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]
■■■■2009年05月09日■■■■
ルイ >>
LDさんは優しいから柔らかい言い方だけど、つまり「中身がない」と仰ってますし、まったく同感です。>新連載 ビックリしますね、今週刊の新連載でここまでのものが出てくる事に。これと比べれば、コケる臭全開のジャンプ新連載なんて余程立派。
LD >>
ピノコは健康的ですね(`・ω・´)
ルイ >>
そういう問題じゃなくて、ヤムチャが孫悟空になる事に対して何1つ疑念を抱いていない板垣先生のマンガ脳っていうかバキ脳がワケわかんないんですけど・・・どこでこの関係性はシフトしたんだろう、って辿ってみたけどどこにも答えがなかったw
GiGi >>
ナニを解説して欲しいのか箇条書きでどうぞ(笑)>ばk
ルイ >>
満研チャットが流れちゃうじゃないか>箇条書き
GiGi >>
つか吉富先生ってもっと色気のある絵を描いてた気がするんだけどなあ…
LD >>
ああ、確かに。>余程立派 上手くいくかどうかは別にして「これを出そう」という意志があるよね。
LD >>
吉富先生は、最近すっかりロリってますよ?昔からの素養かもしれませんが(´・ω・`)
GiGi >>
ギャンブルフィッシュはこのエピソードはダメダメだったなあ…
ルイ >>
はい。こう・・・ベタだからダメっていう安易な言い方はしたくないんですけど・・・類型的な物語だからこそそれを利用して独自色を追加していける、っていうのが漫研の「情報圧縮論」だとしたら、この作品選び取ったのが類型なのに情報圧縮がゼロ、つまりは「そのまんま類型垂れ流している」という事で、それでページ沢山使うって、何がなんだか理解の範疇を超えてますね。バキとこの新連載は悪夢。
GiGi >>
(…サンデのアレはタメをはれる気が…
ルイ >>
例えば「グインサーガ」のアニメの1話は王子たちがクーデターで城から落ち延びる導入をアバンで終えてしまっているわけで、そっからタイガーマスクメンがどうだーみたいな上乗せの段になる。この作品、パーツがそのまんま類型きり貼りなのはいいとしても、その節々にある「情報」というものが何もないんですよね。もう、誇張表現じゃなく、ビックリするくらい「何もない」。こんなので新連載とおっちゃうんだ、というのはちょっとショックでした。
LD >>
箇条1 「誇りを守る戦い」だとピクルはどう“弱く”なるの?(´・ω・`)
ルイ >>
いや、アレは作ってる人がアタマがちょっとアレで、「これでイケる!」と思い込んでる所がイケてないって話で・・・あれはまだ、僕の中では「ダメな新連載」の範疇ですね>逆転裁判 これは、ちょっと、NOを突きつけたい。無言で。
ルイ >>
ジャックの行動力にも及ばなかったバキ自身の覚悟は誰に糾弾されるでもなく、何故今ピクルにティーチして烈海王が「バキさんなら」とか言い出してるんでしょう。
LD >>
(´・ω・`)。o(サンデーのアレ……アラt む、こんな時間に誰だろう…?)
ルイ >>
アラタカンガタリはまだましだろうJKw
GiGi >>
その意味ではクローズゼロは逆に面白くって、読者がクローズ読んでる前提で描いてるからすごくテンポがいい(笑)。しかもクローズ読んでなくてもわかりやすいし(笑)
LD >>
ああ、「逆転裁判」?w いや、あれは、今の話からすると「これを出そう」という意志がある方ですよね。当たるがどうかは別にしてw
ルイ >>
「パニッシャー」あたりもひどい連載でしたけど、とりあえず作者が何を楽しいと思って描いてるかはそれなりに見えていて、ギミックも楽しげに用意はしていて・・・それがつまんなかっただけでw「面白いだろう?」と言って出されたものが面白いかつまらないかという判定できるだけ、まぁ幸せだったんだなって思う、ザ・ロードな気分w
ルイ >>
クローズゼロは本家より読みやすかったりカンダタリ。
LD >>
「クローズゼロ」も「クローバー」もいいですね。あれは逆に、GiGiさんが言うとおり逆に、シンプルで分りやすい面白さが出ている。
ルイ >>
「じゃのめ」は竜>蛇 という魅惑にヤラれちゃいましたねw素直に街のちょっといい奇譚やってればいいのにぃ。
LD >>
「パニッシャー」も酷い連載だったと思いますけど意志は分るw マンガ読みは「そんなの分らないよw」と言いつつ分る。…とここまで言うと「ヒイロとナナシ」そこまで悪いか?何もないか?って話になりそうですけど、僕はルイさんに賛成で、Pをかけたワリに何も載っている感覚がないですね。
GiGi >>
クローズゼロはまったく背景の説明する気がないのが妙なコクになってるんだよなぁ(笑)
ルイ >>
あれは良くも悪くもチンピラマンガとして「原典ありきです!」っていう宣言が潔くてねw
LD >>
ちなみに、一応言っておくと「アラタカンガタリ」も、ヒネリは少ないと思っていますが、パラレルな物語編みという意志は感じていますw
ルイ >>
「そこまで酷い」と思ってますねえ・・・この1話で、例えば剣の流派にどんな特徴があるのか?この坂上田村麻呂を使った国家のマクロな政治状況はどうなっているのか?・・・ありとあらゆる情報が何1つなくて、それでいて見せ場があるわけでも、個人の積みもないんですね。LDさんはレイラと比べてって仰ってますけど、それは編集部への皮肉であってw一般読者としては、多分どんな新連載と比較してもダメだと思います。
カルマ >>
新連載ってなんてタイトルですか?逆に気になる・・・(笑)
GiGi >>
異母兄というのはまあいいんですけど、力比べみたいなのはちょっと…もうちょい関係性の綾を描いて欲しいですね。
ルイ >>
短期集中連載にいくつも良作があったのに、って時点でムカムカきてて、なんか僕ちょっと毒強いですね。スイマセン。
LD >>
「風が如く」はなんだろ?w 月光条例じゃないけど、パラレル御伽草子みたいな感じで、なんか微妙な世界だよなあ〜w
ルイ >>
柴田勝家が鬼柴田だから鬼っていう、まあ正直に生きてるんですねえってw
ルイ >>
来週打ち切って、思い出したように「トリガートリガーハッピー」あたりを連載開始してみようよ。
LD >>
あ、でも「ギャンブルフィッシュ」はトムのお父さんがいろいろ悪さしていたって話が回収できたのかな?w
ルイ >>
サル顔の桃太郎子に萌えるのが正しい読み方・・・なのかなぁ・・・w
LD >>
「トリガートリガーハッピー」やって欲しいですねえ…って、もう随分前の作品ですがw
カルマ >>
ヒイロとナナシ?でいいのかな?
ルイ >>
ああ,そうですね>ギャンブルフィッシュ しかしトムの一投で偽ママンが死ぬ可能性もあったわけだが、これは一体なんなのだ。エライ茶番ですね。月夜野しか得してないな、このシリーズ。
GiGi >>
まあダメダメだとは思いますが、底辺比べしても仕方ないですしね。やおよろをまだ載せている編集部とどっちが酷いかとか。
ルイ >>
こっちの方が酷いんじゃないかなw一応自然崇拝萌えに至る発想自体は理解できるからw
LD >>
あからさまにアーパーに見えるんですが…(´・ω・`)>桃太郎子
LD >>
カルマさん、新連載のタイトルは「ヒイロとナナシ」です。
ルイ >>
底辺比べって時点で真意が伝わってないかも・・・LDさんとは何故か通じてるっぽいんだが、底辺未満だと思って言ってますね。金輪際こういう新連載はどこでも観たくないです。つまらなくていいから、ここがつまらない!という話をしたいですね。
GiGi >>
(…武闘占術伝…占術??)
カルマ >>
タイトルで検索したら2個目にこんなん出ました(汗)
http://akitashoten.blog103.fc2.com/blog-entry-363.html
LD >>
あと、獅子堂じいさんの「相手を殺した方が勝ちではギャンブルとは呼べぬ」は正論……そこは踏みとどまったなwってか、月夜野に下剤とか入れている時点でカオスなんだけどwまあ建前はそうとw
ルイ >>
さて「冥王神話」はシジフォスがアスミタの領域に突入して生き残っちゃったわけですが、これは単なるアテナ・エクスクラメーション要員なのかそれとも一番オイシイ礎の為なのか。この前にその候補と思われたレグルスの格を少し落としてしまいましたからねえ。
カルマ >>
他のブログの感想も酷評ではないのだなぁ・・・流れから見るに「中身がない」て話なんで、視点の違いかなぁ。
ルイ >>
ああ・・・・・・・・・カルマさんのせいで死にたくなったorz
GiGi >>
いや、なんか変に風呂敷広げてる感はたぶんファミレスで打ち合わせしてる時は面白かったんだと思いますよ(笑)ネームにしたら何故か箸にも棒にもかからなかっただけで(笑)>占術伝
ルイ >>
類型は知らない人にとっては未見である、というのはいつの世も事実ですけど、それ以前だとは思ってますねぇ。世界は広い。
GiGi >>
チャンピオンの特性は他誌ではあり得ないネームダダ通しというところにあるので、速やかに打ち切りになれば特に言うことはないです。本来は。
ルイ >>
素敵な特性ですねえ・・・短期集中から通常連載への昇格もダダ通しにならないかなあ。
LD >>
まあ、僕の場合「Pかけたワリに」って意味合いが大きいかも。20Pくらいで引いていたら「とりあえず様子見」くらいの意見になっているかもしれませんw
ルイ >>
16Pなら同感かな。「中身なんにもないけど次どうするのかな」になりますね。
カルマ >>
絶賛してるのは2件目だけですよ(笑) ただ、10件近く見たけど酷評まで至っている感想もないんですね。なかなか不思議な話です。
GiGi >>
ブログ頑張りすぎワロタ(笑)
ルイ >>
本来批判というものもエネルギーを使うものなので、相手の「面白いだろ?」というエネルギーがあってこそそれにラケットを合わせて打ち返したくなるって話かもしれないですね。僕は今、短期集中連載の怨念に体を明け渡しているからw
ルイ >>
「ムラマサ」はまた、イキなジョークとか誰が判定してエネルギーの強弱を決めるのかっていう・・・w哲弘は駄目すぎて味になるから素敵さ。
カルマ >>
柴田亜美先生のアシやられてたのか・・・
http://ameblo.jp/mangakanoinutachi/entry-10256318496.html
LD >>
この連載に対して僕やルイさんが、悪く言うのは「漫研的」な特性には思いますね。箸にも棒にもかかっていないのをそこまで悪く言う必要がない所はある。
ルイ >>
おおう、そうだ。荒川先生の格闘マンガが唐突にアニメ化された時の感覚に似てるぞ。
GiGi >>
哲弘先生のゆるネームが読めるのはチャンピオンだけ!(笑)
LD >>
「ムラマサ」いいね!(`・ω・´) ←
ルイ >>
まぁチャンピョンのダーツシステムがますます謎に満ちてきましたねっと。
LD >>
たとえば、世間様では「ムラマサ」の方が酷評…っていうかチャンピオンは独特な磁場があるから、あれですけど。たとえばジャンプなんかだと「バリハケン」とか「ポセイドン学園」なんかがボロクソに言われていたんじゃないかと思うんですよね。
ルイ >>
いやぁ、哲弘先生のマンガについて「ここでキスで防御するしかない」とか
脳みその無駄遣い
ですね。反省しました。
ルイ >>
だめだな、自分が理屈先行であるって事を哲弘作品を読んでると痛感させられる。哲弘先生は私にとっての啓蒙マンガ家やぁ。
LD >>
いや、まず今週の「ムラマサ」については
星条旗がおかしい
まずここから突っ込んで行きたいっ(`・ω・´)
ルイ >>
いや、まずは先週のヒキと今週の受け方から突っ込めちゃうわけですけど・・w
GiGi >>
でまあ、一番ですが。
ルイ >>
誰もシジフォスに触れないよ。
ルイ >>
「シバトラ」かなぁ。次回が「衝撃」っていうのが何かイヤンですが。・・・あと、ジャンプ全体的に低調だったとは思ってるんですけど、ちょっと時間置いたから熱足りてないだけかもw
LD >>
いや、ここで深く考えるんだ。「イキなおもしろジョークを言わなければ使えない呪い」が何でも滑らせる能力……多分、この外人の呪い特性を騙されてますw
ルイ >>
あああああああああ!!!!
LD >>
む、む、「ムラマサ」について語らせろ〜!まだ!w(`・ω・´)
ルイ >>
そうか、呪いの特性自体は「つまらないジョークを言うと発動する」のだけれど、プライドを考慮してイキなおもしろジョークと言い包めているのか! って、ンモーまた哲弘作品に解釈つけようとするーw
GiGi >>
特に対抗馬もなさそうなので「トラウマイスタ」1択ということで。
ルイ >>
(ヤベェGiGiの野郎決めにきやがった・・・)
LD >>
そして、外人の出す擬音は全てアメコミ風…かどうか分らんが、とにかく哲弘アメリカン!wSLLLIP!とかBWOM!とかw
GiGi >>
つか今のクオリティだったらぶっちゃけ5週連続でも10週連続でも一番にしていいと思っている>トラウマイスタ
ルイ >>
この擬音最低ですよねw偏差値も50くらいなら30あたりの方が味があっていいよなあw
LD >>
トマホーク・スペクター→……ディブ・スペクターのことかああああ!!とか、いろいろ「読まない」と!
ルイ >>
なんてこった、GiGiさんにオイオイ的なツッコミを入れられないぞ。
LD >>
。o(ヤロウッ!淡々と「トラウマ」一択にしてやがる…!)
カルマ >>
シバトラとベイビーステップは・・・挙げるだけ挙げて・・・おく(弱腰
LD >>
まあ「レイラ」の話もしたかったけど、それはいいか。…というか次号最終回なんかw
ルイ >>
トマホークは小野ヤスシですか。
LD >>
正直、「シバトラ」と「トラウマ」の二択ですね。他、なんかありますか?
LD >>
…で、まあ今週は「シバトラ」じゃないかな。次週がどうとかじゃなく、今週が。
GiGi >>
(…先週ネウロを涙を飲んで諦めたら月光条例になっていた怪。)
ルイ >>
まあ、それこそ堅実なウマさのベイビーステップとか、思い出したようにトリコとか、金剛番長挙げるのがせいぜいですねぇ。しかもムリして。
ルイ >>
怪異現象と申すかw
GiGi >>
(…トマホーク>斧>小野!)
ルイ >>
トラウマイスタは今完全に別格状態なので、「一番」のスタンスを問うってトコですね。シバトラならシバトラで、そういうスタンスなんだと理解できます。僕は「トラウマイスタ」はとにかくアインシュタインが究極的にスゴかったので、もう評価はしている気分。でもギギさんの言う通りとも思う。
LD >>
「じゃのめ」は…どうかな?美しき兄妹が出たのはいいんだけど…。
ルイ >>
って、ヤベェアインシュタインの回一番とってねぇw怪だw
LD >>
いや、「月光条例」良かったよw>怪
GiGi >>
いやマジな話今のトラウマイスタの確変を記録に残さないのは一番チャットの本義としてないかと。他がよほど突き抜けてよかったりしないかぎりは。
LD >>
「トラウマイスタ」取っているの、「覚めろ覚めろ…」の回ですねえ…全然プロローグですねえw
カルマ >>
たぶん、アニメ化もされず注目もされず、ひっそりと終わっていく連載ですよね>トラウマイスタ
カルマ >>
実は「覚めろ覚めろ」よりスジャータさん爆破の方が好きですしね、僕なんかは。
LD >>
どういう意味?>本義としてない チャット自体では毎週話題にして残していると思うけど?
ルイ >>
先週本当に年イチクラスだと思いますけどねwまぁそのうちLDさんがブログに纏めるか。←
ルイ >>
あー、爆破よりは覚めろ覚めろの方が好きかなw覚めろの回とその次の回でスタート設置という感じなので、あそこで一番ってのは間違ってない。
LD >>
。o(…ああ、「トラウマ」ベタ誉めしているのに、富士鷹先生っぽさが出ているのが良くって「月光条例」の方にしたんだ…それはしまったかなあ…)
カルマ >>
先週は何回「いいんですか」と問い直したか(笑)
ルイ >>
うん。先週読み直したけど別に間違ったことは言ってないw
LD >>
僕は、ピカソの必死の攻撃がダビンチに全く通じない回が好きかな。
GiGi >>
いや、連載全体の面白さとかは抜きにしてこれは!というものを選びたいじゃないですか。バランスも大事ですけど、意識しすぎてかえってバランスが崩れている気がします。
ルイ >>
いや、カルマさん今週じゃなくてもって助け舟出しちゃってるじゃん!w僕はキレキレの中でナンバーワンって言ってたんだぜ?w←その割りに月光を推した人でもあった厄介者
カルマ >>
あれほんとだ(笑)>今週じゃなくても あ、ネウロが最終回だから、そっちか。
カルマ >>
まぁ、マックスはまだあるとは思ってますよ?>トラウマイスタ
LD >>
いや、今、「トラウマイスタ」が確変なのは間違いないですね。…まあ、でもその上で今週は「シバトラ」かなあ。
GiGi >>
言ってしまうと私はトラウマイスタという連載自体はまったく評価してない(笑)だからこそ今のこの異変については最大限評価したいというのはあります。作品全体が良いのなら、ここまでこだわらないかも。
ルイ >>
覚めろ〜は先週と張ると思いますね。御伽噺を情報圧縮の「元」にして、ダヴィンチのキスで悪夢が覚めるというか現実認識させるなんて、悪魔のような発想だと思う。
ルイ >>
そうですねえ。僕も「一番」に参加した初期が「GOO!」とかの頃なんで・・・まあ・・・仰ることは・・・w
LD >>
意識しすぎてかえってバランスが崩れている気がします。>はい。今の話の流れで、先週選ばなかったのは、ちょっとそれを感じています。反省というか自戒しますが…同時に元々僕は一番を選べると思っていないって所もある。
ルイ >>
んじゃあトラウマイスタ側で。シバトラは「これを題材にしたのなら描ききる侠気」は感じたけど、選択で語る評価をネームや画での評価に勝るといえるわけではない。その上で、ここんとこトラウマイスタ一番とらな杉た。
ルイ >>
この量なら斤量組とは言えまいw
LD >>
う〜ん、GiGiさん強く出ているなあ…。来週待ってもいいんじゃないかって気もしていますが…。
カルマ >>
僕も今週はトラウマイスタで良いかと思います。シバトラは来週次第で評価が分かれるところはあるかなぁと思うんですけどね。こう、今週の評価を維持した結果はあれど、伸びるイメージが沸かない。
ルイ >>
先週押し切らなかった自分のセンチ部分への反省も込めよう。いや、ネウロを推す気はそもそもなかったんだがw
LD >>
(思考中)
LD >>
では、「シバトラ」について、強く押えたというポイントまでて引いて「トラウマイスタ」にしましょう。
GiGi >>
来週って言うけどこんな突発進化、いつ正気に戻るか分からないですよ(笑)。その時、なんで先週一番にしなかったんだろうと後悔したくないので。まあ言うだけ言ったのであとは預けます。
ルイ >>
そうですね。ちょっとズルい言い方しちゃうと「シバトラ」ってもうドラマ化までされていて、大成功しているんですよね。その大成功のエネルギーをもって、ここを「描ききる」事は、ビビったし凄いけど僕にとっては想像の範疇ではある。一方トラウマの方は、中山先生に何が起こったのか今もってサッパリわからないwその「怖さ」がありますね。
LD >>
そうですね。というか現在のこのテンションに対して一番取らな過ぎという話は同意します。「アイシー」が連チャンで取っている回のそれ以上の感じだと思います。
ルイ >>
いやデビルバットゴーストの頃はあれはあれで技巧的なネームとペンタッチが物凄いからまりを見せていたので・・・やあまあ、同格ってトコですが、一点突破の分エネルギーが凄く見えるってのはありますね。
カルマ >>
「トラウマイスタ」この近辺は購入決定だもんなぁ…
GiGi >>
シバトラについて追記しておくと、殺すより残すほうがよりシビアな展開になると思っていて、そこまで踏み込むんじゃないかと期待していたりします。
LD >>
「デビルバットゴースト」は凄かったですね。あの頃はなんか村田先生死ぬんじゃないかとかさえ思ったりw
ルイ >>
シバトラについてはGiGiさんと同じものを見てますね。致死量で死ぬ事より、致死量で生きるほうがはるかに重い。
LD >>
村田先生の時は、まあ元々、画力があるのは分っていたんですが、稚拙…でもないけど、まあまだ上手くないペンタッチから、とんでもなく伸びていったその伸びしろに鬼気迫るものがあったんですよね。→
カルマ >>
あぁ、それも面白いですね。障害は。記憶は。精神は。>残る
ルイ >>
うーん、最終巻はサイズA4にしてくれませんかねw>トラウマイスタ
カルマ >>
こないだ出た巻はまだまだ・・・でしたよね?>トラウマ単行本
LD >>
→中山先生は、もう最初の画を観た瞬間で、画の才能がある人なのは分っていて…まあ、何か今“降りてる”んですかねwとにかくリミッターが切れている感じですw
ルイ >>
ですね。いや、というか基本的に「画がいい」という評価はあって、ただ作品自体が大した事ないから「勿体無い」っていう評価に落ち着いてたんですよね。それが喪失と復讐のエネルギーに身を預けることで、全部振り切っちゃってるのが今の状態。
LD >>
既に買っていますが、3巻でダビンチが受胎告知を入れる所までは行っていたかな?
