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■■■■2009年07月12日■■■■
■■■■2009年07月12日■■■■
ルイ >>
もともと半分再放送のくせに新番組表記する狡さの塊じゃないっすか。
ルイ >>
>ダンと妹 ふむ。僕は最初、ダンの行動原理に妹があって、そこから月をめざすのは「強い」なあ!と思ってたんですけど、いっぽうで切れたまんま行動してタイーホ→一年てのが意味不明だったんですよね。
ルイ >>
冒頭でがめつく金を稼ぐのは、わかる。でも「反省の色もないから懲役一年」はサッパリわからない。
ルイ >>
お前にとって妹は、つまんない意地で時間すり減らして放置していい対象なの?…根っこと月の線が綺麗なばっかりに見逃し…いや違うな。そのせいでなお引っかかる。色々おしいです。
ルイ >>
エクリプスの配置は好きw
ルイ >>
しかし一期OPが未完成な作品ってなかなかの確率でスケジュール破綻したり問題おきますよねw
ルイ >>
素直に三ヵ月後の二期に注力するかDVD修正でいいや、というか…アニメーター倫理が強い作品に多いと思うが、そういう抜きどころのない意識が中盤の破綻なりを生むのだろうか?
LD >>
いや、「エンドレスエイト」っていうエピソードが本当に終わらないんだよね。もともとそういうネタにしたも4回というのは繰り返し過ぎに思える。…ん〜(思考中)>「涼宮ハルヒ」
LD >>
「バスカッシュ」> 生活費そのものについては、僕は補償金が下りていると思っているのでいいのですが。ダンと妹の関係については僕も首を捻る部分が多いです。少なくとも最初に観えた図の美しさがなく感じる。
LD >>
ダンって微妙に妹放っているよね…という部分もそうですが、妹にしても接する時の冷たい態度と、裏のストーカー的な食い付き方の心情がまるで分からない。いや、一つ思いついた線はあるんだけど、それってドラマ的にどうも座りが悪いんですよね。
ルイ >>
東知事の劇場が公開直前で打ち切りになりそうなんですが、あれは正直たまげたなぁ。
ルイ >>
いや、僕最初本気で「皮肉」だと思ってましたもの。皆さんもそうだったのでは?・・・でも時間経ってきたら、アレこの人マジだぞとw
ルイ >>
因みに「たまげたなぁ」はノーヒットノーラン一歩手前まで言った人リスペクツな引用。
ルイ >>
ワーオウ。あいぽんのウィキペディア閲覧アプリも物凄く出来がいい。2chとウィキペ観る事に関してはPC越えてやがる。
ルイ >>
これと産経新聞紙面全部無料配布アプリはあいぽん三種の神器だなあ・・。
カルマ >>
(あいぽんと見るたび野中藍さんがよぎるのは内緒)
カルマ >>
オープンソースの方がセキュリティ高かったり、ユーザがどんどん自分が使いやすいと思うモノを生み出してるんですよね。>アプリ
ルイ >>
(三沢さんの事が好きだった野中藍さんをリスペクトしてあいぽん呼ばわりしているので必然です)
ルイ >>
http://www.veoh.com/search/videos/q/%E3%81%99%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%82%83%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF#watch%3Dv16501772qFjwJHCn
6分20秒あたり。僕の偉人である三沢さんの名を僕の天使である高垣さんに伝えたという尊い事実は、野中藍さんの偉業といっても差し支えない(ありすぎるだろ
ルイ >>
仰るとおりですよね>アプリ で、ニコ用のアプリをユーザが開発したらニワンゴが削除に回ったというwで、自分らの出してるニコアプリはコメントでない画質音質ゴミクズのボロッボロα版ってレベルじゃねーぞ状態だったりするw
ルイ >>
あいぽんは嫌いじゃない(くじびきアンバランスは最高だろう)ですけど、アスラクラインは若干ミスキャストに感じたかな。いや、全体的に・・・例えば僕は公言してきた通りおはぎ事矢作さんの声も好きなはずなんですが、アスラクラインでは評価できない。戸松ヒロインに野中、矢作とかぶせてくるのはかなりバランス的に無策だと思う。
ルイ >>
あいぽんの悪魔っ子に関して言えば、すごむシーンがあったりするので・・・要求ハードルがあいぽんの有しているモノとはかみ合わなかったですね。って、コレかいてて思い出したんだけども・・・
ルイ >>
神社の階段で男たちに囲まれるシーンで次週ヒキ、って回がありましたよね、そういえば。で、結果は次週→みんな実家の舎弟 って、ヒキヒキ詐欺だろ!w
ルイ >>
…なんだ、えくりっぷす降りてきちゃったよ。月のウサギキープして視聴者視点積みにして一気に積み上げると期待したのにい。
ルイ >>
ランカ(ry
ルイ >>
この戸松っちゃんはいい戸松っちゃん。と言おうと思ったら10話冒頭の「だい、だいじょうぶ」で噴出してしまった。お、おのれーw
ルイ >>
(素材は観た中では間違いなく今期ベストなんだけどなぁ・・・)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7439010
なんて名曲だ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5579493
これは有名な実写版。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6808636
キラッ☆
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5753123
久しぶりにギアスのことを思い出してみませんか。
ルイ >>
ループネタはTVは一話か二話にして、ブルーレイで8話使って完全版放映すればいいじゃない。
LD >>
ループネタはTVは一話か二話にして>うん。僕は長くても3話くらいでまとめるのが正解に思ってしまうんだけど……でも、何か体感させようとしているのか、意図が読めない所がある。「ハルヒ」なんて注目される作品で手抜きなんて考え辛いし。
ペトロニウス >>
GiGiさん・・・・いやーあれでも睡眠時間削って書いたんだって…・もうこれ以上無理すると、マジで過労死ます・・・といいつつ書きたいんだよなー。
GiGi >>
いえいえ無理はなさらずにw。
GiGi >>
つか自分こそ、最近ちょっと緊張感の糸が切れてしまって、ブログ更新できなくなっていていかんです。東のエデンのまとめもしておきたいのだけど…
ペトロニウス >>
まぁやれるときやればいいのさ・・・。
ペトロニウス >>
ただ、ラクにかけるように習慣づけないと、続かないよね。
ペトロニウス >>
東のエデンは、でも、映画の時にやれば(笑)
ペトロニウス >>
でも書きたいんだよなー。
GiGi >>
都議選はほぼ結果がでそろったっぽですねー。都民のみなさんおつかれさまでした。
LD >>
ん〜ブログのネタ書いているのだけど…終わらない……orz ペトロニウスさんがあの量2時間とか、海燕さんが大体20分で書くとか信じられない…(汗)
■■■■2009年07月13日■■■■
LD >>
…終わらん……orz
ルイ >>
http://www.tricksterwiki.info/bbs/src/1247404389252.jpg
オンラインゲームでイベントがあったらしいよ。いや、ある事は知ってたんだけどね。レベル上げする精神力がもうなくてね。ヨボヨボ。
ルイ >>
ニコ動閲覧アプリがちょいと進化した。画質はカスカスだけど安定してコメの読み書きはできるように。ようやくニコ観られる意味ができたわい。
ルイ >>
バスカ終了、次シャングリラ。まだ序盤ですが、結構ワクワクする設定ですね。でも考えようによっては、まだ二話なのに設定公開しすぎかも…?
ルイ >>
んー、ナウシカ子ちゃんがどこまでこのおっきい物語を「自分の物語」にできるかかな…そこの連結がうまくいけば面白いものになりそうに感じるのですが、そういやなんかショボーン感想でしたっけかw
ルイ >>
序盤なのに設定公開しまくりってのも、言い換えればマクロで牽引するしかない=個人の物語が弱いような印象。でも何気にコンテのアングルがエロくてすき(ダメだこいつ
ルイ >>
戸松っちゃんのゲームキャラ名、発展マイケルちゃんて…wあやひーは「ぢべた。」
エルバ >>
「戦場のヴァルキュリア」のベルホルト・グレゴールの一言に、一気に気持ちを萎えさせられたぜ・・・!orz
■■■■2009年07月14日■■■■
kichi >>
今期ネットで無料配信されはじめたのは「うみねこ」「うみものがたり」「現代魔法」「プリンセスラバー!」で全部かな……?(GYAOとアニメワンしか調べてないですが) とりあえず全部1話見てみたのですが、一番気に入ったのは意外にも「プリンセスラバー!」でしたw
kichi >>
とりあえず動きが気持ち良かったのですよね。こういうのって専門用語あったりするのかなぁ? ちょっとオーバーアクション気味というか……、たぶんリアルな動きではないと思うんですけど、メリハリのある動きで見てて気持ちいいんですよね。その後見た「現代魔法」は派手なわりに動き自体はノッペリした印象で対照的でした。
kichi >>
お話の方も、まぁ、ベタな話の範疇ではあるんでしょうけど、ハーレム意識させつつ復讐劇もからめるようで、なかなか気になる感じ。……両親の描写はたぶん圧縮なんだろうなぁ?……とか、いろいろ見所あると思います。
kichi >>
あとプリキュアがとうとうパッション化だったのですが………………ラビリンスの寿命管理って設定は重過ぎると思いました……orz いや、視聴者的にはパッション化前提な死だったこともあって、なんというか、凄く反応に困りました。あれですね、ちょっと前にルイさんがナルトに対して話してたことに近い感覚かも。死ぬならちゃんと相応の重さ、哀しみの演出がほしい。せめてラブが号泣してから復活とかならここまでモヤモヤした気分は残らなかった気がするんですが……(´・ω・`)
kichi >>
あ、ちなみに終盤までの拳で語り合う漢らしい展開とかは最高だったのですよw 先週になって3人が倒れたことに関しての話があって、それをイースにも絡めてくる巧さとか、非常に良い展開をしてただけに肝心のパッション化の場面で引っかかってしまったのが残念なんですよねぇ……。死の扱いに関する私の意識が堅過ぎるのかもしれませんけど……、う〜む。
井汲 >>
いやあ、生活費の問題だけではないですよ。諸々合わせての話です。
井汲 >>
ちなみに、今日「破」の2回目を見てきました。オープニングの、スタジオカラーの背景音と、ミサトの襟の通信機の着信音が「帰ってきたウルトラマン」で、マリの携帯の着信音が「謎の円盤 UFO」………ってことでいいのかな?
ルイ >>
>グレゴール 最新話観てないですけど、ドイツ軍人な人ですよね?何言ったんだろう、気になるな。
ルイ >>
ちなみに、ヴァルキュリアの主人公アリシアは、多分春期1番苦手な主人公ですw誰か僕の心理を読んで、僕に教えて!w
ルイ >>
>バスカ 半分くらい観たらそれなりの視点が用意できて、前回ほどアレなスタンスではなくなってきているワタシ。
ルイ >>
ダンから観た妹は「自分以上のプレイヤー」だった。妹から観たダンもそうだった。ら。(思考中
ルイ >>
漫研ライクに言うなら、「覚悟完了した雲水」…かな?それで通るかな?
ルイ >>
ストーキングしつつ接触しきらないのは、ダンの物語に自分への負い目をなるべく加えないため…むーん
ルイ >>
いや、どっちかと言うと、釘宮姫が少年になる理由の方がわからなくてwボーイッシュなおにゃのこ演じてりゃいいだけじゃね?
ルイ >>
変な所ででっかい嘘つくから風呂で困るわけで…バスカッシュ性による格差なんてないしなあ。
ルイ >>
…え?釘フォンスの声を聴きたかっただけ?………仕方ないな。
ルイ >>
シャングリラおわた。ああー、面白いけどだれのものでもないな、これ…ルルとスザクのいないギアスのようだ。
ペトロニウス >>
ナウシカー素晴らしい作品だーマンガ版。再確認<LDさん
GiGi >>
ということはカレンは居るの?(笑)>シャングリラ
GiGi >>
LDさんの記事読みました。やっぱり庵野さんの師匠は駿さんだなあなどと思ったりも。
LD >>
Re:ペトロニウスさん 「ナウシカ」の話は、別にもう少し書き足そうかと思っています。「神殺しの物語」まで。
LD >>
妹から観たダンもそうだった。ら。(思考中 > 悪くないワードですね。ちょっと詰めたいです。 「シャングリラ」も素材はかなり良いと思っているので、何かよいアングルがないかな〜ってw
カルマ >>
とりあえず報告までに、今日「エヴァ破」観ました。素晴らしかったです。
カルマ >>
つか、劇場で泣きました。そして、単なるTV版でなく、その「先」を描くのかなと…。
カルマ >>
あと、並行世界だと思って観ています。まぁ、彼のセリフにも感じさせるモノはありましたが。
井汲 >>
「ナウシカ」の話はしたいですね、是非。と言うか、LD さんのブログにコメントすればいいのか。
井汲 >>
「ただ理由もなく悪である」ような“純粋な悪”としては、ばいきんまんが実はそうなのかも、と思いつきました(笑)。彼、理由も持たずに悪を働き、そのことに言い訳もしないしためらいも持たないよね(笑)。
■■■■2009年07月15日■■■■
GiGi >>
そろそろエヴァ破もネタバレ解禁頃ですかねー。2回目3回目見に行く人には特にゲンドウに注目して欲しいかも
GiGi >>
これはあまり賛同を得られないかもしれないんだけど、シンジくんたちが成長したという見立てには異議があるんだよねー。シンジくんたちはより子供らしく素直になっただけで、克己して成長したわけではないと思ってて。むしろ幼くなったと言ってもいいと思う
GiGi >>
その子供らしさを許しているのが、大人たちの変化で、それは実はすごく小さな変化なんだけど、その小さな変化の積みかさねが子供たちを育んでいるんだよなーなどなどと。
GiGi >>
ゲンドウなんて、不可抗力とはいえ、友達を死ぬような目に合わせてしまった息子に「大人になれ」とか言っちゃう相変わらずのダメ人間で、その根本の人格はテレビ版とほとんど変わらないんだけど、それでもほんの少しであっても変わろうとする意思を見せて、時に行動することが出来れば、世界は、子供たちはそれに応えてくれるんだなあと。
GiGi >>
そして大人と言えども変わるためには変わらなければならない理由付けが必要なわけで、それが世界の謎に直結する部分ですね
GiGi >>
まだ未確定な部分が多いですが、ゼーレの老人たち(含むカヲルくん)だけが、知っていること、ゲンドウたちが知っていること、ミサトやカジたちが知っていること、それぞれがそれぞれの情報レイヤーで戦っている構図が見えてくるとなかなかスリリングですね。
GiGi >>
基本的に子供たちは何も知らない、マリは含むところがありそうに見えて、実のところカジたちと同じレイヤーなんじゃないかなと。ゲンドウたちはゼーレの老人を出し抜いているつもりで、実は掌の上なのかもしれないってところですかねー
ルイ >>
ぶっちゃけ、初見時に真っ先にイメージしたのは新訳Zではなくガンパレードマーチだったんですけどね。
LD >>
Re:GiGiさん 「成長」…と言ってもこの場合、ループを想定した言葉だったり、監督自体を投影した言葉だったりして、それ程GiGiさんの感覚とは違うものではないんじゃないかと思うます。
LD >>
ゲンドウやミサトさんたちが“変った”のも同意。……そしてそれがなんでか?というポイントが「Q」になってきますね。…現時点ではけっこう振り幅があるはず。
ルイ >>
でも、なんか・・・謎解きのモードじゃなかったのでその辺は放置。印象としては別にgigiさんに反対って事はないなぁ。成長したというか、内に篭らなくなったのは、外に吐き出させてくれる周りのほんのちょっとした受けとめ方、その時のニュアンスなどなどですよね。ゲンドウとの墓参りのシーンすらTVとは別のものが見えてくるじゃないか。
LD >>
Re:井汲さん ちょっと固い題材だったんで「純粋な悪」なんて、いかつい言葉を選んでしまいましたが、グルンワルドやバイキンマンというのは「寓話悪」ですよね。……「調和悪」という言い方もあるかな。
ルイ >>
おっと。 >ということはカレンは居るの?(笑) 軽口にマジレスカコワルイって感じですが、カレンはいるんじゃないですかね。いや一人ひとりの練りこみ平均度などを勝負すればそれは差は見えてくるだろうけど、僕が言いたかった意味では「カレンはいる」と思います。
LD >>
墓参り…とか、描写細かく違いますよね?…ってもう出かけますが(汗)
ルイ >>
というのは、こういうと言葉がキツイですけど、カレンなんてルルーシュが動かなかったらシンジュクのテログループでそのうちお亡くなり程度のキャラクターなわけで(色々問題がある表現である事は認識しています)
ルイ >>
んーと、作品論と会社論を結びつけた「言葉」は僕なんかよりgigiさんやペトロニウスさんの方が持っていると思うのですが、確かにここに「GONZOらしさ」は感じてしまうんですよね。こう・・・・「現実感覚の希薄さ」・・・んんん、もうちょっといい言葉があるような気がする…今この時代を生きる僕らの意識がリンクする為のフックが異様に弱いんですね、ここ(いい言葉捜すの放棄
LD >>
ぶっちゃけ、クニコがカレンでいいんじゃないの?キャラの練り込みは別として。それでは。
ルイ >>
まー二酸化炭素増えすぎじゃね!?温暖化で水位あがっちゃわね!?ってのは確かに「そこ」を目指したからこそのテーマ設置だとは思うのだけれど・・・それを己が身に取り込む力が妙に欠けているという・・・中空に浮くんですよね、テーマ。
ルイ >>
あ、ニアミスドモドモ。うん、僕もクニコがカレンでいいと思います。ちゃんと言うと、クニコがカレンでしかない事が問題。
ルイ >>
ロミオ×ジュリエットも二話あたりまで超面白かったなぁ・・・(遠い目
ルイ >>
物語を動かすのはキャラだ。・・・・何を今更ですが、GONZOアニメに何故か大体通じてしまう不思議な感覚。何かねぇ、キャラクターに意志のスイッチが入る瞬間のドラマってあるじゃないですか。そこを端折る傾向を会社レベルで感じるってのは何なんだろう。よくわからない。スタッフ全然違うのに。印象かw
ルイ >>
LDさんに同感で、素材はかなり良いですねぇ・・・バスカッシュ同様に。今期の傾向としては「素材の09年四月期」というテーマを掲げたいかも。
ルイ >>
(結構皮肉な意味でね。いや、「作家性不在の」とか言い出すとキツイじゃないですかw)
ルイ >>
・・ま!!!「そらのおとしもの」がAICで柿原構成という事で、どうも「俺たちの瀬戸の花嫁」になりそうな気がして期待しているルイさんですよ!(強引にポジティブ
ルイ >>
そういえば「バスカッシュ」も序盤だけサト竜が脚本連発したかと思えば、気付けば柿原さんなどが書いているわけですけど・・・
ルイ >>
・・でも「シムーン」ほど「この瞬間制作体制変わったwwwww」みたいな草耕したくなる感覚はないですね。画のレベルで言うなら砂漠の街にいったあたりで「変わった」と思ってるんですけど、脚本は寧ろライン整備してきてる印象すらある。
ルイ >>
グレンラガンにあこがれた男たちのアニメ・・・という事にしておくか(ホントかよ
GiGi >>
うんそうですね。「成長」という言葉に暗にスタッフ(主に庵野)の成長というニュアンスが含まれてて、それがシンジくんの変化に重ね合わされて使われてる印象ですね
GiGi >>
なので成長したのはシンジくんじゃなくてゲンドウだよ!という主張はしたいかなとかw。
GiGi >>
変化するためには前回の顛末…少なくとも前回があったということを知っている必要があって、そこは序で1カットで示唆されてますね。円環の時間の中で、どうすれば真の目的に近づけるのか、その四苦八苦が見て取れて楽しいですね>墓参りとか、綾波との食事とか
GiGi >>
ドラクエ9がファミ通で満点と聞いてチェックしたけど今週発売号の掲載だった模様
いずみの >>
大筋で反対はしませんが、破の人間関係は全てが円環のように回っているという話なので、「誰が誰が」と主張するのもナンセンスかなと
いずみの >>
アスカが子供っぽくなってる(それはカジがいないから)→綾波も素直に(これは序以降のシンジが家庭的で親しみやすい男になってるため)→アスカとレイkぽかぽか発言でゲンドウがデレる
いずみの >>
アスカとレイkぽかぽか発言}
いずみの >>
[アスカとレイkぽかぽか発言]→[アスカとレイの相乗効果でぽかぽか発言が]
いずみの >>
で、この円環を作り出したのは「マリがアスカの代わりにヨーロッパにいたこと」であり、やっぱり序以降のシンジが「いい男」だからなんですよね
いずみの >>
というかヤングエースの貞本エヴァを読んでもわかりますが、そもそも旧シンジが「内向的な親しみにくい男」だったからこそゲンドウは息子を「愛しいと思えなかった」のであって、結局は「新しいシンジ」が父親を変えている、という見方になってきてると思いますね
いずみの >>
もちろん息子が可愛くなってるといってもそこで素直になれるかどうかはゲンドウ次第ですが、「素直さ」でいうならアスカもレイもミサトもゲンドウも均等に変化してるわけです。アスカが素直になったのは子供っぽさであって成長ではないよね、というなら、ミサトもゲンドウも子供っぽくなってるんですよね。つまり、大人ぶろうと背伸びしていた連中がムリしなくなった、という「成長」は子供と大人の関係なく起こってるんですね
ルイ >>
螺旋だと起点探しに旨みが生まれますが、円環(ステージごと持ち上げ)イメージだと起点探しはあくまで視点を定めるためのとっかかりでしかないですね。
ルイ >>
「パンドラハーツ」終了。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レベルたかい(笑)。
ルイ >>
川澄さんはミスキャストだろ・・・と思っていたのですが、想像以上にアリスが使えない子なので段々怪物王女の姫さま的な意味でアリに思えてきた(いや、直近だとクィーンズブレイド的なのか)
ルイ >>
演技としては、広橋さんと柚木さんが。広橋さんのキレ芸はなかなか堂に入っていて素晴らしい。ポーズだけなら堀江さんあたりにも近いものは出せると思うんですが。柚木さんは、まぁこの上手さは川澄さんじゃないだろうと思っていたらやっぱりそうじゃなかったw
LD >>
http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0319.html
←選考エントリーしました。tろいあえずこんな感じ…(汗)
LD >>
「ライブオン翔」の最新話(総集編)みたんですけど、やっぱり大空すずめの格は守られ続けている……なんだろすごいw
■■■■2009年07月16日■■■■
ルイ >>
ノミネートに異義を唱えるのは本旨ではない…か。んーと、どういうスタンスを取ると効率的なんだろう。
ルイ >>
自分のノミネートを独立して、簡略化せず書けばいいのかな?
