名前:
black
Tomato
Red
DeepPink
Crimson
Hotpink
Magenta
DarkViolet
Purple
Indigo
Turquoise
DodgerBlue
Blue
Navy
Lime
Green
Olive
Teal
Gold
Orange
Goldenrod
Chocolate
Gray
100件
500件
15件
発言:
[
正面
] [
取扱
] [
過去ログ
]
■■■■2009年06月09日■■■■
GiGi >>
普段はコンタクトだけどたまにはメガネでいたい気分のときだってあるわけじゃない。
GiGi >>
過大評価<気になります。多分初読で乃絵を読み違えていた部分の話かな、とは思うのですが。
ルイ >>
そういうメガネ繋げか・・・w
GiGi >>
乃絵は全部わかってやってたのかと思ったらそうでもなかったという。
GiGi >>
メガネのほうが世界の見え方は狭く…限定される。あえて視野を狭くすることで見えるものもある…?
ルイ >>
「まごころの想像力」についてGiGiさんが触れられるのだとしたら、是非そのへん意識して捉えにいってほしいなと。実は不完全な部分のあるツールで・・この辺の扱い次第では、本当に「石動乃絵が仲上眞一郎を引っ張り上げる物語」になるのだけれど、石動乃絵がいつも眞一郎を下から見上げている事も見逃しては勿体ないし、結局高めあう=ともに不完全なんですよね。
GiGi >>
ええとですね。乃絵にも比呂美にも触れないかも…比呂美にはちょっとかかるかな?基本的に愛ちゃんと三代吉の話を書くつもりなので。
ルイ >>
ところでタユタマですが、S玉は多分最後発なので、追いついたといっても一話遅れてるっぽいのは忘れてはなりますまい。
ルイ >>
あ、そうなんだw三代吉の「まごころの想像力」の話ねw
GiGi >>
PAというスタジオの志の部分、実際の演出の特徴、三代吉と愛ちゃんの関係に見るまごころの想像力、それを反射させることで寡黙な脚本を読む面白さ、という繋げ方をしようかなと。
LD >>
あえて視野を狭くすることで見えるものもある…? > 視野の解釈次第ですけどあるかな。僕は目の汚れをとると言う言い方をしているかも。
LD >>
では、落ちます。 タユタマは…→
LD >>
追い仕込み 仕込み返し > マシロ一強を、アメリが追って、マシロが仕込み返した…ってイメージが合えば話ができるかな?
ルイ >>
PAが応えないと前提として成りたたない演出ばかりですからね。
ルイ >>
うん、その最後の「仕込み返し」がまだボヤけているポイントですね。
GiGi >>
ガンダム立ったか。HEAVEN Gundam build up:
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4343.html
ルイ >>
あとで一回見直そうとは思っています。ゆーりしゃんがマシロとそれこそ「瀬戸の花嫁」よろしく強固な線を作った「流れ」が、あまり見えていないので。マシロを無碍にしない所までは読めるのだけれど、婚姻はどうだったかな?と。
ルイ >>
この辺ちゃんと追っかけないと、アメリとユーリの方もイマイチ見通しが悪くなりそうなヨカン。
ルイ >>
今日本と戦争を起こすなら、まずガンダムを爆撃すれば国民戦意喪失で終戦。
ルイ >>
ただ、断片的に挿入されたユーリの過去シーンは地味にキイていて好きですね。これは「スクールデイズ」だと完全にはしょられていて、僕らは「こういうものだ」として読むしかなかった部分です。で、原作の会社は確か「きしめん」でも主人公に元不良でどーだ、みたいな設定を組み込んでいたので、一応「何故今に至るか」をそれなりに押さえようとしているメーカー(ライター)のようなので・・・それが上手く出ているかなと。
GiGi >>
むしろ各地に第2、第3のガンダム立像が出来そうな予感w
ルイ >>
(そういやきしめん、面白くも何ともなかったなぁ・・・w)
ルイ >>
まごころの想像力という言葉を追いかけるというよりは、語義通りの使い方でもって作品を見通せる喜び、と。・・・最終話の眞一郎父も、最後に言ってますからね。目と耳で感じろって。加えて、考えろって事だな。
GiGi >>
そう。考えること。考え続けることが大事って話ですね。
GiGi >>
愛ちゃんが眞一郎を卒業してから、三代吉に電話をかけるまでに考え続けたこと、それがまごころの想像力なんだという。
GiGi >>
比呂美もねー。自信というかプライドというか…自分が眞一郎に好かれているということは一点の曇りもなく信じてるんだよねえ。それは眞一郎を本当によく見ていたから。だからこそ、眞一郎の心が、ときどき自分を向いていない、石動乃絵を見ているというのも分かってしまう。苦しい。
ルイ >>
愛ちゃんと言えば、コップの水を汲むシーンあるじゃないですか。あのシーンですよね。
ルイ >>
うーん、こういうと比呂美に失礼かもしれないですけど・・・比呂美って、「ひとつしか知らない」んだと思うんですよね。
ルイ >>
それは幸運にも眞一郎が彼にとっての一にして全・・・って大層な言い方しなくていいけど、「異性として好きな相手」であり、「存在肯定のための他者」であった。一人で全てになっているから、それ以外の存在としうものが認識できないんじゃないか、と考えていたりします。
GiGi >>
眞一郎がこっちを見ているか見ていないかしか判定してないですよね、基本的に。だからこそ眞一郎が乃絵を見ていると気付いたことはそれは比呂美さんにとってはとてつもなく重要な事件なんですよね。
ルイ >>
眞一郎の場合はそれぞれが一人ひとりに分けられていて、乃絵は比呂美と同じで一人に寄りかかっている。但し乃絵と比呂美に違いがあるとすれば、乃絵にとっての眞一郎は「他者(異性間恋愛とは違う部分)」から始まっている=その方が強いのに対し、比呂美の場合は「異性」から始まっている=そのほうが強い。人間、恋愛関係はすぐイメージできるけれど、それ以外の関係はイメージしづらい。実体験がない(眞一郎への慕情とワンセットになっている)ならなおの事。・・・乃絵の場合予めその難しい関係から始まっていたから、人として自然な「恋愛感情」の方で、眞一郎にとって比呂美が存在している事は認識できた。けれど比呂美にとっての乃絵ってミュータントだったんでしょうね。恋愛対象にもなりえるし、それ以外の自分の知りえない何かを共有している恐ろしい存在。
ルイ >>
そうですね>眞一郎が見ているか見ていないか これは色ボケだどうだっていうより、それしか男と女の関係性を知らないし、事実自分はそれしか持っていない・・・といったような。彼女の生い立ちからして、自然な考え方とも思います。
GiGi >>
ひょっとしたら比呂美は最初のうちは乃絵のことも、自分の気を引きたくてやっているだけ(それは比呂美自身の行動を反射させたらそういう解釈になりますね)に思っていて、でもそれはそうじゃなかった。そこまで想い至れたというのがね…。
ルイ >>
弁当のあたりですか?>最初のうち
ルイ >>
愛ちゃんの演出はコーラ・ハーモニーといいコップ演出といい、細かい所で難しいんだ。
GiGi >>
書き方間違えた。眞一郎が乃絵にちょっかい出してるのは、って話ですね。
ルイ >>
ああ、道理で読めなくて困ったわけだw
ルイ >>
どうでしょう。僕は比呂美はいい意味で眞一郎のことをバカにしていると思っているので(笑)そのへんはかなり速攻で気付いたと思っていますね。自分ほど複雑な内面を持っているのは自分だけ、みたいな。実は乃絵にコア抉られるわ愛子に思いっきり同調されてるんですがw
GiGi >>
比呂美ビジョンの眞一郎の変遷。比呂美の気を引きたくて乃絵にちょっかいをだしている(バカみたい)>兄妹だと知って諦めて乃絵と付き合い始めた(でも本当は比呂美が好き)>誤解がとけて自分のところに戻ってきてくれた(あれ?でもときどき自分を見てくれていない?)>眞一郎の心の底に石動乃絵がいることを理解する
GiGi >>
比呂美は愛ちゃんとか眼中にないって話をされてましたが、基本的に乃絵のことも眼中にないはずです、最初のうちはw。
ルイ >>
比呂美がはじめて乃絵という授業中の手振りで、それと天空の食事を足してその日の放課後もう陰口ですから、その辺の危機意識がハンパない。
ルイ >>
あ、今書いたけど、乃絵は物凄いスピードで眼中に入っていて、ここの愛子とのギャップが面白いと思うんですけどね。
ルイ >>
比呂美ビジョンの眞一郎変遷は、ちょっと言葉にすると面白いかもしれないですね。どうなるかな・・・
ルイ >>
>はじめて乃絵という存在を認識したのは〜
GiGi >>
ふむ。その視点のギャップは面白いですね。私は一貫して比呂美さんは(眞一郎の恋愛対象としての)乃絵にはそれほど危機感は抱いていなかった気がするんですけれども、ただ石動乃絵と言う人間自体は比較的早く視界に入ってきたかもしれないですね。具体的には嘘つき呼ばわりされたあたり?
ルイ >>
「4番」の時点で既に眞一郎と乃絵という線が生まれつつあるのは理解していたから・・・問題は、4番が乃絵の兄貴だとどこまで理解した上で言っていたかという事なのだけれど(意識しないで言ったが、帰宅時にはもう意識していた、と考えます)。
GiGi >>
ところで、流れとは関係ない話で確認なんですけれども、作中で眞一郎以外のモノローグが語られたのって「お節介な男の子ってバカみたい」だけ、ですかね。
ルイ >>
具体的には木の上から逆ナンのあたりで既に視界に入っていたと思うのですよ。逆に「人間」の方がちょっと遅いかな。「あなた私のこと好きじゃない」の時は本当に結構嬉しかったのでしょうし。で、ここで一回警戒を緩める。
ルイ >>
「おせっかいな男の子ってバカみたい」も、モノローグというには際どい部分ですけどね。んーと・・・・・・・・・・・・・・・無いですね。モノローグ。
ルイ >>
説明ゼリフなしで話を組むには繊細な描写が必要だ。足りないとレギオスになる。
GiGi >>
いや、あそこであえてあの演出を入れた意味って面白いなあと>お節介な男の子。だって、「思わず言ってしまった言葉って本心だと思う?」という問いかけをしつつ、あのシーンでは思わず本心が出ている<あ、このあたりがきわどい。と。
ルイ >>
DVD二巻どこやったっけ・・・
GiGi >>
「そんなことを言うためにこの部屋に入ってきたの?」も…比呂美さんこの部屋ってどの部屋っすか!とか突っ込みたくて仕方がない。
ルイ >>
あのシーンは、考えている事といっていることが違う部分から始まって、最後シンクロしているんですよね。こういうシーンは一発はさめば十分で、それだけで全話全シーンにかかっていくような、決定的なシーンだったと思っています。
GiGi >>
エロ二次創作とかで比呂美さんのおなぬーものとかありますかね、まああるでしょうね。
ルイ >>
うん。引っ越して以来1度として入ってこなかった、比呂美にとっては重大な意味をもつ部屋ですしね。眞一郎は「そうだっけ」とかトボけるけど。
ルイ >>
何言ってんだw>おなぬーもの
GiGi >>
いや、比呂美さんにとって自分の部屋ってのは中上家の中で唯一素の自分でいられる場所だからってところがあるかなと。あとお風呂場もそうですねw。
ルイ >>
むう。セルDVDしか見つからん。普段レンタルで観てるのに←どんだけ?
GiGi >>
ん。でもやっぱりあえてあれをかかないと、口に出した言葉は全部本心とは裏腹だと思われてしまう危険性はある…それは、どっちかだけじゃなくて両方なんだという意味も込めてあえて変則的なシーンを挟んだのかな。
ルイ >>
例えば部屋に入ってきたのがママンだったりしたなら、その意味の方が強くなるでしょうね>唯一素の自分でいられる場所 眞一郎相手だともうちょっとウツボカズラ的な・・w
ルイ >>
でしょうね。まあああいうサスペンスタッチな趣味が西村純二監督にあった、という事でもあるんですけど。あのシーンはプロの脚本家にはなかなか描けない。映像も込みでイメージしないと。
ルイ >>
前も言ったけど、あの「おせっかいな男の子って」で「このアニメは!」と感じた人は多いと思うので。
GiGi >>
ウツボカズラですねえw。いやまあどこまで妄想してたかは知らんけどw
ルイ >>
机にもたれるってどんだけ待ちのポーズなのかって事ですよw背水の陣ですからねあれw
GiGi >>
11話のキスもねえ。いったい何回妄想の中で反復練習したんだろうとか考えるとたいへんおもむきぶかい。
GiGi >>
あらあら眞一郎くん、どこまで許そうかしらくらいなもんですよねwwwっww
ルイ >>
11話のキスは、以前話したけれど「キスする為のキス」と読んでますから・・・(乃絵が気になった、とかじゃなく)それこそイメージどおりだったでしょうね。メガネを外したのは「イメージの中の私と眞一郎くんのキスで、自分はメガネをしていなかったから」である可能性は結構高い。
GiGi >>
やーまー下世話だことw。
ルイ >>
wはなるたけ消そうとは思うんですが、なぜかニヨニヨしてしまうw
GiGi >>
主線と複線と、あと演出の為の小道具としての意図といろいろあってずばっとは言えないですよねえ。まあ全部言えばいいんですが>メガネ
ルイ >>
二話見てた。バナナは乃絵のプレゼントって風に読めなくもないんだなぁ・・・読まないけど。この辺、西村監督らしい寡黙なやり取りだw
GiGi >>
主線は言われているとおり、海に行こうからもう肉食獣の気分でしょう基本的にw。だけど同時にそこで「自分を見ていない眞一郎」…とくに絵本と踊りの話をする時に自分を見ていない眞一郎を見てしまう。だけどそれは、見なかったことにして、思いを遂げる…
GiGi >>
この場合はもしメガネがなかった時と比較してどう印象が変わるのかを考えたほうがいいかな。
ルイ >>
メガネを見せる事は開放感と眞一郎がスペシャルである事の意味(眞一郎自身にもわかる形で)があって、それを外す事は「女の子としての私はメガネをしていない方が可愛い」という自惚れ・・・事実ですけど・・・は、確実にあるでしょうね。というか眞一郎が惹かれた比呂美は当然「メガネをしていない比呂美」なので、そちらに沿ったとも取れるか。
ルイ >>
ああ、その読み方にはあまり乗りたくなかったんですけど、使い様次第ではその読みを取り入れた方がいいのかな・・・バランス難しいな。>見なかったことにして
GiGi >>
妄想の中では基本的にメガネはかけてないでしょうね。で、もしメガネなしであのシーンを描くと、見えてるのに見なかったことにする、ではなくて、見えていないという印象が強くなる、かな?
ルイ >>
ううんっと、まず海岸に誘う段階で、どれだけマーキング意識というか、乃絵に心囚われている眞一郎、という意識があったかという事なんですけど。
GiGi >>
ずばりないでしょう。>誘う段階で乃絵の意識
ルイ >>
僕も無いと思っています。
ルイ >>
という事は、まずメガネをかけて出た行為それ自体には、純粋な眞一郎への仕掛けが働いているという事ですよね。そしてそれを高次から覗くと、仰るように「見えている」「見えていない」という暗喩が篭ってくる。
GiGi >>
澱ですよね。自分を見てない。だけどそれはきっと気のせい。気にしない。絵本。気になる。だけど気にしない。ゆっくりと降り積もる雪のように…。
ルイ >>
ここに「見えない事にした」という視点をもっていくと、暗喩と実際の人物の行動が、ちょっと混濁してしまう印象があるんですよね。比呂美は「見えていない」から「メガネを外す」。そのほうが通りがよくないかな?と考えていたんです。・・・でも一方で、無意識で「見ないことにした」くらいは読んだ方が面白いかな、とも思う。
ルイ >>
うん。雪に例える感覚はわかります。どこまで比呂美の意識を弱めるか、という駆け引きを今話しているという認識。まぁ、僕らが「言葉にした」時点で、どうしても比呂美が意識してるって視点が強まっちゃうんだけど。言葉だから。
GiGi >>
メガネをかけたこと自体に演出上の意図があるのか、画面設計からの逆算で、メガネかけさせることにしたのか。というところでしょうか。トリッキーだけど後者のほうが納得できるかな?
ルイ >>
比呂美の家から海岸に行く時、竹林が最短ルートかどうかというのも考えたいなぁw
ルイ >>
メガネを外して家を出ないあたりに、比呂美の作中珍しい、何の悩みもない、純粋で衝動的な行動が現れているとも取れますよね。まぁ僕ら獰猛だの食虫植物だの言ってますけどwそれは比呂美としてはピュアな思い一直線って事なので。
GiGi >>
それはもう演出ですよ演出w。湯浅比呂美プロデュースですよw
GiGi >>
>竹林
ルイ >>
うん。>比呂美プロデュース でもそこを通る時眞一郎に回想シーンはなくて、海岸についてから乃絵との回想が出てくるっていう・・・このコンテ脚本にも鳥肌が立ちますね。
GiGi >>
結論。比呂美さんの脳内はえろい。
ルイ >>
比呂美としては、ここで「おいてかないで」を思い出させたいハズなんだよな、絶対に。思い出しているとも思っているはず。
GiGi >>
比呂美さんにしてみれば、あれ?おかしいな…もっと盛り上がるはずなのに…みたいなw
ルイ >>
精神の乃絵、肉体の比呂美なので。それでいいですw
ルイ >>
ああ、そう、そこが難しいんですね>「あれ?おかしいな」 無い事はないし、強くもないと思う。強いなら「帰ろう?」の所はカモメじゃなくて比呂美の表情を捉えるのが「とるてあの流儀」でしょうしね。
GiGi >>
恋は盲目って言うけれども、比呂美さんは決して盲目じゃないんですよね。見ていなかった時間が長かっただけによく見える部分もまたある。
ルイ >>
盲目とは類の違うものですね・・・自分に都合の良い読みをそこまでしているわけじゃないし。眞一郎も適度に3話で発動したけれど、すぐに鼻っぱしらへしおられたし。
ルイ >>
11話観てる。バスケ試合中の純登場は、作中唯一と言っていいくらい「眞一郎以外での比呂美フリーズ」かな?ひょっとして。
GiGi >>
かも知れないですね>純でフリーズ。比呂美さんって純のことを好ましく思う気持ちを否定しないんですよね。これは本当に強い。
ルイ >>
比呂美としては10話で完全にケリをつけた意識だったから・・・あとは準備万端で眞一郎の「ちゃんとする」を待つだけだから・・・とりあえずキスをしておくと(笑)。
ルイ >>
人の感情としては強いけれど、一方でこう、作品世界の持つ強い断絶・選択を選びきれない部分がありますよね。この作品はそうじゃなくても「ちゃんと言う」事を要求する作品なので・・・。
ルイ >>
朋与最高だなぁ。
GiGi >>
とりあえず、というか恋人としてしておきたいことリストの頭から順番に実行していったというかw。
ルイ >>
いや、多分恋人ではないと思うんですよ。眞一郎がそれを終えていない限りは、その事を比呂美に伝えるまでは。「明日の恋人」w恋人としてしておきたいリストの頭だと、多分放送できなくなっちゃうので。あれは比呂美なりにちゃんと段階を設けてると思うw
GiGi >>
んーちょっと意味が取れてないです>作品世界の持つ強い断絶・選択
ルイ >>
つまり、そうでなくても「お前のこと好きじゃなかった。これっぽっちも」を要求する世界だ、という事です。
GiGi >>
んーそうかな。放送できないことも勿論含んでるでしょうけど、ペアのマグカップとか、歯ブラシとか…………………wwwww
GiGi >>
それを純の優しさだと受け止められるのが比呂美さんの強さですね>これっぽっちも。
ルイ >>
恋人寸前って事ですからね。大概溢れ出しちゃってるのには同意します。最後の一線が比呂美にとってキスじゃなかった、ってだけw
GiGi >>
好ましいとか好ましくないとかじゃないんですよね。もう比呂美は眞一郎を選んでいるから。迷わない。
ルイ >>
うん。感情としてはそれで正しいのだけれどね。
GiGi >>
最後どころか恋の48手の3番目か4番目くらいなもんでしょう比呂美さんにとってはw。
GiGi >>
純は逆に迷う要素があるから、言葉にして「これっぽっちも」と言わなきゃいけなかったという。
ルイ >>
作品としては「あなたのこと嫌いじゃないわ」といえる時点で、最後のイニシアチブをとる権利は無いというか。そういった話です。
GiGi >>
プロポーズも、何十回と妄想して、いろんなパターン考えて、どストライクにホームランしちゃったんだろうなあとかw。
ルイ >>
そういうことですね>迷う要素があるから
ルイ >>
プロポーズは、あれは比呂美のパターン外だったと思います。だからこその「いや」とも思える。
GiGi >>
12話の「彼女は私」も、脚本的にはダブルミーニングだけど、比呂美さんの心情は一択だよなあw。
ルイ >>
比呂美としては段階を踏んで色んな所を虱潰しにしていきたかったのに、眞一郎はその辺『わかってるからいいだろ」とばかりに本丸だけに切り込んでしまう。「何それw」とは言うけれど、まぁ嬉しくてしょうがないとw
ルイ >>
おお、あやひすごいぞ・・・>眞一郎の心の底に湯浅比呂美 久々に聞いて表現にゾクっときた。
GiGi >>
ではそんなところで。
ルイ >>
「彼女は私」?
