漫研チャット
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■■■■2009年04月04日■■■■
LD >> いや、そんな真贋の話に踏み込んだらえらいけど……そも、連載ってまだ続けられるの?(汗)>「トラウマイスタ」
ルイ >> 録ろう!ねっ!再放送でいいから!w
ルイ >> まだスペシャリテが後ろにいるから大丈夫!
カルマ >> 機工魔術師は本当に面白いので、みなさんにも是非読んで頂きたいですね・・・では、お疲れ様でした♪
LD >> え〜っと……録れとw>これだよこれ!
カルマ >> そう、だから期待してないんです(笑)>連載ってまだ続けられるの?
LD >> 書き留めておきます。>機工魔術師 それでは。
ルイ >> んーと、例えばこっから来週最終回だとしても、真贋って〆に使いやすいような・・・w
LD >> お休みなさ〜い。o(…kichiさん大丈夫なのだろうか……)
LD >> 来週最終回で、真贋だと、なんかもうめっちゃ哀しいよ……?orz
ルイ >> あー、エロアニメもやりたいけど黒執事も追加というかしておきたいな。あの回の岡田脚本のどこがSUGEEEのか、とかw
ルイ >> どうしてセバスチャンの左腕は吹っ飛んだままなのか?とかね。
LD >> あ、それは分らない。興味あります。>吹っ飛んだまま
ルイ >> シエルってあの船の中で、ピンピンしてるというか、とりあえず傷はないし服もキレイですよね。
LD >> ですね。
LD >> そもそも、あそこがどこか?っていう話があるんですよね。>船
ルイ >> 即ちあれはアストラル体みたいなもので、肉体の死と魂の死の中間にある場所なのでしょうけど、セバスチャンはそのまま。指輪をつけてさしあげられなかったことからして、セバスチャンは腕を戻したくても戻せない。天使の力凄いねって話なんですが、じゃあ脚本は何故そんな事をしたのか。
ルイ >> それはシエルの右目とセバスチャンの左手が、契約として繋がっていたからなんですよね。腕がもげれば契約が破棄されるかどうかはわからないですけど、少なくとも演出意図がそこにあるのは明らかに思える。
LD >> まあ、僕は「シュトヘル」買ってきたんで、とりあえずそのインプレッションを書き留めておこうかなとか。
ルイ >> セバスチャンから左手という契約の印を奪う事で、そしてその上でEDと同じ「白薔薇(尊敬)」をシエルの胸元につける事で、態度や選択では表れなかったセバスチャンのシエルに対する視点が、強く描かれている。勿論、それを温い行動に移さないあたりがこの2人の関係としてイイんですけどね。
LD >> ふむふむ。>契約として繋がっていたから
ルイ >> 天使が悪魔の生体再生を阻害する、なんて設定は描かれていないので、あそこでセバスチャンに腕再生させようが自由自在というか、これまでの描写だとそうであってもなんの違和感もない。・・・でもそれをしていない。ここに何があるかというと、契約印がなくてもこの2人の契約関係は続いている。それはドライな契約に過ぎないかもしれないが、そこにはまぎれも無く悪魔から少年への親愛の、尊敬の念も絡んでいる・・という描写で。逆にそれゆえにこそ、セバスチャンは最後まで「抜かない」んですよね。歪みねぇ〜w
LD >> へい。録画予約しましたよw
ルイ >> 神がいるワァァw>予約
ルイ >> また、使用人、魔犬、タナカの日記の扱い・・・あとカリーパン?wこのあたりの扱いも凄くて・・・岡田さんの全体の本気はとらドラだったかもしれないけど、瞬間的な今期ベスト岡田は間違いなくここだな!と震えた次第ですよ。
LD >> ああ、僕も「電視」に書きましたけど、この話、助かる道は示されているんですよね。その上でその選択をしなかったのですから、もう助かっちゃおかしいんですよねw
ルイ >> タナカの日記が最高ですよねえ・・・・復讐意味ない言われちゃってるし。セバスチャンのシエル好きっぷりが良く出てます。
ルイ >> それはもう、シエルに失礼な話ですからねw>助かる道 当初はそういう纏め方もするかと思ってたんだけど、もうシエルの心象がそこを突破しちゃってるので。だから感想で「シエルが可哀相」みたいな事を言われると・・・まあわかるんですけど・・・うーん?って。可哀相・・・うーん?ってw(繰り返しw)
LD >> Bパート、ラスト…落下からのシナリオは神でしょう。セリフの一つ一つも重いし、エリザベルの花の指輪が流れてくる所も深い。
ルイ >> タナカの日記って事は館に戻ってるんでしょうけど、あんな日記以外にも暇つぶしの読み物なんていくらでもあるだろうと。何故今生の、というか永生の際にあんな日記をシエルに渡すのかと。・・・お前シエル好きすぎだろうとw
LD >> ほいでも、あのエンディングの後、Cパートが入る期待…じゃないな。可能性はイメージしましたよね?w
ルイ >> Aパートは岡田さんのエロ趣味みたいなものが出てますけどねwなんで剣指すだけでセックス暗示したがるの?w
ルイ >> あー、僕は正直しなかったw電視読んでなるほどなーってw多分僕の方が岡田・篠原コンビを信頼というか愛してましたねw
LD >> ふむ…?「恋姫無双」作画そんなに悪くない…?
ルイ >> と、いうかですね。EDが真っ暗だったじゃないですか。あれでもう、うわーやりきりやがったと。それ以上は考えなかったですね。
LD >> ほう…。>正直しなかった それはそれでうらやましいですね。
ルイ >> 「いかがなさいますか?」ってシエルに聞いて「どうもしない」って答えられるところまでわかってやってるというか、そう言ってほしくてやってるんですよね、あのタナカ日記。まさに魂のラストテイスティングというか・・・。
ルイ >> スタッフクレジットすら要らなかったですね。真っ暗な画面に意味のあるシーンでした。・・まあ真っ暗のまま90秒だと放送事故かな?w
LD >> や、最近、Cパート流行っているし、あそこから明るくなる事はよくある事でねw …でも、何もなく閉じるから死と無を強く感じましたね。
ルイ >> 復讐なんて意味がない、と自らが復讐するきっかけになった人に言われる。ある意味では自分のこの2年?を全否定されるようなことを最後の最後で言われてしまうわけですけど、それによってシエルは悔いたりはしなかったはずで、その魂をこそセバスチャンは敬愛したということなんですよね。本当に、最終回のBパートはちょっと凄すぎて・・・。
LD >> いや、僕は音楽と、クレジットあった方がいい派かな…その方が強調されたものを感じるとでもいうのか…。
ルイ >> てか、原作終わってないのにこんな終わり方していいのか!wその方がビックリだよ!w
ルイ >> あ、音楽は僕もあった方がいいです。クレジットが要らない。真っ暗90秒でED流すw
LD >> ともかく、僕は、「バスカッシュ」の特番が始まるまで、Cパートが始まらないか観ていたわけで、その間ず〜っと死と無を味わっていたんだなって思っていますよw
ルイ >> なんでかわからないんですけど、「黒執事」の最終回観てて、僕「地球へ…」TV版の最終話、ジョミーとキースの会話思い出しましたもんwLDさんにしか通じないだろうけどw
ルイ >> すっかりCパートメソッドにヤられておられるw
LD >> ちょっと、思うのは原作は助けるつもりである事を確認したのかもなあ…って思います。また作品としての全体カラーを観ると、もう少しやさしい物語であるような気がします。
ルイ >> どうでしょうね?切り口は違うでしょうけど、原作も基本こうかと・・・ええっと、ちょっと待ってくださいね。
ルイ >> http://d-6th.com/blog/ んーと、これか。
ルイ >> 27日の文章ですけど、「最後の夜」を意識できる人はやっぱり最初っから構造に自覚的なんだろうなとは思いますね。まだまだ言うてる事からもわかるように、ぼかすかもしれないけど。
LD >> ああ、いや、当然、作者がそれが見えている事は疑ってなくって。…でも、それでも「引き返す」事ってのはできるし、また、それはそれで優しい物語のあり方だと思うんですよね。
ルイ >> うん。見えてるだけじゃなくて「やる」んじゃないかなって思ってはいるんですけどね。ただ、アニメ版のこれは完全に監督の美観の問題なので、これと同様にはいかないでしょうね。
LD >> そうですねえ……原作はマダムレッドを殺していますか?
ルイ >> 大体間をコミカルに盛り上げれば盛り上げるほど、ここへの着地はウルトラCなんだよなあ。
ルイ >> マダムまでは原作・・・ホープダイヤのあたりからオリジナルかな?
LD >> うん。「やる」可能性はあると思うけど……でも、下で確認したのかなあって言ったのは「助からない」という同じ結末をアニメで、オリジナルで先に打たせるとしたら、いろいろ恐い話だなって思ったからで。オチが違うなら、それはパラレルなものとして互いに気が楽な面がありますよね。
ルイ >> オチが違うなら楽でしょうねえ・・・でも、この作品の終わり方が美しいと思えてしまう人は、引き返せないとも思うけど・・・ま、夜は近い、今は夕闇で、って言うタイプの引き返しもありますしね。
ルイ >> 魔犬〜アンジェラからはオリジナル構成ですね。まぁオリジナルで成人ヤロウのバター犬用意するあたりの岡田さんの業の深さは末期。
ルイ >> (バター犬じゃねえよ
LD >> あ、そうそう。もう一つ。悪魔との契約は復讐を果たせば履行ですか?
ルイ >> そうですね。復讐を果たすまで仕えろって文言だったはずなので。
LD >> アンジェラさんは良かったんですが、アッシュさんがイマイチだったところがちょっと残念というか……ちょっと負けフラグな人ですよねw
ルイ >> 同一人物ぢゃーんw まあ負けフラグな人ですねw大体、随分階位の低い天使だったのかなぁとかwセバスチャンは魔王級なのかなあとかw
ルイ >> 例えばですけど、タナカの日記を読んだ後「おのれタナカ!復讐だべえ!」っていう「復讐連鎖」で履行を遅らせることはできたのかなと。できたかもしれないけど、まあ汚いですね。やらない。でも「いかがしますか?」はその確認をしていたのかもしれない。
LD >> この作品の終わり方が美しいと思えてしまう→いや、これは動画、音楽、スタッフロールまで含めた総合的な演出の技で。マンガでどうやるか?って難しさもあるし、先ほど言ったように、優しい話をする事も物語のプレゼンとしてアリだとは思っていますw
ルイ >> アリかナシかという話はしていないつもりですが・・・w終わらせたい誘惑に勝てるかっていう推測の話ですw
ルイ >> うーん、使用人の生死がわからないところがディ・モールトいいなぁ(見直していた
LD >> あの「いかがいたしますか?」は、己の生涯を悔いますか?とか救いを求めますか?とか、そんな感じの問いかけに思いました。
ルイ >> そう思います。実際は何かを問い掛けたというより、何を問い掛けても振り返らないシエルというものを「見たかった」んだと思いますね。
LD >> 終わらせたい誘惑に勝てるかっていう推測の話> ああ、それは原作の雰囲気を観ていないので、そのレベルの話しか僕にはできませんね。アニメに移った影、断片から、やさしい展開をする事もあるかな?とは思いました。
ルイ >> セバスチャンは全く契約というものを緩めたり、復讐を遠まわしにして主従を継続させようなんてしない(こっちはちょっとTVの〆としてあると思ってたwサーセンw)。けれど、情がないわけでもないんですよね・・・契約は契約として扱いながら、好ましい存在としてシエルを見つめている。女王がらみで一度見限ったフリをしたのは、ぼっちゃん頑張れ、みたいな叱咤で。・・・叱咤した挙句魂喰われるってのがアレですがwまあそれイコール可哀相って話でもないよねと。可哀相だけどw
ルイ >> ああ、でも契約が復讐の成就だと・・・「今日もファントムハイブ家は元気です」という終わり方がほとんど成立しないですよね。
LD >> 完全に見限ってはいない半面、興味を(半分)無くしたのも事実だと思っています。多分、シエルは復讐をあきらめれば、助かったというか、契約はあってないようなものになったんじゃないかな?
ルイ >> ふむ。復讐を遂げるまで、という契約条件だから、復讐そのものをどうでもいいとした場合は契約不履行か・・・罰として魂貰ってもいいんじゃね?wなんかワリに合わない契約だw
LD >> 罰として魂貰ってもいいんじゃね?> 普通の悪魔ならそうするんでしょうね。でも、セバスチャンは違った。そんな“どうでもいい魂”なんかわざわざ貰い受けたいとは思わないんですよね。
ルイ >> つまりセバスチャンというのは、シエルの気持ち1つでそれまでの仕えた日々が全て無為になる可能性も含めながら、約束手形のないような契約を律儀に続けて執事として仕えていたという事になりますよね。自らと契約してみせたシエルに宿る強い想いを「信じて」・・・というべきかはわからないけど、その美味な魂を舌なめずりしながら眺めていたようなものか。
ルイ >> セバスチャンが認めるシエルというのは、セバスチャンが魂をほしいと思えるようなシエルなのか・・・・・・・そう考えると、ラス前でしたか?でのセリフが重たいですね。この瞬間シエルは選んだんだな。
ルイ >> シエルの目的は既に復讐ではなく・・・自分の生きてきた日々を偽らないことだったんだなあ。
LD >> ええっと、それを望んだシエルの魂が美しかったので、契約した、その魂が美しい限りは契約を履行しその魂を貰い受ける。……その魂から美しさが失われた時は…契約があろうとなかろうと関係なく見捨てる。といったところではないかと。
ルイ >> はい。「契約してみせたシエルに宿る〜」というあたりで、契約した時点のシエルの魂がウマーだった、というニュアンスを込めたつもりでした。
ルイ >> まぁ何か不器用な生き方ですよね。人生、気がビックリするくらい変わる事もあるよ?シエル?orz・・・でもそれは彼にすれば「生きてない」んだろうな。連続性を放棄した生を受け容れられなかったのか。
LD >> ラス前、選びましたね。…とは言えセバスチャンの琴線に触れなおしたのは、そこよりちょっと前にプルートゥは仲間だから自らの手で殺せと命じた所みたいですけどw
ルイ >> あーすいません、ラス前ってのはラス前回・・・正確に覚えてないんですけど、「せめてあいつの望む僕でいたい」みたいな事を言ったシーンです。プルートゥはその直後ですね。仰る通り、あそこも良かったです。
ルイ >> 使用人が生きてるか死んでるかで一部のファンが騒いだらしいですけど・・・・・w
LD >> 不器用で、愚かですね。>シエル 復讐あきらめら自分が自分でなくなるだなんて幻想だよ?とさえ言える。……まあ狂っていたんでしょう。でも、その狂いをセバスチャンは美しいと思ったんでしょうね。
ルイ >> それはこれから魂すらなくなるシエルの知ったこっちゃないんですよね。その気持ちを視聴者として味あわせてもらえるんだから、シエルだけ知らないで映像情報で僕らだけ知ってるーみたいな事をされなかったことに感謝していいくらいだZEw
ルイ >> そういう意味で、やっぱりルルーシュを観た感覚ってのはあるんですよね>不器用 だから脚本家集めたの?って指摘は前したけどw
LD >> そうですか。……「あの時はまだ息があって」「しぶとさだけは人並み以上」…それ以上でもそれ以下でもないと思いますけどねw
LD >> おっと、同意見w>僕らだけ知ってるーみたいな事をされなかったことに感謝していいくらい
ルイ >> 狂っていた判定w んー、まあ、人にはふさわしき生と死を・・・か、という事で。シエルがそれに納得したならそれ以上の他者の判定は野暮なんでしょうね。
ルイ >> はい。同意見なのはとるてあで岡田さんを追っかけたからじゃないかな?w・・・こう、知るべき情報に層を設けるのは彼女の基本だと思いますね。
ルイ >> 「しぶとさだけは〜」は完全に願望発言ですよね。未練とまではいかないけど。一方セバスチャンの言い回しだけなら、どっちかというと「もう死んでるんじゃね?」という方に続くほうが自然にも思える。でもまあ、どちらにせよ知る所ではないですね。
ルイ >> 一方プルートゥは骨カワイソスwここでオリジナルキャラと原作キャラの差が出たよ!orz
LD >> 野暮ですね。まあ、その野暮を敢えて働くのは、それでも「伝達」するためと、他人には分らない事を「気高い」とか「美しい」とかシンクロ一辺倒なのも、やっぱり野暮だと思うからでしょうね。他人には分らない事だからこそ、他人からの視点で「かわいそうな子だね」とか言ってやればいいんですよ。
ルイ >> なるほど、難しい言い回しですがわかります。距離の違いを意識した上でその距離を演じるというか受け持ってみせるということか。
LD >> 骨の話の後の、全てを語るにはまだちょっとだけ早いってセリフも深いw
ルイ >> あのセリフは・・・・知った風に語るまでもなく、ちょっと先に自らがそこに至るって事なんでしょうけど、その時は「全てを語る」ことはできないわけですけど・・・深いですねえ。深すぎて僕には難しいw
ルイ >> あ、あと最後のシーンはICOですかねえ?
