漫研チャット
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■■■■2010年05月22日■■■■
ルイ >> うれしいお^^
kichi >> 「みつどもえ」良かったですねぇw
ルイ >> 坂道の母ちゃんはもうちょっと居そうな感じに描いて欲しかったですね。皺とかさ。
カルマ >> いやぁルイさん必死だったんで黙ってたんですが実は僕知ってたんですよ。「ひまわりのむく頃に」ってブログで読んだんですけどね。>『みつどもえ』にあやひー
ルイ >> 『みつどもえ』は最近なんかもう匠ですね。
ルイ >> 雑誌に先行してネタバレする奴の興の無さはちょっと異常ですね。
LD >> 「吉富ジャック」……なんかキリコが嫌でした。…絵が。
ルイ >> 『ナンバデッドエンド』は、僕は「良いベタ」って判定をしますね。
ルイ >> ちゃんと読んでいて、なんでもない一日が特別な一日になる「不穏さ」を上手に出せていたので。ドラマ的な描き方だけど、ちゃんとやるとそれなりに格好がつく。
kichi >> 「弱虫ペダル」はほんと、田所巻島今泉がいないとこで、ってのがなんというかアレですよね……。いたたまれない……(´・ω・`)
LD >> そして「イカ娘」もアニメ情報……横手さんか。
ルイ >> しかし、来週から再びの弱ペダ祭!チャンピオン攻めろとは言ったけど、こんな一極集中の攻め方をするとはw
ルイ >> 水島&横手、まあ超安牌ですね>イカ娘
GiGi >> しかし6週連続休みなしでカラーとか、今度こそ重大発表なかったら泣くよw
LD >> とりあえず田所巻島は心配してない…じゃなくっても、モチベーションは出ているのですが、今泉くんがシンパソです。
ルイ >> そういえばアニメといえば「神しる」のスタッフの出し方気になったんだった。監督かくして話題になる人って限られてね?
ルイ >> …無いと思うw>重大発表
カルマ >> 渡辺先生…無理しなくて良いのよ?
ルイ >> 『バキ』つまり弱いものいじめでもなんでも理由があれば力を振るいたいと言う事ですね。
LD >> 「ハンザスカイ」は、そうか。勝ちましたか。
LD >> え?誰?>監督
ルイ >> 『ブラックジャンク』は、絵はわかってたことだからいいとして、話の筋としてはBJらしさを感じて嫌いじゃないですね。
LD >> 「シュガーレス」は、こういう展開になると、何故かヒュドラの活躍を期待している私。
ルイ >> 「プロの仕事に口を出す気か?」の一言で、このむりくりなバスケタイアップを、矜持を持つもの同士として綺麗にくくれたなと思います。
LD >> 「レイラ」は良いね。良いね。なんかもう。(=´ω`=)
ルイ >> 『ケルベロス』仇喰さん、半端に格を落とすんならあまり好きじゃないんだけど、理由付けから自作自演という下げ止まり状態までいったのが好みですね。良く落としきった。
ルイ >> 『ハンザスカイ』半座が観ていた技を繰り出すシーン、意識的にコマが進むほど回想が濃くなるようにしてます?それなら一番候補。
LD >> 「ナガレ」はJCの裸とともに、ちょっと踏み込んだ話をしようとしている。
ルイ >> 『レイラ』はとてもプロレス感覚に溢れていて良いですね。
ルイ >> 『はみどる』かすみは芸歴長いんだから業界用語でボケるのは無理だと思う。
カルマ >> 「レイラ」面白いですねぇ。
kichi >> 「ケルベロス」はほんと、落としきったって感じですねぇw 景の無様な闘い方もらしくて良かったです。
ルイ >> 『ナガレ』んー。
ルイ >> 感謝なんてノイズだから、素直に喰う!って言えばいいようなw
kichi >> 「ハンザスカイ」、なるほど……。>回想濃く  でもまぁ、やっぱりちょっとこの試合勝たせちゃうのは微妙さを感じますねぇ……(´・ω・`)
LD >> ああ、良く落としきったという感じですね。これ、たとえば符咒師ヒョウとかと比較したいですが、設定にも拠るんですけどね。ともかく徹底して反省しなくてはならない場合がある。
kichi >> 「レイラ」面白いですね。まさか親父達とタッグ組む展開がくるとはw
ルイ >> 10回やった内の1回がこの1回ならいいと思うんですよね。僕は半座の勝利、嫌じゃないですね。半座は最初から敵を強いと思ってたけど、相手は所詮不良って思ってたわけだし。つまり半座は相手をライダーだと思っていたのに相手は半座をライダーマンだと思ってたわけだ!←よくわからない
ルイ >> 人間の心は弱いから、そう思っちゃうのも仕方ないよね・・・と言う着地点に綺麗にたどり着いてますね。
GiGi >> レイラ良いですねえ。いちいち任侠にレイラってルビふるとこも良いです
ルイ >> 「いいよ。」って明らかに三沢光晴なわけですよ。
LD >> 「ハンザスカイ」、「速度」的に言うと、負けるなら速攻で負けてたらたらして欲しくないのですけど、勝つならこのくらいの間でいいかなと思いました。なんだろ、元々すごいポテのある奴で、挫折のようなものはもう少し先でもいいんですよね。
kichi >> 「ナガレ」は……まぁ、食わない場合もあるからなぁ……とは思うものの……ん〜、なんかもやもやしますね……(´・ω・`)
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm6726697 これな。知ってる人は感動三割増しな。
LD >> ライダーマンっていうより、ショカー戦闘員あっても怪人レベルだったんじゃないかな。
GiGi >> ALが120%くらいの気分でしょうまったく勝てる気がしないんですがw。バキもTREXじゃなくてこっちと戦ってくれw
LD >> そっか〜…wwwwww>三沢
ルイ >> ALの恐竜うんちくは最高ですね。いや最高。
LD >> さて「ギャンブルフィッシュ」の、アビ谷もある種、格を落としてきましたが…まあ、正着なのか?
ルイ >> 『ギャンブルフィッシュ』のアヴィはちょっと好きじゃない。理由は言わずもがなでしょうけどね。ただ、死者の開脚プレイは正直最高です(真顔
GiGi >> ギャンブルフィッシュはちょっとよくわからない
ルイ >> 読み切り『ぷちワル』はねぇ、絵は悪くないけど展開は80年代かなとw
LD >> いや、それこそ。あの頭持ち上げとか、開脚プレイとかが、救命行為なんじゃないか?と勘ぐったりしましたけどねw(汗)
ルイ >> しかし学園長、孫娘の呼びかけは今回はガン無視なんだなw軽くは譲歩するが、ここは譲れないw
kichi >> ……ん〜、相手も気持ち立て直した上で、一度逆転した後のことなんで、結構実力で勝ったっぽい描写になってるのがなぁ……っていうのはあるんですが、まぁ、どうしても納得できないってほどではないですかね。ま、上段突きはちょっと納得しにくかったりとか、個人的には勝つにしてももうちょい速度欲しかった印象ってことになるのかなぁ?>ハンザ勝ち
ルイ >> 開脚救命とか超斬新だろう・・・ライフセーバーになろうっと。
LD >> さて、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプ!…「ロックオン」ずら。(=´ω`=)あと「保健室」な。
ルイ >> 『保健室』『ABOUT』『ハンザスカイ』…よくわかんねw間とって『みつどもえ』でもいいよ^^
GiGi >> ケルベロスいい決着でしたね。雪房が景を好きになる気持ちが伝わってくるから自然に展開を受け入れられる。
kichi >> ジャンプは……「バクマン」か「ロックオン」か「保健室」。……ん〜、「バクマん」かな?
カルマ >> ジャンプは「保健室」くらいですかねぇ…
LD >> サンデー。なし!(=´ω`=)
kichi >> サンデーは……どうしよう?「ツール」?
LD >> マガジン。「GE」!(=´ω`=)
ルイ >> そうそう『ケルベロス』も良かったです。
GiGi >> ジャンプはバクマン推すよ〜。あのネームを描いて編集部で見せて回ったかと考えると胸が熱くなる。というかもう連載するしか!
カルマ >> サンデーは…ないですね。
kichi >> マガジンは……「ネギま」か「A-BOUT」か……。「A-BOUT」でいいかな?
LD >> チャンピオン。「AL」!(=´ω`=)
kichi >> チャンピオンは「みつどもえ」か「ケルベロス」。やっぱ「ケルベロス」かなぁ?
カルマ >> マガジンは…うーん、「ネギま!」か「ABOUT」。
GiGi >> サンデー新連載面白かったんだが、もうちょっとイケメンだしたほうが…とか余計な心配をしてしまう
LD >> ん〜「バクマン」か「ケルベロス」か?という感じでしょうか。
ルイ >> 『保健室』か「ハンザ』でいいと思うのね。どっちも別ベクトルでネームがとてもいいと思うお。
ルイ >> ああABOUTもいいっすね。
GiGi >> GEよかったねえ。あーあと女輝先生も良かったよw一番ではないけどw
ルイ >> 個人的には保健室。ああ保健室さ。ひきませんしこびませんしかえりみませんー!><
GiGi >> チャンピオンはケルベロスかAL…だけどまあ今週はバクマンかな、と。
LD >> 今週、僕、強い主張がないのねん。「ロックオン」が候補止まりって言ったらそうだと思うし。
ルイ >> ハンザはかなり良いと思うのだ。「お前も変身してたんだな」はとてもいいし、この作者からしか出てこない。こういうのがめだか涙じゃないけど、アイデア或いはセンスよね。一番かはおいといてちょっと過小ぽいので言っておく。
ルイ >> じゃあみつどもえか…>強い主張ない(なんで?
LD >> ああ、「A-BOUT」もいいですねえ。
LD >> 「A−BOUT」にしましょうか。
GiGi >> あと漫画ゴラクで永井豪先生の漫画家漫画「激マン」が始まったからみんな読むと良いよ!
ルイ >> ん、やっぱ背景色込みで回想濃くしてってるんじゃないかな。で、最後の突きは実線になってる。ハンザで何がいかんのかと言う気になってきた。でも僕は保健室!><
kichi >> 今週は小粒な印象ではありましたねぇ。
LD >> じゃあ「ハンザ」にしましょうか?(←)
ルイ >> んー、僕は読み直すと普通にハンザだと思いまみたが、贔屓してる可能性もあるんでちょっと皆読み直してよwいや別に贔屓する理由ないけどw。
GiGi >> んー。ハンザ。しょうじき全然わからない。
LD >> ん〜思考をさぼったか?展開なら「A−BOUT」、「ケルベロス」。シナリオ組みなら「ハンザ」、「ロックオン」だと思う。
ルイ >> つか、寧ろケチつけるようなものかもしれないんだけど、この作品ってこの瞬間以上のゴールってあるのかしら。さっき抜き出した「お前も変身してたんだな」って、作品テーマ敵にゴール通り越してウイニングランみたいなものだと思うんですがw今後の試合でこれ以上のセリフってなさそうな・・・w
ルイ >> この1回の良さという原点でね。うん。
LD >> まあ、並べた時の最初の直感を信じましょう。「A−BOUT」にしようかと思います。瀬下カコイイ!(´・∀・`)でしたしね。
ルイ >> ABOUTはそこまで大きく観てないけど、大体同意かな。技巧で保健室だけど小粒ですね。それ言い出すと今後二度と取れないだろうけどw
kichi >> ……ん〜、正直やはり一番推すほどのものとは感じないというのが正直なとこだったりはしますが……たぶん今回の描写よりこれまでの積み上げ的なとこを気にしちゃうからなのかなぁ?とは思います。「変身」に関しても、今日会ったばっかだよね?というのがどうも気になって……w
LD >> 「お前も変身してたんだな」いやいやwあの対戦相手から引き出されるセリフとしてはかなりいいけど、ハンザにふさわしい言葉は他にもあるでしょうw
ルイ >> 良い回だと思うんだけど、なんか展開のしっくり度で低く見られてる感があるのは否めないかな。可哀想だからおらが書き残しておいてあげるよ。さぼらずさぼらず。
LD >> そんなワケで「A−BOUT」です!(`・ω・´)
轤アれまで気付かないで、試合で気付くわけだしね。
LD >> そんなワケで「A−BOUT」です!(`・ω・´)
GiGi >> まあABOUTなら。
ルイ >> 会ったばかりだからこそ、「空手で変わった自分」をある意味身勝手に相手に投影できたわけですよ。言ってしまえば自分の押し付けですからね。で、この二人においてはそれが正解だったって話で、同意を求める話じゃないから口に出さない。そこの処理は誤ってないとフォローしておこう。
ルイ >> 書き残す方が大事だからいいや。選んで良さを語らないのは怠慢だしね!
kichi >> ふむ、なるほど。>身勝手に相手に投影
ルイ >> そんなわけでまあまぁいい時間。でも今日は高橋尚成が先発するってんで徹夜したいwではでは。
GiGi >> ハンザは「何をそんなに急いでるの?」というのが正直な感想。圧縮が解凍出来てないだけかもだが。
LD >> では、次週まで達者でなあ〜。(=´ω`=)ノシ
ルイ >> あーでも、今回に限らず、半座を鏡に見立てて相手が己を見出すメソッドを確立したらかっこいいかもね。そんな作品にはならないと思うがw
kichi >> おつかれさまでした〜 ノシ
ルイ >> 番場にはじまる話なら概ね同意、しかしそれはそれ、これはこれというスタンスで。
ルイ >> そいえば、次週からヘレンesp最終章だってさ。ヴィクターと死別しちゃうの?><
カルマ >> お疲れ様でした〜
ルイ >> 急にティンときました。イカ娘は花澤さんで、長女大原さやか次女井口裕香ストーカーは川澄綾子で。ティン。
ルイ >> たけるはくぎゅ。
ルイ >> ああカタハネが佳境だ・・・終わらせたくないなぁ・・・
LD >> 【今何処】今週の一番「任侠姫レイラ」エンターテインメントとは何か?…とか語ったりしてみる。 http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/bcb621c06e0f0703c3d8194609580085
LD >> 【閃光のナイトレイド】7話ネット配信|観ました。特別なにという事もなく、かつ地味で「観たい人は観て」という感じの作りだったので、最初から予定していたようにも思えますね。まあ、これが今度のストーリーにどういう展開を与えてゆくか…。
ルイ >> http://rui-r.at.webry.info/201005/article_8.html カタハネクリアしますた。遊べや。(怖い


■■■■2010年05月23日■■■■
ルイ >> fateとオルタに続き、PC常駐組だぞっと。
ルイ >> ようやく終わった事だし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クロハネ編でも遊ぶか←やられてる
ルイ >> ん、ナイトレイドか。皆さんにそう言われると観る気失せてくるけどwみっか。
ルイ >> 視聴中。ん?
ルイ >> これはつまり「説明なげえ」の謗りを免れる為だけなのでは?w
ルイ >> アニメーションとしての処理が無いもんね。凄い脚本だな。
ルイ >> …うとうとしていたらナイトレイドおわっていたでござる・・・orz再見…
ルイ >> みつどもえの予習ってわけじゃないが、5の2を久々にみている。知ってたけどめちゃくちゃ面白い。
ルイ >> オタクあるあるより童心あるあるの方が脚本の鉱脈にアタリやすいのかな?ノリノリだよね。
ルイ >> 一話分割形式でこれより脚本密度の高い作品ってあったっけかな。
ルイ >> もうちょい萌え絵なら人気出たのかなあ、このシンプルさがいいんじゃまいか。
カルマ >> 「魔王勇者」を読了していたりします。偶然見つけた「MOON」を手に入れて遊んでいたりもします。そしてやっぱり鷲崎さんのアルバムが素晴らしいです(笑)


■■■■2010年05月24日■■■■
備品 >> MOON素晴らしい!さて、アクセルの新フォームトライアル…カッコ悪いと思うのは私だけ?伊坂先生何故突然死亡フラグ会話を!?と思ったら本当にその通りでw
ルイ >> ムーンって鍵の前身の方なのかしら。ラブデリかしら。
ルイ >> ラブデリの方なら、一つ言うとユーザビリティの絶対正義にちょっと背いた、独特の作品ですね。
ルイ >> ゲームにおいてシステムまわりの快適性って基本的には正義と言っていいと思うのだけれど、ラブデリは敢えてそうじゃないところに良さがあったなー。
ルイ >> それは擦り寄ってくる形ではなく、入ってきて下さいという形なのですよね。中身に自信がない、あってもこんなんで自信持つなって程度なら許されないかもしれない。
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm10447434 といい http://www.nicovideo.jp/watch/sm10800055 といい、何やらあやひーを評価しようという動きが起こっているらしい。僕が工作していないのにこうなっているという事はそういう事らしいw
ルイ >> 俺は・・・とっくに気付いてたよっ!←
ルイ >> それより、以前LDさんに言ったと思うけど「彩陽さんを知らなかったら多分この人」と言っていた原田ひとみさんのスッペクがやはり高かった事を確認でき、自分の耳の確かさを再確認したっていうね。スッペクね。


■■■■2010年05月25日■■■■
カルマ >> ラブデリの方のMOONです。まだ序盤なので評価はできないかなぁ
カルマ >> え、アクセルがかっこよかったことありましたっけ?w>トライアル  伊坂先生の退場は意外でしたね。というかいまいち敵の親玉が強そうに思えないので、先生の退場は残念。


■■■■2010年05月26日■■■■
ルイ >> MOONはいいよねえ。いいよねえ。まず歩くのが遅いのがいいよねえ←
カルマ >> あぁ、わかる。すごくいいですね>歩くのが遅い
LD >> 【ジャングル黒べえ】おっと!「黒べえ」の月だったな!「海の王子」も最終巻だ!大人買いサイコー!
LD >> 【進撃の巨人】1巻|買ってきました。
LD >> 【友達100人できるかな?】3巻|買ってきました。
LD >>
LD >> 【WORKING!】アニメ、かなり細やか。コンテ、作画あたりを押さえたい所。
カルマ >> おお、インディーズで1位か!http://www.oricon.co.jp/rank/ia/w/
ルイ >> オリコンってまだあったんだ。(棒


■■■■2010年05月27日■■■■
備品 >> Mixi日記であらすじ起こすために見直して気付いた。あ、えりか様って去年ファッション部部員に去られてるじゃない!あずさと同じ事去年して失敗してるんだ!それで今回「劇場版ジャイアン補正」と思えるくらい部員に気を遣ってたんだ!と気付いたらえりか様が超カワイイと思えてきたよw!