ルイ >>
受胎告知がこんな展開への爆弾だったとは思わなかった。それはこちらが「ダヴィンチ」という格と「受胎告知」という格を読み違えてましたね。
ルイ >>
JOJOのスタンド名が、なんかもう元バンドの格とか無視しだしてるのに影響を受けてしまっていたw
LD >>
まあ、そんな所で……ところでルイさん「アスラクライン」は観ていますか?
カルマ >>
あああ、そうか>受胎告知 しばらく読んでなかった分も含め、買ってもいいかなー悩むなー
GiGi >>
中山先生も、トラウマイスタ描き終えた瞬間に事切れたとか言われても納得するなあ。
ルイ >>
観てとか言ったの自分なのにまだ1話だけだったり。疲れるんですよねえ、あれw
ルイ >>
富士鷹先生あたりが読んでエラク嫉妬してるかもしれないですね。
LD >>
「ダヴィンチ」という名前の格はもっと考慮すべきだったのかもしれないですけどね。…それまでの「トラウマ」の話の組み方から、センゴが出て光りの剣手にいれて、それでダビンチ倒せるか、ダビンチにライバル認定させて“引かせる”あたりじゃないかな?ってのが単純な「先読み」でした。……で、それこそ“打ち切り”が決まらなかったらそういう展開だったんじゃないかとも思いますw
LD >>
ちなみに、まだ何にも明かされてないけどダビンチってギミックの固まりなんですよね。アートマン喰わせて飼っている“アレ”何だかまだ分からないし、ダビンチの回りを漂っている“人魂”も何だか分からないw
ルイ >>
今アインシュタインを瞬殺するピカソに「理」なんて無いようなものですからね。情念だけで押し切っている。これができるのは、こういう画が描ける人だけの特権なんですよね。この話が派生して、鈴木央先生特権に自覚的になるべきとか、瀬尾先生や咲先生描きわけできないなりのネーム展開考えてってはなしになるw(そうか?
LD >>
“アレ”は一応、アートマン「最後の晩餐」とは言われていたかな?
ルイ >>
赤松先生はそうじゃない自分というものを見つめ続けて今の完成形を見出してるわけですからね。分ですねぇ。
LD >>
鈴木央先生特権は、「ブリザガ」のラストの盛り上がりで出ていましたね。…ただ、彼の“五反田感情”が邪魔になっていると思っていましたが……なんかメソッドにまで昇華しちゃったから、もう文句言えないw
ルイ >>
(或いは「トラウマイスタは芸術の世界だから、アインシュタインがどんなに人類史での偉人であろうが、この世界は画力でもってランク付けする!みたいな厳然とした線引きが中山先生の脳内にあったとしたら・・・それはそれでビビるなぁ)
カルマ >>
武井先生はマンキンを描き下ろし2巻で終わらせるために、1話あたりのネーム密度上がってたりしてて面白いです
ルイ >>
五反田メソッドは大変魅力的ですからねえw今は、車の両輪になって欲しいと思ってますねw>五反田と画
GiGi >>
アートマンのギミック、設定は多分ダース単位でストックありそうですね。あれですね。打切告知で喪失の悲憤とシンクロしちゃったのかもですね。
LD >>
…で「アスラクライン」なんですが、ちょっと「情報圧縮」作品じゃないかと思っています。「タユタマ」と並行して漫研的に“語り所”はここらへんかな?という気がしているですよ。
ルイ >>
タユタマとアスラクラインとか、漫研はどんだけ業の深い場所なんだろうw
LD >>
ああ、打ち切りのショックが、スジャータさん喪失のショックに反射され、シンクロしたか…w
ルイ >>
中山先生にとっての「アルバトロス」ならいいんですけどね。アルバトロスが設定のまずさを抱えたまま粛々と終わっていったのとはエライ違いだからなあ。
LD >>
今、武井先生「マンキン」描き直しが凄いみたいですねえ…wちょっと巻数的に購入に躊躇があるのですがw
ルイ >>
スジャータさん喪失=打ち切り ダヴィンチのキス=編集部からの電話か直接登場 テロル=今の紙面そのもの アインシュタイン=君には先がある次は期待しているよ的な人 こんな感じですかわかりませんw>シンクロ
LD >>
やあ、サンデーの他の連載陣は基本「アルバトロス」みたいに終わって行きますよね。…ほら、あれ、吸血鬼忍者の話もそんな感じでしたし。
カルマ >>
全27巻で1冊1000円だから27000円か・・・買ったなぁ、自分(苦笑)
ルイ >>
吸血鬼と忍者はだから根本的にかみ合わないと・・・w>クナイ
ルイ >>
あ、雑誌傾向で語ると取りこぼしが出るのは承知してますけど、確かにイメージとしてはサンデーじゃないですね。ジャンプって感じだ。
LD >>
そこまでシンクロしていたら、ピカソくんが、最後燃え尽きたらどうなっちゃうの!?って思っちゃうじゃないかw
ルイ >>
ジャンプは打ち切りの時、ときたまキレキレのネームや展開を披露してくれますね。
GiGi >>
アインシュタインの位置付けが上手い(笑)>次は期待してるよ
LD >>
ジャンプも最近、お行儀いいですよ。「ダブルアーツ」とかもっと切れても良かったんじゃなかろうか。サンデーがお行儀いいのはある意味伝統なんですが…。
ルイ >>
で、独走連載でぶったぎったらソイツが「俺コイツスキ」なわけでしょう?w面白さ至上主義だから・・・wって、いやとにかく今サンデーは大充実してますね。
カルマ >>
現実的にはじゃあ後6回半連載打ち切りでしょうか(笑)>次は期待
ルイ >>
ダブルアーツは風呂敷広げすぎてキレようがなかったですね。
LD >>
サンデー今、いいですねえ。…というか個人的に「いつわりびと」と「アラタ」を「読む」気になっているから…w
ルイ >>
「アラタ」は拙いなりに気になって読んじゃいますね。これも「スマッシュ」同様、本線以外は全部蛇足に思えるんだけど・・・
LD >>
古味先生には、また、チャンスを上げて欲しいですね。…内水先生は、ちょっと正直、非常に厳しいですが…。
GiGi >>
(…ということはあと5週か…)
カルマ >>
いつわりびと読んでないですねぇ。あと三つ星も読まなくなった。
ルイ >>
まぁ、再登場は遠くないと思ってますね>古味先生
ルイ >>
ちょっと待て、アインシュタイン予言かw
LD >>
まあ「トラウマ」は打ち切りで、「アーティストアクロ」が安定というのも、分かりませんがw…ちょっとだけ「アクロ」の方が毒が無くて優しい線だったか?w
カルマ >>
徹夜テンションで聴く番組じゃないな…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6982210
ルイ >>
三ツ星読んでますけど、これも到達点がかなり遠い所にあって、それでいてビッグコミック連載とばかりに圧縮やカットをする気のない連載なので・・・気付いたら数年後〜で終わってそうなんですよねえ。
ルイ >>
いや、「トラウマ」が打ち切りなのはわかりますよ。ギミック判りづらいし画は見辛い(ある意味)し。今、振り切れて設定とかギミックとか飛び越えてるから凄いだけでね。
LD >>
リアルな数字で嫌だw>あと5週
ルイ >>
ジャンプは期待の「めだかボックス」が来るわけか。やあチャンピョン以外順調だw
ルイ >>
アクロは一応主人公が主人公らしくて、視点のっけやすいですからね。ピカソは元がぼっけさんのヒノくんなりに乗っけづらい上に、あれより見辛いってんだからね。でも今や単純に「好きな人を失った怒りで動く人」なわけで、こうなると万人の意識がサクッと乗っかれてしまう。もうゲルニカが生まれたトラウマキッカケが何かとか、全然関係がない。
LD >>
。o(…スジャータさんが、基本悪女で、代わりのファーブルもイマイチだったのがよくなかったか…)
ルイ >>
それを言うならピカソがイマイチだったんです。
カルマ >>
アクロはずっと読んでないなぁ・・・ちょっとキャパ的にサンデーは減らしてるんですよね。
ルイ >>
感覚としては「じゃパン」を真面目100%で「ダイヤのA」の人が調理してる感じ?w>三ツ星
LD >>
「めだかボックス」はルイさんの指摘…か、どうか、他のキャラで上手く変動が出る形が欲しいですね。原作者の噂を聞くと、モロにハーレム入れてくるようにも思えるけど、どうかな〜。
ルイ >>
ワンエピソードワン記号萌えキャラでハーレム構造ってのが見え透いた構造ではありますね。
ルイ >>
僕が言ったのは確かにそこで、2人の関係性が絶対的に揺らぎがない、自己完結的な円環でね。ウロボロスとはよくいったものだなーってあー違う連載だw
LD >>
「アクロ」の方は、スバルのギミックが悪くなくって、直ぐにニコの話で“掴めた”のが大きい気がしますね。その後のタイトスカ子さんとかも。…「トラウマ」は第三のキャラがチャップリン+サブリザードでそこで滑っている感があるw
ルイ >>
化物語と主人公とヒロインの役割を交換したようなイメージではあるんですよね、物凄く漠然とした括りだと。
ルイ >>
あああ、チャップリン滑りましたねえ。まぁ、言い出せばゲルニカで滑ってるけどw
LD >>
主人公がめだかにベタ惚れな所が面白い構造ですからねえ…w崩しずらいよなあ……む、ここで新型「わっさんメソッド」か?
ルイ >>
ハーレムメーカ的な資質は会長の方にあるわけですよね。人助けて欠損埋めたいだかつってるわけで。で、男の方はそんな彼女の為に行動したいという初期動機が固定なので、こっちから他のヒロインに踏み出すような線は生まれない。 会長の為に→懸命に人助けして→惚れられるけど→会長の為だから っていう類のルーティンはミエミエではあるんですが、それを連載構造でどう突いてくるかですね。
LD >>
ゲルニカで滑っているってのは酷いよw初動の段階でダメだしじゃんw…ってか、僕はゲルニカのデザイン好きですけどねw
ルイ >>
わっさんメソッドってこの場合当てはめられないような・・・w
ルイ >>
デザインはいいですけど、ゲルニカが弱気ちゃんでピカソもグジグジくんってつまり、うしおととらをひっくり返してるわけですよね、綺麗にw
LD >>
まあ「オニデレ」も鉄板カップルですけど(ってか、最近は鉄板がトレンドか?)サキさん、どうにかこうにか割っていますしwやり方はいくつかあるかな。
ルイ >>
別にオニデレは関係性で回すだけの作品だから可能でしょうけど、「めだかボックス」は明らかに投書してきた人なりがその回のヒロインになったりする構造ですよ?w
LD >>
「主殿」ってピカソの呼び方から、忠臣→忠犬ハチ公的に泣かせてくるかとも思っていたんですけどね。>ゲルニカ
ルイ >>
やり方はいくつかあるどころか、ラノベというフィールドでの適正はもう証明されているような所があるんですよね。それが週刊連載でどうなのかってのが見たいです。何かそれ用の施策を行うのか、それともそのままで闘えるのか。
LD >>
「Gガンダム」みたいに、最初に関わった人々の何人かは生徒会に所属するでしょうね。>投書してきた人なりがその回のヒロイン …これ問題は男の比率だなあ…って、そもハーレムって決めつけているのがまずいか?
ルイ >>
(神のみぞ知るセカイもその1つのテストケースだったわけですが)
ルイ >>
それは西尾維新がそういう人なんだから仕方ないw>決めつけ
LD >>
まあ、楽しみです。最近、ブログで「ハーレムメーカ」の基礎追加しましたが、早速サンプルがやってくるかな?って感じw>「めだか」
ルイ >>
どうなんでしょうねえ。週刊少年漫画じゃないなら、特筆するほどアレとも思わないんですが・・・媒体の違いの乗り越え方に興味がありますね。マァ、そんなところで。
LD >>
まあ、そんな所でそろそろ。「アスラクライン」と「タユタマ」もよろしくね。「タユタマ」4話でとりあえず会長子が寄せてきました。あの位置から迫れたらちょっと凄いw
ルイ >>
基本このルーティンは大雑把に言えば「主役をさん付けさせたら勝ち」って所があるわけですがwさてはてw
ルイ >>
了解です。キッズアニメは完璧に追いついてるんだけどなぁw
LD >>
それではお疲れ様でした。
ルイ >>
「会長が好きってだけでココまでやっちゃうのか!?」という「違和」を押していけば、パネェっすって事になってさん付けかな。
ルイ >>
おっと妄想失礼wお疲れ様でした。
kichi >>
吉富先生は最近、良い百合作品を量産中なだけに今回のBJには残念感しかなかったですねぇ……(´・ω・`)ほんとになんで吉富先生なのやら、両損感でいっぱいですよ
kichi >>
しかし「ヒイロとナナシ」叩かれ過ぎw いや、私の場合なんの感情も湧かず素通りした感しかなかったもので、こんなに話題になってること自体が意外でしたw
ルイ >>
まぁ叩きすぎと言われるとサーセンというしかないんですけど、新連載屈指のガッカリを感じた事は確かなので、その自分を偽るワケにもいくまい。
ルイ >>
「何の感情も沸かず素通り」が、例えば文化祭の時漫研が作った雑誌の中の1話なら、それはアリちゅか何の感情も沸かないままなんですけど、週刊少年誌という戦場において「なんの感情も沸かない」新連載は、負であろうが何かしらの感情を喚起するものより遥かにトサカにくるという・・・イラッとこないところがイラッとくるんですねっていう言葉遊び。
kichi >>
ああ、はい。まぁ、さすがは漫研チャットというか、「トラウマイスタ」の件といい志高い態度ですね。見習わねばw
ルイ >>
いや、僕はただの沸点の低い門外漢ですけどねw
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6991137
ニコニコのランクにはいってきちゃったよ運営何やってんの
kichi >>
……そういえばLDさんのQB評価が案外悪くはないのですね……。しかし4話見たのですけど、あれだけ分かりやすいドラマ設定しておいてなんでああなってしまうのか……orz姉の心理を把握できなかったのは私だけでしょうか……?
ルイ >>
LDさんはキャラ階層がハッキリしてるだけでニヤニヤしてしまう所があるので、気にしなくていいです←すんごく失礼
ルイ >>
いかん、充電ちゃんを観る高垣家の居間が想像できぬ。 ※高垣家は家族全員で長女の出演作品を観ています
ルイ >>
特に日本舞踊の先生であるところのお婆さんの反応が読めぬ、読めぬぞこのリハクにも。
ルイ >>
「戦国BASARA」が相変わらずすっげぇ面白いんですけどね。特に最近、能登さんの演技が気になってしょうがないんですよ。
kichi >>
あと「初恋限定」は順調ですね。良いなと思ってるのがEDへの入り方で、ちょっとOPぽい感じ?が序章終わった感というか、一区切りだけどまだ続くよ!って印象が強くて、前話てた原作の構造的問題を緩和してる要素のひとつのような気はしてたりします。
ルイ >>
とりあえず判断を仰ぐ為にも、今期の演技選考にはもぐりこませておこうと思っている。
kichi >>
「戦国BASARA
ルイ >>
ゴーズオン感覚を出せてる、という事ですね。
kichi >>
「戦国BASARA」も面白いですねぇw ……でも段々どう楽しめば良いのか難しいな、とか思ってきてたりする一面はあったりw いや、見てる間は普通に面白いんですけどね、自分の中での位置づけが難しくってw
ルイ >>
よしながふみの「大奥」みたいな感じに楽しめばいいのでは?w
ルイ >>
いや、見せ方として破天荒さや何かがあっても、底流にある「民を憂う指導者の心意気」の部分は何1つ歴史を貶してはいない、って僕なんかは思うんですけどね。でも逆大奥でも怒る人とかいるからな。俺より沸点低いと大変だぜ。
ルイ >>
もうお市出てきてます?