ルイ >> ICOにもその元ネタがどこかにあるのかな。死の島には内部情景は無いので・・・
LD >> もし人に、全てを語っていい瞬間、全てを何か一語に一まとめにしていい瞬間があるとすれば、それは死ぬ瞬間というw
LD >> ああ…ちょっと覚えてないです。僕にとって「ICO」のラストシーンは、砂浜で…w
ルイ >> そういうことになりますよねw達観してるなあw
ルイ >> ツタが絡まる古城のベンチ、というのがなんとなく・・・。
LD >> でも、「ICO」を引き合いに出すのも分る気がします。……というか、あのBパートの美しさって、「ワンダと巨像」のヴィジュアルにも近いものを感じます。
ルイ >> 僕はICOの制作日記などを読んだ事はないんですけど、寧ろあの作品もベックリンの影響を受けていると言っていいのかもしれないですよね。ワンダもそうですけど・・・どちらも、冒頭シーンでそう描かれているように、他の世界と繋がってますよね。ICOだとイコをつれてきた皆さんそうだし、ワンダもあの橋がそうで。・・・でも、それを渡ったその先には、本当に今この場所にしか生命がない、という静けさを感じさせるんですよね。
ルイ >> ・・・ふむ。左腕を象徴として捉えてましたけど、先ほどのLDさんの確認によると・・・実は船の上時点では既に「ぼっちゃん」も執事である必要もない?
LD >> 「ワンダ」もかなり哀しい契約の話だからなあ…w ってか「し・に・が・み……DETH!」とか言っていた作品が、あのBパートに到達するというギャップにちょっと笑ってしまう所もあるんですけどねw
ルイ >> うーん、しかしそうですね。死の島のビジュアルインパクトからICOを想起してしまうんですけど。その物語の〆方は寧ろワンダか。
LD >> おっと、スペル。DETH!→DEATH!
ルイ >> まあ、楽しい事愉快な事、色々あっても最後はああってのはいかにもって所で・・そのギャップがいいというフォローもできなくはないかな?w
LD >> まあ「ワンダ」
ルイ >> カリーパンがあんな美しい再興の象徴になるというのは、さすがに岡田さんと想いましたけどねw
LD >> まあ「ワンダ」は美しすぎますよ。明らかにとてつもなく恐ろしい呪いのまっただ中に自分がいる事を自覚しながら、それでも征くんですから。
ルイ >> 少女を助けるという目的→復讐を果たす その為に力を得る→その為に悪魔と契約を結ぶ お供のアグロウワァン→お供の使用人やプルートゥウワァン こうか。
ルイ >> ワンダはその目的があくまで「ただ少女を救う」というICOに通じる純粋な感情に昇華されているのが違いでしょうね。黒執事の場合はもっと、自分の納得の為に・・・って物語だ。そもそも復讐した所で誰にもいい事ないっていうw
LD >> そうですね。>ギャップがいい ああ…というか、いろいろ想起されてきましたけど、ギャップがない物語ってつまり「巌窟王」とかそういう感じになってくるんですよね。
ルイ >> あんなことこんなこと、色々あったけど最後はこうなるという・・・でも、それもやっぱり2期EDで示したとおりなんですよね。外ではアグニたちがカリーパンだ何だとやっていても、最終的に残るのはシエルとセバスチャンの2人の関係性だけ。他は、想いの光と花の指輪が介在するのがせいぜいなんですよね。なんじゃこの美観。
LD >> いや、それにしても、あのアグロ萌えってなに?w萌えずにはいられないですよね?w
ルイ >> だって、ワンダは少女の為って割り切ってますけど・・・アグロに人格に似た物を読もうとすると、その答えってワンダへの思慕一点なんですもんwアグニメスですよ?(ホントかよw)少女を助ける為に尽くすアグロっち・・・なんという報われない恋・・・それとわかって付き合わせるワンダ=俺の許されざる所業・・・でも遠慮なくピュイピュイ笛ふきまくってムチ打つわけですよ・・・この申し訳なさと愛しさのサンドイッチは人外萌えの入り口。
LD >> エリザベスが生きているのが、あの作品のやさしさですけどね。…指輪がくるのは、あそこがすぐ隣の世界だからなんでしょうが…。
ルイ >> ワンダ細かい所覚えてないですけど、少女は反魂のような「自然の理に反する行い」で助けたかったんでしたっけ?その罪と報いの物語なんですよね。もう報い前提でただ歩むという。
ルイ >> 現世と「あの世界」が水でもって繋がっているというのは、日本人に限らず、こう死の世界と河との繋がりを想起させる上で世界に通じる演出だと思いますよね。
LD >> いや…そんな感じなんでしょうけど、もう何か言い表せないくらいアグロが好きですねw
ルイ >> まあ、アグロが落ちていった時の胸がキュウっとする感じは今でも覚えてますがwというか思わずリセットしたしw
LD >> そうですね。>反魂 そしてその反魂を施してくれるのが、あの地に封じられている魔神なんですよね。
ルイ >> 実際に同じ水の訳もなく・・・まあ、リズィの思慕が実際花の指輪という物質に寄託され、それが川に落ちた事で世界の層を超えてあの世界にも届いたという・・・正しくはそのもの花指輪というより、リズィの想いそのものなんでしょうけどね。
ルイ >> ワンダはそういう意味では、予め自らの命と少女の命を引き換えにするのを受け容れてるような所があって・・・って、テキストで語られないから推測の域でないですけどね。最初はどういう仕組みか知らなかったのかもしれないし、一体倒したらもう引っ込みつかないように魔神に仕組まれたのかもしれないし、実際ワンダあの大地から出られないし。
LD >> 指輪もね。ファントムハイブの僕ではなくって、僕が僕であるための指輪なんですよね。現世で「また作ればいい」と言われるのはエリザベスの世界には未来があるから…と読んでいますが…。
ルイ >> 何度でも作ればいい、というのも難しいセリフですよね・・・。生きていればやり直しは効く、という事ですよね。極端な言い方すれば。
ルイ >> そういう世界の在りようを見せた上で、やり直しを否定してただ魂も消え行く少年の満ち足りた様・・・というか受け容れた様を描くんだなあ。
LD >> 一体倒す毎に、自分の身体が得体の知れない物に蝕まれて行くあの感覚ってのは秀逸ですね。
ルイ >> あれはすばらしいですね。コントローラの振動はOFFにしちゃダメだよっていうw
ルイ >> 川の下で「お前は誰だ」って聞くのは、自分がファントムハイブとしての自分ではなくなった・・・というか、ぶっちゃけ死んだからそう問うたんでしょうね。僕はこうなったけど、じゃあお前はどうなんだって。
ルイ >> 警部の言葉はシエルへのものですよね。それが本人以外の「感想」ですよね。僕らの可哀相と同じで。
ルイ >> 生と死の中間点があるなあ・・この世界観。
LD >> うん…「お前は誰だ」、そう考えると、あの船出って互いに分っている事の応酬というか、そういうシーンだよね。確認とは違う、全て分っている空気というか。
LD >> シネマティックレコードが出るんで、あの瞬間の出来事かと…w>生と死の中間点
LD >> ろくでもないおっさんに思っていたんで、何でまともな話しているんだろう?ってw
ルイ >> えーとシエルが川に落ちた時、「生きていてくださいと言ったのに」「僕はウソをつく」の会話ですから、まあここで死んでるんですよね。で、浮かび上がって船を漕ぐカットでは、悪魔状態でぶっさした天使が門を彩ってるのでwまあ現実。で、そこで「まだ死なせませんよ」と言っているので、魂の死と肉体の死に階層はあるんだろうなと。
LD >> さて、ではそんなところで、そろそろ寝ますね。
ルイ >> http://hw001.gate01.com/gasherbrum47925/cn8/pg431.html 見つけたZE。
ルイ >> だから、おっさんは世界の苦い部分も受け止めて生きてたって事なんでしょうねw人間長く生きてりゃこう生きられるのに、シエルアンタピュアすぎるよって。
LD >> うん、ちょっとシネマティックレコードは、もうどうにも助からない時に出るものというイメージで→
ルイ >> シネマティックレコードは橋から落ちる時にバーッと出て、それが最後の川で流れているのは、まああの川が物質界の川じゃないからなんでしょうね。
ルイ >> っていうか2月中旬にコンテ終わりってスケジュールムチャクチャすぎるだろう・・・w
LD >> →言われる通り肉体は死んでいるのかなあ?ただまあ、まだ魂の儀式は継続中…というか?そんな感じ?
ルイ >> でも、最終回あたりまで行くとコンテ撮なんですねえ、やっぱり。良く声優さんのグチとして、演技が云々って言われるけどコンテ撮じゃロクな演技できんがな!っていうのがあるけど。
ルイ >> 肉体は死んでますよね。でも元々奪うのは魂だから、肉体の生死はあんまり問題にしてないんでしょうね。
LD >> え〜っと、ここらへんの話やたら際どくなるんですけど、シネマティックレコードは、なんとなれ、現世で映し出されているんでしょうね。そして、あの川の水面の下には現世がある。ん……だから、あそこは現世ではシエルはまだ落ちている最中とも言えるかもしれず…。
LD >> 表情が読めずに、感情のトーンを真逆に演じてしまう時とかありますよねw>コンテ撮
ルイ >> ああ、それを「天使の門」で否定したつもりです。シエルを引き上げた後のあの情景は、まさにセバスチャンが葬ったアッシュのオブジェですしね。
ルイ >> 最後は時間も結構複雑なんですよ。だって考えても観てくださいよ。エリザベスが花の指輪を作るのは、ロンドンの大火が収まったという知らせがヨーロッパに届いてからなんですよ。
LD >> ん……なんだろ。僕は「天使の門」で否定された事を知りつつ、時系列おかしくなると知りつつ、そう言っている感じ…。→
ルイ >> もう空間と時間は共有してない世界なんだね、くらいで丁度いいのかも。
LD >> →今、思いつきましたが。セバスチャンは、現世でシエルの遺体を回収していて、それが「天使の門」のシーン(観直す必要あるな)。……で、それとは別に魂の送り出しとして川のシーンがあるかも。
ルイ >> はい。「それとは別」とは思ってますね。なんちゅうか、あのまんま船漕いでいって死の島〜ってビジョンは持ってないです。実際あそこからタナカの日記受け取ったり、自然治癒じゃないければ最後の身だしなみとして執事服着替えたりしてますからね、セバスチャンw
LD >> ともかく、現世の時空間を引用できない、別の時空なんでしょうね。>死の島
LD >> まあ、そんなところで、そろそろ寝ますね。
ルイ >> です。花指輪が届いたのは、時空間を越えて想いが届いたとしか表現しようがないですからね。・・まあ、美しい物語でした。後でサブタイに挙げておきますw
LD >> あ、もうエントリーしちゃってるよ?w>サブタイ
ルイ >> 篠原とっしーのコンテがすっかり好きになっちゃったぞう。ではおやすみなさい。
ルイ >> ああ、それはそれはw
LD >> それと、ルイさんが当然上げてくると思っていたんだけど、なかったからOPEDで、「続夏目友人帳」をエントリw
LD >> それでは、お疲れ様でした。
ルイ >> 忘れてたw
ルイ >> そういえばLDさんが先日仰っていた「バーディ」ですけど、そうですかね?1話からラストが見えるような作品ですから、ひとつ抜かせばどうってのは無かったです。ただ・・・・・・・
ルイ >> 川澄子が何故存在していて何処にいったかはサッパリわかっていない件w
ルイ >> ナタルに救済を与えるなら、彼女とひっそりと暮らすくらいしかないとは思うんですが、他に彼女の使い道はよくわかんねーや。兄貴を失った憎しみと対峙して克己しているわけでもないし。リュンカの事なんて知らないわけだから。
ルイ >> あ、ナタルがバーディの持っている装置で普通に回復したのはちょっと肩透かしでした(笑)。なんだよー片道切符感でいいじゃんよーwLDさんはどう感じたのかな?w
LD >> メインストーリーを見失う事はないだろうなと思っているので、あてずっぽうに近い話ですが、かなり詰った演出シナリオなんで細かい機微を失うとメインストーリーだけ理解できて「ふ〜ん…」みたいな感じになるかな?とか。…まあ、いい加減な話です(汗)川澄子の話はまた別の機会に。
LD >> 普通に回復> そこは最終回の形によるな…と思いました。まあ、とりあえずはそんな所で。
ルイ >> あーなるほど、全体評の温度差はお前が見逃したからだーって事か←何故か悪人口調 いやまあ、僕バーディ2期全然嫌いじゃないっすよ?wうんw・・まあ、とりあえずw
ルイ >> 何てこった!今日の午後11時から獣の奏者エリン再放送!
ペトロニウス >> 今日からの再放送は録画しなきゃな。
ルイ >> 「バーディ」最終話観ました。どちらかというと、こっちの方Cパートを待ち構えたんですが・・・無かった(笑)。
ルイ >> BS-TBSの「SONG TO SOUL」、先週はイッツ・トゥー・レイトだったんですね。明日のよいちを録画するついでに覚えてたら録画するんだけど、いっつも忘れちゃうんだなあ。
ルイ >> 絢香が本作を熱く語っていて好感度UPwでも、僕も聴いた時は衝撃でした・・・子供心にはじめて「歴史的名盤はあるんだ」って思いましたしね。 http://www.youtube.com/watch?v=-q8884GxUIU&feature=related 久々に聴いても、この音数絞ったバッキングがしびれるワァ。
ペトロニウス >> 王獣は美しいなぁ・・・。
ペトロニウス >> エリンは、、、悩みますねぇ。お母さんがためらった、ということは、エリンの命よりも何かの掟が彼女の中にあって、それを優先する可能性があったということだもの・・・
ペトロニウス >> なぜ一緒に逃げてくれなかったんだろう・・・と思うはずですよね・・・あんな力があれば・・・
ペトロニウス >> 母が殉じたモノがなんだったか、ということがわからないかぎり、エリンにはずっと心の刺になるでしょうね・・・
ペトロニウス >> ふと思ったんだが、、、エリンって、したったたらずな感じのしゃべり方をするようなんだけど・・・基本的に口下手なんじゃないかな・・・
ペトロニウス >> ソヨンもそんな感じがしたけど、必要以上にしゃべろうとしない、職人気質な感じがを受ける
ペトロニウス >> エリンが口下手なのは、集中力がないのと同じで、発想の広がりや疑問追及に対して、ルールや公生活(学校)なんかで、規律をたたきこまれていないんだよね・・・なのに礼儀正しく…
ペトロニウス >> ああ、そうか、、、これが、霧の民の倫理やスタイルと、獣ノ医師という職人の教育というか生活の在り方なのかもなぁ・・・
ペトロニウス >> ほんとうに、ソヨンの子なんだなぁ・・・
ルイ >> まさに週刊少年マガジンの坂本勇人物語「何か持ってる」かが問われる場面に(笑)。
ルイ >> 持ってNEEE!wってことでいいのか?w
ルイ >> なんてこった、エリンの謎の文字、母音によって部首なりが共通してるじゃないか。これもうちょい文章でてくれば読めるな・・・
ルイ >> 指笛はこういうことだったのか・・・!
ルイ >> なんてこったい、毎回面白すぎるじゃないか。
ルイ >> 王獣が戦蛇?をちぎっては捨てする所が宮沢さんの仕事だとして、クレジットは背景という事になるのか・・・新しい背景のあり方ですよねえ、本作の宮沢さん。


■■■■2009年04月05日■■■■
LD >> |ω・`)
LD >> *´Д`)  「バーディ」最終回観ました。……あれは…ナタル、生きてますね。死んだのか?とかそういう事じゃなくって、ふつうに。
LD >> …というワケで、僕の予想とは違いましたが“装置で普通に回復”していたのは、ナタルを生かしておくため、という事のようです。…多分、レビとかゴメスと対決する時に普通にスケットに来るのでは。
LD >> 川澄子の存在は最後に「ナタルの事を話すため」ですね。…片方はナタルが死んでいる事は思い至ってもいない状態…つまり「ポケットの中の戦争」のラストシーンがベストなんですが、う〜ん……これだとバーディーの心象もいまいち不安定ですよねえ…。
LD >> 泣いたり、喪失感を味わうにはまだ全然はやい…………でも、僕はバーディーには泣いて欲しかったんだい!!(`・ω・´)
ルイ >> http://www.nagoyatv.com/battlespirits/index.sms バシンの公式ダイジェストムービーがネタバレ華やかすぎて、観た誰もが「これは酷いネタバレwww」と言わざるを得ないと話題になっているようです。
ルイ >> ・・・軽くシエルにかけてるw>全然はやい
ルイ >> >川澄子 ええっと、バーディにとってのナタルが「どっちかというと死んでる」でもない限り、どうもあのシチュエーションは萌えないですね。
LD >> 「マイティハート」の時に話したように「ひきかえす」なら「ひきかえす」で、明確にそうと分るように引き返さないと演出のエッジが利かないですね。完全にアクション主体の最終回だと分っているのですが、そこを5分、いや3分確保してドラマの補完に努めて欲しかった……。そんなワケで、なんだか「喰霊」を観た時のようなラストがっくり感が……「喰霊」の方が落差があった分、orz ←こうなったんですが、「バーディー」はがっくりと言っても落差という程でもない分(つまり、自分で言っているほど悪くない)分、 ´_ゝ`)←こんな感じ?ちょっとニュートラルな気分。
ルイ >> ナタルが生きるというのは正直ラス前回を観ていて予想してたんですけどね。僕が思うCパートってのは、最終的にこの物語をバーディとつとむの関係性に集約させるパートがないのは何でなんだぜ?って。
ルイ >> これは絶対組むと思ってたというか、組まないとDECODE2がただの美しい初恋リミテッド(?)じゃないかと。いや、どうして写真がラストカットなのかなあ?って。
ルイ >> キレイな構造に酔っちゃったかな?w
LD >> あのシチュエーションは萌えないですね。>同感です。 というか僕は観客には生きているところを見せて「引き返して」もいいけど、あのシーンではバーディーにとっては「完全に死んでいろ」と思っていますし、当然、ずっと“そこ”をビジョンとして観ていました。
ルイ >> 確かに、アクションは見栄えバツグンだったんですけどね。そこに尺を取られたといわれても仕方ないですね。僕のCパート云々ってのは完全にそこにかかるし。
ルイ >> そうなると回復装置がアダというか、ナタルの生存確率が「揺らがない」んですよね。いい意味で。
ルイ >> 勿論健康体状態のナタルでも、あそこまで時間遡行するのはリスクです、大変です、という事はあるとは思うのですが、受け手の実感としてはナタルは健康になってしまっているので、その「危険なタイムトラベル」に実感が乗らない。
LD >> 調整槽で治療を受けるあたりですか?>ナタルが生きる
ルイ >> いえ、坂本真綾子が出た事で、対比きかせるなと思いました。>ナタル生きる
LD >> あそこまで時間遡行するのはリスクです、大変です、→ もう、僕は完全にそういう事を感じずに、むしろ、あの話は普通に生きているだけのオチだろうって言っていますね。同じく、ナタルが治療をされたのも、彼を「生かす」ためだったと思っていますね。
ルイ >> バーディとつとむの関係は二心同体・・・だっけ?なので、そこで差をつくるわけがないんですよね。そも、DとD2って「それぞれにとっての初恋を描く事」でしょうし。そこで中杉さんを再登場させてまだ繋がってますよという描き方をする以上、バーディにとってのナタルを「断つ」図はシンメトリが崩れる意味でも、まあ取らないだろうと考えました。
LD >> ふむ。真綾の対比か…。
ルイ >> ああ、はい。もしあの描写で「揺らがせたい」なら、そういうことなんだろうなって>リスクです
ルイ >> ・・・で、だからこそ互いの「それ」を経たバーディとつとむに、一巡した二心同体を描くラストパートがなかったことが、僕にはもう全く理解できない。画竜点睛を欠くといいますか・・・あれえ?物語として綺麗にオチてるかもだけど、これ「鉄腕バーディ」だよね?って。
LD >> 当初、僕が そこは最終回の形によるな…と思いました。→と言ったのは、100%完全な、時間跳躍者とバーディーがまともに戦うからかな?と思ったんですよね。アクション主体だし、それは燃えるカットかなと。
ルイ >> ・・・その視点で言えば、僕はLDさんよりはガッカリ度高めかな?
