漫研チャット
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[正面] [取扱] [過去ログ]


■■■■2009年01月11日■■■■
LD >> あああああ
LD >> …これでいいかな?
LD >> チャットを直していました。
LD >> チャットを直していました。
LD >> …ん?
LD >> …………一応、チャットにかかっていた負担を少し軽めにしてみました。
LD >> 具体的に言うと、[過去ログ]をこれまで日付(7日ごととか)ベースで生成していたものを1000行ベースでデータを過去ログに落すようにしてあります。
LD >> 話の流れ関係なくぶった切るワケですけど…まあ、次のファイルを観れば続きは閲覧できますし…。
LD >> あと、投稿文字数に制限を加えました。現状500文字(1000バイト)制限です。…まあ、大抵ひっかかりませんw 一応、定量オーバーの投稿は(書き込みはされないが)表示して返す形にしてありますので、コピーとかで取り直して、文章を分けたりして再度投稿して下さい。
LD >> 。o(…ホントはflockでガチガチに固める事も考えたんだけど、キリがないような気もしたので止め。これで様子を見ます)
LD >> …さて、編集に戻るか…。


■■■■2009年01月12日■■■■
ルイ >> よし!テトリス始まった!http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090110-00000000-isd-game
ルイ >> ここでトラウマを抱える少年達と、世界屈指の積みスピードをもつ俺様がネットでバトル。瞬殺に次ぐ瞬殺、新たなる「テトリミノ症候群」を・・・(ダメじゃん
ルイ >> 冗談はさておき、どういうゲームなら、という個別タイトルごとの比較なんかしたら面白そうですよね。それは既に目的すり替わってますけど。
ルイ >> >500文字 冷静に考えて、引っかかりうるのは私だけである事は間違いがない。←
ルイ >> 「とある」の話が消えてしまったのは本当に残念なんですが、ペトロニウスさんのエントリと、偶然同じ時期に近いトコロ突いてるのが面白かったんですよね。
ルイ >> あのチャットのお陰で最後まで観られそうな気がしてきた、ってのはあるなあ。
ルイ >> 「みなみけおかえり」は、キャラデザは何かおかわりを劣化コピーしたみたいできにいらないんですけど・・・童夢版との折衷が起こっているかな?(あくまでアスリードスタッフの一方的な歩み寄りで)
ルイ >> レイアウトアニメに歩み寄ろうという意思を感じるんですが、LDさんの反応も知りたいですね。
ルイ >> (・・・でも童夢版と比較すると背景美術が少々以下略)
ルイ >> 全ては愛の・・ターメリック・・・(不意打ち気味で感動している
みりん >> こんばんは。井汲さんの奇面組のお話ですが、あの作品ってメイン側の恋愛はわりとあっさりしてるんですが先生達が職場結婚したり恋敵と取り合ったり積極的に恋愛してたなーと。
みりん >> 恋愛は大人になってからでもできる的な感じでうすた先生の読みきりと通じる所があるなーと
ルイ >> うーむ。恋愛があっさりしているというよりは「思春期にしかできない恋愛形態」として「14番目の月理論」←出た!を採用しているのかなあ、と思っていたのだった。すっかりとるてあ厨モードでスルーしてましたが。
ルイ >> 説明しよう!!・・・・やめた!w http://www.utamap.com/showtop.php?surl=B08480
ルイ >> しかしいつ聴いても荒井ユーミンは最高だ・・・子宮内でそのメロディに恋しても、産声あげた時には彼女は既に人妻だった・・・なんという悲恋orz
みりん >> ハイスクール奇面組のラストちょい前で零と唯が二人乗りするシーンがあるんですが、あの抑えた感じが好きだったなあ
GiGi >> 京都オフ明けから直接仕事行って還ってきたとこです。とるてあいよいよ見ないといかんなw
GiGi >> 敷居さんのとこで見てきたRURURというエロゲがちょっと面白でした。
LD >> んんんん…「喰霊」観てたんだけど……11話、12話で少し崩れたなあ…。
LD >> 9回裏までパーフェクトとは行かないまでも、ノーヒット・ノーランで話を進めていたのに、何て事無いピッチャーゴロを後逸してから、ばたばたと得点を許してしまった感じです。星4.5→星4.0かな。
ペトロニウス >> 「フルメタルジャケット」・・・ではなく、「フルメタルパニックもっふ」を2話ほど見たのですが・・・????わかんないです。たぶん前提(1)があるものなんだろうけど、、、うーん、、、僕はいまいちですねぇ。食指が・・・。
ペトロニウス >> 以外と、ストライクウィツチーズは、癒され&楽しかったです。動機の構造が悪いのも、ラインバレルやとある魔術の〜に比べて、さらっと流せましたし。やはり本質がそこではないからなんだろうなぁ。
ペトロニウス >> しかし、ふと思ったが、アニメーションも、最終評価は、全話見ないとできないものですね・・・。けど、これ終わったものをアーカイブで一気に見るならばいいけれども、レベルの低いものや肌が合わないものを、リアルタイムで見続けるのは、エネルギ-が要りますね。漫画や映画、小説は、その人時の我慢ですむけれども。。。。
ペトロニウス >> それと人に教えてもらいながらの鑑賞は幸せですね。声優というのが自分の中でさっぱり意味不明だったんですが、、、名塚さんと名指しされて、丁度、巨乳ちゃんとかギアスのナナリーとか、丁度見ているもので同じ人だったんで、なるほどーわかったこういう風に越境して感じるものなのか・・・と感心した。
ペトロニウス >> ちなみにルイさん、「とある〜」は、かなり前…12月に書いたもので、保存しておいたものです。いつみても、やっぱり、同じように感じるものなんじゃないでしょうか。それは、つまり作品の出来というか質なんですよね。
LD >> 。o(…そっか〜「フルメタ」だめだったか〜…。けっこう好きなんですけどねえ〜……)
LD >> ( ´・ω・`)φかきかき。o(…「クラウ」もイマイチっぽかったしなあ…なんか、僕、人に薦めるの下手だなあ…)
LD >> 最終評価は全部観ないと駄目でしょうけど、別にそんな事はしなくていいというか…w無理せず、自分の体力に合わせて吸収していくのが一番でしょうね。
ペトロニウス >> クラウは、かなりよこかったですよ!。あれは、薦めてもらって、凄いうれしかった。
ペトロニウス >> フルメタもっふは、たぶん、前の前提を知らないとなかなか入れないんだと思う。
ペトロニウス >> 無理しないと、ほとんどのアニメは、一瞬でやめてしまうんですよ(苦笑)
ペトロニウス >> truetearsも一話だけTVでみれば、僕は間違いなく観ていません。そもそも日常の話は嫌い、という思い込みが強いので。
ペトロニウス >> ・・・つーか、風雲児たちやさみだれとかを紹介してくれた人が何を言っているんですか?(笑)。<僕、人に薦めるの下手だなあ…
A-kiyama >> おはようございます。過去ログ読んだら、とるてあ話されてたんですね。僕も感想ちゃんと書かないと…
A-kiyama >> 禁書目録は、主人公が記憶を失っても変化しないことで、彼は動機など関係なしに良い人であることがわかって安心して見られるようになると思います。原作だとここまでで一巻分でテンポはさほど悪くなかった記憶が。
A-kiyama >> とらドラの最新話が、特に物語が動く回ではなかったんですが良い話でした。
ルイ >> >akiyamaさん ああ、やっぱり。一巻分というのは想像を上回る圧縮率ですが、基本的にはペトロニウスさんのエントリで得た気付きに則ってますね。
ルイ >> 特に仰ってる事は、ちょうどペトロニウスさんの所に書いた事と一致するな。原作のペースだと、それは「大丈夫?」→「大丈夫!(そのまま)」という間に適ってるんでしょうね。
ルイ >> アニメで同じ事を演出しようと思ったら、もうちょい詰めないと実感にならないんでしょうねえ。こちらが「読んであげて」そう読めるというか。
ルイ >> >ペトロニウスさん 「とある」の構造面ににいては、確かに僕も先月ここで話してたな・・・そこは、構造の話でしょうね。
ルイ >> 「フルメタふもっふ」は・・・「マブラヴ無印」だ、ていう発見をしたんですけどw多分そういうものだと思いますw
ルイ >> 戻れるなら戻りたい、けれど戻れない「なんてことのない日々」の実感として機能するためのもので、でも多分単話ごとのコミカル処理が上手すぎて、逆に「コミカルアニメ」として楽しめすぎてしまうのが弱点・・・なのかも・・?
ルイ >> 僕はやっぱ、好きですね。特に、テッサが効いてると思う。
ルイ >> >声優  ・・・・・・・・・乃絵は「ガンダム00」のフェルトですよ!(必死
ルイ >> あと愛子はインデックスですよ(こっちはそう必死でもない
ルイ >> っと「テッサが効いてる」の補足。前書いたかもしれませんが・・・彼女だけ、この「「ふもっふ」の中だけでシリーズ全体の構造を体現してると思うんですよね。
ルイ >> 「無印」→「ふもっふ」→「TSR(まだみてないので推測w)」の流れを、一人「ふもっふ」だけでもって示せていると。
ペトロニウス >> マヴラブ無印!、、、おおそうか、そういう意味か。・・・それは、うん、わかるかも(少し興味戻り)
LD >> ルイさん、25日の件ですが、ちょっと都合により24日にはならないでしょうか?返信お願いします。
LD >> あと「スケアクロウマン」の各話サブタイトル、放送日、脚本、演出なんかのデータを取ってみたりしません?(´・ω・`)
ペトロニウス >> フェルト!!!・・・・うむー、、そういわれると、なんか特別かわいく見えるのは、、、はっ、これが、そうか!声優の楽しみ方なのか????
井汲 >> 乃絵好きなペトロニウスさんだと、麦端祭のとき、部屋で膝抱えてうずくまってた乃絵が不憫でならなかったと思います。「行かない」と自分に言い聞かせていたくせに、それでも眞一郎に会いたくなって、フラフラと出て行くんですよねえ…。でも会えない上に、「正妻」に目ざとく見つかって、「うちのいい人に手を出すな、泥棒猫!」と釘を刺されてしまう(笑)。
井汲 >> おまけに兄貴は変態だし(笑)、乃絵に降りかかる精神的試練の大きさは、ちょっと尋常ではありません。そういう所は、乃絵に感情移入して見ているとえらいことになる話です。
井汲 >> そして、それだからこそ乃絵の精神的気高さが際立つんですよね。さっきの、比呂美が眦決して追いかけて来た場面も、決して気後れすることなく「きれいよ。あなたの涙」と、ちゃんと相手の優れたところに一発で目が届いている。起こりも僻みもせずに。
ペトロニウス >> でも、乃絵って、最初ヤンデレか不思議ちゃん(←僕は悪い意味でよく言う)かと思っていたら、現実感覚あふれる、凄く素直な子で・・・うう・・・・(涙)。
ペトロニウス >> 彼女は、とても公平で気高いんです。
井汲 >> とるてあに粗を探すとすると、「愛子が眞一郎をそんなに好きな事情がよくわからない」という辺りでしょうか。その辺りは、PC ゲームに由来するハーレム環境っぽさのあらわれか、割と安易に処理されてますね。
ペトロニウス >> おっ、同じこと言っている(笑)・・・そうそう、彼女は、不思議ちゃんに見えて、現実をちゃんと「ありのまま」に受け取れる子なんです。
ペトロニウス >> だから、眞一郎の苦しさとか、制裁の気持ちにすぐ気付く。そして、それを捻じ曲げて受け取らない・・・。ええこや・・・
井汲 >> ただまあ、それとても、「視聴者は、眞一郎と愛子の物語には立ち入れない」という「峻別」の要素として見ることができるかもしれない。そういう所もよくできています。
ペトロニウス >> 愛子の恋愛は、意図不明ですね。それは僕もそう思う。けど、まーああいうのって、理由はない思うけどね・・・
井汲 >> あと、バイクで事故って雪の中から這い出して来た比呂美に、全然雪がついてないのは「おいおい」と思った(笑)………けど、まあTVアニメの予算とスケジュールじゃ仕方ないか(笑)。
ペトロニウス >> もしかしたら時間軸の問題なのかな?って気はします。もし、眞一郎が、乃絵を選んでしまったり、乃絵との関係にちゃんとけりをつけないと、ああなるよっていう。
井汲 >> そうそう、最初は不思議ちゃんにしか見えないですよね。
ペトロニウス >> 途中から、その不思議言動の意味が、けっして、不思議ではなくて、はっきりとした意味があって、現実に実は誰よりもリンクしていることが分かると、結構衝撃でした。
ペトロニウス >> ああ…うん、書いてて気づいた、おれ、すげー乃絵好きだわ(笑)
井汲 >> 乃絵好きだー、って言ってたじゃないですか(笑)。
ペトロニウス >> 僕は言葉で書いてしゃべって理解する人なので、書いているとだんだん気持ちがわかってくる・・・
ペトロニウス >> いや、ほんとかな?とか、いろいろ思っていたんですよ?
ペトロニウス >> 最初のインプレッションに、対応する「中身」がない場合もありうるので、いつも一拍置く癖があるんです。今は、歯止めが外れてきた(笑)
井汲 >> 声優的な見方は…1作、いい役をやっているのを見ると、「別の作品ではどうなんだろう?」と期待が広がっていく、という見方はありますね。
ペトロニウス >> これは、「音を覚える」ことが必要ですね。
井汲 >> そうですね…ED で、キャスト名をチェックして、新番組の時期には主要キャストに目を通す、とかしないとなかなか継続して見続けるのは難しいですね。
井汲 >> 声質が多彩な人だと、聞いただけじゃ同一人物とはなかなかわかりません。
ペトロニウス >> でも、楽しみ方としては、よくわかるものです。ただ・・・たぶんなかなかいまさら僕には難しいかもしれないなぁ。異様に暇があった学生時代に、一時期収集できれば、、、、わからないかもしれないが・・・。
ルイ >> 人がガンダム00なんか書いてる時に・・・またとるてあ・・・orz
ルイ >> 乃絵は、綺麗なんですよ。最終回の純のセリフをパクりますが、純は乃絵の外見をさしてそんな事は言っていないので、引用する価値がある。で、乃絵の声優さんも綺麗なんですw
ルイ >> 綺麗参考資料。 http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/2008-03-31 僕は「演者」としての声優さん以外にはあまり興味はなかったんですが、乃絵好きが高じてこういう事をする人になってしまったw
ルイ >> 作画や声優と言った要素は、物語視点からすれば枝葉です。ただし、枝葉であると同時に、アニメーションという多面的なものに横や縦のつながりを見出し、文字や展開だけに拠らない「表現」を見出す事で気付きを増やせる。大切な枝葉です。枝葉のない樹一本は寂しいものです。
ルイ >> 愛子か。比呂美の回想シーンが、眞一郎そのものなんでしょう。ああいう少年だから、眞一郎の事を好きにもなるだろうなと。
ルイ >> 僕は乃絵と眞一郎が好きなんです。この2人が、本当に好き。絆創膏を指で押す乃絵と、それを痛がった後目を閉じて受け入れる眞一郎。この2人が好きなんです。
ルイ >> 「物語が終わるから」「物語が始まった状態で幕を引こう」と「アブラムシの歌」を歌いだす乃絵が好きです。その事を察知して、儀式に参加する為に歌いだす眞一郎が好きです。冬の夜、地べたを飛ばそうとしていた乃絵に「何も見てない」事はないんだ、信じてる、と言う為に「眞一郎の心の底に湯浅比呂美」と歌わなきゃいけないんだ、とわかってしまう眞一郎が好きです。
ルイ >> あと、兄貴は変態じゃねーよ!w純も本当に好きだなあ。
LD >> ルイさん、25日の予定なんですけど、24日にならないか?という話がありまして…どうでしょうか?
ルイ >> ベタ雪じゃないと雪なんて大して引っかからないんだよ!(これはまじで)
ルイ >> 24・・・ですか。昼間だけなら可能かな・・・?んむむ、ちょっと苦しいですが・・・明日調べてみようかな。
ルイ >> 文化は枯れず。http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1231122982/
ルイ >> うーん・・・しかし・・・「ロザバン」か「ドルアーガ」か「あかね」を書こうと思っていたのに、気付いたらガンダムだった・・・やはり鮮度があるうちに動き出すと、あんまり難しく考えなくても書けちゃうものなんだな・・・。
ルイ >> ↓こんな事言っといて、次あたり「エリン」になってそうな奴


■■■■2009年01月13日■■■■
LD >> すみません。そうすると24日、昼とか予定で考えてもらえると…。
ルイ >> あまり期待せずお待ちください・・・orz←この場合のorzは、平身低頭表現として使っています(解説
ルイ >> 今日の「夏目」は裸で待機しなくちゃな・・・うーん、最近寒いんだが ※暖房つけろよ、いや脱ぐなよ的なツッコミを脳内でお願いします
kichi >> なるほど、「人種」ですか。いや、ちょっと他所でも「何故アニュー?」って話題にはなったんですけど、さすがルイさんですね。「実はラスボスなんじゃね?w」とか与太とばしてた私とは大違いだw
ルイ >> ラスボス、いいじゃないか!
kichi >> しかし新OPも曲的には盛り上がりに欠ける気はしてイマイチ感が……ってのが正直なとこですが、……それより毎週あのED曲で終わるのかと思うだけで結構気が重かったりはします……。まぁ、今週は演出含みだったからさらにだったってのはあるんでしょうけど……。
ルイ >> ああいうファンタジーには、うーばーくらいのハッタリ感が合うんですよね。
ルイ >> 「地球へ」でも、ドハマリだったもん。今咄嗟に地球へ・・・の後期OP思い出せないもんね。。。。ああ、ジェットボーイか・・・悪くなかったw
ルイ >> EDは作画完成するまでのつなぎじゃないんですか?あれでズット?
