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■■■■2010年07月03日■■■■
kichi >>
ローラン達は4人でしたっけ?ともかく計画通り足も溜めて並んでるんで、3人だったからでは弱いなーっていうのが正直なとこですねw でまぁ、LDさんの言うようにヒイロの能力の高さを暗に示してるということなら、まぁ、納得かもです。……あ、ただ、その場合ローランがもっと戦慄しててもいいような気はしないでもないかな?
LD >>
『A−BOUT』のハナノアナのカッコよさに全俺が泣いた。(`;ω;´)
LD >>
『ゴッドハンド輝』は輝が一度も患者の死に目にあった事がない。(そういう運命)という危険なネタを掘り起こしてきましたが…。指摘された後に、このジンクス(?)が崩れると、人命を『為に展開』で消す描きをした感じになった、どうも座りが悪いですね。
kichi >>
「生徒会役員共」、後ろの方のですけど「人いないから露出は無理」って、露出プレイなら見られなきゃ駄目ということなのか……(`・ω・´;)レベル高いんだかどうなんだかw
GiGi >>
輝先生は救急救命部にいくか医療NGOに志願すればよいとおも
kichi >>
「A-BOUT」は……どうもイマイチ素直にシリアスには読めない私がいる……(´・ω・`)
LD >>
この問題は『め組の大吾』の連載中に感じていた話で、『大吾』は遂に人死なしで突っ切りましたよね?(記憶?)さて、『ゴッ輝』はどうか?今、述べたように指摘が出た後に…は、やはり人死なく行くのがひっかかりが少ないように思えますが…。
LD >>
>輝先生は救急救命部にいくか医療NGOに志願すればよいとおも|それw今言ったのは救急に移ってはい人死に!なんて展開を組んだら、主人公が弱点を克服するために人命を弄んだような文脈が生まれて、けっこう気分悪いと思うんですよね。
カルマ >>
「生徒会役員共」さすがに間違えてフランクフルトは無茶すぎると思ったw
kichi >>
「輝」は……どうするんでしょうねぇ? 以前一度書いたことありますが、大吾の場合は人死なしで突っ切り、しかも最終回では“人死を出したことのない英雄”として祭り上げられていたという描写でしたね。……そんな展開もありうるのかなぁ……?
LD >>
果たして、(今の)少年マンガで〜ファンタジーな作品ならともかくリアル志向作品で〜自分の責任による人死には、克服されてはいけない話なのか?ちょっと注目。……ってまあ『空手バカ一代』とかで克服しているんですがw
LD >>
『大吾』は人死にに遭わない運命なんて『言葉』を組まなかったので、いつでもそっちに梶切れる体勢でもあったんですけど、『ゴッ輝』はそういう運命の人みたいに『言葉』を組んでしまったので、返ってやりづらそうですね。やらない方が賢いと思える程に。
GiGi >>
まあ院長とかがいい感じの説教をして矛を収める気もしますけどね
LD >>
「人死にに遭っていないから、本当の意味での命の重さなんて知らない」なんて話は知らない。自分はただ全力をつくすだけ。→結果、やっぱり死なない。あたりが良さそうという意味です。
GiGi >>
君町展開安易すぎてわらたw
kichi >>
……う〜ん、私も記憶曖昧ですが、「大吾」でも結構“人死にに遭わない運命”的な言葉……少なくとも視点は示されてたような覚えが……? ああでも、周りの人間が意識してただけで本人の自覚はなかった……かな……?
kichi >>
「君町」はほんとにもう……orz まさかまだ人増やすとは……
LD >>
『君町』の新キャラがいいじゃないか!(`・ω・´)…………………………いいじゃないか!(`・ω・´)大事な事だから二度言った!
カルマ >>
「君町」はダメすぎてびびりますね…救われるわ女もあてがわれるわで。
カルマ >>
見た目は好みです…見た目は。>君町新キャラ
LD >>
>『大吾』も少なくとも視点は示されてたような|え〜っと、『大吾』はそういう常態を危険視するような視点はあったんですけど、『ゴッ輝』は逆に蓮先生なんかが、そういう“才能の人”という語りをして、認めていたりするんですよね。
GiGi >>
ブラマンはどこかに「計画通り(ニヤリ)」みたいなコマがないか探してしまった
LD >>
いや、むしろ青大、この子としけこもうぜ?傷の舐め合いで。(`・ω・´)
LD >>
まあ、むしろ柚希のいい加減なリアクションは、何とかならんかと思った。…文字通り仮にも恋人に対してなげやりなリアクションじゃね?
kichi >>
その発想はなかったw>むしろ青大、この子としけこもうぜ?
GiGi >>
(そうは言っても本当に仮なんだからなあ…
kichi >>
そして、まったくです……(´・ω・`)>柚希のいい加減なリアクション
LD >>
『ダイヤのでA』、ここから決勝で勝った方のチームの甲子園編を描く?なんか一回戦負けになる気もするけど、ちょっといい感じです。
kichi >>
ああ、「ダイヤのA」で甲子園をどんな感じに描くのかは気になりましたね。ダイジェストっぽい感じかな?と思ってますが……、私は優勝しそうに思ってたりもw
LD >>
>そうは言っても本当に仮なんだからなあ…|そうは言っても、維持すべき体裁があるでしょwそんなにどうでもいいなら最初から断れよ!wwなんだこの展開はwww
kichi >>
「ブラマン」も……どうなんだろうなぁ……? 描写通りな気もしないではないんですが……、う〜んw
LD >>
まあ、そういう最低な柚希ちゃんを如何にせん?今後の展開かもしれませんがw
LD >>
『金田一』といい、『エリアの騎士』といい。幼馴染とアイドルは、よくよくvsされるワケですよ?(´・ω・`)
GiGi >>
ねぎまここで予想外の展開は予想してなかったなー。敵か味方か皆目見当がつかない
kichi >>
でまぁ、「ネギま」。ここでザジ登場には、正直言うとしょんぼり感が……。いや、これで本当にこの魔法世界編で完結しちゃいそうに感じてですね……(´・ω・`)あとはエピローグ扱いくらいになっちゃいそうなイメージ
カルマ >>
「ダイヤ」ここでガッツリ描きそうで怖いんですけどねw
kichi >>
「金田一」は案外アイドルちゃんが犯人もありえそうに思ってたり……。というか、アイドルちゃん以外全然印象に残ってなくてなぁ、他の誰でも( ´_ゝ`)フーンとしか感じなそうなんですがw あ、錬金術師の娘とか言ってた子はいちおう印象に残ってはいるか。
カルマ >>
「ネギま!」ザジが出てくると終盤だと赤松先生は仰っていたんで終わりなのかーとそっちの方が気がかりに…
LD >>
『ブラマン』、僕はめちゃめちゃ罠だと思っていますwwそのまま表ではなく、裏の裏ならあるかと思いますが、罠だと思わせて実は直にお姫様だったという展開がどのくらい観客に受けるか…?
LD >>
ああ、そうなんですか。>ザジが出てくると終盤
LD >>
でも、この編が終わっても、もう一回ドでかいエピがあってそれで終わり…くらいの構成に思えますけどね。>『ネギま』
LD >>
『エデンの檻』は、真理谷ダントツ一位という事で…。
LD >>
『ベイビーステップ』は荒谷戦とにかく良いね。
kichi >>
あれ?案外皆ちゃんとわかってるんだ?みたいに思ったらw>真里谷一位
LD >>
チャンピオン行きましょう。
kichi >>
「ベビステ」荒谷戦良いですねぇ。さてどう決着するか……!
LD >>
まあ、人柄がばれると、本来、矢頼がダントツ。二位が真理谷でしょうけどね!(`・ω・´)
kichi >>
「ブラックアウト」、ライパチ実は生きてたっていうのはありえる描写だったんですっけ……?
LD >>
『弱虫ペダル』、これは本当に「ヒメってなんだ?」って思うw
LD >>
え?なんです?ちょっと分からないですね。>ライパチ
kichi >>
「弱虫ペダル」はマジでそのまま行ったかw ……ん〜、でもそうか、ヒメに気を囚われて体調不良を忘れるみたいな効果があったと見ることはできるかな?w
LD >>
『バチバチ』も程良い展開。
カルマ >>
「ベビステ」そういえば影山とのなれそめを描いたコカコーラティーンズクラブの読み切りを読みましたが、良かったです。今週の回想はそれと通じてるかな。
カルマ >>
「ペダル」はなんでしょうね?呼吸を合わせるって解釈で良いのかなぁw
kichi >>
あ、いや、この谷って人が気絶時入れ替わってるのは確実ですが、入れ替わる前はライパチってのが一番インパクトはありそうかな?という気はして。泣いてたし。
GiGi >>
えーちゃんにとっては必死な顔=楽しそうな顔なんだよね
LD >>
『ハンザスカイ』はなんか勝ちました。でもなんか好きな展開。練習試合では負けてしまうというのが定番の展開なんですけどね。
LD >>
番場やバベルの格があがったというか、仲間に対するリスペクトって『ハンザ』の“形”のような気がしています。
GiGi >>
弱ペダこの「まったく理屈がわからん」感は凄いなあw
kichi >>
「ハンザスカイ」勝ちましたねぇ。まぁ、去年負けてたんでここは勝つ展開もアリだとは思いますね。かえって本番での勝負の行方が読みにくくなったかも。
GiGi >>
チャンピオン巻頭からスポーツ漫画4連続なんだよね。ドカベンまで含めて面白かった。
カルマ >>
ライパチって首を吊ったんでしたっけ?>ブラックアウト
kichi >>
「ドカベン」面白いですよねw 岩鬼にこんな展開を与えるとは……w
kichi >>
ちょっとその辺ハッキリ覚えてなくてですね……(´・ω・`)自殺に見せかけた他殺という話だった気はするんですが……>ライパチ首吊り?
LD >>
『ケルベロス』は、冒頭、“寧々さん無双”で、終いは“友恵無双”でした。(`・ω・´)
LD >>
『MOB』は様子見。緋彩先生おかえりなさい。
kichi >>
中盤の“清さん無双”が抜けてることを抗議します!(`・ω・´)
LD >>
『冥王神話』はパンドラ様のチチがもまれてしまった……(´・ω・`)
GiGi >>
スーパーバイトJ、おっさんバイトのヨシノさんをむりくり愛されキャラっぽく描いてるのがなんか良いw
kichi >>
「MOB」はまたgdgd感強いなぁ……(´・ω・`)私も様子見
GiGi >>
もぶは様子見。
LD >>
あ、ちょっと迷ったんですけどね。清さん無双って言い出すと、家族無双とかいろいろ無双安売りになっちゃうかな?とかいろんなボーダーで取捨しました。
GiGi >>
様子見で被りまくるとは…
LD >>
『釣り屋ナガレ』、『釣りキチ三平』にもこんな競技展開あったなあ…。
GiGi >>
トム説明台詞乙。
LD >>
『レイラ』は、プライベート奇襲しすぎだと思うが、引退をかけるのはいいアングルだ!
kichi >>
清さんも、少なくとも寧々さんに負けないくらいには良かったのに〜(´・ω・`)まぁ友恵はさすがメインヒロインと思いましたが……
GiGi >>
絶命台詞乙と打ち間違えそうになったのは内緒だ
LD >>
『ギャンブルフィッシュ』、これでチョイヤー!とか言ったら、最後は周老師が全部持っていったみたいな感じがしますが、とまれ、最終局面です。
kichi >>
「レイラ」はなかなか興味深い展開ですね。引退をどう扱って次に繋げるのか、みたいな意味で。
GiGi >>
友恵の笑顔は一撃必殺でしたね
LD >>
寧々さんは、後の仇喰兄妹に対する本当に嫌そうな顔も良いのです。…まあ、寧々さん無双、清さん無双、友恵無双と言った方がキレイですね。……じいちゃん無双とか言いたくないだけだったから。(´・ω・`)
kichi >>
「ギャンブルフィッシュ」はまさかの周老子がクローズアップされての最終局面ですねぇw なかなか熱かったのですが、でも微妙に微妙感もあって、う〜んw
LD >>
え〜っと。みんなマスクマンだから、マスクと名前変えれば、またリングに上がれるお!(`・ω・´)
カルマ >>
『ギャンブルフィッシュ』は無理すぎて笑いましたがいつものことか?…いや、やっぱり行きすぎ?w めくりは良いんですけどねぇ。
LD >>
さて、一番決めちゃりましょう。
GiGi >>
みちのくは覆面レスラーばかりというのも計算のうちっぽい?>引退
kichi >>
まぁ、じいちゃんの説教も良かったですけど、無双ってほどではw 清さんはダイビング抱きつきからほっぺたひっぱりのコンボ、さらには目が描かれての笑顔ですからなかなかの無双感ですw
GiGi >>
ああ、だいたい同じこと考えてたかw>レイラ
kichi >>
そっか、それでいいのかぁw>マスク覆面
GiGi >>
ジャンプはバクマン。サンデは…うーん。マガジンうーん。チャンピオンは弱ペダかケルベロス?
kichi >>
ジャンプ……「バクマン」。
kichi >>
サンデー……「マギ」。
LD >>
ジャンプ……『ロックオン』、『四ツ谷先輩』?(←私情的)
カルマ >>
ジャンプは「バクマン」、サンデーは「キングゴルフ」、マガジン「ネギま!」、チャンピオンは…僕が読んでる範囲では特に。
kichi >>
マガジン……「ベビステ」。
LD >>
サンデーは『ディフェンスでビル』と『キンゴル』。
kichi >>
チャンピオン……「ケルベロス」。
LD >>
マガジンは『ベビステ』。
LD >>
チャンピオンは『ケルベロス』。
kichi >>
ディフェンスでビル……妙にイメージを喚起される言葉だw
LD >>
『バクマン』か、『ケルベロス』ですかね。
LD >>
ビルが色々守っているんですね。(´・ω・`)
LD >>
…で、まあ、『ケルベロス』ですかね。なんというか、この作品の良い所は実はこういうシーンなのだと言う気もしました。
GiGi >>
ロックオンも良かったですね。先週バクマンなら今週ロックオンだし、先週ロックオンだったから今週バクマン。
LD >>
『ケルベロス』にします。
kichi >>
……ふむ。まぁ、確かにこの作品の良い所はこういう描写にあるとは思うんですが……、今週は「バクマン」推したい気持ちの方がやや優勢?
カルマ >>
僕は頑として「バクマン」を押しますが、ケルベロスは読んでないのでその判断はお任せしますw
GiGi >>
わっふ
kichi >>
おっと、まぁ、「ケルベロス」でも良いですw
GiGi >>
LDさんの大鉈久しぶりに見たぜ…
LD >>
お、『バクマン』三票ですね。それを跳ねのける話は今回ないですね。
LD >>
いやwそれでは『バクマン』にします。
GiGi >>
まあバクマン追記しておくと、今週、初回の得票数という形でついに「エイジ越え」を具現化したんですよね。だからこその墓参り報告。
LD >>
本当にこっちだ!と思ったら、全員反対されてもそっちに入れますけどね。今回は違いましたとw
LD >>
ふむ。今回、『バクマン』は僕の中では理路整然とし過ぎで硬く見えたんですが、情報量は非常に詰まっていましたね。
LD >>
それではお疲れ様でした。
kichi >>
まぁ、以前、展開速くて面白いけど突出した一話は出にくい作品みたいな話が出てた「バクマン」で、一つの結実が描かれた回なんで、今回は「バクマン」がいいと思いますねw 今回一番取れないとなるとほんとに初回だけで終わってしまいそうw
kichi >>
お疲れ様でした〜。
GiGi >>
ルイさんの悔しがる顔が見えた気がしたがまあ出席しないのが悪いと言うことでw
カルマ >>
お疲れ様でした♪
カルマ >>
(そういえばハヤテに無駄に萌えさせられて悔しかったな…)
■■■■2010年07月04日■■■■
井汲 >>
【 HEROMAN 】 ちょっと緩いな。あんまり内容のない回だった。たぶん、前回・今回・次回は、まとめて2話くらいに詰めた方がいいと思います。
LD >>
【ミスティック・リバー】観ていた。|誰も間違っていない話。の。反対に皆、間違っている話を想像しました。でも、ショーン・ペンが間違っていると言えばいいのに、難しく考えたいだけかも。
LD >>
【クリント・イーストウッド監督】…こうしてリストを眺めていると道は遠いなあ。次は『スペース・カウボーイ』あたり。
カルマ >>
「宇宙ショー」昨日観てきました。良くできて面白いとは思いますが、傑作というほどでもないですね。悪役側の描写が足りないような。 子供に観てほしい良い映画だなーという感じ
カルマ >>
主役の子供たちの演技が素晴らしかったなぁ。これだけ出来るなら文句はないどころか歓迎しますね
カルマ >>
あと、なつきちゃんの尻がとても良かったです(真顔
カルマ >>
子役やその親から演技に拍手が出たという斉藤千和さんのヤブーというキャラがどんなだったか全くわかりませんでした…実は一番期待していた部分だったんだけどw
カルマ >>
あぁ、つぶやき検索でわかった。月の保育所の赤ちゃんだったのか…チョイ役すぎるし分かるかww>ヤブー
井汲 >>
> 傑作というほどでもない | 客観的にはそうですね。私は個人的なツボにはまったらしく、とっても気に入ってしまいました(笑)。さっきサントラ買ってきて今どっぷり聞き返し中です。
井汲 >>
基本的に子供向けだし、悪役側の描写が足りないというのはあんまり気になりませんでした。大体想像つきますしね。
井汲 >>
「かみちゅ!」が気に入っていたルイさんには見に行って欲しいところ(笑)。どうも興業成績が苦戦しているらしいんで。
井汲 >>
ゼーガは入金 2000 件達成で BD 化決定だそうで。おめでとうござんす。
http://ameblo.jp/bdmeister/entry-10580604658.html
井汲 >>
「宇宙ショーへようこそ」音楽がとってもよかったんで、収録の様子も知りたいな…と思ってふえのおっちゃんのページ
http://popoyumi.web.fc2.com/index/hataraku_occhan.htm
に行ってみましたが見当たらず…ふむ、池さんの収録レポは全然載ってないところを見ると別ラインなんだな…。
井汲 >>
「宇宙ショーへようこそ」子役の演技は素晴らしかったですね。ANIMAX での事前の紹介番組で様子を知っていましたがそれでも圧倒される感じでした(何か「棒読み」とケチをつけてる人もいるようなんですが、どういうセンスなんだろう…?)特にいちばん小さい子が、あれだけできるのは舌を巻きます。
■■■■2010年07月05日■■■■
LD >>
【サイレン】第五星将ドルキさん、はずしキター!!!(`・ω・´)これを待っていたんだ!(←何故にハイテンション?)