ルイ >> イクシオラってタフなんですねえ。ナタルって戦闘民族のおっさんの腹一撃で突き破ったりしてたのに。
LD >> 「揺らがせたい」> そう思っていたのかもしれないって事は想像できますが、別に満身創痍憔悴死に体で、最後のジャンプをする演出と比して、ほぼ全く効果は上げてないよ?って作り手に言いたいですw
LD >> どの視点ですか?>ガッカリ度高め
ルイ >> つとむとバーディに落としこまないんだね、という視点です。
LD >> 実は、僕は口で並べ立てている程にはがっかりしていません。…瑕疵が口で指摘しやすい状態と言った方が正しいかもしれませんねw
ルイ >> DECODE1は中杉さんとの物語が終わった後、つとむとバーディに落としたじゃないですか。最終的にこの作品がつとむとバーディの関係性の物語であって、その為に互いの初恋、恋愛を描写して「恋愛に限らない二人の関係」を強調するための構成だとすら思えるのに、そこでつとむバーディで落としていない意味がサッパリわからない。・・・ちょっと言葉強いですけど、ホント、サッパリわからないです。
ルイ >> だからこの最終回でCパート・・・Dパート?がないのは、もうとんでもない瑕疵だと思ってますね。
LD >> う〜ん、見えてないかも。何かビジョンがありますか?>つとむとバーディに落としこまない
ルイ >> ・・ホントに見えてないんですか?そんなわけないと思うけどな。だって、DECODE2って何の為の物語なんですか?って。
ルイ >> DECODE2の最終回をそう落とさなかった事で、遡ってDECODE1の終わり方(全体の構成は好きじゃないけど、テーマとしては理に適ってましたよね)すら意味が薄れてくるという、かなり困った「美しい最終回」で・・・奥歯のモノ挟まりっぷりはガレイの比じゃないですよ?w正直w
LD >> この作品がつとむとバーディの関係性の物語 である事はうたがいようがないですね。でも、それ故………ん〜〜(思考)、あった方がいい事は間違いないんですが…それを見せなくても、それは分るという気もするかな。
ルイ >> ナタルの生死云々は引き返しの技法とそれに伴う演出力の変質を計算できているかという話なので、まあ枝葉の技術論っちゃそうなんですけどね。
ルイ >> 「つとむくん、中杉さん来てたんだって?追いかけなくていいの?」「バーディだってナタルさんを今すぐ追いかけたいんじゃないの?」「んー、いいや」「僕もだよ」「だって」 「きっとまた会えるから(ハモリ)」 とかね、もう何でもいいんですけどw
LD >> え〜っと、こう言えばいいかな?「鉄腕バーディー」という作品全体のベースはそれでしょうけど、DECODE2のベースはバーディーとナタルの物語であって、そこの美しさに収斂しても、大元のベースをぼやかすとは思わない…かな。
LD >> ただし、バーディーとナタルの物語として、このラストがエッジの利いたものだったかどうかは、かなり疑問という事になりますね。
ルイ >> ふむ。僕はその意見には乗れないなあ・・・DECODE3ありきで組んでるのかもしれないけど、今まさにDECODEとDECODE2で一巡したこの美しい瞬間を演出せずに、一体何の「鉄腕バーディ」か、って思いますね。
ルイ >> 勿論DECODE1だってつとむとさやかの物語なんですよ?そしてそれに収斂する構成ではある。・・・でも、それと最後の描写の有無は全くもって共存可能ですよね。1がそうできてるのに、2でそれを上塗りしないってのが・・・ああああ、痒い!w痒くて仕方ない!wスゴイ「手の届かない感」だ!orz
LD >> 「きっとまた会えるから(ハモリ)」>ああ、02と01がそれぞれ反復の関係にあるって事ですよね。
ルイ >> はい>反復 互いに初恋を経させるあたりが何気に処女幻想みたいなものにケンカ売ってて?好きなんですけどw
ルイ >> ・・でもどっちも初恋ゴーズオンなんだなあw
LD >> ああああ、痒い!w痒くて仕方ない!w>ええっと、実際に、それをしない描写を美しくまとめられていないので、分るし、反論もないですね。…もっと実際にキレイに演出を利かせていれば、僕の方でも「なんでこれが分かんないの?!」とか言って力説してもいいんですがww
ルイ >> そこは明示されなくてもこことここで汲み取れるでしょ?という風に力説して欲しいかもw
ルイ >> とりあえず、視聴者視点なら中杉さんの発言でほぼテーマは完遂されてるんですけどね〜。
LD >> 実際にキレイに描けていればねえ……w
ルイ >> あ、そういえば最終回、アバンが面白かったですね。 ※構造としてラストの欠如が許せない!ってだけで、最終回自体は結構楽しんだ人
LD >> こことここで汲み取れるでしょ?> そうですねえ。つとむとバーディーの物語は作品テーマですから、最後に念押ししなくっても、ずっとずっと普段からずっと「積まれて」いるとは思いますよwかな?w
ルイ >> ヴァイオリンが恋の大切さみたいなものを謳いあげてるんですけど、まあヴァイオリン本当はポンコツですし、あれはバーディが記憶による脳内美化で「そう言わせてる」わけですよね。どっから聞きかじったかはしらないけど、ナタルの事さして「恋」について内心で触れているのが・・・でもナタルと会った当初はそう見えなかったなあ。あのアバンは「いつ」後付されたのかしら。
LD >> というか「イナズマイレブン」も最終回まで観ました。
ルイ >> それはわかるけど、それはDECODEもそうなんですよねえw>ずっと積まれてる
ルイ >> 最終回ですと?w
LD >> どっかに美化があるとは思っていますが、概ねヴァイオリン言っていると思いますよw…そも、あのヴァイオリンの受け答えってかなり教科書的ですしw
ルイ >> ふむ・・・じゃあ「恋」についてバーディが質問して、辞書的に返したって事になるのかな?とりあえず恋の話題はバーディからしか振りようがないですよね。
ルイ >> 最終回、ツインブーストでひたすら点取るのは一体なんなんだって思いましたw>イナズマ
LD >> DECODE1は別w つとむとバーディーが邂逅する話が含まれるので、つとむが、それとバーディーが、そういう物語である事を承認する瞬間がいるw(←ん、こいつ何かずるい事言ってないか?w)
ルイ >> ずるいと思って聴いてるので問題はないですw
LD >> (観直した)…ちょっとヴァイオリンとの会話はどういう流れかは読めないところがありますね。
ルイ >> LDさん、多分「しゅごキャラ」は随分おっかけてないですよね?
LD >> ツインブーストでひたすら点取る> もうパターンというか「イナズマイレブン」ってそういうフォーマットの作品ですよね。…そうだな、こういうフォーマットだとしても、ゼウス中戦は20対0くらいを、ツインブーストでひっくり返してくれた方が、より楽しかったかな?w
LD >> LDさん、多分「しゅごキャラ」は随分おっかけてないですよ?
ルイ >> イナズマ1号混ぜるとは思いましたねえ。「気」で押し切る事自体には「そういうフォーマット」って思うんですけど。
LD >> というかアフロディーの本名が、亜風炉照美くんだったのは、ちょっと萌えたかもw
ルイ >> 今ちょっと面白いというか、オモヒドイんですよwビッチという言葉を好まないワタクシが、明らかにお前がビッチなんだよ、って言いたくなるのが何とも・・・w>しゅごキャラ
ルイ >> 名字だけだとアフロくんなんですよねw哀しい日々が見える!見えるよ!orz
LD >> イナズマ1号混ぜる> ああ、それはいろいろな技で点を入れる方が楽しいのは間違いないですね。ふぉんふぉん。
ルイ >> 亜風炉父「息子はこの名字を抱えて生きる事になる・・・どんな名前をつければよいのだろう。・・・そうだ!後ろの名前と繋げて、アフロがアフロとしての意味を持たないようにすればいいのだ!」 ヘーイ!ホー!♪
LD >> そのコンプレックスが彼を神の頂へと導いたのですよ!アフロ!(`・ω・´)+
ルイ >> あと、皇帝ペンギンを残り10人でブーストする「皇帝ペンギン三号」はこないのかなーってw※こねえよ
LD >> | ´_ゝ`)。o(…天上人とアクト最後の戦い……)
ルイ >> アクトンベイビーにはもうまっぴらロックです。
LD >> ああ、うん………「疾風アイアンリーガ」の必殺技なんだったっけな。そういう感じで(10人でブースト)、めちゃめちゃ燃えますよw
ルイ >> ああ、違うか。皇帝ペンギン・イレブンだ。名前だ。←
ルイ >> しかしバーディの最終回、またDECODEみたいな事やらかされてますよね。
LD >> ところで「イナズマ」のヒロイン、序列一位は、やはり夏美お嬢様という事でおk?(`・ω・´)
ルイ >> 最終回でまた「バーディジャンプの正解」が形にされてるっていうw
ルイ >> 夏未お嬢様でOKです。まぁ序列も何も最終的に関わってこないとは思うけどw
LD >> DECODEみたいな事?(´・ω・`)
ルイ >> 重力と反重力の捉え方が明らかにウマイよママン・・・。
LD >> 最終的に関わってこない> ええ!?(´・ω・`) 対ゼウス最終回観ても、もう何か……個人的に夏未お嬢様めっちゃ好きなんですけどw
LD >> まるで「カブトボーグ」第一話のようでしたよ?(´・ω・`)←なぜカブトボーグ
ルイ >> さやかちゃんだといいたいのですか?wそれは好きなのか?w
LD >> tvkで録るとスタッフぼやけるんだけど……宇都宮さんいたかな?
LD >> いや、むしろ「カブトボーグ」って、「イナズマイレブン」みたいな作品の圧縮がかかって、あそこまで飛べる部分があるよなあ…って思ったりw
LD >> 憲生さんと岸田さんは普通にいたけど。
ルイ >> いないですね。確認。
ルイ >> というか誰がいるというより、これアクション部分全部松本憲生コンテでしょう?そっちの威力の方が大きいですよ。コンテがああだから、もうキャラデザ準拠とかできなくなってるというか。
ルイ >> イナズマイレブンの次回予告は、明らかにカブトボーグ14話はじまってますしね。
LD >> いや、なんか、普通なら、ずっとマネージャーやってて、一ノ瀬から「好きなんだね」認定受けている木野さんが、ほんとうならめちゃ「強」のはずじゃん?なのにそれ押しのけて一位だと思わせる夏未お嬢様、相当「強い」なって……おにぎり握って「おでん」の歌がかかる話好きです。
LD >> そっか。あとでANIMAXの取り直すから、そんとき確認しよう。>憲生コンテ
ルイ >> 前どっかで二次創作したなあ・・・w
LD >> メメシバ…
ルイ >> 一時期あやひの出演作でフライングされて、その後消されているw塔子を使って夏未が輝く物語を妄想したなあ・・・
LD >> まあ、そんなワケで円堂くんとお嬢様は上手くいって欲しいのですよ。上手く行かないなら、少なくとも円堂くんには「世界一の男がオレを待っている…だから。……いかなくっちゃな」くらいは言って欲しいw
LD >> まあ、さて、そんなところで、そろそろ2009年1Q選考を考えて行きたいわけですが、エントリーはあそこらへんでもういいかな?
ルイ >> 円堂「くそっ・・・!塔子を俺は守る事ができなかった!そんな俺にゴールなんて守れるわけがない・・・!」 見守る木野たちを尻目に、夏未円堂をビンタ 円堂「ってぇー!何するんだよ!」夏未「あなたは馬の下に鹿がつくだけでなく、馬の上に大までつくわね!」円堂「あ!もう意味調べたんだぞ!バカに・・・大、オオバカ!?」夏未「そうよ円堂くん・・・立ち止まるあなたはあなたらしくないわ。ボールが動いていないサッカーなんて、何の意味があるというの?」円堂「!!!」夏未「円堂くん、私たちマネージャーの名前を見て?春夏秋とあるでしょう?塔子さんの塔は”冬”かもしれない・・・でも、春にならない冬はないのよ」 みたいなwみたいなw
ルイ >> エントリーはもうちょっと待ってくれないと、マリみてやよいちに何かあったらどうするんだっていう!←
ルイ >> 上手くいくいかないってのはよくわかんないですけど、夏未お嬢様こそが円堂の背中を押すっていう展開を望んではいますねえ。妄想もそれに根ざしてるし。
LD >> なんぞww
LD >> まあ、上手くいくはないよなあ…正直、あの距離感が圧倒的にいいからw>円堂×夏未
LD >> 円堂が「なんだ、この形の悪いおにぎり?」とか言っているだけで嬉しいという、けっこう腐な感覚で観ているのでw
ルイ >> やあ、おにぎり良かったですねえ。でもBGMはおでんw
LD >> ああ、腐と言えば「PIPOPA」ですが……。
ルイ >> (そんな連想ゲームあったのか・・・)>腐と言えば
LD >> やはりユウタは俺(マモル)のヨメだったなと…(`・ω・´) マモル=カイ、ユウタ=ゲルダ、フォレスト=雪の女王ですね。わかりますと。(`・ω・´)
LD >> 「よいち」はエントリーあるとしたら、下で言った鳥谷=浅沼さんかなあ…。そんくらい?(´・ω・`)
LD >> ポ、ポイリフォニカ…… は、はしむにか……
ルイ >> ポリフォニカが続編というのは、正直乃木坂以上の衝撃といえないことも。
LD >> なんか、ちょっと書店のおたく総合誌みたいな雑誌立ち読みしたら榊一郎先生の作品群まとめてこきおろされていたなあ…。(「みっそんE」、「まかでみ」、「ポリフォニカ」…)
ルイ >> そんな雑誌があるんですか。ラノベになりきれないラノベって感じではあるけど。
LD >> あ、「乃木坂」今期はじまるわけではないんですね。……ちゅうか……すんの?ちぇっくすんの?(´-ω-`)
ルイ >> ポリフォニカがチェックできるなら乃木坂くらい余裕なのですよ。
LD >> まあ、なんか批判できるというか、ぶっちゃける事に価値を見いだすみたいな雑誌だった。タイトルは忘れました。>総合誌
ルイ >> 「ハヤテ」は深夜に追いやられましたけど・・・まあ。ってとこかな。
ルイ >> 何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!という事ですね・・・・あれえ?バーディとか俺何が嫌いばっかじゃね?w
LD >> やや、今期、作画よい感じですよ?>「ポリフォニカ」 1期の時は2話くらい観て無言で切りましたけど。
ルイ >> これで作画が良いと言い出すLDさんは脳が炊き上がってるよ・・・1話だよこれ・・・。
LD >> まあ、以前も言ったかもですが、何が「嫌い」というか「面白く」ないかとか、ちゃんと「言葉」なおして出さないとね。…それは無様を晒すって事なんですがw
LD >> え?え?よかったじゃん?猛獣が突進するシーンとか……?w(おろおろ)あれ?w
ルイ >> まあ、恥部を隠すステキな日光は評価する。
LD >> 。o(むう……やはり恥部は素敵に隠すに限るな……)
ルイ >> うん。間違っても良いとは言えないw>作画
LD >> 新番組はまだなああんにも観てないですけどね。
ルイ >> ファントムとハヤテとポリフォニカとはみたぞ。
LD >> そっか〜。まあ、今の話は、一部のカット切り出して言っただけなので…w>作画
LD >> 「勇者30」はちょっとやってみたい。…Wiiだから「朧村正」は買ってみようかな?
