名前:
black
Tomato
Red
DeepPink
Crimson
Hotpink
Magenta
DarkViolet
Purple
Indigo
Turquoise
DodgerBlue
Blue
Navy
Lime
Green
Olive
Teal
Gold
Orange
Goldenrod
Chocolate
Gray
100件
500件
15件
発言:
[
正面
] [
取扱
] [
過去ログ
]
■■■■2009年10月31日■■■■
kichi >>
マガジンは「ネギま」で。
ルイ >>
イイネ!w「最上の命医」みーとぅw
LD >>
チャンピオンは「BJ創作秘話」、「弱虫ペダル」、「じゃのめ」…。
GiGi >>
チャンピオンは弱虫ペダルでチャンピオンはギャンブルフィッシュでチャンピオンはじゃのめでチャンピオンは冥王神話ですかね。
カルマ >>
ジャンプは「バクマン」ですかね。「黒子」も好きです。
kichi >>
チャンピオンは……迷うけどやっぱ「弱虫ペダル」になるかなぁ。
カルマ >>
サンデーは「マギ」「オニデレ」あたり。
ルイ >>
GiGiさん知って数年経つけど、今ベスト10クラスにかっけえと思ったわ・・。
LD >>
あ、「保健室」よかったですね。「最上の命医」ですか…w
カルマ >>
マガジンは「ネギま!」、真田さん…
LD >>
ふむ。僕は、今週「マギ」が好きだけど、他の人は選ではないか?
LD >>
真田、みーとぅw(=´ω`=)
カルマ >>
そんなところで。
ルイ >>
うーむ。見えていた形なので、それを粛々と実行する形(ちゃんとドルジの前に一回選択を迫るコマを用意するあたり)はすばらしいですけど、まあマギずっとすばらしいよねって。ここまで行くとばっちゃが1人で席を立つ事の美しさクラスまで要求しちゃ
LD >>
「バクマン」、「マギ」、「ネギま」、「弱虫ペダル」…ここらがマジレスラインでしょうか。
ルイ >>
真田って言われても信幸の事かもしれないじゃん・・・←?
カルマ >>
ぶっちゃけ今週は「ネギま!」ですね。僕は。チャンピィはいつもの如く読んでないのでお任せ。
ルイ >>
マジレスラインでバクマンだけ浮いてます、先生。・・・でもま、港浦さんの再評価タイムを自分で止めるあたり面白かったですね。
LD >>
じゃ、「ネギま」か「弱虫ペダル」のどっちか…かな。
LD >>
「バクマン」じゃなかったら「保健室」?w
ルイ >>
「弱虫ペダル」で。先週取ってないなら。自転車部継承譚のゴールとしても。あと、ネギまは来週ダスティ。
ルイ >>
いいのかい?俺は冗談でもくっちまうぜ?>保健室
GiGi >>
ネギまは見栄を切るのは来週でしょうからもう一週待ってもよいかなと。
LD >>
ああ、「ネギま」来週って言われるとね。「弱虫ペダル」かな。…でも、「ネギま」来週カタルシスだとして、多分、いいのは今週って気がする。作品性質としてね。
LD >>
「弱虫ペダル」にします。
ルイ >>
仰りたい事は。うん。>いいのは今週
ルイ >>
なんちゅか、状況設置のテクニカル度がパネェですからね。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8623124
おやすみのBGMはyozucaPに続いてKOKIAPでどうぞ。何故か00がいい作品に思えるトラップ付w
LD >>
次回は多分、普通の組み方でいい話なんだけど、今回その状況を積み上げるまでが凄まじい……と思っていますw>「ネギま」
LD >>
それでは、お疲れちゃんでした。
kichi >>
「ネギま」いいのは今週、同感ですね。……でもまぁ「弱虫ペダル」も素晴らしかったので一番は納得です。
GiGi >>
ぶっちゃけ今週は弱虫ペダルでしょう。全ての面でこっちの期待を一回り上回ってくれた。なにより田所が先着したというのが良い!
kichi >>
お疲れ様でした〜。
ルイ >>
いいっすね!そこいいっすね!!>田所先着
ルイ >>
やっぱり寒咲先輩のバトンを継いだのは、田所先輩なので・・・今度は田所先輩のバトンを継げばいいので。
カルマ >>
お疲れ様でした〜
カルマ >>
おう、いつもより早いですね(笑)
ルイ >>
そしてみなみなさま、てっきり触れ忘れたけどさ、来週から弱虫ペダルが凄いことになるらしいですね。
ルイ >>
表紙・カラー大連発w ツール・ドの時流に乗った事もただの運ではなく作品に相応しい流れだというのなら、それだけの作品への遇し方としてこれもよし。一番面白い作品が一番よく扱われるってのはイイすね。
GiGi >>
そうそう。ここから田所と鳴子の継承があると思うと身震いしますね。
GiGi >>
いよいよ御堂筋マジックが炸裂するのか?(笑)
ルイ >>
御堂筋は次週登場しないとちょっとヤバイんではないだろうかw
ルイ >>
一応彼、いつ何時でも「大言壮語のダメキャラ」として脱落担当にもできそうなんですが、それにしちゃキャラ立ちが鮮やかすぎて考え辛いってのがありますね。
ルイ >>
円楽な・・・星の王子様と呼ばれた、昭和のプレイボーイ。
ルイ >>
彼のレコードからの素敵な一節をここで。円楽のプレイボーイ講座・曲名「別れ」 〜別れなければ君、また逢えないじゃないか〜 お疲れ様でした。
ルイ >>
ライブオンイッキみ中。久々に聞くと清水愛さんの声っていいよね。
ルイ >>
スズメは優遇なのか扱いに困ってるのかよくわかんね。言動入れられそうなポイントをかなりスルーしてる。勿体無い。
ルイ >>
世知辛いのw
ルイ >>
アイは勝ちブックです…
LD >>
【獣の奏者エリン】…う〜ん。素晴らしいな…。
LD >>
【怪談レストラン】あ、面白い。
?さん >>
こんにちわ
LD >>
【ミラクルトレイン】や…ま……豆知識が身につくよね?(´・ω・`)
ルイ >>
ハハッワロス
LD >>
【QB王座を継ぐ者】せ…聖なるポーズ…。つか、けっこうよいな?
LD >>
「シュトヘル」の2巻、「それでも町は廻っている」の6巻を買ってきたのだった…。
ルイ >>
QB・・・ライブチェンジカードというフウに誤魔化すというシナリオだったけど、いやまじでライブチェンジカードじゃんw
ルイ >>
バーストされなくて良かったぁ。
ルイ >>
スズメを即席アイファンクラブに括ったのは強引過ぎるな・・・
ルイ >>
赤丸力ってどういう名前なんだろう。他の名前はすごくわかりやすいけど。
ルイ >>
魔封波・・・!
ルイ >>
オラも選考リストアップしなきゃ。そもそもLDさんとかぶらないことこの上ないし・・・さあ、まずは全アニメを網羅しているサイトを探すんだw
ルイ >>
不思議な構成・・
ルイ >>
ブラッシュって大体こんな位置づけタイw
ルイ >>
・・・???
ルイ >>
ほう、ほう、ほう、ほう。
LD >>
QBは「冥界の理」で強制退場しちゃうのがよかった。
LD >>
【QB玉座を継ぐ者】おお…!川澄子、相変らず弱い…!ww
kichi >>
QB2期は1期視聴前にイメージしてた感じに結構近いこともあって普通に楽しめてます。……もうちょっと殺陣がしっかりしてるといいんだけどなぁってのはあるんですけどw、とりあえず組み合わせ方による面白さだけでも楽しめるなぁ。
kichi >>
あと「うみねこ」が相変わらずとても面白いんですけど……わからないなぁw EP3はオチのつき方すら判然としなかった感があるんですが……、でも上位世界の展開が面白かったので「まいっか」と思わされてしまうのだよなぁw
LD >>
【QB玉座を継ぐ者】1期に溜めたキャラたちを、かなりサクサク決着させて行くのがいいですよね。組み合わせは独断と偏見で因縁を絡めますみたいな宣言しているのもいい。死霊子がコブ掴まされている展開が好きです。気になる。
LD >>
【うみねこのなく頃に】「うみねこ」楽しいですね。ちょっと、選考のエントリーを迷っていたりするのですが。何か上手くここがいいとかイメージできなくって…。しかし、気がついたらベアトの立場が激弱にw
■■■■2009年11月01日■■■■
LD >>
【スカパー】月が変ったので各チャンネルのHPをチェックする…。
LD >>
新番組は、こーゆーマメなチェックが必要なのだよ…ルイくん。(`・ω・´)
ルイ >>
仰る通りすぎて特に気の利いたコメントなし。
井汲 >>
河下先生は、何かスイッチが入った感じで、急によくなりましたね。なつきがどんどん空気になっていってるのも多分その反映。もともと、よくわからないまま強引かつなりゆきで同居し始める、という設定先行のキャラで、魂の入ったキャラじゃなかったのでこういうことになるのでしょう。あとはコウタの見守りポジションまっしぐらだな。
井汲 >>
(「一番」読み返してみたけど、「期待値」という用語の用法が、何か変だなあ…(気になるのはそこなのかよ(笑)))
ルイ >>
ホントだ。まぁ勢いオンリーなんで細かく突けばキリがないとは思いますが、それがじゃあOKといういいわけになるわけでもなくw値をとっぱらえばいいのね。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7834286
ちょっと感動したので皆様にも見ていただきたく。
kichi >>
駅伝…死ね(おいw
kichi >>
……なんでまたいささか先生なのかw たぶんひねって出てきたとかではなくて偶然の産物なんだろうなぁw
ルイ >>
ちょっとフェアリーテイルを見たけどキャストの合ってない度が酷い。ルーシィも大概だけど、ナツがちょっと・・・。芯が通り過ぎているというか・・・色男声というか・・・
ルイ >>
キャストの方が作品よりもRAVE引きずってるっつーか。
ルイ >>
なんかよくわかんないけどオラ駅伝観たいぞ。
kichi >>
いやまぁ先週のみつどもえに掛けてプリキュア休み残念の意を表現してみただけで、本気で言ってるわけでは……(´・ω・`)
ルイ >>
なんかオラ、結構冗談通じてない人にされてる感じがすっぞ!生真面目さんだから当然と言えば当然だけど、ジョークよジョーク!って言われることが多い気がする。
ルイ >>
プリキュア、レンタルショップに並んでるんですが、ジャケ裏の画面観たら、こう、レンタル意欲減退の作画が多くて・・・w
kichi >>
フレッシュの作画は完全に低め安定志向というか、酷いと思うほどの回もない反面突出した良作画回っていうのも無いんですよねぇ……。デザインの時点でそうだと思いますし、背景も設定画の時点で安上がりな方向ぽい(´・ω・`)5の街並みは
kichi >>
おっと、5の街並みは気合入った回だと素敵なムード出せるものだったんですけどねっと
kichi >>
「そらおと」4話は結構大きくアレンジしてきましたねぇ。……まぁ、これアレンジして何の意味があるんだ?と思わなくもないですがw、まぁ、良かったかな。
ルイ >>
ほう、アレンジなのか。メモメモ
ルイ >>
2話と比べれば少し物足りなかったです。あの回で必要なのは、トモちゃんが愛するパンツを幼馴染を守る為自らの手にかける時の「悔恨」ですね。そこをもうちょい大きくとって、情感溢れる演出して欲しかったなと。
ルイ >>
しかしあやひー会長はやっぱり出番反比例でおいしいキャラで、かつてマリアスキーとして名を馳せた俺としてはバッチコイだな!
ルイ >>
乃絵声がまるで聴けないのは残念だけど、可愛い声は業界に沢山いるから、まぁ守備範囲のメインはこっちなのかもなぁ。
kichi >>
原作ではそはらを助けに行く展開自体がないので「悔恨」って視点はそもそもなかったですねぇ。たしかにその辺までしっかり情感出してくれたらもっと違った感想になったかも。
kichi >>
まぁ、やっぱり原作の印象としてもこの話は2話と比較してイマイチって感じでしたので、これよりは飛ばされた夏祭り回をやってほしかったですね。派手なドンパチはアニメ映えしたはずですし、そはらの壊れ方とか面白くて好きな話なのになぁ……(´・ω・`)町民皆がイカロス認知した回って意味でもそれなりに重要度も……いや、そこはどうとでもなるかw
ルイ >>
ほうほうほう。なんかもう実質原作買った気分w助けにいかないのか。
ルイ >>
という事は、巻き込まれ受動主人公から能動へのステップを付け足しているわけで、まさに柿原さんが永澄さんを見ているであろうとしたい僕としてはピンとくるところ。
ルイ >>
瀬戸の花嫁はもっと売れてよかったよ。思い出したように言うけど。まあ、出来と売上げは比例関係にないからね。そんな事で化の例だけ見て成熟とか冗談ポイ!って思うね!←なんでか攻撃的
ルイ >>
2006年秋からギアス、07年初頭にまなび、07年春から瀬戸。2006年秋から2007年秋までカブトボーグ。 07年秋って何があったっけか。
kichi >>
助けに行かないというか、家を脱出したとこでオチですねw 原作1話+2話でアニメ1話なくらいなんで、普通に原作1話でアニメ1話じゃかなり冗長にはなるはずではあって。そこを単行本おまけ?のEXエピソード(……しかしこれがやたらいい話もあったりするんだよなぁ。はじめてのおこずかい話は素晴らしい)を交えたりちょっとした+αを加えたりでうまく再構築されてたわけですが、4話はプロットレベルからアレンジ加えてきた印象ですね。
LD >>
07年秋(10月期)だと、ここでは「ダカーポU」、「バンブーブレード」、「みなみけ」あたりを取上げていましたけどね。
カルマ >>
いささか先生…この発想は素晴らしい(笑)欲を言えば表情の変化とかあれば。 細かいところでは、着物が身近にある環境で育った身としては、こんなに足が動くかな?とかとか。
カルマ >>
瀬戸はちょうどアニメ観なくなった時期の作品なんだよなぁ…1話は観て面白いと思ったんですけど。
カルマ >>
「フェアリーテイル」キャストの合ってない度が酷い<そう、ナツの男前度が高すぎますよね。もうちょっとガキ臭い印象が欲しいというか。 平野綾はヒロイン声じゃない印象があります。ハルヒとかも相当アクのあるキャラだし…
カルマ >>
わ、2話観てるけどロキの声なんじゃこりゃ。
LD >>
ナツの声は、山口勝平さん系が良いですね。(ヒデヨシの矢部雅史さんとか?)柿原さんだとカッコ良すぎかも。
LD >>
【化物語】なでこの後編観直しました。クライマックス辺りの止め画の多用具合…という意味なら分るかな。でも、制作上あり得る事だとも思うんで難しいですね。
LD >>
うん。ルイさんの発言読み直すとそう言ってますね。そこらへんは僕の感度が悪かったです。もともと新房メソッドは“手抜き”から始まっている思っていたので、ひっかかりが低かったかも。
ルイ >>
止め画即悪ということでもないのですけど、その使い方と効果の話ではありますね。表情と音響と芝居が乖離しているように思います。
ルイ >>
瀬戸は一話はそこそこ程度なんですけどね…
ルイ >>
おいおい、先週のイナズマてんでダメじゃないかorz
■■■■2009年11月02日■■■■
LD >>
【アスカ@未来系】今、BSで島本和彦先生出てるんですけど…はなし「面白い」な…買ってこよう。
ルイ >>
今週もイナズマダメだったらどうしようと思うと朝も起きられない。
ルイ >>
そらおととミラトレがある昨夜は楽園。
ルイ >>
ミラクルトレイン、まじで出来いいよ?細かい演出や脚本から。きづいてほしいなあ…
ルイ >>
悩みのズラしだな。上手い。
ルイ >>
よーしよしよし素晴らしい
ルイ >>
新宿乗り換えTUEEE
ルイ >>
わあ今回素晴らしいなあ
GiGi >>
バクマンの展開は味わいがあるな。
ルイ >>
今から1時間と決めて今期リスト作成。ページ探しからはじめるので、果たして何割達成できるかw
ルイ >>
ィヤレヤレだぜ…orz
ルイ >>
今の月9ってこんなんなのか・・・
LD >>
さむいなあ〜急に冷え込んだなあ…。(冷え込んだって程じゃないけど)
kichi >>
……会社の帰り、みぞれ雪が降ってました……(((´;ω;`)))
LD >>
さむ!>みぞれ雪
ルイ >>
手袋を反対から読んでみて。
■■■■2009年11月03日■■■■
ルイ >>
乃木坂は切ります。井汲さんの気持ちがちょびっとだけわかったかも。
ルイ >>
こんな三流のワルモン作りメソッドを一年跨いでまた観るハメになるとはな。
ルイ >>
金髪に腹立たせなきゃいけないはずなのに、僕は明らかに金髪を使っている製作者に腹がたっているというw
ルイ >>
あああ・・・・・・・・・・良かった、あやひーが関わってなくて・・・・←お前そればっかな こんな作品にまで製作者の愛を感じてたら、彼女の身が持たないよ。
ルイ >>
「サンレッド」の登場人物で一番の悪人はかよ子さん説。
■■■■2009年11月04日■■■■
GiGi >>
とりあえずラブプラスネタを扱うというミッションはクリアしたようです>神知る
ルイ >>
SBR買った。面白いなあ。てかキスシーンの擬音がズギュゥーンなだけで幸せな俺w
ルイ >>
るーしーいんざすかいうぃずざだいやもんど、がゴールかとアタリをつけていたのだが。
ルイ >>
音響監督で線を引く。そらおとはお稲荷様とPIPOPAの選抜という視点。
ルイ >>
PIPOPAから充電ちゃんはキムタカ路線。キムタカの最近のお気にいりは、おはぎ、ういうい、あやひー。
ルイ >>
…キムタカ?キムシンだ。…で、同監督同音響監督の充電はピポパとキャスト的にかなりかぶってる。そこから高橋剛さんがあやひーを引っ張ってきて、お稲荷さんで気にいった早見さんを引っ張ってきて完成。
ルイ >>
…ま、キャスティングを、一面的に読み取るなんて無理があるんですが(スポンサー枠とか)とりあえずいち視点っと。
LD >>
Re:選考候補 では大体こんな感じで、後は思い出したものを書き添えて「選考」しましょうか。
LD >>
「化物語」の「君の知らない物語」はOPじゃなかったなw…ED…というかWikiではテーマソング扱いだ。
ルイ >>
あやひーはアレスタを受けにいったわけじゃなかったがやってみてと言われ、演じたらブースの向こうで監督や音響監督が爆笑していたらしい。てことは、ここで高橋さんが彼女の色気演技を気にいって会長に繋がるというのはかなりありそう。今の所オーディションの話がでていないのも気になる。
ルイ >>
はやみーの方も、お稲荷様の能面キャラ演技がイカロスに直通と見たい。
LD >>
「咲」は原作消化以降の構成という事なら、サブタイでという気もするんだけど……僕も「咲」はどこかのサブタイ入れたいなと思いつつ、どうも絞れないです。キャラ選考もステルスモモを入れようかどうか…。
ルイ >>
後半の半分以上オリジナルなんでね。2クール目は主にそれって言い方はありかと。ま、このへんはズレたまま進めた方が面白そうですが、チャットだと時間食うかなw
ルイ >>
キャラはハードル下げたら色々入れたいですが、これまた喋りかチャットかで軽く数時間差が出る部分なので怖くて怖くてw
LD >>
ああ…個人戦はオリジナルですよね。なら、それはそれでいいか…。>「咲」
LD >>
「充電ちゃん」ってAT−Xと地上波ではED違うみたい?
