漫研チャット
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■■■■2009年03月14日■■■■
カルマ >> パラミシアと徹底的に相性が悪いですね、この署長>ワンピ
カルマ >> まぁ、ついていってないです(汗)>Dグレ
LD >> 「ナルト」、ヒナタは生きてましたよ……と。( ・`Д´・)φ
GiGi >> 今ってもう高校2年生になってるのかな?>バクマン
LD >> 獣化系ともそうですね。でも、ロギア系ならどうなんだろう……クロコダイルは分が悪そうにも思えますけど、エースなら対抗できそう?
LD >> ファンレターを送ればモブじゃなくなります。(`・ω・´)>クラスメート
LD >> まだ、高2ではないようですね。今、高1の春休み前かな?>「バクマン」
カルマ >> じゃあ、送ります!(真顔)>ファンレター
カルマ >> ヒナタ生きてて良かった・・・と思うと同時に、きちんと処理されるのかという不安もありますね。
LD >> …で、服部さんの、週刊連載を前提とした提案に、サイコーは目を輝かせて身を乗り出して受けているのに対して、シュージンはやや引いている。ここらへんの差は必ず出して来ていますね。
カルマ >> それにしてもアズキの歌とか、深夜枠なのに1年やることになるとか、アニメ関係は荒いなぁ・・・(汗)
LD >> ん、まあ、1年半くらいしたら…。>きちんと処理
LD >> まあ、荒くて仕方がないと思いますけどね。ただ「バクマン」に食いついている層は確かに、アニメの制作にも食いつく人である可能性が高いと思うので、配慮できるに越した事はないですね。
カルマ >> サイコーの表情がラリってて良いですね(笑)>目を輝かせて
LD >> 「聖ビ女」は「ネギま」みたいに、クラスメート・ヒロインで押している作品なのかな?で、端のヒロインだったのが何でか人気出て……で「中の人まで可愛いやん!?」みたいな食いつき方されたとか?w
カルマ >> 中の人人気で押し上げられた形じゃないかと。隅っこだけどネットで可愛いと人気になったってありましたから。それに合わせて出番を増やしたとか。>聖ビ女
LD >> サイコーは服部さんの条件にすごく納得しているんですよ。学生続けながら週刊連載するのは、それくらいできなきゃ無理だと思っている。むしろ2週に1本じゃ甘いくらいで…。でも、そのトーンに関していうとシュージンは違うと。
LD >> ああ、“中の人”が先かw>聖ビ女
カルマ >> きち・・・んと?>1年半くらいしたら
カルマ >> 2週に一本じゃきつくない?とは思いました。マガジンと違って休み(という名の話作り)も取れなさそうですし
LD >> んでも、制作的に言うと、こういう推理モノとか、「世にも奇妙な〜」みたいなオムニバスな感じ、アイデア消費が強烈なのは10週(単行本1冊分)やらせて、半年くらい休載…ってやり方した方がクオリティも人気も維持できるんじゃないかなって思ったり。(「金田一少年」読むとそうでもないんだけど…(汗))
カルマ >> 半年休載取ると、読者の意識が続かないんじゃないでしょうか。毎週ヒキを作らないと「読み終わらせる隙」を作ってしまいそうですよね。
LD >> でも、連載はじまったら、週1本で描かないといけないわけで。
LD >> そこは推理、単発ものながら“クリフハンガー”を採用しても良さそうですね。>意識が続かなくなる
カルマ >> 10週で1つの事件をやって、強烈なヒキを作るってやり方はアリですね。 ただし人気(が出た)作家に限りそうですが・・・
LD >> 半年は個人的に「HxH」とかで待てる(待つ?別に待たんでもいいんだけど)、目安ですね。どのくらいの期間休むかは距離感があるでしょうけど、まあ短くても1ヶ月くらいとか。1エピで必ず1週空けるでもいいけど。
カルマ >> ハンタは別格の扱いですけど、作品(作家)の個性に合わせて連載をしていくのは良いと思います。ページ数のやりくりが大変ですけど(汗)
LD >> いや、10週で1つの事件(謎解き)なら、1週空ける程度で連載続けなさいと思ってしまうなあ僕はw クオリティ的にも、また読者に考える時間を与える敵にも、3〜4週で1つの事件解決って所でしょうかw
カルマ >> コナンあたりも大体そのペースですっけ?最近読んでないのですが>3〜4週で1つの事件
LD >> ページのやり栗は、今まで通り新人の読切で埋めて行くけばいいと思いますよ。
カルマ >> あぁ、僕は設定から「対決モノ」をある程度イメージしている部分があります。単なる推理モノじゃなく>10週
LD >> いや「コナン」全然休んでいない状態じゃないかな?でも、あの連載はブレーン何人もいて、実質中の人(アイデア出す人は)ローテで休んでいる感じだとは思いますけど。
カルマ >> ていうか、普通の推理モノでジャンプで成功するイメージが全く持てていないんですね、僕は(苦笑)
LD >> 設定というと「サギ師探偵」の事ですか?
カルマ >> あ、はい。>サギ師探偵 第3者の立場で犯人を見つけると言うよりは、当事者性を感じるんです。 「スパイラル」とか。
LD >> ふむ。「ネウロ」とかが例えば、ほんとうに“謎解き”に満ちたものになれば、また違った雰囲気の作品になったでしょうね。
LD >> 「ぬらりひょん」の男組の行動はわざととしか思えない件w
カルマ >> ガモウ先生は、「ネウロ」のような作品をミステリとして見ていないということになるので、それとは違う性質の作品をイメージされているでしょうけど・・・
カルマ >> 一瞬、マガジンかと思いました(笑)>ぬらりひょん
カルマ >> モブ子の巨乳アピールはもっとされていい(名前覚えられてないけど)
LD >> 「ベルゼばぶ」は番長的に展開しています。…この城山が敵と見せかけて実は仲間?……って実は、城山の横にいた夏目というキャラがそんな感じになるかな?と観ていますが。
カルマ >> あ、ヒメコが可愛かったことは言及しておかなくては!
カルマ >> 夏目がなんか悪そうですねぇ。それ以上はなんとも・・・
LD >> っていうか「ぬらりひょん」清継くんが、けっこう可愛がられている連載ですねえ…w 顔キツ目だし、あんましこういう“回り方”するキャラにも思えないんですけどねw
LD >> 「インディ&ジョーズ」が気になった事も言及しておかなくてはな!(`・ω・´)
カルマ >> 作中でも愛されてる・・・いいように使われてるのも面白くて。 学校の人にも嫌われてない・・・というか、人間側は基本的に良い人で描いてるのかな? 
LD >> ヒメコ可愛いですねえ……なんだろ?もう、このオカン、ムッチャ可愛いですねえ…。最初、僕はロマンが好きだったんですが、今、なんかヒメコ断トツで好きですからねえ…。
カルマ >> ロマンは可愛いとか超越してますしね。 ヒメコはツッコミキャラでありながら猛烈に可愛いという・・・化け物か!
LD >> 「静かなるドン」なら、表の日常は“愛する人”が1点中心になるんですけど、それを子供でやれば、日常の中心がクラスメートになるのは自然ですよね。日常は基本“守べき者たち”として描くんでしょうね。…陰陽子がキーか…。
LD >> さて「ネウロ」がやっぱり良かったですね。…もう最終章ですから、この確変は当然と言えば当然なんですが、なんかネウロがヤコに“任せた”件から毎回泣かせる展開がある。
カルマ >>  
カルマ >> ネウロは連載で追ってないのですが、見てる限り評判良いですねぇ。
LD >> 笹塚さんに変化するのが、Xiの最後とかね。もう松井先生上手過ぎる…。
LD >> ああ。>連載で追ってない まあ〜もう、単行本、全部買います。キッチリ盛り上げて、キッチリ終幕する作品は斯くも「楽しい」。
LD >> あと「いぬまるだし」も面白かったぞ…と。( ・`Д´・)φ
LD >> カルマさんはサンデー読んでない人でしたっけ?
カルマ >> トリコ、テリーが1人ロボと戦うんでしょうか? ・・・危なくね?
カルマ >> ええと、ハヤテと番長とオニデレと神知ると・・・半分くらいは読んでます。
カルマ >> というかGiGiさんはいずこ?
GiGi >> 復帰。
LD >> 今、起しました(´・ω・`)
LD >> では、サンデー行きましょうか。
GiGi >> ネウロ、Xi死んじゃいましたね…これは泣ける
LD >> う〜ん、ここでテリー退場とかはないでしょうけど……。
カルマ >> あぁ、あと1時間弱で出かけるので・・・2人になってから言い出しにくかったのですが(汗)
GiGi >> 10週連載半年休みとかになったらどんだけHxH擁護だという気もしますがw。
LD >> 「クロスゲーム」がアニメ化という事で…え〜っと、キャスティングは……また戸松っちゃんかよ!?
GiGi >> >バクマン。近未来杯が高2の夏で、デビューがその冬だとすると高校生と両立の期間は実質1年くらいな話ですね
LD >> 了解しました。>1時間半
LD >> ですね。>実質1年 …で、2週で1本で描き溜めもある。服部さん考えてるなあ…w
GiGi >> クロスゲームは時間が飛ぶかな?と思ってたんですが普通に続きましたね。
カルマ >> 服部さんの編集能力の高さは異常。 いや、他の無能さ加減も手伝ってはいますが・・・
GiGi >> どもどもすんませんw。
LD >> ふむ。「でも、奪っちゃダメだからね」と入っているな…。>「クロスゲーム」
カルマ >> あだち作品って、対象は小学校高学年くらいからじゃないかという気が・・・あの時間で大丈夫でしょうか>アニメ化
LD >> そうですねえ。服部さんからすれば、亜城木は“すぐに使える弾”のはずなんですけどね。それを育てようという感覚が……どうなんでしょうね?編集業界の事って分らないですけど、大事な芽はこれくらいするものなんですかね?
カルマ >> 「神知る」順調すぎて難しい、ですか。
カルマ >> 「神知る」順調すぎて難しい、ですか。
LD >> まあ、深夜よりは…?>あの時間 今、アニメ・ゴールデン取るの難しいみたいですし。
GiGi >> むしろデビューしちゃったら制御不能になるので手綱を握っているという印象ですね>服部さん
GiGi >> やるとしたらメジャーの後番か個の枠しかなかったんじゃないんでしょうかねえ>クロスゲーム
GiGi >> そもそもハヤテや絶チルが小学校低学年ターゲットだったかというとw
カルマ >> そうですね、テレ東ゴールデンは集英社が枠を買ってるんじゃないかと思うくらいですし(汗)
LD >> わざと驚いてみせて、相手の“キャラ格”を維持する事とか、桂馬の分ってる感がすごいw>「神知る」
カルマ >> いや、「低学年でも観れる」かどうかラインですけどね。そこんとこクロスゲームってどうなん?っていう。
LD >> 「絶チル」はアニメ化するにあたって、小学生向けに直した感じですね。…で、そんなに外してはいなかった。元々、子供が主役ですし。
LD >> ぶっちゃけ「タッチ」をどのくらいの層が観ていたか?に拠るんじゃないでしょうかw
GiGi >> 「絶チル」はいろいろぶっちゃけた話をし始めましたが、これはどうなるのかなー。こういう展開は意外に珍しいのかもしれない&未来改変ものとしては正攻法なのかも。
GiGi >> クロスゲームはあんまりえちぃくないのが逆に小学生向きではないのかもw。
GiGi >> タッチとかうる星とか小学生は喜んでみてたと思うな!
LD >> 「ケンイチ」は乱戦模様だなあ…。
LD >> 未来が予知できる世界で、かつ、未来を変える事ができる世界なら、子供が年齢高くなった頃に「こういう予知がある」て教えるのは当然に思えますね。…なんちゅ〜か、子供に「実は陽子
LD >> …なんちゅ〜か、子供に「実は養子」とか、「死んだと教えたお父さんは実は刑務所」とか教えるタイミングみたいな…?
GiGi >> 馬師父の反応を予測できなかったのはエンターテナーとして失格だなw>レイチェル
GiGi >> お前の未来は自分で選びなさい、みたいなね。不二子さんさすが年の功、と。
GiGi >> 伏せている部分も暴発のトリガーになるかというとどうなのかな?そんな事故にはならないだろうと思ってたら何か炸裂するというパターンだろうか。
LD >> 「いつわりびと」は嘘と信頼の話とか…わりといい話をしているように見えるんだけど、なんか「ひっかかり」がないなあ…。
GiGi >> まあ驚きがないですね展開に>いつわりびと。作中の人物はだまされてるけど読者を騙しにきてないというか。
LD >> 何気にディエゴのドロップキックが好きだw
LD >> 「結界師」、ここに来て鋼夜が復活している。…まあ戦闘力は申し分ないキャラだったしな。
GiGi >> キングゴルフが駄目な漫画なんだけどなぜか楽しく読んでしまう。ゴルフ漫画は採点があまくなるなー自分。
GiGi >> お兄ちゃん死にフラグ立ちすぎですねw。
LD >> 「はじめてのあく」が「積ん」でいるなあ…いい連載だ。これと「神知る」は相当おたく向きだなあ…。
LD >> まあ、基本、阿含がゴルフやっているマンガだと思うんですけど…。GiGiさん、なんかええ所みたいな話できます?>「キンゴル」
GiGi >> いや、もう主人公が上手い理屈の積み上げが弱くてアレなんですが、ゴルフって馬鹿が強いスポーツだなあとしみじみとしたり。
GiGi >> まあ
LD >> 「金剛番長」はこの兄貴の計画を親父は了解しているのかな?…親父了解なら一時日本支配まで行きそうだけど…。
GiGi >> ところで東京タワー倒したらテレビ映らなくない?w第二東京タワーが完成してる世界?w
カルマ >> すみません、そろそろ落ちますー
GiGi >> 「お茶」まーくん歪みねえな。
GiGi >> おつでしたー。
LD >> 野球なんかでも、よく陥るジレンマなんですけど、ゴルフマンガとか100発100中のパットをするキャラとか出た時に、それがはずれる理由って何?ってのがあって。…いや、要するにメンタルの分りづらい部分をどうマンガで表現するか?って話になってくるんですよね。
LD >> お疲れ様でした。
LD >> ああ…第二東京タワーでもあるんですかねw
GiGi >> 基本的にゴルフは相手が自滅しないと逆転が出来ないですからね。
カルマ >> 一番は・・・バクマン、スケットダンス・・・
GiGi >> ところで月刊サンデーに田辺イエロウ先生も書くみたいですね。
LD >> んんん…「アーティストアクロ」は地味にジャンプマンガっぽく、展開しているのか…?地味ならジャンプマンガじゃないだろって?
カルマ >> マガジンはフェアリーテイル、ゼロセン、ネギま!ですね。亜子切ない・・・
LD >> 飽きましたかw(=´ω`=)>田辺イエロウ
カルマ >> 今回のネギま!を鬱展開としている感想があって、僕が鬱(苦笑)
カルマ >> ベイビーステップのラストにニヤニヤしましたが、まぁ今週ではないかな、と。
LD >> そう。>自滅しないと逆転が出来ない 弓道マンガってある意味“それしか”ないから多分、読切以外で扱われた事皆無だと思うんですけど、ゴルフはある意味、その系譜なんですよね。コースの面白さに助けられる面があるだけで。 まあ、あるいはパー5をホール・イン・ワンするみたいな必殺逆転する道もありますけど、それはもうマンガに拠ってね。しかも、互いがそういう技を使うようになるとやっぱり同じ問題が上がってくる。
LD >> ああ…鬱展開なんだ…(´・ω・`)
GiGi >> ベイビーステップはスコアだけみるとナバエの1サイドゲームという印象になるのがいいフックですよねえ
LD >> 「やおよろ!」の作者は、最近「マイティハート」の6巻買ってきて、マツリ先生のトコでアシスタントしていた人と分りましたが…。コピー機ちゃんは面白かったかな?
