漫研チャット
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■■■■2010年03月20日■■■■
ルイ >> そしてもうAmazonくんとは口聞かないぞっと。
ルイ >> そうだ、とるてあを4万回観れば回収だ
カルマ >> Amazonは本以外は遅いですよ。ゲームの予約だと下手すると2日遅れる。ゲームは発売前に予約して買う文化が定着してるので、発送が集中しやすいんでしょうけど…
カルマ >> 明日は朝早いので一番には参加できません。ので、気になったところをいくつか書いておきます。
ルイ >> 本も新作ならセブン(ry
ルイ >> 素晴らしいクンフー心掛け。
カルマ >> 「バクマン」静河くん良いなぁ…。
ルイ >> ちなみに俺様、これからサンデーの残りとチャンピオンw
カルマ >> 「ワンピ」黒ひげがグラグラを。身体の異形って何か言及されてましたっけ?白ひげと対比させるなら「心臓2つ」なんでしょうね。賭けみたいな感じもするのでヤミヤミの能力というわけではないみたい。
カルマ >> 「銀魂」大きく動かしてきたなぁ…
カルマ >> 「スケット」ツンデレエピだったはずがフクロウエピにすり替わっていて、凄いがっかり感。
カルマ >> 「トリコ」近接の必殺が釘パンチだけというのはちと辛い印象
カルマ >> 「めだか」絵のインパクトに欠ける…というか顔つきから善吉に似てる印象を持ってしまった。
カルマ >> 「月光条例」はちかづきの水着が異常にエロい。
カルマ >> 「ハヤテ」えっちょっとまってそんな理由でアテネ取り憑かれたの…orz
カルマ >> 「ネギま!」主人公っぽさは恋愛部分で良く出るなぁ、やっぱり。栞の感情はカモくんの好感度感知能力でフォローされるかな?
カルマ >> 「ゼロセン」直接見せちゃうこの展開のさせ方はなんだかなぁ…重みある言葉で伝えていって欲しい。
カルマ >> 「だぶるじぇい」ちゃんと笑える。
カルマ >> 「ベビステ」良い展開。お互いにちゃんと意味あるものだし、あとナッちゃん可愛すぎる。
カルマ >> 「ペダル」御堂筋来るのか…!?
カルマ >> 「ハンザスカイ」も読んでます。番場さんが良い動きをなさるw
カルマ >> 一番は「ハンタ」、「ヘタッピマンガ研究所」、「銀魂」、「ネギま!」あたり。サンデーはいろいろ忘れてしまっている…><
LD >>
LD >> |)
カルマ >> というわけで失礼します。もう1時間くらいは起きていますが、まともには参加できんとです。ではでは。
LD >> |ω・`)
LD >> |・ω・`)
LD >> ようやく、ちょっと片付いたかな?
LD >> カルマさん、お疲れ様です。
kichi >>       こんばんわー(´・ω|
LD >> kichiさん、こんばんはわです。
LD >> 「れでぃ×ばと!」の11話は観られましたか?
kichi >> 観てないです……(´・ω|たしかネット配信は今日からだったかな?
LD >> そうですか。いや、普通に勝負しているだけなんですけどねw>「れでばと」
kichi >> ほほう、まぁ、明日か明後日に観ますw
LD >> ただ「バカテス」みたいに、男の子の腕を二人の女の子がひっぱり合うみたいな形になっていない。かなりヤンキーくんは景品みたいなあつかいで…それが実相なんだろうなあとは思うんですが。
LD >> 「おまもりひまり」は、ひまり一択みたいな展開に……しかし、無視しよう(`・ω・´)
kichi >> たしかにそんなイメージはありますね。主人公がちょっと弱過ぎですね。ほんとに多人数なハーレムならそれもアリなのかもですが、相手二人ならもうちょっと主人公が強くないと……っていうところはありますねぇ(´・ω・`)
kichi >> ……Σ(´・ω・`)>ひまり一択
LD >> いや、逆にああハッキリ見せられると、主人公が弱い事になっとくが言った気がするんですよね。もともと、あの二人って主人公が登場する前から張り合っていたじゃないですか。だからこの事もその対立の延長なんだなあ…と思ったんですよね。まあ、ここらへんは観てもらって感想聞きたいですがw
LD >> いや、一択と言っても誠はやっはりハッキリしないので、目はあるんですけどね。しかし、何となくメイド子がいる構造も分ってきた…?
LD >> 馴染み子とドリ子が以前は仲良しだったのが、主人公の登場で揺れる…みたいな展開だと、よっぽど主人公が強くないと拙いのですが、あの二人最初ッから仲悪いしw>「れでばと」
kichi >> ああ、なるほど。……う〜ん、でもせっかく“動いた”感を演出して展開してるわけですから、やっぱり動いた後は主人公の存在感強くあってほしいかなぁ……? まぁ、実際観てみたらまたw
kichi >> ほほう!それは興味深いですね。>メイド子がいる構造
LD >> ものっっっっっっそ!無視されてますよw視界に入ってないくらいw>主人公
LD >> (#゚Д゚)<つまり、メイド子は楽天イーグルスだったんだよ〜!! ←メイド子がいる構造 ←(´・ω・`)
kichi >> …………ふむ?Σ(´・ω・`)分かるような分からないような……、まぁ、こちらも観てみてからですかねw>楽天イーグルス
LD >> いや、ここまで固まると、ひまりとくえすは、Aクラスなんですよね。ここはもうコアだなと。それにBクラスのしずくと凛子が……ところで必ず変換される凛乎ってなんだ?…付く形なんですよね。でも、最下位じゃない。…メイド子がいるから…!というか。う〜ん、喋っていたら意味分かんなくなってきたぞw
kichi >> ああ、この前私は“凛子は弱いながらも意味がある”的なこと話しましたけど、メイド子にも“引き立て役”的な意味では適用可能ということでしょうかw
LD >> つまり、並列は並列でも階層並列というか…絞る時は絞るけど、拡げる時は拡げる。今後、メイド子の後にもぞろぞろ妖ヒロインが付いてくるんじゃないかと…。
ルイ >> PS3未開封のままコンバンハ。
ルイ >> 今日はサクサクいってザッと寝てザッと起きるよー。
kichi >> 凛乎−きりっとして勇ましいさま。りりしいさま。凛然(りんぜん)。
LD >> >“引き立て役” 単純並列の構造なら、単にハブ子、ミソ子なんですけどね。Cクラスのメイド子を以て階層の最小単位と成るのではないかと。
kichi >> ……なるほど。階層並列、最下位の象徴、イメージシンボルですかw
ルイ >> 凛子の話の言い換えに思える。あまりそれが構造として成立しているとは思えないが、触れると長引きそうだから触れないw
LD >> よす。サクサク行ぐのはオラも、はあ賛成だぁ。いぐべが。
LD >> 最下位と…何というか連結かな?何か他にも女の子のアヤカシが懐きはじめてますしw
ルイ >> 「ぬらりひょん」牛鬼の言っている事が詭弁に聞こえるw最初から今の理屈を想定して組んでいたのならいいんだけど、あまりそう思えないのは何故だろう。当初から止揚をゴールにしていたとは思えないw
kichi >> ……ん〜、まぁ、確かに構造として成立する印象はないですねぇ。ぶっちゃけやっぱりメイド子はいなくても全然作品成り立つと思うので。でもまぁ、ちょっとしたシンボルとして効いているって可能性はある、かな?
ルイ >> 全体的に、ぬら組の皆の「実は本気出してなかった」あたりにも同様の事が言えるのですけどね。途中で組みなおした際のズレが結構目立つなあと。これも、説教ポジションが牛鬼しかいないからか。
ルイ >> 「ハーレム百鬼夜行」の象徴存在だって言いたいのかもしれないですが、伝わりにくいw>メイド
LD >> えっと、凛子が弱いという指摘はルイさんがしていて、僕は特に弱い事に意味があるという話はしていないですね。また今、メイド子は一番下に居る事を指摘しているのだけど、これも「弱い」という話とはちょっと違う。実情が何であれ。だから僕の文脈としては特に言い換えという事はないですね。…まあ、一番に入りましょうw
kichi >> 「ぬらりひょん」はほんとにいろいろとしっくりきてないですねぇ……(´・ω・`)ちなみに父の代が最強だったというのはどうなんでしょう……?
ルイ >> 「ワンピース」ルフィも「異形」という事になる?エースの火とゴムじゃものっそ硬化するイメージくらいしかもてないけど。
ルイ >> DはダブルのDだったんだよー。なんだってー。
kichi >> 「ワンピース」……ルフィが異形っていうのは考えてなかったですね。それはどの辺から……? 黒ひげは以前から異常に長生きしてるようなことは言われてますし、あと、海賊旗がドクロ三つなのが気になるのですよね。もしかしたら能力もう一つ手に入れる可能性もある……?
LD >> >メイド子はいなくても全然作品成り立つ あう、正しい指摘です(汗)僕としては凜子とシズクを並列復帰させる時に彼女が混じると利いてくるか…と考えたのですが、ちょっと論拠弱いですね。
ルイ >> 「NARUTO」心のうちが見える事と「2人とも死ぬ」はいまいち繋がらない気がする。それくらい拮抗しているのが互いにわかった、というのは構わないが「2人とも死ぬ」をヘンに予言として効かせる必要はないような。それ以外は悪くないです。ようやくココか、的ではあるけど。
kichi >> Σ(`・ω・´)>DはダブルのD
ルイ >> 単に配置からですねw>どの辺から まぁ、そこを仲間で補う形でもいいのかもしれないけど、黒ひげもパーティはいるから。
ルイ >> 「スケットダンス」なんかこの妹、属性てんこ盛り過ぎてイマイチ篠原先生自体が動かせてない感がある。声は戸松(二度目
LD >> 「ぬらりひょん」は、単純にここでまた特訓編という形が好きじゃないです。…じゃ、遠野は何だっての?ってわけでもないですが。
kichi >> しかし、こうなる可能性のイメージは持ってましたが、本当に黒ひげの時代宣言まで来たなぁ……。やっぱりいちおうラスボスポジションなのか……?と早くも先週とは違う印象抱いてて、ほんと黒ひげは読みにくいキャラになってますねぇ。その辺含めて面白いです。
ルイ >> 畏れ自体が上手くないからなぁ。それにしてもつららのイメージショットw
ルイ >> 「バクマン」亜豆のキャラがよくわからないw
ルイ >> 静河がエイジのライバル意識を奪っちゃったりしたら爽快だなぁ
kichi >> 「スケットダンス」は……う〜ん、どうも全体的に“巧くない”感じがありましたね。スイッチのトレードの話の割り込ませ方とかかなり強引でしたし。
LD >> 「ナルト」は、ようやくここまで…と思いますが、展開自体は悪くないですね。…でも、やっぱりネームが気に入らない……というか、このナルトくんがいろいろ喋ってる事のほとんどはバッサリ切って…で、どうなるのか?次号にやる事を今号で見せるくらいの形にして欲しく思う。
ルイ >> 基本的に「女は強い」回なんですよね>バクマン カヤの強さは何故かしっくりくる。亜豆はよくわからないw
ルイ >> ナルトが色々喋ってることの殆どは回想中会話で読者込みでコンセンサス取れてるんですよね。二人とも死ぬ云々もイメージショットで通じる。
LD >> 「ぬらりひょん」って“大将の器”の話を描くのがキレイな構造に観えるのだけど、なかなかそういう話に手をつけない違和感というか……なんでしょうね。もどかしいんですよ。
ルイ >> 「ロックオン」次の新キャラが若干ツッパリ君?イマイチ効いているとは思えないなぁ。元々、主人公はハーレムメーカーの適正があるんだから、そこに自覚的にならんと。
kichi >> 「バクマン」……私は違和感というほどのものはなかったですね。割とイメージ通りでした。>亜豆   しかしまぁ今回はカヤさんがカッコよかったですね。平行して進んでる山久&静河の話も良いです。
LD >> そうですね。これまで巧く「積み」上がっているかどうかは別にしても、長いことその話はしてきたので、もう説明フェーズはいいでしょ、って思っちゃうんでしょうね。>「ナルト」
ルイ >> リクオ自身をワントップにしている構造が問題なのかもしれないですね。夜行を元気玉のように表現してしまったので、ゴールの絵面は見えるんですが、それって順番的には「個々の妖怪が強くなって」リクオに還元するほうが美しく思えるというか、「強くなる」までリクオ主導だとキリがないという感触はある。
kichi >> 今回もモロに“目的”としてはそういう方向の話をしてはいるんですけど、その“手段”というか、具体的な在り方が描けてないんですよね……(´・ω・`)>ぬらり大将の器
ルイ >> 「紅」新しいキャラデザ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・興味なくなった←
LD >> う〜ん…(考)>「ぬらりひょん」
ルイ >> 「めだか」ふむ、まあ予想の範囲内ではあるんだけども、確かに絵のパンチは弱いかな。頑張って描いてるとは思うけど、元々描き分けタイプじゃないからそこによったギミックは何とも。
LD >> 「紅」は何か原作ファンにはそうとう不評を買ったようですよ?ちっちゃい可愛い少女のつもりが、ガチ幼女が出てきたとかなんとか…( ^ω^)
LD >> 「ワンピース」は黒ヒゲが何をして、白ヒゲの能力を奪ったかが気になりますねえ…。これ、もう一度奪う事があるから、やっている事を隠しているんですよねえ?
ルイ >> 別に漫画絵が嫌いなわけじゃないけど、せっかく他との差別化ができているのに勿体無い。
LD >> ブリーチは順調…というか割りと大詰めですよね。
kichi >> 「四ツ谷」個人的に凄く良かったです。まぁ、ベタといえばベタなのかもですが、“かくれんぼ”という題材を最大限に有効利用して“怪談”を演出してて巧かったですね。序盤3話続けただけの価値はあるというか、文句なしの締めくくり方でした。
ルイ >> デュラララのモブに一気に色がついたら感動する。
LD >> 漫画絵悪くないですよねえ…。というか、これなら真紅郎くんとラブってもよい感じ?
kichi >> おお、もう一つ能力得る可能性に説得力が付加された!Σ(`・ω・´;)>黒ひげ
LD >> 「四ッ谷先輩」はよかったですね。正に「TRAP」構造というか、このクオリティで続けたら凄い連載だけど、そんな事ができるのだろうか?という感じですw
ルイ >> 完全に予想通り。
LD >> 先日、ネットラジオで「PSYREN」の話をしたのですが、この作品なかなか「面白い」構造で話が進んでいます。まあ、今、再び未来世界に飛んで状況がどう変っているかでまた作品の方向性が決りますね。
ルイ >> 「リボーン」徹底してユニの扱いがw
ルイ >> 扉絵込みの演出が成立しているので、単行本だとどうなるかがちょっと気になる>リボーン
kichi >> 「めだか」はなかなか良かったですね。確かに絵的にあまり姉妹というのがピンとくる感じじゃないのは残念なんですけど、展開そのものというか、くじ姉のキャラは面白いです。
LD >> 「バクマン」はシュージンが地味に痩せている。マンガの表情という事じゃなくって、本当に痩せているようです。
ルイ >> 地味にって、メチャクチャ明確に痩せてますがなw
kichi >> 「サイレン」は正直よくわからない展開です……(´・ω・`)ああ、でも元のとこには戻ってこれるのか。……う〜ん。
ルイ >> 「トリコ」拳のある10連パンチより、拳のない12連パンチの方が強いのだろうか説。それにしても食べて超回復するのかしらんけど、物凄い身の削りっぷりだな。
LD >> それから、山久さんは何でここまでいい男なんだろうw
ルイ >> 「ハンターハンター」ゴンの黒目が怖すぎる件。特に「オレはピトーを信じるよ」のコマ。
kichi >> 「リボーン」はほんとになんかアッサリ解決しちゃった感があって……正直“足りなかった”印象ではいますね。ユニの件も百蘭の件ももっともっと上を目指せたはずというか、感情を揺さぶれるはずの展開をしておいて揺さぶれてないと思います。
ルイ >> ユニの方に視点を入れちゃうと、多分作家としてのキャパを越えちゃうって皮膚感覚があったのでしょうね。この感覚があるのが人気作家のヒケツって言えなくもないかも。
kichi >> 「トリコ」はほんとに削りまくりですねぇ……。しかし、手首の先無いのはOKだけど小指だけ無いのはOUTなんですねw フォークの表現はちょっと面白かったですけどw
LD >> それから服部さんが「初めて君達の原稿を見た時…5年間前から才能有ると信じている。それも嘘じゃない」…ってあるけど、調べれば分るけど、服部さんは確か最初は「駄目だけどな〜…」とかそんな感じだったはずw記憶の塗り替えがあったかw
kichi >> いや、最初の頃から才能は買ってた気がしますよw 若さ込みでの話で、原稿自体にはそんな感想だったかもですがw>服部さん
ルイ >> フォークの表現はよかったですね。OUTっていうか、あの画が描きたかったのでは。
LD >> 「リボーン」は過去に還ると、ユニが生きているんですよね?
