名前:
black
Tomato
Red
DeepPink
Crimson
Hotpink
Magenta
DarkViolet
Purple
Indigo
Turquoise
DodgerBlue
Blue
Navy
Lime
Green
Olive
Teal
Gold
Orange
Goldenrod
Chocolate
Gray
100件
500件
15件
発言:
[
正面
] [
取扱
] [
過去ログ
]
■■■■2009年03月22日■■■■
LD >>
ふむ…?
ルイ >>
つまり西村純二さんは、PAワークスのレイアウト、丁寧な作画に全幅の信頼を置いて演出を組んだんだけど、今回のホワイトアルバムは「吉成鋼という個人に全幅の信頼を預けて組んだ演出」なんですよね。信頼の対象が個人か集団かという違いはあって、意味合いも異なるのだけれど・・・まさに複数作業だからこその魔法がここに。
ルイ >>
チケットを取り寄せれば女神になれるよ、緑子・・。
ルイ >>
ま さ か
ルイ >>
女神争奪戦ビジョン的確すぎて自分でもワロタorz
LD >>
おお…!
ルイ >>
うはあw
LD >>
おお…!w
ルイ >>
ゆりしー大勝利って描きたくなる気持ちがわかったw
ルイ >>
マネージャーさんの方の「刃傷沙汰」もフラグなんですよね。
ルイ >>
本でもはいってるんじゃ・・・
ルイ >>
こ れ は 凄 い
LD >>
あ…。
ルイ >>
完全にサブタイノミネートはこの回ですありがとうございました。
ルイ >>
怖い怖い怖い怖い
LD >>
こ い つ …w
ルイ >>
まさに誠越えを目指してるでしょ?w
ルイ >>
ワクテカが止まらないよお?w
LD >>
まあ、いるわね。……後で観直そう。
ルイ >>
EDもこそこそ描き加えられてるから困る。
LD >>
誠越えて…?
LD >>
ED変わってますよね。
ルイ >>
美咲先輩の刃傷フラグはトウヤへの想いの象徴で回避できたわけですが、じゃあ弥生さんの腹を守るものって何かあるのだろうか。
LD >>
ああ…でも、ここあたりで、1期切るのはわりとキレイかも。
ルイ >>
誠を動かしたのは「Hさせてくれない言葉」だったんですが、近い所にトウヤの動きって存在しますよね。
LD >>
阪口人さんが可哀想&気にし過ぎでしたが…。>刃傷
ルイ >>
変わっていますし、その中でもバージョンアップが・・w>ED
ルイ >>
いや、でもあれは「気にしすぎ」とは言えないですよ・・・正確な読みだと思います>阪口さん てか、彼の演技も良かったな。
LD >>
………するどいな。内面語りまでして、すかしているから、気付かなかったけど、確かにそうだわ。>「Hさせてくれない言葉」
ルイ >>
先日はなした時、4話段階の推測でしたけど、美咲先輩にとっての詩集はって話しましたよね。美咲先輩はいつ来るとも知れぬトウヤの為に毎日詩集抱えてたわけで・・・そこにどんな想いがあったかといえば、やっぱり今回浮き彫りにしたそのままなんですよね。
ルイ >>
スクイズの無茶苦茶異端なチャットを情報圧縮にして会話をショーットカットする私達w
LD >>
それで大体、トウヤが読める気がしました。また、そういう感情を隠さなかった誠は別に嫌いじゃなかったんだけど、トウヤにいらっとくる感覚の正体もつかめた気がします。エクスカリバーが今まじめ。
ルイ >>
モノローグというのは、言語化された瞬間「自分が言いたくなって言わせた言葉」とも言えるんですよね。この作品の演出、二重三重の罠があると思います。予想外に凄い作品ですよ。
LD >>
ああ、最初に可哀想といったように、物語演出的に、その流れは存在しますよね。…でも、ここは敢えて鈍感にならないと…って意味で、気にしすぎ、をつけましたw
ルイ >>
「とある」はこのラスボスも可哀相子ちゃんか・・・w
ルイ >>
ああ、なるほど?リス子の論理ですかw←また圧縮
LD >>
内面語が、トウヤの本音というか深い所の言葉じゃないのは「読んで」いましたけど、そこからすっと彼の不満は見出せなかったな……だってわりと幸せそうだしw
ルイ >>
イマジンブレイクしてくださいといわんばかりだw
ルイ >>
説教コーナーきたれり〜。
LD >>
とあるも、今週が最終回ですね。……まんま2期狙いっつーか既に動いているでしょうねw
ルイ >>
そんなやり方でしか解決できないっていうお前の幻想をぶち壊してやるーって。
ルイ >>
トウマの説教コーナーは軽くクセになりますねw
LD >>
当麻が殴る時に、壁がヘコむんですが、それはどうやろ?と思ったり。
ルイ >>
ほ、こういう時系列演出ですか。なるほど?
LD >>
ドライダメージを回復したな(´・ω・`)
ルイ >>
ゴーレムの足の間すりぬけて術者のトコにたどり着いた時も、ギミックバトルとして「変」ですよね。足触りながら抜ければいいだけで。
ルイ >>
基本的に手落ちが多いエピソードだと思います。でも結構面白いw
ルイ >>
そう、幻想(嘘)を破壊する、という決めゼリフを持つ主人公が「幻想を維持する」というテーマで今回戦ってるんですよね。そこが面白いんだな。・・・つまり、トウマの近くにいればみんな幸せっていうw
LD >>
当麻はともかく“間に合う者”として在るみたいですね。
ルイ >>
ですね。是非もない話をする為の人物ではない、>当麻 ・・・ってリアクションで合ってます?
LD >>
「ゴッドハンド輝」で、必ず助けられる人って設定があるじゃないですか。あまり表に出ないけど。…当麻もそういうキャラって事でしょうね。→
ルイ >>
やっぱ言葉にしたか>お前の幻想は〜
LD >>
→ちょっと「ラスト・オーダー」の所だけ単行本で買ってきて読んだんですが、アクセラレーターは世界最強の力を持っていても“間に合わない人”って語られ方をしているので、そこらへんは確信的に当麻はそういうキャラなんですよね。
ルイ >>
ふーん?でもラストオーダーに関してはギリで間に合ってるんじゃ・・・?ああ、あの瞬間がシフトチェンジって事かな?
ルイ >>
細工の足りないモノローグが多いなあ。小説だと気にならないだろうけど、映像作品でこの策のなさは引っかかる。これが、メディアによる差ってヤツなんでしょうね。
LD >>
……ここらへん、水準が低く目ではあるんですよね……でも、なんというか、智恵が絞られているので好感があるんですね。
ルイ >>
壊す幻想か守る幻想かって判断は当麻の胸先三寸だからなあ。当麻ができると思ったらできるわけで、彼に説教される方は結構いい迷惑ですよね。最初の赤毛からそう思ってたけどw
LD >>
ギリで間に合ってるんじゃ・・・?>ちょっと「電視」に書きます。 …なんというか間に合わない人と文言で書かれるんですけど、間に合うんですよね(汗)wそこにあんま理由はなくってw(汗)
ルイ >>
作者あ〜w>間に合う
ルイ >>
あ、ゴッ輝の話が出たって事はさっきのリアクションで間違ってなかったな。よかったよかった。
LD >>
まあ、不幸が少ない選択をするんで……w>当麻の正義判定
ルイ >>
JCの最終回は相変わらず人名がムチャクチャ多いぜ。
LD >>
是非もない話をする為の人物ではない→で、合っていますw
ルイ >>
いや、相手の「是非のなさ」を「それは是非もないわけじゃねえ!幻想!」って弾劾するのが当麻なんだけど、当麻がそう決めたら100%そうなってるので、なんかズルいんですよねw
ルイ >>
輝先生の成功率100%の影で、ヴァルハラ全体が100%ではないという事実が横たわっているとか・・・そんな話でもあるかなw>アクセラレータ
ルイ >>
うーん、結局あの培養器くんのパートはいらんかったな。あれは「ヒキ」なのだろうか。2期の頭で喋ってよ先生、って思うんだけどw
LD >>
え〜っと、行動を起すのは、間に合う間に合わないの問題じゃないし、また、彼に必ず間に合わないという設定があるワケでもないから、そこは間に合ってもいいかな?w>作者あ〜w>間に合う
ルイ >>
あ、そうなんですか>設定 いやさっきの言い方だと、対比とられてるかなって思って、そこを厳格に捉えてたんですけど・・・ええっと、是非の無い物語を「知ってる」という程度に抑えればいいのかな?>アクセラ
LD >>
輝は、完全に「そういう話をしない」ために置かれた設定だと思います。>ヴァルハラ全体 …しかし、この設定の上手いというか有用な所は仮説で止まっていて理由付けもされていない……つまり「そういう話がしたくなったら」いつでも輝先生に失敗させて「天運があると思っていたのは、ただの偶然の積み重ねだったのか…?」的に解説させればいいんですよね。
ルイ >>
ああ、それはその通りですよね。当麻で言えば、どこかで「壊せない幻想」が出たらそれだけで揺らぐ部分で。
LD >>
他を読んでないので、何ともいえないけど、そこだけ読んだ場合、「対比」を語っているように見えました。…でも、結果を観ると、今回は間に合ったねという話になっていますねw
ルイ >>
えーと、アクセラをネギ君的に捉えればいいのか?w>今回は間に合った
LD >>
多分、「とある」はテーマ的には、間に合う間に合わないじゃない!まず走れ!そして智恵を絞れ!…こいつは必ず間に合う奴だけど
そこは気にすんな!
って話だと思うんですよw
ルイ >>
当麻は深く考えずに「間に合わないわけがない」と行動できる人ですけど、アクセラレータは間に合わなかった自分の経験がブレーキになるのかもしれないですね。で、それでもアクセルを踏み切ったから「ラストオーダー」はまにあって、それがシフトチェンジの瞬間でしたよ、みたいな。
ルイ >>
ああ、今別角度で似たようなことを言っているな?wいつものニアシンクロが・・・w
LD >>
ん〜ラスト・オーダの話は基本的に僕は「引き返している」と思っているのですよ。…それを「電視」で書こうとしているんですけどね。だから間に合うのはその流れの中での綾なんですよね。
ルイ >>
ふむ。シフトでなく引き返しだと。・・・僕も原作読まないといけないかな?w
ルイ >>
当麻は「必ず間に合う奴」っていう了解のワンクッションが煩わしいですけど、ラストオーダーが似た事やると「必ず間に合うわけではない(これまでがそうだったように)が、観る前に飛ぶ!」みたいな潔さが出ると思うんですよね。道理でアクセラくんがあの一遍だけで主人公じみてるわけだよ!orz
LD >>
誰かが言った言葉……「ネギま」かな?明言至言だと思うんですけど「人生はいつも準備不足の連続だ。常に手持ちの材料で前へ進む癖をつけておくがいい」ってのがあるんですよね。→だから、走りながら考えるしかないのが人生で、当麻はそれを端的に“学生レベル”で実践している子なんですよね。
ルイ >>
まあなあ。でもその当麻の美しさを表現するのに「100%」が手かどうかってのは・・・悩みますねえw・・・まあ、輝先生同様かな?100%じゃなくなった時また同じ道を歩めたら、それは勝利ですよね。ってそこ踏み込むかな?
LD >>
いえ、アニメでも、その「引き返し」は見えますよ。……ちょっと、何かサンプルを引き合いに出したいなって思っているんですけど…「パーフェクト・ワールド」でもないし……って感じであんまりいいのが思いつかないんですよね。
LD >>
僕が「超人」と「天才」と「凡人」に分けて語る話ですね。>100%じゃなくなった時また同じ道を歩めたら まず、僕は「超人」を描いているなら、それは要らないと思っています。…後から評価するんで多分に結果論的ですけどねw
LD >>
要するに、あのエピソードは、アクセラレータが死ぬ事を前提にシナリオが組まれているって話がしたいんですよね。>「引き返し」
ルイ >>
うん。輝先生はもう現状で長編組んでるし、僕もそれが「要る」とはあまり思ってないですね。でも当麻の場合、どこまでいっても引っかかるだろうなあってのはあるなw
ルイ >>
なるほど>引き換えし ああ、それじゃサンプルあるでしょうねえ・・・上手いのが思いつかない・・・でもあるな、これは。
LD >>
「月光仮面」や「ウルトラマン」は“必ず間に合う”のであって、彼らに間に合わなかった時の葛藤は必要ないですよねw
ルイ >>
アニメ版トライガンのウルフウッドの話・・・んんん、微妙に違うか・・・んーと、色々引っかかってるんですけどね。
ルイ >>
・・・ウルトラマン一族、必ず間に合ってるかな?w
ルイ >>
いやまあ地球は日本は滅亡してないけど・・・w
ルイ >>
ジャミラなんて三周遅れくらいで「間に合ってない話」にも思えるw
LD >>
さて、当麻は月光仮面やウルトラマンなのか?……違うように描いているように見えるw…でも、多分、彼が間に合わない時があるとしたら、インデックスの事だけなんじゃないかと……これも共感されると思うんですがw→
LD >>
ウルトラマン一族は、間に合ってないですねw ……ジャミラは…う〜ん、サンプルとして良くなかったなw…完全に間に合い続けるヒーローの話とかになるとセレクトがマニアックになるので、敢えて通りのいいヒーローを選んだんですが(汗)
ルイ >>
まあ、ウルトラマンは置いといてw間に合う、間に合わないの対比としてはよくわかる話です。
LD >>
→「怪傑ズバット」や「超人バロム1」って、本当に必ず間に合うヒーローですけど……たとえとしてマニアックかな?って配慮したので(汗)
ルイ >>
当麻とインデックスで間に合わないを組めば、再契約というか克己として美しく結実しそうですしね。
ルイ >>
或いは設定格方面からガンガン積み上げていって、「間に合うヒーローなんですよ」と理詰めで納得させていくという手もあるでしょうね。
LD >>
→で、当麻なんですけど。インデックスのみ間に合わない事が有りそう?と思えるのはどういう話かというと、つまり「続ける構造」として「超人」、「終わる構造」として「凡人」って事なんですよね。まあ、よくあるオッソドクスな形ですけど。
ルイ >>
とりあえず今までやってきたような実例パターンだと、何個事件を繰り返されてもあまり納得は伴わない・・・ほんと、それこそ「考えるな!」のゾーンに思えるのでw ここに自覚的なら、考えても大丈夫なように組み上げるか、考えちゃダメな事に自覚的になる→間に合わないエピソード組み入れますよね。
ルイ >>
自覚的になるってのはLDさんの言でいう所の「終わる構造」と近いな。
LD >>
あ、全然「間に合う」違いな話なんですけど、「バーディー」のナタルのキラー・クィーンはちょっといい感じに思っていて。あんまし乗れてないって事で残念ですw
LD >>
でも、多分「終わる構造」のインデックスも、間に合いますよねw…そこらへんは「引き返す」かな?って思ったりw
ルイ >>
ああんっと、僕が乗れてないのは作品の中じゃないですね、外の方でw>バーディ 1の時も・・・・いやひょっとしたらノエインの時からなのかもしれないけど、この監督の作品、という括りでいいのかな?とにかく、どうしてこう「語る事の為に設定を貼り付けた」感じがしちゃうんだろうと。いや物語なんて全部そうなんですけど、それが透けないように演出などで実感積み上げるじゃないですか。なーんでこの人の作品にはそれを感じないんだろうってずっと思ってるんですよね。
ルイ >>
間に合うでしょうね。ビリビリとかに背中オサレながらw
ルイ >>
1の時でいうと「ツトムくんはナカジョウさんが好きで、ナカジョウさんもツトムくんを憎からず思っている」という舞台設置は後に語る展開の為にあるんだけど、じゃあその設置自体はどこから「読める」かって、本当そこからしかなくて。
LD >>
「間に合わなくてもやる」って話をどう語るか?っていうのは難しい所がありますね。……対象年齢ってのもあると思っていて。
ルイ >>
その点、名塚子は何か積みあがってていいキャラだなあ〜ってw>DECODE2
ルイ >>
ん、わかります。というか、そっちに触れる為に主人公人格を分離させてアクセラ用意したって解釈でもいいのでは>間に合わなくてもやる話をどう語るか
LD >>
ああ……でも、今回の02は少なくとも僕が持つイメージの中ではいい感じで進んでますよ。……バーディーがナタルを好きだと気付いていないのは、多分、ラストシーンのためにありますよね?
ルイ >>
ですね>ラストシーンの為 LDさんだからわかってるでしょうけど、もう「多分」とか「?」とか要らないレベルでw
ルイ >>
その、設定を世界に定着させる為の労をまったく割いてない、というのが僕の「乗れない」理由=外 だとしたら、内に入ってしまえば面白いと思いますよ。前言ったけど、1よりはずっと好きです。でも外から眺めたら、1と同じ欠陥抱えてるとは思ってますね。
LD >>
「間に合わなくてもやる」って話は、突き詰めると、間に合わなくって目の前で人が死んだとしても「それでもよかったんだ」と言っているように、なったりしますからね。それは人の受け止め方によっては「伝わらなく」、「気分の悪い」話なんですよね。
ルイ >>
うん・・・でも間に合わなかった。でもやる。の方がエネルギーとして伝わりやすいと思うんですけどねえ。こう、ソゴルキョウちゃんが「俺はもうつぶれねえええ!」って言うカンジでw
LD >>
同時に、ナタルがバーディーの敵として立つ、あの復讐すべき者たちを挟んで…もイメージしていて、そこにナタルにキラー・クィーンという恐るべき力とリミットをビルドさせた事は盛り上がりとしてけっこうシビれているんですよね。…これ全て、バーディーがナタルを好きだった事に気付く一点を目指していて、嵌れば相当いいシーンになるんじゃないかとドキドキしています。
ルイ >>
うーん、シーンとしての「絵」は僕も見えてるんですけどね。積んでないからそこまではドキドキしてないかな・・・お手並み拝見気分でw
ルイ >>
ただ、1も2も独立して「逆算の物語」を組んでいるのは確かですね。なんかどっちも話の作り方が150分の映画的。
LD >>
…パターンですよねw>間に合わなかった。でもやる。 でも、犠牲者がいるw…誰にやってもらいましょうねwこの場合ビリビリ…だと刺激強すぎるので、土御門にやってもらいましょうかw→
ルイ >>
土御門にそんなおいしいキャラ格が・・・って赤毛と同じくらいドハマリだあああ!orz
LD >>
「積んでない」は見解違いですね。演出上かなり「積んで」いるはずです……その一つ一つを「足りない」と言って潰して行く事は可能だと思いますが…。まあ“合わない”感覚をそれ以上、詰めてもよくないですけどねw
LD >>
→いや(汗)、今、まことしやかに、当麻を「間に合うヒーロー」語りしていましたけど、よくよく考えると「天使堕ち」編で土御門殺してますね。………
あいつ、男はキッチリカッチリ間に合わないんだ
(汗)
ルイ >>
見解は違わないと思うなあ?演出上積んでるんですけど・・・・・・・・土台の一個目を置いてない感じ?姉葉?