GiGi >> やおよろは早速ネタ切れとかどうなの…という。連載前に少なくとも800くらいネタ用意しておくべきなんじゃないかと。
LD >> いや、でも「はじめてのあく」いいなあ…。昨日ルイさんと、戦える姫と、弱い騎士の話をしていたんですけど、キョーコは戦える姫だけど姫格ではあるんだなあ…と。そういう「積み」をしていますね。
LD >> まあねえ。4コママンガなんか、掲載分の3〜5倍くらいネタ描いて担当さんがOKしたものだけ載る感じみたいなんですけど「やおよろ」もそれくらいの感覚が欲しいですねえ。
LD >> んんん、「月光条例」、あのコって何だろう?…ってか本の住人が外の世界に復讐に出てきたって展開ははじめてか。
LD >> 「魔王」犬養、政治家になっていたのか…w
LD >> 「ギャンブル」は終わりかあ……(遠い目)
GiGi >> 犬養が権力を握るのが先か弟君が追い詰めるのが先かみたいな展開になるんですかね。
LD >> 「トラウマイスタ」の中山先生は、早く「次」に行った方がいいと思う。サンデーこういう時、よくないよなあ…。ネーム単体はいいんですけどねえ…。
LD >> 前に言った「金は力だ」が犬養にもあるんでしょうけどね…。あんまり正当な手段で犬養が登り詰めるイメージは持ち辛いですね。…といっても「魔王」のテーマみたいなのは皆熱狂してそいつを崇めるのだけど、一人だけその危険に気付いている…だと思うので、そこらへん難しい。
LD >> おっと、海賊対策に出たか…って、法整備の無いまま、警備範囲で行くのか。
GiGi >> ギャンブルは次週で最終回ですね。ギャンブルの闇の話はギャンブルフィッシュで読んでくれということですかそうですか。
LD >> や、闇の話は「ギャンブルフィッシュ」でするでしょうけど、当初、「ギャンブル」は話していたのは、人の運勢を読む話で、それをセーブして物語が終わるのは残念ですね。…やっぱ「ドトッパー」みたいになったか…。
LD >> さて、そろそろマガジンに行きましょうか。
GiGi >> あと1週でどう落としどころをつけるかは興味深いですね
GiGi >> ネギま、この理屈っぽさはさすが赤松先生w。
LD >> ラカン、かっこいいですねえ。エターナルネギフィーバーを使うところなんか特にw
LD >> ああ…うん。雷句先生のイラストが載っているなあ…。
LD >> 新連載の警察犬マンガなんですが、やあ、何かやっぱり、最近マガジン、大人目線な作品多い気がするなあ…。これも小森先生原作の単純な職業マンガというより、子犬を守り育てる事が軸に置かれてますしねえ…。
GiGi >> ライク先生のイラストイマイチどれが誰だか分からないw
LD >> 「ブラボー」第二回もわりと良かった。エア部員とか…w
GiGi >> (新連載読んでなかった…)
LD >> ジョーと、一歩と、宮田と、三四郎の三人組ですね。ペイジと…なんだっけ?ああ馬の介だっけか?>雷句
LD >> 「フェアリーテイル」、おお…wラクサス弱い…wでも滅竜奥義はカッコよかった…w
LD >> 「ゴッドハンド」は、四宮が帰る話になってけど、このヒキは何か変わるのか?
LD >> 「エデンの檻」は矢瀬のキャラ出し……引きますねえ。ネコ耳先生が普通に過ごしているので、単に悪いキャラではないと思うんですけど…ちょっと分らない。何かのバトルホリックには見えるかな?
いずみの >> 作業しながらこんにちは
GiGi >> 君のいる町…あれ…これなにかすごくハッピーエンドなんじゃ…
LD >> ポッケには何を入れているのかな…。ただのチンピラならバタフライナイフが定番だけど…。
GiGi >> ラクサスはあっという間に弱くなりましたねえw
LD >> ちょっと分るような気がしながら聞きますけど、ハッピーエンドとは?>GiGiさん
LD >> もう、ラクサス、露払いになるかどうか分らないくらいの下落っぷりですよ。下手すると壁w……回避法は、あの4人つれて一旦、フェアリーテイルから離れて遊撃になるかなあ?
LD >> こんにちはいずみのさん。
いずみの >> フェアリーテイルは、心が弱い方が負ける良い少年漫画ですね
いずみの >> RAVEの終盤あたりを思い出すと、ラクサスはかなりいい役をもらえるんではないかと
GiGi >> いや、まああっさり身を引くという話にはならないような気もしますが、これだけやらかして返事はNOは普通の反応ではw。
いずみの >> この弱体化がむしろ窮地の根性エネルギーに変換される図が目に浮かびますね
LD >> うんwハッピーエンドかどうかは分らないけど、NOは普通の返事だと思いますw
いずみの >> 「漫画家への花道」で、真島先生が「ファンタジー漫画にはリアリティが無いけど、感情だけは現実と同じ」とかそんな思想を語ってたのが印象深いですね。
GiGi >> で、これでフリーになったら何の問題もなくハッピーエンドだなあとw。
LD >> ふむ。ただ、ラクサス、素直になってしまうとラクサスじゃないというか、彼、こうなると永遠の反抗期みたいな所がありますよね。…で、あとガジルとかぶるので、ちょっと離れるという施策はあるかな?って思ったり。
LD >> いやいや、そうそうパッパッ切り替えられないから、ラブコメがあるんでしょうw>フリーになったら何の問題も〜
GiGi >> 「ファウスツ」えるしぃの仕業ですね、これは(違
GiGi >> ガジルが離反フラグ立てたままでなんかずっと積んでますねえw。わりと読めないです。
LD >> ファンタジーや、SFは、実は人間性を明確にえぐりだす効能がありますね。もともとそういう下地で成立していったと思っていますが。>感情だけは現実と同じ
LD >> ん?えるしぃって何?
LD >> まあ、当然ながらガジル、完全な離反はできないでしょうけど。(`・ω・´)
GiGi >> 神知るの話ですw
LD >> 「ブラッディマンディ」のアベルが異様に可愛くて、困ってしまったw…なんで、ちょっと困った顔で斬りに行ってるの?w
LD >> 神隠しがエルシィの仕業なの?
いずみの >> そういえば、ネギまの超編のときみたいな選択肢を考えさせますね。>ラクサスが去るか、仲間になるか
いずみの >> 修行の旅かなんかに出た方が確かに自然に感じられるでしょうね
LD >> 「ベイビーステップ」はGiGiさんの言うとおり、結果だけ見ると難波江のワンサイドになっている所がミソですね。…あと、今回のヒキのアウトに対して難波江がどういうリアクションするかも興味あります。描写ではインをハッキリ描いているので。
いずみの >> そういえばりおんの制服はもう破れたままなんですかね(笑)
GiGi >> 出奔して、自分のギルドを率いて帰ってきたりするとまた別の役割ができるかもですね>ラクサス
GiGi >> りおんの服どうするんでしょうねえw。
LD >> そうですね。超はあれだけやらかしても、実質の被害者を抑えた事もあって、クラスメートには好かれてして、残る力は強めに働いていたと思うんですが、ラクサスは今だとどの面下げてってところがあるし……離れる方が正着に……でも、それでも笑って許すのが仲間だ!とか、そういう目を組む可能性もあるかな?w
GiGi >> で、真理谷はわりとまだ普通にパソコン使ってるなあ。電源の目処はあるのだろうか。
いずみの >> ただの出奔だと「仲間だろうが」って主人公サイドのセリフが折れたことになっちゃいますよ
LD >> 旅行中でしたから、私服とかあるかも…。まあ、ジャージなら普通に持っていそう。
GiGi >> ゼロセンのゼロ戦は万能兵器だなあw
いずみの >> 超編のミスっていうのを当時語ってたはずなんですが、ネギの口説きを超は追っちゃってるんですよねアレ。ラクサスは、主人公サイドの思想を折るほどのキャラではもうない。「意地を見せる」くらいが許されるキャラでしょう
LD >> はい。“追い出す”だとは僕も思ってないですね。>「仲間だろうが」って主人公サイドのセリフ
GiGi >> マカロフの容態次第というところもありますね
LD >> やあ〜とにかく、インパクトがあって“楽しい画”になりますねえ。>ゼロ戦
いずみの >> うーん、厳密には“追い出すことはない”じゃなくて「向かい入れを断ることはない」ですね。追い出すことはない、向かい入れも断らない。「向かい入れられたまま旅に出る」のがラクサスが通せる意地の限界でしょう
LD >> マカロフ…そのまま、すっと…死ぬとも思ってないんですが…まあ、ちょっとここらへん難しいですね。
いずみの >> で、旅に出ないなら残るしか選択肢は無いよねっていう状況でしょうね
LD >> まあ、出るとすればそんな感じだと思いますよ。>ラクサスの通せる意地
LD >> 「コードブレイカー」は刻くんが、何かギャグっぽいキャラ位置に…w
いずみの >> 「お前の思う仲間と俺の考える仲間は違う」「(ナツの思い通りにはならないけど)改めて俺にとっての仲間を考え直してくる」とかいって思想ずらしを試みる余地はあるかな?
LD >> つか「マンガ家への花道」真島先生、いい事言ってますねえ…。
LD >> ああ、少なくともラクサスの中に“仲良しグループ”じゃなくって、“最強を目指す統率されたチーム”っていう考え方は反旗の時点であったんでしょうねえ。
LD >> さて、マガジン、こんな所でしょうか。チャンピオンに移りましょうか。
LD >> 「弱虫ペダル」、先週は手嶋の驚きの表情で「ヒイて」今週「予想通りだよ!!」はいい感じ。やっぱ「ヒキ」ってこうだよねえw
GiGi >> 弱虫ペダルの2話目が良かったですねえ。
LD >> しかし、小野田の成長を読み切れてなかったのと、そこで振り返ってしまった事が敗因か…。ん、まあ、いいラインだな…。
LD >> 青八木がひっぱるって展開も熱いですねえ…。ここらへん「シャカリキ」では行けなかった世界を描いてくれそうです。
LD >> 「じゃのめ」の表紙とかすごいなあ…w デジタルペイント覚えたのか…w
LD >> 単行本の表紙観ても、青い体液とか、蛇の指とか、こう……微妙な趣味の悪さが梅田先生の魅力ですねえ…。
LD >> ここらへん「Dグレイマン」の星野先生とかも、今、かなり少年マンガ的にこなれたデザインになっているんですが、梅田先生と同じような趣味の悪さみたな所があって、そこ好きなんですけどねえ。
LD >> それとお坊さん、最後のヒキでヒーローとか言われて、モロに妖怪退治の専門家が現われたんですけど、単純に退治、封印なら彼の方が上の感があり、そうると朝灯たちがもののけとどういう絡み方をして行くのかは楽しみな所です。
LD >> …で、ああ、そうそう「GOEMON」って映画面白そうなんですよね。
LD >> 「風が如く」のこのかぐやが奪われる流れとか、けっこういい感じにネームを積めていますね。
LD >> 前エピで仲間を知ったゴエモンが「月に行きてえ!」って、かぐやを帰す事と、月へ行く事の両方に衝動を感じている。…そこで撃たれて、かぐやが奪われるって組み方は上手い。いい感じに引かれていますし。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」いきなりミスターXと闘って、いきなりミスターXがお父さんという展開はかなり「速度」があっていい感じw
LD >> しかし、このルーレットゲーム……大丈夫なんだろうか?好きな場所に落とせるか?って技能勝負になるのか?
LD >> あと人間ミートパイに対して「エクストリームにもほどがあるわ!!」ってつっこみは妥当w「よくぞ言った!」と言うちちがなんやかやで、このエクストリームj・ゲームをやる流れを作ってくれると尚、よしw
LD >> さて「ムラマサ」。
LD >> 周囲を問答無用に、泥酔状態にするとしたら妖刀黄桜は恐ろしい刀だけど……妖刀七星のヘビースモーカー状態にするのは恐ろしいのだろうか?まあ、重度の状況だと恐ろしいか…。
LD >> あと「目隠しでエロいなどと中一女子の発想じゃない!」もよかった。
ペトロニウス >> 今日の子守時に、とりだめていた、ガンダムを全部見て、追いつきました。
ペトロニウス >> いやーマクロ的には相変わらず、?なんだけど、一話一話の演出というか、完成度が凄く高いし、キャラクターのドラマを丁寧に追っているんで、とても入り込みやすいよね。そういう意味では、さすがな作品だなー。
いずみの >> 微妙に釈然としないところもあるけどソーマたん復活してよかったですね>00
ペトロニウス >> ただ、ソーマたんが、復活?したのか???、、、、
ペトロニウス >> いや・・・どうなんだろう?<いずみのさん
ペトロニウス >> いうとおり、微妙に釈然としない(苦笑)
いずみの >> 丁寧かというと疑問が(笑)。まぁ、人が死ぬことの意味は良くわかるように描いてると思います。
LD >> 「ジョギリ屋ジョー」は今回の話もいい感じ。…なんだっけな?藤子A先生の短編で復讐クラブだったか、仕返しクラブだったか、そんなのがあったけかな?
ペトロニウス >> でも、ソーマたんの方が、好きなんだけど、、、くまさんは既に死んじゃっているからなぁ・・・
LD >> こんにちはペトロニウスさん。
いずみの >> 今日も友達と食事しながら、「マリーを出した回は本当に意味わからん」とボヤいてました。
LD >> 少なくとも、今までのソーマの流れを観ると、軍を離れて、ソレスタ(アレルヤ)と合流するため“だけ”にマリーが出たような形になっていますよね。これまでの展開だけを切り出せば。
ペトロニウス >> なんつーか、ちゃんと一話一話が盛り上がるというか、特にマクロの視点がなくても「見れる」ようになっているところが、うまい・・・と思うのだが、そのあたりの評価も釈然としないが・・・でも、面白くは見れるんだよね。途中で、意味不明、とか言って消してしまわないし。
いずみの >> ガンダムのパイロットが足りないから引き抜いたとか、展開上のムリヤリな操作だったんじゃ? とか言ってたんですがホントそうかもしれませんね>アレルヤがマリーをスカウト
ペトロニウス >> うん、そーなんだよね、ここでソーマたんが復活すると、いったいどっち人格が正なの?それとも、二人がいるってこと?って混乱してしまいます。でもまーいっかーで見れるところも、この作品のまーそれなりのところな気もあするが。
LD >> 「ジョギリ屋ジョー」のお鞠って、よく見ると全身包帯なんだなあ……これって何かあるのかな?この作品、包帯は刻印の意味があるし。
いずみの >> まぁ「名前の呼び方でアレルヤを受け入れる流れを見せる」演出はまぁ納得もいく……という、「納得はいくが……」ってのが微妙さのゆえんですね。
いずみの >> <ソーマたん
LD >> 「ガンダム00」はこの前、ルイさんともいろいろ話していたんですけどね。まあセツナとマリナの話、ルイスとサジの話、この二つがいい形で締める事ができれば、とりあえず成功というか物語にはなったかな?と思っています。
いずみの >> 結局、「マリーはあの夜は口から出任せを言っていた」という解釈が一番辻褄合うのです、現状。「私の中のソーマ・ピーリスが言っています」も全部でまかせ(笑)
LD >> 送り手の中で、ソーマとは何者なのか?マリーとな何者なのか?という事に明確な答えを持たずに描いている感をうけます。…しかし、まあ、それは最後を見ないと何とも言えないですけどね。
いずみの >> 視聴者側も「そこ」に目をつぶりながらじゃないと見られないですよねえ
ペトロニウス >> 不思議な作品だよねぇ、、、マクロ的には、なんら目新しくはないし、ほとんど平均値のできばかりなのに、なかなか面白く見れてしまって、2クール。。。。しかもっちゃんとと落ちに収束している・・・・なんというか、不思議な作品。駄作っても言えないんだよなーなぜか。
ペトロニウス >> 穴も多いしなー。
ペトロニウス >> 何が魅力なんだろう?<そうはいっても、みんなみているよね?(笑)
LD >> マリーもソーマの記憶を人通り持っているとして…。人格ブランクからソーマの記憶によって形成される人格と、マリーという人格が既にある状態でソーマの記憶から形成された(であろう)人格がヴァーチャルなものじゃないかどうかは、難しい話ですね。マリー自身も混乱した中でしゃべっているかもしれません。
いずみの >> 第二シーズンは割と善悪二元論がはっきりしてて見やすいというのもいいですね
LD >> 僕は「ラインバレル」もどこがダメかを気にしながら見はじめるから、そこらへん、上手く答えられないかもw>何が魅力
いずみの >> たぶん第一期(ぼくは見てない)で政治的なテーマは語りきったので、やることなくなった第二期は「古屋徹を倒す」だけに収束してるので。いわゆる絶対悪に近い感じですね
ペトロニウス >> LDさんの意見は参考にならないですー(笑)<なんでも楽しく観てしまう人だから(苦笑)。
LD >> 割と善悪二元論がはっきりしてて> そこは僕は最初、「そうしたらダメじゃん?」って意見だったんですけど、観進めるうちに変わったというか、ああ「読もう」と思ったら「読める」ように、してあって両立を目指してはいるんだなあ…と思っています。
ペトロニウス >> ああ・・・そうか、第二期は「悪を倒す」ということに収束しているので、安心して見れるのか。それはたしかにそう。第一期のほうが、もう少し政治的なことを語ろうとしていたもの。
ペトロニウス >> でも、エンタメ的にはともかく、テーマの進化という視点からいうと、後退しているとは思うなぁ。まぁよくある話だよね、となってしまう。ライブでは見れるけど、アーカイブでは見ない・・・みたいな。
GiGi >> すんませんまた落ちてました。。。
LD >> でも、敢えていえばセツナが気に入って観ています。セツナとマリナの話自体だって陳腐なものですけど、僕はこの作品の中で「セツナは世界に復讐してもいい」と思っている。その彼が最後に何を思うかですね。…ノリエガさんとか他のキャラは大抵「あまえんな、バーカ」って思っているんですが(汗)
GiGi >> ペトロニウスさん、こんにちは。
いずみの >> まぁネーナ様とかマリナ様とかが可愛いのでいいです
GiGi >> ヤッターマンの評判がよくって見にきたいですねえ
LD >> テーマは後退しましたね。ペトロニウスさんがよく言われるマクロの難しさを描くのはある意味放棄している。…ただ、愛し合ったもの同士が殺し合う、憎くて殺した相手にを愛している人はいる、こういう哀しい物語をどうにかできないか?って話は昔からず〜〜〜っとされてきた事で。
ペトロニウス >> たしかに、セツナくんは、がんばっているよね。誰よりも、激しく宗教にハマっては脱洗脳を繰り返して・・・彼の物語は、ぐっときますね。「世界に復讐してもいい」というのはいいキーワードです。僕もセツナには、女性陣よりもはるかに、萌えます。
いずみの >> やってることは良くあることでも、なんだかんだで「積み上がった世界観」で「積み上がったキャラ」が演じていることだから面白いんでしょうね。複雑なことを語りきった後に「王道」を持ってくるのは賢明だなあと思いますよ
LD >> 理想を追い求めた者が、世界全部の紛争を悪とみなし攻撃しますってのは0点だと思うんですけど、この世界の至らなさをモロに受けてしまった子供が復讐のためにそうするのなら、それは分ると思ってしまう。>CB思想
いずみの >> それはただゼロから王道をやってるのとは違うことでしょ? という見方がいるんじゃないかな
ペトロニウス >> ふむ・・・・そうそう、なんというか、言葉でなんて言うのが妥当かわからないが、00をみていると、ちゃんと正しく話を進めているので、キャラクターに素直に感情移入できる。変な思惑なしで。そういう意味では言う通りの「積み上がったキャラ」ということなんだろう。
いずみの >> ただまぁ、最終的にマリナの歌に集約させるのは、ちょっと勇気がいると思いますけど(笑)。もう軽いオチは求められてない世界ですからね
LD >> …で、まあ、チャンピオンはこんなもんか。一番を決めます。
いずみの >> 星矢は、ザコ聖闘士にスポットを当てようとする手代木先生に感動しましたね
LD >> ゼロから王道をやってるのとは違うことでしょ?>それは一期で描こうとしたものが、二期でシフトしても、一期は無駄じゃなかったみたいな話ですかね。
LD >> 手代木先生は星矢愛に満ちていますw>ザコ聖闘士
いずみの >> あと板垣先生は、「一日の二度の敗北の二回目」をやりたいためだけに「先生打ち合わせと違うじゃないっすか〜〜〜!」って担当に言わせたんですかね(笑)
LD >> でも、アニューとか要ったのかなあ?って思っちゃいますけどねw>ペトロニウスさん
いずみの >> 一期はムダじゃない……というよりも、ぼくが言いたかったのは「ありがちで陳腐だから価値が無い」という批判は的を外している、という意味ですね
LD >> んんん…、担当の人も、板垣先生も、今回の展開を“知らない”状態で出てきた言葉かもw>打合せと違うじゃないっすか〜!!