LD >>
【めだかボックス】あ……なんか、球磨川くん『面白い』や。それから、やはり不知火も只者じゃなかったんですね。
LD >>
【四ツ谷先輩の怪談】単行本買います。(´・ω・`)
■■■■2010年07月06日■■■■
井汲 >>
【 世紀末オカルト学院 】 あれ、B 級作品として意外と面白い…?
ルイ >>
凄く久々ながら、何事もなくオカ学良かったですねっつって。
ルイ >>
…ケルベロスじゃないだとうorz
カルマ >>
ぬらりひょんアニメ1話観ました。…うーん、初見には説明不足だし1話としても厳しいですね
カルマ >>
かみちゅ!は僕も大ファンなんですけどね。映画としてのまとまりがないかなぁ>宇宙ショー
カルマ >>
棒読み<小さい方の男の子はちょっと厳しいところがありましたけど、それ以外は文句のつけようがないですね。
ルイ >>
かみちゅ好きで評価割れ?観るかなw
井汲 >>
冒頭22分が Gyao で無料公開されてます………が、ルイさんならそれを観るのを潔しとせず、直接観に行ってしまうだろう(笑)。
井汲 >>
> 映画としてのまとまりがない | 136分も使っていろいろ詰め込んでいるので、それを「散漫」と受け止める人が出るのはやむを得ないですね。私としては「もりだくさん」と感じる所ではあるんですが。
井汲 >>
【世紀末オカルト学院】 高垣さん、今度はこんな役かあ。D.C.II のときもびっくりしたけど、それとも乃絵ともまた全然違うよ…。そういう意味ですごい人だということははっきりわかりました。
井汲 >>
【世紀末オカルト学院】 あと ED はなかなかですね。相変わらず乃絵のキャラソンは No thank you な私ですが(すみません(笑))、普通に歌わせると経歴だけのことはあると思わされます。
井汲 >>
ゼーガペイン、本放送当時見損ねた回があったので再放送をフォローしていて、13話まで到達したのですが、うーん、やっぱり、カミナギを再登場のない形で“抹殺”した流れであってほしかったなあ。そっちの方がより深刻さが胸に迫る作品になっていたろうに。
■■■■2010年07月07日■■■■
ペコ >>
始めますてw
ペコ >>
居ないですかぁぁぁぁあ
ルイ >>
自由に始めちゃいなYO(何を?
LD >>
【Xボンバー】レストア開始。
■■■■2010年07月08日■■■■
ルイ >>
新番組感想は手を出しちゃいけなかったと思う。
LD >>
>新番組感想|すげええええ!!…って、やってるサイトはやっているけどwともかく、まだ一話もこなしていない、僕より偉いのは確か。(`・ω・´)
ルイ >>
お、俺の感想の書き方はめんどくさい書き方なんだぞ!←
井汲 >>
【 世紀末オカルト学院 】 そーいや、サブタイトルの「マヤの予言」って何を指していたんでしょうね。予言らしきものを下していたようには見えませんでしたが。
ルイ >>
学院が後々災いをもたらすという予感と、マヤ歴が2012年12月で終わることの二重でしょうね。次回もおそらく未来文化と個人名のダブルミーニング。
LD >>
【ガルフォース】観てる。…というかレストア中。
LD >>
【おおきく振りかぶって】〜夏の大会編|観ている。ん〜。堅いなあw
■■■■2010年07月09日■■■■
井汲 >>
2話はそうでしょうね。1話はそう聞いてもやっぱりピンと来ない感じ。
井汲 >>
そういや、キャスト一覧を見るまで二又一成に気づかなかったのはちょっと悔しかった(笑)。
ルイ >>
ん、ひとつ追加というか別プラン。最初の「やらせです」が予言かも。
ルイ >>
おお振りは面白いんだけど、それは原作の面白さと言ったらもうそれ以上言うことがない。
井汲 >>
何それ…。
http://japanimate.com/Entry/1615/
“東京リーガルマインド(LEC、東京・中野)の教材として、
アニメ声優が日本国憲法の条文を読み上げ
、LECの講師が解説するCDを9月をめどに発売する” 何で「アニメ」声優にピンポイントなんだよ!(笑)
LD >>
あ、でもやろうとしている事は面白そうですね。
LD >>
今週の一番は本日深夜25時開始予定です。
■■■■2010年07月10日■■■■
LD >>
|
LD >>
|・`)
LD >>
ごぼんば。
LD >>
アニメ新番組が華やかに流れる今日この頃、みなさま、如何お過ごしでしょうか?
LD >>
私は元気です。(`・ω・´)
LD >>
そして眠いです。(`・ω・´)
LD >>
…そしてまだ新作アニメはでんでん観ていませんぬ。
LD >>
でんでん。
kichi >>
こんばんわ〜(´・ω|微妙に忙しくてまだ4誌とも全部は読めてないです……
LD >>
でんばんばん〜。
LD >>
『おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜』を観つつ、単行本を10〜15巻までまとめ買い〜。やあ〜まったくおなじやわ〜w
kichi >>
今日もそんなに忙しくないはずだったのに、何故か帰ってきたのはついさっき……(´・ω・`)しょぼーん
LD >>
でも、読んで何箇所もうるって、くる〜。歳喰うとこの物語やばい〜。
kichi >>
「おお振り」は面白いですねぇ〜。って原作しか読んでませんが……(´・ω・`)
kichi >>
「おお振り」は泣きまくりですね〜w
LD >>
ああ…なんであれ、この時期、忙しいのはいい事ですよ?何か動く事があるのはいい事です。
kichi >>
んん……、まぁ、そういうことにしておきますw>いい事
LD >>
なんで泣けるんですかねえ〜。とにかく、ひたむきさに泣けます。あと田島くんが好きです。>『おお振り』
カルマ >>
こんばんは〜。東京行く日程詰めてたらこんな時間…
ルイ >>
PCじゃないのでやっぱタイプペースは遅くなるですたぶん。
ルイ >>
「おお振り」んー、皆
LD >>
いやいや、ほんとほんとw>いい事 僕も最近多少忙しくなって、ほっとしてますよ。やる事ないのすんげえ恐いw
ルイ >>
1年生だし、魔法のコントロールあるしで、優遇された物語ではあるんですが、夏の大会編で言うと体重減るのが良かったですね。なんのフラグがなくとも「日程が詰まってきたら絶対無理やん」という不吉さを読者全員が感じたという。
LD >>
む?カルマさんって海燕さんのオフ会とか出ますか?
カルマ >>
あ、それとは無関係です。>海燕さんオフ 17〜19に行きます。19にイベントがありまして、どうせだから17〜18もいろいろ遊びに行こうという感じですw
LD >>
魔法のコントロールは、前提の高さ…って言うんですかね。好きですね。一人じゃ野球できないんだけど、延々と馬鹿みたいに球は投げ続けたっていう。
kichi >>
ん〜、まぁやはり、ひたむきさってことになるんでしょうねぇ……。真っ直ぐさというか前向きさ、そういう“正しさ”というか、善きベクトルをシビアな世界の中で一丸となって持ち続ける辺りに感動が……。>おお振り
kichi >>
…………いろんな状況があるものなんで、ちょっとモヤっとはしつつも、まぁ……w>やる事ないのすんげえ恐いw
ルイ >>
いや、基本的にピッチャーという人種は延々とバカみたいに投げ続ける人種だったんですけどね。とにかく進度が遅いのが唯一最大の弱点。終わるのいつだろ。
LD >>
というか三橋〜阿部のスペックって、下ならそれなりに勝てるけど、上に行くのは強烈に不利という、絶妙な設定だと思う。
カルマ >>
オルセーとアキバのクラブのアニソンイベントは行ってみようかと。で、どうも17日〜東京都現代美術館でアリエッティの展示をやるみたいだぞと。…今のトコそれくらいですw
kichi >>
……ていうか、なんでなかなか単行本出ないんですかねぇ? 今5、6冊出せるストックあるはずと思うんですが……(´・ω・`)>おお振り進度遅い
LD >>
>ピッチャーという人種|ああ…まあ、そうなのかなあw僕はなんかその線を超えたものをイメージした。コントロール方向でw
ルイ >>
三橋の球速が増すといっても限度問題だし、魔球覚えてしまうのもドッチラケなので、基本的には阿部がうまくなることが必要なんですよね。相手が上にいくほど配球をガンガン読まれていくのがいいwモモカンも全能っぽく見せつつばっちり安直にサイン盗まれるし。皆で成長するしかないメンツなのね。
LD >>
ただ、なんだろ?あそこから先に行くと、田島くんか、田島以上の才能を持った連中が、四六時中野球漬けでいる事を保証された世界が待っているわけで、そんなん勝てるわけがねえ…って思ってしまうその線も好きでね。
ルイ >>
単行本が遅いのは全て作業の遅さの表れだっていう・・・
kichi >>
最近の単行本の展開だと三橋よりも花井の成長にスポットが当たりだしてる感じですしねぇ……。いやほんと、面白いです。>皆で成長
GiGi >>
ルイサンガイルー
ルイ >>
そういう事。>保証された世界 西浦は1年生なのに決め玉しぼれば良いピッチャーも打てるという、かなり恵まれた優遇チームではある。けれどその実体は、グラウンドもないのに密度と質でもって補っているチームなわけじゃないですか。上位はグラウンドがあって、使える時間があるところに、密度と質を持っている。そこを凌駕しようとした時、うさんくささをどこまで抑えられるか。
GiGi >>
おおふりはしばらく読んでなかった。
LD >>
何が言いたいかというと、三橋の努力は感動的な努力だと僕は思うんですけど、でも、小さな世界の努力なんですよね。ここで努力がまとまってしまっていて、先に行けるイメージが持てないという。(頭から先がないとは思わないと思いつつも)
ルイ >>
実はPS3で参加していたりする。
ルイ >>
泥門デビルバッツですら、アメリカいって、ムサシ帰ってきて、神龍寺いかなかったメンツがいるチームだって事でね。西浦はどこまで納得力を持たせられるか。ここが減じるほどに、最初にいった「優遇チーム」という印象が強まるはず。
GiGi >>
ドリキャスじゃないんだ。
ルイ >>
今期のアニメは感想書きまくってるんで例年になく精通してますぜ。二度とやんないけど。死ぬから。
ルイ >>
ドリキャス無線LANない件w
LD >>
西浦は、モモカンの指導はじめ“アマチュア”でやれる努力のぎりぎりの所までやっているんですよね。(いや、モモカンはなんか先があるみたいだけど)だから、下の高校野球チームは一蹴できる実力を持っている。でも、その先はアマチュアを超えたレベルなんですよね。
ルイ >>
逆に言えば・・・あだち充はそれがわかっているから、ピッチャーを怪物にする、という事がいえるかもしれませんね。
LD >>
ああ〜PS3かあ。
GiGi >>
ラストイニングも埼玉決勝最終局面でかなりよいかんじ
ルイ >>
決勝の劇的感はちょっとわざとらしいが嫌いじゃないw(特に審判団のあたり)
LD >>
今はそこまで甘くないかもしれないけど、あだち先生の時代なら4番でピッチャーって奴がいたら、それだけで甲子園行けるって可能性がありましたからね。
ルイ >>
そうですね。まあ、明青が甲子園優勝しちゃうのは驚いたけど。あのチームえらく貧打だと思うw
LD >>
田島が身体ちいさくって、かなりイガラシなんだよなあwでも、イガラシは超怪物だけどw
ルイ >>
つまりあだち充漫画の主役チームは、才能があって、あとはそれを出せるか否かという所にハードルを設けている。おお振りの場合、才能を突き詰めても届かないんじゃないか、と感じさせるのが一種独特です。三橋のすごさが逆に天井を感じさせる。
kichi >>
……ん〜、そういった上位チームの実態が分からないからなんでしょうが、個人的にはあまりピンときてないかもです。まぁ、授業削って練習するようなトコもあるんでしょうから、その差はあるんでしょうけど、時間を増やす努力もしてますし、質の良さという点でモモカンの指導方法が凄く良質に感じるので……、個人的にはうさんくささというほどのものは感じなさそうかなぁ……?
ルイ >>
そんな中では田島はそれなりにチートなんだけど、ああやっぱこの人田島好きなのか、っていうw
LD >>
>甲子園優勝| あれは何でしょうねwまあ、最終回のネームがあって、最後に置かれている情報がベスト8とかなんだか分からない情報でも無いだろうって判断かと思いますけどw
ルイ >>
そもそもね。最初の夏にあそこまでいけちゃうことがなんかもうムチャクチャすごい事なんですよね。あのメンツで。スタートがそこだから、そいつらを2年鍛えたらそりゃある程度いくわという事になる。つまりテクニック的には、すでにおおいなる関門を突破しているというかw
ルイ >>
(だって実質3ヶ月だよ・・・なのに皆3割前後打ってるよ・・・)
LD >>
>上位チームの実態| 先に行くと下位打線を花井が売っていて、上位は全員ガタイのいい田島、それで四番は田島以上って面子になってくると思うのでw またモモカンの指導が理にかなう形であればあるほど、上の指導者は当然それを想定している…って話になってきます。
kichi >>
ああ、正直最初の夏にここまでいくとは思ってなかったですねw ……というか、初戦前年度優勝校っていうのはさすがにちょっとやりすぎみたいには思いましたしw ……でもまぁ、こちらのデータを見せてない状態でこれだけいろいろ持ってるチームだったから……という点は大きいので、むしろ2年目以降の方が勝ち進むのは難しくなるって面はあるのかもですねぇ……。
GiGi >>
一年目ってのは情報戦が非対称になるというのはあるかもですね。
ルイ >>
情報ね、負けた試合ではバッチリそこで負けたわけですしね。
kichi >>
……んん〜、でも県大会の前年度優勝校はそこまでのチームって感じじゃなかったですよね?……この作品世界で、そこまでの差があるのかなぁ……?というのがちょっと疑問ではありますw>上位チームの実態、下位打線を花井〜
ルイ >>
埼玉は激戦区と言われてもここ数年大した事ねぇ、という視点が密かに存在する?w
LD >>
『おお振り』の特徴として努力の形が明確で理にかなうものであればある程、上は当然それをしているよって話になってくる。…昔のマンガならこの圧倒的な差をたとえば包丁のついたボールを捕球して必死さをアピールとか、タルの中に入って崖から突き落とされて、命をかけて魔球を生み出すとかで乗り越えていったのですがw
ルイ >>
この手のゲームで一番なのはPSの「プリズムコート」だと思うお!アーカイブ化した時のために振っておこう。
GiGi >>
個対個の時代の発想ですよね>特訓。
ルイ >>
PCとNPC時代の発想とも。
LD >>
>この作品世界で、そこまでの差があるのかなぁ|そうですね。そもそも、この作品ではスーパースターのギリギリで榛名がいるくらいで、僕の想像は作品の雰囲気が持っている世界をはみだしたものではありますね。…でも、そこまであるよねとも思ってしまうw
kichi >>
う〜ん、そこの認識が私はちょっと違ってるぽいですかね。まぁ、私がモモカンの指導に凄く新鮮さを感じることが多いせいもあるんですけど、私はモモカンは指導者としては上位チームよりも質はいいという感覚で読んでますね。名門とかだと伝統を重んじるせいとかもあって、最先端の情報取り入れとかが必ずしも活発じゃないイメージだったり?w
GiGi >>
激戦区=上の高さもほどほどというのはあるかとw。高校野球の場合、県内にライバルいないほうが甲子園に絞ったチーム作り出来るし。
ルイ >>
あと、スーパースターがいるような確変チームをのぞけば、甲子園出場を分けるラインはいつもこんなところの精度勝負、というのはそれなりに言える事かも。全部のチームがすごかったら甲子園はもっと天上世界のバトルになるというか。
ルイ >>
まあとにかく、平均的な打撃と首尾レベルが意外に高いんだw
LD >>
前年度優勝校が負けたあとに、何回戦かまではぶっちゃけ流しで勝ってゆくイメージで、その意識故に足元を救われたとされるんですが、でも先に標準をあわせるなら、実際そうなんですよね。阿部はそれが楽しくて仕方がないみたいですが、地方の緒戦なんかは阿部がノーサインで投げさせていても、なんか勝っちゃうってくらいじゃないと、文字通り先がない。
ルイ >>
24日に東京にきてあやひーのイベントを観ていけば良いのに(棒
LD >>
そうですね。色々述べたんですけど、実際のニュースとして特に名門・常連というわけでもないチームが甲子園に行くという事もあるワケで“それは在る事”なんですよね。そこはそう思っています。問題はそれをどう物語メソッドに載せるか。
kichi >>
私はそっちの感覚で読んでるぽいですねw>甲子園出場を分けるラインはいつもこんなところの精度勝負 ……まぁ、そもそも最初は甲子園がここまで近く感じる作品になるとは思ってなく、もっと下の方での話だけどドラマを魅せるってタイプの作品かなぁ?って思ってたんですけどねw なんかその辺の意識も影響してか、凄く高レベルな世界を描く作品ではないようなイメージではいます。
LD >>
さて、今週の一番に入りましょう。
ルイ >>
甲子園にでて、所詮で10点差フルボッコくらうチームもままあるしね。
カルマ >>
関東在住なら声優イベント行きまくってるよちきしょう…!!
