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■■■■2008-11-18■■■■
カルマ >>
そういえば、「漫力」というイベントをご存知でしょうか?漫画家さんをメインにしたトークイベントです。
http://www.garden-label.com/manriki/index.php
カルマ >>
元々関西から立ち上がったイベントなので、関東の方は意外にご存じないかも、と思いまして。
カルマ >>
僕はあまり興味のない漫画家さんが多かったのですが、いつの間にか開催が関東中心になってしまったなぁ・・・。
LD >>
今期は総じてデキの良いアニメが多いです。「ラインバレル」が困ったなあ〜?とか思うくらいで。「ガンダム00」もとりあえず観てみるか…という気にはさせてくれました。
LD >>
「漫力」知りませんでした(汗)むう……竹内義和さん、こんな事やってるんだあ…(`・ω・´;)ゴクリ…
ルイ >>
|д゚)
ルイ >>
お久しぶりでございます!普通に忙しさと病気でぶったおれておりました!
ルイ >>
ギギさんにメールしよっかな〜でも外様なのになんか意識過剰じゃね?って感じの葛藤がありw普通にうんうん眠っていたのですが、何かギギさんからメール貰っちゃったりしてたようで(メール溜まりまくってて発見が遅れた・・・)こりゃイカンと。この調子でLDさんとのメアド交換も目指す09年にしよう(ん?)
ルイ >>
・・・というわけで、何事もなかったかのようにカルマさんにレスw僕は赤が出ないレベルでの「売れる事の絶対正義」っていうのは、作品評価のときはあまり持ち出さないようにしたいんですが、おっしゃりたい事はよくわかります。
ルイ >>
「大神」ですか。良い作品でしたねえ。僕も発売日に買いましたよ。
ルイ >>
特に「moon」を愛するラブデリック作品ダイスキーとしては、大神にはその系譜を感じ取っておりました。惜しむらくは、ストーリーそれ自体の牽引力かな?
ルイ >>
或いは、ゲームシステムが古くは「ドラクエ2」みたいな所があって・・・鍵を取ったらまた元の町全部行脚しなさい、みたいな上塗り構造ですよ。あのへん、もうちょっと器用にできたかもなあと思ったりしました。
ルイ >>
サブイベントの充実が本道を覆ってしまうというのは、テイルズシリーズなどにも通じる問題だから、大神だけを責めるのも変か…まあ何より、花がパァと開く気持ち良さですよね。あのシーン、繰り返し再現させてほしかったかも。
ルイ >>
バトルとフィールドのシークの繋ぎは、PS2の性能を考えると最大限に評価すべきなんだろうな・・・戦闘画面に背景を持ち込まないというのは、これまたドラクエが1から2に至る際に選び取った道だ。
ルイ >>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで、大神、クリアしたかな?(笑)
ルイ >>
何かサブイベ全制覇〜とかやらかしたあと、ラス前セーブポイントでダレるという「いつもの」ルートをたどっている気もする←ダメゲーマー
ルイ >>
うーん、しかしとるてあ厨モードを再開したいのだけれど、まず秋期のアニメをある程度崩さないと話にならないな。LDさん曰くアベレージ高いらしいし。
ルイ >>
・・・ゴンゾ版のフルメタルパニックと、ガールズブラボーを観ました!って何でそんなの観てたのっていうw
ルイ >>
「ガールズブラボー」ただのエロアニメかと思いきや、なかなか見所のある作品でした。でも本放送時の「湯気」があまりに酷いんで、視聴を阻害するレベルかもしんないですね。LDさん湯気で切ってたりして。
ルイ >>
DVDの最終巻で「湯気版」を特典映像にするという、なかなか自虐的なギャグをかましてましたが・・・まあ、すごかったです。カメラが霧に覆われておる・・・
ルイ >>
個人的には「とらぶる」の学園祭回で思い出したAICスピリッツの仕事を観よう、という意識で観始めたものなので(エロ目的ちゃうよ?orz)そのへんはかなり満足できました。やはり牧野竜一さんは凄い。
ルイ >>
声優としても「やっぱ能登子はそんな下手じゃない!」といういつもの主張を繰り返す気になれたのでw色々良かったです。でも、一番上手かったのは斎藤千和さんかなー。
ルイ >>
2期の一話で、ラブコメものの王道とも言える心と体のシャッフルイベントがあったんですけど、その時の演じ方が。千和さんは置鮎さんなんかもキッチリ捕まえた上でまねるんだなーと。方向性だけ似せておけばそんなバレない所なんですけど、抑揚やら色んな所まで「寄せて」ました。
ルイ >>
その視点で考えると、能登さんの低評価されがちな理由って、まさにその「抑揚」をはじめとした、ブレスの入れどころとか・・・そういった所がある程度パターン化されているから、かもしれないですね。
ルイ >>
(川澄さんは特に・・・まあ、キャスティングでみたところの「キーパー」ってのはこういう立場なのかもしれないなあ)
ルイ >>
http://www.animax.co.jp/kabuto/index.php
アニマックスの中に、意地でもカブトボーグをレギュラー放送したいと願うボーグ脳患者がいるようですね。
LD >>
ああ、ルイさんお久しぶりです。息災…というワケでもなかったようですが安心しました。
LD >>
メールアドレスは以前もらったもので知ってはいたんですけどね(汗)…あんまり使った事なかったんで気後れしました(汗)
LD >>
。o(…しかし、アニマックスは「カブトボーグ」をすっかり大人向けアニメみたいな扱いをしているけど、いいのだろうか?…)
LD >>
今期のアニメはいわゆる「深読み」するようなタイプのものは少なく(「えふ」くらいか…?)「まっとうな演出の良さ」を論じる事が多くなりそうです。アベレージが高いという表現そのままですね。
LD >>
外向的な実験が観られるのは「サンレッド」と「美肌一族」、内向的な実験が観られるのは「キャシャーンSins」と「カオスヘッド」かな。
ルイ >>
カードライバー、追いついてきました。
ルイ >>
「遊戯王タイプ」と簡単に括る言葉を、もう一つ増やした方がいいんだろうなって風には思ってますね。バシンとカードライバー観てて。
ルイ >>
とりあえずカードライバー、僕の記憶では、何かタテガミウルフが敵を二体同時に始末したり、敵の攻撃ジャンプしてよけたり(ん?あれは元から後衛の突撃を狙ったもので、あのかわすアクションは自意識のなせるわざか?w)、あと、敵との「一騎打ち」らしき描写があったり・・・最近だと「爆丸」ほどはゆるくはないんだけど、どこかにそういった少年漫画的要素というか、数字じゃ効かない部分を感じるんですよね。
ルイ >>
ライブオンというゲームシステム自体と、キャラの配置そのもので押せているので・・ってこれは電視でおっしゃってたかな?そこは同感なんですけど…とにかく、押せてるので現時点では綻びにもなってないような部分なんですけど、細かく気になる所ではあるかな?
ルイ >>
つか、やっぱりこのライブオンってカードヒーローにルール似てる・・・感覚的に。
ルイ >>
相手のデッキを削りきれば勝ちっていう、基本的に「プロレス」を要求するタイプのルールだ。総合格闘技タイプじゃない。
ルイ >>
…一つ気になったのは、ライバルのリッチ君とのバトルで、翔ってカードデッキが残り28枚くらい残ってるのに「後はもう負け」っていう圧縮かましましたよね。あれはつまり、ライブチェンジを破られたらもう負けも同じって言ってるようなものだと思うんだけど・・・いいのかな?熱血カードアニメ的にw 最後まで粘る描写を挟まなくてw
ルイ >>
まあ、ペダルに家族が驚いてED〜と思ったら次回のAパートでは普通に家族がペダル&タテガミチェンジを飲み込んでたり、仄かな圧縮を感じさせる作劇を行ってはいるんですけどね。
ルイ >>
ま、個人的にはイナズマイレブンだなあ〜w元気だったら「これがイナズマ落としだ!」の回を「月イチの一話キタヨーーー!」とか言って喧伝しにきてたと思いますw
ルイ >>
>息災 息災ではまったくなかったですwいや、携帯のメアドって教えてましたっけ。まあ、ギギさんが知ってるのでいつでもアレなんですがw
ルイ >>
あとは・・・バシンか。いや、僕結構バシン好きなんですよ。CGモンスターの特徴について語ってらしたのは、まさにその通りだと思って・・・
ルイ >>
アイボウやピンクといった、ゲート動物?はいますけど、今のところ彼らは特別な導き手ではないですよね。異世界交流の側面はほとんどない感じで。それはやっぱり、使役するカードに心を感じれば自然クローズアップされてくるものなんですけど・・・ここまでカードとの主従がハッキリしているという意味では、本当の意味で「遊戯王的」なエッセンスを汲み取った作品ってのはこういうラインの事を言うんでしょうね。
ルイ >>
で、とにかくバトスピやりますよね、この作品w一回につき二度はバトスピすっぞ!できれば三度すっぞ!みたいなw
ルイ >>
実際脚本段階でバトスピ棋譜を組んでいるはずで、それに則ってアニメでは「ターン17」あたりから始まったりする。その点、カードライバーより吹っ切れていて・・・勝負のアヤとなる部分を描く事で、使い手の心を描くっていう意図がハッキリしてるんですよね。成長の道具だぞっていう位置関係がものすごくハッキリしている。だから最新回でも、マイサンシャインじゃなかったスイレンが「正面突破」で勝っているわけで、ここで重要なのはカードバトル的なギミックというよりは「正面突破する」という行為あるいは精神状態そのものにある。そのへんが好きです。がんがんバトスピをする事で、全体の勝敗数とか星勘定が結構どうでもよくなっているのも好きwとにかく成長すればいいっていうw
ルイ >>
(・・よーし今日はパパまだ喉痛いけど何か一作品定めてガッと見ちゃうぞー。)
ルイ >>
・・あ、PIPOPA。相変わらず怪人パターンで押してますけど、グリフィスっぽいマモル(言うなー!)が出てきたり、話を動かしてますよね・・・そして、それより何より。
ルイ >>
今回の一話で、アイザワさんを出せる感覚。
・・・敢えてフトモジにするほどのものか?って言われたら、まあ、そうですけどw個人的には、ここでアイザワさんを挟めるかどうかって、決定的なまでの「差」だと思ったりしています。ここでアイザワさんを出せてしまえるのが、PIPOPAという作品の築き上げてきたものであり、今現在の風通しでもあるんだ。・・・たぶんw
■■■■2008-11-19■■■■
ルイ >>
ふと「ディスガイア」のウィキペディアを覗いてみたら、日本のDVDが6000円×6枚で、北米版が30ドル×3枚だった。何を言っているかわからねーと思うが(ry
GiGi >>
ルイさんおひさです。復調したようで何よりです
GiGi >>
ところでわがままファッションガールズモードを買ってみました。まだプレイはしてません。
カルマ >>
あ、ルイさんお久しぶりです♪ 急に音信不通になると、死んだ可能性を考えてしまう自分がいます(汗)
カルマ >>
交通事故とか、本名を知らないネットの友人じゃないかと、可能性だけは考えてしまうんですよね。
カルマ >>
売れることの絶対主義>「カービィ」の桜井政博さんの受け売りですが、ゲームって売れないと会社に甚大な損害を及ぼしてしまう訳ですが、会社はその損失補填を開発者に対して要求はしないですよね?
