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■■■■2009年04月25日■■■■
ルイ >>
犬夜叉の次だからコンパクトにいきたいんじゃね?w
ルイ >>
チワワが出て来た時の表情とか好きだなあ。
LD >>
火車のお値段とか、戦前ぐらいから変ってないのかな?>「リンネ」
LD >>
ああ、うん。そう思いました。>コンパクト でも、世界設定を開陳したあとは無限ローテに入る腹づもりかもしれませんけどねw
LD >>
「ハヤテ」は今週、ちょっとだけヒナギクが可愛いと思った。
ルイ >>
ド頭の同じもの羽織ってた人は今どうなってるかわかりませんが、関係図もコンパクトですよね。三姉妹とか、個性の強い両親とか、キャラ立ちのいい友達とかはいない。・・・まあそのへん、いつでも溶け込ませられる自身があるのかな。やっぱ工、「はじめてのあく。」あたりとは違うのだなぁ。
ルイ >>
今週の流れはマリアさんと組む流れじゃないんですね(棒読み)>「ハヤテ」
kichi >>
あ、「ハヤテ」はラスト久々にちょっと良かったと思いましたねw いい勘違いの組み方ですw
LD >>
あ、しかし、高橋先生、「犬夜叉」の時に少年マンガ的に必殺技の名前つけなくっちゃって思ったみたいだけど、高橋先生のマンガは特にそうしない方がキレイかもw
ルイ >>
正直全く可愛いと思わなかったw というか、何故最弱を選ぼうとしてナギじゃないのかしら。何か不思議な力学が働かないと、最も弱そう→ヒナギク となる思考が理解できないんですが。ここはマリアさんを選んで
歳だから!
・・・って流れじゃないのか(ねえよ
ルイ >>
まぁ前から天津甘栗拳とかなんとか言うてますしw
GiGi >>
チワワと未練男子がさりげなく混ざってるあたりのテンポもいいですよねえ。
カルマ >>
僕もヒナギクが選ばれる展開が不可解ですね。ていうか、いくらギャグマンガでも敵のキャラ立てが雑。
LD >>
キャラを多く置いてしまうのは、何というか藤木先生のクセみたいなもんですね。
ルイ >>
うん。雑すぎると思います。
ルイ >>
せめて生徒会3人娘が空気読んでヒナギクを推してそれにハヤテが今と同種のリアクションで乗っかるとか、或いはハムスターが3人娘のポジションでサービスしてあげつつ自分じゃ勝てないから仕方ないけどでも〜とか葛藤するとか。この辺、望む展開にただはめ込んだ気持ち悪さですね。
LD >>
「らんま」は中国読みの秘術を上げるのが作品のカラーでしたからねw「犬夜叉」は、なんというか妖怪ものの時は特に技の名前とか無かったんですが、途中から“風の傷”とか言い出してバトルものの流れに入った経緯があってw
ルイ >>
でもそれで50巻続いたんだぜ・・・w>風の傷
LD >>
ああ、いやシナリオや演出の運びからヒナギクの可愛さが出ていた……って話のつもりもないですね。それと何というかランダムでヒナギクを選んでしまうのはギルバートのキャラなんでしょうねw
kichi >>
……まぁ、私のヒナギク理解がマズイんでしょうね……。正直あのメンバーの中で一番薄い、あと気が弱そうなキャラに見えて、最弱に選ばれるのに違和感がなかったです(汗)
ルイ >>
ギルバートのキャラ・・・?何かいい逃げ道ですか?wいや、何にせよナギを外してまでって発想は「わからない」かな。ここでギルバートのキャラとして出すなら、それこそるーみっく、狼牙の迷子やムースの近眼くらいの「積み」があってようやくキャラ格として成立する部分ではあるでしょう。現状だとそう「読んであげる」ものでしかないですね。
GiGi >>
神しるは悪くないけどちょっと弱い展開。
LD >>
「神のみぞ知るセカイ」ですが、下で「サイレン」のバックボーンがペラいとか言う話ってここらへんの「積み」だったりもするんですよね。んで、ま。世界の説明はしたけどこれ以上特に横に拡げるつもりとかは無いと観ていますが。
ルイ >>
「神のみぞ知るセカイ」は、ハクアは平野綾か戸松さんだろうけどあやひーも向いてると思うんだよ。←何の話だよ
ルイ >>
まぁ、先週触れた通り同級生時代にキッチリ触れてくれたので、嫌いじゃないですね。今回表に出てくれたのも、もうゴクルト何百回も配っての蓄積なんでしょうし。
ルイ >>
同級生時代・・・っていうと変に言葉がすんなり通るなwゲーム「同級生」時代、です。
kichi >>
先週ラストのwktk感からすると今週の内容はちょっと物足りなかった感じはしますね。でもまぁ、ハクアの描写とか細々としたとこでよかったりもして、堅実に良くはありますね>神知る
LD >>
「はじめてのあく」ですが、あいつの名前は緑谷なワケだ。o(…そして、こいつがいずれユキちゃんとつき合うわけだな…)
GiGi >>
絶チルの微エロ展開は理屈抜きで楽しいのでもっとやってください。
ルイ >>
これ、駆け魂を逃がさないようにハクアも一緒にゴクルト配るのが一番いいんだなw
ルイ >>
「絶チル」なぁ・・・・・・・薫一本化してからなんかエロも楽しくないんだ、俺w
LD >>
今、「神知る」をアニメ化したら、桂馬は多分、福山さん以外に有り得ない気がする(汗)
kichi >>
(ナギって態度でかいからいちおう強そうな雰囲気はある気がしてるんですよね……)
GiGi >>
緑谷だとかギルバートだとか、キャラが薄い事をキャラにするとかつまらないからやめたほうがいい。
LD >>
| ´_ゝ`) 俺も紫穂も葵も、見守りモードの匂い出し始めているのがいたく気にいらねえっ!
kichi >>
「絶チル」は、直球で恋愛展開はあまりノレてないかもです……。でも細かいとこでの微エロ描写とかは大変萌えますw
ルイ >>
それはクラウスさんに言ってやった方がいいような・・w>キャラが薄いキャラ
GiGi >>
そうかー。でも薫がエロいと楽しいのでキニシナイ。
kichi >>
「はじめてのあく」は私には順調w いいですね、こういう日常コメディ。好きです。
LD >>
ナギは相手にするのはうっとおしそうですねw……でも泉とかねw…で、いろいろギルバートの中に考えオチがあるんじゃないかと思うんですよw>「ハヤテ」
ルイ >>
まぁ序列漫画家の面目躍如〜というカンジではありますけどね!>見守りモード
ルイ >>
泉より横の・・ええっと、花菱?あれとかメチャ弱そうですがなw
LD >>
…というか、薫、平野さんが声あててから、なんか、こなた化してない?w
ルイ >>
薫がエロいのは結構ですけど、例えば薫がエロいとき、その周囲には何かしらの影響があると思うんですよ。何かが起こっているとき、その波紋が周囲にどう影響を与えるかを詰めるのが良い物語の基本だと思いますし・・・その辺を最近、とにかく「薫は正ヒロインで強いから」の一語で説明済まされてるのが気に食わないわけですね。決して紫穂スキーだからってわけじゃ、な、ないん・・よ?orz
kichi >>
まぁ、今回のしょんぼりモードのヒナギクよりは全員元気ありそうには見えるっていうかw>ハヤテ
GiGi >>
魔王の、この構図の逆転は見事ですね。アンダーソンを積んでおいたのも効いている
ルイ >>
まあアアああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・ったく、同感です。>こなた化 まぁらきすたあんまり知らないけどw
LD >>
まあ、プロットの進みをイメージすると、ここから先は序列をはっきりさせないと本気で奪い合う展開で、それを先に回避しているって事なんでしょうけどね。>「絶チル」
ルイ >>
そゆことですね。だから序列漫画家の〜って評に繋がります。
ルイ >>
なんかねー、らきすた顔するんだよねw
GiGi >>
まーしかし、お茶も美しい。今週は関係ないけど、キャラ薄いってのはお茶のブルーくらいキャラ立てた上じゃなきゃギャグとして成立しない。
kichi >>
ぶっちゃけ精神的な部分とかにはあんま萌えないんですが、中学生薫の容姿は萌えで、まぁ、エロイポーズとか取るよりちょい胸開き気味の服で元気に跳ねてる姿とかのが萌えるw
ルイ >>
サンデーは夕陽とかおひさまとか。
kichi >>
お茶良かったですね。顔面キャッチしちゃう部長がいとおしいですw
LD >>
いや、まあつまるところ、ギルバートが天性の勘で負けカードを引き当ててるんでしょうw
ルイ >>
今週の「月光条例」は富士鷹過ぎて泣いた。お決まりなのに感じ入っちゃうのはもう富士鷹魔力としかいいようがないな。こう、諦観を孕んだ笑顔を描かせると右に出るものはいないよ。まじで。
ルイ >>
だから、それが面白みに転化するようなことしてきてないでしょ?って>ギルバートの負けヒキ能力
GiGi >>
トラウマイスタは今週も凄すぎる(笑)
ルイ >>
一番候補はまだおいといてっと・・・w
kichi >>
今週の「月光条例」は凄く好きですね。こういう直球過ぎてかえってイビツな魅力があるってくらいの境地を描くと富士鷹先生はほんと上手いなぁ。
LD >>
「魔王」良いですね。次の潤也の追い詰め方がどうなるのか?ですけど……今回の展開観ても“あの能力”かなり限界知らずに使う感じがしてて、それは僕の好みの展開だなあって思ったりもする。
ルイ >>
「ケンイチ」は、ひょっとして無敵超人と他の超人の間に割り行ってくるくらいの格ですか?これまで笑う剛拳とか観てても「同じかちょい下」としか思ってなかったので、地味に衝撃でした。
ルイ >>
言霊が篭るんですよね。あの人がこういう言葉作ると。>「おひさまがくもるでしょう?」 憎しみの連鎖に対する1つの答えなんだけども〜。クるなぁ。
LD >>
え〜っと。今のギルバートの話を“面白さ”というつもりもなかったです。 でも、ギルバートはもともと“歩く負けフラグ”みたいな所があって何でか知らんけど最もヤバイカードを引いてしまうのが不自然とかキャラに沿わないとかは思っていない状態ですね。
LD >>
ギルバートがそうなってしまうのは、お約束…ぐらいの感じ?
ルイ >>
「アラタカンタベリー」は、思ったより真っ当な「君が好きな俺は君の思う俺じゃない」ですね。結構古今類型化されてきたものではあるんですけど、どう描くのか。
LD >>
「赤ずきん」の締め方は富士鷹節でしたねえ。ちょっと口幅ったいと思ってしまうんですが、富士鷹先生の良さが出ていたと思いますw
ルイ >>
作者はお約束気分で描いてるでしょうね。でも先週の設定公開も含め、もっと言えば描きたかったそうなクラウスと爺の会話も、全体的に自分の中でノリノリなだけで、周知させるプロセスや定期的なケアは怠りぱなしですね。最近結構ヒドイです。
ルイ >>
「いつわりびと」は特段テクニックも使ってないのに内語つき(つまり100%)アッサリだまくらかされてるのにワロタw
LD >>
多分、潤也って“10分必中”の能力を重ねて、相手がどこに逃げるかを引き当て続けるつもりなんですよね?>「魔王」
ルイ >>
建物のようなちゃんとした構造があるから出来る事なんですよね>必中 カベを壊して進むーとかが選択肢になってくると10越えるけど。
LD >>
最近、ネームがあまりキレていないのには同意です。>「ハヤテ」 …ちょっと作者のポテンシャルを超えて準ヒロイン格として扱うキャラが増えすぎたのかもしれません。
kichi >>
私でもかなり疑ってたのにあんなあっさりひっかかってるとは、逆に意外でしたねw で、どういう反応をするのかもちょっと読めない……>いつわりびと
ルイ >>
「DEFENSE DEVIL」 厨二設定って言うんでしょうか。相変わらず厨二がよくわからないんですが>魔王の子 しかし「疑わしきは罰せず」って、ここまで読んでいて「疑わしきは罰する」律が存在するとしか思えない世界なんですけど、気のせいですかw疑わしくないなら証拠!証拠!それがないならアウトー!ってセカイにしか見えないw
LD >>
必中能力って、本当にゼロ%の世界があるのか?という言及をするとかなり苦しくなってくるんですよね。まあ、ネームとロジックの複合でどのくらい説得力を持たせるか?って話だとおもうので、次回にどうなるか?ですね。
kichi >>
「疑わしきは罰せず」と無罪アイテム探しって繋がってないですよね……(´・ω・`)そして展開遅っ
LD >>
「いつわりびと」は次週、どういうリアクションをするかは興味ありますね。
カルマ >>
立証責任は検察側にあるはずですしね>悪魔のアレ
ルイ >>
ブチ切れる?目を見開くあたりのビジョンは見えますが・・・>いつわりびと
ルイ >>
そうなんですよね。何か話しが通ってるようで通ってない>悪魔裁判
LD >>
まったく同感でw>ルイさん この世界って「無罪の証明」強要している所に面白さを出すと想像していたのですが……とは言え本当に「推定無罪」で通しきるわけじゃなくって、読者にはどうやっても真相を見せる必要がありますしね。
GiGi >>
最近のハヤテの面白さはドカプロ並とか言ってみたり。
ルイ >>
無罪の証拠が提出されると、絶対に保護される・・・でもそうでなければ検事側はガンガン実力行使で刈り取りにくるから、それを実力でガードしつつ証拠を・・・っていう構造ですよね。
LD >>
あれで、自殺と断定するのは、完全に証拠不十分ですよw …だから基本、地獄の門前に来てしまった以上、推定有罪が課せられているように見えるんですけどね。
ルイ >>
ドカプロに失・・・・・・・・・・・・・・いやなんでもないです。
ルイ >>
「はじめてのあく」は、藤木先生がこれくらい出来る事はわかってるんだけどなぁ・・・うーむ。
LD >>
本当に推定無罪なら、死神がそれを証拠と言った時点で、「異議あり!それでは証拠不十分です!出直して来なさい!」って言ってやればいいわけで。…まあ、混乱するロジックを組んだのでしばらく、混乱しておきますかねw>「クカバラ」
ルイ >>
「やおよろっ!」は、八百万の神の擬人化という「現実にあるものに神格を見出し更にそれを萌え化する」という共通点をエクスカリバーでイチからぶっ壊してきたので、もう殴る気しかありません。めったくそ殴る気しかないよ?(ニコニコ
GiGi >>
悪魔弁護士は全部駄目過ぎて逆に凄い(笑)
kichi >>
それならそれでいいんですけど、じゃあなんで今週「推定無罪」とか言い出したんだって話で、……こういっちゃ悪いですけど原作者の能力にかなり疑問が……(´・ω・`;)>悪魔裁判
LD >>
「こわしや」を読む限り、こうやって沢山あつまってワイワイが好きな人なんですよ。>「はじめてのあく」
カルマ >>
とりあえず2つめのエピがどう決着するか確認して、今後読むか決めたいのに・・・2話かけても終わりやがらねぇときたもんだ>悪魔のアレ
ルイ >>
基本ロジックが破綻しているって結構凄いですよね。でも、この話数なら連載開始前に編集はネームチェックできるんだぜ。
LD >>
原作者の能力とも言えますけど……こういう、社会常識的なロジックは編集が気を回して修正すべきところはそうしないとって気がしますね。
GiGi >>
あんまり酷いネームとおしてるとサンデーの編集者が仕事しないという説に説得力が出てしまうなあ。
kichi >>
楽しいだけでなく、シミジミとした日常良いなぁ感が出てて最近の「はじあく」は好きなんですけどね……。たぶん初回で見えたようなドタバタがうまく回って「物凄く楽しい(だけ)」になるより私は好きです。
ルイ >>
でも、桃子が出てきても終わったんだぜ・・・orz←トラウマらしい >はじめてのあく
カルマ >>
僕は1話のネームを通したサンデー編集部にドン引きですよ?って1話の時に書いた気がする(苦笑)
LD >>
さて、ベルセルクと化したピカソくんのあまりのカッコ良さに笑ってしまう「トラウマイスタ」ですが…w
ルイ >>
いやあ「トラウマイスタ」凄すぎてワロタですw
GiGi >>
トラウマイスタの凄さはこれはこれで編集仕事してないだろという気になる(笑)
ルイ >>
読みながらブルブル震えてしまった。もう完全に「巻き」やらのエネルギーまで取り込んで凄いところにいっちゃってる。
ルイ >>
この白と黒のペンタッチはなんなんだっていう。ぶりっちには感じてこなかったぜぇ。
カルマ >>
トラウマイスタにはもう、やられっぱなしです。凄すぎる。
LD >>
女の子の部屋に上がって勉強会するドキワクを出していますよね。その為、緑谷のチョイスはかなり正しくって、あそこに赤城会長を連れてきたら、もう“赤城回し”のエロ展開確定ですからねw>「はじめてのあく」
ルイ >>
まず人類史上の大天才の名前が出てくるだけで、それは人類規模での「情報圧縮」なんですよねw敵の格表現としてw→
kichi >>
「トラウマイスタ」凄いですねぇ。ほんと、普通出したくてもなかなか出せないような「凄み」がビンビン出まくってて痺れます。
カルマ >>
アインシュタインがね。最高なんですよもう。
ルイ >>
で、ツヨイヤツスキ、とE=mc2、7回半殺すっていうこの3ワードでもう掴みバツグンすぎるくらいバツグンで。でもページ開いたら凄い画で負けててw→で「コイツ、スキ」=超TUEEEE って、なんだこのネーム。寄らば斬るぞな勢い(?)だ。
LD >>
(´・ω・`)うん…。>ぶりっちには感じてこなかったぜぇ。
ルイ >>
あそこで会長つれてきたら、どっちかというと某フェチ漫画みたいになりますねw
GiGi >>
死生観がモロに韓国人メンタリティなんですよね。それはそれで面白くなることもあるけど、普通の日本人読者の共感は得られない>悪魔弁護士
ルイ >>
うーん、死生観をそういうものとして浸透させたいなら、まずその周りの「理」でつき崩れるようなモロさじゃダメですよねw
LD >>
…で、こんだけの回数、このテンションで連載していたら、そろそろ土俵際が回避されても良さそうにも思うんですけどね。……ま、いっですけどw締めの魔法は確実にあるんだろうし。
ルイ >>
やっぱりピカソとゲルニカのコンビ絵が物凄くいいですね。うしおととらのセット画を超えちゃった?画として。
カルマ >>
僕も人気が上がることを変に心配しています(笑)>トラウマ
GiGi >>
元々才能ある人なんだろうけど、本当にこのリミッター降りきった感は近年稀に見る
ルイ >>
7回半!?最後の半周でひょっとしたら半死に戻れるの!?とかしょうもないことを考えながていたらもう勝負が終わっていた、みたいなw
ルイ >>
今週の画で幼年期の「ヴィンランドサガ」描いて欲しいとか思ったもんなぁw
kichi >>
で、社長のインタビュー反応は、ちょっと急速過ぎるピカソ強化を全肯定し過ぎててやや違和感?やっぱ巻きのせい?ってちょっと感じちゃったとこで「テラ茶番」とあるべき反応を見せてくれるのもまた気持ち良くってですねぇ>トラウマイスタ
カルマ >>
死生観って言うか、1話の「殴っちゃったのは偶然だから仕方ない」ってアレなに?韓国の方はああいう考え方しちゃうの?それとも原作がバカなの?の二択ですよね。
LD >>
韓国人のメンタリティがどういうものかは知らないですけど、「新暗夜行路…じゃなかった「新暗行御史」を読んでいる時はそんな変な感覚は受けなかったんですけどね。
GiGi >>
段取りが何一つ出来てない、作者の頭の中のイメージを読者向けに翻訳させてない。まあ酷い担当に当たっちゃったね、としか。>悪魔弁護士
LD >>
社長、かなり事態がわかってないですよね。多分、アインシュタインが負ける事はまるで想定していなさそうw
ルイ >>
ここで
ルイ >>
エネルギーちゃんと使い果たして欲しいな、とは思いますねw>トラウマイスタ もう続けとは思ってないw1回吐き出せとw
LD >>
で、このシエナと出会って何が起こるかってのも、さっぱり分かんないですしねえ〜いいいヒキだなあ…w
ルイ >>
スジャータを戻せる→それはスジャータじゃねえ! とか、シエナにあった事でバーサクモードが止まっちゃうのか、とか、何かもう色んなものが見えますよね。
GiGi >>
この無敵スター状態が終わったあとどんな漫画を描くかはとても興味深いですね(笑)>中山先生
kichi >>
そうですねぇ。でもこっからダヴィンチまできちんと片付けようとすると結構難しそうではあるんですけど……、どう〆るのかなぁ……>トラウマ
ルイ >>
あ、そういえば「金剛番長」の「所詮魚類か」には地味に吹きました。ひでえw あとは剛力の時にもいった、賑わい番町チームの格再規定ターンですね。単話で言うと念仏かっこいいしミスリード含めてよい1話だと思うけど、先が見えない。
LD >>
…で、なんでピカソくんがマントを羽織っているのか分らないwもうカッコいいからとしかw
ルイ >>
本当無敵スターですよねえ。地形効果とかガン無視だw
LD >>
打ち切りが覆されないから、ダビンチまで片付かない気もします。>kichiさん
LD >>
念仏には五反田メソッドがかかっているだろう…JK(´・ω・`)
カルマ >>
ダビンチが残るのも、なんかこう・・・無情で良いです(笑)
ルイ >>
(今のピカソならその気になれば2Pで始末できるぜっていう)
カルマ >>
あぁ、でも社長を見て「お前じゃない」つって一刀両断でもいいな(笑)
LD >>
中山先生は以前、月刊ジャンプで描いていた「こまみたま」がかなり面白いんですよ。これも全1巻ですけど。……で「トラウマ」になって、どうも、全方位的というか……ギャグとシリアスのバランスを気にしたように感じていて……この人多分、自分が「カッコいい、面白い」と思う事をそのまま描いてしまえばいいと思うんですよね。
ルイ >>
ああ、捜してみよう>こまみたま
LD >>
さて、ではマガジネに行きましょうか。
kichi >>
そうですね。>そのまま描いてしまえばいい ああ、荒木先生のポジションに
kichi >>
荒木先生のポジションを目指すのが一番良さそう>中山先生
ルイ >>
「金田一」は相変わらず美幸がお色気担当ですねって・・・いや、何かシバトラとかでも追っかけるし、今になって少年法の軽さ問題とかなんか一周遅れ感があるんですが、そこが味なんですかねえ。
LD >>
「第九」はどうでした?