ルイ >>
久々だから様子見的にあわせていくから、ガンガン書き込みなさいよ!僕はメイド様でも観てるから!
カルマ >>
意外にスケジュールきついかもしれない…18日に準決勝あるとか(これに行きます→
http://poaro.livedoor.biz/archives/50468859.html
)
LD >>
『おお振り』僕が読んだ所までで、皆が甲子園優勝しよう!って目標を持ったんですけど、それがそのまま優勝する物語というより、そこまではいけなかったけど良かったよね?って言う語り口の物語に見えますからね。
ルイ >>
永野護の劇場アニメってほんとかよw
ルイ >>
甲子園優勝を目標にしたら甲子園出場までいけるかもって切り口には見えるw
LD >>
なんか昔から言っていたやつ?>永野護
kichi >>
そのイメージですねぇw ……といっても、やっぱ田島がいるし本当に優勝しそうな気も結構してはいるんですが……、大まかな作品イメージ的には……>そこまではいけなかったけど良かったよね?
ルイ >>
ずっと前から色々あったのでどれかはわからないけど、たぶんそうなんでしょうね>永野護 普通に色ついて動いてたから、今度はただの風船じゃないらしい。
kichi >>
はやくFSS連載再開してほしいので、さっさと完成してくれるといいんですが……(´・ω・`)>ゴチックメード
LD >>
そんな事言っていたら、最終回が『タッチ』みたいになったりしてw
ルイ >>
しばらく参加していない間にジャンプも色々様変わりしたものよな。
LD >>
ジャンプ!
LD >>
新連載『SWOT』はどうでしょう?
GiGi >>
「斬」の人は頭悪い感がよいかんじ。基本線は読み切りの時と同じですが、変に膨らませてないのが好感触。
ルイ >>
うん。読み切りの時に感想を書いた記憶はある。この状態じゃ面倒だからアドレスとか引っ張ってこないけど。
ルイ >>
やっぱ、頭悪いんですよね。頭悪い人が頭の良さを描くという頭の悪さがあって、さすがに六法全書はやめたかとw
kichi >>
新連載は……正直微妙……(´・ω・`)解説君の解説っぷりが正直ウザかったです……。ヒロインは良かったですが……。
ルイ >>
読み切りとの最大の差異は、ヒロインに恋をしたという事で。「理屈じゃない」感情エネルギーで物語を引っ張ってこれるので、正しい措置だとは思う。そうは言っても元の地力ってものがあるけど。
カルマ >>
新連載は正直面白さを感じなかったですね…うーん…
LD >>
…さて、『ワンピース』ですが。
ルイ >>
まあ、まさか連載までくるとは思わなかった。
ルイ >>
今週の一番であるところのワンピースなのなの?
LD >>
いやぁ、ここで「仲間がいる。…行かなきゃ」にすっと展開するのは心地良いですねえ。
kichi >>
「ワンピ」は素晴らしかったですねぇ! 思ったよりあっさりと辿り着いたという印象ではあるんですが、裏を返せばルフィがその大切さを認識していたっていうことですし、なんといっても絵がいいですよね! このアップは尾田先生渾身の一枚って気がします。
LD >>
『ナルト』、んんん〜母ちゃんしゃべってるの長くないかなあ。
ルイ >>
ワンピースって長いんですよね。回想も長かった。ただ、その分問いかけから答えにいくところは基本ラグがなくて、そこが気持ちよい。
ルイ >>
「ナルト」うしおの母ちゃん乙乙。
カルマ >>
「ワンピース」素晴らしいですね。ちょっとあっさりな印象なんですけど…
LD >>
『ぬらりひょんの孫』、シレンの武器の中に成仏の鎌っていうのがあったなあ…とか、全然関係ない事をおもし出したりしていました。
GiGi >>
あらもう一番決めちゃうの?気が早いなあ。
カルマ >>
関西では35分からオカルト学院か。観ます
ルイ >>
懇切丁寧になくなったものを描いていくから、残ったものに至るのが速攻なんですよ。このへんは圧縮傾向のある今の優れた漫画には、「ネギま」とかのタイプにはなかなか描けないやり方。エヴァ戦のネギくんの結論とある種似てるんだけど、あれは「読み込んだ人がついていけるもの」。ワンピースの場合、読んだ人全員ついてこれるであろうところがやっぱりモンスター漫画ですね。
ルイ >>
観るといいよ。>オカ学
LD >>
>『ワンピース』|ああ、や。この僕はこのあっさり感が好印象。ルイさんが言うように回想長いんだけど、この答えを出すラグのなさがいい。
ルイ >>
観るといいよ。>オカ学
GiGi >>
ダダンとジンベエがよくってねえ。ダダンの叫びが「負けるなよ!」というのが素晴らしい
kichi >>
「ぬらりひょん」……つららたんが勘違いして空廻ること自体はいいんですけど、おことわりするのはいただけないなぁ……(´・ω・`)そこは複雑な気持ちを抱えつつも求められれば歓んで応えてしまう忠犬っぷりを見せてほしかったです。つまり何をいいたいかというと、つららたんで萌えをやるならツンデレ系じゃなく主従萌えだろJK!って話(´・ω・`)
LD >>
『黒子のバスケ』は紫原は勝負。…というか青峰でも勝負だったので、もう後がない。
ルイ >>
読者とキャラクターの実感を、ほとんど同じ高さにまでそろえる事ができるのは、マスター尾田の大技としかいいようがない。
LD >>
主従萌えだろJK!同感。確認。(`・ω・´)
ルイ >>
「ぬらりひょん」のつららは、ヒロイン強化としての選択がでてますね。主従一途だけだと初期配置におさまってしまうという判断なのでしょう。ほんとカナどこいった。
ルイ >>
タナカさんきたあああああああああああああああ!!!!!!←なんか大喜び>黒執事
LD >>
…でも、主従萌えってイメージでもないみたいなんですよね。作品的には…お姫様扱いしましたし。(´・ω・`)
カルマ >>
あぁ、うん、ネギま!のアレは全体の感想を見るとネタ的に扱ってる人が多かった。>読者とキャラの実感
LD >>
タナカ?……ああ、ヒロキさんでも来ましたか。
ルイ >>
主従萌えの根底にあるのは、一番最初にあった報われなさなんですよ。カナの方を向いてるけれども手助けするとか、そのイメージ。
kichi >>
アニメ版ではカナちゃん目立ちそうだとか……?w
ルイ >>
もうつららはただのヒロインだから。
ルイ >>
まあ、平野綾キャスティングしたしねえwでも、1話の西村コンテは明らかに雪女に比呂美的な演出比重がw
カルマ >>
つららは…んー、結構フリーダムな印象もあってですね。最近の展開を見ると主従の強さが目立ちますけれど
ルイ >>
おひょいさんです>タナカ
LD >>
『バクマン』、亜豆、役を断っちゃったよ…?どうなのよ?これ?(´・ω・`) っていうか、最近、『バクマン』でどうなのよ?って思う間合いが分かってきた気がするけど。
ルイ >>
だから今、つららは「全部盛り」なんですよw明確なイメージはない。
ルイ >>
これってね、タントの時の「やめていいよ」のやりとりの繰り返しですね>バクマン LDさんがいってる間合いってここの事でしょ。
kichi >>
基本的にはそうなんですけど、最後に逆転して報われる展開を望んでいたのですよねw ……あと、ヒロイン路線に入ってるのは確かなんですが、性格まで変える必要があるかどうかはまた疑問。つららたん自体は報われるはずないという思考なのに妙に報われちゃってあわてるとかすれば萌えるのにぃ……(´・ω・`)
ルイ >>
亜豆声優やめないかなぁ(ボソ
カルマ >>
「バクマン」声優ネタはあきませんなぁ。
LD >>
>明確なイメージはない。|ああ…うん。何か軸を見せて欲しいよね。
GiGi >>
うん、わかるw>バクマンでどうなのよ?と思う間合い。で、例によって私は気にならないw
カルマ >>
そも、オーディションの担当がテストしてないのにどう言い訳するんだ…>役落ちる
ルイ >>
kichiさんの言った、報われっぷりに戸惑うなんていいラインだと思いますけどね。この作品の場合、声の力も借りて自然にヒロインシフトを選択したようで。
kichi >>
「バクマン」は、まぁ、個人的にはアリと思いましたが……、微妙な問題ではありますよね。シビアな世界と個人のロマンを天秤にかけて、個人のロマンを選ぶという展開は必ずしも悪いとは思わないんですが……シビアな世界像が歪む怖れがあるのは確かで……。
LD >>
椎橋先生の中で、リクオとつららの関係に明確なものはないイメージですね。いや、そもそもつららのキャラを測りかねている印象さえある。
GiGi >>
いやLDさんはもっと単純にプロフェッショナルとしてどうか?という話なんだとは思うんだけど、特別これを正しい選択だとも描かないところが私は好きですね
ルイ >>
元々薄幸的な設定を持ちつつ、本人はあまりそこに引っかからず忠犬、という迷いのなさが魅力だったつららさんです。今回の描写で嫉妬感覚が当初の忠犬感覚を塗りつぶしたので、そろそろキャラの実体はなくなってますね。
kichi >>
……絶対主従萌えを追求すべきだと思うんですけどねぇ……(´・ω・`)そこが揺れちゃってるのはかなり残念……>リクオとつららの関係
LD >>
>間合い|いや、編集長のどうなのよ?とかねwなんというか、こう、「ああ…『バクマン』だとそうだよね…」みたいな諦観?wな感じになってきたw
GiGi >>
今週の「現実なんてこんなもん」という台詞が象徴的なんだけど。「なんか変」なことはわりと現実にもよくある
カルマ >>
社会と関わる場面になるとそのおかしさが途端に表出するって感じですよね>間合い
ルイ >>
バクマンの温度通りではある。個人的には、社長が勝手にテープ提出したんであって本来でるつもりなかった、はまあいい。ただ「出たなら落ちた人もいるんだしちゃんとやるべき」か、「断るなら直接赴いて断るなんてただの自己満足でしかないから、電話や文書を使うのが正しい」としか思わないので、まあ亜豆なめんなとは思うwこういう作品なんだけどね。
LD >>
>特別これを正しい選択だとも描かない|あ、いい指摘ですね。いや、亜豆はともかく編集長は上に立つプロとしてどうなのよ?ってw……でも、編集長のイチャモンも、亜豆の今回の決断も、なんか『バクマン』の間合いだと思えた。少なくとも同じ感覚を根にするものだとw
kichi >>
エイジの独断ということで押し切るのでしょうねw>テストしてないのにどう言い訳
カルマ >>
Aパート終わり。オカルト学院おもしれー。
ルイ >>
おもすろいよ。
ルイ >>
それにしてもほんと、エイジは完全に人間関係まで掴んだよくわからない上位天才だなあw
ルイ >>
今期は基本「オカルト」「HOTD」だと思う。
kichi >>
……ん〜、なるほど。私は編集長はちょっと別質と感じてるんですが……GiGiさんの指摘通りの差と考えて良さそうですね。編集長の件はプロとして云々というよりシビアな世界での判断として間違ってるとしか思えないっていう点で私も駄目だしなんで……。
ルイ >>
記事でコードギアスって名前だしたっけ?最近たくさん書いたから記憶にないんだけどw「オカルト」にはそういう、仕掛けへの意識を感じますね。その広さなどにはまるで共通点はないんだけど、少なくとも客観て作ってる作品である事は間違いない。まさかのアニメノチカラ最高傑作だったという。
ルイ >>
編集長は編集たちの判断を喚起したような気もするので、僕は意外に肯定的w読み切れないw
LD >>
『保健室』は連続話もよいね。前の映画館の話もよかったし。短編、中編、ともにこなしている感じ。後はどうオチをつけるか。
ルイ >>
「保健室」一番に参加していない間にピンチヒーローのバトルものになっていたでござるうー!
kichi >>
まぁ、最終的には残す前提だったと読むならそれも可能なんですけど、本気で落とす気満々にしか見えなかったのが編集長描写の厳しいところでして……w
ルイ >>
議論において、最初に最悪の結論を提示して、それをひっくり返せるほどの最良を提示できないならその程度のもんだ、ってのはありだと思っちゃうんだw>編集長の謎
GiGi >>
ロックオンはバトル漫画になるまえに終わったでござる。
ルイ >>
「ロックオン」は結局ネームが進歩しなかったでござる。
kichi >>
「保健室」はかなり禍々しい描写でしたねぇ……。こちらの方面にも攻めの姿勢、まぁ、良いことかと<微妙に好みからは外れる展開だったようで歯切れ悪いですがw
ルイ >>
僕らの好みからはずれるという事はキャッチーだという気もしなくはないわけですよねw
GiGi >>
少年疾駆、これは前話のうちでやって欲しかったな。順調に生き残り率低下中。
ルイ >>
「少年疾駆」もいない間に1話ほどだめじゃない状態で頑張ってましたね。おにゃのこに成功した事で、軽くテニスの王子様の初期的な配置には成功してるんだけども。さて。
LD >>
いや、僕は単純にプロ意識としてどうなのよ?って感覚なので、亜豆の判断は正しい選択とも描いていないって言われると、まあそうかな?というか。後の描写で厳重注意してくれれば納得かなという所。
カルマ >>
エンディングが高垣さんだと…!?
ルイ >>
厳重注意というか、関わった監督やPは普通もう起用しねぇぞ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11294497
デビューシングルよろしくNE。
カルマ >>
いや、いいじゃないですか。買いますよ。つか歌の評価はガンダムのキャラソンで済んでるのでw>シングル
kichi >>
「少年疾駆」、GiGiさんに同意ですねぇ……。今週良かったのですけど、でも先週やって良かった内容なんですよね……。
カルマ >>
「少年疾駆」うん、やはり先週の1話は確認程度で、いらなかったですね。
LD >>
→でも、前の『ワンピース』の批判で、少年読者がそう思ったらどうするんだ?というのがあって、僕はそこまで言うつもりはないけど。「これが正しい選択だ」…と思わせる気はないとして、じゃあ、何が伝えたかったの?って考えるとよく分からないw…まあ、なんか『バクマン』の間合いなんだなあというか、ある種の法則性を感じられるようになってきた今日この頃、という感じです。
ルイ >>
ちょっとづつ、もっと詰められるのよね。
GiGi >>
せっかくキャラ配置に成功したのに生かせてないのがもったいない
LD >>
>関わった監督やPは普通もう起用しねぇぞ。 |やっぱり“干す”と思うよねw…でも、事務所の力関係とか、事前の状況とかを“甘く”加味して一番軽い処分を論ってみましたw
kichi >>
……えっと、LDさんがそうなのは理解した上で、私はシビアな世界云々って視線で見てますということでした。……でも案外似た辺りに落ち着くかもですね。これ放置されるとちょっとシビアな世界像が歪むんで嫌なんですけど、厳重注意されてくれれば……っていう感覚で私もいますので。
GiGi >>
実のところ中井さんも戻ってこない印象。じゃああの田舎の描写はなんだったんだってなるけど、特に何でもないとしかw
LD >>
『少年疾駆』は、『速度論』的に悪手ですね。…でも、駒澤くんが好きな子がいる展開は、個人的にツボ。駒澤くんに注目していたのでw
ルイ >>
まあ、波風立てたくないなら病気なり、実はスケジュールあいてなかったとか言うのが正しいんですよ。ここで嘘をつきたくないなんてのは本当ただのエゴで、自分が気持ちいいだけで相手になにももたらさない。失礼かましたならその気持ち悪さも受け入れろって思うんだけど、バクマンという作品はこの論理をそのままぶつけて、衝突もするけど結果は・・・という作品温度なんですよね。とりあえず好みはさておき、これがバクマンだねとは感じているから失敗ではないと思う。
カルマ >>
いやぁダメでしょう…エイジがどんなに言ってもオーディションやらずにドタキャンしたんですから。注意どころの話じゃない。でも、バクマンだと多分甘く処理される
カルマ >>
良いですよね。僕も彼に注目してましたw>駒澤くんが好きな子がいる展開
LD >>
中井さんの描写は、僕がした間合いの話には合致しない感じだなあ。バイクが描ける中井さんが戻ってくるフラグという話もあるしね。それはある程度区切りがつかないとなんとも言えない話。
ルイ >>
中井さんはまあ、ただのキャラ処理の話wいまは田舎からでも原稿だせるしw
ルイ >>
あ、そういえば「ブリーチ」の引き方がちょっと新鮮でした。いや、新鮮というか古風なんだけど、ジャンプメソッドというものは基本、この次のページの見開きで見せるもんだと思ってたし、ブリーチもそのタイプだと思っていたので。
ルイ >>
思わずページをめくってしまったw
LD >>
まあ、なんかね。ビジネス的に葛藤が起こったときに「ああ、この決断はプロとして納得」と思った事がないというか、まあ、こっちでは納得の判断で、こっちでは納得いかない判断って、ふらふら話にはなってないよねというか。…まあ、納得の判断は“当然”でスルーしているだけかもしれないけどw
ルイ >>
すんげえ奥歯のモノはさみっぷりw
LD >>
ああ、僕もページめくりました。…なんか『はじめの一歩』みたいともw>『ブリーチ』
ルイ >>
はじめの一歩は基本ページのたらなさが魅力ですからね(おい
ルイ >>
「いぬまるだしっ」が面白かったですね。リアクション用意してるけどなにもなかった、っていう日常のおかしみを超拡大した感じ。
ルイ >>
「スケットダンス」は終わらないの?←おい!
