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■■■■2008年12月11日■■■■
ルイ >>
サンデーに秋田書店みたいなズッコケを食らうとは思わなかった。
ルイ >>
おばあちゃんありがとう!エルバさんもありがとう!カルマさんもありがとう!(←なんだこいつ
ルイ >>
エルバさんの仰っている事は、理屈としてはわかります。個人的に気になっているのは、その上で「上条の上条らしさはどこにあるか」という、演出の部分ですかね。こういう作品って、中盤あたりになるとすんなり流れていくので・・・気にしなければすんなりイケるとは思いますし、実際まあ、6話とか結構面白かったんですが。
ルイ >>
超能力というものが、僕らのイメージするそれよりも、例えば電気を使ったら昔の人はビックリするだろうけど・・・と、そういう、今の僕らにとっての電化製品(自家発電式?w)みたいなものとして捉えてはいるつもりです。
ルイ >>
だから、エルバさんの仰る喧伝の話は僕もそう考えているんです。都市に住まう人の大多数はそれで自然だと思ってもいる。・・・じゃあ、上条は?と、そういう事なんですね。こう考えれば主人公なりの理屈も通るじゃんってんじゃなく、一気に確信に満ちたエネルギーを使い出す主人公らしさ溢れるこの少年は、どう生まれ、何を抱えてどう生きてきたのか・・・と。そこの実感の話なんだと思います。だから、現状でも僕はそれなりに「とある」を楽しんではいるんですけど、主人公の実感、みたいなものに関しては、結構諦めているんですね。妥協したうえで楽しんでいるような状態かな?
ルイ >>
あと、個人的に気になるのは脚本ですね。先日「紅」のボイスコミックを貼りましたけど、アニメと漫画という、ある程度「近い」ように思われがちな世界でさえ、そこで同質のものを表現しようと思えば、まるで異なる技術的配慮が必要になるんですよね。長ゼリフの間の持たせ方とか。
ルイ >>
じゃあ、小説(ラノベ)とアニメなんて、もっとそうじゃないですか。・・・そこが、結構対面しただけの状態で、ダーッと長ゼリフと説明台詞を出し切っちゃってて。原作そのままなのかな?とも思うんですけどね(そしてここがシャナにも感じた部分)。・・・脚本に限らずコンテも気になる(脚本で配慮しきればコンテの負担は軽くなるが、こういうそのままな脚本を組んだ場合、コンテでリズムを刻むという責任が生じるように思います)んですよね。本当に、長台詞、説明台詞を「そのまま」描いているものだから・・・
ルイ >>
6話でも特に感じたんだけど・・・メインコンテの錦織さんの、平坦気味なコンテ(それ自体が悪いとは思わない)と、この脚本の相性は良くないな、と感じてはいます。ただ「とるてあ」で学んだとおり、作画がついてこないとコンテで自分を出し切る事なんてできないんで、これで錦織コンテを知った気になっちゃいけない、とは思ってますケドね。(まあ、JCのいつもの物量作戦+作監クラス数人で押し切る形式なので、気にしなくていいとは思う)
ルイ >>
病室でのキャッチボールコンテとか、もっとも手抜きと認識される顔アップキャッチボールじゃないだけで、ほぼ同じ事やってますよね。脚本が平々凡々な時、コンテもそれに付き合っちゃダメだと思うんです。・・って、いや、だから、6話の展開自体は愉しかったんですけどね?w魔法と科学、言い換えれば既知と未知の話ですよね?脳の細胞ふっとんで覚えているわけがなくても、体の何かはそれを覚えている。人間の魂、あるいは心はどこにあるか。脳だと思われがちだが、それだけじゃない、一つ一つの細胞が覚えてる・・・そういう、ファジーと確定を繋げていこう、ともに手をとっていこう、という意思は感じました。でもそれ原作評価じゃね?w
ルイ >>
>「灰羽連盟」みたいに最後まで観ないと意味は分からないのかも ・・・灰羽も観よう見ようとは思っているんです・・・orz
ルイ >>
なんか最近、LDさん厨呼ばわりするのがブームなのかもしれないですけどうぃや、ノイズ込みで伝達しやすさ、そしてそんな括り方をしちゃう自分、ってのを遠くからニヤニヤしつつ言っているのかな?←それは俺だよ キャシャーンは結構エグいですよねえ。何がエグいって、殺されてもしゃあない、殺して頂って思っても、生存本能とも言うべき何かのシステムでもって、キャシャーン相手ボッコボコにしてしまうというw殺してくれ!でも殺そうとしたら俺全力でお前を殺すからね?という・・・うわー、絡めねえ〜w
ルイ >>
>カルマさん はい。柳原さんという方がどういう方なのか僕はわかってないんですけど、普通に見て追憶アニメだってんだから、OVAと逆転させた視点の比率、それ自体は僕の思い込みってんじゃなく、かなりミエミエのものなんでしょうね。
ルイ >>
「普通にアニメを楽しんでいる」の度合いが気になるかな。もっとオタク然とした人だと、案外TV版の「5の2」でも、比率としては小さい方にまわったものを嗅ぎ取ってしまって、そこにあざとさを感じたりして、拒否反応起こす人もいないわけじゃないんじゃないかな、と思ってはいます。というか、本編見る前の自分の反応(なかなか再生できない状態)がまさにそうだし。・・・問題は、観た上でほじくりだしちゃう動きなんですけどね。それもありそうだなぁと。
ルイ >>
ところで、「ガンダム00」を最近気にしてたりして。ハロの声がココとコナンだココー、ってとことか(そこじゃねえよ
ルイ >>
徐々に物語を構成するパーツ、キャラクター量が「SEED」じみてきている本作なんですが、一期から感じている通り、ちょっとづつ、ちょっとづつ大事な所で視点をごまかされてるというか、単純なほうに誘導されてる気がして疑い深くなってしまうアニメw
ルイ >>
でも、その上で二期の方が作劇それ自体は面白いかな。LDさんが「緩い」「ぬるい」だっけ?といったのは大テーマ(と思えるもの)完遂の話で。少なくとも組み方それ自体については、ずいぶんとブラッシュアップされてるように思います。まあホント、色々引っかかるのは相変わらずなんですが。
ルイ >>
とりあえず小姑ツッコミをすると、カタギリの前で思いっきり顔出してソレスタル暴露をした刹那くんを、ティエリアのフォローにまわる、っていやそれ最悪だからwスメラギさんの戦術予報は、戦術でしか適用されないらしいよorz
ルイ >>
(しかし、なんともチャプター分割のしにくいアニメだぜ・・・こういう作品って、DVDやBLになった時どうなってるんだろ・・・)
ルイ >>
ぶるー・・・・・・・・・・・・・ぼーいずらぶ。orz orz orz
ルイ >>
http://anime.webnt.jp/regios/
あやひーキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ルイ >>
あやひーき ;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン!
ルイ >>
(テンションがおかしくなっている) ヘッドホンで聞いてると、インタビュー映像なのに第三者の含み笑いとか聴こえてきてこれなんて霊現象?
ルイ >>
(腹肉萌えを語るなら「RD 潜脳調査室」を観てからにしてもらおうか!)
ルイ >>
って、「クラナドアフター」を崩してたんですが(二度目)・・・不良エピ、笑わずに観る事ができなかったwうーん、原作遊んだから知ってるんだけどなあ、こう堂々と描かれると・・・浮くなぁw皆思ってるだろうから敢えて言うのも恥ずかしいんだが、でも言う。「これなんてアニメ?」。
ルイ >>
(昨日は「とらドラ」か「まかでみ」を崩すって・・・言ってた・・・のに・・・orz)
GiGi >>
ゴールデンエイジWeb送りになってしまいましたねえ。サンデーの明日はどっちだ!?
GiGi >>
チュンソフトの街の続編?「428」が既に店頭に並んでるっぽいがどうなんだろうなー。評判聞いてもいまいちよくわからん。
カルマ >>
12/4に発売されてます>428 ファミ通に速報出てますが、何週目かも覚えてない「ままション」より下の7位・・・苦戦してますね。
http://www.famitsu.com/game/rank/sokuho/1220460_1796.html?ref=rss
ルイ >>
街が神格化されてる傾向ありますからね。評判の取り扱いには要注意、か。
ルイ >>
そんな神格化繋がりで「闘神都市3」を最近崩し始めたんだぜ。2はPC9801時代だよ・・・orz
ルイ >>
win95用にリニューアルしたのが最後かな?だから本編の闘神大会一回戦で「1年ぶりのようにも思えるし、14年ぶりのようにも思える」と解説の女の子が言ってて、無駄に感慨深かったりw※設定では年イチの大会。リアルでは14年ぶり
エルバ >>
428はとりあえずクリア。これからBAD END集めやら、ボーナスシナリオやらに進んでいくところ。私は楽しめました。
カルマ >>
一応、ファミ通では40点満点を付けててビックリしたんですよね。評価としては物語と演出の尺度くらいしか無いハズなんですが、Wiiリモコンの操作性を絶賛されてた記憶があります。 あと、街の続編ではないです(笑)
カルマ >>
>428
カルマ >>
「普通にアニメを楽しんでいる」の度合い<えーと、数年前にゲームの取材で「コナミといえば?」と聞かれて「極上生徒会」とか答えるくらい、長年深夜アニメを観てらっしゃいますね。毎期チェックするくらいはしてるんじゃないかな。
カルマ >>
ただ、キャラ萌えとかオタク視点があまり見受けられなくて、自分が観て面白いと思えるモノが好きで、長々と語るというかというと、そうでもないと。 深読みをしないアニメファンのサンプルとして、ちょっと気にしてる存在なんですよね。
カルマ >>
「みなみけ」も、「あんまり萌えとかそういう感じじゃ無いよ」みたいな話をしてたっけ。でも偏見はないという。 最愛のアニメは「カウボーイ・ビバップ」とか・・・とてもいい、感性で観るタイプで。そういう人に伝わってるかどうかって作品の『伝わり具合』の指標として良いと思うんですね。
カルマ >>
なので、ルイさんの諸評と柳原さんの「追憶アニメ」がシンクロしたのは、なかなか面白いなと思ったのですよ。
カルマ >>
そうそう、428について個人的な読みを。 428がふるわない理由。 ライト層主体のWii市場においては、TVCMの継続的な放送が大きな影響を及ぼすんですよね。だから宣伝をする任天堂のゲームは売れるけど、サードパーティーはCM量が追いつかず「ライト層の情報の視野に入ってこない」と考えています。
カルマ >>
428のCMを観たのですが、素晴らしい出来だったので・・・量が増えれば噂になってくれると思うんだけどなぁ・・・寂しいなぁorz
エルバ >>
チュンソフト開発のサウンドノベルとして比較すると 2007年10月に発売されたPS3「忌火起草」(約1.6万本)、 2008年8月に発売されたWii「忌火起草 解明編」(約2000本)を共に上回っている。
http://ameblo.jp/sinobi/entry-10173870454.html
エルバ >>
428の初週売上が3万本強だったみたいなので、「現在のサウンドノベルのファン数」がこのくらいしかいないのかも、とも思います。
エルバ >>
「街」の初週売上が分かるとよいけど、「街」で検索すると「街へいこうよどうぶつの森」が引っ掛かる罠。
カルマ >>
街の総売上なら確か・・・ベストゲーム100にランクインしたときに書いてあった記憶が・・・たぶん押し入れの奥に資料が眠っているはずなのですが・・・記憶が正しければ、10〜20万本程度だった気がします。予算が回収できないってことは、10万かな・・・???
エルバ >>
(6話を見直した。)「とある」の全てを賛美するつもりもないのですが、ちょっと個人的な感想を。この原作・アニメは、かなり「語りたがり」なのでしょうね〜。
エルバ >>
その上で、病室なんかのシーンに関しては、悪い意味では気にならなかったんですよね。確かに個々にそのシーンだけを切り取るとルイさんが仰ることに首肯するのですが、作品全体としてみた場合、ちょっと異なる感想を抱いています。まぁ、後付の理由でもあるのですけど。
エルバ >>
このアニメの大きな狙いの1つは、「異能バトルを魅せること」にあるのだろうと推測します。そう考えた場合――緊張と緩和、静と動――バトル以外のシーンが平坦だったり、呑気だったりする方が、バトルシーンが際立つんですよね。もしかしたら、そうした意図をもって制作されているのかもしれないなぁ、と。
エルバ >>
まぁ、単にあまり深く考えずに制作したのかもしれないし、あるいは予算や人的な制約によって生じただけなのかもしれませんけどね。
エルバ >>
「上条の上条らしさはどこにあるか」――上条はおそらく「極度のお人よし」なのでしょう。派生作品『とある科学の超電磁砲』を所有していますが、それによるとアニメ第1話OPのエピソード以前にも、8人の不良に絡まれた女子中学生を救おうとかしている。(これが御坂美琴との出会いになります。)
エルバ >>
「仕方がないなぁ」とか愚痴りつつも、困った人は見捨てておけないという感じですね。こういう人間に育った背景は・・・おちこぼれだったり、夢に挫折した人間だからこそ、弱い立場の人間に共感し見捨てることができないんだ!とか言い張ることもできるかもしれませんが、まぁ、きちんと描ききれてないというルイさんのご指摘には賛同します。
エルバ >>
超能力に目覚める可能性がほとんどない、と分かっているにも関わらず、未だに学園都市に留まり続ける上条の心情には興味ありますねぇ。学園都市側が手放さない、という可能性も捨て切れませんが。(6話以降の上条の場合は、また違う解釈が成り立つかもしれませんが。)
エルバ >>
カルマさん、ありがとうございます!サウンドノベルという分野自体、一時期に比べれば、人気が衰えていますしねぇ。もっと売れてくれると嬉しいのですが・・・。
エルバ >>
ちなみに、どんな姿勢でもプレイできるWiiリモコンでの操作は非常に快適でした。極端に言えば、ベッドに寝転がりながらでも、全く違和感なく遊べますからねぇ。
■■■■2008年12月12日■■■■
ルイ >>
>数年前にゲームの取材で「コナミといえば?」と聞かれて「極上生徒会」とか答える ・・・・なんじゃそりゃw
ルイ >>
428が街の続編でない事は知っています。意識の連なりの話ですね。それは多分、受け手に限った話ではなく。
ルイ >>
任天堂ハードとサードパーティの問題は、永遠の課題と言ってもいいかもしれませんねぇ。
ルイ >>
街の売り上げは、僕も20〜30万くらいって印象がありますね。サウンドノベル→ビジュアルノベル→テキスト型ギャルゲー って感じで、物量で「文字ゲー」の主流って移り変わりましたよね。今やノベルゲーでインタラクティブ性を楽しむ、という楽しみ方は、遠回りに見えてしまう流れがあるのかも。確かにまあ、行動の変化が知りたきゃ箱庭系のGTAとかやってろ!って言われたら困るw
ルイ >>
どんな姿勢でもプレイ・・・「クラナド」は全編エアバイク漕ぎながらクリアしたよ!w←ただのオートモード乙
ルイ >>
>とある バトルを際立たせる、か。面白いですね。いやそれ自体が正しい間違っているというより、一つの不満をフォロー側が汲み取ろうとして、そういう可能性を導き出すというこの流れ自体がとっても面白いです。ありがとうございます。確かに・・・→
ルイ >>
JCの作画は元々繊細な芝居には向いてなくて、エフェクトに強いってのが「シャナ」なんかを観ていても基本にあるんですよね(勿論「JCの作画」なんてものは存在しないのですが、ある程度スタッフがかぶると)
ルイ >>
ですから「とある」がエフェクトバトルに特化している、と見るのはアリだと思いますし、実際物語を思い出すと、主に上条が右手突き出してグァーって耐えてる絵が出てくるという。
ルイ >>
>語りたがり やっぱな、仲間意識を感じたぜw・・・って!w原作モノって、真にそれを確認しようと思うと原作も読まないといけないから大変ですねえ。原作読んだエルバさんがそう仰る事には意味があるな。
ルイ >>
6話の病室は、ぼかぁ耐えられないんですが、多分最近演出短気クンになってるんだと思いますw好意的に言えば、演出神経過敏?←好意的になってない
ルイ >>
静と動の論法でいくのなら、ロリ先生の室内でインデックスとバトルしてる時の「脇役で満足してんじゃねえよ!」みたいな・・・長い語りが・・・wバトル中に・・・orz そこはエルバさんの言ったものを目指した方が面白いかもしれなくて、もっとメリハリ効かせた方がいいかもしれませんね。そういう意味で、やっぱり脚本が長いセリフでただただ押し切るタイプなんだろうと。そしてそれが原作も、というのなら・・・あんま仕事してないのかも?w
ルイ >>
(・・そして柳原さんに思考を戻した)コナミと言えば極上生徒会か・・・僕なら「グラディウス」って言っちゃうなあw
ルイ >>
ザックリと自分の求める娯楽の核(ギギさんパクリ)を見出せて、それ以外の視点を捨て置ける才を持っているのかもしれませんね。色々感じたけど何かを選ぶってよりは、自分の求める本質のみを抽出できるタイプなのかも。
ルイ >>
そこで「追憶」がアタマにきたのは、柳原さん自身が「そういうものを求めている」というのもあるかもしれませんが(「みなみけ」もそのメガネで観たのでしょうし)、やっぱり5の2自体の制作目的の変化ってものの顕れなのかもしれませんね。
ルイ >>
「みなみけ」は・・・童夢版はそうだったと思うよ・・・orz
ルイ >>
しかし「黄金世代」はホント結構ショックだったんですけど、皆さんの知った瞬間の感情を是非味わってみたい。
ルイ >>
雑誌バランスでいくと、野球漫画二つのこってるけどサッカー漫画ゼロにするんだー。とか・・w
ルイ >>
うーん、webだと読み逃してしまいそうで怖い。「一番」のときにでも読むクセをつけよう。
エルバ >>
おっと、ルイさんもゲームとかしながらエアロバイクを漕ぐ人だったのか。あれいいよねw
ルイ >>
(まだコナミと言えば、について考えていた)「ときメモ」・・・。「小島監督w」・・・うーむ、どうやっても極上生徒会にいたる思考が出てこない。ジェラシー。、まあ、そのインタビューが放送前後だったのかもしれませんが。コナミアニメといえば、なら「極上生徒会」が一つの傑作である事は疑いないですし、極上も出てくるけどなあ。すげえなあ。・・・・・因みにLDさんに「コナミアニメと言えば」と聞くと「赤ずきん!」って答えるんだぜ。
ルイ >>
まあ、アクションゲームしながらは焦げませんが・・・wオートモードが充実してるゲームは、「ながら」ゲーマーには非常に大きい魅力ですね。
kichi >>
コナミといえば……、やはりグラディウスになるでしょうねぇ。ドラキュラやツインビー……よりはやはりグラですなぁ。
kichi >>
いやまてよ、モアイというのはどうだろう? 2本目に買ったFCソフトがコナワイでした。最強パスワードは「マンミヲイヒケニアヲヘンテヘ」ですw(ぉぃ)
カルマ >>
すみません、柳原さんは漫画とアニメの人なんです、ゲームは相方が好きで、その関係でファミ通の仕事を受けるまで、本当に素人だったんですよ。
kichi >>
(「RD 潜脳調査室」かぁ……。公式HPのキャラ紹介見ただけですけど、たしかにやたらとふくよかでしたねぇ……w でも、全体的にふくよかなよりは特定キャラの腹肉にスポットが当たることが重要な気もしますw)
カルマ >>
ファミ通WAVEDVDに「キカイノカラダ」という、毎月いろんなゲームを遊んでいる様子を映した人気番組があるんですが、その企画で「メタルギア3 オンライン」でコナミに来たときの発言が「極上生徒会」です(笑)
LD >>
クワァ!(#゚Д゚)<コナミアニメと言ったら「セイント・オクトーバー」だろうがああああ!!JK!?
カルマ >>
あぁ、両作とも2005年か。時期的に被りますね。提供見て「あーコナミが作ってるんやな−」くらいに思う人です。 ま、そのくらいオタクとしては『薄い』人がTV版5の2のテーマ(とルイさんがしたもの)をさくっとすくい取ったのが、面白いなぁというお話です。
LD >>
(´・ω・`) …うそです。(「オクトバ」好きだけどね) まあ「極上生徒会」でしょうJK…黒田先生の良い仕事。
ルイ >>
>kichiさん プール回の横綱ちゃんの腹が、キミの心にロックオンだZE。
カルマ >>
僕としては、そういう人に『ただの印象』としてテーマ・・・『残るもの』が伝わってないとダメだと思っているので、柳原さんは非常に『面白い』存在なのですよ。
LD >>
ちなみに、VCで「悪魔城ドラキュラ」を仕込んで細々と遊んでいるのさ…。「ツインビー」も落したけど…。
カルマ >>
×伝わってないとダメだ ○伝わってないと作品としてダメだ
ルイ >>
ドラキュラはどのハードで出ても一定以上面白い優等生シリーズですけど、考えてみればコナミって全体的にその傾向があるな。
カルマ >>
作品として、は言い過ぎかな。エンターテイメントとして、商品として、かな。
LD >>
そして、ルイさんとGiGiさんには華麗にスルーされ続けたけど、やっぱし「ぞえ」+「あぬびす」が好きな人だったりするのだ。
kichi >>
DSの最新作買いましたが絶賛積みゲー中です……orz崩す日が来るイメージを持てない>ドラキュラ
ルイ >>
ダメ・・・「弱い」くらいに変換して頷いておきますw
カルマ >>
コナミと言えば・・・世代的に「パワプロ」直撃なんですよねぇ。ファミスタを知らない世代というか。
ルイ >>
まあ、当時の僕はアニメを観る目持ってないですから・・・今見ると色々違ってくるのかも>ぞえ って、あぬびすも付くって事は、ああゲームの話かw
LD >>
個人的にはFC「悪魔城伝説」がよいです。でもVCで出てないのでディスク「悪魔城」なのです。
ルイ >>
お、お、俺「ウルトラベースボール」世代!←あんの?
カルマ >>
このへんはゲームに対する「売れなきゃ次がない」というのと同じなので、ルイさんのその反応は極めて正しいです(笑)>「弱い」くらいに変換
ルイ >>
あ、あ、あと任天堂の「ベースボール」を、カートリッジ半分側だけFCに差し込んでバグらせて、妙な状態で遊ぶ世代!!←ねえよ
カルマ >>
アヌビスは遊びました。エフェクトとかストーリーとか、とっても小島監督でした・・・(笑)
GiGi >>
コナミと言えば極上パロディウスと答えるのがボケとしては正しいのか、な。
ルイ >>
そう、その話に通じるなと思いましたw>カルマさん だから表明としての「ダメ」もまた、実にカルマさんらしいし、一貫していて正しいですね。
カルマ >>
僕より上だと、下手すると「ウイイレ」とか言い出しますよ>コナミといえば
ルイ >>
セクシーパロディウスが正しいんじゃないですかね。
kichi >>
「悪魔城伝説」は名作ですねぇ〜。……まぁ、グラントでしかクリアできなかったですけど;
LD >>
アニメの「そえ」はたしか桑島さんがロボットの声をやっていたぞ。
カルマ >>
え?オトメディウスでしょうjk
kichi >>
いきなり極上なんですかw そしてルイさんはセクシーw ……個人的には「〜だ!」のギャグなのにストイックな感じが好きですw
ルイ >>
悪魔城シリーズで駄作の方が思い浮かばないもんなあ。「レッドアリーマ」だろうが「ぼくドラキュラくん」だろうが面白いぞ。
カルマ >>
上じゃない、下だ(汗)>ウイイレ
LD >>
グラントのチートなクリアルートは痛快でしたw>kichiさん
ルイ >>
ああ、でもパワプロ、ウイイレというのが今のコナミイメージですよね。もうときメモも死んだしw
GiGi >>
428はまあ売れるとは思ってなかったですが、振るわない原因があるとしたら、自分のようなチュンソフ党員にも内容が伝わってこないわかりにくさでしょう。
カルマ >>
(ネギマーとしてはPS2 2時間目とか言った方が良かったかなぁ・・・)
LD >>
「アヌビス」は最終的にゼロシフトっていう瞬間移動する機能を持つのがよくって、それ持つとロボットが圧倒的に強くなるんですよね。その操作感で「これは最強を決める戦いだ」と体感させてくれるところがよかったのです。
kichi >>
。o(レッドアリーマ……。難しいボケだな……w どう突っ込もうw)
ルイ >>
CMはそれなりにシステムを丁寧に語ってるとは思いましたけどね。でも、あんな説明口調で伝えないといけないってところが既に弱点ではあるのかも。
ルイ >>
1時間目の方が面白いだろJK!・・・あんまり差が思い出せないw2時間目でなんかそんな改良とかありましたっけw大して差がない場合、ファーストインパクトを優先させますがw
LD >>
ちゅか、コナミアニメってけっこう良いです。「極上」も「オクトバ」も「赤ずきん」も僕は好きですね。かなり。…「スカガ」も悪くなかったです。
kichi >>
それでもラスト一つ前のマネマネボスでかなり苦労した覚えがありますw>グラントクリア サイファはそこで挫折したんだったかな? アルカードは問題外w
LD >>
因みに「魔界村」も落しているぜ!さすがに、この頃のカプコンは、はっきし言ってシビア!w
ルイ >>
僕はそこは違ってて、「極上生徒会」だけが頭二つくらい抜き出てますね。>コナミアニメ 基本的にコナミアニメは「801」イメージです。・・・ヤマなしオチなしのw まあ、ときメモOLは本当に、個人的に、好きなんだが、間違っても、人には、勧められないw
kichi >>
私も1時間目派です!<とかいうのはせめて開封してから言うべき
カルマ >>
2時間目の方が完成度が高いと思ってますよ。 個人的にコナミのアンケートで文字数限界まで書いて送った不満点が改善されてたのが嬉しいというのもあり(笑)
カルマ >>
そういえば、コナミといえば音ゲーって人も多そうだなぁ・・・!!(サイトを見ている
ルイ >>
んーと、二時間目までやっても、確か僕の印象だと「999カンストのせいで、賢い人が一日の成果でのびしろがないから目立たない」という、何かよくわからない欠点も抱えてましたよね。しかも999で揃っちゃったらもう登場キャラも動かせないという。
LD >>
(´・ω・`)。o(なぬ、レッドアラームとな?…という激しいボケは胸の内にしまっておこう…)
カルマ >>
繰り返しプレイのモチベーション維持の問題、というか。>2時間目 すごくファン目線ですけどね。 好感度さえ上げれば各キャラ個別EDがある2時間目に対し、1時間目は一部の生徒だけ、しかも明日菜エピをクリアすると明日菜エンドになったりするのがアレでして。
ルイ >>
ホームルーム時のバランスは二時間目の方がよかったか・・・?いや、でもやっぱり応急処置みたいなもんで、根本的には違ってないという判定をしちゃうかなw
ルイ >>
それこそ繰り返しモチベーションで言うなら、あの低い数値でのカンストはなんとかして欲しかったですね。数j周もさせるのが究極目標なのに、数値的には1・2周で頭打ちってのはどーよと。
カルマ >>
999というのはパラメータの方ですか。 アレは確かに問題でしたよね。狙って個人のテキスト引き出せないし
ルイ >>
ネギくんの方は65535とか、そのあたりでしたっけ?もうあんまり覚えてませんw
カルマ >>
あと、単純に2時間目には隠されたエロテキストが満載!(真顔)
ルイ >>
エロテキスト満載か・・なら二時間目でも仕方ないな(´・ω・`)
ルイ >>
(・・・やっぱり「極上」がアタマ二つって結構正常な反応じゃね?・・・コナミアニメの何がLDさんをひきつけるんだろうw)
カルマ >>
なんか、属性システムでアホほどテキスト量があるゲームなんですよね。 攻略本の後に出た別のやつで大量に収録されてましたけど、それでも全部紹介できてないという。
ルイ >>
恥ずかしがるくーふぇとか、そういうのを楽しめ・・・って原作がようやく追いついたか!w>テキスト量
ルイ >>
とりあえずガンパレードマーチの遺産を誰も継承どころか上澄み掬おうとすらしてなかったので、それを表明したのがネギまかーッ!って驚きはありましたね。だから1時間目を称えちゃうんだけど。
カルマ >>
改めて見返してると・・・「不思議少女」の属性で、個別台詞が31人分用意されてる!(笑)素晴らしくバカだなぁ(褒め言葉)!
ルイ >>
赤松作品としては「ジーベック版ラブひな」と「PS2ネギま1・2時間目」は胸を貼っていいメディア展開だと思う。・・・・・・・・・・・・・・他の大部分にはあんまり触れない俺様。でも、きっとファンの方はネギまの・・ラジオ!とか、そういう豊かな発想を持っているはずw
カルマ >>
あぁ、しかも「感情マップ」っていうシステムのおかげで、感情ごとに発生する会話も変わるんだ。
ルイ >>
属性くっつけていこうとすると、かなりのストーキングパラメータ調節ゲーになりますよね。僕もエッチとかはつけたけど(真 顔
カルマ >>
ちなみに1・2時間目を作った岡村プロデューサーは、ネギま!が小島監督に認められて小島プロダクションに戻るきっかけになったという感動秘話があります(笑)
ルイ >>
おお、感動的だ。ちなみにそれが、二時間目で確変が終わった理由ですか?w
カルマ >>
その前に、PS2のZOE(アヌビスじゃない方)を作って、小島プロダクションから飛ばされたんですが・・・!!
カルマ >>
その通り(´・ω・`)>二時間目で確変が終わった理由
ルイ >>
赤松作品のメディア展開って基本すべり気味の印象があるんですけどw少なくとも、ポツポツとこういう成功例があるんですよね。比べたらFCのインチキアドベンチャーしか出てない「美味しんぼ」とかの方がアベレージ低くね?(いや、アニメは悪くないな・・・!50%か・・!orz)
カルマ >>
無名なクリエイターなんで(小島監督が強すぎるとも)、遍歴は追えないのですが・・・ときメモのドラマシリーズとかも作った人のようで
http://www.blog.konami.jp/gs/kojiprog/2005/10/000179.php#more
ルイ >>
VCで美味しんぼ出ないかなぁ・・・)
ルイ >>
ほう。>ドラマシリーズ あの、この方ドラマシリーズの三作目にも関わってるんでしょうか?