ルイ >>
やはり本格的に「見える」ことと「できる」ことの間にラグを描く気はないのかなと。来週頭次第ではありますが。うーん・・・・・あんまり面白くないかな?まだ誰の目的もなく能力オモチャにしてるだけなので、視点が置けないってのもありますね。
LD >>
「シバトラ」といえば、ミソ子ちゃんって、こんなアクションスターでしたっけ?w
ルイ >>
唇の描き方を見た時からいつおなくなりになってもおかしくないとは思ってたよ・・・orz>ミソ子
kichi >>
……まぁ、実際問題ではあるんだしいいネタがセットできるなら何周でもやったらいいんじゃとは思いますw でまぁ、とりあえず初回は問題の浮き彫り具合とか結構良かったと思いますね。>金田一
カルマ >>
どう勝ったのか、絵で見てよくわからなかったですね>第九
kichi >>
なんかほんとにSTGチックでちょっと笑いましたw>第九
GiGi >>
「スマッシュ」で翔太が 『これが世界の扉!』と言ったのに地味にうち震えた。
LD >>
ん……〜とりあえず、某国から誤射された飛翔体を打ち落としたりしてくれんかな?第1話でそれやるとインパクトも違ってくると想うんだけど…。>「第九」
ルイ >>
空戦か・・・んー・・・じゃあその空域より更に上空から女の子降ってくるのは難しいか・・・w←? いや、何かわかりやすい縦軸欲しいなーって。
kichi >>
「シバトラ」は……orz
ルイ >>
良いですね。>スマッシュ 「壁」じゃなく「扉」というセレクトが良い。まぁカブトボーグのリュウセイさんなら「壁は乗り越えるものじゃない、壊すものだ」とかいって日本海域減少させるけどw
GiGi >>
第九はもうちょい様子見。メカものを真正面からやろうとしてるのは好感。
GiGi >>
そしてベビステ展開早い(笑)
ルイ >>
でも「スマッシュ」の亜南くんって、ツンデレ通り越してもう誰1人共感できないようなアホアホマンになってるような気がするんですが、これ大丈夫なんでしょうかw女性読者とかキュンキュンしてくれる?w
LD >>
ん、まあ「エアギア」アイオーンが生きているのは知っていましたが……スピットファイアって生きてましたっけ?……つか、ヨシツネって生きていたりします?
カルマ >>
来週はカラーで二本立てとか勝木先生殺す気かと思いつつ、人気出てる証拠なのかとも思い・・・>ベビステ
kichi >>
「ベビステ」良いですねぇ。漠然と感じてはいるようなことをしっかり言葉で説明してくれることで得られる納得感が気持ちいいです。もちろん展開の早さも。あとはナッちゃんが一緒に行ってくれれば完璧w
kichi >>
スピットファイアも生きてるんじゃないですかねぇ?あの訓練してくれてるパソが過去データの合成とはとても思えないですしw ……ヨシツネも、あるいは……w
ルイ >>
コーチが登場して特訓パートと思ったら早々にアメリカーですからね。ちょっと驚いたけど。
LD >>
どうなんでしょうねえ?>亜南 まあ、アホアホマンかもしれないけど…一応、ツンデレ・ボーダーに乗ってはいる気もします?w
カルマ >>
身体を壊しそうな心配をしていた所にあのコーチが来たんで、凄く感心しているんですが・・・アメリカかぁ。ちょっと読めないですね。
LD >>
。o(…「フェアリーテイル」………くっそ、エルザに強力なライバルが……)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6805008
まぁこれの1分30秒からのコメを聞く限り、女性のアホアホボーダーは限りなく低いみたいですからね。
LD >>
「新約花形」はバイクアクションしている時点で、この展開は気にしていたけど、どうなるんだろうなあ。
ルイ >>
ありのままに今起こったことを話すぜ・・・
「南国アイスホッケー部かと思ったら絶望先生だった」
な なにを言っているかわからねーと思うが(ry
ルイ >>
んんー、スクープ展開はあんまり好みじゃないかもな。>花形 それほどの格じゃないだろ、この娘・・・と思う。でも、それを読んでキュンキュンする明子姉ちゃんはちょっと見たい男の性orz
カルマ >>
フェアリーテイルの幼女は、ドラゴンスレイヤーですかね?
カルマ >>
エリアの騎士と同じ展開で・・・うーん、と>花形
kichi >>
「はじめの一歩」になごみました。なごませてどうする!w
ルイ >>
「エデンの檻」は、バトルロワイヤルで言うところの第三の男っぽい彼に面白い仕掛けを与えたように思います。
LD >>
うん…この、心のバランスの話は素晴らしいな…。>「ベイビーステップ」
ルイ >>
「はじめの一歩」は板垣の格描写なんですけど、同時に一歩もどこまでいっても後輩には本気出せないっていう。。。「余力」も意識したいですね。ジョージ先生が意識してくれてるかわからないけどw
LD >>
はい。…というか「エデンの檻」って「バトロワ」を想起するのは誘導があるんですかね?桐山に見えた男がわりにいい奴だったり、サードマンに見えた奴がこうだったりして、かなり「バトロワ」の変化球という形で見せてる面がある気がする。
カルマ >>
「エデンの檻」ハデスはどこまで島のことわかってんねんって突っ込んだらダメなんですよね?(汗)
kichi >>
「エデン」はたしかにいろいろと今後の展開が楽しみになる話ではありましたね。……しかし、ハデスってのは相変わらずなんか……なぁ……w
ルイ >>
ボクもそう思ってますね。バトロワありきの「はずし」の漫画だと思ってますね。
LD >>
…でも、このドラゴンヘッドくんのキャラ格は不思議w 第1回を調べれば容疑者は出てくるかなあ?>「エデンの檻」
LD >>
矢瀬でさえグループ形成していたのに、どうも一人で生き延びているみたいですしねw>ハデス
ルイ >>
あの仮面が脳髄に杭を打って俺は人間をやめるぞジョジョ(ry
ルイ >>
「ネギま」、このラカンの軽口が「偽フラグ」だったらシビれますねw正確には偽予言?w
kichi >>
この島を用意した関係者側の人物なんじゃないかとは思ってますが……>ハデス
カルマ >>
そんなことよりアキラの表情がエロくてですね(何>ネギま!
LD >>
「はじめの一歩」はそろそろ、vs板垣があるんですかねえ…。
ルイ >>
首筋の鍵を外すってのはバクテイオーの代替なんですねぇ。
kichi >>
「ネギま」のこのエピソードって作品全体からみてどういう位置づけなんだろ?っていうのが気になっちゃってたりはするんですよねぇ。なんかもうラストエピソードな勢いなんですけど、それは勿体無いと思っていて……(´・ω・`)
ルイ >>
うーん?仮想宮田として?>VS板垣 イマイチ燃えないですねえ。扱い難しいな。
LD >>
たしかに…なんでエロくなってんだろ?(´・ω・`)
ルイ >>
バトルエピソードが終わったら教室に帰ればいいよw←
カルマ >>
こいつきっと初めての時も同じ表情で受け入れるんだぜ・・・真面目な話、契約に関する魔方陣はちょっと気持ちよくなるのかしら?(抵抗心を減らすため)
ルイ >>
板垣が再起不能になるなりして「時間は有限」という事に想いを馳せて宮田へリカルドへ・・・っていうのはどうだろう?まぁジョーですか、それ?w ・・・でも妄想の中とはいえリカルドをボコってるのは良かったw
LD >>
フェイトとの対戦が最終なのかどうか?って所ですね。…でもフェイトは少なくともラスボス前くらいに居るとは思います。>「ネギま」
カルマ >>
オスティアのゲートで衝突するのか、あるいはスルーするのか・・・フェイトがどう出るかはまだ読めないですね>対戦
LD >>
あと「ブラボー」が手早く巻末に……や、やばいのか?「ブラボー」?
ルイ >>
・・ん?待てよ?イメージの中でも出るのはリカルドで、宮田を圧倒するイメージは沸かないって事か・・・宮田>リカルドという格付けが無意識の中に?
LD >>
イメージとしては、やはりこの世界のゲート争奪で1戦して、もどって来て世界樹で最終戦あたり……と観ていますが。
ルイ >>
あれ、そういえば誰も今週の絶望先生に南国を感じなかったか・・・w
kichi >>
……「マッシュ」とか今のまったりもーどの「ファウスツ」よりはマシに思えてたんですが……、でもやっぱあんま上手くはないんですよねぇ。結構好きではあるんですけど……>ブラボー
LD >>
ふむ…。いろいろ「読め」そうな領域ではありますが、単純にはリカルドの方がよく知らないから出汁にできるんでしょうね。>リカルドvs宮田
カルマ >>
南国がわからないのですが、1ネタで攻めるんだ!?ネタ切れ大丈夫!?とは思いました>絶望
LD >>
kwsk>南国
kichi >>
どっちにしても最終戦まで一直線な流れではあるんですかねぇ……?(´・ω・`)真っ黒なザジエピとかは……>ネギま
LD >>
「ファウスツ」はこの設定はいろいろ有り得ないw
kichi >>
私も南国をよく知らないですw かってに改蔵ならある程度は……w
LD >>
元の世界に帰れたら、一回、日常に戻ると思いますよw>ザジエピ
カルマ >>
まだ終わらない感じがしますけどね・・・バトル編は、ネギま!全体の割合からすると少ない方だという話ですけど…
ルイ >>
いや、詳しくといわれても困るんですが、カルマさんが仰る通りヒトネタで攻める事と、絶望先生特有の話題のズラしや例の羅列がない事で随分と南国臭がするなって。改蔵臭でもいいんですが、まあどっちかといえばゲストなしの時の南国かなと。
カルマ >>
あぁ、確実に戻りますね>学園 まだ全員バレしてないし。
kichi >>
あ、いや、私はザジエピをハードなバトルエピと妄想してたんですがw
ルイ >>
最後は学園でクールダウン、って図かなぁと思ってますが・・・
ルイ >>
「君のいる町」2人で上京しちゃったら涼風2が始まるだけだろうが!w
GiGi >>
んーそろそろ限界。チャンピオンはかなり低調。あばしりハニーは面白かったけど。
LD >>
ああ……まあ、今回、たとえの羅列とかなかったかな?>「絶望」
カルマ >>
ザジの正体が分かる頃にはかなり終盤って言ってたような気がします。
LD >>
よし、チャンピオンにいこう。
GiGi >>
あと、浦安がなにか微妙なエロスがあった(笑)
LD >>
。o(…あ、烈先生の袋とじまだ見てなかった…)
ルイ >>
せっかくピクルに掃除してもらった烈海王を何か少年との交流や一冊まるごとで輝かせたりなんだり。・・・・・・で、「君は進化した」ですね。正直イミワカンネェのでしばらく様子見。
GiGi >>
一番は、ネウロ最終回を推したい気持ちがありつつ、トラウマイスタで良いんじゃないでしょうか(笑)
ルイ >>
生存本能を上回る戦闘本能、いや人間ならではの情動こそが偉大であるって話なのかもしれないが、それ以前にどっちの段階でもピクルと他の人とは勝負になってなかったんですが・・・鬼の血チートかなぁ。
GiGi >>
ではあとよろ〜
ルイ >>
お疲れサマンオサ。
kichi >>
……はい。これまでの積み上げがでか過ぎるがゆえの納得感の乏しさ……まぁ、いつものことと言えばそうですが……(´・ω・`)>進化した?
kichi >>
おつかれさまでしたー。
カルマ >>
お疲れさまでございますですよ。
LD >>
まあ、何て言うか散々、人間の一撃をどんなに進化させても、恐竜の一撃には及ばない。ピクルはそれに耐えているって話をしたんだから、それを上回るロジックが欲しいですね。>vsピクル
LD >>
で、刃牙の挑発は正直、チンポ握ったのかな?って思ったんですけどね。
ルイ >>
チンポ握るだと生存本能に訴えかけちゃうからダメなんじゃね?あと何か、結構「タマすくんでんなぁ!」って使われるネタですしね。
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」は月夜野がよかった。
ルイ >>
白いハトポッポですね。良いです。今回でもって月夜野はヒロインズから一歩ぬきんでましたね。まぁ出たから何があるって事もないでしょうがw
ルイ >>
今週確かにチャンピオンあんまり良くないかな・・・。「パニッシャー」がなんとはなしに終わったり、ゴエモンで柴田勝家が鬼だったーとかありますが。
kichi >>
しかし展開は酷いなぁw 完全に運という状況で次回どう見せるつもりなのか……w>ギャンブルフィッシュ
kichi >>
「パニッシャー」はどうしてもあざとさが鼻についてしまった感じでしたねぇ。
ルイ >>
「冥王」は正直レグルスに「三巨頭ヤバイマジヤバイ(意訳)」というコメントをさせた時点でちょっとガッカリしてるんですがw今回もシジフォスを上げにいったか・・・。
LD >>
まあ、その後の話を読むともう少し誇り(?)のような物に近いアプローチって事みたいですけどね。でも、ま別に生存本能でも戦うとは思うしw>ピクル
ルイ >>
この親父ゴミクズっていうか、ママンのところに落としてもいいんでしょうかねw>ギャンブルフィッシュ
ルイ >>
でも、それだとピクルが進化はしてないですよ?w>生存本能 どうも三大欲求とは切り離した所でのピクルを所望してたようなんで。これまでの状態のピクルに袖にされて圧倒されてきたのに、なんでそんなものを求めたのかよくわかりませんが。
kichi >>
なんかママンの隣辺りに落ちそうではありますw いや、普通に月野夜の隣かな?
LD >>
トムはいつでも運任せだよ?それがエクストリーム!(`・ω・´)
kichi >>
「冥王」は、なんか段々アイアコスが小悪党じみてきちゃっててイマイチかも……。主従の話も最初の頃はもうちょっと高い次元での理屈に見えたんですけど、ここんとこは単に主人がわがままなだけに見えちゃって……(´・ω・`)
ルイ >>
ちょいと引っ張りが長いかもしれませんね。>アイアコス
LD >>
はい。>ピクルが進化 まあ、単に最初万人(万雄?)に共通する怒らせ方はこれかなって思ったって話ですね。優しく頬を叩くのが果たして本当に共通挑発たりうるかは微妙ですしw
ルイ >>
怒る理由が「人間」である必要があったんでしょうね。
LD >>
「任侠姫レイラ」は、昔、モーニングでやっていた「太陽のドロップキックと月のバックドロップ」を思い出したなあ…。
ルイ >>
プライドをかけて闘うのがファイターなら、今はじめてお前はファイター、という話かもしれない。でもだからそもそもまるで歯が立たな(ry 観客席で汗(ry
kichi >>
チャンピオン全体的に低調な中、着実に良かったのが「任侠姫レイラ」ですね。まぁ、前回を受けての順当な展開ではあるんですけど、お互い我を通すという決断の見え方とか、レイラの想いの乗せ方とか上手かったです。次回が楽しみ。
LD >>
結末が分っていても、それと「面白さ」は別の所にあるというかね……ただ、とりあえず羽丘は「ここは自分が負けるのが相応しい展開」と思って負けてくれたら、いい展開かな?とかイメージしています。
ルイ >>
グレイトフル・デッドじゃなかった帝都との絡みは一本線が足りない気はしましたが、まぁ良かったですね。しかしなんて謎な洋楽リングネームだ・・・
ルイ >>
結末がブックで決まっていても、試合が結果そうでない方向に向いちゃったらそっちに『乗る』みたいな・・・つまりプロレスは説得力の勝負なんで、そのへん楽しみにはしています。
LD >>
でもレイラのリングコスチュームは制服じゃないんだねw
ルイ >>
まあ〜、こんなところですか。チャンピョン本当にしょぼかったなぁ。
kichi >>
単なる強さではなく、エンターテイメントとして魅せることができる強さの演出をどう描くか、ですよね。>レイラ
LD >>
ちゅか、あとレイラ、日本刀持ってますね……刺す気か?w
LD >>
「ムラマサ」ですが、のぞみがエッチな本を読んでいたのは必勝、なんの超能力だよ!って思いましたw
LD >>
さて、一番行きましょうか。
ルイ >>
まぁ次週キッスですかね。でもキッスでえっち度はどこまでいくか!
