漫研チャット
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■■■■2008年11月26日■■■■
LD >> 「閑話喫茶」は停止めて、この「漫研チャット」で兼用しようかと思います。あと「漫研ノート」を改造してトップページ(更新情報)にしようかと思います。ただし、これまでの「漫研ノート」とは違うものになるかも…。
LD >> それから、チャットの“名前の色”ですけど、リクエストがあったら聞きます。→http://www.cam.hi-ho.ne.jp/mendoxi/misc/colorchart.html
カルマ >> サイトリニューアルされるようなので、1つ注文というか提案なのですが・・・
カルマ >> 『諸評』のページの仕組みがよくわかりません。ゲーム諸評の所になぜか劇場版の空の境界の諸評があったりするのが、サイトをわかりにくくしている部分のように思います。
カルマ >> 感じとしては、「諸評」のシステムが1つあって、文中の「ゲーム」「アニメ」といった言葉を拾って振り分けているように思われるのですが?
カルマ >> いっそページは「諸評」で統合して、アニメやゲームなどカテゴリ化した方が良いのではと思うのですが、いかがでしょう。
カルマ >> 他の掲示板では「投稿」になっているのが「娯楽のハイエナ」だけツリー作成になっていたり、単語の統一がされてないのは混乱を招く(閲覧者が操作をスキーマ化できない)かも知れません
カルマ >> あと、「漫研ノート」の意味がごっつ分からないというか、せめて使い方をノートのトップに書いてやるとわかりやすいのではないでしょうか。
カルマ >> そんなところでしょうか。「どこに行けば何を見られるのか明確でない」のが、よくこのサイトが「わかりにくい」と仰られる要因ではないでしょうか。
カルマ >> 以上、少しでもリニューアルの参考になることを願いつつ(城平京風)
LD >> カルマさん、ご意見ありがとうございます。言われるとおり「諸評」は“ゲーム”、“アニメ”という言葉を拾っているだけです。
LD >> 「漫研ノート」は「諸評」のメインエンジンと、サイト内の検索機能を持っています。…最近、ルイさんと僕で「作品チェック」とか「作画チェック」とかタグを打って投稿していますが、あれを“集める”機能ですね。
LD >> …とは言え、2001年から公開していて、いろいろ機能もふやしてごちゃごちゃしてきたので、一度、一から作り直そうかと思っています。
LD >> 「ツリー作成」は「投稿」にするとレスのつもりで投稿したら、ツリーを作成してしまったという人がいるので、こうしたんですが…。そこらへんも含めて再検討してみます。
ルイ >> やはりあやひーファンとしては、hotpinkあたりを所望するのがキャラとして正しいのではないだろうか。
LD >> hotpink了解!(`・ω・´)>
ルイ >> 「かわいいジェニー」は、なぜ環境問題でシリーズ構成を整えてしまったのか、まあそのへんが浦沢先生らしいといえばらしいんですけどねw多分視聴者はゴミモンスターどうでもいいんじゃないかなってw
井汲 >> (「漫研」で前から気になってることは、XSS 対策はしてあるんだろうか?ということだったりします。タグが全部素通しのような気がするので…)
LD >> ゴミモンスターは、よかったですw…つか、女の子向き玩具を使っているのに“臭い”というネタを使いすぎw
LD >> Re:井汲さん 一応、悪質なタグは、はじくようにしてあるんですが…。< ←基本これは全部ダメにして、ローカルルールでタグ作る方が安全かなあ?
LD >> <F5:red>てすと</F> <FONT SIZE=5>あああああ</FONT>
LD >> (F5:red)ああああ(/F)←入力
LD >> ああああ ←こんな感じ?過疎なサイトなんで、あんまり深く考えていなかったかも…(汗)
ルイ >> 「ケイは幼馴染の少年○○の事がすき、だが○○は自由奔放な少女、ミヤコに惹かれていくのだった〜」・・・エー!?キッズステーションの「えふ」の15秒CM、根本的に間違ってるよ!wまずメモリーガン無視だよ!w

■■■■2008年11月27日■■■■
ルイ >> そうか、千尋の声ってやなせさんだったんだ。ナルホド(なんだかんだいってキッズの「えふ」を観ていた)…うーん、まあ、面白いや。演出の為の演出になっている部分が感じられて、もっとメリハリを利かせた方がいいとは思うんだけど、もうこれは目指しちゃってるものがそうなんだから仕方ないな。
ルイ >> 明日から魔神英雄伝ワタルが始まるのか・・・懐かしいじゃないw
LD >> おっと!あぶないw>「ワタル」
ルイ >> だからこういう事前報告が大事なんですようw  「明日のナージャ」と一緒にDSのルクスペインも買ったんですが(だってルクスペインとナージャ足して、わがままファッションより安かったんだもん。。orz)→
ルイ >> 結構ボイスがついてて・・・つくづく思ったのは・・ここ、真顔ですよ?かなり真顔ですよ?…<B>「能登子の声で”お兄ちゃん”と言われると、どうして犯罪者気分になるのだろう?」</B>(`・ω・´)キリッ
ルイ >> お、タグをはじいた!機能してるな!w←どんな確認だよ
ルイ >> ・・・色んな声優さんが「お兄ちゃん」と口にしてきているのですが、僕の好みとか無関係で、何故か能登さんの「それ」だけ、激しく僕の犯罪者気分を助長するんですよ、なぜなんだろう(相変わらず真顔)
ルイ >> きっと彼女のナチュラル系ウィスパーボイスにその秘密があるに違いない ※あくまで自分の性癖のせいにしたくないらしい
ルイ >> いわゆるロリ声声優の「お兄ちゃんが」、抱きついてくるような気安い「お兄ちゃん☆」だとして・・・能登式「お兄ちゃん」は、言ってみれば50センチ下から思いっきり上目遣いで、しかも疑問口調で口にされてる「お兄ちゃん・・?」。そのこちらにイニシアチブを譲るような口ぶりに、自らの意識に潜む罪を感じ取るのかもしれない(?)。
ルイ >> 妄言はこれくらいにして、そんな事タイプしながら「今日の5の2」を徐々に崩しだしています。
ルイ >> なんというか・・・・賢しらなアニメですね(笑)。この表現でどこまで通じるかわからないんですけど、LDさんが5の2を観ていて、この言葉で通じるなら大丈夫って事になるな。まあ、妙に狭い所で感覚通じてる部分があるので、あんまりアテにならないかもだけど・・・
ルイ >> 言い換えると「ずるいなぁ、でも上手いなあ」かな?w
ルイ >> こういう作品設定と「基本的な視座」(カメラ位置、とも言っていいかも)を振りかざされると、僕みたいな半端なオタは、思いっきり引く筈なんですけどね。実際原作オススメされて発売当初買った時、かなり引いたし。・・・ところが、TVアニメ版だと意外にそうならない。
ルイ >> うーん、比較するためにOVA版観てみよっかなあ・・・苦手だけど・・・
LD >> (B) ´_ゝ`)(/B) ←
LD >> ´_ゝ`)
LD >> あんまし太字かどうが分かんないw 「5の2」が賢しらという意味は分かります。…でも、賢しらを思ってもなお楽しい部分があるので悪い印象はないですね。
LD >> …芸風?みたいな捉え方かな?>「5の2」
LD >> …芸風?みたいな捉え方かな?>「5の2」
ルイ >> (1時間あけて念押しされたのは「ルイお前この野郎これくらい芸風として看過しやがれ」というプレッシャーに違いないよ・・・orz)  いや、僕も悪い印象はないですね。ただEDの選曲なんかに「うわぁ〜」って思うだけで・・・思うんだけど、EDだけでごまかしてるというよりは、本編もそういう演出してますしね。それに、2話でなく4話分割というのが地味に速度的に機能しているとも思います。
ルイ >> という事で、一気に6話観ました。ネムネム。小林ゆうさんの良さが出ている作品ですね・・・てか、男三人のキャスティングが絶妙だな。女性陣はそんなに印象ないけど・・・ゆ、ゆりえ様じゃないですか・・・orz zzz
ルイ >> 山戸恵さん・・・この役が初のメインキャストという事かな?
ルイ >> 小林ゆうさんの邪気のない少年ボイスと、高垣あやひーのフワフワした萌えっ子と(エー)・・・その間として、極めて男性的な女性ボイスという事で良い配置だ。
ルイ >> ちょっと思ったんですが「CLAMP少年探偵団」と似たタイプのバランスだと思いません?配置もそうだし、それ以上にキャスティング意図的に。
ルイ >> 今は亡き新山志保さんの位置、というわけだ。
ルイ >> 小林ゆうと岡村明美ってのがちょっとこう、引き合いに出した割にはムリがあるがwそれはキャラクター自体が違うからしょうがないんだ!南央美さん→高垣彩陽さんのラインはいい感じに「見える」じゃないか!畜生!(逆ギレ)
ルイ >> ・・・寝ようwCMカットや早送りをすれば、二時間で6話いけるんだなあ、やっぱ。
LD >> hotpinkは入れました!(`・ω・´)>
LD >> ところで今、タグをカッコ枠に変更したりして、< > ←を弾いているはチャットだけです。他は今までの入力で処理されます。カッコ枠も正式仕様ではありません。
カルマ >> youtubeの高画質設定でめっちゃ奇麗になったんですが。
カルマ >> なるほど、こういう感じですね。めもめも。
カルマ >> 画質といえば、360を買ったんですが、HDMIで繋いでDVDを観たら驚くほどアップコンバートされててビビりました。
カルマ >> 堀江さんの肌荒れ具合までバッチリだぜ(酷)
カルマ >> ツリー作成>ふむ。ページの一番下に行かないと返信リンクが無いので、気づかない場合もありそうですね。上部にも『返信』を付けると良いかもです。
カルマ >> サイト内検索>は、トップページに設置しても良いのではないでしょうか。その脇に「タグ一覧」というボタンを置いて、主要なタグをクリックして検索できるようにしておくとわかりやすいかもです。

■■■■2008年11月28日■■■■
LD >> 今週も土曜昼がよいのかな?>今週の一番
GiGi >> よろしくお願いします
あやひー >> test
あやひー >> test
ルイ >> だ、誰だようorz僕がやりそうな事を先にやるとは、ただものじゃないおばかさんだな(失礼
ルイ >> 最近風呂に入りながらDSしてるんですが、いつまで持つかなあ、本体w防水袋をちょっと活用している程度だったりする。・・・しかし、実はずっと前からちょくちょくやっていたりする。さすが任天堂ハードの装甲は化け物だ。
LD >> 。o(る…ルイさんじゃなかったんだ…w)
ルイ >> 以前テトリスDSで、風呂場で世界一位と当たった時は文明開化ぶりに興奮したなあw
ルイ >> 僕自身世界10万人中の50位くらいまでいった事があるテトリスの鬼?ですけど、それでも世界一位は次元が違ったなぁ。「水蒸気で滑ったんですう」とか言い訳こく気が起きないくらいレベルが違った・・・ボンバーマンオンラインでは世界7位を倒した事があるよ?w←単純なレゲーだけ強いというロートルアピール
ルイ >> うん。僕も実はやったのは僕ではないかと疑っている所です>あやひー それほど、やってることの馬鹿さ加減が自分とかぶるw
ルイ >> ところで、PIPOPA観ました?また名編だったんですけど。昨夜テレパシー少女蘭と続けて観ていて、どっちでも目が潤んでしまった。
ルイ >> http://www.animax.co.jp/feature/index.php?program=NN10000355 日曜昼。   深夜5時間で大人のためとか言った手のひらを放映前に返して、今度は子供向けをアピールしたいらしい。
LD >> とりあえず「漫研ノート」をトップページにする予定なので、試験的にトップページに差し替えます。(本運用ではもう少し整形します)
LD >> 「PIPOPA」あまりに幸せな話で、観てるこっちがテレますねw
LD >> 「カードライバー翔」もいい回でした。感動話ではないんですけど…バトルの組み上げが上手かったです。

■■■■2008年11月29日■■■■
ルイ >> ライブオンをプロレスと例えましたけど。。。その側面が出たような感じでしたよね>カードライバー翔
ルイ >> 面白いのが、バシンと翔はまるで別種のあり方をしたカードバトルアニメなんですが、ともに「Xレア(ライブチェンジ)」に固執してちゃダメよ、というのを全体構成の中の同時期に組むんですよね。このへん、爆丸とか・・・ミニ四区ものもそうだけど、一つの象徴的なモンスターと「運命的に繋がっている」作品構造だと、どうやったって描けない部分ですよね。その点では同種なんだな。
ルイ >> 翔の場合ペダル、バシンだとアイボウ…どっちにしても、カード召還モンスターとは別の所に作ってあるからこそ成立する話で。・・しかし、それならライブチェンジとけた即敗北、という圧縮をかました花輪くん(違)とのバトルはなんだったんだw
ルイ >> →その時は即諦めたから圧縮できました、今回は諦めなかったから圧縮できませんでした こうだな。
ルイ >> カードライバーの方が「嘘」が上手なアニメですね。
ルイ >> 諸表に書こうかとも思ったけど・・・「上よ翔!」とか「速い!」とか・・・こう、呼吸をするように嘘をつくwバシンは比較すれば、ずっとドライなんですよね。そのへん、まさにCGか手描きかの違いが見える部分だ。
ルイ >> (・・あれ?僕なんか今期の一番用の発言をしちゃってる?w)
ルイ >> そういえば決勝戦、お兄ちゃんの戦い方を観ていて思ったんだけど・・・翔のライブ削ってるヒマあったら場にいるモンスターを削っていった方がいいんじゃ、とずっと思いながら観てました。
ルイ >> 多分ライブオンのシステムだと、相手を一気に削れる段までは、どこか後手というか・・・後ろ備えを意識して戦ってた方がいいと思うんですよね。・・・って!こんな事考えさせる時点で、ライブオンが面白いルールって事じゃないか!orz
ルイ >> 「イナズマイレブン」は、今回はあんまり好きじゃないかな。んー、この組み方を一話で詰める速度自体は好きなハズなんだけども。・・・攻撃に転じたのが大・失・敗!って描き方になってません?w
ルイ >> 攻撃に転じて一点もぎとって、よーしなら俺達も負けずに攻め合うぜ!→2対3 いいサッカーだった!楽しかった!    って組み方の方が表現したいものに沿うと思うなぁ。
ルイ >> 考えてみれば、「キャプテン翼」はそういう部分だけは抜からなかったなぁ・・・(遠い目
LD >> おっと、今週の一番は土曜、14時開始でお願いします。
LD >> …つかね。もう12月ですよ?「今期選考」って間隔短くね?…orz orz orz
LD >> 「イナズマイレブン」は僕も2対3の方がキレイな気がするんですけどね。…でも、ゴッドハンドの見せ場を作るという意味では間違いではないと思います。
LD >> よりキレイな形を模索すると、彼らはイナズマ落としあたりをコピーできるんだから、ミカゲのGKとFWでイナズマ落とし(ないし彼らの新必殺技)をしかけて、それをゴッドハンドで止めてみせるという形が良いかも…。でも、付け焼き刃で熱血サッカーやっても、実体的には弱くなっていて、凡な攻撃しかできません…!って言っているのかなあ?…ドライだなあwなどと思いながら観ていました。
ルイ >> ゴッドハンドの見せ場は、極論最後が相手のシュートならいつだって作れると思うんですよ。そういう意味では、一点差ゲームは必須なんだけどw
ルイ >> 既に結構点とられてるじゃないですか。そこがSGGKシバリになってなくて好きなんだけど、だから、究極の場面以外だと点を取られてもケガしないキャラつくりのはずなんですよね。・・・なら二点目くれてやれと。
ルイ >> >ドライ その視点はなかった・・・wまあでも、あの描き方だとそういうビターな感じですよねw
ルイ >> だって、ミカゲはカウンターで点取られるわ点こっちは取れないわで、何一つ得てないからなあ。ここで「彼らには熱血の蓄積がない!」とか言い出せば、島本和彦劇場にでもなりそうなところだ。
ルイ >> ・・そうそう「風人物語」のDVD届きました。数分のインタビューの為だけに金払わせるんだから、ハゲヒゲの西村純ちゃん監督は罪な人(すごく失礼です
ルイ >> いやあ、しかし、思ってた通り或いはそれ以上に、西村監督かっこいいなあ。彼になら抱かれてもいいw外面ただのタヌキだけどw
はる >> しゅごキャラは本当に観ていて悲しくなってきますね……先週とか顔が極上生徒会みたいに面長になってたりしてちょっとガックリでした。それでもBuonoのライブには行きますけどね!
はる >> 今週の縞青、入間選手がカッコよすぎて泣けてきました。まさかの伏兵っぷりで、しかもこのマンガだとアー坊たちの高校を(三島投手との継投含めて)このまま押し切る可能性が0じゃないところも、またいいなぁと思います。のりっぺが変に目立ってましたし 笑
はる >> ムラマサで、先週「ナイトクラブのキャラが〜」とおっしゃってましたが、主人公って多分あの筋肉好き女の弟なんですよね?(同じ苗字)個人的には露出狂のお姉さんに再登場してもらって、我鳴(それにしてもひどい名前ですね)を使ってほしいです
LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`)。o(………)
kichi >> こんにちわ〜 ヽ(´・ω|
LD >> |・ω・`)ノ おはようございます!
kichi >> ちょっと今週忙しくてまだチャンピオンを半分くらいしか読めてないもので、残りを読みながらですがw
LD >> Re:はるさん、やっぱ「椿」と繋がっていますよねこの世界w…んでも、あの露出狂姉さんと、我鳴が出会ったら、そこでこの物語は「終わり」という気もして、どのくらいの距離感をとってくるかなあ?と思っています。
LD >> 必勝の“弟”だと完全につながる事になって、時系列をズラしたり、あるいは親等をズラしたりする事で距離はとれるかも…。
LD >> ようやく「成恵の世界」を読み出したりしています…。
LD >> あと「3月のライオン」買ってきて、いたく感動したりしたので、これは……ブログの方に書こうかな?
LD >> 「ハチワンンダイバー」と比較すると面白そうで、多分、近いところと、遠いところがある。
kichi >> ああ〜、「成恵の世界」、最新巻は積んじゃってるのですよね……。いえ、ここのところ踏み込んだ内容になってきてるみたいで、ちゃんと理解するには多少……ひょっとすると全巻読み返さなきゃと思ったら敷居が高くなっちゃって……(´・ω・`)
kichi >> 「3月のライオン」はさっき買ってきたばかりです。感動ですか、楽しみ〜。
LD >> 羽海野先生は、やっぱり世界全体を眺めていて、今回はどこを描こうかチョイスしている人に見える。だから「ハチクロ」と繋がっているけど、“違う”作品に思えます。
kichi >> そうですね。1巻の印象だけですし、ちょっと具体的にどうとはいえないんですけど、「ハチクロ」とは違う方を向いてる感じはしましたね。
LD >> 逆に「ハチワン」のヨクサル先生は、もうメソッドは基本一つで、そこへ向かって突き進んで行く感がありますね。故に「エアマスター」と基本的には同じ世界(多分、「谷仮面」とも)そう思います。
kichi >> 「エアマスター」は読んでないんですが……、「谷仮面」……どんな内容だったかな……。ああ、そうだ。うん、確かに基本路線は一緒だった気がしますね。
LD >> 僕の所感では“選ばれた者”を描いているように思えます。>「3月のライオン」 そうすると「ハチクロ」でも、いや、はぐを描いているじゃないか(だから同じ方向でしょ?)って言う人がいると思っていて、いや、それはそうだねと。でも、僕としてははぐとは違う世界を与えるように空想しているんですけどね。
LD >> 「エアマスター」は傑作だと思います。あれとスガタの違いは、最初に“選ばれなかった者”の覚醒があるところかな?……って、こっちこそその差違に意味があるかどうか分からないし、この表現が正しいかどうかもわかりませんw
LD >> 僕は「谷仮面」の方を読んでいないのですよ…。まあ、読まないとなあ…。
LD >> …う〜ん。そろそろ一番に入りましょうか。
kichi >> なるほど、そこですか。……う〜ん、私はその点に関しては「同じ方向」って思っちゃう人かもですが(ハチクロも、はぐちゃん以外も(美術学部って辺りですでに)多くは才能ある人々だったと思いますし)、ただ……、……うう〜ん、まだちょっと言葉にはならないです。あとでじっくり考えてみます。
LD >> ジャンプから。
kichi >> 「谷仮面」はおがきちか先生が絶賛してたのを見て読んだんですよねw、たしか。
LD >> ああ…端的な話をすると「美大の天才」たちは、基本“勝負の世界”にいないんですよね。座席の数が決まっているわけでもなく、相手を叩き落とす必要もない。そこが方向が違うというか…でも「世界」は同じ羽海野先生の「世界」なんで、接し方は同じなんですよね。
LD >> 「バクマン」はこれでペンネームは決まったって事かな?“亜城木夢叶”でいいのかな?“夢叶”は込めた意味が読者にもバレバレになってかなり恥ずかしいのではないかと思いましたがw
LD >> 2巻で感動したと言ったのは、正に勝負の世界の描き方って面がありますね。>「3月のライオン」
kichi >> ああ、そうか、なるほど納得です。師匠の娘との確執の深さとかが一番感触の違いの大きなところだったんですが、勝負の世界との違いっていうのはしっくりきました。
kichi >> ほほう、楽しみです!>2巻
LD >> 「ワンピース」は、ナミと、フランキーと、サンジは確認か。……ゾロとロビンは一緒にいるかな?
kichi >> ああ、たしかに一緒にいる可能性もあるんですね。でもどうでしょう?私はバラバラと予想しますがw
kichi >> しかし、今週の「ワンピ」というと、服の中でルフィに抱きつかれてるハンコックの心理状態が気になりますw しかし、この美味しいシチュを尾田先生はあっさりスルーする可能性もあって……う〜むw
LD >> ジャンプ的な文脈で考えると、この一連の四散シリーズは、パワーアップ編なはずなんですよね。…「ネギま」で組まれていましたね。
LD >> スルーじゃないすか?尾田先生、エロコメ描く気ないし…(´・ω・`)
kichi >> そうですね。でかい事件の重要な局面にパワーアップした仲間が集結っていう展開になりそうではあるんですが……、どこまで描くかな? 個人的にはエースの方に集中して、結果報告だけでもいいと思うんですが……。
kichi >> やっぱりかぁ……orz>スルー
LD >> そも、ハンコックの扱いをどうするかも気になるんですけどね……基本、悟空と同じ感覚で「んじゃ、ケッコンすっか?」かな?とか思っていますが。
kichi >> あ〜、すごいありそうです……w>んじゃ、ケッコンすっか?
