名前:
black
Tomato
Red
DeepPink
Crimson
Hotpink
Magenta
DarkViolet
Purple
Indigo
Turquoise
DodgerBlue
Blue
Navy
Lime
Green
Olive
Teal
Gold
Orange
Goldenrod
Chocolate
Gray
100件
500件
15件
発言:
[
正面
] [
取扱
] [
過去ログ
]
■■■■2010年12月05日■■■■
LD >>
ああ、うん。今、カルマさんが言っている事がすごくわかる。かのんちゃんが出る時に「お待たせしました!」って言われても違和感はなかったかも。
LD >>
今の『ハヤテのごとく』の展開、アテネとは全然レイヤーの違う話として組まれるかと思ったんですけど、重ねて来ましたね。
kichi >>
戦闘力も得ましたね……。ふむ。>アラゴおやっさん
kichi >>
重ねてきましたね……。ふむ。(´・ω・`)>ハヤテアテネ
ルイ >>
今日は普通に今起きた。
ルイ >>
『神知る』は今週の人形子が俺の本番だって言ってるだろう編集アオリ。おうおう。
LD >>
ルカの展開と、アテネの展開からイメージされる共通項は“楽園の追放”あたりなんですよね。重なる部分もそこ。しかし、僕は『ハヤテ』で“それ”ができる事を見せてもらった事がない。やりたいのかなあ〜?と感じたことはあるけど。
カルマ >>
「アラゴ」おっさんが戦う感じですねぇ…でもまぁ、肉体的には普通の人間なのでシビアな戦いにはなるのか。
LD >>
おはよう。ルイ蔵くん。
ルイ >>
アラゴのおっさんはまさにジョセフ的な立ち位置になりそうな。一発食らったらアウトだからなぁ。
ルイ >>
今日の僕はとるてあ10000セット事件でアゲアゲですよ!でもジャンプを追うと編集が大変そうだから自重してやる。
LD >>
『絶対可憐チルドレン』で、紅葉さんがけっこういい女なので何か楽しい。ずっとガキばっか観ていたせいか?カッコよく振舞われるとちょっと弱いw
ルイ >>
『絶対可憐チルドレン』で、また薫専用演出にもにょる簡単なお仕事。なんか全身カットはある程度意識してチルドレンにふってるっぽいんだけど、演出面に進出しないせいでハンパな意識が逆に気になる。なんなら、もう紫穂と葵抜き出すのやめてくんないかなw期待しちゃうでしょw
LD >>
志穂と、葵は、ほんと可哀想になるくらい序列に縛られていますよね。故に、もっとフリーに動ける紅葉の方が強くなる可能性も…。
ルイ >>
『戦国八咫烏』は、とにかく象を運ぶ労苦を思ってインドから何回中継してきたんだろう、という事はアジア圏を1500年代で既に手にしているのか、という事は産業革命が200年早い世界なのか、とわけのわからない方向に考察がハズゴーン。
ルイ >>
それは言えます>フリーに動ける紅葉の方が強い いわゆる、ルシオラ枠的な所までは用意できるんですよね椎名先生は。ライバルヒロインというか。それが本序列に加わる現象云々は別の話としても、その配置は用意できる。しかしチルドレンは動かない。
ルイ >>
象を連れてピレネー超えたハンニバルのスーパーバージョンだよなぁw
LD >>
…ねっか。皆本はキャリーで縛られているし。なんだ、この構造wガッチガチじゃん(苦笑)
LD >>
既に産業革命起こっているなら、ウインチェスター銃か、ガトリング・ガン持ち込もうぜw
ルイ >>
象をアジア圏に持ち込んでメリットが出るくらいの技術力があるなら、既に象を卒業しているだろうというのが僕の見解ですw
LD >>
ちなみに『はじめてのあく』もガッチガチにジロー×キョーコなんですよね。なんで?サンデー作家?乙型とシズカを置いた意味は?(´・ω・`)
ルイ >>
揺らす事に対するテクニックが雑誌レベルで磨かれていない印象はありますね。コアがあるハーレム形態に親しんで練磨されてきた分、ホントの並列には馴染みがないのかなぁ。勿論例外も探せば見つかるでしょうが。
LD >>
ま、まあ、キョーコが好きだから多くは言うまい。というか今回、玄関先で待たれていたのはよかったずら。
ルイ >>
『ケンイチ』は、達人死亡疑惑といい、この新白連合が動く展開といい、親のいぬ間に…の形を少しつもうとしているのかな。
LD >>
…ん、まあ、あだち先生も、高橋先生も、仮に三角、四角、五角にしようが必ず「この子以外はない!」とお超える作品になりそうだしねえ。
kichi >>
。o(……そっか、今週サンデー、ハヤテの途中辺りで寝落ちたっきりだったんだ。結界師すら読んでなかった……(´・ω・`))
ルイ >>
あだち先生の「みゆき」が最上位だった説w
ルイ >>
『結界師』は順調に主人公不在で読み辛いけど、ずっと読んできた人には面白いのです。
ルイ >>
『マギ』は結局、アラジンの見立てたアリババと読者の見立てたアリババの間にある乖離が読んでいてしっくりこない部分に繋がっているのでしょうね。考えたのですが、10000セット記念!で言うと『true tears』における「おぎゃあ」がなかったのが今のアリババの、ひいてはマギの苦境の理由な気がする。
kichi >>
「結界師」面白いですねぇ。この戦いの後のビジョンまで示されてる辺り、さすがというか、深い味わいが。
ルイ >>
『國崎出雲』でサンデー押していこうと思ってるのなら、そりゃチャンピオンに抜かれるで。
ルイ >>
しかし、女形乱舞で性の垣根がイミフになっていくのは作品として正しいと思う。
ルイ >>
この際、宝塚系の男装の麗人を取り込む事で、もっとわけわからなくして頂きたい。
LD >>
『月光条例』は、やべえ。マッチ売りの少女の答えはやべえよ。(´・ω・`)
LD >>
ん。良い指摘じゃ。>宝塚系の男装の麗人を取り込む インチキ歌舞伎とインチキ宝塚、これじゃ。いや、悪い意味はないよ?(`・ω・´)
ルイ >>
『月光条例』いや、アンデルセンと対話した時点でこのゴールはとうに見えていたので、随分個人的にチルチルと長く楽しんだね、という想いがあるなあ。
ルイ >>
アンデルセンを登場人物が赦すセリフを書いた時点で、延長線上ではありますよね。もう富士鷹先生は何も恐れないぜ。
ルイ >>
『オニデレ』生徒会長の素敵芝居に笑ってしまった。最近オニデレやいぬまるだしっで笑う人になってしまった。
LD >>
…というか、そのままマッチ売りの少女が出す答え…真理とさえ言ってしまっているんだけど、それに屈してしまうのか!?それがジュビロ富士鷹なのか?次号!刮目!じゃーん!(`・ω・´)
LD >>
いや、マッチ売りの少女が既にその答えを持っている事は分かっていたけど、それを実際につきつけられた時に、チルチルと、そしてこの物語はどういう反応をするか?なんだよね。
ルイ >>
ふむ。それで膝を折るのかチルチルって話?
LD >>
さて、マガジンいこか。
ルイ >>
富士鷹上条なら「いや!それはお前の立場を自ら汲んで、言わされてるんだ!正直に言ってみろよ!俺と一緒にいて楽しかったろ!?その気持ちに嘘がねぇなら、今お前が言っているのは諦めで、妥協だ!俺はその幻想をぶち殺す!」って言うとどこかで思っているのね。
LD >>
さらに言えば、多分、チルチルは膝を折らなかったから、今の事件につながって行くのだけど、その時の物語の風の息づかい(?)がどうチルチルを包んでいるのか?という話です。
ルイ >>
チルチルが月光にメタモルするのは、「物語を諦めたくない者の物語」になった事を意味するのだろう、って勝手に空想しすぎたなwまあ注目。
LD >>
>俺はその幻想をぶち殺す!|思っていますwぶっちゃけ「アンハッピーエンドはみとめねえ!」って大暴れするチルチル、サイコーだったじゃん?w
LD >>
や、『月光条例』は、『シンデレラ』のストーリーを勢い良くダメ出ししたじゃんwそしてこれが新たなシンデレラよ!って言ったじゃんw『フランダースの犬』もしかり。そしてそれは痛快な事だったんだけど、僕やルイさんみたいな擦れた理屈屋はすぐに「にやにや〜!そんな吹いてて大丈夫かな〜?」と冷笑したわけだ。それは既に強固な反命題を知っていたから。
kichi >>
ん。「マギ」はまぁ、やっぱいまいちノりきれない感じはありますねぇ……(´・ω・`)アリババの器なぁ……
kichi >>
「はじあく」は、普通に良かったですね。……でも来週ユキちゃんちでのパーティーを描く可能性は低そうってことを考えるとそっちを見たかった気がしないでもないw
LD >>
そして今、マッチ売りの少女は多分、僕やルイさんが予想した通りの反命題を述べようとしているように思える。でも、その反命題に反旗を翻すのはチルチルだけであって欲しくないんだ。富士鷹ジュビロ!あなたがそんな半笑いの理屈に組してどうするんだ!と。そう思っちゃうんだよねw
kichi >>
「月光条例」は、やっぱこれ過去エピですからねぇ……、ここで綺麗にまとまるわけじゃないんだ?ってのがまずあって、しかも富士鷹先生の作風というか、これまでのこの作品内容を考えると、“今”の展開の行く末もどうなることやら〜ってな感じではあって……。
カルマ >>
ふむ、やはりサンデーは語る事があまりないなぁw 「マギ」もちょっと長すぎますしね…なんだろ、展開に不足はない(面白いかは別として)けど長ったらしく感じるんですよね。
ルイ >>
物凄く強烈な尖りを要求しているのだなw
LD >>
『はじあく』はさっきも言いましたが、乙型とシズカをもっと動かして欲しい。鉄板は会長とアキちゃんで充分。(`・ω・´)
ルイ >>
シンデレラ…より、赤ずきんを引き合いにだすのが一番わかりやすいかな?月光は実際物語から悲劇色を奪う形を達成してしまった人ではあるんですよね。
ルイ >>
伝承(作者不詳)ならいいが作者がいるとダメ的線引きなら笑うw
LD >>
まーがじん?(´・ω・`)
LD >>
新連載のサッカーマンガですが、これは…三杉くんが主人公みたいな?かんじなのかな?(´・ω・`)
ルイ >>
まーがじん。(*´ω`*) ←IME凄いなぁ。
ルイ >>
マガジンに安田大先生が帰ってきてしまったず。
ルイ >>
エリアの騎士、ダイヤのA、花形、そしてまた…ってマガジンのスポーツ配置は凄いな。
kichi >>
……ま、難しいとこですね。別に半笑いとかじゃなく、真剣にその真理が美しいという想いもありますし……(´・ω・`)>月光条例
LD >>
『AKB49』いいですねえ。これで浦川がきっちり逆襲できたら、かなりよい展開。
カルマ >>
とっても古風な名前の新連載、北海道から来た男の方がおっさんにしか見えなかったですw
ルイ >>
『AKB49』は良すぎて困りますが、ほんっとーに、何度でも毎回でもいうけど、浦川全然可愛くみえないのなw
カルマ >>
「AKB49」良いですねぇ。ほんといい。
LD >>
>真剣にその真理が美しい|僕もそう思いますw ただ、富士鷹先生が物語でそれを本気でぶっとばそうとしているなら、半笑いの理屈屋の理屈って事でいいよって思っているわけですw
LD >>
ん、「みんなのセンターなんだよ」って言われた時の浦川はちょっと可愛かったよ?w
ルイ >>
AKB49を読んでいると、アイドルグループってアスリート集団に見えてくるもんね。僕もスフィアの武道館ですごく感じたけど、あのスケジュールであそこまでモノにする連中は、やっぱ違うんですよね真剣度が。
LD >>
そして、怪我を圧してセンターで踊り切った時に、既に注目の的になっていて、今回逆襲果たしたら、浦川というアイドルは一気にスターダムに上がる事は不可避だと思うんだけど、いや、単純に言えばファンがつかないわけがないと思うんだけど、そこをどうするんだろう?ですね。
ルイ >>
うん。それが前々から言っている「作中の浦川みのりの活躍と、その作品が求める彼女の配置とのズレ」問題ですね。
LD >>
まっしゅ☆るーむがブレイクしないのはギャグで済むけど『AKB49』はそうはいかないよねw
カルマ >>
あー同じ事をAice5で多分感じている。平均三十路で、声優を邪魔しないスケジュールのはずなのに、ガンガン踊るわけです。>アスリート
ルイ >>
浦川みのりが活躍するロジックは、以前書いたハーレムメーカー論からも説明できる。彼女に実力や評価という「語るべき物語」がないと、描く目的である「AKBメンバーの魅力」も空虚になってしまうという、主人公とヒロインの物語%配分の観点からも理解できるんですよね。
ルイ >>
あ、彼ねw
LD >>
まあ、実際、研究生で上にいける子はほんの一部なんですよね?この場でいえば浦川、岡部、吉永くらいしか行けないって話になってくるんですかね?いや、それこそ吉永が行けない落ちるって話になったとき浦川はそうするのか?って気になりますね。
ルイ >>
ただそうやって、語るべきヒロインたちに足る納得力、あるいは視点を持つ為にもステージを上げざるをえない主人公、というのが出てくると、今度はその主人公が早晩物語化せざるを得なくなる。。。ってのが昔書いた衛宮士郎とか上条当麻のお話。その観点で、みのりの視点確保だけのキープってどこまでもつのかな?というのが、僕らの気にしてる所ですね。
カルマ >>
あぁ、僕は吉永が「落ちる」と思って見ています。>「AKB」
LD >>
『エデンの檻』は何気に女キャラを総チェックしてみました。(`・ω・´)点数は適当です。
LD >>
うん。吉永が落ちるとドラマとしてかなりカッコいいよね。
ルイ >>
吉永が落ちた時AKBを続ける意味はあるの?というのが、目下のところ一番目に見える【AKB49のコア】じゃないのかな。
ルイ >>
【ベイビーステップ】が掲載位置的にちょっとアレなのかい?一番チャットではあまり言われてないけど、僕はこの試合血行ヌルめで遅いと思っているのです。
LD >>
あと、矢頼グループの方がシンプルでやはりよいな。(`・ω・´) サキお嬢様の海にでるイメージの浮かれ具合もよい。…まあ、実際はネコ耳先生が強いのだがな!(`・ω・´)
ルイ >>
【エデンの檻】は、とにかく雪ちゃんが可愛い。他はしらん←おい
ルイ >>
【ガマラン】の真さんが伊織レベルってのは、登場時からは想像もできなかったけど、途中のエピソード積みが結構的確で、うまいこと持っていったなあ。
LD >>
今の段階だと、井出は突然現れて、えーちゃんおステップにどういう意味を与えるのかみえていない…その位置の試合運びとしてはちょっとかかっているというのはあるかもですね。
LD >>
『ネギま』はすっげえピンチですね。フェイトが沢山いる可能性は考慮していましたが、ここで、こうとは。
kichi >>
「ガマラン」、やっぱどうしても盛り上がりには欠ける修行エピの中で真VS伊織って展開を入れてくるのはいいですねぇ。…………実際ここ数週読めてなかったんですが、今週は読んだw
カルマ >>
荒谷と違って、お互いに(読者とか観衆とかに)キャラ紹介しながらの展開になっているところはあるでしょうね。荒谷戦のようにはいかんし、他方初期のようにテニス描写をさらっと描けるほどエーちゃんのテニスが薄くない…ということもあるかも>「ベビステ」
LD >>
『君町』は、ラブホ問題は一秒で解決。…ま、対したトラブルでもないしよいけどね。(´・ω・`)まあ、準彼女会議に浅倉が混じっていた事で良しとしよう。(´・ω・`)
ルイ >>
うーんと、井出というキャラ描写が…少し前に、画家クンいたじゃないですか。彼のような格のキャラだと思ってるんですけど、そういうキャラを出すにこの本番トーナメントからというのは前振りが足りてなかったなって印象はありますね。トーナメントは勢い大事です。
ルイ >>
『君町』は瀬尾先生とは思えぬ鮮やかな幕引きに全俺が驚いた。
LD >>
…っていうか、この準彼女会議はかなり『面白』かったですよ?(`・ω・´) うむ、これだ!という感じでした。
ルイ >>
『ABOUT』朝桐は北斗の拳みたいな「ちぃ覚えた」タイプなんだなぁ。強い強い、しかしこの綾瀬はるかとジミヘンとのバトルってなんなんだw
LD >>
なんか皆、彼女でもないのに、微妙に牽制し合っていて目付きが悪いのw
カルマ >>
「ネギま!」はやばいですねぇ…残りのフェイトが出る事は予期していましたけど…どうしようw
カルマ >>
「君町」は何故かうまいですねw
ルイ >>
『花形』は少しあっさりまとめすぎ感がありますかね。それこそ、星飛雄馬のピッチングの一つ一つに至るまで(爪の影響をほんの一瞬匂わす事も含め)そこに一週かけても良い場面だったと想う。
LD >>
『新約花形』はもう終わりななのかな?