ルイ >> 同じテーマなら、「ガンダム00」の後期OPより「獣の奏者エリン」のEDです!(同じテーマなの?
kichi >> なんか後期EDは姫様が歌うらしいって話をしてた人がいて、ああ本当だったんだって思ったんですが、裏を取ったとかではないです。
ルイ >> あれでずっとは、ちょっと強すぎますね・・・それは怖いな。
ルイ >> プロトタイプでなんら困らないというか、00の作劇であれ以上合うものはない気がする。まあ、ここから「狼煙」としたように、展開がシフトして作劇手法もシフトするなら、曲調かえるのも手でしょうけど・・・それであの歌なのか・・・w歌詞がエグいなあw
LD >> 「屍姫」観てたりしたんですが、単純に作画だけ観てても楽しいな…。悪くないテンポで話が進んでいますね。
LD >> さて、ブログあたりをこなそうかな…。
ルイ >> 何話までいかれましたか。
LD >> …4話?(汗)
ルイ >> オーリは「死が近い」として描かれていて、その辺ある程度しっかり展開と絡んでるんですけど、乳神様と話した時「可愛いから死なないよ」といったのは壮大すぎる凡ミスで、爆笑してしまいました。死が身近にある人のセリフじゃないだろ、それw何も考えずハーレム受身主人公を当てはめるから・・・orz  ま、細部の遊び所ですね。だからダメって事はないです。
ペトロニウス >> エリンって・・・・上橋さんの????・・・・アニメ化してたんだ!!!
LD >> 歌手の子の話までかな。
ルイ >> ああ、4話。サブタイ選考にノミネートしようかと思ってました。作画は1話だけど。
ルイ >> まだ1話しか放映してないので、教育の性格上、確実に再放送するから大丈夫です!>エリン
LD >> 本当に今期の新作アニメですね。>「獣の奏者」 byNHKです。
ルイ >> 因みに原作者でありながら「アニメーション監修」という立場につくってのは、かなり珍しいケースだと思いますね>上橋さん
LD >> ちょっと、見落としているかもしれないんですけど、オーリて何かあの猫の存在を普通に受け入れて入るんですけど、どういう設定でしたっけ?というか何か見落としています?>「屍姫」
ルイ >> いや、大丈夫だと思います。咄嗟に思い出せないんですけど、よくあるじゃないですか。自分の外部に自分の内面を投影したようなものを勝手に作って、それと対話するという・・・あの類として捉えていけばいいかと。
ルイ >> 何か、そのまんま「猫」で、覚えがあるんだが・・・orx
LD >> 。o(…なんて、アクロバティックな前屈なんだ……ゴクリ)
ルイ >> 折りたたみイスに座っている図という解釈はどうだろうw
ルイ >> 猫が堀江さんなのが、ちょおっと弱いと思っちゃうんですよねえ・・・。
LD >> 「プラネテス」の猫を思い出していましたが…w でも、作画がいいのと、1話、1話きびきび退治して話が進んで行く形が気持ち良いです。
ルイ >> ああ、プラネテス!プラネテスの猫よりは、本人作、って感じかな?w
LD >> 堀江さんがおばさんやっているのは貴重ですね。これから増えるかもしれませんが…w
ルイ >> ミスターIKAKUMAが、その本領を発揮してますよね。>作画がいい 1話といったけど、ノミネートは小島大和さんの屍デザインと言いたいかもしれない。特別賞?
ルイ >> うーん、堀江という姓をもつものは、永遠に少女やってりゃいいと思うなあw
LD >> ああ、今度会った時に「喰霊零」(がれれいと読む)を持って行きます。
LD >> 全く途切れていないのに、第二期「玄」に改題しているって事は、相応の「区切り」が発生しているって事でしょうかね?
ルイ >> (きっと嘘読みを教えられている・・・)
ルイ >> そうですね。って何て答えさせたいんですかw
ルイ >> 他に「おばさん」の配置があるならいいんですけど、この作品他にいないんで・・・そうなると「おばさん(というか大人)」を、堀江さんが背負わないといけなくなるんですよね。それはあんまり合ってないなあ、と思うのです。諸評に書いたけど、雪野さんあたりが欲しいなあと。キャスティングを全体で観るクセが最近ついてきたので、そのバランスとしての話ですけどね。個人としてどうってんじゃなく。
LD >> いえw 「そうですね」で充分というか、「いや、それが大して区切れてないんですよ?」って答えのどっちが返ってくるかなあ〜って思っていましたw
ルイ >> 途切れまくりです!ガイナックスはだからこの原作を選びますた!w←充分越え
LD >> 雪野さんはハマリすぎだろ…JK、そろそろ堀江さんにもやらしてやろうよ…(´・ω・`)
ルイ >> て、いうか。4話も観れば大体そのあたりは見えてくるのでは・・・もう2話くらい要るかな?
ルイ >> いや、このキャスティング、「周り」もチャレンジしてるから甘いと思うんですよね。焦点絞らないと。>マジレス
LD >> 1〜2話の構造を観た時点で「あ、これは区切れるんだろうな…」とは思いましたね。
ルイ >> 僕よりLDさんの方が明らかに物語に漬かってるしデータベースも充実してるんだから・・・でもまあ、「愉しさ」を減らすような先読みなんかはしないタイプですかね。
ルイ >> で す よ ね −。2話までで読めると思います。
LD >> メイン声優は下手すぎますね…w まあ、いんですけどw
ルイ >> 5話をお楽しみに、フヒヒw>ヘタすぎ
LD >> 「喰霊」はラスト、茅原さんの調子が変わらない演技を少し恨んだかな…w
ルイ >> 6話までで構造は大体完了ですかね。で、8話が面白いです。サブタイ選考は4話か8話かなぁと。
ルイ >> 「みなみけおかえり」の2話で、茅原さんがチアキの天使悪魔で色々問答してるんだけど、どうしても甘かったですね。「5の2」のリアル勢の奮闘を見た後だからか・・・
ルイ >> あれ、喫茶店のオカッパの子って「紅」の紫ですよね。カンのいい子は成長するなあw
LD >> …で「今期選考」は、来週の深夜あたりでいいですか?0時からとかでもいいですか?
ルイ >> 大丈夫だと思います。その前に、もう一度ノミネートしなきゃだけど。
LD >> 紫の中の子って年齢いくつなんですかね?相当若く思えましたが…。
ルイ >> 貸してもらえるのか・・・じゃあムリしなくてもいいのかな・・・でも「今期」前に1・2話は観ておこうかな、やっぱり・・・迷いますね。
ルイ >> 逮捕されます(何が?) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%A0%E6%9C%A8%E7%A2%A7
LD >> 技術的に悪いわけじゃないんですけど、詰めた演技が要求される時はちょっと厳しいですね。…真綾と逆だな…。>茅原
ルイ >> つまり真綾さんはどうってこたない事をやる時はどうってこたないと。わかります。
ルイ >> 結構特撮に出てますね。LDさんのデータベースから追っかけできるんじゃね?
LD >> …ふむ。(年齢) そりゃポテンシャル高いな…。
ルイ >> 紫は上手かったですからねえ。なんていうんだろう?「子供がムリしてどもりながら早口になる時」といった表現が抜群に上手かった。
LD >> …確かに。>特撮) 逆引きすれば出てくるかな?
ルイ >> 話数を調べてくれたら、そこだけレンタルして観ようかなってw
LD >> 「子供がムリしてどもりながら早口になる時」←これ、演技でできるの?ってはじめて聴いたよって感じで。間宮くるみさんの演技と比較してみるといい……ってか、当然、間宮さんの演技はレベル高いという上で。
ルイ >> ああ、そうか。間宮さんの演技はその線上だ。
ルイ >> スケアクロウマン最終回は、間宮さんの配置がまた上手くて。まさにキャスティングアニメ。
LD >> 逆に花澤・カミナギ・香菜さんは、すっかり上手くなって………二代目、皆口裕子を襲名できる逸材だと思っていたのに!(←?)
ルイ >> 「大丈夫だぞ、シンクロウ」って言葉が本編にあったかないかは別にして、大丈夫じゃない時にこれを言う紫のイントネーションが、メチャメチャ浮かぶんですよね。
ルイ >> 間宮さんほど技巧化できてないから、数年後できなくなるのかもなあ・・・
LD >> あ、下で書きましたけど「スケアクロウマン」のサブタイ、放送日、脚本、演出のデータ取ってみません?スケアクロウマン・ファンさん?
ルイ >> スケアクロウマンはwikiペに載ってないとでも?w
LD >> 「屍姫」の喫茶の子だとしたら、できなくなる可能性は高いですね。……二代目、間宮として修行させた方がよくないか?(←?)
LD >> 載っていませんねw>Wiki…僕が調べてもいいのですが、第一話を録り逃しているので…(汗)
ルイ >> 多分録り逃してはいないと思うので、調べてみます。・・・放送日?は、どうかな?w
LD >> 放送日は取ったデータにタイムスタンプされていませんか?
ルイ >> DVDに移した時に消えてるから。Rにファイナライズして突っ込むので。
ルイ >> カミナギさんは魅力的な棒でしたね。
LD >> そうですか…でも、ま、確か一週も休止せずに放送されていたはずなんで、逆算はできそうですね。>放送日
LD >> 僕の才能スカウターみたいな物が…w カミナギは伸ばせるというか現時点(当時)でもいいと出て、屍姫はキツイと出ているのですよw→
ルイ >> コンテ演出には、実は注目してみてたんですけどねえ>スケアクロウマン まあそこをチェックするってことは、ファンなんですねw
ペトロニウス >> ルイさんのガンダム00のOPの解説読み応えあったー。
ルイ >> あやひさん、この役か・・!
ペトロニウス >> 長平ちゃんの、ではなく、超兵ちゃんの、、、それを、「後からの人格だから」という理由だけで、あまり深く考察せずに優劣判定を下してしまっている
LD >> →とかいって、その後、屍子が大ブレイクしたらってありますけどw
ペトロニウス >> ↓これ、いいなー。うんうん、僕もそう思う。
ルイ >> ありがとうございます。そこに「意図」を見出すなら、という読みですね。意図なく「仮初の人格なら主人格に押し込められるもんだろ?」と言い切られてしまったら・・・そういう人の作劇なんですねって事で、何もいえなくなるというw
LD >> う〜ん、今期は僕がいろんな事にかまけて、移行できていないな…「まりあほりく」もまだ観ていない…。
ペトロニウス >> いや、いう通りですよ。人間の人格は、記憶だもの。一人の人格をぶった切るのは、間違っている!!。
ペトロニウス >> それは、殺人にも等しい。
ルイ >> どうもこの、視点の誤魔化しに・・トリニティ勢に似た狡さを感じてしまうので、あれは、一種の希望ですね。そうあってくれればいいな、という。
LD >> あの時、ソーマがあっさり「今」を捨てた所に違和感が確かにあって、そこには答えを求めたくなりますね。
LD >> (`・ω・´)。o(…超兵ちゃんと、荒熊さん、は我ながらいいフレーズだったなと思っている…)
ペトロニウス >> うん、描いている度合いや、注目度的には、かなりあるキャラクターの選択なわけだし。あの選択は、全体のテーマ性と関連付けないと、違和感が起きるよなぁ。
ルイ >> 僕が出した「答え」って極論で、もうちょっとソフトランディングな答えの出し方もありますよね。実は今回のアレルヤはその布石じゃないかとも思ったんですけど、脱線しそうなので極論同士にして省きました。
LD >> いや、「分りやすく」極端を入っているけど、ルイさんの言わんとしている事は伝わります。
ルイ >> 止揚して「マリー・ピーリス」になる事でテーマと連ねる事はできる。その場合アレルヤから離れなくても「私はソーマピーリスでもあるから」と言って作戦参加して、オーライザーにでも乗ってセルゲイ大佐の危機を救う、とか。そういう道もあるように思います。
ペトロニウス >> ふーむ、、、、そうかぁ、、、僕は、あまり好きではなかったり、わかりにくいとすぐ無視しちゃうけれども、、、
ペトロニウス >> 群像劇ってのは、ミクロの選択をつなぎ合わせて、前提のテーマを浮かび上がらせるという解釈方法があるんだなぁ。
ペトロニウス >> そうしないと、ちゃんと「見た」ことにはならない・・・・。
ルイ >> あ、そうですね。「とある」でペトロニウスさんのところに書いたコメントも、近い解釈ツールを使っていると思います。
ルイ >> 素晴らしいフレーズだと思いますw美女と野獣意識したんでしょうけどw
LD >> いい感じですね。>「私はソーマピーリスでもあるから」 止揚した感がありますが、ただ、その展開が「分りやすい」ものかどうかは難しいところかな?
ルイ >> そうですねえ。少し前に、沙慈相手に力強く「アレルヤがここにいるなら(ここにいる)言うてますからねえ。あそこで迷いなりを演出で感じれば違ったんだけど、全然迷ってない風なので。現状でわかりやすいってのはありますね。
ルイ >> 「ここが私の居場所であり、アレルヤが私の家族」という言い切りによるわかりやすいエネルギーは、ある。ただ、そう決定した過程に一部の読み手が違和感を覚えてしまうだけで・・
ペトロニウス >> ふと思ったんですが、話はずれるが・・・「とある」のコメントで、これは一話につながるよね?というのは、読んでないかもしれませんが、つなげたのが、西尾維新の『化物語』ってやつです。しかもこれは、しゅじんこうのその「こわれた性格」を逆手に取った悲恋まで用意してあって、、、いいです。確か今年アニメ化だったはず。
ペトロニウス >> 主人公の「誰でも助ける」というのを、うまくつかっているんです。
ルイ >> オススメを引き出したぞ!w嬉しいな、読みますw
LD >> ただ、同時に、内的な迷いはどうかわかりませんけど「そこが結論」なら、ソーマ・ピーリスの物語は終わっているし、そこで終わるなら、もっともっと、引き延ばして最終回近くでマリーとアレルヤの物語として締めるでしょう……という事は「この結論の先の話は有る」と予想できますよね。
ルイ >> なるほど。まさに、同じ所を突いていそうですね>誰でも助ける 誰でも、というのは強いエネルギーなんですけど、逆に「助けるのに理由がいるか?」と面と向かって言われたら、助けられた側にはそれなりに葛藤もあるだろうなあ・・・。
ルイ >> 「私用の理由作ってよ!」ってwまあ、こうやって世にハーレム構造は増えていくとw
LD >> 「偽」とか、「化」とか、「傷」って繋がっている話なんですか?>西尾維新
ペトロニウス >> 僕は最初この『化物語』を読んで、大好きだけど、、、主人公が誰でも助けるって動機が分からん、と書いたんですね。
ルイ >> そうそう、冒頭4カットでいない理由に「ソーマ・ピーリスの物語は終わっているから」というのも当初あったんですが、直後の映像が強すぎるので、とりあえず削除してあります。どうなんでしょうねえ。ただ美味しい関係性だから描いただけかもしれない。
ペトロニウス >> けど、「傷物語」が、一番時系列的には最初になるけど、だけど二冊目で、、、、それが明かされると思ったんですが・・・ト、これ以上は言いませんが(笑)。読まれるならば。
ルイ >> ・・・「誰でも」それ自体に根拠を与えるんですか?それなら凄いな。
LD >> まあ、以前から入っているように、今の構造は、上条・釣った魚には餌やらない・当麻くんなので、この構造を動かす(変える)ポイントで何が出てくるかですかねw
ルイ >> 読みますw
ペトロニウス >> でもこの「誰でも助ける」という人格を、動機の説明もなしに、エピソードに見事につなげているのは、僕この小説秀逸だと思っているんです。それ除いても、素晴らしく楽しいですが。
ルイ >> トウマは完全にハーレムメーカーですよねw僕の言ったハーレム構造が世に云々と、LDさんの釣った魚〜てのは多分同じ事なんだろうw
LD >> 賢明というか…普通にそう読めますね。>直後の映像が強すぎる
ペトロニウス >> ああ・・・そうそう、、、せっかくなのでいってしまうと、西尾維新のこの作品は、彼が「誰でも助けること」を、主人公の彼女は、よくよくわかっていて、「だからこそ」惚れている・・・といううのもたまらない設定です。でも、自分以外でも「命をかけて助けちゃう」=結果「もちろん助けられた子はみんな主人公に惚れちゃう」というハーレム構造。
ルイ >> 水島監督がコンテ切ってくれたらいいんですけど、寺岡さんってアニメーター発だから・・・そこまで確信を込め切れなかったんです。その割に、なんか監督「屍姫」でコンテ切ってるし。何やってんだとw
ペトロニウス >> 嫉妬したいけど、しようがない、、、そういう彼が好きだから(笑)
ルイ >> ああ、自覚的になった上で、肯定してるのか。ある種、先日のインモラル云々にも通じる話だw
LD >> ハーレムメーカーってか家(ホーム)に返ってこないんですけど…。「シティハンター」で惚れさせてしまった女の子が、そのまま役所もなく“置いてある”ような状態で、何か好きってか笑ってしまう。まあ…この構造はおそらく、間違いなく「一瞬」の事なんでしょうけどねw
ペトロニウス >> だからトウマが、ハーレムメーカーであることを、最初の早い段階で、エピソード重ねて感じさせないと、「なんで?」って思ってしまう。「いやそういうものだ」というのは、数繰り返さないと、わからん(笑)
ルイ >> 一応最終回は、ピンチに御坂が9人の妹連れて助けにくると思うんだけどなあw
LD >> あ、なんか良さそうw僕が今、気にいってるポイントをそのまま体現していそうw>「化物語」
ペトロニウス >> ハーレムメーカー・・・・これ、いい造語だな。
ルイ >> Akiyamaさんが仰っていた「原作なら一巻」というのは強烈ですね。ペトロニウスさんのラノベなら、って話で予想範囲ではあったけど・・・そのテンポで組み込めば、多分そう読めるんだと思います。釣った魚にえさやらないイメージは極小で。
ペトロニウス >> 御坂妹・・・・僕もう、凄いツボで、惚れまくりです。。。。。
ペトロニウス >> そうそうライトノベルで、関数を長くするつもりでゆるい世界かにしたら、見事なハーレムメーカーぶりでいいと思ったんですよ。小説のメディアのスピードなら納得しそうだし。<自分
ルイ >> 乃絵とか妹とか、レンジ広いですねえw
ペトロニウス >> 9人!!!!!・・・・すげぇハーレム。オリジナルまで、最後は愛しちゃうんでしょう?当然。
LD >> いや、多分「とある」の放置プレイは「一瞬」でしょうけどね。以前、ルイさんがいったように、今は多分“パーティ集めフェーズ”と予想されます。
ルイ >> すいません、神話イメージにのみ立脚していますw>9人
ペトロニウス >> ・・・・原作読みたくなってきたかも。
LD >> (´・ω・`)<御坂妹は惚れるだろJK……ってか、正確には「救けたい」匂いを強烈に放っているw
ペトロニウス >> JK?
