漫研チャット
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■■■■2010年01月09日■■■■
LD >> 今期のキーワードは、花田、柿原……これだな。(`・ω・´)
ルイ >> 11eyesは最終回までネタ明かしで殆ど費やされましたからね。説明ゼリフ抜かしたら多分主人公とヒロインのチチクリしか残らない。
LD >> 今期のキーワードは、花田、柿原……これだな。(`・ω・´)
ルイ >> 最終回はちょっと急ぎ足な感じはしましたけどね。脚本自体は良かったす。やっぱ先輩+会長ってのを意識して組んでたな。
LD >> まあ、あれは基本、説明とか無視して主人公とヒロインのチチクリを楽しむものだと思うがな!(`・ω・´)>11あいず
ルイ >> ていうか、そこに纏められる分がアスラクラインより観やすいんですよ。じゃあアスラクラインってどういう話?って言われたときの説明が難しい。あの三角関係って必要なのかな、くらいの。
ルイ >> 言ってみれば、11eyesの主人公とヒロインは第3の世界に移住完了した部長みたいなもんやな。・・・先輩は腰ぎんちゃく。
ルイ >> 先輩があそこまで報われないヒロインとして尽くしてるのに、主人公の口から出てくるのは「ユカの為に」「ユカと俺の世界」「ユカと俺の未来」とユカオンリーなあたりはちょっとした嗜虐プレイでしたね。
LD >> 「アスラクライン」は“情報圧縮論”のサンプルとして最初上げた事があるように、正にそこを目指して、結果、融合度はあまり高くない…よく分らない山盛り料理が残った作品かな。
LD >> 先輩って長刀先輩?
ルイ >> んだ。>赤髪先輩
LD >> さて、ルイさんと同じ規模の文章書くのに何時間もかかる俺様のブログ記事の下書きが終わったから、チャットに集中するぜ。
ルイ >> アスラクラインはなんつーかねえ。とまっちゃんが実体を取り戻すのがイマイチ気に入らないが、口をひらくとゼーガペインの話になる予感があるw
ルイ >> し、下書き・・・とな・・・
LD >> あの先輩が最初(冒頭)っから出てくるとストーリーとしては座りがいんですが、そういうタイミングでないところが「アスラクライン」の醍醐味。(`・ω・´)
ルイ >> 先輩には「だってアンタの最愛の人は死んだんだよ!自分の為だけに世界壊すな!」っていうテーマを与えつつ、「開発してあった実体取り戻し装置だバンザーイ!ここから始まる俺達の日常!」って・・・どうなの、それ?w
ルイ >> いやそんな醍醐味いらんですね。部長は最初から出さなきゃいかんし、生徒会3つとかラインゴチャゴチャするだけです。
LD >> ヒロインは二人とも設定不幸というねw あんだけ設定不幸だと逆にハピエンしかできないという気もw>「アスラクライン」
ルイ >> そういう力学かあ・・・>逆にハピエンしかできない あれってどうなんすかね?タカツキも能力使いすぎて寿命近いと思ってたら、なんか一巡目いったりきたりした間にその辺のカウンターもゼロリセットされたみたいじゃないですか。とまっちゃんも完全復活だし。・・・どうなの、それ?w
LD >> 自分の未来を変る事はスルーしろって、ゼメキス監督がゆってた。(`・ω・´)ゞ
ルイ >> ロバートめぇ・・・
LD >> >いやそんな醍醐味いらんですね。 失敗したからそういう結果論になってしまうんだけど、目指したのはそういう無駄な設定てんこ盛り感だとおもw
ルイ >> http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/2010-01-08 どこまでも魂の向きが正しいのはいいんだけど、時期的に脈絡なさすぎてワロタw
ルイ >> てんこ盛り感はよほどうまくやらないと、ライン整備しろ!って思っちゃいますからねえ。ギアスでさえちょっと思うわけで、アスラクラインいわんや。
ルイ >> 下書きって段落ごとに一行づつ書いたりするんですか?
LD >> 下書きを加工して、その後、ブログにアップ。もう〜何だかんだでやっぱり1エントリ3時間くらいかかるわたし。GiGiさんみたくつぶやきタグ作るかなあ〜。
ルイ >> 記事によるけど、考察系や主張系はまーしょうがないんじゃないでしょか。突発感想じゃないわけだし。
LD >> 最近、川崎で高垣さんという店員さんを見た。なんとなく彩陽に似ていた。親戚とか姉妹かもしらん。
ルイ >> あとでオラのメールに送っとくんだ。こっそりとな。
ルイ >> …そろそろ川崎に遊びに行こうと思ってたんだ!(コロッ
LD >> いや、考察というか、思い出話を語っているだけ……ま、いいやw一番行きましょうか!
LD >> ジャンボーグA!
ルイ >> ジャンバインか。
ルイ >> H×Hが連載再開しましたねーっていうジャンプ。
kichi >> ジャンボット3……とか言わなきゃならない流れ?w
GiGi >> いっちばーん!
ルイ >> 『ブリーチ』は東仙隊長がベラベラ喋ったり「お前の顔をよくみせておくれ」状態になるのは若干笑いましたが、一護が到着なんてブリッチ速度としちゃあ上出来です。
LD >> …は!何かいろいろな事情でジャンプまともに読んでいない事に気がついた!「いぬまるだし」以外!(`・ω・´)
ルイ >> あれさ、東仙隊長の矜持としては「お前を食べるためさぁ!」(いや、食べはしないけど)あたりじゃないかと思ったんだけど、普通に顔見ようとして粛清されましたねw
kichi >> 「H×H」……内容薄かったですね。今週は会長のターンだからとしても……、1年近く待たされた初回がこれとはちょっと肩透かしな感じ……(´・ω・`)
ルイ >> 「NARUTO」のイタチを語るなってのは明らかに先週つけなきゃダメなサブタイに思えるんだが、おらの想像を超えているぜ。
GiGi >> うん、とりあえず思考の垂れ流しの訓練というか、ちょっといろいろ試して見ようかなと。
ルイ >> 初回がこれっていうか、どうせ10回前後の時限と思って読んでるから、週刊作家の5倍はネーム練磨されてないと納得しない。>ハンター まあ、なんだろう?フリーザに対してベジータが調子こいてるのとは違う、かっこよさはありましたね。勝てないガワが勝てないことを踏まえるのは良し。
LD >> え?いや僕は「HxH」、この回好きですけどね。何というか、問答無用の超力を振るっているのに「敗色濃厚」とのたまってるあたりとかw
カルマ >> ハンタはやっぱり密度不足というか…まぁ展開的にしゃーないのかと思いつつ…うーん
kichi >> 「NARUTO」はなんだかいろいろ分からなかったですね……。今はどっちのターンなの?みたいな意味でも……(´・ω・`)
GiGi >> んー。ハンタはいきなりテンションあがったけど贔屓目かなあ(汗)敗色濃厚と言いながらラッシュをかける会長が良いですね
ルイ >> ・・・また覇王色の覇気でてきちゃったかぁ〜。>ワンピ
GiGi >> (…かぶった…)
ルイ >> 好きと思う部分を書いたつもりではあるが、もういい加減週ジャンで観るのもイヤになってきた感はあるのできびしめ。
LD >> 正直、思考の垂れ流しはついったでしようと思っていたのだけど、上手く行っていない。結局、コミュニケーションツールに落ち着いている。(´・ω・`)
kichi >> 内容自体は良いんですけど、まぁ想定の範囲内ではありますし、やっぱり密度が……(´・ω・`)回想シーンにあそこまで大ゴマ連発する必要あるのかな?とか。
LD >> 「ブリーチ」はとりあえず、奇襲失敗かな…と。( ・`Д´・)φ
カルマ >> 隊長がバタバタ死んでいくのは良かったですね>ワンピ
ルイ >> 全部逆向きギミック程度で愛染隊長に勝ち誇れる感覚がよくわからないw
kichi >> ……「ワンピ」は、やっぱ私も覇王色の覇気にはあまり良い感想持てなかったですね……。う〜ん。
LD >> 「ナルト」は、わりとイイ具合に話を積めているし、ネームもそこそこなはず何だけどなんで乗れないんだろう?
GiGi >> ワンピがむしろ物足りなかった。ここはまさにルフィが満天下に存在を示すシーンなんだからドーンと派手に見開きで描いてもよさそうなのに敢えて地味にしたのはどういう意図だろう
LD >> 「黒子のバスケ」インターハイ完全負けにまで持っていったのは意外でよかった…かな?
ルイ >> 「黒子のバスケ」は当初の印象どおり、やはり「アイシールド」を意識してるのかなぁ。
GiGi >> 今週は矢吹先生がスゴいと聞いて読み切り楽しみにしてたらスゴいのは読み切りじゃなくてぶるだしだった
LD >> 次回に派手に見開くから?>敢えて地味にしたのはどういう意図だろう
カルマ >> 覇気自体のギミックの良し悪しは置いといて、こういう力を示すならここでしょうね。
LD >> まあ、ぶっちゃけ一番は「いぬまるだし」おもうんよ。(´・ω・`)
ルイ >> 「フタガミ☆ダブル」を「いぬまるだしっ」より前に掲載しないと宣伝の意味がないと思うんだが、あれはつまり、矢吹読むような人はいぬまるだしは読み飛ばしてるんだろ?ってこと?w
kichi >> 言われて見るとたしかに……。でも、やっぱ覇王色の覇気って説明も併記しないと何が起こってるのか分からないですから描き方が難しいとこではあるのかもですね。……単純にページ数の都合の可能性も高そうですがw
カルマ >> 黒子はまぁ予想通り。面白みも特にないですけど…
ルイ >> いぬまるだしっ、そんな良かったかな?
LD >> ん〜。>「アイシ」意識 いや、1年予選落ちマンガもけっこうあるから…どうだろう。
ルイ >> 観測者が「あれは覇王色の覇気!」って言わなきゃいけない回りくどさはありますね。
kichi >> 「いぬまるだし」の最後のこれは、園長先生でちゃんとエロく(萌えるように)描けって指定だったのかなぁ……?(´・ω・`)なんという無茶振り
ルイ >> いや、サブタイの入れ方とか。全般王城に負けた後のアレ意識してんのかなって。ムサシのTV書き込みが遅れてきたクンみたいな。
ルイ >> 園長先生、矢吹先生ならもっと出来るはずだ(真顔
ルイ >> 「ぬらりひょん」は「きっと来る!」っていうヒロイン格のセリフを言うためだけに雪女が現れた件。
GiGi >> パンチラ道はまっこと奥深いものよのう。
ルイ >> 「トリコ」は、ペンギンを食うなら、まあぎりぎり許すって事ですよね。この距離感シビれるわ。
LD >> ああ、サブタイの入れ方とかそうでしたっけ。まあ、でも青に負けても再起の可能性があったのに、そこも負けたとして締めてしまうのは割りといい意外さだったと思います。
カルマ >> 今のところ覇気を示す記号がないんですよね。オーラ的なモノで表現できないなら技に応用する形でしょうかね。
カルマ >> いや、最初見た時矢吹先生が描いたとは思いませんでした>矢吹先生ならもっと出来る
ルイ >> 「フタガミダブル」は、なんかあんまりパンツ見えないネーム組んでた?
ルイ >> ねえ。あそこは園長先生に慄くくらいじゃないとね。大石先生に遠慮しすぎたな。本気出せよ。
LD >> 「炎刃王」は、ちょっとダメだす。連載開始時のネームのキレが見る影もない。
ルイ >> 「炎刃王」言うなw…あれ?
GiGi >> リリエンタールはどうなるのかな。とにかく絵がよいんだが、どうも腰が落ち着かないというか。
ルイ >> いやー、進度が遅くてビックリしましたね>バブ 今週の情報、まじで「娘が可愛くて古市がかっこよくなる」しかないし、そんなの皆読めてたから溜めるとこでもない・・・
ルイ >> 「彼方セブンチェンジ」はユニット組ます前にこの話入れるもんじゃないのだろうか。アンケに右往左往してるの?
LD >> うむ。ルイさんの解説通りだな。>「炎刃王」
ルイ >> こう、4Pで到達して8Pまでにアジトについて16Pでバブと男鹿がのめしてる間に古市が粉かけるくらいまではいけんのかと。なんたって魔界のチンピラなんかになんの興味もないので、引かれても困るのだ。
LD >> 「ぬらりひょん」の以前の人気投票はヒロイン、つららがダントツでしたっけ?…黄泉お姉ちゃんがヒロインじゃないなら。
GiGi >> まあしかし蒼樹さんはいろいろわかりやすい(笑)。で、この引きは上手いなー(笑)>バクマン
ルイ >> 「サイレン」は侵食系来たよ!ちくしょう〜、フーゴめぇ〜…。
ルイ >> 僕の印象では「言うほどダントツじゃないな」なんだけど、その辺の印象はそれぞれですかね。
kichi >> 「バブ」も「彼方」も同感としか言いようが無いですねぇ……(´・ω・`)
ルイ >> バクマンはなんつうか、蒼樹さんさあw
LD >> まあね。古市がいい顔になるのは2P…少なくとも4Pで完了して欲しい所。
ルイ >> 2Pは苦しいw娘さんのコマ小さくていいならいいけどw
カルマ >> 以前よりは引っ込んだなぁという印象がありますけど、それはゆらが出てきたのかなと感じなくも。>つららダントツ
kichi >> 「バクマン」、蒼樹さんのキャラ変わってますよねw ま、面白いのでいいですがw ……しかしこのヒキはなんだろう?やっぱ作家の資質を生かしてないみたいな指摘が多いのかな?
ルイ >> 「スケットダンス」は久々にスケットダンス正調回なんだが、このアンケ人気次第で動向が決まるな(キリッ
LD >> いや、僕も記憶薄くて…でも、頭一つ出てた所までは確かかな?>つらら
カルマ >> あぁ、「彼方」そうですね。むしろアンケ良ければ早めにやっておきたかった話を今取り戻すようにやってるようにも。
カルマ >> 蒼樹さん可愛いけどキャラ違う…うーん。ヒキは良かったですね。
ルイ >> まあ、正直つららもさほど回ってはいないんですよね。
LD >> 「バクマン」面白いです。蒼木さん、いいキャラになってきました。
ルイ >> いや、蒼樹さん花よ蝶よで育てられてきたから、こういう熱血師弟展開に耐性なくてときめいてるんでしょ?そういう意味ではキャラとしてそこまで違うとも思わないけどw
ルイ >> つららはやっぱり、ときめくと溶ける設定をだな・・・それなんて(ry
kichi >> つららたんにはもっと活躍してほしいところ……(´・ω・`)しかしTKG気に入ってるのだなw
LD >> ぞれと以前の蒼木さんの印象が、秋名さんの方に移っている感じです。…この流れはなに?w
LD >> TKG?(´・ω・`)
ルイ >> 「リリエンタール」はちょっと展開遅い。宣告されて調整でもしてる?orz
カルマ >> たまごかけごはん…あんまりネタとしては定着してないですよね>TKG
ルイ >> TKGはDOSほどの力はないな。
LD >> あ、たまご・かけ・ごはん、か。
kichi >> 定着してない分、気に入ってる少数派な私は大喜びというw>TKG
カルマ >> ぬらりひょんは単行本カバー裏でカナちゃんが読者モデルになったりしているが、そんなキャラ立ては本編でやれと言いたい(苦笑)
ルイ >> 「めだかボックス」は善吉くん出陣で、どこまで少年マンガできるかですね。
kichi >> 「リリエンタール」展開遅い同感。GiGiさんのいうようにこの怪物には絵的な魅力はあるので許せる感じではあるんですが……。
カルマ >> この回で解決の糸口くらいは掴んでもらわないと、と思います>リリエンタール
LD >> ルイさんの言うとおり蒼木さん、そんなに違っていないと思う。…でも、当初とは違っている。調整の賜物というか、とても動きやすそうでよいキャラです。
ルイ >> バラバラになれば誰が狙われてるかわかるぞ!って、速攻で気付いて欲しいですよね。
ルイ >> (この声あやひーかよ・・・俺ですら一瞬気付かなかったw)
GiGi >> 熱血が、というより根本的に世間知らずなんですよ。だから知ってる○○と違うとすぐにクラッときちゃう(笑)
LD >> つか、亜豆は動かんのな…。まあ、変に調整して物語り編むより、ずっと固定してマドンナの方がいいかも。
ルイ >> 亜豆はそれでいいですね。出すぎたくらいw
kichi >> あ、私も違ってるというほどではないと思います。変わったという印象ですね。変化の様子も描かれてたので素直に受け入れられましたし。>蒼樹さん
ルイ >> 「あねどきっ」は若干「とらぶる」のラス前的な唐突感があるので、当時の記事をそのまんま捧げる。
LD >> 「保健室の死神」は今週も「楽しい」のだけどダメなのだろうか?