LD >> 僕も結果報告だけでいいと思いますけど、そこらへんは尾田先生のネタのつまり具合に因るかな?とか密かに考えていたりして…(汗)
LD >> なんか今まで、麦わら海賊団の中では仲間の結束はあっても、オフィス・ラブはないというか(←オ、オフィス?)そーゆーものを持ち込まない感覚で描かれていますよね。これまでは。
kichi >> 基本的には尾田先生は描きそうなんですよねぇw でも全員分描くのは……それこそ速度的に厳しいはずで、う〜ん、どうなるかなぁ?
kichi >> そうですね。サンジのは真剣なラブじゃないですからねw>オフィス・ラブはない
kichi >> ……というか、そもそもちゃんとしたラブ自体描かれたことがあったかどうか……。
LD >> ないと思いますね。>ラブ ロビンがアニエスロビーでルフィに惚れたんじゃ?とか勝手な妄想ができますけど、多分、違うんでしょうし。
kichi >> ロビンのは違う気がしますね。
LD >> そも、恋愛マンガにある押し引き駆け引きは尾田先生の感覚にはない物なんじゃないんですかね。ハンコックやサンジ見てても思うんですけど「好きなら、好き!嫌いなら、嫌い!じゃん?…その悶々とした“間”はなに?わかんない!」みたいな感じだと思うし。
kichi >> ……どっちかというとロビン……いや、ナミだったかな?(汗) ゾロと芽があるのか?と思った記憶がかすかにありますが……、これも気のせいの可能性大ですねぇ。
LD >> でも、そこらへんの微妙な(苦しい)妄想で、ナミやら、ロビンやらの同人誌が描かれたりもするわけですよねw
kichi >> 尾田先生がほんとにわかんないのかどうかは別として、ワンピの世界の中には今のところ無いですよねw そして、それでいい、むしろそれがいい世界ではあるんですよねw
LD >> いや、僕もゾロとロビンには一票ですねwでも二人がくっついても、コブラとアーマロイド・レディみたいな関係になりそうですけどw
kichi >> あ〜、あるんですかねぇw>同人 能力使った陵辱路線の方が多そうなイメージはありますがw
kichi >> いちゃいちゃしたりはしないでしょうねぇw>ゾロとロビン  でもまぁ、カップル成立してしまえば見る側としては普通の仕事会話でも萌えられたりはするんですが……w
カルマ >> こんにちは〜。読者の質問コーナーで「恋をしたりしないんですか?」の問いに、「恋をしてるじゃないですか・・・夢に!」的な発言があったので、恋愛を描く気はないと思っていました。>ワンピ
LD >> 「バクマン」、亜豆との付き合い方は、上手い「構造」にしたよなあ〜って思います。ちょっとした発見かも。マンガ一本の生活を送っているのに「描き」はマンガを描く一本調子にはなっていない。
kichi >> こんにちわ〜>カルマさん
カルマ >> 同人誌は凌辱モノが多くて・・・たまに女性が描いた甘いのがある感じでしょうか。ので、ルフィの今回の女人島編は、ちゃんとした男性向けの純愛が増えそうにも感じます。
LD >> うんうん…(((´=ω=` ) 夢に恋してる
カルマ >> ハーレムを!純愛と!定義するなら!ですが!!!(力こもってる)
kichi >> 「バクマン」はほんと上手いなぁって思いますね、ここのところずっと。
カルマ >> 漫画一辺倒じゃなくて、学園物語や叔父の意志の継承とか、ジャンプの裏側とか、多層的でどう読んでも楽しめるようになってますよね・・・ネギま!に近い構造を感じます。
kichi >> ……ハーレムは……純愛とは……(´・ω・`)いや、描かれ方次第かもですが……
LD >> 「トリコ」はロボットにかなり苦戦したなあ…。しかも、まだこれを操縦している本体の人がいる。
kichi >> 見吉が今回もとても丁寧に描かれてて、ほんと良いですね。メールの話を切り出す時、「真城…………くん」と、ためらってくん付けしちゃう辺りとか、ほんとリアリティを増す描かれ方だと思います。
LD >> しかし、「上手い」事は間違いないと思うんですが、ここまで叙事的な記述で、ジャンプで残っていけるかどうかは未知数でもあります。……サイコーとシュージンのキャラの人気はどんなもんなんでしょうね?
kichi >> ……ん〜、本体も強いのでしょうかね? 少なくともこのロボの操縦者は弱そうに思うんですが……。>トリコ
LD >> 見吉はめちゃめちゃいいキャラです。…かなり強烈に「キーパー」としての役割を果たしてくれている。
kichi >> たしかに、未だに「ちっともバクマンが面白くならない」なんて意見をネットでも見かけたりするくらいですしねぇ……。キャラ人気はなくて当然って私でも思いますしw
LD >> 操縦者の扱いには二つ道があると思いますね。ロボじゃないとダメな奴と、ロボでは表現できないような能力を持っていて強い奴と……ん〜…でも、あっさり挑発に乗ってしまう所を見ると弱いのかな?ここらへん、コイツが相当嫌な奴なんで、すぐに退場してもらうか、それともしぶとく嫌がらせをしてもらうかのチョイスで変わってくる事だとも思うんですけどね。
LD >> キャラ人気ないと、厳しいですよねえ…。いっその事、新妻エイジをもっと超絶カッコいい男にすればよかったかも。これと亜豆のツートップで。
kichi >> ん〜、今回のこのロボ操縦者に関しては弱いに一票ですw でも、ロボでは実力を出し切れない敵も出てくる可能性は高いでしょうね。
カルマ >> そもそも才能がある人たちの話なんで、「ワンピースに感情移入できない、できてもウソップだけ」みたいな話に通じるかも。現代を舞台にしてるから、尚更。>キャラ人気
カルマ >> ロボの言動は小物感を出してますよね。装備でがちがちに固めたレベル1って感じです。>ロボット
LD >> 「ネウロ」が“転期”を迎えていますね。全てのエピソードの繋げ方からしても、なんかシックス編終了で完結する予定のようにも思えます。
kichi >> サイコーとシュージンはキャラが良いってタイプでは無いですからね。物語のためのキャラクターとしては文句無くいい味出してるとは思いますが、キャラ単体で人気取れるタイプでは無いと思います。……そして、亜豆もあまり人気出そうな印象は無いですねぇw
カルマ >> あと、フグの時に出てきた奴はもっと強かったって可能性もあります。
LD >> いやぁ、でもルフィには「華」があるけれど、サイコーとシュージンに「華」があるかは微妙だし…って、無いですよねほとんど(汗)
LD >> ああ、そうそう。フグの人は違う操縦者なんでしょうね。
カルマ >> いや、超人(のメンタリティー)を自分と同種と考えられないというか、それを現代に置換すると、才能ある人間に感情移入できないというか。
kichi >> 「ネウロ」は私にはコメントしにくいです(汗)。面白そうなんで、そのうち単行本集めようかなぁ?という気分はあるんですが……、巻数も結構あるしなぁ……orz
カルマ >> 特にバクマンの場合は、凡人のような思考だけど才能があって成功しかけていることで、違和感があるんじゃないでしょうか。
LD >> さて、今週も「いぬまるだし」は面白かったお。
カルマ >> 天才が成功する分には「自分とは関係ない存在」とすることで割り切って読める、凡人なら挫折して努力する過程を感情移入して楽しめる。では、バクマンは???
カルマ >> バクマンネタは鉄板なんでしょうか(笑)>いぬまるだし
kichi >> そういう要素もあるんですよね。前にも話したことありますけど、超人というか、例えば大天才なら感情は移入できなくても好き、ってことが普通にあるんですけど、サイコーとシュージンくらいだとどうもそういう対象としても微妙で……;
kichi >> 面白かったですねぇw>いぬまるだし
LD >> 感情移入かどうかは分かりませんけど、「超人や天才を愉しむ読み方」を知らないと、ちょっとマンガ読み的には損してますよね。
kichi >> 自分の感情とのギャップを「スゲェ!」と味わうのも面白いですしねw>超人や天才を愉しむ読み方
LD >> サイコーとシュージンも別世界の人間だと思う方が近道ですかねえ…w いや、はっきり「バクマン」の中で語られているようにサイコーとシュージンは「運のいい者」なんですよ。叔父さんがマンガ家だった事を含めて。でも「運がいい者」をそれも真の意味において「選ばれた者」なんだと……少年に納得させるのは、老成を強いるがごとしw…かも?もか?w
カルマ >> 前に書きましたけど、バクマンは、偏差値60取る子が東大を目指すような話なんで、平均偏差値が50くらいの人には、身近なようで感情移入できないんでしょうね。
kichi >> 「HxH」、大方の予想を裏切りプフは王の元へ……w さすが、一筋縄ではいきませんねぇ。そして王の側はどうなるのか。正直ネテロに勝ち目があるようには思えないんですが……さて。
LD >> 「ネウロ」は、拙いところと、秀逸なところが、交錯していて“そこ”を掴むと読み応えの出てくるマンガですね。かなり深く作り込んでいるので、味わいがスルメっぽい所があるw
kichi >> 味わいがスルメ……。非常に魅惑的な言葉ですね……。う〜む(汗)
LD >> 僕の視点では、今、あの場で一番「強い」のはピトーなんで、彼女(?)の行為がすべてに優先的に扱われていますね。
カルマ >> バクマン、マガジンだったら人気出たのかなぁ?とふと思ってみる。ジャンプで人気無いかどうかわからんけど(笑)
LD >> >「HxH」
カルマ >> 「デスノートコンビ」という押しで、1巻はかなり売れるでしょう。そこでの評判がどうか、という話ですね。週刊と単行本ではまるで違うので。
LD >> 「シバトラ」が人気であれば、それ以上の人気が出るのではないでしょうか?と言ってみるてすと。>「バクマン」がマガジン
LD >> 「アクスピレオス」はよかったです。このエピで人気が出るかどうかは分かりませんが、ここを描ければ一山越える事はできたでしょう。
kichi >> ……なんだかんだいってジャンプが一番似合ってる作品とは思うんですけどねw 個人的には作風の幅ではジャンプが一番自由度高いイメージを持ってるので。
kichi >> >バクマン
カルマ >> シバトラが人気なら<うん?意図が読めないです。皮肉でいいんでしょうか?(笑)
LD >> ここを焦点に積み上げては……いたのかな?ある程度上手く行っていると思うんですけど……なんだろ?あんまり厳しい事は言いたくないんですけど…(考)>「アクスピレオス」
kichi >> 結構早い段階で死なせてしまうエピソードきましたねぇ。良かったです。……しかし今後どうするのかはやはり難しそうだなぁ……>「アスクレピオス」
カルマ >> ここで死ぬのは正しいですけど・・・うーん、そんなに必要なキャラだとは思ってないので、死ぬことによる喪失感が希薄かなと>アスクレ
LD >> おっと、皮肉ではありませんw どちらもかなり、オトナ視線でコドモを語っていて、叙述もどちらかというと淡々としている…という属性に沿って比較してみました。>「バクマン」と「シバトラ」
カルマ >> あ、そうですか。>淡々 中学生に化けて大人視点の物語になるなら、本物の中学生が大人の世界で張り合っても違和感無いみたいな意味かと(笑)
LD >> そう。必要なキャラ度に、未熟(熟していない)がありますよね。>パレ そして3人のキャラ相関の絡みもそんなにキレイではなかった。>「アクスピレオス」
LD >> 何より、三橋とロザリーの絡みがそんなに上手くない…。いや、今回、いい感じにネームを組んでいるので、変に無粋な事も言いたくはないんですけど、やはり消化しきれてない面が見えてしまう。
kichi >> たしかに、こういうキャラの殺し方としてはもっと長く描いて成長が見えたところで殺す方が良かったはずですからね……。この段階で殺すならもっと頼りになるニイチャンの方が良かったんですよね……。
LD >> ジャンプはこんなところでしょうか。
LD >> そうですねえ〜。パレ単体として見た場合、頼りにならないお調子者に見えた男が最後にがんばって、カッコつけて死ぬってのはキレイな形ではあると思うんですが。単体ならタイミングも悪くないですし。…でも、3人1グループとして観た場合、何か3人とも頼りないんですよね(汗)…頼りないお調子者を死なせて、より泣かせようと思ったら、最低でもこのグループに一人は頼りがいのあるキャラを置かないと対比が利かないんですよね。
LD >> 「惑星のさみだれ」では頼りがいのある東雲さんが、あっさり退場するドラマをやっていましたね。あの組み上げは上手いと思います。
kichi >> もっと頼りになるキャラだったら残った二人の成長のキッカケとしても自然なんですけど……、実際はちょっとそういう感じも弱いんですよね……。
kichi >> あ、私もさみだれ連想してましたw
LD >> はてさて、サンデヘ。
カルマ >> 主人公が覚悟を決める流れですけど・・・アレ?何の覚悟?(笑)
kichi >> ……う〜ん、まぁ、新キャラに期待かなw>アスク
LD >> ダメな三人が、その内のダメな一人を死なせてしまった……ドラマもあるとは思うんですけどね。それはその先の方向が見えなくなりますよね。必然。
LD >> 「MY SWEET SUNDAY」で、西森先生が、楳図先生の「ぎゃあ!!」の念を押す感じがいいと言われていて同感ですw…さらに「サバイバル」と「漂流教室」を上げられていましたが、何のシンクロか、マガジンの新連載を読んだ僕の感想は「これ、なんて漂流サバイバル?」とか思ったのは秘密のてすと。
kichi >> サンデーは……、やはり「神知る」が素晴らしいの一言ですねぇ。普通子ちゃんかわゆす。
LD >> 「ハヤテ」のあの娘は花屋さんでしたっけ?何か絵柄が違うというか普通な感じがします。
LD >> 桂馬の「あいつにもパラメータがあったんだ…」というセリフが何気に深いです。
kichi >> 先週GiGiさんがどういうキャラなのか疑問に思ってらしたけど、とりあえずワンポイントオチ要員としての働きをしましたねw>花屋娘
LD >> 普通子いいなあ…「ネギま」でも実は五月が好きだったりするし…。
kichi >> いいですねぇ。よくよく考えるとどうかと思うセリフですけどw >パラメータあったんだ
LD >> でも、何かデザインベースが違いますよね。そこまで大きな差違ではないかもしれないけど。>花屋
カルマ >> このオチだけのキャラなんでしょうか?>花屋さん うーん。いつの間にか誤解が解けてて仲が深まってる→エンドレスってネタもアリですけど(笑)
カルマ >> 五月は普通なのかしら?(笑)地味な印象はありますけど・・・
kichi >> 五月ですかぁ……w ん〜w……いや、「普通」のイメージも人それぞれかもですね。ネギまで普通というと私は夏美(名前間違ってないかちと不安。演劇部の娘)が一番先に思い浮かぶ感じでしょうかw
LD >> 「金剛番長」は、なにかデビルカズヤが出現しておりますが…w
kichi >> ちょっとデザイン違いますね。それだけに今回だけの可能性もあるかな?と思ったんですが、どうでしょうねぇ? 繰り返し誤解する娘として使うのも良さそうですが。
kichi >> デビルカズヤw
LD >> 「普通」のイメージの違いですかねw ちょっとややこしい表現になりますけど、マンガにおける「普通」という属性を持った「普通子」ではなく、今回の話で語られたように「個別のパラメータ」をもってそれが普通である「普通子」が好きなのですw…さらにこれが五月なのか?って話はあるかもしれませんがw
カルマ >> あぁ、夏美は相当「普通の中学生」として設計されてると思います。地味なことがコンプレックスになっている設定ですね。
カルマ >> ただ、ネギま!の場合は逆にそれが周りから目立つキャラクターになっているというのがあるので、どうかな。
LD >> 今回だけの方がいいですね。さらに言うと金剛番長には“対兄貴用秘密技”は108くらいエントリーされていて欲しいですw
カルマ >> チアリーディングの『釘宮円』も、目立たない普通子ですが。(顔が浮かばないことを期待している)
kichi >> PSネギ
カルマ >> 「オレの秘密技は108まであるぞ」ですね、わかります。
kichi >> PS2ネギゲー第一弾をやった私は名前さえ出れば顔連想はバッチリですw>釘宮円
カルマ >> 僕もPS2ゲームで全員覚えたクチです(笑) あれからびっくりするくらいネギま!が面白くなったんだよなぁ。
LD >> 「チルドレン」はチルドレン4号のエピソードですが、これは“ライダーマン”の事ですね。(←言わずにはいられなかった人)
kichi >> あれは良い出来でしたよねw>PS2ネギゲー
カルマ >> 「108までだって言ったじゃないか!!」「108まであると言ったが、108までしかないとは言ってないぜ。・・・スジは通したぜ!!」コレだ!(どれよ
kichi >> あ〜、そうかw>ライダーマン
LD >> 。o(マシン番長が仲間になったら、修理すれば治るボロボロ要員にされるんだろうなあ…)
カルマ >> 2作目のアキラEDが良くってねぇ・・・あれからアキラファンですよ、僕は。 2作目は100時間くらい遊びましたね。
LD >> そして「チルドレン」はそれとなくラブを組んでいるなw…椎名先生実は、女の子視点でラブコメこなすのって初めてじゃないか?
kichi >> 2作目は買ったけど積んでしまったんですよねぇ……orz時間かかるからなぁ……;
LD >> 「ギャンブル」はおじじが死にそうだな…。
LD >> 「オニデレ」すげぇ…w 割って入れるとは思っていなかったのに、サキさん鉄杭を打ち込むように割って入ってきているw
カルマ >> オニデレは凄いですね。勘違いが生んだ奇跡です(笑)
LD >> ゴーン!ゴーン!ってパイルバンカーの音がするぜぇ…(汗)>「オニデレ」
kichi >> なかなか見事な第一次サキサヤ大戦でしたねw ……まぁ、正の真意を知ったらおしまいなんだとは思いますが……(ホロリ;)
LD >> 「三つ星のスペシャリテ」は何か謝らなかったんだな…?
カルマ >> スペシャリテ、最近よーわからんです。みみっちいことを大げさに言って無理矢理ドラマっぽくしてる印象があるというか。
LD >> (`・ω・´)ノ <だいじょうぶ!サキのあきらめない心と、サヤの勘違いする心があれば、かなりのところまで揺れるよ!!?
kichi >> ……形の上では謝らなかったですけど、事実上謝ったも同然な……え〜と、行動の変化?だとは思いますけどね……。う〜む。>三つ星
LD >> あっと忘れていたけど「お茶にごす」は今回、西森先生っぽい話でよかったです。
LD >> まあ、心を入れ替える問題で、誰かにあやまる問題ではないって事かもしれません。>「スペシャリテ」
kichi >> ああ、そうですね。う〜む、やはり思ってることを言葉に直すの難しいなぁw>心を入れ替える問題
LD >> 「ギャンブル」、沢尻が「あっれ〜?マサルのやつ負けてるじゃん?」とか言って登場しているって事は「人質のことなんてほっとけえ〜」って人って意味かな?
