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発言:
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正面
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過去ログ
]
■■■■2009年03月17日■■■■
kichi >>
一方、見た目は萌え狙いに見えるけど、100%ギャグとして楽しんでるのが「みなみけ」で(5の2もだけど、桜場先生の萌えは私のツボからは完全にハズれてるようなので……)、それの代表格っていったらやっぱ「苺ましまろ」なんですよね。かわいいは正義とか言ってる作品ですけど、実際読むと萌える隙が無いってくらいギャグマンガとして面白過ぎる作品なので。
kichi >>
……まぁ、ギャグも萌えもツボは人それぞれですから、私にとってはそうってだけで一般性は無いのかもしれませんが……。
井汲 >>
川澄さんは歌は下手ですね(笑)。デビュー当時、「OUTLAW STAR」のサントラ CD を買ったときの衝撃たるや…!(笑)
井汲 >>
声優のキャラソンなんか聞きたくないよー。もうやめようよ、この変な慣習…(笑)。
井汲 >>
> 伊藤さん自体、あまり声幅のある人ではないですよね。 あー、それは逆の印象だな。一時期、見るアニメにやたら伊藤静が出てたことがあって「別にファンじゃないから嬉しくないのに…」と思ってたことがあったんですが、あまり同一人物に聞こえなかったので、割と声の幅は広い印象。
井汲 >>
(時々あるんですよね。見るアニメにやたら久川綾が当たっていて「別にファンじゃないのに…」と思ったり、見るアニメにやたら小清水亜美が当たっていて「別にファンじゃないから嬉しくないのに…」と思ったり)
■■■■2009年03月18日■■■■
ルイ >>
とりあえず前回も言った事ですが、画面情報量の対比って話でしたのでアシカラズで。
ルイ >>
伊藤さんの声幅は相当狭いですよ?別に広い=良い 狭い=悪いって話ではないですけど。
ルイ >>
声幅が狭い方がイメージしやすいという長所もありますね。いわゆる器用貧乏にならずにすむっていう。
ルイ >>
そうそう、LDさんが「今期」のノミネート数にグチっていて、それに反発した件ですけどwあの時言った通りのスタンスではあるんですが・・・
ルイ >>
それを言うなら作品賞ノミネが多すぎるって!と思ったりしましたね。いや、他は所詮個別評価なので「ここが良いのよね』で済むんですが、作品となるとそうはいかないだろうと、作品絞って、それ以外のノミネに散らすようなことをすれば短縮化できるかもしれませんよ。まあ次回以降の話で、やっぱり減らせとは思わないけど。最初レスする時「作品賞多すぎません?」って書きかけたんですけど、自粛して消したって経緯もあるしね←バラしちゃ意味ない
ルイ >>
「ムント」鑑賞終了。OVAに毛の生えた程度の作品でしたね。
ルイ >>
原画クレジットが最後まで無かったのは、OVA編集+劇場版用に集めたスタッフという事で、話数毎のクレジットを正確に把握できなかったからかな?などと推測。
ルイ >>
終盤堀口悠紀子さんっぽいカットもあったしなあ。これは劇場版のクレジットを観ないと確認できないのだろうってそのためだけに観にいくか!w
ルイ >>
アニメーションDoが制作協力クレジットされたりしたのも、当時京アニ原画マンだった面々がDoにいってしまったから、彼らの原画をそのまま使う事へのフォローみたいなものかなあ・・・
ペトロニウス >>
一日一話、なんとか、エリンを見ています・・・。なんか修行見たい(笑)。これ、凄い面白いね。
ペトロニウス >>
それに、ゼロサムWARDのランドリオールの番外編…。素晴らしいっす。
kichi >>
ああ、WARDうちの近所では売ってないんですよねぇ……(´・ω・`)また7&Yかなぁ?明日は百合姫Sも出るし、早めに帰れたら探しに行きたい気もするけど……。
kichi >>
>ルイさん 画面情報量の対比ってとこは理解してたのですが、私が5の2とみなみけでは全く評価違うと言ったことに対して意外そうな反応があったんで、読み直したりしつつ整理し直したのでちょっと書いてみたといったところでした。ついでに氏家先生の作品を萌え目当てで読んでたっていう、ちょっとした気付きもあったので対比そのまま引き摺っちゃったのですが、ちと紛らわしかったですね……。
kichi >>
……というか、要点がちゃんと書けてない気がしてきました(汗)。私の感覚の問題もあるとは思いますけど、でも作品の方向性自体も「5の2」は基本的に萌え狙い、「みなみけ」は普通にギャグマンガと完全に別物だと読み返してみて改めて感じたっていうのを書いておきたかったのですけどね……。ちなみに、個人的には「みなみけ」は1巻の序盤でも笑えました(たぶん氏家先生の作品よりも)。
ルイ >>
>全く評価違う そうですね、その時話題が情報量の話だったので、その流れで仰ったという事はどういう事だろう?どういう判断だろう?と気になりました。今仰られてるような比較なら、むべなるかなという感じで、特別驚きはないです。情報量評価では「大差ない」という感覚ではあって、それを翻しうる反応かどうかってのが気になっていたポイントだったもので。
ルイ >>
>エリン 思い出そうとするだけで心がキュっとしてしまう件。truetearsの最終回同様、自分にとっての高打率作品になってしまいそうだ。
ルイ >>
(因みにtrue tearsのドラマCDも結構高打率。)
ルイ >>
俺のお抱えバッター「涙腺クン」はイチローなんて目じゃないぜ。
ルイ >>
・・・ってか井汲さん「声優のキャラソンなんか聞きたくないよー」ってこの野郎、サラッと恐ろしい事言いやがる!wあやひファンを殺す気か!w
ルイ >>
「おねがいツインズ」を観てるんですが・・・・・・・まあ・・・・・・・・普通ですねえ・・・・・・・・・。
ルイ >>
家族かも、他人かものひとネタで延々と引っ張ってるワリにそれ以外の状況があまりつみあがっていかないので、劇場版くらいでコンパクトに纏めたほうが面白いギミックにも思え。あとは1クールじゃなく、延々と長期作品として回すか。両極端などっちかですね。
ルイ >>
先生属性も17歳属性もメガネ属性もないけど、まあティーチャーですね。好みならどっちを選んでも自由ですが、作品評価レベルでツインズが上と言われたら、ちょっと作品トークするのは難しいかなっていう・・・試験紙になりそうなヨカン。
LD >>
…ふむ。萌え狙いと、ギャグマンガですが…。「5の2」の方がかなり狙っている感じはするかな?
ルイ >>
フタコイと対比する事それ自体は面白いな。やっぱ1対2って歪ですよねっていう基本的な倫理観が現代日本人には備わっていて、それをどう逸らすか、物語にするかという歴史があるw
ルイ >>
「みなみけ」の前で、それこそ氏家先生との差別化を計ったといわれても納得できますよ>萌えとギャグ チラ見せの頻度が明らかに現象したもんね。
LD >>
「ツインズ」は普通の作品ですね。前にも言いましたが「ティチャ」の方が完成度高いかなと。
ルイ >>
「かな」って表現じゃ済まないですよ!ティーチャーの方が全然上!しかも黒田先生なりのリビドーも篭ってますし!!! でも中原子がチュキ←
いずみの >>
こんばんは
いずみの >>
忘れないうちにゾクセイの感想訊けたらいいんですけども
いずみの >>
そんなに拡がる話でもないですしね
ルイ >>
「ツインズ」で残念なのは、ティーチャーとのリンクが弱いことですね。声優さんのスケジュール問題かな・・・
LD >>
ただ、ちょっと観直さないとあれですけど、僕は1クール作品としてのバランスは悪くなく感じたんですけどね。…多分に多角構造をとっている「ティチャ」に対して、「ツインズ」は一本軸だと思うんですが…→
LD >>
→一本軸な分、僕はミーナや、カレンの心象にのめり込めたところがあって、今、ルイさんの話を聞くと、そこらへんが温度差になっているかなという気はします。
kichi >>
「5の2」って、毎回萌えテーマがあってそれ見せるのがメインで申し訳程度にはオチがある(こともある)、くらいの印象なんですよね。笑わそうと思ってるように見えないレベル……。でもまぁやはりツボの違いも大きいのかなぁ?
ルイ >>
いやいや、ツボの違いっていうかそもそもソコで判断してないって話ではあるんですがwそういうメガネでなら、仰ってる事はわかりますよ。僕はみなみけの原作も大して好きではないですけど、5の2の原作はもう単純に「大嫌い」でしたからねw評価差でいえばkichiさんのソレと同じくらいの距離があるはずw
LD >>
こんばんは。いずみのさん「ゾクセイ」は2巻も見つけたんで、あと3巻買えばコンプリートかな。……ただ感想と言っても、以前、いずみのさんが言っていた「主人公がヒロインのゾクセイだった」と視点がひっくり返るって話の意味はこれかあ…と腑に落ちましたという所なんですけど、そ、そんな感じの話でいいです?(汗)
kichi >>
。o(とるてあ、ドラマCDは苦手なんでスルーするとして、イメージCDというやつはどうなんだろう……?挿入歌も入ってるようなんでちょっと欲しくはあるものの……)
ルイ >>
うーん、のめりこむという程の心の動きがあったとは思わないんですが、3人の物語として3人は「押さえられてる」とは思ってますよ。それができてないと、普通の作品にすらなりえないというか・・・
ルイ >>
アツミサオリさんの曲がいいのです>イメージCD 後ドラマCDは、シーンが浮かぶようなすばらしい出来ですよ。
kichi >>
あ、すいません、今書いたのはどっちかというとLDさんに向けてでした(汗) ルイさんの話は了解してます。あの時、私は流れとは関係なく、自分の感想のみで全く評価が違うと言っただけだったんですが、そこを誤解されちゃってたのですね……。
いずみの >>
想像力のきっかけにはなるよね、と思うんですよね。そういうメッセージもこもってるはずですし>視点
ルイ >>
つまりマイクにもカリンにもミーナにも、「好き」という感情と、それとは別の家族幻想に縋りたくなった経緯・事情が存在するっていう作りなんですけど・・・うーん。ミーナとカリンの割りゼリフモノローグがポイントの作品だとは思ってるんですけどね。のめり込む、か・・・。
ルイ >>
いえいえ。誤解はしてないです。ただ、そこは別の話だっていうのを言い出しっぺ側としては強調しておかないといけないっていうw>kichiさん
kichi >>
ふむ。じゃあイメージCDはやはり買う方向で。……ドラマCDは、そのメディア自体が苦手なんですよねぇw 映像なく音だけっていうのがそもそも苦手なんで、ラジオも苦手でして。……まぁ、慣れる努力をしてみるのもいいかもしれませんが……。
ルイ >>
前書いた事ですけど、やっぱりソレですよね>想像力 一方的な攻略の図式に隠された、反対側からの視点を認識するというのが「主人公の物語」というものともリンクしてると思ってます。ゾクセイは特に○○クン形式によって読者=プレーヤーという刷り込みを行ってましたから、逆転の仕掛けとして強烈ですね。
kichi >>
音っていうか、声か。
ルイ >>
僕もドラマCDは好きじゃないですね。まあ、制作費がなかったん・・・・・・・だろうと・・・・・・・・orz
ルイ >>
但し、映像は浮かびます。それは13話全てにおいて緊張感ある構図や映像を維持してきた作品だからこそ出来るのかもしれないけど。特に乃絵の話が凄く凄く良いんだ・・・・・・・・・・・・・・っていうか他の2人オマケ(ボソ
LD >>
そうですね。元々、主人公は視点以外、必要最小限の情報しか与えられていないキャラなだけに、これは返し言葉というか…読者のシンクロに引き込めるいいオチだな…という感想は持ちました。>「ゾクセイ」
ルイ >>
あれ?っていうかkichiさんいつでもとるてあ熱く語るといいよ?どうしたの?w
いずみの >>
原子核やヘタレもてもて(この用語でいきます)と特に相性がいい視点なんでしょうね。そもそもゾクセイがヘタレもてもてジャンルだけど
ルイ >>
何かねぇ。乃絵と眞一郎が世間話1つすらしない、という峻厳な線引きを、互いに示し合わせることなく了解しあってる、その関係性にグッとくる。>ドラマCD もうね、同じ学校なんだから朝の挨拶くらいならするだろって・・・・・その感想はわかってない!w
いずみの >>
そしてハーレムメーカーやホールダーは、むしろもともと「このヒロイン側の視点で」語られることが多いってことに気付いてない人多いんじゃないか? っていう気も
kichi >>
だってすごく敷居高くされちゃってるんですもんw ……でもまぁそうですね、週末くらいにはなんとか整理できるよう努力はしてみようかな……。
ルイ >>
そこですね>ヒロイン側の視点で だからこそ、サブタイトル賞に「とある魔術」のあの1話をノミネートしたのだよLDくんっていうw
LD >>
「みなみけ」は原作、チラ見した程度ですけど、kichiさんの分け方は分る気がします。…僕の言葉で言えば「5の2」→日常志向、「みなみけ」→日常の中の非日常性志向、みたいな感じになるかな。
ルイ >>
え、酒蔵の少年萌えーとかでもイイですよ?w>敷居 ただ、そっからでも作品性に繋げていくけどw
いずみの >>
ちなみにここでいうヒロイン視点、ってのは単に一人称や内語がどうとかっていう文法とは関係ないのも重要ですね。ゾクセイの最終回って、あれも視点人物は男の子ですし。しかし語られているのはヒロインの視点だという
ルイ >>
アニメでメーカーをメーカーとして捉えた1話って、そう多くないなと思って。現象・状況として「そう」だねってのは多いけど、それだといずみのさんの仰っているように、相手からの視点への実感が乏しいので。
LD >>
ルイさんの話は、完全に情報量の話で、計量的に話をしていると思いました。…でも氏家先生の作品はアニメ化されてないですよね?…ポテンシャルあるいは潜在的なものはどうなんだろう?
いずみの >>
終始ヒロインの内語で語られるシスプリ公式やべびプリでも、かぎりなく主人公は透明ですし
ルイ >>
5の2→日常志向、というのは原作の話ですよね? ・・・・・・・・・・・・・・ふむ。確かにエロ視点が混じりまくってるせいでノイジーですけど、一応「あるある」な視点を押さえようとはしてるんですよね。何か視点足りてない感じですけど。
kichi >>
なるほど、日常志向と非日常性志向ですか……。かっこいいな……w
ルイ >>
氏家先生の作品だと、捉えようとしても「らきすた」的になるんじゃないですか?>ポテンシャル 場に根ざす事による「みなみけ無印」的な力は出ようがないと思う。そこはやっぱり「南家」というタイトルはコアを突いてはいるんですよね。
いずみの >>
ヒロイン視点でも「こういう所が好き」っていうゾクセイは隠しながら語ることはできるし、そういうラブコメは「男視点の都合だけで」ヒロインのゾクセイに萌えることが許される
LD >>
「このヒロイン側の視点で」>ああ、良い視点に思えます。…実際には通常でもヒロインが何故惚れたのか?の理由を求められる状態は既にあるので、ヒロインに追求がないという事はないと思いますが、いずみのさんの話はもっと明示的なものに感じます。→
ルイ >>
一人称や内語ってのもシフト表現としては有用なんじゃないですかね?一度それで存在を明示されたら、そこまでの全編(それまでは一人称やヒロイン内語はなかった)全ケースにおいて、そのヒロイン視点を気にする切欠になりうるわけですし。 必ずしもそこに拠るものではない、ってのはその通りだと思います。
いずみの >>
谷仮面やラブひなはそのケースですね>シフト表現
ルイ >>
かっこいいけど日常性と関係性志向とか言った方がスッキリする気もするw>kichiさん 非日常というか、キャラクターの関係性で話を広げていこうと思ったら、展開でスパイスかけるしかなくなるんですよね。
いずみの >>
あと女性が描いたエロ漫画とかは特に、「簡単にやらせてくれるヒロイン」として無邪気に見れる視点の裏に、「ああ、ようするに主人公がいい男なんだな」というゾクセイ的な視点の存在を感じたりしやすいですね
LD >>
→まあ僕の方はとりあえず大枠の流れのようなモノ(この場合は気付いてない人たちの指向と言うといいかな?)を書き綴ってみようと予定していますけどね。
いずみの >>
まぁそこらへんは想像力の問題ですからね。気付かないように描いているものは気付かないわけで
ルイ >>
そういえば「おねがいティーチャー」って、その点はかなり前時代的なんですよね。みずほ先生の妹が来た時に、「あんな男のどこがいいの?」という問いかけがあったと思うんですが・・・正確には覚えてないけど、要領を得ないおのろけで流された気がするw 細かく追求すれば、互いに相手の「場」を作ってくれた、という感情があるとは思うんですけど。どうも「おねがい」シリーズに通底して「居場所を求める」というテーマはあるみたいだし。
LD >>
「5の2」>拙い…と僕は思ってしまうのですけど、僕は読んでいて、多少、萌えというか微エロをフックにしようとしてはいるんですけど、目指しているのは日常かな?と思いました。アニメはそれをほんっと最大限に引き出していますね。
いずみの >>
少年漫画的ハーレムの場合、ヒロインは「解説役」とイコールだという言い方もできますけどそれはどうですか?
いずみの >>
おねてぃはショタコンアニメなんだと思ってましたが(笑)
ルイ >>
描きたいのはショタコンていうか大人の先生とギシアンしたいっていう直球の欲求だったろうとは思いますねw
kichi >>
関係性志向ですか(考)。ふ〜む、なるほど。非日常性志向って言った場合イメージしたのはシュールだとかステレオタイプなギャグだったんですが、関係性っていうと漫才的なギャグがイメージされますね。で、みなみけのイメージとしてはたしかに漫才の方が合ってるかもですね。
いずみの >>
そういえばトリコは解説役の小松さんがむしろ四天王から「魅力を解説されながら好かれる」という、驚き役が相互関係になってるのが凄いな(笑)
LD >>
「みなみけ」>こっちは…まあ僕はマコちゃんの女装とかを大きく捉えてこう言っているのですが、日常の中の日常範囲内での非日常飛躍とでもいうんですかね。そういう指向で描かれているなと。…それをするためにはまず日常のディティールだよ!!と言い切ったアニメ無印が凄いんですがwでも、まあ「経験値上昇中」とかやっぱりテーマに近いかなって思います。
ルイ >>
そこがあの人のいい所・・・というヤツですかね?>解説役
ルイ >>
マコちゃんの女装なんて殆どスポイルされてる件w
LD >>
ヒロインは「解説役」とイコール> この場合のヒロインってどんな範囲でしょうか?正ヒロインのみを指しましたか?それとも主人公を想っていない、でも、重く扱われる女性キャラ(お姉ちゃんとか)まで入れていますか?
kichi >>
私もそこはあまり大きくないなぁw>マコちゃんの女装
ルイ >>
無印だけなんですよね、そこをおっきく使っていたのはw>マコちゃん
LD >>
ん〜そうなんだw>スポイル
いずみの >>
「春菜ちゃん可愛いな……」という解説役と、「結城くん……(ドキドキ)」という相互解説によって現代ラブコメは成り立つ
kichi >>
どれ、そろそろ寝ます。おやすみなさい〜。
いずみの >>
うしとらの女性キャラ全部、くらいのニュアンスです>ヒロインの範囲//むしろ麻子が一番解説してない位置じゃないかな
LD >>
「ツインズ」ののめり込むの話ですけど、マイクは凄く透明ですよね。まず居場所を作ってあげる甲斐性がある事ががっちり提示されていて、あとはもうひたすらいい人というか、多少ツンデレで…(これも作品構造を追うとマイクがなんでツンデレか分る)…で。自然、ミーナとカレンの心象に共感(?)していく感じの作品なんですね。
いずみの >>
エンゲキブは解説しすぎてヒーローとしての張り合いがない(笑)。エンゲキブが月光のやることに驚くことって無いですしね
ルイ >>
泥なんてなんだい!もマユコですしね。麻子は寧ろ、色んなヒロインのうしおへの「気付き」を、もう私はずっと前から知ってるよ!っていう吸収存在?