LD >>
→といいつつ、土御門も復活して来るので、やはりそこは守られているともいう…(´・ω・`)
ルイ >>
どうしてこんなに人格に魂が乗らないように思えるのかってのは、今後も彼の作品を追っかけてチェックしますw
LD >>
……(読み直している)…>土台
ルイ >>
土御門はあの状態で死んでも全くおかしくないですね。何故生きていたかっていったら・・・当麻の100%守るためだよなあ・・・
ルイ >>
そうだ、そういう意味ではあのエンゼルフォールの終盤、結構ドキドキしたんですよね。当麻届いてないじゃん!って、そしたら何か有耶無耶になったので、あれ?ってw
LD >>
…うん。僕の方が感覚掴めてないかな?…ただ、1の方の中杉さんが「足りない」という話は僕も分るんですけど(あれくらいでいいとも思っている)、ナタルはかなり「足りている」ように思っています。
ルイ >>
ああ、そうだ。ビリビリデートで気分良くしてすっかり忘れてたけどwエンゼルフォールの落ちの付け方納得してないんだったw・・・一応あれ「予言」と観てもいいんだけどな?予言なら同クール内で処理して欲しかった。
ルイ >>
ナタル、登場した瞬間に後の流れが全部わかるキャラなんですよねえ・・・んん・・・まあ、その道に沿ってはキッチリ演出も入ってるから、問題とすべきじゃないかもだけど。。。僕別に先読みタイプでもないのに、なんでこんなにラストシーンの為が見え透くのかな?ってのは結構気になってますね。
LD >>
設定的に土御門が生き返るのは当然としても→今の話の流れとしては、一度、確実に間に合わなかった事に直面して、当麻をどれくらい“えぐった”か?ですよね……どうでしたっけ?w
ルイ >>
抉れてないんですよ、それがwそう、土御門が結局大丈夫なのは作中倫理みたいなものだからいいとして、あれが100%当麻に擬似的にも「間に合わなかい事はある=間に合わない事なんてのは無い!という幻想打破が通じないケースの可能性示唆」になるハズなんですが ・・・引っかかってないw
LD >>
納得していないのは土御門の部分ですか?
LD >>
ラストシーンの為が見え透くのかな?> 僕は1クール内でラストシーンに向けてシンプルに組まれているのが心地よいので……まあ、でもそれでラストが嵌らなかったら「喰霊零」みたいにグダグダなんか言い始めると思いますがww
ルイ >>
土御門の部分というより、土御門の部分以降、と言えばいいのかな?当麻の受け止め方の話ですね。そこは通じてると思う。
ルイ >>
まあガレイは逆算どころか未来先に出して連結OK状態でああですからねえw
LD >>
・・・引っかかってないw →
だって男だもん!(´・ω・`)
ルイ >>
男だから・・・何この人アホな事言ってるんだってツッコミたいけど、多分作品的に「男だったのは」そういう事なんだろうなあ。。。実際・・・w
LD >>
別に、揶揄とかいう意味は“半分”くらいで、以前、「女の子は死んじゃイカンだろ?の力学」の話をしたら、GiGiさんが気に入ってくれたんですが、それはあると思いますw
ルイ >>
や、でも男キャラにあの役割を担わせる事で表現を軽くしながらも、示唆はしないとエピソードの意味自体薄くなるんじゃないかな?やっぱり。
ルイ >>
ああ、無条件に通じてますw>それはある
ルイ >>
土御門が女の子だったケースの予言・示唆として機能はしていて欲しかったけど、当麻が「もしかしたら・・」みたいな風に引っかかりもしなかったので、釈然としなかったんですね。そうだ思い出した。
LD >>
コーラが、マネキンさんかばって死んだら「ま…コーラも本望だよねw」って流すけど、マネキンさんがコーラかばって死んだら「んなにしてんだ!ゴオオオラアア!?」って思わね?そんな感じだと思うんだけどw
ルイ >>
○土御門の立場が女の子になったケースの
ルイ >>
いや、とにかく今の本題はそこじゃないw>女の子はしんじゃイカン力学 それは土御門が男である意味って話であって、それとエンゼルフォールの納得度は別の話だっていってるつもりですw
LD >>
…「エンゼル」の話自体はお父さんの事とか、いろいろ意味づけはあったと思いますけどね。
ルイ >>
男にする事で意図的にダメージを軽くする機能は果たしてると思うんですけど、「軽く」と「ゼロ」は違うよね?って。
ルイ >>
まあ、伊藤静子が1期で一度しか発動しない超レア能力を出したりねwやっぱ単独構成として考えると色々気に食わないなぁ、とあるw作品賞ノミネしちゃったかあ〜w
LD >>
…え〜っと、むしろ当麻を“えぐって”ないんだから、これからも“えぐる気”はないんじゃないかな?少なくともラスト直前まで。
LD >>
消してもいいよ?w( ´ ▽ ` )ノ >「とある」エントリ
ルイ >>
ふむ?この他人の都合で自分の「間に合う」が守られただけのケースでも、えぐる気がないと。えぐるえぐらない以前に、それをにおわせる事もしないと。・・・それは物足りないです。
ルイ >>
抉ってくれって言ってるつもりはないんですけど・・・引っ掛けて欲しいんですよね。フックかけて欲しいって言ってるだけで。
ルイ >>
消すのは本意じゃないにょwわかってて言わせるw>消してもいいよ
LD >>
まあ、どうでしょうねw>物足りない →
ルイ >>
2クール構成としても微妙なんですよねえw>とある 続編ありきで組むのは全然かまわないんですけど、まだ「シャナ」の方が期の構成意識してたぞって。
LD >>
→ まず「月光仮面」がえぐられる事がなくっても、別に物足りなくはないでしょうが……「とある」がそこまで単純明快に“超人”の話か?というと、そこは大いに疑問符がつきますね。
ルイ >>
「当麻なら当然だね」という納得力の問題でもあるのでしょうね。
ルイ >>
・・ちゅか、そっちで組みたいなら土御門も自分でなんとかしちゃったほうがいんじゃね?orz難しい・・・orz
LD >>
ん〜、そこは女の子を一人救って1エピ、次の女の子を救って、また1エピって構成だから、2クール全体の盛り上がりを持たなくてもいいのかも?
LD >>
男は別に死んでもいいし……(´-ω-`) ←意図的に話をまぜっかえしている
ルイ >>
え、でも全体の背骨は軽く通してるわけですし、どうとでもできるんじゃ?当麻の記憶欠損に関するインデックスへの負い目を一歩進ませる終わり方でもいいですし、インデックスという幻想との出会いから始まった云々〜みたいな纏め方も可能だし。ちょいと淡々と独立エピソード処理したな〜って感覚はあるかな? あとまあ、天使いらねw
ルイ >>
でも、赤毛やアクセラを殴って説教かましたのも当麻なわけですよ。
LD >>
え〜っと、単行本読んだ限りでは、文章ではそこらへんの「間に合う」、「間に合わない」、それでもヒーローとは何か?っていう言及はいろいろしているように思えますw…アニメはま、前提で描いたんですかねw
ルイ >>
あ、エンゼルフォールイラネって言ってるんじゃないですよ?あの土御門とボスのトーク3行で語れってw
LD >>
ず〜っと「続ける」つもりなら、返ってその方がいいかも。>淡々と独立エピソードを
LD >>
ん…まあ、あれは何かゼーレがサウンド・オンリーで何か言ってるな?って感じ?w>ボストーク
ルイ >>
「シャナ」もセカンドで進展するまでは似た描き方をしてたんですが、シャナとユウジの関係性を指標にしてキッチリ構成は成立してたと思うんでね。
ルイ >>
どうせ当麻は土御門じゃないわけで、当麻という主人公がその辺を知るパートって入れる必要がありますよね。じゃああんなトーク右耳から左耳に抜けますよ?w
LD >>
シャナは「続ける構造」が弱いので、話を終わりに向かわせざるを得ない部分があるですよね。>シャナとユウジの関係性
ルイ >>
うん。でも一期ではあまり顕在化してなかったですけどね。あのまんま街に敵が来る来襲構造で回す事自体は不可能じゃなくて。
LD >>
そこを抜けずに意味調べたりして、なんだろ?どきどきってしないとw>馬耳東風
ルイ >>
虚数で・・・天使が・・・・・・ドーナツを乗せて・・・←途中で間違ったデータ読み込んだ!> なんだろ?
LD >>
え〜っと、どうでしたっけね?いくつか設定をビルドして、そこを補強したような記憶なんですが…。最初は、存在が消えるという強烈な被害と、敵の希少性からみて、いっつもここに来るのはかなり無理があった印象。
LD >>
ドーナツ……天使にみえない?かな?…あ、あ、神様おねがい♪(←歌い出した!)
ルイ >>
つまりここで言いたいのは、能登巫女の前髪は切りすぎてるって事ですよ!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・ぼくにあんなむずかしいはなしわかんないorz
LD >>
「神様家族」のED大好きです!(`・ω・´)
ルイ >>
ああ、そうか。LDさんに今北産業で説明してもらえばよかったんだ。
LD >>
まあ、正直どうでもいいちゃ、そうなんですけど、作者が最初から、そこを観ていますよ?ってアリバイ造りな感じ?w>馬耳東風
ルイ >>
うーんと、雄二のレイジマイムが地味に連載構造用っちゃ連載構造用なんですよねwあれがないと、一方的に使役されてすり減らされる時限装置状態なんですけど。
LD >>
零時迷子な。あれがないと死ぬって設定は地味に「強い」よなあ……w
ルイ >>
天使にはイマジンブレーカー効かないって事でしたっけ。ああ、それがエンゼルフォールの価値?
ルイ >>
零時迷子ですと。何と浪漫な響き・・・orz
ルイ >>
「ラインバレル」の「手に入れたのは力と美少女、代償は命」ってのはどこにいったんでしょうねってw>地味に「強い」
LD >>
ちゅか、シャナ、キャラ弱いなあ……敵キャラはけっこういいんだけど……。
ルイ >>
あ、ロボットと美少女、だったかな。
ルイ >>
萌えオタはメロンパン食わせてくぎゅくぎゅ言ってりゃ(シャナは言わねえよ)満足なんですよ。。。>キャラ弱い
LD >>
ラジオバレルにひっぱられた説検証その1w>代償は命
ルイ >>
最終回まで観て、実は構成自体は普通に見えてしまったのがなんかもうどうしようもないんですけど・・w>ラインバレル
ルイ >>
テーマが気付いたら位相ズレ起こしてて、「正義の味方は皆が望んでなれる」みたいな英雄論にシフトしていて思わず抹茶吹いた。
LD >>
まあ「ゼロ魔」ほどじゃないですけどね……って、「ゼロ魔」の川澄姫に僕が感じている事が、ルイさんが「バーディー」の中杉さんに感じている事なのか?
ルイ >>
川澄姫はなんかもう正しくビッチって感じですねえ、僕の中だとw普段ビッチとか言わない僕なのに、あら珍しいw
LD >>
正直、最終回次第では「ラインバレル」評価をネットラジオ系由でやろうかと計画していたのですが……もう、特に何も語るところはない?w
ルイ >>
ラインバレルって単純なんですよ。つまり「済んでない事を済んでる気分で突き進んだ」だけで、進んだ先自体は別に珍しくもないし、そこまでおかしな事言ってもいないんですね。なので、総括というか・・・序盤中盤の感性とテクニックの問題?w
LD >>
シエスタも、アンジェレッタ姫も……こう…僕も女キャラに滅多に使わない言葉なんですが、キモいですよねw生きてねえ…こいつら(汗)
ルイ >>
いや、あそこまでムチャクチャだと、僕の中でモンスター的な存在感があるんですよw>シェスタやアンジェレッタ バーディの場合は、目的地への切符だけもって駅の改札前で産声あげましたーみたいな空虚な怖さがね(ry
LD >>
おかしく内ですねえ…w ただ「足りない」だけって話になってしまったw>「ラインバレル」
ルイ >>
ああ、ここで共通理解取れてるんだw>ただ「足りない」だけって話になってしまった
LD >>
そこから、まあ、なんかこう…能登妖精も加わって、これもものの見事に同じ造形で……まあ、あれか「エイケン」読んでいるような感じかw
ルイ >>
シェスタもアンジェレッタも肉付けの基本と言える「過去」が描かれてるんですけどね。なんでそれであんなに・・・アニメ版の描き方が問題って聞くけど、それだけなのか?本当に?w
LD >>
>「ゼロ魔」
ルイ >>
構造的に終わってるくせにハーレム構造のフリしようとするから、あんな怖いキャラばっかになるですよw
ルイ >>
「うる星」に憧れてるのかなあ。。いや、終わってるけどなあ。。w
LD >>
ルイズは出番多い分、演出も釘も、気を配って魂入れる努力もあるとは思うんですけど、やっぱり同じ骨組みの人形ではあるんですよね。
LD >>
怖いよねえ…ってなんで、ここはガッチリ、シンクロしてるんだw
ルイ >>
(呼吸をするように自然に「釘と」とか混ぜ込んでるし、本当錬金術師はタチ悪いなあ・・・)
ルイ >>
シェスタの押し引きのタイミングとか、ダイス振って決めてるとしか思えないんですもんwこれを怖いといわずしてw
LD >>
比するとシャナは不格好だけど、荒須徹とか、美留部留美奈とか、そっから組み上げて行こうとするから不格好だけど肉付けは分ってくる。
ルイ >>
ああ、シャナを見通したのはLDさんの技でしたねえ。あれは結構新鮮でした。
ルイ >>
てか、ヴィルヘルミナもアラストールもあんなんだから、人格が不恰好になっても納得できちゃうというか・・・wそこで唐突に平和な日常に放り込まれたら、まああんな感じでメロンパン喰いながら適応しちゃうかなっていう納得力があるんですよね。
LD >>
シエスタの押し引きは、必要ない時は全く動かずに、何の説明もなく「台本にセリフが無いからしゃべりません」って体なのが怖いんですよw
ルイ >>
「ロザバン」のフクエンやふ子とかだったら間違いなく律儀に歯軋りとかしてくれるところで、シェスタってフッツーにカメラから「外れ」ますからね。怖いよw
LD >>
インデックスと、御坂が鉢合わせたら、ちゃんとそこのフェーズとっているしね。単純にそういう話なんだけどw
ルイ >>
でも、そういうリアクションを徹底しないと人格なんてつみあがりませんよね。わっかりやすい失敗例だなあ。
ルイ >>
意図的に「違和」を産む演出もあるけど、毎回違和だとそれ単にランダムキャラなんだろっていうw
LD >>
「ロザバン」の福圓子なんかは、たとえシナリオがぐだぐだになっても、突撃するじゃないですか。単純にそこですよね、キャラはシナリオを知っているはずがないんだからw
ルイ >>
展開より先に人格、キャラというものがあって、どんな展開が組まれてもキャラクターはその展開という起伏につっこんでいって、何かしら音色を鳴らすものなんですよね。その辺手抜きすればするほど背景モブで皆一斉に驚くとかいった処理をしちゃうんだけど・・・シェスタ消えるからなw
ルイ >>
諦める、我慢するといった演出のプロセスも経ないで「このシナリオに関係ないから関わらない」体なのがゼロ魔サブヒロイン達の怖い所で、こういうのって恋愛ゲームを一本化したときにミスとして生まれやすいものなんですよね、「kanon」とか。でもこれ元から一本だろと。・・・小説というメディアだと気にならないんだな?
LD >>
アンジェレッタもこえ〜よw何考えてるんだかわかんないんだもんw……いや、サイトが好きなんだろうけど…こう、いきなり葛藤なしで“来る”からさwそれは何だ?キャラなのか?w
ルイ >>
例えばクラナドの頃僕がぶーたれてた、能登子の庭掃除の時にトモヤと渚が見つめあったりしないね、それを姉妹が後ろからみたりしないね、というのもその類の話だったりするんですよね。基が登場人物を絞った分岐ヒロインルートだから、個別のリアクションを突き詰められてないという。
ルイ >>
アンジェレッタ、王子との悲恋とか色々積んでんですけどねえw繋がらないからw
LD >>
「kanon」は基本、ナユキが「強けれ」ば、あとはどうとでもなる気がしている…ある意味、増やし邦題?(´・ω・`)
ルイ >>
凄い悪い言い方しちゃうと、つまりアンジェレッタの「ターン」がくれば「私のターン!」って言って動き出すんだけど、それ以外は石像になってるようなイメージですね。
LD >>
え〜っと、納得です。…ってそれは僕も元から合意してましたよね。>庭掃除
ルイ >>
kanon、一応あゆと名雪で前門と後門を固めてる構造なんですよね。
LD >>
でも。やっぱり「クラナドアフター」は良いです。ほんと、これ観たかったから…ちょっと染みてみている。
ルイ >>
はい。でもクラナドはその語藤林姉妹の断念の涙とかがあって・・・それは美しいから、折角ならもっと強化できたねって話でしかないんだけど、シェスタ達の場合根本的な方向すらないからどっちにどうすればとかいう問題じゃないと。
ルイ >>
こおろぎ出てきてます?
ルイ >>
観終わったら出崎版クラナドだ(真顔
LD >>
あゆは……単体ならあれでいいんですけどね。なんか狐子とかぶっているんですよね。限りなく近くって、実は、設定的には……設定ではないかドラマの尖り方としては狐子の方が尖っている。
ルイ >>
うん。ドラマというか・・・「大きなお友達への童話」というスタンスで言えば、狐が突き詰めちゃってる感はありますね。
LD >>
こおろぎ聞きました。……ところで汐は、ずっと古河パンで育てられてます?