ルイ >>
重複するものとしないものを先にわかりやすく提示したほうがいいな。ノミネート自体は一人挙げれば追加でいいと思いますけど。
ルイ >>
ま、とにかく観ないと間に合わないw昨日今日初恋限定の残りを観てますが〜…けいおん以外はいけるかなw
LD >>
いや、「けいおん」は観ようよ?(´・ω・`) 今期、「けいおん」スルーはないでしょJK。…きっと、いい経験になるよ?(´・ω・`)
ルイ >>
×スルー ○間に合わない
ルイ >>
次はポリフォニカを観るからね!(゜Д゜)
ルイ >>
因みに、今期開始組にスルーはないJKと言われるクラスの作品は「ない」と思うんだぜ。
ルイ >>
経験になるって点ではその通りですけど、それはポリフォニカだって経験になるんだよ!orz
LD >>
いや、そんだけ避けようとしているのを観るのが、いい経験w……いや、今期、作画選考残っていたらエントリーしたしね。
LD >>
とはいえ以前言ったように僕も「ポリフォニカ」と「07GHOST」スルーしたのでエントリーがあると噛み合わないかも…。でも、そこは気にしちゃダメかも。
■■■■2009年07月17日■■■■
井汲 >>
「克己して成長したわけではない」というのは確かですが、「素直になった『だけ』」というのもちょっと違う見方をしていて、作り手の「神」としての権限の行使のおかげで「より『健全』な人間性を与えてもらって『も』いる」という部分もあると思っています。
井汲 >>
例えばレイだったら、ヤシマ作戦のラストで微笑むとき、TV 版だと一瞬ゲンドウの顔が脳裏によぎってからなんですね。つまりシンジ個人だけを見ていたわけじゃなくて、シンジを「擬似ゲンドウ」と見ていた部分があった。ところが「序」ではその一瞬のカットがなくて、レイはシンジ本人に向かって微笑むんですね。これは単純に「素直になった」
だけ
の変化ではないはずで、作り手の意向がはたらいたものでしょう。
井汲 >>
あるいはアスカだったら、映画の尺の問題もあるんでしょうが、背負ってる悩み・トラウマが、TV 版に比べてずっと軽くなってますよね。母親発狂エピソードは、新劇場版ではないことにすらなっているんではないだろうか。これも「素直になった『から』変わった」というわけではなくて、順番としては「そういう個人的背景を作り手に取り去ってもらったおかげで素直になれた」ということになるんじゃないかと思います。(と言うか、「破」での「ひとりじゃ何もできなかった…」は、「理屈的に、その落ち込み方はちょっと変なのでは…」とも思ったんですが)
井汲 >>
シンジは………TV 版でシンジが本格的に壊れて行ったのは、「男の戰い」よりも後のことだったと思うんですが、今回その辺りのエピソードがみんなすっとばされて(ほんとにそうかどうかは、「急」までまだわからない所がありますが)一気にカヲル君登場までつながってしまったため、やさぐれ度合いが低くて済んだ、という部分は大きそうです。もちろんそれだけじゃなくて、ペトロニウスさんが強調しているように、新劇場版ではシンジがより意志的に振る舞う傾向が出ていること『も』大きいと思っていますが。
井汲 >>
全然話は変わりますが、より健全に変わった部分もある一方で、悪趣味な部分も相変わらずでしたね。あの「童謡」にはやられた。
井汲 >>
凄惨な場面に「これでもか」とばかりに凄惨な曲をつけるくらいではもう生ぬるい。それを通り越して一回りして、無垢で汚れのない童謡が流れることこそが、よりおぞましさを増幅する!という悪趣味の極みには感心しました。(サントラの解説によればどっちも林原めぐみが歌ってますが、場面に合わせて「1曲目は宮村優子、2曲目は林原めぐみ」と歌い分けさせる趣向があっても面白かったかな、と思うところです)
LD >>
今週の一番は本日、25時開始予定という事でよろしくお願いします。
いずみの >>
ひょっとしたら<
いずみの >>
ひょっとしたら、母親発狂とかトラウマを代行しているのがマリなんじゃないかなーという気はしています。アスカは貞本エヴァを反映して試験管ベイビー設定の方を採用してるのかもしれないなと
いずみの >>
ファザコンっぽくないところ、天才であることのプライドは残っているところ、家庭に憧れがありそうな所、「ずっと一人でいい」というのも両親を失ったというより最初っから一人だった、っていう気分によるものかもしれませんね
いずみの >>
庵野さんはなんか「林原さんは歌がうまい」と昔から言っていて、歌手として信頼してる所があるんでしょうね。歌姫としてはみやむーも「格」があると思うんですが、EDを三石さんと並べて歌わせたくらいで、特別扱いはしてないのかなー、っていう
■■■■2009年07月18日■■■■
LD >>
|ω・`)
kichi >>
(´・ω|
LD >>
|ω・`) 。o(………)
LD >>
| ´_ゝ`)
kichi >>
(…………)o。(´・ω|
LD >>
| ´_ゝ`)ノ <やあ!
kichi >>
Σ(`・ω|
kichi >>
こんばんわっ ヘ(`・ω|
LD >>
「うみものがたり」をまだ観ていないんですよね。どうでした?w 予告は、ちょっとおかしんじゃない?ってくらいクオリティ高かった印象なんですが。
LD >>
「宙のまにまに」は多分、原作が面白いのだろうなあ…。
kichi >>
作画クオリティは高かったですよ。特に水中のクオリティはおかしいくらいだった印象ありますw ……話の方は1話ではなんとも言えず、今後次第ですね。>うみものがたり
kichi >>
「宙のまにまに」の原作は好きですねー。星ネタの作品好きですし、文化部マンガとしてそつなく良い作品だと思います。
LD >>
高松信司監督という一期の「スクラン」やった人なんですが…。>「宙のまにまに」
LD >>
あと「NEEDLESS」というヤツがむっちゃ下らなくて、「狼と香辛料U」はむっちゃイチャイチャしている感じですた。(`・ω・´)
kichi >>
「スクラン」は原作も早い時期に切っちゃったものでなんとも……。関係ないですが来週からGYAOで「スクイズ」配信はじまるそうで、ここでも度々話題になる作品だし観てみようと思います……。新アニメも結構見たいの多くて時間的に厳しそうですがw
LD >>
この人が演出つけた“流星雨”のエピソードが好きで。>「スクラン」 原作読んだ時はよく分からなかったんですが、ああこういう感じなんだ〜と。
kichi >>
「狼と香辛料」は原作読んでるんですが、あのイチャイチャ具合こそがすべてという気が……ってそれは言いすぎですがw でも、あの終始アマ噛みしまくり、ヒネリの入りまくった高度なイチャイチャ感は素晴らしいですよねw
LD >>
「スクイズ」は………いいよ?(=´ω`=) めっちゃ好き。ハーレムメーカ極北の一つ。
kichi >>
頑張って観てみようと思いますw>スクイズ ……ちなみに「大魔法峠」は……私にはちょっと合わなかったかも。ギャグの好み的にですね。ルイさんの話してた視点でそれなりに興味深く眺めることはできましたが……。
カルマ >>
晩婚派。スクイズをこんなに深く掘り下げてるのはここくらいなものですよね。
LD >>
“アマ噛み”という表現がしっくりきますw……まあ、何というかお互い別れ前提でイチャついてる感じです。…ロレンスはそこまで大人じゃないか?w
kichi >>
いや、基本的にはお互い別れ前提ですね。そこら辺が話のキモにもなってきたりはします。……でも引き延ばしまくりな原作の現状ですw
LD >>
今、お前の言っている「ハーレムメーカ」とは何だ?って問われたら、アニメ版の「スクイズ」と「カノン」を上げるかなあ…w でも主要全キャラ「読んで」て愉しかったのは「スクイズ」の方。
LD >>
別れ前提> メーテルと鉄郎の年齢を近づけたような感覚じゃないかと思うんですよ。ベースはw……でもイチャイチャしまくって、何か別の話に見せてしまっているw
LD >>
というかカルマさんこんばんは。
kichi >>
“アマ噛み”はどんどん裏の裏まで意味を込めてからかい合うような感じで、高度さを増していくんですが……、正直アニメで表現しきれるかな?っては思ってるんですよね。アニメ1期でやった原作2巻までならそうは問題なかったでしょうけど、その後になってくるとどうやるのかなぁ?と、不安半分興味半分な感じです。
LD >>
「大正野球娘」は「プリンセスナイン」みたいな感じにはならなそうですね。やっぱり“ゆるい部活もの”というか勝利至上ではない部活ものが流行っているように思えますね。
LD >>
正直、ぶっちゃけ、小説という媒体が最も合っている作品に観えます。>「狼と香辛料」
kichi >>
メーテルと鉄郎の年齢を近づけたような> ん〜、私は最初からそういうイメージはあまりなかったですね。たぶんLDさんよりはロレンスを大人として見てるのかな? ちなみに最初はマンガ版から入ったんですが、マンガ版も良いですw
kichi >>
その通りだと思いますw>小説という媒体が最も合っている作品
kichi >>
「大正野球娘」もマンガ版は読みました……が、アレはもう伊藤伸平の作品でしかないんじゃないだろうか?w
LD >>
さて、こんしゅうの……「コードギアス・アーカイブス」という本が売っていたので買ってきました。
カルマ >>
まだ読めてない作品を読んでます。
kichi >>
……コードギアスもそのうちちゃんと通して観たいなぁ……(´・ω・`)1期は見てなかったし、2期も途中からの視聴……。ラストの怒涛の展開は見たもんでなんか満足しちゃってるんですがw
kichi >>
ところで今期の一番って今週って言ってた気がしますが、明日やるんですか?w
LD >>
僕はやっぱり1期が好きなんですよね。>「コードギアス」 2期もプロットや結末の流れは好きなんですが、端々に密度の濃さによる歪みが出たかな?という印象です。
LD >>
明日やろうと思います。……ルイさんが登場しないので調整ついていませんが(汗)でも、今週は連休ですしw
kichi >>
1年早くアニメ熱復活してたらなぁ……(´・ω・`)そのうちレンタルして観よう>コードギアス1期
カルマ >>
ギアスは1期に比べると2期はどうしても落ちますよね。1期の展開がリセットされて、無理やり2期で圧縮しましたし。
kichi >>
ああ、そういえば……。うちの会社は月曜も普通に出勤日なんですけどね……(´・ω・`)
LD >>
2期の強烈な圧縮は「情報圧縮論」としては、すごい参考になりました。>「R2」
LD >>
(´・ω・`)。o(…大変ですね……)>出勤 さて、一番に入りましょうか。
LD >>
新連載…「鍵人」……田中靖規………「瞳のカトブレパス」の人か!w…なんか、かなり絵柄変ってない?w
LD >>
連載第一話としてはまずまず。それと、トーン子はありだと思います。(`・ω・´)
kichi >>
「鍵人」は、そんな新鮮味のある話ではないですけど、雰囲気が好みですね。砂漠の夜のイメージとかいいです。
カルマ >>
新連載、悪くないですね。絵が変わった中では、ヒロインが良い感じです。
kichi >>
トーン子ありですねw 内容的には、ギミックの「鍵」って部分には正直あまり惹かれないんですけど、発掘ものとしては結構面白そうに見える印象です。
カルマ >>
ただ、鍵の存在と過去の僕らの世界がリンクしないのは残念ですね。出てくるのも刀で普通だし。
LD >>
ヒロイン良い感じですよね…w ちょっと、掴まれてますw
LD >>
「バクマン」システムその17、武器がカタナだとウケる!に沿ったのでしょう(`・ω・´) ま、その内いろんな道具が出てくるとは思うんですが…。>「鍵人」
kichi >>
あまり強くないけど階級高い軍人って類型をまとめられそうかもですねw そういう中では強い方なのかな?って印象ですが。>トーン子
kichi >>
あまり強くないけど階級高い軍人「女」 でw
カルマ >>
圧倒的な力を有する鍵人が、それよりも弱いであろう軍に従うのは、首輪的なものを付けられてるからなんでしょうが・・・主人公が逃れたのはなぜか?とかは気になるところです。
LD >>
そして、もうほとんど優子と茄子な、「べるぜバブ」ですが…。
kichi >>
「べるぜバブ」はどうせなら三つ編メガネまでいってほしかったような気もしないではないですが……、まぁ、その辺はもうちょいじっくり行くってことでしょうかねw
LD >>
正直、少佐は違和感ありましたよ…(´・ω・`) でも、滅びた世界のような…ガタガタな軍隊だと時に無理矢理、階級高くしたりする事がありんす。
カルマ >>
べるぜバブ、単行本買ってきましたよ。表紙が弱くて、売れにくそうですが(苦笑)
LD >>
じっくり、三つ編みメガネに後退するのか…むしろ逆進化…(´・ω・`;)ごくり…
LD >>
ネームは逸品なんですが、絵は花田
カルマ >>
いやいや、男鹿にしかその姿は見せないのですよ>三つ編みメガネ
LD >>
ネームは逸品なんですが、絵は「華」がありませんからねえ…w>「べるせバブ」 何というか連載開始時の畑健二郎先生みたいな感じだ…w
kichi >>
良い家系なのでしょうかね? それなりの地位にいるっぽいですが……>少佐
LD >>
まあ、抜けたって事は、葵は心おきなく男作れるんですよねw
カルマ >>
「ぬらりひょんの孫」の単行本が売れてるのは、絵の力があると思うのですよね。「エムゼロ」も表紙がとても残念だった印象がありますが・・・
kichi >>
……単行本はまだ様子見だったりします。……ん〜、なんか、連載で読んでるだけで満足できちゃう感じはあるんですよねw>べるぜバブ
kichi >>
「トラウマイスタ」も表紙残念な感じだったなぁ……(´・ω・`)4巻の表紙は良いですが!