LD >>
『サイレン』、ドルキさんが星将から外されてしまっているのが、個人的に大ウケw…つっても、アゲハたちに退治された世界が、“そのまま続いて”いるのかな?アゲハの姉ちゃんが子供産んだりしているけどw
kichi >>
「いぬまるだし」面白かったですねぇw オチ以外でもかなり笑えましたし。
LD >>
はじめから星将が6まであるような感じで話が進められているから、ドルキさん星将結成時にはいなかったくらいの感じじゃないかとも妄想しているんだけどw
カルマ >>
「いぬまるだし」面白かったですw
kichi >>
……星将とか全然憶えてないのでウケどころが分からなかったことにしょんぼりしたり……w
GiGi >>
ところでバクマンの作中時間て2014年なんだよね。4年後だとナルトもブリーチも完結してるだろうし、今の連載陣で残ってるのこち亀とワンピースくらいかもしれないですね
ルイ >>
「めだか」は人気がなくても終わらないNE。いや、この異常学長を普通に括ってあげてる時点で、もうクマガワくんの理屈はほぼ破綻していると思うw
kichi >>
……そ、そうだったのか!Σ(`・ω・´;)>バクマン2014
ルイ >>
4年は絶妙だなあw
LD >>
「めだかボックス」の球磨川のキャラ描写はよかったです。西尾先生って、こういうメタなセリフを入れる方が映えるというか、変化球が強いというか、球磨川には一般的なマンガ強敵文脈が通じないよって描きが良かったです。
カルマ >>
へー、そうなんだ>2014年
kichi >>
でもなんか、ナルト辺りが載ってるような描写があった気もしないではないですが……いや、過去の作品について語ってるとも取れる描写だったかなぁ?w
ルイ >>
サンディ・サリスペリー?
LD >>
いや、なんかドルキさんって言う連載当初の悪役で、最初に死んだ星将がいたんですよね。彼には『北斗の拳』のジャギのような哀愁を感じるのです。放って置かれ方とかw
kichi >>
「めだかボックス」は、先週話しててそういえば球磨川と不知火は似てるかもとは思ったんですが、一緒とまで言いますかぁ。球磨川のキャラもいいと思いますし、なかなか楽しみな展開ですね。
LD >>
いいよ。>ダンディ
GiGi >>
小豆のメールに日付出てましたね
GiGi >>
はやくメジャーの続きが読みたいお!
LD >>
いきなり『メジャー』の話だよ!
カルマ >>
ほんとだ>2014
ルイ >>
佐藤がほとんどジョー・マウアーになってるメジャーが完結しましたね。終わってみるとなんだか色々許せるw
カルマ >>
不知火…んー、全てを無意味にすると言うことなのかな
GiGi >>
はやくメジャーの続きが読みたいお!(大事なことなので2回(ry)
ルイ >>
それは5年後のビックコミックでな。>メジャーの続き
LD >>
『最上の明医』の意味不明っぷりが逆に楽しくなっています。もう、なんかこう医者やめちゃえば?『南国アイスホッケー部』みたいになってしまえば?
ルイ >>
「結界師」の異様な納得度。ある主テンプレ的ですね。
kichi >>
ん〜、完全にやめちゃったらそれはそれで厳しい気もするんですけどねw 同系統ですが西森先生の作品ほどには魅力感じないですし、“医者マンガなのに何このこれ?”という視点も保持してて丁度いいバランスという気もw
GiGi >>
ポンコツロートルピッチャーの話とかはどうでもいいので、女だてらにプロ野球選手になったいずみちゃんが生き別れの弟とメジャーで再会する大河ドラマきぼん
kichi >>
>最上の明医
ルイ >>
サンデーは話ふってくんないと語る事ねーぞー。
GiGi >>
モルジアナさんは自分が奴隷だったという来歴があるから言葉に重みがあるよね。
LD >>
>“医者マンガなのに何このこれ?”|タイトルを変えない限りどう脱線してもその視点は保持されますよ?(=´ω`=)
GiGi >>
ケンイチの達人バトルのスピード感は素晴らしいなあ
ルイ >>
「マギ」はいいですね。やっぱこの作品って、奴隷の話なんだよ。というか精神の自由の話。だから物語が広がりすぎて不安もあったんだけど、奴隷輸出国って落ち着け方はすごく良かったです。アリババがさっそく女性に支えられてるのもいい。一番候補で。
ルイ >>
秋雨どんの優遇率は異常。
kichi >>
「結界師」良かったですねぇ。浅そうに見えて深い姫様のキャラも良いです。
LD >>
『結界師』めえ〜。
kichi >>
「マギ」良かったですね。やはりモルジアナが良くって、文字通りモルジアナが立てることでアリババの立ち位置も定まっていきそうな流れですねぇ……。
ルイ >>
この構図って多いんですよね。うしとらもそうだしってなんで最近うしとらを引き合いに出す事がこんなに多いんだ?やっぱ傑作だからか?
LD >>
『マギ』はアリババ観て、やっぱり大高先生は孝士殿の引力がはたらくんだなと思った。モルジアナはカッコいい。とにかくチョーカッコいい。
ルイ >>
こうしどのの引力wまあ、誰かが信じてくれれば実像はそこに近づくというかね。そういう根っこは感じますね、大高先生は。
カルマ >>
「マギ」良かったです。アリババは優秀な人を引きつければそれで良いのかも、とか。
LD >>
バチッと一発で、姫様を立てて語ってしまう所もイエロウ先生のすごい所ですね。>『結界師』
GiGi >>
うしとらはもうフォーマットと言ってもいいかと。
ルイ >>
「ハヤテ」は順調に長屋モノにシフトしているらしいよ。ふーん。
LD >>
『マギ』って大高先生の“先”が描かれているのは間違いないから、『すももも』引き合いに出すのもなんだけど、アラジンがモモコなら、モルジアナはウマ仮面だね。気が付くとどっちも足の戦闘力だし?w
kichi >>
ウマ仮面!Σ(´・ω;`)
kichi >>
「ハヤテ」、まぁ、こんな感じにユルっとオタライフを描く分には嫌いではないかもw 対戦ゲーやって「運動した」とか言うのは結構面白かったですw
ルイ >>
「神知る」はハクア天理の巨頭対決?展開ですね。正直言ってそんなに面白味を感じていないのだけれど、どう転がすか。
ルイ >>
初期バーチャロンという古臭さがたまんねぇな!>ゆるおたライフ
LD >>
『うしとら』のフォーマットっていうけど、富士鷹先生だと姫様立てるのに時間くうぜえ〜?多分、それだけのために1話消費する。(逆に言えば1話でまとめるとも)そして最後のコマで「あははははは!」と姫様が屈託なく笑って、姫様と時守は恋に落ちたとかいって1話終了。
kichi >>
「神知る」はとりあえず気になる展開ではありますね。ハクアをどう使うのだろう……?
LD >>
『オノデレ』エゾプト編ってまだ終わってないのねん?(´・ω・`)
ルイ >>
富士鷹先生、こういう時の圧縮は結構うまいですよ。バカにしてるだろw
LD >>
『神知る』、かなりシステマチックですね。エルシィ進めたから、次は天理とアクア進めようって事ですよね。…それともここで『序列』を出すのか?
ルイ >>
「アラゴ」の閑話が良かったですね。つか、ギャリーベガーといいセスといい、キャラ配置がかなり綺麗にはまってきてる。セスのちゃかす位置、何気に急所だなあ。
ルイ >>
妖怪RAINBOWが終わったYO。アンちゃんじゃなくアンアンだけど←
LD >>
>バカにしてるだろw|んんん〜wできるのに、気になってネッチリ描きはじめてしまう人だと思っているwそれが味とは言えるw
kichi >>
「アラゴ」良かったですね。ココもちゃんとレギュラーとして馴染みそうですw
ルイ >>
オニデレは参加してない間に何を失策してるんだい?(失策言った
ルイ >>
アラゴのこの閑話、相当クオリティ高いですよ。何気に一番候補にしちゃう。間に喫茶店を混ぜ込めた時点でもうね。
LD >>
『アラゴ』は閑話…というか、構図確認回でしたねえwや、まあ、ココもリオも好きだす。(`・ω・´)
GiGi >>
ハヤテはもうちょっとスムーズにシフトチェンジするかと思ってたんだけど、まあこれで平常運転ですかね。
LD >>
『ディフェンスデビル』は、なんだかすごく変な展開のエピでしたが好きでした。初期の裁判の納得のいかなさが、上手く転じた感じ?
GiGi >>
アラゴの閑話は良かったですね
GiGi >>
メーテルリンクさんのアンデルセンdisに本気を感じた
ルイ >>
「ある日のロンドン」感が綺麗に出ているのがいいですね。
ルイ >>
すごいディスだなあ・・・
カルマ >>
アラゴは良いですねぇ。一番とまではいきませんが
ルイ >>
「ツール」はクラサン行きに毎週ビクビクしている俺ってなんなのさ。
LD >>
物語を動かされてしまと、平常運転はどうも、動いてないだけに感じてしまう所がありますね。いっそ全然関係ない七人の悪魔超人編みたいなのはじめてくれないかな?と思ったり。じいさんが刺客を飛ばすとかね。
LD >>
まあ、一貫してるよね。『フランダースの犬』もdisってたしw
kichi >>
「ツール」もなかなか良い展開でしたね。やはりしっかりチームレースとしての面白さを描いてほしい作品ではありますからね。……しかもいちおう風という切り札も取ってあるので、面白くなりそうな要素は充分なんですけどねぇ……。
LD >>
『ツール』どうなんですかねえ?楽しいと思うんですけど、いつも一番後ろですねえ。
ルイ >>
なんだろ。もう動いた物語とか忘れてもらってもかまいませんがw>ハヤテ
GiGi >>
よし、このチルチルを止めるためにアンデルセンさんに青い鳥を書き下ろしてもらおう(ひでえ)
LD >>
マガジン行きましょうか。
GiGi >>
今のハヤテに望むのは季節が進むことだけだったり。
LD >>
忘れられないよ!w>動いた物語 …っていうか、すっぱり完全に忘れ去られて最終回迎えるなら全然いいけど。必ず、戻ってくるんでしょ?
LD >>
『はじめの一歩』、板垣ってめっちゃ強敵だと思うんだけど、扱いに困っている印象。そのままぶつけて描くと変に離れている宮田よりもライバル格が高くなってしまう。
ルイ >>
マガジン
ルイ >>
板垣をようやく使うんですね。実は宮田より天才核は高い。ただ、その筋の最高であるウォーリーが出てきたので、微妙にポジションがふらついているのも確か。
ルイ >>
事務所を移籍しないと戦えないからこそ、間柴あたりと関連づけたって解釈かな。
カルマ >>
「ツール」掲載順序がマガジンと同様入稿タイミングによるなら、こんな一定して後ろでもないでしょうしねぇ
LD >>
『エデンの檻』……ザジ、やばいの?ほんとに?(´・ω・`)
GiGi >>
実はウォーリーって板垣を潰すためのキャラだったりして。
ルイ >>
「エデン」のフラグの立て方は悪くないんじゃないでしょうか。元々その辺が過剰な作品ではあるし、それならこれくらいストレートにやってくれた方が。
ルイ >>
何その悪魔の読み>板垣潰し
LD >>
うん。でも、こういう動きをとって来たという事は、板垣ぶつけるつもりなんだよね。
ルイ >>
ウォーリー戦でもっと板垣を立てる方法もあったと思うんですよね。孫悟空の力にあんまびびってない孫悟飯みたいな描き方で。でもあの試合、終始びっくりしてるだけだったから。
kichi >>
「エデン」は死亡フラグですねぇ……。はてさて。……しかしこの前から気になってはいたけど「おとし神」て……(`・ω・´;)
GiGi >>
えー。死亡フラグと取るの?まあ、連載終了ならありえなくはないか?
kichi >>
その発想はなかったですねぇ……(´・ω・`;)>板垣潰し
ルイ >>
そのせいで、板垣という天才をどこまでもっていきたいかがイマイチ見えない所がある。
GiGi >>
まあ宮田も潰したしねえ
ルイ >>
まあ、それもこれも全て一歩が悪いw普通ボクサー生命は難しいから、下から突き上げがくる前に上るだけ上るんですよね。伊達がああいう紆余曲折をへて、はじめて一歩という突き上げをくらうくらいレアな事で。なのに一歩が延々と日本王者で蓋してるから、下が溜まる溜まるw
LD >>
『君町』、「命に関わる手術をどうするかなんて、他人が口出しするような事じゃない…」う〜む。正論だ。
他人なら!!(`・ω・´)
ルイ >>
僕がいない間も、順調に「君町」は序列とかわいさ反比例の法則を貫いているんですネ。
カルマ >>
板垣なんか好きなんですけど、ウォーリー出る前と後でずいぶん印象変わりましたね。
GiGi >>
まあ他人だしね…
ルイ >>
後付けでモノローグ入るかもしれませんね。「ウォーリー戦をみて、はじめて幕の内先輩に勝つ自分がイメージできた」とか。
LD >>
ああ、そうだよねえ。>一歩が延々と日本王者で蓋
kichi >>
「君町」……本当にこのパッツン子としけこむのもアリっぽい流れになっててワロタw orz
LD >>
他人だよねえ…(´・ω・`)
カルマ >>
見事に他人ですね…w
ルイ >>
エリアの騎士もトレンディじみてきましたな。マガジンがGEに浸食されてるYO!
LD >>
パッツン子、いいいネーミングだなあwそうかあ…パッツン子かあ…(←感動している)
ルイ >>
前髪ぱっつんは昔は従順の記号だったのに、最近は新解釈ですね。
GiGi >>
ネギまはまた急転直下な展開ですが。
ルイ >>
唐突さを唐突というセルフ指摘で誤魔化す赤松先生w>ネギま
kichi >>
幼馴染とかだと別の子がいるから苦肉の策だったのですが、感動されるとはw>パッツン子
GiGi >>
GEはヒキの黒川の表情がすごく良かった
LD >>
『ゴッ輝』は、この問題の振り方から、この展開はいい形にみえますが、さてどうまとめるか。
ルイ >>
GEの表情は表現力ありますね。女の強かさみたいなものがよく描けてる。
ルイ >>
「ゴッ輝」はずっと指摘してきた部分なので満足はしているのですが、確かにここまで「最初の一人」を強調すると、えらく動きにくいw
カルマ >>
ヒキの黒川の表情<良いですよね。ぐっときました
kichi >>
「ネギま」はまさかの展開ですねぇ……!(`・ω・´;)でもザジの扱いはこのくらいの高さは欲しいと思ってましたし、とりあえずどう展開するもんだか楽しみです。
ルイ >>
「ABOUT」も何げに一番候補にしたいんだけど、アラゴといい僕の審美眼おかしくなってる?
GiGi >>
アスナ(偽物)がザジを本物扱いしてるのがなんとも味わい深かった
カルマ >>
明日菜とアーニャを助け出せてない以上、選択肢としては弱いんですよね>ネギま!
LD >>
『ネギま』、どうもザジじゃないみたいなんだけど、じゃあなんでザジにというか。…身体はザジ?