ルイ >>
個別ヒロインを繰り返さないと、あゆが全部のシナリオでキーパー。みたいな実感は生まれにくいわけで、結果としてただただ主人公が超人になるだけだったという。
ルイ >>
そうですね。>古河パン
LD >>
…で、他の剣子や、病気子は、はそんなキャラ立ってないですしね。普通というかモジュールですよね。…なんでナユキが「強い」なあ…って印象です。
LD >>
そうか…もうちょっと酷い目に合うかと思ったけど、そうじゃない方がいいな。>古河パン
ルイ >>
ああ、それはまさにアニメ版ならではの印象なのかも・・>名雪 ゲームの場合、本来あゆとツインヒロイン状態ではあるんですけど、何せどの個別ルートでもシナリオを支えるのがあゆなものだから、名雪との存在感に大差が出ちゃったんですよね。 でもアニメの場合1つの日常の中で全シナリオを平行してこなすから、その日常をキープする名雪こそが強く見えるんだな。ナルホド。
ルイ >>
あれ?これまでの話ですよね?これからじゃなく>汐 じゃあ余計な事喋らないよーw
LD >>
すっげ〜イメージ苦しむんですけどね…あゆがキーパーなら、ナユキを消して、あゆ一本の方がキレイじゃないかと思いつつ、あの構造はどうにもナユキなしてでは語れないんですよね。
LD >>
いや、ある程度の筋は知っていますwまあ、見終ったら、今期エントリーしますので、その時にでもw>アフタ
ルイ >>
一応日常とファンタジーの対立軸ではあるので、あゆとナユキはセットでいた方がいいとは思うんですよ。ただ、バランス取るのが難しい。
LD >>
おっと、ゲームはそうなのか?>名雪との存在感に大差が出ちゃったんですよね。
ルイ >>
うん。だってどんどん深夜の校舎でチャンバラやる事とかに夢中になって、「日常」の描写が減っていくわけですからw
LD >>
そうそう、「kanon」買おうと思っていたんですけど……この、スタンダード・エディションってやつでいいです?
ルイ >>
アニメの場合日常生活の中に全イベント組み込んでるせいで、最初の共通ルート状態の印象のままずーっと行くんですね。これをやると名雪が強くなる。1人で他のファンタジー生物との天秤とるので。
ルイ >>
kanon買うのかあ〜w
LD >>
友達に聞いたら「Airとかクラナドとか、今さらやる気がしない。やるならkanon」みたいに言われてw
ルイ >>
スタンダードエディション・・・
ルイ >>
ちょwどんなお友達ですかw
ルイ >>
それは多分、一応恋愛ゲームとしての体裁を最も取っている作品だからじゃないかなあ・・・>今やるなら
LD >>
まあ、つって大した額じゃないから3本とも買っておくかw>密林見てる
ルイ >>
おう、つまり全年齢版ですか。まあHCGは半ば罰ゲームなのでこれでいいですよw
ルイ >>
どっちかというと「君が望む永遠」の方が遊んでみて欲しいかも。
ルイ >>
何か四月から、またマブラヴと君望のネットラジオ始まるらしいし〜wなんでやねんw
LD >>
…(検索)…「君のぞ」LatestEditionでいいですか?
LD >>
\7,900-かあ…
LD >>
あ、違うw¥7,092だったw
ルイ >>
ああ、最新版は僕は遊んだ事ないのよね。akiyamaさんかどなたかが遊ばれてたんじゃなかったっけか。
ルイ >>
色々追加されてるんですよね?
ルイ >>
んー、なるほど。レイテストは、3章追加&1章と3章のrGなんたらエンジンが最新版なんだ。
ルイ >>
・・・・でも、三章要らないですね。別に。打ってるならレイテストじゃなくても全く問題ないや。
LD >>
さて、そろそろ失礼しますが…。
ルイ >>
はい「明日のよいち」観ますよーそろそろw
ルイ >>
LDさんは何を溜めているのかな?ホワイトアルバムかな?
LD >>
ちょっと「ラインバレル」がダメなら「ガンダム00」とかでネットラジオができないかとも思っていて…。
LD >>
「黒執事」が望んだラストを迎えてくれそうで、わくどきですw
ルイ >>
おしゃべり好きですねえ。てか、ラインバレルでやったらいいがねwあんまり気にならない人との温度差の理由がよくわかる。いい最終回だったし。
ルイ >>
最近便利屋扱いなのか、川澄さんの使い方がなんかテケトーなのが気になるんですよね。黒執事もそうだし、バーディもw
LD >>
「ホアルバム」は観てはいますね。…逃しているのは多いですがおいつかなきゃって感じなのは「夏目」、「バシン」、「ライブオン」あたり?
ルイ >>
ライブオン追いついてないのか・・・LDさんが一番最初に押さえてる作品なのかと思ってた。
ルイ >>
ホアルバムとか、ほちゃのアルバムみたいな略称は・・・w
LD >>
まあ、ブイブイ言わせていた頃から落ち着いたって感じでしょうかw>川澄
LD >>
僕も、そのつもりだったんですが、意識的に他を優先していたら…(汗)>「ライブオン」
ルイ >>
まあ今ヒロイン界は戸松さんが覇王ですしねwそれはいいんですが、どうせ使うならケメコママみたいな味のある使い方して欲しいなあって。でも、こうやって聴いていくと、ママンはいいとしてあんまり他の「潰し」をやってこなかった芸歴が浮き彫りになってますね。
LD >>
ほちゃのアルバムならホアーアルバムとか言います。
ルイ >>
ホアアアア!ホアー!ホアー!ホワルバー!
ルイ >>
ちょっと今週のチケット三枚が面白すぎたので、見直したいですねえ、僕もw一気に観ただけなんで・・・
LD >>
そうですね……まあ、それでも「まかでみ」のレーネウスさんみたいな役はこの人!って思いますけどね。
LD >>
チケット三枚は明確で、伝わりやすい組み方ですね。ぐっと「読み」やすくなった。
ルイ >>
誰のチケットを「使う」か、という問題があるのかな?実は。
LD >>
ん……なんか最終回見終ったら、なんか「ラインバレル」って僕の中で「メジャー」みたいな位置づけになっちゃって……(ぼそぼそ)
ルイ >>
・・まあ、先に「よいち」観ないと苦手なだけに観られなくなっちゃうwではでは、来襲までにはある程度観たいと思います。
ルイ >>
・・・・・・・・・・・・メジャー?w
LD >>
あったら面白いけど、それはしない…というか三枚並べたところで分らなくなったと思いますw>誰のチケットを
ルイ >>
・・・あああ、おとさんのあたりの積み上げが足りてないのにいって言ってるのか?w
ルイ >>
おおう!>並べたところでわからなくなった 純粋に近い席選んだんだとしたら、誰が一番近い席を引き当ててトウヤに届けたのか→実質的な女神は誰か、って問いかけになるんですけどね。そこをわからなくしたって事は、女神さん分割って事か・・・或いは、あの場所に行くことがトウヤにとっての幸運になってない説w
LD >>
「メジャー」は正しくないか?でも、まあ何か特に言うこともなくなってw……それではw
ルイ >>
まあ、なんでしょうねえ。突き抜けてダメでもないんで、何かこう突き上げた拳の行き場がなくて「ああ、ロッキーごっこですよ?」とか頬赤らめて言うしかない展開ではありますよね。ではでは。
LD >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5878710
←第1位が衝撃でした。
ルイ >>
最近、下手な役者さんが出たらその人の能力と同時に監督・音監を疑うようになった。
ルイ >>
そんな事を思った「アキカン」。下手すぎて身もだえしたのは屍姫以来でした。
ルイ >>
2クールやってこれじゃあ伸び代ないよ・・・銀河の果てまでいっても・・・orz
■■■■2009年03月23日■■■■
ペトロニウス >>
最近ひたすら帰宅が深夜ですが、エリンは少しづつ頑張ってみています。素晴らしいですこれ。
ルイ >>
エリンはすばらしいですよね・・・いくら涙脆くたって4話連続嗚咽はなかなか出来ないって・・・え?メチャクチャ涙脆いだけ?そうとも言いますw
ルイ >>
今回の「みなみけ おかえり」明らかに「おかえり」の中で突出したデキなんですが、これは一体どういう事だ。
ルイ >>
まさかの細田直人作監回だったりするのでしょうか・・・とりあえずOP前に唾掛けwこうやって数撃たなきゃ作画アイは鍛えられないw
ルイ >>
うわ、何だ今のマキちゃんの濃密な影付け。何か起こってるな、間違いなく。
ルイ >>
原画に実力が期待できるからか、レイアウトがしっかりしていて無印に近い面白さがある。
ルイ >>
これは「描ける人のコンテ」だなあ・・・もしくは無印組。どっちか。でも無印組にしてはプチ新房演出もってきましたーみたいなライトな引用感覚もある・・・
ルイ >>
ん、人変わった。
ルイ >>
もうEDのスタッフクレジットが楽しみで本編観てられないよ!!!←完全に間違ってます
ルイ >>
うはwww
ルイ >>
Bパートから顔が「セキレイ」になってるwこれはw
ルイ >>
目鼻の距離の取り方がAパートと違いすぎて面白いなあ。動き自体はずっと上手いんだけど。
ルイ >>
マキちゃんが結になってないか。ちょい普段より馬面というか・・・
ルイ >>
おおおおおおおおおおおおおおお
ルイ >>
パート判別レベルから大正解。最近声優っていうかあやひーにかぶれて作画は少し・・・と思ってたら目は蓄積されてますよ!人間スゲエ!
ルイ >>
LDさんが11話Aパートの作画チェックをするという事になるでしょうね。Aパート、才能・能力の一点でもって無印に肉薄してます。
ルイ >>
ブラボーブラボー。
ルイ >>
深く関わってた「おかわり」だと一度もなかった作画監督なのに「おかえり」の終わり際に登場するなんて。細田さんたら。んもう。
ペトロニウス >>
いま、五話見終わった・・・これ、丁寧だーなー。
ペトロニウス >>
ソヨンは、霧の民の自由を捨ててまで、あんなに、しがらみの中で生きてでも、、、それでも、得る価値と幸せはあったんだろうか?…・あったんだろうな・・・
LD >>
「クラナドアフター」見終ったので、エントリーしようと思っていますが…もう何かパンパンだよねえ(汗)
LD >>
エントリーしましたが…。
LD >>
「みなみけ」は観てみます。作画チェックは「バーディー」のEDを一回やりたい感じ。…「喰霊」の話も一回まとめたいなあ…と思っています。
LD >>
。o(……ああ、最強のアキカン、まめぐだったか……)
ルイ >>
まめぐにはガッカリだよ。とだけ呟いて寝るよ。でもこれをほっとける音監の責任なのかPの謁見なのか監督の趣味なのか、責任の所在はわからない。オーディションキャラじゃないでしょうしね、誰かが引っ張ってきたわけだけど。
井汲 >>
な、何か、ちょっと目を離した隙にまた話がえらく進んでる!?
井汲 >>
えーと、今忙しくてちょっと追い切れてないんで色々保留…(何かどんどん積み上がってく…)。
井汲 >>
やっとこさ東京に帰って来たので、色々資料に当たれるようになりました。でもCDプレイヤーが不調で、高垣さんの乃絵ソング聴き直せてません。ルイさんごめんね。
井汲 >>
> テレビ東京の電話回線パンク えーっと、どうだったっけ…と目前30cmの所から「ナデシコ」CD第2弾「明日の艦長はキミだ!」を取り出す私。
井汲 >>
………テレ東じゃなくてキングレコードって書いてありますね。ただ、やや冗談めかした書き方になっているので、ほんとにパンクしたかどうかまでははっきりしません。話を面白くするため、ちょっと誇張した書き方をしただけなのかも。
井汲 >>
他の話題はまたいずれ…(こんなんばっかしや)
■■■■2009年03月24日■■■■
ペトロニウス >>
胸に迫った・・・。
LD >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6168009
←GiGiさんのブログで紹介されていた「ファイアボール」が面白かった件。DVD出たら買いたいとか思っている。
LD >>
http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/blog/
←むしろオモチャを買う方がいいのか?
GiGi >>
DVDは3000円くらいだったら買っちゃいそうですねえ。つか続編期待したいw。
カルマ >>
ファイアボール面白いですよね。てっきり海外制作だと思ってたので、台詞を動きに合わせてる脚本すげぇなーと思って観てました(笑)
■■■■2009年03月25日■■■■
GiGi >>
TBSがプライムタイムにWBCの再放送やってたみたいですね。例外的なイベントではありますが思ったより早く「その時」が来たな、と。
カルマ >>
WBCの再放送<視聴率26%だか取ったみたいですよ。生の方が30%後半? しかし例外過ぎるのではないでしょうか。
カルマ >>
生天目さんタダの変態だよ・・・orz
http://ameblo.jp/nabatamehitomi/entry-10230590743.html
カルマ >>
パイスラッシュで胸が強調されてるのが良いとか・・・発想がオッサンすぎるorz
はる >>
お久しぶりに書かせていただきます。すでに指摘があったかもしれません、弓道マンガは、ながしま超助先生の『爆射弓道MEN』というとてもくだらないエロマンガがありました 笑
はる >>
あとこちらもご存知かもしれませんが、GWにギアスのトークイベントがあるようです<
http://www.geass.jp/special_13.html
誰が来るか気になりますが……
■■■■2009年03月26日■■■■
kichi >>
たぶんLDさんは、「少年マンガ的スポーツマンガアプローチの」弓道マンガ長編はないはず、という意味で言ったのだと思いますが、文化部もの的というか日常コメディや恋愛をメインとするような弓道部もの長編(といってもそんなに長いのは無いと思いますが)ならちらほら見かけるとは思ってました。
kichi >>
すぐ思いついたところでは西炯子先生の「ひらひらひゅ〜ん」で、弓道部を舞台としてはいますが恋愛やら友情やら人間関係を描くのがメインな作品、だとは思うんですが、2巻では「弓道は神事でもあり精神修行の意味あいも強く、競技に走り過ぎるのも良くない。しかし競う場はある」なんて話をしていたりもして、文化部と運動部の境にあるような弓道っていう題材の面白さをうまく出してもいて面白かったです。
kichi >>
あとは真田一輝先生の「落花流水」なんて作品もあるんですが、こちらは弓道部が舞台ではあるものの百合ギャグ4コマでしかないですねw
A-kiyama >>
もう、とらドラDVD買います。幸せです。
A-kiyama >>
原作読んで引っかかってたものが昇華されました。
LD >>
ああ。“皆無だと思う”という言葉をつかったのは、正にkichiさんの言われる通りで弓道という競技の性質に言及した話でした。ただ、お二人が言われるようなタイトルは言葉通り寡聞にして知らずでした。
LD >>
原作読んで引っかかってたものが昇華> あ、昨日最終回でしたか。(←観てない)なんか観ていると、ここらへん原作どうなってるんだろう?って思う部分がありますね。
LD >>
「とらドラ」最終回観ました。よかった。僕が観たいものを観せてくれました。
ルイ >>
とらドラは数話溜めてるので、まあ今週中にでも。
ルイ >>
http://www.planet-sphere.jp/sphere.html
ところで何処にも情報ないのに唐突に高垣さんが「イナズマイレブン」に出るようでw
ルイ >>
検索したらこのページとブログ一個しかかからなかったぞ・・・wプロフィールバレ自重w
ルイ >>
誰だよ、このキャラ・・・w
ルイ >>
名前からするとオーホホ笑いのお嬢様で夏未のライバルってとこでしょうか。個人的には、敵チームで笑える必殺技を叫んでくれる(少年役で)のを望んでたけど、まあこれは女性名だ。夏目の可愛い叔母さんと同じ名前だ。
ルイ >>
・・・てか・・・外画欄の「アナカンパニードマイナース」・・・って・・・何?
ルイ >>
http://www.ohsama.tv/anime/index.html
ここのラジオスポット集で、あやひーの喋りオンリーで4分弱とか、コレは俺限定の楽園ですなぁ。
ルイ >>
親孝行プレイととらドラのCMが何かおかしいw
ルイ >>
とりあえず何事もなかったかのように動画保存。←
■■■■2009年03月27日■■■■
ルイ >>
ペトロニウスさんのエリン評を読んでいて思い出し泣き。7話だけを突出して扱わないあたり、流石だなぁと思います・・・やっぱ、この4部作というかな。この4話が凄いんですよね。
ルイ >>
ちょっとタイプは違うんですが、11話も感動しました。>エリン 「ハイジ」というよりここは「アン」なんですけど。マシュウは知識がないから、ただただ黙々と働く事でアンを、アンの輝ける場所に送る事を迷わず選択しましたよね。選択というか、それしかないといってもいい。でもジョウンは知識もあって・・・そういう人がエリンのような少女を見たら、やっぱり葛藤すると思います。
ルイ >>
でも、彼女に世界を知る機会を与えてあげたい、と・・・思うだろうなあ。そういう輝きを持っている娘だもの。
LD >>
。o(…11話は切れてるんだよなあ…)
LD >>
今週の一番は、今週は金曜深夜でいいのかな?
