか?(ぉ
エルバ >>
毎日、朝食前に一度目を通してください。 >とるてあ記事
エルバ >>
ウソデス。ゴメンナサイ。
■■■■2008-11-01■■■■
ルイ >>
うーん、そんな大層なものではないんですけど、本編を見る前に「眺めて」くださいw仮にも理屈で動くタイプのオタクが、地方局で三ヶ月だけやっていた地味な作品にどれほど「やられている」かがわかると思いますwそれを担保に、あとは内容なんてガン無視で観てもらえたら最高ですね。そして、とにかく感じて・・・感じた先に、不完全だとわかっていながらも言葉に変換したいっていう「おたくの性」が出てきたら、一緒に語らいましょう(読めとは言わない)。あれ、オールタイムチャットみたいなものだと思って書いてるのでw
ルイ >>
それはそれとして、いよいよイベントが近づいてきたんだが声優イベント童貞としては軽く緊張するなあw
ルイ >>
カレンダーは戸松さんのものしか発売されないらしいよ。・・・・・・・・・・・・・・orzorzorz
ルイ >>
・・・などと言いながら銀英伝鑑賞中(秋番組どうした)。オスカー・フォン・ロイエンタールが逝った・・・orz 若本さんと森さんの極みとも言える演技を堪能できた・・・感動した。
ルイ >>
ヴェスターラントの改変に関しては僕は絶対的にアニメ版を支持しますけど、ルッツの死に様に関してはアニメ版失敗かもw何か妙に間が長いせいで「・・・おまえら一緒に無言で走ってれば、全員無事にブリュンヒルトに到着できたんでね?」と真顔で思ってしまうw
ルイ >>
しかし本当に、本っ当に、銀河声優伝説ですね。アニメの声でこんなに感動した作品は、記憶にないぞ。1人1人がマックスの芝居を聞かせてくれる・・・
ルイ >>
第四期に入っておそらく富山さんが亡くなっているんですけど・・・それすらも作品の一つのエネルギーになってしまっているのが、なんというか、悪魔のような作品だなと。(褒めでも貶しでもなく
ルイ >>
これが本編以外の過去編OVAだと、富山さんの不在は減点材料でしかない。けれど本編の中でヤンがぼんやりと現れては、ユリアンやフレデリカが彼の語らいを脳内で反芻する、あるいはナレーションの屋良さんがヤンの語りをそのままナレーションする・・・ここにあるのは、死者は死者だっていう厳然たる距離感なんですよね。富山さんがお元気だったら、この中で「ユリアンの空想の中のヤン」に新規録音をさせてしまうのが人の情というものじゃないかと思う。
ルイ >>
それがないのが・・・富山さんの不在と相俟って、物凄いエネルギーを作品にもたらしている。キルヒアイスについても近い演出スタンスではあるので、ひょっとしたら富山さんが生きていても、スタッフはヤンに無言を徹底させたれたかもしれない。・・・けれどキルヒアイスのケースも絶対というわけではなかったし、ましてや存在が、喩えキルヒアイスでも比較にならないくらい大きい、ヤン・ウェンリーですよ。きっと喋らせてしまうんですよね。・・・それを、現実の死という概念が、封殺してしまっている。表現物の為に現実がある、と言うのは流石に誇張ですけど・・・そういう、運命にすら乗っかってしまった凄みを感じますね。
ルイ >>
・・・声優チェックを書こうにもネタと人膨大すぎて触れようがねぇw
ルイ >>
↓の真面目な独り言の内容を証明する、貴重な銀河声優伝説の記録。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5088264
カルマ >>
製菓会社がまさかの声優ラジオ。
http://www.tsunpiri.jp/
カルマ >>
サイトのトップにもどどんと。
http://www.8044.jp/
カルマ >>
担当者はどうやって企画を通したんだろう・・・???
LD >>
|ω・`)。o(………)
LD >>
|ω・`)。o(…食事中…)
LD >>
|ω・`)。o(…食事中…)
kichi >>
こんにちわ。
LD >>
おはようございます。
LD >>
あ、kichiさん、こんにちは。
kichi >>
おはようでしたかw
kichi >>
今週もよろしくお願いします。
LD >>
今、「天体戦士サンレッド」を観ています。
kichi >>
ああ、ニコで無料配信されているというやつですか。
LD >>
実は、わざと真っ昼間にこんばんは、とか言ったりするのが好きな人です(`・ω・´)
LD >>
はい。>「サンレッド」 ちょっと前に「瀬戸の花嫁」ってアニメをやっていたメンバーが多く参加している作品なんですが……面白いですね。
kichi >>
なるほど、覚えておこう……φ(。 。;)メモメモ
LD >>
今週、ジャンプ、早売りなんですよねえ…。まだ、買ってないですけど…。
カルマ >>
あ、そうか、一番でしたか(笑)
kichi >>
「サンレッド」は見てないですが、地方在住なもんで、ネット配信が進んでくれるとありがたいんですけどねぇ……。
カルマ >>
早売り読んじゃいました。しまったな、話がこんがらがるかも。
kichi >>
あ、さっき会社帰りに偶然見つけて買ってきましたw まだ読んでないですけど。>ジャンプ
カルマ >>
ヤングガンガン読者なので、サンレッドの人気は嬉しいですねぇ♪
LD >>
まあ、早売りの話をしてもネタバレ禁止ではないので、全然かまいませんw……ただ、一番を決める時に気をつけないといけないというw
LD >>
ヤングガンガンの連載って今、けっこうアニメ化していますよね。
kichi >>
ヤングガンガン……。すももとかバンブレとかでしたっけ?
カルマ >>
そうですね。 一番人気で先陣を切ったすももに始まり、セキレイやサンレッド・・・
カルマ >>
今度、「黒神」という韓国人漫画家の作品がアニメ化されます。
LD >>
う〜んと?「すもも」「バンブレ」「セキレイ」「サンレッド」……他にもあったかな……?
カルマ >>
ドラマCDからWEBラジオまでやって、一番アニメ化に近いと言われた美少女麻雀漫画「咲」もまだ発表されてないですしね。
kichi >>
ふむ。あ、「ニコイチ」が好きですね、今の連載の中では。>HPの作品リストを見つつ
カルマ >>
ニコイチは、ヤングというかアダルトというか・・・(笑)、主人公の悲哀の描き方が。
LD >>
ああ、そういえば最近、日韓合作で作ったマンガ「プルンギル」というのを読みましたが、面白かったですね。…ちょっと硬い画ですが劇画として良い感じでした。
カルマ >>
粒ぞろいだと思いますよ。 「死がふたりを分かつまで」も面白いし、残虐すぎて難しそうだけど「ユーベルブラット」もダークでよい。
kichi >>
設定に無理があるっていえばあるんですけどw、その設定を認めたうえでの心理描写の深さがなんとも面白いです。>ニコイチ
LD >>
スクエニはいろいろやっていますが、アニメでは今「ソウルイーター」が良いかもしれません。
カルマ >>
「ワーキング」「いわせてみてえもんだ」など、WEB漫画から引っ張ってくるのも面白いです。
LD >>
ふむ…「ハレグゥ」の人ですよね。>「ニコイチ」
kichi >>
あと、菜摘さんに癒されるなぁ……。壁と思っていたものがスルリと抜けられてしまう心地よさというか……。>にこいち
カルマ >>
「カノジョは官能小説家」もお色気で読み捨てられがちだけど、けっこうガチな編集と作家の物語ですし。
kichi >>
そうです>「ハレグゥ」の人
LD >>
「ワーキング」はWEBマンガだったのですか。オンリー?単行本は買っているのですが。
kichi >>
ああ、「カノジョは官能小説家」も結構好きですね。
カルマ >>
WEBで連載されてるワーキングと、ヤングガンガンのワーキングは、ファミレスバイトというシチュエーションのみ同じですね。
カルマ >>
「聖☆おにいさん」の中村光さんの「荒川アンダー ザ ブリッジ」もそう。というか、元々ガンガンから出てきた人です。
LD >>
ガンガン系までは分かるんですが、実は、エースとか電撃とかMFとかコンプとかの区別がついていない人なんですよね…(汗)
カルマ >>
残虐描写酷すぎて絶対映像化できないけど、「FRONT MISSION」も数話オムニバスの過酷な人間ドラマで、大好きです。
LD >>
ああw では誌面の方の「ワーキング」だな。僕が持っているのはw
kichi >>
心理描写の深さというより、心理描写の多様さ、の方がいいかな……?>と、「ニコイチ」へのコメントでちょっと気になってた書き方だった部分を自己フォロー……
カルマ >>
ゲームのコミカライズとしては設定の違いとか問題あるんですけど、面白さは充分ですね。>フロントミッション
kichi >>
多いですもんねぇw 私も最近ゴッチャになりがち……。REXとチャンピオンREDを間違えたり……w>いわゆるヲタ向け雑誌
LD >>
ちょっと、「ニコイチ」あたりのマンガは読んでみるかな?w
カルマ >>
オタ系雑誌は僕もちょっと(笑) エースは少しわかるけど・・・
LD >>
さて、ぼちぼちと、ジャンプから1番に入りましょうか。
kichi >>
「ニコイチ」はお薦めしたいですねw
LD >>
ルイさんとかGiGiさんが、まだ来ていないので、まあ…ゆっくり目で…。
カルマ >>
あ、じゃあ「フロントミッション」と「荒川アンダーザブリッジ」は是非!
kichi >>
「荒川〜」は読んでますが、「フロントミッション」かぁ……。検討してみます。
LD >>
実は、僕も早売りジャンプ少し立ち読みしていて…。「ぬらりひょん」巻頭なんですけど、やっぱりここのシーンまでを何とか前回までに詰めて、早売り号の回を巻頭に持ってこれなかったかなあ……と考えてしまうw
カルマ >>
戦場での肉体断裂とか兵士による女性の集団レイプとか、ありますけどね。それを戦場ジャーナリストを中心に傍観者として追いかけているのが良い。
LD >>
はいw>「フロントミッション」と「荒川アンダーザブリッジ」
kichi >>
あ〜、次号の方が盛り上がりそうではありましたね。>ぬらりひょん
カルマ >>
前にも書きましたけど、1コマ密度とジャンプ的な大ゴマの使い方のバランスというか、技量的にもう一歩!という感じでしょうか。
カルマ >>
>ぬらり
LD >>
海燕さんとペトロニウスさんのネットラジオ聞いて、栗本薫さんの推理小説を何冊か読んでみようと思ったのですが…なんか僕が回る書店ではことごとく置いていない…(汗)
LD >>
はい。>技量的にもう一歩! たとえば、今週の犬神の回想なんですけど…これ、ジャンプの作家さんは皆好んでコマを配当するんですけど…僕は犬神の回想なんて1コマか2コマで終わらせる方が
ずっとキレイ
になると思っているんですよね。ネームが。
kichi >>
たしかに、回想で流れ断ち切っちゃってる部分はあるんですよねぇ。
カルマ >>
ぬらりに関しては回想が非常に残念なんですが、逆に短くまとめるともっと読みたく感じる層もかなりいるようなんですよね。
LD >>
描かずに想像させた方が良い事って沢山あるし、犬神のキャラ格から考えてもね。…当然、犬神の延長に刑部狸を観てコマを配しているのでしょうけど…それでも巻頭にこのシーンを持って行きたいという設計の中で、そこらへんをズバっと切った方がラインが美しくなる事はよくあります。
カルマ >>
今週のネギま!の回想がかなり良いのですが、回想に限らず「ネギま!はもっと何話もかけてじっくり描け」というのが友人で結構いる。「描写が足りない」という言い方をするんですけどね。
カルマ >>
そう考えると、一般の読者はある程度長めに描写の尺を取った方が感情移入しやすいんじゃないか?という疑問がわいてます。
LD >>
ジャンプの読者層を考えると、あまり描かないのも難しいのですけどね…。でも、まあ、今言ったように犬神のキャラ格から考えれば、そこをねっちり描くというのは“贅肉”になりやすいと思う。
kichi >>
ネギま!の様に完全に「回想の話」ならいいでしょうけど、緊迫した場面で長い回想を差し込むっていうのは判断難しいとこですよね。
カルマ >>
あ、ぬらりに関しては残念です。犬神の話って、別にそんなに読みたくもないですよね。文字通り「噛ませ犬」なんですから。
kichi >>
たしかに、犬神のキャラ格っていうのもその
LD >>
そうですねえ…。この議論の延長上のサンプルとして「ベルセルク」の黄金時代編を上げたいのですが…。>何話もかけてじっくり描け
kichi >>
判断材料として大事ですよね。そこがいまいち掴めてなかったのですけど、私には。
kichi >>
あとまぁ、今回のぬらりひょんに関してだと、ぐるぐるつららたんが大変可愛かったですw(`・ω・´)
カルマ >>
ベルセルクはよまなアカンなぁと思ってます(汗) ただ、ベルセルクの雰囲気は聞いてるので、描きすぎるのも難儀なんですが。
ルイ >>
四捨五入すれば2時だ!間に合った!これでかつる!
kichi >>
こんにちわw>ルイさん
LD >>
僕は、ガッツとグリフィスの間に何があったかは触り程度で済ませてしまうのが、返って「深い」と考えていた人間で。なので今のこの話しもその観点の範疇を出るものではありません。…しかし、同時にあの「黄金時代編」を経て作者も作品も一皮むけるというか一回り大きな成長を遂げた事は事実だなと思っています。まだ、編中それを成し遂げるだけの“迫力”があったとも。…つまりケースバイケースという事でもあるんですが…w
カルマ >>
五入だと3時ですニャ・・・(´・ω・`)>ルイさん
kichi >>
ベルセルクは借りて一回読んだだけなんですよね……。何巻までだったかな?
