投稿者:LD
題名:金色のガッシュ!
一言:クリアというラスボスのキャラをあまり積めなかったのは多分、雷句先生がキャラを細かく描いて行くとそいつも「仲間」に入れたくなってしまうからって事があると思うんですね。それと近い理屈でかなり初期の段階からブラゴを最後の相手に定めていたとは思うんですけど、でもブラゴの支持派といったものは作る事はできなかった。そこらへん雷句先生のよいところでもあるんですけど、弱いところでもあるかな?と。

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