いずみの >>
「タルるート」読んでると気持ちいいんですけど、正ヒロインは「買いかぶりと言ってもいいようなおおらかな思い込み」で好きになるけど、サブヒロインは「鋭い観察による魅力の発見」をする役になりやすいんですよね
ルイ >>
あれ?そうは考えていないかな>マイクは凄く透明 マイクとミーナとカレン、物語の圧力は当分に掛かってると思いますよ。但し女性陣は相手を1人見ればいいわけですけど、マイクには2人いるわけで・・・それ故にそこを描けない(という作品倫理)が働いているだけであって。彼自身の内的な物語は、フッツーにミーナ達と同程度だと思います。 その上で、後半の「ミーナとカレンの心象に乗る作品」というのはわかりますけどね。それは今言った通りマイクの2人への感情天秤をドラマの中央に置かなかったからそうなっただけであって、「透明だから」ではないと思います。
LD >>
ふむ。>ヒロインの範囲 解説役とイコールと言えると思います。ただ、今の話って、ヒロイン視点を描く事と、ヒロインが解説を引き受ける事を、分けて語ろうとしていますよね?そこの線引きは難しそうですね。まあ、今僕の中に何か?っていうのはないです。
ルイ >>
つまり見吉がサイコーに惚れるっていうわけですねわかります(?)>サブヒロインは解説
ルイ >>
典型的なのが、ToHeartのあかりと志保かな。というか、悪友ポジションのヒロインが抱えやすいって事なのか。
いずみの >>
確かに三吉はが亜×城を応援してるのも、「サイコーいいやつじゃん!」っていうのを「知ってる」立場になりつつあるから、っていうのもあるだろうなあ。タルるートのいい所は、その「魅力の発見」イコール惚れるじゃない所ですね。主人公を無闇にヤリチンさせないというか
LD >>
ちょっと、表現良くなかったかもしれませんね。「透明」はマイクを無個性と表現したつもりはなかったです。…ちょっと説明するのは難しそう(汗)まあ、「ミーナとカレンの心象に乗る作品」というのはわかりますけどね→で、同認識と考えていいかなと。
いずみの >>
その普通なら「いいやつじゃん!」で終わる解説ヒロインを、なぜだかホレさせる所まで持って行くやつをハーレムメーカーと言うんでしょうけど。
LD >>
ああ…w 僕がサブヒロインの方にしろよ!みたいなパッションを持つパターンだw>サブヒロインは「鋭い観察による魅力の発見」をする役になりやすい
いずみの >>
ラブひなのキツネに、キツネルートの話が無かったのは何故か、みたいな
ルイ >>
というか、女性視点じゃないとドラマが見えない作品で>ツインズ で、そこで考えた時、僕はやっぱり監督、黒田さんという男性スタッフ一色の限界というか・・・そこまでのめりこめる心象は得られなかった。でも、1つのアイディアとしては嫌いじゃないですし「もう一度走りたい」とか好きな1話ですね。
ルイ >>
そういえば「フタコイ」との面白い対比としては、ミーナとカレンの天秤バランスを過剰に意識している部分がありますね。
いずみの >>
「惚れない解説ヒロイン」と「惚れて失恋する解説ヒロイン」と「惚れて天元突破する解説ヒロイン」の違いはそれだけで一本の話になりますね
ルイ >>
カレンの事故キスの後に、ミーナのキス。夜の海でのカレンとのいい空気のあとは、ミーナお姫様だっこ。カレンに服を買ってあげたら、ミーナは間接キス。 1つ1つ、何かしら対置できるものを用意し続けるんですよね。ここにこの作品の核があるし、そしてそれを敢えてしないフタコイの特徴というものも感じられる部分です。
ルイ >>
解説ヒロインって、要は読者としては一番納得が乗りやすいんでしょうね。だから悲恋が「残念の物語」としてエネルギーにもなるし、ときたま起こる天元突破にもカタルシスが伴うしで。
いずみの >>
杉村さんは案外「どこに惚れたのかわからないおおらかなサブヒロイン」だったんだよなあ
ルイ >>
ここで「いちご100%」を引き合いに出すと井汲さんをハッスルさせちゃうかなw
LD >>
うん。ちょっとどう書いても誤解を受けそうなんだけど、少し努力して書いてみると、マイクはミーナとカレンそれぞれにとって、都合のいい男の子だと思うんです。かつ、ミーナとカレンが仲よくなって同盟組んでしまう方向にも都合がいい男の子だと思うんですよね。…そういう男であるためにはどういう心象があるのか?という形でマイクというキャラが組まれている気がします。
いずみの >>
いちごはなんか、東城の方が「主人公を理解する」関係が積み上がっちゃっておおらかさが欠けた流れがあるんじゃないかな……? という気も
ルイ >>
フタコイとの対比で考えれば、最初に言った通り「1対2は歪」っていう通念がとりあえず現在存在していて、それへの解決を「ツインズ」はマイクに、「フタコイ」は原作の奇怪な構造そのものに預けちゃったんですよねw >マイクのキャラ組み
ルイ >>
、そこですよね。東城の方が主人公の良さを理解し、モノローグなどでも解説してきているイメージがある。結果論ですがw 本当は北がその担当なのかな?
LD >>
っていうか杉村さんが、真に勇介のどこに惚れたのか?勇介のどこがいいのか?を解説してしまったら、本当に彼女の勝ちの物語になってしまうw
いずみの >>
魅力の発見って言い換えれば「部分的に好き」ですからね。いっしょにいたい、とか、いっしょにいられる、という相性問題からはズレる。まぁいちごは追いとくとして(笑)
いずみの >>
ぼくは負けフラグだと思うな>解説してしまったら
ルイ >>
僕も今の話だと、基本そう思いますね>負けフラグ それを超克する一大ドラマってのもありますけど。
LD >>
「フタコイ」は元がシュールとさえ言えるんで、そこから「オルタナティブ」は“帰還”してきている面がありますねw 「ツインズ」は通念通りなんですが……最終回あとの特別編は観ました?>ルイさん
LD >>
ん。描き方によると思いますけど、その話も分ります。少なくとも今の話の流れはそっちですね。>負けフラグ
ルイ >>
まぁでも、先ほど「うしとら」の麻子の話がありましたけど、そうはいっても富士鷹先生的にはメインヒロイン=理解・解説って言う感覚は基本にあるのかもしれないですね。エンゲキブが極端な例ではありますけど、麻子も「なんとなく」というわけではなく、さっき言ったけど他ヒロインの解説を全部吸収できる立場として、結果麻子自身から、という印象が薄いようにも思います。
いずみの >>
圭は別に勇介の魅力を発見したりはしないけど「この男のどこがいいんだろう」みたいな疑問の顔は良くする(笑)。恋愛対象の部分を見つめだすと格が下がるという印象ですね
ルイ >>
特別はマダです。おお、LDさんトクベツヘン観てるのか。珍しいな。
ルイ >>
×薄いよう ○薄いだけのよう
いずみの >>
いよなちゃんの本丸に対する「優しくて好きよ」みたいな態度は、めちゃくちゃ大雑把なんですよね。ねいよの方がピンポイントで本質を捉えている。
ルイ >>
そういやNECOの「ハンドメイドメイ」、特別編放送してくれましたね。世にも珍しい木村真一郎脚本にカツモクせよ!w
いずみの >>
ピンポイントで本質を捉えてしまうような相手とは、恋愛ができないんじゃないかなあという恋愛論もありうるわけですが
ルイ >>
あるでしょうねえ・・・そして今の解説=負けフラグという話にそんなに違和を覚えないという事は、ハーレム漫画ではこの恋愛論は結構情報圧縮できるものなのかも。
いずみの >>
んう、ななかにもちゃんと当てはまる理屈になってるな?
いずみの >>
ななかの方が「好きな理由」がはっきりしてますしね
LD >>
特別編で結局、同盟復活するんですよね。通念というか倫理に配慮はするけど、基本的に彼らの関係は変わらないよとでも言うかな…。
LD >>
んんん…ちょっと、やばい。そろそろ寝ます。
ルイ >>
雨宮も過去編などで結構組み上げられているような・・・ああ、「あかね色に染まる坂」は全力で当てはまるなw
いずみの >>
少女漫画のヒロインの場合は「好きな理由は特に無いけど好きだから全部知りたい」みたいな流れでいくと綺麗
ルイ >>
ああ、やっぱりそのへん、「フタコイ」の突きぬけ感覚の方が好きではあるんですよねえ。ツインズは何かスキマ産業的でw・・・オツカレ様です。
いずみの >>
カレカノとか花の名前が典型ですね
LD >>
「ハンドメイドメイ」はおっきくなってから観てないですけど…観ます。
ルイ >>
「イタズラなKiss」なんかも、入江くんを好きな根拠なんかは別にないんですよね。まあ、少女漫画だと別の恋愛論の方が強いのかな・・・?あんまり解説役がいない。というか、王子様こそが「良さをわかってくれる」?
いずみの >>
そう考えると「あなたは私のゾクセイなんだから」というのはいい台詞ですね、ゾクセイってパーツのようなんだけど、実は本質を見抜くというよりもかなり大雑把に好意を表明してるだけの言葉なので(笑)
ルイ >>
「少女革命ウテナ」の冬芽なんかは、少女漫画構造に少年恋愛漫画の解説ヒロインを映しこんだみたいで愛らしいぜベイベー。
LD >>
僕も「フタコイ」の突き抜けが好みですけどねw 「ツインズ」の外は変えて、中は変えてない感覚もそれはそれでって感じですw…それではお疲れ様でした。
ルイ >>
言い換えれば、あなた私のタイプって言ってるようなものですしね。これ、サンデーの某パーツフェチ漫画にも使えた解決だなあ・・・orz
いずみの >>
それが本質だとしたら、同じゾクセイの男なら誰でもいいのかってなっちゃうしなあ
いずみの >>
もうナツい(笑)>あいこら
いずみの >>
まぁ男視点のパーツフェチラブコメは「屈折リーベ」という完成形があるので
ルイ >>
でも、多分あいこらを突き詰めるとそういう話になったと思いますwゾクセイと本質の差の物語ですね。ちくしょおおおお(?)!!!・・ではでは。
いずみの >>
ではでは
ルイ >>
鉄腕バーディ1つ録り逃してるゥゥ〜。ィヤホーイ。
■■■■2009年03月19日■■■■
ルイ >>
先ほど「世界の車窓から」で懐かしい曲が流れていて、久々に聴こうと検索(自分のCD棚探せよ)したところ、ようつべにも引っかからない。ようつべ大した事ないな!と涙目になりながら検索したら、ニコにあったという話。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4008396
23分40秒から。 ニコはたまに異様にニッチな人がいるなあ・・。
井汲 >>
> 伊藤さんの声幅は相当狭いですよ? ふむ、そなのか。いや、私のはちゃんと聞き比べたわけじゃなくてただの印象なので、ルイさんがそこまで断言するんでしたらそうなんでしょうね。
井汲 >>
高垣さんの歌は、アブラムシの唄くらいしか聞いたことないからなあ…(笑)。(あれ、イメージCDで何か歌ってたっけ?今出先だから確かめられないや)
井汲 >>
(そしてルイさん true tears イメージCDもドラマCDも買ってたのか…!ドラマCD、乃絵の話よかったですよね。特に、一度思わず「呪いの言葉」を言ってしまった後、律儀に言い直しに来るところが一番いい)
井汲 >>
(一番いい、というか、個人的に一番好き。客観的に「いい」と言えるかどうかは別として)
井汲 >>
ヒロイン論の話は………うーん、一連の話を表面的にしか眺めてないので何とも言えないけど、何か言えることがあればまた後日。
井汲 >>
(ウイングマンの話も、当分先だな…)
井汲 >>
みなもと先生のサイン場面の動画だー。こんなお顔してらっしゃるんですね。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090318_sun_maga_gpen2/
カルマ >>
スパロボK始めました。とりあえずゴーダンナーの女性型ロボットの乳が揺れるのに吹いた。ドットアニメの無駄遣い過ぎる。(原作でも揺れるのかな?
カルマ >>
ゲームシステムはイマイチですね。実質的に援護攻撃システムがなくなってる・・・うーん。
LD >>
ところで一番はどうするかな?予定では金曜深夜だけど…?
■■■■2009年03月20日■■■■
LD >>
…ルイさんが録り逃した「バーディー」って9話?(「バーディー」観ている)
ルイ >>
>カルマさん ゴーダンナーはほとんど「揺らすためのアニメ」です。
ルイ >>
>LDさん んにゃ、8話です。僕はバーディ、多分LDさんほどは乗り切れてはいないんだけど・・・見えてはいますね。とりあえず一期よりはズッと面白いんですけど、一期同様引っかかる部分が・・まあ選考の時にでも。
ルイ >>
今週は結構良い回が多かったですねえ!>一番
ルイ >>
>井汲さん いや、僕も別に伊藤さん声狭い!と押し捲りたいわけじゃないんですけどw声優さんの魅力が声の幅に限らない、という大前提の上で、「貶めるために言うのではない」と断った上で判断するなら、やっぱ狭い人だと思うよって程度の話です。
ルイ >>
こっちは多少貶しかもしれないんですけどw僕には「川澄ライン」の声は業界的に飽和状態だと思うんですけどね。でも多くの方々が活躍されているのを見ると、あのラインはマジョリティに好まれる声質なのかな、と。
ルイ >>
わ、忘れるとわ!w乃絵のキャラソン「透明な羽根で」は歌いだしから乃絵乃絵してるのに!
http://www.youtube.com/watch?v=yiQMm9KSbaQ
まぁ彼女の場合、キャラソンを表現として捉えるタイプの人で、しかもそのタイプの人に技量が伴ってるとなると超レアなんですね。川澄さんのキャラソンは昨日沢山聴いたけど・・・元気出すといいとおもうよw
ルイ >>
ドラマCDは・・・←聴きなおしていた ああ、良いですよね、呪いの訂正。声の上ずりが。
ルイ >>
個人的に好きなのは、眞一郎の声をモノローグで称える所ですね。2度と交わらない線に向かっての優しい眼差しに心が震える。眞一郎も逆の立場の時、じべたの小屋の脇で似たようなこと考えてると思っただけで泣きそうになりますね。
ルイ >>
てか、サントラもラジオCDも買いましたけどねw僕がとるてあでもってないのは、物質的グッズだけ。クリアファイルとか(ホスィ・・・)泪三景とか(売ってよ・・・orz)
ルイ >>
あ、あとセカイのナミダももってないな。リフレクティアは買ったんですけど・・・セカイのナミダも大好きなのにな?今度思い出したら買おう。
ルイ >>
あとはマリみてとバーディの残りとホワイトアルバムの明日のよいち・・・・・・マリみては一番キツいなあw観る気力がビックリするくらい沸いてこないw全話あるけど。
ルイ >>
宇宙をかける少女やMUNTOふぜいをちゃんと観ている以上、言い訳にもならないとわかっているんです・・・しかし何故だ。
LD >>
…「バーディ」は過去話を一話分使わない方が美しいかな……とまれ、この構成好きですね。僕が思ったとおりの展開になったらちょっといい感じかも…。さて。
ルイ >>
http://natsume-anime-blog.blogspot.com/2009/03/blog-post_18.html
「水底の燕」の時は全裸待機。外で(逮捕
LD >>
「まりあほりっく」をチェック……と。
LD >>
おっと「夏目」も残りこなさないとな…。
LD >>
「RIDE BACK」は1ヶ月おくれだからなあ…とりあえず録画できる所まで…。
ルイ >>
まりあほりっくは、小林ゆうさんと井上真理奈さんを並べたキャスティング・センスに疑問があるものの、それ以外は不満ないです。時折新房さんじゃない人が「新房演出」を意識しすぎて装飾過多説明過多になったりしますけどね。
ルイ >>
あ、そうだ。予告前の寸劇は信じられないくらいつまらないんだった>不満
LD >>
「まりあほりっく」はまず、色彩設計だな……(´・ω・`) なんだろ?妙にフラットだ。
LD >>
あと、Aパート、Bパートの密度が高いですねえ…。>「まりあほりっく」
ルイ >>
僕は4話まで観たホワイトアルバムが意外に面白くてウハウハしてますね。今日は眠たいから明日観ますが・・・。
ルイ >>
たまに物凄いレベルの表情芝居があってドキドキする。かと思えば野郎の表情付けにはほぼ興味ない感じで作画もバラッバラ、力配分ハッキリしすぎだぜ!
LD >>
この密度、深夜のTVアニメの主流になりつつある……?まあ、ともかく「瀬戸」や「バンブー」で見せていたのものが、スタンダードになって来た感があります。
ルイ >>
1話完結の原作モノならABパートで2話詰めろ、というのは「挑戦」ではなく「保守」なのかもしれませんね。
ルイ >>
バンブーにはそこまで感じていないので思い切り保留。
LD >>
ふむ…。「ホワイトアルバム」は僕も作画……というかペン画のとこ?とか面白くって観ていますが、ストーリーの流れとかにはあんまし……ちょっと反応が逆で「面白い」ですね。
ルイ >>
4話までですからね。ストーリーが見えているかと言われたらアレですが・・・面白く観ていますよ。
ルイ >>
ペン画っぽいとこはまあ、吉成作画で確定でしょうね。
LD >>
「バンブー」は保留> これって多分に感覚的な話ではありますね。ただ、僕は「バンブー」のアイキャッチ……扉が閉まる「ぎぃ〜バタン!」ってカットで、え?まだAパートだったんだ?って思った事が何度か、何度も、ありました。
ルイ >>
「瀬戸」にはそれ感じましたね。でもバンブーや、近い手法で作っているかんなぎにはあまり感じた覚えはないなあ。
ルイ >>
主人公に視点を入れて観るもんじゃないかもしれませんね>ホワイトアルバム ヒロインを追っかけると面白いです。
LD >>
ペン画、全部、吉成さんかとも思ったんですが……なんか、そうでもない?(スタッフロールみたら)とまれ、「ホアルバム」の一番の価値は久しぶりに吉成さんをTVアニメにひっぱり出した事だと思ったりw
LD >>
僕も「かんなぎ」は特には…ヤマカンはちょっと違うプレゼンの人に思えますしね。…「バンブー」よりは弱いですけど、ルイさんが「バンブー」に感じないのであれば、微弱の微弱な話ですけど「明日のよいち」にも「バンブー」の詰めた感覚はありますね。…ちょっとキャラが強くない分、バンブーよりは微弱かなあと。
ルイ >>
てっきり全部吉成さんかとも思ってましたが・・・まあ彼のタッチを「演出」に高めてるんで、演出として他の人が利用してるってのもありえなくはないですね。でも、大概メチャクチャ上手いっていうか全原画な感じが吉成イズム全開ですけどね。
ルイ >>
さとりをミヤミヤが脅し挙げる回にだけ、ちょっと感じたかな?>速度
LD >>
ヒロインを追っかけると面白いです。> 正解くさいですね。「kanon」こなして、これにはえらく感じ入っていたんで、同じ文脈で観てしまう不覚があったかも。
ルイ >>
4話までの印象だと、そんなもんじゃないと思っていたりしますが・・・w>吉成兄を引っ張り出したのが一番の価値 まあ、これから評価変わるかもしれないから大きな事は言い過ぎないw
ルイ >>
序盤だけの視点と言うことで許して欲しいんですけど(序盤しか見てないもんw)「女神争奪戦」という視点で観ると結構面白いですよ。
LD >>
あ、「明日のよいち」の戸松っちゃん、なんかちょっと変…というか、下手になってませんでした?