kichi >>
「ベビステ」、私はそんなに悪いとも思ってないというか、ゆっくりめな描写なことでじわじわくる追い上げられ感とか、情報不足であるがゆえの追い上げられ方とか、興味深く見守ってる感じではありますね。
ルイ >>
伴がプロにまで引いたけど、しかし、星飛雄馬と花形満の勝負は本来、こうやってプロの20年をかけて勝ったり負けたりするものでも良かったんだよねw
kichi >>
「君町」はなかなか良かったですねぇ。目つき悪いっていうか、迫力出し過ぎwとか思いつつ、まぁ、面白かったし、あっさり解決も良かったです。
LD >>
チャンピオン…いぐで?(´・ω・`)
kichi >>
「ネギま」は……どうするんですかねぇ……。なんか予想する気も起きないw
ルイ >>
『エアギア』の一週だけ期待もたせる回りくどさが、なんだかドラゴンボールあたりを思い出す感じで良かったヨ。
ハラルヤ >>
むくり
ルイ >>
『フェアリーテイル』の引っ掛けもなかなか堂に入っていて良かったヨ←そればっか
LD >>
『弱虫ペダル』、いいですねえ。あらためて『シャカリキ!』がいかなかった地平を見せてくれるw
ハラルヤ >>
『ネギま!』はここにきてフェイトにヒロイン属性まで付加してくるとは赤松先生恐るべしです。
ルイ >>
『弱虫ペダル』は素晴らしく素晴らしいね。
カルマ >>
「花形」は終わるのかと思っていたら「新たな舞台」…で、新展開なのに次号予告には何もないんだよなぁw
ルイ >>
ゴール前になると結局振り出しってのは「よくある事」と自己言及してしまい、そこまでの在り方でそれぞれの在り方と差を見せつける。そしてこの図式の中でいまだひとりだけ力を見せない山岳の積まない積み上げ。
LD >>
あくまで個人個人が競うから速くなる(チームに徹した柘植はそれで置いて行かれる)『シャカリキ!』に対して、引けば追い付く『弱虫ペダル』はまったく別の物語ロジックの面白さを構築しています。
ルイ >>
甲子園決勝で終わらせる手はあったと思うけどねー。
ルイ >>
グリーンゼッケン(田所先輩)がいる事が総北の強みだし、そもそもそういう緩みを出さないのがハコガクの強みだし、そういう人を切り捨てる冷酷さが京都伏見の強みなんですよね。たしかにゴール前の三並びは昨日と同じなのに、全く違う深みがそこに形成されている。素晴らし。
カルマ >>
「ペダル」は良いですねぇ。数の強調がきっちり跳ね返ってきているし。
LD >>
6番目のフェイトの事ですね。わりとあっさりスルーされるんじゃないかと観ていますがw>ヒロイン属性
ルイ >>
つか、ハコガクのカラーがかっこよすぎる。これがかっこいいほどに、殆ど何も描かれていないのにここにいる山岳って何もんなの!?って想いが湧いてくる。
カルマ >>
そうか、全く気に留めてなかったけど女体だw>6番目
ルイ >>
2年のアブすら一瞬振り落とされかけた箱根学院のスパルタの信頼に、泣き言一ついわずついてきた1年の山岳って、このカラーに皆と収まれる山岳って、それだけで滅茶苦茶凄いんですよね。この山岳の積み上げ方って物凄く好き。不在の在じゃないんだけど・・・無の中に有を描く事に凄い感動を覚える。
ルイ >>
気に止めなさいwハト胸か!w
ハラルヤ >>
いや、ハーレム体質のネギにとって、敵が女性になることによるアドバンテージはデカイですよw
LD >>
『バチバチ』はもうここまで来ると吽形ほぼ退場かなあ…。
ルイ >>
『バチバチ』は涙出てくるな。
カルマ >>
いや、女体であることそのものに気づいてなかったのでw こうなるとネギくんの「ピクッ」がハーレム磁場の発動に見えてしょうがないw
ルイ >>
ネギ「まだ粉をかけていない未知の女体を検知。再起動する」ピクッ
カルマ >>
「バチバチ」は死闘ですね…。親方の「数ミリ遅いわ」も良い。
LD >>
>ハーレム体質のネギ|その展開は個人的にかなり萌えますけどね。6番がネギくんと密着すると3番が嫉妬するみたいな展開は…。いや、ないないw(´・ω・`)ゞ
ルイ >>
そう!twitterで書いたけど、親方の数ミリ発言が物凄く良い!それは前回のブタがやっぱり十両経験者として強かったのと同様に、上に達したものの特権なのですよね。今はあんなみみっちい親方でも。
ルイ >>
…でも、これも繰り返すけど、その描きって「相撲界は自分たちだけじゃよくなんねーよ」というのを言外にふくんでいるような気もするw
LD >>
『キガタガキタ!』はもう何でもありやね。実際、原書もUFO〜宇宙人ネタとかやっていたので、なんでもやってよくはあります。
kichi >>
「弱虫ペダル」いいですね。2日目は箱学VS御堂筋君で終わるかと思ってましたが、総北も絡めてきましたか。……となると御堂筋君をどうするかな……?
ルイ >>
御堂筋は新開によって削られ負けるのが、三日目への復讐心を養うためにも正着と思うのです。
ルイ >>
『キガタガキタ』は、美女は厄いという印象で読み進めさせる事それ自体が既にどっちに転んでも漫画の勝利なんだって。
LD >>
『冥王神話』は、本当に本気のメフィストが見れそうです。や…多分、双子座負けるな。
カルマ >>
「キガタ」どう危険になるか見てたら良い話に落ち着いた…のか?w それさえも不安にさせる感じが良いのかどうなのか。
ルイ >>
『冥王神話』は先週メフィストをキルバーンって言ったら、シチュエーションも最高にキルバーン対アバンになったね!w
LD >>
本来なら、御堂筋のキャラ位置は、頂上決戦前の悪役〜『六三四の剣』でいうな乾。『ドカベン』でいうなら土佐丸高校なんですけどね。どのキャラ格で納まるかは見えませんね。
ルイ >>
それこそシャカリキで言うとエルコンドル的な位置かどうかって所ですね>御堂筋
kichi >>
「バチバチ」も素晴らしい描写……。ここは竹虎の視点をメインにすることで相乗的に吽形の覚悟も重さが増すのですよね……。いつもながら巧くて熱いです。
ルイ >>
『イカ娘』で何故か伊藤かな恵のグラビアを載せ出すチャンピオンの明日はどっちだ。
LD >>
…よし。『りびんぐでっど』は大体良さそうだ。『マイティ・ハート』くらいには本格連載いけるな?(´・ω・`)
ルイ >>
『りびんぐでっど』のこの新キャラは正解としか言いようがないのですが、『マイティ・ハート』並みなら今のチャンピオンでは足を引っ張るだけ。黄金期だから。
ルイ >>
『シュガーレス』情報集めも卜部の役割で、気絶写メ以外まったく出てこない岳さんマジパネェ。
LD >>
逆にエルコンドルは、今、みえている御堂筋からするとキャラ格高過ぎにみえるワケですよ。同時に、スプリントで腿のリミッター切るあたりにそういう格がみえないわけでもない。…どこまで来るかですね。
ルイ >>
『ケルベロス』は新技が旧技、とうまく次のエピソードにつなげましたね。いまだに先生にも崩が憑いてるわけだし、色々キキがいいぞ。
ルイ >>
ていうか、エルコンドル自体が最後にはテルの格に飲み込まれたからなぁwシャカリキの終盤は、そういう「格の踊り食い」が乱舞していて、ある瞬間にグッとテルに喰われてしまうからwだから結局は山登りに付き合わない奴が最後に残るっていう示唆性w
LD >>
『マイティ・ハート』は、イケメンが出ている時はいろいろ良かったんだい!(`・ω・´)-3
ルイ >>
『ハンザスカイ』野田くんは足手まといなのにあんまり陰の気に引きずり込まれないのは、これも「空手道」の賜物なのかな、と思った。
ルイ >>
来週『ケルベロス』『ハンザスカイ』『シュガーレス』のイベントに行くんだぜ。シュガーレスのサイン選べるならシャケさんのをください(真顔)
LD >>
『釣り屋ナガレ』は、衝撃の事実がふいにあ現れて、妙に二人とも気まずそうにしているんだぜ。
ルイ >>
『釣り屋ナガレ』は、この充実した迷走(表現難しい)の季節を象徴する出来事でしたね。生き別れの兄弟とか重大事実なのに、常態の釣りではなく、緊急避難先のキャスティング世界にその相手がいるあたりがw
LD >>
ケルベロス=32歳、ハンザスカイ=番場、シュガーレス=卜部をそれぞれリクエストするがよい!(`・ω・´)
ルイ >>
シャケさん以外はそれだな。
LD >>
SATE、一番決めましょうか。
ルイ >>
読み切りの『ドンガッコ』、チャンピオンの読み切りはやりたい事一つ、みたいな読み切りが多くて嫌いじゃないw
LD >>
ジャンプ、『めだかボックス』。
ルイ >>
そういえば『保健室の死神』の人気投票は、女性キャラの順位に寧ろ希望を観たと言っておきたい。
LD >>
サンデー。…なし!
kichi >>
ジャンプ…………ま、「めだか」でしょうか。
LD >>
ほう。その心は?>女性キャラの順位
GiGi >>
今週はキガタガキタでいいんじゃね?
kichi >>
サンデーは…………う〜ん、う〜ん、「結界師」?
ルイ >>
『AKB』『バチバチ』『弱虫ペダル』…
LD >>
マガジンは『君のいる町』。
LD >>
チャンピオンは『りびんぐでっど』。
ハラルヤ >>
あ、GiGiさんだ。おはようございます〜
ルイ >>
あれは「余地」だという事ですね。読者獲得の余地です。>保健室の死神 女性支持は男性ほど簡単に抜け落ちていかないから、そこに男性支持を上乗せすると。
ルイ >>
『弱虫ペダル』かな。久々に。
kichi >>
マガジンは…………ん〜〜、「君町」でいっかw
カルマ >>
ジャンプ「めだか」でしょうね。
カルマ >>
サンデーは…ないな。
カルマ >>
マガジンは「AKB49」「ネギま!」かなぁ。
カルマ >>
チャンピオンは「バチバチ」「弱虫ペダル」。
ルイ >>
めだかねぇ。なんかマイナスの割にポジティブですねって感じとか、コントローラブルなマイナスとか、モノローグ過多とか、ロジック偏重であまりピンときてないんだけど、結末が男塾的なのは良かったと思いました。
kichi >>
チャンピオンは…………「ペダル」か「バチバチ」……。「ペダル」ですかねぇ。
LD >>
ふむ。しかし、何だかんだ言って男性ファンに単純に女性キャラじゃなくって、安田、みっちゃん、アシタバくんに入れていてあの順位という気もしますね。
ルイ >>
案外キガタガキタ好きなのねギギさん。
LD >>
確かに最後の締めは男塾っぽかったw
LD >>
『めだか』、『君町』、『ペダル』のどれか。
ルイ >>
基本は、理屈っぽいオイラがジャンプ漫画やるぜ!っていう、ある種『シュガーレス』的な作品だと思うのね『めだか』ってwそれが肯定的か否定的かって差でw
LD >>
今週は『君のいる町』にあげたいんですけどねえ。楽しくて、あっさり彼女が信じてくれるあたりも良かったから。
GiGi >>
まあネギまでも問題ないです
ルイ >>
ふむ。まあ瀬尾漫画のドロドロ引きの常態からすれば、革新的な瞬間ではありました。
LD >>
細川先生はヤンキーマンガからすると理屈っぽいだけで、西尾先生ほど理屈っぽくはないと思うけどねw
ルイ >>
瀬尾さんもようやく自分の構造を更にメタ的視点からいじれるようになってきたかなと。作家には大事な視点の高さや。
ルイ >>
そんな比較してないわいwただ、理のある人が理のそこまで求められない空間に乗り込んで描いてるって点で、理に衒いがない人と、自分自身を疑ってる人の差があるねって感じです。
GiGi >>
フェイトさんズは記憶を共有してるかどうかが気になってるです。
LD >>
ふむ。では『君のいる町』でも問題なさそうですね。
LD >>
『君のいる町』にします。
LD >>
それでは、今週もお疲れ様でした。
カルマ >>
おそらくちゃんと人格を形成できた「あのフェイト」が新フェイトたちにどういうリアクションをするか気になる所ですね。
ルイ >>
まあイベントは80人参加なのでサインは予め描いて頂いているはずですが、前回のイベントは岳かマリモの50%だったらしい。なんという外れ確率(おい
kichi >>
おつかれさまでしたー
ハラルヤ >>
お疲れ様でしたー
GiGi >>
御島さんてそんな格の高い女の子だったかなあという疑念はなくもなく。
カルマ >>
お疲れ様でしたー
ルイ >>
彼女であるという心の余裕なのだな。まあ、こういうのは性交渉をして自信つけるってパターンもあるけど。
GiGi >>
まあ来週家で一人サンドバッグでも叩いてたらそれはそれで面白いですが。
GiGi >>
3番目のフェイトはあれで死んでいる可能性まで視野に入れてたり。
ハラルヤ >>
実は彼女もマンガ描いてる。
GiGi >>
実はグルだったとかだとテラワロスw
■■■■2010年12月09日■■■■
LD >>
【今週の一番】チャットは12/11(土)24:00開始予定です。
備品 >>
鱈さんが紹介してくれたので転載
http://togetter.com/li/76879
■■■■2010年12月12日■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`) ノぼんば!
ハラルヤ >>
こんばんは!
LD >>
ちょっと仮眠をとるつもりだったけど、その時間なかった…。
LD >>
|ω・`) ノぼんば!
ハラルヤ >>
ぼんば!(←意味はわかってない
ルイ >>
オラ二徹でいつぶっ倒れてもおかしくないので遊撃で!というかある瞬間に「お前消えるのか…?」します。
LD >>
【ハチワンダイバー】それにしても、谷生狂っているなあ…。昔の少年マンガな感性だよ。
LD >>
|ω・`) ノぼんば! 「ぼんば」は、こんばんは、という意味ですね。
GiGi >>
ばんわばんわ。
LD >>
僕も何かスキャナー回していたら、眠る暇がなかった…。
ハラルヤ >>
池上先生ありがろん>「ぼんば」は、こんばんは、という意味ですね。
LD >>
…というかね。12月はUSTラジオの少年マンガ放談の季節なんだけど、GiGiさん、やっぱり夕方とかじゃないとだめぼ?
GiGi >>
谷生何歳やねんとかちょっと思った。
GiGi >>
来週合併号でサンマガチャンお休みだからちょうどいいんじゃないとか思ったり。
LD >>
@rui178 ビックバンもそうだけど、僕は『ゲーセンあらし』のドクロ大帝とか、あらし自身を思い出していました。谷生、人類を進化させるのは「宇宙からの来るべき対局のため」とか言い出しても驚かないレベル。(`・ω・´)
LD >>
うんうん。…というか、合併号の時期にやるといいのか!のか!(`・ω・´)
LD >>
そこはかとなく、kichiさんを待っているのですが…。
LD >>
…で、夕方?GiGiさん?>来週土曜ラジオ
GiGi >>
深夜でもいいですよって来週はむしろ深夜で。
LD >>
ルイさんは…寝てる?来週、土曜日ラジオでいい?(´・ω・`)
ルイ >>
土曜か。LDさんちに乗り込もうかとも思ってたけどw
カルマ >>
こんばんはー。
LD >>
ん〜…wちょっと色々忙しいw19日に会いましょう。で、夜飲むくらい。
ルイ >>
大丈夫ですよ!ジャンプですよ!