LD >>
いや〜??どうも、任務を受ける時の口の利き方と、実働指揮とで違和感がありますw…つっこんじゃいけない部分なのかもしれませんが、まあ、滅びた世界のあまり規律のない軍隊だとあり得るかな?という感じですね。>少佐
カルマ >>
僕は好きな作品を投資感覚で買うので(笑)>単行本
カルマ >>
あと、主人公が人相悪く描けてないのが・・・(汗)>鍵
LD >>
ボロクソに読みやすいし、展開はするする頭の中に入ってくると思うんですけど、「深く」はないんですよね。腑に落ちすぎて違和感がないという言い方もできるかも…。>「べるぜバブ」
kichi >>
……ん〜、なんか良い家系っぽい話なかったっけ?と思って読み返してみたらありましたw 「ポートマン家の発言力は大きい」と言われてますねw まぁ、家柄だけでの少佐という地位ってわけでもなさそうですし……いろいろ微妙なとこですがw>トーン子
LD >>
ただ、伏線自体も今、夏目をいよいよフォワードに出してきましたし。紋章の設定とか、いろいろ押えてはいるんですよね。…ソツがない。>「バブ」
kichi >>
そうですねぇ。あまり繰り返し読みたいと思うタイプの作品ではない印象ではあります。良い意味で気持ちよく読み捨てることができてしまうw
LD >>
「あねどき」は、むしろクラスメートの中に楠田とかがいる事に感動wでも、コイツの春は来年までおあずけって事かw
LD >>
「サイレン」は、段々、ギミックの形がよくなってきています。…プログラムという発想は発展性を持った概念なんで、いいところ掴んだなあ…と思っています。
カルマ >>
ん、楠田とかいたんですか・・・(笑)>あねどき
kichi >>
ああ!w>楠田とかがいる 「あねどき」は30万円という金額設定がなんか良かったですねw あとまぁ、先週よりエロく感じたのはなんだろう?w
LD >>
「トリコ」は大分、最初の頃の「ハンター×ハンター」みたいな感じになってきているなw
カルマ >>
PSYプログラムは面白いですよね。活用が感じられるのがアゲハくらいですけど・・・
kichi >>
「サイレン」は期待通りサクサク倒してて良かったですねw そして、たしかにプログラムという形は発展とか組み合わせとか見せやすくていいですね。いいお披露目でしたw
LD >>
まあ、なんかお姉ちゃん謎ですよね。正直、宇宙人説が一番妥当に思える…w
LD >>
「ぬらりひょん」は、今回ちょっとすごいw伏線のオンパレードみたいな1話になっているw
kichi >>
「トリコ」はやはりロボとのバトルよりはこういう内容の方が好きです。……が、これだとあまり人気でなそうとも感じはして……う〜んw
カルマ >>
しばらくロボ絡みが続いていたので、両方やるのかと安心しましたね>トリコ
kichi >>
「何代かけてもあの人の口唇うばってやる!」のことですね!w>伏線
LD >>
京都勢の茨木童子たちが、基本百鬼夜行たちより強い設定を見せて残している所とか、妖怪たちの中に十字架もっているヤツがいて、コイツ、天草四郎ちゃうんか?とか、何代かけてもあの人の口唇奪ってやるとか、一つ目が人間の姫さん(だよね?)に懐かれているとことか、ぬらりひょんの子の代の事とか、とにかく色々放り込んであって良かった!(`・ω・´)
カルマ >>
現代への移行が美しすぎて、一瞬打ち切りかとドキッとしました(笑)>ぬらりひょん
LD >>
そして復活した羽衣狐の転生先はほんとにカナちゃんなのか!?そこが問題だ!僕は、カナちゃんは放置プレイがいいと思うな!(`・ω・´)シキーン!
kichi >>
天草四郎は気付かなかったですw でもほんと、いろいろ仕込みつつの現代移行で良かったですね。とりあえず期待値は高く移行できました。あとは実際の描写をどれだけぬるさを感じないようにできるか、ってとこですかねぇ。
kichi >>
ああ、それは連想しましたけど、どうなんですかねぇ?w>カナちゃん
LD >>
そして世の中が児ポ法改正だの、二次規制だの沸いている時も「とらぶる」は歪みねえぜw
カルマ >>
おぉ、十字架。それは気づきませんでした。新キャラとしても美少女だろうし・・・怨みから近くに転生するってことはないのかな?と期待していますが。>羽衣狐
kichi >>
美柑が参加しなかったのが残念……(´・ω・`)>とらぶる
LD >>
どうなんでしょうねえ…w>カナちゃん あまりに“まんま”な展開過ぎるんで、一捻り必要ではありそうですね。
LD >>
怨みから近くに……ん?むしろ逆かも?ぬらりひょんの胸板に開いた穴から羽衣狐が侵入していて……で、ぬらりひょんの血族の中から転生…リクオにイトコとかいると分かりやすい展開……とか?(考)
LD >>
「めだかボックス」は、冒頭の放送部部長代行という肩書きが気になった。>阿蘇短冊
kichi >>
……カナちゃんに転生しようとしてたところをゆらちゃんがかばってゆらちゃんに転生……とか?w<ベッタベタやんw
カルマ >>
あぁ、京都にいることは確定なのか?>羽衣狐
カルマ >>
幼い女に転生・・・ってことなんで、いつ転生するのかとか、わかりませんね
kichi >>
ん〜、単に時期的に3年生は引退気味みたいな状態なだけかと思いましたが……>代行 しかし不知火は解説能力たけぇなぁw
LD >>
「バクマン」はシュージンが倒れて連載どうなるんだろう……というか、これ亜豆の写真集との対比になっていますね。
kichi >>
シュージンじゃなくてサイコーですw しかし3ヶ月は思った以上にデカイですねぇ……。
GiGi >>
へろへろ〜
LD >>
「黒子のバスケ」、今週のネームは良いです。…な!ギミックがかっちり成れば、ネームこれくらいは行けるんだよ、と言いたい。
LD >>
サイコーでした。(´・ω・`)
ルイ >>
おばんです。
GiGi >>
入院3ヶ月でしたっけ。そうすると留年の可能性もある?
カルマ >>
へろばんは〜
LD >>
まず、絶対に勝てそうもない「技」を出す!話はそこから考えるのだ。どうやって破るかは明日考える!>「黒子のバスケ」
kichi >>
ああ、なるほどw 逆に高校生でという期限を延ばす意味が……?w>留年
LD >>
| ´_ゝ`)へろへろ〜
LD >>
んじゃ、次、サンデな。
kichi >>
「黒子」は先週に続いて良いですね。LDさんの話に付け足すことない感じです。
ルイ >>
追いつき読みしつつジャンプ。「鍵人」タッチというか、演出じたい変わった?前はもっとJOJO好きです!ってオーラ出してなかったっけか。
LD >>
新連載の「ジオと黄金と禁じられ………………「ジオ禁」ですが。
LD >>
オーラっていうか、JOJO好きの擬音が出てましたよねw
ルイ >>
・・追いついた。まぁ「ぬらり」と「トリコ」が好調ですねという所でしょうか。トリコは戦闘力フラワーを出した時点で「いっぺんに花が散る」図を既に読者の脳裏に刻み込んできているわけで、このへんの見せ方は上手いなぁと。上手いっつか、ジャンプシステムとの齟齬がないw
LD >>
この人は、以前、足枷をつけられたお姫様が鬼と出会うん…だっけか?そんな読切を描いていてとても良かったので期待しています。>「ジオ禁」
ルイ >>
トーン使わないの!?とか、僕の中の「安定度のサンデー」なイメージから逸脱していたので、ビクビクしながら読んでました>ジオ まぁ・・・チャンピョンのナナシうんたらのような苛立ちはおきませんでしたけど、一話だと過不足なく1話のパーツ埋めたという感じですかねぇ・・・ネギまでダイ大冒険っちゅか(←おい!)
LD >>
「鬼月」って題でしたね。
カルマ >>
あ、サンデー新連載読み忘れた(笑)
kichi >>
「ジオ禁」は割と好きな感じではあるんですが、ちょっと弱いというか……、特徴がほしいような印象ではありますね。
ルイ >>
圧縮度の高い第一話という事もできますよね。じいちゃんとの日々を圧縮したわけだから。・・・サンデーってそんなあせる必要あるっけ・・・。
LD >>
どうなるでしょうねえ…担当さんが「もっと明るい話を描きなさい」とかバカな指示出してなきゃいいんですが…w
LD >>
>「ジオ禁」
LD >>
「ハヤテ」はいよいよアテネに逢いましたね…と。( ・`Д´・)φ
GiGi >>
あ、そうそう。トリコの世界って地球の10倍くらいの面積があるんですよね。
LD >>
「境界のRINNE」も安定し過ぎて言う事がない。…まるで「べるぜバブ」のように言う事がないよ?
kichi >>
……じいちゃんとの別れ際に花を咲かせてみせるようなネームの組み方はできなかったのかなぁ……?とかちらっと思ったりはしたんですが……、まぁ、タイトルに「禁じられた」とあるくらいだし、そうできない理由もあるのかなぁ?とか、やや悶々とした気分はあったりしますw>ジオ禁
kichi >>
歯が抜けてるのに気付いた洞察力は凄いと思いましたw>RINNE
LD >>
「マギ」があんまり面白いので、思わず「すももも」を1〜5巻まで買ってきてしまったですが…やっぱり最初の頃はここまでネーム上手くなかったよ?と思う。
kichi >>
それ先週も聞いた気がしますw>すもも1〜5巻
カルマ >>
おじいちゃん、おんなじはなしをきいたよ。>すもも
LD >>
…!(´・ω・`)ノノ
LD >>
「神知る」……ん〜守るか。たとえば駆魂が憑いているために、精神が保たれていたり……生命が保たれていたりするような設定とか…あるかな?
LD >>
あるいはミギーと新一のような関係とか…。>幼馴染み子
kichi >>
「神知る」はちょっと予想とは違った展開になってきてますね。……というか、このもう一つの人格は駆魂のものなの?とか、う〜ん。
LD >>
「アババカンガタリ」子供島編けっこう良かったんですけどね。…現世で入れ替わりが看破されちゃうと、コトハの格はどうなってしまうんだろうと。俺様はらはら。
カルマ >>
よっきゅんが絵柄とあいまってホラー過ぎる(笑)>神知る
LD >>
とりあえず武道子のパターンを当て嵌めて考えていいと思うんですよね。その発展型というか…。>駆魂
kichi >>
「アラタカ」は、ようやく連載当初から期待してたような展開がくるのかな……?といったところではあります。しかしコトハもアラタの違いについてまったく感じてなかったんでしたっけ……(汗)
LD >>
「オニデレ」は何か、サヤさんのショートが不評でしたか?(´・ω・`)ショボーン
kichi >>
ショート良かったと思うんですけどねぇ……(´・ω・`)>サヤさん
LD >>
「月光条例」は何かとても勢いが乗っていていいネームでした。…しかしw
GiGi >>
ケンイチはとてもテンションが上がった(笑)そのゲストは反則だ(笑)
LD >>
(´・ω・`)。o(…死んじゃいましたじゃダメだろう……って最初にダメ出ししたのは月光だと思うんだけど……ま、黙ってよ)
kichi >>
「月光条例」良かったですか……。私はちょっと長セリフが過ぎる印象で、いまいち乗れなかったですね。
GiGi >>
神しるは保留してくるのかな?と。というか保留したほうが幼馴染み子の格はあがりますね
ルイ >>
寝てた。ちょっと忙しいんよ・・・orz えーとサンデーサンデー。
ルイ >>
「月光条例」はすっかりおしゃべりさんですね。富士鷹劇場全開って事で、もう1話の初期設定とか読者が忘れてあげればいいと思うよ。
kichi >>
「ケンイチ」はレイチェルの処遇がどうなるのか気になっちゃう感じです……(´・ω・`)そう酷いことにはならないと思いたいですが……
GiGi >>
マギはキメラアントかと思ったらスライムだった(笑)このダンジョン編をどれくらい続けるつもりなのかは気になるところ
ルイ >>
忘れた上で読めば、熱全開ですしね。言いたい事のあるネームはそれだけで熱いものだ。例え今更感があったりありふれたワードだけだったり自己矛盾起こしている気がしても。
LD >>
「アーティストアクロ」は………遅れて来た序列一位子は……かわいいから許す。(`・ω・´)
ルイ >>
「マギ」は速攻で大食漢な事に理屈つけましたね。
ルイ >>
「神知る」はイマイチ乗っかれないエピソードだな、という気分が強くなってきているので、様子見ですね。そもそも、幼馴染子のデフォが図書子と若干かぶってるのがさぁ・・。
GiGi >>
さらっと「前の師匠の色を抜く」とか怖いこと言ってますよね。まあ流れ的にイーサンとまとめてケンイチが助けることになるんでしょう
kichi >>
「アクロ」はタイトスカートさんとスバルとは逆の関係性って感じですが……これはこれでかわいいので許しましょうかw
ルイ >>
松江名先生は女性に優しいですしね>レイチェル ただ、ひとつ間違うと「ケンイチが本気でプッツンくる」キーにされかねなくもあるので厄い事は厄い。前の師匠を上塗りするんじゃなく、色を抜くって・・・
GiGi >>
アクロはなにかテコ入れ成功しそうな勢い(笑)
LD >>
月光の設定上つけられていた頚木を今、解禁して、思う存分、お説教しているから
解放感が違う!
のですね。わかります。(`・ω・´)
LD >>
今週の話は、「ケンイチが本気でプッツンくる」キーだと思っていますよ。
ルイ >>
うん。>アクロ この作品、スタンドバトルに持っていくよりも冒険・行脚モノを強調したほうが合ってると思うんですよね・・・。
LD >>
そして最後に「やおよろ」ですが……「お茶を濁すとか言わないでくださーい!!二度と本誌に戻れなくなりますから!!」←このセリフで二度と本誌に戻れなくなった件。(´・ω・`)
ルイ >>
月光を単純にフロントに置かないように配置されたのが当初の設定だったわけですけど、こうやって中心に月光を追いこんでしまえばいつもの富士鷹節がうなり、トショイインもエンゲキブも彼を見守る衛星に・・・って、それなんてうしお。
kichi >>
……いや、別にそのセリフが決定打というわけでもなさそうな……(¬¬;)>やおよろ
ルイ >>
「やおよろ」はねぇ。何か間違いが多すぎてどうツッコんでいいのかよくわからない。
LD >>
「アクロ」は、正直、挽回可能ですよね。
LD >>
それなんてうしお。>(=´ω`=)うしおでいいじゃん、って、このうしお、本家うしおよりチョイ悪でそれだけで良い感じだよw
GiGi >>
ん、なにかゴミが目に入ったようだ
LD >>
さて、マガジン。
ルイ >>
擬人化コメディの道を八百万の神々とかけあわせるまではいい。ネタも自由に掘り出せるし。ところが擬人化されたキャラクターが「元がコレだからこその萌え(可愛さ)」を出すわけじゃなく、作者が勝手に付与した人格やキャラ・パターンで可愛く見せてるタイプがあまりに多いんですね。序盤こそ家電のかいがいしさ〜みたいな推し方が若干数見られましたけど。こうすると万物からネタ元を探す行為自体に意味がなくなるというか、読者と作者の間に元ネタを通じたあるある感も生じない、つまり擬人化なのに元を利用しない=ただ毎回俺の萌えキャラが出てくるだけっていう・・・しかもエクスカリバーとか限定条件すぎてもういやそこを崩しにいくなら別のやり方もあるけどその場合一話ごとのPが(以下八百万文字略
GiGi >>
電脳遊戯倶楽部は、注をいれればいいのかよ!とは突っ込んでおこう。小学館の倫理規定。
ルイ >>
>うしおでいいじゃん まぁ、読者もそう思ってみてはどうか?という提言ですw
カルマ >>
あれ、「やおよろ」勝手に終わったと思ってた(笑) おかしいな、載ってるのにぜんぜん気づかなかった。
ルイ >>
>電脳 コロコロ・デ・ヤーレ。以上。
LD >>
さて、よもやこれが返ってくるとは思わなかった「むろみ」さんですが……相変らず潮風に乗ってただよってきそうな生臭スメルがいい味を出しているマンガ、かも…しれ…ませ…ん?
ルイ >>
いやー、まさかの「むろみ」・・・。
kichi >>
そいえば「悪魔裁判」は、今回のエピは一応、最低限このネタで必要なレベルは満たしてたカナ?って感じで、最初のエピがこのレベルならもうちょっと違ったかもしれませんね。いや、そこで熊かよ!wとかいろいろ問題はあるんですけどねw 本当に最低限の組み方として……。
ルイ >>
っと、「お茶」の後輩がやはり魅力的、これマジでまークンに惚れそうですね。
LD >>
。o(…「電脳」は「神知る」の援護射撃連載だったんだろうか…)
カルマ >>
虫もっしゃもっしゃ食わせる感覚は好きですけどね(笑)>むろみさん
LD >>
そして緊迫する「君町」ですが…これは、ヤンデレフラグですね。分かります。(`・ω・´)
LD >>
何か、生臭いんですよねww>「むろみ」
ルイ >>
「君町」いやー、読めば読むほど瀬尾先生とtrue tearsの話したくなるw観たよね?w観たんだよね?w
kichi >>
生臭いですねぇ……(´・ω・`;)>むろみ
ルイ >>
ヤンヤンしてますねぇ。こういう思い込み、嫌いじゃないぜ。昔のラブコメには結構いた手合いだ>君町
ルイ >>
ペンタッチから、柴田亜美の半漁人とか思い出すわけですよw>むろみ
kichi >>
「君町」は痛い展開ですねぇ……w orz なんかもう胃が痛くなりそうw
カルマ >>
先週は良かったのに、単なる勘違いちゃんに落ちちゃって残念です。
GiGi >>
頼まれもしないのにゴッ輝を輝先生と言ってしまう不思議。つか教師ものの中で作中で普通に先生言われてるのは絶望先生だけですね(笑)
カルマ >>
>君町
ルイ >>
特にイライラしだす神咲が比呂美さんしてて俺もうたまらんばい。
ルイ >>
まぁ、女をイライラさせることに定評のある瀬尾先生ですしね。
LD >>
「ガマラン」も、こう……いい感じだけど惜しいし、惜しいけどいい感じだww これ天幻流とやりあった帰り道での戦いというシチュエーションは良いw
GiGi >>
むろみさんすごく好きなんだが(笑)
kichi >>
普段から思い込み激しいような娘ならまだいいんですが、普段はおとなしい内気な娘が、なんの拍子か勘違いしてしまってノリノリ状態なのがもう……orzイタタタ
ルイ >>
え、「ガマラン」今回は良いとしか思ってないですね。ただ・・・相手がプライドにかけて逃げない事を前提としたバトルをしている?これ、矢が切れたら体勢を立て直す為に逃げるという選択肢もあるはずで・・そのへんを次週キッチリ潰してくれたら言う事ないですね。
カルマ >>
なんか、むろみさんの表情付けというか・・・良くなりました?短期集中のときはちゃんと読んでなかったんですが。
GiGi >>
いや、先週からそんな気配でしたが(笑)>眼鏡と一緒に知性もおいてきた人
カルマ >>
謙虚に「私なら良いよ」だと思ってたら、相手の気持ちまで勘違いとかね、もうね。>君町
ルイ >>
やあ、地味な子が可愛い可愛い言われだしたら、そりゃ覚えるのは一種の「全能感」なわけでね。思考回路が全体的に「ソレ」に支配されちゃうのは、僕はアリだと思う。彼女のうかれ勘違いは普通に追える。
LD >>
ま……マジレスするとメガネ子は分かっていてやっているみたいですね。>「君町」
kichi >>
「ガマラン」は私も今週は特に問題なく良かったと思いますね。
LD >>
ん、そうですね。今、ルイさんが次週と言ったあたりの所まで展開して欲しいという感覚なんで、そこまで求めんでも…って話はありますね。>「ガマラン」
kichi >>
あ、いや、メガネ子がイタイ子で嫌って意味じゃなく、いい子なのにキツイ状況に陥っちゃってて胃が痛いというような意味です。私は。勘違いしちゃったらああなるのは、普通だとは思うんですけど……ううむorz
ルイ >>
そうなると認識戦というフレーズを引っ張り込んできたくはなるなw>分かってやってる まあ瀬尾先生らしくて面白くなってきたと思ってます。痛々しいのも面白さw
GiGi >>
フェアリーテイルはやっぱりこのシリーズはノれないなあ。いろいろともったいない
kichi >>
……私は分かってないと思ってます。いちおう。>メガネ子
LD >>
「シバトラ」のこの暗い話と展開の連投は何なんでしょうね?