LD >>
→では、そこまで(黄金時代編のような)の「情念」を持って、そのキャラにコマを割いているのか?これは「ぬらり」だけではなく、他の連載作家さんにも問いたい所ですね。
ルイ >>
とりあえず言えるのは、犬神さんはガッツでもグリフィスでもないとw
kichi >>
ああ、なるほど。個人的にも「黄金時代編」が面白過ぎたため、その後の本編のはずの部分への興味がイマイチ湧かず……みたいな印象はありますね……>ベルセルク
LD >>
14:01〜14:04→2時、14:05〜14:59→3時ですね。わかります(´・ω・`)
ルイ >>
ただ、なんだろうなあ?かませと自覚してかませ宣言するというか・・・使役されるものの矜持を1話で纏めたので、僕自身はそんなに嫌いじゃなかったりします>ぬらりひょん あたまにやる話じゃねーな、とは思うけど。
sさん >>
こんにちは。お邪魔してもよいですか?
kichi >>
本編以上と思える「黄金時代編」を評価すべきか、本編自体の完成度を優先すべきか……とか、うわぁ、難しい問題だなぁw
ルイ >>
僕もキチさんに同感・・って、タイピング手抜き野郎ですいませんw
LD >>
無論、ガッツやグリフィスほどページを割いていないのは明かですが…w なんで一回、数ページ割いただけでここまで言われなアカンの?状態w
kichi >>
こんにちわ>sさん
kichi >>
あ、全然構いませんよw>キチ
ルイ >>
黄金時代編が脳裏にあると、モズグズ様とか例外を除けばかなりの部分が「流し」に見えるというのは、成功なのか失敗なのか。ただし売り上げがついていっている以上、ある面の戦略的には成功なんでしょうね。
LD >>
こんにちはsさん。sさんは、マイミクのsさんでよろしいでしょうか?
ルイ >>
そうだよ!w>なんで数ページ割いただけでここまで まぁ単行本で読むと気にならないと思う。まさに週刊連載の、掲載順も含めたライブの話ですね。
sさん >>
はい。そのとおりです>LDさん
カルマ >>
Sさん、こんにちは♪
カルマ >>
ぬらりに関しては、描いた上で詰められたかもしれないとは思いますけどね。大ゴマを使うクセというか、技巧的な問題ではないでしょうか。
カルマ >>
(小文字の方か・・・)
LD >>
三浦先生は「黄金時代編のためにその後の物語はもっと大きくする必要が生まれてしまった」と言われていましたが、一長一短な面がありますね。僕は今のガニシカ王も大好きなんですが、もっと短くまとめる方が美しいとも…。(←徹底的な「速度論」者だなあ…)
ルイ >>
うーん。擁護にこの際まわるか?犬神、かっこいいな!って思えた時点で、単純な失敗とは断じたくないんですよね。戦術的にはとりあえず成功していて、戦略的にどうかって話だと思う。
sさん >>
ぬらりひょん、ちょっと読みにくい印象がありますね。
sさん >>
カメラの角度が独特な気がしますね。回っている感じ。印象ですけど。
kichi >>
ああ、すごく同感です。うまい言い方ですね。>戦術的にはとりあえず成功していて、戦略的にどうか
ルイ >>
確かに、本編が黄金時代より短いと・・・・でも、そんな「大きくする必要」なんて感覚、要らないなあw
LD >>
いや、確かに単行本だと気になる度合いは下がるかもしれないけど、やっぱり切った方が単行本でも「美しく」なるとは思いますよw>ルイさん
ルイ >>
うーん?前提としての認識が違うのかもしれませんけど、僕は単行本レベルの分母で考えれば、この回想は「絞っている」ように見える、と思って発言してますけどね。切った場合は「犬神なんて所詮犬神」という筋の意味では美しくなるけど、同時に僕が抱いたような「犬神、誇りをもって尖兵と化してるのね」みたいな感慨はほぼ生まれ得ないわけで。そこは単純に速度に支配できるものでもないと思う・・・けど、速度論者相手に言うのはいささか分が悪いかw
LD >>
ああ…>戦術的には成功 う〜ん、そこは読者層の問題があると思うけど、僕はもっと省略する方が、返って「深く」なると考えてしまう(汗)→
ルイ >>
・・ま、少なくとも今週の判断の上で僕に働きかけてるのは「アタマなのに雑魚wの回想・・・」というその一点ですw
カルマ >>
速度を求めすぎると、ついてこれない読者が生まれそうですよね。ワンピースの過去編を冗長に感じるくらい、「速さを意識してるなら、あんなに長くなることはないはず。
LD >>
→この犬神の“描き”って、当然、犬神を描こうというより、その延長にある刑部…玉章を描こうとしているわけですよね。…で、実は具体的に描くっていうのは「格を上げる」事と「底を割る」事の諸刃が常に内在しているwそのバランスをどうとるか?という話しになってきますw
ルイ >>
ワンピースの時間軸は、生半可な作家さんがマネしていいもんじゃないという事だけはわかるw
カルマ >>
あと、敵キャラにも感情移入できる余地を作った方が、腐女子さんが妄想するのに都合がよろしいとか・・・(笑)
sさん >>
個人的にはLDさんに賛成。確かに短く的確に表現できる部分だし、そうしたほうが美しいでしょうね。
sさん >>
犬神の過去って、もう三週くらいやっていませんでしたっけ?
LD >>
いや、僕もついてこれない「速度」は求めてないです。…たとえば今の話しだと犬神の話を省略しても“物語”は変わらないだろうという観点で話をしています。……ただ、自分の感覚がハリハリ君なのは認めるところなので、このバランスの話しは難しく、今回は避けておきます(汗)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4903091
腐女子という単語が出たので、とりあえずニコで大人気のものでもBGMに貼っておきますね。 ・・・犬とのカップリングはないと思うが・・・w
カルマ >>
ん、主語が落ちがちだな。ワンピの過去回想編があんなに長くなるのは、冗長に描いても読者アンケートが落ちてないということですよね。つまり、読者は速度をそこまで意識してないということになる(かも)、ということです。
ルイ >>
それは同感ですね>「物語」は変わらない ただ、こういう脇積みが繰り返す事で世界を補強することもあるので、早計かもしれませんが。
LD >>
最近、また別の面で尾田先生が天然天才なのだと実感している所ですw>「ワンピース」の時間軸
ルイ >>
ああ、そのカルマさんの発言の意を汲んだ上で、尾田先生スキル込みのものをみて単純に安心するのもトラップだなあって書いたつもりw
kichi >>
「速度」といえば、「トリコ」は怖ろしく速かったですね。身篭ってる可能性は考えてましたが、まさか今週出産するとはまったくの想定外でしたw
ルイ >>
「トリコ」は順調ですね。まぁバトルウルフずっと身ごもってる最中ああなら、さすがに生き残れないですよねw
カルマ >>
もちろん、作家さんのスキルは踏まえなくちゃいけないですね(汗) ぬらりに関しては、1コマ密度で「描きつつそれなりに詰められたかも?」と思っています。
カルマ >>
あるとすれば、犬と玉章ですね。犬と玉章の関係を描くことで・・・です。>カップリング
ルイ >>
うん、そんなとこなら同意できる>描きつつ詰められたかも? まぁ、とりあえずアンチテーゼの提出というか(テーゼじゃねえよ)ぬらりボッコを回避しといたということですw
LD >>
多分、僕みたいに「速度、速度」と言っている人間(読者)はそうはいないと思います。それは僕の個人的感覚がハリハリ君な事もありますが………カルマさんは「今期の選考」を読まれたんですよね?そこで僕がこの観点を持ち込む、もう一つの意味も書いていたかと思います。
LD >>
いや、「ぬらり」には期待しているのでw>ぬらりぼっこ ……これが「めじあdghjtぐsdうわ、なにをすghdjっgs…なら、ふ〜ん?ってなもんなわけでw
sさん >>
ん? 速度→読感であって読感→速度ではないのでは?>LDさん
LD >>
。o(…しまぶ〜は、女の子をもう少し可愛く描ければ……くっそ〜……)
kichi >>
。o(たぶん女の子なんだろうけど、今のいままで自信なかったとは言わないでおこう……)
LD >>
ん〜っと?意味は分かる気がしますが、どこで僕が読感→速度の話をしていると思いました?>sさん
カルマ >>
ええと、一気に読んでますけど記憶に自信はないのですが(汗)>今期選考 どの部分でしょうか。読み直してみます。
カルマ >>
(女か男かで迷ったのは内緒話、ひそひそ・・・)
kichi >>
。o(違った。迷ってたのは先週でした……orz>女の子)
ルイ >>
リボーンが気付けば一番迷いなくバトル展開やってるなあ・・・
LD >>
「こち亀」は「ガンダム」の話をしているのですが、タイトル変えているのは、バンダイとかの了解が得られなかった?…間に合わなかった?
ルイ >>
「銀魂」はグダグダなSAWだかなんだかが続行中wこのノリを保ちつつたまに凄い線で真面目にやりたがるあたり、スケットダンス同様の「照れ世代」なのかもしれない。
sさん >>
「読者が速度を気にするか」だと、速度を認識しながら読むのが前提になりませんか? 速度自体は気にしていないという話ならわかります>LDさん
kichi >>
「リボーン」は背後関係全然分からないんですけど、分からないなりに熱さは伝わってきて良かったです。
ルイ >>
バンダイとしては、こち亀に使われて困ることは何一つないと思うけど・・・秋本先生の矜持か何かでは?>無駄に詳しいガンダム
LD >>
(´・ω・`)。o(…また…ツナがエロイよね……は!ツナだけにツナギか!…という思いつきは黙っておこう…!)
ルイ >>
(・・・こんだけ人数がいれば、黙れてないよ黙れてないよ、という必要はないだろうから黙っておこう・・・)
kichi >>
「こち亀」は久々に楽しめた気がしますね。3週前だったかあまりにもつまらなくなっててショックを受けたりしてましたが……。
カルマ >>
一周回って、パロディからの深読み(このネタのパロディだな)を分かる読者にだけニヤニヤさせる仕掛けじゃないでしょうか。>こち亀
ルイ >>
さすがにここまで大々的にやっといて「わかる読者だけ」というのは考えにくいような・・・w>こち亀
LD >>
「速度」という言葉自体は僕の造語(…のはず、近い表現をする人はたくさん居るでしょうね)なので「速度」を気にして読む人は、僕と「速度」で考える事を宣言されているルイさんぐらいでしょう。でも「ネームの美しさ」、「ネームの締まり」を認識しながらマンガを読む読者は要るでしょう。そして、それは意識せずに漠然と「読感」を語る読者もいるでしょう。……大体、こういうレイヤーになると思います。>sさん
カルマ >>
いや、ガンダムのパロディということは誰でも分かりますけど、その中のマニアックなパロディの元ネタをさらに探らせる、というか。
kichi >>
まぁ、麗子の改造とかもありましたから、案外微妙な部分もあるのかも?
ルイ >>
ふむ>さらに探らせる ・・・・読み直しながら考えてたんですけど、この回でガンダムが実名表記だと、この回「ガンダムに支配される」かもしれませんね、印象が。
LD >>
まとめると「速度」自体は気にしていなくても「近い言葉」で気にしている読者はいると思います…かな?>sさん
LD >>
ガノタ対策で「ガンダム」でモロなあるあるをすると、ガノタから猛烈な批判が飛んでくるとか?w
s >>
僕は大体テンポって言ってますね。締まりだと、基本的に締まっているほうが良いことになりますから、今回の犬に関しては締まりが適用される状況に思います。
ルイ >>
今でもされてるって?そうなんですけどw少なくとも、秋本先生という衣がうまい具合にかかるというか・・・
kichi >>
ああ、それもありそうw>ガノタ対策
ルイ >>
うーむ、ここまでモロでもタイトルとかがちょいと違えばガノタは寛容なのかw
カルマ >>
あぁ、ギャグの焦点を「マニアのこだわりのおかしさ」に合わせる狙いがある、と。>ガンダムに支配される
kichi >>
ていうか、「これはガムダンですから」って簡単に切り返せますからねw>寛容
ルイ >>
まぁ基本週刊連載であったり、クール限定アニメといった世界でこその基本感覚っぽいですよね>速度 月刊でよつばとやってる所に「速度的に詰めろ!」っていってもかなりな異次元殺法だw
LD >>
「銀魂」は完全に「SAW」ネタで引っ張っているわけですが…wwギャグマンガなら、そういうのはアリだよなあ…w
カルマ >>
もうこち亀は秋本先生の趣味の広さを楽しむマンガになってる気がして(笑) マグロ養殖も進展があったら描くんだろうなぁ(笑)
ルイ >>
「バクマン」新妻エイジが凄い事になってる。文字通りの10年に1人キャラですね。顔もわからないままに、格だけ上げていっている。
LD >>
基本一話完結したり、「モンキーターン」や「ドリームス」のようにページ配分の設計が行き届いた作品には「速度」の話は適用されませんね。
kichi >>
いやいや、顔出てますw>新妻エイジ
s >>
逆に月刊誌のシリアス物なんかは詰める時間的余裕があるせいか、週刊誌より速かったりしますね>ルイさん
LD >>
テンポ> そうですね。微妙に違いながら、それぞれの言葉があるのだと思います。
ルイ >>
あ、ほんとだw>顔 まぁ、キャラは出ていないwに訂正w
ルイ >>
そうですねえ、ネームの練磨期間はずっとある・・・し、ジャンプに代表されるような異常なサバイバル戦線でもないですよね。結局、生き残る為にはアリモノ全部出せ!枠が決まった上でやるなら、描けるもの全部描け!っていうのが、週刊とTVアニメに通じる、「速度」の根っことも思います。
kichi >>
? あれはキャラ出てないのかな……? 見逃してるとかいう可能性はないですか?>新妻エイジ
LD >>
一ヶ月待たされて、ページも充分にあって週刊連載程しか進んでなかったら、なんだっちゅー感じですからねw>週刊誌より速かったり
ルイ >>
キャラっていうのは、人格というか・・・そのコアというか・・・そういうニュアンスですスイマセンorz
kichi >>
「アンケート一位になったら連載ひとつ潰させて」とか言うのは充分キャラ出てる気がするので……。
ルイ >>
確かにそうですね>エイジ 演出ではありますね。あの一色で押し切るなら、総天然天才ということですね。
カルマ >>
新妻エイジに関しては早売りで少し言及があったので、今週どういう扱いだったか思い出せない罠(汗)
LD >>
「よつばと」なんかは、1話完結って事もあるし、描き足りてない部分ってのは読者には見えないかた「ここを詰めて、これを入れる」なんて話しもしづらいですからね。…でも、ネーム構成的にはさっきの回想の話と比較しても、すごく「省略」した世界で描いているのは間違いないところです。
ルイ >>
「アイシールド」最後のページにセナのコマが挟まっているのがちょっと面白いです。大和との対置として自然といえば自然だけど、この攻防においてはセナは突如割り込んできたようにも読めるので。
ルイ >>
まあ、僕は早売りは知らない人なので知らないw
カルマ >>
早売りじゃなくて土曜発売か。
LD >>
まさに、ジャンプ的…と言っていいのかな?あまり顕在化しないとは思うんですけど、多分、新妻=天才vsサイコー+シュージン=秀才(努力)で、努力が勝つ話を組んでいるように見えます。
kichi >>
「バクマン」女子二人をしっかり立ててるのが地味に良いですね。こういう積み重ねには好感です。
ルイ >>
ラッキーマンのいない世界での、天才マンと友情・努力マン連合の闘いってところか。
LD >>
早売りって言い方は正しくなかったなw…あれえ?でも何かいい方ないよねw繰り上げ売り、休日売り、あたりが表現的には妥当そうな言葉だけどw
s >>
けど漫画家って天才の上に何が積めるかを問われる職業にみえるなぁ(笑
ルイ >>
確かにバクマンの女子2人、生き方の違いがナチュラルに描けていて上手いですね。
カルマ >>
ハッピーマンデー売り?
