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正面
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過去ログ
]
■■■■2008年12月18日■■■■
ルイ >>
http://www.dot-anime.com/event/comicmarket75/#true
一年くらい経って、ようやく版権モノ含めはじめての水着イラストが出るらしい。このご時勢になんたる肌露出の避けっぷり・・・
ルイ >>
えーとそのうちサイトで通販してくれないの?orz
LD >>
よし。今週は「今週の一番」はお休みにしましょう。ルイさんの都合がよければ土曜の深夜くらいに「今期選考」の予備チャットをしたいです。
井汲 景太 >>
おお、PA works は次回作にかかりきりでもう true tears に割ける時間なんか全然残ってないのかと覚悟を決めていたけど、そんなことなかったのね。よかった(この3人が水着姿で勢ぞろい、って、どんなシチュエーションなんだろ?(笑)………眞一郎が誘えばみな来るかな)。
エルバ >>
よーし、今期選考かぁ!・・・・土曜日深夜orz
エルバ >>
このチャットではあまり話題になっていないと思うけど、喰霊や屍姫も気になるところ。
■■■■2008年12月19日■■■■
エルバ >>
昨晩も書いたが「あかね色」は平野子の圧勝でございますな。そして、ダメ主人公がモテまくるという定型の「美少女アニメ」、っと…orz
LD >>
エルバさん「喰霊」の話はしましょうw 「屍姫」は1、2話みて積んであります……でも、なんか……orz
LD >>
「あかね色」は平野子(妹)が強い、強すぎなのは同意しますが……でも、そこにくぎゅ子が割って入るからドラマって言うんじゃないの?…とか思いながらドキドキして観ています。
LD >>
ってか、あ。エルバさんのところでは、もう終わってるのかな?>「あかね色」
いずみの >>
そういえばLDさん、雨宮記事のBGMって音源が埋め込まれてなかったりしませんか?
LD >>
…ふむ。ちょっと手直しが必要なようです。ご連絡ありがとうございます。>雨宮
エルバ >>
こちらでは、25日が最終回みたいですね。 >「あかね色」
エルバ >>
喰霊は構成とか面白いですねん
エルバ >>
屍姫はなかなか評価が難しいですね。OPは好きなんですよ!
ルイ >>
明日深夜・・・ (゚A゚;)ゴクリ
ルイ >>
ひ、ひ、久々に仮眠なしの完全徹夜しちゃおっかな・・・orz 現時点ではLDさんのトークできるほどに達していないと思うので(DVDで追うか?なガレイなんかはしゃあないとして)・・・ちょっと闘神都市を我慢して、アニメに没頭しようかと思います。
ルイ >>
闘神面白すぎだよ・・・orz
エルバ >>
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」がBD化…!
カルマ >>
以前「時間制限が足かせになっているゲーム」みたいな話をされていたと思うのですが、昨日ふとPSP・DSの「EXIT」が浮かびました。
カルマ >>
手順が完全に決まっているアクションパズルなのですが、時間制限が各ステージごとのスコアに影響を与えます。 ・・・逆に言うと、それだけなんですよね。
カルマ >>
タイムそのものはスコアにしか影響しなくて、ステージを見渡してジックリ解法を考える余裕がない、という感じです。
カルマ >>
足かせというよりは「意味がない」という感じなんですが、一例としてどうでしょうか。 ゲーム自体は非常に面白いですよ。アメコミ風のグラフィックも好きです。
カルマ >>
ちなみに災害現場から救出する、という設定ンの演出にも時間制限が活きている印象がない(時間経過で状況が悪化するという要素もない)ですね。
■■■■2008年12月20日■■■■
エルバ >>
DSのEXIT、買おうかと悩みながらスルーしちゃったんだよなぁ
ルイ >>
メジャーなタイトルで何かあると、例として機能しやすいんでしょうけどね。
ルイ >>
さて・・・
レウ >>
ヽ(`д´;)ノ
レウ >>
「あかね色に染まる坂」一気に11話観た!!俺様一段進化して、名前も一つ進んでしまいましたよ!
レウ >>
そのまんま観てると眠くなるので、腹筋したり腕立てしたり、暖房消して敢えてヒエヒエの中に身を置いたり・・・うぃーきゃんどぅいっと!この調子で明日までに2〜3作品やっつけちゃる!(#゚Д゚)
レウ >>
しかし3話の田中宏紀回は面白かったなぁ。田中宏紀コンテ回ってはじめてみたかも。あとこでらさんの絵コンテのキャプしてくださいといわんばかりの横PANとか・・・元永コンテのとき何故か重視される絶対領域とか・・・←なんでこんな状況でもストーリー以外も気にするの?
レウ >>
田中さん、コンテ描いても普段と大差ないですねw大体半パートとか100カット近く丸投げされる方なので、その時々に自分の中でコンテ描いてるようなものかもしれないし、或いはそれらの影響でああなったのかも。「ストライクウィッチーズ」の田中カットとソックリの構図とかあって、というか「多分こうくるな」と思ったらホントに思ったとおりの見せ方をするのでちょっと笑っちゃったり。
レウ >>
・・・そういえば「レウ」って、松岡由紀さんのベストワークの一つ、ゲーム「マイメリーメイ」の役名と同じだなあ・・・まあ、すぐロエに進化するけど!
エルバ >>
レウさん、はじめまして
エルバ >>
「とあるラジオの禁書目録」公開録音!…まぁ、結局東京ですよねorz
レウ >>
エルバさんはじめまして(*´∀`)
レウ >>
「まかでみ」コーナーに突入。ここはアクセルベタ踏みでつっきる!(←上手くいけば倍速したい、の意らしい)
レウ >>
・・だーめだぁwこういうアゲテンション系はコンテ詰め詰めだから、早めちゃ情報自体を逃す。
レウ >>
しかし、久々に音響監督が仕事してる感じのアニメが観られた気分です。ここんとこ、そのまんま〜な配役の作品ばっかり観てたもんだから・・・
レウ >>
・・・10年前の作品みたいだ。ナベシンが最先端から加速(笑)していた時代を思い出すぞ。 はれときどきぶた〜へっぽこ実験アニメーションの時代・・・
レウ >>
うーむ。小林ゆうさんは上手くなってる。けど、ちょっとなんでもかんでも遊ばせようとしすぎかな・・・。
レウ >>
・・・下着売り場のお姉さんと、豚耳子ちゃんは南おみおみさんかな・・・? そこまで多くの声優さんを呼んでない(割に、喋るキャラは多い)から、声優さんの演じ分けが色々楽しめるぞ。
レウ >>
(作画えらく頑張るなあ・・・)
レウ >>
アニメスピリッツ枠とは思えぬ力作の予感・・・(アニメスピリッツ枠に超失礼)
レウ >>
ZEXCS進化してるな・・・
レウ >>
素晴らしい一話だ。涙が止まらない。今期の単話候補で。いやもう一番で。
レウ >>
・・!これも単話級だ!orz 二話続けて良かったらもう実力だって何度も(ry
レウ >>
瀬戸の花嫁ってまだ一度、更に圧縮できたんだなあ・・・(しみじみ
LD >>
(´・ω・`)。o(…「まかでみ」観てるな……「スクラン二学期」の金崎監督が「まかでみ」でそのフォーマットを成功させたとも言えるのだ…)
LD >>
(´・ω・`)ノ。o(…そして、原作が「みっそんE」の人と同じって事におどろけ…)
レウ >>
ほむら一号、シュナイゼル閣下か・・・・・・w
レウ >>
(・・・榊さんは構成脚本に参加さえしなきゃいいんだよ・・・こーどいーだって、設定や構造がどうってハナシじゃないんですから・・・)
レウ >>
そのフォーマットについての説明、夜にでもお願いします。二話形式?ED配置場所による起承転結Wの狙い?
レウ >>
中には堂々とABパートで二話組んでいて、それだとそこまでの感動はないんだなあ。
レウ >>
飛田エンジェル回と渡辺メタリス回がキュンキュンきたのだけれど、作品全体で同じ演出を徹底しようという気はないように思える。とにかくバラエティ志向なんだな。
レウ >>
・・・あ、メイドさんは普通に召還されてたのか。一話の説明聞いてると、召還という名の錬金術にしか思えなかった。
レウ >>
瀬戸の花嫁から、「まかでみ」と「あかね」に線を引いてみる・・・(色々脳内精霊会議)
レウ >>
んー。CMカット時に絵を見てた印象では、もっとつまんない作品の予定(?)だったから、1・5倍速でいけると思ってたのにな・・・。
レウ >>
擬似家族賛歌という点でもってみれば、「狂乱」との類似点もあるのかな。そういえばファミ通創刊号がでたり狂乱の映像が使われたりしてたので、ファミ通文庫だったりするのかな?
レウ >>
いてえええええええええええ!orz>買っても積みっ放し
レウ >>
[
レウ >>
「奥原カテリーナ愛」って・・・w
ロエ >>
(っA`)ネムー 「まかでみ」ラス前話まで観終わっター
エルバ >>
(´・ω・`)。o(…6時に投稿してるよ…)
エルバ >>
(´・ω・`;)。o(…ま、まだ起きてるよ…)
ロエ >>
ここで逆補完計画みたいな事が始まるとは想定外でしたが…グレンラガンの可能性世界のようでもあり、ヒロイックエイジの何万通りIFルート辿っても勝利ルートが見つからないハナシのようであったり。
ロエ >>
あ、はじめましてエルバさん☆
エルバ >>
あ、はじめましてルイさん
ロエ >>
「ケメコ』・・・・・・・・・・・・・・あ、何だ・・・・・・・・・・・・・・・・・これ、中の人いるのか・・・・・・・・・・・・・・残念だなあ・・・・・・・・・( ´・ω・`)
ロエ >>
ルイさんってそれジョセフに向かってジョースター卿って言うくらい失礼ですよ!(よくわかんない
ロエ >>
水島監督、もうOPコンテの描き方がパターン化してんな・・・orz
ロエ >>
水島監督、こういう歪んだドラえもん形式は得意中の得意だなあ。
ロエ >>
速いようでちょっとづつユルい。OVA諸作同様の、水島テンポ、と。・・・・
ロエ >>
ケメコっていうキャラが面白いので、これ千和さんがどうっていうより誰が当てられてもこれくらいハリキるような気もしないではないんですが・・・格闘時に大体声とアクションが揃ってるのはちょっと驚いた。一話限定プレスコ?
