漫研チャット
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■■■■2009年10月03日■■■■

LD >> 僕としては「マギ」がいいと思う。斤量かけてもこの1回はいい。

ルイorz >> プギャアア

kichi >> チャンピオンは……「ギャンブルフィッシュ」かなぁ。

LD >> あ、モロに読まれたw>前者

ルイorz >> ギャンブルフィッシュはサブタイ爆笑ですけど、試合はまだ動いてないですからねえ。この二発じゃ決まらないだろうし。

かんで。 >> まぁ、そうですね、今後の長期戦に期待です。女体的にもw

GiGi >> ミクロ良かったですね。

ルイorz >> 「今週の一番」って、打ち切り前の漫画でも一瞬の輝きを捕捉できるところに価値があると思ってるので、僕はミクロなんです。でも、それはそれとしてマギめちゃくちゃいいやってのは・・・はねかえせない。

ルイorz >> 言ってやって言ってやって!w>良かったですね

LD >> じゃ「マギ」ですね。いや、この一回いいですよ。その人の人生を変えてしまう程の邂逅を描いているんですから。

かんで。 >> 確かにミクロ良かったですね。

ルイorz >> ノミネートでも満足するかな。画像で更に満足すっかな。←

ルイorz >> ちなみにLDさんは、アラジンとマギの再会は近くあると思ってる?

LD >> 近いって、どのレンジなのか分らないけどw少なくともワンエピ挟んできそうですね。自分としては既にバイオレンス・ジャックと拓馬の関係を観ているような気分。(つまり、しばらく会わない)

かんで。 >> でも、今回のマギでは納得するしかないかな、と。

ルイorz >> 一生合わないなら、多分マギは場所だけでなく時をも飛んだろうな、と思うので、再会はするのでしょうね。

LD >> それでは、そんな所で。今回もありがとうございました。

かんで。 >> 私はどこかにアクのある作品の方が好きなんですけど、マギの完成度はまぁ、否定できないかな、と。

kichi >> ふむ。私は最終章で再会くらい遠そうな印象ではいますね。

ルイorz >> これから描かれる人物達も、アラジンと同じくらいのキャラクターをどんどん生み出していけるのか。手腕が問われるが・・・「最初のダンジョン」は、ほとんど満点回答と言っていい。

かんで。 >> ああ、なるほど>時をも飛んだだろう

LD >> あ、ところでダンジョンの総数は72という事のようですね。

ルイorz >> 僕もイメージ自体はkichiさんと近い。まぁ、ゲームならともかく、連載作品だとそこまでストイックに溜められないな、と思ってもいるけど。

かんで。 >> 72(笑)

ルイorz >> おおいけど、敵方が黒い王?作ったりしてくれるので、その総数は問題ないぜ。

かんで。 >> フレームとして非常に優秀なつくりですよね。いろいろな展開に対応が可能という。

LD >> それでは、お疲れ様でした。

kichi >> お疲れ様でした〜。

ルイorz >> そうですねぇ。72人の王候補を用意する「賭博覇王伝零」みたいなw

かんで。 >> ライバル倒していく奴は何人も想定出来るんですよね

かんで。 >> ダンジョンクリア目指す72人、そいつらを倒していくライバル数人、という図式?

ルイorz >> いつでも数減らしは自由、というあたりもフレキシブルですね。それでいて光と闇の相克という大雑把な構図も抱えていそうで、そこで問われる人の魂〜ってまぁ。とにかくもう。ひたすら楽しみに。そして一話のおにゃのこ達を再登場させる気がないなら、俺の嫁に(ry

GiGi >> 時を越えちゃうとそれこそ山下和美の「不思議な少年」みたいな漫画になりますね(笑)

かんで。 >> 1話のおにゃのこたちはまた東条するんじゃないでしょうか

ルイorz >> ダンジョンクリアした「悪いほう」の人が、他を倒して独占するって図式かな?沢山召還抱えるとか。

ルイorz >> 西野しますかねぇ←

かんで。 >> それをいうなら東城やがなw

ルイorz >> 例えばアラジンは、次のダンジョンクリアすべえ!てのを第一には既に置いてないわけで。マギが選別した人は、1つクリアすればもう満足するようにも思う。

ルイorz >> ・・まあそれもこれも、次章でマギがアラジン相当の人を見出し、導く(無自覚に)かどうか次第ですね。やっぱり現状ではとても幅はひろーい。

かんで。 >> しかしルフのイメージは好きですね。ロック鳥と言った方が通りはいいんでしょうけど。

ルイorz >> おにゃのこ達行商人だから、彼女たちを経由してマギとアラジンの情報を渡すってのはアリかな・・・って妄想広がる広がる。

かんで。 >> 次回に期待ですな。もういろんな意味で。

GiGi >> 72人の王候補が戦う金色のガッシュ路線もわからなくはない。

ルイorz >> ガッシュ路線って言い切っちゃえばいいのか。なるほど。

GiGi >> マギは1人ではないというあたりがポイントなんでしょうね。

かんで。 >> なるほど、妙に納得>ガッシュ路線

GiGi >> SQの雷句先生の読み切りは面白かったです。

かんで。 >> あ、買ってるので今日読みます>SQ雷句先生

ルイorz >> 今日は428やろうかと思ったけど薦めたついでにシノブ伝観たくなってきたでござる。

ルイorz >> 積んでいた東京マグニチュードを観ることにしますた。ナツコさんという最も苦手な名前を発見w

ルイorz >> すげえぜ東京。ケーキの奪い合いが起こらない民度の高さは世界に誇っていいぜ。でも人目のない所で食べるくらいの気は遣った方が安全だと思うぜ。

ルイorz >> 名塚さんだと思っていたら中原さんだった。何を言っているかわからねーと思うが(ry

ルイorz >> iphoneなら第三話開始時点で電源が切れている件orz

ルイorz >> 未来の声に程よいナチュラル加減を感じていたら、この声「風人物語」のミキだ!あの!超個人的傑作の!わあ、うれしや。

ルイorz >> 結構面白い。面白いという表現かはアレだけど、僕の思うナツコ脚本が苦手な理由は、ほぼ回避されてる。

ルイorz >> この人の脚本は、演出力がない。と思っている。だから状況を描写していく形だと、欠点がでない。言葉が変な人ではないので・・・ポジティブな言い方をするなら、実写向けの人なんですよね。

ルイorz >> この声聴いてると風人物語観たくなってくる・・・orzあー、名作だったなぁ。ミキ上手くなったなぁ。あむちゃんのラインだと思うけど、ずっと上手い。

ルイorz >> トイレから逃げてくる理屈がよくわからない。

ルイorz >> 弟もやりおる・・・(演技的な意味で

ルイ >> ヒュウ、ナツコさん悪趣味な脚本書くなあ。手順は踏んでるけど。

ルイ >> こんなわかりきってる状態で三週引っ張るとか…パネェ…

ルイ >> く、くやしいっ…泣きたくないのに…泣いちゃううう!(エロめに

ルイ >> 大正はユニットが固いな。つまんなくはないけど。

ルイ >> あと、背景美術が酷い。

ルイ >> 青い花。一日30話突破の予感w

ルイ >> 小清水かと思ったら中原だった。何を(ry ちゅか仁キャスティングって、声の印象がかぶるような使い方が多い。おはぎ、あいなまに儀部さんを重ねるのもよくわからない。近い近いよ。ほちゃの配置も変。 でも杉本先輩は完璧さ。

ルイ >> 富岡、矢向さんが別の話担当してるので、ちゃんと追えばようやっと違いに気付けるかも。でもアニメ見過ぎでそんな余力なしw

ルイ >> ウサコッツ武闘派だなあ。




■■■■2009年10月04日■■■■

井汲 >> (…ルイさんは「東京M8.0」最後まで観たのかな?)

井汲 >> (青い花かあ…。これのおかげで、普段全然見かけない自分の名字を、妙にあちこちで目にすることに(笑))

井汲 >> 今週の「あねどきっ」はよかったですね。普段考えの乏しい河下先生が、めずらしくちゃんと考えて話を作ったっぽい(笑)。相変わらず、桜井さんがコウタに惚れたいきさつが少々強引なのは解消してないけど、そこに目をつぶればなかなかいい人間関係が組みあがって来てますね。

ルイorz >> 全部最後まで観ましたよ。

井汲 >> 「めだか」は、そりゃ校舎の強度は有限だろうけど、そういうお前さんの皮膚の強度だってそうだろう…!とか言っちゃいけないんだな、きっと(笑)。でも、読者相手にベラベラと手のうちを明かしてくれる雲仙君はとっても親切だと思いました。

井汲 >> あ、観ましたか。それで悪趣味云々仰ってたんですね。あのラスト2話の趣向には結構驚かされました。

ルイorz >> うーんと、あの話でもうわかってはいたんですよ。あ、ブチャラティ。って。

井汲 >> 「バクマン」は………うん。基本的に「まんが道」モードに入ると、色々アイディアが詰まっていてやっぱり面白いんだよな。恋愛パートが現実味なさすぎて浮いてるんだけど。でも、あの程度の話で頬赤らめる蒼樹さんは、ウブにも程があると思いました。いくらなんでもありゃねえだろう(笑)。

ルイ >> ただ、まさかそれを匂わせ以上皆無で三週跨いでくるとは思わなかった。せめて「知らぬは主人公ばかりなり」みたいな姿勢をもうちょっと貫くとか・・・まわりの人も独り言を聞いてカワイソスな視線を見せまくるかと思いきや、案外押し切ってきたので、わあガチンコだなぁと。・・・でも、結構肯定的な作品ですよ?

ルイ >> ラスト2話は、弟の姿にも声にもエフェクトをかけないのが逆に斬新でした。

井汲 >> 録画がちゃんと残ってなくて記憶モードで話してるんで、見落としてたら言って欲しいんですが、確かラスト3話目で甲斐田子と別れるときは、弟に関して特にこれと言った趣向なしに、普通に別れていた(←ここがすでに記憶が怪しい?)ので、ラスト2話でああいう話になって「ありゃりゃ?」と驚いた記憶があります。

井汲 >> あ、別に私も否定的に語っているわけではないです。面白い線を狙って来たなあと。

ルイ >> 甲斐田さんの時だけ、それなりにわかる形で演出してました。その後の追撃がなかったんだけど。

井汲 >> で、(私の記憶だと)ラスト3話目とラスト2話目に余りにギャップがあったので、「最終話では、どっちが正しかったのかは、視聴者にはよくわからず、視聴者の心に委ねる形にするのかもな」という風にも思っていたのですね。実際は、そうではなくて確定的に描いていたので、「ああ、そうしちゃうのか…」という感慨も受けました。

ルイ >> ちゃんと演出の手順は踏んでるんですよね。だから、否定はできない。「あざとい」とは言っても、ここまでちゃんと組んだら否定できない。「魔法遣いに大切なこと 夏のソラ」は否定できてこちらは否定できない、というとわかりやすいかなw

井汲 >> (鍵人「終わっちゃう」観測が優勢だな…もうちょっと見ていたいのに。残念)

ルイ >> お姉さんと別れて、違和を唱える人がいなくなってしまったのでね。ラス前はそういう意味でツッコミレスなので、そう見えたのでしょう。てっきり、送っていってくれる自衛隊の人が、独り言言ってる未来見て哀れみのまなざし向けるカットが入ると思ってたんですが。なかった。

ルイ >> 結局東京タワー崩落の時に脳にダメージ受けて、そこからクラッシュ症候群という手順なのだけれど。滝川クリステルが次回予告がわりに思い切り「クラッシュ症候群が多発しています」と言っていたり、勿論弟も何度も頭を気にしていたり、本当に抜かりがない。

ルイ >> あと、未来の錯覚についても、先に登場した老夫婦がパターンとして提示しているから、演出としては別に異次元から引っ張り出してきた禁じ手でもなんでもなく、視聴者的に「あること」になっているのもうまいですね。正直、ナツコ脚本ではじめてよく出来ていると思ったかもしれませんw

ルイ >> 背景美術はもう一歩上を目指して欲しかった気もしますけどね。そこが命の作品だから。・・・案外、その割にキャラに注力していた。

井汲 >> 演出はちゃんと踏んでますねえ。私はその甲斐田お姉さんの演出は見落としてしまったため、ラスト2話目冒頭、2人のやりとりが余りにも死亡フラグ全開で、「おいおい、そりゃないだろう(笑)」と当初は冗談交じりに受け止めていたのですが、その後すこーしずつ違和が忍びよって来る展開に結構感心しました。

井汲 >> ああ、東京タワーの時だったのかあ。それは全然わかっていなかった。

井汲 >> (「東京タワーが倒れたりしたら、もっととんでもない轟音がするだろう!(笑)」という所はツッコミながら観ていたのですが(笑))

ルイ >> 未来がブチ切れてケンカして、ユウキが飛び出してって未来が探しにいったらタワー崩落して、未来に鉄片なり降ってきたところでユウキがかばった、ってトコですね。頭にちゃんと破片が乗ってたりする。実はよくできている〜。

ルイ >> ああ、音響も問題だとw

ルイ >> 後は「ダイジョウブイ」か・・・フウウ・・・orz

井汲 >> (ああ、バスカ最終回、「録れてねーな」と思ったら繰り上げ放映だったんかい………いいもん、数週遅れのバンダイチャンネルで観るから)

井汲 >> (そして「アラタカンガタリ」は「一番」でスルー、っと…)

ルイ >> BSTBSの放送分すら待ってくれそうにない環境で、バンチャネを待つことが許されるのかってのはありますがー。

ルイ >> http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009100301/8.html 涙脆くなったなぁ、ほんと。

ルイ >> http://phantom-r.at.webry.info/200910/article_3.html ビフォア

ルイ >> http://phantom-r.at.webry.info/200910/article_4.html アフター

LD >> 「シノブ伝」を観ようと思ったら、「大魔法峠」が始まったでござる…の巻(´・ω・`)




■■■■2009年10月05日■■■■

ルイ >> グ、グレゴールザムザ?orz

ルイ >>

ルイ >> これはLDさんの変心を変身とかけつつ、雷句先生の読み切りへの感想でもあるという←説明しだした!

ルイ >> 大魔法峠、OPはわすれないだろうな…まあEDもか。

ルイ >> セブンアンドワイ、チャイナ気分でハイテンションの到着が明日に遅れるって・・・(ピキピキ

ルイ >> 密林クオリティを避けたらこっちはこっちでこのザマだよ!

ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm8403786 アイマスとボーグの架け橋という、架ける必要があるかわからない謎の橋を懸命にかける偉人。

LD >> いや、「シノブ伝」観ているよw「面白い」です。今日中には見終われるかも。

ルイ >> 今をときめくミズキナナさんの最高傑作なんだぜ。いたキスもあるけど。 なのは?




■■■■2009年10月06日■■■■

kichi >> (´・ω・`)

カルマ >> 「シノブ伝」、作品とか作画とか何も考えてない時期に観たけど面白かったなぁ。今観たら物凄い発見がありそう。

カルマ >> なのはは純粋な「エンタメ」としては好きですよ。2期までは。

カルマ >> 大魔法峠はカラオケで歌うととっても楽しいです。 単行本の1巻に載ってたのをそのまま主題歌にしたんでしたっけ、あれ。

カルマ >> いや、記憶違いか。>歌詞

ルイ >> さいきんのえふわんはみてないけど、かぺたおもしろいよ。

ルイ >> つまり東芝がブルレイレコーダを出した時にレグザを買うってのはどうだろう。やー、HDD保存だと人に見せる手段がないのと、次の買い換え時に死にそうなんだよなあw

GiGi >> これは書こうかと思っていた話にかなり近い評。RPGとしてのラブプラス::クリティカルヒット:http://nipponia.blog44.fc2.com/blog-entry-198.html

ルイ >> あいぽんにとるてあ1話の英語翻訳版だけようつべから落として保存してあるのですが、これが楽しい。全部セリフを覚えているような作品で、英語字幕を追うのは愉しい。そのうち全話保存しよっと。DVD全巻持ってるから後ろめたくないぜ。

ルイ >> ただ問題は、気をつけないとスパニッシュ版を拾ってしまうことだ・・・w

ルイ >> うみものがたり観てます。4クールの圧縮を手当てなくされてる気分。

ルイ >> モッタイネ。

GiGi >> スペイン語も覚えれば問題解決。

LD >> 【M8.0】観ている。

ルイ >> ナツコなのにあんまり否定できない。「.あざとさのマナー(ライン)」みたいな事を考えさせられますよ。




■■■■2009年10月07日■■■■

LD >> 【M8.0】…何かとても重要な一話を録り逃した気がする…(´・ω・`)

ルイ >> 東京たわ〜か、真っ白な朝キタコレw

ルイ >> リバイアスのBOX15000円か…よいことだなあ。

LD >> 真っ白な朝です。(´・ω・`) …考えようによってはいい具合に記憶が抜けたとも言えるわけだ。(←言えねーよ、やせ我慢すんなよ)

LD >> 「リバイアス」はDVDかな?DVD買い時だよねえ。

ルイ >> 真っ白な朝は、ようつべでもいいからちょっと観ておいて欲しいかも。正直。ノミネート回かもw

ルイ >> しまった、ipod、チャイナ気分の3曲を別カテゴリに入れておけばよかった。高垣彩陽カテゴリに入れてしまったので3曲だけの延々リピートができないぞ。

ルイ >> ・・・えっ、あぶさん引退したんですか!? なんだこの妙なショック感w

ルイ >> くっそう、数週前の出られなかった「一番」でメジャーのプロポーズがあったとき、僕がいたら確実に「720万足しにならないかな?」に次ぐね!!とか言ってたのに・・・←親父の影響で、小学校低学年の頃からあぶさん読者だったヤツ

ルイ >> 代打で落合とホームラオン王争いしたことが忘れられないですね。って現実と混同すんな。

カルマ >> リヴァイアス15000円は心が揺らぎますね。オタクになるきっかけになった作品だし…(笑)

GiGi >> リーンの翼6話入りで6090円。これは買う。

ルイ >> なんでうみものがたりは沢城さんなの?