いずみの >> アニューも微妙だけど、絶対いらない、と言いたいほどでもないのが00らしいバランス感覚だと思いますね(笑)
ペトロニウス >> アニューの話良かったけど(笑)、いうとおり、全体の中での意味付けは、希薄ですよねー。
ルイ >> 的には当たってるんじゃないですか?でも正中を射ぬいてはいないから、それだけで断じるには尚早というかってコンバンハ。
いずみの >> 今週は、ネウロとクロゲで割れそうですね
ルイ >> アニューはサブタイノミネートしておいた。全然反省はしていませんw
ペトロニウス >> 1期は無駄じゃないんでしょうね。こういう風にに気を楽しめるということは。まさにバランス感覚ですね。ただ、これを、未来に、再度見直すかといえば、見直さないだろうなーと思ってしまうところが悲しくはある。
LD >> ありがちで陳腐だから価値が無い> それはそうですね。価値がない…というのも難しい言葉ですけど、僕も陳腐と「面白くない」は全然別ものだと思っています。
ペトロニウス >> ルイさんは、アニューの話好きなの?
ルイ >> 弱虫ペダルが1話目も2話目もよくて、こういう時は評価が分散されちゃうんだろうなぁと思ったり。どちらかがダメならいいのに。
LD >> ルイちゃん、こんばんは。
ルイ >> いえ、演出がバッチリ決まってるなあという事ですね。過程が足りてないのであって、その過程を「あるもの」として観た分には良い1話だという評価です。
LD >> え、あ、う。「クロゲ」よかったですか?よかったら説明をお願いします。>いずみのさん
ペトロニウス >> ルイちゃん・・・・「ちゃん」????…・二人の間にいったい何が???
ルイ >> やあLDっち。←対抗してみたが古!発想ふる!
LD >> そう考えていくと、一期のダメさも、ホント「前のめりのダメさ」って事は分って、そこらへんですかね。「ラインバレル」観ている時みたいに全然イラッとこない。 演出悪くても基本的には苦笑みたいなw
ルイ >> ラインバレルは「厨二に乗っかる」話だという事がほぼ確定されてきましたかね。
LD >> 最近、人の敬称(?)をちょっと変えて呼ぶのが、マイブーム予感なのですよ?ペトロニウスちゃん(=´ω`=)
LD >> ジャンプは「ネウロ」ですね。完全にやられました。>一番
ルイ >> まあネウロか弱虫ペダルだと思ってたんで、ネウロかなぁと。
ルイ >> 手代木ブロンズって、結構原作ブロンズを踏襲してるところあるじゃないですか。ガタイいいのがいて、出っ歯のヒョロっとした糸目がいて・・・みたいな。その連中に血肉が通っていく様には感動しましたね。原作ありきの原作越えっぽくなっているw
LD >> ふむ……今期選考、レオパルドがちょっと意外でした。>今期
LD >> というか、ペトロニウスさんもブログに書いていますけど「とらドラ」がもうボロクソにいいですね。
LD >> サンデーは「ケンイチ」がいいと思う。「はじめてのあく」は今、僕、好きすぎるので自己補正。
いずみの >> 原作通りの連中が、「手代木ゴールドの熱さ」に感染しちゃってるという感じですね>原作ありき
いずみの >> クロゲいいじゃないですか。ネームが完璧で
ペトロニウス >> 手代木って、いずみのさんがいっていた、星矢ですね・・・・読んでみたいんだが・・・
LD >> でも、先が分ってしまったけど…うん、まあ、あの積み方したら、そうだよねえ…。>「とらドラ」
いずみの >> そうそうゾクセイの最終巻読んでみました。やっぱり、うまく切り返して終わらせてましたね
ペトロニウス >> LDぴょんは、とらドラの10巻読んだの?(まねしてみた)
ルイ >> ん、僕も読みました。あれは最初から計画的に組んでたんですよね?>ゾクセイ
LD >> んんん、再開したためか、いつものあだち先生のネームよりは「詰った」感じがしましたね。あと「奪っちゃダメ」を置いたのも利くなと。でもそれ以上は…。どっかポイントみたいな所はありますかね?あるいは全体の調和感のようなものでしょうか?>「クロゲ」
ルイ >> そうそう、本来熱量は原作から引っ張ってくるものなんですよね。「バルゴきたあああああ!」みたいなのが典型で。・・・もう逆流状態になっているという。>感染
LD >> ああ、実は一番、終わったあたりでいずみのさん居たら話をしようと思っていたのですが、僕も1巻と4巻見つけて買ってあります。で、とりあえず最終回だけ読んでいる状態。>「ゾクセイ」
いずみの >> 第66話もセットなので注意ですよ>最終回だけ
LD >> 「とらドラ」の10巻は読んでいません。…アニメ終わったら読んでみようと思うのですけどね。…ってそういって大抵読まないからなあ…(汗)
LD >> 最終回の一個前あたりの事かな?
ペトロニウス >> いやーアニメがほぼ描きたいものを昇華しているので、読む必要はないかと。僕は差を見てみたかったので、あえて読んでみましたが。
いずみの >> まぁその手代木ゴールドの熱さも、G経由なところもあるはずで、結局熱の源流は車田神なんですけどね(笑)
LD >> ちなみに「とある」はペトロニウスさんが言っていたアクセラレータの話を観て、ちょっと気になってその巻だけ買って読みました。
ペトロニウス >> 手代木ゴールド・・・・漫画を何とか探して読もうかなぁ・・・。なんか、ずっと気になって・・・。
LD >> ペトロニウスさんの記事を読むと、少し蛇足っぽい事をしているような印象を受けました。アニメがそこを切って締める所で締めたら「美しい」ですね。ただ→
いずみの >> あ、僕彼XXXの新刊出てるのか、今日探してくれば良かった
LD >> 元祖「星矢」で魚や蟹の扱いの低さや、乙女の扱いの大きさを堪能しているのが前提になってくるとは思いますけどね。>手代木ゴールド
いずみの >> いつも通りっちゃそうなんですけど、「ステップの幅」の使い方とか、「サンデーの中でどれか」と言われたら飛び抜けてると言っていいと思う回ですよ>クロゲ
いずみの >> あー、それはGを無視した話になるでしょう?>元祖「星矢」で魚や蟹の〜が前提に
LD >> →ただ、一点気にしていて、そこの確認はしたいと思っています。ペトロニウスさん、原作の「とらドラ」で櫛枝の内心が明文される事はあるのでしょうか?
いずみの >> Gあってこその手代木星矢だと思いますよ、あくまで「前提」や「流れ」の話をするなら
LD >> ふむ。先ほど、言った通り、読み返してみると詰ったネームだとは思いましたね。>「クロゲ」
ルイ >> 僕と彼女の×××は刊行ペースが亀さんなので、もう完結するまで忘れることにしたw
LD >> そうか〜。>Gあっての 僕は「G」は何か「影技」でキャラがGというような印象だったんですが、何かフックになるようなものとかありますかね?>いずみのさん
ペトロニウス >> 僕10巻しか読んでないので、わかりません。以前の巻を読むと見れるのかも知れません<LDさん
LD >> 成る程。>10巻しか アニメでは最初に「目に見えないもの」の話からはじまるんですよね。そして、見える、見えないの話は櫛枝が一貫して考えている(
LD >> 成る程。>10巻しか アニメでは最初に「目に見えないもの」の話からはじまるんですよね。そして、見える、見えないの話は櫛枝が一貫して考えている(?)事で。…で、文章的にはどうなのか?分けても櫛枝の「見えないもの」を文章は見せているのか?って所が気になって居るんですよね。
LD >> …で、僕はマガジンは今週は「ブラボー」なんだよああ…w>一番
いずみの >> そこらへんは感覚的な熱さの話なので、じゃあ熱さを感じてないんなら言ってもわかんないよね、ってなりません? せめて読み直して「手代木星矢の後で読み返すことによる再発見」をしてもらってからじゃないと話にならない気が
LD >> チャンピオンはホント、「弱虫ペダル」……と「ジョギリ屋ジョー」>一番
いずみの >> Gは後になってくるほど、かなり熱く「星矢」してますよ。
いずみの >> それを手代木先生が影響受けてないはずはないので
LD >> いやいやwまず「感覚的な熱さの話」の話なのか、とかそういう部分が知りたかったので、そう言ってもらえるだけで助かりますw
いずみの >> ヒストリエは単純な意味で「漫画がうまい」から(別に漫画好きじゃなくても良さが伝わる、という意味での「巧さ」)感動する、っていう風雲児たちと似たような魅力が基本なんだと思いますね。でもそういう所ってペトロニウスさんは割と無評価にしちゃう傾向がある気がしますね。描写じゃなくてストーリーやテーマから「良さ」を探す人だから
LD >> こうも、言えるかな?アニメは映像だから「見えないもの」を描かない事ができるけど、小説はそれをすると間がもたなかったり、あるいは読者に上手くイメージしてもらえなかったりする。>「とらドラ」
いずみの >> いやいや、むしろ感覚的な熱さ以外の何を、この「星矢」の文脈に求めてるんだろうという気も(笑)
LD >> む、でルイさんのレオパルドをエントリーした理由とか聞けるとよかったんですけど…?
LD >> ああ、そこは最初に僕が言ったように「魚や蟹がカッコよくなってる〜!w」とか「乙女はやっぱり神のまま転生し続けてるのか〜w」とか、そういう部分の話をしていたのでw>「星矢」の文脈
LD >> …で、一番は「ネウロ」か「弱虫ペダル」という気がします。
ルイ >> 流れとしてはGは外せないが、前提(読者にとっての)としては車田から直でつなげられる・・・という事になるかな?
ルイ >> レオパルドですか?「本来ここに入ってくるよね」って話をしたいが為w
いずみの >> あ〜〜〜? そっちの話に引っ張り込みたいなら、新解釈の熱さもコミですよもちろん。というか読んでないならやっぱり話にならんじゃないですか(笑)
ルイ >> アニューリターンとほぼ同じ意味合いですw>レオパルド
LD >> 。o(んん〜やっぱり、前の回も「ネウロ」が一番とっているかあ…)
ルイ >> あ、そうなんだ!じゃあ弱虫ペダルいけちゃう!?w
LD >> いや、勿論、時間みて読もうと思いますw でも、今、ちょっと、どんな感じか聞いてみたと思ってください。「それなら読まなくていいね」とかそんな話をしようなどとは1ミリ足りとも思っていませんw>いずみのさん
ルイ >> あ、「じゃのめ」のカラー良かったですね。そしてストライプブルー、高校野球の地区予選決勝でポール際拡大スローモって備わってるのか?とは思いますが、いずれにしても日本はビデオ制を導入していないのであった〜。
いずみの >> すいません、「この人は読んだ上でそんな質問をしているのか?」と最初は思ってたので>読もうと思います
LD >> あ、どうします?実は、それでも「ネウロ」だなとか思っていたのですが、でも「弱虫」も確かにいいのですよね。っていうか手嶋チームはほんと良いw>一番
LD >> いえ、すみません。REDでやっていた時、ちらちらと立ち読みした程度ですね。…で「ああ、「影技」をG聖闘士でやっている感じ?」という印象を受けた程度なんです。
いずみの >> ぼくは弱虫ペダル読んでないので、判断できない立場ですね
ルイ >> 弱虫はやっぱりLDさんも言われてたけど、1話目の「受け」方からして素晴らしいんですよね。
LD >> というか、ヤコがXIのネウロ変化を見破るシーンとか、この笹塚さんとか、ジャンプ読んでいてうるっとくるのは、久しぶりな感じがするw>一番
いずみの >> でもネウロはちょっと話数を急いでいるのか、個人的にはもうちょっと毎回のタメが欲しいと思ってるんですよね。単行本で読めば印象変わる可能性もありますけど
LD >> 先週、手嶋が「予想通りだよ!小野田!」って言っていたら、前回のヒキも、今回のツナギも締まりがなくなりますからね。こういうのネームの妙ですよねw>「弱虫」
ルイ >> 坂道までマークしていたからちゃんと彼のデータも把握していて、しっかりと彼を見てきたから彼のケイデンスの限界点も掴んでいた。でも、それを短期間で乗り越えられてしまったんですよね。坂道をまるでマークしていないならアタックされた時動揺で抜かれたかもしれないし、マークしたならしたでこうなるという・・・必然的な敗北がキッチリ描かれていてたまりません。しかも負けた二年コンビ、2話目で盛り返してくるし。
LD >> いや、もう何か終わろう終わろうとしていますねw 
ルイ >> やはり問題は、1話目も2話目も良いってことだw
LD >> 僕はハリハリ君なんでこれくらいの感覚が心地よい感じw>「ネウロ」 というかHAL編のクライマックスとかも、ホント、僕の感覚的にはベストマッチ。
いずみの >> ネウロの後に新連載が控えていて、もうスケジュールも決まった後で描いてるのは間違いないでしょうね
いずみの >> うーんHAL編のタメの強さに比べると全然質が違いますね。>今のネウロ
LD >> チームの良さを描いていますよね。>手嶋 そして自転車は、ブロックとかこういう役目を任された人の物語も描けると深みが増して行きます。
いずみの >> 「とかも」とか、「も」で繋ぐ理由が全くわからない(笑)
LD >> ふむ。まあ、HAL編のように一点展開的ではないなとは思っていますけど…。>タメ
いずみの >> 「速さ」と「タメ」は全然別の時間概念ですからね〜
LD >> え〜っと。「とかも」はクライマックス(決着場面)あたりで早く展開が進んでいる様を、共通にみて言っていますね。
LD >> でも、手嶋が40→ゼロで、振り返るのはミスというか、拙かったと思いますね。画的にはカッコいいんですがw>「弱虫」
LD >> さて、で。どっちにするかな…。
LD >> 「ネウロ」は確変中だけど、手嶋チームの良さはこの2話だという感じがしますね。……って、あ!そうか。一番のタイトルに2話のせるのか?って話でしたかw>一番
GiGi >> うーん、やはり起きてられないな厳しいw
GiGi >> ネウロは良いけど足りないってのは同感ですね
ルイ >> HAL編でいくと、いざ乗り込むと決めた後はまるでギミック用意しないでトントントン!とHALのところにたどり着いた印象の話なんでしょうね。まあそこまでヤコの悩みで溜めてるから、溜めて溜めた後は淀みません!て話だと思うけど。
LD >> ん〜…(´-ω-`)
GiGi >> 弱虫はまず「予想通りだよ」が良いのは当然として、そこで更に予想を覆すところまでは予定調和じゃないですか。
ルイ >> それほど、小野田坂道というペーペーの素人をも、手嶋は「研究」してきたことの裏返しとも言えます。大雑把な印象なら「40前後」となるはずで、逆に振り返る事ができないはずなんですよ。
いずみの >> タメは「強い」っていう強度で感じるものであって、「長い」と「遅くやった」とか時間で計る感覚ではないってことですね
GiGi >> で、予想を覆されて心が折れるのが普通の展開なんだけど、そこで折れない、しかも3年生の予言までかぶせてくる。これはめちゃめちゃ良かった。
LD >> でも、二話掲示にしましょう。って事で「弱虫ペダル」にします。これは同時受賞というのか?w
ルイ >> 2話目の評価点はブレないけど、1話目を単に予定調和とか言われるのも釈然としないw
いずみの >> 状況として「タメが弱い」と「尺が短い」が一致するケースが多くはなるというだけで
LD >> うん…まあ、そういう画なんでしょうね。>振り返り
ルイ >> 小野田が徐々に成長するのなら、アタック時間は二度目の時点で40より増しているはずなんですよね。それがないから・・だから40で振り向けてしまった。合宿で坂道が得たものの大きさを表してます。
GiGi >> いや、1話目も普通に熱いんですよw。十分条件を満たしている。これを受けての2話でもし心が折れてたら、予定調和ですよね、という話。
いずみの >> 「タメが長い」は「薄い」の同義にもなりますしね、そういう意味でサイはタメが長すぎた……。だからここでもうちょっと「濃く」しておいてから読ませてほしい展開だったんですね
ルイ >> ああ、2話目を持ち上げる為に「ここで二年コンビは落ちるよね?でも!」といいたいという事ですね。ここまで予定通り〜って話じゃなくw
LD >> 予定調和は強い言葉だけど、予想される事ではあると思いますよw で、その意味でも「振り返りの画が良い」とは思っているんですよね。
ルイ >> アイちゃん→ハンカチ→アイちゃん死亡 〜〜〜〜〜〜血族戦〜〜〜〜〜〜^ 2人でサイ!という事ですからね>長い、薄い
LD >> ふむ…。>ちょっと「濃く」しておいて 個人的にはサイの事をずっと気にしていた事もあって、すっと行ったかなあ…。
GiGi >> ではでは。あとはよろしくお願いします。
LD >> てなわけで「弱虫ペダル」にしましょう。
LD >> はい。やあ、っていうかそろそろ食事とか行かないとね。
いずみの >> 気にしてたけど、気にしてても「あった方がいいものは、無ければ足りない」と思うものなんですよ
LD >> では、そろそろ失礼します。
いずみの >> 「気にしてなかったから足りないように感じる」という意味で取られていたら、それはちょっと心外になりますね
いずみの >> はい、お疲れ様です
いずみの >> あ、ゾクセイの話はまた今度でいいです(笑)
LD >> お疲れ様でした。
ルイ >> っていうか、今日の昼だったのね←
LD >> 。o(……あ〜とにかく「夏目」観よう…)
ルイ >> http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/2009-03-14 ジョミー・マーキス・シンにあげたかったチョコってのはhttp://blog.animate.tv/saiga/index.php?itemid=6011 これなんだぜ。っていうかこのチョコかっけえええ!欲しい!orz
ルイ >> 「おねがいティーチャー」特典話も観なきゃな。うーん、諸評に書くかハイエナするかで迷う。
ルイ >> >カルマさん 何故かネトラジは再生できないので、泣く泣くDLしました。
カルマ >> URLをクリックしてasxファイルのダウンロードが始まる場合、WMPにきちんと拡張子が関連付けされてない可能性が高いです。もしくは、他のソフトにより優先順位の高い関連付けがあった場合、そちらが優先される可能性もあります。>ルイたん
カルマ >> ただ、メディファクのサイトは以前から変な挙動をしますね。 僕はストリーミングの元ファイルをDLするソフトを使って移動中に聴くんですが、メディファクのラジオだけは何故かエラーが出ます。
ルイ >> カルっちありがとう(
ルイ >> メディファクだけちょっと妙なんですよね。ちょっとネットラジオ色々まわって再生してみたんですが、他全部普通に聴けちゃいました。おのれえ。
ルイ >> でも、いいさ。DL厨さ。
井汲 >> 「ムント」、ここまで何の中身もない話だったのか…。これで劇場版やるって、どれだけ無謀なんだよ!?(笑)


■■■■2009年03月15日■■■■
ルイ >> ナギの漫画に失礼だったかもしれないですねw>むんと
ルイ >> あれを批判できないヤマカンがいるという事が、縦社会の弊害なのだよ!!←?
