「ギンガマン」が今いいトコロですね。ギンガマンとゼイハブとブクラテスの三つ巴がだいたい固まってきている。黒騎士ことヒュウガも聖獣の人質のこともあるけど、ブクラテスがゼイハブを倒す方向にいるので、簡単には裏切りそうにない。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
これからクライマックスでしょうから目が離せません。
>うぃっとねすさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
「空想非科学大全」早速本屋へ行ってみたんですが有りませんでした。もっかい行ってみます(笑)
特撮やアニメでとても現実に出来そうにない設定にいろいろ無理な理屈をつけて行くのはなかなかスリリングで楽しいですよね。
>本編の「粗探し」のたぐいの奴でしょ?Mozilla/4.04 [ja] (Win95; I ;Nav)
うぐぐ・・・そう言われてしまうと推薦者としてはちょっと残念です・・・。
読んでみてそう言われたら、返す言葉はないんですけど・・
読めばわかりますがちょっとちがうと思います。
それでも「けっきょく同じようなもんじゃん」と言われるとそうかもしれませんけど(^^;
http://www.alles.or.jp/~kyamamot/sunday/index.html
本編の「粗探し」のたぐいの奴でしょ?Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.02; Update a; Windows 95)
そんなときには「いくた・まき」の「貧民通信」の
「真実の人魚姫」の落ちを超える物があるかな?
「空想科学読本」の最新刊「空想非科学大全」が発売中です。Mozilla/4.04 [ja] (Win95; I ;Nav)
すでにけっこう有名でしょうけど、ウルトラマンなどの特撮モノやアニメなどにある非現実的な設定を
科学で持って現実にできるかどうか検証するこの本。実におもしろいですよ。
今度の試練はどうやら「みちのくプロレス」と関係あるらしい!?先にそのこMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
とに気付いたダークローたちがザ・グレート・サスケを誘拐!
とにかく!とにかく!「みちのくプロレス」のサスケが出ていました!それも
対戦相手スペル・デルフィンと組んで変身したトラボルトと互角にわたり合う!
あははは!すっげー楽しい!絶好調な一本でした!
「ポポロクロイス物語」を借りたビデオで何話か観ました!すごくクオリティが高いのでビックリ!ファンタジーセンスがすごくいい!マスコットのストーム(?)とサンダー(?)が巨大化した姿がぼくのツボでした!カッコいい!Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
なんか最近TVアニメ、チープとハイクオリティの隔差が激しいと思います(?)
今回は陸戦チーム「ハーキュリーズ」の新装備登場Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.02; Update a; Windows 95)
だけど、スポットはTV局の撮影スタッフと待ち合わせした「風水師」...(笑)
「退治」ではなく、「共存の道」
それにしても「全弾撃ちつくし」...
最初の整備風景とエンディングの補給
なるほど、伏線だったんですね(笑)
「ガム」くん、「ひ弱な坊や」と言われつづけるのって可哀想(笑)
#「僕は分析が専門なんです」
#「それにしちゃあ現場に顔をつっこみすぎるぞっ(笑)」
戦闘終了後
#「無事だったか...」
いやぁ、チーム・ハーキュリーズの隊長さん、あんたは「いい人」だ(弾薬の積み込みは「人力」だったのか...笑)
女性だけの攻撃チーム「クロウ」しかし彼女たちは実戦投入の機会が得られず、焦れていた。そこへワーム・ホールを抜けて全長800mの巨大物体が宇宙空間に突然出現!中には数百匹ものコッヴUが製造されていた!Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
先週の話見逃してしまいました〜!(土曜に放送されてないんだもーん(泣)TOMO・KINさん、すみません)
でも今週の話はすごい見応えだった!チーム・クロウいいですね!ミュージックに合わせて戦うとことかサイコー!OPの歌詞でもわかるのですが、とにかくウルトラマンにオンブにダッコの話にはしたくないという意気込みが気持ち良い作りになってます。これからも期待(^-^)
ガイアとりあえず二種類の光線技を持ってますね。名称はなにかな?・・・あ、ここに書いてある。(↓)
http://mbs.co.jp/gaia/gaia/index.html
「ぼのぼの」Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
あらためて相関関係図とかを見せられると圧倒されました(笑)(ぼくは「しまっちゃうオジさん」とかが好きかな)
ほのぼのマンガの骨組みたいなことを話してて、まずぼのぼのは何か下らない遊びを発見したりする。そして次の四コマではまた同じ事を楽しんでる。一見同じものを描いただけのように見えるけど、そういったスローモーさと下らない遊びが面白くて仕方が無い幼児っぽさが、いわゆる“ほのぼの”を生み出す・・・へえ、なるほど(笑)
「編集王」
今回レギュラーの人は「あれはあくまでフィクションで本当のマンガ出版業界はあんなじゃないよ」と言いに来た節がありましたね(笑)でも<b>作家性と商業主義は必ずしも対立構造では無い</b>というのは結構重要なこと。一般に誤解されてることが多いような気がします。
大槻ケンジさんが面白い事ガンガン言ってくれてるんだけど、いしかわじゅんさんが全然乗ろうとしなかった(泣)まあ、上記したように「本当のマンガ業界はああじゃない」と言いたかったからだろうけど、もっと大ヒット飛ばしたマンガ家さんを連れて来たら違った反応があったかもしれないなあ(笑)
雑誌のほうで連載している「ガサラキ」ですがMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.02; Update a; Windows 95)
なんとなく「滅日」を連想しました
別にキャラが似ているのではなく、
キーワードが「鬼」と「滅亡を呼ぶ」なんですけどね
はたして「異星人の落とし物」なのか「人の暗黒面の具象化」なのか判断はつきかねますが
「鬼」を招来して、それをコントロールするのが目的なのかどうか
アニメのほうは(うち等のほうでは観れないので)パス(笑)
マンガの方の感想・推理でよろしいでしょうか?