ルイ >> キャスティングと芝居全般好きじゃないな。音響誰だっけ。

ルイ >> アクセントは使うけど、標準語は外さないって選択自体がなんだかなあ。

ルイ >> おお…ささめきこと、何故かレコーダの検索から外れるw毎週思い出さないとアウトか…こわいなあw

ルイ >> イナズマイレブン、まさかのw

井汲 >> ああ、LD さんは「(リアルタイムで)観てはいたけど、録れてはいなかった」じゃなくて「(観てなくて、かつ)録れてなかった」んですね、M8.0。それはお気の毒。

井汲 >> 大丈夫ですよ!観ていたにもかかわらず、「真っ白な朝」の真意に全然気づいてなかった人間がここにいますから!(全然大丈夫じゃない)

井汲 >> リヴァイアスは…なんか、ペトロニウスさんが誉めてた作品だけど、私はこれはクソだと思いました(笑)。大きな声じゃ言えないけど。

ルイ >> なぜきづかなかったしw

ルイ >> チャイナ気分コストパフォーマンス高いすなあ。もう一曲再生につき30円くらいにはなる。




■■■■2009年10月08日■■■■

ルイ >> 台風が来たので風人物語観たい←

ルイ >> …はっ?! 風人の時は、井汲さん小文字とかにしなかったぞ?! ヤ、ヤロウ…!orz

ルイ >> 【かなめも】観てるのが辛いけど、出来は悪くない。観てるのが辛いけど。

ルイ >> 金属バットなんかより、こういう方がこたえるんですけど。

ルイ >> やれ、ふざけた世界だ

ルイ >> 三倍速で音声出るシステムきぼん

ルイ >> この世から、紛争と差別と貧困と平仮名4文字のアニメがなくなりますように☆

LD >> り…「リヴァイアス」はよい作品だお…(´;ω;`)

LD >> 。o(……「かなめも」も途中だったな……観なきゃ…)

LD >> …というワケで、今週の一番は明日、金曜深夜25時開始予定なのだ。


■■■■2009年10月09日■■■■
井汲 >> なんで気づかなかったんでしょうね?―――うーん、「真っ白な朝」のときはまだ、どーせ(視聴者に身近なキャラについては)予定調和のハッピーエンド、と決めてかかっていて、怪しげな演出の数々も「何だこれ、どうせ予定調和のくせに無理して変なノイズ入れんなよ」みたいな観方をしていた………のかなあ。
井汲 >> > 風人のときは… うーんと、風人はそんなによくはなかったけど、別にそれほど悪いとも思わなかったんですね。リヴァイアスは、明らかに「悪い」と思う作品なので。だけど LD さんとも意見合わずか(笑)。
ルイ >> 風人は一生心に残る良い作品だお…orz
ルイ >> これで僕がリバイアスを、LDさんが風人を否定すればアングル完成だぜ(アングル?
ルイ >> >かなめも どうせミュージカルでくじけたんですよね?w←なぜか上から目線
LD >> オバマ大統領がノーベル平和賞ですか……う〜ん、何か(非核なんかの)所信を表明したくらいで、いまいち実績があるように思えないんだけど…平和賞なんてそんなものなのかな?
ルイ >> 10年待てよっていう話ですね。
ルイ >> http://www.youtube.com/watch?v=rpub9Cify1w アブラムシの唄を脳内再生しながら聞くと こうかは ばつぐんだ!
ルイ >> またロミジュリのOPうたってくんないかなぁ。R&B歌唱してない分、オリジナルより良いんだが。
ルイ >> あとは最終戦、金本が9回の守備で交代すれば阪神の禊は済むかな・・・。