ルイ >> ・・・さて、「おねがいツインズ」にいこうかな?ティーチャー面白かったなあ、畜生。
ルイ >> 山田先生おいしいよ山田先生。
ルイ >> 大原さやかさんの少女演技も可愛かったなあ・・・ってか、丁度この作品、新旧声優の世代交代っぽい印象がありますね。キャスティング視点だと。
ルイ >> 井上喜久子→大原さやか、こおろぎさとみ→田村ゆかり という譲渡ラインが同時に行われている気がする。
ルイ >> LDさんが「ONE」気にされてましたけど、PC98時代だわ移植も初代PSだわで遊ぶチャンスはないんじゃないかな。
ルイ >> ×PC98 →win98 さすがに前すぎたw
ルイ >> 「えいえんの世界」と「停滞」に近いものがありますね。ONEの場合無根拠に「まわりの人が主人公の事忘れていく→消える」(DC2の義之状態)という形で、現実への絶望をファンタジー化してたんですが、「おねてぃ」だとその辺もっと現実に沿ってますよね。まぁ対組織が成長・老化しないファンタジーな病気ではあるけど。
カルマ >> 杉田さん面白すぎる・・・http://www.nicovideo.jp/watch/sm6407361
ルイ >> マイクTUEEEEE
ルイ >> 史上最マイク(?)の座を濱マイク(?)と競えるくらいだぜえ、コイツは。
ルイ >> ミーナが料理できちゃっていいんだろうか。これ、家事能力が互角だとミーナに天秤かたよらないかな?
ルイ >> OPはツインズの方が好きかな?でもLDさんはティーチャーのOPがフェイバリットつってましたね。あんなゴーゴー踊るようなノリノリでイケイケな曲がフェイバリットとは、ナウいですねえ。
ルイ >> 僕のフェイバリットは・・・http://www.nicovideo.jp/watch/sm1709388 コレとか風人物語のOPなんかかなあ。うっほ、おっさんですねわかります。
LD >> …ん、あれ?「shooting star」ってゴーゴー踊るようなノリノリでイケイケな曲だったっけ??w
LD >> でも、細かくいうと一部メロディラインが好きではなかったりして…。>「shooting star」
LD >> http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0311.html ←選考本板を更新、まあこんな感じでやっていこうかと。
LD >> 「ツインズ」の話はまたいろいろ…。多分、ストーリーの完成度は「おねティ」の方が高い。…何かこうベットインする流れとかすげえ納得するんだけど…。でも、いろいろ語れるのは「ツインズ」という気がしています。
LD >> では。ちょっと明日早い。
ルイ >> 一部メロディラインが好きじゃないのにフェイバリットとな!?お、お、俺は「君にスマイル」に何一つ不満はないですよ!orzそれがフェバリット・・・!
ルイ >> http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1237092406912.jpg たまに観る画像。
ペトロニウス >> ↓(笑)なにこれ?
ナガサ >> こんばんは、ちょっと書き込みさていただきます。今日(23話)のガンダム00がとてもすごく、とあるゲームの計画を彷彿させるのですが、是非LDさんやルイさんのご意見が聞きたいです。
ナガサ >> あと、あまりにも予定調和なので、「ああ、もう最終回目前だな」とつくづく感じます。
ルイ >> オルタネイティブ計画には似てますねw
ルイ >> 善悪二元論の単純化(娯楽化)という話がありましたが、ヴェーダ取ったもん勝ちという設置もルールがわかりやすいですね。
ルイ >> Zガンダムの「命散って」に近い印象のあるサブタイトルながら、名前のある人物で死んだのはリジェネだけ・・かな?コーラサワーは置いておいて。
ルイ >> オーガンダムにラッセというのは考えてましたが、動いてるとこ観ると想像以上にRX78に似てるので・・・折角要塞戦なのだから、ラストシューティングはして欲しいかな?と思ったり。結構オマージュちりばめてるんだから、今更恥ずかしがらないで、是非是非。違いはオートモードじゃない事w
ナガサ >> いやいや、量産品とはいえ命は命、「命の華」のタイトルがウソに感じられますね。命がゴミのようだ…orz
ルイ >> トランザムシステムを数百数千のMSに搭載させた、ビリーカタギリが本作最高の天才だったという結論で宜しいかしら。
ナガサ >> ラッセはこのまま特攻しそうです…(どこかは知らないが)
ナガサ >> いや、特攻兵器を褒めるのはどうかと…(苦笑)
ルイ >> だってシステム搭載機を鹵獲したわけでもないのに機能解析して一般エンジン化してるんだから、紛れもなく天才でしょうw
ルイ >> ラッセを載せたというのはそういう事だと思いますよ。特攻というべきなのかはわからないけど。
ナガサ >> まあ、トランザムを解析したのはすごいです
ルイ >> MSというよりは赤いホーミングミサイルに見えたのはナイショw
いずみの >> 旧式機体は下半身を破壊されて砲台になるべきというお約束が……
ルイ >> そういえばラッセの中の人は、一応「ガンダムに載る」というステータスを得たんだな!オメメー東地さん!
ナガサ >> どうも、いずみのさんこんばんは
ルイ >> ZZのルー・ルカってZでしたっけ>旧式機体 まぁオーガンダムって文字通り「プロトタイプ」を象徴しているので、礎としての意味が強いんですよね。
ナガサ >> と言いますか、トランザムってパイロット乗ってないとできないんでしょうか?体当たりだけならオートでいいような
kichi >> ……なんか軽々と撃ち落されてたように見えて、ほんとにトランザムしてるのか?っていう疑問も湧きましたが……w>特攻兵器
ナガサ >> トランザムした射撃とかだとバリアーではじかれるんでしたっけ?
いずみの >> まぁ砲台になるのはガンイージですけどね
ナガサ >> こんばんは、kichiさん
いずみの >> むしろハロでいい可能性>オート
kichi >> こんばんわですー
ルイ >> まあリボンズに命を気遣えといいましても>パイロット
ナガサ >> トランザムで加速してアンチGM粒子撒いて慣性の法則でスピード落とさないで特攻とかはなかったのか…
ルイ >> ケース1つだとお約束とは言わないでしょう。砲台はちょっと限定条件か・・・とにかく、MSの開発世代のズレを継承の演出に使うのがパターンにはなってますね。百式までは回収できねーよ!みたいな。
ルイ >> このトランザムしたかたがたって、全部イノベイターなんですよね?多っ!
ルイ >> 一体一体が回避運動を全くとっていないのが凄いなあ。ギアスでもかかっていたに違いないw
ナガサ >> ところで東地さんてトライエースのゲームキャラをよく演じてる人でしたっけ?>ルイさん
ルイ >> 僕に高垣彩陽さん以外の声優を聞かれても(おい)・・でも今ウィキみたら、確かにスタオーやヴァルキリープロファイルなんですねえ。この人、山寺さん的な上手さを感じるんですけどね。
ナガサ >> なんか聞いたことあるなーとは思ってたんですが、中の人までは注意して見てるわけではないので
ルイ >> トランザムしても、突貫以外にGNフィールドなどを展開してない・・・って事でいいのかな?或いは量産トランザムが欠陥で、速度にしか貢献しないとか・・・いやそもそも量で押す描写なので、全機トランザムしなきゃいけない作劇的な必要性は乏しいんですけどねwカタギリの復讐心TUEEEEって演出したいだけで。
kichi >> そういえばバシンの新EDきてましたね。……しかし、悪い曲ではないですけど冒険記録の後としては物足りない感じ……(´・ω・`)ちなみになんで冒険記録が前回の今期の一番でエントリーすらされてなかったのかは疑問には思っていました……
ナガサ >> トライエースのゲームは世界観がなんかイヤで3で投げてから疎遠なんですよね(聞いてない
ルイ >> 本当だ、冒険記録なんで入ってないんだ?自分でEDチェックしたのにようわからんw 今回のEDも好きですよ。一期みたいなEDは制作スケジュールに余裕があるからこそと考えるべきで、二期目に求めるもののハードルは受け手で調節しなさいって感じですね。
kichi >> まぁ、ロボアニメの世界じゃ量産されたら弱くなるものだからな……くらいの感覚で捉えてましたw>特攻トランザム
ルイ >> 始まったのが夏期の終わりくらいの時期で、エアポケットに入れてしまったかな?或いはチャットには登場したかもw
ルイ >> あー、つまり装甲に金をかけてないんだw>量産すると弱くなる
kichi >> そうですね。たぶん繰り返し聞くとより気に入るタイプの曲だとも感じましたし、とりあえずCDは買おう>新ED
ルイ >> まあEDというかバシンで言いたいのは、メガネコwithメガネ>>>>>メガネコメガネなしこれはもう世界の真理。
ルイ >> ティエリアに引く線をリボンズとのヴェーダ争いで処理するのは良い選択だな、と思いました。こう考えるとネーナやりゅーみんをサックリ処理したのが奏功していて、ラストバトルは結構線が絞れていていいなって印象ですね(イノベイター除く)・・・・・・でもスメラギさん、ラストミッションとか言っちゃっていいの?w
kichi >> 概ね同意しますw ……ていうかあの目はイメージと合ってなさすぎですよね……でっかくて四角い目の光がどうもなぁ(´・ω・`)>メガネコ
kichi >> そこは私もツッコミましたw>ラストミッション
kichi >> しかしCパートが先週のデジャブっぽいのは狙ってのことなんでしょうから、来週のアバンは楽しみですねw
ルイ >> マイスター各々の立ち向かうべき対象がハッキリしてるんですよね。刹那はもうマクロ視野の超刹那だからブシドーなどをサックリ片付けてるんですけど、ライルは兄貴の仇(あれ?仇で殺しちゃいけないんじゃなかったっけ?)、ティエリアは自らを管理する上位種の洗脳なりとバトル(やっとOPと繋がる・・・)アレルヤは特にライバルとかいないんですけど、まあソーマソーマ意ってアリーを表に出してくれない愛する女への献身などで語る事になるかな?