ルイ >>
あ、ああ、愛子に行った所ですか。あれは脚本的にもシングルミーニングと取ってもいいんじゃないでしょうかw
ルイ >>
いかん・・いかんぞ・・・せっかくタユタマ追いついたんだから、返す刀で次にいかないと・・・とるてあ厨モードは脳内だけにして、実際再生しちゃだめだ。
ルイ >>
gigiさんが言ってた比呂美→眞一郎観がちょっと気になったから、二話で確認とろうとしたんですけどね。結果11話も見ちゃったけど。
ルイ >>
うん、やっぱり最初が校庭からの乃絵の手振りで、眞一郎はうわーってリアクション。次に天空の食事を渡しに教室にまで来る乃絵。なので、比呂美の中に「乃絵にちょっかいをかける眞一郎」という読みは無いと思います。
ルイ >>
人物を入れ替えてってトコですね。
ルイ >>
乃絵が気になってニワトリ小屋にいってみる→ツンケン対応される→眞一郎に逆ナンウワサを告げる ここにあるのは純粋な乃絵への警戒行動。で、この流れは朋与の琴線に触れちゃった発言から始まっている。 一日経って幾分冷静さを取り戻した比呂美は、考えを進めて今度は力攻めではなく、友達になることでどういう意図があって近づいたのかを知ろうとする(愛子に言わせれば「その人のそばに」。その気持ちも皆無ではない)。 比呂美は、眞一郎には反射は使っていない。これで通るかな。
■■■■2009年06月10日■■■■
GiGi >>
トラウマイスタが、巻末じゃない!
GiGi >>
素晴らしい…やっべ泣けた…今週も一番トラウマイスタでいいんじゃないんだろうか。
GiGi >>
とりあえず明日3巻まで買ってこよう(まだ買ってなかったのかよ)
GiGi >>
4、5巻は7、8月連続刊行とのこと。
ルイ >>
うはぁ・・・トラウマイスタ素晴らしいな。泣けた。
ルイ >>
何かここ三ヶ月くらいで、人間の一生を見たような・・・うーん、いい表現が思い浮かばない。若い時はムチャしました、けれど老境ここに至れり、といったような。この感覚に何か近いものを僕は知っている、と思って考えていたのだけれど・・・
ルイ >>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A9
「いとしのレイラ」ですね。アルバム12曲目、「いとしのレイラ」が流れて激情を全て吐き出したあと、後半のピアノパートでその想いをクールダウンさせていく。そこが先週の一話で
ルイ >>
最後に、本当にこじんまりとした曲が控えめに残っているんですよね。「庭の木」。
http://www.youtube.com/watch?v=hEWvJHd67KE
単品でも良い曲なのだけれど、「レイラ」の後に聞いたからこその、えも言われぬ美しさがそこにあるんです。ああ、ここにいたったかという。あのアルバムは、そういう感情のジェットコースターがあった。トラウマイスタ、そっくりです。
ルイ >>
これがあるから、曲の単品購入なんて恐ろしくてできないんだ。
カルマ >>
トラウマイスタ素晴らしかったですね。これは単行本買うしか。
カルマ >>
psp go はゲーム機というよりiPhoneの対抗馬としての匂いを感じます。日本ですらユビキタスインフラ整ってないのに何先走ってるのと思いますけど。
カルマ >>
UMDの読み込みの多さ、遅さとバッテリ消費の過剰さがPSPのネックになっているのはあると思いますけどね。
カルマ >>
はい、ルイさんが仰っていたのを覚えてました。メロからサビへの転調を参考にしたと説明してましたけど、似てる理由はそれだけではないはず(笑)>セキレイOPとサクラ大戦OPの相関性
カルマ >>
アニソンナイトが素晴らしかったのは、ひとえに田中公平さんの力だと思います。楽曲を理屈で読み解きながら、なおかつそれをTVを観てる大衆にわかりやすく伝えるだけのエンターテイナーとしての才能を持ち合わせている。最近田中公平さんの話に触れることが多くて、すっかりファンになりましたね(笑)
GiGi >>
ちょっとトラウマイスタの2ch単独スレの流速を調べて見た。
GiGi >>
Part1が08/06/18、Part2が08/09/11、Part4が09/02/16(重複スレがあった?)、Part5が3/19。ここから加速。Part6が4/05、4/19、5/08、5/21、6/4(現行スレ)
GiGi >>
2月までは3ヶ月で1スレ消費だったのが、3月末からは2週間で1スレペースになってますね。実にわかりやすい。
GiGi >>
2月あたりから加速してるのはダヴィンチ登場以降ということでしょうね。
ルイ >>
やはり「運動体としての2ch」は指標たりえるなぁ。
ルイ >>
個別のレス探ると終わりかけのゴールドラッシュみたいですけど。
ルイ >>
>psp go UMD廃止しちゃったんですね。あれ?ソニーが率先して普及しようとしてなかった?w
ルイ >>
バッテリーの持ちが悪いのは結構困りますね。とりあえずメモリーとバッテリー購入、と計算すると実質PS3と大差ないのはこれいかにw
ルイ >>
ソフトビジネスはもう古い、今は周辺機器ビジネスってことだな・・・!
■■■■2009年06月11日■■■■
エルバ >>
PSP goが出る事情を更に想像すると、海外市場でPSPを仕切りなおしたいってのもあるのかも。モンハンがあった日本に比べて、海外のPSPはかなり衰退してましたからね。
エルバ >>
ゲーム白書2009に見る、ゲーム機市場の大転換期 〜急増するゲームコンテンツのダウンロード
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20090610_280652.html
ルイ >>
インフラの整備か・・・
ルイ >>
http://johanaza.city.nanto.toyama.jp/event/index.html
良い対応だ。良い対応だけど、これ最初に言っておくべきじゃないの? >封筒と身分証明書持参
ルイ >>
最初に言って転売ヤーを抑止するなら意味がある事だけど、既に数十〜数百の転売ヤーがかぎつけたであろう今になってのこの宣言は、これ以降の抑止にはなっても、これ以前に関しては・・・
ルイ >>
単に空席を増やすだけになるんじゃ。
ルイ >>
うーん、せめて申し込みの取り消しがあればいいのかな?
ルイ >>
ヤフーニュースサイトのトップページにエヴァ劇の画像があって、そういえば観てないなぁと思ったのだけれど・・・wレイの月光の下笑うシーンの作画、イマイチですね。輪郭と顔の中のパーツのバランスが悪い感じ。作画のガイナなのに・・。
ルイ >>
ん。同じことの繰り返しになるけど、僕もイナズマ書こう。というか来月に向けて、あまり肩肘はらず書いておこう。まとめはその時に行えばいいんだ。 今週末〜。
LD >>
GiGiさん。話数を数えたわけじゃないけど「トラウマイスタ」が“最短”ではないとして“ほぼ最短”も多分、適切ではないと思うよ。標準的なスパンは4巻あたりで「ロケットプリンセス」とかは全3巻だし。>「未来私考」
GiGi >>
うい。ちょっと表現考えます。
GiGi >>
スピンナウトが4巻か…
LD >>
「バスカッシュ」、監督、作監、降板だって……(´・ω・`)
ルイ >>
何故作監?
ルイ >>
監督はわかる。ガイナックスならコレでいいんだろうけど、と思いながら観ていたので。でも何故作監・・・?
ルイ >>
ま、観ていたってまだ序盤しか観てないんですけどw「絵」が好きな人が監督やると、素材が粒立ちはしてもなかなか纏まらないよな、という印象で、あんまり惹かれてないのです。
ルイ >>
・・・で、何故作監wP三さんの掲示板見てると、レイアウトから作画終了まで10日切るってスケジュール崩壊もいいとこじゃないか。まぁ9話あたりが最初の波が来るものでしょうけど、2クールは。
ルイ >>
このニュースを知って即WEBアニメスタイルを覗きにいった人は例外なくアニオタ。
LD >>
既に「バスダム」とか変な名前が飛び交ってるよ…?(´;ω;`)>スケジュール崩壊
ルイ >>
ダンクオンプラネットという事ですね。わかります。
井汲 >>
はて。内容にちょっと首を傾げる点はあったものの、3D CG はよく動いていたし、そんなにスケジュールが切羽詰まっていたようにも見えなかったんだけど。
■■■■2009年06月12日■■■■
GiGi >>
FF14て経験値撤廃で武器の持ち替えでパワーアップてつまりモンハンってことか?
GiGi >>
>井汲さん。むしろクオリティへのこだわりがスケジュール崩壊を招いたのではないかな。いや、事情はまったく知らんけど。
ルイ >>
というより、監督が作画畑出身だからそのへんなあなあでクオリティ優先スケジュール逼迫って所では?話に限らず、そのへんも「ガイナックスなら」臭ですね。偉大なるノンプロでしょうから。
ルイ >>
まー勿論全部推測です。平田さんが言うようにちゃんとした形での発表を待ちましょう。「監督の域に達してない」とか言い出したら座布団一枚。
ルイ >>
つか、本人が自虐でそのネタに逃がすのが一番闇の中っぽくて怖いなぁ。
ルイ >>
じょ、じょうはな座に西村ジュンジュンと岡田磨里さんもくるううううorz 神よ、今後チケット落選しまくってもいい、これ、これだけに全ての運を・・・orz
ルイ >>
2000円のイベントに監督と構成と主演三人と主題歌アーティストがきて弁当がつくこの世の中はまだ捨てたもんじゃない。
LD >>
今週の一番は本日25時開始のつもりですだ。
カルマ >>
スフィアのラジオインタビュー
http://www.famitsu.com/game/news/1224803_1124.html?ref=rss
カルマ >>
上田文人インタビュー
http://www.famitsu.com/interview/article/1224926_1493.html?ref=rss
カルマ >>
「バスカッシュ」そんなことが…確かにストーリーがあんまり、という話は伝え聞いてたのですが、制作崩壊かぁ(汗)
カルマ >>
FF14の経験値撤廃<武器の持ち替えは、武器によって戦い方が変わりますよ、という話じゃありませんでした?ジョブシステムとの絡みで単純なモノにはならない、といような。なんにせよ情報少なすぎですね。
ルイ >>
本日は午前2時過ぎには到着できるかなと。
ルイ >>
しかしイナズマイレブンの最新話笑ったなぁ。全力でツッコんでしまった。
井汲 >>
うん。これが「だんだん絵がヘバってきたのが傍目にも明らかで…」という流れだったらよくわかる話なんですが、特にそういうことはなかったように思ったので…。ギリギリまで保ってて、ポッキリ折れるタイプのスケジュール崩れなのかな?
井汲 >>
東のエデン、10話最後の動きはよかった。「この話」にケリをつけてテレビシリーズは締めくくり、というワケね。結構色々謎の類は残りそうですが、それは劇場版のお楽しみ、ということになるんでしょうね。
井汲 >>
(「サマーウォーズ」の前売券も買ってきましたよっと。何か冊子をつけてくれたけど、ネタバレがありそうなので見るまで封印…)
■■■■2009年06月13日■■■■
LD >>
| ´_ゝ`)
LD >>
| ´_ゝ`)<ある男が、レストランで、ウミガメのスープを頼んだ。
LD >>
それを一口食べた男は、レストランを飛び出し、崖から飛び降りた。
LD >>
いったいなぜ?)o。(´・ω・`)
LD >>
(・ω・` )。o(……………)
LD >>
( ´・ω・)。o(……………)
LD >>
(´・ω・`) わかりません。
LD >>
| ´_ゝ`)<第二問
LD >>
ある男が、屋根裏で見覚えのないトランクを発見した。
LD >>
不審に思い、トランクを開けた瞬間、
kichi >>
……(´・|。o(邪魔しちゃ悪いかな……)
カルマ >>
。o(スローンとマクヘールかな)
LD >>
男は気絶し、意識を取り戻す事はなかった。
LD >>
いったいなぜ?こんばんは。
LD >>
(・ω・` )。o(……………)
kichi >>
わかりません(> <)こんばんわー
LD >>
( ´・ω・)。o(……………)
LD >>
(´・ω・`) こんばんは。
kichi >>
。o(「ちはやふる」相変わらず面白いなぁ。クイーンも思った以上に面白いキャラだし、やっぱ太一もいいキャラだ……)
LD >>
そっか〜。この時間帯は「ハヤテ」がやっているのだな?
カルマ >>
ウミガメのスープの話は、問題文単体で推論できるものではないんですよね。一応その問題はクリアしたけど、普通に友人同士とやってたどり着ける類の問題ではありませんでした。
LD >>
そういえば「ちはやふる」最新刊出てましたっけ?…なんか単行本のペース早いですね。
カルマ >>
というわけで晩婚派。
kichi >>
今日5巻出ましたー。たしか隔週刊の雑誌だったかな?3ヶ月に1冊くらいのペースで出てる気がしますね。
LD >>
こんばんは。でも、欲しくなるなあ〜。いいCMだ。>「素昆布とマックヘル」
LD >>
実は「数学ガール」というやつの上巻を買ってきて、下巻が出るのを楽しみにしているのですが……これがなかなか出ないのです。(´・ω・`)
kichi >>
たしか6月の発売予定に載ってたような?作者買いでしたが、私も好きです。>数学ガール下巻
カルマ >>
安いしそこそこ楽しめますよ>スローンとマクヘール 質問回数が無制限なので、(野暮なことをすれば)手当たり次第に質問するだけでクリアできてしまうのが、システム的に難ですが。
LD >>
むう………w (←「ハヤテ」のTCGのCMを観ている)
kichi >>
あ、7月23日でした……orzそいやもう7月の新刊予定見たのだった>数学ガール下巻
LD >>
手当たり次第に質問するだけでクリア…か。
LD >>
7月23日……と。( ・`Д´・)φ
LD >>
数学の事を学びながら、ラブコメを楽しめてしまうという、両得バイソンな良マンガ。>「数学ガール」
カルマ >>
ゲームとして楽しむには不足ですね。推理ADVで、とにかく手当たり次第に調べたら進めるタイプあるでしょう?あれと同様で。しかし、質問前に自分で考えるよう心がければ…まぁ。
kichi >>
最近私は御徒町鳩先生の作品にハマってまして、出てるコミックス3作品4冊を繰り返し読んでたりします。……まぁ、そんな大きな話じゃないんですけど、人物描写がとても魅力的だったりとか……ん〜、やっぱ理屈とは別な好きさではある感じなんですけどね。私には眺めててとても心地のいい作品達なのです。
カルマ >>
数学ガール調べましたが、漫画版の評価が低いな。原作を読んだ人のレビューが多いのですけども…
LD >>
。o(おおお……ヒナギク活躍してるなあ……)(←「ハヤテ」を観ている)
kichi >>
……アレ読んで本当に数学の事を学べるかは微妙な気がしますがw、その……高尚なっていうと印象悪いかな?クールな雰囲気をうまくラブコメと結び付けてて良いですよね。>数学ガールマンガ版
LD >>
御徒町鳩……(ぐぐってる)
カルマ >>
あぁ、でも理系のニオイのする作品って好きなんですよね。「機工魔術士」とか。
kichi >>
ラブコメ好きなら「腐女子っス」、子供マンガ好きなら「みどりのまきば」、大人マンガ好きなら「秘密」がお薦めでしょうかw<大雑把過ぎるよw
LD >>
皆スルーしている事が納得できない!テトラちゃんが可愛くって、それにさらっと答えてしまう主人公(男の名前知らん)がカッコよくって、その上を行くミルカさんが不思議なのですよw
kichi >>
理系のニオイは強すぎるくらいしますねw まぁ、メインはラブコメだと思いますけど……、数学好きという特殊キャラにかこつけての距離の近さとかがとても良いのですよねw
LD >>
ん。何か見つけたら買ってみましょう。>御徒町鳩
LD >>
では、そろそろ一番に入りましょうか。
LD >>
ジャンプ。
GiGi >>
エデンの公式サイトに最終回の予告映像が上がってますね。これはテンション上がる&関東裏山椎
LD >>
「べるぜバブ」が、もう何も言うことありませんw
kichi >>
「機構魔術士」は単純に理系っていうより哲学的な領域のが強い印象ではあるかもですね。まぁ、どっちにしても好きですがw
kichi >>
「べるぜバブ」はどんどん進めますねぇ。……ヤンキー路線否定派としてはもうちょいじっくり葵さん話に取り組んでてもいいんじゃ?って気分もないではないものの……、やっぱどう展開してくのか楽しみなのも確かです。
LD >>
…あ。「次号、ついにはじまるタイマンバトル!!誰と誰が!?」って担当さんの予告もいいな…。>「べるぜバブ」
kichi >>
ああ、その予告は巧いと思いました。葵VSヒルダだと面白いですねw
LD >>
いや、次回は当然というか、多分、葵さんの話を積むんですけど、そこに最後の東邦神姫の東条を絡めてヒキにつかうのが上手杉ですね。……作者の連載感覚が凄いと思っていたんだけど、担当が相当いい可能性もあるな…?