ルイ >> 第1話だけハッタリきかすことも可能なんですが、動画や背景は全部海外に撒いてますし・・・何か「ひだまり365」的な捲土重来意識も感じないですねえwまあ適当に総作画監督修整でもたせるんじゃないでしょうかw
LD >> ファントムはノワールでしたか?(`・ω・´)
ルイ >> うん。ノワールでした。
ルイ >> 真下さんの良いコンテが拝めますよ。屋上のコンテはかなり好き。
LD >> ハヤテはエロスが上がっていましたか?(`・ω・´)
LD >> いやwそんな真正面からノワール言い切られるとこまっちゃいますが…ww まあ、切ることはないでしょう。あれは。>「ファントム」
LD >> 。o(「戦国バサラ」は僕に任せるとか言っていたな…)
ルイ >> いや、というかノワールがファントムの影響下にある作品なので・・・w
LD >> 正味、「クロゲ」は録ろうともしてないす。
ルイ >> ハヤテは何でかコンテがゆるかったですね。多くのシーンにちょっとづつのユルさを感じました。あと塗りが甘くなってたのも何でだろ?予算縮小かな?・・・えーと話数としてはマラソン大会セレクトというのは適切だと想いましたけど・・・
ルイ >> EDが何故ヒナギクなのかサッパリわからなかったりw
LD >> あ、そうなんですか。それは全然知らなかったです。>ファントムの影響下
LD >> まあ、人気だからでしょうねえw……ダントツの!w>EDヒナギク
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm6482974 9分30秒あたりからぁ。
ルイ >> 戦国バサラはネタアニメとしては強烈無比ですよ。ネタアニメに作画が伴うというのは、実は新種なのかも。
LD >> …ん。なんかDLが遅々として進まないので後から利きます。「トムらじ」
ルイ >> ノワール放映当時、ファントムのパクリだーって色々話題になったそうなんですけど、それ言ったらファントムもレオンのパクリだよねってウロブチさんが返したという、なかなかオサレな逸話がw
LD >> うんと。「戦国バサラ」がネタとして強烈と言っていますか?「アニメ戦国バサラ」がネタとして強烈と言っていますか?
ルイ >> アニメ戦国バサラが。作画がカッチリしているネタアニメって、画面に笑いを逃がせないというか・・・ちょっとした発見でしたね。
ルイ >> あれ?何で?w>「クロゲ」
LD >> ふ〜ん。「レオン」…なのかな?ww ぽっくんよくわかんないやww
ルイ >> 僕はいいけど、LDさんがそんなスタンスとは珍しいじゃない?w
ルイ >> いや、ファントムはOPが無茶苦茶いいですね。賛否両論らしいけど。眠いとかいう人もいるけどw
LD >> 「メジャー」を録らないからかな?w>「クロゲ」 まあ、何か劇的に原作と違うところがあれば言って下さいw
ルイ >> ふおおおおおおおおw>メジャーを録らないから 何気に説得力高いw
LD >> 僕は、もともと緩いスタンスですよw…無理をしない事を優先している。まあ選考とかやるようになってから、いろいろ切りづらくってひいひい言ってますが。本当はもっとずっぱし切りたいw
ルイ >> ハヤテと戦国バサラとポリフォニカは切るおっお。>ずっばし
LD >> はやい…!(セーラさん風) でも、ま、今期は僕も1話みてすぱすぱ切る奴決め手行こうと思っていますけどね。それが今期のテーマ
LD >> ちなみに、「バスカッシュ」録る余波で「戦国バサラ」は抑えていてもいいかか?って思っているw
ルイ >> いや、だから戦国バサラはいいんですってwおさえなさい!w
ルイ >> 僕は単に1話録画し忘れたからリアルタイムでいっか〜とか億劫になってるだけですからw
ルイ >> 「宇宙をかける少女」とかね。何で切らなかったの?って。まあLDさんは阿Q正伝。。。じゃなかったなんかホラ野球、あれ観ただけで満足してそうですけどw
LD >> 。o(…な、なんだ?自分は切るって言っているのに…僕は今、何を叱られているんだろう?…ww)>「バサラ」
ルイ >> バスカッシュはサトタツを監督じゃなく構成に使った贅沢作品かあ〜。観なきゃなあ。
LD >> まあ、いろいろな要素が絡んで切る切らないは決めますからw>「宇宙かけ」 「ムント」なんて京アニの彼岸…じゃなかった悲願とか変な枕言葉なかったら2話くらいで即切りですよ?w
ルイ >> 酷すぎてニューロン発火するケースもあるからここの判断は難しいw
ルイ >> ・・でも、やっぱあの類の「構成が仕事してない作品」は視聴が本格的にツライですけどね。花田構成はわかってたけど樋口さんも大概だゼェ。
LD >> あとまあ「パンドラハーツ」と「けいおん」は抑えるんでしょう…おたく最前線的に…。
ルイ >> けいおん・・・・・・。・・・。・・・。あ、らきすた観てないやw
ルイ >> 「初恋限定」は抑えてあげよう。時間帯的に独立愚連隊だからBS11は何か可愛くてw
LD >> 構成の本当の妙は(分かりづらい物は)見終わってみないと分らないとは思いますが、中間報告的には構成ぼろぼろに見えますねw 樋口先生が週刊連載のノリでヒキにかなり気を使っているんじゃないかって観ていますが……ってルイさん抑えてるんですね?w
ルイ >> 惰性ですよえねw>宇宙かけ 毎回息詰まりそうになりながら観てますw
ルイ >> ヒキはね、EDのイントロに繋げる勢い重視で簡単に考え付いてるんでしょうけどね。ああいうヒキってのは起承転結なりのその回のノルマをこなして、もう一発で来るからグッとくるのであって・・・ギアスとか・・・ 宇宙かけはねえ・・・orz
LD >> 「初恋限定」は押さえる気満々ですよ。あれはこなす人がこなせばそれだけで良くなる。……って、ダメな場合は相当ひどい物になりますがw
ルイ >> うん。わかんないですけど、結構こなせる可能性はあると思ってるんですよね。
LD >> 無理矢理なヒキだとは思うんですけど、ともかくヒキにしているというw……いや、そんなに悪い事じゃないですよ。キレイに越したことはないとしてもw
ルイ >> アレな話ですけど、レギュラーキャストを時間的に拘束するじゃないですか。という事は毎週呼んでてもいいわけで・・・オムニバス感を上手に出せるチャンスはあるなと思ってますね。ただまあ、全部のオムニバスを同時進行させたりはしないでしょうから、脚本の「気の効き具合」次第かなとは思うけど。
LD >> 曾我くんというメガネで髪ぼさぼさの男の子を櫻井さんがやるんですけど、おま、それはカッコ良すぎだろうとかw
LD >> 連鎖が上手く行かなかったから、パラレル、オムニバスな短編ならべただけって印象の作品になっているんですが、だとしたら、あのキャラはこう、このキャラああだよね…って再設計すれば、パラレルなりに響き合う設計に直せるんじゃないかという気もしますしね。>「初恋限定」
LD >> 「戦場のヴァルキュリア」か…。
ルイ >> スタッフ知りませんけど、何かパッと見た感じキャラデザがえらいこと河下先生の特徴掴んでてビックラこきますた。
ルイ >> A1は作画安定ですなあ。
LD >> http://www.j-hatsukoi.com/staff_cast.html ←ん〜JCスタッフか…。
ルイ >> 構成さん知らないですけど「伯爵と妖精」がよかった例もあるので・・・
LD >> ああ、曽我部だった。
ルイ >> ん。何か面白い画面処理してますね。この作品。
ルイ >> 2D作画のアニメーションに、ポリゴン的な立体感を出そうおしてますか?
LD >> ん……ゆるいか?
ルイ >> 単調な脚本だなあ・・・。
LD >> 影指定した色になんか斜線を入れる処理をしていますね。>画面処理
ルイ >> 顔つきあわせての会話劇で進む作劇は結構ゆるい印象につながり易いですね。
ルイ >> あと、AとBに終始してCやDを介入させないとその印象が助長される。
ルイ >> 斜線アニメエエエエエエ
LD >> ん〜Bパート次第?後半で跳ねるなら、今は溜でありかな?
ルイ >> どうでしょうね。上手さは全く感じませんが・・・
ルイ >> この造形なら、頭巾ちゃんかこの青年のどっちかの視点をもうちょっと強めないと、状況を進めているだけになってしまうような。
ルイ >> 説明ゼリフキタァ
LD >> 実際、状況を進めているだけですね。……ぼこぼこですね(汗)
ルイ >> いや、作画はいいなあってw
ルイ >> 脚本にはテクニックをまるで感じない。それに合わせてコンテもゆるいってのはありますけど、それは仰る通りBパートで大砲ドンで画面ゆれーのとかドンパチやりだせば、溜めに転化される問題ですしね。・・・まあ脚本はしょぼいと思います。
LD >> え〜っと、なんか「バイファム」みたいな展開になる話?
ルイ >> 自警団から軍属になるんじゃないのかな?
LD >> Bパートまでこの状態か、戦闘に移っても演出が利いてないと、第一話としてはかなりダメでしょう。
ルイ >> んん?
LD >> 「ガンダム」みたいな感じ?>軍属
ルイ >> かなぁと。だって寄る辺となるような巨大戦艦とか軍事力とかもってないしw
ルイ >> 何で今立ち止まって撃ったんだろうw
LD >> ガリアと帝国か…。
ルイ >> ガリア戦記ですか。
ルイ >> よし、ここで屋敷から巨大ロボ!これでかつる!
ルイ >> どことなくのどかだなあ・・・・・・・w
ルイ >> おお、爆発にも斜線が。
ルイ >> この子は中原さんでいいYO!
ルイ >> ガンダム起つでオチそうな構成ですけどねえ。これどう〆るかな?
ルイ >> おっとぉ?w
ルイ >> ああまあノルマですねw
LD >> 今、公式みたんですが、NATO vs ワルシャワ条約機構 ただし(二次大戦前夜仕様)あたりの感じみたいですね。>ガリア戦記
ルイ >> 公式みやがったああw
ルイ >> 全体的に物凄く緩い1話でしたけど、1話のノルマは果たした。あと作画良。・・そういう1話ですね。
LD >> ん、まあ、緩いかなw一話としては。
LD >> この構成なら僕はBパートで戦車動かさないと、緩くないとは言わないかな?w
ルイ >> なんでしょうねえ。構成表にあるノルマは果たしてますよね。最後のヒキで。ただ、そこまでの情報が圧倒的に乏しく情景描写で積んでもいないのに、大状況を「教科書の伝え聞かせ」で語る無策さがイタいですね。
ルイ >> ああいや、緩いですよ絶対w
ルイ >> 戦車登場でヒクって事は1話のノルマは大して存在しないって事なんですよね。詰めてない。→
ルイ >> なら、20分をどう使うかって所で・・・ガリアでしたか?そちら側の視点を挟んでマクロ視点を提供するもよし、ヒロインの次回予告で言ってたパン屋としての側面を強調するもよし、将軍との会話で積むもよし・・・なんですが、その辺何もしてないのに何故か20分経っちゃったねってところがあって。
ルイ >> ・・・でも作画良かったですw振り返った時のスカートとかw←
LD >> この、ゆったりした時系なのに、状況説明会話と、展開事件のみの構成。この構成だと“守るべきもの”、“守りたいもの”の情景載せは必須になってくるんですけど、そこが正に緩い………ぼこぼこですね?さっきから(汗)
井汲 >> > ノワールがファントムの影響下にある作品 ウソ言っちゃダメだ、ルイさん〜(笑)アニメージュ2月号の真下インタビュー参照。
井汲 >> (えらく長かった余裕ない時期も、明日でやっと一息つけそうなので、「宿題」が色々片付けられるかな?よーやく「ウイングマン」総括ができそう)
ルイ >> アニメージュは読んでないですけど、真下さんが言ったから即ウソってのもまた危ないと思いますが・・・。いや、結局時系列順がある以上、先に遊んでる人は影響を感じるんですよ。だから僕はさっき「ノワールです」と言ってみせたわけで、その前後関係に意味なんて無いと言っているのと同義です。
井汲 >> とりあえず明日はまた早いのでもう寝ます…。
LD >> あやや。井汲さん、真下監督はなんて言っているんですか?そこは気になるんですが…w
ルイ >> あと、僕はやっぱり影響下にある作品だと思ってます。パクリだなんだとは言ってないけどね。黒田さんのウロブチ影響が出てると思ってますね。
井汲 >> あ、そうですね。監督以外のメインスタッフで影響を受けた人はいるのかも。
ルイ >> 真下さんはファントムなんて知らなかったーって事ですよね?w
LD >> あれ?なんだろ?この番組>「キャラディ」
井汲 >> ううん?黒田さんは脚本やってないですよ?NOIRの脚本は全部月村さんです。
ルイ >> 脚本が緩いのに付き合って、コンテも緩くする作品って何なんだろう?って思います>ヴァルキュリア
井汲 >> そうそう。真下さんは「知らなかった」と言ってます。
LD >> うん、パクリか?って話とはまた別ですよね。
ルイ >> あら、それは勘違いでした。まあ、ファントムだなとは思ってました。
ルイ >> 例えば今回の企画も、黒田さん先行で始まって構成できてから真下さんに話ふられてるんですよね?企画の形は様々ですけど、真下さんはそういう後追い型がおおいのだろうかw
ルイ >> それは真下さんが「作家」より「技術屋」の側面が強いからこその順序かもしれないなあ。
井汲 >> NOIRは、やっぱり月村さん先行だったそーです。
LD >> 少なくとも、時系的には「ファントム」、「ノワール」の順なんですね。
ルイ >> ああ、やっぱり。今間違い調べる為にwiki観たら、そも「原案」ですものね。
ルイ >> まあそうですね。でもそういうのは同時代性って言う言い方もあって、後先は大してねえ。・・だからファントムがノワールでいいし、ノワールがファントムでもいいと。そこじゃねえとw
井汲 >> さて、それでは寝ます〜。おやすみなさい。
LD >> 真下さんが「作家」より「技術屋」> そうですね。ビジュアル的な演出に真下っぽさというのは出るのですが、展開/シナリオ的演出に真下っぽさは感じないというか、そういうのはニュートラルな印象です。
LD >> お疲れ様です。脚止めして済みません。>井汲さん
ルイ >> 西村純二さんも本来そっちだったんでしょうけどねw
ルイ >> お疲れ様ですが、そうか井汲さんは枷的にファントムは観れないのか。
ルイ >> じゃあNHKの料理アニメ観るしかないね!!
LD >> さて、僕もそろそろ寝ますが……いや、ちょっと選考の日程の目安を立てておこうかと。
ルイ >> 大体構成表が出来上がってからって事は、言うたら結末も大体完成してるって事ですよね。簡単に言えば「誰ルート」的なものも全部選択しちゃってるわけで・・・その後で監督ってw
ルイ >> 26日は秋葉原にスフィア見に行くからダメですよ?←ダメだこいつ
LD >> はっきし、いって来週くらいにやらないとマズイですぜ。
ルイ >> TVKは何でテレクラを電波にのせてるの?w
ルイ >> 来週!!・・・・・・い、い、いいい、いいんじゃない?w
LD >> 4月11日くらいで…。まあ14時スタートで、20時くらいには終わりたいところ。
LD >> …ねえw言おうかと思ったけど黙ってましたよw>tvk
LD >> だって4末にやったら、またすぐ次の期にナッチャウヨ?(´・ω・`)
ルイ >> はい。とりあえずじゃあ、そこで・・・。ノミネートは今日中にチェックします。
ルイ >> いや、仰る通りでw末じゃない方がいいなとw・・・でも前期ほどサボってない割に何か結構あるなとw
LD >> だから、前選考で落そうか?ってww>結構あるな
ルイ >> ふむ。僕の提案としては、作品選考絞りません?w
ルイ >> いや他ノミネートはね、局所評価だから時間かかんないんですけど。作品ってのはね。もうね。
LD >> でも、まあ今期、特別賞というのはあんま思いつかないですね。敢えて「ラインバレル」を上げようかと思いましたが止めました。
ルイ >> 今期は「岡田磨里」かな!!←
LD >> いっすよw それを望んでいましたw>作品選考絞る
ルイ >> えええ〜wLDさんがしょっぱなに作品ドドンってあげたんじゃん〜w
LD >> あと、サブタイトル選考もけっこう際どいと思いますけどねw
LD >> 「何か上げ損ったやつあるかな?」って考えるよりも、既に上がっているやつを「これはどうなの?」って考える方が楽なんですよw>作品ドドン
ルイ >> サブタイも削りましょうかw
ルイ >> いや、でもエリンは4つで一塊なんだい!っていう主張があって・・・まああの後ペトロニウスさんが受け容れてくれたけどw
LD >> はい。つか「Q速∞」はずしていっすよw
ルイ >> あ、待ってください。まず作品から2〜3、外していいかも?ってのを互いに出しません?
ルイ >> (Q速はあってもいいじゃん・・・w)
LD >> 実は「エリン」の主張は分るけど、サブタイ選考の規定上1話のみです。って言おうと思っていましたw
ルイ >> お、おのれーw
LD >> どうぞ。>外していいかも?