ルイ >> (そしてこれが・・・とまっちゃんか?w柔のあやひーと剛のとまっちゃんはミューレ演技2トップやなあ。)
GiGi >> つかまあバクマンとジャガーに挟まれてるあたりの連載は全部風呂敷畳みに入ってる印象。
ルイ >> 「保険室の死神」今週もいいですね。これでダメなら絵柄変えろみたいな話にしかならない。なんかそれは・・・イヤだ。
LD >> 「あねどき」は、もう終わりかのう…。まあ、しょうがないのう…。
ルイ >> 憧れと好きを同じ好きにスムーズに並べて順位付けし過ぎ。まあ僕は元から好きでもないけど。>あねどき
kichi >> 「保健室」も安定してますね。あ、ちなみに今回って退治したんですか?圧縮するのはいいですけど、退治したのかどうなのかも分からない描き方なのはさすがにちょっとわかりにくいという気も……(´・ω・`)
LD >> 1話完結で、ネタもいいし…なんか、もうちょっと見守ってやって欲しい所。>「保健室の死神」
ルイ >> 保険室で話をしていれば退治完了だよキミィ。そこは流石に定型として積んできた範疇かと。
ルイ >> あら、デュラララ面白いじゃない。
LD >> ふむ。>退治したのかどうか
LD >> ルイさんと同じ事言おうとしたんだけど読み直してみると、一応一文入れる方が親切かなという気もします。いや、省略されている方が味があると言おうとしたんだけどね。何か意図的に隠すくらいのワンアイデア欲しいかも。
kichi >> ……ん〜、レギュラーが病魔の存在に気付いた描写があればそれでOKなんですけど、気付いた描写もないとちょっと……(´・ω・`)>保健室
LD >> >「保健室」
ルイ >> もう巻き宣告されてるんだからそんな配慮意味ないモン。
LD >> うん、だからいっその事、誰も気づかなくってもボコれば病魔が出る時はある、みたいな描写にしてしまうとかねw
カルマ >> 個人的には病魔の退治と生徒の更生がリンクして無くても良いのかな…?とは思いました。また同じような病魔に取り憑かれるんじゃないかとか>保健室
LD >> ちょっと待って。今、なんて言った?もう巻き宣言されているって言った?(`・ω・´)修造
ルイ >> そう、また同じような病魔に取り付かれる事はあるんじゃないすか?この新聞部も。
LD >> さて、そろそろサンドリヨン。
LD >> つか、ぶっちゃけ治ってない?wボコられて力弱くなっただけでw
LD >> 「チルドレン」巻頭カラーってえらい久しぶり?
ルイ >> まあ、それはなんていうのかなあ「保険室」である部分で好きなんですけどね。医者なら退治だろうけど、保険室だから処方箋、みたいな日常感がwホントにヤバイ病魔は別ですけど、多くの病魔はそんなんなんでしょうね。
kichi >> そうも読めちゃうのがちょっとモヤっとするなぁwってw むしろそれが良いんだって話ならまぁ、そんなもんかなと言うしかないですがw>治ってない
ルイ >> うーん。意識的なダサカッコヨサが面白かった。>デュラララ
LD >> つか、OVA化なんだ。ODVじゃない?
ルイ >> OVA=TV企画頓挫説。
kichi >> もしかすると私が買うようになってはじめてかも?記憶には残ってないなぁ……>チルドレン巻頭
LD >> いや、逆にkichiさんのわかりにくいというか、不安が残るという話もその通りだと思うんですよ。>「保健室」
ルイ >> OVA=TV企画頓挫説。
GiGi >> まあマギがよかったな、という話なんですが。
LD >> ん、つか、TVやる程、まだエピ積んでへんやろ?(´・ω・`)
LD >> 「マギ」が良かったなという話には乗るよ。
GiGi >> フェザーがこういうこと言い出すのはちょっと予想してなかったですね。いろいろ組み直しが要りそうな>絶チル
ルイ >> 薫乙な。
ルイ >> 「ハヤテ」最新刊がヒナギク生写真とか言われると、意地でも買いたくなくなるなw←
ルイ >> この局面でヒナの写真と着ボイスが特典って、なんかもう、哀れや。
LD >> モルジアナが女の子を元気付けるシーンのくだりがとても良いね。
GiGi >> もうちょっとデータ集めたら、アニメのテレビ離れが始まっているみたいなことを書こうかと目論んでいたり。
ルイ >> 女の子はマギではなかったけれど、基本作品テーマに沿う存在でしたね。
LD >> | ´_ゝ`)それはアテネの生写真だと買うという事かい?
GiGi >> たぶん1年ぶりくらいじゃないかな(笑)>巻頭カラー
ルイ >> まだリンクはしてますね。やっぱ作品展開とキャラ人気が乖離すると切ないでしょ。
kichi >> 「マギ」良かったですね。……まぁ、ルイさん同様、書き込み読まずに読んでたらどう感じてたのだろう……?と思ってしまう感じでの良かったではあったのですが……。
カルマ >> アラジンを意識してるのかなーと>元気づける
ルイ >> 「アラゴ」は面白いなぁ。ただ、現状だと一話でラスボス倒した感なのでw「その後」にどう繋げていくかは注目。ちなみにあのおにゃのこは五年後告白しに再登場すべき←
LD >> TV離れとか広告代理店離れの模索はずいぶん以前から考えていると思うけど…まあ、始まったの定義に拠る話かな。
ルイ >> モルジアナにとってのアラジンって結構微妙なポジショニングでね。アリババと違う扱いなのは間違いないんだけど、本当に与えられたのはゴルタスって所もあって、アリババがそのものとも言い切れないあたりが。
kichi >> 「アラゴ」も良かったですね。……幼女はレギュラーじゃないのん?(´・ω・`)ちなみにお婆さんが保険金目当てだったというエピの置き方が良かったですね。
LD >> うん、なんかねw>ラスボス あいつ、あれっきりだと勿体ないとおもw
ルイ >> ファフナーの劇場が作られるってのもTV離れに加えてもいいかもね。単館上映なりで一回出してからソフト化すりゃいいというビジネスモデル。
LD >> 今回の覚醒のトリガーはゴルタスでかかっていますよね。>モルジアナ
ルイ >> うん。カルマさんのレスであります。
LD >> ありですね。元々、80年代OVAも、そういう為りだった。>一回出してからソフト化
GiGi >> つかまあストレートなサブタイトルだ>マギ。何が良いって、この奴隷商人に狂気がないのがね。静かな絶望というか。努力や根性でどうにもならないからこそ、奇跡は望まれる。
ルイ >> 一応継ぎ接ぎ男は、あの世界における雲仙先輩みたいな・・・wポジション、とか自分で言ってた気もしますけどね。どう次の敵につなげるか。少なくとも2話までの速度には問題ナシです。
ルイ >> それが「TV枠は埋まってるけど金はある」から「TV枠は空いてるけど金かかるから」にシフトしてる、と言えるかな>80年代OVA
LD >> 「神のみ」は単純に今回登場したヒロインがよかった。“なでし子”と名付けよう。(←覚えろよ。名前を)
GiGi >> 講談社がOADという金鉱をほりあてたのは大きいですね。
ルイ >> 努力や根性でどうにもならないから・・・?んー、ちょっと捉え方違うかも。いや、ほんの小さなスイッチ1つなのよね。実際は。
ルイ >> 「神のみ」はこの子が天使持ちならとんだフェイクだったぜw
ルイ >> 「オニデレ」の扉は可愛かったなあ。絵が良い意味で変わっていってる。
LD >> ふう〜w段々、ドクロストンを探すドロンボーじみてくるぜえw>「神のみ」
kichi >> 良いキャラですねぇ。>なでし子
ルイ >> そして、かなり強引ながらムリヤリ作った構図が作品らしくてよかったですw「サ…」…もういいじゃん、サヤさんって言っちゃってw「人前では秘密」が殆ど無実化してるからこそのトンチンカンな魅力がありますね。
LD >> ちゅうか、「オニデレ」けっこう急転ですね。……締め?(←最近、こればっか)
ルイ >> 締めとは言わないけど、未来図に向けての進みではあるかも。別にアンジーでいいのにw
ルイ >> 「ジオ禁」はマイペースすぎるだろう・・・w
LD >> 「メジャー」は、なんだろう?このほのぼのとしたNPC劇場は…。
kichi >> 「オニデレ」の絵の変化は私も感じましたね。サヤ思考停止中の絵なんか顕著。……まぁ、こっちは流行の絵を意識し過ぎててどうかな?って感じでもありますが……。
ルイ >> メジャー、あんなしょっぱい形で完全試合のがすなら、そこそこでいいのに。なんか塩分抽出に拘りでもあるのかな。
ルイ >> 「金剛番長」は幼児化したんですか?それで女性陣が母乳飲ませようとするフェイズですか?←病気
LD >> 「ディフェンスデビル」はよく分らないけど、こんな感じでいんじゃないでしょうか?
LD >> ほっほう。>幼児化
ルイ >> 聖人なんだw>ディフェンスデビル 善悪の彼岸?よくわかんないけど、まあいいやw
ルイ >> とりあえず逆ビックリマンという事で理解することにした>ディフェンスデビル
LD >> 「あおい坂高校」は盛り上がっていると思います。
kichi >> 「最上の命医」も面白いなぁw 一時は退場も噂された瀬名がうまく絡んでていい感じですw
ルイ >> 野球における「つまったヒット」って、打たれる側も肯定的に描けるんですよね。
ルイ >> 最上の命医いいすね。真中は殆どあやひーを見ている俺だな(真顔です
kichi >> 「あおい坂」も順調に盛り上がったクライマックスになってて良いですねぇ。
LD >> ああ、けっこう何かヘッドロココな感じだ。(´・ω・`)
LD >> …っていうか「神羅万象」チョコはそろそろアニメ化するべきなんだな…(`・ω・´)
ルイ >> キングゴルフもドラコンに更に1つ上の敵を出してきて、面白いですね。ゴルフの方の敵が1人くらいしかいないのにw
LD >> いやぁ〜なんか、やっぱり神木がいいですねえ。こう、心を入れ替えても、これまで研鑽してこなかった精神の弱さはモロに出てしまうという。
ルイ >> いいんですかねえ。まあ、いいんでしょうけど(奥歯にモノ)。
ルイ >> 神木がここで大成長すると予想超えるんですけど、こう描かれると「お前はでも、この試合で成長したよ!次は負けないからな!」「来年は恐ろしい敵になりそうだぜぇ・・・(描かれない)」っていう凄いパターン臭くてwいや、順当な積みなんだけどw
LD >> 「はじめてのあく」は黒幕は正義の組織っぽいけど……正義の組織?なんか戦闘員ぽいのつれているとヒーローっぽくないな?
kichi >> 「はじあく」はどうなんでしょう……?正直別人格注入は重いなぁ……。軽く描かれてるのがまたどうもモヤっとしちゃうのですが……う〜ん……(´・ω・`)
ルイ >> 確かに、別人格重いっすね。
LD >> いや、神木は成長したでしょう。…でも……いや、今言ったとおりですよ。ああいう精神の強さみたいなものは、一瞬、心を入れ替えただけじゃ手に入らない。
ルイ >> そんなのわかってるというかw>手に入らない だから、僕も言った通りで「予定調和な成長範囲」だなって。
LD >> では、魔弾の射手。
kichi >> まぁ、「はじあく」世界の正義の組織がこうであろうことは予想の範疇ではありましたのでw>戦闘員
ルイ >> マガジンガーZな。
LD >> う〜ん。まあ、でも神木のキャラ格から考えても「来年は恐ろしい敵だじぇ…」あたりではないかとw
ルイ >> おうっと、ちょっと席はずします。チャンピョンまでいかない程度に進めておいてちょw
ルイ >> タコス作品に帰れ。
カルマ >> む、やはり狩るとチャットが手につかぬな…
LD >> ああ、僕は想像しなかったワケじゃないですけど、たとえば正義の味方側に四天王とか、幹部とかラスボスとかみたいな人は居て欲しくないなあ〜って思っていました。さて、どうなるかなあ?w
kichi >> ちなみに「電脳遊戯クラブ」で桃鉄のルールに+αな説明があるんだろうと思ったら+αなしだったのには心底呆れましたね……。
LD >> なに!では「エデンの檻」の感想は、ルイさんが戻ってくるまでとっておきましょう。(`・ω・´)
GiGi >> んー。大高先生って世界の残酷さをわりとそのまま描ける人なんだなと。私は今回の話に、モルジアナの資質とか気付きとかではなく、報われなかったであろう無数の悲劇の存在を感じて唸ってしまいましたよ。
LD >> 「むろみさん」の感想は済ませてしまおう。バベルくんと、リリアンちゃんって何か意味があるのでしょうか?
kichi >> ……まぁ、私にはいろいろ全然わかんなかったとくらいしか言うことないですので……w(´・ω・`)>エデン
ルイ >> それはgigiさんのこれまでのマギへの気付きが遅すぎるんじゃねって言いたい気がするね。
GiGi >> アラゴもよかった。第1話より好き。
kichi >> どうなんでしょう?リリアンで連想するのはマリみてなんで、そういう意味でかなぁ?としか……。
カルマ >> 個人的には女の子が食われるところまでいってほしくもあり。まぁ充分ですけども>マギ
ルイ >> 「エデンの檻」は、カウントダウン演出的には先週よりマシだと思います。ただ、主人公は将器でもなんでもない気がするw
LD >> 「フェアリーテイル」は一段落つくと仲間が増えて、どんちゃん騒ぎって定番だなあ……ってああああああああ!!!ミストガンがジェラールの顔してるのは何故なのかぁあ!!?
ルイ >> リリアンちゃんは別にグレないと思う。バベルはヤバイ。
ルイ >> 「エデン」俺は死ぬけど、お前らはその様を見て学べ!!…お前はイエスかw
LD >> (#゚Д゚)<かかってこいよ!!鳥ヤロウ!!ゴラァア!!
カルマ >> 作者の親戚に実際にいたとか>ばべるくん
カルマ >> 「エデン」主人公死んだらそれこそパニックでっせ。
ルイ >> 鳥が大きいから無事だったとか、苦しい言い訳はそれなりに面白かったけどね。でもそれって皆同時に飛び掛らないと成立しないんだけどね。ハハッワロス。最初の犠牲者は速攻で噛み千切られてるのに。ハハッ。
kichi >> ……どうもあの行動からああメッセージを受け取る感覚が理解できないですね……。あとなんであれで主人公が生き残れるのかもわからないw 足咥えられて振り回されてた女の子が大したケガしてないっぽいのもわからないw>エデン
LD >> 「A−BOUT」ノンストップ感はいいんだけど、主人公の強さを充分に感じない内から、新キャラ出し過ぎだと思う。
ルイ >> 足はちぎれて然るべきじゃね?「咥える力だけ」凄いんだから。
ルイ >> ・・・今度こそ席外します。チャンピョンにいってもバキしか語っちゃダメね。ほなな〜。
カルマ >> 扉絵見ながら「ここに描いてるキャラは死なないんだな」と思った時点で物凄く萎えてしまう。そこを結局越えられないというか。>エデン
LD >> …あ、改めて見ると振り回され方が尋常じゃないww でも、クツを咬まれていただけだからよかったとか?
カルマ >> 読みながら吹き出してしまいました>あの行動からああメッセージを受け取る感覚
GiGi >> 喧嘩買いついでに言うと、マギは世界の厳しさとキャラクターのアマっちょろさがアンバランスで気持ち悪いと思ってたところはある。
LD >> んじゃ、少なくとも、今出ている空手の子は消すか?死なすか?(`・ω・´)
カルマ >> そうあってほしいけど、レギュラー入りの予感。>空手の子
GiGi >> ティジクンは結構好きだったけど、まあ普通に考えてこれは打ち切り当然だろうと思う。
kichi >> ……私もそんな気がするなぁw>空手子レギュラー入り
GiGi >> ネギまはしばらく情報が薄いターンだけど、こういう回で人気を保っているということなんだろうなー
LD >> それはアマっちょろいの内容によるなあ。世界が厳しくても、明るく生きていく事はできるから。>「マギ」
kichi >> 「ティジクン」は厳しかったですねぇ……。描写の甘さとかのツッコミどころも多かったですけど、それより同じことを繰り返し繰り返し繰り返してたような感覚しかなかったのがもう……(´・ω・`)
カルマ >> 「ティジクン」は数話で読めなくなってしまったなぁ…うーん。良くないんだけど、どうしても飛ばしたくなってしまう。
LD >> 「ネギま」は、まだあんま龍宮さんの実力を見せてもらっている気がしないのだけど、今回、それをかなり見せてもらえるのかな?
カルマ >> うーん、地球出身者の魔法だけが効いているようにも思えます>ネギま! 高音は魔法世界にも行ったことがあるような描写があったので、出身がどちらかはわかりませんが。
LD >> 「ガマラン」は、殿さん見失うのはうかつだけど、今、難しい戦いをしているからちょっと様子見。
kichi >> 「ネギま」はいろいろと面白かったですね。明日菜が偽者なだけにどういう扱われ方になるのかも結構ハラハラ感があったりもして。
LD >> ああ、ラカンを破っている“あれ”と同じものでは?って事ですね。アスナが利かないのも納得……ってあの人ニセモノか。
kichi >> 「ガマラン」難しい状況ですねぇ……。状況的にはすでに負けなわけですけど……、どうするのかなぁ?