ルイ >> 「いけ、我が守護天使、御坂シスターズよ!」その刹那。御坂の後ろから、影が四方に拡散し、爆ぜた。「・・・?!」それは、御坂だった。いや、御坂にはない鋭利な眼差し。18の爛々と輝く瞳が・・・ ←みたいなこれ全部ギリシャ神話にハマった事のある人の妄想ですw
ペトロニウス >> 御坂妹は、「助けたくてたまらなくなるオーラ」放っていますよね。・・・あれ、自分に自信がある人は、確実にノックダウンすると思う(苦笑)
LD >> あの、設定はどうするんだろうねえ…はっきし言ってw>シスターズ
ルイ >> でも、犬を大事にしていた御坂妹は、麻袋の中に・・・やっぱ生産停止が御坂妹の鍵ですねw
ペトロニウス >> とある・・・・は、御坂の話は、物凄くいいんだよなー。下手したら、インデックスよりはるかにいい・・・。アニメの和数がどれくらいか分からないが、その中で、あれだけ濃いと、インデックス(=本体)の位置づけが不明確になる・・・。
LD >> JK→常識的に考えて の略語らしいですよ?w
ルイ >> 魂の底から同感ですw
ペトロニウス >> 実は、とある、、、、好きなんだよね。ストウィも、、、、評価は低いんだけど、、、好き。
ペトロニウス >> 御坂妹は、みんな誰もが助けますJK・・・・・
ルイ >> ライトノベルで、一冊の中に詰めて、トウマのパーソナリティで押す話なら抜本的にタイトルが強すぎる、って話になるかもしれないですよね。
LD >> 下でも言いましたけど、こんだけ正妻感が無い1号も珍しいと思いますw>インデックス これも時代の流れというものか…w
ペトロニウス >> たぶん、ラノベで、何巻もあって、小さなハーレムメイクエピソードを統括する意味で、正妻的にインデックスがいる・・・うる星やつら的な感じなのかなーとかとか。
ルイ >> 現代魔法科学奇譚、とか、そんな感じで←固い!カタいよ!orz
ルイ >> 「うる星やつら」はタイトルがいいですよね・・・ラム臭が「星」からしかしない。
ペトロニウス >> そうそう、正妻感(笑)が全然ないんだよね、2号(って御坂?)とか、3号(御坂妹)のほうが、愛されている(笑)
ルイ >> タイトルも背負っちゃってるっていう、所謂位置エネルギーオンリーで押し込んでるカッコウですね。
ペトロニウス >> 正妻感か・・・・LDさんは、表現がうまいですね。これ、『化物語』の止まっている書評が完成しそう。。。
ペトロニウス >> うーというかっも二時(涙)
ルイ >> LDさんの造語は、ついていけた時がたまんないですね。僕やペトロニウスさんみたいに生真面目な人には本当に新鮮で ※ツッコミ所はスルー推奨
LD >> インデックスも「救いたい」感はかなり強いとは思うんですけどね。
ルイ >> ああ・・・今日は寝ないと死にますので、夏目を観たら寝ますw
ペトロニウス >> これ吹いた…・http://dobi.egloos.com/1347640
ルイ >> 比呂美を多少弱く見積もっているようですね(←とるてあでは冗談通じないw
ペトロニウス >> うんうん、、、LDさんって、凄く温厚で穏やかで常識人なんですが、価値観的には鬼畜だし、極端だし、破滅的な発想をする人ですよね。それも、冷静に。そのあたりのクールさが時々たまりません。
LD >> いえ、2号は能登巫女じゃないかな?w
ルイ >> 比呂美は、そういう情動を「自分ならば抑えこめる」と思っていて・・思える程度の能力がヘタにあるせいで・・・この半端な優等生ならではの自己愛からくる悲喜劇か、比呂美の序盤重要ポイントなのだ〜。
ルイ >> 2号は幼女先生じゃないかな(キリッ
LD >> (=´ω`=)<…誉められたんですよね?w →鬼畜、極端、破滅的
ペトロニウス >> おお・・・・・そうか!なるほど、あのへんお「いじましさ」はそのへんの感じか!
ペトロニウス >> 激賞です!!!そんなのあたりまえです。JK<LDさん
ペトロニウス >> 幼女先生か!!!あれは、下手したら正妻だな・・・。
ルイ >> 細かく「人物」を読み出していくと、「とるてあ」はあと数段化けちゃいますよ。少なくとも僕やLDさんのようなアラサガシスキーが、ハーモニーカット1つくらいしかそれを見出していないというw
LD >> さて、僕も、ブログを書いて寝ます。…僕は「屍姫」、ルイさんは「かんなぎ」で。
ペトロニウス >> 比呂美の、、、、なんというか、守る必要ないのに守らないと壊れそうな感じって、そういう意味だったのか・・・開眼だ・・・
ペトロニウス >> もっともっと教えてよー、、、、って明日にね。
ペトロニウス >> つーかブログもう結構長い記事書いているので、この倍書いてもう少し深掘りしたら、もう一度見直そうかなーと思っエチル
ペトロニウス >> ところです。
ペトロニウス >> 今週中に記事に出来たらいいなーーー。
ルイ >> 比呂美は、「できる子」なんですけどね。それを実像よりもちょっと自分で過大評価しているのが、彼女のいとおしい部分なんでしょうね。乃絵に昼食誘われて、不満しかないのに「美味しそう♪」と言い出すあたりが強烈です。多分、そういうのをLDさんは大好きなんです。
ルイ >> (かんなぎ・・・で・・・・)おやすみなさい・・・。
LD >> 「とるてあ」は「読む」とちょっときりなくなりますね。ルイさんとの会話で「おせっかいな男の子ってバカみたい」の回の認識合わせとかが印象に残っていてしびれましたね。
ペトロニウス >> はぁ・・・・ルイさん流石ですね、、、目が届いている。いやまじで。
ペトロニウス >> うわーみてー、、、どこにあるんだろう。
ペトロニウス >> 僕は、好きな子しかわからなくなる人なんで、、、、、
LD >> (=´ω`=)<大好きです。>「美味しそう♪」
ペトロニウス >> 正妻を制裁に選んだ時点で、それしかわからなくなる…・(苦笑)
ルイ >> 愛って、知識の不足分を補うんだと思います。これは謙遜でなく事実で。「とるてあ」、本当に好きなので。ペトロニウスさんが「本質は英雄譚」というのなら、僕は「本質はここ」で、本質のゾーンでこのクラスの作品に出会っちゃったら、誰でも多分、こうなってしまうんでしょう。。。では。
ペトロニウス >> 比呂美の僕の印象は、頼る必要もないしすごく強いんだけど、なんだかすごく弱いという人。
ペトロニウス >> 愛は、知識を補うか・・・。ああ…素晴らしい言葉だ。今日はいい日でした。ではおやすみなさい。
LD >> 比呂美って、性格良くないし、可愛くないんですよね。…でも、普通の作品だと、そこは性格悪くっても可愛く見せようというか、あるいあ言い訳めいた設定を足したりするんですけどね。比呂美はそうではなくって、何でそういう嫌な事をするのかその心象を一つ一つ追わせ、そしてそれは分るんですよね。そこが好きですね。それでは。
ルイ >> 「かみちゅ」はありだけど、「かんなぎ」はナシ目かなぁ・・・
ルイ >> 倉田さんの気安い脚本が、設定と相性悪いですね。かみちゅはいいんだよな、基本点が中学生だから。
ルイ >> 例えば「ギャップ萌え」という概念があるとして・・・ギャップ萌えさせたい所だけにギャップを作っているのが「見える」んですよね。見え透きすぎているといっていい。そこにあるのは、キャラクターの不徹底、というと強いけれど。何かを呼び込みたいときにだけ何かに気付かせる(そうじゃない所は気付かない)、という類のアンバランスさを産む。ここにキャラクターの実感を感じる事って、僕はないですね。仕方ないから「そういうものだ」と前提を作って愉しむんですけど、その時点で基本ラインは下げてるというか。
ルイ >> 物凄く簡単に言っちゃうと「このキャラならこうする」が「このキャラがこれをしたら可愛い」に押し潰されてる、という事ですね。これは観続けるのキツイな・・・でも頑張るぞ、おーorz
ルイ >> 乃絵で注目して・・・序盤の乃絵別に好きじゃなかったから、まだ一年経ってないか。高垣あやひーはどこまで伸びるんだろうなぁ。
ルイ >> 「にくい」の表現が凄いな。ゾッとしてしまった。
井汲 >> 昨日、ちょっと奇面組話に反応しそびれてしまいましたが、最終話での自転車2人乗りシーン、よかったですね。14巻の扉絵の反復なんですが、あの2人らしい爽やかな場面でした。扉絵の中では、14巻のあれが一番好きかも。
井汲 >> でまたとるてあ話に戻りますが。昨日、「乃絵の精神の高潔さ」に触れましたが、比呂美はそれとは対照的に「心の闇」が描かれているキャラです…と言っても悪口じゃなくて、「そこがいい」みたいな話ですが(笑)。
井汲 >> 彼女を見ていて一番唸らされたのは、11話だったかな、乃絵兄からかかってきた電話で乃絵の消息を尋ねられた後、一度携帯電話を閉じてその知らせを握り潰そうとした所ですね。乃絵の行方がわからなくなって、最悪その身に何かあったかもしれないというのに、眞一郎にはそのことを知らせたくない、眞一郎の関心を乃絵に向かわせたくない、というエゴが剥き出しになった瞬間で、「わあ、ここまで比呂美のドロドロした部分をさらけ出すのか…!」とゾクゾクしてしまいました(笑)。
井汲 >> 結局その直後に思い直したのでしょう、眞一郎にも話が伝わっていてホッとしましたが、ちょっぴり「ああ、エゴを貫き通さなかったのか!」と残念に思う気持ちもありました(笑)。
ペトロニウス >> 比呂美・・・ヨゴレだなぁ(笑)。明らかに美人の設定で描かれているのに(苦笑)
井汲 >> そして昨日も触れましたが、お祭りの現場で乃絵を見かけたとき、愛子に「彼女は私です」と宣言せずにはおれず、わざわざ追いかけて乃絵に釘を刺してしまう業の深さ。聖人君子ではない、お人形さんではない彼女の存在感が素晴らしいです。
井汲 >> その一方、純粋で邪気のない乃絵はともすると「お人形さん」になりがちですが、それがうまく避けられているところも唸らされる点ですね。
ペトロニウス >> ふむ、、、でも、ルイさんらの意見を聞いていて、彼女の魅力を凄く感じるようになってきました。背伸びとでもいうのかなぁ、、自己認識がちょっとチューンが外れている子なんだよね。なんといっていいか、、、うまく説明しにくいが、とってもずれているのに、優秀で、美人で、倫理的(にふるまえる)だから、、、、つまり、表立って批判の余地が見えにくいから、自分自身でさえ、そのズレているところが、認識できなくて暴走しちゃう…。
井汲 >> そして、私はそんな比呂美が大好きです(笑)。最後は、乃絵を排除したい、という醜い想いを呑み込んで「ちゃんと選んで欲しい」と眞一郎に言えたしね。ええ子や。
ペトロニウス >> そうあってはいけない、という自意識が強いのに、自意識が強すぎるからこそ、暴走して墓穴を掘る(笑)・・・・・これ、大人の男性にとっては、最高にかわいい子だろうなぁ・・・。
ペトロニウス >> 魅力的だよね。僕も、乃絵は、気高くて好きだけど、、、なんというかなぁ、やっぱり精神的なものより肉感的というか、隣にいるというか、存在感がリアルで生々しいよね、比呂美のほうが。
井汲 >> とある人に紹介したところ、その方も比呂美イチオシだったのですが、その方は「比呂美の性格は自分が美人だと認識していないとありえないと思う」と言ってました。確かに、比呂美ってそうですよね!
ペトロニウス >> ああ、うん、自分が、容姿や頭脳的に、かなりハイレベルだという「自己認識」が、おかしくなく成立してしまうほどに、レベルが高いんだけれども、、、だからこそ「自分が選ばれないはずがない」ということがカセになって、なかなか素直になれづに、余計ドつぼにはまるような、、、そんなところが、かわいいです。いや、マジで、物凄いかわいいよ(笑)
井汲 >> 自分が容姿その他に恵まれていることをちゃんと知っているんだけど、「それを踏まえて振る舞える賢さ」と「それを鼻にかけたりはしない育ちの良さ」がちゃんと備わっている。
ペトロニウス >> つーか、うん、とるてあの登場人物は、とても奥深いよね。みんな。
井汲 >> そしてそういう子が、それでも沸き起こる嫉妬心や心の闇に翻弄される姿。たまりません(笑)。
ペトロニウス >> ああ、、、比呂美は、あきらかに「育ちの良さ」を強烈に感じさせますね。かなりいい家だったんだな、と思わせます。
ペトロニウス >> なるほどーうまく言葉にならなかったんだが、比呂美の魅力がわかって来た気がする。
ペトロニウス >> にしても、、、みなさん、はまっていたんでうsね、、、、リアルタイムで見れたのがうらやましい。
井汲 >> 私はこの辺の記事を読んでから見始めたので、実は7話が最初だったんですね。 http://www.websphinx.net/manken/come/dens/dens0083.html#484

http://www.websphinx.net/manken/come/dens/dens0084.html#485

http://www.websphinx.net/manken/come/dens/dens0085.html#492


井汲 >> で、そっから後は毎週リアルタイムで見てから、ここのチャットでLDさんルイさんとくっちゃべってました(笑)。
井汲 >> 見てなかった6話までは、ネット配信で補完しましたねー。配信があってよかった。


■■■■2009年01月14日■■■■
ペトロニウス >> それでも、うらやましいです。おーこの記事は知らなかった、、、読んでみよう。
ペトロニウス >> それにしても、見直したくなってきた。。。。なんというのかなぁ、登場人物の記号感が少ないんだよね。こんなの久方ぶりに見た・・・というか、日本映画ではまずとんと見なくなった系統だ。。。
井汲 >> あと、LDさんルイさんの着眼点で、「眞一郎母と比呂美はよく似ている」というのがありました。似、似ている!言われると激似だよ!かつて中上家と湯浅家の間にあったであろう三角関係が比呂美・眞一郎・乃絵に再現されているらしき所とか、自分のエゴが外に出てしまう所とか!(笑)
井汲 >> (さて、ちょっと席外します…)
ペトロニウス >> つーか、はっきりと、言葉で「比呂美は性格が悪い」と置くと、、、、、ゾクゾクするほど、かわいいですね、、この子・・・。
ペトロニウス >> もう少し記憶を作り込んで、見直してみるかな・・・
ルイ >> 何が似ているって、シチューとブリ大根ですよ?・・・この脚本、凄くないですか?w
ルイ >> 「待つ」→「待つほどに美味しくなる料理」としてシチューをセレクトする比呂美、ひと世代前の女として同じプロセスを経ながら「ブリ大根」にいたる眞一郎母。岡田磨里さんじゃなきゃ、この脚本は書けない。問題は、比呂美のシチューが「予定」か「咄嗟」か、という事ですが・・・「シ、シチュー」という答えかたからして、咄嗟と観たw
ルイ >> おそらくこれは、西村監督の「風圧脚本」を参考にした、と思ってるんですよね。比呂美と眞一郎母の和解シーン、岡田さんには「私ならこうは書かないけど、物凄く納得できる」ものだったらしくて。あの匂わせ方を「乳酸菌とってるぅ?」(ローゼンメイデン)の岡田さんが処理すると、シチューになると。
ルイ >> かんなぎは四話みたあたりで精神的な限界が来たので、とりあえず1月期の作品を観る。5本くらい見たかな・・・?
ルイ >> 「ライドバック」「マリアホリック」「黒神」が良い第1話だと思います。
ルイ >> あと、ラインバレルも最新話まで観る。積み上げのないキャラクター達の動向は、何が起こっても唐突だ。
ルイ >> (「かんなぎ」は、正直なんでOPノミネートされてるのかよくわかんなかったり。もってけ!に乗り遅れたトラウマか何か?w)
ルイ >> 今の所、「一番の一話」は!?となったら「ライドバック」と言う・・・かな。
LD >> (´・ω・`) …僕は「屍姫」観終わったよ?
LD >> ふむ。「かんなぎ」駄目でしたか。……なんか、僕の方で「神経が緩く」なっているかな…?けっこうご町内感が好きだったりしたのですが…。
ルイ >> まだ3分の1なので、どうなるかわからないですけど。基本的には、もうハードル下げちゃってますね。
LD >> 「かんなぎ」OPは、「ロザバン2」との比較というか、今期はこの二本はあげとかないと…って感覚が主体ですね(汗)…ただ、まあそれだけって事もなくって、あそこでナギの芸能生活に会わせて各キャラクターを紹介して行く組み方もよかったと思っています。…ここらへんは「ロザバン」との比較になるかな?
LD >> 「屍姫」はミナイのサブタイトルはエントリーですねwあれはよかったです。
ルイ >> 倉田さんの脚本の、悪い部分が出てるという印象は揺らぎそうにないかな?それとも、原作の時点でボールが7個だのAパートだのやってる「緩い」作品なのかもしれないですけど。緩い作品で神と俗を両面立てするような手法には、欲張りを感じずにはいられない。そこはキッチリと線を引いて、初めて演出できる部分だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・まーそういうのを飲み込んだ上なら、町内感であるとか・・・アリなんじゃないですかね、愉しみ方として。
ルイ >> 8話でしたっけ。あれ、良いですよね。誰にも内心を説明させてない事なんかも。
ルイ >> チェリー君が美少女を家に抱え込んだら?という視点では、愉しめています。>かんなぎ 多分ここにリビドーが集中してるせいで、他がザルなんですねw
ルイ >> 屍姫というシステムが持つ、是非のない部分をえぐってますし・・・最後、明らかにオーリを思って選択してるのに、セリフや演出がそこに寄りきらないのも良かった。
ルイ >> 兄貴のケースとの対比として、「オーリを巻き込んでまで守りたい何か」がなかったんですね。兄貴の場合マキナがいたのだけれど、ミナイの場合自分の欲でしかなくて。それでは、オーリを巻き込めなかったんですね。ってなんで水島監督コンテ切ってるんだろうw
LD >> ふむ。…そも、僕は倉田脚本の感覚は、この作品には持っていないですね。どっちかというと、ヤマカンの制御が大きいように思えます。…ゆえに、10話くらいでカラオケに行く回があるんですけど、あそこらへんが(ヤマカン作の)「かんなぎ」なんだと思うんですよね。
ルイ >> 10話はわからないですけど、今の所倉田脚本の塊だと思うな。
LD >> それは思ったw>あの回水島コンテ
ルイ >> もしヤマカンの感覚で、この辺のメタギャグや引用ギャグを加えていって、キャラクター描写を徹底できると思っているのなら、ちょっと笑ってしまう・・かな?