ルイ >>
僕は、ドラマシリーズは三作目が一番だと本気で思ってます。まあゲーマーに聞いたら十中八九で「虹色」なんでしょうけどね。
カルマ >>
三作目は違うようですが・・・なんか無理言って書いたみたい(笑)
http://www.blog.konami.jp/gs/kojiprog/2005/10/000207.php#more
カルマ >>
みのり部分だけか。
ルイ >>
なるほど。トミケンさんとやらがキーマンなんですね。
カルマ >>
この話が、こう、天才じゃないクリエイターの姿として感じ入るものがあるんですよね。
http://www.blog.konami.jp/gs/kojiprog/2005/11/000429.php#more
ルイ >>
確かに旅立ち〜の中でみのりはノイジーだったw僕の思う「旅立ち」としては、ですが。
カルマ >>
トミケンって誰だろう・・・ムラシューさんは、メタルギアソリッドのシナリオをやってらっしゃる方なのですが。
ルイ >>
「ときメモドラマシリーズvol3は、プレ『ICO』だ!」ってゲーマーとしての僕が叫んでるんだけど、常識人としての僕が「いやいやそれはやめとけよw」って言うとですw
ルイ >>
http://www.konami.jp/kojima_pro/japanese/prof/06_yoshitomi.html
だそうです。
ルイ >>
シムーンの後半から西村純二監督の「青春スイッチ」が入った、というのなら、旅立ちの詩にはまさにこの、トミケンさんの青春スイッチがおささったんでしょうね。ドラマシリーズって基本その匂いがあったんですが、3はちょっと良い意味での青臭さが図抜けてました。
カルマ >>
うわー、ときメモから音ゲーにいってアヌビスから「ボクタイ」ですか。コジプロはどれだけコナミのゲームを支えてるんだろう(笑)
カルマ >>
この記事は初めてみた。ググってみるもんだなぁ・・・
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0507/15/news110.html#
ルイ >>
自由時間を死に時間にしない、という目的が、属性全員というドデカイパラメータ管理に繋がったわけですね。極めて自然な理が見えるという意味では、先ほどはガンパレといったけど、アリスソフトのSRPGにも近かったりする。日本一ソフトのはそのへん無軌道。
ルイ >>
って、久々のアリスソフト大爆発ゲーであるはずの「闘神都市3」を遊ばないとね!
カルマ >>
これは・・・(滝汗)
http://kuroazuki.googlepages.com/tetoris.html
カルマ >>
操作性が悪いですね。人間の感性に則ってない。スペースキーと矢印キーの下の操作を逆にすべき。 下キーを押せば下に行くと思うのが自然な心理。キーアサインとして最低だ!(そこ?
ルイ >>
むう?
カルマ >>
あ、また落ちてる・・・さっきは遊べたのに。
ルイ >>
テトリスですか?世界トップ級に積むのだけは速いよ?w
カルマ >>
もう2時ですか・・・明日早いのに(汗)・・・落ちますね〜。おやすみなさいませ。
ルイ >>
気になるじゃない・・・wおやすみなさいw
カルマ >>
初見の衝撃を見て欲しいので、できれば遊べるようになるまで待ってください。
ルイ >>
※エロゲメーカー屈指の「ゲームメーカー」であるアリスソフト様は、開発日誌を見ればそれだけで作品のキャパが「大爆発」「中爆発」「小爆発」と判定できてしまうという(僕だけじゃないと思う)妙にオープンな気質をもったメーカーなのである。闘神都市2、鬼畜王ランス、大悪司(大番長も含むのかな?)、ランス6・・そして本作なのである。 ランス6や大悪司は、普通にゲームデザインが素晴らしいので、エロゲデビューには是非オススメしたいですね。 ェさって、エロゲ開眼させてくれた思い出タイトルの続編に、今日も寝る前にちょびっと触れちゃうぞ、っと。
ルイ >>
わかりました。アドレスはテトリスってあるけど、カルマさんの反応からすると何か絵柄とかがシュールつか悪趣味系なのかな?w待ちます。
kichi >>
……アトラク=ナクアなら……<たぶんどうでもいいw
kichi >>
ところで、わざわざ告げる必要もないんでしょうけど、今週の一番にはたぶん参加できなそうです……(´・ω・`)とりあえずの目標だった読み始めて10週目だったりもして残念なのですが……
LD >>
kichiさん、またよろしくお願いします。…で、その「一番」ですけど土曜日のお昼の方向でしょうか?
GiGi >>
そうですね。土曜昼でお願いします。最近生活リズムがひどくて粗相しまくりで申し訳ない。
カルマ >>
うーん、いつアクセスしてもエラーだなぁ・・・
http://kuroazuki.googlepages.com/tetoris.html
カルマ >>
はてブのランキングで上位だったので見つけたんですけどね。サーバの同時アクセス限界を超えたとのこと。
カルマ >>
あ、移転したみたいです。
http://www.ngworks.net/game/tetoris.html
■■■■2008年12月13日■■■■
LD >>
|ω・`)
エルバ >>
|д´)チラッ
エルバ >>
|ヽ(*´ー`)ゞ ァィャー
LD >>
|ω・`)。o(…………)
LD >>
|ω・`) じ〜…
LD >>
|ω・`)ノ やあ!
エルバ >>
GiGiさんが1時間前に仮眠するって言ってた…
LD >>
「漫研ノート(表紙)」に新たに「返信」機能、「削除」機能を追加しました。
エルバ >>
LDさん、LDさん、こんにちは
エルバ >>
まぁ、私は裏で仕事してるので、あまり発言できませんがねっ!
LD >>
。o(…17時くらいに起きてきたら御の字かな……)
LD >>
こんにちは、エルバさん。
ルイ >>
[
ルイ >>
スタン・ハンセンくらいのハイテンションでおはようございます。
エルバ >>
しかも、まだサンデーを読んでないという体たらく
エルバ >>
おはウィー
ルイ >>
おはウィー←さも当然のように
LD >>
え〜っと、投稿時に「削除キー」を入れておくと、あとで記事の末尾にある”[削]”マークから削除できます。
LD >>
。o(…なんで、ハンセンなんだろう…?)
ルイ >>
「闘神」で軽く徹夜しちゃって、超テンション低いんですが・・・wまあ今シャワーはいったんで。っと、kichiさん「アトラク=ナクア」はアリス史の完全例外ですね。オマケゲーゆえに娯楽性をまったく考慮せず感性を出した結果、エロゲの時代を10年先取りしてたというミュータントな位置づけだと思ってます。大大大好きですけど。テーマソング聴くと鳥肌たつくらいには。
ルイ >>
なんでハンセンって、馬場との名勝負を知らないのだろうか ※論点ズレズレです
LD >>
また”[返]”マークからその記事に返信が打てます。…で、そのターゲットの記事が別の記事に返信をしていた場合、その記事も表示されます。
エルバ >>
シャワー直後なのか。ドキドキ
ルイ >>
おっと、青少年には刺激が強すぎたぜ(照)←>シャワー
ルイ >>
あ、意を決して「みなみけ」の単行本を読んだ(単に優先順位低かっただけ)んですけど・・・LDさんがぽつぽつ言ってた事が、感覚としてすとんと落ちてきたような感じです。
LD >>
A投稿←B投稿(Aの返信)←C投稿(Bの返信)←で、ここからD投稿(Cの返信)をしようと思った場合、A、B、Cが全て表示されます。…という機能ですね。
ルイ >>
返信と削除は使えますねえ。多謝多謝。
LD >>
(´・ω・`) ぽつぽつ?
エルバ >>
LDGJ うむむ、「さん」を挟むのを体が拒絶する。
ルイ >>
(´・ω・`) ぽつぽつ。
エルバ >>
略して、LJさんでいいか
エルバ >>
(´・ω・`) ぽつぽつ。
ルイ >>
いいですねえ。何かLLクールJみたいで(?)
LD >>
これで、「ノート」、「一番」、「電視」、「ハイエナ」いずれも削除機能をつけましたので「あ、しまった!」と思ってもすぐに削除できますぜ。よろしくお願いします。
ルイ >>
まるで俺が「あ、しまった!」の粗相しまくる人みたいじゃないですかプンスカ!j←正解
エルバ >>
「エルバ」にも削除機能が付きました。
ルイ >>
いや、概観したかんじ日常の因子も持つ作品のくせに、ここまで背景に執着しないのってのは逆に新鮮なのか、とか>みなみけ
ルイ >>
(えいっ、えいっ・・・消えないおorz)
エ >>
あわわわわわ…( ̄Д ̄;;
LD >>
「5の2」は小林さん、高垣さん、それからコウジの中の人(山戸めぐみ?)がよくって、それが作品カラーを決めている感があります。
ルイ >>
それはまったくの同感ですね。あやひ厨が口開くと説得力ないんですがw少年三人組みのトライアングルが作品そのものだと思います。原作でもOVAでも、コウジとツバサは大体ワンセットでの「にぎやかし」に過ぎないんですよね。
エ >>
「5の2」って学校アニメなのに、先生が登場した記憶がない。
ルイ >>
体育倉庫のときに鉄拳制裁してた先生が唯一いるんですが、あれは作品表現としては雑音というか「負け」ですねwどうせなら出さないほうが良かったw
LD >>
ルイさんは、じゃんじゃん失敗して、僕に「失敗したから何とかして!」と指示を出してくれるとてもエライ人なんですがw(←失敗するのはルイさんの責任ではありません。僕のプログラムが悪いだけなんで) まあ、他にもここを覗いてくれている方達の敷居を下げられるかな?ってw
エ >>
「トムとジェリー」の人間みたいなものか
ルイ >>
むう、山戸さん、名前ひらがなにしたんだな。
ルイ >>
あ、いいですねw>トムとジェリーの人間
えるば >>
私もひらがなにしました
ルイ >>
トムジェリでいうと、手足写しても顔映すな、みたいなw
ルイ >>
(「も」・・・)
LD >>
実は、中の人呼ばわりした。コウジがかなり利いていると思います。これは中の人的にも、キャラ的にも。
ルイ >>
ハイエナに書きましたけど、僕もコウジが完全に核だと思います。キャストのバランスとしても、個人としても。コウジが「ああ」だからツバサもああいうキャラクターになれて、結果コウジツバサで作品のテイストを今の形に持っていける、と。元々リョータは男友達がいたならいたなりに対応できるキャラだったと思うのですが、それ用の器が用意されてなかったんですよね。
LD >>
前回、コウジが風で休むエピがあったんですが、冒頭どうしてそうしたんだろう?って思っていたら、後でコウジがいたらもっと上手くこなせていた展開になっていて。
ルイ >>
珍料理を食べてジョー化する所ですよね。
LD >>
…!すんまそん。まだ「ハイエナ」読んでいなかった…(汗)
ルイ >>
これは酷いイジメだw
ルイ >>
あ、最近「すまんそん」と謝るとボーガーなら許してくれるっていう統計が出ました。
LD >>
そこも、そうなんですが、その後に、ユウキが美容院行って新しい服買ってきた話ですね。コウジなら確実に気付くという文脈で語られている。
ルイ >>
コウジだけが、子供ながらに「男」として生きてますよね。しかし風邪の回、暗にツバサが「バカは風邪引かないと思ってたのに」の意を込めていて、そこだけで妙に笑えるwこの三人、特にコウジツバサの関係って面白くありません?ホントは「ハイエナ」は最後に「コウジくんとツバサくん」で終える予定でしたw
ルイ >>
アニメ版、キャラ積みを結構抜かりなく行ってるんですよね。ツバサの宇宙>俗事もそうだし。 (でも、だからこそスカートめくりはミスだと思う・・・(
ルイ >>
・・・「みなみけ」原作ですが、もしコレがコハル先生の「狙い」なら面白いな、と思いました。原作観た上でアニメ版2作を観ると・・・ともに原作を蔑ろにはしてないんですが、視点が違うってのがよくわかりますね。
LD >>
…読みました。コウジの評価がここまで一致するのは、驚きですねえ。…まあ、長年お話しているので、シンクロがあるのでしょうけどw
エルバ >>
実はLDさんとルイさんは同一人物
ルイ >>
LDさんの脳をパクりたいと思ったことはある(真顔
ルイ >>
大まかに言えば、童夢版は「みなみけ」のキャパを引き出そうとした格好でしょうか。背景美術の描きこみもそうだし(まさか南家の間取りすらイメージできない原作だとは思わなかったぜ・・・orz)、漫画を見つめて、ちょっとでも脚色できるコマがあればそこを強調して、メリハリをつけようとしている。ちゃぶ台ダイブなんかが典型だと思うんですけど。
LD >>
コウジは「大人」じゃないけど「男」ですよねえ〜。リョータが「子供」で、ツバサがさらに「子供」だと思うんですけど、コウジはそこも合わせている…いや、レベルを落すとかそういう事ではなくってごく自然に振る舞っているんですよね。…だからリョータやツバサはコウジも自分らと同じ「子供」だと思っているはずで。
LD >>
原作どおりに行くなら、「となりの山田くん」じゃないけど、そんな感じに、徹底的に背景をかかないのも一つの解放だとは思うんですけどね。お金もかからないし。
ルイ >>
ツバサはある瞬間だけ格上になりますけどね。てか、コウジが「ツバサくん」と呼ぶに至った過程が凄く気になるw
LD >>
ずば抜けて頭が良かったり、世界の認識力が格段に違うと「こいつは違う」ってな感じになるじゃないですか。コウジはそうではないところが逆に惚れるというか。
ルイ >>
対してアスリード版は、みなみけの原作をそのまま突き詰めたようなカタチになるのかな?気になりまくってた「黒モブ」も背景の描きこみの無さを好意的に「主要キャラクターに視点を集める為」と解釈すればとりうる選択かな、と。フユキの造形自体は当時から何度か話に出たとおり、理屈としてある程度わかるキャラですしね・・・・だから、個人的には「観た感じ原作っぽいと思えるのは童夢版、技術的に原作通りなのはアスリード版」ってとこ・・かな・・・
ルイ >>
コウジが何度か「ツバサくんが言うならしょうがない」的な事を言っていて。ああ俺が腐ならツバサ×コウジで組むんだな、とか←前後大事
LD >>
格上になるという面の話をすると、ツバサは観えているものが違うんでしょうね。…そこらへんの高垣さんの合わせ方が強烈にシビれるんですけど。
ルイ >>
山田くんみたいな作品は、背景を描かなくても背景を描く事の意味は足りている、というタイプですよね。
LD >>
いやぁ、僕は童夢版はすごく評価高くって、あの原作に「所作」と「レイアウト」の考え方を加えるだけで、ここまで世界が違って観るのかと。…じゃあ、アスリードはそれがないかというとそんな事はないんですけど、それは“先のインパクト”という補正がありますね。…でも、アスリード版の方が色っぽいので、そこらへんでは軍配はアスリードに。
ルイ >>
そのへんは同感です。アスリードの方も、それなりにレイアウトは凝ってるんですが・・・「見せて面白いレイアウト」として凝ってるだけで、存在感に繋がるような考え方はしてないですね。
LD >>
コントや演劇なんかでもどうですけど、大道具を全部用意しなくても、表わせる背景表現というのはありますしね。
ルイ >>
黒子なんてのはまさに「今後ろで動いているわれわれを意識しないでね」という約束事を持ってますよね。芝居観終えた後「あの黒子の動きキレキレだったよなー」とか言い出したら、もうマニア云々以前にダメダメのはずでw(見せる側としても見る側としても
ルイ >>
黒モブにその意味性を汲み取った場合、要はアスリード版は「背景を描きたい」ことを選択したかったけど、30分アニメとして「画面が持たない」という判断だったのかな、と思うんですが。或るいは、簡単に批判されてしまう部分ですしね(黒モブでも批判されたけどw
LD >>
それと「バシン」の最新話観たんですけど、タクティカルな積み上げが完成されつつありますね。毎回、最低2戦はバトルをしてきた事の効果が出てきています。→
ルイ >>
×背景を描きたい ○背景を描かない 意味が180度変わってて焦ったw
ルイ >>
「初ファイナルはナミダのちスマイル」ですか。佐藤大さん担当回らしく、情報がギュウギュウの回でしたね。起承転結を意識しまくってるというか。
LD >>
→ここらへん、モンスターとの触れ合い路線で話を組んでいる「カードライバー翔」との対比がかなりキレイになってきました。
ルイ >>
「カードライバー」と優劣比較する事は何の意味も為さないと思いますが、カードライバーとの視点の違いを感じ取るのは、どちらにとっても有意義な気がします>バシン
ルイ >>
むう、カードライバーでかぶったよorz
LD >>
スマイルはもう…白土三平の忍者みたいなデザインで、僕はイチコロなんですけどw ナンバー4ってのは“四貫目”の意味じゃないかと思ったりw
ルイ >>
白土三平とか、意識としてはサイボーグ009?>スマイル
ルイ >>
まあ、009も何か鉄人28号に出てもおかしくないような感じだしなあw
LD >>
「背景描かない」は30分アニメ(深夜)としては厳しそうですね……そこらへんは「ひだまりスケッチ」がかなり解法を出しているかな?
ルイ >>
ああ、まさに>ひだまりスケッチ 「あずまんが」も思い出すと、かなり直球で「描かない」を選択していたような印象もあるんですが、見直すと違った結果になるかも。
LD >>
ナンバー9ですからねえwたぶん、009w
ルイ >>
「カードライバー」は最新話ごらんになりました?多分バシンよりお好きでしょうから、先に観てると思うんですけど・・wこちらもまた、結構な回でしたよね。
LD >>
しかし「カードライバー」もよいです。最新話で技カード使って倒したと思ったドラゴンがあっという間に復活してしまう流れとかよかった。
ルイ >>
まずハッキリしているのが「カードライバー」は、ライブオンの「理」をそのまんま面白み、愉しさとして描いてますよね。だからライブオンというゲーム自体が魅力的に見えてくるんだけど・・・バトルものにおけるギミックとしての位置を健全にキープしているかな?
LD >>
「バシン」はバトルを数こなしている分、キャラクターの進みが遅い事に不満があるのですが…マイサンシャインまだ転校してこないしw しかし、今回、ああもタクティカルな積み上げの痛快さを見せてもらうと、認識が改まりました。
ルイ >>
「バシン」は多分、描きたいものが僕らの思う「カードバトルもの」じゃないんですよね。
ルイ >>
実は今回の「バシン」で、はじめてと言っていいくらい「あれ?バトスピも面白いんじゃね?」と思ってw・・・バシンがスマイルの攻撃をコア以降で二度受けするあたりに、戦略としてのバトスピの面白さを感じたんですよ。でも、勿論そんなの「描こうとして」ここまで描けなかったのなら、ミスもいいとこでw実際子供にはミスかもしれないんですが・・・とりあえず「バシン」にとってのバトスピは、生き様、精神成長の顕れってのを象徴してるんですよね。
LD >>
「カードライバー」は、たとえば翔がなんでサルサルサばっか呼び出しているのか?とか(答え:トルク=コストを多く出すため)そこらへんわかると楽しくて、こういうじんわりゲームの面白さを出していくのは「カードライバー」も「バシン」も成功していると思います。
ルイ >>
マイサンシャイン転校してこないし、ED歌う流れでリトルノン歌っちゃうし、今回も着替えた後他のメンツと誰一人接触しないし・・・wそういう点での不満はありますw「PIPOPA」ほどライヴしてない。
LD >>
「覚醒」でコア移動をして、ことごとくブロックするシーンですよね。あそこで「ああ、バシンのデッキはこういう性質(おそらく龍王を中心にコア移動を繰り返す)なんだ」って分りました。
ルイ >>
あ、そこはちょっと意見を異にするんでしょうか?僕はその点では「カードライバー」の方が上いってると思いますね。実際カードライバーの主目的の一つなので、それは作品としての優劣というよりか、畑違いの話なんですけど。
LD >>
メガネ子は徹底的に関わりが薄いし……それでいて先生がナンバー5とか言い出しましたよ?w
ルイ >>
バトスピ「も」面白いんじゃね、って咄嗟に思ったという事は、ライブオンは面白いってもう認めちゃってるんだなあw
ルイ >>
先生はワロッシュですねw圧縮世代の人が考え付きそうな手だけどw
LD >>
ふむ。>「カードライバー」の方が上 僕は前回のバシンの「覚醒」の使い方が上手かったので、成功しているという格上げ判定みたいなものを入れていますね。
ルイ >>
そうです>コア移動してブロック コアの増減によるレベル(攻撃力どころか、特殊能力の追加減少)変動を操るのは、バトスピというカードゲームのコアなんですね。
ルイ >>
はい、最新回だけを両方眺めれば、両方カードゲームとして面白いとは思っています。
LD >>
「カードライバー」は前の決勝で、倒したはずのモンスターがカード特性で偶然、翔を守り、レベル下の翔が勝ちを拾うってシナリオが素晴らしくって。
ルイ >>
サルサルサとトルク概念はポイントでしたねえ。後衛にモンスターを置いておく事の意義が生まれた。・・・でも、繰り返しになっちゃうけど、それならなおのこと地区予選の決勝、兄貴は翔のライフじゃなくモンスターを削った方がいい、っていう自説は強まりましたw・・・ただ→
ルイ >>
ライブオンというゲーム自体が、そこは選択をし続けるんですよね。トルクを削って現デッキでの戦術前提を崩しにいくか、カードライバーを攻撃して、未来のデッキを崩しにいくか、の。だから一概に否定できる戦術でもないんだろうな、と。
ルイ >>
あ、LDさん「ライブチェンジ」はどういうルールなんでしょうね?チャンジしたカードのライフを超えない攻撃は、ただのプレイヤーキャラダイレクトアタックとして認識する(カード削る)?
LD >>
キャラクターに関していうと、演出的な積みは、もうスイレンより小芹アイが、ストライカーよりオフランスが、かなり上行っているとは思うんです。デザインは圧倒的にしもがさ美穂 さんだけどw
ルイ >>
先ほどの「バシンの描きたいもの」の話ですけど、あんまり足元見てない感じはするんですよねw>積み それこそ一話に「ウチュウチョウテン」言い出したから仕方なくはあって、多分「グレンラガン」よろしく、結果ついてくるくらいの意識だとは思うんですが。
LD >>
サルサルサと、ガトリングースは、もうめっちゃ使えるモンスターだって分りますからねw
LD >>
う〜ん…>ライブオンルール 描写だけだとモンスター倒してさらにカード捨てさせたのか、ターンが変わって本人攻撃したのかよくわからないですからねえ。
ルイ >>
現時点でも、演出積みを第一目的とするなら、バシンには不満が沢山あるwキョウカとサンシャインはハチあわせて対立させとけ、とかwサンシャインでバシンに粉かけさせとけ、とかw色んな線の未処理を展開が押し切ってる形かな。
ルイ >>
何度か「嘘」というタームで触れましたけど、「カードライバー」ってこう「かわす」とか「耐える」とか「手抜きする」みたいなカードゲームとしての嘘(演出としての正解)を呼吸するように組み込んでるんで、そのあたりの難しさはありますよねwタテガミウルフは召還と同時に敵に攻撃できるのはわかるけどー。
LD >>
ルール読みました。モンスター同士の対決の際には山札は削られないみたいですね。
ルイ >>
「翔、上よ!」って知らんがなw上下関係なく攻撃は成功するし食らうがなw・・みたいなw←野暮 でも、そこの混ぜ込みが上手いんですよね。ミルのライブオン慣れの為の「手加減ダイレクトアタック」なんて、ルールには無いけど演出として成功してるし。
ルイ >>
それがライブチェンジモンスターであっても?>モンスター同士
LD >>
ネイビードルフィンの、敵を倒す限り、次の攻撃を行えるは、はっきり言って凶悪過ぎだと思うw
ルイ >>
つまり雑魚は死ねとw
LD >>
う〜ん(読み中)、ライブチェンジと山札も、直接の関係はないみたいですね。…というか、カードライバー自身のカードがあるのかな?
ルイ >>
ライブチェンジってそもそもメリットはな(ry
LD >>
青いデッキは基本、技カード封じや、返し技系が多いみたいで。そうやって、素の状態になったモンスターをネイビードルフィンが一掃するというのがオフランスの戦術みたいですね。
ルイ >>
オフランスは今期の声優的にもいいとこいきますね・・・あと時間押してアレなんですが、最神話「ペダルに通じてない」のがちょっと驚きでもあり『やはりこうきたか!」でもありました。LDさんの反応が知りたいですね。
ルイ >>
(最神話・・・なんという神々しい響き・・・)
LD >>
そもそも、このゲーム、カードライバーって中心カードがあって、それを強くする事にライブチェンジカードの意味がある観たいですね。……この時点でアニメとリアルゲームには乖離があるかも。
LD >>
「ペダル」に通じてないというと?ライブチェンジしないと話はできないですけど。
ルイ >>
元々攻撃を受けるだけのカードライバー(コア)に戦闘力を付与って事かな・・・?いや、最新話で、なんかタテガミウルフが削られまくってたんで。これどう処理されるのかなー、とか。
LD >>
アニメでは、カードライバーカードは多分、なくって、登場キャラクターとカードライバーカードは一心同体だと思われます。
ルイ >>
んーと、僕らが「言葉が通じない」と言った時、どこかで「相手には通じている」という意識があって。それは、ペットは言葉を解してる、という幻想もそうですし、そこから派生して、ハム太郎も銀牙も・・・色んな作品が選んでるんですよね。最初から「ペダルは何一つ喋ってる内容がわからない、とは、心のどこかでは思ってなくて。
LD >>
さて、そろそろ一番に入りましょうか。
LD >>
なるほど、第一話で翔が「お前は俺が助ける」と言った。その事自体をペダルは理解していない…ってシーンですね。
ルイ >>
→そこが「本当に何言ってるかわからない」だったのがちょっと意外だったし、同時に「ET組み」をする分にはやっぱりこうだよな!って思ったり・・って話ですw
ルイ >>
はい。多分まなざしと声の強さとか、そこだけですよね。ペダルだけ言葉がわかるようにして「組む」事って可能だし、正直その方がツッコミとかも円滑に入れられる便利設定だと思うんです。でもそれを選ばない事で、翔とペダルのある時期の異世界交流、という形には落とし込めてるよなって。
ルイ >>
引っ張って失礼しました。今日はおもしろバナシだったんでついつい・・・orz
LD >>
…そうですね。本来は技カードとかを出すだけのカードが、戦闘力を持つ事に意味をあたえるんでしょうね。かつ、複数体出せないかわりに強力な力を持たせる。
LD >>
ペダルと意志疎通ができない設定は頑なに守っていて…やっぱり何か仕掛けがあるんでしょうねえ。
LD >>
さて、ジャンポイ。
ルイ >>
そこも「アイボウ」との対比としてみたいって話でもあります・・・が、アイボウも全て終わった後言葉が通じなくなってて、でも笑顔で見つめあう、みたいな演出がくるかもしれんwまあ一番一番w
LD >>
まず新連載の「黒子のバスケ」ですが、これはなかなか良さそうです。…「マイ☆スタ」よりは特徴が出せているのではないでしょうか。
ルイ >>
「黒子のバスケ」面白いです。
ルイ >>
「おおきく振りかぶって」で誰視点で試合観る?→阿部視点!みたいな流れも含むかもしれませんけど、自分自分が、というよりは王佐したい、みたいな時代の空気もある程度孕んでるように思いますね。
LD >>
。゜(゚´Д`゚)゜。 んなああああああ!!?←アイボウ話に号泣
ルイ >>
(一瞬誰この新米蟲師?って思ったのは秘密にしておこう)
LD >>
しかし、サッカー、バスケとくるところに、ジャンプの意志を感じるような感じないような……第三弾は西義之先生ですが。
ルイ >>
元々スポーツ漫画が弱い時期でしたからね。需要のある分野を開けておくのは・・・っていう全うな判断かと。
ルイ >>
「マイスタ」はちと、二の矢が弱いですかねえ。
LD >>
「おれこそ主人公」幻想とでもいうか…あと「必ず夢は叶う」幻想と。こう、謳う事の本質的な意味の理解は広まっていないと思うんですけど、しかし、これらの幻想が幻想と大分、マンガ世間に周知されてきた流れの中で出てくる考えかたでしょうね。>王佐
ルイ >>
最初6人目6人目言うから、マネージャーの話かと思って(ジャンプでいけるか・・・?)とドキドキしていた件>黒子 まぁそのあたり、実は正確にはわかってないんですが。パサーとして活躍したなら、目立ってないにしろ記録に残ってないは言いすぎだし・・・その辺の謎も込みで、次回以降期待ですね。「P2」の「破王」設定よりはフレキシブルだし、ジャンプのシルエットメソッドにも適ってる。
ルイ >>
あ「ルーキーズ」を成功例としてみれば、いけるか・・・
LD >>
「おれこそ主人公」幻想→あなたは「あなたの物語」の主人公である事は間違いありませんが、しかし、その「あなたの物語」が、まるで「物語の主人公」のように、あなたを振る舞わせてくれるかどうかは分りませんよ?という指摘。
ルイ >>
カウンターは、メインが浸透しないとカウンターたりえないですからね。まあ、カウンターってのは強い言葉過ぎるだろうけど。わき道は本道がないとわき道たりえないですね、くらいにしとくか?w
LD >>
僕は、冒頭を観ていると何故か「忍空」のOPが流れてきたりしましたw>「黒子のバスケ」
ルイ >>
ああ、近い近いw>忍空 今あげたP2もそうですし、先週の「マイスタ」もそうですよね。かつて何かを為した・・・から始まる。
LD >>
あと黒子は、「ゴールデン・エイジ」の唯くんみたいな、基本完成体として扱っていますよね。これはこれでけっこう難しい構造なんでスタートでその形ができるかどうかは注目です。
ルイ >>
身体的な面での上積みはない、って監督アイが最初に宣言してますしね。既に自分の場所を見定めた人の話なんで・・・
LD >>
あんまし可愛くないですけど、女子高生監督なのもOKでしょう。やはり、形はかなりいいですね。
ルイ >>
そう、可愛さ、男だとかっこよさ・・・そこをなんとかしてもらわないと・・・orz
LD >>
ワンピースは本当に、本当に、久しぶりにアルビダ登場。そしてエースと同じ場所にバギーがいる事も示唆w
ルイ >>
いよいよオールスターの匂いですねぇ。しかし本当久しぶりだ。
ルイ >>
「トリコ」はまた、かっこいい四天王の登場シーンですね。素晴らしい。
エルバ >>
あまりにも素早いパス回しのせいで、記録員が見逃してアシストを付けられなかったのではないか。んなわきゃないか。 >黒子
ルイ >>
しかしフルコースを全部見つけるって、更新する事は・・・ありえないんでしょうね。その人の舌が本当に求めているものを見つけた、という「自分完成度」の指標なんでしょう。お前のフルコースメニュー俺なら全部ちょちょいと揃えられるZE!って格描写には使ってないし。
エルバ >>
ワンピースはルフィの奪い合いですね。女海賊の戦い。
ルイ >>
アシストですらなく、「起点」が多かった、という事かもしれませんけどね。まあ過剰に表現したんでしょう、光と影を>黒子
LD >>
「バクマン」の「YELLOW HIT」って何でしたっけ、どっかで新妻エイジが入選した作品なんでしょうけど。
LD >>
はい。…アシストは記録に残るんですね。それなら体力がなくて、要所5〜10分しか出てないとか。そうやって、とにかく記録に残らない形でサブやっていたんだろうなと予想します。>「黒子」
ルイ >>
「バクマン」は結構そのまんまな対比を組んできましたね。基本はダメ、でもエイジはいい。だって天才だから!というレベル差表現に用いるのか、等しく暴走はアウアウ、という原則論に終始するのか(でも、それでエイジに出奔されちゃ大損害だろうしなあ)
LD >>
自分にとって「本当に美味いフルコース」だから、捕獲レベルとかも実際は関係ないのでしょうね。…ただ、この世界が捕獲レベルが高い方が大抵美味い食材になっているってだけで。>「トリコ
カルマ >>
こんにちは、ちょっとだけですが。黒子のバスケ、大好きです。
ルイ >>
でしょうね。捕獲レベル総計でもって表現するというのは・・・・・・・あるでしょうけど、メインではないんだと思います。仰るとおり、結果的にレベル高いと珍味率が上がるだけで、レベルが絶対の価値なら皆フルコースかぶるし、理想は一つで他みんな妥協、みたいな切ない話になるしw
LD >>
編集長が宣言したように「面白かった」ら載せるのでしょうね。…そして新妻エイジは多分、面白いものを出す。
カルマ >>
集英社に寝泊まりさせて管理するくらいしないと、コントロールできそうにないですよね。早晩、マンションも追い出されそうだし(笑)>エイジ
LD >>
こんにちはカルマさん。おっと第一話までで“大”までいきましたかw
ルイ >>
面白くても、経営判断として全体の連載作品とのバランスを鑑みて今ならここ、みたいな意識はあるはずで・・・それとの兼ね合いの話ですよね。サイコーたちがそれに跳ね返されて、エイジはそれを超えちゃうってのがベタな展開ですけど、もうその展開は何度も組んできてるし。今回は違うかもしれませんね。
カルマ >>
一話の段階では「大好き」になるかもしれませんけど(笑) こういう主人公が、まぁ好きなんです。
LD >>
この筆の速さは“週刊連載の締め切り地獄”を味わうことはないような気がする……そうするとどうなるんだ?