カルマ >>
会社の資本を使って開発するのに、損失は会社が被ってくれる。そこでクリエイターは、「売れなくても面白ければいいんだ」という考え方をするのは非常に傲慢ではないかと、仰られているんですね。
カルマ >>
漫画のように、売れなかったら容赦なく切られ、自分の責任で道具を買って作っている作品は、売れてなくても面白い作品ってのは許容されるかもしれませんけどね。
カルマ >>
作品評価の中に商業的成功を価値として含めるかというと、人それぞれになりますが、ゲームというメディアにおいては「面白いだけ」は、ちょっとなぁ・・・と思ってしまいます。
カルマ >>
僕自身、面白いのに売れてない作品は見ていて辛い(1作目の逆転裁判とか、大神も然り。)ので、やはり売れてほしいんですよ。カードヒーローは、そういう工夫はできたんじゃないか?とは思います。キャラやカードのデザインとか、惹かれる(一般客が手に取ってくれる)ものがないんですよね。
カルマ >>
大神は、サブイベントはコンプしてなかったなぁ・・・釣りとかミスタードリラーとか、面白かったですけど。大神降ろしのカタルシスたるや。斬新なグラフィックに、完成度の高いアクションRPGとしても成立してて、売れるためのフック+完成度+オリジナリティーで、僕の評価軸としては言うこと無し!なんですよね。売れなかったのは、時期が悪かった
カルマ >>
あ、GiGiさん、「わがままファッション」買いましたか!(タイトルどう略そう・・・
カルマ >>
システム特化型のゲームなんですけど、ほとんど数字に支配されないのが凄いです。
カルマ >>
「客の要望に応えて服をコーデして売る」んですけど、まず、どんな服を仕入れるかで、こちらに揃うカードが決まる。
カルマ >>
「このインナーに合う服をコーデして」と言われたら、同じブランドとか色合いをイメージして仕入れた服の中から選んでいく。
カルマ >>
究極は「私に合うトップスが欲しい」系(苦笑)客の着ている服の色やブランドを必死で解読して、手持ちのアイテムから合うものをチョイスしていく。
カルマ >>
この時の思考回路が「この服は○○系だからこんな感じの服が合うんじゃないかな・・・」という、抽象的な思考になっているのが素晴らしい。
カルマ >>
でも、「ロングスカートが欲しい」と言われたときに、ロングスカートを仕入れて無かったら、もうその接客は不可能に陥る(笑) でも、それが理不尽にならない。仕入れられなかった自分の責任だから。
カルマ >>
惜しむらくは、プレイヤーの性別が男にできないんで、客や同業者との恋愛が楽しめないことですね(真顔)
GiGi >>
あーやばいですね。予想はしてましたがめちゃめちゃ面白い。止め時が難しいのが欠点。
GiGi >>
失敗にペナルティがないのがいいですね。どんどん自分で工夫して、上手くいっても、もっと上手くできたかも?と思わせるのが上手い
GiGi >>
仕入れて売ってると、ずっと次の仕入れの事を考えている。で、展示会に行っても自分の欲しいのがジャストで揃わなかったりするので妥協して、次の日の展示に賭けるしかなくなるw
GiGi >>
こう、マネキンを組むと、帽子やワンポイントのアクセサリを入れるかで売上が全然違うので仕入れるんだけど、基本的に普段の販売では売れないとかwまあいちいち見事ですね。
GiGi >>
☆1個になったところでとりあえず中断しましたが…そういえばまだWiFi試してなかったな…
GiGi >>
徐々に口コミで広まってますが、間違いなく2009年を代表するゲームになるでしょうね
GiGi >>
売れる売れないは、次に繋がるかどうかという視点も必要でしょうね。ゲームは初動が大きいですから…DS以降は少しずつ変わってきていますが
GiGi >>
カードヒーローは鉄が熱いうちに次の手が打てなかった事、1作目のファンが求めている方向をつかめてなかった事がワゴン行きになった理由でしょうね…
LD >>
(´;ω;`) DVDデッキが1機壊けたのねん…。
■■■■2008-11-20■■■■
GiGi >>
今週は金土と法事で出かけるので、一番はおまかせします。土曜の深夜か日曜日中なら参加できます。
LD >>
土曜の深夜は別件があるので日曜日中の方向でお願いします。
カルマ >>
「ガールズモード」、かなり開発に苦労したんだ。
http://touch-ds.jp/mfs/st98/interview1.html
カルマ >>
元々はどちらかというと残念な出来が多い、シンソフィアという開発会社から出た企画というのも興味深い。
http://www.syn-sophia.co.jp/
カルマ >>
やはり、見習い店員としてチュートリアルする導入部が素晴らしいんですよね。僕は導入部で一切つまづかなかったんですが、つまづいたらいろいろ教えてくれるようになってるんだ!
カルマ >>
僕はファッションのことは全く分からないんですが、ゲームが得意な人は、客の要望と店のアイテムを照らし合わせてパズルのように読み解けるようになってる・・・はずなんですが。
カルマ >>
そう感じたのは僕だけで、ファッションが分からない人は、意外に売れないものなのかなぁ。
カルマ >>
売れるかどうかは、未だにTVCMの頻度に大きく左右されると思います。なかなか新規作品にTVCMを大量に打てるほどのパブリッシャーは少ないです。
カルマ >>
DSのソフトが長く売れるのも、任天堂が何ヶ月間も様々なパターンでCM展開をし続ける結果ですね。
カルマ >>
「逆転裁判4」が何十万本も売れたのは、DSブームを背景に、カプコンが強気で大々的にCMを打てたからだと言えます。
カルマ >>
キングダムハーツも「発売前2週間に集中してTVCMを打つ」という手法で成功させましたね。
カルマ >>
ゲーム雑誌を立ち読みさえしてくれない層(TVCMでしかゲームの情報を取らない層)を取り込まないと、10万本以上のヒットはなかなか見込めません。
カルマ >>
で、カードヒーローは「ファイアーエムブレム」などで知られる「インテリジェントシステムズ」という会社が作ってるんですが・・・カードヒーローに関しては、TVCMをどれくらい打ったかはわからないですね。「Touch!Generations」の本流から外れた「ゲームらしい」タイトルなので、任天堂から発売されてても、一般への周知は微妙だなぁ。
ルイ >>
わがままファッションが面白いと仰いますか。秋番組が溜まってるからシレンも買う寸前で我慢したのに・・・w
ルイ >>
カルマさんの仰る事はその通りだと思いますよ。控えめに「赤が出ない範囲」という風に言いましたけど、基本的には異論はありません。>売れる事
ルイ >>
・・でも、例えば、売れるベースだと動き出す事すら許されない企画ってありえますよね。そこを受け手が、既に生まれたものに対して取りこぼしちゃいけないと思っていて。僕はどっちかというとソッチへの意識が強いんだと思います。例えばね、「蒼天の白き神の座」なんて、ダレがGOサイン出すねんとw
ルイ >>
・・・・でも、あのゲームデザインという表現において、完璧なんですよね。隊員に感情システムを導入すべきだった?顔グラフィックをとっつきやすくすればよかった?・・・でも、蒼天の表現としては邪魔ですよね、それ。どうしてもそこで「こうしたい」欲が存在してしまったら、それを売れる為のフックなりを優先するかどうかってのは、極論作り手の「生き方」の話になってくると思います。赤が出たらそれですまないんですがw
ルイ >>
ギギさんがいうように「次」を考えるなら、それだけじゃないんですけどね。でも、作品に表現を見出してしまったら、もうそれを止める術は誰にもない・・・結局青の6号は5000本しか売れていないから、売り方なりの視点でいえば欠点だかけなんですが。でも、一方で「史上最高の海ゲーだ」という賛辞を取り下げる気は、僕にはまったくない。まぁ、そういう事なんですよね。
ルイ >>
まあ時間が経って残るのは、結局売り上げなどのファクターでも応えてみせた作品ばかりなんですけどねw
ルイ >>
・・ちょっと調べたけどカードヒーローの売り上げわからんかった。ちゃんと調べればわかると思いますが・・・個人的には、そこそこ売れた記憶があるんですよね、カードヒーロー。あ、前作ですよ?w
ルイ >>
ま、出来の割りにって話じゃなかったかなと。
ルイ >>
出来に売り上げを追いつかせるのが営業努力であったり、作品自身のフックの作り方であるとするなら、それも評価の対象ではあるでしょう。でも、いちファクターでしかないと思ってもいます。世に既に産み落とされたものを、どう感じ取るか、っていうのが「評価」や「感想」なら、・・・「絶対正義」とあえて「絶対」とつけたのは、そういう気持ちの表れなんでしょうと自己分析。
ルイ >>
ま、わがままはともかく、高速カードヒーローは買っておくか・・・すぐ終わりそうだしw
ルイ >>
>大神 システムの根幹にオリジナリティーは、僕は感じなかったんですけどね。ゼルダの伝説とラブデリックを足せばこうなるよね、程度の感覚で。ただし完成度が高いのと、グラフィックの個性でもってそれをオリジナリティと呼べるものに昇華してましたね。売り上げは20万くらい?
ルイ >>
それは逆転裁判も同様で、御神楽少女探偵団のエッセンスを良い意味で盗んだんだなと。・・・あ、それが悪い事だーとは思ってないですよ?結局何年、あるいは何十年もたって残るのはそういった実績を残した作品ばかりで。例えばビートルズは今なお20世紀の巨大アイコン。でも、彼らの前にはエヴァリーブラザーズがいて、リトルリチャードがいて、ビリードネガンがいて・・・そこに、気づく人はそれらも触れてあげればいい。それだけの話だと思います。
ルイ >>
しかし、うーん・・・わがままファッションか・・・昔は「そのうち触れればいい」だったんだけど、ネット通信以降、ちょっと変わってきてますよね。今のうちに買わないと、ギギさんやカルマさんとわいふぁいづきあいが出来ないのか・・・w
ルイ >>
・・・今日買ってくるかな?w(朝令暮改どころか30分チェンジ) ああでも、まだ秋番組が半分くらい残ってる!orz true tearsもまだまだ観直したい…コマッタコマッタ。
ルイ >>
ん、ところでまだ届いてませんが「風人物語」のDVDを買いました。西村監督のインタビューがどうしても観たかったので。あと、作品としても僕は年イチクラスだと思いますしね(井汲さんの評判は芳しくなかったんだよなあ・・・残念だなあ・・・説得したいなあ・・w)。・・・そうそう、売れる事が絶対正義なら(一つの正義だとは思ってますよ、桜井さん!w)あのデザイン自体が大アウトですね。
ルイ >>
僕も妊娠と呼ばれた事のある身、HAL作品や桜井さんたちの仕事はカルマさんに言われるまでもなく尊敬しております。FEはもう死にかけですけどね。
ルイ >>
・・DS版の暗黒竜、カルマさん遊ばれたりしてます?遊ばれてるのなら、僧侶リフが登場したかどうかだけでも教えてほしいんですがw
カルマ >>
まぁ、現場でも「その企画のどこが面白いか?新しいか?」を最初に考えていくみたいなので、「絶対売れなきゃダメ」という話ではないでしょう。ケースバイケースで、ゲームの世界観とシステムとを鑑みて、売れそうな要素を足せるようなら足していけば良いと思います。 それを怠るならば「より多くの人に楽しんでもらおうとする努力」を欠いていると僕は思いますね。
カルマ >>
受け手の問題は非常に大きいと思います。PS2以降、ユーザーが保守的になってきているのを強く感じます。保守的になったればこそ、続編モノが過多になっていくのでしょうし。
カルマ >>
いくら面白くても売れなくなった今の時代に、「ゲームシステムさえ優れてれば良い」って議論は成り立たない。そこに美しいグラフィックを見て購入するユーザーが生まれるのなら、グラフィックは作り込む方が良いでしょう。
カルマ >>
装填の城木紙の倉(おそろしく変換ミスしたのであえてそのまま)、Amazonでも評価が高いですね。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E8%92%BC%E5%A4%A9%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%8D%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%BA%A7-GREAT-PEAK/dp/B00005OVMQ
カルマ >>
しかし、いくら評価が高くても、「口コミが広がる」ことが成立するくらいの販売本数がでないと、少なくとも広がる素地すら作れない状態に陥ってしまう。
カルマ >>
そうすると、『残らない』。「街」が隠れた名作として有名なのは、辛うじて12万本は売れたおかげで、「プレイして面白いと感じた人」の分母が大きいから、そのまま「実はこのゲームは面白いんだ!」という声の大きさに繋がっているからなんですね。
カルマ >>
大神の売上は・・・あ、10万本いってたのか!13万本ですね。
http://homepage3.nifty.com/TAKU64/2006rank/r_2006_1.htm
カルマ >>
大神は死ぬほど愛しているので、クリエイターの言もいくつか収集しているんですけど、相当開発が難航したんですよね。一時期は「パズルゲーム」だったりもしたらしいです。
カルマ >>
で、何回も作り直した結果、PS2であり得ないようなグラフィックにもなったのでしょう。しかし、それはイコール、金もかかったということで・・・回収は出来てないだろうな。
カルマ >>
FE>あの、僕はまだ20歳でして(汗)、スーファミ時代のゲームも満足に遊べてないというか、10歳の時にはプレステで遊んでいたので、その・・・あんまり昔のことは、僕、わからにゃい・・・orz
カルマ >>
ハードも自由に買えなかったので、64のゼルダも遊んでないんですよね。スーファミとDSのゼルダは遊んだんですけど。
カルマ >>
FEもろくに遊んだことがないんですが、あの「とっつきにくい感じ」を改善しようと思ったら、セーブポイント付けたり
カルマ >>
セーブポイント付けたり、いろいろ緩和しなきゃダメですよね。
カルマ >>
FEの場合は、シリーズ立ち上げた人が独立しちゃったせいもあるんでしょうけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC
カルマ >>
あ、「わがままファッション」僕はWiFiに繋いでないです(汗) 資格取得とか就職活動で、遊び込むレベルまではやっていないんです。「充分にゲームシステムを体験した」ので、ガッツリ遊んだりはしないかもです。
カルマ >>
そうだ、ルイさん復帰記念に、高垣さんスレをプレゼント。
http://seiup.net/moepic/res/seiup_1226984236615.htm
カルマ >>
着物姿を切り取って待ち受けにすれば良いんじゃないかな(何
井汲 >>
> 「風人物語」評 すみません(笑)。んー、いや、単純に、ちょっと華に欠ける所が物足りなかったんだと思います。と言っても、地味で渋い話が必ずしも嫌いというわけではないんですが…。
井汲 >>
まー単純に、個人的嗜好の違いと捉えて頂ければ。私は「ギアス」も結局それほど評価していないし、「アイシールド」も読んですらいない(初めの頃読み始めるタイミングを逸していた、というのもあるんですが…)ので、「漫研」の皆さん方とは、やや感性のあり方が違っている、という部分はあるんだと思います。
井汲 >>
(新マシンへの移行に時間とられて、今月頭はしばらくあんまり詳しく読んでなかったんだけど、11月第1週の「一番」は LD さんにちょっと問い詰めたい部分があるなあ…(笑))
LD >>
(´・ω・`)え…問い詰められちゃうの?