LD >>
では、一番に入りましょうか。
LD >>
ジャンプ。
ルイ >>
『BLEACH』がなかなか興味を引く新章を続けていますね。
LD >>
『銀魂』がアニメ第二期と、『スケットダンス』のアニメ情報とか出ていますね。
ルイ >>
銀魂も再びアニメとは、大玉がない分数撃ってるなぁホント。
LD >>
ちょっと言おうと思っていたのだけど『ブリーチ』が何か『べるぜバブ』みたいなフインキになって、『べるぜバブ』がなんか『ブリーチ』みたいなフインキになっている気がしたりする。感覚的に。
ルイ >>
『ワンピース』は深海の連中もルフィたちの成長を描くダシでしかなかった、と。まあ、彼らの物語は海上で起こるのだし・・・
ルイ >>
入れ替わり説とな。
LD >>
ん〜何となくですね。>入れ替わり 実際、『ブリーチ』は一護がヤンキーものやって行っても、けっこう様になる気がします。
カルマ >>
銀魂はアニメが終わる頃から監督がtwitterで再開を考えていたようですけどね。海外ドラマのような毎年2クールとかやりたがっていたみたいだけど、それは実現しなかったのかな。
LD >>
『ナルト』のネームはどうだろう?コマ割りは相変わらずだけど、群像的になったためか、ゆるさはかなり減っていると思うのだけど…。
カルマ >>
訂正:監督がtwitterで再開を考えているようなつぶやきをしていましたね
ルイ >>
そうですね。ナルト読みやすくなってますよ。モノローグ下手な人だし、動きがある方がいいや。
LD >>
ちょっと関係ないけど『とらぶる』の第一期のアニメは、原作超えた!と思ったんだけど、超えたが故に原作とは違うものになっている面もあったんですよね。第二期は…これが原作の正しい雰囲気かどうかは微妙だけど、第一期で足りなかったものを確かに載せていて、ああ、こういうのもあるんだあ…って思ってますね。
ルイ >>
本当に関係なくて笑ったwまあ、表と裏で作品の深みが出ましたよね。
LD >>
『スケットダンス』は、前回の話で大体の予想どうり。…まあ、元々こういうマンガで浪漫の能力もその一端に過ぎない…という事ではありますね。
カルマ >>
「ナルト」は今週じゃないけど、どのキャラがどういう術を持ってるか把握してないと結構ツライかなと思ったり。密度が上がった分わかりにくい箇所が…
ルイ >>
まあ、それはさすがに総決算バトルなので、術把握を要求できるところまでもっていった、とは言ってあげたいかも。
LD >>
『バクマン』は何か優等生なケンカをしています。
ルイ >>
『バクマン』これも一種のメタなのかしらwそれにしてもものっそラフに描いてるなあ、小畑先生。お叱り受けるデッドラインでも計測してるの?
LD >>
あと「はい下着はいりません」と言う時の山久さんの柔らかい表情は何なんだろうwとか思った。
ルイ >>
蒼樹先生が下着を描きたくない事はわかっているわけだから、優れた編集はその気持ちに合わせて乗せてあげるもの。といいつつ、山久さん蒼樹先生かっさらいそうだなぁw
カルマ >>
…あ、多人数になってどういう戦術を組んでるかがわかりづらいのかな。うーん>ナルト
ルイ >>
戦術はよくわからない←おい
ルイ >>
『べるぜバブ』は何がなんだかさっぱりわからないのだけれど、豊崎ボイスらしい感じにヒロイン軟化して爺ラインはわるかないですね。急にヒロインしてるけど。
LD >>
戦術は無いんじゃないですかね。この大人数で「突撃だ〜!」って作戦くらいだった気がするw
カルマ >>
「バクマン」単純に作画追いついてないってことで良いようにもw ラフにする意図もないシーンが多いし。
ルイ >>
サイコーがやってるように、同時連載する為の際を模索してるーとか考えるのは甘すぎるかw
LD >>
ヒロインを豊崎ボイスに合わせちゃいかんwもっと豊崎さんに苦労させろw…って、直江兼続、豊崎さんって気づくの時間掛かった。
カルマ >>
シュージンの「面白くないよな?」発言は読者の読み方として「恋愛・ラブコメ」を期待したら外れた反応、ということかな?
カルマ >>
多人数バトルならキャラの連携あってこそやで…と思うんだけどなぁw>戦術ない
ルイ >>
エイジの恋愛漫画はまだ予断を許さないですねえ。基本読みは「漫画の神に愛されちゃってる人」というか、描いたらそこに人気のコアがあるくらいの読みでしたけど、場合によっちゃ、本当に単純に、エイジの守備範囲の問題になってしまう。でもそれはつまんないなぁ。
ルイ >>
『黒子のバスケ』足負傷はマネージャーのトレーニングスケジュールのせいじゃね?w
GiGi >>
バクマンは腹抱えて笑ったw。メロスかよ!とか突っ込もうと思ったら自分で言ってるしw
ルイ >>
『トリコ』メルクさんの予想通りすぎるメルク的外見。
LD >>
あ!あ!エイジのラブコメが面白いか否か?には非常に興味がありますね。
GiGi >>
最近、小畑先生はバクマン終わったら一人で何か書いて欲しいなーとか思ってる。
ルイ >>
「ラブコメという視点で観て面白くないだけで、受ける視点は別にあった」ならシュージンの瑕疵になるわけでね。原作者としてステージを上がり続けてきたシュージンとエイジの、現時点での格比べとも言える認識戦的様相を呈している。
ルイ >>
サイボーグじいちゃん来るか・・・
GiGi >>
わりと編集者の役割について踏み込んでる印象ですね。服部さんは「受けるかどうか分からないが俺は面白い」というけど、雄二郎さんは「面白いかどうかよくわからんけどエイジだし」みたいな。
LD >>
ん〜…『ブルードラゴン』って多分、ほとんど小畑先生が書いていたと思うんだけど…(汗)
GiGi >>
この読切りが面白くなくても、面白くない理由をフィードバックしてズギャギャーンと面白いラブコメ描けるようになればエイジの格は落ちないんじゃないかな。
カルマ >>
うーん、「エイジ的なマンガ」を求めた読者は面白く読めて、「エイジの描くラブコメ」を求めた読者には期待が外れたというあたりですかね。僕はそういう風に見てます
ルイ >>
どうでしょ。それはエイジに学習能力が加わって寧ろ手がつけらんなくなるとは思うけど、それはそれで格は・・・上下というより、おおいに捉え直しになりますよね。
LD >>
や、ここでエイジの格(?)を落としてもいいとは思うんですよね。ってか格なのかな?ラブコメが描けなくたっていいと思うけど…ただ、シュージンが「ストーリーは面白いけど、ラブコメとしてはいまいちだよな」みたいな事をいう可能性はありますね。
ルイ >>
ラブコメが描けなくたっていい、それはその通りですね。ただその瞬間、ぼくの中にあるエイジの一つの幻想はブレイクされますね。いや、こいつ空気読んだりしだしてもう手がつけられなかったからw
LD >>
さて、さっき揶揄されたような『べるぜバブ』なんですが、今回の艶っぽい雰囲気含めてけっこういい感じじゃないかとも思うんですよね。
LD >>
邦枝も含めて、その取り巻きの女の子たちや、神崎、姫川などいいキャラ置かれていると思うので、彼らがもっと上手く回る展開がいいよね。つまり、邦枝はもっとラブラブしていていい。
ルイ >>
邦枝にこうなる積みがあったのか?と考えると若干モヤモヤはしますが、今いる位置、今後の展開はわるかないですよね。
LD >>
『めだかボックス』はなんだろ…もやもやする。
LD >>
ん、ちょっとtwitterにかまけた。チャットに戻る。
GiGi >>
手元にジャンプがないので記憶が抜け落ちる…
LD >>
『逢魔ヶ刻動物園』はいいネームだと思う。クジラ変化の画までもって行くフォームが良かった。
LD >>
『保健室の死神』の、このスクールカウンセラーさん、ちょっと人気でそう。
ハラルヤ >>
僕は今週の『めだかボックス』好きでした。忘れてたけど球磨川君もめだかにとっては守るべき生徒なんですよね。改造人間子ちゃん良いこと言った!
GiGi >>
めだか基本的には良い話だとは思います。ただ、これって「球磨川もやっぱり救われたかった」という方向に引っ張られる話なんでどう展開するかですね。なんかまだちゃぶ台返しありそう。
ルイ >>
『めだかボックス』ふむ。いや、忘れてたけどって酷いw
ルイ >>
少なくとも、めだかと球磨川が認識戦で綱引きしたかったら、このスタンスしかありえないんですよね。
LD >>
ん〜なんだろう。改造子が、言って、それにめだかが従う流れが嫌なのかも。いや、そもそも少年マンガの型を壊しつつも、最後か少年マンガの型に戻っている形が嫌なのかも…。>もやもや
カルマ >>
「保健室の死神」このカウンセラーさんは口が悪いだけで普通にいい人だと思うw
カルマ >>
「めだかボックス」は球磨川に対しては感情が先行してしまう中で、改造子ちゃんが動いたのは良かったですね。
カルマ >>
あぁ、でもめだかちゃんがその結論に至れないのか、というのは少しありますね。
ルイ >>
前回の改造子を助けにいく流れも、他の人に指摘されて動いたじゃないですか。めだかの瑕疵を常識人が「めだかならこうできるはずだ」と補っていく構造は見えるんですけどね。どこかにめだかが不在感というか、乗組員不在のマクロスみたいに見えたりしない事もないではない。
ルイ >>
「保健室の死神」ありがちな対置ライバル存在…とも違うし、変な配置だなw相変わらず面白いけど。
ルイ >>
Ω>めだかボックスというのは、要はめだかという名の兄弟なエンジンを積んだ空箱に、投票者が志向性を与える物語だったんだよー。
LD >>
『ぬらりひょんの孫』はよかったというか、この形で上手くかわしきった感じかな。
ルイ >>
『ぬらりひょんの孫』は良かった…のですかね?LDさんならもっと落ち着かない攻めダルマの不安を求めるはずだ!w
kichi >>
おはですー(´・ω|てか、微頭痛気味……
カルマ >>
「ぬらりひょんの孫」はまぁ、なんとか落ち着いた感じですかね…
ルイ >>
多分LDさんは寝落ちしてるんだけどねw
ルイ >>
いや、元羽衣ちゃんを「引き離す」のは安全策で、妥当と思う一方で、大魚を寝かせる惜しさも感じたりするわけですね。せめて学校に入れてカナちゃんと仲良くさせてやれまいか、とかね。
kichi >>
「バクマン」エイジのラブコメは気になりますねぇ……。……まぁ、CROW初期に福田さんやサイコーに助言もらったりもしてるんで、自分のマンガに関しての判断は元々完璧ではないのかも……?なんてことを思ったりもしましたが……、さて。
ルイ >>
オチ自体は宜しいかと存じますです。アニメもちょうど、ちゃんとヤクザ抗争モノとしてのぬら孫を描いてくれているし。
ルイ >>
ほーほー>助言 なるほど?しかし実際連載してしくじらない限り、助言がなくても最終的にそうなったくらいに言えてしまう格だったのだw
kichi >>
まさかのLDさんの正体はkichi説が流れかねない事態!<ないないw
LD >>
し、してないよ?w
ハラルヤ >>
もしかしてLDさんほんとに寝落ちなのかw
LD >>
>LDさんならもっと落ち着かない攻めダルマの不安を求めるはずだ!w|正しいです。故に上手く交わしたという表現になっているw
ハラルヤ >>
あ、コメント先超されたw
LD >>
いや、寝落ちじゃなく、ペトロニウスさんへの返信考えていただけですwどうも、自分を卑下するような文章になって。そういう事あんまり書きたくも言いたくもないんですよね。
カルマ >>
←たまに狩っている
カルマ >>
学校に入れてカナちゃんと仲良く<姉として高校に通って、帰りにリクオを迎えにきて「なんなのあのお姉さん」展開は期待していたw
ルイ >>
別に卑下する必要はないけれど、僕らが生きているこの世界は間違いなく物質社会ですからねえ。この圧倒的な実在の上にありながら、わざわざ逆側を観ようとするのはなんかもう凄いよねというのはLDさんと同感だけど、ひり出しているのがわかったのでお任せしましたw←これをそのまま言っておけよ
LD >>
>わざわざ逆側を観よう|そうw そりゃ現実やっている人の方がすごいでしょうwとかね。でも、そこまで非現実に生きているつもりもないから、なかなか難しいのよ。
LD >>
『ライトウィング』はけっこうピンチですか?これ終わると、ジャンプサッカー四天王が全滅という事になりますが。
LD >>
サンデー行きましょうか。
カルマ >>
「ライトウィング」今週好きだったんですけどね。「あの人」がもう出てきたってのは、厳しいんでしょうねぇ…
GiGi >>
ライトウィング今週良かったんですけどね。手駒があるなら良いですがないならもうちょっとやらせて欲しいなあ。
LD >>
『ハヤテのごとく』人気投票1位ヒナギク(4089票)、2位天王州アテネ(2168票)、ひ、ヒナギク、断突やないか…!!(`・ω・´)
ルイ >>
ジャンプサッカー四天王・・・w
kichi >>
「めだかボックス」は、かなり納得で良かったとは思うんですが、若干もやもやというのも分かりますねw う〜ん、やっぱめだかちゃんの格の問題なのかなぁ……。
ハラルヤ >>
「ジャンプサッカー四天王」は僕も引っかかったw
GiGi >>
人気様のやることはようわからんですわ。しかし本編展開が人気様に振り回されてる感があるのはかえって展開が読めなくて悪くないやも。
LD >>
実は僕、ヒナギク人気って本当に分からない人で……なにがいいんでしょうね?(´・ω・`)
GiGi >>
ヒナギク人気はともかくアテネ2位ですよ2位。ええとつまりあの誰得展開はみんなほくほくだったのか!?
ルイ >>
ヒナギクなー。
kichi >>
「逢魔ヶ刻動物園」やっぱアンケ的にもバトル行って持ち直したのでしょうかね。微妙感は変わらずあるんですが、それでもやはりバトル前よりは読みやすいというか、フックが分かりやすいというか……。しかし、園長の技名叫び?のセンスとかはもうちょいどうにかならんもんかといは思ってしまうw
カルマ >>
アテネ2位がわりと衝撃…うううううーむw>「ハヤテ」
ルイ >>
アテネが結構巨乳担当だったと改めて今週認識したわけですが、そう気づかせておいて幼女化させるこの選択は、2位ほどの票を集めたのに良いのだろうか。
LD >>
ええっと何でしたっけ?『マイスター』と、『少年疾駆』と…あれ?