kichi >>
ああ〜。……でも実は私、「大奥」自体もそんな気分があったりするんですよねw いや、好きですし面白いんですけど、世間での評価と私の評価にはちょっと温度差を感じてたりはして……、そうなると好みの問題なんですかねぇ。
ルイ >>
ファンタジーなのに歴史を厚くできるやり方って、そういうもんだと思うんですよね。大奥読んでるとたまに感動しちゃったりするんだけど、大がかりなギミックがあろうがなかろうが、歴史はこうやって紡がれているっていう感慨は覚えるんですよね。いや、別に本多忠勝がバーニア吹かして闘ってるとはオモってないけどwその根っこは間違ってないとオモってます。
kichi >>
最新配信分で出てきてますね。>お市
ルイ >>
ああ、じゃあ演技は是非意識してもらって。いや、あれを単純に批判するのはちょっと違うという気分になっているんですよね・・・基本、そんなにまでうまい人とは思ってないので、そっちにも踏み込まないようにはしたいんですけど。
ルイ >>
その「歴史への敬意」の前には、史実をバカにしてるとか超どうでもいいっていうか。 え?恋姫無双?・・・・三浦先生ベルセルクちゃんと描いて!w
kichi >>
難しい役どころですよねぇ。信長と長政の「どっち寄りなのかな?」とか気になっちゃうとこなんですけど……、あまりそういうのはなく平穏を願ってる感じなんですかねぇ。>お市
kichi >>
史実への忠実性とかを気にしてるわけでもないんですけどねw でも特に「BASARA」の場合どのくらい本気なのか掴みかねるみたいなところがあったりはしてw
ルイ >>
うーん、ちょっと自分決めうち気味のトコがあるので、とりあえずkichiさんはじめ皆さんの素の感想が聴きたいですねw少なくとも、そんなにスッと聞き流せる演技ではないように思うんですが。
ルイ >>
本気だと思いますよ?w徳川の待ちの姿勢を民草視点で批判してるわけですからw
LD >>
お市の“やる気の無さ”は異常。ただし、それは能登さんの“演技”だと「読んで」います。
kichi >>
う、普段そんなに演技とか気にして観てるわけでもないんで……、どうだったかな? とりあえず難しい役を難しく見せてるっていう印象ではあるんですが……。なんか、信長のコマとして動いてるようにも見えるけど、本気でそれだけってわけではなさそうな……(´・ω・`;)
ルイ >>
“やる気のなさ”という表現にしましたか。僕は“愚昧さ”とでも言いたいですね。
LD >>
あるいは音響監督の指導かも…。いずれにせよ、僕も能登さんの評価高い人ではないのですが、これを単純にしくじる人ではないとも思っています。
kichi >>
ああ、そうか。そうですね。なんかどっちつかずで良く分からないって印象強かったわけですが、“愚昧さ”なんでしょうね。
LD >>
“愚昧さ”でもいいと言うか、それは既にキャラを「読んで」いますね。“やる気の無さ”はそのまま表層のみの感想という事になると思います。
ルイ >>
川澄さんほどじゃないけど能登さんにも「安全牌」の演技ゾーンってあって、BASARAだってそれを当てはめるだけで特段批判されたりはしないと思うんですよね。急にあの声が出なくなったという話ではないと思うので、まぁ演技なのでしょう。
LD >>
多分か、たとえば、これで信長が柴田勝家に「手柄を立てたらお市をやる!」とか言い出して、それにぐだぐだ言いながら、さめざめと泣きながら、それでも嫁に貰われてったらお市のキャラ完成というか。そんな感じですね。
LD >>
柴田勝家が出るかどうかは分かりませんがw
ルイ >>
ああ、わかります。2クールならお市が急にハチマキ巻いて薙刀構えて無双はじめたりしても面白いですけどねw「はああああ〜!」とか言ってw
ルイ >>
そうなったら演技の落差として、序盤のソレが意識的なセーブってことが衆目の知れるところとなるなぁ。
LD >>
あるいは、あくまで長政様には操を立てて服毒自殺でもいいですけどね…その場合は信長に「我が妹ながら、愚かな女よ……んが!兄への精一杯の抵抗で、あった……くぁ…(若本口調)」とか言われればおk(`・ω・´)
ルイ >>
ああ、若本口調といえば、速水奨さんもいいですね。何か今期お元気な。
ルイ >>
若本口調と言えば、ってムチャクチャなつなぎだなw
LD >>
濃姫とか、お市をどう観ているか分かると面白そうなんですけどね…w
ルイ >>
今の所、お市ってBASARA世界でただ1人のポジショニングですからね。「強い同性」に指摘させるというのはありだな。
LD >>
「大奥」は、なんちゅうか「フラワー・オブ・ライフ」をどのくらいの視点で描いていたか分かるというか……多分、テンション一緒だと思うんですがw
ルイ >>
きのう何食べた?も同じテンションなんでしょおかw
kichi >>
ん〜、分かるような分からないようなw>どのくらいの視点で ……まぁ、個人的には「フラワー〜」のが大分好きですw
LD >>
「BASARA」は、伊達正宗が西洋かぶれのヤンキーなのが言い得て妙な感じですねwそこらへんキャラを割と上手いことついている。……同時に、今だと今川義元なんかはもう少し、できる男に描くのがトレンドなんですけど、ストーリー上邪魔なので、ああしているというw
ルイ >>
ああ、そうそう。今川義元は開き直ってて良かったですねw超ステロタイプw
kichi >>
家康が平凡なおっさん風なのはどうなんですか? まぁ、次回見たらまた印象変わるのかもですがw
LD >>
僕も「フラワー」は凄いと思っていて、当然、「大奥」も凄いんですけど、変な言い方になりますけど、その凄さって分かりやすい凄さな面があって……本当は「フラワー」の凄さが裏打ちされているから、凄いんだよとか。ちょっとややこしいですけど、そんな感想を持っていますね。
ルイ >>
うーん、比べようという意識をもったことがないですね。逆に言えば比べる気が起きない名作を続けられるからよしながふみは凄い、という話になるのかも。
LD >>
実際家康は律儀ものでやってきた人間で……彼が“老獪さ”を身に付けるのは、ずばり本多正信を参謀にしてからとも言えるんですよね。
kichi >>
ああなるほど、それはかなり同感かもです>分かりやすい凄さな面があって
ルイ >>
おっさんというよりは小坊主風ですねw極端に括れば「次の世代」の人なんだから、あれでいいと思います。他の英傑にはビジュアルで圧されるくらいでいい。
LD >>
比べようという意識> 共通するのは人間観察力というか人間を描く力量。そういう感じに思っています。
ルイ >>
うん。そこを比較はしないって宣言ですね。ともにそれを感じてはいますよ。
LD >>
ところで皆さん、「やる夫シリーズ」の「やる夫が徳川家康になるようです」って作品は観たことあります?
kichi >>
いや、ないです。>「やる夫が徳川家康になるようです」
ルイ >>
その作品はどの局であるいはいくらで売っているのかね。
LD >>
なんていうか、やる夫シリーズの中でも特に感動した話なんですよね。>徳川家康
ルイ >>
(やる夫シリーズすらシラネェヨ)
LD >>
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-416.html
←これでいいのかな?ちょっと相当長いんですが…。
kichi >>
……なんか一つか二つくらいは読んだことある気がしますが全然印象に残ってないなぁ。ハズレのだったのかもw>やる夫シリーズ
LD >>
| ´_ゝ`)<やる夫シリーズはいいぞ?あとオススメは「やる夫がキリストになるようです」かな?
LD >>
今川義元が、「スラムダンク」の安西先生で、義元から嫁にもらった娘の瀬名が桂言葉様でw……そこらへんのキャラ配置が後で度ハマリして行くという…w
ルイ >>
オプーナってなんだお。
LD >>
ちなみに、本多正信は夜神月wこれも言い得て。井伊直政は、当然のようにヒコにゃんで可愛いw
LD >>
http://d.hatena.ne.jp/images/diary/c/caprin/2008-03-24.jpg
←
LD >>
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LCYpazcNL.jpg
←ちがった。これの事みたいです。>オプーナ
LD >>
鳥居忠吉も、最期どうなるか知っていると、この顔つきだけで泣けるという…。
LD >>
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-417.html
←一応、第二話もはっておくお…って読んじゃってます?めっちゃ長いんですが…(汗)
kichi >>
全35話か……orz……まぁ、そのうち……
LD >>
はい。いや、AAの元ネタが分かると、作者の深慮遠謀なキャスティングに感動したりしてしまう話なんですよw
LD >>
まあ、「BASARA」の方は余計なキャラは省いて、群像劇になるのを避け(それでもキャラ数多いですが)英雄同士の心意気のぶつかり合いみたいな構図に収めているのが心地良いですね。
LD >>
。o(…ルイさんが帰ってこない…「アスラクライン」の話をしたかったのに…)
ルイ >>
オッスオラ今第五話。
LD >>
5話まで行きましたかw…僕は、最初は、やる夫と言葉様がラブラブなんでムカついていたら、一気に読み進めたという感じなんですがw
ルイ >>
謙信のAA誰だお・・・
LD >>
セイバーに決まってるじょんw>上杉謙信
LD >>
こういうAAでとてつもない戦上手は、セイバーを当てるみたいね。ちなみにネタバレすると真田幸村はハルヒ。
kichi >>
「ストブル」おもしれぇなぁ……!<6巻まで読了
ルイ >>
武田勝頼は誰なんでせう。
LD >>
「ハルヒ」の古泉です。>武田勝頼
ルイ >>
(そういやハルヒの最終話・・・いや、いいやw)
ルイ >>
元就w
ルイ >>
うおおおお〜ん
ルイ >>
「なんでも……なんでも聞くだろ……!常識的に考えて・・・」←このやらない夫のセリフが上手すぎて涙腺崩壊。
LD >>
。o(…ふふ…読んでる読んでる。言葉様が死ぬあたりだ……)
ルイ >>
安西先生!?神か!
ルイ >>
うは、普通に涙がw
ルイ >>
しめっぽすぎますけど、演出がいいですねぇ。ギャグにしか見えなかったものが振り返ると感傷的になるなんてのは、王道の時を経た演出だ。
ルイ >>
なんだこのベジータwでも確か光秀も本能寺の数年前に、子々孫々仕えよーみたいな事は実際手紙にしたためてるんですよね。オボロゲ。
■■■■2009年05月10日■■■■
ルイ >>
真w田w
LD >>
基本AAギャグで、泣かせをするっと入れてくるので、ふり返ると“楽しかった思い出”みたいになって、別れの哀しさとの落差で本当に泣けてくるんですよね。
ルイ >>
オシシ仮面で抹茶拭いた
ルイ >>
ダメだ読み終わるまで一歩も動けそうにない。仕方ないからBGMをあやひーのラジオにする←
ルイ >>
しかしこのキャスティングだと春日局はサイバイマンになっちゃったりしないのだろうかw
井汲 >>
(ちょっと割り込み…)
井汲 >>
絶チルについて、GiGi さんの“当初から中学生編を見越していたと考えるといろいろしっくりきますね”というのは、Yes でもあり No でもあります。
井汲 >>
絶チルの前、椎名先生は「ジパング」「カナタ」と2本続けて連載をしくじっていたので、あんまり立場強くなかったんですね。と言うか、はっきり言って弱かった(笑)。なので、「そこまで続けられれば言うことなしだが、それは望めないかもしれない…」というのが開始当初のスタンスです。
井汲 >>
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/10/3618381
“ネタふりはしたものの、まさか本当に成長を描けるとは思っておらず(笑)、なんというか感無量です。打ち切り覚悟で自分が大事にしたいテーマを重視した作品ですので、支持してくださった読者の皆様、リスクを承知でアニメ化してくださった関係者の皆様には驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。企画当初から考えると、現在の状況は夢のようです。”
井汲 >>
「打ち切られて短命で終わってしまうかもしれないから、とにかく『イイタイコト』は早めに描いておこう!」としたので、最初の頃の絶チルは「詰まっている」のですね。それが“リアルタイムで読んでたときはそれが余裕のなさに感じてイマイチ乗りきれなかったところはあります”という評に繋がっている部分はあるかな、と思います。
ルイ >>
吉川広家のドハマリっぷりがヤバイ
kichi >>
フレッシュプリキュア面白いなぁ。4人目ちらつかせつつの構成に引っ張られるし、ツッコミどころ多くて楽しいわぁw
ルイ >>
作画回があったらレンタルするんで教えてください(キリッ
kichi >>
あ〜、フレッシュは作画に関しては安定志向って感じがして、悪い回もない反面特別良い回っていうのもない印象なんですよね。今回とか若干違和感はあったものの、5の時のK野回とか比較対象として出すのは申し訳ないくらい普通に楽しめましたし……。
kichi >>
どうも予算もかなり減ったとかで背景クオリティも低いし、作画目的ではお薦めしにくいですねぇ、やはり。
ルイ >>
読み終わってたりして。
ルイ >>
中だるみが少しあったと思います。本能寺が終わって暫くの間は状況説明のナレーションが大半を占め、キャラクターをいじっている余裕はなかったんでしょうね。しかし終盤の盛り返しもまた凄かった。特に大阪夏の陣はキャスティングの当てはめや視点の誘導含め、ほとんど匠の領域。
ルイ >>
二次創作なのに「風雲児たち」ばりっていう。
LD >>
毛利一族=アカギ系福本キャラ、上杉一族=Fateキャラ、九州武将=JOJOキャラという具合に一まとまりで作家の特色が出ているキャラを配置して行くのが上手いですね。真田昌幸=ヤン・ウェンリーなんて分かりやすいキャスティングだけど、気がつくと同じ知謀系だったとしても毛利=アカギ一族とは“毛色”の違いを出す事に成功している。また豊臣一族に「逆裁」の成歩堂を当てるセンスも凄いですよね。不思議と太閤の生涯に迫っている。
LD >>
二次創作とは言え、メソッドそのものは、その先を描くという意味でも「情報圧縮論」を体現していると思います。事実、「やる夫シリーズ」としては長丁場でも、小説としても、マンガとしても、短編読切りの範疇を超えないものでしょう。なのに、ルイさんも「風雲児たち」ばりというような群像劇と、徳川家康という一英雄の生涯と描ききってしまっているというw(その上で真田十勇士なんて遊びも入っている)
LD >>
ああ〜。「プリキュア」は今期録る事決めたんだけど、積んじゃってるなあ〜。観なきゃ…。
■■■■2009年05月11日■■■■
LD >>
。o(…冒頭の蛇はなんなんだろう…)
LD >>
。o(…はだけているのかと思ったが、小さくなっているのか…)
ルイ >>
ヤン・ウェンリーが隠居して死ねるってだけで軽く泣けるんですよねw
ルイ >>
そう、一代記でありつつ群像劇たりえているのは、AAのあてはめがセリフ以上の情報をおのおのにもたらしたから。情報圧縮ですねぇ。
ルイ >>
僕は2chキャラとか詳しくない人ですけど、それでもおおいに感動しました。その分他のキャラは大概知ってたってのもあるが。
ルイ >>
信長公は信長公のままなんですよねぇ。それがちょっと面白いな、全部観終えると。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6778277
今日のあやひ。5分30秒あたりからだけでも聴くんだ。この意識はアニメのような集団制作作品を観る時、いつも持っていていい。頭でっかちな僕なんかは、わかっていてもすぐ「個」だけ見出して満足してしまう・・・
ルイ >>
自分にはない・・・とは言わないけど。自分が意識しないと目指せないところにアホの子のはずなのにスッと踏み入っているあたりに惹かれるんだろうなぁ。これが年下かつ自分より賢くない人間に惚れるメカニズムか。
ルイ >>
いや。賢いんだな。知能や知識なんて瑣末なものじゃなく、魂が僕より賢いんだ。
ルイ >>
・・・・しかし、みなもと先生に世界史全部描いてもらいてぇ!というのが儚い望みとわかっている今、やる夫徳川はちょっとした・・・いやかなりの衝撃だったなぁ。
ルイ >>
LDさんが数ヶ月前JKとか連発してペトロニウスさんに「JKって何?」とか言われてた頃、ちょうどやる夫にヤラれていたんでしょうかw
ペトロニウス >>
ふと思ったのだが、東のエデンというのは、未来日記やFate/StayNightと似ているなぁ。私的ルールによって、世界をかけてバトルロワイヤルする・・・という。この形式って、いずみのさんがいう、契約と再契約の話とも重なるんだよなぁ。
■■■■2009年05月12日■■■■
LD >>
JK>どうだったけな?wそうだったかもw
LD >>
そういえば、最近、佐藤利幸版の「護くんに女神の祝福を!」を買ってきました。はあ〜、佐藤さんってこういう線引く人なんですね。
GiGi >>
東のエデンがバトルロワイアルものとして特徴的なのは報酬が先払いされている点で、このあたり惑星のさみだれとの類似を見ていたりもします。
LD >>
東のエデン>ゲームスタートの元から然るべき地位にいる人なら、100億あればクーデター起こせるかな?とか。そういう展開だと、ある意味ベタだけどそれを“防ぐ”ために100億使っちゃったりね。とか考えています。
LD >>
トマホークミサイルの価格をちょっと調べてみたり。…ちょっとよく分からないけど、1990年代はじめで1発143万ドルで高いという記述があり(Wikipedia)そうすると今なら100万ドル前後か、もっと安いかな?これが10発か…ふむ。
エルバ >>
100億なら100発では?
LD >>
あと、滝沢くんは滝沢くんだから、今の滝沢くんが「主催者を殴りてえ」って思っていたら、記憶を失う前の滝沢くんもそう考えた可能性はかなりあって。…んで、その滝沢くんがDCにいたって事は…とか。
LD >>
あ、いえ。“迂闊な月曜日”に落ちたミサイルは10発らしいので…。
エルバ >>
あぁ、なるほど。滝沢の消費金額でも購入できますねぇ。
エルバ >>
佐藤利と来ると、続きは「奈」しか思い浮かばん。
エルバ >>
奥様、「文学少女」が映画化ですってよ!
http://www.bungakushoujo.jp/
LD >>
従来のバトルロワイヤルものと違うのは、どうやればアガリか分からない所かな。
LD >>
maaジュイス
LD >>
まあ、ジュイスが経費をどう算出しているかは分からないですけどねw>消費金額
エルバ >>
「通常では購入できない商品」なら、色々と上乗せする必要はありそうですね
LD >>
「さみだれ」7巻は買ってきてたり…なんか書くかも。
エルバ >>
東のエデンの100億は報酬なのかな・・・?手段という気も。でも、報酬的な意味合いも含まれてはいるしなぁ。
エルバ >>
まだ7巻買ってないや・・・
LD >>
んんん……やっぱ、DCというかDCを動かせるクラスの者じゃないと、この“遊び”はできそうにないなあ…。単に1200億円用意したら、できる“遊び”じゃない。逆に消費は“調達”に限るのだから、何でも“調達”できる環境にある者なら100億はカウンターの遊びみたいなものなんだ。
LD >>
さて、ブログに「徳川やる康」の事書いておこうw
LD >>
何でも“調達”できる環境> つまり、ジュイスは「ミサイルを撃て」と言われたら、純粋にミサイルのお代しか貰ってない可能性がかなりある。むしろ、そういう者じゃないと、この“遊び”はできない。
LD >>
“殺し”とか“ぎゃふん”とかは…なんか算出しているのかな?
GiGi >>
最初の10発のミサイルに関してはデモンストレーションの可能性もありそうですね。近藤の携帯の履歴は確認出来ないのかな?セレソンの仕業なら少なくとも何番のセレソンの仕業なのかは周知されているはず。
GiGi >>
殺しは150万円でしたっけ。それ以前の段階として協力者を作るのに資金を使ってる可能性もありますね。
LD >>
No.5は知っていそうでしたね。今出ている情報からするとNo.1か滝沢君が有力っぽい。>ミサイル ただ、今にいたるまで滝沢君が分からない所を観ると履歴はリアルタイムにモニタしていないと、上書きで消えて行っちゃうのかな?
LD >>
殺しは150万円> (驚!)ああ…、あそこまで速攻対応して150万円としたら安すぎる。シンパはいるんでしょうけど、もうなんつーか、お金の問題を超えていますね。
GiGi >>
しかし火浦医師はコネクションを作る為に細かく支払いしてたわけで、そのあたりの万能っぽさは引っ掛けの可能性もあるかな、と。最終的にMr.outsideの意図が問題になりそうな気がしますね。
LD >>
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/135e913ad65b8e70a5107cd716652c2c
←「情報圧縮論」について、一通りまとめた事が書けたのではないかと思う。
LD >>
http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/blog/2009/05/11115422.html
←「ファイアボール」DVD化決定との事。
GiGi >>
ブログ記事ですが、受け手側には必ずしも元キャラの知識は要らないのではないかな、と思ったりも。
GiGi >>
そのキャラが当然取るであろう所作を引用するだけでキャラの強度は高まりますし、あえてそこから外すことにも意味が出てきたりとか。
GiGi >>
あとやるおシリーズの場合はコメンタリー効果というか、ニコニコのコメントと同様に読者のツッコミが読解の補強になる部分もありますね。
GiGi >>
ファイアーボール、若干お買い求めにくい価格とかぶっちゃけ過ぎてて好感度アップw
GiGi >>
ん。Googleで東のエデンで検索すると2ページ目まで上がってきたな。
井汲 >>
「東のエデン」で「おや?」と思っているのが、どのセレソンのコンシェルジュもジュイスという同一人物っぽい所。複数のセレソンから同時に依頼が入ったらどうするんだろう?と単純に不思議に思ってしまった。
井汲 >>
単に、無機的・機械的な組織の一員、というイメージを視聴者にわかりやすく伝えるために、声や物腰を統一してあるだけで、実際は複数いたとしても構わない、ということなのかな?
井汲 >>
LD さんの記事で1ヶ所「こういったカナシ」と書いてあるところがちょっとよくわからなかったんですが、「カナシ」というのは何かのミスタイプなんじゃないでしょうか?(単純に「話」?)
井汲 >>
それから、「また知識ではなく知識を利用する力は要りそう」という所、2ヶ所ある「知識」のうち最初の方はたぶん「知恵」ですよね?