ルイ >>
言ってやって言ってやって!←
ルイ >>
>カルマさん スレ…なんて・・・けしからりがたいんだ!(日本語?)
ルイ >>
ワーイ観たことない画像が…これでカルマさんと一夜を共にする覚悟はできたな。うんうん。
ルイ >>
http://www.presepe.jp/regios
ちなみにこんな事になっているそうで、CD購入は決定事項。
ルイ >>
(読了)前も思ったけど、カルマさんとは基本的なゲーム観みたいなものが相当通じてると思いますね。好みは同じじゃないから最終的な優先順位は違うんだろうけど、俎上にあげる要素はほぼジャストってくらい同じだと思う。ので、仰っている事よくわかります。作品の持つキャパを引き出す話ですね。
ルイ >>
ま、付け足すなら。「楽しんでもらおうとする努力に欠ける」という部分を認めたうえで「楽しむ術」があるならそれを使うし、それでおおいに楽しめるなら、それでやっぱり認めちゃうという困ったさんなのですよw
ルイ >>
そういや音楽って「盤」との音の組み合わせ上、傑作盤とかいう言葉は基本なくて、「名盤」って言葉を使うことが多いんですよね。そこで実績も伴って「残る」ならば「歴史的」をつけるwつまり名盤と歴史的名盤という言葉を共存させてしまう。価値の差というよりは、立ち位置の差として捉えるんですね。・・・ま、ゲームで言えばカードヒーローとか、アニメでいえばtruetearsってのは「名盤」なんでしょうねw
ルイ >>
大神、13万か・・・それは少なく思いますね、確かに。僕みたいなファジー野郎でもそう思う。30万はいっていいタイトルだったな。
ルイ >>
PSで一番好きなタイトルかもしれない「moon」は、確か12万くらい・・・あれえ?大神と大差ないwmoonの場合はキャパ限界値って感じがするんですけどねw
ルイ >>
カルマさん、年齢の事は心配しなくても大丈夫!僕も20半ばだけどアップルのウィズ遊んでたから!←何が大丈夫なの?
ルイ >>
大神のグラフィックを何か別のタイトルに使用して、制作費を折半するような案は出なかったんですかね。完璧に孤高になっちゃってますよね。ICOチームの作品ほど作品性によっかかっているわけでもないのに孤高扱いってのは不幸だぞ。
ルイ >>
>FE いや、DS版で初代FEをリメイクしたそうなんですけど、SFCでリメイクした時に削られてファンが激増したw伝説の僧侶リフはどうなったのかなーってwスイマセンw
ルイ >>
FEにセーブポイントってのは結構難しい話ですね。それってのはウィザードリィにも通じる話なんですけど、「とっつきにくい」からこそ存在するファン層ってのがあって。
ルイ >>
日本のSRPGの住み分けを考えた時、遊びやすいコミック感覚だとサモンナイトがあって、アニメ方面だとスパロボがあって、やりこみだと日本一がある。そうなった時に、FEが「そっち」に半端に踏み込んで強みを失っちゃったら本末転倒ですよね。
ルイ >>
加賀さんが独立して、ベルウィックサーガのように自由にFEを拡大解釈しているのに対して、インテリジェンスシステムのFEは保守本流に走ってますね。それはしょうがない、ブレインがないなら型を守るしかないし、それってのは別に糾弾される事でもない。
ルイ >>
GCのFEを遊んだ時、偉く感心して・・・感心という言葉でいいのかな?「ああ、あきらめたんだ」って感じたんですよね。もうSRPGの雄としてあろうとする前進思想なんかは捨てた。かつて雄だった事を誇りとして、そのペイを守っていこうというポジティブな弱気wが伺えて、僕は逆にちょっと評価しちゃったりしたんだけど(普通たたくぞソレw)・・・まあ、FEは緩やかに滅びていけばいいんじゃないかと思います。ソングライターが亡くなったバンドは、誇りをもって彼の作った名曲を演奏していくものでしょう。
ルイ >>
>wifi繋いでない エーw しかし「充分にゲームシステムを体験した」とか、何年か前の自分みたいな事を言う人だなあw凄まじくわかるw
ルイ >>
僕はもっと傲慢だったから「このゲームは見えた」とかよく言ってたかなwだから体験版って遊ぶ気がしれなくて。僕、体験版遊んだらほぼ間違いなく「満足して買わない」と思うw
ルイ >>
自分が好きになりそうな匂いのする作品ほど、体験版はもちろん、動画なんかも見ないように努力してましたね。自分で動かさなくても、動画見れば大体掴めちゃうから。そういうのは、金払った対価として味わいたいものですね。
■■■■2008-11-21■■■■
ルイ >>
>井汲さん いや、僕も漫研の人じゃないですけどねw…感性は近いのか?w
ルイ >>
夜桜カルテット、BSで渋々追っかけることに決定。
ルイ >>
なんかなあ・・・三話だったかな?で、犬を調伏するような話があったんだけど・・・あそこで、男がヒメに「お前がやっちゃいけない。かぶれる泥なら俺がかぶる」みたいなカッコいいことをいって・・・→
ルイ >>
僕は全力で「え?この泥はヒメがかぶらないとダメじゃね?」って思っていたのでしたwこれはもう、原作作者との根本的なズレなんでしょうね。
ルイ >>
それがワンちゃんへの責任の取り方だと・・・僕は思うなあ。基本ヒメの飼育者としての任務を即効放棄して放逐する、飼い主としての無責任さが引き起こした悲劇なんだし。うーん?僕の考え方がおかしいのか?あんまりにも作中の向いてる方向とズレがあるので、判断ができない・・・
ルイ >>
・・ま、構成としては「0%ならあきらめるけど1%なら絶対諦めない」というテーマの為のフリみたいなものなんだけど。じゃあ0%って判断したのは君のどこから?とか、色々引っかかっちゃったなぁ。
ルイ >>
「紅」と違って、あまりプレスコである意味も感じないんですよね。最近とるてあを観返していて、つくづく思うんだけど・・・集団制作のセカイでは、誰かが表現を選択したところで、まわりがそれに追いついてこないと完全に死ぬんですよね。形骸化してしまう。
ルイ >>
そうなるとコンテが「ついてきてくれないな」と自然に感じ取って、演出のランクを下げちゃうこともあって。ギアスのコンテなんかが結構そうだな。
ルイ >>
・・・プレスコはコンテと違って「型」ですから、頭から最後まで遣り通すんでしょう。でも、多分ついてこないですよね、基本。
ルイ >>
今期だと「クラナドアフター」の京アニは流石に、演出家がランクを調節するような事はさせないようによくがんばってると思います。祭りのモブなんかもそこそこ頑張ってた。・・・モブの頑張りなんてマニアな視点に見えるでしょうか?多分、そうじゃないんだな、というのがとるてあ厨モードで僕が得た実感ですね。モブの作りこみのような細部が生み出す演出力ってのは「絶対」ある。多分逆に「それすらできない事で消えてしまった演出」という方が、TVアニメの世界ではゴロゴロ転がってると思うけど。多すぎて、観ていてもそれと気づかないんじゃないかな。
GiGi >>
ガルモ、店出しましょうよ(笑)。あれは体験しておかないと勿体無いですよ。
ルイ >>
・・とかなんとかオタク全開で呟きつつ、今日はケメコかあかね坂をみるぞー(子供向けアニメだけは完全に追いついてるのに・・・)
ルイ >>
ん、僕に買えって言ってます?カルマさんにワイファイ通信しろって言ってます?前者なら買いますがw
ルイ >>
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1225274866/l50
地味にスレの発展に期待しているスレ。34で笑っちゃったのは内緒(内緒にできてない
GiGi >>
ガルモについては近いうちに気合い入れてレビューする予定。こんなベタ褒めしたくなったゲームはミスタードリラー以来かもしれん。
GiGi >>
まあ両方です(笑)。非ゲームの文脈からこんなゲームゲームしたゲームが出てきて、おじさんは感慨深いです
GiGi >>
男の子ゲームのモンハンが同期的コミュニケーションを指向して、女の子ゲームのガルモが疑似同期的という対比も面白い
ルイ >>
ネトゲが出てきた時代にガンパレードマーチ、みたいな?
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4063786
ところで、何故かダカーポ2SSの熱演パートだけニコにありました。井汲さんはここだけ観てなんかSS観た気になろう!w
ルイ >>
ミスタードリラー以来なんだ・・・wその引き合いにどうリアクションすればいいのかわからんがwまあ買おうかな?w
ルイ >>
ドリルランドは商品として完璧だったなぁ。でもドリラー作品の中ではもっとも売れてない方のタイトルなんですよねwまあ、飽きられてた頃か。
ルイ >>
僕はドリラーは確か同じ発売日のジェットセットラジオと一緒に買っちゃったんで、そこまでの衝撃ではなかったですね。JSRは震えた。あんなにアナーキーな見せ方をしておきながら、ゲームの根っこがスーパーマリオと大差ないんだもん。
ルイ >>
ペケ箱に続編が出たせいで、私的DC三種の神器なり四天王からはずす事が多いんですがwJSRもDCの誇る傑作ですね。ロードスもシャイニングフォースイクサである程度受け継がれたんだけど・・・絶対にスタンドアローンを徹底したロードスの方が面白いんだなあ。青6とデスピリアとイルブリードには後継者すら無しっと(笑
ルイ >>
あっと、ナップルテールも後継者いないな!w忘れててすいません、フヒヒ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm231406
ルイ >>
うーん、はじめてみたけどコメントに俺が多すぎるな。まあVGAボックスは青6の為に買ったけど…
ルイ >>
5220円で買ったゲームそのものより、サントラ二枚6000円のほうが高かったという物価の不思議さも懐かしい思い出・・・PSPあたりに移植すればいいのに、マクロスでちょうど菅野株再上昇してるしw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm347826
菅野よう子さんが偽名で歌っていた曲。1万売れてない作品にサントラ二枚出した挙句その二枚にも未収録という、セガコン発売までは半ば伝説じみた隠れソングだったなぁw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1642883
デスピリアもあった。そうか、ルクスペインはある意味後継者か・・・このゲームはまず移植されないと思うので、DCもってない人は7分半あたりを再生しようZE!