ハラルヤ >>
ヒナギクやアテネ単体のキャラじゃなく、頭が良い(って設定の)女の子が人気ある説。
ルイ >>
マリアさん5位か。というかGoogleIME、マリアを問答無用で真里亞に変換しないでね、うーうー。
LD >>
アテネは、展開自体にホクホクかどうかはともかく、シチュエーションとして人気が出るのはわかります。だって、主人公にぞっこんでそういうエピ満載なんだもの。
GiGi >>
で主人公は何位でしたっけw
ルイ >>
うん。アテネはわかる。ヒナギクも、要は惚れてくれてるからストレスがないってのはわかるんだけど…キャラが安いよねとは思うw
LD >>
『めだかボックス』はめだかちゃんの格というより、こういう展開が少年マンガのパターンというのは分かってますよ…と言いつつ、でも敢えてそうするみたいな形がいやなのかも。
カルマ >>
「マイスター」がもう思い出せないw
kichi >>
「ライトウィング」は良いのですが……、やっぱちょっと地味かなとは思ってしまう感じ。個人的にロジカルさとトンデモさの綱引きみたいなのをイメージしてる作品なんですが、これはちょっとトンデモが弱いかな、と。ぶっちゃけサッカー版テニプリを目指すくらいでないとジャンプじゃ厳しいだろうとは思います……(´・ω・`)
GiGi >>
みんなアテネ人気わかるんだーそうかー。時代に置いて行かれている気分だ
ルイ >>
LDさんに「思春期か!」ってツッコミたいけど失礼だからやめようw
ルイ >>
だっておっぱいだし初恋だし初恋維持は処女性キープだし自分だけに赦された呼び名あるし設定格高いんだヨ。
ハラルヤ >>
いや、僕はアテネ好きじゃないですよw
ルイ >>
うん。ライトウイングには、変な話だけど、和月伸宏先生が描くような、アメコミチックなメリハリの効いた敵が欲しかった。ロジックに自覚的な人ですけど、ラノベだけじゃなく、イナズマイレブンも観ると良かったですね。
ルイ >>
好き嫌いなど知らぬ!w
LD >>
いや、アテネに比べたら、ヒナギクの“好き”なんて吹けば飛ぶようなものじゃん?…だから地味子というか三位子くらいの人気だと分かるんだけど、この人ダントツでしょ?なんで?
GiGi >>
そうかマリアさんはおっぱいの差で負けたのか…
ハラルヤ >>
三位は誰でしたっけ?
kichi >>
……そうですね。私もどっちかというとアテネは分かる気はする(理屈としてはw自分はそれほどでもない……)けど、ヒナギクは結構本気で分からないって感じですねぇ……w
LD >>
思春期って『めだか』の話の事?w
GiGi >>
ヒナギク人気は本編とは関係ないところで盛り上がってるんじゃないの?
ルイ >>
マリアさんは、もっとハヤテにときめいていたらきっと勝っていたのだ。全ては初期、ナギを守りにいった畑先生の…!
GiGi >>
ああそうかこの1年ハヤテを読んで人気投票に応募するくらいのモチベーションがある人はアテネ好きというのは整合性のある話なのか。
ルイ >>
まあw>思春期
ルイ >>
今のハヤテに人気投票する時点でっていう解釈に入ってらっしゃるw
LD >>
いや、GiGiさん、アテネの人気が出る仕組みが分かるって話ね。GiGiさんはそれも分かっていて「でも、その作りに失敗しているんじゃない?」あたりの感覚の話をしていると思うんだけど、これに関しては僕らが思うほど『人気様』は作りの粗さに目くじらたてないみたいなんだよね。
カルマ >>
ヒナギクは物語上どうこうというよりツンな女の子が恥ずかしい目にあったり好きなのに素直になれなかったりいうキャラ性で人気があるんじゃないかと。
ルイ >>
まさにカルマさんの言う通りでしょうねえ。優秀なあの子が僕の前でだけ…とか。いや全部溢れかえってると思うんだけどもw
kichi >>
いや、マリアさんの態度はあのくらいがいいとは思います!……って、まぁ、ときめいてたら勝ってたかもってのは間違ってないかもですけどね。でも、個人的に露骨にときめいたら魅力半減なんで、単純に露出を増やして欲しい感じですねぇ(肌色的な意味じゃなくw)。
LD >>
>ヒナギク人気は本編とは関係ないところで盛り上がってるんじゃないの?|まず、そう考えるのが妥当に思える。でも、それでダントツになるものなの?とも。あと「これが御前の真の力だ!」って言ったらそれは納得しようかと思う。
ハラルヤ >>
池上先生、『人気様』ってなんですか?>『人気様』は作りの粗さに目くじらたてないみたいなんだよね。
ルイ >>
『結界師』まだ出る無道さん。この人死んでから評価ガンガン上がるなあw
カルマ >>
そういえば千桜さんはどれくらいだったんだろ…って、今の同居展開入る前の投票かな?
LD >>
>女の子が恥ずかしい目にあったり好きなのに素直になれなかったり|う〜ん、ちょっと『保健室の死神』あたりでたとえてみない?みのり先生がダントツ人気だと、やっぱり僕は「なんでwww」って言うと思うのよ。(`・ω・´)(←どした)
ルイ >>
『キングゴルフ』が凄いところにいってしまっていて、スタートはたしかに桜木花道パチモンだったんだけどなあ、と遠い目。
LD >>
いや、池上先生って何ですか?(汗)
GiGi >>
無道さんのこのデレ具合は濡れるッ
GiGi >>
説明しよう。人気様とは実在が不確かなのに確かにそこにある声なき読者の集合意識のことなのだ!(なんだってー!?)
LD >>
『マギ』は、この境地というか視点で語っている事を確認。やはり大高先生の視点は好きだな。
ルイ >>
『ケンイチ』に可愛い新キャラ登場です。美羽さんやしぐれに任せるとそれで終わるので、できればケンイチが戦う形を見たいです。
GiGi >>
マギは良い落とし所でしたね。
ルイ >>
『マギ』は異様におっそかったけど、ここは着地点ですねえ。こういうのって、時間をかけるほどにアリババってほんとにそれほどなの?って感覚になってしまうんですよね。速度が足りてなかったな。
カルマ >>
人気様ってサイレントマジョリティーの統合思念体みたいなもんだとおもっとる。
LD >>
『人気様』とは、商業誌の作家さんが、もっともその評価を気にする方の呼称です。かなり気まぐれな人のようなんですが、性格とか、好みとか、あんまりよく分からないんですよ。
ハラルヤ >>
説明しよう。人気様とは
カルマ >>
「マギ」は良かったですね。まぁ、時間かかったけど…
ハラルヤ >>
あ、打ち間違いです↓
LD >>
…っち!『速度論』に沿った、真っ当な評価だ。>時間をかけるほどにアリババってほんとにそれほどなの?って感覚になってしまうんですよね。
kichi >>
「マギ」良かったですね。少なくとも落としどころとしては、……やはりちょっと速度的にとか描き方とか、若干ひっかかりは残るのですが、まぁ。
ルイ >>
何故舌打ちするのだw
LD >>
『キングゴルフ』は修行僧がつられて動きましたね。…ちょっと、ソースケの最終ライバルは動かないかなとも思ったりしました。この時点でゴルフという競技の際にまで着ているのがすごい。
GiGi >>
修行僧が動いたのは「まだ上がある」ことの提示でもありますね。非常に熱い
GiGi >>
まあ遅いとか迂回しすぎとかはもうさんざん言ってるので、今回は良かったねと。
LD >>
何か肩入れしてよw>何故舌打ちするのだw
LD >>
そして、それ以上に遅いかもしれない『最後は?ストレート!』だよおおおお!?(`・ω・´)
kichi >>
「キングゴルフ」良いですねぇ。
ルイ >>
最後は?ストレートな。
カルマ >>
「キングゴルフ」はほんと良いですねぇ。ライバルが動くことでまた一段。
LD >>
寒川先生、別の畑の天才を集めて野球する…というのが当面のガジェットなら、遅い!あるいは情報の載せ方が足りていない!
ルイ >>
監督立てる前に立てたい所が沢山あるのだが。何故こんなキャラクター少ない縛りなのだ。
カルマ >>
「最後は?ストレート」いろいろやって、結果この展開ってのがなぁ…
LD >>
『神のみぞ知るセカイ』、ちなみに栞がダントツ人気でも驚かない。(´・ω・`)というか『神のみ』人気投票しましたっけ?
ルイ >>
『アラゴ』も熱い展開ですね。ブリューナクだと戦いが固定化されるきらいもあるので、セスはいい選択。
GiGi >>
一方「鋼鉄の華ッ柱」は何でも屋家業を始めるかと思ったらアルバイトし始めたのだった。
LD >>
ってか、栞はずばっとさらっと、もう完全に女神入っていますね。
ルイ >>
『鋼鉄の華っ柱』はこのフェーズが必要という事は、彼女を会社に取り込みたいという事なの?
カルマ >>
初回どういう天才が例に挙がってたか覚えてないですが、この学園の環境が「独りで伸びる環境を作る」って前提だとして、主人公の才能が「みんなの才能を吸収して伸びる」だとしたら、チームに天才を集める意味が出てきますね。遅さはともかくとして…
ルイ >>
ふむふむ。個人と集団か。なるほど。
ルイ >>
『神知る』の同時攻略から被攻略、というのはごちゃごちゃしてきて面白いですね。
LD >>
あ、そういえば『DCD』って面白そうだから読みたいんですよねえ〜。
ルイ >>
なんか連載続いてる割には絵がちゃちいけど、まあ面白そうというか現代的な気はするかなあ。>DCD
LD >>
カルマさん、いい指摘だ!(`・ω・´)
ルイ >>
『オニデレ』ただのラブ展開。
GiGi >>
うんだから野球にこだわらずにダッシュ勝平のようにマルチにいろんなスポーツやるとよいと思うよ
GiGi >>
DCDは宣伝漫画とはいえ説明口調があまりそそられなかったな
LD >>
そら、『アラゴ』に比べたらのう…。>絵がちゃっちい
カルマ >>
「神知る」は良いですねぇ、間を空けずに男装子。
カルマ >>
「DCD」なんなのあのお姉ちゃん反則。
GiGi >>
アラゴはおっさんがいろいろフラグが立ってる気がしてならない
LD >>
うん。『ダッシュ勝平』とか『ガッツ乱平』みたいなのがいいと思う。
ルイ >>
twitterで姉喰いとか意味不明な文字をくっつけてる人が本気出したw
ルイ >>
でも、今の形だと野球に…呼びこむんだよね?
ルイ >>
『八咫烏』はゾウさんを倒す基本戦術で倒しました。…うん、まあ、それしか思いつかないもん。
LD >>
『絶対可憐チルドレン』は
GiGi >>
神知るはコマ割が面白いなー
ルイ >>
『絶対可憐チルドレン』は、ここで葵がテレポートして独断専行しないと嘘だよね?口だけじゃなくって。
kichi >>
「神知る」も良いですね。ほんとに4人確定でいいのかな?って辺りも気になりつつの口説かれ展開、そそられます。
ルイ >>
どんどん神様が管理できなくなっていっているわけだ>神知る あ、鬼だっけ?w
LD >>
『絶対可憐チルドレン』は皆本くん、明らかにモテモテなんだけど、全然ハーレムなきがしないよね。(´・ω・`)
LD >>
単独先行はしなくてもいいとは思いますけどね。>葵
カルマ >>
もう2巻まで出てるのか。ポチろう>DCD タイトル弱いなしかし。
ルイ >>
『はじめてのあく』は、当然バレが大事件というわけでもなく。
ルイ >>
カルマさん、そこまで姉好きなら貴様のオススメする至上の姉ゲー姉漫画なりを教えておくれよ!
kichi >>
「結界師」は無道さんのことをよく知らないのが悔しく思うような展開……(´・ω・`)なんにしてもお兄ちゃんがトドメ役に選ばれた理由がコレってことでいいんですよね? たぶんかなりキッチリと伏線はまって組み上げられた形なんであろうことは想像できていい感じ
ルイ >>
まあね、ドーピングコンソメスープの亜種かと思うもんね>DCD
GiGi >>
月光条例について何か一言
ルイ >>
LDさんが一言だなw>月光条例
ルイ >>
どうしても、物語のキャラクターに「人間って凄い勇気よね」と言わせるもにょり感は拭えないけれど、結論を言葉にする上では最高のセレクトかもしれないなぁ。
カルマ >>
難しいな。まぁ一言言うとしたら、僕が大好きなネギま!はネギくん視点では姉ハーレムになるってとこも好きな理由の一つなんだぜ。
ルイ >>
10歳→14歳の姉ハーレムとかあんまり惹かれにゃい響きだな。
LD >>
『月光条例』、「あたしは、読み手の寒い心の毛布になるために生まれたの」……雉も鳴かずば〜は?(´・ω・`)
GiGi >>
月光条例の困ったところはこれが事実として「泣ける」ということなんだよなー
kichi >>
「アラゴ」もここのところ順調ですね。ブリューナクも四秘宝の一つに置いた辺り、作品の幅も広がった感じがしますし、そこでさらにセス投入って辺りが巧いです。
LD >>
いやね。キャラが何故その役目を全うするか?なんて語らなくていいんだよね。そのキャラがそう決意していればいい。でも富士鷹先生は語らずには居られないのなら、もっとキツイ『物語』の本質を語るのか?あるいはシンデレラの時のように優しいしかし現代の読み手がもっともだと思える改変をする方がいいんだよね。
ルイ >>
富士鷹先生、twitterで漫画家たちに「きみにはきみの読者がいる」みたいな事を堂々とおっしゃっていて、もう貫いちゃってるぜ。
kichi >>
「月光条例」は……はい。物語キャラが読者の糧のために〜ってこと自体は良いとしても「寒い心の毛布」とか、この説明での糧レベルが低いことにまずもにょってしまったですw
LD >>
……………ま、いっか。ちょっと寝かせておこう。>『月光条例』
kichi >>
……でまぁ、その上で、富士鷹マンガとしてこの展開を結構あっさり受け入れたチルチルにももにょる気分もありますねぇ……(´・ω・`)まぁ、そっちに関しては、これは過去エピってことでもうひとどんでんあるのかな……っても思うので保留ですが……
LD >>
うん。僕が『物語』というものに、ものすごく感謝している人間だからかもしれないけど、その感謝の気持ち、その登場人物たちが“そう演じてくれる”だけで、どれほどのものを与えてくれるか?という話を富士鷹先生の語彙で説明できてしまうレベルに落とし込まれてしまったような気になって…。なんか「違う!全然足りない!」って言いたくなる。だからむしろ何も言わない方がいい…(汗)
ルイ >>
皆もにょってますねえ。
LD >>
月光が『フラダンスの犬』にダメ出ししていたのは、この過去話とリンクしてくるんでしょうかね。(←感謝の感じられないミスタイプ)
カルマ >>
「月光条例」なぁ。その程度の糧じゃねえだろうと…まぁ、なんとも。
LD >>
『はじめてのあく』はあのマントがジロー作ではないのはいかがなものか。それと黒沢さん『回ってる』ねえ…で、誰とくっつきたい?(`・ω・´)
ルイ >>
僕はその辺は、富士鷹先生の言葉より筆を想いを信じている所があるので、そこまでは引っかからなかったりもするのですね。
GiGi >>
想いは伝わるからこそ、扱いに困ると言うところもありw
ルイ >>
それもあるw
LD >>
まあ、マガジン行きましょうか。
LD >>
うん。富士鷹先生自身、こんなもんじゃ………ま、寝かせておこう。(´・ω・`)
LD >>
『エデンの檻』、よし。キタナ、二軸ハーレ!(`・ω・´)
ルイ >>
『エデンの檻』は、だから、あっちはハーレムというか…wこっちは順当ハーレムですね。
LD >>
…で、トオルくんは、なんでここで就活してるの?(´・ω・`)
ルイ >>
『AKB49』が一歩高い所に踏み出した瞬間かもしれないんだー。
LD >>
…ま、CAさんが、なんか後家キャラになっているかもしれんしね。(´・ω・`)でも、真理谷は健在だぜ?
カルマ >>
エデンの「!?」は誰の「!?」だよ、と思ってしまった。
kichi >>
……一体どういう話の持って行き方したらエロ演技実演なんて展開になるんだろう……(´・ω・`)
ルイ >>
CAさんは後家ですねえ。
LD >>
『AKB49』、岡部がいずれ来る事は分かっていましたが、こうまでかっこ良く持っていくとは。
GiGi >>
トオル君の就活はちょっと前向きで悪くないと思ったw。
ルイ >>
僕も、そこに持っていく話術が気になるw>エロ演技実演 これ口先で抱けるってw
GiGi >>
AKB49はすごかった。
ルイ >>
LDさんは「岡部がいずれ来る事は分かっていた」って言ったけれど、僕はわかっていなかった。というか、それは一つのブレイクスルーになるって事がわかっていて、そこに踏み込むかどうかはわからなかった。
LD >>
まあ、立つの立たないのって話からでしょうけどw……合コンのエロトークじゃねんだからw>演技実演
ルイ >>
岡部さんは視点なんてこれっぽっちも持ってないから、彼女を動かすって事は新たな歴史の創出だから、これはつまり「AKBメンバー」のプッシュを越えて「AKBという神話」を描きますって言ってるんだよね、大袈裟に言うと。
LD >>
前向きかなあw…しかし、周りの中学生たちとの差別化はできてますねw
カルマ >>
「AKB49」素晴らしいですね。
LD >>
岡部さんがこの場に現れると分かっていた…って意味じゃないですけどね。れいの骨折ステージから、岡部さんの扱いがシフトしたのは見て取れたので、いずれ上げられるとは『読ん』でいたって事ですね。
LD >>
あとブログの記事にも書きましたが、さりげなく、他の研究生たちのキャラもだしはじめているんですよ。今後、AKBのリアル・レギュラーじゃない子たちの上げもしていきそうですね。
ルイ >>
AKB48って48人じゃないみたいだしwそこまで幻覚な降格レースは行われていない…のかな?