ルイ >> 「ヘタッピ漫画研究所」富樫先生の言うことには基本同感だけど、その上で没入することも放棄する気はない。ま、富樫先生が彼岸までいっちゃったって事なのかもね。
kichi >> ……う〜ん(考)。まぁ、腐向け作品として正しいバランス感覚ではあるのでしょうか? 正直私にはよく分からないですがw>リボーン
ルイ >> いや、単に「自分にはできない」って事でしょう。>リボーン
ルイ >> 「保険室」はやっぱり中篇になるとそこまで良くない。
LD >> いや、解釈の幅はあるでしょうけど、少なくとも見た瞬間その才能に衝撃を受けるような印象ではなかったはず。多分、服部さんが彼等を才能含めて認めるようになったのは、その後の持ち込みの成長具合と努力の量をみてからだと思うんですよ。
ルイ >> 現実、それくらいの記憶の改ざんはあるものさ。或いは服部さんのテクかもしれないけどw
kichi >> 「ハンタ」は……、ハンタとして普通に面白い展開してるのですが……、しかしこれが王達と合流したらどうぶっ壊れるのかというのもあって……、いやぁ、やっぱ凄い濃いですねぇ。面白いです。
LD >> 僕もルイさんと同じで放棄する気はないけど、でも、それを“放棄”と受け取るような感覚じゃないと「人気様」に気に入ってもらえるような作品は描けないのかも…とは思いました。楽しむ事を放棄するにしろしないにしろ、あ〜だこ〜だ思考をこねくり回して「だから面白い!」なんて言っても、肝心の「人気様」はそっぽを向いている事が多いと思うんだよね。
ルイ >> やっぱり行ききってるって事なんでしょうね。
ルイ >> 赤松先生がシンパシー持ったりするのもそりゃわかるなあと。
LD >> 「べるぜバブ」は……うん。やっぱり魔界には行かない方がいいなあ…。
kichi >> ああ、確かに初見で衝撃までは行ってなかったですね。……なんとなく初期全般の印象で話してるイメージでいたんですが、まぁたしかに「はじめて見た時」と言ってるか……w
LD >> 「トリコ」、トミーロッド、カコイイ!(`・ω・´)それとトリコ、五体満足じゃなくなっているんだけど再生するような技術って既に示唆されていましたっけ?
ルイ >> 仙豆食べたとき、孫悟空の開いた胸がパックリふさがったじゃないですか。あのイメージありますけどねw>トリコ五体 グルメ細胞とか言い出すから、神経外科とか或いはクローンとかは成長してそうな世界だ。
kichi >> 私も放棄する気ないというか、なるべく大事にしたいとは思ってますねぇ。まずはフラットに感じて、後から理屈で説明していける感じがベストなんですけど、まぁ、なかなかw
kichi >> 「保健室」は……やっぱ一話完結話と比較するとイマイチですねぇ……(´・ω・`)ギミック的には結構面白いんですけど、女の子分の足りなさとかもあってw どうも相対的に薄く感じちゃいます。
ルイ >> サンデーの新連載は地味だなやー。
LD >> いや、「保健室の死神」良いと思うよ……でも、続きものなので結論はオチを見てからかな。
ルイ >> うん。「女の子分の足りなさ」って、声高に叫ぶと萌えオタ自重的なものになるから言いだしにくいんですけど、ありますよね>保険室
LD >> サンデー行きましょ……「TRAP」ってどういう事や!!(`・ω・´)
kichi >> 「リリエンタール」は珍しくサービスカットがw …………テコ入れなのかなぁ……?(´・ω・`)
ルイ >> つまり、個々のキャラがそこまで立っているわけじゃない。それは立っていないって事ではないんですけど、短編じゃなく中篇以上を任せようとするとちょっと足りなくなる、それくらいの印象。そうなってきた時に、「全体の力」で覆い隠すことができる構造だと思うから、エピソードが伸びるほどに登場キャラを増やす努力はした方がいいと思う。
LD >> …というかマガジンで野球サスペンスで、サンデーではサッカーサスペンスなの?当然何か申し合わせていると思うんだけど。
ルイ >> フックが弱すぎて、予想する気も起きないのが問題ですね>TRAP ちなみにバクマンとは関係ないお。
ルイ >> 申し合わせているでしょうねえw
kichi >> ああ、そういえばw なんで気づかなかったのだろう?w>TRAP
ルイ >> 「ケンイチ」が、しぐれが追いつくまでの時間制限つきとはいえ、弟子対達人級のガチな状況を作られたぞと。ちょっと注目。
LD >> ふむ。確かに無策でエピをこれ以上延ばすと「MUDDY」みたいな感じになってくる気がする…。
kichi >> 申し合わせているのかぁ……(´・ω・`;)   しかしフックが弱いというか、1話の時点で謎が提示されてない印象で……サスペンスと謳ってなければ普通のサッカーマンガとして読んじゃいそうです……。
ルイ >> 父母参観の導入に四姉妹混ぜてきたりしたのは完璧なんですけどね。その配慮をもっともっと、と。
ルイ >> そして戦力になりそうなジークをあっさり処理するしぐれw
ルイ >> 足止めの為にナイヤ2輪に投げつけたクナイをボンネットに手を突きながら下段でなぎはらう絵が、地味に凄い想像力だw
LD >> いい所まで行ったら、おじいちゃんが助けてくれるんだお。(`・ω・´)>「ケンイチ」
ルイ >> ×ナイヤ ○タイヤ あ、「ケンイチ」です。
ルイ >> おじいちゃんも自由なら、もう車から逃げてもいいですけどねwでも、それはあるかな?気あたりでふっとばすとか。
LD >> サスペンスがイマイチだったり、一打段落付いたら普通のサッカーマンガになるんでしょうね。そういうハンドルの遊びを感じますw
ルイ >> 「マギ」は説明ゼリフ超多い回だったけど、そんな回でも一話で核心に持ってったり、ちゃんと途中のアラジンの表情を入れたりしてるのが大事。畑先生ェ…
LD >> 「マギ」、なんか……ここまで行くと、ぶっちゃけカシムが死なないと、アリババと一緒に旅できなくなっちゃう感じ。(´・ω・`)
ルイ >> 最後のコマでルフが舞ってるのが厄いですな>カシム
ルイ >> 「ハヤテ」基本、以前出た「ハヤテの脳内順位付け」に勝るものはないと思うんだけど、本人が本人の事をわかってないケースもあるし、このアテネの読みをぶつけるのは悪くないかな。ナギが妙に語り部になってるのは気になるけどw
kichi >> 「マギ」は過去語り回でしたが良かったですね。アリババの生い立ちとしてかなりしっくりくるものがありました。
LD >> 「マギ」の今回は、確かにもっさりした印象を持ちましたけど、まあ、情報量から考えてぎりぎりの所かなとも思いましたね。「ベルセルク」だと黄金時代がはじまっちゃってるワケですよ。(´・ω・`)
ルイ >> 「RINNE」が面白いなー。基本るーみっくのキャラって両方オープンカードな事が多いから、桜のわけわからなさを中心に皆が道化になってるみたいで良い。
ルイ >> お、黄金時代編ディスってる?ぼっこぼこにしてやんよ?
ルイ >> アリババを拾ってきた王様って、敢えて王宮内でシカトしてたんでしょうね。ちょっと「ギアス」の若本皇帝っぽいイメージがあるw
kichi >> 「国崎出雲」、「なぜ脱いだー!?」って辺りのノリとか結構好きで、どうせ本格的に描くのは無理なら徹底的にヌルく楽しげに描くのはアリかもなぁ……とか思ったりw
LD >> ナギが必ずしも「強い」ワケじゃないんだけど、これまで話を進めてきた「重さ」はあるんですよね。それと比せばアテネは本当に「弱い」。ここらへんが用意されているであろうドラマの力場を崩す。
ルイ >> アリババの「だけど、そうするうちに周りの目も変わってくるもんなんだよなー。」ってあたりをナチュラルに書けるのが、この大高忍という作家の持つキャパシティーなんですよねー。
kichi >> ああ、そこ良かったですねぇ。>「だけど、そうするうちに周りの目も変わってくるもんなんだよなー。」
LD >> 王様は、シンドバッドにも貸しを作っているなかなかの人物だったようですからね。…でも、直観としては多少瑕疵もありそうかな?
ルイ >> ナギへの情愛といわれるとイミフですが、「感謝」という視点ならこれまでの日々が全部かかることになるんで「強い」んですよね。まあ、それが恋愛の誤感情ですねってのがアテネのポジションで、それは恋愛じゃないですねってのがハヤテの考え。認識戦だな。
LD >> まあ、「境界のRINNE」はあれだな。ブルマなんだな。社旗k−ん
LD >> まあ、「境界のRINNE」はあれだな。ブルマなんだな。(`・ω・´)
ルイ >> エロリストはすぐブルマとか触れる。←
ルイ >> 「メジャー」あー迷惑な選手だなーこいつ(笑)。別にピッチャーが打席でわざと空振りするのが「手を抜く」とイコールとは限らんだろうw
ルイ >> 勿論「バット持ってるんだから振れば何か起こる」のは真実ではあるんだけどさ。それにしたって。
ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」かなり面白いですね。最近のヒロインになかった
ルイ >> 攻略の難しさみたいなものを感じるからかな?久々に桂馬が落とし神として頑張ってる感がある。
ルイ >> 「安易なお色気イベントは作品のレベル低下を生むだけだ」って言った次のページで大ゴマ裸の若木先生小ざかしいです><
LD >> 「保健室」で女の子分とか、言おか言うまいか気にしていたムッツリに言われたくないよ?←
kichi >> 「神知る」面白かったですね。ソナーイベントとか攻略法を具体的に説明されるのはやはり面白いですし、女神問題も平行して気になりますしね。……まぁ、ラストの反応からするとハズレの可能性高いかな?
ルイ >> 「アラゴ」僕が読み間違えてただけかもしれないんだけど、腕の傷を単純に「能力がそこから発せられる代償」みたいに思っていたので、「全身から能力でるが、弟の腕だけ負荷に耐えられない」というのはプラスからマイナスに価値観ひっくりかえされたみたいで、ちょっと刺激的でした。
LD >> 「神知る」はう〜ん、ともかくフェーズ2というか、色々なラインが複合的に絡んできて面白さにブーストが掛っていますねえ。
ルイ >> アタリを最後まで持っていくのが「続く構造」としての正しさですけど、本当にラスだと予定調和臭くなってくるので、どの辺でアタリを持ってくるかですね>女神問題
ルイ >> 「あおい坂」ん、ナイス。チア子ちゃん自体そこまで好きじゃないってのはあるんだけど、それを差し引いてもこれしかない!って感じですね。結局動機なんてそんなモンでいいんだよ。
LD >> 実は、よく分っていないんですけど、アラゴの腕(?)の能力ってなに?どういうものなの?
ルイ >> 「結界師」無道さんキター。結構いいキャラだったので嬉しい。この調子で教授呼んで、兄貴!←待てよ
kichi >> 「アラゴ」はたしかに価値観ひっくりかえされたような感覚ありました。まぁ、思い出してみるとたしかにアラゴ自身の体を狙われた初回だった覚えはあるんですけどね、なぜか弟の腕が能力の象徴化してたところはあって……。
LD >> 全員ハズレの可能性ってありましたっけ?>女神問題
ルイ >> パッチマンが能力の種的なものを胸のあたりに植え込んでいて、あくまでその力は全身に広がっている。が、弟の体の部分だけ負荷に耐えられず痕がついていくのを、何も知らないと「そこから力を発している=腕が特別」に思えるというかね。本当は足を引っ張っている箇所なのに、武器に見えるのはウマイなと。>あらご
LD >> うん。(´・ω・`) ぶっちゃけ松戸教授とあのお付きの悪魔さんの方に復活してほしす。
ルイ >> 全員ハズレはうまくやらないと結構不評生むと思うw
kichi >> 「あおい坂」良かったですねぇ!まぁ、これはこれでベタというかよくある手法ではあるんですけど、まったく予想できてなかったですし、ベストな展開ですね。そして今回もまた見開きの使い方が良いです。
ルイ >> 「チルドレン」このババア可愛いなー。
ルイ >> ただ、覚悟があるなら漏らしてしまえ!って思うんだけど、この描き方は不二子の相手も女性という事でいいのかなw
LD >> 「月光条例」アラビアンナイトはちょっと強いぞ〜wそれと桃太郎はいいやつ&かなり頼りになる仲間だな。
ルイ >> 「はじめてのあく」一瞬感動しかけたが、女性に踏まれることと、ただ電流流れる事を「M」の名のもとに括っちゃうなら、極力痛けりゃなんでもいいって話になりはしないか。
ルイ >> 桃太郎の画が酷いw>月光条例
ルイ >> 「ツール!」吹いている風を利用するとか通り越して、初めて戦う場所の風の動きまで読むとか。すぐにレーサーやめて気象予報士になるべき。
LD >> 「ツール」は、はぁ、まあ何かええ感じ。
kichi >> 「チルドレン」、私はどっちかというと「漏らしてしまえ!」の方向での引っかかりの方が強かったかもですw ……展開自体にもやはり誰得感あってなぁ……。
LD >> 「あおい坂」はいいですねえ。真っ当な、普通な、話の盛り上げ方の良さというものを見せてくれているようです。
ルイ >> 腐得感はあると思うw
LD >> サンデーは、はぁ、さなあ〜マガジンだで。
ルイ >> 「ブラマン」がビースト大喜利を除けば久々〜に、真っ当に面白いですね。元々こういう連載だったんだよな。忘れてたw
LD >> たしかにw 皆本×賢木×兵部な回なんですねw
kichi >> 「月光条例」は案外ラスボス……一つ手前くらいだったりするんですかね……?w>アラビアンナイト   段々格高いおとぎ話のストックもなくなってきてる気はしてですねw あとは師匠化してるシンデレラがなんか良いかもw
LD >> まあ、ここでコケるとマヤ先生もビースト要員ですからねえ。(´・ω・`)
ルイ >> ちゃんと心理戦してますよね。そう、ブラマンって出だしは「コードギアス」の会話劇のような面白みがあったんですよ。
kichi >> 。o(あと、「守護悪魔」のジュピターちゃんの「はわわ」はそのまんまの意味だったんだなぁw 案外おませさんw……というか思ったより大きいのかな?小学生中学年くらいだったりする?)
LD >> 以前、ちらっと話していたように、一通りおとぎ話を通したあとは、神話のキャラが出てきて「しょせん、おとぎ話の登場人物では神話の登場人物には勝てない!」とかやるかもですね。>「月光条例」
ルイ >> (ぞうさんが大きければ誰だってはわわだろうJK・・・)
ルイ >> 御伽噺化した歴史上の偉人とか出てくるかもね。信長とか、サラディンとか←なんでサラディン
LD >> 「君町」は、こう……このネタひっぱって大丈夫なのかなあ…。
ルイ >> 「エデン」りおんがエロいですね。なんでしょう、お香でも焚かれてるのか?
kichi >> 「ブラマン」真っ当に良かったですねぇ。マヤ先生はこのまま真っ当にミステリアスに行けるかな?
ルイ >> 「GTO」僕の頭がカタイだけかもしれないけど、いまいちこういう笑いのセンスを持つ人は信用できない。
ルイ >> まるでビースト様が真っ当じゃなかったみたいじゃねーか※真っ当じゃなかったんだよ
LD >> >御伽噺化した歴史上の偉人 聖杯戦争ですね。わかります。(`・ω・´)
ルイ >> 「ブラックアウト」監督が死亡フラグビンビンに立てていておいらの髪の毛針も大変だぜ。
kichi >> 「GTO」はねぇ……(´・ω・`)あと、ジョバンニが一晩で彫ってくれましたか?w
ルイ >> 「ガマラン」道場でのまともな立会い勝ち抜き戦になる?これまで特殊条件下が多かったから新鮮ちゃ新鮮。弟のダマシの可能性もあるけど。
kichi >> 「ブラックアウト」は……、今のとこまだ謎のあり方に興味惹かれてはいるんですが……、そろそろもうちょっと具体的な情報がほしい気分ではあります。
LD >> あ、やっぱりそこはツッコまないといけんかw>一晩で彫る
ルイ >> 「モノコのコ」人が必死こいてイーストウッド映画を観ていたら、雷句漫画にイーストウッドがいたでござる。
LD >> 「むろみさん」、リヴァイアさんって、基本寿命は人魚たちと同じなの?…つか、この人繁殖するの?
LD >> あ、「おまもりひまり」のDVD第1巻は3月26日発売だってさ!
ルイ >> 富士さんの体がエロすぎる・・・orz>むろみさん
kichi >> 「ダイヤのA」がこの土壇場にきて非常にシビアな展開でなかなか良いですねぇ。
LD >> 「ネギま」は、アスナ偽者問題は案外簡単に決着しましたね。
ルイ >> 「気持ちが逃げてないからデッドボール」という描写ではあるんだけど、この状況下だとデッドボールにしちゃうのも気持ちの負けっちゃ負けなんですけどね>ダイヤのA まあ、極力過失を与えたくない気持ちはわからなくはない。
LD >> 「A−BOUT」は、このまま何とな〜くのどつきあいヤンキーライフに突入なのか。
ルイ >> つか「モノコのコ」の仏陀が異様に生活感あるのがいやだwこいつ「聖☆おにいさん」から出張してきてるだろw
LD >> 「スマッシュ」は何か締めに入っている?