GiGi >>
ドリラーははじめてゲーセンで見たとき、涙が出ましたね、比喩でなく。なんて美しいゲームなんだ、と。
カルマ >>
11月1週・・・あああ、アレか(苦笑) まぁ、候補が全然なかったのは事実なんでしょうけどね。
カルマ >>
何っ!?高垣さんスレが豊崎さんスレに進化しているだと!?これは僕も満足せざるを得ない。
http://seiup.net/moepic/res/seiup_1226984236615.htm
カルマ >>
僕のような門外漢が「名盤」って言葉を聞くと、「名作」みたいなイメージで捉えてしまいますね。「音がいい」とか分からないから、「自分が好き」なだけで名盤と言っているのか(また、それが許されるのか)、名盤と呼ばれる基準も良く分からないので、語感で見るしかないというか。
カルマ >>
大神の悲劇は、なんといってもMOTHER3と同じ発売日だったということですよ(滝汗) 買ってくれるコアユーザーのパイがそこに食われちゃってるので、初週8万本くらいだった記憶ががが。
カルマ >>
僕も20半ばだけど<さらに言うと、オタクになったのは中学生くらいからなんですよねぇ・・・それまではすごい適当だった。ビバップとか、毎週観てたはずなのに何も覚えてないし。 小6のときに「リヴァイアス」観て目覚めたんですけどね。
カルマ >>
大神のグラフィックを何か別のタイトルに使用<クローバースタジオは、現「プラチナゲームズ」なんですが、どうも喧嘩別れ臭いんですよね、この経緯を見ると。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
カルマ >>
FEにセーブポイント<あ、すみません、書き方が悪かったですね。ファミ通読んでて「セーブポイント追加」とかあったので、ああ、そういうやり方をしなきゃダメなんだねぇ、と(笑)
カルマ >>
検索かけたら、セーブポイントの概要とルイさんの知りたいことが両方載ってた(笑)
http://touch-ds.jp/mfs/st96/interview3.html
カルマ >>
このゲームは見えた<あああ、そういうニュアンスでは無いつもりですが・・・今は様々なゲームを遊ぶことを主眼に研究を重ねてるので、やったことのない感じがするゲームをとにかく経験しておきたいんです。普通なら絶対遊ばないホラーゲームとかに手を出したりしてますね。
カルマ >>
だから、ゲームを遊ぶ動機部分が希薄になりがちなので、「ストーリー」がしっかりしていると、システム的に十分堪能しても最後まで遊びたくなります。
カルマ >>
店出しましょうよ<そうか、通信さえしておけば店は出せるんだった(笑) 導入部のすばらしさを再確認するために、データ消して(セーブデータが1個しかないんだもんorz)やり直して
カルマ >>
やり直したりしたので、まだ序盤ですね。夢中で遊んだ導入部なんですが、チュートリアルとしての素晴らしさをどうしても再確認したかった。
カルマ >>
とりあえず月末にTOEIC受けなきゃなので、それまではウチの店は見せられた状態じゃないですね(苦笑)
■■■■2008-11-22■■■■
ルイ >>
http://dundam.jp/special/index.html
狂乱家族日記のOP・・・じゃなかった。
ルイ >>
明日はせっかく復帰したのに時間が無いかもしれないんですが、おかげで一気にカオスヘッドを観られたぜ。
ルイ >>
推敲なしで書いてるので書き忘れましたけど、例えば現在進行形なら、クラナドは「1コマ打ち」でもって幻想世界というものの位相のズレっぷりを表現しているわけですね。
ルイ >>
そして、気づけばしゅごキャラを◎から△にしている俺様w
ルイ >>
作画もそうなんですけど、脚本も緩くなってしまったなぁ・・・悲しい。井元作監回と、元サテ大阪勢が入ってくる回に期待することくらいしかできない作品になってしまった。
ルイ >>
(・・・あかね坂はくぎゅが出ているのか・・・。・・・。体力が回復してから、機会を改めて観ようっと)← まあ、元永+上江州ったって、スクイズのタッグちゅうよりは「あまえないでよっ!」のタッグですからねえ、本来的にw
LD >>
「クラナドアフタ」の脚本構成は同意見です。…とはいえ2クールで1ストーリーは確かに(だれる方向で)厳しいのですけどね(汗)かと言って解法がシリアル処理だけだとは思わなくって。
■■■■2008-11-23■■■■
井汲 >>
ん、ああ、問い詰めたかった、というのは全然別の話だったりします…(カルマさんへ)。が!LDさんが「プリンセスナイン」をコンプリートしてくださったので全部気にならない大らかな気分になれました(笑)。
井汲 >>
ネットラジオ、最後の30分程しか聞けませんでしたが、たぶんあのずっと喋りっぱなしだった人がペトロニウスさんですね(笑)。LD さんと思しき人ともども、想像していた声はもっとずっと低かったです。
GiGi >>
ラジオ今日だったか。録音するの忘れてた…あとで音声ファイルください。。。
ルイ >>
まあ日曜は用事があるので、とりあえず触れられない恐れがある「スケットダンス」だけさっくり触れておくぜ。実は僕、今週のスケットダンス読んで泣きました(笑)←エー
ルイ >>
想いの等価法則というのかな・・・熱量保存の法則とでもいおうか。こう、人と人で「これがわかってるとわかってないとじゃ・・・」って部分を強烈に感じられました。篠原先生はそういう人です。
ルイ >>
例えば、相手に何を求めるかって話で、自分への益だの実だの、中身だの・・・そういうのを求めるなんてのは、僕はおごりに繋がると思っていて。いや正確にいえば、人生は有限ですから何を選ぶって話でそれらを選んでもかまわないのだけれど、少なくともそれはテーブルにつくか否かって所で選ぶもんだろ、と思っていて。テーブルについたあと「あーやっぱり実がねえな、バイバイ」ってんだとお前どんだけ自分好きなの?っていうか、いやこのへんワザと伝わりにくくしてますがw
ルイ >>
テーブルについた後必要なのは、相手が自分につりあうかだとか、得るものがあるとか・・・そういう損得でしか計算できないなんてタカが知れてると思っていて。やっぱり、そこはヒメが端的に触れた通り「熱に報いる」関係性でこそ、ようやく人と人は「回る」と思うんですね。まぁこんなの何も感じない人は感じない部分なんで、だからこそ敢えて触れてるんですが・・・とにかく、そういうことで感動しましたとさ。
ルイ >>
まぁそんなニッチーな感想はおいといて、バクマンの小豆の筆致ってホント面白いなあ。小畑先生ならもっと「目指す美人」にできると思うんだけど。
ルイ >>
(もっと隅な感想じゃね?orz
LD >>
|ω・`)
LD >>
| ´_ゝ`)
LD >>
|ω・`) 。o(………)
GiGi >>
どもども。
kichi >>
(…………)o。(´・ω|
kichi >>
あ、こんにちわー。
GiGi >>
昼に起きてニコニコ動画見てました。
LD >>
おはようございます。LDです。
LD >>
昨晩は海燕さんの所のネットラジオに参加していたのですが…。何か僕の音声はおもいっきし割れていたみたいです…orz
LD >>
ん〜…ルイさんがせっかく復帰したのに、時間の都合が悪いのはいかんかったなあ…(汗)
LD >>
スカイプでおしゃべりしていた時はそんな悪くはなさそうだったので安心していたんですけどね…orz >ネットラジオ
kichi >>
ちと昨晩は聞けなかったのですよね……。というか、ネットラジオとかドラマCDとか苦手なもので……。
LD >>
僕もネットラジオは初めてだったんですけど、ワリとリラックスして喋れました。(割れてるけど…)でも、いろいろ噛んでいるんで、後からじわじわと恥ずかしい思いがこみ上げておりますw
GiGi >>
あとで音声ファイルの配布あるようですので、じっくり聞かさせていただきます
kichi >>
趣味の合う話なら聞くのも話すのも楽しそうではありますし……、やっぱり聞いてみようかな?ああでも、その前に風雲児たち読み終えないとか……(汗)
LD >>
では、ぼつぼつと、一番の話に入って行きましょうか。
LD >>
「風雲児たち」は巻数が多いんで、そこで二の足を踏んでしまう事はあるようですね。
GiGi >>
風雲児たち読んでくれた人が増えてるようで、本当に何よりですね
LD >>
掲示板→チャット→ネットラジオ という感じで右に行くほど臨場感というか熱気のようなものが出てきますね。逆に左に行くほど理路的になる。
kichi >>
6巻まで読了しました。7巻も買ってあるのでなるべく早く読みたいのですが、最近いろいろと忙しくて時間の捻出が大変で……;
LD >>
読めば大抵好きになると思いますし。日本の歴史教科書の教え方の断絶感を補完して歴史を面白くさせてくれる力があります。
GiGi >>
モーニング・ツーが全ページ無料で読める! 第2回配信
http://kc.kodansha.co.jp/SEP/22226/01/free/index.html
モーニング2がまた過激なことを言ってるのであとで言及しときたいな、とか。
LD >>
6巻というとどこらへんですか?>「風雲児たち」
カルマ >>
こんにちは〜。
kichi >>
源内の死までです。>6巻
kichi >>
こんにちわ〜。
LD >>
過激ですねえ。これ自体が上手く行くかどうかは別にしても、その姿勢は応援したいです。>モニング2 また体力がある内にやらなければならない事でもある。
カルマ >>
「風雲児たち」は1巻を買ってあるのですが・・・積んでますね
GiGi >>
どもども。
カルマ >>
360の「アサシンクリード」を少し触っていました。チュートリアルだけでめちゃくちゃ面白いんですけど!
kichi >>
私も1〜2ヶ月積んでましたw>1巻
GiGi >>
源内の死、田沼の失脚のあたりは泣けますね。またその後の展開もすざまじいですが…高野長英とか。
GiGi >>
ほほう>アサシングリード
kichi >>
泣けますねぇ……。無念過ぎる……。あんな大天才なのに……;;
LD >>
ああ、「さらば源内」かあ…w そこらへんから幕府の異国船対応の話がはじまって大黒屋光太夫と、シーボルトの話に入ってゆくかな?
カルマ >>
暗殺者のゲームだということで始めたんですが・・・導入部が、いきなり現代の脳科学者にモルモットにされている、主人公の子孫の脳を調べる所から始まる。
kichi >>
あれって……っと、カルマさんのネタバレになるのは悪いかな?w
GiGi >>
歴史にネタバレもないでしょうw。
LD >>
ほほう…(公式HPみている)>アサシンクリード
カルマ >>
その科学者は「遺伝子記憶」というものを研究していて、先祖の記憶を辿るというカタチで、ゲームが進むのかな?