■■■■2010年05月28日■■■■
ルイ >> 薄桜鬼が面白い。
ルイ >> 新選組にアンジェリーク構造を見出すのは良い。チャンピオンのカナエに過剰に期待したものが、かなり出てる。
ルイ >> ファンタジーの中で史実に視点を加えるやり方がわかってる。そーだよカナエにこれをしてほしかったんだーw
ルイ >> ちゃんと2年くらい経ってるんだよなあ。
ルイ >> なんかねえ…いいよね。とても正しいよね。好きです。
カルマ >> 水樹奈々さんが1位になってから取材が相当増えたし、まだ「権威」としては機能してるんじゃないですかね>オリコン
カルマ >> ただ、今回の鷲崎さんのアルバム、インディーズで1位だけどメジャーでも22位なんですよ。レーベルはインディーズだけど流通はメジャーとか、そういうのが複雑になってるとか。アニスパで先行発売した1500枚が、何故かメジャー売上に加えられてたり。
カルマ >> そういうのってランキング自体の信頼性を奪っていくと思うんだけど…
LD >> 「薄桜鬼」けっこういいですよね。アンジェリーク構造〜逆ハー構造の形としても「愉しい」。
LD >> 【薄桜鬼】しかし、同時にメアリー・スー視点にも気を止めておきたい所。「みなみけ」の冬木の位置に居ない?って話ですけどね。これは気付くと、僕の大好きな「風光る」にも言える事でね。ちょっと考えたい所。
LD >> 今週の一番は本日深夜25時開始予定です。
LD >> 【マイティジャック】レストア。…ステレオ音声が片方弱い気もするけど、元からだったかな。
LD >> 【宇宙からのメッセージ銀河大戦】レストア。…というか何かもうHDDに落とすの楽でいいね。(`・ω・´)


