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■■■■2009年05月16日■■■■
カルマ >>
サンデーは「お茶」と「トラウマイスタ」。
ルイ >>
とらぶるはもう何がエロくて何がエロくないのかわかんないよ・・・w重装備とかしてくれたらエロく思えるかもw
LD >>
いずれにしても、あまり“利いた”表現ではなかったですけどね。…ただ、まあ、こういうものもあるよという話はできるかも。>ソウルイタ
kichi >>
「マガジン」……敢えて挙げるならやっぱ「シバトラ」になっちゃうかなぁ?……「ベビステ」でw
LD >>
サンデーは「トラウマ」ですね。「月光条例」もいいけど…あっと「お茶」がよかったですね。
ルイ >>
大和屋信者としては、フォローもできますけどね。あの選択をした瞬間から僕みたいな指摘をされるのは明らかで、その上で「あえてやる」意識の高い作品ではありました。
カルマ >>
まぁ、「このキャラならこういう展開が期待できるな、そうだったらいいな」をまんま希望通りやってくれたので、個人的に満足なだけです(笑)>とらぶる いつもの脱げたりとかは、もう全然ピクリともせんのですが。
LD >>
「マガジン」ん……「ベビステ」かなあ?
カルマ >>
マガジン派としてはナンだけど、今週はひとつも挙がらないですねぇ。
kichi >>
チャンピオン……「ムラマs……いや、「冥王神話」かなw
ルイ >>
おっと不意打ちすぎてkichiさんを殴る顔文字用意してなかった
LD >>
チャンピオンは「ムラマサ」と「レイラ」で。
LD >>
あ、「明応神話」もいいですねえ。
ルイ >>
まぁ・・・・・・・・・・「トラウマイスタ」と「ムラマサ」の一騎打ちじゃないかなと思ってるw
LD >>
「めだか」、「お茶」、「トラウマ」、「レイラ」、「明応神話」あたりじゃないでしょうか?
ルイ >>
って、全体観るとサンデーが物凄く良かったんですけど、サンデー戦国は既にトラ臣ウマ吉が制したという判定でね。
kichi >>
「ムラマサ」なのかーw いや、私は当然「トラウマ」推しですw
LD >>
ああ、僕は「お茶」が良かったと思っていますよ。
ルイ >>
「めだか」は読みきりから想像した範疇を超えてこなかったので、別に。
LD >>
個人的には「レイラ」なんですけどねえ……ちょっと落ちるか。シンプル過ぎるという言い方も可能だし。
ルイ >>
うん。お茶はいいね。さっき熱く語ってた自分。
ルイ >>
どちらかというとこの構造にどんなビルドを「連載と言うライブ」の中でやってくるかって方に興味がある。>めだか
LD >>
まあ、好きなんですけどね。一番じゃなくていいですよ。今週、ジャンプの中では「ベルゼばぶ」と並んでこれだと思いますけど。>「めだか」
カルマ >>
めだかは普通という印象かなぁ。お茶は推したいです。
ルイ >>
姉崎サンが「ウソをついちゃダメだ教」じゃないあたりもLDさんの好きなところじゃね?
kichi >>
……先週の一番決めを後から読んで、「私はバランス推し担当」ってポジションに付こうかな?とか思ってたものなんですが、今週は「トラウマ」推しする気しかない私がいるw
ルイ >>
今週のジャンプはトリコとアイシールドでってアニキとマルズレだぜぇw
LD >>
僕は「お茶」の話題に参加していなかったですけど、今回「お茶」は良かったと思っています。
カルマ >>
まぁ、トラウマは凄いからいくつとってもいい気はしてます(笑)
ルイ >>
まあアレも1つの「呪」ではあるよねw>バランス指摘
LD >>
「ウソをついちゃダメだ教」>そうですね。先ほどの話に上がっていた、偽善と善の話もそうです。
ルイ >>
或いはビルドせず、とらぶるを追い出すっていう手もあるけどw>めだか まぁそうなると長谷見先生の底力を思い知る事になるだけかな。週であんなものを回すだけで凄いっていう。
ルイ >>
真に見るべきものが何か、という話ですよね。>ウソ、偽善 本当、綺麗にエンターテイメントに落としこんでいて。
LD >>
ふ〜ん。僕は、今週はバランスどうこうっていうより、普通に「お茶」だと思っていますけど、エンペラー・タイムの「トラウマ」を推す人が多いなら特に下げる事もないかな?
ルイ >>
ウーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LD >>
「とらぶる」の本当に凄いところは、なんだかんだで相当回を1話完結で「回して」いる事ですよね。
kichi >>
今週は難しいですねぇ……。
ルイ >>
はい。あれ、各エピソード2倍か3倍に薄めること自体は可能ですからね。
ルイ >>
「お茶」かな。言葉にしたりテーマを抜き取るとシンプルなものを、映像や画という表現世界でどう見せて、その読後感に言葉にできるもの以外でも残せるか、っていう良いケースだと思うので。特に僕らみたいなのは、すぐにテーマだけ抽出して満足する傾向があるから、こういう回は定期的に出会うと有難いですね。
ルイ >>
だから「とらぶる」の1話をそのままアニメにすると、描いてない部分で色々遊べて、本筋としては30分の1話として成立するという・・・骨格のしっかりした回ばかりだと思う。しかも脚本家の味も出せる余白あるし。
LD >>
はい。僕もちょっと考えたんですが「お茶」がいいように思います。キレキレのネームじゃないですけど、だから逆に普通の語り口で、この偽善の善を描いてしまえる事は評価しておきたいですね。
LD >>
というワケで今週は「お茶」にします。
kichi >>
ふむ。ちょっと残念ではありますが、今週の「お茶」ならしょうがないかな……。
ルイ >>
西森先生自体キレッキレで勝負する作家ではないのだから、これは彼の作家タイプの中でのベストの回の1つって事なんでしょうね。
LD >>
では、そんな所で……やっぱり、これくらい時間かかっちゃうんですねえ(汗)
ルイ >>
僕が来てから4時間ちょいだよ?w
ルイ >>
http://lantis.jp/new-release/data.php?id=4ee2042e875371b8ea467e0f6640a526
2曲目に俺様ガッツポーズだじぇ。じぇって言うな。
LD >>
まあ、「今週」に関しては伸びる話は伸ばして…って事で、その方が「楽しい」でしょうしいいんですけど。「今期」の方はタイマー用意して時間来たらはい次もありかなとかw………だって12時間ですよ?wなんの耐久レースやねんって感じでw
ルイ >>
そこに繋げるかあ〜w
ルイ >>
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%95%B0%E9%87%8F%E9%99%90%E5%AE%9A-DVD-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC/dp/B0028WX47E
あとコレな。オラ思わず予約しちまったぞ。
LD >>
ちょっと「ファントム」観てて忍者ものを想起したりしていたんですが…あれは“抜け忍”になる感じの展開なんですかね?
kichi >>
おお、冒険記録!これは楽しみですね。
ルイ >>
うん。「あずみ」あたりでもイメージしてもらってw
LD >>
「ファイアボール」は僕も買う予定ですけど、まだ、注文していません。
カルマ >>
それでは、落ちますね。今日もバイトなので…(汗)
kichi >>
……なんか5000枚限定とか聞いて、ひょっとしてもうすでに手遅れ?とかも思ってるんですが……(汗)>ファイアボール
kichi >>
おつかれさまでした〜。私も寝よう。おやすみなさい〜。
LD >>
ちょっと、「バシン」観た時、メガネ子がエックスレアカードを手に入れる話があったんですが、それを持っていたナゾ大人とのバトルって省略されていたんでしょうか?…あれ?何か録り逃した?とか思ってしまったり。
ルイ >>
まぁ年末にでも再販されると思いますよ。
ルイ >>
はい。LDさんが追いついてないらしいので黙ってたけど、完全に省略されてましたね。
LD >>
そんな話を聞きますね。>5000枚限定 なあに、返って免疫力がつきますよ。
ルイ >>
そのセレクト感覚もまた、バシンらしいなと思って個人的にはニヤリとする部分でした。 ただ現状だと、中学校を分けた利点がデメリットに比べあまりに少ない。
ルイ >>
なんの免疫w
LD >>
最近から遡って6〜7話は観たので、ある程度ついていけると思いますよ。…ってかマイサンシャイン別の学校ってのは何故…?高垣さんが忙しいからか?
ルイ >>
元メガネコな。今や「キラヒトミコ」って名前は寧ろこっちにこそ相応しいと思えるぜ。
ルイ >>
そんなバカな・・・w>中の人事情 出演本数も別に多くないですよ?
LD >>
「イナズマイレブン」は追いつきました。下にも書きましたが、第31話はオレ的大満足です(`・ω・´)
ルイ >>
Jが1人で突出するため、キョウカ用に誰か備え付けておきたかったのかな?とも思いますけどね。いかにも全体を動かし辛くなってキュウキュウとしている。
ルイ >>
31話ってどれさw
ルイ >>
伝説のストライカーを探せ! か。ああ、これは素晴らしい1話でしたね。
ルイ >>
ただ、最新の32話も実は素晴らしくて。今「イナズマイレブン」が二度目のピークにきている!という実感がありますし、またアニメの「忘れてはいけない部分」を示してくれているとも思います。
LD >>
えっと、豪炎寺が去った跡で、合宿して北海道に向かう話?
ルイ >>
とにかく脚本、それにコンテの「行き届き感」が凄い。PIPOPAとはまた違った凄さで、でもそれは当たり前の事で、けれどその当たり前を皆が徹底できていないからこその凄さがある。
LD >>
というか、バトスピ部の先輩ナナバンとか言いましたっけ?サウスピ団なんでしょうか?w
ルイ >>
うん。ナンバーズでしょうね。
ルイ >>
セブン先輩ね。
LD >>
もうねえ〜夏未お嬢様の、円堂くん顔近い!って動作がよくって…w
ルイ >>
ああ、当日にチャットで書いたかもw
ルイ >>
吹雪のデータを観るシーンでも、円堂を夏未の後ろから顔つっこませて夏未が意識しまくり→おしのける このワンシーンを組み込めるかどうかが、結局のところ技巧的な意味での脚本家資質の有無って気もしますね。言葉運びやテーマのセンスは別種の+αだとしても、こういう部分に関しては常人でもセンサー張っていけばどうにかなると思う。 ←コレだ。
LD >>
あと、タワー子に、聞くあたりもね。ああいう情報入れて行くだけで、試合も楽しくなってくるから不思議だw
ルイ >>
最新はまだですか?先に言っておくと、最新だと鬼道さん、雑煮、ストーブですね。ここがポイントです。
ルイ >>
塔子の方が短いだろうに・・・w>タワー子
LD >>
(`・ω・´)だって、ザ・タワーだから…!
ルイ >>
「とるてあ」とは全く違うタイプですが、1つ共通点として「スタッフを信頼して脚本を描いていて、その信頼にスタッフが応える」という良い循環が起こっていると思います。言うのは簡単でも、実はこれを達成できているアニメなんて年イチあるかないかだと思う。
ルイ >>
絵コンテが1つ「抜く」瞬間、作品のエネルギーが落ちるのが見えるんですよね。そして、その抜いた構図も非常に想像しやすい。でも、それを選ばない。
ルイ >>
塔子って名前があるのにタワー子とかいうのがLDさんの悪いところ。名称増やして皆さんをケムに撒くわけでね。・・・で、あやひ子ですけど(!)
LD >>
では、そろそろ…。「タユタマ」と「アスラクライン」を観といてくれたまい。僕もがんばって「QB」に追いつく事を誓おう。
LD >>
や、塔子は、単純に名前でなかったからタワー子っていっただけで、もう覚えたんで塔子でいけますw
ルイ >>
例えば「ギアス」なんてのは、脚本家はスタッフを信頼して書いてないですよね。っていうと言葉が悪いけど、とるてあやイナズマレベルの信頼はしていない。それは脚本に出ていると思います。
LD >>
それではお疲れ様でした〜。
ルイ >>
おちゅかれさまです。
LD >>
ふむ。>「ギアス」
ルイ >>
ちょ、タワーだから塔子っていう素直な名づけまでしてくれたのに、名前覚えてなかったとか!w
ルイ >>
つまりコンテが面倒な所まで拾ってくれて、作画もそれに応えるっていう「前提条件」がないと書けない脚本ってありますよね、という話で、それを今イナズマイレブンが行っているという事が言いたいのです。
LD >>
信頼して書いていないって言うと言葉が悪いかな。任せてしまわない…というとそこは感じたかも。>「ギアス」
ルイ >>
訂正ホイホイにかかりおったわ!w
LD >>
では〜。
ルイ >>
脚本アニメが悪いものとは思ってないですけど、文字媒体からアニメを観るような視点だと、全部そちらに翻訳してしまうから逆にイナズマのような作品の凄さが見えない人もいるんじゃないかって危惧はあって。これがギアスだエデンだっていうなら・・・って何だこの2作品のチョイス?悪意ないですよ?w
ルイ >>
デハデハ。じゃあ僕はLDさんに言われるままに「シンケンジャー」追いつくお。←どっか誤訳した
GiGi >>
お茶は納得ですね。トラウマイスタでも勿論問題なかったですけれどもw。
GiGi >>
シバトラコンビは割と悪趣味なネーム書くことがときどきあるのでブラフっぽく思えちゃいますね。どっちにしても損な見せ方です。
井汲 >>
(しばらく読んでないうちに「ギリギリギャンブラーとむ君」に変な詐欺師のおっさんが出てるな…と思ったら、「一番」で触れられもせず、か。かわいそ(←なのか?))
■■■■2009年05月17日■■■■
LD >>
ルイさんか、GiGiさん、「東のエデン」のOP「読んで」みないかな…?
kichi >>
……今更書いても未練がましいだけではあるんですが、やっぱりどうもモヤモヤとした気分が残っちゃっててスッキリできないもので、私がトラウマイスタの社長に視てたビジョンについてちょいと書かせてもらいますね……。す、すいません。
kichi >>
まず私が社長を高く見積もることになったダヴィンチと闘った回なんですが、あの回で私は「ひょっとして社長がダヴィンチを倒しちゃう!?」とまで思っちゃってたんですよね。これはもちろん巻き暴走状態だからありうるかも?と感じただけで、本当にそんなことしたら一時のサプライズのために作品ぶち壊しみたいな話になっちゃってたと思うんですけど、ともかく私はそういうイメージが視えちゃって凄くゾクゾクしちゃって、実際はなかったけどそれがありうるキャラとして社長の格が上がっちゃってはいたんです。
kichi >>
で、あの回って超反魂香とか究極のアートマンとかについて社長が語った回でもあったので、そっちの話がピカソVSダヴィンチの構図に負けないくらいの強度があるのかな?少なくとも中山先生はそういう自信を持ってるのかな?とも思って、実際、超反魂香の元がスジャータさんのかけらである?ことを考えると、うまくやればうまくいきそうにも思えたんです。
kichi >>
ぶっちゃけラスボスはスジャータさんの姿をしてるのかも?とかも思ったわけですが、ともかく、いつだったかこの作品の〆方について話した時も真贋云々って話が多かったですし、その話への導き手として社長の格はダヴィンチ級に高くてもおかしくはないっていうか高いと思い込んでいたのですね。
kichi >>
そんなわけで、ルイさんは「社長がダヴィンチであることに特別な驚きはない」って言ってましたが、私には大事な役割持ったキャラだと思ってた社長が実はダヴィンチっていうこと自体にも凄い驚きがあったんですよね。ただこれって下手するとガッカリ感も感じちゃう可能性のあるサプライズなんですけど、一番中に書いたように仲間登場からの落差というか、他のこと考えててノーガードのところにもらってしまったという感じがあって、ほぼサプライズ感だけで満たされちゃったんですよね、私の場合。
kichi >>
あとまぁ、冷静に考えれば社長が導き手である必然性はないですからね。……とはいえ、ダヴィンチがそういう役割をこなすかなぁ?興奮状態で深く考えてなかったですけど……この先は思ったよりシンプルにまとめちゃう可能性が高いのかな……?
kichi >>
まぁそんな感じで、客観的に考えてルイさんの視点の方が焦点が絞られてて強いのだろうとは思うんですが、私の方がストレートにサプライズ感は得ているんだとは思いますし、車輪2個の差まではないんじゃないかな?1個ってことでwくらいには思ってたりしますw<脱線するぞw
LD >>
モヤモヤというか、「伝わっていない」と思う事があれば、どんどん書いてくれていいですよ。…ただ、違う個体である以上、完全にシンクロはしないので、どこらへんで“良し”とするかという事にバランス感覚がいるのでしょうけど。
LD >>
…で、え〜っと。
LD >>
ルイさんの「読み」は、社長の格が低い……今、「格」を使わない方がいいですね。社長の戦闘力は今のピカソよりも低い…と観ていた所が、まず止まってビックリ、その社長がダヴィンチで2度ビックリ、立返って先週止まった事の意味が分かって3度ビックリ…という話に思えました(?)
LD >>
kichiさんの「読み」は、社長の戦闘力は高いと信じていたので、ピカソが止まった事は“嬉しかった”。その社長がダヴィンチだった事に“衝撃”を受けた。ルイさんも、ここにビックリと言っているけど、そんなもんじゃなくって社長を高くみていたのだから、ここは“衝撃”だったんだ。(少なくともルイさんの2度ビックリに相当する衝撃)…という話かなと(?)
LD >>
…なんで口挟んで書いているかというと、ちょっと連載構成/物語の「読み方」として「面白い」2視点かな?と思ったからなんですが…(汗)
GiGi >>
東のエデンはOPよりEDのほうが読みがいがあるかも、とか言ってみたり。
LD >>
下で僕が述べたように、基本的にはkichiさんの読みが真っ当だと思います。作品、全体を見渡した時、“最初は名前だけ出ていた状態”含めて社長の格は明らかで連載が続いていたら2大巨頭どころか、ダヴィンチは社長の4天王とかの子飼いの一人に過ぎない可能性さえあったと思います。
LD >>
それはどちらでも。というか、両方でも。>「東のエデン」OPED
LD >>
というか、既にOPED両方読んで、EDの方が「読める」と判定したのかな?>言ってみたり。
LD >>
「トラウマ」> ルイさんの方は“ピカソ”と“連載”、両方の暴走状態に「乗った読み」なんだと思います。もう今は配置された設定云々をぶっこわしてしまう流れなんだろと。
kichi >>
う〜ん、実のところ私は「社長の本来の格」っていうのはそんなに気にしてなくて、あの社長VSダヴィンチ回で反則気味に社長の格を上げたような印象ではいるんですが……、でもそうか、それがありうる裏付けを考えた時「超反魂香」とかの設定の魅力を捨てなかったのだろうという読みはしたわけですので、その要素がまったく無いわけではないのかもですね。
GiGi >>
ブログのほうでもチラッと書いたけど、咲と滝沢くんの関係は今のところ利害の一致にとどまっていて、相手の気持ちに正面から向き合ってない、というのはOPからも読めなくはないかな。EDはまだちゃんと見てないかな。
LD >>
…うん。まあ、僕もルイさんに「近い読み手」だよなあ…w 先週にしてもツラトゥストラを一撃で割る事でピカソの格、そのピカソを止める事で(当初予定の)社長の格の両方を守って、次週はやっぱりピカソにぶっとばされるイメージだったw
LD >>
うん。ちょっとGiGiさんの「言ってみたり」が、どういうニュアンスのものか知りたかったのです。
kichi >>
まぁ、いちおう私も暴走状態に乗った読みのつもりではいまして、個人的には「ピカソVSダヴィンチ」というシンプルな1本線よりも、さらに社長や超反魂香も同じくらいの格として突っ込んだ方が面白くなりそうに思えた、という視点ですね。……まぁ、ハズレたわけですがw
GiGi >>
トラウマイスタは空気の緩みまで利用して最大限の効果を上げるとか、追い詰められた連載の所業とは思えないので、おそらくは最終回までの絵図面はもう出来てるんじゃないかなと。
LD >>
反則気味に社長の格を> そういえばkichiさんは「トラウマイスタ」は、最初から読んでいるわけではなかったですっけ?そうするとまた話が違ってきますね。
LD >>
できているか、できていなくても、勢いだけで、あたかも絵図面できていたかのように振る舞えるでしょうね。…なんというか、そういうスーパー・タイムに入っています。
GiGi >>
いやまあ、こっちもLDさんがエデンのOPに何か面白い構図を感じたのかな?というカマカケです(笑)
kichi >>
はい。とうとう1巻を買いましたけどw、私は社長はあの回ではじめてみたというか名前も聞いたことなかったですね。……一目惚れだったというかw
LD >>
そうするとkichiさんと、ルイさんの分岐点は「社長vsダビンチ」のシーンをどう捉えるか?という話になって、kichiさんの取り方は(偶然)本筋に近かったとは言えるかも……といいつつ、あのシーンが社長を弱く(あるいはどうでもよく)見せるために置いたものではないでしょうから“暴走状態”という意味をどのくらい過激に捉えるか?という差とも言えそうですね。
GiGi >>
OPをさらっと脳内再生して、咲と滝沢くんの微妙な距離感は面白いかな?ととりあえず。EDはむしろ作中のイメージと噛み合ってないので、ギャップから読める何かがある可能性があるかもしれないし、ないかも知れない(笑)
kichi >>
そうですね。社長がダヴィンチを倒すイメージは私の妄想ですけどw、わざわざあの回をああいう風に描いたのは社長の格を持ち上げようという意図があったようには思うんですよね。それが今回ぶっ壊された驚きは、たしかに衝撃と呼んだ方が適当なくらいのものでしたw
LD >>
僕がやると、英文の翻訳と、セレソンの通信線のようなもの(?)の「読み」になりますね。あと4番、5番が消える前からOPでは4番、5番が消えて行きます。5番が消える話までは物語説明(起)で、ここからが「展開」という事かな?