ルイ >>
明日のよいちはまだ〜(笑)。ただ、まだ僕彼女の演技に何か感じた事がないので・・・一度そこに到達しないと「下手」という印象は持たないかも?
ルイ >>
演技にどれほどノミネートさせるかってのは悩みとしてあって、多分本命以外全然時間かからないからアルだけ挙げちゃおうかとも思ってるんですが・・・w「バーディ」だと、浅沼晋太郎さんと名塚佳織さんが僕の2トップですね。
ルイ >>
川澄ライン・・・というとバカにされそうですけどw大きく括れば、名塚さんも「そこ」の人だとは思ってるんですね。でも、彼女は演技力で抜けたな、と。いつの間に〜?wエウレカなのに〜w
LD >>
いや、けっこうどのキャラも何考えているか分らない所があって……ん〜(思考)ちょっとフックも薄く感じるんですが、まあ、ちょっとヒロイン追っかけて1期終わった時にいい形になっていれば…って所でしょうか。>「ホアルバム」
ルイ >>
いや、いや、いや。「何考えているかわからない」を詰めるのが「面白い」、たった4話で僕にそう思わせているんだから、結構大したものだと思いますよ。基本評価辛い人だしw
ルイ >>
分割クールなのが残念です。これ1クール限定ならtrue tearsの次になったかもしれないのにぃ。←上げてる上げてる
LD >>
浅沼さんはヴァリックですか…。ふうん…。ティティスは、なんか02になったら面白いですねwというか、そも01で何で居るのかよくわからないキャラだったけどw
ルイ >>
浅沼さんってキョウちゃんで義之でしょう?って考えた時、僕ヴァリックってED観るまで100%、ヒトッカケラも気付かなかったんですよ。
ルイ >>
まあ、避難民の幼女の声を「折笠だ!」って気付くまでに2分ほど要する、ダメデータベースしか脳内に構築されてないってのもあるけどw
ルイ >>
(「あー、この声・・・誰だっけ・・」で2分)
LD >>
いや、何考えているのか分らないと言った上で、そこを「追う」のを面白いと言っているのだろうな…と思っての発言で。…で、ちょっと思い返して僕自身は(追うための)フックが薄かった…かからなかったんですよね。…たとえば、どんな感じに「追って」ます?
LD >>
「明日のよいち」の鳥谷というキャラも、浅沼さんですよ。ああ…そう考えると、いろいろ声、変じていますね。
ルイ >>
うん。まず主人公には、どういう経緯か「刹那的ファム・ファタール観」といいますか、「今日の女神」という概念が存在してるんですよね。前いずみのさんが貼ったサイトだとへたれモテでしたっけ、そういう概念で語られてましたけど、僕はそっちで読む気はなくて。巻き込まれ型も突き詰めて「俺は女神によってこうなっている」となれば、これはもう一種の女性信仰ですよね。実際大学のアルバイト斡旋お姉さんに詰め寄る主人公は、どう見ても天然ジゴロでしたし・・・この女性信仰をナチュラルに持ってたらモテる事もあるだろう、というのがとりあえずの前提。
ルイ >>
その上で例えば無口な緑髪の子の言動を追うと、彼女は「主人公にとっての、”今日の女神”」に日々なりたがっているのだろうな、というのが見えてくる。緒形理奈の場合で出しは単純に友達の彼氏への好奇心なんですが、それが同系の「今日の女神狙い」に転じる流れを想像すると、色々面白いですね。彼女は由紀が持っている「学生としての日常」も仰ぎ見るしかなくて、そこへの羨望意識もあるに違いない。それが「サークルじゃないのよ!」という苛立ちにも繋がるし、ひいては主人公という地味な、しかしフシギな青年への引っかかりにもなったのだろう・・とか。いや面白いですよ?コレ。先が楽しみ。
LD >>
ファム・ファタールが、刹那的という、表現がよくわかりませんが…w まあ「今日の女神」ってそういう感じの意味なんでしょうね。一つ分りましたw
ルイ >>
ああ、(笑)を付け忘れたw>ファムファタールが刹那的
ルイ >>
緑髪の子は何も情報がないスタート時点から「由紀に会えたの私のお陰」とかチンプイな事言っててよくわからないんですが、後で理奈が「今日の女神」という考え方を知って、興味を抱き、食いつくという流れが描写されることで「ああ、あいつもそうか」という事がわかると。 この場合喫茶店で由紀と主人公が一緒に「女神は理奈」としたのが大きくて、つまりこの女神という概念は、最愛の人、彼女とはバッティングしない(と、主人公も周りも考えている)んですよね。それってのはつまり、「彼女になれない」人が目指せるポジションとも言えるわけで、浮気なちょっかいを正当化する為の賢しらなギミックでもある(双方にとって)。
LD >>
ふむ。ちょっと分った。「今日の女神」というワードは、明かなこの場でいうフックですよね。…でも、僕はこれって口で言っている事は分るんですが、ちょっと僕の中では腑に落ちてないんですね。…でも、今の話を聞くとルイさんは腑に落ちている。納得している。ここで「読み」に入る出発点のラグが起きているみたいですね。
ルイ >>
うん。勿論前提として「主人公がどうしてこんな女性観、人生観を持つに至ったか?」というのはあるし、凄く興味を持ってるんですが。。。それを描かないとしても「そういうもの」として読めば、腑に落ちてますね。
LD >>
「きみ、可愛いね」をすっと言える奴がモテるのは、分るんですけどね。主人公の動作を観ると、単純に「女神」というワードをそれに置き換える感覚が持てない…そうすると…ってちょっと止まる感じですね。
ルイ >>
・・まあ、4話までのメガネなんで、5話以降使えるかどうかはシラネw
ルイ >>
基本的に、物凄く女性上位な考え方だという事は確かですよね>今日の女神 これを面と向かって、しかも口説く意識ゼロで本気で考えてたら、女性は惹かれるか、興味は持つんじゃないかな?と思ってます。とりあえず「置き換え」はしてないと思いますし、だからこそだ、とは言えると思う。
LD >>
しかし、いいワードをもらえた気がします。「今日の女神」は明らかに違和感のあるワードなのに、ちょっと「読めない」段階でスルーしていました(汗)頭の上に乗っているのに気付かずに「メガネ、メガネ」と探していた気分だ(汗)
ルイ >>
それもやっぱり、アルバイト課の女性への描写がよくて。・・・実に理詰めに、順序立ててその辺を詳らかにされてる実感がありますね。緑髪の子→理奈という順序じゃなかったらあの違和は解放されなかったし、同時に美咲さんの詩集も「それ(女神立候補)」なのか?とか、4話時点で美咲さんまるで描かれてないけどそんな潜在読みも存在しえなかった。このアルバイトお姉さんも同様で、彼女への接し方を観る事で主人公の今の状況に至る流れが見えてくるような。
LD >>
ヒロインたちが、「女神」というワードに直接食いついてはいないんで、観えづらい事はあるかも。でも、今の話と食い違う事はなかったはず。>4話以降
LD >>
さて、寝ます。GiGiさんは「一番」は何時がいいのかな?
ルイ >>
ほう・・>4話以降 さっき書きましたけど、主人公が人生観として周囲の人物に知らせてしまっている事で、彼にとっての「女神」がオフィシャルになっちゃってるんですよね。しかも彼女である由紀もそれを認めちゃってるもんだから、女神を取り続ける、というのは、精神的な寝取り行為といいますか・・・(笑)。眞一郎にこの概念が存在していたら、愛子が真っ先に飛びつくものだとは思うんですけどね。
LD >>
あ、それと「今期」はネットラジオで出来ないかな?と思ったり思わなかったり……しゃべり終わったら、そこに成果物があるのはいいかも?と思ったり。
ルイ >>
ネットラジオだと取り止めの無さを拡大させる自信があるなあ〜w、まあ、今後の可能性として考えます。「一番」はギギちゃんさん任せですね。
LD >>
というか、ユキって、あの緑髪…広橋子が、いる事を、許しているんですよね?広橋子って学年一個下くらい?
ルイ >>
広橋子って何?w
LD >>
ん、まあねえ…。前回の「今期」で昼14:00に始めたものが、深夜の2:00までやっていたりしたワケで……(汗)それが音声ファイルであるからってどうなの?と思わんでもない(汗)
LD >>
あれ?
ルイ >>
は!まさかタマちゃんに似てる→広橋子 みたいな?さ、最低だよ!もう知ってるけど最低のネーミングだよ!w
ルイ >>
「前回」の事は無かったことに(笑)。
LD >>
あれ?広橋涼さんだと思っていた(汗)……自転車の河島はるかですね。
ルイ >>
緑髪の子の事も含め、由紀が現時点では一番複雑・・・というか読みきれない所はありますかね。でもこの子、多分に自己完結的だし、あんまり許す許さないって考えてすらいないかも。
LD >>
CVは升望さんとな…。
ルイ >>
長門とか緑子とかは誰でもできるから(しれっ
LD >>
ユキを一番観えない位置に置いているのは間違いないですね。……っていうか、あの話、多分、バレたもの順に脱落して行く…。順よくバレるか、一通り脱落するか?は別問題だけどw
ルイ >>
嫉妬は関心あってこそですし、その面では由紀は「男を不安にさせる女」ですね。多分本人は無自覚で、まっすぐ彼を想ってるのに何で不安なの?とか思うタイプでしょうけど。
ルイ >>
基本的に「言い訳アニメ」だとは思うんですよwこれこれこういう流れでこうなっちゃったんだから仕方ないだろ!という、「君が望む永遠」の孝之ちゃん病院屋上独白をひと通り映像つきで追体験するような作品だとは思うwだから、そのへんヒロインの心情を中心に「詰め」て追っていくと、スクイズとまではいきませんが近い楽しみ方があるようには思ってますね。是非是非。
LD >>
いや〜。まじでボンバヘだと思ったんだけど…(´・ω・`)ゞ>緑子 まあ、川澄と御前の区別が弱いワシの耳じゃしな…。
ルイ >>
ナカーマ>川澄と御前の区別が弱い
ルイ >>
とりあえず気に入っちゃったから一気には観られそうにないですね。「一番」までに「よいち」をちょっとくらい観てみようと思います。・・・・・・第1話くらいはw
LD >>
ネットラジオは「ガンダム」とか「ラインバレル」とか決め手、30分〜1時間くらいで短く切るのがいいかもね。
ルイ >>
そうですね。ラインバレルで1時間って、どんな地獄かよくわかりませんが。自分の心がささくれだっていきそうだw
LD >>
では、そんな感じでお休みだぜ?
ルイ >>
お休みだってばよ。
LD >>
今週の一番は、本日深夜予定です。…まあ、どなたか来てくれればという感じで…。
■■■■2009年03月21日■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`)。o(………)
kichi >>
こんばんわー(´・ω|
LD >>
こんばんは。花粉が苦しくて頭が痛いLDです。
LD >>
kichiさん、こんばんは。
ルイ >>
こんばんは。10分後くらいにまた来ます。
LD >>
kichiさんが、以前ゆっていた「ニコイチ」買ってきて読んだりしています。面白いです。
LD >>
「ライドバック」8話まで観たんですが、「そっか!「Zガンダム」ってこういう風に組み上げればよかったのか!」とか関係ない事思ったり。
kichi >>
お、ニコイチ読みましたかー。面白いですよね。金田一先生の作品は何気に深いとこ突いてみたりしてて良いのですよねw
kichi >>
ちなみに何巻まで読みました?
LD >>
ただ「ニコイチ」の主人公ってわりとヘタレじゃないというか、目標に向かって一歩一歩進んで行くので、来る時が来たらさらっと展開してしまうというか5巻まで読んだのですが、もうあらかたの問題は片付いちゃったように見えますね。
LD >>
まず、「こういうマンガだったのか〜!」と驚きましたよw>「ニコイチ」
カルマ >>
どうもこんばんは。作業をしつつですが・・・
kichi >>
そうですね。最大の問題である息子へのカミングアウトを残してはいるものの、今までの展開からいってもそう深刻なことにはならな気がしますよね。
カルマ >>
ニコイチはどんどんややこしいことになるのがたまらんですね。最近ヤングガンガンを6号くらい積んでますが・・・(3ヶ月もかよ
LD >>
逆に、ナツミさんへのカミングアウトがややこしい事にならな過ぎただけに、息子は大変な事になるんじゃないかという予想もありますけどねw
ルイ >>
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1235873781/
いつまで経ってもはじめられないから、今日チャットしながら「トリックスター」始めちゃおうっと。ていうか、アカウントだけ取れば目的達(ry
kichi >>
ありそうというか、最近流行りっぽいタイプの作品なものの、ちゃんと説明しようと思うと結構難しかったりはするんですよね。あの味わいまで伝えようと思うとw>こういうマンガ
LD >>
大人は実は大抵の展開について来れたり、相当酷い事も数ヶ月後には笑い話にしたりできるパワーがあるんですけど…w子供はどうなんでしょうねw
カルマ >>
ヤンガンは突出してどれというか、粒ぞろいなんで・・・単行本買わないけど雑誌全部読んじゃう感じです。
kichi >>
その辺、バランス良いんですよね。緊張感は保ってるというか。まぁ、ナツミさんは拍子抜けってくらいうまく行きすぎなんですけど、なんかすごく癒される感じがありましたw もうね、ナツミさんラヴですw
カルマ >>
ナツミさんは女の方が好きだっていう問題は・・・一応あるんですけど(苦笑)
LD >>
やあ、では、一番に入っていきましょうか。
kichi >>
その辺の可笑しみもまた味ですよねw ハッピーなのだけど……だけど……w>女の方が好き
LD >>
一生女の方が好きかも…w>ナツミ 子供も正体知って許しても、お母さんの方が好きでしょうし…。まあ、なんかそこらへんの着地点な気はするw
LD >>
では、ジャンプから行きましょうか。
LD >>
「バクマン」、中井さんが、思わぬ形で表舞台に……!w
kichi >>
中井さんは驚きましたねw そして新キャラも登場でジャンプらしいバトル展開みたいな感じにw
カルマ >>
中井さん自滅フラグ立ちまくりですね。 原作者の言いなりってあーた。
LD >>
それから、エライところから伏兵で強敵(?)が出てきましたね。…服部さんはここらへんを知っていて「負けて欲しくない」って言ったのかな?それとも単に作品だけの話?
kichi >>
前の赤丸掲載の時も思いましたけど、こういう時4作品を作品内読み切りとして掲載できたら面白いとは思うんですけどねぇ。……まぁ、現実的には難しすぎますが。
ルイ >>
原作と作画の関係は一方的じゃダメなんだ、というわかりやすい失敗例でしょうか。で、恋愛は成就しちゃってあながち失敗でもなかったね〜みたいな軟着陸。>バクマン
カルマ >>
編集部内は知ってそうですけどね。>ミュージシャン
kichi >>
たぶん知ってたんじゃないでしょうかね? 作品だけだったら熱くなったりはしないと思いますし。>服部さん
ルイ >>
てか、1位じゃなくても連載開始した例として挙げられてるものが、ムヒョ除いてほとんど最短コースなんですが編集部判断って・・・。
カルマ >>
女性原作者が・・・「いがち」な少年誌健全論者で、うーん(苦笑)
kichi >>
ムヒョしか知りませんでしたw>例
ルイ >>
デスノート当てたコンビがこんなキャラだすのはちょっと「透けすぎ」な気もするので、そういう原作も大事ですよねーって事になるかもしれないけど。
LD >>
ん〜……なんだろ?そも、何で雄二郎は、この作画に中井さんを当てたんだろ?
カルマ >>
そうそう、全部打ち切り組!?って思いましたし>編集部判断
LD >>
蒼樹さんの作品の評が出ないと読めないですね。上手くいくかどうなるかってのは、まずそのレベルがどこにあるかがベースになって来ますし…。デビューした人じゃなくって、少女マンガに持ち込みしていた人かな?
kichi >>
……う〜ん、中井さんが張り切ってたのとたまたまタイミングが合ったみたいなことくらいしか想像できないですね。まぁ、作劇的には面白い組み合わせなので……w
ルイ >>
まあ、それよりいずみのさんのチャットでちょっと触れたけど、見吉がシュージンに限らずサイコーの理解者ポジションにもなっちゃってて可愛い可愛い。
LD >>
「KOSEN」は、週刊で載りましたっけ…?(記憶が…)
LD >>
もう、完全に3人組だよねw>見吉
kichi >>
見吉可愛いですねぇw ……まぁ、何か不安を感じないでもないんですが……あまり深く考えないでおこう……
ルイ >>
ミュージシャンはどうなのかなぁ。ジャンプくらいの読者数なら、固定ファンの力でってのも限度があるとは思うけど・・・位置づけとしては作品評価とは別のファクターによる一位ってとこだったりするのかなあ。或いは最下位w
カルマ >>
軽い気持ちでやって、失敗してマンガに全力を注ぎだすのかな?と思ってます。>ミュージシャン
LD >>
……そうか〜w「切法師」や、「MUDY」は一番じゃなくても、載せたか〜w まあ、僕もそうしちゃうなあ〜って、別角度からの結果は出していたって文脈かな?w
カルマ >>
KOSENは載ってたけど、10週打ち切りとかじゃなかったでしょうか。
ルイ >>
何かヒカ碁とかにも似たようなキャラが・・・wってかマンガ限定しなくても典型ではありますよね。本気度に打ちのめされる「プチ才能型」って。
ルイ >>
KOSENはアッという間ですね。開始直後にライバル来て練習試合やって終わ理だった気がする。
LD >>
んんん
LD >>
あ、いや、その前段階の読切の時w >「KOSEN」
LD >>
んんん……新妻エイジがすっかり“可愛く”なってしまったので、彼にやらせようと思っていた“可愛くない展開”をこの新キャラにおっかぶせようとか?w……なんか新妻エイジが初登場した時と雰囲気似てね?w
kichi >>
しかし結果的に福田が一番目立たなくなってしまったなぁw 最初に掲載とはいえ、福田が一番はなさそうにしか思えない流れw
ルイ >>
エイジが可愛くないのは、才能ですべてをなぎ倒していきそうだったからで・・・こっちは打算計算で成り立ってるわけですから、寧ろ「巨人の星」の速水?w
LD >>
調べたら、2005年に週刊に「ナックモエ」という読切を掲載しているみたいですね。……記憶に残ってない(汗)
ルイ >>
タイトルには聞き覚えが・・・>ナックモエ
カルマ >>
あぁ、普通にトップ取って連載の流れだと思ってましたが、 中井さんコンビがトップ取って、連載で10週打ち切りかましてもいいのか。
LD >>
ΣΣ(゚д゚lll)<ふ!福田〜!!!!!!? >福田の一番無い流れ
kichi >>
しかしポップで勢いあるカラー扉絵が良いですね。人気出てきてるようで良かったw>バクマン
LD >>
いろんなタイプのマンガ家を出そうとしていると思うんですけどね……でも、まだ現役の連載作家さんはエイジ以外、登場してないんですよね?実タイトル使っているって事もあるのかな?これは意図しているんでしょうかね?
ルイ >>
「ブリーチ」これはなかなか良い絶望状態ですね。まあウルキオラと戦いだした時点でわかっちゃいたんだけど。織姫が治癒能力解放とかすんのかなぁ。
kichi >>
……まぁ、咲く劇的には目立たなかったけどジャンプでは一番堅実な作品を載せた福田が一番って可能性も充分あるか……。
kichi >>
作劇
カルマ >>
2巻の初動売上が22万部だそうです>バクマン人気出てる
ルイ >>
青春少年マガジン視点といいますか。同世代がのし上がっていこうとしても、その雑誌には既に枠組みが存在しているんですよね。連載作家・・・天上人は意図的に出してないんでしょうね。まだ。
LD >>
単純に見ると「カラフジカル」は、ジャンプの水に合わなさそうでしたけどね。
ルイ >>
「ぬらりひょん」の硬軟の自在さは、久々に安定連載作品の匂いだゼェ。
LD >>
。o(邪魅は、顔が隠れているから、リクオの影武者になるかな…刀使いだし……)
カルマ >>
ぬらり、31Pは頑張りすぎ(笑) 百鬼夜行を集める短編を挟むのは良さそうですね。 メガネ子はこれっきりか・・・?