ルイ >> 「一歩」本編は一歩勝っちゃうよう状態ですが、鷹村の天才認定はまぁ良かった。
kichi >> 個人的な印象では、ラカンにバラされてたにしては案外濃い目の描写になってて良かったという感じでしたw>アスナ偽者問題   ……ただまぁやはり、バレがなければまた違った形での見せ方ができたはずですからねぇ……。
ルイ >> 「ネギま」まあ乱戦のドサクサで描かれてたけど、ぶっちゃけ眠りの魔法とかかけたら一発で終わりですよね。魔法無効化が無いんだから。こういうのは長引かせるほどにそういうツッコミが出てきてしまうので、速攻バクテイオーは悪いなりに良かったかなと。
kichi >> 「A-BOUT」は、このキャラはせっかく良かったのになんだかgdgdな感じにしちゃってて残念。ここはもっとシリアスに描いた方がギャップが効いて良かったはずと思うなぁ……。
LD >> 「ベイビーステップ」は、次の荒谷はかなり苦戦するんじゃなかろうか。…でも、そのために荒谷にも止めを刺すかも。
ルイ >> 「ゼロセン」はカルマさんと真逆で、腕の力でまんまを見せて現代人に喚起を促すってんなら、そのまま描くのが正解だと思ってます。そういう意味で悪くない。上官の命令にくどくど逆らわないゼロセンとかね。
ルイ >> 「ベイビーステップ」これはドリームマッチだホ!!
ルイ >> おっと、興奮のあまり浦島まりん口調に←なんでだよ
LD >> どうしても分らずに爆弾抱えたままで行っても面白い展開はあると思いますけどね……でも、魔法無効化能力とかを応用すれば判別する方法はいくらでもあるでしょうからね。
ルイ >> ところで、本物のアスナにも本屋の魔法は通用するって事でいいのかにゃ?
GiGi >> 今週チャンピオンまだほとんど読んでない…
GiGi >> ベビステは本当に面白いねえ。
kichi >> 「ベイビーステップ」は素晴らしく良いですねぇ。ナッちゃん戦は考えてみればこれまで全くやってないのが不思議なくらいではあって、数年前エーちゃん初心者だったことを考えるとナッちゃんの不本意さも凄くわかるんですよねw ……しかしまぁ、なんかもう理屈抜きでも、凄くいいですw
LD >> ああ…。>本屋の魔法 そこらへん、そもそも魔法って何?っていう問題に突入して行きそうですねえ…w
GiGi >> ホンモノのアスナにはイドの絵日記も効かないんじゃないかなあ。いやしかし素晴らしい解法だったw
ルイ >> (誰か、それは一寸兄弟ってつっこんでよ・・・)
LD >> はぁ、チャンピオンさぁ〜、いぐげが。
kichi >> ……アーティファクトの能力は魔法とはまた違う可能性もありそうですね。どうなんだろう? 精神と時の部屋には入れてたんですし、魔法的なものがすべて無効ってわけではないでしょうからねぇ……>アスナ無効化
LD >> 「弱虫ペダル」遂に御堂筋が来ましたか?(`・ω・´)
ルイ >> 「ドカベン」「大友相手におれが投げるか」 く、くだらねえ理由・・・・w開幕投手ってそんなもんでいいのかw
kichi >> ……なんか悔しいけど「ドカベン」がなかなか面白いなぁw
ルイ >> 「弱虫ペダル」ちょっと勿体無い回だな…仕事を追えた巻島たちと、追い抜いていくエース勢。目だけでいいから何か会話が欲しかった。それがないのも信頼の証って言い方はできるけど。
GiGi >> ログ読みちゅう。結界師は教授再登場期待値MAXですよモチロン
LD >> うん、だからどう分かれるか不明だけど魔法現象と物理現象を分けるとして、魔法によって起こされた物理現象はアスナにも利くんですよね。だから、アーティファクトの能力も物理現象から読むものならアスナからも情報がとれるはずという……ややこ!(`>ω<´)
ルイ >> つまり効くと思ったら効く、と。←おい
kichi >> 「弱虫ペダル」はやっぱり御堂筋来たんですかねぇ?(´・ω・`)……う〜ん、うぅ〜ん、……次週待ちで……
LD >> ああ…でも、描かれてるスピードドから考えると、それどころじゃないって思えるから、よいかなと。>アイコンタクト
GiGi >> ついに御堂筋が動きましたね。これまでの積み上げとまったく異質なコレをどう描写するのか想像もつかなくてただただ楽しみ。
ルイ >> 御堂筋じゃなかったら逆にビックリだよw
ルイ >> まーね。好みの話ではあるんだけどね。でも僕的には、アイコンタクトまでは範疇だと。ほら、この作品レース中も結構会話するやん?そこからの常識ラインがそうなってる。
LD >> >つまり効くと思ったら効く そうなんですよねえ…。物理現象の炎はアスナにも利いて火傷もするはずなんですけど、魔法現象の炎はアスナは無効化する、じゃあ、物理現象の炎と魔法現象の炎の違いはっていうと……ややこ!(`>ω<´)
GiGi >> めじゃは1点でいい場面で2塁狙ってるあたりで氏ね!氏んでしまえ!と思ったのは内緒。
ルイ >> 手抜きしたくなかったんですよw>めじゃ
LD >> 「バチバチ」はいいバランスで話が進んでいますねえ〜。今、溜めてる所ですね。
kichi >> 「バチバチ」、ここはさすがにじっくりきましたねぇ。良かったです。
ルイ >> 「バキ」バキも烈先生の武勇伝ごときで汗かくから、いつまで経っても親父に追いつけないんだよなあ。
GiGi >> それはリライトが新世界人には効いて旧世界人には効かないのと同じ理屈でしょうね>アスナの無効化
LD >> 「ボクサー烈」マジで続きますね…(´・ω・`)
ルイ >> 徳川も結婚相談所とかやんなくていいからw今必要なのは、一組のお見合いを成立させるだけだからw
kichi >> ボクシングを評価してるレベルじゃオーガを倒せるはずないですよねぇ……(´・ω・`;)
ルイ >> 罰というなら、徒にザコを拾い続けた罰なんじゃないかとw>徳川
LD >> や、新世界人の場合“創造”される時に、一様にライフメーカー・コードが埋め込まれていれば、如何様にもされると思うんですよ。だから、こればっかはアスナと言えども無効化できないと思うんだけど…どうなんだろう?
LD >> 「ハンザスカイ」は見開きで中段突きをする半座くんが微妙に男前なのはなぜなんだぜ?
ルイ >> 「ハンザスカイ」かなり良いです。番場の「わかってる解説者ポジション」で藤木との差別化がうまくできてる。
ルイ >> 「すべっちまった」の顔の方が男前だYO。
ルイ >> 「ロストキャンパス」セキシキ転霊波いいっすねー。車田臭のするネーミング。
LD >> なんかホントに練習してるだけで楽しいです。>「ハンザスカイ」
ルイ >> ページと共に逝った仲間たちが描かれ、次のページに生きている仲間が描かれる。この3ページ良かったです。
kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですね。かなり、こう、真っ直ぐと。
ルイ >> 「ケルベロス」言った当人がこういう事言うのもなんだけど、本当、リサリサ先生だったw
LD >> 「ケルベロス」、神社のお姉さんが雪房に話しかける時ちょっと赤くなったりするのがいい。
kichi >> 「ケルベロス」もまぁ、順当な展開って感じではありますが良いです。あと、ドテラ子ちゃんが雪房に目を向けてる時は頬染めてるのがいいなw
ルイ >> 雪房を膝に置いて話してる時の少女の顔とかいいっす。そして仇喰は、不完全な、強引な存在なのね。ライダーマン的な?←何言ってるの?
ルイ >> うわあ、何このきもい三連シンクロw
LD >> 「シュガーレス」そろそろ勝たないと後がないんだけど…wシロくんに勝てるのだろうか?w
ルイ >> シロくん、特に瑕疵がないんですけど。強いて言えば「鉄は熱いうちに打て」には反してるから、そこを理由に負けるかも。
LD >> (`・ω・´)オルテガ、マッシュ、ジェットストリームアタックだ!
GiGi >> あおい坂よかったですねえ。先週と併せ技で一番でよいのでは、と思っています。
ルイ >> まさにきもい三連星@ささめきことじゃん、LD氏〜。
ルイ >> 先週の一番がなんだったのか、ボケ老人なのでわからない。よぼよぼ。
LD >> 「透明人間の作り方」は次号最終回で。まあ、戻る方法はない、と宣言された上でどうなるのかなあ…。
ルイ >> 「透明人間の作り方」先週触れましたけど、ミキの内面の物語にちょっと分け入ってきたのでオレ的には満足です。
kichi >> 先週はたしか「ベビステ」ですね。
ルイ >> 手代木先生ピーターポールアンドマリーなんて聴いてるのか。コメ欄の文字数からして仕方ないけど、英語で略されるとどこのプログレバンドかと思うw
LD >> さて、そろそろ一番を決めるぞな。
ルイ >> 話はできないけれど、同じセカイで生きている?>最終回
kichi >> ……次号最終回なんですか……?>「透明人間の作り方」   個人的にはもう2,3話欲しい印象。ミキの物語ももうちょっと何かあってほしいですし……。
LD >> ジャンプ。「四ッ谷先輩」と「トリコ」
kichi >> あ、作者コメで次号最終回って言ってるのかぁ……。
ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」「あおい坂」「ブラディマンディ」「ハンザスカイ」 こんなもんかな。
LD >> う〜ん…確かに、文通みたいな事をする方法があれば、それだけで(一応の)ハッピーエンドには持って行けるかな。>「透明人間」
ルイ >> そうね。文通、或いは一方的でも発信があれば、ってヘイ未経験の人PSPで出た「クロスチャンネル」遊びなさいYO。
LD >> サンデ。なんていうか「RINNE」と「あおい坂」
kichi >> ジャンプは……「四ッ谷先輩」推したいですね。「ワンピ」「バクマン」「ハンタ」もいつもながら良かったですが。
ルイ >> うぬ、RINNNEもあった。
GiGi >> ジャンプはトリコがよかったですねえ。フォークの表現はモロに描くよりもむしろ伝わる。
ルイ >> ジャンプはナッスィング・・・ナッスィング←イーストウッド口調で。
kichi >> サンデーは……やはり「あおい坂」になりますねぇ。
LD >> マガジン。「ベビステ」。
GiGi >> ダウンロード販売来たら教えてください>クロスチャンネル
ルイ >> なぜUMDをそこまで・・・w
kichi >> マガジン……う〜ん、今週も「ベビステ」推しかなぁ? あ、「ブラマン」も良かったか。……う〜ん、まぁ、先週一番だったのを考慮して「ブラマン」で。
GiGi >> 四ッ谷先輩もきれいにまとまってて…本当に来週からどうするんだろw
kichi >> チャンピオン…………「ハンザスカイ」かなぁ?
ルイ >> 探偵事務所(部活)を開くんじゃないかな>四谷先輩
LD >> チャンピオン。「ハンザスカイ」・・・HanzaSky!←イーストウッホォ口調で。
ルイ >> グラントリノは凄く良かったから観るといいお。
ルイ >> でも個人的にはミスティックリバーが好きなあたり自分結構歪んでると思うお。
GiGi >> んー。確かにハンザスカイは良い型だったか。どうもいまいち展望が見えなくて乗りきれない
LD >> 「友よ、静かに瞑れ」という邦画があってな…
kichi >> とりあえずは探偵もの化のイメージですねぇ。それをどうホラーっぽく演出できるかが見所って感じでしょうか?>四ツ谷先輩
ルイ >> 空手が魅力的ならこまけえ事はいいんだよ!!w>展望
GiGi >> グラントリノはただただ素晴らしいので全人類が観るべきですね。
LD >> ま「四ッ谷先輩」、「あおい坂」、「ベビステ」、「ハンザ」のどれか。だすな。
kichi >> 。o(チャンピオンは「ドカベン」でも良かった気がしてきたけど思うだけにしておこうw)
LD >> 「四ッ谷先輩」か「あおい坂」のどちらかだと思うのよ。1回の良さとしては「四ッ谷先輩」だと思うのよ。
GiGi >> バクマンのここのところの展開はかなり好きですね。良い悪いを簡単に言えないところがバクマンの魅力。
ルイ >> 僕はブラマンかあおい坂。
ルイ >> あー、でも手続きは必要かも>グラントリノ 「わからなくても愉しい」の大家にこんな事言うのもなんですがwファーストインプレッションは1度だけの宝物ですからね、そこをよりよくする為に。せっかくこんだけポテンシャルがある作品なんだから、わからないなりだけじゃ勿体無い。
LD >> 他は?「四ッ谷先輩」になるなら「あおい坂」って人は?
GiGi >> あおい坂推しで。景色が戻る描写はスポーツ漫画のひとつの到達点だと思う。そのあとの笑顔もよいよねえ。
kichi >> 私としても「四ツ谷先輩」と「あおい坂」のどちらかなら文句ないですねぇ。……どっちか選ぶなら……やっぱ「四ツ谷先輩」推したいかな? 今回以上の回がありそうに思えないっていうイメージ的にもw
ルイ >> 先週取ってないからあわせ技ってのは僕の考え方とも合致するw
ルイ >> 四谷先輩に出し切った感がある事自体は同意しますw
GiGi >> 四ッ谷先輩はここがピークかもという危惧はあるw。とはいえ、ここを基準点にさらに上積み出来た時にこそ評価したい気持ちも。
LD >> ふむ。では、「あおい坂」で、以前のコテツが打つ時の場面と基本は同じだと思うんですけど、最終回の土壇場って事とキタローとチアの線を出す流れが良いですね。
ルイ >> なんだろうなあ。読め!って言われて読んだら…ではあるから作品の質の中では頑張ってるのでしょうけど、もう少し掴みも欲しいね。
LD >> いや、そうじゃないか。その上でさらに溜めてヒク良さが付加されるか。
GiGi >> 落差がいいんだよね。スゴいことをやるんじゃなくて、スゴい場面でいつも通りやるのが、難しくて、だからスゴいんだという。作品の身の丈とも合っていて。
LD >> 掴みは「四ッ谷先輩」の話ですか。北斗無双。
ルイ >> 勿論ですよガンダム無双。
LD >> 「北斗の拳」のこの動画が面白かった。http://www.nicovideo.jp/watch/sm10016831
LD >> それでは「あおい坂」で。どうなるんでしょうね?彼等まだ一年生だから、ぶっちゃけ今回は優勝できませんでした!までアリなんですよね。右京の問題も片付きそうに思えるし。
ルイ >> 痛いwいたいwハラいたいw
ルイ >> はらいたいいいいwww
LD >> そんなワケで。お疲れ様でした。
ルイ >> まずこの人の演技力はなんだっていう・・・ってちょ、スケジュールスケジュール。
LD >> あ、ルイさん本日の予定ですが…。会場は16時からでしたっけ?
GiGi >> おつおつ。グラントリノも良いけど、押川雲太郎先生のリスキーエッジもみんな読もう!脈絡なし!コンビニへGO!
LD >> 場所は大丈夫ですか?
GiGi >> そういえば今週のジャンプもう出てるぜよ。
kichi >> おつかれさまでした〜。
ルイ >> 涙出た・・・
ルイ >> 開場16時からですけど、荷物をどこぞに預けたりなんだりって時間も必要かも。
ルイ >> てか、ギリ過ぎると駅前ロッカー占拠される悲劇の巻き?
ルイ >> サウザーが敬語キャラとして確立されてるのがなあ・・・w
LD >> 15時に川崎駅で待ち合わせ、ちょっとお茶飲んでましょうか。
LD >> 奥義の漢字の羅列が分解されてとんでもない和訳になっている所とかいいよねw
ルイ >> そういえばインビタクス観ないのか・・・僕の苦行ってなんだったの?w
ルイ >> ナム豆は何かこう、一つの部族のように思えてくる。
LD >> (`・ω・´#)<退きません!媚びへつらいません!反省しません!
ルイ >> キャストの特徴捉えてるんですよね。ケンシロウとか普通にうまい。
LD >> 苦行なのかYOw いや、次の日観ません?
ルイ >> なるほど。ってスケジュールが全然わからないけどw持っていくものとかあります?グラントリノもっていきますか?w
ルイ >> なんならPS3を持っていくYO・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱやめた←
LD >> (`・ω・´#)<北斗有情メン飛行をちょうど!!
ルイ >> どの辺から飛行が出たのかイマイチわからない・・・
LD >> 「グラントリノ」は観てるぜ。(`・ω・´)まあ、持ってきたいものを持ってきな。
ルイ >> じゃあ、じゃあね、キャプテンラヴを持っていこう←はあ?