■■■■2009年10月10日■■■■
GiGi >> ぇ。マジネタなの?(^^;オマハ平和賞。ギャンブルフィッシュ的には美味しいネタが降ってきたというところか。
LD >> |・ω・`)
LD >> |・ω・`)ノ こんばんは!
ルイ >> ちょっくら買い物にいってくるので、少し遅れるのですよ。
LD >> さっきまで「ヴァルキュリア」とか観ていました。
kichi >>     こんばんわです〜(´・ω|
カルマ >> こんばんは〜。ここまで政治的意図が丸見えになってる受賞は珍しいですね>オバマ
LD >> ……うん。まあ、これはちょっとダメかなあ。
ルイ >> ちょっと、とな?
LD >> kichiさんの、言葉を借りて言えば、にゃにゃーん!ってやつだよ。>「ヴァルキュリア」
kichi >> Σ(´・ω・`)なんか変な引用された
カルマ >> フルイニングを止めるとファンと地元メディアが監督を叩きまくるだろうなぁ。もう、骨折してもらうしかないんですよ>金本
LD >> ( ゚∀゚)o彡゚ピンフ!ピンフ!
kichi >> そうそう、新アニメネット配信少ないって話はどうも私が早漏だっただけみたいで、今週になってQB2、レールガン、ミラクルトレイン(腐向け?)など無料配信されるのが分かって、夏と同程度にはあるようです。楽しみなのはレールガンかな? あ、あと、戦う司書ってのも1話は無料みたいなんだけど、2話目以降がはっきりしない状況……。
LD >> 「M8.0」の8話は、ようつべでも流れていなかったけど、断片情報からどういう話が展開したかは大体見当つけました。…でも、ここは細かい演出を観たいところですね。
LD >> ( ゚∀゚)o彡゚QB!QB! ナナエルが参戦みたいだね!相変らず正体不明の乳液を持たされているよ!
kichi >> ちなみに先週から分かってた「生徒会の一存」1話を見てみたのですが……これはきついなぁ……orz
kichi >> QBはまぁ、期待せずに軽い気持ちで眺めようとは思ってますw
LD >> 「レールガン」も第一話観ました。まあ、出来はよいよいよ?
LD >> 「QB」は、期待せずに軽い気持ちで眺めると、けっこう楽しいです。副題は「ダメ子の大冒険」ですよ?
カルマ >> 「バチバチ」1巻読みました。「迫力」はとにかく凄いなと。
カルマ >> こんなん出るのか…ちょっと欲しいhttp://www.famitsu.com/anime/news/1228239_1558.html?ref=rss
kichi >> きついっていえば「充電ちゃん」3話観たのですけど、アレスタちゃんにああいう風な反応されちゃうとバット殴打をギャグ処理という眺め方するのがますます難しくなってきてキツイのですが……(´・ω・`)バット殴打が普通にあるものと捉えると……浮いてるとはいえ女の子をいきなりバット殴打するあの男への不快感がハンパ無過ぎる……
LD >> しかし、すごーく、注目の一本が無くもあるな。「ダーカー」がダメだと今期ちょっと締まらない。
kichi >> 「レールガン」はマンガ版好きですし普通に期待大ですね。私がアニメに求めてる方向とも合致してる感じですし。
LD >> 。o(…む、さすがにいくつか持ってないやつがあるな…)>ロボットアニメ主題歌
kichi >> あと「うみねこ」は楽しく観てますが、やはりどう読めるのかとか分からないですねぇ。当面は素直に出された情報を楽しむ方向で……。
LD >> >バット殴打 やっぱり、どうもセントくんの行状をあっはっはと笑うには胸のつかえがありますよねw
LD >> 「うみねこ」はゲームやろうかなと。…EP.3は、これまでと違う面白さを提示してくるように思っているのですが、そこで作品のスケールが決まってきますね。
LD >> ロボットアニメ大鑑 下巻の右下にいるロボットってなに?(´・ω・`)
kichi >> 「よくわかる現代魔法」はオチにもう一捻りほしかったなぁ……。ミサさんも格落として終わった感じだし……(´・ω・`) あと、ラストを金ダライコントで〆たのは評価したいと思いつつも、間とかテンポとかが全然なってなくて駄目。ドリフ観て勉強しろと言いたくなったw
kichi >> 全然分かりませんw>右下ロボ
kichi >> たしかにEP3はこれまでとは違った展開を見せてて面白いですね。>うみねこ
LD >> ん〜買い物しようと街まで出かけたがサイフを忘れて妖気なルイさんを待っているのだが…(´・ω・`)
ルイ >> 今帰り道だから、ウルトラマンが倒すくらい。
LD >> 「よくわかる現代魔法」は切っていました。「アスラクライン2」は、使っちゃいけない能力をどう使ってしまうかのツメが甘いような気がします。…これから整備されるって事かもしれませんが。
カルマ >> 『奇鋼仙女ロウラン』?http://www.starchild.co.jp/special/rouran/database/mechanicals.html
LD >> …買い物しようと街まで出かけたが怪獣倒して愉快なルイさん?(´・ω・`)
カルマ >> 『奇鋼仙女ロウラン』は、動画大陸枠で2002年11月から2003年5月に放映されたアニメ。1話15分で全28話。  動画大陸(どうがたいりく)とは、スターチャイルド(キングレコードのアニメ関連レーベル)の関連作品を放映していたアニメ番組枠の名称である。 …わぁお。
LD >> がああ…wタイトルも知らないわ…w> 『奇鋼仙女ロウラン』
LD >> あと「サンレッド」は普通に面白い。
kichi >> 「うみものがたり」は…………普通にイマイチだったなぁ……(´・ω・`)
LD >> あ、そういえば「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画化ですが……佐渡先生が高島礼子になるのはどうかと思う。…でも、女性が相当少ない作品だからどっかに入れないと…ってのはあるかも。
ルイ >> ペトロニウスさんが何を言っても「うそつきパラドクス」は受け付けないルイだお!!
LD >> kichiさんって「プリンセス・チュチュ」って観てました?
ルイ >> 金属バットについては擁護したい気持ちの方が強いですね。擁護したあと「でも」と言いたくはなるんだけど。
kichi >> 「うそつきパラドクス」は……エロい作品でしたねw 1巻の時点ではそうとしか言うことがない感じでしたねぇ……w
ルイ >> 生徒会は何がきついのかしらん。演技かしらん。
kichi >> いえ、観てないです。>「プリンセスチュチュ」
ルイ >> というか、女性が不在に思える。男性が男性性を取り戻す為のシンボル、ご褒美としてしか機能してないというか。だからもうエロゲーのHCGみたいな。>西友さん
kichi >> えーと、エロゲ脳全開な主人公とか、やたら多いパロネタとか、内容自体が……(´・ω・`)>生徒会
ルイ >> 東京M8星雲は、観て欲しいです。観なさい。観れ。
LD >> 笑いのテンションをどこに持ってこれるか?というのはなかなか難しいですね。モンティ・パイソンとかの中にも酷い差別ギャグとかあったりするんですが、まあ受け付けん人にはどうにも受け付けないでしょうし…でも、好きな人は当然擁護するって話で。>金属バット
ルイ >> 金属バットで「何故胸がつかえるか」そして「それを何故排除しなかったのか」からの視点で読み解くことには「面白さ」を感じるのですが、「金属バットを振る男の人格」というのは、なーんか違うというか・・・銃ぶっぱなす本官はなんで逮捕されないの?というか・・・生理感覚を一旦とっぱらったところから、生理感覚を詰めたいですね。
ルイ >> いや、僕は好きでも嫌いでもないし、笑いのテンション、ラインの話を一旦外から眺めようよって言いたいんですけどね・・。
kichi >> ……まぁ、同意するしかないですかねぇ……。1巻の時点では。いちおうタイトルがああなのでこの先面白く展開する可能性が無いわけじゃないとは思ってますが……。>うそつき
ルイ >> エロゲ脳とパロネタの組み合わせは当然のように思えるゾ。まぁ「よくわかる現代魔法」でも辛かったからなぁ、俺。
ルイ >> うれしくない。これからまた、ずうっとせいゆうさんといっしょにくらさない。>タイトルがああなので
kichi >> ……ん〜、2話目までならそうなんですが、3話目でアレスタちゃんがバット殴打に快感を感じて自分で頭殴ったり……という展開見ちゃうと、ちょっと本当に生理感覚の話で片付けちゃっていいの?と疑問に思っちゃいます。どうでもいい部分かもしれませんけど、物語に割り込んできてるので……。
ルイ >> とりあえず僕は金属バットより「新分屋」の方がキツイ!とは宣言しておくw
LD >> いえ、佐藤順一監督って、いくつも良作を送り出している人なんですけど、好きに作らせると「チュチュ」とか「うみもの」みたいなリリカルな感じになって、かつイマイチな事が多いんですよ。「カレイド」はかなり例外で(…というか好きに作ったわけじゃないような気がする)
ルイ >> アレスタはド変態でMで異世界人だから、まだ物語とはいってもラインは守られているような。
ルイ >> 「うみものがたり」はある意味ワースト競わせたいくらいの作品ですた。
kichi >> いえ、アレスタがそこを物語に引っ張り込んだことで、セントのバット殴打がその場限りのギャグではなく“あるもの”となってるのが問題じゃないかなぁ?……と。セントはいちおう普通の人間なので、それがいきなりバット殴打というのがどうも……。
LD >> ラインの話を一旦外から眺めようよ>いえ、正論です。少なくとも「漫研」のスタンスから言えば。…しかし、また別のギャグマンガを取上げますが古谷三敏先生の「マンダム親子」っていうもの凄い勢いで脱糞するギャグがあるんですが、その脱糞が笑えない人は笑えないだろうなあと。
ルイ >> それはなんでかといったら、現実世界ですよ、という宣言をしているからなんですね。ファンタジー要素も特にないし。そうすると常識のラインを自分の持ってるものと合わせていくから、あの新聞が苦しくなってくる。一方金属バットは、ぷらぐ、アレスタというある種「宇宙人」限定使用だから、そもそもダメージもその意味合いも、最初の一発以外は「別の理」だろう、って。その上で、ツール自体が身近すぎるからそうは言っても切り離しは難しいよね、というのが、さっき言った「何故排除しなかったのか」から読み解く云々ですね。
ルイ >> ああ、リリカルってこういう時使えばいいのか・・・w
LD >> って、引き合いに出しましたが「チュチュ」がダメな作品かどうかは、ちょっと論を待ちたい所ですが。(今、再録中)
ルイ >> HDD星人になると人から借りられなくなるのが問題だ。←貸すことも想定しろよ
kichi >> 「かなめも」は1話しか見てないので(1話のみ無料だったので)、原作読んでの想像ですが、メガネの人の幼女セクハラがキツイ部分だろうとすると、まぁ、身内へのセクハラはまだ歪みとしてはましに思えるというか……w いや、ありうることな分かえって嫌悪感強いっていう可能性もありますし、ここは好みというか感性の問題でしょうけど、私は金属バットの方がキツそうですw
ルイ >> あー、僕はガチユリとか自体は好みの話だから、そこまで気にしていないw好き嫌いで言ったら嫌いだけど、全く別のものとして捉えてますね。
LD >> 要するに「漫研」のスタンス(誰もつき合う必要はないもの)から言えばルイさんが正しいです。でも、これは個人個人のけっこう根にある倫理観や美意識に触れる部分で調整が難しい領域でもあるねって話ですw
ルイ >> 歪みで言ったら、あの世界の「赦し方」の方が異常なまでに歪んでると思うんだけど、それを言おうとしてかなめも嫌い!って言おうとすると何故か百合トークにされる件w
ルイ >> もちろん、僕も金属バットで引っかかりますしね。その上で自分に「いや待てよ?」って言ってるだけで。
ルイ >> 「うみもの」は・・・まぁ、すかいぷででも管巻こうかなw文字タイプと違って言葉だと1分で言い切れるでしょw
LD >> あ、じゃあ、どこがキツかったの?>ガチユリとか自体は好み
ルイ >> そして「バスカッシュ」の最終回は一体どうなったんでしょうw観なきゃいかんよなあ、一応w
kichi >> う〜ん、いちおう1,2話の時点で「待てよ」は経た上で、3話見て本当にそう?という話をしてるつもりなのですが……、まぁ、いいか。
ルイ >> はい、世界の赦し方が。全肯定に過ぎるのに新聞・つまり社会に接触しだすと苦しくなる。学校内の部活モノなら、モラトリアムの許容が前提にあるから構わないんですが。「けいおん」がギター買いに外行ったり、あずにゃんが他のバンドを外に観にいったりしだすと途端に違和感が出てくる部分ですw
LD >> ああ、今期はじめないとね。…で、ネットラジ計画していたんですがどうしようかなあ?…いや、考えてみるとネットラジだと(知り合いじゃないと)飛び入りは出来ないんですよね(汗)
ルイ >> kichiさんは今多分「ギャグ記号」としての峻別の話をしているんですよね>1・2話〜3話見て だからそこにラインを引くのでしょうね。
ルイ >> (あずにゃんて・・・)
ルイ >> あやひーの声が聞こえないラジオは自分の声でも興味がないので←その辺はお任せします。一長一短というのは紛れもない事実ですからね。何を優先しようかって選択でしかない。
カルマ >> 金属バットを振る男の人格<全く作品を知らずに言うと、殴られてるのがガチムチのオッサンだったらギャグは成立したんですかね。それでも嫌なんですかね。
LD >> 僕もkichiさんも、「待てよ」は当然やっているでしょう。でもさっき言ったように個人の線の問題がからんで答えはない…絞るのは難しい話ですよ。ルイさんの話が正しいと言ったけど、同時にずばり言うと「あやひが参加しているから“許す気持ち”が僕らより強く働いているだけじゃね?」って言えますしw
ルイ >> いや、でも視点としてはポイントの一つではあると思う。ギャグモードとシリアスモードをどう使い分けるか、という意味で。但し充電ちゃんは元々ドMで失禁な作品なので、そこを繋げるのは本望のはずなんですよね。そも、一目ぼれならぬ「ひとスイング惚れ」なんだから、根本的に物語に侵食してるわけでw
ルイ >> それはあるね!>許す気持ちが強い    あるのかw
kichi >> 3話のように、そのバット殴打をあとの話まで引っ張るなら嫌ですね。>オッサンだったら
LD >> ガチムチのオッサンだったら大丈夫そう?ですね僕は。同時にメソッドが確立されているって事もありますね。
ルイ >> いや、でもセントくんの人格は・・・ぷらぐへの初撃で彼女が骨折したとか、傷ずっと背負う事になったとか。そういう状況を踏んで云々する話じゃないのかな、とは思ってるかな。 で、この場合僕にとってのノイズは「数時間気絶」ですね。これはちょっとダメージとして重たいだろうw
LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。
LD >> …あれ?チャンポンがないよ?
kichi >> ああ、それもありますよね。すぐ復活ならギャグとして受け入れやすいですけど、きっちりダメージ受けて看病されたりしてますからね……(´・ω・`)>数時間気絶
ルイ >> サクサク行くぞ。いきいき富山館サクサクいかんといかんからな!←日本語
LD >> あった、ではジャンプから。「カイジ」本日公開!
ルイ >> いや、ギャグシリアスの使い分けではなくて・・・こう・・・世界のルールとして。充電ちゃんがそのへん(シリアスとギャグ)チャンポンにしてること自体は意図的だと思うのです。でもダメージが大きすぎると不安になるw1つ間違えたらヤバイんじゃね?とw
ルイ >> (#^ω^)ピキピキ >カイジ本日公開!
LD >> 「リボーン」の人の色の塗り方はけっこう好きですw
ルイ >> 白ひげとバギーが並び立ったゾ、と・・・これ、本当最後1人勝ちしてそうだなぁw
LD >> 金属バットを振っていても楽しめる描き方はあると思うんですよね。しかし、同時にこの突き放したキツい感じを楽しむんだよって指摘は当然ある。…というか僕はそう観ている。キツいものはキツいからそう口にするけどwそんな感じですね。
kichi >> ……ん〜、デジタル塗りとしては結構簡単にできるタイプの塗りとは思うのですが……まぁ、センスはありますね。>リボーン塗り
ルイ >> あ、でもルフィの大元が「海賊王におれはなる!」だから大丈夫なんでしょうか。これでルフィがそういった「他者からの称号」に興味がないなら、そういったものは全てバギーがかっさらいそうな勢いだけども。その辺、「ケンイチ」の新白連合と若干趣の異なる部分だ。
LD >> 「H2O」で、おええええ〜!と吐きたい気持ちは抑えられないからそう口にするけど。そこが「面白かった」から、また来週も観ているw
LD >> >デジタル塗りとしては結構簡単 あ、ま、そうですねw独特とまでは思ってない…というかジャンプの中で“こう”だから何か目に止まってしまうと言う方が正しいかな?
kichi >> バギーの扱いは気になりますねぇw この場面でくまの過去とかも絡んでくるようですし、ほんと幅広いというか、どこを取っても楽しみすぎます>ワンピ
ルイ >> あれ、顔面殴打の後普通に包帯かつ皆それスルーで引きずった挙句同じクラスメートが和気藹々だからなぁ・・・wたとえとして引っ張るのはわかるけど、根本的にあそこまで間違った手続きは踏んでなくて、充電ちゃんは単に個々の許容温度を探る話でしかないと思うw
カルマ >> バギーは凄く頭の良い人の傀儡になってるのが幸せな気がする(笑)
GiGi >> ニコ厨なのでサンレッドは見てるお
ルイ >> ニコ厨ならH2O観るお
LD >> 「ナルト」って実は、今、「ワンピ」並に……なんだろオールスター?な場面のはずですよね。しかも、サスケがシャフト張っているのだからNPC劇場でもなく。
ルイ >> ああ、わかる気が>凄く頭の良い人の傀儡 とりあえず人々の歓声浴びて浮かれていたら事足りそうですね。
ルイ >> んー。その比較でいくと「ナルト」は肝心のナルトが参戦してないから、どこをどうやってもNPC・・・ではなくとも壮大な前座ですよね。
LD >> >頭の良い人の傀儡 あ、なんかほんとそうですね。めっちゃ頭いい人に助言受けてふんぞり返っているのが似合いそうw同時にそれは本人にけっこう「華」があるって事でもありますね。>バギー
ルイ >> 「ブリーチ」も、思い出せば一護がいなかったか・・・w
LD >> ナルトが参戦していないから…とも言えますが、そこは宿敵のサスケが中央張っていれば充分かなとも考えました。…で今各国の有力忍軍の首領が集まった場所で大乱戦なんですよね。…いや、結論はあんま盛り上がって見えないねって思っていてw
カルマ >> シンボルとしての才能はかなりあって、それを支える参謀が失脚さえさせないようにしたら、良い組織が作れそうなんですよね>バギー
ルイ >> まぁ、これまで五影の凄い云々は積み上げられてないんでね。結局そこに尽きるかと。
LD >> 「ワンピ」あああ〜、覇気があると煙とか、不定形になる人間も捕らえて攻撃できるのか。
ルイ >> つまり?マゼランや黒ひげ用だと?>覇気
カルマ >> ナルトは水影さんもギャグ方面でしかキャラ立ちしてないし、兄弟は弟のラッパーの方が面白いし…そしてサスケがかっこわるい。
kichi >> まぁ、私が読む以前にどのような描写があったのかにもよりますけど、会談はじまった時点では首領達の格があまり高くは見えなかったですからねw でも思ったより頑張ってるなぁ……って思って結構楽しんでるここ数週ではあるかも……?>ナルト
ルイ >> サスケは眼を使いまくって、もう戻れない…って状況を積んだ後に「それでも戻れ!」のナルトと対峙するってことで、二人に絞れば相変わらず順調な気はする。
カルマ >> 女人島の時は、ゴム人間のルフィに打撃が効いたんでしたっけ>覇気
LD >> 「いぬまるだし」たまこ先生の兄の、ガッカリ具合がよかったですw
kichi >> 今にして思えばって感じですが、黄猿をレイリーが止められたのも覇気を使ってたためということなんでしょうね。
LD >> >覇気  エネルやクロコダイルとかもね。要するに何だかんだ言っても不定形になれる悪魔の実の人たちって強すぎるんですよね。
ルイ >> 「ぬらりひょん」 今週を読む限り、負けて帰る順序は踏まないのかな?普通に京都内でパワーアップして勝ちそうですね。格に自覚的だと、怖くて取り辛い選択だ。
kichi >> ルフィがエネルに勝てたのは本当に相性が良かったからってのが大きいでしょうからねぇw ……クロコダイルは……まぁw
LD >> 「黒子のバスケ」では阿含が登場しました。…でも、阿含は分りやすいキャラなのでいいと思います。
ルイ >> ん、阿含ですね。アイシールドの影響大きいんだなぁ。やっぱりロジカルだったから色々踏襲できるんだな。
GiGi >> なるほどそういう根性理論か>覇気
kichi >> ……ふむ。これで敢えて負ける展開をするのも面白そうですが(なんとか人質だけは助けたみたいな感じで)、……どうでしょうね? しかしつららたんが出てこなかったの気になるな。何してるんだろ?
ルイ >> 相手が凄いのを信じて読むとか、かなりアイシールドを読み込んでる感。
LD >> 多分、ネネキリ丸を抜かないというのを、ひっかけにしていて…羽衣狐には届かないでしょうけど、でもブーストにはなってあと一歩何かって所までは持っていけるんじゃないかな?>「ぬらり」
kichi >> >ぬらりひょん
ルイ >> 倒した!と揚々と帰宅したら爺が殺されていてもっと巨悪が・・・なんてのもアリですが、学園パートを担保にしていて、京都編がちょっとした出張気分なら、それはちょっと贅沢すぎる使い方だなと。
LD >> 「ぬらり」は期待しているので、是非とも「るろ剣」の京都編みたいな団体戦の流れではなくキレイに決戦を描いて欲しいです。
カルマ >> 「帰ってきたら三代目」がねぇ。どうにも不吉でワクワクしますね(笑)>ぬらりひょん
ルイ >> 基本死亡フラグ発言ですからね>帰ってきたら
kichi >> 「黒子」……敵チームの面子が妙にキャラ立ちしてるのがちょっと不思議でしたw 自チームの先輩方よりキャラ立ってるようなw
LD >> …あ、「るろ剣」持ち出して気付いたけど、「ぬらり」ってまだ団体戦できる程、他のキャラが積まれてなくもあるんだ。
LD >> >自チームの先輩方よりキャラ立ってる ゆうてはならん事をw
ルイ >> 基本的には「百鬼夜行を統べるもの」としてぬらりひょんが突出するのは当然ですし、悪いとも思わないので・・・無理に団体戦とかしないで、決戦の為の血路開けばいいんですよね。数周は跨げないし、実はそれは初代ぬらりひょんの部下達が羽衣狐の決戦前にやっていたことでもある。
ルイ >> http://phantom-r.at.webry.info/200910/article_8.html おっと、俺のあやひーが他の声優さんに起用って褒められたぞ。 ※誤読です
LD >> はっきし言って、黒子くんが真の力を発揮できないのは、先輩ズも地味だからだよね!奇跡の世代ならコントラストがくっきりだったのでしょう!w
ルイ >> 凄くマジレスすると、自チームの人は沢山試合こなすからその中で積んでいけばいいけど、敵に関しては一発勝負だから当然初手でのキャラは立つように設計しますよね。           
ルイ >> …今言いたいのはそこじゃないのはわかった上で言ってるけどw
LD >> …そのリンクなんか誤字多くね?
GiGi >> ミウラさんふるぼっこだなあ。
ルイ >> 多いからこそ「起用」と誤字で合わせたわけで〜←言い訳
ルイ >> 港浦さんボッコボコですね・・・。
LD >> >ぬらりひょんが突出するのは当然 それはカッコいいし、上手くできたら惚れるね。でも、ジャンプ的に言うと「みんなが掛替えの無い百鬼夜行の仲間だ!(非ヒエラルキー)」みたいな形が想像されますw
ルイ >> ジャンプ的には、つららとかバトっちゃいそうですよねえw
GiGi >> トリコは流れるように冒険につなげたなあ。さすが。
kichi >> 港浦さんなぁ……(´・ω・`) それはともかく、なんかネームも載ってるのでまた言ってみますけど、これで「HITMAN10」と「俺2人」の1話掲載されて読み比べられたりしたら面白いんだけどなぁ……とは思いました。
LD >> いや、でも港浦さんには港浦さんの考えがあって行動している(悪気はない)って事を描いているのはいいですね。悪い担当に当たったかもしれないけど、排除すべき悪役に展開を阻まれたわけじゃない。
ルイ >> しかし、バクマンの7分後は文字ネーム過ぎて面白くならない希ガスw
kichi >> 7分後はちょっとややこし過ぎる気がしますねぇw あまり絵にするメリットもなさそうですしw
LD >> 「リリエンタール」いい話をしていると思う……なんだろ?もう一味欲しい。この話って「積み」のためにあると思うんだけど、本当に「積み」の機能しか果たしていない印象を受ける。
ルイ >> いやLDさん、でもそれだと高浜のケースでまでアピールしなくても・・・w>港浦さん
LD >> >7分後 まあ、ぶっちゃけガモウ先生の画なら文字ネーム並べても面白く読める気がするw
カルマ >> 見ててようわかりませんでした(笑)>バクマンネーム
ルイ >> 「保健室」はかなり回ってるなぁ。男女比率は意図的なものだろうけど、この辺うまいバランスさえ見つければ持ちそうだ。  ジャンプ漫画なのに、先生の能力が未だ苦戦のくの字もないのがストーリーテラーとしての編集込みの自信を感じますね。これ、苦戦とか「応酬」が入ってくると別のフェーズに入るんだけど。
ルイ >> ガモウ先生なんだw
GiGi >> めだかはとても正しい展開。同時に人吉というキャラの限界を見た感。
ルイ >> 「リリエンタール」は・・・・・・・・・・・・んんんんんんんんんん・・・・弱い。
カルマ >> 好きですが、2話のイメージですね。>リリエンタール
LD >> だからダメな編集……未熟な編集ではあるんでしょうね。>港浦 でも、だからと言って“敵”ではない。協力して成功を収めるための仲間なんですよね。…って描くように観えるんですけど……もしかして単純に排除して終わりかなあ?(汗)
ルイ >> これ、リリエンタールが色んな家にたらいまわしにされる構造の方が良かったのかなあ。まだ結論出すには早計ですが、なかなか動きを出せないですね。
ルイ >> あ、そうか。「作者が編集者を育てる!!」という、作者サイドからの主張を込める格好の対象なんだw>港浦さん
kichi >> 「リリエンタール」は今回は謎薄めのいい話にしてバランス取ってる印象でしたね。ってまぁ、それが「積み」なんでしょうけどw、……ん〜、こう切り離すのでなく両立するバランスを目指して欲しい……かな?微妙(汗)
ルイ >> わかるなぁ>切り離すのではなく両立する 何が弱いって、この辺の絡まりが弱いんですよね。
ルイ >> 「バブ」キタヨー。若干キャラにオプションついてキタヨー。
LD >> 「めだか」は良い話でしたね。いや、何か雲仙が気に入ってしまったなあ…こいつにもちゃんと仲間がいるあたりが。実はめだかとキッチリ対比するためには悪手かもしれないんですけどね。
kichi >> 「べるぜバブ」は……せっかくの邦枝をこんな扱い方は勿体無すぎるんじゃ……orzってまぁ、早計かな?とも思いますけどね。いちおう東条から邦枝への線もあるようなんで、今後どう絡ませてくるのか……。
ルイ >> 「めだか」は一番候補でもいいんじゃないんかい。素敵な風呂敷の広げ方だと思う。雲仙に風紀が駆け寄るまでは想定内。そいつらにめだかが気付く、かと思ったけど、それだと生徒会メンバーが弱すぎるか。
ルイ >> 確かに気をつけないと「ここは任せて先へいけ!」になりそうで、それだけは避けて欲しいですね>邦枝
LD >> 最終的には仲間が“居た”事に気がついても、現時点では孤独な雲仙というのが(対比するなら)キレイなんでしょうけどね。この雲仙、少なくとも潜在的にはその事に気付いているし、また読者にもモロに観えている。僕としてはそこが好きっちゃ好き。
カルマ >> 邦枝までが冗長だった印象は拭えないかなぁ…テンションは上がりましたけど、それはそれ。>バブ
kichi >> 「めだか」は良いまとめ方、そしてさらに良い次の展開へのヒキでした。13人のバランスがどうとかなかなかに気になるので続いて欲しいのですが……(´・ω・`)
ルイ >> うん。僕はそこをめだかちゃんの「気付き」で読者に周知させると思ったんですが、雲仙が飲み込んだことで雲仙の1人勝ちみたいな感じになりましたね。ていうか、めだかちゃんのキャラ格を押さえる動きが働いている。
ルイ >> >仲間
ルイ >> 男鹿の脳内とかイランカッタですね、ぶっちゃけ。
LD >> 東条戦に関しては「ここは任せて先にいけ!」じゃないかな?このタイミングで出すって事は1話丸ごと邦枝無双をやるように思っていますが。…で、事後が本当の出番なはず。先にヒルダが男鹿にチョイデレしているあたりが利いてくるはずw
カルマ >> めだかはとても良いですね。 風紀委員会の方は全員雲仙の意志に付き従っているわけではないんでしょうね。そこが生徒会との違いではある
カルマ >> 女性キャラの追加に関しては軽く許しちゃうことはあるけど(笑)、四天王のほか2人とのグダグダした絡みは好かないなー。毎話数Pずつ端折れるような印象を受けています。
ルイ >> 「スケットダンス」は適当に一週凌ごうとして滑ったぞ、と。
LD >> バランスはいいのですが、ちぃ〜っと冗長ですねw>「バブ」 少し気をひきしめないとマズい気はするw
ルイ >> 「トリコ」と「ワンピ」あたりは文句なく好調なんですけどね。雑誌全体はちょっと弱ってるか。
LD >> >毎話数Pずつ端折れる 僕は基本ハリハリくんなんで、一般的な週刊連載の3話分の展開を「それ2話でやれるだろ」って思う事はよくあります。
LD >> 「あねどき」は段々良くなってきました。この場合は結局、自分のペースやフォームを崩さなかったのが良かったと言えそうです。
LD >> 「鍵人」は、このニャニャ子や、マジシャンズ・レッドで持ち直してくれないものか…(´・ω・`)
kichi >> 「あねどき」は良かったのですが、あねの影が薄くなると安定するっていうのがなんとも……w
ルイ >> 特別良いとも、さりとて悪いとも。んー。>あねどき まぁ、今あるキャラ相関図の中では回ってますね。それが面白いと思えないってのが問題だけどw
kichi >> 「鍵人」、ミミ姉子も良い感じですねぇw ……ほんと、持ち直してくれたら……っては思うのですが……(´・ω・`)
GiGi >> リリエンタールはなぜかとても満足度が高いので何が問題になってるのかよくわからなかったり
LD >> さて、サンデー行きましょうか。
LD >> 新連載ですが、うん。まあ…路線は分った。様子を観よう。
ルイ >> 雷句先生かと思ったら新連載だったでござる。
kichi >> 新連載は……とりあえず凄くツッコミたいのですけど、そこは呑み込んじゃうべきなんでしょうねw まぁ、私も様子見でw
LD >> 「境界のRINNE」は、今回、かなりバトルっぽく。
ルイ >> とりあえず幼少期の頭身がやばくて焦ったでござる。
LD >> 「神知る」は捕縛範囲が学校の外になってきましたね。いや、何か久しぶりに桂馬らしい最短ルートを求める行動です。
ルイ >> 「神知る」やっぱり言ってることが「下級生」w
LD >> 「マギ」は、一人のマギが“王”の判定をするのは一人だけなんでしょうかね?…多分、アラジンは記憶を失っている事で本当のマギの役目を真っ当していないはずで…そこらへ気になるなあ。
GiGi >> 5000円の鎌は高いのか安いのか微妙なライン(笑)特売品の予感(笑)
ルイ >> 東の軍勢は、誰かの「王」なわけですよね?こちらもぬらりひょんに負けず劣らず、きけんな会話がそこかしこ。>マギ しかし面白い。何を思い出すって、スーファミの「天地創造」なんだな。
ルイ >> 5000円の鎌って1日レンタルとかじゃね?w
LD >> いやぁ、何か中央アジアを描いているだけでもいいなあ〜w>「マギ」
kichi >> 「マギ」はしっかり新しい展開をしていていいですねぇ。スケールアップも期待できる展開で素直にwktkです。
カルマ >> あ、なんでだろ、僕も買ったとは思わなかった(笑)>レンタル
カルマ >> アラジンは「戻る」意志を持っているんですね。そこはちょっと意外というか>マギ
LD >> や、どうなんだろう?偶然、一国の王がマギの王に選ばれる事はあるかもしれないけど……。あ、でも最初のダンジョンを攻略した人はアリババたちの国の王様になっているか?
ルイ >> 確かに。>記憶もってた
LD >> >「戻る」意志 多分、そこらへんを感情で行動しているのが他のマギとの違いに思えますね。…つかアリババが“王”になって行く物語だとしたら、それだけでもうすっげくワクワクします。そういう物語じゃなくってもいいんですがw
ルイ >> アラジンが記憶を持っている事それ自体が、1人につき王1人って事を示しているのかも。
LD >> 「あおい坂高校」は、ここで神木の再登板か…まあ、画に描いたようなw
ルイ >> あおい坂敵だなぁw
kichi >> 見え見えの展開ではありますねぇw>あおい坂高校
ルイ >> メジャーはFA権のための時間スキップだったのね。
LD >> まあ、舞台が数千キロ(?)離れた事から、かなりのスケールの物語になりそうな事が想像されますね。それでいて全貌は明らかにならない。…でも、場面場面の冒険で楽しませているという、メチャメチャ良い連載です。
LD >> それからアラジンは、子供の“アラジンの顔”と、裁定者の“マギの顔”(正確には目つき)の二つを持っているのもいいですね。記憶がなくっても“マギの顔”は出てくる。そこらへんのキャラ付けもいい感じです。
GiGi >> マギ良かったですね。なんだろうな。アラジンの口からアリババに会いに行くって言ってくれたからなのかな。
LD >> 「はじめてのあく」は……え?このメイドロボ、レギュラーなの?w
kichi >> ……どうなんでしょ?w 最後に見た目に区別させてるとこみるとやっぱレギュラーなんですかねぇ……。ちょと微妙w
kichi >> >はじあく
LD >> 「キングゴルフ」は、どうもネームに「華」が薄いのですが展開は良いですね。元々、“いい阿含”がゴルフをしたら…って感じで始まっている連載だと思っているのですが、その軸に関するブレなさが作品に締まりを出しています。
LD >> いやぁ…レギュラーじゃなかったら、このエピのラストはメイドロボが壊れてエンドですよ?(´・ω・`) そんな泣かせる事、「はじめてのあく」はやるのかなあ?w