LD >>
でも、新妻が本当の本気の天才として描いてないようにも僕には見える……これは大場先生の“天才観”を見せてもらえるかな?とそこらへん、ねっちり愉しみにしていますw>「バクマン」
kichi >>
「笑えないよ」が実に良いです。味わい深い。>バクマン女子
カルマ >>
秀才子の方が、「笑えない」というのが好きです。>バクマン
ルイ >>
笑う笑えないと選ぶ選べないがイコールではないという事ですよね。
カルマ >>
お、被りましたね(笑)>キチさん
LD >>
相対的な話で、連載獲得にこぎつけただけでも、充分“天賦のある人”なんですけどね。その中から抜きんでるのが、この場の“天才”という意味になってくるのでしょうけど、その上に何を積むか?というのはその通りだと思います。
ルイ >>
「ネウロ」笹塚さん、さすがに殉職してもおかしくないような傷だぞ。ネウロに慣れていたので、登場した時から志村、XX、とは思って読んでた。
kichi >>
あとはやはりラスト、ここで「当たり前」と言い切るのは雑誌的にもポイント高いですよね。舞台をジャンプ編集部にしてるだけにw
カルマ >>
先週書いた「テストで80点取る人が100点目指す話」みたいな例えにも通じるかな・・・?バクマンが反発を生むのもわからないでもない部分として。>天賦のある人から抜きんでる
LD >>
高田さん、可愛いよね(`・ω・´) このあとニュースキャスターになって警察官僚のライトに捕まるなんてもののあはれだね!(←名前違ってるよ?)
ルイ >>
(高田さんはこんなに賢くない・・・最後はほとんど展開の木偶じゃないか)
LD >>
法治すべき公務員が職務を離れて、私刑/復讐に走ったのですから、この後の行き場はなく…殉職が妥当でしょう…(−人−)
ルイ >>
石垣裏切りの可能性をフラグっぽいものなど色々イメージした上で否定する、倒れるまでの思考の動きがスムーズで好きです。まあこういう順序だよなあと>ネウロ
LD >>
でも、やっぱりシュージンが面白いですね。シュージンが翔んでるので、サイコーが淡々と「マンガ家になれる人間」として徹底できるのだと思います。
kichi >>
「ワンピ」、「覇気」はいいとしても「覇王色」……かぁ……。う〜ん……。
LD >>
「面白いものは載せる、そして人気の無いものは切る」
これは基本中の基本ですね。…ただ、僕はアンケート順位=人気かどうかは分からないと思っていますw
カルマ >>
ワンピは、まだ成長させる要素を出せるのかと驚いています(笑) 覇気の存在自体は、何話か前からチラホラ見せてましたね
LD >>
まだ、ちょっと「覇気」そのものの意味(ギミック)を解しかねているので、様子見ですね。>「ワンピ」
カルマ >>
ゴールDロジャーの副船長が見せていたのも覇気だったわけですね。
kichi >>
単に成長要素に見える「覇気」はいいんですが、「覇王色」はなんだか先天的なものっぽく感じられるので……、う〜〜ん……。まぁ、保留w
s >>
バクマンは契約−再契約の話として、面白いサンプルですね。
ルイ >>
ああ、なるほど>覇王色は先天的に感じられる
LD >>
「アクピぅ…「アクセpr…「アクシュピレオス」はこのメガネのお姉さんはこの次の回、残念な殺され方をしてしまうの?
ルイ >>
アスクレピオス、先週居ないので言えなかったけど、シチュエーションの作りが上手かったので良いシリーズでしたね。やっぱり、この作品はどこまで変化球を作れるかだな。洋上で手術とか、そういう。
kichi >>
「アクなんとか」は毎回頑張ってヒキ強くしているなぁ……ってのが感じられますねぇw
s >>
あのお姉さん妙にエロクて良いキャラですよね。
LD >>
「アイシールド」はキックで3点なんですね。…西部戦の時はムサシいなかったですっけ?
カルマ >>
覇気自体は、これまであんまり「気力」を戦闘に活用してなかった?ので、いいんじゃないでしょうか。
kichi >>
先週からの流れは良かったですね。名声が伴っていない間は、命を預けさせるならあのくらい切羽詰ったシチュエーション作りをしてもらいたいです>アク
ルイ >>
いなかったですよ。アニメ版だといたけど。>ムサシ
ルイ >>
いや、いなかったというか、前半いない分の貯蓄が・・・w
kichi >>
キックにいけなかった(一休にボール取られた)んじゃなかったでしたっけ?>西部戦
ルイ >>
ガンマンズに一休を参加させてはいかんw
LD >>
「アクシュピレオス」はキャラが「弱い」と思っています。…とりあえず、おっぱい子とか、メガネ姉ちゃんとかなんですが…
LD >>
…で、とりあえず、おっぱい子とか、メガネ姉ちゃんとかなんですが…ちょっとどうしていいのか分からないですね。
kichi >>
あ、間違えたー!orz
s >>
今のジャンプの誌面的に、どこか壊れていないと弱いと感じそうなものですが。
カルマ >>
「アスレチック♂」は悪くないですけど、今後どれだけシチュエーションが作れるんでしょうか。
ルイ >>
うーん、基本的には解決策が見えない。この医学会の三橋で動かすには、やっぱり医学会の阿部がいないとキツイんだけど・・・従者はツンなように見えて完全に従格だ。
s >>
基本的にアクシュピレオス? はキャラがわかりやすいことしか言いませんからね。それだとやっぱり弱い。
LD >>
「とらぶる」は、今回の展開が“前進”なのか“固定”なのか分かりません。…正確に言えば両方なんですけど、どっちの傾向が強いのか…。
kichi >>
ロザリィがもうちょっと引っ張れるキャラだといいんですけどねぇ……(´・ω・`)
ルイ >>
基本イメージどおりではあるかな>とらぶる 設置回と言っていいんでしょうね。大体、ベタベタしすぎるよりちょっと離れたくらいが意識できるっていう点では、ララに随分と有利なスタート条件ですけど。
LD >>
やっぱ、阿部さんですかねえ…w>「アクシュ」 公園のベンチに座ってもらいますかねえ…w
s >>
前進(職業的な意味で)と固定(商売的な意味で)かなとw>LDさん
ルイ >>
おいおい、いいのかい?俺は軽い病でも切っちまうぜ? その阿部違うorz
LD >>
この位置はねえ…w ララと春菜が幼馴染みだったら、春菜、知らない間にララへの恨みをめちゃめちゃ溜め込む構造だと思いますよ?w
s >>
あとは主人公の欲求をはっきりさせたほうがよいですよね<あく
kichi >>
感覚的には前進な気がするんですけどね……。sさんの言うように、商業的な理由で固定させる可能性も充分ありえて難しいですw>トラブル
LD >>
m9(`・ω・´)それだ!>俺は軽い病でも切っちまうぜ?
ルイ >>
要はアスクレピオスの医学欲求を利用するようなキャラがいて丁度いいんじゃないのかって話なんですけどね。アスクレに任せると、道中遭遇しかパターンがないので。
s >>
まぁ、リポジショニングしたけど見せ掛けのポジションは変わらない、ってのはラブコメの王道ですし、しばらく固定されるのではないでしょうか。
LD >>
ちゅか、ジャンプだけでボロクソに長いことしゃべっているワケですが、そろそろサンデーに移ります(汗)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm370025
たまに覗くとコメントが戦場っていうか発展場になってるなあw
kichi >>
「HxH」、結局「買いかぶっていた」はパイプ取るためのハッタリだったのですかね?この後の展開に関わる言葉なのかな?
s >>
ドクターキリコと医療競争させればいいのかもしれませんw
LD >>
あああ〜…そっか、この話し“ねずみ男”がいるといいんだ。アクシュって、なんかゲゲゲの鬼太郎っぽいところがあるしw(←そうか?)
s >>
あwよくわかりますw>LDさん
kichi >>
ああ〜、妙に納得してしまった……w>ゲゲゲっぽい
LD >>
(`>ω<´)<た、田島にげてえええええええ!!!
ルイ >>
まあそういう話です。とにかく、まぜっかえすようなキャラがいないと回らない。
s >>
とりあえず主人公に「私は物語にこのような立場からかかわります」って宣言してほしいですね。<あく
ルイ >>
「HH]は、寧ろプフに意識外から攻撃を受けてダメージがあまりないモラウに俺様ビックリw
LD >>
で、ロザリィがネコ娘と……うん、ぴったしw
カルマ >>
(単にキャラ造形が鬼太郎とネコむすめっぽいだけなんじゃ・・・)
LD >>
サンデーです(`・ω・´)
ルイ >>
別にゲゲゲっぽいとは思わないけど、少なくとも必要とされてるキャラが安請け合いするキャラとか、もっとマクロな野望を持ってるキャラとか・・そういう外的エンジンであるというのはあるなと。
s >>
いや、キャラ配置の方が重要かと>カルマさん
LD >>
「ハヤテ」は、ちょっとナギのマンガって少しレベルが上がっていると思う。…さすがに描き続けるのは力だな…(`・ω・´)
kichi >>
言われてみれば……(汗)>意識外から攻撃受けて
カルマ >>
ナギのマンガってこんなに意味が通ってましたっけ?