ルイ >>
最後に涙流して「・・・わかってたわよ!(涙)」とか言うかもとは思ってますが、僕もそれは口だけで分かってないと思ってますw
カルマ >>
わかってやってるかなぁ、そうかなぁ。そこまでには見えないけど・・・>地味子
ルイ >>
元々ジェラールはもうイラネって思っていた人なので・・・。
kichi >>
何なんでしょうねぇ?>シバトラ ……なんか、こう関係者がたくさん巻き込まれてくのを見ると、この組織自体シバトラ狙いで作られた可能性すら妄想してしまうのですが……(汗) んでまぁ、武良が黒幕……なんてのも考えたりしましたが……ん〜。
LD >>
ん〜、最初に青大のリアクションみたときの間とかね。…ヤンデレラインの際で認識戦をかけてきているかなあと。>メガネ子
カルマ >>
なんでしょうね、実際の組織の大きさに比べて・・・妙に感じる「小物感」はなんでしょうね。
ルイ >>
(・・・まるでメガネ子が既に超言葉様2にいたったかのように言いおる>ヤンデレの際で認識戦)
GiGi >>
現時点ではわかっているような演出はないように思いますね。わかっていたとか言い出すとより痛いので、瀬尾先生ならやるんじゃないかという気はしますが
LD >>
青大が誤解を解こうと話し始めたら、汗流して話遮ってるしね。
ルイ >>
「花形」・・ん。走馬灯メソッド(花形メソッド)からミドリ君が自分を取り戻してベストピッチ→ベストピッチだから打ちたかったし、打った というこの流れはよかったな。ほんとパターン化されたネームの組み方ではありますが。
LD >>
や、超メガネ子2に行くかどうかは、この先の展開次第だと思うけど…wしかし、このかなり冷えた状態でどう動くのかなあw
ルイ >>
イメージとしては、12時までのシンデレラのようなイメージなんですよね。意識の底で「わかってる」かもしれないし、その魔法が解ける恐れがあるならソレを忌避するけれど、基本的にはポジティブシンキングに酔ってる状態・・・そんなイメージ。
LD >>
わかっているような演出>いや、わかっていると解釈できる描写はあるよ。
LD >>
酔ってはいそうですね。酔わなきゃできない。意識の底に“沈めた”というのはありそうな線ですね。
ルイ >>
ついでにシンデレラのイメージソング。
http://www.youtube.com/watch?v=_EoUti2Qo8g&feature=related
20年後イイネ!おじさんになると誰が予想したであろうか。
LD >>
「エデンの檻」ですが、サードマンはなんでJOJOポーズとるの?(´・ω・`)
ルイ >>
やっぱり石仮面つながりじゃないかなぁ・・・w>JOJO立ち
ルイ >>
「スマッシュ」池くんに完敗しましたね。その辺都合のよいステージアップは許さない作品だ。
ルイ >>
・・・スマッシュじゃない、ベビステだw眠気めーw
kichi >>
「エデン」はさすがにやりすぎなような気も……(´・ω・`)展開自体はド直球なんですが……いやでも、今までもオーバーというかショッキングな状況、描写でもってきた作品とは言える気がするから、いいのかなぁ……?
LD >>
「フェアリーテイル」ルーシィの星霊ってもう12宮そろってましたっけ?
GiGi >>
スマッシュじゃな…
ルイ >>
「スマッシュ」の方は、翔太に大接戦をさせた事で「現時点の翔太のカード全部出しましたよ」と演出的に宣言した上で、それを上から目線でまだまだと見られちゃってるわけですよね。これ、どうにかなるのかな・・・翔太が覚醒した回のように、試合しながらグングンに伸びていけばあるいは、ですが。でも「勝たなきゃダメ」という悲壮感のある約束とあの境地の相性は悪いように思える。負けるかな、やっぱ。
LD >>
や…こいつ(サードマン)最低ですねwまあ、救われん。ちなみに佐久間さんって娘、キャラ配置的にいらなくって、立っているだけで死亡フラグに観える…(´・ω・`)
kichi >>
「スマッシュ」はこのままいくと負けそうですねぇ。……でもこの相手もあんま格高くは感じない描かれ方で……、微妙w
カルマ >>
りおんは別のクラスだから、サードマンとの関係を知らないんですかね。とすると、りおんを殺そうとした仲間をサードマンが殺して泥沼ですか。
GiGi >>
立ってるだけで死亡フラグ(笑)その通りだけどひどい(笑)
LD >>
「エアギア」はいい展開なのか…まあ、とにかく人質を助けに行くと。
GiGi >>
なにか状況がシュール過ぎて逆に悲壮感がなくなってますね>エデン
ルイ >>
「エアギア」はいい展開なんじゃないですかね。イッキに覚醒を促す理由付けとしてはベストに近い。で、救出したら眠りの森はもう負けてたーみたいなー。
GiGi >>
うん、天パくんがどうにも格好がついてないよね(笑)>スマッシュ。狙ってやってるならすごいバランス感覚だ(笑)
kichi >>
「エアギア」はいい展開だと思いました。
ルイ >>
ていうか、サードマンが1人で頭打ったか何かしておかしくなってるわけで、状況が生徒たちにもたらしたクライシスって感じじゃないんですよね。何か作品世界とのリンクが、実は弱い。
ルイ >>
咲先生に「才能のある人の画」は描けないってのは既に美都先輩の「勝てよあいつに」イメージビジュアルで見えていたので、もう言わないw
LD >>
「ブラボー」は花京院の吾妻先生が割といい人というか…信望のある人だという事がわかった。
ルイ >>
大体こんな感じかなと思ってました。パターンですよね>吾妻先生
LD >>
さて、そろそろチャンポンどうでしょうか。
kichi >>
主人公の揺れ方がかなりしっくりくる感じで良かったと思います。>吾妻先生
カルマ >>
実際、あの状況に追い込まれたら人は凶暴化するのかとか・・・んー。「LOST」見てるとそうでもなかったりして、日本人がそういう想像をしがちなだけなのか、気になってますね。
LD >>
巻頭にある「浦安」のカバーと、「範馬刃牙」のカバーがよかったww
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=n0jskuV4TJM&feature=fvw
外人さんのコメントは面白い。能登さん似の声・・・。
ルイ >>
まさにカルマさんが言ってる部分ですよねぇ。でもやっぱり今のエデンは「状況」の話じゃないと思いますね。
GiGi >>
浦安のカバーよかったですね(笑)
ルイ >>
ピクルw
kichi >>
無理矢理バトロワ展開させようとしてるような感じはありますよね……。>エデン
LD >>
やろうよ〜と近付いてくるホクロの男もいい感じですよw>カバー
GiGi >>
浦安謎の展開ですが続くのかな?夢落ち?
ルイ >>
「浦安」は本編の方は何か70年代と見まごうばかりの展開を迎えているわけですがwこれひょっとして浦安なりのチャンピョントリビュートなの?w
LD >>
…あ、ところで、この上野ってメガネがハデスって可能性はないかな?以前からいたっけかな?>「エデン」
ルイ >>
やあ、いかにも冷戦構造最中で高度経済成長期迎えてる時代の組み方は、これひょっとして1人40周年記念なのかなーとかw
LD >>
「浦安」のこの「漂流教室」な展開はなんでしょうねえ〜w……サブタイトルは「空想力の限界」か…w
ルイ >>
「白銀本気復活!」と表紙に書いてあったのに、白銀本気自体はまるで登場せず手塚先生とのいい話に終始した「本気!」。最近のサンデーの寄稿ものみたいだw
LD >>
「刃牙」ってよくよく考えると、今、「破壊王ノリタカ」みたいになっているよね…(´・ω・`)
ルイ >>
一瞬「ノリタカに謝れ」って思ったのは内緒のつぼみ。
kichi >>
ああ、それは思いましたが、でもいい話でしたねw >「本気!」サンデー寄稿ものみたい
ルイ >>
しかし週チャンのTシャツいいですね。IラブWCって、何か凄いトイレ好き宣言してるみたいじゃないか。最高だぜ。
LD >>
「冥王神話」は双子座がこういうノリなのは楽しみですねえw
LD >>
いや、「ノリタカ」っていうか刃森尊先生の格闘マンガって、強敵に対して、奇襲奇手で少しずつダメージを与えて行くじゃないw…なんかそんな感じだなあってw>「刃牙」
ルイ >>
「弱虫ペダル」うーん、田所先輩も巻島もいいッショ。っていうか記号で呼んでばっかりの記憶力皆無の俺が、メンバー全員の苗字が言えるとはコレいかに。
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」は、お嬢様の浮かれっぷりにはやられたw
ルイ >>
「バチバチ」は新弟子検査でライバル登場。いかにも細目で裏で計算してますって体で、ヒール臭の塊w
kichi >>
「ギャンブルフィッシュ」のカオスっぷりは良かったですねぇw どうオチをつけるのやらw
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」やはり一年契約の悪魔やらは実在するのだなぁ。
ルイ >>
ガトー姉妹が勝って滅びるなら、当初の読み通り両者KOではありますね>どうオチをつける まぁ、当初のイメージより遥かに凄惨なんですがw
LD >>
「畳の上のミクロ」はやはり極めてますねえ……これ達人の投げ方でしょw
kichi >>
やっぱり両者KOって形が妥当っぽくはありますねw ……幼女に戻るだけで済むほど甘くはないかなぁ?(´・ω・`)
ルイ >>
幼女ヨガリウオは・・・見られないね・・・(´・ω・`)
ルイ >>
「カズエ」がGiGiさんお望みのビルドwこの範囲なら僕もOKです。ってか、掲載位置的に好評なの?
LD >>
「じゃのめ」朝灯の花嫁衣装は、ちょっとノックアウトされましたw
LD >>
むしろガトー姉妹、歳食っていきそうな勢いですよね。それでヨガったら文字通り昇天しちゃうような…。
ルイ >>
「ムラマサ」小学生が考えたかのような妖刀の効果が素敵。「死ぬ気になって斬ったら何でも死ぬ」 何を言ってるかわからねーと思うが(ry
LD >>
さて、そろそろ一番を来ましょうか。
LD >>
ジャンプは「ぬらりひょん」と「黒子のバスケ」。
LD >>
サンデーは「月光条例」と「アクロ」。
kichi >>
「じゃのめ」は紗矢がこんな風に割って入ってくる展開は意外でしたね。……しかし掲載位置が不安……(´・ω・`)
LD >>
マガジンは「君町」。
ルイ >>
一番なぁ・・・・・・・・・・・。
LD >>
チャンピオンは「浦安鉄筋家族」でしょうか。
kichi >>
ジャンプは……「鍵人」も結構良かったのだけど、やっぱ「ぬらりひょん」かなぁ。
ルイ >>
・・・・「ぬらりひょん」かな。
LD >>
「ぬらりひょん」、「黒子」、「月光」、「君町」のどれか…。
kichi >>
サンデーは…………「アクロ」かなぁ?
ルイ >>
ああ、浦安も良かったですね。家電動いてたんだwさすが日本の家電は世界一ぃwみたいな、核戦争を恐れつつ科学の万能に思いを馳せる万博前後の世界観がよく出ていて。って、どこまで意識してるんだろ?w
ルイ >>
「ぬらりひょん」と「浦安」で「ぬらりひょん」。他はいいです。
kichi >>
マガジン…………まぁ、「君町」……いや、「エアギア」でもいいかな?
kichi >>
チャンピオンは……「ギャンブルフィッシュ」かなぁ。
カルマ >>
おっと。ジャンプは「ぬらりひょん」ですね。「べるぜバブ」って調子上げてから一番とりましたっけ。 サンデーは・・・なし?
LD >>
「月光条例」も良かったと思いますけどね。…でも、今週は評判が良いので「ぬらりひょん」かな。
LD >>
「ぬらりひょん」にします。
ルイ >>
月光条例のよさは、ちょっと苦笑混じりの良さなんですよねwああやっぱこうなるか、いややっぱこうだよねwみたいなw
LD >>
さて、ルイさん。今期選考なんですが……明日(日曜)の14時あたりをスタートとしたいのですが…どうでしょう。
ルイ >>
うぐぅ。泣きの一週でお願いしたいんですが・・・ちょっと研究したいタイトルがあるのよね。
ルイ >>
で、それがLDさんと評価が真逆らしくて凄く興味がある。正直に言うと、LDさんが推した回は僕にとって全話の中で明らかに下から数えた方が早いというか・・・それくらいのギャップがあって。そこをちょっと詰めたくて原作を買ってきちゃったりもしているのだけれど。
ルイ >>
(まぁぶっちゃけると「初恋限定。」さ・・・ああ、因みに後で作品選考にノミネートさせます。ワタシの一存でw)
カルマ >>
それでは落ちますね。お疲れ様でした〜。
LD >>
原作を買ってきたっていうと「初恋限定」ですか?
LD >>
あ、お疲れ様でした。
LD >>
ふむ…。ちょっとペトロニウスさんからネットラジオしようというような話ももらっていて来週詰るかもしれないんですよね。
ルイ >>
はい。素晴らしかったです。>初恋限定。 1話観た時から安定評価はしていたつもりだったのだけれど、その時を6とするなら8か9くらいには上がった。スタッフ当てしながら観てました。
LD >>
「初恋限定」の話だけなら、そんなに時間はとらないんじゃない?w
ルイ >>
その辺はお任せします。あんまり長くなるとも思えないので・・・ただこちらに責任はあるのですが、明日だとロクに詰めれないでしょうね。来週以降ならちゃんとノートにも大体のタイトルの諸評乗っけたりできるはずなんですが。・・・まあ、今期から気をつけますっていう。
kichi >>
。o(4話というと妹回かぁw 結構好きです。放課後トークでも言ってましたが、ギャップの演技とか良かった。……ちなみに初恋限定のEDはOPED選考候補に挙げてもいいような気はしてます……)
LD >>
実は、6話の「雪が降り出すその前に」もエントリーしようかと思っていたんですけどね。>「初恋限定」
ルイ >>
僕の中では4話は下から二番目くらいですかねぇ・・・。いや、仰っている部分は僕も同感ですよ?プーがいたし。でも、アニメ初恋限定。の「良さ」に関する視点で見れば、多分あれは一番したかその次くらい。僕はそう思っていて、このギャップは凄いぞと。
ルイ >>
放課後トークのせいでCMカットしても毎回28分くらい残るんだよ・・・orz
LD >>
大体のタイトルの諸評乗っけたりできるはずなんですが> はあ〜。単に時間くれじゃなくって、そう言われてしまうと時間を調整しようかという気になりますね。(基本的に何時だって僕らは時間足らずの中でやっているはず)
kichi >>
。o(でもそうか、順位付けようとしたら上位には来ないですね、私も。最下位は10話として、その次って可能性はあるなぁ。10話以外はほとんど問題なく楽しめたということでもありますね……)
LD >>
「良さ」に関する視点>ふむ。何か一本軸で観ているものがあるみたいですね。
GiGi >>
あら、あっさり決まったみたいですね。今週は特に異論はないです。
LD >>
僕も基本は豊崎さんの演技が良かったって話なんですが…さっき言った6話じゃないなら真っ先に思い出すのが4話なんですよね。
ルイ >>
そうですね、作品主題とその為の構成・改変。あとオマケにコンテ演出。全部意識して観てました。かなり良い作品だったと思ってます。
LD >>
まあ、では来週とします。…ただし「ハイエナ」の追加エントリーは今日明日中にお願いしますね。それを観て僕も予習しますので。
ルイ >>
僕は8話か9話か12話、次に6話になるかな。とにかく山川吉樹さんという特異な才能に出会えた作品だなぁってのが第一です。
ルイ >>
はい、エントリー、リンク貼りは一気にやります。
LD >>
ふむ。構成・改変という話になると8話あたりかな?と想像しましたw
ルイ >>
かーなーり!な良作だと思うのだよなぁ・・・ガッツリ観直したい。でも、まあ、それは来月以降にでもorz
LD >>
では、そんな所で、お疲れ様でした。
ルイ >>
察しの通りです。もっと言えば6話のシフトを8話で確信して、そこからの計算で全話の構成も見たというか。そういう順番ですかね。放送局の持つ構成傾向のようなものまで想いを馳せつつ。
kichi >>
。o(ん〜、公式観ながら思い返してたところ、私的には6話がベストかなぁ?12話も好きですが……)
ルイ >>
OPEDチェックもやります。リンクもお詫び代わりに僕が貼ります。・・・ノミネートは二度に分ける事になるかな、自分でも自分にツッコむ必要があるだろうし。kichiさんも何かノミネートしたいのがあったら書いて貼っておいてください。参加できないなら、理由が伝わるような短評があればこちらで吟味します。
ルイ >>
難しいです。脚本だと8話、総合力だと12話、コンテ演出だと9話で好みなのは6話w
kichi >>
え〜と、そうですね。それではせっかくなので考えてみます。とりあえず初恋限定EDは誰も挙げないようなら私がw>ノミネート
ルイ >>
あ、あと作中に佐藤利幸さんが参加してるとこがあって、そこも観ながら瞬間で見抜けたな。最近作画アイは怠けてるのに見えたってことは、ちゃんと集中して観れたという事なのでしょう。・・・ワンクールランク上位にくるけどなぁ。皆で鑑賞会したいですねw
ルイ >>
OPはあやひ厨だから挙げてやらんこともない(←
ルイ >>
スクイズも何話挙げるか困ったと思うんですよね。もし当時に「今期」あったら。アレほどじゃないけど、それに近い感触がある。
LD >>
ああ、そう。このチャット読んでいる方々で、選考チャットに参加できなくっても、ハイエナなどに短評添えてエントリーしてくれれば審査に入れます。何かあればどうぞ。
ルイ >>
・・・お。「大魔法峠」ごらんになりましたか。お疲れ様です。いや、僕はニコなんかで人気だった「ドクロちゃん」が若干過剰人気じゃね?と思ってる所があって、それへのカウンターとして「魔法峠の方がいいよ?」と言ってるだけなので・・・特別な何かとは思ってないんですけどね。水島印は良く出てるなぁと。
LD >>
「スクイズ」は最終話(`・ω・´)…じゃないなら11話、…じゃなかったら10話と尻上がりな作品だと思う。
ルイ >>
僕が原作をそこまでちゃんと読んでなかった、という事も理由になるのかな・・・?なんつーか、三ヶ月12話で美しく構成された事で、やっと僕の中で「初恋限定。」が見えたって感触がありますね。当時から「月刊誌で一年やればいいのに」的な事を言ってたんで、同様のものは「見たがってた」とは思うんですが・・・実際に見えたなと。最終回でもって第一話の意味もわかったし・・・山川吉樹さんはマジで凄い。なんでこんな名前が埋もれてるんだ。黒執事の篠原さんといい、最愛の西村ジュンジュンといい、アニメ業界よくワカンネ。
kichi >>
いちおう4話まで観ました。>大魔法峠 今5,6話配信中だと思うんで、いちおう今日か明日にでも見てみようかと思ってはいます。……まぁ、正直あまり笑えはしなかったのですけどねw
ルイ >>
10話か12話かなぁ・・・wいや、要は構成の中で連結してあると抜き出しが難しくなるっていいたいんですよね。それが言いたい。
ルイ >>
ぷにえが取り敢えずすぐサブミッション決めるのは好きですねw
kichi >>
……来週から心して観よう……(`・ω・´;)ゴクリ>スクイズ
ルイ >>
スクイズ観るんですか!気合入れて観て一緒に仲良くトークしようZE。なんかAkiyamaさんみたいに、大して色々言ってないのに見抜いちゃった凄い人もいるっちゃいるんですがw
kichi >>
プリキュア見慣れた目にはサブミッションという展開がギャグとして充分に機能はしてないってのがあるかもしれませんw いや、サブミッションはないですけど、プリキュアは基本肉体言語ですからねぇw
ルイ >>
プリキュアが緩衝材になってるのか・・・その発想はなかったw
ルイ >>
スクイズの配信って、前の回を見直せたりはするのでしょうか。
ルイ >>
どういう見方が作品にとってベストかな、と何度か考えた作品なんですけどねえ。結局二周目に集中するのがいいのか、答えは出ていない。
kichi >>
1週間に2話ペース、期間中は何回でも見直せると思いますが、期間過ぎたら駄目ですね>配信
ルイ >>
なるほど。そうなると、一周でガッと読み取る必要が出てくるわけだ・・・。
ルイ >>
何かねぇ。下半身と脳みそがダイレクトコネクトしている猿たちの宴ですねwwwwっていう視点はとっかかりとしては有効なのですけど、そこから抜けた瞬間に物凄い脳内麻薬が出るんで・・・それってどういうルートで辿ればいいのかなぁ。
kichi >>
ん〜、最後まで見ることで見えてくるものとかもありそうですから、なかなか難しそう……? まぁ、最悪レンタルして観直すのもアリかな……。
ルイ >>
いや、でも集中して最初から観るってのも僕にはできなかった贅沢だと思うんで、何か上手い事視点複数もって観てみてはw「誠死ね」的な視点を維持しながら「必然の物語」としてスクイズを観る。えらくハードw