LD >>
ジャンプ。「ネウロ」ですねえ…そりゃ。
kichi >>
ん〜、まぁ、そうですね。「弱虫ペダル」も堅調ですけど最近のキレ具合から見れば普通。「エンジェルボイス」も良かったですけど、まぁ、予想通りの展開ではありますしね。あと「じゃのめ」がライバル登場かと思ったら兄かよ。
ルイ >>
ネウロですねえ。トラウマイスタですねえ。月光条例ですねえ。
LD >>
サンデー。「境界のRINNE」と「トラウマイスタ」ですね。
kichi >>
ジャンプは「ネウロ」でしょうねぇ。
LD >>
「エンジェルボイス」はんあちゅーか、廃部のイメージが沸きませんからねえw
kichi >>
サンデーは……「トラウマ」や「はじあく」は最近ずっといいし、今週は「月光条例」で。
LD >>
マガジンは…なし……か、「ベイビーステップ」
カルマ >>
サンデーはトラウマイスタですね。
ルイ >>
おおっと、境界のRINNEですねえ。
LD >>
チャンピオンは「レイラ」かなあ…。
カルマ >>
マガジンは・・・ベイビーステップか、シバトラ。でも弱いな。
kichi >>
マガジン……これだってのは無いですねぇ。先週1番取っちゃってるけど「ベビステ」しかないか……。
カルマ >>
ジャンプは・・・ネウロを雑誌で追ってないのでなんとも。
ルイ >>
マガジンチャンピオンはナッシングで。
kichi >>
チャンピオンは「レイラ」で。
LD >>
「ネウロ」、「RINNE」、「月光条例」、「トラウマイスタ」のどれかって気がします。
ルイ >>
この中でもいかにも分が悪いのは月光条例だなwまぁ、凄くスキなんですが、あのカットを抜いてくれることでも祈っておくか・・・w
kichi >>
むぅ、個人的には一番推したいのですがw>月光条例不利
ルイ >>
赤ずきんの胸元から出てくる霧?が砂時計のように刻々とタイムアップを告げつつ、その中での笑顔がいいんですよねえ。あと、足とかちょっと浮いちゃってて、なんか気分るんるんなの。そこが泣ける。
LD >>
…まあ、ネームのキレぐあいは間違いなく「トラウマイスタ」w…これに斤量をつけるか?って話だと思うw
ルイ >>
ちょおっと考えさせてください・・・ええっとトラウマイスタの場合、ここんとこずっとイイ中で、この回は何番目・・・
ルイ >>
・・・・・・・一番キレてんじゃね?w
LD >>
では「月光条例」にしましょう。
ルイ >>
ど、どうしたの!?w
kichi >>
Σ(`・ω・´;)>月光条例一番
ルイ >>
ネウロの最終回は、単に最終回に留まらない「作品としての幸福さ」があるなぁ。それを
ルイ >>
このフィールドで取り扱うかどうか、か・・・あ、巻末でネウロに触れてたのは二人でしたね。モット・フレーロ。
LD >>
いや、もう「トラウマ」は全カット見て下さいwいくつかのモブ覗いて(それだって必要なコマだけど)ほぼ全カット素晴らしいw
ルイ >>
うーん、まあ、トラウマなんじゃないでしょうか。アインシュタインがマトリックスよろしくな黒モブをふっとばす所から、もう映像が浮かびますもんね。
LD >>
いや、何というか、今回の「月光条例」、富士鷹先生の良さが出ていた事は間違いないと思うんですよね。
ルイ >>
月光はワンカット抜き出してくれればなんとかなるので・・・wネウロはネウロアップかラストページかで迷いますねえ。あと、サブタイのながーい読ませ方もいいですね。
LD >>
というか、トビラで全戦闘員を倒している所とかね。
ルイ >>
ページをめくる快感を実感させてくれますよね。時たまこういう事があるんだけど。最高にノってたときのアイシールドとか、ハンターハンターとか。
LD >>
ピカソのコマ全部追って欲しいんですけど、ピカソ、アインシュタインの話なんて聞いてないんですよね。淡々と反魂香をつけようとしたりしている。
ルイ >>
NARUTOの岸本先生がアニメの作画に色々影響受けてますけど、あのクオリティを殴り返すつもりならこれくらいの画に到達しないといけないのかもなぁ。
kichi >>
ん〜、まぁ、トラウマはこの前一番取ったし、この先も期待できるんで今週はパスでもいいと思うんですが、ネウロは今週ラストなだけにどうなんでしょう?w 終盤から読み始めた私にはその感慨は充分には味わえてないと思うんですが、それでも相当良かったですし……w
ルイ >>
この回以上の期待・・・あるのかなぁw7回半殺ス、ってもうかなり究極気味だと思うw
LD >>
…でアインシュタイン瞬殺されて、跳ねる瞬間にふり返るピカソの画とかね。
カルマ >>
トラウマは今週じゃなくてもまだイケるんじゃないかと。ネウロは・・・よろしいんですか?(汗)
kichi >>
ってまぁ、個人的には月光条例一番で異存なしっていうか希望通りではあるんですが、ちょっと意外ではあってオロオロ……w
ルイ >>
ネウロは作品が良かったね!w
LD >>
いや、相当、極まっていますけどねw……でも、ま。画像貼るならこっちじゃないかなとかw>「トラウマイスタ」
ルイ >>
読んでいるときはネウロ→笑顔 境界→ワクワク 月光→じんわり トラウマ→ブルブル って感じだったんで、まあ・・・w
ルイ >>
「心が震える」じゃないけど、ボクがとるてあ厨だからか(?)震え、という自分の管理できないものを最上位においてるってだけかもしんないですねぇ。
LD >>
なんで、まあやっぱり作家の良さが出ている「月光条例」かなと思います。
ルイ >>
丁度「お茶」の「夕陽」といい感じにハーモニーを奏でてましたしね。良かったです。
LD >>
あとシエナとの邂逅による展開次第では、まだ「トラウマ」のターンが続きますからねw
ルイ >>
ジャンプの20巻クラスでは、最近ではもっとも幸福な連載であり、もっとも幸福な終わりって風には思いますね。>ネウロ
LD >>
つか「月光条例」、トイストーリー・メソッドできたか〜!という気もしますがw
ルイ >>
富士鷹先生はやる事がどうって作家じゃないんですよねwどんだけノって描くか、みたいなとこがあってw
LD >>
真ん中でカラーもらってますしね。…最近のジャンプではありましたっけ…って、あ「ムヒョとロージー」は一応、円満終了?
kichi >>
うん。読み返してたんですがやっぱ良いですね。「果歩のお友達かい…?」というセリフを聞いた後の表情の流れとか味わい深いですわー。>月光条例
LD >>
まあねえ…。「からくり」の終盤みても、富士鷹先生はプロットとか設定とか言ってもしゃ〜ない気がするといえばするw…でも、そう言ってしまうと、ムラが多すぎて打率はかなり低い事に。中村ノリ?w
ルイ >>
ノリに謝らないとねぇw
LD >>
いいですよね。いや、今週は「月光条例」という事ですよw
LD >>
んじゃ、今シーズンの松井?ブイブイ言わせていた頃は「うしとら」のターンで(´・ω・`)
LD >>
では、そんな所で。今週もお疲れ様でした。
kichi >>
おつかれさまでした〜
ルイ >>
松井にも謝らせてやる・・・!そんなこんなでした。今サンデーが強い!っていっつもだけど、マガジンがブラマン終わってちょっとターン的に小休止だぜ。
カルマ >>
お疲れ様でした♪
ルイ >>
戦国BASARA面白いよおおおおお。明智のデザインステキすぎる。
LD >>
「カードライバー翔」がすごいな…ターン省略なしでバトルやってるよ…w
ルイ >>
うーん。僕の判定だと、ドラゴンにテレパスをつけたのがあんまり楽しくなかったですね。
ルイ >>
他でついている嘘・ファンタジー分を「ターン省略なし」という言葉の響きでもって中和しているとは言えるのかな。てか、普通に決勝なのにパートナーが「部下A」とかで吹いた。
LD >>
う〜ん(汗) ルイさんは、少し“そこ”にこだわり過ぎじゃないですかね?言いたい事は分るんだけど、それで「カードライバー」の総てがダメになるワケではないと思います(汗)総てじゃない事は分っているんだろうけど判定がそこに先立ち過ぎに感じました。
GiGi >>
東のエデン スクリーンの向こう側の記憶 - 未来私考:
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20090425/1240658425
ルイ >>
いやいや、それはLDさんが気にしすぎだと思いますね。実際「吹いた」とか言ってるように、楽しく観てるわけです。 ただね、例えば前期で「作品選考」に挙げたじゃないですか?そこまでいくとウーンって思いますね。
ルイ >>
それにターン省略なしのバトルというのも、逆に「そこ」を持ち上げすぎじゃないか?とも思わないでも。どんなカードバトルものでも、基本的にはデッキ組んで0からバトルしてると思いますよ。それをどう見せるか見せないかって「選択」の話に過ぎなくて、その一方だから=凄いというのは何か違うと思います。
ルイ >>
ライブオンの見せ方がそちらを選択している、という「型」の話であって、寧ろライブオンの場合中間を端折った方が違和を感じて、そこに意図を探りたくなるんじゃないかな?
ルイ >>
・・・まーシンプルに言えば、どっちかというLDさんの指摘をひっくり返して「バシン」にして僕が言いたいくらい?っていうねw
ルイ >>
で。その上で言うなら、僕は「総てじゃない」とは思ってますけど、やっぱり引っかかる部分ですよ?ここの線引きはキッカリしたほうが絶対面白いと思うので。
ルイ >>
ライブオンの場合、バーストで何がなくなるか、というバリエーションがある為、単純な引きの良しあしにもう一本の運の軸を持ち込めるんですよね。その点、イチからバトルを組んでいても精緻な組み立てをせず描けるという利点もある。なんたって「あのカードは?」→「バーストされちゃいました」という余裕がいつもあるわけでね。
ルイ >>
その点でもって、カードのシステムとの相性を鑑みても、ライブオンが「イチから」なのはそのシステムの特質を活かす意味でも妥当、当然だと思います。逆にバシンがそうでない理由も「見える」し、それはユニットが2Dか3Dかって部分にまで及ぶ部分ですよねってのは前話したな。まーそういうわけなので、この2つをどんだけ均等に観られるか?という点で、LDさんが「先立ちすぎ」と思うなら僕は正反対にそれをLDさんに思っているしwそうでないなら、LDさんもそうでないのだろうと。そういう感触ですね。
ルイ >>
えーとケンカ腰になってない?大丈夫?w で、ライブオンのバーストってカードの上からなんですかね、下からなんですかね。それはちょっと気になっていたり。
ルイ >>
×カードの ○デッキの デッキの上からの方が勝負の綾に直でかかる部分だと思うのだけれど、それだとコレまでもうちょっと旨味を出して描いてくるかな?とも思うので、下からなんですかね?でも下からなら、バーストされるカードは基本最後の最後まで出なかったーって事になっちゃって、ちょっと勝負との距離が開いちゃうんですよね。ライブオン買って確かめて頂w
LD >>
…ふむ。
LD >>
…ふ〜む。ちょっとどういう語り口で話といいのか分りませんが、お互いそういう部分は気をつけましょうね?という感じで話しましょうか。
LD >>
同時に、この話って「面白さ」を発見して行く上での、ちょっと“詰めた”話なので、本来的にはそこまで相手の楽しみ方に踏み込むのはどうかって部分は本質的にありますね。
LD >>
「カードライバー」については
LD >>
「カードライバー」についてはたとえば「遊戯王」なんかでもそうだったんですが、まず省略せずにやっていた事の単純な驚きですよね。ルイさんが「そこは選択」という指摘もその通りだと思いますが、単純に全ターン見せられるという選択ができたところが凄いというか、ある程度「積み上げて」こないと出来ない事だと思ったんですね。しかし、同時に→
LD >>
→同時に、総てのカードバトル作品を観ているわけではないので、僕の見ていない作品の中にはやっている作品があってもおかしくは無いなと。そこらへんは指摘待ちぐらいの感じで「すごい」という言葉を使いました。
ルイ >>
ガシガシ踏み込めばいいんじゃないでしょうか。リアクションを待ちつつこれはちょっと面白いなーとか思っているので←
ルイ >>
カードライバーだと、大空三兄妹のツバメはどういう「使い方」なんでしょうね?あれはいまだにちょっとわからなかったりして。トオルを瞬殺したり、見せ方が美味しいキャラだったのにミルと友達・・・みかんと友達になった「とらぶる」のヤミみたいな?でもまともに1回もバトルしてないという。 日本代表などを組むってのならこの先に活かしようもありますけど・・・。
LD >>
…でも「ターン省略が無い」という言及は、今回のではじめてしたので、それが「気にし過ぎ」の指摘点だとしたらちょっと分らなく思っています。
LD >>
…で、ルイさんの「カードライバー
ルイ >>
ちなみに「バシン」の監督さんも、イチから全部デッキ組んでバトルはやって脚本と打ち合わせてる、って仰ってますね。
LD >>
…で、ルイさんの「カードライバー」における、モンスターとの意志疎通の指摘点は、わりと頻繁に聞いていて、たとえば下の評価でもかなり全体に支配的な評価に見えてしまう。これは、そう指摘すれば「全体のつもりではない」と言われる事を分っていていっていますが。…そこから気にしすぎなのではないか?という意見を述べています。
LD >>
イチから全部デッキ組んでバトルはやって>正直、「バシン」もかなり積み上げているので、ターン省略なしでやれそうだと思っています。……が、まあ、たとえば野球マンガだと「回を省略」しますけど、本当の野球中継は「省略」しないですよね。…そういうライブで戦っている感を出す事と、「省略しなくても前編見せ場……つまりドラマになっている!」という判断が出来た事は素直に評価したいなという感じですね。
ルイ >>
ああ、なるほど?そういう切り口ですか。いや「ターン省略がない」という言及をその一語一句そのままにしていたかはわかりませんけど、基本的に対比の取り方がこれまでもソチラのベクトルで評価していた、と受け取っていますね。
LD >>
…う〜ん、上手いたとえになるかどうか…今週の「絶対可憐チルドレン」でGiGiさんが単純に薫のお色気を楽しんでいる事に対して、僕らは「薫の序列を堅く描くのは好きではない」と返していましたよね。
LD >>
ちょっと、もう少しカードゲーム系の作品を観ないと何ともいえませんけど、これらのオリジナルゲームって、試合を楽しませるのに段階があって、多分、いきなり第一話でルールも知らないゲームの全ターンを見せても面白くも何ともないと思うんですよね。
LD >>
>カードライバー
ルイ >>
それはGiGiさんの本気度次第かなw個別評価と作品評価をバトらせても限度がありますからね。今の話とは違うと思ってますが。
ルイ >>
つまりこの勝負所に合計三篇くらいかけてじっくりバトれる段階にまでもっていったことを評価したい、って話かな?まぁトルクシステムを浸透させた時点で勝ちとは思うんですが・・・。
ルイ >>
(で、その「勝負所」のはずなのに部下Aってのが面白かったりするw)
LD >>
「絶チル」。この時、誰かが「LDさんは(う〜ん、どういえばいいのか?たとえば…)3人のヒロインを並列処理する事に拘り過ぎではないか?」という指摘をされたら、その通りだと思うんです。→
LD >>
部下Aは笑いましたねw>「カードライバー」
ルイ >>
そこは拘るよ、だってこの作品構造が一番面白くなるポイントだと思って読んでるんだもん、って返します。その上で薫がエロ可愛いねって話なら・・・まぁ敢えてこちらの主張カードを見せる為に取り合わなかったですけどwぶっちゃけ「まあそうですね」ってw
LD >>
細かく分析すると、僕は「絶チル」の初期の展開やイメージで「並列的に」(←ちょっと乱暴に言っています。椎名先生が並列志向とするのは微妙な話なので。でもそこは今の話の本題ではない)処理される事を、期待してそれを楽しみにしていた。→
ルイ >>
カマワナイとかキニシナイって話にはしたくなかったんだなぁ。その辺乙女心(?)は複雑です。
LD >>
そこは拘るよ、だってこの作品構造が一番面白くなるポイントだと思って読んでるんだもん> その通りですね。僕も近い返しになると思います。でも「そこは拘るよ」でもある。→
ルイ >>
(「シルキーハート」は何がいいんだろう・・・)←先週と同じアニソンランク番組を聴いて、先週と同じ事を呟いている
LD >>
…が、少なくとも、椎名先生は、そういう選択をしていない、“そう描こう”としていない。…これも細かく言及すると僕は「見え方が不充分では?」と言いたくなるけど、やはりそこは今の本題ではないw…送り手が描こうとしていないものを“そう描かれていないからダメ”と言う事には慎重であるべきですよね。…慎重つっても僕が「楽しくない」と思った事を口に出すことを留める選択はありませんけどw→
LD >>
「とらドラ」の「シルキーハート」ですか?
ルイ >>
うん。理解できます。ただこの場合敢えて口を挟むと、「カードライバー」の選択が「絶チル」ほどに明示的があるかどうかにはまだまだ探求の余地があるし、その点でもって拘りすぎて別にソンするところではないと思っているかな? いや、言ってしまうと椎名先生が序列の巨頭である事はもうわかりきった上で遊んでいる部分もあるんですが・・・ライブオンはそれとは違うかもしれないっていうか少なくともそんなわかりやすく「そうじゃない」とは言っていないし、そうであるならば追っかけるメガネは「面白い」と思うんですね。面白くないとか言ってる事自体が面白い。
ルイ >>
はい。因みに一位が「深愛」なんですが、相変わらずジェットコースター演歌でクラクラしますwアニオタは基本的に圧縮を望んでいる!それが物語でなくとも!ってぶちあげようかなw
ルイ >>
(…あー、でも前も言ったけど「深愛」は、サビ前に水樹さんが半音上げていくべきなんだな。そうするとコード変更に戸惑わないで済む。)
LD >>
→そこらへん一通り分っていて「言葉」が出されていないと認識を失する……はっきり言って、こんな話ルイさんだから言ってるんですけどね(汗)→「薫の扱いが重くなって、紫穂や葵の扱いが軽くなったから“つまらない”!」って読者としてビタ一文も瑕疵のない主張ですからw僕は今、そこから“詰めた”話をしている。
ルイ >>
それはそれで、っていう関心相関性の話でもあるな。その視点で言うと、gigiさんがキニシナイって敢えて言うことにも意味があるんですよねえ。うーん僕らは皆「一番」という舞台の上の演者。
GiGi >>
エリン録画忘れた…
■■■■2009年04月26日■■■■
ルイ >>
6話以前なら許すけど6話以降ならこ、こ、コロシアム!