井汲 >>
「東のエデン」に戻ると、あの履歴って、自分の使った金の履歴って見られるんでしょうか?滝沢が、記憶を失う前の自分の行動を履歴を辿って確認しようとしていないっぽいように感じるんですが…。
井汲 >>
そして、以前の滝沢に対する評価が近藤と火浦で正反対なのも興味深いですね。
井汲 >>
(で、たぶんそういった「謎解き」的ことは全部「目くらまし」で、神山監督の思惑は別の所にあるんだろうなあ…。ああ、踊らされている、踊らされている)
LD >>
必ずしも元キャラの知識は〜> なくても楽しめるケースはあると思います。まったく分からなくなるケースもあるでしょうけど。また知らないと分かる範囲が限定されますよね。僕としては「受け手に知恵がなくても大丈夫」という話にするつもりはないので、総体的にはああいう文章になりますね。
LD >>
また、今は「受け手」の感性に問うものは「情報圧縮」の守備範囲じゃないかなと考えています。たとえば「風人物語」は「受け手」の感性によって豊穣な情報を受取る事ができますが、その情報量が多かったとしても、知恵ではなく、送り手と受け手の感性で受渡しされるものは「情報圧縮」ではないかなと。
LD >>
「この風表現は、こういう法則性があるので、こう読み取って〜」という話になると知恵であり「情報圧縮」の解釈に入って行くという考え方ですね。モジュール論と並行して語ろうとした意味もここらへんにあります。
LD >>
カナシはミスタイプじゃなかったりするのが、LDさんの困った所ですね(´・ω・`)まあ、多分また使うので「ブリザガ」みたいなものだと思って下さい。「両得バイソン」とか。
LD >>
「また知識ではなく知識を利用する力は要りそう」>これは文章が良くなかったです。…う〜ん。「また、学ぶと言っても知識だけを指すものではなく、知識を利用する力も含みます」…がいいのかな?
GiGi >>
んー知らなくても機能することを説明しないとただの内輪受けと何が違うのという話になりそうな。
GiGi >>
例えば東のエデンの映画ネタは私は情報圧縮だと思ってるんですけど、知らなくても物語は追えるんですよね。ただ、知ってるといろいろショートカット出来る
GiGi >>
一方で、ジュイスがタチコマだったりすることとか、飛行機事故で6歳の子供が2人助かったとか、それは知ってるとニヤリと出来るけど、物語理解の手助けにはならない(ジュイスは声優読みの圧縮かもしれないけど)。そのあたりの峻別ですね。
GiGi >>
ポイントは、解凍キーをひとつ手に入れると芋づる式に情報が引き出せるか否か、かなあ。
GiGi >>
CDのエラー訂正のイメージというか。やるおなら、ハルヒならハルヒ、ジョジョならジョジョを知っていれば、他の元ネタがわからなくても飛躍的に理解度が高まる。
LD >>
内輪受けと何が違うの> “知恵”や“学ぶ”という言葉を使ったとおり、どのように読み取っていくかを説明できればいいと考えています。また、下記で“感性”の要素を取り除いたのは正にその為です。
LD >>
ポイントは、解凍キーをひとつ手に入れると芋づる式に情報が引き出せるか否か、かなあ。>そうですね。(キーは一つとは限らず複合的有機的ですが)今のGiGiさんの話と僕の話の差違は「知らなくても物語が追える」の部分だと思います。
LD >>
僕は情報圧縮作品には「知らなければ物語が追えない作品」も「知らなくても物語が追える作品」も存在し得ると思っている。(どうにも全く寸毫も追えない物語が存在するのか?という議論は置いておくとしてですよ)、一方、GiGiさんは情報圧縮作品の条件に「知らなくても物語が追えること」という条項を追加しているように思えます。
GiGi >>
んーそうか。やるおシリーズはスターシステムなんだ。でもってスターシステムや声優読み、俳優読みというのは情報圧縮の基礎でもあるのかな。
LD >>
また、個々の手法や技術に言及したくないので、仮に、あくまで仮にですが「桃華月憚」や「ヤミと帽子と本の旅」という作品があって、これは事情を知らずに視聴すると、相当支離滅裂で前後の繋がりがない映像を見せられるハメになる。…でも状況を理解して観方を学べば、芋づる式に情報が引き出せて行けます。
LD >>
かなりスターシステムですね。散々溜まったAA資産をどう使うか?というような一種レゴブロックの組み合わせのセンスのような話になっている。…こっちはモジュール論に繋がって行くわけですが。
LD >>
…で「キーが無いと追えない物語に何の意味が…」という議論は置いておくとして。その是非は別にして「知らなきゃ追えないから、これは情報圧縮作品ではない」……という事にはならない、というのが僕の見解ですね。
GiGi >>
うん、これは逆に「情報圧縮出来てない」ケースを想定して比較するといいんじゃないかなって思うんだけど。ゼロベースで1の情報が1じゃなくて乗数的に情報が乗っかってるかどうかですよね。
GiGi >>
スターシステムは人口に膾炙してますから、そのあたりは引き付けて説明してもよいかもですね。
LD >>
「情報圧縮出来てない」ケースを想定して> 個々の手法や、技術についての検証はまた細かく考えて行く必要がありますね。僕が、ざっと見渡した限りだと、個々の技術自体は、ほとんどが旧来から使われていた技術の集合体なわけで。だからノウハウが溜まりすぎているという前提の話から始めるんですけど、「それ別に新技術じゃないじゃん」という方向に誤解を受けると変なポケットに落ちそうに思っていて…。
GiGi >>
知らなくてもと言ったのは若干言葉のあやで、人によってそれぞれハルヒを知らなかったり、アカギを知らなかったりfateを知らなかったり、ベースの戦国武将の知識がまるでなかったりしても、ほぼ同じ物語理解が出来るという話ですね。
LD >>
そうですね。広く人に知られたショートカット法を複合する人の法がバランス感覚のよい“圧縮使い”とは言えるでしょうね。
GiGi >>
いや、既知の技術があるのにスルーするとかえって車輪の再発明に思われるかと。
GiGi >>
逆に戦国時代の知識がないと他の小ネタがわかっても物語理解の役に立たないような場合は「情報圧縮が効いてない」という評が可能かなと。
LD >>
ほぼ、同じ物語理解が出来るという話> まあ「やる夫が徳川家康〜」についてはそうですね。また、GiGiさんが指摘してるようなニコ動コメント的な“相の手”をどう捉えるか?というのもちょっと難しい……というかこっちは旧来技術の延長である「情報圧縮」とは、また別の文化だろうなという気もしていますが。
LD >>
車輪の再発明に思われるかと。> んんん、まあとにかく個々の技術に言及すれば、大抵は昔からある手法という事に落ち着くでしょうね。
LD >>
赤松先生の「ネギま」の女生徒のデザインの仕方とかで、サイコロ振って決めたみたいな話とかありましたよね。…たとえば龍宮とかはサイコロで「巫女」と「黒人」と「スナイパー」が出たからああなったみたいなw
GiGi >>
合いの手効果については専門(笑)なので何か言及しようかな。これ、実は作品の外部だと思われがちだけれども実はそうでもなくって。
GiGi >>
例えば東のエデンで滝沢くんがしばしば映画のタイトルを挙げるのはコメントと同様の効果をもたらしてるんですよね。このあたりかなり自覚的に演出してると思ってるんですが。
LD >>
これは、それぞれ「巫女の子」、「肌が黒い女の子」、「スナイパーの女の子」個々で完成されたモジュールを複合する事でどういうキャラクターが生まれるか?というアプローチになっている。こういうケミカルな遊びも「情報圧縮」の(個々の技術)の例としては面白いと思います。
LD >>
作品の外部> 「やる夫が徳川家康〜」について言うと、物語進行で、誰かが「あれ?○○説じゃないんだ」→作者「疑問に思うところがあるので、自分は××説で話を進めます」というような、作品の深みを増す助力になっていて一緒に物語を作っているような部分はあるんだよね。
LD >>
また、従来から「コードギアス」で指摘されていた、シンメトリ構造によるキャラの情報取得とかね。あるいは、ルイさんが注力しているOPアニメーションから物語の情報を取得して行くとかね。「コードギアス」や「ガンダム00」のOPは従来のキャラ紹介できればOKというOPとは一線を画していて(つって、旧来に無かったとも言えないんだけど)、そうやってできる事総動員して「大きな物語」、「先の物語」に仕上げて行っているという考え方ですね。
LD >>
物語理解の役に立たないような場合は「情報圧縮が効いてない」> 「効いていない」が全く違う意味にもとれそうなんだけど、知識がないと物語理解できないなら、情報圧縮として不出来、という意味ならやはり見解が違いますね。
LD >>
まあ、そんな所で。
GiGi >>
ツッコミがあることで元ネタからズレることにも意味を込められるんですよね。
LD >>
ズレることにも意味を込められる>とりあえず僕はそう思っています。
GiGi >>
んー。LDさんが「先の物語」という部分に力点を置いているのはわかります。でもまあ、例えばΖガンダムやスターウォーズの新3部作は情報圧縮作品ではないと思うし、逆にGガンダムや∀ガンダムは情報圧縮作品だと思うんですよね。情報があるかどうかでなく、圧縮があるかどうかで見極めないとややこしい話になりそうかなと。
LD >>
Ζガンダム,スターウォーズ
LD >>
Ζガンダム、スターウォーズ、Gガンダム、∀ガンダム> 個々の作品への見解は今は避けます。
LD >>
圧縮があるかどうかで見極めないと> 僕もそう言っているつもりです。圧縮があれば情報圧縮技術であって、そこに「知らなくても物語が追えるかどうか」という要素は介在しないという見解を繰り返し述べています。
LD >>
今、情報圧縮技術と述べたのは、下記に言っているとおり、個々の技術そのものは旧来からあるものがほとんどなので、それを僅かでも使えば「情報圧縮作品」としてしまうと、用意したこの「言葉」そのものが「死ぬ」と判断しているからです。
GiGi >>
んー。神山監督が著書で「企画は入れ物」って話をしてて、枠組みとして既存の作品を利用するのも先の物語を描くための手法のひとつなんですよね。ただ、そこまで手を広げてしまうと商業作品の作り方として当たり前すぎて新しい言葉を使うのが躊躇われるかなと。
GiGi >>
んー何か論点がずれているようだ(笑)
LD >>
では、どこで「情報圧縮作品」を判断するか?という目安として、僕は「大きな物語」、「先の物語」……というか「その上に何を載せるか?」という視点を持ってきています。ただし、これはまだ確定的な物とも思っていません。「先の物語」が無くても「情報圧縮作品」は存在し得るか?は、まあ定義に拠りますね。ただ、作品全体を圧縮と呼べるほどギュウギュウに詰め込んだら、「先の」か「大きな」かどちらかの要素を必然的に満たしてしまうんじゃないかと思ってもいますが。
LD >>
え〜っと。僕としては、GiGiさんが「情報圧縮作品」に「知らなくても物語を追える事」は必要な条項なのかどうなのか?その見解をはっきり述べてくれないので、まだ、そこの話をしているのか?それはもう終わったつもりで、次の話をしているのか?分からないんですよね。
GiGi >>
とすると自分は先の物語、大きな物語に限らず、作品のテーマの見通しを良くする効果と考えている、ということになるかな。
LD >>
情報があるかどうかでなく、圧縮があるかどうかで> ←この指摘なんか、僕は「情報があれば情報圧縮だ」なんて言った覚えないから、GiGiさんが何か飛んで僕に指摘をしているのか?それとも、誰にというワケでもなく「情報があるかどうかでなく、圧縮があるかどうかで見極めないと」って言っているのかさえ分かりません。前後の文脈を読むと僕に対して言っているよね?でも、僕は「情報があれば情報圧縮だ」なんて(ry
GiGi >>
言葉のあやと言った通り(部分を知っていれば)元ネタ(のほとんど)を知らなくても物語が理解出来る効果があるよね、という話です。
LD >>
作品のテーマの見通しを良くする> 当然、そういう効果もあると思うけど「知らなくても物語が追える事」は「情報圧縮技術」によってもたらされる効果なの?逆に言うと情報圧縮ならではの「物語を追える」という効果ってあるの?
LD >>
知らなくても物語が理解出来る効果があるよね> それだけだと分かりません。知らなければ物語が理解できない事もあると思うんですが、違うのですか?
GiGi >>
やるおの話でややこしいのはLDさんのリテラシーが高すぎることで(笑)。あれをほとんどの人は戦国の知識も適当に、キャラの知識も適当に、それでもおもしろおかしく読んで感動しているわけで、それは何故かというところに力点をおいたほうがわかりやすいんじゃないかな、という話です元々は。
LD >>
逆に言うと情報圧縮ならではの「物語を追える」という効果ってあるの? > ごめん、これだけだと「解凍」すれば、ならではの効果があるよね。そうではなく、解凍されない状態で、ですね。
GiGi >>
LDさんのエントリで言えば、成歩堂秀吉を逆裁を知らなくてもわかってしまう、という部分ですね。
LD >>
それでもおもしろおかしく読んで感動しているわけで> ん〜。ああ。それで知らなくても「作り手」がキャラを理解しているだけで、伝わる物があるという話になるのか。
LD >>
成歩堂秀吉を逆裁を知らなくてもわかってしまう> いや、プレイはしていないけど、ゲームのフォーマットや流れは知っているw
GiGi >>
んー知識の欠落がどれくらい面白さに相関するのかってことで。半分わからなくても全部わかるひとと9割りがた同じように感動出来る。もちろん(戦国の知識も含めて)まったく知識がなかったらゼロですけど、ひとつでもキーがあればって話です。これはやるお家康を例にした場合の話です念のため。
LD >>
その話は方向としてはモジュール論の方に入ってくると思うんだけど。理解しました。その効果はあるし「情報圧縮論」の俎上に上げられる話ですね。
LD >>
俎上に上がる事を認めた上で僕の見解を言うと、「情報圧縮技術」…なのかな?まあ続けると、得られる効果としては余波のようなもので論の軸になる部分とは思わないかな。何故なら、先ほどから言っているよに「キーがないとさっぱり分からない情報圧縮技術」も存在するから。
LD >>
どれもこれも旧来からある技術を、どうしてもまるで新技術のように語ってしまうんだけど(汗)僕は「分からなくてもそういう余波によって楽しませる効果」を情報圧縮技術の条件とする見解ではないですね。
GiGi >>
技術の条件にする気はないですね。結局は好みの問題でしょう。同じ技術をギチギチに情報を詰めるために用いた作品を好むのか、広く物語理解の助けに使う作品を好むのか、という。
GiGi >>
だからまあ乗っかってるかどうかでなくて、技術の集積によってこういう物語を「乗っけた」という評をしていったほうがいいんでしょうね
LD >>
いや、必然的に「作品」としても「キーがないと追えない物語」が存在するって話になるよ?無論、なくても分かる物語の方が、みんなの評価が高くなり名作と呼ばれる可能性は高いだろうけど、それと「情報圧縮作品」の条件は別ものと考えていますよ。
LD >>
「乗っけた」という評をしていったほうがいい > 共通認識の自信はないけど、僕はそういうつもりで「情報圧縮論」の話をする時はその話を付けたしているよ。何%使ったら「情報圧縮作品」とかボーダー引くより「使いで」がいいと思っています。
■■■■2009年05月13日■■■■
LD >>
そういった「目安」に「大きな物語」、「先の物語」の他に「見通しのいい物語」という要素を加えるのは問題ないように思います。まあ、大意においては「上に何が載っているか?」ですが。
GiGi >>
うん。これ言ってしまうとアレなんですがトウカゲッタンとかアスラクライン?とかの圧縮の使い方にたぶん全然興味がわかないんですよね。やってることは理解出来るけど…という。東のエデンに対する評価の温度差もたぶん興味の部分に差があるのかなとか。
GiGi >>
やるおシリーズは何よりもその分かりやすさを評価してたので、ちょっとそこで食い違いがあったのかなーと。
GiGi >>
(…LDさんには一度アイマスクエスト見て欲しいなあ…)
GiGi >>
(…そういえば昔fateキャラによる大友家騒動記紹介したときあんまり反応が芳しくなかったような記憶があるけどあれはどういう位置付けなんだろうなあ…)
いずみの >>
GiGiさんお久しぶりです。今日、ジャスラックがどんな企業なのか調べたい、っていう同人描きの友達と会ってきたんですが、もし機会があれば相談に乗ってもらってもかまわないですか?
GiGi >>
相談に乗ることは出来るとは思いますが、どういう文脈の話なんでしょう(笑)
いずみの >>
ミク同人らしいですよ(笑)
いずみの >>
まぁ、じゃあチャットか何かで。今度仲介しますよ。ありがとうございます
いずみの >>
http://yugensangyo.blog118.fc2.com/
サイトはこちら
いずみの >>
そういえば劇場版グレンラガンの後編が「これで絶賛されるのか……」という感じだったのでまたみなさんの感想も聞きたい所ですね
GiGi >>
えーっとどうしましょう。メールしてもらうか、ツイッターで声かけてくれれば手っ取り早いですが(笑)
いずみの >>
ツイッターはやってないので、mixiかな。
いずみの >>
ちょっとID送ります
GiGi >>
よろです。グレンラガンは見たほうがいいのかなあ…
いずみの >>
送りました
いずみの >>
というわけで、はらはらさんの方からコンタクト取るように伝えておくのが良さそうですね
いずみの >>
あと一応、mixiの新着日記で疑問点のさわりみたいなのは書かれてますね
GiGi >>
確認しました。
LD >>
大友家騒動記>面白かったですよ。しかし、当時、この話と繋げて考えていなかったし(汗)あと、元ネタの世界史コンテンツを知っていた…っていうのもあります(汗)
LD >>
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/Sekaisi01.html
←元ネタ 「テッサ先生の補修授業」(世界史の流れ)
LD >>
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/ww2-01.html
←「ソフィア先生の補習授業」(第二次世界大戦)
?さん >>
それにしても薫はクラクラするくらいかわいい<アホす
■■■■2009年05月14日■■■■
井汲 >>
ああそうか、「『知識』じゃなくて『知識を利用する力』」で切るんですね。失礼しました。
井汲 >>
(「カナシ」はちゃんと意味があったのか…深い)
井汲 >>
劇場版グレンラガンは、詰め込み過ぎてて「淡々と段取りを『消化してる』」感は感じられましたね。「ああ!これも、これも、この話もやるのか!もうお腹一杯だよ!」みたいな感じ。
井汲 >>
そのせいで、ひとつひとつのエピソードの重みがあまり感じられないきらいはありました。「たられば宇宙」からの脱出の所がわかりやすいと思いますが、可能性宇宙での仮想出来事の描写が TV 版より削られていて、途中経過でシモンの見た夢しか描かれないんですね。なので、「ああ、こんな凄い罠だったら、そりゃ容易には抜け出せないだろう!アンチスパイラル恐るべし」という感じや、それをシモンが打ち破ることのドラマチックさが TV 版ほど胸に迫って来ない。
井汲 >>
だから、見る側としては TV 版の経験をそれに被せる…という見方を必要とする所がありました。ただまあ、それは「お客さんが見たいもの」に正面から応えて行ったからそうなった、という面も強いと思います。実際、ほとんどの観客は TV 版の追体験が一番の目的のはずで、「削らずに」あれもこれも入れて欲しい、というのが一番強い期待・要望だったんでしょうね。「文句が出ない」というのは、そういうことだったんじゃないかと思います。
井汲 >>
あと、アンチスパイラルとの直接対決の後半、TV 版の展開から少し離れてメンバーそれぞれに見せ場が与えられるのですが、あれはちょっと賛否両論かな、と思った(笑)。私は「ちょっとやり過ぎじゃない?(笑)」と苦笑気味だったんですが、まああれが好きで、やってくれて嬉しかった、という人もいるんでしょうね。パンフなどでの中島かずきのコメントからすると、そのくだりが「紅蓮篇」の後で改稿した部分なのでしょう。
カルマ >>
鷲崎さんの忌野清志郎追悼番組が凄く良かったので、よろしければ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6987862
LD >>
「イナズマイレブン」31話観ました。夏未お嬢様好きの俺様大満足。
LD >>
Tピストンズの「マジで感謝」もいい歌だなあ…。
GiGi >>
>LDさん。mixiのメッセージ返信書きました。不足についてはおいおい付記していきます。
いずみの >>
井汲さんと逆で、可能世界脱出はTV版と同じ感動があってOKなんだけど、他のシーンはほとんどNGといった具合でした。
いずみの >>
でもまぁどっちみち全体の構成でチグハグさを感じさせるフィルムである以上、「どのシーンが」アリかナシか、ってのは下位の話題かもしれませんね
GiGi >>
はらはらさんと電話でお話しするなど。お役に立てた、かな?