エルバ >>
エロさん、がんばるね
ロエ >>
千和さんは上手い人ですけどね。ガールズブラボーのほうが、ありきたりなツンデレ幼馴染を「千和色」に染め上げていて「うま!」と思えた・・・かな?まあ通してみれば印象変わるかも。ここは早計ですね。
ロエ >>
何その高高度なアナグラム。
エルバ >>
組み替えるのに苦労したよ
ロエ >>
いや、どうしても今期は昔の作品や好きな作品追っかけすぎて、クンフーが出来てなかったので。まことに恥ずかしい事ですが、クンフー合宿を強制的に入れたような状況ですかねw
ロエ >>
え、もうAパート終わったの!?・・・なっかみねぇなぁ!w
エロバ >>
今期は途中切りしたもの以外は、結構がんばって見てきた・・・はず
エロバ >>
ケメコに中身を求めてはd(ry
ロエ >>
ここにもくぎゅうがおりますね。ツンデレ釘は苦手と大声で豪語するワタクシですが、まあ、残念ながら「あかね坂」の釘が一番釘かな(?) ただこういう冷め釘は心が落ち着くのには理由があって、釘宮さんってテンションあげてひっくり返すと役がほぼワンパターンなんですよね。多分キャラごとを追っかけようとしてないで、はめてるだけなんじゃないかな。それが望まれてるんだから悪い事でもないけど。
エルバ >>
あー、話題作の中では「かんなぎ」を5話目くらいまでしか見てないや
ロエ >>
ああ、中身といっても、作品ごとの情報みたいなものですね。ケメコの場合は「ネタ」でしょうか。・・・でも、それって予測はできていたことなんですよね。水島監督の「間」ですから。だから、きっと「くじアン」の潜在する亜細亜堂的な間が、ピッタリはまったんではないかと。
エルバ >>
まぁ、そこは「望まれている」部分が強い気がしますねぇ。配役の時点で・・・って感じですしね。
ロエ >>
「ラインバレル」は観たおっお。
ロエ >>
そうですね>配役の時点で でもそこで終わらせてるのは彼女なわけで、どちらか一方というよりは両者によるもの、と言ってしまいたかったりします。通常時はそれなりに分けようとするのに、ちょい激昂すると極端に揃っちゃうんですよね。
ロエ >>
すっごい人を選ぶように見せかけて、実はそうでもないってのがこちらの水島監督の特性なんでしょうねえ。それと比べると、まかでみのせっかちさんふるい落としレースな事。
ロエ >>
ああ・・・ケメコの中美少女なんだ・・・ほんと残念だなあ・・・(´・ω・`)
エルバ >>
ちなみに、今期の声優さんに注目するなら、「夜桜四重奏」は全編プレスコなんだずぇ
ロエ >>
ぶっちゃけ、中はありふれた美少女なんでケメコの方が可愛い(もうぜんぜん真顔
エルバ >>
まぁ、「プレスコだから良い」訳じゃないんだけどね・・・
ロエ >>
夜桜はあんまりプレスコがいの無い作品じゃないですかね。松尾監督イコールって感じでそうなってるだけのようにも思います。「スケアクロウマン」のプレスコの方が味わいがあると思うんだずぇ。
エルバ >>
ですねぇ… >夜桜はプレスコがいの無い
ロエ >>
あと、夜桜はなんか主要4〜5人のキャスティングにセンス悪いなぁって思っちゃって。プレスコ声優沢城さんを配置するなら、主演が福(ry おっとLDさんのオキニらしいからモゴモゴするずぇw
ロエ >>
「紅」はプレスコがいが服着て歩いてるような(?)作品でしたから、その次ってことでこちらのハードルが上がってるってのもあるかも・・・
ロエ >>
あー、やっぱり脚本コンテ演出水島監督か・・・
エルバ >>
プレスコの弊害なのか、作品全体として見た場合に、会話の間なんかがうまく変えられてない印象がありますね。原作自体の味なのか、メインキャラの力不足なのか、スタッフの狙い通りなのか。
エルバ >>
福圓さんはラジオでのフリートークの方が好きだぜ
ロエ >>
水島監督のダメ押しかけコメディタイプ、主演がOPEDを歌うのはパターン。EDは佐藤莉奈さんの「膝を〜逆さに〜曲〜げたれば〜♪」が一番好きかな。
ロエ >>
ああ、上手くいかないと平坦な話芸で終始するってのはあるかもしれませんね。プレスコって諸刃の演出なんだと思います。
エルバ >>
ヽ(=´▽`=)ノ <サトリナさんが褒められて喜んでいるらしい
ロエ >>
僕が最近みたこのタイプ三作の中でも、一番上手いと思いますよ>サトリナさん あとやっぱり、特典映像が素敵すぎるw総合格闘道場いって間接かけてもらうコーナーは素晴らしいです。
エルバ >>
平坦さを一番感じているのは梶さんかなぁ
ロエ >>
ああ。梶芽衣子さんねぇ・・・←
エルバ >>
↓
ロエ >>
(*´ω`*)
ロエ >>
元々、プレスコの活きる脚本を書く事自体がまず大変なんでしょうけどね。1対1で進行するならともかく、複数の掛け合いで進む場合、綺麗に組み込まないと顔アップでパスするのと大して変わらない、ちょっと喰い気味に喋ることで「っぽさ」を出すくらいしかできる事がなくなる。
ロエ >>
「紅」の3話はざ・プレスコ脚本だったなあ・・で、それが松尾監督。夜桜って多分松尾監督ぜんぜん脚本書いてないんですよ。しかも音響監督も紅のようにやってない。・・・こうなると、もうカタチとしてプレスコがあるだけ、に近いですよね。勿論収録現場で監督があれこれ言うでしょうけど、大幅すぎる修正はきかないだろうし・・・個性の強すぎる演出さんは、プレスコに限らず皆そうですよね。「貫ける環境」がない限り、カタチにならないんでしょう。
エルバ >>
忘れないようにメモ。今期の声優さんでは井口さん(インデックス)も推しておきたい。
エルバ >>
夜桜は、それらの要素にプラスして、メインキャラの(原作自体での)違いってのが薄いんですよね、きっと。みんな近い年代で、悩みをウチに抱えて・・・って、割と似通ってしまっている気もします。
ロエ >>
井口さんあんま喋ってうわなにをするやめやめ
ロエ >>
そうそう、キャラの近さを声質で更に助長しちゃってる、と。そういう感覚ですね。
エルバ >>
井口さんは一服の清涼剤。
エルバ >>
だから、小野Dさん辺りが喋ると、少し間が変わるんですけどねぇ
ロエ >>
「とある」だと伊東静さん?・・・いや「ヒナギク」とか、一部のエロアニメとか、パンプキンシザーズとか・・・あるタイプだとどうって事ないんだけど、そうじゃないときに「川澄さんよりうめぇな」って感じさせられる事がときたまあるんですよねー。
ロエ >>
(とくに落合ゆりしーを犯してるエロアニメの演技は俺様もうどうしようかと・・・フガフガフフン)
ロエ >>
・・・セイバーなんかも(わざわざ付け足した!
ロエ >>
今日の徹夜で見た中で、演技として印象に残ってるのは「あかね」だと・・・いない、かな。キャスティングは低調な作品に思います。キャラソンは全体的に良いけど。田中さんが流石だなってくらいかな?
エルバ >>
「あかね」は私もいないなぁ。
ロエ >>
反対に「まかでみ」はキャスティングアニメ傾向のある作品ですね。まぁメタリス@渡辺明乃さん。あと、ほむら一号のシュナイゼル井上wこれは外せないw そして飛田さんは名前通り飛び道具。
エルバ >>
キャラソンは、時期的にまだ狂乱と比較されてしまうという悲しい運命
ロエ >>
井上さんの声、喋り、抑揚自体が根本的な「格の高さ」を持ってるんだなってのが、今回無機物に有意性をとうとうと語られる回でもって確信できました。
エルバ >>
(´・ω・`)。o(…まかでみ3話までしか見てねーよ…)
ロエ >>
あれは歌に限らず全部コンテ作画分けてましたからねえ>狂乱 「あかね」のは、「スクールデイズ」の形式を利用して、ちょっとアレンジ加えた程度のもので。
ロエ >>
エロ刃さん、それは・・・飛田天使回までは観るべきだったよ・・・orz
ロエ >>
まあ上江州だから良い、柿原だから良いみたいな幻想ブレイカーとしては、観る意味はあったなってー!>あかね
エルバ >>
(´・ω・`)。o(…あ、あれ?ヤフー動画あたりでまかでみ全話放映されてると思って油断してたら…)
ロエ >>
あるある・・・
ロエ >>
さって、一旦外出です。太陽が黄色い。まあ本チャットがいつあるかはわかりませんが、この感じでいけばなんとかなるかな。(・・・新しくやる前に前回分をUPする事をルーティンに組み込んだ方がいいんじゃね?w)
LD >>
もうしばげありばぜん……orz >前回UP
LD >>
ところで「とらドラ」のクロスですが、ひとつ思い出しました…。
LD >>
「美味しんぼ」のお嬢様の二木さんと、カメラマンの近城さんがほぼ「とらドラ」と同じ関係ですね。主役でなければ、こういうカップルはまだいそうですが…主役だとやはり出てこない…。
LD >>
「クピドの悪戯」の虹玉編は、一応、クロスっちゃ〜クロスかな〜?微妙に爛れているので違う気も…w
エルバ >>
クロスと言えば、聖矢だろJK
ルイ >>
やっぱりこうきたか・・・ふつくしい構成だ>蘭
ルイ >>
大上段からこんなテーマを語れる事も含めて、やっぱりNHKアニメって大切だ。
LD >>
ふ…ふつくしい構成……(`・ω・´;)ゴクリ… 「テレパシー少女翠」はよかったですね。
LD >>
最終回で翠が目一杯抱きつくのは、やっぱり蘭なんだよね。そこが、ふつくしいというか、あれ観てた皆が分る事なのがよいですね。
■■■■2008年12月21日■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`)。o(…う〜ん…)
LD >>
|´・ω・`)<トップページって「このページは準備中です」って出ます?すぐに。
A-kiyama >>
こんばんわ。yahooで「準備中です」になります。
井汲 >>
はい、出ますね。
LD >>
こんばんは。A-kiyamaさん。……う〜ん、やっぱりトップビューと裏で動く検索は分けた方がいいかな?
LD >>
…う〜ん(作業中)
LD >>
とりあえず。こんな形かなあ…。
LD >>
さて、本日は「今期選考」の予備チャットとの事なんですが……。
LD >>
…ルイさんは、まだのようですね?
LD >>
…ふむ。あまりデカイCGIをトップページにするとyahooサーバーが処理を嫌うのかな?
LD >>
まあ、チェックで徹夜するとか言っていたので、まだ寝ているかな……。ちょっと待ってみましょう。
LD >>
。o(う〜ん、そうすると、トップページ用のシートと、検索結果ようにシート、
LD >>
2
LD >>
2枚を管理する事になるんだよなあ…。
LD >>
…おっといきなり2枚に分ける弊害が…(汗)
LD >>
下の書き込みを読むと「まかでみWAっしょい」は好評のようですね。…あれは確かにかなりよくって、特に今、最終回1話前なんですが、そのエピソードは「サブタイトル選考」の候補になるのは間違いないです。
LD >>
あと「喰霊−零−」は、実はまだ6話までしか観ていないのですが…。残り観るのが楽しみすぎて、なかなか観れない(?)くらい、今、好きですね。
LD >>
「夜桜カルテッド」は……まあ、ふつうかな?今週最終回でしたが、松尾監督のふつうっぽい作品が観れたのは興味深かったかな?
ルイ >>
(BGM・THE WINNER)漫研よ、私は帰ってきた!
ルイ >>
・・。・・・24・・・時・・・?orz orz orz
ルイ >>
今帰宅しました。26時と素で勘違いしてて・・・ちょっと着替えて飲み物とってきます。
ルイ >>
すいません、おはようございます。
LD >>
おっと。
LD >>
ああ…失礼しました。時間、いつもと違いましたね(汗)
ルイ >>
昨日から今日にかけて30話ほど観たので、自信回復しました。多分本チャットまでには見られるものは全部見る事ができるかな、と。・・・ガレイはDVDで追う事になりそうですね、んむむ。
ルイ >>
こちらが100%失礼しました、ですよw
ルイ >>
そうそう、リストアップも必要な時期なんですねえ・・・
LD >>
。o(…ふむ。一応、これで一元管理になるかな…)
LD >>
そうなんです。本日は、候補を出すための前打合せという感じですね。
ルイ >>
確か前回が、9月末頃だったかな?9月期がはじまって一月くらい経っていて・・・でも僕の狭い脳は夏期でいっぱいで・・・その時間差が、今期のダメクンフーの理由の一つになったのかもしれないw責任転嫁ですけどw
ルイ >>
・・あ、違うな。10月末ですか。
LD >>
…というより、候補が出たあと確認期間を用意して本チャットではなく、候補をエントリーしたら速やかに本チャットに入るという流れをつくりたいです。
ルイ >>
そうですね、候補を「下ろす」という動きは基本ないわけですしね。
ルイ >>
松尾監督の普通っぽい作品観れて興味深いって・・・さすがのポジティブさだなあ・・w
LD >>
そうそうw1月に入ったら、速やかに1月期のチェックに集中したいという気持ちは僕も同じですw
ルイ >>
年末は流石にアレですけど、1月の中旬までにはなんとかしたいですよね。10日前後とか。
ルイ >>
・・いや、上手くいけば年始か年末に・・・?とにかく、1月7とか8あたりから新番組攻勢なんですよね、多分。
ルイ >>
前回のチャットがまだ編集されてないので〜w前回の候補ツリーをみて、ちょっと温度を取り戻してみます。
LD >>
ペトロニウスさんのブログで「ガンダム00」の話題があったのですが、もうコメント上がっているかな?僕は「何かいろいろ考えさせられるので、けっこう好き」みたいなコメントいれさせてもらって、自分で自分を「こいつ何でもかんでもだなあ…(汗)」みたいに思いました。>ポジティブ
ルイ >>
あ、最近覗いてないんですよね>ブログ えーとやっぱり問題点の挿げ替えとか、そういう?w
ルイ >>
前LDさんがラインバレルに言っていた、『何故ダメなのかの愉しさ』ってのには僕も肯定的なんで・・・正直ガンダム00は好きですね。評価しているというのとは違うんですが、何も考えずに素通りする感じでもないので。
LD >>
あ、それとルイさん、年末……はちょっと難しいかな。年明けかそれくらいに、ちょっとオフ会をしませんか?