LD >> 「君のいる町」は神咲の逆襲が止まらない件。(´・ω・`) つか、まあ、なんつーか上げて上げて落とすんだろうなあ…。
カルマ >> 偽物も能力はコピーしているようなので…どちらにしろ、明日菜も偽物も魔法世界出身かなと。
LD >> 俺たちの一年のインターハイは終わった…。(´・ω・`)>「ガマラン」どうするか
LD >> アスナの能力ってコピーできるんですか?
kichi >> 「君のいる町」の神咲は“キャラ違ってる”ですよねぇ……w ちょっともうなんだかわからないw
カルマ >> あ、単行本確認したら見た目だけのようです。あと、精神も完全に自己暗示で本物と同様に。26巻より。
LD >> 「ベイビーステップ」は、宮川くんとやった後、諭吉とやったりするのかな?
kichi >> あ、やはりですかw 能力まで完全コピーだったらちょっと凄過ぎるな、いろいろ応用できるな、とか考えてしまってましたw
LD >> 「だぶるじぇい」秘かに憧れていた真田先輩は口を開いたら、割りと普通の子だった件。…まあ、ありがちだな。(´・ω・`)
カルマ >> 落とすことがたぶん確定なのがね…>君町 いっそ、バイトのお姉さんの方に逃げても良かったんじゃね?とか
LD >> 怪物くんの最終秘技「念力親父になれ」ですな。(`・ω・´)>コピー
カルマ >> いえ、あれは作者が展開のためにしゃべらせてるだけで真田さんとは違(病気だよ >だぶるじぇい
GiGi >> アンチマジックはコピー出来てないですね。そのあたりでそろそろ誰かに気付かれそう。
LD >> というか、とりあえず、柚希が連絡とらなくなった理由がよっぽどちゃんとしていないと、ええええ〜?って感じになってしまうw
カルマ >> 「ベビステ」やれることはやり尽くしたから緊張してない、って精神状態は良いですね。
kichi >> 今回の「だぶるじぇい」は好きですねwおみくじの文章書きは楽しそうだなw
カルマ >> 精神は完全にコピーできてるので「アンチマジック出来るはず」と思い込んでしまうあたりが良いですね>ネギま!
kichi >> そういえば「GE」もバイト子ちゃんが登場……(´・ω・`)こちらも適当にいい感じになりつつも本筋には影響与えることなく消えていく感じになるんでしょうかね?
LD >> ああ…つまり、あの真田先輩はニセモノだと…。納得。(`・ω・´)
kichi >> あと今週の「エリアの騎士」は好きです。こういう認められ方する話には弱いなぁw
LD >> まあ…楊枝に溝を入れる伝統芸よりは…。
LD >> 駆くん、泣きべそかいてますが……(´・ω・`)
LD >> では、そろそろチャンポンに。…えっと「バキ」の話を残しとくんだっけ。
カルマ >> 「エリア」かなりマシなところに着地したので安心しました。セブン可愛いよセブン。
LD >> 「ジョギリ屋ジョー」の人が新連載ですが…。
GiGi >> バキの話をする予定は特になかったんだが…
LD >> や、何か舞衣ちゃん、お父さんの事とかでまだ問題かかえてませんでしたっけ?
LD >> なにやらネットでは「うしおととら」みたい……などという感想が飛交っておりますが……僕もそう思いました。(´・ω・`) というかフクイ先生、もともと描き口が富士鷹先生みたいです。
GiGi >> (LDさん容赦ねえな)
カルマ >> その問題は残りますが、舞衣ちゃんの問題の一つは「居場所がないこと」だと思っているので、セブンとともにそれを作っていく期待が持てるので。その問題はいつか向き合うことになるんでしょうが…
kichi >> なんかありましたねw でもまぁ、なんか焦ってるみたいな流れで、サッカーがうまくいけば自然と解決する程度の問題だったような印象も……?(´・ω・`)違うかな?
GiGi >> いやまったく王道でしたね。詳しくはルイさんのブログで。
? >> どぅん・・・
LD >> 第一回は、主人公とヒロインの立て方に注力していて、かなり良かったです。あとはケルベロスのギミックとかが決れば大体良いのではないでしょうか。>「ケルベロス」
ルイ >> もうバキの話は終わったのかい?
GiGi >> うん、連載が伸びるかどうかはギミック次第のところはある。正直言うと装着時の絵はあまり格好よくない。
ルイ >> ギギさんの「甘っちょろい」ってのはどこにかかるかなんですけど、設定面なら然りと頷きます。でもそれだとモルジアナも含むから、多分違う視点なんだろうな。
LD >> 隊長!ご安心下さい!「バキ」の話はしっかり残してあります!隊長のために!<(`・ω・´)
kichi >> 「ケルベロス」良かったですね。まぁ、ルイさんがブログに詳細に感想書いてるので付け加えることもない感じなのですが……。個人的に特に良かったと思ったのはやはり「ありがとうよ」ですかね。
ルイ >> ∵(´ε(○=(・∀・*) ご苦労!
GiGi >> それは3000年前に通過したっ!>バキの話
ルイ >> あれ結局通過してたのかエア通過だったのかよくわかんないw・・・>3000年
ルイ >> なんでしょうね。「うしとら」という人がネットに10人いるとしたら、半分がいい意味で、半分が悪い意味で言ってますね。
ルイ >> ジョギリが凄く毒のある連載だったから、それを期待していたのが正直なところなんですが、正統派な中に芯を込めてきたのは意外な喜びでしたね。こんなこともできるのか。ていうか、ひょっとして、チャンピオンって編集者いるの? ※いないと思っていたらしい
GiGi >> つかあれですよ。月光条例の主人公こいつに差し替えるべき。
ルイ >> ハリハリ君の僕がケルベロスの力を見せずして納得できる事自体が奇跡に近くて、なんで納得できるかといったらやっぱり主人公とヒロインの積み上げがスンバラシカッタからでしょうね。
LD >> いや、一つは「ジョギリ」をそのまま本格連載に持ってくるのは相当キツかろうというのはありますねw
ルイ >> 熱を持たなくても生きていける時代で熱を持った連載を描くってのは、どういうことか。スポーツマンガならその面白さに預けてしまえばいい。でも「戦い」なら?本当の戦い、戦わなくちゃいけない灼熱のシチュエーションを描くしかない。 ケルベロスのギミックや見栄えも気になりますが、今偶々「美味そう」な友恵が、社会の中でも狙われる存在たりえるのか、その辺どう描くのかにも注目しています。
LD >> うわ!全く同感w>ハリハリ君の僕がケルベロスの力を見せずして納得
ルイ >> あと、おっぱいが好き(真顔
GiGi >> 弱ペダは信頼という側面を押し出してきましたね。もちろんこれも正解ですが、もうちょっと畳み掛けてくれてもよかった。
かんで。 >> あはようございます。
LD >> 本当に、この一回、主人公とヒロインの関係性の積み上げのみで構成して、関係性について起承転結まで持って行っているから良しと思うんでしょうね。
ルイ >> 「うしとら」で合わせると、「二人目の女の子」をどう出してくるか、かな。幼馴染は使ってしまった。
LD >> 安心しろ。俺も好きだ。(`・ω・´)>友恵のおっぱい
ルイ >> うん。「呼び方」が一巡してるのがやっぱり良いんですよね。しかも、互いに。これが片方だとちょくちょく見かけるんだけど、両方同時っていう以心伝心感が凄く心地いい。こんな関係性の女、生涯で1人出会えるかどうかなんだから、そりゃ命かけても救わなきゃダメ。って自然に思える。
ルイ >> ギアスの契約シーンも大好きなんだけど、その瞬間だけを比較するなら上を行くなぁ。
LD >> そこまでうしとらに合わせないんじゃない?何が言いたいかというとこの二人はすごく完成されているよ。十三塚がふっとばされた時は、友恵の方が「景に何すんのよ!」って化け物蹴っ飛ばすあたりとか。
LD >> >二人目の女の子
ルイ >> 「ありがとうよ」いいですよねぇ。友恵が特にリアクションしてないのも、ありがとうよっていう景が2人にとって「自然」なんですよね。呼び方の変更を男だけの意識過剰とか、ツンデレじゃなくこんな自然にもってくるなんて、惚れた。ケルベロスのギミックは心配だけどw
ルイ >> まあ、うしおも月光も1人でいいのかもしれないですけどねw
ルイ >> そんなワケで、「ケルベロスの文句は俺に言え!」つって葉巻吸ってるんでシクヨロ。
ルイ >> …更に言うと、おっぱいも好きなんだけど、握りつぶされそうな時の目の剥きかたとか、汁の出し方が物凄くいいですよね。一話で言うと「妖」を描くセンスは保留なんですが(でも最初の土くれ練成から「ワンダと巨像」ぽくて良かった)それを「受ける」側はもうはなまるで保証付というか。痛みを描ける人や。
LD >> …うん、むずいなw巻島完全主役で、描くなら小野田NPCでテンポよく登場して、巻島猛追が正解w…でも小野田主役を基本外さないなら、小野田が追いつくまでに一転欲しいかな。あるいは一転もない所を見せるとか。>「弱虫ペダル」
ルイ >> 「弱虫ペダル」今回に関しては好意的ですね。次善と捉えてます。問題は来週だ。
LD >> …は!墓守は三人居るって事か?>「ケルベロス」
ルイ >> 一年トリオじゃなく、「クライマー同士だから」巻島が3分予言するのがいいんですよ。それは信頼とか絆だけじゃ足りなくて、「同じ生き物として」の話なんですよね。「イナズマイレブン」の豪炎寺と吹雪みたいにさ。
LD >> 小野田の追いつき方がどうなるか?ですね。
kichi >> 「弱虫ペダル」は正直残念な気分もあるんですけど(予想したイメージがあまりにも爽快だっただけに、ですね)、しかしまぁ、これはこれで熱いですね。
ルイ >> クライマーとして生れ落ちてしまったもの同士だから、わかる。
LD >> 「じゃのめ」は終わりかあ…。(遠い目)
ルイ >> ハーレムメーカーの概念からすると、動かすエネルギーが働いたなw>じゃのめ
かんで。 >> 「ケルベロス」は次回に期待。今の段階では私的になんともいえないっす。
LD >> 「バチバチ」はどっちが勝つか分らないけど……んでも、やっぱりここで阿形は負けておれんか?
ルイ >> 以前も寒咲マネに喋らせなかったり、渡辺先生は「そこ」がわかってる人だ。
かんで。 >> おっぱいは悪くなかった。
kichi >> 「じゃのめ」なぁ……(´・ω・`)
ルイ >> 付け人に、っていう行為の「意味」が強すぎるから、勝つと思うんですよねえ。別にあれ、見栄はろうとしてじゃないだろうし・・・まあ、ひょっとして部屋移籍、仲間に?とか?w
かんで。 >> ア行には勝って欲しいですね、でないと今後の立場が
ルイ >> もっと熱くなれよ!>かんで。さん
LD >> 「AL」は何というか、とりあえず戦国合戦もの的な感じになりそう?
ルイ >> 「AL」はまじで他恐竜でねぇw
kichi >> 「バチバチ」は順当に行くなら猛虎が勝つんでしょうけど、それだと順当過ぎる感じもして結構読めない感じもしてるんですよねぇw 良いです。
ルイ >> そう「順当に行くなら猛虎」って思いますよねー。
かんで。 >> 墓守の概念が今の時点だとしっくりこないんですよ。ただのゴーストスイーパー?それとも?と。
GiGi >> チャンピオンの妖枠の世代交代ってことなんですかね。何だかんだで妖系は途切れることなくいい漫画が出てくる不思議。
LD >> >付け人に、っていう行為の「意味」が強すぎるから そこなんですよ。猛虎の付け人になっても、今の鬼(?)になった王虎をあんまり「面白い」方向に向けられないんじゃないかなあ〜って気がするんですよね…。
ルイ >> いや、だから概念とか大した問題じゃないです。そんなの「後で聞く」話で。人が立たなきゃいけないその瞬間のエネルギーったら、マントルまで達しちゃうドラマで、設定はその具に過ぎない。
かんで。 >> ですね。王虎と猛虎のキャラを比較したときに王虎のキャラが勝ってしまうと思うんですよね
LD >> ん〜、ああ、でも鯉太郎に阿形がいるように、王虎には猛虎がいる…って構図も悪くないなあ…?
かんで。 >> う〜ん、だったらなおさら、私は今回はさほどエネルギーを感じられなかったというしか……。
ルイ >> ふむ・・・では失敗した猛虎を王虎が「お前じゃムリだよ」って言うの?勝ったの阿形なのに?w・・・その辺の線がイマイチうまくいかなくて。猛虎が勝ったら線はあるけど、阿形は「2回優勝しなきゃ」とか色々撒き餌多すぎないすか?
kichi >> う〜ん、言われて見るとそれはそうかもですね。王虎が怪物になるには猛虎の付き人にならない方がしっくりくる感覚はあるかもしれませんね。いい力士になるには付き人になるのがいいでしょうが。
かんで。 >> そうか、ほんの少しずつ影響を受けていく王虎というのもかわいいかも。
GiGi >> 「後で聞く」ってのはわりと現代的な覚悟の仕方ですよね
ルイ >> だったら、ってそれなら最初からそういってくれれば「感じなかったのね」で済むんですが、二度目に言われるとなんか理屈後付したみたいになっちゃうじゃん!もっと熱くなれよ!@修造
ルイ >> 「どうでもいい」じゃない所にポイントを置くなら、そうなりますね>現代的 ただ同時に普遍的な「是非もなし!」な話とも言え。
かんで。 >> 狂気に身を任せていたつもりが、気が付いたら、力士としての風格を身につけていた、というのはいいかも。>王虎
LD >> いや、結論はどっちが勝つか分らないなって話ですねw>阿形vs猛虎
ルイ >> 基本猛虎として読みたいかな?ただ、どこまでも「ソップな鯉太郎にww負けたwww」ってのは残るので、それを「油断は1度こっきり」でどこまで積みなおせるか、ですね。王虎を積みなおすなら勝つと思うし、今週はそう描いてるようにも思います。阿形は規格外なぱわーも見せたけど、でも、みたいな。
かんで。 >> 私は設定にエネルギーの不足分を補完する作用があると思っていて、エネルギー不足単体は瑕疵として扱いたくないんですよ。そういうスタンスなんです。
ルイ >> これを上塗りするには「阿形SUGEEEE!!!」、つまり今週残したような規格外パワーを更に強調することになるんだけど、なんかそれ、あんまり旨みがないような…吽形もせっかく上がってくるんだし、優勝したらおいてっちゃうし。
ルイ >> 今週の積み上げでエネルギー不足というなら、まあ特に何も言う事はない。それを最初から言ってくだされば、という程度でね。しかし、俺は心が震えたYO。
LD >> 単にキャラとして応援したいのなら猛虎ですけどね。なにしろ…今、阿形は部屋で一番強い人だから…これが吽形なら、絶対猛虎だと思うんだけどw
ルイ >> どうなんでしょうね。「舐めるな!」って考え方をする事自体がナメてる、というか心に余裕があるっていう見方になるか、路傍の石扱い=先を見越す戦いは土俵の上では純度低い、か。どっちもなくはないw
かんで。 >> うん、ケルベロスの手法に関しては、多分私は相当アンテナ鈍いんだと思います。ピンとくるものがなかったので
ルイ >> でも言えるのは、これで阿形が勝ったらこいつミニ鷹村よねw
かんで。 >> ミニ鷹村w
ルイ >> 当然三役あたりまでは先行するんですよね、という格を纏うといいますか。
LD >> エネルギーなかったですかあ…w 僕はこの二人のキャラクターの積み上げに集中したこの一回はかなり好きですねw>「ケルベロス」
LD >> ミニ鷹村っていうか、鷹村狙いだと思っていました。しかも、大関か横綱に挑んで潰される鷹村w(←それ鷹村ちがう)
かんで。 >> あくまで「私には」感じられなかった、ということですね。すみませんけど、それは事実ですから。
ルイ >> 確かに部屋頭なのは間違いないんだが・・・こう、相撲って0か100じゃないのが色々難しいですね。取り組み自体は0か100なんだけど、全勝でも1敗でも「同じ大躍進」で、生涯対戦成績一方的ってことも基本ない。そうなると、場所ごとの「勝ち負け判定」が行われるわけで、物語世界で「物語を持っている」以上のソレってあるのかなと。もしあるなら、鷹村みたいに「なんでもかんでも勝つ人」だなと。
かんで。 >> ここまで意見が分かれるのは面白いので、また分析してみたいところです。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、チュエンジ!牌とかww…このサンプル雀士の刺青男は山根先生で、ヒゲメガネは青山先生ですか?w
GiGi >> わたしはマギに対するアンテナ鈍いからおあいこ(笑)>かんでさん
かんで。 >> 単純に絵柄が物凄く苦手、というのはあるのですが、ストーリーには関係ないはずだしなぁ。
ルイ >> これが主役ならね。主役は相手の物語を食ってナンボなんですけど。阿形がそうやって食っていったら、ホント挑む所かその上まであるかもw
かんで。 >> マギだったら、モルジアナ最高!!って感じなんですけどねw
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」はチェンジ牌が強すぎる・・・w
ルイ >> ああ、でも「物凄く」だと印象に左右することはありますね。程度によるけど。
かんで。 >> あと、私は幼馴染みキャラに対して相当偏見があるというのも影響しているかも
かんで。 >> ああ、やっぱり影響してるかもですね>絵柄
GiGi >> うん、あのね。基本王道なんだけど、やっぱりこれは関係性の話になってて、それは熱血というには冷めてるんですよね。そこじゃないところがポイントだから、戸惑う読み手がいるのは分かる。
LD >> >生涯対戦成績一方的 そこも難しいですよね。ともするとなかなか強敵は一様に10割バッター、パーフェクトピッチャーになってしまう少年マンガで、そこを描けるかは一つのハードルですね。…でそれが描けるなら阿形が負けるのも全然ありになるが…さてw
ルイ >> 関係性以上の熱血なんてこの世にあるのかようw←あ、これが俺のアンテナ?でも、もしそうなら僕マギもケルベロスも同じアンテナ使ってるよ?