ルイ >> とりあえず絶賛記録更新中で三ヶ月を突破したシュレディンガーのDS。
LD >> コンサート終わった後にどこかでメシを食ってその後上映会とかね。そんな感じ。
ルイ >> まあ、基本的に情報搾取するからいっか。
ルイ >> サイリウムはあった方がいいんじゃないかなあ〜←
ルイ >> いや、これがね、サイリウムがあると、僕みたいな常識的でかつダンディでかつナイーヴかつ理知的な人間も、腕を振れるわけですよ。そうすると距離を変におかず、ちゃんと楽しむことができる。無くてもそれができればいいんだけど、何せ理知的(ry だから、どうしても腕組みするような感じになっちゃうんですよね。あの棒切れは恥の壁を越える入場券。
LD >> サイリウム要りますか〜w
ルイ >> とはいえ、後ろの人の邪魔なだけって気もするw
LD >> まあ、どっかで買いましょうw
ルイ >> どでしょ。単発イベントだから変なキマリごとはないと思いますから、単純にハダカになるための小道具として要るかどうかって感じですね。どっちでもいいと思うけど、効果のほどはまさに以前お会いした、ヨコハマで僕が学んだ事w
LD >> ってかそんな感じになるの?いろいろかなり調子の違う曲を通して聴くようなイメージもっていましたがw
ルイ >> http://newtype.kadocomic.jp/soraoto/2010/03/post-140.html 凄い搾取グッズ。
ルイ >> いや、ほちゃーーー!!!なイメージなら「そんな感じ」にはならないと思いますよ。
LD >> (#゚Д゚)高いわ!
ルイ >> 特にジッポの鬼ぶりがやべぇ。
LD >> 高いけどせっかくだから原作は買って帰ろう。(`・ω・´)
ルイ >> え、えらいなぁ〜
ルイ >> まーそんなこんなで、15時…デス?
ルイ >> 先に駅についたらロッカー占拠しておいてくださいw
LD >> 15時ですね。川崎駅改札口。よろしくお願いします。
LD >> ん、わかった。んじゃ一旦寝ます。お休み。
ルイ >> 体力はかなりつけておかないと、死ぬるかも。ちなみに会場内でドリンク買うシステムですが、経験上、あんなとこでドリンク買ったら僕の折角の前の方の券が無意味になりますw
ルイ >> お疲れ様でした。何気に「一番」、徐々に四誌のバランスがとれてきてる?まだマガジン不遇?
ルイ >> あ、終わったらジャンプ二冊買うとかどうですか。不毛〜w
ルイ >> ゲーム機を買って当日に触れないようになったら末期説。
カルマ >> 臨時収入があったのでPS3買いそうです(笑)
ルイ >> パチスロのことかー!←
GiGi >> ルイさんのイーストウッド記事を読むなり。許されざる者>ミスティックリバー>ミリオンダラーベイビー>グラントリノというチョイスは完璧だと思いますw。あとはインビクタスを見て完成だ!
GiGi >> ちなみにチェンジリングは私もまだ見てなかったり
GiGi >> グラントリノはパッケージも素晴らしいなあ
GiGi >> 闇が濃いからこそ光もまた輝くのですよ。そろそろ萌えアニメ見たいわーという精神状態はかなりベストw。


■■■■2010年03月21日■■■■
ルイ >> 大変言いづらいのですが、完成する気だったのに上映終わってたっていう…
ルイ >> LDさんが選ばせたのに、やってなかったっていう…ハハッワロス
ルイ >> まだやってる場所はいねが〜
ルイ >> 帰宅。とりあえず金曜から寝てないので仮眠。LDさん寝てるのに辞典読んでるとかどんな二宮金次郎。
ルイ >> 「このラノべ」はチェックしておきました。大体期待どおりだったのであとで話します。
森無 >> ルイ、テメーないまいちオ●ニーしてんだろそしてsaiお前レイプしているだろー(怒)
sai >> はい?レイプってなんですか〜?そんな意味不明なコメント書いてると法律で暴言吐いて捕まりますよ〜あ、あとルイさん「暴言吐いてた〜」ってちくっていいんですけどね〜。
GiGi >> ありゃりゃ。あれは劇場でみてほしかったなあ。
ルイ >> ねえw予約してないからヘンだと思ったんですよw
ルイ >> >森南
ルイ >> >森無さん ●は隠すんだw
ルイ >> どうしよっかな、本を写真で撮ってそのままメールで送ろうかしら。>バカテス話
ルイ >> 作者インタビューもありまして、「迷い猫」のヤブケンインタビューばりに納得度の高いものでした。
LD >> なんでもいいから教えてw>バカテス話


■■■■2010年03月22日■■■■
ルイ >> ようがす。くっついた後は興味ないというギャルゲ脳的スタンス。終わりでくっつくのは構わないが、基本「主人公には暫く鈍感でいてもらわないと」
ルイ >> ハーレム構造におけるザ・ワールドを「鈍感」一つに任せているのがありありでした。
ルイ >> だから、先祖がえり的な作品という見立てで問題ないと思う。
ルイ >> 一位の理由はハーレム構造ながら無菌な要素が強いためキャラクタードタバタだけ観てりゃいいってのと、バカ観てると安心するってのと、秀吉効果と思われる。
ルイ >> 生徒会的なひっかけは…多分ない。後付けではあるかもだけど。
LD >> 成る程。おそらく、その鈍感さのパワーに無自覚な状態なのですね。
LD >> しかし、あれがアニメで再構築した際に凝縮された構図なのかどうかってのがあって、それは原作読まないと分らないですね。
ルイ >> いやー、でも作者の「鈍感でいてもらう」発言に隠しがあるようには思わなかったんですよね。本当あまり考えないで描いてるだろうし、実際人気の源泉は構造でもないと思うし。こう、本当に鈍感さに任せているし、過去エピソードに対しても「一応用意はしたけど(=後で作った)今を生きてるんだから今を見ましょうよ!」みたいな事を言ってて…勿論発言をそのまま受け取るかどうかってのはありますが、どーも読んでて裏があるほど考えている人には見えないw
ルイ >> >無自覚 作者視点でいえば自覚的。主人公視点で言えば、無自覚というか・・・無根拠というか。
ルイ >> ところでLDさんってアニメのハーメルン持ってます?イサミ同様そこも見直したいのだけれど。
森無 >> はいはいそうですよ●は隠しますよでもこれだけは言っておくルイ死ねェェェ
北岡 >> しね
sai >> MEGWINTV分かりますか?もはやバカで死んでいる動画がありますよ北岡さんが見つけました
sai >> 森無さんそれ以上暴言吐かないでくださいもう警察に言ますよ(怒)ルイさんがかわいそうじゃないですか
北岡 >> 止めれ
北岡 >> バーカ
北岡 >> やだー
北岡 >> ささささささささささささささささささささささささささささささささささ
北岡 >> ちんこ
備品 >> 木の芽時ですね
LD >> Re:ルイさん 隠しはなさそうですね。しかし、無自覚でもその構造が凝縮されていれば「愉しい」のですけど、それが原作発祥かアニメの再構築かは知りたいところって事ですね。
LD >> 「ハーメルン」は持っていないです。頼りにしているレンタル屋では最終巻が抜けているので、押えあぐねているという…orz でも再放送の可能性極少だろうし何とかしようかな。
LD >> 「男ヒロイン」?と「女ヒーロー」?http://togetter.com/li/10553
LD >> 【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】第11話。……うむ。敵来たり。最終回が楽しみです。
LD >> 【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】あ、最終回、今日か?
LD >> 【デュラララ!】そもそも10話の録画が途切れているでござる の巻(´・ω・`)
LD >> 【デュラララ!】11話。……あ、面白い。(というか「バッカーノ」のアイザックとミミリアが出ていた)
LD >> 【イナズマイレブン】今、追っています。……そ、染岡〜!!!選考漏れかよ!!(`;ω;´)


■■■■2010年03月23日■■■■
GiGi >> ふむ。例えばナウシカをヒロインと呼ぶことが語義的に正しくとも印象としてどうか、というところがある。
GiGi >> 戦闘美少女の系譜を並べてヒロインという定義に違和感のあるなしを掘っていくと何かしら見えるかも。
LD >> 【イナズマイレブン】ようやく追いついた。釘宮少年が一人だけ合宿所から実家に帰って行くのは「また!女だからか!!」とか思った自分が恥ずかしす。(´・ω・`)しかし、それならやっぱりFFIは男女混成でいいじゃないか。
LD >> 【イナズマイレブン】ウルビダさんが再登場しないとか…有り得んよ。(`・ω・´#)
LD >> 戦闘美少女は、バトル・ヒロインと言った言葉で躱せるところはある気がします。問題はオスカルがヒロイン(or女ヒーロー)だとしてアンドレはヒーローと言うのか?違和感を持つなら何て呼ぶのか?セーラームーンがヒロイン(女ヒーロー)として衛はヒーローなのか?タキシード仮面はヒーローかもしれないけど、うさぎの“相手役”としての衛は何て呼ぶのか?ここらへんの話かなと。
LD >> →まあ、ぶっちゃけアンドレも、衛ちゃんも「男ヒロイン」でいいんじゃないか?とか思ってしまったんですがw全体的な整合性としてどうか?という所をチェックする必要がありますねw
GiGi >> いくつか連想してセーラームーンをヒロインと呼ぶことには躊躇がないなあとは思いました。タキシード仮面の存在が大きいんでしょうね。では衛とは?と考えた時になるほどそれは序列を持たない「パートナー」と表記したほうがよいのかも、と思ったり。
GiGi >> 男ヒロインという語感は個人的には悪くないなあとは思うんですが。ヒロインという言葉には理想の投影という側面がありますね。
GiGi >> 一歩と宮田くんとか、男ヒーローと男ヒロインみたいな話もたくさんありますしね。オーガとバキはバキのほうがヒロインかなw
ルイ >> 問題の所在がいまいちわからない。ヒロインの用法を改めるとかに話を進めた方がまだわかるが。
ルイ >> ハーレムメーカー論の時同様にゲームサイドから接続はできるけど・・・なんか僕の中にあまり実感のない話題なので、暫く様子見。
LD >> ナウシカがそうであるように、女ヒーローをヒロインと呼ぶ事に違和感はないですよね。以前からこの用法はあったと思います。
LD >> ただし、今GiGiさんがタキシード仮面がいるから“ヒロイン”とする事に躊躇がないと言ったそのヒロインはどこへ行くの?というのがありますね。女ヒーローの事をヒロインと呼ぶままでいいじゃんとするなら。
ルイ >> むーん。僕の思っている事をざっくり書いておきましょうか。
ルイ >> まず、ヒーローヒロインは物語主格を明らかにする為に存在する呼称。英雄的行為を為したかとかは関係ない。作中にヒーロー(ヒロイン)は1人、という基本があるとする。キン肉マンのヒーローはキン肉マンただ1人。ロビンとかテリーはヒーローじゃなくその仲間。勿論、亜流としてダブルヒーロー(ヒロイン)形式みたいなものはあると思うけど。
ルイ >> 相方云々は本来関係ない。ベルばらはオスカルが主人公=ヒロイン。アンドレはその幼馴染で、部下で、愛する人で・・・その辺は作品ごとに異なるが、そもそもヒーロー/ヒロインは恋愛相手の有無に関係して生まれた言葉ではない。セーラームーン然り。ヒロインうさぎの未来の旦那様がタキシード仮面。行為内容で変化するわけじゃないから(それだと、スタート地点の「英雄的行為」が必要とかいう話になりかねない)、衛かタキシード仮面かってのは無意味な気がする。
ルイ >> では、そもそもこの話題は何なのか。ここでハーレムメーカー論に若干リンクさせる。
ルイ >> ハーレムメーカー(ゲーム編)では、物語上存在感が希薄だった主人公に受け皿としての存在感を付与していった結果生まれた、という感じで組んだと思う。すなわち、初期のマルチ攻略ギャルゲというのは、そのもの「女の子が物語主格」だった。主人公は単なるプレイヤーの行為代行者であって、別に何も持っていないから。語られるのも全て相手の話。これでは主人公はヒーローたりえないですよね。物語主格になりえない。ここで、主人公の相手方ながら物語主格としての「ヒロイン」が誕生したとする。(本来の位置は「ヒーロー」に対するマドンナやアイドルの位置)初期はヒーロー不在なのでこの「○ルート」の○をヒロインとしても何ら問題はなかった(ヒーロー・ヒロインは元来物語り一つに1人説と矛盾しない)。ところがハーレムメーカーのように主人公サイドが成長していくと、ヒーローとヒロインが並立する状況が恒常j化することになる。ここで呼び方の混線が生まれたとする。
ルイ >> ・・・って方向で眺めてるという事を報告しておくのですが、恋愛の攻めうけとかと混ぜるから男ヒロインみたいな言葉になるんでしょうね。
LD >> ああ、ちょっと途中ではずしました。
LD >> 「男ヒロイン」なんて言葉を発すると多分、そっち側に話が触れそうには思っていたのですが…。言葉の“軸”が定まればそちらは自ずと決まると思っています。
ルイ >> 物語主体である事の確認と、恋愛の主体客体の確認を同じ用語で収めようとするからヘンテコな話になるんだろうなと思ったり。あとヒーローヒロインは元々等価な言葉なので、ヒーローに男性的な意味を、ヒロインに女性的な意味を(古来の関係性的な意味で)付加して男ヒロインとか「遊ぶ」のは、個人的にはそんなに好きじゃないのよねん。
ルイ >> 伝達効果は高いんですけどね、ある種のイクナイコンセンサスがあるのが自分でもわかるから、使っていて後ろめたい。
ルイ >> ところで、LDさんにみせたiphoneのカバーあるじゃないですか。あれが本物じゃないとかいうメールが密林様からやってきて、無料でもう一個送られる事になったのですよ。正直まったく意味がわからないw
LD >> >アンドレはその幼馴染で、部下で、愛する人で・ ←懸案としているのはこれですね。オスカルがヒロインならアンドレは何と呼ぶのか?これの答えがでれば、僕の中で問題の半分以上は解決します。GiGiさんが「パートナー」という言葉を用意しましたね。けっこういい線じゃないかと思います。
ルイ >> 偽者・・・?普通に愛用している俺の赤iphoneはなんなのさ…
ルイ >> >パートナー そりゃ当然というか、元々ヒーローヒロイン概念で処理する線じゃないんだからパートナー、恋愛相手、そういう呼称はこれまでずっと存在したハズ。用意とかなんとかいう以前に。
LD >> 女の子の方は、その幼馴染みで、愛する人で、ならヒロインと呼ぶ事が定着しています。これをあくまで主人公格のみをヒロインと呼ぶ事にするのだ!と宣言すれば一応の整合性は取れますけどね。それは僕の感覚からすると言葉のいじりとして勿体無く思える。
ルイ >> パートナーはAから見てもBが、Bから見てもAがパートナーという言葉になるので、ギギさんが言ってたような攻め受け関係を混ぜたような旨みを出し辛いってのはありますけどね。ちゃんと前置きとして「ヒーロー○○のパートナー」という言い方をしないとそこは含意できない。「ピッチャー」と「キャッチャー」とでも言います?w
ルイ >> それはなんで定着したのかというと、それらがまさに物語における「主人公格」だからじゃないの?そしてそれが広範化し、下々のw女の子にまで降りてきたのは並列構造の影響じゃないの、というのが下に言った話である。勿体あるなしというより、考察の話。
LD >> う〜んw 昔からあったよ、というならそれでいいです。この問題はそこで終り。僕としては今の字義のヒロイン←→パートナーに対の感覚は持っていなかったよとは言います。まあ、もうちょっと男の属性を含む言葉の方が妥当そうですが…。
ルイ >> ただ、その定着も寅さんがそうであるように「マドンナ(想い人(」から降りてくる過程は存在したと思いますケドネ。
ルイ >> その辺をすっとばして語感だけで当てはめ行ってるから珍妙に映ったのかな。
LD >> ここの軸/語義が定まれば、仮の候補として想定された「女ヒーロー」、「男ヒロイン」なんて言葉は、元より“別の意味”を想起させてしまうのでタチウケの言い換えというか、遊び倒す「言葉」にシフトさせてしまえばいいんですよね。僕としてはその方向で考えている。
ルイ >> ヒロインがパートナーと対になった理由の話をしていたつもりではあるが、まああらかた書いたのでamazonに質問メール出す作業に戻りますw
ルイ >> そも、ヒロインの語義が広がったのは大体僕は道筋を見ているつもりなんだけど、その線を引きなおすつもりでもないのなら何故今軸や言葉を用意しようとするのかがあんまりわかんないっていうか、LDさんの方が言葉は言葉、言葉の変化に伴うそういう拡がりにはフレキシブルなほうだと思ってたのよね。それによって何か困ったことでも起こったの?と。
ルイ >> あ、物語主格と主人公格は似て非なる。
LD >> 「生徒会の一存」で杉崎が主人公としたら、桜野くりむ一同は「ヒロイン」と呼ぶ。しかし「桜蘭高校ホスト部」でハルヒを主人公としたら環一同は何て呼ぶの?←これが問題点。…で、それは「男ヒロイン」って呼べばいいんじゃないの?女の方も「女ヒロイン」と呼ぶとかさ、って言った人がいて。…でも、僕は「男ヒロイン」はもっと別の意味が付加されて淀んじゃうね(実際、今、GiGiさんが「男ヒロイン」で遊んだ)っていうのがtogetterの流れですね。
ルイ >> 男ヒロインまではわからなくはないけど、女ヒロインってのは変な話ですね。女性から始まった言葉を女性の方しか成り立ち上成立してないから男性に転用するって意味は通じるけど、なんでそこに女性発の言葉にもう一回女性ってつけるねんというイミフ感がある。
LD >> ↓あ、このたとえ話が直接話にはあがっていません。僕が分かりやすくリライトしました。
LD >> 女ヒロイン ←だよね。正確には「男ヒーロー」と「女ヒーロー」という言葉が上がったのだけど、これも意味重複を感じる。
ルイ >> そこでなんで一同をヒロインと呼べるかは、さっき下で書いた考察で僕の姿勢は出してます。男性にその過程はなかった。ただ、アンジェリークのような形を想像すると守護霊の皆さんは普通に総ヒーローなわけで、要はそれがなじむまで使い込まれてきたかどうかって話に過ぎないとも思う。
LD >> …で「男ヒロイン」は既に「男の娘」なんて言葉があるように、別の意味が負荷されてしまいやすい言葉だろうと。
LD >> 総ヒーロー ←ルイさんのスタンスは、それはヒーローと言ってしまえばいいじゃんという事かな?それはそれで一つの姿勢ではあると思います。
ルイ >> ヒーローに攻めを、ヒロインに受けを見ちゃってるというジェンダー論的な話になりかねんw
ルイ >> 言っていけば馴染むよって思ってはいますね。今馴染んでないのは、僕らが男だから男性発信ばっかりに触れてきたことや、ハーレム構造を男性発信が発展させてきた事に起因してるとは思います。
LD >> kichiさんのこの文が、この言葉状況の経緯を上手く説明していると思います。→おそらく戯曲、劇作の時代には男主役はヒーローで当然、それに対する女主役(というか、女で一番目立つ役)はお姫様であるのが当然で、それに当て嵌めた言葉だったのが、物語が多様化する際、ヒーローは限定的に、ヒロインはより広い意味を含む言葉に変化した、のでしょうかねぇ?