kichi >>
まぁ、時々ここで話題になってたのを見てたりして、ある程度はどんな視点で見ればいいのか予備知識あるっちゃある状態なんですけどねw
ルイ >>
「理由のある物語」だと僕とLDさんは思っているんですね。起こった事象に対して、遡っていけばそこに至った瞬間が見えるというか。その答えがフィルムのほとんどからちゃんと「見えた」というのが、高い評価をしている理由だったりする(と思う。へべれけトークしたのが最後だから合ってるか自信ないけどw)・・・だから、確かに昔の回に戻れないのはツライですけど、作中で「違和を覚える瞬間」があったら、そこでロジックを組んでみるといいと思うんです。世間ではそれこそ下半身なバカ展開って言われてますけど、僕らはかなりのロジックアニメだと思っている所があるし、実際それでイケたので・・・。 まあ、誠死ねで観るのも楽しいと思うんですよwニコ動なんかとワンセットでw
kichi >>
どれ、ではそろそろ寝ます。おつかれさまでした。おやすみなさい〜 ノシ
ルイ >>
異端もいいとこですからねぇwダメな予備知識だなw
ルイ >>
お疲れ様です。スクイズ見直したくなっちゃった・・・←
kichi >>
はい。そういう予備知識を得てたんで、そんな感じで見てみるつもりですw>ロジックアニメ
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6683249
速攻マイリス余裕でした。
カルマ >>
確かにプリキュアを知ってると「魔法少女が肉弾戦」はギャグにならないんだなぁ(笑) 僕は魔法の国の描写が大好きですね。
カルマ >>
(ストリーミングをダウンロードするソフトを使ってローカルに保存・・・とかはアウトなので言わないでおこう)>スクイズ
カルマ >>
スクイズは話題になっていたので最終話だけチェックしていたんですが、暴力描写の過剰さはありますけど、その1話の中だけでも「感情の道筋」というかな、きっちり見えてたので、違和感はなかったですね。「ヤンデレ描写」を見せるだけのアニメとは感じなかったです。
ルイ >>
それはカルマさんが自分なりの視座をきっちり持てるから…まあ、最終話で一気に遡りたくなる作りでしたね。
ルイ >>
CANAANのネネがランティスにより中の人バレ。PA作品には出続ければいいよ、打算なしで富山声優化しちゃってるんだから。
ルイ >>
カナンのブルレイ買おうかな、再生機器まだもってないけどw
ルイ >>
まず!チンタラが可愛いなと!←まずそれか
■■■■2009年07月19日■■■■
井汲 >>
> CANAAN 声と運転テクニックが無駄にいい(良すぎる)タクシー運転手さんって…(ここでジョージかよ!(笑))。
ルイ >>
タイプムーンジョージ法則ですけど。。。まさかネネファンのおっさんとはw
ルイ >>
「宇宙をかける少女」を観ています。衝撃的なまでにつまらない・・・ここからノミネートするLDさんの悪食ぶりはすでに芸術の域。
ルイ >>
それにしてもMAKOさんは本当悪い方向にいっちゃったなぁ・・orz
ルイ >>
いい大人がカードゲームで痴話げんかw久々に面白いw
ルイ >>
今日の脚本、バシンママ回の人だったりして。気になるな。
kichi >>
褒め殺したw
ルイ >>
素直に心情とバトルをリンクさせればいいんだ。大会の過剰な圧縮は明らかに間違ってた。(ていうか、あれはルール自体が悪い)
ルイ >>
5人選抜で団体戦っていうこのね・・・盛り上がらなさね・・・orz
ルイ >>
今日の作画は柔らかでいいなぁ。
ルイ >>
おお・・・
ルイ >>
脚本横谷さんはデルトラの味に近いから良いとして、作画監督鈴木幸江さんて・・・
ルイ >>
しゅごキャラが良かった頃(2クールまで)、サテライトの主力でブンブン回してた人だったような気がする・・・何故サンライズ作品の作監?
ルイ >>
鈴木さんと見嶋さんが、終わったしゅごキャラの中で唯一かつての息吹を感じさせてくれるんですが。アレェ、こんなところに。
kichi >>
ここで水着回かぁw
ルイ >>
・・・まあ、つまらない宇宙かけに戻ろう←
ルイ >>
佐藤大さんはロクな構成仕事してないんじゃないかって思ってきてますねw>水着回 因みに秋までで、秋からは別のバトスピが始まるようですが・・・ぶっちゃけ構成変えた方がいいよね。
kichi >>
宇宙頂点王カップはどうするんですかねぇ……(´・ω・`)>団体戦
kichi >>
あ、やっぱり別のバトスピなんですか……。
ルイ >>
うーむ、しかしアニメのDVD高いなぁ。カナンのブルーレイは本気で欲しいんですが、気がつけば手元にあるファントム一巻の予約票(前金払い済み)
ルイ >>
ゲーム一作と一巻が同じだってんだから・・・428はPSP版のファミ通レビューを読んで、その反応次第でPS3デビューかなあ・・・。ICOチームのこともあるし・・・フウ、アニメ高いZE・・・。
kichi >>
高いですねぇ……(´・ω・`)
ルイ >>
安くしてもその分沢山の人は買ってくれないだろう?っていうニッチな前提条件ありきなんですけどね。こう、萌えたとかエロいって程度の理由でホイホイ金出せる人たちは一種別の次元に生きてますね。稼ぎが上とかそういう話じゃないと思う。
ルイ >>
で、アマゾンでは定価7000円のものを発売日5000円ちょいで売るのに、専門店は堂々と定価で売りつけるわけだよ。主演声優のトークショーなんて特典つければ買うと思ってるんだよ!連中客舐めてるよ!!!・・・
買ったよ定価で!orz orz
kichi >>
ですね。たぶん商売としては間違ってない価格設定、やり方って気はするんですよね……。値段いくらでも買う人は買うし買わない人は買わないっていう……(´・ω・`)
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7619311
あなた、だいたいあってるわ。
LD >>
(´・ω・`) (↓)だいたいあっている件。
LD >>
(´・ω・`) ところで「GA」を観た………………………………のといらなku(ザー!
ルイ >>
宇宙かけの脚本はむちゃくちゃだ…いつき「シシドウさんがいません!」→任務任務!→「この真面目ちゃん!」(真面目キャラの周知)
ルイ >>
→銭湯(?)→昔語り長話(風呂含め任務への真面目さはどこへ?)→タコ出現、ウルと再開→「服をきろ!」「そんなことより住人〜(真面目キャラ)」……???
ルイ >>
ま、全編こんなんだなあと。
ルイ >>
(宇宙船を貸したのは)私の正義に従っただけ。反省はしていない(キリッ
ルイ >>
…単に色香にやられただけ(ry
井汲 >>
いや、こんな名前もついてないチョイ役でジョージ使っちゃうのはもったいないなあ、と…(笑)。
井汲 >>
あと昨日、「宮本武蔵」見てきました。もうレイトショーでしかやってなかったので、仕事帰りにテアトル新宿寄ってきましたよ。
井汲 >>
「宮本武蔵という人は、小説やら何やらでいろいろな像が作られているが、実はこんな人だったはず」「なぜ、こういった虚像が作り上げられていったかというと、それはこれこれこういう時代背景があったからだ」という主張は面白かったし、なかなか説得力もありましたが、わざわざ手間ひまかけて劇場アニメーションにするだけの意味があったか、と言うとやや疑問(笑)。
井汲 >>
(まあ、劇場作品にしたこと自体は、「立ち食い師」とかに連なる流れの中に位置づければ、「ああ、押井守って趣味でこういうの小屋にかけるよね」という見方をすればいいのか…)
井汲 >>
> アニメのDVD高い まあ、kichi さんと話されてる価格設定など、「アニメ界がどこ(どんな層)を向いているか」を考えれば当たり前の話で。「原作もの」を拒否せず受け入れてる段階で、自業自得なんじゃないでしょーか。
井汲 >>
確実に金を出してくれる、狭い層に「しか」向いていない、ということの現れが「原作もの」なわけで。もっと広い層にちゃんと見てもらえるようなオリジナル作品で勝負をかける気概がなくちゃ、自家中毒の縮小再生産に陥って滅びるだけだよね。
井汲 >>
> 佐藤大 彼の仕事では、巷間評判が高いらしい「エウレカ」も、私はまるっきり評価してないんですよね…(笑)。ちょっと、彼の名前が出ているだけで、眉に唾をつけてしまう所があります。
GiGi >>
井汲さん、DVDの価格を論じるならその論法はNGです。
GiGi >>
DVDの価格はオリジナル>(狭い)原作付き>(広い)原作付きですよね。まあ単純に知名度の順なわけですが。1巻100万本売れるなら4話入り1000円でもお釣りがでるわけで。
GiGi >>
まあ前から言ってるけど、アニメの一般化、地位向上を目指すならハリーポッターのアニメ化権買って来て日本のアニメ業界の総力を上げた超クオリティで作るとかね。そのほうが建設的。
■■■■2009年07月20日■■■■
ルイ >>
「今期」までに諸評を5〜10。マイノルマ〜。
ルイ >>
>DVD そこで原作もの批判できたかーw
LD >>
僕も、新作いくつか通したので何か諸評書いて行きます。
GiGi >>
ガンダム久しぶりに見たー。すごく…よかったです。
LD >>
「プリンセスラバー」なんだかすごく「しゅごキャラ」なデザインなんだけど、ルイさん繋がり分かります?
カルマ >>
オリジナルはなかなか企画が通らない、スポンサーがつかない・・・という現状があるのではないでしょうか。民放キー局のゴールデンから、ワンピースやコナンですら外れる時代ですし、オリジナルはもっと厳しい。
カルマ >>
オリジナル企画が通らない、というのはゲーム業界における受託開発会社のジレンマにも通じる部分があるんじゃないかなと。
カルマ >>
パッケージを売ることから始めるゲームですら厳しいのに、アニメ業界の大変さはちょっと、想像つかないですね。
カルマ >>
井汲さんの意見は、今からできる建設的な意見というよりは、50年前にタイムスリップしてアニメ文化&ビジネスそのものをビルドし直さないといけない印象を受けます(苦笑)
カルマ >>
「アニメである」というだけで観ない人も多くて、それは世代的な部分もおそらくあるけど、「エヴァ」「ジブリ」のように世間的なトピックにならないと、そもそも一般の方の「視野に入ってこない」し、観る価値を感じさせられない。
カルマ >>
今は既存メディアが崩壊を始めてる過渡期なんで、今後はマスに売っていくのが余計に難しくなるんだよなぁ・・・。
ルイ >>
>諸評 いや・・・前期の奴って事なんですけどねw←
ルイ >>
>ゲーム 例えばニッチーの代表格であったラブデリックは、「ちびロボ」で徐々に「任天堂カラー」を取り入れて、今や「任天堂作品」になりつつありますよね。新作の売上げがちょっと気になってますが。
ルイ >>
>ガンダム久しぶりに見た 唐突にファーストを観たんですか!?な、なんとー(それファーストじゃない)
ルイ >>
>プリンセスラバー 制作スタッフが「しゅごキャラ」ですね。かなりの大部分が。作画は勿論監督、脚本まで。
ルイ >>
Gohands!
ルイ >>
ってのは元サテライト大阪なので・・・。つまり、しゅごキャラを4クールまで支えていた人たちが今「そこ」に流れている、という事になります。
ルイ >>
誰か「宇宙をかける少女」を僕に教えてくだしぃorz
ルイ >>
今ラス前回なんですが、ここまでいいじゃんと思っていた馬場つつじすらどうでもいい事言い出すし、秋葉は決意したあと間に何の過程も挟まず「やっぱ私には無理だよ・・」とか言い出すし、もうだめだ。だって最初に逡巡したのは「私やる!」→「レオパルドを殺すのよ」→「ェ・・・」って事でしょう?「殺す」ってワードの強さに引っかかったんじゃないの?(ワザとらしい脚本だけど)
ルイ >>
なのにその後の決意は、最初の「私やる」の言い直しでしかないじゃないか。論理が繋がってない。
ルイ >>
あまりにつまらないと視聴速度も鈍るんだなぁ。まさか3日もかかるとはorz
ルイ >>
ジョシュVSヒョードルが観られないこんな世の中じゃぽいずん。
LD >>
気がついたら2週も遅れていたという…ビックリ現象。…連休をそこに使ってしまたあるよ。(´・ω・`)
LD >>
>今週の一番 つって、先日やった分も、蒼穹に仕上げないとね……orz
LD >>
「アスラ」「あらし」「タユタマ」大体同意見ですね。……っていうか、あのOPからする昭和くくりはえらく乱暴だと思う。紙芝居もちょっと違う気が…。
LD >>
個人的がっくりは「タユタマ」……途中まではけっして悪くなかったのに、どこが良かったか思い出せないぐらいガックリ来た…orz
LD >>
「宇宙かけ」は「アスラ」と同じく「情報圧縮」の失敗形だと観ています。…「アスラ」は単に下手打っただけに思えますが、「宇宙かけ」は良くも悪くも考察の余地はありそうだとは思うんですけどね……まあ、んな事言っている間に旬逃してスルーしそう…。
LD >>
キャラ“たち”が微妙に感覚おかしいのは、あれはもうマトリックスに取り込まれる寸前の人類(未来人)だからで、つつじだけ“浮く”のは彼女が僕らに近い旧人類なんだからだよ〜!!!とか考えていましたが…。でも、彼女も基本ヘタレなので、何を言い出してもがっくり来る事はなかったかなw
LD >>
実際、まっとうな動きをするのがウルだったり、あいぼんだったりするもんだから、多分、もうダメっていうかサヨナラ人類なんですよきっと。
LD >>
元サテライト大阪> 納得です。…っていうか「プリンセスラバー」けっこう良いです。なんかすごく並列だし…。
■■■■2009年07月21日■■■■
井汲 >>
> 50年前にタイムスリップして〜 ああ、まさしくそれくらいの大鉈を揮わないことにはにっちもさっちも行かない、というくらいの話をしています。
井汲 >>
> DVD の価格 GiGi さんの仰ってるのは「現状が」どうなってるか、という話ですよね。私がしているのは、「人口に膾炙して、多くの人がふつーに買うようにならなきゃ安くなんかならんよ」という話です。「今」オリジナルで作れば安くなる、という話では全然ないですね。
井汲 >>
ハリーポッターに関してはあんまり意味がないという感触です。「単品の」作品のヒットでどうにかなる程度の問題なら、とっくにカタがついているんでないかな。これまで、ヤマト・ガンダム・エヴァと、瞬間風速的にはかなり売れたアニメはあれど、結局それは蟷螂の斧か、それと大して程度の違わないくらいのものにしかなってないですからね。
GiGi >>
単品のヒットがすべてですよ。今の洋画DVDの市場はマトリックスが作ったものですし、邦画DVDの市場はもののけ姫が作ったものです。テレビアニメのDVD市場はエヴァですよね。それ以上のヒットを飛ばさなければルールは変わりませんし、逆に言えば越えればやりたい放題です。
井汲 >>
> 太陽を盗んだ男 ヱヴァサントラの解説によれば、「破」の通勤シーンは原曲の流用ではなくて、許可を貰って「完コピ」で録り直したものだそうです。他に「太陽」の曲を使った所はなさそうです。割と細かく解説してあるので、もしあればそれにも触れてあるはずなので…。
ルイ >>
ネットを観ていると、あいぽんは笑える勢いでバッテリー消費する。ああ、バッテリーと携帯サイト覗けないことをのぞけばほとんど最高なんだが。とりあえず他機種に移行する自信がない。
ルイ >>
東のエデンを観ていたり。わかんない事があればギギさんに聞けばいいやw
GiGi >>
広瀬香美さんが、twitterを始めたことが、界隈で、ちょっと話題になっています。
ルイ >>
最初の一ヶ月は控え目に使ってパケット料金どうなるかみよーっと→
ルイ >>
→300000弱(定額じゃない場合
ルイ >>
………w(コトバがない これで定額マックスにいかないようにしてる人ってなんなんだ。出先で動画サイト観なきゃ可能なのか。
ルイ >>
もう何も気にしないお。来月は50目指すお。
■■■■2009年07月22日■■■■
kichi >>
とりあえずED2曲エントリさせていただきました。こんな感じで良かったでしょうか?……全然短評ではない気がしますが……orz
kichi >>
あと、スクイズ1,2話さっそく見ました。とりあえず1,2話はそのまま受け止めればいいのかな……? 結構単純というか……浅い思考の主人公だなぁ……とか思いつつも普通に面白い展開で良かったですね。
kichi >>
それからプリンセスラバーは3話目まで観たんですが、やっぱ面白いです。個人的今期の注目作に……。
GiGi >>
ネギまよかった…なんというか、感無量だ。
GiGi >>
うん、これはちょっとすごいな…今自分が想像したことが合っていたとしたら…すごい物語かもしれない
GiGi >>
ネギまの、魔界の設定に言及したエピソードをチェックしたいのだが…誰か調べてくれないかな(笑)
井汲 >>
> 単品のヒットがすべて それは乱暴な考え方だと思います。小説にしろ、映画にしろ、マンガにしろ、大衆娯楽の分野において、メガヒットが大きな役割を果たし続けていることに異論はないですが、その分野・ジャンル「の発展」に関しては、普通の人に普通に受け入れられ、普通に楽しまれる(必然的に、多様化して簡単には追い切れないほど多数の)一定水準に達した作品が流通・受容される過程が必要でしょう。それがアニメには欠けている(将来的にはともかく、ここまでは)。
井汲 >>
数が少ないとどういうことになるか、というと、「アニメは見ない。けど、ジブリ作品は見る」という分離が起こるだけです。つまり「あれは『ジブリ』であって『アニメ』ではない(から見てもいいんだ)」という受け止め方になっていくのですね。それではやっぱりあんまり意味がない。
井汲 >>
> それ以上のヒットを飛ばさなければルールは変わりません そうですねえ、その文脈に沿って言えば、アニメの場合、「これまで、従来の枠を超えたヒットを飛ばして多少なりともルールを変えたり、変える機会に恵まれたことはあったけど、結局ガキとマニアしか見ないような商品価値の低い代物を作ることに血道を上げることがほとんどだったため、それらを概ね棒に振ってしまった」ということじゃありませんか。
井汲 >>
「趣味が偏ってるけど、腐ってる代物にも気前よく金を払ってくれる上客さん」相手のビジネスには、麻薬みたいな所があってなかなか脱却できないんでしょうね。この、作り手と消費者の共犯関係による相互依存が温存されたままでは、「単品のヒット」によるチャンスは何度でも食い潰されて行くんだろうなあ。まあ、「単品のヒット」が必要条件だ、ということには頷ける部分もありますが、それが十分条件だ、という主張には、私は全然食指が動きません。
GiGi >>
うん、そうですね。チャンスがあっても変えて来なかったわけです。それの善し悪しは別にして。
GiGi >>
井汲さんの本当の望みが何かってことなんですけどね。クソみたいなラノベ原作のアニメで先細りしていく以外の道を求めている「だけ」ならばもっと視野を広く持つべきです。ハリウッド化はその方策のひとつであって唯一の解ではないですよ。他にもやりようはあるけど、「一般化」するにはほぼベストでしょう。
GiGi >>
邦画のDVDが洋画よりも高いのは、市場規模が小さいからと言われますが、これは因果が逆なんです。邦画で一番売ったジブリが、そういう値付けをしたから右へ倣えになって、結果その価格でペイする規模の市場が形成されてるんです。善し悪しの問題でなくて、作品の傾向は間違いなく市場規模によって変質します。
GiGi >>
ジブリジブリといいますが、アニメ映画にはドラえもんもコナンもポケモンもクレしんもあって、どれもしっかりとした実績を残している。それがテレビアニメを中心にしたアニメファンには不可視になっている。そのことのほうがよほど問題だと思いますね。
GiGi >>
ちなみにテレビアニメの商売を変えたと言えるのはガンダム以降ではエヴァと、ハルヒくらいでしょうね。まあハルヒがヒットしたおかげでこの有り様だよ!という話でもありますが、悔しかったらそれくらいは越えろよ、と。話はそれから。世界とか一般とか言うにははっきり言って売上が一桁足りないですね
ルイ >>
ィヤッター、MXのプリンセスラバー予約ミスしたー。よし憤死。
ルイ >>
tvkの…ランティス番組にあやひと三人が出るっていうから…orzそっちに気を…orz
ルイ >>
>kichiさん 長文乙w やあ、初恋10話のヒキに合わないってのは同じ印象でした。まあ僕の中ではそこまででかいポイントでは無かったのだけれど、そこを大きくとったから即断ワーストだったのか。なるほど。
ルイ >>
じゃあ僕の感無量はお茶にごす(なんで張り合うの?