GiGi >>
56人になったんでしたっけ?w現実がフィクションの先を行くw
LD >>
『君のいる町』は順当……なのか?(´・ω・`)
ルイ >>
高いレベルと自覚のアンダーで回す為の処置なんでしょうねえ。
LD >>
まあ、なんか名古屋にSKEとかそんな姉妹ぐループもあるそうで。
ルイ >>
【君のいる町】は、編集に若干ワロタ。三種の神器じゃねーよw
LD >>
それと、AKB、ほぼ毎日秋葉で公演しているんですって?なら、一度観に行ってみようかな?…とか僕が思うくらいすごい宣伝効果だよ。
ルイ >>
これで恋愛の三冠王やー。
ルイ >>
正直、劇場の数が広がらない限り、もう満員続きだからそっちへの宣伝効果はあまり意味がないがw
GiGi >>
君町はやっぱり御島さんようわからん
GiGi >>
研究生講演見に行けば良いんじゃね?w
LD >>
『A-BOUT』、もう寿司屋も平次も、カトケン並にマブダチになる気がするんですが…。
ルイ >>
そういえば、【AKB49】の的確な評価を下す観客たちは、【テニスの王子様】の観客に通じるスーパーリテラシーがあるような。
LD >>
じゃ、やーめた。>満員続き
kichi >>
「君町」はまぁ、順調ですかねw ちなみに私は御島さんは割と分かるというか、ほとんど違和感はなかったり。
LD >>
まあ、しゃべるのは大抵訓練されたアイドルオタだからな。(`・ω・´)
ルイ >>
まあーねえ。御島さん、僕もわかんなくはないなあ。信頼と不安の間で揺れてるんでそ。
ルイ >>
でも、観客にあんなに余裕こいて分析させてる時点で、チーム自体の没入感として敗北している、というツッコミができなくもないw
LD >>
さて、ジャンプがサッカーマンガ軒並み失敗臭を出している中、ついに二本目のサッカーマンガ投入のマガジンですが…。
カルマ >>
慣れた観客が後ろの方であれこれしゃべってるのを聞いた事はあるw>余裕こいて
LD >>
したり顔で語るおたくは、没入してない層にカウントしなくていいw
LD >>
最近、御島さんは可愛いねと思うようになってきた。(´・ω・`)
ルイ >>
僕は語らないぞ。>振り向くな君は
kichi >>
揺れているというよりは、感覚派なのかな、みたいな印象。ラブホの件は話の出され方にほんとにひっかかりがなかったから本気でほとんど気にしてない気がしますね。でも逆に、月とのキスの件なんかはひっかかってそう。
kichi >>
>御島さん
LD >>
しかし、岡部さん、イジワル女子で出ておいて、あのカッコ良さは何?というを、最初から逆手にとっている感覚はあるんだよなあ。
LD >>
お、同感。>ホテルは気にしてない。月とのキスはひっかかってそう。
ルイ >>
伝統的な配置ではありますよね>岡部さん
LD >>
新約「巨人の星」花形は次号最終回と。
ルイ >>
大リーグボール投げててびっくりしたのだけれども。
ルイ >>
名前の知名度があるから省けなかったってとこかなあ。
LD >>
今、言ったイジワルキャラの禊のようなものが展開的に済むと、一気にキャラ格が上がりますね。>岡部 それこそ今って主要キャラ、実在者以外は主人公と吉永(ヒロイン)と岡部(ライバル)しかいないんだよね。
LD >>
しかも、1号なんだよねw>大リーグボール そこは多分、最終回にふさわしい新魔球にすると思われるんだけどw
カルマ >>
「花形」時間経過で終わるのはいいですね。個人的実況で飛雄馬のことしか語られないのがぐっときた。
GiGi >>
直感で生きてる感はあるよね>御島さん。ベビステの井手君と同じタイプ?w
LD >>
…よし!チャンピオンだ。
GiGi >>
大リーグボール1号が原作の大リーグボール1号と同じものなのかどうかは気になりますねー
LD >>
『弱虫ペダル』、総北も追いついたわけですが…。ふと思ったんですが、スパイダーに引いてもらっても、あんまり楽じゃないかも。空気抵抗とかw
GiGi >>
ベビステ来週めちゃ期待してる
LD >>
『範馬刃牙』は、命賭け…というか眼玉賭けで無茶やったわりに、そんなにカッコ良くない件
カルマ >>
そうそう、「エリアの騎士」のわかりやすいキーパーとの対決ラッシュは楽しかったですね。
kichi >>
……まぁ、そうなのかな?w>御島さん井手君と同じタイプ? でも御島さんは天然でそうだってだけで器は小さいと思うので、女友達ズに「ラブホの件気にしないなんて変だよ!」とか強く言われて考え出したりしたら疑心暗鬼に捕らわれかねない程度の感覚派な気はしますw
LD >>
そして梅田阿比先生は、プリンセスゴールドという雑誌に読切描くらしいぞ!
kichi >>
ああ、「エリアの騎士」のSGGKっぷりはちょっと吹くくらいのレベルで楽しかったですねぇw
kichi >>
あと「GE」の主人公君の都合よい記憶欠落……というよりは認識欠落っぷりには誠君に通ずる薄ら寒さを感じてしまいました……(´・ω・`)
LD >>
まあ、御島さんのキャラ格は高くないですからねw…というか、瀬尾先生のマンガ、あんまりキャラ格とかないw
GiGi >>
来週刃牙とAKBのコラボなん?>予告
GiGi >>
これはシオン△と言わずにいられない
LD >>
…む。いよいよルイさんが寝落ちしたっぽいな。
GiGi >>
めちゃめちゃ嬉しそうにギャラクシアンエクスプロージョンしてるのがテラカッコよす
GiGi >>
チャンピオン紳士がチャンピオンを前にして寝落ちとか…
LD >>
『バチバチ』は、順調。ほんっと順調。
LD >>
イカちゃんが、帽子を変えただけで可愛かったのは意外。
GiGi >>
バチバチは悲壮感を前面に出してないところが清々しくていいですね。
GiGi >>
帽子を被るとイカの人としてのアイデンティティーがw。いやでも可愛かったですね
LD >>
ヨウマの正体、カイロスとは大きく出ましたね。
LD >>
いいバランスって話になるんですが、『バチバチ
LD >>
いいバランスって話になるんですが、『バチバチ』は、盛り上げてはいるんですが、殊更に盛り上げてはいない所がいいですね。
kichi >>
「弱虫ペダル」良かったですねぇ……。この作品の方向性に沿っての描写として文句なしでしたね。……スパイダーは、下半身は揺れても体の中心線は維持されるわけではないのかなぁ……?とか思いつきw
カルマ >>
「バチバチ」は「上に行けよ」ってのがね…><
kichi >>
ああ、帽子被ったイカちゃん可愛かったですねぇw なんかちょっと不思議w
LD >>
『ハンザスカイ』は、今回の相手はハンザくんの敵じゃないと思ってしまいますが…。どうなんでしょうね。
kichi >>
「バチバチ」……そう、「上に行けよ」ってのがね……(´・ω・`)一瞬託されたし行ける可能性もあるってこと?と期待もしちゃったりしましたが……、たぶん行けない前提での言葉なんだろうなぁ……;
GiGi >>
車田版冥王神話がクロノスの気紛れとして描かれていることを考えると、手代木先生は今やってる車田版すら内包する気なのか!?とか思ってしまったり。
LD >>
いや、吽形さんはこの後どうなるか?はどきどきですね。速攻で力石なみに倒れるかもしれないし、もう一度ヤマ行って復活するかもしれない。
GiGi >>
2日目のこの状況は3日目にそのまま響いてくるわけですが、御堂筋がどんな仕掛けをしてくるか。
LD >>
今、そういう状況ですよね。>手代木先生は今やってる車田版すら内包する気なのか!?
カルマ >>
あぁ、相手は戦いぶりを見て、吽形の足の程度を軽く見てるんだ。あの足の状態でなお土俵でこれだけ戦える精神力が想像できないんだ。で、それはそのまま覚悟の差になってるんだ。>「バチバチ」
GiGi >>
ケルベロス、高橋さんと舞美が手をギュッとしてるのがとてもかわいかったです。
GiGi >>
ああ、そこで遡って理解して涙を流すとか熱いですね…引退撤回とかは出来るのかな…?
LD >>
『シュガーレス』は何か、みんな岳とのバランスをとって弱くなっている気がする…。それはよくないよ?(´・ω・`)
kichi >>
「ハンザスカイ」は確かに、直接手出しされたりとかしたわけじゃないのにこの逆恨みっぷりはかなりキャラ格低く見えちゃいますね……(´・ω・`)元不良である重さを描こうって辺りなんでしょうが、出場停止かも?って辺りですでにやってるしなぁ……
kichi >>
百合ですね!(ぉ)>高橋さんと舞美が手をギュッとしてるのがとてもかわいかったです
kichi >>
あっさり鼻折られちゃってるのにはガッカリしちゃいましたね……(´・ω・`)>シュガレス
カルマ >>
「ケルベロス」は力業に見えて、周りに助けられて達成できた犠牲0って感じがしますね。もっと厳しい状況に陥る前段階というか伏線というか。
LD >>
握手するまでに、微妙に困っている32歳がよかったですw(´・ω・`)>『ケルベ』
LD >>
そして舌出しの新キャラw
LD >>
『りびんぐでっど』は、楽しかったし、本格連載いけるか?と思ったけど、本当に連載するためにはもう二つ三つアイデアが必要かと思った。
kichi >>
32歳良かったですねw ……しかし千歳さん、常世(という組織)が不干渉を決めるほど(単独で)強いのか!
LD >>
千歳さんの現役時代めっちゃ強そうでしたよw…あ、今も現役だったっけ?
LD >>
『ムショ高排球軍』、順当。やっぱ今、チャンピオン充実していますね。
LD >>
さて、そんな所でしょうか。
LD >>
一番を決めましょう。
GiGi >>
ムショ高安定ですね
カルマ >>
「ムショ高」良かったですね。
GiGi >>
ジャンプ「バクマン」サンデー「マギ」マガジン「AKB49」チャンピオン「冥王神話」
LD >>
ジャンプ…。
LD >>
ジャンプ…なし。か『逢魔ヶ刻動物園』
カルマ >>
ジャンプ…うーん。
kichi >>
ジャンプは……う〜ん、これだってのはないですねぇ。多少ひっかかりを感じつつも納得ではあった「めだか」かなぁ……(´・ω・`)
LD >>
サンデー…『キングゴルフ』…か『マギ』
LD >>
マガジン…『AKB49』。
カルマ >>
サンデー「キングゴルフ」「マギ」…まぁ「キングゴルフ」。
カルマ >>
マガジン「AKB49」でしょう。
kichi >>
サンデーは……う〜ん、「マギ」か「キングゴルフ」ですかねぇ。う〜ん、「キングゴルフ」で。
カルマ >>
チャンピオン「バチバチ」ですね。
kichi >>
マガジンは……、う〜ん、この前言ったとおり最近読めてなかったんですが、まぁ今週だけ読んでも良かったのは確かですし「AKB49」でしょうか。
LD >>
チャンピオン…『バチバチ』。か『りびんぐでっど』
GiGi >>
まあ今週は満場一致ですかね。
LD >>
他の候補があれな事もありますが、今週は『AKB49』だと思います。
kichi >>
チャンピオンは……、う〜ん、「ペダル」「バチバチ」「冥王神話」のどれか。……「バチバチ」かな。
LD >>
え?『AKB49』にしますよ?
GiGi >>
AKBで問題ないでしょう。
LD >>
じゃあ『AKB49』します。
LD >>
それでは、今週もお疲れ様でした。
カルマ >>
AKBでしょう。お疲れ様でした〜
kichi >>
お疲れ様でした〜。
ルイ >>
あーもたなかったか。ぶっ倒れました。
ハラルヤ >>
寝落ちorz 気付いたらベットに居ました。うーん移動した記憶は無いんですけどねー。これはきっと、妖怪「寝落ち運び」のしわさ!
ハラルヤ >>
というわけで、遅ればせながらお疲れ様でした〜
ハラルヤ >>
『ドカベン』のサル、日本語しゃべってましたね。
■■■■2010年12月24日■■■■
LD >>
【今週の一番】あ、『今週の一番』チャットは土曜12/24 24:00に開始します。
LD >>
【今週の一番】日付訂正します。『今週の一番』チャットは土曜12/25 24:00に開始します。
■■■■2010年12月25日■■■■
LD >>
ちょっとエネルギー買ってきます。少し遅れるかも。
■■■■2010年12月26日■■■■
LD >>
|ω・`)
LD >>
|ω・`) ノよっす!よっす!
LD >>
よし、エネルギー補給だ。
LD >>
なんかね〜、サウンドミキサーの設定がよくわからないとか、入れちまった余計なプログラムの整理とかやっていたら、この時間ですよ。
LD >>
…なんか亀田三兄弟が三連戦みたいな?黒い三連星?(´・ω・`)
LD >>
あ、違う、二連戦だ。
LD >>
あ…『セキレイ』だ。
ルイ >>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13056712
これでも観て待ってイルノデス
LD >>
google chromeも、IE9も悪くないんだけど、とりあえずfirefoxが良さそう。
LD >>
お、なんか合っているね。…というかサボーガーに目をつけたのが勝ちだな。
LD >>
最近見ていた動画→
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3961240
LD >>
あと、魔王エンジェルのファン活動 →
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12756006
LD >>
魔王エンジェルのモデルがすぐにできる所がすごいよなあ。
LD >>
『ゆとりちゃん』とな…(`・ω・´)
ルイ >>
もうサクサクやっちゃいまそーか。
LD >>
まだ、誰も来ないね。
カルマ >>
こんばんはー。新しい無線アダプタの設定などしとりますた。
LD >>
サクサクじゃなくても、ぼちぼち進めて行きましょう。ちなみに、今週はジャンプ2号分で行きます。
LD >>
無線LANかあ〜、一応、無線LANルータなんだけど、いろいろ恐くて無効にしてある。
LD >>
ジャンプイから。
LD >>
『トリコ』、小松がメルクさんを口説いている件、口説き落としている件(´・ω・`)
カルマ >>
あいや、モンハンをオンラインでプレイするソフトがありまして、アダプタはPSPとPCで通信するために必要なのです。安いので、新型使った方が安定するやもと思い。
ルイ >>
『トリコ』はパートナーの在り様として正しい。剛のトリコ柔の小松というのを人間関係にまで広げているわけですね。
ルイ >>
簡単に男のトリコ女の小松と言いたくもなるけれど、人間の性質としての剛と柔、でいいのだろうな。しかし、日曜あさアニメ枠は大正解で、やっとジャンプの戦略を許したった。
kichi >>
こんばんわ〜(´・ω|
LD >>
『モンハン』か…。この windows7(64bit) core i7 のこの機体ならそこそこできるはずだが…。
LD >>
日朝アニメ枠って、何とかぶるのよ!(`・ω・´)ガタ!