■■■■2010年05月29日■■■■
LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`)おぼんば。
kichi >>    こんばんわー(´・ω|
LD >> (´・ω・`)こんばば、ぶいざんざ、ぼればいばぼびればびっで。
LD >> (´・ω・`)おばんばば、びびばんがびべびどんべべ。
kichi >> …………?(´・ω・`;)
カルマ >> ポロロッカ!ポロロッカ!
LD >> kichiさん、最近、オススメのマンガあります?
LD >> こんばんは〜。
kichi >> ……う〜ん、オススメのマンガは常にたくさんあったりはしますが……w、LDさんに薦める作品となると何か良いのあるかなぁ……?
LD >> 私は、気がついたら「充電ちゃん」6巻まで買ってしまったLDです。
LD >> 岩本ナオ先生がよかったので、それなら、この人もいいんじゃないかな?みたいなのとかどうでしょうか?w
kichi >> 岩本ナオ先生系ですか……。う〜ん、結構独特の味がありますからねぇ。う〜ん……。(検索中)
LD >> あれ?アマゾンで注文した商品が消えた?
LD >> あ、すみません。そんな根詰めさせるつもりはなくって、何か思いついたらでよいんですw(汗)
LD >> や、では、そろそろ一番はじめましょうか。今日なんかルイさん来るの難しいみたいなんですよね。
LD >> ジャンプから。
カルマ >> 魔王勇者を読んでいて思い出したのは「ヴァンパイア十字界」ですね。ペトロニウスさんも面白いと言ってくださいましたし
kichi >> ……大分違うかもですが、いちおう変な設定しつつもいい話にはなってて面白い話として袴田めら先生の「わたしの大切な友達」全3巻、日常少女マンガ系で志村志保子先生の「女の子の食卓」1〜6巻とか考えてみたのですが……単にもっと売れてほしいと思ってる作品くらいに思ってもらった方が無難かもw
LD >> 新連載の「少年疾駆」ですが、ジャンプのマンガとしては堅いですね。いい意味でも悪い意味でも。
kichi >> あ、「わたしの大切なともだち」でした。
LD >> ふむ。ありがとうござます。では、両方1巻ずつ注文してみましょう。>kichiさん
kichi >> 新連載、悪くはなかったですね。“かっこつける”という部分に重点を置いてるのは面白げかも。……ただ、技術面にちょっと拙さを感じないでもなく、サッカーマンガとしてそこは結構厳しくも感じますねぇ。
LD >> 「ヴァンパイア十字界」はペトロニウスさんが貸してくれていたっけな?…そっちから読めって話ですね。(汗)
kichi >> LDさんが気に入るかはいまいち自信ないのですが……orz>1巻ずつ注文
カルマ >> 新連載「少年疾駆」(ってタイトルだったのか) 試合で急成長とか見慣れた感はありますけど、悪くはないかな。 ゴールポストの上に立っている絵が良かった。
LD >> 「ナルト」は、ナルトのシャドウ問題はけっこうあっさり解決されました。
カルマ >> 「十字界」は…3巻あたりまでがきついんですよね(汗) 単純には薦めにくい。でも最後まで読めば素晴らしいと言い切れる。
kichi >> 基本能天気なキャラならこのくらいで充分だとは思いますw ま、九尾も絡めてもうちょい複雑に描くのもアリだったとは思いますが……>ナルトのシャドウ問題
LD >> いえいえ、気に入るマンガというより、別の刺激を求めての事ですのでwありがとうございます。
カルマ >> 「ナルト」次の九尾との戦いが本番なんですかね。
LD >> もともと、ナルトのシャドウは、サスケって事ではあるんで内面の葛藤はさっさと決着して、外面のライバルと対峙せよって事ではありますね。
kichi >> 刺激を求めてるということなら、ペトロニウスさんも話題にしてましたが、篠房六郎先生の「百舌谷さん逆上する」1〜4巻が、“面白い”ですよw
LD >> 九尾の方はどうなりますかねえ…ナルト自身が出自にああ納得してしまうと、九尾もこれに沿わないとけっこう八方塞がりに思えるんですが。
LD >> あ、「百舌谷さん逆上する」は読みました。カバーの裏のマンガまでwあれは良かったですw
kichi >> あ、読んでましたかw 3巻がちょっといろいろ凄いですよねw
LD >> 「ブリーチ」は戦闘の組み立てがちょっと厳しいな……まあ、藍染さん的にはもう一段階変身があるかな?
kichi >> 「ブリーチ」は……どうなんでしょう? とりあえず今の藍染さんは見た目あまり強そうじゃないのはどうなんだろう……(´・ω・`)
LD >> 3巻は夏休み編ですね。こう…だんだん泣かせる展開になって行くのですが、設定的に当然の帰結だったのでしょうねw
LD >> ブログにも書きましたが、あれはもう何か「負けフラグ」です。(´・ω・`)>藍染
kichi >> 「トリコ」、トリコの腕再生の方はまぁ、問題ないと思うんですけど、こまつ君のセンチュリースープの方はどうするんですかねぇ? これの納得を得るのは相当難しいように思うんですが……。
LD >> 流れから考えると、藍染さん、次の変身ではもっとすごく白くサッパリすると思うんですが……逆にぱっと割れてそのまんまの藍染さんが出てくる方が吉?
kichi >> 当然の帰結ではあるんですが、なんとも凄いとこまで行ってて圧倒されましたねぇ。特殊設定により感情描写の極みの一つを見せられた思いで……>「百舌谷さん」3巻
kichi >> これ以上白く……(´・ω・`;)そのままというのも……悪くはないですけど、やっぱインパクトには欠けますし……、難しいとこですねぇw
カルマ >> セツ婆が何か協力するんでしょうけどね…んー。>小松くん
LD >> なんというか、次の世紀の完成を目指して最後の一点を残すのがセンチューリースープだとかなんだとか、そういうトンチもんな感じの答えとか。
kichi >> ……う〜ん、なるほど……。>トンチもんな
LD >> 「メタリカメタルナ」は、ブルマと悟空の出会いを思い出していました。まあ、新規の読者相手ならそれもよし。すぐにヒロイン出したのもいんじゃね。
LD >> 「バクマン」、へ、編集長相変わらず変なところにこだわりますねえ(汗)
kichi >> 「メタリカメタルカ」は、まぁ、悪くはなかったですね。……ちょっとテンポが良過ぎるんだかなんなんだか、こう、メリハリが足りない……?ような、ちょっとさらりと読め過ぎるような気分はあったのですが、まぁ、まだ2話目ですしね。
LD >> 前の「TRAP」休載時にしても、サイコーたちに変にハードル与える人だよと思ったよ。
kichi >> 「バクマン」、編集長はもう駄目な人として描かれてるってことでいいんでしょうかねぇ……?(´・ω・`;)面白ければ載るのが当たり前だったんじゃないんかい
カルマ >> 「メタメタ」は、モンハンに「竜の夫婦の巣から卵を手に入れる」っつーまんまなクエストがありまして…w
LD >> ネーム運びは悪くないけど、キャラ立ちか、あるいはギミックが悪いのだと思います。>「メタリカ」
カルマ >> 「バクマン」よくわからん展開ですねぇ…(汗
kichi >> まぁ、この駄目だしぽいヒキはブラフな可能性もありますけど……、だとしてもやはり充分“競える”レベルの面白さはクリアしてるはずの作品を前にして勝てるかどうかを厳密に詰める意味がわからんです……(´・ω・`)
GiGi >> さて。
カルマ >> ヒロインに特徴も可愛げもない、かなぁ。主人公も平凡だし>「メタメタ」
LD >> そして、素晴らしく好調な「保健室の死神」あがれ、あがれ、もっと、人気。
GiGi >> メタメタはねこわっぱと同じ編集者の匂いがするぜ
LD >> >充分“競える”レベルの面白さ|そう、そこまで行ったら、勝てるかどうかは読者に問うのが仕事の人でしょって思うし。そもそも厳密にどっちが上かなんて決めるのが仕事じゃない。
kichi >> 「保健室」素晴らしく良かったですね。スポコン病を茶化してた美作も最後には感動してたりする辺りがもう、素晴らしい。あとメテオストライクが最高!w
LD >> どっちが上か?を決めるのが職業の人なら、サイコーの話をそのまま受け止めて、どっちが上か決めてやればいいですけどね。…ってまあ、ここらへんは次回の編集長の弁を聞いてからですね。
kichi >> この駄目だしがマジだったら、反発した編集者達が編集長リコール要求、編集部分裂!みたいな展開しかイメージできないw
カルマ >> 「保健室」良かったですねぇ。個人的に白き神の守護が好きw
GiGi >> バクマンは深読みしすぎは良くなさげ。単純に編集部でネームを回して「ワンピース」に勝てるか聞いた結果と思われ。
LD >> 「めだかボックス」は良かったです。素直に。このカードを切られるとあんま逆らえないw
GiGi >> これで、やってみなけりゃわからないじゃないか!というサイコーの声に押されて、じゃあ読み切りで載せるからワンピースに勝ってみせろ!というメタ展開希望。
LD >> ん、でもその勝てるかどうかの結果でアリかナシかを決めるんでそ?>「バクマン」
LD >> >メタ展開希望|ん〜(思考中)、まあねえ。少年マンガの白黒つけるっぽく展開するという事ならそういう事なんでしょうねえ。
kichi >> 「めだかボックス」、今回のは良いベタでしたね。ちょっと王土と古賀ちゃんの会話とか善吉が持ち上げられ過ぎてるのが気になりましたけど、まぁ、アリw
kichi >> ……まぁ、正直別に深読みしてるとは思えなくて、単純に編集長の論点はおかしいと思うんですが……、まぁ、やっぱりその編集長のおかしさ込みで少年マンガ的に面白い展開を描いていってるということなら、それはそれでアリなのかな?っては思います。
LD >> 「ロックオン」もなかなかいいです。…というか、この連載、いろいろあとちょっと「華」が入るだけで相当変わるのに、微妙に惜しいです。
カルマ >> 「めだか」良かったですね。ちゅか、善吉もなんかアブノーマルなんですか?
GiGi >> ぶりっちは変身すると負けみたいな様式美があるから一護も変身するとちょうど釣り合い取れるんじゃね?とか。
LD >> うん。「バクマン」、kichiさんと全く同じ感想。普通の、職業人として考えると、ちょっと変。でも、マンガ的展開を目指したならそうかなと思う。でも、その場合、編集長にはもっと分かりやすくマンガマンガした動作をして欲しい。
LD >> いや、善吉は単に託児所にいただけなんでしょう。
GiGi >> リアルジャンプ編集部として、あのネームもってこられて掲載しない手もないでしょうし。
kichi >> 「ロックオン」もいい感じでしたね。ライバル君も志の向きとか真田と同系統の正しさを持ってるのがいいです。今後も、ライバルが間違ってるっていうんじゃなく、どちらも高レベルでどちらが上かという、気持ちのいい対決が見られそうなイメージ。
カルマ >> 「バクマン」はもう単純に編集長のこだわりどころがわからんって話ですね。
LD >> これが、主人公の変身は何故かNGじゃないのよ。フリーザvs悟空がそうでしょ?wでも、一護に何らかの負けフラグを立てさせるって発想はありですねw>「ぶりっち」
カルマ >> 「ロックオン」良かったですね。本人の承諾なしに写真掲載するのはありなん?とは思いますがw>新聞
GiGi >> ハンタのこの間隙を縫うような展開には思わず溜め息が漏れる
LD >> ただ、ライバルくん、デザイン、眼帯以外は相当かぶってるんですよね。生き別れた双子の兄弟かってくらい。>「ロックオン」
kichi >> 「べるぜバブ」は、やっぱり無難な方に行ったか〜、と思ったらヒルデ登場というヒキの作り方はいいですねw
kichi >> それは確かにちょっと気になりましたw>ライバルくんかぶってる
LD >> 「めだか」、やっぱり球磨川がラスボスなんな。「化物語」みたく、そのエピは既に終わっているという事もあるかもしれないけど、基本、めだかは球磨川に敗北しているので、再登場あるのではと思う。連載が続けば。
LD >> 「べるぜバブ」、いずれ来ると思っていましたが、ヒルダさんの転入は良いですね。このカードを切られるとあんま逆らえないw
LD >> 相変わらず、そつがないんですけど、もう少しボリューム上げないと危ないんじゃないだろうか?>「べるぜバブ」
kichi >> 「ハンタ」はほんとに巧みの技って感じのドラマの組み入れ方ですねぇ。
LD >> 「四ッ谷先輩」掲載順後ろですが、危ないですか?
kichi >> ああ、どうも球磨川はラスボスくさくなってきましたね。初出時からそのつもりだったとしたらなかなか巧い情報の出し方って気がします。
kichi >> 「四ッ谷先輩」……どうなんでしょう?今期はセーフなんでしょうか?「リリエンタール」しか終わってない気がするのに2つはじまってて怖いのですが……(´;ω;`)
LD >> サンデー行きましょう。
LD >> 「四ッ谷先輩」面白いですし、クオリティの維持が難しいタイプの作品で、まだクオリティ落としてないと思っているので、続いて欲しいです。
カルマ >> 「四ッ谷先輩」今週も良かったんですけどね…頑張って欲しいなぁ。
カルマ >> 切りようもないので新連載と比べてる…って感じなのかなぁ
kichi >> しかし今回も良かったです、「四ツ谷先輩」。キャラにしてもネタにしてもとても上手な回し方で魅力ある話作りなんですよね。こっくりさんの話で「おしまい」を言わなかったのも効いてくる。
GiGi >> ヤタガラス2話はなかなか上々でした。
LD >> サンデーいきます。
LD >> 「神知る」は、かなりこれまでと違った展開をしている…のか?ともかく、この心のスキマは恋心で埋まるのだろうか?とそこに注目しています。
GiGi >> ロックオンは新聞部と共同部室にすればいいんじゃね?と思った
kichi >> 「神知る」、今回のエピソードは大分異質な感じがしますねぇ。桂馬以外の人間が決着を付ける形になりそうなわけで……、う〜ん、どうするんでしょう?ほんと恋心は関係なさそうですからねw ……個人的には楠とのキス希望(ぉ
GiGi >> あーそうですね。これ恋愛以外で埋まりますね>神知る
kichi >> ああ……、いや、でもどうだろう?新聞部も写真部も結構スペースは必要そうだからなぁw>共同部室
GiGi >> サマウォ回はこのための下準備だったんだなあ
LD >> あ、ああ…あああ〜!良い指摘ですね!>サマウォの回
kichi >> 「ヤタガラス」2話良かったですね。これもまた“先”を見据えた物語であるようで……。
LD >> あ、でも、あんまりサマウォのネタ繰り返しちゃいかんような気もするw
LD >> 「ヤタガラス」なんか、全国行脚して、ご当地武将に会うんですかねえ。正に「戦国BASARA」な!
GiGi >> 先に一回恋愛で埋まらない隙間を見せてるから今回桂馬が恋愛以外の方法を用いるのに必然性が生まれるんですよね
LD >> 「マギ」は、前から思っていたけど、ウーゴくんの背筋の盛り上がりがなんかイヤンな感じ。…というか、首無し人がうろつきまわるの、もうちょっと何とかならんかったかなあ〜(汗)
LD >> >桂馬が恋愛以外の方法を用いるのに必然性|うんうん、そこまでは良し。でも、埋めずに生きるお婆ちゃんのネタは良きにつけ悪しきにつけ、一つの結論くさいからw
LD >> 「最上の明医」なんですが、副題が「キング・オブ・ニート」なんですね。………(´・ω・`)………なんですね。(´・ω・`)
LD >> 「アラゴ」はパッチマン復活…なのか?
kichi >> あ〜w 私はそれほどは気になってなかったですが、でもたしかにアラジンに似合わない感じもあってちょっとアレかもですね……>ウーゴくん   ちなみに今回の「マギ」ではでかい氷を裂いて飛ばす描写がちょっと面白かったですね。よくある氷魔法で済ませない工夫が感じられて良いです。
LD >> マヒャド!(`・ω・´)
kichi >> ……時間飛ばしたりせず、「明医」編はこの路線でずっと行くってことなんですかねぇ?(´・ω・`)>キングオブニート
LD >> 「ハヤテのごとく」が、けっこう楽しかったです。ちょっとハヤテくんのスペックが変わってない?と思いつつ。いろいろ考えた。
GiGi >> なんかバトルロワイヤルくさくなってきましたね>アラゴ
LD >> むしろ、最終到達点が”医者”なら、ニートって何のことじゃい?と、医療資格は相当なもんですがw
kichi >> 「アラゴ」は……どうなんでしょう? ここは素直に読んでいいのかな……? ……正直なところ未だにわかんにゃい判定を引きずってたりはします……(´・ω・`;)
LD >> タイトルが「六三四の剣」で、副題が「帯をギュッとね」になっているくらい、なんかおかしい。
カルマ >> 「マギ」ウーゴくん、気になるとしたら初期には若干ありましたけど、今となっては別に…という感じがします
kichi >> 今回の「ハヤテ」はなかなか楽しかったですねwときめきの作り方は良かったです。オチはイマイチでしたが……。
カルマ >> 「ハヤテ」キャラ変わってますよね…?ギャグのためとはいえ。
LD >> どうでしょうね。謎を次第に明かして行くのが「アラゴ」の構造だとして、でも、その謎の放置の仕方がなんか変だよね…というのがある。同時にそれは「アラゴ」の魅力というか独特の雰囲気じゃないかという言い方もあると。
GiGi >> はじあくは脇キャラで回すと本当に強い。
kichi >> ……たしかに、現状だって学生なんだし(でしたよね?w)ニートってことはないですよね……。
LD >> まあ、そこらへん特殊犯罪捜査班を入れた所で、また組みなおしてみてそれで考えようかと。つっても、分かんない感覚をそのまま放置していても普通に楽しめそうですけどね。
kichi >> 「月光条例」、物語登場人物は<作者>を認識できないのかぁ……。まぁ、登場人物にとっちゃ神様みたいなもんだからなぁ……。生きてるもんなぁ……。
LD >> 緑妹は、デザインディテイールがキョーコと被っている所が気になるだけで、他はいい。また担当がハシラで言っているように要員に使えそう。
GiGi >> キングゴルフは正攻法で来ましたね。実は負けるんじゃないかと思い始めてたり。
LD >> ”作者”を認識してない事にどういう意味があるのか考えています。>「月光条例」
kichi >> ……どうも、最終目的となるような謎がそもそも存在してる話なのかどうか?っていうレベルで引っ掛かってる感覚なんですが、まぁ、わからないなりに楽しめるのは確かですし、今の展開を見守ります……>アラゴ
カルマ >> 「月光条例」気になったんですが、作者不詳のおとぎ話は作者の立場に成り代わったりあの世界では存在しなかったりするんだろうかと
カルマ >> 「キングゴルフ」この展開なら一発あるかも、と思わせてくれますね。
LD >> 「電脳遊戯クラブ」にホリエモンが出ていて驚いた。
kichi >> ……普通に行くと「ソフィーの世界」めいてきそうですが、でもいろいろ並行して展開してますし、どういう意味を持たせるのでしょうかねぇ……?>作者を認識してない意味
LD >> 「キンゴル」は展開予想すると、飛ばして勝つと思うwまあ、僕としては、これで帝王がゴルフ本戦に来てくれればって思っている。
kichi >> 「はじあく」面白かったですね。……まぁ、緑谷妹はジローとの線は消してブラコンな面を強化、そこに焦り?を感じるユキちゃんみたいな展開を希望したいところではありますがーw
LD >> "作者”をどう扱うかが、テーマの分水嶺ですからねえ。作者を抜いてあくまで、読み手と物語キャラクターの関係を描くか…。一方、作者を本格的に入れると物語を書き換える事の意味を追求し始めて、読み手との関係というよりかなり内的な世界へと入っていきそう。
kichi >> 「キングゴルフ」は、まぁ、私も勝つに一票w でも、皇帝本戦には来ないんじゃないかなぁ……?w
LD >> kichiどん、まあ、あれだ。……ユキちゃんはそんな事では揺れんよ。(`・ω・´) むしろ、会長に妹がいたら、アキちゃんは揺れるが。
LD >> 願望ですね。以前から言っているように、ドラコン編で消えるのはちょっと勿体無い。>皇帝本戦
LD >> むしろ、緑谷くんは、ユキちゃんに速攻で泣いて土下座して付き合ってくれ!と言った方が上手く行きそうに思う。
LD >> マガジンいこうぜ。
kichi >> ああ、いや、近親相姦はマズイでしょ!みたいな倫理観は持ってて、そっから阻止のため自分が割ってはいることに……なんて展開を妄想したのですが……ユキちゃんにはそんな倫理観すらないですか、そうですか……orzそうかもなぁ……
LD >> 「ハンマセッション」が新規再開。…なんだ?何を狙ってるんだ?TVドラマか?
LD >> ああ…倫理観ですか。悪くないラインではありますねえ。いや、僕が言いたかったのはユキちゃん振り向かせるのは相当難しいんじゃないかって話で。逆に、アキちゃんは気がついたら会長のセリフで顔赤くするイメージなんですよね。
kichi >> 「ハンマセッション」は……、前作の終盤はあまり好きじゃなかった印象が残ってるんですけど、とりあえずこの再開1話はそう悪くなかったですね。つかみとしては上々かと思います。
LD >> 「君町」は、わりと正しい展開。うん、その選択しかないと思う。
LD >> 「ヤンメガ」は、八王子さんが現状認識に行ったので期待。ただ、ここの所、メガネの扱いに気を使っているのはあきらかで、ここで八王子さん、メガネちゃんじゃなくなって「現状j認識」に行ったのはどういう意味があるのか?気になる所。
kichi >> ユキちゃん振り向かせるのは難しいでしょうねぇw だからこそ、先週妹が登場した時点でこのイメージは見えたりしたんですが……、しかしユキちゃんはブラコン+困る兄くらいな感じならドキドキ楽しく眺めちゃいそうではあるからなぁw
カルマ >> 「ハンマーセッション」はドラマ化が既に決定していますね。それをもっての再開でしょう。…こういうこともあるんだなぁ。
LD >> 「むろみさん」単純にリヴァイアさんが凄過ぎw
カルマ >> 「君町」はやはりこうですよね。親友死ぬし宣戦布告だし。
kichi >> 「君町」、ここでこの展開の速さは良いですね。……風間のいいヤツ判定が軽く揺らいだのが気になるとこですが……さて。
LD >> 振り向かすのは難しいけど、逆に速攻泣き土下座なら、あっさり付き合ってくれるのではないかという気もしています。緑谷くんのルックスなら。>ユキちゃん
kichi >> 「ヤンメガ」は、やはり八王子さんの品川くんイメージの方が正しいってことでいいんじゃ?という思いを強めたkichiなのだったw ……しかし展開は八王子さんの方が認識修正に行ってる感じですねぇ……。ほんと、メガネの扱いも併せて気になる展開です。
LD >> 「ネギま」が良いね!…つか、以前思ってて忘れていたんだけど、ネギくんと、フェイトで二軸ハーレムなんだな!(`・ω・´)
kichi >> ああ、たしかに正面から行けばあっさりOKもありそうですね。>ユキちゃん
LD >> ストレートに考えるとメガネちゃんじゃ無くなった子が、現状認識に行っても、負け子で返されるんですが、そうなったとしてもメガネはいつでもどこからでも、かけられるんですよね。つまり展開が読めないと行っていますが。
LD >> チャンプよんに行きましょうか。
LD >> 「弱虫ペダル」もう、すっかり箱学の皆さんとはお友達な感じですな。マブダチですな。
kichi >> 「ネギま」良かったですね! フェイトの立ち位置が、感情の芽生え的な変化も併せてかなり複雑になってきてて面白いですし、あと月詠が良いな〜。立場的にフェイトの下じゃないのは凄く良いです。うまくトリックスター的に使われてくれたらと期待してしまうw
LD >> 「バチバチ」は村神の過去が明らかになってきました。……負けフラグっぽいな。(´・ω・`)
kichi >> 「弱虫ペダル」はいきなりピンチかぁ。スタート前は元気そうだったからしばらくは大丈夫なのかと思ったのですが……、これは脱落もありうるのかな……? どうなんでしょ?ロードレース的には……。
GiGi >> 君町は展開自体はよいんだけど勝ちフラグが立ってから宣戦布告という手順はどうなんだろうw
LD >> 月詠さんは、フェイトにとってのラカン?…というか、実力値は違うんですけどね。こうやって、バランスを取られてしまうからフェイトの負けフラグ(死角)が消えるんですよね。自覚しないままネギくんにこだわっていたら「負けフラグ」なんですけど。
GiGi >> ネギまがツボ過ぎて冷静な判断が下せないくらい良かった
kichi >> 「バチバチ」……やっぱり負けフラグ臭ありますよね……(´・ω・`)先輩達の過去とも絡めてなのは巧いようでいて、村神の格的には何か微妙なんですよね……。
LD >> いや、どうなんだろう。勿論、柚希は最終的に青大になびくでしょうけど、勝ちフラグという程強いものは感じなかったなあ。
LD >> 実力的には圧倒的に上なはずなのに、何故か格下のお説教タイムでゆらいで負ける…っていうパターン多いですからねえw>「バチバチ」
LD >> 「ケルベロス」は、金屋さんが「ネコさん」と気づいている所が印象に残ったのと、まあ、金屋さん普通にかわいいね。
LD >> 「ハンザスカイ」、番場にはがんばって欲しいけど、今までの番場の扱いからキャラ格逆算すると番場負けるんだろうなあ。
LD >> 「ヘレンesp」連載再開。かなりヘレンにいろんな能力がついてきました。
kichi >> 勝ちフラグ……。まぁ、死期の近さを告白することで交際を迫るのってズルくはありますし、風間なら事実を知れば譲るだろうっては思いますからねw ……でも譲られると結構微妙な難しさは生じてくるかな……?
LD >> 「ナガレ」は、まあ、凡だけど、今回はまあ良し。
GiGi >> フェイトは自分の選択が正しかったことをネギくんに証明して欲しいんだなあ
kichi >> 「ケルベロス」、金屋可愛かったですねw 祈ちゃんもこんな変化を見せるとは意外でしたが、弱弱だったのがかえって良かったです。
GiGi >> 弱ペダは、引っ張ることが仕事な小野田くんはどうすればいいんだろう。正直予想もつかない
kichi >> 「ハンザスカイ」……そうですか、負けるですか……(´・ω・`)普通に勝つかなと思ってました
LD >> やあ、そこらへんは、われらが涼香転生柚希ちゃんが、いろいろ面倒くさい事を言ってくれるのではないでしょうか?w
GiGi >> しかしカラーはともかく30ページ超ってw。どんだけ気合い入ってるんだ渡辺先生はw
kichi >> 「ヘレンesp」再開は嬉しいですね。……まぁ、ちょっと今回の話は何かもやっとするものが残ったんですが……、いや、いつもこうだった気もしてきたw
kichi >> このモヤモヤがかえって味わい深かったりする作品だったかな。>ヘレン
LD >> あれですよw番場さんが勝つ方での正着は、番場さんが先取されてヒキですよwまあ、そこらへんはさらにひねりが入る場合も多いですがw
LD >> このモヤモヤがかえって味わい深い作品ですねw1話ごとの構成が、連続性を見いだせぬほどに、もやっとしているという事もあるのでしょうw
LD >> >「ヘレン」
LD >> 「レイラ」は普通に面白い。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、最終決戦を前に、トムの胡散臭さ全開なのが大変よろしかったです!(`・ω・´)
LD >> さて、そんな所で一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプ。「めだかボックス」。
kichi >> 「レイラ」面白いですね。ちょっと複雑に考え過ぎてたかも。キッドに対してはレイラが普通に真のプロレスを見せ付ける感じで充分ぽいですね。
LD >> キッドは単純に考えると、自分が楽しい事はしているけど、お客さんを楽しませようとしてはいないように見えますね。
GiGi >> レイラは得々とアングルを語る記者席がまたいい味出してますね
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」なーw しかしパパは本当に死んでるのかなぁ……? ……いや、生きてるか(読んでる間は死んでそうに思ってたけど今考えたら生きてる以外ありえない気がしてきたw)。
LD >> サンデー。「はじめてのあく」。
kichi >> ジャンプは「保健室」かな。「めだか」「ロックオン」「四ツ谷先輩」辺りも良かったですが。
GiGi >> 今週はネギまかな(マテ)。
カルマ >> 「レイラ」面白いです。
LD >> (#゚Д゚)<実はアビ谷はとっくに死んでいて、今のアビ谷はトムパパの変わり果てた姿だったんだよ〜!!!!!
kichi >> サンデーは「ヤタガラス」で。
カルマ >> ジャンプは「保健室」と「四谷先輩」かな。
kichi >> なんだってー!?Σ(`・ω・´;)>アビ谷がパパ
カルマ >> サンデーは…「ヤタガラス」ですかね。
LD >> マガジン。「ネギま」。
カルマ >> 超展開だwwww>アビパパ
kichi >> マガジンは「ネギま」でしょうね。「ヤンメガ」も良かったですが。
LD >> チャンピオンは、うさん…「ギャンブルフィッシュ」。
カルマ >> マガジンは「ネギま!」でしょう。
LD >> 「めだか」、「ヤタガラス」、「ネギま」のどれかだと思う。
LD >> 「めだか」、「ネギま」だが…。
GiGi >> ネギま何が良かったって考えると、フェイトがもう一人のネギなんだってことを明示したんですよね今回。
kichi >> チャンピオン……あ、忘れてたけど「みつどもえ」が面白かったですね。宮ウザさんのウザさといい、2枚合わせて痴漢ポスターになってしまうオチのテクニカルさといい、ノッてますねぇw
LD >> まあ、今週は「ネギま!」ですね。
LD >> 「ネギま!」にします。
LD >> やあ、なんか今日は疲れた。これにて失礼します。
kichi >> |ω・´)ノ 同意>今週は「ネギま」
kichi >> お疲れさまでした〜。
カルマ >> お疲れ様でした〜
井汲 >> 【 Angel Beats! 】 うん………かなり強引な枠組みで収拾を図ってきたな。1週間救助が来なかったことはまあありうるとして、1週間持ち続けるあの光源って何だったんだろう…。