ルイ >>
うん。そう、アスナとアーニャがそのままだから、究極の選択たりえていないのはタイミングの失敗。でもここしかないって所が今の苦しい展開ですね。
カルマ >>
「ネギま!」フードの二人は、少なくとも肉体はナギとアリカなのかな。
GiGi >>
問題の半分の残り半分ですね>アスナとアーニャ
ルイ >>
その半分の問題が全部おおうくらいだろっていうw
カルマ >>
明日菜とアーニャを助け出してしまったら目的は達成しちゃうから、選択肢たりえないのか…うわ、苦しい。
LD >>
>「最初の一人」|あ、僕は、もうここのイメトレで“克服”を果たしてやっぱり最初の一人を出さない展開を選んだと『読み』ましたが。
ルイ >>
うん。少なくとも最初の一人なんて出すもんか!って話の流れの中で出しちゃうと、物語として定型すぎるというかね。大々的につっこみを入れたことで、逆にそこに対する崩壊は避けられるような印象は僕も持っています。やるならここをヒトヤマ越えて、落ち着いた頃にやるw
ルイ >>
・・・誰もアバウト誉めNEEEEEEEE!!!w
GiGi >>
え?アバウト普通に良かったよ?
kichi >>
……実は今読んでましたw>アバウト 良かったです。先週辺りはシリアスに読めなくなってると言いましたが、今回は素直に読めましたし、その上でアバウトらしいギャグ温度なオチなのもいいですねw
LD >>
>落ち着いた頃にやる|それはそれでむずいw…なんかこれみよがしにやってもダメ。忘れた頃にやるのは唐突さと準備不足とショックが起こってダメというジレンマに入っているんですよね。故に、イメージ克服…とみたのですが。まあ、この問題の処理の仕方は注目ですね。
ルイ >>
バチバチと殴りあいそうなところで、ワンパン決着ってのが逆にいいんですよ。先輩の格も適度に守れているし、何より頂上決戦をそうそうに、さっさと「ファミレス磁場」に戻るあたりが作品の選択を感じて好きです。
カルマ >>
「アバウト」いや、良かったと思いますがw
ルイ >>
よかったお^^
GiGi >>
じゃあ残り半分も譲歩したら?という踏み込みはあり得るかな?アスナフェイトの目的に必須なんだっけ?そうでもなかった気も。
ルイ >>
ん。アスナは必要かもしれないのでちょっと保留ですが、アスナアーニャを譲歩したところではじめて問いかけたりえるって印象です。今回のは茶番的提案に思える。
LD >>
チャンピオン行きましょうか。
LD >>
確かに交渉内容もタイミングも、KY感がないでもないですね。フードの人の正体でそのへんの立ち位置感は分かるかな?
LD >>
『シュガーレス』は、岳がまったく出ない展開にガク然。
カルマ >>
んー、ザジは意図的にやってるとしか思えない、かなぁ。
ルイ >>
岳って誰だよデコスケ野郎。
LD >>
これでマリモが一気に片付けてしまうと、格がすんごい上がりますね。
ルイ >>
この作品はシュガーを捨てきれないサンタさんの成長物語なんだよこの野郎。
GiGi >>
アバウトにハナノアナが出てこないようなモノですか?
LD >>
えっと、ヒュドラの刺青してたっけ?>岳
ルイ >>
いやしかし、一番に出ていない間のシュガーレス良かったですね。何が同じ所に傷つけろだよwサンタのこと好きすぎだろこいつw 敵すらもモチベーションが論理的な不良漫画、シュガーレスw
ルイ >>
そんなアバウト考えられないだろう・・・(ガクガク>ハナノアナ出ない
ルイ >>
赤鼻のトナカイとか、誰うまw
GiGi >>
弱ペダがオカシイw。いや面白いんだが、オカシイだろこれw
LD >>
ねえ、考えられんよねえ。『A−BOUT』にハナノアナが出ないなんて。(´・ω・`)>『シュガーレス』
ルイ >>
岳はたぶんオニギリくんくらいの位置な。
kichi >>
「弱虫ペダル」は……ハッΣ(`・ω・´;)シリアスな笑い……なのか!?
GiGi >>
浦安市長の英断にちょっと感動したw
LD >>
いや〜w 田所さん体調はもういいの?それとも、それどころじゃないの?w
ルイ >>
ヒメライドにタネがあるのかどうか、誰か教えてくだしい。
LD >>
すげぇ!主人公すげぇ!!w>オニギリくんくらいの位置…の主人公
GiGi >>
なんか合流したら総北全員で合唱しそうな勢いだ。
ルイ >>
まあ、ワールドカップのドイツの負け方なんかが典型的だけど、入りを間違えたスポーツ選手って難しいんですよね。そういう意味で、ヒメライドによってもう変なブレーキとっぱらったってのはあるかも。
カルマ >>
「弱虫ペダル」は…うーんwww
LD >>
つか、小鉄は夏休みでも毎日学校通うんですがw
LD >>
『ハンザスカイ』は、ヒロインの看板娘につづいて、最強のオカミさんの登場ですか?
ルイ >>
点滴は打ってしばらくたってるし、実はもうある程度やれたけど、気持ちが負けてたと。そういう解釈は可能。
ルイ >>
顧問(女性)はいつでるかくらいに思っていたので、これは納得の展開>「ハンザスカイ」
GiGi >>
ハンザこれは良いてこ入れ
ルイ >>
ずっとヒメライドするとギャグになるから、次週やめてもいいと思うけどね。「もうやめましょう、田所先輩」「どうしてだ小野田?俺はこのままいけるぜ」「はい、先輩がもう前にいる巻島先輩たちを見つめているから、前にむかって漕げているからもうヒメはいらないんです」 どうだこの引き際w
LD >>
『バチバチ』の決着はよかった「何を見とるんだ若造共、粘ったとは村神とかいう小僧のほうだ…」というセリフが良い。
カルマ >>
「ハンザ」良いですね。
ルイ >>
「バチバチ」は鮫島のまっすぐさに感化されていくメソッドやなあ。
GiGi >>
アビタニが生きるか死ぬかというヒキはおいしいな。
ルイ >>
おいしいっていうかさ、骨皮が消えないとアビの数式がこの世に残っちゃうんですよねwだからこの選択になったんだけど、崩落によって生死がうやむやになって、次週どっかでジャスミンと連れだって生きてそうなのが怖いw
GiGi >>
瓦礫の下からハンサムアビタニが出てきたりしたら衝撃の展開。
LD >>
『ケルベロス』は景の方が友恵にツンデレなのねw…っていうか表紙見て思ったんですけど、景って幼くなってない?
ルイ >>
あの電流によって毛根が刺激されふさふさにぃー!?>ハンサムアビダニ
ルイ >>
うん。いいとこ気づいた>幼くなってる
LD >>
>崩落によって生死がうやむやになって|僕はもう、完全にそれだと思っていましたw
ルイ >>
つか、先週ケルベロスにしなかったのな!!(以下愚痴)・・・いやいや、メガネさんの友恵物まねもよかったし、何より仇喰良かったですね。景との約束的に必ず謝りにくるとは思ってたけど、もう済ませてあることで友恵の先週の表情の納得につなげたか。
LD >>
瓦礫の中から…「あなたが感電させたのは、この悪魔のアビ谷ですか?それともハンサム・アビ谷ですか?…正直なあなたには両方あげましょう」
kichi >>
表紙の絵は特別幼い気もしますが……でも、墓守の真実を知った後のさっぱり具合が幼く見えるのに繋がってる感もありますね。>ケルベロス景
ルイ >>
今ケルベロスの人気は、景きゅんのショタ人気が最大派閥なのですよ。その変遷が伺えますね。
GiGi >>
おいパンドラさん可愛すぎるだろJK
kichi >>
mjd!?Σ(´・ω;`)>景きゅんのショタ人気が最大派閥
ルイ >>
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%80%80%E6%99%AF%E3%81%8D%E3%82%85%E3%82%93&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
うむ。
LD >>
『ギャンブルフィッシュ』の月夜野“一位処理”はちょっと俺得。(`・ω・´)
LD >>
景きゅん!!Σ(`・ω・´;)
ルイ >>
月夜野は俺ら得でしたね。一位っつかあくまで代表者でしかないんだけど、それを第一に叫ぶのが好きw
kichi >>
……まぁ、泣き虫先生も可愛いですし、「眠たいの?撫でさせて」というセリフが妙に良い金屋も可愛いですし、かなり磐石な萌え力を持ってる作品ではありますよねぇ……。表向きはグロ系が前面に出てる感じなのになぁ……>ケルベロス
カルマ >>
んん、叫ぶとしたら月夜野だろうなという感じはしますけどw
ルイ >>
まあ、俺は一話の時点でケルベロスがこれくらい行くのはわかってたガナ!もっともっと!
LD >>
叫ぶのと、あと、めくったページの月夜野の描き位置がね。まあ、真性一位はジュテームなんでしょうけどw
ルイ >>
感じはするけど、そんなに一位って感覚はないんですよねwでもまあ、一途者の勝利と捉えてはあげたい。
LD >>
景きゅん的に?>これくらい行くのはわかってたガナ!
ルイ >>
いや、いろんなエネルギーがあるから一面的な評価にはとどまらないだろうなと。きゅんは想像以上w
LD >>
まあ、最近のハーレムにありがちなちょっと分け合う構図ですけどね。まあ、それでも俺得w
LD >>
さて、一番決めましょうか。
ルイ >>
「みつどもえ」はついにみっちゃんに屋外脱糞という新属性が・・・おおお・・・
LD >>
ジャンプは『ワンピ』、あと『四ツ谷先輩』お疲れ様でした。
kichi >>
「ドカベン」も盛り上がってるなぁ……。さすがに山田が勝つかな……?
ルイ >>
そういやエンジェルボイスの負け回も良かったすね。で、最近はマネが不吉さを増しつつ、疲労骨折という別サイドからの話もでて「全員がそろう最後」という予言に色々仕掛けていて面白いな。
LD >>
サンデーはやあ、何か『結界師』が好きなんですけどね。あと『マギ』。
ルイ >>
ドカベン面白いですけど、僕の好みでいえばここで微笑みさんツーランだなw
GiGi >>
パンドラ様あんだけ悪ぶっててあっさり引っ掛かるとか純真過ぎて萌えた。そりゃ魔道にも堕ちるわw
LD >>
マガジンは『A−BOUT』。
ルイ >>
パンドラさんはSとMの振れ幅が極端なんですね。コーティングしてるだけ。
LD >>
でも、パンドラ様はここでは終わらんよ!(`・ω・´)
カルマ >>
ジャンプは「ワンピ」と「いぬまるだし」ですね
ルイ >>
「ワンピース」「アラゴ」「アバウト」かな。あとは「マギ」「四谷先輩」ってとこか。
GiGi >>
ワンピース以外だと何があったかな。ケンイチとか輝先生とかも良かったね。
kichi >>
ジャンプはやはり「ワンピ」かなぁ?と思いつつ、「めだか」と「四ツ谷先輩」も捨て難いです。あ、「四ツ谷先輩」語り忘れてましたが、最後まで巧かったですね。7つの怪談+1という落としどころはいつから考えてたんでしょうねぇ。それも計算に入れての花子さんだったのでしょうし、ほんと巧くて良い作品でした。終わっちゃったのは残念ですけど、ここまで綺麗にまとめてくれれば満足ではありますね。
kichi >>
でもまぁ、ジャンプはやはり「ワンピ」かな……。
ルイ >>
四谷先輩は、ある種最初からジャンプなりの短期集中連載みたいなねらいだったのかもしれないですね。
kichi >>
サンデーは「マギ」かな。
kichi >>
マガジン…………まぁ、「アバウト」でいっかw
LD >>
『ケルベロス』、景きゅんって…そのうち『ハリスの旋風』か『ダッシュ勝平』みたいな縮み方目撃できるんじゃないかと、ちょっとワクワクw
ルイ >>
あ、そーだ「ベビステ」良かったです。なんで語ってないんだ俺。いや「ガマラン」も良かったんだけど。
kichi >>
チャンピオン……う〜ん、「ケルベロス」?
LD >>
うん、もう少し続いて欲しかったけど、ともかくクオリティは悪くなかった。>『四ツ谷先輩』
ルイ >>
これ以上小さくすると友恵の胸に抱かれる美しさがなくなるからダメー
カルマ >>
サンデーは「マギ」でしょうね。
ルイ >>
ケルベロスは先週をだな!!!!(以下愚痴
LD >>
チャンピオン、『冥王神話』よかったよねえ。
GiGi >>
あっさりというかね。ここで大人のフォローがはいるのがやっぱり良いんだ。で、ルフィは納得さえあれば行動は早い子。来週からの展開も楽しみ。
ルイ >>
冥王も先週が良かったお。
カルマ >>
マガジンは…よく考えると「アバウト」か。なんとなくGEな気がしていたけど
ルイ >>
体力のなさを理由にエーちゃんに欠けがちな気迫を引き出したのがいいね。
カルマ >>
(ケルベロスは単行本で追わねばならんな…)
LD >>
『ワンピ』、『マギ』、『A−BOUT』、『ケルベロス』かな。
LD >>
まあ、『ワンピース』でしょう。
カルマ >>
エーちゃん、必死になればなるほど負けフラグっぽい雰囲気が出る感じがしました。
GiGi >>
先週も良かった>冥王
ルイ >>
まあもう、にっちもさっちもどうにもワンピース(古)。
ルイ >>
アニメでここまでいければ、パンドラの「色のない」が思いっきり視覚的に描かれるんですよね。そこまでいくかなー。
GiGi >>
ダダンがガープを前にして一番辛いのはルフィだろ!と怒鳴るのは、ガープが辛い過去を乗り越えて来たのを知っているからなんでしょうね
LD >>
『ベイビーステップ』と、『おお振り』って近いタイプの努力メソッドマンガだと思うんだけど、『ベイビーステップ』が頂点目指せそうなイメージ持てるのは、エーちゃんの努力の手法が独特で他人に真似できない印象をうけるからだな。
ルイ >>
なんつっても、局面が終盤なのに、いまだ荒谷相手に「本能任せ」が使えないのがいいですね。この時点で、実は荒谷さんは格を殺されていない。
LD >>
『ワンピース』にします。
ルイ >>
それはいえますね。あと、おお振りと違って一人だし。おお振りはナイン規模にある程度を要求しなきゃだから。それをきちさんの言う通り、モモカンという全体波及存在によるってのは正解。でも、高校野球のトレーニングは強豪ほど蓄積され、錬磨されてるけどね。
LD >>
ルイさん、今期選考の候補のメモ書きはじめたので、どこかで絞り込みしたいよ。
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/d0dbc77d97598f6914b7ffa04d17da84
ルイ >>
メモ書きを僕の代わりにしてくれる?w
GiGi >>
三橋が頂点をイメージするイメージがそもそも持てないw
LD >>
それぞれの選考候補を3〜4本ずつくらいに絞りたいと思うのだけどどうだろうか?
ルイ >>
(この人AB好きだ・・・!)
ルイ >>
ずっと一緒に野球していたいと思っていたら結果として全国で一番長く野球していたでござる>三橋イメージ
LD >>
三橋は言葉に直せなかったけど、どうも、少しでも皆と一緒に試合したい…という考えがイコール頂点という感じみたいですね。
LD >>
まかしてw>AB好き
ルイ >>
今夜とか?>絞り込み ABまだ観てないけどw
LD >>
宣伝効果を考えてブログに立てたけど。コメントとかいれづらいかな?>候補
ルイ >>
AB基本的に気持ちが脱落してるんで、それを観るってのは何かこうマジックが要るねw
ルイ >>
にゃるほど。コメントで。
LD >>
え〜っと来週あたり。互いに出し合って前哨戦で絞るw で、再来週にラジオ。
ルイ >>
再来週はねえ。土日はねえ。土曜日にあやひーのイベントで日曜日にスフィアの千秋楽なんだよねw
kichi >>
三橋は努力自体は異常なくらいできる子ですし、“チームとして”なら頂点に立てるイメージ持てるのも私は結構イメージできたのですけどね。三橋の自分への自信持てなさはトラウマめいたものによりますし、仲間へは愚鈍なくらいの信頼感を持つ子ですし。
LD >>
どうも波長をあわせる感じがいりそうなんで、あんまりマジックなロジック(洒落)はないのよw>『AB』
ルイ >>
どうなんだろ。頂点たつってか、とにかく負けて野球終わりたくないってのがモチベーションのように思います。
LD >>
あ、そうなんだ。…いや、平日夜でもいいかも。…3時間で終わらすならできるよね!(って危険か)
ルイ >>
いや「こういうもんだ」が魔法の言葉なのはわかってるんですけど、僕はそこにかける労力を評価の増減に加えないのが許せないw
LD >>
そう、打たれるのが嫌、負けるのが嫌、それは突き詰めるのと優勝なんだけど、その言葉を出すイメージが持てなかったというGiGiさんの話も実は分かる。>三橋
ルイ >>
土曜日は多分あやひーのソロイベントで魂がぬけ落ちているなあ。金夜は一番があるか・・・ふむむ。来週になんとかしません?打ち合わせ平日可能だしw
ルイ >>
負けたくない、と勝ちたいんや、の間について言及される日がくるかもしれませんね。
LD >>
>労力を評価の増減に加えない|え〜っと、そんな事はないと思うけど、確かに『面白い』と感じる事の総量を優先するかもね。
ルイ >>
(なぜ関西弁?)