ルイ >>
青春少年マガジンは描かないって事でそorz
ルイ >>
野暮ですけど「こういう主人公」で動かすのが難しい、という判断が「アイシールド21で、セナが主人公である理由」そのまんまだとは思います。そこへの挑戦ですね>黒子
LD >>
まず、僕の感覚ではサイコーの判断は正しいように思えます。……実際、編集部内でどういう施策をしているかは分りませんけど、天才がどうしようもなく描いて、でもそれが受け入れられるのは10人に2人…という話なら分るけど「ウケる、連載できる」を計算して行う者が、最初からターゲット2人確保なんて発想しちゃダメだと、僕は思うんですけどね。
ルイ >>
うん。だからサイコー達がOKでエイジダメってのが最高に燃える展開かな。
ルイ >>
まあ、ここテーマによって舵切れるし、逆に言えば展開がそのまま一つのテーマを語るような分水嶺ですね>バクマン
LD >>
ん……あ、そうか。新妻エイジは「YELLOW HIT」の連載用原稿(じゃなくって、ネームかな)を3話分くらいは既に用意していたのか?
エルバ >>
そういう展開になると、はじめてエイジはサイコー達を意識することになるんですね
エルバ >>
で、意識させちゃうと、「気に入らない連載は終わらせる権利」が生きてくる、とも。
ルイ >>
今週もエイジ、打ち切りになった作品タイトルに興味示さなかったですよね。そういう「下」を見ないキャラが徹底されてるんだけど、その「下」の中に読者も含んだ場合、どうなってしまうのか。天才の天元突破の話なのか、リサーチ礼賛なのか。・・・まあ、共存してるのがマンガ界だとは思うけど。
LD >>
連載用に提出されたネームをひっくり返して別のマンガ描いていたなら、ちょっとお灸は据えないといけないかもしれないですね。…でも、何か編集も担当も、そこらへん端折って「前に描いた「YELLOW HIT」を連載用に直してよ」って依頼しに来ただけに観える。…とすると、まっとうに打合せしていないこの担当者が悪いかな?
ルイ >>
担当者が悪い!wいいですねえ、渋い渋いw
カルマ >>
あんまり有能な感じには描いてないですよね>エイジの担当
ルイ >>
「こいつはこれでいいんだ」みたいな、天才非コントロールという一応の方針は感じますけどね>担当 まあ・・・担当のあり方の是非を問うてくるマンガになる・・・のかなあw
カルマ >>
「新妻エイジ劇場」とか銘打って、好きな読み切りを描かせるのが一番御しやすそうだなぁ・・・明らかに大御所扱いになるけど(笑)
LD >>
サイコー自身が「本当に王道で、バトルマンガで、夢に近づけるのかな?」と自問自答しているところも重いですね。
カルマ >>
実際、『ジャンプのバトル漫画』を十把一絡げに評価しない読者って、いる印象がありますしね。>バトル漫画で夢に
カルマ >>
実際、『ジャンプのバトル漫画』を十把一絡げに評価しない読者って、いる印象がありますしね。>バトル漫画で夢に
LD >>
まあ、某富樫先生の待遇とかを観ていると「こいつはこれでいいんだ」みたいなポリシーに思えますね。ジャンプ編集は。いや、皮肉ではなく。
ルイ >>
大場つぐみケースでいけば、碁も、人殺しノートも、間違っても「王道」じゃないですからね。でもサイコー的な意味での夢はともに叶えている。分を見つける話、かもしれないけど。
ルイ >>
あtto,
カルマ >>
っと、エンター連打で2回読み込まれたか
ルイ >>
碁はガモウじゃないや、失礼。両者とも経験例でいう「夢」は・・ですね。
カルマ >>
気ままに描いてるから、話の展開や流れが(無意識に)ワンパターンで飽きられる、みたいなこともありそうですよね>エイジ
LD >>
んん〜そもそも、この新妻エイジの制御できない感はどこらへんのケースなのかなあ?鳥山先生はマシリトが相当、制御していたよ?w
ルイ >>
結局、どれも「売れる」という価値基準にあって、様々なアプローチが生き残っているのが漫画の世界でしょうし・・・そこでエイジに何かを負わせるかどうかは、まあ作者の気分次第ですかねえ。
LD >>
気がつくと、サイコーやシュージンがどうなるかより、新妻エイジがどうなるか?の方が気になっているw
ルイ >>
JOJO?w・・・荒木先生は手塚先生に「バオーみたいなの描いてよ」とか言われてたはずなんで(ビーティーだっけ?)いいはずだw
ルイ >>
小豆も少々気になるが、まあ描かれる事はないんだろうw
LD >>
そもそも「バクマン」は“ジャンプ王道”マンガか?って問いかけがあるでしょうね。幾分かでも“ジャンプ王道”を提示する意図があるなら、新妻エイジは“倒されるの”でしょう。→
LD >>
本来「ビーティー」志向の荒木先生が、当時、大ヒットしていた「北斗の拳」に合わせる形で錬成されたのが「バオー来訪者」ですね。
LD >>
→また、下で少し述べた「夢は必ず叶う」幻想を、幾分かでも謳う意図があるなら、やはり亜城木は新妻エイジの上にいくでしょう。…ちょっと気をつけて欲しいのは「夢がかなう」展開をする事と、「夢は必ず叶う」幻想を描く事とは違うもの、ってつもりで書いているんだけど。
LD >>
そして「JOJO」も第一部は画的にはかなり「北斗の拳」の影響下にある。…あの展開は担当ひやひやものだったとは思うんですが。
ルイ >>
単行本が売れたから目こぼしという特殊ケースだ、って話がどっかでありましたっけ?>JOJO 炎のダニーとかね、切るよw
LD >>
ん〜、イタコのアンナを何度も出そうとしたり、そのくせ、他の女の子キャラはなかなか描いてくれない、武井先生か…?(←なにか?)
ルイ >>
まだエイジ探しをw
ルイ >>
「アイシールド」は得意の?トーナメント回。阿含はリザーブ必要な状況にして、手駒試合参加で取り分UP,とか考えてるのか?うーむ。
LD >>
スタートダッシュ的な観点では、かなり危うい連載でしたよw「JOJO」はw……あれ波紋だって連載継続が決定した際のテコ入れじゃないかと思うし。
ルイ >>
「H×H」は、プフも「恐れ」たんですね。これは大きいな。
LD >>
選手人口を戦闘力表現のように扱うのはアイデアですね。アメリカだけ、フリーザだという事が分るw
ルイ >>
分母の強さってのは一つの真実ですからね。とか言って、ギリシャが欧州サッカーで勝っちゃったりするのが面白いんだけど。
カルマ >>
そもそも制御すらできそうにない漫画家像を想定してキャラ作りした、とは考えられません?>エイジ
LD >>
阿含の意図は本当に読めないですね…。それからミリタニアって国が気になるw
ルイ >>
制御の必要がない、という肯定的評価に捉える事もできますからね。それが前々から言っていた、ジャンルを築いてフォロワーを生み出していくような天才の話で・・・基本、登場時からそっちと思ってはいましたよ。まあ、ここ数回でその辺決まりそうですけど。
ルイ >>
ミリタニア・・・なんて厄いんだw絶対どっかでああこれ北ですね、とか竪琴ですね、とか色々言われてるはずだw
LD >>
え〜っと。僕は制御すらできそうにない漫画家像を想定してキャラ作りしたと思っています。…あれ?違うようにみえました?>カルマさん
ルイ >>
そしてネテロの念かっけえ・・・悟り開いた男らしい念だ。タイプとしては「武装錬金」の隊長=巨大ロボ に通じる感覚だ。 だ が 通 じ な い。
LD >>
「HxH」はノブが変わりましたねえ…!!あとネテロ会長の悪人面もかなり来ていて、ここらへんも話が虫中心で組まれている流れを顕わしていますね。
カルマ >>
なんていいますか・・・特定の漫画家をモデルにしてないんじゃないかと。そういう成功例で語られる天才のレベルを超えて制御できないキャラにしてるんじゃないかと。
ルイ >>
彼我の実力差は絶対のように思えるが、それでも挑発するネテロ。・・・あの場所に衛星から核でも落とすか?
ルイ >>
ノブ、案外喋れましたね。もっと心の芯からぶっこわれてる可能性まで考えてたw
カルマ >>
こんなに意思疎通取れない場合、連載途中で「やめます」とか言っちゃう感じですし・・・そういう例があればいいですが。
LD >>
「名前を教えてやろうか?」というネテロの誘導の仕方もいいですねえ…まあ、やり口、悪人のそれですがw
ルイ >>
あれほど力で存在を誇示できる王が「名前」に執着する事も含め、完全にキメラアントベースですね。
カルマ >>
名前はキーですよね。ずっと気にしていたし。 負けても殺せない・・・かな?『名前など意味を成さない』境地まで行くと別か。
ルイ >>
特定のモデルがいるかは限らないでしょうね。仰ぎ見ていたイメージをそのまんま具象化したものかもしれないし。
カルマ >>
そういえば「新連載でイエローヒットやりますよ」とは既に誌面で告知してるんでしょうけど、1話目が載るまでに、どんな新連載が始まるか意識してる人ってどれくらいいるんでしょうか?
ルイ >>
「王。」の回ってある意味そうなはずなんですよ。王は王だ、というのが結論となっている>境地 ただ、それを経てなお名前を知るチャンスを掴もうとする、という心の自然な動きが、もうキメラアントの格ストップ高ですねって感じです。
ルイ >>
既に実績のある人気作家でもない限り、そんなに意識してないですよね。あ、変わったんだ?w みたいな感じw
LD >>
はい。それは僕の話の際になりますね。>成功例で語られる天才のレベルを超えて制御できない …この命題って完全無欠の天才を描こうとして、では「リアリティのある完全無欠の天才」とはどういうものか?っていう事になってくるんですよね。そもそも「天才」はリアリティがないものですから、そこにはパラドクスがある。…でも、じゃあ逆に「リアリティがない天才」を描けばいいじゃんと。でもそうする意味は「バクマン」の中にあるのだろうか?って話になってきて。
カルマ >>
とすると、予告と作品自体が違っても、面白ければこのまま載せてみるのも手、と編集部が判断するか?単に編集部のメンツ程度の問題ですし。
LD >>
王もネテロも、「名前を教えてやる」とう交渉の意味を理解して、行動していますからね。王にも半分くらいは「ネテロの気の済む」事をしてやろうという意図があると思います。
ルイ >>
王はともかく、ネテロがその先に何を観ているか、ですね。
LD >>
実際に、タイトル、その他が変更になる事なんてよくありますし。…直前に告知された新連載が差し変わるのは前代未聞かもしれませんけど。「バスタード」が来春連載再開!とか言って、ず〜っと音沙汰なかったりとか、よくあるよくある。
ルイ >>
サブタイがコロッコロかわるなんてのもよくありますねw
カルマ >>
時間なんで落ちますね。お疲れ様でした〜♪
ルイ >>
落ちる時は一番推しをしていくんだ、って俺が言ってた。「黒子」推しですかね?
LD >>
「いぬまるだし」は「次の回では何事もなかったように髪が戻っている」というギャグをかましておいて、その上で、やっぱり髪の毛が元にもどっていなかったのがよかったですw
ルイ >>
王は底の底まで屈服させることで、この惜しい男をなんとかしようーとか思ってるかもしれないけど・・・この実力ではフリーザとネイルさんもかくやってくらいにすら思える状況で、ネテロは何を観ているか。時間稼ぎ、奥の手・・・etc。
LD >>
サブタイは明らかに担当が適当言ってるんでしょうw
ルイ >>
「アスクレ」は当初の巻きフォーマットのまま、捕まえられてでも認めて!って流れすぎて吹いてますw
ルイ >>
「ネウロ」は、アヤ・エイジアがわざわざでばった割に、足元確認みたいな話になりましたね。今更ヤコがここに引っかかること自体、ちょっと残念だったりしたんだけど・・・うーん、平坦すぎるな。このアヤXじゃないかなw←
LD >>
奥の手というか、何らかのハメ型の念能力を隠しているんような気もします。少なくともパワーゲージ関係ない能力者とかごろごろいますし。…あと、決闘の場所を兵器の実験場と言っていたからN2地雷源がどっかにあるのかもw
ルイ >>
地雷源だとここまでの戦闘で誘導するか否かだから、やっぱ戦術核か衛星軌道からのコロニーレーザーですってw
LD >>
おやwいい読みw>アヤサイ
LD >>
ん、なんで“N2”とw
カルマ >>
出先から。元々参加するつもりじゃなかったんで、一番考えてませんでした(汗) そうですね、印象的には黒子が面白かったです。ジャンプはそれで。
ルイ >>
ハメ型だと、ナックル同様の時間必要型なのかもしれませんね>能力 とりあえず、パッと見無謀なバトルを続けようとしている。
LD >>
「アスクレピオス」は“治し五重”の塔ですね。重体患者5人衆とか出てくるんですね?分ります(`・ω・´)
LD >>
さて、ではそろそろサムデイズ。
ルイ >>
まさにここで俺様のハート様患者の出番ですね。ひどくわかります(真顔>治し五重の塔 「アスクレピオス、よくぞ骨と皮しかなく術式に耐えられない体だった”骨”(ボーン)を治しましたねえ。でも、その快進撃もそこまでですよ、ほっほっほ。」「メ、メスが通らない・・・!」これだな。 最終的には皮膚は水の流れのように呼吸している、という事に気づいて、心眼でもってその動きにあわせてメスを入れるな。うんわかる。
ルイ >>
忘念のサンデですね。
LD >>
え〜っと「結界師」と「アラタカンガタリ」で何故か、シャーペンが不思議がられています。
ルイ >>
そこにシンクロニティを見るんだ・・・w
ルイ >>
「ハヤテ」は激しく出オチですが、そんな事より説明ゴマを「敢えて」入れられるクラウスさんに全俺が泣いた。これ、入れなくても通じるとわかって入れてますよね。鬼や・・・
ルイ >>
「メジャ」は、こんな駄目な野球選手はサッサと打たれちまえと思いましたw アンチヒーローみたいなゾーンを突くのって大変なんだなあ。
ルイ >>
「結界師」もエイジじゃないけど、もう完全に兄貴物語ですね。そんな中ヨシモリたちも動かしてるのが上手いんだけど。
LD >>
「神知る」は桂馬くん、ゲームの説明はめちゃめちゃ楽しそうですねえ〜wふつうなら、常にクールキャラにしたりするのに…おたくとして正し過ぎるw
ルイ >>
「神知る」は「M」について気になってしまいますね。ママン?w
LD >>
ちょっと前に、人に同じ説教していたあたりが、キツいよねw>「めじゃ」
ルイ >>
桂馬のリアルへの見方に触れていきながら、他者であるエルシィがそれを汲んであげるっていう両側からのエピソードを描くあたりに、若木先生はまだ心からギャルゲーが抜けてねえな、って安心したw(歪んだ感想
ルイ >>
しかも最後の捨て台詞が酷くてw>吾郎 審判、こんな事言われたらホーネッツの方だけ判定辛くするよ?w
ルイ >>
しかし、若木先生の淡い色のカラーは絶品ですね。「アルバトロス」の頃からこんなんでしたっけ。もうちと濃い感じだったように思うんですが。
LD >>
ああああ〜!ご「ゴールデン・エイジ」があああああ〜!!島流しに〜いいいいい!!!(←失礼過ぎる)
ルイ >>
俺達の・・・戦いは・・・これからだ・・・・orz>ゴールデンエイジ いや、栄転?支所の責任者?(栄転かそれ?
ルイ >>
これはかなーり、ガクッときましたねえ。お、蓮葉のハットトリックとか描かないんですか。敢えて描かないんですね、結果をごろうじろのメソッドですね、とニヤニヤしてたら、なんのことはない巻いてたっていうw
LD >>
いや、今回、意図的に淡い色にしていると思いますけどね。他のカラーとかと比べて。
LD >>
え〜っと?ここか→
http://sokuyomi.jp/ssc/
ルイ >>
野球漫画が今二つやってて、そのうち「クロスゲーム」も戻ってくる。そんな中デサッカー飛ばすってのは、マガジンとサッカー野球間不戦協定でも結んだのかなとかw←花形はどうした
LD >>
古い雑誌読みの僕にはダーツが当ったようにしか見えないんですが、基本、栄転なのかなあ?
ルイ >>
(・・・ハイドの横に小波ってのは・・・いくらなんでもマスコット勝負に無理が・・・w>webサンデー)
LD >>
「ダイヤのエース」もねw……つか、あだち先生のマンガは野球マンガじゃないって判定なのかw
ルイ >>
うーむ、サンデーはこういう作品が生き残る雑誌だったと思ってたばっかりに、結構衝撃ですた。
ルイ >>
いや、そこはそのうちってw>あだち先生 ああ、しかしダイヤAは普通に失念w・・・なんなんでしょうねえ。野球推しでいくか!みたいな?・・まあ、全体的に好調ってのはあるかもしれませんけど。
LD >>
「あおい坂高校」はものの噂では単行本の売れ行きがいいようですね。…ってかあんまし取り上げないんですが、悪くはないです。「あおい坂」は。
ルイ >>
うん。一戦モノ野球漫画としては、少年誌では一番熱いかなーくらいに思ってます。ただこう、範をなぞってるというか・・・そういう風に見ちゃって特別思う所がないんだけど。エース必投型だし、必殺級あるし、プチ超人野球だし。
ルイ >>
「月光条例」はフジタカ先生とは思えぬ(失礼)テンポで御伽噺まとめてきましたね。この感じで複数組んでメリハリ作れるといいかな。・・・同様に筆は濃いいから、あんまり閑話に見えないけどw
ルイ >>
「ギャンブルッ」は、正直もうサッサと巻いて欲しいんですけど「こいこい」。あ、これは展開も「こい!」してるぞっていう洒落?(ちげえよ まあ、ジャンでもわかるって事は「サルぎゃん」(サルでもわかるギャンブル講座)なんですね。
LD >>
読切りの「ツクモツキ」はけっこう面白かったです。
LD >>
そうですね。この「こいこい編」もっと短くまとめられるし、短くまとめた方がいいくらい、ひねりは低かったですね。
ルイ >>
サンデー読みきりらしさ溢れる作品でしたね>ツクモツキ
ルイ >>
既にマサルの「異能」だけで充分牽引力になってるんだけど・・・→
LD >>
ただ、絵の問題なんですけど、早い段階で、コノハナサクヤの鉄面が崩れるんですよね…。そこオチに使おうとしているなら、もう少し鉄面状態を保つ絵にした方が効果が出たんじゃないかという気がします。>「ツクモツキ」
ルイ >>
ここにきて、ジャンと一葉っていうキャラ配置に気を回したという事でしょうか? なぜなにちゃんと説明クン、という形で。今そこに配慮しちゃうんだー、とか思うけど、それはハリハリなだけで、実は必要な落ち着きどころなのかも。
ルイ >>
ああ、なるほど。演出を集約させる為に、ですね。
LD >>
「トラウマイスタ」…そっか〜、ピカソのライバルは、ダ・ビンチか〜……。
ルイ >>
知名度的には正しいw
ルイ >>
「金剛番長」は戦い終わってノーサイドな所に漁夫のり巨大敵出現で即席タッグ結成、という、まあ描いてて愉しいだろうなって展開をそのまんま描いてますw月美を収容するのは正しいですね。
LD >>
本当に微妙なバランスなんですけどね。どうにも感情が漏れ出ている感覚で悪くはないんですけど…。「あなたたち、何で契約してるの?」というシーンを1カット差し替えればいいよ?ってくらいのバランス。
LD >>
>「ツクモツキ」
ルイ >>
因みに結界師はこの限二世が(?)ずーっとやってますね。
ルイ >>
どうも褒めづらい空気があるかもしれませんがw「ロボ番長編」は、面白かったと思います。って、来週で〆かな?
LD >>
。o(…は!?「オニデレ」もピンチじゃないのか?ってか、むしろ一番、Webマンガに向いてるんじゃないのか?…)
ルイ >>
雑誌に一つ、この枠はキープしたいものだと思うなあ>おにでれ
LD >>
いや、ロボ番長よかったですよ。悪矢七が活躍するんだけど、そこをメインに置いていない構成も好きです。いや、悪矢七が好きなんですけど。…ただ、まあこの流れ、月美とマシンの話をどうまとめるかがキモですね。
ルイ >>
こう、金剛が先週人の強さを語ってる時に悪矢七のコマをちょうど挟むという・・・そういう、鈴木央先生の良さが詰まったエピソードだったなあと。
ルイ >>
・・・・・・悪矢七でかぶるとかキモス・・・w
ルイ >>
まず、マシン番長を誰か修理できるのかっていうwそれを理由に退場オプション化もあるセンだから怖い。
LD >>
僕もそう思うんだけど、今、WEBでやるなら連続モノじゃなくって「1話読み捨て」に強い作品だと思うんですよね。…でもサンデが選んだのは、連続性の強い作品………もう、ばかばか!<F1>なぜ、あだち先生のWebで活躍して下さいの一言が言えない?</F>
ルイ >>
あ、悪矢七が金出すんだな>修理 「何故ダ・・・オレハオ前ヲ・・・」「いいってことさ!」みたいな五反田メソッド終了図ですね、わかります。>わかんねえ
LD >>
hau
LD >>
はう!うっかり、タグ入力間違えた!
ルイ >>
んーと、期間限定無料公開で、バックナンバーは・・・非公開?有料?いずれにしても、完全に独立単話すぎると逆に向きすぎて不向きなのかな?清涼飲料水化しちゃって・・・って、なに?あだち先生とな?w
ルイ >>
(さすがLDさん・・・しまったな粗相だぜ・・・)
LD >>
いや、違うな…。マシン番長「月美……キミハ大切ナ人ト会エナクナル、悲シイ事ヲ“死”ダト教エテクレタ……ワタシニ“生命反応”ハナイ…シカシ、キミガ悲シンデクレタナラ……ワタシハ……生キテ……イタノダナ…」 月美「マシン番長のお兄ちゃん!!」←これでどうだ!(`+ω+´)
ルイ >>
「チルドレン」には金剛出演、と。てか、何か妙に四コマ愉しそうですね。最近本編より気にしてるかもw
ルイ >>
念仏番長「マシン番長・・・壊れたか・・・」金剛「違うな。」番長集「え?」 金剛「ヤツは・・・死んだのさ。」←1ページ大ゴマでマシン番長を抱えてなきじゃくる月美を立って眺める番長たち ああ、なるほど。それですね(それか
LD >>
さて、そんなところで時代はマガジンに。
ルイ >>
待って待って、「魔王」が予知ではなく認識力系と発覚しつつありますよ。
LD >>
4コマで、最もサプリしている…作家成分を補給しているのは、椎名先生かもしれません。>「チルドレン」
ルイ >>
うすうす気づいてはいたけど、なかなか良い見せ方だ。そして生爪だ。
LD >>
認識力系……ですか。まあ、確率の制御によって、望む結果を招く…ようですね?
ルイ >>
確率の制御、なのかな?押し屋さんの感覚でいくと、確率的にもありえない事だったはずなのにこうなった→「その確率を「造った」」とか、それくらいの強さに思えますが・・・まあ、どこまでいくか、の禁断パワーですね。
LD >>
アニメのヒットも含めて、チルドレン、もう何やっても勝ちな状態だとは思うんですけどね。…もうちょっとだけ詰めてほしいところ。
ルイ >>
そですね。本編は正直、最近あんまり楽しんでません。中学生のほうが絵は絶対好きなんだけど。多分アニメ二年目の企画動いてるけど。
ルイ >>
ハヤテ→チルドレン→ハヤテ→チルドレン(→神のみぞ) これだな。
LD >>
要するにラッキーを手に入れる…と観ていますが。さて、これは凶か吉か、数秒先の未来が分る…とかの方がギミックとしては使いでがあったように思いますが…。
LD >>
その矢印はなんですか?w
ルイ >>
未来を造るだと、サイレンのヴァニラ・アイス能力じゃないけど、成功したらそれが全てですからね。まあ、意図でコントロールできないってのがポイントなんでしょうか?弱気になればその未来を引き寄せる、とか(怖いなそれ
ルイ >>
日曜朝サンデー枠の推移ですがw
LD >>
「エデンの檻」がけっこう踏み込みましたね。これはあの場にいた連中には凡て原罪になるなあ…。
ルイ >>
ちょっと描写緩めてましたけど、あれ強姦とかもありましたね。「エデン」相当ハイスパートです。
LD >>
未来が読めるじゃなくって、たとえば「ここで拳銃扱った事ないけど、あの的に命中させなきゃそれでおしまい!」って言う時に命中させてしまう能力って言っているんですよね?それはドラマツルギーを組むのにキツ能力だと思いますよね。
エルバ >>
エデンは台詞がね…完全にそういう描写でしたね…
ルイ >>
ですね。ただ弟がそこを誤認識したら、どうなるかな、と考えたりしています。「未来を読む」と考えてしまった場合、「ありうる未来」からしか導けなくなるかな、とか。・・・まあこのへん様子見ですね。元々長編目的のギミックでもないでしょうから。
LD >>
先生は明らかに強姦されそうになっていましたし。まあ、そこは他の弱い娘は似たりよったりじゃないでしょうか?…描写の中に強そうな娘もいましたけど。>「エデン」
ルイ >>
そのへんは「バトロワ」感覚で読めばいいかとw>強そうな娘
ルイ >>
機長さんを刺したのは、無線を壊したのと同一人物なのでしょうかね。なんにせよ、本来時空間レベルで異なる可能センすらあって、無線は通じないはずだから・・・とまあ、謎もちらばってます。
LD >>
「ハンマーセッション」の最終回、実は、僕はこのオチ好きです。教えた事を「さらに裏切る」という意味においてですね。…しかし、描いている方はそれをどのくらい理解しているかは分りませんけどw
ルイ >>
そういえば関東大震災の事実認識に関しては、色々と面倒な反応を呼んだりしないのだろーか。
LD >>
はい。先週、僕は機内でああいう事が起ったのだとしたら、客室がきれい過ぎるという指摘をしましたが、そこもつっこんでくれていましたしね。>「エデン」
LD >>
関東大震災の事実誤認といいますと?
ルイ >>
いや、パニックで一くくりにしてるから問題ないです。気にしないでください。いつもの、朝鮮人だ日本人だーってヤツです。
LD >>
「ブラッディマンディ」はロシアから謎の女が到着して、マヤ先生、益々ピンチな展開に吹いた。
ルイ >>
「フェアリーテイル」今週一話で最後までいくあたりがノルマですね。ナイスでした。愛は精霊を強くする、ってなんかテーマと錯覚しそうになるくらい強い言葉だw
エルバ >>
ふきだしに入ってない台詞の中に、「アダルト」でよく使用されるであろう言葉が書かれていましたからねぇ…。
LD >>
「花形」は、あれ?先週、星と左門の対決でひいてませんでしたっけ?
ルイ >>
(´・ω・`) あだるとのことよくわかんない。おせーて?
エルバ >>
ルイさんの得意分野じゃまいか(ぇ <あだると
ルイ >>
そこは「花形」じゃない、という事なんでしょうね。>星と左門 ・・・だから先週言った事に通じますけど、花形がどんなに星に大きなライバルとしての思い入れを注いでも、星のそれは花形と左門という2人に向けられちゃうんですよね。
ルイ >>
得意分野・・・えーと・・・coming!とか?・・・←何故洋
エルバ >>
「○はダメ、○に出して」みたいな台詞が……orz
LD >>
「フェアリーテイル」はワンエピ詰めてますねえ…これだよ「ギャンブル」。このペースにしてほしいんだ。
ルイ >>
「内側で包まれる」のはダメ、「馬群の外」に出して、だな←何故ジョッキー
LD >>
そこは「外に出たらバケモノが…」というセリフでジャミングしていますねw
LD >>
「ゼロセン」はどうしようもないくらいのベタベタ話を組んでいるんですが、なんか感じ入ってしまいますねえw
ルイ >>
「君のいる街」・・・瀬尾先生スマンカッタorz 目をくりっと描く事で違いを出そうと頑張ってるみたいだお。
ルイ >>
「ゼロセン」は一番候補だろJK。>ベタベタ いやあ、良いですねえ。何と戦えばいいんだ!→先生に皆で立ち向かえ!っていうのがもう素晴らしくて。ゼロセンのキャラとしての強さありきではあるんですけど。
ルイ >>
岩のようにビクともしねー!とくるかと思いきや、氷壁のようにときたwこれは見事で・・・そして、普段下ネタを濫発しているからこその「使わない」意味が出ていてグッときますね。
LD >>
「コードブレイカー」は「2対1…いや、3対1か…」と言ったボールドのセリフが気になるな。3人目は桜を指すのか。
ルイ >>
「252」凄く好きです。カルマさん的に言うなら「大好きです」かな。って、誰でも言うってw
LD >>
(`・ω・´)そのようだが、あやまるほどではないな!(!シャキーン>「君町」
ルイ >>
いや、最後までこの個性を守れたら謝ろうよw
ルイ >>
やっぱり総理助かりましたね。まあなあ。そりゃそうか。>コードブレイカー あと、発動が遅いってのは確かに弱点だ。燃え散れってのは実はラグのごまかしなのか?w
LD >>
「252」良かったですねえ……女の子が!(`・ω・´)
ルイ >>
えーっと顔文字顔文字。
ルイ >>
゜Д゜)━━━○)´Д`)・:'.>女の子がァッ!