LD >>
で、ルイさんの方は、そんなもの全部ぶっ飛ばす流れだろうという受け止め方かなと思うんですよね。
LD >>
社長は多分、あそこらへんで初登場ですよ。ただし、社長という名前は第1回あたりから出ていた…むしろ、ダビンチの方が突然な登場なんですよね。
GiGi >>
ああ、その辺はぐぐれば既にやってる人はいますし、あえてやるつもりはないですね>英訳。歌詞読みはやってもよいかもですが。
LD >>
まあ、ちょっと想定とズレちゃったかもしれないんですけど(汗)物語全体を俯瞰してみた時の「読み」と、今、このライブに乗っている時の「読み」のギャップのような話がしたかったのですよ(汗)
kichi >>
ああ、ダヴィンチが突然の登場という印象はあったので(ファーブルの友達の話から突然でしたよねw)、突然退場もありうるように思えてしまったという所もある気がしますね。……そういう意味では私はちょっとダヴィンチの格を低めに見過ぎてた面もあるのかもですねぇ。
GiGi >>
そもそもアナログソースで見てるので細かい文字潰れてるしなあ(笑)。携帯の表示も読むのに一苦労。
LD >>
まあ、僕がやればって話だから。>英訳
kichi >>
想定に沿わなくてスイマセンw ……以前ベルセルクでしたような話ですよね。
LD >>
ダビンチ初登場の時はモナ・リザが凄かったのですよ。ダビンチも強いんだけど、ただ強いだけと言ってもよく、モナリザがダビンチのキャラをかたどっているんですよね。
LD >>
「ベルセルク」ですか?どんな話でしたっけ?
LD >>
まあ、たとえば僕は「フェラリーテイル」を平気で「エルザにおまかせ」とか言ってしまうんですがwそういう具合に、ライブで乗るのが長じてくると、そこらへんの「崩し読み」を平気でするようになってしまったりするという(汗)
kichi >>
よく考えるとちょっと違うかな? 黄金時代編でしたっけ?過去エピソードは全体構成からすると描かずににおわせる程度の方が良かったけど、このエピ自体は良過ぎて……みたいな話です。
kichi >>
……ライブ感の話とは大分違うかorz
LD >>
ああ、そうですね。>エピ自体は良過ぎて こっちは逆に、少なくとも僕は黄金時代連載中は終盤まで「よく出来ているけど不要なものを描いている」という感想でした。→でも、結果としてこの黄金時代は、作者としての「格」を上げるような儀式だった(つまり素晴らしい)と最終的には位置づけしています。
LD >>
「漫研」って、マンガもアニメも、ライブで観る事を推奨していて、それには色んな意味があるんですけど、物語の「読み方」の面では突き詰めると、こういう話になってくると思うんですよね。
kichi >>
私は黄金時代編の面白さをバッチリ満喫したわけですが、時間戻ってからの話をあまり楽しめてないのでたしかに一理あるものの、でもぶっちゃけ黄金時代編描かなくても黄金時代編以上の面白さにはならなかったような?wみたいな感じですね。
LD >>
ちょっと「情報圧縮論」で、「ネギま」を持ち出して、その補記として「ベルセルク」を上げると言った事を考えているんですが、「ネギま」は逆に、お父さんの英雄譚を必要事項だけを描いて駆け抜けましたよね。
LD >>
僕は「黄金時代編」が終わってからの、2編、虫の使徒の話と、モズグス様が出てくる断罪編を最も評価しています。あそこは本当に素晴らしい。…今の話もテンションが落ちているわけではないのですけどね。…こっちは、「連載速度論」を適用して、批判…とは言わないまでも苦言を言いたいところw
LD >>
「断罪篇 生誕祭の章」は「黄金時代編」以上の大傑作だと思いますね。(←大事な事だから二度言う)
kichi >>
「ネギま」のナギ英雄譚の割り切った描き方は素晴らしいですよね。ネギの場合はネギ本編の方が凄く充実してますし、あくまでネギ本編を盛り上げるためのエピソードとして描かれてるのがいいですね。
LD >>
ちなみに「黄金時代」を描かなかったら、「断罪編」は生まれなかったでしょうから、まあ僕は人気があっても冷ややかだったかも。
GiGi >>
(…そういえば椎名先生が、絶チルの中学生編はチルドレンたちの黄金時代だって言ってたなあ…
kichi >>
……ん〜、個人的にはベルセルクに関しては「黄金時代編」が頭一つ抜けた面白さという印象ですw
LD >>
ナギの英雄譚は、基本的には、僕らが散々飽きるほど観てきた内容で構成されているはずで……でも、飽きる程観てきたから、そういう現状があるからこそ、ここは「圧縮」できる。だから、こそ、ここから「先の物語」が描ける……という「情報圧縮論」の良いサンプルになると思っています。
LD >>
僕は、そこはいくらでも熱く語れるくらい「黄金時代」の後の話ですね。
http://www.tsphinx.net/manken/room/clmn/j_mzgs1.html
←ここで「断罪編」を扱った評論したりしているんですけど、一言でいうと三浦先生の人間の観方が格段に広くなったと思っています。
GiGi >>
ネギまの場合は父親の話は「また別の話」というのはあるでしょうね。
GiGi >>
(…鳩山由紀夫総理大臣とかイメージわかないなあ…)
LD >>
「ベルセルク」ってはじまった当初は、そのタイトルに沿った、虚無的というかペシミズムに満ちた世界で、当然、それが魅力だったんですけど「黄金時代」を超えたところで、その視界がぐっと広がるんですね。…僕はそこがたまんなく好きだったりします。
GiGi >>
東のエデンで展開含みの話をすると、ジュイスってコンシェルジュを名乗ってるけど単語の意味は「審判」なんですよねえ。
LD >>
ちょっと僕はいい例が出せないんでが、凄く虚無的な破壊的な歌を歌って世を呪っていたようなパンクロッカーが、ある日を境に世界の美しさを歌い出したような…?ルイさん、誰かぴったり当てはまる人知らないかなあ?(←人任せ)ファンの中には「魅力が無くなった」と言って離れてしまう人もいるんでしょうけどね。逆に僕はすごく惹きつけられた。
kichi >>
う〜ん、借りて一回読んだだけだからあまりちゃんとは憶えてないなぁ……(ジェローム?誰それ?みたいなw) ……やっぱ買うべきかなぁ……orz
LD >>
あ、読まれましたかw
LD >>
それまでの「ベルセルク」から考えると、ダメだしされてしまう、すぐに死んでしまう、人間に対してすごく視野の広いドラマを与えているんですね。ジェローム、ルカ姉、ニーナ、この三人はもし「断罪編」を読み返す事があったら是非、注目していて欲しいです。ニーナなんて、ダメ人間のままそれでも生きていこう…って思うんですよw「ベルセルク」の中でw
LD >>
…で「黄金時代編」も本当に、本当に素晴らしいというか、あれが無ければ、確実にこの「断罪編」の物語はなかった…というのが僕の意見ですね。
kichi >>
なるほどです。私は黄金時代編に惚れ込んでしまったところがあるんで、色眼鏡で時間戻してからの話を低く見てた部分もあるかもしれませんし、機会見つけて読み直してみたいと思います。
LD >>
ありがとうございますw では「トラウマイスタ」から「ベルセルク」の話になってしまいましたが、ここらへんで、失礼しますw
kichi >>
おつかれさまでした〜。
ルイ >>
イイハナシダッタナー。(読んでた
ルイ >>
トラウマイスタについては、視点が近いだけあってLDさんが大体補足してくれてます。ただ、kichiさんに「楽しんだ度勝負」という誤解を与えてしまったのはミスだったな。
ルイ >>
僕の言ったジェットコースターのわっかが2つ多いというのは、単にそのドンデンの回数の話に過ぎないんですよね。わっかが無い分物凄く長い断崖が味わえるかもしれませんし、そこは勝負論のつもりではなかったのですが、ミスでした。
ルイ >>
歌手で言うと、か・・・。ルー・リードあたりかなぁ。映画の「ヘドウィグ」って、ルー・リードの精神性にかなり影響を受けてる作品だと思います。まぁボウイよりはルー・リードだろう。
ルイ >>
エデンはgigiさんが読みに読んでいるので、僕の出番はないでしょう。僕はイナズマとかファントムじゃないかな。 で、どっちにもあやひーがいるのだけれど、「いるから好き」なのか「好きだからいるものだけ引っかかる」のか、もうどっちか決める事に意味はないからルイは考える事をやめた。JOJO9部あたりでカーズ降ってこないかな(こねえよ
ルイ >>
とりあえず今期作品に関しては、今夜から本気で読みに入ろうと思います。何故今夜かというと、今日スフィアのイベ(ry
ルイ >>
ベルセルクで一番面白いのは、モズグズ様でしょうね。でもベルセルクを語る時、結局は黄金時代編をどう評価するかという話になるかとは思う。 ってすっかりリアクションし忘れてたけど、僕もLDさん同様、gigiさんが展開進んだつーからワクテカして読んだら大して進んでねぇよ!みたいなw>ベルセルク だって髑髏の騎士が切りつけて、擬音が「カッ」なんですよ。・・・「カッ」て。「カッ」てw
kichi >>
いきなり混合チームなのかぁ……。ほんとになんで中学分けたのやら……(汗)
kichi >>
……しかし輪はコースの方でしたか……orz
kichi >>
メガネコTUEEEEEE!
ルイ >>
そろそろ寝ないとアレかと思ったけど、緊張してたらきっと90分でも目はシャッキリだろうから俺も今からバシン見るぜ。チャンチャンバラ、チャーンバララ♪←あれ?
ルイ >>
先日店を歩いていたら、向こうから男の子が「いっぴつそうじょう!しゃきーん!」つってアクションしながら歩いてきました。言葉の難しさは壁にならない。構図がわかりやすければ、その難しさは魔法の呪文のようになるんだ。
ルイ >>
脚本はある程度意識的に、言葉を平易なものにしないようにしてますね。ママこの意味なーに?つって応えられなかったら結構アカッパジ。
ルイ >>
・・・って、バシン観ますか。中学を分けたのは今のままだと「失敗」といいたくなる選択ですね。
kichi >>
シンケンジャーかー。真面目に観ればたぶん面白いのだろうとは思うんですけど(ていうか、実際何度か面白いと思いましたし)、TV付けてはいるけど観ていない状態になることが多いのですよね……(汗)
?さん >>
しかし斬りつけたのが、喚び水の剣ですからねぇ>ベルセルク
?さん >>
あれが通じなければ、人間レベルが創造できるものでゴッドハンドに通じる武器がいよいよなくなる。
ルイ >>
こうなったら病原菌しかないな。新型インフルエンザとか・・・orzコワスorz
kichi >>
う〜む、今週もフレプリ面白かった。単に文化祭回としてもたくさんツッコめて楽しかったところ、バトルで一人だけ武器入手できてない子の差を描いてそこからヒキを作るとか、構成で楽しませてくれるのがこれまでのプリキュアにはあまりなかった面白さで良いなぁ。
ルイ >>
今日の高垣さんのカバー曲は、今をときめくGONZOさんwの「祈り」(ロミオ×ジュリエット)でした。あの曲大好きでしたが、ぶっちゃけ彼女の方が凄かった。
■■■■2009年05月18日■■■■
ルイ >>
http://jsei.blog.nanto-e.com/detail-34790.html
買えこの野郎買え。そしてBDBOXで出してくださいおながいします。
ルイ >>
ブルーレイって容量余裕あるから、オーディオコメンタリが二つ入れてあったりするんですよね。確かケメコがスタッフのものとキャストのものがあったはず。
ルイ >>
ジュンジュンと岡田さんの対談コメンタリとキャストコメンタリ(石井真さんを省いたら許さないよ?)でお願いします。
ルイ >>
そろそろハルヒに新規エピが入ってくるらしいですけど、ハルヒに関しては追いかける気は皆無なのでお願いします。録画順がグチャグチャで録画する気が起きない←それだけの理由
LD >>
…え。あれって来期から新作ってワケじゃないの?(汗)
ルイ >>
情報誘導も、というか「が」得意な京アニですよ?その辺読まれるママのわけないじゃないですかっていう。大体一部が見逃して話題になってDVD購入に繋がれば万々歳ですしね。
GiGi >>
見逃したらようつべでみてねってことですね、わかります。
ルイ >>
http://www.diamondblog.jp/yurika_n/?p=539
俺20年以上自分が男だと思ってたんだけど、朝目が覚めて気付いたら実はモデルのおにゃのこだった(違
ルイ >>
ようつべ画質で満足できる層は元々購買する層じゃネエw
ルイ >>
・・でも、そうですね。「情報」として追いつく手段には良心の呵責を除けば事欠かない。それこそgigiさんのエデンのケースがそうであったように。まぁ今回の「三ヶ月は一期だと思ったら出し抜かれたよウワァン!」が政治放送と比べどんだけ「言い訳力」が高いかは微妙ですが。
ルイ >>
話題性には追いつくことができて、画像などはそこらのサイトなりで収集できるとなれば、残るは高まる購入意欲のみ、みたいな。CM明けにタイアップ流したTBS夕方アニメや、地震速報テロップが流れると喜ぶ販売側ってあたりの話に通じるかも。
GiGi >>
角川はようつべ容認発言してますので見るのに呵責はないですね。実際にみるかどうかはわかりませんがw
GiGi >>
いろいろ実験的なことするのは良いことだとは思いますね。
GiGi >>
とk
ルイ >>
PSPを持っていないのに「剣と魔法の学園モノ2」を買わないといけなくなった。アクワイアの罠ツエー。
■■■■2009年05月19日■■■■
LD >>
「ハルヒ新作」とりあえず録画予約しましたが…なんだかなあ(苦笑)…まあ、3回に2回くらい総集編構成って感じで制作に余裕をもって当たれる……と考えればいいのかな?(汗)
LD >>
「アクラクライン」> ぬうう…分からんっ(`・ω・´;)シュリ姉さんが実はユカリという事は分かった。スタビライザーが欲しかった理由も分かる。んでも、なんでユカリはシュリにならなきゃいけなかったんだろう?
GiGi >>
とるてあ3話まで見ました。
ルイ >>
オラも一緒に見るから日付的スケジュールを教えてくださいw
ルイ >>
とるてあ見る時は全神経集中してみるから疲れんだけども、最近観てないから疲れたくなってきた。
ルイ >>
phantomでアインが芝居してる時乃絵乃絵言う人がいたけど、耳がアレだと思う。どっちかというとゆかちのインデックスに似てるねーという話じゃないのか。そう、この2人実は声質が近いのだ。実わ。じづわ。
ルイ >>
日曜イベントのあやひまとめ。基本頭下げっぱなしの超低姿勢なのに「今日は彼女たち(キャラクター)で謳わせて頂きます」といってうつむく→曲はじまったらとたんに超ダイナミックな動きでニーナ隊長化。ヤサシイウソが終わって余韻・・・と思いきやいきなり「みんなー!楽しんでるー!?」(ハイトーン)とマイサンシャイン化。イェイ♪イエィ♪いいながらきゃるーんと歌い踊る。・・・で、イベント最後の方で「マイサンシャインだったんですけど、皆様に”みんな”なんて言ってしまったのがずっと引っかかっていて、失礼いたしました」・・・エー!?
ルイ >>
やはり憑依型ですし、ガラスの仮面の影響が大きいですね。ミュージックレインに合格した後で父親に与えられて読んだはずなのですが、完全に「根っこ」といえるものになっているのは、多分ハタチになっても子供の時と同じ吸収力だから、その時点でも「心の根」に届いちゃったんでしょうね。先月のラジオ番組で少女漫画脳を披露した際も、理想の男性を「イタkissの入江くんかガラスの仮面の速水さん」と堂々おっしゃってましたし。古典だ、古典の少女漫画いい男だ!w・・・あと「髪が長かった頃のヤムチャさん」とも言っていたか。つまりかませになってからのヤムチャはおよびでないって事ですねわかります。
ルイ >>
次のライブが8月末にJCBホールであるってんで、もう予約しちゃったい。これで今年もコミケデビューできないぜ。
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000001-rcg-moto
フェラーリが撤退すると4輪レース最高峰の終焉としてはこれ以上ないくらい象徴的ですが、どうなることやら。ところで今期は誰がトップなのさ。そしてカテゴリーは何なのさ。
kichi >>
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20040105
分かった上で話してるのかもしれませんけど、ハルヒは原作の時系列順に沿って(アニメの新旧は関係なく)放送するっぽいですね。いや、個人的にはこの噂を聞いた時にすごく納得してしまったというか、「それは正しいやり方だな」くらいに思っちゃっていたんですが……、実際見る側としては厄介さの方が大きい話ではありますかw ……どうせこっちじゃやらないから深く考えてませんでしたが……(´・ω・`)DVDはどうなるんだろう?
GiGi >>
フェラーリF1撤退はさもありなん、ですが、レースをやらないフェラーリに存在価値があるのかという問題もあり。
■■■■2009年05月20日■■■■
LD >>
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/93e80e78030cd62d2657db933669e268
←「惑星のさみだれ」について考察を…。
GiGi >>
みーよーきーちー(涙ということで4話見ました。ん?と思ったらやっぱりコンテが西村監督じゃなかったですね。
GiGi >>
まあ、見ながら、これは初見はもっと油断して見たほうがいいんだろうなあと思いつつw。引き続き1日1話ペースくらいで見たいですね。
ルイ >>
4話のコンテは西村監督よりも動的なコンテですね。
ルイ >>
動かす事の魅力をわかっている人のコンテというかな。愛子が眞一郎の腕を引っ張るあたりにもよくでてますが、西村監督は基本固定FIXでガッチリ「閉じた場」を形成したい人だと思うので、そこに差があります。単純に言えば三脚で撮ってるかどうか、的な事ですね。
ルイ >>
但し西村監督自身はその固定された自らの絵作りに不満を持っていたようなので、安藤さんの開けたコンテには随分助けられた、と仰ってます。感情の蓄積を狙うなら西村コンテですが、展開の動きなら安藤コンテの果たす効果は大きい。
ルイ >>
それにしても最近の「イナズマイレブン」はちょっと凄いな。今週のうちに僕もちょっと書いておこうっと
カルマ >>
ひゃああ。これは(元)アニメーターでしょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7093805
ルイ >>
元から構成の確かさに支えられていた作品ですが、脚本陣のキャラクター理解が高まる所まで高まって、全体的な「締まった構成」の中で更に部分的な「締まった時間」を作る事のできる状態になっている。例えばそれは皇帝ペンギンが出てきた時のような興奮とは違うのですけれど、今1つのピークにある事は疑いない。
ルイ >>
猫にゃんの時も思ったけど、コマ打ちは完全に原作任せなので・・・絵が上手くて物凄い情熱的な人かもしれないけど、アニメーターかどうかの判定とは関係ないようにも思います。
カルマ >>
んーどうだろ。アニメーターばりに動きを取れる絵を描く人ではあると思います。アニメーターの知人から聞いた話ですが、デッサン力など一般的な絵の技法とは違う「アニメの描き方」があるようですし。
ルイ >>
いやしかし、この回も凄いな・・・速度師匠である所のLDさんが観ても合格点なんじゃないかな。
ルイ >>
オリジナルな動かしを観たら判断できますね。
ルイ >>
「神のアクア」の単語が出た瞬間ビクッとしたもんな。宇宙編に入ってその編一新してしまうのも手だと思うけれど、脚本でそこをキッチリ潰しておくのは賞賛に値する。・・・ああ、評価の表現を変えるなら「トンデモサッカーアニメなのだけれど、最近トンデモなりに理詰めな部分は理詰め」なんですね。その理とハジケた部分の取捨選択がとても鮮やか。その「理」が絡んできたのは2期目に入ってからだな・・・。
ルイ >>
手段に勝る目的はないって事だけど・・・これ、「いや、地球を救うためならそんな事言ってられないだろ!?」という視点も当然ありえて。けれどある意味厳格な判断を自らに行っているとも言えますよね。「ドーピングなしで勝てないような地球人なら、宇宙人に侵略されちゃえばいいんだ」的な。
ルイ >>
この辺、神のアクアも地球の文化が生み出した科学、地球人の粋だ!って言い出すと色々混乱する部分w しかし宇宙人がケタ違いの能力があるとはいえ、ドーピングも反則も(イナズマイレブンでは、敵をぬっころしても反則ではありません)していないなら、やはり同じ条件で闘う事でしか種族としての存在価値を示せないと考えるのは、わかる。いや遠藤はそんな面倒な事考えてないし「スポーツマンらしく!」の一点なんですが。相手と条件を合わせるのは、美学であると同時に自分への高いハードル設定でもあるんですよね。
ルイ >>
とにかく、今イナズマイレブンが凄い。
ルイ >>
そして、今ジャイアンツの守備陣が酷い(何
カルマ >>
ICOチームの最新作との噂。
http://www.youtube.com/watch?v=xF3fED8EXl4
ルイ >>
高所を高所と感じるからICOチームだな。←?