ルイ >> 概ね異論はないです>戯曲〜 
ルイ >> まあでも、その「当然」も要は社会進出が男性の方が先だったって話に過ぎないともいえる。
LD >> 物語主体である事の確認と、恋愛の主体客体の確認を同じ用語で収めようとするからヘンテコな話になるんだろうなと思ったり。←ルイさんのこの指摘も正しい。ただし、物語主体は、凡て「主人公」の言い換えでスムーズに移行できると思う。…というか普通にある用法で移行ですらないけどね。ヒーローという言葉を物語主格の主人公と混同しないという意味ですね。
LD >> …で、僕は、環一同をヒーローと呼ぶことは避けたい。何故ならヒーローという言葉には“英雄性”が元から負荷されているし、ヒロインという言葉には“恋愛性”が下記の過程で負荷されているから。
ルイ >> 例えば「アンナ・カレーニナ」はどうなるか。ヴロンスキーはヒロインアンナの相手役。別に男トップ女トップという単純な意味で素直にヒーローと言ってしまっても、上下関係を打ち出したいのならヒロインのパートナーでもいいけど。今後物語り上の女性・男性の主体比率が過去と比べ男上位になっていくとも思えない以上、わざわざヒロインを使うのもどーかなーとも思うのであった。
LD >> 英雄性を持った女性は「女ヒーロー」でもいいと思う。多くはバトルを含むから「バトル・ヒロイン」という言葉も用意しましたけどねwしかし、「男ヒロイン」の方は繰り返し言ったように別の意味を含んでしまうだろうと。だから、言葉の体系としては不恰好だけど、GiGiさんが上げた「パートナー」がかなり違和感少ないと思います。
ルイ >> ここで一つ面白いのが「ハーレム」という言葉。
ルイ >> 僕は英雄性と絡めるならハーレム構造内の言葉で処理する意味がそもそも薄いと思うので、その辺は距離を置きつつ。
LD >> …で、この上で僕は、僕個人は!と断って、LD語を持ち出して自分だけ言葉の体系をキレイにする事は考えたりしますけどねwそれは僕の美的感覚が混じる話で、かつ慎重を要しますね。
ルイ >> ハーレムってのは言うまでもなく風俗から来ている言葉で、これも女性発の言葉なんだけど、勿論これも社会的に女が弱かったから、というだけの話。現代くらいホストとホステスが両方需要があるならどっちかだけの意味が独立しない。それだけの話に過ぎないし、とはいえそういう経緯をもつから女性用のハーレムという言葉だけ成長したという歴史がある。今、それに対応させようとすると「逆ハーレム」という言葉になるんだけど、なんかこう、周りの女性が真ん中の男を強気にいじり倒す意味での「逆」とか色んなモノが見えちゃってイマイチ正鵠を射ているようにも思えない。ここで、歴史的な経緯に敬意を表して女性中心だろうがハーレムって言っちゃうのも手だと思うんだけど、今のヒロインの話もそれに近いと思う。ま、それなら環たちもヒロインって呼べばいんじゃね。男ヒロインが別の意味を含みかねないのは同意(秀吉のような倒錯趣味も混じる)が、パートナーは多分語義そのものが離れてしまう。
ルイ >> ちゅーわけで、経緯と切り離して新語を作るのはハーレム一つ大事に活かしている僕らにはあまり現実的ではないって事さね。
ルイ >> ドラクエの「勇者」って良い言葉ですよね。特別男性的な意味も含まないし、それでも一般のイメージは男性が浸透してるし、だから「女勇者」とつければいい、という。ドラクエ4は神だな!←
ルイ >> パートナーは対幻想の世界なら別に使えるんだけどね、と言うにとどめようか。問題点が「そこ」だっちゅーなら、使い勝手は悪いでしょう。環はパートナー、双子はパートナーって珍妙だし、そこから1人を選び出すのはそれこそ序列の作業であって、構造内の関係性を抜き出す段階でそこまでチェックかけて絞るのに旨みもないし。
LD >> 環たちもヒロインって呼べばいんじゃね。←これも検討の余地ありますね。
ルイ >> とりあえず僕は英雄性は殆ど重視しませんが、ヒーローに攻め、ヒロインに受けの感覚を見出してしまう歴史による蓄積はあると観ているので、例えばホスト部の構造ならヒロインと呼べても、花咲ける青少年ならどうか、コバルト文庫的世界観ならどうか(ときめきトゥナイトとか)、ってのは若干興味なくもないかな。ホスト部はなんか、うまい事ヒロインって言い易すぎる例だw恣意を感じるw
LD >> 環はパートナー、双子はパートナーって珍妙←これも正しい指摘です。でも珍妙じゃない解を導き出すのは相当難しそうなのは事実でね。その中でどういうチョイスをするか?という話ですね。
LD >> 「花咲ける青少年」←これもそうですね。いや、僕は「ホスト部」も違和感を持つ例としてあげてますよw
ルイ >> さっきも言った通り、アンジェの守護霊さまとかってかなりヒーローって言いやすいと思うのよね。実際彼ら英雄だけど、それは関係性の話じゃないからやっぱりそこ(英雄性)は重視しないけど。単に関係性内の話としても十分にヒーロー臭い。これは、物語の主人公は女性だとしても「俺のものになれよ」的アプローチをかけてくるならそちらが男性的=物語主体臭いという話になるかな。
LD >> 逆ハーレムは、他に逆玉の輿という言葉があって、“逆”を使う文化はありますね。……逆ヒロインという言い方もありかなあ?w
ルイ >> ホスト部はかなり違和感感じない方だと思います。何故なら連中はハルヒにそんなアプローチかけないし、そもそもハルヒが受け流すし、また何よりハルヒが「観察者」として機能していた側面があるので、観察って問答無用でする側が主体でされる側が客体なんですよね。だもんで、ホスト陣はヒロインと言い易い。
ルイ >> ん。逆ハーレムをアリとするなら逆ヒロインはありだと思いますよ。
LD >> 「俺のものになれよ」的なキャラはヒーローと呼びやすそうですね。…でも、それはどちらかと言えば問題をややこしくする要因の方に思うので峻別しなきゃという話になるかな。
LD >> …うん。「逆ヒロイン」はありそうですね。もう少し頭の中で揉んで見ます。では、仕事に戻ります。
ルイ >> 纏まるたびに何か言ってくれたら毎回思いっきり否定してさしあげますw← チ、チガウヨ!?叩き台になってあげようってイッテルンダヨ!?
備品 >> 今の流れだと「ヒロイン」=「姫」って解釈の気がするお
カルマ >> 「ヒーロー性がある」「ヒロイン性がある」という言い方なら男女双方に使えるような気もしますが、またニュアンスが違うのかな?
カルマ >> 例えば「この男キャラはヒロイン性が強い」みたいな言い回しはどうなんでしょう。
LD >> ぶっちゃけ、「姫」、「王子」という呼び名は考えましたwしかし、ヒロインという言葉はけっこういい語感なのであんまり崩したくないというのがあって……。でも、どっかに組み込めるかな?
LD >> >「この男キャラはヒロイン性が強い」 「男ヒロイン」は僕は解釈諧謔の言葉になる事を想定しているので、まあ、そんなに拘らないというか。この場合、普通の男キャラでも恋人可能性を持つ男キャラをどう呼ぶの?という問題ですね。「それはヒロイン性の問題だよ」とするなら、それも一つの選択ではあると思いますが……さて、どうなんでしょう?
LD >> 男の主人公に対して恋人可能性のある女キャラは“ヒロイン”と呼ばれる。では、女主人公にして恋人可能性のある男キャラは?ヒーローって呼ぶ?逆ヒロインと呼ぶ?ヒロイン性の強い男キャラと呼ぶ?どの選択でもいいのですが、ここが決まれば他の体系は自ずと決まるように観えますね。
LD >> 【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】最終話 …orz  熱気バサラさん?滅び行く世界でもハッピー・エンドはあるよと言った所でしょうか。ちょっと過度に期待をかけ過ぎたかもしれません。
LD >> 【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】第1話に置かれた「炎の乙女は街を守る」というフラグが、最終話で「〜命を守る」にシフトされているんですよね。つまりここで“話は変ったよ”と宣言を入れているのですが………ねえ?(´・ω・`)
LD >> 【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】まあ、それはそれとして、クラブ・ガンナー&デザート・ガンナーばんじゃい。∩(´・ω・`)∩ あれは良いデザインじゃった。


■■■■2010年03月24日■■■■
?さん >> めだかと善吉はどうなんでしょ。基本めだかちゃんがヒーローですけど、「善吉がヒーローのお話」も、やろうとしているように見えます。>男ヒロイン
?さん >> なんとなく「男ヒロイン」が天元突破するとき初めて「ヒーロー」が生まれる、みたいなイメージもあります。
?さん >> ああ、↓これはぐちゃぐちゃだ。忘れて下さい…
ルイ >> めだかみたいな構造だと、それこそパートナーの使い勝手がいいんですけどね。並列構造には使いにくいという。
ルイ >> 5000円以上する無線キーボードかっちっち…これでごろ寝タイピングだ!?
ルイ >> ソラノオトは、僕が観てるとこまでだとかなりいいんだが。こわいこわい。
ルイ >> amazonの支払い確認メールが二通来た。超KOEE
?さん >> ふたつめは言い方を変えると、善吉がまさにその男ヒロイン→ヒーローへの階段を登っているように見えるんですよね。それでもし、本当に”そう”なってしまうとめだちゃんは「ヒーロー」ではなくて「ヒロイン」だった、という事になりますよね。
?さん >> というか昔somethingorangeの海燕さんが言ってたカッコいい女キャラとは、みたいな話でもあるんですが。
?さん >> 真に「ヒーロー」と呼べるような女性(キャラ)って今まで歴史上居たの?と感じなくもなかったり。
?さん >> めだかに限らず、このような女>男から男>女への逆転の過程を「一切経ない」物語ってあるの?と言い換えてもいいかな?
?さん >> 蒼天航路の汎とか、恐ろしくカッコいい女性でしたがやっぱり物語の「ヒーロー」ではない気がします。
?さん >> 乱文でスイマセンでした。
備品 >> 自分の拙い語彙では、「男ヒーロー」=「キング」「女ヒーロー」=「クイーン」「男ヒロイン」=「プリンス」「女ヒロイン」=「プリンセス」と云う感じの認識しかできてないのですが、もっと先のお話になってる感じでしょうか?
ルイ >> なんかなァ
ルイ >> 最終回に額然としていたら、CMのかみちゅがエライいいものに思えておもわず買ってしまうという高度なトラップとみた。
ルイ >> すごい単純に言うと、構成がダメ。
GiGi >> ヒーロー判定の前にそもそもその物語が英雄譚なのかという判定が必要な気も。ヒロイックな行動をするキャラが必ずしもヒーローとも限らない。
GiGi >> とりあえずナウシカは男の影を見せない純然たる女性ヒーローですね。エイリアンのシガニーウィーバー、バイオハザードのミラジョボビッチを挙げてもいいかも。
GiGi >> ヒーローには人々の憧れ、道標になるイメージがあり、ヒロインにはそのヒーローを駆動させるための守るべき存在の象徴となるイメージがある。この解釈だとマドンナのほうがより適切なんだけど、用法が限定的すぎて死語になっちゃいましたね
GiGi >> 天元突破の話は英雄性の継承の話で、グレンラガンもまさにそうだし、めだかボックスもその気配がありますね。ナウシカもユパ様からナウシカへの継承の物語ともいえるか。
GiGi >> 脱線したけど、そもそも英雄譚を志向していない作品の主人公をヒーローとよぶことの是非という話になるのかな。「とある〜」は話を聞く限りは上条くんの英雄譚とみていい気はするけど。「生徒会〜」は概略も知らないのでノーコメント
LD >> そのキャラが英雄的か?という判定はヒーローという言葉には常に発生するでしょうね。そうじゃない主人公をヒーローと呼んでも少なくとも僕の中では違和感がある。
LD >> ちなみに「生徒会〜」の杉崎はヒーローじゃない。ただし、解釈で彼をヒーローとするロジックを組むのは可能で恐らく僕はそのロジックに違和感を感じないw
LD >> ただ、今の議論でヒーローとは何か?を詰めるのは優先しなくてもいいと思います。ただ英雄性を持つ者でよく、英雄性を持たない主人公も存在すると設定すれば事は足りるはず。
LD >> あ、僕は元から英雄性を持たない主人公をヒーローとは呼んでないって事です。
LD >> あ、すみません。携帯からで?さんのレスを読みそこなっていました(汗)
LD >> 元からヒーローの物語と、非ヒーローがヒーローに変ずる物語があるとして、後者のキャラを何と呼ぶか?と言ったところでしょうか。興味ありますがちょっと今の議論からは外れるかもしれません。(少なくともルイさんが僕をボコボコ叩いている議論からはw)
LD >> 善吉について、彼のめだかに対する恋愛側面について「パートナー」と呼ぶのは悪くなさそうですね。「パートナー」…使えそうですね。
LD >> 英雄は一人でも成れるけど、恋愛は基本的に一人ではできないですしね。ただパートナーは唯一性の高い言葉なので、逆ハーレム要員を指すのは厳しい。…もう一つ「ラヴァ」って言葉も考えたんですけど、ちょっと馴染み低いかなあ(汗)
LD >> とまれ、ヒロインという言葉は特殊な言葉として処理して、これに並び立つ言葉という考え方をしない方が良さそうです。
LD >> 。o (「王子」、あるいは「プリンス」だけ持って来るのもいいなあ…)
ルイ >> このチャットが勝手に画面更新してくれたら、ワイヤレスキーボードとiphoneを組み合わせる事で、ベッドでうつぶせに寝ながら一番ができる←すごい自堕落な技術利用
LD >> | ´_ゝ`)寝るぞ
LD >> 【おおかみかくし】5話 ………むう………(´・ω・`)ぶも?(←よく分らないらしい)
井汲 >> つうことは、ルイさんは「ソラノヲト」最終話まで見たのかな。「構成がダメ」な所は、(特に最終話に限定して)バケツ1杯くらいは語れるぜー(今はその時間がないけれど)。
LD >>  (´・ω・`)人(´・ω・`) …


■■■■2010年03月25日■■■■
ルイ >> ラジオ「勝手に反省会」を行うなら叩き台的な記事を書いておいてもいいお。細かく指摘しだすとほんとカスピ海くらいになるからざっとだけど。
ルイ >> それにしても、ラスト2話がパねえぜ。
ルイ >> http://www.denyuden.jp/index.html 何このルルーシュポーズと思ったら声が福山潤だったでござる
ルイ >> ps3は初代psを遊ぶ事はできるらしい(マニュアルやっと読んだ)キャプテンラブ現役かYO
LD >> 反省会ラジオはしないけど。なんかキッツ目の記事書いて。それで僕に「まあまあ…w」とか温めの擁護をさせて。
カルマ >> PS3「デモンズソウル」やってます。想像していたよりずっと軽快な操作で快適。それでいてガンガン死ぬバランスが凄くて、突破の達成感やミスで思わず声が出る。この感じはちょっと久々ですね。
カルマ >> ただ少し、導入や全体の世界観への引き込みが心許ないというか…雰囲気は抜群なんですけど、フックが少し足りない印象。進めれば謎が解明されるってタイプでも無い感じがするので。
カルマ >> PS3のアプコンも体験。360のアプコンを経験してる僕でも凄さが伝わりました。あと、多分音もかなり良い。
カルマ >> 12日にはスフィアだそうです。http://www.agqr.jp/pginfo/2010/03/post-8.php
ルイ >> うーむ、記事単独になっちゃうともっとちゃんと観ないとモノ言えない感がw
ルイ >> アプコンのすごさってどうやれば感じられるの…脳が瞬間でその映像をデフォにしてしまうw
ルイ >> PC届いたけどデータまるで外付けとかに移してません>< 週末かな…
ルイ >> 明日届いたらどうしよう。泣いてしまうかもしれないわ。
ルイ >> 頭でっかちとピュアな想いを両立したいよね〜…って今日のうちに雑誌読んでおかないとだめか!