ルイ >>
「フープメン」次回ヒキの「武器はある」って絶対レイアップなんて武器になってねーよw ただ、アイデンティティとも言える「チームの救世主の翻訳クン」というポジションを、早速救世主以上のキャラを出して奪いにかかっているのが興味深いですね。この立て続けの「才能クン」は、ひょっとしたらまともに全国への「縦線」引いちゃう作品なのかもな、と思ったりも。
kichi >>
「ぬらりひょん」はたしかに安定感を感じましたね。……しかしつららたんったら、ほどよく眠くなる冷気だなんて案外テクニシャンw
LD >>
「フープメン」ちょっと面白く読んでいます。…が、どうなんだろう?週刊連載的にはちょっと「弱い」のかな?
ルイ >>
絵にキャッチーさはまるでないですからね>フープメン
LD >>
メガネ子はこれっきりだ!(`・ω・´)(←ゴルゴ顔で) ただでさえ捌き切れてないのに…。
カルマ >>
フープメン、展開早くて好きですね。 比較すると、黒子が弱く見えるな・・・
kichi >>
いきなりジョシュより上手いっぽいキャラが出てくるとは思いませんでしたねぇ。……普通のバスケマンガになっていくのかやや不安もありますが……。
ルイ >>
まぁ、フープメンは素人スポーツマンガモノとしては、極めて真っ当な組み方してますしね。途中の翻訳とかって設定が新奇なだけで。
LD >>
あれじゃ、じゃないでしょうか。雪山で遭難して眠くなるのは、雪女が狙っているから……みたいな設定世界観なんじゃないですかね?w
LD >>
あれじゃないでしょうか。
kichi >>
翻訳はキッカケに過ぎないって位置づけなんですかねぇ。ちょっと勿体無い気もしますが、まぁ、長く使うのは難しいですしね。
ルイ >>
トリコは面白いなぁ。最初に登場したGTロボじゃなければ、という理解がトリコ・ココ互いにクチに出さずとも成立しているのが・・・格の階段描写がものっそ上手くいってる。
LD >>
おや?みなさん、案外評判よい?w……これはいけそうなのか?まんが読みに評判いい事に意味があるかどうか分かんないけどw>「フープメン」
ルイ >>
ジョシュが言葉覚えてったら終わりますしねwいや、それで意義を奪って問い掛けるという展開もありだと思いますが、今選手としても始めようとしているのと歩を揃えているので・・・こうなると、通訳者というアイデンティティはそこまで大事にしないんじゃないかって思ったりはしますね。でも、そうなるとタダの絵の上手くない堅実なバスケマンガだ。
kichi >>
そういうことなんでしょうけど、家の中で個人に絞ってそれを可能にするとはなかなか凄い能力コントロールだと感心したものでw>つらら
ルイ >>
いや、別に評判は・・・スラムダンクしてるなあって程度ですよ?
LD >>
通訳はキッカケに過ぎないけど、アメリカに渡った時にバスケ用語の理解含めて、言葉の壁はなくなるよ?(`・ω・´)しきーん!
カルマ >>
意訳的な翻訳がそのまま司令塔として機能するのは面白い仕掛けだと思うんですけどねぇ。>翻訳はキッカケ
ルイ >>
カルマさんのその構造を徹底したかったら、4人の各々別の言語を操る外国人と全言語対応の主人公って構造だな!w
LD >>
なんかね〜。先週、カレシでひいて、今週、最初のPで否定して、あとで彼女が携帯で小金井の写真観ている流れとか好きだわ〜…地味に。好きなネームの流れなんですけど……キャラの食いつきが薄い…(涙)
kichi >>
高校バスケには留学生の人数制限とかってないのかな?w>4人の外国人
カルマ >>
いや、ジョシュは視野が広くて指示も的確だけど、言葉が乱暴で印象が悪い・・・その言葉を上手にチームに伝えるのが主人公。 1話を読んだ段階ではそういうイメージだったんですけどね。
ルイ >>
マンガとして面白いならルールなんて変えちゃえばいいんですよ。「バスケットボール・フロンティア」の創設ですよ。
ルイ >>
今回、ジョシュの通訳のフリして自分の言いたいこと混ぜ込んだじゃないですか。まぁこういう所のワンクッションを面白く描きたいんだろうなとは思いますね。
カルマ >>
ヒロインも彼氏もキャラのインパクトに欠けますよね・・・>薄い
LD >>
「ぼっけさん」黒兎の胸がおっきいのは……ありだと思いますっ
kichi >>
まぁ、フープメンはいまのところ地味ながらも目を引く展開を続けてますよね。……一方黒子、ちょっと濃い目のキャラ出てきたりして、頑張ってるのは伺えますが……、う〜ん。
カルマ >>
女の子がアカベコって設定は巻いてる感があるのですが・・・(汗)>ぼっけ
LD >>
「べるぜバブ」は今回、何気に凶悪でOK。…しかし、男鹿くんの「やっぱ、アンタじゃなかったわ…」ってセリフの意味を測りかねています。
kichi >>
「ぼっけさん」……実は最近「トラウマイスタ」と印象ダブルんですが……(汗) 絵はいいし、展開も凄く頑張ってる感じするんですが、なんか空廻ってる感じもあって……。
ルイ >>
べるぜバブは先週の一番に参加できなかったですけど、まあ連載用に回す構造をちゃんと用意してきたのでそこはイイカンジですね。
kichi >>
「べるぜバブ」は結構ページ割いて登場したのにあっさりカタが付いちゃって、でもそれが爽快?w ……まぁ正直、ヤンキーマンガ路線はどうかと思ってるんですが……。
LD >>
黒子は、構造上、必ずとんがったキャラを出さなきゃダメ〜!なんですよ。…どれくらい面白い……人気の出そうなキャラが出せるかが作品を決めると言ってもいい。一方、「フープメン」は勝負所そのものはネームの流れや、キャラクター同士の「絡み」の面白さだと思うんですね。…しかし“キャラ”が“画”に「強さ」がないとまず目に止めてもらえないと……そういう状態が危惧されるんですよね。まあ勝手な心配ですが。
カルマ >>
バブをなすり付けようとしてたわけですけど、それには足らぬと判断したんでしょう。 僕もヤンキーマンガってだけだとバブの戦闘力ありすぎる気がするのですが・・・
カルマ >>
しまった。前者は
カルマ >>
「やっぱ、アンタじゃなかったわ…」へのレスです
LD >>
nice sence! >「トラウマイスタ」と印象ダブル …って「トラウマ」ほど迷走感はないので、予定通りやるだけやって、ダメならしょうがないよねって感じかもw
ルイ >>
(ガンソードもスパロボ出てるのか・・・んー、じゃあ次回はいよいよカブトボーグだな。)
LD >>
カルマさん、そこなんですが。>ばぶ
kichi >>
ああ、たしかに黒子はもっとステレオタイプなキャラ付けするべきなんでしょうね。黒子→薄いとか分かりやすい能力別に。……そう考えると最初の敵がマネマネキャラってもやはり微妙過ぎでしたね……。
LD >>
( ・A・)=Cく ´Д`;) <ねえよ。軽く目を覚ませ。>「スパロボ」に「カブトボーグ」
?さん >>
ほげほげ。
カルマ >>
リリカルなのはが出ないかと戦々恐々としてますよ?>スパロボ
LD >>
もともと、ばぶをなすりつける相手として「凶悪な男」を探していたはずで…。そこから考えると、今回の男は凶悪さは充分という気がしたんですよね。…それがお眼鏡に適わない…why?という感じで。>「べるぜバブ」
kichi >>
ああ、私はこんな糞野郎には赤ん坊はあずけられないというような、強さよりは人間性みたいなとこで判断したような気がしますね>ばぶ
LD >>
。o(GiGiほげか……)
カルマ >>
凶悪と外道は違うとの判断なのかな?と思いましたが>LDさん
ルイ >>
僕も同じ判断。というか男鹿自身がそういうキャラですしね。凶悪である事と、バブの力を悪用するような魂かどうかは別判断っていう。
LD >>
ん〜。次回くらいに、もう少し理由を語ってくれるかな?とは思っているんですが…。元々、悪い奴に渡そうとしていたので、突然人間性にムカついて「アンタじゃない」というのも不自然に思ったんですよね。
LD >>
ふむ。とりあえず、そんな所ですかね。>凶悪と外道は違う
kichi >>
根はいいやつってタイプですもんねw とりあえず面倒なんで押し付けるのに都合いい相手を探したりはしてるけど、実際はちゃんと安心して任せられる、責任感ある相手以外には預けないでしょうね。
ルイ >>
まぁこの設定ってステージ上げたり巻いたりするのがメチャクチャラクですよね。バブの力に気付いて、それを狙うヤクザフィールドを越えた「巨悪」が出たとして、男鹿はソイツに勝たなきゃいけないし、バブは本来そっちに惹かれるはずなのに男鹿に惹かれるような積みをすればいいんだから。ショートエピソードで回すだけ力になると。
LD >>
「スケットダンス」はいよいよボッスン過去編。
カルマ >>
口では嫌がってても身体は素直ってやつですね、わかります>男鹿
ルイ >>
今回の「スケットダンス」は何か上手いですねえ。ボッスンの人格の欠損に踏み込んだのって、ほとんど記憶にないんですけど。
kichi >>
どんな内容なんでしょうかねぇ? 他の二人より全然たいしたことない話で、話終わった後いじける、みたいな図もありそうにも思うんですが……、さすがにそこまで軽い扱いはしないかな?w>ボッスン過去編
LD >>
しかし、篠原先生、こういうトリック好きだなあw今週、読んでて突然知らない女キャラが出てきたから「ヒ、ヒメコは!?ヒメコはどうなるんだよ〜!!」とかどきどきしっぱなしでしたよ?w
kichi >>
たしかにw まんまと騙されてましたw>突然知らない女キャラ
LD >>
もともと、ボッスンとヒメコの関係って、恋愛感情別にした所にあるじゃないですか。…だから、ボッスンがスケット団の知らんところで、そういう子がいても不思議じゃないとどこかで思っていたんで、今回の展開かなりあせったんですよね。
GiGi >>
毎度携帯からにつきあしからず。
ルイ >>
今回描かれてるボッスン「重い」ですね。スケットする性質を「自分をスケットの対象に含められない」と言っちゃってるようなもので。言ってみりゃ「めだかボックス」の生徒会長が自らの欠損に気付いてない状態っていうか。自分への無関心と他者への関心がワンセットになってる人格なんでしょうね。 ま、kichiさんの仰る通りスカす可能性もなくはないけどwこういう所で冗談言えるタイプでもない、と思っているかな?>篠原先生
カルマ >>
幼なじみじゃなくてアカネの方と結婚してるのも面白いですね。 アカネの性格がそのままヒメコと相似しているのかしら。
ルイ >>
ヒメコと・・・、もう1人は誰の置き換え?ソフト主将?w
kichi >>
「ワンピ」はルフィ完全敗北……。とはいえ、先週参加できてたら言おうと思ってたんですけど、「毒」って能力は微妙なんですよねぇ。以前からカルマさんがよく言ってる「属性」的な面が強くてあまり面白くない。時間制限を作る時とか、便利な使い方はできるんですけどね、直接的な戦闘能力としては……。
GiGi >>
バクマンは金未来杯の編集部内での位置付けが高いのが興味深いですね
LD >>
「とらぶる」…この春菜ちゃんは……ありだと思いますっ(`・ω・´)
ルイ >>
うーん、相当遅いですけどねえ>春菜ちゃん ていうか・・・・・・・・
ルイ >>
この春菜ちゃんは、
元に戻ったときに恥じらい春菜ちゃんとワンセットにしないとダメ
でしょうがあああ!!!・・・来週にも引っ張るかな?
カルマ >>
んんん、マンガにおける属性システムの弊害は、強弱関係の明示が展開の幅を狭めたり、弱い方が買ったときに理屈にしづらい状況を生んでしまうことですね。 毒は「触れられない」という「特性」かな。
kichi >>
たしかに、今週のこれを導入的に描いたわけですからねぇ、やっぱスカしはないかw
LD >>
さて、ではそろそろサンデーに移りましょうか。
kichi >>
あ、それは私も思いましたw>恥じらい春菜ちゃんとワンセット
ルイ >>
ネームを詰めれば余裕だと思うんですよね>事後春菜ちゃんも描く
カルマ >>
むしろ妹と入れ替わってたイヴの話の方が好きです。・・・あれ、春菜でやれば良かったのに。
ルイ >>
「ネウロ」はシックスに何か言えば言うほど多くは自分に当てはまるってのが何やら切ないですねえ。
LD >>
元に戻った時?……そ、そんなもんは〜いらんのじゃあああああ!!この春菜ちゃんでいいいんじゃあああ!!>(゚Д゚#)←猿山
ルイ >>
ん、僕も妹イヴの方が好き。でも、ああいう時ずっと気づかないリトってのが・・・なんというか「とらぶる」の温度だなあって・・。
kichi >>
キルアとかそんなこと言ってた気がしますけど、毒が効かないキャラっていうのもいそうで、そういう相手にはほとんど無力と極端なことになるんですよね。>毒、属性
LD >>
…あ、ほんとだ。気がついてなかった。>ネウロ、言えば言うほど、自分に当てはまる
ルイ >>
毒って余程設定を明確にしないと、根性で耐えちゃったりしますしねえw
kichi >>
ああ、先週の見て思いましたよ、LDさん春菜が姉になるといいって言ってたと思いますけど、妹なら実現できるようだけど妹じゃ駄目なのかな?とかw
ルイ >>
ネウロという「種」も、交配相手がいるでもなく、進化の先で止まっちゃったような存在なんですよね。
GiGi >>
ベルゼばぶは読者の解釈と作品内での解釈のズレを上手く作ってますね。
LD >>
「MY SWEET SUNDAY」の高橋、あだち、合作号がよかったり。……これって「アオイホノオ」とキレイにつながらんか?とか思ったりw
カルマ >>
あー。脱獄させた後、誰かがリベンジするパターンはありますよね。 肉弾系と徹底的に相性悪いんで、遠隔攻撃でしょうけど・・・
カルマ >>
>毒
ルイ >>
別に良いとも悪いとも思わなかったかな?まぁ仲良いねって程度です。>合作
ルイ >>
まぁしかし、るーみっく新連載ってのはやはり思った通りだったなとw
カルマ >>
トラウマイスタにぶっ飛んだのですが・・・ 良く考えると、スジャータってアートマンですよね。 読み込んでないのですが、アートマン破壊されたら元の人も死ぬ設定でしたっけ?
LD >>
姉→上、強い 妹→下、弱い というような印象でしゃべっていたと思うので、妹でも強くて、リトをひっぱれるならアリだと思います。
ルイ >>
「クロスゲーム」は再開後さらにネームが詰め詰めになってますね。マスコミに青葉を説明しようとした光とか、キュンとくる。気付けば歴代主人公同様、才能溢れてますけど。
GiGi >>
フープメンは言葉によるコミュニケーションから言葉によらないコミュニケーションにテーマをスライドさせて行ったら面白いなあと思っています
kichi >>
割と良かったですね。……特別な感想はないですがw>合作
ルイ >>
「神のみぞ知るセカイ」・・・・・・
月夜の声は井口佑香だといわざるを得ない
(* ´艸`)。
LD >>
ん〜、そこに立返って終わると、かなり良さそうですねえ。このネウロとシックスの共通性って松井先生観ているかなあ…。>「ネウロ」
kichi >>
む、そうなんですか……>スジャータアートマン ……しかし、爆弾仕掛けられた時から漠然とありそうな気はしてましたが、キツイなぁ……orz
LD >>
いや〜、あだち先生の話で、高橋先生の化物っぷりが改めて分ったり…。「うる星」からこっち、サンデーじゃない「めぞん一刻」も含めて、全て大ヒットなんですよね。完全10割。
GiGi >>
高橋先生はゲッサンで新連載かと思ってたので意外っちゃ意外…というかゲッサンの存在意義は?…
ルイ >>
「トラウマイスタ」はかなりぶっとびましたが、扉のあおりがエラく邪魔だったといわざるを得ないw
カルマ >>
この手の企画は、どうも青春少年マガジンと比較してしまってイカンです>合作
ルイ >>
週サンの部数を見たら高橋先生はこっちとしか思えなかったw
カルマ >>
なんか脳内再生させてる声があったんだけど、誰だったかなぁ>月夜の声
ルイ >>
1ポンドの福音は打率判定どんなもんですか。名前にビビって外野バックしまくったところのポテンヒットで打率キープですか。
GiGi >>
打率10割は異常ですよね(笑)しかも売上右肩上がりという(笑)
LD >>
どうでしたっけね?持ち主が特に死ぬわけではないかも。>アートマン
LD >>
「神知る」は、桂馬がこんだけ明確にしくじって、リカバーを強いられる展開ははじめてですかね?
kichi >>
……ああ、扉って1P目の「衝撃の〜」ってヤツですか? 気付いてませんでしたw まぁ、せっかくタイトルページ後ろにもってったんですから煽るべきじゃないですよねぇ……。>トラウマ
GiGi >>
あのデータはともかく、あだち高橋2枚落ちだったこの半年はかなり寒い事になってた可能性はありますね(笑)
いずみの >>
せいぜい「ダストスパート」があるくらいですか>高橋留美子
ルイ >>
桂馬自身エンディングがみえてない見切り発車状態ですから、それ自体がはじめてですね。
いずみの >>
高打率、右肩上がりに加えて「モチベーションが切れない」というのがトドメですね、作家としては
ルイ >>
これまでのパターンだと、桂馬はヒロインの逃避を「批判して、肯定する」みたいなステップを踏んでたんですけどね。今回最初に受け容れるところから入っちゃったから依存ノーマルルートに入っちゃったって感じです。
カルマ >>
気づいてませんでした、よかった(笑)>扉のアオリ
ルイ >>
っちょw>アオリ気付かず うらやまけしからんw
GiGi >>
結界師の「いっぺん死ね」はかなり肝が冷えた。そしてすごい代替案だな(笑)
いずみの >>
今日はすぐ落ちますが、花形の左門の薪割りには言及せずにはいられません
カルマ >>
犬夜叉ってどうだったんでしょう?>モチベーション
ルイ >>
トラウマイスタのこの落とし方って、ラインバレルの理想回答されたような心地だなあw
ルイ >>
・・ねえw>犬夜叉モチベーション
LD >>
そうですね。「ダストスパート」はパイロット的な作品に思えてしまうんで、意中から抜けてしまうんですが…。
ルイ >>
僕は一応複数巻連載に限定させてもらったので、福音しか挙げるタイトルがなかったのですね。
カルマ >>
復活しても、記憶欠損してるとかね。>スジャータさん
kichi >>
……なんか神知るの今の話はいろいろイマイチ掴みかねてたりはします……。あれかな、桂馬が嵌ったゲームを理解できなかったからかな?(´・ω・`)
いずみの >>
るーみっく先生は「描いてるだけでも幸せ」タイプの人だから熱を入れあげるモチベーションとは別の話ですね。一生ぶん稼いだ作家が「描かなくてもいい」心境にならないケースという意味で
ルイ >>
個人的にはアヴドゥルになってるのが好みですが・・・wまあ、記憶欠損あたりが本道かもですね。
LD >>
ラインバレルの理想回答というと?