ナガサ >> いや、彼ら(ソレビーの方々)はイノベ倒せば世界平和とか思ってるみたいですし良いのでは?w
ルイ >> Cパートの処理って、段々アニメ界でのフォーマットが固まってきてるのかもしれないですね。「まりあ+ほりっく」とヒキ方も受け止め方も同種のものを感じました。
ルイ >> イノベ倒したらマネキン軍に総攻撃されてもミッション立てずに散るって言いたいのでしょうかwスメラギさんフェルトに謝れマジ謝れw
ルイ >> 先週のデジャブならティエリア撃ってるでしょうw
ナガサ >> ブシドー誰も拾って行ってくれなかったのかな。自力で来れるのやら…
kichi >> そうなんですけど、意識してCパートに置いてはいそうだったのでw
ルイ >> 次回はティエリアとリボンズ問答→リボンズ洗脳→ティエリアピンチ!→刹那登場!「ティエリア・アーデ。お前はお前、俺たちの仲間だ」→回復 みたいなナガレじゃね。
ナガサ >> まあ、拳銃構えて来週へ〜は典型的なヒキですよね
いずみの >> そういえば先週の細かいとこ忘れたんですが、結局アレルヤはソーマはソーマと呼ぶことにしたんじゃなかったのか……
ナガサ >> 刹那はルイスでいっぱいいっぱいなようなw
ルイ >> 今回のヒキは別種だと思うんですけど、前回のヒキは最近流行りのCパートだと思いますね。ポイントは受け方で、アバンでさっくり処理してしまうという。Cパートと次のアバンをくっつけて、あっさり承に使えてしまうようなネタを「分ける」のが流行ってるのかなと。
ルイ >> ソーマが「マリーでいい」と言って歩み寄ってくれたんじゃなかったかしら>呼び方 どっちにしても、戦闘状態だと想いの強い方だけが咄嗟にでそうではありますがw
いずみの >> そのあと「いや、別にソーマでいい」って譲歩したから仲が詰まった、と解釈してたんですが具体的にどんなやり取りだったかは忘れてしまいました
ルイ >> あれなんなんでしょうねえw>メガネコの目 いや四角がどうって言うより、横線一本が絶対に怖いんですよ、あれ。常時目がドランカー状態でブレてるっていうか、ナチュラル乱視表現みたいに見えるw
ルイ >> 互いに呼び方に執着しなくなった、というかその先の心情を理解したってのが譲歩〜歩み寄りですよね。 その先はどちらで呼ぼうが、という事ではないのかな。で、どっちでも良ければまあマリーって呼んじゃうだろうとw
kichi >> マイサンシャインがハートだから何か個性付けしたかったんだろうという想像はできるんですが、絶対個性付けの方向間違ってますよねw>メガネコの目
ルイ >> 素直に☆にすれば良かったのにねえ>メガネコ
kichi >> ☆か!Σ(`・ω・´)
ルイ >> 今のアレルヤの役回りは悲恋の献身男クンって位置付けでしょうから、ソーマの人格が強いからこそできるものではあるんですよね。イメージとしてはマリーという名の球体をソーマという膜で包んでるんだろうと。だからマリー視点で外を眺めればソーマの意識は眺められるんだけど、ソーマ視点だと内に目を向けない限りマリーの感覚は掴めないと。まあそんな感じなのだろうとwで、アレルヤの献身によって内に視点を向ける事ができて、2つの意識が重なったりするのだろうと。
ルイ >> ☆は結構いますからねえ。避けたい気持ちはわかるけど、選んだ答えがマズかったw>メガネコ
kichi >> そもそも目の形自体もイメージとは違いますしねぇ。タレ目系……までいかなくとももうちょい丸い感じで良かったと思うんですが……(´・ω・`)>メガネコ
ルイ >> キョーカもマイサンシャインもパチッとした目ですからね。差を作ろうとはしたのだろうし、実際それには成功してます。何というかな、メガネかける子がナチュラルにキツ目の視線を送ってしまう感じがよくでてると思うw
ルイ >> (出してどうするっていうw)
kichi >> ……段々絵に性格が引っ張られちゃうのかなぁ? いまのとこやたら赤面させて誤魔化してる感じがしますが……(´・ω・`)
ルイ >> まあ、ちょっとメガネコ優遇が過ぎるので、それくらいブレーキがあったほうがマイサン派もキョーカ派もホッとするでしょうw
kichi >> 序盤の不遇を取り戻す勢いで優遇されてはいましたねw
ルイ >> 世の中には「不遇萌え」という萌えジャンルが確実に存在しますから、序盤はアレでいいと思うんですが・・・もう多分実力スイレンと一緒というか、描写だけ観てたらスイレン越えててもおかしくないですよ?どんだけ?w
kichi >> 運がいいんでしょうかねぇw ……ちなみに単にギャグ的ツッコミどころだったんだとは思いますが、先生と運の特訓してたのみて「ひょっとして練習でLUK値がアップする世界?」とか思ったりもしたんですがどうなんだろう?w
ルイ >> しかし今回のバシンで思ったんですが、マジック使用に場のユニット属性などの縛りがないならそりゃ他の色のスペルも混ぜた方がいいですよねえ。バシン戦い方が柔軟になってきたなあって思ったらどうでもいい所で正面突破だぜ。
ルイ >> ああ。何かバシンが「引きを強くする」などと言ってましたね。やれんのか!w
kichi >> ああ、単一色でまとめることでボーナスとか無いんでしょうかね? まぁ正直バトスピのルールは複雑過ぎて(一発逆転要素あるカードゴロゴロあるんだもんw)全然ついていけてないですがw
ルイ >> 相手のリアクションを気にしてたら何もできないから、取りあえず攻めダルマになるしかない!って感じはしますね>バトスピ その辺ライブオンの方がカードバトルとしての見通しはずっといいんですが、バシンはそういう「名勝負メーカー」みたいなものは目指してないっぽいですからね。とにかく日常やドラマのいたる所にバトスピ挟みこんで、生活になじませようというか。
ルイ >> 今回Aパートでバトスピしなかったことが結構衝撃だったんですが、お詫びというか反動とばかりにBパートに2バトル入っていて俺安堵。基本に監督か佐藤大さんの指示で、1パート1バトルってのは「ある」と思ってるので。
kichi >> ですね。正直バトスピ描写自体はあまり面白くは無いw でも逆転要素たくさんあるし、数こなすから、勝敗自体に注目できちゃう感じありますからね。
kichi >> でも1回もバトスピやらなかった回ありませんでしたっけ?……バシンがやらなかっただけで他のキャラはやったんだったかな?意外に思った記憶はあるんですが。
ルイ >> あったかも。あくまで基本としてそういう指示があって、そうしないならそうしないなりの演出効果が求められる、と。いう推測です。
ルイ >> はい。あとやっぱり数こなすから、ナチュラルに修行パートを織り込めているような良さがありますね。
kichi >> メガネコに謝ろうとしてすれ違いし続けた回だったかなぁ……?最後に神社かどこか?で待ってる敵とバトスピするのかと思ってたらしなくてアレ〜?って感じだった気が……。
ルイ >> 放送されるような所ってのは人生の中でも見せるに足る「ドマがある日」という事なのだろうけれど、その日でもいつでもバトスピをしている。こりゃあもう毎日何回もやってるんだなあ→そりゃ強くなるよなあ という組み方ですよね。この辺遊戯王ラインで読み込もうとすると失敗するとは思います。
ルイ >> ドマ?ラ抜きw ・・・ドマラ? ドマラピクピクとーめらーれそうにーない♪
ルイ >> うーむ。二月以降をちょっと四倍速でwチェックしてみたけど全部バトル複数してたな。
kichi >> それは確かにありますね。まぁ、スマイルもあっさり連敗したりして、「強さ」の価値が……なんというかあまり高くなかったりはするんですがw、下地の強さの実感みたいなものは育ちますね>ナチュラルに修行
kichi >> この前ブリーチ論の話と絡めてたのがすごく腑に落ちる感じですね。プロ野球程度に「その試合」でどっちが勝ってもおかしくない印象はあって、でも勝率どっちが高いかという分布、積みはいちおうあるというか……。


■■■■2009年03月16日■■■■
LD >> |・`)。o(……)
LD >> 「ガンダム00」は、普通(?)に考えると次回、沢山死ぬ流れに思えますけど……。そうもしないのかな?と思ったり、とりあえず、相当やばそうなのはスメラギさんくらい?
LD >> ナガサさんの言われた、とあるゲームの計画は、ちょっと分らなかったりします。
ナガサ >> こんばんは、LDさん、スメラギさん死ぬとトレミークルー皆殺しになるので、オートマトンなんとかしてスメラギさん死ぬんじゃないかと
LD >> 「ガンダム00」のラストの形は、まあ大枠では見えていると思っていて…なんで、その“和解”や“救い”や“願い”が、どういう犠牲の元に起つのか?に興味が行っている感じ。つまりぶっちゃけ、どれくらい死ぬの?死なないの?みたいな?(´・ω・`)
LD >> スメラギさんは、ビリーをたらせば、オートマトンは止まるんじゃないかな?…というかビリーが出てきた時点でオートマトンとの絶望的な白兵戦は既に回避されていますよね。今は。
ナガサ >> イノベがオルタ計画で生まれた超能力者で、イノベ母艦がオルタファイブの移民船かな?っと思ったんですよ
ナガサ >> ああ、ここでビリーに「好きだったのよ…」ですかw>たらしこめば
LD >> スメラギさんは、今まで戦術指揮で、沢山の人をテロ殺してきたので、その最期に銃をとって…っていうのは図にはまっていると思います。なんでけっこうやばそう。逆にフェルトやミレイナは銃を握らなければ助かるんじゃないでしょうかw
LD >> 単純に「好きだったのよ…」だと、ビリー「騙されないぞ!」ってなっちゃうから、撃たれてみせる必要はあるかもwそれでもフェルトとミレイナは助かる。ここらへん送り手がスメラギさんをどのくらい罪人と観ているか?に拠ると思います。
ナガサ >> まあ、流石に14歳(ミレイナ)殺さないですよね…w
LD >> ああ、オルタ5ですか…。あの母艦って未完成なんですかね?少なくとも人類統合が済むまでは出港する気はないみたいですね。
LD >> 。o(…ミレイナを有罪だと思っていたら父母は殺すかな…)
ナガサ >> フィルトは1期のクリスと同じ展開がありそうで怖いです
LD >> サーシェスは、ほんとにバトル・ホリックだなあ…まあ、この人は、二度と戦闘できない状態になって生きている方が罰っぽいか。
LD >> 1期の時は今のミレイナと同い年でしたっけ?w>フェルト
ナガサ >> いや、あの母艦は脱出用か話し合いに行くため用かちょっとわからないですね
ナガサ >> 確か1期では14くらいだったような
LD >> コーラは先日言いましたが、マネキンさんのお腹にやや子仕込んでいたら死んでいいよw …逆にお前は仕込むまで死ぬな!w
kichi >> フェルト死亡フラグ立ってますしねぇ<だから違うと説明されただろw   ……でもOO公式の先週のあらすじ、6行中3行が花渡しエピについてで不気味ではありますw まぁ、このあらすじ、どの回も全然あらすじになってないんですけどw
LD >> 脱出…って事ではないんでしょうね。もう少し地球に対して使命を果たすつもりでいるような気がします。
LD >> フェルトが死ぬなら、CBは全滅っていうくらいに死にまくる気がします。…で逆にサーシェスみたいに罪が裏返ってくる罪人は生き残る…つまりセツナだけ生き残るとかね。
ナガサ >> まあ、コーラはエンディングにフツーにいるでしょうねw
LD >> うん。少なくともフェルトの花渡しが彼女の死亡フラグなら、それを受け取ったセツナは生き残る事を意味しますね。
LD >> うん。あいつ、基本、軟派なヤザンだよね…>コーラ(´・ω・`)
kichi >> やはり皆さん死んでないという判定かぁw>コーラ
ナガサ >> CBは全滅しかないような。マリナが死んで歌を残すかどうかが気になります
LD >> う〜〜ああ〜〜、ちょっとビジョン観えたなあ〜。もしCB全滅で、セツナ一人が生き残った時、セツナが「誰も恨まない」「誰にも復讐しようと思わない」なら、ある意味テーマを描いたとは言えるなあ…w(汗)
ナガサ >> あ、ヴェーダとの禅問答は刹那ではなくティエリアがするんでしょうかね?
LD >> あ、ナガサさんは、もとよりCB全滅組ですか。(←組?) …でも、一ついうと2期で善悪二元の「分りやすい話」、「優しい話」を志向した「00」だからこそ、それでテーマがえぐれると分っていても、少しソフトにするかもしれないですよw
ナガサ >> というかティエリアがヴェーダと接続してリボンズとの主導権争いかな
LD >> ええっと、ティエリアは土壇場で、リボンズに支配されるのではないでしょうか?どのタイミングか…ってのは難しいですが、ともかく1回は“それ”があると思っていたりw
ナガサ >> CBにイノベ倒した後のヴィジョンが無いですwスメラギさんラストミッションとか言っちゃったし
LD >> うん。ここもね。ヴェーダの接続権を完全に失ったリボンズに、セツナが「お前も生きろ」って言ってやってもいいのか。
ナガサ >> リボンズツー倒す→ヴェーダに接続→リボンズに乗っ取られて刹那と戦う、という流れでしょうか?
LD >> いや、スメラギさんとしては、引退イメージでのラストじゃないですかね。舞台にマイクを置いて去る山口百恵のごたるw
LD >> うん。というかオルタ5が出発しないのは、まだ船に真のイノベーターが乗っていなからかもしませね。
LD >> ティエリアやリボンズがわーわーやっていてもセツナが接続要求を出した瞬間、全てセツナの管理下に置かれる可能性もある。
ナガサ >> リボンズがヴェーダの接続権失ったら、コロニー落としやるかもw
LD >> 「バシン」はBS自体が、無敗を誇ると限りなく嘘っぽくなるシステム構成なんでしょうね。…それこそ宇宙頂点王くらいしか、その嘘っぽさは担えないというか。
ナガサ >> あー、純粋種だからリボンズとは別系統で大丈夫そうではありそうですね
LD >> あは、テラ「逆シャア」w>コロニー落とし またエレベータ倒壊の時みたいにまた皆で心を一つに支えたり?w
ナガサ >> 00
LD >> けっこうエレベータ倒壊で、テーマの一つは描いてしまってはいるんですよね。
ナガサ >> 00トランザムでサイコフレームと同じ効果が期待できます!w
LD >> 勝ったり、負けたりしているから、絶対に負けられないフェーズに入った時に、その連勝っぷりが盛り上がりになるかも。>「バシン」
kichi >> そうですね。おかげでどの試合も決着付く瞬間までどっちが勝つか断定できない面白さはあるんですよねw>バシン
ルイ >> 削る作業は望ましくないです>今期 サクサクいくところとガッツリいくところのメリハリの問題であって、良いものを良いと宣言する機会自体を奪うのは本意じゃないな。
ナガサ >> ただ、これ(逆シャア)やると歌の意味が無いんですよね
LD >> う〜ん、でも、あんまり超人じみた事をすると「超人がいて、みんなよかったね?」って、ルイちゃ(ばっちゃと同じイントネーションで)が言っていたよ?(´・ω・`)
ルイ >> 00の話はさっき書いた事と基本同じような事をLDさんが言ってるからいいとして・・・フェルトが死んだらあやひーのテンションがガタ落ちしてるはずだから生きてる←最低の読み方
kichi >> ああ、たしかに。その辺、気合とか勢いをきちんと演出すれば納得いく形でもありますしね。相手が格上だとしても。>連勝が盛り上がり
ルイ >> そうですね。最終的には人類に丸投げするだろうし、その為に歌があると思ってますね。>ルイちゃ
ナガサ >> でもイノベ母艦は破壊されるとは思うんですよね
ルイ >> まだタッグ戦の方を詰めてないんですよね>バシン 最終的にはバシン&Jなんでしょうが、ウチュウチョウテン王のタッグ相手ってそもそも誰なんだと。ナンバー9?
LD >> うわぁw では、まあ削るのは止めて、サクサクを意識しておきましょうか。>今期
kichi >> 。o(……タッグ。じゃあマイサンシャインとメガネコか……。百合展開もあり!?<ねぇよ!)
LD >> m9(`・ω・´) あんた!鋭過ぎ!>あやひーのテンションがガタ落ちしてるはず
ルイ >> ここでZZガンダムな結論を提唱するぜ。生き残ったCBクルーはイノベーターの母艦に乗り、地球圏の外へと旅立っていく。来るべき対話は刹那に任せろ、あと刹那とフェルトでアダムとイブ。マリナと刹那の関係は恋愛関係を超えた関係。地球はあなた達に任せた、マリナ。・・ゴロゴロしーたいー♪パーポーパー♪ これだ(どれだ?)。
LD >> 「超人がいて、みんなよかったね?」って→「超人がいて、みんなよかったね?」って話になってしまう
kichi >> 歌ねぇ……。宇宙人が攻めてきて歌で鎮めるとこまでやったりはしないかな?w
ルイ >> ヤック、GN粒子!
LD >> CBに母艦で旅立たれたら、マネキン、ぽかーんやw ボカンだけにポカ〜ンや!w
ナガサ >> やっば、ルイさんエンドっぽいw
LD >> 同時に、イノベ母艦は放送局でもあるはずで…>ナガサさん って何かもう歌放送が定説になっていますがw
ルイ >> キョウカが青属性を担当して、男女3対3にはなるんですが、どうも男女タッグで恋愛を語るような作品には見えないので、まあバシンJ、スイレンキイロコ、キョウカストライカーという風になるかとは思うんですが、三つ目のタッグ関係性弱い弱い。
ルイ >> 「歌ってくれ、マリナ」というGN空間での語りかけはあると思ってますけどねえw>放送
ナガサ >> いや、マリナさん母艦にまでくるんですか?子供たち連れてきたことでも唖然なのにw
LD >> キョウカストライカーかあ…。
kichi >> ……それはなぁ……っていうかストライカーと組んで違和感ないのってバシンだけだしなぁw 頑張ってこれから積まないとw
ルイ >> スメラギさんが生きるか死ぬかは完全に作り手の問題ですね。爛れてた弱い子ではある。但しオートマトンという存在は、りゅーみんを断罪した作中倫理からすると最低のものであるので、まあカタギリはアウアウかなw
LD >> セツナ「子供たち……お前達こそ…明日を担う、真のイノベーターだ…!」>母艦までくるんですか?
ルイ >> 結局人類総ニュータイプを願うどっかのロリコンと似たことになってる件w>お前達こそイノベーター
ルイ >> ストライカーはマイサンに憧れてるので、スイレンストライカーってのもありですよ。その場合のキイロコキョウカってのが全く思いつかなかったから回避しただけで、そのタッグ自体は悪くないです。何より、中の人本郷監督の前作・デルトラクエストのカップルだしねw
ルイ >> Jキョウカの兄妹、バシンメガネコ、スイレンストライカーというのが男女タッグの王道だな。
kichi >> ああ、じゃあバシン&キイロコ、J&キョウカ、スイレンストライカーが一番しっくりきてしまう……(汗)
LD >> セチュナ「さあ…歌ってくれ、マリナ、子供達……お前達のそのイノベ・ヴォイスで!」
ルイ >> マリナを呼ぶ必要はないですよね。今いる船で歌っている事が逆シャアのラストみたいになればいいだけなので。
LD >> ここで、デルトラ・カップルはありだな…w>「バシン」
ナガサ >> リボンズが言っていた異種は少なくともこのアニメでは出てこないとして(映画だと出るかも)、それでもイノベ倒した後の対話に備えないとダメだから、とりあえず上層部(この戦いに参加した人たち)がそのことをわかっていればなんとかなるって積みかな?