カルマ >>
で、その一番最初に行われるのが、先祖の感覚とシンクロするために感覚に慣れる、つまりチュートリアルなんです。
カルマ >>
その導入にしびれっぱなしだったんですが、チュートリアルが始まってみると、ステルスモードとアクティブモードを切り替えながらの操作を要求される複雑な感じなんですが、キーアサインに全く無理がない。
LD >>
田沼の失脚の時は、田沼がフォローしていた施策が功を奏する時にちょうど、田沼意知の死が重なって、民衆が「意知が死んだから世の中が良くなった!」みたいに喜ぶシーンが泣けるというか、悔しくって悔しくってね…w
kichi >>
いやまぁ、この作品の解釈としてって部分かなぁ?とは思ったのでw でもまぁいいかな? この作品としては源内は生きてる(玄白達に助けられた)ように描かれてる感じはしますが……
カルマ >>
あ、歴史はあんまり詳しくないけど、気にしないで良いです(笑)>kichiさん
kichi >>
史実にこの後源内の生きてた跡っぽいものは無いのかなぁ?というのをちょっと思ったもので。無いんだとするとやはり死んだのだろうなぁ……とは思うんで。
kichi >>
もし生きてたら何か残す人物ではあるでしょうからね……。
LD >>
あれw一見すると「天誅」十字軍版みたいな印象を受けたんですけど、えらくSFな所から始まっていますね?>「アサシンクリード」
カルマ >>
まだチュートリアルしか触ってないので、導入部だけの話かも知れません。が、「シンクロゲージ」というシステムがあって、先祖の記憶に忠実な行動(暗殺者に相応しい行動)を取らないと、ゲージが下がってゲームオーバーになるようなんです。
LD >>
そうですね。本当に生きているなら高野長英みたいに…って、そこまではkichiさんが読んでいないのか…(汗)>源内
カルマ >>
はい、僕も始める前は全くそうだと思っていたんですが(笑)前情報にも一切触れられてない。>「天誅」十字軍版みたいな印象
LD >>
さて、そろそろ一番に入りましょうか。
kichi >>
そういう話も出てきますかw
カルマ >>
だからこそ、度肝を抜かれた。ゲームに全て持って行かれた。オープニングムービーのデキの良さに感動して、すっかり暗殺者に入り込むつもりだったのに(笑)
GiGi >>
何か、行動をトレースして話を進めるようなゲームが以前にもあったなあ。なんだったっけ。
LD >>
ルイさんが、「スケットダンス」をあげていますが…いや、今週「スケットダンス」らしくって笑わせてもらいました……けど…泣きはしなかったなあ?w
GiGi >>
最近はそのゲームで何が出来るか、ではなくてそのゲームがプレイヤーに何をさせるか、という視点でゲームを見ているのでなかなか興味深いですね
kichi >>
私も泣きまではしなかったですが、でも、ルイさんの言うことはすごくよくわかりました。
GiGi >>
スクウェアの新作のブラッドオブバハムートはとりあえず見た目がかっちょいいので気にしていますw
http://www.bahamut.jp/
GiGi >>
さてジャンプ。アイシールドは楽しい展開ですが、関西の新キャラはでるのかな?
LD >>
「アイシールド21」のクリフォードって何か蛭魔と似てるなあ……ってわざと揃えているようにも観えるんですけどね。
kichi >>
ほんと、ヒメのようにちゃんと突っ込んであげる大切さとかは凄く良く感じるので。……ただ、これって気持ちだけでなくスキルも要るんですよねぇ……。
カルマ >>
ワンダ+モンハンって感じですね。>ブラッドオブ DSの強みはオンライン協力プレイが手軽に出来ることでしょうか。
LD >>
帝黒以外でないんじゃないでしょうか?…というか、先売りのジャンプを少し立ち読みしたのですが…。
kichi >>
うまくツッコミ入れたい、何か入れられるはず、ってのがわかっててもうまく入れられないことが多くて、あとでこうすれば良かったとか思うことは多いです……orz
カルマ >>
関西人にはそんなに無い悩みかも(笑)>あとでこうすれば
LD >>
要りますねえ…w>スキル っていうかね。ボッスンたちはボッスンたちで自分の呼吸で話をしすぎだと思いますよw→
GiGi >>
ネウロは少し生き急いでいるようにも感じました。ダンボールおじさんの内面はもう一度掘り下げられることはあるんだろうか。
カルマ >>
泣くといえば、僕は「賢い犬リリエンタール」で泣いちゃいましたね(爆) 漫画としては、まぁそれほど・・・なんですけど。
GiGi >>
カルマさんはモンハンやる人でしたね。だれかモンハンとPSOの違いみたいな分析やってくれないかなーとか思う昨今。思うところはあれどサンプル数が足りないので断言していいか迷う。
kichi >>
ツッコミが日常という関西人をうらやましく感じることはありますw
kichi >>
「賢い犬リリエンタール」はなかなか良かったですね。ギャグ風いい話としてよくまとまってます。
GiGi >>
バクマンは1コマずつ修正を入れていく描写がすごくよかったですね。まあ他にも盛りだくさんでした。
LD >>
→あれは、絶妙に返せるのはヒメコだけなんじゃないかとw…って相手の子たちは合わせる気ゼロな様子なんで、まあヒメコの説教通りで正しいのですがw
カルマ >>
モンハンは2ndGからなんですが、3の前に旧シリーズの集大成たる2ndGを遊んでおいて良かったと思います。PSOは未プレイですが、MORPGなので、似てる部分はMOという所くらいかなぁ、とか。
kichi >>
ああ、たしかにそれはあるんですけどねw ボケの対象範囲が狭いのが多いw
kichi >>
>ヒメコだけ
LD >>
…つか、「リリエンタール」の芦原大介先生って、以前、「ROOM303」を描いた人ですね……ちょっと、この幅はすごいかも…。
カルマ >>
関西人なら、ネタの古さでも「古い古い!わからんって!」みたいな『返し』はできるんですけどね。
GiGi >>
モンハンってレベルがないんですよね。その引き算の発想が大きいな、と思ってます。
カルマ >>
あぁ、僕も驚きました。個人的にはわかりにくかった「ROOM303」なんですが、あの作風とリリエンタールの幅は、ちょっと凄いですよね。
LD >>
「アイシールド」ですが、この流れで日本選抜を作るとして、関西からももしかすると伏兵的な選手が出てくるかもしれませんが…でも、多分、雪光とか十文字たちは自然落ちますよね?…それは「アイシールド」のテーマ的にどう処理するのか注目したい所です。
カルマ >>
武器や防具でしか、攻撃力と防御力を変えることは出来ませんからね。しかも、基本的にプレイヤースキルで回避することが前提ですし。>レベルがない
kichi >>
どういうセレクトになるんですかねぇ……。キャプ翼では石崎君が全日本に選ばれてましたが……w>アイシールド
GiGi >>
アメフトってベンチの人数に基本的に制限がなかったんでしたっけ。
カルマ >>
アイシは全国とか言いながら「全国」が描けてないので(仕方ないけど)、あんまり興味は・・・もし帝黒以外から出てこなかったら、「帝黒が強いだけで全体の層の厚さは関東が上」って話になりません?
LD >>
「ROOM303」は描写のわけのわからなさで、持っていかれましたが、今思うと非常に未完成度の高い作品だったと思います。(←未完成度?)
LD >>
石崎と……森崎も選ばれましたっけね?でも「アイシ」での石崎のキャラ位置って、モン太なんですよね。ゲーム・ポジションではなく、キャラ・ポジションとしては。
GiGi >>
帝国は元々全国の才能の寄せ集めのチームですからね。関西に才能が残っていたら、それはそれで不自然ではあるかもしれない
LD >>
とはいえ“隠し駒”として、帝黒に入らなかった謎の選手は使えるので、一人くらいは入れそう。>関西選抜
LD >>
「トリコ」の遠隔ロボですけど、ほんの僅かながら動作に誤差がある事を語りましたね。…とすと本体は今、ハンデを背負ってトリコと戦おうとしているワケだ。
GiGi >>
そのタイムラグ、物理法則を超えてますけどねw。
LD >>
( ・`Д´・)φ…「Dグレイマン」はキューサイと。星野先生、体力弱いなあ…。
GiGi >>
NFLルールだと46人、NCAAルールだと99人がベンチ入りの上限らしいw
GiGi >>
学生アメフトだからNCAAルール準拠かな。
カルマ >>
最近、ジャンプの連載陣が順番に休載してるような気がするのは気のせいですか?
LD >>
グルメ科学では可能なのですw(`・ω・´)>物理法則
GiGi >>
味覚の伝達できるんだったらフグ鯨食べるときロボ使えばいいいじゃないとか思ったw
カルマ >>
なんでも「グルメ」付けたらOKの世界になってますよね・・・だがそこがいい!(笑)
LD >>
NCAA?…いや、46人ベンチ入り可能なら泥門のメンツは余裕で入れそう(汗)深く考える必要もないか?
GiGi >>
大学アメフト協会、かな?>NCAA
カルマ >>
はぁ・・・リリエンタール可愛いなぁ(リリエンタールのためにジャンプ買ってしまった)。 女の子が可愛くないのは頂けないですけど。
LD >>
「ぬらりひょん」は刑部狸とか、しっかりバケモノを描けるんで画的に安定感がありますね。
kichi >>
えー?私は割と可愛いと思いましたけどw>リリエンタールの女の子
LD >>
いやいや、女の子も充分かわいいっすよw>「リリエンタール」
カルマ >>
ぬらりひょんの絵の描き分けは本当に凄いですよねー。
カルマ >>
あ、絵的な意味でですね(笑) キャラは可愛いですけど。>リリエンタール
LD >>
やはり「いぬまるだし」が面白いと思いますw
GiGi >>
いぬまるだしは安定してますね
kichi >>
いや、絵的にも割と……。まぁ、もっと可愛くできる感じではありますけど、あえて強気強調な感じが良いような……。あと髪下ろした時とのギャップとかも狙ってるでしょうし。>リリエンタール
kichi >>
オチがテクニカルで良いですねw>「いぬまるだし」
kichi >>
「ワンピ」は本格的にデレきましたねw ワンピらしい振り幅のでかさでとても良いですw
LD >>
「バクマン」は見吉がいいキャラですねえ…。シュージンといいコンビだし…。キャラ配置的にもかなり「利いてる」キャラだと思います。
LD >>
ホントに旗立っちゃったなあw尾田先生のデレ描写に期待w>「ワンピ」
kichi >>
そして、物語はエース救出へ向かうようでワクワクしますねぇ。仲間とはぐれたのも、ここをしっかり描きたいからというのもあったのかも……?
GiGi >>
ハンコック海賊団は完全にルフィのシンパになりましたねえ。
kichi >>
先週の最後に話に出た、ワンピではこれまで出たキャラをあまり回さないって点、私もちょっと残念に思ってた部分ではあるんですが、毎回仲間をキッチリ描くから他の既出キャラまで手が回らないって事情はある気がするんですよね。
kichi >>
仲間とはぐれたことで逆に、これまで出てきた面子がある程度出てきそうな予感。ほんと楽しみです。
GiGi >>
あーもしそれやってくれたら凄くうれしい>過去キャラ再登場
LD >>
「HxH」は相変らずネームがすごい。王とネテロが竜に運ばれているシーンなんて相当いい。
LD >>
過去キャラ登場は望む所です。
LD >>
「ネウロ」葛西は警察対葛西になるか…。
kichi >>
「HxH」、ほんと凄いですね。……見開きで首飛んでるモラウは本体だったりしないよな……?とか心配しちゃいますし……(´・ω・`)まさか……とは思うんですが……
LD >>
さて、そろそろサンデーとかに行きましょうか。
LD >>
残り3分50秒で、ユピーの念能力が無くなるわけですけど……かなり遠いですよねえ。
kichi >>
遠いですねぇ……(汗)
カルマ >>
ユピーの能力が消える前に念が尽きたら、助けが入らない限りは死ですよね・・・
LD >>
「神知る」は連鎖させるように次の展開を載せて行っているなあ…。
GiGi >>
HxHは震えますね。最善を尽くしたからこそ開ける道があることを指し示した上で、ピトー、プフ、ユピーがそれぞれ最善を尽くす様子を余すところなく描ききっている
GiGi >>
仮にモラウがやられたとしても、ポットクリンは発動するわけで、もうモラウは完全に生き切った心境でしょうね。
LD >>
ユピーって、この数分の戦いの中で、ガンガン進化しているんですよね。モラウたちは“その成長”から3分50秒逃げ切らないといけないんですよね。
kichi >>
「神知る」、単行本読みました。面白かったです。ほんと良く練られてますね。
カルマ >>
でも、念を使わせることを計算に入れての時間ですから、利息待ちだと無力化される時間がどれほどかはわかりませんね。
kichi >>
モラウはほんとに死んでOKな立ち位置にきちゃってるだけに心配ですねぇ……(´・ω・`)
LD >>
基本的に戦いに“油断”とか”遊び”が持ち込まれていないんですよね。「準備運動はこのくらいにしておこうか」とか「オレの本当の姿をみせてやる」とか言わない世界で……横山光輝バトルの美しさを継承している感さえある。
kichi >>
この書き方だと、事実上利息待ちで3分50秒のような……?