GiGi >>
新作なのかなー何かデモ映像くさいきも。
■■■■2009年05月21日■■■■
GiGi >>
第5話見ました。何という…。
ルイ >>
5話というと、えーと私涙あげちゃったから私何がしたいのどうだったこないだの話はいぱちぱちってして・・・・・・おせっかいな男の子ってバカみたい、か。←どうしようもなくローラー式な思い出し方
ルイ >>
真心の想像力を使ってあげようとしたのにキッツイ事言われた眞一郎くんの混乱察するに余りある。但し俯瞰で観ている視聴者からすると、眞一郎が色々ミスっててしょうがないw
ルイ >>
3話で自分にとっての都合の良い想像を封じ込まれたので、やむない面がある。マフラーかけられても「俺に気がある?」とは思えないようにされてしまっている。3話前なら大喜びですが。
ルイ >>
一方比呂美さんとしては、あの行動で自分の好むぬるめの距離感はキッチリキープしてあるつもりなんですよね。比呂美は大してそんな事できない癖に、自分ならコントロールできると思ってる。踏み込ませはしない、でも離れてほしくない。 しかし淡々としたシーンであの繰り返し演出はキキましたね。作品を見直しなさい宣言というか・・・この5話を観て、やばいコレはガッツリ観る作品なんだ、と気付いて観直した人は多いはず。
GiGi >>
あの繰り返しシーンは来ますね。そして愛ちゃん…
GiGi >>
まーもーなんというか。女の子って怖いわ
GiGi >>
のえはまだよくわかりません。ま、おいおい。
ルイ >>
5話ラストをうけての6話の対応も結構好きな所。この作品の拘りが出ている部分ですね。
ルイ >>
宝箱は1つだけ。それと見紛うばかりのオルゴール(BGMはアブラムシ)に出会う事はあっても、そんな事はそうそうないんですね。基本的には、宝箱は1つだけ。それは本人が1番良くわかってる。 眞一郎が、典型的な巻き込まれハーレム主人公との差別化を宣言した所でもあります。
ルイ >>
6話は。。。それ、何の冗談?か。 ちゃんと言ってここに書いて、雪の降っていない街、なかなか飛べないね、全部ちゃんとするから、あなたの好きなのは私じゃない、何も見てない私の瞳から、君の涙を。か。
ルイ >>
サブタイトルの人選、そのシフトが凄いなぁ。
■■■■2009年05月22日■■■■
井汲 >>
「幅広い層」を目指す神山監督の心意気に大いに得心。それこそが、現在アニメ制作者が最優先で目指さなきゃいけない目標だよね。
井汲 >>
比呂美のキープ感と言えば、愛子をまったくマークしてない辺りも興味深いですね。確か以前ルイさんが指摘してましたが、乃絵に対してはあんなに敏感に、僅かの兆候から警戒体制に入って哨戒活動を怠らなかったのに、愛子の方は全然眼中に入ってない(笑)。
井汲 >>
その割には眞一郎のファーストキスは愛子に持って行かれてしまった訳ですが、多分比呂美はそこの「初物」という部分には別に価値を置いてないんだなあ…。「女と違って野郎のファーストキスに大した価値などない」ということ以上に、「愛子が相手なら、たとえちょっと心が揺らぐことがあっても、最後は眞一郎は自分の元に戻って来る」ということが比呂美の中ではもうほとんど既定事項で、キスの1つや2つ、どうでもいい、くらいの認識だと見た。
井汲 >>
(うーん、やっぱり DVD 買ってしまおうか。ちょうど定額給付金も入ってきたし。たぶん、この世で最も有意義な使い方だ(笑))
LD >>
今週の一番は本日深夜という事でお願いします。
LD >>
比呂美は、ともかく眞一郎の心を“読む”(あるいは予測する)のでしょうね。まずそのドラゴン・レーダーが反応してから、じゃないと、あまり物理的な環境とかに頓着しているワケではないw
LD >>
環境であの女も怪しい、この女も怪しいという具合にはならない。逆に言えば、心中の浮気も(こそ)許さないタイプwこれは、お母さんもそうだったw
ルイ >>
そうですね。恐らく比呂美が眞一郎と知り合う前から愛子は眞一郎となじみで、そして最初から、或いは相当昔から彼の事を想っていたのに関係を動かす事ができなかったんですよね。比呂美としては愛子のキャパを見抜いたような格好かなとw
ルイ >>
まぁ「自分の元に戻ってくる」という表現は色々と微妙かと思いますが・・・でも、間違いとも言い切れないwくっつけないけど私の事を気にかけてくれてる、という眞一郎生殺し状態を望んでいたでしょうからね。
ルイ >>
因みに本日深夜も勿論(?)遅れます。
ルイ >>
>井汲さん BDの噂が立ったり消えたりで微妙な状態ですから動きにくいでしょうねえ。
ルイ >>
ファーストキスへの視点はココでは初出じゃないですか?ちょっと面白い視点ですね。ってまだあったんだ初出・・wもう全部ほじくったかと思ってたw
ルイ >>
勿論比呂美は愛子のキスなんて知りえないので、視聴者が俯瞰情報で勝手に読んでるだけなんですが・・・しかし比呂美の固執タイプが「初」に対するものではないというのはその通りに思える。
ルイ >>
ある意味でこれも「富山(地方)」という舞台を使った、場の力を借りた「和」の作品だからこその思考と言えるかもしれない(思考中
ルイ >>
地方で生きていくという事は、その社会にコミットして同じ時間を重ねていくという事に他ならなくて、そこで親や祖父母世代から生活してきた人間は、無意識のうちにそこに感じ方の根を置くのかもしれない。
ルイ >>
転勤や引越しのような根無しを想定していないと、大事なのは「初であるその瞬間」ではなく、これから先もずっと続いていく時間、という事になrのではないかしら。比呂美が眞一郎に求めていたのもそうで、ファーストキスが事故のような形で奪われようが、後者に関わらないならセーフ判定。なんでもかんでも嫉妬深い、という単純な記号キャラクターではないんですよね。
ルイ >>
処女厨がいかに刹那に生きてるかっていう(ry
ルイ >>
GiGiさんにあわせて5話まで観ました。改めて4話のコンテを意識的にチェックしていたんですが、安藤マヒロコンテは山椒のような効き方ですね。
ルイ >>
普通アニメーション作品で西村純二コンテのような感情積層コンテ(命名)が「表」になる事ってありえないと思うんですよね。それこそ、彼のコンテ回こそが普通「山椒」になるものだと思う。
ルイ >>
ところがtrue tearsはとことんまでそれが主体なので・・・逆に安藤コンテのような回がアクセントして、キャラクターに動的な命を吹き込むのでしょうね。乃絵と愛子がえらく魅力的でした。
ルイ >>
お婆ちゃんの回想シーンも久々に観ましたが、良かったな・・・お婆ちゃんのハイカラな格好とか。純が「権利」を失ってしまったその瞬間とか。まあ、これ最後の方まで見ないと気付かないんですが。
ルイ >>
5話で、乃絵が眞一郎の頬を舐めるじゃないですか。これまで考えた事なかったんですが、「おばあちゃんはこうしてくれた」の、その時のお婆ちゃんの心境を思って泣きそうになりました。これはこれまでの鑑賞で一度も無かった「入る場所」。
ルイ >>
お婆ちゃんは泣いてばかりの乃絵を本当に本当に愛していて、心配していたんだな・・・乃絵も彼女を本当に愛していたから、彼女の宣言を簡単に「嘘」にするわけにはいかなかった。それは乃絵にとって本当に大切なお婆ちゃんが「乃絵の事を本当に大切に思っていない」という事になってしまうから。幼い時の暗示というより、もっと感情的なものなんですよね、「涙あげちゃったから」は。
ルイ >>
・・・。・・・・あれ?なんで俺とるてあ厨モード?wいや、ウチの地域で一挙に放映されたあやひタイム、「レギオス」「ファントム」がどっちも今回面白かったです。特にレギオスはかなり初期段階から望んでいる所に踏み込んでくれた格好なんですが、この作品ちゃんと構成ついたら化けたろうになぁ・・・。一方のファントムが完璧な構成を見せているだけに、黒田さんの分身が欲しかったなぁと。
■■■■2009年05月23日■■■■
GiGi >>
おや?
ルイ >>
悪矢七?
ルイ >>
遅れてきたのに間にギギさんしかいなかった。いつのまにかキングクリムゾンを身に着けてしまったらしい。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=yxn0RVBSUCI
ではそんなスキッツォルド・メンな皆さんに捧げる今夜のBGM。
ルイ >>
(・・これ、ピッチ落として合わせればもっとイケるのに・・・イケてどうするってのもあるが)
kichi >>
LDさんは爆睡中なんでしょうかねぇ?w(´・ω|まぁ、ちょっと今週忙しくて4誌とも全然読めてなかったもので黙々と読んでました。……まだマガジン。
ルイ >>
まあ、IKZOはおいといて、キングクリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」は、50年近く経った今も「究極のロックバンドデビュー盤」に数えられることに疑いはありませんね。
ルイ >>
どうしてデビュー盤の一曲目が、こんなギリッギリの必然しかない音パーツだけで構成されていて、音に迷いがまったくないんだろう。つくづく、フザけた曲だ。しかしIKZO五月蝿いなw
ルイ >>
遅刻とかバクスイとか、人としてありえない所業だと僕は思いますよ。←三週連続中
ルイ >>
そしてバクスイが勝手にカタカナになる俺は風来人なんだなあって・・・orz
LD >>
こんばんは。
LD >>
すみません。ちょっと、目覚ましが鳴らなかったのか?
ルイ >>
間奏部分のクオリティ高すぎるwのみかけの水噴出したw
kichi >>
こんばんわです〜。
LD >>
…今週は、25号ですよね。
kichi >>
そうですね。>25号
LD >>
とりあえず。「ハルヒ」は録画予約しましたが…丁度今やっているのか?
LD >>
さて、いそぎいそぎ、一番に入りましょうか?
LD >>
。o(…あれ?ちがった、明日か…)
ルイ >>
藤岡しかシラネ。←常套句
LD >>
どうも。改めて、遅れまして申し訳ありません。…それではジャンプから。
kichi >>
。o(最近マガジン1周目とばす作品多いからこりゃ全然読み終わらないな……orz)
kichi >>
え〜とじゃあまず、葉柱ルイを当てるとかLDさんが神過ぎる件から伺いたいかなw
LD >>
新連載の天野洋一先生は「オバタイム」の人ですね。
?さん >>
新連載のアカボシは堅い出来ですね。水滸伝ものということで魅力的な仲間を作れるかどうか、かな。
LD >>
ああ…そういえば、何か言った当時、軽くスルーされてたような気がするw>葉柱ルイ
ルイ >>
「アカボシ」はジャンプ1話クオリティには達しているかな。ギミックが読みきりみたいですが、英傑出し放題なら、まあ。
kichi >>
新連載はそうですね、とりあえずなかなか良かったと思います。どういう感じで水滸伝ものとして見せてくるのかも結構楽しみですね。
LD >>
んでも、「アイシールド」的優しさと、葉柱の人気から観てこれはあるかな?とは思っていました(`・ω・´)
LD >>
自分の絵を“微調整”してきましたねえ…「ウケそう」というのが、最初の感想でした。>「アカボシ」
kichi >>
葉柱のあのシーンは良かったですからねぇ。……でも正直ありえないとしか思わなかったですし、今週の内容見てもなぜ選ばれたのか全然分からないっていうのは正直なところですw(作者的な事情は無視すれば)
ルイ >>
スイレンちゃんはついていくのかな?チャイナ娘は古典的な記号ですが、差別化には困らないですからね。
LD >>
多数のヒーローをどのくらい描けるか?という部分は未知数ですけど、まあ、とにかく「オバタイム」のリベンジですごく気合いが入っているのが分かる。
ルイ >>
ちゃんと口癖も作ってきたり、アンチヒーローとまではいかないけどキッチリ作られてますね。
LD >>
ニセ子は、ついて行ってないように見えますが……シルエットしっかりしているから、ついて行った方がいいようにも思いますねw>「アカホシ」
ルイ >>
うん。切法師は姉ちゃんついてこなかったからダメだったわけで(←)108人も作らないといけないなら、ヒロインサイドくらいキープしておかないとご当地ヒロインと英傑リャンメンってちょっとキツイだろと。
LD >>
「ワンピース」は黒ヒゲまで乗り込んできましたねえ……こりゃあ、白ヒゲが現われる頃にはすごい事になりそうw
ルイ >>
ワンピースは同時進行でカオス状態ってのが良く出てますね。勢いのあるネームだ。
kichi >>
「ワンピ」良いですねぇ。まさかここで黒ひげが動くとは! 狙いはルフィ……ってわけでもないのかなぁ?サブタイトルも意味深ですし、違う何かを期待したいとこですね。
LD >>
「切法師」はお姉ちゃんがついて来なかったのか失敗だったよなあ…(´・ω・`) いや、いずれは再登場の予定だったんでしょうけど、いろいろ熱い内に打たんとな?w
GiGi >>
ワンピースはオールスター状態ですねえ。これでまだ真打ちが控えてるんだから。
ルイ >>
「ブリーチ」はほんとうにすごいなあ。
LD >>
グランドラインに入る前みたいな、最後の未踏の海に入るためのお披露目的な狂宴かとは思うんですけどね。…シャンクスまで来るかな?とか思ってしまうw
GiGi >>
いっそ残り107人をみんな女の子にするというのはどうだろう(マテ
kichi >>
ある程度女の子ってのもアリかな?とはちょっと思いましたが、107人ですかw
LD >>
「めだかボックス」は2話目は、普通の人助けの話でした。3話目特に何もなかったら担当は雄二郎決定という事でw
ルイ >>
ふむ。で、なんで最後スニーカーを盗んだの?w>めだかボックス
ルイ >>
え、何?わらしべ気分?靴は残せよw
kichi >>
たしかに普通は普通でしたけど、なんか好きだなという思いを強めたかもです。>「めだかボックス」
GiGi >>
バクマンはコージー来ましたね。この組み合わせは考えてなかったな。そして忍び寄るSQの影(笑)
LD >>
とりあえず表紙を見ると、確実に女の子に見えるのは一人…二人くらい?…んでも、もうちょっと出るでしょうけどw>「アカボシ」 つか、全部女の子にしてしまうのは逆に勿体ないw
kichi >>
後ろで真似するめだかとかなんかお茶目で良いですw キャラからはちょっとズレた行動な気がするんですけど、特に意図はなくなんとなく気に入ってやってることなんだろうなぁ、くらいな感じなのがいいw
LD >>
茨木さん、表寄っていて、忍びよってはいないんじゃないかな?w>SQ
ルイ >>
構想的に「月光条例」の男女逆転版みたいなものになりつつあるんですが、この構造だと1話で男性視点強めて少年漫画誌に合わせた効果は出るのかな?
GiGi >>
めだかボックスは全校生徒が本当にめだかのファンになってからが本当の勝負かな。
kichi >>
今週の「バクマン」はいつにも増して濃かったですね。……ていうかヒキがw 中井さんどうなってしまうのかwktk過ぎるw
LD >>
キャラ・グセというか、ショートカットなものなんでしょうね。本当は、もっと見られたくない状況の時に後にいると利いてくるものなんでしょうけど、普段からそれがあるという。>後で真似
LD >>
中井さん、どうなってしまうんでしょうねえ?wちょっと、どきどきですw
kichi >>
平丸さんも先週思ったよりは大分面白いキャラなようで(ていうか駄目人間w)、ちょっと楽しみになりましたね。
LD >>
いや、何かむしろ、今回相談に来たこの先輩も、めだかに票を入れているはずなんですよね?確率的には。そこらへんがちょっと気になったり。…まあ、何となく〜なのかな?>「めだかボックス」
ルイ >>
とりあえずネタ自体はありふれた面白みのないものでしたね。2話目で既に安定して回す事を意識している事が伺えます(行動者のキャラが立っているなら設定がありきたりでもモノになるという計算?)が、めだかなり人善とヒネったツッコミトークをするようなキャラが出てくればレギュラーキャラでしょうか。
LD >>
ルイさん、構想的に「月光条例」の男女逆転版→は何の話ですか?
ルイ >>
平丸さんは個人的には面白くないかな。結局ガモウから見た天才は漠として難しいって話なのかなと。しかも、感情的なルール違反まで指摘してしまうエイジ。お前なんだよ、良識人だよ。
ルイ >>
めだかボックスのお話です。まぁ構想と構造を誤字ってるんですが。善吉は翻訳者ですよね。今回典型的にそうだけど。
LD >>
「いぬまるだし」は、たま子先生が、ツッコミから、ダメ出しにレベルアップした気がする…w
LD >>
善吉は翻訳者> ああ、はいはい。まあ、その点に関しては「月光」よりは苦しくなさそうには思えますねw
LD >>
平丸さんは、平丸さんを御している吉田さんが、なんか上手いと思いましたw
GiGi >>
エイジにアニメ化の話とかジリジリ来ますね
ルイ >>
キャラグセの話ですけど、あれに根拠はないでしょうね。まさに記号使いだな、という西尾維新の印象と重なる。「どうして彼女はああいう後ろマネをする人になったのか」は踏み込むかな?父母から構想する荒木漫画を愛する西尾先生にはそれが可能なのだろうか。
ルイ >>
エイジは普通に先行した成功者のポジションですが、さて亜豆をねじこめるようなヒロインはCROWにいるのかっていう。
kichi >>
……ふむw>ダメ出しにレベルアップ いや、なんか考えつつ読み返しちゃいましたが、なんとなくは分かるような?w
LD >>
新妻エイジは、気がつくと平丸さんに懐かれていたりして、編集とも淡々と話していたり……なんか人格的に凄いですねw
LD >>
「どうして後マネをするようになったのか」>それはやりそうに思いました。とは言っても、まあ、すぐにやるというワケでもないでしょうけど。
ルイ >>
丸くなしちゃったからとことんまで丸くしちゃえ、みたいな意図を感じなくもw>エイジ
LD >>
きっとエイジはヒロインもかっけええ感じの女の子描いていると思いますよw
kichi >>
……ん〜、個人的にはそれこそLDさんの言うにおわせるくらいがいいっていう話と同じような意味あいで、描かない方がいいような印象ではいますが、どうですかねぇ?>後ろマネ
ルイ >>
描かない方がいい、ですか?
LD >>
今度は、平丸さんから、コージィー+蒼樹評を聞きたい。エイジはジャンプ王道的な視点からの評価でしょうけど……なんか、ここらへん連鎖的にからみ出したかな?