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」はチェンジ牌は普通に面白そうなルールかもですね。そして守護天使ルールのせいでトムは自分はもちろん他の3人もハコらせることができないわけですね。大変だなぁw
ルイ >> そこポイントですねw>誰もハコらせられない
ルイ >> いや、月夜野は案外カラス使って脱出したりして トム「月夜野…ボクは君を信じていた!だから君が守護する相手をハコらせたのさ・・!」 ってのはある?w
GiGi >> 熱くなれよ!って修造メソッドはまず熱血ありきなような(笑)。島本メソッドとも言う。
LD >> 誰でもアンテナ鈍い事はあるんで、責めているわけではないです。>かんでさん でも、まあ。気分変る時なんかに読み直してもらえれば…。
kichi >> ああ、それは「ギャンブルフィッシュ」ならアリっぽいですねw>月夜野
ルイ >> 本当に大事な人の為に人は簡単に命張れるし変われる、って部分で同じアンテナ使ってる実感はあるぞ。
カルマ >> くそう、雑誌では読んでないのに目に浮かぶようだ(笑)>月夜野…ボクは君を信じていた
LD >> あ、アンテナ鈍いって言い方が既によくないか。波長は合いづらい…ですね。
かんで。 >> うん、で、幼馴染みの子がどうして大事なのか、が上滑りしてる感じがするんですよ。
ルイ >> 守護天使に本当に能力皆無な子を選ばなかったのが既に仕掛けかも←ねーよ っていうか、獅子堂学援用は本当愉しそうだよなあ。ワシズ様もこっちにいけば飽かずに済んだのに。
かんで。 >> こいつがなぜ、弱いものを守りたいと思うのか、それがわからない。
ルイ >> 月夜野メソッドは伝統芸的に積まれている、ってのはありますね。まあ一回戦でやったから、もうないとは思うがw
かんで。 >> 私は大概感情移入して読むんですけど、今回では感情移入できなかった、とことなんだろうな。
kichi >> ……まぁ、好みとか波長の合う合わないはどうしても人それぞれってとこはありますよね。私は今回の「ケルベロス」に関してはかなり熱くなったと思うのですが、ルイさんの感想と比較すると自分の温度の低さを感じてしまって、結構口出しにくかったりしてますしw
ルイ >> 何故というか、生き方なんて「そういう自分じゃないと納得できない」以外の何もないと思うけどなぁ・・・
かんで。 >> そういう「劇」として見れば納得するんだろうけど、「現実」として見ることが出来ないというか。この感覚、特殊なんでしょうかね。
LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
かんで。 >> うん、で、私は「そういう自分では納得出来ない」と思ってしまった、ということですね。
ルイ >> だから理由がどうこうじゃなく、15年通してきた生き方を、一瞬で変える瞬間のエネルギー、変えるしかないという時の感情の爆発なんですよね。それがここまで無意識レベルで意識が通じている、世界に2人といないような相手なら・・・もう「是非もない」としか思えないw全く疑問もないw
GiGi >> トムめっちゃハンデだよね(笑)
ルイ >> んあ?>思ってしまった キャラクターの生き方の話なので、自分の主義判定は関係ないっすけど・・
かんで。 >> え、意識通じてたんですか……、いかん全然読めてないっす、私
ルイ >> テンガーでチェンジ牌引かれたら終わりって事はわかるw
ルイ >> うん。細かい部分部分の描写が素晴らしくて。さっき言った呼び方が同時に変遷してるってのもそうだし、ありがとうよの時の会話もそうで。互いに相手の言う事をありきで会話できてるんですよね。
LD >> あ、そっかw>テンガー
かんで。 >> 今週は「マギ」一択です。
GiGi >> いぬまる、マギ、ケルベロスの3択かな。
かんで。 >> 私はあくまで主観的にひきよせて読むので自分の主義判定は凄く重要ですよ。
kichi >> ジャンプはえ〜と……「バクマン」かなぁ?
ルイ >> 化け物に対して友恵がとりあえず蹴るっていうのも「イキがいいから」じゃ勿論なくて・・・友恵は景に貰ったものを抱えて生きてきたから、相手に同じ事があれば当然それを返す。今は身長も力も自分が強いってのはあっても、その関係は「景にいつも助けてもらった私」で・・・ムガー!(灼熱危険
kichi >> サンデーはまぁ「マギ」かな。
LD >> いや、基本、景の方は変なところがある分らない奴なんですけど、友恵はかなり分る。殴った後に「そんなに痛くした?」とか心配する所とか細かい積み上げがいい。…で、その友恵の「反射」で景も分るという形をとっていますね。>「ケルベロス」
かんで。 >> 自分に関係なければ関心も持てないし、意味はないと思います。あくまで、「私は」の話ですけど。
ルイ >> ふむ。>主観的に引き寄せて まあカンシンソーカンな感じでいきたいですけどね。
kichi >> マガジン………………「エリアの騎士」かな?
カルマ >> ジャンプは…んー難しい。「トリコ」でしょうか。
kichi >> チャンピオンは「ケルベロス」ですね。
ルイ >> ケルベロス以外はお任せします☆←ダメだこいつ
かんで。 >> 私は、
カルマ >> サンデーは「アラゴ」ですね。月光条例も楽しく読んでいますけど。
LD >> ああ、ジャンプ「いぬまるだし」かなと思ったけど、「バクマン」いいですねえ…というか蒼樹さんがいいですねえ。(`・ω・´)
ルイ >> アラゴいいですよね。それこそ、上手すぎて熱が欠けるってのはこっちならわかるかも。プロフェッショナルちゅかね。
カルマ >> マガジンはネギま!もベビステもアベレージだし「エリア」を挙げておきます。
ルイ >> いぬまるだしって皆本気だったのかYO・・・
かんで。 >> ああ、そうか、求めている「関係性」の概念自体が根本的に違うのかな。
LD >> サンデーは、やはり「マギ」でしょうか。
カルマ >> いぬまるの園長先生の絵に全然乗れてないし、マギは良かったけど今までの延長線上にあるし、という感じです。
ルイ >> いや、別に1つのものを求めてるわけでもないですけどね。自分の知らないものがあれば知りたいくらいで、そこに守るべき塔は(スタンスとしてあるけど)究極的にはない。あってもしゃあないくらいの。
kichi >> ……私も今週のいぬまるだしはあまり……(´・ω・`)
ルイ >> いぬまるだしっの温度差の方が深刻かもねw
ルイ >> 漫研の人だけが感じる何かがあるのか?なんだ?w>いぬまるだし
かんで。 >> 私はやはり家庭環境とかの背景が欲しいんですよね。バックボーンがあって初めてその場のノリも成立すると思う。
カルマ >> いぬまるのどこが良かったかは解説が欲しいです(笑)
LD >> マガジンは「かかってこいよー!!」…じゃなくって、「神咲の逆襲」……じゃなくって……なし。orz
かんで。 >> うしおはちゃんと父親や倉庫が提示されてたですよね。
かんで。 >> まぁ、うしおも麻子や真由子との関係性は正直不満なんですけど。
ルイ >> ふむ。でもなんでもかんでも背景を求めると速度もメソッド画一化すると思うし「それは読み取れよ!」とか、いろんなバリエーションがないと、物語が無数に存在するのに、なんかもったいなくなくなくない?と思うのです。要はね、求めてるものが違うというより『求め方』が違うんでしょうね。砂漠を掘り進むか、砂漠をがっぽがっぽ食べていくかみたいなw  勿論ね、好みで言ってたら「スクールデイズ」とか、ねえw
ルイ >> コラボではバクマンまるだしが一番面白かったとふつーに思っているからカルマさんに同意。
LD >> いや、僕は笑ったけど、他の人がそんなにツボらなくても驚かない程度w>「いぬまるだし」
ルイ >> エーw
ルイ >> 僕とカルマさんはかなりシンクロしてると思っていて、要は「触手をもっとウネウネと絡ませて、乳搾って、本気だせよ!」って事なんですよねwで、それをしていないのは明らかに遠慮だろうと。笑いで遠慮するってなんなの?吐き気催させてナンボでしょ?死ぬの?みたいな。←ホントにカルマさんもそうか?w
かんで。 >> う〜ん。実際にセンスオブワンダーを感じるとき、ってのは確かにあって、私も決して画一的なものを求めているわけではないんですよ。でも、ケルベロスにはセンスオブワンダーは感じませんでした。
ルイ >> センスオブワンダーは感じないすね。同意。でもそれだけじゃ良い歌舞伎とか評価できないしさ・・・orz
かんで。 >> 「スクールデイズ」は見てないけど、評判聞いているだけでお腹いっぱいな気はしてます。
カルマ >> いや、まさにその通りですよ(笑)矢吹先生の本気の絵じゃなきゃ、この笑いは成立しないでしょう>要は「触手をもっとウネウネと絡ませて、乳搾って、本気だせよ!」
ルイ >> LDさん、やっぱそのうちkichiさんも混ぜて語るかw>スクイズ
かんで。 >> 私には「よくない歌舞伎」に見えるんですよ、少なくとも現時点では。>ケルベロス
カルマ >> 「誰得」の笑いですよね。そこまで全然いってない。>園長先生
ルイ >> うん。良い良くない判定は、まあ良いのです。センスオブワンダーだけじゃないよねって言いたかっただけなので。
かんで。 >> うん、当然センスオブワンダーだけじゃないっすよ。
ルイ >> 普段はもっとね、乳の形は絶対搾り出してね、股間にもやってたのにね、あの触手日和ってやがるぜ、と!!!    反対派が熱いのに一番側が冷めてる・・・w
LD >> いや、僕は最初の「たまこ先生ー!!むしろ矢吹先生!!」っていうあたりで既に笑っていたのでw…オチが弱いのは認めます。
ルイ >> 春奈ちゃんのあたりは僕も笑った。じつは。
LD >> まあ「スクイズ」はどこかでやろうと思っています。
kichi >> あー、それで笑いが成立するのかw そこは私はちょっと違う感覚だったかもですw さっきも書いたけどエロくって要求で、結果それが無茶振りであることまで計算しての笑い?みたいな考えでしたw>触手
ルイ >> つか、俺ケルベロスに限らず常時熱くなれよ状態・・・単になんか打ってるだけか?w
カルマ >> 春菜のくだりは好きです。あれは矢吹先生のネタを使っていぬまるの笑いに持って行ってますよね。
かんで。 >> 今回のマギはやっぱ熱くなりましたね。うん。何が違うんだろうw
LD >> んで、チャンピオンは僕も「ケルベロス」だと思うんですよね。
ルイ >> 計算した場合はオチに「矢吹先生でも・・・ダメかーっ!」って感じに反発入れないとオチないんですよね。あのネームだと「さすが矢吹先生!」のままなのが気になる所。急にマジだけど。
ルイ >> 園長先生に時めくのが最上位、気持ち悪く感じるのが次善つか・・・ムチャぶりなのに本気出したら、多分気持ち悪い所まではいけるんですよねw
kichi >> スクイズ……、この前ゲーム版のEDの酷いやつを二つほど見せてもらったりしましたw アニメのがキてる感じではありますが、あれはあれで酷いなぁw
LD >> 「バクマン」、「マギ」、「ケルベロス」の内どれか。
ルイ >> ヘイ、きっちゃん(誰?)俺達にEDだけを観るなんて視点はないはずだぜ、ヘイ。
ルイ >> どうしたきっちゃん(誰?)、ヘイ。アニメのEDがキてるなんて些事だぜ、ヘイ。←俺も誰?
ルイ >> ゲーム版のEDの酷いやつなんて、どうせ歩道橋の上とマンション窓の外でしょ?←淡々と
LD >> ま、歩道橋だよね。(´・ω・`)
ルイ >> あ、LDさんも観てたんだw
kichi >> ああ、まぁ、そうですねw>些事   見たのは話の流れがあってですね……w>ED
kichi >> そうですね。歩道橋と窓の外?まぁ、投身自殺のですw
LD >> ん〜……。
ルイ >> 結局展開で語られるのが忸怩たる部分ではありますね。描き方だよ、物語はさ。
ルイ >> アタリかw
LD >> にこ動とかにな。あったりすのよ。あとホワイトナイト・マコトVerとかな。(´・ω・`)
LD >> …ま、一番は「マギ」でいきましょうか。
GiGi >> こっそりとブログ更新。
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm4382954 にこのすくいずといえば、やっぱこれですよね。
ルイ >> 「ケルベロス」じゃないの?
kichi >> ……あとまぁ、ゲームとアニメでは別物と考えていいんでしょうけど、ゲームだと誠モテモテの根拠を血に置いてるんですってね……。あの設定もアレはアレで凄いなぁ……(汗)
ルイ >> そう、血。その辺がわかりやすく対比できるところですね。
ルイ >> ナチュラルボーンだって言い切っちゃったら、物語は簡単に描けます。
LD >> 「ケルベロス」も良いのですけどね。というか一つ一つ良い積み上げをしていると思いますけど。まあ、「マギ」の方が皆の総評としてポイントを獲得しているかなとw
ルイ >> え、こんな第一話を一番に入れないの?…マギなんて、ほかにもたくさん良いエピソードあったのに?第一話から繰り返しつづられているテーマを丁寧に描写した「いい一話」だけど、それでこの一話を?本気で?足かせ外しきってもいないのに・・・?わからん・・・奴隷商人はジャミルの時からわかってた・・・厳しさもわかってた。なんで?
ルイ >> わからん。ようわからんので、記憶から今週を消そう。
LD >> 「サマデ」かな?そこらへんで付加された設定はあまり好きではない。誠もだけど、言葉様も合気道やっているとかなんかそんな話が…。
GiGi >> んーケルベロスに乗るけど、ルイさんは若干前のめりすぎなので落ち着いて、と思わなくはない
kichi >> ……私も今週はどっちかというと「ケルベロス」推したくはありますね……。
ルイ >> いや、僕は前のめりな立ち位置でしょ、今のバランス的に。
GiGi >> ジャミルはんーあんまり感じなかったんだよねえ。実際にへたれたし。
かんで。 >> 足枷を外し「きっていない」のはマイナスではないと思います。外そうとする意志を「モルジアナが」得たのが重要なんです。
LD >> いや、かんでさんの評を加味しているからですよw それでも「ケルベロス」がどうにも一番だと思ったら僕はそうしますけど、モルジアナと子供の触れ合いから一転してあの展開に持ってくるまでの流れは充分に良かったです。
GiGi >> ちなみに解放の瞬間より絶望の瞬間に力点を置いている。ので共感得られなくても問題ない
かんで。 >> 奴隷商人に関してはルイさんのおっしゃる通りで、モルジアナの変化が重要なんだと思っています。
かんで。 >> まぁ、私は私の方で、後ろのめりな感じはしてます(汗)
GiGi >> ルイさんは気付きだって言ったけど、この足枷は外れない。それがこの世界の真実だと思ってる。そこが違うのならやっぱり見ているものが違う。
ルイ >> それはかんで。さんとバトった方が良さそうですねw
LD >> でも、かんでさんにも、もう一度頭をブランクにして、この二人のキャラがどういう会話と行動をしているかを眺めていってみてもらいたいなとは思いますけどね。
かんで。 >> いや、私はケルベロスでもいいとは思いますよ。私の評価はかなり偏っているという自覚はあるので。
LD >> >「ケルベロス」
ルイ >> おそらく僕とgigiさんでは見ているものは違うと思います。・・・というか、難しいな。現実感覚としては同意ですが、作家感覚を含めると僕はそう考えてはいないというか。もっと言うと、足かせなんて大して重要じゃないんですよというか。本当に縛っているのは・・・ん、喋りすぎ?敵に塩?w
かんで。 >> う〜ん。それをした方がいい、というのは確かなんでしょうね。
ルイ >> あ、この「バトって」はマギの話ね。
かんで。 >> でも、そうしないといけないという時点で私はどうか、とも思うんで、でもまぁ、そうですね。私もかなり熱くなっていたのは確かです。
LD >> ふむ。それなら「ケルベロス」にしておこうかな。ちょっと調べたら「マギ」前に一番とったの2ヶ月くらい前だけど斤量がないワケではない。
かんで。 >> >もう一度眺める
ルイ >> 熱くなれよ!