LD >> さて、ではマガジンに行きましょうか。
kichi >> ん〜、その後の会話を見た感じ、単に人質がいるとは知らなかったからの反応に思えますが……>沢尻
LD >> 新連載の「エデンの檻」ですけど、下でも言いましたがなんか「漂流サバイバル」…な、感じ?だったり?でも面白そうです。…むしろ「バトルロワイヤル」っぽくなるかも?とか思ったりも。
LD >> あ、これは、そうですね(汗)読み落しました(汗)>沢尻
LD >> しかし「エデンの檻」なんてタイトルを観ると、まあ、なんというか誰かに観察されているっぽいな。
kichi >> 目新しさはあまりないですけどなかなか良い出だしでしたね。怪物の造形や行動も独特で良かったですし。
カルマ >> LOSTあたりの流れなんでしょうけど、なんか凄い古い感じ・・・というか、よくあるネタのように思えます。まだ1話ではなんとも。
kichi >> >エデンの檻
kichi >> ああ、なるほど〜。>観察されているっぽい
LD >> あ、というか絶滅期が全然、ずれている動物が共生しているんだから、ここは完全に“造られた土地”ですね。
カルマ >> えげつない描写がどのくらい入るかで面白さが変わるかもです。生きたままはらわたをついばまれてる絵が見開きでドンと来るかどうか(酷
kichi >> あ、過去実在した動物だったんでしたっけ……orz
LD >> 「24」と「HERO」と「LOST」を観なければと思っているんですけど…こう今一つ、ふんぎりが付かない(汗)年末年始の休みに一気に観るかな?
カルマ >> ああぁ、国連あたりが密かに遺伝子技術の実験場にしている島、とか。
LD >> 「ゴッドハンド輝」は堅いネームでした。ここらへん締めた上で「権力闘争なんてやってる場合じゃない!」とか言って展開を切り捨てないから、非常に大きな物語として円を結びつつありますね。
カルマ >> 24は3か4で観るのをやめましたね。 LOSTは母が観ているのを横からちょこちょこと。LOSTは全然謎が明かされないそうです(苦笑)
LD >> ふむ。超科学、超現象なしのパターンですか…(考)>「エデンの檻」
kichi >> ん〜、3日くらい前読んだことなのに「こんなだったけ」とか思ってる私って……orzとりあえずデカチョコボの激しい行動がなかなか良く感じたのでした……
kichi >> 「ゴッドハンド輝」、人間関係をちゃんと把握してないんですが、いやだからかえってなのかな?今回の話は興味深く読めましたね。多重に物語が平行してる作品は良いです。
LD >> 「ファウスツ」のこいつは、誰だろう?…ベリアル?…つ〜か、普通にメフィストなのか?
カルマ >> ブラマンが・・・エロこわいいです(´・ω・`)
kichi >> メフィストっぽい感じはしますけど……、どうなんでしょう? あまり悪魔とか詳しくも無いんで……。
LD >> 「ゴッドハンド輝」は“現場”と“会議室”の話を並行して描いていますね。というよりヴァルハラ…って病院の名前としてはどうかと思いますけどwwそういうおっそろしく理想的な病院から若者二人が飛び出して、そこでの社会を変えて行く話になっていますね。今の流れは。
LD >> 「ブラマン」はおっぱいの肉感が出ていますねえ…wとは言え、この娘がKだと言われるのは確かに意外性では100点なんですが、K自体の格は落ちてしまった気になってしまうw
kichi >> それはちょっと思いますw>ヴァルハラ
カルマ >> 英霊の館ですよね(笑)
カルマ >> >ヴァルハラ
LD >> このホモっぽい悪魔、雰囲気いい感じなんですけど、少年誌的には「華」がないというか、雰囲気、ゴシック過ぎっていうか、まあ好きなんですけどw
カルマ >> あぁ、やっぱりウホな感じがしますよね(苦笑)>ホモっぽい ま、性別の概念はないのでしょうけど。 この作品には端から「華」なんて・・・げふんげふん。
LD >> 黄泉比良坂って病院があったとして、そこに行くか?って感じの話ですしねw>ヴァルハラ
カルマ >> 糸色命の医院はちゃんと流行ってないですしね(笑)
kichi >> まぁ、主人公にも華は無いですしw、この作品としては最大限と言っていいくらい良い造形に思えますよw>ファウスツ
LD >> まあ、そんなワケで「シバトラ」はこの盗撮バイトの女の子たちが、怖い目にあって、ごめんなさいって感じですね。わかります(`・ω・´)
カルマ >> ネットカフェのオールバック店員が、以前出てたオールバックの問題児かと思ったんですが・・・別人何ですよね?>シバトラ
LD >> 「コードブレイカー」はとてもライトに似ている平家先輩が何気にいいキャラなのだと言う事がわかった。(`・ω・´)
LD >> 違いますね。>オルバック
カルマ >> ネギま!、「ふっちゅっ・・・ふつつか者ですが」ああもう可愛いなぁ(笑)
kichi >> 「ネギま」とうとうクーの仮契約ですね!チューですね!<言わなくてもわかるよw  密かに楽しみにしてたのですが……、来週ちゃんと実際のシーン描かれるのか心配です……(´・ω・`)
LD >> つか、「コードブライカー」ってモロに国家運営の非合法機関なのかw
LD >> コードブライカー?…ブレイカーですね。
カルマ >> 楓はキスした後の顔を見られたくなくて、胸に押しつけてるんですよね。細かい。
カルマ >> ブライガー。http://www.nicovideo.jp/watch/sm765024
kichi >> 「コドブレイカ」はサクサク桜たんへのバレが進んじゃって驚きました。この前の展開といい、ほんとサクサク行くなぁ……。
LD >> 「フェアリーテイル」はラクサス陣営の魔法はどれも反則じみているなあ…。
LD >> 。o(やはり、そうきたか…つか、J9シリーズ、大ファン)>「ブライガー」
LD >> 「コドブレイカ」の展開「速度」はかなり理想的です。…気合い入っていますねえ。作者も編集も難しい問題を…解けるかどうかは別として次々答えて行く気ですね。
LD >> 世の中そんなに単純じゃないと語りつつ、春人が子供を殺すのを止めた話を置いておく構成とかもかなり良いです。
kichi >> いいですね。現状の答え方に特にヒネリは無いんですけど、桜たんの泣き顔とか主人公の過去エピソードをちらつかせたりとかで非常に説得力ある答え方にはなってると思いますしね。
LD >> 「君のいる町」もいい具合に展開がこじれていると思います。
kichi >> ああ、そこも巧いですね。>子供殺すのやめた
LD >> ヒネリは無いですね。出来事の順番を調節するだけで、答えているように見せるという、昔からある演出法ですね。…でも、それを上手くこなすのって、かなり難しいはずです。>「コドブレイカ」
kichi >> こじれてますねぇw 正直乗り込むとは思ってなかったんですが、次週以降楽しみです>「君のいる町」
kichi >> 「零」、私先週思いっきり勘違いしてましたね……orz
LD >> 「ヤンキーくんとメガネちゃん」この“似てる子”はふつうに再登場ありそうだなあ…。
LD >> 小太郎の気が早いんですよw…やっぱ小者だw>「零」
GiGi >> おこんばんは。
カルマ >> なんか、君町・・・涼風のときも乗り込んじゃう展開ありませんでした?印象かもですが。
GiGi >> 起こしていただけても良かったんですが(アセ
kichi >> こんばんわ〜w>GiGiさん
LD >> それと「ハンマーセッション」はもう終わりなのかな?
LD >> おじいちゃん、涼風覚えてにゃい(`・ω・´)
LD >> こんばんは。起すの忘れてました(汗)
LD >> というか、ルイさんも来てないんだよなあ。
カルマ >> GoGoさん、こんばんは♪
kichi >> 好きな方いたら申し訳ないですけど、前シリーズが結構読んでてツライ感じでしたので終わってくれて構わなかったりは……(汗)>「ハンマーセッション」
カルマ >> (なんかモノマネが上手い人みたいになってるし・・・orz)
カルマ >> いや、僕もほとんど覚えてないです>涼風 なんとなくデジャブ感があって(笑)
kichi >> 原秀則先生の作品で見たような記憶ならありますw>乗り込む展開 <関係ないからw
GiGi >> ありましたね>新幹線乗り込んじゃう
GiGi >> エデンの檻はグルメ島(違)なんですかね。生態系はかなり無視してる感じですがw
カルマ >> ハンマーセッションは結構好きでしたけど、いつでも終わらせられると思ってたんで、まぁ良いかなと。
LD >> 生態系は無視しているっぽいですね。とは言え絶妙のバランスがあるかもしれませんが。
LD >> ハンマーセッション、本当に何時でも追われる連載ですよねw なにしろどのタイミングでもバレたら終わりというw
カルマ >> 今までに助けてきた生徒達がいろいろするんでしょうかねぇ。あるいは、ムショから出てきたら生徒達の成長した姿が出迎える方が感動的かな。
LD >> ああ〜それはいいラストシーンだ…(=´ω`=)>ムショから出てきたら生徒
LD >> さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。
カルマ >> やべ、ちょっと想像してうるっと来た(汗)>ラストシーン
LD >> 「ナンバデッドエンド」今までばれるかばれないかの境をふらふらしてきたけど、まあ、さすがにばれたかw
エルバ >> おぉっと、今日は一番か
GiGi >> 3月のライオンの2巻はタカハシくんが凄く良かったなりよ
kichi >> こんばんわ>エルバさん
GiGi >> んー逃げずに捕まるパターンですか。モラルとしてはアリかもしれませんが、どうなんでしょうね>ハンマーセッション
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」、キノコ「トムの預金が1億円あるじゃないか!それを使おう!」……たってる!何か旗がたっているよ!!w
GiGi >> 兄妹結束して親に内緒にするのか、あるいはいきに親バレまでするかどうなんでしょうねえ。
GiGi >> まさにギリギリですねw>ギャンブルフィッシュ
kichi >> あっさり蛇に噛まれてるし……、なんだか凄いですねぇ……(汗)>ギャンブルフィッシュ
GiGi >> ムラマサはいろいろひどくて安心?します
LD >> 戻ってきた事をみると、その目は高くなっていると思いますね。>捕まる 「犯罪は裁かれるのがオレが生徒に伝える最後のハンマーセッションだ!」とかなんとか言って、みっともなく捕まってみせるですよ?でも出所した時には生徒は全員分かっていて、ムショの外で待っているわけですね。分りすぎる程分ります。(`・ω・´)
カルマ >> ここまで来ると、逃げたりご都合主義で助かるよりも、おとなしくムショに入る方がグッと来ますよね。
LD >> みんな、トムのギリギリっぷりが感染しちゃって、破滅的な行動をとる事の危機感が完全にマヒしちゃってます!w>「ギャンブルフィッシュ」
LD >> はるさんが最初に指摘していた「椿ナイトクラブ」とのリンクですが、あんまりまともにリンクしてしまうと、それがファイナルアンサーになってしまうのではないか?という危惧がありますw>「ムラマサ」
LD >> しかし、えっちな状態に触れると硬くなるとか…どんな表現だよw>「ムラマサ」
GiGi >> まあちょっと椿のキャラが出てくると完全に乗っ取られちゃいますねw
LD >> 「マイティハート」は、とりあえず
kichi >> しかし、説明読むと表面的な状態っぽく思えますけど、内容見た感じでは羞恥心が問題っぽく思えますね。どうなんだろう?>ムラマサ、エロスの状態
GiGi >> えっちになると固くなる男の子とえっちになると水が出る(刀をもった)女の子の話ですからねw
LD >> 「マイティハート」は、とりあえず 「シュバルツさん、なにしてんすか?」とでも言っておこうかな…。
GiGi >> これが意外に姫とナイトの関係が成立してるのがひどいw
LD >> 「椿」は己の変態に胸張る物語でしたが、「ムラマサ」は己の変態を隠す、あるいは目覚める物語に見えますw
kichi >> 「ヘラクレススピリッツ」は連載だったのですね。……しかし、バトル展開はあまり歓迎できないかなぁ……。先週みたいなこじんまりとしたいい話を続けてほしかったですが……まぁ、それじゃ人気も出なそうだし描くのも大変でしょうし、仕方ないといえば仕方ないのかな……(´・ω・`)
LD >> ちなみにkichiさん、安心して下さい。基本、ひどいマンガですw 今はまだ起承転結組んでいますけど、その内面倒になって徹底的にぐだぐだなシナリオに変ずると僕は予想しています!(`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)シャキシャキシャキーン!
LD >> 今、その予想を覆す目があるとしたら、どうも悪の組織が一本置いてあるみたいな所かな?>「ムラマサ」
kichi >> ほほう、それなら逆に楽しみかもですねw >徹底的にぐだぐだに
LD >> 前の話がベタだけどよかったですよねw>「ヘラクレス」
LD >> 「鉄鍋のジャンR」は終わりましたね。何だかよく分らないタイミングですが、前もそうだったから、またよく分らないタイミングで連載再開されるかも。
LD >> やはり、お嬢様と佐藤田がよかったので、彼らとの再戦はして欲しい所。
kichi >> とりあえず天子たんの凄い娘なのに控え目で健気という可愛らしさを前面に出すのは忘れないでほしいですねw>ヘラクレス
GiGi >> 佐藤田は再登場して欲しいですねえ>ジャン
GiGi >> 次はきっとジャンSだな。佐藤田のSw
LD >> 「弱虫ペダル」はライバル登場って感じですけど、最終的には今泉くんがライバルなんだろうなあ…って思っています。
LD >> んじゃ、Rはなんだったの?w
kichi >> 「シャカリキ」には同じ坂特化なライバルってはいなかったと思うんで、どんな絡み方するのか楽しみですね>「弱虫ペダル」
kichi >> ……リ、リュウジ?w>R
LD >> いやいや、「シャカリキ」には外国人のハリスがいましたよw>坂バカ
エルバ >> ようやく追いついた。遅くなりました。こんばんは。…といっても、ほぼROM状態ですが;
LD >> 鉄鍋のジャン×リュウジだったのか……orz おら、いままでだまされてただ!!
GiGi >> 結構大仰な登場ですねえ>山岳君
kichi >> あれ?ハリスも坂バカでしたっけ?orz
エルバ >> ( ̄_ ̄ )。o0○(ルイさんの先取りしてやったじぇ)
LD >> え〜と、南米の山岳地帯の出身で、花をとどけるバイトだったかな…?とかで毎日、坂を上り下りしていた男ですね。>ハリス
カルマ >> やはりエルバさんだったか(笑) やりそうな感じがしたんですよね>ルイさんの先取り
LD >> いや、既に使っているので、先取りではないと思うけど…一番的には先取り?w
LD >> ああ、あやひーはエルバさんでしたかw
LD >> まあ、こんなもんでしょうか。…では、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプはもう「アクスピレオス」だと思います。
kichi >> ……う〜ん、大好きだったんですが結構忘れてるなぁ。……まぁ、ハリスはユタどころか先輩よりもキャラ格下なままだったしなぁ……w<と自分の心を誤魔化すw
LD >> サンデーは「お茶にごす」と「オニデレ」かな。
エルバ >> 今日から私をあやひーと呼んで、貢いでくれてもよろしくてよ?
エルバ >> ジャンプは「アクスピレオス」ですかね。これが最初で最後のチャn(ry
カルマ >> そういえばバリハケンに一切触れてないようですが、LDさん的には良かったんでしょうか。
GiGi >> 少年誌の医者もので死にちゃんと向き合ってる作品自体が少ないですから、ぐっと来ますね。
kichi >> ジャンプ……、うう〜ん、今週は「HxH」にしておこうかな? 「アスク〜」も良かったですが……。
LD >> でも、坂で一度、輝を破ってセカンドウィンドのトリガーになっているはずです。キャラ的にいうと輝が先行逃げ切りで、ユタが追走追い込みみたいなキャラ位置になっていますね。途中では勝負しないんだけど、最後には二人の勝負になるという構造が見事な作品でした。
カルマ >> ジャンプはハンタでしょうか。
GiGi >> バクマンもとてもよかった。女子人気確保する方向でいけばよいんじゃないかと思っている
エルバ >> バクマンはあれだ。マンガ内マンガでキャラ人気を掴めば…!
LD >> あああ!忘れていました!最終回的には予定調和というか感慨はないんですけど、なんというかやるだけやった連載だと思っていて、毎週、どこかで笑わせてもらいました。お疲れ様でした!>「バリハケン」
kichi >> サンデーは……「オニデレ」かな。ほんとは「神知る」ですけど、まぁw
GiGi >> ハンタは王がここからどんな選択をするかを固唾を呑んで見守りたいですね
カルマ >> サンデーはオニデレですね。神知るも良いけど。
エルバ >> 私もサンデーは「オニデレ」「神知る」かな。
LD >> そ、そ、それだ〜!!!ってか、その設計はおそらくしているなwだから実登場のキャラたちは無下にリアル指向なんだ。m9(`・ω・´)
LD >> >マンガ内キャラで人気を確保
kichi >> マガジンも微妙ですけど……「コードブレイカー」にしよう。
エルバ >> 固唾を呑んで見守ってる間に休止ですね、分かります。
GiGi >> ネウロはここから弥子が復活するとしたら…悟代の出番、かな?
LD >> マガジンは「エデンな檻」なわけよ?
GiGi >> オニデレ、神しる、お茶がよかったですね。なんという代安定
カルマ >> マガジンは「ファウスツ」か「ブラマン」、「ネギま!」・・・は完全に趣味なんでどちらでも(笑)
GiGi >> お茶は、まーくんが手加減なしで殴るところが、やはりよいですね。やっぱり何か根本的に欠落してるw
kichi >> チャンピオンがさらに微妙……。んん〜、「ギャンブルフィッシュ」でw
GiGi >> ブラマンはKが正体あかされたら急に小物臭がw
エルバ >> アヤ・エイジアの再登場も…!? <ヤコ復活
LD >> 吾代、アヤ・エイジア…そこらへんか。でも、なんというか既に立ち上がる方向にいるような気がする。
カルマ >> 新連載はまだ保留ですね、僕は>マガジン
LD >> やっぱ、小者臭がするよねw意外ではあったんだけどw
GiGi >> ファウスツは悪魔がちゃんと描写されるとは思ってなかったので、それが良かったですね。星野先生の絵は不気味でよいです
LD >> おっとチャンピオンは言い忘れていましたが「ストブル」ですね。入間の気合いが試合の流れをかえつつあるという組み上げが見事でした。
カルマ >> ココまで来て全然知らない人というのも難しいので、誰がなっても小物臭が出るというか・・・個人的には許容範囲です(笑)
kichi >> ああ、そういえば「ストブル」忘れてました。……でもまぁいいかw
LD >> もともと「学校の恐い話」描いていた人だからねえ…。>星野泰視 って、あれ?Wikiで調べたら描いていない?僕の記憶違いだったかな?(汗)
GiGi >> ストライプブルーの入間くんは、なにかゲームセンターあらしのようだw
kichi >> 今週あまりにも思考を描き過ぎてるのも小物臭を強くしてるかな?という印象ありますね……>ブラマン
LD >> さて「アクスピレオス」、「オニデレ」、「ストブル」のあたりだと思うんですが…。
kichi >> 今週も難しいですねぇ……。
LD >> なぜ、そう思えるのか分らないけど、何故か同感だw>入間=あらし 微妙に出っ歯だからか?w
LD >> 「アクスピレオス」にしましょう。何か手放しで誉められない感があり、ぐずぐず言ってしまうんですけど、シナリオ、ネームともによかったと思います。
GiGi >> ですね>思考を描きすぎている。本当のところがわからないのがブラマンの魅力でもあるので。摩耶先生は先生自体が状況を把握してないのが魅力だがw
GiGi >> アスクレピオスですかね。
LD >> あれだけ、ギリギリなのに、適度にまだ秘密を持っているあたりがマヤ先生のよいところw
kichi >> え〜と、もうわざとなのかどうか分からないんですが、正式タイトルは「アスクレピオス」ですので、リストでは間違えないであげてくださいねw
LD >> …は!Σ(´・ω・`) >アクスレピオス
LD >> それでは、今週もお疲れ様でした。
エルバ >> アスレビクオス?