LD >>
…ま、いっとくけど、ねずみ男は難しいぜ?(  ̄ー ̄)
s >>
サンデーは魔王にwktkしているんですけど、弟の異常さに背景がないのがもったいない。
ルイ >>
ナギの漫画なぁ・・・うーん>ハヤテ
ルイ >>
これ、ナギの漫画展開にハヤテ&マリアをかぶせるくらいでやっと週ネームとして成立するような・・・何かそのヘンが最後までリンクしないので、あんまりピンとこなかった。この場合ブリトニーをマリアさんに〜、とか考えたんですけど。
LD >>
通ってなかったですよね?w>ナギマンガ
kichi >>
共作効果なんでしょうかね? まぁ、楽しげで良いですw>ナギマンガ作成
ルイ >>
「魔王」に必要なのは、異常さの背景というか・・・突き詰めて「弟にとって兄貴がどんだけ大切か」なんでしょうね。そこが一部を読んだ上でもあまり感じ取れないのは、残念な話ではある。今後の断片回想次第の面もあるけれど。
LD >>
ナギマンガとハヤテvsマリアのリンクは、あんまり上手く行っていないと思います。
s >>
弟にとって兄が死んでいるか疑わしい、とかだと共感できるんですけどね>ルイさん
LD >>
兄貴の大切さが描かれていなかった…とは言いません。でも「足りない」ですね。「もともと弟はおかしなヤツ」なのか、「兄貴がとてつもなく好き」なのか、どちらかをきっちり積み上げておかないと背景にはならないと思う。
ルイ >>
ああ、「知りたい」欲求をエネルギーに転換するということですね>生きている可能性を追う 死んだ場合でも共感自体は「僕は」できるんですよ。兄を失った弟、という言葉にしてしまえば、それ自体は結構普遍的な喪失感じゃないですか・・・でも、それを今の一本キレた状態にリンクさせるには、生半可な「兄弟の絆」じゃ弱いですよね。なんというか、兄貴がいないと俺はダメだ・・・!っていうのは、今週はじめて吐露された気分。ここを一部で感じさせられたなら良かったんだろうなあ。
s >>
後は安藤弟が安藤兄の格好よさを超えないといけないんですが、結構難しい課題ですよね。最後の方とか本当に格好よかったですからね。
LD >>
…ま、こういう時の為にマンガには回想話という便利なメソッドがあるのだ。さあ、いってみよか!(`・ω・´)>「魔王」
s >>
だからタッチはわかるけど魔王はわからないですよねw>ルイさん
ルイ >>
そうそう、僕が言った今後の断片回想ってのはそういう話だw
LD >>
ああ、そこはむしろ、今、マスターが車椅子に乗っている事で、兄貴の戦いも無駄ではなかったというか…まだ見えてないですけど犬飼にも瑕疵をつくっているんじゃないかと。そういう物語に観ていますね。
s >>
ただ、回想やると安藤兄美化が始まって、それを乗り越える話が難しくなりません?w
ルイ >>
ですねえwていうか、弟は明らかに一般ピーポーの次元に今いないのでw>sさん そこに断層があるのなら、必ず理由は追いついて欲しい。 兄貴はパンピーのまま決意する話、弟は最初から一線越えた人ってことなので、この2人の単純比較自体はあまり気にしなくていい、とは思うんですけど。
LD >>
「神知る」は今週、ハクアの積みとかすごく上手いんだけど…さあてどうなるかなあ?w …結局、今までのキャラの方が“汎用的”じゃない分、キャラとしては「強い」のですよね。
ルイ >>
乗り越える話じゃないんでしょうね。多分、存在肯定の話・・・。こう、ジョミー・マーキス・シンとソルジャーブルー的な(でかっw
s >>
ん? そこはむしろ? ですか?>LDさん
ルイ >>
ああsさん、多分LDさんは僕と似た事言ってます。
s >>
んー、連載を続けるためにはみたいな話として乗り越えないときついかなと>ルイさん
ルイ >>
「神知る」が順調すぎて若木先生の確変期間の長さに俺様冷や汗。
LD >>
兄貴を乗り越える…って話ではないような気がしています。そも、弟にとっては兄貴は「大切な人」だったとしても「でっかく」はなかったように思えますし。…ここらへん今、足りないと言及している部分なので非常にデリケートですが(汗)
ルイ >>
思いとしての解脱はあるかもしれないですねえ。>弟 どこまでも私怨じゃエネルギーが外に向かわないので。
s >>
あー、なるほど。乗り越える必要はないということですね。
kichi >>
「神知る」はほんとに順調としか言葉が出てこないくらいですね……。
ルイ >>
もう、桂馬のセリフが黙ってても出てくる段には入ってると思う。
s >>
えっと、この乗り越えるって読者視点の話ですね。兄のほうが弟より格好よいと、読者的に厳しくないかという。
LD >>
確変も、長く続けば、実力ってもんですよ?w
s >>
神のみぞ知る世界は、タイトルにストーリーを回収される構造をとっている間は安定しそうですよね。
ルイ >>
キャラをつかんだ、更にはキャラが動き出す・・・そこに入ってきてますね。桂馬がハクア編は終わっただろとか言うのも、彼の落とし神的発想からすれば妥当なメタ発言なんですよね。そして、恋愛以外の方法(殺し?に準ずる?)・・・おいおい好調好調。
LD >>
なるほど。>読者視点 そこらへんは、そもそも弟を「イッテイル目」で描くことが凶とでるか吉とでるかに直結してくる話ですね。まあ、そこはちょっと様子見です。
ルイ >>
まあ、ソルジャーブルーはかっこいいですよw(何
kichi >>
「月光条例」……。また随分大胆に話を改変しちゃいましたねw 正直、やりすぎだ!と思いましたけどw
ルイ >>
「月光条例」はフジタカ先生らしいですね、としか言いようがないw
LD >>
「アーティストアクロ」は今週良いのですが………う〜ん……(←何か積み上げが不満らしい)
s >>
んー、月光条例って悪いところばかりでていて良いところが出ていない印象ですが
kichi >>
今回の話は好きですねぇ>「アーティストアクロ」
ルイ >>
つか「金剛番長」がね、今週かなり溜まらないんですけどwついに鈴木央先生の五反田メソッドが開花しそうでw
LD >>
“変える”のは、何というか間違いなく、富士鷹節だと思いますw …なんて言うかな?やりたい事するなら無茶苦茶になっていいんですよw
ルイ >>
テーマに素直に従うような作家さんじゃないですからねえ>富士鷹先生
LD >>
親七の確変がまだ続いているのに、ビックリ笑いをしてしまいましたw>「金剛番長」
kichi >>
「金剛番長」はこのまま二代目の話になったらスゲェ!カッコイイ!とは思うんですけど、作品として面白くなりそうなイメージはどうしても持てなくて、う〜ん……w
カルマ >>
月光条例は、やっぱり僕は駄目ですね・・・「週5は」はカンベンしてくださいorz
ルイ >>
このまま継承譚にシフトしたらかなり作品としても面白くなると思うw・・・でも、やらないとも思うw
s >>
あれで主役交代したらある意味凄いんですけどね<金剛番町
カルマ >>
バイトなので、そろそろ落ちますね〜。
s >>
お疲れ様です>カルマさん
ルイ >>
お疲れ様です。
kichi >>
正直言うと先週が良かったんで、蛇足感も多いんですが……、まぁ、らしいのは確かなんですよねぇ……w>月光条例
kichi >>
おつかれさまですー
ルイ >>
まあ、やらないって事は、今週がピークなんですよね>番長
LD >>
kichiさん、でもこの話、スバルの「積み」に使っているはずなんですけど、実際に「積み上がっている」のはニコの方なんですよね。しかも、こう積んだ以上、ニコは待っていないと(=登場しない)と美しくない。
LD >>
カルマさん、お疲れ様でした。
ルイ >>
http://websunday.net/backstage/set_suzuki.html
←だってここでの「いつかこいつをかっこよくしてやりたい」というのはまさに五反田メソッドそのもので、全体の構造として狙ってたらこんな安穏としたセリフ言えるわけないもんw
カルマ >>
今週は、リアルが忙しすぎてあまりコミットできてないんですが・・・
LD >>
「絶対可憐チルドレン」……もうね。何の仇か知らないけどね……紫穂だけ賢木に気を向ける情報組むのを止めろよお…(´;ω;`)
ルイ >>
逆に椎名先生は、テーマに従う作家さんですね。どっちが良い悪いでもないけど。
kichi >>
ああ、それは確かにそうですね。読み終わった後ニコが今後出てくるのかどうかがかなり気になっていましたし。
カルマ >>
一番は「ゼロセン」。死線、苦戦の話はベタだけど、やはり泣ける。
カルマ >>
後は「ネギま!」今週は押しても良いと思う(笑)
s >>
安定していて苦痛がないですよね<絶チル
LD >>
樹麻は今後も出ると思っています。そして木の陰からオヤナナの漢を目撃する役になると思うよ…!w
ルイ >>
安定している分、送り手と受け手の間に何か、良くも悪くも諦めが入り込んでくるというか・・・よしあしですよねえ>苦痛がない
LD >>
実際に積まなくてはならないのはスバルのはずなんですけどね。そこらへん、やっぱり苦しいなと。>「アクロ」
s >>
今週はお茶をにごすが、サンデーでは一番よかったかなぁ。
s >>
疲れる作品ばかり載っていてもしょうがないですからw>ルイさん
カルマ >>
うーん、浮かんでこないなぁ・・・。そんなところで。実をいうと、一番にする感覚ってそこまで掴めていなかったりします(笑)
LD >>
何かもう…オヤナナ、ポップまで…とはいわんまでも準ホップまでいけるんでね?(←じゅ、準ポップ?)
ルイ >>
「ケンイチ」もさすがだなあ。アパチャイが押されている描写を続けた後で「鳥がいるから!」っていうその転換というか納得が、もう、ケンイチ磁場だ。
ルイ >>
雑誌バランスとしてみればその通りw作品バランスとしてみれば、揺らぎも欲しいって話になりますかね?w>sさん
LD >>
「ケンイチ」は観ていて何となく「ワンダと巨像」を思い出したりしていましたw
s >>
ええ! アラタって不思議遊戯の人だったのか。気づかなかったw。
カルマ >>
ケンイチに糸色チルと、安定してる作品は読んでいない罠。
ルイ >>
ワンダと巨像ですよね。ルート選別して掴みボタンでよじのぼるw
kichi >>
「ケンイチ」良いですねw 冷静に考えたらありえないことやってるんですけど、不思議と納得させられてしまうマンガ力w
カルマ >>
では、お疲れ様でした〜♪
s >>
だからカタストロフを予言しているのでは?>ルイさん
LD >>
「アババカンガワリ」は、とりあえずこのコトハちゃんが可愛いからいいかな?……でも、二つの世界が交錯する事になったら大変だなあ…。
ルイ >>
椎名先生的な意味での「揺らぎ」というのは、この場合、前提としてのキャラ格の限界設定とか・・・そういう話なんですけど、それこそポップは絶対生まれない作家さんですよね。正確に言えば、生まれそうになった所で押さえ込まれるというか。・・・いや、好きなんだよ?w
ルイ >>
「アラタカンガカリ」は週のページ数で形になるかな・・・?
s >>
つ横島>ルイさん
LD >>
「オニデレ」は順調過ぎてそれしか書き留める事なす…( ・`Д´・)φ「神知る」と並んで二大順調連載ですね。
ルイ >>
横島はそうする為にそうしてますね。ルシオラとかおキヌちゃんとか、どっちかといえばそちらで。
ルイ >>
「オニデレ」は神知ると比べ発想にすら委ねてないという意味では、何かもうサンデー最強にすら思えるw何この余裕w
s >>
たしか不思議遊戯のふくらはぎはエロかった記憶があるので、見えるような服装さえるとよいのじゃないかなと思う<アラタ
kichi >>
オニデレも完璧と言っていいサブキャラ話でしたねぇw
ルイ >>
「スペシャリテ」はキャラクター配置がいい具合に決まってます。ナレーションどおり今週で設置回ととっていいのなら、上手い設置だった。
ルイ >>
ふくらはぎがエロい・・・なんて大事な指摘だ・・・!(真顔
s >>
天元を突破してもより大きな天元に回収されている感じはありますけどね。椎名さんの作品>ルイさん
kichi >>
なんか気持ちよくない書き方してしまいましたね。サブキャラエピソードとして完璧の方がいいですねorz>オニデレ
s >>
オニデレ
LD >>
「黄金世代」はきたねえ…丹波のキャラ格落さずに“神の子”を加えてくる構成が見事……ほんと構成マンガだよw
s >>
オニデレ、ちょっと古風なつくりなのが面白いですね。今でもやれるんだなーと
ルイ >>
そういう捉え方もできるのかな?その「より大きな天元」が見えないところから振ってくるというよりは最初期からの位置エネルギー的に完全確定されているのが、椎名先生の技巧的な部分であり、富士鷹先生と対極である証かも・・って感じてはいるんですよ。だからまあ、紫穂が賢木先生の方を見るのはわかるなあって話w
kichi >>
「ギャンブル」は外にメッセージを出して人質を救ってもらおうということでしょうかね……?
s >>
だから横島を見続けるオキヌちゃんが可愛いのですよ>ルイさん
ルイ >>
「黄金世代」は唯くんと同格別ベクトルのキャラを出した?
LD >>
キャラ単体的にはけっして「立った」キャラが多いわけではないんだけど、しっかりした構成に伴って演出でキャラ積みをして行くから、総体として物語の強度を確保できるw>「黄金世代」
ルイ >>
可愛い可愛くないという話なら、可愛いですw先ほどの自分に合わせるなら、戦術が戦略を凌駕するファンタジーはまず起こらないねってw
ルイ >>
唯くんはこの「神の子」では何か不満・・・なのかな?彼も丹波を上手く使ってみせているけど。
LD >>
紫穂が賢木先生の方を見るのは、椎名先生の制御的行為に見えて、僕の気に入らないところですねw…「GS」の頃からこの人、予防線的に「序列」はハッキリさせるんですよね。
ルイ >>
そういうことですね>予防線的な序列
s >>
そういや、やんキーゴルフが結構面白いですね。
s >>
序列があった上で、それでもやってしまう人間を書いているので好きだなぁ<椎名
LD >>
→で、少なくとも「チルドレン」は「並列」認識の構造のはずだし、それを予防線組んで崩すのはどうなの?って僕は思うしね。「序列」をハッキリさせるなら、たった一人の手のかかる女の子→「マイ・フェア・レディ」と行く方がずっとキレイだ。
ルイ >>
元々並列が出来る人ではない、という話でもありますよね。
LD >>
…とは言え、それが分かっていても「序列」を組む、椎名先生は「面白い」しそこは観ているところなんですけどね…w
s >>
子供の間は並列でも、大人になれば序列ができるし、シホは三人の中で大人に近いキャラなので自然なんじゃないかなと。
ルイ >>
面白いとか、好きという判断でいくなら、そりゃあ面白いし、好きですからね。そこは峻別して。
LD >>
サンデーはこんなもんでしょうか。マガジンに行きましょうか。
s >>
マガジンは小林まことが面白すぎて、周りをなぎ倒していますね。
ルイ >>
いや、子供の間から並列には見えていなかったというのと、そもそもの作品として「絶対可憐チルドレン」。。。並列志向だよねって>sさん でも結局序列になるし、それが彼の作家性といえばそこまでの事ですね。予め望むべくもない部分って事だと思う。で、醜くしがみ付く俺様w
ルイ >>
「ギャンブルッ」はこいこいが1ターンごと判断であるだけに、思考外からの槍を突き刺すイメージがもてないんだが・・・どうしてくるかなあ。
ルイ >>
相手に何も取らせないで全役奪取みたいな事できるのかしら・・・w
LD >>
いや、賢木先生への線をはる事が、「序列」の伏線として“自然”かどうかは難しいところですね。カタストロフに向けての「序列」は開始時からはっきりしていて、そことは別の「並列」の話なわけですしw
LD >>
相手に何もとらせないで、全役奪取みたいな事はできると思います。僕、むかし、近いものを喰らいましたw>こいこい
ルイ >>
ああ、やっぱできるはずですよね。僕も中学生の頃、朝HRがはじまる前ずっとこいこいで賭けてたので・・(おおい!