■■■■2010年05月31日■■■■
LD >> 【少年ジャンプ】なんか売っていたので買って読んでます…。
LD >> 【HxH】…!!(`・ω・´) ちょwwwwwウルフィンすげえええええええ!!ここまで来た者をあっさり潰すのは「伊賀の影丸」的。やはり、バトルマンガは最後には横山光輝に到達するw
LD >> 【WORKING!!】ホントは「WORKING!!」の作画の話とかもしたいのだけど……ぐう。
LD >> 【迷い猫オーバーラン
LD >> 【迷い猫オーバーラン】8話|うむ、好調。「面白い」。


■■■■2010年06月01日■■■■
カルマ >> スフィアのオールナイトニッポンRですってよ。http://www.anican.jp/blog/anicannews/anicannews.aspx?number=20100721  ニッポン放送だと全部放送されないので京都放送あたりを鍵穴で聴くのが一番よろしいかと。


■■■■2010年06月02日■■■■
GiGi >> ネギま2週連続一番でも良いよ。
ルイ >> お久しぶりです。
ルイ >> メモリを抜いたらね、動いたんだけどね…←PCがブルースクリーンだった人
ルイ >> 保障期間内だから自分で買うなんてありえないじゃないですか。こういう時、メモリだけを郵送or持ち込みで対応してくれるのか、質問せんといかん。
名無し >> http://www.presepe.jp/m44/show/id/IhYw4o8TuJk= 復帰明けに早速ラジオ。羽生の永世七冠を阻み続ける男が、何故かあやひーとアニラジをしたらしいっていう話。怖いものないなぁ。
ルイ >> あ、名無しになっちっち。
LD >> 【ネギま】うん「ネギま」良いです。本来は急転換の台詞なんだけど「ネギま」はそれが“できる”という所まで「積み」上がってからその言葉が発されている。
LD >> 【ヤンキー君とメガネちゃん】お、八王子さん現状認識したか。…かかったかな?
カルマ >> ネギま2週連続一番<同感です。
LD >> 【無敵鋼人ダイターン3】「ダイターン3」マジ「面白」れぇ(`・ω・´)
LD >> ようやく、アニメ・ライブラリ、あ行〜わ行に振り分けたのだった…(´・ω・`)
LD >> 【生活】買ってきました。ワイヤーくんとか、トンカチおじさんとかがカッコよかったし、福満先生の描く女の子はみんなかわいいです。
LD >> 【ブリーチ】…む!?もしかして藍染ってbleach(漂白)に向かっているのか?いや、単に色が(`・ω・´)
LD >> 【月詠−MOON PHASE−】コンプリート。第1話が良くって、基本的に新房監督の作りたい画ってこの感じじゃないかな?とか思っていたのですが、第1話のクレジットを見たらどうも絵コンテ・大沼さんっぽい?
LD >> 【薄桜鬼】6話|観てる。…ところで“さんなんさん”って誰のことか?と思ったのですが、山南さんの事で、こっちが正しい読みの可能性が高いとの事よ。
GiGi >> その発想はなかった。藍染が漂白ってだれうま
井汲 >> 「LOCK ON」のよさのひとつは、主人公が異能持ちでありながら、問題の解決はまず「よき信念」によって行おうとしているところかもしれませんね。「異能の行使」が前提ではない。


■■■■2010年06月03日■■■■
ルイ >> 徹夜鑑賞した時、何かそういう主張をした記憶がある>月詠大沼説
ルイ >> んー、急にワギャンランドが遊びたくなった時はどうすればいいのだろう。
ルイ >> ナムコは何故ワギャンという資産を大事にしないのか、そこのところがよくわからない。
kichi >> |ω・`)っバーチャルコンソール >ワギャン   ……まぁ、私はWii持ってないんですけどね……
kichi >> ……ところで、アーカイブでPCエンジン版のグラディウスが配信予定になってたのを密かに楽しみにしてたんだけど、いつまで経っても配信されない件……(´・ω・`)PCエンジン版に思い入れがあるんだよなぁ……。
GiGi >> 井汲さんよいこと言った。能力に振り回されてないのはロックオンの良さのひとつで間違いないと思う。
LD >> ああ「月詠」の話はルイさんとの会話を引用しました。


■■■■2010年06月04日■■■■
ルイ >> 薄桜鬼って一発変換できるんですけど、「はく」の時点で「ハクオロ」が出てくるIMEは本当に業が深いと思う。
ルイ >> …それはそれとして、薄桜鬼はなんとはなしに挟める日常描写が、いい「効き」を見せている作品ですよね。味噌汁の場面であったり。
ルイ >> 直線で構成に従うと通る意味はあまりない所なのですが、そういった所の描写が「往く川
ルイ >> 」らしさを醸し出している。このアニメ内で、五稜郭まで描いたりする事はないでしょう。それでも、明らかに延長線の先に「それ」が見えるのが、薄桜鬼のいいところだと思います。異論バッチコイ。
ルイ >> 2週連続なぁ。そも、先週選んだのか。
LD >> 今週の一番は本日深夜25時開始予定です。
LD >> ようやく「今週の一番」リアルタイムに追いついた。orz 苦節
井汲 >> これはなかなかすごいなあ。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100604_uchushow_nocut_onair/
ルイ >> なるほどね。せっかちさんな広報戦略というわけだ。
ルイ >> マイマイのような売り方はメソッド化されてないし、それこそ「良ければ報われる」というとるてあばりの楽観的な思想なんですよね。飛び抜けてよければ、実際高確率で報われるのだけれど、やっぱりそれは「売り方」の話じゃないし広報的には怠慢でもある。
ルイ >> どーしよっかなー。それなりに観る気なので、TVでは観ない方がいいか。というか冒頭見たらソフトまで待てる気もするw
ルイ >> ドログバが骨折とか、ノオオオ・・・