LD >>
「燃え散れ」という前に既に発動していて、言い終わった後に発火する……そんなラグ?
ルイ >>
上条先生にそんな発想期待しちゃダメですよ(淡々と>そんなラグ?
ルイ >>
違うんですよ「252」少年が運命的な出会いを果たし、それにたる人間だってのがこの読みきりの中で二度も描かれてるんですよ・・・そこが素晴らしいなあって。
LD >>
( *゚д゚) =○∀゚ ) ぐぐぐ… <この声はぜひとも福圓さんに…(←押し返している)
ルイ >>
いやこの声は阿澄加奈さんってだからそこじゃねええ!>( *゚д゚) =O)) ゜д゜;)ノ
LD >>
放火魔を見つけたのに、それを放っておいて、声の聞こえた方に走る組み上げがよいですね。>「252」
ルイ >>
「犯人を追う」か?「助けを呼ぶ声に向かう」か?前者を選ぶなら警察官になる物語ですね。 階段を上れるか否か?天職判定ですね。・・・こう、その二点がズビシッと決まっているのにシビレました。
ルイ >>
この一話を担保に「トッキュー!」なみの長編がはじまってもなんらおかしくない、それくらいの鉄壁の一話だったと思います。それにしても小森先生は、おにゃのこ描ける作家を見つけてくるな!←やっぱそこか
LD >>
「ファウスツ」はもうちょっと見守る…。
LD >>
でも、続きは映画館で!って事ですよね。これ。>「252」
ルイ >>
うーむ・・・>ファウスツ
ルイ >>
だから「海猿」のような目的で作られた作品に、どういった「根」を与えられるか、って話ですよね>252
LD >>
ちょっと、スタートダッシュの組み上げとしては緩いと思うんですけどね。…でも、元々異色作というか、ちょっと一段落つくまで何とも言えないかな?という気もしていて。>「ファウスツ」
ルイ >>
そもそも、これひと段落つくんですかねえ・・・どうにも難しい作品だ。
LD >>
いや、よい読切りだったと思います。一番候補でいいんじゃないでしょうか。
ルイ >>
「スマッシュ」はよくわかんないんだけどこういうNPC積みで生き残れるってことは「はじめの一歩」的な許され方が始まってるってこと?w
LD >>
たとえば、諸星大二郎先生が、こんな感じの連載していたら、あと20週くらいは余裕で様子見していると思いますし…w←といいつつ実は諸星先生は週刊連載こんなに緩くない
LD >>
「はじめの一歩」以上にオムニバス群像劇になって来ている感がありますよね。>「スマシュ」
ルイ >>
そこで「とるてあ」の根っこ、諸星先生を挙げるかーw
ルイ >>
そうなんですよね。瀬尾先生同様で、キャラ描き分けが上手い人とは思っていないので・・・これでOKなんだなあ、と不思議に思っているところです>群像劇
LD >>
え?諸星先生が「とるてあ」の根っこなの?(汗)
LD >>
(´・ω・`)。o(…王子ほどじゃない…と思った事は黙っておこう…)
ルイ >>
なんでもやっていいの!?じゃあやる!大二郎!(*゚∀゚)=3って西村監督がなった所に「一応恋愛ゲーム原作だから・・・(名前だけだけど)」って岡田さんが道筋つけたのが「とるてあ」ですw
エルバ >>
「252」は映画の方の評価が、私の見たサイトでは非常に低く…。
エルバ >>
「ファウスツ」はまだよく分からないですな。
ルイ >>
ファウスツは色んな意味でフックがないんですよねえ。まだ、というか、根本的に・・・ううむ。
エルバ >>
「スマッシュ」は、優勝者が主人公と似たタイプ(?)だったのがちょっと意外だったり。
ルイ >>
はじめの一歩だって、日本チャンプになるまでは基本一歩に視点集めてちゃじゃないですか。今「スマッシュ」って何もやりきってない段階で全体に手を広げたような気持ち悪さがあって。。。どうも乗り切れない。
LD >>
ゴクリ…(`・ω・´;)。o(あ……あぶねええ!!一歩間違えたら、乃絵が「ぱらいそさいくだ!」とか言い出していたのか……ほんっっっと、危なかった〜……!!)
エルバ >>
「この人たちは来年は卒業しているから関係ないけど」って台詞が何となく面白かった。関西弁の選手とか、その立ち位置なんだw
ルイ >>
名前だけ取れば、最強ですからねえ。太陽とか。
ルイ >>
ああ、「ベイビーステップ」の話ですね、多分>エルバさん
エルバ >>
あぁぁぁ、まちがえたw 失礼しましたorz >「ベイビーステップ」
ルイ >>
ベビステの話なら、優勝は当然の展開のように思います。相手を優勝候補の筆頭と認めた上で、いや認めたからこそ組める戦略で崩す。これが否定されちゃったら、エーちゃん何処目指せばいいかわからないので。
LD >>
確かにそうですね。…先輩達が卒業したのは一段落っちゃ一段落なんですが、もう少し少年マンガ的に……ねえ?そーゆーのとは違う作品なんだよって事かもしれないけど。
エルバ >>
いや、私は「スマッシュ」大好きなんですよっ煤i; ̄□ ̄A アセアセ
ルイ >>
んー、んー、ん・・・・・・・・・・・好きでした(笑)>スマッシュ 今はながい様子見ですね。
エルバ >>
仕事しながらのチラ見だと・・・・ねぇ?・・・orz
LD >>
「ベイビーステップ」は、ここでグランドデザインを組んでいるんだけど、素晴らしすぎますね。
ルイ >>
完璧ですね。もう・・・なんでしょう?パーツが見事すぎて特に言葉が>ベイビーステップ プロになる結果を出す為には「エーちゃんのベクトル」で既に長いことやってきて結果も出してる人を、更に超えなきゃいけない。
LD >>
エーちゃんが上を目指した途端、上には上がいる世界だって事をガンガン組んでいる。特に上を意識していなかった頃は近くに“偶然”タクマくんがいるって世界だったのが、上を目指した途端、池爽児、その上ってガンガン上の世界を広めて行く。また、上には上がいる事をしってガックリとか少年マンガにありがちなオレ様一番主人公なメンタルじゃないところも眩しい。
ルイ >>
こんなに「○ヶ月後」という時間スキップを気持ちよく読める連載って、最近記憶にないかも。基本そんな好きじゃない手法なので。
ルイ >>
オールAという、当初の学業優秀路線と絡めてくる言葉も素晴らしいですね。
LD >>
「上には上がいる」って見せられても「そりゃそうだ」としか思っていない。そしてそれを超えて行く計算しかエーちゃんの中で働いていないのが素晴らしいですね。
エルバ >>
エーちゃんが目指す場所として同タイプ・上位実力選手を出すことはよく分かるんですけど、それが現状で最も攻略する必要がある選手として登場すると…基本的に試合で対峙した際に、これまでのようにエーちゃん独自の方法で攻略しづらいことを意味しているようで。となると、勝利のためには完全に実力で上回る必要があるので、その展開が意外だったんですよね。
ルイ >>
勿論、エーちゃんが最後発だから、ってのがあるとは思うんです。それが前僕が言った「エーちゃん相手にエーちゃんのように研究してくる」という未来図に繋がってくる。・・・でも、今エーちゃんはとにかく上を見るだけだし、きっとエーちゃんほどじゃなくても、トップランカーたちはめぼしい若手が出てきたら奢らずチェックするんでしょうねえ。
LD >>
なんだろ「バクマン」で僕は、成功する人間はこうだよねって実感の話をしましたが、「ベイビーステップ」でも上に行く人間はこうだよねって近い実感を持ちます。…なんか、そういう努力メソッドものの世界が次のフェーズ(次の主人公像)を造り出しているような感があります。
エルバ >>
それは感じますし、好感を抱きますね。ラインバレルとは違うんだぞ、と。 >実感
ルイ >>
オールAを志向している相手の「C」なり「B」を探せるか、という試合になるかもしれないですけどね。実力でまるまんま上にいくのは、よほど上手く描かないとちょっと胡散臭いなあ。
ルイ >>
ラwイwンwバwレwルw
LD >>
いや、エルバさん、試合自体でエーちゃんらしさが失われる事は低いと思いますよ。メンタルはともかく、フィジカルな才能で今出ているような連中をどこか一つでも凌駕するって特性がエーちゃんにつく事はまずないでしょう。…せいぜいスタミナくらい?
LD >>
バインラレル…(`・ω・´;)←なんだか分らない
ルイ >>
スタミナ、特にメンタルは現時点でも凌駕してそうに思います。可能性の追求にかけて凄まじく前向き。
ルイ >>
AとCってのがわかりやすい。Cがあればそこを突かれるし、Aがあればそれに頼ってしまうんですよね。んー、続きがはやく読みたい!
LD >>
さて、そんなチャンピオンにそろそろ。
ルイ >>
( ´∀`∩(´∀`∩)>カイザーわっしょい!カイザーわっしょい!
LD >>
やはりカイザーから来たか…(´・ω・`)
LD >>
ところで、カイダー水原って自称じゃないの?(´・ω・`)
LD >>
カイダー→カイザー
ルイ >>
トムが目覚めるというネームの組み方からして、「今週は、いかにキノコを溜められるかだな」という事が読者としてもわかるじゃないですか。そこで皆スカになっていって・・・そこで菌類のトム顔負けな目つきにガチで繋げていくというw何のひっかけもなく、マジでカイザーでしたっていうwしかもカイザー、その筋で名前知られてて、それ用のライバルまで登場とか・・・wたまんないw
LD >>
「バキ」はなんかボディランゲージしてるなあ…。
ルイ >>
今のカイザーならスペードの7じゃなくそりゃハートの7引くわ〜←よくわからない納得
ルイ >>
「バキ」も面白いっちゃ面白いけど、相手に「牙」を認めたうえでいくんだ、その人類の歯型をしたジャックはw
LD >>
…え〜っと、大丈夫かな?今までのキノコはトランプには振れていなかった?
ルイ >>
ピクルを使って、バキ以外の戦士たちの大掃除、ふるい落としをしてるんでしょうねえ。
ルイ >>
大丈夫です!ダイスとかです!
LD >>
まあ、あごの力で負けてないって思っているんでしょうねえ…。>ジャック つか、ここでジャックっっても…(汗)
ルイ >>
これ、勝ち負けつっても歯と歯でチッスするわけじゃなくて、互いに相手の肩なら首なり噛むんですよね?・・・実は歯の勝負とちょと違う?w
LD >>
そして「じゃのめ」は想像通りのエロさなわけですが…(`・ω・´;)
ルイ >>
イイネ!!!>じゃのめ
ルイ >>
ちゃんとエロくて安心しました。いいアングルですし、処女の反応みたいなコマ運びも狙いまくりで最高でした。
LD >>
純粋に噛み勝負するなら、互いに試し噛み(?)の素材を持ってきて噛まないとですね。まず、コインからとかw
ルイ >>
「ムラマサ」来ましたよ〜、岸部。いい感じでしょーもないです。
LD >>
しかし、この蛇な手はちょっと華が薄いかも……いや、僕は好きなんですけどwウケないだろうなあ…ってw
ルイ >>
んー、そうですねえ。ギミック的に面白いわけでもなですからねえ。「鬼の手」みたいに出したもん勝ちにして深く触れないのが吉かな。
LD >>
なぜ、ウエディングドレスなのか?そこらへんの説明の足りなさに「おかえりナイトクラブ」と言ってあげたい。>「ムラマサ」
ルイ >>
新婚三年目だから→結婚式だからウェディングドレスを着たけど、そっから着替えるのが面倒臭いから。 そこらへんの独特の理の組み方に「おかえりヤニーズ」といってあげたい。>ムラマサ
LD >>
鬼の手は出した瞬間、勝負が付きそうな手じゃないですか…でも、別に蛇がにょろにょろ絡まっても一撃必殺感は……は!速効性の毒なのか!?
ルイ >>
石化能力でも持たないですかねえ。絶対バトルが面白い漫画家じゃないよ・・・orz
LD >>
やはり、ここらへんの説明の無い話をがんがん組み込んでこそ哲弘節というものですね。今まで起承転結した話を組んでいるのがおかしかった。がんばってほしい。
ルイ >>
そうですよね。?を?とも思わず当然のように組んでこその哲弘漫画ですよね。これからgdgdして欲しい。
LD >>
「ストブル」初回ヒットは肩すかし作戦のためだったとは……縞青よりはるかに対策を練ってきたって事ですよね。
ルイ >>
「弱虫ペダル」はいいタイミングでスパイダー先輩が来てくれました、と。何か久々に、全うな修行パート観てる気分。でも、逆に言えば今修行を組みたかったらこういう「何故?」という謎がないと組んでも仕方ないってあらわれなのかもしれないですね。
LD >>
くらんねええ〜!!…でも、あれ?ここどういうつもりだっんだ……って、ちょwwwwwマジでわからないんですけどwwww?←哲弘マンガを読んだ感じ
ルイ >>
先週触れきれなかったですけど「ストブル」って、アー坊が打たれてからヒトコマも挟まずに次登場した時が「チャンスだ!」じゃないですか。その辺の妙な組み方に、あーこりゃやばいなって思ってたんですが・・・wそのまんま出ましたね。・・・でも、すぐにポジティブシンキング。アー坊の強い個つええw
LD >>
くらんねええ→くだんねええ
ルイ >>
別にくらんねえでも問題ないと思うw
ルイ >>
エロ本買いにいく話とか、お嬢様の屋敷が割れて中に兵器がある話とか、最高にどうしようもなかったですねえ(しみじみ
LD >>
というか、アー坊の個を強いかのように描いていながら、所々でメンタル弱そうに楔を打つんですよね。それが気になって気になって、これって上手い組み上げなんだろうなあw
ルイ >>
さて「冥王神話」ですが!!!蠍座が!!!(泣
ルイ >>
ん、なんか独りよがりっぽいんですよね。この「強い個」w
LD >>
突然、ミサイルを飛ばすんだけど、その説明なしw…どうもその女の子がモデルガンの使い手だからみたいなんだけどw……モデルガン→ミサイル持っている→つながんない……wwwww orz
ルイ >>
蠍の熱気でもってしのいだって事ですよね。そしてその熱は命の燃焼からくる文字通りの熱で・・・蠍座ぁぁっぁ!orz と、そんな気分な所に永遠の高値安定、獅子座登場!
ルイ >>
(OVAなのに・・・制作トムスか・・・作画的見所はねえな・・・orz)
LD >>
ten
LD >>
…ま、今週はユズリハの「仮面はお前の前でしかとらんよ」に萌えていたわけですが…。
ルイ >>
だからユズリハはあやひーだって言ったじゃないか(`・ω・´)
ルイ >>
装着シーンもいいですね、地味に。>ユズリハ
LD >>
いよいよライトニング・ボルトか。
ルイ >>
もう獅子座は何一つアレな要素がないので、「ダメ黄金たちの復讐戦」の様相を呈しているロストキャンバスにこられても、特に思う所はないんですが・・・w
LD >>
ん…でもユズリハいいですねえ…でも、ヒロインじゃないんだよな。ヒロイン、アテナだから。
LD >>
゜Д゜)=◯)`Д゚)・;' アスミタをダメ扱いとは、てめーもエラくなったもんだな!!?
ルイ >>
「マイティハート」は最近どういう展開を組んでいるのか・・・急にハードですね。
ルイ >>
釈迦はねえ・・・リベンジどころか新訳しちゃったので・・・w
LD >>
…しかし、まあ、蟹がストップ高になった事は同意する。
ルイ >>
妙に一貫性のない風見鶏みたいな作品ですよねw>マイティハート
LD >>
マイティハートなだけに、巻いてる?Heart なんじゃね…(´=ω=`)
ルイ >>
(#^ω^) >巻いてる?Heart
LD >>
アスミタはその後のシャカとのリンクが高すぎるからなあw
ルイ >>
乙女座に関しては、神話誕生を目撃したような感じですからねwあれはちょっと例外・・・w
LD >>
ドゥーペが死んだらさすがに終わり近いんでしょうね。
ルイ >>
日常でほのぼのやってる場合ではないでしょうからね。でも、この作品は正直「サンレッド」的に・・・グダグダな方向を望まれていたのでは?って思ったりもします。
LD >>
果たして最終回までのシュバルツの復活はあるのか…!(じゃーん!)
ルイ >>
シュバルツなあ・・・今週「ムラマサ」で越えられちゃったからなあ・・・岸辺・・・orz
LD >>
いや、そこはグダグダを望まれていたんだけど、そろそろダーツのお声がかかりそうだから、シリアスにまとめに来たんだと思います。
ルイ >>
「繊維がやる気なくなって服の形態を保たなくなる」まあ、いい。まあわかってやるw でも「弁当がやる気をなくしてでろでろになる」ってどういう動き?分子分解じゃなく、変化してっぞ?orzorzorz
LD >>
正直、いろいろ話を膨らませる事ができるアイデアがいくらか投入されていたと思うんですけど、いずれも未消化というか活用できなかった印象なので、そろそろ潮時かな?と思ったりもします。>「マイティハート」
ルイ >>
そう思いますね。でも、潮時をシリアスに締める必要はあるのかって話でw
LD >>
さて、そろそろ一番を決めましょうか。…というか、相当かかりましたね。
ルイ >>
全ては前半のフリートークのせいだと言えよう サーセン、フヒヒ・・・
ルイ >>
。。。っていうかギギさん睡眠7時間?何その健全さ?w
LD >>
ジャンプは「黒子のバスケ」でしょうね。
ルイ >>
「黒子のバスケ」ですねえ。
LD >>
あと「いぬまるだし」が楽しかったんだけど…ま、いか。
ルイ >>
一番候補だと思えば挙げればいいのさ!!(カッ・・サンデーは「金剛番長」かな?読みきりもソコソコですが・・・
LD >>
サンデーは読切りの「ツクモツキ」かのう…。
LD >>
マガジンは「ゼロセン」と「252」でしょうね。…「エデンの檻」も次点。
ルイ >>
マガジンは「252」と「ゼロセン」「ベイビーステップ」だと思うんです。チャンピョンは「ギャンブルフィッシュ」「じゃのめ」ですかね。 てか、マガジン好調ス。
ルイ >>
ああ、エデンも素晴らしいですね。
LD >>
チャンピオンは「カイザーキノコ」と……ここで「ムラマサ」に行くべきかもしれない!
ルイ >>
む、ムラマサ・・・!なるほど!!
ルイ >>
「これのどこが一番候補か、ちょっとわかりません」と真顔で思えるような回をこそ候補にあげたいですね。
LD >>
さて「黒子のバスケ」、「ゼロセン」、「252」、「カイザー」、「ムラマサ」かな…。
ルイ >>
カイザーはライバル君と熱いバトルをしてくれそうで・・・負けそうになってトム登場、なんてのはやめて欲しいですね。勝ちきれ、カイザー!
LD >>
僕は「黒子」か「ゼロセン」だと思うのですよ。
LD >>
カイザーには是非勝ちきってほしいですねw
ルイ >>
僕は「252」か「ゼロセン」つかマガジンかなと思ってたのですよ。でも「黒子」を入れたくなる感覚は理解できます。
ルイ >>
で、全てが終わった後に金だけ積んであって欲しいんですwキノコに戻ってんのw
ルイ >>
(カイザーってそういやこのキノコ、ロイド安藤に似てるのか・・・)
カルマ >>
休憩中。あぁ、ゼロセンも素晴らしかったですね!
LD >>
そんな…なんだろう…鶴の恩返しっていうか、キノコの恩返しみたいな…ww
ルイ >>
トム「みんな・・・どうしたんだい!ありがとう・・!」月夜野「いや白鷺・・・実はその金は・・・」 キノコ、女性陣にウィンク 「・・いや、何でもない」トム「?まあいい、とにかく皆のおかげで軍資金は手に入った!」 みたいなのが希望なんですが、まあ恩返しですよw
LD >>
それでは「ゼロセン」にしましょう。…なんだろうなあ?本当に、戦争行ってない人…たとえば元暴走族の教師とかが、こんな事言ってもイマイチ感じ入らないというか、不思議です。
ルイ >>
心意気の話ですね。「ゼロセンという設定を組んだからできる事」っていうのに誠実で、そしてやっぱり下ネタ使いは真顔になった時が強い。
LD >>
そ、それはキノコが女性陣を総てかっさらうフラグが立たないか…?w
ルイ >>
何か問題でも?(`・ω・´)
LD >>
うん、まあ、何かお前等が束になっても勝てねえって事の納得力からこの力が出ているんでしょうね。
ルイ >>
っと、とにかく新連載構成の中一つ面白いモンが出てきてよかったです>ジャンプ
ルイ >>
相撲というセレクトがいいですね。日本の国技だーっ!って、大相撲見てる時より思えるw
ルイ >>
立会いで変化しない限り、必ず相撲ってぶつかりあうんですよね。無傷で勝てるなんて事は基本ないというか・・・必ず初手の衝撃はついてくる。それがゼロセンの想いにピッタリはまるんだと思います。
LD >>
タイトルが「ギャンブルフィッシュ」から、「ギャンブル・マッシュ」に変わってしまう。>問題点
ルイ >>
マイン・カイザー・・・LD・・・誰・・・うま・・・・・・・・orz>ギャンブルマッシュ
LD >>
あ〜う〜、素晴らしい指摘です。>必ず初手の衝撃はついてくる。
LD >>
さて、それではそろそろ失礼します。
ルイ >>
はい、お疲れ様です。長くしてスイマセン。そしてギギさん眠っててスイマセン←なんでお前が謝るの?
LD >>
そして「とらドラ」と「まかでみ」も観てね!
LD >>
それではお疲れ様でした。
ルイ >>
観はじめて・・・ます・・・・・・orz
エルバ >>
おっと、帰宅したら、ちょうど終わっていた。おつかれさま〜
ルイ >>
僕は最初ジークって勝利のことだと思ったんだけど、マインカイザーとミッターマイヤーとジークフリードキルヒアイスと死しても共にって言ってるんだよね!とか意味のわからない事を言いながらお疲れ様です。
エルバ >>
「盛るぜ〜盛るぜ〜、超盛るぜ〜」が合言葉です <とらドラ
GiGi >>
すみません…完全に寝過ごした…
エルバ >>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エルバ >>
待ってたのにっ!ひどいわ。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン
LD >>
「ラインバレル」って………。
エルバ >>
魔の道です・・・・・・・。
■■■■2008年12月14日■■■■
LD >>
「漫研究室」のコラム集、引っ越し完了しました…はずです。
LD >>
.htaccessの機能により、前のアドレスにアクセスすると自動的に、現在のアクセスに飛びます…はずです。
LD >>
www.websphinx.net/manken/labo/xxxx以前、こういうアドレスにあった記事は → www.tsphinx.net/manken/room/xxxx に移動したと思って下さい。
LD >>
また「今週の一番」と「電視の部屋」はそれぞれ ttp://www.websphinx.net/manken/come/wek1/wek1.html →
http://www.tsphinx.net/manken/wek1/wek1.html
LD >>
ttp://www.websphinx.net/manken/come/dens/dens.html →
http://www.tsphinx.net/manken/dens/dens.html
に移動しました。
LD >>
以上、よろしくお願いします。
LD >>
あっと、コラムのリストはメニューの「漫研究室」の所ですね。
http://www.tsphinx.net/manken/room/index2.php
ルイ >>
いっけねえ、ここは「gigiさんなら俺の横で寝てるぜ」って言う必要があったんだな。どうしても生真面目なので、そういう気の利いた事がいえない。んもう。
エルバ >>
今週のチルドレンは良作画でありますなぁ
ルイ >>
トキを殺したのは雷轟丸を喰ったタヌキだな・・・orz或いはラオウだな・・・(混乱している
ルイ >>
チルドレンは最近積んでるのだけれど、EDで作画クレジットだけ確認してみた。
LD >>
…あれ?「イナズマイレブン」ってもしかして1クールなの?
ルイ >>
ああ、多分AHO演出回ですね。原画画面しか見てないけど、まず間違いない。
ルイ >>
原画40人てwしかもクセのある面子ばっかw
ルイ >>
小田裕康、神谷ろん、新井淳、山口智、泉保良輔、砂川正和といったあたりはWEB人脈ってヤツでしょうね。光田史亮さんもそうかな?そして足立慎吾、雨宮哲などの若手実力派に、崎山北斗&田中宏紀という当代の飛び道具使い。小川ファイナルや佐藤敏幸さん、或いは一部のベルカ直系アニメータがいないだけで、基本線はハヤテ39回同様のAHO作画祭り。ファイナルさんなどがいない分、その純度は増しているといえるのかもしれない。かなりカット数減らしてお祭りのようにバラまけるのが、こういうWEB系回の特色であり、長所であり、短所でもありますね。作画監督誰なんだろ。誰かの作監デビュー祝いかなあw
ルイ >>
確認。AHO演出と、ワカメ師匠と雨宮さんの連盟作監かぁ。そりゃ祭りにもなるわw(特に作画監督の前者w)
ルイ >>
・・まあ、そのうち、観れたらいいなとw(イキナリこの回だけ見るわけにもいかないじゃない?orz)
エルバ >>
イナズマ展開が早いですなぁ。今週も良かった
エルバ >>
イナズマはゲーム続編が2本発表済みなので、1クールってことはないとは思うんですが。
エルバ >>
チルドレンはこの話から見ても問題ないと思われ
ルイ >>
http://blog.drecom.jp/coup-franc/img/453/cac81hy3.jpg
http://blog.drecom.jp/coup-franc/img/453/ca74d7i8.jpg
二枚見比べてみよう!!・・・・・・・・・あやひさん、サインの顔が・・w
ルイ >>
http://mfiles.cururu.net/6dbc588095cea0163f59/data3/2008/9/15/184/image1896948.jpg
参考資料。ま、まさか全部「そのキャラとして関わらせて頂く役」用にサインいじってるんですね・・・orz音姉どうしてたんですか・・・orz
ルイ >>
いやいや、ファン宣言しがいのある人でよかったなーって(へらへら
井汲 >>
研究室移転、了解しました。お知らせありがとうございます。
エルバ >>
(PIPOPA#35を見終わって)PIPOPAおもしれえええええ
LD >>
「イナズマ」は鬼道さんが「みんな、オレたちのサッカーをやりたくはないか?」と問うに合わせてOPのかけ声が掛る瞬間、ちょっと血が滾りましたね。
LD >>
総帥が“本物”なら、鬼道さんが自分の将器を超える事は認められるはずなんですが、ここらへんは見所ですね。…つか、総帥40年ずっと監督やっていた年齢にも見えないんで、元は帝国のプレーヤーじゃないの?
LD >>
卑怯卑劣はいいんですよ。大人が“そうする”と決めたのなら…。
LD >>
「テレパシー少女翠」も、もう終わりだなあ…。
LD >>
「PIPOPA」が面白いのは言うまでもなし…。
■■■■2008年12月15日■■■■
ルイ >>
PIPOPAは面白いんですって。
ルイ >>
で、35話ってなんだろ?「ワタシワルクナイ」?
ルイ >>
PIPOPAがあまりに面白いせいで、キムシン監督作品を色々あさっちゃいましたもん。でも本命という声も強い「シュガー」だけは見つからないこの体たらく。
ルイ >>
木村監督と山田脚本って、結構コンビ組んで長いんだなって事が最近わかった。つまり、彼らにとってのPIPOPAは・・・
ルイ >>
西村監督と岡田脚本にとっての「とるてあ」だったんだ。(マ王→シムーン→とるてあ)
ルイ >>
何故か全国のツタヤにPIPOPA、置いてあるので・・・是非観てない序盤の回も観ようZE!ツタヤにいったら「ネットゴーストPIPOPA」と「人造昆虫カブトボーグ」を借りるのがオタの嗜み(ねーよ
ルイ >>
前どっかのツタヤで、キッズの「生き物」棚というか・・・「昆虫最強決定戦」とかのDVDと一緒にカブトボーグが並んでて、これは強烈なツッコミホイホイパスだなあと関心したり。
エルバ >>
35話は「ワタシワルクナイ」ですね。一気に動かしてきたなぁ。
エルバ >>
PIPOPAの初期は借りてきて見るよ!
ルイ >>
PIPOPAの素晴らしさは、OP前アバンとCMを観ているだけで伝わるかもしれない。特に次回予告がホント、素晴らしい。現場全体で、良い意味で遊んでいるのが伝わってきます。
ルイ >>
CMじゃなかった、次回予告だってorz ・・・基本絵で流せるんですよね、流そうと思えば。でも、どんどん花梨ちゃんとかダイナゴン様とかヴィーナスとかひかるちゃんとか・・・色々出してくる。
ルイ >>
地味にひかるちゃんにウマウマをやらせたり、35話だと思うんだけど、祖父江博士がひかるちゃんに出歩いてるのを見つかった時、ひかるちゃんに祖父江博士が謝って・・・
ルイ >>
そこでシーン移動の三枚絵をだしつつ、ピポパプーに「フヒヒ」って言わせているんですよねw
ルイ >>
つまり、祖父江博士はとりあえずご立腹のひかるちゃんに謝ってはいるけど、行動を改める気はないですよ、というのが第三者の言う「フヒヒ」に凝縮されている。まあ、もう、細かいトコ抜き出せばそういう風に、キリがないです。色んなセクションが「活きている」作品だと思います。
ルイ >>
34話で横断歩道を渡るとき、ひかるちゃんが手ェ上げてるのもちょっと、グッときましたw
ルイ >>
http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/
・・・えっ、あんなチョイ役なのになんでフェルト人気なの?これを即効で考察してみる。
ルイ >>
A もう一人のオペレーターの「ですう」が反感買って、逆に人気を集めてしまった
ルイ >>
B ある意味ホシノルリの純正後継者です本当にありがとうございました(ry
ルイ >>
C ニュータイプは角川のお膝元で伝統的にガンダムキャラが強いんだよッ!←まあ事実
ルイ >>
D ロックオンを想ってもとどかないフェルトの心境は私達女オタも実に同調できる部分がある、という同性からの許容(Aに繋がるが、もう一人が多分、女性受け凄く悪いんで・・・)
ルイ >>
・・・まあ、BとDのあわせ技かなと。「好きな女性キャラ」なのがポイントで、これは女性がハガキ出す時、何かしら女性キャラ欄も書く必要に迫られるんですよね。男性欄にマイスターの名前を書いた票の多くがフェルトに流れたと予想。多分、男性の票はメインではないのではないか。
エルバ >>
さやかは正真正銘の天才なのだねぇ
ルイ >>
(ここでE あやひーだから とか言い出さないあたりが、俺の最後の良心のカケラ?だな!)