カルマ >> アナレコと液晶TVでDVD再生したら汚いんですけど、360は明らかに綺麗だったし、PS3はなんか観てるだけで胸がドキドキしたんですよね(笑) 独特な凄さを感じたというか。ちなみに観たのはAice5のDVDなんですけど
GiGi >> PS3の真の実力を知るにはテレビ新しくしなくちゃいけない気がす。いやまあPCモニタにつなぐことを本気で検討しはじめてるけど。
LD >> ルイさんの買ったPCって7ですか?XPモードとか使ってみました?
LD >> ∧_∧ ねこみみモード


■■■■2010年03月26日■■■■
ルイ >> >TV それは一理ある。ただ今の問題は、僕が画質にむちゃくちゃ疎いと言うのがポイントと言う気もw
ルイ >> S端子ブラウンからHDMIフルHD液晶に変わってるわけでw
ルイ >> 比較以前に別物すぎて脳が切り替えてる可能性もある
ルイ >> とるてあなら穴が空くほど見てるので、なんか感じるかも
ルイ >> >カルマさん ほんとにaice5好きだったのね…おらもスフィアで確認すっか?
ルイ >> >ねこみみ 意地でもXPにしがみつく気だ…w
ルイ >> 回答としては「ハサミすらいれてません(キリ
ルイ >> 移行どうしよう的な事が当面の懸念。LANケーブルとかUSBケーブルを買ってこようかなとか。設定たくさんめんどいです>< とかw買い換えたの7年前だからさあw
ルイ >> あ、当然7だっちゅうのです。HDD容量が冗談抜きで凡そ20倍。
ルイ >> メモリは凡そ…30倍w
カルマ >> 僕も液晶TV買ってからも未だにアナレコで録ったお笑いとかも観てるので「アナログに戻れない」わけじゃないです。 でも世界遺産とかはもうアナログで観る気しねえな…コンテンツの選択の問題でしょうか。
カルマ >> 単に全ての環境で観てるDVDがそれということもあります(笑)>Aice5  ネギま!イベントDVDもどうしてもライブとしては今一歩だから観るモチベが沸かないというのと、実際ライブに足運んだ思い出補正もあるか。
ルイ >> >世界遺産 それだ!そういうのを見よう!
カルマ >> 移行<古いverもありそうなのでこのソフト使ってリスト見つつ検索→導入とかhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2002/10/15/okiniiri.html  フリーソフト一覧http://www7.ocn.ne.jp/~otoku/free-s-osusume.htm
ルイ >> あなたが神か
ルイ >> クロスケーブルを買えばいいんや。フリーソフトはカルマさんが教えてくれた所で一から吟味でいいかも。7年だから無駄なソフトたくさん入ってるし。
LD >> このサイトの管理運用ツールとして最も重要なANhttpdというソフトがあるのですが、これが7上で動作するかどうか分からないのよ。
LD >> apacheにしようかとも思ったんだけど、多少自分的に使い勝手が悪いのと、まあ覚え直しになるから。
ルイ >> 溜まってるなあ…torneに触れる気も起きないwとりゃえず先代PCを整理整頓して引越しだ。
ルイ >> ところで、そらのおとしもののDVD三巻見たんですよ。オーディオコメンタリーついてたんですけどね。
ルイ >> 監督とプロデューサーと美名。5話では何故かあやひーを絶賛する流れになり俺様満足、6話では作画監督、上海の奇跡wの読み方がわかってこれも満足。至福のコメンタリでした。
ルイ >> 上海の奇跡が女性というのはどっかで聞いた事あったんだけど、読み方はシンホンさんて呼ぶんだなあ。LDさんも覚えとけYO。
ルイ >> *上海の奇跡=沈宏。AIC外注から作画監督やキャンディボーイキャラデザなどに出世した、上海の奇跡。
ルイ >> 驚いたのが、もう数年前から知られてるのに「日本語一切喋れない」んですってさ。超実力主義…
カルマ >> いやまぁ、2回検索かけただけですのでw>ツール 例えば「インストールしてるソフトをリスト化してくれるソフトがあったら便利だな」と考えたら十中八九既にあるので、ヒットしそうなワードで検索するだけです。
ルイ >> その発想力が神。神さまでカルマ。かみかる。
ルイ >> http://jun.2chan.net/31/src/1269504137556.jpg またゲームハードを買う必要ががが
ルイ >> 彼女の演技の一つの際だったからなぁ。楽しみやで。
備品 >> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000010-zdn_n-sci 地方でもやるべきだと思うの、可及的速やかに
ルイ >> これ、ゲーム版だとナレーションが重要なんだけども、誰が喋るのかしら。
ルイ >> またぷりきゅあw
ルイ >> 阿部対石川の勝負が凄すぎて鳥肌たった
ルイ >> ここまでの試合で、今年の巨人のポイントが2つわかりましたね。
ルイ >> 一つはジグザグといっても阿部高橋が強烈すぎるので、6番エドガーはサウスポーで「そのまま」行く可能性が高いということ。6番の対左がかなり重要。
ルイ >> そして、8番ヨシノブの出塁率が高くなりそうなので、ピッチャーの打席での責任がグッと増すなと。
ルイ >> しかし、オールナイトイベントは最近増えてますね。単館上映もそうだし、今の回収選択の一つになりつつあるのは間違いない。
ルイ >> オールナイトで、1度観た事ある映像を、暗い映画館で・・・僕なら寝ちゃうかも。特にダベれなさそうな空気が辛い←おしゃべり
ルイ >> LDさんちでも超遠慮して一言も発しなかったもんね ※ツッコミ禁止
ルイ >> ちゅか、ダークゾーンはまじで面白かったなァ。特別な指摘がない分、破壊兵器だけ図抜けちゃってる地球文明が滑稽に見えるのが本当素晴らしい。
ルイ >> 石川の調子悪くないけど、プレッシャーを殆どの打者に感じて、大体対クリンナップ用の投球をしているのが大変そう。
ルイ >> ところで、高橋大輔選手の四回転挑戦は素晴らしかったですね。プルシェンコが出ないことで、色々なものを背負った上での勝利。本当に至高の勝利と、イエールーデショウ。4回転がダウングレード判定でも、三回転より評価される。これは当然の事だし、点差はもうちょいあったっていい。
備品 >> 下の重要なのは、18歳未満禁止ってとこですねwプリキュアなのに18禁、プリキュアなのに18禁w回り全部大友さんw
ルイ >> 亀井鬼肩すぎるけど、あれは弓なりになったから間に合わなかったんだな。
ルイ >> あーそうか、皆共犯者としてのコンセンサスが取れますよねって共犯者言うなw
ルイ >> 企画上当然そうならざるを得ないんだけど、なんていうか参加するしないはおいといても、こういう風に入り口で子供を締め出してまで東映もこっちに踏み込みたいか、っていう悩みが見えなくもない。
ルイ >> まさかこれをCMで伝えるわけにもいかないですよね?でも、声優さんは呼ぶのか・・・ふむむ。
備品 >> 水樹さん連れてきた時点で、小ゼル共+大友さんのハイブリッド徴収システム発動ですよ
ルイ >> コメント欄は否定的だけど、皆がいる前でハァハァしたりできるわけでもないし、そこはもっと尊いものと気付くべき。こういう事言う連中が漫画は悪書じゃないとかゲームはいまや大人の嗜みとか言い出すんだぜ、ハハッワロス。
ルイ >> 7さんは無いんではないかとw
備品 >> フレッシュの半ばまで名古屋アニメイトにコーナーは無かったのに、今や1ブース作られてる+モニタでOP・ED垂れ流し状態
ルイ >> 搾取システムとしては、限定グッズを販売すれば完璧なんですけどね。でも、そこまで子供蔑ろにしていいのかってのもあるでしょうし、結構コレは難しい問題のはず。
ルイ >> フレッシュかわいそうです><
備品 >> 大友向けグッズ自体が無かったかも>フレッシュ
備品 >> とりあえず、これは買ってきた http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/149936
ルイ >> た、たけえええええええええ!orz
ルイ >> しかしグッズが出るもののファンってのは幸せですね。とるてあとカブトボーグのグッズなんてありゃしねえ。ボーグは2機持ってるけど。
備品 >> 12個入りのお値段よ
ルイ >> ・・・・・・?全4種なのに12個入りとはコレイカニ。おらの割り算を超えておる。
備品 >> 保存用と、観賞用と…って奴?
備品 >> 多分マリンとブロッサムで各4個くらいはあるはず
ルイ >> なんという・・・キュアババアとか入れてあげればいいのにorz
備品 >> 他の2人すら人数あわせですしねwイース入れれば良いのに
ルイ >> 塗装済みなんですか?
ルイ >> 内海!!!!!!!今のストレートは今年の気合を見たで!そらそうよ!
備品 >> 食玩ですから済みでしょうね
ルイ >> じゃあ安いですね。そういえば、僕の推論だと高垣彩陽さんはこういうグッズに恵まれない役者のハズなんだけども。
ルイ >> 今夏はだんごグッズが出るやもしれん・・・
備品 >> だんご?
ルイ >> http://www.animate-onlineshop.jp/animeword/word.php?id=2429 だんごらしいので。
ルイ >> 石川のコメント「慎重に投げすぎた」概ね思ったとおり。
備品 >> ccがピザ言われるのと同じ感覚?
ルイ >> そうそう。ていうかキャラ自体CCをちょっと髣髴させるんですよね。で、この作品ちょっと可愛そうなんだけど、02年開始だから、ギアスっぽい目もだんごも全部先んじてるんですよね。メディアって怖いなあw
備品 >> おお、そんな繋がりが
ルイ >> http://www.denyuden.jp/pv/index.html ネ。
ルイ >> 富士見の男女珍道中ファンタジーの系譜を、スレイヤーズやオーフェンから受け継いでいるのだなあ。
ルイ >> ・・・あ!だんご大家族よりも先なのか!?w
ルイ >> カワイソスナア・・・wまあ、さしあたってはだんご絡みのキャラソンが出る事が一番楽しみ←
備品 >> 確認しました、ファンタジーかと思ったら近世っぽい衣装も出てきて世界観が謎な感じですが、どんなどろう?
備品 >> 確かに富士見のある意味王道路線ですね
ルイ >> こんなストライクばっかのクルーン、クルーンじゃないよ!orz
ルイ >> まさに富士見ファンタジアっておおむねこういう世界観なんですよね。
ルイ >> あ、言い方が悪い。富士見ファンタジア文庫がって意味じゃなくて、富士見のファンタジーは。
備品 >> アンチヒロイックって言うのが王道路線な不思議
備品 >> 過去で言えば、対角川だったのが今や一体ですからわからない
ルイ >> その辺はスレイヤーズ以来の伝統とも言えますね。こう、重たいノリで勇者やるのはイヤだ!っていう無責任艦長タイラーなノリでしょう。そう言いつつも君らが世界背負うのね、みたいなw
備品 >> 対角川は、どちらかといえば電撃でしたか
備品 >> タイラーは当時
備品 >> 途中カキコ失礼、タイラーは当時衝撃ではありましたね
ルイ >> 一つの潮流を作ったと言えるかもしれないですね>タイラー それが実質初だったかどうかより、それが商売になるのか、の方が大きい
ルイ >> サジタリウスあたりも同時期でしたっけか。個人を強調したストーリーは90年代中ごろまで主流だったなぁ。
備品 >> 出版社ごちゃ混ぜですが、スレイヤーズ・タイラー・ルナヴァルガー・極道くん漫遊記あたりが流れを作ったといえるのかな?
ルイ >> 空振りをストレートで取れなくなってきている気もしないでもない>クルーン
ルイ >> 商売になるとわかれば、出版社は問わず皆そこにいくでしょうからね。
ルイ >> エロゲーでいえばランスという事になるw
備品 >> なるほどね分かりやすい>ランス
備品 >> 漫画で言うと、バスタードか
備品 >> そこから、更にコンパクトにしたご近所勇者的なモノは主流にはならなかったか
ルイ >> タイラー89年、ランス89年、スレイヤーズ90年・・・
ルイ >> 魔法陣グルグルみたいな?いや、そこまでコンパクトじゃないな?w
ルイ >> ここまでヒット作が固まってきているとなると、その「前」に一つ二つありそうな気がしますね。でないとタイラーとランスの同時期はちょっとイメージしにくい。
備品 >> そういや、ドラゴンハーフがあった>漫画
備品 >> エロゲはフットワーク軽いですからね、ランス以前に何があったかは興味深い
ルイ >> んー・・・・・・・・
ルイ >> テーブルトークの隆盛によって、マクロとミクロの切り離しが一回強烈に行われて、その影響でこういった系統の作品が生まれたという仮説を。
ルイ >> ランス以前・・・ランスの芽となるようなものはなさそうに思いますけどね。あゆみちゃん?w
備品 >> TRPGの流行そのものが流れを生んでいるはありそうですね
ルイ >> テーブルトークによって「好き勝手にやる」面白さが強調されたんだけど、そうはいっても結局燃えるのは世界の命運になう時だよね・・・という流れをイメージしてみる。当時幼稚園児とか小学生とかなので、年上の皆さんにツッコんでもらうw
備品 >> あゆみちゃんは強烈な個性とは違うかな?どうだろう
ルイ >> あれはアリスソフト単体の手癖感ですねw
備品 >> 一段落、決着っぽいところに着たので、なぜこんな話になったのか見直してみたwだんごか情報ありがとうです
ルイ >> いかん、電気屋が閉まるお!!…ちょっと引越しソフトかケーブル買ってきます。
備品 >> 行ってらっしゃい
ルイ >> まあ、話しているうちに横滑りするのが僕の特徴ですねwすいませんwだから僕とLDさんがダベると、わけがわからなくなるw
LD >> 今週の一番は本日深夜25時予定でお願いします。
備品 >> いえ、それはお互い様のところですね>横滑り
備品 >> こんばんは
井汲 >> 安藤さんだ。http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100323/213590/
井汲 >> とるてあ発送したよメールが到着。明日辺り届くのかな。帰るの数日先だから、それまで見られない…。
ルイ >> 帰宅。
ルイ >> 横滑りをものっそ自己弁護すると、興味の芽を伸ばそうという意欲のあらわれって自分で言うなっていう。
ルイ >> >とるてあ な、なんだとう!?(確認
ルイ >> 明日なら徹夜できる。明日来い明日来い・・・
ルイ >> >安藤さん つまり今週の一番を肯定しているという事ですね←
ルイ >> 島国だからは半ば冗談じゃなくてマジにそうだと思うんだけど、それ以外は素敵なロマンチック発言ですね。僕らはこれで共感できるけど、実際は谷口監督くらいになんなきゃいかんのだろうなあw
ルイ >> ・・・・さて、ダンボール開けるか(今さら!)
ルイ >> すごく立派なダンボールは、故障した時PCを突っ込むのに使えるのでとっておきましょう。漫画とかたたっこんでおく手もあるぞ。
ルイ >> 中身確認。win7やradeon先生やノートン先生のディスクを確認。
ルイ >> マザボの英語マニュアルも確認。パラパラめくってなんかわかった気分になっておくこと。
ルイ >> corei7の英語マニュアル以下略。チップの付け方とか読んでおくこと。←
カルマ >> TRPGで世界の命運になうのはごく最近じゃないですかね。僕も最近始めたばかりの初心者ですけど、「普通の人間はモンスターに殴られたら一撃で死ぬだろう」というような感じだったと話を聞いたことが。
ルイ >> そう考えてますよ。最近かはわからないが、スタートとは考えていない。
ルイ >> USBは前2後6か…なんかもう、全部前面だといいのにネ。
ルイ >> キーボードのUSBは前じゃなきゃだめかなあ。
ルイ >> い、いかん!HDMI端子がモニタに一つしかないから、PCとHDMIで繋げると付け替えめんどい!…HDMI2つ以上おすすめ。


■■■■2010年03月27日■■■■
ルイ >> 色々設定中なう。遅れたらそのせいで。
ルイ >> マウスもキーボードも無線に買い換えたりモニタも27インチにしたりなので、前面変更すぎてニントモ。
LD >> |`)
LD >> |`) ゞ
LD >> |ω・`)
kichi >>       こんばんわ〜(´・ω|……明日仕事なので今日は3時くらいには寝る予定です……
LD >> こんばんは。僕もWin7買ってきました。
LD >> こんばんは。僕もなんか調子が悪いので早め早めに進めようと思います。
LD >> kichiさんは「ソラノヲト」は観てらっしゃらないんですね。
LD >> 「れでばと」の運動会は観られました?
kichi >> たぶんネット配信はしてないと思いますので……(´・ω・`)>ソラノヲト
kichi >> 運動会は観ました。結構良かったですけど……、まぁやはり惜しさも感じましたね……。
LD >> はい。
LD >> でも、もともと、幼馴染みとドリ子って対立してたんで、ヤンキーがん無視でもけっこう「通る」かな?とは思っているんですよね。
LD >> まあ、今期は「ひまり」と「デュラ」と「バカテス」がよかったら、それでいっかな?w
kichi >> そうですね。「通る」とは思います。……ただ、やっぱり“動いた”前後でもうちょっと変化がほしかったような気分ではあって、ヤンキー君がそのキーになってくれたらもっと面白かったんじゃないかなぁ……?というような気分はあるんですよね。まぁ、高望みし過ぎかもですがw
kichi >> 「ひまり」は終盤微妙で残念な感じでもありますが、「デュラ」は良さげですねぇ。11話早く観ないとなぁ。
LD >> この前「はじめてのあく」のジローのプレゼントを誉めてたじゃないですか。あれくらいの粋さをヤンキーくんが持ってくれれば随分違ったんですけどね。
カルマ >> こんばんは。僕もいまいち調子が…みんな悪いなw
LD >> 11話いいですよ。「デュラ」あれで、後半1クール何をするかですね。上手く行けば「東のエデン」の解法になるか?