LD >> 「月光条例」はイマイチキャラだった、イデヤをここで男を立てようという事?
LD >> サンデーもうない?
kichi >> う〜ん、月光の外し方がイマイチというか、エンゲキブが!という展開なのに妙にまったり進行なのに微妙感が……(´・ω・`)>月光条例
ルイ >> ハヤテは、マキナを動物にしてアテネビッチを避けようという・・・
LD >> じゃマガジン。
LD >> アテネビッチ?(´・ω・`)ぶも?
ルイ >> アテネの清純度があがる施策なのですよ。
ルイ >> ぶも?ってなんかオークみたいだなw
kichi >> あ、「いつわりびと」は結構良かったかも。偽り人に対し、騙されているかもしれないけど信じるキャラとして薬馬を立てたエピソードはなかなかでした。
ルイ >> 「クロスゲーム」は、こういう偶然をそのまんま偶然として描くから凄いぜw
LD >> 「フェアリーテイル」のミッドナイトって、アクセラレーターだね?(´・ω・`)
ルイ >> アクセラさんですね。ていうかエルザが・・・
ルイ >> 相変わらず独立してエンジン積んでるなぁ。
LD >> うん、しかしド真中で戦うのはやっぱりエルザだったりする……こう、毒まで打ち込んで待避させたはずなのに気がつくとこうなっているという…ww
LD >> 「ガマラン」の左近は弱い。ガマに本物の強さを見せて欲しい。
ルイ >> まだ鍔でしのげちゃうあたり、格負けですよね。
LD >> 「シバトラ」はこれでよかったのか…。
kichi >> エピソードとしては結構面白いのですけど、でもこういうエピで出来上がる格はあまり高いものじゃないんですよねぇ、根本的に。
kichi >> >ガマラン左近
kichi >> 「シバトラ」は……(´・ω・`)にゃにゃん?
LD >> いや、こう…個人的に心が壊れているから強いみたいな人、強いと思えないんですよ。>左近 壊れたって事は弱かったって事じゃん?みたいな。
カルマ >> 「シバトラ」は酷すぎて呆れかえっていますが何か。
LD >> (=´ω`=)にゃーん!>「シボトラ」
ルイ >> 主人公は強いんだお。
LD >> 「ネギま」は、全部が敵で6700万人の全同胞を救い出すのが目的と言った事をネギくんが「やはり…!」と答えている所が興味深いです。
LD >> それからナギの(ラスボスを倒すまでの)物語はやはり単純というか…「グレンラガン」でシモンがアンチスパイラルを倒す瞬間と同じもののようです。…しかし、シモンと違って始まりの魔法使いの予言は何万年も先の話…というワケにはいかなかったのでしょうね。それとアリカ姫の物語の方が世界の在り様としてはキモ…なのかな。
ルイ >> アンスパというよりロージェノムに思えるがw
LD >> 良いなあ…ここらへんの物語は「情報圧縮」できるし、「情報圧縮」している。その上で「その先の物語」を描いているから「情報圧縮論」の完全なサンプルになっている。
kichi >> 超の話辺りもリンクしてのことなんでしょうね。>ネギやはり   しかし、ゲーデルさんは思った以上に重要な位置にいる人物のようで……。
LD >> いやぁ…「貴様もいずれ私の語る永遠こそが、全ての魂を救い得る唯一の次善解だと知るだろう」あたりはアンスパっぽいwそこに怠惰や絶望はないという意味で。
LD >> 以前のチャットの時に、ゲーデルさんルルーシュ説って出てましたっけ?
カルマ >> ちなみに6700万人というのは超がバラそうとした魔法使いの人数と一致しますね。
カルマ >> 僕もアンチスパイラルのイメージですね(笑)>ラスボス
ルイ >> んー、ニュアンス説明したいがさっきからゲームしながらなのでいいやw
kichi >> なんとなく聞いた気はしますがハッキリ覚えてないです(汗)>ゲーデルさんルルーシュ説
カルマ >> ネギをスザクにおいての発言でしたっけ>ルルーシュ説
LD >> 6700万人<この数字、デミヒューマンたちの人口はカウントしていないんですよね?それがゲーデルの限界という事か?
LD >> まあ、今回の情報だけでもゲーデルが自らラスボスを演じようとしているように思えますね。ここからさらにどんでんが返ると凄いキャラに成りすぎですが…まあ、それはのどかがそうではないと言っているかw…ちょっと前にはネギくんに「一緒に世界征服しませんか?」とか言っていましたっけね?
LD >> 自らラスボスを演じよう>ルルーシュ説
LD >> ニュアンス説明> 何となく分る気もするんだけど。こういう対比に持ち出す時は一般的なアンスパ観、一般的なロージェノム観で語る方がいいように思う。前の「ファントム」の話の時もそうだったけど。
LD >> 「GE」はどうしてこうなったw
ルイ >> 「いい」はおかしい言い回しだと思いますね。表面提示に裏提示、でワンカードにしたほうが「いい」と思いますよ。
ルイ >> ファントムの時もそう、というのもますますおかしい。でも、後はご自身の思考に任せますw
kichi >> ……ん〜、でも今回その「演じようとしてる」ってとこをバラしちゃってるので……、どうなんでしょう? まぁ、もうちょっと情報ほしいかな……。
kichi >> 「GE」はほんとどうしたいのだろうw きっかけが酒ってのがなぁw
カルマ >> ナギたちの話もあくまで「ゲーデルの理解する」ところのもので…得ている情報はゲーデルの方が真実に近そうですけど、まだ階層がありますね。
カルマ >> 「GE」途中まで悪くなかったのになー(笑)
ルイ >> んー、ラスにハネ満ツモったが裏が乗らず2位どまりだった・・というわけで復活。俺のアンコはあそこにあったはずなのに・・・←アカギ気分
ルイ >> 「GE」え、途中まで良かったの?w
LD >> 表面提示に裏提示>うん。対比では一般論で、でも、こういう説もあると付記するのはいいと思う。直接対比につかうと妥当性を測る論点が混線するから。「ファントム」の方は少し混線した部分を指したつもりだったけど最終的には分別をつけましたっけね。
ルイ >> たまにこういう「強引に流れでラブホ」系ってありますけど、言うほどその辺ワンタッチじゃないというか、冷静になって戻る機械はいくらでもあるんですけどね。
GiGi >> ゲーデルさんは何か贖罪意識で動いてるっぽいですね。親の罪、かな?
LD >> >情報はゲーデルの方が真実に近そう ここで「藪の中」をされると複雑が過ぎる気もしますが……う〜ん、でも上手くやればいい演出になるからやるかなあ?
カルマ >> 良くはないですよ?(真顔) あーなんで普通から下へ下へ…>GE
ルイ >> 「課長令嬢」生活に困窮してるなら、ポテチも食ってられないと思う。まぁその辺「ただの庶民』と言いたいのかな?でも、都合都合で貧民になったり庶民になったりで、そのへんハッキリしない。
LD >> 「むろみさん」は何か世界のUMAシリーズというか…。魚がヒマラヤ行くかw
ルイ >> 『むろみさん』はもう完璧に作者が「作品の良さ」をわかっちゃってますね。特に要望も何もない。このままいけばよいでしょう。強いていえば特典つけて単行本だせこの野郎。←
LD >> 「花形」は花形が笑顔で「打てる気がしない」と言ってバッタボックスに上がっていますが…何か策があるのかな?
かんで。 >> おはようございます。
kichi >> 「むろみさん」は安定して良いですねぇ。
ルイ >> 「ちきゅう観測隊」「ファイアーボール」「むろみさん」・・・(分かる人にしか分からない
ルイ >> 「花形」は強烈なヒキではありますね。先が読めない。
かんで。 >> 私は春頃、ブログで、ネギの真の敵は「紅き翼」と答えていたのですが、実は、「それ以外の全て」が正解だったですかね(爆)
LD >> ちょっと僕「エデンの檻」に、にゃにゃーん!します(´・ω・`)
kichi >> 「花形」はちょっと想像外の展開きましたねぇw 敵チームもほんとに仲悪いっていうかエースを認めてなかったのかぁw
LD >> おおう。「むろみさん」単行本化するときは是非「ちきゅう観測隊」を収録して欲しいですね!……「ファイアーボール」って何でしたっけ?
かんで。 >> GE、普通にリア充生活化しつつあり、いやん。
ルイ >> 「エデン」の理屈はイマイチわかるようでわからないのだけれど、ところで毎週必ずお色気を挟む気概はどこにいったのでしょうか。
kichi >> 「エデン」は……まぁ、大分前からこんなもんでしょうw
ルイ >> まぁ、そこは「撃たれてエースを認める」という事なんでしょうね。しかし常識的な野球の理だと天才は天才だから、別フィールドから、というのはわかる。あと記者さんが言ってる天才敗れるの見たい願望ってのも、一応飛雄馬への積みですよね。
かんで。 >> 今回はヒロインの太ももぐらいですかね>「エデン」のお色気
LD >> あのゲーデルの話しぶりや演出の組み方は、完全に「あなたの真の敵はサウザンド・マスター!マギステルマギ!ナギ・スプリングフィールド!その人です!」って言う流れだったんですけどねwそれはド真中過ぎてなかったかとw>かんで。さん
かんで。 >> 多分幼男が襲われた時点で作者は満たされたのでしょうw
LD >> <(`・ω・´) いや、僕は様子を観る男ですから、国がどういうものか?学校王国がなぜダメなのか?を描くまでまっていたがですよ?
ルイ >> 巨大なスケールの中でしょーもなを行うって言う点で「ちきゅう」と「ファイアボール」って結構近いものがあると思ってるんですけど、むろみさんはそこからもう一歩踏み出して、巨大なスケールをちゃんと実地で宣言しながら各所でそこを「小市民生活化」していくというか・・・それがわかってるからイエテイなわけで。やあ、素晴らしいネ。
かんで。 >> ですよね。藤川対T.ウッズみたいなガチ勝負を望んでいたのですが、見事にフォークで空振りしますたw
ルイ >> 次回あたりはオリンピックの開催都市決定の抽選会場にいってほしい>むろみさん あ、ちっと乗り遅れたかw
ルイ >> わかりやすく「親父越え」なんでね。その視点も綺麗ですよね。
LD >> まあ、しかし、この国は早晩スタンピードされるでしょうけど。(`・ω・´)
GiGi >> きっちりいどの絵日記を使ってきたんで、基本的にこれから語られることはすべて真実と了承してくださいってことでしょうね。
ルイ >> 学校王国のダメなところ・・・なんですかねぇ。責任の所在が分散しちゃうんですかねぇ。でもそれなら校長立てればオケで、校長の資質の有無はモデルの是非とは無関係だよなぁw
かんで。 >> ちなみに、ゲーデルさんは私が考えていたフェイトの役割をガンガンこなしてくれてます。世界を敵に回しても魔法世界人類を救おうという気概
LD >> あ、「ファイアボール」はドロッセルお嬢様の「ファイアボール」ですね。…まあ、確かに「むろみさん」もこのテイストではあるかw
カルマ >> うーん…期待はしてなかったけど、やっぱり理屈すっ飛んでこんなもんですね(苦笑)>「エデン」
かんで。 >> 復唱要求!!。ゲーデル、フェイトはお前の敵である。
ルイ >> むろみさんはそこから一巡したような捕らえ方をしてます。ファイアボールとちきゅう観測隊は相似だと思いますが。
LD >> いや、僕もブログに書いていますけど、フェイトは魔法世界を犠牲にして現世世界を救おうとしている…のでは?と「読んで」います。一方ゲーデルは魔法世界を敵に回して魔法世界を救おうとしている。…という対比の構造が観えてきますね。そしてこの「読み」は今の所概ね崩れていないですね。
カルマ >> いや、フェイトの役割がそこにないとしたら、純血魔法使い以外の魔法世界の住人を救おうとしてる(地球に多大な損害を与えても)のがフェイトたちかもしれないわけですよね。
LD >> 「ちきゅう観測隊」…は逆にスケール小さいか、昔からあるSFで日常やっている系に近い感じだと思うんですけどね。
かんで。 >> ああ、そうか、なるほど。救う「世界」が違うんだ。すごく納得いきましたw
LD >> >純血魔法使い以外の魔法世界の住人を救おうとしてる それも有り得ますが、超の情報や、フェイトのゲート閉じの活動を「読む」と魔法世界を滅ぼす方に思えますね。またゲーデルの存在と対比が取れそうな事も、この「読み」の鋪装になるように思えます。…が、無論、最後どうなるかは分らないw
ルイ >> いや、時間間隔が果てしなく大きいから、逆に普通のダルイ生活にシフトしてしまうというのが「ちきゅう観測」。同じ事をやりながら、徐々に状況が進行し最後はスケールとのリンクが張られるのが「ファイアボール」。そこからむろみさんは、スケールそのものを日常に侵食していく形になっているので、だからこの順で並べたんですけどね。
LD >> http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/1876b4b70bdd144d9938661a2321d296 ←ここらへんですね。>「ネギま」黙示録編
かんで。 >> フェイトは、「魔法」の完全消滅を目的としているように見えますよね。それを、強大な魔法力を持った個人によって運命を左右される、世界の不安定さの打破、と読んでいたのですが、そうか、旧世界の維持が目的、というのは確かに有り、というか自然ですね。
LD >> え〜っと。その並びは同感ですw>「ちきゅう」→「ファイアボール」→「むろみさん」
かんで。 >> http://d.hatena.ne.jp/kande-takuma/20090610←ちなみに私の論はこの辺です。
LD >> ちなみに超鈴音は「全てを救おう」として、強制認識魔法で、魔法世界と現世世界の衝突の緩和(と管理)を目指したんだけど、これはネギくんに阻止されてしまったという物語ですね。…ここはそんなに外していないはず。
LD >> まあ、ちょっと前の回でネギくんがつぶやいていた論文の中に、魔法世界の維持の臨界点のような題名のモノがあったははずなんで、魔法で造られた巨大世界はいずれ崩壊する事が予見されていたのでしょう。
かんで。 >> そうですね。魔法世界と旧世界のギャップを埋めようとしたんでしょうね。超は。
かんで。 >> あ、超の目的に関してjは私もLDさんと同じ罠にハマってましたね。
LD >> ペトロニウスさんが、今、「ハーレムメーカは時を止める」という言葉を持ち出していますが、正に、ネギくんは「時を止める」という大義のために超の野望を阻止したんですよね。超の作戦が上手くいっても別にネギくんが自ら築いた人との繋がりを立たれる事はない。ただ「先生+31女生徒」という学園生活が崩壊するだけなんですよね。
かんで。 >> ですよね。ネギはそれを自覚していた。だから迷ったんですよね。あの辺はかっこよかった。
LD >> この時期に世界樹が倒れる所まで「読み」としては維持されているかなと思っています。
LD >> あのシーンは伏線張っていた、夕映の説得がひっかけでネギくんが既に答えを持っていたという展開が良いのですよね。
LD >> あのう!あのう!「君のいる町」なんですが!……       …メガネ子はどうなったの?(´・ω・`;)ぶも?
LD >> さて、ではそろそろチャンピオンに行きましょうか。
かんで。 >> ああ、なるほど。超は過去を出来うる限り改変したくなかった。そしてどこから介入するか、主観的に決定できなかった。ならば客観的事実に基づいているはずで、それが「世界樹消滅」なら、完全に辻褄が合いますね。むしろそうでないと、辻褄が合わなくなるw
かんで。 >> 逆にネギ君マンセーで、夕映がピエロになっちゃったのが凄く不満だったりもするんですけどねw
LD >> 「弱虫ペダル」のアブ君ですが、なんかカッコいいですねw
LD >> まあ、主人公ですしw>ネギ君マンセー
かんで。 >> アブ君。名前のついた筋肉はどうやら二人だけに落ち着きましたかね。
kichi >> 「君のいる町」もどうしたいのか分からない展開だなぁ……(´・ω・`)
かんで。 >> まぁ、主人公だから仕方がないw
kichi >> 筋肉の性格付けは良かったですねw>アブ君 しかしどう決着するのかな?結局御堂筋は……?
LD >> 「釣り屋ナガレ」はしばらく、この鮎子さんの話をするのかな?
ルイ >> 遠距離恋愛は、身近なライバルの登場が定番ではありますが、「君のいる町」は色々既存のキャラも使い捨ててきているのでなんともいえないですね。物語必然とかあんまり考えない方でしょうから。
LD >> ねえwなんか、ここでバイトの人と急接近みたいな話するなら、まずメガネ子の話収めろよとw>「君がいる町」
かんで。 >> ここで、大腿二頭筋のアンリ君とミシェル君とか言い出したらどうしようかと思っていたw
kichi >> いやまぁ、メガネ子はイケメン君だったかと付き合いはじめちゃったので、作品内的には収まってるので……w 読者的には全然収まってないですけどw>君町
ルイ >> アブの筋肉がそれなりに理がとおっていて、ただのナルシーではないのが良かったですね。まぁ、ただのナルシーではないだけで、凄いナルシーなんですがw
LD >> 「バチバチ」はここで鮫島vs王虎って素晴らしいですね。今、組んでいる物語から考えて、どう展開するか予想できない。……個人的には王虎はここで吹っ飛ばされて欲しいですが。
ルイ >> 「バチバチ」は一番候補ですが、次がもっと盛り上がりそうなのが困るな・・・
kichi >> 「ナガレ」は……、別に良くもないけど、それでもナガレが主役の話より安心感はあるような……w
ルイ >> ある意味、最終回前みたいですよね。群れる事を弱くなる事と思っていたが、今の方がずっと(強い)と。
ルイ >> 「ナガレ」わかるようなわからないような。
LD >> 。o(……!どっか読み飛ばして話をしていたようだぞ?…)>「君町」
kichi >> 「バチバチ」どうしますかねぇ。まさか勝つとは思いますが、だとしても描き方はいろいろあり得てドキドキします。
LD >> 最終回前みたいな流れと言われると、王虎が勝つ事になるかなあ…。なぜなら最終回前じゃないから!(`・ω・´)
kichi >> 。o(あまりの展開に脳が受け入れ拒否したとかそんなとこだと予想w>君町読み飛ばし)
LD >> 口を謹みたまえ!(`・ω・´)キリ!>「範馬刃牙」
かんで。 >> 流れから行くと……読めないですね。王虎負けも普通に有り得ますよねぇ
ルイ >> 王虎、負けると思いますが、どうでしょうね。
kichi >> いきなり読者に反論してきたのには笑いましたw>バキ
かんで。 >> 来週打ち切られてたらストライプブルーを越える衝撃かもw
ルイ >> 流れからいくと、王虎は負けると思うんですけどね。
LD >> 最終回みたいな流れじゃないなら五分五分(そう演出している)。……ただ、ここは王虎は負けて欲しい。
カルマ >> (君町のお姉さんがちょっと好みとかは黙っていよう…)
LD >> あ、まだ最終巻買っていなかったか?>「ストブル」
ルイ >> 最終回前、っつーのは誤解を招きますか。1つ鯉太郎の到達点、ってとこですね。クライマックス。
ルイ >> 鯉太郎が負けた場合を想定すると、それはどういう意味を持つかというと「王虎に執着する」という事になるんですが、それは鯉太郎の格を落とす行為でしかない。逆に王虎の場合、鯉太郎に勝ってしまうと「敵なし、横綱へ」でそれ以上の意味がなくなってしまう。素直にここは、鯉太郎に執着させた方がいいでしょう。
LD >> 邑くん、「俺だってこのまま朝灯がいなくなったら…」とか悶々しながら、朝灯の目玉舐めています。(`・ω・´)……なんかもう、いろいろ辛抱たまらんのじゃね?
かんで。 >> テルが一番坂を登ったみたいなもんですかね>鯉太郎の到達点
ルイ >> あとは「相撲に勝って勝負に負ける」(王虎主観で)というのがバランスとしてありうるか、という範囲でしょうか。
LD >> >鯉太郎に執着させた方がいい ああ、いい「読み」ですね。じゃ、ここは鯉太郎の勝ちで。
ルイ >> テルが・・・ハマのラルプデュエズのぼった感じ? や、とりあえず「ただ独りでいなきゃダメだと思っていた頃と違う、今同じ高みを目指す仲間がいる自分の強さ」というテーマは、テルが通り過ぎちゃったものなんで・・・wよくもわるくもw
LD >> さて、平和賞がロシアンルーレットやっている「ギャンブルフィッシュ」ですが…。
ルイ >> あと、先週の話ですけど「力が劣っていても」「一回の勝負で勝つ事はあって」、同時に「一回の勝負で勝ってしまえば、とりあえずの格(周囲から見た)は問答無用で作られる」というかな。そのあたりが相撲の相撲たるゆえんですよね。
かんで。 >> ああ、テルを挙げるのはちょっと例えが悪かったですね(笑)
かんで。 >> 平和賞w
ルイ >> 例えは悪くないですねwちゃんと提示して、おもっくそ通り抜けてるのでwわかりやすいですw>テル
GiGi >> ねぎまについてはあとでまた追記しておきます。
LD >> テルは仲間といる強さみたいなものは、光速で通り過ぎていきましたね。…で、ついてきた奴だけが戦友みたいになっているw
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」良かったです!これを待っていた!
LD >> しかも、エイブラハム・リンカーン登場!w人民の人民による人民のためのギャンブルっておい!w
ルイ >> とにかく平和賞が弱すぎる描写をしてきていたから、ここからヒーロー覚醒する手順が必要だったんですよね。そこで「誰がためのギャンブル」つってリンカーンを出してくる、このスケール!ピープルズ・ヒーローと個人を突き詰めた男のギャンブルバトル!ヤッター!
kichi >> 平和賞格を取り戻しましたね。……しかし平和賞そっちのけでカードの剥がし率を気にするカイザーが最高でしたw
ルイ >> カイザーは最高ですね。こんな視点で合衆国大統領を上から目線で応援するやつなんて空前絶後でしょう。
LD >> 平和賞いいですよねw最初に覚悟定まらぬ時の引き金を引く表情と、覚悟定まった「YES,I CAN!」の表情は是非見比べて欲しいところw
かんで。 >> 確かに。「石渡山ロード」に当たると考えるのが自然ですね。でそれ以降いきなり通り過ぎていくw
LD >> カイザーは一人別次元で戦っていますw
ルイ >> ここで「ウィーキャン」じゃない事の意味も強くなってきますね。最初はただのギャグでしたけど、今オバマの「I」は、「WE」を収斂したものとしての「I」になったんですね。カッケー、格一気に追いついてきた。
かんで。 >> カイザーかっけーw
かんで。 >> マクロ視点を凝縮してミクロに融合させた。うまいですよね。
LD >> …で、そういう仲間といる強さとか「そんなの関係あるか!」って感じに王虎が勝って、でもその王虎が幕内では苦戦する…って世界だと熱く遠くっていいなあと思っているのだけど…ちょっと考えオチっぽいw(汗)>「バチバチ」
ルイ >> アヴィが負ける図もまるで浮かばなくなってきたものの、平和賞が負ける様もなかなか思い浮かばなくなってきた。勿論漫画としての流れでいけば、アヴィが勝つに決まってる。それはもう、100%に近いくらいだと思う・・・のに、格で観ると五分五分に近づいているってのが凄いです。
LD >> 「畳の上のミクロ」は、いいところ突いていたとは思うんですけど、ちょっと「華」がなかったか。
ルイ >> 王虎が鯉太郎を意識にも収めないで買っちゃう、ってのはちょっと想定し辛いですね。幕下に上がって阿吽の二人に潰されるってのは燃えるので、なら「勝ったが負ける」が一番の道なのかな・・・。
ルイ >> 「畳みの上のミクロ」は、連載としては成功しなかったですけど・・・まぁテーマ表現という意味においては、何一つ瑕疵はないと思います。
ルイ >> 強いて言えば、最初に内股をすかしてから大会までの間は圧縮できたか。でも「投げられて強くなる」は、もう、投げられてナンボの説得力だからなぁ。
かんで。 >> 王虎が試合に勝つが勝負には負けるというパターンもありかも
ルイ >> はい、あとは「相撲に勝って勝負に負ける」(王虎主観で)
LD >> 本来、相手が誰であれトムと当たるまでアヴィが勝つに決まっていると皆が思っている…そこに格低め設定の平和賞を出して、その「読み」に沿わせておいて、後から格を上げて行く…ってやり方はアイデアですね。アヴィの格も落とさないし上手いやり方だ。
かんで。 >> そうですね。ミクロは華がなかったですね。フープメンみたいで私は好きだけど、こういうのはウケない。
ルイ >> ってのと同意ですよね。因みにこの逆パターンだとどうなるかというと・・・・うーん、既に「現時点では王虎の方が上」と確定された以上、それは鯉太郎としては望むところか。勝てばいいんだな。
LD >> >意識にも収めないで勝っちゃう。 それは想定しづらいですね。意識にも収まらないは一番無いでしょうね。
ルイ >> あと、オバマの目的が「アヴィの手袋」というのもね。じゃあアヴィに勝ったら用無しじゃん、という意味も含め、本当にアヴィが負ける芽なんて無いと言っていいくらいですよね。
かんで。 >> これが一番収まりいいかも。
ルイ >> しかし、丁度ギャンブル中に平和賞獲得ってのも、素敵な「ライブ」が乗ってるなぁ。
かんで。 >> >相撲に勝って勝負に負ける(王虎主観)
かんで。 >> タイミング良すぎですよw>平和賞
ルイ >> こちらは王虎と鯉太郎以上のバランスを求められてると思う・・・これまでの作者のパターンとかから読めないんですか?
LD >> 「ムラマサ」も次回最終回ですが、ちょっとgdgdのキレが悪くなっていた。ストーリーが依れてgdgdするのはだみだよ。ギャグが依れてgdgdしなくっちゃ。その意味で、エロスな事を考えて作ったから白はエロスの呪いを持っているってのはなんじゃそらって感じで悪くなかった…かも?
LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
GiGi >> 先週の眼中にない発言で王虎負けが見えましたね。世間向けには一応怪我のせいにも出来る
ルイ >> 殺されそうになったオバマをエミリーが「アメリカ国民として、アヴィの親戚として」救出する、という図は持っていたのだけれど、ここまで真っ向からアメリカ国民を抱えて戦う以上、本当、生半可な負けはありえないですよ。今のオバマなら銃弾9発でも凌ぎかねない。
GiGi >> 一番はめだかで異存ないです。
LD >> ジャンプは「めだかボックス」ですね。
kichi >> 「ムラマサ」の白呪い設定は結構納得してしまって微妙に悔しい気持ちになりましたねw あと擬音でもなんでもなくなってきた英語擬音がウザ面白くて良かったかなw
ルイ >> 「ムラマサ」は僕も擬音が面白かったですね。もう擬音でもなんでもないw
kichi >> ジャンプはやっぱ「めだか」ですかね。
ルイ >> ダメな理屈なりに筋が通ってしまったのが「ムラマサ」の弱点かな。
カルマ >> ジャンプは「めだか」ですね。
LD >> >一応怪我のせいにも出来る ああ、そうか。そのファクターは抜けていた。
かんで。 >> ジャンプがバクマン、サンデーがアラタカンタガリ、マガジンがネギま!、チャンピオンがバチバチ
ルイ >> 「めだか」「ギャンブルフィッシュ」「バチバチ」  ・・・・
kichi >> サンデーは……やっぱり「マギ」かなぁ。う〜む。
LD >> サンデーは…ない!無いと俺は「マギ」って言い出すぜ?へいへい?
ルイ >> 「マギ」はおばあちゃんが殺されたらボク泣いちゃうよ。
kichi >> マガジンは……「ネギま」か。
カルマ >> サンデーはない…から結果的に「マギ」になる状況はなんとかなりませんか
kichi >> チャンピオンは今週も「ギャンブルフィッシュ」でw
ルイ >> マガジンは・・・んー。GE?い、い、いやナシで。
かんで。 >> マギを言い出すともう、毎週マギになっちゃいますからねぇw
LD >> 「アラタカンガタリ」はコトハ、すっかり革が好きになっちゃいましたねえ。
ルイ >> アラタカンガタリ、ますます革の方に天秤が傾いちゃいましたけど。人も増えて。
LD >> マガジンは……うん「ネギま」ですねえ。
かんで。 >> 今回はコトハのかわいさがキョーコをかろうじて凌いだ感じ?>俺敵サンデー
ルイ >> 「マコトの王者」楽しみだなあああ!!!←
LD >> チャンピオンは「YES,I CAN!」で。
カルマ >> マガジンはきみま…血迷うな、「ネギま!」。
ルイ >> サヤさんじゃね。JK。>俺敵サンデー
かんで。 >> コトハ、ここからまだ確変が……さすがにないか。期待してるんですけどw
ルイ >> めだかに入れたい皆さんと自分のバランサー機能を敢えて押して、ここは「ノーベル平和賞」でいこうかな。
LD >> 今回のコトハはいろいろ誘い過ぎだと思ったよ。(´・ω・`)
ルイ >> 「オニデレ」も物凄い安定してますよね。
LD >> う〜ん、「めだか」、「ネギま」、「ギャンブル平和賞」…悪くない候補だな。
カルマ >> あぁ、「オニデレ」もいいなぁ。
LD >> ま、ぶっちゃけ「めだか」でしょう。今回は。
ルイ >> 今オニデレって、もうキャラクター達が自然に動き出せる段階に入ってますね。色んな場所に散らしているわけでもなく、皆主要な核にどっかり集めるという・・・ある意味手当てがきかないというか、ネタの散らし(スケットダンスみたいな)が出来ない作りなんですけど。なかなかどうしてこれが強固。
かんで。 >> サヤさんか……趣味が違うなぁw
GiGi >> アヴィなら銃弾10発でも引き金を引く。
ルイ >> まあ、趣味は違うでしょうねwボクコトハとかキョーコとかピクリともしない人なのでw
ルイ >> そう。そこを言いたかった。>GiGiさん
LD >> めだかの描きも、雲仙の描きもよかったのがポイント高いです。先週、ルイさんに言われた時は風紀委が止めに来るのに同調したのですが、確かに善吉たちが止めるのがベターだ。それでいて雲仙の格は守っている。
kichi >> ん〜、最近の「オニデレ」は悪い意味で安定し過ぎな気がしてたのですが……、ま、悪いわけではないからなぁ……。
かんで。 >> ああ、なるほど10発でも引く。平和賞勝利の目がわずかにw
ルイ >> つまりオバマは「理」では負ける状態にないと思える。アヴィは「理外」すら引き寄せる。それは死刑の時に落雷停電が起こった時のように。そこがヒーローと悪魔を隔てる際だと思いますね。・・・って、どう描写するのか見当もつかんけど。
LD >> GiGiさんお善吉の限界が観えたって話はどういうものです?
ルイ >> 独りじゃなくて「生徒会のみんなの代表格」ってところ?>善吉の限界
ルイ >> めだかは素晴らしいと思いますが、ギャンブルフィッシュのここまでの積み上げの的確さもまるで劣る所はないと思いますね。まぁ最終的に首魁の好み、ってのを強調するためにもボクはギャンブルフィッシュw
kichi >> 私はバランス見て「めだか」支持でw
かんで。 >> 私は今週はなんだろう。他にないから「ネギま!」?(笑)
LD >> いや、これから十三組の連中と関わって行くとしたら、今回、めだかの解説と雲仙シンパシーが当てられたように、実は化物同士の方がよほどめだかを分っている話ができるって事がありますよね。そこらへんかなと想像したんですが。>善吉の限界
ルイ >> パワーバランスの維持者だったと宣言した上で退場するってのはいいですよね、格が守られるどころか敗れてなお上がるというか。単に直接戦闘力の差だけで。・・・ところで雲仙、どんだけ重傷なの?w
ルイ >> そんなに違うことを言っている感覚はないかも>善吉
LD >> 今週は「めだか」だっちゅーねん(´・ω・`) …いや、しかし「ギャンブルフィッシュ」も良いのは認める。つか、このOB懇親会トーナメント自体の盛り上がり方が以上。よもやロメロvs竜があそこまで盛り上がった対決になるとは思わなかった。
LD >> 化物や、孤独、仲間はずれにしないでという媚び、ここらへんは善吉の言葉からはなかなか出てこないものだと思いいますよ。
かんで。 >> 確かに異様に盛り上がってますよね。トーナメントでこんなに盛り上がるのは久々な気がします。
LD >> トーナメントって、特に惰性的だと上に行く奴の“格上げ”のためだけにこなされたりするんですけど、このトーナメントは一戦一戦「面白い」のgは凄いですよね。
LD >> そんな所で「めだかボックス」にします。
かんで。 >> そうなんですよね。格付けというお約束以上のことを確実に盛り込んでるところは評価したいですね。
ルイ >> ・・ん?LDさんのその書き込みって、十三組と善吉が「そんなに違うこといってない」という解釈wいやそうじゃなくて、ボクの言った「生徒会の1人として」ってのと、って事ですよ?常人からの翻訳者、その代表でしかないっていうね。でもまあ、こういう時は逆に「お前はそこにいてくれ」っていって拠り代にできるんですけどね。
LD >> それではそんな所で。お疲れ様でした。
ルイ >> 徹夜してそのまんまいきいき富山館!とるてあ台本読めるってのは結構ドキドキしているw
カルマ >> お疲れ様でした〜。つか、今日ジャンプ出てるんですね。
LD >> >「生徒会の1人として」ってのと、って事ですよ? ああ、そういう意味ですか。一応、エクスキューズとしては違う描きをしているんですけどねえwもしかするとスタンドアロンの「強さ」を見せていないのがキツいのかもしれませんね。
かんで。 >> お疲れ様でした。
ルイ >> ジャンプめ・・・
LD >> それでは。僕は寝るよ?お休みなさい。
ルイ >> 例えばあのシーンで、めだかを止めるのが善吉1人か否かって選択でgigiさんが限界と言ったのだとしたら、ね。ただここは同時に、1人じゃ描けないものでもあるんで、大事なのはここに至る前にもっと積んどけって話でしかなく、今回だけで限界を観るのはちょっと酷に思えなくもなくもなくもなくもない。
kichi >> そうか、ジャンプ出てるのか……。でも寝てからだな。おつかれさまでした〜。
ルイ >> ようし、雨ふって来た!かさ忘れた!死のう!
ルイ >> 3時間弱、出入りの激しい場所で一人truetears全話台本読破w変態です本当にありがとうございました。
LD >> 【かなめも】観終わりました。
LD >> 【仮面ライダーディケイド】つか、この連休で何とか「ディケイド」を…。
LD >> 【カードライバー翔】この作品ってつまり2年予定だったのかなあ…。1年目地区→州、2年目全国→世界っていう。返っていい終わり方になっているかも…と思いつつも、やはり破滅を目論むQBとの決戦がなかったのは残念に思う。
LD >> 【バクマン】「面白い」。緊迫感が出ていていい。情報の載せ方や、話の組み上げの形が決まって来た気がする。
LD >> 【めだかボックス】雲仙は解放感があるなあ…。西尾先生にとってめだかは挑戦の意味があるけど、雲仙は使い慣らした感覚がある。…単純に思想的にめだかの(体現するものの)方が難しいって事かもしれないけど。