カルマ >>
「うまくいきすぎている」→「戦略バレ」の流れは見事ですね>神知る
GiGi >>
今回、桂馬のほうにココロのスキマがあるようにすら見えますね。桂馬の美少女ゲームへの傾倒と月夜のそれと何が違うのかという問いかけも入ってきたりするのかな。
kichi >>
結界師良かったですね。すごくて素晴らしい代替案だと思いますw いやシンプルでいいw
いずみの >>
とりあえず、斧であの割れ方はありえないwwwwwwwwしかしそれを堂々と描ける村上先生が凄すぎます>花形
ルイ >>
桂馬の論法にはPSゲー「ずっといっしょ」的な部分があって・・・って誰も遊んでないでしょうけど・・・w えーと単純に言えば嫌い嫌いも好きのうち、というのを地でいってたハズなんですよね。関心という点を蓄積すれば、嫌いは一気に好きに転化しうる!というような理屈を組んでいた・・・はず。なのに今回は、目の前のエサに飛びついちゃったような状態なんですよね。
LD >>
ネットでは「人魚描け」みたいな話が出ていますが……人魚はもういっかなあ…。
ルイ >>
問いかけではないと思いますけど、月夜のそれが「現実はクソゲー」と同質だっていうのは確かにあって、そこに共鳴しちゃった桂馬が無意識のうちに通常とは違うルート選択を選んでしまったようには思えますね。
ルイ >>
人魚はよくアニメ化できたよなあ・・もう猫も杓子もるーみっくやで。
LD >>
んん〜とにかく、桂馬的にミスプレイしてしまったと…。
ルイ >>
全能感、俺TUEEE感は芽生えた直後に熱いうちにバチコンと叩いてしまえって点w>ラインバレル
LD >>
んん〜(思考中)よくよく、考えると、もともと桂馬は、月夜の自分への依存をなんとかしなくてはと思っていたんだから、今回のヒキの展開は桂馬の手筋にも思えるぞ?……まあ、次週ですね。
LD >>
ちなみに、今日、最終回だったよね。キザキの運命は?また再び「最低です!」を言えるのか?>「バインバレル」
ルイ >>
手筋・・・じゃないんじゃ?ただ「そっちに利用できる」事は確かですね。やっぱ教習先生のあたりから、中級に移行してる感がありますね。
kichi >>
「やおよろっ」はなんでまたジャンプネタなのん?(´・ω・`)スピーカーちゃんの方は良かったですけど
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5856487
LDさんは僕に謝らないとイカンですね。うん。
LD >>
「はじめてのあく」は、作者がキョーコ、ラブラブなのか。あるいはまだキョーコが「積み」足りないと思っているのか。いずれにせよ、キョーコで「回し」過ぎではなかろうか?(´・ω・`) そろそろジローを「積ま」ないと埋没しちゃうよ?(´・ω・`)
ルイ >>
ああ、そこは同感です>「はじめてのあく」えーとジローに限らず、お姉ちゃんとかね。キョーコのステータスが上がりすぎだろうとw
kichi >>
メガネコキョーコ可愛かったですw<そっちか
LD >>
(´−ω−`)。o(……ネタが切れんのはえ〜よ……)>「やおよろ」
ルイ >>
海ちゃんを2度打った時点でね。もうね。
LD >>
いや、もう今週、ジローみても会長いてこそのジローみたいになってるから?w 「はじめてのあく」ってか「キョーコちゃんオーバードライブ!」みたいな感じですよ?(←なぜにオーバードライブ?)
ルイ >>
「コナン」俺なら空城の計の漢字合わせで「琴」と書いて顔真っ赤にするヨカン。
LD >>
おまいら、もちつけw>ニコ動
kichi >>
桃栗みかんかぁ……w
ルイ >>
「ギャンブルッ!」が終わりましたねえ。やっぱアスクレピウスの時も思ったけど、打ち切り個性出るわぁ〜・・・。
LD >>
「金剛番長」は、やはり都道府県番長できたか……あんまし、ご当地番長みたいにならない方が吉かな…って23区の時も別にそうはなってないかw
ルイ >>
ここで父ちゃんを出して「戦いはこれからだ」にするかどうかは、完全に作者の裁量ですよね。
ルイ >>
ご当地番長には縛られないように意識してるっぽいですね。
ルイ >>
しかしこのスパロボボーグすら侮れないのは、作者がスブタ回とメスブタのリンクに気付いちゃってる事ですね。ニコ動はカブトボーグに関して言えば、知識が蓄積されて凄まじいリテラシーを形成しています。
kichi >>
そいえば「アラタカンガタリ」、奥さんも死んじゃったのですか?(´・ω・`)
LD >>
「ギャンブルをそんなものに利用させない!」とかね…変なセリフですよ?w……まあ、マサルのズズズ「いつか教えてやる」で力投げされましたけどw
LD >>
ちなみに最終回、じじいの全身入れ墨に無駄に引いた。(´・ω・`)
ルイ >>
呼んであげればいいのにw>じじい あそこで息抜きを入れるのもセンスですね。
LD >>
北海道代表・コロポックル番長とかね、沖縄代表・シーサー番長とかね、言い出すといろいろきつくなるしね…。>「金剛番長」
ルイ >>
コロボックル番長とキムジナー番長のナミダ泪の交流エピソードとかね。きついですねw
ルイ >>
キジムナー・・・キムジナー・・・?w
ルイ >>
「魔王」は扉入れる場所のせいで週2話に一瞬思えたりしますね。これもボリューム感を出す為の技法ではあるし、ぶりっちとかがよくやってるんだけども。
LD >>
さて、そろそろマガジンに行きましょうか。
LD >>
「はじめの一歩」は鷹村はまた勝つんでしょうね。
ルイ >>
マガジンといえば(?)サンデーマガジンの合同式典で、なんで赤松先生はのどかを描いたんだろうってw日記とかで言及されておられるのかな?w
LD >>
犬マンガは、母乳を与えるために、連載第二回にしてまっぱですよ?(´・ω・`)
ルイ >>
まっぱどころじゃなく、ビーチクにトーン貼ってますがな。>犬マンガ
LD >>
え?なんの話ですか?>合同式典
ルイ >>
いやほら、巨大Gペンに先生方代表キャラとか走り書きしてったじゃないですか。何でのどかかなーってw
カルマ >>
何も言ってないですね>のどか 単に描きやすかったのかなー。 講談社の打ち合わせのついでで、明日菜は時間かかりそうだし・・・
kichi >>
まっぱと言えば表紙の瀬尾先生……。他も妙にドキドキする表紙だなぁ……w
LD >>
「ブラボー」はなんか、かなり勢いだけなマンガな感じなんですが、ヒキとかよいですねえ。…うん、なんかいきおいが…。
ルイ >>
表紙ね。一瞬さくらとテル先生ができちゃったと思ってドキドキしましたねw
カルマ >>
氏家先生は間に合わなかったんですね、わかります>表紙
ルイ >>
「ブラボー」は良いヒキですねえ。しかしロッキーのテーマってブラバン的にはメチャクチャ簡単なように思えるがw
ルイ >>
キスしたのは、あの音色を出した唇の形をチェックしたかっただけ・・・だったりはしないか。
kichi >>
「ブラボー」いいですね。初回より確実に2回目3回目の方が良いと思えるのは天真爛漫子ちゃんの良さが大きいかな? もちろん今回のヒキも良いですけどね。どういうキャラなんだろう……。
カルマ >>
失格の鐘叩こうとした人ですね。 んー、陥れようとしている?>ヒキ
LD >>
「フェアリーテイル」はとりあえず、あの4名はラクサスについていくとして…。
ルイ >>
「フェアリーテイル」KEJIMEましたね(古)。作品の温度としてラクサスがダダっこ状態だったので、ここは色んな着地がありえると思ってたんですが、ギルドの組織・社会としての一面を強調したか。家族より。
LD >>
音色を出した唇の形をチェックしたかっただけ→素晴らしい理由じゃないか!(=´ω`=)
kichi >>
なんかショック受けてるようなコマもありましたし、その可能性が高そうではありますけど……、どういうショックなんだろうかとか、結構謎ですねw>失格の鐘叩こうとしてた人
カルマ >>
表紙といえば、裏のゲームの広告ってどうなってます? マガジンの裏はサンデーキャラだけ?ですよね。サンデーの裏もマガジンキャラなら、意図的な広告だと思うんですが。
ルイ >>
いやいや、普通に惚れてますよw対象が「人」か「音色(の元=唇)」かってくらいで、罠は考えないでも良いかと。
ルイ >>
所謂アレですよ。「しゅごキャラ」で「あむちゃんは好きじゃないけど、アミュレットハートが好き!」みたいな意味不明な事言うタダセくんのバージョンアップですね。この唇好き!ってw
LD >>
「エデンの檻」は矢瀬がわかんないですねえ…。ただ、ネコ耳先生を見捨てる事はしないと思うが…。
ルイ >>
まぁラクサス、最終的には復団もありえますかね?ここはもう、作者の価値観次第ですが。
ルイ >>
「エデンの檻」は、フラグ過多の現代でフラグを有効活用しようと思ったら「この速度」だっていういい見本ですねえ。
kichi >>
ん〜、それにしては177Pラスト〜178P最初のコマが不自然な気が……。個人的には先生に惚れてる百合キャラとみた!<趣味入りすぎw
GiGi >>
他のヒロインは上衣着なのに瀬尾先生だけまっぱなんですよねえ(笑)
LD >>
タダセく〜ん……orz >アミュレットハートが好き
ルイ >>
明らかに厄い事言ってるんだけど、週置かず次のページで倒れさせるあたりに良い速度を感じます。まあ、僕は最低上から巨大鳥が急襲して頭パックンチョすることまでイメージしながら、あの厄い希望に満ちたセリフを読んでたけどw
LD >>
まあ、なんつ〜か、こう……既にタイトルで出ちゃいましたが、またいがみ合いながらトリプルドラゴン!みたいな図を作るつもりかも…。>ラクサス
ルイ >>
男にマッパが多いからいいじゃないか。
カルマ >>
んでも、ヤンメガのヒロインの方が可愛い気が・・・(苦笑)>マッパ
ルイ >>
「ネギま」は良い脇役の矜持主役の義務ですが、ネギ君がまだこんな所で立ち止まってた事に軽くガッカリwまあ、彼はこうやって女性達に支えられていくヒーローなんですね。精神崩壊しないカミーユ。
kichi >>
ブラボー先生のグローブが100の後ろに隠れちゃってて可哀想w 生徒会と交換してあげればよかったのになぁw>表紙
カルマ >>
絶望先生の過多書きトランプ、普通に面白そうなんですけど(笑)
LD >>
「ベイビーステップ」は難波江の天才っぷりに惚れるなあ〜、こいつマジで弱点ないじゃんw
カルマ >>
アキラが一番好きだからあえて言うけど「君は強いよ!」はクドいなぁ・・・>ネギま!
LD >>
パーティーゲーム的には良さそうですねw>過多書きトランプ
ルイ >>
その横のユニットに自信がなかったんでしょうね>クドい
ルイ >>
読者全般に言わずとも通じるという判断があるなら端折るはずで。
LD >>
ネギくん、何が足りないんですか?……気迫とか、根性って話?
ルイ >>
「エアギア」・・・大魔王バーンって「じゃ」言うたっけ(笑)。
kichi >>
ラストを一度判断ミスと考えたけど、いややはり驚異に思うべきかも、と考え直す冷静な分析力はさすがですねぇ。>難波江
ルイ >>
何が足りないっていうより、常識や頭が足りすぎてるって言った方がいいのかも?w>ネギくん
カルマ >>
いや、ラストで泣きそうになったんで、普通に一番候補なのですが・・・そこだけ引っかかります>ネギま!
ルイ >>
ナッちゃんもエーちゃん同様の思いを味わった事があるんだな。あんな明るいキャラして。
LD >>
前から言われていたバカっぽさってやつですかね?>足りないモノ
GiGi >>
いや、単純に能力的な絶対差の話でしょう>ネギま。ちょうど難波江とえーちゃんくらいの力関係?
kichi >>
「エアギア」はとうとう巨大ロボが登場かぁ……w そのうちトリックでまっぷたつにしたりするのかな?w
ルイ >>
そう、足りない事を言葉にするならバカっぽさ。相対的に言えば、賢さが足りすぎてるって事ですね。見る前に飛べ!みたいな。
ルイ >>
やや、能力的な絶対差はありますけど、今回はその話ではないでしょう。
ルイ >>
「スマッシュ」は相変わらずどこにもかしこにも線が引いてらーいw
LD >>
ラストのコマで、一緒に偵察しに来て、エーちゃんと鉢合わせてるし…。すっごい自然体なのがまず驚異ですね。>難波江 よくある天才にありがちな、自信が漲った張り詰めた雰囲気がないだけに、逆に隙を感じさせないという。
ルイ >>
難波江は「越えていく」存在ではなく、高めあう存在として描かれてるっぽいですよね>ラストのコマ 勝ったり負けたりを繰り返す関係で、とにかく次の大会で勝てばいいっていうw
LD >>
GiGiさん、それを「何か」が足りないって言いまわしになるかなあ?>能力的な絶対差
ルイ >>
つか、絶対的な能力差って書けばよかったwつられたなぁw
LD >>
いやぁ〜、勝ったり負けたりのその展開、その世界がいずれあるとしても、しばらくエーちゃんは追いつけないように感じてしまった。同じベクトルで、淡々としかも休まずに突き進んで行く難波江に追いつくのって、そう並みじゃない。
ルイ >>
でも、次回は勝率がフィフティーになる前の5%状態であっても、その1回だけは勝たないと、その先がないわけでね。
カルマ >>
この時点では雷化で勝てる計算はしてたはずなんですよね。>ネギ ただし、「それで勝てなかった場合」のビジョンが結局できてなかった?
GiGi >>
んー。手立てでもってラカンに勝ち得る道筋がないから、せめて気持ちだけは負けまいとしたいんだけど、それが出来ない事が自身の限界になっていることを自覚してしまっている、という事でしょう。
LD >>
バカっぽさや、気迫……のようなものだとして、僕はネギくんの理屈っぽさってのは、単純な理屈屋から一線は抜けているようにみているので、そこから来る「何かが足りない」の表現はちょっとハードル高そうななあ……と、ちょっと要らぬ心配をしたり。
ルイ >>
んにゃ、それだと「何か」は直接戦術的な話になりますよね?>カルマさん 何かが足りないというのは、やりようによっては「足せる、何か」なわけで・・・カルマさんのいい様に合わせるなら、自分の尺度で賢しく計算しちゃえるところが「不足」だと。
ルイ >>
「巨人の星」は、花形の後ろに立ちのぼった左門のビジョンが怖すぎてワロタwこれだけ観てたら、花形より左門の方が格上だよw花形人型だしw
ルイ >>
「ゼロセン」まだゼロセンの体に傷跡という名の絆をつけてないですからねえ。良い流れだ。
LD >>
うん。気持ちの話って事ですね。>GiGiさん そうすると、気持ちだけは負けまいとした者、気持ちが負けたらまずダメだと分っている者、が、それでも気持ちで既に負けてしまう事を体感している、上で、そこから負けない気持ちを手に入れる、演出描写はちょっとハードル高そうだなあ……と、ちょっと要らぬ心配をしたり。
カルマ >>
気持ちの部分の足りなさってのは、ナギになれないネギというのが提示されてるので、そういうキャラだよな・・・とは思うんです。そしてそれに「足りない」と悩むことも。
ルイ >>
んで、悩んでる所に女性に背中押されるのが「ネギとして」丁度いいんじゃないかってことですね。
LD >>
…この描写、左門の方が強そうですよねえ…w
ルイ >>
「ブラディマンディ」ここまでノンストップだっただけに、Kバレの遅さは結構ハリハリせい!状態でした。ようやくバレたよ・・・。
カルマ >>
「どちらか片方しか助けられないとして」と提示されて悩んじゃうのがネギくんで、「両方助ける!」と言い切れるのはナギであり、それを言う役割としては明日菜ですよね。
kichi >>
正直パッとしないバレ方でしたね……。ここまでひっぱったんだし、目の前でバレてほしかったな……>ブラマンK
LD >>
ん〜、やっぱ、そういう流れ?>亜子 いや、ネギくん、今までそういうモノを背負っている自覚がなかったワケじゃないよね?→
GiGi >>
厳しいですね。しかしもう答えは出てるんじゃないかな、と同時に思ったりもします。
カルマ >>
主人公としてイラつかせる最大の要因が、こういう悩みがちな所に象徴されてるんですが(笑)、ネギはどこまで行ってもそうなるんだよなぁ・・・というのが僕の印象です。
GiGi >>
つーかリスキーエッジの続巻頼むから単行本出してくれと>竹書房
LD >>
→逆にね。これは現時点での「ネギま」では絶対に有り得ない展開だけど、ネギくんが既に心に決めた女の子がいて、その子が「勝て!」と言った瞬間、
その「足りない何かが」ガツッ!!と嵌る
のはアリなんですよね。
ルイ >>
あ、ちなみに医者としてはノンタイムで輝先生にお願いしますので。>医者マンガ集
カルマ >>
悩みは抱えて進め、は千雨から提示されてるんですけどね。
ルイ >>
基本ビジョンがカミーユなので、まあ皆に言われればいいんじゃないでしょうかw>心に決めた女の子
ルイ >>
悩みを抱える事と悩みに囚われることは似て非なる・・・まあやっぱ描写難しそうですね。
LD >>
「ゼロセン」はその内、上半身まっぱで、生徒の盾になって、その背中には今までの傷がびっしり……みたいな展開があると見た。
カルマ >>
まぁ、復活のキーが亜子に設定されてるのは事実で、どう理屈づけるかが見物です。 個人的には、10歳のネギに戻って戦って欲しいところ。
GiGi >>
時系列的にはまだアーティファクト手に入れる前ですよね>ネギま
ルイ >>
帝国軍人が敵に背を見せるわけないじゃん?何言っちゃってンの?>背中に傷びっしり
kichi >>
。o(しかし亜子の扱いの大きさが少し不思議に感じている私だったりはします。以前の学園祭中の時も、1話でサクっとやってもいいような話を随分長々とやったなぁ……とか思いましたし、なんかネギまの通常速度からすると妙に間延びした印象があるんですよね……)
ルイ >>
亜子ってやっぱ「何にもなさ」を描くには都合がいいんじゃないですか。あと数人そういう娘もクラスにいるけど、彼女達はそこまで可愛くないから人気が足りない・・・w
LD >>
カミーユみたく、死んだ子が寄ってたかるなら、ともかく。応援席からみんなが一斉に声援したら、ぐぐって立ち上がるって……いや、正にネギくんに足りない「ボンバイエ」だけどw なんと言うか「足りない何か」ってお題を出しちゃうと描写厳しそうなんですよねw(汗)
カルマ >>
あぁ、そうか!>アーティファクト手に入れる前 術の完成はまだで・・・理論は完成していたかもしれませんが、実現できるかは不明だったか。
GiGi >>
言ってしまえば必ずしもネギ自身がそれを背負う必要自体、ないのかもしれないなあ。なんてね。
kichi >>
人気かぁ……w
LD >>
帝国軍人が敵に背を見せるわけないじゃん?>とてもいい指摘なんですけど、生徒たちの先頭に立ったら、自然、生徒たちに見えるのは背中になって、そこに傷がついてないと……って順番で考えてみました。
カルマ >>
亜子自体、あの話を描いてから人気が出ましたけどね。一応>可愛くない
ルイ >>
いや、それはあくまで「人気候補の空っぽの器に」という事で、同じエピソードを例えばそばかすの娘とかで組んで成立するかって・・・まあ力ワザで成立できるかもしれないですけどw
GiGi >>
ところで仮契約ではないキスっていつ以来ですっけ(笑)
LD >>
ん〜っと、少なくともラカンの前に立つ以前に、その「足りない何か」を充足させて、ラカン戦に挑んでいると…。
ルイ >>
「ゼ、ゼロセン!前から見ると傷だらけなのに、背中は傷1つー!」「俺は守るものの為に、目を向けて敵に立ち向かう!銃弾吹き荒れる中、背中など見せた事はない!」「ゼロセン!あいつずっとこうやって誰かを守ってー!」・・・・・・・普通にイケますよ?w
カルマ >>
ネギま!で残ってる地味子って、亜子と夏美と・・・ボーイッシュを気にしてる円か。 脇役論でいくと、夏美の方が華やかなルームメイト2人に気圧されてるんですけどね。
カルマ >>
学園祭ののどかとのキスかな?と思っています。 あ、エヴァのキスがあったな。>仮契約ではない
LD >>
さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。
kichi >>
そういえば亜子には背中の傷跡という謎もあった気がしますけど、今回もその辺は持ち越しなのかな?