GiGi >>
アニメ週2本でこの体たらくデスよ…ちなみにシャングリラとマジンガーの1話は配信で見ました
LD >>
→「カードライバ」にちょっと戻ると、ペダルとの意志疎通ができない状態は保たれていますね。…のでどう振るか分らないんですけど。今回見ても作り手は“要所”と見ていない向きがある。…単純にそう設定してしまったけど「演出のエッジ」にしようとはしていないんじゃないか?って「読み」ですね。…この読みが的中した時に「そうした方が良かった!」って指摘するのは当然なんですけど、それが作品をどのくらい決めるものかは慎重であるべきですね。
ルイ >>
(といいつつ、実は今週のエリン序盤数分録画し損ねた人)
GiGi >>
4話ですね。まあまだプロローグだからいいかな、という気分はある
ルイ >>
マジンガーZは最近の今川翁のパターン「掴みだけ」に陥りそうな・・・w
GiGi >>
うん、キニシナイは敢えて言いました。
ルイ >>
いや、本当は序盤の5話は総て大事な積み上げなんで、欠かせないんですけどね。でも、比較するなら。
LD >>
→どういえば良いかな?「作り手が描こうとしているもの」と「自分が観たいもの」のギャップを常に意識していないと、俺の感性ナンバーワンの話というか「俺が観たい物を作っていないからダメ」に堕してしまう。
ルイ >>
初恋限定の作画が微妙に苦しみだしているけど・・・さすがJCの総作画監督は鉄壁だな・・・3話ルーティンで維持できれば大丈夫だ。 でも、たまに男が「とらドラ!」の北村になるぞ。
ルイ >>
それはその通りだと思いますし、勿体無いから避けたいですね。
ルイ >>
描こうとしてるものはコレだ!っていう強弁もある程度距離置いて気をつけないとミスりそうですね。
LD >>
→で「カードライバー」に立返ると、ちょっと意志疎通の指摘の頻度が高かったので、そう感じた意見をそのまま述べてみました。…まあ「全体とは思っていない」のは分っていたので、ちょっと詮無い話でもあるんですけどね。→
LD >>
→要するに僕はルイさんの思考に“凝り”が発生しているのではないかと思ってそれを口にした。でも本当の所なんて分らない事を知っていて口にしました。→
だって、ここは「言い張りが可能な世界」なんだから。
→本当の事は本人にしか分らないし、本人にも分らない。→
LD >>
→本当はよっぽど必要性を感じないと、人の事をどうこう言うつもりもないんですけどね。「言い張り可能な世界」を追求するだけ詮無い事が多いので。
ルイ >>
ふむ。いや、そこに囚われてるつもりはないんですが、意識的に「そこに囚われてる担当」ではあろうと思ってましたね。ありがとうございます。
LD >>
「初恋限定」は本当に「キミキス」な色調ですねえ…w
ルイ >>
これってLDさんの「期待」からするとハズしてるんでしょう?>初恋限定
ルイ >>
・・いや、でもほんのりではあるけど、原作よりオールキャストレギュラーの利点を活かして「場モノ」にできてるか。
ルイ >>
僕は結構評価高いですね、因みに。>初恋限定
LD >>
いえ(汗)…まあ最初の、お互い気をつけましょう、という話になります(汗)
ルイ >>
豊崎さんは完全に野中さんの「次」っぽいのう。
LD >>
いや、「期待」というかかなりブランクで観ているのですが、1話見逃して2話かなり原作に沿って進めているなあ…という印象です。>「初恋限定」
ルイ >>
原作の忠実度は高いですね。但し基本的に1話完結を意識している為か脚本が起承転結キッカリしてユルまない事と・・・
LD >>
豊崎さんの声は、本当にぽわ〜んとしていますね。野中さんの声は微妙に芯が入るんですけど。
ルイ >>
レギュラー拘束している声優陣をフル活用して、細かい所のセリフ付けを怠っていない分が、原作準拠な分シンプルな「+α」になってると思います。可能性として、作品をどうリメイクリモデルするかっていう視点には応えてくれそうにないですけどね。
ルイ >>
ぽわ〜んはまぁ、レポーター自体の動画とかみると作ってるんですけど・・・w上手に作ってるなら、作ってて何が悪い?って立ち位置なのでw
LD >>
原作は1クールもののプロットとして考えた場合、そんなに悪くないんですよね。…上手くいったカップルあり、保留のカップルありで。
ルイ >>
前言ったと思うんですけど、初恋限定。の企画それ自体を上手く調理っていうより、フィールドの問題ですね。「月刊誌でやればあのままイケたんじゃね?」みたいな問いにそのまんま答えたような格好になってると思います。 そういう意味では、少年ジャンプ連載時の「問題」には向き合ってないというか、霧散させちゃってる感じですね。
ルイ >>
ですね、1クールものとして捉えた分には。まぁゆるーい構成組まれると終わるかもしれないけど。今回もツンデレと河童のエピソードの中で、土橋?さんの方もちゃんとヒイてるわけで、そのあたりちゃんと組めてる作品だと思います。
LD >>
そうですね。打ち切られているんだから、そこを手直し…!って思っちゃうんですけど、今言ったようにプロットを眺めるとそれ程悪くない。…端のカップルを締めて描けばそれだけでメリハリつくんじゃないかと感じます。
ルイ >>
漫画で群像劇を進行させるスキルと、アニメでのソレのどちらが簡単ってのは一概には言えないと思うんですけど・・・漫画ならコマの端々でそこにいる感を出していかないといけないし、アニメでもカットにいちいち収めて、きっちり描いて、声アテて、できる事なら動かして、っていうね。その辺は原作より「ぬかってない」な、っていう評価です。
LD >>
そう。多分、土橋さん、千倉ちゃん、あたりの描写を決めれば、けっこう締まると思える。…千倉ちゃんの相手のボサ男、櫻井さんが声当ててて、気合いは感じないでもないw
ルイ >>
あーなるほど、キャストで読むのかw
LD >>
群像劇のやり方は「スクラン」が上手かったんですけど、あのメソッドは、ちょっと絵的に桃栗先生のポテンシャルではない所があって(汗)
ルイ >>
何か最後に中の人の談話コーナーとかあるし「アキカン」同様そんな長時間の枠が与えられてはいないと思うんだけど・・・まぁ「キミキス」も良い1話は良かったから、JCは案外文芸も育ってるんですかねw
ルイ >>
やっぱり一枚バーン、ってタイプですもんね。
ルイ >>
・・・ってか、浅沼さんのユーティリティっぷりは何かもう凄いなぁ。一時期のうえだゆうじさん並みになってきてないか。
LD >>
浅沼さんはエライですねえ…w
LD >>
なんだろ……吉野裕行さんとか、阪口大助さんなんかもユーティリティ高いと思うんですけど、ちょっと違いますよね。>浅沼さん
ルイ >>
浅沼さんは脚本家なんですけどねえw
LD >>
え?僕は、浅沼晋太郎さんの話をしていると思っていましたがw
ルイ >>
僕も浅沼晋太郎さんの話をしているつもりですよ?w
ルイ >>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E6%B2%BC%E6%99%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E
フガー多才。
LD >>
あれ?でもうえだゆうじさんとか言ってるしw……なんの話ですか?w(汗)
LD >>
…あ。すごい多芸だ…。
GiGi >>
絶チルについてはそのうち詰めた話をしたいなあとは思ってるんですけどね。私は中学生編に入ってからの構造変化を全面的に支持してますので。
ルイ >>
宇宙三面魔像ジャシュラインの声・・って?w
LD >>
「イナズマイレブン」のエイリア学園って、今回のシーズンのラスボスってわけではないんですかね。
ルイ >>
・・・いや、別に構造変化とも思ってないですけどね・・・寧ろこうなるのはわかってたけどこうなったか〜イヤイヤ〜みたいな駄々っぽくw
ルイ >>
イナズマはどうもまだまだ続くとかなんとか…全国→宇宙→世界(世代)ってステップ踏んだら面白そうですよねw
ルイ >>
宇宙一になった!次は世界だ!みたいなw アメリカ代表「我々の国防に関わらなかったので相手をしなかったが、エイリア学園などものの敵ではないわ」みたいな。
ルイ >>
だからそこの全肯定と駄々のやりあいではあるかw
LD >>
(´・ω・`) そだっけ?GiGiさん、エロイ、エロイ、ぐへへ言ってて構造の言及をしている印象はなかったんだけどw
井汲 >>
RINNE の英語版第1話は、クラブサンデーで公開されているそうな。
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200904250121.html
ああ、小原さんの記事だ。
ルイ >>
http://jul.hp.infoseek.co.jp/s/92344.jpg
アニメTV見逃したあああorz
LD >>
どうも、OPの情報観ててもエイリア一本線って感じでもないし、次週、また戦いますしね。>「イナズマ」
井汲 >>
「絶チル」は、LD さんがどこに不満を覚えているか、やっと一端が解った気がします。「全員並列で進めた方が面白い(はずな)のに…!」という点だったんですね。
LD >>
うん。この走ってから考える感は正しい気がする。>クラブサンデー
ルイ >>
エイリア学園は尖兵に過ぎない、というラディッツポジションだったりするかもしれませんが・・・基本エイリア一本線じゃないのかな?そこに色んなスパイとかなんとか。
井汲 >>
(バスカッシュ!録画が途中からになってた…。時刻設定をやりそこなってたみたいだ…)
GiGi >>
いや、言い出すと全面対決になりかねないからまず同意を得やすい部分からね(笑)ただ、薫がワールドイズマイン状態なのは、物語構造的にすごく重要だと思っています
LD >>
全員並列といっても、あくまでチルドレン3人組についてですけどね。…そも「GS美神」で明確に取り合った事がないので、それが観てみたい…って事でもありますね。
ルイ >>
んー?GiGiさんと井汲さんにどこまで伝わってるんだろう。LDさんとの絶チル観は結構共有してると思うんだけど、その上で考えても全面対決にはならないと思うなあw
LD >>
わしもじゃ……!(´;ω;`)>「バスカッシュ」
ルイ >>
基本的に「そうなるのは見えていて」「そうしない道が可能な土台だから」「期待した」という論理の組み方なので、そうでなかったとしても全面対決とか真逆って事にはならないんですよね。織り込み済みだけどそっか〜やっぱか〜って話で。
井汲 >>
(ああ、バンダイチャンネルで最新話は見られるみたいだ。よかった)
ルイ >>
アニメTVはどこのチャンネルで観られるのかねorz)
LD >>
うん…。>全面対決にはならないと GiGiさんの話についてもワールドイズマインの言葉がよく分ってない上で言うと「薫がワールドイズマインなのは最初からじゃない?」って返しそうw
井汲 >>
んー、これまでその「3人対等な方が面白い(はずな)のに…!」という視点が見えてなかったので、「何が不満なんだろう?」というのがよくわからなかったんですよ。
ルイ >>
面白いってか、好奇心というかねwほら、序列の徒としてルシオラなどを眺めていた経緯がありますからw
LD >>
エイリアは次週また再戦じゃないですか。そうすると、このチーム一本線だとちょっと軽く感じるな…というのが、今の話の元なんですよね。>「イナズマ」
ルイ >>
この何にも修行パート挟まないで再戦って、ちょっとドラゴンボールの「はらいっぱいメシ食った!」に通じますよね・・・って、食事に相当する何かもない。3人の体調不良はそのままだし、ザ・タワーが一個増えただけw
井汲 >>
(「初恋限定。」は………何で、打ち切られてから結構時間が経ってからアニメ化が決まったんだろう?というのがよくわからない。あと、どういう層をターゲットにしてるんだろう?というのが謎。採算合うだけの売り上げの目処は立ってるのかしらん???)
ルイ >>
アニメの企画は2年スパンさ・・・
LD >>
まあ、はっきし言って、少なくとも僕は“ルシオラ縛り”な話をしていますね(汗)…これについては昔、GiGiさんに「スクラン」の「読み」あたりで指摘された記憶があるw
ルイ >>
売れると思いますけどね。デキ良いし地上波もってない層は評判とキャプ絵だけで期待できるしファンアイテムとしても十分だし。
ルイ >>
スクランで指摘されたらアイターですけどw椎名先生を眺める上では寧ろ自然じゃね?
LD >>
ジャンプのアニメ化って時々分らないですよw「武装錬金」も打ち切られてから、「黒猫」も落ち目になってから、アニメ化したりw
ルイ >>
僕は今の「イナズマ」って、「銀牙」の赤カブトだと思ってるんですけどw
井汲 >>
うん、「錬金」みたいな「珍しい例」だと思ったから、「その珍しさの源泉はどこなんだろう?」ということを思ったわけです。
ルイ >>
とりあえず作画のしょぼい「いちご」の売上を仮想的に据えて、そっから原作準拠ナデザイン作画を売りにしたプラスと「そもそもいちごじゃなく初恋」っていうマイナスとの採算かな。これで売れたら「いちごじゃなく、河下絵が動くのが観たかった」というとても素直な結論がw
井汲 >>
(さて、明日も早くから絶賛仕事モードなので、この辺で退散します。では…)
LD >>
ルシオラや雨宮の話を概念化して「序列下位が勝つ話」に昇華した上での話のつもりなんですけどねw>「スクラン」 また、実際に旗派はいるので、送り手はそれを意識はしていたとは思っています。
ルイ >>
まぁスクランZの最終話でも生暖かく待つサ。
LD >>
赤カブト……抜刀牙じゃなく?あ、エイリアが赤カブトって事か。
ルイ >>
うん。で、今紅桜とか探しにいくフェイズです。
ルイ >>
ラーメン屋のおっちゃん監督「全国にいる『男』達を集めてこい・・・!」みたいな〜。
ルイ >>
あれ?一発目女かwアイターw←この辺狙って組んでるのがイナズマの上手いところですね
LD >>
。o(お…英語パート…)
ルイ >>
許してあげて。
ルイ >>
・・・いや、これ面白くできるはずなんだけどな?そう思いません? 何か「勿体ないね!レギオス!」って記事を書きたくなるくらいでw
LD >>
アフロとかって仲間になりますかね?…逆に難しい気がして。…戦国伊賀島の選手が一人入ったりの方がイメージできたりします。>「イナズマ」
ルイ >>
戦国伊賀島wアフロw・・・いや、とりあえずOPにいるメンツですね。四国九州(沖縄)北海道(東北)・・というあたりだと思いますよ。フットボールフロンティアの出場メンバーは、それこそ脚本が行き届いてたら各地でレジスタンスするか否かってのがせいぜいで、フェードアウトもありえると思っている。
ルイ >>
てか、連中ドーピングだからなあ・・・>神
LD >>
いや、まずさっきの話の「描きたいもの」を言うとかなり全方位な作品ではあるみたいなんですよね。その上でって事になってくると思いますが…。>「レギオス」
ルイ >>
うん。同感です>全方位
ルイ >>
そして、DVDの売上が悪くないという事を考えると・・・全方位は全方位のままさらけ出して、原作読ませるっていう従格の表し方が「基準」になるのかもしれませんね。まぁこの辺「とらドラ!」が人気なのが結構救いでどっちとも言い切れないとは思うんですが、とらドラはちょっとレアケースでもありますし・・・
LD >>
やっぱりゼウス中はインパクト強いのでアフロには帰ってきて欲しい気がします。ヘブンズ・タイムをエイリア学園が破ったら、エイリア、設定格上がりまくりですよ?w
GiGi >>
まーぶっちゃけて言うと私は序盤の絶チルを全然評価してなかったので…(笑)。ただまあ中学生編に入ってから、3人を(LDさんが言う)並列的に描いてたのが効いてきてるなあとは思ってます。
ルイ >>
でも、一本に絞るなら「ニーナと共依存→ともに成長→発展的解消→リーリンへ」という線しか見えない気がするんですが、あんまり主線はこれだ!っていう押し方もしないんですよね。でもキャラが立ってるからウケてるし売れてると。まぁ、原作もまだ「○○派」がケンカできるような状況らしいんで、元々そうなんだろうけど。
ルイ >>
あーなるほど。かませか!!ゼウスにとっての帝国が欲しいわけだ。
ルイ >>
ほう・・・それなら『詰める』価値はありそうな違いかも。>効いてきてる
GiGi >>
イナヅマイレブンはレベルファイブが動画配信で面白そうなことを企んでいるみたいなので注目しています
ルイ >>
ゴールデンに移ってからレギュラーをゲットした宮野さんと高垣さんは、音監の三間さんによる「劇場版00は実はこの2人がデキてます」の壮大な伏線。←この人病気です
LD >>
ふむ。僕は、今、序列を強くしているな…と感じているのは先日言った通り。その上で大きな変化に感じていなかったので。「評価していない」が「評価している」に変化する程の指摘には興味がありますね。>「絶チル」
ルイ >>
(やっぱり共有してんなぁ・・・)
LD >>
「○○派」がケンカできるような状況> グランドストーリーの“見え方”からすると、その状況は「シャナ」よりもキツそうに思えるんですけどね(汗)w
ルイ >>
僕もそう思うんですw そもそも、どうしてこの構造で「フェリ派」が頑張れて一番人気なのかがサーッパリわからないw
LD >>
。o(…あ、最近、切ってしまった「ポリフォニカ」だ。)
ルイ >>
フェリってそれこそ原作にはいなくて、アニメ化のテコ入れ用に作りましたーって言っても通じるくらいの・・・っていったらちょっと乱暴に過ぎますけど(ワザとです)
ルイ >>
あんれえ〜。ポリフォニカの作画がいいとか言ってたぢゃないですか。
LD >>
“ヒナギク”だからじゃね?w>フェリ派 ……っていうか個人的には「ヒナギク現象」と銘討ちたいくらいヒナギクは分ってない(汗)…フェリはまだ分る気がします。
ルイ >>
うん、配置にも意味は見えますしね>フェリ 思ったより他の二線が上手くいってるから、このフェリからの視点に依存する必要が減ってるんじゃないかな?・・でも一番人気なのでハズせないっと。
ルイ >>
ヒナギク現象はサンデーのバミューダトライアングル。
LD >>
いや…ちらっと観た印象だったので(汗)>作画 …こういう定型としてまったくダメな作品ではないんですしょうけど、ちょっと惹かれるキャラがいないもんでw
ルイ >>
その口で「戦場のヴァルキュリア」は残すと仰ったワケですな。
GiGi >>
言い切り(予断)の部分と、現状での手応えの部分が渾然としててなかなか説明しづらかったりはしますが。んー。とりあえず予断としては、私は3人いつまでも仲良しがぶっ壊れる瞬間が見たいと思っていて、そこに至る手応えを感じている
LD >>
……まあ、でもヒナギク、設定格は高いか?>反芻している
ルイ >>
とりあえず「シンケンジャー」は本当に面白かったから残す←アニメちゃうわ
ルイ >>
設定格高いですか?能力値は高いし属性も沢山ついてると思うけど・・・w
ルイ >>
ふむ>GiGiさん 今僕が感じてる不足分をそのまま「溜め」として捉えてるって事か。
LD >>
戦車ですから。(`・ω・´)>「ヴァルキュリア」 や、なんだろwちょっとだけ“戦場”を描いてくれるかもって、微妙な期待をですね(汗)
LD >>
ああ、もう、はいはい。ルイさんとは共有確定ですねw 「私は3人いつまでも仲良しがぶっ壊れる瞬間」に手応えを感じる話なら是非聞きたいですねw
LD >>
設定格…能力値、属性多さ、キャラ格…構造における配置の「強さ」、スタンドアロンとしてのキャラの「強さ」→僕はこんな感じに割り振って物を述べています。
ルイ >>
何かこう、配置自体は本当にハムスターとまるかぶりと言ってもいいような・・・w
GiGi >>
不足分を溜めとして読んでいる<そゆことですね。紫穂が「読めるけど読まない」と事あるごとに表明してるのをニヤニヤしながら読んでます。
LD >>
ただ、僕の並列の話を回避しているように、それは皆本を挟んでの話ではなさそうですね?>ぶっ壊れる瞬間
ルイ >>
薫一本かぶりなほど「志村うしろ!」なニヤニヤ感が〜。
GiGi >>
つーかまあ並列堅持の弊害は今のハヤテを見れば明らか…いやまあ他にもいろいろ要因はあるでしょうが。
LD >>
新学期というか、ちょっと前に新しい子が入る話がありましたよね?今出てないと思いますけど。…僕的にはあれくらいの配置にしか思ってない感じですよ。単にその学校の生徒会長ってレベル。…でもハヤテに惚れるのは許してやろうくらいの?w>ヒナギク
GiGi >>
皆本は基本的に“誰も選ばない”の一択しかないわけで…
ルイ >>
悲恋連合、そこで生まれる女の友情、っていう線が好きなんでしょうね。悲恋担当1人だと、その辺描く時ド直球にしかなりえないんで。
LD >>
僕も「並列を堅持せよ」とは思っていないですね。
ルイ >>
紫穂と葵が「いい子」(序列格落ち的な意味で)にならなければ、まあそうなりますね>誰も選ばない その辺も危惧してるけどw
LD >>
ん?予言は薫一択を示していると思うけど…?
ルイ >>
並列が序列にバケる、いや元から序列だったとして並列に見えていたモヤが晴れるってのは物語としてエネルギーがあると思うので、その瞬間、過程を描いて欲しい。基本はここかな。まぁ、並列→序列→やっぱ並列というのも好きw
ルイ >>
去年のF1懐古映像かと思ったら今年のF1だった。
LD >>
お、ルイさんと少しずれた?僕は、紫穂と葵がいい子じゃなくても、薫に行けばいいと思うし、その流れは分るんですけどね。…逆に「いい子」だから薫しかなくなるというラインを「序列に過ぎない?」って言っているつもり。
GiGi >>
皆本が3人のうち誰かを選ぶと思っているとしたら、それは薫並に無邪気な話だと思う(笑)
LD >>
「並列志向」は物語を進める作品においては「並列を保て」って指令ではないですからね。序列の決め打ちを“見せず”に、置かれた位置と設定から必然的な物語を探れって話で。
ルイ >>
小学生編アタマを評価してないGiGiさんの視点をどう取るかって話だと思うんですが、僕も「いい子だから薫」ってのが序列エネルギーだと思ってますね。ただ、ここで小学生時代の並列積み上げが「キイてて」、その上で今意図的にハズして溜めてる、という視点に乗っかるとその先にあるのは「いい子」とは無関係な正面衝突。だから、序列がギチギチに押し付けなければギギさんの仰るものも見えるなって反応のつもりです。
LD >>
いや、GiGiさん、予言のビジョンはどう思っているの?