LD >>
「エリン」を名作劇場的に観ると「ハイジ」と言うより……「ペリーヌ」?敢えて言うと?とか思ったり。まあ、作者が「ハイジ」に…って言っているのですがw
ルイ >>
くっそう、「ファントムらじお」め・・・あやひラジオの癖に普通に面白いとか許せねぇ・・(←?)あやひのラジオはもっとgdgdじゃなきゃ彼女のラジオじゃないよ・・・orz
LD >>
(´・ω・`)<おじいちゃん、なんだか熱っぽいよ?でも、25時には来るからねっ
A-kiyama >>
とらドラ、原作とアニメで起こっている事象は同じなんですけどちょっとずれていて。なので原作10巻だけでもちょっと比べてよんでもらいたいなーとか思いました。
A-kiyama >>
アニメがかなり整理して素直な話にしているのと比べて、原作はLDさんが言われてた未熟なしょぼさがより強調されているというか。
ルイ >>
http://www.chararadio.com/radio/2009/03/post_26.htm
17歳ラジオに久川さん登場で、声優業界の裏が見えてオモシレーです。
ルイ >>
ていうか、原作で演じた役者とアニメ版で同じキャラを演じる役者がにこやかに会話する図式って自体が・・・レアです・・・w
■■■■2009年03月28日■■■■
A-kiyama >>
高垣さんいい子評価w
ルイ >>
あやひーがすばらしい事は、感覚派のフリして理屈っぽい僕が惚れてる時点で間違いないんですがwそれより久川さんって今でも色んなアニメに出てるのに、その人に「役の事考えてない」「売れる事ばっかり考え」などと言われてしまう現在の声優業界はどうなんだっていう…。
LD >>
|ω・`)
LD >>
Wiiのヴァーチャルコンソールに、アーケード版「スペースハリアー」が登場。
LD >>
…なんか、コンティニューしまくりな仕様だったので、一気にウイウイ・ジャンボまで行ってしまった…。
LD >>
「とらドラ」は原作に櫛枝が内面を語るシーンがあるのかどうか?と、まあアニメはけっこう大人な視点なので、原作もこういう語り口なのかなあ…?って思っているところがありますね。
カルマ >>
こんばんは。
LD >>
さて、今週で今期に終わるアニメが大量に終わって、来週から次期が始まるワケですが…。
カルマ >>
ルパンVSコナンはキャラ萌えアニメだという結論に達しました(笑)
LD >>
カルマさん、ごんばんば。
LD >>
あ、今日、やっていましたっけ?w>「ルパンvsコナン」
LD >>
世界観違うから、「怪盗キッドvsコナン」みたいには行かないのでは?と思っていましたが…。
カルマ >>
脚本も演出もひどかったので、まぁ観る価値はないです。
LD >>
日曜日には「チルドレン」と「ゲゲゲの鬼太郎」が終了。ま……ちょっと日曜日に一息つかせてもらおうかと。
kichi >>
こんばんわー(´・ω|明日も会社行かねばなので最後までは無理そうですが……
カルマ >>
ただ、声優的にはたまらんでしたよ。小五郎に変装したルパン・・・つまり、神谷明さんのルパン演技が聞けたり。
LD >>
そんな「コナン」は、次期から土曜枠へ移動との事、「メジャー」の裏番というもっぱらの噂なのですが…。
LD >>
あ…堪らなそうw>神谷さんのルパン演技が聞けたり
LD >>
kichiさん、わんばんこ〜。
カルマ >>
kichiさん、棒々鶏。
LD >>
棒々鶏……おお。一発変換なんだ…w
カルマ >>
著作権無視すれば、早晩上がるでしょうけどねぇ・・・>ルパンVSコナン
kichi >>
(チャンピオンをまだ読み終わってないので黙々と読み中……)
LD >>
ああ…。>上がる ところでふと思ったのだけど、私的…というか、自分のサイトの引用のために、動画サイトに動画をアップするという行為はアリなんだろうか…。
カルマ >>
他人が観ることが出来るってところでグレーですね。 画像キャプチャでもグレーなので・・・
LD >>
チャンピオンは、実は来週号から楽しみなのです。>40周年記念
kichi >>
自分のサイト引用用とか関係なく、アップ可能な動画かどうかという問題なだけだと思います。
kichi >>
今週はありがたみは薄いですもんねw>40周年記念
LD >>
ああ、著作権的にはあかん事はそうなんですけど…。まあ、ぶっちゃけ、昨日「バーディー」のEDについて書いたんだけど、ようつべに無かったら、自分で上げようかとも思ったんで…(汗)
LD >>
「がきデカ」や「ブラック・ジャック」あたりの頃は、ぶいぶい言わせていた最強雑誌だったのに……諸行無常なり〜w>チャンピオン
kichi >>
ん〜、ようつべの規約とか詳しくは知りませんけど、別に自サイト用とか目的を言う必要もないんでしょうし、アップ自体が通常行われてるレベルなら大丈夫だとは思いますが……。
LD >>
さて、では、そろそろ一番に入りましょうか。
LD >>
まあ、OPEDを上げる分には、そんな好かん事もないでしょうね。>アップ
LD >>
ジャンプから行きましょう。
LD >>
ワンピース、ボンクレーは何気に使える人だなあ……、仲間になるかな?
カルマ >>
ニコ動の方が厳しくなってますね。普段消されないラジオが、berryz工房がゲストに来たときにタグ検索で見つかって消されてましたね
kichi >>
大活躍ですねぇw ……ていうか随分強い絆になってるようですが、どんな風にダチになったんでしたっけ?アラバスタ編読み返したいけど……
LD >>
「ナルト」で。ナルトくんが4代目の息子だという秘密が明かされましたよ?(´・ω・`)
カルマ >>
秘密っていうか・・・ねぇ?(苦笑)
LD >>
ボンクレーとは敵同士とは知らずに出会ってすぐ意気投合だったように記憶しています。
kichi >>
秘密だったのですか……(´・ω・`)最近読み始めた私にはどれが新事実なのかも分からないので、ふ〜ん、くらいの感想でした……w
カルマ >>
ヒナと戦うためにボンクレーだけ残ったんですよね。>絆
LD >>
いろいろ突っ込みたいのだが、今日のところは勘弁しておいてやんよ(´・ω・`)>なると
kichi >>
なるほど。そういえばキャラ自体は強烈に覚えてるけど、バトルの記憶は残ってないですね……。いや、ルフィ以外とは戦ったのかもですが。>ボンクレー
LD >>
いや、描写通り、わりと衝撃がないw…ん、あ、そうなんだ?みたいな。…かと言ってこの件、特に伏線は張られていなかったと思います。>「ナルト」
カルマ >>
似てるから親子だよね、っていう共通の感覚はありましたよね。不思議と。>ナルト
LD >>
「ブリーチ」はウルキオラに三段目の変身がなかったら、ウルキオラの負けかな?
kichi >>
しかし、憎しみの連鎖問題の中で「忍」をナチュラルに重要なものとして扱ってるのがなんか面白かったですw>ナルト
LD >>
はい。というかナルトって、スリーマンセルで、キャラ属性や関係が似た3人組みがいくつか存在するんですよね。……別にジライヤの息子でも、ん、あ、そうなんだ?みたいな感じでw……逆にオロチ丸の子供だったりすると衝撃なんですがw
kichi >>
……ヒロインも見てますし、自滅ってとこまではいかないんでしょうしねぇ……>ブリーチ
LD >>
え〜っと?確かですね。「ナルト」のラスボス……指紋くんでしたっけね?それが世界征服で憎しみの連鎖を一時的に止めようとしていたかな?何かと記憶ごっちゃになっているかもしれませんが。
LD >>
三段目があるかどうかはウルキオラの格によると思うんですけどね。…予想としては三段目があるか、あるいは自らを暴走させるような形で無理矢理三段目をひねり出す……かな?w で、暴走しているイチゴを止めるのは織姫の役目ですよ?w
kichi >>
ああ、いえ、「この世に忍のシステムがあるかぎり平和な秩序はないのかもしれん」とかいう言い回しがなんか少し変……でもないのかなぁ?でも違和感があったもので。それは忍がなければOKな問題なの?というかw
カルマ >>
ホロウ化からのこの流れは強化としては良いですけどね>ブリーチ
LD >>
「スケットダンス」えらい核心な話を……んんんん…父親、最低あつかいされているって事は子供置いて逃げた…あたりが妥当な線かな?とりあえず。
kichi >>
でもまぁ、ナルトの世界観上その言い回しが成り立つくらい「忍」は重要なのかな?という感触自体はあって、まぁ、ツッコミつつも悪くないセリフだとは思ってて「面白かった」と最初言ったわけですがw
カルマ >>
忍がやたら強い設定ですよね、ナルトって。侍が全く太刀打ちできないみたいな・・・
kichi >>
「スケットダンス」は思った以上にシリアスな内容でしたね。ボッスン、こんな深刻な事情かかえた家庭だったのか……。あと、妹w
LD >>
変なセリフですねw>忍びのシステム まあ、あの世界の忍のシステムって国家間の抑止力的な意味合いがあったと思いますけど、抑止力的に暴力を使っている限りは争いは無くならないかもな……という受け止め方をすればいいのかな?
カルマ >>
確か軍事力の象徴でしたよね・・・>忍びのシステム ブリーチも、アメリカとかの死後世界はどうなってるんだろう?と気になるんですけどね(笑)
LD >>
…で、その9巻あるビデオシリーズに、その衝撃の事実がつつがなく収まっている…はずなんですよね?実はそれがイメージできない………あ、違うか。ボッスンが本当の母親と父親に抱かれているシーンが入っていればいいのか。
LD >>
あの世界ってアメリカあるの!?(`・ω・´)>「ブリーチ」
kichi >>
なるほど、精神論的なのより抑止力の話として捉えた方が収まりはいいんですね。ふむ。
カルマ >>
あ、そうか!そう考えるべきか!>アメリカあるの
カルマ >>
勝手に日本が舞台だと思ってましたよ・・・僕が浅はかだった・・・orz
kichi >>
そこはそうでしょうねw>本当の母親と父親に ただ、本当の両親がどういう理由でいなくなってるのか?って部分が私にはちょっと予想しにくいです。いくつか候補は考えられますけど……
LD >>
「フープメン」、鐘がカッコいいな。あとヒロインと喋っていて、そわそわしてるのも分る……ってか、少年誌でこういう疎外感を与えるのは新鮮かも。
カルマ >>
んん?父親に似てるから父親は同じとして、あの幼なじみとの子供かと思ったのですが・・・
LD >>
最近、「クラナドアフター」を観ていた僕は、ボッスンのお父さん……通称パパスンが、ハルさんを失った悲しみに耐えられずに、アカネさんにボッスン押しつけて逃走……と、一発変換ですよ?w
kichi >>
たしかに、出産直前でも全然目立たない体質の人っているらしいんで、あの写真が本当に証拠になるかな?っていう疑問も持ったんですが、……なんとなくそういうひっかけはしないかな?とは感じてます。>幼なじみとの子供
LD >>
パパスンと、ハルさんの子供でしょうね。まっとうに考えれば…。
kichi >>
ああ、なるほど……orz……パパスンそこまで駄目な人なのか……
カルマ >>
あぁ、でも捻りは加えてきそうですね・・・>スケット
カルマ >>
これは凄い(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=Gr4QBZfjtqs
?さん >>
クラナドってそういう話なんだ(笑)
LD >>
ハルコさんが、流川くんに憧れてるの…って、構図がはっきりするのは「有る」、んでも、つき合っている事は否定されて、でも楽しげに喋っているというのは、構図がはっきりしなくってつらいですね。そこらへんが「フープメン」の感覚なんでしょうね。
カルマ >>
フープメンは・・・アツムくんイケ好かん、と僕は感じたのですが・・・?
LD >>
たとえば、両親仲良く(?)単に死んでいる場合、アカネさんが、お父さんを悪者扱いはしないんじゃないかと思うんですよね。それ“悪者設定”が作られる原因は何か?の予想が難しいのですよね。
LD >>
む、ユーホくんにシンクロしていますねw>カルマさん でも、部員ともうち解けて話していますし、多分、普通にいい奴だと思いますよ。問題はなんで休んでいたか…ですねw
kichi >>
「フープメン」はたしかにそういった微妙な心理描写を売りにしてくんでしょうかね? 表面的には真っ当に初心者タイプのバスケものとして展開してますが。
LD >>
「いぬまるだし」は、「べるぜバブ」に戦慄するのは、至極、まっとうだと思いました。…ライバル視するべきでしょうw
kichi >>
そうですね。なんか視点によっては美談的なのになりそうだけど、いまいち良い予想ができないな?って思ってたんですが、普通にダメスンって可能性も大いにありですね……(´・ω・`)
kichi >>
そうなんだw>ライバル視するべき
カルマ >>
あ、僕は主人公視点で常に入っちゃう癖があります(笑)>シンクロ 寝取られ感が出ると苦手なのは良くないと思ってるのですが・・
LD >>
地味ですけどね…(汗)>「フープメン」 微妙な心理というか、何というか普通の高校生な感じを、今の所出していますね。……ネーム的には好きなんだけど…どうなるかなあ?(汗)
カルマ >>
バブも服着ないだろうしなぁ(笑)>まるだし
GiGi >>
アツムくんイケスカンと思ってたら実は普通にイイヤツだったとあとで気付いて恥じ入る展開ですね>フープメン
kichi >>
ツンデレ(初期型)かーw>恥じ入る展開
LD >>
「フープメン」は今、かなり一人称なんで、正しい視点だと思います。…鐘はいけ好かない。主人公の心象的に正しいwでも、それをそのまま表に出すと、多分、ユーホはKYな扱い受けてもっと疎外感を味わう……でも、様子みていたら、鐘はジョシュともコミュニケーションとり始めた。黙っていても疎外感が増す。いらいらする……でも、バスケは止めない。今回こういう話ですよね。
LD >>
客観描写では、既に、普通にいい奴として描かれていますよね。…でも、ユーホくんがイイヤツだという事に気がつくと、ヒロインを取られる事に納得してしまいそうな自分にまたいらつくはずで。
kichi >>
「ぬらりひょん」は先週までとは一転、かなり重い話になりそうで気分も重く……(´・ω・`)あと1つ2つ軽めの話をやってほしかった気も……
LD >>
ツンデレといえば、「べるぜバブ」で、ヒルダのデレが一発入りましたか?(´・ω・`)
LD >>
陰陽子のお兄ちゃん、そんなに悪い人たちじゃない気も……してますよ。
カルマ >>
宗教の問題ですよね>ぬらりひょん 妖怪=悪だ、という
kichi >>
そうですねw>ヒルデレ しかしやはりヤンキーもの展開よりはヒルデとか魔界者中心の展開の方が良さそうに思うなぁw<私の趣味の問題も大きいとは思いますがw
カルマ >>
ツンデレより素直クールの方が合ってると思うけど・・・わかりやすさではツンデレなのでしょうね。>ヒルダ
GiGi >>
ヒルダの内面描写はちょっと早漏というきもしたけどわかりやすいっちゃーそうかもしれない。
LD >>
「ネウロ」は、やっぱり、こういう、あっさり決着感が魅力の一つですね。「ブリーチ」や「ナルト」の感覚とは対象的です。
kichi >>
う〜ん、どうなんでしょう?改心あるのかなぁ……?私の印象ではカルマさんの言うように宗教的、信仰くらいの強さで妖怪=悪と見てそうで、重そうだなぁ……という感触なのですが……。
kichi >>
良かったですねぇ>あっさり決着感 能力自体も魅力的でした。>ネウロ
GiGi >>
式神使いということで、先週までの…なんだったっけ、偽妖怪事件と関連がありそうな気もしますね>ぬらりひょん
LD >>
いや〜、僕の予想では、地元の不良退治→ローカルヒーローから初めて、最終的には、魔王を倒してしまう程の、魔王神を突破し、最期には宇宙の根源的な悪とその悪を競うという……そんな天元突破な、プラン・インフレな話ではないかと想像していますよ?
カルマ >>
そうそう、やっぱり他にも子供居ましたね>べるぜバブ
kichi >>
さて「バクマン」、福田の凶暴な描写良かったですねw ちょっと小畑先生らしからぬ、と思うくらいのものがありました。……そしてこのエイジの発言は……なんとなく負けフラグぽい……?
LD >>
とっても、微妙な話をするのですが、今週の敵の妖怪が、実はいい奴ら?みたいな感じで、それを叩きつぶすと“悪モノ”確定なんですけど…そうでなかった事と。あと基本的に、こいつら味方に引き入れたいんじゃないかな〜って。敵を強くして、実は味方?で引きますという、新妻メソッドですね(`・ω・´)
GiGi >>
福田くん爆死フラグですね(笑)失意のうちにサンデー移籍したりして(笑)
kichi >>
なるほど、インフレのためのしょぼい初期というわけですかw
LD >>
「少年マンガってもっと不健全な作品がいっぱいあっていいんだよ」という福田くんの意見には大いに首肯します。僕も常々そう思っています。
カルマ >>
あ、僕の言う宗教というのは、そういうことではないです。単に妖怪を悪とする宗教の元で育っただけで、覆すのは大変ですが、心から憎んでいるというわけではない・・・というか。>kichiさん
LD >>
蒼樹さんの実力も高そうですね……つか、気がついたんですが、これってシュージンのモテオーラがまた発動して、また見吉と蒼樹さんでバーサス!みたいな事にならないかな?w
カルマ >>
女性の感想だけ表面化してないな・・・ううん。理想とする描写ありきで作品の面白さを制限させないか。
kichi >>
う〜ん、現状ではまだどっちに転ぶか断定はできなそうですね。……怯えつつも楽しみに次週を待つことに……>ぬらりひょん
カルマ >>
「ゲームってもっと不健全な作品がいっぱいあっていいんだよ」と常々思っています(笑)
LD >>
蒼樹さんって、優等生のあの子にめっさ似てますよ?まあ、今週を順当に読むと、福田さんの方にフラグ立っているんですが……いずれにせよ中井さんは男泣きですね。(`・ω・´)
kichi >>
そこは肯首しつつも、蒼樹さんの作品が一番好みそうではあるな、とか思ってる私w>不健全いっぱいあっていい
カルマ >>
福田くんは女性票取れなさそうだな・・・普通に(笑)
LD >>
無いですね。どういう意味があるかな?…別に中井さんにも無いので判定難しいですが…。>女性の感想だけ表面化してない
LD >>
というか、サイコーさすがというか、絵柄、ジャンプのど真ん中に標準合わせてきましたね……って、小畑先生の画に自然と近付くわけでしょうけど。…対して福田くんの絵柄は古いなあ…wまあ、女の子が可愛くかけていればなんとか…。
kichi >>
しかしほんと、このエイジの発言も難しいですねぇw なんとなくそれぞれの方向に突き抜けたものを持った福田蒼樹が同着1番、巧いけど突き抜けてはない亜城木が3番という可能性が高そうかな?という印象ですが。
LD >>
僕は、このキャラ・アイデアと、シュージンに与えられたシナリオ力で、惨敗というイメージはちょっと沸かないですね。……まあ、普通に読むと蒼樹さんを舐めた感想した、福田さんに負けフラグがありそうに思います。
カルマ >>
中井さんが世界観を出し切「れば」、とはありますけど・・・絵はこの中で一番上手いだろうしなぁ・・・
GiGi >>
ところで論評のための動画の引用は著作権法上当然認められるべきですし、問題ないでしょう。ただし引用元を明記すること、本当に必要な部分だけを切り出すこと、等は注意しないといけないですが。
kichi >>
亜城木の場合、連載のための話を読み切り用に直してるわけで、この金未来杯にかける意気込みって点に絞ると他のメンツより劣ってしまった、みたいなことも考えられるかな?とも思ったり。
LD >>
ネームだけ観た、新妻エイジが、中井さんの画力を加味して判定しているかどうかもキーですね。
LD >>
ああ…連載構造へのヒキが透けて観えて、全力感出し切り感がなかった……ってパターンはあるかも…。>亜城木
カルマ >>
引用自体は問題ないのですが、元の動画のアップロードの段階で、引用目的に限定できないのでは?>GiGiさん あ、単体の動画として観れないレベルまで切り取れば、あるいは、か。
kichi >>
そう、それですw イメージはあってもなんでこううまく言葉にならないのかw>連載構造へのヒキが透けて
カルマ >>
あんま加味しない・・・いや、アシの絵観てるから、ネームから絵が「勝手に見える」か?>エイジ
LD >>
いえ、GiGiさん。あるものを引用する話ではなく、引用のためだけに動画をアップするのはどうか?という話です。まさにニコ厨のGiGiさんに聞くべきかと思いますけど、僕が「引用目的のみ」で、切り貼りした意味不明の動画をアップしたら、どう思います?たとえばですけどね。僕の文章がつかないと、意味が分らない。そういう動画です。
カルマ >>
あぁ、それで落ちると>連載構造へのヒキが透けて そこで、編集部側の判断で「一番連載向きの構造をしている」亜城木が連載される展開は面白いですよね
LD >>
「とらぶる」ですが、先週のあの状態の春菜ちゃんターンが続くかと思っていたので衝撃でした。……よく読むと先週の段階でオチがついていました(汗)
LD >>
さて、そろそろサンデーに移りましょうか。
kichi >>
やはり先週の段階で元に戻った恥じらい春菜ちゃんも描くべきだったと思うのです……(´・ω・`)>トラブル
LD >>
「神知る」はいまいちな話でも、さっと切り上げて「はい次」と行くから、それが強みになっているなあ…。いつまでも「いや、この展開は正しいはずなんだ…!」ってながながやる富士鷹せ…おや?こんな時間に誰だろう?