ルイ >>
そのへんやっぱり、雷化の回で回想織り交ぜて「今のネギ自身」にこれでダメならダメー、みたいな描写させなかったのはテクニックですね。
ルイ >>
チャンピオンというと、石井慧選手が板垣先生の前では借りてきたネコみたいにおとなしかった例の雑誌ですか(?)
ルイ >>
チャンピョンの強固な表紙ローテをうちやぶったのが「みつどもえ」だってのが、何か笑えるなあ・・・w
kichi >>
板垣先生が普通に偉そうで面白かったですねw>インタビュー
LD >>
( ´Д`)y-~ うん……まあ……いけるね。 >「ゼロセン」
kichi >>
「みつどもえ」表紙のチャンピオンはちょっと新鮮でしたねw あんま話題に出してませんけど、いつもコンスタントに面白いです。今回は肉を書く練習の痕跡に吹きましたw
ルイ >>
まあねえ。ジャック・ハンマーも保存食にしちゃう板垣先生ですからねえ。そりゃ偉そうですよ。
LD >>
はあ、板垣先生が筋肉大好きっぷりを遺憾なくしゃべり綴った、あの雑誌です。
ルイ >>
何かあそこまで活きのいいエサなら鮮度の良いうちに喰っちゃいたいと僕なんかは思うんですが、ピクルの美観は別格なんですねえ。
LD >>
まあ、水島先生が「プロ野球が俺に口出しできるはずがない…!」と確信しているのと、同じくらい板垣先生の中に「格闘界が俺に(ry」というのがあるんじゃないでしょうか。
ルイ >>
「格闘界が俺に口出しできないはずがない」???
LD >>
頬の皮食った時に、渋かったんじゃね?で、ああ、これは干し柿にしようと。>ピクル
ルイ >>
しかしひたすら戦う気マンマンで先越され続けた決意不足の男が、五体満足な体ぶらさげて「わかるだろう兄さん?」とかやってるのって、何かもう滑稽ですね。
ルイ >>
「弱虫ペダル」うおおお!下りで2年・・・!そうか、夜の下りには転倒という仕掛けも残されている!?
GiGi >>
肉は熟成させたほうが美味しいんですよ(笑)。とはいえジャックの肉は薬臭そうだ(笑)
LD >>
いや…w>「口出し」 ただ、水島先生は、プロ野球選手の名前を、許可無く作品で使ってもいいのか?みたいな話が出た時、わりと平然としてましたよねw
kichi >>
「弱虫ペダル」は引き続き熱いですねぇ! どう決着を付けるのか、まだ分からないと思えるレベルまで2年の格を上げてきてるわけですから、ほんと凄い。
LD >>
これって、さすがに小野田抜かれそうなんですけど…。抜かれたらIH出場はない?
GiGi >>
弱虫ペダルは小野田くんが振り返ってしまうのは前回の反復ですねえ。
ルイ >>
うーん、成長度を鑑みたりするかもしれないですけど、それを理由に前行った2年を落とすってのはちょっと考えにくいなあ。一年のIHは、坂道は出られない(が、アシストはここでする)という図も見えてきたかな?
LD >>
正直、他の二人はともかく、小野田くんにもう打つ手はなく見えます。……という事で、二年生チームの方に“運悪く”転倒してもらいましょうかw
ルイ >>
いや、坂道が転倒させる。<鬼
ルイ >>
「冥王神話」は、この船が車田時代に残ってない(よね?)事が何かもう哀しくて哀しくて。
LD >>
まあ、運悪くと言っても、何らかの形で小野田くんがファクターになるというか…。
GiGi >>
ふむ。ギャンブルフィッシュ、父親は影武者だったのか。
LD >>
トムママ、WAKEEEEEEEEE!!
ルイ >>
ギャンブルフィッシュ、これで父母が偽者だったら笑えるなあw
ルイ >>
月夜野はさすがですね。ヨゴレ役と聞けばどっからでもやってくる。
LD >>
正直、展開が強引過ぎて、素直に、ふむ。とか言えないw>「ギャンブルフィッシュ」
GiGi >>
小野田くんは今回は涙を飲んでOKだと思います。とはいえ負け方はありますから注目なのは変わりませんけどね
kichi >>
同感ですw>素直に、ふむ
LD >>
そして月夜野、カッコつけ過ぎw
ルイ >>
小野田くんが泪を飲んで、一年が出たIHで山岳が圧勝するとか、そういう見せ方もイメージできますしね。
ルイ >>
この展開の強引さを納得させるには、やっぱ父母偽者がいいと思うんだよなあw←まだ言ってる
ルイ >>
「ストライプブルー」 ま た 一 番 候 補 か 。
LD >>
「ムラマサ」ですが。「きほん全裸でいいっスよね!!」……なんのきほんなんだろうw
GiGi >>
焦点は月夜野がどうやって脱出ショーをやってみせるか、ですね(笑)って0番に入ったら即負けなんでしたっけ(笑)
kichi >>
正直この形での人質の意味というか意図もよく分からないんですけどねw どうせならもっとエロイ仕掛けをw>ギャンブルフィッシュ
LD >>
「村咲さーん、そうスかオレ、どーしますか?このあとオレ」……ふむ。素直にふむ。
ルイ >>
必勝が何言ってるのかどんどんわからなくなってきてて、いい感じです。
kichi >>
「ストブル」はずっと凄い精神戦が続いてて素晴らしいですねぇ。ポール直撃はちょっと出来過ぎなんですがw、それすら納得させてしまうだけの説得力!
ルイ >>
いや、前回の試合の最終打席と今回のこの第一打席は、野球マンガ史に残していいっすよw
LD >>
「ストライプブルー」はすごいですねえ〜w
kichi >>
村咲さんの溜息つきつつのガッカリ顔が良かったですw いまいち必勝のことをどう思ってるのか掴みかねてたんですが、心の底ではやっぱり残念に思ってたんだなぁw
ルイ >>
海って名前はこうやって「潜り続ける忍耐力を持つ男」にしたくて名づけたのか・・・。
LD >>
いや、ポール直撃は出来過ぎですけど、当たってみると、ここはポール直撃しかなかったろう!と思えてしまえるw…って同じ事言ってますねw
ルイ >>
野球なんて確率のスポーツで、その確率はバッターで見れば40%がないような確率なんですよね。でも「ここ一番」には「100%はある」と言っているのがこの二打席というか・・・・確立のスポーツなのに「必然」を感じ取れちゃうのが、何かもう震えるほど凄いw
kichi >>
ああ、なるほど。>海って名前
GiGi >>
イカ娘はそれとこれとは話が別なのがよかった(笑)
ルイ >>
ザリガニも食べてみればいいのにね。選り好みはイクナイ←
LD >>
今週の「ムラマサ」のスポットライトは、溜め息をつく村咲さんと、無言で我鳴を返すつららさんですね!(ぐっ)>kichiさん
ルイ >>
判定の前、結果を気にしている海に汗が描かれてるんですよね。そこは普通に気になっているし、ホームランならいいな、という想いも持っている。・・・のに、ファール判定の後の表情が凄いwお嬢の丁寧な解説も、この場合わずらわしくないですね。うん、うんと頷ける。
ルイ >>
つか、つららさん想像の必勝の責任をリアルの必勝に求めるのねw
ルイ >>
やべえ〜、来週突然9回裏2アウトでも赦せる俺がいる・・・w
LD >>
村咲さんは、ずっとずっと、必勝にはがっかりしていると思っているよ!w
ルイ >>
のぞみはずっとがっかりしてるでしょうけど、がっかりをがっかりと表現する術を持たなかったんでしょうね。
kichi >>
なるほど、そこもたしかにいいですねw しかしこの表情はなんだろう……>無言で我鳴を返すつららさん
ルイ >>
ジョギリ屋ラストシリーズ。何というイイモン臭。
kichi >>
まぁ、いい子なんで、ガッカリと思ってても表には出さないっていうか、ガッカリしないよう補正をかけるような精神構造があるんでしょうね。でもお酒の力で本音が出た感じがとても味わい深いですw>村咲さん
LD >>
この局面で「入る入らない」で気を緩めなかったのは惚れますね。……というか、技に行き着いたもの同士が、対決すると最後には「潜りっこ勝負」になるんですよね。
ルイ >>
つか、縞青海、いい男すぎだろうwホントw
kichi >>
ああ、来週最終話なのか……見逃してました……(´・ω・`)>ジョギリ
ルイ >>
僕完全にLDさんの言葉で言うとマジ惚れモードですよwアー坊?何それ食える?みたいな。
LD >>
つららさんは、既に村咲さんには、デレの種をまかれちゃってるんですけど、その芽を出すまいと押さえていはすです。>この表情はなんだろう
ルイ >>
ジョーが2人まとめて括って扱ってるのが良かったですね。良かったというかそれだけで格付けが済んでるので、来週があまり気にならないw
kichi >>
ああ、やっぱりそういう読みでいいんですね。百合視点入り過ぎかな?と不安になったんですがw>デレの種
LD >>
ジョギリのヒキの言葉、「いい加減にするんだな。小僧ども…」の“ども”が気になりますねえ。
ルイ >>
いや、現実世界から離れる事を肯定しちゃう小僧も、ポリシーのない小僧もって事ですよね。
LD >>
つららさんは、基本的に百合子さんでしょう。(`・ω・´)
kichi >>
こっからバトル展開になったら嫌だなぁ……とか思ってたんですが、それ以前の状況だったのですね……orzしばらく休んだ後再開されるといいんですが……>ジョギリ
ルイ >>
チャンピョンの短期連載は・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・orz
GiGi >>
村咲さんが凍京を使いこなしたことでつららさんと友情が芽生えてますね(笑)
kichi >>
百合! ε-(`・ω・´)エロ仲良くするのですね!
LD >>
…つまり、両者ともジョッギリゆく展開という事ですか?わかりません!(´>ω<`)
ルイ >>
ああなるほど、凍京を使いこなす事って我鳴と違って、女性同士のシンパシーが得られる面があるのかw
kichi >>
……やはり単行本にもならないんですかね……(´・ω・`)ちょうどいいくらいの量なんじゃないかと思うんですが……>ジョギリ
GiGi >>
ストライプブルーは空のお兄ちゃんラブ具合もよかったですねえ。
ルイ >>
んー、ヒッキーの方は何をジョギるかな?家族との縁故をジョギっちゃったら同じですから、何か・・・ゲームとかをジョギる?食い物とかをジョギっちゃうと物凄い罰ですけど。
LD >>
つらら+村咲 <だから、えっちはしないです!!いい加減にしてください!!>kichiさん
ルイ >>
良かったですねえ。てか、盤角などが諦め入ってるのも良かった。
kichi >>
ガーンΣ(´・ω・`)>えっちはしないです!!
LD >>
話数から考えると、ぎりぎり、単行本化ありそうかな…?>「ジョギリ屋」
ルイ >>
潜り続ける海に諦めの気持ちは微塵もなく、それを俯瞰で眺める空もまた、海が「潜り続けている」事に疑い1つ持たなかった。右往左往するのは、同じ高さにいてパッと見えない地上の人間達だけですよ。名は体をあらわすー!
ルイ >>
チャンピオンREDにでも投書した方がいいお>単行本化
LD >>
ねえ…?>ヒッキー 「弱いオレの心をジョギってくれ…!」とかだと青春過ぎて…w
ルイ >>
部屋をジョギるってのはいい手だと思ったんですが、もう似た事やられてますしねえw
LD >>
さて、そろそろ一番を決めましょうか。
GiGi >>
つららさんと村咲さんがエロ仲良くなったら必勝の存在価値が限りなくゼロに(笑)
LD >>
う〜あ〜、そうか。ちがう、単純に、ヒッキーが「ノコギリをジョギる」事を望むんだ。で、代償にヒッキーはどこをジョギられるか……これが通常の「読み」で、この通りに行くかどうか?は分らない感触なんですね。
ルイ >>
ジャンプは…何かな?バクマンとトリコはアベレージ・・・「スケットダンス」かな?
kichi >>
「じゃのめ」はお姉ちゃんの状況自体はいいのに心理描写もなく全然目だってなくて勿体無い感が……(´・ω・`)
カルマ >>
む。ちょっと作業してました。一番候補ですね・・・
ルイ >>
順序としてはそうでしょうね>ヒッキーがノコギリをジョギらせて、次に・・・?
LD >>
……いまも別にいらねんでね?(´・ω・`)狙われてるってだけで…>必勝
kichi >>
ジャンプは、う〜ん、「スケット」か「フープメン」辺りかなぁ? 「スケット」で。
LD >>
ジャンプは「スケットダンス」ですね。本領を見た感じです。
カルマ >>
ジャンプはぬらりひょんかな?
kichi >>
サンデーは……「合作」も良かったけどやっぱ今週は「トラウマ」ですかねぇ……。
LD >>
サンデーは「MY SWEET SUNDAY」かな。
カルマ >>
一番候補ではないですが、サイレンでアゲハの能力が否定されたのは良かったです。プログラムの組み直しもありそうですし
ルイ >>
サンデーは「トラウマイスタ」。
カルマ >>
サンデーはトラウマイスタですね。
kichi >>
マガジンは……「ブラボー!」でしょうね。
ルイ >>
マガジンは「ブラボー」「ネギま」「フェアリーテイル」「エデンの檻」 あと個人的には「輝」も好きだけど、まあいつもの事w
kichi >>
チャンピオンは……まぁやはり「ストブル」になりますか。
ルイ >>
あー畜生、ベビステもいいのか・・・
ルイ >>
チャンピオンは「ストライプブルー」ですね。完全に野球マンガの頂を最近見せてもらってるわけで。
LD >>
ああ「トラウマイスタ」もですねえ。…というか、やっぱなんか好きなんですけどねえ…この画。
カルマ >>
マガジンはネギま!、ブラボー、ベイビ・・かな。
LD >>
マガジンは「ブラボー」ですね。
ルイ >>
ピカソの自信に満ち溢れた様にスジャータさんがデレて、そこから・・!→はい全能タイム終了ー!という流れがいいですね。本当、扉のアオリが邪魔なんだよ!w
kichi >>
「バクマン」「ネギま」「ベビステ」辺りはアベレージってことで。今週は結構目を惹く回な作品多かったですね。
LD >>
チャンピオンは「ストブル」ですね。
ルイ >>
・・・まあ絞ると「トラウマイスタ」「ブラボー」「ストライプブルー」かな?
GiGi >>
まあ今週はストライプブルーかムラマサでしょう。
ルイ >>
で、まあ正直ストライプブルーは格が違うと思うんだけど、斤量とか「今週の一番」の傾向を考えると、残り2つという事になるかな。ストブルはどっか画像抜き出してくださいw
カルマ >>
僕はチャンピオン読んでないので、トラウマイスタ押しで。
LD >>
「スケット」「トラウマイスタ」「ブラボー」「ストブル」これのうちのどれかという感じ。
ルイ >>
ムラマサ言うたで。
kichi >>
同感ですね。>「トラウマイスタ」「ブラボー」「ストライプブルー」 心情的には「トラウマ」を推したい気分w
ルイ >>
いや、正直に選べばストライプブルー以外考えられないですwぶっちゃけw それに色んなオトナなバランス感覚を含めると。。。?って感じwマンガバカを貫くなら、ストブル以外何も推さないw
LD >>
…いや、「ムラマサ」好きだけどね。(´・ω・`)
カルマ >>
なんかチャンピオンが選ばれることが多いので、読んでみようかとも思うんですけどねぇ・・・
ルイ >>
所詮1回表の1点でしかないのに、何この充足感?w
ルイ >>
やあ、ストライプブルーとロストキャンパスとギャンブルフィッシュだけ読むという手もw
LD >>
…「ストライプブルー」にします。…むしろ、他の候補は画像張る方でいい感じ。
ルイ >>
え、LDさんなのにストブルだってーー!←
カルマ >>
とりあえずその3作と、弱虫ペダルは単行本後追いしてみます。時間とお金があれば・・・orz
LD >>
なんか、時々、オフ会とかで言われるんですけど。「君らチャンピオン好き過ぎだろ」って。
kichi >>
ストブルかー!Σ(`・ω・´;)
ルイ >>
チャンピオンなんてヘボ雑誌を好きと言われるのは心外だなあ〜w
カルマ >>
お、トラウマだと思ったんですが、珍しい(笑)
カルマ >>
amazonのほしいものリストに突っ込んでおけば、いつか買うさ・・・
LD >>
そのつっこみは正鵠な上で、今回の「ストブル」はそれぐらい良かったと思っています。「勝負の際」を見せてもらったのは久しぶり……「ベイビーステップ」のあの試合だれでしたっけ?あれに勝とも劣らないですね。
ルイ >>
いや、この縞青海シリーズはね、ちょっと凄すぎますよね。監督同士の心理戦というのが戦略レベルでまず存在していて、その中で打者投手の心理戦という戦術レベルが組まれていて。どちらも読み応えがバツグン。
kichi >>
……正直チャンピオンってあんま肌には合わない雑誌なんですけど、濃いというかインパクトある「回」が多い作品が多くてここの一番に選ばれやすいのは納得してますw
ルイ >>
津波がねぇ・・・「死ね!」っていうのが・・・何かもう・・・『海面に上がっちゃった奴のセリフ』なんですよね(笑)。凄すぎる。
LD >>
「ベイビーステップ」の荒谷の前の奴……名前出てこないんですけど、ほんの少し日和ったというか自分を曲げたプレーしてぎりぎりの際で落して負けましたよね。ああいうクオリティ好きなんですよ。
カルマ >>
ロストキャンパスって聖闘士星矢のことか。元々の聖闘士星矢を読んでないので、なんとも(汗)
kichi >>
ストブル単行本集めようかな……(´・ω・`)10巻くらい出てるんでしたっけ?
LD >>
気を抜いた男の勝つ根拠が「今、オレはツイているから!」ですもんね。…そりゃ負けるわっていう。>津波
ルイ >>
お嬢が可愛いから集めるといいと思うよ……(´・ω・`) ショーバンは別にいいよorzおもろいけどorz
カルマ >>
サンデーの方の「ギャンブル」って話題になってましたが、打ち切られたようで・・・どうなんでしょう?
LD >>
アー坊サーガを追うためには「ショーバン」から始めないといけないかもしれませんが……海とか空嬢を追うなら「ストブル」からで…w
ルイ >>
メンタルの流れが、準決勝の終盤から今この瞬間まで、一本線で繋がっているんですよね・・・これが僕の好きな「必然の物語」、そして単に必然が振ってくるんじゃなく、人が意思の力で手繰り寄せる「真の必然の物語」ですよ。うぐぅ。にはは。←壊れた
カルマ >>
ショーバンってなんですか?