LD >>
まず、小学生編を僕は必ずしも並列積みだとは思っていない面がある。それは予言を入れてね。……その上で並列読みが出来る余地は残っていたと思う。ちょっと話が詰ってきているので、厳密に述べておきます。
GiGi >>
薫視点でみると薫一本被りだけど、皆本視点で見ると並列になるはず…このあたり詰めきれてないので突っ込まれると切り替えせないですが。
ルイ >>
ふむ。でも、その皆本視点を確保したいなら現状の「薫にばかり女を感じる」積み方はちょっとミスリードというか意図的にしても・・・
LD >>
また、椎名先生の発言で……っていう話をするのはよくないかもしれないけど。少なくともこれまでの椎名先生の作風をみれば序列志向なのは明かなので、そうそう確信できる状態ではないと思うんだけど。
ルイ >>
LDさんに同感です。並列積みが「できた」素材だと思っていて、そこからのグチ、駄々ってのが基本スタンスですからねwでも今「できていた」という視点が提示されたと。できていたと過程してこそ、今の一本かぶりに「溜め」を見出せるわけで、その発想はなかった・・・と。
ルイ >>
×過程 ○仮定
ルイ >>
つまり椎名先生は「薫並みに無邪気」なんじゃないかって・・・w
LD >>
ん。じゃ、無邪気じゃないよね。GiGiさんにもちょっとつっこんだ話をすると、GiGiさんは「そうとしか考えられない」とか強い言葉をすごく水位の低い段階で使う事があって、僕とは「そこまで確信する材料はなに?」という展開になる事が多いと思うんだ。
GiGi >>
皆本は予言を回避したい訳だけど、その回避手段として薫をめとるという選択肢はない…むしろ3人を平等に扱う事が予言回避に繋がると思っているフシがある
ルイ >>
予言、とくに皆本とのソレは薫だけに用意されていて、だからこそ当時「女帝死んじゃってるんじゃね?」的な話にもなったわけですが・・・どうもこの並列が回答だよ!的な進め方をするには隙が多いような。他の2人にもいい感じに予言で負荷かけんと。
GiGi >>
うん。だからわりとまだ慎重にいきたい話だったんだけど(笑)。根拠は、それで楽しく読めているから、ですね(笑)
GiGi >>
うん、やっぱり全面対決になった(笑)
ルイ >>
攻撃的を演じるのは悪いクセですよね!w
LD >>
ふむ。え〜っと、皆本の描写からそれを特に感じてはないけど。そういうロジックは確かに存在しますね。>3人を平等に扱う事が予言回避に繋がると
ルイ >>
いや、「面白いから」意識するってのはメガネ増やす意味で面白くていいと思いますよ?wでも薫並みに無邪気〜とか仕掛けるのはねぇ?w
ルイ >>
寧ろそうなったらそうなったで、僕は大喜びするだろうと思いますね。1回のガッカリが読み違いだったとしても、掌返して喜びだすと思う。予言とかね、シラネ!w・・・いや、もうちょっと視点使って押さえておかないとキツイな〜とは思うんですが。
ルイ >>
「薫視点から観ての一本化」と「皆本視点から観ての並列状態」の使い分けを、ネームから感じたかっていやあ、まあ皆本も薫磁場に引きずられてるね〜としか感じていなかったのは確かなので。面白い話ではあります。
GiGi >>
予言回避の解としては「薫を選ぶ」が正解なんですよ。だけど皆本の情としては、それは考えられない。その上で、皆本と薫がくっつくかどうかは「分からない」。だから面白いという話です。
LD >>
うん。まあ、もうちょっと詰めた事を言うと、A無邪気→Bそんな確信的な描写があった?→Aいやまだ慎重にいきたい話だった。→A3人を平等に扱う事が予言回避に繋がる これの前の過程が必要ないと僕は思うんですよ。これもGiGiさんだから言うんだけどさ。他の人が無邪気かどうかなんて気になる?淡々と薫である事の理由を述べた方が「伝達効率」よくない?
GiGi >>
ん。だから並列って言葉を敢えて使うなら、3人のうち誰を選ぶかが並列なんじゃなくて、薫を選ぶ未来と、選ばない未来が並列ということになりますね。そこで「選ぶに決まってるじゃん」という読みは、無邪気だなぁと思います(ぉぃ
LD >>
それで…。皆本が3人を平等に扱う事が予言回避に繋がる→というロジックがある所はまず認めますね。…ただ「仲良しがぶっ壊れる瞬間」ってのはそれに繋がって行く話なの?
ルイ >>
皆本が薫だけに女を感じてちゃちょっと成立し辛い話ではあるんですよね。薫の妄想パートなら登場人物は薫と皆本だけ(=一本化)というのはわかる話なんだけど、反対に皆本が意識するのはいつも「君たち」であって、それぞれに時めかないと差異が出てこない。・・・割に、薫にばっかりドキドキしてますねと。ここはちょっと意識してみていきたいかな。僕らの既存の読み方だと、ここはもう序列の力で。簡単に読み流せたんですけど。
ルイ >>
つまりgigiさんにもフタコイ・オルタナティブを見せようという事か←結論ちげぇ
GiGi >>
まあ言葉は悪かったです(笑)ただ、薫のハッピーな脳内が読者にちゃんと伝播しているのは椎名先生の描写が確かだからこそと思います。それに対して鼻白むことも含めて。
ルイ >>
LDさん、でも「いいこ」になっちゃったらぶっ壊れようがなくて、それって同時に序列の承認みたいな所があるじゃないですか。「ぶっ壊れた」方が逆にアクロバティックな解決が見えそうではありますよね。
ルイ >>
あー、そうですねえ。薫のハッピーな脳内〜以降は頷ける。ただ、皆本もその磁場の中にいるように読めるってのが気になるってのはさっき言った通りです。
LD >>
んんん…。それはちょっとレイヤーが違いそうだなあ…。今、GiGiさん自身が、予言回避の解としては「薫を選ぶ」が正解なんですよ、と述べたように。
GiGi >>
ん。いろいろ先ばしった話です(笑)。「ぶっこわれる」のも、可能性のひとつであって、必要条件ではないです。最近はその読みが楽しい、というだけの話。
LD >>
今、GiGiさんは、途中経過としてのレイヤーで話をしている事が分ったんだけど、GiGiさん自身が「薫を選ぶが正解」と結末のレイヤーは示唆しているワケでね。……まあ、今の話でGiGiさんの選ばない方の話は掴みましたけど。3人の仲良しが壊れるって方は?
LD >>
うん。薫のハッピーな脳内に、シンクロして、かつそれが落されるって形で「読める」とそれはワクワクしそうですね。
GiGi >>
「期待」としては、予言的中と、薫を選ぶ以外の、第3の道を見せて欲しいけど、それはあるかどうか分からないし、そこに至るまでの峻巡があれば、結果として薫を選んでもそれはそれでOKです。ただまあ決め打ちは、つまらないよね、と。
LD >>
…が、むしろ今は僕は、皆本が順調に薫に心惹かれているフェーズに思える。……とは言え最終的にそのロジックが出てくるなと思えればその時点でニヤニヤって事か。
ルイ >>
うん。つけたすことがないw>皆本が順調に薫に心惹かれているフェーズに思える まぁ基本同じだからなぁ・・・
GiGi >>
んー。やっぱりいろいろ先走りすぎた話なのでいっぺん忘れてください(笑)>ぶっこわれる。ポイントとしては、薫は皆本を最後まで諦めないけど、他の2人はそうでもないという温度差ですね
GiGi >>
紫穂が「読まない」というモラルを守っても、周囲はそうは思ってくれないというギャップはいろいろ読みがいがあって、すごく萌えるんだけどなあ…
LD >>
第3の道を見せて欲しいけど、それはあるかどうか分からないし> うん。まあ、もう、ちょっと意地悪に詰めさせてもらうけど。GiGiさんにとって見せて欲しいどうなるか分らない展開を観ない→「無邪気」と、「決め打ちはつまらないよね」は違うよね。
ルイ >>
いやいや、寝かせて楽しむのに使いますけどw温度差があると逆に綺麗に解決しちゃうんじゃないかと思うんだけど、焦点を皆本に集めると衝突の要因になりえるのか。ふーむ。
ルイ >>
それは萌えますけど、ぶっちゃけ最近の紫穂とか空気(ry
LD >>
紫穂が“読まない”のは、設定格守り、物語守り、とは思っていますね。…読んだらかなり話が進んでしまうんだよなあ…。それは紫穂のキャラ格守りでもあるのか?
ルイ >>
決め打ちつまんねぇからルートは沢山思い浮かんだ方がオトク感って話と解釈した。無邪気は引っ掛けとしてw「勿体無い」的な話でしょうね。
GiGi >>
だから「小学生編が効いている」という話なんですけどね>最終的に可能性
LD >>
でも、同時に“読まない事”を口にするのは、“序列守り”でもあるんだよなあ……口にしないと「読んで知っているかも」って読みが生まれてくるんだけど…。
ルイ >>
紫穂に含みを持たせない=読者がそこに意識を割かない=薫と皆本を見てネ!っていう序列の象徴には見えちゃいますね。
GiGi >>
いやね、紫穂と榊先生が、とかね…うーんごにょごにょ
LD >>
や、というか、やっぱ紫穂と葵の目はキツいんだけど、薫と皆本を「読んで」行くと充分「面白い」ものが埋まっているよ?という理解をしましたけどねw
LD >>
気にいらねえ!紫穂に賢木の目を見せているのが気にいらねえ!(`・ω・´)
ルイ >>
紫穂と榊先生の組み合わせはいい感じですね。
LD >>
。o(あ……裏切った…)>賢木
ルイ >>
いや、目とかじゃなくてさw「読めるもの同士」っていうのがさw
LD >>
ただ、まあ今の序列を浮き彫りにするやり方が、きっちり構成を見越した…つまり、わりと短期にエンディングまで行くことを想定したものだったら、それはそれでいいと思いますけどね。
GiGi >>
読者は紫穂が読んでないことを知っていても作中のキャラはそうとは限らない。逆に言えば読者に「紫穂は読んでいない」という情報を知っていてほしいというメッセージにも読める
LD >>
「読めるもの同士」だからお似合いだとう?Σ(゚Д゚#)
LD >>
うん、まあぶっちゃけその方向で紫穂は「読もう」としているけどね…。>「紫穂は読んでいない」という情報を知っていてほしい
LD >>
端的な構成としてはファントムとの決着が付く頃に、大体、キャラたちの構図が変化していて、それを持ってアポカリプス編に入ってエンディングかな?というイメージでいるんですけどね。
LD >>
。o(…今、16巻か…まあ、あと16巻ぐらい行きそうな気はするなあ…w)
GiGi >>
うん、まあそゆことで。>読むといろいろ埋まってる。それはさておき、薫のエロ可愛さには皆本きゅんもドッキドキさあーと楽しんでおくのもひとつの知見かと。
LD >>
ああ、はい。話は分りました。でも、まあ、どうなのかな……僕は今はむしろ、ちさとちゃんと東野くんにドキドキしているけどw
ルイ >>
動画サイトから延々と動画を落としていたら半ばウトウトしていた。← い、いや、ツールとか使う類じゃないのよ?orz
LD >>
そんな事しなくてもルイさん、今、tvkでは深夜エロの時間帯に入っているよ?(`・ω・´)
ルイ >>
何故動画ジャンルを特定するんですかw
LD >>
でも、まあそんな所ですかね。もう少し薫カワユスと思えると…いろいろ読みたくなってくるような、順番?
ルイ >>
色々含めておきたいって事ですね。
LD >>
というか最近、深夜番組エロいの増えてきているみたいですね。(チラッとしか観ないけど)
ルイ >>
TVKのテレクラがひたすら異常なような・・・・
LD >>
まあ、多分、僕らの方は薫と皆本を観ろって話は分っていて、いや、でもまだそんな終局じゃないなら横幅を持とうよ?(ぶっちゃけ、今、序列強調せんでも…)って話だと思うのでw
LD >>
まあ、TV番組も多少不道徳なものがある方が面白いのです…と福田先生も言っています。
ルイ >>
紫穂たちの内面描写を経る前に視点を絞られてるように感じて、それが気に入らなかったんですよね。視点を絞る事自体は早晩・・・と思ってたんでアレですけど。
LD >>
まあ、そんな所で、そろそろ失礼します。
GiGi >>
薫カワユスと思っておいたほうが後々お得かもしれませんねえ、というくらいで。対外的には(笑)
ルイ >>
ウトウトしてた・・オツカレ様でした。今日俺ってば、アキバのおたくイベントデビウの記念すべき(?)日なのに・・・
ペトロニウス >>
シャングリラ3話見ました…やっぱだめだなぁ、、、主人公の動機がレベル低くて・・・。これ、脚本家は、人間の意志をなめてないか?
GiGi >>
あ、ペトロニウスさんがタイムリーに絶チルの話をしている(笑)
GiGi >>
絶チルは今サンデーで5指にはいる面白さだと思っています。
LD >>
シャングリ・ラ> ビジュアル(つまり作画)や、演出のあたりに「緩さ」が出ている感じですね。世界の詰め方はやっぱり好きなんですが…。
LD >>
「チルドレン」>ん〜…ちょっと思いつく所があったので、分析かけて見るかなあ…。
GiGi >>
シャングリラは1話を見て原作は面白そうだと思いました。
GiGi >>
ゴンゾだから、ってのはあまり言いたくないのですが、結局、プロデューサーレベルでお客さんが何を求めているかが掴めてないんでしょうね。
ルイ >>
ぶっちゃけ客が何を求めてるか云々というのはマーケティング的な題材選びの話で、ああいうのはもっと率直な脚本レベルの不手際だと思います。それでもその不手際が「ゴンゾ的な傾向」としてイメージされてしまうなら、それは需要を掴むとかいう以前に、文芸をナメたツケがきているというだけだとも思う。
ルイ >>
京都アニメーションも似たような病気は抱えているけれども、一方でこちらはそれこそギギさんが言うところの「Pの目」が圧倒的に達者。「演奏してみた」の流れに乗ってるもんね。
ルイ >>
うん、しかしアキバイベント初体験してきたぞ。多分4人とも可愛かった←1人だけじーっと凝視してた人
ルイ >>
CDの立ち位置から計算して、真正面に立つような位置を狙い済ましてみせた俺賢キモイ。丁度柱が邪魔で左右の人が見づらい位置だったけど、元から眼中にない俺もっと一途キモイ。
ルイ >>
しかし終わったらもう夜の帳が降り始めていたんですけれども、フツーに道でメイドさんが呼び込みしてたよ?あんな仕事、時給3000円あげたいくらいだ。
ルイ >>
あれを観て強く思いましたね。・・・『次LDさん達に会うときはアキバだな』と。←行きたいの?
カルマ >>
深夜エロ番組だと関西ではサンテレビの土曜深夜がお馴染みですが、DLsite.comがスポンサーになっているおかげで、同人ゲームの映像がテレビに流れるというカオスな状況があります(笑)
カルマ >>
関東の方はイベントの行きやすさが凄く羨ましい…学生の身で遠征なんてそうそうできないからなぁ。
ルイ >>
大丈夫。大阪でもイベントあるから←ズレてる
カルマ >>
佐藤利奈さんのラジオの公開録音の時は、横浜と名古屋でブチキレそうになったんだぜ。
ルイ >>
ラジオ公録の為に出張るようになれば本物でしょうねえ。何かどうせ聞けるだろうって思っちゃうw
カルマ >>
まぁ、ライブ情報に疎いので逃してることもありますが、全国ツアーやるような方のファンじゃなかったりするんですよね。
カルマ >>
逆にそういう方は後でDVD出るので(田村ゆかりさんとか)観れるしなぁと。 浅野真澄さんとか植田佳奈さんとか、会う機会自体が東京でしかないことが多くて。
カルマ >>
あ、でもSuaraさんの生歌は聴きたいかもなぁ・・・ファン度との兼ね合いが難しい(笑)
ルイ >>
あーなるほどね。確かにDVD出るならぶっちゃけDVDのほうが良く観れますしねwまぁその場にいる事プライスレスーとかって言うんですけどw
ルイ >>
Suaraさん・・・名前は知ってる。
ルイ >>
あ、でもその言い回しだとその人はツアーならDVDなりってクラスなんだ。
ルイ >>
ツアーなら。日本語でおk orz
ルイ >>
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou73622.jpg
よーし市長に抱かれる覚悟は出来た。
カルマ >>
なんだろう、その人の『様子』を観たいならDVDで良いんでしょうけど、歌上手い人はもう、生の方が遥かに得ですよね。 田村ゆかりさんは、ライブの演出とかMCが面白い人で、歌はCDと変わらない安定感ってタイプなので、生で観る価値は少し悩むんですね。
カルマ >>
学生なんで、やはりチケット代もかかるしなぁ・・・いやま、ゆかりんでも『本当に好き』なレベルまでは至らないから悩むわけです。
カルマ >>
佐藤利奈さんは「本当に好き」なんだけど、公録のために名古屋まで行くほど余裕はないと(笑) 稼ぐようになったら変わるかも知れませんが。
カルマ >>
金の制限がなくて、イベントに行くための心のボーダーが低い人は、地方在住でもしょっちゅう東京まで出てきてるみたいだし。
カルマ >>
杉田さんのひとりラジオはフリーダムすぎて吹く。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6837150
GiGi >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6837044
こういうの見るとけいおん!の商売センスは抜群だと思いますねw。
ルイ >>
イベンターっていますよね。今日も何かおやおやこちらにも、みたいな挨拶している方々が。「スフィアにも来るなんて幅広いですねえ」っていや基本的に凄い狭い中だからw
ルイ >>
まぁ僕は高垣彩陽がいるならいくし、いないならいかないよ。←すんごくわかりやすい
GiGi >>
趣味な作品は儲かってからつくりゃいいんだよ。会社がかたむいとるのに売らんかなの作品を作れないでどうするという。まあそれでストパン作ったんだがな。志が低すぎるんじゃ、あの会社は。
ルイ >>
見る機会が増えるほどに高いハードル設定に引っかかってゲンメツしちゃう可能性も孕むんだけど、また今回もハードル越えてったよ!という快感を味わうのがもうクセになってしまった。ある意味、見すぎ(知りすぎ)ないほうが幻想は安定してキープできるとは思うんですがー。
GiGi >>
なんか今日は少しささくれ立っている申し訳ない。
ルイ >>
あれ?何、ストパン馬鹿にしてる?w
カルマ >>
浅野真澄さんが出たバスカッシュ!の大阪イベントは完全に情報収集不足で逃したなぁorz
ルイ >>
多分ラインバレルは「売らんかな」の作品以外の何者でもないと思うんですが、それですっころんでるから、まあゴンゾさんは無敵ですね。
カルマ >>
どういう「文脈」でそのMADを観てるかも大事ですよね。草なぎ絡みで東のエデンのMADが上がっていましたけど、あれは草なぎ弄りの文脈で観てるから、東のエデンの方に観てる側の興味がいきにくかったりする。
GiGi >>
いや、ストパンをバカにしてるのはゴンゾ自身でしょうw。あれが売れた教訓がその後全く生かされてない。
ルイ >>
「ロミオ×ジュリエット」なんて趣味性オンリーですね。っていうか今思い出しても、1話メチャクチャ面白いんですけどwどうしてああなったw
GiGi >>
シャングリラだって売れると思ってるんだよ。それでこの有様なので。
GiGi >>
いやほんとゴンゾのことは考えたくない。視界から消えて欲しい。
ルイ >>
「レッドガーデン」に2クールってのも脅威ですね。まぁ、だからこそおたくとしては楽しいし愛しい側面もあるんだけど。見込みが甘くないと生まれない作品ってあるし、生まれちゃったら愛でますからねw
ルイ >>
(すんごいささくれだっとるやないかーい・・)
GiGi >>
東のエデンはDVDはそこそこしか売る気なさそうですね。その後の展開をどう考えているかが興味深い。
GiGi >>
京アニはけいおん作れるからむんと作っても許されるんですね^^
ルイ >>
うん。そうなるでしょうね。というよりは・・・
ルイ >>
あなたのお陰で京アニは成立しております、っていう利益還元の一環ですね、あれはw>ムント 京アニ作画の礎を作り上げた木上さんだからこそ、あの中学生もハダシでにげるような物語を作ってみせる。それはもう、最初っから利益を得る計算になってないというかw っていうかムントは観たらいいさ。
kichi >>
。o(けいおんの原作者さんとは以前チャットでお話したことあったりするもんで、この大ヒットっぷりに唖然というかなんというか……、ま、アニメ見れないから実感も少なくて凄く遠くへ行ってしまったなぁ感ばかりってとこでしょうかw)
ルイ >>
まぁPAみたいなやり口もありますけどね。
kichi >>
シャングリラ3話見ましたが、たしかにこれは駄目な感じですねぇ……(´・ω・`)世界観はいいだけに凄く勿体無いんですけど……
GiGi >>
原作どうこうとか脚本どうこうとかじゃなくて、もう作りからして最大公約数にリーチするように作ってるんですよね。あざといとも言うけど、やりたいことがあった上ならあざといのは上等。
ルイ >>
やりたいことがある上とも思わないけど、まあ成立しているなら文句言えないって指摘されたら口をつぐむしかないかな。
GiGi >>
本編みなくてもDVD買っちゃうとかグッズ買うとか実際普通にあり得るからなあ、京アニ作品の場合。
GiGi >>
京アニとゴンゾって共通点多いと思いますよ。プロデューサーが有能か無農家の差だけで。
ルイ >>
少なくともむんとを京アニ人格さんの趣味性の発露、とか思わないことだけは勧めておく。
ルイ >>
まぁそれは病気云々で指摘したとおり、そう思います。但し、ゴンゾには実は作家もいるんですけどね。その点ほぼ皆無と言っていい京アニより強みだった・・・んですが・・・。
GiGi >>
関係ないけど今日見たオススメのアイマスMAD
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6852022
GiGi >>
IGはつくづく石川社長の人徳でやってる会社なのでほとんど一般化できないw。言ってること全部正論だけど、それどんな聖人だと思うからw。
ルイ >>
んーだからPAをIGの地方ミニモデルとして追っかけてくださいよ。いやまず作品見ろやw
GiGi >>
PAって?