ルイ >> ソウルイーター、ドルアーガ、カードライバー、ミチコとハッチン、とある魔術、まりあほりっく。
ルイ >> あれえ?倍?w
LD >> ん。じゃ、それ外しましょう。(´・ω・`)>ソウルイーター、ドルアーガ、カードライバー、ミチコとハッチン、とある魔術、まりあほりっく
ルイ >> あれ、ここでケンケンガクガクのカウンターパンチが?w
LD >> 「ドルアーガ」は好きだけど、何一つ選考にかからん感じですね。OPEDも最終的には選ばないでしょう。
ルイ >> サブタイは基本1話、せいぜい2話までは絞るというのを取り決めにしましょうか・・・エリン・・・orz
ルイ >> ファティナの諦めモードが流水のごたる。>ドルアガ
LD >> 敢えて言えば「とある」は“話題向き”なので残してもいいかもしれない。……「黒執事」はエントリーしなくていいですか?
ルイ >> いや、します>黒執事 「とある」・・・残しても構いませんよ。
LD >> ん〜……。>2話絞り 実は、この作品の“この部分”の流れが!って主張はしてもいいとは思うんですよね。ただしレギュレーションで、その中でも何処か!ってのを選ぼうかなと思うわけで。
ルイ >> どうしても作品として眺める時、構成を観ちゃうとこはありますね。終わってない作品にはフリだけど、といいながらPIPOPA推してた俺。
LD >> では、他は外しましょう。>作品選考
ルイ >> サブタイは、ガンダムは最終話でもいいかもなあ。やっぱり盾捨ててビームサーベル構えたのは萌えたしw
ルイ >> PIPOPAは「ズット@イッショ」だけでいいです。同趣旨はもう以前評価してるので。
LD >> 編集しました。…9作品か。もう少し絞っても良さそうだけど…。
ルイ >> どこで!となれば・・・7話と8話かな>エリン 8話と9話でもいいんだけど、まあパッとエネルギーがあるのは7話か。
ルイ >> だからLDさんも挙げればいいじゃないw
LD >> まず「とらドラ」のこの3話は削る気なし。むしろ最終回を入れてないのをありがたく思え!って感じ?(`・ω・´)
ルイ >> こ・・この野郎・・・w>削る気なし
LD >> …「RIDEBACK」どうです?絞って8作品というのが妥当くさい。
ルイ >> RIDEBACKはじゃあサブタイで語るからいいやorz つか、LDさんもとらドラ1つ削れや!w
LD >> 「クラナドアフター」も同じだな!「白い闇」と「大地の果て」を削るなんてバッ…(ryって思っている(`・ω・´)
ルイ >> クラナドは原作遊んで時間たってるめんがあるんで、その辺全部LDさんにお任せ。
LD >> …ん、なんかエロゲやってるぞ?tvk。
ルイ >> tvkどうなってるの・・・
LD >> LDさんもとらドラ1つ削れや!w →→→(´‘c_,‘`  )
ルイ >> え、待って、エリン半分にさせるってのがどんだけかわかってやってます?w>とらドラ
ルイ >> あーしかし、そうか。神奈川は乳首OKなんだなあ。じゃあ充電ちゃんは神奈川しかないね。
LD >> まあ…「Q速∞」削って……あと「ガンダム00」は最終回に差し替え?かな?
ルイ >> 黒執事も「脱出」は要らないような・・・いや「奉納」は単話の面白みの話ですけど、脱出で推したい部分ってほぼ陶陶で代弁可能でしょう?
ルイ >> いや、僕かなり頑張って削ってるけどね。どっかの誰かが三つで駄々こねるんですよw
LD >> え?あ、いやいやすみません。僕、少なくともエントリーで「エリン」削らなくっていいと思ってますよ。…選考するのは1話だけだと思っていますが。
ルイ >> キャシャーンはサブタイから消していいです。作画チェック入ってれば。(・・・ボク偉いなあ・・)
LD >> …しかし、削るなら、最初にアクセルかけた「聖夜祭」以外は落してもいいかな?>「とらドラ」
ルイ >> そうですね。ボクは聖夜祭がほとんど全てって思ってるかも。あとは壮大な消化試合?みたいな?←ムリ言った
LD >> 「RIDEBACK」も第一話に集約されていると言えない事もない?w
ルイ >> 作品選考から外した分、まあ「しょう子」もお願いしようかな。ワンセットで繋げて作品にいくので。
ルイ >> 1と4ワンセットで作品評の代わりにします。
LD >> 消化だけど、演出がガツガツ決まっていった。最初の1〜2話観て「聖夜祭」(に近いエピ)があるであろう事は分っていた。「喰霊」や「バーディ」であんなにぐちゃらぐっちゃら、不満を漏らす僕が「とらドラ」でそれは言ってませんからね。…って話は本選ですねw
ルイ >> どうでしょうねえ。ボクはあそこまで急速に大河性善説を立ててくるとは思ってなかったけど・・・まあ後でw
LD >> ふむ。僕も1が重要と思いながら、1だけでは形の完成ではないと思っています。じゃ、そうしますか。>「りでばく」
ルイ >> アニュー消えちゃうかあwあにゅううううううううう←くぎゅううの音で
ルイ >> キャラはアツコとレオパルドを削ってもいいですよ?wいやホント、レオパルドは入ってこないといけないんですが・・・w
LD >> ふむ。性善なのかな?ま、後で。
ルイ >> ・・つか「作品」にラインバレルを入れるのも結構・・・・・ゲフフンフン。
ルイ >> 後付ビルドで予め善性を強調するやり口にうまい言葉が浮かばないのですスイマセン。
LD >> 「黒執事」は最終回以外けずってもよくね?まあ、確かに敢えていえば「脱走」は残してもいいですけど。
ルイ >> 刹那Fセイエイをノミネートしてもいいかもなあ・・・。
ルイ >> いやいや。脱走はともかく奉納は削れませんよ・・・。
LD >> 「とある」、偽者と最終信号残しておきます?
ルイ >> 作品の楔っていう視点に特化しすぎるのも『違う』と思うんですね。それはQ速があっても、といったのと同じ気持ちで。・・・なので奉納は!守る!orz
ルイ >> うん。多分その2つで作品評代わりかと>とある その2つ、指摘ポイントがまるで違うのも良いですし。
LD >> ふむ。では「脱走」の方を削りましょう。
ルイ >> キャラは逆に増やしちゃうかもしれませんねw先に謝っておこうっとw
ルイ >> シエルも好きだしな・・>キャラ
LD >> その視点からも「Q速」は守らなくていいですw まあ…最後に何か繋がって「Q速にそんな意味がああああ!?」って思えた時は謝りますw
ルイ >> 真面目にバカやるってのはそれだけで評価していいって思うんですよ。今LDさんが言ってる「繋がって」というのはね、やっぱり既存の視点と同じなわけでw
ルイ >> ・・・まあ、その上で「バカが足りない」という指摘で取り下げるなら吝かでは?w
LD >> サブタイ修正しました。…こんな感じ?
ルイ >> すっきりした!w
ルイ >> キャラはさっき言った通りで・・・作画は最後に精査しないとわかんないな。ちょっと詰めます。でも、バーディの最終話は入る。
LD >> 繋がって は同じ視点ですねw 「バカが足りない」→それでも後で評価が変るとすれば、繋がる事かな?→という思考経路でした。ただ、ルイさんがエントリーしたいという事なら戻しますがそうします?
ルイ >> 演技からリューズとレダを削るか・・・。最後弱かった東地さんも難しいなあ。代わりにポットにしようかなw
LD >> 「バーディー」の最終話は作画に入れていいでしょうね。
ルイ >> いえいえ、ボクはそのバカ視点で敢えてノミネートしなかった人なので。何かバカさが1つ突き抜けてないって思ったんですよね。でも確か、LDさんが壁紙だったかな?公式サイトかな?その辺の「バカさ」を評価していたので、あー足りてるのかな?と。こっちが聞き手で。
ルイ >> ホントはあやひーの翠みたいなピンポイントを演技ではガンガン挙げていきたいんだけど、なかなかダメ絶対音感が発達しないんだなあ・・・。
LD >> OPEDはよっぽどでない限り、ケンケンガクガクすればいいですね。
ルイ >> OPEDは、寧ろ先にアドレス見つけておくのが効率化ですねw
ルイ >> ・・・あれ?待てよ?w
LD >> まあw…「宇宙かけ」のルイさんの評価が低いので、なんか(そんなに低くないよという意味で)上げておきたいというのもあったんですが…w こうやって精査すると上がらないし、また削る方向で考えた時は「Q速」は真っ先に削られるという感じですね(汗)
ルイ >> 「WHITE ALBUM」忘れてたwえーとサブタイとして 第十二頁「縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと」をお願いします。
ルイ >> あと主人公なあ・・・w結構好きなんだよなコイツのどうしようもなさ・・・w>ホワルバ
ルイ >> ああ・・・ボク宇宙かけ滅茶苦茶評価低いので、その辺は気をきかせてもらってありがたいというか?w
LD >> キャラ選考、アツコ・ジャキソン削ります。 演技選考、相沢さんはやっぱり削ってもいいんじゃないでしょうか。
ルイ >> はい。
ルイ >> 藤井 冬弥(WHITE ALBUM) ・・・・・・・・・・・・やっぱ入れるべきでしょう!w
LD >> はい。あれは要りますね。>「ホアルバ」
LD >> キャラで?>藤井くん
ルイ >> キャラで。作品選考で扱わないなら、まああのキャラクターがそのもの作品って言っていいと思います。
LD >> キャラ、「とらドラ」の櫛枝落してもいいと思っていますが、どうですか?
ルイ >> 細かい事言うと、緑髪の子とか実は好きな「動き方」してるんですけど・・・まあ1期が纏まってないので保留で。
ルイ >> うん。了解です。あとさっき言った人は演技もキャラも落としていいですよ。
LD >> まあ「ホアルバ」今期はまだ終わっていないまるでって面が大きいですからねえ…w
ルイ >> ねえ〜wあれならもうちょっと構成にやりようがあったと思うんですけどね。・・・・親父が倒れたをヒキにされても、ってのはあるし。
ルイ >> で、あとはOPEDをまだ他にないか探しつつアドレスも探して、未見のよいち等を追いついて・・・ラス詰めですね。もう削る事はないでしょうから、こっからの追加は自分のチェッカー最大限に使って絞って行うと。
LD >> 一まとめで更新しました。…こんな感じでしょうかね?
ルイ >> 特別選考は確か落としたものの中で・・・みたいな話をされていたので、まあいっか。でも岡田構成ってのはホント今期、2つともホムーランですからね。
LD >> 。o(また、OPED、「ソウルイーター」とか惰性でいれているな…これは削っておこう…)
LD >> 今期からちょっとずれますが、実は、「バンパイア騎士Guilty」もかなり良かったはずです。>岡田構成
ルイ >> ああ、そうですね。何で入ってるんだろう?とは思ってたw>ソウル
ルイ >> 「みなみけ おかえり」第12話「あったかい所」 ←これも作画選考ですね。忘れてた。
LD >> なんかOPEDとかで「ソウルイーター」入れておくのは、自分的世間体みたいな力学が働いているので、ちょっと反省しますw
ルイ >> ホワルバの作画は、いっその事吉成パートってしてしまえばいいんじゃないかなw
LD >> はい。>「みなみけ」作画
ルイ >> 世間体なんか意識してたら「恋空リサイクリング」入れる俺って・・・orz
LD >> では、そうします。>吉成パート 実際、そこしか考えてないしw
ルイ >> 見抜けますからね。最終話だとマナちゃんのアパート部屋前でしょう?>吉成
ルイ >> 。。。まあ、最後は流石にスケジュールが破綻してたのか、吉成さんのいいトコを通り越してもう崩れてるだけのラフ画だったけどw
LD >> あれは、よくあげてくれまあした。とまれ、一回は触れておかなきゃダメでしょうw>「恋空リサイクリング」
ルイ >> あ、LDさんはアキカンは最後まで?
LD >> まあ、吉成さんは、もっと精密なイメージはありますねw
LD >> 最終回はまだかな?でも想像はつきますよね。→
ルイ >> あ、そうですか。最終回の「恋空〜」お楽しみに!w
ルイ >> 基本的にはアキカンってアキカン戦争を1回終えたあの回で、構造晒してますからね。あとは2周目・・・っていうか「もえたん」的にやっぱり意欲的な構成の作品だったなあw
LD >> →ちなみに、自分の目が曇っていたか確認で、1〜6話は再度確認しました。…まあ、正直やっぱりいろいろダメな作品だと思います。6話で少しアクセルがかかって、7、8、9あたりが尻上がりに良くなっていますね。ラスあたりはまた少し落ちているでしょう。
ルイ >> そうですね。ボクは構成評価してるけど脚本はまあ・・・w
ルイ >> 10話「変わらぬ今日にカン謝!」も結構いいんだけど・・・wまあサブタイ削る方向でw
LD >> 「もえたん」はそれをどのくらい評価していいのか分りませんけど、「もえたん」ならでは!って物があるのは確かですね。
LD >> いや、僕「アキカン」入れるならプールか、あるいは球場決着だけどw…まああ外すwでも「Q速」より入れてもいいw
ルイ >> 10話って、構成の脚本家がラストに〆る前に、残りの脚本家が1話づつ受け持って3話構成にしてるんですよね。何かその形っていいなあって。どの脚本家にもお別れをさせてあげるよーな。
LD >> 脚本ないしキャラがね……かみ合せの悪いまま流すし…w
ルイ >> まめぐキャラのミックスジュース最強理論も、正直ジュースだと思うとまるで説得力がないのがスゲエw
ルイ >> だってミックスした時点で他の二つの味じゃないじゃん!・・・って・・・・・・あれ?w実はここだけうまいな?w
LD >> まあ変化球な回ですよね。ああいう構造(?)かな作風な作品なら1話くらい混ぜてほしい感じの…w>10話
LD >> 正直、最強の敵は、ビールとか、おでんだと思うおw
ルイ >> 飲料水とかねw
ルイ >> おいしい水が最強だ!・・・違う!アクの強い着色料とかついてるけど(個性・キャラ)味があるからいいんだ!・・・っていうジャンクドリンク賛歌と萌えをシンクロさせればいいのではw
LD >> まあ、大体こんな感じでしょうか。……今期は作画選考が面白そうな気がするなあ…w
ルイ >> んー、じゃあエリンと、ムントくらいは作画チェックしとこうかな?簡易型で。
LD >> 正直、メロンソーダは生産中止になって、福山が必死で探し回るけど遂に…!って展開を想像していたおw
ルイ >> まあ、ボク作画に関してはもう二個チェックしてるから!w
ルイ >> それ言ってましたねえwでも聖杯戦争理論だと、最初っからメロンソーダなんてスポーツドリンクには適わないよw
LD >> まあ、実はこの作画候補の中に「クラナドアフター」も入れてもいいんだけど、ちょっと迷うところ。「とらドラ」もしかりw
LD >> おっと、そうか。演技選考にこおおろぎさん入れておかないとね。…渚も入れたい気もするが、中原さん的にアベレージか…?
ルイ >> そのへんはお任せですよ?・・・では、こんなところで。あ、バシン公式マジオヌヌメ。
ルイ >> ああ、こおろぎさんはビックリしたなあモー。
LD >> では、そんなところで。
ルイ >> ほぼ予備チャットだよ・・wあ、先ほど言いましたけど、アドレスは貼っていきましょう。僕はチャットに貼り付けて貼ってもらう形でもいいかな。毎日コツコツと。
LD >> そうですね。公式とOPEDあたりは…。
GiGi >> 思いついたので獣の奏者エリンの再放送を録画してみた。頑張ってみてみようかなと。
GiGi >> 東のエデンはいつからだっけ。HDDレコで検索しても出てこない…
GiGi >> 公式サイトのアートワークはとてつもなく美しいが情報が拾いにくいのは困ったな。http://juiz.jp/special/
GiGi >> Wikiに載ってた。東海地方は1週遅れだ。しかし期待はしていたが想像以上のものに仕上がっていそうな予感。
ルイ >> マジンガーZが物凄いことになっている・・・・今川監督は何かキメちまったのでしょうか。ああ、今に始まった事ではないですかそうですね。
ルイ >> エリンを頑張るのはいいけど、true tearsは頑張ったのかしらw
ルイ >> http://www.presepe.jp/m44/show/id/NGq6yZULj0g%3D よし、相変わらず質問に対する回答が長い!w
ルイ >> 頭の回転が速い人ではないですけど、その事を理由に回す事は止めない人というかな・・・とにかくガーッと考えるんでしょうね。そしてそれに表現力などが伴っていないのだけれど、まっすぐな姿勢が伝わるからイヤミにならないと。そういう人なのだな。
LD >> wwwwwww……なんだこれ?www>マジンガーZ
LD >> 第一話はとりあえず、びっくりさせてみました…って感じがしますね(汗)でも、永井系、石川系作品と今川監督は相性良さそうですし、2話以降も詰め詰めならけっこういいかも。
ルイ >> 先週のライブオン。捨石を覚悟する疾風と怒涛はムチャクチャかっこよかったんですけど、やっぱりライブチェンジしてないのに喋らせるのは、こう、異種コミュものの徹底として・・・(ry
LD >> んんん……「バスカッシュ」がやはり素晴らしいな……。
LD >> 。o(「戦場のヴァルキュリア」の第一話とは大違いや……)
ルイ >> やったあああ花咲ける青少年録画しわすれたあああ・・・でもカットによって頭身が間違ってたりするなあ・・・樹っぽさをムリにだそうとして苦しんでる印象。制作会社どこだろう。
ルイ >> トムスかな!←酷い印象論
ルイ >> 全13話なら学園パートなんて総圧縮するくらいでいいと思うけど・・・
ルイ >> 同姓も惚れさせるいい女、というのを積みたかったのかな?うーん、2クールなら妥当な構成だけんども。
ルイ >> この辺、制作スタジオの実力も計算して「どういうキャラデザにするか」というのがあるんですよね。
LD >> あと「けいおん」かな。豊崎さんのおっとりキャラのはまり方はええねw…「パンドラハーツ」はよく分かんにゃい。
ルイ >> 薬師寺涼子なんてのは、挿絵にデザインを合わせて、それに力で追いついてみせた好例なんですが・・・
ルイ >> チャイ人キター
ルイ >> ・・・もっとファーストカッとはかっこよくして欲しいなあw
ルイ >> けいおんはBSで録画して観られなくなるよいちパターンだな←
ルイ >> ああ・・・花鹿ってシェリルかな?ようやくダメ音感がおいついた。
LD >> ん……録れてるかな?>「花咲ける」
LD >> エンドちゃんよ?