ルイ >>
おお、オフ会。おにゃのことしかした事ないですがw時間ができればしたいですね。年末年始は結構流動的なんですけど。
LD >>
ん〜…二度、同じ文を投稿している…orz >「物語三昧」
LD >>
では、新年明けくらいに…僕は土日の…まあ外へ出られるのは大抵、日曜なんで、そういう感じの日程になると思います。
LD >>
そう。CBってやっぱりダメな組織で、多分、イノベータもけっこうダメな集団……ダメっていうかつっこみ所が多い連中なんですよね。…でも、そのツッコミの意味を考えているとけっこう愉しくなって来ますw>「ガンダム00」
ルイ >>
ん、ざっと読みました>ガンダム
LD >>
これは書かなかったんですけどCBの思想って、基本的には「沈黙の艦隊」とかなり近いはずなんですよね。
ルイ >>
これはペトロニウスさんの仰っている事は、実に自然というか・・・寧ろそれがマジョリティなんじゃないかって思うんですよね。皆感じないのかな?じゃなく、皆感じてる事なんじゃないでしょうか。
ルイ >>
その証拠というか、本編でカティ・マネキンが「だからわれわれは戦術予報士になったのではないのか、九条!」って言われたら、誰にも反論できないという。このあたり、黒田さんや水島監督が意識して組んでいるのなら、面白いものが観られそうにも思います。でも・・・それならアロウズ出さないよなあってw
LD >>
…でも海江田が支持されたり、彼の思惑で世界が変わったりして行くのは、彼が「専守防衛」の姿勢を見せたり、そういう
自分を演出する行為がすごく上手い
からなんですよね。
LD >>
米潜水艦シーバットを強奪して世界を脅す海江田が、果たして本当に「防衛者」なのかは大いにあやしいわけですけどw…何が言いたいかというと、CBと「沈黙の艦隊」は実は思想的にはそう差はなくって、ただ、作戦あるい自らの演出行為の差だっていう観点はあると思うんですよね。
LD >>
ペトロニウスさんとは、けっこう長い事、「ガンダム00」については「あの世界はどうみても、平和統一の道に向かっている世界に見える。なのに何故、あんな性急な事をしようとするのか?」って話をしていますね。
ルイ >>
基本的にはCBという組織は、イオリアの脳の、しかもミクロ部門の亡霊みたいなものですよね。今CBに属する人間で、自分で考えてる人ってそんなにいないんじゃないでしょうか。とにかく、イオリア・ミクロ部門としての「分」を果たそうとしている。・・で、僕はそれ自体はともかくとして、なら「相手」は、イノベイターが言った通りマクロになる筈なんですよね。CBの正義云々ではなく、その対立軸さえハッキリしてくれたら文句はない。最終的に掃討されるの結構、それでいてマクロにミクロな楔を打ち込む物語かもしれない。・・・・でも、実際はアロウズに「目立つ残虐行為」を行わせて、CBに「怒らせる」じゃないですか。これがね、一期の時の釘ガンダム同様で、無理やり正義の味方に見えるロジックを組もうとしているようで、何やらイライラするんです。
ルイ >>
→でも、キャラは一期の時より気持ちよく喋ってると思うおw
LD >>
…で第二期になってアローズなんて分りやすい敵を作った事には最初がくっっとしなかった分けではないんですよね。だって「こいつらが悪いんだ!こいつらが戦争を生むんだ!こいつら倒せばいい!」みたいな展開じゃないですかw……そうじゃないから、この話は難しいんでしょ?って思いますよねw
ルイ >>
どうでしょうね。宇宙進出の段階に至っても、軌道エレベーターは三本生まれてしまった。そして国家的に宇宙産業に貢献できないなら、そこは切り捨てられていく・・そういう世界ではありますよね。まぁそれも眺めていれば数百年で解決、というか切り捨てられた国家が消えて終わるでしょうけど、今ある想いの話なんで、それは勿論マクロ視点からすれば糾弾されうるし、されたときに反論する言を持たないでしょう。でも、そこで声を上げる事をやめていいのかって・・・・・・・・・・・・・・・・・テロリズムの論理以外の何物でもないのは何故だw
ルイ >>
まあ「テロにも理由はある」という、想像力を及ぼす為のツール、プロトタイプになろうとしているのかもしれませんね(好意的
LD >>
…でも、俯瞰してみると、セツナを中心とする「世界が平和的に一つにまとまって行こうとするから見捨てられる人々」ってのはいるんですよね。その彼らが「俺達を見捨てている事を思い知れ!」ってテロに走るのは実は分る話…だと僕は思ってしまう。
ルイ >>
そう、僕はCBより、アローズの存在にこそがっくりきますねw
ルイ >>
むう、何か近い話をしている・・のかな?
LD >>
少なくともイノヴェータたちは自分らの望む世界を手に入れた後はアローズ的なものが出てこないプランになっているようですね。…これ、イオリアにとってCBとイノヴェータのどっちかが“出汁”なんでしょうねえ…。あるいは二つの計画を相喰ませて、その結果は天意に任せているとか?
LD >>
近い話をしていますw
ルイ >>
ああ、そこですよね。10話あたりでイノヴェーターが、イオリアの気持ちを勝手に結構代弁しちゃって・・・「おいおいそこは視聴者に考えさせろよ」って思ったりしたんですが・・・二つの気持ちの相克、みたいな事を彼は言ってましたよね。 で、実際のイオリアはどうなんだって話なんですが、少なくとも「トランザムモード」はCBを薄い出汁にする為には必要ない機能だと思うし、あの時わざわざ顔まで出して喋ったなら、そこには「想い」はあったと僕は信じてます。まあ、それはイオリアもまた人である、という程度の信頼に過ぎないんですが。
LD >>
たとえばチベットの問題とか、これ「平和的に解決する」ってどういう意味かっていうと〜まあ、そもそも平和のボーダってどこ?経済制裁は平和的な行動なの?って議論がそもそもあるんでしょうけどw〜まあ、ともかく平和的に解決して行く仮定で、相当な数の人間がやっぱり見捨てられているんですよね。彼らは今すぐ助けが欲しいのに。
ルイ >>
富野さんが書いた「閃光のハサウェイ」と、近いところを目指すのかな・・・と思ったりもするんですけどね。あれは最後は個人の問題に収束しちゃったけど、構造的には。
ルイ >>
はい。で、今ある助けを力にすると、それに対して「世界の大きな流れを止めるな!」っていう「世界という名の力」が働く・・・そこに善悪判断はないんじゃないかって話ですね。だからテロ礼賛ってわけじゃないですけど、テロ肯定・・・いやまだ違うな、テロ必然の物語ではあるのかなと。 ま、最後にアロウズのボスとアムロをコアファイターで貫く話になるかもしれないしい?w
LD >>
ただ、最後は天意まかせだとしたら、そこはどうなのよ?イオリア?って思ったりもしますw さすが金持ちは予算が余っているというか、この大がかりな計画に自らの葛藤をそのまま持ち込んだねえ…とw
ルイ >>
いや、今の所僕はそうじゃないかと思ってるんですけどねw>葛藤200年丸投げ イオリアをこれ以上巨大な人間にして、イオリア爺さんの物語でしたね・・・って組み方はしないんじゃないかと思うので。
LD >>
一昔前ならねえ……ちょっと空想戦記みたいな語り口になって恥ずかしいですけど、一昔前なら、ロシアなり、インドなりが、チベットを正式な国家と認めて彼らと同盟を結び、そして
彼らを今すぐ助けるために
チベットに侵攻する時代だったんですよね。一昔まえなら…いや、今でも無いわけではないですけど。
ルイ >>
「べき」で考えればイオリアほどの人物、マクロなイノベイター路線が是だーなんてわかってるはずで。でもそこで残るこの胸の痛みはなんだ、マクロのためだカットしろと自分のある部分は叫ぶが、しかしそんな割り切りが人間たりえるのか・・・なーんて葛藤の産物だと思ってたりして。特にトランザムモードとツインドライブは最後の駄々みたいなw
LD >>
その侵攻は後の歴史では侵略と語られるかもしれないけど、実は
そうはならないかもしれない
、でも、それによって今すぐ助かる人もいるかもしれないし(今すぐ死ぬ人もいるけど)、何より死ぬにしても敵とまともに戦って死ねるんですよね。
ルイ >>
姫様が国家を捨てて地球人になるまでの物語なのかな、と思ったりもするw
ルイ >>
そうですね、明確な目的がある。
LD >>
まあ、平和的解決なんて言ってもお花畑を耕しているわけではないんだよな……ってのは僕がこの島国から世界を観た実感ですね。
ルイ >>
最大多数の最大幸福、とやらに人間が皆迷いなく邁進できるなら、その種は人間なのかって話・・・なのかも。とにかく、CBがペトロニウスさんの理屈でもって論破されちゃうのは、さすがに意図してのものだとは思ってます。嫌いなのは、仮初の良い人っぷりをアロウズ作って演出してることだけでw
ルイ >>
元超兵さんとか、完全に無主義で清々しいですw守りたい人がそこにいるから、私もそこにいる。できる事があるならする。もうミクロを極めつくしたようなキャラになって、マリー・・・。
LD >>
「テロリストは何で関係の無い人まで殺すんだ!」って憤るのはもっともですけど…でも、そうやって見捨てた全ての人を敵とみなしているなら、実はそれも分る話なんですよね。だからテロに走ったもの見捨てるんじゃなくって、明確に「殺さないと」いけない。
ルイ >>
テロリストの「根拠」の話だとするなら、やっぱり釘ガンダムが完全にノイズだった、とは今でも思っています。そのしわ寄せが連鎖し続けてアローズに至っちゃったのかなあ。
ルイ >>
ま、意識するしないに関わらず内包する「テロリズムの生み出す”可能性”」を、釘たちに代弁させたって事ですよね。そこがな・・・ルルーシュと比べて覚悟が足りない作劇だなあ。
LD >>
…で。ああ、マリーですか。あまりにあっさり荒熊さんから離れたので、多少ショックでした……orz でも、まあその可能性は常に留意していましたw
ルイ >>
あれ、シゴフミなら荒熊さんからあんなに簡単に離れないですよねw←わかりにくい
LD >>
…で、セツナですけど。何か彼がすごく可哀想な子だと思ったら分る気がしました。僕は今、彼をCBという別のカルトに取り込まれたとしか観ていないからw
ルイ >>
ソーマ・ピーリスとしての人格をあっさりと従格に押し込めているのが、何か喉越しさわやかだなあってw時間を積み重ねたのはソーマの方が長いんだけど。上書きされたもの=偽りって事かな?わかりやすい倫理観で結構ですw
ルイ >>
刹那は一期の終盤で、結構悟ったというか・・・最初に言った「分を弁える話」に、もう魂から乗っかった子ですよね。そう考えると、彼が主人公でもこの先揺らぐ事はないんだろうなあ。
LD >>
わかりにくいが、同感です。(`・ω・´) >シゴフミなら
ルイ >>
カルトかー・・・w僕はCBという悲しい集団に身をささげる事を決意しちゃった子、という意味では「可哀想な子」だと思ってますけどね。でも、少なくとも彼はもう、CBのおかしな所もわかった上で「選んだ」ように僕は思ってますね。マリナへの手紙でそう考えている。・・・でも、この先どうなるかによってはわかんないw
LD >>
いや、ソーマ・ピーリスが残っていて、それでもなおハレルヤの元に行くって事のようなんですけどね。……ちょっと細かくつっこむと、本当にハレルヤ、荒熊の天秤でソーマ・ピーリスにはそれだけしか無かったんだ…という事に違和感がないでもないです。
ルイ >>
・・あ、そうか。アレルヤと荒熊さんが対峙してとどめって時に、マリーがアレルヤを撃てば完結するな・・(妄想中
ルイ >>
はい>残っていて でも葛藤というほどの期間もなく、無条件に「アレルヤで当然じゃん?」って組み方をしていたので。・・・で最近、熊さんを色々気にかけていて・・・この演出のゴールを探すと、↓で言った事になるとw
LD >>
僕、エゥーゴもカルトだと思っているのでwそういう分類線だと思ってくださいw
ルイ >>
なるほどwいや、カルトという言葉をどうって言うよりは、少なくとも少年兵してた時の「カルト」と、刹那の今の「カルト」は内実が異なると思うので、僕は寧ろ「取り込まれた」の方に異を唱えてあげたいんですよ(何かやさしげな言い回し
LD >>
ソーマ・ピーリスは、軍人ソーマ・ピーリスとしての人生を歩んで自然とその足場を固めてきたわけで……
その全てを捨てるから恋物語は美しいんだ!