LD >>
個人的には、描かない方が好きです。>後ろマネ
kichi >>
はい。まぁ、めだかの造詣が結構完璧に理で作られてるような印象ではあるんですけど、このクセには意味が全然感じられなくて、それが味になってるような気はするんですよね。そこに意味を与えちゃうとますます隙がなくなっちゃうような気がしてどうかな?と。
ルイ >>
マシリトに「叔父ができなかったことを三つ!・・・略・・・アニメ化してみせます!」って言わなかったのは如才ないというべきなのか。
ルイ >>
描かないとにおわせるは同じ意味合いに感じられませんが、まあ最初に言った通り、僕の西尾維新の印象では「描かない」ですよ。
LD >>
「ベルゼばぶ」は順調だなあ…。
ルイ >>
理で作られているとも思わない。賢いのにバカである事に理はないですね。なんというか、キャラ記号が支配するタイプなんですね、よくもわるくも。
ルイ >>
「ベルゼばぶ」は1番候補でもいいかもってくらい上手さに舌を巻いた。予想以上の成長です。
LD >>
「描かない」>ふむ。僕は記号ゆえにいろんな事に意味を与えて行く人なのかな?と思ったのですが、とりあえず、そういう感じではないという事ですね。
ルイ >>
わかりやすくいうと・・・・「描かない」作家だけど、ジャンプ連載という積みをはじめとした上昇カーブを描く必要に迫られやすい媒体でそういうビルドをせず、本当に地のままで乗り切るつもりなのかどうかを見分ける端的なポイントとして押さえておくと面白い、という話ですね。>マネ
kichi >>
ああ、理で作られているというのは「作者がキャラを」理で作ってるという意味で、記号が支配っていうのと同じ意味あいだと思います。……個人的には後ろマネにはあまり記号性は感じ無かったんですけど(というか、本来のめだかの記号からは外れるような?という)、まぁ、キャラ幅広げる一手と捉えれば記号のうちではあるんでしょうね……。
LD >>
「とらぶる」は殺人事件ネタに…w 最近、この手のネタがどっきりでした〜!みたいな感じになるんだけど、まあ…「とらぶる」ならまんまそれかな!(`・ω・´)
ルイ >>
ああ「理」という言葉が拾いなw作者は「いいたいことありき」でキャラクターを作ってますね。名前が大体体を顕してる事からも明らかですけど(自分でそのへんをネタにしている気もするな)。で、そのカモフラージュというか、柔と剛のバランスとして記号をパリパリ貼り付けていくイメージですね。
ルイ >>
「とらぶる」は、長谷見先生アニメ版に影響受けて書いたんじゃないかな?これ。
ルイ >>
猿山の動かし方やCM前のヒキとおぼしき超展開など、浦沢・大和屋チームの色が濃い。>とらぶる
kichi >>
「ベルゼばぶ」は先週からの展開をそのまま持ってこずワンクッション入れてきた辺り面白いですねぇ。次号どうなってるかも楽しみかも(普通にヤンキー展開は個人的にあまり楽しみじゃないしw)
ルイ >>
うん。ベルゼの何が上手いって、先週のヒキと今週のヒキを直で繋げるんじゃなく、状況の再確認と紋の出たり消えたりの説明にまで使ってみせてるんですよね。今週のエピソードで2週三週使っちゃうと、先週のヒキとの連結性が弱まっちゃうんだけど・・・それを1週でピッと詰めたあたりに自覚と技術があるなと。
LD >>
僕としては第一回でやった、イナバウアーとか、ギニュー特戦隊とかの変なポーズをもっと取ってくれた方が楽しいのですけどねw……いや、なんか基本、ポーズとり屋さんだとは思うんですよw>「めだか」
ルイ >>
「黒子」はこの期に及んでまだ「誰が今パスしたの?」って方向で行くのか・・・w
LD >>
閑話として上手いですよね。>「ベルゼ」 状況と進展の説明をしている。…というか何気に速目に全体話進んでいない?
kichi >>
まぁ、そこで行かないと「黒子」の意味が……w>誰が
ルイ >>
やー、やっぱりコートを皆が見下ろす世界で、5人しか出てないのに黒子って強調しすぎるといびつだなーってwプレイヤー間で視界から消えてみせるのはいいんですがw
ルイ >>
「フープメン」がDグレイマンあたりに翻弄されまくってる感マンマンなんですがこれはどう読めばいいんですか。
kichi >>
ヤンキーとか子育てとか、いろいろな要素が入り乱れつつだから気付きにくいですけど、結構着々と魔界方面の話も進めてるんですよねぇ。この辺りのバランス配分も巧いですなぁ。>ベルゼ
LD >>
いや、「黒子」悪くはないんですよ……ただ、どうももう一味足りない…僕はキャラか、必殺技/決め技(名前をつけなくてもいい)だと思うんですけど…?
GiGi >>
ところでオジさんはアニメ化はしてますね(笑)>オジさんに出来なかったこと
LD >>
魔界方面の話>そうそう。ヤンキー話で“持っている”からしばらく放っておけばいいとも思うんですけど、進めてるんですよね。……途中からこっちの進行はすっげえ止まる可能性も危惧しますがw>「ベルゼ」
ルイ >>
おお、そうだったのか。>オジさん エイジのアニメ化の話とあわせて厄い読み方ができそうだったんだけど。
kichi >>
「フープメン」ねぇ……w スポーツものとしては至極真っ当とはいえ、この段階であまりにも上を気にする展開なのはこの作品的にどうなんだろう?っていう気分はどうもあるんですよねぇ……。描写自体は悪くないんですが……。
LD >>
何というか「P2」と同じ流れに入っているように思ってしまう。>「黒子」 …僕は「P2」の方が上手いと思っているんだけど「黒子」の方が続きそうなの?
ルイ >>
いや、というより終わり方を捜している風だったからセンターを生み出した事に素で驚いた。
GiGi >>
フープメンは変に色気出さないでひとつひとついい話を積み上げてくのが結果としても良いと思うな。
LD >>
「Dグレイマン」あたりに翻弄されまくってるのではないでしょうか?(´・ω・`)>「フプメン」
LD >>
「トリコ」はリン、死んじゃったの?…というか、トリコを信じたサニーの妹が死ぬって、かなり切ないんですけど(汗)
LD >>
サンデーいきましょうか。
ルイ >>
ココの予言は的中したな。おじいさんが異の中に偶々いないと難しい←ねえよ やあ、リンが既に何も言えてないのに意を汲んだトリコと、キスの表現が美しかったですね。
ルイ >>
果たしてああいう末期のキスで涎が糸引くかってのはあるんだけどもw
LD >>
「神のみぞ知るセカイ」は、この話、上手く行き過ぎている感がありますね。…ん〜何かハプニングが起きるのか?それとも。
GiGi >>
トリコは攻めてますね。紅一点を散らしてきたか…
kichi >>
ああ、気付いてなかったです(汗)>キス いや、そうかな?とは思いましたが
ルイ >>
「アイシールド」は、雲水が桜庭の代わりになったような格好。こういうエピソードを描かせると上手いなぁ。
LD >>
ノッキングのおじいさんが偶々胃の中に→それだ!(`・ω・´)
ルイ >>
それなのか!
LD >>
雲水だけベンチに居ないんですよねえ…。ふむ。
kichi >>
「神知る」はどうなんでしょう……。まぁ、全能感っていうかw、このエピ自体は萌えるし良いんですけど、もう全体の中での位置づけとか気にして読んじゃう作品なだけに、……どうなんでしょうねぇ?
ルイ >>
王佐を否定してるような格好ですかね。分はある!と賢い事を悟る前に、まず想いっきり前出て恥さらせって言ってるわけですよね。その役目を担ったのが葉柱ルイで。
LD >>
…ん、まあ、マジレスすると、ジュエルミートとか、グルメ細胞とか、いろいろワードは残っていますけどね。>それなのか!
ルイ >>
ジュエルミートで世界樹の葉と申したか。
GiGi >>
すみません、イーサンとボリスの区別があまりついてません(笑)
LD >>
全体の中での位置づけとか> そうなんです。…というか、完全に桂馬の掌中で話が進むと、女の子の心を弄んで“埋めた”感が強くなってしまう。…イレギュラーがあって始めて対等感が出てラブコメに感じるようになってくる。ところが桂馬はすでにこの“ゲーム”のシステムを理解するフェーズに入っているんですよね。ここらへんどうしてくるか?
ルイ >>
「神知る」は、最初に言った通り被攻略の視点を強調したことが作品にとってエポックなので、ここで実習子からの階段などを意識する必要はないと思いますよ。かつハクア組から学んだ事を活かして「精神的な救済を含めた攻略」を行おうとしているので(ストーリーギャルゲでは、それは当然のようにワンセット)その意図をもっての一発目と考えれば、ここで変なドンデンを入れるのは寧ろ座りが悪い。
ルイ >>
最初はわかりやすくというのは当然ですからね。水への意欲を取り戻させてあげればよいのかな。
LD >>
王佐を否定してる>そう。それを思いました。その考えていいから、食らいついてでも阿含の横にいてやれよと。…阿含が残る事で必要な事で犠牲になるのはアリだと思う。それなら、泰然と観客席でゲームを観れるし、阿含がだらしなかったら叱責しにも行ける。
LD >>
水への意欲を取り戻させて〜> ああ、そういうシフトになるのか。
kichi >>
ふむ、なるほど。>一発目
ルイ >>
浴衣のキミも綺麗だけど、やっぱりキミは泳いでいる時が最高だ、とかなんとか。まあ、つまりは単純な「オトしちゃえばこっちのもん」からハクア編を経て、相手の物語を完了させての攻略、という方向にシフト・・・まあ言うほど厳格な区切りはないと思いますが、状況が深まってはきているんですよね。当初のシナリオだって、ある意味ヒロインの問題解決とセットだったんだけど(貧乏お嬢様とか)そちらへのケアをもっと意識的に行っている=相手に踏み込む度合いが増えている?もしくは相手の理解が深まっている。神様どんどん無敵だな。
LD >>
…ん、「ハヤテ」は要するにヒナギクビルドなわけだが……こう、取ってつけたような展開になってしまうのが、畑先生らしいのかなあ?
ルイ >>
(やっぱりヒナギクのどこが可愛いかわからん・・・)
GiGi >>
アイシーはもう一展開ないと雲水の座りが悪いですね
LD >>
桂馬を無敵にするフェーズを見せているように思ったんですが、僕の感覚ではちょっと“怖い”方向をイメージしました
kichi >>
ラスト2コマもうちょいやりようなかったものなのかなぁ……>ハヤテ
ルイ >>
ああ、LDさんの指摘、てにをはが何かヘンだから読みにくいけどw素晴らしいw 王佐の階級・・・真の王佐ではない、という事になるのかもしれませんね。稲垣先生はあまりその意識はないように思うけれど、雲水の立場・視点で見ると自然そういう物語になる。代表をもぐりこんででも掴みとって、阿含の1番近くでサポートしてみせろ、ハジかいてでも、という物語。
GiGi >>
ハヤテは前半は悪くなかったんですけどね。うーむ。
LD >>
→が、今、ルイさんが言ったようなシフトなら、もっと円満な進みになりそうです。>「神知る」
kichi >>
今回は無いとしても、繰り返していくうちにそういう危険は出てきそうですね……>怖い方向イメージ
ルイ >>
ほいほい今回のルートはこうですよーいちょちょいのちょい〜んチョリ〜ッスって事?w>怖い方向
GiGi >>
神知るは明らかにテストケースとしてこなしてますね。このゲームを本気で攻略しにかかっている。
LD >>
僕も、ヒナギクのどこが可愛いのか分からない人ですが…(´・ω・`) 何かこうこのエピソード、もっと劇的な流れにもできると思うんですよね。プロトプロット(構想)はそのままに、たとえばもっと強烈にハヤテとヒナギクを喧嘩させるとか。→
ルイ >>
畑先生はキャラクター増やさない方がいい作家だな、とは思う。誰かを動かしたい時に揃って他の人がピタリと「止まる」。こういう人は向いてない。
LD >>
チョリ〜ッスって軽い描写はイメージしていませんけどw 全部、本当に読み切る状態に入ると“怖い”ですよねというw……あ、今、GiGiさんが攻略という言葉を使いましたけど、そういう感じも含めて。
GiGi >>
(…つか何故西沢さんを使わないのだろう…)
ルイ >>
ビーチバレーに行くきっかけだけに使ったよ。それ以外の時間何を考えてどう動いているのかは永遠の謎。
LD >>
→ギルバートがヒナギクを指名するシーンとかですけど、何かもっとハヤテとヒナギクを強烈に喧嘩させておいて、ヒナギクに「絶対にイヤ!!」くらいのセリフを言わせてみると、ああ…ヒナギクって…って「読み」始めるんですけどね…まあ、たとえばですが。
ルイ >>
まぁ、沢山のギャルゲを同時に遊びながら心動いてる超人らしいんで、それは大丈夫なのかな。と。>桂馬
ルイ >>
ヒナギクを比呂美にしたいのかw>絶対にイヤ!
LD >>
…で、本来はそういう波風が低いところが畑先生の“味”かなあ…とは思っていたんですが、そこらへんは、絶妙の才能が要るみたいですねえ…。
ルイ >>
「魔王」潤也ヤバくてよろしいですねえ、この表情とセリフは。
LD >>
そうですね。ここで怖く描いても大して良い事ないので、ふと観たイメージに過ぎませんね。>桂馬
GiGi >>
逆説なんですけどね、桂馬は現実の女の子をギャルゲの女の子と同格に尊重し始めたということでしょう。
ルイ >>
予知で作った莫大な金を復讐シチュエーションの為だけに費やす、ってのは、「職業・殺し屋」あたりよりスジが通ってる。
LD >>
「魔王」狂ってますねえ…w 潤也は救われるのか?というポイントと、犬養は何者なのか?というポイントに対してどういう答えを用意するのか楽しみではあります。
kichi >>
「魔王」いいですね。ただ、ある程度予知したから今の展開があるっぽいですけど?、どの程度見れるものなのかますます分からなくなってたり(汗)
ルイ >>
「現実は神ゲー」というビジョンですね、今gigiさんが言ってるのは。現実はクソゲー、の答えっていくつか用意されてるってのは連載当初からさんざ話に出たとおりですけど。
ルイ >>
とりあえず常識的にイメージできる十択以内から1つに絞るて考えればおk。草原のマンマン中で追いかけっこしても能力は活きない。・・まあ、そのうち常識を超えた11個目の選択取る奴が出てきたらどうなる、ってのは少し期待してるんですが、異能と異能のバトルがメインでもないので、触れないで終わる可能性も。
LD >>
「境界のRINNE」は冒頭のシーンを繋げるのは、もう少し後になるかと思ったけど、わりと速攻で繋げてきたw
ルイ >>
婆さんスーッと入ってきましたね。悪い意味じゃなく、素直な感想として・・・血圧の低い漫画だな。
GiGi >>
潤也は狂ってはいるけど、守りたい人を守る為という一線は越えてないんですよね。
ルイ >>
>RINNE
ルイ >>
ただ、いくらか劇場犯罪型ですけどねw>一線は越えてない それでリスクも生まれるんだぞって話になるとルルーシュ的なうかつ萌えになるんですが、彼の場合予知使ってその辺もある程度ツブせるから、隙のない冷静な狂いっぷりです。
kichi >>
ほんと、あっさり重要エピ入ったっぽい?w とかそんな感覚ですよね。緩いというか。>RINNE
LD >>
「絶チル」ですが、少佐は009にして、バビル2世にして、ソルジャー・ブルーなんだなあ…と思った。いろいろ豪華だよ、この人w
ルイ >>
女王がセンターで女帝と女神がサイドなんだなあ・・・wわかってたことだけど、改めて・・・w>絶チル
LD >>
…何とはなしに「千と千尋」を思い出したり…三途の川のこのイメージは、ここでもいろいろありそうな事を思わせますね。>「RINNE」
kichi >>
やっぱり普通に読むと志穂と葵は皆本より薫が大事に見えちゃう感じですしねw>お風呂シーン まぁ、先はどうなるか分かりませんが……。
ルイ >>
「クロスゲーム」があだちネームの結晶みたいな事になってる件。島本先生なら「いつも通りだと思ってると痛い目見るぜ!」ってとこだな。
ルイ >>
ああ、ああ、そうか。>千と千尋 あれも一応ロリヒゲの人が、若いおにゃのこに生きるリアクション・エネルギーを求める作品でしたか。
LD >>
女王(クィーン)と同格っぽい言葉がなかなか難しいのですよねw…まだ二つ名が出てない時にどういう話していましたっけ?何か別の畑から持ってくるような話をしていた気も…w
ルイ >>
ふーむ。何故「ラフ」みたいに「みなぎってきたああ!」って感じの高まりがないんだろう。状況的にはラストフェイズ一歩手前のはずなのに・・・まあでも、この単話は凄いですね。あだちネームは俳句のようにキレる時がある。
LD >>
…紫穂に対してはアイアン・メイデンとか言っていたかな?w まあ、なんか違う畑の別の二つ名の方が無難だったとは思うんですよねw
GiGi >>
お茶は踏み込んで来ましたね。
ルイ >>
「お茶」はキツイ展開だな。
LD >>
「はじめてのあく」は、もう、なんか普通に好きだw 膝枕しているだけで、俺様ウハウハなりよ?(`・ω・´)
kichi >>
「お茶」良いですね……。どうなるかなぁ……。
ルイ >>
まーくんは「仲間」という所に引っかかっていて、マシになったハズの自分が所詮不良と括れちゃう、結局彼女に近寄っちゃいけない人種だって言う引っかかり方をしているんですよね。でも部長は仲間、じゃなくてまーくんの仲間、という形で引っ掛けてるわけで・・・視点の違いを対比すれば、まーくんは自分を「下げて」いて、姉崎サンは偽善不良を「上げて」いるんだけど、この差にまーくんは気付かない。おめーら風情が部長のまわりの空気を汚すな、と思っていたら自分も「おめーら」だったという、そこにへこんじゃってる状況だ。
LD >>
そこらへんも部長は吹きとばしそうに思えるんですけど…>キツイ展開 あ、あれかな。ここはむしろ夏帆が出てくるかな?
kichi >>
「はじめてのあく」も良いですねw しかしジローこんなに身体能力低かったのかぁw
GiGi >>
(…パンドラの連中がなんと呼ぼうが気にすることはないんじゃないかなあ…)
ルイ >>
僕はあんまりときめかないなぁ。>はじめてのあく つうかボサボサの無個性ガールのはずが段々ファッションすりゃモテモテだわ本職の陸上部以外が相手なら強いって何かね、もうねw
GiGi >>
クロスゲームは今週一番でもいいかも知れない
ルイ >>
何故そう呼んだし。ってとこだからココは気にしていいのだ。呪にはもうかからんぞ?w
LD >>
とはいえ、最近、夏帆は山田と絡んでいますよね。何か部長〜まーくん、夏帆〜山田、みたいな二本軸になっている。
ルイ >>
あだち漫画の良い所が凝縮されてますよね。時間と空間を使った、音響までアタマで流れるような1話。あだち充の本気だなぁ。
LD >>
いやいや、無個性ガールって事はなかったと思いますよ。ごく初期で、実は密かに人気があるっつってファンクラブも登場しているワケだしw
LD >>
>キョーコ
ルイ >>
「月光条例」は先週と今週で完全に背骨通し直しましたね。ちゃんと編集さんが「富士鷹先生、ちょっとつっぱしりすぎでわかりにくいです」とか提言したのかしらw
ルイ >>
でも、その「ひそかな人気」が、それこそマイナーなフェチズム的な意味合いから「ダイヤの原石に気付いた鑑定士の群れ」みたいになっちゃってるわけじゃないですか、実質。
kichi >>
モテモテは私もちょっと違和感あるんですけどねw 身体能力高いのは元々だったと思うんでいいと思うんですけど。まぁ、個人的にはあんまそっちも伸ばさず日常話をこのまま……w>はじあく
LD >>
あ〜う〜w 何の事か分からなかったけど、その言葉で分かったw>時間と空間を使った 最盛期のあだち先生の“あの空気”が今、出ているって言っているんですねw
ルイ >>
優れた邦画のような映像美を漫画のコマでかもし出せる人なんですよね。時たまw
LD >>
ダイヤの原石>どうなんでしょうね?あの回のエピソードは、他の子のイメージアップでも男は群がっていたワケで。とりあえず今はまた寄ってくるのはファンクラブが中心になっていますしw
GiGi >>
このあたりのテーマはBJの傷だらけの仁清が踏み込んでて結構好きだったりする>お茶
LD >>
kichiさん、どう考えても、いずれヒーローないし、別の悪の組織が出てくると思うんですが、できればそれはナシの方向で…みたいな話ですか?w
ルイ >>
「ケンイチ」は、ジークへのケンイチのツッコミが1番のポイントなんだろうなぁw
LD >>
「やおよろ」は本当にだめなんだけど、だるまさんは、シュール過ぎて逆にいいかもと一瞬だけ思ってしまった(´・ω・`)
ルイ >>
「やおよろ」 また終わる終わる詐欺かこの野郎。完って字を見た後に次号に続くっていうこのフェイント。
LD >>
「オニデレ」はサヤさん、しばらくショートなんだろうか?(どきどき)
ルイ >>
髪型変えるいいキッカケになりましたね>オニデレ
kichi >>
まぁ、個人的な好みから言えばw>組織などナシで いや、もちろんいずれそうなるだろうとは思ってますし、そうなったらそうなったでそれなりに楽しむのだとは思うので、それほど嫌ってわけじゃないですけどw
ルイ >>
ほう、珍遊記で「扉にしか主要キャラいNEEEEEEEE!!!]とか叫んでる場合じゃなかったな>BJ
kichi >>
しかしほんとアッサリ解決でしたね。どうせやるならもうちょい頑張ってみても良かったんじゃ?って気分もあるんですが……>オニデレ
カルマ >>
あ、思いっきり一番忘れてた(汗) 明日だと勘違いしとりました。
カルマ >>
…まだサンデーとな?