LD >> まあ、でもホント。多分、イノベ母艦は、とんでもなくGN粒子を積載しているでしょうから………。まあ、乗っ取って散布か、壊して散布か、どっちかって気もします。
ルイ >> 思想ではマリナ、政治軍事ではマネキンが生きていれば事足りることですからね>参加した人たちがわかっていればなんとかなる 対話というのは、ガンダムシリーズからすると禁じ手というか。。。出しちゃったらもう、イデオンでも始める?みたいなw映画でも出さないと思いたいかな。
LD >> 「00」映画になるんですか?>ナガサさん
ルイ >> コーラサワーの事は触れない。
LD >> やめれええええ…!orz >「いでよん」
ナガサ >> いえ、なんか最終回のEDまでよく見てほしいとか製作者が言っていたみたいです
kichi >> イデオンていうか、今の流れ的にはマクロスな気がw
ナガサ >> 種も映画化とか言っていたようですし、コアなファンがいるようなので骨の髄まで搾取するんじゃないんでしょうかw
ルイ >> マクロスはイデオンの子供なので(極論きた!
ルイ >> そうか、まだSEEDの映画化もされてないんだ!?00の時期に話題奪いあうのを避けたとはいえ・・・
ナガサ >> まあ、EDでマリナが歌ったらマクロスですねw
LD >> いや〜〜〜〜〜〜〜(汗) 最終回に「つづきは映画で!(てへっ)」って言われたら、僕、液晶割っちゃうかもw>「00」
ルイ >> 最終回直後に映画発表って今までも数本ありましたけど、どれも言うほどムカつかないですね。ナデシコもマクロスFも「終わってる」し。
LD >> さて、そろそろ失礼しますね。
kichi >> 最終回までCパートあってめちゃめちゃ強いヒキで続きは映画で☆とか言われたらたしかにw>液晶割っちゃうかも
ナガサ >> 流石にアニメはアニメだけで少なくとも終わらせてないといけない気がしますよね
ナガサ >> おつかれさまでした〜
LD >> 一応、アニメでは最終回、終わりの形とらずに映画にひっぱったってネタはないかな?
kichi >> おつかれさまです〜。私も寝よう。おやすみなさい〜 ノシ
LD >> それではお疲れ様でした。
ルイ >> 今のタイミングのお陰で、ライドバックの録画してない事を思い出せた・・・LDさんに感謝せざるを得ないorz アバン数秒切れたけど、まあいいや
ルイ >> じゃあ僕は「みなみけ」観ないとね。何か中盤から少しマシになってきたし。マコちゃんと千秋の演技はブレブレだけど。
ナガサ >> はい、みなさんお疲れさまでした
ルイ >> もうちょっと背景情報を詰めるといいと思うけどなああ・・・端的に言うと、教室にもっと掲示チラシとか貼った方がいい。モデルハウス背景に実感は伴わない。
ルイ >> 「おかえり」は背景美術がダメなんだよなあ・・。
ルイ >> 廊下にはまるで見えない、取り込みボカシ処理のチラシが数枚。でも教室はゼロなのね。
ルイ >> ここまで背景の無策が印象に残るという事は、同じアイレベルから撮ったヒネリのないレイアウトが多いってことでもあるのかな?
ルイ >> 言ったそばから酷い風呂だよ!orz
カルマ >> みなみけは、藤岡絡みのラブコメだけ観てればとりあえず満足な自分を発見したり。ちあきとトウマの席の取り合いとかもうね。
ルイ >> ・・・夏奈の演技も、何かこうちょっと「可愛い」方向にシフトしている・・・?3作目にして何なんだこの不安定感は?orz
ルイ >> ああ、おかえりの主役ですね>藤岡
カルマ >> 逆にそれ以外、観るところがないので飛ばしてOKという適当さ(汗)
ルイ >> 多分男性視点を藤岡に一本化する事になったんでしょうねw雑菌じゃなく、移入対象としてw
カルマ >> 冬樹が女の子だったら、おかわりの評判も違ったと思うんですけどね>雑菌
ルイ >> 冬樹は「敵」として意識的に置いたように思ってるんですけど、そこらへんヘタな事考えず第2のトウマでもファン納得したってのはありますねw
ルイ >> 冬樹氏ねで三姉妹おのおののファンの意識が統一化されたというか、つまり ハルカ=AEU 夏奈=人革連 千秋=ユニオン 冬樹=ソレスタルビーイング これだ!!!!
カルマ >> でも、萌え以外求めない多くのファンからは反発されてしまったと。結果的に低評価になってしまったけど、今やってる3期より面白かったと思いますけどね>おかわり
ルイ >> 一応制作体制は「おかわり」引きずってるじゃないですか。ある意味で、あの作品にあった抑圧こそがおかえりをおかえりたらしめてる気もしますね。
ルイ >> 童夢版では原作構造通りというか、姉妹それぞれに男役を置いていて、おかえりはそれを「みなみけ一家騒動」に視点をシフトして学校を弱くした代わりに冬樹を用意したんですよね。じゃあ「おかえり」はどうしたかというと藤岡視点の2828だけに特化していて、何かもう順調に準無菌構造化(男性は移入対象1人だけ!NTRとかねーよ!)に向かっているこのわかりやすい流れは何なんだろうw
ルイ >> マコちゃん演技TIGEEEEE!!orz
カルマ >> それはそれで凄くラクなんですけどね>準無菌構造化  元々藤岡視点で感情移入してたクチなので。ただ、そうだとしても、ギャグアニメとして面白く整えることはできたはずで。1期のように。
ルイ >> 無印>おかわり>おかえり って言い出すと明らかに懐古厨なので言わないのが賢く生きるコツ。
ルイ >> そうですね>整えた 「おかえり」はとにかく、そこの整え方の問題なんだと思います。脚本はそう悪いと思わないというか、寧ろ「おかわり」よりはいいんじゃないかと思う時もある。
カルマ >> おかわりと無印の放映順が逆だったらどうだったかなーとは思わないでもなく。 2期は原作ファン以外でも、1期が原作のように機能した側面がありますよね。
ルイ >> 僕やLDさんは原作より先に無印観てますしね。そのIFはちょっと興味あるかな。
ルイ >> 僕の場合は「5の2」は読んでたので作者の基本というか、情報密度wはわかってたんですけど、それでも「みなみけ」はちょっと衝撃でしたね。
カルマ >> まぁ、実際おかわりはギャグアニメとしても面白くなかったって辛さはあって、逆だった場合でも「2期の方が面白かった」とはなるでしょうけど、おかわりの評価は変わってきそうな。
ルイ >> 「おかわり」が先だと、まあ忠実なアニメ化だなーと思った・・・かな?前LDさんに言った気もしますけど、無印は原作の可能性を拡大解釈したような作品で、おかわりは原作を忠実に映像化したような印象なんですよね。とはいえ、エピソード自体は無印の方が準拠なんでしょうけど。映像としての捉え方が。
カルマ >> 僕は全く原作未読ですね。 同じ読むなら氏家先生の方が・・・(ぉ
ルイ >> 本当に「同じ読むなら」が当てはまるなあ、その2人w
カルマ >> つか、間の緩さを作画で埋めていた巧さが1期にはあって、観てて飽きが来なかったです。良いアニメ化のお手本って印象で>映像としての捉え方
ルイ >> 「無印」は、「みなみけ」という作品が持ちうる情報を最高レベルまで引き出してしまった感があるんですよね。別スタッフで継承できないなら、まあ別の角度から切っていくのは当然かなと思ったり。
kichi >> そうですか? みなみけとの比較なら苺ましまろの方が適当な気が。5の2となら氏家先生ってのも分かる気がしますが。……とかぼやきつつ今度こそおやすみなさいw
カルマ >> エピソードの方は原作厨な方には当然無印で、映像としてのとらえ方は「うまいアニメ化」として処理されそうですね。想像でしかないですけども
ルイ >> そうそう、原作自体はおかわり程度にはユルユルなんですよw一期が特別に巧いwで、その技量が前期の「5の2」で熟成されたって捉え方ですね。
ルイ >> いや、原作の情報量の話なので氏家先生でいいんですw構造ではないのでw
カルマ >> 氏家先生には下ネタっていう強烈なフックがありますからね。 氏家ト全劇場を心待ちにしてるんですが。声優さんへのセクハラ的な意味で(笑)
ルイ >> ああ、声優さんへのセクハラ。水樹奈々が「私おっぱい党、あなた何党?」って言うと興奮する心理だな?(それか?
kichi >> ……ん〜、情報量。わかるようなわからないようなw
ルイ >> 特別な作品名ではなく、作者名で語ってるのがポイントですwコハル作品か氏家作品かっていうw
カルマ >> みなみけは本当にただ緩いですけど、氏家先生の場合は十分ギャグとして成立するからなぁ。萌え純潔オタは裸足で逃げ出しそうですが(苦笑)
ルイ >> 無印を先に観た人が原作読むと、まあビックリしますよね。そのスッカラカン具合というか・・・骨だけっぷりに。
カルマ >> 能登さんがやったら業界震撼ですよ>セクハラ 性格的にやりそうだけど(笑)
ルイ >> 改めて、肉付けの巧みさに感動する。・・・まあ「5の2」までいくと、もう肉付けというよりは連金術使ってますけどw
カルマ >> 本屋についてる「試し読み」で読んで、何が面白いのかサッパリわからなかった記憶があります。>みなみけ原作
ルイ >> 能登さんの純粋イメージってもうファンタジーなんじゃないかなあ・・・w
kichi >> あ〜。……私は5の2とみなみけでは評価がまったくと言っていいくらい違うから感覚的にはわかりにくいっていうのが正直なとこではありますがw>作者名で
ルイ >> へええ>評価がまったくと言っていいくらい違う 作者の地力評価自体が、ですか?
ルイ >> 「かのこん」でも、いつもの川澄コンビでもうどうしようもない所までいっちゃってるわけで・・・w
カルマ >> あぁ、どっちかっていうと堀江さんかな。下ネタ関連はラジオでも鉄壁だから。
ルイ >> ああ、堀江さんはTUEEですね。だから「ドルアーガ」のひぎいいいいい?なんかがプレミアっぽくなるわけで。
カルマ >> 5の2とみなみけが同じ作者って、先日の5の2アニメ化まで知らなかったんですよね。OVAのCMだとエロコメっぽかったので、みなみけと繋がらなくて。
kichi >> あー、初期はそうだったかなぁ……? 3巻くらいから?かは普通に笑える作品という位置にはきてたので……>みなみけスッカラカン
ルイ >> OVAはエロコメですw
ルイ >> 確かに、本を買ったら読むなりに読めますよね。最近だと僕は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」が苦しかったなあ・・・
kichi >> そう言っていい気がしますね。単純に私が笑えたか笑えなかったかというシンプルな差ではあります>みなみけと5の2
カルマ >> 浅野さんとか植田さんとか伊藤静さんとかは価値無いですね。
カルマ >> >セクハラ
ルイ >> あやひーに言わせたら作品を批判しまくった後こっそり予約します← >セクハラ
カルマ >> ちゅるやさんのアニメが残念すぎますね。アレは、4コマ漫画の視線誘導で読むから面白いというか>ハルヒちゃん
ルイ >> 「ハルヒちゃん」2巻まで買ったんですけど、もう一巻の序盤から苦行じみてきてw
カルマ >> 中原麻衣さんは値打ちあるな。昔18禁を受けないと明言してらしたから。
ルイ >> 「ちゅるやさん」は、敢えて映像化する意味がない作品ですね。映像化しても映像化する手間に相当するものは得られないですよ。あれこそ、集英社がやってるボイスコミックでいいじゃんっていう。まあ、売りたいんでしょうけど。
ルイ >> 中原さんか・・・今観てる「おねがいツインズ」で普通にびーちく出したり揉まれたりしてるから僕よくわかんないw
kichi >> ハルヒちゃんは回避でOKっとφ(。 。 )まぁ、原作も読んでないし読む気なかったですが
カルマ >> 「ハルヒちゃん」って「ガンダムさん」の系譜なのかな、と表紙だけ見つつ。
カルマ >> 昔のWOWOWアニメ緩かったですものね(笑)
ルイ >> いや、何なんでしょう。そんな独自展開でもないんですよ。原作展開にそれなりに忠実に組んでるものだから、別解釈としての面白さもない。僕にはもう、全くわかんないですねw>ハルヒちゃん
ルイ >> しかし、18禁を受けないという明言ってのはちょっと面白いですね。どういうナガレで仰ったんでしょう。
kichi >> ストパニEDで百合キスしてた方でしたっけ?ε-(`・ω・´)>中原さん
ルイ >> プギャアw>ストパニ
カルマ >> あぁ、ありましたねぇ。>ストパニ
ルイ >> 作品表現として魅力を感じたなら、別にあやひーが18禁に出ても僕は認めますよ?多分血の涙を流すけどwそして予約するけど←またか
カルマ >> 昔、関西ローカルで愛河りかこさんとラジオをやってて、愛河さんが「私18禁とかオーディション来るけど絶対受けない」とか言ってて、「私も無理です」って言ってた記憶があるだけですが・・・>18禁受けない
ルイ >> 伊藤静さんやナバタメさんは普通にエロ系で声沢山聴いたので、もう・・・。
ルイ >> 無理、か。じゃあ技術が伴ったら可能だな!←どんな? ってか、その話題自体が結構ギリギリですねw
kichi >> 。o(甘詰留太「あ行のお仕事!」(だっけ?タイトル自信なしw)が好きな私はエロ差別いくない!とか思ったりもするんですが、まぁいいやw)
ルイ >> 最近人気のエロ声優萌え漫画もありますしね。まあ差別とはいかなくとも、区別はある程度あって当然かも。
kichi >> 。o(「あ行のプロ!」でした……(´・ω・`)短編集「きっとすべてがうまくいく」収録)
カルマ >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%94 中原さんは「結婚披露宴やったら、彼とベロチューする」とか、凄いトークガンガンでしたね。
kichi >> あ、それはそうですね>区別はあって当然
ルイ >> あやひ以外の声優さんはどうしてそうなの!←?>ベロチュー
ルイ >> エロアニメでも名前変えない人もいたり、色々スタンスもありますしね。
カルマ >> 僕は全く差別ないんですけど、伊藤静さんに対し「表で十分仕事があるのにわざわざ裏をやる意味が分からない」って意見をどこかで見たなぁ。
ルイ >> 水島大宙さんは全然変えない。茶風林さんは邪風林とかいう笑える名前w既に隠そうとしていないw
カルマ >> こういうのは仕事上の付き合いもあるんだろうなとか。コネクションがあるので仕事が来る場合もありますし、大事にして言ってるんだなぁという印象。
ルイ >> ふむ。これまた色んなスタンスがあって当然ですけど、現在エロゲーからのアニメ化というものも増えてますから、単純にビジネスとしても美味しいんですよね。それ目的とは言わないですけど、少なくとも「君ある」や「ダカーポ」の仕事はそれ絡みなわけで。
カルマ >> 「ディープスロートしたら喉にカビ生えた」ってのは中原さんの話だったか、飲み会に同席した他の人だったか・・・
ルイ >> エロ声優としての矜持というのもあるかもしれないですしね。
kichi >> 。o(……いやまぁ、必ずしもエロが格下なんてこともないはずで……とか言い出すのはウザイので思うだけw)
ルイ >> んーと僕も差別はしてないんですが、あくまでゲームの台本はテキストだけ分厚くてしかも個別収録→物語を声で表現する、という面では少し軽く見てたりはしてますかね。でも、卑下とかはしてないです。あくまで表現者としての自分内順位付けだな。
カルマ >> 実際プロですよね、エロ声優の方は。マイミクに1人いらっしゃいますが(笑)
ルイ >> やっぱり生の芝居がもたらす空気、それに引きずられる魔法の現場ってのはあるはずなので。・・・と、「とるてあ」厨が言ってますよ?
カルマ >> 本当はテイルズみたく、全員参加で収録するのが一番良いんでしょうけどねぇ>個別収録
ルイ >> プロフェッショナルだとは思いますね。北斗さんとか好きだしい。ひそかにしゅごキャラでも出てるしい。
ルイ >> ほう、テイルズは全員収録なんですか。だからマップ会話みたいなシステムを織り込んでたのかな?