カルマ >>
東条の格を凄い上げてきてますね。事実上四天王を形骸化して、単独のライバルにしていくんでしょうか。
GiGi >>
ずっとね、「ジュイス、記憶を取り戻したいんだ」って言えば「受理しました」って言うだろうなと思ってて、それがクライマックスかなと思ってたんですがその上を行った
LD >>
本命=葵VSヒルダ、対抗=葵vs男鹿…という感じですねw
kichi >>
ああ、同時進行してくイメージでしたが、……う〜ん、いろんなパターンがありそうですね。簡単には読めない辺り、やっぱいいヒキですねぇ。
LD >>
葵が既に校舎破壊をする怪物なんですけど、東条はさらにレベル1コ上でしょうね。…石矢魔編(仮)というのをどうまとめてくるかはまだ観えないですけどね。
カルマ >>
不思議なモノで、最初は読み切りと変わらないなーと評価低かったんですが、スルスルッと読む順番が上がってきてるのが凄い>べるぜバブ
GiGi >>
べるぜばぶはパーフェクトですね。ここでヒルダさんをクローズアップするのもわかってる感があって安心です
LD >>
葵の両脇の女の子もよいですしね…もう、なんというか文句がないw
LD >>
「アカボシ」も多分、いい感じなんですけど……ちょっと、速攻でバトルに入るのはよいのですが、ギミックに不足を感じさせますね。
kichi >>
無口な方の子の行動とかいいですよねぇ。細かいとこまで丁寧なキャラ立てだ。>両脇の女の子
GiGi >>
バツイチ子持ちでも良いってベタボレやんという(笑)さすがに嫁付きまでは想定してないが(笑)
kichi >>
「アカボシ」は先週とあまり印象変わってないですかねぇ。それなりに目を惹きそうな描写はあるんですが……う〜ん……。
カルマ >>
このお付きの人って男…なんですよね?>アカボシ
kichi >>
……たぶん……>お付きの人って男
LD >>
「サイレン」もけっこうよい感じ。これくらいの小悪党がのさばっている方が地続き感が出てくるんですよね。…やっぱりいまジャンプ調子いいですね。
カルマ >>
んー、なんか勿体ない印象です>お付きの人 話が広がる余地を感じない。あくまで、単なる側近としてしか存在してない感じで。
LD >>
「あいつ、バツ一なのかな…?」って物憂げな所に、ほどなく嫁同伴でその男は現われるんですよ?wいやでも、次の展開を期待してしまいますよねえw>「べるぜ」
kichi >>
ふむ……。ネオ天草はさすがにどうかとちょっと思ってしまいましたがw、その矮小さにリアリティを感じるというのも一理ありますか……。>「サイレン」
LD >>
ん…ちゅか、林冲は「水滸伝」の主人公と言ってもよいキャラだったはず…。
LD >>
ん〜……主人公と言ってしまうのはいい過ぎだったか?>林冲
カルマ >>
あ、そうなのですか>主人公 水滸伝知らないのですが、キャラ配置は変わってないんですか?
kichi >>
ちゃんとは読んだことないのでわからないです……(´・ω・`)>水滸伝
LD >>
その矮小さにリアリティを感じる> もともと、浮世離れしたというか、どうも世界観が薄っぺらく感じられるので、こういう感じに地固めして超絶バトルな世界に行くにしてもそこから…という方がいいように思います。
GiGi >>
アカボシは正念場ですね。多分バトルのギミックよりも王進と林沖の掛け合いとか、そういうのが上手く描けるかにかかってるかな。
kichi >>
なるほどです。まぁ、とりあえずはマリーとフレデリカの活躍に期待ってとこでしょうかw
LD >>
もともと「水滸伝」は、バラバラな侠客的英雄譚をひとまとめにしたような話なんですが、逆に一本軸の主人公で一本軸ストーリーに仕上げるには再構成が必要になってくるんですよね。それが上手く行くか…あたりが注目点かな。
LD >>
…や、僕も横山光輝先生の「水滸伝」で話をしていますがw(汗)
LD >>
とりあえずは、マリーとフレデリカに期待です。(`・ω・´) カイル含めてみんなアゲハが大好きな所がミソな構図になっていますね。
LD >>
「めだかボックス」は、1話完結な作りで出したキャラを、再登場させて行く作りはよいです。…多分、ペイ・フォワードな世界を作りたいんだろうな。
LD >>
。o(「バカリズムマン対怪人ボーズ」のDVDは買わないといかんな…)
kichi >>
陸上娘が自然に再登場してるのはいいですよねぇ。柔道男も思ったより器小さいキャラでw、それが案外楽しく見れてますね。……なんでだろう?やっぱ私「めだか」好きだなぁ……。ちょっと自分で不思議なくらい……w
LD >>
キザ男のキャラもいい……このタイミングで、波乱をかけてくるのも正着だな…。
kichi >>
めだかの下着姿とかもねぇ、萌え的にはこれじゃダメだろ!って思うんですけど、なんかいいのですよねぇ。基本的にはギャグとして捉えつつ、目の保養にはなってる感覚が……いいw
LD >>
僕もお陰様で、西尾先生のラノベ読んでみっか、ってくらいに「めだか」好きですねえ…。
ルイ >>
おはようございます。
kichi >>
おはようございます〜。でもルイさんの話を聞く限り、ラノベ読んじゃうと「めだか」は楽しめなくなっちゃうのかも?w>読んでみっか
LD >>
めだか、あんま萌えキャラって感じがしないですね。多分、萌えキャラなんですけどw
ルイ >>
ってか、萌え的にも別にこれでいいんじゃないでしょうかw>下着姿
ルイ >>
ああ、まあ萌えを恥と同根と考えるとダメなのか。でもハードルの場所が違うだけで、ここまであっけらかんとしているのに「ある線」で恥らったら逆に倍率ドン更にドンでしょう?
LD >>
「バクマン」は港浦さんが、すごくダメそうだなあ…。
カルマ >>
同意です>「ある線」で恥らったら逆に倍率ドン更にドン 恥じるポイントが人吉がデレた時ににあるんでしょうね。
kichi >>
いや、萌え的にはやっぱ恥じらいは無いとw とか思ったりはするんでw ……直球萌えマンガとしては微妙な線だと思うんですが……、世間的にはそういう捉え方なんでしょうかねぇ?
kichi >>
ああ、そこに期待はありますけどねw>倍率ドン
GiGi >>
バクマンは小豆の話は自己解決してミウラさんがつかえねぇという話にシフトしている(笑)
LD >>
やあ…なんか、萌えって何?っていう深淵な話になっちゃいそうですけど、僕はめだかにあんまし萌えないですねえ…。むしろ、善吉とか、今回登場したキザ男に萌えてるような所があるw
ルイ >>
化物語のひたぎも大概こんなんですしね。駿河の方が近いけど。まぁ小説読むのは待って、めだか→アニメ化でいいんじゃないでしょうか。
kichi >>
「バクマン」はまたアッサリと亜豆問題解決してましたね。もうちょっと重要な位置づけのエピなのかと思ってたんですけど、ほんとサクサク処理しちゃった感じw でもやっぱこの速度はいいですね。そして「チーズおかき」が打ち切り……(´・ω・`)
GiGi >>
トリコは剛腕ネームごちそうさまでした。
ルイ >>
「バクマン」は、声優業界に踏み込まれても困るんでコレでいいんじゃないでしょうか。但し、ちょっと顔よければ代表作も何にもないのに写真集売ろうとする業界なんだ、ってジャンプで宣言され逃げも困るけどw
LD >>
ああ…。や、どっかで恥ずかしがってもよいのですけど、僕としてはなんか完璧超人を瑕疵無く演じきってほしいなあ…という想いがあります。
ルイ >>
「トリコ」は先週とワンセットで素晴らしいですね。ナイフ!ナイフナイフ!
kichi >>
ああ、それもいいですね。私も完璧超人好きですし、うぅむ。>完璧超人を瑕疵無く
ルイ >>
瑕疵のある完璧超人、の方が表現として良いように思いますが、それもフラグ揺らしと似たような事なので、どっちでも大差はないですね。「そこ」に注目させれば勝ちという話。>めだか
ルイ >>
する?する?しない?しない?…しなかったあああ〜(笑)。みたいな部分なので。ツンデレ、という形容に当てはめた方がいいのかは良くわかりませんが(西尾的ツンデレではある)どこでデレる?ってのがそのもの作品全体のヒキになってるイメージですね。
LD >>
マンガサイドは、担当の港浦さんが悪くもないけど良くもないという、リアル・ディティールを持っているのに、声優話は寓話的ですらあるんで……ん〜(考)
GiGi >>
チーズおかき速攻打ち切りは何か澤井先生の番長漫画を連想したり
ルイ >>
漫画は編集も大事だよって言ってるようだけど、漫画家で選べる話じゃないので恵まれなかった人への慰めにしか見えないw
ルイ >>
「いぬまるだし」はバクマンだけ追っかけてるのね。「もて王サーガ」なんかだと、JOJO好きを滲ませながら全方位的にジャンプを追っていたのですけど、バクマンだけ追われてもあんまりリアルタイムの良さは出ないな。
LD >>
どういえばいいんでしょうね。めだかにはデレる時も背筋延ばして「よくやった!」と言って欲しいのですよね。しなって欲しくない。…で背筋伸ばして居るんだけど、落ち込んでいるのが善吉にだけは分かる…というあたりが良いラインに思っています。
LD >>
延ばして→伸ばして
ルイ >>
僕の私の良いラインは、まぁ言い出せばキリがないので。そうやってラインもたせた時点で勝ちなのだから、現在のめだかの時点で十二分に「萌え」たりえる、萌えの鉱山やぁ〜、って言いたいのです。
LD >>
萌えについては「べるぜバブ」で邦枝葵さんが、冒頭で「あいつ…バツ一なのかな…」って言っている時点で萌え散りそうになりましたよ?(´・ω・`)
ルイ >>
つーか「バブ」ですけど、トウホウシンキだけだとダサネームしくじったね!って印象だったんですが、MK5とか全体的に滑っているので逆にすべり芸として良く見えてきた。マイナスにマイナスかけるとプラスになるような具合に。
kichi >>
ツンデレって表現はちょっと引っかかっちゃうんですが(ツンはまるで感じないので)、デレ期待の重要度は同感です。……ん〜、凛デレという言葉だとピッタリくるかなw
ルイ >>
ドリフターズ・・・。
LD >>
今の所、萌えてはいないのですけど、良いキャラだと思っています。>めだか まあ、萌えとは何か?みたいな話になってもあれなんでw
カルマ >>
めだかは単純に天然にしか見えないかな…僕は(苦笑) 素直に感情表現してるだけですしね。
LD >>
MK5、そんなに滑っていたかなあww
カルマ >>
僕は既に取り巻き2人をどう男鹿と絡めるかに興味津々です(だめだこいつ
ルイ >>
「NARUTO」の火影交代劇はあまりに主体性のない議長っぷりに吹いた。ラスト2Pで唐突に決まっちゃったよw
カルマ >>
MK5は単なるザコだから良いんですけど、トウホウシンキは4強として出てきたので凄い不安でしたね。 今週で東条一本に絞ってくるような印象を受けたのですけども。
kichi >>
そうですね。だから基本的にはクーデレというか素直クールに近い属性なんですけど、クールとも違うんで凛でw>天然
LD >>
「アイシールド21」は次号最終回……と。( ・`Д´・)φお疲れ様でした。
ルイ >>
これ、読者が読んでいて「おのれ下種、上手いな・・・!」と思うくらいでいいんでしょうけどね。会議自体がン・パカの集まりだったんだろーなくらいの印象になってしまったのが残念だ。ネーム配分の問題かな。
カルマ >>
NARUTOはここんとこダメダメですね。仙人モードで圧倒してる間はまだ良かったのになぁ。そうとう作者のテンション落ちてるってことかしら。
LD >>
凜デレで良いのではないでしょうか。……ちゅか、個人的にはデレ分は極端に少な目でよろしくw
LD >>
「アラド戦記」のEDは好きだなあ…。チェックしておこうかな。
kichi >>
「アイシールド」……(´・ω・`)う〜む、いちおう円満終了ではあるんでしょうけど?どうも寂しいラストになってしまった感がありますね……
LD >>
さて、そろそろサンデーに行きましょうか。
ルイ >>
アイシールドは終わりかぁ。まぁやり切りましたね。アメリカ編はアメリカオンリーで良かったと思うけど、進もセナも阿含すらもひとくくりで届かない「才能+努力の壁」があって、それを越えるか越えないかが主眼に置かれがちな少年漫画で「そこじゃねえ」と宣言したのは良かったな。いや、「そこじゃねえ」といいつつ越えていくのが基本ですからね。
カルマ >>
素直凜…いや、ウラオモテなさ過ぎるから属性付けするにも微妙ですね>めだか
ルイ >>
アラド戦記はぶった切ったので、LDさんがチェックしなければそれまでです。
kichi >>
「ワンピ」引き続き好調ですね。イワさんとイナズマはフェイクじゃなさそうですし、署長思った以上にTUEE。誰が片を付けるのかな?
LD >>
アメリカ戦のあたりから、何かもの凄く終わり臭がしていたので、これで良いというかあんまり盛り上がり感を求めていない状態でしたね。>「アイシ」
ルイ >>
マゼランの格描写って圧縮なんですよね。ショートカットで格を出すというワンピにはきわめて珍しいやり口。
kichi >>
。o(しかしフープもじき終わりでしょうし、アイシが終わりとなるとスポーツマンガは黒子一本に……。アイシ一本と比べても頼りない感じになりますなぁ。新しいスポーツもの投入もあるでしょうけど)
ルイ >>
ユーホ、シューターとしての道を見つけちゃったかあ〜←残念そう
kichi >>
あ、そういえば「フープメン」も(いつものように地味にですがw)良かったですね。○×の感覚とかわかるなぁ。
LD >>
もう、スポーツものでも、強い優遇はしてこないでしょうから、出ない時は出ないかもしれませんね。>スポーツもの
LD >>
サンデー行きましょう。
カルマ >>
あ、そか。ジャンプは今スポーツマンガ少ないのか。しかもバスケ2本かぶりとか…うーむ。
LD >>
「境界のRINNE」この、黒猫は、かなりるーみっくな感じだw
kichi >>
あ、そうだ、あと読みきりも良かったです。サスペンスホラーとしてはそこそこですけど、「怪談にする」という目的付けが面白かったですね。よく出来た短編だと思いました。
ルイ >>
ジャンプ、今週の読みきりも悪くなかったですよ。とは言っておこう。
ルイ >>
怖がらせる者としての矜持があってよかったですね。その際をはみ出るとアウトってのが。
LD >>
「マギ」もいい感じですねえ…。ってかこの人、話運び上手いな…。
カルマ >>
うーん、なんかもにょっとしましたね>読み切り …あぁ、序盤の「悪魔の声」が、絵的にキイてない感じがするからか。
ルイ >>
「マギ」は期待通りですね。これができるとわかっていたから、ヒロインがついてこなくても回せそうって言ったんだけど・・・言ったそばから半蔵メソッドかとw
LD >>
それからアラジンは、速攻で助けに行くわけじゃないんだね……一つキャラが分かった。>「マギ」
ルイ >>
でも「入れる」に笑ってくれる美人なお母さんなんて、鉱脈掘り当てるより難しいぜ・・・w
カルマ >>
ダンジョンっていうのも提示してきましたしね。上手いなぁ、さすが。>マギ
kichi >>
「マギ」良かったですね。まぁ、今回も短編的な意味での良さが大きいのですけど、ちょっとずつ連載のための情報も出してはいて、堅実に良いですね。
ルイ >>
「メジャー」巨人の星のようなヒキをしたのに、無理に投げ続けた悪影響もそんなに出なかったらしい。むー。
LD >>
「神のみぞ」は、シフト・チェンジを感じさせるよいエピになっています。
ルイ >>
編集のヒキが意味ありすぎませんか、これ。>神しる この辺ぼかしたままの情報として後のセリフにでもとっておきたいところだ。
LD >>
ダンジョンよいですねえ…もう、パーティ組むところまで確定ですね。
ルイ >>
>ケンイチ 美羽さんってたまにこうやって「自分の格の高さ」を再確認させにくるよなぁ・・・。
LD >>
いやぁ〜、あのエピを観る限り、ここまでの情報は流しても問題ないんじゃないでしょうか。>編集のヒキ
ルイ >>
エピから感じるものと、言葉で明記されるってのは段階が違うと思ったのですよ。親切ですね。
LD >>
まあ、個人的には、いろいろハブにされている京ちゃんが気になりましたが…。>「神しる」
kichi >>
私もちょっと気になりましたねw>京ちゃん 周りに再登場キャラ配置しつつ、京ちゃんエピっていう展開も可能性の一つとして考えてただけに……w
ルイ >>
「魔王」は久々に蜂が活躍していて嬉しかったゾ…と。←往年の青春マンガ風
LD >>
かのんの動きが強かったな…。というか、実は「並列」に攻略しても、どこから動かすかで「序列」が出てしまうのか?
ルイ >>
この一話で序列を感じるのはちょっと強引なのでは。
kichi >>
蜂さんはやっぱ良いキャラですねぇ。緩急というか明暗というかのギャップキツクて魅力的。
LD >>
「お茶にごす」は淡々と卒業して行くなあ……う〜ん、どうなるんだろう!?
ルイ >>
基本的には既に針が抜かれた蜂なんですけどねwでも針を使って人を殺していくという。その「自分の無さ」が逆にかわいい。格低すぎて。>蜂
LD >>
いえ、この一話で「序列」…ではなくって、一本軸で動かし始めようとすると、どうしても「序列的」になってくるな?と思ったんですよ。
ルイ >>
「オニデレ」くそ〜、覇王巣スキありすぎてにくめねぇ〜w作品の温度わかってるなぁ。こりゃ正しいわ。
LD >>
とりあえずお前はパンツをはけ!(`・ω・´)しきーん>蜂
ルイ >>
せいぜい一強皆弱だと思いますね。弱というと表現が違うけど、他は桂馬に大きな影響は与えない。運命のひとが出てくるか、全員で圧するかの二択では。そういう序列の芽は見えないですねえ。
GiGi >>
おっとサンデー入ってた。トラブる、クロネコのマントが痛マントになっててちょっと面白かった(ぉ
kichi >>
「お茶にごす」はほんと、もう卒業なんだ……。……しんみり。
カルマ >>
もう作品としても終わりなんですかねぇ>お茶
GiGi >>
お茶の編集煽りも過剰ですねえ。サンデーの編集煽りは語り過ぎに思うこと多し。
ルイ >>
「あおい坂」ここしかない!というから「点を取る運命の一打」かと思ったら、四番につなぐだけっていうのは逆に面白かったです。しかも1死13塁って、ここまで溜めてまだゲッツーの芽が普通に残ってるんですよね。ここでゲッツーとか、サディスティックでスキだなぁ。やってくれないかなぁ。
ルイ >>
ギギさんとスクラム組んだイメージ>煽り語りすぎ
LD >>
「はじめてのあく」は…そろそろ新キャラだそうぜ?(´・ω・`) サムライでなんかびびっちゃったか?