ルイ >>
途中でフニャけたw>ギャンブル
kichi >>
さて、明日も出勤しなきゃならないので寝ますー(´・ω・`)ノシ おやすみなさい〜
LD >>
正直、最早、オススメしません。しかし、僕が、あの作品に一体何を期待していたのかは、一度、まとめて書評を書かなくては…と思っています。>「ギャンブル」
LD >>
お疲れ様でした。
kichi >>
あ、ショーバンから繋がってるんですか……。ますますハードルが……orz
ルイ >>
競馬のあたりまでを読んでいただければ、この作品がもっていた可能性ってのは見えると思うんですよね・・・沢尻という対立軸がウマくいかなかったかな・・・最も根っこまで戻ると・・・やっぱりジャンを大事にした方が良かったか。
ルイ >>
ショーバンもでも、ガキんちょのメンタルの動きを試合に組み込むのは上手いんですよねw今は何かもう、それに英雄譚加わっちゃってますがw
カルマ >>
ショーバンってのがあるんですね・・・続きもんなのか。30巻以上はキツイ(汗)
ルイ >>
いや、でもストライプブルーは単品でイケますよね。
LD >>
「ショーバン」はアー坊のお兄さん(今、プロ)の話です。今時、珍しい女っ気皆無の連載で…w 「ストブル」ってそこで唯一の女っ気成分だったアー坊サーガを拡げた作品なんですよね。元は。
LD >>
いやいやいやいや!「ストブル」単体でも全然いけますのでご安心を!
ルイ >>
ショーバンも時たま訪れる塩分多めの回が大好きだったなあ〜。温泉マークが似合うマンガ。
カルマ >>
あ、そうなんですか。じゃあ買ってみましょうか。とりあえず年内に1巻は・・・(ぉ
LD >>
小学生の頃から、花ちゃんとのりっぺが、アー坊取り合っている様を見ていると、ちょっと感慨深いものがある…ってだけですね。基本の連続性は。
ルイ >>
アー坊のショーバンへの複雑な感情とかは、大してショーバン読まなくてもわかりますしね。
LD >>
それでは、そんな所で、僕も寝ます。
LD >>
そこらへんは、むしろプロに成られてしまった後の方が、くっきりしている気さえしますね。>ショーバン
ルイ >>
お疲れ様でした。
カルマ >>
お疲れ様でした♪
GiGi >>
4誌を平等に扱うとチャンピオンを贔屓していると言われる理不尽。…いやまあ確かに最近はチャンピオン好調ですが。
LD >>
それではお休みなさい。
ルイ >>
「エリン」、4月からアンコール放送するそうですね。見忘れたアニオタ因子所持者は裸で座禅組みながら観てください。
ルイ >>
そして甲子園のこの時期、6時から8時まで二時間教育を録画しておいたぜ・・・w危ない危ない、やっぱり30分近く延長してた。
LD >>
…んな!Σ(´・ω・`) ……(チェック)……orz 11分くらいで切れてるお……
LD >>
(………)o。(´;ω;`) (←「クラナド」視聴中)
井汲 >>
> 歌いだしから乃絵乃絵してる あー、すんません。買う前に「1度聞いたら棚の肥やしになってしまいそう」と書きましたが、ほんとそんな感じで。さすがに、1度以上は聞きましたが、多分5回は聞いてないままラックの肥やしになってます(笑)。そんな調子なので誰がどの歌を歌っていたのか、あんまりちゃんと覚えていないのでした…。
井汲 >>
ペトロニウスさんの所のトラックバックから。
http://d.hatena.ne.jp/ill_critique/20090318/1237302055
そうか太宰なのか…。
井汲 >>
(川澄伊藤談義については言いたいこともあるけど、これも後回し…)
井汲 >>
(そういや今年はアニメグランプリ投票忘れてた… true tears に投票しとくんだったぜ)
ルイ >>
似たような問題意識を抱けば、人間なんて似たようなものを引っ張りこんでくるのだと思います。潜在意識下で繋がってる説とか、島本先生が昔マンガで書いてたネタが煮込まれてるツボとかw
ルイ >>
鶏で言えば「鳥類なのに飛べない」という点をもって物語に使われる事は多く、その元は太宰という事はないですよね。
井汲 >>
………で、「声優のキャラソンなんか聞きたくないよー」に戻ると、例外的に、抜群の歌唱力のある人が歌う、というならともかく(高垣さんはその水準に達してるんでしょうね)、今みたいに猫も杓子も皆歌う、みたいのはやっぱり止めて欲しい(笑)。いや、「笑」をつけてはいるけど、実際はかなり本気で。
井汲 >>
という意味での「声優のキャラソンなんか聞きたくないよー」なのです。
ルイ >>
らきすたとのつなげ方で言えば、関口さんのデッサンネタが鶴岡八幡宮なので、神社繋がりって事はあるかも。まぁ、今どき鶏飼われてる場所を小学校以外で探すと必然的にそうなるんですが。
ルイ >>
オナバードはなぁ・・・本来岡田さんはオナニー直で書いてハネられてるからなあ・・・w
井汲 >>
> ネタの壷 「ワンダービット」ですね(笑)。
ルイ >>
おおっと、NHK教育の「すくすく子育て」の体操BGMがTLCの名曲だZE!←何でそんなの観てたの?
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=h0tLZOG_ti8
ようつべ、流石!これはTLC最高の一曲であると同時に、90年代ガールズR&B屈指の名曲だと思う私はアニソンだと最近「カリメロ」が好きです(?)
ルイ >>
ああ、「ワンダービット」ですかw何かあの頃島本さんの変な雑誌で描いてた単行本を色々読んでたんで、何がなんだか覚えてませんwコックローチマンとか?w
ルイ >>
>キャラソン 高垣さんに関して言えば、「バツグンの歌唱力」とは関係ないですね。いや歌唱力のある方なんですが、それよりもキャラクターという「表現力」と言った方がいいかも。
ルイ >>
歌が苦手な人でも、キャラクターとして歌う事を優先すれば「キャラクターソング」という表現たりえるとは思う。
ルイ >>
ただ、日本のシングルCD高すぎメシウマwwwwって話なので、キャラソンビジネスは廃れないでしょうねえ。
kichi >>
……私も声優キャラソンにはあまり好意的ではなくてですね、キャラクターとして歌うっていっても、そもそもそのキャラクターが歌う必要があるの?っていう部分でひっかかるケースが多いのですよね。マイサンシャインとかならもちろんいいんですけど、平凡な幼馴染キャラとかが自分の心情とか歌詞に乗せて歌っちゃったりするのはその行為自体が寒いっていうか、公式なものだというのに作品世界から浮いた行為にしか思えなくて嫌ですね。
kichi >>
とまれ、お金儲け大事ですしw、喜ぶ人がいるなら、別にやめてほしいとまでは思いませんけどねw 好きな人だけが手を出せばいいっていう形で出す分には。
ルイ >>
心が歌の形をとって表出している、と思えばいいと思うのです。実際は「歌っていない」。まあ、そうなると今度は歌詞が重要になったりするわけですが。あと、ヒナギクみたいにキャラソンで独自展開しだすとそういう話でもなくなってきますね。
ルイ >>
まぁ、僕も基本彩陽さん以外のキャラソンには←こいつ最低だ!
ルイ >>
あやひキャラソンだと、朝倉音姫のA面だけ、メロディも歌詞も乖離してて辛かったな。他の曲は全て、キャラクターの表現として+αにしかなってないと思う。
ルイ >>
(・・・って、A面って・・・・・・何歳よ・・・orz)
kichi >>
ちと違う話ですけど、ずっと前ですがコナンのED後に声優さんが顔出して宣伝か何か喋ってたのにはドン引きしました……。明らかにオタ向け作品ならまだしもコナンで声優さん顔出しはNGでしょう……。子供が見たらショック受けますよ<子供じゃないのにショック受けた人談w
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=unCTruJ1P5k&feature=related
・・・まあ・・・A面とか言っちゃったから・・・ついでに貼りますね・・・orz
ルイ >>
顔出しは完全に主義主張の問題なので、正解はないと思いますね。
■■■■2009年03月22日■■■■
kichi >>
。o(……あやひキャラソンかと思ったら何コレ……(´・ω・`))
ルイ >>
大瀧詠一になら抱かれてもいい。
ルイ >>
まあ、コナンやアンパンマンは基本そのへん意識して、着ぐるみで全国行脚して中の人が外で声あてるような形式がメインだとは思うんですけどね。
kichi >>
……ん〜、なるほど……と言いつつもやっぱりあまり納得はできないですねw 何故歌の形をとる必要があるのかとか……いやまぁ、いいんですけどw>心が歌の形を
カルマ >>
kichiさんの場合、キャラのイメージソングを歌手が歌ってたらOKなのかな?
ルイ >>
え、だって古来心の表現は短歌とかじゃないっすか。現代なら、そりゃ、歌でしょう。
kichi >>
まぁ、TPOというか、コナンでTV放映後という状況に嫌さを感じたっていうのが大きいですねぇ。DVD特典とかなら当然全然構わないのですけど……。
カルマ >>
コナンはどうでしょうね。低学年だと声優の存在を知らない人もいますし・・・低学年に殺人事件を見せるのもどうかと思うけど(苦笑)
kichi >>
少なくともそっちの方がマシと感じてるのは確かですね。とるてあのもそういう方向っぽかったので手を出してみようと思ってるわけですし。>イメージソングを歌手が歌ってたらOK
ルイ >>
先日椿姫優菜さんが「宇宙でイチバン会いたい人」で三石琴乃さんに会ってましたけど、彼女はセーラームーンの中の人と認識した上で夢を抱いていたわけですし。
ルイ >>
よし、サッサカイメージアルバムを聞いて乃絵に謝るんだ。
カルマ >>
あ、キャラクターが歌ってるんじゃなくて、声優さんがキャラのイメージソングを歌ってると思えばいいのか。名義にこだわらず、解釈で良いのであれば。
ルイ >>
キャラクターが歌を詠むのがダメなら源氏物語なんて読めないやん・・・orz
ルイ >>
声優さんがキャラのイメージソング、というのは一応現場だとアーティスト表記で対応してるみたいですね。
カルマ >>
日本人のミュージカルへの違和感みたいなのと同様かな、と。演じてる途中で歌い出すのが変に思うようですが。
ルイ >>
えーと例えばガンダム00のマイスターCDは、キャラソンとは別物です、とアピールしてましたよね。宮野守カムアクロス刹那Fセイエイ、みたいなセルフトリビュート的な形式にして。
ルイ >>
サウンドオブミュージックはあやひーがミュージカル部で初主役をGETした作品なんだから冒涜はゆるさんぞう!←?>ミュージカルへの違和感
kichi >>
いや、ですから「歌を詠むようなキャラ」なら問題ないんですよ。でも、現代では歌っていっても、心の中で歌ってる人なんて実際ほとんどいないでしょう?w
kichi >>
そういうことならいちおうは納得できそうかな?>声優さんがキャラのイメージソング
ルイ >>
うん?やっぱりわからないです。例えば歌手設定のように「歌を歌う必然性があるキャラなら」と言っているように思いますが、本編で流すならまあわからなくはないけど・・・別角度でスポットライト当てて作品表現しているのだから、そこで歌を歌うようなも歌わないようなも無いと思いますね。
kichi >>
ミュージカルもまぁ、慣れるまでは結構違和感持ってましたけど、そういうモノなんだと納得してしまえばそういうモノとしては楽しめますので。……キャラソンは本来の作品からは浮いてる感じがやはりどうも……。
ルイ >>
だからしゅごキャラがサトジュンタッチして以来、本編であむのキャラソン流し続けるのがウザったくてしょうがないんだよなあ・・・w
ルイ >>
まあ、だからイメージアルバムを聞いて乃絵に謝るんだw
カルマ >>
こうも言えるか。 メディアミックスで、「●●」という作品が、ドラマCDになったりアニメになったり小説になったりする中で、キャラクターソングという表現形態があると。 ルイさんの解釈はこうですね。
ルイ >>
だからkichiさんがキャラソンにちゃんと向き合うなら「キャラソンである事」に忌避反応示すんじゃなくて、キャラソンごとのメロディであるとか、歌詞であるとか、歌い方であるとか・・・そういったもので判定した方がいいと思います。今のスタンスは、井汲さんの原作ものノータッチに似てw「勿体無い」と、僕なんかは思うけれども。 まあ井汲さんに似てって事は「それが主義!」と言い張られたらそれを否定はできないってのも内包してるんですけどね。そこまでのものかな?とも。
カルマ >>
で、kichiさんが言ってるのは、あくまでTVアニメなどの原作を主体としていて、その作品に沿っているか否かでキャラクターソングを判断していると。
カルマ >>
井汲さんのキャラソンイラネってのも、そのへんに則したものかな。
ルイ >>
いや、単に川澄さんでトラウマイスタになっただけかもw
ルイ >>
(冗談ですよ井汲さん?w)
kichi >>
ああ、流れとかガッカリ体験からくる感情からw全否定みたいな感じになってるかもしれませんけど、実際はそこまでではないんですよw ただ、いちおう井汲さんの猫も杓子もって話には共感する部分があるので、その根拠をですねw
ルイ >>
まあかく言う僕も作品評価とキャラソンは基本峻別してるわけで、各々のスタンスってのはあるんですけどね。でもまあ、楽しめるなら楽しめる考え方でいこうとw
ルイ >>
とはいえ、誰かがキャラソンを出したその瞬間、同作品で「誰かのキャラソンがない」というのは、別の意味を伴ってしまうんですよね・・・>ネコも杓子も
ルイ >>
まあ折角対立状態にあるのだから、両方否定と擁護はガッチガチの方が面白いでしょうw
カルマ >>
ネギま!で、キャラソンが一番作品を表現してくれてた時期を知ってるからなぁ・・・(苦笑)
ルイ >>
ネギまのキャラソンってクラス全員出てるんですか?
ルイ >>
ん、偶然ネギまでかぶったか。
カルマ >>
あ、ユルいキャラソンは嫌いですよ、僕は(サラッと 上手い上手くないの判断でなく、キャラを表現してるかですね。
カルマ >>
個別では出てないですが、ユニット別で12枚。
ルイ >>
僕もキャラソンの判定は、キャラクターがそこにいると感じられるか否かですね。
カルマ >>
TVアニメ化が決まる前に12ヶ月連続リリースかましましたね。
ルイ >>
少なくともアーティスト名をキャラにしたのなら、キャラの表現になってないキャラソンなんて意味がないというか、緒形理奈の歌と水樹奈々の歌は区別がつかないというか←
kichi >>
……まぁ、キャラクターソングという表現形態があってそれ自体の評価をっていうのは分かる話です。ただ、私にはなかなかスッパリ分けて考えるのも難しくて……(´・ω・`)ぶっちゃけ蛇足だったと思ってしまうケースが多くて
ルイ >>
始まる前、ですか。それは面白い戦略ですね。
カルマ >>
ドラマとイメージソングをセットにしたアルバムも出てて、ちょっと数え切れないですね>ネギま!
ルイ >>
まー「テニスの王子様」の眼鏡’sとかそういったモノの先駆けですよね。
ルイ >>
だからとるてあのイメージアルバム買って乃絵に(ry
カルマ >>
テニプリのCDみたいなのがやりたいって言って、始まったのがネギま!のキャラソンシリーズ「声のクラスメート」ですね。
ルイ >>
水樹奈々という名前の大きさや戦略からしてしょうがないことはわかってるんですけど、「深愛」が緒形理奈で無いことが残念でしょうがない。彼女が地の歌い方と理奈の歌い方をわけてたら、「深愛理奈バージョン」というのもアリだったと思うのだけれど、残念ながら作中で実写出演してるような感じだから大差ないのだったーorz
ルイ >>
ほう、テニプリが先なんですか。へえ。
カルマ >>
とりあえず・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%85%88%E7%94%9F%E3%83%8D%E3%82%AE%E3%81%BE!%E3%81%AE%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%95%86%E5%93%81#CD
カルマ >>
1期の声のクラスメートは、原作が3〜4巻しか出てなかったこともあって、作るのは大変だったと思います。
ルイ >>
一位にしようキャンペーンや紅白キャンペーンはさすがに、サムイ・・・orz
ルイ >>
いいんちょがソロだよ〜・・・何か時代を感じるなあw今だと成立しえないw
カルマ >>
その辺は、無視を決め込むと良いです。一位に関しては、2chで祭になったからなー。アニメの内容や放送時間が伴ってれば、まだサムくもなかったですけども。
カルマ >>
いいんちょのキャラソンは良いですよ。初期に単話があったキャラは成立してます。
ルイ >>
そう、その辺はまさに「初期」ならではって思いますね。
kichi >>
……ま、そうか。ゲーム版くらいの位置づけのつもりで触れればいいわけですね。その気になれば本編のキャラにそのまま組み込めそうに感じていた(でも実際は違和感強くて反発)のが間違いの元……?
ルイ >>
いや、組み込めるものもあるんじゃないですか?乃絵とか(まだ言うてる
カルマ >>
組み込めると感じた物は組み込み、組み込みたくなければ無視すりゃいーんです。
kichi >>
じゃあ組み込めるようなら組み込む方向で……(´・ω・`)難易度高いなぁ
ルイ >>
ゲーム版は媒体が違うだけで物語表現ではあるので、まあライターが違うとかキャラ再現度がどーだとかまた別のファクターが関わるとは思いますけど・・・歌はキャラに寄り添うような精霊だと思うといいよw
カルマ >>
歌詞付き
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2403480
カルマ >>
らきすたとかみなみけのキャラソンは、聞いてられない感じだなぁ・・・表現に足る素材が足りなすぎて。
ルイ >>
なんだ、あやひーと俺的2トップの皆川さんなんじゃん。>いいんちょ 前カルマさんに言いましたよね、この2人が基準って。なーんだ、いいんちょだったのか。
LD >>
|ω・`)
ルイ >>
「ロザリオとバンパイア」の「やふなのに…」はちょっと欲しいんだよなあw
カルマ >>
初期に出たイメージソングだけど、未だにネギま!の主題歌扱いしてるのがこの曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3814843
ルイ >>
「深愛」が水樹さんじゃなくて残念って話ですが、でも、「ホワイトアルバム」の作中で理奈とユキが歌ってる歌って、そのまんま原作にも登場した歌ですね。10年ぶりくらいに聴いたから流石にハッとした。案外覚えてたなあ・・。
ルイ >>
っと、水樹さんで残念、だ。
LD >>
キャラソンって、けっこうデータベース消費の典型のようなものがあって……ずっと物語消費をしてきた人だと、その存在に違和感を感じるのかもしれないですね。
LD >>
…って、話の流れでいいのかな?(汗)
kichi >>
……いい曲ですね……。ですけど……う〜ん、やっぱりキャラソンという文化自体は苦手ではあるかも……wなんかモヤモヤする……>あやか
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1162293
データベース消費どころか、本編の作画や展開が良かったんじゃなかったっけ?と錯覚してしまうキャラソンというものあるわけですが、まあ仰る通りですね。但し、キャラソンにも「物語に即したキャラソン」はある。その辺、キャラソンは○○、というのは傾向程度にとどめないと火傷するかも。
kichi >>
いいんじゃないかと思いますw 私はその辺つついてたつもりですので>データベース消費
LD >>
……が、ここらへんは、以前、井汲さんが原作忌避の話をした時に「どこらへんまでが対象か?」と確認したように、けっこう線引きが難しいですね。
カルマ >>
でも、物語がないと良いキャラソンって作れないなぁと思うところではあったりします。>データベース消費 ただそれは、元の物語から作られた物で、なかなかキャラにプラスされる曲は見つからないですねぇ。
カルマ >>
2期なのに原作から抽出した夕映のキャラソン
http://www.youtube.com/watch?v=HWBjkhge1UU
ルイ >>
例えば「やふなのに…」なんてのは明らかに「やふ」という記号と、「春なのに」に合わせたタイトルで、本編のサキュバスが持つ悲恋ポジションを象徴しているわけでwこの辺萌えますねえってまだちゃんと聴いたことないけどw今度買うまでガマンw
LD >>
たとえば「ガンダム」1stでも「シャアが来る!」という迷曲があって……劇中でも流れますよね。なぜ、迷曲と言われるかというと、当時、めっちゃ嫌がる女子とか多かったからですがw……僕自身はフェイバリッドで、時々セレクトしたりします。
ルイ >>
あれはシャアが歌ったら僕もキレたんじゃないかなwでもあれは一兵卒がシャアにビビる曲だから、あれでいいんだw
カルマ >>
スパロボでもBGMになっている時期がありました>シャアが来る 小学生の自分にもあれはネタ曲だった。
ルイ >>
あのすばらしい歌詞をネタ扱いとな!orza
kichi >>
。o(VVVも2冊くらい積んで読み終わってなかったなぁ……。読もう)
LD >>
ここらへん、実は僕も確かに上手く言えないんですけど、データベース消費っぽいキャラソンというか、ビジネスとして確立された感があるキャラソンは……今の所買った事がないんですが、それ以前のキャラソンっぽい曲は好きで色々集めていたんですよね。
カルマ >>
キャラソンでも、ネタ扱いすることで楽しんでる人はけっこういると思いますよー。 テニプリとかそういうのが多いんじゃないかな?