いずみの >>
おお、どもどもです>電話
■■■■2009年05月15日■■■■
GiGi >>
東のエデン第5話視聴。めちゃくちゃおもしろかった。この面白さを説明できるのだろうか…。
LD >>
今週も一番は本日深夜にやるでよ。
■■■■2009年05月16日■■■■
LD >>
|・ω・`)
kichi >>
こんばんわ、最近QBのgdgdっぷりにちょっと快感を覚えはじめたkichiです(´・ω|
LD >>
|・ω・`)<ご、ごんばんば!
kichi >>
……なんかアクションっていうか肝心の剣劇のなってなさとかまでツボりだす始末……orzどうなんだろう?w
LD >>
「QB」グダグダですかあ、僕も1、2話と観たんですが、主人公が思いっきし道具にたよっていて吹きましたw
LD >>
でも、まあ登場人物の強さが、わりとぱっとかって観やすいなあ…と思ったり。
kichi >>
この前も書きましたけど、4話とか分かりやすく結構いい形のドラマが組まれてるのは見えるのに、肝心の描写がきちんとそこに到達してなかったりw、5話はなんかもうエジプト女出したかっただけだろうみたいな感じになってるしw
LD >>
あ、そういえば「この世界の片隅に」買いますた。面白かったです。
kichi >>
ある意味見やすくはあるかもですね。私は結構主人公にイラっときちゃって厳しかったんですけど、なんか4話観たらどうでもよくなっちゃったかな?w
LD >>
なんか、この人の目をきゅって瞑っている絵が好きですw
kichi >>
「この世界の片隅に」は名作ですし、こうの先生の集大成って感じがしますよね。
LD >>
まあ、けっこうドキッとしますし…淡々とした描きかたが染みてきますね。>「この世界の片隅に」
LD >>
ルイさんからも、なんぞ、バンチの読切を読むように言われたんだけど…さて…。
kichi >>
個人的に「長い道」が結構ひっかかっちゃってあまり素直には読めなかった口なんですけど(それはそれでフックあるという意味で評価もしてるんですけど)、あのテーマを分かりやすい形で昇華もしてますし、戦争描写、技巧をこらした手法、もちろん基本となる日常コメディとしてとか、かなりのものが盛り込まれてるなぁ、って思います>この世界の片隅に
LD >>
。o(Beeテレビかあ…)
kichi >>
Σ。o(合言葉!?)
LD >>
いや、なんか、物語の舞台の選び方とか、描写にしても、モロじゃない所を選ぶ人で、それでいて突然モロな描写に踏み込んだりするから、そこらへんの手綱感覚が不思議なひとだと思いますw>こうの先生
LD >>
あとまあ、「惑星のさみだれ」買ってきて、ちょっと気になったから一から読み直さないとなあ…とか思ったり。
LD >>
。o(…お、日経平均、9,000円台まで回復したか?…10,000円くらいまで戻ると世間の気分も変ってくるだろうけど…)
kichi >>
たしかに「不思議」と言っていいくらいのバランス感覚かもしれませんねw 終盤の救済というか再生の描写も、……え〜と、うまい言葉が出てこないな、直球な描き方ではないというか……、捉え方も難しいと思うんですけど、とりあえずスッと入ってくる力はあるんですよね。
kichi >>
「さみだれ」も面白いですねぇ。あ、以前話されてた「御意」については、私もルイさん同様あれでいいというかああ言うべきくらいに思ってますw あれってたぶん自然に出た言葉じゃなくて「魔王の従者に相応しいセリフを」考えて言ってると思うんで。
LD >>
いや、今、手綱感覚って比喩表現しましたけど、なんか、すごく手綱をゆる〜く持っていて、けっしてキツく引っ張ったりしていないんですけど、なんか目的の場所に辿りついてしまうというか、そんな感じですよ?w
LD >>
ああ、僕が「不自然」とか言ったんですっけね。>御意 僕も外見で変なセリフだけど夕日の言葉としては、自然なものなんだろうというつもりだったんですけどね。
kichi >>
ああ、基本的に「戦時の日常もの」に徹しているのですよね。戦時でも日常は大部分日常なんだけど、でも突然強烈な非日常に襲われうる日常なわけで……。
LD >>
。o(ワカメ34歳かあ…)
kichi >>
Σ(´・ω;`)>ワカメ34歳
LD >>
実はルイさんイチオシの「風人物語」と通じるものがある描写に思っています。>「この世界の〜」
kichi >>
ほほう。この前ちょっとレンタル店探しただけでは見つからなかったんですが、もうちょっとしっかり探してみようかな……>風人物語
LD >>
「さみだれ」ですけど、やはり僕にはあの時の姫との約束が「間違いでしたっ」って物語には観えなく感じていて、でも描写がそれで全部通るワケではないので、なかなか「読ませ」てくれないというか、不思議な感じなんですよね。
カルマ >>
晩婚派。
カルマ >>
最近9000円ウロウロしてますね>日経平均
LD >>
う〜んと、ディティールへの拘りと、それでいて“まんがっぽさ”に落とし込む感じがこうの先生で、「風人」はもっと大雑把に描く事で逆にリアリティを出している感じなんですよね。→
kichi >>
今着々とアムニスVS騎士団の話を進めてて、それだけでもめちゃ面白いだけに、「魔王」の部分をどうするのかっていうのは気になりますよね。……単純にほだされてっただけって感じにはならないんじゃないかと思いますけど、さて。
LD >>
→その意味で道筋は違うと思うんですけど、到着した場所はけっこう似ているんじゃないかって思ったりします。
LD >>
ゴドフリート、カルマさん。(←こんばんは、と言いたいらしい)
カルマ >>
夜の挨拶が『晩婚派』に定着しそうです。
LD >>
「ほだされて」しまったとしたら、もう夕日の「約束を忘れていない」というセリフは単に意地を張っているだけ(陥落寸前)って事になりますよね。…僕にはそうは思えないし、本当にそういう物語なのか?って思ってしまう。多分、夕日は意図的に読めなくしていると思うんですが…→
カルマ >>
今日やっとグローランサーが届いたので遊んでいたんですが、主題歌が新キャラを演じる田村ゆかりさんの曲に差し替わってました。これ、ファンから非難囂々なんですけど、もしかしたら元の曲の権利関係が危うかったんじゃないかなー。
kichi >>
う〜ん、なるほど? たぶん「この世界の〜」の終盤の描写がああなのって、「戦争で失ったものごとからの回復」っていう、直球で描こうと思ったら物凄く地道にたくさん描写を積んでくしかない部分を、ショートカット気味に読者に伝える手段みたいな風にも考えてはいまして、それってたしかに“まんがっぽさ”を前面に出してるんですけど、あのページ数でリアリティを生む最良の方法という印象ではあって……みたいな?w<なんかまとめきれなかったw
LD >>
“アムニスVS騎士団”の物語については、気がついたところがあるので、これから読み直して確認なのです。とまれ、カウントダウンするように終わりに向かっている心地よい作品ですね。>「さみだれ」
LD >>
ああいう、マンガなのに士郎正宗ばりに、コマ外に解説を入れて行くじゃないですかw そして多分、SF的ではなくっても士郎作品みたいな効果が出ているw>「この世界の〜」
kichi >>
私もそう期待しています。やっぱりそこは貫いてもらいたいですよね>約束 ……ただ、単純に振り切られてもそれはそれで……って気分もあって……、いやほんと、どう描かれるのやら、楽しみですw
LD >>
そういえば、何か、いよいよDSを買うか?とか思わせるニュースがあったんだけど…なんだったか。おじいちゃん忘れた(´・ω・`)
kichi >>
最近ゲームやってないなぁ……。PSPのイースT&Uが出たら今度こそやりたいなwとか思ってはいるところw
LD >>
騎士団のメンバーって、微妙に“壊れた人”が選ばれるのかな?って思ったりもしたんですけど、でも、まともな人もいるんですよね。……でも、壊れた人率は高く人選が偏って観えます。これは何だろう…?とか。>「さみだれ」
LD >>
Wiiで、イースT&Uは出ていたので、ダウンロードしましたw…なんか途中で迷ってそれっきりになっていますがw(汗)
LD >>
さて、それではぼちぼち一番に入りましょうか。
カルマ >>
最近ニコニコで解説動画が上がってて、シムシティー4が気になっていますw
kichi >>
ああ、それは確かに。……というか、メインが「魔王」の話だと思ってたからこの騎士団面子のキャラ立ちの凄まじさにはマジ震えましたからねぇ。4巻とか。特にカジキマグロの騎士の凄さはなんなんだw
LD >>
ジャンポイ。
kichi >>
「トラウマイスタ」で!>一番
カルマ >>
ゲームやってると本マンガアニメ全然手に付きませんしねぇ。
カルマ >>
今日、トラウマイスタのためにカバーかかったサンデー買いました。そして、買って良かった…
LD >>
カジキマグロのおっさんは、ちょっと意味を計りかねてますw風巻さんが、容赦なく望んだアカシック・レコードを手に入れているって、なんだろう?w…なぜ出したのか?物語にどう関わるのか?ほとんど想像できない部分でもありますw
kichi >>
おっと、つい先走ってしまいました(汗) ジャンプからですねw 新連載「めだかボックス」良かったです。
LD >>
| ´_ゝ`)/ <いきなりかよ!! >一番
kichi >>
ほんと現状イミフ過ぎるっていうか、本筋には絡まないからこそできたキャラなのかもですが、だとしてもちょっと凄すぎますねw>カジキマグロ
カルマ >>
うーーんん。最後の方の「ツンデレだ!」が無ければ。
カルマ >>
>めだかボックス
LD >>
「まだかボックス」、予想通り堅い作りでしたね。…というか、まあ、僕はああいう完璧超人好きなんで、これから楽しみです。
kichi >>
ああ、あれはツンデレじゃないですよねw どっちかというとクーデレに近いけどクールっていうのとも違いますし、う〜むw
カルマ >>
分類上は素直クールに近いんでしょうけどね。あるいは天然高飛車でいい。
LD >>
本筋には絡まないおっさん、あの二人を少し導けるおっさん程度の事なら、あそこまで凄い設定は与えないような気がするんですよね。まず、当然ながら「じゃあ、あのおっさんは、この戦いの結末を知っているの?」ってツッコミがくるわけで、絡ませないつもりなら、リスキーというかあまりに天然な設定です。担当突っ込め!って感じのw>カジキマグロ
GiGi >>
あれ?もう一番決まったの?(笑)
kichi >>
私も割と完璧超人好きですし、読み切りから見えてたこの作品のイメージままではありますが、いい1話だったようには思います。
LD >>
「ツンデレ」じゃないですよね…。では、セリフどうするか?ってけっこう難しいなって思ったり。ブランクに「その2!…“これ”だ!」って言い回しで誤魔化してしまうとキレイか?
カルマ >>
僕は普通という印象だなぁ…彼女、嫌いじゃないですけどね。なーんかクドい?クドいで合ってるのかもわかりませんけども>めだか
GiGi >>
んーめだか箱どうなんでしょう。面白いといえば面白いですが、内語が多いせいかどうも漫画的な快感が乏しいような。
LD >>
「ありがとぉ!」ってセリフは、それまでのめだかの振る舞いから、外れているものですよね。…要するに人吉に甘える一瞬があるのかな?って今は思っていますが。
kichi >>
ん〜、うまく絡ませられるようだとほんと神か!って感じですけど、どうだろうなぁ……w>さみだれ
GiGi >>
カジキマグロの師匠は全部わかっててそれを受け入れている風に思いますね。
kichi >>
……ていうかまぁ、皆言ってそうですけど主人公の方こそツンデレなわけで、めだか自身は割りと常に甘える気満々だけど、主人公のデレが出た時だけ素直に甘えられる感じなんじゃないでしょうかw
LD >>
内語は、キャラは増えるともう少し落していくように思えますね。…「みゆき」あたりのバランスになってくるかな?と。ただ、何というか、評判上々というわけでもないようですね。なんだろ?具体的に語れる人たちは、あまり瑕疵の指摘はないのだけど。
LD >>
主人公のデレが出た時だけ素直に甘えられる→ おお、それですね!そも「ツンデレ」という解説自体が人吉の“読み違い”と「読め」ばすんなり通りそうですね。
kichi >>
たぶん、「こういう話として」瑕疵はほとんどなかったんじゃないかと思うんですけど、そもそも「こういう話」をジャンプに望んでない人は多そうではありますね。
LD >>
そもそも「こういう話」をジャンプに望んでない> はい。2ちゃんとかでイマイチだった感じ……というか、あそこで批判を聞かない方が難しい話何で、風の息づかいを感じる感覚でしゃべっていますが(汗)
カルマ >>
僕も面白くないわけではないんですが・・・うーん、という感じです。様子見かなぁ。
LD >>
ま、いっですw 僕は、キャラ、設定、配置、話運び、セリフのチョイスいずれも好きですね。あとは追加されて行くであろうキャラが良ければ、大体問題ないでしょう。>「めだか」
kichi >>
私も概ね好きです。どう違いがあったのかよく分かってないですけど、何故か読み切り時よりもずっと良い印象な第一話でしたw>めだか
LD >>
「とらぶる」なんかの話で、あれもキャラや、配置はそんなに悪くないんだけど、春菜ちゃんを「回し」損ったのでは?って指摘があって。「めだか」は少なくとも「とらぶる」よりは、そこらへんの危惧が少ないかな、とも。
kichi >>
基本的には主人公とめだかだけで回っちゃいそうですからね。……ただまぁ、それだけ繰り返してても飽きられるだけなんで、どう展開していくのか……、案外基本が強固なだけに難しいかもですね。
GiGi >>
ベルゼばぶは、やっぱり不良でした、というのはなかなか意表を突かれた(笑)
LD >>
めだかも、人吉も、「作り手」に中でビルドがあるからだと思います。>読み切り時より 外に顕われた事として、めだかはポーズとセリフ回し、人吉は一人で行動して解決(?)という形かと。
kichi >>
「ベルゼばぶ」、ヤンキーマンガ路線反対派としては否定的コメントを残したいところですが……く、くやしいっ、でも面白いっw
LD >>
「ベルゼばぶ」は、はっきし言って良い連載です。少なくとも今の所、次から次へと仕掛けを出して飽きがないですね。また、連続して仕掛けを打つから自然と「ヒキ」が強くなっている。
カルマ >>
べるぜバブは良かったですね。ただただ上手い。
カルマ >>
今週はラストでおおお、と引き込まれてしまいましたし。
kichi >>
なるほど。個人的には特にめだかのセリフまわしが読み切り時より気に入る部分多かったかもですね。読み切り時どうだったか正確には覚えてませんが、印象としてはw>ビルドがある
カルマ >>
しかし、人気が出るほど「トウホウシンキ」は足引っ張るだろうな。こういう差し替え不能な設定に時事ネタ絡めたらいかんですよ。
LD >>
「バクマン」の期待の平丸先生は、またエライ雰囲気だなw
kichi >>
サラリーマンあがりということから、もっと見た目冴えないけど実は天才、みたいなのを想像してたんですけどねぇw ……ちょっと初期エイジを彷彿とさせるイメージでもあるかもですねw>平丸先生
LD >>
「トウホウシンキ」はねえ……「私立極道高校」事件再び……って事もないだろうけどw基本、悪者集団なんだから、ちっとチェックしとけw
LD >>
この人、絶対、会社で上手く行ってないですよw>平丸先生 そう、そして僕も初期のエイジを感じました。以前にもエイジが変った事を指摘しましたが、そのエイジの“何か”を引き継いだようにも思えます。
カルマ >>
平丸先生の造形は乗れないです。
カルマ >>
まぁ、エイジは替わりましたけど、それでも似た印象のキャラを持ってくるのはなぁ。
GiGi >>
バクマンは平丸さんが早々に出てきましたね。
LD >>
ギャグマンガ描きで+元サラリーマン+マンガ読んだ事ない= 腰の低い口下手な人、でも原稿はやたらはっちゃけ みたいな感じでしょうかwマンガまともに読んでない人が、昨今で厨二病醸し出すのはなかなか難しそうにも思いますw
GiGi >>
多分この人も回を重ねると人間味出てきそうな気もしますが(笑)。初対面はわざと印象悪くしてる気もしますね。
LD >>
あと、このパーティーには当然、第一線作家も出ているのでしょうから、それをどう描くのか?あるいは程々にスルーするのか?という部分も注目しています。
kichi >>
もうちょっと庶民派風wの容姿であってほしかった気はしますね。「ヒカルの碁」の、え〜と、なんて言いましたっけ、若手トップの太った人。あの人の初登場時の好感度は素晴らしかったのだけどw
kichi >>
ああ、そういえば。尾田先生とか出てくるのか?w
カルマ >>
この方向性のキャラは他の設定でも出せた気がするけど、マンガ読んだこと無いのにサラリーマンやめて漫画家になった設定なら、もっと他にキャラメイクできた気がするんですよね。
LD >>
まあ、むしろエイジの方が最初は「切る作品を決めさせろ」とか、寄らば斬る的な天才だったのが、すっかり今お人好し天然な感じになってしまったってのはあってw
kichi >>
COOGYとか福田も割と似た路線ですし、もうちょっと違ったキャラを見たかった気がしますよね。
LD >>
ジャンプの連載作品をモロに上げているのが、ミソですね。…正直、今後は作家さんも作品も、モデルはあっても違うデザインにした方が、いろいろやり安いとは思うんですけどね。
LD >>
それから、これ重要だと思うんですけど新担当の港浦さん「トラップ」面白いと思っていませんね?
GiGi >>
ハイヤーの群とか光輝くレストランとか、かなり主観の入った絵ですから、現役の雲上人は眩しくて顔が見えないとかでもいいかも(笑)
kichi >>
ああ、そうなんでしょうねぇw なんか面白いと思い込もうとしてるような雰囲気を感じますw>港浦さん「トラップ」面白いと思っていませんね?
LD >>
雲上人は眩しくて> 今、モロにタイトル出していますから、それが無難だと思うんですけど、そのままだと縛りがキツいというか、移行した方がいいと思うんですよね。
LD >>
というか、今、正に「めだかボックス」に対しての、GiGiさんや、カルマさんのコメントと似ているw
LD >>
瑕疵はないけど、何か面白くないなと思っていて、その上で面と向かって話す事になったら「堅いと思っている!」ってセリフは出てくるだろうなあw
kichi >>
アシチーフの予想もありますし、どうもやはり打ち切りコース臭くはありますねぇ……。
LD >>
一方、「黒子のバスケ」は、「べるぜバブ」と比べると、仕掛けの小出し感はかなり感じられると思うんだけど……つって、やっぱり黒子のキャラと、火神のキャラが「掛った」かな?
kichi >>
「ワンピ」はバギーとミスター3がなんとなくフェードアウトしたりはしなくて良かったw ……とはいえ、どう使うつもりなのか、いまいち読めないなぁ……。
LD >>
「マンガ家は担当を選べない」という話がしたいのかもしれませんね。ただ、そうは言っても担当が悪人というワケではないと言うか。
LD >>
「ブリッチ」は十刃に設定があったのが、ちょっと驚きw
ルイ >>
今北区産業。
カルマ >>
担当は選べない、という話をするなら、今回の福田さんも担当の影響を受けているわけですね。
kichi >>
えーと、小出し感を感じるっていうのは「少なすぎる」っていう意味ですか? ……まぁ、私の感覚ではかなり足りてないので、ん〜、やっぱ必殺技路線いいような気がするんですけどねw ほんと、アイシールドレベルででもw
LD >>
「サイレン」はタツオも復活か。…なんか際どいけど、いろいろやっているな。がんばれ、そしてハーレムだ、と言ってあげたい(´・ω・`)
カルマ >>
黒子は全然面白みを感じてないので、なんとも…
LD >>
かなり足りてない> ズバリ言っちゃらめええ!w……っていうか、伝説の5人とか、その他、一応仕掛けがないワケじゃないですかw>「黒子」
ルイ >>
「めだかボックス」は、思ったより手を打ってないな、という印象ですね>ビルド
カルマ >>
「ぬらりひょん」のゆらちゃんは凄く良い感情の落としどころを見つけたな、という印象です。早めにデレたから大恋愛の芽が摘まれて、どうするかと思ったんですけど。昼リクオの前では素直だったりするとなお萌える(笑)
ルイ >>
まぁ西尾維新そのままだな、という印象。脱ぎだすめだかと脱ぎだすひたぎ(化物語の)が若干デジャヴ。続く構造に終わる構造を付与してくるかと思ったらしてこなかったので、マイナーなチューンナップだけ施して「そのまま」で勝負してみる感じですね。そして昨今のラノベ原作アニメの成功などを考えて、それで大丈夫という計算でもあるかな。
LD >>
@「めだか」は良くもないけど悪くもない A「ベルゼばぶ」は安全だ B平丸先生にはがっかりだよ >産業
kichi >>
。o(……安全?)