■■■■2010年06月05日■■■■
井汲 >> 「サマーウォーズ」でもやっぱり冒頭の一部をまるごと TSUTAYA で無料レンタルしてましたけど、それを一歩進めた感じですね。売る側も色々考えているなと思わされます。
LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`) おぼんば。
LD >> あずじじざんぞ、ずいざんでだじおおだるべぼんば。
LD >> ばんばぼばばびば、ばんぶばんでばがびんぼんびぼばばびば、ばぼべべべびるどびいばな。
LD >> ぶぶうぼうべぼうぼぼばびにびびでだびなど、ぼぼってびるぼばべぼぼうばばあ。
LD >> 舛成孝二監督と脚本・倉田英之かあ…。
ルイ >> ブログうpしたからきますた。
LD >> びばぶぼれ…べいぼうぼごぼばびばいぼぶばばいぼぼばああああ。
LD >> ぶぼぶ、ばんばば…びばぶぼれ。
LD >> |ω・`) おぼんば。
ルイ >> じゃあ一番しますか。
LD >> そういえば「刀語」今日でしたね。
カルマ >> こんばんは〜。
kichi >>     こんばんわ〜(´・ω|今週は忙しかったので4誌とも半分くらいしか読めてない……
LD >> 7月入ったらアニメ選考するから、そろそろ候補考えないといかんわけよ。
LD >> そんな中でルイさんは「迷い猫オーバー蘭」を観ているかな?
LD >> |ω・`) こんばんは〜。
LD >> 「ジャングル黒べえ」が無事に家に届いて、ほっこりなLDです。
ルイ >> へっぽこ実験アニメーションなー。>迷い猫
LD >> 何気に面白い。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100601_welcome_to_the_space_show_interview/
LD >> へっぽこいうな〜。というか、ある程度、そのリアクションは予想していたんだけど、あれけっこういいよ。もう一度見直してごらんよ。>「迷い猫」
LD >> ふ〜ん、倉田先生次は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」かあ…。
LD >> では、一番に入りましょうか。
LD >> ジャンプから。
ルイ >> もうHDDから消してるかな。最近は録りそこねてるかも。おっと一番いちばん。
ルイ >> 『ONE PIECE』長い回想の中に、露骨に「世界を変える」なんてワードが。
LD >> 「リボーン」の継承式って、どういう展開になるんだろうか…とか思いつつ。ユニってどうなったんだろうか?(´・ω・`)
ルイ >> 別に悪くはないんですけど、ワンピってもっと雄大なものを感じていたので、ああ常識的だなあ・・と思ったり。身分格差だったり。
ルイ >> 『NARUTO』常識と勝者は流石に韻を踏んでないだろう。
kichi >> 「リボーン」の継承式は結構興味深く見守ってますねぇ。……まぁ、継承してもそう大きな変化はないのかもですけど、大転換もできるポイントなだけに……。
LD >> んん〜切ってしまったか。>「迷い猫」
ルイ >> 『ぬらりひょんの孫』手続き回って感じですね。ゆらの打倒羽衣狐は空回りを想定しての展開なら、ちょっと画が甘いと思う。正のエネルギーだけならコレでいいですけどね。
ルイ >> そして最初の動機をプレゼンツするつららさんの回想パネェっす。
kichi >> 「ワンピ」はドラゴンにイワさんも登場かぁ。ちょっと意外に思いつつも、あの戦争を経た先が革命軍をクローズアップした展開になるのは順当ではあるのだなぁ……とか、妙に納得でもありました。
LD >> 「ワンピース」サボって、新キャラなんですよね?
ルイ >> いやー納得しちゃえるのが逆に惜しまれるような、複雑な気持ちw
カルマ >> 「ワンピ」はドラゴンの登場で少し安心しました。
LD >> >「リボーン」|前の白蘭編がかなり大きな戦い…というか、なんか伏線は残したんだけど、敵としては最大クラスだったと思うので、じゃあそれ以降、つまり継承式編はどうするのかな?って今まで出ている情報でイメージ難しいのですよね。
ルイ >> 『少年疾駆』は先週から始まった奴なんで僕は初言及すね。ワールドカップじゃなくCLな所に時代を感じた。寒い時代だと思わんかね。つまり「日本は無理」っつってるわけですよ、漫画で。
kichi >> サボは新キャラでしょうね。少なくとも私の記憶にはないです。エースが死ぬ前に話題に出したりもしてないとこ見ると故人なのでしょうね。そして、話題に出されてたダダンは思ったよりずっと格低いというか、どうでもよさげな感じですけど、この回想中に見せ場あるんだろうな……。
ルイ >> キン肉マン的構成ということで>リボーン
LD >> 「ナルト」は九尾を制御して最終決戦という事かな。
ルイ >> その前に八尾がやられるでござる。
ルイ >> 『サイレン』マリーがやはり邪魔だったか〜w
カルマ >> 「リボーン」白蘭のスケールを考えると外に敵は出しにくくなってるのかな。自分と向き合う話になっているんだと
ルイ >> 『メタリカメタルカ』うーん、ほんと新味というか独自性がないな。これでネーム通していいのか。
LD >> >日本は無理|良い指摘ですね。…で、実際にそこらへん、国を超えてチームワークする話があってもいいですね。
kichi >> ……う〜ん、その辺はどうなんでしょ? ……ちょっと説明難しいんですが、野球ならメジャーで活躍するのが野球人生的には一番だったりするように、サッカー人生的に見るとワールドカップ優勝より本場のクラブで……っていうのは、単に無理っていう理由でもないような……。Jリーグじゃ駄目だって言ってるとは思うけどw
LD >> 「ぬらりひょん」は、ゆらと、つららを上げたので、次はカナちゃんを上げんとな!    (`・ω・´)ウソです。
ルイ >> 単純に言えば、自分が凄ければCLに立てるわけでね。ひょっとしたら皆がそうやって個の力を高めろ!さすれば日本も強くなる!という主張かもしれませんが、そこまで続くとも思えないのであった。
カルマ >> 「サイレン」マリーのおっぱいを殺しては… あ、でも現代の状況を変えればマリーが生きている未来に持って行けるのかしら。
ルイ >> 野球とサッカーじゃスポーツの規模が違いすぎてなんとも。
LD >> ああ、はい。>単に無理っていう理由でもないような |それもそうなんですけど、これまで少年マンガでサッカーをやれば最終到達点はWカップが示されているのが定番だったわけで、その目先を変える意味というのは興味深いなと思いました。
ルイ >> 『サイレン』基本的に未来を変えられる作品なので、逼迫感が足りないのは致し方ないですね。
LD >> 「サイレン」は、ばあちゃんの予知が当たってもあれですね。いろいろチート技があって。それでどうやって生き返るか楽しみ。
ルイ >> 『LOCK ON』の良い所…わかりやすさですかね。何度となくチンケな不良出してきて、殴りつけるじゃないですか。だんだんこういう中身のない悪が嫌になってくる作家も多いと思うのだけれど、その点最初から濫発して嫌にならないのはベタな素質だと思います。
ルイ >> 『黒子のバスケ』んー、青がファウルアウトかな。色々バリエーションはありそう。
ルイ >> 『トリコ』小松くんはどんだけ天才なのか。
カルマ >> とはいえ、どう未来に繋がるかわからんからリスクは避けるべきって話なんだろうけど…>「サイレン」
LD >> 「べるぜバブ」、六騎聖の出馬はけっこう遊ぶ人な事が分かった。それからネーム好調。
kichi >> まぁ、規模はともかくサッカー選手としての人生を考えれば、って視点はある気がするんですよね。まぁ、Wカップと比べてロマン度は低いのかもですが、目先を変える意味でも、サッカーのプロ自体は定着した現代なりのロマンの在り方として悪い意味ばかりじゃなく時代を捉えてるかも、という気はします。
kichi >> 「サイレン」は今回の未来編はいまのとこちょっとノれてないのですが……、この死亡フラグをどう使うかは興味深いですね。
ルイ >> 『SKET DANCE』よみづらいなぁ。何故やりたいと思ったんだ。ドラマCDにつられちゃったか。
LD >> というかあれですね。「べるぜバブ」って西森先生のマンガに近いような事言われたりして、それ自体は分かるような違うようなですけど。西森先生も、田村先生も、異世界描くのは壊滅的に下手な所は似ていると思った。
ルイ >> 『バクマン』服部さん女から逃げて担当がえとか・・・w
kichi >> 「黒子」は青の格守れてるのかな……?(´・ω・`;)別に守る必要もない……のか……?
LD >> う〜ん。「サイレン」ジュナスが降りてくるタイミングとか悪くないんですけど…。思いっきし展開がトリッキーなために読者の気持ちが上手く切り替わらない部分があるかもしれませんね。僕を含めて。まだ「WISE誕生秘話」を観ていたかったんですよね。
kichi >> 「トリコ」、食材に愛される素質……かぁ。ん〜、なるほど。
ルイ >> 『HUNTERXHUNTER』皆が鼻血を出したところでまた来年でござる。
kichi >> 「べるぜバブ」、なかなか楽しい展開ではあります。一体どんなエサで釣ったのか、次回も楽しみw
ルイ >> カルマさんが「リスクを避けるべき」という言い回しをしましたけど、サイレンの危機感って最大でそこまでしかいかないのは、ちょっと調整が必要な部分かもしれないですね。
ルイ >> どこかに「絶対に負けられない線」が必要だ。
LD >> 「銀魂」ですが、神楽のお兄ちゃん死んじゃったのかな?わりと強力な敵だと思っていたけど。
ルイ >> 銀魂はいい加減ラストフェーズっぽいですね。町団結で外敵と対決とか、どんなSF。
kichi >> 「バクマン」、ほんと、編集長をどう見せたいのかわからない……(´・ω・`)ひと山作ったつもりなのかもですが、あまりにも当然過ぎる結論で一体なんのための迂回だったのかまったく理解できないアルよ。
LD >> >ちょっと調整が必要|そこはアイデアで乗り切ってもいいけど、演出にもよる所ですね。元々、少年マンガなんて「どうせ生きてるんでしょ?」みたいな諦観は設定がなくてもあるワケで、見せ方ですよね。そこらへんは。
ルイ >> ものすごく好意的に解釈すると、編集長は編集たちがその意見を言い出すのを待っていたのですよ。才能が宝だ、それのキープがなによりだって。うあ好意的ー。
カルマ >> 「トリコ」小松くんが食材に応えていく・食材が応えていくような描写をもっと見たかったかなあ…とか。小松くんが選ぶ食材ひとつひとつ、食材の方が寄っていく感じというか。
ルイ >> 「仕方ない」の時編集長笑ってますし、その前のPの議論では表情一つ入れていない。と言うことは、実際そういう描き方だと思う。
LD >> 「黒子のバスケ」は緑間2位で安心した。(`・ω・´) ま、この順位は正しい。青6位でしょ?青はつまらん。黄よりつまらんって話よ。
ルイ >> 『保健室の死神』なにげに擬音が面白い。そして相変わらず悪気のない病魔がいいw
LD >> >才能が宝だ、それのキープがなにより|そんな基本の確認を、本番作品肴にして、大人が会議でしちゃイヤン。(´・ω・`)
ルイ >> でもそう読まないと、単なるバカ描写よ、これ。
LD >> 最近、病魔っていてもいんじゃね?むしろ友達じゃね?ってくらいの勢いになっていますがw>「保健室」
kichi >> ん〜、あんまり納得はできないですけど、いちおう通ることは通る解釈……か。>編集長   ……でも本音を言えば大場先生は展開のために平気でキャラとか常識とかを犠牲にしますよねwと思ってますw
ルイ >> 病魔を仕留めるコマだけ微妙にアメコミ調だったり、細かく遊べてますね。打ち切りライン逃れたのかしらw開き直った?w
LD >> んん〜、「四ッ谷先輩」はやはり危ないのか…。
ルイ >> 四ツ谷先輩が続くわけねーだろと思っているので、LDさんの記事は鼻で笑い飛ばした←おい
LD >> いやいや、kichiさん、毎回、僕らがこれは変じゃね?って指摘するのは編集長ばっかですよ?…つまり、この編集長……変なんですよ!>「バクマン」
kichi >> 「ハンタ」は
LD >> え〜、「面白い」…というかある一定のクオリティ保ってると思うけどなあ…。>「四ッ谷先輩」
ルイ >> 編集長に限った話でもないように思う。kichiさんと同じ意味あいかわからないけど、展開の邪魔になるほどのキャラ立てをそもそもしないですよね。だから幅の範疇で処理されるというか。エイジなんて典型的に思える。
kichi >> おっと、「ハンタ」は驚いたというかなんというか、まさかのウルフェンでしたねぇ……。
kichi >> 私も編集長に限った話じゃないと思います。増長した中井さんの展開をその典型例としてイメージしてました。>変
ルイ >> そんな事言ったら『リリエンタール』なんてずっと面白かったですけど、師匠筋のLDさんが今更ジャンプに何を夢見ているのさ!
LD >> まあ、年柄年中変だと、周りが「またはじまったよ…」みたいな空気になるはずですから、それがないという事は突発的に奇行にはしって周りを混乱させる困ったさんなんですな。>編集長
ルイ >> だから、展開は大場先生の性格が出るなあと思うwキャラが動かしている印象はあまりない作家ですね。
LD >> >増長した中井さん|…ふむ。僕は中井さんの展開は、変だとは思わなかったですね。エイジも変わったとは思いますけど。
kichi >> 「四ツ谷先輩」は相変わらず巧いんですけどねぇ……(´・ω・`)まぁ、“面白い”より“巧い”が先行してる感じではあるかもで、ジャンプでそれは厳しいのでしょうねぇ……。
ルイ >> 四ツ谷先輩は、マイ・ウェイを行くだけだから、最後までブレるなとか、そういう応援の仕方があってると思う。
LD >> >キャラが動かしている印象はあまりない|まあ、そうなんですけどね。僕も大場先生が編集長だけ意識して変にしているとは思ってないですね。ただ、表層に現れた事をそのまま受け止めるとそう「読める」というだけで。…ここらへん何か「言葉」を整備した方がよさそうだな。
カルマ >> 「バクマン」んー…サイコーと亜豆の関係とか、作者的にはキャラは変で当たり前な感覚なのかな。ただ、それが社会に絡むとそのおかしさが特に強調される。編集長なんかは立場的に万事キャラのおかしさが強調される、のかな。
ルイ >> 『保健室』は別物で、ジャンプではギリギリもつかどうか、というやり方での挽回を目指しているのですよね。これは続くと面白いと思う。
LD >> それを言うと「保健室」の藍本先生は、マイ・ウェイを止めて生き残っている面はあると思う。いや、正確には変えつつも自分を残していると思うけど。…ここらへんは難しいですね。
カルマ >> 「四ツ谷先輩」楽しく読んでいるんですけどね。「ワンピ」「ナルト」「黒子」あたり立ち読みしてるバイトの後輩が「読む気がしない」という話をしていたな。 最初からわかりやすさ、軽さはないですよね。
ルイ >> そこの形容の仕方はちょっと難しいですね。藍本先生の場合、最初からマイ・ウェイが「この道」だったようにも感じます。ただ、これって普通、もたなくなって途中で打ち切りライン割っちゃうやり方だと思うんですよね。だからジャンプにあまり類型がない。
ルイ >> 掴みが勝負!の世界で、最初から病魔退治が圧縮対象ってのは独特。
LD >> 「バクマン」、カルマさんの指摘が正しいのでしょうけど。…さらに言うと決定権がある編集長へのしわ寄せが大きくて、吉田さんとか、服部さんとか、山久さんとかはけっこうまともに見えますね。
kichi >> 「保健室」……スリムボディの絵は何かに似ている気がするんだけどなんだかわからずモヤリング……(´・ω・`)それはそうとして今回も素晴らしく良いですね
LD >> 藍本先生は“この形”で完成しつつあるんで、最初から「この道」という話はやや複雑ですね。僕としてはたとえばお色気描写とかは無理があってそこは一定の”修正”があって「この道」に来たのだと思っています。
LD >> さて、サンデー行きましょうか。
ルイ >> んーとねえ。明らかに途中からキャラを魅力的に描くようにコマ割りから意識してるとは思うんだけど、それは個別の技術論でしかないと思うのですよね。
ルイ >> 基本的に藍本先生の選択自体が「場を定着させるまで粘りきれば勝負できる」だと思っているので、その点僕は「最初から」である事に実はあまり疑いを持っていませんね。
ルイ >> ただそこに連載しながら技量の向上と、女子キャラの配分比などの当座の技術が加わって、本来割れそうなところをここまで粘り込めている、と思っています。
ルイ >> サンデー、『キングゴルフ』が巻頭に来た事に胸を熱くすればいいのか、雑誌全体のエネルギー不足を嘆けばいいのかよくわかんね。僕はキングゴルフ好きだけど、巻頭に来るもんかと考えるとちょっと迷ってしまう。
LD >> 「MUDDY」は上手く行かなかったよね。そこらへんから調べようと思っているけど。いや、まず今、上手く定着しているから“最初から”という言い回しはクセモノだと思うのよw 定着した…から、この道は“最初から”キミの道だったんだよ。結果が出せた後だとその論法に反論は生めない。でも、反論できないだけでもある。
ルイ >> で「キングゴルフ」いいですね。一番候補に入れてもいいかな。留まるか退くかの選択肢を提示して「進む」を選ぶのは、珍しくはないけれど、やはりうまくやられると燃える。
ルイ >> その辺は僕の言い方、別に結果オーライの言い方はしてないんですけどね。結果無関係にこのやり方を取っている、というだけの話ですから。
kichi >> ああ、わかる〜w>巻頭に来るもんかと考えるとちょっと迷ってしまう   でもまぁ良かったですね。迷ってたところからさらに400%へ進むのが良いです。
ルイ >> で、普通もたないのに、ネームのレベルやキャラ立てで、今もっちゃってるという話だから、これが成功メソッドだZE!という話じゃないですね。
LD >> …で、この前提の上でルイさんが、たとえば色気を載せたりするのが元から好きな道と感じるなら、まあそこはそれなんですけどね。
GiGi >> うん、リリエンタールもそうだけど、四谷先輩も短くきっちり終わってくれるといろいろ拓ける道もあると思う。
カルマ >> 「キングゴルフ」僕も巻頭は驚きましたが良かったです。
ルイ >> んにゃ、それは個別の技術論と言ってます。構成的なアイディアではない。言ってみれば数曲線の形は変わらなくて、そこの倍数を上げられるかどうかとか、そういう話ですかね。
kichi >> 「ケンイチ」、そりゃ長老なら波動拳ぐらい出せますよね〜、くらいに感じちゃうのは良し悪しかも、みたいなことをちらっと思ったりはしましたw でもまぁ面白いです。
ルイ >> 「神知る」なんという劇場版。桂馬が観察者になってしまっておる。
ルイ >> つか、長老とマッチングできる相手がいないから、ここで禁じ手にしているわけですねw
ルイ >> 「八咫烏」のタイプの動機って類型があると思うのだけれど、とっさに出てこない。ロージェロムじゃないし・・・w
LD >> >結果無関係|うん、その前提なら。そも反証もないしえね。僕はマイ・ウェイという言葉に悩みの無さ(作画前に迷っていても)のようなニュアンスを感じていて、藍本先生には「マンガ研究所R」の最終回みたいな悩み(?)のようなものがあったように感じています。今は、多分結果も出てて、悩みも感じないし、かつてそう思っていた事も吹きとんじゃっているかもしれないけどね。
GiGi >> キングゴルフよかったですね。先週もチラッと書いたんだけど、王者の負け方を見せてくれるんじゃないかと期待してたり。
ルイ >> ああー。悩み…あったと思いますよ。例えばナイトメア中編の時も、反省しきりでしたよね。でもそれって、このジャンプで分の悪い曲線で保たせる為の、技術的な試行錯誤だと思っていて。本質的に調節するってのは、極端に言えばライバル、バトル、ギミックとか・・・そっちには走らないできたじゃないですか。その点の基本はブレない、いやジャンプで不向きな道をブレなかったからこそ「迷う」とすら思っていて、そこらへんはLDさんとコンセンサス取れそうな気もする。
LD >> >それは個別の技術論と言ってます。|これは僕が色気と言った部分を指しているかな?だとすると同じ事を行っていそうですね。僕も色々苦慮しながらも、かなり自分の軸を保持する事に成功しているから今があると思っています。>藍本先生
GiGi >> 波は吹きましたが、一般人相手にしか通用しない曲芸として見せてるのは上手いですね
ルイ >> ん、なんかすり寄せられた感があるw
LD >> で、「キンゴル」色々言われてるけど、400%の時くらいは巻頭許してあげようよw雑誌のパワーとか関係なくw
kichi >> 「神知る」良かったです。構造的に今までと違う興味深さもあるんですが、姉妹の青臭い応酬とか、巨大檜が禍々しく描かれててヒキが捕獲作戦なスペクタル感とか、演出的にも良かったのですよね。
ルイ >> 評価しながら「顔じゃない」と思ってしまうのが悲しいですよ、自分でw
LD >> ん、まあ、藍本先生はすご〜っく、がんばってた。それが紙面でも伝わってたって事です。(=´ω`=)
ルイ >> そうですね、今回の「神知る」って、テーマとか構成というより「巨大怪獣モノ」として良く構図とか取れてると思います。
LD >> ソースケが負けると。…ふうん。
ルイ >> 帝王に拍手がいかない、帝王自身が凹んじゃってる勝利とか、ありえますね。
GiGi >> つかアニメのキャスト発表&巻頭カラーにきっちりスペクタクルを用意する若木先生のマネジメントもパねえです
ルイ >> 明らかオーバーだけで1MだけOBとかー。
ルイ >> 途中で番宣回と休載あったし、そこはかなり自由にできたと思うw>若木先生
LD >> 「神知る」は……なんか、上手い。これでキスなしの捕獲成功ですよね。載せてる伏線的にも無理がない…というか「速度的満足」を感じる。こんなシリーズ構成しっかりしているのに、アニメ化都合とかで、ぐだぐだ構成指示したら、すっごい編集だよねえ〜?w力落とすのも無理ないってくらいw
LD >> つか、マングローブかよ!!>アニメ
ルイ >> これで長期クールの芽は消えたな>マングローブ
ルイ >> 「RINNE」の流れるような面白さには、作家には才能差があると言わざるをえない。
kichi >> ……?それってどっかで話題になったりしてる話なんですか?(´・ω・`)>ぐだぐだ構成指示
ルイ >> 僕もなんのことかよくわからないw>構成指示
カルマ >> なんでしょう?>構成指示
ルイ >> 麻枝准も大場つぐみに似ているところがあると思うw
カルマ >> 絵も良いですね>神知るアニメ
LD >> 「マギ」、ジュダルわりとあっさり潰れた。…ふうん。コイツじゃないんだねえw(嬉)
ルイ >> ほんと業の深い作家だよ、麻枝准…w
LD >> >ぐだぐだ構成指示|いえwアニメ化都合で何か場もたせとか調整をかけたら崩れるくらい、隙がない構成をしているという意味ですw
ルイ >> 『RINNE』の「あれが…」のコマとか、絶妙すぎて才能を感じずにはいられない。まあ、一番とかじゃないんだろうけどw
ルイ >> ああ、やっぱそうか。じゃあマングローブにああ返したのが正しかったな。さすが俺←
kichi >> 「マギ」はなかなか意外な展開でしたねぇ。まさかのウーゴ君無双w ほんとにあっさり潰れてウーゴ君のバックの人物とかの話に移っていったらちょっと凄いですねw
ルイ >> ウーゴ君によって腹は減るんだよね?
LD >> >麻枝准も大場つぐみに似ている|ルイさんのイメージを知るキーワードだとは思うけど……基本、麻枝先生は「モジュール」使う事に頓着しないんだけど、大場先生は「モジュール」避けようとするんじゃないかな?
ルイ >> うん。方法論的な意味で言えば全く似ていないと思いますね。最優先事項の前に、他の詰めにあまり頓着しないという・・・精神性の方かな?そう考えていただけると。
GiGi >> (…結界師のことかと思った)
kichi >> ふむw (`・ω・´;)。o(編集を挑発する意図が含まれていたのかなぁ?w)>ぐだぐだ構成指示
LD >> 「マギ」って、登場人物の一人一人が、未完成…というか未熟というか、足りなく描かれているんですよね。シンドバッドも頂点にいる(あるいはそこに近い)感覚はない。…でジュダルもそうだったと。
ルイ >> そのへん、「完成」を出すと世界の広がりがそこで定まりますからね。定まらない事による不安もあるんだけどwとりあえずマギは走ってみればいいさ。
ルイ >> 結界師もクソ上手いですね←ホメてるの?
LD >> 編集を挑発しました。今、GiGiさんが言った「結界師」とか、「ハヤテ」とか、アニメ化決まるあたりで、何かおかしかった。
ルイ >> 『長谷部誠物型』いくらなんでも未来漫画で、しかもMFなのに有名ってだけでFWのエトーを、しかも世界屈指のストライカーを歯牙にもかけないとか・・・w「妄想乙」きわまれりだなぁ。
ルイ >> ちなみにアニメの企画は1年半から2年前くらいから動いてるんでよろしく。
GiGi >> ウーゴくんは一瞬雑賀衆に撃たれたかと思った
ルイ >> それはもう物語っていうより願望の世界だよ!w
LD >> 「絶チル」を読んでて何か既視感を感じたんだけど…これは?なんか、こんなにいい子の薫が人類的に回すかなあ?とか考えていたら……なんか近い作品あったような?
ルイ >> 雑賀衆はなんであんなに視野が広いの・・
ルイ >> ガレイゼロじゃないよなあw
ルイ >> ひょっとしたらあの雑賀衆、かわぐちかいじ世界の住人じゃなかろうか。
ルイ >> 「MAJOR」…うん。←言葉がない
LD >> 「ガレイゼロ」かもしれないけど…w違うと思いたいw
ルイ >> 畑先生、アドル・クリスティンなんかの自伝描きたいのかーw
LD >> 「ツール」は、まあ、色々良かったとおも。ジャニーとかな。
ルイ >> うむ。ジャニーとかいいですね。そろそろクラサン見えてきた気もするけど。
LD >> さて、マガジンいこうか。
ルイ >> 講談社漫画賞!・・・の、候補に『弱虫ペダル』!!←そっちかよ
LD >> つか、クラサンけっこういいのですよ。昔からサンデーっぽいマンガが好きな僕としてはかなり楽しい。
ルイ >> LDくんコミックかっとるかの?>クラサン
kichi >> まぁ、やはりジャニーかなぁ……w>ツール
LD >> 「ハンマセション」……そうかあ、いじめ問題に取り組むのかあ(´・ω・`)
ルイ >> 『輝先生』読んでると、やっぱり医療としての表現力は『医龍』より遥かに高いと思いますね。ステントの納得力たけーたけーw
カルマ >> 「ツール」ジャニー良いですね。ジャニー。
ルイ >> ジャニーしか言わない男の子ってバカみたい・・・
カルマ >> 講談社漫画賞「ペダル」への言及多くて嬉しかったですね。