LD >>
(´・ω・`)。o(……えっちだなあ……)>恥じらい春菜ちゃん
kichi >>
……はいw 正直今回のエピソードはいろいろピンとこなかったんですが、シルエットキスは良かったですし後味は良好でした。
kichi >>
Σ(´・ω;`)えー!?>えっちだなあ
カルマ >>
「結局ばれるつもりだった」ってのがよくわからんかったです>神知る
GiGi >>
ニコニコであれば投稿者コメントを利用して動画上に直接本文を載せてもよいかと。編集して動画の入りと出に注釈を入れるでも良いでしょうね。
LD >>
「あおい坂」はチア子が可愛いのでよかったぞ……と。( ・`Д´・)φ
kichi >>
チア子良かったですねε-(`・ω・´) ほとんど真っ赤顔がデフォルトな勢いで萌えますw
LD >>
いや、もともと月夜の自分への依存心を一旦断つ必要があったので……依存心最高潮にしておいて、そこから落すという、非常に桂馬らしいシナリオだと思います。>「結局ばれるつもりだった」
LD >>
ふむ。「引用用に使わせてもらいます」と挨拶すれば、限りなく私的な使い方をしても、そんなに問題はないかな?>動画アップ
カルマ >>
それは理解できるんですが、話の後半にそこまでの示唆があったように思えなかったので?です>ばれるつもりだった
GiGi >>
バクマンですが、今回相互に講評させたのは近未来杯の「支持率」という評価軸を浮き彫りにするためかな、と。おそらく人気では魔界野コージーがぶっちぎって、だけど支持率では…という展開じゃないかな。
LD >>
元々、普通子の時もそんないいまとまり方してないんですよね。でも、ほんと。繰り返しますが。すぐ次に行くのが「強い」です。明らかにTVアニメ向きだ…。「ハヤテ」二期の後くらいには、これが来るかなあ…w>「神知る」
LD >>
プランがあったのなら、それを前倒しにした感覚があって然るべき…みたいな話ですかね。>カルマさん
GiGi >>
ああ、それは本当にそうですね>さっと切り上げてはい次。偶然でもなんでもとにかく解決してしまって「次」に行くスピード感が心地よいです
LD >>
「はじめてのあく」は、順当にジローのビルドをしてきたな。…んでも、ちょっとジローの日常ビルドは難しい。てっとり早く、バトルの相手を登場させるか…あるいは…………w
カルマ >>
んん、立ち読みでしか読んでないのでアレですが、途中から「予定していた展開に修正していけた」のかが不明瞭というか・・・結果オーライなのはわかるのですけども。
kichi >>
ジローねぇw この積み方じゃかえってキャラ弱まっちゃう気がするんですが、そういう狙いなのかなぁ?わかりませんw
LD >>
以前、僕が言っていた、実習子との最後のシーン、桂馬はどういうプランを持っていたのかイメージできなかった……って話に近いものなのかも。>ばれるつもりだった
カルマ >>
あぁ、そうかもしれません>どういうプランを持ってたのかイメージできない
LD >>
多分、今回のラストシーンに近いセリフを用意していたとは思うんですけど、あんまりプラン通りじゃないでしょうね。不格好にアドリブを決めた感があります。>カルマさん
LD >>
逆に、実習子との接触に間をおいて再び会った時、僕は、実習子からキスするビジョンがあまりに腑に落ちて「ここまでが桂馬の読みでは」と言ったんですけどね。…まあ、あの時、桂馬驚いていますがw
GiGi >>
そういえば超サンデーがWebで読めるようになるらしいですね。
LD >>
いや、ジローのキャラが、キョーコや会長の従格で、単独で「回る」のは日常ではキツいキャラだという事が、露呈した1回だと思いますよw→>kichiさん
LD >>
最近、全く買っても読んでもいないのですが、サンデー超はよい雑誌なので、よい事です。>Web
kichi >>
。o(あ、そういえば黄金世代、ここ何週か読んでないや……まだ大丈夫かな?)
kichi >>
まったく、今回犬がいなかったらどうなってたのかw>ジロー従格
LD >>
→でも、ちょっと思ったんですが、ジローって日常はイマイチぱっとしない奴ってキャラ格もありかな?という気がしたんですよね。多分、こいつバトルパートが入ったら、滅茶強なはずだしw
kichi >>
ああ、それは確かに。……でもまともにバトル展開あるんでしょうかねぇ?という気分が段々w すっかり、あってもエロバトルなイメージにw>はじあく
LD >>
「金剛番長」ですが、鈴木先生、ガウガウ番長でこんだけひっぱるなら、ここの新展開説明キャラ(敵番長)はもっとあからさまに強そうで戦慄できるキャラをチョイスした方がいいですよ?……ショッカー編から、ゲル・ショッカー編に変わる時に活躍した怪人
ガニコウモル
って知ってます?
LD >>
…………!(`・ω・´;)。o(…う!やべ、鼻血出た……キョーコちゃんが、エロバトルに巻き込まれる想像したら……)
ペトロニウス >>
とらドラ見たーえがった・・・・小説より全然よかったー。
ペトロニウス >>
エリンも11話までいったーーー。終電で1時に帰って来てから見た・・・。
ペトロニウス >>
力尽きた・・・寝る。
kichi >>
あー、たしかにああいう感じで復活されても、TUEE感よりウザさが勝る印象ではありますねぇ……(´・ω・`)>金剛番長
LD >>
「キングゴルフ」、先週の段階でこの展開は予想していたのですが…。よい展開ですw
GiGi >>
魔王は時々涙腺を直撃する。ちゃんと兄貴が「生きて」て素晴らしいなと。
kichi >>
おやすみなさい〜。>ペトロニウスさん ……っと、4時かぁ。私も今日はここでギブアップかな……。
GiGi >>
お疲れさまです>ペトロニウスさん
ペトロニウス >>
タイガわかえーし、みのりんは最高だし、亜美ちゃんまで…・いいねぇ…これ。
カルマ >>
僕も今日はなぜか眠く身体がだるいのです・・・
GiGi >>
キングゴルフはこれが事件になるかどうかが気になってたりします(笑)。
LD >>
本当に、強そうな奴を、プライド持たせて展開させるとまた印象変わると思うんですけどね。憲兵番長はよかったんですが、次の1番手がガウガウさんだったので、イマイチ、バトルステージが上がった感がないんですよね。………つって、驚羅大四凶殺から、大威震八連制覇に移ったくらいのイメージなのかな?w
kichi >>
「キングゴルフ」良かったですね。……でも(ダチ?の人に)ちゃんと謝れば許してやるって流れなのかな……。
LD >>
タイガいいですよねえ…僕は、釘宮の代表作はアルフォンス・エルリックという人だったのですが、これで、逢坂大河に変わりました。>「とらドラ」
GiGi >>
自分も居れて5時くらいまでなので、何ならマガチャンは明日以降という手も。
カルマ >>
トラウマは結局アートマンの死の扱いが不明で、乗れないです・・・
LD >>
「トラウマイスタ」は何回観ても、1回毎のネームはいいw素晴らしいw……中山先生、きみ、ジャンプ行って「ブリーチ」描け!!w
LD >>
何なら、マガチャンは明日以降にしましょうか。(←実は、熱を押してチャットしていた……が、書いている内になんか治ってしまう事はよくある事)
kichi >>
あー、ネーム自体っていうか、描写自体は良いと思うのにいまいち乗れてない感覚はそのせいかもですね……>アートマンの死の扱い ……引き続いての巻きからの迷走感が原因かな?とも思ってたのですが。
カルマ >>
そうだ、LDさんも体調悪いんでしたね。
LD >>
ピカソがショックを受けているって事は、一回破壊されると元に戻らないんでしょうね。冒頭にいる女の子はスジャータさんの宿主なんで、まあ、やっぱりそういう描写かと。
kichi >>
私はそうしてもらえるとありがたいかもですw>明日以降 ……って夜ですよね?昼は無理なので……
カルマ >>
いや、最初の頃読んでて、途中読むのを辞めて、ダヴィンチあたりからまた読んでるので・・・合間に描かれてたら僕の読み込み不足ですが、どうもそうではないようなので。
カルマ >>
>死の扱い
LD >>
乗れないですねえ…
(←嬉しそう?)逆に、スジャータさんとピカソの関係が積み上がっていたら、どんだけキレたものになるか分らないネームですけどw
GiGi >>
トラウマイスタは読み込んでないので自信がないですが、生き返りの裏技はありそうだなとは思っています
LD >>
んじゃ、夜で。(´・ω・`)…明日かな。
カルマ >>
いや、1回仲間キャラを使ってアートマンの死をやっておけば良かった話なんですけど・・・例がないので読者側に結果を示す情報がないと。
kichi >>
実は私もw 人じゃない分アクスレピオスよりはずっと納得いく復活ありそうですしねw
カルマ >>
明日は朝方まで飲み確定だぜヤッホーイorz>夜
LD >>
ふむ。ダヴィンチあたりからネームはキレているので……ま、ちょっと迷走が続いていましたしね。
GiGi >>
PSPでねとらじを聞く技を身に付けて活用している昨今。つかすげく便利なデジタルデバイスです>PSP
LD >>
まあ、これがたとえばですね「アーティストアクロ」のニコに爆弾が付けられて、シエルが助けられると思った瞬間にニコがふっとんだという展開だったら、このネーム強烈に映えると思うんですけどね。(←意味のない複合をしている)
カルマ >>
アクロを読んでない罠。 ブリーチで織姫が吹っ飛べば良いんですね、わかります
kichi >>
……凹む想像させないでください……w>ニコに
kichi >>
どれ、では寝ます。おやすみなさい〜。
GiGi >>
アートマンの誕生ルールを確認すればヒントがありそうな気がするのねん。単行本買おうとは思わないけど(笑)
LD >>
つか、ダヴィンチってアートマン複数持っているんだよなあ……なんだろコイツ?トラウマの固まり?…というか統合失調的には思えるけど…。
カルマ >>
あ、そうだ。GiGiさんに聞きたかった。 ニコ厨的にこれって流行りそうなんでしょうか?
http://www.famitsu.com/game/news/1223051_1124.html
GiGi >>
乙です。
カルマ >>
お疲れ様ですー
LD >>
「ブリーチ」はやりそうでやらない展開w>織姫爆 久保先生的にはと〜〜〜ってもやりたい人だと「読ん」でいますが、「ブリーチ」的空気は読んでもいるでしょうね。
LD >>
あ、面白そう。>キャラオケアイドル
GiGi >>
流行るかどうかは予想できません(笑)上手い使い方をする人が出てくれば、ですね
GiGi >>
ニコニコで創作する人は基本なんでも自分たちで作っちゃうので同じ機能でもっと使いやすいものを自作する人とかが出てきたりするかもしれません(笑)
カルマ >>
ニコって才能の表現には寛容だけど「生っぽさ」とかを嫌う印象なのですが、キャラオケの生っぽさは受け入れられるかどうか、微妙な印象があって。
カルマ >>
あぁ、聞き方が悪かった。受け入れられるかどうかの方が良かった
LD >>
さて、では、そんな感じで僕も失礼します。…時間は…まあ、明日の夜とかが僕は楽かな…という感じなので…。
GiGi >>
面白がる人は一定数居るとは思います。
LD >>
ふむ…ASPなサービスだな…。
カルマ >>
なるほど。 ・・・いや、「ニコでの盛り上がりを想定している」商品だと思うのですが、ディースリーのキャバクラゲーに比べて注目度が低いので、ちょっと知りたかったのです。
LD >>
確かNHKとかが、シナリオに添って簡単にTV番組をつくれるツールを公開していたんだよな……あんま広まってないかな。(簡単とか言っているけど簡単じゃないはずだし)
LD >>
それでは、今日はそんな所で、失礼します。お休みなさい。
GiGi >>
歌ってみた系の人はキャラクターのアバターを被っている人も多いので需要はあるかもですが、キャラが大人し過ぎるかなあとは思ったり。アバターにsporeのクリーチャーが使えます!とかだったら間違いなくウケるけど(マテ)
カルマ >>
キャラモデルのショボさは弱みですね・・・少し考えてみます。 ありがとうございました。 って、ちょ(笑)>spore
GiGi >>
出来合いの素材で「その発想はなかった」と言わせるものが出てくるかどうか、ですね。
カルマ >>
それでは落ちますね〜
カルマ >>
お疲れ様でした♪
LD >>
「黒執事」最終回観ました…………………………あ、逝った。(←ネタバレ)
LD >>
ふうん……じゃ「電視」で取り上げるかな…(感)
ペトロニウス >>
それにしても、ルイさんのコメントは、触発されて泣けるなぁ・・・。
ルイ >>
僕の方こそ、ペトロニウスさんの記事に涙腺刺激されっぱなしなんですが・・・そうなんだよなあ、って感じ入る事が多いです。言語化が上手い人は自分の心を変換してくれるからありがたい、ってそれに甘えてちゃ自分が成長しないんですけどねw
ルイ >>
http://uploda.tv/jlab-live/s/290440.jpg
イナズマイレブンの予告画像。 背 景 ww
ルイ >>
まさかタカラトミーの血がイナズマイレブンに注ぎ込まれるとは・・・え?前からそうだった? そうですねw
ルイ >>
瞳の色が金色・・・渡来人は鬼とされたり神と崇められたりという歴史がありますが・・・例えば交易が開けた先でどこぞの民族の瞳が全て金色だったとき、真王一族の神性って保たれるのかしら。
ルイ >>
エリンもソヨンも瞳は草原のような緑。目につく部分で、その民族としての生まれ、出自は隠せない、隠すものではないという倫理観というか世界観が顕れているかな・・・
ルイ >>
エリンの「えぇ?」が可愛すぎる件。コメットさんの前田亜季に感じたトキメキを思い出すのです。職業声優ではナカナカ・・・。
ルイ >>
ムックモックはこの作品のバランサーだなあ・・・存在が癒しだ。
ルイ >>
ジョウンエリンに教えてやれよ!w
ルイ >>
エリンンンンンン!orz
ルイ >>
真綿に水ガール過ぎて泣いた。
ルイ >>
王獣、楽器演奏能力・・・何かこう、作品のコアが見えてきた回でした。
ペトロニウス >>
おおーガンダム00って、
ペトロニウス >>
おおーガンダム00って、
ペトロニウス >>
才能ある器を見た時に、教師の目ですよね・・・ジョウンって・・・
ペトロニウス >>
ジョウンって、たぶん高級士官や官僚のための塾の教師だったみたいですね・・・
ペトロニウス >>
おっしゃるとおり、この世界のマクロが見えてきましたね・・・音感と獣を理解する心・・ですね
ペトロニウス >>
真王と大公とって、たぶん幕府と天皇のような二重権力構造のようなんだけど、、
ペトロニウス >>
真王って、あの外見を維持するために、どうやって血族を管理しているんだろう・・・結婚に規制があるのかな・・・
ペトロニウス >>
だとするとあのお姫様と大公の息子は恋仲のようだけど、、、無理だろうなぁ・・
ペトロニウス >>
その他に、他者を威圧する権威づけ・・・神聖の保ち方の方法が思いつかないもの
ペトロニウス >>
エリンって、したったたらずで少し返答が遅れるよね・・・あの辺の、集中力が常に向こうに行っているのと考え過ぎているってのが分かって、かわいいな・・・演技なのか巣なのかは分からないが・・・
ルイ >>
エリンは、アッソンの血を継いでいても目はソヨンと同じ緑で、血が薄まったという扱いでは描かれていないんですよね。
ルイ >>
真王の血もそれで・・・その血を継いでいる、という証明として目の色が同じなのだとしたら、特に近親交配を重ねていく必要はないんじゃないでしょうか、
ルイ >>
幕府と朝廷の関係性というのはまさにだと思いますが(それ以上に武力と政治をクッキリ分けてるみたいですねえ)・・・例えば、真王の一族は大公の一族と子を為すという掟なり慣習があったとしたらどうなんでしょうね。
ルイ >>
そうなると、大公の息子たちが真王の下に向かい、その一族に組み込まれる事は大奥を純化・・・というか突き詰めて一本の線にしたようにも思えるな。この辺、どう扱うんでしょうね。
ルイ >>
現時点では、真王の政と大公の武は全くと言っていいほど独立、不干渉の形式をとっているように思える。でもこれは軍閥化がそうであるように、どうやったって軍部(この場合大公)の増長を産む構造だと思うんですよね。
ルイ >>
えーっとその場合、大公と真王の血が交わる事は、寧ろ統治システムを一元化する為の「この先」という事になるかな?これまでにもそんな掟が存在していたなら、ここまで大公と真王はキッチリ色分けされていないか・・・
ルイ >>
エリンの音感描写は、同時にソヨンの指笛を音色として記憶してしまっている事を暗に意味している。ある意味では、歴史の中で埋もれた方が幸せだったかもしれない部分ではありますが、継承できるものは継承したほうが「幸せ」ですよね。僕は料理の味と言ったけれど、こちらの忌まわしき何かを引き連れそうなその音色すらも。
ルイ >>
「銀牙」で、リキが銀に絶天狼抜刀牙を伝えた後「あいつらがお前を狙ってくる・・!」と言って息絶えた事を突然思い出した。・・・・・・・ああ、あれだ。
ルイ >>
エリンが政争の具にされる展開、か・・・でも、彼女は吹かないぞ※妄想と先読みのコンビネーションなので全く根拠はありません
ルイ >>
そういえばエリンに夢中ですっかり忘れてましたが、F1が何かもう革命直後の大富豪(大貧民)みたいな状況になっている件。
ルイ >>
この中でドライバーがどうだって言っても徐々にファンタジーだなあ・・・カペタ、2年間に合わなかったなあ・・・w
ルイ >>
ドライバーは単年契約限定、合同テストで新車発表後にドラフト状態で契約ってのはどうでしょう。って春先メチャクチャ慌しいなw
ペトロニウス >>
音感、竪琴、獣の笛、、、ということは、つまりは、ある種の特殊な波長で、闘蛇や王獣クラスの獣と意志が疎通ができたりする可能性があるのかも知れなませんね・・・この感じだと。霧の民や大公の技は、獣を動かなくさせるだけですが、ようは耳に干渉するわけだから。その延長線上。
ペトロニウス >>
あと、政治をつかさどる真王、武力をつかさどる大公、それに、何らかの反乱分子として、えっとなんていうのかな?忘れてしまったのですが大公の息子が言っていた勢力と3つの勢力がありますね。あと、霧に民か。
ペトロニウス >>
たぶんこの真王と大公の二重権力構造は、かなりギリギリのところになっており、そのパワーバランスを崩すのが、闘蛇や王獣といった革命的な武力への鑑賞能力、、、つまりエリンということになるわけだ。彼女が才能を発揮して、そういっあことが可能になれば、軍事利用がしやすいだけでなく、王国の政治勢力のパワーバランスを根幹から壊せるんだよね。たとえば闘蛇を全部動けなくすれば、大公軍は手も足も出ない。騎兵をメインとするのは、寡兵を持って機動戦略戦術をするだろうから、人民に聖性で支配を及ぼす真王はあつかいづらいだろう・・・。まぁどれだけ都市化しているか、海があるかということにはよると思うが。
ペトロニウス >>
うむこの国で革命や武力もしくは政治側からのクーデターは、それほど難しくないな・・・。
LD >>
…ああ、いよいよあの空飛ぶ獣が出てきましたね。>「エリン」
LD >>
ジョウンって軍関係か、場合によっては闘蛇にも関わりがある人間だったのじゃないかと予想。まだエリンって自分が闘蛇衆に居た事を話していませんし、ジョウンもそこに立ち入ってはいないですよね。そこが繋がると、この国の成り立ちがガツンと嵌って見渡せるようになってくるんじゃないかと。
LD >>
エリンは今、「なぜなに?」に自然界の成り立ちをすごい勢いで吸収して行っていて、その知る事は人間社会の成り立ちまで一直線なんでしょうね。その全てが繋がった時にどうなるか。
LD >>
ところで、今週の一番後半は、25時から開始予定ですが、まあ、今から別の文章書きつつ、ぼちぼちここを覗いています。
■■■■2009年03月29日■■■■
LD >>
|・`)
kichi >>
こんばんわー(´・ω|
kichi >>
……実はルイさんに猛プッシュされたとるてあイメージCDを買ってきましてさっき聞いてたのですが……乃絵のキャラソンすっげえ良かったです!正直感動した。ここまで良いとはまったく想定外でした。
kichi >>
この曲の前の乃絵イメージソングが、劇中BGMの乃絵のテーマのボーカルアレンジでして、この原曲大好きだったんでこれだけでも充分満足な買い物だなぁとか思ってたら次の曲がさらに良いとは……。
LD >>
|・`)
LD >>
|・`)
…こんばんは〜
kichi >>
……こんばんわです〜(´・ω|
LD >>
ああ…乃絵のキャラソン良かったですかw
LD >>
。o(……何かを買おうとしていたんだよな…?なんだったけかな?)