LD >>
「ギャンブル」はおじじに助けを求めているように見えますね。>kichiさん
ルイ >>
おじじカシコスw
s >>
僕はむかし近いことしましたよ。カス札は集め切れませんでしたw
s >>
ただ、助けられるのだとちょっと詰まらないですよね。盤外勝負に盤上で勝つほうが格好いい。
LD >>
マガジンなんだい!(`・ω・´)
s >>
小林まことでしょうw
kichi >>
実際、時間的に無理そうに思えますしねぇw>盤外で
s >>
マガジンのイメージって、やっぱりああいう話ですよね。
LD >>
「コドブレイカ」は難しい問題2でしたが……まあ、及第点でしょう。「コドブレイカ」はこれくらいの回答が“合っている”ともw
ルイ >>
華があるのは後者ですよね。でも沢尻との対比問題だからなあ・・・1人でやってるんじゃないよ、を進めた方がいいのかな?難しい所だ。沢尻の方が振り切れてる分かっこいいっちゃかっこいいけど、空虚なかっこよさかもしれん。
ルイ >>
「コードブレイカー」は自然に確変が終わって俺様安心(終わった言うな!
ルイ >>
つか、最後の編集煽りいいですね>コードブレイカー 桜・・・w
LD >>
いききなり「青春少年マガジン」の話を……orz もうね、これが12話目だったら、13話目の内容はもうほとんど決まっているんですよね…orz
kichi >>
なるほど。やけにあっさり解決したなぁwって感じでしたが、こういう作風なんですねw>「コドブレイカ」
ルイ >>
前も言ったけど、バクマンと同時期に青春少年マガジンが連載されていた幸福は、単行本では味わえない悦びだ。
LD >>
いや、華もそうですが、それ以上にマンガとしての「格」を決めるのが後者だと思います。正直、なんとしても後者の回答が欲しいところですが…まあ、前者でも及第点だよねってそういう感じです。>ルイさん
kichi >>
むぅ、泣けましたけど、皆さんと比べたら随分温度差があるのは最初から読んではないからって部分も大きいのかなぁ……(´・ω・`)>「青春少年マガジン」
LD >>
いい回答を出せるに越したことはないんですけど、変に「説明しよう」として速度を落したりするくらいなら、こっちの方がずっといいですね。>「コドブレイカ」
s >>
いや、なんというか周りとはあまりに重みが違いすぎていて
s >>
凄いほかの話がかすんでしまいますよね。
ルイ >>
そうですねえ>LDさん 沢尻との差をどう出すかって話なんだけど、後者から前者に自然とシフトしていくようなのがマサルの理想格なのかもしれない。
kichi >>
なるほど、納得です。>「コドブレイカ」
LD >>
ああ…。>温度差 なんだろ?いろいろな要素があると思うんですよ。あの時代の体感とか…。まあ、僕はこれ読むと本当に泣きます。マンガへの感謝の気持ちを再確認する行為に近いです。
s >>
どうしようもないことへの祈りみたいな、崇高さすら感じますよ。<青春少年マガジン
ルイ >>
まあ、時代体感で言ったら僕も体感しようがないんですけどね。でも、やっぱり漫画というものへの畏敬の念を感じるというのは差がない。そして、これとは同時に「マンガはマンガだ!」っていう細野先生の発言なんかがあって。
LD >>
で、その感謝の気持ちを持ちつつ「君のいる町」ですが……ルイさんが「とるてあ」の記事書いているせいか、とてもかぶって読めましたw
kichi >>
ノンフィクションゆえの重みっていうのは間違いなくあるでしょうしねぇ……。ちょっと迷っていたんですが、やはり単行本は買うことにしましょう。いや、それで補完できるわけじゃないのもわかってますがw
ルイ >>
結構開陳はやかったですねw>「君のいる町」
LD >>
ああああ〜〜〜〜……orz うんうん。そこに繋げたルイさんに感謝したいw>細野不二彦「マンガはマンガだ!」
ルイ >>
結局柚希の諦観と慕情のせめぎあいの物語なんですけど、・・・って、そう読めている時点で、「涼風」みたいにビッチとか言い様がないな!
ルイ >>
・・・っくう〜、比呂美かw!orz> とるてあ〜君のいる町
kichi >>
ほほう、諦観があるんですか。そうだとすると思ったより深そうですね。>「君のいる町」
LD >>
うん、なんか柚希は「面白い」よねえ…。一歩間違えると、西園寺なんとかさんんい一直線な気がしないでもないけど…w
s >>
そういえば、内語がないですね、彼女。
ルイ >>
ん、あれ、結構諦観って浸透していないですかね?>kichiさん そういえばLDさんとも話していて思ったんだけど、個人的には1話とか2話の段階で、もうそういう物語だと決めてかかっていた所があって・・・そこに温度差を感じる。何故だろう?とるてあやアージュ作品を速攻で当てはめすぎたか?w
LD >>
いや、なんか「君のいる町」はいいですよ。…というか僕、今、あれ?僕なんか「涼風」読み間違ってた?とか考えてますもんw
s >>
だから中身ってのが事実の積み重ねとしてしか見えてこない<柚希
kichi >>
ああ、すいません、私が4誌読み始めたので4週間前からなんで、単純に情報が足りないだけだと思います。>ルイさん
LD >>
いや、それは…誰でしたっけ?神咲でよかったですっけ?その子も一緒で…。>内語
ルイ >>
「君のいる町」ってタイトル自体が、柚希の内語そのものの表出っていう捉え方もできますね。
ルイ >>
ああ、瀬尾作品はそういう描き方ってのはあるかも。おにゃのこはミステリアスw
s >>
ああ、作品全体の特徴ですね。主人公以外のキャラの内面が見えなくなっている。
LD >>
一応、近似の読み解きとして、神咲を「桂言葉」、柚希を「西園寺世界」に模して読んだら分かりやすそうな気はしますね。…むろん違うキャラなんですが…少し、世界さんに有利な積みと設定が与えられているみたいなw
ルイ >>
スクイズを我々ほど深読みしつくした人はそんなにいないっていう・・・w>分かりやすい
s >>
柚希に刺されて終わるのカー。
LD >>
くっそ〜!今週の「ギリギリ!マヤ先生」も面白れえな!…導師の幹部のような立ち位置に立ってドキドキしているマヤ先生のギリギリっぷりがたまらないぜ!(`・ω・´)
ルイ >>
「ゼロセン」はエリちゃんのいい女度が高すぎてびびった。この命を背負ってしまったら、そりゃあゼロセンは歪めない。加瀬先生のこれまでの作品を思うと、重い覚悟だなあ。
LD >>
いやwそうならないために柚っちゃんに少し有利なカードを持たせているという。…でも
このタイミングでバラす
ってのはそのカードは一気に寝かされるって事ですね。
s >>
ブラッディマンデーは、主人公が強くなりすぎなのが気になります
ルイ >>
ここで柚希が誤魔化さなかったら、物語急転直下ですね。
s >>
ところで「ブラッディマンデー」って細めで眺めていると○○のこと? って気になりますよね。
LD >>
加瀬節を守りながら「ゼロセン」のエッセンスを混ぜているバランスが絶妙ですよね。
ルイ >>
下ネタ使いの作家ほど生真面目なものだ、ってのは何か色んな雑誌で感じる事でもあるw
ルイ >>
○○?しゃりん?あしゃひゃら?おうみゅ?←
LD >>
「ブラマン」は強いって言っても、銃弾一発、感染一発で、死ぬ世界がキチンと守られているので、その緊張感を保ちつつ主人公が死を回避していくのは強いくらいがいいんですよね。→
s >>
いや、ただの下ねたですw>ルイさん
kichi >>
てことは、氏家ト全も生真面目なのかー!Σ ……そんな気もしますね。
ルイ >>
これまでの加瀬先生の個性を肯定しながら、どうやって骨を一本通そうかと考えた、というか・・・かなり計画的な意志を感じますよね>バランス
ルイ >>
えっちょw>下ネタ sさんも生真面目なんだな・・w←自分の言に追い詰められている
kichi >>
普通にありえないんで、作品として成り立っているだけでも絶妙だと唸らざるをえませんw>「ゼロセン」 ……ちょっと意味が違うのは把握しつつw
LD >>
→要するに、このマンガ、絶体絶命になったら本当にそれまでで…ファルコン「みんなの思いがこの俺を立ち上がらせる!」とか、「ま、まさか、それは伝説の鳳凰天翔!?」とか、そういう展開がない世界を構築しているのでw>「ブラマン」
ルイ >>
卜全先生くらいの下度は、ちょっと小ズルイというか・・・ねえちゃんいいうんこしてます?とか、それくらい突っ切ってですね’ry
kichi >>
>「ゼロセン」バランス
s >>
んー、それにしては半端なように思うんですよね。社会が描けていない感じがする>LDさん
ルイ >>
ファルコンの強さが自分に拠り過ぎてる、ってのはあるかな?音弥などをもっと戦略に組み込めば印象も違ってくるか・・・でも、それはこの裏切り・ザ・ワールドではちょっと難しいですねw
LD >>
「ネギま」は「圧縮」しまくりましたねw……でも、バッサリはいけないwいろんなせめぎ合いがあって「面白かった」ですw
ルイ >>
ネギまらしい速度でしたねえ。
s >>
ああ、そうそう。ファルコンが正解しか選ばないのが気になるというか。
LD >>
難しい問題ですw>sさん 子供が、本当に大人の世界に絡めるとしたらコンピュータ技術だろうという組み上げをまず是として………でも、そもそも子供が関われたら大人の世界ではないだろうってツッコミも存在するわけです。sさんが後者を言っているとは思っていませんが、そういう両極の間での微妙なせめぎ合いの話ですね。
ルイ >>
「ベイビーステップ」が本当に面白い。なっちゃん可愛いし(?)。
LD >>
いや、でも先週とかJには一歩譲っている描写もしますよね。>正解しか選ばない
s >>
いや、もうコンピュータ技術を超えているのがw>LDさん
ルイ >>
ギギさんが東大プロみたいな妄言(笑)を吐いてましたけど、あのジョークに関しては僕のマジレスで良かったじゃないか!っていう・・・w>ベイビーステップ やっぱり「徒になる」物語なんですよね。
kichi >>
なっちゃん可愛いですねぇw<そっちかよw
ルイ >>
なっちゃんは多分、矢作さんだと思うんですよ>kichiさん ←ダメだコイツ
LD >>
「エアギア」…あれ?これってヴァーチャル世界じゃなかったっけ?とか思いながら読んでいたわけですが…やっぱりヴァーチャル世界だったなあw…う〜ん、どっかでそういう(ヴァーチャルという)画情報も混ぜて欲しかったw…いや、そうしない事を“選んだ”のでしょうけどw
kichi >>
Σ >矢作さん
kichi >>
ああ、単行本集めてるんですが、何やってるのか全然分からなくて戸惑うばかりなここ数週でしたw>エアギア
ルイ >>
エアギアは基本、週単位では追いつけないですねwツバサもそうだけどw
LD >>
コンピュータ技術超えている話なら、尚のこと、子供には…この場合、何の権限も責任も持ってない人間がというべきかな?…そういう者がとんとん上手く行くのはどうか?って話になってきますよね。「子供にできるのはおかしい」と。…それは少年マンガではちょっと難しい話なんですよねw
kichi >>
先週の地味子ちゃんは可愛かったんですが、今週のは可愛くなかったなぁ……くらいの感想しか……w(´・ω・`)>エアギア
s >>
毒飲む→解毒剤&出場権賭けてVRバトル→血を吐いた←今ここ
LD >>
なっちゃん、おはぎかあ?…(`・ω・´)
s >>
うん、まぁそれでおっけーになってしまうのが俺TUEEEしすぎていない? と気になっているのです>LDさん
ルイ >>
(LDさんの野郎・・・俺のおはぎ論に挑んできやがった・・・)
LD >>
……(´−ω−`)む〜ん?
ルイ >>
基本的には「俺TUEEEEEマンガ」である、という前提は必要だと思いますね。
LD >>
……(´+ω+`)みえたぁ!!←おはぎ論にからみまくって話の流れを止める男
LD >>
(`・ω・´)ノ <戸松遥! ←そして!あまりにつまらない結論!
kichi >>
まぁ、リアルか否かとリアリティーある描写ができてるか否かの違いの話だとは思うんですけどね。多少無理な内容でも、気にならないように描ければ勝ちなんですが、sさんにはそうではなかったということでしょうか……>ブラッディマンデー
ルイ >>
ファルコンが悩む物語ではないし、誰かにひらめきのツバサをもらう物語でもない。ことプログラミングに関しては、現状では作中最強というところからスタートしているわけで。でも、彼にはマクロの視点はないから・・・後手かつ局地で戦術を制していくことで、相手の戦略目標にどこまで迫れるかって話だとも思う。そういう意味では、ファルコンの視点が世界に及んでいないのは、主人公としていいバランスとも。
ルイ >>
・・・・・・・・・・おはぎを潰して戸松遥とか・・・・!orz
LD >>
ああ…でも、ファルコン、その内大きく失敗すると思いますし、手酷く裏切られるとも思いますよ。…最近、友達感染でさっと殺しましたしね。
s >>
んー、それよりも中学生くらいの子が無意味な全能感抱けそうなのは、もしかすると手が届きそうと思えてしまえるような作品ってどうしても気になるんですよね>kichiさん
s >>
んー、それよりも中学生くらいの子が無意味な全能感抱けそうなのは、もしかすると手が届きそうと思えてしまえるような作品ってどうしても気になるんですよね>kichiさん
ルイ >>
まあ、それはありそうですね>失敗、裏切り
kichi >>
……ん〜、思想上良くない影響与えそうな作品は良くないという立場ですか?>sさん
LD >>
さて戸松遥の話題もたけなわですが、そろそろチャンピオンの話題に移りましょうか。
ルイ >>
セカイ系でもその心情を映した上で面白ければ構わないというスタンスを取っている以上、何もいえないw
ルイ >>
「エリアの騎士」は兄貴が弟をシカトこいたとw
s >>
うん、まあ「夢はがんばれば叶う」って教えるのは良くないよね、程度の話なんですけどね>kichiさん
ルイ >>
「ファウスツ」、明らかにルシファーか何かの真名っぽい厄さが・・・まあ、ここらは様子見かな。どうもこの作品も、主人公の視点の弱さを感じるな。
ルイ >>
思想が一義的な事の方が問題だと思いますよ。マンガなんてマンガの数だけあるので。
kichi >>
うう〜ん、まぁ、私もルイさん同様面白ければ構わないというスタンスなんで、なんとも……。まぁ、面白いうえにさらに美しいのが理想だとは思うんですけどね、私も。
LD >>
子供(←敢えて中学生とは言いません。人にとってラインが違う)が無意味な全能感持つのはいいんじゃないかと思いますよw…自分が子供向けマンガを読んでいる事を認識せずに無意味な全能感を持つ大人がいるのは考え物ですがw
ルイ >>
凄く・・・当たり前です・・w>マンガがマンガの数だけある まあ、ワザとですw
ルイ >>
ま、そうですね。その上にサムシングが乗るのは理想です。でも、その作品の向かうベクトルそのもので作品評価はしたくないんですよ。きっと陵辱AVにも駄作と傑作があるので(ええ〜
LD >>
で!一誌一誌内容の濃い話ができて嬉しい限りなんですが!チャンピオン!(`・ω・´)
ルイ >>
済まないねぇ・・・ゲホゲホorz>チャンピョン
s >>
秋田書店のWebデザインやらせてくんねーかな。泣ける。
kichi >>
あと私としては、マンガで「夢はがんばれば叶う」って描くのは良いことだと思っています。世界の厳しさなんて世界に触れれば嫌でも思い知るわけですから、そこに挑んでいくモチベーションを得るのが悪いこととは思えないです。
ルイ >>
「風の如く」は、何か凄い「高2→将軍」になってきたけど、多分誰にも通じないw
LD >>
「ナンバMG5「」が返ってきたわけですが……まあ、タイトルとしては「ナンバMG5」終章〜という感じでしょうか?