ルイ >> 遠藤綾さんか・・・高木礼子さんあたりがハマリだと思うけど・・・まあ、合ってなくも・・・ない・・・。
LD >> 「戦国バサラ」は、無駄に殴り合っているところがいいなあ。バカっぽさが出ている。…「戦場のヴァ(ry
ルイ >> 1話の構成としては妥当なのかなぁ・・・到達点はここだと思うけど、Aパート全部を高校で割いちゃったので、場面転換が激しすぎてユイとかかませ通り越してる気がする。
ルイ >> アバンで祖父→OP→Aパート序盤二分で高校の美女が襲われてリーレン救出→ダッドがゲーム宣言した瞬間CM→Bパートで説明→Bパートラストで祖父物語のラストシーン→ED(→Cパートで最初の婿) でいいんじゃないかな?
LD >> 「アキカン」で何が良かったっつったら、なじみの演技やろ?(´・ω・`)
ルイ >> 池田さんこんなに脚本ベタだったっけ・・・ヴァルキュリアに続き・・・
ルイ >> ぴえろ!!!ジャンプアニメ以外のぴえろやる気NEEEE、でいいのか。
LD >> あと、噂によると「咲」がいいらしいよ?
ルイ >> って樹先生登場w
ルイ >> 花鹿は可愛いっていうかハンサムな少女を目指した感が・・・
ルイ >> ああ・・・わかるなあ。いい発言だ。>何も怖くないと(花咲ける青少年は)描けない
ルイ >> オイルマネー王族とかになかなか大ジャンプできないよねw
LD >> 「ベイブレード」がタツノコなんだよなあ…。
ルイ >> グインサーガもあったのね。序盤2秒くらい録り逃したけどまぁどうでもいいや。
ルイ >> レムスのw声wウイングかw
ルイ >> 甲冑の重みを感じさせない忍者のような男達。でも作画いいな!
ルイ >> 速度TUEEE
ルイ >> 中原さんかな・・・ダメ音感ダメ音感。
ルイ >> 音楽がFF6のマッシュ城みたいだと思ったらホントに植松さんだった件。
LD >> 。o(…うん、「グイン・サーガ」も録れているな……サテライトか……)
LD >> 中原さんだすよ?
LD >> 。o(…中原さん、そこはかとなく、仕事継続してるなあ……)
ルイ >> 先にスタジオばらさないでwいや普通そんなとこ予想してニヤニヤしないけどw
ルイ >> チョップで真下にそのまんまめり込むとはなんたる釘打ちか・・・!
ルイ >> 絶対どっかでタイガーマスク言われてるのが見えるようだよ、ハレルヤ。
ルイ >> 劇伴の主張が凄い強いなぁ。
LD >> いや、ニコ動の紹介でチーター・マスクゆわれてて、吹いた。(´^ω^`)
ルイ >> グインの声が素敵だ・・・
ルイ >> どっちかというと火の鳥思い出しますけどね>チーターマスク
ルイ >> そんな紹介とか目ェ通してるんだ。エロイなぁ。
ルイ >> 序盤の圧縮がキイてるからここのドラマに演出を割ける。こっちは面白い。
LD >> ちゅか、ルイさん、これ押さえました?→http://www.toei-anim.co.jp/tv/marie_gali/
ルイ >> イイネエエエエ!
ルイ >> ・・・?そんな作品知らないですねw
LD >> うん、やっぱり、詰め詰めにして、然る後に要らんもん削って「速度」出してなんぼですよねえ…。
ルイ >> 背景美術美麗すぎワロタ。サテライトということは、マクロスFのガリアと同じか。
ルイ >> これは面白い。
LD >> 僕は不覚にも第一話録り逃してしましました、次から追います。ルイさんも追ってみましょう。キャラデザは馬越さんです。>「マリ&ガリ」
ルイ >> 作監服部さん・・・w大抜擢もいいとこだww
ルイ >> ええっといつをどう追えばいいのかな?
LD >> んんん…「電脳コイル」も惜しかったなあ…なんか賞もらったみたいだけど……げ、この時間に「ムシシシシシ…」やっていたの?
ルイ >> 再放送に曜日指定がないのはどういうことなんですか?>マリガリ
ルイ >> ああ、この回面白かったですね。>ムシシ
LD >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm6573185 ←まず、これを追ってみましょう。
LD >> WEBサイト作っているやつがぼんくらなんです(´・ω・`)>再放送に曜日指定がない
ルイ >> 土曜ってあるじゃん!公式何やってんだ!orzx


■■■■2009年04月06日■■■■
ルイ >> この回すきなんだよなあ。何かの縁だからもう一度みちゃおっと>ムシシ
LD >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193904 ←次に、これを追ってみましょう。
ルイ >> 竹ウメエエエエエ
LD >> ところで、AT−Xで「ARIA The Animation」が始まったので、ようやく追ってみる事にしますいたよ。
ルイ >> この作品の背景美術と作画の絡まりはちょっと図抜けてるなあ、やはり。。。
ルイ >> 高級アニメすなぁ。。。
ルイ >> 水面ウメエエエエ
ルイ >> 紙で銀時計買う話みたいだZE。
ルイ >> おお。。。
ルイ >> やはりすばらしい1話だ。
LD >> いや「引き返す」というか、こういう組み上げですよねえ…。
ルイ >> 衛星アニメ劇場、グインサーガ〜蟲師か。贅沢の極みなりw (花咲ける青少年は除外)
ルイ >> こういう組み上げですね。それにしても美しいですが。
LD >> おっと、「アニクリ」までやっているんだ。そういう時間帯なのか…。
ルイ >> マジンガーZを思い出しちゃうから、じゃあアドレスの動画観てみますw
LD >> ナタルの話をしていますが…(´・ω・`)>組み上げ
ルイ >> ・・・・・・
ルイ >> あれ?>ナタル まあそれはそれとして、観ました。
ルイ >> さて。・・・・・・・・1話再放送もうしないのおおおおおおお!?orz orz orz orz orz orz
ルイ >> こんなのDVDでちゃんと纏めてくれるの?orz orz orz
LD >> いえ、今の「むしし」のエピと比較した話ですね……って比較できないものを比較しましたが(汗)>ナタル
ルイ >> ああ、はい。それはそうでしょうね。でもナタルは従だと思ってたのでそっち主かよってw
LD >> NHKのこういうショートアニメはなかなかソフト化しなかったと思います。
ルイ >> LDさんがあと数日早く気付けば・・・なんの為に新番雑誌買ってるのさ!!!←完全人任せ
LD >> たとえば「恐竜惑星」なんか……おお、ってググったら、DVD化している。
ルイ >> ショートアニメってバラエティ枠に押し込まれるから逃すんですよねえ。チクショイ。凄い面白いよ・・・チョーさんとかね。もうね。知らない事がおいでおいでしちゃったというかね。
LD >> 第一回が3/30放送で……文字通り、“油を断って”しまいました…。
LD >> キャラクター紹介がね……キューリー夫人とか、キュンときますよ。
ルイ >> いや、再放送で言えば昨日って事でしょう?w
LD >> ところでルイさん、「ファイアボール」は観ました?一応、僕はDVD化したら買う事決定しているんですが…。
LD >> 。゜゜(´□⊂)°゜。 なんでそんな糾弾厳しいんだい!自分だって気付かなかったくせに!w>再放送で言えば昨日って事でしょう?
ルイ >> この蟲師はねえ。互いに相手の事思いやってるんだけど、男の方には家族に会いたいってのもあったんですよね。で、それを組んで親殺ししちゃうんだけど、やっぱり親殺しは禁忌だっていうあやかし=蟲モノとしては真っ当な結末が用意されてて、しかしてやっぱりそこは住み良かったから竹が戻ってきたというか、なんかもう淡々としてて。
ルイ >> 責める時だけ声高にってのがモットーなのでwいや、スイマセンw
LD >> そういえば年に1タイトルくらいは、新作のDVDソフト買おうかなって決めたんだっけ……AT−Xとかに、ゴツゴツ金落しているから、還元をしていないとは思っていないんだけどっ
LD >> 偶然か必然か定かではないけど、偶然と思いたくない“人の心がその出来事を物語にする”んですよね。>「むししし」
LD >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm6168009 ←そしてふたたびリンクの「ファイアボール」
ルイ >> コメがじゃまだなあってマリガリも消してたけど。
LD >> あ、「ファイアボール」はコメ職人が入っていたはずですけど……もう流れたかな?
ルイ >> い、1話終わっただと!?
ルイ >> いやコメ職人で楽しむものって「そういうもの」であって・・・そっちによっかかってると映像の表現物を鑑賞する機能が自分の中でも低下しそうで。考察型ならみなで詰めるから良いでしょうけど、基本リアクションの乗っかりと強化なので、いらねーやと。それに載せられなきゃってものならその程度って事でしょうし。
ルイ >> ぎゃああああああああ何というアカラサマなパロディw
ルイ >> ふむ。DVD一枚だろうから買いやすくてそれで業界に金落としてる言い訳がたつみたいな話ではないんですね?←キツイよ!
LD >> そうですね。先に解説しておくと、コメで、お嬢様が呼ぶ意味不明の仇名が何を意味するのか解説したり、おじょう様の動きに合わせタイミングよくコメを出したりしてくれていました。
ルイ >> うわあああああああああああああああorz
LD >> 言い訳で金を落すつもりはないですけど、このAT−Xに金落しているよって文言は、タイミング次第では言い訳に使えそうですねw……ま、DVDは自分の経済的状況を鑑みて、もう少し落して上げても大丈夫かな?という感じな話ですね。
ルイ >> 朝起きたときに目覚ましの液晶に新作が放映されたら、確実に目を覚ませるなあ。そういうの発売されないかな。
ルイ >> 僕はtrue tearsは普通に買ったけども、年イチ何かってのはわかる話で。いやストレンヂアも買ったけど。
ルイ >> 良いしょーもなさですね。買いたいとは思わないですけど、スタッフは知りたいな。
LD >> ちなみに、1話ごとに暦が表示されるのですけど、1話と1話の間は8〜16年経っています。第1話から第2話まで16年が経過しています。
ルイ >> 監督が脚本もやってるのか・・・でも、脚本がいいという話でもないなあ・・・このしょーもない場面固定コントにこの精緻なメカCGを組み合わせてシュール劇やった時点で、もうネタの中身がどうじゃないんだなあ・・・。
ルイ >> そうですね。大して時間経過が重要じゃない・・・というより、半ばですが永遠を生きるものの退屈をコミカルに解釈しているとも言えるかな?
ルイ >> これがディズニーチャンネルっていう時点でもう凄いパンクですよね。
LD >> 最終回とか好きなんですよ。基本的に脱力系なんですけど、こまか〜〜〜い所の味がよくって、時間経過もその一つ。言われるようにロボットの憂鬱を表現しているのでしょうね。
LD >> そもそも、このゲデヒトニスが、毎回お嬢様に違う名前で呼ばれているのに、自分の事だと分るところが、なんかいいんですよね。ロボット的に。
LD >> その能力が最大に発揮されるシーンがあって、ドロッセル「このお屋敷のコッペリアについてだけど…」→ゲデヒトニス「……………インテリアの事ですね?」→(#゚Д゚)ゲドすげえええ!→みたいなw
ルイ >> ほうほう・・・永遠に飽いているように思うのは視聴者の勝手な感覚で、当事者は生きる意志に満ち満ちているというのがバッドニュースを先に聞いてグッドニュースを最大に享受できるようにしている選択に現れているのか。
LD >> ああ、そうですね。>勝手な感覚 飽きるというのは人間感覚で、ロボット的には何とも思わない……ワケじゃないけど、少なくとも人間の感覚とは全く違うだろうなって話ですね。
ルイ >> 去年と同じカテゴリのカーレースに見えないなぁ・・・>F1
LD >> …ん?北朝鮮なんか打ちました?
ルイ >> 今期は中間点がない感じだなあ・・・切ろうと思えばかなり切れそうだけど。←でも言うほど切れない
ルイ >> 昨日の話ですか?>「ロケット」
LD >> ふむ。一段目は日本海に、弾頭の搭載物を含めた2段目以降は太平洋に落下…か。
LD >> チェックとかに専念すると、とても世間の情報に疎くなるので…(汗)
LD >> 深夜では「ファントム」、「けいおん」、「バスカッシュ」あたりえお押さえれば、あとは趣味かな…。
ルイ >> (けいおん・・・)
ルイ >> 今期は上江州さんも何もやってないのかな?何か脚本がフニャけた作品が多いです・・・。
LD >> 1話で切る切らないを決めるなら「ポリフォニカ」と「ヴァルキュリア」は切ってもいいかな?
LD >> ( ゚`A´゚ )けいおん。(頷く)
ルイ >> 今期のラノベ枠はアスラクラインですかね・・・。
ルイ >> じゃあけいおん任せで。
LD >> http://www.tayutama.com/ ←なにゆうてはりまんのや、これどすがな。うち、もうAT−Xで押さえる気満々どすえ?>上江洲
ルイ >> いかにもな用語や設定といい、ラノベ分は満喫できそうだZE。
ルイ >> エロゲ原作の便利屋構成みたいに使うのはなあ・・・
LD >> ( ゚`A´゚ )なんでも人任せにするの、よくないと思うお。
ルイ >> えーと、じゃあファントムは僕が・・・w
LD >> 正直、「あかね色」を「楽しんで」観てしまった以上、飽くまで観るしかないw
ルイ >> 「夏のあらし」はどう調理するかってのはありますね。アニメにするほどのもんか?とは思うのですが、風俗(エロい意味じゃなく)などで時代性を、匂いごとフィルムに出せるなら価値があるでしょうね。さて。
LD >> ( ゚`A´゚ )いや、「ポリフォニカ」と「ヴァルキュリア」をたのむわ。
ルイ >> (´・∀・` )ポリフィニカは作画を褒めてた人が見ればいいと思うお
LD >> そこらへんという気はしますね。>匂いをフィルムに出せる まあ「あらし」と「咲」の内、どっちかが面白ければ、両方押さえることになるかなとも。
ルイ >> ふむ。そういえば先ほど咲がいいとか。スルーしてましたがw
ルイ >> ちょwこの尽絵こええw
LD >> (´・∀・` ) いやいや、そこは時間帯的に「レギオス」の流れでね…。>「ポリ」
ルイ >> あーシャフトか・・・
ルイ >> さすが面影、ダブルミーニングと言うのも恥ずかしいくらいだ。
LD >> そういえば、シャフトでしたね。そいから確か、小見川さんが出ていたはず…。
ルイ >> シャフトと知っていれば匂いとか無理難題は言わなかったかも・・・w
LD >> 新房メソッドは「まりあほりっく」で、完成の感があるから、次のコンセプトに移ったかな?
ルイ >> 毎回こうやってジャケ写を模すのか。ふむ。
ルイ >> マカがいた。
ルイ >> というか、関係性の完成形→出会いにプレイバック、という構成って事か。モモエどおり。
ルイ >> 演出がオサレなので時代性どうこうはホント風俗にお任せですね。フィルムじゃムリだ。
ルイ >> サマータイムマシンブルース♪サマータイムマシンブルース♪
LD >> まあ、正着ですよね。…つかみ、から構築の手順で。
ルイ >> 妥当ですね。Bパート冒頭から出会いかな?
LD >> タイムマーシンにおねがい♪タイムマーシンにおねがい♪
ルイ >> あらしさんのクセを弱くした白石涼子さんみたいなのはどなたなのかしら。
ルイ >> それは正解じゃないか・・・w>ミカバンド
ルイ >> あんれえ?Bも普通に組んでますね。
ルイ >> ナバタメェ。←ダメ音感修行中
LD >> いや、Bも普通に組むのが普通ですよw ただ、最近、Bでそこまで詰める、圧縮するのが流行っていますよね。
LD >> ん〜…………。
ルイ >> ふむ。。。。。。。。。。。。
LD >> ん、ほちゃあ、今期これだけ?
ルイ >> なんのこっちゃw>ほちゃ
ルイ >> おお、キャスト全部正解だ。頑張れダメ音感。
ルイ >> トゥワンギーなギターカッティングが時代を感じさせていい感じ。
LD >> あ、当ててたのかw キャストにほちゃあがいますよね。
ルイ >> 飛びぬけて面白くはないですけど、安定して面白そうですね←?
LD >> 正直、魔神ザハンド、ちょっとカッコ悪い…(汗)背中見せるところは好きなんだけどw
ルイ >> 物語からドラマを廃して関係性のみで回す事を選択するのかな?いやまあ、関係性もドラマですっていう言い方もあるんですが。起承転結な構成は意識的にハジいて、シャフト好みの土台に捉えなおしている?