って話もわからんではないんですが…う〜んとwそれでもハレルヤの元にいけない恋物語の方が美しくない?とか?w
ルイ >>
ロミジュリですねえw
ルイ >>
まあ、今熊さんを心配するマリーの演出ってのは、そこ=ソーマの尻尾 の為以外の何物でもないと思うので、ただの感傷からの演出か、仕掛けかを注目しましょうw
ルイ >>
・・・取り入れちゃった?w>取り込まれた
LD >>
ああ、はい。自らの意志で選択した…って事ですよね。僕は、その選択も含めてセツナは「可哀想な子」(あるいは愚かな子)って事を強調したい言い回しになりますね。
ルイ >>
そこは同感です>可哀想な子、愚かな子 まあ、愚かであることを自覚した上で選んでいるのなら、もう何もいえない・・・そういう話ですね。そしてCBそれ自体に拡大させても通じることから、文字通り刹那はCBを象徴してるんでしょうね。
ルイ >>
つまりCBそのものが、愚かで、可哀想。「はかなくも永久のカナシ」「プロトタイプ」・・まあ、主題歌は口ほどにモノを言いますね。
LD >>
マリナがセツナの恋人じゃないってのは、すごくしっくり来る話で……セツナに必要なのは母親以外の何者でもないんですよね。…で、CBの思想の胡散臭さは僕は動かないんですが、セツナが「俺を見捨てるな!」とその道を行く事は分るんですよね。そこはルイさんの「取り入れた」と共通する所かも。…逆にいうとセツナがいないとイオリアはじめとしてCBのメンツは皆かなり胡散臭いわけで。
LD >>
……ん〜〜wしゃべっていると、何かいい作品に思えてくるから「面白い」なwいろいろツッコミ所満載のダメ作品だとも思うんだけどw
ルイ >>
CBのメンツは、多くはもう主義とかじゃなく自衛、家族を守る戦いをしてますよね。で、その胡散臭さも意図したものだとは思います。フェルトにルリルリさせて(戦艦内を家族と言い切った)、マリーはただアレルヤの傍らにいる。その形は計画的だろうと。
LD >>
スメラギ・李・ノリエガさん、何か知らんが味方を沢山殺してしまったから、思いあまってCB運動に参加しました?……甘えるなよ学生wって感じですし。
ルイ >>
「面白い」作品だと思いますよw ただ何度でも言うけど、仮の敵を用意してイイモン感を出す演出、ヨゴレ仕事を任せる為に釘を出す・・・そういう作劇が、おそらく自らを貶めてるとは思うんです。そこは多分、このままいくと最後まで変わらない印象だと思う。
LD >>
第二期のCBは、自衛、家族、の意味が強くなっていますね。そして先ほどから話していた「見捨てられて行くマイノリティ」と繋がって行っている。それは分る話だと思えますね。
ルイ >>
味方を沢山ってか、大事な人が死んじゃったんですね。で、マクロ>ミクロの計算式に首肯できなくなった。香月博士が知ったら鼻で笑いそうな話ですが・・・wつけずに言っておきたいのは・・・皆が博士になれるわけじゃない。人間が人間である限り、その「甘えた」ルートを選ぶ人もいるし、それは甘えといわれたら言い返す言葉もないし、でも、選ぶ事にその人なりの理はあるんですね。そこに理屈でもって「アホじゃね?」って言うのは、正しいけれど、一方ではまったく問題と関係ない感想、という風にも思うんです。まあ、難しいトコですね。
LD >>
イイモン感の演出のワケって二種類あると思って、一つは、第一期ってかなり分りづらい作品だったんじゃないかと思っていて、少し、ワンランク分りやすい話に落している面はありますよね。それはそれでいいというか好感持っているんですが→
LD >>
んんん…w>選ぶ事にその人なりの理はあるんですね。 僕はCBの思想……というよりその行為は「世界を憎んでいるなら」意味が通じるものだと思うんですね。そしてセツナは僕の感覚では「世界を憎んでいい子」だと思えるから、彼がCBの道をとるのは選択とも思えます。…でもスメラギ・李・ノリエガは大切な人を失おうが何だろうが、それで「世界を憎む」のは筋違いだと思う。そんな感じでしょうか。
ルイ >>
そんなに「世界を憎んで」はいないと思うんですけどね。>スメラギさん ただただ、切捨てに耐えられなかった。そうしたら自然とCBに行き着いて、今度はCB自体がその「切り捨てられたくないもの」になった。そういう流れだろうと思います。 但し、二期までの間、ビリーカタギリのとこでただれてたって事は忘れてはいけないだろうと思います。その間、フェルト達は歯を食いしばってCB地下活動していたはずです。・・・ロックオンやクリス達を失った事で、また簡単に「やっぱダメだ」と思ってしまったんですね。そういう弱い人間ではあるのでしょう。
LD >>
→イイモン感の演出のもう一つのワケは、たとえば「テロリズムにも正義がある!」というような話をまともに前面に押し出してTV放送するのは難しい状況があるなあ…ってのがあって。それでも「ガンダム00」はそれに関してはかなり踏み込んでいますけどね。…いや、黒田先生が本当にそういう主張をしたいのかどうかは別としてたとえとしてですねw
ルイ >>
正義って単語が難しいんですよ・・・w>たとえとして
ルイ >>
状況が、ってのはその通りですね。ただ、僕はルイス家族襲撃を「血染めのユフィ」と繋げて考えちゃうんだけど・・・
LD >>
今度はCB自体がその「切り捨てられたくないもの」になった >成る程。その流れは納得できます。今のルイさんの指摘でスメラギ・李・ノリエガさんが「観えた」気がします。
LD >>
…まあ、そうやって考えて観ると、第二期はやはりまとまった世界がまたバラバラになって終わるのかなあ?w おとぎ話で終えた「コードギアス」の対比ってわけでもないけど、そこらへんのイメージはしっくりきますね。
ルイ >>
「うっかりギアス」とはいえ、ギアスはギアス。責任はルルにあり、という組み方をしたうえで情状酌量として「うっかり」を使うギアスの作劇に対して、ガンダム00は「俺達より過激なスローネがしかも鬱憤晴らし程度の理由で知ってる人の人生ねじまげちゃった」てな組み方をしていて。CBの武力介入のやり方だろうが、死者は出る。そこで「切り捨てられることへの反発」から始まったはずのCBが、「ちょっと多く切り捨てた、その中に名前と声あるキャラがいた」という要素でもってスローネを敵視するそのロジックには、本当に無責任さを感じたんですよね。だって、一つ形が違えば、刹那たちの攻撃対象のあたりに偶然ルイス一家がいて、そこでルイスの足がもげて、薬だのみのヤバイ体になる事はあるわけですよ。アローズの失望感がそこまでいってないのは、ルイスの前例があるからなんだな・・・。
ルイ >>
二期のアタマで、サジを使ってそのあたりを糾弾させ、そして実際に「同類です」てな事を言わせてるんだけど、でもその一方で、アローズにもっと酷いことさせて「酷い」って言わせてるわけじゃないですか。舌の根も乾かぬうちにーッ!ってw
ルイ >>
・・ま、そういう気楽な話の組み方が弱みになってるだけで、基本的に僕は「好き」ですw好きじゃないとこんなに語れないw
ルイ >>
これは多分「好き」「愉しい」の意味が、ちゃんと批評する人とは違っちゃてるって事なんですけどねw
LD >>
要するにアローズのマイノリティの切り捨ては分かりやすすぎるんですよw…そこはテーマへの踏み込みの甘さと、作劇上の分りやすさの葛藤があって、まあ、なかなか難しい部分ではありますねw
ルイ >>
ロックオンの「俺は嫌だね」の世界ですからね。NO突きつけて終わる・・・んー、でもそれだけだと第二第三のイオリアが出ちゃうな。最後の断末魔とでも言うべき大きな痛みを残して、CBは消え去り世界は「一つ」になるのかもしれませんね。それはそれで御伽噺です。
ルイ >>
そーなんですよねえ、わかりやすい事は間違いないんだ・・・wでも、わかりやすさに任せるとテーマが浮くんですね。やっぱロボットが抱える「勧善懲悪」、或いはガンダムという白いMSが持つ「正義の力で〜飛べよ〜ガンダーム♪」の部分。このあたりが存在しちゃうんでしょうね。
LD >>
そこはアローズもCBと同じ性急さを持っていて、それが失策な面がある。本当はマイノリティは、生かさず殺さず、じわじわと減らして行くに限るんですよ。それが最も反撃を食らいにくい方法なはずでw
ルイ >>
(・・・すっかりガンダムチャットに・・・orz)
ルイ >>
根絶やし、ったって、どっかから生えてきますからねえ。
LD >>
さて、「ガンダム00」の話をながながとしてしまいましたが、ちょっと切り上げましょう。…それから、この話はけっこう良い話だったので「電視」に上げておきますw
ルイ >>
ノ、ノ、ノミネート!僕は本チャットまでに、更に追いつかなくちゃいけない子なので、今日は基本的にLDさん主導だと思います(いっつもそうだけど)・・・で、OPとかEDとかはHDDで確認していく事になるな。
LD >>
え〜っと、まず「まかでみWA」はよかったようですねw僕もあれはけっこう気に入っていたので、よかったです。
ルイ >>
はい、良かったですね。CMカットしてる時は、ふんどしといい、ヒロイン?といい、こりゃヤバイかな、と思っていたんですが。。。凄く良かったです>まかでみ
LD >>
基礎エントリー→
http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0275.html
LD >>
…なんかあれって、素っ裸の時は変な泥を塗っているんですよね?DVDでは肌色に変わるのでしょうか?>「まかでみ」
ルイ >>
小清水太郎が、「瀬戸の花嫁」の永澄さんのように大車輪の受けをする作品、としてみようと思うと「違う」。主要キャラ達が凄いトルクを持っているかっていうとそれも「違う」。でも楽しい。・・・勿論先輩の貢献度がバカ高なんですがw色々と良い点が多かったです。1クールでここまでベタなネタに本気で取り組めるんだな、って思いました。まあ、作品賞にノミネートするだろうから、細かくはおいおいw
ルイ >>
肌色に変わってもなぁw
LD >>
あの作品ってどう考えてもサクマ先輩がシャフトでw…で、本当に最後の最後までシャフトをやり切っているところに別の感動を覚えましたw
ルイ >>
案外小清水太郎は「受け」ないですよね。序盤2〜3話観ていると、そっちの方向もあるかと思ったんですけど。
LD >>
小清水さんの熱演はよかったですけど、エロ澄さんの大車輪とはちょっと違いますね。…でも「H2O」の成果が出ていると思うw
ルイ >>
サクマ先輩、設定格も能力も高い、「神のみぞ知るセカイ」の桂馬みたいな奴なんだけど、それゆえにラス前話の「設定」は偉く納得したし、感動しましたよねw多分ここはLDさんもそうだと思うw>サキエ・・・!
ルイ >>
「やっぱりかー!」ってw
LD >>
選考候補のいくつかは、先に「電視」で熱弁しておこうかと思っていますよw
ルイ >>
作品全体のキャスティングを評価する賞がないから、演技にかこつけて前回もグチグチ言ってましたけど・・・今回も「まかでみ」にはそれを感じますね。小清水さんを主演に据えて、南さんを教授にするそのキャスティングにシビレました。
ルイ >>
ああ、これは「はれぶた」主演からの継承の儀式なんだなあって。
LD >>
いや、本当は、サクマ先輩には「人間だけどなぜか神クラスに強い」であってくれた方が僕の好みではあったんですけどねwラス前もよかったです。つかタクトが入った“ラプラス”にもろに干渉していましたよねw
ルイ >>
ダーク・シュナイダーになれとw>何故か神クラス まあ、それやっちゃうと主役超越するにも程があるって事でしょうねw結局「聖母」を神魔が見守る構図のようですから。
LD >>
ああ…「まかでみ」なんかいろいろしゃべりたいわ…w切り上げましょう。互いにしゃべる用意が確認されれば今はいいので。
ルイ >>
はい、えーとノミネートするとしたら「作品」「サブタイトル」「キャラクター」「演技」あたりでしょうね。
LD >>
神魔たちの秋葉原へのはまり方といい、へんなパイプを持っているところといい、最初からヒントではあったんですけどね。
ルイ >>
OPはどうなのかなあ・・・所謂アキバソング系を狙ったとは思うんだけど、日本人の血肉になってる太鼓のリズムがどうにも心地よくて、あんまりアゲアゲに聴こえないんですよねw
ルイ >>
設定がファンタジーだと、圧縮は更に効くなってのが改めての実感ですね。端折れるものの量と、許容度(強度とも言う)が違う。
LD >>
キャラクター・エントリーって「サクマ&エーネウス」みたいな挙げ方ってアリだと思います?w
ルイ >>
無しだと思います・・・が、前期思いっきり薬師寺涼子で自分がやってる気がします(笑)。
LD >>
OPは「わっしょい♪ぎみあべいべ〜♪」の後に入る能楽のイヨ〜!というかけ声が好きですw
ルイ >>
強いて言うなら、泉田くんがいる薬師寺涼子、って事で、薬師寺涼子にかかるんですけどね。そういう風に片方のキャラクター性の中に「特定キャラとの関係性」を含める事は可能かな・・・
ルイ >>
LDさんの言う「サクマ&エーネウス」だと、多分エーネウスにかかると思うw
LD >>
最近、いろいろやっていますけど、やっぱり川澄さんはエーネウスみたいのが締まるなあ…ってw
ルイ >>
いや、あの曲、もっと焦らせてくれないと狙い通りじゃないんじゃね?ってw>まかでみOP
ルイ >>
同感ですねえ。川澄さんはやっぱりアソコだと思います。RD→まかでみは川澄の楽園(?)。
ルイ >>
(キャラクターか演技に「ほむら一号」をねじこめるかどうかは考えておこう・・・)
LD >>
まあ普通にサクマ先輩はキャラクター選考エントリーですけどね、エーネウスに限らず、川澄、生天目、小林と従えている、素晴らしきハーレム男w
ルイ >>
サブタイトル賞が、多分LDさんと僕で挙げる話が違ったりするんじゃないかな・・・
LD >>
「ほむら一号」の話もよかったですね。というか、あれAパートは違う話をしていて、そこ含めて「まかでみ」の詰め方に感動していた所もあります。
LD >>
…「キャシャーンSins」は観てます?w
ルイ >>
観てますが、ちゃんとではない・・・のかな。僕は結構好きな作品ですね。何かもうテンション低くて。
LD >>
単純にメタリスの男意気に感じたりもしましたし…やっぱ、いい作品ですね。
ルイ >>
確かにキャシャーンは強いのだけれど、強さが「楽しさ」に繋がるような描き方はまったくしていない。娯楽の芽を「謎」以外はほとんど取り除いたような、ストイック極まりない作品ですね。
LD >>
ひっっっっっxくい!ですよねえ〜w「キャシャーンSins」w何かエントリーできるのだろうか?w
ルイ >>
作画賞でしょう。
ルイ >>
あ、でも何話か忘れたんですけど・・・人間とちょっと旅路をともにする回があって、あれとか話の組み方は好きですね。サブタイトル選考アリだと思います。
LD >>
…もうねえ。なんか「あまりにも太陽が黄色かったから」ルナを殺しましたと言い出さんばかりの、テンションの低さw
ルイ >>
あと、「演技賞」で古谷さんはどうでしょう?あのお歳で「悩む主人公」ができるのは、アイドル声優時代にあって特筆すべき事だと思います。
LD >>
「ソウルイーター」は実はずっと追っていて、かなり好調です。メデューサは桑島さんの代表作になる素晴らしさですし、マカの小見川さんの成長っぷりもよいです。
ルイ >>
劇的な何かがあるとは到底思えないですよね。感情含め。・・・でも、それを見つける話なんだろうなあ。
LD >>
リボンズって古谷さんじゃないんですよねえ…。
ルイ >>
「イーター」は最近溜めてるんで、ここは追いつきたいですね。またエクスカリバー話などもあるのだろうし、そのあたりは押さえておかないとサブタイ選考をするのも気が引ける。
ルイ >>
(どう突っ込めばいいんだ・・・)>リボンズって〜
LD >>
ああ、そういえば僕が引き合いに出した「灰羽連盟」はちょっと同じ気分で観て欲しいかな?引き合いに出すのが正しいかどうかは別としてw
ルイ >>
陰鬱な空気を嗅ぎ取れと申されるw
LD >>
かなりいいできなんですけど「もうりょうのはこ」←変換マンドクセをどうするかというのもある。
LD >>
ああ「灰羽」は陰鬱ではないですよ。ただ、わりと意味無く物語が進んで行く。
ルイ >>
魍魎は一話で期待しすぎたかな・・・まあ、言葉のやり取りをどれだけフィルムに定着させるかっていう作品なんで、せいぜい作品賞ノミネートあるかなしかってトコじゃないですかね。演技はとりたてて。
ルイ >>
観たい・・・けど。追いつくまでガマンしますw今はそういうパスしないでくださいwうれしいけどw
LD >>
頼子の高橋さんがよくって、ああいう役あっているよなあ…w
ルイ >>
ちゅか、戸松さんが出ているとちょうどその対面あたりの人が良くみえうわ何をりゅちklsppp@@ふじこ
LD >>
「とらドラ」もちょっとエントリーは難しいかな?でも、どっかで挙げておきたい作品です。キャスティングがいいですね。今期、若手押さえて堅い人選で固めた作品が多かった気がする。
LD >>
え?そう?戸松さん器用じゃん?(´・ω・`)
ルイ >>
僕は「とらドラ」にキャスティング視点で何かを感じる事はないですね。ただ「作品賞」ノミネートはガチだと思ってます。
LD >>
そんな戸松つながりで「かんなぎ」は観ていますか?