kichi >> 「はじあく」山下みのり、一応忘れられてはなかったんだw あとまぁ、緑谷妹がお兄ちゃんにベッタリなのが私的にはいい感じw
ルイ >> 週チャンから候補が出たのは果たして何年ぶりかw受賞より快挙だと言っていいと思うw
LD >> 「ムシブギョー」とかな。他にもよさそうなのが色々ある。(´・ω・`)>クラサン
ルイ >> 『フェアリーテイル』偽エルザのフリをした本エルザですねわかります。
ルイ >> いや、本当は本とか偽じゃないんだけどw
ルイ >> 『エリアの騎士』試合中に試合総括すんな、と思ったのは僕だけですか。いや、流れは決したという表現なのはわかるけれど、それでもサッカーは何が起こるかわからないわけで。
LD >> 「フェアリーテイル」ですが、も〜!敵のエルザの方には印付けてたじゃん!覚えてんだぞおw
ルイ >> 『ベイビーステップ』最後のコマの荒谷がいいですね。まあ、このセットとっても五分だもんな。
LD >> 残り3分とロスタイムあれば、追いつけますねwその油断はやばいw>「エリアの騎士」
ルイ >> 「GE」晶先輩もいっかい出てきたーw
GiGi >> 好色哀歌元バレーボーイズのノミネートもなんか嬉しかったYO
LD >> 僕としてはなんかどんどん荒谷がカッコ良く観えてきたりしてw
LD >> まあ、正着ですな。(´・ω・`)>晶先輩
ルイ >> しかしダイヤのAってそんな少年漫画を全て制するほど・・・いやいいんだ声優アワードであやひーが選ばれない世界なんだ、気づけ俺・・・(ブツブツ
kichi >> あの不敵な笑みは良いですねぇ。>新谷
kichi >> 晶先輩なー(´・ω・`)……
ルイ >> 僕も「不敵」って書こうと思って書きかけたんだけど、スポーツ選手の笑って、自分の焦りを抑えこもうとする働きの事もあったりして・・・結構色々な可能性のある表情ですよね。まあ、基本不敵だとは思うけど。
ルイ >> 『ヤンメガ』んー八王子さんは使い勝手がいいというか、足立はただのアホの子じゃないかよw
カルマ >> 妥当ですねー>晶先輩
ルイ >> ここはGEアナリストのギギっちの反応を知りたい所さね>晶先輩
kichi >> ……正着で妥当なのかぁ……(´・ω・`)
ルイ >> しかし新人賞を見ていると、明らかに週チャンの新人賞より画の上手い人が集まっているのが、なんかムカつくわけですよw
LD >> や、でも「ダイヤのA」いいですね。全く派手さはないけど。むしろ、誰が主人公か分からなくなるマンガだけど。「おお振り」みたいな独特の視線もないけど。甲子園にいける可能性があるチームが甲子園を目指す物語を淡々と描いている。
ルイ >> 『君のいる町』先週参加できなかったけど、まあ予想通りだったとして…本当にこれで「柚希は人の気持がわかるいい子でござる」っていう心象になるのか甚だ疑問ではある。
GiGi >> 順当ですねー>晶先輩
kichi >> 「ヤンメガ」はたぶん対決へ向かう流れになったのだろうし、楽しみな展開です。……しかしやはり、私にはどうも八王子さんのイメージが正しい感触しかないんだけどどうなんだろうなぁ……w
ルイ >> 今週のダイヤのAもいいですよね。トランプよろしくカードバラバラのエース達が、特定の一枚を競う宣言をしたわけで。というか、ここが話のスタートなのは明らか。ここまでは序章と考えると、やはり受賞は早かったと思うなあ。いい悪いとは別に。
LD >> 「ヤンメガ」いや、八王子さん「回り」過ぎでしょうwちょっと前に足立さんの面目を取り返そうとしたけど……む、既視感が。
カルマ >> 僕、「ダイヤ」試合中心になる前は好きだったんですよね。
ルイ >> 八王子さんね、正しすぎて全部気づいちゃうスキルがついていそうw
ルイ >> 鈍感大事。まじ大事。
ルイ >> 『ABOUT』は相変わらず抜けていて良いですね。
ルイ >> 『はじめの一歩』さあ、ここで主人公ウォーリーにザッピングしてリカルド戦を見てみようZE。
LD >> まあ、とにかく足立さんが1ゴール1点決めると、八王子さんがタッチダウン6点!トライ・フォー・ポイントでさらに2点って感じだ。…ってここだ既視感。
ルイ >> 『エデンの檻』仙石の誠実さを表現しようと「溺れて死んでお詫び」を描いているようなのですが、どう考えても仲間ガン無視の無責任一代男でしかないのは一体なんたる描写の甘さか。
LD >> いや、これ。リカルドに潰されるフラグでしょ?>ウォーリー
kichi >> 「君町」は大体予想通りですが悪くはない印象。……柚希がいい子とは思いませんでしたが、でもあの状況突き付けられたら割と当然というか、無難な行動かなぁ?とは思います。……あと大暴走の彼女は本編に絡むの?w
LD >> いや、本気じゃないっしょw>死んでお詫び むしろ、仙石はこういう事をごまかし慣れていると観たw
ルイ >> へーい、それなんてカーロスー。
ルイ >> 本気じゃない方が最悪じゃないっすかw
ルイ >> 本気じゃない方が最悪じゃないっすかw
ルイ >> 思わず大事な事に・・・
LD >> 「君町」青大の行動は、いたって普通だと思いますね。わからんのは柚希さんですが……まあ、涼香遺伝子のなせるわざ?
LD >> 本気じゃない方が最悪だけど、まあ、なんつーか、許される奴は許されるんよ。(´・ω・`)
ルイ >> 無意識にいい女だと驕ってるように見えるw←ひどい>柚希 ホスピスケア気分?
GiGi >> 森川先生は、一歩を壊すとかそういう展開をする気は一切ないんだなーと安心というか感心した。
LD >> カーロス狙いでしょ。行きはハリマオ、帰りはカーロス。
kichi >> 死んでお詫びは……なんかちょっと混乱しましたねw たぶん冗談と捉えるのが無難なのかなぁ……?(´・ω・`)
ルイ >> あーそっか、ジョーがパンチドランカーにならないで、カーロスを倒したホセと雌雄を決する様が観られるのか。>壊す気がない
カルマ >> 「エデン」よくわからなかったので場をごまかしたかったんだと思ってます
ルイ >> 僕は役割を見定めた。これからの一番はマイナーを推す独立愚連隊でいくぜ。ってわけで『花形』を一番候補に推しておくぜ。
kichi >> ……そういえば「GTO」ってこれで何日目が過ぎたんだろう……?(´・ω・`)割とどうでもいいけど
LD >> いや、まあ、柚希も含めて病人くんも、いろいろ心象が読めないね。>「君町」
ルイ >> バキが夢見ていた家庭の食卓が、今『花形』にッ!いや、先週の引きを受けての入りも、また引きも上手いですね。見事。
LD >> 14DAYSって、14歳の日々って意味だと思うよ。(´・ω・`)
GiGi >> えー。>花形
GiGi >> それはともかくむろみさんが今週もよかった
LD >> もう少し、明子さんとイチャイチャできるといいんだけどなあ〜……。
ルイ >> なんだよこの野郎!>えー。
カルマ >> なんだってー>14歳の日々
LD >> まあ、たっくんは、普段の挙動で何とかなる少年だと分かるので。>「むろみさん」
ルイ >> 大体先週のタキシード引きの時点で、お前の方はどうしたんだよってツッコミ待ち状態だったんですよね。確かに花形が戦うのは対ピッチャーであって、打者同士の決勝戦のイメージがなかった。ので飛ばされて納得というかね。うまいこと読者を誘導していると思います。
GiGi >> 明子姉ちゃんが満更でもない雰囲気だったのはよかったかな
ルイ >> 明子姉ちゃんは今回の刺身のつまにもならんのですよ。
LD >> まあ、それと「ネギま」ですな。
kichi >> 「花形」(今読んだんだけど)良かったですね。親父の異様な迫力とか、決勝の圧縮具合とか。
LD >> なんだよこの野郎!>刺身のつまにもならんのですよ。
ルイ >> 「ネギま」はラストのコマが全てかな。それと、話がどうっていうより見易さがとんでもない。何故こんなにエフェクト乱舞なのに読み易いのか。
ルイ >> 今回のネームの良さに寄与してないもん、別に>明子姉ちゃん
kichi >> 。o(“今明かされる鬼塚秘密の14日間”というアオリもあるのだけど……、まぁ、そんなこともありうるか……>14歳の日々)
ルイ >> なんか、ペンの太さとかに魔法があんのかなぁ・・・
ルイ >> 今流行りのダブルミーニングだよ明智君。
LD >> ……ちょっと読み直したら、何気にカラスの飛び方がいい!www>「花形」
カルマ >> 「花形」ふつうに良かったと思います。
ルイ >> 今週の『ネギま』を読むと、やはりベタは悪じゃないって思わされるわけです。
LD >> >“今明かされる鬼塚秘密の14日間” あれぇ?じゃあ何日経ってんだよ!!(`・ω・´#)-3
ルイ >> 強いていうと腹に一撃食らったエヴァの絵が好きじゃないんだけど、他はほとんど完璧やね。
kichi >> 「むろみさん」も良かったですね。まぁ、茶化しつつも気持ちは受け取ってるバランスが味わい深いです。
ルイ >> 丸投げっていうか、全部一人で抱え込まないって事ですよね。ネギ坊主異様に責任感とトラウマが強いから、ここに延々と到達できなかったわけで。カモだけ気付いてない、とw
カルマ >> 「むろみさん」良かったですね〜
LD >> いや、ベタだけど、そうじゃないと言うか。これ、これができる条件を今まで「積み」上げてきて、それができる時になってから出たセリフなんですよね。それは重さが違う。
GiGi >> うん、徹底して少年漫画の王道展開なんだけど、そこに至るネギの内面の成長が重ね合わされてるからぐうの音もでませんな。
ルイ >> 「延々と」のところでそう言っているつもりだがタイピングが早すぎてゴメン。
カルマ >> 「ネギま!」良かったです。 個人的には「お前自身になりな」のコマの挿入を期待しながら読んでいました。
LD >> む、同意見だ?>強いていうと腹に一撃食らったエヴァの絵が好きじゃない ネームも画もかなりクオリティ高いから、ここの画の弱さが目立っちゃうんですかねえ。
ルイ >> つか、何気に地球居残り組のコマも大きいのがいいですね。
kichi >> 「ネギま」良かったですねぇ。ほんと、今直接対峙してるわけじゃなく、明確なキッカケがあったというわけでもないのにこの結論を導きだせちゃうのはねぇ、ネギ君だから納得できることなんですよねぇ。
ルイ >> http://rui-r.at.webry.info/201006/article_2.html ああそうそう、ドコモの人はJ2を遊んでよねっ!w
LD >> なんだろ?「仲良くなりたい」みたいな事を言うヒーローは今までもいるんだけど、大抵、ちょっと悪目に言うと、思いつきで言っているに近くって、読むとこっちは「そんな事言っても、どうするんだよ?お前にできるの?」とツッコミたくなるんですよね。でも、今回の「ネギま」はできる事が分かってから、それを口にしているから、その時点でカタルシスがあるんですね。
ルイ >> しかし、ジャンプじゃないから関係ないとはいえ、凄い掲載位置だな。
GiGi >> 「友達になりたい」って直感型主人公が無意識に選ぶ正解としてはよくあるパターンでしかないんだけど、ネギの場合、直面する解決不可能問題の最善手を考えに考え抜いた末に辿り着いた答え、というのがもう。
ルイ >> つまりベタにはベタになるだけの真理というか本質が隠れていて、後は「そのキャラ、そのシチュエーションなりの納得」をどこまで積み上げられるかが勝負なのですよ。って西村純二が言ってた(それっぽいことを
ルイ >> FF8を遊びたくなる流石先生は流石だと思う←?
カルマ >> もうねーネギが言うっていうのがホントに良いんですよ…
ルイ >> したらばチャンピオン?
GiGi >> しかもこの答えを選択できたのは修行によってフェイトとサシで闘える力を身に付けたからってのもまた。ここで誰かラカンと修行始めた時の戦力対比表の引用よろ。
LD >> そうですね。ベタな展開、ベタな答えには、ある種の真理があるはずなんですけど、それをきちんと描けるか?という事ですよね。
LD >> んだす。>チャンポ
ルイ >> そこに達していないままにベタに甘える作品が多いと、自然と「ベタが悪い=ベタを見出した瞬間笑う」という文化になってしまうと思っていて、それは不幸な事よね。悲しい色やね。
カルマ >>http://www2u.biglobe.ne.jp/~clown/negima/chara/chara_strength.htm
ルイ >> 最近少年誌はどこを開いてもAKB48でござる!!
LD >> 「バチバチ」、村神弱いですねえ…。しかし、このメンタルでここまで来たのはすごい…ってまだ序の口か。
ルイ >> 『バチバチ』村神が読者の中で異様にでっかくなっていて、適う気がしなかったのに、阿吽がそれこそ阿吽の呼吸で格を落としてくれた。これは戦える。
kichi >> そいえば「あひるの空」、あの流れで本当に脱落しちゃったのかぁ……。ん〜、いや、現実的にはよくあることだろうとも思うのだけど……、なんか腑に落ちないなぁ。結果無駄だとしても、もうちょい引き止め説得とかするだろう……って気はするし……(´・ω・`)モヤリング
ルイ >> 稽古場と土俵の違いを描いてくれるんでしょうね。鮫島の考え方がまさになんだけど、本物の力士は土俵では文字通り命賭けるから、同じ本気でも別物なんだな。
GiGi >> ねぎくんがちょっとテレが入ってるのは「友達」という言葉の気恥ずかしさよりも、そこまでの力を手に入れたという自分自身の自惚れにたいしてでもあるんじゃないかとか思ったり
kichi >> 「バチバチ」村神はほんと、ちょっとしょんぼりしちゃうくらい急激な格下げでしたね……(´・ω・`)
ルイ >> チャッキー隠れて特訓してんじゃね?w
ルイ >> 兄貴と正反対というのは、きっとこの本場所の扱いの違いも含んでいるはず。このエピソード、あとは兄貴をどう着地させるかですね。
LD >> 村神、ここで鯉太郎に負けて、程なく幕下とどっかでやってそいつにも負けるという気がします。
ルイ >> 『みつどもえ』は明らかにアニメ化で桜井先生が調子ノリノリだ。
ルイ >> 今回、最初の糖類くらいだけで、他はみつどもえの定型からは全く外れてるんですよね。母親介入も新鮮だし、まあ自由だ。
kichi >> いや、いずれ復帰するのかもですが……、なんかこう、やっぱり腑に落ちない感覚がw>チャッキー
GiGi >> 箱学のおでこ委員長が普通に可愛いのですが!おでこ委員長が普通に可愛いのですが!
ルイ >> 『浦安』もしょうもなさすぎるオチが逆にいいかも。
LD >> しばらくしたら、ピンチで謎のバスケマスクが現れるとか?
GiGi >> バチバチはあまり性急に格付けはしたくない気分。
ルイ >> 『弱虫ペダル』何気に仕事しまくっている御堂筋がキモカッコイイ。
kichi >> 「みつどもえ」素晴らしく面白かったですねぇw 千葉ママがミラクル過ぎるww ……最後のオチはイマイチだったのが残念ですけど。
ルイ >> 僕もそこまで村神落としにがっくりこんとしてはいないですね。勝負になるって言ってるし、寧ろ伸び代あるしw
kichi >> 「弱虫ペダル」は……ほんとどうするんでしょう?田所先輩が復活するイメージをまるで持てないんですが……(´・ω・`;)
LD >> 「バチバチ」は基本“遠さ”を描く作品だと思っているので、序の口のペーペーの格落ちは誰でも望む所でがす。大関とか横綱の格落とされると困るけどな。たとえば総合格闘に出てワンパンで沈んだりな。
ルイ >> 糖類じゃねーよ!とツッコミながらみつばに奥義をかます千葉は、男の中の男だと思う。
カルマ >> 「ペダル」御堂筋も彼のやり方で信頼を獲得しているんですよね。
ルイ >> 今のところ把瑠都っぽい大関しか出てないのよね。
ルイ >> そう。もっと有無をいわせないものかと思っていたら、御堂筋は御堂筋なりに「夢を見られない程度の実力の連中に、従う代わりに夢を与える」という契約をキッチり履行している。かなり正しいw
LD >> そう。村神がダメな形で固まるって事はない。王虎とは違った、恐るべき相手になりますよ。ここで負けても。
ルイ >> 田所先輩は…黙ってレースに出たという事は、途中交替のルールとか無いんでしょうねえ・・
GiGi >> 田所っちが大変なことになってて目を奪われますが、間隙を縫うように京都伏見を掘り下げるとか。というか増ページ分を脇の膨らませに使ってるので読みごたえが重くならない。
LD >> 惚れたな委員長……あ、元からか。(=´ω`=)>「ペダル」
ルイ >> いや,渡辺先生の新人賞の書評とか、涙が出てくるよ。
LD >> ゴキブリってそこまで運動能力高かったっけ?って調べはじめたり…。
ルイ >> G様って言いなさい。
kichi >> あ、「バキ」のゴキは結構納得力高かったですw まぁ、昆虫を人間サイズ比で語るのは正直詭弁くさいのですけど、ゴキのあの独特の瞬発力はなぁ……、ちょっと異常さを感じるからなぁw
ルイ >> 「削り」の意識を新人に要求するとか熱い熱すぎる
ルイ >> まあ、サイズの詭弁は今に始まった事ではなくwGは完全に異常。最強。
ルイ >> ああ『ケルベロス』が相変わらずいいんですよね。これもまた、ベタを良く料理している。
LD >> こんなの見つけた。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213624692
ルイ >> 特に、崩の余裕を「ネコだから」で説明しちゃうのが好き。そしてそのコマのネコとねずみが、無駄にかわいいw
ルイ >> 質問者・・・w
LD >> 仇喰兄はライダーマンみたいなもんだね。
ルイ >> いやーなんだろこのネコの絵。
GiGi >> 選評読みました。まるで編集者のようだw
LD >> 完全に同意!(`・ω・´)>ネコとねずみが、無駄にかわいいw
LD >> 貼るか?画像に落とすか?>ネコとねずみ
kichi >> 「ケルベロス」良いベタでしたねぇ。次週が楽しみです。「ネコだから」が面白かったのも同意。
ルイ >> 貼るのがいいと思います!
ルイ >> 妙に納得できるのがいいですよね>ネコだから
LD >> そして「ハンザスカイ」、番場さんカコイイ!(´・∀・`)
ルイ >> 番場さんかっこいいよ番場さん
LD >> 「機動力!!」とか、佐渡川先生、アクションはほんといいな!
ルイ >> http://rui-r.at.webry.info/201006/article_4.html バンさんのかっこよさは纏めておいた。
kichi >> 結構お約束的に放っておかれがちな、“最初から本気出してれば負けないだろうに”というとこに律儀に理由を付けてくれてること自体が良いっていうのもあって、その上納得できる理由なんですから完璧ですよねw>ネコだから
GiGi >> 猫だからなってのはいいですよね。筋は通ってるけど反発したくなるような、イライラっとくる感じが良い。
LD >> ウサギが、虎に変じる比喩描写も冴えている。
ルイ >> 文句を言いたくなるんだけど「まぁ…ネコだもんね…」で収まるのが良いですね。あと、元々ラフな線に魅力のある人ではあるんだけど、このぬことねずみは予想を越えてた。って、そこ以外も色々良かったですw
ルイ >> そうそう、ほっといてもいいのに、言い訳がましく「ネコだから」とか言い出すのが好きw>律儀に
kichi >> 「ハンザスカイ」は番場さん、ちゃんとカコヨク勝ってくれて良かったですw
ルイ >> 県内ベスト4と手足の短さという、たった2つのポイントなんだけど、それが番場を最大級にフォローしてるんですよね。これは鮮やかだった。特に手足短いは個人的に衝撃でした。
ルイ >> 『シュガーレス』エクレア編が不良漫画していて不安になっているのは僕だけですか。
LD >> 「冥王神話」も良いです。ああ、冥王軍って「死狂い」なんだなあと気がついた。
カルマ >> 「ハンザスカイ」良かったですね。番場さんかっこいい。
ルイ >> ラダマンティスの忠誠はどこにいくの?「ハーデス」でいいの?
LD >> なんで?w>不良漫画していて不安
LD >> ハーデスのはず。
ルイ >> いや、言葉のセンスがあまり出ないのではないかと。妙に直球だと不安になるのです。マリモがきてくれると変わるかな。
LD >> そしてバレンタインは死ぬ。
ルイ >> バレンタインは死ぬなあ。
LD >> サンタが真面目過ぎますねえ。まあ、そういうキャラという事であればいいのですが、これがノーマルとして置かれると不安も無理からぬ?ところでヒュドラは、けっこうすっとぼけた味を出していていいと思う。
GiGi >> 死狂いだけじゃなくそれぞれいろんな滅びの美学を抱えていて、その中でもラダマンティスは死狂いですねえ
ルイ >> まあ、マリモの昔のツレって、冷静に考えたらかなりNPCですよね。「ABOUT」ですら朝桐と先輩、おでん食ったりしたのに、シュガーレスの場合残酷なくらい主人公との線がない。っていうか主人公誰?w
ルイ >> ここで金を貸すのが岳でなくヒュドラな時点で、もうなんかおかしいw
kichi >> 「冥王神話」も良かったですね。……まさに死狂い、硬質な強さがなんとも……。
ルイ >> ひょっとして岳、もうサンタの近くにいる?
ルイ >> 「AL」の恐竜うんちく相変わらず楽しい。
ルイ >> 『レイラ』はプロレス好きには伝わりまくるのだけれど、そうじゃない人にも伝わるのだろうか。
LD >> >死狂いだけじゃなく|ふむ。それはGiGiさんとの言葉の用法の違いかとも思うけど、ちょっと再チェックしてみる予定。
LD >> っていうか主人公誰?w→マリコじゃね?(´・ω・`)→岳とか言う脇役は今回登場しなかったよな。
ルイ >> 岳ェ…
LD >> マリコじゃね?→マリモな   orz
ルイ >> 「ナガレ」イシダイを買う金がどっから出たかは気になるが、このショート依頼は悪くないっていうか最低限。ここまでこんな事もこなさずに連載が続いた事が奇跡。
ルイ >> 主のエピソードとか、ジャンプなら一話目の半分くらいで打ち切りだろうJK
LD >> ブログに書いたけど「太陽のドロップキックと月のスープレックス」の世界を前提として語っている所があって、そこは省略してしまっていますね。だからこそ行ける場所もあると思うけど、伝わり方は…さてどうなんでしょうね?
ルイ >> そう、省略と言えば聞こえがいいけど、一般的ではないと思うので・・・一人、観測者が必要だろうと思うのです。
LD >> ハシラには釣り探偵とか、書かれていますが…。(´・ω・`)
ルイ >> 同級生の女の子がはじめて会場に足を運び、記者が説明してあげる形でもいい。一般常識からのツッコミ位置を確保しておかないと、この「技をうけてあげる」美しさがイマイチ伝わらないと思うのよね。確かに、そういうのを挟むと野暮ったくはなるけど・・
LD >> 「ヘレン」もつつがなく。
ルイ >> 「ヘレン」は昔のまんがのかほりがたまにするなぁ。
kichi >> 「レイラ」面白かったですね。エンターテイメントとしての真剣が、ちゃんと“受け”にも重きを置いて描かれてるのが良いです。
LD >> ああ…でも省略って言っても、ブック公言はしているから、そこまで「伝達効率」が悪くはないかな?
LD >> さて、一番決めようか。
ルイ >> 最後のやり取りに皆が感じるものがあれば、成功ですね。
LD >> 「ネギま」か。
ルイ >> ギャンブルフィッシュのBJ、クソルールな気がするw
カルマ >> プロレスは全くわかりませんが、興行、ショーだということは知ってるので受ける良さは理解できました。
kichi >> 「ヘレン」良かったですね。……ラストのあまりにもあまりな説明臭さにもやっとするのも味……かw
ルイ >> 相手を信頼しないと、大技はかけられないんですよね。
ルイ >> そして、これだけは突っ込まなければいけない。
カルマ >> まぁ、レイラを読んでるならプロレスを真剣勝負と勘違いする読者もいないでしょうし。
LD >> まあ、一応。ジャンプは「保健室の死神」。サンデーは「キングゴルフ」かな。
ルイ >> 「このままいけば獅子堂財閥の長として・・・いえ人間としての道を踏み外して永遠の魔道に堕ちてしまう…!!」                   まだ堕ちてないと思ってたんだ・・・
ルイ >> 勘違いするしないっていうより、その先の美しさに感じいって欲しいのよねね。
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」は……「ジュテーム」で吹いたw
LD >> チャンピオンは「ハンザスカイ」か「冥王神話」かな。
カルマ >> 「ギャンブルフィッシュ」どんだけ説得力持ってドローを続けられるかなぁ…w
ルイ >> ケルベロスもいいおっお。
kichi >> ジャンプはえ〜と、「ハンタ」?
kichi >> サンデーは「神知る」。
ルイ >> ジャンプはナッシブル。
LD >> まあ、ジュテーム言い出すお嬢さんですし。(´・ω・`)>まだ堕ちてない
ルイ >> サンデーは神知るキンゴル。花形ネギまでハンザとケルベロス。結果は見えてるからもういいw
kichi >> マガジンは「花形」とか「むろみさん」も良かったですけど、やっぱ「ネギま」かなぁ。
カルマ >> ジャンプは…なんだろ?「べるぜバブ」?
ルイ >> ちなみにこの展開、カブトボーグのパクリな←なんか言い出した
kichi >> チャンピオン……ん〜、難しいとこですが今週は「ハンザ」かなぁ。
カルマ >> サンデーは「キングゴルフ」。
カルマ >> マガジンは「ネギま!」ですね。
カルマ >> チャンピオンは「ハンザスカイ」。
LD >> じゃあ、今週は「ネギま」ですね。…まあ、他の候補もそれほど強い感じじゃなかった。
ルイ >> サンデー頑張るんばでだんす・・・
LD >> じゃあ、今日はそんな所で。今週もお疲れ様でした。
ルイ >> では、ワンダープロジェクトJ2をよろしくネ!
ルイ >> ・・あれ?そういえば結局何の話になるんだろw
kichi >> お疲れ様でした〜。
カルマ >> お疲れ様でした〜。
ルイ >> 最近あやひーの夢をみたんだけど、どんな夢だったと思います?
ルイ >> なんと、ただインタビューとってんのw夢判断余裕だなw夢でも触る発想がないでござる。
GiGi >> 今週の一番はワンダープロジェクトJ2か。それならばしかたない
GiGi >> ギャンブルフィッシュはじじいはともかく客席連中もおおむね手遅れだとおも
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/nm4400568 なぜかみつどもえのMADが全部面白いという事を発見
井汲 >> (「エデンの檻」下の始末はどうしているんだろう、特に女性陣。トイレットペーパーなんか売ってないんだけど…。飲料水の確保が優先されるから、水浴びってあんまりできないはずなんだよね)
井汲 >> そしてまた言うけど、「賭博覇王伝零」は一体どうなっているというのか………ッ!福本先生………ッ!