LD >> 「ひまり」は完全に「ひまり」一択になってますよね。…う〜ん、今の時流はそれなのか?w
kichi >> そうですね。ヤンキー君はこの呼び方から言っても、見た目はそれなりに個性ありそうなのに、実際はほとんど(初期型?)ハーレムメーカーって感じの無色透明感が強くて残念……。
kichi >> 実は私もあまり調子良くない……w 精神的なものもありそうですがw
LD >> やっぱり「いいぜ てめえが何でも思い通りに出来るってなら〜」くらいの事は言い出さないとダメだな。(`・ω・´)
kichi >> あ、「デュラ」2クールだったんですか? てっきりまとめに入ったのかと思ってましたが、そうですか……。どうするんでしょうね? まぁ、レールガンみたいに仕切り直す感じでしょうかねぇ?
LD >> では、体調悪い人たちが集まったので、ルイさん来ませんが、そそくさと始めてそそくさと終わりましょう。
LD >> や、未確認情報なんですけどね。…特にこの時期で次回番組を宣伝もしてないし…w
LD >> ジャンピオン。
kichi >> まぁ、「ひまり」は最初から一択なイメージではあったんですけどねw ただ、やっぱり共通敵の登場でせっかく面白かったくえすやしずくが「ひまり以外」扱いにされちゃったイメージがあって残念なんですよね……(´・ω・`)
LD >> 「ワンピース」最後に出てきたこの人だれでしたっけ?
LD >> 共通敵だから下がらざるを得ないなんて事はないはずなんですよね。くえすやしずくが下がるのは“一位の力場”を感じますね…。
カルマ >> 最後に出てきた人<シャボンディで一杯出てきたルーキー(大食いお姉さんとかいろいろいた)の一人ですね。
kichi >> “ルーキー”の一人なのは覚えてますが、それ以上細かい情報を求められても答えられない感じですw>ワンピ最後
LD >> センゴクの技で黒ヒゲは、やっぱりぶっ飛ばされるんですよね……不思議なキャラだ。
kichi >> ん〜〜、まぁ、そうなんですけど、私のイメージでは“一位の力場”が“共通敵を呼んだ”イメージかもですねぇ……。自然にくえすやしずくを下げやすい展開なんですよね、共通敵登場は……。
LD >> 「トリコ」はトミーロッドも、そしてグリンパーチも、強くて悪そうで、かついくらぶっとばしても良さそうでとても好きです。
LD >> いや、でもしずくはともかく、くえすは共通敵が出てもフォワードに行けると思うんですけどね?
LD >> ん〜「ナルト」はそこそこ展開が早くっていいのかしらん?少なくともいらっとは来ないです。
kichi >> しかしここでクロコダイルにバギーの活躍ってのもまた痺れるものがありますねぇ。あとすっかり悪役な赤犬の存在感がまた凄い。正直、黒ひげより格を感じるくらいでw
カルマ >> 僕はトミーが一番好きですね。 気持ち悪すぎて逆に気持ちいい(笑)>トリコ敵
カルマ >> あ、僕もその力関係は気になりました>センゴクの技でぶっ飛ばされる
LD >> 逆に「ぬらりひょん」は展開がぬるい。味方が弱い→じゃあ一人一人ビルドね→シリアルでね→という捻りもアイデアもない話組んでいるように観えます。
kichi >> 行こうと思えば行けるでしょうが、行かないことに不自然さを感じさせない展開ではあるし、そのための展開という印象があるというか……w>くえす共通敵
kichi >> 「トリコ」はたしかにいくらでもぶっとばして良さそうに敵を描けていることは良いとこですねぇ。
LD >> 「バクマン」はジャンプを辞める事も視野に入れた展開をしているが…。
備品 >> こんばんは http://www.narinari.com/Nd/20100313298.html 一番中に失礼、むー
kichi >> 「ナルト」は今週ちょこっとイラっときたかなw なんか反省してるようでますます甘く考えてる気がしないでもないサクラちゃんとかw
LD >> 「ネウロ」の時に、松井先生が言った「敵にも事情が〜とかそういうのはもういい!」っていう解答の一つではありますね。>「トリコ」 …でも、悪としての良さを追求すればするほど、分る人には分る魅力は出てきてしまいますけどねw
LD >> サクラちゃんの事はそっとしとこうぜ…。(´・ω・`)
ルイ >> 引越しくん仕事中なので、iPhoneでちまちま参加。
カルマ >> ヒロインはヒナタでいいです>ナルト
LD >> …っていうかね。「れでばと」でヤンキーにダメ出ししましたけど、やっぱりそれで「通る」なら大人しくしとけって事もあるかもしれませんよ。お飾りが変に主張するとサクラちゃんみたいになりますよ?とかw
kichi >> 「ぬらりひょん」もぬるいですねぇ……(´・ω・`)この前の天邪鬼エピは結構良かったのですけど、やっぱこの局面でやることじゃないってのはあったので……
ルイ >> 今週のワンピースよんでやっぱ思ったのは、白ひげとルフィのリンクがちょい足りないかなと。
LD >> カルマさん、カルマさん、(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ! ヒナタは連載にはホントに出てきませんねえw
LD >> >白ひげとルフィのリンクがちょい足りない 足りないですね。ホント、もうワン・アイデアでいいんですけど、何かインパクトのある事で繋がればキレイなんだと思います。
ルイ >> 「エースが守り」「オヤジが認めた」この白ひげ海賊団の後者がちょい弱い気が。並び立つ絵一枚かな。
kichi >> まぁ、そういった意味で「高望みし過ぎかな?」っては思ったのですが、でもうまく描けばもっと上を目指せるとこだとは思うんですよw サクラちゃんに関しては過去の話を知らないんでうまい使いようがあるのかどうかちゃんとは判断できないですけど、でもありそうな印象は持ってますしw
LD >> 天邪鬼エピが単体で悪くなかったように、首無しエピも単体なら悪くない可能性はあるんですけどね…構成としてはぬるいと思います。まあ、リクオをどうやって強くするか悩んでるって事なんでしょうけどね。
LD >> ああ言いましたが「れでばと」のヤンキーが上目指せるのでは?は同意です。
カルマ >> ぬらりは正直負けていいと思ってたから、勝つつもりで組んでいること自体に違和感があるんですよね…
ルイ >> 「トリコ」スタージュンもそうですが、真っ当な条件下なら今回もトリコって負けてますよね。でも前よりは肉薄してて、そこはいいなと。
カルマ >> ヒナタはこないだ告白したのも大きいですよね。ヒロインとして強くなってるんだけど…だから引っ込めたんだろうなー(苦笑)
LD >> 「黒子のバスケ」の次回の黄瀬vs青峰はちょっと興味ある。流れからすると黄瀬が負けるのだろうけど、そのまま捻りなくやると、せっかく全国で待っている黄瀬がヤムチャ化してしまう勿体ない状態になる。そこらへん上手く躱さないといけない。
カルマ >> エースが白ひげの意思?をルフィに伝えていたら良いんですけど、それもないし白ひげとはあんまり繋がってない気がします。
LD >> 「四ッ谷先輩」は、いい雰囲気だと思います。でも、オチが決らないだけで全てひっくりかえってしまう。…これでもう一度決められたらちょっとスゴイ。
kichi >> ……しかしワンピ、自分では気づかなかったことなんで私が話題に出していいもんなのか迷いますが(汗)、Twitterで読んだ“今回ルフィが麦わら帽子を失っているように見える”ことから考えられる今後の展開予想には熱いものがありますねぇ。いやもう、ほんとにそうなったら、さすが尾田先生!と叫ぶしかない感じです。
ルイ >> 思いつくのは誰でもいいけど、そういう振り方したらその予想自体を書かなきゃダメね。
kichi >> 「黒子のバスケ」は次回ちょっと楽しみですねぇw ほんと、どう黄瀬の格を守るんだろう?という方向の興味のみですがw
ルイ >> 読み切り「デビルクラッチ」纏まりいいですね。
LD >> 「リボーン」あれ?ユニって生きてるんじゃないの?……ってか、ユニたんって10歳以下?
LD >> あ、麦わら帽子を落としたなとは思っていましたが、さらに何かあると…w
ルイ >> 今回の「保健室」は良かったです。感情7のフォルムがちゃんとメリハリきいてて。
kichi >> ああ、え〜と、大雑把に言えばルフィの回復と麦わら帽子が返ってくるのをリンクさせる形になりそうに思うんですが、その際、麦わら帽子へ様々な想いが集約される形になりそうで……という感じでしょうか。
LD >> 「べるぜバブ」は、神崎が怒っていますけど、ヤムチャ、やられますか?
kichi >> 具体的な展開予想としては、とりあえずクロコダイルが拾うんじゃないか?そしたら戦うよね?とかあって、いろいろ熱いですw>麦わら
LD >> あ、うん。「保健室の死神」いいよね。もう少しインパクトのあるギミックやアイデアが出てくるとジャンプマンガっぽくなるんだけど、これくらいの世間知的な話の方がいい雰囲気ではあります。
kichi >> 「四ッ谷先輩」いい感じですね。まぁやはり評価はひとまとまりしてからになるんですが、前回レベルのクオリティを保てたら凄いなぁ。
LD >> 何というか、ルフィのライバルとして、黒ヒゲとクロコダイルが注目ですね。
LD >> 前回レベルのクオリティを出せたら、次の回にまた注目。3回だせたらホンモノです。…とは言え、こんなん息切れしないワケがない。4回目以降はライバル出して、対決っぽくいきましょう。(´・ω・`)
ルイ >> 「めだか」はちょっと理屈で組みすぎてついていけてない読者が多そう。
LD >> >「四ッ谷先輩」
LD >> 「HxH」は、なんかユピーがめっっさ可愛いw
kichi >> 「保健室」……とりあえず、藤くんの性格に合わせて“大きさ”が違うとこが良かったですね。……でもあんま長引かせないでほすぃかも……。
LD >> というより包帯子が姉である事にそんなに意味を感じないのがなんとも……噂に聞くと西尾先生は伏線置くの好きそうなですけど、この伏線全然出てなかったですよね?
LD >> 週刊マンガ的にいうと、包帯子は、ここでは顔の一部だけ見えて「姉かも…?」みたいな情報出した上で、包帯子退却で次のフェーズへ…ってのが妥当なラインかな。
ルイ >> 「リリエンタール」ふつくしい。
kichi >> 「ハンタ」は王完全復活どころかさらにパワーアップかぁ……。……ど、どうするんでしょ?(汗)
LD >> 何の執着もなく、ただ姉だ…って言われると、それがこのキャラの温度かもしれなしけど、フーン?って感じで…。や、血縁ってそんなポテンシャル低いネタじゃないよ?とか思ってしまう。
ルイ >> (…推定残り時間4時間半とな…>引越しくん)
カルマ >> 「めだか」はこのキャラはこうである!というのが台詞で説明されてるだけで、行動自体に納得できてないです。異常だから訳分からなくていい、のかもしれないんだろうけど…
ルイ >> リリエンタールは素晴らしいなあ。
LD >> コムギを人質にとられて王動けずという、プフ憤死もののシチュエーションはどうでしょう?(´・ω・`)
kichi >> 「めだか」そうですねぇ。伏線なかったと思いますし、ちょっと唐突ではありますね。数珠繋ぎバトルの中に重要エピが紛れること自体にも面白さはあるんですけど、重要なだけに扱いが雑で残念な感じもしますねぇ。
カルマ >> 「リリエンタール」素晴らしかったですね。
LD >> >異常だから訳分からなくていい 阿久根くんに全く反撃しなかったエピソードがどうも腑に落ちてないんですよね。なかなかめだかさんは「読み」づらいです。
kichi >> 「リリエンタール」良かったですね。二人の冒険を他のみんながTVで眺めてる構図がなんとも言えず良いですw
kichi >> ……でもさすがにそれで片はつかないんじゃ……?って思うんですが、う〜んw>プフ憤死シチュ
ルイ >> リリエンタールの言葉が、カタリーナのライトニング光彦への執着をもののみごとに溶かしてるんですよね。ただ元気であればいい。一番候補で、
LD >> でも、どっかで心象が追えそうな気もあっていろいろ考えています。>めだか
ルイ >> 唐突さをジャンプ的として楽しんでる気もしないではないが、作りが理屈がちなので模倣の域は出ないわな。
LD >> >唐突さをジャンプ的として楽しんでる うん、そういう事なら、もっと考え無しの展開をしてみてくれ…って実は考えてない?w
kichi >> 「サイレン」は、あれ?前来た未来に戻ってきたのですか?……う〜ん?
LD >> さてサンデン。
ルイ >> 未来分岐は考えると頭痛くなるwので、世界の危機的な意味では変化なしって程度で。
LD >> や、でも何かしら変化した未来の可能性があって、今、そこらへんが注目所ですね。>「サイレン」
kichi >> 「メジャ」……こりゃまたルイさんとGiGiさんの毒舌が聞けそうだなぁ……って思ってニヤニヤしてしまいましたw
ルイ >> そう、どっかは変化してると僕も思う。でも記憶引継ぎはおっきい。
LD >> 最近、ネットラジオで「サイレン」取上げたんですが、これでドルキさんが生きている未来に来ていると「面白い」ねとか、星将の人数が増えていると「面白い」ねとか話していましたw
ルイ >> 「めじゃ」…。
ルイ >> すごく…一人相撲です…(毒舌の気力なし
LD >> 今回ばかりは穏健派な俺様も毒舌を禁じ得ないぜ。(`・ω・´)>「めじゃ」
kichi >> う〜ん、なるほど。記憶引き継ぎつつ変化してる未来っていうのもアリなんですね……。まぁ、あんまり厳密に考えない感じでいいんでしょうねw
LD >> や、一人相撲ちゅーかw安静にしてろと言われたけが人出して「大丈夫か?」もないもんなんだぜ?w
ルイ >> ダセエもないもんというか、走るなと。
LD >> 「結界師」…抜け師って何だろう?ちなみに、今回の妙な伏線の張り方で、たがみよしひさ先生の「滅日」という作品を思い出してしまったぜ。
ルイ >> 「ハヤテ」も一人相撲な一人相撲雑誌少年サンデーだよー。
ルイ >> 相変わらずナギのキャラが変です先生。このあたりせめてマリアさんに振る役割です先生。
LD >> 「マギ」は黄金時代編にならないように、かなりいろいろ頑張っているのだけど、ここまで色々あるなら黄金時代編をやってもよかったかもしれんな?別にアリババNPCじゃないし。(`・ω・´)← 
kichi >> 「ハヤテ」もまぁ一人相撲ではありますねぇw でも子供時代からの決着を子供姿で描く描き方は割と良かったかな。
LD >> いやいや、ここはキャラ崩してもナギの格の平衡は保っておくべきだよチミィ。だから選択としてありだとは思うんだけど……結局、アテネとハヤテの関係が「弱い」(?)なあ……?