エルバ >> おつかれさまでしたー
kichi >> ……もうツッコむべきなのかどうなのか……orz>アクス× → アスク
kichi >> お疲れ様でしたー。
カルマ >> お疲れ様でした〜♪
GiGi >> あーかるまさんがブクマしてくれたありですー。
GiGi >> おつです
カルマ >> はてブのタグの付け方とか、よくわからないんですけど・・・後でちゃんと読みますね。>GiGiさん
カルマ >> まぁ、コメントするでしょうけど・・・ゲームの定義に関しては、「面白いかどうか」は外しています。こう言うと物凄く反発されるんですけど。
エルバ >> ゲーム論のエントリーかな
GiGi >> 機能としてのゲームとは何かという話ですね、書いたのは。
カルマ >> ゲームを科学していくという視点において、「面白いかどうか」という主観的判断を入れると、途端に曖昧になってしまう側面があるのです。
カルマ >> 授業で考えたんだよな、確か・・・4つくらい要素があったはずだけど(汗)>ゲームとは何か
GiGi >> これにプラスするカタチで、戦術的意思決定と戦略的意思決定という概念を導入する予定。つか、自分がゲームレビューするための下準備なんですがw
GiGi >> 娯楽の核というのは快不快スイッチを押すという話ですね
GiGi >> MMOの狩りゲーの話と、PSOとモンハンでなぜモンハンのほうが人気がでたのかとかそうゆう話書けばキャッチ―かな。
エルバ >> そこでPSOを持ってくるのか…大変そうだw
GiGi >> ノベルゲームのゲーム性についてはブクマ辿っていったら同じ事考えてた人がいて、安心したようなちょっと残念なようなw
GiGi >> モンハンはレベルを廃した事でいろんなものを得てるんですよねえ。リリース当初はちょっと目新しいけどPSOのほうが面白いだろうJKという空気だったのを覚えています
GiGi >> 意志決定に選択肢は必要か - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む http://d.hatena.ne.jp/accelerator/20080207/p1ほぼ言いたい事を言われてしまっていたw
エルバ >> 結婚したらイイヨ
GiGi >> ゲーム的リアリズムの誕生ようやっと読んだんですが、東先生はゲームに対してはなんの定義もしてないというか、興味自体がなさそうで、ちょっとそのへんは突っ込んでおきたいですね
GiGi >> 狩りゲーはつまらないとよく言われるけど、狩り自体は実は楽しいんですよね。MMOの狩りゲーにはそれをつまらなく感じさせる構造がある
エルバ >> モンハンブレイクの最大のきっかけは、PSPへの移植(?)だったか。
エルバ >> 「狩りげーはつまらない」という文脈で語られる「狩りゲー」とモンハンは微妙にずれている気もするが。
GiGi >> 複数人プレイが手軽になったのが大きいでしょうね>モンハンブレイク
GiGi >> いやいや、例えばリネージュ2とかでも、個々の狩り自体にはちゃんと戦略性があったりするんですよ
エルバ >> その文脈で指している「狩りゲー」は、韓国製MMOに代表される「敵をクリックしたら、後は自動的に倒してくれる」みたいなものじゃないかな。
GiGi >> ただし、一旦戦略が成立してしまうと、それがルーティンワークになってしまうという。
エルバ >> まぁ、私があまり「狩りゲー」体験してないから、その辺りは分からないけど。
エルバ >> それはありそうだね。 >ルーティンワーク化
エルバ >> オフゲーの「レベル上げ作業」にも該当しそうだ。
GiGi >> じゃあモンハンの狩りは何が違うかというと、ルーティンから外れた行動をする遊びの部分なんですよね。
GiGi >> レベルがあって、狩りに経験値という要素があると、レベルを上げるという戦略意思によって、狩りの効率を追求するというフィードバックがかかってしまう
GiGi >> すると最適行動以外を取る事が苦痛になってしまう。これがルーティンワーク化。
エルバ >> ただし、モンハンには必要素材数が膨大になってルーティンワーク化した狩りを繰り返すという弊害も発生しているみたいですね。もちろん、最終目標(?)たるボスなどにまで該当する話ではなく、その点も重要なんでしょうけど。
GiGi >> 一方でモンハンは強い武器の材料を集めるというのが戦略行動になる。この場合、同じモンスターと連続して戦うという状況が必然的に避けられる=ルーティンワーク化がされないんですね
エルバ >> 私はPSOをまともにやってないから、そこから先が何も口出しできなくなってしまうけどw
エルバ >> 同じモンスターとは、かなり何度も戦うらしいですぞ。
GiGi >> うん、同じ素材を集めなきゃならないところはルーティンワーク化する=苦痛なんですよ、やっぱり。レベル制ゲームは経験値という同じ素材を集めざるを得ないのが最大の弊害。
GiGi >> それがかなり和らげられてるという話ですね。完全に排除されてるとは言えないけど。
GiGi >> あとは複数人プレイの意味の違いもある
エルバ >> その辺りは、実際に高レベルまでやったPCではないので言及は避けます。 >和らげられてる そこを狙った制作意図があったのだろうという点には同意しますが。
GiGi >> 廃レベルになるとルーティンワークは避けられないけど、そこまでいくまではたっぷり楽しめる間口の広さがあるわけですね
GiGi >> まあこの話は狩り=つまらないという言説をひっくり返したいというだけなんですけどねw
エルバ >> さて、中途半端なところで申し訳ないけど、一旦落ちます。
GiGi >> さて、自分もでかけ。
LD >> 。o(…たしかに「クラナドアフタ」のこの作画は誰がメインなんだろう?…)
井汲 景太 >> (む?このチャット、件数を何件にしても、同じ件数(300?)しか表示されなくなっている?)
井汲 >> (あれ、ちゃんと1000件出てきた。名前の所が空欄だったからかな?)
LD >> 不具合のようですね。直します。
LD >> ルイさんって「ラインバレル」観ているのかな?感想が聞きたいところ。
LD >> よさそうかな?
井汲 >> ん&#12316;、やっぱり、名前(と発言)を空欄にするとダメっぽいでごわすよ?(一律300件になる)
井汲 >> と思ったらちゃんと動くようになってるなあ?すみません。ブラウザを2種使ってるのがまずいのかな?
井汲 >> お騒がせしました。
LD >> いえ、今直しましたので、井汲さんのご指摘は正しかったです。

■■■■2008年11月30日■■■■
井汲 >> ははあ、ルイさん、true tears 2話ラスト〜3話冒頭の比呂美を、「乃絵に見抜かれたことを素直に感嘆している」と読んでらっしゃるんですね。それは興味深いな。私は、あれも「眞一郎に胸のうちを気取られないための韜晦」と感じてますね。

■■■■2008年12月01日■■■■
GiGi >> 月曜日が始まったばかりですが、今週の一番はH×Hということで。
エルバ >> Σ早いな、おい@@! >一番
LD >> それじゃ私は「スケットダンス」で…。
カルマ >> あら、でしたら僕は「ネギま!」で・・・(まだ出てねぇよ
ルイ >> >井汲さん 「2話ラスト〜3話冒頭」と括ってしまうと問題かもしれません。頭に関して、ですね。その根拠は比呂美という人格そのものなのですが・・・
ルイ >> 最初から韜晦という意図があった場合、あの話の運び方は隙が大きすぎます。次に「じゃあなんで」が来る事は予測事項といってもいい。
ルイ >> 「見抜かれちゃった」なんて隠匿にはもっとも不向きで、じゃあ何を見抜かれたか?っていう奥の細道への案内看板みたいな発言ですよ。・・・ところが比呂美は、まるでかわす言葉も用意せずに(できずに)話を打ち切っているんですね。
ルイ >> つまり「見抜かれた」そのものは、その発言がもたらすデメリットを考慮しても、意図的に発する価値は皆無な発言で・・・だからこそ比呂美の心そのものの発露だろう、という判断。それに突っ込まれた時は、何も受け流す為の準備ができていないので、話を打ち切った(つまり、ここからは韜晦の範疇ですね)・・・と、いう風に考えています。どうでしょう。
ルイ >> ・・・このへん、ハイエナにレスしてもらって討論した方が精度上がっていくかもw突っ込みこっちで纏めておきますw
ルイ >> また、この比呂美の心の流れを整理する上で、2・3・4話の比呂美の心の動きを捉えなおすと面白いかもしれません。
ルイ >> このへんは個々で判断するのが面白いと思うので(根拠も薄いし)、書きませんが実は3話時点で一回、乃絵の警戒ランクを下げているんですよね。乃絵と眞一郎が一緒にいる事を目撃して、それが彼女の「一年間積み上げてきた、誰も間にいないからこその距離」(ここで愛ちゃんが慮外なのが萌えどころというか面白いところ・・・今度触れておこうかな)を揺るがした。→
ルイ >> 故に彼女の心は専行をはじめてしまい(自分で自分を疑問に思うくらい)乃絵の紹介を申し出た、のですが・・・そこで返ってきたのは乃絵のあっけらかんとした、ストレートな答えだった。この「見抜かれ」によって、比呂美自身の「私、何がしたいの…」が一回清算されてるんですよね。だからこの後、同種のアプローチはしないじゃないですか。祭りの事を思い出したり、翌朝にこやかに会話したりしながら、自分と眞一郎の関係、というものをもう一度構築しようとしている。それは勿論、乃絵登場以前とは既に違う距離なんですが・・・
ルイ >> ここで、比呂美の思っていた「眞一郎と乃絵の距離」以上のものを「おんぶ」で見せられてしまい、再度大きく揺れるんですよね。いわば3話のラスト以外は、比呂美にとっては一種の凪みたいな状態で・・だからこそ、彼女の、乃絵が現れる前から続いていた心根が限りなくオープンになった会話などが展開されていったのでしょう。で、何でこんなにペラペラしゃべってるんだろうw
ルイ >> いやぁ〜観直すたびに好きになる?頭の中に文字を沢山浮かべて観ても面白いし、頭からっぽにして観ても面白いですね。そもそも後者が先にあって、その時生まれた情動を、言葉なんて不完全なもので、でも人間にはそれしかないから解析を試みている、という遠まわしなものでしかないわけで・・・結局色々書いた後、何も考えずに観る段階に帰っていくんだよなあ。その頭を使う使わないの往復、意識の切り替えに耐えられる物語としての強度、それが名作の名作たるゆえんなのかもしれませんね。 ・・・纏めれば、とるてあ厨呼ばわりおおいに結構、という事ですw
ルイ >> ちなみに諸評に書いたエロマンガですが、僕は本気で感動したしオススメしていますw
ルイ >> 「せっかくすっごい久しぶりにエロマンガ買うんだから、ついでにアレも買っちゃえ!」と、エロアニメ版を観ていて気になっていた清廉なレズ作品「少女セクト」も同時購入してみたんですがー。がー。
ルイ >> 何か最後の人類総レズ的なハッピー感覚が、あまり肌に合わなかったなあ・・・。漫画原作の方がレズシーンも多いし、エロエンタメ的にはバランスが取れてるんでしょうけど、僕の好きな少女セクトは、蟻の行進を眺めながら「禁じられた遊び」のテーマが鳴り響く、エロアニメ版一巻冒頭のそれなんだよなあw
ルイ >> 「オタク的好奇心をくすぐるエロアニメのハイエナ」とかいうダメなエロアニメ啓蒙ツリーを本気で作りたいんだけど、まあとるてあを終えない事には始めるわけにもいかないですねwそれなら30分で書けるんですけどw
ルイ >> でぃーぷぴんく・・・
ルイ >> あやひー的にはこっちだな(淡々と
ルイ >> いかん、本日何度となく録画し忘れた「NARUTO]133話ですよ。午後10時、明日午前2時と放映されるので今度こそ録画!録画!最高に画質上げて録画!
エルバ >> 確かに、今週のスケットダンスは「一番」という言葉と非常に密接な関係があるよね!(それで決めてイイノカ
エルバ >> 買Jルマさん、予知能力者ですか!?@@; >ネギま
エルバ >> ルイさんの文章の中にはボケはなし、っと。よし、本日のノルマ終了。
LD >> いや、今週の「スケットダンス」素晴らしいですよw 現実とリンクした感があるw
LD >> 「シゴフミ」観ました。やはり最初の1〜2話が秀逸なんですけど、後半の二重人格の話はどうもシゴフミの配達人という設定との絡みが緩い気がしてしまいます。(“もう一つの可能性の世界”という言い方でつなげようとしてはいたけど強引な感あり)
LD >> 直感的な話ですけど、この話、お父さんもお母さんも悪いだけの人に描かれているんですけど、そこらへんなんか……彼らをシゴの世界に連れて行ってでも違う像を結んであげると、また違った風景が見えてくるんじゃないかという気もしました。
ルイ >> ギアスと繋げて大河内さんの精神風景として考えてみると、「シゴフミという設定」とのリンクが弱まるのは、ギアス設定〜皇帝マリアンヌ云々をうっちゃった感覚に通じていると思うのですけど。
ルイ >> ところで、ボケはなしってなんだよウワァン!wまるで僕がいっつもボケてるみたい・・・じゃ・・・ない・・ことも・・ない。(消沈
ルイ >> マリアンヌなんて、あんなオチなら一言もしゃべらせずに外からの「マリアンヌの影響」だけで収めておけば、キャラ格があがりまくって「楽しい」のに・・・というのは、多分そこそこ通じる感覚だと思うw
ルイ >> まあシゴフミは、本当に2話が秀逸なんですよね。2話だけならクオリティは「true tears」に負けない。(←褒めてるように見えませんが、ムチャクチャ褒めてます)
ルイ >> しかしエルフェンリートより幾らかLDさんに触れられている気がするシゴフミに俺様嫉妬。今ならしっとマスクに変身できる気がする。アイキャンフライだ。
ルイ >> シゴフミ〜あとは〜。イジメ回が個人的に好きなのと(カイジとリアルタイムリンクさせた事と、安易な解決策を提示しなかったこと)、金髪子の過去のビターストーリーが、古典的ながら美しくて好きですね。
ルイ >> エルフェンとシゴフミといえば、DVD用に特典話作った点で共通してたっけな。うーん、今度観る機会があったら観よう、シゴフミ特典話。
エルバ >> Σしっとマスクってなんやねん Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
ルイ >> つ http://jp.youtube.com/watch?v=qiDAMSUrS8w ミンナニハ ナイショダヨ
ルイ >> ちなみにこの曲、イントロ部分で「しっと」って小さな声が聞こえるんだけど、多分ビートルズの「カムトゥギャザー」におえる世にも有名なジョンのアドリブイントロ「shot me(シュッ)」にかけているという、無駄に高度なネタなんだぜ。多分。どんだけ伝わったのかは知らないけどw
はる >> 今年もしっと団が活躍する季節ですね。
はる >> ちなみに哲弘先生のデビュー作『ヤニーズ』も、不良たちがタバコを取り締まる悪の団体と戦うという物語があったけど、途中でグダグダになってZOO1ばりに物語を飛ばしたりしてたので、『ムラマサ』もまったく心配してません 笑
エルバ >> (ーー;).。oO(元ネタあったんだ・・・)
エルバ >> これは、つまり、今日はまだルイさんは1度もボケてないってことだなε- (´ー`*)
カルマ >> 作品愛のなせる技ですよ!>エルバさん
カルマ >> まぁ、真面目に考えて、ハンタとスケットダンス・・・スケットダンスが上かな?爆笑しましたから。
カルマ >> ギャグ漫画の人気投票ネタはありがちですけど、なんていうか・・違う気がする。 これだけのキャラを1話で活かしきってることにも感嘆して、ちゃんと結果として「スケット団」の人気がトップ3なのも凄く嬉しいし。
カルマ >> シゴフミは2話まで観たきりか・・・観た限り凄い作品だなぁという印象です。
カルマ >> パッパラ隊懐かしいなぁ(笑) アニメは観てませんでしたが。
カルマ >> モンハンですが、GiGiさんは遊んでおられないということで良いでしょうか?
カルマ >> 2ndGでは下位、上位、G級と存在していて、上位にしか登場しないモンスター、G級にしか登場しないモンスターがいます。
カルマ >> で、上位にしか登場しないモンスターと戦うことが一番のモチベーションになってくるわけですが・・・
カルマ >> 上位に進んですぐは、また下位の序盤に登場した、既に戦ったことのあるモンスターの、パラメータが強化されただけのバージョンと戦わなくてはなりません。
カルマ >> G級でも同様のことを繰り返さなくては、『全てのモンスターと戦って倒す』という、「一通りゲームの要素を全部遊ぶ」という区切りを付けることができません。
カルマ >> ずっと1人で遊んでたら、そこまででおおよそ300時間くらいでしょうか。
カルマ >> 僕はほとんどソロプレイだったので、上手くはなりましたが、そのプレイ時間には辟易しました。
カルマ >> モンハンのもう一つ特徴的な点としては、『使う武器によって全く戦い方が変わる』ということでしょうか。
カルマ >> 僕が得意とするのは太刀とハンマーですが、動きが鈍くて回避ができない「ランス」は全く扱えなくて、G級の装備をしても上位のモンスターに負ける自信があります(笑)
カルマ >> 使う武器が固定化されるとルーティンワーク化しますが、G級ソロだとモンスターによって武器を変えないと対応できなかったりもします。
カルマ >> 逆に不利な、だけど愛用してきた武器を使って倒すのを頑張るというのもアリでしょうし。
カルマ >> そのあたりでルーティンワーク化を避けることはできます・・・が、まぁ飽きますよ(笑)
カルマ >> せめて下位だけで全部のモンスターと戦えるようにしておき、上位以降はやり込み用に設定すれば、プレイ時間を150時間くらいに抑えられると思うんですけどねぇ。
カルマ >> 飽きると書きつつ、最近もなんとなーく遊びたくはなるんですけどね。ランスで下位から練習したら楽しいかなぁ・・・とか。でも、しんどいので遊ぶ前に断念する(爆)
カルマ >> モンハンを楽しむための最大のスパイスが、毎日のように最低数時間、一緒に遊べる友達がいることなんですよね。だから学生に売れたわけです。ゲーム内容としてはシナリオがゼロに等しいし、プレイモチベーションの維持はメチャクチャきついですよ。
ルイ >> つまり、狩りはつまらない、とw・・今少しチャットとギギさんのブログを読んでましたが、結局モンハンの「娯楽の核」が友だちとの同期性にあるとした場合「狩りはつまらない」という言説自体はひっくりかえせないですよねw
ルイ >> ま、そこで自分の中でその言説を適用せずに済んだ種は・・・例えばPSOで、スタンドアローンでレベル上げまくりました!みたいな(実際いたなあ)人になるわけだ。
カルマ >> あぁ、レベル上げが楽しいという人はいますよね。僕は最近、苦痛になったなぁ・・・(苦笑)
カルマ >> モンハンで強いのは、RPGと違って、友達と一緒に戦ったら、どんなことが起こるかわからないってことですね(笑) もう、下手な子が1人いるだけでハプニングの嵐。
カルマ >> シチュエーションを用意して、楽しみ方はユーザーに委ねられている。そういう意味で、凄く正しいオンラインゲームですよ。 遊ぶならPCのモンハンフロンティア。理由は、絶対オンライン環境だから。
ルイ >> あ、でもPSPのモンハンは、気心の知れている仲間との「話題+1」としての側面もあるんでしょうね。その点では、多分絶対オンライン環境とやらとは少し核がズレうるんだろうな。
ルイ >> ゲェェーッ、PIPOPA面白いなあ!orz
ルイ >> ・・・ライブオンは、やっぱり呼吸するように嘘をつくw「手加減してミルを攻撃」って何それ?w しかしハーフデッキ用に足回りのはやいデッキ構築をしなかったことが負けの理由とすぐわかったり、今更ながらトルクの説明を組み込むのは上手かったな。
ルイ >> ラインバレルは・・・一話だけ観て積んでます・・・ちょっと・・・待ってあげて・・・orz
エルバ >> ラインバレルは、主人公の性格・行動に耐えるのが大変で・・・
ルイ >> 銀色のオリンシスを全話みた俺ならいける、いけるに違いない、いければいいね!