エルバ >>
PIPOPAの素晴らしさは、それを語るルイさんの瞳の輝きを見れば十分に伝わってくるよ!(良いこと言った
ルイ >>
そうですねえ、筆のクドさに熱意を見てくれる、そういうやさしい受け取り方は本当にありがたいですw
ルイ >>
あと数時間後に放映される最新話は、なんたってユウタマモル(逆かも?)ですからねえ。やっぱり「クールの構成」を意識した4クール作品って、強いです。
ルイ >>
1クールまでをセイレーン登場、2クールでその解放、3クールでさやか登場、っていう段階を踏みながら、同時にマモルは1クールでユウタと結びつきを強くして、2クールで疎外感を味わって、3クール目は後ろに引っ込んだ状態でディバイン・・・(依代?) という風に。凄く綺麗に構成があるんですよねー。
ルイ >>
それでいて、一話一話にはスタッフのライブの遊び心が満載なわけじゃないですか。アバンといいアイキャッチといい次回予告といい、新ネットゴーストといい。歌手も気づけばネットゴーストになってるし。(これをやられてしまうと、「バシン」のアバンがオールメガネコとか、別に悪い事じゃないはずなのに、ひどく「緩く」見えてしまう罠・・・)
エルバ >>
F 声優があやひーだから
ルイ >>
構成を組むときの「冷徹さ」と、単話を組む時の「情熱」がともにある作品なんですよね。グランドデザイン意識しすぎて前者に傾斜が傾くと、後者が蔑ろになりがちだし、後者が魅力の作品はそもそも前者に注力していないことが多い。・・・・・PIPOPAはオールラウンダーなんですよね。それで総作監が毎週ブログにイラストとかあげてるわけじゃないですか。もう、平伏するしかないですね。
エルバ >>
ここでルイさんが怒り出す事実を1つ――録画設定の関係で次回予告が録れてませんorz
ルイ >>
G あやひーの性格が謙虚かわいいから FとGだったか・・・まだまだ視点が甘いぜ。
ルイ >>
!?・・・。・・・死ねばいいのに。← いやいやいやwよくあることですよw
エルバ >>
「死ねばいいのに」をあやひ声に脳内変換してみた。萌えた。
ルイ >>
バシンの緩さと言えば、「デルトラクエスト」でも、最後まで俺の期待していた「アバンを自信満々に語るバルダさん」というのは訪れなかった。これが、スタッフが遊びきれてない部分なんですよね。西村博之監督のちょいさめた感じの作風と言えばそれまでですが・・・。
ルイ >>
脳内変換だと・・ッ!あやひ厨でも限られた人にしかできない伝説の絶技を・・・なんて恐ろしい子・・・!
ルイ >>
でも、PIPOPAの次回予告はかなり良いですよ。現在放映中の中でも、次回予告だけにそれ用の演出がある、数少ない作品の一つですから・・・
エルバ >>
やばい。もうルイさんがあやひーにしか見えない。
ルイ >>
(サルでもわかる次回予告ランク) Sカブトボーグ(次回予告がオチだったりする)→A PIPOPA(次回予告用にキャラをどんどん描いて、三十秒かけて遊ぶ)→Bギアス(特に一期) (ルル先生の脳内会議は本編に向けての仕込み) →C その他大勢 こんなもんですよ!←よくわからない
ルイ >>
残念な事に、あやひーほど心が綺麗じゃない・・・orz
エルバ >>
Σ違いはそこだけかYO!!ヾ(・ε・。)ォィォィ
ルイ >>
流されかねない部分だったので、助かったZE・・・w>違いはそこだけ ああ、身長も30センチ近く違うですorz←まだそこだけと言い張るらしい
kichi >>
ここでARIA3期の6巻を観て心はAQUAな私が登場<……KYでごめんなさい……orz
エルバ >>
ルイさん、身長が120cmとかしかないんか。小さいな。
エルバ >>
ARIAも良いよね!
ルイ >>
アーノルド坊や並みだったのか・・・道理でバスケのヨウメイとか観てて、なんかデカくみえると想った・・・知らなかった・・・orz
kichi >>
まぁ、原作ファンなのでこのくらいのクオリティ出されるともう何も言うことないですねぇ……。あんま安易にこの言葉使いたくはないんですけど、やっぱ「癒される」って言い方しかできないなぁw
ルイ >>
ARIAは正直三期しか観てないんですが、そういうファンの反応が多くて、怖くて1・2期観られないんですよね。
kichi >>
ARIA良いですねぇ。最終巻も楽しみ。今日はもう遅いから明日観よう。
ルイ >>
4話とか最高だったなぁ。
ルイ >>
LDさんが確かスルーしてたんで、あんまりここでは話せなかったw
エルバ >>
んなわけあるかぃ!!ヾ(・ε・。)ォィォィ
kichi >>
あ〜、正直、1期は厳しいかも(ラスト3話くらいはまぁ……あ〜でも3期観た後だとどうでしょう?)。2期はかなり良いと思うんですが……。
kichi >>
4話は、え〜と、バイトみたいなヤツの話でしたっけ? あの回は良いですねえぇ。
ルイ >>
背景美術が同じくらい良くて、レイアウトがIG新潟回並みに安定しているのなら、別にキャラ作画にはそう拘らないんですが・・・とにかく背景美術でしたね。CG背景で風車を沢山出してたと想うんだけど、他の部分の手描きの情報量があってこそ、あの風車って浮かないハズで。
エルバ >>
ARIAは独特の言い回し「デッカイ○○です」とかに躓くと入りきれませんだぁね
ルイ >>
4話は、一人原画の手先芝居がいいんですよ?←どこみてんだよw
ルイ >>
ははは、引っかかりましたw>エルバさん
エルバ >>
1期は見てないけど、2期は普通に良かったよ
エルバ >>
あ〜、ヴェネツィア行きたい
kichi >>
デッカイは私もあんま好きでは無いですねw、正直。恥ずかしい台詞禁止!はまだ自己ツッコミすることで作品外からのツッコミを不粋なものにしてしまうという効果がある分受け入れやすいんですがw
ルイ >>
話としては、その僕の苦手なデッカイちゃんが合格する回が一番好きだった・・かな?あんまり覚えてないんですが、夕景がとても美しくて、手袋をとる時の手先の作画の繊細さが←だからどこみてんだよ
ルイ >>
ああ、同感ですね>恥ずかしい 大体、「恥ずかしい○○禁止」って言ってる人が、井戸の中で一番はずかしいエピソードを組んでるというwその辺が作劇に自覚的でいいじゃないですか、ねえw
エルバ >>
いやいや、見るでしょ、そこは。 >手先
エルバ >>
あれは、フィギュアやバレエなどの手先の演技を見るようでした
kichi >>
しかし、(どっちかというと原作でですが)ARIAでベストの話っていうと後輩ちゃんがプリマになる話だったりはするんですけどね。あの話は良いだけでなく巧い組み上げで唸りました。
ルイ >>
ですよねえ。>観るでしょ いや言い換えれば、あの作画のおかげで「観られる」んですよ。あそこが直線的に手袋に手ェ伸びて下に戻って、じゃ、観たくても観てらんないですからね。そういう意味で、演出で注力すべき部分をちゃんとわかってる作品でした。
エルバ >>
演劇でも手先の演技って、すごく神経を使うんですよね。(体験談
kichi >>
あ、シンクロがw というか、やっぱあの回ですかね、ベスト話は。
エルバ >>
フィギュア、バレエと来て、次は「シンクロ」ですか。深い。
ルイ >>
あの回は良かったですね。僕としては「5年放送が後だったら、アテナさんはあやひーなのに・・・!」とか意味わかんない歯軋りしたくらいで、不満はないですw全体的にも、三期は相当好きですよ。まあ、原作も1期2期も観た事ないんで、序盤数話大変でしたが。
ルイ >>
でも、そんな僕が1クールの中で「ついていけて」結果そういうでっかいちゃんの話や最終回に、及ばぬまでもそれなりに感じ入っていると。それ自体が構成の確かさと言えるのかもしれない。少なくとも、僕は三期だけ観てて、過不足を感じないんですよ。ちょっとファンがいたら質問してみたかったのが→
ルイ >>
ファンとしては、同エピソードの念押しであったり焼き直しに見えたりする事はなかったのかな?と。
ルイ >>
他所の新人さんたちと橋渡しするエピソードが確かあって、あれも僕は好きなんですけど・・・あのタイプの話の組み方って、これまで一度も描かれてきていなかったのでしょうか?ARIAの『流れる時間』をあらわす、良いエピソードで途中参加組としては感謝してるんだけど・・・まさかこのときが初出じゃないよなあ、と。それなら2期何やってたんだってw
kichi >>
あの話の巧さはいろいろあるんですけど、私的に大きかったのは灯里ちゃんの昇級試験の話を見てるので「あ、アリスちゃんの“シングルへの”昇級話だ」って目で微笑ましく(割と上から目線でw)見てるところに、実はプリマへの飛び級昇級というサプライズを持ってきたのに見事にやられまして、もう感動もしたし素晴らしいとしか言葉が出なかったですねぇ。
エルバ >>
ARIAの真骨頂は、「偉大なるマンネリ」ですよ。と、そこまで詳しくない私が言ってみる。
ルイ >>
僕はARIAのシステムに当然詳しくないんだけど、三期の中だけで「手袋をとる」事の意味は既に描かれていて、その上で二つ取る、というくみ上げが良かったですね。まぁそれ込みで、なんか三期から観た人に親切すぎる構成じゃね?とその立場ながら心配してるんですけどw
ルイ >>
ふむ。そのイメージだからあんまり興味なかったんですけど・・・w(酷!)>偉大なるマンネリ 三期だけ観たら、全部描くべきもののためにパーツ配置してますよね。
ルイ >>
うーむ、おにゃのこ版750ライダーとしてみればよかったのか←
kichi >>
……まぁ、ニュアンスは分かるんですけど、ただ、ARIAの場合世界設定自体の魅力(これはSF入ってるだけに新鮮なものも多いと思うんですが)もあるし、とにかく「素敵」を描き出すってことからブレないところが良さかなぁって思ってますね。
ルイ >>
確か先輩達の過去エピソードもあって、そこで手袋の有無の差、そこに生まれる心のわだかまり・・・とか、やっぱり全部感じ入る為に必要なものは、三期に入ってると想うんですよ。サクラ大戦遊んでたからわかるけど「時間それ自体の持つ思い入れ」は、当然僕には味わいようはないんですけど・・・少なくとも演出のポイントポイントに関しては、繰り返すけどホントに「過不足を感じない」。・・・じゃあ二期分何やってたんだろ?ってw
kichi >>
日常にこそ「素敵」はあるって話が多いんで、偉大なるマンネリっていうのも頷ける話多いんですけどねw
ルイ >>
まあ、そういう事なんでしょうね>偉大なるマンネリ そこは正直、偉そうにハタから観ていてそうだろうなって想ってた部分ではあります。でも、そこで「閉じる」からこそ出る美しさがあるというか・・・その点で、三期だけ味わった後前に戻るってのもなんかこう、難しい未練ですよねw
ルイ >>
それなんてコメットさん?>日常にこそ「素敵」はある
エルバ >>
3期だけでも十分に通じる。――そして1期から見ていると、「ここまで成長してきたんだなぁ」と、一緒に育ってきたような感慨を持てて、感動もひとしおなのですよ。
kichi >>
基本的にはさっき言ったようにいろいろな「素敵」を描いていく作品で、1期2期はそういう連作短編的なアプローチと言っていいですね。3期はそれプラスキャラの成長物語としてもまとめてて、そっちでも成功してるんですよね(ってまだ最終巻観てないですがw)
kichi >>
原作も結構そういう印象は受けました。ラスト2巻でいっきに成長した……は言いすぎですけど、まとめたなぁwというのはw
ルイ >>
うん、なるほど。大体イメージ通りですし、三期が好きだった自分にも納得できました。ありがとうございます。
エルバ >>
ちなみに、2期ではアイちゃんがキーパーソンとして登場してますだ
ルイ >>
まあ、そうでしょうねwアイちゃん一回はネオヴェネツィアにきて、彼女の視点で物語描いたことないとこの「姉さん事件です」ポジション成立しねーよ、とは思いましたw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm737452
コメットさんを知らない人のために、しょうがなく貼っておくぜ。
エルバ >>
成長のためには、色々な養分の蓄積が必要なんですよね。発芽は一瞬に見えても、実はその向こうには途方もない時間を養分の蓄積に費やしているのです。
エルバ >>
だから、1期2期も重要なのです。
ルイ >>
理屈はわかるが、3期並みにキッチリ描いてくれないと、先のハードルがそこにあるから感じ入るのは難しいかなあ・・?
kichi >>
アイちゃんはアニメオリジナルキャラが原作でも使われたというパターンですね。……というか、アニメ版1期1話のお客さんなんですが(汗)
エルバ >>
あれ?じゃあ、俺は1期も見てるかもw
エルバ >>
あぁ、ネット配信してる時に1期も見たんだっけかなぁ
ルイ >>
ほう、昇格キャラですか。つまりそれは、ARIAに「継承」を観ようとした、という視点のハナシですね>アイちゃん
ルイ >>
あれ?何故かアドレスを間違えてたみたいだぞ?(淡々と
エルバ >>
でしょうね >アイちゃん
kichi >>
1期の最終話でもAQUAに来てて、2期でも1回、計3回来てたと思いますw
エルバ >>
なんという精神的ブラクラ >アドレス
ルイ >>
それは独歩さんに謝るべきだろうJK!>ブラクラ フヒヒサーセンwww
ルイ >>
AQUAにきて・・・ああそうか、アイちゃんはテラフォーム元の地球かどっかにいるんでしたっけ。
kichi >>
いやまぁ、元々は新キャラを後継者とする、まぁよくあるパターンの最終回にはしようと思ってたところ、せっかくだからアニメ版のキャラを使うことにしたってところだとは思いますけどねw
ルイ >>
なんかその辺の設定は序盤数話見ててもよくわからなくて、自分なりに消化してるカタチなんで自信ないですがwテラフォームとかw
ルイ >>
つまり、入れ物が違うだけで原作も10巻単位でそういう時間の流し方をする予定の作品だった、という評価ですかね?
kichi >>
はい。あ、AQUAって火星なんですよw アイちゃんがいたのは地球ってことですね。
エルバ >>
1期は火星開拓を扱った、壮大な開拓叙事詩です。
ルイ >>
そうか、あの探査機に乗っていたのはアカリのおじいちゃんだったのか・・・(ほろり
ルイ >>
(火星でアイちゃんって何故かナデシコとシンクロしてっぞ・・・)
kichi >>
もちろん時間をかけて積み上げた価値っていうのは大きいですけどねw でも原作は、正直「サザエ時空でいいやw」って思う程度には時間経過を意識的に無視しようとする感じにはなってたんですがw、でもその辺の気分までもアリシアさんの心情(ほんとはプリマの実力あったのに寂しくて延ばしてたというやつ)で説明されてたりもするんですよね……w
ルイ >>
ああそうそう、僕はその匂いを勝手に感じて敬遠してたんですよねw>サザエ時空でいいや 「ホスト部」もさぁ、原作はそのへんのふんぎりが甘くてw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1709388
コメットさんあったー。いや、日常の素敵といえばまずコメットさんだろうJK?という感じで。でもあんまりレンタルとかにおいてないんだなあ・・・
エルバ >>
Σまた独歩かYO!!ヾ( ̄皿 ̄メ) ォィォィ!!
kichi >>
実際私としてはサザエ時空で全然構わなかったんですけど、まとめ方も見事でさらに評価アップっていう感じですね。
エルバ >>
私もサザエ時空でも全然構わんですばい
ルイ >>
僕は基本的にあんまり好きじゃないんですよね、サザエ時空w特に先輩後輩とか、成長を描いてそれはウソだろって思っちゃう。
ルイ >>
ふああ〜・・・二番冒頭のコメント「おけやあきらさ〜ん」を観て不覚にも涙が・・・
kichi >>
……たぶん、当初からこういう継承の話としてまとめる予定だったのだと思うんですけど、描きたい素敵が多過ぎて、全体のまとまりという点だけを重視すると長過ぎる形になってしまったのだろうという印象は持ってます。でも実際1話1話にすごく価値があるんで、それで正解、むしろもっと長く続けてほしかったくらいの気分のわけで……。
ルイ >>
だから、ARIAがその日常の輝き探し(それはコメットさんだろ)をし続けてる分には、サザエ時空でも気にならないんだと思います。でも三期観た人の感覚としては、多分そうではない部分をクローズアップして凝縮してるはずなんで、そうは見えなくなっちゃうんですよねw
エルバ >>
それ自体、なんという素敵 >描きたい素敵が多過ぎ
ルイ >>
構成と単話の評価は別物でよいでしょうしね。
エルバ >>
さて、そろそろ寝ます。ルiさん、kichイさん、おやすみなさーい。
kichi >>
……ちなみに、OPEDの曲の良さでは1期が一番という気はしてます……(汗)
kichi >>
あ、おやすみなさい〜 ノシ
ルイ >>
お疲れ様です。では僕も最後に・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1503003
忙しい人向け見つけたー!コメットさん第一話は神域の一話。観たくなったらウチに来てください!DVD全巻持ってるから!w
エルバ >>
明日、行くわ。
kichi >>
あ、そいえばアトラクナクアのテーマ曲ってあのバトル曲っぽい曲ですよね?あの曲はかっちょえええ!ですねぇ!
ルイ >>
OPEDは覚えてないや・・・まあ僕記憶力よくないんで、よほど印象に残らないと覚えてない事が多いダメダメくんなんですが。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5295642
コレですね>アトラク
ルイ >>
shadeさんはそのへんのなんちゃって作曲と一味違ってて、サビ前とサビ後に仕掛けられる人なんですよね。このへん、サビのフックだけって人はプロにも多いから。ミク系楽曲などを聴いててもよく思う。
ルイ >>
とりあえずARIAの主題歌思い出そうとして「スケッチブック」の主題歌が浮かんできたぞーw今日もいい感じにダメダメだw
kichi >>
ああ、なるほど……。>サビ前とサビ後に
kichi >>
3期のOPは1期2期と比較しちゃうと正直1ランク落ちるかなぁ?という気分はあります。いや、それでもかなり好きですけどw
ルイ >>
しーんこーきゅー♪←だから違う番組だよ
ルイ >>
えーっとねえ・・出そうなんです・・・牧野さんでしたっけ。あやひーの音大声優路線の先輩の(どんな先輩?
kichi >>
おぼーえーてーいまーすかー♪だったかな?3期は。タイトルはスピラーレ。
ルイ >>
おう!タイトルって大事ですよね。それで一発で出た。
ルイ >>
あれ?いい曲じゃないですか。あれで一段落ちるのか。確か出だしがボサノバみたいに朴訥としてるんですよね。
ルイ >>
まーるでーすーぴらーあれー♪だ。その後が音上がっても下がっても両勝ちみたいなメロディラインで、好きですね。うん。←忘れてたくせに
ルイ >>
アトラクもエロゲテキスト史を辿る上では結構重要な作品なんでしょーけど、リメイクとかしないから知名度が・・・ま、リメイクって諸刃ですしねw
kichi >>
はい、出だしの感じは私も好きで、実際いい曲なんですけどね。ただ、全体的に漂うネガティブじゃない寂寥感(なんだそれ……)が味わい深い1期OPが一番好きですし、2期OPの静かな開放感もまた良くって、3期はそれらと比較すると若干素直過ぎる……?というか……orzつくづく自分の語彙量の少なさにはガッカリですよ……
ルイ >>
大体、リメイクしようにも・・・小品として完成されちゃってるんですよね。枝葉つけるほどに蛇足になってくタイプw
ルイ >>
ふむ。やっぱりアニメも観られたら観てみようかな?アルバムだけ借りられる気もしますがw
ルイ >>
それはkichiさんとのなれそめでもある(あるの?w)「沙耶の唄」にも通じる話ですけどね。
kichi >>
そうですねぇ。もうちょっとかなこでしたっけ?あの娘をもうひと積みしてからラストに雪崩れ込んでほしかったような気分はないでもないですが……、充分な完成度ではありますからね。
kichi >>
そ、そうだったのか……(´・ω・`)私プレイしてないのに>)「沙耶の唄」なれそめ
kichi >>
鬼哭街ならやったんですがw あれもED曲が凄い好みでしたねぇ。
ルイ >>
かなり女性的な作品なんだと思うので、多分「感じろ」に拠る部分が大きいんですよね。精神が結びついちゃったら、もうこうなるしかない、という運命論者的な作品ですし・・・そして積み上げの不足すらが「この時間は長く続かない」の実感になってしまっている所が、もう勝っちゃってますよね。ワンクリック目から砂時計ひっくり返してるタイプの作品です。
ルイ >>
ニトロっ子ですか。
ルイ >>
そうか失礼、沙耶はカルマさんか。いやあここでは備品さんしかいなかった(しかも備品さんはテキスト系じゃなかった)エロゲトークが急にできたもんでおいちゃんうれしくてw
kichi >>
いや、鬼哭街しかやってないです(´・ω・`;)「沙耶の唄」の話をしてたのは別の方かと
ルイ >>
無駄にタイプがはやいから、勝手に自己解決しちゃう欠点があるらしいよ・・・orz
ルイ >>
ARIAって原作10巻くらいでしたっけ。
ルイ >>
原作に流れるか、アニメ振り返るか、ここでナナメに飛んで牧野さんのアルバムにいくかだなw
kichi >>
ARIAの話に戻りますけど、1期の特に序盤は結構厳しいとは思うんですよねぇ……。でも2期に1期OPを使った話もあるんで(そしてその回が泣ける)、さっき話したように単話を味わうのに専念できそうなら2期はお薦めできると思います。
kichi >>
原作はAQUA2巻+ARIA12巻の計14巻ですね。
ルイ >>
アニメーション→ナビゲーション→オリジネーション、でしたっけ?
ルイ >>
あれ、まじでエルバさんが言ったように、序盤はAQUA開拓史?w>AQUA二巻
kichi >>
そいえば1期OPフルバージョンはシングルでしか手に入らなかったような……(あ、牧野さんのアルバムならありそう?)
kichi >>
違いますw 単に雑誌のゴタゴタに巻き込まれて掲載紙移動、タイトル変更ってやつですw
ルイ >>
アイディアが未熟な場合、TVサイズの方が曲を数段よくするケースもありますよ。元々僕3分ポップミュージック信者ですし、「詰めざるを得ない」環境に肯定的なんですよね。
ルイ >>
ほう、タイトル変更してよかったですねえ。どこの液晶画面かとw
ルイ >>
「テレパシー少女蘭」のEDとか、フルで聴くと・・・ファンの方には申し訳ないけど、失笑モノです。でもTVで聴いたらいい感じなんだー。
kichi >>
ああ、ウテナのOPはTVサイズのが断然良いですね!
kichi >>
正直、初期の内容からするとAQUAの方が合ってたと思ってたんですが、このラストを観ると変わって良かったという気もしますねw
ルイ >>
輪廻は根本的にいい曲だろうが!(#゜Д゜) でも、あれもそうですね。90秒って、構成の甘さをごまかせるのと、70秒なり・・そのあたりに必ずヤマがないとっていう義務感を与えてくれるんですよね。素敵な世界だと思います。もっといくとCMソングの世界が待ってるけど。コッカコーラをのもーうよ♪
kichi >>
ARIAのは、個人的にはフルの方が好きでしょうか。……ちょっと長過ぎなとこは無いでも無いんで好みの問題かもしれませんが。
ルイ >>
ちなみにそんなシバリなのに90秒に纏まってないアニソンを僕は「はぐれアニソン」と、アシュラマンやサンシャインのように扱うんだぜ。今期でいくと「ライブオンカードライバー翔」のEDとか典型なんだぜw
ルイ >>
作曲はご本人ですか?
kichi >>
たしか違ったと思います。
kichi >>
どれ、ではさすがに寝ます〜。おやすみなさい〜 ノシ
ルイ >>
あ、違ったのか。結構音階に理屈っぽさを感じてたんで、(良い意味で)音大の彼女なのかなーと思ってた。
ルイ >>
理屈っぽいってことは、ちゃんと音楽として練られてるという事で・・・そういう場合、フルだからムチャクチャなことになるってのは基本ないと思います。
kichi >>
作曲・編曲:窪田ミナ 作詞:河井英里 とのことです。……河井英里さんって亡くなられたんでしたっけ?
ルイ >>
そうなんですか・・>亡くなってる じゃあ最終話だけ彼女の作詞した曲になってるのは、良い演出だったんですね。最終回が先か・・・
kichi >>
癌か……。作中歌のカンツォーネも河井英里さんが歌ってたんですよね……。今更ながらご冥福をお祈りします。
ルイ >>
うほ、作曲の方真性のピアニストですね。英国王立音楽院てw
kichi >>
では今度こそおやすみなさい。
ルイ >>
じゃあ代役はあやひーで・・・<オイ ほんと今更ですけど、こういうのは・・・知った時どういう思いを抱くかっていう生者の問題でもありますからね、正直。今更でもご冥福、です。
ルイ >>
先月「CLAMP学園」の蘇芳の中の人が何年も前になくなってると知ったんだよな・・・やっぱりそれも「今更な」そしてリアルな衝撃でした。おやすみなさい。
カルマ >>
沙耶の唄ha
カルマ >>
(いつの間にか僕がエロゲーマーになってる・・・)>沙耶の唄はカルマさんか
カルマ >>
コンシューマで手一杯なんで、エロゲーは抜き目的でしかやりませんね。逆に、抜きの要素としてはかなり高く評価してるんですよ。(絵、テキスト、シナリオ、音、双方向性etc))
カルマ >>
AQUAは連載第一話からのファンですね。個人的には「ARIA」はあくまで「AQUA」の続編という位置づけです。
カルマ >>
あのような作品になったのは、人気の出方が、ウンディーネとしての成長ではなく癒しの要素だった(だと編集部が判断した)からでしょうね。
カルマ >>
僕はAQUAの世界観や設定などが好きだったので、ARIAになってからは、大好きだけど・・・という思いでしたね。
カルマ >>
アリスがプリマになった時は「やっと2巻から話が進んだ」と感じた記憶が。
カルマ >>
アニメ版は全然好きじゃなくて、1期で観るのをやめましたね。そもそも1期の1話が「ARIA」の1話なので、AQUAが火星であるとかという説明が無かった。
カルマ >>
絵も、僕としては「原作に比べたら全然表現できてない」と、当時は感じていて・・・「アニメから入る人にはこれでも十分かもしれない」とは思いますが。
カルマ >>
AQUAの台詞は「読み言葉」であって「話し言葉」ではないので、人が声に出して演じた時の「浮き方」もアニメ版ではマイナスに働くと思います。
カルマ >>
あとは・・・こう、漫画における「めくり→見開きの絵+読み言葉」で、僕は魂が震えるんですけど、アニメ版にはそれに足る演出が無かったと思います。(少なくとも1期では)
カルマ >>
あ、アニメ版は、音楽は良いです。水の表現も良かったような気が。
カルマ >>
ちなみに、「アリシアさん結婚」は萌えオタクが悲鳴を上げたとかなんとか。かんなぎ騒動と繋がる感じですね(苦笑)
カルマ >>
全部「そのキャラとして関わらせて頂く役」用にサインいじってる<それは凄い! ただ、人気になるにつれ厳しくなってくるとは思います。サイン入りを数百枚とかありますからね。
カルマ >>
いや、これはサイン会用の簡易版も既に考えているとみた!(ぉ
カルマ >>
×読み言葉 ○書き言葉 今気づいたorz
ルイ >>
絵の表現のハナシなら、三期を見てもらわないことには・・・なんかkichiさんいわく一期アレらしいしw
ルイ >>
うほっ、アニメ諸評とかってタイトル毎回手打ちしないといけなくなったんですか?何か大文字小文字とか、どうでもいいとこでズラしそうで怖いw
ルイ >>
僕はエロゲーの出会い=アリスソフトですから、逆にエロは大して興味がないんですね。ゲームの「ご褒美」として、タカラ箱のアイテムのように良いバランスで配置してあればよし。まぁ、テキスト系には通用しない考え方ですが。
ルイ >>
アリスのゲームつくりは、コンシューマと比べてもまるで劣る所はないです。寧ろ、ゲーム神経というかな・・・「そう、ここだよな!」というポイントを押さえる力は屈指だと思う。(そういうところが押さえられてないと、ガッカリするんで。前の話で出た、ネギまのカンストなんかもその類ですね)。枡田さんのゲームに近いと思う。「ゲームとして」何作か遊ばれる事をオススメします。
ルイ >>
特にウィザードリィに産湯を漬かった身としては、アリスの考える事、生み出すシステムは実によくわかるというか・・・多分TADAさんなり、メインのあたりにきっとそういう「潜り魂」を持っている人がいて、その思いを大事にしてゲームを作ってますね。
ルイ >>
「ペルシオン」だったかな、で生み出した、アイテム蘭をマス目ついたノートみたいにして、アイテムごとのカタチ、サイズというものを作ったのも「?ゆびわ」と「?よろい」は同じアイテム欄一個埋めですね? てな感じのRPGへの純朴な思いがカタチになったものでしょうし・・・
LD >>
「更新情報」…なんて書かずにメニューはあくまで「漫研ノート」にした方がいいのかな?…え〜っと「更新情報」の検索機能を「漫研究室」と「DB作戦」と連動させました。…実は「DB作戦」との連動が大きなプランの一つでした。
ルイ >>
ランス6は多人数パーティで「皆で闘っている」感を出すにはどうしたらいいか、という発想、言い換えればこれまでのRPGへの不満がカタチになっているのがわかる。一回の戦闘参加できる人数を超えたパーティ人数のRPGって、FF6のように分割進行でも用意しない限り、ほんとパーティ皆が活き活きとする事がなくて・・・レベルに大差が生まれるなんてザラですよね。一度も闘ってないキャラがいる、なんてのもよくあると思う。その点について、ランス6並みの満足感を与えてくれる作品なんてめったにない。
LD >>
>「諸評」のタイトル打ち あああ…では、すぐ取りかかります。これも実は「DB作戦」と連動させるつもりだったんですよね。実はタイトルは打ち込まれるタイトルが統一されている事が望ましいのです。
LD >>
>「ARIA」とか… ずびばぜん…orz こう…なんか、「らき☆すた」とか「ARIA」とか、妙に評判になるのと縁がなくって…今期も「サンレッド」、GiGiさんがブログで書かなかったら「…まいっか」みたいな流れだったよ…orz
ルイ >>
ペルシオンでは戦闘をゴルフゲージ制にして、そのものゲーム性を与えた。今回闘神都市3ではMMOを範とした半オート制になっていて、通常攻撃を自動で行っていく仕様にした事で「その通常攻撃の合間にうまく他の行動を挟めるゲーム性」が生まれているんですよね。また、ダンジョンからいつでも帰還できるようにした一方、それは帰還の恐怖がない分緊迫感も削ぎかねないのですが・・・回復条件を厳しくする事で(レベルアップするか、1回復に1G使うアイテムを買いだめするしかない。街に宿屋相当の施設はない)街に戻ってもなお、潜りは精神的に続くんですよね。それは毎回の戦闘には「少しでもダメージを受けないように」という意識も生みますし・・・まあ、ゲームデザインは本当に鮮やか。コンシューマメーカーも爪の垢を煎じて飲んで欲しい部分が多々あります。
LD >>
…とは言え、皆さんの発言を読むと、原作読んだ方が良さそうですね…。
ルイ >>
「サンレッド」ちょこちょこ観てますが、まあスルーでもいいかな。お任せしようかと思います。
ルイ >>
3期だけ観ればいいんじゃないですか?w
ルイ >>
では諸評はタイトル出るようになってから書きます。ちょっとバシンとか書きたかったんですけど、大した事じゃないし。
ルイ >>
上江州さんにとってのシノブ伝、はちょっと過大評価だったと思います。とりあえず金月先生に心で謝っておくことにする。
LD >>
…今は、じわじわと録画ものを崩しつつ「成恵の世界」とか読んでいる状態…です。
LD >>
…エロゲは、ageとkeyを一通りやりたいと思っているのですけどね。…む〜ん、とりあえずアニメ「Kanon」観よ(汗)
ルイ >>
漫画は「みなみけ」がなかなか読み進まない状態ですね。なんでまだ二巻途中なんだろう。面白くないからだなw←
ルイ >>
おお、LDさんが東映版を見てくれるなんてこんなありがたいことはない。気になってたんだ>カノン
LD >>
( ´-ω-`) 。o(間宮くるみさんの声をほぼ毎週聴けるのに「サンレッド」のスルーは有り得ないだろJK…)
ルイ >>
あと「極上生徒会」の漫画版読んだりしたかな?アニメの下地ありきで通用するような詰め詰めもしくはいくつかカットしてる速度ですけど、正直予想してたよりずっと面白かったです。もっとあげつらう展開を予想して読んだんだけど。(てか、アニメ版はやっぱりいいね!って言おうと思ってた)
ルイ >>
僕の脳内コメットさんで間宮さんはいっつも松岡さんとワンセットで喋ってます。
LD >>
…東映版かw いや、しかしルイさんの発言で何かレンタルしてこなきゃ…って気になっていたんですよね…なんだったかなあ?