ルイ >> あ、エフェクト系の時は当然個別収録かな?掛け合いが必要なときはそれ用に集めてる、って事ですよね。スバラシイ。
カルマ >> これとかhttp://blog.livedoor.jp/ultima66430/archives/954290.html
カルマ >> スケジュールの押さえ方とか、ナムコの営業頑張ってるんだろうなと思います。今期のみなみけラジオとか、2本撮りすらままならないですからんねぇ・・・
ルイ >> ああ、噂はかねがね(?)。姉妹そろってないのにラジオやってどうすんねん!みたいな状態らしいですねw
ルイ >> そうかそうか、折角全員収録なら、やっぱりあのフィールド会話は「入れたくなる」ものですよね。わかるわかる。そうしていいだけの事をしている。
ルイ >> やっぱり川澄さんの歌はアレなのか・・・何か「おねがいティーチャー」でちょっと口ずさんでて、それには悪い印象はないんだけどなあ・・。
カルマ >> 誕生日プレゼント買ってきて「2人で一緒に選んだんだよ」って言ったら「いつそんな時間あったの!?」って。おそろしいスケジュールなんだろうなと>みなきけ 
ルイ >> 怖いですねえ。僕はじめて聴いたネットラジオが、最終回90分収録してたからなあ・・wその辺の感覚がわからないw
カルマ >> 「絶対音感なのに」って揶揄されることが多くて辟易します>川澄さん 音感と音痴は関係ないですからね。
カルマ >> ディレクターや作家の力量にもよりますね。>90分  構成作家をされているPOAROの伊福部さんなんかは、90分収録して1時間にまとめるくらいこだわって携わるし
ルイ >> いや、高垣さんの性格の良さはgdgd長時間の中でこそ発揮されるんですよ・・・w多分カットするのが偲びなくなったんじゃないかなw
ルイ >> ふむ。ちょっと聴いてみようっと>川澄さん
カルマ >> ネットラジオはダラダラ配信時間のばせるんで、切る必要ないってのはありますね。 30分くらいおつきあいください→40分くらい→(言葉を濁す)分くらい って変化していったラジオを知っています(笑)
ルイ >> 動画800本もあるよ!orz
カルマ >> 曲調によってウマイヘタ変わりそうですねhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4387091
カルマ >> 堀江由衣さんのウマイヘタが判別しづらいのと同じというか
ルイ >> キャラソンに関しては、うまいへた以外の価値観も加わりますからね。とりあえずましまろの曲聴いてる。
カルマ >> うーん、これは・・・http://www.nicovideo.jp/watch/sm3556010
ルイ >> 巧くない人には、キャラの声で歌う!っていう逃げ道というか代案もあるんですけどねえ。
カルマ >> こ、心が不安定になる!http://www.nicovideo.jp/watch/sm2014240
ルイ >> 川澄さんは・・・自分の声で精一杯なんだなあ・・・w
カルマ >> キャラ声維持したまま歌う伊藤静さんカッコイイhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6343106
ルイ >> 音大たってピアノ科でしかも短大ですよね?肩書きを都合悪く使いすぎw
ルイ >> ちょっと感動した>ガラムマサラ まあ、巧くないですね。下手ですね。メロディをおさえるのに必死で、キャラ声とか言ってる場合じゃないんですね。
ルイ >> とりあえずコメが痛々しいのでそれを消去して聴く。
カルマ >> キャラの声で外してたら、音痴設定が脳内で加わる程度で済みそうですけどね>代案
ルイ >> ヒナギクの声・・・なのかな?でも、これは正しくキャラアルバムですね。
ルイ >> 伊藤さん自体、あまり声幅のある人ではないですよね。僕の印象だと、川澄さんの低いレンジに特化してる声優さんって印象なんだけど。
カルマ >> 演技で声の印象を変えはる方ではありますね>伊藤さん 先日ライブに行って生で聴きましたが、上手かったです。
ルイ >> ニュアンスで差を作ってはいる・・・かな?他の伊藤さんの曲を聴きましたけど、演技と近いですね。声というよりは抑揚で変化つけてる。歌はナカナカだ。
ルイ >> そうですね>演技で声の印象 「君ある」の長女のキャラソンとかあったらチェックとして面白いんだけどなあw
カルマ >> あったhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3944494
カルマ >> キャラ声ってほどじゃないか・・・な?
ルイ >> うん・・・キャラ声ではないですね。まあ僕の基準は皆川純子と高垣彩陽なんですがw 全体的な印象としては・・・歌だけの話ですけど
ルイ >> 川澄さんの上位互換だなw
ルイ >> つか、結構いい曲だなあ、これw
ルイ >> そう、キャラ声で歌って音程外しても「そのキャラが苦手」という脳内補正が働くんですね。まあ歌うまい設定だと困るけどw
カルマ >> 高垣さんのあのレベルは、違う(笑) 歌の技術を磨いてこられた下地もあるんでしょうね。
カルマ >> 僕も落としました(笑)>良い曲
カルマ >> ナバタメさんも上手いなーhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6361920
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm313419 これが歌の得意じゃない声優さんの目指す領域ですよ!!
カルマ >> んー?落ちてこないな・・・
カルマ >> とりあえずこっち http://www.nicovideo.jp/watch/nm6441716
カルマ >> 松岡さんならこっちでしょう、とネギま!厨が。http://www.nicovideo.jp/watch/sm3230873
ルイ >> なばさんのが落ちてこないから今から聴きますけど、相手がネギま厨であろうとも、松岡さんのベストワークはマジでマイメリなので!w
ルイ >> ちゅか、俺の嫁系コメントはよしなさいとw
カルマ >> あぁ、でも歌詞凄いですね>マイメリ
ルイ >> あ、なんかこれ前貼ってもらって聴いた覚えあるぞ。松岡さん、巧くないけど歌い方わかってますよね。
ルイ >> そうそうだそうだ、赤いスイートピーだw
ルイ >> PS2の傑作なので、DLコンテンツに落ちてきたら遊んでくださいw←こねーよ
カルマ >> ナバタメさんあった。http://www.nicovideo.jp/watch/sm6365629
カルマ >> PS3アップデートでPS2エミュレータが内蔵された折には・・・←来ません
カルマ >> 音痴に聞こえない歌い方とか、曲の方で歌いやすい音域をセッティングしてあげるとか、キャラソンもやりようはありそうですね
ルイ >> ナバUMEEEEEEE
カルマ >> ナバタメさんには万夫の才が備わってると思う今日この頃。
ルイ >> 雪路より高いか?でも細かい部分をワザと雑に歌ったりしてますね。
カルマ >> 雪路が上手く歌ったとしたら、の延長上にありますよね。
ルイ >> そうですね、本来は曲の方がセッティングしてくれるのが理想なんですよね。
ルイ >> うん。あやひーとキャラと技巧の配分比が逆という感じです>雪路が巧く歌ったら しかし超安定してるwこの人ならアルバム聞けるw
カルマ >> 一応、原曲http://www.nicovideo.jp/watch/nm3830300
ルイ >> ツインボーカルなのかハモリなのかハッキリしようよ・・・サビ・・・orz
カルマ >> 伊藤静さんと合同でアルバムを昔出してますね。>ナバタメさん
ルイ >> うーむ、オリジナルの方も巧いというか。オリジナルと雪路版で歌の解釈が違わないですね。オリジナル聴くと、もうちょい別解釈しても良かったのにとは思うかな?
ルイ >> うーむ、百合声優?の絆強しだな。(誰がそう括ってるのかわかんないけどw
カルマ >> 浅野真澄さんが歌われてるんですけど、彼女の原動力である「貧乏」「お金持ちになりたい」そのままを歌詞にしてますからね。
ルイ >> つまりソウルミュージックだとw
ルイ >> 堀江さんは「恋する天気図」が名曲などで赦す(何を?
カルマ >> 畑先生がこの曲がテーマになってるラジオのリスナーなんですが、雪路にそのままのテーマで歌わせちゃったという(笑)
カルマ >> 生天目さんのソロ全然無かった・・・http://www.nicovideo.jp/watch/sm390798
カルマ >> 百合声優というか、事務所同じですしね>絆
ルイ >> そのまま薬師寺涼子のキャラソンにできそうだw
カルマ >> とらドラのテーマのような歌い方は、堀江さんに合ってないなーと感じてるんですが、どうですか?
ルイ >> とらドラのテーマといいますと、どの曲ですか?基本的にミディアムバラードの人だと思ってますが・・・
カルマ >> あ、ソロで歌ってるぶんです。前のアルバムが凄い良かったんで、とらドラ関連は少し残念なんですが・・・
ルイ >> ソロ・・・バニラソルト?
カルマ >> あ、はいそのへんです。なんか「天気図」に比べてヘタに聞こえるのですが(汗)
ルイ >> テクノポップをちょっと意識した印象があるかな?基本的には、堀江さんは音数少なめの方がいいと思います。別に音伸ばすのが上手いわけじゃないけど、声がいいのでw
ルイ >> 恋する天気図が良いからだよチミw
カルマ >> kotodamaは未だに聴いてますhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm387469
ルイ >> あ、これがさっきヒナギクの後に自分で調べて聴いたヤツですね。
ルイ >> この2人でアルバムってのは良いですね。中原&清水と何か違うよ!←酷
カルマ >> 日本橋の中古CD屋で買ったんですが、さすがにamazonにはないか・・・>kotodama
ルイ >> しかしこう聴くと、本当に声優さんは歌も上手くなってるんですね。歌や顔といった要素で声優さんが選ばれていく事には、長短あるとは思いますが・・・そっから演技で何を出せるかは個別の課題なんだろうな。
ルイ >> 中古CD屋で見つけるほうが凄くね!?
カルマ >> 堀江さんの最近の曲だと、これが好きかなhttp://www.youtube.com/watch?v=TCi7txZziSY&feature=related
カルマ >> いや、「大阪の」日本橋なんで、アニソン系専門の中古CDコーナーがあるのです(笑)
ルイ >> Aメロの頭を歌いなおさないあたりが生々しくていいかも>堀江さん
ルイ >> ななんだってえええええええええ!w>アニソン専用CDコーナー 楽園じゃないか!orz
ルイ >> 初期の坂本真綾をちょっと思い出すな。もっと弦楽器が前に出たらこんなんだ。
ルイ >> うーむ、進むほどに菅野ポップっぽいw
カルマ >> 関東なら秋葉原にもありまっせ。土地柄的に専門にならざるをえないだけかもしれませんけど(苦笑)
ルイ >> この時代、亜豆の歌下手ってのは武器になるのだろうか。大場先生的にはドジッ娘の記号?>バクマン
ルイ >> ああ、アキバにもありそうですね。って、同じ系列店ですか?
カルマ >> これで歌上手かったらイケ好かなすぎるというのはあると思います>アズキ
カルマ >> その手の店が多すぎて、どの店で買ったかはわからないですが(汗)
ルイ >> ドジというよりは「親しみ」の為の配置ということですか>歌
カルマ >> 女の子ウケは悪いかな、と思います。あまり完璧すぎると。
ルイ >> でも、演技が描かれていない以上(そしてマンガ視点で描く以上、そっちが描かれる事はほとんどないと考えた以上)歌下手とか・・・そういう要素を強調するほどに、それって「顔(声)だけ」という印象を強調する事にもなるんですよね。アイドル声優なんてこんなもん、という極例だったりする?くぎゅう?
カルマ >> 深夜レギュラーとか4クールに伸びるとか、バクマンのアニメ業界はファンタジーなので、まぁ(笑)>武器になる
ルイ >> オーディションから特集、CDの流れまで女の子にウケる要素は皆無なようなw
カルマ >> なんだろ、ガモウ先生の解釈として、アイドルより声優の方が現代っぽい→今の声優は昔で言うアイドル→アイドルは歌が下手なもんじゃないの って世代的な発想はあるかも・・・
ルイ >> うーん、ファンタジーにするならオーディション描写とか全くしない位が丁度良かったと今でも思うんですけどね。そこのあたりを反省?して今後どんどんとファンタジー&フェードアウトって事はあるかな?枕に踏み込まない限りはw
カルマ >> まぁ、設定上画面にしゃしゃり出てこない分マシだと思います。>アズキ
ルイ >> なるほど、少なくとも「歌が下手なことが致命傷にはならない」業界であるわけだから、そう間違った解釈でもないですよね。最近アベレージ上がってますしキャラソン商法多いですからそこまでラクじゃないよってのもあるけど。
ルイ >> まさにくぎゅうのキャラソンなんて、ちっとも上手くないけどファン大喜びだZE。
ルイ >> そう思います>画面に出てこない その辺は連載しながらバランス整えていったんでしょうね。オーディションの時の描写と、最近のサイコーTV画面視点、っていうのはスタンスが違うような。
カルマ >> プロット段階ではアイドルで主題歌→「今の世代だとアイドルより声優ですよ」と編集→修正したけどアイドル意識でガモウ先生が描いてる 図を妄想してみたり(笑)
ルイ >> プロットレベルから?w一応アニメと声優の相性はいいし・・・デスノートの平野綾でも見て思いついたんじゃ?w
カルマ >> あぁ、そのラインがあったか(笑)>平野綾
カルマ >> 知名度を上げるのも、歌のうまさじゃなく人気の役を取ったかに左右されますしね>致命傷にはならない
ルイ >> デスノの番組後でも顔出してコスプレしてましたよねw歌い方もアタック強めで上手くないしってでも下手じゃないけどw
カルマ >> ルイさんの「上手い」はハードル高そうだなぁ(笑) 僕は音外しさえしなければ、まぁって感じですし
ルイ >> ですね>人気の役 ただ、例えば「けいおん」はどうも楽器経験者を優先してキャスティング決めたっぽいですし・・・そこまで極端じゃなくても、歌で回収していこうと考えた場合、特別上手くなくていいけど歌の評価ってのが結びついてる時代ではあるんですよね。そこは、15年前とは違う。
ルイ >> ハードル高いかもwでも「下手じゃない」というのが言葉の響きより評価してるっていうのもありますw
カルマ >> 役と中の人の同一視傾向は強まっているかも。中島愛さんなんかはランカが強すぎて、逆に不幸ですね。
ルイ >> ランカクラスなら不幸という事もないのでは・・・w ランカ中島愛、あむ伊藤かな恵、マカ小見川、というあたりが同一視傾向の典型例かな?
ルイ >> あ、ランカの印象ありきだから中島さんの性格への拒否反応が出てるとか、そういう話でした?>不幸
カルマ >> 作品関係ないところで役名言われるのはなんかなーというのはありますね、個人的にですが。
ルイ >> なるほど・・・でも、その可能性すらない声優さんに言わせれば羨ましいんじゃないかな?「いいとも」で1人明日のナージャdgifhigjふじこ
カルマ >> イイトモ?ナニソレナンカアッタノ?