kichi >>
良かったですw ここまで良いとキャラソン認めざるをえないw ってまぁ、元々全否定までしてるつもりはなかったですが。
LD >>
さっき「天体戦士サンレッド」の最終回とかを観ていました……まあ、特にどうという事もないんですけど、面白かったです。
LD >>
まあ、作品っていろんな楽しみ方がありますよねえ。
kichi >>
ふむ。ネットで見れるんでしたっけ? ちょっとずつ増えてきてはいるようですよね、ネット公開作品。……しかし私のアンテナの低さとかアニメ体力の無さとかから実際にはなかなか見れないでいます……(´・ω・`)
ルイ >>
良いですよねッ!!!!!!!(ズサァ
ルイ >>
あやひーが表現として「本当に良かった」と言っているのが、凄く伝わるのです。
LD >>
kichiさんって、「ガンダム00」とかは観ている人でした?
LD >>
|・`)
…ルイさん、こんばんは〜
kichi >>
そうですね。蛇足だ、って思っちゃう場合もあるんでやはり微妙な気持ちはあるんですけど……まぁ、うまく行く場合もあるわけですしね……。
ルイ >>
コーコーコーコーケコーコケコーココココーイハーコイハ コンバンハ!ムッハー!
LD >>
マンガは、雑誌を後で買って読んだり、単行本もそれほど高くないので、追いやすいですが、アニメは評判をきいても、後から追うのはけっこうハードルが高いですよね。
kichi >>
ほんと良かったです!乃絵曲2曲は神曲認定ですw 他も曲自体はかなりハイレベルでしたし、良い買い物でした。>イメージCD
ルイ >>
4月4日からのエリン再放送だけ観ればいいじゃない。そしてLDさんはATXの充電ちゃん特番を録画して、今度あった時貸してくれればいいじゃないorz
kichi >>
OOは、セカンドからですが見てます(汗)
ルイ >>
先日貼ったラジオでの井上喜久子さんと久川綾さんのトークでも話題になってましたけど・・・高垣さんはいいんだよなあ、その心意気が。
kichi >>
うちの室内アンテナNHKの受信を拒否するんですよね……orz 地デジ機材とか含めてTVまわり一新したいなぁ……
LD >>
“キャラソン”ってカテゴリをまとめて判定しちゃおうとしない方が多分、いいんですよ。他の事でもそうですけど、楽しいものとそうでないものは、そういう“名義上分類の都合”に合わせてはくれないでしょうしねw
LD >>
。o(充電ちゃん特番…検索中…)
ルイ >>
http://www.geocities.jp/charlie_kanemaki/music.html
しかもオラ、金巻さんが真っ黒に近いグレーな事をしてくれてるのを発見!
ルイ >>
歌モノ作曲の所に・・・普通に・・・wmaが・・・w有料着うたじゃないんかいw
LD >>
ん〜AT−Xの番組紹介には無いな…「いぬかみTHE MOVIE」ではないと。
ルイ >>
もう、どの話題にも使える話ですねえ>名義上分類の都合
ルイ >>
いぬかみ THE MOVIEは全然おもんないですよ?w
LD >>
僕の住いも、実は地デジがまともに映らないのですよ。…横浜市内なのに……orz
ルイ >>
Angel on treeも良い曲なんですよね。透明な羽根では言うまでもなく。あとはやっぱりアツミサオリさん好きだなあ。 アブラムシは何で合唱なの?w
kichi >>
そうですねぇ。たしか、音楽にジャンル分けなんて必要ない、あるのは良い曲と悪い曲だけだ、みたいなことを言ってた人がいましたっけねw>分類の都合
LD >>
感覚的は話なんですけど、沢城さんあたりを境にして旧来的なアニメ演技が、すこしずつ移行してきているような気がするんですよね。…高垣さんも新世代の方で。
LD >>
ルイさんは「黒執事」の最終回は観ましたか?
kichi >>
Angel on tree はっていうか、原曲自体がですけど、ほんと乃絵の曲としてこれ以上ないってくらいハマってる曲ですよね。序盤はコミカルな楽しげな曲調なのが、後半は優しく穏やかな感じになってく辺りとか、凄く良いです。
ルイ >>
http://www.chararadio.com/radio/2008/03/melon.htm
僕の判定だと高垣さんは旧世代の方かなあと思ったりしますね。昨日貼ったこのラジオの15分からだけでも聴いて頂けると。・・・こういう接し方は、それこそ沢城さんはしないと思うんですけどね。
LD >>
。o(真綾もこっち側だな…)
ルイ >>
まだです。LDさんがネタバレしたんでワクテカはしてますがwラス前からちゃんとそっちに踏み込んでましたよね。
ルイ >>
LDさん記事書くって言ってましたっけ。是非僕のEDチェックと繋げてください!w
kichi >>
アツミサオリさんは眞一郎の曲の人かぁ。たしかに良かったですね。歌詞もらしい感じでしたし。
ルイ >>
http://www.chararadio.com/radio/2009/03/post_26.htm
おう、こっちか。
ルイ >>
アツミサオリさんは「くじびきアンバランス」というアニメで、ごっつい良いOPを歌っておられるのですね。
LD >>
ん…。どこをクリックすればいいのですか?>キャララジ
kichi >>
アブラムシは……、もっとシンプルで良かったのにって気分はありますねw
ルイ >>
セーラーマーキュリーのぶっちゃけっぷりに萌えますねw
LD >>
(…試聴中…)
ルイ >>
アブラムシはでも、素麺状態がいいとは思っては観るものの、音源として残されるとちょっと逆にツライかもしれないですねぇ。
ルイ >>
あの状態で乃絵が口ずさむものは、やっぱりドラマの中だけに残っていてほしいって気分はあるかな・・・逆に合唱でいいのかなって。
kichi >>
……相対的には愛子の曲がやや見劣りするかな? しかしその不遇感?もキャライメージには近いとは言えるのかなw
LD >>
wwww……これは惚れるw>高垣
ルイ >>
ドラマCDの愛子もそうでしたけど、愛子を本編以外で語ろうと思うと、もう独立したメロドラマになるしかないんですよねw
ルイ >>
あやひーののめりこみ方は、多分旧世代のそれだと思うんですよね。沢城さんは感覚的に、あと自分の演技を「魅せる」という事も考えている人だと思うので、まさにLDさん言うところの新世代だと思うんですけど。高垣さん多分エゴ的なものはカケラも出さないなってw
kichi >>
たしかにそれはあるんですよね。ただ、ちょっと可愛らしくまとめすぎというか、なんかかなり劇中イメージと違う感じになってて……w>アブラムシ
ルイ >>
うん。劇中イメージ通りだとつらいかなってw
LD >>
…あ、こういう演技の心構えみたいな話ではなくって、技術的な……事なのかどうなのか?声の出し方のトーンの話なんですけどね。まあ…とてつもなくフィーリングな話なんであれですが…。
LD >>
久川さんもええなあ…w
ルイ >>
ふむ。心構えで考えてました。技術的なものは・・・世代的な傾向ってあるのかな?ただ、「声優になろうとして声優になる」直行ルート確立以降、舞台経験の有無ってのは影響出るかなって考えたりしてますね。
LD >>
なんか声の作り方の部分なんですよね。少しトーンが軽めというか自由というか……若い子でもコテコテに旧来の作り方しているのって、たとえば、おはぎとかあそこらへん…。
ルイ >>
つか、この2人女神さまだし仲良いんですよねw
ルイ >>
ぉはぎか・・・。
ルイ >>
矢作さんは、旧来・・・というか、LDさんの言葉で言うなら、「記号」系かな?と思ったりしますね。旧来から一周してコレって感覚は僕も持っているんですが、コテコテなのかどうかはわからない。
LD >>
平野綾、水樹奈々は……旧来。圧倒的に。中原さんも旧来。(←感覚分類)念のため言うと旧来に悪い意味は一切込めていません。
ルイ >>
大体久川さんが演じてる役は、ゲームとOVAでは井上さんが演じてたっていうこのヒリヒリ感w・・が生まれそうなのにまるで生まれていない空間w
ルイ >>
僕は記号と言ってますけど、言葉の違いはあれどその分類には違いがないな?
LD >>
冬馬さんとはどうなんだろう?w>女神さま
ルイ >>
冬馬さんはまとめ役のような形って聞いた事があるような。女神さまっでウルドが幼くなった時の冬馬さんの演技は良かったなあ。そういう演技を追う為だけに、果たしてルパンコナンを観られるかっていうw録画はしたけどw
LD >>
あああああ〜!!「ドルアーガ」の放送電波が割れている〜!!!orz
ルイ >>
放送電波ってリング状になって相手を切り裂くものか何か?←
LD >>
さて、ぼちぼち今週の一番に入って行こうかと思いますけど、ルイさん、ジャンプとかサンデーで何か感想はありますか?
ルイ >>
んーと、「神のみぞ知るセカイ」はほとんど正ヒロインと言っていいほど桂馬と魂が結びついちゃってるな、というのと・・・w
kichi >>
……あー。>桂馬と魂が
ルイ >>
やっぱり「トラウマイスタ」が素晴らしかったですね。でも、アートマンだから何かしら設定追加されて良かったネ!って事にいくらでもなりそうなのが、ちと残念かな?こういうのは手を封じまくってくれた方がw
LD >>
まあ、どういう話かというと戸松ちゃんとか、小見川さんとかが、水樹さんみたいな伸び方してないよなあ〜って感覚があって、高垣さんは、それとは別に単なる個性かもしれないけど、でも戸松ちゃんと事務所一緒だぜとか、いろいろ…。
ルイ >>
まあ、ミュージックレインの所属声優のうち3人は、一応声優になる前にそれ以外の野望をもってテレビや雑誌に出てた人ですけどね。高垣さんは「声優になる為に音大にいった」とかいう聞いた事ないようなことを言ってのけた特異な人ではあります。
LD >>
もともと、アートマン(スジャータ)に惚れまくっているんだけど、宿主には一片の想いも無いあたりが、なんか面白そうではあったんですよね。
LD >>
あんま声優専門の事務所じゃない?>ミージックレイン ←あ、看板からしてそうか?
ルイ >>
んーと、またスジャータは生み出せるよ?→でもそれはスジャータじゃない!僕は彼女を失ったトラウマを抱えて生きていく!・・・とでも言ったようなルートが見えてくるのかな?
ルイ >>
4人のオーディション名が「スーパー声優オーディション」で。「スーパー」ですから、声優に限らず歌やら舞台やら、というマルチ性も求めてのオーディションだったみたいですね。応募者は3000人弱で、あやひは周りの綺麗さと最終オーディションのダメダメっぷりに絶望して、控え室であった戸松さんに「また街で見かけたらお声をかけてください」と意味不明な事を言って号泣して帰宅した・・・らしいよ?w
LD >>
魂が結びついているというのは、理屈上の話ですか?演出上の話ですか?……いや、実は僕は人形子の話はあまり良い出来ではなかったと思っていて。
kichi >>
号泣w
ルイ >>
理屈上の話ですね。殆ど人形子と桂馬は同じ位置にいる人で、実際はこの2人に差異って作れないはずなんですよ。なんとはなしにこのエピソードは終わってますけど、実は、と。ここで挟むエピソードじゃなかったんじゃないかな?と思っていたりも。
ルイ >>
会社出た瞬間号泣して帰ったって言ってたから、まあそうなんでしょうw因みに文言は戸松さんの暴露w
kichi >>
理屈上っていうか、現実直視しないことに誇りを持ってる、けど揺れてる、辺りが共通してるって話ですよね?>魂結
LD >>
スフィアのオーディション?>スーパー銭湯
ルイ >>
いえ、ミュージックレイン自体がこのオーディション一発の為の事務所と言っていいものなので。4人は同期だし、逆に言えば他に所属声優がいないんですね。最初っからボイトレなども一緒にやってるので、それが結果としてスフィアになるってだけです。
LD >>
ん〜………(考)。>2人に差違って作れない ふと思ったのはゲーム子とか出たら桂馬どうなるんだろう?
ルイ >>
そうですね。もうあとは人形子と一緒に輝き探しをしていけば話が終わってしまいそうな勢いでw>共通
ルイ >>
桂馬と同じモチベーションでもってゲームにのめりこんでいたら、ですか?・・・人形子と大差ないと思いますよ。実際彼女は対象が「人形」なだけで、精神状態ほぼ相似形ですからね。
LD >>
。o(…ふ〜ん、そういう事務所で戸松ちゃんあんなバカ売れなのか……)
kichi >>
ああ、今回のエピソードって現実見ろっていう持って行き方してるのだけどわが身を振り返っては無い感じなのも違和感の根拠の一つなのかもですね。ゲーム子だとさすがに振り返らないわけにもいかなそうで……。
ルイ >>
戸松さんはその前のもっと大規模なアイドル系オーデの最終選考に残ったような子なので、元々アイドル声優の次代を担うような子だったとも。高垣さんは音大からオーデション直通即ホスト部デビューという、鉄砲玉的な使い方w
ルイ >>
一応ラストで編集もアオっているように、桂馬も現実を観だしてますね、というオチはついてるんですよ。だからこのエピソードは「先にちょっと変わった桂馬が、ちょっと遅れている少女を引っ張ってあげる話」なんですよね。昨日の自分を見るようなエピソードでもって、言い換えれば桂馬が「翌日」にいる事を示唆するというか・・・そういうエピソードで。
LD >>
実は、僕は前回の実習子が「強い」と思っていて…それは桂馬と同じく現実を見ていなくって、でも桂馬の少しだけ前を歩いているからなんですね。……つって、他の人は図書子が強いと言うかもしれないし、そこらへんは上手いこと若木先生のプレゼンにはまっているって事かもしれないけどw
ルイ >>
えーとキャラクターの強弱で言えば、今でも図書子が最強なんじゃないかな?wただ・・・
ルイ >>
彼女もアイドルも実習子も、明らかにそのココロのスキマには「欠損」があって、それを埋める事が偶々或いは必然的に「現実を観る」という方向に近かったんですよね。その影響を桂馬は受け続けてるわけですけど、今回の人形子は物語開始前の桂馬と同様、「そのものとしては目に見える欠損はない」という点で唯一(かな?)共通していて。
LD >>
ああ、ふむ。今、確認取ろうとした事をルイさんが言ってくれました。今回の人形子をキャラ格の「強弱」で今の話を論じているわけではないんですね。はい。頭の中で筋通りました。
kichi >>
自然と変化はしてってるんですけど、突っ込んでそこを考えようとはしてないと思うんですよね。以前と変わらぬ態度でポリシー貫いてるわけですし。でも、ゲーム子相手ならそこを突っ込んで考えて、自分にも該当する結論をださなきゃなくなるかな?という気が。
ルイ >>
この人形子に何か不足を見つけられるとしたら、それは「現実も楽しいよ!」という、開始時点の桂馬では持ちようのなかったルートからの導き手しかないんですよね。・・・その点でもって桂馬は彼女の一歩先にいるし、これまでのヒロインと違って圧倒的に「近い」キャラだと。
LD >>
さらっ、と流された事含めて、人形子のキャラ格は“何故か”けっして「高く」はないですよね。
ルイ >>
高くないですね。本来経絡秘孔だと思うんですがw
LD >>
だめだ……こんな「ドルアーガ」はダメだ……orz →理由:放送が割れて画面が見えないから
ルイ >>
ふむ。僕は人形子とゲーム子(いたら)は大差ないとは思ってるんですが、敢えて「鏡」にする事で結論を迫るっていう手はあるかもしれないですね。
ルイ >>
どんな状態なんだろうw>ドルアーガ いや、最終回いいですよって言うか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・淡白でした。ずいぶん。
LD >>
そろそろ……「速度」的には、こいつは最強だろってヒロインを出してもいい頃合いだとは思うんですけど……なんか今、「AIとま」のシンディが出てくる事をイメージしたなあ……そしてそれは出した方がいいなあ…。
kichi >>
ゲームこそ至高と考えてる桂馬にとっては割と重要な違いの気もしますw 桂馬の中では ゲーム>現実>人形 なのかもしれないしw
ルイ >>
それはハクアのようないつでも引っ張り出せるワイルドカードとかとは違うんですよね?>シンディ
LD >>
この場合、人形子はさらっと流されたからこそ……ゲーム子はあからさまに流すわけにはいかないだろうという予測ですよねw
kichi >>
シンディってどの娘でしたっけ?