■■■■2009年10月11日■■■■
いずみの >> 「正しい善人よりも、間違ってる悪人の方が描くのが楽」というのは
いずみの >> たいていの勧善懲悪漫画を描く作家の共通の感覚でしょうね
いずみの >> 雲仙が間違ってて悪人かというと語弊がありますが。最近読んだハーメルンでも、ヴォーカルは描くのが楽しかったって作者が言ってたのが印象的ですね(でもケストラーは描くのがつらかった、ってのがハーメルンの「作者らしい」)
LD >> Re:いずみのさん >正しい善人よりも、間違ってる悪人 その意味で言うとめだかの善はかなり難しい領域(を目指している)ではないか?という気がします。ここらへんは西尾先生の作品を読み解かないと何とも言えないのですが、雲仙の吐くロジックは西尾先生の肌についた感じがありますし。またロジックの人は感覚的(直感的)に間違いがあるように見えても、そのロジックの筋が通り矛盾がなければOK(それは一つの正しさ)という思考傾向があるよねとも。
LD >> …あ、正確には、アホみたいに裏付けのないキレイ事を描いてもいいのに、ロジックの人だからそのキレイ事を体系付けようとして難しい領域に入ってしまう…かな?
ルイ >> http://musicrayn.com/takagaki/takagaki_myroom.html これは17歳教非入信宣言という解釈でいいのかしらw
ルイ >> つくづくアクマイト光線かなり耐えられそうだ。僕7秒くらいで爆死しそうだけど。
GiGi >> ハイエナのほうに覚え書きというか電波というかそんなものを書いておきました
GiGi >> あ、偽アスナのこと書くの忘れたw。つか、読者に忘れさせるのが目的何じゃないかという気もする放置っぷりですけどねw>アスナ
GiGi >> めだかについては、あそこでめだかちゃんを止めるのが「みんな」なのは正着なんですが(つか人吉が1人で止めてしまったらそれは人吉が特別という話になってしまう)、みんなを動かすという役割は本来担えたかもなあとは思い。まあ第1部終了って感じで仕切り直してどうなるかですね。
ルイ >> あとは化物だけだぞっと。
ルイ >> >めだか ある程度描写されてるようにも思いますが、生徒会メンバーの自主選択との兼ね合いが難しいですね。どれも描写したい要素でしょうし。
井汲 >> 【エレメントハンター】お、急に面白くなってきた。いよいよこれまで仄めかされてきた「謎」が効いて来始めているなあ。そしてアリーが完全に主役とヒロインを食っている…(笑)。