ルイ >>
蒼天行路の最新話は素晴らしい。演出がキマった。
ルイ >>
東のエデンは面白いから、二夜で一気にいけそうだなあ。まあ今夜。そらかけ直後だから劇的なまでの出来とモチベーションの関係性が体感できるw
GiGi >>
今日のガンダム更新終了。1記事30分くらいで書ける。こんな楽なブログ更新は久しぶりだw。
GiGi >>
お茶はやっぱり終わっちゃいましたねえ。執着がないというのは作品テーマとも合致していますが、凄いなあ。
GiGi >>
ネギまの新世界崩壊からの流れをイスラエル建国になぞらえるところまで仮説構築完了
GiGi >>
とりあえず超編は読み返さねばという気分になっている。超の台詞を一つ一つ吟味したい
LD >>
ジャンプ、先週売ってたんだった……コンビニと本屋かけずり回ってようやく手に入れたよ……orz
LD >>
「今期候補」は重ねずに書くのが、完全に正解ですね。「自分はこう」という意思表示がはっきり分かる。
ルイ >>
東のエデン、見終わりました。うーん。一気に観たのだから、面白くはあったのだけれど。
ルイ >>
意識を現実とコミットさせる為の「金」ギミック・・・或いは舞台設定が現代であること・・・その中でファンタジーを可能とする理由付けとしてのスパコン・・・んんん・・・。
ルイ >>
ところでセレソン携帯の履歴って粛々と「行為」だけをログに残していくと思うんですが、なんでナンバー10の時だけ「戦後に戻す為」とか思いっきり説明入っちゃってるんでしょうか。パンツの主観書き込みじゃないよね?ソースとしてばら撒くにはそんな追加はノイズに過ぎないし・・・あまねく視聴者に最低ラインの情報を揃えさせる意味では有効なんでしょうが、これ理屈としてはどうなんだろうなと。
ルイ >>
デスノートや未来日記と並べて観てはいたんですけど、世界のルールを定めるブラックボックスの根拠を超常でなく全て「金」としてみせた所で現実感覚の問題にしたあたりに、作品の同時代性を意識する監督の哲学が見えるような気がしますね。ってか、セカイ系の次って話かもしれないけど。・・とはいえ、金があれば可能なシステムなのか?って違和感は結構残ってて、まあその辺はテーマ語り優先って事でファンタジーな部分なんでしょうね・・。「こいつら殺せ」つって十秒ちょっとしたらパトカーからバァンバァン、しかも1人は走って逃げてて距離もある、射撃難しいです・・・って状況。
ルイ >>
デスノートは「書いたら死ぬ」で、その意志と結果の間にラグが無いからこそ、そこにかけひきなどがあって・・・東のエデンも同じものを志向しているのだけれど、けれどテーマ・問題提起の理由からそこを「金」にしたい。結果としてひずみ、ラグが生まれる。そこを少しでも埋めようとして生まれたのがジョイス・スパコンなんでしょうけどね。
ルイ >>
あ、ジュイスだっけw名前覚えるのは苦手さw
ルイ >>
ジュイスが「救世主たらんことを」つう時の前句が徐々にヒネリが効いてきているのは、面白かったですね。作品開始時点までに数ヶ月このゲームは行われていて、開始時点のジュイスは僕の印象だと結構機械的な答弁だったとは思うんですが(最初から茶目っけもあったけど、結びの部分にそれを出している印象はなかった)作品内で一気にAIが進化しているような印象を受ける。・・・印象に支配されてるかな。セレソンゲーム開始時点ではもっと淡白だったりしたら面白いけど。
ルイ >>
漫符についてはギギさんが何か仰ってたかな。そこまで有効な活用をしていたとは、僕は思わないんですが・・・少なくとも「面と向かい合っているからこそ伝わる情報」ってのは確かにあって、その示唆としては機能してますよね。えーとつまりこの作品内ではケータイに血管記号が浮かんだり汗は飛ばさないって話になる。鳥山明先生ならやりますがwその辺彼の機械観、文明観ともリンク張れそうじゃないですか
ルイ >>
記憶を失う前の滝沢クンがイマイチ面白くないかなぁ。まぁ「滝沢は滝沢です!(名前がなんであれ、記憶があろうがなかろうが)っていう人間の器を定める上では有効なんでしょうけど・・・てっきり消費の楽園にニート2万放り込んで人的資源を輸出しつつ、個々にリアルな生きる実感を植えつける狙いだと思ったぜw逃がす為だけだったのかーw
ルイ >>
って、金田伊功がお亡くなりに・・・!?
■■■■2009年07月23日■■■■
kichi >>
>ルイさん 初恋限定10話がワーストと即断だったのは、EDの合わなさも減点要因ではありましたけど、それ以上に駆け足な印象が強くて、全話中唯一ストレスを感じながら見たからというのが大きいです。サブキャラ二人出しつつ残り2話へ向けた展開作ってと、仕方ない面もあるのでしょうけど詰め込み過ぎ。水泳の方は思い切って切り捨てちゃった方が良かったような印象でした。……原作知ってるからというのはあるかもですけどね(原作の水泳後輩話は結構好きだった印象が残ってたので、なおさらハショリ具合にショボーンって)。
ルイ >>
理屈は理解できますが…ん、PCの時にレスしようw
ルイ >>
あと残すはけいおんくらい、と思ったらまるっとハガレンが残っていたよ、みたいな。
ルイ >>
主題歌にカユクなるような歌詞を集めているのは何かの罰ゲームだろうか。
ルイ >>
んでも、一話いいんでない?サブタイトルに挙げておこうかな。
ルイ >>
大野木さん大人気すな。まだ私的傑作に関わってはいないけど…そろそろ個人として押さえておきたい。
ルイ >>
…あいぽんだと一行一分近くかかっちゃうなあorz段々慣れてはきたが。
ルイ >>
キャスティングはどこまで変更したんだったかな。一部変えるなら全部交換しちゃえって人ですワタシ。…ま、マスタングとホークアイが合ってないかな。
ルイ >>
…いや、大佐は実はミキシンの方が原作イメージなのかも?実際結構如才ないつか…社交的だからあそこまでいったわけですしね。
ルイ >>
前のアニメを外して観ればって事なんだけど、共通キャスティングが意識を常時引き戻し、比較にもっていってしまう…別の人のエルリック兄弟とか観たいよね。あと、ヒューズは声が否応なく喚起させるから変えて欲しいですよねw
ルイ >>
ウィンリィは別に誰でめもいいや…おた界隈では少し話題になってた記憶があるけど。
LD >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm188480
追悼 金田伊功
カルマ >>
懺・絶望先生の「前巻までのあらすじ」は今のところ全部斉藤千和さんですね。2話とか信じられなかったですが(汗)
カルマ >>
俗の時はいろいろやらかしてくれましたが、今のところOPEDと声優さんの演技を楽しむアニメだな…という印象です>絶望先生
カルマ >>
ハガレンは観てないですが、ネギま!の超役の高本めぐみさんがウィンリィやってるので…これをきっかけに売れればいいな、という感じです(笑)
カルマ >>
まぁ、声優変わったら怒る気持ちもわかりますけどね。自分の大好きな作品に当てはめれば。
LD >>
え…(汗)>斉藤千和
LD >>
確認しました。千和さんでした。……m(_ _)m 訂正致します。
ルイ >>
iphoneのボイスレコーダーは結構高性能で、数時間録音したあとitunesでラクラクPC同期&一分程度でmp3化できるわけですよ。
ルイ >>
つまりこれによって次回からの「今期」が音声データになる事に!! なんて言うのはスルーして、金田さんのOP集を観てました。
ルイ >>
中割でどう動画をコントロールするか、という発想がうつのみやラインの考え方だとすると、あらかじめ原画でキーになる動きを抑えておけば中はなしでも「派手な動きになる」というか・・・そういう発想なんですかねぇ?こう、観ていると「アクションは枚数少なく、仕草や重量感は枚数多く」みたいな傾向があるような無いような(無いのかよ
ルイ >>
巨大ロボがもっさり動くときは、結構ねっちりと枚数使ってますよね。
ルイ >>
※もっさり、ねっちりといった表現しかできない人
ルイ >>
>カルマさん ネギまに絡むとそこまで手厚く手広く応援してもらえるんだ・・・wシンパTUEEEE。
ルイ >>
まあ、秋からあやひーとダブル主演で百合ん百合んするんでしょう?売れてるじゃあないか。
ルイ >>
ホワイトアルバムの美咲先輩か・・・ええっと・・・・思い出せるような思い出せないような。でもシグマセブンって事は水樹さんが歌手業にシフトしていく上で次の年代のメインに据えられるわけで、そうなるとオーディション受ける機会も増えてるんじゃないかな。実際秋はウィンリィ込みでメインどころ三つって事でしょ。いや美咲先輩は一期で若干終わった感があるけどw
ルイ >>
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1248261600
アハハ。
LD >>
「ハルヒ」はなあ……orz
GiGi >>
エンドレスハルヒわろたw
LD >>
僕もそろそろ携帯買い換えようかなあ…Androidが気になるんだけど…。
LD >>
「今期」はネットラジオでやろうか?という話は以前していましたよね。
LD >>
今週の一番は明日、(7/24)25時開始予定という事でお願いします。
■■■■2009年07月24日■■■■
井汲 >>
しんど。持ち帰りの仕事が夜中まで続くぜ。やりがいはあるからいいのだけど…。金田さんのニュースにはびっくりしましたねえ。まだ十分お若いのに…!
井汲 >>
> もっと視野を広く持つべき そうですね。私がだいぶ頭の固いことを言ってるのは間違いありません。
井汲 >>
> アニメ映画にはドラえもんもコナンもポケモンもクレしんもあって それは私の言う「ガキ向け」の範疇の代物ですね。GiGi さんが異論をお持ちなのは以前のメールのやり取りでわかっていますが、私に言わせれば「ちゃちな電動紙芝居」の域を出てはいません。
井汲 >>
> 売り上げが一桁足りない これはまったく同感。
井汲 >>
> 逃がすだけ とルイさんが仰ってるのは、「ミサイルテロから逃がす」という話?確かそうじゃなかったはず。日程的に、ニート2万人集めたのは「迂闊な月曜日」より後の話、ということになってたんじゃありませんでしたっけ。私の記憶が確かなら。
GiGi >>
ガンダムエースの富野×安彦対談がとても感動的なのでみんな読むように。
ルイ >>
了解。フェルトも人気だから読むお。
ルイ >>
>逃がす ミサイルテロに関わっているという世間の疑いの目から、です。
ルイ >>
まあ最終回で言ってる通り、かなり全肯定的なスタンスをとっているので、そんな荒療治をするような作品温度じゃないんですけどね、
ルイ >>
あれ、今日ファントムDVD発売日やん。取りに…いけないかなあ。
ルイ >>
>ネットラジオ そんな環境はないね!w 来夏、窓7モデルのハイエンドTVパソコン買うまで粘らせるんだい!w
ルイ >>
ファントムの予告で鼻血吹いた。
ルイ >>
やはり彼女は「際」を演じ続けてほしい人だ。
カルマ >>
ネギまに絡むとそこまで<まぁ、ネギま!に関わる人が成功してほしいってのは共通認識としてあると思います。ドラマの千雨役の麻生夏子さんが売れ出してて、「真マジンガー」のEDや「よくわかる現代魔法」OPを歌ってたり、やっぱりちょっと嬉しいです。
カルマ >>
以前富山在住の方のブログを紹介しましたが(PAイベント絡みで)、毎日全部の声優さんとドラマのキャストのブログ巡回してニュース記事にしていますからね。そうすると、否応なく情報は入ってきますし。
カルマ >>
ポケモンのゲーム版に関しては、「子供に売れたから子供向けだと思われてる」だけで、本格的なRPGなんですよね。子供に受けたので、アニメの作りも子供向けになってしまっているけれど、ポテンシャルとしては「ハリーポッター」のように大人を巻き込んでもいいくらいのはずで。結局それはアニメというメディアにかかったバイアスが大きく影響しているようにも思います。別にポケモンを実写でやれとはいわんけど(笑)
カルマ >>
そういう作品って数多くあるはずで、最近だと「とらドラ!」なんかは実写ドラマでできるんじゃないかみたいな話は声優さんの間でも出てるみたいです。
ルイ >>
とるてあの話ですか!(違
ルイ >>
…5万他力で手に入れておきながら一点もののレスポールサンバースト欲しがって皆にバイトさせたあとでやっぱ他がいいっつってでも未練ダラダラでコネ値切り…なんだこれ…(どんびき
まりも >>
はじめまして。で、横レス失礼します。中高生以上向けの少女マンガ原作だと実写ドラマ化するケースも多いですね。一つのサンプルに過ぎませんが、「花より男子」なんかは時代が違うとはいえ、アニメ化された時よりドラマ化された時の方が一般に注目され売れたと思います。
まりも >>
ホスト部とかアニメの評価いいですけど、それなりのキャストを集めた上で実写化すればやはり一般の注目度はアニメより高くなる気がします。私もカルマさんと同意見で、今現在、「アニメ」に対する一般の印象が作品の出来不出来・オリジナル如何以前の問題としてあると思います。
井汲 >>
> 世間の疑いの目から オウなるほど。失礼しました。
■■■■2009年07月25日■■■■
LD >>
|ω・`)
カルマ >>
こんばんは〜
LD >>
|´・ω・`)
LD >>
|(´・ω・`)ノノ こんこん。
kichi >>
こんばんわ〜 (´・ω|
LD >>
| (´・ω・`)ノノばんは、ばんは。
LD >>
書店で「数学ガール」が出ているなと思いつつ、買い忘れてしまったですよ?