ルイ >>
「金剛番長」あー、金剛にさっきの話じゃないけど「翻訳」というか、認めるキャラまで付加しちゃうのはちょっと良くないな。
LD >>
「トラウマイスタ」は、モナリザが退場してしまったのが勿体なかった。それと、ちょっとオエッてなったので演出効果は出ていると思います。
kichi >>
「トラウマイスタ」、スジャータさんの出し方はいろいろと妄想した部分ではあったんですけど、思いっきり力技というか、画の力で押し切ってきた感じですねぇ。
GiGi >>
さてそろそろ。
ルイ >>
仲間の為ならどこまでも卑怯になれる漢、というのは剛力や念仏あたりに言わせる手はなかったものか。これも往年ジャンプメソッド通り、ケンシロウが「いやトキの拳は柔の拳、何者もその拳から逃れる事はできぬ」とか桃太郎が「フッ・・・さすが明石先輩、あの攻撃を俺が食らったらと思うとゾッとするぜ」 みたいなのを踏襲しているとは思うんだが。金剛は造形からしても一歩ぬきんでた規格外で扱ったほうが良いと思うんですよね。それこそ折角「知ったことか!」で理を消すパターンが成立しかかっていただけに。あの時点では「花形」的だったんだが。
LD >>
いや、「オニデレ」のこの人たちって、“なに”を狙っているの?
ルイ >>
「トラウマイスタ」は一応僕とかが何度か話題にした流れではあった・・・か?しかしおもっくそグロいですねw
ルイ >>
シエナが作り出したスジャータというのをイメージしていたんですけど、ダヴィンチにやられちゃったかぁ・・・
kichi >>
そいえば「トラウマイスタ」の単行本3巻まで読んだんですけど、ほんとモナリザ良かったですね。良いとは思ってましたけど、ここまでだったっけ?という感じでした。……そしてあのオマケは見ようによっては相当ヤバイ気もするんですが大丈夫なのかな?w
LD >>
まあ、「はじめてのあく」、僕も、ヒーローが出ても悪の組織が出ても、ジャンプ的なバトルマンガにはなって欲しくはないですね。「うる星」とか「さすがの猿飛」の眷属的な感じで行って欲しいですし、多分、これは杞憂だと思う。
GiGi >>
フェアリーテイルはエルザ離脱がお約束とはいえ、ネタがかぶったぶりっちに比べてヌルく見えちゃうのはどうだろう。
kichi >>
そっちの方が面白いというか、テーマ的には深いとこにいけそうだったんですけどね……>シエナがスジャータ
ルイ >>
(ぶりっちと比べてぬるいってのは乗れないなあ・・・単体としてヌルいとは思うがw)
GiGi >>
ツバサはホリック読んでない人は完全においてけぼりだな…
LD >>
え〜っと、今、ルイさんに指摘されて気付きましたけど、金剛が解説するのは上手くないですね。…とは言え今、適任キャラがいないもん……そういう時は解説自体を切ったネームを組んだ方がいい。
ルイ >>
うん。これでいくとこのスジャータがどんなに泣き避けんでも、それは模倣画だ、っていう絶対的な線はあって。それこそピカソの「トラウマ」に訴える形なので、テーマ表現にはその方がわかりやすいと思うんですが、シエナが生んじゃうとその辺わかりにくくなるかわりにズブズブの深い沼になっていくんですよねwまあ選択として悪くないかな?とは思います。或いは、ダヴィンチの模倣画は特別!という設定を次週追加してくるかも。
LD >>
多分「ホリック」の方が置いてけぼり感は強いと想像しているんですが…w 「ツバサ」と「ホリック」で、それぞれに良い結末を与えようとしているんですよね。それは興味深いですね。ちょっと、両方揃えてみようか?ってくらい。
ルイ >>
いやあ、当時ツバサとホリックが劇場でセット上映されたのが伏線だったトワネw
LD >>
ピカソの“トラウマ”を刺そうとしているのは分かるんですけど、展開としては様々なイメージが交錯して“これ”という物に絞れないです。まあ、次週、巨大スジャータさんが、どういう動作するかですね。
GiGi >>
ネギまはこのタイミングでお尋ねモノ解除とかさすがに上手い
LD >>
んじゃ、マガジン。
kichi >>
まぁ、社長大好き派的には超反魂香も併用してるとこが効いてくるといいな、とか思ってはいます。たぶん今週の展開は最後の晩餐だけで生み出せたものだと思うんですけど、もう一捻りの要素としては面白いんじゃないかなぁっては思ってるんですよね。……ってまぁ、スジャータに隠してたモノから作られたって設定は活かしてほしいのですけど……、今の展開は完璧にピカソVSダヴィンチに集約してきてるからなぁ……。
カルマ >>
トラウマは素晴らしいなぁ。救う展開にしろ殺して乗り越える展開にしろ。
LD >>
「フェアリーテイル」はとりあえず、エルザを外して戦いたいとw…ラクサスの時もそうだったなw
ルイ >>
エルザの格は下げたくないけど、動かしたらグイングイン回っちゃうんですね。わかりますw
カルマ >>
トリコは次の女性キャラは四天王から出すのかなとか…最後の1人まだでしたよね?
ルイ >>
「エデン」、集落の違和感とかすっかりサスペンスたっちですが、この周辺には獰猛な恐竜はいないのでしょうかw
GiGi >>
チャンピオンは何かあったかな…まあ新連載は堅いか…もう一週前に始まったのも、普通だなぁとか…
LD >>
超反魂香(恒久)があって、それにはスジャータ自身もいくらか混じっていて、それでダヴィンチが創ったのだから、あれは巨大だけそ正真正銘本物のスジャータさん……という所まであり得るんですよね。
カルマ >>
フェアリーテイルは、なんか上手くなかったですねぇ。切り落とせって言ってる位なのに、ウェンディ助けてからで間に合うの?とか。
kichi >>
同感としか言いようがないですw>エデン恐竜いないの?w
LD >>
次の女性キャラ>リンは要らない子って事か〜!!!(`・ω・´#)
ルイ >>
「ガマラン」は、本当に「ちょっとさわやかなシグルイ」ですが、必要なパーツはちゃんと埋まっているので面白いですね。長期的な組みは親父だけで、あとはもう行き当たりばったり、というカンジなのが気にかかりますが。
カルマ >>
エデンは先輩のメス奴隷化展開しか浮かばなかったです(汗) まぁ違うんでしょうけど…
GiGi >>
弱虫ペダルもちょっと積み上げが弱いかな〜冥王神話もなんだか駆け足気味
ルイ >>
「あひるの空」の展開があだち漫画みたいだったw
カルマ >>
うーん、蘇生させるのはできるのかな。死相の処理はしないとですよね?>LDさん
ルイ >>
死相の処理はもう小松でやってるよ?w
GiGi >>
トラウマは来週どう回すかは見物ですね。ということで、クロスゲーム推して消えます〜
LD >>
「エデン」はスチュワーデスさんが、さらりと何かカミングアウトしている件。
ルイ >>
そうそう>正真正銘本物のスジャータさんという所までありえる そして今のキレっぷりからして、そっちの方が可能性高いとも。
LD >>
う、あ、お疲れ様でした。>GiGiさん
ルイ >>
ギギの野郎、1番候補って言っただけで形容全部人任せだよ!w>クロゲ
kichi >>
百合w>エデン
カルマ >>
あ、そうでしたっけ>死相の処理
LD >>
下で語っていますが、まだいくつか蘇生させる要素は残っていると思います。>カルマさん
ルイ >>
安西先生・・・「ベイビーステップ」が・・・面白いです・・・orz
ルイ >>
女子校時代のライトな百合なんて百合じゃないって女子校14年のあやひーが言ってた。(言ってない
ルイ >>
僕はベイビーステップも1番推ししたいなぁ。なんというか、数多くのスポーツやバトル系漫画に足りないものがおもっくそ表現されていて、嬉しかった。
カルマ >>
"ジュエルミートとか、グルメ細胞とか"リンもグルメ細胞は弱いなりに入れてたんでしたっけ。>LDさん
kichi >>
ガチじゃない百合もそれはそれで良いものではありまして……w
LD >>
ん〜。>「エデン」
LD >>
今から入れてもいいですしねw>グルメ細胞
ルイ >>
あやひーはミュージカル部の後輩に慕われていて、最後の合宿の時に同室になったその娘と「相手の素敵な所を称えあうビデオ」を録画しあったらしい>ガチじゃない百合
ルイ >>
凄く単純な事で、凄く大事な事なんですけど・・・「ステージの位相の違い」というかな。その表現がバッチリだった事に感動しました。案外できてない連載は多い。>ベビステ
kichi >>
ε-(`・ω・´)>称えあうビデオ
LD >>
全然歯が立たないのは「ベイビーステップ」らしいですね。正直、マーシャのフラグが立つポイントは用意するかとも思ったんですが、そういう事もなく…w
カルマ >>
ベイビーステップは、この戦い方が世界標準として、身体能力的に日本人がそのまま同じ戦術をマネして勝てる訳じゃないですよね。エーちゃんがどう答えを見つけるかな。
ルイ >>
やあ、難波江なんかと試合してる時、こいつのメンタルフェデラー並みだよ!といったようなことを冗談で言ったと思うんですが・・・それが冗談になってない、冗談に見せられていない作品って結構あると思ってるんです。例えば「はじめの一歩」なんて、どういう道でもってリカルドへの道・成長が描かれているのかがどうにもあやふや。
カルマ >>
次回、アレックスがマーシャに対してエーちゃんを評するシーンは入れて欲しいですね>フラグ
LD >>
「ステージの位相」これまでの、エーちゃんの食らいつきを「積んで」きているから、歯が立たないの重さが違うんですよね。
カルマ >>
"相手の素敵な所"が何かの比喩かと。
ルイ >>
で、その時64分割テニスも「手塚ゾーンTUEEE!!]という話をしたと思うんだけどw・・・・それが「
世界1000位の力の前で全く使えない
」というね、その階層の表現がとにかく素晴らしい。子供の時からスーパープレーしすぎて上位との区別つかないのなんて、キャプテン翼とか、いっくらでもあるわけですが。
LD >>
もはやリカルドって、ただ強いだけのボクサーってイメージしか持てないんですが、それがちゃんと“恐さ”として利くかは疑問ですからね。
ルイ >>
そうですね。リカルドへの距離がわからない、という言い方でもいいのかな。
kichi >>
日々変化する「常識」という話も興味深いですね。まぁ、将棋マンガとかで結構やってる話かもですが、やっぱ単に変化とか流行っていうんではなく進歩なんでしょうからねぇ。
ルイ >>
地力をつけて、はじめてその層の中で相手をコントロールして打ち負かす事ができるんだけど、ほんのちょっと上の層にいっただけで、もう地力が欠如してるから下のステージで得た戦法・技術も使えなくなる、という・・・この繰り返しがスポーツの階層を生んでいて、トッププロというのはその何十何百何千もの階層を越えていったバケモノたちなんだな、というのが、今回のベイビーステップだけでわかる。そんな僕が喋ってる熱意ほど特別な回じゃないんだけど、素晴らしかったです。
LD >>
どこに焦点を置くかでもあるんでしょうね。たとえばインターハイ決勝に焦点を置くなら、その決勝に来るまでに世界最強を決めるようなレベルを用意してしまう。その上がいる…という話はあとで考えるというか。
ルイ >>
確かに焦点も考慮すべきでしょうね。でも「プロ」を見るってのはこういう事だよなと。
カルマ >>
実は僕は、意識として「エーちゃんどこまで粘るかな」があって、そしたら1週でカタ付けたんで…こう、気持ちが追いつかないというか呆気にとられた感はあるんですよね、今週。
ルイ >>
僕もカルマさんと違いはあまりないですね。読む前のポジショニングは。だからこそ呆気にとられた後感動が押し寄せてきたというか・・。
LD >>
逆に「帯をギュッとね」なんかは、道が遠い事を示すために上の存在を描いて決勝が焦点なんだけど、まだ上があるという話にしている。…まあ「六三四の剣」なんですけどね。ちょっと地味な面もありますね。
ルイ >>
うわあ、1000位相手で粘れないんだ、っていう。勿論相手のタイプとの相性ってのもありますけどね。
LD >>
高校スポーツもので、強いライバルに対して、よくプロ級/プロと同じ/下手するとプロに勝ったくらいの称号を用意したりするんですけど、プロ(の道)はそんなに甘くはないよってのが「ベイビーステップ」という作品になっているんですよね。
カルマ >>
いや、ルイさんの説明でなるほどと思いました。少しセリフ過多で重い気はしてるんですけど。
ルイ >>
「ネギま」はCパートをリズミカルに「特別に分けずに」どこまで活用できるかっていう実用段階に入ってる感じですね。「一方そのころ・・・」みたいなモノローグなしでどこまでイケるかという。
kichi >>
せっちゃんカワユス。
ルイ >>
そう、偶然ですけどさっきタイトルを書いた「ラフ」も県記録の先に全国記録があって、その先に日本記録という、しっかりとした階層が・・・うーん僕ラフ好きなんだなw
LD >>
「エアギア」は、何かネットで、リンゴ死亡フラグとかリンゴ不具フラグとか、いろいろ言われてるんですが…。
ルイ >>
まあねw>リンゴフラグ どうなんでしょう、見え透きすぎていて、逆に「フラグはずし」にしたいくらいなんじゃないか?というのが、多分漫研的姿勢だと思うんですが。どうよそのへん、ボス。
カルマ >>
Cパートでこのせつの状況を描いておくことによって、次回以降それぞれのパーティーにトラブルがあるとき、ネームが緩まないなぁ…とか考えてました
kichi >>
なんかそれっぽい展開ではありますよねぇ>リンゴ死亡フラグ ……少なくとも眠りの森は壊滅しそうな流れですが……、ちともったいないなぁ。ラスト付近まで三つ巴的に進んで欲しかったというのが正直なとこです。>エアギア
LD >>
あわわわわわ…確かにせっちゃん、このままだとツクヨミに勝てなさそうw
ルイ >>
ストイックな切捨てと護るものがいてこその戦いってのはいつの世も黄金の対比だからなあ>刹那と月詠
ルイ >>
例えばこのCパートをドアタマに持っていくと、どういう効果の違いがあるだろう?とかね。色々考えてましたね。
LD >>
大暮先生はまだ「フラグはずし」には到達していないけど、板垣ストリームには到達していて、結果、速攻で一刀両断か、フラグを外したいけど外せ無くってぐだぐだするという展開のどっちかじゃないかな?(`・ω・´)
ルイ >>
板垣ストリームの先にフラグはずしがあるとでも言っているかのようだw
LD >>
というかスリーピングフォレストのあのボンボン子は、ミッキーマウスを模しているのだとはじめて気がついた。
ルイ >>
わしゃそんな名前よう口にせんわ。千葉のナイスガイとか言うんだ。
LD >>
板垣ストリームは、「フラグはずし」じゃなくって、フラグぐだぐだ、略して「フラグダグダ」な。(`・ω・´) 関係ないが「聖痕のクエイサー」アニメ化だそうな。
ルイ >>
んー、アニメ用にブラッシュアップすればそれなりに観られるかも、とは思っている。
kichi >>
ロリ百合女王さまなー>聖痕のクエイサー ……ってどうアニメ化するつもりなんだかw 発光しまくり?w
LD >>
さて、ではそろそろチャンピオンに移りましょうか。
LD >>
「レイラ」が終わって、俺様テンション落ちまくり、今週のチャンピオンはなぜだかしょぼく見えるぜ?って思っていたら「眼玉が欲しいなら部屋で…ね?」というセリフで息を吹き返したんだぜ?(`・ω・´)
ルイ >>
僕gigiさんと違って今週の弱虫ペダルに特に問題感じてなかったり中臣鎌足。
ルイ >>
色んなトコロで目玉をレロレロしておる。>じゃのめ ちょっと整理しにくい入り組み具合が、読者ついてこれるか?という気にもなれますが・・・妹さんはいいですね。
LD >>
さて、これが板垣ストリームというか、先々週あたりの「分かってるじゃないか、ピクル」なセリフは、何だったんだろう?と。
ルイ >>
バキがわかってくらってるのかと思ったらそんな事は全然なかった。
kichi >>
兄妹も良いですねぇw 話はかなりシビアな流れでもうちょっとほのぼのなくらいの方がいいのにーという気分ではありますが……。
ルイ >>
そうなんですよね。木カップルとか交通標識とか←おい 良かったので・・・
LD >>
「冥王神話」って、ここで天馬が死ぬとか?いや、本編でいうハーデスに傷をつけたって、必ずしもラストシーンじゃなくていいんだよなって気がついた。
kichi >>
バキはほんとついていけてないです……(´・ω・`)
ルイ >>
いや、今週のチャンピョンは巻末に追いやられてケツに火がついた「ギャンブルフィッシュ」じゃないのかね。1番候補だと思うYO。
ルイ >>
確かにそうですけど・・・それだと幼馴染3人っていう線がよわーくよわーく・・・。
LD >>
みんながエロいエロいってはやし立てるから、話がエロい方向に行っちゃっちゃ!w>木カップルとか交通標識 でも、このお父ちゃんのムチャムチャなキメラっぷりは好きだwなんだこいつ?っておもw
kichi >>
……まぁ、「レイラ」っていうか、やっぱ「ストブル」終わった影響でかいなぁっていうのが最近のチャンピオンの印象ですね。「弱虫ペダル」と「ストブル」といういつも面白くて時々凄い作品2本が柱だったのだなぁ……という(´・ω・`)
ルイ >>
父ちゃんは純粋な力の信奉者というか・・・自分の届かなかったものに憧れのある、星一徹みたいな人ですよねw>じゃのめ
ルイ >>
トムが久々にギリギリくんたる所以を見せ付けてくれました。MAJIで脳みそ吹っ飛ぶ5ミリ前♪
LD >>
「ブリーチ」は以前の展開を覚えておいても、損はないんだけど。「刃牙」の展開はいい感じに忘れた方がいいかもしんないっ(`・ω・´)
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」は、これは良いギリギリでしたね。
kichi >>
ん〜、個人的には今週の(というか、も)「ギャンブルフィッシュ」にはいまいち乗れなかったですね。どうも無理矢理テンション上げてるような印象に感じられちゃって……(´・ω・`)
LD >>
kichiさん、覚えておくといい。これがチャンピオン名物、ダーツ編集だ!(`・ω・´)しきーん!>「ストブル」終わった影響
kichi >>
orz>ダーツ
ルイ >>
この対決はずっとイマイチでしたけど、僕はこの回は好きですね。獅子堂会長は汗を浮かべてなかったり、細かく良く出来てます。
LD >>
いや、「ギャンブルフィッシュ」は無理矢理テンション上げるマンガですよ。トムはエクストリームするために、自分の指をチェーンソーで切らせたりするイカレポンチなのでw
ルイ >>
ギリギリ・ジャンキーなんですよね。目を潰されてようやく目覚めるw
LD >>
たとえば、これで「レイラ」が二度と帰ってこなかったり、気がついたらチャンピオンREDで別のマンガ描いてたりするのが、少年チャンピオンですよ?
kichi >>
う〜ん、ギリギリにしても、なんらかの意外性はほしいかな?ってとこでしょうかw 近づくのも隣に落ちるのも、単純にギリギリなだけで突き抜けた何かはないからなぁw
LD >>
何というかノープランでどこまでやれるかに命を賭けているw毒蛇の入ったツボにノープランで手をつっこむ。→なぜ?→そこにエクストリームがあるから。
ルイ >>
今僕らはそれを笑っていますけど、トムの持論だとも思いますね。ギャンブルとはリアル(生)なものだ、という。だから勝負が始まる前に終わるような小細工はしない。前回の脱衣ポーカーの時も、現れた時何かやっていたのか?と1回思ったわけですけど、今思うとそれはトムの美学にもとる。
LD >>
いや、でも壁を見越して落すってのはよかったと思います。多分、このゲームそこまで見越して設計されていますね。
ルイ >>
トムがここまでエクストリームなプレイを見せた事で、月夜野が報われるんだよなぁ・・・良かった良かった。正妻にはなれないけど。
ルイ >>
トムは目の見える間ずっと盤情報を確認して、ゾウさんが手を抜かず均等な力でやり続けてくれる事を信じたんだぜ。ゾウに命を預けたんだ。パネェ。
LD >>
いや、ビリヤードの時とか仕込みましたし、まったくやらないワケじゃないんですけど、興の削げる必勝はとらず必ず賭ける要素を残すんですよね。
kichi >>
意外性というかやっぱ突き抜け感でしょうかねw 正攻法でギリギリセーフなのではなく、トンデモに見える行動が何故かセーフだったwみたいなのがエクストリームなんだと思いますしw
ルイ >>
ああ、ビリヤードがあったかぁ・・・wまぁ、ビリヤードってそもそも技術勝負であって、ギャンブルとしては甚だねw
LD >>
「バチバチ」は悪くはないです。良い連載になって欲しいです。
ルイ >>
回転してる棒に見えない状態で歩き出すのはエクストリームだと思うよw
ルイ >>
「バチバチ」良かったですね。親父のぶちかましで小学校の天井まではねあがってるのが良かった。
kichi >>
「エンジェルボイス」がサクサクと次の試合へ。帝陵と船学ってどのくらいの実力差なんでしょうね?勝っちゃいそうな流れではあるんですけど、さらに負けた方が面白そうでもあって……。
ルイ >>
これで負けたらどうするんですかw
ルイ >>
ん、でも次回が大関の空白の一日なんですか。そこは謎にして引っ張ってもいいと思うけど・・・
kichi >>
いや、今回は廃部にしようとしてる連中も皆見てるわけで、そいつらを感動させて部存続っていう形も美しいかな?とw 単純に勝っちゃうより。
LD >>
「ムラマサ」の秘書の妖刀は、規律正しい人が持つと力を発揮する、縛る能力の刀に違いない……その名は…
LD >>
なんだろ?妖刀・松平?