ルイ >>
うーん、声色を入り口で使い分けているような起用さを感じてしまって・・・そういう役者さんって、あまり興味が沸かないです。
ルイ >>
「かんなぎ」はまだです。2話までみて・・・「・・・ふむ」って状況ですね。
LD >>
“何か”を感じる事はないですね。タイガ=釘宮、クシエダ=堀江、当り前すぎる何の変哲もないキャスティング、でも堀江さんなんか相当ポテンシャルを出している。
ルイ >>
作品賞というものの中に含まれると思ってるんだけど、演出力が高い>とらドラ 斬新な演出!って話じゃなく、ぬかっちゃいけない所を全部抜からない。そういう評価ですね。案外できている作品は少ないので。
ルイ >>
そうですねえ・・・>ポテンシャル あ、ED!!「恋する天気図」の方がいいだろおお!( ゚Д゚) ・・・でも、何かOPといいEDといい、コンテのセンスがスッキリしていていいんですよね。シャフトで胃もたれする対極にあるというかw
LD >>
そうですねえ…僕も器用だなと…そもそもこの言葉がよくないですが、技術があるなとは思うんですけど、こう胸に響かないと気を留めはしないんですよね。>戸松遥
ルイ >>
「狂乱」メインキャストは基本ゲストに押されていたと思ってます。・・花澤さんは順調に伸びてはいるけど。
LD >>
僕は「バニラソルト」も好きですねw 作品とあっているし、言葉のセンスもいいですw
ルイ >>
いや、わかりますよ。『作品に合っている』という意味では、映像も込みで上だと思います。
LD >>
エルバさんと話していましたけど、「かんなぎ」ざんげちゃんの伸び方はすごいですよ。もう花澤とは言わせない!みたいなw(←?)……いや、優歌の時点で相当よいんですけどね。
ルイ >>
カミナギがかんなぎで脱皮・・・(゚A゚;)
LD >>
「ミチコとハッチン」が押さえられていない…というか、どうも何話か落しているんですよね(汗)でも、これ今期話さないの有り得ないかなって。
ルイ >>
そうですねえ、放映形態がちょっと悪すぎますね。フジテレビいい加減にしろって。
ルイ >>
演技はともかく、あそこまで作りこんだ作品に対して「週イチの娯楽」も提供できないなら、地上波である意味なんて何もないですよね>ミチコ マングローブはUFOと違う意味での作画バカ・・・。
LD >>
(=´ω`=)ん?なんか上手いこと言った空気が流れたかな?
LD >>
「ヒャッコ」に関していうと、特に熱演とか大車輪とか言うわけでも無いのに、折笠富美子さんのふつうの演技が強いですね。
ルイ >>
(#^ω^)
ルイ >>
「ヒャッコ」は、どうなんでしょうねえ〜。観てるけど、特別何かに推したいものは皆無です。よくこの配意でアニメ化までいったな、とか思ってる。
LD >>
「夜桜」はまあ取り上げ無くってよいですw…「クラナドアフター」も今期挙げるのは難しいですね。
ルイ >>
クラナドアフターな。。。不良回は間違いなく今期一番笑ったんですけど。
LD >>
及第作品ではあるんですけどね。ちょっと他に特徴ある作品が並んでいてね。>「ヒャッコ」
LD >>
(=´ω`=)不良回エントリーします?w
ルイ >>
最近アニメージュオリジナルで美少女アニメ特集をしていて、クラナドの石原監督がインタビュー受けたりしてたんですけど・・・一期のやり方で満足しきってるというか。いやまあ確かに悪くない作品なんですけど、トモヤと渚の関係を意識しました、って言ってあの程度っていう・・・そういう意味で、京アニ作品の監督らしい監督でした。
ルイ >>
ワーストは選ばないという方針だったような・・・wどう考えてもワーストですw
LD >>
「黒執事」はもっとシックなテンションで攻めてもいいと思うんだけど、妙に変なテンションのキャラを入れてきますね。これもバランスセンスという事かな?
ルイ >>
強いて言えば、雪野さんの寮母回後編は美しい演出が、作画の頑張りと相まってよくでていたと思います。でも、やっぱり渚空気だったり・・・w無根拠に夢受け取ったり・・・wまあツッコミどころは色々あるんで、保留ですかね。
ルイ >>
「黒執事」はまだっていうか・・・一話取り逃したショックでそのまま・・・orz録画はしてるんだけどorz
LD >>
どうなんでしょうね?「クラナド」最初の風子エピに入る流れまでは素晴らしかったと思うんですけど。
ルイ >>
それはまだシナリオ分割する前だから「何も仕事してない段階」ですね。何もってのは言いすぎですけど>流れ ただ、風子を入れるタイミングは良かったですね。
LD >>
何というか、僕は「クラナド」で並んだ女の子たちの中で渚圧倒的に好きですね。そこは成功しているんだけど……「トモヤと渚」の物語としては、もう少し「積む」事ができたんじゃないかと思ってしまう。
ルイ >>
「ラインバレル」は「00」と似て非なるというか・・・一度頑張って口開いたら、何かもう口をつぐみたくなる作品です。ただ、EDに坂本真綾は明らかに贅沢ですw「ダイヤモンドクレパス」みたいに、突然死ソングに聴こえますw
LD >>
そうですねえ…藤林姉妹を「積む」流れ、演劇部を作る流れ、悪くはないんだけど…いや、かなり良いのだけど、もう一つ積めるような気がしてしまう。
ルイ >>
今期、深夜枠の2クールってあまりピンと来ないんですよね。かんなぎがそうなのかもしれないけど・・・?だから僕は、秋期充実って言われてもイマイチ頷ききれないわけで。(勿論、まだまだ観てないからってのもあります
LD >>
………………………
「ラインバレル」ってダメだよねえ?
ルイ >>
改変を恐れてる人のようでしたからね。そんな人が大きく変えたのが、不良兄貴のカッコを妹がするっていう・・・笑い所のあたり・・・w
ルイ >>
ラインバレルは・・・頑張って最新回観ました?
LD >>
秋期充実ですか……いや「キャシャーンSins」がやってて「ミチコとハッチン」がやってて「美肌一族」とか「サンレッド」がやっている事を考えるとなかなかバラエティに富んだ期だと思いますけどね。
ルイ >>
観れば、ほんの少し赦せると思いますよ。やりたい事はわかるから。・・・でも、やりたい事だけなんですよね・・・orz 脚本が「想像力」というものを強調するのだけれど、その脚本自体が、今期最もっていうくらい「想像力が足りてない」。まさか、受けての許容テクニックの話じゃないですよね?想像力って。
LD >>
実際に、Key+京アニは改変を恐れるのは正解なんでしょうね。「かんなぎ」の事件とか観ていると…ふじこ。
ルイ >>
はい、正解なんだと思います。商業的には特に。・・・でも。それはそれこれはこれw
LD >>
受け手の許容テクニックだったりしてw …というかムカつく主人公をムカつくままにやり切ってしまうのってアリだと思うんだけど、今の扱いってそこらへんがけっこう燻ってしまうんですよね。
ルイ >>
クリスマスカップルをレーザー殺する流れなんて、想像力のある人が書ける脚本には、僕には見えないのだけれどなぁ…。
ルイ >>
あの、単話の脚本は本当に酷いので、構成演出としてですけど・・・>燻り
LD >>
そこはもう。商業的に正解かどうか何て刺身のツマです。選考で問うのは「面白いかどうか」ですから。
ルイ >>
例えば次回予告で毎回「あなた、最低です!」で引くようにしているんですね。それ自体は別に悪いとは思わなくて・・・終盤、最低が最高になったらすごいエネルギーあるだろうし、能登さんの言い方、ニュアンスが変わるというのもアリだと思う。・・・
LD >>
「あなた最低です!」が「あなた、本当に、最低です!」になる話に思えるw
LD >>
ああ、そうそう。「テレパシー少女蘭」は今期の目玉でしょうね。キャラクター選考に翠エントリーは間違いない。
ルイ >>
でも、本編とのシンクロ率が異様に低いんですよね、その演出が。「”最低”が”最高”になる話」で溜めているわけでもない。矢島の死をきっかけにした割にはその後も最強厨は残っていて、でもそのままで何かまわりに求心力を発揮しだしたりしている。・・・・今の所、どうなる事を是としているのかがよくわからないんですよね。厨のまんまでいいの?それだとただの「逃げ」としての肯定エネルギーに満ちた物語になると思うんです。矢島の死で「禊ぎ」は済んだという判断なの?今、本当に主人公の立ち位置がわからない作品ですね。
LD >>
…でも、何かこう……「ラインバレル」って、首を捻りながら観ていると、気がついたら、頬が綻んでいるんだよねw半笑いみたいなw
ルイ >>
あと、設定でいくと、合体時に相手に触るってのを敢えてなくした意味がわかんないw
LD >>
万能感厨が、万能感厨のまま暴れ回る話なら、それはそれで特徴出たんですけどね。今はこの妙なくすぶりが特徴……やっぱり許容テクニック講座みたいになっているよ?………orz
ルイ >>
ああ・・・何か、憎めない所はありますねw少なくとも、隠されている気がしないから。プロがここまでおおっぴらでいいのかってのはありますが。
LD >>
分かんないねえ…嫌な奴に胸触られるのも嫌な話だけど、それやめちゃうくらいなら、やらなきゃいいw
ルイ >>
はい、その通りで。「突っ切る物語」にするには、矢島ブレーキが効きすぎていて、矢島ブレーキが効いた割りには、登校中にラインバレル呼んで、特別な葛藤もなくただただ組織で「エース化」していく今には変化がない。どちらにいきたいかがわからない、のです。クリスマス回でもって、恐らくここに至りたいだろうなっていう「予定地」は見えたんですが。。。。
LD >>
また、作画クオリティ悪いですよね。…「オリンシス」一歩手前くらい?
LD >>
ん〜、なんかゴンゾの経営が傾いて、当初、マイナーだけどやりたい放題な志向をしていたのが「絶対当てろ指令」に変わって、迷走している?(←勘ぐってみた)
ルイ >>
ていうか、今能登さん(エミ?)の位置が、すんげえ微妙なんですよねwそれだけでもっても、なんであの半端な「最低です!」状態を残した主人公がひとりで動かせるようにしちゃったのかなって。「独り立ちした瞬間」という演出でもないし。
ルイ >>
作画は、一部パートだけ良いって感じです。オリンシスよりは遥かにいいと思うおw>ラインバレル ただ、波がありますね・
LD >>
今、同棲もしていないですよね。>エミ
LD >>
ちょっと離れないと平野子が入ってこれないからじゃね?(´=ω=`)
LD >>
「カオスヘッド」は途中で止まっていますけど、全部観て、総合評価をしたいところ。
ルイ >>
「認められる物語」にしたいのかなって思うんですけどね。エミと同乗してたら、それがつたわりにくいし、組織という社会で認められていくのを、大きな意味でのツンデレであるエミに観てもらおうと。・・・まあとにかく、主人公の心が「追えない」作品は、それだけで辛いですね。
LD >>
「ケメコデラックス」のルイさんの評価はそんなに高くない?…というか、いつもの水島節という話は同感ですが。
ルイ >>
「カオスヘッド」は、僕にとってのLDさん「ガレイ」みたいなもんかも?・・・確かにちょっと溜まってますけど、なんか一気に観たい感じで。ただ
ルイ >>
主人公は演技賞ノミネートしてもいいかな・・・と。>カオスヘッド
ルイ >>
「そんなに」高くないだけで「十分」高評価してるつもりではあります。ニュアンス難しいですけど・・・>ケメコ
LD >>
うん…認められて行く物語にも観えるんだけど、のわりに教訓的じゃないんだよね……は、そういう観る角度によってどうとでも観れる万華鏡アニメを目指しているのか?