かんで。 >> やっぱ絵柄かなぁ。そんな気がしてきた。
ルイ >> 僕が「作家感覚」としているところを「あまっちょろい」と言っているのかな?そしてその指摘にLDさんは「世界が厳しくても描ける」と返した・・・このあたり?
ルイ >> ギギさんの「あまっちょろい」の正体をもうちょっとちゃんと見極めたいなぁ。
LD >> もしかしたら、ここはかんでさんと違う所かもしれないけど、僕は主観の「つまらない」を「面白い」に変えたいと思っています。何故、自分がつまらなく感じているのか?の追求はして行きますけどね。
ルイ >> つまりね。「世界の真実はそうだ」=「どこかで必ず悲劇は起こっていて、全ての哀しみを無くすことはできない」というのが、あるとして。そこをマギがどう処理するか?というのは大きな注目点ではあるんだけど・・・基本的には「どんな制度も階級も、魂を縛ってはいけない」という作者の視点はあって・・・・明らかにラジオ先行な気がしてきた・・・w
LD >> うん。僕も「作者感覚」としている所をあまっちょろいと受け止めました。…ただ、本質的にはこの話「厳しい世界でも明るく楽天的に生きる」感覚を持っていると思うので、まず、そのベースがあってその後に作者感覚が入ってきますね。
LD >> 確かにラジオ先行ですけど、そこはGiGiさんの甘っちょろいのポイントが分らないと、ちょっと触れにくいですね。
かんで。 >> 「ケルベロス」再読。やはり、主人公の友恵へのこだわりはわかりません。ただ、これで作品として成立しているのは認めます、というところでいいでしょうか。
ルイ >> 甘っちょろいというのは、この目先でのハピネスをどこまで敷衍していけるか、という所でどうしても「超理想郷」が見え隠れして、現実にそれはないと知っている僕らはいぶかしんでしまうのだけれど…無いなら主張してはいけないのか、という言い分もあって。結局1+1を続けていかないことには50億には達しないよ、というのは、それは甘っちょろいけれど、また1つの事実とも思うのですね。
かんで。 >> 私は、供給過多の現在では、あえて「つまらない」を「面白い」に変える必要はない、と考えるスタンスですね。そこは多分違うんだと思います。
LD >> いえいえ。再読ありがとうございます。…けっして「面白く感じなきゃダメ!」とかそういう話ではないので(汗)そこはまあ寝かせておいて、ある日ふっと感じる事があるかもしれないといったところで…w
ルイ >> ま、いいと思います。認める認めないはどうでもよくて、「面白く読めるなら読んでみたい」という感覚さえあれば、その先は正直、言うほど問題じゃない。今回は敢えて修造テイストで立ちましたけどね。
かんで。 >> うん、面白く読めるにこしたことはないですからね。
ルイ >> 変えようとしていっても結局残るもんだと思いますね。それは供給量とか関係なく。・・・だから、試みる分には損じゃない。自分なんてそんな大したもんじゃないんだし。こんなスタンスですよ。
LD >> はい。分りました。心に留めておきます。>あえて「つまらない」を「面白い」に変える必要はない、と考えるスタンス
ルイ >> ベース感覚は、共有できるような、できないようなw>LDさん この辺あやふやなままだべろうってんだから、チャレンジブルだわーw
ルイ >> どこをベースに置くかは視点の場所によって違うが、構成要素としては皆頷ける、というのがマギの現時点を象徴してるかなぁ。
LD >> 残酷な世界自体が持っている“優しさ”がベース。作者が物語に与えようと思う“優しさ”が作者感覚。…これで通じるかな?
かんで。 >> 確かに損してるなぁ、と感じるときはあるんですよ。コニー・ウィリスとか金庸とか、人が褒める作品の良さがさっぱりわからない、ってのは悔しかったりするので。
ルイ >> 世界の厳しさも、厳しい中で楽天的に生きるってのも、あとそれこそアマっちょろとか言われるのがわかりきっていて口幅ったいけれどw「君の世界は変えられる!」という僕の視点も、全部混ざって世界を形成している感触はある。
ルイ >> 悔しいって超大事なんじゃね。それ以上ってないような。
LD >> さて、ではそんな所で。ルイさん、かんでさん、来週はラジオよろしくお願いします。
ルイ >> ある程度。>通じるかな? 1つ言うと、その2つの「優しさ」を地続きでリンクさせられるかどうかが、マギの最も不安で、最も注目するポイントという気がします。
かんで。 >> はい、よろしくお願いします。
LD >> 悔しいですよねw
ルイ >> 今週だと…思ってた…orz
かんで。 >> 悔しいですよw
GiGi >> うん、ケルベロスと一緒って言ってくれたお陰で自分の感じていた違和感も含めて色々見通せた気がします。あとは微調整が出来るかどうか、かな。
ルイ >> お互い悔しくないと、あんまり話してても・・・ってのはあるw一番大事だと思うなぁ。>悔しい
LD >> 不安を感じさせないほど安定感があるけど、確かにかなり難しいラインの話ではありますよね。
ルイ >> それこそ、1+1ってホントに50億までいくの?いかんでしょ?途中には虚数とかもあるよ?w・・・でも、通じたらいいね!ってのが、今のギギさんやLDさんの指摘、全てに通じる僕のマギ観の基本w
ルイ >> だから「いぬまるだし」でなんか物凄い面白さを期待してたら、スッと引かれたというねw・・・まあ、引き出すためには反対陣営でも全力出した方がいいってのが持論ではあって、それは「俺が俺が」であるのは間違いないところですね。
かんで。 >> マギはあの広い世界を提示してくれただけでも評価してるんですよね。まぁ確かにうまく行ってほしいですけど。
LD >> 「ケルベロス」と一緒というのは、僕は分ったような分らないような、同じような違うような、という感じですw(汗)…どちらもキャラ積みの良さはあるとは思うんだけどすごく大雑把な共通項な気もする。
ルイ >> 俺をミステリアスな底知れない人にしても仕方ないワケで、あるだけ出して殺すなら殺せ!でも死んだらその肉は新生・俺が食う!みたいなwそういうスタンスはそりゃ「俺が俺が」で、説得力重視ではないw←このアティテュードも敢えて言う必要もない
かんで。 >> 私は全く別物に見えますから>ケルベロスとマギ
ルイ >> ああ、大雑把だと思います。…大雑把ちゅか「普遍」は同じところにあるって事で、マギはその普遍を「世界」とリンクさせる難題があるんですよね。
かんで。 >> 結局読者として納得できたか出来なかったか、という話になるんでしょうね。
ルイ >> 積みの良さとかは技巧の話だから、まあ、埒外でw
LD >> あ、そうだ。一番は「ケルベロス」に変更という事で。
かんで。 >> 了解です。>一番は「ケルベロス」
ルイ >> 自分の中に色んな読者を飼うというテクニックがあって、ギギさんがここに持ち込んだようなものって気がするんだけど、それは採用しないよって事ですよね。色々わかった。
ルイ >> 世界が広いだけで評価したいっすね。それはわかる。
カルマ >> む、落ち着いたようで。お疲れ様でした〜
LD >> 底知れない人を演じるより、底見せて他の人から「なあんだ!」とか言われてしまう事を恐れない方が「実入り」があると思うよ。いろいろキツい事もあるけど。
ルイ >> なんかもう、何も考えずに単一言語単一市場な世界と比べてしまうのは、そういうものが最近多いからなんでしょうね。
ルイ >> 落ち着いてないよ!熱くなれよ!←もういい
LD >> 大雑把なら通じてそうです。あと「マギ」は世界とのリンクをしていますけど、「ケルベロス」はまだ第一話ですしね。
ルイ >> 「ケルベロス」はリンクを求められる構造にならない気もしますねえ。ただ、彼女だけ守っていいわけにはいかないので…何か、エヴァでいうアダムみたいなものがあれば別ですけど。
ルイ >> 「マギ」はリンクしているっていうか、するかしないのかが微妙でハラハラするw
かんで。 >> 本来、ここでの議論は、そういう色んな読者を想定の上でしてるものなんでしょうね。普段私もそうしてます。でも、時々「ひっかかる」時は、私自身の感覚が前面に出ているときなんですよね。
LD >> 彼女(友恵)がどういう位置になるか…だなあw
ルイ >> まあマギの疑問は来週ぶつけてみて、全部2人に答えてもらう。←
ルイ >> 友恵、スペシャルだと構造は一本化するんですけどね。
かんで。 >> 質問が厳しそうですねぇ(ドキドキ)
かんで。 >> 質問が厳しそうですねぇ(ドキドキ)
LD >> ああ、僕もそんな感じですw>「ひっかかる」時は
かんで。 >> 質問が厳しそうですねぇ(ドキドキ)
かんで。 >> 質問が厳しそうですねぇ(ドキドキ)
ルイ >> つまり友恵がアダムだとメチャクチャ楽。友恵がデビルマンの美樹ちゃんだと色々厄介。
ルイ >> 物凄く心配してるなw
かんで。 >> あれ、バグった……?
LD >> 何というか、どうしても分らない、共感できない事はあるし。僕はここでは口癖のように言うんですが、それを振って「分ったフリ」をするのが最悪だと思っています。
かんで。 >> 連投すんません(汗)
kichi >> あー、私もそうである場合が多いですねぇ。>「ひっかかる」時は
かんで。 >> ああ、なるほど。そうですよね>「分かったフリ」が最悪
LD >> 確かに7:00ジャストに何が起こったのでしょう?w
ルイ >> 初期動機は紛れもなく「彼女の為に全てを賭ける」なんですが、そこに墓守オブリージュが加わった時に「揃える」か「リンクさせる」か「分ける」か、という選択があって、2人の関係性が強烈な作品なだけに、後ろの方にいくのはなんだか「勿体無い」という・・・修造モードの時よりまともな話できてる?w
kichi >> では、私はこれで。おつかれさまでした〜 ノシ
ルイ >> 作り笑顔はいかんちゅーこってすね。
かんで。 >> 美樹ちゃんだときついですよねぇ。凄い足枷というか
ルイ >> 美樹ちゃんだと面倒くさいし、繰り返すけど「勿体ない」んですよね。
かんで。 >> 確かにそうかも。話の中心に据えるべきですよね。
ルイ >> 友恵も墓守になるってのが「結界師パターン」とでもいえますかねwというかここ最近の物語って、逆転現象起こったりもしてますけど、そんな素直に「守る男」と「守られる女」じゃないことが多くて(強い女性)、その復古的な意味でも注目していたり。
ルイ >> 確かに美味しそうな体なので、気持ちはわかる!なんだけど、それだけで皆に狙われはしないだろーナァw
LD >> まあ、ぶっちゃけ“友恵も戦う”パターンもありだと思っている。…なぜなら墓守はあと2体いるはずだから。(`・ω・´)
かんで。 >> 個人的には対立が一番熱いかな、と思っています。
ルイ >> 特に今回かんでさんはイマイチ乗れなかったとはいえ、1話の殆ど全てを「景と友恵」に預けたのは間違いないところじゃないですか。そういう比率で組んでおいて、それが初期動機「だけ」でしかないってのは、やっぱよわちいですよね。
ルイ >> ちょw対立w
LD >> ああ、あんなすごいおっぱいなのは美味しそうに見せるためか。(`・ω・´)
かんで。 >> うん、宿命の敵同士と考えれば、あの積み上げも納得できるかな、と。
ルイ >> 何が好みかはさておき、この作品には「彼女の為なら」という古風なヒーローものを描いて欲しい気分なので、墓守になっても003くらいの立ち位置でお願いしたい。
ルイ >> そこは真顔で大事だと思う>美味しそうに見せるため
LD >> 初期動機だけってのは、正に残念ですね。…つって、友恵はもう「幼馴染み」に比肩するカード「秘密の共有」は手に入れたも同然ですけどね。この後、記憶を失うとかいう設定がつかない限り。
ルイ >> 美樹じゃなくて飛鳥だった説か・・・・アリだな、意外にw
LD >> そこまでデビルにw
ルイ >> コードギアスで「学園パートを残す」っていうハシラがあって、それをこの作品で維持しようと思うと、やはり最低でもこの街全体に結界が張られてるとか、それくらいは必要。
かんで。 >> う〜ん、私のところのネット接続の状態がイマイチ悪いみたいです(汗)。
LD >> さて、ではそんなところで、お疲れ様でした。ノシ
ルイ >> でもそれこそ「うしとら」って学園はソコまでキープしてもいなくて。少年漫画的にはアニメほどの必要メソッドではない気もしますね>学園堅持  ただ、学園はなれると友恵が難しくなるっと。・・・・友恵がいないと発動しない、とかね。ちょっと編集が本当にいるか確認できそうw
かんで。 >> あ、そうか、飛鳥ですよね、確かに。それは考えてなかったですけどw
ルイ >> お疲れ様なのです。ウチの修造が失礼しました。
かんで。 >> どもども。お疲れ様でした〜
ルイ >> っと「秘密の共有」に関しては、気を失っているので景「夢だよ夢!」友恵「・・・?」 で段階踏みそうなヨカン。
GiGi >> 来週とか焦らさなくても…。
GiGi >> んー。もし墓守が複数いるなら友恵と一緒にふたりはプリキュア路線しか見えない。
GiGi >> ASCII.jp:プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」:http://ascii.jp/elem/000/000/488/488683/
GiGi >> 先日来の話題に関連して。Vocaloid界隈のトップランナーのひとりそそそPのインタビュー。
GiGi >> マギはだいぶ見通しが立ったというか、アリババも女真族のお姫さんもモルジアナもラッキーボーイ&ラッキーガールなんだなと思うようになってきた。
GiGi >> ラッキーボーイというのは語弊があるかもしれないけど、彼らが加護を受けることにはおそらくなんの必然もなくって、いや、何か上位の思惑が合って彼らが選ばれてるという話はあるのだろうけど、そういうことでなくって、あの世界で彼らが報われるというのは、それはとても幸運なことなんだという話なのかなと。
GiGi >> もうちょっと踏み込むと、幸運に恵まれたものは、その幸運に対してちゃんと向き合う義務があるんだという話なのかなーなんてことを思ったり。
GiGi >> 基本的にはね。マギは世界を描けてると思ってて。それにしてはこの主人公たちでは如何にも心許ない…むしろもっと世界のほうがファンタジーに寄ったほうがバランスがいいんじゃね?位の感覚がわりと初期のころからあった。作家感覚という言葉が出てるけど、だんだんそれが持ち味なのかなという気はしてきてはいるんだけど。
LD >> ああ、アリババや、白瑛姫が“王を決める”という裁定を通るキャラとしては、ちょっと、いや、大分甘いキャラだという話はブログなりチャットなりでしていました。
LD >> 多分、僕は“王”とか“選ばれた者”という言葉に対する厳しさはGiGiさん以上だと思うしw違和感の部分がそこだという話は納得します。そこはまだ設定が明らかになっていない事もあるのでちょっと様子見している部分ですね。ラッキーボーイという見立てもしています。もし作中で「彼等は資質を持って必然的に世界に選ばれた」みたいな事を言ったら、僕は「えええええ〜?(´・ω・`;)」って言うと思いますw
LD >> もう一つは、大高先生の前作「すもももももも」は、すごいヘタレくん(頭は良い)が一人の女の子に信じてもらう事によって強く変って行く物語をやっているんですね。だからアラジンに「君の事が大好きになったんだよ」と言ってもらう事によってアリババが変って行く物語、つまり「すももも」を継承しているという見え方があって、この部分は「すももも」を読んでいる僕やルイさんに共通した“作者感覚”という事になってくると思います。
LD >> それから、そろそろ速やかに「今期選考」の準備を始めないとな……まずは「ハイエナ」にエントリーだ!だ!………だ。orz
LD >> ルイさん、今回の「今期選考」は1月23日(土)開始を目指しますけどいいかな?3時間くらいでビシィ!と決める感じで。(`・ω・´)
LD >> 気がついたら12時間耐久になっている、オイラの人生を何とかしなきゃいかんと思うのだよ…orz
ルイ >> いいですね。5時間以内でビシィと←?