ルイ >>
『めだかボックス』は、オールフィクションが色々と永遠んそぎ落としていくという事で、わかりやすく欠落のニュアンスを纏ってきたなぁと。最終的にUSO800的解決も見えるなw
カルマ >>
アニメ「トリコ」日曜朝はほんと嬉しかったですねぇ。ドラゴンボールの後番とかもうね。
LD >>
『ブリーチ』の織姫さんが、髪型変えたら微妙に、やぼったくなってしまった気がするのだな…。
ルイ >>
BLEACHの織姫さんは、名前の通りお姫様ポジションの時はちっとも動かなかったくせに、今の弱い幼なじみポジション(幼なじみではないけれど、日常の担保者として)の方が全然通りがいいのな。
kichi >>
うちの地域じゃDBやってなかったんですよねぇ……(´・ω・`)トリコはどうなんだろ……
カルマ >>
メルク
カルマ >>
メルクにとって小松はホントにかけがえない理解者になっているので、もうしょうがないw
LD >>
球磨川は、すでに何か大事な心の一部をなかった事にしている可能性がありますね、と思いました。しかし、あの教室のねーちゃんに怯えているのは、それを戻されるからかもとか。
カルマ >>
PC版のモンハンは…無料分だとろくに楽しさを理解できないからなーw
ルイ >>
読み切りの『黒鉄ークロガネー』。連載に必要な構造や配置はバッチリだし普通に面白かったのですが、なんだか最近のジャンプ読み切りがマガジン化しているかというか、こじんまりとした金太郎飴化しつつあるという懸念を抱かないでもない。
LD >>
死神たちが一気に登場しなくなった、今だけ…という気も。>織姫
ルイ >>
『保健室の死神』は季節モノエピソードやらせると、普段から堅いクオリティが更に高い所で大安定化するなあ。
ルイ >>
『ぬらりひょんの孫』漫画は相変わらずつららガチ推し。
kichi >>
「ワンピ」は妙に貧富を強調した描き方してるのが気になったり。そいうのを強めてる流れではありますけどね。
LD >>
マガジン…という事でもないけど、こじんまりとした金太郎飴化は同感、パワーより上手さが先立っているというか。
カルマ >>
織姫はヒロインしてますねぇ。バトル展開に入るとこのへんの描写がさっぱりなくなっちゃうんでね…
LD >>
球磨川の事は『烈火の炎』であった、個人的に最強の武器とみている光界玉を思い出すなあ…。
ルイ >>
で、まあなんといっても『バクマン』。平丸さんって、理想的なポジションなんですよね。そりゃ人気も出るわ。蒼樹さんのキャラがどんどん都合良くなっていくのは残念だけど。
カルマ >>
「黒鉄」は、真っ当で普通に良くできてますが、それ以上のものは感じませんでしたねぇ。
kichi >>
「バクマン」良かった。というか嬉しかったw この平丸さんはもう、ほんと見たかったものが見れたって感じでしたw
カルマ >>
「ぬら孫」今週もつららの話が続いてるとは思わなかったですw
ルイ >>
平丸さんは都合の良さが理想的なんですけど、異性まで巻き込んでしまったので、その平丸都合よしパワーが天元突破した感はあったなぁ。
カルマ >>
「バクマン」良かったですねぇ。平丸さんの良さ悪さ両方出てて、吉田さんの叫びもいい。
ルイ >>
描いてて楽しかったんでしょうけど、最近絵が抜き気味だったのに今回のバクマンに関しては全体的にちゃんと描いてるのなw
LD >>
平丸さんのあれは、ある日突然、山吹先生とうまく行った『Dr.スランプ』を思い出していたのでした。
ルイ >>
蒼樹てんてーがマネキン化していくのは残念なんだけども、まあ、吉田氏の人気がどこまでいくかにも期待しているw
kichi >>
「ぬら孫」は、取り巻きが幹部化という話が…………ふ〜ん?
ルイ >>
ぬら孫はアニメほど上世代の任侠組織としての描写ができてないからねぇ。
LD >>
うん、でもあれだけ猛烈にアタックかけていれば、けっこう上手く行くんじゃないかという感じはありましたよね。>平丸さん
LD >>
というか『バクマン』の男キャラは、マンガ家も編集も相当いい男揃いだと思う。
ルイ >>
『SKET DANCE』は修学旅行でここまで行くかって所の回収ですね。サーヤを使ってそのうちケリをつけないといけない関係性を明らかにしつつ、今は特段要求せず日常を愉しむという引き返しのお手本みたいな。
kichi >>
私はずっと平丸さんと蒼樹さんは意外と相性良さそうって思ってましたから、ほんと今回の話には文句ないですねw 蒼樹さんの描写にもそこまで違和感ないというか、これをマネキンと呼ぶ気持ちは分からなくはないですが今にはじまったことでもないと思うんでこういう個性という感じでしっくりきちゃってますw
ルイ >>
『ライトウイング』は「あの人」の昔話。巻いてるから読者を見てない感があって潔いZE!←
ルイ >>
『エニグマ』一度脱出した…バトロワですねわかります。
LD >>
うん。なんかね修学旅行でここまで行くと盛り上がっちゃうんだよね。なんか盛り上がらないタイミングで不意打ちして来たところが『スケットダンス』らしいと思いました。
カルマ >>
「エニグマ」はずっとだけどDSの「9時間9人9の扉」を思い出してしょうがないです。
LD >>
『保健室の死神』は、病魔・冬将軍とか…やっぱり病魔は友達にしか見えない件。
ルイ >>
ほんと藍本先生のメタ感覚はお手製感があって可愛いなぁw
LD >>
『いぬまるだし』の地球外生命体と聞いた時のたま子先生のどうでもよさそうな相槌がよかった
LD >>
『逢魔ヶ刻動物園』が、なかなかいいネームになっていました。…なんかワンアイデアあったら続けられそうなんだけど…(考)
kichi >>
「めだか」はとりあえず、数珠バトル的構成してても大きな展開しそうだったり重要そうな情報を絡めての話になってて偉いなぁって思いますねw
LD >>
偉いんですけど、僕は『めだか』にはもっと上を期待しているみたいで、もっと定型の展開を崩して壊してはみ出て欲しいと思っているところがあります。
kichi >>
「逢魔ヶ刻動物園」……そうですねぇ、なんかもう一つフックが欲しい感じはしますね。……言葉選びのセンスは一朝一夕じゃどうにもならんだろうしなぁ……(´・ω・`)
LD >>
「少年ジャンプだったらこういう展開だよね。残念!そうはなりませんでした!」みたいな事を言うんだけど、けっこう少年ジャンプみたいな展開に落ち着いちゃっているんですよね。
ルイ >>
それも込みで狙っているとは思う。良し悪しさておき、一巡して結局ジャンプメソッドである事に意義を見いだしているっぽい。
LD >>
動物を楽しそうに描けるというのはそれだけで武器なんですけどね。それが上手く動かせる道筋をつけてあげたい。
カルマ >>
「逢魔ヶ刻動物園」人気は持ち直したのかな?でも、続けられるほど展望も見えないかなぁ
kichi >>
まぁたしかに、球磨川はそれができそうなキャラですからね……。私は案外今くらいのバランスで満足しちゃってたりするんですが……>めだか
LD >>
きりがないけどw僕はその感覚もわかるので、さらに一周してジャンプメソッドを外せと思っている。ぐるぐるww…いや、一巡しようがジャンプメソッドはジャンプメソッドで、一巡を見せるのはさらに難しいよw
kichi >>
「ライトウィング」、“あの人”のキャラは正直言って残念かなぁ……。もうちょい格高い感じを求めてたというか……、う〜ん……(´・ω・`)
LD >>
球磨川の能力と思考パターンは、設定通りに動かすと危険過ぎるのは分かるんですけどね。…ちょっと第三部のディオ様がどうして手を抜いたのか?みたいな話になっているかw
カルマ >>
「ライトウィング」『あの人』小物ですねぇ…巻かなかったらもっといろいろ仕掛けられたかもしれないけど…
LD >>
“あの人”で作品のスケールが決まるのは間違いない事でしたからね。>『ライトウィング』
LD >>
サンデーいきますか。
LD >>
『最上の明医』が巻頭カラーですよ…と。...φ(..)
kichi >>
「弱虫ペダル」の最大のライバルはやっぱ箱学だからこそ骨太な基盤になるわけで、御堂筋が最大のライバルでいいの?みたいな感覚w しかも気持ち悪さでも全然御堂筋に届いてないですからねぇ……(´・ω・`)>あの人
LD >>
いや、全然届いていないと言われるように、御堂筋まで行けば、また違う見え方になるんですけどねw
ルイ >>
サンデーの番になったの?(待ってた
LD >>
『神のみぞ知るセカイ』候補が五人いて女神が四人って、むしろ一人だけ外れるのか?
LD >>
何を?>待ってた
kichi >>
「神知る」、ほんとに候補5人に絞ってるのが正解なのかも分からないと思ってますけどね、どうなんでしょう? しかし図書子ちゃんは腐なの?って感じでハズレフラグっぽいのも交えたりして楽しく惑わしてくれてていい感じかと♪
カルマ >>
「神知る」は候補の中にきっちり4人いるかは怪しいですね。忘れていても想いは募ってるパターンが示されてるわけで。
LD >>
いや、今のこの桂馬の『読み』って、明確になっていないけど、かなり自己中心的な考察をしているはずで。自分の側に候補が集中するって話ですからね。多少、読み外しがある方がリアル。…でも“神”だから全当て、どっちかなという感じですね。
カルマ >>
いや、ここは「鬼」になったから「神」としての力を失っている、とかw>桂馬の読み
LD >>
『マギ』が、よかったな。シンドバッドが、超人的に最後締めるあたりが。…で、これはシンドバッドの物語じゃないんだよね。
kichi >>
そこら辺含めて、うまく惑わしてくれてるなぁwって思います>神だから全当てどっち
ルイ >>
『マギ』がかなりグダってた中で〆をスパっとやってくれて面目躍如といった所でしょうか。
LD >>
鬼になったのは、以前の話が出ましたが、ヒロインの攻略ではなく、ゲームクリアに特化した思考モードに切り替えたって事だと見ています。
ルイ >>
シンドバッドはロードス島戦記におけるカシュー王の位置とした場合、自由騎士を目指す形になるのかしら。アラジンの悲しみを受け止めるというのは北斗の拳と同じだったりするw
LD >>
シンドバッドはカシュー王と似ているけど、カシュー王よりさらに超人的…といかカシュー王はファーン王の後を追う歴史英雄だけど、シンドバッドは多分、神話英雄だと思うんだ。
ルイ >>
それならそれで、アラジンがカシュー王を目指すという一個上の形が見えるわけです。
ルイ >>
『キングゴルフ』の修行僧には頑張って頂きたいが、どこかで振り落とされてしまうのだなあ。天才怪物タイプの漫画にすっかりなっております。
LD >>
『ハヤテのごとく』は、ヒナギクにヒロイン補正ですが…以前から、これくらいの補正がデフォルトでしたっけ?(´・ω・`)
ルイ >>
『アラゴ』はもうちょっとNPCバトルしていても良かったとも思うのだけど、一週で纏めたのは自覚からきていると評価しておこうかなー。
ルイ >>
『ハヤテのごとく』いつも通りのヒナギクビルドですね。
ルイ >>
『結界師』トドメを刺しにいく兄、復讐に向かう弟、か。兄貴は総帥兄弟を観て、自分たちの兄弟関係を顧みてしまうかもしれないなぁ。
LD >>
それと、グループライン限定だったキャラ配置をある程度、有機的に混ぜて動かそうとしているようですね。グループラインとか久しい言葉だけど『ハヤテ』、『読む』の止めて久しいかならなあ…。
カルマ >>
「ハヤテ」執事つきマンションなんてやる段階でヒロイン同居展開はわかってましたけど、その補正をヒナギクでやるか…という気分(´・ω・`)
kichi >>
「マギ」良かったですね。最後にこうやって意外な方向からの大きな力を見せてくれると、先の展開への期待も高まるってもんです。
ルイ >>
物語優遇が過ぎると冷めてくる層はたしかにいるのだけれど、絶対的な数は増加するwまあヒナギクに預けると決めたのなら構わない。そんな大したキャラじゃないけどね。
LD >>
アラジンがカシュー王?(´・ω・`)ぶも?………わかんにゃい。アラジンはアラジンだよ!…じゃなくって、多分、複数の良いカーラと悪いカーラがいるのが『マギ』の世界なんだよ。
kichi >>
「キングゴルフ」は、修行僧の底が見えたような気がしちゃってた所で、その修行僧にこんな風にハードルを設けてくるわけですからねぇ、ほんと、巧いです。
LD >>
『キングゴルフ』は、本当に良い連載になっています。最後にたどり着く場所次第では、本当に大傑作になるかも。
ルイ >>
修行僧は修行僧のハードルの中で全力で自分を高めるんですよ。それが怪物の言語説明を促す事にとどまるという悲愴な描きw
カルマ >>
「キングゴルフ」ここに来て入れてこいっつーのが、ほんと素晴らしい。
ルイ >>
『はじめてのあく』はそれなりに緩めず時間経過をしていっているのは良い所。
LD >>
『最後はストレート』は、これら全ての展開を数話詰めてはじめて欲しかった。そしてお嬢可愛い。(`・ω・´)
kichi >>
「はじあく」はLDさん待望のアキちゃん会長エピですねw
ルイ >>
『最後は?ストレート!』は、多分これが2話か3話のノルマなんだよな。
kichi >>
……しかし、お姫様だっこはねだるもんじゃないと思うよ?(´・ω・`)不意打ちでやられるのが良いんじゃw
ルイ >>
1話=天才と出会い、野球対決で最初に凄い球投げるまで 2話=元の野球チームとの対抗試合セッティング(姉の交渉上手などを描写) 3話=ヒロイン奸雄 こうなるかな。
ルイ >>
お姫様だっこに憧れる女性脳をなめちゃあいけないw>不意打ちが良い 何か男性脳な指摘だぞ!w
LD >>
『オニデレ』、武田信玄と上杉謙信が巨大化するのは、なかなか良い話の予感。
カルマ >>
「最後はストレート」やっぱ何がしかのテコ入れがあった感じのする展開だなぁ…
ルイ >>
『オニデレ』ほとんど戦国BASARAよね。
LD >>
たしかにkichiさんの言うとおりですが、ここではアキちゃんの思考がそっちに向かうのが良いところなのですじゃ。(`・ω・´)>お姫様だっこ。
kichi >>
むぅ(´・ω・`)>男性脳な指摘
LD >>
そして、赤城会長はmキョーコが絡まないと紳士過ぎる。変態紳士という言葉はやつの為にあるのか!(`・ω・´)
カルマ >>
お姫様だっこされなくて残念がるのが可愛いですねw>アキちゃん
LD >>
というか、アキちゃん既に半落ちなのか?(`・ω・´)
kichi >>
すでにほぼ落ちてる印象ですねぇw>アキちゃん
LD >>
それと『アラタカンガタリ』ですが、このネタは、コトハが入れ替わった現代人だろうな件。
LD >>
いつの間にwというかけっこう惚れっぽそうな所含めてアキちゃん良いですね。 RT:kichi >> すでにほぼ落ちてる印象ですねぇw>アキちゃん
kichi >>
しばらく読めてなくて、今週もパラパラ捲ってて目に飛び込んできただけなんですが、普通にそういうことなんだろうと思っちゃいましたねw>コトハが現代人
LD >>
ん〜…なんか分かって来た。『絶対可憐チルドレン』は、黙示録編、ないな!?(`・ω・´)
kichi >>
ユキアキは良いですね。魅力的なサブキャラも多数追加されてますけど、やっぱこの二人がちゃんといることで安定感がw
ルイ >>
『チルドレン』はなんか悲しくなってきたから口を噤む。最近ギギさんのチルドレン絡みの大言壮語を聞かないな。
ルイ >>
戦国八咫烏が実に地味に読める。
LD >>
『月光条例』、月光はチルチルでしたか。!んやまんま(`・ω・´;)
kichi >>
あぁ……、ありうると思えてしまうことにしょんぼり……(´・ω・`)>黙示録編ない
LD >>
や!や!そんなに悪い展開じゃないんじゃ?志穂と葵の事を諦めれば!(`・ω・´)
ルイ >>
『月光条例』チルチル月光はわかりきっていたのでともかくとして、それがヒロイン達の願いによるってのは何か、言葉のセンスにジーンときたり。月光が人を救うのと同時に、自分も救われているわけだ。これってFateの衛宮士郎に似たヒーロー欠乏症だよね。