ルイ >>
EDだったかw
ルイ >>
OPもEDも違いますよ。あとPIPOPAの離れてアバンに相当する警告アバンも初出では?
LD >>
あと、ルイさん作品全体では「青い花」入れないんですね。
ルイ >>
つべでみたせいかもしれないんですが、地上波の方がコンテしまってる感があるのは何故。…ネットで見る感覚が弱いんだな、僕が。
LD >>
ああ〜そうか。ほんとにチラっと観ただけなんですが、なんか相当変えている雰囲気がありました。>「充電ちゃん」
ルイ >>
うーん、迷いどこでしたけどね。1クール未満の1クールはM8に預けた格好です。でもLDさん挙げたからそこの違いで話せるしいんじゃね。
LD >>
では、出かけます。(何か色々、作業が遅れてるなあ…)
ルイ >>
個人的には、地上波の方がエロい気が…多分見えない方がニヤニヤできるオッサン嗜好w
ルイ >>
これ全部外からあいぽんなんだぜ…
ルイ >>
今回のエロアバン観るに、おはぎはエロ演技が苦手なんだなあwかおりんも弱いけど。ういういはなかなか。←全部愛称
ルイ >>
平野さんはキャラソンをキャラソンとして歌う気はないのかしら。
ルイ >>
…は!ここは愛称の流れだったか! 愛称…なに?←興味薄いらしい
ルイ >>
ま、俺基本演技しか興味ないしい。
ルイ >>
演技といえば、とるてあ11話の台本はたまげたなあ。
■■■■2009年11月05日■■■■
井汲 >>
カートゥーンネットワークの「リボンの騎士」は、木曜から1話に戻ってリピートする模様………って、これ何か気づく度に全部アナウンスしなくちゃダメですか?ルイさん(笑)。
GiGi >>
弱虫ペダルが今週も総毛立つほどに熱い。
GiGi >>
あー。弱虫ペダルアニメ化しないかなー。単行本今の10倍くらい売れていい。と書くと井汲さんに怒られそうだが(笑)
ルイ >>
御苦労。>井汲さん 最低だ…w
ルイ >>
作者急病と体調不良の使い分けに日本語の奥深さをみた、そんなマガズン。
ルイ >>
ペダルは当然素晴らしいが、ギャンブルフィッシュが…w
ルイ >>
ま、ま、まつぃー!まつぃー!まつー!ま、ま、まァァー!アーッ!!
ルイ >>
MVP!MVP!(涙 これは人間性が導いた結果だ。
井汲 >>
(何で私が最低なんだろう………と最初思ってしまった(笑))
井汲 >>
> 怒られそう んー、やっぱりこの場でふさわしい話ではないと思うので、「サマーウォーズ」のヒットとか、「イヴの時間」の劇場版への展開とか、オリジナル作品の好調な動きは応援したいですね…と前向きな話を以て代わりとしたいと思います。あと来年 A-1 pictures とテレビ東京がタッグを組んで、オリジナル作品中心に据えた戦略を採っていることに注目していきたいですね。
http://www.a1p.jp/oad.html
■■■■2009年11月06日■■■■
LD >>
>全部アナウンス ねえ?w…ちなみに、明日からファミ劇で「忍者戦士飛影」が集中放送。僕は録り逃した話を拾う予定。レニー可愛いよレニー(=´ω`=)
LD >>
さらに金曜は「生物彗星Woo」も始まるけど、「ミスター味っ子」録っている僕はスルー。
LD >>
今週の一番は金曜深夜25時開始予定でお願いします。
LD >>
今期選考は、土曜の昼(14:00頃?)というのはどうでしょうか?ルイさん。
LD >>
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1186720
←若木先生のこのエントリーが話題のようです。
LD >>
まあ、それはともかくとして「うっちゃれ五所瓦」は傑作だす。(`・ω・´)
ルイ >>
アクセスできないのですが。
ルイ >>
土曜の昼、いいすね。一番からの連戦感が。俺の高速似非ブラインドタッチが火を吹くぜ。
ルイ >>
ところで、最近逆に?生徒会の一存の原作が気になっている。こんなんでどうやって数冊分の文字に…4コママンガ数冊ならともかく。
ルイ >>
http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/2009/11/true-tears32624.html
買わなきゃハドソン。
LD >>
【ときめきトゥナイト】これは、録り直す事にしたのだった。
LD >>
【11eyes】なかなか、ディソードの出てるアニメのようです。
LD >>
【月詠〜MOON PHASE〜】ん〜新房メソッドの、とっかかりのように思っているのだけど…録り直すべき…か…な?
ルイ >>
ディソードが出ているのか・・・じゃあ観てみようかな。
■■■■2009年11月07日■■■■
LD >>
|ω・`) ディソード…。
kichi >>
こんばんわ〜(´・ω|
LD >>
こう…。いろいろと、やる事がたまっているのですよ!(`・ω・´)
LD >>
|ω・`)ノ ディソード…。
kichi >>
……ディソードってカオス;ヘッドのですか?(´・ω・`)実は今ギャオで配信されてるので見てて、あと最終話を残すのみ……。
LD >>
なんか、こう…気楽にブログを更新しつつ…。今週の一番も編集しつつ…。データベースも入れつつ…。エアチェックもやりつつ…。積んでいる本とPCゲームを消化する事を考えないといけんのですよ!それも仕事しつつ!(`・ω・´)ノ
LD >>
カオス; ヘッドの事です。こう…妄想剣ディソードは、なかなか僕の琴線をかきむしるものがあったのですよ。
kichi >>
なかなか面白い設定ではありますよね。物語的には設定の期待値ほどの展開ではなかったかなぁ?って印象ではいるのですが、まぁまだ最終回見てないしなぁ……。>カオスヘッド
LD >>
こう…テキパキと文章を書けると、いろいろ速く終れる気がする… ぐう…。
kichi >>
って、こういう期待値って使い方しない方がいいんでしたっけ?w でもなんかこの方が通り良く感じるというか、伝えたいニュアンスを拾えるイメージはあってですねぇw 個人的には言葉は伝わることこそ一番大事とは思ってたりもして、間違ってると分かってても使ってしまいそうではありますw
LD >>
ああ、いや、しかしディソード出していい気になっていたら、実は自分も妄想だったみたいな展開はよかったし…。あれ?最後、何か言っていたなあ…?
kichi >>
私も文章早く書けるようにはなりたいですねぇ……。いや結構切実に……(´・ω・`)
LD >>
期待値で伝わりますねえ…w なんだろ?「期待した程の展開ではなかった」…には直せないから、この使い方でいいのか?
LD >>
期待値←なんていうか物語の初動を観た時に漠然とイメージ(期待)される複数のストーリーラインのそれの裏をかくものではなかったと言う意味ですよね?……情報圧縮だな…。
LD >>
普通の文章が速く書けるに越した事はないんですが、今の僕の場合、どうでもいい事をどうでもいいままに書くような感覚が欲しいんですよね。…いや、今、どうでもいいまま気楽に入力していますが(汗)
kichi >>
そうですね。値ってつけたくなるのは、具体的に期待する形があるっていうんじゃなく、複数だったりある程度幅をもったイメージをまとめて表現できてるような感じから、かな?w 詰めるとなかなか難しいですねw
LD >>
う〜ん、Winodws7もしばらくイラネ。いま使っているこのXP……まあ目安としては2012年くらいまで使おう。
ルイ >>
もっとババッつってタッっ書けばいいんよ。
kichi >>
ああ、分かります。私も割と切実にそれほしいですorz>どうでもいい事をどうでもいいままに
ルイ >>
とるてあが受注目標数に達しなかったら、予約しなかった奴は金輪際作品を語るな。コンバンワ僕だよ。
カルマ >>
こんばんは「期待のボーダーライン」という意味で「期待値」という言葉を使うのは、今後オタク的に一般化するかも知れないですね。で、それはそんな悪いことじゃないかなと。
ルイ >>
期待線って言葉でも創造してしまえばいいのかね。期待枠?
kichi >>
DVD新品で揃えてしまった私も買わなきゃダメですか?orz……ってか、正直最近の懐事情では無理っす;>とるてあBD
カルマ >>
ブログとなると、途端に敷居が高くなって書きにくくなる病気がありますorz>文章
ルイ >>
win7はそのうちオイラが買ってフリックしまくってやんよ。
LD >>
あ、ババッつってタッって書いている人が来た。(´・ω・`)
カルマ >>
僕は新しい言葉が生まれる感じが好きなので(笑) 「マイブーム」とか凄い圧縮感がある。
kichi >>
win7はいずれ必要になりそうかなぁ?って印象ではいるのですが……、このPCが次まで持つようならそれでも全然構わなくはありますw
ルイ >>
俺の似非ブラインドタッチの切れ味の鋭さはカシナートの剣にも匹敵するって有名ですからね。ちなみにカシナートの剣は刀剣じゃなくて寧ろドリル状に近いってのが有力説って知ってた?←何も考えないで書く人の典型
LD >>
そうそう。世の中には懐の事情というものがあるよね〜(´・ω・` )人(´・ω・` )ね〜?>BD
ルイ >>
win7って名前自体がホラですからねw
ルイ >>
いや。今回の受注数に関しては懐事情は認めないwなんなら嘘予約してドタキャンして訴訟起こされて負けてもいいのでw←
ルイ >>
実はwin6.425634くらいだっつう。
LD >>
僕も、新しい言葉とかいい加減な言葉とか好きですね。極端な省略とか。そういう言葉いじりみたいのは好き。
ルイ >>
言葉を作りすぎるのもアレですが、何かある時「それは違うね」だけじゃなく意を汲むことも同時に進めれば効率はイイネ!
カルマ >>
vistaのアップグレードで十分だった感もあり(苦笑)>7 低スペックPCで軽くなってるみたいですけどね。vistaに比べて。
ルイ >>
ノートPCにも搭載できるみたいですしね>7 でもその性能はデンドロビウムを外したガンダムGP03みたいな←ホントに何も考えてない
LD >>
嘘予約 ← できるか!w
ルイ >>
猛言い訳はイイワケ!!!(怒ってるけど親父ギャグ)画質とか金とかもういいの!VIPとかニュー速の勢いだけの評価はもういいの!orz
kichi >>
そういえば、「ささめきこと」の無料配信が3話までで4話から有料なのが今日発覚して非常にしょんぼりなのです……(´・ω・`)
ルイ >>
あと、2chの大規制を生んだVIPはいい加減散華してほしいの!
ルイ >>
5話面白かったよ。>ささめきこと ←鬼
kichi >>
むぅ、いずれレンタルで……orz>ささめき
ルイ >>
レンタル?並ぶかな?w
LD >>
多分、今使っているアプリのいくつかは、乗り換えの時に諦めないといけないので、ちょっとしばらくは持たせてみるかな〜って。実際、困ってないですしね。
ルイ >>
それはOSそのものよりbit選択のほうが・・・>使っているアプリ
ルイ >>
XPから7で諦めるアプリってそんなにないと思いますよ。LDさんの大好きな、2000年前後のエロゲは危ないけど。
LD >>
規制って岡田規制のこと?VIPなにしたの?僕の方ではあんまし変って見えないんだけど…?
LD >>
僕、2000年前後のエロゲが好きだったんだ!Σ(`・ω・´)
ルイ >>
岡田側が削除以来板に書き込んだ所に記念パピコしまくって彼女できる呪いとかのバカ書き込みに皆レスしたらレスした奴のプロバイダ全規制食らったというIQ70未満の展開。
kichi >>
ささめきくらいは並びそうに思える店があるのですが……、ん〜、微妙ではあるかなぁ? あと、最近知ったのですけどTSUTAYAオンラインならさすがにかなり品揃え充実なので並びそう?まぁ、まだ利用してないんですが、近いうち試してみようと思ってます。
ルイ >>
テイイク可愛すぎワロタ。
LD >>
いや〜。たとえばphpとか、perl、あるいはネットワークを利用する環境とかね。ちょっとヤブヘビはしたくないのよw
ルイ >>
あとちよれんのエロゲとかな。
LD >>
ああ、恋姫か…。
ルイ >>
狼と香辛料のCMは公式が病気シリーズだな。
ルイ >>
恋姫無双のダメな所は、サブネームを作って萌え易くしているところですね。
ルイ >>
アイシゃとか超イラネェし。萌えたけりゃ雲長たんとか言ってりゃイイシ。割り切りが足りないです。
LD >>
「ささめき」は2話まで観ましたが、なかなか良いですね。tuka
ルイ >>
サントラが妙に欲しいのよ。>ささめき
LD >>
つか、「スミちゃんは、好みじゃない」とかズバと言っちゃうのひどいと思いましたが。(´・ω・`)
ルイ >>
オラの太陽は愉しそうに演じられていて何よりですが、しかしタガを外して遊んでいるかと思いきや、原作者に真面目すぎと心配されているというのはコレいかに。
ルイ >>
風間は悪ですからw
ルイ >>
1話でもキョリちゃんをズバッと切り捨ててますからね。・・・キョリちゃん可愛いよ?風間?w
LD >>
ああ…なんか腕相撲で意地の張り合い…。
kichi >>
……キモがられないための配慮……ということにするのですよw百合的にはw>ズバ
ルイ >>
いや、僕は原作は一応読み込みましたけど、百合的にもズバのままでいけると思います。
ルイ >>
ちゅかいけだ先生自体がどこまで自覚的なのかわからないけど、やっぱり「可愛い(はぁと」で言葉先行、そっから遅れて自分に気付いてる順番のハズなんですよね。そうしないと綺麗に読めない。・・・でも最新刊では、なんかkichiさんの方向っぽくあって怖いw
LD >>
さて、そろそろ一番入りましょうか。「QB」が思いの他面白い今日この頃。
ルイ >>
誰か蒼天航路と恋姫でMAD作ってよ。
kichi >>
百合的じゃなくてもという意味かな? 私の方向……?(´・ω・`)
ルイ >>
いや。風間がどこからささめいていたかって話です。
LD >>
>キモがられないため配慮 ああ。いやルイさんの話も通るとは思いましたが(つか、僕もそういう子「読み」だった)…はあ、成る程です。
ルイ >>
キョリちゃんがノーマルで百合許容の言質が取れていない段階で、昼食時に呟くのはちょっとスキがありすぎるんですよね。アノ辺、風間は「すみちゃんさえいれば他はいらない」のはず。自分も気付いてないだろうけど、究極的には。
kichi >>
ああ、以前からすみちゃんを好きだったという意味にとられたということでしょうか?そこまで言ったつもりはないですw キョリちゃんにも同様だから通じると思ったのですが、単に友達を怖がらせないための配慮ですね。
ルイ >>
キョリちゃんという「普通の友達」に対する無防備さが、実は風間の純夏に対する特別さの表れになっているんですねぇ〜。ニヨニヨしますね〜。
LD >>
「ダーカーザンブラック」もいい感じ。前作のデータ潰しちゃったんで再放送かからないかな?アニマックス?