ルイ >> >ギギさん 概ね同意よ。それが昨日の「モルジアナを含めるかどうか」って言い方をした部分でもあるんですけど、様子見しつつ概ね同意。
ルイ >> まず、アリババも、モルジアナも、勿論白瑛も「普通の人」ではないですよね。モルジアナすら特別な民族。これはあ「すもも」からの基本感覚だという点でLDさんと共通しているのですが、こう「物語に届く権利」を持つキャラクターに対して、結構堂々と「特殊性」を付与してくる人ではある。それが無意識・天然によるものなのか、描きたい物語はそこじゃないからっていう事でショートカットしているかは保留。
ルイ >> ・・・で、そんな特殊性を下地にしつつ、描きたいのは「誰でも」の物語、という所が、マギの危うい魅力の源泉という気がしないでもない。
ルイ >> 基本は、すももの継承だと思っていて。それをどこまで世界に敷衍できるか、というドンキホーテな物語だ、というのは昨日ちょこっと触れた僕のポジショニングです。これでもう大体通じたんじゃね。
ルイ >> 動画やwikiをクリックしながら話を進められるような環境を構築すれば、スムーズかも。ノミネートは基本任せてそっちの収集を来週以降励もうかな。
ルイ >> ダイワのstand by me のCMは、ニコ動などへの素晴らしい返答に思える。・・・・元の宣伝になってるかはおいといてw
LD >> >結構堂々と「特殊性」を付与してくる人 そこは大高忍論だなあ〜「すももも」は後者。でも「マギ」はそこを(多分、特殊性を交えるが)通じる過程を描くと思うから、どきどきしている所がある。
LD >> まあ、つまり「すももも」は決意するまでの物語で、これは12巻までやってそれ以上テーマを進めなかった事がある意味すごいんだけど、「マギ」は決意したその先を描こうとしているように観える……って、これラジオのネタな。メモとらなな。(`・ω・´)
ルイ >> 大概語った感があるんだけどwまあ、メモってくださいw
LD >> いや、この話は既に語っていますよねw
ルイ >> らきすた作者は男だった!の話題を「無菌構造の現実侵食」と呼びたいw
ルイ >> 無菌なのに侵食とはこれいかに、ってあたりがつっこみポイント。


■■■■2010年01月10日■■■■
ルイ >> ちょっと勇気を出して、撮りダメしてあるキディガーラントを観ていて。何か思い出すと思ったんだけど。
ルイ >> 作画がいいだけで、「ヴァラノワール」じゃん、これ。こんな酷い一話脚本があったとは。
備品 >> キャラの性別反転したらまんま高校や大学のオタサークルの日常風景と変わりませんからなんとも>らきすた
ルイ >> つまり「そらそうだ」っていいたいって事ですか?うん、中に本気で「まさか男なんて…orz」って人がいる事が面白いなって。
備品 >> なるほど了解しました>中に本気で「まさか男なんて…orz」って人がいる事が面白いなって。
井汲 >> [GiGi さんへ: “どうやって着地するかという話になりますね”] それは前提が違うので、そういう結論にはならないです。私はその“流れ”については全然異なる見解を持っているので。
井汲 >> まあ、“あれでもいろいろ不十分”と書かれてますから、そういった部分が見えてくると、また評価も変わってくるかもしれません。
井汲 >> 「キディ・グレイド」は、また何だか唐突に呆れるほどどうでもいい話になってましたね…。
井汲 >> ああいかん、グレイドじゃなくてガーランドだった。
kichi >> |ω・`)密かにキディガーランドは見てました。10話のサブタイの使い方はちょっと面白いかも……と思いつつも脚本の地力が低いからかえって微妙感ばかりがつのって酷いことになってたのはちょっと印象深かったです……w
ルイ >> 「ちはやふる」を今更読んでみたらホントに面白くて鼻血出た。
ルイ >> 多少厳しいのか優しいのかわかんなくなる時があるというか、皮膚感覚で全部盛りじゃね?と思う事もあるが。
ルイ >> 「キディ」はkichiさんに似てるかな。一個一個は思ったより惰性でやってはいなくて、いろいろ狙ってるんだけど、脚本とごっきーコンテの地力が低すぎて、なんつうかTRPGで初めてGMした小学生、みたいになってる感が「微妙」で「印象深い」。痛々しいとも言う。
カルマ >> 「マギ」は決意したその先を描こうとしている<僕もそう思います。アリババをすももの主人公と同様には見れないですね。世界の厳しさに対してアリババは確かに甘いですけど、力を持った(=王となった)者が甘さを持ってる時、それは例えば奴隷解放のようなことを為すわけで。
カルマ >> らきすた作者<騒いでるのはアニメから入ったファンなんでしょうかね。作者の性別で言うと、ハガレンの荒川弘先生が女性だというのは驚きました。作品が女性的かどうかは、あまり意識しないですけどねー。


■■■■2010年01月11日■■■■
ルイ >> いや、同様に見てもいいというか、コウシどのは実践編がないだけとも言えるはず。だからこその閉じた世界観って言い方もできるだろうけど。
ルイ >> ティナミに甘さってのは、王の素養としての判定の甘さ、といった意味合いが強かったりおそらくは。
ルイ >> 王の、というか作者のね。
ルイ >> 女性的とかってのは多少偏見っぽくなってしまいますが、個人的にはハガレンはムチャクチャ左脳的で女性的ってイメージまますね。
LD >> コウシは実践編がない…とも言えるんですが、観方によってはご都合な設定で少しの実践で相当な位置にまで行っている…とも言えるんですよね。同時に最強までは行っていない、弱いなりにがんばった…という形にはなっている。
LD >> ここらへんが“作者感覚”の綾…という事なんですが、これは“読者感覚”の綾でもありますよ?…とは言っておこうかなw…要するに“作者感覚”で提示されるラインに対して、いちゃもんを付ける事も、納得する事もできる、でもその行為はその人の“読者感覚”を見せるよと。
LD >> “作者感覚”→“物語都合”に対して何でもいちゃもんをつけるのは浅薄、何でも納得するのも浅薄、じゃあってバランスとってみせるのもやっぱり浅薄、さて、どうしましょうね?w
LD >> 僕は驚いた方。(´・ω・`)>荒川先生
ルイ >> ナ、ナンテコター!
ルイ >> んんん…キディガーラントが色々惜しすぎて喋りたおしたい。
備品 >> なんとなく巡回してるページを貼ってみる。パンツ先生ホントに1年365日無休なのは凄いと思うよ http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/kazuharoom/
kichi >> キディガーランドはたしかに惜しい印象ありますね。キャラ設定の置き方とか話の展開の仕方とか大雑把な方向性は悪くないと思うのに、実際の描かれ方がイマイチでどうもノれないというか……。
LD >> す、すげぇ…(`・ω・´;)ごくり…
kichi >> そもそもOP映像が本編の使いまわしなんで、最初どんだけ低予算アニメなんだろう?とか思ってたのに本編の作画クオリティは安定してて……だったらOPはちゃんと頑張ろうよ!とほとんど毎回思ってしまってますしねw 曲は結構良いだけにもったいない感がでかいです……(´・ω・`)個別に歌ってるEDは正直歌唱力的な意味でイマイチな印象なんですけど、二人で歌ってるOPは全然問題なく思える不思議……。まぁ、アップテンポな曲の方だからかな?
備品 >> メガゾーン23想像しながら検索掛けてショックを受けているなう
LD >> あ、すまん。「キディガーランド」録れて無くて切ったわ。(`・ω・´)ノ また、今度な。
備品 >> ニアミスこんばんは、なんだかドライw
kichi >> ちなみに荒川先生はどっちかと言えば意外でしたが驚いたというほどではなかった程度でした。作者性別の話で最近驚いたのは勝木光先生が女性というものなんですけど本当なんでしょうか?(スレまとめで列挙されてた中にまぎれてただけで真偽を確かめてはないんですが) まぁ、左脳的という意味で言えばその通りなんで驚くことじゃないのかもですが。
ルイ >> うむ。kichiさん今週の一番のちょっと前に来て語ろうZE。←ラジオする予定の奴
kichi >> あ、はい。まぁ、ご飯食べながらぼんやり見るアニメという感じになってることもあり、ちゃんと憶えてるか不安ですがw
ルイ >> じゃあ、ラジオ終わったら来ますw僕質問するから答えてねwさしあたっては、髪飾りニードルが誰でも使えるかどうかを教えて下さいw
kichi >> 知りませんよw>髪飾りニードル
ルイ >> いや、結構重要な所というかさ、ESメンバーってこう、「地球へ」のミュウみたいにデフォルトで飛んだりバリア張ったりって能力ない限り、純粋一芸集団すぎてそこまで脅威に思えなくてw
ルイ >> その辺の能力のファジーさが、作劇の必然を積む時に色々余白生みすぎてて惑うのですよね。まぁ週末まで考えておきますw
kichi >> なるほど……。能力といえば、クフィーユっていちおうは予知能力?があるような話だったと思いますけどほとんど有効に使われてない印象で、実質爆弾使いというイメージなのもなぁ……(汗)
井汲 >> 「ガーランド」で色々言われてる点は、「グレイド」と変わんないと思います。つまり作ってる人たちが進歩がないとゆー(笑)。作画がいいだけにもったいないですね。作画力の無駄づかい。


■■■■2010年01月12日■■■■
LD >> う〜ん。ブログ書くのに時間とって「今期」のエントリーが終わってないよう…(´;ω;`) http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/ff82ba2057a3b1535e8bef003e8026b7
LD >> http://www.tsphinx.net/manken/hyen/hyen0338.html ←「今期選考」2009年4Q版暫定エントリーしました。サブタイトルは、ちょっとチェックしなおす時間くだせい…orz
ルイ >> ふむ。井汲さんもいたら前作について色々お話伺えそうだなぁ。
ルイ >> http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1263145195/769 たまに2ちゃんに書き込んでも、こんな事しか書き込まない俺。
LD >> 【マコトの王者】赤青各1巻買ってきたズラ。(`・ω・´)
LD >> 【マコトの王者】実は、この単行本構成には疑問が……いや、疑問というか不安が無いわけではないのだけど、まあもう、応援するだけw
LD >> 【マコトの王者】赤青片方だけ買う人もいないだろうけど、個人的に好きなのは青。どちらも未完成の王者だけど覚悟している者はカッコよさが違うw


■■■■2010年01月13日■■■■
LD >> 「ソラノヲト」確認。
LD >> 「バカとテストと召喚獣」確認。
LD >> 「ひだまりスケッチ」確認。
LD >> 「ぽぽたん」確認。(王大人の顔で)
LD >> あと、アニメの「ロード・オブ・ザ・リング」のビデオを見つけたので借りてきてHDDに落としているのであった…。
ルイ >> …ぽぽたん?
LD >> 「ゆめりあ」確認。(王大人の顔で)
LD >> …は!「ぽぽたん」は新番組ではなかったか!(アミバ顔で)
LD >> そして「れでぃ×ばと!」確認。(`・ω・´)
LD >> …今期は「れでぃ×ばと!」かのう…(マシュウ顔で)
ルイ >> …ゆめりあ?
ルイ >> マイサンシャインから無茶苦茶書き込まれた年賀状が届いたが、中に「お願いですから死んで下さい」的なことが書かれていたら向こう一年立ち直れない気がするので、中身を読めないでござる。シュレディンガーの年賀状と命名する。
ルイ >> 今期は…あやひーの出てるやつ引くエロアニメたすソラノヲトでいいや。
ルイ >> クェイサーはくれてやる(誰に
LD >> …あれえ?出直して参ります…orz>
LD >> >「ゆめりあ」
LD >> …ん、じゃあ。「ぽぽたん」と「ゆめりあ」どうするかなあ?人の縁で押えておきたい気もするけど…。「ゆめりあ」は切るか。
LD >> じゃ、「れでぃ×ばと!」はもらっておくな…って、AT−Xだけか。
LD >> あと「ソラノヲト」は堅そうですね。
備品 >> 久々にゆめりあベンチ立ち上げてみた、裏で起動中のMHFが回線切断されますた;;そりゃそうか…で何故今ゆめりあなんです?
ルイ >> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000104-jij-ent なんという反発力。
GiGi >> アメコミ映画にはよくあること。
備品 >> ファイアボールDVD購入されたLDさんにお聞きしたい、言葉遊びの範疇かも知れませんが、『ゲ「お聞きください、ドロッセルお嬢様が本物のドロッセルお嬢様であるのと同じ様に、この鳥達もまた”本物”でございます」』と言った場合、この蝶は生体だと思います?
井汲 >> ソラノヲト、第2話にしてもう見損ね&録り損ねてた…。もうやだ(泣)。
井汲 >> キディ・グレイドは、特に後半になると録画に失敗することが多くてあんまり見れてないんで、期待に応えられるかどうかは微妙。以前自分の所で書いた、放映当初の雑感をちょろっとだけリンク貼っときます。http://ikumi.que.jp/nbbs.cgi/free:n120/176,178,182,184,188
LD >> 人巣人 <お聞きください。ここに書き込まれた備品様が本物であるか、また、偽物であるか。その可能性と同じ分だけ、この鳥もまた、生体であり、そして、生体ではないのでございます。
LD >> 「ダンス・イン・ザ・バンパイアバンド」確認。
備品 >> 人巣人←なかなかそれっぽいですねwなんだかあのシーン好きなんですよね、ド「つまり、良く分からないのだが、この鳥達は人類やイルカ、あるいは我々、どちらに近いの…かな?」の「かな?」の前の一瞬の間が好き
LD >> まあ、ぶっちゃけ、蝶は擬似的な何か?なんじゃないかと思いますね。結局、他に生体は登場していませんし。
LD >> 「デュラララ!」確認。


■■■■2010年01月14日■■■■
GiGi >> (ゲデ人2巣ということなのだろうか。)
GiGi >> それを区別する方法がない以上区別する意味もない。というのが正解でしょうね。
LD >> 「おおかみかくし」確認。
備品 >> なるほど、確かに人×2巣! 考えすぎると”本物”って文字がゲシュタルト崩壊してきます
備品 >> マリンのアップ時の目が怖い http://asahi.co.jp/precure/carnival/movie.asx
kichi >> FF13ムズいなぁ……。今日クリアできるかと思ってたんですけど、ラスボスらしきヤツに勝てませんでした……(´・ω・`)……たぶんライトニング外してホープ入れれば勝てそうな気がするんだけど……最後はやっぱライトニング入れたいしなぁw ま、まだ勝てる可能性は見えてるので、明日アイテム補充して再挑戦してみよう……
ルイ >> 勝てなかったって称賛に聞こえる不思議。FFはこれまでヌルすぎたぜ。
カルマ >> そもそも本物の定義とは何か?みたいな話になりそうですよね。本物だと思えばその人にとっての本物になり得るし、本物かどうかに価値はなく、美しく・愛しく思うことが大事かとか。>蝶
カルマ >> まぁ、最後までクリアできるのが一部の人だけになるようではマズイですけど、きっちり段階踏んでライトユーザーでもクリアできるようなレベルデザインになっているなら良いんじゃないでしょうか>FF
カルマ >> まぁボスがしっかり強いというのは大事で、結構多いのが単体のボスより複数のザコの方が強いゲームでしょうか。
カルマ >> PS3にレコーダー機能追加キットが出るのか。うわーどんどん買わない理由が無くなっていく(笑)http://bit.ly/5aN8e5
ルイ >> な、なにい。
GiGi >> アナログテレビに出力出来るなら買うかも(笑)
備品 >> そうですね、胡蝶の夢とかけているところもあるのかな?何が本物か、何が現実か?ってところでしょうか>そもそも本物の定義とは何か?みたいな話になりそうですよね。


■■■■2010年01月15日■■■■
kichi >> FF13クリアー!ヽ(゚∀゚)ノ たぶん20回目くらい?の挑戦でやっと勝てましたw いやでもレベル上げはせず、こうやってちょっとずつ戦略詰めてくことで勝てるのだからマジバランス良いですよ。
kichi >> まぁ、昨日も書いた通り使うキャラを固執しなければもっと楽に勝てるはずとかもあり、偶然巧いバランスでハマったという面もあるのですけど、でもやっぱり戦闘に関してはシステムもバランスも最高だったと言いたいですね。ラスボスに限らず最後まで厳しい戦闘の連続で、かなり高難度ではありますが面白かったです。
kichi >> ……といったわけでとりあえず堪能しましたw 映像と音楽と戦闘に関しては大満足でした。……シナリオは……まぁ、正直あまり良くはなかったかなぁ……w ミクロ的な面は好みの問題としても(個人的には嫌いじゃないけど凄く良いというほどでもないw)、マクロ的には……残念な感じでしたね……。
LD >> 今晩、22時にかんでさんとルイさんと僕で「マギ」の話題でネットラジオをやります。http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/1ece5941ee6ea5cdeeae847fc5a20be4
LD >> 今週の一番も25時開始予定でよろしくお願いします。
ルイ >> 最近ブログで貼り付けて改めて思ったんだけど、キャプテンラヴのOPってコンテ最高ですよね。誰だよ。
備品 >> 田の中勇さん…鬼太郎次シーズンはもう考えられないな;;
LD >> 【まんがラジオ】 掲示板です。22時から放送開始です。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/radio/14811/1263559293/
LD >> 【まんがラジオ】そろそろテスト的に放送開始します。http://std1.ladio.net:8090/MZradio.m3u


■■■■2010年01月16日■■■■
ルイ >> またやればいいじゃない。>鬼太郎
ルイ >> あ、いかん、指がうまくタイプできないw俺疲れてるw
LD >> 【まんがラジオ】 ラジオ終わりました。
ルイ >> 悪い子(kichiさん)はいねがぁー。
ルイ >> ・・・・
kichi >> |ω・´)おっと、こんばんわー
ルイ >> さて。「キディガーラント」ですが・・・←いく気だ!