GiGi >>
雀蜂さんの頭の飾りには一言もの申したい(笑)テクニカル過ぎる(笑)
ルイ >>
何を今更w>新キャラ もうソッチでは諦めちゃったYO。
kichi >>
。o(キョーコちゃん801センサー持ちか……。いや、別にいいんだけどw)
LD >>
正直、キョーコは本能的にもっているでしょうwむしろ、ユキの方が学習で手に入れたもののような気がする。(`・ω・´)>センサー
ルイ >>
「ハヤテ」西沢さんはいい女すなぁ〜ってのは置いといて、必死にハヤテに背骨入れようとして、一応通しましたね。さてはて。
LD >>
とりあえずお前はパンツをはけ!(`・ω・´)しきーん>雀蜂
ルイ >>
ハヤテ自身の持ってる内面とか欠損みたいなのはとりあえず脇にやっちゃって、とにかく恩あるお嬢様の財産を守る、という爺の気まぐれで生まれた縦軸で通す事にしたらしい。そして大人アテネはアテネに見えないらしい(描きわけがry
GiGi >>
キングゴルフはサクサク感が楽しくはあるんだけど、ゴルフ漫画はある程度の心理的な溜めが必要なのかもなあと思わなくもなく。
LD >>
さて「トラウマイスタ」ですが…。
kichi >>
まぁ、学習はしてないでしょうから本能的になんでしょうねぇw 個人的にはキョーコのイメージとは若干合わない印象なんですけど、まぁいっかってレベルではあります。
GiGi >>
まあ背骨ゆうてもハヤテくん自体には主体性ないですけどねえ
ルイ >>
「チルドレン」は、結局ボーリングは薫の脳みそって事でいいのか。うーん、葵のキャラクターだと「こう」なのかな?薫以外が従格過ぎて、この辺「キャラとしての納得」をあまり感じられない。追っかければそれなりではあると思うんだけども。
ルイ >>
主体性ないから、デウスマキナですよw
カルマ >>
軸…通ってるのかなぁ?フワフワしたままなんとなくメインストーリーを読者に意識させてる感じですけどね>ハヤテ
ルイ >>
「お嬢様を守る!」と簡単に言葉にする事に状況を加えたので、まぁ通っていると言っていいと思います。それの巧拙はおいといて。
LD >>
ファーブルたちの記憶はもう無くなっているんですよね。
GiGi >>
絶チルはさすがに今回は葵が可哀想過ぎた。
ルイ >>
葵が普段三人だと、って所に抑圧を感じているという描写で「押す」なら、この千載一隅のチャンスに彼氏のデート適応力なんてものをチェックするのかなーって思ったんですけどね。既に「皆本はんは朴念仁やしな〜」なんて所は経ていたように思っていた。
kichi >>
「トラウマイスタ」良かったですねぇ……(しみじみ)。内容的には普通なエピローグなんですけど、ここでもコマの割り方や言葉の使い方といったネーム力で、しっかり沁み入るラストになってました。ほんと、最後まで素晴らしいものが見れました。
LD >>
葵のキャラクターだと「こう」なのかな?> 「身体を使う遊びがしたい」という意味ではボーリングは妥当くさい。…パンチラの計算は葵には無いと観た。(`・ω・´)
ルイ >>
ンモー、トラウマイスタに触れた連中はもうサンデーのほか作品に語る気ないんだね!?(プンスカ
ルイ >>
僕の言ってる「こう」はデートの場所選びじゃなく、その後の方ですね。何かコミカルにチャンチャン☆処理する為に犠牲になったイメージで、まぁ僕の思う椎名マンガそのものではあります。
LD >>
いや、賢木の補習は、葵フィットなものではないんでしょうねw
GiGi >>
いじめるならいじめるでもっと全力で空回りしないとちょっと色々出てこないですよねえ>葵
ルイ >>
まぁ・・・序列固定でも並列っぽく見せなきゃいけない難しさというか・・・w
LD >>
「こう」> ん〜。ルイさんに一票。オチに向かってしまった感はありますね。
LD >>
…で、ファーブルたちはトラウマイスタの能力ごと忘れてしまったワケか…。それでもゲルニカは残っていて、おそらく永久に実体化はしない所にも少しホロリと来ます。
LD >>
ん…まあ、とにかく反則的に素晴らしい最終回だったと思っています。>「トラウマ」
GiGi >>
すばらしかったですね。全力で痛みに立ち向かったからこその、美しさがあって。
ルイ >>
「トラウマイスタ」は一番でしょうけど、印象的には先日言った通り「レイラ」
http://www.youtube.com/watch?v=0WUdlaLWSVM
のあとの「庭の木」というのが我ながらほぼ完璧に言葉にできない部分を捉えていると思うので、繰り返す。
http://www.youtube.com/watch?v=yxsoUhqWnIE&feature=PlayList&p=1DA77E679AE273DF&index=10
カルマ >>
トラウマイスタは言うことナシですね…素晴らしい。それだけです。
ルイ >>
いい部分を指摘していくとキリがないのだけれど。まず、扉が素晴らしい。扉にスジャータを出して、本編で1コマも見せないのが素晴らしい。何も説明を入れずにゲルニカを描いているのが素晴らしい。手をたたいて喜んでいるのが素晴らしい。子供を見守る光景に、父親もしっかり含めているのが素晴らしい。
ルイ >>
これ、空にスジャータを描きたくなりますよ・・・でも描かない美しさがあるんだ・・・
LD >>
そう。途中までゲルニカ“も”消えていたんだけど、出てくるポイントがいいんですよね。
LD >>
や、正にそれはトビラに込めたんですよね。>空にスジャータ
ルイ >>
ファーブルの配置は予めこの為だったのかな…ピカソが現実を生きていく上で、横を歩いてくれる現実の女性としての存在。その彼女が、スジャータを含めた一連を「知る」必要はなくて、その価値観も好みだ。ピカソの発言に頬を染めるファーブルは、既にあの日々でピカソが得たものを享受しているのであって、その日々自体を等しく知る事が愛の形だとは思わない。これでいいんだーっていう美があります。ラストカットも子供だしさぁ・・・。
ルイ >>
うん。だから扉で済ませたのがいいの。これで扉がないと印象が変わる部分なので、単行本では得られない魔法の部分ですね。
kichi >>
スジャータを描かないからこそ「あの人」っていう表現が効いてきますよね。いやほんと、何度読み返してみても素晴らしいですね……(しみじみ)
GiGi >>
描かないってのは本当にいいですよねえ。しみじみと、しみてくる
ルイ >>
ピカソは、グレンラガンのシモンにも似た成長を遂げましたよねえ。カッコイイな。
ルイ >>
「あの人」は神を賛美する歌なのでしょうけど、こういう体験をしていく事で、人はそれぞれの「あの人」を見つけていくとも言えますよね。亡くした家族であったり親友であったり、人ではなくてペットかもしれないけど、とにかく「あの人」を感じて生きていくんだな。「いやいやそんなことありえない」のあたりで既に鳥肌&泣いていたので冷静な事書けないぜ。
LD >>
スジャータとの邂逅シーンは、カミナとの再会シーンとは違うんだけど、重なるものがありますね。>シモン
LD >>
人はそれぞれの「あの人」> 「あの人」と言っている意味が正にそこにありますよね。
カルマ >>
モノローグが素晴らしくて、それが歌の詞だと後から分かって…「あの人」がもうね…泣ける。
LD >>
さて、マガジンに行きましょうか。
LD >>
ぬ、「ゼロセン」も終わらぬ内から「GTO」とな!(`・ω・´)
ルイ >>
マガジンにいくじぇ。。。。←涙をぬぐっていたらこういう音になっただけで、タコスはスキじゃない
ルイ >>
ゼロセンいじめ、かっこ悪い。
LD >>
……というか、これ短期的な連載なのかな?>「GTO」
GiGi >>
その体験が重さがなければ「いやいやそんなことはなりえない」と言われても空々しくなっちゃう。だから描かない。知ってる人だけに伝わればいいし、それは伝わるという確信でもある
ルイ >>
まぁとりあえずそうは言ってみたものの、あまり長期を展望に入れてない作りなので、そう気にする事もないとは思うんですけどね>GTO
ルイ >>
ショーナン14daysですからねぇ。後から継ぎ足ししようがないじゃないですか>短期的
カルマ >>
スポーツに飽きたらず、教師モノも4本連載とな>マガジン
LD >>
「ガマラン」は、今の所よい感じ……ですね。このエピの決着がどうつくか?で大体の形が観えるかな?
GiGi >>
GTOは時代設定を何気なく横滑りさせましたね(笑
GiGi >>
どうせなら10年間氷漬けになってたとかしてもよかったか?(笑)>GTゼロ
LD >>
よ、4本?…………あ!絶望先生か!!w
ルイ >>
「ガマラン」読んでて、何故かバガボンドの吉岡四天王植田を思い出したのは俺だけじゃない(多分
ルイ >>
作中時間は繋がっているけどハルヒはいる。まぁギャグものでは常套手段なんですが。
kichi >>
14日ってなかなか微妙な長さですよね。その気になれば結構長期化も可能そうではあってw 何話くらいやるのかなぁ……?>GTO
GiGi >>
4本?…あ、ネギまか。
LD >>
ただ、簡単に左腕壊されるのはどうかな?とおもた。そういうテイストで行くという事かもしれないけど…シビアな、文字通り“真剣勝負”を描いて行くとしたら身が保たないと思う。>「ガマラン」
カルマ >>
構成を決めてから連載始めてるのかな?よく知らないけど、原作のエピソードの空白を埋める話なんですか?
LD >>
ん…ああ、そうか。「24」がやりたいのだな?藤沢先生?……全9巻あたり…かな?
カルマ >>
まぁ絶望先生に教師エッセンスゼロですが(笑) …ってか、今マガジンでファンタジーやってるのってめちゃ少ないんじゃないか?
kichi >>
あれだけザックリいってて(骨通してるよなぁ?)すぐ回復じゃちょっとリアリティ薄くなっちゃいますものねぇ……。深く考えてなかったですけど、先長そうなことを考えると確かに厳しいなぁ……>ガマラン
ルイ >>
まぁガマランの世界には秘薬の塗り薬でもあるやもしれませんぞ。ひと勝負終わればまた一ヶ月なり空くのでしょうしね。
ルイ >>
骨?肉貫通じゃね。
LD >>
「エデンの檻」のこのヒキは何て言うんだろう…?出オチの逆……??まあ、ともかくこれでヒクなら、次回は冒頭でこなしてしまって、後半は別の展開を詰め込むのが正着。
ルイ >>
「スマッシュ」のマネージャーさんがチュキ。
GiGi >>
1エピなら1年で4〜5巻くらいじゃないですかね。金田一も単行本1巻分で不定期とかやってるしそんなノリでは。
カルマ >>
流派ごとの戦いですし、仲間増えてくわけでもないからなぁ>ガマラン
ルイ >>
サスペンスが煮詰まると恐竜(じゃなかったけど)の出番って思ったマンマだったなぁ。うーん、志村。>エデン
kichi >>
骨はよけてますかね?まぁ、それなら……>肉貫通
LD >>
それにつけても、仙石のヤロウ、着々とハーレム・メイクしているように観えるのですが…?
kichi >>
「エデン」なぁ……。いろいろ微妙かな……(´・ω・`)
ルイ >>
ミイナはCAのわがままボディを危険に晒さない為、ヤクザを使って軟禁する事にしたのかな。さすが苗字が石動なだけある←?
カルマ >>
エデンはもう…なんちゅうか…がっかりですよ。振りほどく処理の適当さとか。
kichi >>
「スマッシュ」のマネージャーは良かったですね。単なる利益目的じゃなく、競技の未来を想っての行動なのは良いですね。
ルイ >>
よごれちまった大人達を前に仲間アピールしたいっていう絵としてはよくわかるんですけどね。死地に策なく「私も行きます!」ってのは正道なんだろうかw
LD >>
「スマッシュ」今週は、亜南がよかったでしょう。ちょっと萌え。
カルマ >>
ていうか、大事な性欲処理の道具なのに、カンタンに殺せたもんだなぁ…と、けっこう不思議だったりします。幼女に手が伸びなかったのは置いておくとして。
ルイ >>
うん。このマネージャーさん、天才だって何もない野原にポンと生まれるんじゃなく、何千もの凡人の血と汗と涙を土壌にしないと育たないってことが実感としてわかってるんですよ。チュキ(そればっかなお前>スマッシュ
ルイ >>
たまたま死んじゃったんだよ。タマタマの欲求に従っただけに※うまくないです
カルマ >>
マネージャーさん良かったですねぇ。というか、今まで流す程度だったのが、先週から「読み所」がガッチリ掴めて、ちゃんと読むようになりました。>スマッシュ
GiGi >>
エデンは下下策くらいですね。
kichi >>
そこはたぶん事故なんでしょうが(殺すつもりはなかったと思う)、でもやっぱその後の処理は……(´・ω・`)
LD >>
CAさんから策は出ないだろうなあ…wといいつつ、あの動作はやっぱり一堂に会するありきには思いますね。
ルイ >>
でも「スマッシュ」、普通に読むと翔太決勝で・・・負けますよね?鬼の展開だなぁ。
LD >>
まあ、いろいろ穴のあるダメ大人だから、その分隙があるとも…。>「エデン」
kichi >>
Σ(´・ω・`)>決勝で負け
ルイ >>
うん。でもLDさんが言ってたと思うんですが、展開は下手とはいえ、ここで一同に会する仲間の絵を入れたのは例のサード君(誰?w)へのいいプレッシャーですよね。
LD >>
それから「コードブレイカー」の桜の縛られ方と、運ばれ方が、ちょっと良かった!(`・ω・´)
GiGi >>
真理谷が恐竜を誘導してくるくらいすれば展開の意味があるかなとも思ったんですがそれもなし、と。
kichi >>
|ω・´)ノ 同意 >桜の縛られ方と、運ばれ方が、ちょっと良かった!
ルイ >>
「コードブレイカー」の桜にはちょっと物申したい。
LD >>
「ツバサ」も終わりですね。……「ホリック」がどうなっているのかしらん。
LD >>
よく見ると首には包帯でリボンを結んでいるのですよ!(`・ω・´)
ルイ >>
サード君ってのは人殺しちゃった・・・こーちゃん?だか。
ルイ >>
桜・・・
あなたのしゃべり方、ここまでバカボンのパパだったっけ?
orz 「なのだ」にキャラ任せすぎじゃね?
LD >>
いや、もうかなりバカボンのパパですよねw
ルイ >>
ホリックの方でもワタヌキとユウコさんが別れて、で最後に逆フラグってとこかなぁ・・・。ちゅか、最終回じゃないんですね、ツバサ。
GiGi >>
組み合わせ次第では決勝でもないかもですね。ただまあ負けるとも限らないわけですが…負けるかも知れないと思わせるための組み立てですね>スマッシュ
LD >>
「第九」は戦闘機の魅力を語り損ったまま、学校に通い出しましたよ?
ルイ >>
うーむ、ここで翔太が勝つのはそれこそ最終回ビジョンくらいしか見えないぞwまあ、フラグは揺らせばいいって言ってるのは僕自身ですしね。その通りではあるか。>思わせるための組み立て
kichi >>
「ベビステ」は溜めに溜めてますねぇ。どう解放してくるかな?この作品的にはある程度理屈も併せてほしいところですが……。
ルイ >>
真後ろは死角とか堂々と言っちゃってるわけですが、それで戦闘機絶対無敵とか片腹痛いっぺえ!(若本のシノブ伝ボイスで
GiGi >>
ホリックは先週で四月一日と夕子さんの別れで、今週はお休みですね。
ルイ >>
>第九 次週鏡の反射でわかってましたーとかフォローしてくれますよーに。
ルイ >>
そう、ここでお休みってタイミング悪いなと思いました>ホリック
ルイ >>
まあ、ある意味では「タイミングを合わせる為の休み」なんだけど。
kichi >>
……ていうか、最初ぶつかったタイミングで殺せたんじゃ……(´・ω・`)>第九 ……この人物の登場のさせかたとか、正直いろいろダメなネームだなと思いました……
LD >>
さて、チャンピオンに行きましょう。
ルイ >>
まぁワイルドライフが漫画賞取ったのはダーツですから。ハチワンが講談社漫画賞取れないのはパワーバランスの問題ですけど。
ルイ >>
「はじめの一歩」会長、A級組にはとっくにそんな事言っておけよ・・・w
ルイ >>
「絶望先生」は、大昔のアルファがベータでイプシロン〜みたいなことを焼きなおしただけすな。大ゴマも含めて、いよいよこの人の漫画終盤特有の腐臭がしてきたぜぇwってアニメ化またするんだし続くだろうけど。
LD >>
「弱虫ペダル」、コース下見を「キャラ回し」だけで見せている回になるワケなんですが……上手いなあ…というか「立っている」なあ…。
ルイ >>
「ブラボー」 エッチだね、と明るく言って怒らない子は十中八九抱きしめてもいいって俺が言ってた。 で、どういう過程????
GiGi >>
クローズゼロ3巻で100万部突破って凄いなぁ…チャンピオンの救世主やね。
ルイ >>
「君のいる町」も、かなり堂々と「エバが好き」に結論を持ってきたんですけど、過程は積みあがってるかな?神咲と逆転するほどの何かが。
カルマ >>
この手の賞って、自社の作品を対象外にするようにしたらいいんじゃないかと思ってしまうんですけどねぇ。疑惑で賞自体が形骸化するし>講談社漫画賞
LD >>
さて「無敵の妖術使い」ですが…。
ルイ >>
全ての漫画賞が自社を対象外にしたら面白いでしょうね。それはそれで色々読み出す輩は出てくるんだけどw
kichi >>
私も「あれ?そうだったんだ……」てな感じで、なんか微妙でしたね……>君町
ルイ >>
うん。「気になる」までは読者がついていけると思うんですが、ちょっとそれより先にいってる感じですよね>君町
LD >>
じゃ、やらない!やる意味ないモン!(`・ω・´)>自社の作品を対象外
GiGi >>
江ノ島に立つ部長の恰好良さにしびれますね(笑)>弱虫ペダル
カルマ >>
君町…うーん。そこに持って行きたいのはわかるけど。お互いの理解度はエバの方が勝っているでしょうけど、主人公の感情は…んー
ルイ >>
弱虫ペダルは、さりげに「うちより大きいかも」とかセレブ発言が混ざっている・・・wこれで坂道クンが「うわーここでヒメヒメ観たいなぁ」とか言い出せば完璧だけど、さすがに空気読んだらしいw
ルイ >>
エバの感情度は初手からMAXでしょうけどねぇ。
GiGi >>
最近はエールの送り合いみたいなケースもよく見ますが(笑)>漫画賞
kichi >>
「弱虫ペダル」はいつもながら良かったですね。ビデオ鑑賞の目的とか、小さな意外性をしっかり組み込んだ内容はほんと安心して楽しめます。
ルイ >>
「バキ」・・・。・・・。・・・。・・・。ふが。←色々考えようとしたが思考回路がショートしてしまい、フランドルになったらしい。
LD >>
過程は積みあがってる…んですかねえ?何かお姉ちゃんに瞬間催眠かけられたような感じなんですけどw>「君町」
kichi >>
……アゴ掠りでしたね………………(´・ω・`)?>バキ
LD >>
「じゃのめ」はカラーの表紙が、もう何だかわからないくらいにいいw
ルイ >>
ピクルって・・・身体能力を「回避」ではなく「タフネス」であらわしてきたから・・・理屈でいくと・・・ひとかどの格闘家なら誰でも掠らせられると・・・思うん・・・だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふん?←色々考えようとしたが思考ry怪物王女ry
GiGi >>
あーあーきこえないー?なんだってー?