■■■■2010年06月06日■■■■
ルイ >> あ、零のこと忘れてたw
ルイ >> ツイッターをやっていないと、投稿できないラジオが増えてきているのだよ!確かに履歴的なものが残るし悪いアイディアじゃないなあ。
GiGi >> YOU、Twitter始めちゃいなYO!
カルマ >> twitterじゃないと投稿できない…?え、文字通りの意味ですか?メアド取る金すら節約してるってこと…?w
ルイ >> YES。A&Gで声優さんのマネージャーだけでやる面白いラジオがあったんですけどね、完全節約w
ルイ >> http://twitter.com/moshi_mane これでござるよ。僕の代わりにわざとらしくあやひーについて宮本マネに質問してくださいw(採用されんわ
LD >> 【AngelBeats!】「My Soul,Your Beats!」買ってきました。
LD >> 【化物語】「君の知らない物語」買ってきました。
ルイ >> アニソンセレクトは結構王道とゆーか
カルマ >> あぁ、あのラジオ面白いんだ。こんど聴いてみよう>マネージャーラジオ
カルマ >> つーかルイさんツイッター始めなさいな。
ルイ >> う、う、うぐぅ。
備品 >> 青山充さん一人原画ktkr


■■■■2010年06月07日■■■■
ルイ >> http://rui-r.at.webry.info/201006/article_5.html こんなバカな記事で最近最も時間がかかった件。
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm10703930 これはこれは、大変いいものですね。
LD >> 【少年疾駆】良いです。少なくともこの回は。「速度論」的には最高値に近いものをたたき出している。
ルイ >> WWE観てるんだけど、演技力は本当大したモノです。
ルイ >> この方向に歩むなら、WWEくらいやらなきゃダメ、言い換えればWWEくらいやるならアリって事でもあるかな。
井汲 >> ゼーガペインも BD 化、っと…。http://dbeat.bandaivisual.co.jp/zegapain/ んー、何かシズノ先輩のポーズが心にざわめきを掻き立てる不安定な姿勢だ…(笑)。


