投稿者:GiGi
題名:文字山と穴熊囲い
一言:で、文字山ですが、彼は「受け」でも「攻め」でもなく、盤面全体を支配するタイプの指し手なんではないかと。詰ます詰まさないという玉を中心とした盤面の読み方ではなく、各駒が最大限の能力を発揮できる亜空間的な駒の利かし方をしてくるんではないかと。そのあたりが、穴熊囲いという玉の守備に無頓着でいられる戦法にも表れてる気がするなぁ。

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