ルイ >>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9
ほい。
LD >>
。o「ロミジュリは単純にスタッフが、自分個人の愛情よりも家門家系の持っている意志の優先度が高い人間、そういう考えが染みついた人間をイメージできなかったのが敗因だと思っています。だから二人とも愛情一直線でかなり切なくない」
GiGi >>
りょーかいですw。
LD >>
京アニは、ああいうアニメが本当に作りたくって、それがそのまま現在の客層と幸せな一致をしているように思えます。→ゴンゾは
ルイ >>
公式サイトに石川さんとの対談があるから読んでね☆そしてとるてあね☆w
ルイ >>
ロミジュリって社会観念に縛られてないんですよね。2話あたりまでそう見えるんだけど。
LD >>
→ゴンゾはもっと別の志…アニメ・ビジネスをちゃんと成立させたいっていう、IGと近いものをもっていて、その為のオリジナルとか欲したりするんだけど…それが「銀の髪のアギト」だったりするから、すごくショボーンな感じになってしまう会社という印象。
ルイ >>
それもわかる。
ルイ >>
理念は失敗したIGで結果は失敗した京アニって事なんですね←おおい
LD >>
社会観念に縛られてない> あと、ロミオがすごく簡単にお父さんを見限れるところが、悲恋の演出を消沈したものにさせていると思います。「自分の意志よりも家の存続が絶対という教えをたたき込まれた人間」これが分かんないと、そもそも原作の方からして「うっかり自殺wwwwちょwwwウケるwwww」みたいな感想を持つんじゃないの?って思う。
GiGi >>
大ヒット1本出ればなんとかなると思ってここまでズルズルきちゃったわけですね。そして石川社長に足元を見て身の丈にあった商売をするのが成功の秘訣と言われる、と。
ルイ >>
マッドハウスも「本気」とか作品によって言われちゃうようなところは基本的に手広い失敗があると思うんですが、ゴンさんはその辺比じゃなかったですね。それこそマクロスのヴァルキリーがミサイルを放つように。
LD >>
裏付けはないけど株式公開した“志”がよくなかったのでは…って思ってしまう。…今、純粋にアニメ製作する会社で株式公開しているのって「東映アニメ」、「IG」、「ゴンゾ」くらいでしたっけね。
GiGi >>
マッドハウスは映画中心にやって、基本的にリスクをとらない戦略ですからね。
GiGi >>
アニメよりネトゲのほうが稼いでる会社は純粋にアニメ制作する会社なのだろうか…
GiGi >>
まあCM収入より不動産収入のほうが多いテレビ局もあるが…。
LD >>
数打ちゃ当たる……でも基本的に当てたいのはゴンゾ・オリジナルか、原作引用でも自分らがヒットを生み出したと言えるもの…という志向に思える。JCみたく「シャナ」、「とある」みたいな先行ヒットした原作にはあんま手を出していないんじゃないかな?
GiGi >>
IGもSIC当てるまでは基本的にはトントンでやってたんですけどね。儲かった分は全部現場に還元して。
GiGi >>
SICじゃないSACね。
ルイ >>
でも、あんなにラインが多いのにそれが「傾向」になっちゃったらマズいですよね>志向
ルイ >>
全体的にそこを目指してどうするとwただでさえ信じられないくらい作品多く作ってたのに。
GiGi >>
映画とNHKはアニメ会社にとっては美味しい企画。
LD >>
ゴンゾやら、IGやら、が株式上場した時期に、いかにも門外漢なビジネス・アナリストみたいな連中が出てきてネットのインタブーなんかで「これからの日本のアニメは海外進出を視野に入れるべきだ。その為にはまず海外のニーズのマーケティングを…云々」とか言い出して、2chとかでは「アホ」の一言で片付けていたんだけど…まあ、そういう一言で片付けるかどうかってのはあっても、ああいう“群がり”に対してアニメ製作会社はある程度の“距離”と“冷淡さ”と“強かさ”が必要じゃないかと思うんですよね。ゴンゾはその距離感にかなり失敗して、IGは上手くいっている。そんな感覚はある。
LD >>
谷口監督の「金庫に10円残ればいい」はこういうビジネス・バランスの中で生まれたであろう言葉で現状のアニメ製作の中では“至言”と言ってもいいんじゃないかと思っている。
ルイ >>
うーん、紹介した手前PAの対談再読してましたけど、やっぱり黄瀬和哉さんってIGそのものですよね。
GiGi >>
しかし本当にF1は何か違うカテゴリのレースみたいだなw
ルイ >>
F1は終わった。
GiGi >>
まあ有り体に言ってしまって良いかもしれないな。モータースポーツ自体がもはや終末的だ。
GiGi >>
本当に時代の境目にいるねえ。パッケージビジネスはもうあと数年は持つと思っていたんだが思った以上に早く終わりが来そうだ。
LD >>
またゴンゾは「オリジナル」を生み出したいのに、並行して「才能がなくても儲かる仕組みを」とか不思議な事を考えていた気がしないでもない。才能がなくても……ってのはJCやAICみたいに下請けに徹する経営じゃないの?w(そんな中でも才能は芽を出してくるものだけど)
GiGi >>
年内には(早ければ夏前に)音楽配信はCDの売上越えるでしょうね。
GiGi >>
それは本当に不思議だよね>才能がなくても
ルイ >>
パート判別が基本的に行われないけどスーパーアニメーター認定って、もうIGだよなあ、それ。
LD >>
F1本当にどういうルールになってるのよ?w今北産業で教えてたもれ!w
GiGi >>
今のテレビアニメの大半がDVDの売上に頼っている以上、ビジネスモデルを作れないと一気にバタバタと倒れそうだな。まあそれで人が死ぬ訳じゃないから立ち直るのも早いとは思うが。
LD >>
才能がなくても>数打ちから見える、あくまで僕の印象ですけどね。
LD >>
圧倒的な豊穣の中で生み出される良作・怪作もあるけど、今、そういう状況でもないし、一度、淘汰された方がいいかもしれませんね。…ちゅか、アニメはNHKが民営化されなきゃ何とかなると思うw
GiGi >>
アニメ産業は皆様の受信料で支えられておりますw
GiGi >>
スカパーチャンネルも軒並み値上げで、そろそろ多チャンネル放送自体が限界を向かえつつある気はしたり。
GiGi >>
小規模配信だったらネット使ったほうが安い。スカパーもネット配信にウェイトを移してきている気もする
LD >>
PAの「CANAAN」あたりが上手くいって、PAブランドがつくといいんだけどね。京アニみたいなブランド感のある製作会社がもう一つくらい欲しい。
井汲 >>
(バスカッシュの配信、5月からだった…しょぼーん)
LD >>
値上げはいいけど、スカパーがコピーワンスかけたら速攻で手を切るけどねw…あと、最近ここで「見逃した!」ってコメントしたら「ここで配信してますよ?」ってレスを返して貰える事が増えた気がします。これはけっこういい事だと思う。
GiGi >>
コピーワンスはばかばかしいとどこが最初に気がつくかだな。音楽配信がコピーワンスだったら誰も買わないよw。
井汲 >>
絶チルの話題、参加したいところですがちょっと時間と気力がないや。
LD >>
はっきし言って僕の録っている量で受信料を割ると、ちょっとやそっとじゃDVDレンタルの料金を超えないんだよね。感謝してまスカパー(-人-)
LD >>
この前の鳩山見て、こいつが総務省やってる限りは、だれも気がつかない気がしたw>コピーワンス
GiGi >>
ブルーレイの補償金とかもねえ。1タイトル割したら1本10円にも満たない額でねえ。それで何を「補償」してるのさってねw。
井汲 >>
ゴンゾは…石川さん(IGじゃなくてGDHの方)は個人的に縁のある人なので、頑張って欲しかったんですけどねえ(笑)。
GiGi >>
しがらみのないところが勝手に商売始めちゃえばいいと思うんですけどね。
http://roid.jp/
これには注目している
GiGi >>
PCでもケータイでもPSPでも見れて1話500円買い切りとかだったらほいほい買っちゃうよ実際。
LD >>
いや、やっぱりGDHはビジネスマンの振りして、最終的には才能を守るビジネスマンにはなり切れなかった気がするんですよね…。ああ、なってしまった後でごちゃごちゃ言うのは簡単ですけど。
GiGi >>
まあこうなるとは思ってましたがと言うか思ったよりは軟着陸で良かったんだかだどうだか。
LD >>
500円じゃ僕は買わないけどw……まあ値段次第で大量にDLするでしょうね。
井汲 >>
「銀の髪のアギト」も、現場と上の方で多分全然意思疎通ができてなくて。ヒロインに宮崎あおいを引っぱってきたりして何かお膳立てを整えようとしたりはしてたんですが、肝心の内容があれだったからなあ…。
GiGi >>
そういえばイナズマイレブンって視聴率良かったりするのかな?
LD >>
「銀の髪のアギト」は、正直、僕は企画書読んだ時点で投げ返すと思うんだけど、そこに既に間違いがあるというか……あれはゴンゾの「ムント」だったのかなあ?
GiGi >>
放送枠変更の一発目で4.2%か。良いとは言えないな。
LD >>
日曜朝は好評だったから、昇格したと思っているのですが、今、どうかはまだしばらく情報は出ない?>「イナズマ」
GiGi >>
ゲームソフト本体のほうもそこそこしか売れてないけど、まあレベルファイブはかなり入れ込んでやってる見たいですね。
LD >>
まあ、ちょっとそんな所で。風呂は入ります。
GiGi >>
ドラクエとレイトン教授でめちゃくちゃ稼いだからかなりよゆーがあるというのもあるんだろうなあ。
LD >>
抜群ではないですけど、良い作品、売れてほしい作品ではあります。>「イナズマ」 では。
井汲 >>
> ゴンゾの「ムント」 言いえて妙、という気がする…(笑)。何かこう、飯田さん、途中まで話作りかけたところでほっぽりだしちゃった?あのどうしようもない話。
ルイ >>
イナズマは2話目で5%越えたはず。
ルイ >>
ヘキサゴン枠である事を考慮に入れても・・・因みに毎日母さんは3%台ね。
ルイ >>
勿論ドラゴンボールとの潰しあいを避けたという側面もあるんですけど、そこに持ってこれるくらいのコンテンツだっていう認識があるわけですよね。だからこそイナズマは、これから1クール目が再放送される。
ルイ >>
あとあやひーが入る←全然関係ねぇ
ルイ >>
>ゴンゾのムント さっきムントについては書いた通りですが、一種の慰労作品なので何とも比較はできないですね。ていうか劇場作品でそんなのやってどうするんだ。
GiGi >>
比較としては良い方なんでしょうけど、その数字ではテレビ局は商売にはならないですよね。だからこそ再放送するとも言えるw。
ルイ >>
フーPAの対談長かった。再読なのに延々と。
ルイ >>
この対談の後の両者というより両会社の歩みを考えると面白いですね。IGPXはおいといて(淡々と)・・・同時期少し前にIGが作った「風人物語」を観て、堀川さんは西村純二監督に「true tears」のオファーを出したわけですよね。
ルイ >>
風人が商業的には失敗であるのは言うまでもないとして、ここまでビジネスに強い意識をもった人が、元請け一作目にその作家性を有する人をもってこようとする。ここには明らかに「高い演出ハードルで人材を育てたい」という意識が見える。あの作風が好き〜とかなんとか一応言ってるけど、ビジネス考慮したらまぁ動き辛いでしょう、あれは。
ルイ >>
その結果として、一作目はつまり「成長の為の土台」なんだけど、結果としてあんなものが出来てしまったのは・・・各セクションの外部からの管理職がムチャクチャに優れていたんだなあw奇跡だ。
ルイ >>
一方IGはIGで、この対談で言われている通りテレビアニメに対応したマンパワーを育成してるところだったんですよね。BLOOD+が良い〜なんて間違っても言わないけど、その結果が今戦国BASARAが生まれるように各ラインの個性化を生んでいるなら、必要な段階だったのでしょう。ていうかBASARAのIG側プロデューサー誰だ。
■■■■2009年04月27日■■■■
GiGi >>
IGはほとんどの作品は人材育成の意識が強いですね。そのあたりは「現場力革命」でもよく書いてあった
GiGi >>
石川社長のやり方は現場に言い訳をさせないんだよね。これだけ条件を整えて結果が出なければ、それは現場の責任だよ?という無言のプレッシャーがある。
ルイ >>
とりあえずギギさんは「とるてあ」、LDさんは「風人」観るまで抱かれてあげない。代わりに俺もお勧め何か読むか観ますからぁんって何で必死なんだろう?w・・・好きだからだな!wわかりやすい!w
ルイ >>
特にLDさんがもし「ななか」を優先させたら、その時は、コ、コ、コロ・・・コロッと俺も観る!←
ルイ >>
・・ん、「なのは」?美少女に疎いもんでw
GiGi >>
とるてあは観るハードルを自分で上げちゃってる部分はあるw。軽い気持ちで観れないというかw
ルイ >>
あ、そうか。代わりに僕は「らきすた」を観よう。今年の目標だ! 今 年 の。
GiGi >>
ああ、そういえばDVDの売上調べてて面白かったのが、なのはって1期は初動4000本くらいでまあ、そんに良い数字じゃないんですよね。なのに2期、3期は1.5万本くらい出ている。わりと面白いケースだなあと。
ルイ >>
軽い気持ちで観たら再見する必要が生まれるだけですねw1回はどっかでガッツリ見るしかないのでw
GiGi >>
まあそうですねー。
ルイ >>
ああ、「ゼロの使い魔」あたりとは違う波ですね、それ。
ルイ >>
3期はもう安定航行状態で、制作費は逆に「抜いた」んじゃないかってくらいデキとしてはオイオイな部分もあると認識しているけれど・・・一期と二期の間、どこかに再評価が起こってますね。
GiGi >>
1日前に押さえても1000枚軽く撒けちゃうって話は凄いなー>対談読んでる。アニメ制作の現場はどんどん様変わりするな
ルイ >>
元々はアダルトゲームのスピンオフですけど、いまやそんな由来言い出すほうがサムいってくらい独立独歩だな。
ルイ >>
萌えアニメに限定するなら、海外撒きの方が逆に個性を武器にしない分「求められてる萌え原画」を描いてきたりしますし、海外TUEEE。
GiGi >>
だからこそ京都だとか富山だとか、杉並区から遠く離れた場所でもアニメ制作が可能とも言えますね。
GiGi >>
2005年か。17年やってやっとスタートライン。この言葉は感慨深いなあ。
ルイ >>
勿論これはデジタル制作、インフラ整備以降という事ではありますよね。それこそ京都はともかくとして、富山ってね、もうねw
ルイ >>
true tearsだって県会議員が活動してくれなかったらご当地で放送されてないわけで(なのに今では町長が話題にして、地域振興アニメを国費使ってPAで作ってるわけだ…)地方といっても富山はね、そりゃ石川さんは色々言ってるけど、普通につっぱねるんじゃないでしょうかw
ルイ >>
京アニはシンエイの下請け20年でこのライン。20年はちょっと長かったかもね。
ルイ >>
石川さんの主張から「ライター」を抜き取れば京アニケースですね。もう作画を中心とした仕掛けその一点で突破している。そして原作が人気作である事も必要としていないので、必要なのはニコのような波を見る目と、それを利用する原作ってだけなんだな。超特殊ケース。
ルイ >>
強いて言えば、どの原作を選ぶのか、という選択こそが唯一の京アニの「作家」としての部分、という事になるのかニャー。
LD >>
|ω・`)。o(…「風人」、ルイさんのディスクドラムの一番下に埋まっているんだよね…。下から6枚でいいのかな?あと、リアルタイムチェックの他に、とある実写TVシリーズを観るのを最優先にしていますが、その次に「風人」観ます…)
GiGi >>
ほんとにね。今東のエデンの小説版も神山監督が書いてるみたいなんだけど、最後は原作だ!ってね。もう上から下まで本当に全部揃えた。このIGの総合力の高さってのはちょっと他のアニメ制作会社にはない強みですね。
ルイ >>
「タイトル書かれたら字を見るたびにお前の汚い顔思い浮かべてキモイ」ってLDさんが言うから・・・(´・ω・`)
GiGi >>
京アニみたいな一転突破のほうが、アニメスタジオとしては普通だと思うw。
ルイ >>
下請けアニメスタジオとしては普通だと思いますけどねー。そのノンポリみたいなw状態のまま元請け成功してるってのが。
GiGi >>
その上からしたまでってのが、制作とか仕上げとか動検とかさ、外からなかなか見えづらいとこまで含めて全部だから、本当に凄い。
ルイ >>
黄瀬神。
ルイ >>
黄瀬さんも、アニメーターとしては例外と言えるほど記名性の低いプロフェッショナル・アニメーターで、でも全体のクオリティと役職で「スーパーアニメーターと認定せざるをえない」という、このポジショニングが・・・w
LD >>
いや、ゴンゾもそれを目指していたとは思うのよw>上から下まで ホントにそこはね、紙一重の天秤でね。IGだって「ブラッド+」とかダメなの作るしね。経営的な、ゴンゾの必然と、IGの必然はよくよく情報とって観えてくるものだと思うのよw
ルイ >>
カレイドスターの後どうして熱血萌えラインをキープしなかったの?
GiGi >>
流通を押さえる気はないって話はなかなか深いですね。これは二重の意味がある
ルイ >>
握手する行為には銃持ってませんよーって主張も含まれてますからね。
GiGi >>
うん、一歩一歩だけ見るとゴンゾとIGてそんなやってること違わないんじゃないって話になるんだけどね。先手を取るか後手を取るかみたいな話でさ。
LD >>
京アニ(「ハルヒ」とか)と、JC(「シャナ」とか)の違いってのも考えたいですね。
GiGi >>
敵を作らない戦略ですよね。本当に徹底している
ルイ >>
ゴンゾ一期平均2作弱みたいなペースを一年通したりしたじゃないですか。あれじゃあ「育てる」とか「どんぐりの背比べ」を超えてるよ・・・orz
GiGi >>
結果の差じゃなくて意志の差なんだって本当に。これが次にどう繋がるかってのを、作品単体の品質がどうこうって話じゃなくてね。
ルイ >>
JCはそれこそ、戦略的にカード引いてくるような「目」は感じないですね。それこそ保守本流としての萌えアニメや現在の潮流であるラノベアニメをキッチリ拾い上げてくる・・・ただこれもIGの話と近いような育成の時代はあったはずで、だからこそ今「初恋限定。」みたいなものが生まれてるんでしょうけどね。そう、漫画版が案外よかった「かりん」とか、あのあたりはまだまだ育成中だな。
ルイ >>
とりあえず少女革命ウテナの事は忘れてからJCを考えるw
LD >>
これが自動車メーカーとかだと、ゴーンとか連れてくれば彼のメソッドでその会社も治る確率が高いんだけど、こういう「まず当たるか?当たらんか?」ありきの会社って別会社の成功メソッドってそうそう持ち込めなんだよね。持ち込めるものは既にシェアされているとして。
ルイ >>
そういえば「咲」は一応「アフター・ストパン」のアニメなんだった。>ごんぞ
GiGi >>
うん、さっき言ってて、そういえば咲があったな、とは思っていたw。
LD >>
AICも着実に育てている感があるというか……好きなんですよね。天才はいないけど底上げには貢献していると思う。
GiGi >>
石川社長が言ってるのは、IGなんて誰でも作れるよ、20年かければって話でねw。何かこう、なんの特効薬にもならないけど、でもそれがやっぱり正攻法だよね。
ルイ >>
AIC・・・キャンディボーイってAICだったか。
ルイ >>
AICは海外にちゃんとスタジオがあるんですよね?上海の奇跡引き当てたのはデカイよなぁw
GiGi >>
ベンチャーキャピタルを入れないって話も同じで、VCは1年後の結果を求めてくる。IGのやり方って、今この仕事をしたら5年後にどうなっているか、というやり方なんだよね。
LD >>
ゴンゾの乱作指向は失敗という判をおして良さそうですね。…マッドハウスの“あれ”は一体どういう指向でやっているんでしょうね?w
ルイ >>
そう、だから地方タウンのミニモデルであるPAも、一作目がttだったんですよね。DVDの売上だけみて爆死とか、そんな話はしていない。少なくとも既に自治体ぐるみのパイプは生まれているし、制作会社としてPAは一発目にして注目の信頼度でしょう。
GiGi >>
東のエデンも、短期的には、DVDでアスミックさんに儲けてもらって、SMEも儲けてもらって、フジテレビにも儲けてもらって、IG自体は5年後に繋がる何かがあればいいって話なんだよね。
GiGi >>
マッドハウスはどういうラインでやってるんですっけ。
LD >>
誰でも作れるよ、20年かければって話でねw>ビジネス視点ではそのセリフは信じられないw まず、IGにはコマがあった。ゴンゾのコマは失礼ながらそれよりは落ちた。……が、正攻法というものとそれを踏み出す言葉としてはありかな。
ルイ >>
マッドハウスは最近あんまり観ないですけど、名義貸ししてるだけですから!みたいなわかりやすい二極分化していた時期が・・・w
ルイ >>
作画三大神がいましたからね。80年代作画オンリーのバブルアニメが泡沫のように生まれて当然はじけて、そこで優秀なスタッフが浮いた一瞬のタイミング?ビィーボォーとかのライン?