ルイ >> んー、ディスガイアでユニット作りたいって言ってるLDさんがいるのに、誰も観てないって可哀想やん?wだから観ようと思ってるんですが・・・崩しながらは難しいな。
ルイ >> しゅごキャラはねぇ。作画の乱れもそうなんですけど、脚本的にもねえ・・・はああ。
ルイ >> そういえば、別にすきではないSAの、しかもキャラソンアルバムじゃなくて2曲入ってるからって純芽竜のミニアルバム(2000円)を買ったけど別にあやひーファンではないですね。うん。
ルイ >> あと、まだ届いてないけど凡作以外の何物でもないVVVのイメージソング集を注文(ry ファンではない(ry
エルバ >> そーーーですね
エルバ >> お( ̄o ̄)い( ̄△ ̄)お( ̄o ̄)い( ̄△ ̄)
管理 >> さて、今から、引っ越しを始めようと思います。
管理 >> チャットは既に“引っ越し”を終えていますので、このまま書き込んでいただいて結構です。ただ他の「漫研」内のコーナーへの書き込みはしばらくご遠慮ください。
エルバ >> おつかれさまですm(_ _)m

■■■■2008年12月02日■■■■
井汲 >> > 銀色のオリンシスを全話みた 何たる自傷行為(笑)………ルイさん、何てM…もとい、克己心の強い人なんだ!
井汲 >> true tears についてですが………私は、比呂美という子は、かなり「心の狭い子」だと感じてるんですね(笑)。私の感覚だと、乃絵に対して、「素直に感嘆」できたことなんか一度もないくらい狭かった、という感じなんです。
LD >> ふむ…。とりあえず、いいかな? http://www.tsphinx.net/manken/
井汲 >> んー、あの「笑顔」に絞った方がいいのかな。記事中でも引用されてますけど、あの「見抜かれちゃった」の時の笑顔って、ちょっと煮え切らない、中途半端な笑顔に見えません?(「見ようによっては」を付けた方がいいかな)少なくともあの笑顔は、「眞一郎の追求をシャットアウトするための仮面」に見えて仕方がないのです。たとえ、内心では乃絵に素直に感嘆していたとしても、それがストレートに外見に現れたわけではないだろう…というのが私の言いたかったことです。
LD >> ああ…それはなんだろう?>「とるてあ」 …ちょっと、作業しながらですが…“素直”という言葉の捉え方で違ってくると思いますが、あのシーンは僕はわりと乃絵を認めた態度だと思っています。
井汲 >> よさげですね、LDさん。
LD >> もう、書き込みとかもOKです。…というか不備を見つけてもらって、教えていただけると嬉しいです。
LD >> まず「今週の一番」と「電視の部屋」の画像の置き場所を変えたので、載っていない画像があるかもしれません。「ハイエナ」は多分きっと大丈夫。
LD >> こんばんは。井汲さん。
LD >> それからタグは、れいのカッコ"(" ")" タグで統一しました。これは周知させないといけませんね。
LD >> …おっと、そうすると画像アップロードのタグと、図面描画のタグが間違えになるのか…。
井汲 >> ブックマーク先は、今後は http://www.websphinx.net/ から http://www.tsphinx.net/ に変更しなくちゃならないんですね?
井汲 >> こんばんはー。
LD >> はい。とは言ってもプロバイダー先からは既に1年契約のお金を払っているので、契約期間中は告知板にしますし、いろいろ使いますけどね。>ドメイン
エルバ >> 私のツッコミのキレが悪いことかな <不備
井汲 >> さて、あだちセンセの「みゆき」を一揃い買ってきて読みました…。最近出た愛蔵版だとちょっと高いので、買うなら文庫版で買いたいなー、と思ってたんですが、行動圏内の本屋だと全巻揃ってなかったんですね。先日新宿に新しくオープンした book 1st にちょっと足を運んでみたら、全巻揃っていたんで買ってきました。
LD >> エルバさん、こんばんはw
エルバ >> ここここんばんはー!
井汲 >> (book 1st、何だか「マイティーハート」をディスプレイ作ってプッシュしてましたよ(笑)。侮れん…!)
井汲 >> で、「みゆき」読んで思ったのは、割といい加減な作りのマンガだな、と(笑)。
LD >> 。o(おっと、死ぬこととみつけたり、鹿島みゆきか…)
LD >> 今、僕は「悪徒」が果たして最終巻まで出るか?そこを心配していますw
井汲 >> キャラはどれも単機能のキャラばっかりで、これといった内面や意外性を持つでなく。新キャラを割と行き当たりばったり的に投入して、フェードアウトしたり強制退場させたり、という塩梅で、よくも悪くもそれくらいしか求められなかった、牧歌的な時代の作品ですね。
井汲 >> 鹿島みゆきはひたすらかわいそうですねえ。何というか、こんなにかわいそうなキャラもいない。最後は余り物同士料理されちゃってるし。
LD >> 「漫研ノート」は大幅につくりなおしました…と言っても傍目には機能を落しただけに見えるかもしれませんが…。まず骨組み…竜骨ですね。そこから組み直す事を優先したので、ここからいろいろ拡張して行きます。
LD >> あの娘、何の予感もなしに、いきなり負けますからw>鹿島みゆき
エルバ >> つまり、もうゴーイングメリー号は沈没してしまっている、と・・・(TT <竜骨
エルバ >> みゆきは結構トラウマでしたな・・・。鹿島派だった私にとっては特に。
井汲 >> で、以前の「一番」で、「いちご」との比較時に LD さんが“あの娘って最終回で突然、ふられるじゃないですか。…いや、ふられるなんてもんじゃない。突然、その存在を忘れられる(笑)”と書かれてましたけど、ちょっと違うかな、と思いました。存在はちゃんとしてるんですよ。→
井汲 >> →若松みゆきが、実は血の繋がらない妹だった、ということを通りすがりに聞いてしまい、そしていよいよ真人が決定的なセリフを口にするとき、ちゃんと辛そうな表情のコマが挟まる。→
LD >> 結婚式場にはいた…という意味ではなく…ですか?>存在
LD >> 以前のドメインには大変お世話になりました。>ゴーイングメリー号
井汲 >> →「真人に」忘れられた、という意味では確かに忘れられてましたが、作者と、読者にとっては、別に忘れられたわけではなかったので、そこは私の(勝手な)想定とはちょっと違ってました。
井汲 >> > 鹿島派 お気の毒でした(笑)。
LD >> 「真人」に忘れられたってのが、とにかく悲しいですね。一体これまでの付き合いは一体何だったんだと…w でも、鹿島みゆきは、それを瞬間的に許すんですよね。
井汲 >> んで、“「いちご」の西野エンドの最大の問題点は真中が西野を選ぶ理由じゃなくて、西野が真中を選ぶ理由がまったく思いつかんことだね”“うん。それは鹿島みゆきが若松真人を好きな理由が分からないのと同じですよね(笑)”というやりとりもあったんですが、そこは大きく違う点がひとつあって…→(よしよし、着色タグもちゃんと機能しているぞ)
井汲 >> →鹿島さんは、理由はよくわかんなかったけど、とにかく何か真人に気に入ってる点があるらしくて、“一貫して”真人が好きなままなんですね。しかも、若松みゆきが実は血縁の妹でない、ということも、クライマックスの直前に初めて知ることとなり、まさか2人のみゆきの間で真人が本気で揺れていた、とはそれまで夢にも思っていなかった。→
井汲 >> →一方西野はどうかというと、一度は興味を失って真中を突き放すんですね。真中の心は自分ではなく東城の方を向いている、ということに失望して。しかも、そのときのセリフは「もう待てない」「何かを待つのは苦手」「こんなカワイイ娘が誰かをずっと待ってる恋してんのなんてもったいなくない?」「だから今度こそサヨナラ…」なんですね。→
LD >> 実は「DB作戦」と同じドメインなんで、かなりいろいろ「DB作戦」と連携がとれるようになります。
井汲 >> →しかもその後再会したときのセリフが、「あたしがあげたってことも気付かなかったら気付かないままでいいやって思ってた」「やっぱり、次に恋愛するならその人と距離とっちゃダメかもなー」で、再開に繋がるようにはまったく思えない。そこから、なぜか真中にひたすら尽くし、執着するようになっていく所が完全に断絶していて、非常に不可解・理不尽です。→
井汲 >> →その分、鹿島さんに比べると西野はやっぱりまったくわからない。やっぱり、“同じ”で片付けるのは無理を感じる部分です。
井汲 >> > 瞬間的に許す あれは「瞬間的に許した」んだろうか…と言うか、そうなのかどうかすら、描写が割かれてなくてわかんないですよね(笑)。後日談パートではすっかり許してる風だったけど、あれは日数をかけて許したのかも知れない(笑)。
ルイ >> 「みゆき」というか「いちご」の話をしているようなので、脇に置く形で。比呂美が「じゃあなんで」という”流れ”を打ち消す為に「でも石動さんって凄いと思う」と切り出したのは確かだと思います。ただ先ほども言いましたが、そこで切り出した割には「見抜かれちゃった」は更に追求を呼ぶ発言で。笑顔も、次の日の夜の笑顔と異なり、眞一郎の追及を抑える効果がありません。それを目的としたなら、眞一郎を見て微笑まないといけませんし、更には選ぶ言葉は「でもありがとう、眞一郎くん」でしょうね。井汲さんは比呂美を『心の狭い子』と仰ってますが、僕はあまりそうは思ってないです。自分に自信がある子で、でも実はそこまで完璧ではなくて、基本的にドツボにはまる傾向がある子、です。つまり先の先まで見越すような計画的な言動などはしておらず、当座をやり過ごす。その当座だけでは格好が取れるものの、それが更に先への穴に繋がってしまうという・・・なまじ切り返す機転があるために、更に深い穴に足を踏み入れてしまうタイプの、半優等生の苦労を体現したようなキャラですかね。     乃絵の事ですが、やはり3話の「おんぶ」を目撃するまでの乃絵と、それ以降の乃絵は一緒くたにしない方が良いと思います。以降の乃絵なら、否定してかかったでしょうね。「竹林で眞一郎といる夢」を見た時が確定段階か。
ルイ >> さて、では試しにとるてあ投稿してみようかな?( )でタグ閉じればいいのか・・・やったことないから怖いなあ。
LD >> 鹿島みゆきの本当の心の中は分らないですけど、一応、結婚式の時点で微笑んでいるので、瞬間的に許したんだと僕は「読んで」います。
ルイ >> MUNTOテレビアニメ化ってそれどんな木上さんへの慰労金代わり?
ルイ >> ・・よしよし、実験成功(どんな実験文だよ)
LD >> あああ…ルイさん、なんか済みません。「ハイエナ」で不備見つけました。しばらくお待ち下さい。
井汲 >> あ、ルイさんこんばんは。私は2〜6話のビデオは残ってないので、やっぱりちょっとそこら辺の読みの精密さに関しては自身ないです。見直してみると印象変わっちゃうかも(笑)。
ルイ >> 了解です。いや、今まさに書きかけで・・・これまでと違いあまり見直すまでもないジャブ文なんで、書き終わるかどうかも怪しいw
ルイ >> 最終巻の!DVDだけは!買うか借りるか!しよう!ZE!(できればラスト2巻
LD >> あ、「ハイエナ」の方じゃなかったのかw今、直します。それから「シゴフミ」と「エルフェンリート」では「エルフェン」の方が圧倒的に好きです。
エルバ >> (hidden)ルイさん、かっこいい(/hidden)
ルイ >> あ、そうですか!いや、あまり語られてなかったので(で、僕はかなり好きなので)残念だなーってw>エルフェン 川上とも子さんの病状が気になる所ですが、エルフェンリートの川上さんも好演されましたよね・・・
ルイ >> 何か今、酷い攻撃を食らった気分だw
エルバ >> ・・・・あれ?
井汲 >> > 結婚式の時点で笑顔 んー、今見返してみましたが、「血縁関係はない」ことを聞いてから後のコマでは、はっきり「笑顔」と言えるコマは1つもないように思います。特に、真人がついに決定的なセリフ「でも、おれが失うのはみゆきなんです!!」を口にした「後」だと、そのセリフの直後の辛そうな表情の1コマ以外、まったく出番がありません。
ルイ >> ふーむ。ま、大前提として、西野が展開の奴隷になったというのはあると思いますし、そこでは同意が取れているとは思うんですが・・・(思考中
ルイ >> ふむむ、ちょっと今度いちご軽く読み直してみよう。確認してみたいことができた。
ルイ >> よーし書き終わった。これまでと違い本編を観直す必要がないので、サックサクだZE。逆に言えば、普段は別に自説を説こうと思って書いてるわけじゃないので、もう何度も何度も、時には考え、時には敢えて頭カラッポで観たりしてるので時間とりまくりだぜ。・・・心に感じる風を無視したくはないんですよねえ。ふーじーん、ふーじーん♪http://jp.youtube.com/watch?v=qf2tQNIqacA
LD >> よし、多分、大丈夫です。(`・ω・´)>「ハイエナ」
LD >> hiddenってタグあるんだ…orz
ルイ >> じゃあ実験です。まあ、投稿用に色々直すのでこっからが時間食うんですが・・・w画像はじめ、もうちょっと効率化を計れるはずだな。ちょっと考えよう。
LD >> しかし、{{これ}}の前に、Re:とか文字があると変な処理になってしまうんだな…。もともとややこし処理だから仕方ないけど…。
ルイ >> ふおおお、パスワード消えてて焦ったワァーw思い出せないかと思ったw
LD >> そのセリフの直後の辛そうな表情の1コマ ←む、記憶違いかな?僕はこのこま“微笑している”と捉えていました。>鹿島みゆきち
ルイ >> なるほど>変な処理
LD >> ああ、それから言語をperlからPHPに変えたので、多分、以前の記事は削除できません。…僕がスーパーに消す事はできるので依頼して下さいw
LD >> しかし、ルイさんも、ようやくdeeppinkの魅力に気がついたか…僕がHTML上で文字の強調に使うのは、deeppink、darkorange、darkviolet …ここらへんが定番ですw
エルバ >> あぁぁぁぁ、hiddenってタグはありません。すみません・・・。
LD >> む!?速攻でエラーログが…!!
エルバ >> styleの中で、visibility:hiddenとか記述するだけです・・・
井汲 >> ああ、これ笑顔なのか………えーと、まず「血縁の妹ではない」ことを聞いて、「これまで何となく感じていた違和感の正体」をはっきり自覚したと思うんですね、彼女は。で、それでも「それを信じたくない」という思いに縋っていて、それが「若松くん!どこにいたの?ずっとさがしてたのよ!さ、早く早く!」と何でもない風を“装って”真人を会場に迎え入れ、送り出す場面に現れているんだと思うんです。で、その願いが真人のセリフによって打ち砕かれてしまって、「ああ、やっぱりそうだったんだ…」という諦めに変わった…というのがあのコマに見える。こんな風に、それまでの流れを考えると、笑顔には見えないです。少なくとも、「瞬間的に許した」表情には、ちょっと思えない。
LD >> これまでの「違和感」って何かありましたっけ?パンサーになんか嫌なこと言われたくらいしか思い出せないのですが…。
ルイ >> むむんむ、画像が貼られないな?
ルイ >> という事で確認お願いしますw
LD >> 僕も、これまでの流れを考えると、刺してもいいんじゃね?と思えるほどで、とても許せる状況には思えませんでした。そこらへん、ず〜っと悩んでいたのですが、でも、今は「これは許している」と思っていますね。だから「死ぬこととみつけたり鹿島みゆき」←とか、わけの分らない事を言っているとも言えますがw(汗)
LD >> Re:ルイさん スクリプトのミスのようです。すみません、直します。
ルイ >> 一度消して投稿しなおした方がいいですか?
GiGi >> 引越しお疲れさまでした。何も手伝えなくてすみません。
ルイ >> スタイルシートとタグを混同する奴は、ころ、ころ、ころ・・・コロボックル!orz
ルイ >> ところでジャンプ買いましたが「まぁまぁあと三誌待とうよ(笑)」とかつまんない事言う立場でいこうと思いますw心情的にはスケットダンスなんですけどね。
井汲 >> 違和感、というのは、たぶん何となくは感じていたんだろうなー、いたに違いない…という私の(勝手な)思い込みで、具体的な何かを指しているわけではないです。すんません。
GiGi >> モンハンはフロンティアを触り程度…とはいえ、カルマさんの説明はとても納得のいくところです。
ルイ >> そして、新連載がどんだけ女子読者を食いつかせられるかに注目。・・・明らかに女性狙いだよなあ・・・
GiGi >> パーティープレイの役割が決定的に違うんですよね。効率を追求しないから、純粋にハプニングを楽しめる。MMO特有のギスギス感がない
ルイ >> ん、削除キーが機能してないかな?もう一回書き込んじゃった格好になってるぞ。
井汲 >> (でも、若松みゆきの方も、これはこれで怖い…(笑)。こんだけ深い思いをずーっと持ち続けながらも、真人の方から言い出さない限り、あの場でもずっと表に出さずやり過ごすつもりだったようにしか見えないからなー。そこまで自分を殺した想いを向けられるのは、私だったら逆に背筋が冷える(笑))
GiGi >> まあこのあたりはおいおい分析していきます。娯楽の核の話はまだ論の入口ですので。
LD >> 直しました…。タグを二つ並べると誤動作するようですね…。以前は大丈夫だったのに…。ちょっと対応考えます。
ルイ >> あ、大丈夫か。とりあえず一回削除w
ルイ >> んーと、つまり画像横並べはできないということかな?
GiGi >> ICOネタはとっておきですのでしばらくお待ちを(笑)。ネタは出来てますがくみあげるべき前提がいろいろあるので…
ルイ >> 多分ギスギスと遊んでる人もいるんでしょうね。「核」が極論人の数だけ存在するという組み方だったので・・・(まあ、その中でも中核というか、大多数にとっての核はあるって話でもあるのでしょうけど)
井汲 >> (特に怖かったのが、ほぼ中央近くのエピソード「板ばさみ」の回で、鹿島さんを若松宅で預かる、という話が出た場面で「何て答えたんだ?」と真人が尋ねたときのコマ。マジックで黒く塗りつぶされた妹みゆきが、表情が潰されている分だけ肝が冷えるほど怖い!(笑))
GiGi >> ルイさんのスペランカーの指摘は鋭いです。というか、それが制作者の意図した楽しみ方でしょう。
LD >> こわいですよねw鹿島みゆきw……でも、そこを超えてというか、もう、恐いラインを超えたからこそ、瞬間的に許す事ができたんだと思っています。それが僕の「読み」ですね。
ルイ >> そ、そうだったのか!じゃあアイレム、問題ありすぎですよ!w>意図   ・・まあ、「発明」を伴わないゲームは、大体がそういう作り方なんですよね。「発明」を浸透させようというアピールが元から無いものだから、甘えたつくりにもなりやすい面があるはずで。
LD >> おっと、若松みゆきの方だったか…(汗)
kichi >> ルイさんの書評を読んでゴソゴソと押入れを探しまわりまして、「エンジェリックハウル」を再読しました。うわぁ、これは確かに名編ですねぇ……!なんで印象に残ってなかったのだろう……orz
GiGi >> 精緻な操作という視点は蒼天の白き神の座やアサシンクリードに繋がる想像力かな、と思ってます。ゲームの面白さ=自由度では決してないんですよね。
LD >> あれ?ルイさん、「ハイエナ」消しました?(滝汗)
ルイ >> ICOはとっときですかw楽しみにしておきますw あの頃、ICOとピクミンの話をいくつかしましたよね。結局ピクミンも「パズルゲーム」としての娯楽の核を追えば・・・ああそうか、対話の際の、関心相関性の時みたいな感じで・・・相対的な核としてトークを進めやすい側面があるのかな?
カルマ >> まずはリニューアルおめでとうございます。
井汲 >> で、流れをぶった切っていちごの話に戻ると…さっき書いた「一度は真中に嫌気が差し、“自分から”振ったにもかかわらず、“理由もなく”真中のことが好きになる」という所にまったく落とし前をつけずないまま西野とくっつけて終わりにした所が、「いちご」の物語上の一番ヒドい点だと思っています。以前 http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0234.html の前半でも書きましたが。
カルマ >> そして僕は、今日買ってきたアイドルマスターを遊んでおりました。
井汲 >> (いずみのさんは以前(http://www.tsphinx.net/manken/chat/vichat.php?vi=2008-08-18 “キミキスはラブコメとしては正着のオチだけどダメだった”“「正着を外した物語のように読めてしまうが正着だった」というしょーもなさがキミキスのダメさ”と書かれているんですが、「それってそんなに重大なことなの?」というのが不思議だったりします(笑)。特に上述のようないちごの理不尽さに比べると、取るに足りないちっぽけなことに思えてしまう)
ルイ >> あ、画像の横並びが出来るかどうかを確認とろうと思ってw>消した
ルイ >> ギギさんがスペランに対して書いた、より高い死に様の為の継続、というのは、多分「ロードス島戦記 邪神降臨」に完璧に当てはまるものでしょうね。
ルイ >> kichiさんー!さすがですワー!w
GiGi >> そうですね。受け止める核が違えば同じ作品でもまったく違うゲームになってしまうということでもあります。
LD >> ほっ、よかったw 一応、削除機能も真っ当に動くようですね。
井汲 >> はい、「怖い」のは若松っつぁんの方でございます。鹿島さんの方は…うーん、正直、西野と同じ「ただの記号」でしかないので「怖い」には至りません。(まあ、記号と言えば若松みゆきの方も記号ですけどね。でもあのマジックのコマはそれに留まらない怖さがあった!)