カルマ >>
僕は「乗れない」ですね。友達夫婦みたいなのは「見える」けど、神咲への気持ちがきっちり片付いてないように思います。
LD >>
血だらけで、腕に鱗が出ていたり……んで、目玉舐めという…wwwイイヨイイヨ〜!(=´ω`=)>「じゃのめ」
ルイ >>
前も思ったけど、今一番センターカラーにすべき漫画w>じゃのめ
GiGi >>
脳が考えることを拒否している
ルイ >>
うん。そもそも、神咲への気持ちが嘘であるような方向に演出が向かわないと自己矛盾起こすんですね。恋愛以外に当てはめる感情を知らない瀬尾先生がとるてあやるのは無理だよなぁって改めて思っている所。
ルイ >>
エバをドラえもんとして家に置いておきたいだけなら許す。(何を?
GiGi >>
じゃのめは描いてて楽しくて仕方ないのが伝わってきて良いよ!
ルイ >>
待って、考えてw>バキ 僕のツッコミはどうなんだ?僕自身どうなのかわからないw自分でも拒否している部分があって・・・w
kichi >>
…………発想の勝利ってことで……(´;ω;`)>誰でも掠らせられるけど
LD >>
いや、“気が多い”という事にすれば自己矛盾は無くなるとは思うんですけどね…。ただ、まあこの組み方、神咲に振られている所含めてちょっと形悪いかもしれませんね。>「君町」
ルイ >>
んーと、暴走している邑に五体満足で近づけちゃうのかそれって怖さの演出足りなくないかって思ったりはしたんだけど、梅田先生の「俺はこのシチュエーションが描きたい!」という欲求がストレートなので許すことにした。
LD >>
さて「無敵の妖術使い」ですが…。
LD >>
こんな可愛い子が大けがするワケないじゃないか!(`・ω・´)>朝灯
ルイ >>
どうせなら、神咲にもっとハッキリ言わせてしまえばよかったんじゃないですかね?少なくとも姉ちゃんは存在感希薄で面白くない。神咲に「あなたはあの娘のこと以外どうでもいいのよ。何故わからないの?」って言わせた方が、ってあれ?
ルイ >>
目から鱗が落ちた・・・!これが覚鱗を外すってことなんだね・・・!>可愛い子が大けがするワケないじゃないか
LD >>
「イカ娘」は千鶴の謎が微妙な深まりを見せています。……ってか、千鶴さんホントに赤くなって目まで開いているんだけど、ライフガードを誰かに重ねてしまったのか?
ルイ >>
軍オタってだけではw>イカ娘
ルイ >>
いや、サバゲオタかw
kichi >>
「イカ娘」は驚きましたねw 思い切って進展させちゃう展開も案外アリだなぁw
ルイ >>
進展アリですね。イカ娘がもっと「養女」らしくなっていれば、ゴロウがイカ娘の義父さんに、というわらける展開だったのだけれど。そのへん全部擬似どまりなのが惜しい。
LD >>
「バチバチ」先週のヒキで、ぶっとばすかと思っていたら、全然利いてなかったのがよかった。なんか学生横綱でも、十両に歯が立たないという話もありますしね。
ルイ >>
「バチバチ」良かったですねえ。チャンピョンの一番候補かな。
kichi >>
あと「みつどもえ」が先週に続きひとはが可愛くて良かったです。……成長してるなぁ。
kichi >>
「バチバチ」良かったですねぇ。
ルイ >>
「みつどもえ」みたいに、幼女を幼女として描きたいのに肉体はわがままというアンバランスなロリ描写を見ると僕は可愛いと感じる前に懊悩するので・・・ジーベック版今日の5の2は良かったなぁ・・・(逃避
LD >>
「ムラマサ」ですが、「トラウマイスタ」の唄にも感動しましたが、必勝の唄にも少なからず感動しますた!(`・ω・´)
ルイ >>
これからお姉ちゃんに代わる女っけの部分をどうするかですね。親方に妙齢の娘っこはいるんだべな!?>バチバチ 素直に出しとけ!硬派ぶんな!w
ルイ >>
ああ・・・・感動しますた・・・「おっぱいがおっぱいであることをやめてしまうかもしれない」のくだりには感銘を受けましたね。そうですよ。おっぱいがただそこにあるおっぱいと思ってはいけないんですよね。
LD >>
「むつどもえ」も昔は、お腹エロマンガと言われていたのですが…最近はそこはかとなく体型が良くなって来ている気がしないでもないw
GiGi >>
イカ娘のオチは勘繰りたくなるくらいイミフでしたね。
LD >>
個人的に感動したくだりは「ひどいことをしたらだめ、えろひどくもだめ、えっちなのはいいけど、ひどいのはだめ」です。
LD >>
「むつどもえ」→なぜか6人に……「みつどもえ」なんだな。
ルイ >>
。・・いや!三姉妹だしとけ!バチバチ!おしとやかな長女と強気な典型的な作者ヒロイン(セミショート)と口の悪いけどすぐなつく幼女な!だしとけ!>バチバチ ※どんだけなの?w
kichi >>
イマドキの小学校高学年だとこのくらいは不自然とも思わない……けどまぁいいです。ちなみに成長は精神的な意味でですよw パパの膝に座る(先週は友達とつるむようになった)ひとはの心の成長がじんわり良かったりはする作品だと思います。
ルイ >>
揉んでいいの? ←
LD >>
硬派ぶんな!w> 「どうぎんぐ」の時も女の子は厳しかったような気がする…w
GiGi >>
哲弘先生もきっと打ち切り決まって魂の言葉が絞り出されてるに違いない。
ルイ >>
哲弘先生は魂以外何もないじゃない。
LD >>
(´−ω−`) 揉んでもいいけど、ひどいのはだめ、もみひどいのもだめ。
ルイ >>
しかしチェーンソーって、もう呪いも何も振り回してるだけで強いなw
LD >>
。o(…元から魂の言葉しか出してないじゃな……ってルイさんが先に行っているから黙っておこう…)
kichi >>
まったくですw>チェーンソー
LD >>
まあ、本気の必勝には通じないでしょうw>チェンソー
ルイ >>
やる気のないアルファベット擬音がね・・・DODODODOとかね、かっこわるいしw
kichi >>
ギャンブルフィッシュは、サイコロぶつけつつ狙った目を出すなんて芸当までできたりするんでしょうかね?それできるなら後攻が圧倒的有利ぽいですがw
ルイ >>
ここまで「溜め」たなら、必勝最後はおっぱい揉めるんじゃね?そうしたらダイヤモンドも砕きますよね ※哲弘作品に溜めとか言い出した
GiGi >>
クローズ補正があるから高橋組は安泰かと>バチバチ
LD >>
さて、一番を決め魔初夏。
LD >>
ジャンプ、そらもう「べるぜバブ」ですわ。あと「めだか」も。
ルイ >>
「ロストキャンパス」が、仕切りなおしになりますた。パンドラはどうしてサーシャのおっぱいの頂点まで槍を向けなかったのかと思いますた。まる。
GiGi >>
チェーンソーはプルプルしてる人しか使えない呪い?
ルイ >>
おっといけない、ついつい哲弘脳が。
ルイ >>
SODってソフトオンデマンドだよなぁ・・・なんかなぁ・・・w
LD >>
サンデー。「トラウマイスタ」しかないですな。
kichi >>
ジャンプ……、ん〜、「べるぜバブ」ですかねぇ。短編も良かったのですが、まぁ。
ルイ >>
早く一番候補をあげたまいよ。
kichi >>
サンデーは「トラウマイスタ」で。
GiGi >>
ベルゼトラウツバサバチバチかな。まあトラウマイスタでいいんですが…。
LD >>
えっちなのはいいけど、ひどいのはだめだからです。(´・ω・`)>サーシャのおっぱい
ルイ >>
う、う、薄布の上でつつくのはひどくないもん!えろいたくもないもん。(´・ω・`)
LD >>
マガジンは「ツバサ」か「ガマラン」で。
カルマ >>
ジャンプは「べるぜバブ」、「トリコ」ですね。
kichi >>
マガジンは……、「スマッシュ」かなぁ。
カルマ >>
サンデーは「トラウマイスタ」ですね。
LD >>
チャンピオンは「バチバチ」でしょうね。
LD >>
あ、マガジン、「スマッシュ」よかったですね。
ルイ >>
ギギさんのにスマッシュ足して以下同文。
カルマ >>
マガジンは…「スマッシュ」くらい?
kichi >>
チャンピオンは……「弱虫ペダル」かなぁ?
ルイ >>
じゃあ、決めましょうか。
LD >>
まあ「トラウマイスタ」ですね。
ルイ >>
今週の一番である「トラウマイスタ」のどこのPを一番に貼り付けるのか、が議題でしたっけか。
ルイ >>
扉・・・「勇気なんだ!」・・・ラストカット・・・ふぐぐぅ。
カルマ >>
いっそ扉+歌詞んとこ全部貼れば解決。
ルイ >>
トラウマを克服するのは勇気だ、って何とベタな回答だって思うんですが、やっぱり大事なのは「言うこと」以上に「言い方」なんだなぁ・・・。あと、扉アオリも素敵ですね。編集アオリが作品に溶け込んだら、もう単行本には絶対出ない味が出るからなぁ。
LD >>
まあ、やっぱり見開きのあたりかなあ…。
ルイ >>
お父さんを描くのがなぁ・・・ピカソと少年のカットにしちゃいたいところなんだけど・・・
ルイ >>
ラス前の空を見上げるアングルも何かもう最高で鼻血しか出てこない。単行本を書店予約したくなったのは久々だ。
LD >>
あそこは、トビラのスジャータさんと重ねてあるでしょうからね。ファーブルも何か感じて怒っているしw>空を見上げる
LD >>
それでは、そんな所で。お疲れ様でした。
ルイ >>
スジャータさんのいるべき場所にシエナではなくファーブルを置いただけで、僕らが期待していたテーマのひとつも雄弁に語っている。ファーブルだけを抜き出しきるセンス、引き算・・・。凄い連載だったなぁ、後半。
ルイ >>
例えばちょっとおにゃのこ1人が上手い具合に回りました、までならちょくちょく起こるんだけど・・その格を有効活用できない「はじめてのあく」は期待しきれない ※まだ桃子を根に持っているらしい
kichi >>
おつかれさまでした〜
カルマ >>
お疲れ様でした〜
カルマ >>
スフィアライブレポ
http://www.famitsu.com/game/news/1224542_1124.html?ref=rss
ルイ >>
ありがとうございます。ちなみに「ととモノ2」は予約してあるのですが、PSPに望む大部分が買い換えようかプチマヨイしているiphoneとまるかぶりなので悩んでいますw
ルイ >>
PSPに何作くらい凄い作品はあるのかね。「蒼天の白き神の座」みたいな(なんで蒼天?)
GiGi >>
タッチパネルが好きならiphone、ボタンが好きならPSPでFA
GiGi >>
PSPソフトに関してはアイマス以外はダウンロードソフトしか持ってないし買う気もないのでよくわかりません。PSアーカイブにはいろいろあるよw
カルマ >>
iPhoneもねぇ…ソフトバンクで無ければ悪くないんですけどね。ただ、バッテリーを考えると電話・メール機能とDAPとモバイルブラウジングを全て一緒にやるのは辛くないかな。
カルマ >>
PSPは「パタポン」を個人的に絶賛してるくらいかなぁ。後はモンハン2ndGを500時間くらいやってて…まぁソコソコです。
カルマ >>
あぁ、あと「クライシスコアFF7」。ゲームシステム的にはどうかな、シナリオは良いんですけど。
カルマ >>
個人的に気になっていて遊んでないのは「遠隔捜査」「インフィニットループ」「戦場の絆ポータブル」あたりですかね。あと勇者のくせになまいきだ、とか。
ルイ >>
それはありますねえw>バッテリー まぁ本体買うなら予備バッテリーも計算に入れますケド、それはPSP買うならバッテリーってのと大差ない計算wあと、新型でバッテリーの持ちが良くなったとかナントカカントカナンデンカンデン。
ルイ >>
>アイマス以外ダウンロード っちょw いやあ、ご存知の通りPS初代に関してはかなり「掘ってる」ので、僕にとってのうまみは少ないんですよね。gigiさんにはガンガン遊んで欲しいんだけど。
ルイ >>
などと話題に出たついでに、久々アーカイブをチェックしてみる。
ルイ >>
カルネージハード2が出たのか。
ルイ >>
お、ネオアトラス2だ。あれは面白かったですねえ。
ルイ >>
…なんか微妙な方向に充実してきてるような・・・w
ルイ >>
PSでこれは絶対遊んで欲しい!ってタイトルは「moon」「俺屍」「キャプテンラヴ」「蒼天」「星の丘学園物語」など色々あるんですが・・・まだまだだなぁ。っていうか、アーカイブのラインナップって案外増えないもんなんですね。
エルバ >>
PSP Goのバッテリー持続時間は現行機と同じ。およそ3〜6時間に
http://gs.inside-games.jp/news/191/19147.html
ルイ >>
goはいいんだよ!w
ルイ >>
液晶の画面サイズを小さくしてまで・・・新型マニャーは凄いよなぁ。
ルイ >>
今期の坂本の成長は凄いけど、外角の際どい直球をカットせず案外見逃す所がある。
kichi >>
PSPですかぁ……。リッジとか鉄拳とかを据え置き機に迫るクオリティで手元で遊べること自体に価値を感じていたりしましたね。いや、年々TV点けてゲームのスイッチ入れてと始める行為自体が億劫に感じるようになってもきてて……orz でもPSPってゲーム機としてはそういうハードなんだろうとは思いますね。
kichi >>
PSPソフトとしては、以前は「ルミネス」を薦めてたんですけど、箱とかでもできるようになっちゃいましたしね……。でも発売当時「まだこんなにシンプルで面白い落ちものルールが残されていたとは」みたいな感じの目から鱗気分もあって結構プッシュしてた時期がありました。
kichi >>
……モード的な部分で手軽に時間潰せるソフトとしてちょっと足りてないっていうのがなければなぁ……。曲ランダムで、曲ちゃんと終わるくらいまで切り替わらないような条件で延々遊べるモードがあればなぁ……、テトリス的暇つぶしソフトとしてとりあえず薦められるんだけどなぁ……(´・ω・`)2でも無いとか
ルイ >>
テトリスは暇つぶしぢゃないよ、修行だよw(世界50位談)
ルイ >>
DSのクッパより強いCPUが出るまではテトリスイラネ、ってDS壊したんだった・・・w
ルイ >>
クッパて奥深くてねぇ。エンドレスモードじゃゲーセンの鬼テトリスでもない限り死なないんだけど、何故かクッパに関してはメンタル状況次第で負けたりする。単に超速で頭悪く積んでるだけなんですが・・・。
ルイ >>
んな・・・・
ルイ >>
んなあああああああああorz
■■■■2009年06月14日■■■■
LD >>
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/f06f9d584f9cffd119b312a47c493ea0
←「ファクトの世界」
ルイ >>
虫の知らせってあるんだろうか。どうして昨日、最近あやひ動画しか観てないニコニコ動画でジョニー・エースとの三冠戦を観たんだろう。なんで昨日イキナリそんなもの観たんだ?何がきっかけだったんだ?わからない・・・
井汲 >>
とりあえず「ファクト」レベルの指摘をしておくと、LD さんのブログのてっぺんに書いてある「http:www.tsphinx.net/manken/ ←ここでマンガアニメの感想サイトやってます。」は「/」が2つ足りなくて、「
http://www.tsphinx.net/
」が正しいですね。これが「ファクト」だ!(笑)
井汲 >>
(いや、そんなちっぽけなファクトを、そんな大威張りで指摘されても…)
井汲 >>
で、「バスカッシュ」見たのですが、確かに監督名が連名に。これが来週あたりから、新監督単独名義になっちゃうんでしょうか。やっぱり、そんなにスケジュールに問題がありそうな出来にも見えない辺りが不思議。(確かに、キャラの顔は、「カットによっては、ちょーっと、似てなくなってきたかな?」と思いはしますが、それとて TV シリーズの普通の偏差の範疇に十分収まる水準ではあるなあ…)
井汲 >>
(あと、戸松遥は「伊藤静とどこが違うの?」という芝居だなあ…(笑)。すでに伊藤静本人が出演してるのに、もうひとり伊藤静コンパチ声優出してどうすんのよ、と思ってしまった(笑))
?さん >>
こまけぇこたぁいいんだよ!(笑)
GiGi >>
チャット引用されたし、やっぱり何か書いておくかな。“「だいたいあってるで行こう」”というタイトルを考えてたりはするんだけど。
ルイ >>
言葉は「だいたい」を導き出す為に生まれたツールなのかもしれないですね。しかし涙が止まらないっていうか、なんかもう、泣き疲れた。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2372908
こんなときの為の動画。
エルバ >>
三沢さんは残念でしたね。早すぎる。
エルバ >>
橋本さんも早すぎたが・・・三沢さんはリング上での出来事ということでショックが大きいな・・・
ルイ >>
泣き通していたら空が明るくなってきた。綺麗だなあ。
ルイ >>
残念というか・・・ショックというか・・・
ルイ >>
三沢光晴は、人生の師と呼べる人の1人。今あやひーがソレなわけですけど・・・ファン・ヒーローなんてものではなくて。それはポーズだけで。そこから何を抽出して自分に活かせるか、という意味で、師以外の何者でもなかった。レスラーや声優・・・そんなカテゴリーではなかったです。感謝と・・人生の不思議と美しさに・・なんだろう。脳が涙で溶けてしまっているな。バシンであやひーボイス聴いて取り戻そう。
いずみの >>
GiGiさんとLDさんは早く『思考と行動における言語』を読むといいと思う!<ファクトと面白さを結びつけるとか、言葉に縛られるとか
ルイ >>
何て映像だ・・・
エルバ >>
さすがに直接の原因になった技の映像は流さなかったね・・・
エルバ >>
うーん、技をかけた選手の精神状態も心配だな・・・
ルイ >>
技自体はひとつのきっかけに過ぎないとは思いますけどね。
ルイ >>
本来丸藤とのGHCで三沢は一線を退いていて然るべきだった。けれど小橋のガンなどがあって、まだ矢面に立つしかなかった。それでいてスポーツコンテンツ縮小の煽りで日テレが地上波を切った。ノアは、三沢は信義で生きてきた人間。全日からついてきた人間を切り捨てるような形での経営はとれない。地方にも出なければプロモーターが納得しない。新しいエース育成の急務。潮崎の傍らで一線の試合をしなければいけない、自分しかいない。
ルイ >>
どこに何%の責任があるかなんてのは・・・斎藤に割り切れっていうのも酷だし無理でしょうけどね。
エルバ >>
もちろん、どれか1つの要素に責任を転嫁するつもりなんかないですよ。念のため。
ルイ >>
エルバさんをそういう人とは思ってないさぁ。
kichi >>
……そんなつもりはまったく無いのでしょう(むしろ意識の端に引っかかってすら無いのでしょう……)ことは分かってますが、晒し上げられたような気分で軽く鬱かもです……o...rz >言い張りチャットログ ……まぁ、反省して下手な横槍は入れないように気をつけよう……;
kichi >>
ところで今週もバシンにプリキュア面白かったです。大人の理屈に対しても、子供は真っ直ぐ自分の信じる通り頑張ればいい!というメッセージを爽快に描いたバシンに対し、頑張ってなんとかしたもののラスト倒れてヒキというプリキュアは来週どう落とすのか気になりますね。まぁ、頑張り過ぎというか頑張り方があまり良くない感じを強調してたんで、要はバランスみたいなとこに落ち着かせるのが正着なんでしょうが……次回予告見ると4人目云々って話にシフトしてるっぽいのだよなぁw
ルイ >>
やり取りの先で何を得たか(与えたか、じゃない)なので、何抜かれたっていいのさ。僕が三沢さんに教わったのもそういう事なんだから。どんなに技の組み立て(論理構築)が上手くても、攻めのプロレスだけじゃ魅力を感じない。受けのプロレスを人と人のやり取りに転用すると・・・そういうことでしょう?技は食らっていい。どう受け、どう立ち上がるか。
ルイ >>
玩具めーかーがバラした4人目というヤツですね。まぁ追ってないんですけど・・・。
kichi >>
いや、先週から次回予告の後に4人目の絵出して「もうすぐ登場!」とかやってるんで、スタッフ自身も煽る気満々みたいなんですけどねw>4人目
ルイ >>
たまにチラ見はするんだけど、もうちょっとやる気見せてクオリティ底上げしてくれないかな。しゅごキャラの初期なんて誰が見ても伝わったと思うんだけど。
GiGi >>
アマポチしました>いずみのさん
LD >>
そうか…三沢が…。(-人-)
LD >>
Re:kichiさん あああ…(おろおろ)すみません。いずみのさんとの応答があり、僕もそれに応えているので文脈を失わないために載せています(汗)
LD >>
そもそも、最初のkichiさんの横槍は“外していない”と思っています。
LD >>
話している当初でそこまで整理していたワケではないですが。「ファクトの世界」は広く横たわっているわけで、(1)の話は「面白さ」とは本来まったく関わりない話に僕が勝手にその視点を持ち込んで話したに過ぎない。一方、(2)はもっと混じり合い判断の難しい領域の話をしている。…その意味で“切り替わっている”と言う方が意味が通る部分も多い。…でも「ファクト」という言葉の意味を変えたワケではない。…ここらへんが議論の綾の難しい所で。
LD >>
いずみのさんとのやりとりを加味し、まず「ファクト」の意味を変えてはいない事は押えようというのが僕の選択でした。…結果、“切り替わっているけど、受け継いでいる”という変な応答になっているはずです(汗)
LD >>
誰が参加していいチャットなので、横槍…というか途中参加は歓迎しています。ただ、僕が“交通整理”のアクションを起したら従って欲しいなとは思っていますがw
LD >>
Re:井汲さん 直しますた! Re:いずみのさん 読んでみます!