カルマ >>
対極がブリーチだよなぁ(笑) もはやバトルとして成立してないように感じるのですが・・・何故読まれているんだろう。
kichi >>
ただ、その「成長」が裏目に出るという流れっぽくは感じますね。どうなるのかは全然予想できませんが……。
カルマ >>
攻撃対象がいないと、「消費を最小限に止め」ることもないのではないでしょうか。
GiGi >>
神しるは言うことがないですな。
カルマ >>
神知るは図書館子のために2巻を買ってしまったんですが、この調子なら単行本揃えても良いですねぇ。
LD >>
作者の若木先生と、桂馬は相当かぶっていると思っているんですが、他愛もない…いや、むしろ“ありきたり”と言った方がいいかな?ありきたりな、小さなラブコメだったらいくらでも描けるぜ…ってベースがあって、それを資本に物語を積み上げているんですよね。
GiGi >>
今ナックルの状態ってどんなでしたっけ。横槍を入れるとしたらナックルが追加で貸付するしかないですが、それはリスクでもある
kichi >>
ん〜、そういう意味なのかな? 私は「生きてるだけで消費する」のが最小限かと解釈してました。
kichi >>
「神知る」、先週LDさん達が高評価してたのがよくわかりました。使い捨てられてたかのようなキャラの再登場は、ほんとに世界を厚くしますねぇ。
LD >>
「ブリーチ」は傾奇者→ヤンキーの世界に近くって、すっげえリーゼントとか、派手な格好をして脅して、気合いで負けないって感覚が先行している構成だとは思うんですよね。ヤンキーのケンカだから「やんのかごらぁ!?」→「あん?オメこそやんのが!?」ってガンの飛ばし合いがまずあって、なかなか本当の殴り合いに行かないというか。
LD >>
ナックルはスキがあれば追加できる状態ですね。…が、どんどんユピーからスキがなくなってますけどね。情報も出そろってきたし。
GiGi >>
ハヤテは新キャラの園芸屋さんはどうゆうつもりのキャラなのだろうw
カルマ >>
ピンチに助けが入るパターンはキルアを使ってやっちゃったので、同じ事の繰り返しになりかねない・・・とは思いますけどね>ナックル追加
LD >>
忘れられてしまっているけど“それは在ったんだ”というかねw>キャラの再登場 様々な事が積み上がるんですね。
カルマ >>
記憶は消えるけど、感情は、その出来事が起こった「世界」は残るんですよね>神知る
GiGi >>
トラウマイスタが化けてきたな、と。
LD >>
あ、いや、でも僕は今「ノブが来る」と思っています。……で、さらにいうとモラウは「また生き残る」と予想しています。むしろナックルはどうかな?シュートが生き残り確定と思われるだけに。
カルマ >>
あぁぁ、ヤンキーの世界、か。いずみのさんか誰かがブログで「よりオシャレな方が勝つ」みたいな論理を上げていましたっけ。
kichi >>
歩美ちゃんだけでなく、これまで登場したヒロイン全員分が積み上がる瞬間ですものね。それが三角関係になりそうなキャラの話の直後、確かにこれは感服するほかないですねぇ!
LD >>
まだ「化けた」とは思ってないんですけど、「化けるかも」とは思えますね。>「トラウマ」
kichi >>
「トラウマイスタ」も好調ですね。ツンデレぶりもなかなかw
GiGi >>
今回良かったのは、ピカソがトラウマ側に感情移入してるんですよね。
LD >>
そうですね。>ヤンキー あるいは、やはりプロレスと言った方がいいのかも。相手の力を出し切らせて勝つというか、多少例外もありそうですけど、ジャンプバトルって基本的にはそれですよね。
LD >>
そうです。ハクアの後にこの積み上げの連打っていうのは、こう…構成的に“二重の極み”みたいな突破力が出ていると思うんですよね。>kichiさん
カルマ >>
個人的には、ブリーチはあまりに行き過ぎている気もしますけど・・・「どっちが強い」が全然残らないですよね。勝負の結果だけが読者に分かることで。
LD >>
「チルドレン」はうぉおおお!椎名先生が女の子視点で真っ当なラブコメを組もうとしている〜!!w
kichi >>
今後定石の一つとして定着していいくらいの美しさがありますねw>二重の極み
カルマ >>
「トラウマイスタ」しばらく読まなかったんですが、最近またちょこちょこ『眺め』はじめてます。
kichi >>
「チルドレン」、薫はやはり特別扱いかw いや、楽しみです。
LD >>
そうですねえ。僕は見ていないんですけど劇場版ブリーチとか見ると「一定時間内に一つの目的に向かって組み上げる構成とは何か?」ってのが分かってくると思います。ブリーチはそこは目指されていないんですよね。ゆえに今、織り姫を救おうとしているのか何なのか?現在位置がよくわからなくなる。
LD >>
いえ、定石としては難しいかもしれません。先週誉めた事の繰り返しになりますが、多くの新連載は、あれくらいのタイミングで「本題」をぶつけてくるのが美しいのは分かっているんですよね。…でも、それをしようと思った連載の多くは人気がイマイチになって打ち切られるんですよね。なぜか?それは「本題」に入る前の「前哨」のアイデアが不足しているからなんです。「神知る」は正にそれをクリア、「前哨」の時点でアイデアいっぱいだから、美しい「本題」の撃ち方ができるわけです。
LD >>
>「神知る」
LD >>
あと、この連打的な組み上げは「ネギま」なんかでも、散見されて、あれは相当詰まっている連載ですね。
カルマ >>
ブリーチの場合はバトルシステムが(たとえばハンタのように)ロジカルなわけでもないから、「工夫して勝つ」部分を描けないので、せめて「勝った方が強いから勝った」という説得力を見せないといけないと思うんですが・・・ううむ。
kichi >>
ああ、それは確かにそうなんでしょうね。先週、LDさんの話をちゃんと把握できてるか不安だった部分って、「ローテ組むのが美しいのは分かりきったこと」としてる部分が、私には無い認識だったからなんですが、やっぱそこまで持ってくのが難しくて実際そういうことできてる作品は少ないからなんでしょうね……。
LD >>
だいじょうぶ!紫穂はあの感情を既に一巡してあの状態だから!(`・ω・´)>薫特別扱い
カルマ >>
あるいはドラマを見せていくのなら、もっと現世とあの世の対比してキャラを描いていくべきだと思うんですが。 バトルばっかり描いていくから蓄積がない・・・という状態で。
GiGi >>
お茶が山田が先に切れるのがいいですね。
LD >>
だから普通の連載に対しては僕はよく「もったいぶってないで、早く本題を出しなさい!ハリハリ!」という評を出していますね。
カルマ >>
さらに今怖いのは、ちょっと前まではエスパーダ1人1人のエピソードの掘り下げがあったんですが、今はただの「敵」として記号化されていて、初期の怪物ホロウと戦うときと変わらなくなっていると思うんです。
kichi >>
巧いですよね。カタルシス倍増な感じがします。>山田が先に切れる
LD >>
カルマさんの「ブリーチ」に対する話は、一つは今の「ネギま」なんかがいい対比になっていると思います。…ジャンプだったら、ナギ過去編なんて20週くらいかけて、ねっちり描いてもおかしくはないですよね。でもマガジン編集部と赤松先生は、それをせず。かなりバッサリ切る事を選択している…な〜んでか?w
カルマ >>
あぁ、そこ好きです。>山田がキレる
LD >>
「金剛番長」ってウルヴァリンっつ〜かw薬師寺天膳っつ〜かwとにかく、あっという間に回復するのねw
kichi >>
「月光条例」やっぱ冨士鷹先生は実は長編より短編の名手だよなぁ……というのを再認識しました。まぁ、異論もあるかもですが、私は短編の方が好きですw
LD >>
…ところで「トラウマ」のちひろってめちぇめちぇカワインですけど……再登場ないの?(´・ω・`)
GiGi >>
何故再登場がないと考えるかがわからない>トラウマのちひろ
LD >>
今週の「月光条例」は面白かったですね。しばらく1話完結で回すのでしょうか。
kichi >>
……どうなんでしょう?w ちょこちょこ顔見せてくれそうではありますが……w>ちひろ
LD >>
え?だって、トラウマ消化されちゃったよ?(´・ω・`)>ちひろ
GiGi >>
そのあたり、トラウマは消えるのかという部分も含めてテーマに絡んできそうで注目ですね>トラウマイスタ
LD >>
まあ、ちなみにキャラ配置的には上に上げない方が吉だがな…。kichiさんの言うように、関わりのないところでちょこちょこ顔を見せてくれるのが限界…(´=ω=`)
kichi >>
あ〜、そこまで描くようだとさらに面白くなりそうですね。>トラウマは消えるのか
LD >>
「オニデレ」は最近、ユナがあねごの上を行くオニデレになってきてるとおもた。
kichi >>
たしかにw あねごは最近デレデレに近い状態ですしねw
LD >>
「魔王」は、やっぱし弟くんは、危うい子ですねえ…。
LD >>
さて、そろそろマガジンに入りましょうか。
LD >>
「エルザにおまかせ」ですが…(`・ω・´)
kichi >>
このコラボ、思ってた以上に違和感なかったですねw そこまで近い絵柄とも思ってなかったんですが、これ読んだ後だとなぜ近いと感じていなかったのか不思議になるくらいの馴染みっぷりw
LD >>
もう、何回このパターンなのかw今度こそ、エルザ抜きで事件解決…!とか思っていたら、あっさりエルザ参戦しちゃってwむしろ今、ナツが参戦できていないという…w
LD >>
まあ、師弟ですからね。>コラボ っつって、どっちも筆早いなあ…、あっさり週2本描いているよ。
GiGi >>
筆圧が近いんでしょうかね。絵柄はそんなに似てるとも思わないんですが。
kichi >>
そうなのかぁw まぁ、今週の読んだだけでも作者の愛を感じるキャラですねぇw>エルザ
GiGi >>
エルザがおいしいところもってってナツがトドメというのがパターン化してきた気はしますねw
kichi >>
ああ、線の性質が似てる感じはしますね。あと描き込み量か……。
カルマ >>
結界張ってる奴を倒したら、出られるようになるんですかね?>ナツたち
LD >>
ん〜…。管理者はラクサスという気も…。>結界
カルマ >>
そうなるとますますエルザにお任せしないといけなくなるなって思うんですが(笑)>管理者はラクサス
LD >>
「ファウスツ」は、まだ悪魔がどんなものか分からない時点で危うい決断をしているなあ…。
LD >>
…そだよ?(`・ω・´) 今回のお話はFT3強、最強決定戦だお?(`・ω・´)>ますますエルザにお任せ
kichi >>
いやいや、普通に考えればミストガンがフリード倒して動けるようになったナツがラクサスと決戦でしょうw(……と無粋なツッコミもしてみるテスト)
LD >>
ところで「ヤンメガ」ですが、この生徒会の女の子(水戸すばる)はただ、メガネちゃんに似てるってだけなんですね?
kichi >>
京都の話を読んでないものでなんとも……(´・ω・`)>水戸すばる
LD >>
う〜んwとりあえず、ラクサスの四天王はエルザが全員片付けそうですが…wいや、ミストガンもやるかな?
kichi >>
そういえばあと二人いるんでしたっけ?(´・ω・`;)
LD >>
「ブラッディマンディ」はこの娘を突然、Kと言われてしまたあるよ?…ちょっと読み返してみるけど…ブラフじゃないかなあ?