ルイ >> 魔神ザハンドのひねりかっこいいだろおおおおおおおお!?orz ああ、スタンドの方?まあねw
ルイ >> シャフトとは知らなかったので、ちょっと違う期待はしてたんですが・・・まあそれはシャフトじゃムリなんで、OPの時点で考え直してw
LD >> ん。ちょっとキャラが定まらない内に、シナリオが先走ってるから、少し分かり辛かったかな?
ルイ >> はい。つまり「夏のあらし!」をひだまりスケッチと同様に捉えて助走を圧縮するとこうなるんじゃないかなと。
ルイ >> 原色アニメすなぁ。
ルイ >> 今の横アングルは巨乳ってレベルじゃねーぞだったような・・・。
LD >> ひねりは、めちゃめちゃ好きですね。>魔神ザハンド
ルイ >> 塗りが何か気に食わないですけど、デキがいいって話ですよね?
ルイ >> デジタル化した当時みたいな目にチカチカくるのは、シャフト色彩の直後だからなのだろーかw
LD >> ほう…「宮本武蔵」で中澤一登さんで、押井守か………また騙されてみるか。
ルイ >> 食い物作画にスタジオの地力が出るってばっちゃが言ってた。
ルイ >> 今のおちょぼ口で、咲がゆりえ様の転生体だということは見抜いた※ちげーよ
LD >> 「まりあほりっく」の色彩設計よくなかったですか?
ルイ >> 何故まりほりの話にwいや良かったですというか、得意分野でしょう。清純看護学院はご覧に?w
ルイ >> あわああああああああああorz
ルイ >> おふううううううううううううううううううorz
ルイ >> ぐもおおおおおおおおおおおおおorz
LD >> おおお〜なんか、ひさしぶりに、くぎゅくぎゅ聞いた気がするw
ルイ >> (心を落ち着けようとしている)
ルイ >> ああ、そうか。いや塗りは「咲」の感想ですね。
ルイ >> 弱者のフリって麻雀で表現するとこうなるのか。イヤミだなw
ルイ >> パーセーブ魔人だよ。
ルイ >> ヒナギクはんじゃないっすか。
LD >> のぞちゃん、強すぎだからだじぇえ〜。
ルイ >> あっても無理だと思う・・・けど言わないw
ルイ >> よし、この幼女を殴りたい。
ルイ >> c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
ルイ >> スポーツ漫画のフォーマットを何かそのまんま麻雀に落としこんだ作品なんですね。
LD >> あれ?なんかもっと闘牌シーン面白かったような…。
ルイ >> 幼女は殴りたい。じぇとかじょとか言う度にやんわりとビンタしたい。
LD >> …そのうちアカギと対決しているMADとか出てくるかな?w
ルイ >> ワシズと対決させたほうがラクじゃね?勝つ側入れ替えればいいんだからw
?さん >> ファイアボールの最終回めちゃめちゃ良いですよね。でもアレって解説しないとたぶんわかってもらえない
ルイ >> DVD湯気商法バンザーーーーイ!!←?
LD >> お、こっちでもうりょっちが。
ルイ >> 何かキャスティングが「ハヤテ」と相当かぶってますね。
ルイ >> 解説してもらってないからわかんないや>?さん
ルイ >> ビンタ。
GiGi >> ニコニコの解説コメはウソやネタも混じってるのがいいアクセントなんですよね。鵜呑みに出来ないところがいい。
LD >> いま、いくじぇえ〜。
ルイ >> ビンタするじぇ。
ルイ >> あああーーーーーー切りたくなってきたorz
LD >> こんかいは、4まいはいるじぇえ〜。
ルイ >> じぇをカットした副音声をください、神様。
LD >> もうゲーム化しているのかな?>「咲」
GiGi >> いや、Goodニュースって何がGoodかって話でルイさんは言わなくても分かるとは思うけど、分かる人だけわかればいいってのも寂しいじゃない
ルイ >> 得点とキャラクター性でもって麻雀に詳しくある必要性を奪ってるのか。
LD >> ドロッセル「どきどきするわね」
ルイ >> コンテ演出がうまいですね。見せ方がマズいと、これ表現にならないですよ。
ルイ >> ・・・・・・・・その組み換えの間他の人があがらないのまで運なんでしょうか。
ルイ >> うはw
GiGi >> ゲデがユーモアを解するというのがもうね。
LD >> ああ、このシーンだったか。
ルイ >> 俺TUEEEは麻雀で表現すると何処までイヤミじゃないのかな?
LD >> その組み換えの間他の人があがらないのまで運ですね。…が、そっち側に詰める話ではないようですよ……………「ギャンブル」〜〜!!orz
ルイ >> 何ィ!?
ルイ >> 田中宏紀1人原画OPですって!?
GiGi >> メイドのエピソードとかも傑作なんだけど、言葉遊びはするけど、嘘は決してつかないんだよねえ。蝶のエピソードも素晴らしいというかあそこで蝶なのは日本人の感性だよね(笑)
LD >> 「……………インテリアの事ですね?」にはしびれますよw>ゲド
ルイ >> 結構・・・面白かったですね。
ルイ >> 回り込み作画や雷エフェクトを緒戦で使っているとなると、ゆくゆくは名古屋城あたり破壊しそうでワクワクしますね(?)
LD >> 「わたしたちとは違う、本物なのか?」ってお嬢様が聞きたい事を知ってか知らずか、淡々とゲドは実存に本物も偽物ねえって答えるというw
ルイ >> ああ・・・田中手先だ。(確認 相当作監修整は念入りに入れたな。
LD >> 闘牌のハッタリで画面を面白くできればそれで「楽しそう」に思えますね。
GiGi >> 蝶のエピソードを踏まえた上で猿を出すのも素晴らしい
ルイ >> 点棒SFバトルの最初のエフェクトを観るに、やっぱりストライクウィッチーズの飛び込みや飛沫まで全部田中宏紀さんだってのがわかるな。
LD >> OPパートが田中さんですか?
ルイ >> 1話だとEDですけどね>OP じぇビッチ(?)が写真に写りこんでくる時の手のせりだし方、カメラがなめていく時の金髪少女の構えた時の髪、点棒変化する時のエフェクト全部田中印です。コマ送りで確認してた。
LD >> あ、まだED出来てないって事か。
ルイ >> 咲が手を掴もうと右手を伸ばすときの、画面左下の指先のしなり方もこの人ならではだよなあ・・・←ほとんど田中マニア
LD >> ほうほう。コンテ、小野学さんで、原画、田中さんですね。…これはルイさんのチェックか?w
ルイ >> うーん、田中宏紀は一度チェックすると、ほぼ金太郎飴なんですよねえw
ルイ >> 他人がコンテ切ってる割に、田中さんが望むレイアウトになってるという・・・w
ルイ >> 「じぇ」ビッチも、コンテだと「画面前から現れて写真に」みたいな大雑把な指示なのを、何か一度画面左前まで手先よらせるのを勝手につけてるというか・・・w田中宏紀さんはカメラ前に手を突き出させたい病気だと思うw
LD >> いや、そこは田中さんの解釈というか、基本、髪とか、指とかの末端の遊びじゃないw…ちょっとつまずきめに走るとか。
LD >> >レイアウト
ルイ >> 髪がやっぱり記名性ダントツですね。ラストのピンクちゃんの横顔も、髪がパラッわかれて耳の前後になってる時点でもう田中さんですし。あと、この人の髪は結構大胆に鋭角なんですよね。
ルイ >> ピンクちゃんが咲の手を掴んで、目が「テレビ東京ミュージック」と「オープニングアニメーション」の間にあるところの髪なんて典型ですね。言葉様と違いがない。
ルイ >> 佐々木政勝さんが相当頑張って「萌えOPアニメ」にしてると思うな・・・いやまあ、咲は追っかけます。夏のあらしも、まあ切るほどじゃないな。
ルイ >> OPでは随分とこの巨乳ピンクとの関係性を際立たせてますけど、才能では勝負になっていないと思われるので、どうやってこの子をジャンにしないかは注目して観てみたいですね>ギャンブルッ
LD >> まあ、そうですね。…ふうう、すると今期も深夜はほとんど押さえというか、前期よりきついかw……「東のエデン」も当然押さえるし。
LD >> ジャンと違って土俵に上がらざるを得ない所がありますし、あるいは土俵に上がっているならジャンでもいいかもしれませんね。
ルイ >> いや、切る気になればかなり切れると思うけど・・・どうせ「ヴァルキュリア」とかもう少し追うでしょう?
LD >> …やっぱ「蒼天航路」が始まる前から、奥歯に物が挟まるよなあ…w
ルイ >> 解説視点提供だけでは咲の天才と運命性は築けないように思いますけどね。この辺、対等な百合ん百合んにもっていくなら結構大変だと思います。
LD >> 仮に「ポリフォニカ」と「ヴァルキュリア」を速攻で切ってもまだ厳しいですね。「クイーンズブレイド」とか「アスラクライン」をどうするか?ってのもある。
ルイ >> クイーンズwwブレイドww
ルイ >> アトラクナクアじゃなかったアスラクラインは謎でヒク構成からして、まあ僕らみたいなおたくは簡単には切れないと思われますw
LD >> うん。麻雀マンガってけっこう汎用性高いので、そこらへんはいろいろ組み上げ方があるとは思いますけどね。まあ、お手並み拝見というか腕の見せ所なんでしょうね。>両者の繋がり
ルイ >> 2対2だと意を汲んでのアシスト競技になったりしますしね>麻雀
ルイ >> さて、ではこんなところで。LDさんはファントムを切るとラクだからいいと思うお。
LD >> や、「アスラ」まだ観ていないんですけど、そんな構成なんですね……。まあ…あれか?「宇宙かけ」のヒキで切れない人には切れない……物件……なのか?orz
LD >> 何で切らせたがってるの?w>「ファントム」
ルイ >> ・・あ、そうだ。今日の小見川さんの演技聴いてて思ったんですけど、しゅごキャラのあむの中の人、あと初期の花澤さん(今もいくらか残ってる)って近いですね。抑揚の乏しさというか・・・カツゼツの悪さというか・・・←おいおい
ルイ >> いや。宇宙かけは切らない人が悪いw
LD >> 「ハヤテ」はルイさんに任せていんだっけ?w
ルイ >> ハヤテは切りますよ?w黒田脚本なのかな?なんかちょっとずつ緩いんですよ。ただでさえ原作準拠モノはつらいのに。
ルイ >> クロスゲームは一応観ておきます。タッチというよりはH2みたいなもんになるかなと思ってるけど。
LD >> カツゼツの悪さというか> ふむ。声質は違うと思うので、ちょっと面白い並べ方ですね。花澤さんはとにかく上手くなりましたね。あむちゃんはまだそれほどではない。
ルイ >> 抑揚ですね。特には。
LD >> おう。「クロゲ」マカした!良かったら教えてねw……「ハヤテ」も切りかな。あーたんの話が原作である程度観えていたら、追うのも一興なんだけど…。
ルイ >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E8%89%AF%E6%98%8E この方が新しいハヤテの監督さん。やべえ、極上生徒会くらいしかイクナイ・・・っていうか極上コンビなのかwああ、道理で微妙なユルさがハイテンションで躾けられたハヤテキャラで行われていて、そのギャップについていけなかったということなのかな・・・?
LD >> や「宇宙かけ」そんなに悪くないよ、いやホントw……でも、ま、いっやwいっそに「けいおん」も引き受けちゃるわいこんちくしょうww
ルイ >> テンションが軽く落ちていると、作品自体が大した事ない(謝)のがバレるというかね・・・借りてきた猫みたいになっちゃうんですよね>深夜ハヤテ
ルイ >> 「宇宙かけ」については、今度徹底的にバトらないといかんな、これわw>そんなに悪くない
LD >> ん、極上コンビなのか……って、黒田先生、今期「ファントム」もやっているよね?
ルイ >> ファントムはあんまりやってないですよ。1話は脚本ですけど、かなり多くの方に脚本バラまいてるので、基本的には構成どまりです。
ルイ >> 前貼ったラジオで「ぶっちゃけダブルオーがなかったら俺と虚淵さんで書いてた」と、ホントにぶっちゃけてたけどw>ファントム
LD >> ふむ。>バトらないと 多分、みているラインは近いとは思うんですけど、意図的に両サイドに張付いて意見出してみるのもいいかもしれませんね…。
ルイ >> 1クール終わってまだ「思春期の見えてなさ」を理由にするわけにもいかないよね?ってね。
LD >> ん、やばい。「ハヤテ」気になりだしたw……正直、「00」の後は黒田さん、ああいうので遊ぶのはいいと思うんですよね。
ルイ >> じゃあハヤテも任せる感じで←
LD >> 「極上」って脚本、ほぼ全シナリオ、黒田先生なんですよね。…あれオリジナルですよね?
LD >> そのポテンシャルがまだ残っているかどうか…。
ルイ >> いや、基本的に考えて、ダブルオーでずっと時間とられてるわけで、その次の期に複数名前出す時点で異常ですけどねw
LD >> ま、「ハヤテ」は検討してみましょう。そんなところかな。もっとズバズバ切らないと、身が持ちませんけど。
ルイ >> 僕は結構ズバズバ切ってるw ・・では、そげなところです。デハデハ。
LD >> はい。それでは。o(…編集しなくっちゃ…)
GiGi >> んー何かBSが映らなくなっている。アンテナでも傾いたか?
井汲 >> ああ、「ファイアボール」の評版がよくて嬉しいなあ。あのとぼけた感じが何ともいいですよね(そして、その裏ではロボットと人類の生存を賭けた大戦争が通奏定音として流れているというシュールさ!)。
井汲 >> さて、ウイングマン面白かったです。なるほど確かにこれ、あおいが軸ですね。こういうキャラのことを「シャフト」というのか。「漫研用語」がまたひとつ解った気がします。
井汲 >> その一方で、作者が「恋の相手」として設置したはずの美紅はやっぱり「お飾りヒロイン」の位置からほとんど出てないですね…。やっぱり、作者にとって「描きたい」キャラではなく、「都合上、こういうキャラも必要だろう」という要請によって人工的に作り出しただけの、「作り物」ヒロインになっています。
井汲 >> 最後の方で、何とか美紅をストーリーの中心的要素に持ってこようとして、敵の手に囚われる人質役にするのですが、これがかえって逆効果になってますね。他のウイングガールズとの差別化を図ろうとした意図はよくわかるのですが、自分から何も動けない・手出しできない(拘束衣まで付けられる始末)ため、完全な「囚われのお姫様」というアイテムと化してしまい、ストーリーにまったく関与できなくなってしまってますね。
井汲 >> 一方あおいは作者の「中から」生まれて来たキャラで、こちらは非常に生き生きと動きます。桃子もどうかすると美紅より「血が通った」キャラになっていて、作者が見たい描きたいヒロインと、外的要因によって「義務として」設置したヒロインとの差異ははっきりしているなあ。
井汲 >> そしてラストの切なさは鬼気迫るものがあるなあ。本当に、あおいを中心に回っている話ですねえ…。
井汲 >> 時代を感じるのは、今だったら残酷描写としてもう少し穏やかに抑えられるだろうようなことも、割と平気で描かれている所ですね。敵のボスは首チョンパだし、高1女子に過ぎない久美子が、(いかに殺されかかったとは言え)「死ね!」と身も蓋もない掛け声でバルドに思いっ切りドスを突き立てたりする(笑)所は、読みながら「うーん、よく考えると相当えげつないよな、これ(笑)」と苦笑していました。
井汲 >> (キータクラーは、「果たしてそんなにもウイングマンにこだわるほどの事情はあっただろうか?」と思わないでもないけど、でもまあラストの熱さと勢いで一気に読ませる作りになってますね。桂正和大したもんです)


■■■■2009年04月07日■■■■
いずみの >> ちなみにキータクラーだけ最後に甦る対象に含まれてないんだよねー、という話を友達とよくします
いずみの >> 「偶然手に入れたスーパーパワー(と、理想的なヒロイン)は最後に手放さなければならない」という普遍のテーマを最も模範的な形で示せる作品ですね、ウイングマンは。
LD >> …今まで編集やってました。orz 「ウイングマン」はまた改めてレス打てれば……orz
LD >> ただ美紅ちゃんは、一位(?)のワッペン持っているだけで、単体では他のウイングガールズと比しても、一番「弱い」とさえ言えるキャラですよね。
ルイ >> WAWAWA・・・わっさん〜orz
ルイ >> 「よいち」を6話まで観たんですが、わっさんステキすぎワロタ。
ルイ >> ああもう、あの安ツンデレ次女!腕立て合戦の時道場に降りてきたなら、わっさんの雄姿も視界に収めろ!そうしたら、世にも珍しい「原子核禅譲の図」というか・・・wハーレム構造の解決法は、他のハーレム主人公を放り込む事だ!みたいなステキな可能性が広がっていったのに。あの次女〜トサカくるぜぇ〜←何か間違ってます
ルイ >> この作品の戸松さんの演技がイマイチなのは、多分フィルターを通してないからですね。元からフィルターが薄い方なんですが・・・あ、スイッチ切り替えという表現でもいいんだけど、厚い薄いが使えないので。・・・ああもっとわかりやすい表現だと、ガラスの仮面で言う「仮面」でいいんだ。
ルイ >> かなり素でそのまま放り込んでいる感じですね。ナギ様も結構そうだったんだけど、比ではないな。
ルイ >> うーん、しかし。完璧超人度の高い長女とよいちで固定状態なのだから、わっさんがハーレム構造を引き継ぐという解決方法は美しいと思うんだけどなあ。刺客がわっさんに時めいたとき、俺もときめいた(?)