LD >> この場合、倉田先生の悪い部分というとどんな感じなんでしょう?>倉田脚本の塊
ルイ >> 大体、こういうネタを散らす余り、折角の「テニスを観ていた」→「シャラポワばり」とか、魔法少女もそうですけど、そういうせっかく演出の効いた部分が、同列になっちゃうのが・・・もう、歯痒くていけないです。作画は楽しいんだけど。
ルイ >> 昨日から書いてる所全部ですけどね。屍姫のアニメ内アニメ「ゼンブノセ」ちゃんに通じる不味さを感じるw
LD >> 「屍姫」は、ちょっと最近、話題にしていた「ストウィ」との比較が面白そうなので、何か一本書評を書こうかと思っています。…しかし、遂に僧正様も「なんで女の子だけなのか?」は説明してくれなかったというw
ルイ >> 「そこにいる感」が、単発ネタを詰めすぎたせいで薄くなってる、と纏められるかな?>悪い部分
ルイ >> あ、1つ気になった部分があるんですよね。兄貴が逝ったあと、「彼に屍姫の素養はなかった」って言いましたよね?
LD >> ・ギャップ萌えさせたい所だけにギャップを作っている→とかですよね。…ちょっと具体的にあげてもらえるとイメージしやすいというか、嬉しいです。
LD >> はい。>素養
ルイ >> 外来語の使い方、テレビを始めて使ったかのような流れなのに、その前に「バラバラ殺神事件」。←具体的
ルイ >> 神という立場で「異文化の人」として押しつつ、メタギャグなどを詰め込むだけ詰め込んだ結果、どこならどう反応する、という基準が全くなくなっている。極端な話、倉田先生が思いついたら反応する、思いつかなかったら反応しない、の領域です。これをやっちゃうと、ナギの中の神々しい部分と俗っぽい部分のスイッチのオンオフが、展開の従格になって・・・どこにも実感を得られない、というのが正直な感覚です。
ルイ >> つまり、「屍王」はないって事なんですよね。なんか言葉の響きがイヤだけどw
ルイ >> 理由は明かされないけれど、とにかく「屍姫」しか居ない。そして、それは男女を問わず、「屍姫」という枠に適合するかどうかでチェックしているようなんですよね。あのセリフはその意味でも大きかったなと。
LD >> ふむ。そこは気を配っていなかったな…。>「バラバラ殺神事件」
ルイ >> 「基準」と言いましたけど・・・基本の枠が無いキャラクターって、何をやっても違和すら生まれないんですよね。それって、展開がこうだからこうするっていう、物語の奴隷でしかなくて。
ルイ >> いや、この辺最初に書いた通り「緩く」処理するなら処理するでいいと思うんです。特にギャルゲーとか、そんな作品ばっかりです。→
LD >> また“契約”に共感的な縁が必要って、要は少なくとも知り合いじゃないと…って話なんでしょうけど、それはどんだけの確率なんだろうか?とかw
ルイ >> →でも「かんなぎ」という作品は、そこを緩くしてよいような演出を組んでいるようには、僕には見えない。OPとEDの落差も二面性を見せたいはずですし、多分このナギ様は、母性をガッと発揮するようなキャラにしたいはずなんです。・・・そう考えると、このアタリの不徹底さが、致命的に思えてしょうがないんです。EDでそれらしい歌を歌ったからどうなるってものでもなかろうと。
ルイ >> 一応、ミナイは「その気なら契約できた」って思ってあげたいwでないと酷すぎるw
ルイ >> 「基準」「枠」「そこにいる感」の話でいくと、「黒神」の一話は良く出来てたなあ。
LD >> 体感はないんですが……というのは僕の神経が緩くなっているのか、どっかで瞬間的にオンオフを受け止めているかのどっちかなんでしょうけど…。指摘は理解しました。ちょっと観直して観ます。
ルイ >> 「気安い」と言いましたけど、倉田先生の気安い脚本と、戸松遥さんの気安い演じワケが、気安いスパイラル(?)を起こしていると思いますね。・・・なんかどんだけ嫌いなの?って感じになってきたので、こんなところでwいや、☆3か3・5か?って感じなんですがw口を開くと何故か・・・w
LD >> ミナイはその気なら契約できたと思います。…逆にいうとあのレベルで契約できないと、契約僧と、被契約屍の邂逅は相当運命的なものになってしまうw
ルイ >> ・・そういえば、ミナイと契約していたハゲって、別に縁なかったような・・・w
ルイ >> 作画演出は非常に安定してますね。花澤さんの話も理解しました←今更フォロー
ルイ >> なんであんな簡単なEDイラストが、なかなか完成しなかったんでしょうねえ・・・w>屍姫 あ、もうネタバレ大丈夫なんで諸評読んで頂けましたか?
LD >> …w 僕も星3.5あたりですw でも、口にする内容が違うな。僕の方が今「ヤマカンを理解したい」という力場が働いているからでしょうかね。…繰り返しますけど、この作品、あんまり倉田先生の“手”は感じないというか、原作知らないですけど、そんなに外していないと思うんですよ。…で、多分、絵コンテで作り込んでいる……と思います。
ルイ >> ふむ。そこは確かに印象の違いですね。僕はこの作品、メチャクチャ倉田先生を感じます。・・・ここまで言った後で言うのもズルイけど、オトナアニメなんかのインタビューで、倉田脚本がどんどん割り込んでくる事についても語ってた記憶があるな?
ルイ >> ヤマカン、そんなにコンテ演出に参加してましたっけ。
LD >> 読みました。逆に1期目のエンドを最初から見せているのだとしたら……ちょっと「喰霊零」(←がりれおと読む)との比較がしたいところですね。
ルイ >> 原作段階で、これくらい境界が緩いんですかね・・・いや、境界線は太く引かないと、越える事にエネルギーが生まれないっていう指摘って、なんか変かなあ・・・orz
ルイ >> ああ、容疑者黄泉の献身ですか。
ルイ >> 花澤さんは、いかんですね。実にイクナイ(真顔
LD >> 監督なら、そこは基本常駐じゃないかなってw>コンテ また作品の支配感覚が強い印象を受けますし……ってまだよく分ってないですけどねw
LD >> 容疑者黄泉?
ルイ >> 一話でコンテ演出すると、他のローテコンテ演出への見本になるんですよ。そういう意味では神戸守チェックのときに書いたスタンスだと思うんですよね。
ルイ >> ああいや、ガリレオ→ドラマ→劇場版 という、連想ゲームです。
ルイ >> こんなちょっとソフトなおはぎみたいになっちゃいかん。もう一歩上手くないと、逆に埋没しちゃうじゃないか。
LD >> 「境界線は太い方がいい」という指摘は正しいし、なぎの神性…いま正体がよく分らないから、こう言いますけど、それは僕も「そう描きたいのだろう」と感じています。
ルイ >> 「宇宙をかける少女」のMAKOもいかん。いかんですね(真顔)。こんなノーブルな平野綾以下略
ルイ >> 例えば、「そこが一番大事なところじゃない」という判定が下れば「そう描きたいのだろう」→「そう読んであげよう」という流れにもなりますよね。LDさんはそうなのかな。で、僕はそこが一番大事だと思ってるから、看過できないと。・・・でも質自体は近い所みてるから評価をカタチにすると近いとwそんな感じ?w
LD >> 実際、ちょっと原作チェックしてみようかとも思っているんですよね。…っというのは、そも、1クール観ただけでナギは「去る」存在に思える。…そこらてん例の騒動が含意して騒がれていたのかな?とか思ったり。
ルイ >> あー、例の騒動は未だ良くわかっていないですね。とりあえずアニメ観てから探ろうかなと。ただ、ナギって順序として「母→異性→母」の組み方をしているようには見えますね。序盤だけだと。
ルイ >> 今期は奇跡的に僕の方が先行してるのかな?ちょっと良い一話が多くて困ります。
LD >> いえ、僕も「そこを描きたいのだろう」と思っています。…ああ、敢えて違いを言えば「境界線をハッキリ描きたいのだろう」とは思っていないって事になるかな?「その方がいい」に同意しつつ、具体的な指摘なんかは、そこはオンオフを手早く受け止められるんじゃないかな?と予想もしている。もう一方で「…まあ、何か僕の神経がゆる〜くなってんのかな?」とも思っているw
ルイ >> こちらの神経が何かをきっかけに過敏になっている可能性もありますね。さしあたってはここんとこの「とるてあ」トーク?w
ルイ >> あ、倉田先生はそう思ってないとは思うw>境界線をハッキリ なんていうのかな?神モードと俗モードの極端さでもって、特段仕掛けを設けなくても「そのモードになったらそう見えるだろう」と思っているというか・・・(そして中の人もそんな感じに演じている) そこにちょっと「いやいや、それは構造的にアウアウじゃね?」って言いたいんですね。
LD >> 「母」……いかんなwこういう時僕は、一足飛びに「八百万神」まで捉えようとしているw
ルイ >> ああ、まあ、地母神的な意味なので、別にいいんですがw
LD >> ああ……俗モードと、神モード、だけで分けられるのは下手いですね。これ自体は「分りやすさ」を生んでいるとは思いますが。
ルイ >> ここは譲れない一線なんだな・・・とか。そういうルール作りが、キャラクターの「そこにいる感」につながりますよね。
ルイ >> そうそう、とりあえず「まりあほりっく」を観て、LDさんにプレゼンツする作品が1つ決定した。・・・エロアニメっと(ボソ
LD >> 突然、士郎正宗の「仙術超攻殻ORION」とか言い出していい?w……って、あの作品の荒ぶる神スサノオの表現とか大好きなんですが、「かんなぎ」にそれは求むるべくもない……ってのが基盤にあるかもなあ(汗)←むろん同列に語れる作品ではない
ルイ >> 分かりやすいでしょうね。だから、ホント「気安い」と思うんです。読み手の一部が気安く解釈するのはかまわないけど、作り手が気安いと、それ以上には読めないもんで・・・。
ルイ >> 明らかに比較対象がおかしいw
LD >> 話は分りました。…あと、ヤマカン自体は「神だけど俗っぽい」に主体を置いているんじゃないか…というか「自分を神と言っている電波子」ってレベルに面白さを見ているんじゃないかな?って気もします。だからカラオケとか言うんですけど。
ルイ >> そこは同感です。それはヤマカンに限らず、原作も、倉田さんも同じなんじゃないかな?
ルイ >> ただ、そうだとしてもその「面白さ」は、落差が伴ってはじめて面白さたりえますよね、落差を産むのは境界ですね、っていう最初の話になるんで・・やっぱ同感のままで「通る」な。
LD >> おそらくは原作にセットされているもの(設定や、ポイント・エピなど)は“地母”を見ているのでそこは外せないのでしょうけど。
ルイ >> そのあたりを踏まえて、最初に「ギャップ萌え」とか遠回りな事言ってた、と。
LD >> いや、この場合、落差じゃなくって、電波子なので徹頭徹尾「…ほんとに神様なのか?ま、かわいいからいいかw」になる視点ですね。
ルイ >> そこは先ほど言った通り「緩く処理した場合」の話ですね。
LD >> 原作原作言うてるけど、原作知らないんで勝手にしわ寄せしているんだよなあ(汗)……でも、多分、原作には“電波子”の意識はかなり低いと思えます。
ルイ >> それが出来る構造でもなければ、それを志向してのOPEDでもないだろうって・・・。そこの「できる」「できない」の差がスタンスの差かなって。僕はほんと「できない」というか、やったら大前提の部分で歪だと思ってしまうからw
ルイ >> で、大前提の部分で歪なら、作品全体の「格」もおのずと。。。っていうのが「ライン(ハードル)下げてる」に繋がるんですね。これ、「ストウィ」の話にも通じますけどwあの部分をこちらが進んで許容しなきゃいけないって時点で、程度がーみたいな話?
LD >> …まあ、そこらへん色々絡み合ってアニメ「かんなぎ」になっているのでしょうね。…その上で自分の感覚でいうと、ある程度それを志向しているのなら、神の表現、神の感覚は見せて欲しいですね。モード切り替えとかじゃなくw
ルイ >> そうですね>色々からみあって 原作から、こんなに「ゼンブノセちゃん」志向なのかなあ?
ルイ >> 天然とオヤジとズル賢いと尊大と世間知らずとオタ知識と・・・・・←ゼンブノデ
ルイ >> ま、あれですね。EDを最大限に大きく捉えて「担保」にしちゃってる、という視点もアリなんですけど、それは僕は「本編で懐かしさを感じさせない”5の2”がsecret baseをEDにした場合」という感じでイヤなんですねw
LD >> んんん…「許容」っていう言葉がなあ…。僕の場合は「それはそれとして…」という感覚で……で、出てくる評点は近いからいいんですかね?僕も「いたらない部分を無視して高得点!」みたいな事、よっぽど尖った作品じゃないとしませんし。
ルイ >> 言葉は吐く人によってズレるってLDさんならご存知でしょ!←人任せ イヤ「それはそれとして」でもいいですよ?wでも「それ」がある以上、他の良さを見出しても「それ」を生み出しちゃう作劇でもあるし、「それ」を犠牲にしてやっと成立したもの、という事もできるはずなんですよね。
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・僕は結構するですw>いたらない部分を無視して高評価!
ルイ >> ま、それって「娯楽の核探し」とワンセットの部分なんですけどね>それはそれ、至らない部分を〜
LD >> いや、今は当然「違う認識」があるから「違う言葉」が出ているという観点で喋っていますよ。結果、同じ(近い)認識なら「違う言葉」を使っただけでしょうけどw…で「評点が近いからいいんですかね?」に繋がる。
ルイ >> 中の順位に差があると思いますが、娯楽に接する認識としてそんなズレがあるとは思っていないかな?でないと、こんなアトランダム視聴なんてのは出来ないはずでw
LD >> 僕もしますw尖っていれば。>高評価 …で、ま「かんなぎ」がそこまでではない事も同意。…まあ、でもやっぱり見るのがつらくなる程ではないかな。むしろ「観やすかった」という感想だから。
LD >> 星3.5と言ったけど、「ケメコ」よりは低いし……星3.25?(←おい!どんどん細かくなるな!w)
ルイ >> そこはもう、先ほどからの「脚本的違和」が引っかかり続けてる僕と、ヤマカン意識が強いLDさんとの差なのかなあ。・・・まるで別のようですが「踏まえれば」見易いと思ってます。「屍姫」でいうと、演技踏まえればって感じ?
ルイ >> ケメコは・・・☆・・・3・・・・・てん7・・・(?)
ルイ >> 最終回で・・・3・・てん4・・・(?)
ルイ >> マキナがひどいと思ってたけど転校生の方が更に上回る、「私の大根はまだ3つ変身を残しています」的な踏まえ・・・←意味わかんねえ
LD >> …ん。ぼちぼちな指摘ですね。お互いの主張の核はそこらへんぽい。>先ほどからの「脚本的違和」が引っかかり続けてる僕と、ヤマカン意識が強いLDさんとの差なのかなあ。
ルイ >> っと、そういえば「ケメコ」のヤマカン評でも作画スタッフの偽名に触れられてましたね。
LD >> 堀江さんが3役こなしたり……無理だろっJK! 声優さんへの費用を相当絞って作画陣を集めている感がありますねw>「屍姫」
ルイ >> あれ、ヤマカンと一緒にorbetに出向いた元京アニ組がほとんどです。だから、彼の担当回が「所作回」になるのは、ヤマカンへの意識と同時に、シンエイ動画の下請けから始まった彼らの「根」というものを考慮したほうがいいと思う。
ルイ >> その割りにOPもEDもなかなか完成シネェ・・・なんてガイナックスくさいんだ・・・orz>作画陣
LD >> …はい。誰か分ったりしました?(`+ω+´)>作画スタッフ
LD >> はあ〜…そういう事ですか。>元京アニ組
ルイ >> 「かんなぎ」でも、思い切りクレヨンしんちゃん口するシーンとかあったなあ・・
ルイ >> ヤマカンってコンテ演出ってイメージあんまりないんですよね。コンテだけって事がおおくないかな・・?
LD >> 「ケメコ」は脚本もう一本やっているみたいなんですけど、まあ、基本絵コンテの人だとは思うけど…。
ルイ >> 「ケメコ」は、脚本として仕事してるのはホント「ブラックガール」の人だけです。
LD >> ん。つか、カラオケの回っておもいっきし「らきすた」入ってますよw
LD >> 広田先生ですか?>「ブラックガール」
ルイ >> 竹内哲也さんの影響を受けた人が多いとは思ってるんですけどね。・・・・でも「らきすた」って言われても、僕あんまちゃんとらきすた見てないおw
ルイ >> はい。だから「花火」をサブタイに挙げました。
ルイ >> 「ばとるろわいやる」は、ちょっと衝撃の一話ですよ。水島アニメ 正体みたり 枯れ尾花(え?) みたいな。
LD >> 僕、最近観ていました。……あの「観やすさ」は異常w>「らきすた」
ルイ >> なんかねえ、まわりのライトなオタク友達が「え?なんで見ないでアニオタとして生きてるの?ねえ?」みたいな目で僕を見るんですよねえw
LD >> ああ…ちゅか、ブログ記事書いていたんだけど、やはりというか話し込んでしまったwいや、いんですけどw
ルイ >> すすっすすいません・・・orz
LD >> そういう事はよくあります。「え?…え、LDさん、○○観てないんですか?なんなの?バカなの?死ぬの?」…って苛められるw…最近「シムーン」の話題でそういう幻聴が聞こえていましたw
ルイ >> 水島アニメくらいやって、ようやく「原作通り」って言葉に頷ける。それ以外のは、展開なんかで「そう見えるだけ」の事が本当に多いと思う。アニメに対する視点がないとムズかしいでしょうけど。
ルイ >> (ああ、言ってた言ってた・・・>シムーン切ったの?どんだけ?プギャー?プークスス?)
