もののけ姫
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#6 投稿者：ＬＤ津金さん
宮崎駿さんの作品でこの点は“低い”です。「山に神様がいる」というファンタジーは好きです。また怪獣映画（笑）としてもなかなか迫力ありました。でもテーマが消化不足では？宮崎さん自身がやりたかったことを、やりきれていない気がします。
備考：
#5 投稿者：田辺敦さん
丁寧な作りは好感が持てる。だが、何だろうこの物足りなさは。見る前に無意識のうちに取り込んでた情報の所為だろ うか？どこかで見聞きしたような話、音楽、キャラ等。 アンチクライマックスの如き中途半端な盛り上がりと相まって、見てて結構冷めた。
備考：
#4 投稿者：ＹＯＮＮさん
もののけ姫ことサンの存在理由がない。アシタカがサンを助ける理由がわからない、他の襲ってくる盗賊はぶっ殺してるのに．．．。宮崎アニメとしては駄作、一般にくらべればマシ。偽ナウシカ
備考：
#3 投稿者：yaksaさん
歴代の宮崎アニメのつもりで見に行った親子連れには、重すぎる作品。見終わった後の爽快感が全くなく、むしろ、後味の悪さを感じさせる。良い意味で観客を騙した作品、と言ったらほめ過ぎか。だれが食うんだ、激辛お子さまランチ。
備考：
#2 投稿者：おかそんさん
宮崎駿版「火の鳥」ってとこでしょうか。やってることはナウシカそのまんまなんですけど。地球環境が悪くなってる今、「それでも生きていこう！」としか言えないんですね。そんな意味が込められてる（と思う）オチがぼくは好きだ。
備考：
#1 投稿者：星ひとでさん
クオリティが凄かった。各メインキャラの対立が面白かったけど、そんな中主人公(?)のサンはいったい何がしたかったんだろう…；。見るときは極力意識しないようにしたつもりですが、マスコミの煽り過ぎで、食傷の感もあります。
備考：