kichi >>
す、すいませんorz>チャンピオン
s >>
ナンバが面白かったですねー。
LD >>
秋田書店のWebページはよろしくないですねえw…ちなみにマガジンもイマイチ。(別にジャンプとサンデーもいいワケではないけど)
kichi >>
前作を知らない私にも問題なく楽しめましたね。まずまずの出だしだと思います。>ナンバ
ルイ >>
例えば僕の好きなアニメで「コメットさん」というものがあるんですけど、故おけやあきらさんはあの作品では「世界は輝きに満ちている」ってことを描こうとしたんですね。そこには確かに、世界の一つの真実をスポイルはしていて・・・でも、それにどんな想いを載せたか、作品を世界のあまたの作品の中で、どんな位置に置こうとしたかっていう意志を感じるので、僕は大変好ましく思っています。・・・・突然何の話かっていうと、僕がコメットさんオタクだって話です(あれ? ま、全てが世界を捉えるべきってのも、また一つの思考の牢獄とも思うのです。うん。
LD >>
「風がごとく」も悪くない滑り出しですね。
ルイ >>
「ナンバ」、兄貴はどうしたのよ・・・w夜も寝られないよw
ルイ >>
二足の草鞋に対するムリをテーマの根幹に据えてきたので、大変良い1話だったと思います>ナンバ やっぱり仕切りなおすなら、自分でタイトルの背骨とおすくらいしなきゃ意味ないですよね。
LD >>
ああ〜。いい情報です。この一話でナンバの置かれた状況が分かるならいい一回だという事です。…前作を知っている人間にはなかなか判別つきませんw>kichiさん
s >>
あー、違うな「個人」でできることと「集団」でできることは峻別してほしいのか。僕は。
ルイ >>
てか、前作で既に出ていた構造なんですけど、そこを突き詰めきれなかったんですよね。
LD >>
( ・`Д´・)φ。o(…「ナガレ」はとりあえずパンツが出てきたから…おkと…)
kichi >>
読み終えるまで前作があること自体知らないまま通せたので、ほんとにそこは問題ないと思います。>ナンバ
ルイ >>
む、それなら音弥云々で触れたとおり、結構同感w>個人と集団 プログラミングってのは世界に伸びる個人の手ですからね。まあ、でも、そこだけじゃ立ち行かなくはなるんじゃないかな、早晩。
LD >>
「弱虫ペダル」はピークスパイダー、かっこいいんですけど、ものっそ体力の消耗が激しいダンシングにしか思えない…w
ルイ >>
てかこれ、足の長さから、想いっきり伸びるまで踏み込む→繰り返す→ジグザクって事でしょう?>ピークスパイダー
LD >>
この娘みていたら、急に「かるた」が恋しくなったのねん(´;ω;`)>「ナガレ」
ルイ >>
だから、上半身は実はブレてない、軌跡はブレてるけど個人としては最短で体力消耗もあまり関係ない・・・って話だと思うんだが、どうか。
ルイ >>
「かるた」・・・・orz
kichi >>
キツそうですよねぇ……w>ピークスパイダー
s >>
うん、個人で全部できるぜって全能感はよくないなと。
LD >>
ディフォルメされていますが、描かれた画はその域を超えているように思うw>ジグザグ
ルイ >>
デフォルメだってわかっているくせにいw
s >>
かっこいいからいいじゃないっすかw>LDさん
LD >>
ロジックはルイさんの言うとおりだと思いますw>ピークスパイダー
kichi >>
……なるほど。それなら分かりそうです。情報が足りないので実感としては薄いですが。>個人と集団
LD >>
勿論ですwカッコよければいいですw
ルイ >>
ただ、集団なら集団で、マヤ先生たちが実際直面している通り、こう、裏切りとかポジション争いというノイズが・・・wまあ、順序としてはやっぱり個人の限界を出すターンは近いと想いますよ。既にほそぼそ出してるかもだし。
ルイ >>
まあ、体格が同じじゃないと間違いなく参考にはできないですねw>ピークスパイダー
LD >>
で「かるた」なんだけど、あの子…千歳でしたっけ、かなりいいキャラだった。なんかもっと上手く描けるステージがあると思うんだよなあ…!(釣りとは言っていない)
ルイ >>
今若木先生がそうであるように、一つステージを見つけると回ると思うんだけどなあ・・・とりあえず、釣り屋ナガレはそのステージではないと思うw
kichi >>
。o(「ちはやふる」が面白かった流れで買ったんだけど、積んだままだなぁ……>「かるた」)
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」はアビ谷との対決で最終章なんだなあ…w最初、アビ谷あくまで寮長だから、その上がいるようにも思っていたんだけどw
LD >>
そんなしおもしろくないです(´・ω・`)>「かるた」
ルイ >>
「刃牙」は追悼克己企画。
kichi >>
Σ; >そんなしおもしろくないです(´・ω・`)>「かるた」
ルイ >>
同じくらい短い打ち切り作品「サイカチ」は面白いよ(´・ω・`)
LD >>
「マイティハートとバンパ…「マイティハートCAPU2」ですが、メラク師匠が復活しました…この喰わないネタって色々あるなあ…とりあえず「武装錬金」の蝶野とかだけど。
ルイ >>
バキは主人公のハズなのに、今週の克己企画において、冒頭の露払い扱いみたいになってるのが・・・w順序を逆にしてやる事はできんのかとw哀れなw
kichi >>
ふむ。気に留めておきます……>「サイカチ」
ルイ >>
(CAPUではなくMUNYU2だと思う)
LD >>
ルイさん、単行本完結してない作品、説明なしにすすめるのイクナイw
ルイ >>
でもここ2年のチャンピョンといえば「ドールガン」なんですよ>kichiさん
LD >>
>「サイカチ」
s >>
うーん、今週のチャンピョンはナンバだけだった印象
ルイ >>
・・・・はっ!RED付録は別売りされてないのか!w
kichi >>
なんてこったΣ>サイカチ
LD >>
。o(…いや、擬音に合わせるならBUCH2!だな…でも黙っとこ)
ルイ >>
「ストライプブルー」はもう燃える展開無関係の速攻スイッチがまさに!な展開すぎて笑ってしまった。
ルイ >>
(黙れて・・・が・・・ま・・・)
LD >>
イカ娘があるじゃないか(´・ω・`)>sさん
kichi >>
「ストライプブルー」は面白かったですね。そうくるかwそれでいいのかw
ルイ >>
翠さん・・・orz
s >>
あ、イカ娘は今回ウェルメイドな話にしあがりましたね>LDさん
LD >>
この作戦はけっこうキツイよねえ〜w>「ストブル」
kichi >>
「イカ娘」も面白かったです。不憫だ……w
LD >>
何かみてる何かみてる!w>翠さん
ルイ >>
花ちゃんの協力が逆に弱点になるっていうのは・・・これは、
マンソンのリズムで闘ってきたリュウセイさんたちが、デスメタルに対応できなくなるのと一緒だ!orz
←太字はスルー
kichi >>
精神的にキツイですよねぇw>ストブル
LD >>
「ヘレン」もいい話だったんですけどね。…「ヘレン」ってひたすら難しい作品だ。何か上手い“表現”や“世界”を発見したら、もの凄く伸びる作品かもしれない。
ルイ >>
それはすごくわかるなあ・・・・>ヘレン
ルイ >>
何というんでしょう?例えばアニメでいう色彩処理とか、ハーモニーとか・・・そういう、そのもの一つの発明というフィルターが必要な作品かもしれないですね。「銀牙」の犬フキダシみたいな(そうか?
kichi >>
「ヘレン」……なんか先週いろいろ考え過ぎてしまったせいか、ちょっと今週素直に読めなかった面もありました。全体的には好きですが……。
LD >>
な、なに〜!!Σ(*゚Д゚) すると花ちゃんはビッグバン・オーガニゼーションの手先だったのかあああ!!!←無理矢理スルーしない人
ルイ >>
裏切りのサウスポー!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ピッチング ですよう!!!!・・・・お願いスルーしてorz
LD >>
アニメ…いいですね。音響なんかも交えて表現方法フル動員してやる作品かも。>「ヘレン」
ルイ >>
普通のマンガ技法で収めるにはちょっとムリを感じるんですよね。
ルイ >>
翠さん・・・orz
LD >>
う〜ん、たとえばヘレンって見えるものが視えなくて、見えないものが視えるというのは、もっと心象世界に近い感じに世界を視ているはずなんですよねえ…「ザ・セル」みたいな……(←「ザ・セル」いうな)
ルイ >>
ヘレンが見えてない世界があって、でもだからこそ感じ取れる世界がある。・・・その対比を、タッチや表現で差を作れていないから、平坦になっちゃって・・・その見えてない世界の方を普通に見ちゃっていいのか?とか、色々思うのかもしれないなあ・・・
ルイ >>
あんれ、何かベクトル的に軽くかぶったw
LD >>
何かみてる何かみてる!wそれはツッコンで欲しいのかw>翠さん
kichi >>
ああ、その辺のイメージをもうちょっと表現してほしい感じはありますねぇ。>見えるものが視えなくて、見えないものが視える
LD >>
「ジャンR」のレンゲ料理……というかスプーン料理は僕も考えたんですけど……それをリュウジの時点で前菜と言ってしまったなあ…さて、どうなるか。
ルイ >>
ん、そうだ。「沙耶の唄」というエロゲーがあった。ああいう表現としての徹底を望んでるんだ。←高2将軍同様誰もやってねえよ
LD >>
では、そろそろ一番を決めちゃうぞい?(´・ω・`)
ルイ >>
スプーン料理って結構色々見覚えが・・・w
LD >>
( ・`Д´・)φ<「沙耶の唄」……と。
kichi >>
「ジャンR」も毎回ハッタリ効いてて面白いですね。……しかし「マズイ」と言わせちゃったんじゃ、その時点で負けという気はしないでもないなぁw
LD >>
…しまった、ジャンプは他の作品にかまけて今週「バリハケン」がよかった話するの忘れていた!(`・ω・´)
ルイ >>
沙耶の唄って、人間否定が高じて、普通の人間の喋りが金切り声のノイズに聞こえて、普通の家の中が汚物にまみれた魔界に見えるんですよね。それが人外の化け物が出てくると、それが美少女に見えるし、彼の言葉が人語に聞こえる・・・そのへんを映像文字音、全部で表現していた、なかなか味のある小品だったんだけど。ヘレンも多分、表現を徹底する必要があるんだ。このままだとどうしても奥歯の奥から何かが取れない。
LD >>
リュウジですしねw>「マズイ」と言わせた
s >>
んー、今週先週合わせて一つじゃないかなー<ジャン
LD >>
ああ…それは「火の鳥」の復活編を想起させますねえ。>「沙耶の唄」
s >>
いや、味のあるというか、あれはガチで名作ですよ>ルイさん
ルイ >>
ジャンプは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無い?w
LD >>
まあ、あと「サイレン」エスパーダみたいなのが出てきたのは凶か吉か…ってところ。
ルイ >>
やってるんじゃーんw←嬉しそう
s >>
http://d.hatena.ne.jp/skerenmi/20071103
レビュー書きましたけど、最後の方見てもらえると
kichi >>
ジャンプは……、「バクマン」で。
LD >>
まあジャンプは「ネウロ」と「トリコ」かな。
s >>
サイレンは打ち切り乗り切ったんだとびっくりしましたねぇw
GiGi >>
完全に寝過ごした…
LD >>
サンデーは「アーティストアクロ」は上げておこうかな?…それと…
kichi >>
あ、おはようございますw
GiGi >>
おやs
s >>
あ、GIGIさんだ。お邪魔してます>
GiGi >>
sさん、いらっしゃい
ルイ >>
お、ギギさん、四捨五入すれば6時だから大丈・・・・・・・・・・・・・夫?
LD >>
「金剛番長」は外せないところですね。
ルイ >>
「金剛番長」を推したいかもしれないw
kichi >>
サンデーは「アーティストアクロ」か「ケンイチ」で悩むところ……。「ケンイチ」かなぁ?