ルイ >>
いや、桂馬にとってはそうなんじゃないですか?>順位付け ただ、「一般人」に「○○なんて」と言われてその○○に絶対的な価値を見出し、その象牙の塔に篭る事を覚えている人間からすれば、その○○に当てはまるものが自分と全く同じであろうが別物であろうが、意味する所には差はないのでは?と・・・まあ、仰る通り同じものならいやおうない、っていう視点もあるとは思いますが。
ルイ >>
(ハッスルしてるトミノ可愛いけど大好きなwホワルバ観るお・・・)
LD >>
違います。そもそも「神知る」に出てくるヒロインは、今、僕らが消費しているようにデータベース的……図書子とか、アイドル子とか、実習子とか、普通子とか、記号で消費している。最強のヒロインを出すなら、そうでは無い娘であるべきかな?と今、思ったんですね。
kichi >>
あ、もちろんそこは分かってるんですけどねw LDさんも言ってる通り、さらっと流された根拠はそういう順位付けな可能性はありそうなのでw
LD >>
中盤から出てきた娘です。…しかし、この場合、彼女の命題を述べる方がわかりやすいと思うのですが「自作のプログラムで作った完全理想の女の子」との関係はいつか終わらなくてはならないものか?という命題のために置かれた「現実の女の子」です。現実っていってもあくまでマンガ的な現実なんでバランスがありますがw>シンディ
ルイ >>
(こんなジャジーな曲、アイドル振り付けとオタ芸なんてムリがあるぞ・・w)
ルイ >>
あ、30分までWA厨なのでほっぽってくださって構いませんwリアルタイムで観たい作品のひとつなのでw
LD >>
これに関しては「AIとま」より前だったと思うけど、なんだっけな…?「エリーにおまかせ」じゃなくって……なんかそういう、もっとキモい話がありましたが…w
kichi >>
……ん〜、一回サラっと読んだだけだからなぁ……。ググったりもしてみたんですが、いまいち印象に残ってない……orz>シンディ
LD >>
ん〜っと?あ、エリーじゃないw 「ぼくのマリー」だ。…どういう記憶なんだw
ルイ >>
うおおおおおおおおおお!!!!
LD >>
ん〜いずみのさんのサイトのどこかにあるかも……>シンディの紹介
kichi >>
あ、やっぱぼくマリのことだったんですかw でもあれは理想の女の子作ったはずだけど最初から完全に妹扱いだったからあまりそういう印象ではないかもw>命題
LD >>
ん〜割れてるw>WA
LD >>
うん。まあ、正直、それはウソをつけって感じですがw>妹扱い
kichi >>
いや、それらしき紹介を読んでも思い出せなかったですw 私がAIとま読んだのラブひな後(完結って意味ではなく)でしたしね……、ほんと印象薄い……>シンディ
kichi >>
ん〜、そうかぁw>ウソをつけ ……どっちかというとあの作品ではマリさんの神聖視ぶりの方がキモくて……w
LD >>
むしろ、告白できない憧れの女の子をコピーする話だから、ちょっとかなりキモい話だったんはずで……主人公、マリの正体を知られたら終わりだくらいに思っていませんでしたっけね?
LD >>
あの話は最後たしか、マリが、真理に「子供産めるようになりました」とか言って終わったはず。…しかし、まあ、あんだけキモい奴が現実の真理にも惚れられるという、かなりパラダイス指向な作品ではありましたね。
ルイ >>
くそおおおおおおおおお!!!!演出決まりまくってるのに、なんでこんな土壇場になって作画崩れてるんだよ!粘りきれよ!!!orz
kichi >>
そうですね>終わりだくらいに でも、考えてみると不思議ですけど、実際作ったマリーの扱い自体はほんとに妹的というか、まぁ、保護者的立場でしかなかった印象なんですよね。
LD >>
んで「AIとま」の景太郎は(←ケータロ違う)、それとは違って、どっちかというと桂馬の心象に近いキャラではありますよね。
GiGi >>
神しるは「正ヒロインに突き動かされる話」にはなって欲しくないな、と思ってたり。
LD >>
「WA」やっぱり12話ですっけ?チケットの話が大きいなあ…。あれですっかりキレイに見渡せる。
LD >>
……だって(´・ω・`)>保護者的描写 そんなん…わかるやろ?(´・ω・`) モロに発露させたら……ねえ?(´・ω・`) …マジキモやん?(´・ω・`)
kichi >>
ああ、今更だけどちょっと思い出してきたかも。唐突に妹キャラと遭遇したシーンらしき絵が浮かんだw 何故?w>シンディ
LD >>
「正ヒロインに突き動かされる話」>ふむ。エルシィーとかいるし、これだけだとイメージ分らない部分が大きいですが……「突き動かされない」ためにこそ、最強のヒロインを出すという事はあるかも。
kichi >>
掲載紙的な事情かぁ……(´;ω;`)納得してしまった……
ルイ >>
寧ろ積み上げで順当にルートに乗っているので、最終的には「物凄いギャルゲー」でも登場しない限り個人的にはあんまりピンとこない話ではあります。
ルイ >>
攻略方法がデータベースにない!となったら、それはもう最強通り越してラスボスですしね。
LD >>
一言でいうとシンディは、景太郎が(←ケータロ違う)作った物ではない、だから通じない事もあるし、悪いところもあるし、当然、永遠を誓っても別れる事もある。でも、だからこそやん?ちゅー話ですよね。サーティの対比として。
ルイ >>
WAはやっぱラス前がピークでしたね。>チケットの話 今回は色々勿体無いエピソードでした。部分部分の演出はシビれたけど。
kichi >>
エルシィの扱いの低さもなかなか凄いものはありますよね。単行本の表紙いまのとこ皆桂馬で、裏表紙は各ヒロインだしなぁw
LD >>
ふむ。やはり単純にはゲーム子か。桂馬の世界に踏み入る事ができて、かつ、桂馬の世界に適度な刺激を与えるレスポンスを返す女の子が出てきた時、桂馬はどうするんだろう?
GiGi >>
んー。なんというか。桂馬って別に何も不足してないじゃないですか。ただ、不足してなくても更に深く大きくなる事は出来るよね。という話だと思ってるので。
ルイ >>
ああ、なるほど?>レスポンス
LD >>
エルシィは黙っていても「積み上がる」ので、放置するくらいが丁度いいかもです。…問題はハクアをどう「回す」かですね。
ルイ >>
2人とゲームで円環が閉じるような関係性を生み出せるキャラクターが出た時どうするか、という話ですか。んー・・・そういう物語とは思ってないけど、一応エヴァ世代だからありえるかなぁ・・w
LD >>
GiGiさんの話は分ります。>別に何も不足はない 僕も今さら現実に帰れなんて説教を読みたいとは思わないw……ただ、俯瞰してみると桂馬の狭さのようなものも観えてはいるので、そこらへんどう捌くかって事も気になりますね。
kichi >>
せっかく回せることを示したんですから、ハクアに限らずもうちょっと回してってほしいとこですよね……(´・ω・`)
LD >>
円環が閉じる→いや、しゃべっていて分りましたけど、こいつは出さないw10中8、9の割合で出さないか、今回の人形子みたいに流しますね。……このキャラまともに詰めて行こうとすると物語破壊クラスだわw>真ゲーム子
LD >>
まだ、現実子の方が全然あつかい易いですね…。が、シンディを作るのは赤松先生自体挑戦があったみたいなので、そこは若木先生にとっても挑戦になってくるでしょうけどね。
ルイ >>
現実はクソゲーだ→現実はギャルゲーだ、とかねw>不足してない 堀井雄二の人生はRPGだぜっと近いやん?w
LD >>
ながなが「神知る」の話をしましたが、あと「トラウマイスタ」ですか……うん。ネームはいいよね(´・ω・`)
GiGi >>
あらゆるクソゲーを愛せる桂馬が現実というクソゲーを愛せないはずがないですからね。
LD >>
そも、桂馬のゲーム感想サイトで、世界が変わってしまった世界ですしねw>現実はギャルゲー
kichi >>
「トラウマイスタ」は客観的には凄く良いと思うんですけどね……。んん〜。
GiGi >>
んー必要なのは挫折なのかもな。たまたま上手く行ってる話を積むことで攻略失敗の蓋全性を高めてきてる?
ルイ >>
トラウマイスタはさっき触れた通りですが、まあトラウマとして飲み込んだ場合ひょっとしてピカソのアートマンがそのものスジャータさんの形を取ったりしまいなと。どちらにしても「トラウマを抱えて生きる」という開始直後以来ぼやぼやだった部分に芯を通すチャンスかも。
LD >>
そこですね。>現実というクソゲーを愛せないはずがない 実際には桂馬の視野には瑕疵があって、また、そこまで見切ったセリフは出していないんですよね。…その隙間分、舵切りの方向がある。
LD >>
ピカソのアートマンがそのものスジャータさんの形を取ったりしまいな> いいですね。テーマっぽいし。…ダビンチが複数のアートマンを持っているのも、そこらへんの関係だったり。
LD >>
「トラウマイスタ」自体はそんなでもないんですけど、中山先生のネームは好きですね。……そういえば、この何か気分的にがさつくこの感じは「シャーマンキング」を読んでいる時の気分と同じなんだと気がついたw
ルイ >>
あー、近い近いwまぁ第1話の頃からそういうものは感じていたけど。
ルイ >>
柱の使い方とか、やっぱりいいですよ。>トラウマイスタ 1話としては決まっている1話だと思いますね。スジャータさんの手は若干アブドゥルの手ほど威力がないねってだけでw
LD >>
さて、ではそろそろ後半戦のマガジンに入りましょうか。
kichi >>
単行本目次でサブタイトル……話タイトル?どういう表記になるのかな?ってのはちょっと気になりましたw シンプルにひとつだけなのかもですが。
LD >>
いやwww……何回観てもいいですよねwこの1回ww コマ割り、セリフ、アングル、キャラの表情、全て決まっているww>「トラウマ」
ルイ >>
まさにそれをチェックする為だけに一番に推して入力させるぞっていうw
ルイ >>
夢から現実に引き戻すのが、ヤロウのキッスってあたりまで完璧ですね。
kichi >>
ああ、そういえば一番になったらw
LD >>
また光りの剣を手に入れるまでの一直線さ、「速度」もよかった。ネームもよかった。…でもねえ。うん。いろいろw
ルイ >>
マガズィーン。
LD >>
ダビンチの顔の潰れ方とかねw
LD >>
「フェアリーテイル」、ガジルのスパイ問題まで一気に型がつく「速度感」がたまんないw
ルイ >>
キャラに乗る積み上げっていうかなぁ、やっぱり良い意味でのライトさというか・・・何とかわかりやすいフックを作るテクニックがほしいですねえ。
LD >>
しかし、真島先生の感情が乗っているのか、ラクサスの顔つきがどんどんハンサムに……w いい男はアゴがとがってくるの法則w
ルイ >>
「フェアリーテイル」まぁへたれラクサス自体はミエミエでしたが、やっぱりここでガジルまで処理するのは上手いですね。更に言えばマカロフが往生死から無念死に移行するきっかけだったりするのかな?
GiGi >>
フェアリーテイルは感動の余韻に浸る間もないくらい濃厚な情報量にちょっと苦笑したり(笑)
LD >>
昨日、「ブリーチ」描いたらって言い方をしたんですが、こんだけ画を決められるんですから、もっともっと単純明快なマンガの方がいい感じがしますね。フットボール・フロンティアで、皇帝ペンギン2号とか、リフレクト・バスターを描いて欲しい感じ。
LD >>
いや……なんか、マカロフ、ウソのように元気なんですがwwww
ルイ >>
ウソですから。>ウソのように元気
LD >>
…ところでガジルって、レビィに惚れたん?w
LD >>
あれ?まるきりウソでしたっけ?w
ルイ >>
いやいや、ウソのように元気なのは、ウソだからです。
ルイ >>
命の灯を燃やした最後のKEJIMEですよ。で、それを跳ね返されたらラクサス含め大同団結ですねって。
LD >>
「ダイヤのA」もどうにも負けていっちゃう感じがけっこうよかったりする。
ルイ >>
「課長令嬢」は普通に連載すればいいですね。「戦国甲子園」やってた雑誌でしょ?できるできるw
kichi >>
あ〜、いい負けっぷりでしたねw 持ち直したように見せてバッサリ。>「ダイヤのA」
ルイ >>
逆島耕作というか・・・途中で係長令嬢とか元課長令嬢とかにタイトル切り替えてゆけばいいのさ。
LD >>
「ブラボー」のキス魔先輩はキス魔だという事がわかりましたが、それはそうとしても、先週失格の鐘をならそうとしていた事が腑に落ちません。まあ、なんか今週も注意しているのですが…。どうも。
ルイ >>
ブラボー、正直僕の言った唇の形チェックの方がイクナイですか?w←
kichi >>
「ブラボー」ねぇ……。せっかく先週いいヒキだったのに、なんかこのオトシ方はもったいない感が強いですね。もっと面白く展開できそうなのに……。
LD >>
なんか、フラッシュアニメで、こんなネタありましたけどねwなんだったけな?w>課長令嬢
ルイ >>
ちょっと勿体無いですよね。楽器版「ウミショー」にみずから落ち込んだような・・・
LD >>
いや、先週、失格の鐘鳴らそうとするコマが、恍惚としているコマであったら、これでいいとは思うんですけどね。そこで感動しながらも冷静に失格判断が出来る人が、記憶がなくなるとか……なんかキャラ組みの全てが腑に落ちない!w
LD >>
なにしろ、このキス魔先輩を下手に「回す」と、今、せっせとキャラ積みしようとしている藤原さんのターンが無くなってしまいますそ?(´・ω・`)
kichi >>
はい。私的に推してた百合キャラでもルイさんの唇チェックでも、このミューズよりは納得いくし後に続く面白さを持ってる気がしますよ、正直なところ(´・ω・`)
LD >>
しかも、エロ顧問先生のターンまで無くなってしまいますそ?(´・ω・`)
ルイ >>
まあ、すんなりと脇にのけたって所ですね。
kichi >>
いや、これはもう回す気ないってことなのかな?って感じましたが……>キス魔先輩
LD >>
でも、まあなんか女の子の描き口よいので、なかなかいい出だしではないでしょうか。>「ブラボ」
ルイ >>
「ベイビーステップ」はナッちゃんもメンタル強者である事が判明。可愛すぎてワロテしまったんですが、「スマッシュ」と比べてNPC化させないテンポは流石ですね。
LD >>
´_ゝ`) ああ…。それは許さん。藤原さんの方が序列上なんだよ!!って施策はまあよいが「回さない」のは許さないw(目が笑っていない)
ルイ >>
だって、回す気なら記憶は失わせないと思いますよね。そりゃあ。
kichi >>
あれ?分かってたことではあるって印象でしたけど、ほんとにナッちゃんのメンタルはつええええですなぁ。
LD >>
棚橋先生と、久保先生がモブ描いていたな……と。( ・`Д´・)φ>「ベイビ」
ルイ >>
ナッちゃんのまっすぐな感じからしてそういう印象はあったんですが、何か他に特筆すべき能力なりが描かれる可能性もあったじゃないですか。でもナッちゃんはメンタルで押し切りましたね。
LD >>
ん〜〜…。>記憶 …とまれ、ここらへんの絡み1エピのみって扱いだとしたら、それは勿体ないですね。
LD >>
(´・ω・`)。o(…むしろ、なっちゃんと闘っている女の子が可愛かった……って感想は黙っておこう…)
kichi >>
まぁ、一通りキャラ紹介済んで、人気を見比べて上位だったら回しに入るのかもしれませんw>キス魔先輩
ルイ >>
ゴッ輝はようやくここまで来たなぁ。ていうか四宮がヴァルハラ出て以来、ここに来るのはわかりきってた面があったんですが。。。充実してたけど長かったなぁと。
kichi >>
(´・ω・`)。o(可愛いことは可愛かったですけど、やっぱナッちゃんだなぁ……)
LD >>
そして、エロいと言えば「エデンの檻」なワケですが…。
ルイ >>
ナッちゃんと戦ってる女の子、プライド高そうで良かったですね。年上で格上の先輩に向かって悔しさを前面に出せるのは立派ですね。
GiGi >>
ブラマンは「な、なんだってー!?ΩΩΩ」的な急展開。かなり手詰まり感がありますが、どう手を打つのか。
ルイ >>
んー>エデンの檻 ここまで来るとちょっと・・・w
ルイ >>
「バシン」の1パート1バトスピじゃないけど、これはもうネームノルマなのかなあ・・wあんまり展開的に混ぜ込む上手さが感じられないので、ちょっと苦笑しちゃいましたねw>エデンタイム(命名
LD >>
既に、相当よい雰囲気を持っていると思いますけどねw>キス魔先輩
kichi >>
ああ、むしろ作戦名?だけで決行月曜だろうと断定してるっぽいのが不思議でしたw>ブラマン
ルイ >>
カブトボーグの14話を観るとその辺解決するお>月曜と断定する不思議
LD >>
(´=ω=`;)。o(…もう〜〜わがままな性癖だなあ〜)>エデンタイム
LD >>
K…アンコの負け顔っぽさは異常…。>「ブラマン」
kichi >>
「エデン」、エロは置いておくとしてw、今度は謎の奇病ですか……(´・ω・`)大変だなぁ
ルイ >>
いや、エデンタイムがネームを支配しないよう開発されたのが、久米田先生のぶち抜きだったりするわけでwちょっとカメラ集めすぎかなって。
LD >>
まあ、エロい話はほどほどに「エデン」ですが、正直、打開策がイメージできません。外傷がないという事なら、何かの伝染病という事が濃厚で、それであの短期の致死はちょっと恐すぎです。……為す術もなく全員一回寝込んで、運のいい人だけ生き残りましょうか?(汗)
ルイ >>
「君のいる町」今週読んでますます思いを強くしたんですけど、瀬尾先生まじで「true tears」観ながら企画立てたりしてません?w
ルイ >>
うーん、中の菌なりが死んでしまう状況を作ればナントカナントカ。
LD >>
。o(kichiさんと、エロはおいとこう?意識で一致…!)
kichi >>
「君のいる町」、今週良かったですね。たしかにとるてあ的味わいと言えますw
GiGi >>
あんことマヤ先生がドジっ子スキルを発揮して助かりますか?(笑)。まーまだJがフリーハンドですね
LD >>
あ〜、う〜、次の展開どうするんだろう?>「君町」 ……とりあえず新キャラ出すか?
kichi >>
普通に考えたらネコミミ先生は死んじゃいそうな状況ですけど、仲間D?E?を殺したってことは生き残ると見ていいんでしょうかねぇ。
LD >>
ここでマヤ先生が何かへまをする展開は萌え杉です(=´ω`=)
ルイ >>
瀬尾先生のマンガにしては色男ポジションがいないな?ってのはありますね。君町的4番w>新キャラ
kichi >>
「マッシュGO」、見殺す気満々だった爺さんが「十字架を背負わせる気か」とか言い出すのは凄いイラっとくるw(´・ω・`)ていうか動物愛護団体に訴えられてしまえ!