LD >> …で、24日の件ですけど、25日でも良さそうです。ちょっと不安定なんで土日意識してもらって直前で決めて恨みっこ無しという事でお願いしたいです。
ルイ >> 前「大魔法峠」と「ドクロちゃん」を纏めて諸評した時、水島アニメの「ハイテンポな緩さ」についての不思議を書いたんですけど、ケメコ研究でそのあたり見えましたね。予想外に、あの諸評で結構いいとこ突いてて。
ルイ >> あっと、24で調べたのに!wいや夕方くらいまで、24で大丈夫かなと!!・・・恨みっこなしで!orz
LD >> うんうん…そうやって苛められている間に、真綿で首を絞めるようなチェック数(?)になるんだね…(´−ω−`)
ルイ >> LDさんはもう視点が鍛えられてるからいいじゃない。こっち、数絞っても、なんかちょくちょく巻き戻したりして・・もうね・・・orz
LD >> …ふむ。あそこらへん、OVAで振れる機会が薄かったんですが、ちょっと、水島ギャグという奴は一通り体感しておいた方が良さそうですね。
ルイ >> 「水島式ハイテンポアニメは、コマを跨がない」←これが大きいんだと思う。
ルイ >> あ、もってきましょうか?w風人とエロアニメとシムーンもってくつもりだったけどw
LD >> では、そんなところで失礼します。…というかちょっと新番組もこなして行かないとな。
ルイ >> ライドバックは僕がチェックしますので、LDさんは「宇宙少女」のイモちゃんの可愛さとかエロ暗喩とかに触れてるといいんだぜ←酷
LD >> よろしくお願いします。>風人とエロアニメとシムーンと、ドクロと大菩薩峠
ルイ >> 大菩薩峠でいいのかw白黒ですけど頑張りますw
LD >> やはり「ライドバック」が良さそうですか。…すみません「大菩薩峠」は不要です。「大魔法峠」にして下さい。
ルイ >> (ここで本気で大菩薩峠もってったら、まずしょっぱなから気まずい空気が流れるだろうなあ・・・自重しよう)
ルイ >> 特に気になるスタッフいなかったんですけど、LDさんが何をもって「ライドバック」って去年から言ってたのかは気になります。僕雑誌で予めチェックしないんで、そういう感覚は不思議だ。
LD >> では、そんな所で失礼します。
ルイ >> はい、お疲れ様です。何か毒を抜かせてもらったので「かんなぎ」は今夜制覇できる予感。
LD >> | ´_ゝ`)←「大菩薩峠」持ってきた時の顔
ルイ >> (ノ´∀`*)←「大菩薩峠」をおもむろに取り出す時の顔
ルイ >> 全くもって今更な話なんですが、昨年末のカブトボーグベスト10、4位の時ロイドさんに読まれたコメント自分のだった←今まで気付かないのかよ!


■■■■2009年01月15日■■■■
ルイ >> ガンダム00について書いた時に、「チェック」でクリックできないようになってまして、消してやり直すのも面倒なのでそのままではあるんですけど、何か指定方法を変えられたのでしょうか。
ルイ >> ハイエナだと可能だった・・・そういうことなのかな?
ルイ >> っと「黒執事」がおもすれーです。かんなぎをなんとかする予定だったのですが、こっちに流れそう。
ルイ >> 2話は明日か明後日に追加するかもしれない、サブタイトルノミネートしておこうかなと。その前に、原作のこの話が読みたくもあるけど。
LD >> 直しておきました。{{(文字列)}} ←これで指定するタグの前にスペースが一個入っている状態でした。僕が特に言っていなかったので良くないのですが…。
LD >> タイトル入力「{{文字列}}文字列」 これでタグは変換されますが…タイトル入力「文字列{{文字列}}文字列」 これは無視されます。検索タグはタイトルの先頭につけて下さいという事になります。よろしくお願いします。
LD >> …む。マルオ、案外、弱いなw …って高校生だしねえ〜w>「とらドラ」観ていた
LD >> 「宇宙をかける少女」は設定がよくわからないけど、とりあえず面白そう。
ルイ >> 匿名さんで書き込んでしまったけど、特に問題はないw
カルマ >> これはすごい。http://jsmario.com.ar/
カルマ >> 凄いけど、マップエディット機能なんて恐れ多い。マリオの完璧なレベルデザインに手を加えて、バランスを破壊するなんて、僕には無理ですね(苦笑)
カルマ >> 最近、まったくチャットログ読めてないです。アニメの話題がほとんどなので、ついていけないのが多いのですが。
GiGi >> 今週も金曜深夜ということでよろしくお願いします
LD >> (`・ω・´)ノ んじゃ、金曜深夜ね!


■■■■2009年01月16日■■■■
ルイ >> ・・・むんと。
ルイ >> http://www.tsphinx.net/manken/info/note.php?rq=MUNTO ・・・むんと。
ルイ >> 音を消して作画を眺めている分には愉しいと思います。
ルイ >> OVA2作使って、ようやく導入という信じがたい遅効性の構成だったからなあ・・・TVでダイジェスト圧縮するくらいでようやく成立するやも。
ルイ >> でも、やっぱり、レベルたかいです・・・
ルイ >> 大雑把に言えば、設定を物語内で起こすく為に、脚本からの演出を何一つ組めていない作品なんですよね。設定自体がレベルたけえというのは確か。しかし、超ファンタジーにはそれ用の伝え方というものもあるわけで。。。設定という名の現役が極めて濃い(超レベルたけえ)のに、脚本演出が「水」になってない。そんな作品なんだぜ。素人マンガではちょくちょく見るけど、普通こんなのでアニメ企画は動かないんだぜ。 これが、アニメーターが発言力なりを「持ちすぎ」てしまい、物語にまで徒手空拳で踏み込んでしまった時起こるミスケース(断定しちゃった!)。
LD >> (´・ω・`)<……ま、それ以前に「アキカン」はいいよね?切っても…。
ルイ >> エフェクト作画は凄いなあw
ルイ >> 「明日のよいち」と「アキカン」は、LDさんが観てくれないと誰も押さえてない事になる(人任せ
ルイ >> 全編「説明乙!」って言いたくなる、この双方向性コミュニケーションがムントの魅力。
LD >> いえいえ、「アキカン」といえば、セイレーンこと豊崎愛生さんがレギュラー出演なワケですよ?
ルイ >> 1話でダイジェストしきれなかったのね・・・w
ルイ >> セイレーンの芝居は良かったけど、1月なのが残念だ。あの回全編あやひの歌声が堪能できますし(関係ねえ)大好きです。
LD >> それから「ヴァイパーズなんちゃら」も、切りたい臭がプィンプィンしているんだけど、理性のある俺様は今はぐっとがまんするんだぜ?
ルイ >> むんとはきらないでね。
LD >> 中原、高垣的に「レギオス」は外せないかな?とか思っているのですが、これも1話はけっこう厳しかった。まるで「ポリフォニカ」のように設定がよくわからナインよ。
ルイ >> レギオスは、設定はわからないけど「見方」は、放送当時チャットで何か気付いた・・・記憶が・・・あるような・・・ないような・・・
LD >> む、「ムント」は切らないでおいてあげるわ!…べ、べつに京アニが好きだからとか、そんなんじゃないんだからね!(`>ω<´)
ルイ >> んんん・・・実は俺TUEEEな人がなんか隠して生きる事を決めたけど、状況に流されてTUEEを発揮しているうちに本当の自分に気付くリハビリ話?←これこれ。
LD >> …あ、観方わかったらおせーて。脚本陣も豪華で、多分、観方がわかれば変わりそう。>「レゲオス」
ルイ >> 木上作画は、京アニの「源流」でしょうけど「本流」ではないでしょうね>むんと
ルイ >> まあ、3話くらいまで観ないと、とも思いましたが。とりあえず1クールで処理するには、あからさまに設定膨大ですね。
ルイ >> もっとちゃんと、アニメーターらしいアニメーター。>木上益冶さん 多分彼の要素から一部分を虫眼鏡で捉えて、拡大発展させてきたのが今日の京都アニメーション・・・なのかなあ・・・
LD >> ( ・`Д´・)φ<そして「明日のよいち」も厳しいのだね…。
LD >> いや、源流とまで言うなら、なおの事押さえますよ…。
ルイ >> 脚本は華麗にレベルたかくて、どこぞの「らいんばれる」みたいに何処がどうとか言う気力すら奪っていく劇薬なので、その辺覚悟して観てください。
ルイ >> そのへん、開眼しましたけどね。つまり、「MUNTO」はロボットアニメのいちテーマを作品存在そのもので提示しているのだと(以下全部妄想
ルイ >> キーワードは「分不相応な力」です。パイロットが状況に巻き込まれて、巨大な力を手にしてしまう。その中で何を見つけていくのか、というのが、ガンダムだろうがエヴァだろうがラインバレルだろうが、基本として存在するわけです。この場合、アムロを木上監督、ガンダムを作画力に置き換えればアラ不思議。
LD >> ( *゚∀゚)=3 やべぇ、おらぁ、逆にわくわくしてきたど!>華麗にレベルたかい
ルイ >> シャア「爆発エフェクトをこれだけ大量に使っても、ビクともしない作画力だと!?」みたいな。装甲の厚さだけで通用する内に、パイロットが成長すればいいね・・・orz
LD >> ( ・`Д´・)φ<…ま、そんなワケで「アキカン」は切ってもいいよね…と。
ルイ >> OVA版の諸評に書いたことは皮肉でもなんでもなく、一部のおたくは「ニヤニヤ」できます。それは僕がそうだったから、確かです。
ルイ >> アキカンは切っちゃダメです。
A-kiyama >> こんばんは。ラノベ原作アニメはとりあえず原作先に読む癖がついているのでレギオスも読みました。まだ放送みてないので楽しみにしているのですけれど。
LD >> 。o(おおお…「ガンダム」のBGMの聞こえるがごたる…)
ルイ >> ほう・・・>癖 僕とは真逆のスタンスですねえ。
LD >> ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ < げぼああ〜!!なんで切っちゃだめなんだ〜!
ルイ >> 僕が「伯爵と妖精」みたいなタイトルを押さえている分、見てもらわないといけない!(真顔
A-kiyama >> 映像から読み取れているのかよくわからなくなるので何なのですけど。ラノベ読みなので。
ルイ >> 自分をもうちょっと信用できるなら、その癖もありかもなあ。自分にかかるバイアスを認識しきれない自信があるからw
LD >> 「伯爵と妖精」って終わってなかった?(´・ω・`)?
ルイ >> 「伯爵〜」もラノベらしいですよ。読み終わった後ウチに送っておいてください(淡々と
LD >> そうすると、A-kiyamaさんは「レギオス」の設定をよくご存じという事ですか?
ルイ >> グリーンリバーライトが睦言囁き続けるようなアニメでも観たるって言ってるんだろうがあああ!orz
A-kiyama >> 最新巻まで一回通してよみました。
LD >> (´;ω;`)…スンスン…「アキカン」残すと、今期切るヤツ選ぶの難しいよお……「一歩」くらいかなあ…。
LD >> 彼らが怪獣と闘っているのは何でなんですか?>「レギオス」
ルイ >> あと、アニメーションの技術的な分析をする際、自分に予備知識があると無意識のうちにそれを使っちゃう、というのもありますね。原作を既に知っている場合なら諦めるけど、知らないならそれを最大限に利用するというか・・・後で知る事はできるので。・・・・・・・つまり何が言いたいのかというと・・・・・・・・あやひ子は可愛いのかね?(`・ω・´)
ルイ >> 「一歩」は脚本の詰め具合に原作へのカウンターテーマを観る想いでうんたらかんたら←いやがらせ
A-kiyama >> 地球上が汚染物質であふれていて、移動都市以外で人間は生きられないので
ルイ >> 明らかに自衛の為でそw>怪獣
A-kiyama >> 都市は人間の意向でなく都市の意思で進路を決めているので、怪獣の生息地域に入ると戦わなければいけなくなるようです
LD >> それは、ルイさんがいつも「一歩」に指摘しているテーマでは?w>脚本のカウンターテーマ
ルイ >> いや、だからお医者ボクサーをAパート冒頭で処理したとき、メチャクチャワクワクしたわけですよw>一歩
ルイ >> ・・でも、ふと考えたら恐るべき懸念が・・・「あれ?ひょっとして一歩って、今に至るまで2クールなりの構成で、区切りのいいとこなくね?orz」 って・・・。日本チャンプ取って以降、一歩も宮田も・・・せいぜい鷹村ホーク?ってそれもうはじめの一歩じゃなくね?みたいな・・・orz
LD >> ぬ、一つ聞いたら、芋づる式に次の疑問が…w 汚染とか?都市の意志とか?wやはり観ながら読み解きましょうかねw
A-kiyama >> (どこまでがネタバレでどこまでが設定説明なのか・・・)
ルイ >> LDさんはネタバレオーケーなので、自由にどうぞ。僕は回避しますんでスルーみたいになっちゃいますが、書く事自体はOKです。2chで鍛えられてるから「情報の匂い」を嗅ぎ取った瞬間、文字を絵画に変換する機能が俺にはある←?
LD >> ……ま、「あぶさん」を2クール分やれって言われても、どこ抜き出して構成するか困っちゃうわけでな…。…って「ゴルゴ」みたく淡々とやればいいのかw
ルイ >> 「720万足しにならないか」←ここだろ!(`・ω・´) >構成
ルイ >> あーでも代打で落合とホームラン王争いするあたりも・・・いや自由契約・・・(←コイツ隠れファンじゃね?
ルイ >> んーと「一歩ネクスト」は明らかに一歩と宮田を焦点に据えている事がわかるんだけど、肝心のその着地点って、多分アニメの澤村とやったあたりと、連載の最新号までで、大差がないんですね。あぶさんの場合とはそこが違いますね(急にマジ
ルイ >> ・・・澤村って誰だ?真田?w
LD >> 確かに「一歩」はどこまでを一区切りとするかが、構成の腕の見せ所だなあw
ルイ >> 僕のビジョンでは、後輩の新人王戦決勝ですねwあれを観ながら宮田が一歩に「次は俺達だな」と言うイメージw
ルイ >> で、なんか知らないけど時空がすっとんで、一歩VS宮田の試合。ゴング前両コーナーを映す。「一郎、全てをぶつけろ」「OK父さん」「小僧、わかっとるな!技術はヤツの方が上じゃ!恐れず踏み込め!”はじめの一歩”じゃ!」「はい!」 ゴングがカーン! リングから上PANでライト、大歓声→画面いっぱいにタイトル表示 終←これだwって妙に具体的イメージw
LD >> ところで「ラインバレル」と「黒執事」って今年に入ってから放送しましたっけ?何か僕、取り損なった?
ルイ >> ・・・・・。・・・・・・・・・ご愁傷様です。>今年 いや、あるあるwwwって方がいいかな?
LD >> ま、見えますw>具体的イメージ …が、そこまで具体的に描かない気もするw
LD >> あんれ〜、そうなんだ。おっかしいなあ〜(汗)>ご愁傷
ルイ >> ま、それ以外に構成を組もうというなら、終わりは気になりますよね。・・・ん?中間は切ってもいいってこと?w
ルイ >> 黒執事は総集編みたいなものだったかな?まあ、僕は年末ギリギリまでしか観てないんですが。おもすれぇです。
ルイ >> ラインバレルは「これ」をやりたいから、二人搭乗システムがうやむやのうちに無くなったんだ、というのがわかりました。
LD >> 「黒執事」は最後に、契約に関する話をするか?あるいは、そんな話は全くせずに今期は終わるか?あたりを注目しています。
ルイ >> 主人公周辺の演出に対して、恐ろしく「想像力」が不足している脚本なので・・・そこを真空地帯として捉えれば、今回の展開の「やりたい事」はわかりますね。
ルイ >> 「その執事、葬送」だったか・・・そのあたりで実質再契約してますよね。契約の内実が深まったといってもいいか。
LD >> (´・ω・`) へ〜…。でも、作中でうやむやにするんでなく、制作会議で二人搭乗システムをやめる事はできなかったの…?
ルイ >> ま、主人公に対しては想像力が及ばないのでwカトーさんに叱ってもらってくださいw
LD >> いや、この契約の履行ってつまり地獄行きというか、この物語自体がロングロング「地獄少女」みたいなものなんだよね?……で、そこに対する“答え”を最終回には観てみたいな…という気はしています。
ルイ >> んーむ。それは難しいんじゃないかな?「どれだけ匂わすか」の話で、ライフゴーズオンは堅持すると思いますが・・・岡田さんの原作モノ構成って大体そんなんだし。
ルイ >> ロングロング地獄少女ですね。ぶっちゃけ、OPのラストカットがそのものです。
ルイ >> 主人公が瀕死にでもなって、ほっておけば死ぬんだけど、セバスチャンが何か我が身を切り取るような行為でもって復活・・・とか。そうやってうたかたの主従を相互に護りにいくかなあ、とか。
LD >> よいラインですね。>うたかたの主従 そこらへんが観たいというか、この設定にしたなら、そこは「匂わす」形でも踏み込んで欲しいw
ルイ >> まあ、僕は篠原監督のコンテが数多く観られるならそれでいいやw←ダメだこいつ
LD >> (´・ω・`)。o(…OP……あ、あ、あ、あれ!?なぜか思い出そうとすると「ラインバレル」のALI PROJECT OPが……(滝汗))
ルイ >> 黒執事、結構ぼっちゃんに高潔さを求めてるんですよね。単なる契約履行の関係ですよ、というポーズをとりながら・・・という点では、CCであったり、ネウロであったり・・・そのあたりを感じなくもない。CC未満ネウロ以上?