ルイ >>
うーん、美しいかもしれないけど、表現が難しいな。2度負けちゃいけない試合で負け試合続けることでモチベーションが保てるのかってのもあるし。繰り返しちゃったら勝負論より「いい試合すればいいんだ!」になっちゃうし。
ルイ >>
僕は別の意見ですね(シャキーン>秘書
LD >>
いや〜勝てないでしょうけど、すごく善戦するんじゃないでしょうか?で、後は廃部反対の署名で回避…という線かなと。
kichi >>
たしかに微妙なところではあるんですよね。でも前回は1点取ったものの大敗でしたけど、今回は惜敗なら進歩はあったということになるかもしれませんし。……まぁやはり、まずこの帝陵がどのくらいのチームなのかにもよるんですが。
LD >>
ん〜では、勝ってしまう。…で、廃部を免れて喜んだところで、実は相手は3軍だったと知らされる…あたり?w>「エンジェルボイス」
kichi >>
ああ、署名一人目が云々っていう伏線もありましたね。
ルイ >>
秘書はスーツの下で緊縛プレイをしていると思う。緊縛プレイをしている人だけが力を発揮する、妖刀・鬼六・・・マチガイネェ。今俺は哲弘にシンクロした。
kichi >>
。o(ルイさんが脳みそ使うのを放棄してる……)
ルイ >>
えっちょま、今日1番使ったよ?w
LD >>
奇才現る。>鬼六 しかし、動けない理由を縄と言い切っているから、そっちの線かな?w
ルイ >>
だって縄のビジュアルが亀甲縛りなんだもんw意味もなくw
LD >>
ところで、次の敵はみんな妖斧使いなのでしょうか?w
LD >>
まあ、哲弘先生なら、思わず亀甲縛りにしたけど、本当に思わずであって設定とは何の繋がりもなかった…という事も有り得ますけどねw
kichi >>
妖槍使いとか妖弓使いとか妖銃使いとかだと思いますw
ルイ >>
次は妖パチンコ使いとかじゃないかな。
LD >>
さて、では一番を決めましょうか。
ルイ >>
今週は・・・んー、んー。んー。
LD >>
妖銃使い、いいな!(`・ω・´)
LD >>
ジャンプは「AKABOSHI」良かったんじゃないでしょうか。
kichi >>
えーとジャンプ好調でしたね。……「ワンピ」はこれからますます期待できそうだからパスとして、「べるぜ」か「バクマン」か……、「バクマン」で。
ルイ >>
色々話した内容を鑑みて・・・やっぱり高垣彩陽の「祈り〜you raise me up〜」じゃないかなってブフォ∵(´ε(○=(・∀・*)
LD >>
あと「トリコ」か。
カルマ >>
今週はジャンプは…なし?
ルイ >>
「トリコ」「お茶」「クロスゲーム」「ベイビーステップ」「ギャンブルフィッシュ」で。
LD >>
じゃないかなってブフォ∵(´ε(○=(・∀・*)
カルマ >>
バクマンが良かったかな、くらいです。
ルイ >>
(おお、殴ってる人がザッピングしてくれたよ)
カルマ >>
あ、「トリコ」忘れてた。
LD >>
サンデーは「お茶」?…あと「クロスゲーム」をちょっと残しておきましょう。
kichi >>
サンデーは……話聞いてて「クロスゲーム」もなるほどでしたが、自分の実感でいうと「お茶」かなぁ。
ルイ >>
AKABOSHIは、スイレンの声が名前つながりであやブフォ∵(´ε(○=(・∀・*)
kichi >>
マガジン……「ベビステ」でもいいですけど……「ネギま」にしておこうかな。
カルマ >>
サンデーは「お茶」、マガジンは…うーん。
LD >>
マガジンは…「ベイビステップ」かな。
カルマ >>
挙げるとすればネギま!なんですけど、平均値高すぎて判断が難しいです。
kichi >>
チャンピオン…………………………無難に「弱虫ペダル」かなぁ?
ルイ >>
弱虫ペダル、ギギさんは何が気に入らなかったんでしょーね?燃えるものがありましたが。
LD >>
チャンピオンはね…「じゃのめ」、「ギャンブルフィッシュ」……あと「バチバチ」は評価したい。
LD >>
いや、特に良かったという感じでもないですけどね。「ヒーメヒメ!」は良かったですけどw>「弱虫ペダル」
kichi >>
ん〜、坂道がインターハイ出れないと思い込む、その勘違いの仕方がちょっと安かったかな?という気分はあったかもです。そこ飲み込んじゃえば熱かったと思うんですが……>弱虫ペダル
ルイ >>
最初、先輩にもらったペダル使ってアキバの限定イベントとか発売日買いに行くかと思って戦慄しましたけどね、ヒーメヒメ聞いた時にはw案外普通だったw
LD >>
んんん…「アカボシ」、「トリコ」、「お茶」、「じゃのめ」、「ギャンブルフィッシュ」?
ルイ >>
坂道はでも、先輩に胸ポスンと殴られた時から実感してなかったんですよね。
ルイ >>
「トリコ」「お茶」「クロスゲーム」からは譲らないぞ。
ルイ >>
ん、いかん。ちょっとガンコじいさんチックだ。譲らないZO☆ に変換で。
kichi >>
ですね。だから飲み込むことは可能だと思うんですけど、たぶん1000km達成したの6人しかいない状況でメンバー6人に選ばれないってことないだろうJKという気分もありましたw
LD >>
う〜ん「クロスゲーム」は指摘されているポイントは分かるんだけど…w
カルマ >>
今週は僕は「お茶」ですね。チャンピオンとクロスゲームは読んでないので、判断はお任せします。
ルイ >>
その笑いのwを恐怖のあまりmにしてやろうか!!!←イミフ
ルイ >>
(うーん、哲弘に波長合わせたせいで普段モボな僕が何かおかしいぞ)
ルイ >>
なんてピンポイントなんだ・・w>チャンピオンとクロスゲーム
LD >>
いや、逆に、あだち先生のあのネームは、そう言われてしまうと、そう見えてしまうんですよね。ちょっと虚ろう感じがあるw
ルイ >>
映ろうというか、結構緊張感のあるフレーミングだと思いますよ。西村ジュンジュンコンテと技法は違えど表出するものは似ている。
LD >>
そうすると今週は「トリコ」かなあ…。
kichi >>
ゴクリ。o(……エンペラータイムの「トラウマ」がなかなか取れないでいる2週連続1番を「お茶」があっさり取っちゃいそうな流れか……?w)
ルイ >>
最近お茶ってとっとーと?(突然福岡弁
カルマ >>
サンデーは半分くらいは読んでないんですよ。というか、知らないので読めない。最近連載が始まった物は結構読んでますけど、ケンイチと絶チルも眺める程度です。
ルイ >>
ぢくしょう。ギギさんが起きてないから悪い。←責任転嫁
LD >>
いや、うつろうと言ったのは、最初に感じなかったのが事実なら、言われて感じた事も事実にできてしまう感じだからなんですよね。…kichiさんはどう思いますか?>「クロスゲーム」
カルマ >>
ゼロセンはホントに急病だったんだなぁ…
ルイ >>
ふむ。でも、僕いっつもクロスゲームのあまり好意的な読み手じゃないけど、今回は読んでておっとは思いましたけどね。ギギさんと打ち合わせしてないし(メールの件は内緒だよ♪) あだち先生のセンチ部分を隠さず表に出した時特有のものですよね。
kichi >>
私もたぶんLDさんと同じような感覚なんだろうと思います。もっとも、私はあだち先生の作品をそれほどは読んでないっていうのもあって(「タッチ」は読みましたけど「ラフ」は読んでないです)、ほんとに理解してるのかも微妙ですが……
LD >>
あ、そういえば「ゼロセン」二週お休みだったか…というか休載か。
ルイ >>
ラフと虹色とうがらし読むべ。
kichi >>
「虹色とうがらし」は1回読んでたはずです……。
LD >>
少なくともあだち先生のネームの良さってのは、衝撃的な展開ではなくって、こういう所に出てくるとは思うんですけどね。まあ、ちょっと今回は置いておこうかと思います。
ルイ >>
しょうがないな。今日はtrue tearsの後半観るつもりだから許してやんよ。…でも、他にさして推したいものがなかったりもするんですけどね。「ベイビーステップ」の良さは地味な良さですから共感してもらえるともあまり思ってないし。
LD >>
個人的に 「虹色とうがらし」が、あだち先生の最も良い作品だと思っています。打ち切りでしたが…。
LD >>
。o(…「true tears」恩赦…)
ルイ >>
この話の流れだと、どうやら「月光条例」になるようだのう。
LD >>
…で、まあ今週はトリコかなと。リン蘇生する可能性ありますが。
kichi >>
たぶん最後まで読んだはず……なんですけどラストどうだったっけなぁ?w 終盤の重要ぽい場面のイメージはあるんですが……。>虹色とうがらし
LD >>
「月光条例」も悪くはなかったですけどねw
ルイ >>
あだち漫画は展開とかこまけぇことはいいんだよ!w手塚治虫の入道雲が出てたーとか覚えてればいいんだよ!w
LD >>
ラストは、黒幕の弟殿が、ハチに刺されて突然死しますた。で、将軍家転覆の陰謀自体が霧散して終わりですね。>「どうがらし」
ルイ >>
あえてキッチュを描かないネームが美しかったですしね。
LD >>
いやいやw>手塚治虫の入道雲が出てたー
kichi >>
そうですね。微えろい絵のイメージとか残ってるのでオッケーなはず!<ちげぇw
ルイ >>
えろいをひらがなで書くととたんに哲弘臭がしてくるから気をつけたほうがいいよ。
LD >>
ん〜二週連続だけど「お茶」でもいいかな?
kichi >>
そんなローカルルールがあるのか……(´・ω・`)>哲弘臭
ルイ >>
お茶でもいいんじゃないですかね。まーくんの持ってるものみて演技不良はビビってるんだけど、部長は夕陽だって気付いてるし。しかもそれをフキダシ内ビジュアルで表現するのが可愛らしい。
かんで。 >>
はじめまして、おはようございます。
LD >>
あまり、おおく漢字をつかわないから…>哲弘臭
LD >>
では、「お茶」にします。
LD >>
おはようございます。かんで。さん。
かんで。 >>
今週の「クロス・ゲーム」好きだったので、それだけ言わせてもらえればと。
かんで。 >>
ちょっと、話題に遅れてしまいましたが(汗)
ルイ >>
はじめまして、おはようございます。(ちゃんと言って、ここを噛んでって事か・・・ゴクリ・・・)
カルマ >>
はじめまして♪>かんでさん
カルマ >>
あれ?目を離した隙にお茶に(笑)
kichi >>
はじめまして〜。
ルイ >>
うん。最後の対戦カードを映すトコロとか素晴らしい間の取り方ですよね。こう、情報量を簡素にしてシンプルに組めば皆こうなるかというとそうでもないんですよね。ビデオカメラ構えたりする感覚がないと出せないんだろうなぁ。
LD >>
あ、はい。GiGiさんもそうだったけど、みなさん掛っているって事は、僕のアンテナが悪かったかな…(汗)
かんで。 >>
あ、決定に異議があるわけではありませんので、念のため。
ルイ >>
いやいや、異議があってもいいんですよ。基本ここはボスとおしゃべりする場所なので、最後の決定は神の胸先三寸って事で・・・w声高に評価すればそれでいいのですw
かんで。 >>
ここのチャットのログは、以前から時々見せていただいてました。漫画好きなので、いろいろ参考にさせていただいてます。
LD >>
「トリコ」も悪くはなかったんですが、やはりトリコに“守れなかったヒーロー”をさせるのか?って所に違和感があって、ちょっと様子見したくなりました。
かんで。 >>
ここのチャットのログは、以前から時々見せていただいてました。漫画好きなので、いろいろ参考にさせていただいてます。
ルイ >>
ああ、なるほど?