カルマ >>
ブラマンはラストで「えぇぇぇ?」ってなりましたが・・・来週の月曜日なんですね、ブラッディマンデイは。それでも続ける場合は、再来週の月曜日なんですね(´・ω・`)
LD >>
「ベイビーステップ」が何か気になる引きで、次号お休みなんですが……ま、大丈夫だと思うんですけどねえ…。
kichi >>
これまたこの前から読み始めた私にはなんともいえませんが、とりあえずビックリはしました。ちょっとトーンなしの髪の娘がスパイの可能性もあるのかな?と思った直後だっただけにw
kichi >>
>「ブラッディマンデイ」
LD >>
そもそも九条とJが兄弟という謎情報も消化しきれてないですしね。謎の多い、謎マンガです。>「ブラマン」
カルマ >>
「ガソリン男」以後シバトラがまた面白くなってるんですが、編集の手が入ったのかしら?と邪推してしまいます。
GiGi >>
ブラマンはまたすごい不意打ちだよなあw
kichi >>
ここは頑張って超えていってほしいところではありますが……、あまり順調過ぎてもどうかとは思うので、あまり気は抜けないかもですねw>「ベイビーステップ」
GiGi >>
バランスが良くなってきている感はありますね>シバトラ。
カルマ >>
ベイビーステップは良いですね。追いつくための最低限の練習、か。
GiGi >>
確実に学業に差し障るレベルの特訓なので、親御さんが何か言ってくるかも?>ベイビーステップ
GiGi >>
体があきらめるまで続けるみたいな話は、とても説得力がありますよね>ベビステ
カルマ >>
エーちゃんはいくらテニスに打ち込んでも、学校で居眠りすることは良しとしないですよね、多分。成績は落ちるかも知れないけど、そのへんはちゃんとするはず。でも、この練習でソレが保てるのか?というのは見所かと。
カルマ >>
そろそろ落ちますね〜。
GiGi >>
お疲れ様ですー
kichi >>
おつかれさまでした〜>カルマさん
LD >>
「シバトラ」は基本、オトナの連載ですねえ。視点がやさしいし…。中学生に化けるとか変に突拍子もない事をしなくなった分、語り口に安定感がでているのかも。
LD >>
お疲れ様です。カルマさん。
kichi >>
先週の話はしばらく潜伏させて後でって感じなんでしょうかね?だとしたらその辺も「オトナ」な感じするかもです。>「シバトラ」
カルマ >>
一番は・・・作風の幅も含め「リリエンタール」と、初めて?恋愛感情をド直球にした「ワンピース」。
LD >>
逆に「ゼロセン」はめっちゃマッチョだ。この対比は面白い…というか、それぞれフォローしている対象が違いますね。>「シバトラ」
カルマ >>
うーん、時間がないのと、あまり浮かばないので、それだけで(笑) お疲れ様でした〜♪
LD >>
先週の伏線どうするんでしょうねえ…とはいえ、多分、「やろう」と決めてから、ある程度時間がかかる事をやろうとしているから、寝かせてるのかな?と予想していますが。>「シバトラ」
kichi >>
その辺の時間経過やその間起こったことをうまく反映させられるならすごく高度な感じはしますね。なかなか楽しみかもです。>「シバトラ」
GiGi >>
寝かせてくるでしょうね。断片的に情報が出てきて、そのあたりはクライマックスに向けた仕掛けにするかもですね>シバトラ
LD >>
「ネギま」ですが
kichi >>
はい(`・ω・´)>ネギま
GiGi >>
いろいろすっ飛ばして、なんだかスゲーという印象だけ残して先に進むという感じですかねw>ネギま
LD >>
ギリギリの葛藤の中で過去話を端折りましたね。こうやって、情報の密度を上げること、そして読者に目的地を見失わせない事はとても重要だと思います。
LD >>
実はネットラジオの後に、ペトロニウスさんと、いすみのさん、海燕さんでここの部分の話をしたので、その時の会話の僕の受け止め方を書き留めておきます。
kichi >>
この辺の描き方のバランスは、ほんとさすがと言うほかないですねぇ。
LD >>
僕が話していた事って、すごく大雑把に言うとネギは「旧時代のヒーロー」だと思うんですよね。それはどういう事かというと、とにかく根源的とも言えるような悪(この場合は今回のラスボス)がいて、気に入らないからそいつをぶっとばせばいいという世界観のヒーローって事です。→
LD >>
しまった!ネギじゃなくっってナギです。ここを間違えると意味が全然違うw
LD >>
…で「ネギま」のテーマというか、それはもしナギを「旧時代」とするなら、ネギは「新時代のヒーロー」なんですね。…ただ具体的に言うと「こいつをぶっとばせばいい!」という敵がいない。…さらに言うと「何かをぶっとばして悪事を止める」のではなく「何かを為して世界を救わなくてはならない」ヒーローと言ってもいい。→
LD >>
…これを「旧」、「新」と言ってしまうのはいささか大雑把過ぎるのですが、分かりやすさのために昔のヒーローはそうだったという文脈を付けています。ただ、僕は「何も考えずに戦っている」ように観えたヒーローたちも、事実は様々な葛藤があって、その中で決断をして来たんだと。ナギもラカンもそういう事を選んで来たんだと。その中でネギくんが何を為して行くか?という連載かな?と大きな流れでは「読んで」います。
LD >>
つまり、僕はナギを(旧時代のヒーローとしては)相当完璧なヒーローとして捉えているんですが、対してペトロニウスさんや、いずみのさんは
「ナギは失敗したヒーローじゃないか?」
という「読み」を持っていて、これは面白かったですね。
kichi >>
ふむ。この「ラスボス」が出てくるとこを見るとありそうに思えますね。正直、今週まではそこまでつっこんだテーマにするとは思えませんでしたが……、赤松先生ならやってくれそうではあります。
GiGi >>
その部分でナギの10年間の戦後処理を端折った意味は大きいですよね。ヒーローとしてのナギはラスボスを大戦の英雄なんだけど、実像としてのナギは、そうではなくその後の復興を支えたことにあるという。
kichi >>
Σ >失敗したヒーロー
GiGi >>
失敗したヒーローというのは、取りこぼしがあったという話ですよね。黄昏の姫巫女問題とか、ちょっとまだ自分でも整理できてないなw
LD >>
今回のラスボス「造物主」は顔が描かれておらず、故に僕は「根源的な悪(ただ倒せばいい悪)」的に描かれていると思ったのですが、それはナギもそう思ってぶったおしたんだけど、実は、そうじゃなくって「顔の無い悪役」にみえた造物主は実は顔があって、そのための負債をその後の冒険でナギは補填し続けて、それが後に「マギステル・マギ」の物語となったのではないか?という「読み」ですね。
GiGi >>
端折られた10年間も、単に聖人的な献身ではなく、失われたものを埋め合わせようとする行為だった可能性もある
LD >>
今、「顔の有る無し」を象徴的にしゃべっていますが。
GiGi >>
詠春やラカンが、アレには勝てないと言った相手にあっさり?と勝ってしまったところにも何かカラクリがあるやもですね。
kichi >>
とりあえず、師匠だったらしいゼクトがどうなったのか気になりますね……。>カラクリ
LD >>
これねえ…元々、想定される展開ではあるんですが、この「失敗した」事の補填としてナギがラスボスになっている可能性もあるんですよねえ。あの場では言いませんでしたが。
kichi >>
あ〜、それは確かにあり得る話ですね……。少年マンガとしてはまったく正しいですし……。>ナギラスボス
GiGi >>
ああ、それはあるかもですね>ナギラスボス。であれば雲隠れの理由になる。もうひとつは、何かを封印をしているという方向ですが。
LD >>
うん。今回、あの過去話は相当
「情報圧縮」
されて描かれているんですけど、そこから逆算すると、造物主は何か「この世界の秘密」をナギに語っているはずなんですよね。…それをナギはおもいっきし無視して造物主をぶっとばしているはずでw
GiGi >>
とはいえ、どうゆう葛藤があったにせよ新世界の崩壊を是とするとは考えられない…かな?
LD >>
いや、そもそもナギ=ラスボスは「物語読み」なら、常に想定の範疇の展開ではあるんですけどね。でもナギを失敗したヒーローと読む事は、この展開予想の裏付けとしては、なかなか良い線になっていると思う。
kichi >>
キャラ的に、理性が残っててラスボス化してるとは思えない……少なくとも思いたくはないですけどねぇ……w
LD >>
あああ…!こういういい方がいいんだ。
「グレンラガン」
でアンチスパイラルが、スパイラス・ネメシスの事実をシモンに見せたのに、シモンは「そんなものはオレが来させはしない!」と言ってアンスパをぶっとばした。そのスパイラス・ネメシス阻止がその後のナギの物語であり、ネギが継承すべき物語なんだ。……って、この「読み」は僕の方の「完全なヒーロー・ナギ」の読みに当りますけどね。
GiGi >>
ネギが継承すべき物語というところがちょっとしっくり来ないかな?シモン=ナギというのはわかる話ですw
kichi >>
私も希望としては「完全なヒーロー・ナギ」を推したいですかねぇ。ネギ君は光である父親を追いつつ、闇も取り込んでいるっていう部分もあるんで、ナギまで闇要素付いちゃうとちょっと複雑過ぎちゃう気もしますし。
LD >>
まあ、ともかく、その主軸をぶれさせずに、過去話を「情報圧縮」にかけた手法は正直しびれました。…とはいえ、いささかマニアックに過ぎるんじゃないか?という危惧を持たないわけじゃないですけどね。
GiGi >>
(思いつき)フェイトの黒幕はナギの思惑とは無関係にナギを救おうとして動いているとか?
LD >>
ネギが継承といっても、残された問題をネギが解決して行くという意味で、ナギとは「違う答え」を出す物語だとは思っているんですけどね。>GiGiさん
GiGi >>
かなりトリッキーですよ。過去バナ見せてよ!というのが普通の読者の欲求だと思いますw。うまくおあずけしたなあとw。
GiGi >>
答えの出ない問題を引き継ぐということですかね>継承
LD >>
。o(…がっちり人気をキープして、ODVの売上げも超絶の「ネギま」にマニアックなんて指摘は赤面ものなんだけど……)
kichi >>
。o(そいえばODVまだ見てない……。前回のがなんだかイマイチだったからなぁ……)
kichi >>
OADか……
LD >>
でも、正に僕は「旧時代」という言い回しをした点ですけど、過去バナ具体的に描いても、めちゃめちゃ文字通り絵に描いたような英雄譚があるだけのはずなんですよね。…それを「圧縮」して読者の想像に預けるというのは…実は大正解のはずで。
LD >>
(´・ω・`)。o(…OADか…)
LD >>
「ハンマーセッション」が終わりのようですねと。
GiGi >>
ラカンの目から見たナギの冒険と、詠春の目から見たそれは、また違ったりする可能性があるんですよね。そうゆう複眼的な視点を持ち込む意味でも、断片で留めたのはうまいなあと思いますね。
GiGi >>
ハンマーセッション世界編かもしれませんよ?w
LD >>
さて、マガジもそんなところでしょうか。
kichi >>
えーと、あ、「零」は死んじゃうんでしょうか……?w
LD >>
ああ、確かにラカンは「世界の謎」への到達度はかなあり低いでしょうしねえw
kichi >>
あと「エアギア」、安達にスポット当たったので次週が楽しみですね。……地味子ちゃんがどうなってるのかも気になりますが……。
LD >>
…今、どういう状況でしたっけ?>「零」
kichi >>
あと2ミリってとこで左側の人が間違えたのでもう駄目だけど絆は固いみたいな。>「零」
LD >>
次週、安達ががんばるんでしょうねえ……アキレスと亀って言うと表現違うんでしょうけど、そんな感じの展開じゃないかと。
LD >>
もう、アンカーダウンしちゃうんですかね?
kichi >>
ルールに則ればそうなんですが……小太郎を精神的に揺さぶってるとこなんで、もっと絶望させたいとか思って続行するんですかねぇ?
LD >>
う〜ん、そうかあ…ちょっと分からないですね…。>ルールに則ればそう
LD >>
さて、チャンピオンいきましょうか。
kichi >>
新連載「ムラマサ」はすごくグダグダ感がありますね……。
LD >>
新連載の「ムラマサ」面白いです。…しかし、エッチな状態じゃないと使えないこの妖刀は「椿ナイトクラブ」のキャラの誰かを連れてくれば、最強剣士ができると思うw
kichi >>
とりあえず主人公が触られると嫌がられる理由はもっと感覚的にわかりやすいものにしてほしかったです。散々引っ張っただけに。
kichi >>
あれ?大分評価違うなぁw
LD >>
だ〜いじょうぶです!今回、哲弘先生にしては起承転結ありますから!(`・ω・´)>グダグダ感
kichi >>
これで!?Σ >しては
GiGi >>
椿ナイトクラブに比べると結構健全にエロい気がしますねー。チャンピオンの今のテーマは健全なエロさ?w
LD >>
これで!!(`・ω・´)!!!
GiGi >>
まあ毎回新たな変態刺客がやってきてどんどんグダグダになっていくのでしょうw。
kichi >>
まぁ、健全エロギャグとして眺めることにしますw 女の子のキャラ自体は悪くないですしね。
GiGi >>
(…健全エロギャグとして…)
GiGi >>
朝日新聞の書評どっかから探してこようかなw>椿ナイトクラブ
LD >>
問題は、この妖刀が単に見栄えがエロければ使えるのか、使い手が羞恥心を刺激されている状態じゃないと使えないのか。そこだな!