ルイ >>
アニメは観なくていいけど、最終巻だけレンタルしてみるといいよw>VVV
ルイ >>
どれだけ記号を虫メガネで拡大してるか否かって判断基準かな?>キャラソン ただ、いつ以前いつ以降ってのは幻想だとは思いますけどね。傾向はあるかもだけど。
kichi >>
ワタルとかサイバーフォーミュラのキャラソンCDはビジネス確立前でしょうか?後でしょうか?(´・ω・`)
ルイ >>
前判断。
カルマ >>
キャラソン出すのって最近だって風潮ありますけど、ラジメニア(アニソンをフルで流すラジオ)聴いてると、けっこう90年代前半のキャラソンとか聴きますしね。
ルイ >>
多分ホシノルリがアルバム出した後・・・えーとシスプリあたりからじゃないですかね。大雑把な色分けとしては。まあ、あくまでLDさんの、しかも「感覚」の「他者による解釈」なので、ノイジーな事この上ないですがw
LD >>
「銀河漂流バイファム」のライバルキャラ、ミューラという男が出撃すると、必ず「THE ASTRO ENEMY」って曲がかかるんですが、めちゃくちゃカッコいいのです。で、これ確実にミューラのキャラソンなんですよね。同じく「未来警察ウラシマン」のルードビッヒには「クリスタル・ナイツ・ネクライム」って名曲があって………ってかなり古い話ですね(汗)まあ、何がいいたいのかというとキャラソン自体の歴史は古いんで線引きのようなものは難しく感じるんですけど、データベース消費か、あるいはビジネスとして確立されて来たあたりが、断絶感になっているかな?と想像したりします。
kichi >>
……ちなみにワタルはギリギリ許容できたけどサイバーフォーミュラは完全に駄目だったりしたんですがw、これはそういう線引きとかいうより曲の出来自体の問題かなぁ?
LD >>
ルイさんの指摘通り、僕の「感覚」の「他者による解釈」なので、ノイジーですw ただ原作の話の時もそうでしたけど、線引きが難しいからといって、線がないという判断をするのは少し…いや、けっこう慎重な態度をとる癖がありますね。経験から。
カルマ >>
ホシノルリは、人気が出たからアルバム出したんでしょうか? ビジネス確立って単語の解釈ががが
ルイ >>
線がないって事はないんですけどね。線を強調しすぎると、逆に線に囚われるじゃないですか。その辺は取り扱い注意ですね。
ルイ >>
ルリは完全に後付けです>カルマさん ルリの「あなたの一番になりたい」はテレ東の回線をパンクさせたという恥ずかしいw歴史があるわけですけど、あのへんまだキャラソンはビジネス化してない証拠とも言えるんですね。展開を意識してたならホウメイガールズにも曲くっつけたワケですけど、時間がないからワンコーラスだけとかね、完全にTVスケジュールの中の思いつき。アルバムはもう、人気が確立した後の別企画。
ルイ >>
っていうか、ナデシコのTV版観てると、ルリがあれだけの人気を得たのはちょっとしたマジックに思えたりする。2クール中三部作しかないし、その一作目ってルリの話でもなんでもないし。実質2話であそこまでもってっちゃってる。
LD >>
やはり、物語消費的に考えて「本筋と関係ないやん!」みたいな感覚が違和感を生むのかな?と。しかし、カルマさんが言ったとおり、物語がなければキャラソンも生まれない…ってのはあるんですよね。
カルマ >>
パンクさせるくらいはお茶目じゃないかな(笑) ま、アニメのDVD売上で利益が変動する今のテレ東とは違うか・・・
カルマ >>
昔はスタッフ側の「お遊び」だったんでしょうね。余裕もあった時代でしょうし・・・
ルイ >>
大体、あなたの一番になりたいってシングルカットしてないですもんね。この時点でもうね。平和だねと。
LD >>
…でも、です。僕は本来、キャラソンというかそのキャラクターに特化した曲とかを好きで、集めたりしているのですが、ここ最近のは劇中で使われる事がない事もあって買ってないですね。
LD >>
「コードギアス」で、「だだだだだだ!」っていうBGMを勝手にスザクのテーマと決めつけて、探そうとOST1買ったんですが、入ってなかったなあ……あれはOST2に入っているのか?w
カルマ >>
ファンの(マジョリティーの)物語に対しての消費傾向の変質はあるかもしれません。物語と関連しなくてもいいというか>劇中で使われなくなった
ルイ >>
あれは基本的にスザクのテーマっていうより次回予告だろうw
kichi >>
あ、私も劇中でうまく使われた曲であればもう全然OKというかむしろ大好きになることが多いですよ。
ルイ >>
まぁ僕はあや(以下いつもの調子なので略
LD >>
「瀬戸の花嫁」は歌とかけっこう重要な位置をしめる作品ですよね。でも、僕はEDの「Dan!Dan!Dan!」は買いましたが、燦のキャラソンも、ルナのキャラソンも買っていないですね。また銭形巡も、中の人の森永さんも、両方好きですけど、巡のキャラソンは買いたいと思った事がないです。……なんで、実はkichiさんの話とか感覚的に共感するものはありますね。
ルイ >>
まあ僕も感覚的に理解できますけどね、実は。ぶっちゃけ作品は本編で語るものだとしう「本編信仰」は、LDさんに近いものがあると思うし。だからこの人、特典話とかに興味ないわけで。
kichi >>
……でもまぁそれも出来次第ではあるかぁw プリキュア5のうららの曲はイマイチだったなぁ……orzしかしそれより、フレッシュプリキュアのOPの酷さはなんなんだろう……?
LD >>
(`>ω<´)ノシ <スザクのテーマなんだい!! (←本当は何でもなくただ用意されたBGMなのは分っているんだけど…)
ルイ >>
プリキュア5はだから田中宏紀パートしか覚えていない← 多分赤い子の変身バンクが馬越軍団なんですけどね←
ルイ >>
わかってますよ、ナリタパブロフちゃん。> (`>ω<´)ノシ
ルイ >>
今回のレギオス面白いなあw
LD >>
いや、特典話に興味がないワケではないですよ?w ディレクターズカット版のような位置づけで捉えているだけでw……でもこれも、DVDを売る形の一つとして単純な“番外”から意味を変えつつあって、気をつけなくちゃですね。
カルマ >>
なんだろ、ふとGiGiさんのこのエントリを思い出した。
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20081207/1228685979
ルイ >>
そう、画質で追いつかれてしまった以上、特典話は段々と正当性というか、価値が出てきてるんですよね。
カルマ >>
メルトという曲の登場で、ミクに歌わせる曲がミクと関係なくても良くなった・・・という、この「ミクに歌わせる曲」の部分がキャラソンにおける作品との親和性?劇中で使われる?に通じたモンを感じた・・・ようです。
LD >>
「ハルヒ」の,「みくるの冒険」と、「God knows」
kichi >>
舞HiMEの映像特典は泣けるのとか百合なのとかw多くて良かったなぁ……。
LD >>
「ハルヒ」の、「みくるの冒険」と「God knows」 は買ってないですけど、欲しくはなってますね。…やっぱり劇中で上手く使われると欲しくなりますね。(←ここらへんが、物語消費時代のおじいちゃん感覚)
ルイ >>
必殺仕事人がww半音ズレてるwww
ルイ >>
あ、極上生徒会のキャラソンアルバムだけ何故か持ってるけど、単にOPEDがフルバージョンで入ってたから(素直だ!
ルイ >>
特典話で歴代ベストなのは「かみちゅ」ですね。これは多分そうそう揺らがない。
kichi >>
あ〜、そのCDも買ったんですけど、何故かピンと来なかったですねぇ……。>ハルヒ 文化祭で歌ってるとこ聞いた感じでは気に入りそうな感触があったから買ったんですけど……、う〜む。OPEDは普通に気に入ってるんですけどねぇ。
ルイ >>
偶然天使が好きだったから←ぶっちゃけた!
カルマ >>
そういえば、ハルヒの曲はいつの間にか聴かなくなってるなぁ・・・
LD >>
僕は、マンガなら連載されたもの、アニメなら放送されたもの、が“まず全てだ”というか…第一段階…のように思っていて「この作品には実はこんな裏設定が…」とか、言い出しても俎上に上げなかった以上、知らんがな…って感覚だったんですよね。…でも、その昔ながらのビジネスモデルが変革せざるえを得ない流れがあるので、そこらへんの意識も調整して行く必要がありますね。>特典話
LD >>
「偶然天使」とか好きですね。…それこそ「セキレイ」のEDなんかも好きだw買ってないけどw
カルマ >>
あぁ、偶然天使は良い曲ですね。
LD >>
「かみちゅ」は完全にセルを目指していますね。…「ネギま」のBCG(←なんかもう分かんないから適当)と合わせて興味深いパイロットケースです。
ルイ >>
黒田さんの作詞も良くって。ていうか、本編を一気に観た衝動でそのまんま買っちゃったという説が有力かな?w
kichi >>
ふむ。私は、特典とか単行本おまけとして描かれたものに関しては公式なものとして取り込んでますけど、インタビューとかで語っただけの話は意志を持って無視する場合がありますね。自説の方が「面白い」って場合ですけどw
ルイ >>
基本、セル版にだけオーディオコメンタリ、レンタル版にはつけない、という形で差を儲けるシステムが主流のようですけどね。
カルマ >>
BCGってOADのことか(笑) 一瞬ホントに何かわからんかった(汗)
LD >>
「ハレハレユカイ」は名曲だと思うお!(`・ω・´) ………。→
ルイ >>
(`・ω・´)
カルマ >>
OADに関しては、「のだめ」が今後の展開を握りそうです。 初動売上が圧倒的に大きいのだめがネギま!を下回る場合、儲かるのはコア層の大きい作品のみということで縮小されるだろうと。
ルイ >>
セキレイのEDはメロディ一音たりともでてこないや・・・という事は好きでもないんだろうな。
LD >>
→ルイさん、なんか曲って、名曲以外に一言で誉めるワードありますかね?作品だと、佳作、秀作、傑作、名作、って各々使いわけるじゃない?…でも傑曲とか言わないですよね?(´・ω・`)
ルイ >>
(基本的に、俺が覚えられない曲は大した事ない!という傲慢さで僕は出来ていますw)
kichi >>
……普通に好き……です……(´・ω・`;)>ハレハレユカイ ……でも実はOPの方が好きw
ルイ >>
佳曲って言い回しはありますね。良曲、神曲というのはネット媒体で使われるようになった言葉ですけど、それよりずっと前から。
ルイ >>
あと、曲を作品と捉えてそのまま「傑作」といっちゃったりする事も多いですね。
LD >>
佳曲、良曲、神曲、ふむ、ふむ……( ・`Д´・)φ いや、今、「ハレハレ」を名曲と言ったんですけど、ホントのフェイバリット名曲とは、分けたくって…いい曲には違いないと思っているのですが。
ルイ >>
音楽メディアって感覚を言語化する所に楽しみの中心があるわけで、そここそが表現の場という側面がありますね。
カルマ >>
ハレハレよりはOPですね。 物語に則したキャラソンとしては「みくるの冒険」は最強クラスだと思っているんですけどね。
ルイ >>
エピソードゼロ自体つまんなくて寝かけたので、ノーコメントw
LD >>
やあ、でも、ここらへん「ここ」ではGiGiさんが一番追っている事ですけど、旧来のビジネスモデルが変容する事にともなう、表現作品の適応淘汰ってのは、おたく人生の中でもはじめての経験かもしれないですね。
kichi >>
ルイさんに同意せざるを得ないです……(´・ω・`;)最強クラスという意図は理解できますけど……、正直聞くに堪えないw>みくるの冒険
カルマ >>
1話はキョンのツッコミありきのギャグアニメとして楽しんだからなぁ。 当初の評判では、アレを受け付けなかった人もいましたし。>みくる
ルイ >>
まーでも。緩やかにビデオ普及以前以後は作劇が異なったりするわけでね。
ルイ >>
ゴトゥーザ様の川澄さん同様ダメキャラソンの人ですけど、ダメすぎて愛されるという好循環が起こっている気もする。
カルマ >>
いやぁ、聴くに堪えないレベルの曲を表現するって方向性はキャラソンでしかありえないですから。僕は基本大絶賛のスタンスですよ(笑)
LD >>
エピソード・ゼロのおたく臭は強烈ですw……でも「ケロロ軍曹」とか見てて思うんですけど、何というか人間ってわかんなくってもそれはそれで楽しめちゃう所がある見たいですね。
ルイ >>
「内輪で楽しんでる感」が伝播すれば、内容自体に詳しくなくても飲み会のハジで飲んでる人みたいな気分にはなれるかも。
kichi >>
いや、ギャグアニメとして楽しもうと努力はしたんですよ?でも、私に苦笑いしか浮かべられなかったですw>1話 ……ちなみにレンタルでまとめて見たので放送順がどうのこうのは体験できてないのですが。
カルマ >>
後藤邑子さん、実はもっと歌うまいと思ってたのになぁ・・・(苦笑)
ルイ >>
ああ、なるほど?アベレージがちゃんとあって、そこからみくるという表現にしたって言うほうがハクつくもんねw>実は
LD >>
僕自身、「究極超人あ〜る」でキングアラジンが何者かを知るまでけっこう時間がかかったんですけど、何かよく分かんない事をしゃべっているってだけで妙に楽しかったんですよねw
ルイ >>
僕も苦笑いのみの方向で。まあ作画が良いなと。
ルイ >>
若ギルガメスの演技結構ノリノリでいいなあ。関トモさん・・・ノミネートしとくっぺか。
カルマ >>
あぁ、サクッと笑えた僕が特殊なのか。>苦笑い
LD >>
(´・ω・`)。o(むら子はそんな上手くないんじゃね?…)
カルマ >>
まぁ、みくるはもっとヘタにしてますけど、あえて外したりしてますけど、それでも下手なのは変わらないという(苦笑)>邑子さん
ルイ >>
「オトナはこういう時下手といえないもんなのさ」LDはそうひとりごち、傍らにおいてあったマミーを飲み干した。まとわりつく甘さが、煩わしかった。 完
LD >>
や、や、僕はエピソードゼロ好きですよw …自分でも造ったりした事ありますが、自主制作の映画とか観ていると…うんうんってw
ルイ >>
痛さを楽しめって言う主旨なのはわかったんですけどね。
LD >>
(´・ω・`)。o(…午後の紅茶だが…)
ルイ >>
「午前なのに午後の紅茶、か」LDはそう呟いた後、唇の端を少し傾け喉を潤した。冗談を言っても紛らわせるものではない。今LDは、王様の耳はロバの耳!の気持ちがわかった気がした。そう、この喉が欲しているのは午後ティーではない。「ゴトゥーザ下手すぎワロタwwww」この叫びだったのだ。 了
LD >>
同時に、あれは完全に人を選びますね。…むしろ京アニ、フォーマットを外してかなりマニアック遊び(ターゲットに当たるかどうか分らないもの)ましたね。
ルイ >>
ドルアーガ、あと何話なんだろ・・2話でジャストか?
LD >>
そういえば「ラインバレル」最終回でしたが……なんかラジオバレル聴いていたら、あの作品はラジオバレルに引っ張られてしまったんじゃないかという気がしてくるw
ルイ >>
脚本構成に関してはありえない話ですけど、演技に関しては時々起こりうることだと思いますね。そして、それはよくないと僕は思っている。>ラジオに引っ張られる
ルイ >>
あんら、あと1話かw>ドルアーガ 妙に終盤ハリハリだぜぇ。
LD >>
「ドルアーガ」ED欲しいですね。……なんだろ、基本、序列2位を贔屓する事が多い僕が、「ドルアーガ」はファティナよりも、すっかりカーヤ贔屓だよ?(´・ω・`)
ルイ >>
うーん、ドルアーガは全体的に、鼻の描き方で失敗してると思う←何の話?
ルイ >>
みなみけおかえりの演技低下はラジオに責任の一部あったりするんじゃね?と思ったりミリタリー。
ルイ >>
俺の大好きなアニメハジマター!
LD >>
脚本構成に関してはありえない話→いや、それが起こったような…w いや、違いますねw僕がラジオバレル・メガネで「ラインバレル」を観て笑っているだけかw
kichi >>
まぁ、CLUBココナッツに引っ張られたりしたら困りますしね……(´・ω・`)<って、噂で聞いたことある程度でラジオは聞いたことないですが
ルイ >>
女神争奪戦だよ・・・
ルイ >>
「深愛」、サビ前の水樹さんのビブラートが半音途中で上がっていったら最高だと思うけどな。コード変更に対応して。
カルマ >>
え、ラインバレルって能登さんをイジり倒して辱めるアニメじゃなかったんですか?
ルイ >>
ホ、ホワイトアルバムコンサート・・・9月6日てww遠いwww
LD >>
「おかえり」は、正に、紅茶パックの出がらしを、もう一回使えないかな?とひたしてみた……そんな紅茶を飲んでいるような気分になる作品ですよ?…で、別に紅茶は嫌いじゃないけどねって思っている。
LD >>
(`・ω・´) カルマさんのお陰様ですっかりそういうアニメとして観ています!>イジリ倒して辱める
ルイ >>
目指せ誠越え。
LD >>
「ホワイトアルバム」はルイさんにもらった示唆で、もう一度チェックしなおして観ます。
ルイ >>
吉成パートっぽいぞ、ここ・・・てか、吉成さん相当描いてますね、この作品。どういう事だ?遅筆じゃあ?
LD >>
「ライドバック」は9話まで、AT−X追いだとここらへんかな?…これ、2クールものなんですかね?
ルイ >>
2人で録音した後の屋上での理奈との会話も、あれ全部吉成さんですよね。
ルイ >>
1クールだと前言ったけど「動機の物語」にしかならないと思いますね>ライドバック
ルイ >>
この演出TUEEE・・・・吉成画の一枚絵としての「画力」で全部もたせてるな。ジュンジュンの演出とベクトル違うけど同質だ・・・
LD >>
…!!真剣中年しゃべり場にトミーがでてゆ!!(`・ω・´;)
ルイ >>
鳥肌が止まりません!なんちゅう演出だ!
LD >>
ああ、そこは正に吉成さんですね。>屋上
ルイ >>
ギャアアアアアまだこの演出続けるの!?orz
ルイ >>
この回・・・スゲエ・・・・・サブタイノミネートはここだったか・・・
MANKEN CHAT(1.1)