ルイ >> (多分怪物王女を媒介にしているな・・・)>執事モノがラインバレルOPに
LD >> まあ、セバスチャンが情に寄ってもいいのですよ。ぶっちゃけw…でも、それが観たい。
ルイ >> 岡田さんですし、ある程度は期待できると思いますが・・・後は「連載中の原作の事わかってますね?」力学とのカネアイでしょうね。
LD >> ふうん、ちょっと読みが違いますね?観直して観るかな?僕はセバスチャンは割ときっちり距離はとっていると思っていて…。ただし、契約を覆さない範囲内でイタズラをするのと、あと、彼、実は万能じゃなくって死神を逃してしまったりするから、そこらへんを悪魔的茶目っ気交渉でごまかしているところがあるなあ…とか思っていて。
ルイ >> 秋期と比べて「物語」が気になる作品がちょこちょこ出てきているので、黒執事にも担当してもらっても。。。ま、ホントにおわせ程度でも満足できると思います。
LD >> つまり、履行に失敗する分、ちょっと緩い貸し借り関係が生まれているというか。
ルイ >> いや、僕もそう思ってます>割とキッチリと距離 そこを指しての「未満」と「以上」の使い分けですね。
LD >> はい。僕も匂わせ程度で満足というか、あれですよ。「引き返し」をすれば大満足の部類かな?w
ルイ >> ただ「葬送」や「寂寥」あたりでは、そうだぼっちゃまそうであれ!みたいな、背中押し的な心も垣間見せるなと。
ルイ >> つか、万能だったら矢島晶子は放置しなくね?w
LD >> ん〜っと。僕はけっこうCCもネウロも情に寄っていると思っているから、そこらへんちょっと認識の違う世界がありそうだな。
ルイ >> そもそも、ネウロはべつに契約関係じゃないですからねwその時点で大雑把でw
LD >> いやいや、なんか彼、そんなんばっかですよw>矢島晶子 そも死神という別の系統の意志者がいるのがキツイ世界ですね。「ファウスト」世界的に言えば、悪魔は不確定性あるいは混沌の全てを取り仕切っているような存在なんですけど。
ルイ >> 寧ろ悪魔が死神も兼用してるようなもんですからね。
LD >> ネウロはヤコを「面白い」と思っている。ここまでは確実なんですが。…これを心のどういうレベルに当るのか?を解釈するのは読者に完全に委ねられていますね。
ルイ >> そのあたりは、日本ファンタジーの基本である?「悪魔界」「死神界」的な住み分けをしてるみたいですね。死神界は「神のみぞ知るセカイ」とソックリと観た。
LD >> 返ってセバスチャンは……まあ、真綾の事は「面白い」ぐらいには思っているかな?そうすると基本格はネウロと同じか…。
ルイ >> 面白い、とは思ってますね。
ルイ >> デスノートのリュークと比較したほうが良かったかも。「人間、おもしれっ!」では共通してるんだけど・・・と。
LD >>
ルイ >> リュークは「面白いんだけどお別れだ」だけど、セバスチャンは同じ所で「面白いんでもっと頑張ってくださいぼっちゃん」になりそうかな、と・・。
LD >> ん?「神のみぞ」は悪魔の世界ですよね?
ルイ >> 「○○界」内の秩序システムがあんなもんだろうって意味です。サーセン。
LD >> 「もっとがんばってください」をするなら、もっとべろんべろんに助けてくれんかな?w 因果律ねじ切って真綾が両親を失っていない状態に返すのw
ルイ >> それ、契約自体が生まれなくなるような・・・wってかセバスチャン、多分「悪魔内の順位」は別に高くないんでね?つまりこれが日本ファンタジーって言った意味で、ただ「悪魔」ではないと思うんですよね。なんなら他にも悪魔は出てきうる世界観で。
LD >> 「神のみぞ」の悪魔界はよーわからんw 異星人と隣り合っていると考えた方がよい感じw
ルイ >> 両親を失って情の移った者にはべろんべろんに甘いはずなのに、ゴッドセイブクィーンだかなんだかでもって、自分の中の優先順位を押し込めてるその葛藤にこそ「萌え」てると思うのでw両親いたら魅力半減でしょうw
ルイ >> 真綾、ルルーシュ的な「読み」を適用するキャラクターのはずなんですよね。
LD >> 「おっと、いけない。いけない。契約自体が成立しなくなる願いを叶えてしまいましたよ…。んふふ…(小野大輔)」←な、感じ?
ルイ >> さっき引き返しといったその口で、決定的な最終回を求めるなあw>契約自体が〜
LD >> いや、両親まで還ってくるのは、完全に最終最後の場面の話ですね。
ルイ >> そりゃそうですよwドラえもんの最終回かと思ったw
LD >> ああ、いや、僕が言っている「引き返し」は魂を地獄に連れて行くか?否か?の「引き返し」なんで。真の最終回をするか?否か?ではなくw
LD >> …で、僕は、感覚的にはセバスチャンの悪魔格は相当高いと思っています。王・軍団長ではないかもしれないけど。あんなにいろいろへましているけど。なんだかそんな気がするw
ルイ >> ああ、引き返しでも充分って、その「引き返し」ならそりゃ誰もが充分に決まってるだろっていう「引き返し」認識なんですねw流石ハリハリ君w・・・僕はもっと寛容ですよ?w
ルイ >> 「相当高い」には異論はないですね。絶対的ではないかもね、ってだけで。
ルイ >> 軍団長に近いアウトロー・・・キルバーンとかね。そのあたりかなと(軍団長なんて単語使うから・・・
LD >> うん……やっぱりそうですかw>その「引き返し」ならそりゃ誰もが充分に決まってるだろっていう でも、まあ「まさか」「もしかして」と思わせないと、この設定の良さは引き出せないと思うんで、そこは踏み込んで欲しいかなとw…踏み込んだら、引き返すか否かはお任せw
ルイ >> そこに踏み込んだら、引き返しの一手という気もしますが・・・・地獄でアフタヌーンティを楽しめるならわからないけどw
ルイ >> 「まさか」「もしかして」がないと、というのはよくわかります。日々を維持するにせよ、当然のようにセバスチャンが居続けるだけでは魅力が出ないんですよね。
LD >> そうなんでしょうね。>引き返しの一手 これは、僕だけの感覚かもしれませんけど、僕は「もしかしたら返さないかも…」ってちょっとドキドキしています。さっき言った距離をとっているに通じるものですけどね。そこらへんある程度緊張感を出すことに成功している作品だと思います。
ルイ >> はい。最初に言ったけど、OPのラストカットが効いてますね。LDさんの視点を補強するものとしては。・・・別に歌は思い出さなくていいけどw
LD >> セバスチャンの怖さとか狡さって、多少、注意深く「読ま」ないと見えないから、わりとのほほ〜んと読んでいる人にはびっくりさせられる仕掛けを想定しているんじゃないかな〜って。
ルイ >> 引き返さなかったら、リュークの道だな。そこで「ではぼっちゃん、今度は執事として私めが地獄を案内しましょう」というような。。。。カップリング堅持しながらの道もありますね。
ルイ >> まあ、真綾がピンチのときは大概どっかでほくそ笑みながら見てますからね、多分>セバスチャン
LD >> 。o(え〜っと……?あめがふり♪虹をまつ♪きみのそ〜らへ〜♪?…)←思い出している
ルイ >> 違うぞLDさん・・・仕方ないなあ・・・
ルイ >> 。o(見つけたいな…?叶えたいな♪この世で1つの♪存在であるわたし♪?…)←すっごく戻っている
LD >> 。o(…ぬう……やはり結論としては真綾サイコー!という事か……CD買ってくるかなあ…)
ルイ >> そんな結論ではないと思いますけど、眠いのでそれでいいですw今日はスイミンとらんと・・・「ライドバック」の画像抜き出して寝ます。
ルイ >> 「イモちゃん萌えス!」とか、そういうやっすい書き込みは任せた←最低
LD >> ぬう…なにか良いキャラがいるようですな…。>イモちゃん
ルイ >> え、いや、「宇宙をかける少女」ですよ?
ルイ >> 「(真田)アサミ始まったな!」とか、そういうやっすい書き込みも任せた←全部自分の本音
LD >> まあ、僕は、これから画像取って「今週の一番」をアップするですよ。
LD >> ああ、あいぼんねw
ルイ >> あいぼんです。ステルヴィアから勝手に線を引いて、勝手に感極まるのマジオススメw
LD >> 「宇宙かけ」も設定分らないんですけどね…とにかく、大昔のコロニーにさらわれた事は分ったw
ルイ >> アサミ始まったのは「まりあほりっく」です。・・・ではお休みなさい。
ルイ >> 気にしなくていいやい、ルルーシュコロニーとETするんでしょ?w
LD >> ………そういう線引きはせめて、エロ澄さんが出ている状態まで待とうよ……orz >「ステルヴィア」萌え
LD >> お疲れ様ですw
LD >> 一応、「今期選考」は土曜深夜という事でお願いします。
LD >> …で、サブタイトル選考、少量なんでここに継ぎ足して置きますが「喰霊−零−」#1〜2はエントリーしておこうかな。
LD >> そいからOPもhttp://jp.youtube.com/watch?v=CysM64TRDZA


■■■■2009年01月17日■■■■
LD >> |ω・`)
kichi >>         百合〜 ヽ(`・ω|
LD >> |ω・`) こんばんは!
kichi >>     こんばんわ〜(´・ω|
LD >> いや、もうさっき無理矢理起きたところで…。まだ、頭が起動しない…。
kichi >> おや、おはようございますw
kichi >> 明日というか今日は百合姫の発売日なもので間違った方向に気合が入ってたのですが、やはり間違っていたようですw
LD >> …は!すみません。瞬間的に寝てしまった…orz
LD >> 百合姫ですか。…当然、タイトル通りの作品が満載な雑誌なのですよね?
LD >> ちゅーか、外むっちゃ寒いし…!!〜〜!!
kichi >> そうですねw 昨年は百合姫Sという雑誌もできて2誌が季刊で出るようになってまして、今年はまた定期刊行の百合アンソロが出来るとかで、百合界隈は結構良い感じになってきてたりですw
LD >> 。o(う〜…録画番組がいろいろたまっているなあ…)
kichi >> 寒いですねぇ……(´・ω・`)東北在住なんでもう……;
LD >> Σ(´・ω| 百合界隈!!
LD >> そういえば「マリみて」の4thと、「マリみて」のパロディのような「まりあほりっく」という作品がアニメではじまっていますね。
kichi >> ま、BLほどの地盤はないんで、あっさりバタバタ無くなったりする可能性もありそうなんで油断はできないんですけどね……(´・ω・`)マリみて原作も一区切り付いちゃったしなぁ……>百合界隈
kichi >> マリみてアニメは見てないんですよねぇ……。2期は結構良かったとか聞きますが……。まりあほりっくはマリみてパロディだったのですか……。まぁ、そう……かなぁ?w
LD >> BL界隈か…。
kichi >> BLはもう国くらいは出来てそうなイメージですけどねw いや、BLに関してはまったくの門外漢なのでほんとに勝手なイメージで言ってるだけですがw
LD >> う〜ん、「マリみて」の流れのように感じたんですけどね…。>「まりあほりっく」…むかし「おにいさまへ…」ってマンガがあって、そのながれっちゃ、その流れ?…まあ、むかしからある伝統的な少女路線と言えばそうなのかな?
LD >> 僕もBL界隈とかよくわからないんですけどね…(汗)「純情ロマンチカ」とか、あそこえらへんがそうなのかな?
kichi >> う〜〜ん、まぁ、設定的に近いとこもあるんですけど、まりあほりっくの場合はどっちかというと女子高潜入ものというか、女装もののイメージの方が強いですかねぇ、私は。
kichi >> ん〜、まったくわからないですw>純情ロマンチカ
LD >> ああ…“根”というか、対象は全然違う作品ではありますよね。>「マリみて」と「まりほり」
kichi >> ま、どっちにしてもキャラが強過ぎてなんかのパロって感じもしてないっていうのが正直なところでもありますw>まりほり
kichi >> まりほりも最新巻は積んでるなぁ……orz
LD >> ああうん。そこらへん連続して観たので「ああ、何か似ている」という印象を強くしてしまったのかも(汗)
kichi >> ああ、そういうことは結構ありますねw >連続して観たので
LD >> 難しいですよねえ…積まないのって…。
ペトロニウス >> ども、いま帰宅です(涙)
LD >> 最近、かぶって買うとか、そういうのもお構いなしに買うようになってしまって、益々変な積み方になっている…(汗)
kichi >> おかえりなさいませ(涙)
LD >> ああ、こんばんは。ペトロニウスさん。…今、帰宅はすごいですねえ…ってかタクシーだったりするのでは?(汗)
ペトロニウス >> ところで、Ef Tale of Memoriesっていいですか?
kichi >> いわゆるだぶり買いですか? ……だぶるなんて考えられないと思っていた頃が私にもありました……(´・ω・`)大学生の頃とかは
ペトロニウス >> ふふふふ。ガチ終電ですよ。
LD >> む。今、眺めていたら「スクラン」の最終巻まだ買っていない事に気がついた(汗)
ペトロニウス >> なんか、せっかくとるてあみたいな系統の見れる心理状態なんで、SF的な、例の・・・あれ、、、名前でてこない・・・スターシードの・・・・
LD >> 「ef tale of memories」はいいですよ。少し表現面で「奇を衒った」ような言われ方もするんですけど、僕は好きですね。
ペトロニウス >> ああいう系も、いいのだが、勢いがあるような・・・
ペトロニウス >> スクランは、最終回で、毛なんか、二度と見る気なくしたのは、、、なんというか、凄い力だな、と思う。
LD >> んんん…「ゼーガペイン」ですか?>SF的な例の
ペトロニウス >> ああ、そうそう。ゼーガペイン。あとGiGiさんに紹介されたやつも、次の波が来たら見ようと温めています。
ペトロニウス >> とるてあ系というと、あと、何が思い浮かびます?<LDさん
ペトロニウス >> SF見る時は、少しSFの古典小説も手を出しながら、宇宙と銀河に思いを馳せてみようと画策中です。その時は、ぜひご協力を・・・先生!
LD >> ふむ。「true tears」は僕が以前から言う「情報圧縮」……じゃないな。「モジュール論」に対して、それとは違う、1から組み上げる作品として在ったと思いますが。「ef」は、まさに「モジュール」と「情報圧縮」に拠って在る作品になっていると思います。その意味では系統が違うと言えるかも。
ペトロニウス >> いや、、、恋愛ものであれば、そこまで細かい差は気にしません。SFではないぐらいにおもっていただければ。
LD >> 実は「とるてあ」系という感じで、同じ属性を感じるのは名作劇場…というようなものだったりします。
ペトロニウス >> ところで、LDさんはスクランの評価はどうなのですか?
ペトロニウス >> 名作劇場?
ペトロニウス >> ・・・ふと思ったが、ここって、いま今期選考なのですね・・・?もうすぐ消えます、、、。
LD >> はいw…今、書こうと思っていたのですが、「情報圧縮」×非「情報圧縮」な選り分けは、完全に僕個人の視点によるものなので、そこを別にすれば同じ“感じ”の作品とみていいように思えますw
LD >> あ、いえ。「今期選考」は明日で、今からは「今週の一番」をやろうとしていますw
ペトロニウス >> うん、まぁ個人視点かもしれませんが、、、、とるてあは、「一からくみ上げる」という言葉が非常にマッチすると思います。そして「そうでない」ものと、明らかに違う感じを感じます。うまくことばにできませんが。
LD >> ん〜、第一話の「きっと言うから…」のシーンが最終回につながら無くって、あれは「スクランZ」に持ち越されてしまっているんですかね?…そこらへんで何か気持ちが中空に止まっているような状態なんですよね。>「スクラン」
LD >> 「ef」はOPアニメーションがけっこう評判な作品でもありますね。僕もあれは好きです。
GiGi >> ども。まだちょっと仕事中なのでぼちぼちやっててください。
ペトロニウス >> 僕は、Zはしりませんが、なんか、非常に腹が立ちました。奇面組の夢落ちとかは、納得とか思ったのに、、、なんでだろう。もう二度と見る価値がないな・・・と思わされてしまった・・・。スクランは、永遠の楽園として時を止めてはいけない作品に感じたんですよね・・・。
GiGi >> ところで私何をオススメしましたっけ?(汗)
LD >> いや、そこらへん難しいんですよね。たとえば僕は群像劇として、もっと八雲の話とかを詰めて欲しかったと思っているのですが「いや、あれはあれで、まとまっているから」って言われると、ん〜…そうだよね?wって感じになって、どうもそこらへんが割り切れない(汗)
LD >> 時を止めるというのは、最終回、何年か経っているのに、ほとんどが変わってなかった所の話ですか?
ペトロニウス >> そうそう。関係性の結論が見えなかった。あれはあれでいいとは、僕は全く思えない。なぜかわからないけど。
LD >> GiGiさんの、オススメって何の話でしたっけ?
GiGi >> スクランZは今のところ見る意味はないかと思います。
LD >> 理論値としては、群像劇であり、学生生活の1場面を切り取った作品なんですよ。つまり、それぞれのキャラの始りのシーンも、終わりのシーンも捉えず、学生のあの時期を捉えて切り抜いた作品。…だから結論が見えなかったりするのは、今の理論値的に言えば、そうなんだ。そこから感じるんだ。とは言えるかなと思っていて。…でも、その形式でもっと何か詰めるのが物語と言うものじゃない?という思いも出てくるというw
ペトロニウス >> 理論的・・・・いや僕は何らかの隠れた理論で、きっと、あのタイプは「切り取ってはいけない」と感じています。…まだ言葉にならないんだが・・・。
LD >> とまれ「えふ」はオススメしておきます。僕としては「一から組み上げ」で感じる作品「とるてあ」と、「情報圧縮」で感じる作品「えふ」を並べて観るのは、かなりバランスがいいというか、ご飯の三角食べみたいな感じですよ?w
LD >> とはいえ「とるてあ」は「とるてあ」で演出的な「情報圧縮」はあるのですが、今、それを言うと話がややこしくなるので埋伏させますけどw
ペトロニウス >> はい(笑)。ではお休みです。
LD >> 「切り取ってはいけない」を今の話の流れで受け止めると“新学期”というイベントを元に、ある程度、配置された関係の“整理”というか“答え”が欲しいという話になってくるように思いますが、そんな感じですか?
LD >> あう。では「今週の一番」始めましょう。
LD >> |´・ω・`)ノ …kichiさん、まだ、いらっしゃいます?
kichi >>     あ、は〜い(´・ω|ちと余所見というか他のサイトをちら見してたら読み耽ってしまいましたw
kichi >> ……ルイさんは今週も欠席でしょうか……(´・ω|
LD >> …うw もう、眠ってしまわれたか…(汗)
LD >> あ!よ、よがった…(´;ω;`)
LD >> そうですね。…ちょっと土壇場に決めているので、連絡が行き届かない状態じゃないかと、申し訳なく思っております。>ルイさん
LD >> まあ、ぼちぼちと……サンデーから行きましょうか。
LD >> さて、すっかり「アニキ・サーガ」になっている「結界師」ですが…(`・ω・´)
kichi >> ん〜、今週はジャンプも休みでしたし(あまり関係ないw)、ちょっとじっくり読んでる暇が無かったもので話合わせる軽い感じで参加させてもらおうかと思ってたのもので……w>ルイさん欠席
kichi >> アニキ、凄みがあって良いですねぇ。……しかしどういう展開なんでしょう……。
LD >> 遂にというか十二人会が崩壊しつつありますね。……このサーガって烏森の物語に収斂して行くのだろうか?なんかイメージが持てないというか…w
kichi >> う〜ん、設定をちゃんと理解してないのでなおさらよく分からないんですが、烏森の物語と、その十二人会といった組織の話が合流していくんですかねぇ?