ルイ >>
「シバトラ」最初右ページと左ページで同時進行する構成かと思ってワクテカしたんですが、そんな事はなかった(´・ω・`)
LD >>
∵(´ε(○=(・ω・´ ) ネコミミ先生にはネコ神様のご加護があるんじゃ!不吉なことをゆーな!
kichi >>
「ネコミミデイズ」ってマンガをジャケ買いしてきたんで許してください(´・ω・`)<関係ねぇ
LD >>
「エリアの騎士」まあ、なんだ…セブンがメイド姿なわけだが……(`・ω・´)
ルイ >>
うーむ、エリアの騎士も何かこなれたものですね。しかし今マガジンにはナッちゃんがいるから(?)
LD >>
左門一家は、妹が並外れて可愛い件。
kichi >>
「シバトラ」良かったですね。一般論での「否定」を本人の話にシフトすることで「肯定」に持ってくのは、まぁ、ベタなやり方ではあるんですが綺麗で良かったです。
ルイ >>
「花形」は左門ストーリー。期待通りの左門のかっこよさですね。しかし、星の気が抜けているとか、手がシビレっぱなしとか、上手い事「余り」を残すなあ。
LD >>
まあ、あれだ。なっちゃんのチャイナは目に焼き付いているわけだが……(`・ω・´)
GiGi >>
女の子は死んじゃいかんのです。
ルイ >>
1頁目でしたねえ。
LD >>
「シバトラ」は大人目線ですねえ…w
LD >>
では、そろそろチャンピオンに移りましょうか。
ルイ >>
ああ、一瞬表紙詐欺かと思った週刊少年チャンピオンさんですね。
LD >>
チャンピオンは40周年だったワケですが…。
ルイ >>
タイトルを覆う勢いでマカロニほうれん荘とか書くなww
GiGi >>
マッシュGOは爺の言う事のほうが正論に思えてしまうなあ。
ルイ >>
僕も爺さんの方が正論に思えてしまったので無言だったりらじばんだりwまあ正論なんてひっくり返してやればいいのさ、少年漫画なんだから。
LD >>
いや、年表見てみると、創刊からかなり早い段階で天下とったのが分る…。
kichi >>
言葉自体は正論なんですが、前回死にそうだったのを放っといた爺さんが言うのはなんかムカつくなぁ……っていうですね(´・ω・`)
LD >>
うん。じいいの正論なんてぶっとばせw
LD >>
多分、「がきデカ」の頃には天下取っていた……うん。調べると1978年。そうか「らんぽう」開始の頃が最強か…。>チャンピオン
LD >>
「範馬刃牙」はなんか……勇次郎が出張ってきて、バキくんの事、擁護してくれていますが…。
ルイ >>
「弱虫ペダル」なんですが、最初「坂道」なのに登りだけじゃないってコレイカニ!?と思ったのは事実なのですけど、その直後に「笑顔」混ぜられたらなあ。何も言えないwウメーw
kichi >>
……(´・ω・`)なんか凄いしょんぼり感でした>バキ擁護
ルイ >>
おお、キチさんと投稿タイミングがジャストらしく打ち消された。でももう一回書くぞ。
ルイ >>
「バキ」最低ですね(笑)。
LD >>
「弱虫ペダル」、ああ…そっか、小野田くんの本当のフィールドは坂道ではなくって、張付きなんだな。
LD >>
うん…まあ、あの勇次郎さんが「うちの刃牙ちゃんは、やればできる子!」って言っているんだから、ちょっとだけ萌えるといいんじゃないかな?
ルイ >>
そう。「シャカリキ」のテルのように彼には坂道との物語は無いんですよね。で、今回の笑顔から改めて辿っていくとそこにたどり着く。正確には・・・
kichi >>
「弱虫ペダル」はまだ小野田が粘るとは意外でしたね。さすがにこれで2年チームの負け決定かな……?
ルイ >>
スプリントは速さ勝負でチギれたらそれまでの面があるんですが(今回のような終盤は別)「登りは、前にいる相手がよく見える」んですよね。つまりは小野田坂道の本当の強さは背中を追う事であり、その強さの根源は何かと言ったら「一緒に漕げる」というコミュニケーションへの渇望なわけで、そりゃもうテルとは全然違うわと。
ルイ >>
オーガにこう言わせないと組めなかった時点で、大敗北もいいとこだと思いますね、マンガとして。
LD >>
「みつどもえ」は、お母さんたち、当然のように可愛いなあ……なんだこれ?w
ルイ >>
ああ、今週のみつどもえには軽く負けた。悔しいw
kichi >>
なるほど、たしかに。>背中を追う事 ……それはそうと鳴子はちょっと甘過ぎじゃ……。いきなり先行きが不安に……。
LD >>
まあ、いいラインだと思います。ここで2年が落ちても、2年の面目というか2年が持っていた努力とチームワークのテーマは守られると思うし…いい頃合いですね。
ルイ >>
ですね。鳴子に関しては、まあ2人同じ目線じゃつまんないですからねえ。鳴子は気付かせてもらって「そうか、小野田くんを舐めとったんはワイか!カカカ!」とか言うくらいで丁度いいのでは。
LD >>
ほんのわずかに、頭身が上がっているところが、ちょっとね。ずっぽし、ツボに……ww>「みつどもえ」
ルイ >>
テルは能力とモチベーションが「山」に対して合致してるんですけど、坂道はそこがちょっと違うんですよね。能力はママチャリのようなキツさで勾配キツイのを当然として→って自然とクライマー資質なんですけど、モチベーションの根っこは明らかに競り合い、勝負根性型なんですよね。
LD >>
そうですね。キャラ格的にも、キャラの特性的にも、この感覚でいいような気がします。>鳴子
ルイ >>
鳴子のキャラ特性って「気持ちよく謝る」というあたりにもあるように思いますしね。前言撤回や!とかサラッと言える良さがあるので、「見誤り」で格を落とすことはそんなに無いんじゃないかな。まあ、究極レベルまでいけば当然そこは「格落ち材料」なんですが。
LD >>
テルは一人で闘っているんですよね。正に沖縄の最終局面で言われた事ですけど「誰かを倒して終わる戦い」をしていないから、そこに入られたら、もう誰も追いつけないんですよね。…下りの天才ユタの追い込み以外w>「シャカリキ」
kichi >>
ふむ、なるほど。>鳴子のキャラ特性
ルイ >>
そうですね。山岳賞の手前で勝負だって相手が意識してテルを観ても、テルは山だけ見てるというか。そういう強さ。エルコンドルとの最後の勝負とかそんな感じでしたっけ? 坂道はテルほどのバケモノじゃないですけど、やっぱこの「笑顔」は強いですね。別の山道を登ってきた強さがある。
LD >>
いや、まず今泉くんは、小野田が追いつこうがダメだろうが、見捨てて先に行く……自転車競技はこの場合、見捨てるなんて言葉使わない方がいいくらいですよね。そうやって先にキッチリ行く選手なんですよね。…そこについて鳴子はまだ割り切りが悪い面がある…しかし、自転車競技的には今泉が正解。そのキャラ差がそのまま凡てに出ている…でいいと思います。
ルイ >>
この場合は「競技的には」に留まらず、坂道のキャラ格をどこまで把握しているか、という「格を捉えられる格」の表現にもなってますけどね。だから、今泉>鳴子ってのは間違いないんですよ。但し、究極的な話で、鳴子の甘さを今取り立てて問題とする必要はないんじゃないかなって事ですね。
LD >>
単体の選手として見た時、今泉と鳴子のどっちが上か?というのはまた別問題ですけどね。
ルイ >>
そこは作者の目線次第というか・・・何なら3人で競り合うラストカットでもいいわけでね。って山岳サーセンww
LD >>
逆に言うと、小野田君は、相当ぶっちぎりづらい性格をしているって事ですね。まあ、マンガ的にはその方が映えますけどw
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」はこの親父格下過ぎるからやっぱ偽者じゃねw
ルイ >>
そうですね。だから前回後ろ振り向いたじゃないですか。その辺の超然としたメンタルは持ってないんですよね>ぶっちぎり辛い
kichi >>
毎回ゴール前で競り合うのかぁw>小野田君
LD >>
「ムラマサ」、必勝パパの、ママ大好きっぷりに、全オレが泣いた!(`;ω;´)
ルイ >>
これは、ダビスタの「勝負根性」が高い馬をイメージするとわかりやすいですw>毎回競り合う 前に馬がいないとガクンと落ちるタイプですねw
ルイ >>
回想なのにグッダグダやあ〜>ムラマサ
LD >>
あ、同感。僕も今週読んで、このトムパパ、偽者じゃないか?って思いました。全然、エクストリームじゃないもの………が、そんな事より、何故に象が回す?
kichi >>
「ギャンブルフィッシュ」は……、ああ、象が良かったです(´・ω・`)最初象が高速で走ってルーレット回してんのかと思ってビックリした
ルイ >>
「じゃのめ」は母子間眼球ベロチューという背徳のシーンを観られたので全オレが泣いた!(`;ω;´)
ルイ >>
象のお手って高等テクですねえw
kichi >>
巴ママの舌……色っぽいですね!ε-(`・ω・´)
LD >>
「じゃのめ」のあまりのエロさに、必勝がいたら、全裸で踊り出しますよ?……なに?このエロ祭り?みたいなw
ルイ >>
いや、しかしこれは盲点でしたね。邑がしゃぶられる方法があったかあ〜。次は巴→朝灯だな!頑張れ梅田先生!(?)
LD >>
ちなみに「侵略イカ娘」も微妙にエロかった…。今週の掲載順は「イカ」→「じゃのめ」→「ムラマサ」で、エロ三連発ですよ?
ルイ >>
(ムラマサ・・・)
ルイ >>
くすぐりの後イキ顔っぽくなるのはもう古典的すぎてオレ様のエロセンサーはピクリとも反応せんね!>イカ娘
ルイ >>
あ、でも足投げ出してバッチコーイポーズはちょっと良かったかな?w
kichi >>
ああ、くすぐりネタは私のツボからは外れるもので……(´・ω・`)いや、それなりに楽しみましたけどw>イカ娘
LD >>
「ストブル」、真直の監督、高校生でチームごとの勝負はそこまで、シビアじゃないと思うぜ?……でも、まあ、自分の動揺をいい形で伝播させないようにする施策としては上々かな?
LD >>
そっちだ!m9(`・ω・´)>バッチコーイポーズ
ルイ >>
「ストブル」は前回、次週9回裏でもって言ったのはまさにコレなんですよね。もう勝負が決まったと思ったからそう言ったわけですけど、なんと監督、それを逆に口にしまくる事で破りにかかりましたよ。
ルイ >>
海には天才とホームラン打ち直しという伝説が刻まれて、もう交代したから格が落ちる事がないわけで・・・いや今年の縞青って「今年甲子園いかなきゃ」な人はキャプテンだけなんで、彼の格をここまで念入りに守ったということは、ここから真直高校主役の物語が始まるのでしょうね。
kichi >>
「ストブル」面白いですねぇ。……現実で高校球児相手にあんなこと言い出したら最低だと思うとこですがw、しかしこの作品上ではこれしか望みがないって状況なんでしょうからねぇ。
LD >>
「ジョギリ屋ジョー」は最後、お鞠の格が分らなくなって終わりました。
kichi >>
……なるほど、放置プレイで萌えるべきだったってことかぁ……φ(^。 。^ )>バッチコーイポーズ
ルイ >>
ジョギリ屋は最後が一番モヤモヤするっていうw
kichi >>
……ふむ?どういうことでしょう?>お鞠の格
LD >>
いや、単に、ジョーについて行ってるだけの子だと思っていたんですけど……どうも、彼女がいる事は何らかのステータスになるみたいですよね?>お鞠
LD >>
一番、もやもやってあれですよね。結局、ジョーは何しにきたのか。何を斬りに来たのか分らないって事ですよねw
kichi >>
ああ、そういえば。ん〜、あまり深く考えてなかったようで、割とすんなり受け入れちゃってました(汗)。>お鞠
カルマ >>
あ、まだやってらっしゃる。
LD >>
他の刃物どもとか、商売敵とか、こうよく分らない言葉があって……まあ、刃物ってのはギイコみたいな奴が他にもいるって事でしょうけど、商売敵って?とか。
ルイ >>
ジョーという存在を曖昧なままに収めた事自体は正しいと思ってるんですけどね。それにしても今回はジョギリミスもなんにもないのに来たなぁってw
LD >>
あ、でも、そろそろ一番決めようかと思っています。
ルイ >>
ジョギる回数に応じての歩合制なのではw
kichi >>
設定準備はしてるんでしょうし、再開あるといいですねぇ……(´・ω・`)>ジョギリ
カルマ >>
飲み会帰りで・・・フラフラです・・・
LD >>
ん〜(読み直していた)。まず、お姉ちゃんが………よく分らないですけど、ジョーに弟を隠しているものを切らせたみたいですね。
LD >>
そも、単行本ますかねえ…回数的に微妙に思うんですがw>「ジョギリ」
LD >>
カルマさん、お疲れ様です。
kichi >>
ちょうど一冊分くらいなんじゃないかなぁ?っては思うんですけど……量あっても出るかどうかは分からないようですからねぇ……(´・ω・`)>ジョギリ単行本
LD >>
…で、なんか知らないけど、乗り込んでいってギイコを切り捨てたみたいですね。…なんででしょう?商売敵だから?商売敵は問答無用でジョッキン?
ルイ >>
基本的にはみどろさんと同じ道を辿っていると思っているので、まあ連載くるでしょうと楽観視。
LD >>
さて、考えても分らなそうなんで、ジャンプの一番候補から。
ルイ >>
トラウマイスタ(笑)。
LD >>
みどろさんめえ〜。
kichi >>
ジャンプ……、う〜ん、「バクマン」でいいやw
LD >>
ジャンプは「ネウロ」かな?一気に勝負がきまる爽快感は、少年誌ではなかなかない。
kichi >>
サンデーは「トラウマ」……と言いたいところですが、チア子ちゃんが可愛かった「あおい坂」かなw
LD >>
サンデーは「トラウマイスタ」でしょうな。
ルイ >>
チア子ちゃんスンドメばっかでもうパターンですようw
LD >>
チア子めえ〜。
kichi >>
私ははじめて見たんですようw>チア子ちゃん
ルイ >>
む、いい返しだな。kichiさんここ上げたね(と、右腕の力瘤のあたりをポンポン。因みにこれをリアルでやると結構ウザいので気をつけよう!w)
kichi >>
マガジンは……「君町」も良かったけど「シバトラ」かなぁ。
GiGi >>
ジョギリ屋は最後にひっかきまわして行きましたね(笑)連載ビジョンがあるとは思えないなあ(笑)
ルイ >>
えっちょまw>新連載なし
LD >>
もはやスンドメだか何だかわからなくなってる、メジャ子清水よりはましだろ?(´・ω・`)>チア子
GiGi >>
じゃのめはエロいはエロいけどこのエピソードは早く終わって欲しいなあ…。
ルイ >>
メジャーの子は表紙でグラビア決めまくってるので、センシティブなオタクに言わせれば「ビッチ」なのですよ。
kichi >>
褒められた……?(`・ω・´;)元が低過ぎただけな気もして微妙ですがw>ポンポン
LD >>
マガジンは何だかんだ言って「ブラボ」がよかったですよ。
ルイ >>
中編長編を組む能力には欠けるというのが何となく見えますよね>じゃのめ やはりトラウマイスタじゃないけどキャッチーさに欠けるので、その辺自覚的になってストレートなエピソードを組むほうがいいですね。そういう意味では、あの彼氏が木になった話が梅田先生の基準でもあり、限界点でもあるかな?
GiGi >>
今週チャンピオンについてあまり語る気力が起きないのは刃牙のせい…だけではないが、+ドカベン幼年編を読んで更にヘナったことは否定出来ない
ルイ >>
つか、バキに向かって結構皆口が貝なんですよねw
LD >>
ああ、同感w>じゃのめ 話自体は単純なのに、妙に何週もかけているイメージですね。
ルイ >>
(ドカベン・・・幼年?編・・・)
LD >>
センシティブなオタクめえ〜(`・ω・´;)>ビッチ
LD >>
ヤング・トカベンですね。…あと5年後くらいには、ドカベン監督編が始まりますよ?……ってドカベンはWBC行かないの?
ルイ >>
確かに今のエピソードでいうと、火が消えた!とか消えない!とかで色々引っ張りすぎなんですよね。そんなトコは1回燃えたー!で描いてしまうだけでいいのに。
LD >>
チャンピオンは…やっぱ「弱虫ペダル」かなあ…。
kichi >>
チャンピオン……ああ、そういえば「エンジェルボイス」も良かったんでした。……が、再開を祈って「ジョギリ」でいっかなw
MANKEN CHAT(1.1)