ルイ >>
無敵ヒーローとピンチヒーローの話ともまた少し違う・・・のですよね?>守れなかったヒーロー 影を背負うという事か・・・でも、孫悟空もクリリン守れなかった・・・ああ、でもだからこそ「守れなかったヒーロー」にしないためにドラゴンボールを利用したとも言えるな。
LD >>
ココも、サニーも、傷だらけになりながら、やりきったんだけど、トリコだけ下手打った形ですよね。そういう物語にするの?って部分はありそうです。(また、これまでの経緯からそうは見えない)
ルイ >>
特に二度目、クリリンがフリーザに殺されたときは悟空自身「クリリンはもう2度と生き返らないんだぞ・・・!」てな事を言っていて、今思うとあそこはヒーロー属性決定の意味での分水嶺だったんだな。ナメック聖の神龍パネェ。
LD >>
微妙ですけど、僕はトリコははじまった当初は無敵ヒーローだと思いました。…でも、段々とそうではない流れがあって、それはついて行っているのですが、守れなかったは、また違う一線ですよね。
かんで。 >>
今週の「クロス・ゲーム」は、キャラそれぞれの内心が少ない台詞やモノローグでよく表されていたなぁ、と。
ルイ >>
うん。緩やかな関連性はあるかなとおもいました。違う線だとは思っています。
ルイ >>
セリフを切る上手さは元々ある人なんですけど、自家中毒というか、時たま単調に見える時もあって。今週はレイアウトも練磨されてましたよね、何か。
LD >>
「ウソつき」というワードを元に、いろいろなキャラに回していますよね。
カルマ >>
すみません、限界なので落ちます。おやすみなさい。
ルイ >>
ただ、確かに読んでいて「ココやサニーはギミック満載で強いのに、何かトリコは徒手空拳だよね」っていう読者感覚はありましたよね?レベルは高いけど特殊技能をいつまで経っても修得しない、みたいな。・・・その感覚からいくと、リンを「とりこぼす」のはそこまで違和感はないんですけど・・・それこそカミーユ・ビダンじゃないけど(映画の方な!w)女性に支えられて成長する、というのも1つのヒーロー特権にも思える。
LD >>
あ、何か二回書かれていますね。ありがとうございますw>いろいろ参考にさせていただいてます。
かんで。 >>
光と千田のやりとりが、特にいい感じでした。あだちさんのパターンといえばそうなんですけど、素直に心に来ました。
LD >>
お疲れ様でした。>カルマさん
ルイ >>
とっきどき描く男の友情がいいってのはありますね。「ラフ」でいう野球部のメガネ君とのエピソードとか。
ルイ >>
あの時のコウは何1つウソはついてないなぁ。
LD >>
あ、っていうか、今気付いたけど、次号から休載なのかw>「クロスゲーム」
ルイ >>
そうなんですよw最後っ屁状態w
かんで。 >>
ですね、ありましたね、ラフの野球部。緒方君ですね。好きでした、彼
ルイ >>
まさに決戦前夜の研ぎ澄まされたネーム天国ですわ。「あだち先生ゲッサンにも連載なんて偉いわあ」って思った一週間後にあぶぶぅ〜ですわw
かんで。 >>
そう、嘘、ついてないですよね。300mは冗談だし
ルイ >>
あだち先生ってヒーローになれない男の哀愁を描かせると決まるんですよね。画力的にも、その壁が絶対的な面のあるタイプの作家さんで・・・自嘲気味に、その事実を活かしているようにも思える。
ルイ >>
主人公顔と脇役顔、とも言うw
LD >>
すみません。そろそろ落ちますね。かんで。さん、またよろしくお願いします。
かんで。 >>
あ、はい。お疲れ様です。また、寄せていただこうと思います。
ルイ >>
それこそ島本和彦先生が描いていて、まあそんなの読者は皆わかってる事ですけど、「あだち二大ヒロイン」なんてのはその典型なわけですよね。ショートカットとミドルの争い。これって、漫研でいうところの「情報圧縮」を自家発電でかましている作家さんなわけですよね。所謂孝太郎顔とかも全部その流れにある。
かんで。 >>
なるほど、確かにそうです>ヒーローになれない男の哀愁。タッチの西村とか、凄く好き
ルイ >>
・・ミドル?セミロングだろJK・・・w まあ、とにかく、そういうわけでwサンデーのベテランは枯れないなぁ。
ルイ >>
西村も典型ですねえ。マネージャーをもうちょっとなんとかできないかって思うんだけどwあの娘はあの娘で凄く心根の綺麗な娘だから、あれでいいってのがあって・・・・テーマ表現としては極端なほうが決まるという。
LD >>
そう。>自家発電 本来的には、従来的には、作家さん個人の才能によって組み上げられていた…というのが「情報圧縮論」の前段階の一つです。…では。
ルイ >>
それに、じゃああだち先生が微妙な描き分けで「可愛さのランク分け」ができるかというと、多分それは難しくてw・・・まぁ今の萌え作家はそんな事気にせず目鼻以外をとっかえひっかえしてますけど、あだち先生はそれくらいなら極端に分けてパターンにはめて、そこの物語を描こうっていう選択をキッチリしている(潔く諦めている?)人なんでしょうね。
かんで。 >>
あだちさんヒロイン像を刷り込まれた気はしています。虹色とうがらしぐらいまではずっとヒロインすきでしたし。
ルイ >>
ん、なるほど。そっちが「先」か。情報が意識野のように皆の中でプールされていった、というのがこの情報のアクセスと引き出しが容易な時代ならではの「情報圧縮」の形なんだ。
ルイ >>
・・まで?w
かんで。 >>
ですね。あだちさんのヒロイン顔と、それ以外の落差は、あまりにも激しいですよね。タッチの勢南マネージャーさんには、無情さすら感じた覚えが。確かに情報圧縮ですね。
かんで。 >>
最近は逆に、私自身はあだち作品のヒロインには、それほど惹かれないんですよね。主人公の想いの対象としては理解できるのですが
ルイ >>
西南マネージャーはある意味女性蔑視にも程がある!みたいなツッコマれ方もされそうなんですが・・・極端すぎるくらい分ける事で、判定をゆるやかにしない分テーマの浮きだしに成功してますね。あと、タッちゃんが彼女に冷たくしないのがキイてるんだな。
ルイ >>
そうですねぇ・・・いつも美空とかKATSUとか別に惹かれないですねえwそういえば「KATSU」は、今話題にしていたような自分の画力から必然的に生まれた圧縮というものに対し、ちょっと反抗してみたかった年頃なのかもしれませんね。
ルイ >>
年頃って何歳だよw
かんで。 >>
そ、そうそう。達也は偏見なく接するんですよね。そして、西村も内心ではちゃんと彼女のことを好ましく思っている、それがいいんですよね。
ルイ >>
しかし、大きく眺めれば「南ちゃんじゃ高嶺すぎるアゴ男がブサとデキた」という風に言って何の差し支えもないという・・・無常ではあるなあwその面を誤魔化してもいないんですよね。
かんで。 >>
美空とかスローステップの子なんかも反あだちヒロイン像みたいなところを感じますね。
ルイ >>
時たま孝太郎の眷属が美人を捕まえるのが、唯一のあだちワールド内の下克上なのかもw
ルイ >>
性格はそうですね。美空のアプローチはある意味今回のるーみっくの桜に近いのかもしれない。
かんで。 >>
タッチではそういう現実が描かれてましたですよね。上から目線と、下から目線がきっちり表現されている、と言いますか。
ルイ >>
・・まあ、千と千尋ってのは結構衝撃の視点でしたがwそっか〜、リアクションを大きくしない事で差別化を徹底して欲しいとばかり思ってたけど、リアクションを取り戻して「るーみっくワールド(生命力に溢れた場所)」に回帰していく、っていう視点もありえるんだなぁ。 まぁ、桜はキャラ付けがローテンションなだけで、その類ではないと思うけどwでも面白い視点です。
ルイ >>
差は厳然として存在するから、そこは誤魔化さない。けれど一方で至るところに青山あり。まぁ真っ当な人間のバランス感覚ですよね。
かんで。 >>
下克上w 言い得て妙です。身分制みたいな感じですよね、確かに
ルイ >>
ここでは恋愛ゲームがその後の漫画やアニメへ・・・って思考も結構しているんですけど、それともカラム部分かもしれないですね。
かんで。 >>
桜は、もう少し見てから評価しようと思ってますが、いまのところは傍観者に徹している、というところですよね。
ルイ >>
勿論前提として「描き分けがあまりできない画力」というものもあるんでしょうけど、個別にヒロインが1人1人自らの物語を背負う、「正ヒロイン」として並立するのが恋愛ゲームじゃないですか。それを物語に落とし込んだ時、デザインを大きく変更できないから、そこら中にヒロイン顔した脇役が生まれる。まぁそれによって色んな嗜好の人の萌えをキャッチできるというのもあるんでしょうけど・・・。その辺表現から始まった人は、勢南のマネに食いつかせようとか、こっちの彼もファン増やそうとかで枠を狭めないんだなぁ。
かんで。 >>
「神知る」は当然としても、確かに他にもいろいろ影響は出てるでしょうね、恋愛ゲームから漫画、アニメへ
ルイ >>
どうなんでしょうね。幼い頃から怪異に親しんでるから、特段最近の「妙な事」は、彼女にとって事件じゃないんですよ。そういう彼女の「非日常につかった日常」を表現する為に、いちいち驚かない、テンションの低いキャラクターになっているとは思います。傍観者とはいいつつお金はフォローしたり、何かすんなりと場に対応してるイメージですね。
ルイ >>
で、そのキャラを徹底して欲しいと思っていたら「千と千尋」とか言われて揺らいでいるのが今の自分w
かんで。 >>
ああ、なるほど、理由はどうあれ、「描き分けをしない」上でどう作品をつくりあげるか、というプロセスの部分が、あだち作品と恋愛ゲームで共通ですよね。
かんで。 >>
ええと、すみません「千と千尋」というのはどういう文脈なんでしょうか。
ルイ >>
ええとですね。千と千尋って、千尋が生命力を取り戻すための物語じゃないですか。
かんで。 >>
はい。
かんで。 >>
ああ。
かんで。 >>
了解です。
ルイ >>
車の後ろでゴロンとしてた生気のないおにゃのこが、状況に巻き込まれ命と接していく中で泣いて笑って叫んで走って、っていうエネルギーを得ていく、その場所だから銭湯ってのがあって。つまり桜の「るーみっくヒロインにしては何か妙にリアクション等にキレがない」現状を、単純に「個性」として捉えず、ある種の「欠損」として捉えた場合、桜がニュートラルな「るーみっくヒロイン」に回帰していく物語、という視点もありえるんだなあ、という。LDさんはどう考えて言ったかはわかりませんが、僕はそう解釈しましたw
ルイ >>
で、僕は桜のアレは欠損じゃないからまぁんな事はないだろうと思ってるんですけどwでも、間違いだから切り捨てるってのも勿体無くて、それもまた「RINNE」を味わい深くするいい視点だなあ、いただいとこっと。・・・ってとこですね。
かんで。 >>
確かに、冒頭の入りを考えると、自然に人間性回復へ話持っていけそうですね。
ルイ >>
うん。でも今の桜は魅力的だからいいよ、っていう・・・w
ルイ >>
1話でトンカツおいしー。なんていいながら笑顔だったから、単に表現が「ああいうタイプ」というだけで、人格的な問題ではないと思います。思った上で、楽しむためのオプションとして携帯しよう・・・というところですね。
かんで。 >>
私は、過去の経験で、世界との一体感を喪った状態なのかなぁ、と。それと、明確な目的を喪った現代社会の個人(子供)の像を淡く重ね合わせているのかなl、と。
ルイ >>
ああ、それは美しい構造ですね。というか、それだと理想的に「千と千尋」ですね。
かんで。 >>
確かに、別に、人格欠損というわけではないと思います。
ルイ >>
桜が現実に居心地の悪さを感じているような描写がちょっとでも入ってくると、そのあたりの線は強くなるでしょうね。トンカツの残像が離れない・・・w
かんで。 >>
そうですね、確かに千と千尋です。そういうことですね。最初全然結びつけて考えてなかったですが。
ルイ >>
アッチの世界が見えちゃうのは、桜自身が現実感が希薄だから・・か。観念的だけど、鍵ゲーみたいな所があって現代では受け容れられるな、これは。
かんで。 >>
ちなみに私は「AIR」の信者だったりしますが(汗)、桜がそっち系に行ってくれると嬉しいです。
ルイ >>
現段階で視点を定めてしまって「これこれこういう物語だ!」ってやると、違った時のスカ感覚が大きく、また「こうに違いない!」が別の良さを観る目を邪魔する可能性もあるので・・・仰る通り「もう少し見てから」がいい姿勢だと思いますけど、こうやってメガネのレンズを増やしておけるのは「楽しい」ですね。ありがとうございます。
ルイ >>
ああ、はいはいw>AIR 僕は今「ONE」をイメージして喋っていたけど、AIRも近いですね。
かんで。 >>
そうですね。レンズをたくさん用意しておくというのは楽しいですね。
ルイ >>
しかし、そう考えると高橋先生の同時代コミット感覚みたいなのは、なんかもう強烈だなあ・・・まあクロスゲームはクロスゲームでやれageゲーだとか言う話もあるけどwあれは寧ろあだち先生の持ちダマだろうw
かんで。 >>
ああ、「ONE」。なるほど。「AIR」には少なくとも現時点では似ていないですが、世界との一体感の回復、というところまで行ってしまうと同一になるんで、後はアプローチがどうなるか、だと思います。
ルイ >>
って、ONEで通じちゃうんだ。案外ユーザー少ないと思うんですが・・・w
かんで。 >>
「クロスゲーム」はあだち作品のセルフ同人誌として見ていますね。「大甲子園」といいますか
かんで。 >>
実はクリアはしてないですが、限定版ユーザーなんです>ONE
ルイ >>
なるほど。「ゲッサン」の新連載でも恐れる事なくアニキを殺しているので、あだち充不惑に至る、と単純に思ってましたw
ルイ >>
うは、それは凄いですね。僕もMOONからのユーザーではあるんですがw
かんで。 >>
あ、「ゲッサン」の方はまだ読んでなかったです。またチェックしておきます。
ルイ >>
まあさっきの自家発電の話も言ってしまえばセルフ同人というか・・・結局自分の生み出したものをどれだけ素直に見つめられるかという事なんでしょうね。同世代に高橋留美子という多芸の天才がいたから、逆に磨く方向で特化できたというのもあるかもしれない、のかな?やあ、どっちにしてもこの世代の2人が今なお少年誌のワンツーを飾れるってバケモノですが。
ルイ >>
ああ、是非。モリタイシの「マネコイ」もw
かんで。 >>
AIRは5本くらい買いました。MOONは持ってないです。時期的には基本Kanonから入りましたので。
ルイ >>
5本!プレイ用観賞用布教用・・・あとどうするんだろう・・・w養殖用?※ふえねえよ
かんで。 >>
このお二人は単純に凄いですよね。どれだけ多くの人間の人生に影響を与えたかとか、考えると……。
ルイ >>
サンデーはGXなんかの実績もありますから、ゲッサンはあまりマニア向けを狙うつもりはないみたいですね。普通に「月刊少年漫画雑誌」を作ろうとしているモヨウ。
ルイ >>
サンデーは、じゃないな。小学館は。
かんで。 >>
ひたすら布教用です。あとDC版、通常版とかバージョンありますし、ショップ限定グッズのためとか…… 全然桂馬を笑えません
ルイ >>
あ、そうか。桂馬も5本だったか。あとショップ限定ね・・・店ごとに絵柄の違うテレカとかね・・・
ルイ >>
最近買ってないんですが、さすがにテレカはクオカになったりしたんでしょうかw
かんで。 >>
ああ、少年月刊誌がターゲットをガンガン絞っている中で、その傾向は嬉しいかも。なんだかんだで私が一番楽しみにしてる月刊誌は「月マガ」だったりするわけで
かんで。 >>
DC版AIRのときは、なんだったかな、コーヒーカップとかポスターケースとかだったですかね。
ルイ >>
あー、コンシューマの限定版は色々あっていいですよね。ショップごと特典はなぁ・・・
かんで。 >>
さて、名残惜しいですが、そろそろ外出の支度をしないので失礼しようと思います。
ルイ >>
はい。面白い話をありがとうございました。
かんで。 >>
ショップごと特典はファンにとって鬼門ですね。
かんで。 >>
こちらこそ、楽しかったです。また参加させていただこうと思います。
かんで。 >>
では、失礼します。
ルイ >>
是非是非。ピンク色以外のカラーなら何でも。ピンクはあやひ色で僕色なので※アタマがおかしいです いや、冗談wではでは、失礼します。
ルイ >>
鷲崎さんがスフィアのライヴにきていたとな・・・?
ルイ >>
おかしいぞ、ほっこり好きを醸し出していたはずなのにあやひーをいじりだしておる。真の天然が誰かに気付いてしまったのか。(超ラジ聴いてた
GiGi >>
ども。なげっぱなし男GiGiです。クロゲは難しいかもなーと思いつつ、お茶2週連続は予想してなかったw
GiGi >>
クロゲは長期休載前の読者サービス回でもありつつ、フラグ破りの話にも絡んでくるのかなこれは、なんてことも考えたり。
GiGi >>
クロスゲームは第1部で、いくらあだち充でもまさかそれはやらんだろということを1度平気でやって見せたわけで。再び同じ状況で、フラグを立てていくらあだち充でも…やるのかやっぱり?というような状況で。たぶん手なりで書いたら殺しちゃう気がするんだけど、そこで休載を挟んだことでどうなるかわからないところもありますね。
GiGi >>
エデンの大杉くんの携帯はバッテリーの持ちが良くて羨ましいな
LD >>
…ちょっと、チャットのデータが切れていますね。過去ログの方は大丈夫かな?
ルイ >>
逆転検事か。どうしよっかなぁ〜。上画面にはなんともいえないガッカリ感を覚えるんだけどw
■■■■2009年05月24日■■■■
ルイ >>
きーたぞ、わーれらーの、デールー、トーラーマーン♪ ケーブルで偶然「デルトラ」の52話を観る。光の巨人デルトラマン・・・。
ルイ >>
最後のgdgd1クールですっかり忘却の彼方でしたが、この52話は良い1話ですね。情報も詰まった速度的にも充実した1話だったと思います。リーフ親父の「物語が好き」がいいんですよね。久々に聴いても、やっぱり目頭が熱くなってしまった。
ルイ >>
自分が死ぬ事を含めて「幸福な結末が用意されているから物語が好き」というのは、至上の名言・・・そういうスタンスでありたいものですね。あのセリフが素晴らしいからこそ、すぐ復興〜ラストパートに話を飛ばせる。脚本は誰なんだいブラザーブラザーブラザー。ホワッツゴーインオン。
ルイ >>
横谷昌宏さんか・・・。と、検索したら51話の絵コンテが安藤マヒロさんである事を知った。51話自体は覚えている、バルダさんが英雄となってアクババを両断した素晴らしい回だ。そうか、あのアクババ・カタルシスはマヒロコンテだったか・・・CANAAN楽しみスナ。
LD >>
|ω・`)。o(「CANAAN」はすごい楽しみだ。PAには京アニとは別のブランドになって欲しい…)
井汲 >>
過去ログはちゃんと残ってましたね。
井汲 >>
うーん、「バスカッシュ!」なかなかいいと思ってるんだけど、やっぱり気になるのが「妹放ったらかし」の件。ひとりであの町に放置して、なんで大丈夫なの?タツオさん?
井汲 >>
(ダンがムショ暮らししている間の1年間、平気だったらしいので、ひとりで暮らせると言えば暮らせるんだろうけど、なんでそれが可能なのか、その生活基盤がわからねェ…)
GiGi >>
ふむ。PAの新作はカナンというのか。出エジプト記?(多分違う)
LD >>
生活> いくつかの目はあると思うんですけどね。両親がいない。事故により障害。単純に生活保護…あたり?まあ、何らかの描写があった方が安心するのはそうですね。…という事は(描写されている)という意味で事故の賠償あたりかなあ…?