ルイ >>
もう京アニ版はいいから、東映版気になりません?良い発見がありそうな気もする・・・>kanon
ルイ >>
京アニ版はさ、クラナドアフターで不良抗争とかやりだす構成なんですよ、どこまでいったってw
LD >>
ようやく、最近「クラナドは人生」という意味がわかってきました…。いや、ま、風の噂で知ってはいたのですが…w
ルイ >>
多分「癒してあげルン西遊記」ですね>レンタルしてこなきゃ (ハナシに出した事もない上エロアニメです
ルイ >>
カブトボーグはポストモダニズム、というアレですか>クラナドは人生
ルイ >>
(・・・っていうか、京アニ版カノンってなんか数ヶ月前に観たといっていたような・・・途中でやめると手を付けづらくなるのに・・・)
LD >>
「ウェストサイドストーリー」ってわけでもないですけど…なんだったんでしょうね?あれw>不良抗争
ルイ >>
皆この街が大好きなんだよ、の意ですね>抗争 まぁ言いたいことはわかるが、どうやっても絵柄と筆致(この場合はシナリオ脚本)が合ってないので、正直僕にとっては今期最大のギャグ回でした。
LD >>
いや、積んであります(汗)>「カノン」 …とは言っても最近までTBSチャンネルで放送していてようやく終わったのですが。
LD >>
ただ、作画チェックするなら、あの回かな?って思ったりw>不良抗争
ルイ >>
LDさんに勧めたもの・・・なにかなあ。無責任に色々すすめてはいるからなあ。風人物語?あんま置いてないしなあw
ルイ >>
作画はやっぱり面白かったですね。
ルイ >>
・・いかん!普段のクセで無意識にトマトに!orz
LD >>
「クラナド」は渚のラインを選ぶと、そのまま終わらずにず〜っと話が続いて行く感じなんですかね。
ルイ >>
NOですね。
LD >>
あそうそう、「クラナド」の智代編だった。借りてこよう(=´ω`=)
ルイ >>
みなの光の玉がフラグなんだよっていう話です。keyモノって、そうやってファンタジーなフラグの作り方するんですよ。 だから今、渚ルートで一気にいけるようにっていう攻略ルート構成なんですね。それでいておにゃのこが目立たない爺さん先生とか、結構ガン無視の予感。
ルイ >>
京アニ厨めえ〜orz
LD >>
脳?
ルイ >>
ここはキミキスの最終巻でどうでしょう。
ルイ >>
元から渚がフェードアウトするルートに渚をつれていって、そこにそれ用の脚本演出を組めてないので、金魚のフンにしか見えないってのが京アニ構成の魔法ですね。
LD >>
ん〜。理解できません(汗)>光り玉がフラグ …観て行けばわかるかな?
ルイ >>
ゲームでは、特に理屈としては説明されてなかったですね。なんとはなしにブルースリーしろって事なんではないかと。
LD >>
ゴクリ。o(…なんだろう…京アニ、今、フルボッコにされているの…?)
ルイ >>
光の玉とか、幻想世界とか、EDとか、全部イラネの二って思って遊んでましたw
ルイ >>
僕は好きじゃないですよ?>京アニ 特に構成で何を評価していいのかよくわからないです。 ただ、作画撮影では寧ろヨイショしてると自負しておりますw
LD >>
ん〜そこいらへんは、相変わらずか〜w>ブルースリー でも、なんか、ちょっとだけ分ります。悪くないセンスなんじゃないかと思っています。
LD >>
では「キミキス」の最終巻も観てみましょう。
ルイ >>
作画バカのwUFOは自分達の不足分を金月さんに補ってもらったじゃないですか。たまにコヨーテでおいたしようとして失敗しつつ。・・・そういう過程を経ないで「原作準拠」という言葉に収まり続けている京アニは「賢い」けれど、本当の物語が作れなくなるんじゃないかと思ってもいます。
LD >>
萌え作画としては“抜群”と言ってもいいと思いますね。>京アニ
ルイ >>
そう、イラネのにって思いながら、なんか感動してるっていう例のヤツですねw>AIRとかカノンとかクラナドとか
LD >>
でも、今度、れいのオリオジナルをTVでやりますよね。>京アニ
ルイ >>
最強でしょうね。>萌え作画 ほかに勝負になるところが思いつかない・・・
ルイ >>
あ、そうだ!LDさんはまず「MUNTO」でしょ!
ルイ >>
・・・で、「イラネのに」の後「じゃあイラネ」と言い切ったのが出崎key作品、というのがこのハナシのオチです。そうすると、純正の物語としての通りがよくなる分、エネルギーも自然となくなっていくんですね。まぁ非常にわかりやすいはなしで。
LD >>
「らき☆すた」も今、追っていますが…京アニの志向は以前からルイさんが指摘していた「萌え動画」という話に乗った方がよさそうですね。僕が「所作」として感じ入る描写にいたる所もありますけど、それは斜の話なんでしょうね。
ルイ >>
びっくりしましたねぇー。あの作品をまともに成立させるには、ちゃんとした脚本家を呼ばないと。>MUNTOテレビ
ルイ >>
結果として「所作」ともとりえるラインに近づくような、「萌え」の徹底・・・という風に解釈してはいますかね。でも、手抜かりの無さはさすがで。→
ルイ >>
猫と管理人さんの話でも、祭りのモブがかなりしっかりしていた。とるてあ程じゃないけど、あれを忘れればほかにないくらい。・・・ああいう徹底が結果として所作ベクトルからの視点にも耐えられるんじゃないかと思います。
LD >>
出崎さんは、ハッキリバッサリでしたね。…ん〜そういう人だったっけなあ?案外、古い人ならりんたろうさん何かが作るといいのかも。>Keyばっさり
ルイ >>
前なんかのテレビでインタビューに答えた時「だってあんなのわかんないからね」とかぶっちゃけてらっしゃいましたねw>出崎さん あ、ウルトラヴァイオレットの放送前か。
LD >>
キャラの作り込みは完全にモジュールを集める形で為されていますからねえ。
ルイ >>
そうですね。例えば主人公は肩が悪くて、シナリオでそれに触れられる所はあるんですけど、じゃあ普段の動作にそれが反映されてるかといえば・・・実は僕はそんなに感じない。寧ろそうなら、不良に飛び掛る時殴りじゃなく蹴りで入っていくんじゃないか、と思ったりするんですけど。・・・・同様におにゃのこにたいしても、とにかく「よく見えるように」ですかね。
LD >>
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ <だああ〜もう!wぼくは許すけどさあ〜w >「だってあんなのわかんないからね」
ルイ >>
怒る人は怒って当然ですよねw原作に特別な思い入れがあるなら、尚更。
LD >>
蹴りにいかないのは、シナリオ、コンテの手落ちですね。すくなくとも肩が悪いと判明してからはそこらへんの整備はあって然るべきでしょう……やはり
男には興味がない
のか?w
ルイ >>
女でも、そんなにキャラクターの描き分け、描き込みを脚本コンテ演出で一体となって攻めていこう、って風には感じませんね。基本、作画の質の高さとキャスティングの手堅さ、あと鍵作品の持ってるエネルギーで押し切ってる作品なんだと思います。多分これは、京アニKEY作品共通してそうかなあと。
LD >>
ああ、そうそう。今期、岡田麿里先生の活躍は目覚ましいのですが「とらドラ」はちょっと押さえてほしいところ。
ルイ >>
出崎さんと言えば僕みたいな昔から知ってるファンには意外な作品も手がけてらっしゃいましたね・・・みたいな質問をインタビュアーに振られたんだったかな?で、なんか、しょうがなくやったけどよくわかんないし、自分は変わってないーみたいなw>さすが出崎監督!
ルイ >>
今日観る事を誓います。そういうプレッシャーを師匠かつ兄弟子に言われるとありがたい限りでw理由にできるw
LD >>
ん〜…それに関していうと、今、ルイさん比較対象を「とるてあ」にしていないかって思って。それはキツいのと同時にメソッドが違う話でもあると思うんですよ。以前、言ったように作画と音響の一体感はかなり出ていると思うし、演出も悪くない。…問題はシナリオなんだけど、これはなかなか筋の通った解法を出すのが難しい話で。
ルイ >>
岡田さんって第二のナツコ!?ってくらい書きまくってますねえ。
LD >>
いや、かなりコミックにキャラを作っていて、釘宮子はかなり定型くさいのですが、堀江子、喜多村子あたりは好きなんですよ(汗)>「とらドラ」
ルイ >>
どうなんでしょう。先ほど自分で「あれを忘れれば」といった通り、個人的には評価していると思うんです。でも脚本が個を描き分ける気がなくて、コンテがそれに何かを追加しなかったら、それは「描き込む気がない」という意思の元での一体感ですよね。じゃあそれを支えるのは何かっていったら、とにかく作画と声を中心とした「丁寧さ」の一点であって、何かの視点的な補助はないんじゃないかとは思っているし、個人的にはPA比較とは無関係なつもりです。 メソッドが違うと言われたらそれまでなんですが、少なくとも「キャラクターを深める、発言と展開以外の話」で通しているつもりかな?
LD >>
今、来たものは全部受けるくらいの勢いがある。…って「ヴァン騎士」と「黒執事」のシナリオも悪くないんですよね。
ルイ >>
一つのフィルムとしての完成度は凄く高いと思いますよ。作画地力なんてPAなんかより上なわけだし。
ルイ >>
(定型のくぎゅうがいるのか・・・こいつは荒行だぜぇ・・・ゴクリorz)
LD >>
ん〜シナリオってつまり中身ですよね。ちょっと難しい話なので、少し置いておきましょうか。
ルイ >>
んーと、ちとわかりにくいかな?・・・こう言えばいいかな・・・本来あんな脚本で、今ある評判が得られるわけがないと思っているとwじゃあそれをなしたのは、京アニの撮影音響にまで至るフィルムのコーティング技術だと。そういう話としては、おおいに京アニを評価しているのです。
ルイ >>
中身、でいいのかな?大きな構成の話ではないですよ?例えば能登子の庭を掃除している時に、トモヤと渚に会話がない、そっちを見るというト書きもない、或いは藤林姉妹がそっちをチラ見もしない、という脚本と、演出の話でいいです。構成については最初に言ったまんまなんで。
LD >>
ヒロインのタイガはくぎゅしか考えられないってくらい、くぎゅ子ですねw …でも、さっきコミックって言い方をしましたけど“普通の子”をどうディフォルメして面白いキャラに落とし込むのかってアプローチをしているように見える。
ルイ >>
テレビでチラ見してる限り、何かそれなりに面白いレイアウト組んでるなーとか言う印象があったんだよなあ・・>とらドラ JCですか?JCってあんまりこういう挑戦しないイメージがあったんで・・・
LD >>
それは手落ちですね(きっぱり)。>ト書きもない …いや、なんか僕が80点で、ルイさんが79点?みたいな話になっていますね(汗)まあ、会話上両サイドに座っただけで認識は近いのでしょうね。
ルイ >>
そうですねえ。「それはそれとして」というか言わないかっていう違いだと思いますw>一点差
ルイ >>
ユウキをだして再生したぞ!
LD >>
まあ、単純に特に世界観に仕掛け(SF/ファンタジー)がない話ってのが気に入っているだけかもしれませんがwルイさんは「ヒャッコ」の評価は高くなかったかな?あれと比べやすいですね。「ヒャッコ」のキャラは完全に面白過ぎにしてある。コミックなキャラですよね。…でも、そこじゃないwって話で。その際をどこに置くかってセンスが問われる話ですよね。
ルイ >>
1話キてますねえ。なんでこんな魚眼カット多いんだ。素敵だ。
ルイ >>
ヒャッコ、別にキャラクターは嫌いじゃないんですけどね。仰る通り「そういう磁場の話」ですね。
ルイ >>
・・・そんなに怖い目つきかな?多分理想は「エンジェル伝説」なんでしょうけど、自重してこのデザインってとこですかねw>竜
LD >>
あと実は、OPも好きだけど、堀江さんのED曲が好きで、この加点が僕の中でありますね。…「藍蘭島」の2クール目EDと並ぶ良い唄だと思っていますw
ルイ >>
今のトコ財布差出しとか、超コミックに見えるけど導入だけなんだろう、信じようw
ルイ >>
そいつぁ上手いホイホイワードだZE!>藍蘭島2クールにならぶ
LD >>
竜児は諸評でも書きましたけど、女に都合のいい男という感じは多少しますねw…でも、こういろいろ不器用でいい奴だと思えるw
LD >>
あ、最初そうだったかな?w>コミック や、なんか竜児のその設定、自然消滅気味ですよ?w
ルイ >>
モブのガヤゼリフが妙に面白いんだけど、岡田さんが書いてるのだろうか・・・
ルイ >>
いや、しかし一話ホント作画いいですね!思ったより俺様のくぎゅ苦手センサーが発動しないぜ!やっぱり作品評価の結果、偶然に過ぎなかったんだな!←自分を鼓舞している
LD >>
さて、では「諸評」のタイトルメニュー機能追加にとりかかります。…であとブログに「今週の一番」の感想も書いておこう。
ルイ >>
教室机だけCG!?
LD >>
つか、くぎゅ苦手っていってもルイズとシャナの話ですよね。僕もルイズはいかんのですよ。…いや、正確にはルイズがいかんのじゃなくて、シエスタとかアンリエタが……いや、あ…う、ああ、もう!!w
ルイ >>
おお、不法侵入と傷害未遂ではないか。でも、組み方が悪くない。
LD >>
最近、教室の机とかはCGですねえ〜。っていうか素材を一度作ってしまえば流用が利きますからねえ〜wトラベンのSLなんかもそうなんだろうなあ〜。
ルイ >>
うわあ・・・・・・・・・w釘宮さんも色々大変なんでしょうねえwでも、内面もぐりタイプじゃないだろうからホント大変そうだな。
ルイ >>
こう、テキスト的にかぶるルイズワードを「必死にルイズじゃなくしてる」のを聴いてるだけでなんか泣けてくるw
ルイ >>
ん、いい。残念だけどいいです(何が残念?
ルイ >>
LDさん原作読んでくれません?w岡田脚本の貢献度を知りたいw
ルイ >>
ドラゴンのキャラ描写がかなり一貫してる。脚本コンテ一体で。・・・さっきの京アニ話に通じる部分ですね。 このドラゴンの「いい人度」を定着させようっていう意識の徹底。こういうのが演出だよなあ。
ルイ >>
互いに想い人は一つズレ・・・ってのは何が見覚えがある物語類型なので、LDさんに今度指摘してもらう。
LD >>
いいのかい?オレは以前から「ハルヒ読む!」って心に誓っているのに、今だにまったく手をつけていないラノベ障害だぜ?
LD >>
これ“変わってゆく”物語だとは思うんですけど…さて1クールなのかな?そうすると変なところで切られそうで、そこは怖いんですよね。
エルバ >>
「とらドラ」はLDさんの仰るように堀江子と喜多村子を見て楽しんでるじぇ。ちなみに、「盛るぜ〜盛るぜ〜超盛るぜ〜」は堀江子を表す言葉デス
LD >>
堀江子と喜多村子がいいですよね。喜多村子がストーカー追い払う話がけっこう好きで、すっげえみすぼらしい話なんですよw
ルイ >>
むうう、残念(?)だけど良作だ・・・残念だけど(?)今期の単話賞にこの一話ノミネートで・・・orz
ルイ >>
いやまだそのあたりまでいってませんけど、少なくとも巻き込まれがたファンタジーラブコメという形式にのっとりながら、人物描写自体は細かいアクションとリアクションで積み重ねようっていう確かさを感じます。「とるてあ」をもっと現状ファンタジー形式に寄せたら、こういう作品になったのかもしれませんね。
ルイ >>
「とある」の主人公でウダウダ言ってた僕が、こいつは「わかる」。・・・虎もちょっと苦しいけど、多分「わかる」。基本にファンタジーがある、という許容さえあれば・・
LD >>
。o(残念がられてるよ…?)そ、そろそろ、ハイエナに今期のノミネトをメモし始めようかと思っていて、OPEDでは「とらドラ」はどっちも入れようかなって。
エルバ >>
OPにケメコを入れるかどうかで・・・・・・・・・
ルイ >>
「変わっていく物語」一話だけ見ててもそう思えます。というか、構成がキッチリしてるなら、1クールの一話に大構成を感じさせないなんて、よほど変則的なテクニックでも用いない限り難しいので・・・(ガレイがそうなのかな?)岡田正攻法なら、多分そうですね。変わる物語というか、変わる事を恐れない物語?
LD >>
「とある」のキャラクター付けはもっとシステマチックだと思います。描く物語に対して、こういう主人公って当て嵌め方になっているはず…。
LD >>
(´・ω・`)。o(「ケメコ」はEDだろ…?JK…)
ルイ >>
「とらドラ」も本来もっとシステマティックいける設定ですよね、これ。「とるてあ」は逆にもうアナログ全開だっていう了解があったわけだけど、こちらは外観の「割に」っていう但し書きがつくのかな?
エルバ >>
EDは問題なくノミネートですよ? <ケメコ
ルイ >>
犬とか・・・そんなルイズシンクロは要らないよ・・・orzでもわざと差異を見せる為にそろえてるのかなあ・・・
エルバ >>
斎藤痴話もとい千和のキャラクターも相まって。
LD >>
う〜ん、“竜”と“虎”の対比をとろうという発想自体はシステマチックで、実際あの二人は、いまそうじゃないと言っているコミックの気が強いとは思いますけど、他はかなりアナログな感があります。……丸男はあやしいかな?
エルバ >>
ルイズシンクロは苦行ですorz 釘宮さんはケメコの方の早川の方が好きだなぁ
ルイ >>
凄く・・・良かったです・・・悲しい(?)けれど・・・or基本的に大雑把な造形とかは苦手な部類のハズなんだけど・・・orz >とらドラ一話
LD >>
演技賞は、今期は斎藤千和さんのケメコが最有力ですね。
ルイ >>
ん、僕のシステムには配置に限らず、造形、つまりは記号のコピペってニュアンスも含むんですけどね。めちゃくちゃそう見えるくせにそうじゃねえなって話。
LD >>
今、システマチックと言ったけど、それは竜虎を並べるという作為にのみ働いていて、総てがシステムに沿ってはいないと思っています。…実際並んだ後は竜も虎もどんどん普通の人になって行く。
ルイ >>
演技賞なあ。今のところ特に思いつかないですね。「カードライバー」のトオルとか?w
LD >>
記号的に見えますよね。でも、よくよく観てみると、ちょっと違う。
エルバ >>
お二人の話だと「5の2」の男子も外せないんじゃ?
エルバ >>
黒執事・セバスチャンの小野大輔さんも安定してるけど、驚きは少ないかな?
ルイ >>
ああ、山戸めぐみさん最高まじ最高。あやひーは僕のだから別に挙げなくていいです←
LD >>
いや、見えるじゃなくって、実際に使ってはいるんですけどね。でも、まあ本当にモジュールを感じさせるのは、くぎゅくらいですね。…なんでさっき指摘のあったルイズ言葉が原作からなのか?アニメで持ち込まれたものなのか?はちょっと興味あるところです。
LD >>
山戸めぐみさんは外せません。おそらく、千和vsめぐみが決勝。次点が小清水さんのタクト。
ルイ >>
くぎゅに関しても、一話は結構「見え」ましたよ。色々と。
エルバ >>
「ONE OUTS」トクチの萩原聖人さんもイメージに合ってて、その意味においては良かったです。まぁ、声優としての力量を評価している感じではないけど。
ルイ >>
記号ってフラグに似ていて、そうなるだけの理由と必然と需要がある。そこに作品ならではの筋道、理が通ったら、もうそれはウソから出たマコト、記号から出た命なんですよね。
LD >>
(=´ω`=) いい事言うなあ…その通りです。>記号から出た命
エルバ >>
テヘ
ルイ >>
!二話を見ているうちになんか褒められた上に照れ取られている!
ルイ >>
ところでLDさん、この恋の応援クロス形式ってほかにどういう作品ありましたっけ。パッと出てこないのでLD脳データベースを検索させてください。
エルバ >>
(=´ω`=) いい事言うなあ…その通りです。>照れ取られ
ルイ >>
エルバさん「カブトボーグ」マジオヌヌメ。エルバさんにそっくりな「ビッグバン」という色男が出ているZE。
エルバ >>
テヘ
LD >>
…いや、僕の中ではない…ですね。>応援クロス クロスじゃなくって、片方応援するハメになる話は相当あるんじゃないかと思うんですけど。
ルイ >>
(見事だ・・・サトルボールの一語だけで堀江子のキャラクターが・・・)
ルイ >>
んーーーー?あると思うんだよなあ。そして僕の知ってる物語量なんてLDさんの8%くらいと思われるので、きっとあるはずだ・・・>クロス あ!
LD >>
う〜ん、片方も出てこないなあ…でも、幼馴染みとかの形式の男女で、男が別の女の子を好きになって、女の子はそれが上手くいくように応援するってパターンなら相当ありますよね。(その逆も)
LD >>
(本格的に検索をはじめた)
ルイ >>
そうか、「花とゆめ」あたりの恋愛少女漫画でたまに見る形だったんだ。
ルイ >>
ここまで対置きかせてフィフティってのは珍しいかもしれませんね。でも、7対3くらいの恋愛応援形式なら・・その場合、女性主人公は憧れの彼がいつつ、手伝ってくれる彼に結構序盤からキュンキュンして「どっちが好きなの?!どうなっちゃうのA子の初恋!次号に続く!」というパターンなんですが。
ルイ >>
あ、そうか・・・リュウジって響きも「シャナ」のユウジとかぶるんだ・・・釘宮さんの試練ですねえ、これ・・w
ルイ >>
いい男だなあ。顔の怖さが強調されないと、残るのはただの色男だ。やっぱエンジェル伝説までいかんとw
LD >>
思いつかないですね…クロスで盟約を結んだようなものは特に。…片方ならある、ちょっと直ぐでないけど、必ずあるし、読切りとかでは定型のパターンのはず。
エルバ >>
リュウジは悪くないんだよねぇ。
ルイ >>
うーん、自分にホッとするような不思議な気持ち・・・>二話
ルイ >>
いや絶対苦手なタイプだし、社会規範的なツッコミも出てきてしまう生真面目なボクちゃんなのだけれど、その一方で「残念だけど今期屈指ですね・・・orz」と思える自分にちょっとホッとするという。まあ、解脱が足りてないだけなんですがw
ルイ >>
「チビ」と「目つき悪い」の対置関係はショートカットしたってことかな?だからLDさん曰く、そのへんうやむやって話になってる?
ルイ >>
む、二話ラストでそのへん一気にやりだした。こっちが気になった事を即やる・・・脚本が完璧だ・・・orz
LD >>
う〜ん、気になって他に手がつかなくなってる…w
ルイ >>
あとで風呂でも入りながら考えますが、やっぱりボクのポンコツデータベースの中にはクロスもある気がするし、一つ一つのシチュエーションにも似たものは色々思い浮かぶんですよね。ただ、全体的な積み上げが的確だ。
エルバ >>
溜まりに溜まった「あかね色〜」。・・・これは崩す価値があるのだろうか・・・。
エルバ >>
なんというルイさんの呪縛。
LD >>
。o(…「サユリ1号」は片方協力してたっけか?な?)
ルイ >>
「とるてあ」の企画会議でも、外観はギャルゲちっくにしよう、と言う話になって、巨乳の幼馴染〜とか同居する想い人〜とか・・・記号から始めたって岡田さんは仰っていたんだけど。多分西村監督の日活ロマンポルノや諸星大二郎が好きな精神性に流されて、それが表に出てこなかった。表だって「それ」をやると、多分こうなる。
ルイ >>
フヘ、フヘヘヘ>呪縛
エルバ >>
「虹色とうがらし」とか言ってみるテスト。ちゃんと読んでないけど・・・
LD >>
ああ、ルイさん、クロスあったら教えてください。そしてエルバさん「あかね色」はくぎゅ好きは聴くべし。しかし、強いキャラは平野だ。
ルイ >>
記号から始まった、記号に頼らない造形。よし、なんかもっともらしい胡散臭い良い響きだw
エルバ >>
「あかね色」は1.3倍速で視聴中デス
LD >>
んん〜七味に特に想い人はいなかったような…。
ルイ >>
くぎゅ苦手で上江州好きはどうしたら・・・
エルバ >>
町娘のなんとかちゃんっていなかったか・・・まぁ、全然自信ないけど。
ルイ >>
どうせなら三倍にしなさいよ。赤い凶星の異名をとるエルバさんの目ならいけますよ。>3割まし
LD >>
菜種はお兄ちゃんだったけど。
エルバ >>
よし、全話見終わったぜ。流石は3倍速。
LD >>
七味が好きな幼馴染みの忍者娘とか出てきましたけどね。
ルイ >>
「七味」か・・・応援失敗していくうちに、相手のいい所が見えてくる。というタイプには少し近いか? ちなみに応援失敗というステップすら挟まないのが刹那→世界の超レアパターン。
LD >>
す、スレッガーさん!はやい!早すぎるよ!w
エルバ >>
うむ、確かに七味の方がHITしないっぽいなぁ。
ルイ >>
やりやがった・・・!orz今度から赤い凶星あらため青い虚勢、と称えます。経験からくる実感として、二倍を超えるとサッパリわからなくなると思うw
LD >>
「スクイズ」は片方だからねえ…。星里先生のでなにか……「ルナハイツ」はどうだったけか?
LD >>
ちなみにルイさん、ここはくぎゅ月間としてあきらめて「とらドラ」と「あかね色〜」でキャラ<B>ドかぶり</B>な状況を、くぎゅがどうこなしているか比べてみるのも後学かもしれぬよ?(`・ω・´)
ルイ >>
星里先生か!確かに感情の溜まっていく感じにはありえると思わせますね。小学生の頃りびんぐゲーム大好きだったヨーw
LD >>
2倍するくらいなら、一度に2本観るw
ルイ >>
粗相!粗相!
LD >>
ちなみに「りびんぐ」は元カノとは何でもなくなっているからねえ…。
ルイ >>
タグ指定を変更した本人が率先してミスる恥ずかしさを軽減させようと、道化を
敢えて
演じてくれてるんですぜ・・・感謝で目の前が光化学スモッグですよ・・・orz
A-kiyama >>
とらドラは2話までで原作1巻のエピソードですね。
LD >>
つか、正直、ボールドくらいは通してやるか……?orz
ルイ >>
キタムラくん・・・?(驚いている
エルバ >>
さすがは<strong>LDさん</strong>です!
ルイ >>
キタムラくん格高すぎワロタw
ルイ >>
タイガー&ドラゴン。 虎と竜って一緒にいると対立して縁起が悪いってんで、スカジャンとかではあんまり一緒に描かれてこなかった歴史があるんだぜって言おうと思ったけどタイガー&ドラゴン以降の世代には関係ないか。
LD >>
こんばんは。A-kiyamaさん。
A-kiyama >>
こんばんは。
エルバ >>
釘宮さん、すげえな。「あかね色」と「とらドラ」同時にこなしてるんか
・・・。
ルイ >>
ほほう、つまり一巻だけで確認できると。情報感謝です。
エルバ >>
こんばんは。A-kiyamaさん。
ルイ >>
凄いというか・・・音響監督仕事しろというか・・・(おいw
LD >>
恐い虎の側に立っても、平然としていられるのは竜くらいだぜ。オレにそんなつもりはなかったけど、虎の面倒観るのに竜を演じるのもいいって気がしてきた……ってベースプロットはここらへんだと想います。
LD >>
(´・ω・`)。o(…それとなく、いじめられているような…)
ルイ >>
ヒント・目貫 >LDさん
ルイ >>
とりあえず二話まで見た。良い作品は序盤の二話、或いは3話をひとまとめにした充実感を与えてくれるものです。慙愧にたえませんが、とらドラもそうですね。誠に遺憾ですが。
エルバ >>
誰だー!LDさんをいじめているのは!?\(*`∧´)/ ムッキー!!
ルイ >>
スケアクロウマンって全何話なんだろ・・・・・全156話・・・?←何言ってるの?