カルマ >> 実はまだGiGiさんの記事は読めてません・・・(汗) あんまり読まないままに言及するのは良くないと思うんですが・・・明日休みなのでちゃんと読みます。
LD >> (F:red)ああああ(/F)(F:blue)いいいい(/F)←
GiGi >> そしてカルマさんアイマス購入おめでとうございます。私も年内にはそちら側にいきます(笑)
LD >> あああいいい
ルイ >> 「エンジェリック・ハウル」来ますよねえ・・・心にズシリと来た。
カルマ >> ちょっと、DLCを買うに足るゲームかどうかを見極めにかかってます。 まぁ楽しいです。
ルイ >> デトロイドロンドンシティ?←絶対違う
kichi >> ……まぁ、エロマンガはエロ目的で読むことが多いもので……と言いつつも、私がはじめてエロマンガで泣いたのは甘詰先生の別名義A・浪漫・我慢の「少女絶頂体験」収録の「口紅」という短編だったりして、お話にも注目してた作家さんだったはずなのですけどねぇ(汗)
GiGi >> ニコマスを受容してない状態でのアイマスプレイにはとても興味津々です。おそらくは、面白いはずなのですが。
カルマ >> しかし、ファンが30万人もいるのにテレビ出演はオーディション・・・なんというアイドル戦国時代(笑)
LD >> おや?機能しているなあ?なんだろ?
ルイ >> 間違いなく森山塔影響下にある人なんですけど、作家としての割り切りの足りなさというか・・・良い意味での開き直りの無さが、なんともいえない情感を引きずりますね、この人のエロマンガ・・・
カルマ >> ダウンロードコンテンツ、ですね。>デビルlive in 長曽我部
ルイ >> ああ、今も思い出すと心が辛くなる。あのエロマンガはもうそうそう読めないなw
カルマ >> 実を言うと、ゲームセンターで出てた頃から面白そうだと気にかけていて、ファミ通で「360で発売!」の第一報を見たときに「360を買う動機が増えた!」と思ったモノです。>ニコマスを受容してない
ルイ >> チョウソカベwなんてかっこいい略称なんだw
カルマ >> 甘詰先生の女の子は一貫して「満子」ですが・・・確か、1冊えぐいのがあったな。
LD >> 森山塔は、ナツカシス…w
ルイ >> うーん、ある種の諧謔性を感じなくもないんだけど、好きではないなあ>満子シバリ
ルイ >> あっとLDさん、削除したんだけども、3話の作品チェックの末尾にリンク指定が残っているんです。
カルマ >> 養豚場で飼ってる豚に満子って名前付けた男が獣姦に執心になって(男の目(読者視点)からは美少女に見えている)セックスシーンが描かれる。 で、仕事仲間に見つかって、最終的にその豚を殺して、泣きながら吐きながらその豚鍋を食うんだったかなぁ。
kichi >> ほんと、ズシリと来ましたね。今回再読してみて。ああ、やっぱりうまく書けないですが、淡々とした回想形式にかぶせられる「叫ぶ」シーンはほんと胸にくるものがありました;
ルイ >> ああ、非常にこの作家さんらしい切り口だwよくわかるw
GiGi >> ちなみにキャラは誰にしました?
LD >> あ、了解しました…。>リンク指定
ルイ >> ビーフシチューの事について語る回想があるじゃないですか・・・その後に、教授が「なんだろうね(笑)」って言うんだけど、その(笑)がね、そう感じる為に付けられたのか、作者の照れ隠しかはわからないんだけど・・・ものすごく、辛かった。こんなに辛い(笑
ルイ >> ・・は、あまり見た覚えがないですね。
エルバ >> モンハンフロンティアは、全く知らない人とプレイする分(?)、素材集めなんかではギスギスしてる場面も結構あるらしいね。この辺は第三者に突っ込まれる前に言及しておいた方が吉かも。 >ギギさん
カルマ >> お姉さん好きなので、三浦あずささんにしました。 もっと巨乳にしていいと思いました(笑)
GiGi >> なんというミノタウロスの皿>養豚場
ルイ >> ま、モンハンの核問題は核論の主旨ではないはずなので、スパッと狩りつまらん打破という野望は捨て去りましょうYO!w
エルバ >> 真だr(ry
カルマ >> モンハンは前提として、PS2のオンライン対応ゲームだったと思ってますので、それが当たり前だという視点で考えておりますが>全く知らない人とプレイ
kichi >> ああ、それはキツイ話でしたね……>養豚場で  ちなみに、A・浪漫・我慢は「エロマンガマン」と読むんですが……やっぱり照れ隠し的なものなんでしょうかねぇ?私もあまり好きではないですが、それほど気にもしてなかった感じですが。
カルマ >> そうそう、後書きで「満子が豚になる」「満子が喰われる」という会話を担当とファミレスで打ち合わせしてたとか(笑)>甘詰先生
ルイ >> 作者名の照れ隠しはギリギリ許す・・・でも、「君が望む永遠」をはじめて遊んだ時、エンディングクレジットの名前が「汚くて」(笑い)「せっかく一般にまで訴求しうる内容なのに!作り手よ、実名出せ!」とか怒った覚えがあるw←おいおい
エルバ >> モンハンはPSP版と捉えるか、PS(PC)版と捉えるかで随分印象が変わりそうですねぇ
ルイ >> ほかに「ニナ」はいないんですか?それなら大変、大変うれしいんですが。
カルマ >> ダンスの動きとかは、秀逸ですね。人体を無視したDOAXよりずっと良いです。ゲームとしては・・・まぁストイックですよ(笑)
カルマ >> >アイマス
ルイ >> //mata
ルイ >> また書き込んだらまた画像が出なかったんです・・・俺は・・・俺は・・・orz
ルイ >> その養豚場エピソードを一歩進めると「キミの名を呼べば」になるのかな?
GiGi >> まああまり結論は急がない方向で(笑)
kichi >> とりあえず他の単行本2冊をざっと見た感じではいなそうです(ただ、ざっと一読しただけでは名前が分からなかった外国の王女さまが一人……)>ニナ
ルイ >> 僕はもう、ダントツで「エンジェリック・ハウル」が好きなんですが・・・ニューシネパラの監督作品を引き合いに出したようにwそのラインも好きですねえ。
ルイ >> ああ・・・良かった・・・ニナは、ニナである事が許されたのか。良かった。
ルイ >> 恥ずかしい事に、泣きそうなくらいうれしい俺w
GiGi >> もう少し前提が出揃ったらスペランカーからAirに続く想像力みたいなネタも準備していたり。
ルイ >> AIR遊んだ事あったんだwって方に驚いたw
カルマ >> 一つ納得がいかないのは、攻略サイトをのぞいてみたら、DLCでメールアドレスを購入(1キャラ150円)することで得られる「メールブースト効果(能力+みたいなもん)」を前提とした攻略になっている事ですね。「メールアドレスを使うのと使わないのとで難易度が雲泥の差」みたいな事が書いてあって。
kichi >> そうですねぇ。私は甘詰先生の一般作も好きなんですが、「エンジェリックハウル」を超える作品は無いかもと今日思ってしまいましたし……w
ルイ >> それはイカンですね。まあギギさんの言に合わせるなら「難易度が娯楽の核でない、他の核もあるのなら、難易度が核の人用にそういった付加価値で客を釣るのも手」でしょうけど。
ルイ >> あーそれ多分、ルイとかいう野郎に乗せられてますよw冷静に読んだ方がいいw>キチさん
カルマ >> まぁ、それを見た段階で参考にならないから閉じたんですけど、モンハンで攻略サイト見ないとモンスターの弱点が分からないのと同じタイプの怒りを覚えたなぁ。
ルイ >> スクウェアも一時アルティマニア前提だろっていう時代が・・・w
カルマ >> あくまでパッケージソフトはパッケージの中だけで問題なくクリア出来るバランスにしておくべきで、攻略サイトにそのような注意書きが書かれるようでは残念だなぁと。
ルイ >> アンリミテッド・サガさいこーう!ひゃっほーい!←誤魔化した
ルイ >> 核を作り手側が意図的に複数用意するケースってのは、どれくらいあるのかな?オンラインゲーム以降、そうせざるを得ない側面があるけど・・・スタンドアロンで。
カルマ >> アンリミテッドサガ、300円くらいで売ってて買おうかどうか迷ってやめたなぁ(笑)
LD >> 直しました。>「ハイエナ」 が…、ちょっとIMGタグが上手く機能しない。(FONTタグはいいのに?)リンクが削除されない、といった問題があるようですね。
ルイ >> 「面白い」ですよ。鍵括弧の判定は任せるとしてw大変「面白い」事は保証します>アンサガ
GiGi >> Airは数少ないちゃんとプレイしたエロゲのうちの一本です(笑)。漫研にもずっと昔何か書いてたはず。
ルイ >> airは言わば、ひぐらしのような作品が生まれる為の苗床だったのかもしれないですねえ・・・(遠い目
kichi >> まぁ、一般作には一般作なりの良さがあるので単純比較はしない方がいいかもしれませんねw 一般作ではそんなに尖った作品は無い感じですし。でもエロゲ声優の短編とかしっかり描かれてて面白いです。>甘詰作品
ルイ >> まあ、あのゲーム「ちゃんとプレイ」か「プレイしてない」かの二択じゃね?w構造的に、やるならしゃぶりつくすしかないっていう・・・w鍵モノって大体そうなんですけどね。
LD >> 対応を考えつつ、今日のところは寝ます。
カルマ >> あ、そうだ。アイマス見て思ったんですが、系譜的に「ゆめりあ」からの流れがあるのかな?とゲームオタク的な事をほざいてみたり。(ゆめりあ積んでるけど
kichi >> アンリミテッドサガかぁ……(遠い目) ラスボス倒せずそれっきりだったかなぁ……(ちなみにローラ使用)
ルイ >> 自棄起こしてゲーム中登場する「もね」の数を数えた俺様が通りますよ/ ´_ゝ`)
カルマ >> 寝る前に見ちゃ駄目なページ。http://web-marketing.zako.org/favolite-movie/optical-illusion/optical-illusion-of-circles-etc.html
LD >> 何を見せるんだ……orz
ルイ >> システムではなく、漫画キャラの映像進化としては「ときメモ3」と「ゆめりあ」、そしてティータイムの3Dエロゲ」は欠かせないんだZE!
ルイ >> ラスボスまでいったら立派だと思いますw>アンサガ
カルマ >> 見ちゃダメだぞ!絶対に見ちゃダメだぞ!
ルイ >> 何見せるかなぁ・・・qrz←なんか出してる
LD >> えっと、IMGタグを単純に1行に1つ置くだけだと、今度はキチンと出ると思います。でも、二つ(以上)ならべると一つのタグとして認識されてしまいますね。最短マッチとかで簡単に解決すればいいけど、ちょっと考えます。
カルマ >> 僕もRSSで流してたら見ちゃったんです・・・o rz(
ルイ >> あれ、でも今は普通に並んでますよ?もう削除しなくていいみたいだ、ホッ。
kichi >> サガフロ1なら素で傑作……は言い過ぎかな?でも大好きですw 未だにアセルス編をリメイクしてほしいとか時々ぼやく程度にはw
LD >> リンクが削除されないのは、どうも根本的に設定が違うようです。これは作り直しておきます。
LD >> それは僕が裏から手を回して編集しました。>ルイさん
ルイ >> おっと、HRタグが使われてないです。手回しと理由発見ヨロですw
GiGi >> メールブーストやエクステンド衣装は救済措置の意味合いが強いですね。Sランク狙いとかでなければ気にしなくてよいはず。というかむしろ一周目は挫折してほしい(笑)
ルイ >> アンサガは間違っても傑作じゃないけど「面白い」んですよね。知的刺激として面白いというかな。スクウェアでこの企画が通ったこと自体が面白いというか。
ルイ >> サガ最高傑作はサガ2だよ?←すっごいつまらない意見
カルマ >> あ、興味沸いてきた(なんという斬新乞食)>知的刺激として面白い
カルマ >> いま、残り14週でCランクでスーパーアイドル優勝しましたが?マスター系オーディションも制覇しておきました。>GiGiさん でもちょっとAランクまでは厳しいかなぁ。
ルイ >> サガフロ1って、僕はちょっとゲームバランスが大雑把に感じて・・そこが好きになれなかったんですよね。でも今思えば「フロンティア」なのだし・・・技の発明要素などを考えても、意図的にそちらに踏み出そうとしていた、ととらえたほうがいいか。で、2はロマサガ要求からのゆり戻しw
LD >> HRは許可するリストから抜けてました。付けくわえておきます。それではもう寝ます。お休みなさい。
kichi >> GBは持ってなかったもので……(´・ω・`)>サガ2最高傑作
ルイ >> むう、そうかリメイクしてないんですね。罪だな。
ルイ >> エニックスは「天地創造」と「ガイア幻想記」を!スクウェアは「サガシリーズ」と「バハムートラグーン」と「アナザーマインド」を!リメイクすればいいのに!orz
GiGi >> そのあたりは階層化の概念を取り入れる必要があるので一言では説明出来ないのですが、初期のプリミティブなアクションゲームを除くほとんどのゲームは複数の核を持ってますね。スペランカーとマリオから説明をはじめたのもそのあたりが理由です。
カルマ >> 携帯アプリになってる魔界塔士は遊ぶべきでしょうか?>ルイさん
GiGi >> すごくいい進行だと思います(笑)>残り14週でCランク
カルマ >> 個人的にはライブアライブと無人島物語を!>リメイク
kichi >> サガフロ1はとりあえずバトルの爽快感が素晴らしくて、成長要素とかも適度に複雑で面白いんですが、なんといっても重要なのは一つの話が短い!普通にやったら10時間弱で終わる長さが良いんですよ。その限られた範囲でパーティー作りを楽しめるっていうか。そして、用意された話の多くが尖ってて面白いんですよね。この組み合わせが絶妙と思ってます。……ただ、惜しむらくは絶望的に作りこみガ甘くて完成度が低いw
ルイ >> なるほど。例えば初期のゲームが「目的」と「ゴール」の間に直通だっていうのはわかるんですよ。それはまさに単一の核でしょう。・・・でも、「目的」と「ゴール」があって、そこに至る交通手段が一つでも、駅がいくつかあって次の発車までに時間がある999方式の場合、それは核が複数あると言えるんですかね?例えばテイルズシリーズ以降かな?RPGの主流になった、わき道充実タイプであったり・・・。ん、核というものを大きく捉えすぎてるかな?
ルイ >> 無人島物語って言われても15禁のPCゲしか思い浮かばないんだけどw ライブアライブは良いですね。
カルマ >> ざっとhttp://www28.atwiki.jp/lufas/pages/616.html ここで進め方の傾向だけ読んで、始めてみたんですけどね。最初はBランクくらいでいいかなぁ。
ルイ >> サガ1ですか・・・無印サガはそれだけで一つの価値があると思いますよ。後にあまり受け継がれていないので。ONIシリーズにちょっと継がれたくらい?←そっちもマイナーだよ
ルイ >> いや、何より天地創造を!僕の、僕の心のゲームなのに・・・リメイクされてないから知ってる人少なくて泣ける!orz
カルマ >> 無人島物語http://www.nicovideo.jp/watch/sm355598
ルイ >> あ、やっぱりKSSの奴か。PCのR指定くらいの奴を、小学生のときにフロッピーかえかえしてやってました。
GiGi >> あずささんで一周目Aランクとれたら次は千早をプロデュースしてほしいですね(ニヤニヤ)
ルイ >> 水の概念があったかな?その点で、満腹度は無人島物語と虹のシルクロードからの流れ。
カルマ >> 一応、モンハンのもう一つの姿として大会の映像を。http://www.famitsu.com/sp/mhfesta08/nagoya_01.html
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm33695 天地創造の・・・エンディングだよ!w生涯やるチャンスねーと思ったら見るべしw僕は・・・何度・・・鼻水と混じるほど泣いたか・・・orz
GiGi >> ものすごく大雑把に説明すると将棋と持ち時間制将棋の違いです>複数の核。RPGは構造上必ず複数の核を持ちます。テイルズはやってないので言及できませんが(笑)
カルマ >> このモンスターは頭が弱点なんですが、振り向いたときに来る頭の位置を計算して溜め攻撃をしているわけですね。
カルマ >> 難易度高いんでしょうか(笑)>千早 うーん、基本的にどのキャラもそんなに好きではないんですよね。エロくない子はお呼びでないです(キリッ
ルイ >> ん、その事を「核」と捉えるなら納得です。どうしても僕の中で、言葉をでっかくしすぎましたね、やっぱり。
GiGi >> エロさで言ったら真だろJKという声も(笑)。
カルマ >> 次は真か律子のつもりです。ボーイッシュな子も好きなので。・・・後はどうしよう、本当に興味がないや(笑)
ルイ >> ふわああ・・ED見入ってしまった・・・orz
カルマ >> これの7:20あたりからも圧巻だなぁ。http://www.famitsu.com/sp/mhfesta08/080525_semifinal_01.html
カルマ >> 天地創造は未プレイなので観ない事にします(笑)
ルイ >> バーチャルコンソールで天地創造を出さないのは何故だ・・・いつかリメイクで儲ける為か・・・素晴らしすぎるから出し惜しみか・・スクエニは!スクエニはもう!(釘宮口調)orz
ルイ >> SFC本体と一緒に買うと良いですよw
カルマ >> そ、そんなこと言うなら、装填の城木紙の倉を買ってあげないんだからね!(ウィッシュリストに入れている
ルイ >> 今まで遊んだ何百何千というゲーム、全て忘れ去ったとしても「天地創造」「青の6号」「ICO」だけは覚えていたい。そんな私でございます・・・言ったそばから「夢を見る島」もちょっと覚えておきたいと思いますた・・・w浮気な俺・・w
ルイ >> だからその誤変換・・・w
ルイ >> 蒼天も本当に素晴らしいゲームですよ。データの中に自然を住まわせる事の出来たゲームは数少ないからこそ、それを出来たゲームは全て称えていいと思います。
ルイ >> 今PSの画質で「遊べる」なら、それは一種の才能だと思いますね。凄く恵まれている。
ルイ >> 蒼天って一応ソニー名義だったっけな・・・どことなくアートディンク系の薫りもするSLGなんですよね。
カルマ >> いくら明日が休みといえど、そろそろ厳しいので寝ますね。おやすみなさいませ♪
ルイ >> おやすみなさいー。
ルイ >> 今日は何より「ニナという名前はひとり」という事を(確定じゃないけど)知る事ができたのが嬉しかった・・・kichiさん本当にありがとうございます。エンジェリックハウルもまた、天地やとるてあ同様、心に残り続けるであろう作品なので・・・はぁ良かった良かった。やっぱ、名前同じって、最後魂を吹き込む時・・・いやだなあ。作者も「便器の満子」とか「豚の満子」とか言うんでしょ?それはなあ。
GiGi >> 時間制限がマイナスに働いているゲームタイトル捜索中。どマイナーなところではGCの大玉とか思いついたけど、誰も知らなすぎる(笑)
GiGi >> 仮説通りなら、ランダム性が強いのに時間制限導入しているゲームはストレスが高いはず。なんか手頃な有名タイトルないものか。
LD >> Hpのリンクが出ている。あと「アニメ諸評」のタイトルの出方がおかしいですね。
LD >> あ、やば。「喰霊」も面白い。……一話観て積んでる「屍姫」も観るべきか…?