■■■■2009年10月12日■■■■
井汲 >> 【あねどきっ】今週号まだ読んでないけど、「よくなってきた」には同意。―――なつきって、何だか座敷わらしみたいなキャラだなあ。特にこれといった理由なしにコウタの家に取り憑き、見返りなしに一方的に庇護・利益を与える、って、まんま座敷わらしだ。さらに、「実は割と影が薄い」ところまで似ている。うん、完璧だ!(笑)
井汲 >> 【アラタカンガタリ】親友が異世界にやってきたあたり、この作者の出世作である「ふしぎ遊戯」をなぞっているみたいですね…。作者としては「得意のフィールド」に持ち込んだ、というところで、「待たせたなサンデー読者の諸君!今までは小手調べに過ぎん!ここからは100%の力で相手をしてやろう!!」というノリなのでしょうか?(それにしても、当初ラスボスクラスの悪役に見えたカンナギ様も今やすっかりいい人(というか、「面白い人」)だなあ。門脇君も、いずれ「タイマンはったらダチ」の法則に従って味方につくのでせうか…)
ルイ >> そらのおとしもの、二話ひでぇw
カルマ >> ポカーン…http://www.youtube.com/watch?v=6pgJ3K0-qpo
LD >> 【ディケイド】観ています…。
LD >> 【ディケイド】観終わりました。…ふむ。今、友達から借りた「ウォッチメン」を読んでいるのですが、けっこう良い偶然だったかなとか思ったり。「ダークナイト・リターンズ」は以前読んでいたけど…。
LD >> 。o(そもそも、オススメ、アメコミをまとめて借りている状況がいいかもしれない)
LD >> 【ディケイド】とりあえず、まともに観てない「キバ」も観直さなければならなくなった気も…。あと劇場版だなあ…まとめて借りるか。
LD >> 【平成ライダーシリーズ】10周年だし、一通り何か言えるように検証するのにはいい機会かもしれない…。