kichi >>
>LDさん こちらこそかえってすいませんでした。基本的には自業自得みたいなことなんで我慢すべきだったのですが、結構凹んで引き摺りもしたことだったもので、つい……。
kichi >>
横槍のフォローに関してもありがとうございます。いちおういろいろ考えて、その後のコメント含め“外し方”について自分なりに納得はできていますので大丈夫です。
kichi >>
コメントって言い方は変ですね。発言に訂正……orz
■■■■2009年06月15日■■■■
カルマ >>
テトリスDSはこないだエンドレスで650ラインまで行きましたね。でもCPUのレベル5には勝てなかった(汗)
カルマ >>
プロレス(というか格闘技)に関してはとんと疎いのですが、三沢選手のことは知っていました。twitterでも惜しむ声が多くて…プロレス界にとって大変な損失だったのでしょうね。
ルイ >>
「言ったもん勝ち」の世界で信義に生きていた人、でした。近年はすっかりメタボ社長としてネタ化していたんですが、洗顔もまともに出来ないほど首がガタガタ、膝と腰もボロボロな上社長業・・・限界だったのだろうな、と思います。馬場さんの主義として、いや当然のことですが「エースは休めない」。やっとその座から降りられるって時に、小橋が病魔に倒れてしまった・・・だから三度目のチャンピオンに「ならざるを得なかった」。何が責任なんて話ではなく、全てが線として繋がっています。運動神経が優れていたがゆえに、ジュニアヘビーの体ではない(といってもヘビーでは小柄)のにタイガーマスクをやらされる事になった(結果、膝を粉砕した)あたりから、既にレールは敷かれていたのでしょうね。スポーツ新聞を見かけるだけで目頭が熱くなる始末で・・・暫くは、開けるのもイヤなくらい目が痛い日々が続きそうです。
ルイ >>
>テトリスDS 純粋に「速さ」だけで整えているんですが、その速さがGM級なだけに押し切る力がある。LV5クッパに勝てなくても何も恥じる事はないと思います。クッパに勝てなくても世界レート6000あたりまではいける(上位1000人)
ルイ >>
寧ろ、安定して勝てるなら(カウンターじゃなしに、速度比べで)世界屈指、と言えてしまえるようなCPUが設置された事自体が奇跡的というか・・・LV5の存在がテトリスDSの価値を数倍押し上げてると思いますね。あんな有用な「壁」はなかなかない。
ルイ >>
勝負を追求した場合、クッパに有効なのはカウンター戦術なんですが、CPU相手に速度修行しないんじゃ意味ないですよね。
ルイ >>
速度を突き詰めると、GM級の速さをもったテトリス棒オンリー改造プレイヤーに速度だけで勝てるようになる。世界最速で完成してくる序盤のテトリス攻撃を限界速度でしのぎながら、ちょっとずつでも攻撃を与えれば勝ち、なんですが(だってテトリス棒で穴ポコ状態を掘り進むのなんて無理やん?)要は相手の神速のテトリス5〜10連発さえしのげばいいという・・・改造はムカつきますが、無駄にチャレンジャブルでアツい改造野郎です。防御力0宣言しているところが 改造が行き着くと、試合開始した瞬間に負けたりするんだけどね…。
ルイ >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000003-spnavi-fight
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000000-spnavi-fight
潮崎は最高の「チャンス」を手に入れた。敢えてそう言い切った方がいい。
ルイ >>
大相撲で貴乃花が引退した時、僕は朝青龍なりに「継承」が全くなかった事が残念で仕方なかった。往年の記憶は「痛みに耐え〜」の優勝であり、あとは欠場→引退なのだから。横綱の座を禅譲する儀式がなかったんだ。三沢はシングルで敗れて世を去ったわけではないけれど、あの状態でできうる限り、最高の形で潮崎豪にバトンを渡してくれた。海外修行から帰り、しょっぱさがまるで無くなった潮崎。ゴーフラッシャーにエメラルドフロウジョンを組み合わせた新技を作る時だ。
ルイ >>
声優では伊藤静さんと野中藍さんがノアスキーなのか。
ルイ >>
そして、夜ナハスではあやひーが川田に「声優さんと本人見るとガッカリするけど、オネエちゃんはイメージどおりだね」と失礼な賛辞を頂いたという関係が。 信じられますか、四天王とあやひーが絡んだんですよ。何その俺的超奇跡。
■■■■2009年06月16日■■■■
エルバ >>
そ、そうか・・・名塚さんとあやひーは同い年なのか・・・あやひーの方が年下だとばかり思っていたわ
井汲 >>
名塚さん今度のアニメギガに出るんだけど、プロフィールに比呂美が載ってないとこ見ると、true tears の話題は期待できなそうだな…
http://www.nhk.or.jp/animegiga/archive/20090621/index2.html
ルイ >>
時期的にはエウレカですよね、って何もうBD出るの!?
ルイ >>
ああ、戸松さんとのラジオでも聴かれたんでしょーか>エルバさん 同い年です。でもさん付けしてしまうのは、芸暦の差だと思います。あと名塚さんのパーソナリティ自体が姉御です。
ルイ >>
あやひーは中高一貫のミュージカル部に六年在籍していた人ですから、上は尊敬し下は守る、というのが自然に染み付いている感じ。同姓限定ですが。
ルイ >>
ところで今週ジャンプが充実しすぎていてクラクラしたんですが、ジャンプだけで一番決めちゃえばいいYO。
ルイ >>
一番候補が沢山ある・・・四分の一なのに・・・。
ルイ >>
三沢の追悼が・・・とるてあイベントと丸かぶりする・・・orz orz orz
ルイ >>
東スポの一面写真はちょっと凄すぎる。
ルイ >>
黒執事の2期制作情報、全力でカフェラテ吹いた。
ルイ >>
http://image.blog.livedoor.jp/jin115/imgs/0/3/039cfc35.jpg
自分から流星人間ゾーンとか言い出す三沢光晴。
xx >>
こん
?さん >>
こん
■■■■2009年06月17日■■■■
GiGi >>
F1終了けてーい
LD >>
「魔王」巻いていたのか…(汗)
ルイ >>
ケテーイなんですかね?>F1 こういうのって、表面に情報出ても裏で必死で交渉してる印象があるもので。
ルイ >>
「魔王」巻きかどうかはちょっとわからないです。作品的に用意されたパーツは使っているし。
LD >>
ああ、正確には巻いているように観えなかったという事ですね。…担当から「実はあと2回で最終回にしないといけないんです…」(´・ω・`) と言われたようなw
ルイ >>
(皆が黒くて見辛くても、おれは黒を譲らないぞ・・・エメラルドグリーンがないからな・・・)
ルイ >>
うん。でもホラ、LDさんの言い回しだと「巻いてるように観得なかった」→「でも巻いていた」というニュアンスが感じられて。まぁ勝手に感じ取ったわけですけど、その辺も粛々と予定通りに行っただけという風に読めますねと。だって、あの状態から地続きだったとして、話題になった通り犬養からは面白いアクションは起こしてくれないでしょうし、登場人物たちは一巡している。特にボウリング場は総決算的に押し屋まで使っていて。
ルイ >>
ゲッサンの巻頭新連載、引用歌詞はRCサクセション、テーマはラヴィン・スプーンフル、部活名がメタリカ、編集ヒキがポールマッカートニー&ウィングス と音オタの優性雑食アピールっぷりが凄い件。
ルイ >>
メロディの良さ云々の表現は才能描写になっていって難しいから、ジャンルが肉体的なメタルってのは悪くない選択だと思う。80年代は日本もラウドネスあたりのコピーバンドが多かったはずだし、その復古として違和感はあまりない。ボーカル変更するかもだけど・・・。「魔法を信じるかい?」に心酔しているものとしては、これは貶せないなぁ。色々拙さも感じるんだけど。
いずみの >>
今週のサンマガは、ケンイチ、島本、ネギま、花形がいい回でした。ネタ的なトピックはエデンの檻ですけど
LD >>
皇帝ペンギン1号!Σ(`・ω・´;)
■■■■2009年06月18日■■■■
ルイ >>
み、み、みなくては。>1号
ルイ >>
ソフトバンクパネェ。iphoneの予約「だけ」サクッとしにいったらシステムエラー、1時間待たされた挙句名前と電話番号だけ記入して後日また来いとかね、もうね。スケジュールがね。 でも販売員がそうしたくてそうなったわけじゃないんだから青筋隠しながら「ご苦労さまです、大変ですね」といえたのは、全てあやひーのお陰です。本人談なので正確な効果を証明するものではありませんが(通販番組)心が大きく優しくなるYO。やっぱり宗教化するといいと思うよ。もしくは病原菌化。
GiGi >>
iphone新型出るんでしたっけ。
カルマ >>
なんかシステムエラーは前もどこかのトラブルで見た気がします(苦笑) docomoとかでも何時間も待つのはあることなんですが、混み具合じゃなくてシステムエラーとか…ソフトバンクはその辺がどうも上手くないですね。
カルマ >>
増刊ヤングガンガンに連載作家さんが違う連載のイラストを描き下ろすという企画がありました。そこで大高忍先生がセキレイイラストを描いてまして…どう見ても本物のセキレイより面白そうなのが痛い(苦笑)
ルイ >>
出るんですよ。バッテリーのもちがよくなったって言うから行ったのに、販売員さんがバッテリーのもちの悪さをこれでもかっていうくらい力説していたのには参った。曰く「ほんの少し」よくなりましたので・・・。
ルイ >>
ありのまま今起こった事を話すぜ。「マリー&ガリーのCMカットっていうかすいエンさーの8割を削除していた所、知らないうちに第一話が再放送されていて録画できていた」何を言っているかわからねーと思うが、俺にはそれなりにわかる。多分一話見逃した人の苦情が多いから、途中に初回だけ混ぜ込んだんですね。
ルイ >>
増刊ヤンガンなんて店頭で見た事あったかしら・・・
ルイ >>
なんだかんだいってまた漫画雑誌創刊されるんですねえ。さらに言葉倒れになったな、「100年に1度」!@シャア口調
ルイ >>
ヤングチャンピオン増刊の「ヘンコイ」が今回熱いですね。何か○○コイやら○○キスやらってタイトルが異様に多い昨今ですが。
ルイ >>
あと以前軽く触れてスルー状態でしたが、チッチが出た直後あたりの「ハチワン」が本当に物凄くて、あれ単行本だと効果激減だと思うので一応書き残しておく。
ルイ >>
あの頃丁度ヤンジャンが30周年を祝っていたわけですけど、グラビア漫画雑誌の旗手(?)らしく、10年ビフォア&アフターの写真やコメントを掲載していたじゃないですか。じゃあ、
なんで30周年なのに10年なんだ、と。
ルイ >>
それは勿論、10年がギリギリと判断したからですよね、グラビアとして。雑誌の歴史をアピールしたいけれど、それが「20」や「30」だと、ビフォーアフターが地獄絵図(謝)になるという判断が編集で行われたわけでしょう?読者層も考慮してでしょうけど、ヒロスエまでが「限度」だと。
ルイ >>
そんな大人の判断が入り混じった「10年で30周年を祝う宴」のその号で、ハチワンはチッチのビフォア&アフターを描いたわけですよ。これが雑誌との究極の同期性。ハチワンがヤンジャンの欺瞞を暴きだしたわけです(言いすぎです)
ルイ >>
これはレコードで言えばヴァン・ダイク・パークによる米国トリニダードトバコへの搾取を暴きだした「ディスカヴァー・アメリカ」に匹敵するって何言ってるんだコイツ。
LD >>
「マリー&ガリー」> え、NHK様にそのようなご配慮が……Σ(`;ω;´) そういえば、突然そこだけ(再)だったような…そんな事とはつゆ知らず、ムハハゆーて第一話ゲットしてましたがな。
LD >>
。o(…チッチのキャラは絶妙……)
カルマ >>
言ってる意味はわからんが、凄いエネルギーを感じる
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-881.html
■■■■2009年06月19日■■■■
GiGi >>
関東では東のエデンはもう最終回放映したのかな
ルイ >>
ギャラガー兄弟よりデイヴィス兄弟の方がロック的に格上だと思う。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=UjDu3E5zDks
どうですかこの三分芸術。イナタいねぇ。
ルイ >>
革命の時代にロックで敢えて懐古を謳いあげる事が逆に「ロック」だろ、っていうこのヒネくれた感性…まぁ、そんな事さておいても、僕の中では「スウィンギン・ロンドン」を想起させる代表的な曲のひとつですねぇ。こんなの英国人以外に作れるわけがない。
ルイ >>
>皇帝ペンギン一号 な、なんて事だ・・・!以前書いた皇帝ペンギン2号の読みってーか妄想は、あたらずも遠からずだったのか・・・!(遠いって
ルイ >>
確実にイナズマイレブンは「テクモキャプ翼」を見据えながら作っていると思うのですが、この場合皇帝ペンギン2号は「ネオサイクロン」という事なんでしょうね。一号がサイクロン。
ルイ >>
それにしても、ゴールデンタイム移行以降(…)のイナズマイレブンは本当に凄いぞ。原作があるわけでもないのに、どのキャラクターも「そのキャラクターとしての分」を全力で生きている。1人脚本ならいざしらず、この行き届きっぷりは物凄い。なんだこれ。
ルイ >>
この凄さは一体いつどこから・・・いや、最初から素晴らしい作品ではあったんですが・・・いつからか、きめ細かさで勝負するようになっているんですよね。
ルイ >>
例えとしては、木綿豆腐が絹ごし豆腐になったかのような←うまい事言ったつもりだろうけどサッパリ意味がわかりません
ルイ >>
今のイナズマイレブンの凄さをシンプルに言うなら「"イナズマイレブン”という大きな単位でアクションを取る事がほとんどない」という事になるかな。LD兄貴コレでイイッスヨネ。
ルイ >>
毎回身震いするほど脚本が素晴らしいなぁ・・・これ構成が1度つき返してるんじゃないかなぁ。何稿も重ねているように思ってしまう。
ルイ >>
ゲッサンを読んでいると色々感じる事があるなぁ。アラタカンガタリは同時並行ザッピングでやらないとキツイよなあ、とか。
ルイ >>
モリタイシ先生のマネコイは、敢えて毎号二話という形式にする事で週刊の感覚を維持してるのかな頼もしいな、とか。主人公の名前が園田波留なのは、三沢光晴の先輩で交通事故死したレスラーハル園田のリスペクトなのかしら、とか(こっち関係ない
ルイ >>
イフリートの吉田先生は楽進王をはじめたんですが、こういうとっかかりが難しい作品ほど、既存の情報を組み込む事でのど越しを良くした方がいいと思うんですけどね。わかりやすい部分ありきのわかりにくい部分、というか。逆も然りですけど。
ルイ >>
折角音楽スーパーロボット(というか鉄人)を志向するのなら、演奏する曲や名前でもっと「音楽臭さ」を出した方がいいと思うんですよね。弟がレノンだったりするのかもしれないけど、いかにも弱い。それこそハーメルンあたりまで開き直った方がいいようおな・・・
ルイ >>
この辺、なかなか化けられないなと。
ルイ >>
あと、何故かアカボシと同時期に始まっちゃった水滸伝異聞シリーズは・・・「ハルノクニ」の人なのか。僕、この人の描く女性の絵が好きですね。惹きつけられる。画面の前でかわいらしく都合よく微笑むタイプとは違う、凛とした芯を感じます。 でも話がついてこなうわ何ry
ルイ >>
うん。だから僕けいおんのあずにゃんとかミリ単位でかわいいと思わうわ何また何をするやめry
ルイ >>
あと、あずまんがが調子掴んだのか、先月よりもかなりあずまんが大王してましたね。
ルイ >>
まぁ何だろうな、ガンガン創刊当時に似た気分で読んでいる…かな?