kichi >>
……そういえばフレッシュプリキュアは2クール目終わるとこ……ってことはEDは今期の対象じゃなかったですか?(汗) ……まぁ、2クール以上の作品をどういう扱い方してるかにもよるんですが……。
LD >>
「トラウマイスタ」は色彩が違うので、一瞬、4巻が分からなかった。
kichi >>
「数学ガール」下巻は昨日買って読みましたw 面白かったですよ〜。思ったよりも……いや、ネタバレはよしときましょうかw
LD >>
どういう規定だったか忘れてしまったので、まあ、エントリーしておきます。>キュアED
LD >>
いや、もう〜すぐ買いますw
LD >>
>「数学ギャル」
kichi >>
でもむしろ良い表紙ですw>トラウマイスタ4巻 ……1〜3巻もある意味においては凄い表紙なんでしょうけど……普通でいいと思うな?w
LD >>
しかし、前期はアニメがっかりな期だったんですが、今期はアニメだいじょうぶそうだぞ。
kichi >>
ほほう。私が見れる中ではやはり「プリンセスラバー」が面白いですね。「うみものがたり」は2話目でバトルものなの?って感じでちょっと残念感が……(´・ω・`)
LD >>
まあ、トラウイマイスタ、正に序破急な連載で……4巻は破ですな。
LD >>
「マグニチュード8.0」とか良いですね。…あ、でも、これ強烈にいい!って作品も少ないかも…。>アニメ
kichi >>
破って感じですねぇ。オマケマンガとかは淡白でしたけど、カバー下の絵が……ww>4巻
カルマ >>
トラウマイスタ、4巻は買いました。5巻買って…いつか3巻までを買います(笑)
kichi >>
ふむ。これは知らなかったです。>マグニチュード8.0
LD >>
「化物語」が既に前衛的とさえ言える作風になっているのですが、面白いですね。同時に大体どんな文体かあたりがついた……でも、買って読もう。読まねば。………読まNEVER…orz
ルイ >>
出先から帰宅中。今期は今日でしたか?ハイテンションに通すぜ
kichi >>
3巻はオマケマンガが凄いので(エロい意味で?w)お薦めですよw
ルイ >>
一時間くらいしたら、まあ。ではでは
LD >>
「うみねこのなく頃に」が面白かったら、おいら満足なんですけどね…。
LD >>
3巻オマケマンガは、かなりアウ!アウ!な感じですw>「トラウマイスタ」
kichi >>
「うみねこ」はLDさんも仰ってたように、どういうオチがつくかで決まる作品と思いますからね。現時点ではなんとも……。
LD >>
あと「プリンセスラバー」面白いですね。何かすごく「しゅごキャラ」なんですけど。それはそれとして面白いです。
カルマ >>
ほう。じゃあ3巻は買います(笑)
kichi >>
「しゅごキャラ」は分からないんですが、なんというか、ちゃんとしてる安心感ありつつ、いろいろ興味深いですね。ほんと、3話目でかなり並列感が高まりましたしw
kichi >>
>プリンセスラバー
LD >>
まあ、最初に助けたあの子が一位なんでしょうけど、実は微妙に脳天気で主張が薄いんですよね。>「プリンセス」
LD >>
あ、それから「絶望先生」の斉藤千和さんは、本当に分かんなかった(汗)あんなん沢城さんくらいしかやれんと思っていた…いや、あれは沢城さんにも無理かって感じで…。
kichi >>
ですね。まぁ、本物のお姫様らしいんで展開次第で一位の貫禄取り戻す可能性は充分なんですけど、3話時点での印象は、おかげでかなり横並びになってる気がします。
LD >>
さて、それではぼちぼちと……先週手に入れ損ったジャンプから入って行きましょうか。
kichi >>
前も書いたことありますけど、斉藤千和さんはなのはStSの演技でビビリましたね。ARIAの藍華のイメージでかなり固まってたからなおさら、って感じではありましたが。あと、なのはStSでの多役ぶりにもビビったw
LD >>
剣子も、メイド子も……ツン子にも目がありそうに観えるのが並列ですよね。一位がゆるいのと、主人公に誰感がないのが大きいかも。>「プリンセス」
カルマ >>
斉藤千和さんは神谷浩史さんも「天才」と言ってましたね。沢城さんのマリアに対しても同様のことを言ってましたが、種類が違うかな。斉藤さんはいきなり監督からナレーションやらされて、アドリブで若本さんのモノマネをやった、みたいなエピソードがあるそうで。
LD >>
。o(…ケメコなんか序の口だったんだな……)
LD >>
違う才能に観えますねえ………沢城さんの才能のあり方って姫川亜弓に近い感じで…w
kichi >>
脚本家の気分次第でどのルートもいけそうですよねw ……まぁ、原作エロゲらしいんで、実際どれもいけるわけなんでしょうけどw>並列
LD >>
さて、ジャンプ。
LD >>
「トリコ」がアニメ化という事ですな。
kichi >>
え?そうだったんですか Σ(`・ω・´;)>トリコアニメ化
カルマ >>
ジャンフェスということですが、まぁTVアニメもほぼ確定なのかなと>トリコ
LD >>
「ワンピース」は、エース、衝撃の事実……と。( ・`Д´・)φ 赤犬は……菅原文太さんかな?
kichi >>
ああ、この記事か>トリコアニメ
?さん >>
もどもど
GiGi >>
トリコはテレビは来春からって感じじゃないですかね。
カルマ >>
実の兄弟
kichi >>
エースがねぇ……。ふむ……。とまれ、七武海に大将が揃ってるこの状態はやはりワクワクしますねぇ。
カルマ >>
実の兄弟ではないということですかね。>エース
LD >>
しかし、白ひげ編すごいなあ…ここまで一大決戦を演出するとは…w
kichi >>
たぶん違うということなんでしょうね。しかし「D」の謎もちょっと見当がつかないなぁ……。
LD >>
実の兄弟ではない……のでしょうね。
kichi >>
ほんと凄いですね。一人ずつ七武海倒してくような物語運びじゃなく、こういうでかい話を持ってきてくれてほんと嬉しく楽しみです!
カルマ >>
そう、ゴールドロジャーってゴール・D・ロジャーだったわけで、ルフィのDはどうなってるんだろう、とか>D
LD >>
しかし、着実に話が進んでいて、着実に盛り上げているな……やはり、すごいな尾田先生。
GiGi >>
今夏のアニメはやっぱりガンダムですね(マテ
LD >>
ロジャーと、ドラゴンは他人でも、“D”の眷属というのがあるのかもしれませんね。…というか宇宙人の設定がまだ残っているからそれに対抗する何か?
GiGi >>
ドラゴンはガープの子供で間違いないのかな。というかドラゴンもDラゴンだったりしそうな
LD >>
「バクマン」は新妻エイジがカッコ良すぎる件。(´・ω・`) 一番おたおたせずに、さっさと帰ってしまいました。
kichi >>
エース母にもDが付いてるのが結構意図不明に見えるんですよね。これだとエースはロジャーのDとダブって継ぐ感じになるので……それってどういうことなんだろう?w
GiGi >>
しかし小豆のキャラは本当に時代がかっている(笑)役者向きの性格とは言える(笑)
LD >>
ああうん。だから、やはり“D”の一族というのがありそうですね。
GiGi >>
エース母がガープの娘とかそのあたりかな
LD >>
亜豆はスイッチがある子だよねえ…。確かに役者向きに思える。…コツをつかめば、多分、「泣け」って言われて30秒で涙こぼすの可能じゃないかな。
kichi >>
エイジはやはり悟りをひらいているかのようですねぇ……w
カルマ >>
Dの一族があったとして、どういう意味を持つのかとか…これだけの局面で、まだ謎はつきないですし…たまらんなぁ。
kichi >>
D付きに巨人もいましたしねぇ……。ほんと、そそられる謎具合w>Dの一族どういう意味
LD >>
そして「ぬらりひょん」…………………………よし。「旗立て」の一択だな。m9(`・ω・´)
カルマ >>
「なにが男だからよ」とかね、良いですね(笑)>亜豆
LD >>
「あねどき」……修学旅行の積立金が60万円って?なに?謎はますます深まるばかりです(´・ω・`)
GiGi >>
鍵人2話目なかなかハッタリが効いててよかったですね。一撃必殺だけど使うと周囲に甚大な被害がでるというタイプの必殺技は最近あまり見なかったかも。
カルマ >>
黒髪ロング、ちゃんと被らないキャラ出してて好感が持てます>ぬらりひょん
LD >>
はいwだから、ニヤリと笑って帰ってしまったエイジの一人勝ちみたいな回に思えてしまうというw>「なにが男だからよ」
カルマ >>
積立金自体は30万で、残り30万がなんなのかは謎、ですね。積立金自体も嘘くさいけど、どうかな>あねどき
kichi >>
いちおう本当は30万ってことでしょうが……考えてみればそれでも多過ぎるか……w いや、海外行く修学旅行とかだとそうでもないのかな?(´・ω・`)わかんない>あねどき
LD >>
やはり椎橋先生は、陽のキャラはちと厳しいけど、陰のキャラは雰囲気ありますよね。>黒髪ロング 旗立て旗立て。
カルマ >>
旗立つかなぁ(笑) 魔だけを断てるとして、精神はあるのかとか。>黒ロン
kichi >>
「鍵人」のあの一撃必殺具合はなかなか良かったですね。……正直、ラストページまでは初回に比べイマイチな気分だったんですけど、最後にやられたって感じでなかなかでした。
LD >>
積立てたものを、まとめて持っているのはなんで?とか、全然、安心できないw……主人公はなんか丸め込まれているけど、読者には安心は与えていませんね。
kichi >>
どっちかというとやっぱゆらちゃんとの絆を深める流れに見えるかなぁ……w>旗立て
カルマ >>
敵キャラが冴えないと思ってたら、あっさり殺してくれて好感ですね。>鍵人
LD >>
立てよう!ここは旗。(←なにか拘っている)
LD >>
そうそう。そしてカナちゃん……………| ´_ゝ`)nice 放置!
GiGi >>
来週は編集長が出てきてズバッとまとめてくれると嬉しいかな。>バクマン
GiGi >>
nice放置って(笑)
カルマ >>
休載告知はもうされてるんでしたっけ>TRAP巻頭カラー
LD >>
まあ、マジレスすると、単純に旗立てても、つららと被るんでおもしくないんですけどね。
カルマ >>
京都って相当強いイメージでしたが、この調子だとラスボスってほどでもないのかな。 カナちゃん…(苦笑)
kichi >>
そうですね。まぁ、この回を完成させるまではいいとしても、このまま熱血で押し通されてもなぁ……って気分ではありました……w>編集長がズバ
GiGi >>
三浦さんはおろおろしてますが、例え完成原稿があっても載せないと言い切ってしまえばいい話ですしね
LD >>
「鍵人」断空の描写はよかったですねw……無敵に思えるけど…どうなるかな?このギミックと、トーン子で10週は戦えそうです。
LD >>
いや、羽衣狐はかなりデカイ、ラスボスでしょう。前の、狸が四乃森蒼紫だとしたら、今度の狐は志々雄真実くらいのボスキャラではあるはず(`・ω・´)
LD >>
いや、でき上がった原稿が“面白ければ”載せるんじゃないんですかね。次回から休載としても。>編集長
LD >>
京都過去編のミソは、ぬらりひょんが奇襲で羽衣狐を討ってしまったんですが、周りの幹部たちの地力は京都の方が上だったとしている所ですよね。上手いです。
kichi >>
爺さんからの因縁ですしね。ラスボスでもおかしくはない……んですけど、このエピで連載自体終了てのは……(´・ω・`)生き延びて続くのはあまり良く思えない……というか、生き延びる展開なら次世代に続くになりそうなんで……
LD >>
「サイレン」はこの碓氷ってオッサンなかなか面白いキャラじゃないかい。…しかし、ここでネメシスQの出自が明らかになるとサイレンゲーム自体はもう終わりになるのかな?
GiGi >>
取引として、この1話だけは載せる可能性はありますが、基本的にはそこは判断以前の問題だと思います>バクマン
kichi >>
……う〜ん、ちょっとよめない展開ですね。どうするんだろ?>サイレン
LD >>
「ブリーチ」がいいですね。今回、良いのは仮面の軍団の全員を画で見せるために“ごちゃごちゃ御託をならべんで”一気呵成の情報密度で表現している所です。やはり、変に解説しない方が久保先生のコマ割は映えますね。
LD >>
判断以前の問題>常識的にはそうですね。
kichi >>
私も、基本的にはそこは判断以前の問題に賛成ですね。……というか今描いてるカラーは途中だった回のではなく次の分でしたっけ?だとするとこれも……(´・ω・`;)
LD >>
「べるぜバブ」は閑話で。
カルマ >>
一般的には、休載には読者はあまり寛容ではないと思うんですよね。編集部は止めて当然なんですが、作家の心情的には、休載することの恐怖って物凄いんでしょうね…。
kichi >>
たしかに今週の「ブリーチ」は分からないながらも爽快感ありましたね。
LD >>
「めだかボックス」、11組特別体育科、12組特別芸術科と来て謎の13組ですが、特別帝王学科とか、特別天才科とか、そんな感じだと思うw
kichi >>
そういえば先週触れ忘れましたが、「いぬまる」の“悟し型ツッコミ”が面白かったですw ……今週の“歴史的ツッコミ”はイマイチでしたけど……新技シリーズは応援したいなっ!w
kichi >>
何人いるんだろうw>特別帝王学科
LD >>
作者が病を圧して描き上げたものをバッサリ載せない…ってのも人情がない話だとも思うんですよ。なんでまあ、描いた所までは。後は厳命して止めるというのが社会人的ラインかなとも。描き上がってない状態で止められるならそこでストップでしょうけど。
LD >>
“悟し型ツッコミ”はよかったですねw
LD >>
5〜7人くらい…かな?w>特別帝王学科
kichi >>
そういえばその「いぬまるだし」と枠を争うことになるのかな?って感じの新連載がはじまりましたが……、これだけのページ数小ネタラッシュしててほとんどクスリともしなかったのは逆に凄いなぁ……(´・ω・`)いや、笑いのツボは人それぞれなんでこれが最高に笑えるって人もいるのかもですが
LD >>
さて「コードエロス反逆のとらぶる」ですが……(´・ω・`)やばいです。
カルマ >>
新連載は飛ばしました。ホントは良くないんですけど…(汗)
LD >>
全ギャグは難しいので、すべっても暖かく見守って上げましょう…。(´・ω・`)
GiGi >>
こいつらって何者だったっけ?という読者にも楽しく読めてよかったですね>ブリーチ
ルイ >>
今北産業って言おうと思ったらジャンプだったっていう。
LD >>
正直、こういう描写しただけで、春菜やララより「強い」件。(´・ω・`)
kichi >>
ヤバいですねw ちょっとなんというか今回はもう……(゚ω゚;三;゚ω゚) ど、どうしようw >とらぶる
カルマ >>
やっぱ美柑はいいですねぇ。可愛い。
カルマ >>
ていうか、もしリトの周囲がハーレム化したら、それ見てる美柑も歯止め効かなさそうな(笑)
LD >>
上に溢れかえる巨大虚、下に突撃する仮面の軍団の、すっとコマをナナメに割った線がすばらしく上手い。くどいけど、余計な事しゃべらない方がこの人の実力が分かる。>「ブリーチ」
ルイ >>
「とらぶる」は今週特別どうというのは感じなかったのですが、とりあえずリトの手は「黄金の手」と呼んで差し支えないと思う。
ルイ >>
「めだかボックス」最初何も気にせず読みそうになったのだけれど、半分歩いて残り全力で泳ぐ必要があるのか、またその行為に対する善吉のツッコミが妙に弱いことも気になったかな。学校プールなんて特段深いわけでもなし、衆人環視の下で「おぼれるじゃ済まない」って言っても・・・そこまで金に妄執する、という演出意図はわかるのですが、あんまり上手くいってない気がする。そこまでこだわるなら、前半も歩くより50%同士で泳ぐとかできるだろう。
LD >>
う〜んwよくないよなあ…春菜も、ララも、古手川さんも、今回の美柑ほど心象が揺れないもんw
LD >>
さて、サンデー行きましょうか。
ルイ >>
「トリコ」はさっそく花散らしましたね。はやいはやい。
LD >>
花を散らした…?
LD >>
あ、BBコーンの事かな?
kichi >>
たしかに今週の「めだか」はイマイチ感ありましたね。なもんで、めだかちゃんの凄みの描写もイマイチ乗れない気分でした。……次週、不知火がどんな競技をやらせるのかに期待w
ルイ >>
別にトイレの隠語とかじゃないですよ。トリコが起こったら殺気に反応する花が普通にブワッといったので、ああこれポーズじゃなくてマジギレなんだなっていう線引きがステキやなと。
LD >>
「ハヤテ」ですが、アテネ、理事長だったら以前からハヤテが白鳳にいた事は知っているんですよね?
ルイ >>
理事長代理が実務は全部行っているから知りませんでしたっていう逃げ道も成立すると思いますし、一方でアテネがハヤテの入学を実は通したくらいのことを言い出しても成立するかな。
LD >>
あ、こっちですか。>花
LD >>
まあ、例の石取りのルールは早い段階で、じいさんが告知していたので、かなり前からハヤテが絡んでいる事は知っていてもよさそう?
ルイ >>
(ちゅかさ・・・アテネさ・・・結構さ・・・胸さ・・・あるよね・・・・・・アイアム変態宣言になるからハイソなポーズを守る為に言わないけど・・・)
kichi >>
。o(……おお。全然気付いてなかったです……w>胸)
LD >>
「マギ」はあっちのデカイ方も足に鎖つけて奴隷みたいですね。…で、ジャミルも鎖はつけていないけど下に敷かれていると…。いいなあ、このテーマ。どきどきする。
ルイ >>
先週も思ったけど、「名前など、聞く必要はなかった」って今週も使ってますが、何かお気に入りな響きなのだろうか。個人的には締まらなくて好きじゃないんですがwそんなナレーションならわざわざ書くなよくらいの勢いでw
カルマ >>
それは盲点…>胸
ルイ >>
む、kichiさんと俺がニュータイプ空間で通じあってしまったようだ。他の人にはどんな会話をしたかわからないでしょうから、申し訳ないですけど。
カルマ >>
あぁ、ただの独り言です。
ルイ >>
カルマさんもさとりだったようだよ。
LD >>
。o(…胸はむっちゃ気付いていたよ…)
ルイ >>
「ジオ」、これは意図的に「温かみのある筆致」でいこうとしているんですね・・・トーン貼りをなるたけ控えるスタンスなんだなぁ。なるほど。
LD >>
「神知る」幼馴染み子は…………「回る」かな?いや、それだとハクアが……(←何かシミュレーションしているらしい)
kichi >>
……トーンはともかく、背景はもうちょっと頑張ってほしい気はしますね……(汗) 基本的に白めの画面作りをするにしてもちょっとなぁ……。話もやはりしんみり泣ける路線にしても、もう一捻りほしいような気分です。>「ジオ」
LD >>
「温かみのある筆致」> …ふむ。
ルイ >>
いや、だってそう解釈しないことにはアシさんつけられて終わるじゃないですかw
カルマ >>
うーん、絵にはそういう意図があるのですか。しかし伝わってはいない気も(汗)>ジオ
LD >>
「アラタカンガタリ」は、ん〜…バレたか。なんか変なタイミングだw
ルイ >>
「アラタカンガタリ」は何か下手打った感がありますね。・・・巻いた或いはテコ入れかな?