ルイ >>
まあ作品賞にノミネートしてもらって、そこでトークした方がいいのかな?とても良い作品だし、今期深夜アニメの中で「アニメを知らない人」に見せるタイトルというお題があるとしたら、かなり上位にくると思いますね。
LD >>
実は、「喰霊」は作品選考なんですけど…いろいろ難しいですね。
LD >>
え〜っと?「ラインバレル」が?>「アニメを知らない人」に見せるタイトル
ルイ >>
そう、教訓なら「○○しろ!」が伴うはずなんですよね。でも、先ほど言った通り、主人公は矢島の死があったとはいえそこで劇的に変わったわけでもなく、主人公のまま無敵感を1クールもかけてずーっとやってるんですね。今の所「俺TUEEE物語」でしかないと思います。・・・でも多分、脚本はそのつもりではないんだなあ・・・クリスマスを見てると。
ルイ >>
( ^ω^)・・・>ラインバレルが?
LD >>
「とある魔術の禁書目録」も、それなりに評価高いのですが…。何かエントリーという事もないかな?敢えて言えばインデックスの井口さん。
ルイ >>
ケメコが!w
ルイ >>
今期はクンフー足らずの僕が悪いので、前期みたいに抵抗しないですよ?wLDさんがガンガンいけばいいじゃないw
LD >>
あれ?クリスマスの回ってけっこう「俺TUEEE」的じゃなかったです?
ルイ >>
「水島コメディ」は、実は結構普遍的かも?って話のつもりです>ケメコ
ルイ >>
ですね。でも何かラスト、矢島相手に語りかけてるじゃないですか。もう主人公は生まれ変わってるんですよ、脚本的には>クリスマス
LD >>
「バシン」「PIPOPA」「イナズマ」「ライブオン」は、言うまでもなくエントリーですね。必ず何かしゃべる事になると思います。
ルイ >>
「とある」はシャナに10点足したくらいの評価で!(カッ
LD >>
……………………なっとくいかねえw(^ω^#)>もう主人公は生まれ変わってる
LD >>
10点て?何点満点で?w
LD >>
…この「なっとくいかねえw」を言う瞬間、めちゃめちゃ、口元が綻ぶんだよなあ…なぜかw
ルイ >>
一方で、その話の中で「世界救うなんて最高じゃん!」みたいな事を言っているんですね・・・・で、僕はここで思ったんですけど、「厨二発言」を、外見はそのままで、中身だけ変えてしまうことを狙った物語なのかもしれませんね。いや、なんだかんだいって最後まで追うと思いますw>ラインバレル
LD >>
それから「5の2」もエントリー確定でいいかな。…前の話から考えるとコウジはキャラクター選考候補は確定?
ルイ >>
55点が65点に(; ゚Д゚)
LD >>
演技選考、ツバサのあやひでもいいなあ…。
ルイ >>
とりあえず今の所は「今のコイツに世界救われてもなぁー」って気持ちが抜けないので、良いアニメではないですw>ラインバレルの端的な評価
ルイ >>
高垣さんについては、口開いたら厨乙状態になってしまうので・・・自業自得なんですがw
LD >>
微妙な点ですねえw…僕は5点満点で3.5点つけていたから、換算すると70点ってところか?…まあ、そんな感じかな。
ルイ >>
ただ、役柄に本当にのめり込むタイプの人なので、演じがいのある役を振れば、期待以上の事をしてくれる人だとは思います。逆にテンプレや記号だけで「自分で遊んで」なんとかするような技能は基本無いでしょうね。だからギャルゲ系とか、ケメコのような作品にあまり呼ばれないのは当然と思える。
ルイ >>
んーと、微妙に見えましたか。。。。シャナよりずっと評価してるつもりなんだけどw
LD >>
「かんなぎ」は、おっと、OPED選考で、「かんなぎ」と「ロザバン」の話は必ずしなくてはならないですね。
ルイ >>
「とある」に関しては既に色々語りましたけど・・・スタート地点で妥協してるんですね。ああ、こういう方向には望むべくもないんだ、というように、描写演出面ではかなりこう、圧縮「してあげる」というか・・・端折ってあげようと思っている。その上で見たら、主人公が正のエネルギーで健全に状況に対処していて、良い作品だと思うのです。
LD >>
……「ケメコ」に呼べないというのはすごく同感だ。>高垣さん なんでだろ?やっぱテンプレをする人じゃないという事か。
ルイ >>
あーそうですねえ。特に「ロザバン」OPの評価は高いな、僕。
ルイ >>
そうですね。自分を殺したい人なんですよ。役になりきりたい人なので、役自体にエネルギーがないとどうにもならない。「こいつ平凡なのに、○○さんが声当てる事で凄いことに!」っていうタイプではないんですね。よくもわるくも欲がない人だと思いますよ。←厨乙
LD >>
「とある」がどうしてああいう形になったかは、かなり逆算できるんですよね。
LD >>
「ロザバン」のOP評価が高いなら、「かんなぎ」のOPもいこうよ?w
ルイ >>
いきますか・・・wいや本チャットまでには、観られるものには自分なりにちゃんとしますw
ルイ >>
「5の2」は、まあコウジとツバサですね。これは本当、贔屓目関係ないとは思います。ってか、コウジ、ツバサに岡持ち買ってあげるんだ・・・wどんな関係なの?w
ルイ >>
てかまあ、描写演出に関しては「とらドラ」が素晴らしい!←戻った ええっと「あかね色」は最終回以外全部見たよ?w
LD >>
日常では役に立たない能力を持った主人公が、その能力を非日常において開花させ、それのみを頼りにがんばって行く話をしたいんだけど、非日常に入ってはじめて「その能力を知る」という運命メソッドだと、主人公のがんばり、智恵しぼりが強調されない……じゃあ、日常時点で自分の能力を知っている必要があるな。それじゃあ日常は超能力が(希だけど)ある世界って事でそれで主人公は自分の能力を既に知っていた事にしよう、あ、それだと日常の日常性が壊れてしまうけどまいっか…みたいな?>逆算
LD >>
「岡持」よかったですよね!!あれ、アドリブなんだろうかw
ルイ >>
「シャナ」なんかもそうなんですけど、今の読者って「日常」と「非日常」の間がものすごく近いような気がするんですよね。そこに引っかかる人って本当に少なくて・・・だから、端折れちゃうんですよね。
LD >>
「あかね色」は平野子が圧倒的に強いでしょうw…キャラクター選考エントリーかどうかは微妙ですが。
LD >>
みんな、半分、桂馬みたいになってますからねw>「日常」と「非日常」の間がものすごく近い
ルイ >>
んー、キャラクター選考では「無い」ように思いますが、にぎやかし上等だとも思いますw>平野妹 というかね、僕はLDさんとエルバさんの間に通じてた「強い」にはちょっと疑問がある・・・かも?いやないかも?w
LD >>
あと、くぎゅが、タイガとユウヒの区別をつけようとしている所に感じ入っていたりするw
LD >>
言ってみて下さい。>「強い」には疑問がある
ルイ >>
はい、まあ意識が近いのは結構なんですけどwそれと「物語の人物が、日常から非日常に跨ぐ」瞬間のドラマとしてのエネルギーまで甘くなっちゃうのは、イコールじゃないんじゃないかなってw物語でそれをやりたかったら、今ある日々と、向かう先の日々の温度差をしっかりして・・・或いは今の日常というものの温度を出して・・・とまあ、そういうのを端折ってるなっていう前提に立った上で、結構たのしいんです>とある でも、その時点で心は震えないんですよね。
ルイ >>
いや、「あかね色」という物語を眺めた時、まず強いという以前に、皆ボロッボロに弱くて・・・→
LD >>
ふむ。そこはルイさん程、気にはしていないのかもしれないですけど、さっきの逆算の話「それだと日常の日常性が壊れてしまうけどまいっか」に収斂しているつもりです。
ルイ >>
おそらく原作ではヒロインであろう方々は、何かもう物語開始時点で「諦め」の境地に入っているwそんな皆弱の中、一人それなりの理をもって動いている平野子が強く見えるのは当然なのだけれど、それはあくまで相対的なもので・・・彼女が場を完全に支配しているほどではないように見えるんですね。微妙なトコですが。
LD >>
同感w>皆ボロッボロに弱い かなりキャラの結合も悪いよねw
ルイ >>
はい、そこは了解しています>逆算の話 だから「まいっか」という前提条件に立った上での佳作だって事に関しては、僕も別に異論ないんです。それがたった5点差に出ている・・・のかも。
ルイ >>
一応演出としては、2人でデートさせたりしてるんですけどね。何かそれを徹底しきれてるようにも思えないんだよなあ〜。このポテンシャルがあれば、何かもう、もっと、「つ、つ、つえええええええ!平野!!orz」となるくらいには演出できそうに思うんですが。
LD >>
相対的な事も同感な上で、彼女は設定格の視点から見ると「キーパー&ヒロイン」な上に、野生に強いという意味不明な設定まで持っているから、まあ特に但し書き入れなくても「強い」でいいかなとも。
ルイ >>
設定格に関しては、恋愛ゲーム文化の練磨を感じますねw
ルイ >>
妹をどう扱うかってのは永遠の議題でw「ドジ甘えっこ」と「しっかりもの」がいつの世も、光と闇のように戦ってきたわけですけど・・・wここまで完璧超人にしたんだなあとw
LD >>
あの作品、キーパーって平野子以外にいない……という言い方をするか、「シャフトなし、全キャラキーパー」みたいな作品ですよ?>「あかね色」
ルイ >>
そですね。ただ、ユウヒが速攻で「気づいた」のも、強い弱いで言えばこの場合「強い」と思いますよ。「キミキス」と違って、この場合気づかなかったらもう敗着ですからw
ルイ >>
はい、それは凄くわかります。あと、実は「ご愁傷様二ノ宮くん」に近い構造をしていると思うのですが・・・w
ルイ >>
まあ「あかね」は他愛もない・・・というか、ホントエロゲ原作らしい作品で。上江州脚本だからってなんにでもマジックがかかるわけじゃねえぞとw
LD >>
恐ろしい事に釘宮子も1話に波乱を起した程度、であとは「守りキャラ」なんですよね。キャラ格の高さから前面で扱われているだけで。「全員守備」みたいな構造で、平野子も基本攻撃はしないんだけど、一人めちゃめちゃ守備が上手い?な感じ?w
ルイ >>
そうですね。動かしたら生徒会長が面白そうには思えたのですが、彼女は物語開始時点で既に諦めているという準備の良さw
LD >>
まあ、正直、最終回で衝撃でも走らない限り、エントリーはなしですよね。>「あかね」
ルイ >>
ただ、こういうのもリテラシーって言うのかなあ・・・→
ルイ >>
「スクールデイズのコンビが手がけた!!」が、いい意味でスパイスになってる作品だとは思うんですね。なんていうんだろう?ドラクエを遊んでるはずなのに、いつマップに「地割れ」イベントが起こるかわからない、みたいなドキドキ感?
LD >>
あそこらへんって、実はゼロストーリーで全員、妹(平野子)に敗れたクチなんでしょうか?それで釘宮子の見守り方に生暖かさが…。
ルイ >>
「今度は言葉様と世界に共闘させよう!」が、この企画を2人に振ったプロデューサーなりの初期動機だと思っています。
LD >>
>なんか周りのキャラ全員、諦めモードな事
LD >>
え?どっちが言葉様で、どっちが世界さん?w
ルイ >>
いや、多分石田彰以外はそういう認識すら持ってないでしょうね・・・彼は気づいてたんでしょうけど、そういう格だから。
ルイ >>
いや、どっちって事もないでしょうけど・・・w女2人で男を待つ形、というものに面白みを感じたんじゃないですかね。そういう意味では、2人の絆をもっと強く感じさせられたら成功だったんでしょうけど。
LD >>
ああ、一応、石田は平野子の次点ですね。WF分類でいうところのW。
ルイ >>
ああ、そうだ。妹を比呂美、幼馴染や生徒会長を愛子と見立てれば僕らにはわかりやすいな。
ルイ >>
で、ユウヒが乃絵ね。・・・愛子じゃあ比呂美の警戒センサーは働かないし、愛子から観ても、比呂美と
ルイ >>
主人公の日常は、とりあえず今のまんまのものに見える、って事ですねw
LD >>
そこそこ仲良くやれていると思うんですけど、いかんせん釘宮子のキャラが弱いのが「対等格」を張れなくしている感がありますね。
ルイ >>
うーん、そこはちょっと不思議な部分で・・・>釘宮子の弱さ
ルイ >>
確かに、釘と平野以外のヒロインは最初に諦めを付与されているよう。そんな中、一人だけ諦めを持ってないヒロインがいて、まあそれは格が低すぎるから安心、泳がせておけ、というコメディ対応なんですけど・・・w
ルイ >>
でも、その「綾小路可憐」さんが、料理以外での「お嬢様ならではの視点のズレ」をほとんど持っていってしまっていて。明らかに妹の圧勝状態なのに、ここでお嬢様設定をかぶせてくるこのバランス感覚の悪さはなんなんだろうって。
LD >>
たとえば井上子なんかは、諦めスタンプがついていなかったら、設定格から考えてもかなり「強く」立ち回れますよね。
ルイ >>
そうそう、上江州脚本という繋がりで観ると、どうもジュンイチとフユヒコの関係って、ドラゴン永澄とサル老師の関係に見えるんですよねwここは狙ったのかなってw
LD >>
あ、僕、可憐にも諦めスタンプ打ってたわw ……つか、ああいうお嬢様、諦めてなかったら、もっとフォワードに動かない?w
ルイ >>
はい、てか諦めスタンプついてなかったら「ケメコ」の幼馴染に化けますし、それは「ガールズブラボー」の千和子のポジションでもありますね>井上マリナ というか彼女が一番の巨乳だと思うのだけれど、洋上パーティドレスのとき、ジュンイチは妹しか見てないんですよね・・・この演出が強すぎるよなあ、寧ろ。
ルイ >>
多分コメディスタンプですよ、あれw
LD >>
当り前だけど、エロ澄さんとサルほど強くないけどねw
ルイ >>
空回りスタンプとでもいうかな?