LD >>
先に言ったけど谷口監督の「10円残ればいい」というのが、この「当たるか?当たらんか?」という業界のギリギリのバランス感覚だと思うんですけどね。
GiGi >>
マッドハウスは今年はサマーウォーズが主力でしょうね。テレビはIGと同様人材育成の側面が強い気が。
LD >>
今の話でサンライズが上がらないわけなんだけど、まあ、みんな「ガンダム」は欲しいよねってw あと鉄板企業は「東映アニメ」か。あそこは老舗中の老舗、ブランド中のブランドだから。
GiGi >>
ゴンゾの看板の弱さは謎というか、その看板でいけるという感覚がそもそも分からないw。
ルイ >>
あぁ、ただ石川さんの「どんぐり」の話は、サンライズを念頭においてしているような気もしたりカンダタリ。
ルイ >>
ゴンゾはサト順を潤沢な資金で拘束してライン減らして定期的に出していけば良かった(結果論
GiGi >>
サンライズと東映はもう基盤が完全に固まってますからね。IGはそこに肩を並べる制作会社になったなと。
LD >>
マッドは、りんさん、川尻さんがいて、出崎さん、杉野さんとかが今でも拠っている会社だからね。結局、そういう才能資本無視できているので「東映アニメ」くらいじゃない?一応、ガンダムもってる「サンライズ」もそうといえるけど…あそこは……御大がいるしw
ルイ >>
そういや東映もサンライズも、原作者に架空の人格を使ってるところか、ってサンライズちゅかガンダムはちょっとケース違いますがw
GiGi >>
一発当てればという夢を見がちなのはガンダムの影響はあるかもですね。サンライズの成功はそうじゃないだろうというのは、ある。
GiGi >>
御大は別に稼ぎ頭じゃない気がw。IGにおける押井みたいな?w
GiGi >>
才能一本被りは、まあジブリですわね。本当に。
LD >>
その看板でいけるという感覚がそもそも分からないw> うん、だからゴンゾは手持ちのコマでがんばったんだよね。「誰でも作れる」というのは、そういう才能の縁(えにし)に拠らない話だと思うから、僕はそうではないだろこの世界はと思っている。
ルイ >>
ガンダムって名前が出るたびにトミーシンドロームが金落として文句いう権利を手にします。
GiGi >>
まあガンダムが特別な作品であることは否定はせんのだけど、ガンダムを「商品」に育てた功績は富野監督のものではないしね。
LD >>
御大は別に稼ぎ頭じゃない気がw。> いや、今、GiGiさんが「サンライズの成功はそうじゃないだろ」と言った意図にそう話のつもり。サンライズは実は「ガンダム」じゃなくって、ハゲと高橋さんがいたからだよねって事だね。
GiGi >>
ジブリが事業を拡げないのもそのあたりの自覚ゆえとは思う。宮さん引退したらまあ、会社畳めばいいか、みたいな。
ルイ >>
猫の恩返しェ・・
GiGi >>
版権ものを手堅くやっていく、その中に作家性を込めることで作品の寿命を延ばす、というのは両監督がサンライズに残した大きな遺産ですね。
LD >>
そうでしょうね。畳むというか宮さん消えたら、まあ手塚プロダクションみたいになるよ?w>ジブリ
GiGi >>
まあ、10年くらい前は、もし継ぐ才能がいるなら、手を広げてもいいかな?と思っていたんではないかなとw。
GiGi >>
版権管理だけで、家族が食ってくくらいは余裕ですからねえ。
LD >>
「猫の恩返し」は何か……痛かったの?w「ゲド」より?w
ルイ >>
バシンはサンライズだったかな。なんかこっちもイナズマ同様長期の可能性が軽く残ってるんだがー。しかし学校分割に至る佐藤大さんの考えについては今度LDさんとトックリ話したいZE。
GiGi >>
痛くもないが、痒くもない?wいや、作品としてどうこうという話でなくてねw。ブランドにはならないねえと言う話では。
GiGi >>
バシンはサンライズですね。
ルイ >>
担う立場に比して、妙に自然体だったという話ですねw>恩返し だからこの酒場トークは、大概「ああ〜近藤さんが〜」というタラレバで締まるという歴史の必然が。
LD >>
いや、その後、ジブリああゆう事しないからさw>「猫」
LD >>
近藤さんだねえ…w
LD >>
「バシン」は追い直しているのでしばしお待ちを。(←「風人」よりも優先って言っている)
GiGi >>
いや、ジブリはもうアニメスタジオとしてはないですよ。あと1本、2本、宮崎監督が撮ってね。それでフェードアウトでしょう。
ルイ >>
その後にゲドがいるじゃねえかこの野郎!orz
GiGi >>
ディズニーにはならなかったなと。
ルイ >>
ジブリはあれでしょ、ジミヘンの遺族みたいな感じでいいじゃないですか。 ただ技術集団としてのジブリとしては、NHKの仕事受けるとか・・・そういう形になるかな?
ルイ >>
(「夏のあらし」のOPが好きとか、オタ界隈の総スカンを前に言えない空気になってしまった)
LD >>
。o(「ゲド」は……)(←「ママドゥ先生は…」みたいな口調で)
GiGi >>
ブランド貸しはするかな…?最後に、1本くらいNHKの仕事をとって、サザエさんみたいに末永くそれをやっていくという道はあるかもだけどw。
ルイ >>
要は「宮さんタッチ」は延々と求められていくと思うんですよね。それこそ小田部洋一さんあたりのソレに何十にも輪をかけたクラスで。
LD >>
宮さんとか、高畑さんが、抜けるとジブリの(ハウスのCMとか)小さい仕事つまんね〜よ。他の会社のがよっぽど面白い事している。
ルイ >>
いや、だからもう面白い事云々って視点ではgigiさんの言う通り「ない」んでしょうねって。
LD >>
ああ、はい。>「ない」
LD >>
では、「ガンダム00」の最終回チャットの編集していたりするので、失礼します。
ルイ >>
手塚スタジオも、採用するならまず手塚絵の模写力!!みたいな。。。失礼な事言ってるかなw
GiGi >>
テレビアニメは人材育成(ただしNHKは除く)と思わないと、今はやってられないですね。
ルイ >>
そうですね。僕も「火の鳥愛のコスモーゾーン2772」を観ているので失礼します ※嘘です
GiGi >>
そういえばゴンゾってNHKの仕事は全然取ってないね。
ルイ >>
京アニは少ない手数で普通にビジネスモデルをテレビアニメで作ってますけどね。あとどっかの会社は玉入れフガフガ
ルイ >>
NHKはトムスとの太いパイプがあって。。。NHKアニメの制作会社一覧とか面白いかも。
ルイ >>
黒神の主人公の声誰だっけ・・・今のガンガンスクウェアのCM観て、あまりの下手さに絶望した。
カルマ >>
今、アイレムのゲームの主題歌を歌われている飯田舞さんのアルバムを聴いてました。めちゃくちゃ良かった。
ルイ >>
アーッ、スフィアのCDに知らぬまに写真特典がついてやがったこの野郎。もうユルさネェ。石丸電気に足むけてねられネエ(?)
カルマ >>
パチパラ13のテーマになっている「花」に惚れて買ったのですが、やっぱこの曲が一番好きだな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6770705
カルマ >>
あと絶体絶命都市3のテーマ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6582994
カルマ >>
ゲーム自体は残念ながら7点なデキなんだけど(と思ってたらファミ通もALL7点で吹いた)、主題歌は良い。
ルイ >>
ファミ通のオール7点って、多分僕がファミ通レビューでもっとも嫌いな点数ですねw
カルマ >>
1作目の劣化焼き直しですね・・・まだ最後までプレイしてないのでアレですが、6点でも良いか?
ルイ >>
ちゅか久々に読んだけどローリング内沢ってあんなインターフェースインターフェース言う人でしたっけか。宮本スキーだとは思ってたんだが。
カルマ >>
1作目の地震、2作目の水害で描いたことを縮小してPSPにしてるだけで、容量やスペックの問題で、一部の動作が効果音だけで処理されていたり・・・一部未完成で発売されてるかな?
カルマ >>
ふむ>インターフェース レビュアーの個性はあまり気にしてないのですが、完成度やユーザーフレンドリーさ、操作性で加点されるガイドラインはあるんじゃないかなと。
カルマ >>
それをインターフェースの良さという形で表現をしているって印象でしょうか、僕は。
カルマ >>
期待してたアクションゲームツクールの評判が最悪なので、メイドイン俺を買ってみようかしら。
ルイ >>
ダンダム買おうかなあ・・・特典にCDつかないけど←もう手遅れ
カルマ >>
ダンダムって最近のダンジョンブームから出てきたゲームじゃんとスルーしてたら存外に点数高くてビックリ。と思ったら開発がアクワイアで納得。
ルイ >>
勇なまのトコですからね。
ルイ >>
まぁ僕システムとかも全然チェックしてないんですが、印象だと難易度段差だけだとルーティンを誤魔化しきれないから、ほかに一本軸入れたほうがいいと思うんですよね。
ルイ >>
サモンナイトでいえば夜会話みたいな。ダンダムはその辺どうしてるのかなぁと思ったり。「忍道」で言えばクマ対峙みたいな←そうか?
カルマ >>
とらドラポータブルの評価の高さは、バンナムのバンダイ側の意識改革の現れなのかな。未だにバンダイとナムコブランドで開発が分かれてるみたいなんですけど…
ルイ >>
どうなんでしょーね。バンダイはいうほど全弾ハズレって印象もないんですが・・・wガンダムゲーに限れば二割バッターってくらいでw
ルイ >>
シナリオが岡田さんだったりするなら気に・・・なるけど、遊びたくなるほどでもないか・・・ルート分岐には帰りにくい体になってしまった。
カルマ >>
まぁ、ガンダムゲーはベックとかディンプスとか、下請けがあるしなぁ。版権モノは契約上、納期に制限が大きいし…
カルマ >>
とらドラはガイズウェアってトコが作ってるのか。知らない会社だ。
カルマ >>
っと。
http://www.guyzware.jp/works.html
カルマ >>
ちょっと作業に戻ります。明日までにプレゼン資料…
GiGi >>
ブログ更新。音楽CDの売上低下が映像ビジネスに影響を及ぼす可能性 - 未来私考:
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20090426/1240770803
■■■■2009年04月28日■■■■
GiGi >>
何を今更と言われそうだが、どうも自分は王子様キャラに滅法弱いことに最近気がついた。
井汲 >>
「東のエデン」は、BD の売り方は多少芸がない気がしますね。別に精緻な作画が凄い!微妙な色合いが素晴らしい!というような、圧倒的作画が売りの作品じゃないので、そこに BD であることのメリットは余り見出せない。
井汲 >>
この作品だと、BD のメリットは、LD さんが言ってたように「1枚に全部収まる」コンパクトさの部分に見出した方がよかったんじゃないかなあ。
井汲 >>
「初恋限定。」はあれかな、連載開始直後に、「これを是非アニメ化したい!」と、先物買いでアニメ企画が先行したのかな。カワイコちゃんが画面を賑やかしていれば、内容2の次で見てくれる層は一定量見込めるだろう、と。
井汲 >>
ただその間に、連載としてはあまりうまく行かず、打ち切られてしまったけれど、元々原作ファンをそんなに当て込んだ企画じゃなかったから、話があんまり面白くなかったり、アニメ化しても格段に面白くなることは期待できないとしてもアニメ化企画は進行していた、と。
井汲 >>
とは言えやっぱり「そんなに面白くない」から、それほど大きくヒットさせる野望もなく、商売的には手堅くBS11(とネット配信)だけ、で支出を抑えて来た………という辺りか。
井汲 >>
(絶チル談義をじっくり読み返し中…)
井汲 >>
(んんんー。読んでて色々と引っかかるんだけど、感覚的な部分が大きくて、まだあんまり言語化されないなあ。ゆっくり考えてみよう…)
GiGi >>
東のエデンはDVDで当てる気はなさそうですね。石川社長のことですので、パッケージビジネスにそろそろ限界を感じていてもおかしくはないですね。
GiGi >>
価格設定的に、ホルダの一人であるアスミックがちゃんと回収できるようにという配慮に思いますね。価格を下げて在庫量を積み増せばメーカーのリスクになりますから。
LD >>
ブログの方にマーダルがロージェノムに似ているというコメントをもらって「機甲界ガリアン」が、実は、螺旋力を持たないが故に今は敗れ去って行く「グレンラガン」だという事に気がついた。昔、使っていたロボット兵器が地中に埋まっているあたりとか、けっこう似ている。
エルバ >>
>ルイさん あやひーが「ダン←ダム」というゲームの主題歌(?)を歌ってるよ。ここで聴けます。
http://dundam.jp/special/
エルバ >>
って、既出かな?まぁ、いいか。
■■■■2009年04月29日■■■■
カルマ >>
相変わらずわかりにくいエンジェルボイスアゲイン。今回はぐちゅこと井口さん
http://www.famitsu.com/anime/news/1223815_1558.html?ref=rss
LD >>
ち……地デジカ……
http://www.kahoku.co.jp/img/20090427/2009042701000595.jpg
LD >>
→
http://www.zakzak.co.jp/top/200904/image/t2009042731tidejika01.jpg
LD >>
いきなり、いじり倒されている→
http://getnews.jp/archives/11408
LD >>
こっちはアナログマ
http://www12.atpages.jp/analoguma/
LD >>
(´・ω・`) 鳩山総務省の明日はどっちだ?というか、これはけっこういい風吹いたんじゃね?w
LD >>
うむ。これは追い風だよなあ…ww
http://www.pixiv.net/index.php?s_mode=s_tag&word=%E5%9C%B0%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB&p=1
ルイ >>
>エルバさん 知ってるけどガンガン気にせず貼るといいよ。彼女の話題があるだけで俺の精神状態が上向くのだ。
ルイ >>
http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/2009-04-27
この人の一言一言、一挙手一投足が僕の琴線に触れるんですよね。あー、もっと世界は美しく見えるんじゃないか、と思わせてくれる。
ルイ >>
オタがホワホワホウホウ叫んでるような小汚い喧騒の中でも、彼女は文章にあるままの感動でもって受け止めている。ラジオやイベントで、改めてその姿勢に感服しました。基本的に声優を好きになる事がなかったし、ラジオを聴いた事もほぼ無かったので、誰の代替でもなく。そして顔や声を単純に捉えれば、もっと好みはあるのに。彼女だけに畏敬の念を覚えます。まぁ普段厨モードでハァハァやってるんですが、本当の所尊敬の一点だったりします。まじで。
ルイ >>
簡単に言えば。
アクマイト光線に耐えられそうな気がする
※阿呆発言
ルイ >>
で、それはそれとしてw今週のカードライバー翔が素晴らしいですね。中部→州大会、という日本一(世界一?)へ向けての堅実すぎる階段にも感じ入った。この作品、バシンであったりイナズマイレブンであったりといい対比取れるなぁ。この3作で、キッズアニメトライアングルを形成していると思う。ひとつ観てるなら全部観た方が楽しいですね。
ルイ >>
ダブルライブチェンジ、本当に後も先もないんだよな。あのタイミングしかない。ある意味最後まで出ない→運が悪い?とも思えるのですが、バーストされずあのタイミングで出てくるのは究極で。例えば山札の上にいいカードーなんて運は「淡い」んですよね。運として。
ルイ >>
(まぁLDさんには通じるだろう)その根拠を『諦めない強い響き』に求めるなら(OPの歌詞!!!!!) つまり、このライブオンの最初から最後まで翔とアイは「それ」を一度も揺らがず持ち続けた、だからこのライブオンはこういう勝負になったんですよね。こう、全部のターンを掌握する類の運、いや気持ちが持つ運を引っ張ってくる力だな。
ルイ >>
・・・諸評にでも書けばよかった・・・wまぁ、サブタイ候補だと思います。文句なく。
井汲 >>
絶チルについて…色々考えましたが、おおよその所は「わかった上で」言っていることらしいので、あんまり口出しするのはやめておきます。
井汲 >>
ただ、ルシオラ周りの話が「並列vs序列」の構図で熱を持って面白くなったとすれば、それは「たまたま」筆の滑って行った先の偶然の面白さであって、最初から並列構造を指向しても、そういう風にはならないんじゃないかなあ?という気はします。
井汲 >>
あれは、作者にもコントロールできない大きな流れが発生してしまって、その中でもがく中でこそ生まれた話だと思うので…。その意味で、LDさんルイさんが「最初から」それを半ば「当然のものとして」強く期待している、というのは、ちょっとピンと来ない所があります。
井汲 >>
> そこは拘るよ、だってこの作品構造が一番面白くなるポイントだと思って読んでるんだもん とまで言われてしまうと、「そうかなあ?最初からそこまで期待できるものなんだろうか?」という気はしてしまいますね。
LD >>
Re: 井汲さん ルシオラの話と変につなげてしまったんですが「絶チル」については「薫が上位なのは分っているから、紫穂と葵の目も残っているように見せて!読者に、もしかしたら紫穂が…とか有らぬ期待を持たせて!」と言っていると思ってもらう方がわかり易いかもしれません。
LD >>
ただ、より正確に言うと「皆本が紫穂を選ぶ」事を本当に望んでいるのとはちょっと違います。…今、紫穂や葵は、薫に対しての「従格の線が強く」なってきていて(元々、従格ですけど)皆本に対して線を引く際に薫のワンクッションが必要な感じになって来ている。これを紫穂も葵も、皆本に直接線が引かれている感を残してくれ…という方が(漫研の用語連発であれですが)より正確かもしれません。
LD >>
僕が「ハイエナ」で「三宮紫穂について」を書いた時の意図は、あの時は紫穂に皆本に代わって指揮を取るような強いパートナー線、対等格の線を感じており、また彼女の「キャラ位置」と「設定格」を考えると「全て分っていて、かつ皆本の事が好きだというもの凄い強い位置にいるんじゃないの?」と思ったからなんですよね。それを、そんな「面白い」線はそのまま走らせて!消して行かないで!って話でもあります。
LD >>
http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0121.html
←ちょっと「サイコダイバーズ編」の時の僕の「読み」をひっぱり出しますが…まあ、あからさまにルシオラ期待な文章はともかくとしてw 今、薫が恋したかも?とか言っているずっと以前の段階で、皆本に悪い虫がつくのを問答無用にガードしていたり、郵便物を片っ端から読んでいたりするんですよね。ここらへんの線を「抜いて」ストーリーが一本軸に見え始めたら、最近、GiGiさんが好きになり出したのかな?とも思うんですが、僕はこういう“目”が残っている状態の「絶チル」の方が好きだし、ルイさんと同じく「だってこの作品構造が一番面白くなるポイントだと思って」います。
LD >>
さきほども言いましたが、それは「皆本が紫穂を選ぶ」事を望んでいるのとは、ちょっと違う。(実は望んでいるからややこしいけどw)(↓)こういう「キャラ格」だった紫穂を“そのまま走らせて”、その「キャラ格」に相応しい結末を与えて欲しいなと、そういう話ですね。
LD >>
>「そうかなあ?最初からそこまで期待できるものなんだろうか?」→ルシオラの話と上手く分離できたかどうかは分りませんが(汗)一応、紫穂自体にもその目があって、根も葉もない期待ではない…という事になるかな?ちょっと前に一番で葵の「読み」もしましたけど、こっちの線も上手いこと育てて欲しいですね。また“期待”というか、読んでいると椎名先生がすごく「序列」ないし、「自分の物語制御」に拘る人なんだろうなあ…と思いつつ言っている事でもあるんですよね。
GiGi >>
まあ3人並列といいつつ、葵が完全においてけぼりに語られてるのはどうかと思うんですけどねw。
GiGi >>
皆本が好きという話で言えば、葵の想いってのも凄く大きいんですよね。それはちょっと引用できるような場面があるかは分からないんだけど、ひしひしと伝わってくる。
GiGi >>
加えて葵はサイキックとしては3人中最強の設定ですしね。先日のアクシズ落としのエピソードでもその一端を見せましたが。
GiGi >>
どうもLDさんの並列理論?は行為主体としての皆本が意図的に無視されてる気がするなあ。皆本はそんなに無職透明なキャラじゃないと思うんですがね。
LD >>
いや、以前から、葵の「読み」もしているよ?少なくとも僕は「葵が最強」って話はず〜っと昔からしているしね。ただ、僕は葵も相当好きだけど、紫穂の方が好きだからね。紫穂の「読み」に熱が入るのと、「3人並列にした方がいいよね」って構造説を述べるのは別の問題じゃないかな?