井汲 >>
カナンはこちらですね。
http://www.canaan.jp/
井汲 >>
賠償…か……。ただ、妹を大切に思ってるはずのダンが、平気で置き去りにするのもやっぱり「?」なポイントなんですよね…。まあ「エデン」で講演中の早見沙織が本格的に登場してきたし、その辺りを観察して行くか…。(戸松遥も中島愛も、レギュラー出演作を見るのは初めてだ…)
井汲 >>
講演→好演
ルイ >>
http://anitama.com/hustle/
夜ナ夜ナハッスルのあやひーが可愛くて仕方ないんですがこれまで録音してない僕は何なんですかもう死ぬしかないんですか。
ルイ >>
生来が礼儀正しいから年長者と組むと善性がアピールされる代わりに、女子校純粋培養だからか仲の良い女性と2人だと百合ん百合んな空気を醸し出すという二段構えなんだな。今更気付いた。
ルイ >>
思えば、茅原実里さんとラジオ出演した時も、机挟んで向かい合わせなのに手を握りあって喋っていたという謎のニヨニヨポイントがあったんだった。今思い出した。
LD >>
(`・ω・´;)。o(や、やばい…「QB」から目が離せん…)
LD >>
。o(というか、「戦場のヴァルキュリア」もけっこういい感じだ。残しておいてよかった…)
ルイ >>
ファッキュー・・ぶちころすぞのびた・・・。(BSの在日イラン人特集で、イランのおにゃのこの机に”イランはいらん”という消えない落書きをした中学イジメ、という話を観て)おお、俺の中に殺意の波動が。
カルマ >>
前回の超ラジの時から(あるいはその前で仕事をしたときかも)、高垣さんの面白さ(育ちが良いけど天然)には気づいてた感じですけどね。あの回は大変だったけど盛り上がって成功だったんじゃないかな。 戸松さんと友達になれたかは気になるところ(笑)
エルバ >>
GiGiさん、「カナン」はWiiの428のスピンオフ作品ですよ。
エルバ >>
ルイさん、そういう意識はぜひ何らかの行動に移しませう。(暴力など除く)
井汲 >>
おお、やっぱり「東のエデン」好調なんだなあ。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/05/7_50.html
早くもあと4話か。どう締めくくるのか期待大。
LD >>
しかし、あと残り4話なんですよねえ…セレソンたちを一通り眺めるのはちょっと無理かなあ。
エルバ >>
続きは劇場でお楽しみください
ルイ >>
今から駅前でイランの言葉習って道端で困ってるイラン人助けてくる。って遠いなオイ。
ルイ >>
おお、アナログ警告がパワーアップしておる。くさなぎメンバー破れても総務省あり、という事か。
ルイ >>
中川里江のアイボウはいいなぁ。タユタマでもいいポジションだし。カブトボーグ声優の出世頭です。
ルイ >>
あの声色作ったうえで一定のカツゼツをキープするのは大変だと思うんですよね。確かボーグヒロイン時代を思い出すと、地声がこっちっていう金朋タイプではないので・・
ルイ >>
フクエンさんの外見と違っておばあさんな犬も、チョーさんの二面性カメレオンも良い。そう考えると、キャスティングが的確なアニメなんだなあ・・・西村監督はあやひと坂巻さんを抜擢したエロイ人ですけど。音響監督はダレダッケ。
ルイ >>
藤野貞義さん。ウホッ、サンライズ黄金期と名作劇場を手掛けた重鎮じゃないか。
ルイ >>
フォウムラサメ騒動で名前が出ちゃったのか。wikiで関連項目にフォウがいると。
ルイ >>
ふむ・・・中川さんがこんなオイシイ役取れた事を考えても、結構オープンで大きめのオーディションを行ったかな・・・
ルイ >>
>カルマさん 超ラジは面白かったです。鷲崎さんという人をあまり知らなかったんですが、いいバランスで素人気質みたいなものも残しているので、リスナーの視点が確保されてるんでしょうね。
ルイ >>
「みんな君の事好きだよ大丈夫」は上手いこと言うなぁ、と思いました。
ルイ >>
イジリながらイジラれる余地もオープンカードで残しているから、話す方が安心できるって所か。一方的にいじりだすとその辺感じ悪かったり何か探られたくないハラでもあるのかって思っちゃいますしね。 悪く捉えると、そのせいで内輪感が増してしまうというのもあるかもしれないけど・・・名前冠した番組やってる限りではソレで問題ない。
ルイ >>
オホ、今の巨人戦はいい勝負の綾では。2点差の9回裏二死一三塁、一塁ランナーが盗塁成功したことで単打同点の芽がうまれた代わりに、外野陣が一塁の時と違って長打OK2点目阻止の為つっこんで前進守備することになったから、松本の落ちそうな打球が守備範囲になったんだ。おもしろい。
ルイ >>
桑田さんの解説は精神的で面白いけど、この辺ガン無視するからなぁw監督になったら投手も打者も引っ張って使い続けるんだろうなぁw
■■■■2009年05月25日■■■■
kichi >>
。o(む?QB6話は結構普通に楽しめてしまったような……。慣れのせいもあるでしょうけどw)
kichi >>
そういえば一番前にでも触れようかと思ってて忘れてましたが、LDさんの「さみだれ」記事面白かったです。私は全然考えてなかった視点、予想で驚きましたし興味深い内容ですね。……まぁ、予想の部分は懐疑的というか、違う気がするところの方が多いですが、大胆で面白い予想だとは思いました。
kichi >>
個人的に気になってるのは三日月の役割で、2巻のラストの感じからいっても話が「魔王」のフェイズに入ったらさらに重要度が増すんだろうと思ってまして、そういう意味で「シャドウ」という位置づけ方には納得なんですが、秋谷稲近という予想はちょっと強過ぎてバランス崩しそうなのであまり乗れない感じですねw
kichi >>
茜太陽に関しても…………と否定的な印象を書こうとしてたんですけど、改めて考えてたら結構ありそうに思えてきたなぁ……(汗) なんとなく違和感はあるんですけど、う〜むw
kichi >>
ただまぁ、師匠が本当にあのまま師匠であってもそれほど問題ではないようには思っていますね。全智を得てしまった時どう行動するのかというのを考えた時、例えば悲惨な未来を変えられる可能性がありそうでも自分の役割から逸脱した行動を取ったりはしないんじゃないかと思うんですよね。(あるいは変えようとしてダメだった経験を積んできてるのかもしれませんし、何故そう行動するようにアカシックレコードに記されているのかっていう部分まで受け入れちゃうんじゃないかなぁ?というか……w)
LD >>
「さみだれ」> 秋谷老人の話は、否定材料も多いですねw…まあ、マンガならそこは展開次第で何とでもなるとは言え、それ言っちゃうともう推理的な話じゃなくなりますしね。…ただ、アカッシクレコードの到達が在るのは、何かの因果律ループを描こうとしているのではないか?と観ていて、そこはヒントとしてはいい線じゃないかと感じています。
LD >>
「QB」> 好きです。(´・ω・`)
LD >>
\(´・ω・`)/ 川澄子のダメ主人公っぷりがたまりません。ここまで何の取り柄もなくっていいんだろうかという展開に俺様はらはらが止まりません。
ルイ >>
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_138650.jpg
プギャー。
GiGi >>
秋谷老人が誰か?ではなくて秋谷老人にアカシックレコードを贈ったのは誰か?と考えても面白いかもですね。茜太陽くんと風巻さんが最有力候補かな
LD >>
コージィ…何故、ここまでいじめられるw
カルマ >>
鷲崎さんはこう・・・上手く言えないですけど「自分はプロじゃない」意識があるんじゃないかなぁ。
カルマ >>
5年前までただのコンビニのバイトで業界も長くない。
カルマ >>
ずっと一線でバリバリやってきた人とは違う立ち位置を自覚しているというか。
カルマ >>
これは本業・・・彼はミュージシャンで「POARO」というユニットを結成してるんですけども、ずっとインディーズで事務所の押しとかもあんまりない中でやっている。こないだ出たアルバム「NO NEGATIVE, NO LIFE」まではコミケやアニメイト専売でした。
カルマ >>
あくまで自分は文化放送に拾われてラジオ等の仕事をやらせてもらってるって感じがするんですよね。
カルマ >>
アニラジやアニメのイベントの司会という、凄く狭い中だから自分がやっていけてるんだ、というのを感じるんですよね。最近やっとラジオでも文化放送以外で番組を持ちましたけど。
カルマ >>
「守るもんがない」といえばいいかな。そういう姿勢が彼にはあると思います。あともう単純に良い人(笑)
カルマ >>
鷲崎さんが個人で出してるアルバム(試聴版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5457168
カルマ >>
鷲崎さんが個人で出してるアルバム(試聴版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5457168
ルイ >>
なるほど。まぁ喋りから得た印象からのズレはないですね。
ルイ >>
自分にプロフェッショナルとしての自信があれば、自分を消費することなく回し続けられると思う。それは耐久性は高いけれども、1回1回のファンを本当に満足させられるかというと難しい。この人のラジオは良くも悪くも自分を切り崩してる感がありますね。ただ、速攻で枯渇しないのは・・・
ルイ >>
ちゃんと「相手に興味を持ってるから」でしょうね。貰った資料だけで回すのなら、このスタンスだと保たないような気がします。
ルイ >>
「咲」でEDが変わったのは何だったのだろう。この作品、悪い圧縮が使われてると思うんですけど・・・なんとなく奥歯にモノが挟まっているような気分。
ルイ >>
配置構造的な話で言うと、まずどうして咲とのどかが今「こう」なのか、皆さんちゃんと納得しているのでしょうか。なんだろうな?「位置的に軽百合の位置だからそうなっている」というような・・・積み上げではなく感覚、願望に甘えた関係性になっているように思うんですよね←これをさしての「悪い圧縮」。
ルイ >>
大体映像では2人は支えあう関係、もしくはのどかが咲を引っ張り上げるような演出がなされているのだけれど、どこを掘り進めてもそんな関係性が眠っているとは思えない・・・でも「あたかもそうであるように」描いている。この不思議な前提は何なんだろう。
ルイ >>
「格」の話で言うなら、咲は間違いなく超常、剛運の打ち手ですよね。一方ののどかは牌が来る前に期待率も込みで全て狙うものも計算しているから超早撃ち・・・でもそれは僕でも同じ事はできる。ツモに剛運を持ってこなければ、でその部分や「流れ」のような部分を利用しなければ、麻雀なんて確率追求ゲームですから、それは出来る。のどかがイーピンを切った時に茅原お嬢様@演技下手が「リャンピンが場に三枚出てるのが目に入らないんですの!?」なんていってたのが典型で・・・それが目に入っていないなら単にイーピン切りに驚く連中が雑魚なだけですし、一方で「三枚切れているからリャンピンは入ってこない」という理で押すのは明らかに常人の打ち方だとも思う。
ルイ >>
で、じゃあ問題は「その程度の打ち手である(と感じさせる)のどかに、咲とのパートナーをさせよう」と思った時に、理と超常の上下関係であったり、嫉妬であったり・・そのへんを気持ちいいくらいスルーして、今何故か「咲が好きなのどか」「のどかが好きな咲」という線を作品の最も太い線にしているわけですけど、そこに根拠がビックリするくらい乏しいという。これで乗るには、本当「かわいいおにゃのことかわいいおにゃのこなんだから、百合の方がいいよね」というオトナの事情しか感じないんですけどねー。不思議。
ルイ >>
そこで「理」で積み上げ手どこまでいけるか・・・?!というのを追求するのは多くの麻雀マンガが通った道ですし、例えば「ギャンブルッ」でマサルとジャンがにおわせた道だったんですけど、ギャンブルッはそれができなかったからジャンはフェードアウトして解説になりましたよね。それは自覚的であれば当然とも思うのだけれど、のどかはジャンと大差ないのに、未だにマサルの横に並び立っている。そういう不思議さがあります。のどかの「中学日本一」という肩書き自体がうそ臭く思っちゃうんですよねwその肩書きエネルギーで押し切ろうとしている感もあるんだけども。
ルイ >>
この世界、魔物沢山いるみたいじゃん。年齢無関係で、中学の3年分の学生くり抜いて、同時代に剛運の打ち手がいない世界とは思えないぞ。
■■■■2009年05月26日■■■■
kichi >>
。o(原作も読んでないしアニメも見てないんで単なる思い付きですが、のどかは実は「高確率の牌を引き当てる」能力持ちというのはどうでしょう?w 本人含め確率高いのを引けばいいよう打ってるんだから引いて当然と思ってて気付いてないけど実は確率計算間違えなければツモれちゃうという驚異の能力持ちw ……ってまぁ違うんでしょうけど結構面白そうな条件付き能力設定じゃないっすか?w)
kichi >>
さてちょっと昨日の補足といいますか、個人的にはLDさんの予想を聞いてなお、師匠が本筋に直接関わらないパターンにも魅力を感じているもので、その根拠というかなんというか……。いや、そんなたいした話ではなくて、単にその方が世界に広がりは感じるなぁ……みたいな話なんですけどね。
kichi >>
これってこちらで何度か話題になってる「フラグ外し」とかの話に通じるものがあるんじゃないかとも思うんですけど、「繰り返し行われている魔法遣いと騎士達の戦い」とか、こういう世界の命運をかけて戦う宿命みたいな設定には、物語をたくさん読んでる私達には「はいはい厨二設定厨二設定w」みたいな気分も生じ勝ちだと思うんですよ。
kichi >>
まぁこの「さみだれ」は、主人公がああ、というか他の騎士達もストレートに使命感に燃えてる感じではないですし、頭に「魔王」の話を持ってきてることとか、作者元来のシニカルな作風のおかげもあってそういう風には感じにくく描かれてるんですけど、逆に作者はその部分にかなり注意を払っているとも思えて、そのことのために師匠を用意していてもおかしく無いような気もするんです。
kichi >>
本当に「厨二設定」と呼びたくなっちゃうような設定のマズいヤツって、「世界の命運を賭けた戦い」と「世界そのもの」のリンクが弱いというか、乖離しちゃってるようなものが多いと思うんですよね。「世界を賭けてる」という壮大さがポイントのはずなんですけど、その実感が薄くて言葉だけが空回ってるようなですね。(その点「さみだれ」では“ビスケットハンマー”で視覚に訴えてきてもいてやはり巧いです)
kichi >>
で、普通はそのリンクを強めるために(平和な日常描写を積んだりももちろんあるんですが今の話題とは関係ないのでスルーw)、世界自体の成り立ちの部分からその戦いを関連付けたりとか、いかに世界の「上」に戦いが「乗っているか」というのをしっかり描く形を取ることが多いと思うんですね。でも「さみだれ」では逆に、師匠をああ描くことによって世界が戦いを「飲み込む」形でリンクの実感を得ているように思うんです。
kichi >>
つまり(非日常な)その戦いがすべてなわけじゃなくて、世界はもっともっと広くて凄いことがたくさんあるんだというのを示された気がしたのが痛快といっていいくらい魅力的に感じられたんですよね。「上」に無い分戦い自体のスケール感は下がるんでしょうけど、最初言ったような「外し方」としても効果的に思えますし、広大なその世界を賭けていること自体は変わらないという、戦いの位置づけのバランスも私の好みに合ってまして。
kichi >>
そんな感じで、私としては師匠があのまま師匠であるというパターンにも捨て難い魅力はあると思うんですよね。LDさんの説に乗ってしまうと、やはり世界の上に戦いが乗っているタイプということになりそうなのがちょっと残念な気分もあって……ただまぁ、言われてみると7巻で茜が本を手にする辺り考えるとLDさんの説にも説得力ありますし、綺麗にループを描き物語が完成度高くまとまるであろうことと、天秤にかけてどちらがより面白そうかは判断難しいところではありますねw
kichi >>
しっかし「Landreaall」は面白いな〜〜! なんであんなにも気が利いているんでしょう。新刊が出るたび惚れ直してしまうですよ♪
LD >>
「咲」>技術的な話をどうこういう作品ではないのでしょうけど…。のどかは咲より明らかに格下に見えますねw
LD >>
では、キャラとして観た場合どうかというと、かなり漫然とした印象を受けます。僕は、のどか〜咲よりも、他の部員のキャラの「弱さ」and 「連鎖」の悪さが気になります。なんでいるの?とか思ってしまう(汗)…美少女+麻雀という要素があまり良い化学反応を起していないように思います。
LD >>
健気お嬢様がデジタル打ちしても“弱そう”なんですよね。他の競技なら“地道な努力”が実を結ぶ物語としてアリなんでしょうけど、ここは“単なる努力”なら一蹴される世界で(ry ←こういう指摘をしようとするあたりで既に的外れなんだろうなあ…とwルイさんのモノと同じものかは分かりませんが、僕も何か奥歯に挟まってますw
LD >>
。o(麻雀マンガの話もしたいのだけど、「ギャンブル」がああいう終わり方したせいでモチベーションが上がらない…)
LD >>
「さみだれ」>師匠の存在が放置されたまま終わってしまったら、kichiさんのお話に「乗る」しかないかもしれませんねw
LD >>
「さみだれ」って、どうも変な情報、違和感のある情報の塊のような所があって、ずっと悩んでいたんですけど…ちょっと、とっかかりのような物を見つけた気がしたので、あそこに書きました。でも、他の部分でもいろいろ悩んでいます。
LD >>
たとえば、夢の世界で眠っていたアニマは、お姉ちゃんを“門の内側!”に呼ぶ(?)のですけどね……それって何?とかwアニマにとってお姉ちゃんって何か意味あるの?(汗)
LD >>
「咲」>美少女優先!のマンガなんだから、もっと麻雀についてはいい加減でもいいと思うんだけど、観ているとかなり誠実に“競技麻雀”を描こうとしている……でも、誠実なのはいいけど麻雀マンガとしては如何ともし難いよね……みたいな違和感かなあ?
ルイ >>
今週のジャンプ質高いなぁ。
ルイ >>
http://www.anitama.com/hustle/index.html
敬語もお辞儀も自然と内から湧き出るもの、というスタンスなんですね。敬語は
http://www.anican.jp/column/gundam_tolemy/default.aspx
コレの7回。 ・・・見習・・・うにも天井人すぎる。まさにひとりソレスタルビーイング。。
ルイ >>
「咲」そう。何でしょうね?持ちネタはあまりないのに、そこにまともに寄りかかっている。・・・そういう印象ですね。
ルイ >>
特に茅原子とのどっちの試合が、原作読んでてクラクラするような凡戦だったので・・・そこをどう描写するかは注目しています。ちなみにOPだけ観てたらそこが1番面白そうじゃね?w
カルマ >>
あれ、ファミ通見てたら、逆転検事のインタビューに巧舟さんが出てない。もしかして関わってないのか…?
いずみの >>
咲は「能力バトル=美少女=理詰め麻雀」って感じでどれが優先(「>」や「<」がある)ってわけでもない良い作品だと思いますよ
いずみの >>
というわけでルイさんとLDさんに上から目線でダメ出し。
LD >>
能力バトル=美少女=理詰め麻雀 > うん。やっぱりそういうバランスみたいな話なんでしょうねw下の「こういう指摘をしようとするあたりで既に的外れなんだろうなあ」という発言はその感覚から出ています。美少女優先は、作者の意図がどうであれ、そこがウリだよね、というニュアンスを含みますね。
LD >>
で、そこらへんのバランス感覚にかからないと、僕やルイさんみたいに奥歯にモノが挟まったような感想を持つ事になるのかなw
■■■■2009年05月29日■■■■
LD >>
今週の一番は、本日、25時から開始予定という事でよろしくお願いします。
■■■■2009年05月30日■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`)。o(……)
kichi >>
こんばんわー(´・ω|。o(今週もまだ読みきれてないや……)
LD >>
⊂⌒~⊃-Д-)⊃ ←死体
LD >>
⊂⌒~⊃。Д。)⊃<やあ!こんばんは!
kichi >>
第一発見者になってしまったよ!?Σ(´・ω|
kichi >>
生きてるしΣ(´・ω|こんばんわー
LD >>
もしかして、今期はあまりアニメ、よろしくない?とか思っているLDです。
LD >>
連続して上手く録れず、落してしまっている「リストランデ」と「蒼天航路」がよかったのかな…とか。
kichi >>
ふむ。今期ネット中心に見始めたってとこなのでこれまでとの比較とかは分からんです……(´・ω・`)ちなみにプリキュアは面白いですよw
kichi >>
リストランテは原作の雰囲気を残してる感じがしますし、たぶん良い出来なんじゃないかなぁっては思ってますね。
LD >>
…あ、そうか。「プリキュア」は「メタルベイブレード」と被っているんだな。…Wで録っているけど。
LD >>
「プリキュア」は今期、ふたたび録り始めたので観ないとなあ〜。
LD >>
「ハルヒ」の新作は、あまりに普通の出だしに、少しまったり気分です…(=´ω`=)
kichi >>
正直1話はかなり微妙な印象だったんですけど、ヒロインが料理できる子と分かった辺りからグングン好感度上がっていって今は毎週楽しみな感じですねw>プリキュア あとまぁ、ベタですがイース様が良いですw
LD >>
「QB」が意外に面白くって、ちょっとはまっていたり…。
kichi >>
ははぁ。まぁ、レンタル待ちかなぁ……。ってほんとDVDどんな収録の仕方なのかなぁ?w>ハルヒ
LD >>
風の噂だと、どうも、イース様が良いみたいですねw
kichi >>
QBはまぁ……、楽しみ方次第なんでしょうねw 正直最初は普通にライトな剣劇アニメとして楽しめる感じ(エロ含めw)を期待してまして、それは裏切られたと言わざるをえないんですけどw、まぁダメっぷりを楽しむのはアリですねw
LD >>
あと「戦場のヴァルキュリア」もいい感じ。……小粒なんですけどね。2クールあるなら、あのテンポでもいいかな。
kichi >>
イース様は良いですよw どうやらプリキュア化も当確らしいですしw しかも最近は西さんのダメ可愛さもなかなか捨て難かったりと、敵キャラ良いのですよw
LD >>
あの川澄子のダメさかげんは、最近はちょっと珍しいと思います。…何か一つくらいは取り柄があるだろう?ってw
LD >>
敵って四方全員揃いました?僕が観た時はノースさんあたりが不在っぽかったんですが…。>「プリキュア」
kichi >>
ていうか、1クールですよねたしか?どう〆るつもりなのか全然イメージできないw>QB
kichi >>
いや、3人だけですね。……しかもイース様が抜けるっぽいし……、総入れ替えな感じになるんですかねぇ?
LD >>
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」も同じく、話の進みが遅いのですが……ま、いっかなあ…と。
カルマ >>
晩婚派〜
kichi >>
こんばんわです〜 ヘ(´・ω|
LD >>
。o(…くっ、「QB」二期ねらいか……)登場人数的に、絶対決着つきそうにないですね。もしかして、企画としては永遠に決着をつけない企画なのかな?ホビジャパネ?
LD >>
新婚さん〜
LD >>
まあ、「プリキュア」…というか、バトル魔女系は伝統的に幹部少数なんで、なんとかなると思いますが……って、そうか、だから「プリキュア」と「シンケンジャー」とかに行けばいいんだ。
kichi >>
「シャングリラ」もいちおう追ってるのですが、刑務所回のラストが意味不明でした……(´・ω・`)まぁ、すでに配信されてる次の回を見れば理解できるのかもですが……
LD >>
あ、「シャングリラ」観ていますか……けっこう好きなんですけどね。刑務所のあたりの邦子の話は、ちょっとイマイチ…というかイマサン、イマシぐらいありました。
カルマ >>
僕は「咲」はスポ根マンガとして読んでいますね。麻雀マンガとしてのリアリティとかは、あまり気にしていないです。
kichi >>
あと新ハガレンは前シリーズでやらなかったとこまでいってからが本番、くらいのつもりなんですかねぇ……? 2回目だというのにあまりにも普通なアニメ化で……ぶっちゃけツマンナイ(´・ω・`)
kichi >>
幼女×2の話は結構興味深く眺めてます(って書くとなんかアレだなw)
kichi >>
>シャングリラ
LD >>
「ハガレン」は、そうだとしたら、ちょっと企画間違えましたね。>やらなかったところから本番 原作に沿ったアニメ化が売りで、おそらく連載と同時期に終わるって事なんでしょうが…。
カルマ >>
それぞれの手牌や捨て牌で状況を即座に読めるほど麻雀に精通してないというのもありますが、マンガ自体も丁寧に麻雀の展開を追っていくわけではないので、あまり理詰めという印象はないなぁ。
LD >>
カリンちゃんと、ミクニ様はいいですよねw僕もそこが楽しみというか、カリンちゃんの冒険が楽しみ。
kichi >>
初回近辺の構成をいじったの以外は(ってこれ結構悪い意味で重要だったと思いますが)、客観的に見ればそう悪いアニメ化でもないような……?とは思うんですが……、微妙に感じられないこともない駆け足感とかもあって、どうも乗れないです。前シリーズ見てないから、その比較とかは無いんですけどねぇ……。>新ハガレン
カルマ >>
ハガレンってマンガで既に不足のない描かれ方をしているので、アニメで忠実に再現したらより素晴らしい…ってもんでもないんですかね。観てないのでコメントできませんが…
LD >>
ルイさんと僕は、まず一つは単なる麻雀マンガとしては、それほど魅力を感じていないというのがあるように思います。>「咲」
LD >>
マンガの「ハガレン」はある種の安定感と、血圧の低さが好きなんですが、正直、大ヒットしている理由は分かりません(汗)
ルイ >>
単なる麻雀マンガとして魅力を感じないので、じゃあキッチリとした団体戦を組んでカップリング(?)を固定しちゃうなら別の手があるんじゃないか?キャラがどうも固定された線以外持たないなぁ・・・という印象ですね。マンガとしては案外しっかりしててウマ目、というのは以前原作読んだ時書きましたが。>咲
ルイ >>
というわけでコンバンハ。今日は奇跡的に参加できるらしい。
エルバ >>
今期のアニメも楽しんでいるエルバです。こんばんは。
ルイ >>
リストランテとファントムがいればいいよ。ぼくは。
エルバ >>
「ハガレン」は原作に忠実ってのが至上命題になっているでしょうからね。なかなか予想を超えるってのは難しい気が。
ルイ >>
何故アニメ化したし?という企画レベルからの違和感が・・・w>ハガレン
kichi >>
大ヒットしてる理由……。う〜ん、まぁ、「よくできている」からとしか思えない程度にはファンですw>ハガレン原作
MANKEN CHAT(1.1)