ルイ >>
諦めればね。
kichi >>
「月光条例」は…………う〜ん? まぁ、次に分裂した?経緯とかが描かれるのでしょうね……。もうちょい様子見……。
LD >>
うん……月光とチルチルに分裂した経緯は……黄金時代編くらいあるかもね。(´・ω・`)
LD >>
(´・ω・`)。o(…『喝!ワシが師匠ぜよ』まだ続いてるよ?このまま『電脳遊戯クラブ』帰ってこないくらいの勢いがあるよ?…)
kichi >>
あぁ……、ありうると思えてしまうことにしょんぼり……(´・ω・`)>黄金時代編くらいあるかもね
LD >>
マガジンゆこか。
LD >>
『君のいる町』は、雨が降ったわけでもないけど、地も固まらない、元の鞘にも収まってない。そんな感じの話でした。
ルイ >>
『君のいる町』LDさんのめだか評じゃないが、ここで突き抜けて欲しかった感はあるwまあ妥当な着地ですが。
LD >>
『ブラッディ・マンデイ』はここでブラッディXですか。
ルイ >>
やっぱりあのアフロ、病原菌持ち込んでやがった…!wって解析できなかったんかい。その時点で敗北だなぁ。
LD >>
まあ、やってもやらなくても、そんなに差はないんじゃないかな?w>『君町』
ルイ >>
それは全然違うヨ。やったら自信が磐石になるもの。
LD >>
『AKB49』は、しばらく岡部が止まらなそうな件。
kichi >>
「君町」はどうせならやっちゃってほしかったですねぇw しかし、ベタではあるけどすごい確率でラブホから出るとこ見られてるなw
ルイ >>
『AKB49』は、岡部を刺激に浦川みのりが目覚めちゃいましたね。こら、秋元さんの「男の娘でもいいじゃない」に向け、浦川の物語も加速しかねないなぁ。
LD >>
どうかな?っていうか、自信磐石になると展開に揺れがなくなって、いつもの瀬尾節になってしまうんじゃ(汗)
カルマ >>
「君のいる町」はこんな展開何度目だっつー感じでもうねw
kichi >>
「ブラマン」は……ほんと、なんで解析できてないのか……(´・ω・`)まぁ、合衆国のSPがボロボロだったりする世界観ですからね……
カルマ >>
「ブラマン」はアレな展開が続くなぁ…
LD >>
『ネギま』、あああ、楓さんが負けてしまった。楓、クーフェイ、茶々丸、それから龍宮。このあたりが落ちるとネギパーティもまともに戦えなくなるね。
ルイ >>
『エデンの檻』人数が少なくなってきたせいか、なかなか人も食い殺されにくくなってきたなぁ。
LD >>
しろよ、カウントダウン。(´・ω・`)>『エデンの檻』
ルイ >>
古老師はそこの枠からはワンランク落ちる印象なので、他の3人の領域ですかね。まあ楓の力は色々使い勝手もいいので、こうならざるを得ないよな。意外に戦えてて寧ろ大したもんだと思ったり。
ルイ >>
『花形』やっぱ俺が言ってたように、魔球なしで高め合う世界観で良かったんじゃね?w何故大リーグボールなんてびっくり魔球に手を出したかよくわかならないのでした。
kichi >>
「ネギま」、やっぱりハードな展開ですねぇ。というか、ハードさを感じさせるのに楓さんが負けるという展開ほどうってつけな展開は無い感じではあります。
カルマ >>
「ネギま!」くーふぇはランク落ちる分だけ成長が望めるので面白い立ち位置ですね。見立てより強くなってても違和感が無い。
LD >>
ワンランク落ちるけど、アーティファクトで如意棒を引き当ててるのはすごいよ?ぶっちゃけ夏実の黒子に匹敵するくらい。
ルイ >>
引き当てるというか、如意棒をあてがう事自体が色々宣言になっているよね。
カルマ >>
様々な戦いの一ページ…という締め方は好きですけどね。あと見開きカラー2P与えてやれよ。>「花形」
ルイ >>
魔球がないほうが1ページ臭いじゃないかw…カラーは笑わせてもらいました。
LD >>
大リーグボールの破り方が、花形主役の最終回としては、けっこういいものだったという所があると思う。
ルイ >>
マガジンさんのシビアさは凄いなぁwまさか右と左でカラーとモノクロとは。綺麗に敵味方で分けてるかとも思ったけど、そうでもなかった。
ルイ >>
それは連載当初から見え透いていた事frはありますね。>大リーグ打倒がハイライト。いやだから、結果としてそうだった事自体に『花形』という連載はそこに留まらない印象を詰めたのになぁ・・・だって160キロ豪速球だし・・・という一種の残念さはあるのだな。
カルマ >>
前回で、飛雄馬がスターで、花形は強打者なれど並び称されるレベルには至ってなかったじゃないですか。飛雄馬を破る事でまた世間にその名をとどろかせ、飛雄馬のライバルになったと。良いと思いますけどね。
ルイ >>
まあ、あの世界の星は原作の星より大リーグボールをうまく使って、なんならストレートでねじふせたりしつつだから、ファールで粘られる話はなくなったろうw
ルイ >>
星飛雄馬の一球に対し全身骨折ホームランという割のあわなさを釣り合わせるのは、「大リーグボールが破られた星飛雄馬はもうだめ(他のファール理論も含め)」という投手生命とそのもの身体の引換があると思うので、その辺はちょっとまぜこぜで思い込まされている気もしないではないけれど>カルマさん 絵面がまとまりやすい所であるのは確か。まとまりやすい所をそのまま使ったんだね、という指摘ですね。
LD >>
『A-BOUT』は桑村主役回……なのか?
ルイ >>
事件が学校で起きないABOUTらしさ。
ルイ >>
『ベイビーステップ』はナッちゃんを使ったずるい引きがたまんねぇな!結果はわかりきっているけど!w
ルイ >>
『むろみさん』は、やはり乙姫さんのキャラクターの弱さが足を引っ張っていると思う。
LD >>
そして何か吉岡という新キャラ?
LD >>
前に、カトケンとか言っているもんだから、今回の二人は北島サブちゃんと、和田アッコに思えるw
LD >>
『エデンの檻』は何か埋まっているかな?
LD >>
…なんだろ?日本国内に、ああいう形を一部分にしたオブジェってどこか無いかな?
ルイ >>
基本的に名前からヒネる事はないと思うw>ABOUT
LD >>
チャンピオンいこうか。
カルマ >>
んん、それは巨人の星の話です?>星飛雄馬の一球に対し全身骨折ホームラン
ルイ >>
『弱虫ペダル』御堂筋の空気の読まなさは、ムカつきから一周して清々しいほどですね。おもいっきり気持ち良く読みながら「京都伏見蚊帳の外だな」という印象も同時に積み、ラスト1ページで爆発させる。渡辺先生のネーム巧者ぶりが光ります、っていうかいつの間にか本当漫画家としてのレベルが上がりまくってるなぁ。
カルマ >>
「むろみさん」ちょっと最近キャラの消費感が強いというか…
LD >>
最後の最後に、京都伏見が絡んできてフェーズ49の正体が見える構成がよいですね。
ルイ >>
御堂筋というキャラクターの気持ち悪さを、とことんまで活かしている印象。逆算ネームとしても素晴らしい一話と思います。普通に前半感動できますしね。
kichi >>
「弱虫ペダル」良かったですね。さすがの盛り上げ方で実に良かったです。……ま、私はこれまで割りと御堂筋の描写には不満を抱いてきてるので今回も結構不安だったりはしてるんですが……、さて。
ルイ >>
『バチバチ』がまた、すごくいいんだ!猛虎ー!お前はどこまで格を挽回していくんだー!
ルイ >>
この作品、王虎は溜めていて、阿吽が憧れで火をつけて、田所さんが解説で…と、猛虎の立ち位置が最終的にどこになるかってのが微妙なんですよね。猛虎は部屋を変えたいと思っているかもしれないけれど、同部屋だから王虎と当たる事もないし。
カルマ >>
「バチバチ」良かったですねぇ。猛虎すばらしい
LD >>
さて
LD >>
さて、最近は魔王エンジェルと『はみどる』の応援に余念がないLDさんですが…。巫女さん姿よかたね。
LD >>
『ND』はキグナス登場と。
ルイ >>
『LC』は数珠登場!
LD >>
『ケルベロス』、カラスの崩は、もう最後の一羽(匹?)でしたっけ?
LD >>
まあね。神様は殺せないからね。数珠とか箱に封じないと。
ルイ >>
あくまで雪房のところから出てきた崩なので、墓守が増えるほどに構造的には広がっていくんですよね、敵も。
ルイ >>
『みつどもえ』のネームが相変わらずキレッキレなのだけど、オチのためにみっちゃんを眠らせておいてちょこちょこ描くあたり旨いなぁ。
LD >>
や、そうだけど。雪房の所は、カラスで最後なのかな?
LD >>
『キガタガキタ』は、久々にやなオチだった。なんだろ。合わせ鏡の悪魔のときは憎めないオチだと思ったんだけど。
kichi >>
「ケルベロス」いい感じに展開してますし、いつもながらフックとなる描写が多くて良いですね。常世の位置づけ方も副隊長のいじられ方も良かったですし、濡れ先生にはドキリとさせられました。
GiGi >>
本年最後の今週の一番なので挨拶にきましたよ
ルイ >>
今回のキガタはちょっとねぇw悪意が表に出過ぎると安くなりますね。
LD >>
さて、けっこう手早く済んでしまったか。一番を決めましょうか。
GiGi >>
魔王エンジェルどこで覚えたw
ルイ >>
ハンザスカイ、やはり普段から藤木さんと番場さんは同じ場所を奪い合ってるんだなぁw
kichi >>
「みつどもえ」面白かったですねw ……しかしこれだけパンツ描いててもやはりパンチラは一切ないのなw
GiGi >>
バクマンは今週もよかったけど先週もよかったで、ということでバクマン推し
LD >>
『アイマス2』の騒動中にw>魔王エンジェル
ルイ >>
ナンバデッドエンドの大根殴打引きが、物凄く久々に光の見える引きで良かったですね。
カルマ >>
魔王エンジェル、アイマス2きっかけでそんな急浮上があったんだw
LD >>
さて、ジャンプ…『吉田平丸』しか思いつかないな。
kichi >>
ジャンプはもちろん「バクマン」推しで!w
kichi >>
サンデーは、ん〜、まぁ、「マギ」かな。
ルイ >>
バクマンキングゴルフネギま弱虫ペダル。で、キングゴルフを破って平丸ファンタジー集大成ですかね。
カルマ >>
ジャンプは「バクマン」でしょう。
LD >>
この動画見て、ジュピターとか言われたら泣くわw→
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12207066
カルマ >>
サンデーは「キングゴルフ」「マギ」…まぁキングゴルフ。
LD >>
サンデーは『キングゴルフ』と『マギ』ですね。
kichi >>
マガジン……「ネギま」かなぁ。
kichi >>
チャンピオンは「弱虫ペダル」で。
ルイ >>
エイジは天才だけど漫画中心すぎてなんか欠落、という以前に常人が心を入れる器にならず、サイコーシュージンのドラマは彼らだけのもので重たい。いやいや描きながらそこがいい2〜3年にひとりの才能っつって外車乗り捨てて少年漫画ノリの告白をして美女もキャッチする平丸物語は、バクマンの癒しなのだな。
カルマ >>
マガジンは…うーん「ネギま!」くらいか
カルマ >>
チャンピオンは「ペダル」でしょう。
GiGi >>
ジュピター出すなら魔王エンジェルを!という流れですな。
カルマ >>
絶望先生のみかん剥いたオチが見返すとじわじわ来るw
ルイ >>
カルマさん、そういや最終痴漢電車3のレビューはまだかい?w
LD >>
マガジンは『AKB49』ばっかになっちゃいそうで、お疲れ様の意味込めて『新約「巨人の星」花形』。
カルマ >>
えっなんで?w>最終痴漢電車3
ルイ >>
やりたがってなかった?w
カルマ >>
ちょっと面白そうとは思ったけど、買う程じゃw
ルイ >>
平丸さん観てると漫画読みは博打打ちだーとか、バクマンのメイン物語が霞むもんなw
LD >>
麗華『ジュピターじゃなくサタンだろ!?サタンここにいるよ!つーか五年前から待っているよ!!」のセリフにほろりと来てしまいまして…(´;ω;`) 以後、ファンです。
ルイ >>
むーー。誰かに借りるか中古暴落でも待つかw←なんでやる気なの?
LD >>
チャンピオンは…『バチバチ』か、せっかくの年末だから『はみどる』?(´・ω・`)
ルイ >>
踊り子のフルが貼られておる。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13094068
ルイ >>
LDさんのセレクトがおかしくなってんなw
LD >>
ん〜『バクマン』、『キングゴルフ』、『マギ』、
『はみどる』
が妥当な所ですが…。
LD >>
今週は『バクマン』で決まりという感じですね。
ルイ >>
おかしくなってんなw
カルマ >>
目が悪くなったな、はみ…とかいう字がチラチラするw
ルイ >>
はみどるは、このメンツからどうするかが今後の課題でしょうねえ。ののかとか、軽くは効いてるけどそれ以上ではない。まあ、このままジリ貧してもいいけどw
LD >>
いや、今週は『バクマン』だよね?
ルイ >>
マギとキングゴルフも範囲レベルではあると思いますけど、まあ平丸吉田はバクマンそれ自体より盛り上がるからw
kichi >>
異議なしかとw>バクマン一番
LD >>
では、今週は『バクマン』という事で。
LD >>
やあ、早めに終わりましたね。
カルマ >>
いや、バクマンでしょw
LD >>
お疲れさまでした。来週もよろ……来週もまた一週開くかな。
kichi >>
おつかれさまでした〜。
井汲 >>
カルマさんは、今年の締めくくりに「こいけん!」総括をなさってはどうでしょう。レビューを任された勇者として!(笑)
■■■■2011年01月07日■■■■
LD >>
【今週の一番】チャットは1/8(土)24:00開始予定です。
■■■■2011年01月08日■■■■
LD >>
てすと
■■■■2011年01月09日■■■■
LD >>
|ω・`) こんばんは〜。
LD >>
みなさん、そろそろアニメ新番組を観始めているご様子。
LD >>
僕はまだ観ていないのです。そして今期選考のアニメを追っているのです。
ハラルヤ >>
こんばんは〜
ハラルヤ >>
今期は何がよさげですかね?
LD >>
と言いつつ『ミルキーホームズ』と『そらのおとしもの』とかまだ観終わってない…(´・ω・`)
LD >>
こんばんは。ハラルヤさん。
LD >>
まだ観ていない状態で言えば『まどか☆マギガ』と『フラクタル』とかではないでしょうか。
kichi >>
こんばんわ……(´・ω|というかあけおめことよろです
LD >>
何かTLを見ていると、『IS』ってアニメの評判が悪そうです。
LD >>
kichiさん、あけおめっす!(`・ω・´)ノ
ハラルヤ >>
kichiさんあけましておめでとうございます!
ハラルヤ >>
『フラクタル』は観るつもりですね。批評家をやってなお、アニメ原作をやるとはすごいぜ、東浩紀!
kichi >>
あけおめです〜(`・ω・´)ノシ
LD >>
しかし、あれなんですよ。今年から今週の一番は少しルールを変えようかと…。
ハラルヤ >>
今『フラグマン』読み終わりました。
LD >>
『フラクタル』はすごそうですよね。東浩紀さんの観点からすると、ずっこい布陣ですw
ハラルヤ >>
ルール変わるんですか。ほう。
kichi >>
ほほう?(´・ω・`)>ルール変え
LD >>
おおwというか感想はツイッターに流すと、ぽろすけさんが喜びますよ。ハラルヤさん。
LD >>
いや、大した事じゃないんですけど、いつもジャンプ→サンデー→マガジン→チャンピオンの順だから、今週はサンデーからはじめて、来週はマガジンからはじめようかな?ってだけです。>新ルール
kichi >>
おお、なるほどです。>新ルール
ルイ >>
1時からじゃないんだ!
LD >>
では、そんなワケで。サンデーから行きましょうか。
LD >>
あれ?24:00って書いてなかった(汗)?………書いてるJAN!
