投稿者:ルイ
題名:図書館戦争
一言:☆☆☆☆:(2話まで)堂上教官に抱かれたい(*´д`*)・・・すいませんホントすいません。ロリかと思えば今度はアッーでもうほんとスイマセン。つまり僕は、表現に触れる時、自分は男でも女でも何歳でも構わないんですw・・というわけで堂上教官に叱られた三秒後に褒められたい気分でドキがムネムネしている私ですが、作品自体も結構好きです。筒井康隆と花とゆめコミックスの間で反復横とび決めてるというかなぁ・・?どちらとも言い切れない、(まあ半端っちゃ半端なんですけど)ユルさがあって、そこが両方大好きな僕にはたまらないですね。多分これ、どっちかが極端に好きな人は、もう一方の要素を敵視して「欠点」にするだろうなという感触があって。こういうのは、両方楽しめる人は手放しで褒めてあげないと、三方敵しかいなくなるので健全ではありません。ガンガン褒めましょうw  ちなみにこの作品、何故か主に顔アップ時、凄いふっとい線を引くんですよね。それによって、なんというか、手描きトゥーンシェイドみたいな変な印象をもたらしてくれるんですけども、個人的には全然イヤじゃないです。モット・ヤーレw

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