ルイ >>
実はキョリちゃんもターゲット範囲内だけど友達だから外したって事ですか。キョリちゃんが主要人物だったらそれもアリですね。まあ、実際の所は純夏〜それ以外 であって、それ以外への配慮はゼロだと思っていますが。
LD >>
さて、そろそろ一番行きましょうか。
ルイ >>
純夏に対しての話なら、さっき書いた通りで・・・後付でkichiさんの方向にしそうで怖いなとw
ルイ >>
皆のタイピングにピオリムをかけるYO。
LD >>
ああ、DVDのダビングしよう。
ルイ >>
ありがとう。>ダビング
LD >>
「銀魂」のこの陰陽師ネタは「ぬらりひょん」とは特に関係はないのかな?
kichi >>
いや、特にターゲットではないので、曖昧にして怖がられる可能性を消すためズバと言っちゃったほうがいいっていう感じかと。それほど深い配慮ではないですけど、風間なりの処世術というか、そういうのはあると思うんですよね……。
LD >>
「天地無用」の2期だすw>ダビング
ルイ >>
銀魂は同時代ジャンプの引用では食ってきてないから、まぁ関係ないとは思いますが。しかし下ネタの萌芽を名前に見つけたあたりは流石。
ルイ >>
ふむ。風間の処世術については「純夏を得た時に消えた」が僕の視点です。多分百合的にもこっちの方がニヨニヨできるのでオススメ。
ルイ >>
ありがとうだす。>天地無用2期
ルイ >>
「ワンピース」はんー、ちょっとありきたりでつまらない展開かな・・・。別にワンピは奇を衒う作品ではないですけど、今の展開があげあげだっただけに、こんな定型でブレーキかかるのが惜しい。
LD >>
>風間なりの処世術 詰めて行くとそのキャラが形成される要素と言う事になりそうですね。
カルマ >>
結野って元々下ネタで付けたんじゃないんですか?なんか歴史上にそういう名字の人が居るのかしら。>銀魂
LD >>
じゃ、あげるw今度ねw>2期
ルイ >>
「ベルぜバブ」はバブが男鹿を劣勢とみて応援したと確定していいなら、当初の「悪いモンになつく」との調整が気になる所。
ルイ >>
元々シモネタだと思いますよ>カルマさん。 ただアベノセイメイ、の「ノ」を使ってケツノ〜シリノ〜って思いついたんでしょう。
kichi >>
「ワンピ」はう〜ん、このスクアードもこれまで特に描かれてなかったキャラですしねぇ……。まぁ、このまますぐ死んじゃうとも思えないですし、まだ様子見……。
LD >>
下ネタじゃないでしょうか?一瞬、吉野という地名を思い出しましたが…ま、あんま関係ないでしょうw
カルマ >>
うーん…ちょっと様子見かなぁ。>「ベルぜバブ」
kichi >>
しかしバギーが良かったですねw なるほどこんな形で大局に影響を与えることができるとはw
カルマ >>
あ、安倍晴明…そこからか(笑)
ルイ >>
バブは「親だから」加勢したのなら、もう親である根拠は「親だから」になっちゃって、ゆらぎがなくてツマンネーような。どうなんでしょうね?
GiGi >>
Windowsが7になったりニコニコが9になったりする昨今ですが、今週も人狼ばかりやってた気がするGiGiです。
kichi >>
「ベルゼ」は様子見ですねぇ……。
LD >>
「ワンピ」は、正しい展開というか…このおっさんが暴れ回っている間は次の世代に入らないんですよね。…だから最初から病人設定だったというか。>白ヒゲ
ルイ >>
DTBを観ていたら世界を革命する力をだった。何を言っているかわからねーと思うが、観ればわかる。
ルイ >>
ニコニコの9はぶっちゃけwinの軽くダメなバージョンアップを想起した。
GiGi >>
ワンピースは、シロヒゲの余命をカウントダウン代わりにするということでしょうかね。
ルイ >>
「バクマン」はなかなか鮮やかな線の引き方で、面白いですね。
LD >>
次回で「親だから」加勢した、のが確定するとルイさんの言うとおりかもしれませんね。前回の話の時にバブ側の視点で語られない盛り上がらなさみたいな話をしていて、言い忘れましたが、バブって結局の所何を考えているか分らないってのも、このキャラの重要な要素のハズなんですよね。
GiGi >>
スクアードはクロヒゲとのつながりが気になるところ。なんにせよ“次”の伏線含みですね。バギーも(笑)
kichi >>
「バクマン」良かったですねぇ。港浦さんもらしさは維持しつつもなんとか持ち直し、シュージンと蒼樹さんというのは予想してなかったけど面白い組み合わせ。今後の展開が楽しみですねぇ。
LD >>
世界を革命するあの娘が能力者だったのは、少しガグときたが(能力者でない方が面白ろそうだった)。実は双子の弟は存在しないのではないかと思っている。>「リュウセイの双子」
GiGi >>
この着地の仕方がバクマンの味わいですねえ。
ルイ >>
「ぬらりひょん」は兄ちゃんが無事だったところに作品温度を見た。
LD >>
バギー・サーガが妙に「積まれ」ているんですよねwなんか、ミスター・サタンを思い出したりしていますw
カルマ >>
バクマンは面白い展開ですよね。キャラは確かに弱そうだから納得できるし。
ルイ >>
カタカナで書いたならさんを付けろよデコスケ野郎。>リュウセイ
LD >>
…つか、あれでしょ?蒼樹さんが大学で会った子って、前にシュージンが振った子でそ?(´・ω・`)
kichi >>
なんか割とあっさり無事でしたね……。>兄 まぁ、この対峙は正直リクオとの対峙より魅力的なので次回楽しみですw
GiGi >>
現場はみんなバギーの格がわかってるけど風聞でどんどん評判が上がっていくんでしょうね(笑)
LD >>
「リュウセイさんの双子」……(´・ω・`) ボーガーホイホイ過ぎたか…。
ルイ >>
「ぶりーち」は時間かかったなぁと思いつつ、まぁコレがやりたかったんですよね。いいんじゃないでしょうか。
LD >>
「ぬらりひょん」は、なんというか、ぬら組乱入しずれ〜w
LD >>
「いぬまるだし」が面白かったです。たまこ先生のツッコミ能力、最高潮って感じです。そしてかなり人気あるみたいでよかったです。
ルイ >>
(革命子の演技が凄く苦手だ・・・)
ルイ >>
「トリコ」そういえば皆耳出してるんですよね。そりゃ落ちるわ・・・。しかし先週ヒキのドラゴンが既にやられてて、しかも腹の中で温もってたとか格描写うますぎワロタ。色々参考になるやり方ですね。
kichi >>
「いぬまるだし」は……、まぁ、人気あるみたいでよかったは同感ですw ……でも、今週はいいとしても、来週まで引っ張るぽいのはどうかと思いますが……(´・ω・`)
LD >>
ふむ。男鹿の最初の数発は魔力は流れてなくって、最後のあたりで流れ込んでいますね。ここらへんバブに制御できるものなのか?あたりふくめて次回待ちですね。>「べるぜバブ」
カルマ >>
「いぬまる」は、普通なら採用されないハガキをネタにしてるのが凄く良いです(笑)
ルイ >>
「あねどきっ」 ちょいツンのデレる様を描かせたら河下先生の右に出るものはなかなかいないらしい。
ルイ >>
カカロットが上手すぎるのが妙にフックになっているw>いぬまるだしっ
kichi >>
「トリコ」はマンガ的にしょうがない面もあるとはいえ、やっぱ普通に顔出してるのはどうかとは思いましたねw 目は大丈夫なんかな? ……しかしドラゴン関連の描写は良かったですねぇ。
ルイ >>
「スケットダンス」やっぱりこういう時の篠原先生はベタだったw
LD >>
あの能力で革命子言われるのは、ちと不憫w 狙撃子あたりにしようよw>ワシは好きじゃ
LD >>
カカロットは、一瞬ありかもwって思わせるものがある。ハガキがw あと、ねこまる君が山ほどやってくるのは納得。
ルイ >>
「保健室の死神」 で、速攻転校。鮮やか過ぎる・・・wそして返し刃の真の意は、立ち向かってたはずなのに気付けばホレちゃう所にあったのか。ウマイ。ちょっとわかりにくいけど。
ルイ >>
ねこまるを女にしたがるあたりがオタの悪癖かなwいや僕もそうするけどw
ルイ >>
「リリエンタール」はイイネ!これ以上望めないようなオチだった。このびっくりハウス化は良い施策かも。
LD >>
「あねどき」が良いなあ……桜井さんで「回して」、大姉が「キーパー」張って、小姉が「リベロ」ってかなり正解の布陣に思う。
ルイ >>
そういえばkichiさん、全然関係ないけど「そらおと」の4話オリジナルって事は会長の「お楽しみハウス」ってオリジナル脚本なんですか?それなら流石だ、柿原さん。
LD >>
「リリエンタール」良かったですね。これ以上望めないようなオチというのは同感。
ルイ >>
桜井さんがホレた根拠は本当ベタな優しさだったりするんだが、根っこにあるのが「いい女が近くにいる男はいい男に見える法則」っぽいのが奥深いw・・・いや、そんなつもりはないでしょうけどw
kichi >>
……む?お楽しみハウスってなんでしたっけ?(汗)>そらおと
GiGi >>
リリエンタール、3話使うのはどうか、という話はありつつも、このオチはすごく好きですね。
LD >>
この話の流れで、こう持ってくるのが「リリエンタール」という話なら、それは意味があるなといや、それくらい良い形にオチてますね。
kichi >>
「リリエンタール」良かったですね。幽霊子ちゃんの加入は作品温度的にもかなり良さそうです。まぁ、やはり3話使うのはどうかとは思いましたけどねw
カルマ >>
「リリエンタール」良かったですねぇ。純粋ゆえの怖さも残るところも。
ルイ >>
会長がトモちゃんに銃を渡す時の「あなたが作り上げたあのお楽しみハウスに自分自身でケリをつけなさい」って奴。真面目なセリフに一個ポンと浮いた違和感がウマイなって。
ルイ >>
ある種月光条例を越えた!w>リリエンタールへの誤解を生む賛辞
LD >>
いや、桜井さんて、西野じゃないけどやっぱり西野的なキャラで、後からビルドされて行っている感がありますね。>「あねどき」
ルイ >>
まぁ、とはいえ3話は仕方ないようにも思います。この場合、従兄弟たちが初登場でないなら2話がノルマだと思うんですけどね。彼らも初登場となると、逆に最後のリリエンタールのセリフに彼らの名前が乗って「自然」に思えるには、間に1話挟んだベストに思える。それくらいいい一話ですた。
kichi >>
そのセリフはオリジナル脚本ですね。この前も書いたように、原作では脱出するだけで終わりですので。脱出する際最後の壁となるのがロボなんで、多少前後したりはありますけど、家に再突入という展開自体がないです。
LD >>
ああ〜うん。「月光条例」もある種近いところを目指しているの……か?う〜ん、ちょっと色んな要素が絡むから判断難しいな。
ルイ >>
(さすが柿原女史やで・・・)
ルイ >>
「黒子のバスケ」ああ〜ん、盛り上がらないけどうまい〜ん。
ルイ >>
モモーイが読みタイプだから読みを超える黒子っちが好きってエラク通りがいいじゃないかこの野郎。
ルイ >>
あくまでリリエンタールの場合、その設定の含む可能性、レンジの中にこういうのもありえるって感じですね。月光条例は、まあ。言い出した奴が悪い←
カルマ >>
「人の意識の死角に行く」感じとか、黒子のキャラからブレてないですしね。
kichi >>
……あ、でも、この前言ってた受動から能動という話を、成長とかアニメ化による人格の変化みたいな意味で言ってたのでしたらそれはどうかな?とは思ってます。というのは、それは1話ですでにやっていますし、エルバさんもぼやいてましたがトモちゃんは口では平穏を望んでるようなこと言ってますが、元々思いっきり能動なキャラですからねw だからこの4話での展開も成長とかいうよりはキャラの一貫性みたいな意味で良いプラスアルファという意味なら同意なのですが……。
LD >>
「めだかボックス」、めだかちゃんがもの凄い勢いで伏していましたが、あれは何かあるのかな?とか。実はモロに超能力者?とか思ったりしました。
ルイ >>
「めだかボックス」 王土はなんか歴史上の宝剣を沢山しまってる宝物庫を持っている気がしそうでしょうがない。
GiGi >>
異世界の住人をどう受け入れるか、というところで、ただ承認すればいいんだ、と言い切ったのはこの作品にとって大きなプラスですね。
カルマ >>
「めだかボックス」ギルガメッシュみたいなキャラが出てきましたね。
ルイ >>
カルマさん・・・ぼかしたのに・・・w
カルマ >>
だってまんまなんだもん(笑)
kichi >>
「黒子」はうまくて納得でしたけど、たしかに盛り上がり的にはなんか微妙でしたねぇw
GiGi >>
そして来週ねこわっぱ新連載。
ルイ >>
成長とかとはちょっと違いますね。予めトモちゃんの格の中に入っているものを強調したことと、彼女を救う為の再突入で自らパンツを打ち抜く所が美しいし、泣けるやん?w作品的な積みとは思わない。
LD >>
あと、善吉が追いつく話に行くのかな?…となると、今回、善吉に組み付いた仮面子(仮名)と重なるのかなと思ったり。
カルマ >>
善吉がひれ伏すところから立ち上がったのは良いですね。>「めだか」
ルイ >>
善吉が追いつく話になるようには思えないですけど・・・まあ、ジャンプ伝統の修行パートと考えて組み込んだのでしょうから、次週どうなることやら。
GiGi >>
うん、一度突き放した上で改めて善吉組み直すのは悪くないですね。
kichi >>
「めだか」もなかなか良かったですね。バトル展開が見えるのは不安も多いのですが……、とりあえず今のトコ面白く展開してます。
ルイ >>
「鍵人」わあ、久々に気持ちよさそうに断空剣w
LD >>
あと「鍵人」がんがれ。すごくがんがれ。「アカボシ」が土俵割ってもがんがれ。
ルイ >>
「アカボシ」なー。(やっぱりよつば口調
ルイ >>
・・まあ、でもクラブサンデーでお茶濁すよりいいや。
kichi >>
「鍵人」良かったですねぇ。一度イメージとしては見えてた城まっぷたつをやってくれるのは楽しみです。……でも次回最終回なのかなぁ?(´・ω・`)
カルマ >>
ん、なんか次終わるような印象を受けたんですが>鍵人
LD >>
“追いつく”だと語弊がありますかね。追いつけなくても傍らに立てるがより正確な言い回しですね。…で、修行パートを見せるかどうか?というのもありますね。
ルイ >>
本来こういうカタルシスを生む為の設定だったんですよね。そういう意味で、チルダと旅に出た後最初が将軍ってのはミスだったと思っている。まあ、僕はそもそも旅に出る前にサルベージしながら撃退&探索モノで暫く組めば良いと思ってたけども。
GiGi >>
もう土俵に手をついちゃってる気がしますが…耳子姉を有効活用出来なかった時点で手詰まりでしたね。
kichi >>
「鍵人」に関してはクラブサンデーでもいいからとにかく読みたいって思ってしまってますねぇ……(´・ω・`)物語よりキャラや設定、雰囲気が魅力の作品だからかな?
ルイ >>
それなら。>傍らに立てる
LD >>
…次終わるような印象を受けましたね?(´・ω・`)ゞ>「鍵人」
ルイ >>
ちゅか、あとがき読んで泣けた。子供って凄いなぁ。>鍵人
ルイ >>
と、言うよりジャンプの部数侮れネェ、が正解か。間違っても子供が「これはエクスターシーフィッシュフラッシュバックだ!!!!」とか言わないもんなぁ←そもそもどこで連載してようがいわねーよ
LD >>
いや、正直、田中靖規先生が、次回作を描いたとしてこの雰囲気が継承されているかどうか、分らなく思ってしまうから残念なんですよね。武井先生とかなら次回作でがんがれば?とか思うんですが。
ルイ >>
そういえばリボーンで大人気の躯さんが復活ですよってのも言っておかないとNE。躯と雲雀って若干かぶってる?イヤイヤだけど協力するポジションで。
LD >>
え?何の話ですか?>子供って凄いなあ
kichi >>
私もわからなかったです……>子供って凄いなぁ
LD >>
さて、サングラスいきましょうか。
ルイ >>
自転車漫画だってさ。
LD >>
サンデでも、自転車マンガが始まりました。
ルイ >>
スタート地点でツール・ド・フランスを出されると、何か嫌な記憶が呼び起こされるんだよなぁw
ルイ >>
ぶっちゃけて「オーバードライヴ」なんだけど・・・w ま、組み方は寧ろ「MAJOR」っぽい?おとさんの選手寿命はカウントダウン?
カルマ >>
新連載「風読みペダル」?
GiGi >>
弱虫ペダルにとっていい追い風ですね。
kichi >>
自転車マンガですねぇ。とりあえず初回はまずまずな滑り出しとは思いましたが……。
カルマ >>
タイトルなんて読むんだっけ…
ルイ >>
うむ。>弱虫ペダルの追い風
LD >>
なかなか、悪くない始まり方だったと思います。>自転車マンガ
GiGi >>
とても無難な滑り出しで、絵も悪くないと思います。てか、ロストブレインの人なのね(笑)
カルマ >>
悪くないですよね…って、あの!?>ロストブレイン
ルイ >>
これまで自転車漫画=山岳 だった所で、風という寧ろ左右が開けたスプリントコースなんかの方が重要なファクター持ってきたのは、自転車漫画の成熟と言えるのかもしれませんね。どのスポーツ漫画も、最初は表現しやすい一つのポジションに主人公固定されるじゃないすか。で、そっから拡散していく。まぁ、弱虫ペダルやアイシールドのような作品は、その作品の中で拡げていっちゃうけど。
ルイ >>
能無しはまぁ原作がいた・・・・・・っけ?
LD >>
「マギ」はお姫様が“攻略者”だという事が分りました。…同時にお付きの少年の言動を聞くと彼はマギではなさそう…?
GiGi >>
4誌全部で自転車漫画やると良いよ!と本気で思う。
ルイ >>
マガジンは少し前にやったので・・・w
LD >>
いや「能無し」は企画が悪いから…(´・ω・`)ゞ むしろ、あの企画の中で漫画も原作もがんばってたと思う。
GiGi >>
風が見えるというとダンドーを思い出します。
kichi >>
すでに攻略済みって意味で良いんですよね?なんにしても情報の出し方が巧いですねぇ。>マギお姫様
LD >>
マガジンは、スポーツジャンルは隙あらば何度でも甦ると思うけど、ジャンプはどうかなあ?スポーツ補正がまだ残っているなら狙い時ではあるか?