ルイ >>
そこはわかるんですけどねえ>優先 まあ、これは以前の繰り返しになるかwやっぱ一話からみるしかないのかなw
LD >>
来週、三連休か…。ちょっと考えます。というのは僕は僕で来週は予定しているオフ会があるからなんだよね。
ルイ >>
ああ、なんなら今回も遅くなってしまいますた、ってのでいいですけどね。時間短縮が今回の目的で、鮮度は次回の課題w
LD >>
チャットで連絡とるので、少しマメにウォッチしてね。>今期選考
ルイ >>
PS3のブックマークに入れておきますた。
LD >>
うん。ルイさん飛び入り歓迎とかやりたそうじゃない。それって、ちゃんと時間制御できる段階になってからの事だと思うんだよね。
ルイ >>
四畳半はいつ最終回なの?
kichi >>
……う〜ん、一戦一戦のモチベーションの在り方とかはその通りだと思うんですけど、「目標は?」という問いかけに対して、案外真っ直ぐに“この仲間ならてっぺん取れそう、取りたい”って思っちゃっていそうな印象を持ってたりはするんですが……、まぁ、微妙な領域の話ではありますね……。
ルイ >>
なるほど、器を決められる技量がないとだだのばし要因にしかならないってことですね。
LD >>
『面白い』と感じる事の総量なんて言っても、全然、一軸じゃないものを強引に一軸で表している話だよね。だから最後は比べられないよね?が現出する。そうなってから、労力を評価の増減とかの話になってくるワケだよね。僕はこの順番がいいと思っている。
ルイ >>
ああ、いや、でもそこは微妙じゃないかも。kichiさん多分ここにいるメンツで一番おお振り好きでしょ?wその人にそう思わせるというなら、何かあるかもしれない。僕の中でその三橋のイメージはないので、今後の読み方に関わってきますね。
ルイ >>
その順番には異論はないけれど、順番を傘に軽視になりかねないのが嫌なのです。「そこをきっちりした」が評価理由になる作品もあるわけですからね。
LD >>
四畳半の最終回はもう録ってあるので、問題はどこか中を抜く決断という感じですね。
ルイ >>
抜くんだw
LD >>
>微妙な領域|僕も、三橋なら(仲間に緩むと)素で言いそうとか思っちゃっていますよwただ内気に観える性格からそう思えないって話も理解するという事ですね。
ルイ >>
まあちっと前期は見逃しが多くて偉そうなこといってもアレなんで、観られるABはちゃんと観ておこうかな。
LD >>
来週、やろうとすると抜かざるを得ないね。
ルイ >>
ああ、ですから3週後でも。
kichi >>
まぁ、そうかもですねw>一番おお振り好き ……というか、そうだ、三橋は安倍が抜けた時一時的にでも折れるだろうと思ってたのにそうはならなかった、むしろバネにした辺りに底力的な強さを感じたのは意外性もあったイメージ変化ではあって、こういう子なら真っ直ぐてっぺん見ちゃいそうというイメージに繋がってるのかもですねぇ。
LD >>
あと、3時間の構成プランを先に言うと、最初の1時間で候補から抜けた言いたいことを言うだけ言う。後の2時間でキッチリ少ない候補からの選考を行う…と、そういう予定です。
ルイ >>
阿部が抜けてなかったら、ずっとイエスマンだったかもしれないねえ。
LD >>
はい。ちょっと考えさせて下さい。いろいろ詰まっていて、後ろにもって行きたくない気持ちもあるので。>三週後
ルイ >>
あのケガのおかげで、三橋の考えが整理されたんですよね。要は「負けたくない」と「阿部くんに従うんだ」が完全に同じ線になっちゃってたんだけど、切り離しが強制的に起こったことで、前者に至る方法論が見えたってとこでしょうか。
ルイ >>
僕が再来週に戦えればいいんですね・・・・・・・・・・・・できるかなあw
LD >>
では、そんな所で。今週もお疲れ様でした。
ルイ >>
まあ、打ち合わせという名のだべりなら今日明日はじめいつでも要ってください。
ルイ >>
しかし、なぜこんなおお振りトークになっていたんだってばよ。
kichi >>
ですねぇ。それだけに阿部に対して「頼って」と言えるようになった最新刊の話は泣ける……w
kichi >>
では、お疲れ様でした〜。
ルイ >>
投手が感じる直感ってもんはある、って考え方ですよね。モモカンが優れていても限界があるのは、ダイヤモンド外だから。それに尽きる。
ルイ >>
「ラストイニング」はもっとベンチの力が上。そういう野球観の違いがありますね、ということでお疲れさまでした。
ルイ >>
ラストイニングはベンチをフィールドが凌駕するオチが見えるなあ。
ルイ >>
残ってる1話はどこだー。って、1話それ自体の感想というより、1話から見える景色や器について書いてるんだけども。
GiGi >>
ストパン2とHOTDをニコニコで視聴。どちらもなかなか面白かったです。
ルイ >>
堂々とニコニコ宣言とな。・・・あ、ストパンって提供にニコニコがあるんだなw
LD >>
【セキレイ2期】1話|観た。ん〜少しクオリティ上がった?1話だから?
LD >>
【ストライクウィッチーズ2】1話|観た。坂本さん、思ったより違和感がなくて良かった。
LD >>
いずれもニコニコの無料配信で観ましたね。
ルイ >>
スタッフをみろよっていう。あ、僕のブログ読んでw>セキレイ
ルイ >>
坂本さんより宮藤が引っかかったのは何故なのかしら。
ルイ >>
ところで、今PCが修理から帰ってきたですよ。レポート読んだら…
ルイ >>
HDD交換、メモリ交換、グラボ交換w待てや新品w
カルマ >>
どこで買ったのか気になるw
LD >>
ルイさん、23時か、0時に軽く打合せしましょうか。観て返事があったら。
LD >>
新番組で『福満少女ドラゴネット』というのがひっかかっていたので観てみようと思う。
LD >>
へんじがない。しかばねのようだ。…じゃ、ちょっと仮眠とるか。0時にもう一度のぞきます。
■■■■2010年07月11日■■■■
LD >>
|`)
ルイ >>
…寝てたお…
ルイ >>
どこで買ったかは半ば営業妨害な気がするwただ結構速やかに対応してくれたので、大事なのはそちらとも思いますが。しかし3ヶ月で主要三箇所てw
井汲 >>
【 ストウィ2 】 相変わらず「守りたい」一本槍で押し通しますね(笑)。みっちゃんはどう聞いても野中藍にしか聞こえない…。そして、ここでもまた花澤香菜が。一体、花澤出演作を何ターン連続で観ているのだろう………(笑)。
井汲 >>
福圓さんは私も違和感感じた。喉壊してたりするんでしょうかね、ひょっとして。
ルイ >>
えっ、みっちゃん野中さんじゃないの?w
井汲 >>
> 両足にプロペラつけても巻き込み起こさない技術力 | あのプロペラ、実体じゃないんだそうです、ルイさん。wikipedia によると“プロペラのように見えるものは、高速かつ連続に発生する飛行魔法が大気中のエーテルと反応して可視化したものであり、実体はない”だそうな。確かに、「2」からは透過光処理になってますね(私の記憶が確かなら、「1」ではふつーのプロペラに見えるような作画だった)。
井汲 >>
エンドクレジットによれば野中さんじゃなかったなあ。野中さんの別名義………なんてことはないんでしょうし。
ルイ >>
まあ、技術力が更に増しているだけなので…w
ルイ >>
バックアップしてるんだけど、色々環境戻すのが大変そう。googleIMEはどこいった。
ルイ >>
んもー、なんでOS再インストール再出荷状態なのにレジストリエラーわらわらしてるんだよーw
ルイ >>
復元はじめてなんで、色々わからんですな。トライエラー。
名無し >>
えーと次はワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードを設定するためにインスコディスクを探して・・・(ふがふが
ルイ >>
はああん、名無しだ。はーんってなんか懐かしいな、南国的な意味で。
ルイ >>
大体環境を戻したが、バックアップ時スキップされたデータ達がいつ影響してくるかはわからない。
ルイ >>
ブログに書いたけど、声優グランプリの茅原実里さんと高垣彩陽さんのマジトモ。対談が何度見ても涙目モノ。すごい勝手な感情移入だけど、何より高垣彩陽に出会えた茅原さんの幸運さを思って感動してしまうのだ。それは対象を入れ替えても同じことなのだけれど、より茅原さんの方に感情移入してしまう。
http://blog-imgs-36.fc2.com/a/k/a/akaikodat/DSC00197.jpg
ルイ >>
ちょうどPCぬっこわれてたからiphoneのOS前のままだったんだけど、いきなりマルチタスクになっていたでござる。
LD >>
【ルイさんに連絡】今期選考ラジオは、7/31(土)夜あたりを予定します。3時間。7/24(土)は他の人と麻雀マンガのラジオをする予定にして、まあ、そういうスケジュールでいこうかなと。
LD >>
【ルイさんに連絡】というワケで意見、コメント等、ブログとチャットを利用してね。
ルイ >>
ようがす。
ルイ >>
武市さんの追悼ですだよ。
ルイ >>
無料に釣られてiPhoneのTwitterソフトを入れてしまった。でもアカウントがないと閲覧にも使えないらしい。
井汲 >>
【 ゼーガペイン 】(再放送14話) あー、これが私が見逃していた回(のひとつ)だ。これを見損ねたせいで、かなり重要な基本設定の一部が
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/4f84eeae4d0439a20ba301c762e1aeb9
を見るまでわからなかったんだよな(笑)。
■■■■2010年07月12日■■■■
ルイ >>
この辺の地上波だと、あとはあそびに行くヨくらいなのかなかな?
ルイ >>
重要な回を見逃すと笑えますよね。僕も「まなびストレート」で「夏のばいばい」だっけ?あれを見逃していて、数年後目にした時は衝撃を受けましたね。超重要じゃん!と、・・・夏の○○(ばいばい だったかな・・
ルイ >>
OS変わっただけでこの使いやすさ、あいぽん4に憧れてしまうぜ。思わず写真拡大を使ってしまった。
カルマ >>
せっかくだから閲覧用にアカウント取っていろんなユーザーフォローして発言読みつつつぶやけばいいと思う。>twitter
カルマ >>
マルチタスクは3GS以前では不満が多いですね。4ではアプリ起動しすぎて挙動が遅くなることも特にないんだけど。
ルイ >>
3Gでは重くなりそうですよね。Sの重さは全然個人的には許容範囲。これ、一回電源OFFするまで継続って事かにゃ。
ルイ >>
って、もちろんワールドカップ観てるのよね!
ルイ >>
なぜオランダを応援してしまうのかしら。これが国民性なのかしら。
ルイ >>
・・・多分。ただシャビが嫌いなんだなw
ルイ >>
ヒデ中田はなぜ試合で解説しないのだろう。
カルマ >>
見てますのよ。眠いですがw
カルマ >>
マルチタスクのアイコンを出した状態で長押しするとプルプル震えて削除できます。マルチタスクというのは言葉が過ぎるというか、待機状態で消費電力が最小限に抑えられるのがポイントだとか。
カルマ >>
あああああああああああなる叫びをtwitterで展開なう
カルマ >>
マルチタスクは勝手に待機状態にする割に止め方が面倒なんで、おそらくメモリを気にしなくて良い4が前提なんだろうなと>マルチタスク
■■■■2010年07月13日■■■■
ルイ >>
やはりヒロイン一本槍が効いてる。
LD >>
『ハトプリ』の14話の母の日の話がよかったよ。(´;ω;`)
ルイ >>
単話ハトプリならそれか漫画君だと思う。
■■■■2010年07月14日■■■■
カルマ >>
やはりその2話になりますよねぇ>母の日か番長
LD >>
【H.O.T.D】1話|観た。うむ……………やっぱりゾンビエは良いな!(`・ω・´) こいつら景気が悪いと来るのかな?
LD >>
【オオカミさんと七人の仲間たち】1-2話|観た。…どうなんでしょうね?ひねりのない素直な作りは良いことなのかもしれないけど、黒子のナレが、ひねりの無さを硬いものにしてしまっている気もします。
LD >>
【みつどもえ】1話|観た。んんん…様子見?(´・ω・`)
LD >>
【祝福のカンパネラ】1話|観た。最近、こういう安定ハーレムに癒されている自分がいます。
ルイ >>
じゃあ任せた。明らかにワーストですね。
LD >>
1話で決めちゃカワウソじゃん?(´・ω・`)
ルイ >>
1話が一番力を注ぐもので、そこの脚本コンテで質を見極められないというのは、ちょっと考えられない。LDさんはそのへん、映像作品から物語を汲み取りすぎるきらいがあるかなと。
ルイ >>
あと、オオカミさんも任せるとして〜・・・
ルイ >>
屍鬼も〜・・・
ルイ >>
って、ちょっと茶化しちゃいましたけどね。言いたい事は、わかる面もありわかりたくない面もあり。これはABあたりに通じる話かもしれんw
ルイ >>
ゲンミツに言うと、「決めちゃカワウソ」な面もあるし、逆にそこで確実に見える面があるのよね。一つ見所があればそこを拾うという姿勢自体は同感ながら、それは他をないがしろにしていい事のイコールではなくて、そのへんを一見肯定的なスタンスか否定的なスタンスかというのは個人の嗜好の範疇になって、まあすりあわせてみりゃそこまで評価は変わらなかったりするんでしょう。 ※AB除く
LD >>
>映像作品から物語を汲み取りすぎるきらい|そこを当面の目標にしているからね。…そしてしつこく言うけどその先が目標である以上“わかったふり”はしない。“わかったふりは最悪”そこは厳しく律されなくてはならない。
LD >>
>それは他をないがしろにしていい事のイコールではなくて|イコールではないですね。拾ったら他がないがしろになるワケではないですね。言葉の取捨が変わるだけで。
LD >>
ぶっちゃけ「ワーストですね」と言われて「ワーストだねえ」と答えても、何かをボロボロこぼしてる(←これをないがしろと考えるかどうか?)ワケでね。それは言葉の伝達としてね、って意味だけどね。
LD >>
言葉に縛られると「面白いね」と言った時点で、自分の中のミッションはクリアされてしまって、そこで満足してしまう事を恐れるかどうか?…でも、そのずっとずっと前提として「つまらないね」と言った自分の言葉に縛られない自分であると自信を持って言えるかどうか?そこを詰めてゆけば自然と姿勢は決まってくると思う。
■■■■2010年07月15日■■■■
LD >>
『愉楽する』事が目的ではなく、作品の実相を『判定する』事が目的なら、それは僕とは観ているものが違うのでしょう。僕も『判定』はするけど、あくまで『愉楽』という目的に達する手法の一つだ。故にもし『判定』のために『愉楽』を失うならそれは本末転倒だ。…といっても実際にはそれは起こらないだろうけど。なぜなら詰めた『判定』はそれだけで『愉しい』からね。←でも、こういうロジックが組めるから『ロジックに縛られて』愉楽を見えなくする事もあるかもね。
LD >>
ちなみに「わかったフリは最悪」という言葉に縛られれば、逆に”分からない自分”を肯定して、分からないまま動けなくなったりするかもねwそれもまた病なり。
LD >>
いろいろ書いたけど『祝福のカンパネラ』、癒されるとは書いたけど、デキがいいかは別ですね。それは『オオカミさん』もしかり。そこはそれで詰めて行ければいいと思います。
GiGi >>
アニメのことはわからんが、最近kichiさんやカルマさんの反応見てて、新連載の評点甘すぎたかもとか思わなくもなくそうでもないか。少年疾駆も3話以外はたいして誉めてないし。
GiGi >>
とはいえマイナー志向は毒だと思っているので、サンデーの中堅どころ程度の作品を殊更に持ち上げたりはしないよう注意したいところ。
GiGi >>
それはそれとして、馬剣星カッコいいな!これは惚れる
ルイ >>
マイナーかメジャーかなんて関係ないんだよ!毒も薬もあるか!みたいな。
ルイ >>
ところで、テレ東のアニメが流出しまくってあらやだ大事件ですわ。
ルイ >>
あ、LDさんの反応はうんまあ繰り返しだなと。そこの違いがどっから生まれてるかは大体掴んでるので、今更どうこうなるとこではないですね。互いに反面教師にすればいいんでしょう。ぼくはそのスタンスの取りこぼしを恐れる。逆もまた然り。で、すりあわせたらそれなりの物体に削れるでしょう。ま、それでいいだろうとね。
ルイ >>
ちなみに流出したのはナルト、オカルト、フェアリーテイル、ヒーローマン。大事故やん。特にヒーローマン、約二ヶ月後w
ルイ >>
ボンズ、制作スケジュール優良すぎるよ・・・!orz
LD >>
うん。まあ、ロジックとしての姿勢が同じでも心が違う以上は、視点はおのずと違って、そこには必然的にとりこぼしが生まれるよね。それは姿勢とか反面教師とか言う以前に、それぞれ補完し合って物語の実相に近づけばいいと思う。…という流れは見えるけど、いささか小さな論陣であまり前進的じゃないなあ。
LD >>
もう少し詰めると、僕の指摘は「互いを反面教師にしよう」というものではなくって、他者を反面教師と位置づける事によって自己肯定を成し、ロジックで組まれたその自己肯定が“固執”(言葉に縛られる)を生んでませんか?というものです。色々言いたい上で長文になるのを避けたら不明瞭な文になっちゃったけど(汗)主旨の一つはそれです。
LD >>
それでルイさんの僕への指摘は『楽しむ』事を目的としている人間が、自分の『楽しむ』位置取りに慢心して、より深く詰める思考を阻んでいませんか?というものじゃないかと解しています。気をつけているつもりだけど、言われた事をトリガーに再チェックしてみます。今、必要なのは反面性の確認ではなく、自問自答ではないかな。
LD >>
【今何処】『Xボンバー』ラミアは超可愛いし、ビッグダイXは超カッコいい(`・ω・´)
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/93a71f37840382bfeef08a0681473759
■■■■2010年07月16日■■■■
LD >>
『Xボンバー』レストアしましたので。…またこういう作品を何とか作って欲しいですねえ。ミニチュア人形特撮なんて伝統芸能的な位置づけでいいので、NHKさんあたり、やってくれないかと…。ちなみに『新・三銃士』観ていますが、かなりデキがいいです。
井汲 >>
【 バスカッシュ! 】(再放送15話)これも見逃した回だ。本放送ではラスト5分ほどしか見られなかった。セラの父親が殺された背景は、一応ここで形ばかりは説明あったのね。完全に知らんぷりの放ったらかしかと思ってたよ…。でも、ほんとに形だけで、これ物語上何一つ寄与してないよね…?つくづくシリーズ構成が破綻している。一体どこまでが佐藤竜雄のオリジナルプロットで、どこからが横槍が入っておかしくなった部分なのか、やっぱりちょっと興味はあるなあ。
カルマ >>
「生徒会役員共」2話まで。作画は良いけど話はまぁ普通というか。 あのセリフを声優が言うことで乗る破壊力というのが一番かな。ピー音はDVDで取れても印象に差はないというか、MAD素材になる程度じゃないですか?w
カルマ >>
声優では浅沼さんのツッコミが秀逸だけど、小林ゆうさんのあの色気の無さは…意図的なキャスティングなんだろうけど、好みじゃないです。
カルマ >>
「みつどもえ」1話(原作未読)。ネタの酷さがツボってしまって凄く楽しめました(笑) 2話の実況TLが阿鼻叫喚だったけど何が起きてるんだろう…w
カルマ >>
おそらく明日行なわれる一番チャットは夜行バス車内なので参加できません。ログは読ませて頂きます〜。
井汲 >>
【 ストウィ2 】 第1話冒頭の戦闘シーン、このメンバーが揃ってるということは時間軸はどうなってるの?とちょっと首を捻ってたんだけど、こういうことだったのか(笑)。小清水・斎藤のキャラが、福圓キャラがいることにあんまり驚いてなかったのはまーどーでもいいのか、このアニメだと(笑)。それにしても、こんな風に剣をぶん回して敵をどつき回すスタイルになると、ますます「スカイガールズ」と見分けがつかなくなる。川澄綾子の出演を要請するよ!(しなくていいです)
備品 >>
鳩プリ14話は神回ですね〜成田脚本は安心の安定度!アニメ誌情報ではサンシャイン登場の23・24話も脚本成田さんらしく超期待です
■■■■2010年07月17日■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`) ノよっす!