カルマ >> ナギがよくわからん以外は別に…まぁ>「ハヤテ」
ルイ >> うむ、でも何か決着自体が自己完結で2人して酔っ払ってるみたい。
ルイ >> そ、断念の見えないとこで断念を描いてる。とるてあみて勉強するしかねえな。>弱い
LD >> はっきし言って、ここまで組んだアテネが「弱い」、ハヤテとアテネの関係が「弱い」という言い回しは表現として正しいかどうか迷ってしまう。テキスト/シナリオ的にはポイントクリアしているけど…演出が強烈に弱いんだよな。
kichi >> 「結界師」は兄の方も面白い心理的攻防がありますし、抜け師も気になる単語でと、着実に面白く展開してってますねぇ。
ルイ >> TRAPはヒロイン可愛いのにちっとも心惹かれないぜ。
LD >> …もしかして畑先生って、ラブコメさえも描けないの?そういえば観たことないよ?(`・ω・´;)
ルイ >> テキスト的にもクリアしてない。まあ単なる言葉の違いですか、僕なら「設定的にはクリア」かな。
ルイ >> 兄貴いいすねー>結界
ルイ >> 「RINNE」素晴らしい。「なんで?」の桜がちゃんといつもの平坦と違い、ちょっとケンカ腰に見える。
kichi >> ……う〜ん、演出というのも違和感が……。なんだろうなぁ? ハヤテとアテネの関係を強く描こうとしてるのは見えて、それでいてその二人を別れさせてナギとくっつけようという展開に納得がいかないような……、そんな気分ですかねぇ?私は。
ルイ >> やっぱとるてあみて勉強(ry
kichi >> TRAPのヒロインって主役っぽい不思議ちゃんですか?女の子でOKなんですか?(´・ω・`)いまいちハッキリしてない感じがしてモヤっとしてました
ルイ >> ヘッドホンちゃんだよw
LD >> >「設定的にはクリア」 言葉の使い方の違いだと思うけど…僕は二人に与えられたプロットは正しいと思うのだけど(つまり、あらすじだけ聞くと、ああ重い生い立ちだなあと思える)演出、ないし構成がすごく足りてない気がするんですよね。ここをちょっと直せば…じゃなくってほぼリライトしなきゃいけない感じ。
kichi >> ああ、ヘッドホンちゃんかぁw そういえばいたなぁw(ぉ
GiGi >> 今日もハヤテDIS大会ですかそうですか。
カルマ >> 演出なんですかね。うーん…アテネの行動もよくわからないですよね
LD >> ハヤテとアテネの関係を強く描けて、かつアテネが“愚かな子”だという事が分かれば、アテネの選択を納得はしないけど「通る」のですよね。そしてそれは悪くない展開になるはずなんです。
ルイ >> うん。その上で、テキストってのはLDさんの意図以上にそこそこ踏み込んでるように見えるよって指摘。だってテキストゲームはテキストが全てだからね。
カルマ >> え、教師のお姉さんじゃないんですかw>ヒロイン
LD >> >演出なんですかね。 分かりません。そもそもアテネがスタンドアロンに「強い」だけで全て「回る」気もします。
ルイ >> アテネへの意識拘泥が「恋愛」という周知がなされる前に「恋愛じゃない」として〆られた印象。
GiGi >> 今週のイチオシダメポイントはアテネのモノローグで始めちゃったことですね。担当ともども反省部屋へGO。
ルイ >> つまり、畑先生の中で盛り上がってたとしか言いようがないかも。
LD >> 分かりました。>ルイさん いや、僕自身はプロット以上に踏み込んでクリアしているように言いたい面もあるのでニュアンス大体ですね。
ルイ >> 互いのモノローグをぶつけるのはありかも。
GiGi >> 冒頭の3ページをまるっとぶったぎると、(単話としては)わりと読める。
ルイ >> (あと二時間…やはり高垣彩陽フォルダが重かったか…)
LD >> さっきの話蒸し返しますけど、これまで畑先生のキャラの「回し」はラブコメの一歩手前、恋愛成就の二歩手前くらいの位置で遊んでいるのが気持ち良かったですよね。それがアテネは本質的にドロドロの情念の子のはずなので、その次点で遊び場から離れている面があるんですよね。
ルイ >> ただそうなると、積み上げのなさへのフォローがほぼ皆無になる。要は冒頭は言い訳だから。
ルイ >> ガチは守備範囲じゃないって言ってます?ひどいことをw
ルイ >> 「月光条例」月光の謎をモチベーションにおいたのは正解ですね。
LD >> 好きだから別れる…とかそういう鬱な展開しなくていい、そんな展開しようとする輩がいたら雪路でもシスターでもなだれ込ませて恋愛二歩手前状況に巻き込ませてしまうのが「ハヤテ」的に正しいかも。
GiGi >> 積み上げが出来てないのはそれまでの積み重ねなので取り返しようがない。あきらめて単話のクオリティーを上げさせるのが編集者の努め。
ルイ >> あとは皆水着のままアラビアンナイトに旅立った、そのサービス精神が富士鷹先生やで。
kichi >> う〜ん、ちょっと納得してしまったw>ガチは守備範囲じゃない
LD >> >ガチは守備範囲じゃない 軽いフットワークの中で描けるガチがあるよ?という方が正しいかな。
ルイ >> そこは難しいと思うのよ。だってこういう言い訳があると、熱心な読者は読み込んでくれますしね。…まあ単純に、畑先生が盛り上がってただけだとは思うがw
LD >> 「RINNE」は、KYPなる新語が登場。そして桜たんは、モノローグまで入っているのに、何を考えるのか分からないような雰囲気がいいですね。
カルマ >> 「月光」良かったですね。…そうか、水着のままなのか(笑)
LD >> 「神知る」は自ら課した設定で、鼻血まで出すか神よ。朝飯前か?
kichi >> 今週の「はじめてのあく」は好きです。パジャマパーティーでエロ楽しい導入して、後半は屋台でしみじみ奥さん回想……ってまぁ、好きとしか言いようがないんですけどw
ルイ >> 「神知る」ん、完全にファンタジー混入フェーズなんですね。
LD >> 「国崎出雲」は何だかよく分からないけど、新感覚の演劇をしているのだなと思うことにしました。(´・ω・`)
kichi >> たぶんそれで合ってるのだと思います(´・ω・`)b>「国崎出雲」新感覚の演劇
LD >> 「はじめてのあく」は後半は好きですけど、前半のジローと親父で間が持たないギャグをもうちょっと頑張れたのではないかと思ったよ?(´・ω・`)
ルイ >> 国崎出雲は、実は出雲は今病院のベッドの中にいると思う事にしました。
ルイ >> 「はじあく」良かったすね。二話詰めたようで。
LD >> 「あおい坂高校」盛り上げてんなあwそして絶叫の神木かわいいw
ルイ >> 「アラゴ」俺ならリオにむしろこっちからぶちかましだっちゅうねん。
kichi >> ……んん、どうなんでしょう? というか、それはギャグをもっと面白くした方が良かったということですか? “狙い通り寒く”描けてる印象であまり気にならなかったのですが……(´・ω・`)>はじあく前半
ルイ >> 右京のとこに飛ぶんだなあ。>あおい
LD >> 「ディフェンスデビル」はイダマリアがかわい過ぎるのはよく分かるのだが………………ぐう。
ルイ >> 「オニデレ」「おもしろいね」のコマで思わず吹いた。
kichi >> 「あおい坂」良かったですね。まぁ、前回までの流れを受けて順当にって感じではありますが、盛り上がってます。
カルマ >> 「はじめてのあく」良かったですね。前半は男子がハブられる流れとして良かったと思いますけど。
LD >> む……寒いのはいいから楽しくみたいな、ちょっとバランスの難しい話になるので置いて置きましょうか。>「はじあく」
ルイ >> LDさんの気にしてるとかがよくわからんが、珍しく良かったです。
LD >> 「ツール」はけっこう楽しいのだけど後の方ですね?
kichi >> 「ツール」描写に迫力もあってなかなかなんですが……、ちょっと勢い付け過ぎてて空回り感もある、かなぁ……? まぁ、なかなか良いんですけどねぇ……(´・ω・`)
LD >> そろそろマガデー行こうか。
ルイ >> この勝負に妹を絡めないのが甘いなと。>ツール
ルイ >> 超ブラコンか超シスコンにして、嫉妬の流れを…
kichi >> (´・ω・`;)。o(時間的にはとっくに寝なきゃだけどどうしよう……)
カルマ >> 「ツール」悪くはないんですけどねぇ。
LD >> 「GE」は先輩に謝って欲しい展開きました。
ルイ >> まだ引越し半分か…
kichi >> ああ、たしかにちょっとシンプル過ぎる印象はあるので妹絡めるのは良さそうですねぇ……>ツール
ルイ >> 類型のように言うなwそうだけどw
LD >> | ´_ゝ`) ダイジョブダイジョブ、アト30分クライデオワルYO?
ルイ >> iPhoneじゃなきゃマッハタイプがのう…ゴホゴホ
kichi >> 。o(じゃあシャワったり寝る準備しつつ頑張ろうw>アト30分クライ)
LD >> 「ダイヤのA」沢村降板ですか…こいつが主人公でしたよね?元々、かなりの並列マンガには思っていましたが…。
ルイ >> 「ベビステ」テニスを使ったデートですね。上手い。
LD >> 「ベイビーステップ」ナツvsエーちゃん「面白かった」です。…でも、テニスの男子と女子ってこんだけ差があるんですね。
ルイ >> トランプ同様四種のエースって基本組みなんでね。
kichi >> ああ、やっぱりそうなんですよね?>沢村主人公   ここで踏ん張るのかあるいは崩れて負けるのかって展開かと思ったらあっさり交代はちょっと拍子抜けでした。
ルイ >> スピードがまるで違いますからね。
カルマ >> 展開自体は特に気にならないし、ショック受けた表情とか良いと思いましたけど>ダイヤ
ルイ >> 「ガマラン」純粋にチャンバラ漫画していておもしろかった!
LD >> 「ヤンメガ」、大分、八王子さんで「回し」ていますねえ…w
kichi >> 「ベビステ」良かったですねぇ。「どんどん私のことがわかっていくみたい」……かw (/ω\)
ルイ >> 何回か書きましたけど、テニスと離れすぎると胡散臭くなっちゃうから、この展開はとっときなんですよね。
LD >> 「ゴッ輝」のこの新キャラさんは綾乃さんのライバルになるのねん?(´・ω・`)
カルマ >> ナツの反応が「こんなの初めてっ…!」な感じに受け取ってしまうんですが(笑)>ベビステ
ルイ >> 八王子さん、すごくいいキャラなんでね。タイトルにも合致するしw
kichi >> 「ガマラン」面白かったですね。左右の持ち手入れ替えって技の仕組みもなかなか面白かったです。
LD >> 「ブラックアウト」広岡監督死亡で、ONE OUTか。……これは、金田一の出番だな。(`・ω・´)
kichi >> 「ヤンメガ」八王子さん良いですよねw 花さんとバトル展開あるのかなぁ?
ルイ >> まあ先週死亡フラグは見ていたけどさw>ブラックアウト
ルイ >> 八王子さんが身を引く絵が簡単ですけどね。
LD >> 「ブラッディマンディ」…くっそぉ、マヤ先生はビーストみたくは行かないみたいだぜ!(`・ω・´)
GiGi >> ログ読みおわり。実際に死にかけてる人に氏ねというほど非道じゃないですよ。むしろ見なかったことにしたい。
kichi >> ほんとに死んじゃいましたねぇw>ブラックアウト   ……このまま謎は深まるばかりなのかなぁ……?(´・ω・`)
LD >> 八王子さんは視界が広過ぎるので、元から「気づく」っていうババ引き安いんですよね。
ルイ >> 「君のいる町」瀬尾ヒロインの魅力は序列に反比例する説をサイエンス誌に投稿するお。
GiGi >> ジャンプはロックオンがかなり好きだったんだけど誰も触れてなかったかな。
ルイ >> 「ブラマン」先週同様一番候補。本来のブラマンがここにある。
ルイ >> ロックオン、ある種先生回の言い換えじゃね?
ルイ >> 瀬尾先生のリンコとか…すごく納得です…
kichi >> 「君町」…………イマドキ“ペ”が自然に出る若者はいるのかなぁ?w いや、福島も広いですしいないとは言い切れないですし別にどうでもいいとこではありますけどw
カルマ >> 「ブラマン」ちゃんと面白くなってきましたね。やっぱマヤ先生やで。
LD >> うむ。ルイ准教授、いいところに気がついたね。あと瀬尾先生がどのくらい絵を区別する気があるのかも合わせて研究してみてくれたまい。
GiGi >> リリエンタールも素晴らしかったですね。既に風格すら漂っている。
kichi >> 「ブラマン」良かったですね。真っ当にw
ルイ >> 基本瀬尾ヒロインってリンコだよねっていうw
LD >> 「A−BOUT」は何故、平和ヤンキー日常ものになったし。(`・ω・´)
ルイ >> 「アバウト」結構いい話なのがむかつくw
GiGi >> バクマンは前にも言ったけど、かなり展開をキャラに預けてますね。非常に楽しいです。
カルマ >> 声優の木村まどかさんの福島弁を聞いたことがありますが、「ぺ」はともかくとして見事な訛り方でしたよ。
ルイ >> (やっぱりaice5じゃねーか!)
LD >> 「だぶるじぇい」は、真田さんのアフロに少なからずショックを受けた俺様だが、まあよし。
カルマ >> (追いかけるのは当たり前ですがな!ネギま!のゆーな役だし)
ルイ >> 「むろみさん」この萌えフォルムは見事。>ハーピー
LD >> さて、ウソツキにならない内に、チャンプ。
kichi >> “だべ”とかは今も普通に残ってると思うんですけど、“ぺ”は結構特殊な印象なんですよねw でもまぁ、考えてみれば私の住んでる地域にはないというだけかもです……。
LD >> 「ボクサー烈海王の伝説」とかゆっちゃったよ!!(`・ω・´)
ルイ >> 河童と魚は和解したのになあw
カルマ >> 「だぶるじぇい」は最初の頃に書いた「このページなら2話やれ」をやっと実践してますね。
LD >> そして笠原倫先生、お久しぶり〜!
GiGi >> 先生回は伝えたけど、今回は伝えてない。だけどむしろそれが良かったですね>ロックオン
LD >> 「弱虫ペダル」は、そこに御堂筋の気配を感じながらページをめくる俺がいた。…これが“演出”ってやつか!!
ルイ >> にゃる。>ロックオン いや、主人公の厚みを出して行く時期じゃないの?というところが気になっていたのです。
カルマ >> 「むろみさん」確かに鳥の足なのに可愛いのは良いんですが、今週くどいというか…歯形ネタも前やってたし
ルイ >> 「花形」ああ、少し前に書いた懸念への答えがこれですね。
カルマ >> ぺを出すなら「おばあちゃん子」くらいの設定がいる感じでしょうか?>特殊
LD >> 「バチバチ」は、元十両でこんだけ偉そうという“遠さ”がやっぱりいい。これで本当に大関横綱の世界まで描けたら相当な傑作です。それから王虎休場は展開として正しい。
kichi >> 「弱虫ペダル」は“本質”への気付き方とかとても熱いのですが……、御堂筋が持って行っちゃうんでしょうねぇ……。むぅ(`・ω・´;)
ルイ >> レイジ君の格を出しすぎると星くんが難しいってのが気になってたら、レイジ自らかませっぽい事言って星の格上げ。正しいです。
GiGi >> 笠原先生本当にひさしぶりですねー
カルマ >> 「来るか!?」と思いながら読み進めるんですよね>演出
ルイ >> チャンピオンって画業って考え方好きね。
kichi >> 私のイメージ的にはそうですね。ただやはり、よく考えてみると私の感覚が正しいとは言い切れないなとは思い直してます(汗)>ぺを出すならおばあちゃん子
ルイ >> 原先生のバキかっこよすぎて笑ったが、福本先生とるーみっくはマイペースに己のキャラを描くという。
ルイ >> しかも特徴捉えててケンシロウとかと違うのがすげえw>原バキ
LD >> 「冥王神話」、ショートのアテナ様かわいいなあ〜(=´ω`=)
ルイ >> 「ペダル」良いですね。ブチャラティほんとかっこいいな。
ルイ >> 「はみどる」恥ずかしがる34…あると思います(キリ
kichi >> 「ケルベロス」は今週も順当に良いですね。あと「ドカベン」が今週も結構面白くて、なんか……w
LD >> 「はみどる」はいい話……なの……か?
ルイ >> 「ケルベロス」手製布団と新聞w特訓回ですが、第一話の確認的な部分もあって良かった。「負けられない」はこの作品的に大事。
kichi >> 「はみどる」は……どうにもこうにもgdgd感が……orz
ルイ >> 「ロストキャンパス」何故かアテナの復活に唐突感が。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、チェンジ牌を引くのに気力を使っていて、しかも、誤カンをしているという罠の張り方までなかなか良かったです。周の退場、納得です。…でも退く時は「チョイヤ〜!」と言って欲しかった。
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」はほんと普通にイカサマ黙認されてて酷いなぁw
ルイ >> 「AL」ん、良かった。皆を巻き込む資質だな。ホシカブトが足留めでもしてくれるか。
LD >> 「シュガーレス」は、相変らず弱い岳と、その間にザコ一掃しそうなマリモちゃんなのであった…。
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」はトンでも麻雀なりに通ってて良かったです。つまり、暗カンにつっこまなかったのが敗因w
kichi >> 「シュガーレス」に「ハンザスカイ」も良かったですね。まぁ、順当に。
GiGi >> サンデは結界師が本当に楽しいなあ
ルイ >> つか、今チャンピオン全体面白いんだけど…
LD >> 「ハンザスカイ」………「パニッシャー」って一体何だったんだ?というくらい、良いネーム。
ルイ >> 一番候補は「透明人間の作り方」じゃないかなと。つか、僕のイチオシはこれ。

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