LD >>
ルイさんがやっている計算は四捨五入じゃなくって、端数切り捨てじゃなかろうか…?(´・ω・`)
s >>
今週の金剛は良かったですねー
ルイ >>
いや、僕にこの四捨五入を教えてくれたのはGiGi先生でw
GiGi >>
ジャンプはトリコがよかたですかね。
s >>
そもそも60進法で四捨五入をするのがおかしいですねw
GiGi >>
まあ金剛ですかw。どうやって収集つけるんだろうねえw
LD >>
マガジンは「コドブレイカ」、「君町」、「青春少年マガジン」ここらへんかな。
s >>
ん? ゼロセンが人気だった気がするのですがw
ルイ >>
さすがに来週、襲われそうになる悪矢七、そこに金剛!ってとこじゃないんですかね。今週でピークといったのは、色んな意味で・・・戦線が伸びきってるというかw
ルイ >>
「ベイビーステップ」が良いんだい。「君町」も良いですね。
LD >>
チャンピオンは「ナンバ・デッドエンド」かな。
kichi >>
マガジン……温度差のある私が推すのもなんだけど、やっぱなんだかんだ言って今週は「青春少年マガジン」になるかな?
ルイ >>
ゼロセンは、零戦で生徒を見守るダイナミズムを流されたときから、俺は日陰でめでようときめましたよ・・・w
LD >>
そっとカルマさんが「ゼロセン」を上げていましたっけね。
ルイ >>
んー、同感ですねえ>沙耶の唄評 別に特別な話じゃないね、ってのが、あの作品の一番怖いトコですね。
s >>
青春少年マガジンがぶっちきりだったなぁ、今週。
kichi >>
チャンピオンは……「ナンバ」か「ストブル」……ん〜、「ストブル」で。
GiGi >>
月光条例のエピローグが蛇足に見えて、神知るのエピローグがよく見えるのは比較材料として面白かった。
LD >>
う〜ん、「青春少年マガジン」って先週も一番とっているんですよねえ…(汗)で、来週もかなり来るはずなんですよねえ…(汗)
GiGi >>
青春少年マガジン、来週のあの煽りはずるい…いや、誠実なのか。
ルイ >>
青春少年マガジンは凄いですけど、敢えて言わせてもらうなら、10話で感じ取れたところって気もします。何度やられても心にはキますけどね。
LD >>
いい指摘です。>「月光」vs「神知る」
s >>
レビューなんで書かなかったのですが、あとは「世界に対する復讐譚」として読めるんですよね。それこそがホラーだな、と思いましたね>ルイさん
ルイ >>
富士鷹先生のエピローグって基本蛇うわなにをするやめてよして
LD >>
そして、はっきり言ってあの蛇足こそ、あれをせずには居られないところこそ“富士鷹節”なのだとは思いますねw
ルイ >>
そういうことですよねw
s >>
いや、青春少年マガジンを押しますよ、僕は。ムーンパレスの卵が手のひらから滑り落ちていくシーンですよ、いま。
LD >>
まあ、今週は「アーティストアクロ」、「金剛番長」、「青春少年マガジン」のどれかだと思います。
ルイ >>
沙耶なんて、別に異物でもなんでもないですよね。我々の世界こそが異形だとも言ってしまえる世界観で、やっぱりあの作品を作る時、演出に一つでも抜かりがあれば、同じテーマだろうと絶対的に弱体化するんですよね。だから、ヘレンも・・あそこまでとは言わないけど、どこかで独自性を自認して宣言していかないと苦しいですね。
ルイ >>
「金剛番長」でいきますよw多分今週しかないからねw
GiGi >>
ハヤテはナギが漫画書いてるとなぜかほっとしますw
ルイ >>
鈴木央先生は、この眼差しをいい加減もっと発展的に肯定して、ここから継承譚に切り替えちゃえばいいと僕は思うんだけど・・・不思議と、その発想はない人なんですよね多分。
LD >>
まあねえ……強く推されるとなあ…LDさん「青春少年マガジン」には弱いんだよなあ…(汗)
ルイ >>
え、何それw優越感からの安心感?w>ナギ漫画
s >>
青春少年マガジンは文学として成立しちゃっているので、
s >>
趣味的な問題でもう、それ以外ないなとw
GiGi >>
ケンイチを読んでワンダと巨像を思い出したという指摘はもうあるかw
LD >>
発想あるといいですねw>継承譚 でも、前回のオヤナナの頑張りで既にそう思いましたけど、鈴木先生の五反田メソッドは既に完成の域に達していますよねw
GiGi >>
青春少年マガジン3週連続でもいいじゃない。
GiGi >>
五反田メソッドは解説しないともう通用しないだろうなあw
kichi >>
みんな連想するのかー!>「ケンイチ」「ワンダ」 ……ワンダ、3体目くらいで止まったまま……orz
ルイ >>
んまあ、作品として何か言えということなら、傑作としか言えないと思うなあ>青春少年マガジン でも・・・ううん、今週新たに得た畏敬じゃないんだよなってのは言っておきたいです。連載そのもの、一つの方向を向ききってるんですよね。
LD >>
では、ともかく一番は「青春少年マガジン」でw知〜らねw来週どうなっかなあw
ルイ >>
うーん、何か今週の一番的には珍しくちょっと釈然としないんだが、まあいいや。別に金剛ファンでもないしw ずっと凄いのは事実ですしね。
LD >>
それはゆけええええ!!w3体目以降ゆけえええ!!>「ワンダ」
ルイ >>
あれええええええええ!?鳥まだああああああああ!?>ワンダ
ルイ >>
俺の最愛巨像、鳥にはゆけえええええ!orz
kichi >>
私も自分でも推しておきながら、え?ほんとにいいの?とか思ってますが……、まぁ、こういうこともあるのかな?w>一番
LD >>
まあ、僕も他の候補が足りないとも思わないんですけどねw個人的にはたまんないですしこれw>「青春少年マガジン」
kichi >>
が、がんば……れるかなぁ?(汗)……な、なるべく……>ワンダ
ルイ >>
たまんないことはたまんないけどさあwうーん?おかしいぞこの対立の構図?僕も鳥肌で泣いてるんだぞ?w
ルイ >>
あと、俺の最萌え巨像、狛犬たんをみて「ちっさ!この像巨じゃなくちっさ!」っていう叫びまでいかないと駄目だな。
GiGi >>
小野新二先生の生き方がやばいです。どうみてもやばいのに、ずっと強がって、回りも何かそれが自然になっちゃってたんだろうな…
s >>
たぶん、ジョーカーっぽいからじゃないですかねw
LD >>
ん〜やっぱ、一番萌えるのは鳥かなあ…wアグロとのシンクロがもうたまらん…アグロ…ハアハア…。
s >>
他がいくら突き抜けたとしてもかなわなくないか? っていうw
GiGi >>
まあ金剛か青春少年マガジンかという二択だと心情的にねw。
ルイ >>
心情って言われたら、何かもう何も言えないから卑怯だw
ルイ >>
ヨルダを走らせられなかった俺様も、泣くなくアグロには鞭連打ですよ。その関係性がまた萌える。
ルイ >>
そういえば最近、ヨルダの声が眞一郎のママンだと知って俺様発狂。
GiGi >>
振り返ってみれば最前線の死線で戦ってたのは明らかなのに、その時はそれから目をそらしていた。考えないようにしていたという事なんだよなあ。
LD >>
やっぱ、アグロと一緒に闘うのが萌えるよねwだから砂蛇とかの対決も超萌え萌えw…アグロたん…ハアハア…。
ルイ >>
今生き残っている男がそれを若者雑誌の紙面に残すという、その情念の連なりが震えますね。
GiGi >>
まあワンダは傑作なのでやるとよいですよ。
ルイ >>
うわー砂蛇萌えましたねえ。もうこれでもか!ってくらい鞭連打したよ・・・
kichi >>
ヨルダとは散々走り回ったんですけどねぇ……。たしか結構疲れてる時にプレイしたもんで、気が重くなっちゃったんですよね……>ワンダ
GiGi >>
あのフィールドにいる時間もアグロと過ごす時間を演出するためと思えばw
s >>
もう、古内東子が聞こえてきてもおかしくないですよね>GIGIさん
ルイ >>
もうだから、アグロが谷底にね・・・あの時のテンションの落下ぶりといったら・・・orz
LD >>
小野先生の生き方は既にセリフで出ていて「ただガンガン仕事をするだけ」「来た仕事は断らない」って事なんですよね。その言葉に殉じたというか…もう
その決意を守るために生きた
んですよね。
GiGi >>
右手がうごかねえとか、今度また飲みに行こうぜとか言ってる場合じゃないだろう。それでも漫画を書くっていう。
ルイ >>
多分、これ描き方もいいんでしょうね。ドライという程には徹しきれてないんだけど、どこかで客観視を残した上で描こうとしていて。
LD >>
ヨルダも最高です。ルイさんは走らせてないって事だけど、手をつないだ時に振動で伝わるあのか弱さはかなりたまらんですw>「ICO」
ルイ >>
だって、走らせ方が、明らかに気持ちよさを感じさせようとプログラミングしてないんだもん・・・orz
s >>
もう、本人の中で過去のことにしているような感触があって、それが逆にどれだけ「あの時代」を愛しているか見えるというか、そういう感じしますよね
GiGi >>
あー今週の「純情カレン」は好きでしたねw。穴があるところがかわいらしくて良いw
ルイ >>
こればっかりは誰かの話を聞いて漫画化とか、そういう段階を経て再現するのは難しいのかもしれませんねえ>感触
kichi >>
良いですねぇ。手を繋いで走ってるだけで幸せな気持ちになりました。>ヨルダ
ルイ >>
手を繋いでスティックを40度倒して歩くんだよ・・・鼓動が伝わるんだよ・・・(ry←おかしくなってる
GiGi >>
ファウスツは能力者バトルになるのか、悪魔VS普通の人間になるのかが、気になるところですね。
ルイ >>
能力者バトルか・・・そうか、そっちの芽もあるか。
LD >>
ガムテープ巻かなきゃ描けないなら、もう今はマンガは描けないって事なんすよね。でも「お、ガムテープ巻いたらまだ描けるぜ…」っていうその生き様がね……あかん、やっぱり泣けてくる…w
GiGi >>
ICOチームの新作はどうなってるんだろうなあ。唯一のPS3を買う可能性なんだがw。
ルイ >>
一言一句たがわずギギさんに同意>ICOチーム〜可能性
ルイ >>
でも、それは他人がこう、強烈に引き止められはしないですよね>小野先生
LD >>
悪魔対悪魔と観ていますけどね。デスノート持っている者同士の対決というか……まあ、どうなるかはまだ予断がないですね。>「ファウスツ」
GiGi >>
ナンバは冗談のような状況設定を作ってコメディをやるように見せかけて、一種のチキンレースに追い込んでいく腹づもりなんだろうなあ。このタイトルからして。
ルイ >>
コメディに見えますか?この1話w 寧ろ脱コメディ用設定、ってのがこの1話の意義だったようにも。・・・前作だと、やっぱりそこで脱皮できなかったんですよね。
LD >>
病院に行けっている描写もありますし、実際に止めた事もあるんでしょうけど、無駄だったのでしょう。あまり描写されていませんが多分、奥さんとは相当にやりあった事が想像されます。でも、その覚悟…たとえば、しばらく抜けてそのために描く場所がなくなって、それで描かずに生きていくくらいなら、俺は描いて死ぬって思っている人を止める事はできないですよね。
kichi >>
あまりコメディって感じはしなかったですね。まぁ、オチでちょっと「あれ?」って感じではありましたがw
ルイ >>
まぁ1話で宣言したあと、またコメディっぽく回したりはするんでしょうけど。デッドエンド一直線ってのはあるのかなあ。
GiGi >>
や。脱コメディの準備なのはその通りですが、たぶん序盤は状況設定コメディで回していくと思いますよw。
LD >>
でも、正直、ナンバの“答え”のようなものは見えてないですね。そこらへんでちょっと注目しています。>「デッドエンド」
ルイ >>
まぁそうなると思いますよね>状況設定コメディ やっぱり第1話、という形での「宣言」って強いんですよね。
LD >>
では、そんなところで、そろそろ失礼します。
LD >>
お疲れ様でした。
kichi >>
お疲れさまでしたー。
GiGi >>
お疲れ様です。
ルイ >>
お疲れ様でした。ジャンプでも買ってくるかw
s >>
お疲れ様でしたー
GiGi >>
ジャンプは実はもう読んでいたりするw
カルマ(携帯) >>
ああ、青春少年マガジンになっちゃったんですね(苦笑)
カルマ(携帯) >>
今週描いてたことは、先週で描いたことの繰り返しというか。 真っ先に一番に浮かんだんですけどね。
カルマ(携帯) >>
今週の「あれが最後の会話かよ」みたいなのは、現実に起きたこととはいえ、死者との別れの際の後悔としては、ベタなんですよ。
カルマ(携帯) >>
それよりも、先週の「神様、いつ死んでもいいから今週上げさせてくれ」の方が強烈だったと思います。
カルマ(携帯) >>
しかし、この携帯だと、メモリ不足でマガジンのところまで読めないぜorz
■■■■2008-11-02■■■■
ルイ >>
繰り返しでベタこれ悪かといえばそんな事はないのですけど・・・良いという前提で、最後に比べる時どう判断するかって話ではありますね。僕も先週の方が強烈、先週で指し示された範疇だと思っています。既にお2人とも若くして亡くなっている事も知っていますから・・・ま、五反田メソッドじゃなかった悪矢七メソッドも既に前作等で評価されてる気はするので(一番取ったかな?)どっちもどっちっちゃー。 でも一度一番にすることで既に作品の存在価値肯定という意義は果たしているとは、正直思います。珍しく釈然としないってのはそこにあるんですが・・・震えて読んだのもまた事実、と。・・・・・。・・・・・。一番といっても、一つの遊びって事ですよ!(ケロッ)w並行宇宙先では他作品が一番取ってますよ!w とか慰めながら、酒を飲めばいいじゃない。おつかみはさつまりこでいいじゃない(ツマミあめぇよ)
ルイ >>
黒い天使こと(勝手にダメ渾名)高垣さんが好き好き言うから、さつまりこ買ってきちゃったじゃない・・・orz
カルマ >>
イベントでちゃんと各メンバーのグッズが出るみたいですよ?
http://playlog.jp/aki-toyosaki/blog/2008-11-01
カルマ >>
しかし、声優さんの!ブログは!写真が!小さい! しょこたんあたりを見習うと良いですよ。
カルマ >>
ベタこれ悪かといえばそんな事はないのですけど<はい、それはそうだと思います。先週の強烈さを示す意味で、ベタという言葉を使わせていただきました。
カルマ >>
まぁ、実際かなり悩むくらい、今回は候補がなかったんですけどね(苦笑) 僕が読んでる範囲外でもっと出るかとも思っていたのですけども。
カルマ >>
まぁ、ギスギスせずに、豊崎愛生さんよろしく「ほ♪ほ♪ほっこり〜♪」と言って和むことにします(ホントに声に出すと和むんだなこれが・・・
カルマ >>
豊崎さん。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4252269
ルイ >>
志村、グッズと言っても実質ポスターのみなんだぜ。。。orz
ルイ >>
戸松さんだけカレンダーを作るミュージックレインに絶望した!かんなぎ効果でまさにタイムリーだから商売としては何一つ間違ってない事に更に絶望した!