LD >>
多分、ほどなく、不健全な変態が現われると思いまふ…(´・ω・`)
GiGi >>
羞恥心でイヤボーンてマイティハートともろかぶりやんw
kichi >>
なるほど、そこは重要ですね!(`・ω・´)>羞恥心刺激
GiGi >>
asahi.com:〈表現の秋〉マンガ・アニメに女装少年、ギャップ楽しむ - 文化一般 - 文化・芸能
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200611090228.html
LD >>
そして「ギャンブルフィッシュ」、あいもかわらず、ギリギリなトムくんの奇行はいかしていますw
kichi >>
毎回こんな感じなんだとすると凄いなぁw>トムくん
LD >>
現時点でかぶっていますねw>マイティハート しかし、主人公が悪の組織に属してませんし、まあ違う展開はするでしょうけどねw
kichi >>
ん〜、女装少年とか、フェチ的な路線なら私にももうちょっとフックがあるんでしょうけどねぇ……w
LD >>
いや、何の勝算もなく、一か八かで毒蛇の壺に手をつっこむなんてまだ序の口ですよ?指をつめたり、鼓膜をやぶったりして、毎回「エクストリーム!」とか言ってハアハアしている男ですから。>トム
GiGi >>
トリックを見破っているわけじゃないというのが熱いですねw>ギャンブルフィッシュ
kichi >>
Σ;>エクストリーム!
LD >>
「ストブル」、キモオ先輩の何気ない職人っぷりが好きだw
GiGi >>
ジャンRは来週で最終回?ですか。ちょっとあわただしいですね
LD >>
「ジャンR」来週最終回ですって!
kichi >>
ほんとに最終回って意味なんでしょうかね? このシリーズ最終話という可能性はないのかな?
LD >>
ここに来て、ダーツに当てられたか……(−人−)>「ジャンR」
LD >>
以前も一回どっかで切れましたっけね?>「ジャンR」
GiGi >>
なんかそんな気もするんですが、またしばらく間を空けるのかもしれませんね>ジャン
GiGi >>
風の如くは何故坂田さんの子孫が田中さんなんだろう。
LD >>
…学がないからじゃない?(´・ω・`)>何故坂田さんの子孫
kichi >>
「風の如く」は、いきなり金太郎とか出さないで、しばらくはメイン3人のキャラ積みした方が良かったんじゃないかなぁ?という印象はあります……。
GiGi >>
カグヤ姫、金太郎ときたから次は浦島太郎だな。
LD >>
同感です。…というかkichiさんするどい。三人のキャラがまだ「積まれて」いないので…どうでもいい悪役から物を盗む話でもいいんですよね。…とは言え、この4人をコアユニットにして話を組む構想かもしれませんけどね。
LD >>
え?そうなの?w>浦島太郎 つか、なんか「月光条例」みたいだw
kichi >>
ああ、そうか。金太郎もメインという可能性はあるんですね。……そうだとしてもちょっと早急過ぎる感じはしますけどね。
GiGi >>
わりとそうゆう路線なのかもと思ってますw>昔話。ラスボスは桃太郎
LD >>
「イカ娘」が留守番で遊んでいるゲーム機ってSFCに見えるのですが……なんか、そういう時代背景なの?
LD >>
沙悟浄とかもうちょっと後に出ますしねえ…。>4人グループ
kichi >>
……う〜ん、どうなんでしょう?割とテキトーそうな気がw まぁ、レトロな雰囲気には合ってるんで、雰囲気重視と考えれば聞こえはいい?w>イカ娘SFC
kichi >>
「じゃのめ」は順調ですね。制服姿も艶っぽくて良いですw
GiGi >>
まあうちのSFCもまだたまに稼動しますがw
LD >>
どのくらいエロくて、どのくらいグロくやれるか…そこが問題です(`・ω・´)>「じょあのめ」
LD >>
僕はもうすっかりVC使いさ!FC時代のゲームはプレイ時間が気分転換に丁度いいのだよね。
GiGi >>
いい感じにエロくてグロいですね。エログロって言うけどエロにはグロを中和する効果があるのかもなー。柔らかい雰囲気がいいです。
LD >>
「ナンバデッドエンド」は“ばれ”のネタがなんか、バトンタッチされていますね。
kichi >>
VCかぁ……。FCゲーは携帯機でやりたいなぁ……(´・ω・`)しかし画面サイズ的にDSじゃ無理なんですよね……次の世代までおあずけか……
LD >>
しかし、これでエロかっこ良さも入ると、大体一安心なんですけどね…そこはどうなるか…。>「じゃのめ」
LD >>
さて、一番を決めましょうか。
LD >>
ジャンプは「スケットダンス」と「リリエンタール」ですかねえ…。
kichi >>
あ、読み切り「ヘラクレススピリッツ」は結構好きです。他愛ない話ですけど女の子のキャラがすごく好みなもんでw
GiGi >>
昔のゲームは合目的的ですからねえ。
LD >>
サンデーは実は「月光条例」がよかったなあ〜。あと「お茶にごす」でしょうか。
kichi >>
ジャンプ……やはり「スケット」か「リリエンタール」になりますかねぇ。「HxH」も良いですがまだこれからさらにという感じはしますし……。う〜ん、「スケット」で。
kichi >>
サンデーは、私も「月光条例」ですね。「神知る」は先週選んだし……ということで。
LD >>
マガジンは「エルザにおまかせ」と…「ネギま」かなあ…やっぱり。
GiGi >>
ジャンプは「リリエンタール」ですかねえ。
kichi >>
マガジンは、やはり「ネギま」でしょうか。
GiGi >>
サンデーはまあ、神しるなんだけど、うーん、月光条例か。
kichi >>
チャンピオン……ん〜……「ヘラクレス」でw
LD >>
チャンピオンは……う〜ん、確かに「ヘラクレス・スピリッツ」あたりでしょうか。
GiGi >>
マガジンはネギま、ベイビーステップかな。
GiGi >>
こうしてみるとなかなか今週は飛びぬけたのがないですな。
LD >>
「スケットダンス」、「リリエンタール」、「月光条例」、「ヘラクレス」かな?
LD >>
そうですね。>飛び抜けたのがない
kichi >>
あれ?「ネギま」かと思ってましたw
LD >>
う〜ん。一話完結で持ってく所まで持っていった「月光条例」にしましょうか。好調な連載がどうかは難しいのですが、この一話はよかったです。
kichi >>
でも確かに難しいですね、今週。
GiGi >>
HxH、神しる、ネギまあたりは、平均点が高いので作品の格を更に上げるような1話でないとなかなか押しにくいですねw
kichi >>
「月光条例」ですか。いや、私としては文句はないですけど、ちょっと意外ではありましたw
LD >>
構成はすごくよかったと思うんですけどね…局所的に一番!っていう場合とはちょっと違う気もして…。>「ネギま」
GiGi >>
まあテンポもよかったですしね>月光条例
LD >>
では、そんなところで。今週もお疲れ様でした。
kichi >>
冨士鷹先生の短編のキレ味の良さを思い出す一話でしたね。「からくりの君」とか読み返そうかな?
LD >>
それでは、失礼します。
kichi >>
お疲れ様でした〜。
GiGi >>
お疲れ様です。
井汲 >>
その「椿ナイトクラブ」記事を書いたのはこの人(のはず)。
http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/
■■■■2008年11月24日■■■■
LD >>
この機会に、元々、PerlだったスクリプトをPHPにリライトしました。(その方が軽いので…)多分、大丈夫ですが、誤動作があったら申\し訳ない。
LD >>
表紙のページが動いていないのは、移管先のPHPのヴァージョン違いによるものと予想しています。(でも、繋がらないから復旧できない)
LD >>
ふむ。表紙、表紙
LD >>
ああ〜そっか。サーバーが海外にあるから、おもいっきし時差が出ているんだ。どうすっかなあ〜orz (苦笑)
LD >>
移管先は今まで容量500MBだったのを、料金そのままで3000MBにしてくれると言うんだけど…どうすっかなあ?1年くらいかけてゆるやかに、こっちのドメインに引っ越して行く予定です。
■■■■2008年11月25日■■■■
LD >>
…ふむ。やはり3000MBはがせだったか…。なら、引越しだなあ…やっぱ。
LD >>
ちょっと、この機会にサイトの構成も再設計するかな?
カルマ >>
この動画から飛んだんですが、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5335851
カルマ >>
最新のこの記事だけで、この住職さんの教養の広さが見て取れる。凄いなぁ。
http://bouzumekuri.jugem.cc/?eid=194
エルバ >>
根本的に見直されるなら、XoopsのようなCMSを使用する選択肢もあるかもしれませんね。
エルバ >>
根本的に見直されるなら、XoopsのようなCMSを使用する選択肢もあるかもしれませんね。
LD >>
…とりあえず、形を整えましました。もう書き込みしても大丈夫です。
LD >>
しかし、表紙の部分はPHPのヴァージョン違い…か、何か。上手く動いてくれないので、応急的な処置にしてあります。新規の記事の確認は大抵「漫研ノート」で見れるはずです。
LD >>
ああ…そっか。あと、時差の問題とか…orz
LD >>
てすと
LD >>
。o(ん〜…とりあえず9時間ずらしておけばいいかな?)
LD >>
あとまあ、かなり“おもちゃ箱的”にごちゃごちゃしてしまっているサイトを整備を考えないとな…。
LD >>
Xoops は、どうもmySQLがいるようですね。ちょっと導入は難しいかも…。
LD >>
むう……何か、疲れた。…RD-X6[マシンネーム三郎]が退役されるのに合わせて、データのリカバリーず〜〜っとしていて、終わったらサーバーの移管でCGIがサーバーとの相性で動かなかったり。悪文書いているヤツが悪いのかって……orz
■■■■2008311月26日■■■■
LD >>
。o(…まあ、時差はこれでいいかな?)
LD >>
よし。寝よう。寝ながら考えよう。
kichi >>
復旧及び移行作業お疲れ様です。
kichi >>
ところで、先日の一番チャットの自分の発言で、ちょっと違ったかな、と気にかかってたところがあるんで訂正というかフォローさせてもらいます。
kichi >>
「お茶にごす」の話題で、山田が殴ったことで「カタルシス倍増」と書いちゃったんですが、これはちょっと違いましたね。単純な意味でのカタルシス、嫌なヤツをぶっとばしてスカっとした、という感覚であれば倍増どころか半減なくらいだと思いますからね、船橋が殴った場合と比べて。
kichi >>
ただ船橋が殴った場合、この状況であってもなお「殴ることを我慢できなかった」という感覚は残ってしまうであろうところ、山田が殴ったことで本当に殴っていい場面だったのだと信じられるというか、殴ることの正当化感wみたいなのが大きくて、単純なカタルシスとは違った種類の爽快感は強く、サプライズ感とかその後のオチの付け方の楽しさもあって、すごく晴れ晴れとした気持ちにはなれるわけです。普通言うカタルシスとはちょっと違うけど気持ちよさ自体はこちらの方が上だと思うのですよね。
kichi >>
……とまぁ、誰も気にしてなかったでしょうけど、補足説明でしたw
kichi >>
それはそうと、Landreaallの新刊を買ってきて読んだわけですが、毎度のことながら面白過ぎて面白過ぎて面白過ぎてもうもうもう!って感じですよ〜。今一番好きなマンガはやはりこの作品だなぁ。
エルバ >>
あ、MySQLは使用できないサーバーなのですね。
エルバ >>
Postgreとか使えるなら、それに対応したCMSもあるのでしょうけど、Xoops以外は触ったことがないのでほとんど協力できなさそうだしなぁ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5171258
つまりカブトボーグは儒教的倫理観に極めて忠実に制作された作品であるという事を見抜いたCMスタッフの慧眼をこそこの国境という名のひびが入った21世紀の世界においてもっともわれわれ地球号の乗組員が認識すべき相互理解の象徴なのであるからして(ry
LD >>
。o(「かわいいジェニー」視聴中…)
MANKEN CHAT(1.1)