LD >>
>皆本が意図的に無視→ そうかな?今、皆本の話をしていないのは確かだけど「意図的に無視」しているワケではないですよ。
GiGi >>
紫穂が皆本の最大の理解者であることと、紫穂と皆本の距離が近づくことはイコールじゃないんじゃないかなーというのは当時から思っていたりはしたんですけどね。理解すればこそ、恋愛感情には結びつかないと私は思うんですけどね。
LD >>
また、今、皆本の話が入ってくるのも、ちょっと分らないです。下の僕の話が「これが“絶チル”の正しい構造(?)です」的な事を述べているなら、「皆本の“読み”が抜けている」って指摘は真っ当だと思うけど。むしろ、この話の流れは、ルイさんと「椎名先生がそういう風に描いているわけでは“なさそう”ってのはもう分っているよね?その上でこの話をしているよね?」という確認から来ているつもりです。
GiGi >>
それはそれとして、紫穂が皆本の「精神的女房」になることで、葵や薫の心情にどういう影響が出るかを想像するのは楽しいと思います。
GiGi >>
???皆本が誰を選ぶ?を主軸にしてるような話に読めるんですが?
GiGi >>
ルシオラ事件は、横島が美神さんやおキヌちゃんを差し置いてルシオラを「選ぶ」可能性を示したことで起きたエクストリームだったと思うんですけど、それは横島のキャラ格が誰かを選ぶということに必然があったればこそですよね。
LD >>
理解すればこそ、恋愛感情には結びつかない> そういう「読み」していけるでしょうね。もっとも、あの頃は皆本のくっつき方で薫→肩、葵→手をつなぐだけ、紫穂→腕に入る→つまり懐に入る→って「観て」この配置には意味がある!って思っていましたけどね。
LD >>
それは「皆本が紫穂を選ぶ」事を望んでいるのとは、ちょっと違う。←って言っているよ?>皆本が誰を選ぶ?を主軸にしてるような話に読めるんですが?
GiGi >>
わからないw
LD >>
紫穂が皆本の「精神的女房」になることで> そうですね。正確にはそういう話をしているつもりです。
GiGi >>
葵も紫穂もキャラ格にふさわしい結末を迎える為の積みをしていると思うんですがねえ。
GiGi >>
紫穂が薫を愛でる視線とかさ。葵を牽制したりとかね。いろいろ面白いですよ。紫穂は小学生の頃よりも更に成熟してると思いますよ
LD >>
え〜っと。互いの意図を測りかねている状態みたいなので。まずGiGiさんから、僕の話の疑問点があれば。またこれから指摘しよとしている事の意図を言ってもらえれば。>わからないw
GiGi >>
椎名先生はものすごく微細なキャラクターの心の機微を描こうとしているし、描けていると思っています。それは小学生編に比べても確実に向上しているはず。
GiGi >>
んんん。私は今の皆本も葵も紫穂も薫もとても魅力的に思っているし、なんら不足を感じていないんですけれども、足りないという。それは無い物ねだりなんじゃないか?という疑問です。
LD >>
わからないw ←は、何を指しているの?
GiGi >>
ちょっと違う<の一言で「皆本が誰を選ぶを主軸にした話じゃないと読み取ってくれと言われても、分からないという話ですw。
LD >>
僕は、これまでにやって来た「読み」のレイヤーで「読めなく」なって、逆にGiGiさんの方にピントが合い出したという状態は確かにあり得ると思います。
GiGi >>
例えば先週だったら、色ぼけした薫をみて「またしょうもないこと考えてる」と紫穂をけしかけようとする葵と、それに「あんな状態の時に読まれたいと思う?」と切り返す紫穂とか、すんごい読み甲斐のあるシーンだなあとか思うんですけどね。
LD >>
そうですか。>読み取ってくれと言われても、分からないという話 まあ、今、GiGiさんがいったように「キャラ格にふさわしい」話ですね。…結末と言ったのはまた別の誤解が生じそうだと、今、思っていて、経過…キャラ格どおりに走らせて欲しい、という方がいいように思い直しました。
LD >>
いや、「読む」、「読めない」の話とは違って、>薫に対しての「従格の線が強く」なってきていて →という話をしていますね。
GiGi >>
紫穂はサイコメトラーとして成熟した精神を持っているし、だけどそれでもまだ中学生で、女の子としての気持ちもあるし、夢も見る。だけどその夢を現実の可能性として捉えるかはまた別の話だし、今の紫穂が現実的な理想の結末と捉えていることが、本当に現実的なのかどうかもわからない。
GiGi >>
んー。従格。例えばとらはうしおの従格なのだろうか。ミギーはケンイチの従格なんだろうか(なんだその例えはw)。
LD >>
その上で、「あんな状態の時に読まれたいと思う?」→は、紫穂スキーとして読みの“怠り”はあったかもしれませんね。ここんトコ、紫穂は再三、読まない宣言を繰り返していて、それは線消しじゃないの?っていう感じ方をしていました。
GiGi >>
紫穂が薫の精神的成長の手助けをする立場だとして、だからといってそこに紫穂の物語がありやなしやと言う話はまた別に思うんですけどねえ。
GiGi >>
サイコメトラーが、身内に対して「読まない」宣言をしないと関係性のバランスを保てない状態というのは非常にストレスフルだと思いますよ。更に言えば、いつから「読まない」というモラルを獲得したのかという。小学生の頃は無邪気に「読んでた」こともあったのではないかということもある。
LD >>
まあ、ちょっと噛み砕いて具体例的にいうと、皆本が困った時に指揮面で皆本を支えたり、GiGiさんが「精神的女房」って言ったけど、そういう面を強く感じさせてくれる描写があって欲しいなと、そういう話になってくるかな?
GiGi >>
更に言えば「読んでみたら?」と言われる場面の多くは、読むまでもない場合が多いですよね。
GiGi >>
まあ今は確かに薫のターンだし、それで何かが動き出したとき、葵や紫穂が動くための下地作りは進んでいると思いますよってことで。
LD >>
個々のキャラで読み甲斐を失っているって話をしているワケではないよ。構造的に序列が強目になって来ているって話はしているけど。
GiGi >>
まあLDさんに併せて紫穂紫穂言ってますが、葵という爆弾がどう作用するのかというのもとても楽しみだったりもします。
GiGi >>
んー。序列ってのはあるルール下での話ですよね。その前提となっているルールを疑ってもいいんじゃない?と言っておきます。
LD >>
薫のターンが長いw→というか、今、観えるラインは薫への集約度が高過ぎるって話だからねえ。…でも、GiGiさんの「読み」やイメージが正しくないって言っているわけではないよw
LD >>
僕は紫穂、葵共に、皆本も薫も好きなんだけど、紫穂は→皆本>薫で、葵は→薫>皆本 であって欲しいと思っていますね。以前はその「読み」で通ったはずなんだけど、最近、紫穂を観ていると、薫>皆本 に観える感じです。→で、この不等号が一本変る時点で薫への「従格構造」が強くなるって面はあると思うんですよね。
GiGi >>
ああその話は面白いです。その線でいくと今葵は皆本>薫になっていると思います。だから葵を爆弾っていってるんですけどね。
LD >>
疑ってもいいんじゃない?>そうですね。いいんじゃない?と言われると、まあ“思考をほぐす”ためにも……とは思います。それは何に対してもうそうって話だと思うけど(汗)
GiGi >>
変化を捉えるってのは絶チルを楽しむ上で凄く重要な要素だと思いますね。
LD >>
皆本>薫 ← む。何か具体的な描写はありますか?
GiGi >>
具体的な1カットを引用できるかはわからないですけどね。ちょっとこれはと思うシーンがあったらまた。
LD >>
変化を捉える ← ん〜。その指摘は正しそうですw
GiGi >>
ただ、紫穂の変化をそう捉えているのなら(それは私もそう思っていた)葵の変化も仮定して読んでみるといろいろしっくり来るかもしれませんねと。
LD >>
僕は、もう、あの最強のエスパーでしかも努力家の薫が、薫の「着せ替え要求」とかに応えている時点で、もうすごい好きなんだろなあって思っているのでw
GiGi >>
(…葵ってどうしてこうも影が薄いのだろうw。
LD >>
これは、あくまで例えばだけど。紫穂→皆本>薫 で 葵→薫>皆本 で、葵が薫のために皆本をがまんできても、紫穂はそうはいかない…という形がとられれば、それは紫穂も葵も、並列って話なんですよね。これが紫穂も葵も「薫ちゃんのために皆本さんの事はがまんしよう」ってなると、それは薫の従格線が強いんじゃないの?って話で。…で、今、そう観えるって話になっています。
LD >>
…葵ってどうしてこうも影が薄いのだろうw。> そこは「読み」ました。まあ、一言でいえば性格で、望んであの位置にいるという「読み」になりましたけど、葵は多分(少なくとも最初は)薫も紫穂も皆本好き好きで寄っていくから、自分もそれに“乗って”わくわくしたい……という感じだったと思うんですよね。→
GiGi >>
ツッコミ成立しなかったw。薫が努力家になってますよっとw。紫穂が自分をコントロールしているのと逆に葵がコントロールを失ったら、それは凄くエキサイティングですよね。で、今そう読めるという話ですね。
GiGi >>
葵も薫も思春期の等身大の女子中学生なんだって考えたらね。薫がやんちゃ女子から女の子に変化したのと同様に、葵の変化も捉えたいなと。
LD >>
→サプリメントで、自分にフォワードがないのをすねて、それで本当に画面前に出されたら固まってしまうってのがありましたが、あれは僕の中で「読み」通りのものです。葵は薫と紫穂前で「拗ねたかった」のであって、本当にフォワードに行きたかったわけではないんですよね。
LD >>
失礼w 努力家の薫→葵
GiGi >>
んーつまりルシオラを見るなら紫穂じゃなくて葵に見るべきだな、うんw。
LD >>
いずれにしても「変化を捉える」というのは良いワードだと思います。……いや、中学生編以前から従格線は強くしていってましたし(シフトという風には観えづらい)、今言った葵の心象変化もこの場では仮説レベルだよね?とは思いますよ?wでも、もう少し情報を整えて観て、その方向で「読む」のは「面白ろ」そうですw
GiGi >>
うん、まあそのあたりはわかったので、意識して情報拾っていきましょう。
GiGi >>
主従というのはやっぱりよくわからないんですけどね。抑圧があるのは解放があるからだと読んでいますよ。
LD >>
さて?w …予言では葵は薫と組んでいるけどねw←その前提を疑ってもいいんじゃない?←そうだねwでもそれは何に対してもだよねとw>ルシオラ=葵
LD >>
「抑圧と解放」←うん。こう言われると、僕の主従というか「従格線が強過ぎ」という説明がGiGiさんに、上手く伝わっていない事が分りました。これは別にGiGiさんが悪いのではなくてw→
LD >>
「従格線が強過ぎ」→ これをGiGiさんの文脈的にみて反論するなら「でも、そういうフラグ外しって可能性はない?」の方がクリティカルかな?…と言えばルイさんには伝わりそうに思うんだけど。さてw あ、だからGiGiさんの「その前提を疑ってみては?」もアリな反論で、僕もそれはそうと答えていますよね。
LD >>
紫穂→皆本>薫 で 葵→薫>皆本。これが逆でもいいけど、こういった構造でキャラ格、設定格を大事に“走らせてくれれば”それでよくって。そうではなく紫穂・葵共に→薫>皆本 で一律に「薫ちゃんのために引いている」展開なら、それは「従格線が過ぎ」て、「つまらない」よねって話が一番「伝わりそう」に思いました。これで上手くないなら、ちょっと寝かせた方がいいかも。
GiGi >>
早いなあw【MMD】 平沢唯 ちびミク 秋山澪 恋スルVOC@LOID 【けいおん】‐ニコニコ動画(ββ):
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6886901
GiGi >>
うん、その話はよくわかりました。葵がちょっと文脈の中で軽視されすぎてないか?という疑問も解けました。葵注目するといろいろ違って見えてくる可能性あり。
GiGi >>
と言っておきます。
ルイ >>
井汲さんの指摘はちょいとわからないというか、まぁ多分誰も「当然のものとして」期待してはいないですよ、という事になるんです。
ルイ >>
ルシオラというのは文脈として「椎名先生が序列の徒に見える部分」として例示した部分なので、その事象をそのまま絶チルにトレースして欲しい、という話ではないですね。それはLDさんの紫穂うんぬんの書き方でも伝わると思います。そして「面白くなるポイント」というのは、間違ってもそういった下克上をさしてのものではないんですね。
ルイ >>
・・んで、LDさんとGiGiさんのやり取りは・・・前回話し合って納得した部分だと思ってたんで、あれ俺だけ?と思ったりw
ルイ >>
凄い端的に言っちゃうと、描写や積み不足感じるねと思っているものに対して「溜めかもね」(まぁGiGiさんは言い方強めて言う人なんで、溜めで読まなきゃね的な言い回しでしたがw)というカードを提示された格好なので、あぁなるほどそちらも注視しておかないとね。→
ルイ >>
でも僕らがそう感じる事にも理由はあるし、明確な根拠指摘されたわけでもないのでお互いメガネをもう一個用意して寝かせておく(決め付けないで)くらいが面白いんだろうね、そのポイントがきたら見逃さないように・・・と。まぁそういう話として解釈しました。僕は現状の葵や紫穂にちっとも満足していないけれど、それを溜めとして捉えた場合は今後の描き方次第でひっくりかえる部分なんですよね。だからまぁ、ここは意識的に読みを泳がせておく。自分の「これが楽しいのに!」という願望はそのままに。
ルイ >>
イナズマイレブンの鬼道さんマジカッケェ
ルイ >>
吉野さんの声って結構ヘタレ声〜っていう方向で批判されるんだけど、いや、でも、鬼道さんだよ?って言っちゃうw僕は嫌いじゃないですね。
ルイ >>
淡々な喋りに感情を出すのは、寧ろ上手い方の人だと思っているフシもあるな。え?なんでそんな嫌う人がいるの?カオスヘッドで鏡見せられたような気分になったの?みたいな。
ルイ >>
先日、浅沼さんをうえだゆうじさん並みにユーティリティと言ったけど・・それは幅の話で、うえださんのマジ系のラインは吉野さんが「次」だと思ってますね。さして世代違わないけど。
ルイ >>
あーだから、浅沼さんはどっちかというと山ちゃんラインにでも据えたほうがかぶらなくていいかもしれない。・・・でも、浅沼さんも基本はヘタレ声(←お前も言ってるじゃねえか)なんですよね。って、ちょw再戦メソッド粉々w
ルイ >>
イナズマイレブン影の一番人気、染岡さんと塔子はいいカップルになれそうに思うって俺カップル厨。
ルイ >>
鬼道さんは神。二期目からの鬼道さんの格上げっぷりパネェ。
ルイ >>
宇宙戦争になってトンデモ度は増したのに、戦略性はフットボールフロンティア時代より増している・・・凄い不思議なデコボコだ。
ルイ >>
なんでもないシュートでGKがふっとばされる屈辱ってのは、まさにテクモ版キャプ翼から踏襲されてると思うな。
ルイ >>
どうせシュートを防ぐ術はないじゃネーカ!
ルイ >>
円堂に体感させるための餌か・・・!捨て試合!
ルイ >>
格言キタワァァ・・・ってこの宇宙人の格言結構ムチャですよねw雉も鳴かずば撃たれまい、って泣く前から降ってきた隕石が何言ってるんだw
ルイ >>
アストロにはマジンじゃ適わない・・・orz アザトース・ザ・ハンドとか開発するしかないと思うよ※何故クトゥルフ?
ルイ >>
5分後にネタバレされちゃったら気付いても優越感が得られないよw
LD >>
ところでルイさんは「タユタマ」観ていますか?
ルイ >>
観てますけど・・・特別なものは感じてないのですよね。「ご愁傷様二宮くん」と「あかね色に染まる坂」がフュージョン!ハッ!したようにしか思っていないw
ルイ >>
ティアーズトゥティアラの☆をLDさんより一個上乗せした分、タユタマをLDさんより一個減らして等価かな?とか。いや、鮮やかなネトラレだなーってw>ティアーズ
ルイ >>
大体眞一郎の声でティアーズとか言われたらね、もうね。←関係ない
LD >>
さっきの話は、僕の紫穂スキーの紫穂力説が高じて、「分っている」と言っているのが
「言葉」だけ
で、実は「分っていない」と思われたんじゃないかな?と想像。一応、こういう展開じゃなきゃいけない(皆本が紫穂を選ぶ話じゃなきゃいけない)という話をしているつもりではない事は、「ちょっと違う」と繰り返したんだけど、それは「わからない(分らなかった)」と言われてしまったという感じです。
LD >>
ちなみに、これも繰り返しだけど、僕が分っているか?分っていないか?は、僕にしか分らない事だし、僕にも分らない事ですwここは「言い張り可能な世界」なのでw………同時に「分っている」の深度を深めるためにも「ほんとに分っている?」って繰り返す儀式はそんなに無駄ではないでしょう。現に今のGiGiさんとの会話で僕は自分の理解を深めたとは思っていますよ。
LD >>
で、「タユタマ」ですが…。
ルイ >>
正直言って今の自分の紫穂スキーは以前ほどではないんですよね。LDさんにあわせて喋れば紫穂の不満になるんですが、語る際は葵・紫穂ともに描写を詰めて欲しいという話でしかなかったりします。
LD >>
→単純に「あかね色」でも、あんだけ盛り上がったんだから、今回もチェックして“ひっかかったら”お話ししまようという程度の話です。既に観ていて下さって何よりです。……とは言え、今回は「あかね色」以上に鉄板度が上がっているように観えるなあ…w
ルイ >>
正妻と幼馴染、という事ですよね。
ルイ >>
キャラクターも描写も設定格も全部ましろが引っ張っていってしまっていますからねぇ。どうやったらそれなりにまで持っていけるかなぁ、あの子。
LD >>
紫穂スキーは以前ほどではないんですよね。> ある意味“餌”が落ちてこない状態ですからねえ…w 僕も今の描写を気に入っているとは…。で、今、GiGiさんから→
ルイ >>
あ、あの子ってのは幼馴染。それこそ堀江由衣を使う、とか・・・メタ的に補強するしかないんじゃw
ルイ >>
GiGiさんは底流として意識する話をされてるとは思うんですが、小学生時代に引っかからなかった人が言い出すあたりが面白いなって。いや、話は通じるんですが、それって「小学生時代に引っかかった人にとっての解答B案」みたいなものだと感じているのでね。
LD >>
今、GiGiさんから「そうじゃなくて、ちゃんと餌を拾えるはずだよ?」って言われたと思うんだけど、まあ何か「放置プレイなんだよ」みたいな気分に?w……で、いずれ、紫穂話も葵話も回ってくるんでしょうけど、椎名先生がそういうローテを怠るワケがないはずでね……そういう話をしているワケではないんだよなあ!って事は先に書き留めておくかな?w
MANKEN CHAT(1.1)