投稿者:LD
題名:がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
一言:"(ふたりっきりの、夜)Aパート「トモダチから〜」Bパート「〜ナカマへ」という事でしょうけど贅沢な回です。「手紙のシーン」から直に(短時間で)「星空のシーン」の構成では“あの効果”は出なかった。なるべく「星空のシーン」から「手紙のシーン」を離し、尚且つ「手紙のシーン」の効果も出す。それにはAパートラストに「手紙のシーン」を配置するのが本当にギリギリの構成となっています。1回で用意したテーマを完成させる気迫があり、また他の登場人物を排してメイとみかんの関係に集約させる構成も美しい。「30分の芸術」と呼ぶに相応しい一回だと思います。あと「電視の部屋」では愛光の多佳子さんを「大人」に規定して、もう“童心”は感染しないと評したのですが、現状、早々とメイちゃんが打ち解けた構成を見ると、彼女がラスボスではないかという気がしてきました。まなびは学園祭に「タカちゃん」を間違いなく呼ぶでしょうしw"
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