エルバ >>
とりあえず二話まで見た。良い作品は序盤の二話、或いは3話をひとまとめにした充実感を与えてくれるものです。慙愧にたえませんが、とらドラもそうですね。誠に遺憾ですが。
エルバ >>
・・・・あれ?ルイさんに真似された・・・(;´▽`A``
ルイ >>
あれ?エルバさんってもうカブトボーグ観てますか?まだなら自分の眼力に感動する部分なんですがw
■■■■2008年12月16日■■■■
エルバ >>
「カブトボーグ」はレンタルされてるか探す所からですねぇ
LD >>
「スケアクロウマン」2クールなんじゃないんですか。…最近、観たら、スケアクロウマンがなんかレザーパッチリな服着ててビビリましたが。
ルイ >>
多分、ツタヤ普及率は高いです。
エルバ >>
近場にツタヤがないんだよねぇ。
ルイ >>
俺発見w>ビビり あれ「ど、どういうセンスなんだスケアクロウマン・・・(゚A゚;)」ってなりますよねw
ルイ >>
なんでスケアクロウマンが50年代のロッカーみたいになってるんだろうってw「実は矢沢栄吉が好きです」とか言い出しかねない感じでw
ルイ >>
2クール・・・次の次までか・・・「とらドラ」と正反対で、もっとも心すりへらさず観られる作品だったんですが・・・(まあ、気楽すぎて後回しにしたりもしましたが)
ルイ >>
アニマックスに入るという手もありますぜ。来年再放送らしいですから。
エルバ >>
まぁ、名古屋なんでちょっと足を運べば、あると信じてますバイ
ルイ >>
メーテレ!メーテレ!メーテレ!(急に興奮しだした
ルイ >>
さて、風呂はいってきます。妙に今日寒いんで・・・そして去り際に一言、「・・・俺のレコーダの番組情報だと”とある魔術〜”のキャストが10人近く表示されるのに、なぜかそこに井口さんがいないんだぜ。毎回。これどんなイジメ?」 ・・・ではでは。
エルバ >>
修正が甘いと有名なテレビ愛知も控えております
エルバ >>
井口さんが表示されてないって……五十音順なんじぇね?
ルイ >>
も、もえたんのことかあああああああ!orz いやあんな絵柄の規制とかどーでもいいけど、一応ノリ的にw・・・ではw
エルバ >>
植田さん周辺で騒動が起きてるみたいで、ちょっと心配だな・・・。
ルイ >>
「妹達」 阿部敦 佐藤利奈 伊東静 谷山紀章 能登麻美子 勝杏里 こやまきみこ 新井里美 岡本信彦 ←ホラネ
エルバ >>
話の展開次第で、インデックスは完全に蚊帳の外に置かれますからなぁ
エルバ >>
ちなみに、「とある」のWEBラジオも面白いですぜ、旦那。
ルイ >>
風呂上りに観るんで、騒動のアドレスお願いしますw
エルバ >>
騒動を広めるのが目的ではないのでURLは勘弁してつかーさい。てか、mixiのニュースで見たから、もう結構広まってそうだけどね。
LD >>
あいちゃん、かわいそうです…(´;ω;`)
カルマ >>
植田さん絡みは、該当のラジオを聴くのが一番手っ取り早いです。明日、今週の土曜に地上波で放送された分がネット配信されるので、今日がギリギリですね。
http://anitama.com/radio/radio.html
ここの「まるなげ」バナー近くのPLAYから
カルマ >>
mixiニュースになったサイゾーの記事は、歪曲しすぎて、ラジオ聴いてないmixiユーザーとかに思いっきり誤解を与えています。 聴いてないのに日記に書く人が山のようにいますしね(苦笑)
LD >>
「漫研ノート」の「マンガ諸評」、「アニメ諸評」に現在、連載/放送中のタイトルがメニュー表示される機能をつけました。「DB作戦」参照しているんで、「DB作戦」で処理されていないタイトルは反映されていませんが(汗)
カルマ >>
今までは、憶測だけで根拠も大した被害もないからサイゾーの記事のひどさはスルーしてましたけど、今回の植田佳奈さんの記事に関してはあまりに誤解を与える表現になっているので・・・orz
カルマ >>
記者全員の目をくりぬき、耳を削ぎ、喉を潰し、鼻をへし折り、睾丸を潰して子孫を残せなくしてから、四肢切断した状態で社会に戻し、家族や友人に迷惑をかけながら、まだ生きていることを悔やみ続けるようにしたい気分ですね♪
LD >>
植田さんの騒動は知っていましたが、まあ、ちょっとノーコメントの方向で。
LD >>
ふむ。カルマさんは、mixiの記事が煽り的に書かれていると指摘しているんですね。
カルマ >>
↓植田さんが放った「社会的な抹殺」を、自分なりに最悪のカタチで表現してみました(笑)
カルマ >>
サイゾーの記事に関しては、mixi日記で「またサイゾーか、2chを読んだだけの確証のない記事を書きやがって」みたいな感想を良く見かけていましたが・・・うーむ。
カルマ >>
煽りというか、そもそもラジオでの発言でしか根拠がない事実なんですけども、さらに発言や状況を歪曲して記事にしてしまっているので・・・さすがにコレは、本放送すらちゃんと聴いてない記事であると(苦笑)
LD >>
どうなんでしょうね?…僕個人の感覚として別の事件を言わせてもらうと「羊水」がどうとかの発言も、品のない人だとは思いましたけど、いちいち目くじら立てて追い込む事に思えないんですよね。
LD >>
また、TV放送(深夜)で、自分の犯罪行為を半ば武勇伝的に吹聴したタレントがいましたけど、あれは酷いというか僕自身が行動起す気はありませんでしたけど「まあ、相応に追い込まれなさい」とは思いましたね。←というのが僕の感覚です。
カルマ >>
羊水発言も、ラジオでの文脈自体に差別的な意味はなかったそうです。 コレも2ch発信の祭だそうで・・・時々、2chのニュー速の人はどうしようもないと思います。
LD >>
…で、これに後、前後の文脈というのがあるのでしょうけどねえ。
カルマ >>
松本人志のラジオでの発言も同じような展開になりそうでしたが、吉本興業がピシャリ!でしたね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/13/news126.html
エルバ >>
どういう人たちが、どういう目的で批判してるか分からないとコメントしづらいですよね。(あえてこの話題を避けていたなら、俎上に乗せてしまって申し訳ないです。
カルマ >>
「生む機械」発言を叩いたマスコミの言葉狩りも含め、「前後の文脈が読めてない人間が多すぎる」と嘆いていますけれど・・・
LD >>
まあ、しかし、あまり品のない言葉を使うのは災いの元で避けるべきだとは思いますけどね。…同時に毒舌が芸として成り立つフィールドはあってほしいと僕は思うわけでここらへんは難しい。
エルバ >>
ラジオでの植田さんは結構毒舌キャラだった記憶ががががが。
LD >>
「生む機械」はマスコミの報道の仕方に、ある程度、叩き前提な面があったと思っています。
LD >>
そうらしいですね。そこまでは聞いています。>植田さんは毒舌
エルバ >>
「祭り」・「ネタ」なんて言葉で、言葉狩りする人たちとは極力交わりたくないなぁ、個人的には。
カルマ >>
伊集院光さんのラジオとか聴いてると、毒舌は麻痺しますけどね(笑) 元々、植田佳奈さんの発言が出たラジオは、1年以上「ぶっちゃけトーク」が売りで、「声優に夢見てる人は聴かない方が良い」と放送中に明言するくらいの番組ではあったんですよね。 だから、今回の発言も、僕なんかは『いつもの流れ』で笑って聴いていたんです。
LD >>
しかし、“正義を糾したい人”と関わるのはなかなか難しいのですよ。特にモラルの話は。
カルマ >>
そういう「番組を長く聴いてる事で発生する磁場」みたいなものが、騒動を起こした門外漢には通じないんですね。
カルマ >>
「社会的に抹殺したい」は、電車内で理不尽なキレ方をしたオッサンにむかついて出た発言です・・・それを公共の電波に乗せたのは、問題ですね。しかし・・・
LD >>
ふむ。多分、「羊水」の話も、松本人志の話も、そういった雰囲気の中で出てきたものなんでしょうね。でも、そこは本当に難しい、誰でも聞ける状態なのだから気をつけなければならない事はやっぱり気をつけないといけないんですよね。
エルバ >>
私もよくLDさんとかいじめるけど、愛があるからだからねっ!!!
カルマ >>
そもそも「飲みかけのジュースを、自分が座ってる足の間に置いた」ことをマナー違反として問題視しているんですよね。「モノを電車の床に置く事自体がダメだ」と(汗)
LD >>
シビアな話をすると毒舌を売りにしているなら、なおの事、許されるラインを常に意識していなくてはならない。「全部許される」事は有り得ない。
LD >>
いじめに耐えるひたむきさをアピールしろって事ですね。わかり……わかりませんw
LD >>
>エルバさん
LD >>
…で、今、僕は僕のバランス感覚に沿って、いくつかの事例の是非を語りましたけど、それは他の人には他の人のバランス感覚があるはずでね。
カルマ >>
流れとしては、アンチが発言を取り上げたスレを立てる→ニュー速で祭になる→他のネット空間に波及・・・という流れでしょうね。
エルバ >>
私はリアルで人権に関わる講演などに参加したりしていて、差別的な表現には厳しい方だと思うけど(と言いつつゆるゆるですが)・・・何となく、こういうネット上の騒動には、いわゆる2ch的な「祭り」みたいな雰囲気を感じちゃうんだよなぁ。これ自体が2chに対する偏見かもしれませんが。
カルマ >>
しかし、「ニュー速から来ました」っていうのを堂々と書く連中はどうしたいのだろう?その時点でただ煽りたいだけの人間だと見切られるわけで・・・それでも書き込みに効力を発揮するほど2chの住民の民度って低いの?って話になっちゃうかなぁ・・・
エルバ >>
LDさん、ひたむきに耐える時は、俯き加減で、そこから上目遣いに俺を見て、目に少し涙を溜めてくださいね!
カルマ >>
今後のネットリテラシーとしては、ニュー速(2ch)で祭になったという情報が入ってきた段階で「おもしろ半分の煽りが過半数を占めているかも知れない」と情報にバイアスをかけるべきだと思うんですけど。
エルバ >>
下唇を噛んだら完璧です。
LD >>
大多数の人は祭りに参加する気もないとは思うんですけど……でも、祭りには少なくとも少数とは呼べない程度の攻撃があるようですね。
カルマ >>
しかし、サイゾーで記事になって、それがmixiニュースとして情報源も分からずに記事になってしまうと、それは「情報としての信頼度」を格段に上げてしまう。だからこそ今回のサイゾーは罪深いわけで。
LD >>
(*゚∀゚)=3 ←こんな顔ですか?
カルマ >>
数百の粘着は、数万の軍勢くらいに見えるかな?(笑)>少数とは呼べない程度の攻撃
エルバ >>
祭り→一般(?)マスコミに取り上げられる→マスコミに取り上げられたなら事実だろと考える人が、前後の文脈を確かめもせず、批判をし始める。 って感覚かなぁ。
カルマ >>
しかもサイゾーが記事にしたタイミングが最悪で、確かめようにも明日になったら該当の放送は来週分に書き換わってしまうんですね。 土曜日の放送の冒頭で謝罪をしてるんですけど、確かめようとした人にも「謝罪してる音声」しか情報が得られないことになる。
エルバ >>
そうそう、こんなブログのエントリーがありましたな。 かんなぎ非処女騒動とオタクとニュースサイトとブログ
http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20081214/1229268762
カルマ >>
そうですね、そういう流れになると思います。>エルバさん
kichi >>
ここで昨日同様空気を読まずに最終回を観て心はAQUAな私が登場……していいのかな?(´・ω|
LD >>
でも、僕はモラルの無い事をすれば、ある程度、圧迫される状況があった方がいいとも思うんですよね。“世間がある”って言うんでしょうか。…それが祭りや炎上なのかどうかは別の議論として。
エルバ >>
kichiさん、こんばんはー!
kichi >>
こんばんわー。
エルバ >>
それはそうでしょうねぇ。こういう騒動だと、「世間フィルター」でもあるべきスタッフが何もしてないように見えてしまうぜ。 >LDさん
カルマ >>
スタッフに対しての批判も出て、そのへんは「冷静に考えれば」すべからく正しいのでしょうね。 ただ、スタッフにも前述の「磁場」が働いているなら、感覚が麻痺している可能性もある。
エルバ >>
よし、kichiさんも登場したし、みんなでLDさんにAQUAで洗脳しちゃおうぜ
カルマ >>
また、まるなげの場合は「完パケ」と呼ばれる、放送時間の分だけ収録するスタイルのようにも思えます。すると、カットしちゃうと番組の尺が合わないという問題が発生するんですね。そもそも、放送禁止用語でなければカットする選択肢も出ないかも。
LD >>
そこの「ネタをネタだと分って騒いでいる人」が問題ですね。この人たちは騒ぐ事が目的なので、騒ぎを拡大しないための解決策と完全に相容れない。
カルマ >>
倖田來未のANNの場合も、「生放送感覚」で収録するなら、完パケ撮りの可能性が高いなー。
エルバ >>
うんうん >「ネタをネタだと分って騒いでいる人」が問題
エルバ >>
なるほど。「完パケ」なんてスタイルがあるんですねぇ。
LD >>
いじめをしたものが「冗談のつもり」だったとしても、相手は「冗談ではない」事の理解がほしいものです。…ってまだ「かんなぎ」の話あたりはこのロジックでいいんでしょうけど、これに「正義を糾す話」がからむと、ほぼ収集がつかなくなる。
カルマ >>
「ネットイナゴ」の流入が拡大する要因ですよね。流入する発端は「ネタをネタだと分って騒いでいる人」ですけど、流入さえしなければ規模は変わらず、拡大しないと『つまんないからすぐ飽きる』でしょうね。
カルマ >>
当時の倖田來未さんほど忙しい人なら、拘束時間を考えれば十中八九「完パケ」でしょう。
エルバ >>
ご、ごめんね、LDさんm(*T▽T*)mチュー
カルマ >>
才能のない放送作家・ディレクターほど「完パケ」で済ますという話も。合間にジングルなどを放送する分を差し引いた時間を撮れば、 編集の手間がほとんど要りませんから。
エルバ >>
私も映像コンテンツ作ったことがあるので多少は分かりますけど、編集って大変ですからねぇ。
カルマ >>
http://www.s-cast2.net/radio/bakubaku/
この番組は90分撮って「面白い所だけ」60分に編集してたはず。ネットラジオが主流になってから、「大体の尺でいい」という概念が普及してきた印象があります。地上波と違って枠がないので。
LD >>
流入の方は「正義を糾す話」の触発され安いようですね。ここらへんネットの時代になって「抗議のしやすさ、気軽さ」がすごく影響している気がします。昔だと葉書を書く労力や、あるいは電話対応する人との対峙を超えて怒りが収まらない人が、そうしていたのでしょけど。今は「一方的な言い放し」が可能ですからねえ。
LD >>
あ、そっかw僕、いじめられてたんだ。
カルマ >>
自分でラジオやったりもしましたけど、音声の編集だけであんなに大変だとは、ですよ。 素人なんで、どもった部分の無音部分の省略だけで凄い手間です。
エルバ >>
浅野さんがパーソナリティじゃん!うわー、全然知らなかったorz
エルバ >>
WEBラジオ好きを自認しているけど、チェックしてるのは音泉・ランティス・アニメイト・アニメ公式くらいだから、チェック漏れも多そうだ・・・。
LD >>
まあ、相手を徹底的に追い詰めて、謝罪の言葉を引き出すというのは、恐ろしく気持ちがいいって事なのでしょうねえ。
エルバ >>
カルちゃん、ありがと(゚∇^d) グッ!
カルマ >>
あ、この番組、漫画好きにもオススメです。武田という元月刊少年ジャンプの編集長で、魔人ブーのモデルになった人が出てて、 新人漫画家と混ざって漫画の企画会議をするコーナーが。
カルマ >>
これとかどうですか?まさかの製菓会社のネットラジオ。
http://www.tsunpiri.jp/
エルバ >>
カスタマーセンターの特集番組かなにかで、「人間の怒りは30分くらいしか継続しないことがほとんど」なんて言ってましたな。
LD >>
なんか小野坂さんってボロクソに毒舌の人のようなんですけど…どうなんでしょう?w
エルバ >>
カルタソ、ありがと(゚∇^d) グッ!
カルマ >>
え?酷いですよ、小野坂さん(笑)。 叩くならコッチも、なんて子供の理屈ですけど、おかしいとは思います。
LD >>
うんうん。一晩寝てねえ…それでも怒りが収まってないか確かめろって話もありますしね。
エルバ >>
製菓会社とかwって、斎藤さん、ちょっと太t(ry
カルマ >>
こんなスレも立ってる(笑)
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1172240117/
LD >>
だから、やっぱりそこらへんには文脈ってものがあるのでしょうけどねw>小野坂さん
エルバ >>
あ、WEBラジオはニコニコも一大勢力になってきましたな。失念。
カルマ >>
wikiに『たびたびの暴言も、小野坂自身あくまで「トークのネタ」として喋っているため、ファンはそこを考慮して聞く必要がある』って。
LD >>
(´;ω;`)これ、ほんとなら酷いよ…w
カルマ >>
WEBラジオは規制が緩くて、ニコニコにけっこう上がっていますしねえ>一大勢力
エルバ >>
WEBラジオでの小山力也さんの人気は異常(褒めてます
カルマ >>
ただ、アーツビジョン社長の枕営業が発覚したときは、「声優たちを信じてやって欲しい」と訴えたこともありますしね。根はメチャクチャ良い人・・・というか、気が弱い人です(笑)
エルバ >>
ニコニコが公式ってのも増えましたなぁ。花澤香菜さんのとか。
カルマ >>
一応伏せてますけど、ラジオで「森田成一(ブリーチのイチゴ役など)の演技が酷い」とは繰り返し言ってるとは思います。 ・・・僕もそう思います(苦笑)
LD >>
「かんなぎ」のざんげちゃん、相当上手くなりましたねえ…もう花澤さんとは思えないやってくらいだw
LD >>
あ、演技、酷い人のことをボロクソに言うのは、僕的には
LD >>
全然OKw
LD >>
結果、人間関係がどうなるかは、自己責任としか言いようがないしw
エルバ >>
ひっじょうに同感ですw >ざんげちゃん
カルマ >>
フォローしておくと、森田さんは三国無双の「ホウトク」の声は違和感無かったですよ。メチャクチャ低くして喋る感じで。
カルマ >>
花澤さんはサザエ・・・違った、ゼーガで止まっています。ラジオはちょこちょこ聴くんですけど。
LD >>
「狂乱家族」の優歌の時点で既にかなり上手かったんですけどね。そっからさらに伸びましたね。
エルバ >>
花澤さんはぽてまよを演じた時点で、既に私の中では批判の対象にはなりえないのですよっ!!(力説
カルマ >>
あー、やっぱ「まるなげ」めちゃくちゃ面白いラジオです。終わらせないで欲しい。
http://www.nicovideo.jp/mylist/5224912
LD >>
「ゼーガ」の時は棒でしたからねえ…。って「ソウルイータ」の小見川さんは、いきなりガンガン上手くなってますけどね。少なくともマカは完全に掴んでいる感じ。
エルバ >>
そして、ぐちゅ子を演じた辻あゆみさんの仕事が増えるとガッツポーズをしておりますっ!!
エルバ >>
小見川さんは一気に化けましたなぁ。あれは驚いた。
LD >>
ぽてまよは良かったですけど、演技が上手くなっているかどうかの判定は難しかったですw
カルマ >>
上手くなっているという話は聞いてるので、問題ないのでしょうね。 きらりん何とかは、長いけどどうなんだろう・・・?
エルバ >>
普段の声とマカの声の落差がすごいので、初めてラジオを聴いた時はしばらく同一人物だと気付かなかったw
LD >>
真価は次の作品で問われるでしょうけどね。>小見川さん …ってアイドル志望だからもうやんないのか?
エルバ >>
演技の上手さなんて関係ない!かわいさは正義だ!(暴論
エルバ >>
アイドル声優路線なら、ちょこちょことおいしい役をツマミ食いかなぁ。でも、歌路線は見えてないので声優を本業にするのかも? >小見川さん
LD >>
ああ…そろそろ寝ますね。(う〜ん、ブログ更新できなかった…)
エルバ >>
私もLDさんと添い寝しますね。おやすみなさーい。
カルマ >>
おぉ、もうこんな時間ですか。シャワー浴びて寝ないとですね。
カルマ >>
(ラジオの話題にかこつけて、お気に入りのラジオのURLを貼っておこう・・・)
LD >>
おやすみなさん。
カルマ >>
まずは鷲崎健の超ラジ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2259918
カルマ >>
もう終わってしまったけど、狂乱のラジオ「狂乱電波日記」
http://www.nicovideo.jp/search/%E7%8B%82%E4%B9%B1%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E6%97%A5%E8%A8%98
カルマ >>
田村ゆかりさんのラジオは基本的に面白かったり。
http://www.nicovideo.jp/search/%E5%96%AB%E8%8C%B6%E3%80%80%E9%BB%92%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E
kichi@湯上がりほかほか >>
|ω・`)寝る前にARIA話をちょっとだけ……
ルイ >>
・・ま。この騒動云々の話題に乗り遅れ、言いたい事は言い終わってる状況に現れた身としては。「僕の大好きな高垣彩陽さんには関係しえない騒動ですね」という程度にとどめておこう。品もあるし元々の性格いいしネタで楽しんだりする人でもないから。←こういう幻想を過度に抱く人が「そうじゃなかったとき」叩きに率先して回ったりするから、気をつけた方がいい
カルマ >>
下で挙げたバクバクONAIR!もニコニコに流れてるのか。
http://www.nicovideo.jp/search/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%AFON+AIR
ルイ >>
ま、色々チェックした限りキャラ作りでもなく、マジモンであの性格だろうっていう確信はありますけどね。天使の心を持ったギャル、と呼ばせて頂こう。
kichi@湯上がりほかほか >>
カルマさんの言う「めくり→見開きの絵+読み言葉」に匹敵する演出が無いという話は物凄く同感でして、この点においては3期であっても原作にまったく届いてないと思います。
カルマ >>
あああ、高垣さんにその心配はなさそうですね・・・言葉づかいがこんなに丁寧な声優さんはあまり見ないですよ。
kichi@湯上がりほかほか >>
ただ、単純に背景描写の奥行きという点では1期と3期では比べ物にならないほど進化してる……と思ってたんですけど、さっき1期の1話をちょろっと観てみたら、イメージほど酷くはなくて……う〜んw
ルイ >>
小林ゆうさんの方が丁寧だとは思いますw
カルマ >>
小林ゆうさんは別の面でエキセントリックすぎるので、あまり上品な声優さんにカテゴライズしてない(汗)
ルイ >>
まあ、丁寧すぎてちょっと怖くなるというか、危な!?とか思ってしまう「際」が小林さんですね。
ルイ >>
あやひーに関してはここで初音島日記のことを教えてもらって以来、パーソナリティになって以降を全部聞いたり、色々調べたり、自分でもイベントいったりしたわけですがー。本当に外見と内面のギャップが激しい激しいw
カルマ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4659343
深すぎるお辞儀も礼儀としては間違ってるのですが・・・(´・ω・`)
kichi@湯上がりほかほか >>
で、いろいろ考えたんですけど、私が1期の序盤のイメージが物凄く悪かったのって、ひとつは演出の間の悪さだと思うんですけど、それ以上に原作ファンとして厳しかったのが設定の部分というか、1期1話の時点で灯里ちゃんがAQUAに来て1年経ってるというのがかなり残念だったからというのが大きいのかなぁ……と思ったりはしました。
カルマ >>
お辞儀は1:20病からだけど、そこまでの流れも・・・関西人的には観ていていたたまれないorz
ルイ >>
幼稚園から14年女子校→音大という純粋培養コースを辿っているのに109が主戦場というこの不思議な生物よ・・・それでいて11人で二世帯で住んでて、どん兵衛やUFO食べた事なくて、ケータイのストラップ50超えで・・・。・・?・・・?orz
カルマ >>
そうそう>1期1話の時点で 僕の印象では、サラマンダーやノームの設定も描いていない気がしたんですが?
ルイ >>
動画観る前に予言しますけど、120度くらいですねw
カルマ >>
うああぁ、順調に小林ゆうさんの系譜だと思います(笑)>経歴
ルイ >>
まあ、あのオンオフの切り替えは育ちが似ててもアレでしょうがw涙脆い所にカタチを変えて出ているんでしょうね。>画伯とあやひ
kichi@湯上がりほかほか >>
カルマさんと似てるようで違うようですが、私の初期AQUAのイメージって(ヴェネツィアをベースとしてはいますが、SF空想世界であるところの)AQUAという星のネオヴェネツィアという街の観光案内作品、というものなんですけど、そこをすっ飛ばされちゃってる印象なんですよね。
カルマ >>
いや、でも趣味に一貫性がない天然さんというだけで、ゆうたんとは天と地ほどの差というか、天使と悪魔の差というか、種の根源的問題があるというか(言い過ぎ
カルマ >>
しかし、お辞儀が長すぎて編集されていることは予言できまい!
kichi@湯上がりほかほか >>
最初はキャラよりも世界に重点を置いてるのが良かったのだけど、いきなりキャラにスポット当たり過ぎなのが……、まぁ、悪いとまではいえませんけど勿体無いなぁ……という。
カルマ >>
世界観の説明、という部分では似ていると思います。>観光案内 アニメでは、原作のような、日常の閑話でも観光案内的な説明は省かれてるんですか?
kichi@湯上がりほかほか >>
完全に省かれてるわけでは無いですけど、薄まってるようには思いますね。……いや、一回観ただけなんで断言はできませんが……。
kichi@湯上がりほかほか >>
完全に省かれてるわけでは無いですけど、薄まってるようには思いますね。……いや、一回観ただけなんで断言はできませんが……。
カルマ >>
僕は結構世界観オタクなところがあるので、評価のバランスはとるべきだとは思うんですけどね。 実際可愛いけど・・・あまりキャラに萌えなかったのも事実なんですよね。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3863410
観ました。さすがな小林さんと高垣さんの邂逅。気づけば5の2で男子トリオやってるんだから、間にいる山戸さんの心労推して知るべし!
kichi@湯上がりほかほか >>
……でもまぁ、元々1期だけの予定だったのでしょうから、仕方なかった部分ではあるのかもですね。はじめかた4期分やるのが分かってたらこうはしなかったんじゃないかとも思うんで……(´・ω・`)
カルマ >>
個人的には、台詞の浮き具合が非常に辛かったですよ。関西人的な感覚なのかも知れませんけど・・・
kichi@湯上がりほかほか >>
2期になってぐっと印象良くなったのは、2クール分描けるってことで量的な余裕ができたことがかなり大きいような気はします。
カルマ >>
うぁ、このユルさは未だにいたたまれない気分になる・・・(汗)さらにゆうさんが出るのかorz>動画
ルイ >>
3期しか知らないから静観。・・・でも、凄く良かったよ?w
ルイ >>
まあ僕は道北の人なんでユルくてもあれなんですが(関係あるか?w)ヒヤヒヤはしますねw>いたたまれない
カルマ >>
ぼく、ネギま!のPVも飛ばし飛ばしじゃないときつくて・・・orz
kichi@湯上がりほかほか >>
で、3期は成長物語的な部分を含めてすべてを総括してきたなぁ……っていうですね。背景美術も演出力もどんどん磨きはかかってたので、3期には非常に完成度高いものになったのだと思います。
ルイ >>
久々に頑張って見直しました。8分あたりがキモですね。>純粋培養同士
ルイ >>
空想ダンマの時も思ったけれど、小林ゆうさんは少年を演じてると多分変なアドリブ入れる機会?もなくて、良いんですよね。
kichi@湯上がりほかほか >>
……ん〜、むつかしいな……。私が段々アニメ版のテンポに慣れてったっていう部分もありそうな気もするんですけど……、ちなみにカルマさんは1期は全部観たんですか?
kichi@湯上がりほかほか >>
私は1期でも後半、3話分くらいは結構楽しめるようになってたんですけど(あ、でも不満もいっぱいあったw 最終回の「アウグーリオ!ボナーノ!」のシーンとか演出のなってなさを子一時間問い詰めたくなったw)
カルマ >>
1期は最後まで観たはずです。2期からは大学入ったんで忙しくなって観なくなりましたね。
カルマ >>
アウグーリオ!ボナーノ!<あああ、なんかとても残念な印象が(苦笑)
ルイ >>
ファンであることはプラスにもマイナスにも働くものですが、ここまで言われてるとますます戻らない方がいいと思えるなあw3期→原作(終)っていう二本締めが贅沢なんじゃね?w
kichi@湯上がりほかほか >>
まぁ、その頃と比較したら2期3期はやはり演出もずっと良くなっていったんだとは思うんですよね。少なくとも昨日今日観た3期ラストではそういうあからさまな残念感はなかったですし。
カルマ >>
人気出て続編できるなら、予算も上がってるでしょうしね。それがそのままクオリティに直結とは思いませんが、人海戦術なりできる事はあるのでは?>演出
kichi@湯上がりほかほか >>
あ、でも最終回、原作で凄く良いと思った回想?が出てこなくてちょっと残念だったんですけど、理由は分かったんでまぁ納得はしてるというかw
カルマ >>
原作では、あかりのメール相手がずっと伏せられてるんですよねぇ。最終回に明かされるわけですが!