■■■■2010年06月08日■■■■
ルイ >> まだだ、まだ決まらんよw>2000 
ルイ >> という事で記事にしておいたのでした。
ルイ >> http://www.apple.com/jp/iphone/softwareupdate.html うふぉう。
ルイ >> は、はやまったー!!Bluetoothキーボードにしておけば、完全に今週の一番は寝ながらできたのに←まだ言ってた
カルマ >> iPhone4買いますよ。マルチタスクでなおかつ駆動時間伸びるとか
カルマ >> ただ、噂レベルで他キャリアでも出るようになるんじゃないかとか…確率は絶対低いですが
LD >> 【デュラララ!】10話|“メガネで胸が大きい”という情報で、皆、杏里ちゃんに辿り着く世界に軽くなごむ。(=´ω`=)
LD >> 【AngelBeats!】10話|…こ、ここから終われるの?(汗)とか思ってたらシフト・チャンジしてきたよ。


■■■■2010年06月09日■■■■
ルイ >> 死人同士が生前できなかった事を叶えていくのにどうして結婚の時だけ下半身不随とかいうファクターがクローズアップされるのかをIQ100の僕にわかりやすく。
LD >> …ちょっと、分かりづらいけど、現実の不随の私だったら結婚してくれないでしょ?って話をしているとおも。
LD >> それより、やっぱり日向とかこの世界の意味、もう分かってるんだよね。他の連中もけっこう気づいているはずで。そこらへんどうなんだろうとか。
ルイ >> 最近初百合が何かを考えていたのだけれど、そういえば未成年のうちにアトラクナクアを遊んでいたでござる。
ルイ >> 最初に究極クラスのものに触れてしまったから、嗜好としての百合が開花しなかった説を提唱してみる。
kichi >> ……う〜ん、百合の良さをどこに見るかなど、人それぞれではあるんでなんとも言い難いものはありますが……、個人的には「アトラクナクア」を“百合として”究極クラスの作品と言うのにはどうも違和感はあります。
kichi >> まぁ、たぶん、私にとっての百合の良さは、鋭さみたいな方向よりは柔らかな美しさみたいな方向の方が重点置かれてる感じだからなんだと思いますけどね。もちろん、それが必ずしも正しいとは思わないですが……。


■■■■2010年06月10日■■■■
ルイ >> 鋭い柔らかいなんてのはポイントにはしていません。欠損を埋める対象が偶然女同士、という順序に納得しているのです。女じゃないとダメとか、女同士に過度の幻想を求めるのは性に合わない。人を求めたら同姓だった、そこにしょっぱなからたどり着いていたので「女同士」に意味を見出さない、と言った方がいいかな。
ルイ >> 最初に男か女かの選別を行うのって、やっぱ歪ですよね。多くは生物学的に異性を選ぶようにプログラミングされてるんだけど、敢えてそこじゃないものに限定するのは「主義」に思えてあまり共感できない。ただし、それが唯一存在の話の場合、性別なんてのは二次的なんですよね。・・・そういう順序としての百合に納得を得たから、という事かな。
ルイ >> 最初に言った通り、鋭い柔らかいはあんまりポイントではないと思います。次はどの女の子にしようかなーホイッと!的な意味で「柔らかさ」というならその通りでしょうけど、そういう意味ではないだろうしw
井汲 >> 【 Angel Beats! 】 前回と言い前々回と言い、「ここが感動ポイントだぞ、ここに感情移入して泣け!」というポイントを作者が準備しておいて、もの凄く強引にそこに落とし込むことを勝利条件として設定している…という作り方になっていますね。どれほど強引で無理が出ていても頓着しないで、脇目もふらずにトライを決めに行くと言うか。
井汲 >> 【 AB! 】 私は、西田亜渉子さんのコメントの方にかなり共感を覚えていたなあ。西田さん反響が大きくて取り下げちゃってたけど。
井汲 >> http://www.sunrise-anime.jp/news/zegapain/news/index.php “本編ディスク5枚に対し、各ディスク1話、計5話分のオーディオコメンタリーを収録いたします。(略)ディスク2〜4に収録されるコメンタリーに関しましては、ファンの皆様からの投票で話数を決定させて頂きます!”なにぃ!うらやましすぎる〜。とるてあも、各ディスク1話のコメンタリー欲しかったなあ。
井汲 >> まあ、とるてあが企画として成功したからこそ、さらに発展させることができた要素ではあるんだろうけどさ。
kichi >> え〜と、ルイさんがポイントにしていないだろうことは分かってましたし、想いの強さの表現としての百合の醍醐味は確かにそこにあるんだろうと思います。そういう“強さの表現”をルイさんはじめここの人達の多くが好むのも知ってるので、それをもって究極と言うのも理解はできるんですよね(あともちろん、私自身そういう百合もそれはそれで大好物ではありますw)。
kichi >> ただ、私としてはそこよりも、え〜と“友達以上恋愛未満”的な感情の機微だとか、愛し合うにしても……う〜ん、うまく言葉にはならないんですけど、やはりその柔らかさ、優しさみたいな“ソフトな美しさ”に百合ならではの醍醐味を見出してはいるんですよね。そういう意味でなら、私はハッキリと“過度の幻想”を求めていますし、ファンタジーでもいいから“理想の美しさ”を見たい、というのが百合を嗜好する一番のポイントではあるんです。
kichi >> ま、薄っぺらいのかもしれませんが、でも嗜好というのは割と表面的なものだろうとは思ったりもしますしw……あとまぁ、私が百合に本格的に嵌るキッカケになった作品はマリみてでして、そもそもマリみては百合に含まれるか否かで戦争起こったりした作品なんでw、でもそこに私は明確に百合としての良さを見出してるので(マリみては恋愛じゃないから“こそ”百合としていい、という意味)百合好きとしても私が異端である可能性は否定しないですけどね。でも私はそうなんです。
LD >> 【AngelBeats!】Re:井汲さん|9話は不器用という言葉で済ますのなら違和感。10話はあの二人の「積み」上げが足りなかった…と思うのですが(世間の評判的にもそうみたい)「積み」をやっていなかったワケじゃないんですよね。むしろ他のメンバーに比してあの二人はかなりピックアップされていた。じゃあ、何が足りなかったか?という所は考え中ですね。
LD >> ルイさん「それが唯一存在の話の場合、性別なんてのは二次的なんですよね」〜kichiさん「でも嗜好というのは割と表面的なものだろうとは思ったりもしますしw」
LD >> ルイさんは先鋭的な話(故に嗜好としての百合が開花しなかった話)をしていて、kichiさんは回帰的な話をしていると思えました。禅宗に十牛図というのがあって、これ牛を“悟り”に見立てて“悟り”を得る事の物語なんですが、牛をテーマにしながら後半は牛が完全に姿を消すんですね。“悟り”という考え方そのものからも離れるのが真の“悟り”という話になってくる。
LD >> ちょっと大げさですがwルイさんの話はそんな印象で。kichiさんは牛そのものの話をしている。究極を目指して牛から離れてしまう話と、究極の牛を求める話は全然違う場所だよねというかw横槍失礼。
LD >> 【ベイビーステップ】ああ、荒谷いいなあ。エーちゃんの戦い方って最後まで隙を作らないタイプだから、相手に粗があって成長株な程、不確定要素が高まって詰将棋を超えた緊張感が出てくる。
LD >> 【任侠姫レイラ】良い。声援と応援の違い(どちらかというと歓声と応援だと思うけど)に気づく所とか。ブックとしてのプロレスの良さを詰めて来ている。


■■■■2010年06月11日■■■■
LD >> 今週の一番は今晩25時開始予定です。


■■■■2010年06月12日■■■■
LD >>
LD >> ねむいよう
LD >> なんか、今日飲み会だとかだったりしたんですよ。
LD >> |ω・`)
kichi >>       こんばんわ〜(´・ω|
LD >> ワールドカップがはじまりましたけど。
LD >> |ω・`) おぼんば〜。
カルマ >> こんばんは〜
LD >> ほとんど。いや、まったくW杯の情報が入ってきません。今、日本はどうなっているのでしょうか?
カルマ >> 日本はどうなっている<つhttp://ameblo.jp/tatoetemita/entry-10559596009.html
kichi >> 下の牛の話、私としては割りと納得ではあります。……まぁ、ちょっと一般化できるほど自分の求める方向に自信はなかったりとか、ルイさんの説にしても、やっぱりこの“一般化”って部分でのひっかかりが大きい話ではあるんですけどね……。
LD >> あ、kichiさん、「わたしの大切なともだち」と「女の子の食卓」の1巻を買ってきましたよ。「わたしの大切なともだち」は面白いです。「女の子の食卓」はまだ読んでいません。
LD >> FIFAランキングとJ1、J2、JFLの順位表。(´・ω・`)
LD >> おっと。
kichi >> あ、気に入っていただけたならなによりです。結構全3巻でのまとまり方も気に入ってる作品なんで、1巻が気に入ったなら最後まで読んでみてほしいですねw >「わたしの大切なともだち」
LD >> 百合とかは、なかなか難しい領域の話ですよ。昔っから、やおいとか、BLは説明評価領域にとってアンタッチャブルな所があって、百合もその感覚は近く継承している気がします。
LD >> …で、今、予選とかどなってるですか?(`・ω・´)>W杯
kichi >> 「女の子の食卓」はどっちかというと“巧い”作品って感じなんですが、もう、抜群に巧いと思いますのでオススメなのですw ……ただ、この前薦めた後読み返してみたら、1巻は思ったよりアベレージ低かったかもです(汗)。でもまぁ、一つ目の話は無茶苦茶好きですし、最後の話がやはり巧くて、お試しとして読むには充分なはず……w
カルマ >> 1試合目、南アフリカとメキシコが引き分けたのかな?>予選
kichi >> 百合は、まぁ、難しいですね……。この前書き込んだ後、私の求めてる方向についてもうちょっと分かりやすい説明できないかと考えてて、ちょっと思いついたので書かせてもらいますと……
LD >> 橘ちゃんって……いや、全部読んでからにします。(`・ω・´)>「わたしの〜」
LD >> oh…メヒコ〜…。(←なんか適当な受け答え)
kichi >> 少女に対する幻想、性的な意味で嗜好じゃなくて、少女の無垢性に“神秘”を見るような嗜好というか、まぁ、視点と言った方がいいでしょうか? 私が百合に求めてる幻想っていうのはそれにかなり近いものと言えると思うんですよね。
kichi >> 橘ちゃんなーw(`・ω・´;)
LD >> やおいとかBLの景観…というか概要をまとめようとすると、自分はそういう楽しみ方をしていないという人が登場して、なかなか固まらないんですよね。どろどろしたまんまというか。“萌え”定義でも似たような事は起こるのですが、より、分かられたくないというか、分かったと言われたくない…という感覚が働いている観があります。
LD >> >少女の無垢性|普段のkichiさんの話を聞いていると、そういう感じかなあ〜と、分かる気がします。
kichi >> ああ、そういうのもあるでしょうねぇ……。>分かったと言われたくない   まぁ、私の場合はそういうのはあまりないと思うんですけど……、あまりうまく伝わってくれないようでw
LD >> いや、橘ちゃんはさあ〜…まあ、読み終わってからね。…というかこういうやり取りが通じるなら、そういう事かと思ったりしている。(`・ω・´)
LD >> でも、レズ、じゃなくって百合という響きを求める時点で、ある種の無垢性は求められている気はするんですよね。そっからボーダーの引き方は人によって違うのでしょうけど。
kichi >> や、実は“どっち”を気にしてるのかな?とか思ってたりはするんですがw、まぁ、読み終わってからがいいのでしょうw >橘ちゃん
LD >> そうですね。残りも買います。>橘ちゃん
kichi >> そうですね。まぁ、ほんと人それぞれ、千差万別な感じなんで一概には言えないんですけど、私としては無垢性……はちょっと言葉強いかな?……“綺麗さ”を求めている感じはありますw
カルマ >> 鷲崎さんと井上喜久子さんの弾き語り。27分から。http://www.chararadio.com/melon.html
kichi >> この前新創刊された「ひらり、」という百合アンソロ雑誌があるんですが、それの巻頭作品が私的に超ツボな作品で、とても見たかったものの一つだったんですが……、ネタバレ説明してもいいでしょうか?
LD >> いいですよ。>ネタバレ
LD >> このサイト、基本的に全てネタバレOKです。
LD >> 「化物語」のED「君の知らない物語」を買ってきたけど、TVサイズの方が圧倒的に美しいと思った。
kichi >> 3人の女の子が●ちゃんは■ちゃんが好き、■ちゃんは★ちゃんが好き、★ちゃんは●ちゃんが好きという風に綺麗に三角を描いてしまってる百合三角関係なんですが、このオチがですね、「■ちゃんを見てメロメロになってる●ちゃんを見て★ちゃんがメロメロになって、そんな★ちゃんを見て■ちゃんがメロメロになる、そんな風にして3人仲良くしていきましょw」というものなんですよねw
LD >> 。o(あ、そうかCD全部取り込めばあとはダンボールとかに入れちゃえばいいんだ)
LD >> あ、素晴らしい。>三角循環 ……ふむ。同性のみで構成されている三角だからできるオチなのかな?
カルマ >> 化のEDは最終話ですごい補強されてるなぁとは。
kichi >> まぁ、そんなのは現実的に考えたら甘い話ではあって、作中でも「都合がよくて大人が怒りそうな、何も変わりたくない私の甘えた望みに似た」というようなモノローグもあったりするんですが、そんな関係性が少女3人という間でなら許されそうではあって、なんかまぁ、その甘美さにクラクラきてしまうわけなんですよw
LD >> そうですねえ。>最終話で補強
kichi >> たぶん異性が混じるとバランスを保てるイメージが持てないと思うんですよね。……男性3人でも個人的には厳しいイメージ。この根拠を明言するのは難しいですけど……、シンプルに言えば男性の性は攻撃的なものだから、みたいなとこかなぁ?
LD >> ハーレムものの、ハーレムエンドに近い終わり方だと思うんですが、ハーレムエンドより許される感覚が働く気がしますね。>百合エンド
LD >> >男性の性は攻撃的|まあ、ねえ……正直、男で三角循環されても、なんつーか、僕は大場つぐみ先生の自画像みたいな顔になるだけだとおも。
LD >> まあ、最近は“男の娘”というおそろしいギュヌスがいるので、いろいろ配合がありそうだけどw
LD >> さて、ルイさん来ないですが。そろそろ一番に入りましょうか。
LD >> ジャンポイから。
kichi >> ん〜、ハーレムの場合一つの柱に1点集中する形ですから………………ちといろいろ思いつつもいまいちまとまらないので保留w
LD >> 「ぬらりひょん」すっかりお姫様な、つららたんですが…。
kichi >> お姫さまですねぇ……(´・ω・`;)とはいえ、健気なつららたんは可愛かったので、まぁ、OK?
カルマ >> 「ぬらりひょん」みなごろし地蔵こんな抜けたキャラでしたっけ?なんか引っかかりました。
kichi >> あぁ、たしかに違和感ありましたね。まだそれほど露出多くない感じですし、ちょっと面白くはあったのでスルーしちゃってましたが……(´・ω・`;)>みなごろし地蔵
LD >> ハーレムエンドには循環構造はないんですけどね。でも「これが完成された形だ!」と宣言してしまうと、結局かなり近くなるとは思うんですよね。ただ、ハーレムは結局ハーレムだろうという背徳(?)的な糾弾から逃れられない面があるんですが、三角循環はある種、慮外からやってきた形であんまり倫理判定にさらされていない。故に宣言がそのままアリになる感がありますね。

MANKEN CHAT(1.1)