ルイ >>
同じ考えかはわからないけど、同意>4誌全部で いや僕が思っているのは、アイシールドって「少年ジャンプ」だから、あのアメフト漫画としてのスタートにして頂点のような作品がそのまんまの評価を得られたわけで、それがチャンピョンという斜陽でヤンキーな少年誌であるってせいで弱虫ペダルに与えられないのは残念だから、他の三誌にちょっと弱虫に触れるとっかかりを作って欲しい、と思っているw
LD >>
ダンドーはもっと色々観えましたよね。あの描写好きだったんですが。
ルイ >>
そこで風人物語!←違います
kichi >>
スポーツ補正があるようにはちょっと思えないですねぇw 単純に弾がないのかもですけど、それにしても……>ジャンプ
ルイ >>
少年がマギでないというのはまだわからない・・・と、いうか、攻略者サポーターとマギ(アラジン)の間にもう1つ階層があるのかも。
ルイ >>
多分今ジャンプって、サンデーマガジンを1つの連合体として相手してるんじゃないかとw
LD >>
う〜ん…「ハヤテのごとく」はがんばってるなあ…。がんばってるなあ…。(´・ω・`)
カルマ >>
そうか、ジャンプでスポーツって今黒子だけなのか…そうか。
kichi >>
TSUTAYAオンラインにあったので最初に借りてみる候補だったりはします……>風人物語
ルイ >>
「ハヤテのごとく」は、日本書紀な感じのスタンドがなかなか素敵でしたが、だから?って話でもある。
LD >>
コーディネーターだね!>間にもう1つ階層
カルマ >>
なんとなくネギま!みたいな龍だと思ってしまった。いや、それだけですけど>ハヤテ
ルイ >>
借りてちょ。僕はメチャクチャ好きです。>風人 寝ても俺のせいにすんな!w
ルイ >>
咲夜はついてはきたものの、ほとんどにぎやかしにもなってなかったなぁ
カルマ >>
姫様、何か特殊な道具は持ってないんですかね。攻略したなら何か持っていそうな感じもしますけど>「マギ」
ルイ >>
アリババも本人の知らぬところでこっそりなんか光がついてってましたからね。当然何かしらあるのでは。
LD >>
まあでも、なんかやりたいんだね。畑先生としては。………「太陽の戦士ポカポカ」ってどんな感じだったっけなあ…。
ルイ >>
んー。
GiGi >>
マギは次週予告見て、このタイミングでアリババ出るん?とちょっとドキドキしている。
LD >>
あ、これは「ネギま」に行きたいんだと思っています。>カルマさん しかし、そうするにはちょっと準備不足だったかな。ただ、人気を積み上げてはいるから、それだけ“遊ぶ”猶予があるとも。
LD >>
や、多分、アリババは出ないよ?w……表紙とか回想くらい?
ルイ >>
「ディフェンスデビル」が必死ですが、まぁ追加ヒロイン出して必死になる事自体は間違ってないと思う。
GiGi >>
デフデフのてこ入れはまんまと成功したように思う。他誌だったらとっくに打ち切りだろうけど(笑)
ルイ >>
「ジオ禁」はこの植物ギミックは広がりが難しいと思ってたら、水との対比で有効活用してきたな。
GiGi >>
間違った努力を徒労という。
LD >>
「神知る」はこの1話で次はまたローテに戻るのかな?
ルイ >>
「はじめてのあく」強引ながら漸く正義のヒーロー側登場。ただ、誘拐ヒキはあんま好きじゃない。ジローが必死になって助けるだけなので。
ルイ >>
「神知る」は不人気ナンバーワン宣言だけ笑いましたw
GiGi >>
めじゃが今週もしょっぱくて心温まる。
kichi >>
ん〜、ローテとしても悪魔達が積極的に関わってきてこれまでとはちょっと違った展開になるんだとは思う……というかそう期待してはいるのですが……>神しる
ルイ >>
「めじゃ」は確かにそういう見方をしてみたら癒された。
LD >>
この必死さ自体には好感を持ちますね。……「裁判」は“素材”自体がよくなかったから“素材”を信じて筋を通すより、路線を変えるべきなんだよな。で、そうしているので。
LD >>
ちょっと、変化がつくくらいがいい感じなんですよねw>kichiさん
kichi >>
「はじあく」はとうとうヒーロー見習い登場ですね……。まぁ……。(´・ω・`)
カルマ >>
相当な準備不足を感じますが(汗) 読者はどう読んでるかも気になりますね。ネギま!でさえ相当初期の読者は離れてるのに、ハヤテはどうなのか…>「ネギま」に行きたい
ルイ >>
次の俺嫁ターンまで読み飛ばしてるかアニメで補完してるか同人に走るかw>ハヤテ初期ファン
ルイ >>
「キングゴルフ」は結構真面目な展開ですね。勝負付けが済んだからもう圧縮して終えていい、と思っていたけどそれは「怪物(天才)マンガの描き方」であって、ゴルフマンガとして上に出た難しさを描くのは正しいや。
ルイ >>
金剛番長・・・マシンはいいキャラだけど、もうプリン姉ちゃんの方はどことも線が引かれてなくて死に体だな・・w
ルイ >>
「月光条例」久々に月光が初期キャラ通りヒネクレる。
kichi >>
ああ、「キングゴルフ」はほんと意外でしたけどこれはこれでアリですねぇ。どっちに転ぶのもアリな感じですしねぇ。
LD >>
ヒーローくん、デザイン違わせたつもりかもしれないけど、黒髪含めてジローとの差が薄い。リテイク。(`・ω・´)
kichi >>
マシン番長の再登場の仕方はもっと上を目指せた気がしますねぇ……(´・ω・`)>金剛番長
ルイ >>
藤木先生だからこんなもんだよ!
ルイ >>
そうですね。金剛のいる前で月美が危険な目にあってそれをマシンが救出、って方が滾りますね。この順番だと日本番長に先にやられる担当みたいな。
カルマ >>
マシン番長はなんというか…なんだなぁ…
GiGi >>
ローテに戻るだけだとちょっと食い足りなくなるので何かしら新ルール入りそうですね。
ルイ >>
「オニデレ」リヤカー引いた時のサヤさんの笑顔が好き。いい表情描けるようになったな。
LD >>
しかし、まあ、いよいよヒーローサイドの登場みたいですね。ほのぼの悪の組織が多いなかで、彼等を迫害するヒーローたちがどんなか楽しみです。>「はじめてのあく」
kichi >>
そして先週に続き「最上の命医」が面白いなw 西條の都合のいい記憶とかKYさはちとどうかとは思いつつも楽しい展開だし、何より危と瀬名の方はいったいどうなってるんだ?w
GiGi >>
ラブプラスは小ネタで誤魔化しましたね(笑)。
ルイ >>
いや、だから誘拐ヒキがすきじゃないんですよね。>ヒーローがどんなか楽しみ この組み方だと単に善悪を速攻で逆転させて「あいつ・・・悪者じゃないのか・・・?→近くで調査」とかいうこじんまりとしたパターンに収まりそうで。ヒーローサイド、という程のしっかりした拡がりになるかどうか。
ルイ >>
「最上の命医」ヤバイですねw両者着替えで同時通勤w
LD >>
>藤木先生だからこんなもんだよ! その通りだと思うんだけど、担当も赤城会長の出番潰しているくらいなら、もうちょっとこう筆の滑りでどうなるか分らん所は避けようよ?
GiGi >>
西條さん面白いですね(笑)真中さんが前髪を上げてきたのは正解だ!
ルイ >>
あれじゃラブプラスかどうかもワカンネェwって、ゲーム雑誌に若木先生のラブプラス評は載ってましたね。
ルイ >>
真中にモノローグ含めた一人称を預けるのは、正直大成功としか思えない。寧ろそれまでどんな連載だったっけくらいのw・・・まあ、瀬名がおおまか担当してたんですよね、確か。
LD >>
どうでしょうね。ただ対立関係にある正義と悪が上手く活きる構造にして欲しいですね。…活きるなら単純にヒーローの方がまるっきり悪人でもいいので。>「はじめてのあく」
ルイ >>
野球マンガはリアルがマンガ越えしてる最中なので分が悪いけど、「あおい坂」の打球行方ヒキはもうちょっと古い気もしなくもなく。
kichi >>
ラブプラス……?あ、パイタッチがそうなんですか……?(汗)
LD >>
確かに、真中モノローグで、なんか妙に読みやすくなりましたよね。特に恋するあたりからw
ルイ >>
「アラタ」は今更コトハに「私革様が好きなのに。。。」とか言わせてもピンとこない件。
LD >>
「キングゴルフ」は、へええ〜という感じで。ソースケ、こういう声が聞こえてくるキャラだったんだと。でも、正しいですね。ゴルフは自分との戦いにあっさり勝ててしまうと、マンガ的にはけっこうやれる事限られてくるので。
kichi >>
ああ、そもそも恋愛的意味での好きとは違うものだったんじゃなかったっけ……?って感じですしねぇ……(´・ω・`)>アラタコトハ
LD >>
あ、そなんだ。とかおもたよ。(´・ω・`)ゞ>「私革様が好きなのに」
GiGi >>
いや、桂馬が最後にやってたゲームがラブプラスの凛子ですね(笑)
カルマ >>
え、そうなの…?という感じ>私革様が好きなのに
ルイ >>
パイタッチは寧ろアイマスw
ルイ >>
皆同じ反応してやがるw>アラタ
LD >>
いや〜、一応、バレてない間のコトハの動作は恋愛のそれだとは思いましたが…。初動時はどうなんでしょうね?つまり恋愛はアラタと積んでいるか?って事ですけど…ちょっと読み直さないと分らないな。
kichi >>
ああ、それは私には気付きようが無いなぁw>最後にやってたゲーム
LD >>
マグカップ行きますか。
GiGi >>
チャンピオンの呼び変えに期待せざるを得ない
ルイ >>
魔人王ジャガンいきましょう。
LD >>
巻頭の「スマッシュ」で、なんとなく「ベイビーステップ」を思い出したり、つっても「スマッシュ」も元々こういう感じだったんだけど。
GiGi >>
ネギまは期待以上でしたよ。
ルイ >>
アーヤスタイルの中にスマッシュのカラーがまぎれていたでござる。
LD >>
(#゚Д゚)ノ神咲……てめえ!>「君がいる町」
kichi >>
ふむ。そういえばそんな印象も受けたような……?>スマッシュでベビステ しかし先週のペチンに続きゆーひのメール返答は良かったですね。
GiGi >>
ちゃんと林の強さを描けてるのは流石ですね。それにしても優飛ちゃんは甘いなあ(笑)
kichi >>
神咲はほんとに疫病神でしたねぇ……(´・ω・`)なんだこりゃ
ルイ >>
優飛はいいこすな。
LD >>
優飛とのこの安定感も、なんか「ベイビーステップ」……はよマーシャこんかい!(`・ω・´)
カルマ >>
…神咲なにしてんのん?>君町
ルイ >>
神咲がどうっていうより「誰でもいい」に押し切られて引き受ける方もどうかと思うよ。>君がいる町
GiGi >>
えばが優飛ちゃんと同じ主旨のメール送って来たら怖すぎるな。
LD >>
いや、まず頼みに来る感覚が分らん…というか、いろいろ惜しくなったんですよね?これ?>神咲
ルイ >>
うーんと、順番としては「ある程度いい男じゃないと誤魔化せない」というのがあってでしょう?
ルイ >>
で、そこで自分にとってのいい男を探したら、っていう。このツンデレ遠回りで面倒クサイなw
カルマ >>
友達にメールとかで好きな人の雰囲気とかは伝えてたかもしれない。それに沿うのは当然ハルトなんでしょうけども…>君町
LD >>
あと緊急事態で俺の女宣言している「エデンの檻」ですが……まあ、切羽詰っているといろいろあるか…?
ルイ >>
エデンはおいといて。
ルイ >>
「フェアリーテイル」力関係がよくわからない・・・w
カルマ >>
今週の絶望先生なんか凄い笑ってしまった。
ルイ >>
「ゼロセン」すげええ!記憶引き継いで転生しやがった!
LD >>
まあ、ともかくヨリを戻したいという動作にしか思えないのですが……メガネ子とか料理子の扱いを見ているとホントに他意はなかったりしそうで怖いですw
LD >>
>「君町」
LD >>
置いた!Σ(`・ω・´;)
ルイ >>
「花形」がちょっとよかったかなー。
カルマ >>
「勘が良いから」だけでナツと敵の邂逅が処理されてるのがなんとも。なんでも理屈でやれってのは無いんですけど…むしろ物語上の必然として「偶然そうなった」で十分通るはずで。
GiGi >>
瀬尾先生の意識の上では他意はないように思われ。
kichi >>
「エデン」も「フェアリーテール」も最近なんかかなり根本的な部分でミスってる感じですよなぁ……(´・ω・`)
ルイ >>
「ついてなかったな」「何言ってるんだ、ラッキーだ。俺はお前ともう一度やりたかった」でいけますよね>カルマさん
LD >>
しかも、某白い戦士風な転生!……あ、違うか。抜刀牙風か!>「ゼロセン」
ルイ >>
瀬尾先生ギギさんに同意。つか、ナチュラルな未練はあるかもだけど、物語力学が働くものかは・・・読者もう、誰も神咲応援してないでしょ?wじゃあエバかって言われても困るけどw
LD >>
「第九」ってなんか人気上がってるの?
ルイ >>
ふむ。掲載位置。>「第九」 親父の死がわかりやすく票数集めたかな?
LD >>
じゃあエバかって言われても困るよね〜そこが「君町」の難しいところさあ〜(´−ω−`)
LD >>
女の子も割と人気あるかな?とか。>「第九」
ルイ >>
「ネギま」は魔力無関係磁場にもっていくことで「男と女」を強調したというか、ただ人として好きな人の為なら〜ってのを強調していて、ちょっと作為が過ぎる気もするんですが、しかし、スバラスィね。
ルイ >>
今回のロボ子ちゃんエピソードもベタながら悪くないですしね>第九
LD >>
「むろみさん」の2話目は、ああ無情でした。
kichi >>
「ネギま」良かったですねぇ……。いやほんと、えがった……。
カルマ >>
「ネギま!」は良かったですね。 「結婚すっか」って悟空のパロディ?こいう感じで昔のヒーローの投影をナギにやってるのかな。
LD >>
いやあ、紅き翼の人たちってホントにスーパーヒーローだからいいですね。無敵ヒーローは気持ちいいのねん。
ルイ >>
応え方が「はい」なのも、身分や能力を超えた男女の受け答えですね。ラス前ページとその前のページのともに1コマ目のキャッチボールがふつくしい
kichi >>
あ、そういえば、タカミチの格ってどんなもんなんでしょうねぇ……?ラストがちょっと気になる感じですが、この魔法世界編での登場はあるのかな?
ルイ >>
むろみさんの貝殻ケータイすげえなあ・・・
GiGi >>
タカミチやゲーデルはヒーローになれなかった世代の悲哀があって良いですね。
ルイ >>
あ、そう、今回の「花形」で、やっぱり花形の天才性の良い意味での限界というか・・・違いを出せていてよかったですね。つか、そう考えると巨人の星世界って「天才」純度の高い人があんまいない世界なんだなぁ。
GiGi >>
むろみさんはまた際どいとこ攻めて来ますね(笑)
ルイ >>
ダブルスタンダードェ・・・
LD >>
いや〜いいなあ…なんだろ?セリフの一つ一つに重い話を単純な言葉で払ってしまう“強さ”があるというか、そういうネームですね。
ルイ >>
「ガマラン」悪くない展開すね。兄弟子で場を繋いで・・・誰かにやられる、とw←不吉
LD >>
>「ネギま」
カルマ >>
むろみさんは凄い話を描くなぁ…ほんと。
GiGi >>
ラカンたちが露払いしてるのが良いんですよねえ。
LD >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8689643
ちょっと前にこんな動画を観ていたので、いろいろ重ねて観てしまった。>「むろみさん」
LD >>
うん。やっぱり圧倒的に強いという…それを見せた上だから「全部一緒に背負ってやるぜ」という言葉で片付いてしまうんですね。>「ネギま」
LD >>
「GE」はそろそろ黒川編終了だすか?(´・ω・`)
ルイ >>
「GE」読みきりに着地しましたね。でもハメ撮り強要は重さが増しとるw
kichi >>
黒川編の後があるのかぁ……(´・ω・`)>GE
ルイ >>
体調不良は病気じゃないんだぞ、と。怠慢だぞ、と。
LD >>
では、そろそろチャン・コーハン行きましょうか。
GiGi >>
真島先生にはこの間合いを会得して欲しいなあ。真島先生なら出来ると思うし、もし出来たら最強です。
ルイ >>
真島先生につなげるのはよくわかんないけど、好きなのはわかった(?)
LD >>
「弱虫ペダル」箱学が道を空けるのが熱いですね。
GiGi >>
え?急病=漫画描けない病じゃないの?(笑)
ルイ >>
弱虫ペダル祭りは最高やで。
LD >>
この間合いて?(´・ω・`)ぶも?
ルイ >>
あれ?体調不良がマンガ描けない病じゃないの?w
LD >>
まあ、厳密に言うとネーム引けない病?
カルマ >>
急病でぷぎゅるの人が出てきて、人気出ちゃったら大変だとハラハラしました(笑)>だぶるじぇい休載
LD >>
ああ、急病はホントに急病なんだ?