カルマ >>
そういえば、アニメではケットシーの存在感も薄い印象が・・・1期だけですが。
kichi@湯上がりほかほか >>
そうですね。スタッフの慣れというか、理解度が深まったみたいなところもあると思いますし。
ルイ >>
演出の練磨ってのは基本予算と言うよりは、絵ならキャラデザを自分の体に取り入れるとか、間を掴むとか・・・それこそ時間の力が大きいと思いますよ。
kichi@湯上がりほかほか >>
あ、ケットシーは2期では出てきます。……でもそういえば3期では出てこなかった気が……。ケットシーとのお別れ話なかったのは残念でした、そういえば。
ルイ >>
んーなるほど。文字だけで進行すると演出力が弱くなるアニメならではのアレンジって事ですね>名前伏せ
kichi@湯上がりほかほか >>
……ちなみにメールの相手って……どう解釈しました? 私はそこはあんま好きじゃないんですがw>原作のメールの相手
カルマ >>
2期もチラチラ見てた記憶はあるんだけど、全然入り込めなかった気がするなぁ・・・演出が原作を超えられなかった側面が強いのでしょうけど。
ルイ >>
ジャンルが変わった瞬間「○○まま」ってのは基本存在しないですからね。そう思えたとしたら「そう思えるように変えている」のであって。まあ追加要素や削除要素を気にしすぎるのは、愉しさに繋がらないケースもあるかとは思います。勿論、ガバガバに全部受け入れる事が愉しさだ、とは言いませんが。・・・最初に心理的なバイアスなりがかかっているとわかっている時ほど、注意しすぎるって事はないのでしょう。
カルマ >>
僕はそういう部分も含めて「AQUA」という作品を形成していると思っていますので、相手自体は「そう来たか!」という感じですね。違和感は無かったです。
カルマ >>
今ほどロジカルに解体して作品を楽しんでいなかったので、1期の先入観も大きかったでしょうね。ただ、今でもあえてアニメ版は観るほどの価値は感じないですけども。
kichi@湯上がりほかほか >>
ん〜、なるほど。まぁそうですね。
カルマ >>
ただ、メールの相手だとするとあまりに存在が「こっち寄り」になりすぎる側面がありますよね。
ルイ >>
それくらい人の気持ちってのは、立ち位置一つでガラッと変わっちゃうんですよね。「コメットさん」が打ち切りになった後、「ギャラクシーエンジェル」がはじまって、最初は認められなかったり・・・ ま、一期がダメだーってんならそれはそれとして、3期の演出は別に漫画という別媒体と比較できるようなもんじゃあなかった、とは言えると思います。どちらにもどちらのフィールドというものがありますしね。そのフィールドの武器を活かしたもの同士なら、もう相手を不足で詰れる段階は超えているだろうと。・・・・・・・・・俺こんなにARIA認めてたんだなあ。LDさんと話せないから自覚がなかったw
kichi@湯上がりほかほか >>
まぁ、アニメならではという部分もあるので、楽しめた私としては薦めたい気持ちもあるものの……、まぁ、私が「マリみて」アニメ観る気になれないのと近いかもしれませんしねw 原作で満足しちゃってるのをあえて手を伸ばす必要はないかもですね。
カルマ >>
あの相手は「あっち」かもしれない?と思うからこそかもしれませんしね。
カルマ >>
あぁ、僕は原作を読んでないので「マリみて」アニメは凄く楽しみです(笑) OVAまだ観てないなぁ・・・どうしよ。
kichi@湯上がりほかほか >>
私は原作終わった時、もっと続いてほしかった、って気持ちが結構残ったのでアニメ版に自然と手が伸びたんですが。
ルイ >>
マリみては先月かな?一期を観たんですけd、どっかで眠くなって中断中かなw極めてゆったりとしてますよね。エー2話かけてココ!?みたいな。LDさんほどじゃないけど、速度論者は店たたんでから観たほうがいいw
kichi@湯上がりほかほか >>
あれ?でも原作ファンからは速過ぎるという声が結構上がってたような?w>マリみてアニメ
ルイ >>
マリみては、マーガレットかどっかの漫画が良くできてたんじゃないですかね。
kichi@湯上がりほかほか >>
マンガ版はまぁまぁ良かったです。原作が1番ですけどね!(ただし
ルイ >>
んーと、自分も込みで思うんですけど「原作ファン」という人種の話は話半分くらいでちょうどいいと思うんですよね。←問題発言?
kichi@湯上がりほかほか >>
12巻にあたる「パラソルをさして」まで)
カルマ >>
速度とか密度は、あんまり気にして観てなかったなぁ・・・ほんと、この2年くらいなんですよね。 ペトロニウスさん、いずみのさんのブログから、漫研さんあたりを読みまくって鍛えました(笑)
ルイ >>
まず原作が好きじゃないと原作のメディア展開についていかないわけで、そこで「原作より良い」という言葉を発する可能性自体が極めて低い。勿論理屈でいえば、原作がないと存在しない後発組なのだし、追加をすれば「原典にない」、何かを削れば「○○が無い」。メディアを跨いだ時点で別の生き物と捉えるくらいでちょうどいいんじゃないかと思ったりもするんですけど、好きなら感情的にそうはいかない。・・・だから、話半分wま、自分が好きな場合でも、自分にそれを当てはめてます。
カルマ >>
速度の遅さは言い方を変えれば「丁寧な描写をしている」という事にもなりますよね。 ジャンプアニメの引き延ばしはダメダメですけど(苦笑)
kichi@湯上がりほかほか >>
まぁ、原作は基本的に祐巳ちゃんのモノローグというか思考で構成された作品でありそれが良さなんで、そもそもアニメ向きの作品では無いと思うんですよねw
ルイ >>
まぁ何よりムカつくのは(言葉汚い)作画ですね。あんな動かないアニメなのに静止アップもキープできない回があると、すっげえイライラするwバレンタインのあたりとかw
ルイ >>
そうですね>カルマさん ただ、例えば一週間に一話あって・・・妹になるかならないか?を1クールのうち1話目である程度の所まで描かないで、興味は引けるのか?って話でもあるのかも。起承転結って言ったほうが簡単か。
カルマ >>
マリみてのラジオも聴いてて(何の因果か植田佳奈さんのラジオですが)、 番組内のラジオドラマが、そのエピソードの主人公のモノローグ読み上げばかりで、強烈ですよ。
kichi@湯上がりほかほか >>
でもまぁ、原作は1巻かけて妹になる話なんでw
カルマ >>
はい、1話観て判断して切っちゃう人もいるでしょうから、見せるべき情報量と上手なヒキは重要だと思います。>ルイさん
ルイ >>
30分アニメにした時どこでどう引くかって話なので・・原作云々は関係ないかな?例えば銀河英雄伝説は10冊ちょいの小説に100話以上かけてるわけで、でも遅いというには当たらない。ま、さっきも言ったけどメディアを跨いだらそれは研究としての比較対象にはなるけど、糾弾や許容の比較対象にする分には細心の注意、ですねw
カルマ >>
ただ、僕は「情報量」という視点で各メディアを見ているんですが、映像はどうしても情報量が少ないですね。 詰め込む事はできるんでしょうが、視聴者全員が取得できるだろう情報量のラインを引くと、特に。
ルイ >>
でもまあ、一話は作画監督修正がスバラしかったから、それだけで意欲になるって見方もありますねw>ヒキ だから、小説なら文字に負う、漫画ならコマ割、絵、セリフに負う・・・アニメは集団芸術(商業)だから、フックはもっと大量に存在しうるってのはありますよね。
カルマ >>
ユーザーが単位時間あたりに取得できる情報量×メディアに触れる時間の総量=情報量、みたいな数式をでっち上げています(笑)
ルイ >>
情報量が少ないというよりか、多面になるというイメージではありますね。広く浅くというニュアンスに置換すれば「少ない」という言葉にあたるのかも。
kichi@湯上がりほかほか >>
そこら辺は最近「狼と香辛料」のアニメを観た時考えましたっけ。……この作品もアニメ化向きではないという印象持ってる(しかも巻が進めば進むほど、まさに情報量を詰め込みにくくなることで難しくなる気がする)んですが、2期決定したんでしたっけ?
ルイ >>
例えば二年前の僕には背景美術の意図やら音響やら原画動画やらコンテ演出なんて意識するメガネすら持ち得なかったわけで・・・それらを得た後だと、ほんと劇的なくらい情報量が違ってくる。まだまだでしょうけど・・・。 小説の代替物として映像を見ているというか、映像としての情報、というものへの認識の問題という気もするんです。
カルマ >>
うーんと、漫画やゲームと違って映像の場合、自分のペースで情報を取得して先に進む、という行為ができませんよね。映像が流れる時間だけしか、情報を取得する時間は与えられないというか。
kichi@湯上がりほかほか >>
映像だからこそ、動きだからこそ、あるいは音楽を使えるからこそ伝えられるものっていうのも確実にありますからね。
ルイ >>
LDさんやペトロニウスさんは「物語」という言葉でそれらを大きく括る方たちですけど、僕は結構それが怖いと思う方なんですよね。映像として、映像でしか伝えられないものはある。それを物語という言葉に落とし込んだ時、果たしてどこまで拾えるのだろう、と。・・・ま、結局は言葉の問題じゃなく、そこに込める視点の問題なんで、前半のは言いがかりなんですがw
kichi@湯上がりほかほか >>
……っと面白いお話なんで残念ですが、さすがに寝ないと……。おやすみなさい〜。
カルマ >>
もちろん、要素的な意味で音響などは大きいですよね。 ここ、ユーザーがそのメディアに対して受動的か能動的かということでも取得量が全然変わってくるんですけど・・・
ルイ >>
そう思います>映像が流れる時間だけしか 最近はそこまで引け目感じてないですけど、ちょっと前まで僕のLDさんへの劣等感は凄かったんですよ、それに関してでw
ルイ >>
同じ30分という時間をかけて観ているはずなのに、この得るものの絶対的な差はなんなんだ?って。自分の間がある小説や漫画ではない分、そのショックというかダメージは大きくて・・・そうなったら、同じ「もの」から多くの情報量を引き出す、自分の目やアタマを鍛えるしかないんですよね。あ、これ恥ずかしいんでLDさんにはナイショでw←無理無理
カルマ >>
はい、映像は要素を複合して表現できる強みは本当に大きいと思います。一方、足かせとしては自分のペースで情報を取得できない部分だと見ています。(受動的になりやすいので、全体的に見て取りこぼしが発生しやすく、底辺に合わせると情報量が薄まりがち)
ルイ >>
仰る通りだと思います。だから、言葉を少しアレンジさせていただくと・・・
カルマ >>
あ、僕は常に一般ユーザー目線でこうした論理を展開するクセがあるので、ご注意を。 基準は「あんまり積極的にメディアに触れようとしない人」で、彼らをいかに楽しませるか?が「売れること」にも大きく関わってきますので。
ルイ >>
「情報量が少なく作れちゃう」んですよね。底辺というか大多数に通用するラインが、そのあたりなので。実際30分見たけどわかんなーい、が主ならもう、これは深いんだ!なんて言っても通用しない。※→
ルイ >>
ああ、今は珍しくそこにあわせてますw>注意
ルイ >>
録画再生が身近になった事で、情報量が底上げされている、という関係が引けるとは思います。
ルイ >>
個人的には「いかに愉しむか」で展開してるんですけどねwこの辺「人気様」といってのけるコチラの先生とは育ちが違うのに結構感覚の通じる部分が・・w
カルマ >>
深夜アニメの場合は、そうかもしれませんね>情報量が底上げ 後はフラグとか記号化によるモジュール化?でいいんでしたっけ、漫研用語的には。
カルマ >>
ゲームオタク乙!ですけど、情報の取得の容易さ、触れる時間の長さ、しかも双方向性があって、ユーザーの能動的姿勢を喚起しやすい構造を持った「ゲーム」というメディアは最強なんですよ!
ルイ >>
はい。情報圧縮の最も端的なものがフラグや記号ですしね。勿論、フラグがフラグとして、記号が記号として染みるにはある程度の実体験も必要でしょうから・・・その点でもネット動画も含め、レンタル、レコーダ、といった浴びるように鑑賞できる環境ってのと、一本線で繋がってるんでしょうけど、70年代に圧縮かましたって、それは知ってる人だけのあるあるネタになりかねないというかwまあ、古典は当時から有用な元だったでしょうが。
ルイ >>
えーとゲームオタク乙w
カルマ >>
今の主流を占めるオタクの皆さんが、モジュール化は別として、情報の密度に付いてこれるかどうかは難しいとは思っているんですけど・・・ ただ、最近続編が放送されたスレイヤーズ1話を見て、テンポの遅さに驚きましたね。
カルマ >>
あ、情報量の観点において、ですけどね(笑)>ゲーム
ルイ >>
触れる時間の長さってのがクセモノですよねえ。カルマさんが仰った他の全要素と時間の長さってのはちょっと違ってて・・・だから、クリアせず積むゲームが増えていくわけだよ・・・orz
ルイ >>
長さも過ぎると 「÷時間」になりますから!w>情報量
カルマ >>
ゲームの問題点は「時間がかかる」ですよ?それは大人にゲームを遊ばせる上での命題ですねorz
カルマ >>
「密度」は重視してないんですよ、僕の論においては。密度を上げすぎると、多くのユーザーが取得できなくなる、というのを問題としていますので。
ルイ >>
それと、対費用効果の問題ですね。作品としての充足感、というのと同様あるいはそれ以上に、ゲームには「長く遊ばせてナンボ」って価値観があったわけで・・・昔のアメリカのゲームなんかは、そういう価値観に則ってたってよく聞きますよね。
カルマ >>
情報が取得できなくなると飽きが発生しがちですね、ゲームの場合。
ルイ >>
ほう、時間がかかるという命題に対して、密度を重視しない場合どういった解答が出るんですか?
ルイ >>
・・・気づけば時間をかけさせてるってくらい食いつかせる?w
ルイ >>
ルーティンを自覚しちゃうと、って風に言い換えてもいいのかな?>情報が取得できなくなると 所謂二度目のセリフを喋らない村人?w
ルイ >>
ICOチームみたいにどこもトンがれるわけではないですからね。まあ、言い換えれば・・・ああいうゲームも「出うる」事自体がゲームの健全さであり、価値なのかも。
カルマ >>
いや、『密度』というのは単位時間あたりの話なので、ガッツリ取り組まない人にとっても取得できるレベルであれば、濃度にはこだわらないのです。 薄すぎても飽きるという事態が発生する可能性があるので、注意は必要ですけど。
カルマ >>
ゲームに関しては、多くの要素とかける時間と、取得しやすい環境etcで、取得する情報量が多いよ、って話なので、遊びとシナリオは切り分けるべきかもしれません。
ルイ >>
昔「良いアクションゲーム」について語った時に「階段難易度」という言葉を使った事があるんですけど、継続的な刺激が用意できるのなら長くても良いって話ですかね。 個人的には、ある程度の時間がコアを掬い取れないって感じたらそれだけで二の足踏んじゃうんだけども、今の話はどうもモンハンあたりをイメージして考えた方がよさそうだ。
カルマ >>
「ムダに時間がかかる」のなら問題ですが(モンハンのように)、時間をかけることに意味を見出せるレベルならば、それは作品を消費するために要する時間として計算できるかも、ですね。この論は最近思いついたので、まだ深めていませんが(汗)
ルイ >>
遊びとシナリオを切り分ける、ですか・・・まあテキストに拠らないゲームに関しては、RPGあたりまで含め、通じる考え方でしょうかね。テキストゲーは困るけどw
ルイ >>
うん「俺の屍を超えてゆけ」を60時間くらい遊んだけど、計算できるな。
カルマ >>
ノベルゲームはシナリオを楽しむために用いられる要素は非常に多いので、情報的には十分だと思いますよ。 映像的にカメラワークがないくらい?
カルマ >>
漫画にはコマ割りのような、カメラワーク(と僕は解釈してた)があるので、映像的でなおかつ、情報の取得スピードを自分で調節できる強みがありますね。
ルイ >>
それは大きいですよう!>カメラワーク 画面の固定化、バリエーションのとぼしさはそれだけでめまいがするくらい情報が減じる・・・でも、映像でありながら小説としてアタマを切り替えるんでしょうね。そうすれば「絵がついて音が出る小説=充分」という計算になる。これ徹底すると飯野さんのリアルサウンド(ry
ルイ >>
カメラワークでいいんじゃないですか。動きがない分、明確に「カメラを構える位置」を強調しますよね>コマ割 その分生まれる力というものもある。
カルマ >>
小説は読むのに時間がかかる上に絵がないので、単位時間あたりに取得できる情報量は低いかも?ですね。想像の領域がどこまで情報化するかは、人によるので客観比較が難しいです。 ページ単位で比較しないのがミソ、でしょうか。
ルイ >>
漫画は時間という欠点もないので、その点で言えば強いですよね。カルマさんとしては、双方向をユーザー側が意識せざるをえない点でもってゲームを上にいかせるかな?w
ルイ >>
「人による」でしょうね。そしてそれが許されるのが、自分で間をコントロールできる、漫画や小説といった世界なのでしょう。ゲームはグレーゾーンかな?
カルマ >>
・・・まぁ、僕の論はこんな感じで、個人的には、映像には単位時間あたりに取得しやすいだろう(できる、だと可能不可能になるので言葉を変えてみた)情報量が少ないんじゃないか?と仮説を立てています。
ルイ >>
しやすいだろう・・・何かこう気をまわさせてしまった?申し訳ないorz
カルマ >>
能動的姿勢を取らせる強制力ってのは大きいと思っていて、やはり、「適当に観ても良い」選択を許容してしまう映像メディアは難しく思えるんですよね。情報の取得しやすさは多分、諸刃の剣で、小説は能動性は引き出しやすいはずですよね。
ルイ >>
映像は情報の深度がそれこそ作品によって劇的に異なるんでしょうね。そして、仰る通り時間が固定されている以上、いくら何度も見る機会が増してきた時代にあるとはいえ、その表面で要求される情報は相変わらず多くはできない。 勿論、それを逆手にとって「情報量を増やす事で再見性を高める」という世界も、SF中心にあるんでしょうけど・・・平均値を取れば自然とそういう話にはなるでしょうね。
ルイ >>
読み込まない事には文字が流れて終わりますからね>小説
カルマ >>
あと、そもそも2回以上観ようとする人は能動的姿勢を持ってその映像に触れている、という部分があると思います。
カルマ >>
あ、でも本にもナナメ読みという荒技があるのか(笑)
ルイ >>
予め、ならそうでしょうね。エヴァの初期がそうだったように、違和や謎でもって引く、という手法全体も指しているつもり。
カルマ >>
「よくわかんなかったからもう一度観てみよう」まで持って行くのもフィルムの力、と。
ルイ >>
荒業層はどこにもいますよwゲームにもきっと体験版あらしとかいるはずっていうかファミ通レビュアーとかがやってるのは結構そんな感じw
カルマ >>
深夜アニメに関しては録画がデフォになっているんでしょうね・・・そうか、マリみても深夜アニメだし、その視聴者層の意識は持っていて当たり前ともいえるか。
カルマ >>
ファミ通は、たまに『クリア後も〜』とか書いてるレビュアーいてビビリマスヨ?(笑)
ルイ >>
いますねえ。逆に「おま、1時間?」って思うこともありますけど。自分が買ってしばらくしたら、レビューの不満をそのまんま否定できるシステムなりがあって笑ったりしたこともw
ルイ >>
ただ、その場合は「1時間しか遊ぶ気がおきなかった」に価値が生まれるんですけどね。ずっと前から思ってるんだけど、ファミ通レビューはプレイ時間を表記すべきだと思う。ホントに。
カルマ >>
僕はファミ通のレビューは『バイオ』とか発掘してる部分を評価したい人ですね。ネギま!2時間目に30点(殿堂入り)付けてくれた恩もあるし(笑)
ルイ >>
あ、たった30点なんだ。
ルイ >>
こう言ってはなんだけど、まあある程度計算できますからね。大手加点、キャラもの減点など・・・読み込んでるカルマさんにはわかるでしょうけどw
カルマ >>
ファミ通のレビューに対して、「クリア後も繰り返し遊んだら面白くなるはずだ」みたいなことを『作ったクリエイター自身が』ブログに書いてて、レビューに文句言ってた人がいたな、ごく最近(苦笑)
カルマ >>
「情報くれないと困る」部分はあるでしょうね。あと、「遊びやすいゲームは評価が高くなりがち」はデフォ。
ルイ >>
ファミ通レビュー「だから」でバカにするのは近視眼的というか、イメージ先行で単純とは思いますね。ファミ通レビューならではの力学を読み込んだ上で、利用する・・・解読前の暗号みたいなもんで、あの点数だけでそんまんま云々とか、まだまだw
カルマ >>
どうしてもファンアイテムの側面がありますしね>ネギま! 聖剣4はお情けで30点付いてたっけ(笑)
ルイ >>
それは・・・w>レビューに文句 それへの反論は、やっぱり「遊ぶ気が起こらなかったデザインです!」なんてのがあると思うんですが、そう言い張る為にはやっぱりプレイ時間が必要ではあるんですよね。
ルイ >>
シリーズものへの加点も侮れませんw
カルマ >>
たぶん、「評価シート」みたいなやつがあって、その上で点数計算していくと8点付いちゃうゲームが出てきたり。「伝説のスタフィー」とか(笑)
カルマ >>
えーと、エンターブレインが運営するSNSで、某ファミ通編集部員がSNS内で晒してました(苦笑)
ルイ >>
いや、ファミ通レビューね、実はドリキャス四天王(勝手に)の半分に殿堂入りだし、残りも惜しいとこまでいってるしで・・・ほんと、侮れたものじゃないんですよ。勿論、同じ8点でも文章読むとまるで内実違うこともありますからそこが油断ならないし面白いですよねw
ルイ >>
ああ、「マリオ&ルイージ」とかですね(笑)
カルマ >>
「まず一周目で面白いと思わせなきゃ二周目も遊んでもらえない」とコメントしてる人もいたなぁ。正論。
ルイ >>
その通りでしょう。ただ・・・→
カルマ >>
「キングダムハーツ」1作目、オール9点付いてるのに、文中に挙げられてるのは不満点ばっかだったなぁ(笑)
ルイ >>
レビュアーが持ち辛い精神状態として「せっかく金を出して買ったからある程度遊び込んでみる」というユーザーならではの接し方もあれば、そこはホントに状況に拠る部分でもあるんですよね。だからそのコメントを力強く、あとでさらし者にして笑いながら言うような形ではなく、意味のある意見として出すには・・・やっぱりレビュー時の外的な情報をもっと詰めないと、あの文字数だけでそんな文句もおさえこめるのだとしたらとんだ驕りだ、とは思うのですよね。
ルイ >>
スクウェア、ディズニー、年末商戦なり時期モノの主役・・・色んな力学がありますw
カルマ >>
まぁ、自分への反論のコメントを削除してたんで、ちょい駄目すぎましたけど、そのクリエイター。
カルマ >>
買ってみたら、悪くはなかったですけどね。「2」は充分面白いと思います。コマンドでのアクション選択の不便さは鬱陶しいですが。
ルイ >>
ゲーム雑誌は「ゲームが売れてほしい」雑誌ですからね。当然のこととして。そのあたりも組み込めないでただファミ通レビューを貶すだけってのは、それはそういう見方しかできないのだから人の意見なんて利用しようと思わない方がいいって話になっちゃうかな、キツイけど。
カルマ >>
DSのアドベンチャーだったと思うんだけど・・・なんつったっけな、そのゲーム・・・続編ものだったんだけど(悩)
ルイ >>
公序良俗以外で削除してたらオシマイです・・・
ルイ >>
あやひーはキングダムハーツ好きって言ってたから9点(●´ω`●)
カルマ >>
ファミ通の公的な影響力は、大事にしたいとは思うんですよ。埋もれた作品が掬い上げられることの方が多いし、売れる事でのデメリットって、基本的にないと思ってますからね。行きすぎるとアタリショックが待ってるけど、逆にユーザーもファミ通もそこまでアホじゃない。 プロゴルファー猿は、キッチリALL3点付けてくれますから(笑)
ルイ >>
DSって結構変な探偵モノなんかがシリーズ化されてますからねえ、ひそかに。
ルイ >>
ほう、12点ですか。それは凄いですね。僕が知ってるのは15くらいだった。
カルマ >>
か、佳奈様が生活の一部として「モンハン」遊ぶから・・・モンハンは・・・なn・・・8点!!
ルイ >>
アタリショックで話が通じるあたり、さすが専攻してる人は違うな。まあ、だから前話に出たけど「アンリミテッド・サガ」ってファミ通を問われてたと思うんですよw
カルマ >>
ロードおそっ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5018263
ルイ >>
っちょ、ほんと音量注意だったorz
ルイ >>
FF
カルマ >>
同じ轍を踏みましたね>怨霊注意
ルイ >>
FFの9は毎回戦闘のロードで10秒というハナシ・・・
ルイ >>
おもしろそうだ・・・w
カルマ >>
そんなに長かったっけ・・・???>FF9 当時中1だったんで。 パワプロの97開幕版が死ぬほど遅いのは覚えてるんですが。
ルイ >>
ま、まさかグリーンオンのグラフィックパターンが一種類なのか!?orz
ルイ >>
FF
カルマ >>
キャラ4人で、コースいくつだったかな?
ルイ >>
の賢しらな所は、フィールド回転させてごまかす所ですよ。素晴らしいw
カルマ >>
336ヤードに吹いた。
ルイ >>
ん、これプログラムがゴミなだけで、他はそんなに悪くなかったんじゃあ・・・
カルマ >>
ストーリーモードはないそうです。
ルイ >>
・・な、無いのかあ〜orz買う人は再現を期待してたでしょうにねえ・・・
ルイ >>
でも、これでデスクリムゾンをぶっちぎって最低点なのか。逆に需要もハッキリしてるだけに、そこから外れる=批判しやすかったですかね。
カルマ >>
打ちたい所に打てない超リアル設計ですね!
ルイ >>
演出などは悪くないのに・・・
ルイ >>
打ちたい場所選択制のゴルフゲームって、もう雰囲気演出=ストーリーダイジェストとしての役割しかないと思うんだが、それでストーリーないのかあ。鮮やかですね。
カルマ >>
想像以上にグラフィックは良いですねぇ。ゲームが「まだできてない」状態での発売だったんでしょう。
ルイ >>
アプローチが難しいのは、許せるw
カルマ >>
ショットミスは即OBか・・・(みずしな先生のファミ通のプレイ漫画を読んでいる)
カルマ >>
タイミングを外さない限り必ずベタピン・・・と。
ルイ >>
そうですね、最初に出したα版なりならぜんぜんOKですよこれ!
ルイ >>
ゴルフゲームになる前に発売してしまったんだなあ。
カルマ >>
版権モノは納期が厳しいですからねぇ。とはいえ、現在アニメやってないし、関係なかったはずですけど。プレイの映像集だけ作って売り出した方が売れたのでは?『3Dでよみがえる!』的な。
カルマ >>
ナルトの版権モノは、必ず年に1回ソフトをリリースする契約だそうです。まつやま社長が言ってた。
ルイ >>
予算の問題じゃないですか?そんなに時間とれなかったっていう。
ルイ >>
そんな大物ミュージシャンのような契約が・・・>年1 ドラゴンボールも似てそうだなあ。
ルイ >>
コメントの中には「よくわからないけどクソゲーだと思って笑おうとする層」がいるみたいですけど、この作品はハッキリしてますね。製品になってない。クソゲー特有の魔力はエンチャントされてないな、俺にはわかる!
カルマ >>
予算、開発力・・・いろいろありそうですが、開発元のエイティングは・・・
ルイ >>
開発力という割りには、グラフィックなんかは悪くない・・・???
ルイ >>
ま、プログラマとかデザイナーかあw
カルマ >>
ドラゴンクエストソード、フェイトの格ゲー、つまんない方のナルトゲームですか。いずれも、グラフィックに定評がある感じですね。
カルマ >>
タツノコ VS. CAPCOMなんか、ファミ通の評価高かったですけどね?グラフィックのみとかあるけどなぁ・・・
ルイ >>
大手がこのクラスとはいかないまでも、トンデモを作ったときどう対応するか。そこですね。特に京都のゲームなんかが恐ろしいんですけど。
ルイ >>
アンサガは31点とったんだけど、考えようによっては精一杯の抵抗とも取れ・・・
ルイ >>
とりあえず
カルマ >>
Wiiの宝島Zというゲームは、元々キャラにマリオを使ってて、任天堂に断られたからオリジナルにしたという話ですよ。
ルイ >>
Pなり管理職は何もやっちゃイネエって事だけはわかる、切ない開発版ですね。社内に最初に見せる形ならこれで許す。
カルマ >>
成功例がバンダイのガンダムVSシリーズ、失敗例がマリオか・・・こう、社風を感じます(笑)
ルイ >>
それはニンテン・クオリティではないという理由で?>マリオ降板
カルマ >>
発売はバンダイですね。たぶん、発売元に開発協力してもらってないんでしょう>猿
ルイ >>
そういうのはちょこちょこありますねえ。イキナリマスター届いた、みたいなw
カルマ >>
開発会社が作ったモノをカプコンから出したそうですが、バグだらけで大変だったらしいです。製品版に多くのバグが・・・
ルイ >>
いまどきバグなんて昔と違ってお茶目にもならないからな・・・
ルイ >>
と、仮眠とります。カルマさんにはいつかアリスの大作を遊ばせてやる・・・orz
カルマ >>
いや、開発元もカプコンになってるな・・・amazonのレビューも悪くない。バグが多いという噂も、出てこない・・・???
カルマ >>
わお、5時ですか。 鬼畜王は中学生くらいの時に遊びました(真顔)
エルバ >>
「宝島Z」は私がプレイした範囲ではバグもなかったし、面白かったですよん。世界観的にもオリジナルキャラの方が良かった印象。セールス面は奮わなかったですけどね・・・。
カルマ >>
あ、そうでしたか>バグもなかった 僕がバグが多いと聞いた情報源は話せないのですが、だとしたらアレは製品版じゃなかったのか・・・??? ただ、マリオ使ってたって話は本当のようです。出来が良いなら、マリオで売れた方が良かった気もしますね。
カルマ >>
自社系列以外で作ったマリオは許さない方針なんだろうな。 モンハン3がWiiになったときも、任天堂が「ヨソで出すならウチで出さなくて結構」と、強気発言だったそうですし。
カルマ >>
LDさんが喜びそう?な情報。
http://takeuchi2.otaden.jp/e18192.html
LD >>
。o(…む、買うか…)
エルバ >>
任天堂看板キャラではゼルダはカプコンが開発したことがあるけど、確かにマリオ本編は自社開発のみかな。と言いつつ、マリオは派生作品が多過ぎて、どこまでを「マリオ」と言うかは難しいですがw パーティはハドソンだし、テニスはキャメロットだし、DDRも出してますしねぇ。SSXにも出てたかな。
ルイ >>
リンクはソウルキャリバーに出張した事もあるんだぜ。まぁ僕は永遠のソフィーティア使いなんですが。エロいから(←言い切った!
■■■■2008年12月17日■■■■
エルバ >>
頑張って喰霊を追い付いた
ルイ >>
もっと考える事と感じる事のバランスを取りたいな・・・(眞一郎口調)
ルイ >>
ところで、彼に夢中です。
http://www.mizkan.co.jp/chilled/shohinshokai/23_toromame.html
←彼になら抱かれてもいい。
カルマ >>
昨日5時まで起きてたから寝付けない罠。うーん、起きてるかな。
カルマ >>
mixiの12/15の日記検索キーワードランキング、1位が「植田佳奈」・・・これはひどいorz 日記数3000件なんて、みたことないですよ。サイゾーを名誉毀損で訴えてもいい気すらしてくる(苦笑)
カルマ >>
納豆は臭い上に、味はただの豆なので、別に食べようとは思わないんですけどね。 何回かチャレンジして、食べられるようにはなりましたが、美味しいとは思わなかったという。
カルマ >>
あぁ、僕はタキ派です。ピッタリタイツ(違 がたまらんのです。>ソウルキャリバー
カルマ >>
格ゲーはエロパロで凌辱が多いのが残念ですねぇ・・・苦手なもんで。
カルマ >>
ほとんど任天堂の子会社的な扱いの企業に関しては、任天堂も許容するのでしょうけどね。 アクションゲームのマリオは、任天堂及び子会社のみかな???スタンスがどうかは気になるな。
カルマ >>
メインシリーズは全て任天堂。 RPG系は系列会社(インテリジェントシステムズとか)。マリオスタジアムはナムコなのか!マリオカートはアーケード版のみバンダイナムコ。ゴルフとテニスはキャメロット。
カルマ >>
SSXとか、キャラだけ出演ってのは単純にキャラクター事業なんでしょうね。
GiGi >>
スバルWRC撤退とか…ホンダのF1撤退の比じゃないショックなんだが…
GiGi >>
自動車(内燃機関)の時代の終わりは思ってる以上にはやくやって来るのかも知れんのう
GiGi >>
ということでXBOX360が我が家にやってきました。
エルバ >>
「あかね色」、確かに平野子の方が強いねぇ
LD >>
う〜ん、今週はジャンプだけか…。今週はお休みして、今期選考の予備チャットでもしますかね…。
MANKEN CHAT(1.1)