ルイ >> ・・・っていうか、このまま最終話までいった場合、僕フツーに「わっさん来る」をサブタイに放り込みたいんですよ?w
ルイ >> あれ?でもBSTBSで追っかけてる場合、「今期」までに最終話に到達しないんじゃね?orz orz orz さ、さ、裁判長!?orz
ルイ >> 作画的にはバンブーの順当後継なんですが、上海の星がバンブーよりも格と力量を上げてきてますね。6話のAパート冒頭でよいちに必殺技使ってわっさんに当たる長女の動き、てっきりスタジオへらくれすでもやってきたかと思いました。上海スター、パネェ・・・。
ルイ >> ←文句言いつつも観だしたら普通に楽しんじゃってる奴
LD >> わっさん気に入ると、彼が最初に思い浮かべる人間が長女じゃなくって、鳥谷な事にちょっとぐっと来ますよw
井汲 >> ひとつ書き忘れていましたが、あおいって「リーム・ストリーム」と同じポジションなんですね。だから、いずれ別れることは必然で、第1部でも第2部でも、ラストは「あおいとの別れ」なんですね…。
井汲 >> という話も、いずみのさんの話に包含される話と思えばよいのかな。「日常へ戻って行く」ために必然の要請ですね。
井汲 >> 先ほど引き合いに出した T・P ぼんは「理想のヒロインとの別れ」の後、新たなヒロインを得て「偶然手に入れたスーパーパワー」を温存したまま続行してましたが、「T・P としての任務」が「変わらない日常」に組み込まれていった「ぼん」のような場合だと、回帰への圧力が低く、そういうことも起こるのでしょうね。
井汲 >> (F先生が生き続けられて、「ぼん」を完結させることがあったとしても、ぼんが T・P 隊員じゃなくなる結末にはならなそうな気がする)
井汲 >> (このチャット、いつの間にか過去ログまで含めて PHP になっている……!LD さん侮れじ!)
井汲 >> さて、保留にしておいた20日ほど前のログからつまみ食いして…(どんだけ遅れてるんだよ)
井汲 >> > 大きく括れば、名塚さんも「そこ」の人だとは思ってるんですね。でも、彼女は演技力で抜けたな、と。いつの間に〜?wエウレカなのに〜w と言うかですね。「抜けた」わけじゃなくて、「今でもそこにいる」ことは変わらないと思うんです。→
井汲 >> → 「オリンシス」なんかでもそうでしたが、彼女に求められる基本的な役柄ってのは、アニメデビュー作でのララ・ルゥからこっちずっとおんなじで、「世界の大いなる秘密に繋がった、今にもかき消えてしまいそうな儚さを湛えた生命力のうっすそうな薄幸の美少女を、憐れみを誘うか細い声で」ってラインですよね。「ギアス」のナナリーも、概ねこのライン。「シムーン」のユンは………すみません、私シムーンの名塚さん全然印象に残ってないや。セリフもほとんどなかったですよね?→
井汲 >> →(先日アニマックスで放映してた Darker Than Black という奴を見てたんですが、これにもこの系統で出てたよ、名塚さん!(笑)確かにめちゃくちゃハマリ役ではあるけど、どんだけこの手の役一手に引き受けてるんだよ…(笑))→
井汲 >> → で、話を元に戻すと、“今でも”求められればそのラインは自由自在に出せるんだと思うんですね。そういう意味で、今でもやっぱりエウレカなんだと思います。
井汲 >> (………と書いてみて、別にルイさんと言ってることはほとんど変わらない気がしてきた…(汗))
井汲 >> > 川澄と御前の区別が弱い うーん?そんなに似てますかねえ?私にはまったく別の声に聞こえるのですが…(笑)。LD さんやルイさん、「スカガ」で音羽と暎花っておんなじように聞こえてました?いや詰問してるんじゃなくて単なる確認なのですが。
井汲 >> 川澄声ってのは、私の感覚だと強い透明感があるんですね。島本須美さんが「クリスタル・ボイス」と評されてましたけど、それとはまた違った系統のクリスタル形の声だなー、とずっと思っていて、「余人を以て替えがたい」声だと思っています。
井汲 >> で、伊藤静の声の方は、別に貶すわけじゃないですが、そこまで特殊な声だとは感じないんですね。(悪い意味じゃなく)普通の声だと思っています。なので、「区別がつきにくい」というのは、私の感覚からはすごく隔たってるんですよね…
井汲 >> さて、「少年マンガでのヒロイン=解説役」の話ですが…一通り読んでみましたが、“まぁいちごは置いとくとして(笑)”とのコメントもあった通り、そこで出ている話にはあんまり当てはまらない例外だと思います。
井汲 >> 実際、西野さんって真中のどこが好きなのか、本っ気でわからないんですよね。そこでも引き合いに出されていたように、東・北になるとわかりやすい理由があったのですが。
井汲 >> さらに言えば、西野が真中のことを本当に心の底から好きで、好きで好きでたまらなかった…というのはウソだと思っています。http://ikumi.que.jp/ichigo/nishino.html#passive_attitide_toward_manaka で描いたように、実際に真中と付き合い始めてからの後の様子って、全然真中のことが好きとは思えない淡白さなんですよね。
井汲 >> 致命的なことに、最後の最後で、「やっぱり、どうせ東城には敵わない」と誤解して、真中を自分から手放そうとしてましたしね。あれで、西野の真中への気持ちというのは、「結局、『東城に敵わない』と思ってしまったら、諦められる程度のチャチな代物に過ぎない」ということが暴露されてしまったわけですし。
井汲 >> というわけで、西野は、そこで言われている「惚れない解説ヒロイン」「惚れて失恋する解説ヒロイン」「惚れて天元突破する解説ヒロイン」のどれにも当てはまらない。また、一度真中に幻滅して興味をなくし、自分から振ったという過程を考えると、「翔んだカップル」の杉村のように「どこに惚れたのかわからないおおらかなサブヒロイン」と見なすことも無理がある。
井汲 >> まあ、こうやって、「いちご」がセオリーをことごとく裏切っていく様は、それらのセオリーに穴がある…ということじゃなくて、むしろこういう分析を通じて「読者人気に迎合せよという圧力によって、無理矢理ストーリーが歪められた」ことの状況証拠がますます積み上がっていくなあ…という風に捉えています。
井汲 >> ひとつだけ異論を述べておくと、“東城の方が「主人公を理解する」関係が積み上がっちゃっておおらかさが欠けた流れがあるんじゃないかな……?”については、「おおらかさに欠けた」という部分はほとんどなかったと思います。東城は真中をほぼ全肯定していて、むしろ「もうちょっとちゃんと見ようよ(笑)」と声をかけたくなるようなキャラでしたね。
ルイ >> >名塚さん 守備範囲の基本があるタイプの役者さんと無い役者さんがいると思いますけど、ある人にとってその分野をキープし続けられるのは、まあ当然として。かつての名塚さんに「バーディ」のような味わいのある演技が出来たかって所なんですよね。例えば僕はLDさんたちが言うほど、花澤さんとかうまいと思ってないんだけど←反旗! 名塚さんは上手くなったなあ〜と心から思います。前は喉の奥から囁くような喋りのバラエティに過ぎなかったんですが、今はもっと声を放り投げる事ができるようになってるんですよね。
ルイ >> 今引き合いに出した花澤さんなんかは、まだまだ同じ声の出し方のバリエーション内ですね。※声色の種類と言った話ではないです  そういえば「よいち」を観ていて、花澤さんの発展系に牧野由衣さんがいるんだなと。
ルイ >> >スカガ  ・・・・キャラクター性によって当然分かれる部分もありますけど、基本違いは少ないですね。ただ、仰る事もわからなくはない。スカガで言えば、川澄さんはエイカさんを演じられると思うんですが、御前(静御前からきてんのか・・・)が主人公を演じるとちょっとクサみがでるとは思う。そういう意味では、川澄さんの初期守備範囲だった「クリスタル」ですか?そちらに対しては完全には後継じゃないですね。
ルイ >> 余人をもって代えがたいかは保留。金朋とかじゃないんですよね?←
ルイ >> あーでも名塚さんは絶対衝撃みたいなアレなもんに出ちゃうのがなあ〜・・・川澄さんも百合モンに開拓してそのクリスタルの真の使いどころを逃したような気もしなくもないしなぁ〜。
ルイ >> >いちご LDさんの「おおらか」は当時もちょっとニュアンス捉えるのが難しい感じでしたね。ただこの場合の理解ってのは全肯定でも別によくて、とにかく、主人公の良い所の翻訳機になってしまうって事でしたよね。おおらかさ・・・ゆらぎとか言った方が良かったのかもw
ルイ >> 「次回からの明日のよいちは土曜深夜に放映します』・・・・。・・・・・・・・・・・・10話までしか観られないorz まあ10話が何か急激につまんなくなってたんで、あとの3話はこの〆の為の構成かと考えるとさして興味が沸かなかったりもするんですが。この辺が倉田先生の良くも悪くも賢いところというか、「ちゃんとした脚本家」の部分ですね。
ルイ >> http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/anison/ おっと名塚さんと言えば今日は「アニソンぷらす」の再放送なんだぜ。
ルイ >> ってこのサイトで普通に観られるじゃにーですかorz
ルイ >> 名塚さんが急に「あやひ」とか言い出すから俺の口から口が飛び出るかと思ったZE。エイリアンか(ズビシィ
井汲 >> (お、ルイさんが来てるな…こんばんは)
井汲 >> で、あと懸案になってたキャラソンの話ですが…→
井汲 >> →私は基本的に kichi さんと同じスタンスです。ただそれはどっちかと言うとサブの理由で、一番大きいのは「声優に歌わせると、(当然ながら)ほとんどは下手」ということですね。あんなヘタッピな歌で商売しようなんていうアコギな真似しないでくれよ!(笑)とゆー奴で。→
井汲 >> →ただ、今のビジネスのやり方として、困ったことに「猫も杓子も」が「ほぼ当たり前」になってしまってる。それは、受け手を舐めたカスCDが山と積まれることになるので、「それは、やり方として間違ってるからやめる、という職業的倫理を作り手側に期待したい」のです。それが「声優のキャラソンなんか聞きたくないよー」ですね。
井汲 >> だから、逆に言えば、「うまければいい」んですよ。前にもちょっと言ったけど。「本当にうまい」人のキャラソンが、「例外として」出てくるなら、それは別にケチをつけるつもりはないです。ただそれは「例外として」出てくるなら、の話ですよ。あくまで「例外として」。
井汲 >> (で、それに関して言うと、乃絵のキャラソンは、「そんなにうまい」とは思えなかった。ルイさんゴメン!(笑)「うまい」というより、「わざとらしさ」の方が先に立ってしまって、私はあんまり評価できませんでした。(ちゃんと記憶に残ってなかったのは、そういう事情で記憶から抹消したいという無意識のはたらきだったんだな、きっと…))
井汲 >> > “キャラソン”ってカテゴリをまとめて判定しちゃおうとしない方が多分、いいんですよ。 ん〜、だから、「中には、例外的にいいものもある」ってことをもって「キャラソンというジャンル」の存在理由とする論法は、私は首肯しかねます。「例外」はどうしたって「例外」に過ぎないわけで、それを「キャラソン全体」に敷衍しようとするのは話がアベコベでしょう。
ルイ >> (´・ω・)あやひにわざとらしさなんてあるわけないじゃない それはあざとさを感じ取ろうとするセンサーが発達してるだけだと思いますけど、曲の好み自体は別にどっちでもいいですwそれを理由にすんなとは思うけどw
ルイ >> 例外的、を強調するのはともかくとして、そういうものが生まれうる土壌なのだ、という考え方。また「いいもの」の判定が僕らのように狭い人もいればそうじゃない人もいる中で、その一部の人にとっての「いいもの」がとにかく極小だからジャンル自体に存在理由がない!という論法は、アベコベ以前だと思うのですよ?
kichi >> ……ネットで見れるらしいからクィーンズブレイドチェックしてみようかな?とかちょっぴり思ってた私が来ましたよ……(´・ω|百合……
ルイ >> それに現状CDシングルで回収するビジネスおいしいです(笑)。まあ僕はそっちから攻める気はないんですけどね。ぶっちゃけ、「例外」だろうが生まれたならそれが全て、金が少なかろうが金脈は金脈という捉え方なので・・・ゴールドラッシュを幻想と思い街から皆が離れるまで、その金脈の存在価値を云々する必要性は感じてないですね。 すっかりキャラソン擁護者なのが何でかよくわかりませんがw
kichi >> でまぁ、ルイさんの言った内容とほぼ一緒ですけど、キャラソン否定派だった私と井汲さんの間ですら乃絵キャラソン評価はまったく違うという事実から言っても、自分が評価できないから出さないでほしいはちょっとどうかと思いますね。好きな人だけが買って楽しめばいいわけで……(´・ω|
ルイ >> ・・・クィーンズブレイド、実はウチの地元で放映しないんじゃね?orz
kichi >> GYAO他で無料配信されるとか書いてあったような?まぁ、あまりネットで見る気がおきないのでしょうがw>クィーンズブレイド
ルイ >> うは、公式サイト最低だw>クィーンズブレイド 一応ストウィの系譜・・・じゃないけど、開き直って媚びた英雄作品シリーズかw
ルイ >> ネットは一週間限定とかですからねえ。あとで整理したい情報量の時どうするんだと。・・・そんな事なさそうだけどw
kichi >> あとユンは、まぁ、そんなに目立つセリフはなかったかもしれませんが、セリフほとんどないなんてことはなかったですよぅ(´・ω・`)
ルイ >> ちょ、TVKとテレ玉で放映されないU局なんて世の中じゃポイズンorz
ルイ >> まぁユンの頃は別にうまいともなんとも思わなかったw ていうかユンというキャラ自体を作り手が手探りで追っている部分もありましたから、あのキャラクターでは「何も出さない」のが正解というか・・・何か出すわけにはいかないですよね。
ルイ >> ・・ああ、でもハヤテは切るから観ようと思えばMXで観られるか・・・
kichi >> まぁ、そうなんでしょうね。……個人的には「巫女を演じている」少女という風に見てたもので、そういう味を付けてくれてたらひょっとしてラスト自体変わってた可能性もあったんじゃ……?なんて妄想もないではないですが、まぁいいですw
ルイ >> ん、クィーンズブレイドって制作アームスなのか。りんしんのエロOPorEDか・・・!orz
kichi >> いや、無理して見ることはないですよw 私も毎週チェックとかたぶん無理そうな気がしますし(汗)
ルイ >> 「巫女を演じている」←これ自体は出ていたんじゃないですか?何かこう、知った口調で喋る少女なわけですけど、とはいえ人生経験も何も皆と大差はないわけでね。やっぱりそれは、訳知り顔を決め込むにたる何かがあるって事なんですよね。こう、演技が作られた悠然っぽいところから理屈つけてって最後ああなった〜みたいな。
ルイ >> バスカッシュはBSでやってくんない(´・ω・)
kichi >> 。o(今期のアニメでネット視聴可能なのって他に何があるんだろう? QBは百合情報経由で知ったものの、調べ方もよく分からないな……)
ルイ >> いやあ、1話観ないで切るってのはダメですね。本当は途中で切る時点で「切るにたる理由」をひねりだすことでようやくってとこなんですけど、1話前に切るのは主義じゃないというより、切った理由を大してひねりだせない。言葉をひねりだせないなら、その鑑賞方法は快楽主義的に敗北なわけで←とても複雑かつ自己満足な考え方
ルイ >> ああ、そういうのを一覧で纏めて欲しいですよね。wikiのカテゴリに、放映当時からネット視聴可能(あるいはオンリー)の番組一覧とかあればいいのか?


■■■■2009年04月08日■■■■
ルイ >> まぁ、ネトラジも出演声優から全部検索できるようなデータベースとか欲しいけどね・・・僕はまだ聴かないほうだからいいけど。
kichi >> ……巫女を演じるって言っちゃうとちょっと私の感覚とは違うかな。巫女の心構えがあったというか……。以前話た時、他の皆を指して「ああいう状況に放り込まれた巫女なんてあんなもん」とルイさんが言ってたのにうっかり納得しちゃったんですけど、「巫女」ですとやっぱちょっと違うような気はするんですよね。戦争に狩り出されたエリートみたいな少女としてなら分かりますけど。
kichi >> 来期辺りになるのかな?「青い花」に「ささめきこと」と、百合アニメ豊作なようで、見たいなぁと思ったりしてるんですけど、その辺はネットではやらないかなぁ……。
ルイ >> えーっと、当時の文脈を想い出せないのでアレですが「ああいう状況に放り込まれた巫女なんてあんなもん」の「ああいう状況」というのは、つまりこれまでリマージョンしてれば100%解決していたセカイが、急にそうじゃなくなったわけですよね。巫女としての心構えの中に戦火に生きるということが含まれていたかといえば、それは無いだろうと。・・・言う考えからすると、やっぱり上昇志向が明白だったマミーナと、あとユンはちょっと特殊なんですよね。
ルイ >> マミーナの場合は、寧ろ乱世キター!!!!みたいなね。  じゃあユンの透徹した視点はどっから着たんだってのが唯一残る違和になっていくわけでね。作り手も全部考えてるわけじゃないから、書きながらどんな娘かを追いかけてったらああいう着地が見えたって事なんでしょうけどね。

MANKEN CHAT(1.1)