LD >>
そうwあれは何?w>妹のドレスしか観ていない ああいう事ゼロ段階で繰り返していたから、みんな諦めスタンプ押しちゃったんじゃないの?w
ルイ >>
あ、ノミネートはしますよ?(・∀・)
ルイ >>
ん・・・・・・・・・・・・・・面白い指摘ですね・・・・・・・・・・・・
LD >>
釘宮子は、綾小路よりもお嬢様だから、やり方によっては釘宮子の格を上げる事に貢献したかもしれないけど、今のこの構成は「キャラかぶりの相殺」を起していますよね。釘宮子相殺して、平野子だけ残すのは何かの作為なのかとw
ルイ >>
んー、でも妹に敵を見出してはいないな・・・軽い意味の、言葉通りの「シスコン」で、他の女性は女としてみてもらえない、そういう水面下の攻防戦があったのかもしれませんね。そして、それは女からすれば「魅力が足りない」などと自己責任にできるけど、実は妹がそこにいるからっていう。
ルイ >>
あ、はい!流石ボス!wまさにそこですよね!>格をあげることに貢献 ここも不思議で・・・財閥の規模は違うハズなのに、釘宮子が綾小路のセレブ感覚を「こんなもん?」的に否定するパートが一語たりともない。これは一体なんなんだ?って・・・・流石気づかれてましたね・・・
GiGi >>
ガンダム、録画はしてるはずだけど見た方がよいのかな…?
ルイ >>
最終回次第では、釘宮子が好きになるかもしれません。どう観ても強いのは平野妹ですが、彼女天地人揃いすぎなので、こううれしさがないんですよね・・・wそれなら、ユウヒに「敗者の演出」をキッカリ組んだら感動するかもなあ。
LD >>
多分、順一を本気で獲りにいった子は、あの完璧超人の「絶対勝てない壁」に押し戻されて来たと思うんですよね。…だから、諦めスタンプとか言っても無意識のものですよ。
ルイ >>
オススメします。「イライラする」じゃなく「イライラさせてる」と思い直すと、色々考えられるかとw>ガンダム
LD >>
GiGiさん、下の会話で気になったら見た方がよいかも。でも、基本はツッコミどころ満載アニメですよ?w
ルイ >>
ツッコませてると考えるんだ!
LD >>
たとえば、順一の家に遊びに行ったら、順一の好みを知り尽くしていて、その上で美味しい食事が出てきたりするワケですよ?w
ルイ >>
うーん、「とるてあ」の当てはめは何気にうまくいきそうな・・・
LD >>
そうか!CBの秘密をもろに見せたりするのに、その後になって「守秘義務が…」みたいな事を言い出しでズッコケさせるのも、ツッコミ待ち状態だって事なんだね!(`・ω・´)
ルイ >>
そう考えると、ユウヒが「許婚」という事実から入った(スタート地点で妹のガードを潜り抜けた)のは、面白い展開だったんですね。
ルイ >>
刹那FセイエイのFはフリーダムだって言ってるじゃないか・・w>守秘義務
LD >>
う〜ん、何か「読み」が進んできたぞ?その上で、井上子なんかは、平野妹にそれとなく応援されたりしたワケだ!むかしは!w
ルイ >>
潜り抜けられたから、妹はようやく「無意識のうちに女性をはねのける」という隠れ蓑を使えなくなって、ユウヒを女としてみるしかなくなったんだ。だから「応援しなくちゃいけない」→「応援するほどに心が痛む」 コレだな。ホントに。
ルイ >>
あ、どうでしょう。僕はそこは、井上さんは「そこまでいけなかった」と観てますね。でも、それでも面白いかも。
LD >>
井上子「いや……兄貴、あんたしか見てないじゃん…w」みたいなw この構造は釘宮子も程なく気付いてますよね。ただ、自分が順一を好きな自覚がないから、今は「ふ〜ん」くらいにしか思っていない。
ルイ >>
異性として順一を観てないので、先ほど言った・・・軽い意味での「シスコン」に、逆に押し込めてしまうんですよね>ふ〜ん
LD >>
ふむ。その流れか…よさげですね。(解読中)>「無意識のうちに女性をはねのける」という隠れ蓑を使えなくなって
ルイ >>
だから「異性として観出す」と、そうではなかったときには気づかなかった「違和」に気づくんだ。なるほど。
GiGi >>
興味…難しいですねw。話を聞いてもよく分からないなーと言う感じなので、見れば分かるのかなと。
LD >>
いや、妹やっぱり強いですよ。「私、もらわれっ子だから」も無意識に出ている冗談でしょ?wでも、釘宮子にそれを言うw
GiGi >>
そんなにライブ感がないならもうちょっと評価が固まるまでスルー、かな?
ルイ >>
ああ、なるほど・・・wそういう捉え方ですかw>強い
LD >>
下の話はけっこういい話をしたつもりで、セツナはそれを受けきっているキャラって事は言えると思います。フリーダムなのは子供だからって事で片付けられるしw>「ガンダム00」
GiGi >>
イオリア卿はそれすたるびーいんぐを捨て石として設計したとかそうゆう話なのかな?イノヴェーターという存在を認識してないけど、これもイオリアが設計した組織なんですね?
ルイ >>
ライブ感はないけど・・・・なんだろう?今の感覚だと、監督や黒田さんが「どこまで気づいているか?」といいますか・・・「ここまではわかってたよーん!」というラインの当てあいのような様相を呈しているように思うので、纏まってみてもそういう面白さはないかもしれませんね>ガンダム
GiGi >>
刹那にしてもロックオン兄さん(じゃなくて弟だったっけ)にしても、マクロ状況を把握せずに駒として動かされてるだけだよみたいなオチになる?
ルイ >>
捨石かどうかがわからない、というのが正直な所ですね。いや、どちらが捨石とは決めていないのかもしれない。
GiGi >>
ハラハラ感はあるとw>どこまで気づいているか。といってもまあ答えのない問題なので、答えのない問題だと提示するか、無理矢理結論をくっつけるかの2択かとも思って。
ルイ >>
いや、マクロ状況は「要らない」はずなんですね、彼らには・・・それはイノヴェーターの場所なのだし、駒といっても彼ら自身、起こった出来事に自分で考えて結論を出し、マイスターになったわけで。
LD >>
今の「あかね」の「読み」は現状の、周りのキャラの釘宮子を応援しているっぽさが何を意味しているか?が「読め」ると完成するんですが…。僕は生暖かくと思ってある種たかくくり、一縷妹突破期待、な読み方をしたけど…。
GiGi >>
途中から見るのも手かも知れないなー。年明けくらいから追ってみるかな。
ルイ >>
いや、その「もらわれっこだから」は面白いですねw意識せずジャブを打てる、見えない軌道のパンチの強さだとw
LD >>
追うならライブが「愉しい」と思います。…というかそも「漫研」はライブ推奨サイトではありますね。
ルイ >>
ギアス的な御伽噺はどうでしょうね。それこそほら、ギラスなまはげって時の妄想話は「ガンダムなまはげ」にもなるわけでw
LD >>
さっきも言いましたが、釘宮子は順一が好きな自覚がないから、その意味を解きかねてキョトンとしているだけでしたけどね。>「もらわれっ子」
LD >>
「ギアス」がおとぎ話だったから、「ガンダム00」は“そうしない”ような気がしています。下でも言いましたが。
ルイ >>
しかしLDさん、応援の為の「会議」に、普通に平野子を呼んじゃうんですよね、皆w
GiGi >>
ニコマス界隈の某氏がニコマスで今週の一番みたいなことできないかなとか言い出してたので煽っておきましたw。
LD >>
…で、ここなんですけど。平野子は井上子にも同じ事をやったのか?って話で今の周りの心象が変わってくる。平野子の応援モードは釘宮子がはじめてなのか?
LD >>
「今週の作画」みたいなものはありましたっけ?
ルイ >>
素晴らしいですね、皆週のニコマス全チェックするんだw
ルイ >>
僕ははじめて・・・だと、思います。でないと、どうしても今の妹の位置が見えないので。
LD >>
「諦めスタンプ」は無意識に押されているもの…とは思うですよね。>会議に呼ぶ まだ、周りの心象は読み切れていませんが。
ルイ >>
平野子のハイスペックさと、順一が彼女しか観ていない事。順一と平野は実の姉妹だと皆思っているから、そこに特別な意味は見出さないが・・・よくある「お兄ちゃんよりいい男としか付き合わない」路線というか、間近に完璧超人がいるゆえの、敵わない気分の実感?そこを突き崩す、許婚という既成事実からの天元突破?
LD >>
そうですね。今、この「あかね」読みは“無意識”がキーワードになっていますが……妹単体で「読む」場合、はじめて応援がキレイに思っています。同感です。……で、この流れで周りの心象の「読み」がガチッとはまれば、大体、それで完成じゃないかと。
LD >>
皆、妹を突破する者を無意識に望んでいる……というのが今の「読み」ですが…。
ルイ >>
・・・「兄妹だから」が力を持つのが一般的な女性たちへ。一方フユヒコは桂馬くんタイプなので、「兄妹』設定のモロさはしっていて、そんなものより実際の気持ち次第だって事をわかっていた。・・・これかなあ?
ルイ >>
妹を突破、だと無意識のままいくには対象が明確化しすぎてるかな?・・・・順一に、いい加減ハッキリして欲しい?カップル成立して欲しい。・・・で、←その心象を辿っていくと、多分その「妹を突破してほしい」が、ある?
LD >>
逆に、井上子はじめとして応援を受けた事で周りの心象が決まるなら、それはそっち……いや、石田が応援されるわけがないから、とりあえず応援ははじめてでいいか。
LD >>
ああ、だから結果「妹を選ぶ」でも、もう何か「ハッキリそれを見たい」のでしょうね。
GiGi >>
ん。そういえばLDさんはてなID取ったんですね
LD >>
…ただ、みんな釘宮子と順一が同棲している事は知らないんだよな?婚約は知っているんですよね。
ルイ >>
・・・ああ。妹を突破する=順一と付き合う=自分達の「諦め」た場所を越える=自分たちも歩き出せる これかな?この線が大事で、確かに諦めた事には影に日向に妹が関わりまくっているのでしょうが、それは本当に潜在的なもので・・・だから応援部隊に妹もいる。皆で「自分達」を超えて欲しいんじゃないかな?そしてそれは、角度を変えれば「妹を超える」事だ。
LD >>
ん。なんか、ペトロニウスさんとこにコメント打とうとしたらそうなったw>ID
GiGi >>
アニメ一番と同様でエントリで紛糾するのは目に見えてるのでw>ニコマス一番。まーそのあたりをざっくり割り切れれば面白いかもなーとは思います。
ルイ >>
同棲や婚約は、基本的には平野妹にしか影響しないものだと思います。既成事実でガード突破されるのは、妹にとっての話で。他の人からしたら、とにかく「近そう=いけそう」と思えばそれでよくて。
LD >>
それで良さそうですね。…ふ〜「あかね色」を「読む」とは…久しぶりに「漫研」らしい仕事をしてしまったw
ルイ >>
ノミネートもしないと言っているのに・・・w
ルイ >>
・・いや!3話は作画賞ノミネートの為に簡単に電視にあげようかな・・・あれ電視だっけ?