GiGi >>
ちなみに来週ジャンプ休みなんだぜ
kichi >>
土曜の時はいつも24時からだと思いますw
ハラルヤ >>
ローテ制ですか。良いですね。賛成です。人気のない雑誌は後回しのジャンプ制よりは良いと思いますw
LD >>
前に2誌まとめて評価しているから良いのさ。>来週ジャンプ休み
LD >>
新連載の『ムシブギョー』ですが、クラサンで応援していた作品です。『ケンイチ』みたいに上がって来て良かったです(?)
カルマ >>
こんばんはー。うっかり蝉丸Pとモンハンを始めてしまったりw
ルイ >>
お兄ちゃんが終わってから本気出します・・・w
GiGi >>
サンデー超からこういう形で上がってきたのってすごく久しぶりな気がしますね
LD >>
ただ『ケンイチ』方式(?)で、良いかどうかってのは難しいですね。『健太やります!』や『今日から俺は!』はつながる上がり方をしていて…。
LD >>
今回、主人公のポテンシャルを上げてリスタートという事かな?
ハラルヤ >>
ルイさん、カルマさん、あけましておめでとうございます!LDさんとGiGiさんには言ってやらないんだぜ!
LD >>
え?なんで?w>LDさんとGiGiさんには言ってやらないんだぜ!
ハラルヤ >>
新年会で直接言ったからですw>え?なんで?w
LD >>
『ケンイチ』ですが、車の上で戦ったりするのがわりと定番な所がすごいなw
LD >>
『最後はストレート』に『ゴールデン・エイジ』の蓮葉みたいなキャラが来たよ?(`・ω・´)
kichi >>
「ケンイチ」、新女敵さんもなかなか面白げではありますね。いきなり子供扱いに格下げは面白かったですw
LD >>
それから睦月には何故か野球の審査がなかったんですね?なんでしょう?なぞの学園だなあ…。
LD >>
『神のみぞ知るセカイ』、月夜は雨合羽なんだ……雨合羽…!盲点だった!可愛いわこれw
LD >>
それから、相変わらずというか桂馬のゲーム理論はなんか変です。
カルマ >>
野球の審査がなかったので見落としてたとかマジ勘弁ですが…うーん>最後はストレート
LD >>
しかし、三角関係を維持する法則か……(考えている)
LD >>
相応の理由が欲しいですけど、一番、直接的な理由付けはそれですよね。>球の審査がなかったので見落としてたとかマジ勘弁ですが…うーん>最後はストレート
kichi >>
……まぁ、何か理由がありそうではありますが……、あったらあったでご都合ぽく見えそうな気もしますしね……。う〜ん?>最後はストレート野球審査なし
ルイ >>
ログ追っかけ中。
ルイ >>
『最後は?ストレート!』の野球審査なしの理由ね。当然何者かの意図が働いているのでしょうね。あんまりこの作家に陰謀とか大きなうねりとか求めてないけどw
LD >>
『鋼鉄の華っ柱』ですが、朝涼さんが、とても西森ヒロインらしい動きをしました。
ルイ >>
月夜は元々好きだから・・・少しは皆気づけばいいのですよ。
kichi >>
「神知る」は……、神様らしさがほとんど感じられないような状況に追い込まれてますねぇ……。ま、同時攻略はそりゃ大変でしょうけど……、さて。
ルイ >>
ただ、桂馬のままならなさが強調されているのは面白い流れではある。被攻略キャラが人格を持ち出すのはギャルゲー文化そのものの流れだからな。
ルイ >>
『ケンイチ』の新キャラすごくいいですね。若干女性がボケボケに偏りつつある気はするけどw
ルイ >>
『鋼鉄の華っ柱』まあ、なんだろう。想定内すぎて特にコメントが出ないけれど、もっと格が高くても面白かったかもなと。これで登場人物は全員ご開帳だなあ。
LD >>
『境界のRINNE』、過去霊っていいな。
kichi >>
元々好きっていうのは、月夜エピがはじまる前からって意味ですか……?
LD >>
うん、単純に言えば落とし神様と詠われた男が、ハーレムも維持できないの?って面もあるんだけど、このゲームの攻略はちょっと難しいともとれる。
ルイ >>
月夜回の頃から人形子が好きなのです。
GiGi >>
桂馬もセリフの練習とかしてたんだなと
ルイ >>
全能感の喪失っていう最近の物語の流れに乗ってきそうではある神知る。どこまでブリッジできるかも見物なんですけどね。
kichi >>
ああ、ルイさんが月夜を好きっていう意味ですかw 勘違いw 月夜が月夜回はじまる前から桂馬を好きだったら……とか、なんか考えちゃってましたw
ルイ >>
『結界師』この兄弟の憎みあいは墨村兄弟にもなんらかの意味を持っているのでしょうねえ。
LD >>
『キングゴルフ』は、修行僧が素晴らしい。置いて行かれるキャラとしては最高の所を持ってきたのではないか?
GiGi >>
キンゴルが面白いなあ。うん。面白い。
ルイ >>
新連載『ムシブギョー』クラサンの作品なんだ。最近のサンデーにしては久々に良いね、と思えました。
ルイ >>
修行僧は頑張ってますね。素晴らしい。
ルイ >>
『ムシブギョー』くらい初動の動機と見せ場とキャラ立ちが良いのは素敵だ。クラサンからサンデーに来るのはいいのよ、逆が嫌なだけでw
LD >>
『ハヤテのごとく』に、ちょっと注目しています。
GiGi >>
なんか冒頭で辞書引用してるのが意味ありげで意味がないというか、意味のないことが頭をぐるぐるしてる感じが妙に面白かった
kichi >>
「キンゴル」良いですねぇ。ほんと、修行僧がここまで格を盛り返すとは思ってませんでした。
ルイ >>
ハヤテの長屋リビルドは、マリアさんを絡める為だってことはわかってるわかってる!・・の、よね?
ルイ >>
『アラゴ』の捜査パート、キャラも立っていて面白かったけれどおにゃのこも出してね?
LD >>
『ムシブギョー』は、旧作の時に端折ったものをじっくり描こうとしているように見えます。それが吉と出るか凶と出るかは、意識と構成力にかかっていると思う。
ルイ >>
ん?旧作だと一気に特殊技能集団調伏モノみたいになっているのかな?>ムシブギョー 速度が重要だとは思いますね。
LD >>
なんだろう。不恰好だけど、ちょっと違う“形”が形成されて来ているように観えるんですよね。>『ハヤテのごとく』
ルイ >>
『オニデレ』相変わらずサヤさんの美形化アイが潔すぎて素晴らしく面白い。
LD >>
特殊技能集団調伏モノですね。そしてこの連載も特殊技能集団調伏モノだと思いますよ。それをじっくり積むか否かの差に観えると。>『ムシブ』
ルイ >>
勿論辿りつくのは同じ所でしょうね。要はこの後、おのぼりさんが転校先で仲良くなる描写を描くという事ですよね。速度と、同時に起こすイベントの質次第だけど、一話を観た限り最近のサンデーじゃ数年来レベルのちゃんとした一話だから、まあ大丈夫なんでは。
LD >>
本当は『ハヤテのごとく』のキャラ構造の分析が終わっていれば、ここがこう変わったとか言えるかもしれないんだけど、途中でやめちゃったから。
ルイ >>
ふむ。なんとなくわからないではないハヤテに対する微妙な感覚はある。
ルイ >>
そういえば、この新構造だとハムスターがテトラから外されてしまうのではないかな?かな?このあたりも何かしそうではある。
LD >>
『マギ』は、ソロモンと対峙する別の魔導師がいるのかな?道満晴明みたいな?
LD >>
そう。『ハヤテ』はテトラ構造を最小単位としているって仮説をルイさんやGiGiさんと組んでいたけど、そもそもその前提を崩している感じなんだよね。
LD >>
でも、この説は特に検証していないからw>テトラ構造
ルイ >>
『マギ』の表現を観ていて思ったのだけれど、以前ロードス島戦記に例えたじゃない?あれ、未熟なカシュー王(アリババ)と熟練したパーン(シンドバッド)に直せばいけるのかなと。
LD >>
ん〜…八芒星ねえ。ソロモン王に匹敵する魔法使いって言うと…。
LD >>
既に『ロードス島戦記』の構造していないけど、胃いたい事は伝わった。(´・ω・`)>未熟なカシュー王(アリババ)と熟練したパーン(シンドバッド)
LD >>
あと、ご都合な展開に見えるけど、死んだ人は生き返らないという形は守っていて好きだ。救わずに救われる解答の一つというか。>『マギ』
ルイ >>
これでルフにあまりしゃべらせちゃうとドッチラケなんですけどね。そのへんのディスコミュ加減がこの作品のバランスなのでしょう。
LD >>
『はじめてのあく』状況が動きはじめましたね。この新キャラは悪の組織の人のようですが。
ルイ >>
藤木センセのグランドデザインにはさしたる期待はしていない←
LD >>
少年マンガとしての“死を描く事”の優しさでしょうね。駄目だった事も、死んでしまった事も取り返しは効かないんだけど、でも振り返るくらいはいいよねという。
LD >>
グランドデザインって程の仕掛けはしてこないと思いますけどねw>『はじあく』
LD >>
『アラタカンガタリ』、なぜか、アラタの推理は間違いと分かる件。(´・ω・`)
kichi >>
「マギ」の描写バランスは私も好きですね。ほんと、あまりしゃべらせないことで守られてる、結構ギリギリなバランスなんですが、良かったです。……次回は半年後かぁ。
LD >>
『月光条例』、チルチルなんでこういう風貌になったんだろ?(´・ω・`)
LD >>
え?…あ、物語時間ね。>次回は半年後
kichi >>
「はじあく」動きましたね……(´・ω・`)正直あんま嬉しくない気分ではあるんですが、まぁ、お手並み拝見w
kichi >>
だと思いますw 私も最初ビックリしたw>半年後
LD >>
『オニデレ』はクリスタルな洋介先生が太ももが好きな事はわかった。(`・ω・´)
カルマ >>
「はじあく」黒澤さん可愛いなしかし…
kichi >>
「月光条例」、ここで時間軸戻して、オチで月光と分かれた理由とか描く構成なのかな……?というか、もう過去エピはうんざりなんで、そうしておくれw
kichi >>
百合でワンコとか何気に私得な属性でもあるんですよねぇw>黒澤さん可愛い
LD >>
『はじあく』は、多分、もうしばらくすると日常フェーズが終わるんと予想しているのですけど、その時にふられるパターンは想定として二つ。キルゼムオールが善集団として悪集団(悪組織でも正義漢でも)と戦う。キルゼムオールが悪集団として世界を敵に回す。…で、今回、その真・悪組織を出してきたように見えますね。
LD >>
そろそろマガジン行きましょうか。
ルイ >>
サンデーでどんだけやってるのかとwこれは雑誌どうこうじゃなく一誌目の罠なのか。
kichi >>
あー、なるほど。いや、正直キルゼムオール復活はエンディングかと思ってたんですが、そっちの方が盛り上がるのはたしかですね。……「はじあく」にそういう盛り上げが必要かどうかはまた別問題って気もしますが……。
ハラルヤ >>
サンデー長かったーw
LD >>
『君のいる町』 (#゚Д゚) 柚希キター!!!しかも、合コンで遭遇とか!!
ルイ >>
『ネギま』は地味担当の夏美ちゃんが完全にお姫様な所が何やら愉しいですね。ネギの目覚め方は・・・なんかこう・・・普通だ。
ルイ >>
『君のいる町』は合コンと聞いた時から読者総身構え。ただ、求めているのはそのうち何割か…w
ルイ >>
『フェアリーテイル』のマカロフさんが結構これまでのねばりごしの割にあっさりと散りそうなのですが、継承を描く為に必要なフェーズではあるのですよね。最初に反応するのが不肖の弟子って所が熱いですが。
LD >>
瀬尾先生の序列引力、マジぱねえっす!(`・ω・´)
kichi >>
「君町」……、はやっw いずれ再開するのは分かってましたけど、はやっ!(´;ω;`)
LD >>
「やっぱ柚希ちゃんじゃないとね!」って思っている読者、どんなもんいるんすかね?正直。(´・ω・`)
ルイ >>
消費税率くらいはいるんじゃないかなあ。
ルイ >>
『ブラディ・マンディ』の響が熱いですね。冷静な洞察力ですが、どこまでいっても「但し響自身も含む」であったりと久々に面白いところ。
GiGi >>
「君のいる町」というタイトルがホラーじみてきた件
LD >>
柚希弾道…第一宇宙速度は出なかったかあ…。
ハラルヤ >>
他の合コン女子メンバー、地味に顔隠してるのが怪しいですねw全員知り合い何じゃw男は全員顔を見せてるのになあ。
ルイ >>
振り返れば奴がいる、に改名しようかw
LD >>
怖いね。確かにwなんだろう?この怖さw
ルイ >>
全員知り合いだと柚希のパワーが落ちるので、序列論的には「柚希を目立たせる為に描かなかった(基本はんこ絵で皆可愛くなっちゃうから)」といった所だと思いますね。
ルイ >>
まあ、他のメンバーが料理子ちゃんだったりしたら瀬尾先生に惚れますw
kichi >>
「ブラマン」響熱いですねぇ……。……正直、ラスボス響ならありえる気もしてきた今日この頃……(´・ω・`;)
ルイ >>
もしそうだとしても、響は響なりに警告をしているとも言え、悲恋おいしいです…!長浜浪漫臭です…!
LD >>
それは惚れる。他のメンバーが料理子とかメガネとかだったらw
ルイ >>
でも、それをやったらホテル目撃組がうまい事フリとして機能するんですよね>合コンが柚希、メガネ、料理 まあないけどw
LD >>
『AKB49』は、高みな先輩がかわゆかったな!(`・ω・´)
ハラルヤ >>
www>振り返れば奴がいる
カルマ >>
「君町」爆笑しましたねw
ルイ >>
『AKB49』は、たかみな先輩が連結的な役割を果たしているのは確か。
LD >>
ん。つか、小姑三姉妹は、御島で合意していて、ここで柚希がくると言う事はその全てを敵に回すという事で、柚希のキャラ格では相当無理筋なんだけど、多分、瀬尾先生は気づいていない。(´・ω・`)
ルイ >>
たかみな先輩が今置かれているポジションが、そのもの本来AKB49というタイトルに期待されていたものなのでしょうね。何故たかみな先輩なのだろう?と考えていたのだけれど、恐らく図抜けたプロフェッショナリズムを持っているから、恋愛によってクオリティを落とさないという保証から来ているのだろうと。
LD >>
特にパッツンこと浅倉さんは、キャラ動かしていないんだから、ここで柚希がヨリものすのはぜってー許さん口ですよね。
ルイ >>
御島が好きだ好きだと思い込もうとしていたけど俺やっぱり柚希が…ってなったらやはり瀬尾先生とるてあ観てたな!ってまた言い出す事にしよう。
ルイ >>
或いは、たかみな先輩ですら揺らがせてしまう恋愛ヤバイマジヤバイ、かな。何にせよ他のAKBを代表した「際」としてたかみな先輩が選ばれているのは確かだと思う。
LD >>
ベースはAKB48上げマンガだから、浦川がステージあげると必然的にこういう展開が回ってくると思うんですけどね。
LD >>
安心して!とるてあ観てなくっても瀬尾先生はそれだから!(`・ω・´)b
ルイ >>
いや、たかみな先輩であることにもっと
LD >>
前からたかみな先輩には“その役”が与えられていますね。前田敦子がどういう役なのかがちょっと謎。まあ単にトップの人ってことかな。
GiGi >>
笑えないが逆鱗ワードなのは芸人が原作だからなんだろうか
ルイ >>
意味はあると思うなあ、という話ですね。たかみな先輩がアリなら全員アリだし、なしなら全員なしというかな…ステージが上がった端緒というよりは、もっと限られた人数の中での物語が展開しそう。具体的には選抜メンバー?後ろにいるA組のメンバーとか、本当に描き分けてる?ってくらいなんか適当だしw
LD >>
ん〜。『GE』もどろどろしてますねえ。
MANKEN CHAT(1.1)