LD >>
『反逆の麻雀』最終決戦読んでます。
LD >>
ギリギリの闘い素晴らしいです。(`・ω・´)
kichi >>
こんばんわ〜(´・ω|今日注文しました……でもやはり2冊抜けてるので届いても読むかどうか……
LD >>
しかし、これはやはり何を勝負しているか分からないと分からないかもしれない。
LD >>
こんばんは。2冊抜けていると読むのは厳しいですね。
kichi >>
むぅ、増刷しないんですかねぇ……(´・ω・`)
LD >>
う、すげえ、勝負だよ……(汗)
LD >>
今期からは(?)ニコニコ動画でいろいろ放送しているので、地方のkichiさんもアニメ沢山見れますね。
kichi >>
そうですね。……って言ってもアニメ体力そんな高くないんで多くても5本くらいに絞るとは思いますがw(あ、ネット配信ものだけで)
LD >>
今期は、やはり『ハイスクール・オブ・ザ・デッド』が良さそうです。
LD >>
ニコニコって何がやってましたっけ…。
kichi >>
今日スト魔女2を見たんですが良かったです。1見てからの方がいいか迷ってたんですがこれは見ることにしましょう。あとは……オカルト学院とHOTD、あとオオカミさん辺りかな?
LD >>
『ストウィ2』と『セキレイ2』と『祝福のカンパネラ』と『黒執事2』とか…2が多いなwその他諸々ですか。
kichi >>
続編が3つか4つとHOTD……くらいでしたっけ?>ニコニコ
LD >>
『オオカミさん』って、ものすごくひねりがない話じゃないです?w
kichi >>
ああ、祝福のカンパネラ……。ん〜、一応見てみようかな?
LD >>
『祝福のカンパネラ』は、なんか息するようにハーレムでした。(`・ω・´)
kichi >>
1話の印象ではそうですねw まぁ、童話利用とかは好きなネタなんで、一応おさえとこうか、くらいな感じですw
kichi >>
>オオカミさん
LD >>
黒子のナレーションが、そのひねりのなさに拍車をかけるような所があって…wいや、でも何か独特の雰囲気を出している気もするんですけどねw>『オオカミさん』
kichi >>
正直クドいですよねw>黒子ナレーション
LD >>
なんでしょうねwオオカミさんがショーシくんを見なおして少し頬を染めると(?)すかさず黒子が「あらぁ〜?wオオカミさんもリョーシくんの事を見なおしたみたいですねぇ〜w」←って、これはクドいのか?独特の雰囲気なのか?w
kichi >>
……Web2.0(だっけ?wしばらく使わなかったから不安)な時代では、それこそニコニコとかで視聴者に突っ込んでもらう方が時代に合ったアニメの作法という話もあるというのに、2.0とか関係なくても突っ込み過剰な作風はなぁ……(´・ω・`)
kichi >>
独特の雰囲気って言い方はできるかもしれませんが、正直あまり好意的にはなれないですね……(´・ω・`)いや、童話風っていう意識もあってのことなんでしょうし、即駄目ってもんでもないんでしょうけど……
LD >>
さて、ではそろそろ一番に入りましょうか。
LD >>
『まんが日本昔話』の市川悦子のナレーションを現代風にアレンジした感覚を目指したのかもしれないんですけどね。まあ、うん。慣れたら変わるかもしれないけど、とりあえずくどいかなw
LD >>
ジャンプから。
kichi >>
テレビのバラエティとかでは、どんどんテロップとか過剰になってった過去があったりして、視聴者の意識を誘導するような手法っていう意味とか、いろいろ考えられはするんですけどね……ま、基本的にはそんな誘導なくても、正面から感情動かしてもらいたいですよねw
LD >>
『逢魔ヶ刻動物園』ですが。あれですよね。読み切りの時に「あ、キングカズマだ!」とか言っていたやつ。
LD >>
うむ。『リスキーエッジ』良かった。
kichi >>
ああ、そういえば言ってたかもしれませんねw>キングカズマ で、「逢魔ヶ刻動物園」ですが、結構好みの方向性な作品には感じるんですが……正直ちょっと堅いというか、やはり説明臭さみたいなのが気になる感じはあるかもです。もうちょっと気軽に楽しめる感じになってくれると嬉しいのですが……。
LD >>
あまり、次の展開というか、この動物園がどうなっていくかのイメージは持てなかったんですが…どうなんでしょう?
kichi >>
う〜ん、当面は動物ごとにエピソードを積んでいく形でOKかと思いますけど……その先の展開はどうなりますかねぇ……?
LD >>
説明臭さ…そうですね。呪いとか、天下一の動物園とか、面白い事しかしないとか、説明された事があまりダイレクトに膨らまないんですよね。んんん…。
LD >>
『ワンピース』は、これはいよいよ特訓編なのか?それと仲間の描写が入ってきましたね。
kichi >>
……ぶっちゃけ「ネコワッパ」同様の危惧はありますね……。いや、こちらは読みきりの時も大差ない印象だったんで、そういう意味では違うんですけど、まぁ、理屈すっ飛ばして楽しい作品っていう方向を目指して欲しい作品ではあります。
LD >>
『ナルト』は九尾の話をしてますよ……と。φ(..)
kichi >>
「ワンピース」はとりあえずルフィが(というかレイリーがですが)何やらかしてくれるのかwktkです。……しかし、ウソップw
LD >>
『バクマン』、し、静河くん!?w(`・ω・´;)
LD >>
…ってか、山久さん大変だなあ…w蒼樹先生はどうなったんですかねえ…。
kichi >>
「バクマン」静河君……ww それにしても岩瀬さんが良いですねぇw もうね、どうにもニヤニヤしながら読んじゃってますw ……しかし「+ナチュラル」は「PCP」の上行ってるんだなぁ……。どんな作品なんでしたっけ?
LD >>
岩瀬さんはかなりライバルキャラっぽくなっていますね。
LD >>
たまごっちみたいな…?>『+ナチュラル』
kichi >>
た、たまごっち……?Σ(`・ω・´;)
LD >>
『リボーン』の、今回の敵の戦闘スタイルはなんか…変身サイボーグおもちゃみたいな感じなっているwミクロマンというかw
LD >>
なんか卵を育てると、モンスターが出てくるみたいな話じゃなかったですっけ?>『+ナチュラル』
kichi >>
……しかし、やはり編集長のハードル上げが生きてるのにはどうも違和感は残りますね……(´・ω・`)まぁ、それで作品レベルも上がって、展開的にも熱を維持できてってのはあるのかもですが……う〜ん
kichi >>
ちょっと全然憶えてないです(汗)>+ナチュラル
kichi >>
ま、分かりやすい良さはありますねw ……事前に敵バレを読者には周知させてた展開もやはり分かりやすさ優先っていうのが大きいかなぁ……。
kichi >>
>リボーン
LD >>
『銀魂』のこの変な葬式は、次回につづいているのかw
LD >>
>分かりやすさ優先|ああ、だから、多分、今の敵はそんな敵じゃなくって一回ひねって本当の敵が現われるかな?とか思ったりしています。
kichi >>
結構面白かったですけど、う〜ん……w>銀魂葬式
LD >>
『トリコ』、IGOの会長、めちゃくちゃ強いですねw
kichi >>
ああ、なるほど。和解ENDには真の敵がいたってするのが一番納得度高くはありますし、過去の描き方からいってもその可能性は高そうですねぇ……>本当の敵
LD >>
『べるぜバブ』、ああ、男鹿が一番強いワケじゃなくなったのか…。ちょっと寂しい。
LD >>
『保健室の死神』は、ワケありな振る舞いをしていた鈍さんが、妙にエロかったです。(`・ω・´)
kichi >>
強いですねぇw>IGO会長 そういえばトリコもどっちかというと無敵ヒーロー系なイメージですけど、こうして圧倒的な存在も置いた描き方はしてるんですよね……。
kichi >>
ああ、確かに……>男鹿が一番強いワケじゃなくなったのがちょっと寂しい。
LD >>
『めだかボックス』は善吉のお母さん登場と、マイナス組の子が登場なんだけど、マイナス組の子たちは何か共通項があるのだろうか?
kichi >>
まぁ、でもここで東条を使える、……キャラ配置?みたいなものに妙に感心するような気持ちはあったような……>べるぜバブ
LD >>
トリコは、元から最強キャラではないんですよね。メソッドは無敵ヒーローっぽく振舞うんですけど。…なんだろ?多分、大自然の方がもっとすごい!みたいな世界観がまずある感じで。
kichi >>
「保健室」、鈍さん良かったですね。予告によると次号も登場らしいので楽しみ♪
LD >>
やあ、何か、東条って、キャラ格守られているんですよね。六騎聖との最初の対決でも参戦していないし。このままだと六騎のボスのあいつを東条が倒してしまいそうですよ。それもけっこう一撃とかでw
LD >>
『いぬまるだし』は、とんだ『トイストーリー』ですがw……しかし、実は僕はこのネタには条件反射敵にうるっと来てしまうのであった。
kichi >>
「めだかボックス」はなんだかんだ言って結構楽しみな展開の仕方をしてますね。マイナスの共通点は気になるところですねぇ……。 ただ、善吉ママはちょっと不知火に似過ぎなんで描き分けはもうちょっと頑張ってほしいところ……。
kichi >>
ああ、ありそうですねw 男鹿の相手が決まってるだけに。>六騎のボスを東条が
kichi >>
「いぬまるだし」良かったですねw 泣ける話としても綺麗な落としどころまで行ってましたね。
LD >>
しかし、この長老の人形…なんだろう?何かの映画のフィギュア?w
LD >>
いや、なんか不知火とデザインがおもいっきしかぶってますねえ…ならべば違う事は分かるんでしょうが…w
kichi >>
たしかにそこはちょっと気になりましたw 一番古参の玩具が長老っていうのは実はかなり不自然ですからねぇ……w
LD >>
マイナスの共通点がないと、もとの十三組の“異常”との区別の意味が分からなくなりますしね。
kichi >>
意味があって似てるんならいいんですが、ちょっとそうは思えないですからね……。いや、意味があって似ててもこれは駄目な似方かな……(´・ω・`)
LD >>
最近、展開がgdgd目な事が多い『スケットダンス』。今回もgdgdな感じでしたが、なかなか良かったです。笑いました。
LD >>
ああ〜うううwえ〜w善吉が不知火と友達になれるのは、母親と似ているからみたいな話ですか?w
LD >>
アーチャーが、あっちゃんにwそして、あっちゃんとは何かと問われると
kichi >>
んん〜、今回の「スケットダンス」は、私的にはいまいちだったかなぁ……。最後の展開辺りに巧さみたいなのは感じましたが……。
LD >>
アーチャーが、あっちゃんにwそして、あっちゃんとは何かと問われると「あっちゃあっちゃ」とすごい適当な答えw
LD >>
なんか『スケットダンス』の評価ってよく分かれますよね。
LD >>
『黒子のバスケ』紫原くんが、めいっぱい悪そうなのは…まあ、正着なんだけど。能力、スキル的なものはどうかなあ?
kichi >>
書いてる途中でその可能性に気付いたんですが、でもそうだとしてももっと違う理由だとしても、ぶっちゃけ最初不知火だと思ってたような似方は駄目ですねw 普段は特別似てないけど似てる瞬間がある、みたいな形でないと、似てることに意味を持たせるのは無理かなぁw(あ、作中の登場人物もひと目で似てると判断して間違ったりする場合は別として)
kichi >>
>善吉が不知火と友達になれるのは、母親と似ているから
LD >>
サンデーに行きましょうか。
kichi >>
そうですねぇ……。そのくらい微妙なラインを狙ってるってことなんでしょうかねぇ? ツボる人はツボるけど、外れた人には寒い……厳しいラインだなぁw>スケット評価分かれる
LD >>
サンデー通算3000号記念で、三千院ナギが巻頭カラーでしたか。
kichi >>
センターなんでしたっけ? だとすると自ずと決まってくるのかな?とか思ったり……>紫原くん しかしキセキの世代が出なかった理由はなんなんだろう……?
LD >>
ギャグは厳しいですよwいろいろ磨り減るw
LD >>
なんて言うの?ホークアイの凄い人…みたいな?黒子のスキルがまったく通じない…みたいな?>紫
LD >>
そして『ハヤテのごとく』、この唐突な新キャラは……ハヤテくんが落とし神モードか!?
kichi >>
いや、センターという記憶が間違ってなければ、単純に高さか強さかな?とw 青はどっちかというと速さ、あと読めなさみたいな感じだったみたいですしw>紫
LD >>
『結界師』は、間時守の過去話は楽しいけど…でも、この話ってもうあんまりメインじゃないんですよね?
LD >>
ああ。もう何か完全にフィジカルな世界みたいな?>紫
kichi >>
3000号記念、まぁ、そういうオチを付けてはいますけど、でも現状のサンデーの看板がハヤテと言ってもそう間違いでは無い印象ではあって……それは正直厳しさではありますねぇ……。
kichi >>
まぁ、そこまで単純じゃないかもですが、でもこれまでも結構シンプルでしたしね。黄はちょっと特殊ですが、定番ではありますし……>紫フィジカル
LD >>
『ケンイチ』は、おいちゃんの闘いが脱がし戦になるのは半ば定番だね。(`・ω・´)
LD >>
『神のみぞ知るセカイ』は、ううん、やはりこの連載はシリーズ構成上手いな。学園祭でまとめ処理イベントか。
kichi >>
……う〜ん、メインがどこなのかはちょっと把握できてないかもですが……、まぁ、平たく言うと主人公の能力アップの鍵ではあるんでしょうね……>結界師過去エピ
LD >>
…は!教員子が来るのか!(`・ω・´)+
LD >>
『結界師』って、かなり兄貴がシャフトになっているじゃないですか。その兄貴と時守の関わりが低いとメインじゃないんだなって思ってしまうんですね。言われるとおり良守のパワーアップで最終フェーズか、時守の退場後に烏森が暴走して兄が関わり始めるとか…そういう流れかな?とか。
kichi >>
「ケンイチ」良かったですねぇ。馬師父超かっこよかったです。……いちおうエロ展開ではあるのに、こうもシリアスに決まっちゃうとは!
LD >>
攻略女子の中で人気ナンバー1の子を女神にするという手がないではないですが、なんか、大体みんな外れくさいですねえ。
kichi >>
たしかにそのイメージはあるかもですね>兄貴がシャフト ……まぁ、私は前半読んでないこともあり、良守の手に入れようとしてる力が作中でどういう位置付けにあるのかはちょっと把握できてないんですけどね。すべてを覆してしまってもおかしくないくらいの描かれ方もしてるので……。
LD >>
『ヤタガラス』、お。とりあえず明智光秀登場はおあずけって事かな?