カルマ >>
(…順調では?)
ルイ >>
打ち切りレースの水位には乗ってきません、という意味です>安全
ルイ >>
まぁしかしバブはかぁなりいい連載ですね。これで徐々に画力がついてくればなおよし。
kichi >>
たしかに、もうちょっと連載を意識した第一話になっても良さそうなところ、ほとんど読み切りまんまな感じではありましたね。……担当が福田の担当の人という疑いがw
LD >>
「ぬらりひょん」はゆらで勝負するのは大正解としか言いようがないのですが、チカちゃん(←チカちゃん違う)の空気ヒロイン化留まる所を知らない(`・ω・´;)
ルイ >>
ぶっちゃけこの第1話で「読みきりでした」といっても、そう問題はないハズですからね。少年誌として男性サイドのヒーロー性を少し持ち上げただけで、大して違いはないと思います。・・ええっと、生徒会の中の役職を駆け上る階段構造だけが追加されているのかw。
LD >>
「スケットダンス」はちょっと、一気にやり過ぎたかもしれませんね。「作り手」だけ感情突っ走らせているような感じになっている。…え?ダーツが当たったからなの?(汗)
kichi >>
「ぬらりひょん」はどうやらあんまり暗い方に行かなそうでほっと一息って感じですかねぇ。……結構安易な構図が見え見えになっちゃった感じでもあるんですが、まぁ仕方ないかなぁ……。
ルイ >>
そういえば学校内の支持率を明確に出してきたのはちょっと興味深いかも。この学校が1000人くらいのマンモス学校だったとしても、めだか不支持の層は20人?しかいないんだぞ。分母増やしていって気付けば5000人学園だったりしてもいいけどw
LD >>
そうですねえ…。3話とも、単なる「人助け」に徹する話だったら、担当は雄二郎で確定という事で…。>「めだか」
ルイ >>
巻いてるのは「アイシールド」じゃないかな。ただこれはダーツというより、稲垣先生のモチベーションの問題かもしれませんが。
LD >>
「コータロー」の鶴ヶ峰学園から、こっち、学園ものの分母は基本天上知らずですしw
kichi >>
ああ、確かにそこはちょっとひっかかりましたねw>支持率
ルイ >>
今週の「アイシールド」凄く面白いんですけど、絶頂期の稲垣先生ならここは2週で、1週1週にすごい研ぎ澄まされたネームを感じると思う。今回のはなんか「盛り上がる部分」が2つドッキングしてるだけって感じで、圧縮の美〜とも思わないんですよね。いや、面白いんですが、惜しいなと。
kichi >>
……ダーツ……、いやでも今期「フープメン」も終わらず済みそうなくらい新連載不足してるっぽいのですがw
LD >>
新妻エイジも、3話目に発起して「敵キャラ変えてもっと強くして、実は仲間!?」でヒイたから、今の連載が軌道に乗っているのですよ?m9(`・ω・´)
GiGi >>
フープメンはもうちょっと続くんじゃよ?
kichi >>
「アイシールド」は確かに今週良かったんですけどね……。どうもこのアメリカ戦自体にノレてない感じで、う〜む……。
ルイ >>
「スケットダンス」は概ねLDさんに同感・・・かな?凄い極端な事言ってしまうと、椿と兄弟であっても、僕の中のヨッシーが(?)「でっていう」っていうっていう←ややこしい スイッチやヒメとはタイプが違いますね。スケット団が彼らにとってのモラトリアムでありリハビリテーションである、という部分を強く押すと思ってたんですが、ボッスンの場合内的問題は解決していて、それにアラタに兄弟を追加しただけなので・・・それは僕の思うスケット団イメージじゃねぇなぁと。まぁ、彼の「人助けホリック」的な部分に親父の遺志をもってきたのはウマイしすきなんですが、何かもうちょっとそれが病的だと良かったなーとかw
ルイ >>
「フープメン」良かったです。最終回じゃないの、これ?w
LD >>
いや、「アイシールド」良かったですよね?僕は特に不満がない…というか、個人的には桜場がそんなに好きじゃないから…とかありますけどw
ルイ >>
うーん?ボスの青テンってもっとネーム的に集約できると思いますけど・・・そのへんどっすか?>アイシールド
ルイ >>
って、ボスじゃねえドンだ。
カルマ >>
双子であるという事実が何を生むのかなぁ、という。それこそ、副会長編と見せかけて実はボッスン編でしたーでも良かったくらい。(そっから、じゃあ俺は本当の子供じゃなかったのか、でも)
GiGi >>
ああそうか、めだかは脱ぐ過程でアップのコマがないのは明らかな失点だな!(キリッ)
ルイ >>
少年漫画誌の男性視点を意識したネームなんじゃよw>アップ 多分シャフトの化物語もこんな感じw
カルマ >>
恥じらいがないので、とっつきにくい萌えですよね。それこそ、抱きついた後で気づいてこっそり赤らめるくらい隙がある方がわかりやすい。>めだか
LD >>
次週から「フープメン夜明けの炎刃王編」がはじまるわけですね。わかります。(`・ω・´)
ルイ >>
ツンデレって言葉って、成立段階から2つに分離してるじゃないですか。その一方の、弱いほうを復権させようとしてるのかなとwこれ、続く構造には向いてるんですよね。毎回事件解決後のご褒美ターンがあればいいので。
kichi >>
「フープメン」良かったですね。相変わらず地味な良さなんですけど、小悪党をあしらうカタルシスがバッチリ描写されてましたねw
カルマ >>
ここで多少時間がジャンプしても、文句は言わないかな(笑)>フープメン
ルイ >>
て、いうか、それこそ以前一番候補に挙げた時話題になった「フープメンのテーマ」に届いている1話だと思います。
LD >>
ネーム的に集約> できるね(=´ω`=) いや、ちょっと「速度論」者の僕に聞いてもどうかって所はあると思うけど、ただ、ルイさんの不満点の感覚は受け取れた気がします。
ルイ >>
そういう事ですね>双子であるという事実が何を〜 いや、何を産むかといえば、それは勿論理解と歩み寄りの物語が縦軸として組み入れられる事になるんでしょうけど、そうじゃねえだろと。何お前それは一人リア充の悩みだろとwスイッチみろとw・・・そういう心境ですねw そういえば医者に子供を頼んでしまうというのも凄いなぁ。まぁ死期を悟ったらあれくらいのムチャ振りはするか・・・?
ルイ >>
ドンってそれこそ「才能と生まれ持った限界の象徴」だと思うんですよね。それを青テンする瞬間の絶対的な快感は、ページぶちぬいてもいいくらいだと思ってたりします。今週が悪いってんじゃないんですけど、ピーク時はそうやって一番を連続して取れるくらいの凄さがあった。
kichi >>
そうですね。読み直してみたんですが、たしかに今回この作品として文句なしの一話ではありますねぇ。>フープメン
LD >>
いや、kichiさんの指摘で分かりましたけど、「ツンデレ」は多分、人吉の完全な認識間違いで「それはお前の事!」だと思います。めだかはもうほとんどラムちゃんぐらいな心象じゃないかと。人吉はガールハントしない諸星あたるな感じでw
カルマ >>
うーん、作者がそのことに自覚的な上でやってるは、保留かな>「ツンデレ」は多分、人吉の完全な認識間違い
LD >>
副会長編と見せかけて実はボッスン編> いいですね。篠原先生だったらそれくらいの引っかけはしてきそうにも思えるんですが、やはりボッスン過去編は思い入れというか感情が先走っている感がありますね。
ルイ >>
めだかのツンデレは「2人っきりになるとデレる」方で、主人公のツンデレは素直になれないけど徐々にデレてくほう、じゃないですかね。パンツのオナラよろしく(おおい)生き別れた道2つのツンデレ解釈が螺旋を描く物語なんでしょう!! とか壮大かつ適当な事言って誤魔化すw>めだか
GiGi >>
スケットは順番逆のほうが驚きがあったのかもなあなどと今更。
ルイ >>
順番というのは、過去編公開の順番ですか? ボッスン→ヒメコ→スイッチ みたいな。
kichi >>
いやぁ、めだかから主人公に対してツンは感じませんし、そういう裏表があるキャラとも思えないですw>2人っきりになるとデレる方
ルイ >>
→・・・で、そこで「ドン青テンでぶちぬけない現状」が実際にあるという事は、稲垣先生のモチベーションの問題なのかもしれませんし、掲載位置が示している通り「アメリカ戦そのものの問題」があって、そこで1週跨ぐことが怖くてできなかった(=高見と桜庭の物語なら、蓄積があるし実績もあった)という事なのだろうなと。>アイシー
カルマ >>
天然か素直クールという認識ですね。ナチュラルに恥ずかしいことも言えちゃうし、そこにシチュエーションによる隔たりはない>めだか
LD >>
突然来訪者が「君には双子の兄弟がいる」と言われる→ボッスン「母ちゃん!どういう事だ!」→実は…みたいな順番かな?というか、この話って母ちゃんはボッスンが双子だった事を知らないんだよね?あれ?w
ルイ >>
主人公の言うツンデレですからねぇ。まぁ、敢えて死に掛けの言葉を使っているんだから「記号の魔術師」(勝手に命名)らしくそのへんは仕掛けているんでしょう。西尾維新なんだから。
GiGi >>
アイシーはペンタグラムに圧倒感がないのが座りが悪いですね
ルイ >>
ハドラー親衛騎団みたいなもんですからね>ペンタグラム
GiGi >>
いや、椿と双子としか考えられない状況>母ちゃん問い詰める>実は。みたいな
ルイ >>
それだとボッスンの閃きが出せない、巻き込まれオールで終わるっていう感覚だったのかな。
LD >>
めだかは最初から善吉が必要、必要と言いまくってますよねw…だから、人吉の方でガードが崩れないと寄らないというのは、確かにあると思えますw>デレ
kichi >>
。o(そもそも本来ツンデレという言葉は最初は本気で嫌ってたのが何かのキッカケでデレに転換するキャラのことだったはずで……ってどうでもいいかw)
カルマ >>
腐女子さん的には人吉萌えは全然ある感じなのかなぁ。
LD >>
実は、それに関しては帝黒の頃から感じ無いではなかった。>ペンタグラムに圧倒感
ルイ >>
それに関しては白秋の峨王の頃から苦しげではあった。キャラクター単体で押し切ってたけど。
LD >>
→僕が本当にすげええええ!と思えたチームはやっぱり神龍寺で、王城は少し最初からつき合っているライバルのカナシがでてしまった印象。白秋は西部を破壊するという短期の組み上げが評価できます。
ルイ >>
王城は既にカードを持ってるもの同士ならではって部分があって、それはそれで嫌いじゃなかったですね。比較対象が神龍寺だと何にも劣るけど。
LD >>
対戦していた時の阿含や一休は本当にキレキレで、それをセナや、モン太が超えて行く、それもあそこからの逆転劇を踏まえながらというネームには本気で燃えました。
ルイ >>
・・・あれ。僕が来る前にトリコの話題が出ていない? 今週も凄かったですけど。
LD >>
サニーのいないないばあ〜とか?(´・ω・`)
GiGi >>
トリコはサニーが、信じるのが美しいというのが特に良かったですね。
ルイ >>
サニーの「トリコを信じる」という美しさと、ココの死亡予告が並立してる面白みというかね。こっからトリコが超サイヤ人になるか知りませんが、ドキワクが止まりませんね。
ルイ >>
若干かぶったが反省はしない。いないいないばあ〜とはミリ単位でかぶらない。
LD >>
さて、そろそろサンデー行きましょうか。
GiGi >>
サンデーの目安箱でトラブルバスターな学園物は圧倒的な安定感ですね。
LD >>
サンデーの学園物でトラブルバスターな目安箱は圧倒的な安定感ですね。
GiGi >>
クロスゲームは際どいプレーが続いてますなあ。
ルイ >>
ちょっとづつ桜のキャラ徹底が崩れそうなほころび・・とまではいかないか?染みが見えてビクビクはしていますがwまぁ圧倒的です。
ルイ >>
ちゅか、高橋→あだちでアタマ2つおさえるサンデーっていつだって思って出版日見てみたら2009年だった。
LD >>
つーか、1話完結でズバズバ話組んで行くなあ…伝説の「うる星」連載再びか?
ルイ >>
「タッコク」が来るんですねえ。ゲッサンのモリタイシ先生の連載が面白いからアレでいいと思うんだけどw
LD >>
うんw「クロスゲーム」はちょっと際どいかなあ…w
LD >>
あれ?「タッコク」が来るのはゲッサンじゃなかったですっか?
ルイ >>
試合直前に手術ってのを「際どい」って形容を使うんだ。てっきり「厄い」かと思ってた。
GiGi >>
ケンイチは見事な引き返しぶりにワロタけど、これは師匠のほうを相手する展開?
ルイ >>
なんだろう?どうして顔がうり2つのドッペンゲンガーにまで責任をもって悲しませないように頑張らないといけないんだろう、若葉は。こう、感情の乗っけ方に多少病的なショートカットを感じるんですが、これはツッコんじゃいけないところなんだろうな。
kichi >>
「ケンイチ」w 個人的にはもう師匠の方を相手にする展開でいいと思いますねw
ルイ >>
「ケンイチ」は新島には惚れましたけど、展開としては多少ガッカリしつつ様子見。
LD >>
「いつわりびと」のオチはちょっと好きかなw…というか、この連載微妙に悪くないw
kichi >>
ああ「いつわりびと」のオチは良かったですねw 先週ちょっとガッカリした分を取り戻した感じw
LD >>
多少病的なショートカット> 僕はそっちを際どいと言っていますねw
GiGi >>
いや、当に病気だと思いますよ。そっちの病気の克服こそがクロスゲームのテーマかと。
GiGi >>
それにしても神しるは神プレイすぐる
LD >>
ガッカリした分を取り戻した> というか、まったく騙されないウソの超人ってわけではなくて、これぐらいゆる〜くやって行く事が分かった感じですねw
ルイ >>
病気の克服がテーマ、ですか。ふーむ?コウも青葉も同じ時空でトークしてるのがね・・・眞一郎のお父さんみたいな人が作中にいれば「若葉と彼女は関係ないだろ。」とかひとこと言ってくれるんですが、そんな格の人もいないんだよなぁ。
kichi >>
「神知る」はすでに桂馬の手の内だったとは意外でしたね。でもたしかにエルシィが気付く描写あったんですよね。……ただ、これだと長い目で見ての流れっていうのは特にない、単なる1エピなのかなぁ?という危惧も……(´・ω・`)
GiGi >>
魔王は弟君が爽やかすぎて濡れる
ルイ >>
ん、意外だったのですかkichiさん。それじゃあ先週時点で被攻略キャラ視点を取り入れた、つった僕の指摘が意味をなさないじゃないかw被攻略は既にされてるって意味でいってたわけでw
LD >>
そっちの病気の克服こそ> どうなんだろう?今、僕には克服すべき病気(?)は二つあって、一つは、若葉の願いがいわば呪いに変じている病気だよね。これに茜を若葉に重ねてしまう病気があるように思うんだけど、僕にはこれにあまり直結を感じていない。茜を若葉と取り違えなくなる事が、若葉の呪いを解く事につながるように思えないから。僕が際どいと言っているのはそこらへんですね。
LD >>
僕には克服すべき病気(?)は二つあって→ 二つあると思えていて
GiGi >>
そして、担当のテンションが追いついて仲間とか出てきて一段落したかと思ったらすごいどんでん返し来たよ(笑)
カルマ >>
神知るはまた誤算というか何か読めない展開に持って行くんだろうなと。
ルイ >>
基本的には「若葉との距離をうまく取る」物語なんでしょうけどねえ。
kichi >>
ああ、そういう意味だったんですか。単に攻略対象という意味でしか考えてなかったです。……なんで、そうだっけ?みたいな疑問はあったんですが、確信はなかったのでスルーしましたw
LD >>
「若葉と彼女は関係ないだろ。」> そう。誰も言わない……まあ、これに関して言えばいずれ決める時に出てくるセリフだろうとは思うんだけど、その時、若葉の呪いは解けるの?どうもイメージできない。
GiGi >>
その言葉を嘘いつわりなく口に出来るかどうか、ですよね>関係ないよ。かなり難しい挑戦だと思います。
LD >>
別人の事を別人と認識できたとして………まあ、それは現状認識ができたというロジックに切り替える事ができて「俺たちは心の何処かで若葉がまだ死んでいないと思っていた…でも」って流れに持って行けない事もないとは思うんだけど、最初に言ったように、際どい。
ルイ >>
それがイメージできないのは、先ほど言った通り「言う格の人がいない」のと、いないなら今いるキャラクターがそこにたどり着くしかないんですよね。だからそれは「難しい挑戦」になる。・・・よし、いい感じに僕とLDさんとgigiさんを接続できたw
GiGi >>
サンデーは巻末付近に8ページくらいゴミが張り付いてるけど、今概ねいい誌面になってますね。
ルイ >>
茜が生きたのは茜ががんばったからであって、若葉は関係ない、とか・・・うーん?美しく繋がらないですね。なるほど難しいぞコレ。あだち先生に思い込みのショートカットがあると解釈したほうがすんなりいけるけど、そんな安直なミスはしないか・・・?でもH2描いた人だしな←毒入った!
ルイ >>
gigiさんのせいで液晶モニタに唾が飛んだ。
GiGi >>
あだち先生はいろいろやって上手く行ったり行かなかりする人ですから、今回も勝算があってやってるわけではないと思います。
ルイ >>
うん。気付かないうちに被攻略されてるのを、相手側視点でザッピングしてのぞく、というのが「新」だな、という意味でした>kichiさん だから攻略は既にはじまってると思わないと、先週はフワフワしてて意味がわかんないでしょうね。
ルイ >>
るーみっく打率への羨望は紛れもない本音でしょうからね。
GiGi >>
ああ、あとお茶がすごく良かった。
kichi >>
。o(そういえば先週柱漫才の百合ネタに食いつこうかと考えてたのにすっかり忘れてた……。そして今週は柱漫才1Pしかなくってますます価値が……)
kichi >>
お茶良かったですねぇ。叫ぶ(元)部長カワユスw
LD >>
「月光条例」で、なんかGiGiさんが、イデヤについて言及していたけど、その通りだと思った記憶だけある。
ルイ >>
「お茶」は素晴らしいですね。「いい人の演技」というと即ち「偽善」ということなんだけど、それが誰かにとっての善行である事実の前では偽善も善という・・・言葉にするとおもっ苦しいものを、ストーリーとして美しく昇華していて。まーくんが命令した時点で見えていたテーマではあるんですが、テーマがそうでも見せ方が流石。やっぱ、構造やテーマを抜き取るだけじゃ取りこぼすな。語り口の美しさだ。
ルイ >>
なんですか?>イデヤについて言及
カルマ >>
お茶は本当に素晴らしかった。ある人にとって善行に見えた時点で、それは善行たり得るんですよね。
kichi >>
「月光条例」はなんか爽やかげでいい感じなんですけど……、タイミングが良かった……のですか? ……まぁ、そう言えなくもないのか……?