■■■■2009年10月13日■■■■
LD >> 【そらのおとしもの】良さそうだね…う〜ん、録り逃している…orz まあ、AT-Xあたりでかかるか?
ルイ >> よいなんてもんでは。
井汲 >> ちょっと何コレ(笑)http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20091013mog00m200020000c.html
ルイ >> 素敵キャスティング。


■■■■2009年10月14日■■■■
LD >> 【今期選考】さて、「今期」は25日ぐらいの開催を目指すのじゃが……(´・ω・`)
LD >> 【今期選考】今日はちと疲れた。明日ぐらいからエントリーを始めようと思う。
LD >> 。o(…あ、AT−Xの「ホワルバ」録り逃したか?…)
kichi >> 私は「キバ」は結構面白かった気がしてるんですよね。っていっても流し観感覚でそんなにちゃんとは観てないのですけど、少なくともディケイドや今やってるWよりも気になってました。主人公と主人公パパの話を並行して描いてる(あ、過去の話を並行にって意味です)んですが、このパパンのキャラが愛嬌あって良かったですし、過去と現在のリンクのさせ方とか結構興味そそられるものがあって。
kichi >> QB2の1話観ました。なんか思ってた以上にというか、普通に面白かったです。たしか原作ってカードゲーム?TRPG?詳しくは知りませんが必ずしもレイナが主人公ってわけでもないようなものだった気がするので、オムニバス的というか、レイナメインじゃない構成にすれば私的には普通に楽しめそうな気がしないでもなかったり……w
kichi >> レールガンの1話も観たのですが、これはもう期待通りの面白さで満足でした。学園もの+超能力ものを直球でやってるだけではありますけどね、関係性の描写の丁寧さといいスピード感あるアクションといい、満足ですw
kichi >> あとどうやら2話目以降も無料配信してくれるようでホッとした「戦う司書」も結構良さげ?結構エグイ内容扱ってるので警戒しつつって感じではありますが、シリーズ構成が岡田麿里さんならそんな酷いことにはならなそうかな?ってことでレールガンに次ぐ期待作に位置づけ。
ルイ >> http://ikedaki.blog23.fc2.com/?mode=m&no=157 らんらんるー。
ルイ >> そらおとはネットでみれんのですか。
?さん >> 【フェアリーテイル】「恋が女をダメにしない」代表格な気がします、エルザ。
ルイ >> やはりイナズマイレブンはテラ名作だなあ。
ルイ >> な、なんだってー!?
ルイ >> ペンギンと染さんいたああああ
LD >> 【新三銃士】 NHK教育 月〜金18:00〜18:20 です。人形劇だ。観なさい。m9(`・ω・´)
LD >> 【新三銃士】ちなみに、10/17(土)15:00から、1〜5話までの再放送をやるぞ!m9(`・ω・´)
LD >> 【新三銃士】 一応、ホムペッジな。http://www.nhk.or.jp/sanjushi/
kichi >> そらおとはやっぱりネットじゃみれ………………た……。みれたー!?(゚Д゚;) わ、わかりにくいよ!秋アニメ特集みたいなページでもそらおとはネット配信されるようには書いてなかったですし、公式見ても気付きにくい!TVでのオンエア情報とは別枠で書いてあるんだもん、あやうく気付かずスルーするとこだったよ!
kichi >> なんにしても観れて良かったです。1話観たのですが良かったですね。たしか原作まんまな気がしますけど、これはアニメの方が魅力増す作品って感じはしますねぇ。噂の2話も楽しみw
kichi >> ちなみに原作は1巻だけ読んであとスルーしちゃってるのですけど、2巻以降も読んでみるかなぁ……って気にもなりましたw
LD >> ちなみに「おとぎ銃士赤ずきん」の設定年齢が14歳なのは、銃士=14(じゅうし)だからな。これ豆知識な。(`・ω・´)
LD >> …という事は、まさか中の人の年齢は三銃士=34(さんじゅうし)!?…などと思って調べてみたが違ったぞと。これ追加知識な。(`・ω・´)
LD >> Windows Media デジタル著作権管理 (DRM) コンポーネントによってエラーが検出されました。オンライン ストアから取得したファイルを使用している場合は、オンライン ストアに移動して、適切な使用権限を取得してください。…って言われた。(´・ω・`)>そらおとネット


■■■■2009年10月15日■■■■
kichi >> ……う〜ん、Newtypeチャンネルですよね?……何故でしょう? 私の場合は会員登録して1Mで無料視聴のとこを押したら普通にWMPが起動して見れたのですが……(´・ω・`)>そらおとネット
カルマ >> これは貴重な…http://natalie.mu/comic/pp/otoyomegatari
ルイ >> >観なさい もうちょっと早く言おうYO・・・
GiGi >> 今週のチャットは土曜の深夜にしてもらえると助かります。
LD >> | ´_ゝ`)助けてやろうじゃないか。今週の一番チャットは土曜の深夜25時から開始します。


■■■■2009年10月16日■■■■
ルイ >> じゃあ今晩はチャットをつかってノミネートをうんうんしまふ。
LD >> | ´_ゝ`)やってやろうじゃないか。金曜の深夜25時から今期選考の予備チャットをします。
LD >> 【生徒会の一存】…こういう話なんだ?(´・ω・`)