LD >>
いや、本当は烏森の謎を解くのは本作のメインストーリーのはずなんですけどね(汗)>『結界師』
LD >>
『キングゴルフ』、トラコンチャンプに……本当に何があったんでしょう?(´・ω・`)?
kichi >>
「神知る」はほんと巧い展開ですねぇ。wktk ……女神はどうなんでしょうねぇ……?誰であってもちょっと“弱く”感じそうではありつつ、でもいまさら他の娘だったと言われてもガッカリしそうだしなぁ……。
LD >>
『最上の明医』は、寒河江くんがJKと上手く行っているのが、妬ましいです。(´・ω・`)
kichi >>
「キングゴルフ」は……単純にドライバーの長さを変えた感覚を取り戻してなかったってこと……だと思うにしては、3週間経ってるんですよねぇ……。まさか3週間遊んでたってわけでもないだろうとは思うのですが……、そうなのか?w
LD >>
エルシィが女神だとガッカリ感はでないと思うんですが、そういう設定を組めるかどうかw
LD >>
(´・ω・`)。o(…遊んでたな。3週間……)
kichi >>
あと「キングゴルフ」、ライバル君の条件の付け方はなんか気に入らないなぁ……。公式戦でしか勝負する気ないってんなら分かりますが、結果出さなきゃ駄目って言い方はなんかなぁ……。
kichi >>
「最上の明医」、私は割りと微笑ましく読めましたw
LD >>
『マギ』、シンドバッドさん、マギに選ばれたわけでもなくダンジョン攻略とか超カッコいいんですけど。(`・ω・´)
LD >>
それから、世界地図がちょっとわかった……うん。日本とインドが無さそう?>『マギ』
kichi >>
「マギ」は順調に展開してる感ありました。シンドバッドはほんとかっこ良いですなぁ。……しかし、この前すっかり格落ちしたジュダルさんですが、やはり結構重要な位置付けのようで……。マギって何人くらいいるんですかねぇ?
LD >>
『はじめてのあく』、アキちゃんって部活なんだったっけか?
LD >>
マギはかなりいそうですね。…というか、アラジンもそうなんですが、ジュダルもかなり本来のマギのお仕事を逸脱している人っぽい。
GiGi >>
今日はあまり発言でけんかも
GiGi >>
とりあえず馬剣星かっこよす。おいちゃん若い頃相当モテたと思われ。
LD >>
……陸上部ですな。>アキ
LD >>
おいちゃんは若い頃は相当な美少年だったようね。
GiGi >>
マギの世界地図は上海あたりが海になってましたな。
kichi >>
……どうでしたっけ?憶えてないです(´・ω・`)>アキちゃんの部活 ……しかし、ユキちゃんお嬢様なのにこんな風にお金に困る展開をやるのは……いや、正しいのだけど、微妙にモヤっとする気分はあったりw でもま、手伝うだけじゃなく海の家完全運営って形は楽しそうな展開ですね。
LD >>
『アラゴ』は四騎士が動いて(?)かなり展開が早い気もするが……パッチマンが謎のままだなあ…。
LD >>
や、ユキちゃんってお嬢様だって事は分かっているけど、元々、中川とか面堂みたいに資金をじゃぶじゃぶ使わないやん?基本そういう家の子なんだって思っている。
kichi >>
「アラゴ」、どっちかというと私はじっくり展開してるなぁ……くらいの印象でした。まぁ、早い展開をするならパッチマンを絡めるはずってイメージなんで……、先の展開予想の形にズレがあるんでしょうかね?
GiGi >>
なんかケンイチの目指す理想って馬剣星なのかなとか思ったあるよ。
LD >>
『オニデレ』……………あ!!エゾプト編終わってたんだ!?(`・ω・´)
kichi >>
まぁ、そうなんですけどね。……ただ、バランスとして、真剣にお金に困るような展開の中で親に頼るという発想がまったく無い印象なのには若干のひっかかりも感じるというか……、その選択肢を思い浮かべつつ自力でっていうのは分かるんですが……みたいなw>ユキちゃんち
LD >>
…しかし、さらに何だか分からない展開に!(`・ω・´) そしてサヤさん可愛い!
kichi >>
「オニデレ」……エゾプトは終わったようですが、これまたよく分からない展開というか、人物が……(`・ω・´;)ま、サヤさんエロ可愛かったので良いですが
LD >>
さて、マガジン行きましょうか。
ルイ >>
寝ていますた。
LD >>
誰か中山敦史先生の新作読み切り読みましたか?
ルイ >>
http://www.sonymusic.co.jp/?70006129_SMCL-198&70006129_SMCL-198_03SFL
まずはこれをクリックしてくれ。これのせいで気絶していたんだ(嘘
LD >>
おう。こんばんは。ルイさん。
kichi >>
そういえば「国崎出雲」で、ひらかわ先生はバスケのルール全く知らないのか?と思うような描写だったのは、もしかして「このくらい徹底的にゆるい作品ですよ、カブキの描写も甘いんじゃなくて意識したゆるさなんですよ」というアピールなのかなぁ?なんて思ったりもしたんですが……たぶん考え過ぎかなw
ルイ >>
すいませんw今のところどんな事になってるのかな?wログチェック。
LD >>
声たかいw
ルイ >>
ああ「ケンイチ」は素晴らしかったですね。馬さんも秋雨もそうだけど、彼らは彼らなりの理想を力でもって叶えているわけで、それってケンイチの「女性には手を出さない」という甘さを押し通したかったらここまでいけって事でね。ケンイチに見せてあげたい戦いだった。
LD >>
>たぶん考え過ぎかなw |いえ、よい考え方です。多分、袴も股で割らずにスカートみたいになっています。
ルイ >>
「神しる」はおっしゃるとおり教員子がハブれるので、LDさんニヤついてるだろーなと思いながら読んでいたw
ルイ >>
「マギ」は、アリババヘタレ物語はあまり引っ張らないで欲しい、気持ちよくスイッチが押ささって欲しいというのが率直な願望。
LD >>
『ガマラン』、ガマってチ○毛生えてなかったの!?Σ(`・ω・´)
ルイ >>
「ハヤテ」は、あんまり深く考えず対置存在おいてみた。「結界師」抜群すぎワロタwここをきっちり描ききるショートカット力のなさが逆にすごい。「ARAGO」はやっぱりセスの位置が急所ですね。
ルイ >>
ジャンプはおいとくか・・・wえーとマガジン・マガジン。
LD >>
そして千石伊織は、すごい陸奥圓明流でした……っていうか『シグルイ』の虎眼流だけど。
kichi >>
ガマ、何歳くらいなんでしたっけね?(`・ω・´;)>チ○毛 ……しかし爺さん、素手で倒されちゃったかw
ルイ >>
『我間乱』伊織って何か思い出すと思ったら『魁!男塾』の明石先輩なんですよね。ポジショニングがもう、ほとんどそのまま。
LD >>
『ベビステ』は、相当限界の闘いになってきていますね。
ルイ >>
『ベビステ』は、先週指摘されたように、闘争心むき出しになるのがエーちゃん的には負けフラグに思える所から、「その先」としての本能をついに発動してきた感があって、こらもうわからんぞと。
ルイ >>
さしずめ真さんは伊達臣人かなw
LD >>
『A−BOUT』もよかった。何かもう大体ノリを掴んだ。オニギリのキャラ位置がいい(`・ω・´)
ルイ >>
『アバウト』はもう、結構前から評価していますけど、まあ面白いです。
kichi >>
「ベビステ」限界の闘いですねぇ……。フィジカル面が武器の荒谷戦で体力勝負という面が強くなるのも納得の展開でもあって……、しかしどう決着がつくかなぁ?
ルイ >>
最近チャンピオンの作品なんかが「アフター不良」というか、不良存在をゼロ年代的な問いかけで処理する作法がありますけど、アバウトはなんかもう、そのへんシンプル。とはいえてっぺん目指す的なものというより、今回描かれたような「長幼の序」あたりで説明がついてしまうあたりがいかにもやせ我慢、ちっぽけなプライド対決って感じでよろしい。
LD >>
死線をくぐりぬけた仲間のはずなのに「お前ダレ?」というのはキツイw
ルイ >>
あと、「アバウト」の磁場というのは、ファミレス一軍メンツが、ファミレス二軍(不定期参加)メンツを集めていく話なんだなとwしかし先週話して即オニギリきたのは笑った。岳ー抜かれるよー。
kichi >>
「A-BOUT」面白かったですね。……あ、先週の「シュガーレス」の話で、岳がオニギリ君って位置付けには違和感あったんですが、桑村の立ち位置が正しそうですねw いや、とっさに思い出せないというか、正直私も「いたっけ?」とか思ってる辺りがもうw
LD >>
いや、砂原とかがツッコミを入れると安心するというかwああ、こういうマンガなんだなとw
ルイ >>
力では、いないところで奴はスゲーという事を皆デレて、日常マナーでは、奴はひどいという所を皆で糾弾する、と。
LD >>
『ブラマン』、「こんな調子じゃ事業仕分けで消滅だなサードアイなんてものは!」………タイムリー!……なのか?(´・ω・`)?
ルイ >>
『はじめの一歩』あれ?板垣が一気に突き抜けると思ったら、ちゃんとA級トーナメントらしく処理するんですね。久々にちゃんとボクシング観てる気分で嫌いじゃないんだけど、板垣があんまり淀むとほんと暗黒化とかしか使い道が・・・タッチの新田くん・・・w
kichi >>
最近ちょくちょく事業仕分けネタ見る気はしますねw
ルイ >>
『ブラマン』はこの長浜ヒロインみたいな香りはなんなんなーん。
LD >>
『君町』……………………………………(´・ω・`)
ルイ >>
『君のいる街』似たもの同士で付き合っちゃえYO。
kichi >>
「はじめの一歩」、ここは突き抜けてほしいイメージでしたけどねぇ……。まぁ、目標達成がなされれば……。
kichi >>
「君町」……変に面白いのが困りモノ……(´・ω・`)
ルイ >>
ん、この場合の「目標達成」ってどんなもんですかね?kichiさん。いや、先輩の背中はまだまだ遠いなあ!じゃ意味のないシリーズですし、行くなら行け、行かないなら行かない、くらいの気持ちなんですがw
LD >>
罠です。(`・ω・´) ………というか響ちゃんって人気どのくらい上がってますかねえ?>『ブラマン』
ルイ >>
もともと、ブラマンってマヤ先生という不二子ちゃんがいるくらいで、あまりこういう方向のヒロインで持ってる作品ではないと思うんですけどね。こういうファントムは(おい)愛されキャラではある。
LD >>
いや、板垣、2R2分15秒以内に倒すでしょう。
kichi >>
あ、いや単純に一歩の時間を上回るってことです。……ちょっと厳しそうな雰囲気なんですけどね……>目標達成
ルイ >>
少なくともその前後にはなるでしょうね。そのへんが常識的すぎるのが、ちょっと不安だったりするのですよ。最初はちょっといい戦いして〜、みたいな作劇がね。突き抜けちゃえよ!w
LD >>
ちゅか、響ちゃんがいると、マヤ先生ってもうおばちゃんって感じになってくるしね。(´・ω・`)ゞ
ルイ >>
あーLDさんのPCハックされるわ・・・
LD >>
いや、多分、どんどん板垣のスピードがあがって最後一方的になる。……できれば板垣版デンプシーロール炸裂!
ルイ >>
『GE』良いなあ。こう、『ビッチ』である事を『ビッチ』と見せないというか、率先して使ってきた僕が言うのもなんなんですがw記号化で零れ落ちるものをちゃんと拾っていますね。先輩が色々弱い女として上手い。
LD >>
…おや?こんな時間にメールが…。(´・ω・`)
kichi >>
そういえば前に話した後、割と妹が正ヒロインポジションだったのかなぁ?とか思ったりはしました。>ブラマン
ルイ >>
なんかものすごい閃きでワンパンとかすっかもしれんですね。そのイメージ自体は僕にもありますよ?それでも「遅い」とか言ってるわけですがw無理を言うw
ルイ >>
瀬尾ヒロインの場合「はあ!?」になるところ、GEヒロインは「はぁ・・・」(嘆息しつつ納得)になるんだな。お、これいい発言←どこが?
kichi >>
……あ〜、分かるかもw>はあ!?orはぁ…
ルイ >>
妹はそれこそナナリー的な足かせなんですけどね・・・>ブラマン ここで響が退場した場合、シリーズを覆うヒロインになる可能性はある。
LD >>
『君町』の清美は『面白い』ですねえ…もう、いいんじゃね?『美味しんぼ』の金城さんと二木さんみたいになっちゃおうYO?
ルイ >>
『君町』の構造を分析していてわかったんだけど、幼なじみにはずっと恋慕されていても気付かなかったし、初恋は成就しなかったんだ。引越した先でも親友はできるし、こう、至るところに青山ありなのですよ。これが作品テーマなのだから、つまり、清美だなと(棒読み
LD >>
瀬尾ヒロインは、なんていうかダメな反応した時に、ダメヒロインな扱いをされていないというか、そもそも元がそんなに可愛い振る舞いしていないのに嫌な振る舞いは妙に際立つというか……おや、こんな時間にダレだろう?
ルイ >>
心の風圧を描ける作家と描けない作家の間には幾光年の差がね・・・
LD >>
ん〜つか、単純に柚希が、恭輔の事、大して好きじゃなかったら、すんげえムカつくんですけどw
ルイ >>
基本的な感情の流れを描けていないんですよ。目立つ事象だけに対応させるから、急に変なスイッチが入るようなキャラになる。
ルイ >>
最初に言ったけど、寿命キャラだと清純派なイメージが守られるという安易な作劇なのであったー。同情が強いから許されるんですね。よし殴ってやる!w
LD >>
…しかし、どれでも清美はなかなか可愛く振舞っているんですよね。以前、ルイさんが行った瀬尾ヒロイン、メインから離れるほど可愛い説を逆利用したような…w
LD >>
どれでも→それでも
ルイ >>
『むろみさん』2話あるけどキレはそんなに良くなかったのでちょっと心配してる。つか、むろみさんが異界でコミュニケーションする状態はもっとキープした方がいいですよ。たっくん嫌いじゃないけど、たっくんの磁場にホイホイする形式だとハーレムものと大差なくなる。
kichi >>
いや、まぁ、たぶん大して好きじゃないと思いますw ……でもまぁ、いいヤツなのは知ってたとして、あと1年の命だから最後に付き合ってくれと頼まれたら断れないっていうのは仕方ないかな?っては思うんですけどね。それが間違った選択なのは分かりつつも、まぁ、仕方ないかなぁ?って……w
ルイ >>
よし殴ってやる!w>仕方ないかなぁ
LD >>
『フェアリーテイル』エルザの“足剣”はけっこう好きだったりします。
ルイ >>
既に主人公が、親友であってもここは正直にやるんだ!という形で物語を進めているわけじゃないですか。それに対して柚希がそれで済むと思ってるんだとしたあ・・・したらぁ・・・
ルイ >>
『エリアの騎士』ブラジルの至宝のやっすい扱いにいちいち吹く。夜中バイクで現れるってどんな至宝だよw
LD >>
青大にちゃんと事情を説明していると、仕方ないかなあも出てくるんですけどね。結局、総てに不実というか八方美人ならぬ八方ブスに鳴っているんですよね。
ルイ >>
今日のLDさんはなかなかキレてるねw
kichi >>
そこはその通りですねw ……いやまぁ、それで即効別れて寄り戻すってわけにもいかないだろうとは思うので、もうちょい展開は欲しいでしょうが……>柚希がそれで済むと思ってるんだとしたら
ルイ >>
でも、青大に説明していない、ってのは地味に重要なポイントに思える。自己完結で悲劇のヒロインになっているのだな。
LD >>
『エアギア』のこの“暴れん坊大統領”しかも女子!な設定が脇役なのはなぜなんだぜ?(`・ω・´)
ルイ >>
結局柚希が我慢できなくなって、恭輔に謝る展開に5ペリカ。
ルイ >>
『花形』負けたら終わりなのに悠然としてんなぁw
kichi >>
……ん〜、まぁ、そこ含めて私の「仕方ない」基準には収まる印象なんですけど……別に柚希を擁護したいわけじゃないので八方ブスになってること自体には同意しますw
LD >>
恭輔が死んでしまった後では、もう総て遅いですね。その前に元の鞘に収まらないと“形”にならない。…まあ、恭輔、手術受けて全快するんでしょうけど。
ルイ >>
えっ>全快
kichi >>
“暴れん坊大統領”しかも女子!……なんか今回ユフィ@FF7みたいとか思いましたが、良いですよね……。エミリ本体は可哀想ですが……w
ルイ >>
手術前に恭輔が柚希を解放してあげて、手術室に向かう横には清美がいて、数カ月後・・・ですねわかります。
LD >>
>「仕方ない」基準|えっと、キャラとして成り立ってないとは思っていないので、一回殴られれば許せる感じかな?w
kichi >>
死ぬ前というか手術前になんとかしなきゃ遅いのは間違いないですね。
ルイ >>
『輝先生』がうまく回ってますね。この楔、もっと早く打っておいたほうが良かったのか?このタイミングだからこそ効いてるのか?ちょっと難しいところ。
MANKEN CHAT(1.1)