ルイ >>
やあ、しかし「月光条例」もトショイインが可愛らしくてね。心にスッと入ってくる良さを「タイミングのいい」で表現するあたり、独特だなぁ。
LD >>
「魔王」はいいですね。…というか、既に犬養はローで、潤也はアウトローなんですよね。
カルマ >>
月光条例は、月光にフラグ立てたいんだなーという感じは前からしてたけど、ド直球で吹いてしまった。
ルイ >>
うん。例えば去り際の一言が、相手がもうひと会話、と望んだ瞬間であったり、その内容であったり、「タイミングがいい」んですよ。
LD >>
なんか、イデヤ活躍させる気がないなら…どうするって言ったっけ?とにかく今のところ活躍させる気がないキャラを出したように観えるよね。
ルイ >>
トショイインにフラれた喪男みたいな感じでいいじゃないかw
kichi >>
まぁ、偽善かどうかなんて経験値の差でしかないっていう話もありますからね。最初は偽善的でも1年繰り返したらもう習慣で、そうなったら偽善かどうかなんてどうてもいいっていうw
GiGi >>
絶チル読むと薫が可愛すぎて意識が飛びそうになる(笑)
GiGi >>
月光条例はイデヤはこの路線で行くってことですね(笑)まあアリかと(笑)
kichi >>
ポニテ薫可愛いですねえぇw
LD >>
犬養って元はアウトローだったけど、今はローとして表も裏も掌握しつつある。…で、この話、それが悪い…この場合危険と言った方がいいんだけど、危険な事なのか?って問いかけがあって、安藤兄弟は危険と信じて戦うわけだけど、潤也に至ってはアウトローに手を染めて倒そうとしている。
ルイ >>
潤也の場合は「危険」という思想があるかどうかすら、ってとこではありますけどね。
kichi >>
なるほどです。「ああ、私ったらなにを口ばしってるんだろう」ってとこがちゃんと意識できてなかったかも……orz>月光条例タイミング
GiGi >>
1巻の薫と並べてみるとビフォーアフターどころの騒ぎじゃねえよと(笑)。
LD >>
「デッドゾーン」って、大統領候補が危険な男である事を予知した男が、人知れずその候補者を暗殺しようとする話があるけれど、正にその命題をつきつけられている。……ってそうは言っても犬養はあからさまにアウトサイドも持っているから、そこはスルーしてもいいのかな?w
ルイ >>
「キングゴルフ」あたりも今週は地味に面白い。というかこの「金のスポーツ」という軸が、ようやくこの作品が手に入れた軸なんでしょうね。これ、ジャンプなら見出すの遅すぎてとっくに終わってるな。
ルイ >>
絶チルは口開くとイヤミになるから静観w赤く萌えてるんなら邪魔することもないやw
LD >>
薫と並べてみると> そこらへんは、何か言及はあるの?僕は、小学編から大きくなれば、薫がこうなるのは分かっていた感覚なんだけど。また、予知上の薫や紫穂や葵も出ているけど、そことも何か違うの?
ルイ >>
「やおよろっ」は何か打ち切りに逆ギレしたかのような、汚らしいことになっております。
ルイ >>
おお、LDさんが口を開かれたぞ。「チェックメイト」しか言わない人のハズなのに。
LD >>
僕は、ああいう事を言いながら基本楽しんでいるんですけど、ルイさんのテンションはもう少し低かったですっけ?>「絶チル」
kichi >>
。o(そういえば予知薫は特に可愛くないんだよなぁ……。髪?)
LD >>
え。「チェックメイト」しか言わない人って?ああ、アイゼナッハの事か………ってなんで?w
ルイ >>
うん。もう少し低いですね。>テンション いや楽しんでますけどね。
kichi >>
「オニデレ」もそんな酷い展開にはならずに最後はほのぼのオチが付きそうな雰囲気ですねw
LD >>
なんかね〜GiGiさんに説明しようとすると、イヤミになっちゃうよね〜。ちょっと呪(しゅ)をかけられていて嫌な感じだから、無理矢理にでも振り払う事にしたw
LD >>
あ、「タッコク」はサンデー超かw
GiGi >>
大人薫はそれほどでもないんですよねっまあその辺はおいおい。真面目な話をすれば、ここで紫穂や葵にも言えない秘密を作ったのは後々効いてくるでしょうね。
ルイ >>
いや、でもビフォーアフターどころの騒ぎじゃないってのも逆ベクトルの呪って気もするんですよねwだから「こうなるのは分っていた感覚」とLDさんが仰ったとき、「同感だけど危ういぞ!?」とか焦ったわけですよw
kichi >>
「金剛番長」、「ある」と言う展開自体はいいんですけど、喉笛と闘技場出現の関連がいまいち理解できないw
ルイ >>
超か〜wなんか雑誌ごとのカラーもよくわからんなw
ルイ >>
最近そんなんばっかのような気も>薫だけの秘密 まぁ薫だけ色々経験してますしねw
ルイ >>
そこは許してあげようよw>喉笛と闘技場
GiGi >>
ルイさん、気を確かにして聞いて欲しいんですが、終わってません。次号予告に載ってます。
LD >>
たとえば、やっぱりこの勉強編に関しても、対比のとり方が、薫vs紫穂+葵って形に観えるんだよね。以前は、薫vs紫穂vs葵でそれぞれに「読みで」を用意してくれていたように思っていたんだけど。
ルイ >>
なんだてええええええ!!!>次回予告 ・・・って、これ多分来週も同じような事続けて「800万に行く前に終わりです!」とかいってラストページに仰山キャラ書くか(ちゃんと描きダメしてるなら)あるいは「やおよろちゃん」とか言って誤魔化す流れですよ。
GiGi >>
勉強対決は紫穂VS葵(薫は予選落ち)という構図で見てます(笑)
ルイ >>
今週終わりかと思って最初の2Pあたりは許してあげようと思ったんですが、最後まで観ても終わらないどころか作者あとがきで何かいいこと言ってるんでリアクションにコマっていたところではあったのです。
LD >>
薫だけの秘密> そこはGiGiさんと話したんだけど、GiGiさんは今、基本本筋に乗っている人だから、一方、僕やルイさんは極論すると「薫だけに」心象の変化や秘密が与えられている事自体に不満を感じているはずで。……でも、本筋に乗っている人は「そんなん当り前というか特に不自然には思わないけど?」以上はない話で。
ルイ >>
GiGiさんがそういう構図で観るに足る根拠が最近のネームから感じられないって話ではあるんだけど、それはここ数週ですぐわかる話だからまぁいいでしょう。
ルイ >>
うん。>本筋 それはわかる話です。ただしその上で今ギギさんが仰った紫穂と葵のVS構図がどう描かれるかは注目ですね。 「本筋」自体はgigiさんの乗っているもので、僕やLDさんの不満が詮無いものだって自覚もあるので、そこは良いのですが・・・全く描かないと味気ないのも確かですからね。
kichi >>
でまぁ、「トラウマイスタ」凄すぎですね。仲間登場に「あ、ちょっとヌルイとこ行っちゃったか?」と感じるのですけど、いや、これはきっとさらに落とすための布石な可能性大?……なんて考えつつ読んでたら、いきなりダヴィンチなわけですよw もうね、個人的にはこれまでの中でも一番震えましたw
ルイ >>
「トラウマイスタ」は凄いというか、もうワロタw言葉でこの感覚を追っかけるのはちょっと大変だなぁ・・・。
LD >>
紫穂VS葵(薫は予選落ち)> う〜んと、 という事は「薫vs紫穂+葵」だよね?って、多分、GiGiさんはそうじゃないという「読み」を出してくれているのだと思うんだけど、その時点で既に視点のギャップがあると言う事ですね。
GiGi >>
のです帳のときはレフェリーストップが入ったけど、今回は多分勝者が出ますよ。まああと数週でわかる話ですね(笑)
ルイ >>
えーっと、頑張ってみると・・・うーん。「ラスボスが最も積まれていた敵だった」というのは、そんなに特別な手法じゃないと思うんですよね。巻きで風呂敷畳まないといけなくなった時、ちょくちょく見かけるタイプだと思っていて。>トラウマイスタ
カルマ >>
トラウマイスタは、前半のニーチェの戦い方も凄くワクワクするモノが描けていて、途中の仲間で凄くゲンナリして、にも関わらず後半実はダヴィンチだったと。なんだこりゃと(笑)
ルイ >>
だから「社長がダヴィンチである」というそれ自体を言葉にしてみれば、そこには特別な驚きは無いんですよね。個人的には。でも何が良いって、やっぱり先週なんですよね。先週のチェンジオブペースが無茶苦茶キイてる。
LD >>
「ルシオラ」の時も、本筋は当然「横島+美神+おキヌ」なワケで。で、僕は「ルシオラを苛めるな」って言うんだけど、本筋に乗っている人には「何のことかさっぱり分からない?」という状況はあるかなと。
GiGi >>
ダビンチがラスボスなのは確定路線だったんですが、実はそのラストバトルは既に始まっていた、というのが大展開ですね。
ルイ >>
先週、ピカソの「ダヴィンチダヴィンチダヴィンチ・・・!」という情動を、一旦社長がその格でビシッと受け止めていて。だからこそ先週「ここはアッサリ社長を殺すくらいでいいのに、それがわかっていても敢えて流れを止めるんだね」と驚いたわけですが。そうやってまで社長の格を上げました、という回答かと思ったら→いや、格が高いのは当然、ダヴィンチへの意欲を割って入ってとめた「格」を持つ社長それ自体がダヴィンチですから。 っていう、このアクロバティックさはちょっと凄い。先週を挟まないで「コレ」なら、大した事ない巻きの1話です。
LD >>
全く描かないと味気ないのも確かですからね。> うん。そしてそれは言っていい話だと思うから、変な呪にはかかりたくないよね。「溜め」とか「様子を観る」なんて話は、多くのパターンにあて嵌る話で、かつ、僕もルイさんも最初から分かっている事だから。もっと明確な「読み」は乗れるかどうか検討すればいいし、そうでなければ言いたい事を言えばいい。
kichi >>
ん〜、私としてはやはり今週、仲間登場と社長がダヴィンチの両方やってるとこが凄いと感じてるかなぁ。今週だけでチェンジオブペースはできてるっていうか。カルマさんも言ってる通り、仲間とダヴィンチでの落差がでかくてw
ルイ >>
さすがLDさん、だからアンスバッハじゃなくなったのかぁ〜(最初からちげえよ)>呪にかかりたくない そうですね。そうしましょう。
カルマ >>
同一人物っていう結論で良いのかな?ちょっと今日読んだばかりで整理できて無くて、社長は別にいたけど殺して取り込んだ?ようにも思えたのですが。
ルイ >>
kichiさんとカルマさんVS僕とgigiさんみたいな話になってる?wいや1話内のヤマって意味では同感なんですが・・・その域にないと思ってたりもしますね。
kichi >>
ちょっと前に闘ってましたし、殺して取り込んだんじゃないかと思ってますが……、どうでしょうね?
GiGi >>
そう。仲間登場でちょっと空気が弛むところまで含めて1話の中で流れがあるのが、なんだろうこの奇跡の20ページは(笑)
LD >>
多分勝者が出ますよ。> 総体ベースの話としては横振りが出ても問題は解決していないけど、紫穂か葵のどっちかになったら(つか、別に薫でもいいんだけど)、とりあえず素直に楽しみますw
ルイ >>
単話としては勿論、やはりスジャータ爆散後は構成もバケモノじみてるんですよね。
カルマ >>
あ、そっか。そういうシーンもあったのか>戦ってた 当時真面目に読んでなかったからなぁ(汗)
ルイ >>
うん。別に薫でもいいんですよね。とりあえず行き届いた視点を見たいな、とは願うわけです。
LD >>
…さて、「絶チル」語りで、すっかり乗り遅れた「トラウマイスタ」ですが…(汗)
カルマ >>
いや、先週を挟んでより高い効果をもたらしてるというのは、ルイさんの話によって気づかされました。ただ、単話でも十分機能してるって構えは取りたい(笑)
ルイ >>
もうね、単話レベルにケチをつけられるトランス状態ではないですよねってこのトランス長いってマジでw
LD >>
んと?あそこで動かしていたツラトゥストラが何だったかは分かります?>「トラウマイスタ」
kichi >>
あれ?スジャータさん爆破後ですよ。スジャータさんの欠片?を渡して、社長がモナリザ操って、ダヴィンチが辞表出して、みたいな話ありましたよね?
ルイ >>
了解しますた>単話でも十分機能してる 週で読んでも月スパンで読んでも凄いって事ですね。
LD >>
いや〜なんかもう、この無敵スター状態のピカソもダビンチは“止める”んですねえ〜w
カルマ >>
そうでしたっけ?あの戦いはダヴィンチの暴走じゃなかったか。単に忘れてるだけですね、申し訳ない>kichiさん
LD >>
ただ、そうすると先週、ダビンチは社長のアートマンを動かしていたって事になるじゃないですか。それはどういう事なんだろうなって思っていたり。
ルイ >>
ダビンチとピカソだけの高みに社長を追いつかせた!これは意識的な挑戦!(あれ?巻き回避?) とか思ってたら、社長ダヴィンチでしたサーセンwwwっていうこの強烈さは筆舌に尽くしがたいw
ルイ >>
芸術の天才は模倣画の天才なんですよ(真顔
カルマ >>
ダヴィンチのアートマンは、別のアートマンを取り込んだらその能力が使えたりするのかな?もう、そんな説明とか要らない境地かもしれないけど(笑)
LD >>
ちなみに、センゴたちでは、モナリザ一人に太刀打ちできない気が……って、ああ、まだセンゴの戦闘力が未知数か。
ルイ >>
×芸術の ○万能の こっちの方が名前にかけて意味合い取れてるか。
LD >>
確かに、社長がダビンチだった事で、先週のあのシーンで社長がピカソに一刀両断されるビジョンまで観えてしまうんですよね。なんというエンペラー・タイムw
LD >>
まあ、以前言ったようにダビンチってギミックの固まりだから、何とでも説明できるし、説明なしでもいいくらいの気分ではあるんですけどねw
kichi >>
ああ、たぶんルイさんと私の温度差は社長の格をどう見てたかの違いなのかなぁ?私は元々社長の格はダヴィンチと同等(下でしょうけど僅差)くらいには思ってたので、先週社長が止めるのはあるべき姿(そうじゃなく、瞬殺される可能性も当然感じてましたが)みたいには感じてたんですよね。
ルイ >>
おお。それは大きな違いですね。
ルイ >>
僕の視点の方がジェットコースターの輪の数が二個くらい多くなるという計算になるw
LD >>
つーか、なんかもう、このピカソとダビンチが戦うというだけで震えがくるよw
kichi >>
……というか、誰もフォローしてくれませんけど、社長とダヴィンチ闘いましたよね?私の幻覚じゃないよな……orzあれ見たから社長の格を高く見積もったんですけど……
GiGi >>
んー時間切れ。
ルイ >>
極端に言って社長は(当初の構想はさておき)トラウマイスタの連載速度の中で、積みそびれた人になっていたわけで・・・そんな人が、当初どんな構想をもって編まれていたにせよ、既に追いつける領域にはないと思ってました。だからこそ瞬殺すると思っていたし、そのビジョンはどうも中山先生も持っているな、というのは先週時もちょっと触れましたよね。そのビジョンがないと先週の社長ブロックは僕にとって単なるノイズになってしまうんですけど、自覚した上で組んでるなら高い挑戦意識、と判断したわけです。そうしたら、それすら裏返りましたけどね。
ルイ >>
闘いましたよ。でもあれだけだよね?
ルイ >>
僕が来るまでの二時間でジャンプ終わってなかったというのが既に凄いwって、「おくれましゅ」って言えばよかったか・・・スイマセンorz
LD >>
闘いました。モナリザを無効化していましたね。ダビンチ>社長>モナリザという順でしょうか。モナリザより上というだけで相当なものだと思いますけど、なんかもう、ダビンチ、モナリザなしでも全然強いしw
ルイ >>
ここまで来るとギミックバトルではないんですよね。筆圧バトルみたいな話で
LD >>
う〜ん、なんかやたら時間がかかりましたねえ…。
kichi >>
んー、まぁ、そうですけど、私的にはピカソがまったく相手にされてなかったダヴィンチというか、モナリザを操ってたのが結構衝撃で、2大巨頭という感じで行って欲しいな、って思ってたんですよね。
LD >>
マガジンいきましょうか。
カルマ >>
僕は瞬殺ビジョンでしたねぇ>社長 ピカソの格は相当なモノでしたし。
LD >>
え〜っと、kichiさんの読みが真っ当だと思いますよ。ピカソが瞬間風速の筆圧だけでここまで上がってくるのがイレギュラーなんですよね。→
ルイ >>
でも、そのビジョンがあった場合でも「その願望を喰う2人の高まり(巻きによる選抜エネルギーも力にして)」という風に読めますね。
ルイ >>
それが「初期構想で」という断りを入れた理由だったりするし、今魔法がかかっている理由の根っこにもある部分だと思う。
LD >>
仮に、ダビンチの戦闘力が15万で、社長の戦闘力が12万だとしたら、1万そこそこしかなかったピカソが一瞬でここまで来るというマジックで、それが12万5千なのか、14万なのかってのは、誤差の範囲というか中山先生の筆圧次第というかw
ルイ >>
で、社長を破るダヴィンチって部分は圧縮されてるんですよね。ここは描きたいものだったのかもしれませんが、ナルトやブリーチみたいにダラダラやってない事で凄まじい力が出ているとも言え。状況が全て作品に追い風になってますね。まぁ、商業作品としてはアレですが、それだけで全部語れる、オーバーフローのないような文化なら面白くないじゃない。
LD >>
マガジン。
LD >>
今、思いついたけど、このドンデンな展開で、ダビンチがここで実は社長との戦いで実は負傷していて、そこにピカソの勝機が生まれると、さらにひっくりかえすような展開だったら凄すぎると思うw
ルイ >>
うっほうっほw
カルマ >>
とりあえず仲間の存在が一切眼中にないのは共通認識でしょうか(笑)
ルイ >>
最新話がそれまでの話を二重三重に塗り替えていくわけですよね。これ、終わってから「スジャータ以後」の何が凄いのか、画と展開の両面でキッチリ押さえておかないといけませんね。・・・まあ!多分!やってくれるけど!ネ!
LD >>
ダビンチのあの性癖で、社長に食指が動かないのは何故かな?って面はあって。それが契約だったから…としたら、辞表を出したのは、ピカソ云々よりも実は社長を喰いたかったからかもしれないですよね。
ルイ >>
仲間はネーム的には意味があったけど、まぁちっちゃい存在ですねw彼らの実力とかマジどうでもいいw
LD >>
さっき言いましたけど、モナリザで完全に止められる三人だと思います。……シエナがもう一つアートマンを持っていればあるいは…。
ルイ >>
よそうやLDさん、そんな計算は(ジョー口調)
LD >>
マガジンの新連載ですが、「速さと威力はあきらかに人が到達できる域を超えていた」ってナレーション入れて、次のコマで、速さも威力も超えられてしまっているのは、正直どうかと思いました。…でも、様子見です。
カルマ >>
新連載って、ベタをベタで煮しめたようなアレですか。
LD >>
「ネギま」はいよいよ、ゲート争奪編に入りますか。
ルイ >>
そう、腕でブロックしたならベッキベキに折れてるくらいじゃないと座りが悪いと思うんですけどね。あれ、木刀で防御(木刀がベッキベキに折れる)とかじゃダメだったのかなぁと。>ガマラン
ルイ >>
(ベッキベキ?)