LD >> うんうん…(´−ω−`) なんか連絡できるといいのですけどね。>ルイさん
LD >> はい。イメージが持てないと言いましたが、今のイメージを言うと…→
LD >> →十二人会の中の勢力というか烏森の“力”に介入しよう多分考えている連中がいて、アニキは結界師の正統後継者たちに、そういう余計な問題には関わらずに役目が果たせるように影で守っている道を選んでいる……と思う(汗)(…何か誤解があるかもしれないけど)
kichi >> ん〜、十二人会っていうのは元々どういう組織なんですか?
LD >> →そうするとアニキの物語の真っ当は、烏森の力の問題…つまり、メインストーリーですが、これには関わらずに、最後まで影で居続ける事なんですよね。…まだ、これでメインストーリーでもアニキ・サーガ炸裂すると、もうどっちが主人公か分らなくなるっしょ?w
GiGi >> そっかサンデーからか。
LD >> 細部に記憶違いがあるかもしれませんが、全国の妖怪退治屋の組合の最高幹部会だったと思います。>十二人会
kichi >> ああ、はい。でもそこでアニキがメインに絡んできたところでアニキの上を行くくらいで主人公の面目躍如してもらわないとwって気分もw
GiGi >> アニキサーガは今になって幻の死が薬味になってきてますね。
kichi >> ふむ。アニキは十二人会をあるべき姿に直そうとしたのだけど、別な形で崩れ始めたというような感じなんでしょうかね……。
LD >> 能力・才能的には、アニキの上を行っているはずです。…でも設定格ですよね。主人公は、こういう十二人会の確執のようは話への出張りは少ない(少なくとも今は)。そこにもし、裏の話も、表の話も、アニキがブインブインに関わるとしたら、設定格的には主人公と言えど凌駕しづらくなってくると思います。
LD >> …まあ、言いたか無いけど、これで兄と弟が最終的に激突する流れだったら、それはそれでバランスとれちゃうんですけどねw
kichi >> ん〜、なるほど。でも、設定格というか理の部分はアニキに任せて、理屈抜きの力で押し通すっていうのも少年マンガとしてはアリな気もしますけどねw
kichi >> 激突! Σ(´・ω・`)
LD >> 理屈抜きの力で押し通す場合、僕のイメージだとアニキは徹底的に表に出ない形がキレイだと思います。ひたすらアニキを可哀想にする……ベスト・アングルは主人公が最終決戦をしている時には、アニキは路地裏にへたりこんで人知れず死んでいるイメージw
kichi >> あ、力っていってもバトル的な話だけでなくて、シンプルで善良な意志で押し通すみたいなですね。
kichi >> あ〜、な、なるほど……orz>人知れず死んでいる
LD >> ここらへん「漫研」が「結界師」に対して、最初に持っていたテーマ・イメージと、現在はかなり変わってきている感があるので、なかなか全体を掴むのが難しくなっているんですよね。
kichi >> ふむ〜。興味深くはありますが、23巻は無理だなぁ……orz>最初のテーマイメージ
LD >> このアニキ・サーガが、描かれてしまった以上、もし主人公が善良な意志を通し続けるとしたら、それはアニキのお陰……って図からは外せなくなりますよねw
GiGi >> ちょっと見てるものが違うかな。アニキは今、まっすぐ死に向かっているように思っています。そこに良守が間に合うかどうか、という綱引きになるんじゃないですかね。
LD >> いや、「結界師」って当初、言い方変になりますけど、すっごく“つまらない処理”を代々淡々と受け継いで行く一族の話に思えたんですよね。…今でもそのラストシーンはあり得るとは思っているのですが、ともかく話自体は相当でかくなっている。
kichi >> ですね。……それを主人公が理解する流れでもいいような気はしますが……、たしかに、人知れずの方が作品としては良いかもですねぇ……。
GiGi >> 設定格もですが、アニキは基本的にこれ以上の上積みはないんじゃないかな。
LD >> ん…!GiGiさんの見立てが妥当に思えますね。確かに、吉守が間に合えば、その時点で良守の面目は躍如しますね。
kichi >> 雰囲気的には今週死んでても不思議では無い感じでしたものねw ……今週ので、ある程度バトルの構図ができたのかな?って印象を持ったのですが、ちょっとそれは単純に考えすぎだったかもですね……>死に向かっている
GiGi >> 幻を殺した意味がずっとわからなくて、それがここに繋げることを前提にするとわりと見通しが良くなるかなと。遠回りになったのはアニメ化等の影響ということで。
LD >> んん…それについて言うと“上積み”のイメージが違うかもしれないけど、扇一郎とやり合ったのはアニキで、今、この場にいるのもアニキなんだから、この物語は止められない…止まるとすれば“夭逝”だと思うんだけどな…。
LD >> つまり上積みはある。ここでアニキ・サーガは止められない。…ただ、良守がどのタイミングで油揚げトンビがごとく舞い降りるか…?という話はあると思えるけどw
LD >> とまれ、今の流れを俯瞰するとシャフトはアニキになっていて、良守は守られているように見える…そこがどうシフトするかってのが注目点といったところでしょうか。
GiGi >> 格の話をすると一郎を殺し切れなかったアニキより七郎のほうが上で、この力関係は動かないと読んでます。
LD >> さて、「ハヤテ」に行きましょうか。
GiGi >> まあなかなか面白いところだと思うので、何か所感をまとめておこうかな。
kichi >> 烏森の力っていうのがどんなもので、どういう扱いへと変化するのかっていうのは単純に楽しみな部分でもありますしね。>注目点
GiGi >> それにしても央先生頑張った!後半は歌詞がおざなりな気もするが、頑張った!(笑)
LD >> うん。というか、そこらへんが“抜かれる”と、それはアニキが“過ぎる”んですよねw>七郎の格 …で、じゃあ、格が動かないなら七郎と良守が当るって事になってくるのかな?
kichi >> ……とりあえずどこまで破れるのか注目ですねw>ハヤテ
GiGi >> アニキをネギまのネギと置き換えて見るといろいろ想像が膨らみますね(笑)
LD >> 不格好でも、こういう事をコツコツがんばると、作品は良くなって行くのですよw>歌詞
LD >> ネギと置き換えるって…それはアニキ・サーガって事?w
kichi >> しかしこのアイドル妹ちゃんはほんとにこれが素なんでしょうか?w ……まぁ央先生だからなぁ、素なんだろうなぁw
GiGi >> ハヤテは今すごくつまらない話をしている気がするんですが…読みどころは何処なんでしょう。
LD >> ちなみにサキさんに“ツキ”を期待するのは自殺行為。
LD >> …どこらへんのレイヤーの“読み所”の話なんでしょうか?“今回”なら、当然、サクヤの服ビリですよ?(`・ω・´)(←そ、そうかなあ?)
GiGi >> 越えられない壁との格闘ですね(笑)ネギがどんな結論を出すのかも含めて注目です。
LD >> この妹出現は、ちょっといろいろ大きい…w う〜ん、まあ、次回どういう設定の娘か分らないと何とも言えないけどw
GiGi >> いや、サキさんが勝つ道理が何もなくて(笑)。まあ負けてそれでも、という話なら綺麗ですが、展開としては強すぎなので、やるのかなあ?
GiGi >> 央先生だから素でしょうね(笑)。いや、嬉しいです(笑)
LD >> ああ、超えられない壁が、結界師正統後継者を指しているなら、アニキはネギ以上の“絶対超えられないもの”をつきつけられているよね。
LD >> 「神のみぞ知るワタル」くんが、競技を変えれば、それなりに勝負になってくるんじゃないかな?w
kichi >> ちょっと私は金剛番長を茶化し過ぎなところがありますね……(反省)。いや、けっして楽しんでないわけではないというか今週のも凄く楽しんだのですがw
GiGi >> 正当後継者は烏森では死なない「呪い(と言っていいと思う)」がかかってるんですよね。
LD >> サキさん「若…私のために…(じ〜ん)」 ワタル「か、かんちがいするなよな…!日本を離れちまったら、伊澄と会いづらくなるだろ〜が(汗)」
GiGi >> 愛の逃避行パターンも含めて母親の掌というイメージしかわかないですねぇ>サキ×ワタル
kichi >> 「お茶にごす」のメガネ君のエピソードが、本気でしょぼくて素晴らしいですねw
LD >> 茶化してもいいんじゃないでしょうか?w…ってか、今週の情報で分るのは、金剛番長、妹、めっちゃ好きそうって事ですがwその展開は笑うw
GiGi >> ワタル母が今後のキーパーソンになるなら別ですが、うーん。イメージわかない。
LD >> それは、そうなんじゃないかな?>母親の掌
GiGi >> ああ、つまらないというのは、このエピソードを通じて関係性に変化があるとはまるでおもえないということです>ワタル
LD >> んんん…ちょっと、GiGiさんの指摘したいポイントが分らないです。とりあえず「ワタル×サキ」の話をやるとしても…って視点ではあるのかな?
kichi >> ナギママに百合ってたらしい過去エピは読んでみたい気もしますが……w ってそれこそどうでもいい話でしょうけどw>ワタル母
GiGi >> ダレンシャンてひょっとして夢オチ?
GiGi >> や、設定確認話としては話数かけすぎ程度にとっておいてください。
LD >> ワタルとサキの関係なんて基本はスパイラルなんじゃないかな?その視点の話だと、僕としては先週のハグで、元の位置に落ち着いてもそれはそれでアリだと思うんだけどな。
LD >> その指摘は同意だし、正しいと思うけど、ハリハリ君の僕が同意しても大した意味はないかもw>話数かけすぎ
GiGi >> ワタルに別ルートの可能性を提示しようという意図はあったりするのかな…
kichi >> ……まぁ、ハヤテにどれだけ物語を期待してるかっていう期待値の差が温度差になってるんでしょうかね? 基本的にはライト萌えコメディで、時々話が動くこともある、くらいのスタンスだと動かない話でも萌えられれば充分って感じなんだと思うんですがw
LD >> 「お茶にごす」のショボイ話はよかったですねw…正直、泣けるw
GiGi >> まあちょっと最近のハヤテはユルイですね。危機感がないというか(笑)
GiGi >> お茶は次の一手に期待してしまうなあ。ワクワク。
LD >> いや〜、さらに視点をあげると、アテネっていうグランドデザイン置いたはいいけど、妙に扱いかねて、今、ワタル×サキの話をやっているのかな?とか思ったりw
LD >> そこは同意。>ハヤテは緩い でも、僕はワタル×サキが好きなので、そこは喜んでいるって事はありますw
kichi >> 「月光条例」の長靴をはいた猫は思ったより「悪」なキャラでしたね。これもまたらしいですし、トショイインと組ませるのは面白いですね。
LD >> だから「そもそも、こんなエピ組んでんじゃないよ」ってレイヤーの指摘でも同意してたりするw
LD >> 今週の「月光条例」の舵切りは良い!です………え?これ、お椀子をブン回す設定を改変しようって事でしょ?(`・ω・´)
LD >> 「絶対序列チルドレン」は、紫穂と賢木がくっつき気味なのが気に入りません!!ません!!(`・ω・´)
kichi >> ……ん〜、いまいち意図が掴めないのですが……>お椀子をブン回す設定を改変
kichi >> ……薫もああだしそれはそれで別にいっかな?wという気分な今日この頃ですw>紫穂と賢木  ……葵はどうするんだろう……(´・ω・`)
LD >> 「はじめてのあく」今週の話は好きだ。こんな感じにしばらく「悪の組織版ピース電器店」みたいな話を組んで欲しい。
GiGi >> 猫とトショイインの組み合わせは映えますね。同時に大きな物語に火を入れる意図もありそうですが、どうなるかですね。>月光条例
LD >> いや……すみません……orz 僕が女の子を抱えてブンブン振り回すカートゥーンな設定を何とかして欲しいだけの幻想です……orz 富士鷹先生、変な設定ほど気に入るから……orz
GiGi >> 葵を要らない子扱いとか…いや、まあ、ねぇ。どうなんでしょう、LDさん?(無茶振り)
kichi >> ああ、なるほどw まぁ、私はそんなに嫌いではなかったもので……w>カートゥーンな設定
LD >> 葵は薫と一緒にパンドラに行っちゃうの確定だからねえ……あんま縛る者は作らないかも。
kichi >> 月光達がかなり乱暴なタイプなんで、もっとスマートなキャラでトショイインとも合うコンビを想像してたんですが、このキャラだとトショイインともぶつかりそうですから、どういう展開を持ってくるのか楽しみですね。>月光条例
LD >> 女の子をモノ(武器)みたいに扱うなんて、そんな子に育てた覚えありません!(`・ω・´) ……いやね?「ソウルイーター」の椿みたく、完全に刀とかに変わるならいんだけどねwなんか人型が残っていて生々しいやん?w
GiGi >> いくつかの説明的なセリフが匂うというか、わりと今週は重要な1話になるかもしれないなあなどとも思ったり>絶チル
LD >> トショイインは既に月光に対して、小フラグ立っているので(小フラグ?)、ペロー君としては色々あてが外れる展開が待っているのではないでしょうか?w
GiGi >> トショイインは本を守るという大義名分があるので暴走因子を背負ってそうですね。
LD >> 「神のみぞ」は今週、これは駆魂が憑いた瞬間の描写なのかな?
kichi >> そうっぽいですね。そういえば今までこの描写は無かったんですね。着々と見せていってるわけかぁ。
LD >> 「オニデレ」は最近、すっかりユナの「回り」が良くなっているw
LD >> いや、でも今回、妙なというか、ちょっと違う話の組み方で、どうなるかイメージできませんね。>「神のみぞ」
kichi >> この設定だと、一番物語的には旨味のあるキャラがユナってことなんでしょうかねぇw しかしほんと、ユナのために
kichi >> 展開してくことになるとは予想外でした。>オニデレ
LD >> 兄のユミの動きもいいし……キャラの継ぎ足し方が上手いなあ…。
kichi >> ん〜、言われてみれば最初っから桂馬に目を向けてるというパターンは無かったのか。やはりどんどん桂馬中心の話にシフトしてってるわけですね。そう考えるとやはり巧いなぁ……>神知る
LD >> ユナを軸の話を積みつつも、実は並行してサキの積みも進行させているという……いろいろ上手いんですよね。巻末でネット流しがありそうですが…。
LD >> あ、そうか。違和感の正体に気付いた。今回の先生、駆魂に憑かれる瞬間が「心の隙間ができた瞬間」に思えないんだ。むしろ目標ができた瞬間に見える。
kichi >> そうですね、キャラを並行に動かせてるところは巧いですねぇ。>オニデレ
kichi >> あ〜、言われてみれば。>「心の隙間ができた瞬間」に思えない
LD >> (読み直している)あと、この先生、「あの時より元気そうで何よりだ」って言われていますね。
LD >> 駆魂が憑いた瞬間、さっき決意した事を忘れたように見えたので、そこを元にイメージしてみました。→つまり、この先生、桂馬に心の隙間を埋めてもらった瞬間、それまでの経過の記憶は失ってしまうけど、逆に桂馬に関わって行こうとした今回の決意が再起動かけられる展開とか?つまり、記憶はないけど桂馬には関わって行くんですね。
kichi >> このエピソードの決着はその辺が糸口になるんでしょうねぇ>あの時より
GiGi >> オニデレは全力で回していて気持ちいいですね。
LD >> はい。「あの時より」は多分、既に心の隙間がある事を示しているのかもしれません。そうすると…って事ですね。
LD >> 「オニデレ」は余計なキャラも余計な展開も入れていないから、物語の回転がシンプルで美しいのですよね。竹取ケンジぼっちゃんとか、速攻でキャラ格落されて便利キャラになっているしw
kichi >> なるほど。その展開は面白そうですね。ローテ組むのにも有効な展開ですからねぇ。
GiGi >> あー。記憶が抜けるタイミングの読みは鋭いかも。
LD >> さて、そろそろマガジン行きましょうか。
LD >> 「ファウスツ」巻頭カラーですね。…人気出ているんでしょうか?
kichi >> う〜ん、どうなんでしょう?w>人気  でもまぁ、こうやって次から次へと展開してくのはなかなか面白いですね。
LD >> 悪魔バアルはデカイところついてきたなあ…w
kichi >> 主人公もここにきてちょっとかっこよくなったというか、格が上がった感があって良いですね。
LD >> 正直、「早く面白くなってくれ」という感じで展開自体は掴めないし、そんなに楽しくありません。…でも、悪魔の描写や表現は好きですね。この雰囲気は戯画の良さが出ていてとてもいい。
LD >> 大暮先生とかね。悪魔とその世界を描いてって言われたら、ごっつくてカッコいい画を描いてくれるんでしょうけどね。…でもこの雰囲気は出せないと思う。前のヤジットの表現もすごくよかった。悪い言葉を囁くイメージがある。
GiGi >> ファウスツはタイトルコールはいりましたね。ここまでで単行本1巻分くらいなのかな?