ルイ >>
あだちヒロインはここ数年で一番可愛いしー。モリタイシの本ちーは、可愛いとは違うんだけど「高嶺の花感」を作品全体で演出するのが本当に上手いですよね。レンジマンの時も、国民的ヒロインなんだそうなんだ、って思えてしまったというか。「神のみぞしる」は皆が皆可愛いからかのんが特別なアイドルである根拠は感じないというか(言っちゃった
ルイ >>
これに雷句先生がいたらガチでオススメ雑誌なんだけどなあ。逃した魚デカイなぁ。
ルイ >>
「リンドバーグ」にも不思議な魅力があります。韓国の方が描かれてるのかな?でもネームに違和感を覚えたりはしないですね。結構日本漫画にドップリな感じ。程度の差こそあれ、その辺ちょっとは感じるものなんだけど。
LD >>
これ構成が1度つき返してるんじゃないかなぁ。> ありそうに思ってしまいますね。例の“特訓回”を構成の冨岡先生がやっているからね。かなり各キャラの動作に気を配っている。
LD >>
「ゲッサン」は「マコトの王者」が「面白い」かな。あと信長のやつ……なんか妙に歴史ものが多いような…?
LD >>
今週の一番は本日25時予定という事でお願いします。
LD >>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000042-zdn_mkt-bus_all
ピーエーワークスが富山観光アニメを作るみたいですね。…でようつべとかニコに流す模様。
エルバ >>
東のエデンの映画は二作やるらしいですね。楽しみだ。
エルバ >>
今週のWebラジオには神山監督が出演してますよっと。
http://www.animate.tv/digital/web_radio/EDEN.html
ルイ >>
トゥデイも遅れますが何事もなかったかのようにジャンプから入っていきます。迷惑ならチャンピオンからいっちゃってくださいw
■■■■2009年06月20日■■■■
カルマ >>
にじゅうごじ?
kichi >>
こんばんわ〜(´・ω|
LD >>
|・ω・`)こんばんは。
LD >>
ふっと、目を話したすきに、あやうく二度寝。LDです。
LD >>
実は「フレッシュ・プリキュア」とか観ていまして…もう、追いつくかと思います。
kichi >>
昨日は百合姫S&期待の百合短編集3冊発売ってことで百合フィーバー状態かと思いきや、やっと届いた海野つなみ先生の「回転銀河」6巻にドップリでした、kichiです。
カルマ >>
おっと晩婚派。
kichi >>
おお、観ましたか!Σ(`・ω・´;)LDさんの評価やいかに!?
LD >>
そいから、あと「シンケンジャ」と「ディケイド」も、ほどなく追いつこうかと…。
kichi >>
特撮はプリキュアまでのつなぎでTV点けた状態ではいるんですけど、あまりちゃんと観てないことが多いんですよねぇ(´・ω・`)電王とかキバ後半は割と見てましたけど。
カルマ >>
こないだ研究室でディケイドの響鬼回観たら熱すぎてやばかったです。
LD >>
あ、いや。大体、予想した通り…という感じですねw>「プリキュア」 アクション作画にけっこう力を入れているなというのと、あと「お母さんが消える話」と「皆の本音が出る話」がかなり良かったです。
LD >>
「電王」は通して観て、とても好きなんですが。「キバ」は全然観ていないのですよね(汗)
kichi >>
とりあえず「回転銀河」はテーマ性とか重視する男性マンガ読みにもお薦めできる少女マンガだと思います。「痛み」がテーマというだけあって味わい深い話が多いですし、5巻収録の「クロニクル」のように凄くハッピーな話でも、なんていうか理が通ってるような気持ちよさがあって、好きなんですよねぇ。
カルマ >>
これか
http://www.youtube.com/watch?v=7AQTo-oSjH4
LD >>
いや、ちょっと今期は深夜アニメとかが振るわなかったな…という印象も持っていて……んじゃ、もうちょっとキッズに立返るかなとか思ったんですよね。
エルバ >>
目を離し あやうく二度寝 LDです ・・・あぁ、なんだ俳句か
エルバ >>
こんばんは あぁこんばんはぁ エルバです
カルマ >>
ライダーは観ないとなぁと感じています。龍騎と電王は観なくちゃまずいかなとか。
LD >>
「回転銀河」…ですか。( ・`Д´・)φ
kichi >>
むぅ、まぁそんなとこでしょうかねw>予想通り 「お母さんが消える話」はいろんな意味で良かったですよね。ツッコミやすくもあり、しかしなんていうか案外深いとこで感情を揺すられる想いもあってw あとたしかこの回でラブが料理できる子っていうのが分かったんだったと思うんで、私的にもかなり印象が変わるキッカケだった回な気が。
LD >>
俳句に変えられた!?Σ(`・ω・´;)
kichi >>
キバは……、最初の頃は全然頭入って来なかったんですけど、パパ(過去編)のキャラとか因縁とか、ちょっとずつ気になってって観るようになったんだったかな?
LD >>
ウェスターが意外にいい奴だったりして楽しいですけどねw ところで4人目のプリキュアの果物って何になるんでしょうね。
kichi >>
ウェスター可愛すぎますよねw 4人目はキュアパッションだったかな……?(記憶曖昧)
LD >>
「龍騎」も「電王」も面白いですよ。どちらも、小林先生のものという印象ですけどね。井上先生が書くとむしろ「555」みたいな感じとか「カブト」が良さげなのかな……長島★自演乙か…。
LD >>
パッション……(ぐぐってる)ふ〜ん…。
LD >>
赤い果物でぱっと来るのって難しいんですよね…ストロベリーだと、ベリーとかぶってしまうワケで。
kichi >>
プリキュア化することでイース様の性格がどう変化するのか注目ですねw ……個人的にはそれまでの行いへの罪悪感とかもあって(自虐気味くらいのw)小心者キャラとかいいなと思ってるんですが……、プリキュアの空気的には難しいかなぁw
エルバ >>
そこで蛇イチゴの出番ですよ
kichi >>
むしろなんで赤なんだろう?っていう不思議さがありますよね。ペンダントの色から言っても緑が自然だったようにも思うんですが……(まぁ、最初から4色出てるんですが、その選び方の時点での疑問ってことで)
エルバ >>
さくらんぼで良かったんじゃね
エルバ >>
りんごも赤いぜ、とプリキュア見ないで言ってみる
kichi >>
キュアチェリーかぁw
エルバ >>
キュアップル
LD >>
まあねえw緑でメロンだと果物としては大物過ぎるかもしれず……って。そもピンク・青・黄って分けもどうなんだろう?というか、最初・キャラの印象を観ていて、ピンク・紫・オレンジくらいの色分けに思ってなるほどと、勝手に思ったりしていたんですけど(汗)
LD >>
ああ、そうか!キュア・アップルでいいなあw チェリーは……おじさん、ちょっとどうかと思うな?(´・ω・`)
カルマ >>
ベリーが悪役になってブラックベリーになってモバイル端末持ち出すんじゃないですか?(適当
エルバ >>
キュア・プルッ
kichi >>
まぁその辺、ユルさが味っていうのもあるんでしょうけどねw 5のキュアレモネードというセレクトに比べたら全然まともですしw
LD >>
イースから、赤が見出せない所もね(汗)w………そういえば服の縁が赤いかなあ…とかw
LD >>
う〜ん…ベリー、悪役か…w
LD >>
。o(…あと「ジュエル・ペット」も観ないとな……)
LD >>
さて、ではそろそろ一番に入りましょうか。
kichi >>
。o(やはりというか当然というかQB二期決定か……)
LD >>
おや?マガジンが消えた…?
LD >>
(`・ω・´)。o(「QB」二期決定だすなあ…)
kichi >>
。o(実は巫女さん回は結構良かったというか、放映前イメージしてたライトな剣劇エロアニメに近い感じだったのですが……やはりレイナ主役の回はgdgdなままでしたね……wまぁそれはそれでですけどw)
LD >>
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090605_anime_2009summer/
←夏のアニメはこんな感じかな。
LD >>
作品がgdgdなのではなく、主人公がgdgdなのが、好印象です。(`・ω・´)>「QB」
LD >>
さて、ジャ〜ンプイ!(←チ〜ンプイ!のイントネーションで)
kichi >>
百合スキーとしてはやはり青い花が気になるところ……(´・ω・`)でも観れないんだろうなぁ>夏アニメ
LD >>
「トリコ」はリンも無事でしたね。…ジュエル・ミートはさすがにコースに入りそうですけど。
LD >>
おそらく「好きに作っていい」と言われている「うみものがたり」が気になるところ…w
kichi >>
表紙でネタバレしてましたね(汗)>リン無事 最初はどうかと思ったんですけど、でもほんっとなんの理由もなくふっつーに生きてたんで、そのいわゆる「俺の感動を返せ感」をやわらげるクッションとしてうまく機能してたような気ははして……狙ってなのですかね?w
LD >>
「ワンピース」は大分、はみ出して来たな……この勢いだと白ひげが来る前に決着がついてしまいそう…w
カルマ >>
うーんリン無事かぁ…理由はないんですね。
GiGi >>
おっとジャンプ始まってますね
kichi >>
はみ出して来た……w いや、さすがに白ひげの見せ場なしってこともないんで、ミスター3辺りもちゃんと使われていることに好感感じてましたがw こうなってくるとクロコダイルの使われ方が気になるんですけどねぇ、まぁ、個人的にはひたすらワクワクしてますね、今の展開は。
GiGi >>
トリコは食べ続けないと死んでしまうというのはナニゲにすごい設定だなと(笑)
LD >>
狙ってなのですかね?>どうなんでしょうねえ…そも、リンの死自体が突然死っぽくもあったんですけどね…。ココの死相の予言と合わせて、なかなかバランスをとるのが難しそうには思っているのですが…。
ルイ >>
おはようございましたよ。
LD >>
「べるぜバブ」も良いですね。この展開、ここまではイメージ通り…さて次週?という感じですが。
kichi >>
う〜ん、個人的にはあそこでリンの死っていうのは結構納得のある展開ではあったんで(まさにその予言とかから)、正直この黄泉返りもちょっと安易に思えるんですが……、でもまぁ、ほんとに死んじゃってたら作品カラーからすると哀し過ぎるものではあるんで、バランスっていうのはその辺指してなんでしょうけど、まぁ、微妙ですね……。
LD >>
「いぬまるだし」は幼稚園児が、女性専用車両に迷い込んでもそんなあわてる事はないと思うよ……って、あわてるのが、いぬまるくんなんでしょうけどw
ルイ >>
kichiさんに同感で、トリコは表紙が緩衝材として機能しているという面白いケースですね。
GiGi >>
ベルゼばぶは風格すら漂ってきましたね。
ルイ >>
(って90分チィとも進んでないのかYO・・・)
kichi >>
「べるぜバブ」はほんと順調ですねぇ。
カルマ >>
べるぜバブは順当ですね。取り巻き2人が、向こう側の誤解を男鹿に説明する形になるのか。それにしても葵かわいいよ葵。
kichi >>
ああ、そうそう。私も今回風格を感じました。>ベルゼばぶ
ルイ >>
バブはアイシールドが終わる中、うまい事出てきてくれたなと。また、画力も徐々についてきているというか・・・いや、画力を言い訳にカッコいい構図を捨てない所があるといった方がいいかな。ちゃんと描ききってくれてますよね。
LD >>
バランスっていうのは、ほんとに死んじゃってたら哀し過ぎから来ていますね。…でも、ココの死相という予言を置いた以上、それが作品カラーというもの…という面もある。
kichi >>
でも、たまこ先生もあわててるんですよねw まぁ、いぬまるくんだからなのかもですがw>幼稚園児が
LD >>
葵はいいキャラですねえ…。正に状況を「回す」感がある。
ルイ >>
今週の「いぬまるだし」は完成度高かったと思います。
ルイ >>
何気に読んでる時は「候補だな」と思ったりもしていた。そのあと候補多すぎてアレなんですが。>いぬ
GiGi >>
うん、ここでリンを殺してしまうのはちょっと残るものが大きすぎて、ちょっと作品の色が変わっちゃう危険もあって。サラッと流したのは何気にテクニカルだなと。
LD >>
ちなみに、“読み飛ばされた”のは、いぬまるくんの体験じゃなくって、大石先生の体験じゃないかなあ…w
ルイ >>
そりゃそうでしょう>大石先生の体験
kichi >>
飛ばした先がべるぜバブなのがまたw
ルイ >>
JG1の高値安定感も物凄いな・・・こんなのちょっと構造いじるだけで連載イケちゃうじゃないか。>「黒蜜様」大体何なのこのトーンとかベタとか・・・新人?ちょまっちょ。 若干サムライうさぎ臭もしたけれど、遥かに連載向きだ。
GiGi >>
何の前振りもなく突然死んでしまうこともある、それをその世界の住人が受け入れて生きている、その世界観はブレなく提示出来ている。
LD >>
「めだかボックス」は…わかった、分かりやすく行くんだね。というか最初の「ありがとお!」をスルーしている所がありました。
ルイ >>
ああ、でもこういうクオリティのものばかり読んでいたら選考の漫画家さんも「ちょっとくらいダメでも突き抜けたものを見せろ」って言いたくなるのかもなぁ。
ルイ >>
「めだかボックス」は、きゃるーんという擬音がウザかった。(淡々と)んー、ここは描き方次第で印象変わったかもしれないと思います。
kichi >>
高値安定感はありますね。今回のは全体的にキャラが好きになれなくて、あまり好きとは言えない感じではあったんですが、巧いのは確かです。
LD >>
その世界観はブレなく提示出来ている。> ふむ。そこは見せているか。正に良い形の「引き返し」なんだな。
ルイ >>
サブタイの時点で「負けるなとは言わない」→「勝て」なのはミエミエだったんですが、間に逃げるなのワンクッションをはさむ事で一回読者的に「オチた」と思わせてマークを外させるのがウマいですね。ウマいけど、めだかのリアクションと生徒会ポジション1人腕章の妄想図が魅力的だったので、ちょっと様子見。
kichi >>
「めだか」はあからさまにデレきましたねぇw かなり賛否両論呼んでそうですけど、そういう話題性含めてインパクトはあったんで、割と良かったんじゃないかな?とは思ってるんですが……さて(゚ω゚;)なんか変な汗出たけど
GiGi >>
アイシールド、この三國志はアメリカ編より見たいわ(笑)
LD >>
しかし、これでますます、めだかのCVは遠藤綾が鉄板になるのであった………(`・ω・´)ぶも?
カルマ >>
めだかは少々…辛い感じがしますね。今週のめだかの反応とか、読者の共感を得られてるのかな。
kichi >>
きゃるーんの元ネタはエロゲなんでしたっけ?さすがにこれはタイトル出さなかったということですかね?wそれともすでに一般化されてるという判断?
kichi >>
|ω・´)ノ同意!>三國志はアメリカ編より見たいわ
ルイ >>
「アイシールド」は素晴らしかったです。巻頭カラーも素晴らしかったけど、雲水が栗田と一緒に勧誘している時点で、もうアイシールドにはテーマ的な未練は皆無だな、と確信できました。少し前のLDさんとのやりとりの着地図って意味でもね。素晴らしい。
GiGi >>
めだかはまあ、本当に記号的なんだな、と。今のところノれてないです。
ルイ >>
きゃんきゃんバニーのことっすか>元ネタ
ルイ >>
僕も正直別に好きじゃないので、まあ普通に>めだか
カルマ >>
アイシールドは大学編をSQでやったりしないのかな、とか。少なくともテニプリより読みたい(笑)
LD >>
めだかのリアクションと生徒会ポジション1人腕章の妄想図が魅力的> 僕もそう何ですけど、まあ、もっと分かりやすく行こうという事なのかなとは感じましたね。そも、最初にツンデレと銘打ち「ありがとう!」で、それはあったなあと。
ルイ >>
(巻頭・・・?)いや、単にカラー、ですね。扉カラー。稲垣村田の次が楽しみで仕方ないぜ。
ルイ >>
いや、いいですよ。もう描くものは無いでしょう>アイシールド
kichi >>
たしかそうだったと思います。以前Wikiかなんかで知っただけなんでうろ覚えですが>きゃんきゃんバニー
カルマ >>
まだ嫌いになるには早いぞ、と言い聞かせながら読んでいる部分が少し(笑)>めだか サブキャラは嫌いじゃないんですけどねぇ。
ルイ >>
んー?「ありがとう!」との統一感をアピールするなら、今回は逆に過剰だと思いますが。まぁ、まだキャラの実存を感じないですね。まだっていうかギギさんの言うように「徹底した記号」ならそれは最後まで感じられないでしょうし、そうなったらそうなったで「そういうもの」として看過するだけなんですけど。
LD >>
読切の「黒蜜様参る」は、なんかもう全部上手いですねえ…。
GiGi >>
いい最終回でした。こうなるなら本当にオールスターあんなに長くやる必要あったのかなという疑問はやっぱりあるわけですけど。>アイシールド
ルイ >>
上手いですよね・・・強いて言えば黒蜜とじいがマジタッチになる時、爺さんの方をもっと過剰に劇画にできればよかったなと(フォルムが完成されすぎていて、難しかったんでしょうが)。それくらい?