カルマ >>
あひるの休載はえらく扱いは重いですね…>マンガ描けない病
ルイ >>
病認定してやんないぞ、という所に際をみた。
kichi >>
「弱虫ペダル」は今回も素晴らしかったですねぇ。しかし来週がさらに楽しみなヒキなわけで、ほんと最高ですね。
LD >>
「範馬刃牙」は、とりあえず刃牙の負けと繰り返してくれたのでよいです。……ところでピクルは大分、夜叉猿に見えてきました。
ルイ >>
まあ、ツールのラストで大逃げ打つような凄い人が「マンガとしてのリアル」を追求して欲しいっつってるんだから、これ以上心強いことはないですね。
LD >>
「バチバチ」は王虎、大分格が落ちたんで、そろそろ負けれ。
GiGi >>
死闘で得たものが、ただの勲章ではなくこういう形で報われるというのが熱すぎですね。
ルイ >>
実際ここまで綺麗に禅譲が行われるかはわからない。でも「ある」んでしょうね。ハァ・・・たかがコンマの差であったとしても、その結果を皆が共通して重んじるのは素晴らしい。ハコガクの誰も文句言わないのが最高や。
ルイ >>
ハコガクがこれまで先頭にいたのも、去年のレース結果の「報い」だったわけですしね。あなすばらし。
kichi >>
「バチバチ」はどうやら勝ちそうな流れで良かったですw
LD >>
「ギャンブルフィッシュ」は、アビ谷が妙に芝居がかっていて笑える。…というか、これはここで話していた脳貫通のあれか?
ルイ >>
「バチバチ」はまた1人登場ですが、取り直しを鯉太郎が良かった、としたのはいいですね。
ルイ >>
「ギャンブルフィッシュ」アヴィが異様にワザとらしいw
ルイ >>
SBR大統領のスタンド能力みたいな事をなんか言ってる・・・w
kichi >>
「ギャンブルフィッシュ」はこの描き方だと綺麗に貫通しちゃったという展開しか想像できないですが……、さてw
GiGi >>
「我が脳はアビタニ空間にある!」なら仕方ない。
LD >>
「じゃのめ」は出流再登場ですが、彼女の不幸な家族妄想が可愛くって、ちょっと萌えたw
ルイ >>
ところで、アビが3出したらオバマって3カードに強制的にされたりはしないの?ぶも?
ルイ >>
「じゃのめ」要らない話を進める子が出てきちゃいましたね。
GiGi >>
田所と鳴子がいちいちシンクロするのもよくって。同じものを見ているのがダイレクトに伝わってくる。
GiGi >>
つーかカラー見開き壁紙にしたいくらいかっこいいんだが!
LD >>
いや、なんか出てきてみたら、特に話を進められなそうな子になっていますよ?w>「じゃのめ」
kichi >>
私も気になりましたが、フリテンはないって言ってたから3捨てればOKってことなのかな?と>3カード
ルイ >>
http://www.akitashoten.co.jp/index2.html
なんつってもね。ここで田所の絵ですからね。
GiGi >>
妹ちゃんはお父さんに惚れる流れとみた(笑)>じゃのめ
ルイ >>
あと4週もお祭りか〜。フヒヒ。
ルイ >>
いやー、妹ちゃんがどうでも、兄貴が来ちゃうので・・・>話を進める
LD >>
まあ、そんな所でしょうか。
ルイ >>
「出陣!! 武将頭高校排球軍」ですが、ギャグギャグ言う割にはなんでか結構熱いように思えましたし、今後も熱い方向でいってほしいような。
LD >>
>お父さんに惚れる 僕も一瞬そう思ったんだけど、お兄ちゃんがいるから…w
ルイ >>
なんていうんだろ?ボケに突っ込まない方向でボケて欲しいというか。
LD >>
さて、一番を決めましょうか。
ルイ >>
ネギまでいいですがw
GiGi >>
ネギまでokですが、心は弱虫ペダルのものです(笑)
ルイ >>
「ナガレ」のリアクション裸は、どう読んでも幼女ハダカにする前のイイワケにしか見えないのが凄く笑ったw男ハダカにした時点で、「あ、女剥きたいんだ」ってわかったっていうw
LD >>
ジャンプは「鍵人」かな!(`・ω・´)
ルイ >>
GiGiさん〜。わかってるねェ〜。御堂筋補正とかイミフなこと言ってたあんちゃんとは違うね!!
LD >>
はやいよ!君たち、候補まで挙げて行こうよ!Σ(`・ω・´)
kichi >>
ジャンプ結構充実してたんですよね。……たしかに「鍵人」も良かったですが、やはり今週は「バクマン」かなぁ。
ルイ >>
ジャンプは「リリエンタール」サンデーは無し。マガジンは「ネギま」「第九」チャンピョンは「ペダル」「ギャンブルフィッシュ」 こんなもん?
ルイ >>
浦安がちょっと面白かったかな?w
kichi >>
サンデーは……、自転車新連載も結構良かったけど、やっぱ先週に続き「最上の命医」を推してみようw
LD >>
サンデーは「マギ」かなあ〜これが。
kichi >>
マガジンは……やはり「ネギま」でしょうねぇ。
LD >>
マガジンは「ネギま」ですね。
kichi >>
チャンピオンもやはり「ペダル」か。……って、先週と同じセレクトになってしまったかもw
カルマ >>
ジャンプは「リリエンタール」「バクマン」「トリコ」。サンデーは無し。マガジンは「ネギま!」ですね。
LD >>
チャンピオンは「弱虫ペダル」ですね。
LD >>
あ、そうだった。「リリエンタール」でしょう!「鍵人」とかね、もう…orz
ルイ >>
ちょw
LD >>
…で、まあ一番は「ネギま」ですね。
ルイ >>
まー今週太刀打ちできるのは「弱虫ペダル」だけでしょう。で、今弱虫ペダルって全誌通じて最重量背負ってるっつってもいいくらいで。
LD >>
では、そんな所で。今週もお疲れ様でした。
カルマ >>
久々にあっさり(笑) お疲れ様でした〜。
ルイ >>
今週は揉めようがないNE。
LD >>
さて、ルイさん。今期選考は14時からでよいですか?
kichi >>
おつかれさまでした〜。
GiGi >>
サンデーは西條さん。あとはルイさんに同じ(手抜き)
ルイ >>
寝ないのでいつでもOKですよー。
ルイ >>
最上の命医人気やなぁw
LD >>
いや、僕は寝さすて…orz では、お昼によろしく。そして手早く決めましょう(`・ω・´)
ルイ >>
…やっぱ仮眠はとるかな・・・。
ルイ >>
じゃあ13時気分で。寝過ごしたら14時で。←
LD >>
それでは、お疲れ様でした〜。
ルイ >>
今からディソード見ます。面白かったら多分起きていられます。
ルイ >>
LD先生、超高速タイプでないと俺寝落ちしかねないですw
ルイ >>
朝8時半スフィアのシングル発売記念イベントを知る→慌てて秋葉原へ→並びながら他店イベントも知る→だっしゅ→帰宅(今ここ 朝飯も水も飲んでなかったのにぃ。ていうか仮眠執る前にスレチェックするだけのつもりだったのにいw
ルイ >>
ふっふー、思考回路ショートして頭まわらない〜w
ルイ >>
すかいぷならともかく、チャットだと打ち続けないと死ぬな。今おれは7000m地点でビバークするクライマーの気分だ。
ルイ >>
えーとえーと最近白泉社と仲良しな甘詰先生ですが(名作・エンジェリックハウルの人な!)ずっと名前の呼び方「あまづめとめた」かと思っていた。
ルイ >>
呼び方といえば、アリスソフトの大傑作「アトラク=ナクア」の「姉様」も、ずっと「あねさま」と読んでいた。最近ネットを巡って、主流がねえさまだと漸く知った。でも長年あねさまだったのでもう脳内変換不可能。
ルイ >>
ねえさまだと日常的過ぎるっていうかさ。あねさま、という響きにかなこと姉様の間の特別さが滲み出るっていうかさ←後付
ルイ >>
テキストで「ね…姉様」とあった時は呼びかけの「ね」だと思い。テキストに「あ…姉様」とあればそれは気付きの「あ」ではなくあねさまのあ、だと思い。そんな人に私はなりたい。
ルイ >>
んーとんーとハチワンダイバー今週はナカナカ。ていうか世界選抜クソつまんねぇと思ってたんで溜飲下げた。
ルイ >>
甘詰先生が白泉の表街道を侵食した場合、克先生はダイジョウブなのだろうかと心配になってみたり
ルイ >>
月マガの「四稲家の人々」の金髪ショートの声はあやひーで脳内再生していたり
ルイ >>
最近「MOON」になってからの昴が「怪物性を飼いならして折り合いをつけることが是」の方向に進んでそうでちょっと物足りなかったり
ルイ >>
ジパングが完結したり。みらい号がひとまわりデカイのは小型化技術が前の時代ほど発達しなかったのだなあ、と思ってみたり。
ルイ >>
(ネムヒ・・・
ルイ >>
あ、これがLDさんの求めているムイミな事を高速タイプするスキルか! orz
ルイ >>
例えばここまでの10分喋り、かなりタイプした方ですが口にすると3分かからないっていうね。これがチャットの限界点ではある。ま、いいんだけど。しかもそれでいて麻雀やりながらとか難しいんだけど。
ルイ >>
うう・・・うー・・・うー!! うーうー言うんじゃありません!
ルイ >>
(あのうーうーは何なのかしら。障害あるのかしら
LD >>
|ω・`)
LD >>
うん、でも「MOON」は曽田先生の描く天才の物語の一つの帰結ではあるから…押えておく必要ありそう。
LD >>
…って今、「カペタ」どうなっているんですっけ?
LD >>
ちょっと待っててね。
LD >>
ほい。
LD >>
…ってあら?ちょうど入れ替わりになったかな?
ルイ >>
カペタは順調にカペタってますよ。
ルイ >>
エゴエゴなだけじゃトップに立てないよね、という方向はカペタのピープルズヒーローで突き詰めているので、思い切り対極だと読んでる方は愉しいんですけどね。気付いているものをなかった事にはできないか。
ルイ >>
まあ、もう一巡りすることを望んでもいるw
LD >>
いや
LD >>
やっぱり昴は対極を目指してはいると思いますよ。それは「MOON」とつけた事からも分る。
ルイ >>
今、その前振りかしらねど1つ逆方向に振れてる段階なんでね。
LD >>
でも、曽田先生の中で孤高の天才とスーパーヒーローとの峻別が上手く行かないという事はあるかも。
ルイ >>
そうですね。そこを危惧・・・って、別に間違った事でもないんだけど。気にしてはいます。
LD >>
前振りだとは思います。しかし、その先のヴィジョンがどのくらい見えているかは難しい。そも「昴」が中断した時にそのフェーズにいたっけ?というのがありますしね。
ルイ >>
MOONってタイトルについて曽田先生自身何か仰ってましたっけ。
LD >>
やっぱり「大吾」をしっかりチェックしておくのが吉かな?あの作品は天才(孤高の天才)を描きたかったはずなんだけど、結果としてスーパーヒーローを描いてしまったんですよね。
ルイ >>
太陽に対する月、皆に愛される陽に対する陰とも読めるし、同時に太陽なくしては存在も見えない、というものでもある。
LD >>
何か言ってたとも思います。ちょっと記憶が曖昧…(汗)でも、いくつかの曽田先生の言動を繋ぐと、光の世界じゃない“闇の世界で光っている月(天才)”というイメージじゃないかなと想像します。
ルイ >>
まぁ、当初の昴のイメージではあるんですよね。
LD >>
これは、おそらくですが曽田先生の中で「太陽なくして〜」の意味は低いと思います。陽の天才に対して陰の天才ではあると思う。でも「陽なくして〜」とは考えてないんじゃないかな。
LD >>
厳しく言うと「大吾」は人を死なせてもそれをするのか?という問題に対して、回答を避けた…だってコイツ、スーパーヒーローだからと言ってしまった…と記憶していますが、そうでしたよね?
ルイ >>
でしょうね。それは支えられる事の実感であり、寧ろカペタ的ですらある。そしてそんな彼が太陽が相応しいんだから、どこも当てはまらない。そういう意味づけはほぼないと僕も思います。
LD >>
僕も「天才好き」だから分るんですが、好きが高じると天才に絶対に失敗して欲しくなくなるんですよねw“挫折”は凡人がするものだから…というか早い挫折はその位置でその人のポテンシャルが分るものだから、天才の挫折を否定はしないけど、ポテンシャル無限大である事を望むと、いつまでもいつまでも挫折を先送りして欲しい〜と思うようになるw
ルイ >>
ただ今、昴は「皆に愛されないと満足できないんだろ?」と図星を突かれていて・・・じゃあ皆に愛される演技ができるかというと、それはもう昴ではないようにも思う。「皆」に愛されたい、けれど昴のベストの演技は否応なく人を選ぶ、という所に今立っているんですよね。ここでもう一度突き放すと昴後半の世界ですが・・・単にそこに戻るだけか?ならMOONやるか?ってのもあって、どう「一巡」させるのかが興味深いすね。
ルイ >>
天才好き・・・
ルイ >>
観客やコンクールという、才能の埋蔵量とイコールで結べない世界だからこそ、その「失敗して欲しくない天才」に違う描き方ができるんでしょうけどね。自転車も消防もF1も、結果がシンプルに出すぎるから・・・
LD >>
僕は「媚びなくても皆に愛される世界」に行くと思うんですけどね。…敢えて媚びと使いましたが僕は悪い事だとは思わない。でも本物の天才はそれを“媚び”と言ってもいいというか。結果がついてくるからね。
ルイ >>
うん。一巡をポジティブに期待すると、そこしかないようにも思います>媚びなくても皆に愛される世界 媚びってのも難しい言葉ですよね。例えばカペタは媚びてるのかって話になると、お叱りは受けるんだろうけど、今の話題の上では一応「媚びて愛される世界」で・・・・・・・ってやっぱり媚びって言葉はアレですねw
LD >>
あるいは「皆に愛される」事なんて昴の本当の望みではなかった…として、ひたすら遠く遠く孤高へ飛ぶか…MOONというタイトルとしてはこっちだな。世界中の全ての人が月を見ることができるけど、月は誰にも捕まえられない。
ルイ >>
それは見えやすいですね。ただ、今回射抜かれている部分は「私を見て!」から始まった人間としては、あまりフェイクにも思えないんだなあ。
ルイ >>
自ら光る事を、他者への手を伸ばす行為と見た場合、月というのは「取り込むが己は光らない」、そこに天才性の断絶を描きながら、しかし人々はその月を愛でる、と。この位置づけはありえますね。この場合、昴が自分は太陽にはなれない!というか・・・太陽じゃアタシじゃない!というステップを踏むか。
LD >>
誰にも理解できないけど、なんかスゲエというかw(理解してるやん)自転車も消防もF1も目の前の障害(ライバル)を叩きつぶせば、その“天才”は証明できたのですが、観客を相手にするのは難しいですね。ちょうど僕が「面白い」ってなんだろう?って考えるのに近くって、「人気がある」=「面白い」という考え方をしないと、もの凄い深淵に飛ばされる。
ルイ >>
今の昴の相手って「コンクールでの自己主張はこれくらいでいい!」という「ブレーキ」をかける人で、それって僕らからすれば明らかに物足りないじゃないですかwでも昴がそれを単純に否定するかというと、そうでもない。昴もできるならそういう事もしたいけど、そう思ってるはずだけど、ダンサーとしては極北にいってしまう。そこの葛藤がポイントになってますよね。コンクールシステムを否定するだけなら、それってインターハイを否定したシャカリキの轍ですよね、ぶっちゃけ。
LD >>
「私を見て!」はフェイクじゃないですね。…どう言えばいいかな?昴という人間が「私を見て!」と思っていても、昴という才能は「皆に私を見てもらう」希望を満足させる方向のものではなかった。その時、昴はどうするの?というか。
ルイ >>
はい。近いもの感じてます。
ルイ >>
MOONというタイトルは「NOT THE SUN」の意味合いが強いのかもしれないですねえ・・・やっぱり。
LD >>
天賦は、誰に見てもらえなくても“そこ”に行くものだった、というかね。いや、これ曽田先生自身のマンガ・エンタメ論とも重なって来ざるを得ないので、さらに複雑になりますね。
ルイ >>
だから今、MOONはその物足りなさも込みで面白いです。なんつうか、昴がとんでもない演技をして、観客が真っ二つに割れるのは「昴」での着地点として既に前提なのでね。
LD >>
月の反射に拘るなら、SUNは観客で自分はその反射を受けて輝く…ってのもアリでしょうけど……やっぱりなんか「詰らなく」思いますねw
ルイ >>
どうしても反射は昴のカラーじゃないんですよねwあと、ああ、月は太陽と違って温度が低いwこっちですかねw
LD >>
まあ昴はエンターテイメントではなくって、芸術なんだ!→芸術ってなに→分らん!まだ!→くらいな感じかなあ。
ルイ >>
どんな感じだw
LD >>
まあ、とにかく闇なんですよ。闇に光っているイメージなんでしょうね。
ルイ >>
ま、基本読みでいくと今は「ないものねだりのターン」に思えるんですけどね。しかしピープルズヒーローの実績もある人なので、そのへんが混ざって予想外の方向に行く可能性も否定できないという。
ルイ >>
つまり昴は赤木しげるだという結論でおk
ルイ >>
(闇しかかぶってない
LD >>
いや、芸術ってなに?って問い、あんまり上手く答えられないじゃないですか。「昴」はそこに明確な答えを用意してないと先に進めないんじゃないかな。それが“正解”かどうかは別にしても。…だから「エンターテイメントに徹するのが芸術だ!」という答えを持てば、とりあえず先には進める。それが“正解”かどうかは別にして。
ルイ >>
ああ。だから今昴は「観客全員に満足してもらう事」をとりあえずの芸術のゴールとして、それと別の方向を向く自分の才能を持て余しているんですかね。
ルイ >>
この辺、気にスンナ!GOGO!という気分は天才スキーじゃないはずの僕にもあるのでwいやんや曽田先生くらいになるとかなり大変そうだ。
LD >>
赤木しげるになりたいでしょうねえ…w ああ、でも逆に舞台こそ皆の支えがあって行ける場所で、F1やスポーツは“孤高”であっても圧倒的な“結果”があれば行ける場所だったかも…と思ったり。これは多分、F1は皆の支えがないと行けない場所と感じているであろう曽田先生に反しますが。
ルイ >>
ああ、それは曽田先生に反してそうですね・・・
LD >>
アカギじゃなくって、赤木しげるの戦略は誰にも理解できないんだけど、あまりにカッコ良過ぎて、皆が彼を覚えている神様とさえ思っている。…これ昴が行きたい場所でしょうけど、この世界は麻雀という理解されなくても“結果”の出る世界の現象なんですよねえw
ルイ >>
そもそもの題材選択の時点で、曽田先生の題材は「孤高なだけで到達できる、明白な世界」じゃないんですよね。それこそ、極端に言えば陸上競技とか、ソッチなわけですけど。
LD >>
「ノーマーク爆牌党」の爆岡でもいいんですけどね。あれは凡人が天才に勝つ物語の大傑作。
ルイ >>
墓石を削るのは、理解できなくても「勝ち」という結果にあやかりたいからですね。昴の世界はホンット難しい。
ルイ >>
ほう。読んでみたいなぁ。
LD >>
以前、「昴」の話をした時に「地獄の家」とか「蒼天航路」の話をしましたっけねwゴン太くんだと北晴郎が立ち振る舞うだけで回りがひれ伏す「画」が描けるんですがwそこは曽田先生だとそうも行かないよねってのがあって。
LD >>
あ、読んでなかったですか。今度貸しますよ。覚えていたら。>「爆牌党」
ルイ >>
そんなこんなで14時を越えさせたのは俺様のフリ。
ルイ >>
お願いしますw
LD >>
昴はおそらく「王」でも「覇王」でもなくって「暴君」あるいは「暴風現象」なんですが、概念的にはそう言えてもじゃあどう描くの?てのはwなかなかw
LD >>
や、13時に始めてテキパキ済ませたかったのにw
ルイ >>
「昴」で描いた地平の次を期待してしまいますしね。
LD >>
では■今期選考を始めましょう。
ルイ >>
フヒヒヒ、サーセンw自分の体力が危ういのにそれを行うのは自分っていうw
ルイ >>
今回、ノミネートがかなり甘いっつーか逆に絞りすぎた感もありまして、ここはまあ長期戦に懲りたゆえの反動でもありますが、難しい所ですねwその辺進行任せますw
LD >>
その意味で、赤木しげるも爆岡も、天才は……分らないで済ませる構造なので上手いですね。「昴」は上手く言い抜けしないと単に分らないでは済ませられなくなっているw
ルイ >>
やっぱりそれは、構造の元・・・世界そのものがね。あがるあがらないの世界と、「観客」の世界は難しいですよね。因みにこれらの中間点がプロレスなので、次の曽田先生の題材はプロレス(ねーよ!!