LD >>
いやw今の話でノミネートしてもいいw
LD >>
作画チェックはハイエナに挙げてくれるとよいかな?僕はそう分けてます。
ルイ >>
まあ「スクールデイズ」の最終回世界刹那のような、とんでもない補強がくるとも限らないですしねw←最終回を楽しみに待てる魔法の発送
ルイ >>
了解です。
ルイ >>
ああ・・・そうだなああ(みょうに納得している
LD >>
実はけっこう平野妹子(←ヒラノイモコと読む。オノノイモコみたいなテンションで)好きなんですよ。キャラが。
LD >>
もしかしたら「スクイズ」の最大の功績は「最終回に何かあるかも?」とその後の作品に思わせた事かもしれませんね。
ルイ >>
他のヒロインは、彼女たちなりの確実な諦めからスタートして応援に至ってるんだ。でも妹の応援は、諦めというより「私じゃダメ」以前・・・男女の位置に置こうとすらしない臆病な状態での応援で、自分ならどうか?を試みてもいなかったんだ・・・。それが今回、順一に接近されたことで、ごまかせなくなったのか・・・ しかし、びっくりするくらい他のキャラの視点で物語追えないなあw
LD >>
今の「読み」の幾分かは上江洲先生も入っていると思うので、何か仕掛けてくるかもしれませんね。
ルイ >>
んーむ、平野妹子、ユウヒが実家に帰った後の「抱きつき」が、イマイチ選択としても好きじゃないんですよねえ。そこは寝てる所にキスってうわその中に誰もいま(ry
LD >>
はっきり言って釘宮子でも追い“づらい”のは拙いです(汗)
ルイ >>
まあ、色々安っぽい作品だと思いますよ。「とるてあ」と比較すると怒られるからw「とらドラ」と比較しても、脚本演出がほんと何も考えてなくて。
LD >>
いや、もうとりあえず今の「読み」で一から観直すから!L(`・ω・´)←ゾーンに入った!
LD >>
他のキャラはともかく優姫(釘宮子)が安っぽいのは致命的だよなあ…w(汗)
ルイ >>
皆同じ顔で可愛い中で、ユウヒだけ不良・主人公・ヤクザと100発100中で、目を見ただけで「かわいい」という四文字認定しちゃってる。それ以上の何の形容もないし、何の描写もない。・・・つまり「かわいい」で全てを表現したつもりなんですよね。そのワリにやっぱり皆同じ顔だし、ユウヒもその「かわいさ」でもって学校を特別トラブル状態にしたかといえば、転校初日の休み時間だけ・・・その程度の作品ではあるんですよね。死なすって言葉に突っ込んだ直後に主人公が親父殺すって言ったり、上観たら死なすって言ったはずのユウヒが、何故か肩車の時スカートを顔の後ろにもっていかないで「スカートの中に順一の顔を入れ」たり。未熟未熟!
ルイ >>
お嬢様のままいけば良かったのにね?w>釘
LD >>
「死なす」も弱いよね…w
ルイ >>
あんな言葉でツンデレさせられる釘宮さんも大変だと思います・・・wそう、仰ってましたけどタイガと演じわけようと努力してますね。キレると同じになっちゃうんだけど、そこに至らない限りは。。。ちょっとタイガの方をやぼったくしているというか。。。w
LD >>
要するに優姫(釘宮)が勝つイメージが全く持てないんだけど、湊(平野)が勝つのではストレート過ぎる?じゃあ、どうするか?って事で最終回ですね。……ふうwよくよく考えたら、この煮え切らない構造……「決着なし」のラストシーンが一番、ビジョンがしっくり出てくるわw
LD >>
どっちも、お嬢様で、ツンデレで、口が悪いんですよw…もうねw
ルイ >>
・・・くぎゅうがクレヨンしんちゃんを物まねしたような感じ?w>タイガ いや、多分あかねの方は大して意識されてないと思うんですね。ルイズやらと同質だと思う。タイガがちょっと、多分「可愛くやんないでください」とか言われてるんですよ。
LD >>
まあ、タイガの方はマルオに対して全デレという特性はあるか。
ルイ >>
優姫が勝ったら、サギみたいなものでしょう。だって、妹と比べて眼中にないんですもの・・・「私達の戦いはこれからだ!」だと思いますけどねえ。ただ、親父が息子呼びつけて何を言うか?「お前ら義理だから」とか?・・・言ったら妹一直線?それも一話でやるには節操ないよなあwキミキスの比じゃないw
LD >>
いや、敢えていうと「あかね」の優姫は“お上品に”演じていて、タイガは“ぶっきらぼう”に演じていると思いますよ。
ルイ >>
端的にはその違いでしょうね。特に平野子と喋ってる時は、その感じがよく出てます。男目の前にすると大体かぶるんですねw
LD >>
まあ、あれか。優姫と順一が一歩進んだけど、湊も血がつながってない情報が入って明確に「ライバル宣言」w……なあたりがキレイか?w
LD >>
さて、なぜか「あかね色」で話し込んでしまいましたが…。次行きましょう。
ルイ >>
で、2人で左右から腕とって、あかね色に染まる坂を歩いていくんですね。キレイキレイw
LD >>
ルイさん「屍姫」は見ていますか?ガイナックス?
ルイ >>
朝のキッズ番組に関してはLDさんに負けないくらいちゃんと観てるので、ノミネートはじめたらポンポポンポンと挙げていけると思います。
ルイ >>
観てるんですけどねぇ・・・(汗 こう、厳しいですね・・・・
LD >>
うわ〜、やっす…いやいやw>あかね色に染まる坂を歩いて行く
LD >>
声優が?(`・ω・´)>「屍姫」
ルイ >>
声優が・・・。いや、過度の棒読みは、本当、作品観る力も奪っていくんだなって。
LD >>
それと「えふ」なんですが、こう……設定に、千尋ほどのインパクトがないので、どうも3話くらいで積んじゃってるんですよね。
ルイ >>
あ「えふ」面白いですよ。あと3話くらい観てみて欲しいかも。設定の面白さはないんですが、演出として面白いです。演出賞がないのでちょっとノミネートには困ったちゃんなのですが。。。w
ルイ >>
いや棒読みだからダメなのか?コメットさんもファンシーララも好きだぞ?orzorzorz
LD >>
昔はけっこう下手な人もいたんですけどね…最近、声優さんみんな上手いからなあ…。
ルイ >>
主演ですからねえ、よりにもよって。マカは「頑張ってる感」があって最初からそこまで悪くなかったんですが・・・
LD >>
ふむ。ならば観てみましょう。>「えふ」
ルイ >>
でも何か続編もやっちゃうらしいので、いい加減諦めてガッツリ観なきゃとは思ってます。
ルイ >>
僕が個人的に、映像での文字演出というものに弱いってのもありますね。
LD >>
コメットさんとか、カミナギとか、こう素朴さが出ていたというか…言い訳すると。
LD >>
「屍姫」の?>続編
ルイ >>
まあそうなんですよね。屍姫の場合、その世界に「慣れてなきゃウソ」なんですよね。誰より落ち着いてるようなキャラ格で。
ルイ >>
です>屍姫 LDさんも諦めよう。
LD >>
ふつう、諦めたら観ない方じゃね……orz
ルイ >>
LDさんはそんな試合終了ルートは選べない人だから(・ω・`)
LD >>
まあ、こんなところでしょうか?一通り「候補の候補」を喚起して見ました。
ルイ >>
まあ全話録画成功してるので、後半も含め本チャットまでには必ず。・・・今のところ、ノミネートはどこもないです。作画も期待ほどではないですね。
ルイ >>
今日のおかげで、昨日一日で2・5作品いけたからなあ・・・ありがたい喚起でした。スイマセンねえ・・・ダメクンフーで・・・ゴホゴホ
LD >>
まあ、観ますが。>「屍姫」
LD >>
ちょっと僕が追い損っているので、気にしているのは「黒塚」と「テイルズ」でしょうか。
ルイ >>
大体いつごろを予定しておられるんですか?>チャット
ルイ >>
んー、テイルズはちょっと観てたんですが、切っちゃったなあ。
LD >>
1月の14日か、21日……かな?>ッチャット
ルイ >>
案外前期と一週間違うか違わないかだぁ〜w・・・でも、仕方ないですよね。今週の一番まるし。あ、ぼっけしゃんで(何言い出すの?
LD >>
で、まあ後、先ほど言ったように適当にオフをw
ルイ >>
そうですね、その時には風人物語を持っていくしかあるまいよ・・・!
LD >>
「ぼっけさん」よかったですよね。やっぱ西先生の絵は好きかな。
LD >>
んじゃ、さっき言った「灰羽連盟」か…「桃華月憚」持って行くかな?w
ルイ >>
主人公が喋らない、という三橋造形で、どこまでもっていけるかですね。一話としては抜群だったと思います。
ルイ >>
いや三橋って、別にどもるわけじゃないんだけどw主人公に回転を任せないっていう作品内の位置的な意味って話で・・・w
LD >>
では、年末にかけてじわじわエントリーをかけて行きます。
ルイ >>
ゲッタンかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・何か考えておきますw
LD >>
ふむ。そこらへん「アスクレピオス」とかぶりますね……なんか流行ってるん?三橋?
ルイ >>
そう、最初のエントリーが何かLDさんの閑話がわりみたいだったから、手を出せなくてw何かエントリーされたら、追っかけ三杯(?)でいきます。
ルイ >>
基本チャレンジブルだと思いますけど、個性にはなりますよね。
LD >>
はい。ではエントリーして行きます。…って、ああ、そういう意味では今期、エントリー感は少ないかな?(汗)
ルイ >>
でも、ぼっけはアスクレと違ってギミックバトルできますって宣言してますからね。それはムヒョで学んだ所なんでしょう。多分ムヒョロージーって動かしづらかったんだと思うなあw
ルイ >>
(ギミックバトルをやる分には)>動かし辛い
ルイ >>
俺様が子供アニメだけから10くらいノミネートしてフガー!
LD >>
チャレンジブルだけど、何で三橋は成り立っているかの分析が的確なら大丈夫でしょう。まあ、単純に言えば阿部くんがいるからなんだけど。大きく言えば周りが完全に支える構造。
LD >>
では、そんなところでお疲れ様でした。
ルイ >>
誰か「意を探る人」が欲しいんですよね。通訳とまでいかなくとも。・・・一話観る限り、大丈夫じゃないでしょうか。
ルイ >>
お疲れ様でした。しかし、僕は今年中に追いつく。もう1月期を犠牲にして、ダメクンフーを重ねるわけには・・・w
ルイ >>
朝アニメは100%追いついてるんだけどなぁーw
ルイ >>
・・・イナズマイレブンまで起きて、ちょっと崩そう・・・(さすがに二徹気味なので、ライブオンまでは起きている自信がないらしい
?さん >>
LD >>
ごくり…(`・ω・´;) イ、インデックス、いくら何でも空気過ぎねえか…?
エルバ >>
なんというログ
■■■■2008年12月22日■■■■
LD >>
田中宏紀
LD >>
「あかね色」の第三話の作画チェックはルイさんの担当だったかな?
ルイ >>
やりたかったらお任せですよ?w いや折角前田中宏紀チェックかけてるので、あそこに繋げる形で簡単に作れそうかなと。
ルイ >>
今期、一話は全般的に作画クオリティめっさ高いんですけどね。お祭り的なものは、エルバさんが言ってたチルドレンあたりなのかな。
ルイ >>
・・まあ、そうですね。明日にでもサクッと作っておきます。作画チェックは変に小理屈ひねらなくていいから、すぐ作れると思います(とか言いつつ、毎回何かしらテーマくっつけようとする奴
LD >>
よろしくお願いします。>チェック 僕はね。……今週の一番の編集とかね…orz 今期の編集とかね…orz もうね……orz
LD >>
ああ…「まかでみWAっしょい」素晴らしいなあ…。作品選考、「喰霊」じゃなくても、これでいいかも……(感)
ルイ >>
うわあ、置きぬけに数日ぶりの闘神都市を遊んだら、強烈な展開に!
ルイ >>
もうシステムの時点で心酔していて「見てくれこのシステム、これが関西のアリスソフトだ」という気分だったんですが(引用元・大昔の競馬実況w)
ルイ >>
傑作・・・さすがアリスソフトが大爆発した時は、確実に年イチクラスの作品を出してくるですね・・・orz 演出力、構成も素晴らしい。参った。
ルイ >>
良かった・・・ここまで遊んじゃってたら、間違いなく30話徹夜はできなかったw
ルイ >>
ここまで素晴らしいものを作りながら、基本エロ抜き移植なんてしない「知る人ぞ知る」を貫いて、エロゲーという牙城を内から守っているんだなあ。攻勢に出る事も必要ですが。プロレスでいうと、全日本プロレスですね。
LD >>
伊藤悠先生がスピリッツで新連載始めましたね。
エルバ >>
なんというエロゲ
エルバ >>
ジャンプは今週も普通に発売なんですね。一番ががががが
井汲 >>
Quick Japan の「バクマン」インタビュー面白いなあ。
井汲 >>
「漫研」的には曽田さんのインタビューが興味深いかも。いずみのさんの夏目インタビューもよくまとまってます。
■■■■2008年12月23日■■■■
エルバ >>
蘭の最終回を見終わりました。なるほど。
エルバ >>
キレイにまとまっているとは思うけど、このテーマなら、もう一歩踏み込んでほしいとも思えてしまうな・・・
エルバ >>
と言いつつも、まぁ、蘭のメインターゲットを考えれば、この形で良いんだろうけどね。
ルイ >>
諸評に書いたのですが、5の2すばらしすぎワロタ、です。脚本コンテに注意して、今度見直してみよう。
ルイ >>
(最初から)・・・まあ、最初から観たくなるって時点で一つの賛辞ですね。
■■■■2008年12月24日■■■■
カルマ >>
糸色チルの監督が同人アニメを作るとか。
http://ameblo.jp/masumi-asano/entry-10182196584.html
カルマ >>
(あ、情報元のますみんのブログの方を貼っちゃった・・・彼女の感性が垣間見える記事だし、まぁいいか)
エルバ >>
ますみん!ますみん!( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
ルイ >>
新作ですね。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader882480.jpg
エルバ >>
あやひー!あやひー!( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
MANKEN CHAT(1.1)