ルイ >>
編集部の要求を「あの程度で丸め込んだ」と考えてみると逆に印象が変わるこの世の不思議。>オールスターあんなに長く
ルイ >>
ネウロの最終回も素晴らしかったけど、立て続けに「終わりたいままに終わった最終回」が出ましたねえ。ジャンプ突然死空間において。
LD >>
いや、僕は「ありがとう!」の時点で造形に違和感を感じていた……まあ、こちらの天才キャラ感に対してって事ですが…ので、今回の、あれがあるなら、これはあるなと思ったんですけどね。>逆に過剰
ルイ >>
LDさんの言っている「違和感」は、それこそ真逆であって、今の話は「同じ方向」という事でしょう?>これはある でも、同じ方向なら方向でも、精度が低い。。。という判定ですね。
GiGi >>
努力と才能の対比とかもねえ、それはただの言葉でしょう?と言いたくなる。日めくりカレンダーの標語じゃないんだから。
ルイ >>
その時々に要求する範囲のままに「デレ具合」がいじられるんでしょうね。
LD >>
今、ジャンプ編集「終わりたいままに、終わらせよう」としているかもしれませんね。…そして、先週も言いましたが、今、ジャンプはけっこう弾が集まってきているんんで、その戦術は成り立ちますね。
ルイ >>
そういう作家といえばそれまでなんですけどね・・・>それはただの言葉 確かに「ジャンプで連載すること」を考えると、ちょっとアクション・動きそのもので感じさせる部分が弱い気もしますね。でも、多分読者はついてくると思うけど。
LD >>
いや、GiGiさん。それは「負けるな」とは言わない上での話だと思いますよ。>努力と才能 「負けるな」と言わない上でなら、それは懸命か?そうでないか?じゃないかと。
ルイ >>
「スケットダンス」は喪男の妄想乙って感じではありましたが、でもおねえさんの可愛さは若干異常。
カルマ >>
めだかってセリフで片付けるところが強いですよね。これはラノベ作家原作だからでしょうか。
kichi >>
「アイシールド」良い最終回でしたね。2年後のキャラ配置の仕方がとても良くて、物語世界は続いている感じを素直に受け止められるというか……。あまり巧く言葉にならないですが、ともかく良かったですw
ルイ >>
元々こういう人ではあるし実際軽く衒学気味ながら文体も面白いとしかいいようがないんだけども、ジャンプネームに以前言ったとおり「思ったよりも手癖のままに」挑んできているので、そこで「ジャンプでそのまま表現されるラノベ」にギャップを感じる部分はあるかもしれません。
GiGi >>
アカボシもたいがいテンプレだけど、こっちは何か応援したくなる(笑)
LD >>
「アカボシ」はハッタリ目だなあ…これはこれでいいんでしょうけど…。
ルイ >>
うん。わかるよう。僕がたまに使う「life goes on 感覚」という奴ですよね。結局パンサーは高みにあって、その上を知りながらも一歩一歩、まずは日本最大の戦いへ。もう上を目指す事を知ってしまったから。そして、雲水も気持ちよく寄り切ってみせて、何も内語などで表現しないのがよかったですね。
ルイ >>
「アカボシ」はベタですが・・・・・・・うーん・・・手術箇所がイマイチ思い浮かばない。
LD >>
精度が低い> やりようはある…というか、僕の琴線に触れる動作でなかった事は同意です。でも、まあそこは行ったとおり様子見なんでしょうね。これで「組めない」とは思わないので。
kichi >>
まぁ、セリフまわしで読ませる作品は好きなんで、私は「めだか」好きですねぇ。「約束を守りたいんか 惚れた女を守りたいんか」とか、まさにセリフまわしで納得を生んでるとこだと思うんですけど、私はこういう風に屁理屈でも言葉の理屈で納得をくれるのは好きだなぁw
LD >>
「アカボシ」は手術箇所って事はなくって、この画の組み上げで、好きか?嫌いか?の二択という感じがします。そして「Dグレイマン」くらい人気を取る可能性はあるかと。……ビルドするなら、僕としてはもっとギミックを充実させて欲しいな。
ルイ >>
僕は若干セリフの配置に意図を感じすぎる所があって、「好き」ではないですね。でもぶっちゃけ化シリーズとか超面白いよ。好きじゃないけど。
ルイ >>
んー、LDさん評価高くね!?>二択でグレイマン並み
ルイ >>
いや、グレイマンは一応腐女子用に整備されている部分もあるし、そんなに勢いだけで押しているわけでもなかったですけど・・・「アカボシ」って、どうすればそういった「関係性で読む読者」がついてくるのかな?それこそ最初に「ハーメルン」をイメージしたのは間違ってなくて、あれくらい極端にキャラを規定してしまえば読みようも色々あると思うんですが・・・どうかなぁ・・・画はいいし応援したいんだけども。
kichi >>
「アカボシ」今週はこれまでよりはノレタような感覚はあったんですが……、客観的に見てこれまで通りベタでしかなくて……、ん〜、私が気に入れない理由には、今のトコ主人公の動機がいまいち掴めないとこにあるのかも?とは思いました。そういう意味でもまだ様子見……。
いずみの >>
今週のめだかボックス、うちのまわりでは評判いいですよ
カルマ >>
アカボシは普通なんですよね…絵は良いんですけど。うーん、Dグレほどは感じないですね。
いずみの >>
いや、評判良かったのは先週か。今週はまだぼく一人が勝手に良かったと思ってるだけだな(笑)
LD >>
「ぬらりひょん」も良かった。ぬらりのあの奇襲に反応する妖怪が複数いて、羽衣狐が微動だにしない画がかなりシビれますね。
ルイ >>
大体なんでDグレなんだっていうw
ルイ >>
「ぬらりひょん」凄くよかったですね。一番候補だと思ってますが・・・そも、何か唐突に始まった印象のあるお爺さんストーリーが普通に面白いんですが。富士鷹先生が唐突にはじめた過去編が面白い、くらいの勢いで。
いずみの >>
分析的に少年漫画を描いてて、えらいなって思いますね>西尾維新//小説とはもう何から何まで変えてきたなって印象です。いまさら化物語読み始めて、比べてるんですけど
LD >>
きゃる〜んは、個人的にはあまり好きではないのですが、そこらへんはどんな感じですか?>いずみのさん
kichi >>
あの筆絵のページは痺れましたねぇ>ぬらりひょん
ルイ >>
未来予知なんていう作品が作品なら物凄い扱いを受けそうな能力者が普通に京の姫の中にいて、それでアッサリ食われてしまうというこの無常感、容赦のなさがいいキキ方をしてると思います。>ぬらりひょん
GiGi >>
興味深いです。>いずみのさん
いずみの >>
なんか、島本和彦に近い感じがするんですよね。元々ぼくは「西尾維新はメフィスト小説を島本的に書いてる」っていう感想を持ってたんですけど
カルマ >>
今週のぬらりひょんは絵が素晴らしかった。入れ墨との対比も美しくて。
カルマ >>
つーかあっさり殺すよなぁ…>能力者
LD >>
やあ、言い損なったけど「アイシールド」の最終回よかったです。ルイさんが言う「life goes on 感覚」と言えばよかったかな?一つの祭りが終わって、でも直ぐに次の祭りが待っている。祭りは終わらない……とでも言えばいいのか。
いずみの >>
「努力とは何か」みたいなテーマが先にあって、そのための問答をさせるためにネームを組むあたりとか島本っぽい。ここでいう「島本っぽさ」っていうのは、「少年漫画を描ける人」ではなくて「少年漫画論を漫画で描ける人」というニュアンスなんですけどわかりますかね
いずみの >>
で、少年漫画論として的確なんですよねえ>めだかの努力論
ルイ >>
本当にギリギリで助かりました、というのを描写する為に、それ以外の姫をキッチリ殺してみせるのはノルマではあるんでしょうけど、ちゃんと綺麗に描いて、能力凄くて、若干同情の芽も与えたあとガッと潰すのが良い速度産んでますよね。髪姫と比べて、どっちかというと「こっちパーティの人」に見えるやん?でも一緒に括っちゃう。キッチリした選別だ。
いずみの >>
「できることを必死にする」のも「できないことを必死にする」のも努力と根性としてはまったく等質で、同じだ! っていう。いいじゃないですか。
LD >>
「バクマン」も良いですね。港浦さんの、この感覚は実に良い……連載ラインはこの精度だけど、亜豆の方はなんか淀むんだよなあ…wまあ、当然と言えば当然なんだけどw
いずみの >>
あとまぁ予想通り『天使な小生意気』っぽくなってきましたね、っていうくらいですね(笑)。>今週//そこらへんも分析してやってそうだなあと
ルイ >>
「銀魂」も、何かマジメな事やった後のバランス取りが大変そうですねえ。ジャンプのギャグ漫画は大体こうなるのかなw
LD >>
努力と根性としてはまったく等質> それは同感 今週の話はそういう喝破ですよね。
ルイ >>
そういえば「NARUTO」、ダンゾウがダメ火影です、という描き方をしたいのでしょうけど、サスケに討伐命令を下すのはトップとしては自然に思えるあたりがアレですね。寧ろトップも含め私心で動きすぎだろう、ってダンゾウはダンゾウでまた別の私心なんですけど。木の葉終わってるなぁw
カルマ >>
銀魂は先週でこのネタ終わりだと思ってたので続いたことが衝撃でした(苦笑)
いずみの >>
バクマンは一見道理の通る良い話になってますけど、これはサイコーたちだから成立する解答であって、「担当がテコ入れせずに漫画家の初志貫徹に任せてコケる」という今までの定番パターンを正当化しているように見えなくもなくて(笑)。元担当の方は「初志貫徹だけじゃだめだ」という視点を持ってるので、そっちの方が大事ですね
kichi >>
「バクマン」はいつもながら揺らしますねぇ。何にしてもそう単純じゃないというのは当たり前っちゃ当たり前なんですけど、この速度で描かれる効果っていうのもあってとても良いですね。
LD >>
ダンゾウ、ダメ火影なのか……。軽いなあ。それは。
ルイ >>
今週の「バクマン」は結構好きですね。とにかく一位!とにかくアニメ化!という響きのよい「絶対正義」の前に埋もれがちな、「連載を続ける事それ自体のリターン」に自覚的になっていて。実際誰もが初弾で素晴らしいとは限らないし、そこを踏まえての二の矢三の矢に力がこもる事もあると思うので、とにかく続ける、続けてみる!というのもひとつの立派な回答だと思います。これによって手術しないまま終わっちゃったねプークスス、という連載もその中身において差が生まれるんだな、と感じられただけでも良かった。
LD >>
これだけ、色々悩み考えて決断しても、それでも打ち切られる場合がある…という可能性が示唆されているので、かなり緊張感が出ていると思います。
LD >>
>「バクマン」
いずみの >>
「デスノの成功体験談」をそのまんま漫画にできるという、ヒット作家の強みですね(炎尾では説得力なくてできない展開)。>トラップ連載
カルマ >>
バクマンはどっちが正しいとも言い切れないんだよな…これで打ち切られてもこのまま続けた方が良い、というのがとてもシビアで良いです。
いずみの >>
「めだか」についてはこれだけでいいんですか?
ルイ >>
うん。一回無策でやりきって尻つぼみで終わる事で得られる事があって次「当たる」なら、それは無駄道ではない・・・って、大ヒット作家が言ってるw
GiGi >>
ふむ。>島本的。気にしてみます。
kichi >>
しかしエイジが絶対的に正しいこれまでの展開を考えると福田の打ち切りフラグがさらに強まったような気が……w
ルイ >>
ま、そこに安寧して全部が全部その対応でも困りますけどね・・・。この辺揺らす所までもっていっただけで十分なんじゃないでしょうか。
LD >>
サイコーの「シュージンの言っているのは博打じゃなくてヤケクソ」というセリフが「強い」ですよね。一方、福田は福田で正しいというか、あれは福田のスタイルそのものなんですよね。実際、福田は連載中にいくらでも路線を変えられそうな作品を出してきているように観える。
ルイ >>
うーん、エイジ、「自分の描くものが自然と読者の読みたい方向を向いてる」作家を越えて、順位予想などもズバズバ読み当てる人になっちゃってますからね。単に漫画家としての「自分にないものに惹かれる」なら、今度は前回の順位的中が逆にちょっと澱みになるのか・・・むう。
LD >>
雄二郎にアシスタントやらないか?って言われている人が「は?」って顔まで出ていて気になった。あと平丸先生がいきなり弱音を吐いているのが“っぽく”って良いw>「バクマン」
kichi >>
ああ、ほんとだ。これ顔描く必要ないですもんね。今後出番ありそう……>アシスタント
LD >>
「サイラン」は展開に幅が出てきたのがよい感じ。
いずみの >>
エイジはとことんジャンプに描くべくして描いてる作家、っていうポジションに置こうとしてる様子ですね
ルイ >>
そういえば「トリコ」のお祝いカラーにGTロボが居座ってるあたりが何とも厄くて良かったゾ、と。いうあたりでしょうか。
ルイ >>
エイジはやっぱり尾田先生的なイメージなんですかねえ。
いずみの >>
ほぼ「現象」に近い(笑)>エイジはとことんジャンプ作家
ルイ >>
「サイレン」の何が良かったって、「ネオ天草」というネーミングを速攻で切り捨ててくれた事ですね。作中キャラが間をおかずにアッサリ切り捨ててくれると、読者が「・・・あ、ああ、やっぱりそこはツッコんでもいいんだ」って思えて安心するんですよねw
いずみの >>
福田さんにアドバイスを受けた後からは具体的なディティールが何もないから、本当にただの現象扱いでしょう
LD >>
「とらぶる」は次週もこの話なんですかw
ルイ >>
ふむ。確かにエイジの描く漫画という要素、アドバイスを消化する要素、アドバイス、告げ口はダメ的な指摘、予想・・・全部が「ジャンプ天上人からのお言葉」という具合で、既にエイジという人格を象ろうとしているとは思えないってのはあるな。
ルイ >>
何か問題でも?w>とらぶる
kichi >>
「サイレン」はサクッとバトルも片付けちゃってるのは好感ですね。問題はどう「本題」にシフトしていくのか……。
LD >>
いや、なんか今週で軽くオチついているからw>「とらぶる」
ルイ >>
当然偽ペケの変身が上手くいかなくて往来で溶けちゃったり、何か鼻がムズムズして(鼻!?)ペケくすぐったいよ、てな展開はあるわけですよ。・・・・・・・・・・・・・それよりさ、ララの「恥じらい」、若干動かす前に戻ってますよね?ララの「恥」に見る「とらぶる」の進むエネルギーととどまるエネルギーの相克。
カルマ >>
天草はネメシスQに昔飛ばされたんですかね。そのときに生まれたサイコメトリで読んだ「過去」を大衆に「未来」として提示してきたのでは。
いずみの >>
せっかくなので島本論を少ししておくと、「少年漫画論としての面白さ」と「少年漫画としての面白さ」を両立させるのがなかなかできない作家です。『炎の言霊』に載るような熱い名台詞はどの作品でも出てくるけど、「ストーリーとしても熱い」のは『逆境ナイン』くらい……? っていう。西尾維新は作画の人のアシストもあるんでしょうけど、ちゃんと「少年漫画として」描いてるのが好感持てるところですね
LD >>
平丸先生と速攻で意気投合していたり、なんか既に人格者のように描かれているのは笑ってしまいますけどねwでも、このエイジ好きですね。超然としているという表現が合うのでしょう。
いずみの >>
逆に言うと、魂を燃焼して「つきぬける」ようなことは無さそうなポジションになってますね。一位取ることにまだ執着あるのかな?(笑)>超然
LD >>
「少年漫画論としての面白さ」> 島本先生はどうしてもパロディっぽい臭いが出てしまう所はありますね。それの脱却を狙ったと思われる「挑戦者」なんかは、かなり振るってないワケで。
LD >>
新妻エイジ(´∀` ) <う〜ん、やっぱり一位は取りたいですねえ。
LD >>
さて、サンデーに行きましょうか。
いずみの >>
あ、ええと、「だから勝って」についても、LDさんには以前言ってたことですよね? 「相手に依存していて弱い」存在なのは圧倒的にめだかの方なので、あれは「ぶりっこっぽく見えるけど実はかなり必死」という……
ルイ >>
必死であるのは同感ですね。だから描きようだと思ったけど。
いずみの >>
「〜ぽく見えるけど実は〜」っていうのも、例の「ウソをマコトにする」の読みから出てくる話ですよね
ルイ >>
サンデーといえば、その島本先生がオモロイ話を載せてますね。編集さんはこれくらいの事するんだなぁw
LD >>
新連載の「東京トイ…じゃなくって「電脳遊戯クラブ」ですが。「兄ふん」の人ですね。
ルイ >>
サンデー少年読者の一位がゲームクリエイターなのかYO。
ルイ >>
「兄ふん」の人はもう線を綺麗にしよう〜って思ったりはしないんですね。巻末でひっそり開始しても良かったような・・・。
kichi >>
新連載は……どうなんでしょう? 大分gdgd感があって結構厳しそうだな……っていうのが初回の感想なのですが……、まぁ本格的に題材に取り組んでってどうなるか、まだ様子見ですかね……(´・ω・`)
LD >>
「ぶりっこっぽく見えるけど実はかなり必死」>それも同感です。 先週話していた事なんですけど、めだかの弱いところは人吉だけに観える(他者には微塵も観えない)…あたりが個人的な琴線ではあるんですよね。でも、このキャラが“無い”とは思っていない、という感じですね。
GiGi >>
エイジはそろそろSQで新連載始めるに違いない
カルマ >>
ゲーム作る人間としていろいろ拒絶反応が出て正しく読めた気がひとつもしないです(苦笑)
カルマ >>
>新連載
いずみの >>
善吉にも見えないんじゃないかな?>弱いところ//善吉は「弱さが見える」じゃなくて「助けがいると思っている」だけで。そこらへん、基本的にはディスコミ基調の世界観ですよね
LD >>
だから今週の展開も、めだかが“泣きそう”なのを人吉だけが気付く…というスタイルが個人的にはベスト。ただ、「ありがとう!」もあるし、分かりやすく作っている事がわかるから、これもアリ…と今思っている状態です。
GiGi >>
サンデー新連載は嫌いではないですね。部長はなかなかいいキャラ。
ルイ >>
部長のドラクエ引用は、二周くらいして新鮮なのかダサいのかよくわからなくなってしまった・・・ので印象に残ったという意味では正解なのかもしれない。
LD >>
善吉にも見えないんじゃないかな?> そこは難しいですね。僕も人吉に“観えてない”ものもあると思っていて、今、それを整理できてはいないです。ただ、“泣きそう”なのは人吉は気付いて欲しいと、そう感じたんですよね。
ルイ >>
「ハヤテのごとく」前半動かせそうで後半サッパリ動かないマリアさんに泣くのはもう慣れた。どうしたいんだ。「現状唯一頭からつま先まで異性として観てる異性」として押しちゃってはくれまいか。ねえ畑先生。
いずみの >>
だから、善吉にとってもめだかの涙は見えないんですよ。で、善吉は「俺には見せないめだか」だから「好き」なんですよね、たぶん
LD >>
オリジナルOSの“キャラクター”がセンスの決め所だとは思ったんですが……ちょっと「足りない」かなというのが正直な感想。
LD >>
「俺には見せないめだか」>ふむ。その観方かなあ…(考)
いずみの >>
たぶん昔は普通に泣いていて、善吉はそれを覚えてる。善吉の中では小さなめだかちゃんと区別がつかないから、反射的に小さなめだかのイメージで行動してしまう。でも、今のめだかは成長して「涙が見えない」存在になっちゃってるとか、そういう読みですかね
LD >>
アテネが出てから、マリアさんの置き所は迷いますね。…基本、この人、落としに行かないと落ちない人だと思っていたので、アテネがいると、もうそういうアクションとれないと言うか…。
LD >>
>「ハヤテ」
いずみの >>
「泣いちゃうぞ!」→[善吉の脳内反射=小さなめだかちゃんが泣いてる!]→でも今いるめだかの心は俺にも見えない→実際は見えなくなってるだけで、ちゃんと泣いている こういうフィルターが〜〜〜〜? あれば面白いし、良い幼馴染みの描き方としてリアルだな、と
LD >>
そして「マギ」はよいです。エリザベスが何で実力派ホステスなのか分からない所以外はよいです。(´・ω・`)
kichi >>
どうでもいいことかもですが、今週、人物の輪郭線が妙にクッキリしてて気になりました。以前からこんな感じでしたっけ……?>ハヤテ
ルイ >>
「マギ」は情報も入れてきてますねえ。挑む側からすればダンジョン、そこから出てきた側からすれば部屋・・・?何か「妙にエロいこと」にも理由をつけてきそうだ。
kichi >>
わかんないですよねぇw なんか理由付けあっても良さそうなんですが。でもまぁその際のアリババの表情とか、実にこの作者らしいもので良かったですけどね。>マギ
LD >>
ペン軸が潰れて太くなったんでね?(´・ω・`) とは言え、最近少しペンタッチを変えてきているかも…。
LD >>
>「ハヤテ」
GiGi >>
ケンイチは美羽が一緒になってキョトンとしてたのが何か新鮮だった>新技
ルイ >>
「空」が仲間集め時代のワンピース状態な件はおいといて。
LD >>
正直、ウーゴくんの首が無いのがどうにも“恐い”のですけど……とりあえずスルーしていますw
ルイ >>
「神しる」ケルベロスとオルトロス(?)カワユス。最後に桂馬を描くあたり、バランス感覚も大変結構っていうかこれで週跨がないあたりキッチリしてる。
LD >>
帽子くんが男か女かわからないまま放置な件……(´・ω・`) つか、あれか?もうクラピカなのか?ティエリアなのか?そうなのか?>「空」
ルイ >>
先輩の駆け魂の集め方を知りたかったなぁ。
MANKEN CHAT(1.1)