LD >>
■選考 短くやるのをモデルケースにして次を考えたいですね。ラジオでやるという案もまだ生きてますし、実は何回かに分けて長丁場をする考えがないわけでもない→
LD >>
プロレスは「エンターテイメントに徹するのが芸術だ!」という答えに到達しているので、そこから先の話は進めやすいんですよw
ルイ >>
うん。例えばOPEDはもう少しはやめに行えるだろう、という分割案もありえますね。ただ、その場合今期のメインとなっている「最終回補正」みたいなものがかからず、純粋に素材勝負になりますがw
LD >>
→四半期で出た“候補”を年度で再度、選出するとかね。
ルイ >>
全部ものはためしですからね、固定化するよりは色々試してみるのはアリで、今回は少なめでどれだけ「期」をなぞれるかっていうのがポイントかと。この場合、最初?の総評あたりが重要なのか?
LD >>
ああ、そうですね。>OPED …と言いながら、最近のOPEDは漸次変ったりするので、そうそういかないかもw
LD >>
まあOPED選考は本当に別枠感が強くて、作品を受けてどうつくるか?と作品を無視してどうつくるか?みたいな話が共存しますからね。
LD >>
■OPED選考開始
ルイ >>
はい・・・いや、基本的に作品と全くの不可分って事はないと思いますけどね。「無視」すら意識の先というか。・・・ただ、その中でも単純なマーケティング的な距離感を意識したものもあれば、作品テーマにがっつり挑むようなものもあったりで、この辺はまさに共存。
ルイ >>
http://ga.sbcr.jp/manime/013112/
ちなみに4月期等の継続もあるけど、7月期はこれらの作品があったんだよー。
LD >>
「NEEDLESS」 ED:「Aggresive zone」ですが、これは少なくとも候補まで上がってくるのは言わんでも分るでしょうw
ルイ >>
まあ・・・(笑)>「Aggresive zone」
LD >>
ちょっと、時間がなくって作画チェックできなかったのが惜しかったな。
ルイ >>
http://www.youtube.com/watch?v=Hkys9qOoLCM
ようつべ。
ルイ >>
どうなんでしょうねえ。僕はもう、このED観ると忸怩たる思いになる方が先行してしまって・・・w
LD >>
特に取上げたいのはエロチシズムの感覚ですが、作画マンがエロい、エロ可愛いと思える画をありったけ詰め込んでいる感じですね。
LD >>
忸怩たる思いについてコメントお願いします。
ルイ >>
作品を拡げているのか閉じているのかと考えた時に、まぁ、間違いなく閉じているだろうと思えてしまって。それもこれも、ニードレスが結構ガチンコな作りだからこそ感じる事なんですけどね。勿体無いなという気持ちはある。
LD >>
僕として取上げたい画は、足の指と、アメと、お腹合わせ……あたりかなw
ルイ >>
ただ、少女部隊との戦いが予想外にムチャクチャ長いのでw言うほど無意味なEDではなかったですね。結局の所、沼田&坂井のフェチズムのきわみと言ってしまえばそれまでなんですが。題材なんだろうがこうやったろうな、くらいの。
LD >>
いやいや「これも『ニードレス』」でしょうw ただし、これ“だけ”になる危惧を話す余地はあると思いますが。
LD >>
題材なだろうがやったでしょうねw……ただ、一応補足するとニードレス・ガールズのCDが出る企画が通った前提ですがw
ルイ >>
「これもニードレス」でしょうね。因みに、アダムがロリ属性なあたりが、80年〜90年代的なこの作品が00年代なポイントだと思っている。 そういう意味でも、ロリ度全壊のEDだ。
LD >>
…ああ、あと顔に優しいアイアンクローだな。(`・ω・´)
LD >>
00年代っつっても微調整な感じではありますがw…ってここらへんは作品論ですね。
ルイ >>
まあ隙あらば趣味性をぶつけていくアニメーターは「面白い」けど、作品としてどうかなぁと思う事もあるという事です。作品ポテンシャルにかなうものかといわれると、別のメガネに適っているだけにしか思えない、というのが一応の反論材料ですね。
ルイ >>
あ、「別の」だと噛み付かれちゃうか。「ほんの1つの」とか。
LD >>
サクサク行きましょう。「懺・さよなら絶望先生」OP:林檎もぎれビーム! これは僕は元々、大槻ケンジさんの歌が好きなんですが、それを思い出させてくれたのでエントリー。
ルイ >>
そんな理由では特に反論もできないwせっかく反論側に立とうとしていたのにw
ルイ >>
kichiさんの力の入ったエントリーもありますね。
http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0332.html
LD >>
ええっと、作風、作品性を破壊する翻訳者(この場合はアニメ監督)とかいて、その「面白さ」を論じる事もあるでしょうね。ただ、今回はそこには到っていないと思っています。あのEDは特に「ニードレス」を壊してはいないかと。
ルイ >>
僕は結構、OPEDに関してはセンサーにかからないと1分30スキップしてしまう人なので、だから90秒からズレるOPEDには厳しいんですがw・・・そういうわけなので、認める認めないが結構極端に分かれてますね。
ルイ >>
「壊す」というと大仰ですね。基本は最初に言った通り「勿体無い」という事になります。DVD特典・デ・ヤーレ的な感情というか。
LD >>
僕の感性に関する反論は難しいでしょうね。リンゴ!もぎれ!ビーム!という意味のない羅列にビビっと来た!とかそういう話なので。…でも、ルイさん的にはどうでした?特に感じるものはなかった?
ルイ >>
そうですねえ。絶望先生と大槻ケンヂのコンビは続いてきているので、その中で「懺」のOPが特別な何かなのか、と言われてもピンとこない部分はあります。
LD >>
>「勿体ない」 意図は分ります。
ルイ >>
ただ、やっぱりシャフトは全体的にOPが面白いですね。
LD >>
>OPが特別な何かなのか や、実は取上げ損っただけで、ずっと良かったよって話です(`・ω・´)
ルイ >>
ああ、例えば少女部隊がフューチャーされた回に、それこそマイマイソングのように「一発」ぶつけられたら、僕は寧ろ率先してプッシュしたんじゃないでしょうか。これに三ヶ月占められたのがちょっと、という事になるのかな。自己分析すると。
ルイ >>
ずっと良いですねwてか、大槻さんのセンテンスの区切りが激しい歌いまわしとメロディが、シャフトのカット割と相性いいです。
ルイ >>
kichiさんのものは、プリキュアは評価できない。見てみよう。
LD >>
メチャクチャ相性いいですね。「絶望先生」…っていうか久米田先生のギャグの背景にある厭世観…なんて高級なものじゃなくって、そねみ?wみたいなものが、大槻さんの歌詞にギャグを混ぜながら、どっか自嘲的?な感じがマッチしています。
ルイ >>
これがプリキュアのED。
http://www.youtube.com/watch?v=D1rD6XU9xVs
「H@ppy Together!!!」
ルイ >>
正直言って、個人的にはあまり好きじゃないな、これは。
LD >>
・「うみものがたり」 ED:透明な祈り これはいいですね。単純に。取上げるべきだったな。
ルイ >>
kichiさんが「ゆらぎ」を強調している割に、僕が観た印象ではかなり初歩的なキャプチャーを均等に使いまわしているように見える・・・。あと、カメラが引き気味であんまり面白みがないですね。同じ引きなら「ロザリオとバンパイア2」みたいに、これでしか出来ない拡大縮小なんかでグイグイ攻めたら面白そうなんですが。
ルイ >>
「透明な祈り」
http://www.youtube.com/watch?v=pBRFXO6neq4&feature=related
LD >>
「プリキュア」の新EDは、当然、悪くはないのですが、前のEDのシンプルな良さにいろいろ継ぎ足して、その良さを減じている印象はありますね。
ルイ >>
本編より海らしく、本編より美しいEDですね。褒めてるのか?w
kichi >>
|ω・`)たぶんほんとに幼女に踊ってもらうための“お手本”としての機能を求められるから……って部分もあるんだと思うんですが、もうちょっとカメラ凝って欲しかったっていうのはたしかに同意ですね。>プリキュアED
LD >>
前のEDの時は、カットやカメラワークがそんなに複雑じゃ無かった分、ダンスの振り付けとかキャラの表情とかがすごくシンプルに楽しめた感じなんですよね。
ルイ >>
どうして「透明な祈り」を挙げなかったのかをイイワケ気味に考えると、本編がこのEDのような軸にあまり沿ってくれなかったので印象が薄い、というのはあるかな。
LD >>
「月光条例」じゃないけど「死んじゃだめだろ」っていうか、この無駄に哀しいだけの物語はなに?って現代人は思っちゃうんですよねwだからディズニーも「リトル・マーメイド」ではムーン・ストラックをかけているw
ルイ >>
このEDに繋がるヒキなら、全体が単話完結のハートウォームだとジャストフィットだと思うんですが、本編3分の2は暗くカタルシスのないドロドロしたヒキなんで、そこにこんなもの流されても・・・というのはあったかな。こういうのが、OPならつかみとしての、EDならヒキに応えるものとしての側面を含めた評価ですね。
ルイ >>
ただ、本編より海っぽいことは間違いない。
LD >>
ルイさんの言い訳に対して、プリキュアの前EDの「ラブリー・ファイター!」の部分の振り付けのように頷く。(´-ω-`)>「うみもの」
LD >>
さて、・「化物語」メインテーマ:君の知らない物語
ルイ >>
これは動画自体には正直カケラも面白みを見出せなかったので、最初一回聴いて終わりだったんですけどね。>「君の知らない物語」 歌もうまいとはいいがたいし。声出てないし。
kichi >>
うみものがたり本編との関連の低さ残念ってことにはただ頷くほかないですねぇ。実は最後の方の断絶的な部分を結びつける書き方しようかとも思ったんですが、あまりにも強引なのでやめましたw 断絶はしてないけど温度は違う寂しさ程度なのが味わい深いわけですし……。
ルイ >>
・・・・でも、最終回がよすぎたな。
LD >>
まあ、これも実は歌とか歌詞が単純に好きなんですけどね。>「化物語」ED
ルイ >>
「断絶的な部分」ちと興味深いので並行して書いてくださっても良いですよ。
ルイ >>
うーんと、OPED評価では取り上げるべきではないのかもしれない。ちょっと扱いが難しいですね。とにかく最終回観ると「歌詞反則だろ・・・」って誰もが思うようになっているw
LD >>
声出てないそうかな〜。「グレンラガン」のショコタンみたく。でも、声質は好きですね。
ルイ >>
そういう意味では、OPは各キャラのテーマソングが入っていたけれど、EDは毎回こっちで「積んで」、最終回のラストで解くっていう構成は見事で、これはもう文字通り「テーマソング」なんですよね。
LD >>
でも、この歌詞は完全に最終回(ネットでは続いているけど)に焦点を合わせて作られているし、それまでのED出しはその前振りでしょ?
LD >>
あ、同じ事言いましたね。
ルイ >>
ウリンとマリンの物語が、かなり「うみものがたり」全体の構成においてもハッキリしないんですよね。今振り返ると、多分この作品で大きい出来事ってその「ウリンの裏返り」だけだと思うのですが・・・その割に構成を思い出してみて、コアがウリンだとはまるで思えないのは何故?というか。焦点が合ってないのが「化物語」とのわかりやすい対比かも。
kichi >>
いや、本編でもマリンからウリンへの愛情は変わることなく注がれているのですけど、ウリンはそれを受け取れず離れていったという展開を、ウリンは泣いているのにマリンは笑っている、その感情温度の差の切なさに掛けるというか……。
ルイ >>
ああ、つばさキャット続いてるんですか。いや、僕はこれでいいと思うな。>最終回
ルイ >>
・・それ、全体における3話4話あたりじゃね?wEDなんだからゴールの予言でもいいような・・・そしてゴールならそこは「切なさ」じゃないですよね。
ルイ >>
>ウリンとマリンの感情温度の差
kichi >>
そうですねw だから本編の合いそうな部分に強引にこじつけるだけだとは思ったのでやめたのですw
LD >>
次、「青い花」OP:青い花 ですね。
ルイ >>
なるほどwあ、じゃあこのED、話数に合わせて変化していけばよかったのか? ・・・まあ、どっちにしてもカノン排除してまで姉妹に純化した割りに本編が歪んでるのが残ねんだ。
ルイ >>
「青い花」はムチャクチャ良いですよ!!!
http://www.youtube.com/watch?v=WtK09q-fp9Q
←急に元気出た 誰か反論側に回って!w
ルイ >>
セルフ反論すると、これは明らかに作品のエネルギー埋蔵の「底」を掘り出したものなんですよね。実は1クールでそこまでもっていく意志なんて最初から無いくせに、OPだけで作品の限界まで踏み込んでいるというか。それってズルくね?的な批判はありかも。
LD >>
ちょっと「少女革命ウテナ」のOPを観直したりしていたのですが…圧倒的に深いなあ…w ただ、女の子二人寝かせてクルクルってのは幾原さんの感じですね。
ルイ >>
ウテナのOPはどの期でも受賞するくらいのものだから。
ルイ >>
うん、何度観ても素晴らしいし、ずるい。
LD >>
良いですねえ……どこら辺を反論して欲しいのかw
kichi >>
ん〜、でも本編で和解したとはいえ、こういう温度差は常に発生しうることではあるので、差がある切なさは受け入れつつ寄り添っていく感じになるのは必然というか……、切なさを取り払っちゃダメな気はするんですがw>変化していけばよかったのか? ま、やっぱ本編がイマイチでしたということで……(´・ω・`)
ルイ >>
いや、やっぱり本編はここまで行ってねえよ、最終回でようやくここだよってのはあって、「化」はEDを総括に使いましたけど、毎回のつかみであるOPが構成のゴール予言・・・どころか未来先取りなのはどうなんだ、ってのはやっぱり批判できると思うんですよね。完全に先行者になっちゃってると思う。
ルイ >>
だって「青い花」ってどんなの?って話になったら、OP観れば終わりじゃないですか。で、それはそれでいいんだけど、じゃあOPがいいからという事で本編を観たら、本編はOPに行くまでの百合が常態となった世界でケセラセラしてるのが妙に肩透かしというか・・・OPの出来が図抜けてよすぎるって批判はできるはずだw
kichi >>
ああ、たしかにEDの方が納得しやすいイメージではありますよねw>青い花OP
LD >>
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
先行者…(´・ω・`)
ルイ >>
とにかくOPは饒舌すぎる!!!これで幾原さんが監督なり演出で本編でも仕事してるならいいですよ?でもこの形式だと、単に鬼才・幾原が本編5時間分を90秒で食っちゃった!的な!