ルイ >>
劇的なタイミング以外で「気付いてしまう」と、それは同時に「なんでこれまで気付かなかったの?ねえ死ぬの?(死なないよ)」っていう、これまで気付かなかった事を瑕疵とする視点が生まれちゃうんですよね。で、それを表に出さない為には、フツー気付かないのが当たり前〜って組み方をして、何か劇的な演出をバレにもっていくしかない。そういう手当てをしていない、と。
kichi >>
……まぁ、オールフリーハンドの背景って相当画力ある人がやらないと厳しいと思うんですが……そんなに画力ある方ではないですよね。まぁ、話に合わせてこの路線でいくの自体は正しいと思うんで、難しいとこですが……。
LD >>
「お茶にごす」来週終わりなんですねえ…(´;ω;`)
ルイ >>
絵本を意識してるんじゃないですかねぇ。まぁ、週刊ではムチャが・・・w
ルイ >>
「お茶にごす」は凄いですね。いやあ凄い。素晴らしい。別にギギさんの対抗意識で書いたんじゃなくて、普通に感動しました。
LD >>
まあ、絵本的な…なにか?みたいな?>フリーハンド
kichi >>
……タイミング的には現代の方と同期してて期待してた展開とも言えるんでしょうが、中身的に全然連動してなくってしょんぼりですね……(´・ω・`)>「アラタ」
ルイ >>
いきなり知った顔して「・・・終わると思ってたよ?(`・ω・´)」なんて言う気はないんですが、こうやって形にされると「うわ、ここがベストのタイミングか!」と気付かされるという・・・ちょっと衝撃でしたね。>お茶
LD >>
(`・ω・´)。o(…やはり「オニデレ」は敢えて言うなら、ユナだな…)
LD >>
現代の方は一発で看破している感じな描写になっているので余計に…って所はありますね。
kichi >>
「お茶にごす」は……うぅ〜ん、凄く納得もできるけど、寂しい気持ちも強いですねぇ。美しい終わり方になりそうですけど、面白く続けることも充分可能には思えるので……。
カルマ >>
「なんで気づかないの?」で気づくには条件があるのかと思いましたが、そうでもない…と。そのへんですよね>アラタカンガタリ
ルイ >>
前回の連載でもそういう感覚はあったけど、あれをもっと突き詰めたような感覚だなぁ・・・このタイミングは凄いや。ここで終わる事によって、作品全体の「構成」が物凄く美しくなる。西森先生は、アニメの優れた構成脚本家に通じる逆算の意識がある。・・・それをドラマチックな盛り上げ系じゃなく、延々と回せそうな舞台でやらかすから、衝撃なんですよね。やー凄い作家だなぁ。
LD >>
いや、正直、お前は一生ダメだ(オレの息子だから)的に言っていたまーくんパパとは対決して欲しかったんですけどね。…まあ、西森先生ってもう、どのタイミングで終わってもいい感はあるんですよね。
ルイ >>
「オニデレ」は、やっぱり覇王巣が三枚目過ぎて最高だw高橋留美子のコミカル悪役みたい。
LD >>
む、以前の「道士郎」の終わり方の時は、ルイさんそんなに評価していなかった記憶があるんですが…(´・ω・`)
kichi >>
結局どんな計画だったのかすら分からずじまいでしたねw>覇王巣
ルイ >>
まーくんパパは描くのも描かないのもアリの範疇だと思いますね。作品を支配している存在ではないと思うので・・・きっかけであり、否定されるべき存在ですけど、作品に出てきてはいないので暗に否定されるくらいでもいいと思う。「極上生徒会」の遊撃のパパみたいな(←わかんねぇよ
ルイ >>
ああ、でも終わらせようと思えばここで終わるようにできるんだなあって感覚はあったので、あれを必然レベルで感じてますねぇ。
kichi >>
……てゆうかサンデー、立て続けに良い連載が終わってて厳しいなぁ……w 留美子先生にマギと良い新作もはじまってますが……うぅむw
LD >>
西森先生の作品は、最終的にヤクザか、ヤクザ的なものと当たると終わる所があったんですが、今回の「お茶にごす」は少年〜過去あたりで既に振り切れている所はありましたしね。
カルマ >>
おっとさんですか>極上のパパ
LD >>
今、雑誌としてはジャンプが激戦区ですね。ともすれば「バクマン」ですら危なそうに思えますからね。今、安泰なのは三強と「こち亀」だけでしょう。
ルイ >>
あのおっとさんの回があってもなくても、れいんは振り切れてたねっていう話ですね。って通じるのがビックリだよw>カルマさん
ルイ >>
まんが家バックステージに中山先生が描き残していってるんだねBOY。
GiGi >>
お茶はそんな予感はしてましたが、まったく未練を感じないのが凄いですね
GiGi >>
(胸はめっちゃ強調したアングルだなと思ってた)
カルマ >>
リアルタイムで観たので、詳細はもうわかりませんが、れいんちゃんの口調の可愛さだけは鮮明に覚えています(笑)>おっとさん
LD >>
「アーティストアクロ」は土俵際だが、とりあえずよし!(`・ω・´) …ん〜というかニコといい、タイトさんといい、この娘といい女の子可愛く描くなあ…。男の子はピンとこないけど、多分悪くないんですよねえ?
ルイ >>
まぁ松岡由貴さんは最高ですからね(某氏の真綾最高的なノリで)
ルイ >>
「最上の命医」が結構良かったかな。普段触れもしないけどw・・・ゴッドハンド輝と対比を効かせて読んじゃったかな?
LD >>
れいんのパパゆえばわかるんらけれど、ゆうけきのパパゆ〜てもわからんきゃたりゃども…(´・ω・`)←ビニー隊長口調
kichi >>
たしかに女の子の方が断然良い印象ですねぇw いや、スバルなんかもタイトさんと絡むと面白くなるんで、男女のやりとりを描くのが上手い……のかな? 全員カップルでレギュラーくらいでも良かったのかもw
kichi >>
>アクロ
ルイ >>
人の才の描き方として「いいイメージしか持たない!」って方がいまや一般的だとも思うんですが、悪い経験もしてきて、そういうマイナスな可能性にもキッチリ思いを馳せた上で踏み込むのも才の描き方だし、こと医療に関しては僕はそっちの方がしっくりくるというか。マンガとしては輝先生の方が面白いけど。
LD >>
確か、橋口先生っぽくない線を引いてましたよね。>「命医」
GiGi >>
最上の名医といえば医龍が今週もめっちゃよかったですね。
カルマ >>
女の子は目にとまるのですが…読む感じにはなりません>アクロ
ルイ >>
医龍はまだ最新話は観てないのかな?麻酔効いてNEEEEE!!までは読んでる。
LD >>
全員カップル> うん。なんかもうできちゃってる方が楽しそうな感じなんですよね。
LD >>
さて、マガジンに行きましょうか。
GiGi >>
アクロ女の子妙にかわいいですよねえ。何で今まであんまり出さなかったんだろう?
LD >>
原作・野中英次、漫画・亜桜まる…ってすごいケミストリーだなw
ルイ >>
「あおい坂」、このままボコってしまえば歴史的な野球マンガになれたのに・・・w
GiGi >>
「スマッシュ」は当然、進歩するのはエーちゃんだけじゃないという話を振ってきましたね。良い連載だなあ。
LD >>
ハーレム的にわんさか出さないで、いっつも紅一点的にいるのがかえっていいのかもw>「アクロ」
ルイ >>
でもやってる事は『先生・・・!「けいおん」みたいなメディアミックスしたいです・・・!』みたいな。柱は今後も愛用していくのか気になる所。
LD >>
なんか、最近、「スマッシュ」と「ベイビ」の混同はげしくない?w
カルマ >>
GiGiさんが並行世界にいかれたようだ>スマッシュテップ
ルイ >>
俺も先週やったよ・・・w>スマッシュテップ
GiGi >>
何かが取り憑いたらしい…
kichi >>
ああ、そういえば原作野中先生でしたか。なるほど……。なんか凄い納得w
LD >>
ちゅか、妙に線が太いよな………竹?筆?>亜桜
ルイ >>
ちゅか君たち、マガジンの話を始める前に、まずマガジンヒロイン水着グラビアにエデン組が原色普段から多すぎて外され(?)てる事とか、ナッちゃん可愛すぎワロタな所とかにツッコみなさいよ。
カルマ >>
「だぶるじぇい」はラストのオチまでが長すぎるというか、設定説明に割きすぎててダレますね。来週以降は解消されてると良いのですが。
GiGi >>
君町は地雷埋設パート。瀬尾先生は今描いててめっちゃ楽しいんだろうなあw。
LD >>
「新約花形」の話運びがけっこう好きです。前半ミドリの浄化で、後半アイドルとの絡みなあたりが…。
ルイ >>
本物の「スマッシュ」の方は「負けたら付き合う」って何てコペルニクス転回な発想なんだ(そうか?
カルマ >>
思わずアンケートの自由欄に「2Pに6キャラは多すぎる」とか不満を書き綴ってしまいました。せめて1P2人までで…。>グラビア
kichi >>
ああ、ナッちゃんは前のページで期待が高まり過ぎてしまったせいか、思ったより普通な印象でしたw
LD >>
「だぶるじぇい」ページいらんねえ……「スクラン」が何ページでしたっけ?「スクラン」とか「チェンジング・ナウ」と同じでよいですね。
LD >>
「手ブラって私だけ?」にはツッコもうと思ってました…(´・ω・`)
ルイ >>
「花形」は、そこじゃなくて新聞を絡めたネームの組み方がワロッシュで面白かったですね。
カルマ >>
大事なのはあんまり強調されなかったナッちゃんの胸の大きさが確定したことですね(真顔)
kichi >>
帰宅部探してるとか部長の絵とか、ボケっぱなしてる部分がちょっとツボでしたかねw ページ多過ぎは同感ですw>だぶるじぇい
LD >>
「エデン」は、もう、有田くん全然ダメ……救われない。
ルイ >>
フェアリーテイルとコードブレイカーが要らないって言ってるんですね、わかります>グラビア
GiGi >>
有田くんだけじゃなくて有田組もう全員死ぬしかないって状況ですな
ルイ >>
心配すんな、あの島断罪する側にとって「重い」と思ったら、恐竜が食ってくれるから(つらり
kichi >>
コードブレイカーは要るでしょう……(´・ω・`)
カルマ >>
ホントは2話掲載で2回オチつける感じだと思うのですが、1話目でページ数多いのが裏目に出た印象です。>だぶるじぇい
ルイ >>
2話掲載2回オチのイメージは僕にもあったな。
LD >>
ところで俺、CAさんの、さらわれやすさは異常だと思うんだ…(´・ω・`)>「えでん」
GiGi >>
大森さんさらわれる>さらったやつ死亡パターンですね
ルイ >>
CAさん、危ない目にあいすぎて逆に「この人はまぁ大丈夫なんだろう」っていう磁場が形成されてますよね。これはエデンの資産と言っていい部分だと思う。いつかひっくり返す時の・・w
LD >>
さて「ネギま」ですが…「MMR」のネタに楓さんがついてこれんとか、細かく情報を入れるなあ…w
GiGi >>
そこつっこむとこなんだw>MMRネタ
ルイ >>
>ガマラン よしよし、ちゃんと退く選択肢を提示してそれを潰している。こういう当たり前の事をキッチリやる連載は間違わないですね。
LD >>
もうね。なんかね。CAさん、キングコングの恋人でしょ?って感じで…。つか、この島、キングコング出るかな?w
kichi >>
どっちかというと明日菜がついてきてるのに違和感あったかも?w>MMRネタ
カルマ >>
大森さん、メインだしエロいし、一応死なないと思うんだけど…の「一応」ですね。
GiGi >>
おおよそ推測していた通りなんですが、火星の、位相のずれた異界という設定が明かされたことでいっきにピースがつながった感じがありますね
GiGi >>
キングコング的な古代生物って何かいたっけな…
ルイ >>
しかしそれって超の言ってたテラフォーム可能な未来・・・ってのはちょっとレトリック的にひっかけ?w>異界
LD >>
「ガマラン」描写一つ一ついいですね。しかも、最後に狙っている場所がおそらく足ww
カルマ >>
ズレた(ずらした)位相から戻したとき、大気の形成とかどうなるんですかね。>魔法世界
GiGi >>
つか地上が新生代の生物で、地下が古生代の生物ということは中生代の生物がいるゾーンもある?
ルイ >>
ますますリンダキューブアゲインな世界観に思えてきたぜ>エデン
kichi >>
「ネギま」は良かったですねぇ。……まぁ、深く読み込んでる人達には分かりきってることって感じではあったのかもですが、ギャグっぽく開示された情報が重要なものだったというのは伏線の張り方として凄く有効な手法で、痺れますねぇ。>火星人
GiGi >>
超が未来の火星から来たこと自体は特に矛盾はないような…
LD >>
テラフォームによて造られた火星都市と、魔法によって形成された異界がバッティングするとどうなるか?ってところかな。
ルイ >>
情報がネームに詰まり過ぎていて、ネギの賛辞を受けての夏美のリアクションゴマがとれなかったのがちょっと残念かな。
カルマ >>
ガマラン良かったです。凄く丁寧で…足は、戦えなくすれば良しということかな?
ルイ >>
いや、受け手の「火星」観に合わせてしゃべっていたのでね。
GiGi >>
ええと。火星の異界を新造したということは、地球にも異界があるってことなんだよね。で、地球の異界のことは今まで何にも出てきてないんだけど、それって多分魔界のことなんだよね。
ルイ >>
あと、ラカンさんがいい感じにフラグ立ててるんで、ここで赤松先生がどう使うかは個人的興味。
LD >>
ちゅうか、「人造異界の崩壊の不可避性について」って論文が1908年にあるみたいですから、そこが基本的な答えなんでしょうね。…ひっかけの可能性もありますが。
GiGi >>
ラカンがフェイトに負ける気もしないんだけど、どうオチをつけるかはちょっと読めないところですね>ラカンVSフェイト
kichi >>
ラカンをここでどう扱うのかはほんと気になりますねぇ。
GiGi >>
エヴァの別荘とかも人造異界の一種なんでしょうね。時間の流れとかはどうなってるのかな。
ルイ >>
ラカンに時限式の「何か」があれば、両者の格を生かしたまま立てたフラグに沿った流れを組めますけどね。今時代はフラグはずしって面もあるので・・・wまぁどちらにいくかドキワクです。
カルマ >>
フラグ外しの臭いも感じますが、退場した方がバランスは取れるようにも思えます。
GiGi >>
火星の異界がいつ作られたのかは分からないんだけど、少なくとも100年近く前にもうそれが崩壊することは予言されていた…ということは、為政者はその為の対策を既にいろいろやってきている可能性がある。
LD >>
戦えなくすれば良しということかな?>いえ、逃げられなくする事が目的です。はっきり言って狙撃手は姿を見られたら逃げの一択意外するべきじゃない。…今回、そのセオリーを逆におとりとしてガマを誘い出したんですけど、予定外の事態になっている時点でその基本に立返るべきだった。
カルマ >>
あ、そっか。魔法世界に来てから時間の流れがおかしいんですけど(流れが同じならとっくに夏休み終わってる)、人造異界なら流れも意図的に遅くできる。そこに何らかの意図がある可能性もありますね>魔法世界
GiGi >>
ナギはおそらくは新世界の崩壊を一時的に遅らせる為のなんらかの方策をとってるんじゃないかと思ってるんだけど…
ルイ >>
基本的には免許も認可したしいいセリフ残したし知ってる情報与えたしちょっくら用事ゆうて離れたしで、理屈上は退場以外の何者でもないんですけどね。ここの鉄板状態にまで「ゆらぎ」を受け手の大多数が感じるようになったのだとすれば、それはフラグ外しを含めてフラグを「揺らし」てきた人たちの貢献だw
LD >>
時間の流れ>そう!今、気にしているのは“時間の流れ”なんですよね。…確か、ラカンとの対戦の前に、時の流れを変える場所で特訓していましたよね。…前の武闘会編もそうでしたっけ?
GiGi >>
新世界が時間の流れが違うのであれば、やたらと長い歴史があるのにもつじつまが合いますしね。比較的新しく作られた可能性もある。
ルイ >>
ナギのイメージとしては「うしおととら」のうしおの母ちゃんって言ったら殴られた。
GiGi >>
うしお母ちゃんのイメージですよねw。
ルイ >>
既にエヴァの別荘を使って作品世界での精神と時の部屋を「アリ」にしているんですよね、読者全体に。
LD >>
そこらへんのロジックを精査して会わせて行くと、超鈴音の未来世界と、現代がダイレクトに繋がらないか?と思ったり。
カルマ >>
どうでしょ?(笑)「フラグ外し」自体漫研用語のように思いますし…こんな記事とか
http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2454.html
LD >>
精神と時の部屋> あ、精神と時間かあ……単に精神の濃度(?)を上げて高密度修行をしている可能性もあるか…。「ゼーガペイン」の量子時間加速の理論ですね。
ルイ >>
用語っていうか、言葉は言葉でしかないので。言葉が表現より先に立つとは思っていないので、その言葉で通じる必要はないんですが・・・。現在おたく界隈の表現として「それ」はあるんじゃないか、というのが僕やLDさんのスタンスではあります。勿論、フラグが、フラグが立ったわ!というのもある姿勢だとは思いますね。全体での比率が気になるけど。
GiGi >>
まーそのあたりの設定の謎もとても面白いんですが、ここがポイントオブノーリターンだと言い切ったこともまた素晴らしかったですね。
LD >>
「フラグ外し」は漫研用語ですねえ……でも、“有る”し、それはシェアして積むべきだとも思っていますけどね。
LD >>
「フラグ外し」は「情報圧縮崩し」……にはならないな。二択が観える時点で、むしろさらに「圧縮」が入る。
ルイ >>
そう、ここに選択肢があると認識する事自体が大事なんですね。ま、それがかなーり前に書いた「フラグ復古」って事なんですがwここで選択肢を観だした時点で、すでに次のフェイズに入ってるというか。
LD >>
…あ!「むろみさん」は4ページだ。
kichi >>
たしか、実際より歳とっちゃうから女の子の長居はお薦めしないとか言ってた気がするので(……他の作品じゃないよなぁ?)、精神濃度ってわけではないと思います>精神と時の部屋
ルイ >>
「むろみさん」は案外面白いです。何かイカ娘より塩分濃いめでよい。海っぽい。
カルマ >>
日数分肉体は成長しますね。「大きくなったわね」みたいな台詞で表現してるみたいです。>ヱヴァの別荘
GiGi >>
塩分濃度の高いイカ娘という例えは美味いな
カルマ >>
言葉の存在って概念を明確化すると思うのですが…どうかな、どれくらい認識があるかな?とは疑ってみてはいます。
ルイ >>
上手いじゃなくて美味いってのも旨いなぁw
LD >>
ん〜…「君町」は良い展開だ…。これで柚希を連れ出す所をメガネ子が観るんですね。……そして放置の神咲と……( ・`Д´・)φ
ルイ >>
やあ、柚希が好き!ってのを眞一郎→乃絵の思い込みと同じように描いているのだとしたら、瀬尾先生第三者(姉ちゃん)の目が入っちゃってるからそれ間違ってね?みたいな話に・・・神咲をどう扱うかは気になってるんですよね。>君町
MANKEN CHAT(1.1)