カルマ >> こんなニュースとかhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/04/news093.html
ルイ >> 禁則事項ですね、わかります。
カルマ >> 要は「中の人が顔出すな」とか、「キャラよりブス」とか、そういうのですねー。
カルマ >> 先輩声優が断ったって噂を聞いたにょろ>いいとも
ルイ >> ん?削除?・・・ならコメント書けないようにすればいいのに、とは思いますね。いや、荒らすやつが悪いのは当たり前ですけど、どこかギリギリの線引きは誰が判断するのかなって。
ルイ >> 顔出しは声優にとっての永遠のテーマですからねえ。個別に考え方によって分かれる部分だから、その是非を押し付けるというのは妙な話ですね。キャラよりブスって・・・知らんがなw次元違うがなw
ルイ >> しかし今、顔出してない中の人の方が珍しいぞ。サスケ元議員のような覆面レスラーよろしく、顔を隠して生きろということか。
カルマ >> ま、ニコという土壌が荒れやすいのでしょうけど・・・ランカをランカのままで感じてたい層は中にはいますわな。
ルイ >> クリックしない自由は保障されてるんですけどねえ。
カルマ >> そういえば、田中真弓さんがアニメギガで仰っていたけど、「落としてくれていいから、大人の女性のオーディションを受けさせて欲しい」って切実に語ってましたねぇ。
カルマ >> イメージの固定化は、来るオーディションすらふるいにかけられる、極端な例ですけども。
ルイ >> むう・・・・・・・・・・・・・重い発言ですね、それ。
ルイ >> 田中さんは青二か・・・こういうのって色んな人がオーディションリスト作成するんですけど、青二から数人入れようと思ってもなかなかそういうところに田中さんはもってこれないですよね。じゃあ、少年役ができないソッチ専の人はどうなるって話にもなりかねない。
カルマ >> 中原さんが萌えキャラやりたいと先に挙げたラジオで押しまくって、こんにゃくゆうなとか、竜宮レナとか取った経緯もありますから、営業努力もありそうです(卑猥な意味でなく)。
ルイ >> 名塚さんはフリーだから、とりあえずオーディションいったら全役〜なんて図太い事をしているようだが。
ルイ >> それは直接的に繋がってるんですかね?>ゆうなやレナ
カルマ >> 萌え声でネタを言うコーナーをやってるうちに「おかげさまで増えまして」って本人が言ってました。デモテとか変えていったんでしょうけど。
カルマ >> 性格もありそうですよね。事務所側に「こういうオーディションくれ」って図々しくなれるかは、人柄でしょうし
ルイ >> おかげさまで、か・・・・・・・因果関係を認めるには弱いかな?でも、声出して目指してれば、っていう事は言えそうですよね。
GiGi >> ニコニコでは良くあること
ルイ >> 人柄もそうですけど、事務所の規模とかね。色々ありますよね・・・。
ルイ >> 良くある事だから逐一気にすんなって?w
カルマ >> 売り込む方向性を変えていったんでしょうけどね。そういうことは、たぶん出来る。実力があれば。
GiGi >> Bemyselfは普通にニコ厨に受け入れられてますよー。ただまあ目立つところでははねっ帰りが沸くだけです。禁止でなく随時削除はわりとまめにやってますね、最近の運営は。
カルマ >> 最近では「振り込めない詐欺」荒らしとかあったんですっけ。
ルイ >> ニコ厨が言うと重みが違うなあ。>ニコ厨に受け容れられてる
ルイ >> 中原さんはアイムか。数年前は飛ぶ鳥落とす勢いだったトコですよね。
GiGi >> ごく最近では小沢批判動画削除で騒いでたりしますねw。
カルマ >> ネガコメの問題は、どこ行ってもつきまといますねぇ・・・
カルマ >> 一時期、すとんと中原さんを観ない時期があったので、そっから増えてきた役が萌え系多しな印象だったのは、感覚的に記憶してるんですよね。
ルイ >> (いかん、所属声優みたら数年前も何も今でも絶好調だw>アイム)
GiGi >> ネガコメは反応が返ってきやすいというのはあるんでしょうね。
カルマ >> アイムとアーツは母体が同じなので、合わせて見るべきですね。
ルイ >> 出演作品を観ると、05年あたりが軽く空白期っぽくはありますね。とはいえミルモなどの長期作品やってるんだけど。
ルイ >> ネガコメはコストに対しての反応が大きいんですよね。まあ、垢停止とかこまめにやってけばコストというかリスク激高になるけど。
GiGi >> 2chやはてなの増田で声高に罵声を上げるのと似た話ですね
ルイ >> アーツは枕云々もあってか、こう若手はほぼアイムといった具合ですかね。で、TVアニメは声を売りたくてギャラの安い若手の主戦場だから、必然的にアイム天下と。
カルマ >> まぁ、自分が観てる範囲外だと観てない印象になりますしね。
ルイ >> 「あい夢のおもちゃ箱」は良い企画だな!事務所ファンクラブか!・・・でも500円ってwほとんどニコ動プレミアムw
カルマ >> 小林ゆうさんが、一時期喉を潰してるのは気になってたなぁ・・・やたら張り上げてたのが原因ですけど
カルマ >> 最近はマイクの使い方を学んだのか、枯れてることはないですが・・・一時は本当に心配した。
ルイ >> 小林さんは、個人的にはブンブン丸ですw
カルマ >> しかし、こないだのOADで、刹那の演技が全然変わってたんですよねー・・・うーん。
ルイ >> ネギま厨やアイマス厨ってそうやって声優追っかけてるから偉いですね。僕とるてあ厨だけど、井口さんとかまるで追っかけてないよw
ルイ >> そういう時は「みなみけ おかえり」で元気を出すべし。半数くらい演技変わってるからw
カルマ >> ネギま厨っても、僕はまだまだですねー。実写キャストのネギま!関係ないイベントに行くのは頭が下がる。
ルイ >> 作品を応援する、という意識をどこまで広げるかという認識差によるのかな。まあ、毒食わば皿までって事もあるかもしれないけどw
カルマ >> まぁ、作品主体よりも、それを通して個々人のファンになってるんでしょうね。ネギま!の場合は特に幅広いですから。
ルイ >> ブロッコリー版のtrue tearsを遊ぼうという発想はなかったわ・・・
カルマ >> 作品主体で考える方がルイさんは強いでしょうから、高垣さんみたく個別にファンにならないと・・・というのはありそうです。
ルイ >> ああ、作品のキャラを通して実写キャストのファン、という順番ですか。
ルイ >> 超レアケースですからねw基本高垣さんのケースだって僕の性格からするとありえないw
カルマ >> 声優ファンって基本DD(誰でも大好き)と言われますし・・・
ルイ >> 声優、という「好き」の枠があって、その中でお気に入りを増やしていくような形ですかね?>DD
カルマ >> ある程度の規模の作品はコミュニティ化するんで、ネギま!ネット界でだけ有名な人とか出てきて、オフ会兼ねてやったりとかしてますね。
ルイ >> ああ、アイマスのPなんかと同じですね。
カルマ >> でしょうね。僕も基本「嫌い」とかないし・・・好きな声優さんが増えてくってのはありますけども。アンチはそもそも特殊な生物だし。
カルマ >> ああ、でも相沢舞さんとか、特別ファンでもないけど売れてないネギま!声優は必然的に応援してるな(笑)
ルイ >> くぎゅう苦手w  個別評価でいくと好き嫌いってのはあるんですけど、それはあくまで役者評価でしかないんですよね。人格レベルを問うたこと自体がないので、そちらの好き嫌いに結びつけた事すらなかったです。今もLDさんほどじゃないけど、基本そうだなぁ。
カルマ >> ムントの主役に決まったとき、ここで駄作と言われてたの知ってても、嬉しかったですから。
ルイ >> (相沢・・・舞・・・)
ルイ >> な、な、なにいい!?ゆめみ?w
カルマ >> ガレイの神宮寺菖蒲ってご存じ?
カルマ >> まー、本人のブログを定期的に読む癖とかついてないと、パーソナルな部分に興味はいきませんよねぇ。
ルイ >> ガレイの・・・室長か。申し訳ないけど声の印象はない・・・でも、ユメミよりは大人っぽかったですね。
カルマ >> スパロボZのスーパー系ヒロインとか、聴いてて本人と気づかないくらいで、良かったですけどね。
ルイ >> そうなんですよね。後、基本的にファン心理を自己演出以上に持つ事がないので・・・定期的に読む癖があったとしても、途中で自分のイメージから外れた時は容赦なく切りそうなんですよね。その辺冷めてて。・・・まあ、好き→嫌い みたいな線は引かないですけどw
カルマ >> あとまぁ、ラジオ。僕としてはこれが大きいですね。アニメ観ないけどアニラジ聴くパターンは多いです。
ルイ >> でも、室長で太字表記っていいのかな?w>相沢さんのウィキペ まあ、ガレイの演技はメインに不満があるくらいで、他には特に無いので・・・あやめさんも悪い仕事はしてないですね。それは確か。
カルマ >> あ、相沢さんに関しては特に好きじゃないんで(笑) ほんとにそうなのに、コレだから厨は(汗)
ルイ >> ガレイの演技不満は、ほぼ水原さんと茅原さんに集約されるZE。
ルイ >> こればっかりは異文化ですね>アニメ観ないけどアニラジ聴く でも、言うほど少なくないとも思う。増えてきてるんでしょうね。
ルイ >> 何か僕が好きそうな人がいたらちょくちょくここに貼り付けてくださいw←
カルマ >> 高垣さんということは・・・清純か見た目ビッチだな(キリッ)
ルイ >> えーと殴る顔文字・・・w
カルマ >> 品が良くて天然さんってー・・・小林ゆ(ry
ルイ >> 作品を大事にしている人が好きなんですよ。高垣さんは自分とダカーポの音姉どっちが好きって言ってもらいたい?って聞かれて「音姉」って特に考えず即答するような人なんですよね。音姉あっての高垣彩陽なので、って真顔で言える感性がもう好き。
ルイ >> ああ、ゆうさんは高垣さんを知る前ちょっと追っかけてました。軽く恐れてもいたけどw
カルマ >> 一時期、刹那と自分の区別が付いてませんでしたからね>ゆうさん 憑依から技巧に移行した声優さんって印象です。
ルイ >> 普段は物静かとか・・・色んな説が流れてるんだけど、どの噂も信じたくなるから困るw>小林ゆう
カルマ >> 井上喜久子さんとか・・・
ルイ >> 憑依型なのか・・・演技だけ観てると、あてがきタイプというか・・・ホントハマるか否か!?って感じなんですけどね。
ルイ >> あー、井上さんのラジオに高垣さんが出た時は癒されたなあw前世マンボウとか言い出した時殴りたくなったけどw
カルマ >> そこはダメなのか(笑)>殴りたくなった まぁ、僕もそのへんは苦手なのですが・・・
ルイ >> 「おねがいツインズ」でミーナ達が事務員の面接に履歴書詐称した時の名前って、きっこさんとお姉さんの名前使ってるんですよね。そのラジオ聞いてたからわかった。
カルマ >> とりあえず相沢舞(もいもい)のムントに対する想いとか・・・貼ろうとしたらメンテ中だよorz  http://yaplog.jp/moimoi7/archive/416
ルイ >> 本気じゃないですよ?w>殴りたい でも、常識とのバランスは求めたいですね。あの人の17歳とかは、もうツッコミ上等でやってる事がわかるから、声高に批判しようとは思わないですね。
ルイ >> ムント・・・・・・・・
カルマ >> 誰かいたかなぁ・・・僕の好みがぶっちゃけ系なので・・・関西人だからか面白くないと辛いのです。 
ルイ >> まあねえ・・どんな駄作でも、大切な役って事はあるんですよねえ。まあ、作品か演技にハッとしないと、なかなか声優にまでは辿り付けないんですけど。
カルマ >> ラジオの佐藤利奈さんとか、可愛すぎて悶えますけどね。http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_043.html
ルイ >> カルマさんは先に「喋る人」という視点があるんでしょうね。「関西人だから」・・は、成立するのかわかんないけどw こちらは「演じる人」としてしか観てないってのはあるなあ。だから番組ラジオとか、もうひたすら作品について語り倒せ!って思いますもんwこの辺多分求めるものが真逆のはずで、そういう客層を相手にしなきゃいけないからアニラジは大変ですよね。
ルイ >> サトリナさんは大魔法峠でもう尊敬対象w
カルマ >> 白石涼子さんとかめっちゃ良い子ですよ。
ルイ >> ゲ、ゲストが池澤さんだてえええええorz
カルマ >> 声優さんを、ある程度マルチなタレントとして見ているところはあるかも。最初にファンになったのが林原めぐみさんで、歌から入ったかもしれないし・・・
カルマ >> そか、井口裕香さんもピュアな感性をお持ちですね。
ルイ >> 井口さんは、時たまあやひー的な感性が顔をのぞかせる事がありましたね。確かに。
カルマ >> 毎週聴いてる鷲崎健さんのラジオの前が、井口さんので、時々聴いてます。
ルイ >> つか、凄いですね。アニメイトのラジオって、全国のアニメイト行脚で公開録音とかするんだ。
ルイ >> 小林さんくらいだと、怖くなるやん?(主にスイッチに)w高垣さんくらいだと、不安になるやん?w(主に詐欺被害者的な意味で) 井口さんくらいが丁度普通の子なのかもなあ・・。
カルマ >> 珍しいですよー。>公開録音 佐藤利奈さんがずっとアニメイトTVの情報番組をやってますので、その関連ですね。
カルマ >> 番組リニューアル前も合わせて・・・5年近くやってるな。>佐藤利奈さん
ルイ >> サトリナさんも声質タイプではないですけど、ナチュラルに表情付けするな。その点では伊藤さんよりもさらに上手いかな。・・・こう、御坂もピポパの勇太もそこまで違ったところから出してないけど、別物なんですよね。
ルイ >> 長寿だなあ。アニメイトがアニメ制作に参戦してきたら、もうアニメイト声優確定ですよ!(?)
カルマ >> 声優さんって気が強い方が多いからなー・・・難しいですわ。
ルイ >> まあ、普通押しが強くてオタな素養がないと業界自体に入ってこないですよね。最近なら尚更。だからこそレアっぷりに興味を持ったってのはあるんですけど。
カルマ >> 中尾衣里さんは・・・ズレてるだけか(苦笑)
カルマ >> 中尾プロhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1778124
ルイ >> ミーナの六棟・・・想い出せそうだが・・・って、やっぱ、何よりキャラクターと線を結びつけようとするんだな。無意識に。
ルイ >> お、知り合いの腐女子にそっくりだ!
カルマ >> 新井里美さんも・・・変な人だしなぁ(苦笑)
ルイ >> いや、条件に天然とか入ってないですからね?w
カルマ >> だめだ、中尾プロはやっぱりただのエキセントリックな人だった(笑)
ルイ >> これを聞き続けるのは・・辛い・・・w
カルマ >> 作品を大切にって、あんま見えてこないですよ。 大切にした上でものっそいサバサバやってるしなぁ。
カルマ >> 浅野真澄さんのブログだけ読んでラジオを絶対に聴かないようにすると、多少そんな感じか。>感性
ルイ >> ラジオを絶対に聴かないように・・?w
ルイ >> 怖いよお〜w
カルマ >> これとかhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2156721
ルイ >> 大切にってのは、だから、こんな感じ・・・w http://mfiles.cururu.net/538267bda8f99f2a0568/data4/2008/9/15/288/image6022996.jpg
カルマ >> 19分半から、凝縮された主に浅野さんの名言がぎっしり。
ルイ >> え、ちょっとこの怖いトークから離れられないw
ルイ >> 井上さんも結構オタク思考だなあ・・・記号で会話成立してるよw
カルマ >> 井上まりなさんはコスプレイヤーだったらしいですからね。今はオタク臭消してますけど。
カルマ >> jpgが読めないのですが?
ルイ >> 徹夜にぴったりだ。すっかり変な喋りで目が覚めた・・・。
ルイ >> http://mfiles.cururu.net/538267bda8f99f2a0568/data4/2008/9/15/288/image6022996.jpg あれ?
ルイ >> コピペで貼ると大丈夫みたいですね。
カルマ >> 勝てる気はいたしませんが(笑)>画像
ルイ >> ふう・・・プロ、多分2度と喋りは聞かないがw1つ際を見せてもらいました、感動したw
ルイ >> 駅の中で普通にこの長文を書いてたってのがポイントですねw>画像
ルイ >> 女版電車男があれば主役イケるって!
カルマ >> 白石さんのブログを開いたら、4年前のネギま!ライブの衣装を引き合いに出しててオレ感動http://ryo-ko-pentan.jugem.jp/
カルマ >> 「作品を愛する」ってこういうのがスッと出てくるようなイメージでしょうね。
ルイ >> ああ、こういうコメントいいですねえ。
カルマ >> で、そういう人を探すのはめっちゃ大変。奇跡ですね。
ルイ >> 自分のかかわりが浅くなるほどに、こういうコメントってのは出てきにくくなってくるんですよね。或いは出演作が増えるほどに。でもファンはいっつもこういうのを待っているw
カルマ >> 声優画像掲示板で、茅原実里さんのCDリリースの際のブログを比較してる、最低な画像を思い出しました>出てきにくく
カルマ >> そらリリースが続くほど文章はアッサリしていくやろうと(苦笑)
カルマ >> 高垣さんも、売れる前に魂に刻まれるような作品と出会えたのも大きいのでしょう。
ルイ >> http://springs.sunnyday.jp/report/2008/20081004_001.shtml まあ、モブでも熱く喋るけどねw
ルイ >> それはつまらない比較ですねw減点法はいかんよw
カルマ >> ブログすら知名度アップのツールになってるんで、パーソナルな部分を掘り下げる手がかりは少ないですねぇ。
カルマ >> ロングインタビューではファミ通.comの「エンジェルボイスアゲイン」ですねhttp://www.famitsu.com/anime/news/1221927_1558.html
ルイ >> まあ、一目見るか、フリートーク聞いてりゃ大概わかるんですけどね。僕はハルヒDVDの特典の頃から、平野さんがどういう子かはわかってたよw別に好きでも嫌いでもないけどw
ルイ >> ネルロイドガールだったのかあ・・・>清水さん
カルマ >> このインタビューは生い立ちから語ってるので、濃いですよ。声優のチョイスが微妙ですが(苦笑)
ルイ >> 確かにネルロイドガールには色気が足りなかった・・・w
カルマ >> あ、下の方に一覧のリンク付いてるんで。 この記事、コーナーとしてトップページ作ればいいのになぁ。
ルイ >> 遠藤さんの「場を壊すくらい〜」という夢は屍姫で叶えられてるなあ。最初の頃はエロアニメとか出てましたが。大原さやかさんの次は貴方だっていう?
カルマ >> さっきゆかなさんや沢城さんを挙げようと思ってやめたんですけど、このタイプは作品じゃなくて「演技」なんですよね。役者たることを目標にしてて、たぶんそういうタイプが業界でも生き残りやすいのでは。
ルイ >> でしょうね。沢城さんなんてのは演技を聴いていてもそう思います。
カルマ >> まぁ、そんなところで。ついつい徹夜してしまった(汗) 作業しなくては・・・
ルイ >> 気になる声優さんのは読ませて貰いました。こういうオモロイ企画があるんですねえ。不定期なのが惜しまれる。
カルマ >> 落ちますね〜
カルマ >> XBOX360で配信されてるコンテンツですね>エンジェルボイス だから声優のチョイスが変わってるのか、と今気づいた。
ルイ >> お疲れ様です。徹夜ついでに「おねがいツインズ」観ちゃおうと思ってたんだけど、音声などを色々聞いてたから5話までしか観られなかったなあ・・・
カルマ >> お疲れ様でした♪


■■■■2009年03月17日■■■■
kichi >> ……う〜ん、ちょっと考えてみた結果、私にとっては氏家先生の作品ってギャグより萌えが重要なんだな、ってのが分かった(汗)。しょせん下ネタだしギャグ自体には特に価値を感じないけど、可愛い女の子が言うってとこに価値を感じてるのだな……。だから、明らかに「萌え」メインなのは認識できる(でも個人的にツボからは外れるもんであんま萌えはしない)「5の2」と対比するなら違和感はなかったわけかぁ。

MANKEN CHAT(1.1)