ルイ >>
むう>写真が小さい どうしてなんでしょうね?個人でアップしてるから?サイズ制限?
ルイ >>
「鋼鉄のレギオス」、一番人気キャラは中原さんの眠そうな目の娘らしいですね。今公式サイトいったら、過去の人気投票結果が出てた。
ルイ >>
中原さんって、すっかり一癖あるタイプの萌えキャラ御用達って感じだなあ。でも僕は「しゅごキャラ」の空海の幼馴染として登場したような、あっけらかんとしたお姉さんボイスが好きさ。
ルイ >>
但し、そのラインをつくと、川澄さん、名塚さんあたりの「そういう役の声」と混ざってしまうという説。
ルイ >>
何か全くストーリーを知らない状態で公式サイト眺めてたら、ガンパレードマーチの亜流に見えてくるのが不思議だ。何故だ。メインの女性が男勝り系に見えるからか。
カルマ >>
パワプロチーム制作でサンマガ50周年記念野球ゲームですか。
http://www.konami.jp/sunmaga/bb/
カルマ >>
URLがsunmaga/bb/ となっているということは、sunmaga/○○/が他にも出てくるということか(邪推
カルマ >>
写真が小さい<単純に携帯サイズで撮っていることもあるでしょう。機械に弱い女性声優さんも多いし、デフォルトだとどうしても小さいですね。
カルマ >>
邪推するなら、声優さんの写真を変に悪用されないため・・・とか?サイズが大きいと、転載されたりしがちですからねぇ。
ルイ >>
パワプロチームか・・・魔法に頼んでウルトラベースボール調に(ry
ルイ >>
http://www.animax.co.jp/program/index.php?target_year=2008&target_month=12&target_day=27
アニマックスがまたやっちまいました。
ルイ >>
・・・で、投票フォームがないぞアニマックス。39話と42話と51話と46話と17話と32話と29話と8話と43話と21話と24話と14話は入れてもらおうか(10話オーバー
ルイ >>
ソレスタルビーイングで今更秘匿義務なんて単語を聞くとは思わなかったぜェ。
ルイ >>
こういうのを観て、すぐ死亡フラグなどを感じ取ってしまうのが世代の不幸というやつだな。
ルイ >>
一応ランバラル編を想起させようとしている・・・のかな。
ルイ >>
ラル大佐きたな。
ルイ >>
今日は随分と鉄拳アニメですね。
ルイ >>
オートマトンってF91時代のバグにも匹敵するダメ兵器だなあ。
ルイ >>
罪の意識があってもなくても、殺される方には一緒だったりするけど、こうやって悪と巨悪を分ける感覚はくぎゅう式場攻撃から一緒ですね。
ルイ >>
そのうちバロ・・・・じゃなかった赤ハロが携帯待ちうけ喋るな!
LD >>
⊂⌒~⊃。Д。)⊃<あれぇ〜?っかしいな〜?何で何もかも終わらないんだ〜?
■■■■2008-11-03■■■■
ルイ >>
帰宅。せっかくだからイベントまで徹夜しよっかな。・・こう、戸松さんがプチブレイクはじめみたいになってるので、きっと開場はフオフオフォウフォウ♪な熱気(←よくわかっていないが、アイドル系のイメージ)になるんじゃないかなぁとか・・
ルイ >>
ただでさえ若者のライブには基本いかない人なので、ましてやアイドル、ましてやアニメ声優界隈ってもうまるで想像がつきません。多分ジャズのライブとは違うのでしょう(絶対ちげえよ
ルイ >>
・・・とりあえず今から寿さんと戸松さんを好きになろうにも限度があるので、PIPOPAをみてプーにもハマっておいてやるか・・・しょうがなく、しょうがなくなんだから(●´ω`●)ゞ
GiGi >>
ジャンプの村田先生画のピンナップ凄いなあ。の悪魔将軍とかテラ恰好よす
LD >>
。o(…雷門中、めちゃめちゃスパイ入り込んでるなあ…w)
ルイ >>
あやひーの歌唱力は古音オタの僕をも痺れさせたです・・・歌唱力というのかな、あれは。完全に空間が礼拝堂か何かに変わってたな。
カルマ >>
イベント楽しまれましたか?ファンの割合がどうなってたかが気になるなぁ(笑)
カルマ >>
高垣さんは声楽をやってらしたんでしたっけ。そのへんの需要は政友会でもあるんじゃないでしょうか。
カルマ >>
(えらいところにお呼ばれするんだなぁ、高垣さん(変換ミスを棚上げ))
ルイ >>
政友会・・・(ゴクリ
ルイ >>
感想は厨房っぽく書いておきましたw正直、愉しんだというか、鳥肌たって泣きそうになってしまったw
ルイ >>
ん、瀬戸の花嫁の指摘は多分その通りだな。あの作品、テロップの書体が読みづらいから・・・ちゃんと検索エンジンにでもぶちこんで裏とらんとね。
■■■■2008-11-04■■■■
LD >>
直しました。「DB作戦」用の掲示板作ろうかとも思ったんですけど…とりあえず「閑話」を使えばいいかな?
LD >>
偶然にもAT−Xでやっていた「瀬戸の花嫁OVA」を観たんですが面白いなあ…30分で2話構成なんですが、15分切りで充分1話分のボリュームがある。
LD >>
「アメージング・グレース」は凄いなあ…w
ルイ >>
おう、OVA先行上映したのか!売り方としては正解なのだろうかw
ルイ >>
(ATXを最高画質で録画した場合、DVDより画質よくなったりするのでは・・・)
GiGi >>
地デジが始まった時から録画>DVDの時代に突入してますね。
ルイ >>
ふむ。その事実抜きに、ギアスなどがやっているような、本編内のテロップ表示というものは語れないかもしれませんね。どうにか製品版の純度が高い、とアピールする必要があるわけで。勿論修正などを行えばいいんだけど、全作品そうできるわけじゃないですもんね。
ルイ >>
販売用修正の場合、間違いなく総作監あたりを数ヶ月延長拘束しないといけないし〜。ギアス一期なんて千葉ゆり拘束ありきだ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5103461
71分くらいからいい話。72分頃ボロ泣き。74分30秒あたりからもうひと押し。
LD >>
「あかね色に染まる坂」第3話は田中宏紀一人原画。「かんなぎ」第2話 作画監督・沼田誠也、原画・崎山北斗参加だった。
GiGi >>
最近ニコニコで削除されないアニメの話ばかりしている気がするw
カルマ >>
これは凄い。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5129507
カルマ >>
グラディウスの再現性ばかりが注目されてますけど、シューティング的には重力の概念があることで、弾の放物線を考えながら撃つという新しいゲーム性が確立してるんですね。
カルマ >>
普通にシューティング作ったら、重力の概念を設けようと思わないですよね。リトルビッグプラネットというアクションゲームで作ったからこそ自然発生してしまった『バグ』が新しい面白さを提供しています。
カルマ >>
PS3はたまにこういうゲームが出るから困る(笑)
カルマ >>
PS3で欲しいのは、ゴッドオブウォー3とMGS4とリトルビッグプラネット。まだ360の方が欲しいソフト多いけど。
カルマ >>
ブレイドストームとベヨネッタもあったか。
カルマ >>
ルイさんのイベント感想読みました。 30分前の開場にあわせグッズ販売は無いですね(苦笑)
カルマ >>
規模が違うけど、Aice5のときは開場の5時間前から物販開始で、並ぶのは午前9時10時でしたから、縮小してみても開場1時間前くらいからやらなくちゃなぁ。
カルマ >>
声優さん主催の、100名くらいのライブハウスでのイベントも行ったことがありますけど、イベント後に声優さん自身が売り子+1〜2分会話できたりして、それはそれで暖かくて良いですよ〜。
カルマ >>
こういう人もいるみたいですね。
http://seiup.net/moepic/res/seiup_1225720486978.htm
カルマ >>
ちょっと考えられないですけど、金がある社会人なんかは手当たり次第行くんですかねぇ。
ルイ >>
>重力の概念 んーと個別ケースで重力を変動させるようなプログラミングはあまり覚えないですけど、放物線自体はちょこちょこあるかも。
ルイ >>
例えば暴れん坊天狗の鼻クソとか(喩えがマイナー
ルイ >>
ゴッドオブウォーはバイオ4と並び、ある意味僕のゲーム離れのきっかけを作った因縁のタイトルだw
ルイ >>
>声優サイト まぁ別に好きじゃないからって行くなって話しではないしね。場を壊さないでいただければ・・・しかしこの画像掲示板、レベル高すぎだろ。。。誰1人声優の名前出す必要なく話しが通じてるw
カルマ >>
放物線自体は、大砲とかいろいろあるんですけどね。「グラディウスみたいなゲーム」を作ろうとして発生してしまったノイズが、新しいゲーム性を呼び込んでる感じが好きなんです(笑)
カルマ >>
暴れん坊天狗はゲームセンターCXで観ました。
カルマ >>
バイオ4はやってないですけど、既存のバイオの概念を壊した意味で評価されてますよね? ゴッドオブウォーは「ボス少ない」くらいの不満しかないですけど・・・???
カルマ >>
ゲームに求めるモノの差かしら。
カルマ >>
好きじゃないから行くな>取れなかったら行かなくていいやと思ってる人のために、行きたくて仕方ないのにチケット取れなかった人が発生するのはちょっとなぁ、とは思いますけどね。
カルマ >>
(Aice5の大阪ライブで、近くでずっと冷めた目線で曲の合間にしゃべってる2人組が居たのがトラウマだったりする・・・)
ルイ >>
まあでも、テンバイヤーじゃなければw
ルイ >>
>ゲームに求めるものの差 その通りですね。バイオもゴッドオブウォーも90点越えの作品だと思いましたが、僕には「加点法」のゲームには見えなかった。
ルイ >>
でも、どちらも年間ベストーとか言われていたんですね。それで、ああそういう時代になったのか、と。
ルイ >>
なにやらあやひーの歌唱中も喋ってる2人組みがいたみたいで、近くの人を憤慨させてました。そういうのが場を壊すというヤツですね。あと、4人のイベントなのに戸松さんと個別キャッチボールの大きな掛け声だしたりw
ルイ >>
しかし、声量が凄くて会場揺らすような感じだったが、あれ無視してトークできるってのも剛だな。
カルマ >>
加点法のゲーム<ちょっと僕の中にない言葉なのですが、文脈から読むに、完成度よりも尖ったシステムを重要視しているということでしょうか。
カルマ >>
バイオ4は海外のFPSの隆盛に対する三上さんなりのアンサー(ビハインドビューTPS)という面と、マンネリ打開の部分があるらしいからなぁ。
カルマ >>
ゴッドオブウォーは1作目のみのプレイですけど、完成度の高さはともかく、どこが素晴らしいとかが残るゲームでは、確かにないですね。
カルマ >>
mixiに書いたレビューでも、めっちゃ面白かったのに、なんか辛口な感じの仕上がりになっているし(苦笑)
カルマ >>
ゲーム評価って本当に難しくて、良く言われるファミ通のレビューも、基本として「ユーザーフレンドリーで遊びやすい」と評価が高くなる傾向にあります。
カルマ >>
で、その基本を頭に入れた上でレビューを見ないと、いくらでも叩けてしまうんですよね。
カルマ >>
僕は「モンハン2ndG」を400時間遊びましたけど、そのうちの50〜60時間はシステム的な問題で時間を無駄にしていると思っていますし、100時間遊んで「まだ100時間しかやってないから下手なんです」とプレイヤーに言わせてしまう仕様は許せないんです。
カルマ >>
確実に200〜300時間のプレイを要求してしまうゲームは、そのことを知ってる社会人なんかは絶対に手が出せなくなっちゃうよね。商品が手に取れなくなる構造がある時点で、ゲームソフトとして欠陥だろうと。
カルマ >>
だから、美麗なグラフィックや萌えキャラだって、ゲームシステムを遊ばせる(=商品を手に取らせる)ために必要なら、僕は評価を高めますね。視点は大分違うと思いますけど。
カルマ >>
ゴッドオブウォーが年間ベストになるのは、独特の世界観とPS2ではあり得ない程のグラフィック、アクションゲームとしての遊びやすさ等の、総合点になるんだと思います。
カルマ >>
僕はそれに納得しますけど、納得しない人もいるのも分かりますね。
カルマ >>
そんな僕が今遊んでるのは「わがままファッション ガールズモード」です。面白い。
http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html
カルマ >>
4人のイベントなのに戸松さんと個別キャッチボールの大きな掛け声>いるいる(苦笑) ああいうのは多いので、基本的に流すことが多いですね。面白ければ拾うかも、くらい。長く続くと当然無視ですね。
MANKEN CHAT(1.1)