井汲 >> トップページで、frame 表示非対応ブラウザ向けの案内「このページを見るのにはフレームの表示ができるブラウザが必要です。(http://www.websphinx.net/manken/menu/menu.html )へお進み下さい。」の所が古いドメインのままですね。
LD >> あ、了解しました。さすが井汲さんというかwなかなか見落としてしまう部分ですw
LD >> これでいいのかな?…というかIEでフレームをオフにするにはどうしたらいいのかな?(´・ω・`)
はる >> バハムートと聞くと、いつもスクエニSFC末期に駆け込みで作られた三連作で、バハラグとルドラは思い出せるのですが、もうひとつが思い出せなくて困ってしまいます……
はる >> 自分はアイマスはAC初期だけプレイしていましたが、「ゲーセンでギャルゲーをする」という羞恥心と背徳感で一杯だったことだけ覚えてます 笑
はる >> ナムコゲーの3Dギャルモノとしては、ダンシングアイ→ゆめりあ→アイマスという流れですね<流れ>カルマさん

■■■■2008年12月03日■■■■
kichi >> そこまで重要なことならやはりもうちょっとちゃんと調べた方がいいなってことで、残り1冊のエロ単行本も発掘しw、A・浪漫・我慢名義の2冊と合わせチェックしましたが、少なくともメインキャラでは他に「ニナ」という名前のキャラはいないようです。昨日触れたロリ王女も作中で名前が明かされてないってことで確定です(あとがきでそう触れられてました)。>甘詰作品
kichi >> さらに念のため一般作短編集もチェックしたのですが、こちらも大丈夫でした。……でまぁ、チェックしつつつい読み耽ってしまったのですが、やはり面白いですこの短編集。
kichi >> 「エンジェリック・ハウル」のようなガツンとくるような作品っていうのはないんですけど、じっくり読ませて満足感の強い佳作揃いなんですよね。特に「エロ妄想を書いた交換日記」とか「既婚者のオナニー話」とか昨日も触れた「エロゲ声優の話」とかエロ近辺のネタを扱った話が味わい深くて面白いです。
kichi >> ……ついでにもう一つ余談というか、ヒロインの名前を固定してるエロマンガ家っていうともう一人思い出す人がいまして、しろみかずひさ先生というんですが、こちらもかなり個性的でテーマ性の強い作品を描く方なんですよね。あ、昔は描いてたと言った方がいいかも?いや、ここ何冊かは読んでないんでそれも断言はできないんですが……。
kichi >> しかし、こちらの方がヒロインの名前を固定してる理由はハッキリとした信念の元でして、あとがきなどで「1986年12月8日に自分の中に現れた麻理果という女性の絶対的な存在感に圧倒され、それ以降その女しか描けなくなった」というようなことを書いていて、自分の創作自体、麻理果との関係を結晶化するためのもの、としていたりするのですよね。
kichi >> そうしたスタイルも面白いですし、特にテーマ性とSF色の強い作品を集めた「アルコールラムプの銀河鉄道(下) 蠍の火」はさっき読み返してみても非常に魅力的な作品集でしたので結構お薦めです。あ、ただし甘詰先生と比べても濃いというか……下品な感じのエロ描写も特徴なんで、そういうの苦手な方には厳しいかもです(汗)。
ルイ >> ランダム制に限った話ではないとも思います。時間制限がある割に、例えば「移動スピードが遅い」だけでストレスは快楽に勝ちうる。どんな論をぶちあげるかはわかりませんがwその辺は「○○→××」というラインは、大雑把な意識でとどまった方がいいようにも。
ルイ >> 例えばランダム制が強いのに時間制限があるとストレスが勝つ、という説があるとして、それは同一ゲームデザインを前提に考えられていると思うんですね。そういった組み方をしたならしたで、今度は「パーセンテージの空きが気にならないような、膨大なデータで押し切る」切り口というものも存在するわけです。
ルイ >> ワンプレイで遊びきるのは到底不可能、何周もしているうちに大体は遊べるだろう、という組み方ですね。RPGだと「ジルオール」タイプ?・・・ま、それこそプリミティブな時代のゲームでもない限り、一つの線が型にそぐわなくても、それ用に全部の線をアジャストしてしまえばそれ専用の快楽装置が誕生したりするんだろうな、と。
ルイ >> ・・・ワンプレイの時間がムチャクチャ長いのに、ランダム要素を導入しているゲームはストレス高いってのでどうだろうw
ルイ >> >kichiさん 名前覚えておきます。まぁ、名前固定自体は小説絵画(絵画の場合モチーフそのもの固定ってのもあるか)音楽・・・ある事はあるんですよね。僕は多分「甘詰先生のは照れと諧謔だろう」と思ってるんだけど。
ルイ >> で、例えば彼の作風がもっと淡白なショートショートだったりした場合、このままでも機能すると思うんですけどねえ。その割に、情が乗っちゃう所がありますよね。
ルイ >> >LDさん ラインバレル結構観ました。・・・。・・・。・・・。
ルイ >> LDさんがこの後熱心に追いかけるというのなら、私この目薬で作った涙をぬぐいながら、泣く泣く丸投げしてもいいんよ?orz
ルイ >> 折角気分が乗ってるとるてあを我慢して一気に観たのに・・・
kichi >> あ、私も甘詰先生が名前固定してることに関してはフォローする気もないです。私はそれほど気にならなかったものの、名前固定しないのとどっちの方が良いと思うかと問われたら、しない方がいいと即答できますしね。
ルイ >> 作風とのバランス問題ですかね。筒井が短編ヒロインの名前を固定しても、何も気にならないとは思うんですw
ルイ >> うーん・・・(7話を観ている いや、カステラトークだけちょっと間抜けで面白かったけど・・
ルイ >> 最近能登子再評価をはじめている自分がこういうのは大変遺憾なんですが、こんなに酷いキャスティングの作品は、ちょっと記憶にないです。あんまり撤回する気がない。
ルイ >> 酷い棒読みの子とか、下手な子がいるわけじゃない。・・・でも、それだけなんですね。GONZOがサンライズ話題作に憧れる気持ちそのままでキャストまで選んだ、という感じでしょうか。
ルイ >> ヒロイックエイジといい・・・この、平井さんを代表として実績のあるデザインを用いて、サンライズSFの「格」に外堀から挑もうとした作品って、大概滑ってる印象しかないのはなんでなんだろう。
ルイ >> 正直、この作品のキャスティングで僕が「引っかからない」のは、柿原さんだけです。こんな人数の多いアニメで、ことごとく声に違和を覚えるのははじめての経験だ。能登さんも使う声のゾーンが安定してない。
ルイ >> 構成。ギアスについて谷口さんが喋ってた「感覚」が援用されてるようには感じるので、一応クリエイティブプロデューサー様様って所なのでしょうか。でも、作劇に口挟みすぎる、ましてや色まで入れるプロデューサーなんて邪魔なだけとも思うけどね。結局監督は誰なんだろう。
ルイ >> 速度は遅い。まずウルトラマンになれたゼロ年代の少年の幻想打破ーとかやるのに4話使ってる時点で・・・そういう意味では、好意的に受け取れば「大変にわかりやすい」んですけど・・
エルバ >> ラインバレルを一気に見るとは・・・無茶しやがって・・・
エルバ >> でも、そんなルイさんを俺は好きだぜっ
ルイ >> 主人公の性格は・・・「こういう性格」で押すなら別にそれが僕の好みに合致しようがしまいがそう大した問題ではないんですけど。
ルイ >> マクロスFを、フラグ外しによる逆説的なフラグ有効化を果たした作品〜とか捉えているワタシなので、ちょっとラインバレルの作劇には首をかしげてしまった。特に「矢島」のエピソードの時誰もが感じたと思うんですよね。「これもう三人で弁当囲む日こねーだろ」とか「この握手絶対できねーな」とか。そこに唯々諾々と従っている脚本演出に、今の所面白みは感じないんですよね。
エルバ >> 矢島死亡はこの作品を引き締める好機でもあったんだと思うんですけどね・・・あの駒を使ってこの展開では・・・orz
ルイ >> まあ、矢島のあとの歓迎会で、多分視聴者が「温度」が掴めずに大変戸惑ったであろう、とも思いますねw
エルバ >> あれは、そう…トウジを攻撃した後のシンジ君並みのズコーッであった。
ルイ >> 今の所、ラインバレルは「しつけアニメ」と考えております。ここまでわかりやすくしないと伝わらないと思われているなら、じゃあ論文でも書けよって思うんですが「論文ならおまいらオタは観ないだろ」って言われたら「フヒヒ、サーセンwwそっすねww」・・とw でも、物語に落とし込む上で、物語としての面白さも組み込んで頂きたい。今のままだと、ロボット説法にしか見えない。キャラが皆、テーマを語る為の駒にしかみえない。いや物語の人物なんて究極的に皆そうなんですけど、それを悟られちゃダメじゃないですか。少なくとも物語の中で、彼ら彼女らは「生きて」もらわないと話にもならなくて・・・その点でいやあ、意図が明白すぎて鼻白んでしまいますけど、主人公はマシかなぁ・・・
ルイ >> 矢島を「背負った」あとが、自分に振ってわいた強さに未だ縋って敗れてラインバレル召還、ですからね。ガッカリ感を与える意味では良い演出といえなくもないかも?w あと、搬送念押しギャグですか。あれも矢島のあとにやられると、ギャグとして受け取っていいものかどうか、受けてが気を使っちゃいますね。脚本基本ひとりのように記憶してるんだけど・・・その割には分裂症のきらいがあるな。
ルイ >> 「ヒーローになりたい」と「ヒーローになる」のギャップ、ラグを印象づける為には、そうだ登校ラインバレル召還は「アリ」だな・・それはイマジンを妙に主張する敵の福山レノン君にも、想像と実践のギャップを説く事にも繋がるかな・・?(思考中)
ルイ >> んー、それにしてもここで福山潤か。翠が6話あたりで登場した時も思ったけど、本当にキャスティングが98%くらい引っかかるw
エルバ >> 美少女ゲー原作のハーレムアニメにも言えることかもしれないけど、そんなに「オタク」はダメ人間だとでも思われているのだろうか・・・。こんな人格には何も自己投影とかできないっすわ( ´△`)アァ-
エルバ >> まぁ、自己投影とは別の意図が込められていると見るのが正しいのでしょうけどね・・・。
ルイ >> 多分、この人格は自己投影の「逃がし」の役割があるとは思いますけどね。人間下を見ると安心するじゃないですかw「君が望む永遠」の孝之とか、もう貶す貶すw僕はその状況に放り込まれたらわからんよ?とかフォローしてた方ですけど・・・この主人公は多分、投影しないで済む事で投影を容易にしてるんでしょうね。ちと言葉遊びだな。
?さん >> もちろん、ランダム性に限らない話です。書きたいのはゲームにおける時間制限の効能と、その限界の話で、俎上にあげるのは将棋とテトリスを考えてます。反面教師として、基本面白いのに時間制限でつまらなくなっているタイトルがあると論が補強出来るのですが、適当なのがみつからなければ、それはそれで仕方ないかな
GiGi >> む。クッキーが効いてない
ルイ >> つまり、ストレスによる快の話を概略的に触れたくて、その反例というかアナザーケースとしてこういうのもあるんよって事を主張したいと・・・ん、いや、ストレスよる快、ではないか。ストレスによる快不快、ですか。
ルイ >> 抑圧なくして解放なし!「太陽のしっぽ」は神ゲー!←おかしい
ルイ >> 将棋は最善手が100%で確定しきれないからこそ、時間制限の中で決める行為そのものにゲームが宿りますよね。テトリスでいうと「落下」がそれに相当すると思うんだけど、だからこそ「無限回転」という裏技がどれほど興を削ぐかを考えてみるとわかりやすいっていう・・・w
ルイ >> 「カオスヘッド」の主人公と対比させると面白いかな?>ラインバレル
GiGi >> 快不快はまあ根本(核の話がまずそう)ですが、不確定な決断の誘発が面白さを持続させるという話ですね
エルバ >> カオスヘッドはチェックできてないんですよね…こっちで放送してないもので。
ルイ >> んーと、平成ライダーの方が脚本やってたと思うんですけど・・・容赦ないですよ、オタにw>カオスヘッド
GiGi >> テトリスと将棋は複雑さでいえば天地の開きがあるわけです。にも関わらずどちらも「ゲームとして」面白い
GiGi >> そうそう。テトリスは最善手が100%で確定出来るんですよ。なのに何故面白いのか、という話
ルイ >> SRPGというものの多くは、将棋から複雑な中からの選択という「ゲーム」を奪う代わりに、多くは確率を導入する事で、間口を広げつつゲームの核をズラしてるんですよね。あとは仲間との感情とか、イベントなんかに「核」を求めてきたという流れか。
エルバ >> なかなか思いつかんねぇ >時間制限でつまらくなっているタイトル
ルイ >> 思いつく事はつくんですが、エロゲとかで汎用性に欠けるったらないw
エルバ >> さて、今日はルイさんに一方的な愛の告白もしたし、そろそろ寝るかな。
ルイ >> きっと「ただそこにいるだけで楽しいゲーム」との相性は最悪なはずなんですけどね。元々がプレイヤーの決断を連続して強いる構造でない場合、時間制限ってあまり意味がないはずで。パネキットに時間制限があったら爆笑のゲーム性が誕生するはずだw
ルイ >> いいのかい?俺はくぎゅう声の少年でもくっちまうぜ?
GiGi >> 核の話>決断(意思決定)の重要性>最適解の発見という限界の克服>ゲームにおけるストーリーの重要性、という感じで論を進める予定です。まあ時折脱線するでしょうけど(笑)
ルイ >> ICOはゴールか・・・w
エルバ >> たまには餌もやらんとな(謎
GiGi >> ICOはほとんどゴールですね(笑)。ゴール一歩手前あたりにミスタードリラーかな。
エルバ >> おやすみなさーい
ルイ >> ゲームの歴史を辿っていって、最初に三つ目(最適解発見の克服)に辿りついたゲームがなんなのかってのには興味がありますね。いや、真の「最初」を探すのは難しいとしても、どういう時期なんだろう。
エルバ >> ガールズモードを入れられたら・・・
ルイ >> ドリラーはスーパーマリオのジャンプに比肩しますからね。あのドリルの気持ち良さは。あそこで「掘る事による時間ロス」があったら、それこそロードランナー的なゲーム性になっていくはずなんだけど。掘るだけで楽しい、の世界に持ち込むにはああいうシステムになるよなあ。
GiGi >> まあ良くできたゲームは基本ははずさないですしね>時間制限。だから大玉の出来には(悪い意味で)びっくりした
ルイ >> ガールズモードというと、お姉さまが短パンの少年の手を引っ張ると?ワタシはこの手を離さない、私の妄想ごとはなしてしまう気がするから・・・ ←離せよw
ルイ >> んーと・・・「海腹川瀬」は時間制限があまり快に関われてないかな?
ルイ >> 多分あのゲームはワイヤーアクションという独自ルールを調伏する事そのものに「ゲーム」があるはずで、ワイヤー使いの上手い下手をタイムで振り分けるのはそのゲーム性と相性悪いんですよね。だって「このワイヤーアクションができるように頑張れ」というつくりなのに、それを時間で振るい落とすんだから。
GiGi >> まあ、麻雀という偉大な先人がいるわけですが(笑)
ルイ >> しかし具体的にマイナスってほどではないんだよな。時間による強迫はこのシステムにそぐわないとわかっていたからこそ、海腹川背さんは、5分という長めの時間制限を統一して用意したんですよね・・・んー何か大失敗してないかなあw。
GiGi >> 海腹さんはなるほどですね。一作目から時間制限ありましたっけ。
ルイ >> あれはもう、完全に「他人と時間を共有するから生まれたマナー」(ゲームセンターでいえば台の占有時間)から時間はありますけど、本来1人体CPU三人でする分には、制限時間なんてまったく必要ないはずですよね。悩んで最適な答えが出るっていうよりは、もう発想があるかないかの世界だからなあw
GiGi >> あの手は時間制限が裏返ってタイムアタックになると逆にゲーム性が倍増しますからね。
ルイ >> ・・あ!そうか!初代の川背さんは、制限時間が挑戦欲を誘う形に使われていたんだ。あれは発想の転換だなあ。
GiGi >> 麻雀はどう遊んでも面白い究極のゲームのひとつですね
ルイ >> その「裏返ってタイムアタック」をゆるやかに誘発する形と言えると思いますけど・・・時間がたつと、勝手にゲームクリアになっちゃうんだ。だからゲームクリアになる前に、少しでも先の面を見てやる!という時間とのバトルが生まれたんですね。ああ、そうだ。初代に関しては制限時間を使ったゲーム性なんだ。
ルイ >> ドンジャラになると確定度が増して刺激が減じますねwトイツしかないとかーorz
GiGi >> 川背さんのタイムカウントってカウントダウンじゃなくてカウントアップだったかな?だとしたら非常に秀逸なゲームデザインですね
ルイ >> うーん、しかし秀逸なのは良いとして、やっぱり時間がマイナスになってない・・・w何かないかなあ。アクション系の方がわかりやすいですよね?
GiGi >> そうですねえ。んー名だたるようなゲームはさすがにそこははずさないか。
ルイ >> ゴールを目指すゲームの場合、時間がマイナスに働くってのは難しいんでしょうね。元々そのゴールにたどり着く為に不確定な中での決断を強いているのがゲームなわけで、それに時間制限が「焦り」という名の彩りを与える事はあっても、明確にマイナスと言えるほどってのは・・・マリオの残り100秒BGMテンポアップなんて、もうこの時点で答え出しちゃってるなあw
GiGi >> 何か、伝説のクソゲーみたいなのでもよいが(笑)
GiGi >> マリオは100点満点すぎますね。とことん半端ない。そりゃ今遊んでも普通に面白いのも当然だという
ルイ >> 例えばわき道型RPGやアドベンチャーのようなジャンルなら、目的地にたどり着く事に勝る快楽があるのに、その「ゲームストーリー進行」という目的の為に生まれた時間制限なり、クリック制限というものがプレイヤーに不快感を与える、というのはあるかな?例えばサクラ大戦のAVGパート行動回数制限ってのはどうなるんだろう(時間とは違うけど)・・・あれもでも、ガバガバにフリー選択可能だと、そこに物語としての架空ながら「時間」感覚がなくなっちゃって、キャラクターたちの存在感に関わるなあ。
ルイ >> マリオは異常ですね。1は特に、穴だと思ったら〜とか海でも泳げたり死んだり〜みたいなブレがないので、視覚とゲームルールとの相性が神がかってるので。まぁ観てわかるゲーの究極なんでしょう、いまだに。
GiGi >> そうゆう方向でいくと、ピクミンの30日制限は該当するんですが…うーん。
ルイ >> そういったものでなく、一つの目的地を目指す上での「時間制限」がマイナスになるのって・・・伝説のクソゲー・・・面白いのに、制限時間短すぎて遊べないです、とか?w
ルイ >> ん、まさにですね>ピクミン あれは制限要らず。ただ範囲を広げてしまうと、結構色々当てはまりますね。アクション・シューティングのような、動的なゲームで何かあると面白いんだけど。
GiGi >> あんなシンプルなゲームなのにどこから切りこんでも完璧ってどんだけですよ本当に(笑)
ルイ >> 「マッピー」の時間制限ってどうです?ご先祖様によるストレスって、それをかわす快楽に勝る?w僕はあんまり好きじゃないんだけどw
ルイ >> 多分あれはアーケードという、先ほど言ったプレイ時間を削りたい世界のものという名残なんだけど・・・家庭用に移植した時、その制限時間が生み出す快ってほとんどなかったと思うんだよなあ。アーケード発にはちょくちょくありそうか。
ルイ >> 強制スクロールというシューティングと不可分な形態自体が、もう制限時間の必要性を説いてますよね・・・。基本、動的なゲームでの時間制限は、笑い話だけど「極端に短すぎる」とか・・そういうゲームバランスレベルでのミスを犯さない限り、それなりの良いストレスを与えるものなんですよね。そのストレスが必要ない核をもった作品という事になれば、先ほどのピクミンなり、わき道箱庭系なり・・・色々当てはまっちゃうんだけど。
ルイ >> 例えば「塊魂」で、制限時間のない、延々と塊作りしたいなぁ・・・って思った事ある人は沢山いると思うんだけど、そして実際今はそういうモードもあるかもしれないけど、でも実際やったら多分ダレるというwやっぱり、時間の中でどこまで塊を大きくするかってところに効率追求を見出して「ゲーム」しちゃうもので・・・それは確かにストレスの形をとっているから「この制限時間なければなぁ」と思ったりはするんだけど、やっぱりそれは思うどまりなんですよねwやっぱ必要なシバリだってことになる。んー。
ルイ >> 最初にギギさんは「補強」と言っているのか・・・うむむ。難しいですねえ。
?さん >> 初版で時間制限があって、後に取り払われたようなタイトルがあればベストですね。何かありそうな。
ルイ >> 制限時間は、実現不可能なギリギリレベルで時間設定などをしない限りは(さすがにデバッカーいたらそんなミスは犯さないんじゃね?w)制限時間という名の一つのゲームを与えてしまうのかな。「限界」があるとすれば、「時間制限では表現しきれない、別の快がある」みたいなもので・・・時間制限をしたらしたなりのものが出来てしまうって事になるのかな?何か反証できるもの。。orz
ルイ >> アーケード移植無関係で、って事ですよね>取り払い アクトレイザーの初版に時間制限あったら面白いんだが・・・w←
?さん >> まあ時間制限はゲーム性を拡張するものすごく有効なツールなので、さもありなんなのですが。
ルイ >> ま、そうなんですよね。逆に時間の鎖から解き放たれたゲームのほうが、レアな筈なんですよね。「やれること全部やったから終わる」ターン制なんかを除けば。
ルイ >> ・・・「クルクルランド」の時間制限は結構キツくてイクナイw←いきなり私怨
GiGi >> アーケード>家庭用で家庭用のほうが評判のいいタイトル…
ルイ >> あのゲーム壁でハネてるだけで楽しいはずなんだよなあw
ルイ >> 魔界村の移植版の方が連射ナイフが減っててマゾゲーマーには評判がいい(ぜんぜん関係ねえ
ルイ >> なるほど。家庭用に際して時間制限をとっぱらっているのが条件ですよね。
ルイ >> 「上海」ってやっぱり制限時間要りますよね・・・無いと先読み思考パズルだもんな・・・
ルイ >> クロスワード系雑誌には当然ない制限時間の概念を、マリオのピクロスには導入している・・・任天堂様が・・・w
GiGi >> civとかですね>時間の鎖から解き放たれた。一瞬で時間が溶けるともいうが(笑)
ルイ >> それはリアルを精神と時の部屋と錯覚する・・・時間感覚を壊すだけですw
ルイ >> 制限時間が無いアクションゲームに「理由」を求める事で、ちょっと遠まわしながら似た所にいけるのかな?
