娯楽のハイエナ

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#3 バキのハイエナ
投稿者：ＬＤ <2002/11/04 20:15>
え〜っと、「バキ」についてしばらくネガティブなツッコみを入れていこうと考えていたのですが…
しかし、今週はけっこう笑いました（笑）男の災難と電話ボックスがひっくり返っちゃうのがいい感じ（笑）

だが挫けず、とりえあえずツッコミを…
入らん！入らん！電話ボックスそんな大っきくない！（笑）（第１４４話「化物」より）
まあ、とりあえずこんな感じで（笑）
  • 第１４７話「超雄対決！！」 投稿者:ＬＤ <2002/11/28 00:48>
  • 第１４６話「夢舞台」 投稿者:ＬＤ <2002/11/16 16:53>
  • 第１４５話「化物（２）」 投稿者:ＬＤ <2002/11/08 02:04>

    • #22 第１４７話「超雄対決！！」
    投稿者：ＬＤ <2002/11/28 00:48>
    <<<親記事]
    １４８話が５〜７ページくらいで済ませられると述べましたが、それと今回のを合わせて１回として、ようやく“遅い”１回くらいでしょうか。え〜…要らない１回です（毒）

    それが局所的な瞬間風速についての話で、シコルスキー・エピソードを俯瞰してみれば、バキにいいようにやられてトンズラされて、電話ボックスでジャックに負けた後の闘技場なのですから、何で今もって戦い続けているのか分からないです。
    ついでにいうと柳もバキにコケにされたのを棚に上げてドイルを制裁。「とりあえず勝てそうな奴からいこう…」というものすご〜〜〜〜っく卑屈な精神が顕れている。こっちの方が問題かな？

    「どうだい？ルールのある中で正々堂々と戦った方が燃えるだろ？」という話に着地しようとしているのかな、とも思うのですが…さて、どうなるでしょう。

    #16 第１４６話「夢舞台」
    投稿者：ＬＤ <2002/11/16 16:53>
    <<<親記事]
    あ、電話ボックス片付けちゃった（笑）大観衆の中でまた電話ボックスに二人入って乱闘したら“巻きこまれた男”の不幸さ加減が頂点に達して面白かったのに…（笑）

    それと“速度論”的に言えば、今回の話５〜７ページくらいで済みます。
    シコルスキーがやる気になる（ショーマン・バトルに目覚める？）という出来事だけに１回分２０ページ使ってしまっている。次の展開を入れてヒキを入れて一回分完成として欲しい。

    #6 第１４５話「化物（２）」
    投稿者：ＬＤ <2002/11/08 02:04>
    <<<親記事]
    いや、今週も“巻き込まれた男”がいいかも（笑）携帯電話を持ってなかったのが運の尽きか（笑）

    でも、シコルスキーにはすごく興味がない。もう負けてるし（汗）
    囚人たちってどうして、こう、どいつもこいつも弱々なんだろう。
    地下闘技場戦士って結局みんな大事なかったですよね？