LD >> さて、この後に「今週の一番」のダブル・ヘッダーだったのだ。お互い大変だすな!ルイさん!(`・ω・´)
kichi >> ……一番の前にキディガチャットを敢行しようとしているルイさんの巻w
ルイ >> 井汲さんのグレイド初期の雑感を読んだ限りでは、同様に「掴みは媚びておいて、ハードSFやります」の構成を組んでいるように思います。kichiさんが井汲さんの感想を読んで同じものを感じたか、井汲さん自身の言質が欲しいですが。
ルイ >> いやいや、トリプルヘッダーだすなw
ルイ >> あ、LDさん「グレイド」は観てたのかな?
LD >> …ってルイさん、「ハイエナ」に候補お願いしますね。僕もサブタイ抽出するので。
ルイ >> 任せてください。明後日本気出す。←明日じゃないんだ>ハイエナ
LD >> 「グレイド」も「ガーランド」も観てないです…(´・ω・`)
kichi >> ああ、なのかもとはちょっと思ったかもですね。なんとなく、ガーランドよりはハードだったんじゃないかと想像してるのですが……。
ルイ >> ちっ!!賢そうな顔して使えネェ!!(カブトボーグ48話より)
ルイ >> ふむ。パンチラだのコスプレだのってのは基本同じものを狙っているように思えますよね。
ルイ >> kichiさんは、現行の構成や各話脚本に何か不満がありますか?
ルイ >> >ガーランドよりはハード どうでしょうね。ガーランドも後半だけ取ればハードになりそうな気もします。
kichi >> 不満はたくさんありますね。まぁ、この前“地力”と書いたように、話の方向というよりは地盤固めのような部分での不満なのですが……。
ルイ >> ふむ>地盤固め 例えばSF関連の説明というか話への溶け込ませ方が不足していたり、感情の積み上げをしないでその分パロディネタでまわしたりしたことですね。
kichi >> う〜ん、キャラクターの問題でしょうかねぇ? たぶんグレイドは多少バカでも熱血路線とかそんな感じでユルイ雰囲気は少なめだったんじゃないかなぁ?という想像はしてるんですよね。ま、根拠は特にないんですがw>ハード
ルイ >> 美少女で釣っておいてハードSF、というのは1つの男のロマンというかwアニメの方法論として確立されているとは思います。そして「キディ」シリーズはかなり設定は凝っているアニメに思える。それこそグレイドと地続きの世界観なのですし、キディ世界なりの宇宙世紀が存在しているクラスですよね。大袈裟に言えば、ガンダムのように。
kichi >> そうですね。>SF関連の説明とか感情の積み上げ
LD >> |・`) 、
ルイ >> それは僕らが「ガーランド」の前半しか観てないから、というのがあるかもしれませんよ?今後のガーランドがマジ比重高くなっていったら、おそらくそれがグレイドの轍という気もする。・・・・・・つまり今kichiさんが「ユルイ」といいましたが、ユルさとハードさの連結が相当唐突なんですよね。そこは落差の面白さを生む部分ではあるんだけど・・・過ぎると話が繋がらないというか、ワンテンポ空く。
LD >> |`)
ルイ >> 涙目拭けよw
kichi >> はい。そういう方法論レベルの話で言えば同様な作品であるんだろうとは思います。ただ、美少女で釣るにしてもアスクールのキャラはハードSFにはそぐわないんじゃ……?という気分もありますね。まぁ、これも脚本次第ではあるんですけど、現状ハードSFに馴染んでいきそうに思えない描かれ方なので……。
ルイ >> kichiさんが感心したのは10話だったか。うん、では9話と10話はいいとしましょう。全体構成上の場所もいいとする。・・・じゃあ、8話までがコレでよかったの?というのが、僕が一番気になっている所なんですよね。
ルイ >> これがなじんでくる、というか強引にそぐわせてくるかもね。んとね、つまりは「ヘタなトップをねらえ!2」みたいに見えるんだけど。やろうとしてることはそっちに見える。
ルイ >> 「釣り方」への疑問は同感ですね。それはアスクール(キャラ)に限った話ではなくて、単話脚本としてもどうなんだろうって。
ルイ >> ちなみに、主に扱ったネタは「スースーするの」「やらないか」「ムスカ」「17歳、おいおい」・・・
kichi >> ん〜、なるほど。>ヘタなトップをねらえ!2   まぁ、普通に“熱血ハードSFなんだけどキャラが美少女で視聴者的にはお色気的にも魅力”なのと、“最初はユルSFに見えたのに後半ハードSF展開で燃え”な作品を私は別モノと思ってる感じではあるんですが……、でもまぁ、それをひっくるめちゃうなら同様と考えてOKかと思います。
ルイ >> 僕の知らないところで、ニコ動なんかで大騒ぎになって、DVDがヒットしていたらアレは成功ですよ。作劇としての成功かはおいといても、商業的な成果を出せば成功。・・・でも、出てないよねって。じゃあ、作劇として糾弾しちゃうよって。
ルイ >> トップはOVAだから詰め詰めなんですが、例えば3話にいくまでにTVシリーズで余裕があるならほのぼのエピも組むかもね。でもその中でも世界観は描くだろうね、って印象ですね。>トップ とにかく、最初の「掴み」がマズイ。
kichi >> え〜と、8話までも当然と言っていいくらい良かったとは思ってないんですけど、ルイさんが特にどこを問題としてるのかまだちょっとよく分かってないのですが……。
ルイ >> 別にあるあるネタやパロディをだからダメ、とは言いたくないのだけれど、8話までを「ノルマ」と考えた場合、あまりに未達成なノルマが多すぎるんですよね。それでいてネタの1つ1つは結構真面目に作りこんでいて・・・→
kichi >> そうですね。掴みはマズイです。……というか、さっき最新話の水着回見たんですが、バイト先の店長にも二人がESメンバー見習いであること内緒らしくて驚きました……(´・ω・`;)てか、そもそもなんでウエイトレスしてるのか……
ルイ >> →それでいて、OPは未完成だと。 まずOPを完成させられるくらいスケジュール的な体力がないと、作りこんだパロディや実験的な演出はしている場合ではないというのに、そちらは結構ちゃんとしている。そして、そちらに時間を割いた分、多くの演出が積み不足になっている。このなんというかな「熱意のアンバランスさ」みたいなものが、特に問題かなと思ってますね。
ルイ >> あ、そうか。店長は声優ネタか。「WAWAWA忘れ物」もやりましたね。
kichi >> ああ、はい。私もOPは凄く不満ですし、熱意のアンバランスさは凄く感じてますね。
ルイ >> OPの未完成さが本編に侵食していないのが、逆にムカつくんですよねw
ルイ >> 僕の感覚を晒すと、9話10話はアレでいいです。「グレンラガン」みたいなもので。ただ、あの組み方をするなら「ESメンバーである事へのモチベーション」と「先輩への思慕」はもっと積まないと効果が出ないじゃないですか。何故そこを疎かにして、ネタばっかりしっかり作っているのかと。これがきむら構成や後藤監督の狙う「落差」だとしたら、相当わかってねぇなぁと思いますね。
kichi >> EDでならその回の映像使ってってのもアリうるでしょうけど、OPはちょっとねぇw せめてもうちょい曲と合ってればいいんでしょうけど、全然だしw
ルイ >> 先輩がたまにしか出てこないのがもうおかしい。遊びにエピソード割きすぎですけど、それと同時並行的に積むことだってできるハズで、声優バーにも先輩2人読んで、CCさくら談義の延長で男声優論とか交わせばいいんですよね。ゆかなとクイールで。
LD >> |)
kichi >> えーと、9話10話の展開自体は私もいいと思いますし、サブタイ含めて面白いことやってるな、と思いました。ただ、ルイさんの言うそれまでの積みだけじゃなく、あの回自体の描き方もイマイチだとは感じましたね。他の隊員の描き方とか……、ん〜、ちょっと具体的にはパッと言葉にならないのですが、いろいろ不満があったのは憶えてますw
ルイ >> 2話か3話か忘れましたけど、プリン取りに行く話で、EDでワイプ使って「一方その頃」やって、エンドクレジットでオチつけるっていう斬新な演出もしたじゃないですか。そういう斬新な演出を、基本ノルマができてない上で行っているのがもう許せないw新しいことやったなら、語られていいように土台も整えておけと。それこそ「ソウルイーター」のCM占拠のように。・・・あれくらいの事をやってるのに、そっちに振り回されて本編疎かなのが信じられない。
ルイ >> ああ、勿論です、「いいとしましょう」クラスです。9話10話もね、言い出せば前言った「ESメンバーってなんなの?」とか色々あるし、そもそも僕が観ていた感じ、他の敵の力をどんなにわかっても、あの魚座のセイントのw大技を防げるように思えないし、「この時を待っていた」ってお前相手が万全でも殺せるだろってw
LD >> |`)
ルイ >> ただ、構成上の瑕疵はないように思える。
kichi >> う、ちょっと憶えてないかもです(´・ω・`)>プリン回のオチ演出   でも、ちょくちょく「お」と思うとこあるのに、基本的な部分でちゃんとできてなくて全体の印象悪いっていうのはホント同感ですねw
LD >> |・`)
ルイ >> んーとね、アスクールたちが落とし穴に落ちた後、EDで画面右下でずっと階段とかのぼってんの。で、予告終わって、エンドクレジットで、バカ売れしてカラになったプリンの容器の山みて凹んでるの。・・・うまいですよね。うまいよ。手抜きして作っていたら、こんな事できない。・・・・・・・・・じゃあなんで?w
井汲 >> こんばんは。
kichi >> ……素直に頷いていいのかどうか、凄く迷うのですけどw、でも言いたいことは分かります。>構成上の瑕疵はないように思える
ルイ >> 簡単に言っちゃえば、昨今稀に観るくらい、熱意と結果にギャップがあるんですよね。普通テキトーに作ったら作りに滲み出るし、いい作品はちゃんと作ってますよ。・・・「ちゃんと作ってるのにしょうもない」の。しかもOP未完成ときた。
LD >> | ´_ゝ`)
井汲 >> プリンの回はおかしかったですね。と言うか、私第1話見損ねたので、そのプリンの回が最初でした。
井汲 >> > 熱意と結果にギャップ 先輩2人(アレが前シリーズでの主役です)のエピソードに涙する(キャラが。視聴者はちょっと…だけど)シリアスな話をやった直後にあの水着回ってのは、さすがに配慮に欠けると言わざるを得ない。
ルイ >> あーこんばんは。プリンの回のパロディ感覚で「これでキャラ立ち(掴み)OK!]というのが既に間違っているのだけれど・・・
井汲 >> (LD さんの困り顔はガン無視の方向で←おい!
ルイ >> 僕まだ最新観てないんだけど、水着回はちょっと想像を絶しますね。てっきり2クール目はハードに振るための「撒き餌」だと思っていて、それでも足りないって話をしているのに、まだ水着とは一体。
kichi >> ……正直プリン回はあまり好きじゃないですw 基本的にパロネタあまり好きではないですし、やはり2話目でってのはさすがにね……w
井汲 >> (読み返し中)「グレイド」は、「ガーランド」よりはハード指向でしたね、確かに。「ほっきゅーん☆」というノリではなかった(笑)。
ルイ >> プリン回の罠を仕掛けたのは、前シリーズの主力なんでしょう?あれがまるで絡んでもこない、その分積むべきゆかな先輩と松岡由貴先輩(名前は?)の積み上げが足りない。その時間で17歳〜おいおい〜…って、井汲さん、前シリーズもあの17歳ネタやってたの?
井汲 >> ああそうか、「プリンの回がおかしかった」というのは、ルイさんの言ってる「ED(とエンドカード)まで総動員した演出」がおかしかった、という意味であって、本編中のパロディーには首を傾げざるを得ませんでした。
ルイ >> コスプレとパンチラ程度だったとw
kichi >> ……はい。先輩死ぬ前にやるネタだろうとは凄く思いつつ見てました(´・ω・`)しかもツッコミどころ満載!……ってまぁ、それは面白くもあるんで単純に駄目とは言いたくないんですけど……しかしやはり設定に関わる部分もあって微妙感が……>水着回
ルイ >> 「おかしかった」を別の言葉へ言い換えることを要求しますwなんかどっちにも取れるw
備品 >> 田の中さんの代わりが務まる方がいらっさるのでしょうか?>またやればいいじゃない。>鬼太郎
備品 >> 基本ROMですがこんばんは
井汲 >> まだ2話目で、キャラに全然愛着も湧いてない段階で、内海・銀河のボイスオーバー芸を見せられ(聞かされ)ても、正直どう反応してよいやら…。「いや、内海さん銀河さんさすがです」以外に何も言えない。
ルイ >> いや、代わり探しはやめようよというか。クリカンルパンはやめようというか。
ルイ >> 内海、銀河ボイスオーバー芸もあったねぇ・・・どんだけネタ込めてるんだよ、前半。1クール目の構成に不備がありすぎるのに、手抜きの産物じゃないのがムカつく。つまり構成と監督がザルすぎ。
井汲 >> こんばんわ〜
備品 >> 同じものが出来ないならば全く違った解釈で人選した方が良いとは思います
kichi >> たぶん、普通にお色気はあるだろうけど、熱血でバディもの路線なSFであったのだろうと想像してますw>グレイド
ルイ >> ふむ、そうか、そういえば「ダーティペア」言うてるもんねw>グレイド 
井汲 >> 17歳ネタは記憶にないですが、前シリーズのノリだとなかった気はします。前にも書いた通り見落とした回もあるんで断言はできないですが。
ルイ >> 脚本のうまい部分→「私7歳なんです」〜「・・・ななさい〜」「!?(ビクつく)」〜「じゅうななさい〜」「7歳じゃない、17歳だ!!」   こんなとこだけうまい・・・orz
井汲 >> ………あんまり、「熱血」という感じではなかったかな?(笑)グレイドは、主役を含めて、ES メンバーは割と茶目っ気のあるキャラたちでした。
ルイ >> パロディやエロでフックかけるのは別にいいんですよ。でもそれが「主」になったら逆転現象でしょう?って。そこのバランス感覚が「異常」に悪いですね。感覚さえまともなら、ちゃんとしたものが作れそうな気もするだけに、ああむかつく。
kichi >> ふむ。>茶目っ気のあるキャラたち   ……そのうち見てみようかな?w>グレイド
ルイ >> 僕の予想は目玉おやじ→山寺さんな。言うたもん勝ちやで。
井汲 >> (LD さんスネちゃったかな………ごめんなさい(笑))
ルイ >> LDさんいっつも序盤1時間以上フリートークしてるからなあw
LD >> |´・ω・`)。o(…は!ちょっと寝てしまった!)
井汲 >> >「掴みは媚びておいて、ハードSFやります」の構成を組んでいるように思います。 というのは、まさしくそういう構成だったと思います。ちょっと書いたように、途中から「超人ロック」風味が交ざりこんでくるんですよね。ただ、それがうまくいっていたかというと…(沈黙)。
ルイ >> 「憧れ」と「動機」というモチベーションの根っこを描かないまま、なんとはなしに「ES見習い(=だから本隊員に憧れるのは当然)」というだけで組んだ初動のマズさを、誰も気付かないままネタ乱発。こんなのちょっと観たなのはSSの方がマシやで。なのはさんに助けられたーとかあったし。
kichi >> そうですねぇ。……基本的なトコの駄目さでどうしても評価する気はおきてなかったんですけど、やっぱり結構面白いことしてる作品ではあるんですよね。勿体無いなぁ……(´・ω・`)>バランス感覚異常
LD >> そろそろ一番行きますか?