ルイ >> まあ、学校の問題集だって制限時間書いてますもんねえ・・・。やはり「提示されたものを」「解く」というシンプルな関係性において、時間の提示はほぼプラスにしか働かないはずだな。家庭用移植時に時間が外されたのなら、そのゲームがその直線的な関係にとどまらない、別の核を持っていたという話になるような気がします。
GiGi >> メトロイドで最後の最後だけ時間制限があるのがめちゃめちゃ秀逸なんですよね。あれが全編時間制限があったら…とか想像してもらうあたりが妥当か
ルイ >> ゴルフゲーム(や、その亜流。カービィボールとか)に制限時間が基本無いのは、綿密に立てた計画を時間で追い回さなくとも、「その通り実行できるかどうか」という所に別のゲームがあるから。SRPGでいう確率の話に似てますが、それを自分自身が実行できるか問われるってのが既にゲームだ。ショットのパワーゲージというヤツですね。あそこが不確定だから、時間で追う必要があまりない。時間制限あったらあったで、別の「ゲーム」がありそうですけど・・・新春ゴルフ番組なんかで、なんかそういうの観た事あるかも?w
ルイ >> そうそう、無いゲームに「あったら」を考えるのが良いと思います。つまり家庭用ゲームよりアーケードゲームが先に存在したという事実からいっても、本来的には存在するものなんですよね、時間制限って。特にアクションは。じゃあそれをなんで外したの?って。
ルイ >> 時間制限によるツールの有用性を極めたのが「メイドインワリオ」であり、そこから派生した脳トレ系だもんなあ。。。
ルイ >> 時間制限が与えるゲーム性というものは確実にある。だが例えばそれは「探索」という名のゲーム性だったり・・・ほかとケンカしちゃう可能性も孕んでるんですよね。絶対のオプションなら、全てのゲームに時間制限ついてるだろ?・・ってのはちょっとズルい理屈だな?w
GiGi >> ちなみにこの次はRPGの登場と成長要素について書く予定。時間制限と成長要素、この2つがコンピュータゲームを爆発的に広めた、という論旨ですね。
ルイ >> 格闘ゲームの制限時間って、モノによってはそんなに求められてないと思うんだけど・・・だからこそオプションで∞にできますもんね。
ルイ >> そうですねえ。不思議のダンジョンみたいなローグライクは、確実にカウンター存在ですもんね。
ルイ >> チョコボの不思議なダンジョンで、レベル蓄積システムでの不思議のダンジョンが出たのが、非常に示唆的ではあるなあ。結局爆発的というか、層を拡大する上で「成長(残る成長)」ってのはおっきいんでしょうね。
ルイ >> ・・ん、そう言う意味では「成長」にはそれを保存してくれる「セーブ機能」が不可分なのかな・・・?
ルイ >> まあ、パスワードを書く行為それ自体がゲームではあるけどw←書き間違えた事のある人
GiGi >> おっと成長と蓄積は実は分けて考えています(笑)
ルイ >> あっとすいませんw>分けて考えています ということはファイアーフラワー?w
GiGi >> もったいないおばけ問題は本当にゲームと不可分なのかは慎重に検討中。まだ、答えは出ていません
GiGi >> ファイアーフラワーももちろん成長要素ですね。だからマリオは完璧と(ry
GiGi >> というのも、例えば自分の話だけど、シレンなんか都合4、5回くらいメインデータ消えてるけどいまだにやりつづけてる。
ルイ >> マリオが完璧という事に関しては何一つ反論できないのですけどね。まあ、強いて言えばラストのクッパもデカマリオ走りぬけでOKってのはどうなんだ?ってのはあるがwあれ、実質クッパまで余裕もってたどり着けたかどうかの最終チェックみたいなもんですしね。上手い人オールチビのまま走り抜けたりするシバリプレイするし。
ルイ >> んー、たとえの対象がシレンか・・・際どいですねえ。FFなら?
GiGi >> RPGなんかでも熱心なファンは同じゲームを繰り返し最初からプレイするし、熱心なファンでなくともリメイクは普通に頭から楽しみますよね。
ルイ >> あと、重篤な風来人はそもそもテストケースたりえるかって問題がw
ルイ >> なるほど。確かに僕も、先日書いたSFC[天地創造」は10回くらいは最初から遊んでいる。基本同じRPG二周なんて考えられない人なんですが。
ルイ >> ・・あ、そうか。マリオ、最後のピーチ姫のサイズが絶妙なのか!?チビマリオで全クリすると何となく敗北感ですもんねw
GiGi >> まあシレンの話は掴みです(笑)。
ルイ >> RPGというジャンルについては、国産と海外との大きな壁があると思うのですが・・・世界で捉えた時、RPGが果たした意義って日本ほどにあるのかな?ウルティマやウィズか・・・
GiGi >> なるほど(笑)>敗北感
GiGi >> まあそのあたり、ゲームにおける成長の本当の意味を解き明かしたいな、と。ストーリーの役割も同様ですね
ルイ >> 時間制限と成長を敢えて抜き出したという事は、終盤でその二つを省いた所にある「ゲーム」を書くと・・・ん、そうか。成長という言葉の定義自体を捉えなおすのか。何かがデータ的にプラスされる事だけを成長と呼ぶから「ゲームか否か」論争のようなものが起こると・・?いやまあ、楽しみにしてますw
GiGi >> 蓄積は、課題だなあ。ウィズにおけるグレーターデーモン狩りの資料を集めないと、とは思ってるんですが(ゲームにおける蓄積の源初だと思っている)
ルイ >> むう、グレーターデーモンは何千匹もやりましたよ。あそこまでいくと、もう相手どうこうじゃなく意地ですね。最後に倒した時の経験地のカンストしない数字を見たいっていう意味では、マドハンド狩りに通じているのか。
ルイ >> WIZはレベル32000くらいまではもってった記憶があるけど、あの蓄積は何だったんでしょうねえ・・・(遠すぎる目
GiGi >> なんだったっけCCのセリフ。変化のない積み重ねは生きるとはいわない。それはただの経験だ。だっけ。そうゆう
ルイ >> ああ、そこでギアスに繋げるのはえらいなあwさすがギギ08版というかw
ルイ >> 死亡の可能性が伴わない「レベル上げ」という作業は、程度の差こそあれ変化のない積み重ねですね。
GiGi >> そう、あの執念の発生は必ずどこかにゲーム性があるはずだと踏んでるんですが、自分にはない経験なのでまだ見えてないです。論の展開を見て思うところがあれば是非アドバイスを。
ルイ >> 元々ウィズって、クリアするだけならレベル15もあれば足りるんですよね。そういう意味では蓄積前提のゲームデザインではあるんだけど。
ルイ >> む、ドラクエ4でミネアとマーニャのレベルを99にしたのも蓄積か←お前おかしいよ!
GiGi >> ウィズに関してだけ言えば、予感(まだ何かあるかもしれないという)と考えられなくもないですが、汎用性がないしなあと
ルイ >> どこかで、このカートリッジの中に住まう神が「取りこぼし」をするかもしれない、と思っていたフシはありますね。でも、触れる必要がない世界だと思うw
ルイ >> 実際年齢が途中から若返って0歳になったりするバグがあって・・・あれに気づいた時は大喜びでしたが、それはもう、完璧なゲームに対しての未踏の何かを見たい、という探検家のそれですね。マリオの∞増殖も、やり続けると残機wが王冠になったりする。あそこまで見ようと最初に思った人は、やっぱりそうなんじゃないかな。まあ、レア種ですよw通常の「蓄積」は、ストーリーを円滑に進める為とか、途中で煩わしい段階を感じたくないから、とかね。
ルイ >> RPGにおける「はやめにレベルを上げてしまう」という感覚は、用意された敵とのバランスなりに既に「核」を見出していない、それこそその人にとっての核のシフトを象徴しているんでしょうけどね。クリア後のそれは、何かまったく別の精神性に思われるw
ルイ >> 強いて挙げれば、オンラインゲーム・・・MMOなんかでの、ランク上位者に近いゲーム性なのかな?オンライン以降『見せプレイ』というのは確立した感がありますが、それは別にスタンドアローン時代にも存在したんですよね。すっごいレベルや経験値の写真とってHIPPONに送ったり(なんでHIPPON?)
GiGi >> そうそう、聞きたかったのは、グレーターデーモンて遭遇率どれくらいで何びきくらい倒すとレベルあがるんでしょう?
ルイ >> 他人に見てもらう、というのはわかりやすいモチベーションの根ですが、それを「自分で見る」であっても適用できる、限られた人がいたんでしょうね。僕はウィズの場合、プレイしながらずっと物語を考えていたので、眼前でグレーターを何匹やってるとか指先が何をしてるかってのはもうあまり重要ではなかった。操作している事それ自体が脳内麻薬を分泌してきて、このサムライのストーリーは、とか、このレイバーロードは実はかつての英雄で、とか、このマイルフィックが弱い理由は、とか・・・既にゲームをとっかかりにして別の世界に羽ばたいていましたwそのへんの世界は、「ゲーム性」問題を考える際は慮外にしてもいいんじゃないでしょうか。
ルイ >> 遭遇率は低くないですよ。深層にはちょくちょくいますし、そもそもウィズはドア開けて→逃げて→またドア開けると敵が出る固定エンカウントシステムなので、遭遇率というものは気にする必要はないんですよ。  数は・・・最後の方は何百何千ですけどねえ。人数によって経験値配分されるから、三人で挑んだり。
GiGi >> ああ、コミュニティがあって競争が働く場合はまた違う話になってきますね
ルイ >> はい。でも単独でも似た意識を使える人は結構いたんだろうと。・・・だから今回の場合、蓄積といっても「RPGという中に用意された、ボス→ザコ→ボスという適度にストレスを与える構成自体を、邪魔に見る思考」程度にしておくものかもしれませんね。例えばドラクエ4で、5章始まってすぐにカジノでメダル稼いではぐれメタル装備をしてしまう感覚。
GiGi >> あ、ここでストーリーの話を先取りされた(笑)なるほど何百何千だとプリミティブなゲーム性には絡みませんね。おっしゃる通りストーリーの効用でしょう。
ルイ >> そもそもこの無限増殖って、極限まで死の危険性を封じる事ができてこその裏技ですからねwゲーム性は無いです。グレーターデーモンが召還したグレーターデーモンも、元のデーモンのステータスを引きずっている(つまり分裂?とウィズ野郎は考える)・・つまり、最初の一匹の魔法封じちゃったら、もう永遠に魔法使われないんですね。ゲーム性なんて何も何もw
GiGi >> 実はストーリーといっていたのは、シナリオの事ではなくて、アウトラインの世界観から立ち上る「脳内ストーリー」の事だったりします(笑)
ルイ >> ああ、なるほど。シナリオとストーリーの関係は、ストーリーを補助するものがシナリオ、という事になるかな?
GiGi >> そうですね。シナリオも(脳内)ストーリーを支える材料のひとつという位置付け。
ルイ >> それは「青の6号」の魅力は、進行するシナリオなんかにはなく、フリーで海にもぐっている時の脳内ストーリー構築時だ、と主張する僕には実に共感できるお話ですね。ここを認めないと「ゲームか否か」の境界って酷く機械的に判断するしかなくなるはずで。
ルイ >> うーん、ICOは本当にゴール付近ですね、そうなるとw
GiGi >> だからcivとかシムシティとか無限のストーリーをもったゲームなんですよ。LDさんにおけるスターラスター何かもですね
ルイ >> パラメータ的なものがない事から考えても、ゲーム非ゲームの境界線を問う話題における最終兵器と言ってもいいwワンダでさえ、握力やゲージで色々遠慮してますしね。
ルイ >> その通りですね。スターラスターの話を聞いていて、あ、俺のウィズだって思いましたし。
ルイ >> 先日、登山ゲー「蒼天の白き神の座」にアートディンク的な薫りのするSLGだ、といったのも、その「無限のストーリー」と言う言葉で説明できるのかな。アートディンク的、つまりA列車、ルナティックドーン、ネオアトラス・・・システムが、最終的にプレイヤー自身のストーリー構築の為のツールだってハッキリしている所って言いたかったんですね。アートディンク的だけじゃわかんねえよw
GiGi >> テトリスのような特殊解をもつゲーム以外で同じゲームを延々と繰り返す理由を追及すると、それはストーリーという概念を導入するしかナインデスね。
ルイ >> 延々とゲームシステムだけで「持たせる」凄いゲームもあるかもしれませんけど・・・あまり現実的ではないですね。特に「延々と」の度合いが深まれば深まるほどに。
ルイ >> あっと、そんなギギさんとしても「まだ俺にもシレンは特殊解を提示してくれる」というスタンスなのかな?
ルイ >> それとも、流石にストーリー概念をはらみますかね。
GiGi >> シレンも将棋もストーリーを含みます。コンピュータゲームではテトリス以外思い当たらないですね。あとは一部のカードゲームとか。
GiGi >> 将棋は物語だっと言ったのは文字山先生だったか。
ルイ >> DSテトリスのCPU最強って、世界200位くらいの力は安定してもってるようなつわもので・・あれとやってる時は、自分の積み方にその日の体調とか精神状態を見るなあw朝イチテトリス一回w
GiGi >> テトリスをやってる時の人間は完全に計算機になってるんですよね。ストーリーのないゲームというのはそうゆうこと。ぷよぷよやパネポンにはストーリーがある
ルイ >> ふむ。テトリスが当てはまるならその近辺の原初的ゲームも当てはまると思うんですが(ブロック崩しとか)・・・でも、大体範囲はわかりました。
ルイ >> 対戦テトリスに関してはぷよぷよと大差ないとは思うんですけどね。普通のテトリスは、特に最高速になってからのテトリスはそうだな。別に頑張ってテトリス作ろうとも思わなくなるし。
GiGi >> ブロック崩しにしろドットイートにしろ、最適解を得てもなおプレイし続けるにはストーリーを要しますね。廃れたという事実事態が意味をもつ。テトリスは100年立っても廃れないでしょう
GiGi >> まあこのあたりは記事で説明します
GiGi >> 対戦テトリスはそうですね>ストーリー
ルイ >> そうか、テトリスって出現するテトリミノが一巡するようになってて、その中でのランダムがあるだけなんですよね。大きな意味での変動はないから、ミノの運不運なんかで語る事もできないし・・・無意識のうちに計算してるのか。難しいなあ・・・楽しみにしておりますよ。最近ゲームやらずにとるてあばっかり観てますからね、そこでゲーム分補充しますw
ルイ >> あ、そこで同意が取れたのは大きい。見えたかな>対戦テトリス では仮眠とりますー。結局ラインバレルだけ観ちゃったよ・・・orz 一応谷口監督が遠くからかかわってる作品らしく、過程なしに力を得た少年の物語なんですよ、とは言っておく。それキッカケで、僕の代わりにラインバレル観てくれたら最高だw観なくて済むしw
LD >> 「ラインバレル」は僕もルイさんに是非ともお譲りしたい物件なのですが、そこをぐっっとこらえて観る予定。…既に何話か詰んでしまいましたが。
LD >> (`・ω・´) ダメな作品のどこがダメかを語るのは「愉しい」ですし、オタクンフー的にはけっこういいラインをついた作品だと思って別の琴線はゾクゾクしています。
LD >> 多分、「漫研」10月期の表のトピックスは「バシン」「PIPOPA」「イナズマイレブン」「カードライバー翔」あたりだと思います。
LD >> そして裏のトピックスは「ラインバレル」「カオスヘッド」そして「キャシャーンSins」のダメ人間3部作(?)なのではないかと思うです。
LD >> (´・ω・`)ノ そんなわけでルイさんも「ラインバレル」を押さえて欲しい?…かも?いや、気が向いたら(汗)(←注意。収穫ゼロの可能性高し)
LD >> 「ウィザードリー」は…あ、これは帰ってから…
はる >> 時間制限というと『ガンパレ』が思い当たりました。決して時間制限が悪いとは思わないですけど、あのゲームの主眼って擬似箱庭で萌える兄ちゃん姉ちゃんと交流すること(確か当時もうUOとかはとっくにあったような)だと思うのですが、時期餡制限で物語が進むので、クリアを目指すならそれの対応にせわしかったような
はる >> 別に「僕の考えた人類の危機(多元世界も絡むよ)」はあまり興味がなくて、告白されたり刺されたりするのが楽しくて。まぁそれをこなしつつ、物語のクリアまでいけない自分がヘボいだけと言えばそれでですけど……
はる >> ちなみに海腹川背はカウントダウン方式です<時間制限 扉の前のブロックでルアーをブランブランさせてた川背さんがいなくなった(どこに行くのやら)記憶が多くって、ルイさんの意見に完全同意です
はる >> あとHIPPONは懐かしいですね、FF騎士団とか大好きでした。ゲーム雑誌も今やファミ通と電撃以外はニッチ過ぎるものばかりになりましたね〜
はる >> あー、でもGPMもアイマスと同じように制限時間があるからこそのよさもあるような気がしますね。日和ってすみません
GiGi >> 論点がうまく絞れなかったのでとりあえずテトリスの特異性についてのみ書いた。
GiGi >> 時間制限は、ありえたかもしれないもうひとつの可能性を刺激して、そうゆう情緒を嗜むととても豊穣になりますね。
井汲 >> んーっと、新しいサイトだと、「私が愛した悪役たち」や「天元突破!雨宮ゆり子」といったコーナーにはどうやって行けばいいんでしょう?
井汲 >> 拙個人サイトからのリンクを張り直そうと作業していたんですが、「ハイエナ」記事は単に websphinx → tsphinx という置換で済むようなのですが、「雨宮」記事はそれではアクセスできないようなので…。
井汲 >> (将棋の面白さと時間制限が結びついてる、というのはちょっと説明が欲しいです。将棋ってのは、かなり強くなって初めて「時間さえあればいくらでも読める(考え続けられる)」という域に達することができるもので、普通のアマチュアプレイヤーが対戦する分には、時間制限のあるなしはあまり関係ない(仮に持ち時間が無限にあっても、それを生かすことができない)類のゲームだと思っているので…)
LD@作業中 >> Re:井汲さん すみません。引っ越し中というか、整備中(?)なので今は隠れています。
カルマ >> 僕も以前確認したのですが、前のサイトでは漫研ノートの検索からでしかアクセスできませんでしたよね。 悪役と雨宮などコラム系はメニューからリンクしておくと良いのではないでしょうか?
LD@作業中 >> あそこらへんは、僕のサイトでもかなり頻繁(はんざつ)になっている所なので一度組み直そうかと思案しています。まだ、引っ越ししていないので同じリンクでつながるはずです。
LD@作業中 >> Re:カルマさん、コラムコンテンツはメニューに加える予定ではあります。今週がんばればすぐに移動できそうなら、移動先のリンクを公開しますし、どうも手間がかかりそうなら一旦、元のリンク(移動していない)を公開します。
LD@作業中 >> 実は、見栄えは大差ないんですが「漫研ノート」は、大幅に作り直しました。…なんで以前あった機能はこれから検討しつつ加えて行く予定です。
LD >> 1年間ぐらいは元の場所にアクセスしてもリダイレクトで飛ぶようにするつもりです。

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