ルイ >>
うわーなつかしいw>先行者 ・・・ってこのノイズ野郎!←先行者言うた当人
LD >>
>OPの出来が図抜けてよすぎる それはイチャモンというものだよルイくん…(´・ω・`)
ルイ >>
や、まあ、スタッフが独立しているからこそ、本編との連結性の低さ、作品のイメージフィルム作りましたベストワークです、的な閉じた感じもあるねって思うのです。イチャモンと言われると、半分は納得するけど半分は本気で。
LD >>
いや、OPでネタバレ、出オチしているってんならともかく、OPなしでも第一話でこれは、ふみちゃんとあーちゃんの物語だって分るし、最終回でもその形で終わっている。…必要充分だと思いますよ。
ルイ >>
褒める側に回ると、当然ですが2人以外何者も描いていないのが素晴らしいですね。こんなの、1カットでも割いた瞬間敗着だ。
ルイ >>
その言い方はちょっと嘘が混じってないですか?>第1話で〜最終回でも 僕は最終回が入り口で、それまでの本編がプレ本編で、OPが最終回〜くらいのイメージなので、必要十分という言い方はできないなぁ。確実に越えてるでしょう。だってあーちゃんに限っては、まだそっちの感情すら抱えてないわけで・・・。って本編トークだ。
LD >>
さて次、 「うみねこのなく頃に」OP:片翼の鳥 これはねえ…どっかに「うみねこ」をエントリーしておきたかったから入れたのだよ<(`・ω・´)
ルイ >>
声が素敵デスネ。>「片翼の鳥」
ルイ >>
エピソードごとに細かく出だしのカットが違ったりするんですよね。>うみねこ
LD >>
いや、あーちゃんに、そっちの感情の有る無しに関係なく、この話は“こう(OP)”でしょう。嘘は言ってないですよ。
LD >>
ただ、第一話でそう始まって、最終回でそう落ち着くのだけど、途中経過がそこから離れているねって捉え方はありますよね。>「青い花」 ってそっちは作品論か?
ルイ >>
いや、それは作品の底の話で。この1クールにそこまでの挑戦意欲がありましたか?って言ったら、OPの踏み込みと比較したら全然だと思いますよ。あそこで終わるのにこのOPを配してしまえるのが、そらおそろしくはありますね。>青い花
ルイ >>
第1話と最終回だけで言うのがもうちょっとトリック臭いモンw
LD >>
今、僕に「うみねこ」の評価を一言で言わせると「すごくハッタリの利いた作品」なんですよね。何でか知らないけどもの凄く期待させる。その感覚がOPでは出ているかなと。…逆にいうと今、他の人にほらここがいいんだ!とか言いづらいのですよね(汗)
ルイ >>
ふむ。曲の大仰さが期待を煽ることに貢献している、というのなら納得。
kichi >>
ああ、凄く同意です。>ハッタリの利いた作品、その感覚がOPでは出ている
LD >>
うん。そこをトリック臭いという言い方は通ると思います。…が、僕は腑に落ちてますね。特に違和感も覚えてません。
LD >>
映画の予告編詐欺ともいうかもw いや〜「愉しい」のですけどねえ〜「うみねこ」しかし、どうしても一抹の不安が残る……この一抹の不安含めて「面白い」のでしょうねえw
ルイ >>
OPは「これからの物語」という言い方は、腑に落ちてない、違和感があるという視点とは別に普通に成立すると思いますが・・・結局青い花はあーちゃんとふみちゃんの物語だよね、というのは当然正しいのだけれど、今回は裸体で向き合えるような状態には当然達していないわけでね。キャパそのものを掬い取ったというのはかなり確信持ってますね。好意的に言うなら「OPに戻る力が働いた」のがこの1クールの物語ですね、くらいで。
LD >>
作品選考で改めて言いますが、それくらい「青い花」は気に入りましたね。
ルイ >>
「充電ちゃん」ED「お願いSweet heart」は、何せようつべで探そうと思っても、関係ない人のトレーニングばっかり引っかかるという、その事自体が答えですw
ルイ >>
気に入った気に入らないの話はしてねーよw
LD >>
ふむ。僕は、この話、百合の話をしているように観えて実は百合とか関係ないという観方をしているのでその違いかな?という気もします。裸体含めてね受け止め方が違ってくる。
ルイ >>
・・うん、元動画が見つからない。
ルイ >>
ん?「初恋の相手覚えていますか」なのに百合を関係ないとまで言い切るの?
LD >>
EDだから、ルームランナーで走っているあれですよね。>「充電ちゃん」ED
ルイ >>
はい。実際AT−Xでしか放映して無い段階で、何十もの人がトレーニングしてるわけですよね。動画で凝るのも一つの答えなら、シンプルにしてパロディさせやすくするというのは逆転の発想なんですよね。エヴァ、いささか先生、ゴルベーザ・・・なんやかや。色んなのがトレーニングしてますし、これはお見事な巻き込み方だなと。曲はOPの方がずっといいんだけど、まあw
LD >>
え〜っと、当然“百合の話をしている事”は理解していますよ。関係ないは“その上”での話ですね。……ちょっと意図が歪むかもしれませんが、ふみちゃんが百合で、あーちゃんが男であっても、これは“成り立つ”と。そういう観方ですね。
LD >>
…ああ、そういう評価軸か…成る程w>パロディ
LD >>
…って、OPEDで既に2時間っすか…orz
LD >>
・「ファントム〜Requiem for the Phantom〜」ED「Transparent」 はどうでしょう?
LD >>
http://www.youtube.com/watch?v=1h7sRFqeang
←これかな。
ルイ >>
んー?ちょっと引っかかるな。人間と人間の物語に出来るって至極当然の事を言っているのだと思うのですが、女性同士である事の社会的な斥力・・・といったような物語の力を除けば、キャラとキャラに限れば全てとっぱらっても人間対人間で成立する、はあらゆる作品での当然の事実に思える。その事実を指摘することで何か違いが出るとは思わない。 結局、あーちゃんとふみちゃんは互いにとっての唯一人なのでしょう?少なくともOPはそうだし、第1話はそうだし、最終話はそうだという所で納得している。でも恋愛どうこうはおいといて、ふみちゃんのキャラ掘り下げは明らかにこれからの物語ですよね。今回はあーちゃんが初恋の相手を思い出した=唯一存在と見た物語であって、相互のものまでは昇華されてないはずだ。ここにOPをみて「必要十分」と感じるのは、物語を観る目のレンジが確かすぎて先の射程も捉えてるだけで、あくまで花をふみちゃんにかけてあげるハダカのあーちゃんは先だ、というのは揺らがないように思う。で、当然だけどそこは作品を気に入る気に入らないとは関係がないですね。
ルイ >>
っと、ふみちゃんとあーちゃんが混じっちゃった。まあ、やっぱりあーちゃんはこれからだと思います。
ルイ >>
phantomも「化物語」同様最終回補正が利いてるんですが、なんだろう?「君の知らない物語」ほど直接的ではなく、間接的に作品を語る距離感がありますね。このどちらが良い、というのは本当もう好みのみという気がする。
ルイ >>
否定すると、まあ、この微妙なモーションはどうにかならんのかとw
LD >>
先を捉えすぎ…という事もないと思いますよ。これが未来図の想定だとしても特に今僕が使った「ヴィジョン」が特別な捉え方だとは思わない。この画はあーちゃんの“百合の発動”という事に拘らなければ、第一話の昔話から、最終話の着地まで普通に通ると思います。
ルイ >>
百合っていう言葉にLDさんの方がこだわってない?唯一存在とみるって事は、ふみちゃんと先輩のやり取りも遠巻きでなく積極介入しますし・・・あとやっぱり「第1話から最終回まで」という言い回しはちょっと引っかかりがあるので保留したいですね。第1話〜ブランク〜終盤〜最終話 のような形だ。そこを言葉を弄せばOPに戻る力〜とか言えるわけですけど。
LD >>
他のラブコメのラストとか見ても、これから恋人になるんだね。…とわずかな未来図で締める形はありますしね。
LD >>
拘ってないですよw この話は、ルイさんのあーちゃん側にその感情が発動しないと…って話に対して、必ずしもそれは必須じゃないんじゃない?って答えているだけですからw
エルバ >>
白熱しておりますな。おつかれさまです。
ルイ >>
未来図で締める形はあるでしょうね。まあ青い花のラストがそこまでいっているとは思わないし、今しているのはラストではなくOPの話ですけどね。とにかく納得しちゃってるので「違和感の持つ楽しさ」は伝達できないってのはわかりました。チェーだ。
LD >>
実は、この話、次のキャラクター選考において「青い花」で誰を上げたかの違いにも繋がってきそうですね。さて、OPEDをまず決めましょうか。
kichi >>
……まぁ、あーちゃんの愛はいわゆる真の愛に近い、器の広いものなんじゃ?っていうのがLDさんの視線なのかな?って思います。
ルイ >>
僕もそう思います。ていうか、この違いがわかっているから「ワザと」挙げたんでね。
LD >>
そうですねえ。理屈の上で、そういう指摘は通る…ってどこかでいいましたよね、それは無いとは思わないんですが、僕はけっこう一体的に観ましたね。>「青い花」OP
ルイ >>
まだある。化物語の「帰り道」はまよいマイマイOP。
http://www.youtube.com/watch?v=IC7a5K-TIa4
シャフトは基本「動かない事を手抜きと思われない」よう歩んできたと思うんですが、その歴史に則った、しかし本当バカバカしく力の入ったOPで素晴らしいです。 というか、この人バスカッシュのスケジュール崩壊してたんじゃなかったの?orz
ルイ >>
最後の跳び箱のあたりで、隠しきれないガイナックスの出自が・・・w
LD >>
そうですね。で、最終回、ふみちゃんが持った感覚もそれに近いのではないかと。…そこから先に“何をするのか?”はまた別の物語として僕の中で収まっている…という感じですね。>kichiさん
ルイ >>
器が広いのが真の愛なのかなぁ・・・wまあいいか。ただ、OPは敢えての「2人の世界」であることは重ねて強調します。
LD >>
いや、ちょうど「バスカッシュ」外された頃では?w>板垣さん
LD >>
ああ、うん。僕もそれはちょっと自分の意図とずれるんだけどw何か他にいい言葉見つからなかったwまあホントにシンプルに何の言葉も付け加えず「つながり」…かな?ですね。>器が広いのが真の愛なのかなぁ
LD >>
や、でも一応「絶望先生」とか観ても分るように、OPEDはけっこう力を入れてもいるんですよね。
ルイ >>
OPの世界はあーちゃんがふみちゃんを見ていて、ふみちゃんがあーちゃんを見ているただそれだけの世界で、それが先行OPであるという考えは全く変わらないんです。ふみちゃんはあーちゃんを、多少の紆余曲折はあっても見続けたけれど、あーちゃんのソレはいみじくも今言われた「器の広い」ものの範疇で、互いのみを捉えたものではないと思うのですね。それは恋愛感情でも人間関係でも構わないのだけれど(まあ、作品世界的に同時、イコールで語ると思う) とはいえ、OPが本編以上に作品を支えてしまっているというこの視点に立っても、まぁ素晴らしいOPなんです。
ルイ >>
ああ「でも」というか、まさに。OPEDって最たるバンクシーンなわけですから、そこで頑張ることが一番わかりやすいじゃないですか。ひだまりスケッチなんかも。
LD >>
…あれ、神原のはどういうのだったけな?
ルイ >>
どういうのだっけなぁw
ルイ >>
ちなみになでこも覚えてないw
ルイ >>
まあ、ばかばかしいですけど、覚えてないってのも1つの立派な評価基準ではありますね。「東京マグニチュード」とか面白かったですけど、OP覚えてる人ってスゲーと思いますもん。僕冗談抜きで、メロディ一音も覚えてないよ。
LD >>
まあ、そもそもOPEDを別個に選考しようというのは、そういう発想ですからね。>そこで頑張ることが一番わかりやすい まあ、名刺代わりというか作品の顔の面は大きいですよね。
LD >>
http://www.youtube.com/watch?v=fWbgSiNMx3Q
←一応「化物」OPメドレー
ルイ >>
・・・というわけで、今期のベストは「青い花」だと思うんだ。意見が割れても、どっちにしても素晴らしいんでそ?
ルイ >>
(・・・これ、ひたぎのキャラソンだったのか・・・声違うから全然わからなかったw)
LD >>
さて、選考。まあ、正直、「青い花」か「君の知らない物語」のどっちかじゃないかと思うのだよ。(`・ω・´)
ルイ >>
「青い花」ですね。君の知らない物語は、通常EDの絵が、何がいいのかサッパリわからない。
ルイ >>
ふむ。恋愛サーキュレーションは、なんか物語的に着地点が弱いから印象薄いのかな。なでこスネイク以降のなでこって、言われてたけど、怪異っぱなれしちゃってるしw
LD >>
いや、通常のEDも好きなんですけどね。…あと、EDのラストシーンに合わせ込む上手さは一致しているんでそ?
LD >>
ああ…。>怪異ばなれ 前も別のことでいいましたけど、なでこってちょっと他のキャラと違いますよね。
LD >>
…っていうか「化物」、ED取れればけっこう満足で、作品選考まで持ちこまんでいいかな〜とか思っているんだけどw
ルイ >>
かなり違いますね。
ルイ >>
ちょおw
ルイ >>
全体をみての計算はやめましょうよw
LD >>
いや、つか「青い花」の方はいろいろズレがあるけど、「化物」の方は見解そんな違わないし、良いと思うんですよね。
LD >>
ああ…でも……orz
ルイ >>
僕は化物語のEDはスキップしたこともあるけど、青い花のOPはスキップした事がないのだよ。(エヘン
LD >>
まあ、ルイさんの反論町。(´・ω・`)
ルイ >>
先を見越しての発言は本意ではないけど、「君の知らない物語」の評価はサブタイトルでつければいいと思う。選ばれるかは別に。
LD >>
足らんwそんな反論じゃ足らんw
ルイ >>
ズレがあるのに素晴らしいで一致しているのが凄いんじゃないかw
LD >>
うん…だが、まあ、ちょっと思い直した。「化物」は歌と演出が好きなんだけど、総合的に観れば「青い花」が圧倒的に「好き」だわ。
ルイ >>
通常EDは別に好きじゃないので、そこでのズレはあるなぁ。ひたぎが星空まであげようと思った瞬間のシフトとか無関係に、1話っから流しちゃってるわけなので、演出的な妙味は最終話に特化してると思うし。
LD >>
■OPED選考 「青い花」OP:青い花
ルイ >>
あと、クレジットを逆から流すのは観辛いだけだからやめてね☆シャフトっち☆
ルイ >>
さて、トントンとキャラクターですね。キャラクターはキャラ、演技という要素を統合したものなので評価軸は色々あります。ホントは。
ルイ >>
実はふみちゃんを挙げられたのは少し意外だった。てっきりあーちゃんだと思っていたので。
LD >>
そこは“溜め”的ではありますね。…まあ、曲調とか歌を気に入ると、充分利くものだし、些細なメロディ崩れでイラっとくる僕が気持ち良く利けてますしね。(ちなみに、なでこの歌とかはイラっとくる一歩手前だった)
ルイ >>
なでこキツイんだ・・・ちょっと月面兎兵器ミーナっぽかったじゃんw
LD >>
ルイさんの言うとおり、あーちゃんの掘り進めはこれからですよね。この1クールではあーちゃんはアンカーというか“いつもそこにいた”感の強いキャラだとは思います。それを見つけるふみちゃんの視点にけっこうのめり込んではいたんですよね。
ルイ >>
はい。いやLDさんってあーちゃんの格の方が好みかなーってw
ルイ >>
僕が「杉本恭己」にしたのは・・・例えば先輩が生半可な気持ちじゃなく「ちゃんと好き」だったら、ふみちゃんと先輩っていい関係のままだったかもしれないですよね。詮無いタラレバですけど・・・そのあたりを指して、ああこの1クールは先輩の物語だったんだな、と思っている所がありますね。先輩の物語を挟んで、その前と後にあーちゃんとふみちゃんの物語が広がっている印象。
ルイ >>
あと、聴いたことない役者さんだけど凄くよかったんで。
LD >>
LDさんて、あーちゃんの格が好みですよw…だから、ふみちゃんのキャラがここまで良くなかったら、ルイさんがそんな話はしていないというのも聞かずに「気に入った」なんて事は言いませんでしたよw…あーちゃんがいいよね!…で終わりって感じですね。
LD >>
杉本恭己を選ぶのは、ルイさんが作品を僕よりも俯瞰して観ているからかもしれませんね。そこはさっきのOPの違和感しかりで。……僕はかなりふみちゃんに感情移入していると思います。
ルイ >>
ふみちゃんは結構受け・・・ネコ?で、弱いキャラなんですけど。流されるなりにあーちゃんの力を背に、先輩をビンタする所までいったんだから全うな彼女の成長譚ではありますよね。
ルイ >>
それはあるでしょうね。いや、あと杉本四姉妹も好きでwああいうドロドロした人間関係を時間の流れの中にスッと置いてきたり、ああこの話の設定センターは先輩だなーってかなり本気で思ってはいた。
LD >>
「青い花」見終わった後の第一声は「あーちゃん萌え!」とかだったと思うんですが、選考にエントリーする段になってよくよく考えてみると、ああ、僕どう考えてもふみちゃんが好きで、その視点からあーちゃんが好きなんだ…と思いまして。
ルイ >>
ずいぶんお熱ですね。どこかポイントを挙げてもらえると有難いのだけれど。
ルイ >>
僕はどっちかというと、ふみちゃんにはイラッとしつつ、あーちゃん可愛いなあって人だったのでw ・・・でも、そう。主人公らしい主人公、ではあるんですよね。
LD >>
流されるってのはあるでしょうけど、ふみちゃんは、その時その時本当に真剣なんだと思いますね。その真剣さには少し感じ入るものがありましたね。
ルイ >>
先輩とのラブも、恋多き・・・という捉え方ではなく、一戦必勝だと。
LD >>