ルイ >>
まぁ、同じベタでもネタはそれなりに散らしてあるので、チャンピョンの時ほどのガッカリ感はないですよ?w
カルマ >>
ていうか、食らう側を突き飛ばすというのはどうでしょ(笑)
LD >>
ベタというか……「スイート・シグルイ」?みたいな?(´・ω・`)
ルイ >>
戦国モノは丁度ゲッサンで始まった「忍びの国」が面白そうなんだよなあ。比べるもんじゃないとは思うけど。
kichi >>
なんでガマなんだろう?とかはほのかに気になりました……w>新連載
ルイ >>
「ネギま!」は1人だけコタローとキッスすることで、アニメのネギまがたどり着いた「クラス全員とキッス」という桃源郷をどうするのかが注目ですね(真顔です
kichi >>
「ネギま」はこのアスナって偽者なんですよね?たしか。随分長くネタ放置してるなぁ……。
LD >>
「フェアリーテイル」は六将軍が思いの外強そうに思えない件………む、これはブラフだな?w
カルマ >>
ハルナがひとしきり役割を果たした後で、付け足すように「惚れたぜ」ていうのが良いです>ネギま!
LD >>
ゲッサン買いましたか?「あずまんが」載ってましたか?
kichi >>
たぶんウェンディを描く話……なのかな?w>フィアリーテイル
カルマ >>
小太郎は自分が強くなることに意義を見出してる所があるので、仮契約に頼るかは微妙だなぁ…したところで、自分は強くならないし。
ルイ >>
載ってましたか?ってw タッチも違うし、「あずまんが」であってあずまんがではないような・・・不思議なあずまんがですね。まぁ大王とか付け足さない限り全てコレあずまんがって話かもしれませんがw
LD >>
まるで「魔界都市ハンター」のようにネタを放置していますよ?(←何故「魔界都市ハンター」?)
カルマ >>
友達が持ってたのを借りて、あずまんがだけ読みました。・・・あずまんがってこんなんだっけ?っていう印象です。
ルイ >>
うん。僕もなんだかんだでネギキスという形をキープすると思ってるので、その展開を見たいってトコですね。コタローくんとするとならこんな契約とかじゃなく・・・なんてのが引き出せれば最高です。
ルイ >>
時間が経ちすぎていて、大阪しか動かせなかったんじゃないかな。そんな印象ですね。
LD >>
…うん、やっぱりデザイン的に観ても、6人の内、4人まではあっさりやられてしまいそうw
kichi >>
句読点が付いてるあずまんがなー。
ルイ >>
「ゴッ輝」は来週久々にテル先生の「おおっ・・・!」というセリフが観られるよ。(?)
ルイ >>
あーカルマさん惜しい、もう1回借りて「マネコイ」も読むといいよ>ゲッサン というか結構粒ぞろいでいい雑誌ですよ。
LD >>
「シバトラ」ですが……何ともなりませんでしたね。→ただ、ちょっと気になるんですけど、竹虎くんってこういうの察知する超能力持っていませんでしたっけ?
カルマ >>
ふむ。ちょうど創刊号だし、ゲッサン買ってみようかな。ヤングガンガンすら年明けから消化できてないけど(汗)
ルイ >>
「シバトラ」はまだ警戒を解いていない俺ガイル。
kichi >>
「シバトラ」……o...rz
ルイ >>
首w
カルマ >>
シバトラは彼女にシーツかかってなかった?のが一瞬気にかかりました。
ルイ >>
うん。僕も同じところです>シーツ
ルイ >>
個人的には、イエロウ先生がるーみっくばりの短編を「描けなかった」ことが収穫w>ゲッサン 悪趣味だな俺w
kichi >>
しかし、今週出てる二人+リカちゃんの3人が「裏で何か動いてるのかも?」って話してた面子ですよね?結局なんでもなかったのか、それとも、武良って方の態度がなんか気になるんですが、なんかあった上でこの展開があるのか……。
LD >>
あ、うん。まだ、ちょっと分からなくはありますかね。…というかネームの組み方からみると何とかなりそうか?
LD >>
武良>この局面で妙に冷静でかなり気になります。あそこは、ただ単に連絡を取ったワンシーンには観えなかったですね。
ルイ >>
そうですね。何ともならないならこの1週のネーム、妙に緩いですよね。
kichi >>
ふむ。さすがにもう何ともならなそうな気がしてたんですけど……、う〜ん……。
LD >>
というか、ラストのカット、違和感あって、いきなり叫び声を描かないと思うんですよね。本当に「死んでる」なら無言、ブラックアウトあたりが正着になってくるし、全体も(いくら何でも泣かせ入れるために)静寂を積むネームになってくると思う。
ルイ >>
「スマッシュ」突然の展開で本来男子と泳ぐ予定もなかったはずなのに、妙に勝負水着持参な女子部員の面々w
LD >>
>シバトラ
ルイ >>
最悪、夢オチすら見えてくるネームですよね、これw
LD >>
…ただ、同時に、かかった時間と、現場の刑事さんの淡々具合を観ていると、普通は死んでいる状況に思えますけどね。
ルイ >>
うんうん。普通既に救急に運ばれてますよね。その辺、ネームの締まりのせいでどっちつかずなのは計算なんでしょうか。
カルマ >>
うーん(考えていた)…読めないですね>シバトラ
LD >>
夢オチ…的なものを考えました。さっきも言いましたけど、竹虎って死相が視える能力があって、ならリカとの別れ際に観えたはずですもん。
ルイ >>
今週は「ベイビーステップ」かな、マガジンは。って最近いっつもそうですけど。
ルイ >>
ナッちゃんのメールが凄く「読み」たくなる良いメール。
LD >>
そして、お触りタイム発動か?と思わせた「エデンの檻」は休載…と。( ・`Д´・)φ
kichi >>
「ベイビーステップ」良いですね。……なんか巻末なんですけど; 異国にいても大活躍なナッちゃん素敵だw
カルマ >>
エーちゃんは池たちの会話のどれくらいを理解してるんだろうと気になってたり(笑)
kichi >>
あ、巻末は言い過ぎましたw でも、先週巻頭カラー2本立てで今週この位置ってなんなんだろう……;
ルイ >>
カラーで2話から巻末って、ジャンプシステムとウチは無関係ですよという宣言にしか思えないw
ルイ >>
池くんは丸尾くん、と呼ぶはずで「エーちゃん」とは呼ばないはずだから、メールの題名である「Re:エーちゃん」というのは、実はナッちゃん(「エーちゃん」)→池(「Re:エーちゃん」)→ナッちゃん(「Re:Re:エーちゃん」)ではないかっていう。妄想乙っていう。
LD >>
「コードブレイカー」は、なんか桜の同調者みたいな、コードブレイカーが表われたな。(以前からいるけど)
ルイ >>
幼女ナッちゃんの描写で才能認定能力を強化したのもおっきいな。流れるように組んでますねえ。
カルマ >>
赤松先生の日記で見たんですが、入稿時期の関係で位置が変わるとか>巻末 先に前半を刷ってから他のぺージを後ろに入れることもあるみたいで、一概に掲載順=人気度ではないみたいです。…まぁ、赤松先生の編集部での優遇度を差し引くと全ての作家に適用できるかは不明ですが(笑)
ルイ >>
読者にシステムを理解させた上で読ませるジャンプみたいなのが特殊なんであって、その特殊さはアンケートという読者参加が結果に即繋がるって具体的なジャンプだからこそでもあって、マガジンとかなら「人気作を載せたい場所」を定めるくらいで、あとは散らしておけばいいと思いますけどね。
LD >>
おお…。なんだろ?>「Re:エーちゃん」
kichi >>
ほほう。「ダイヤのA」の掲載順がいつもかなり前なのはそういった理由も?<コラw
カルマ >>
巻頭カラーは人気だけじゃなくテコ入れってのは定番みたいですね。 企画抜きに2話掲載はそうさせてもらえる話じゃないでしょうけど。
ルイ >>
池メール「丸尾くん」→「Re:丸尾くん」→名前を消してエーちゃんに というのが自然かもですね。敢えてエーちゃんという呼び方に拘るあたりも細かく萌えどころ。
LD >>
実は、以前はそれ程でもなかったのが、最近、特に散らしてきている感覚があります。…最近といってももう大分たちますけどw>マガジン
LD >>
名前を消してエーちゃんに>そっちかなあ…。
LD >>
よし。マガジン、さっと流してチャンピオンいこうぜ。
カルマ >>
ダイヤのAは、ここ以外では随分人気なようですよ(笑) 僕も試合メインになる前は好きでしたけど。
ルイ >>
こ、これは時間がないから巻いたんじゃ、な、ないんだからねっ!今週のマガジン、あまり見所ないんだからっ!(あやひ声)
ルイ >>
ちゅまんなくはないですけどねぇ。って、あ!ダイヤのAといえば!!!!!!!!!!!!!!
ルイ >>
今週「あおい坂高校」が良かったです!トラウマイスタに押し込まれて触れ忘れてしまった!w
カルマ >>
ん、「Re:エーちゃん」のままRe:が増えていかないタイプもありますよね。
ルイ >>
です。それが最初の読み。>増えていかないタイプ どっちにしてもナッちゃんからの積極的なアプローチが見えるぞと。
LD >>
新連載の「バチバチ」は、けっこういいんじゃないでしょうか。
kichi >>
あ、私もそんな悪くはないと思ってるんですけど、毎週のように前から3番以内くらいに入ってるような気はするのはちょっと不思議だったものでw>ダイヤ
カルマ >>
てか、iPhoneならPCメール扱いでRe:増えないんじゃないかな?
ルイ >>
ある種僕の言う「花形メソッド」の転用みたいなものなんですけど・・・小さめのコマで点を取られない守りをチマチマ描くほどに、ページ開いた瞬間見開きで三者三振っていうなぎ倒し感覚が迫ってくるという。典型的ながら良ネームだと思いマッスル。
LD >>
爽やか君と、悪役君ですか?>「あおい坂高校」
ルイ >>
つうよりは、見せ方ですね。>あおい坂
kichi >>
結構良かったですね。勢いあって。>バチバチ
LD >>
いや、「ダイヤのA」はかなり人気があるみたいですね。くせになるタイプ。
LD >>
「弱虫ペダル」は、もう何かペダル変えたら、それはいけるだろうなってw
ルイ >>
4人も戦力になる投手抱えてるって名門高ならではの贅沢さダゼェ。裏返せば大エースいないって話だけど、高校野球なら勝負になるレベルの投手でスイッチするのがユウリに決まってる。って、漫画ではそう扱わないであろう、弱点っぽい部分ですけどw
ルイ >>
「弱虫ペダル」は先週も素晴らしかったんですよね。ちょっと触れが甘かったかな。
カルマ >>
弱小校じゃなく強豪の中にもドラマがある、ってのが凄い好きだったんですけどね。今は普通の野球マンガになってしまってるから、まぁ普通の評価なんですけど>ダイヤ
LD >>
ただ、今、世間的に必ずしも風当たりが良くない角界を描くにあたって、いきなり性格の悪い親方を出すのは大丈夫かな?と思ったりw
ルイ >>
評判が地に落ちるだけ落ちてるから、逆に題材としてはもってこいという気も。今からF1マンガ描くのもオヌヌメ。・・・やっぱりやめたw
ルイ >>
(連載が軌道に乗った頃に消滅してるかもしれないからな・・・)
kichi >>
ところで、ふと思い出したんですけど1年3人はハンデ付きだったんですよね。先輩達はどうなんだろ?w 今更ではありますけど、ハンデなしだったらなんか酷いw
LD >>
もう少し、極端な状況を作った「第三野球部」みたいな作品もあるワケですけど「ダイヤのA」は、もう少し“ありそうなライン”を追求していますよね。
kichi >>
>弱虫ペダル
カルマ >>
ダイヤのテーマのひとつは「真のエースとはどういう人物たりうるか」であり、「絶対的エースの不在」が青道高校の課題だという。キレイだし安定はしています。
ルイ >>
ハンデはなしじゃないですか?最初の合宿で弱点を示す為のものでしょうから。
ルイ >>
ハートスペードクローバーダイヤ、フォーアロウズって考え方もできるわけですね。あれ?エリアの騎士?w
ルイ >>
「ムラマサ」いい話だなぁ・・・
LD >>
「な……!しゅ、主将のサングラス!…真っ黒に塗りつぶされている!まさか目隠しで走っていたのか?」→「た、田所さんが肉じゅばんをぬいで……なにぃ〜!この肉じゅばん100キロはあるぞ?」→(`>ω<´)こうですか!>先輩のハンデ
ルイ >>
マンガちげぇw
ルイ >>
同じおっぱいを愛する者でも、おっぱいを神格化し「見る」ことを選んだ男と、おっぱいと真正面から向き合い「揉む」ことを知る男・・・嗚呼、親子の断絶はいつだって深く、そして切ない。揉めばわかるんだ、おっぱいはプリンじゃないってことが・・・しみじみ。
kichi >>
「ムラマサ」は今週素で爆笑してしまったなぁ……w 妄想根拠に責める必勝からおっぱい論争、う〜むw
LD >>
「エロ小説」の妄想のはずが、実は、本当に読んでいたという…そんな話の何が面白いんだというヒマもなくおっぱい討論に突入……と、そんな展開そのもののグダグダ感が素晴らしい「ムラマサ
ルイ >>
妄想根拠だけど若干正解なんですよねw
LD >>
グダグダ感が素晴らしい「ムラマサ」の話ですね。
ルイ >>
あとつららさんのブラコンとか、哲弘先生の癖に鮮やかなんだぜ。これは哲弘の本気。
kichi >>
「なめるな!!おっぱいが揉まれた程度でおっぱいであることを辞めるワケがないだろ!!」……ちょっとカッコヨクミエルから困るw
LD >>
次週、爽やかに知らないと言われそうな「兄問題」ですね。>「ムラマサ」
ルイ >>
いやぁ、かっこいいですよ・・・そう、おっぱいの尊厳を尊重する事は、おっぱいに触れず崇める事じゃなく、その生命力を称えながら揉みしだくことなんですよ。これはおっぱい論議ではあるけれど、もっと地球規模に当てはまるものなんですよ。
ルイ >>
まずは今週のムラマサ、オーストラリア政府あたりに見せようか(なんでだよ)
kichi >>
「じゃのめ」、過去のポニテ巴ママがとても素敵でしたw
ルイ >>
眼球舐め育ちって何その変態エリート>じゃのめ
LD >>
そういえば、今回、白が呪われているのは親父が原因という伏線が置かれましたが、99%の確率で下らない理由で、80%の確率でエロネタでしょうね。
ルイ >>
(・・・残り1%もないだろうJK・・・)
LD >>
「それに女子の言葉をそのまま真に受けるな!」も経験と格に裏打ちされた含蓄のあるエロトークと言えますね。(`・ω・´)
LD >>
「任侠姫レイラ」があっと言う間に終わりました。(´・ω・`)ソボーン いや、分かっていたけどね。
kichi >>
「レイラ」良かったんですけどねぇ……。
LD >>
なんというか、要らない物削り取ってシンプルな連載に仕上げた、なかなか良い作品だったと思います。
ルイ >>
やあ、「レイラ」最終話良かったですね。
ルイ >>
あの関節はずしまで含めて「プロレス」だっていう。相手を尊敬しあい、認めあってこそプロレスだっていう、やっぱり全日ラインの価値観が見えただけで三沢オタの俺様は全て肯定。グレイトフル帝都も良かった。
LD >>
羽丘は、制裁のつもりもあったでしょうね。…あのまま、立ち上がらなかったら、そこで終わり。でも立ち上がったら…というのはあったんじゃないかな。それと折ってはいないみたいですね。脱臼させたのかな?
ルイ >>
この場合おっぱい=くじら シロ=抗議団体 親父=日本人 女子の言葉=学者 ・・・なんでもないよ。
LD >>
ちなみにフィニッシュホールドの名前は“水魚のポーズ”ですよ?(`・ω・´)
ルイ >>
そうです。実際のプロレスだって、遺恨や何やらでマジギレしてる時もあるけれど、それがケンカマッチからプロレスに昇格するエッセンスはただ1つ、相手を認め合うことなんですね。って新日のブックに漬かってるとこういう考え方にはならないんだけどな。
LD >>
おっぱい=くじら (`・ω・´;)ごくり…
ルイ >>
「冥王神話」、バイオレート様ウツクシス
LD >>
でも、煽るパフォーマンスの感覚は新日に近いと思いましたけどね。
ルイ >>
と、いうよりアイアコスが結構粛々とデレた(デレじゃねぇ)というか、弱みを見せたのが逆に良かったかな。これ、ハーデス格の人つまりアローンにこんな簡単にデレられると興ざめなんですけど(例えれば、「ソウルイーター」が結構面白かったのに鬼神のリアクション1つで興ざめしたように)三巨頭ならこれはアリかなと思わせる。1人を寂しがる、というのは。
ルイ >>
そうですね。というより、「そういう風に見えるプロレスにも下に流れているものはある」というのを示したのがよかったんですね。だから最後の羽丘との会話は凄く良かった。
kichi >>
「冥王神話」も良かったですね。アイアコスの格落ちっぷりはやっぱアレなんですけど、それが吹き飛ぶくらいバイオレート様が美しくって、おかげでアイアコスの格まで持ち直しそうだw
LD >>
三巨頭ならこれはアリかなと思わせる。>ふむ。 というかバイオレートのキャラ格をみていると、もうアイアコスがああなってしまうのは必然ですよねw
ルイ >>
アイアコスはアイアコスなりの形で「絆」を捉えていたんであって、絆なにするものぞ、って立場ではなかったのがキイてますよね。隷属という名の鎖がほとけて避けた時、彼に残った絆はバイオレートだったという。
LD >>
僕も、北米の陽気なプロレスも嫌いじゃないけど、マッチメイクと試合の成り立ちとかは日本(全日、新日)とかの方が好きですね。
ルイ >>
もうちょっと受身を練習したら認める>WWE
LD >>
「ソウルイーター」の鬼神については、もともとビビリという設定があるので、つじつまはあっているんですけど、そもそもその設定自体がよくない…あったとしても保守しなくていいものだったかもしれませんね。
LD >>
羽丘の体格とかは、かなりWWEのベビーフェイスに近いですよw
LD >>
う〜ん、やっぱり皆さん、バイオレートあってのアイアコスという認識なんだなあ…w
ルイ >>
うーん、また「格」の話をしちゃうけど、死神様の格を全否定して真・鬼神になったわけで、そこでありふれた「あきらめない心」一点でビビるってのは・・・何か・・・まぁ、作品全体が堂々と、LDさん言う所の「厨二」を肯定した作品って事なんですけどね。悪い意味じゃなく。でもそれが面白いかってのはあってwって脱線。
LD >>
さて、では、そんなところで、そろそろ一番を決めましょうか。
ルイ >>
確かにw逆三な感じとかw
ルイ >>
バイオレートは残るも何も、死体だから「そこにいる」だろ!ってツッコミをした人は猛省すべし。
kichi >>
えーとジャンプは、「ベルゼばぶ」とか「フープメン」も良かったんですけど、いちおう「めだか」推しておきますw
ルイ >>
エンジェルボイスはすっかりルーキーズとスクールウォーズだぜ。って悪いことじゃないですけどね。
ルイ >>
サンデーで色々推したいんだけどなぁ。
カルマ >>
ジャンプは「べるぜバブ」、「ぬらりひょん」ですね。
LD >>
元々、キッドを狙った弾で死神様が負けてしまう展開自体、あまり納得しないないですけどね。…ただ、マカが最後に使った「勇気の一発」は少し心当たりがある事があって、機会があったら何か書くかもしれません。
ルイ >>
ホウホウ。>心当たり
LD >>
じゃ、僕もジャンプは「めだか」で♪
カルマ >>
そういえばToloveるが個人的に凄いエロかったけど、まぁ漫画的には普通だし良いです(笑)
kichi >>
サンデーは「トラウマイスタ」でw ……「お茶」とか「月光条例」とかも良かったんですけどねぇw
ルイ >>
「トリコ」「フープメン」「あおい坂」「月光条例」「トラウマイスタ」「ムラマサ」 こうかな。マガジンはナシで。
ルイ >>
ああ、あと「お茶」と「めだか」か。
MANKEN CHAT(1.1)