ルイ >> その辺、サトタツさんに憧れてたんでしょうかねw>
井汲 >> 「ガーランド」は、今のところ一番安定して面白いのが Dr. モローのアイキャッチシリーズなんですよねえ…(笑)。
ルイ >> 結論としては、アニメーターが監督する時はよっぽどの構成がいないとダメだ、というあたりでどうでしょう。絵に凝る監督と設定に凝る脚本家じゃ、背骨ないよ。
井汲 >> ひとつだけ感心してるのは、「水橋かおりはあんな役もできるのかー!」ということ。私の中では、「水橋かおり=カスミン」なので(笑)。
ルイ >> アイキャッチも若干「ヴァラノワール」思い出して首筋がザワザワするけど、最初の頃よりパラパラ漫画要素加えて面白くなってる気がするのがむかつく←むかついてばっか
井汲 >> では、そろそろ「一番」どうぞ。
ルイ >> 水橋かおり=涼宮茜。まからん。
kichi >> なのははその辺問題なく良いのに悪い比較として挙げられてる……(´・ω・`)
ルイ >> いや、モチベーションがある分いいなって言ってますがw>なのは
kichi >> いや、どんぐりの背比べ的比喩対象として出されてるのがまず納得いかないw>なのは
ルイ >> 水橋かおりさんもうまい人で、今声優業界のうまい人枠は、沢城みゆきさんと、斎藤千和さんと、水橋かおりさんと、僕の高垣彩陽さんが(←)競っているのだよ。これ思い込みな。
ルイ >> で、僕は思いいれと技術のバランスで、真顔で彼女をいち押しにしてるんだけど、これも思い込みなw
ルイ >> サーセーンw>なのは
kichi >> ……あと、どうでもいいことかもしれない個人的に結構気に入ってるのが敵ロリ娘の口癖の「○○倍〜」ってヤツ。あれは分かりやすくキャラ立ちさせつつ、対象に対する好意度も分かっていいなぁって思ってます。
ルイ >> あ、いいっすね>○倍 どうでもいいことじゃない。そんな脚本レベルでキャラ立てできるのに、なんで他ではできないの?という好例。
GiGi >> ログを読んでおこうと思ったけど諦めた
ルイ >> あの「○倍」聞いたあと、「迷い猫オーバーラン」の「2回死ね」ってなんかキャッチコピーみたいに使われてるけど、何が魅力なのかサッパリわからなかった。というか「トラウマイスタ」の「7回半殺す」の方が7・5倍はいい。
ルイ >> ・・・という事で、LDさんが観てないガーランドは補完したぞっと。今回チャットじゃないから連結できないのはアレですが。
井汲 >> 「しまうま技研」さんは、「キャラが立ってる」ことを評価されてますね。http://d.hatena.ne.jp/k87p561/20091206/1260116815
ルイ >> LDさん、おいでよw←家主になんか言ってる
ルイ >> あんだけ2人にしか話数かけてなきゃ、そりゃキャラも立つよ。とるてあ仲間とはいえ、それは認めないw
GiGi >> オバカミーコがいいエンディングだったなあ〜
LD >> |ω;`)
ルイ >> ムダヅモはなんでか教皇が花京院でしたね。
ルイ >> そういえば「ハチワン」の先週のそよの投了図て、理屈としてあり得るの?ギギさんおせーて。
GiGi >> で、今週はザンプがお休みですな。
LD >> そろそろ一番やる?…というか「キディ」のログも編集しておくね。
kichi >>    一番行きましょうw(`・ω|
ルイ >> 一番・・・気の毒だなぁ。
LD >> じゃ、じゃね。じゃね。サンデーから!
カルマ >> MH3の狩り納めをしておりました。ちょうど一番るタイミングですかな?(笑)
ルイ >> お、井汲さん、とるてあBOXがらみでなんか変なメールが来てますよ。
LD >> 「国崎出雲の事情」は新連載だじえ。
井汲 >> (別にどうでもいい話ですが、http://www.kiddygrade.com/1/database/C_Mercredi.html これが前作の水橋キャラ。どうも、このキャラがそのまま長じて今作の GTO(だっけ?)のトップになっている…ということのよう)
井汲 >> ああ、さっきメールは見ましたよ。「早めに入金するといいことがあるかも…」みたいにほのめかされていたのはこれかぁ、と思いました。
ルイ >> 200円ちょっと増えるくらいで何がいいことかよくわからんがwこれで追加予約との差別化をはかりたいのはわかった。まー僕はサイン入りもらえるからいーや←
ルイ >> さて、一番一番。
kichi >> 以前読み切りであった作品の連載化ですね。読み切りとは大分設定変えてきましたが、まぁ納得のいく変更ですし、とりあえずは良い滑り出しに見えます>「国崎出雲の事情」
ルイ >> 「国崎出雲」なぁ。・・・・・・・・・・サンデーやばいっすね←作品を語れ
LD >> 歌舞伎の描き方が何か変というか、大丈夫かなあ?という気もするが…。まあ、あんましそっち側にはいかないのかな?
GiGi >> ググれ。つか2ちゃんで聞いた方が早いと思うw>ハチワン
ルイ >> まー低調だなぁ・・・もう1人の女形が実は幼馴染の女の子、くらいの倒錯加減を期待してたんだが。
ルイ >> ありやなしやってだけなのに、いけずさん・・・w>ggrks
kichi >> ああ、それは普通に期待しちゃってたというか、最初そうだと思っちゃってましたね>実は幼馴染みの女の子
ルイ >> あとね、あんな長い間舞台に立たないで観客拍手喝采って、それ伝統芸能の敗北だけど。意識レベルが低い気がする。
GiGi >> 新連載はかなり微妙ですな。ギャグに寄せるわけでもないなら監修くらいつければいいのに。
LD >> まあ、さっきまで「マギ」のネットラジオをやっていましたが。「マギ」は普通に良かったですね。
GiGi >> そうそう。女形が実は女の子くらいの話期待するよね(笑)
ルイ >> 演じる側も観る側も、目が肥えてないし文化として浅いって事でそ。無意識だけどそーいうことだよ。その程度の意識で歌舞伎って、単に男の娘描きたいだけなら学校の歌舞伎部でも作ればよかったのに。
kichi >> ふむ。たしかに真面目な歌舞伎マンガとしては駄目そうですね……。
LD >> 足枷をしたまま飛ぶ事がすごくいいんですよね。逆転というか枷がないというのはこういう事というか。
カルマ >> 歌舞伎のやつは酷いすなぁ。厳しい世界のはずなんだけども
ルイ >> 真面目としてはダメなのに展開も振り切れてないってね、もうね。なんで俺こんな厳しいのってねw
GiGi >> マギはルイさんに完敗ということで。うん、まったく読めてなかった(笑)
ルイ >> 「マギ」は先ほども喋ったけど、奴隷商人が奴隷出身だった、というあたりが。
ルイ >> おういw
kichi >> 「マギ」同感です。>足枷をしたまま飛ぶ事がすごくいいんですよね   しかしモルジアナ、ここまでTUEEEとはなぁw
LD >> この色調で歌舞伎マンガはかなり難しいと思うのだけど…何か上手いたとえないかなあ?「エヴァンゲリオン」にたとえてみてくれ。
ルイ >> 虐げられた人間は、虐げる側になるか、その経験を活かして優しくなるかなんだよね。
ルイ >> ( ´_ゝ`)自分でたとえなさい
カルマ >> 足枷をしたまま飛ぶ<良いですよね。 しかし、わざわざ語るほどのことかな?とは思いましたけど>元奴隷の奴隷商人
LD >> 。o(……貞本の“本”つながりで、福本が「エヴァ」に挑戦…?)
ルイ >> ジャミルを問答無用に始末したように、全てに優しくありたい人ではないと思うんですよ。>大高先生 でも、ここで元奴隷って出すと、モルジアナとの対比が効くと同時に、なんというのかな・・・「奴隷だから心が卑しくなるのではないのだ」というテーマが浮き彫りになるので、効果のある場所なんですよね。で、こういう場所は結構すいすいナレーション入れてくるってのがラジオの結論w
ルイ >> 山田くん全部持ってっちゃって。
LD >> 奴隷商人の語りについては、何かがのどまで出ているんだけど…。まあ、時々なんか要必要を測りかねる“語り”を入れる作品ですよね。>「マギ」
ルイ >> 足かせを使って敵の剣を受け止め、それで割れたなら140点やな!←
カルマ >> はい。ラジオ聴いた後では、こう、言いにくいんですけど(汗) めくれた足首に枷の跡が残ってるとか、そういうのだと良かったのかも知れない。
LD >> ああ、うん。対比の話はしたかった。>モルジアナvsファティマー 多分、そういう事だと思うんですけどね。
GiGi >> 例えるも何も伝統芸能を甘く見てるのが透けてるので何をやっても学芸会にしか見えないという話かと>新連載
ルイ >> 説明なしで描写できる力があるのに、一方でナレーション使用に躊躇いがないんだズェ
kichi >> ……ん〜、実は私も奴隷商人の語りには何か少しモヤっとしたものはあるかもです……。でもまぁ、ルイさんの解説で割と納得はできるので、飲み込んでしまおうか……w
ルイ >> エヴァに例えると、エヴァがシンクロ率無関係のただの要技術ロボ。そっから。
カルマ >> アリババのときに違和感が無かったのは、主人公格のキャラの説明として妥当性を見出せたのかなと。一方で奴隷商人はこれっきり…いや、どうかな。今のところこれっきりに見えるんですね。それにしては説明がくどかったのかも。
LD >> 「最上の命医」は、真中先生の話が続くなあ〜w
ルイ >> すね>学芸会 こういうのって作品に関係ないようでいて、地力レベルを特定する重要ポイントですからね。でもバックステージ読むとずっと描きたかったとか座への思いいれとかわけわかんNEE
kichi >> ……まぁ、新連載に関しては、私はこういう華やかな描写をする作品は結構好きなんで大分甘めな評価ではあったかもですね(´・ω・`)結構見た目に華は感じたもので期待したい気持ちがあったようで……
ルイ >> ああ、でもね、多分奴隷商人の回想コマをいくつか挟む事と比較して「くどくないほう」は選んでますよ。その↑で説明そのものがクドい、奴隷商人は奴隷商人、それでいいじゃない!って話は・・・まあ、いいんだけどw対比はききますねと。
ルイ >> 真中さんは可愛いなあ。
GiGi >> うん、やっぱりマギの話ついていけてない。なんであのナレーションが要不要って話になってるかわからない
ルイ >> まあまあw
kichi >> 真中先生良いですね。ついに誤魔化しようのない告白!(だと思うんだけどw)ってことで、次回楽しみですね。
ルイ >> 3度目の正直というフリなので、これで「仕事につきあう」とかスカシが入ったら、読者も真中もいい加減100年の恋も醒めると思いますね。
ルイ >> つか、この漫画のオペ室平和だなあw
LD >> >何をやっても学芸会にしか見えないという話かと 同感なんだけど、何か上手い抜け道はないかと考えてしまったりもする。
GiGi >> まあ正直温すぎてそろそろ退屈はしている>西條
LD >> 90%以上の確率で、その告白は何か別の事に勘違いされる。(`・ω・´)
kichi >> 他の医療マンガと比較してかなりほのぼのしてますよねw>オペ室平和
ルイ >> 抜け道なぁ。今回やった演目が子供の頃からの最大の得意演目で、そればっかり練習したから「ギリギリ」残ってた。    実は父への憧れがあって、この間練習を欠かした事がなかった(ツンデレ化)選びたまえ。
GiGi >> 神知るは石器時代からありそうな古典ネタ入りました〜(笑)
ルイ >> もう許されないでしょ、と言いたいw>勘違い ホラ実際ギギさんがw
ルイ >> 「神知る」もうやだこの現実。
kichi >> 単純に(美貌含め)“天才”役者っていうのでは駄目ですか?(´・ω・`)>抜け道
ルイ >> もうゲームとか拘らなくていいよ。君がいる世界がゲームだ。
GiGi >> 西條先生はそろそろ地球愛とか言いかねない(マテ
ルイ >> 浅い天才は罪だよ、朝田。(朝田?)
LD >> kichiさんの言うように……というワケではないのですが、何か作者に華やかにやりたい感を感じるのも確かなんですけどね。…でも、この題材をやるためには、たとえば和服好きとか、日本画好きとか、いくつか要素がいると思う。
kichi >> 「神知る」は…………………………様子見(´・ω・`)
ルイ >> 「MAJOR」おもすれ〜〜〜〜〜〜〜。学生時代のノーヒット達成ラストボールと、ワールドシリーズ決定戦のしかも7回の状況をかぶせてる。こんな大々的な嘘なかなか観られないぜ。
カルマ >> 後者でも厳しいところですが…まぁ、現実味があるのはそっちかな(笑)>抜け道
LD >> ああ、でも「神知る」は次にどう展開するかイメージ持てないな。
ルイ >> 7回wなのにwウイニングwショットw おもすれ〜〜〜(二度目
カルマ >> まぁ小型化とか分裂とかあったし、普通にスルーしてました>神知る
GiGi >> これで寿くんが空振り三振したら一番候補に挙げてもいい(笑)>めじ
ルイ >> 僕はそのイメージなんですがw>三振
ルイ >> それで寿が空振りした時「チームの為、固執しなかったのか・・!」って言い出したら腹筋崩壊です。
LD >> 「ハヤテ」はきっといい状況なんだけど……どうも、画か、ネームがよくない。
ルイ >> 「ハヤテ」凄いダメだししていい?単純すぎてアレなんだけど。
kichi >> 「MAJAR」はまぁ、予想ハズレなのかな?っては思ってますけど、どうなんでしょ?w ノーヒット関係ないとか言っててウイニングショットwの球種には意味不明の拘り持ち続けてたら酷いなw
GiGi >> ツールは無難にフランス入りですな。ここからは取材力が試されるところだけどお手並み拝見といったところ。
ルイ >> いや、それはまだ読めるほうだw>球種には拘り でも、そもそもここ勝負決まる局面じゃないし・・・wどっちにしてもダメなヒキなのが最高w
ルイ >> 「ツール」フランスにいったのは良かったですね。
LD >> >「チームの為、固執しなかったのか・・!」 (`・ω・´;)す、すげえ…!そんな事になったらオレもうどうしたghsdjkgはjhkふじksこ
カルマ >> 「ツール」あっさりフランスに行ってほっとしています。一時は、なんか凄い自分の中で混乱してたんで(汗)
GiGi >> しかしタダシ母も強いな(笑)当たり前のようにキャラが回ってるのがすごいわ(笑)>オニデレ
kichi >> 「ツール」はそうですね。次週以降化けたと思えるくらいのものになったらいいなぁ……といちおう期待です。
ルイ >> オニデレはいいですねえ。ホントよくなった。
GiGi >> ネームは明らかによくないです。めんどくさいのでダメ出しはルイさんに任す
LD >> 「あおい坂」は神木の心象が気になってしまう。特にひねる所がないのなら、少しモノローグでも入れた方がいいかも。
ルイ >> 「アラゴ」はヒロイン登場。南ちゃんもビックリというくらい、ユアン一辺倒過ぎてアラゴカワイソス状態なのはなんとかならんのかw
ルイ >> 神木の描き、物凄く勿体ないでしょ。
kichi >> 「オニデレ」は先週も話題に挙がりましたけど、絵とかコマ割とか変化させようとする意識を感じますね。そしてなかなかいい感じかと思います。
ルイ >> いや、僕もめんどくさいのであんまりダメ出ししたくないんですw>ハヤテ えーとただ1つだけムチャクチャ単純な事言うと、「最後のコマの表情、なんとかなんない?」以上。
GiGi >> 10何年ぶりの再会でこれってどんなヒドイ別れ方したんだろうと興味は引く(笑)>アラゴ
LD >> 「月光条例」は月光からドリルが出ました。月光の正体とは…?
ルイ >> 大昔言った気がするw「月光条例」という物語から来たんじゃよw>月光
カルマ >> 「ハヤテ」はまぁ…最後の表情がね…なんつーか…全てを萎えさせる破壊力を持っているorz
ルイ >> カルマさんと握手。
kichi >> 「キングゴルフ」、先週のヒキで無駄にヤンキー展開になるのは嫌だなぁ……って思ってたんですが、文字通り一蹴してくれたのは良かったですね。ドラコン編も順調です。
カルマ >> (がしっ)
ルイ >> 「キングゴルフ」は堅調ですね。不良にローキックはなとうが「練習」といえばそれまで。
カルマ >> 月光条例楽しいです。親にとって、どこから来たかなんて関係ないんだろうしなぁ。
LD >> 「チルドレン」は大体いい話。
GiGi >> もう誰も覚えてなさそうな設定だけど、月打された昔話は存在が消えるとか、まあそういう話なんでしょうね。
ルイ >> 握手しながら言うけど、アテネのあの表情に向かうネームなのに、最後の顔がヒナギクのドキ顔となんの差もないんですよ。普段のラブコメのポッと同じ。それってのはつまり、畑先生ご執心の、この足回りの重たいエピソードを長々組んできて、ようやくたどり着いたのがただの「ポ」って事で・・・・・・・・・・・・・・・・ふがー。←
kichi >> 「月光条例」はそれなりに楽しみつつも様子見気分も強い感じですね……。
ルイ >> 「金剛番長」なんで吸わないかな・・・(真顔
LD >> そろそろマガジンに行きましょうか。
kichi >> 賢木いいヤツだなぁ……w>チルドレンサプリ
ルイ >> 「はじめてのあく」君らがフォローしないとオラがひらすらけなすど。
カルマ >> 今の月光条例の話は今までで一番楽しいかも知れない…「良い」とかじゃなく「楽しい」ですけども。
LD >> うん。僕がどうも、画か、ネームがよくないと言ったのは正にそこらへんで、最後の顔に限らず、何かもっといろいろ気合いを入れないといけないと思うんだよな。>「ハヤテ」
ルイ >> 画力のあるなしではないですね。これは。
LD >> 今週特になし。>「はじめてのあく」
ルイ >> だって、無いなりに「違う風に描こう」とは出来るもん。同じテンプレ筆致で描ききったのだから俺様ビックリよ。
LD >> いや、このネームひくなら、1枚画のクオリティを上げるべき…という話のつもり。
ルイ >> わかります。
LD >> ああ、画力のあるなしの話ではないですね。確かに。
カルマ >> 同感です。もっとシリアスさを孕ませるというか、なんと言えばいいかな。>無いなりに「違う風に描こう」とは出来る
ルイ >> (やべえ、誰も吸うに同意しない・・・これまで築き上げてきた真面目君イメージが崩れる・・・)
ルイ >> ハヤテによって、以前オフで聞いた「竜騎士07の絵がいい」の意味がよくわかった

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