痴漢に合っても声を出せない注意できない。友達に誘われても断れないはっきりしない。その彼女が他人に合わせられないもの。あーちゃんの前で「嫌いにならないで」と泣いても変えられないもの。そこが好きですね。
LD >>
アンチテーゼと言ってしまうと安い言い方ですが…。誰か一人を思い続けないと、その気持ちは真剣ではないのか?という、その反証を彼女には感じます。
LD >>
>恋多き
ルイ >>
ふーむ。でも回帰したのは「初恋」なんですよね?あそこはちょっと「初恋ってそんなに大事か?」と寧ろ僕の方がツッコんでいたのですけれど。
ルイ >>
ま、でも。俯瞰で観ていたせいか、それは作品全体に感じたものではありますね。そんなテーゼがどうっていうより、まあ人生って、青春ってこんな感じだよねっていう距離感は感じました。作品感想になってしまうけれど、つまりは作品のイメージはふみちゃんのイメージなんだな。
ルイ >>
杉本先輩も、結局彼女にとっての「初恋」が忘れられなかったという事なんですよね。あの作品において初恋は何か凄く尊い扱いだ。
LD >>
回帰というか、元からつながっていた事に気付いたというか、そいう捉え方でwで、あの時、彼女の「変えられないもの」と「(元から)つながっていたもの」が一つになったんだと。
ルイ >>
「変えられないもの」という言い回しはちょっとわからないんですが「繋がっていたことに気付いた」はわかりますよ。そう思います。だから、逆にアンチテーゼ・反証というより、間に何を挟んでも人は初恋に立ち返るよね、くらいの強い純粋信仰を感じたわけですけど。
LD >>
うんwww僕、杉本先輩の初恋の忘れなさは、「あ、コイツ、ひでえ!」って感想でしたからねwここらへんは、もう少し理屈で整合とらないといけませんねw
ルイ >>
ちょおw対比だろうにw
LD >>
>まあ人生って、青春ってこんな感じだよね その雰囲気がありますね。作品全体をその空気が通っていると思います。
ルイ >>
ふみちゃんも順序としてはきっと「あーちゃんが女性だから、女性が好き」なんでしょう?きっとね。 そういう意味ではどっちもどっちですよw
ルイ >>
回顧的な筆致ではないはずなのに、全編そうですよね。女性作家特有のものなのかなあ。吉田秋生先生あたりにも通じるが。
LD >>
や、正にOPでの議論とまったく同じだw でも杉本先輩の「初恋」は「繋がっていた事に気付く」ものではないから、やっぱり単に最初の人が忘れられないまま他の子にちょっかい出していたという潜在情報は抜けないように思います。ふみちゃんの気づきは“そこ”とは違うものだと。
LD >>
やあ、「変えられないもの」にまでなったのは、あっちの従姉でしたっけ?のインパクトが強いように思いますw
ルイ >>
確かに先輩は具体的に引きずっていましたからね。・・まあ、ふみちゃんを特別な雛壇に上げる気もないんですが、この辺で「そもそも何故女の子が好きなのか」に全く踏み込まない、説明もしないで成立するあたりが「百合磁場」の不思議な所ですね。なんつうか、純度が高いけどその分ファンタジーな所も増していたりする。面白い。
ルイ >>
従姉なのかなあ。根っこにあーちゃんを見たいけど、まあ本題ではないなw
LD >>
・「ライブオン カードライバー翔」お小芹アイ ですが…これも「カードライバー翔」を何で上げるか?というとここに帰着した感じですね。…ルイさんが何かサブタイ上げてくれていて嬉しかったですが。
ルイ >>
いや、すいません、アイは何故挙げたのかちょっとわかっていないw
ルイ >>
どっちかというと翔ならアリか?というくらいで。。。アイかあ。。。と。
LD >>
>根っこにあーちゃん いや、多分、そうキレイに一本化されないあたりが、人生って青春ってこんな感じだよねって空気を作っているのだと思います。やあ、ともかく好きですね。すごく良い。
ルイ >>
アイちゃんって、とにかく作品通して最強として描かれてきましたよね。負けたことも殆どないはず。(ジョージとのタッグマッチの時の捨石くらい?)その、勝ちブック飲みまくりのアイちゃんを、最後に完膚なきまでに敗れさせるってのは組み立てとして面白かったですけど・・・リベンジの機会ないし・・・あれがアイのラストマッチだし・・・w
ルイ >>
一本化されないで百合の線だけあちこちにホイホイしてるあたりが、だから純度高い体でファンタジーだなあって雑感に繋がるんですけどねw
LD >>
ファンタジーなんですけどねえ…でも、今言っている、人生って青春って(ry ってつまりリアリティの事なんですよねえ〜そこらへんの配合が「面白い」ですねえ。
LD >>
打ち切られた「カードライバー翔」という作品を観た時、実は翔のターンって正にこれから!だったと思うんですよね。多分真っ当に考えるとこれからアイを抜いて行く。その基点、シャフトとしてのキャラ格で「カードライバー翔」を評したかったんですよね。
ルイ >>
打ち切りは確定なのかw
LD >>
つまり、この時点までの「カードライバー翔」は全部、アイが用意した“場”で機能している。アイが“場”を用意するから、翔は勝ったり負けたりができたんですよね。…それを「アイが真の主役だ!」という言い方にしてもいいのですが、意図が歪むとすれば………SGGK小芹アイ!!って事になりますね。(`・ω・´)
ルイ >>
結局翔はモンスター大好きっこだし、マジックも仲間に言われないと組み込まないし・・・カードライバーとして特別強いかは微妙で、アイを抜くかはちょっとイメージ外なんです。でも、既に姿勢の部分で成し遂げているかな、という気もする。
LD >>
いやぁ、しかも企画段階では「何があってもまず2年は続ける」とか言っていた中で、「あまりに業績が悪くブンブンも休刊になる!申し訳ない!」って感じじゃないかとw>打ち切り
LD >>
姿勢というか、ポテンシャルはそこに行ける事を示しましたよね。や、それがないとホントに主役じゃなくなっちゃうからw
ルイ >>
ふーむ。「青い花」じゃないけど、僕の方が翔の主観視点によってる?そこまでアイを強くはみてないですね。
ルイ >>
なんと、そんな景気のいいことを!?>何があってもまず2年
ルイ >>
や、ポテンシャルじゃなくて、姿勢。まぁサブタイの話ですけどね。
ルイ >>
「あらすじのナレ」は好きに語ってくださいw
LD >>
やあ、でもアイのほぼ無敗がなかったらあの物語は成り立たないでしょうw
LD >>
だって、そういう話でもないと1年で全国大会まで行かないシリーズ構成は組まないでしょうw>何があってもまず2年
LD >>
「あらずじのナレ」は聴いたまんまなんだな!以上!<(`・ω・´)
ルイ >>
勿論それはそうですけど、ぎゃくにそれって単に「物語を成り立たせる為のパーツ」というかさ。団体戦競技で絶対星取る人がシャフトとは・・・って言おうと思ったけど、まあQBの時も1人だけタイタン貰っちゃうしねえw
LD >>
・「東京マグニチュード8.0」で、意見が割れている所も「面白そう」w
ルイ >>
これは特別な意図があっての事ではなく、結構素でおねえちゃんだろう、と思っていたんですが。。。LDさんは弟なのか。>「東京マグニチュード」
LD >>
はい。いや、僕としては弱かった主人公が次第に強くなる…という物語を支えたいいキャラだったなと。実際そこが「カードライバー翔」の良さでした。
LD >>
おねえちゃんを上げるのが、全く理解できない…なんて事はないです。というか分る。…僕は単にユウキくんが健気で可愛くて泣かせるから上げた程度なんですよね。
ルイ >>
お姉ちゃん、最初は本当イヤなガキで・・・wまさに現代の子供がここにいます、という風だったんですよね。すぐヒステリックになるし、無駄に厭世的だし・・・それが命の切実さをきっかけに、人としての生命力を取り戻していくっていう、「都市の人間のリハビリテーションの物語」じゃないですか。まあ、もう、姉ちゃんだなと。
ルイ >>
花村さんは一世一代の芝居をしたお。
ルイ >>
ユウキくんはけなげで可愛いですね。小林さんの少年・・・ってブラックスターかよw わざとらしいヒネりがなくて逆によかったです。
LD >>
うん。なんかどっかで、お姉ちゃんは「千と千尋」の千尋よりもいい冒険をしたよ!とかそんな事を言ったような気が…。
ルイ >>
主人公の成長譚が物語の王道というなら、まあこれ以上の王道はないですね。
LD >>
物語的な背景や「キャラ読み」でユウキくんってワケじゃないですけどね。でも、出来過ぎなほどよくできた弟のユウキくんを、小林さんの演技が支えていましたね。
ルイ >>
千と千尋の冒険で、犠牲なく学べるならそれに越したことはないけどw
ルイ >>
くぎゅうだといい子過ぎたかもしれないですね>ユウキくん
LD >>
さて、「ファントム」の方ですが…。
ルイ >>
3人が3人素晴らしかったので、まあキャル1人抜くと歪むなってのは本心です。
LD >>
物語だからこそ、彼等は観客の代わりに、犠牲を味わってくれないとw「M8.0」はそういう話になってきますね。
LD >>
僕はキャルが出てから、相当「ファントム」にのめり込んだのでキャル一本ですね。
LD >>
ちょっと、前提設定が知りたいのですが、キャルはサイスのところで成長促進剤とか何か投与されたのですか?w
ルイ >>
いや、そんな事ないんでないかい。
ルイ >>
アメリカ人は一気に成長しますねっていうのと、これまで栄養不足でしたねっていうのはあるかもしれませんw
LD >>
あと、逆にレイジたちって、まだ高校生で通るくらいしか歳くってないの?大体いくつなんだろ?
LD >>
わかりますた。や、ちょっと気になった程度…(´・ω・`)>アメリカ人は一気に成長しますね
ルイ >>
この3人に関しては全員が全員、キャラ描写が通っていますから。演技でいうとキャルの起伏のある演技に、江蓮の抑えた中に秘めた感情。僕は勿論高垣さんが好きなんですが、まあ流石俺の好きな役者だ、と思いましたね←手前味噌
ルイ >>
レイジは19〜20くらい?アインはその少し下でしょうが、こちらは成長抑制剤投与っていう裏設定があったかも。ま、あろうがなかろうがレイジより年下だけど。
LD >>
ふむ。僕は大学生(18歳?)くらいでさらわれて、10年くらいファントムやっているように思っていましたw
ルイ >>
最終回とか、もう殆ど江蓮の芝居で決めている感がある。・・・逆に、その前の回はキャルの芝居で決めているんですけどね。この2人、物語的には直接対峙は避けられたのですが、アフレコ現場で青い火花散ってたんだろうなぁ。 まあ、ファントムはかなり好きなんでね。LDさんの青い花相当?もっと?
ルイ >>
マイボスマイヒーローw>28歳
LD >>
そこらへん、これは言わなくっちゃと思っているから言うんですが、アインの演技はもっと感情を抑えた方がよかったんじゃなですか?
ルイ >>
いつ頃のお話ですか?>感情
LD >>
最初……まあ、俎上としえは、最終回以外の所でいいかな?>感情
LD >>
俎上としえは→俎上としては
ルイ >>
ちょっと段階が極端すぎて、良くわからないんですけど、彼女は決して宇宙人として感情がないわけでも、クローンで感情喪失しているわけでもないんですよね。
LD >>
キャルはねえ…まあ、こっちはこっちで沢城厨乙って言われそうに思うんですが、沢城さんよかったですねえ。
LD >>
しかし「本当の笑顔を取り戻す」とするなら(内面はどおあれ)、外に出るものは押えられている方が陰陽がキレイに出ると思うんですよね。
LD >>
>アイン
ルイ >>
元々心象が、1話でブランコが出てくるほどある人なのに、人殺しの日々でその感情を仕舞う事にした。それは感情を出したまんまじゃ壊れちゃう、という選択でしかなく、洗脳されている時以外のアインは、基本いつだって感情は出ます。 で、勿論レイジと接するときは特別に。三部になれば殊更に。最終回なんて更に。 基本にある「ただの脆い女の子」っていう線を崩すと、キャラが変わっちゃうので・・・記号的にレイ眷属と思える「能面」ってのは、実はアインじゃないんですよね。
ルイ >>
それはキレイというか対比がクッキリしているだけで、逆に段階が出ないと思いますが。
LD >>
うん、今僕はレイ属性…じゃないな。「からくりサーカス」のしろがねとかをイメージして話をしています。
ルイ >>
別に「感情を取り戻す」って話じゃないですからね。「内面はどうあれ」って所がちょっと違うと思います。寧ろ外に出ているものがどうであれ(内面はどうあれでいいなら、極論演技でニッコニコ笑っているし)そこに本当の充足感を与えたい、って話で。
ルイ >>
しろがねも違いますね。そんな強いキャラじゃないんですよね、そもそもが。
LD >>
僕のイメージを言うと、この子はレイジにもホントのところ何を考えているかわからない。でも、自分には必要な人になった。そしてアインの言葉を聞くと、アインもそう思っているようだ。でも何か足りない、その足りない何がが「本当の笑顔」だと、そういう話に思うんですね。
ルイ >>
何を考えているかわからない・・・?
LD >>
うん。僕はしろがねイメージで感情を抑えた方がとか話しているので、その時点で違ってきますね。
LD >>
うん。だって、彼女演技で明るい可愛い子のフリは完璧にできるじゃないですか。そうなると平時の事だって不確かなものになると思うんですよ。>何を考えているかわからない
ルイ >>
それで第1話「人を殺してまで生きる意味って何...?」っていう泣きそうなイメージショットなんて出ないですよね。元々あんな感情があるような、弱い子が能面の仮面をつけて己を騙してきたので・・・その仮面が取れていったら、そのまま出てくるのは当然ですよね。
ルイ >>
んー・・・・・・・・・キャル出るまで作品観てないな?wいやそんな事ないでしょうけどw
LD >>
仮面が取れたら、感情が出てくるのは分ります。…そうすると、残る懸案の正体って何になります?「本当の笑顔」というのは何を指すものなのかな?
ルイ >>
レゾンテートルですねえ。アイデンティティです。
LD >>
いや、多分、彼女が感情を出した時に違和感を感じて、そこを「違和感だ!」のままにタグを打ってそのまま観ていっていると、僕の感想になると思います。
LD >>
それは「あなたが生きていれば…」の時に果たしているのではないかな?>レゾンデートル
ルイ >>
「あなたが生きていれば」っていうのは?
LD >>
レイジが生きていてくれたら、この先、すっと地獄でも生きていける…とか、そんな感じのセリフだったかな?>「あなたが生きていれば…」
ルイ >>
生きる理由を他人に預けている内は、本当に自らが生きている事にはならない。レイジに依存した状態で生きるエレンに、彼女だけですっくと立てるような根拠を与えようとした、その達成の証が「本当の笑顔」という事になります。
ルイ >>
「あなたがいない世界に私は生き残りたくない」ですね。
LD >>
ふむ。>彼女だけで立てる
ルイ >>
レイジはキャルとの約束も果たせなかった時点で生きる意欲を失いかけていたけれど、そうやって自らに依存するエレンを見て、自分が生きる意味と、自分から巣立たせる事を己に課したんですよねー。ちゅか、見直しなさい、もうw
LD >>
それが、感情がちゃんと出ている状態で「本当の笑顔」という語彙に変換されるのか?…という部分はありますが、それで一本通るかな?
LD >>
巣立ちを課したのかな?「僕なしでも…」みたいな事言ってましたっけ?
LD >>
まあ、「わかったフリ」はしたくないので、まず疑問をルイさんにぶつけていますw
ルイ >>
記憶はサイスに奪われ、暗殺者ですらない自分は、世界にかかるアンカーが存在しない。だから自殺しようとしたが、ツヴァイがアンカーを、名前という形で与えてくれた。その彼の人としての強さに、かつて自分が感情を殺す事でしか耐えられなかった殺しの日々を感情を出しながら乗り越えたツヴァイに彼女は「憧れた」んですよね。だから、この時彼女は「自分がエレンである」事はあまり重く受け取っていなくて、その名を与えてくれたツヴァイをとにかく守ろうとした。まあ、キャルの時だってアパート爆破されなきゃエレンの警告によってキャルと2人逃げてメデタシメデタシですんでね。この時は、レイジさえ幸せならいいと。→レイジキャル失ってガッカリ、死んでもいいや→じゃあ私も生きてる意味ない、殺して→なんてこった、俺にはまだ生きる意味があったのか、彼女の為に生き、そして独り立ちさせないと っていう繋がりがあるけど、なんでオラこんな丁寧に語るの?orz
ルイ >>
「君を笑わせる」は「君の笑顔をみたい」ではないんですよね。キャルの所(死後の世界)に行く前に「やる事がある」ってのは当然、ただ一緒にいる事をやる事とは言わないので・・・エレンにアイデンティティを与える事を意味します。で、そのゴールが「もう十分、ほかになにもいらない。あなたがくれた名前がある、あなたと過ごした記憶がある」・・・だったか、まあ、こういう着地をすると。
LD >>
「独り立ちさせないと」…って言ってたっけか。それは聞き落としましたね。
ルイ >>
明言はしてないですよ。でも、ほかに意味の取りようがない。ていうか軽く意訳ですが、とにかく「あまたがいない世界に生き残りたくない」という事はつまり、結局彼女にはまだ「自分」しか世界に引っかかるアンカーがないって事なんですよね。
ルイ >>
じゃあ、まずは自分が死ぬわけにはいかない。一緒に逃げながら、彼女に平穏な時間を、何より故郷の記憶を、と。寧ろその目的がないなら、何故命を狙われる危険性を冒して最終話故郷を探しているのかと。
LD >>
え〜っと、エレンは感情が出るけど、どっか人格的には壊れている感じなのかな?
ルイ >>
あれ、聞き込みしたらアシつきますからね。ただ無事に2人で生き延びたいなら、目立つ事しないで逃げ回ってた方がいいです。・・・・ンモー、作品語りじゃあん!orz
ルイ >>
いえ?人間として絶対的に根無し草、って事ですね。
MANKEN CHAT(1.1)