kichi >> その掴めなさが結構面白いとも思ってるんですけど、どっちかというと理で見てる面白味という感じではあるんで、もっとシンプルに快感が得られるような展開はほしいとこですかねぇ……
LD >> 「フェアリーテイル」は全然、ミストガンを見せてくれないと思っていたら、エルザ、ラクサス、ミストガンの三強を一気に激突させるためだったか。
kichi >> 1巻は昨日発売みたいなんで、もうちょっと進んでると思いますw ひょっとすると2巻分くらい?>ファウスツ単行本
kichi >> ナツともう一人は無視なんだw>三強
LD >> 掴めないですねえ。おそらく、この悪魔の本を取り返して、それを悪魔王に対してどう処するか?で物語の全体構造が見えてくると思うんですが、その間、面白がらせる仕掛けがちょっと少ない…あるいは小出して一定しない。という感じではあるんですよね。
LD >> ガジルがどうも、内通者みたいでそこらへんどうなるか?なんですが、レベル的にはナツとガジルが共闘してあの三強の一角に入れるという感じじゃないかと。…ただ、どうもミストガンをどう扱うかは分りませんね。強すぎても面白くないし、いきなり弱くてラクサスに負けるのはどうかと思うし。
kichi >> 「輝」の寝違え直しは役立つ知識ですね。しかし、試してみたくなるんですが、わざと寝違えようとするのもなぁw
LD >> 「エデンの檻」、仮面の男、あの高さから落ちて助かってるよwなんかw
LD >> とりあえず、寝違えてないけど、腕動かしてみましたw>「輝」 って、多分、寝違えてなくても神経を開放するのは悪くないと思いますよw
kichi >> そういえばガジルは……いや、根本的によく分かってないからなぁ。ん〜、素直に待ってようw
kichi >> 普通に助かってますねぇw どういうことなんだろう?>仮面の男
LD >> 「エアギア」のこの「オバマの休日」はいったいなんなんだろう…(´・ω・`)
kichi >> まぁ主人公も普通は助かるとは思えない状況を突破してったわけですが……そこを突っ込むのは野暮かなw>エデンの檻
GiGi >> ガジルの裏を見せたことで、ラクサスにも裏がある可能性を匂わせてますね
LD >> ん、まあ、とりあえず。さっきの「ファウスツ」の悪魔表現と同じで、でっかり動物さんを観ているだけでも楽しいです。メガテリウムの群れなんですけど、一匹、子供を背中にかかえているヤツがいますね。そこらへんとかw
kichi >> ん〜、空のレガリアの重要性を描くためなんでしょうけど……ここまでキャラ立てる必要はないですよねぇw>オバマの休日
LD >> ……これって、マケインが勝っていたら「マケインの休日」になっていたって事?……いや、それはないかwマンガ的に「面白く」ないしw
kichi >> 大統領選の頃、目次コメントかどっかで「オバマが勝ってくれないと困る」みたいなこと書いてたのみましたよw
LD >> 「コードブレイカー」、桜ちゃんが、総理にしがみついてついていっちゃった展開はいいかな?w
LD >> そ…そんな…w>「オバマ勝ってくれないと困る」 自ら進んで「俺達のフィールド」状態にしなくっても……w
kichi >> その展開はいいんですが、総理のこと車ごと爆破しようとしてなかった?っては思うんですがw>コドブレイカ
kichi >> まぁ、負けても作品世界では勝ったことにしちゃってたんでしょうけどw>オバマ
LD >> 「君のいる町」は、柚希の問題は、わりと(マンガ的には)大した事ない話でしたね。……って今回のエピはラストの神咲から電話がかかっているけど出てない状態を作るためのエピですしね。そこらへんはシンプルでいい。
GiGi >> じゃ、ちょっと移動するのでまた10分後に。
kichi >> そのためだったんだ!?Σ(´・ω・`)>電話がかかっているけど出てない状態
LD >> …あれ?w>車ごと爆破 ……車ごと爆破するのが目的だった???(←)
LD >> 神咲との約束、キャンセルして柚希にかかりっきりになっていた既成事実を作るためですよねw…そのための展開で、変に柚希に入り組んだ事情を載せるのは、展開のシンプルさが失われるというか、鞍馬の強さ表現のために出したはずなのに、何故か久我重慶を負けさせるイメージが沸かなくてグダグダになってしまう、そんな板垣イズムを継承する事になってしまいますよ?
kichi >> 「ベビステ」はいきなり難波江と対決ですかー! ここは勝つのを見たい流れなんですけどねぇ……。
kichi >> う〜ん、な、なるほどw>板垣イズム
LD >> 「ネギま」はフェイトの戦闘力が2200で、ラカンが12000かよw
LD >> いきなり難波江と当る展開の熱さはホント素晴らしいですね。掲載後でネット流しにならなければいいんですが……(←どした?トラウマか?)
kichi >> 12000は酷いですねw そしてエヴァちん登場ですが……、でもなぁw やっぱり勝てるイメージが無いというか勝ったら相当嘘くさくなりそうで不安なんですがw
LD >> まあ、正確にいうと、あの指標はあくまで火力評(破壊力)だから、そこからするとラカンは確かに最強クラスなんだろうなあ…w
kichi >> ベビステも怖い位置ですよねぇ……(´・ω・`)つか、巻きが見えて以降の純情カレンはなんだか痛々しく感じてしまってるのですが……
LD >> はい。だからルールの隙をついて勝ちを拾うという事はできるかな?と思っていてルール気にしているんですが…。たとえばあんまり爽やかではありませんけど、カゲタロウをKOすればそれで勝ちならそうする方法もありますよね。……って、ああ、そうか。こういうのってプロレスのタッグ試合でよくあるパターンですね。
kichi >> ていうかネット送りがあるならまだいいんですけどねって感じですよね……(´;ω;`)
LD >> 最後まで見届けるんだ…(´・ω・`)>「純カレ」
kichi >> ああ、それは結構ありそうですね。今までどんな描写でしたっけねぇ?>カゲタロウKOで勝ち
LD >> いや〜?おじいちゃん、忘れた。>今までどんな描写
LD >> 「エリアの騎士」荒木さんは細くなったり、太くなったり、大変だなと思いましたw
LD >> さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。
LD >> 新連載の「疵面」はREDからの引っ越しだったかな?
kichi >> ああ、そうだったんですか。もっとも、バキ自体初心者な私にはあんまり関係ない気もしますがw>疵面
LD >> 「イカ娘」のニセイカ娘の中の子は可愛いよなあw
LD >> いや〜、なんか、袋とじ開いたら、内容わかるかな?と思ったのですが、あんまし分かんなかったんでw
GiGi >> マガジンにはマガスペ送りという必殺技がががが
GiGi >> スカーフェイスは普通に途中から始まってますねw
kichi >> 可愛いですねぇw 容姿的にもですが、可愛いのに理不尽な状況にあえて身を置いているというその設定自体がなんか萌えるんですよねw>ニセイカ娘
kichi >> それも怖いなぁ……(´・ω・`)>マガスペ送り
LD >> この娘、文句一つ言わないよねw>ニセイカ娘
GiGi >> ネギまは今週(も)かなり素晴らしくて、読者にこれでいけるじゃん!と思わせておいてそれを自ら否定させてるんですよねえ。つかこのタイミングでエヴァ登場とか美味しすぎる
GiGi >> それでラカン攻略法という話ですが、LDさんの言う通り、絡め手で勝ちを取りに行くという手があるんですよね。それは、フェイト戦においても必ずしもタイマンで勝つ必要はないという布石にもなる。
kichi >> ん〜、見せ方の巧さについては文句なしとは思いますが、「これでいける」とは微塵も思わなかった件w>ネギま
LD >> あれ?「ムラマサ」いきなり沸点持ってきた気がするんですが……人気でなかった?(´・ω・`)
GiGi >> 何か話をまとめようとしている気がしますね。おかしい。>ムラマサ
LD >> ああ、というか、いわゆる少年マンガな瞬間風速的パワーアップで勝つ目を否定している…という意味はあるかな?>これでいけるじゃん!と思わせておいて
GiGi >> より正確に言うと、ネギの火力の底上げを視覚化した上で、更にラカンはその上であることを再提示してるんですよねw>ネギま
kichi >> 「ムラマサ」は先週話した後ちょっと考えたんですけど、シリアスまじりのgdgdは直球gdgdとはまた違った性質のgdgdという気はしてて、直球なら私も最初から楽しめたんだと思いますけど、まじりの方にも慣れてきた、みたいな感じがしますw で、今週はまじりgdgdとしてかなり酷い感じではありましたねw
GiGi >> さっきの結界師のアニキと良守の話ですが、ネギとアスナに重ねるとわりとしっくり来るんじゃないかなと。
LD >> いきなり、ヒロインとの因縁もわかっちゃいましたしね……まあ、あれだ。設定隠すのなんかやめて、もっとグダグダな展開にしようという、あれだな。(←微妙な観測)
LD >> アニキ=ネギ、良守=アスナ、ってところ?んんんん…今までのGiGiさんの話の流れから分るけど、分かりづらい(汗)(つまり、しっくりとまではいかない)もっと、いい対比の作品がありそうな気がします。
GiGi >> まあアニキは良守に勝つ必要はないという話ですね
GiGi >> ヘレンはしかし本当に何でもありだなあ。
LD >> 今週は、まじりgdgdとしての完成度は低いです…もっとも、まじりgdgdのバランスがどこにあるかなんて知らないがなっ(`・ω・´)
kichi >> ヘレンは先週とは対照的にesp的に凄い話がきましたねぇ。
GiGi >> 良いgdgdは読み終わった後思わずgdgdだぁ!と叫びたくなってしまうようなものを指しますねw。今週は…微妙…。という感じw
LD >> うんw でも、まあ、ネギがアスナに対して何か届かぬ暗い情念持っているわけじゃないしね〜。>「結界師」との対比
kichi >> そいえば単行本読んだんですが、最初もうちょっとは事故について描かれてるのかと思ったら全然なんですねw 最初の話でいきなりテレポートしてたのも驚きました。
LD >> しかし、違うよ君たち。今週はgdgdなんじゃなくって、シリアスな展開なんだよ?(´・ω・`)
LD >> 「ヘレン」の展開には驚きました……こっちに行くの?w
GiGi >> 哲弘先生がシリアスになるなんて…連載打ち切りがきまったときくらいなんじゃなかろうかw
GiGi >> どっちにも行かない気もしますw>ヘレンesp
kichi >> ……いや、でも、本当にシリアスな話として見るにはなんかいろいろ……(´・ω・`)その徹底してなさをまじりgdgdと称したつもりではありますw
LD >> 「じゃのめ」今週、登場したうさちゃんは、梅田阿比先生の分身ですね。わかります。(´・ω・`)
LD >> (=´ω`=)そうですねw>シリアスな話として見るにはなんかいろいろ
kichi >> あまりハッキリとは方向性決めずに手広く話を作っていきそうではありますね。>ヘレン
GiGi >> 良いgdgdといえばこのまま勝ちを拾ってしまいそうなストライプブルーですねw。
GiGi >> じゃのめも良い意味で節操がなくて良いです。09年のチャンピオンのテーマは節操なしなのかも!
kichi >> どうでもいいことかもしれませんが、「じゃのめ」は今週扉絵が何故かツボヒットしたようでじっくり眺めたりしてましたw
LD >> 「じゃのめ」は、朝灯が“視て”、邑が“使う”、その受け渡しにチッス!という構造が分りますた。なかなかよい形だと思います。
kichi >> ん〜、まぁ、gdgdというか出来過ぎとは思う展開ですが、それでも今週のストブルは熱かったですw 徹底して嫌な心理戦で展開してく作品ですねぇw
LD >> …あ「ヘレン」ですけど、あそこで空中に現われた男が、なんかクモだったって
LD >> …あ「ヘレン」ですけど、あそこで空中に現われた男が、なんかクモだったって話でいいのかな?
GiGi >> みんなひたすら困ってる中でなんとか最善を尽くすバンガク監督に萌えますねw
GiGi >> 雲?蜘蛛?ビクターにも視えてたので、どうなんでしょう?
LD >> 「じゃのめ」は色気に磨きがかかっていますねえ〜。今回登場のこの無駄に美人なお姉ちゃんの再登場があるのか気になってしょうがないw
LD >> 「ストブル」の真骨頂というか…妙にメンタルで攻める野球マンガになっていますよねw
kichi >> どうも微妙ではあるんですけど、ヘレンの台詞を素直に受ければそうなんでしょうね。前のオリンピアの時もですけど、結構曖昧に感じる描写が多いのはどうなんでしょうねぇ……。作品テーマ的にはそれもいいのかな?>男がクモ
LD >> そして、gdgdマンガの真打ち「マイティ・ハート」ですが…。
kichi >> 「木曜日のフルット」はゆるいっていうのともまた違うものがきたなぁw なんだろうこれ?w
LD >> 曖昧ですよねえ〜。とりあえず「味」と思って読んでいますがw……というか、どっちの描写も今の所、物語や展開にまったく絡まない部分だから“どっちでもいい事”なんですよねw
GiGi >> なんか謎の宇宙生物とか言い出しましたな。
LD >> で「マイティハート」ですが、そろそろ怪人軍団の秘密が明らかになるようですが……早くして欲しいです。
kichi >> とりあえずはそう思って読むのがいいんでしょうねぇw>味
LD >> なんでしょうねえ…。石黒先生が思いつくままにゆる〜く、描いて行くんじゃないでしょうかw>「フルット」
GiGi >> んー特に秘密に興味はないのだがwすべての黒幕は敷島博士だったというオチにはなりそう?
LD >> あの描写のままで物語をされると、ちょっと苦労しますが…wまあ、あれがそのまま通ってしまうのがチャンピオンのいいところですね。……マガジンじゃそうはいかない!w>「ヘレン」
LD >> うん。僕も秘密を明かすのは早くして欲しいというか、“全てを”早くして欲しいと言ったつもりw
LD >> さて、こんなもんでしょうか。
LD >> 一番を決めましょう。
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」は負けっぽいんですけど、ここで切ったってことは運で勝ちって可能性もあるんでしょうかねぇ? 他の展開は無いんだろうしなぁ……。
LD >> サンデーは…「はじめてのあく」好きだったんですが…あんまり反応ありませんdねしたね。
kichi >> サンデーは、「結界師」「金剛番長」「月光条例」と結構難しいですね。……「金剛番長」で。
GiGi >> 悪運で乗り切る目はあるかもですね>きのこ。キャラ格を上げずに話を進めるにはちょうどいいバランスかも
GiGi >> 金剛番長が良かったですかね。結界師もじわじわと面白いです。
kichi >> 「はじめてのあく」は、私は先週と同様の印象しかなかったですねぇ。高値安定とは思うんですが。
LD >> ん〜っと、最初の5枚で、3のスリーカードが出来てしまうと、残り7枚の内、2枚引きで3を引かなきゃならなくなるとか。それをカイザーが看破して駆け引き…とか、そんな流れ?(←適当)
GiGi >> マガジンは「ネギま」かな。輝先生も寝違えネタ以外の本編も良かったですよw
LD >> ん…。冷静に考えればそうかな?なんか、犬がしゃべるり出すのがかわいくてww>「はじめてのあく」
LD >> 「月光条例」よかったですよねえ。富士鷹先生を信頼するなら、ここはステイかもしれませんが…w
kichi >> マガジンも抜けた作品は無かったかなぁ……。ん〜、本気で役立つ知識ってことで「輝」にしたい気分もありますがw、いちおう「ファウスツ」で。
LD >> 同じく「オニデレ」も良かったのですが、クリスタルな先生は信頼しているので、ここはステイ。
LD >> マガジンは「ファウスツ」がよかったんじゃないですかね。確かに突き抜けていませんが。
LD >> チャンピオンは「ストブル」がいいかもしれませんね。
GiGi >> うん、まあファウスツは期待感が持ち直したというのはなかなか評価ポイントが高いかもしれないw
GiGi >> ストブル、単話のネタとしてはイカ娘もよかったかな。
kichi >> チャンピオンは先週と同じ候補(「じゃのめ」「ヘレン」「ストブル」)で悩む感じかなぁ。やっぱり今週も「ストブル」でw
LD >> おう。そういえば「風の如く」は斉藤道三が持っているのは、やっぱりガソリンなのか?w
LD >> あああ…「イカ娘」よかった。特にニセイカ娘がw
LD >> え〜っと、「金剛番長」、「ファウスツ」、「ストブル」「イカ娘」の中のどれかかな?
kichi >> たぶん現実的にはありえない気がしますけどねぇw いや、技術的なこととかは分かりませんがw>ガソリン   でも、やっぱこのくらいの話をもうちょい早くやりつつ、すでに空気なかぐやをもうちょっと活躍させてあげてほしい気はしますw
kichi >> ああ、イカ娘もよかったですね。
LD >> しかし、今週は、泣いた子がもう笑ったってワケでもありませんけど、メンタル・プレッシャーが逆転する「ストブル」がいいかな。
GiGi >> 風が如くは亀の背中の上の世界なんじゃないかとちょっと疑い始めているw
GiGi >> ストブルと言われるとちょっと退ける理由が思いつかないなw。ネギまと結界師はまだピークまで行っていないのは明らかなので今回はスルーとして。
kichi >> いいと思いますw>ストブル一番
LD >> まあ、ファンタジー系ではあるんでしょうね。>「風の如く」
LD >> それでは「ストライプブルー」にします。
LD >> ふ〜。三誌だけなのに、けっこうかかりましたね。皆さんお疲れ様でした。
GiGi >> お疲れ様です
kichi >> おつかれさまでした〜
LD >> それではお休みなさい。
カルマ >> ・・・ん?今週のネギま!に出てきたエヴァは偽物ですよ? たぶん誰かが化けてる・・・か、作り出した?ラカンに対する「あのアホ」という言い回しは、少しエヴァにはそぐわないですし。
カルマ >> 最後に出てきた王女あたり(ラカンを安易に読み違えてそうなタイプ)が操ってる幻のように見えます。
カルマ >> 前も書いたけど、実は亜子たちが奴隷になってる組織のボスがラカンなんじゃないかと思ったりしています。この大会の裏の出資者、みたいな台詞も出てましたよね。
カルマ >> 「スクランZ」を見てると、終盤のシリアス展開はアンケートだだ下がりだったんじゃないかと思ったりします。で、スクランZで求められてるのはギャグの方で、今はそれに応えてるという。
カルマ >> 最後に、ブラマンのお尻がエロかったことを書き記しておきます(笑)
カルマ >> コードギアスMAD。歌は下手だけど、歌詞のシンクロが半端ないです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm5836214
A-kiyama >> レギオス見ました。何故戦っているの?という質問の意味が理解できましたw
A-kiyama >> 1話から説明なしでバトルやるのって何か意味があるんですかね?なんとなくレンタルマギカを思い出しました。
ルイ >> また参加できなかったか・・・あと、今夜ですか・・・参ったな・・・
ルイ >> 明日って空いてません?それなら時間は問わないんですが・・・今日は帰宅できるにしても超深夜かと・・・orz
ルイ >> そんなに読めない作りじゃなかったと思いますけど・・・>レギオス 要はまだ「読めるだけ」、展開を流してる段階だなって判断ですけどね。展開や設定は大体見えるんじゃないですか?
ルイ >> 昔七英雄か何かだった主人公が失態なりやらかしたきっかけで力を封じて都落ちをしたんだけど、そこでもやっぱり求められるのは力、と。じゃあどう向き合う?・・・って話じゃないのかな?これが丸違いなら、レギオス一話は「意味がわからない」ことになります。バトル含め。
ルイ >> あやひがベクトル提示、中原子が近い位置の「1人じゃない」、幼馴染子がゴールって感じかなと。
LD >> Re:ルイさん 分りました。明日だと昼がいいですね。13時から始めましょうか。
LD >> …まあ、ちょっと候補の最終チェックとかをするかな?

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