■■■■2009年10月17日■■■■
LD >> |ω・`)
LD >> がっつり寝てました。
ルイ >> ブログにクレーマー長文を書いているYO。
LD >> 昨日、えらく肉体労働して、その疲れをひきずったままなねすよねえ〜。
LD >> おはようございます。クレーマーさん。(=´ω`=)
LD >> ん〜……やはり「そらのおとしもの」が良さそうなんですねえ…。第一話録り損ったなあ…。
ルイ >> 今ちょっとUPします。結論にヒネリがないけど。
LD >> 。o(
LD >> 。o( …む、マクロの動作が果てしなく間違っている…気がする…)
LD >> 。o(…これでいいかな?)
LD >> 。o(…よさげだ…)
LD >> まだ「けんぷファー」と「にゃんこい」を観ていないんですよねえ〜。
ルイ >> うpしたお。
ルイ >> まあそんなこんなで、新品のあいぽんを持っているルイさんだYO。
LD >> 読みました。あいほん落としたんですか。
ルイ >> そんな悲しいことも、あったような、なかったような←忘れ去ろうとしている
LD >> 僕、あんまり買った物を壊した事がないんでよく分らないですが、修理で5万払うのはキツい…つか、買った時より高額って事ですか?
ルイ >> でも、手で操作しているときに子供がアタックしてくるだけで起こることですから、そんな他人事でもないと思うんですけどね。問題は、一般的な携帯は10000円くらいで保証が利くってことだ・・・w
ルイ >> 買った時より高額ですね。勿論携帯の販売時は契約に伴う通話料とか色んなものを見越して安くなってるから、当然ではあるんですが、あの価格だと「そのまんま部品費払え」みたいなw
LD >> あ、あった。僕のリチウム電池。
ルイ >> ぼ、ぼ、ぼくもあんまり壊したことないですよ・・・スーファミ今でも動くしorz
ルイ >> リチウム電池は神。
ルイ >> でも、一般携帯10000に対して20000円なら性能差を考えても、まあ許容範囲だろうと。80000弱だと目玉飛び出るけどw
ルイ >> 相変わらず恋姫無双はしょうもないのだ。
LD >> うん。あれだ。端末の隅にストラップとかをつける穴がついていないのが厳しいかも。僕、携帯には必ずびょーんって伸びるストラップつけて胸ポッケにはさんでつなげるんですよね。
ルイ >> そうですね。後、単純にiphoneがあまりに機能美なんで・・・実際「裸族」っているんですよw
ルイ >> イヤホンも無線だし、このサイズをそのまま持っていたいって人は一定数いますね。でも、こうなるぞとw
LD >> これやっておくと、最悪の事態は大抵回避できる(´・ω・`)……いや、つまり店の人とあんまし交渉事とかしないんで、ルイさんすげえなあ…ってw
ルイ >> いや、僕もやんないですよw基本、敬語1つ外す事すら耐えられない人なのでwうわ、今俺明らかにクレーマー?みたいなwどん引きですよwアップルに電話されてる時、一人で凹んでましたもんw
LD >> なんか、タッチパネルの具合を良くするために周りプラッチックでかこってあるみたいなんですよね。
ルイ >> 液晶→タッチパネル→表面ガラス ですね。3GSからはコーティングガラスだっけか。
ルイ >> まあ、そんなこんなで予備チャットに付き合ってくれてありがとうございます。ノミネートを独り言ブツクサしながら作ろうと思ってたんですが。
LD >> うん。まあぶっちゃけ、いきなり7万円判断するのがマニュアル通りのものなら、問題起しやすいマニュアルだと思う。
ルイ >> アップルの判断基準資料がいい加減すぎるのが、全ての問題ですね。そこに臆病になると、販売店としてはこういうビクついた対応しかできなくなるという。それは仕方ないです。
LD >> いや、僕も何エントリーするか固まってなかったりしたので…。
ルイ >> ではまず、情報キ○ガイのLDさんに、いつものように全番組網羅のページを貼ってもらおうっと←どの辺が敬語1つに気を遣ってるの?
ルイ >> しかし数時間も間あけて確認と言っておいて、メーカーに電話もせずに主観判断で全壊判断に「店の総意」を御旗に押し切ろうとするあたりが、まあ、小賢しいw
LD >> ああ…うん。えっとね。外資と交渉して必ず軽度の損傷と認めさせれるか?って事に自信が持てないのは分るwコンシューマーレベルだとあいつらの交渉感覚は日本人とは別次元w
ルイ >> 確かにPCメーカーなんかでも、個人と法人じゃサポートが天地とかザラですからねw
ルイ >> NHKはなんでこんなアニソンに開放的なんだ。
LD >> サッカーのマリーシアって、一部、日本人には相当抵抗があると思うんだけど、むこうはしれっと当然の技術ですって顔する(´・ω・`)そのくらいメンタルのアドバンテージが違う。
LD >> さて、予備チャット。
ルイ >> ラインの位置が根本的に違うんでしょうね。
LD >> 印象としては今期もそんなに良い作品が出なかったかな…と思ってしまうんですが、よくよく考えてみると、けっこう良い作品が出ています。…ここらへん、最近、ルイさんと観るアニメの趣味が合ってないから「漫研」では話が連鎖しないというのがある気がする。
ルイ >> ふむ。例えばなんでしょう?>観るアニメの趣味
ルイ >> (ああ、ヴァルキュリアの主題歌の人だったのか・・・)
LD >> そんな中で「東京M8.0」と「ニドレス」は、波長が合うのかな?僕はあと「化物語」を夢中で観ていたんですけど、ルイさんは特に何とも思っていない気がするw
ルイ >> 化物語に関しては、未読と既読の差が根本にあるような・・・いや、色々考えて観たし、面白いとも思うんですけど・・・まだナカナカ答えが出ない部分ではありますね。化物語の作り方は。
ルイ >> 化物語とファントムが反応的に対になってるだけで、そこまで合ってないという感覚はないのだけれど、どうなんだろう?
ルイ >> (オタ芸自重・・・)
LD >> ルイさんがはまっていたのは「ファントム」と「カナーン」って印象だけど、正直、僕はそんなのめり込んでいない。いや「ファントム」は面白かったんですけど、僕が80点くらいつけようとすると、ルイさんは150点くらいつけていて、反動で僕が白けた位置にいるみたいになってしまう…というか。
ルイ >> それはわかりますねw
LD >> >(オタ芸自重・・・) 何を観ているんです?w
ルイ >> NHKですYO。
ルイ >> 何を重視するか、というポイントの違いでその点差は生まれてしかるべきとも思うんですよ。要は「いい」という前提のもとで「どこがいい」を語った場合ズレがでるのは寧ろ健全というか。「いい」と「悪い」でもそういう生産的なトークはできるとは思うんですが、それよりははるかに労力も少ないでしょうし、そういう意味で「趣味が合わない」こともないかな、と思ってはいます。
LD >> 「ファントム」はよかったですよ。特に沢城さんが出てきてからの流れが好きですね。
ルイ >> 構成評価的な部分が大きいんですよ、僕のファントムは。その視点で化物を観ると、大して仕事してないでしょう? で、勿論それはフェアな比較じゃないんですよ。勝負どころが違うだけってのを認識したうえで、敢えてね。・・・そういう差が、そのまま個々の視点の置き場所によって点差になるのは必然と思う。根本の「出来がいい悪い」レベルからズレてくると、色々すりあわせが大変なんですが。
LD >> 仮に趣味が合わなくても、生産的トークができないとは微塵も思わないんですが、でもまあ「スクイズ」や「とるてあ」観ていた時のようなダイブ感は出てこないなあ〜って事で。さらに、あれが出てこないから今期いまいちだったね言うのもどうなのかな〜?って話ですねw
ルイ >> 俺のファントム便所にはいつ入ってきてもOKだぜ?>ダイブ感 で、それをLDさんが化便所で待ってるっつーなら、最初に言った通り反応が対になってて他はそこまでズレてないって感想に戻りますw
ルイ >> 「スクイズ」「とるてあ」みたいなものが出てくるには、やっぱり互いの便所に踏み込むか、或いはカナンで何か凄い発見をするしかないですねw
LD >> 「化物」もそうですが、「懺・絶望先生」も好きで今期優先的に観ていました。いや、新房監督、常に前進感があると思います。
ルイ >> 「新房監督らしさ」は崩れないけど、そこに安寧としている感はないですね。大体、楽に作れる作り方でもないし。
LD >> >ファントム便所、化便所 …ふむ。やはりとっかかりが難しいな…でも、「楽しく」無かったわけじゃない。こういう話し込む「愉しみ」があるのと「面白さ」はまた違うものなんだなあ。
ルイ >> 勿論そうでしょうねえ。結局カナン便所を見つけ切れなかったのが悔やまれるんだけどwまあ、実は「428」を意識すると案外わからなくはないという感じはある。設定どうこうじゃなく。
ルイ >> 最後のミズキさんの声、どのへんがロザバンのモカさんだったんだろう・・・声違ったようなw
LD >> オトナアニメとかで新房特集みたいな事ってしてましたっけね?ともかく「月詠」や「ネギま?」の時は“酷かった”と思うんですが、今は、体力労働を削りたければ、頭脳労働を増やすしかないという感じにアイデアをかなりが〜っと入れていますね。
ルイ >> うん。だからLDさんに渡しましたっけ?エロアニメがあるじゃないですか、新房さんの。あの辺を起点と考えると、今がどういう方向性かは明らかですね。情報を情報としてフィルムに定着させるとき、どういう手段をとるかというところで・・・実写的なものから最も切り離された、しかもビデオ時代以降ならではの作り方。
ルイ >> 今はカットの繋ぎを誤魔化してるっていう批判はできないですね。ただ、全肯定的になるのもどうなんだ?ってのが化物語なんかを観ている時の、微妙な忸怩たる思いなんですけど。
LD >> あと「ヴァルキュリア」はゲームがあんな感じなんですかね?結論的にはプロットが好きになれないと言った所なんですが。
ルイ >> 今はファントム程度でも原作レイプ言い出す人がいる時代ですから、プロットレベルからさしたるズレはないと判断しています>ヴァルキュリア あれは、もう、凄く嫌い。多分逆スクイズくらいには語れますw
ルイ >> かなめも〜ヴァルキュリアってラインを引こうかなーっと。
ルイ >> ちなみにかなめもが、今期の「アベレージ」かな?アノ辺に線をおきたいかな?という感じ。なんか酷く嫌ってるように見えるでしょうが、まあ真ん中におきたいくらいキッチリしてたなとw
LD >> 「化物語」は、コラボな成果じゃないかという気がします。セリフ回しなんかは原作通りなんだろうな〜って思っていて。ただ、必要な人物しか描かない舞台劇感というか、学校にいてもモブさえ出さない感覚は、新房監督の料理にして、解釈にして、結局西尾作品を映像化する際のベストに近い解答という気がするんですよね。
ルイ >> 半分同意、半分異議あり・・かな?いや、異議というほどでもないか。
LD >> う〜ん、アベレージかあ……いや、「かなめも」しっかりしていたと思います。作りそのものは良い感じですね。
LD >> 読んでもいない西尾作品の映像化が云々なんて言っているので、当然、異議は生まれるはずw
ルイ >> 「料理・解釈」という点でいうなら、それは誰が作っても大体そうなるとは思うんです。西尾作品に場の血肉から・・なんて入り方をする人もそういないでしょう。(まあ、それを試みてみるのも面白いとは思うので、ベストというか・・・見える中でのモアベターな解答、に留めますが) ただ、その方向に元から進んでいた新房監督との組み合わせが、コラボ的にベストに近い、ってのは同感です。
ルイ >> 「かなめも」はい。作画も終始安定してたし「ぽてまよ」あたりの系譜にあるのかもしれないですね。制作どこだっけ。
ルイ >> 「かなめも」あ、ただOP主題歌が「何故あの3人か」は良く分からなくて・・・その辺、スタチャ先行というか、声優先行というかw作品で律しきれてないなぁ〜、って部分はあるかな。
LD >> 「ヴァルキュリア」のプロットのどこが好きになれないかというと、戦記ものかと思わせて、ヒロイック・サーガで着地している所で。……最初からヒロイック・サーガだったかなあ?w
ルイ >> 「刀物」は元永上江洲コンビですよね。こっちも畢竟、記号的な線の少ない作りになるか・・・あるいは今触れたように、敢えて正反対の方向からのミスマッチな作りをする、というのもアリとは思うんですけどね。
ルイ >> 「ヴァルキュリア」の嫌いな所?第7小隊をかなめもの新聞屋と絡めて批判していい?しなくても伝わる?w
LD >> しかし、前衛劇すれすれな感じの「化物語」のブルレイが相当売れているみたいなんで、おたく文化の成熟具合が分る気がします。
ルイ >> 成熟・・・この言葉は保留。
LD >> >「刀物」は元永上江洲コンビ そうなんですか。メチャクチャ楽しみです!w
ルイ >> ある意味で、言葉や展開はまるで外していないのだから「保守本流」でもあるんですよ。そのバランスを語るのは面白いとは思うけれど、映像のイメージからおたく文化(客層)の成熟を語るのはちと拙速かなと。
ルイ >> そろそろ、いいスタジオと組ませてあげたいw>元永上江洲コンビ スクイズは奇跡にすぎないからさぁ・・・w
LD >> いや、所々で“戦記ものをやりたかった臭”がしないでもないw……あ、言葉に出して行きましょう。かなめもと第7小隊をからめた話はして下さい。
LD >> >おたく文化(客層) 成熟という言葉をどのラインに置くかだと思うんですけど、あれ、出てくる時代を間違えるとなんじゃこりゃ扱いだとは思うんですよw>「化物語」
ルイ >> そうですね。「充電ちゃん」(まぁ僕は秋番組扱いですがw)の金属バットの話になった時、僕は擁護側だったわけですけど・・・あ、あの時の「あやひーだから」は、正解だけどwムッとくる正解ではあったなぁw僕は理由なく人に惚れられる人じゃないんだから(ry ・・・脱線w
ルイ >> 勿論。ただ、一方でかつて受け入れられたものが今排除される時代なのだとすれば、それは成熟ではなく変化ですよね。
LD >> PCゲームで「オーガ」ってのがあって、超性能の化物戦車を普通の兵装で倒すゲームなんですが……少なくとも“蒼い魔女”を普通の兵装で倒す話を組んで欲しかった。そういう方向の話じゃなかったとは思えない。
ルイ >> 「現実的に考えて、女の子を殴るのはイヤ」という、現実の照射が当然働いているわけですよね。それが異界人だから特殊ケースなんだ、でもその割りに人型だし凶器が身近だから錯覚しやすい作劇ミスだ、なんてのは個別論だとして、とりあえず現実を照射してこその批判なのは間違いない。セント君の人格云々言うのは、極端に言ってしまえば僕には後付けにすら思える。 で、そういう現実感覚の使い方っていう点で、そういう個別じゃなく配置などのでっかい範囲で眺めた時・・・「モラトリアムじゃない所でモラトリアムされると堪える」なというのがあって。その点で第7小隊とかなめも新聞屋は近いんですが・・・
LD >> いや、擁護というか、どっかで許せる要素がある事は良い事ですよ。今、批判しようとしている「ヴァルキュリア」だって、どっかで“許せる要素”が持てればそれがいいというスタンス。…が、まあ、それと客観の指摘、あるいは単純に嫌悪感の表明は別の事というだけでねw
LD >> 「モラトリアムじゃない所でモラトリアムされると堪える」?(´・ω・`)ぶも?
ルイ >> かなめもはまぁ、無菌構造と言ってしまえばそれまでなので、それを社会生活に片足突っ込みつつというのにイラとはするけれど、そこまでなんですよね。でもヴァルキュリアって「無作為に選ばれた第7小隊」という体で、その副隊長が「戦争全てを終結させる唯一存在」なわけじゃないですか。血筋レベルで唯一と定められているし、それどころか何故か蒼い魔女と比べても力は上。7小隊なりと協力してようやく上にいく、という形でもない。その、無遠慮なミクロとマクロの繋げ方に不足を感じるんですよね。それなら、誰かの作為で第7小隊が仕組まれて作られた、影のホワイトベースだって言う方がまだ納得する。要はこの作品、ガンダムから色んなものを抜き取って生まれてると思うんだけど・・・
ルイ >> アムロが戦果を上げる前に、既に副隊長なんですよね。といえばいいのかな。遡って、アリシアが副隊長という時点でちょっと変な作品だと思います。「普通の女の子である私が救世主?」という落差演出を組みたいプロットなのでしょうが、出だしの「普通の子」から既に瑕疵があるというか。
ルイ >> ウェルキンが小隊長にされた時「じゃあアリシア副隊長で」って言うあたりから作り直そう。な。
ルイ >> いや>どっかで許せる要素 そこに「あやひーだから」は当然入ってるけれど、絶対入ってないよっていう・・・wきっかけたりえても要素ではないぞとw
kichi >> こんばんわ……|ω・`)かなめもに関しては幼女が経営者……代行なんでしたっけ?とにかく一番偉い人という辺りがファンタジー宣言に見えるのですけどね。……ってまぁ、原作の話なんでまた別かもですが……。
LD >> ああ…仕組まれた小隊なら納得行くかも。表現の順番だなあ…ヒロイックなものと思わせて、実は戦記って順番だと全然納得しそうな気がするぞ?
ルイ >> ファンタジー宣言は、言ってみれば世界の創作物は全て行っているでしょうね。でもその宣言がテクニカルか、或いは宣言をしたから部数獲得に写真撮影すればいいのか、従業員の休日が揃わないから経営者代行を鬼宣言していいのか、ってのはまた別の話と思える。要は全てにファンタジーと言い切っていいなら、作品に筋なんて必要ないんですよね。感情の繋がりすら必要ない。
LD >> きっかけたりえても要素>あ、いや。それはそうですよ。あっちの事象とこっちの事象を峻別して考える限りは。…でもきっかけがあって、それをよく思えるならそれはいい事じゃんって話ですw(きっかけと、今の在り様を完全に分離することもないよというかね)
ルイ >> ま、そういう事ですね。だから正解だけどムッとするとw>分離することもない
ルイ >> (いやほんと、なんでアリシア副隊長なんだろ・・・w)
kichi >> でまぁ、しつこいかもしれませんがまだ伝え切れてない気もするんでもうちょい「充電ちゃん」の話もさせてもらいますと、私はセント君が「現実側の人代表」だと思ってるからバット殴打が嫌なんです。プラグちゃん達ファンタジーの住人が、現実側の人に関わる形でいい話を作ろうとしてると思うんで、余計に現実側の人は現実的振舞いをしてほしいんですよね。その対比というか、プラグちゃん達の特殊性が作品の肝なはず、って思うので。
LD >> >要は全てにファンタジーと言い切っていいなら ん?ルイさんのイラがちょっと分らないかな?
ルイ >> モラトリアム・ファンタジーとして鉄壁なのが「学園モノ」なんですよね。だから「けいおん」が普段あんな加減で成立して、事がギター購入や維持、別バンドチェックと絡むと急にボロが出てくる。かなめもは何か、そのあたりのフィールドを本当無自覚に社会に広げてるあたりに、オタの業の深さを感じて好きになれないw 出来はまとも、普通に良く出来てると思いますw
ルイ >> なんでもかんでもファンタジーだから、ではないですよね、ってトコですね。>要は
LD >> >セント君が「現実側の人代表 ふむ。プラグの上司や、漏電ちゃんたちがバットで“おしおき”していてもいい気がするなあ…これは女性という事と、あっちの世界の人という二重の意味で。ここらへんの境界線の位置は面白いなあ。
kichi >> あ〜、その辺は原作になりエピソードかも……?ちょっと記憶にないかも……。忘れてるだけかもですが。でもそういう話ならイラっとくるっていうのは分かります。でも、それは現実でも感じるであろうイラッだとも思うんですけどね。そういうこと言っちゃう人はうちの会社にだっているしw>写真撮影とか鬼宣言
LD >> >なんでもかんでもファンタジーだから、ではない それは、そうだけど「かなめも」のファンタジーはそんなイラっとくるかな?と思ったんだけど……うん。「オタの業の深さを感じて好きになれない」という言葉で少し伝わった気がする。
ルイ >> セント君はスペシャル・ワンなのだから現実代表ではないような。前も言ったけど最初は防犯対策で振るっていて、そこでダメージ概念が現実と異なるというコンセンサスがあるので、極端な話それ以降は観る側が金属バッドをゴムバッドにでも想像しなおせばいいだけだと思う。逆にいやあ、それでも金属に拘ったあたりにぢたまの妙な性癖が見えてゾクゾクはしますがwキャラ人格云々はないなと。
ルイ >> (ていうか、予備チャットってこういう真面目な方向なのか・・・w)
ルイ >> まあ「かなめも」はギリギリ無菌で踏みとどまっているので(男性性の非介入という意味だけでなく、リアルの圧力という意味でも)それは潜在的なものに過ぎないと思うんですよね。それをおおっぴらにやったのが「ヴァルキュリア」だぞってほうが本旨かも。
LD >> 「けいおん」は原作なら、ずっと演奏が下手なまんまでもいいんでしょうけどね。あの部分はファンタジーとは別の呼び方をしたい……大人の約束とかw
kichi >> たしかに、セント君をスペシャルワンと捉え直せば済む話ではあるんでしょうね。でも、プラグちゃん達と一番関わり深い(というか唯一の?)セント君をスペシャルワンにしてしまうこと自体があまり良いことじゃないようにも思うのですけどね……。
ルイ >> 縦方向に物語軸を作らないと我慢できない、作劇強迫観念とか呼んでみましょうかw>大人の約束
ルイ >> スペシャルワン、言い直せば橋渡し?
ルイ >> ヴァルキュリア、終盤の乱戦で1人撃たれた(しかも意識あり)だけで隊全体が動揺したことにはビックリしました。
ルイ >> 何か皆、ファントムエフェクトを見につけて銃弾が当たらないのは当然なのだろうか。第7小隊めー。 第7小隊の「特別性」(異常性)をそのままスルーして「アリシアの異常性」に全部置き換え、そこにしか物語(問題)が存在しない、とした堂々たる隙だらけっぷりも、結構応えましたね。なら序盤、どうして敵兵とか描いたんだろうw
kichi >> ん〜と、スペシャルワンで普通じゃない人だからバットありって話ではなかったんですか?単なる橋渡しならやはり現実的な人の方がいいと思うんですが……。ま、形だけでもいい話を組むならって話ですけどね。いい話志向はゼロで100%純粋に変態ギャグ作品っていうんならそりゃなんでもいいんですけどw
LD >> >金属バッドをゴムバッドにでも想像しなおせばいい 想像しなおさなくても、最終的には受入れてますよwそれを寛容に過ぎるという指摘もあるけど、僕はそうする。僕にとって重要なのは納得していないのに納得したフリはしないって事だけ。
ルイ >> いや、現実人としての感性を持ち、同時に異界人にとってスペシャルな人である要素も持ちたいんでしょう?ある種バイですよ。その点でバッドだけを殊更にさすのは、そしてそこに感覚としての異常を持ち込むのは、作劇・演出的には先ほど書いた通り手順を踏んでいるし、それ以上となるとやはり「現実感覚の過剰照射」でしかないと思うんですよ。前言った通り、僕自身にもそれはあるから「面白い」んですけどね。それに、セント君が暴力的であることは疑いがないw
LD >> >セント君をスペシャルワンにしてしまうこと ああ、それはバットとは別に思いました。どうも彼だけにしか観えないという設定が構造を窮屈にしている気がしました。多少強引でも、セントくんの周りの人たちにもプラグの存在を認識できるようにした方がよかったのでは。…原作はそういう流れになっている?
ルイ >> 僕が納得していないのは、というか面白いと思うのは、kichiさんのようなスタンスが出てくるのは当然なのに金属バッドを残すことの損得勘定についてですねw作品性にまで滲む問題とはあまり思っていない。
LD >> >セント君が暴力的であることは疑いがないw うん。つまりそうですよね。そしてアレスタがそういう目に遭うのが(潜在的に)好きなのもそう。…そこに嫌悪感を感じる人がどのくらいいるか?っていうパブリックな指摘はあっても、表現の方向や意図を間違えているわけではない。
ルイ >> タイトルを挙げていって、ノミネートのあるなしを問うナガレかと思ったら、実質作品トークだな!面白いからいいけど!
ルイ >> 大体LDさんと同じようなことを言っているみたいです。
LD >> いや、でも「充電ちゃん」で特に何かエントリーとかは思いつかないよ?w
ルイ >> 戦記にみせて、一騎当千のニュータイプ物語、っていう手順を踏みたいのが「ヴァルキュリア」だとして、それは「嫌い」だけどそれ自体は受け入れて、中身を評価するとすると・・・この場合は「戦記の非徹底」がプロットに対する瑕疵になって、その象徴が第7小隊そのものなんですよ、っていう理屈になるかな・・・
ルイ >> 僕は秋だと認識してるって最初に言ったしーw
kichi >> ……う〜ん、実のところ“嫌悪感”自体が凄く大きいってわけでもないんで、どうも納得できないところはあるのですが……。あ、ちなみに手順の話ですけど、最初にぷらぐちゃんを殴ったのは偶然だったということですか?
ルイ >> 最初にぷらぐちゃんを殴ったのは、壁から出てきた化け物への防衛反応なので、まぁ銃持ってたら銃ぶっぱなすくらいのものだよねって事ですね。特に会話をかわしたりした後でもないので。
ルイ >> (やっぱ第7小隊、妹に限らず殺さないと・・・)←コロシタガリ?
LD >> うん。だから僕は、セントくんがバットで女の子をパカスカ殴るのをもしかしたらガハハと笑って欲しいのもかもしれないけど、僕は手放しで笑う事はできなかったよと言っていて。でも、セントくんのキャラ間違いだとは思っていない、そこは受入れているって話になります。
kichi >> ……ん〜、なるほど……>防衛反応
kichi >> 私は正直セント君のキャラ間違いだと言いたいですw でもまぁ、いいか。
ルイ >> うん。で僕も同じ段階から「手放しで笑えない感覚」を敢えて手付かずに残したのはなんかメリットあんのかな、案外制作陣が妙な躁状態で「金属バッドは残す!というか金属バッドだからこそ充電ちゃんなんだああああ!!」とか<B>勘違い</B>したんじゃないかな?って言う話になりますw 例えばハリセンで何が弱くなるって、アレスタのドM感覚なんですよね。それとの綱引きで残したかぁ・・・業が深いなぁ・・・とw凄くしなるゴムバッドでいいと思うんだけど。
ルイ >> ・・は!ここのタグはカッコになったんだっけか!orz
LD >> >それは「嫌い」だけどそれ自体は受け入れて 僕はそれは嫌だなwあるいは“やり方”があるかもしれないけど、そこは「ヴァルキュリア」は上手く行っていないと思う。
ルイ >> ある種コロンブスエッグみたいな話ではありますけど、定型としての好き嫌いという話でないのなら、やはり「嫌い」が「嫌い」のまま表出してしまうのは、それなりの手順を踏めていないから、という事だと思いますね。どっちが先かはわからないけど、複合的なものでしょう。「こういうプロットなりに瑕疵はない」っていう表現だって、出来がよければ出来るんだし。
ルイ >> 結局『やり方』ですね。ヴァルキュリアは個別的にも大局的にも、珍しく殆ど否定したくなる作品です。ファルディオだけちっと好きだけど←
ルイ >> でもファルディオを即軽蔑して殴ったウェルキンは嫌い←乙女脳
LD >> >セント君のキャラ間違い そこは難しいですねw嫌悪感(?)で立つキャラというのも確かにあるので。しかし、「充電ちゃん」はそういう“嫌な事”を排除して描く“萌えアニメ”じゃないの?っていろいろな要素が混ざりますからねw
ルイ >> ヴァルキュリアのOP2が神OPとか言われた事もビックリさぁ。梅津作画にほだされおってw
kichi >> いや、嫌悪感とかキャラ立ちって話でもなく、作品を根元から歪ませてるレベルで間違ってるって言いたい、ですw まぁ、大体言いたいことは言ったのでこれ以上強く押したりはしませんけどw>セント君
ルイ >> せっかくkichiさんがいるんだから、kichiさんが見たほかの作品でも挙げてってもらいましょうかw
LD >> ちょっと極端に言うと、人の生き様と死に様から生命の重さを描いてきて、そこから土壇場で「みんな生き返りました〜」ってファンタジーをかまして台無しにする感覚に近いです。「戦記」→「ファンタジー」のシフトチェンジの流れは。…しかし、「ヴァルキュリア」は最初から戦記の構造は薄かったんで「…?あれは最初からファンタジーって分っていたジャン?」って指摘を自分の中でして再構成してみているんだけど、それはどうも上手くいかない。
ルイ >> >作品を根元から歪ませてる んんん?今の所はわかっていないので、強く押してみて欲しい気もするんですが。別に特別擁護したい作品でもないので、それに乗りたくなったら即乗り換えますよ?
ルイ >> なるほどね。
LD >> 梅津さんの画はいいけど、神OPではないかな?w
ルイ >> 戦記→ファンタジーの順序は、それだけで前者を蔑ろにしてしまう危険性を孕むから、プロットレベルからの「嫌い」ではなく「瑕疵」たりえるかも、という提言と解釈してヨロシイ?
ルイ >> ていうか、まあ、ネタバレOPですよねwファントムで14話からOP2だったらどうするんだよ!wだからアリプロのアリカ様が怒るほどOP遅らせたのに!w
LD >> >作品を根元から歪ませてるレベル 「いい話になっていないよ?」あるいは「萌えアニメではどう繕っても失点じゃないか?」という指摘は有る…とは思っています。
kichi >> いや、さっきから言ってることですよ。本筋的には、現実があって、そこにプラグちゃんたちファンタジーが介入することでこんないい話が生まれますよってのをやりたいんだと思うのに、その橋渡しであり結果的にでも現実代表に見えるセント君が現実的振舞いをしてないから、現実自体が歪んでしまって、結果作品自体がいい話として成立しなくなってる、というか。
ルイ >> しかし橋渡しになるきっかけにSM感覚を入れたい失禁漫画家の作品である以上・・・w
LD >> 「瑕疵」たりえるかもって話ですね。やり方がないワケじゃないでしょうけど、何も考えずにそう並べれば“不味く”なるのは必然かも。
kichi >> ん〜、まぁ、いい話よりSMギャグを優先してしまったのが、私には致命的欠陥に見えるって話になるのでしょうかw
ルイ >> 雪山エピソードは戦記の手順としか思えないんですよね。そういう意味で、意図的に「目くらまし」を入れている事は確実だと思う。構成的に。
ルイ >> 敵にも命があって・・・というマナーと「見ろ!人の命がゴミのようだ!」を作品内で淡々と連結させましたよね。アリシアの行動原理は結局第7小隊、もっと言えばウェルキンから動かない。それはいいのだけれど、それなら敵兵の命なんて描く意味あったのだろうか。最終的に「奪われた側」からのセリフや意識が皆無だったのも気になる所。
LD >> >プラグちゃんたちファンタジーが介入することでこんないい話が生まれますよ はい。話は理解できたと思います。…まあ、ギャグとの配合比のような話になってくるので難しい話ですよね。また「充電ちゃん」がその融合を確実に成功させているとは言い切れないとも思っています。
ルイ >> 単純にいい話がいい話なのかよくわかんない、って点では、2話の受験クンはじめ色々同感ではあるんですが、金属バッドである事とその物語の出来不出来は強くリンクしない、ってのが結局の所感じる部分なのかなぁ。
kichi >> ちなみに私が見た他の作品では……期待してた「プリラバ」が後半コケましたので、正直これといってないですねぇ。「うみねこ」は楽しく観てますが……、これもラストまで観ないと評価しにくい作品ですしね。
ルイ >> 「プリラバ」か・・・・・・・・・・・・LDさんが最終回あたりで三つくらい質問してましたっけ?なんだっけ?
ルイ >> ちなみに温泉回がサブタイに入るかってとこですね。見せしめの意味で入れたらいいと思うw
ルイ >> 1・メイドさんが寝ていた理由がわかんない 2・アルフレッドは切り捨てたのにナイトちゃんをバイクから切り捨てないところが「評価ポイント」なのがよくわかんない このあたり? ←それはお前の疑問だ
kichi >> ……ちなみに秋アニメのネット配信は今週になって「ささめきこと」「聖剣の刀鍛冶」「乃木坂〜ぴゅあれっつ」が追加されて、夏よりずっと多くなりましたw
ルイ >> オメッスw
ルイ >> ほら、増加のナガレこそあれ〜って言ったじゃないか・・・
LD >> 最終的な構図が、ウェルキンの為に戦うアリシアvs皇子の為に戦う蒼い魔女みたいになっていたのもね。…ええ?そこなの?wみたいに思ってしまう。いや、幕の引き方としてその図を使うのはいいんだけど、もっといろいろ描かないとね。
kichi >> あとニュータイプチャンネルでは「こばと」もやるみたいだし……、とりあえず
ルイ >> ヴァルキュリアとバレる手順をもっとこまめに、はやく描けばそれなりになったかもしれないですねぇ。ぶっちゃけ、メガネの隊長さんがアリシアの正体知ってて第7の副隊長にしたけど、途中で葬られて、とか。それくらいでいいと思うのだけれど。
kichi >> 「生徒会の一存」はもう切りましたがw、それでもキャパ超えっぽいのですけどどうしよう?w
ルイ >> 苦しむといいと思うよ(キリッ
LD >> はい。「プリラバ」。最終回でメイドさんが居眠りこいていた描写があるのが分りません。また、桃姫がヤバイってのにジャンケンで乗り手を決めているほのぼの感も分りません。…僕を納得させて下さい!(`・ω・´)
ルイ >> あ、そっか、ジャンケンか!僕はその後のことか。惜しい!
LD >> 「生徒会の一存」って原作ああいう話なんですか?
ルイ >> やべ、プリラバ最終回、アレ過ぎてこの僕がCMカットもしてない状態だw
kichi >> ……まぁ、無理矢理良く考えれば、重過ぎないバランスアピール?w シリアスな展開だけどツッコミどころ満載ではあるから、さらにツッコミどころを増やして瑕疵となる部分を目立たなくするぜ作戦?w>メイド居眠りとかジャンケンとか
LD >> いや、「プリラバ」は描き方次第ではさっき言っていた話し込んでいる作品になったと思うだけに惜しい気持ちもあるんですよ。
ルイ >> 「うみねこ」はちょっと待ちですねぇ。認識戦フィールドの話に思うのだけれど、その上位存在なども出てきて言い切りが難しくなってきている。
kichi >> 「生徒会の一存」の原作は読んだこと無いです。
ルイ >> ジャンケンはバランスアピールにギリギリなりますが、居眠りはならないと思うぞw
ルイ >> (だからふぁんとむならいくらでも話し込んでみせますって・・・ちょっと話し込むには手の内晒しすぎたなw)
LD >> という事は、メイドの居眠りはギャグ…とw ジャンケンは当然ギャグでしょうけど。
ルイ >> ジャンケンはある意味で、正解だと思います。作品温度の宣言でしょう。それはワルモンのおにゃのこも死ななかったあたりに顕著。あまり上手くいってるとは思わないけど。それと比べて居眠りは、キャラクターとしてのムリが色々ありすぎますねぇ・・・。何度考えてもわからないんだ。
ルイ >> 全体の鈴木影の徹底や作画クオリティは、まあ評価してやらんこともなくはないw←
LD >> いや、変な話だけどキャラ描写なんかに違和感があると、そこから「読み」はじめたりするんだけど、「ファントム」は違和感ないんですよね…かなり納得している。
ルイ >> LDさんがなんで殺したんだよ、とか言い出せば話が弾んだのか。チクショウ。
kichi >> ……………………ん〜、他の3人と比べ最終回での見せ場が少なかったのでとりあえずフックとなる描写を入れといた、とか?w …………無理orz>メイド居眠り
ルイ >> クロウディアがどこまでも捲土重来をしぶとく画策していたのに、来たのが玲二じゃなくリズィだと知った瞬間「諦めた」のとかも、人によっちゃ違和感ポイントなんでしょうけど、正直ものっそ自然ですよね。
ルイ >> 何のフックw    居眠りによって生まれるのは「ここまでよく頑張った」なんですが、まだ事が終わっていないだけに、単にメイドさんの忠誠不足に見えるあたりが物凄いんだよな。
LD >> う〜ん、捉え方の違いかなあ〜?桃姫を監視していたテロリストも“緩い”じゃないですか?でも、それは「桃姫だからそうなる」っていう桃姫のキャラだと思ったんですよね。それを潰して、ジャンケンと緩いテロリストを繋げて「ああいう世界なんですよ〜?」と言ってしまえば、まずジャンケンは繋がります。…でも、僕は「桃姫だから」って形の方がよかったと思ってしまう。
ルイ >> LDさんの言うことはわかる。「認識戦論者」だと特にわかりやすいです。ただまあ、そこはだからジャンケンのあたりまでいけば「シャル・フィールド」のスタンド半径に入ったッ!!!  って読みが出来なくはないですよね。苦しいけど。
LD >> 実はメイドの居眠りの方は、ある時間帯、バックアップが消えている事のフォローかとも思うんですけどね。…まあ、それだとしてあまり正解の描写ではないw
ルイ >> な、なんだって・・・>バックアップが消えているフォロー
LD >> >「シャル・フィールド」のスタンド半径に入ったッ!!! おっと苦しいけどその路線はあるかもw…ただし、その場合今度はもう一つ二つシャル・フィールドを感じさせる描写が欲しくなる。
ルイ >> ジャンケン、走りながらすればいいだけなんですよね。
kichi >> あ、ところで問題なければ今回もOPED選考には2つノミネートさせてもらおうかな?と思ったりはしてます。フレプリ後期EDとw、うみものがたりのEDで、またそんなに短くはない短評を添えつつw
LD >> いや、具体的に何ができたか?ってのは分らないんですが、しばらく(メイド的に)無為なシーンが続きますよね。…その間、祈っているくらいがメイドらしいのですけどねw
kichi >> う〜ん、なるほど……>バックアップが消えているフォロー
ルイ >> 鉄平が撃たれたことを知ってショックで気絶したってのはどうよ。
LD >> ちなみに「シャル・フィールド」なるものがあるとして、もっと明確にそれが打ち出されていたら、シャル一人勝ちのこの幕引きも全然ありなんですけどね。
LD >> 連絡が途絶えたっけな?まあでも、そういう方向ですよね。>ショックで気絶
ルイ >> うーん、でも温泉の構図は仮にも横一線でないと組めないので、あそこでフィールドは存在していないようにも。やっぱり色々不都合ですね。
LD >> 「うみものがたり」は海の画がキレイだったなあ…(遠い目)
ルイ >> 気絶なら「通る」けど、見直したら普通にうつらうつらだなあ・・・w
ルイ >> 「うみものがたり」はちょっと頭でっかちすぎたんじゃないですかね。
LD >> 温泉は横一線表現ですね。でも、実はあれ良くないw横一線でもいいけど、テル子は「協定になんか入らない!(ツン!)」ぐらいじゃないと横に並べないw
ルイ >> 色んな対比といい、実質オリジナル作品なのにわかりやすすぎるくらいわかりやすくて。例えば「カナン」の場合オリジナルが存在するから或程度引っ張るしかないんだけど、「うみもの」ってオリジナルで企画組んでああってのは、ちょっと。 まあ逆「海底鬼岩城」みたいな。
LD >> 前にも言いましたけど、基本、剣姫とメイドが「強く」って。それを桃姫がさらって行くから切ない……でも“フィールド”があるならしょうがないよね!って感じに通るとキレイなんですけどねw
kichi >> う〜ん、私はテル子がそれほど下って印象はなかったのですけどね。上の世代でのわだかまりを解消っていうエピで、充分並んだように感じたもので。どっちかというと個別エピがなかった分メイド子ちゃんが弱めに感じてましたね。
ルイ >> 最後がダンスで〆られていることからわかるように、とりたててそういう選別・断念の匂いを出したいようでもないんですよね。じゃあなんでこんな純正シャル物語なんだろう?っていう。構成が変。つまり並列ヒロインを並列のまま残したいのに話の筋としてはシャル1人モノを借ります、というようなイビツさ。
LD >> 佐藤監督は好きに作ってよくなると、かなり情緒的になり過ぎていかんのですよ。それが上手く融合しているのが「ARIA」とかのはず。
ルイ >> なんでしょうねえ。1話で「邪悪」なんて変な単語使った時点で、正直ゴールは見えるじゃないですか>うみもの
ルイ >> 一方的に与える物語なら邪悪が看過されて清らかになるだけだし、与え合う関係なら邪悪もピュア100%も清濁併せ呑んで、という話にしかならない。なんちゅか、読みきりみたいに記号的な話を三ヶ月で組まれても・・・んむむ。
ルイ >> 逆に52話くらいで組めば、それなりに味わいが出たような気がしなくもない。それは「影響」が毎週の単話の中で自然と積まれる形になるから。
LD >> ああ、僕はメイドはずっと横にいるので、それだけでお腹一杯でしたwドラマ的に剣が「強い」、寄り添い的にメイドが「強い」という解釈です。運命的に桃が「強い」はずなんですが、最初の出会い以外ないよねというか。
kichi >> ……ん〜、情緒的になり過ぎて、ですか。ふむ。個人的には完全オリジナルに近いなら、そもそもバトル傾向の作品じゃなく、それこそARIA系のいい話路線が良かったんじゃないかなぁ?って思っちゃったりしてるんですけどね……。
ルイ >> メイドみたいなキャラは、個別エピがないからこそ強いって扱いをしたいのだけれど、前なんかそういう人いたなあ・・・誰だっけ・・・orz
LD >> 「邪悪」は出オチ並にプロットがイメージできますよねw
ルイ >> 企画書に「セーラームーンの佐藤順一」って書いたからそういうわけにもいかなかったんだよ(淡々と >バトルじゃなく
LD >> そうですね。バトル傾向も上手く行っていない要素の一つですね。そこは言い足りなかったです。
ルイ >> バトル関連、殆どカメの説明ゼリフだったあたりもどうにもならないですよねw
LD >> いや、バトルがないと、本当にいいシナリオを揃える必要が出てくるんですけど、それは難しかったんでしょう。
kichi >> カメうざかったですねぇw 最後カメが間違ってたと言ってくれたのは良かったはず……なんですが、でもやっぱあんな風にくっきり言葉にされちゃうのもなんかなぁ……って思っちゃってw、もうカメの存在自体がウザイよ!みたいな気分にw
LD >> あと選考では「バスカッシュ」の話も強引にしたいんですけど、エントリーが思いつかないんだよなあ。
ルイ >> バスカッシュ、最終話ようつべとかでみれんのかなぁ。
ルイ >> なんというか、関わった人全員が無念になるようなステキアニメですよね。よかったぁ、あやひー参加してなくて←
ルイ >> 何の為に沖縄を舞台にしたのか。1クールくらいバトルなしでも余裕で組めるだろうJK・・・
LD >> 最終回かあ…(遠い目) どうして惑星を救うような話にしたんでしょうね?個人の夢をどこまでも叶える話じゃいかんかったの?
LD >> そういえば「狼と香辛料」まだ途中までしか観ていませんが……最優秀イチャイチャ賞はあげてもいいかもしれないw
ルイ >> 狼と香辛料と化物語は並べてもいいカモネ。
LD >> 破綻したからしょうがないんですが、後半かなりダメあるいは惜しい展開になってしまったです。>「バスカッシュ」
ルイ >> それは単純に、ミクロがマクロに繋がっていくとカタルシスがあるっていう物語原則があるじゃないですか。それが出来ていたかどうかは別の話ですが。
LD >> 比べるんだ?イチャイチャ合戦で?
ルイ >> 後半かなり惜しい、というか・・・・・・・・・・・・・・バスカッシュはどこから手を付けてツッコメばいいのかなぁ・・・。
kichi >> ……二期も観たい気持ちはあるのですが……、でも基本的に小説が一番合ってる作品だとは思いますからねぇ……。>狼と香辛料
ルイ >> いやいやいや、小説のアニメ化って点でw
ルイ >> 手当てしないと狼と香辛料だろうね、って話です。
LD >> ミクロがマクロに……それを惑星の破滅で接続するってのはイマイチよ。っていうか、どうも世界設定を明らかにしたい欲求がそういう接続を生んでいるみたいですね。
kichi >> ……ふむ。化物語は読んでも見てもないので微妙なとこですが、狼こそ手当てしないと厳しいという気分もあるのですが……、やっぱ確認のためだけでも見てみようかな?……準新作まで落ちてきた頃に(汗)>狼と香辛料
LD >> 悪くはなかったんですけどね…。まあ、アニメ化するならホロははっとする程美しい画を載せないと、なんもない物になってしまうと思うんですが、そうなっている感もあり。>「スパイスアンドウルフ」
kichi >> 公式の絵とか観た感じでは、デザインの段階から一期の方が良さそうなんですよね……(´・ω・`)>ホロ
ルイ >> まぁ、黒田さんはエロアニメが一番だよ←
LD >> そう言えばまだ「ダーカーザンブラック流星の双子」も観ていないな。
ルイ >> どうでしょう?僕はそれ自体がイマイチとは思わない。ダンが好き勝手やって、それが「結果として」星を救って、でもそんなの関係ネェ!バスかるぜ! ってのはそれなりに美しくなると思います。 問題は、物語のラインが物凄く汚い事なんだ。
ルイ >> ヴァルキュリア等は根本的な構成やアイディアのヘタさですけど、バスカッシュは二転三転している、としか絶対思えないですよね。何故こんなにキャラクターの線が出たり消えたりしてるのか。
LD >> あ、kichiさん、何かレンタルして来て観ようって話なら「東京M8.0」は観てみて下さい。
ルイ >> 手当てしてないから厳しいんですけど、甘い声のピロートークって言う一点で乗り切るっていう意味では、ある種アニメだからこそともwいやCDアニメでいいけどw
ルイ >> 東京M8は奇跡ですね。僕のキャラクターなら貶すための作品でしょう、あれ。←自分をどんだけ見下してるの?
kichi >> ああ、はい。大分先になるとは思いますがw>東京M8.0
LD >> うん。そういう話を美しくまとめる事はできるけど。これはあんまり美しくない。…というか「作り手」自体にバスカル気がない。世界の危機を描くのに夢中って感じだ。>でもそんなの関係ネェ!バスかるぜ!
ルイ >> 僕がとにかく納得できないのは「地底編」ですね。あれをLDさんに説明して欲しいくらいです。若干「グレンラガン」の影響受けた?とも思いつつ。
kichi >> 原作だと振舞いや言葉の裏を解説する内語の重要度がすごく高いので、そこら辺どう処理してるのか気になってるのですけどねw>狼アニメ
ルイ >> 逆に原作が気になるかも。いや、なんというか失礼かもしれませんが「互いに好き」という前提があるだけで、どんな言葉も振る舞いも内語なんか要らないくらいミエミエだろうというか・・・wすいません、失礼だw
LD >> 基本はいろんな“場所”に行きたかったんでしょう。…「ガリバー旅行記」でも描けwあと旅先でキャラの内面が明かされて行く作り。>地底編
LD >> いやいや、原作はおそらく、会話の裏の裏を読むような“駆け引き”で進んで行くはずですよ。多分、そんなストレートにいちゃいちゃはしていないw
ルイ >> 巨人クンは作品設定用のキャラですねぇ。地底編は極論アイスマンの為の話っぽいのだけれど、アイスマンこそあの作品の中で最も二転三転していてよくわからない。読み込めばイケるのか。
ルイ >> なんだって・・・?w

MANKEN CHAT(1.1)