(「電視の部屋」というタイトルとは違いますが...)
こんにちは!えぬさんMozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
>あんまりわからんのでガサラキ関係のHPで知識を吸収することに。
>こういうこと、あんまりしたくないんですけどね。
ぼくも情報をシャットアウトするわけではないですけど「放送される情報・説明がその作品の全て」とは思います。そういった眼で観ますと「ガサラキ」はかなり謎の作品ですよねえ(笑)
どうもユウシロウくんが能を舞うと何か“空間”が開くようなのですが、具体的に何が起こるかは先の楽しみなんですね。友人たちに話を聞くと「妹さんがいい」「ミハルがいい。揃えた髪が素敵」「TAがカッコいい!」と、うむうむさもありなん、な答えが返ってくるんですが、ぼくは“餓沙羅鬼”そのものが気になってるので、結構ジリジリしています(笑)
「ガサラキひみつ大百科」ですか(笑)今ってそういうの出版してますかね?
「ガサラキ」の絵本とか出たとしたら、どんなのかあるかちょっとワクワク(つよいぞユウシロウ!とか、あっけらかんと書かれてる感じで)
子供は無理矢理ついて来い!(笑)ワケの解らんものを観て、必死に食らいついた方がいろいろ鍛えられるぞ!(本気)
「ファンシーララ」の後番組として見始めたこのアニメですが、Mozilla/3.03 (Win95; I)
どうなんでしょう?
眠たい朝に一回見るだけでは、全然わかりません。
あんまりわからんのでガサラキ関係のHPで知識を吸収することに。
こういうこと、あんまりしたくないんですけどね。
続きが気になる、ロボットがかっこいい、面白い!
ということは認めるんですけど、
子供とかが見て、楽しめるんでしょうか?
「ガサラキひみつ大百科」とか売ってるのかなあ?
「これがTA(てぃーえー)のなかみだ」とかいうの。
黒の巻最後の試練は「このはしをもうスピードで渡れ」早速吊り橋を見つけてスピーディワンダーに走らせようとするロボタックだが・・・Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
この話めちゃくちゃ面白かったです!橋をさがして刑事さんに訪ねてる後ろで何かで捕まった犯人が突然暴れだして逃走をはかるんだけど、みんな橋探しに夢中でまるで無視だったり、まさかと思ったらトラボルト会長本当に橋を爆破しちゃうし!(ミニチュアだけどね最近はなかなかやれない)その上で黒のランドツールはトラボルトたちの手に!次回も楽しみだ。
行事が終わった夏休み前に雪絵と有馬はデートしまくる。しかし有馬はいろいろと自分に自信が持てずに悩んでいる。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
ちょっとここんとこ“画の動かなさ”が目立ちます!というか今回は完全に紙芝居でした(笑)「止め絵だと絶対につまらん」と言うつもりはないのですが、高いテンションは動画に合わせて生まれると思います。「カレカノ」にはアクションラブコメ(なんじゃそら?)を目指してもらいたいと思ったものですから・・・6話にしてもう息切れか?ガイナックス!ようやくできたOPも軽いぞ!
今なんか「どっきりドクター」(水7:30〜8:00フジ)を楽しく観てます。面白いですコレ(笑)んー、敢えて薦めるほどではないのかなあ?でも、今回の巨乳になる薬を作ったら、即座に男手に渡っちゃう展開の早さとか好きです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
「蒸気探偵団」もいい感じですね。レベルがめちゃ高いというワケではないけど、ストーリー、テンポ、作動画、ともに及第点で、こういった落ちついたTVシリーズレベルの作品ってぼく好きかも(笑)
下の発言で初めて気がつきましたが、ぼくの地方では1話分遅れて放送されてるようです(困)ちょおっと、どうしようもないので1話分遅れた感想を・・・(謝)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
前回(前々回)の「地球の洗濯」での隊長のセリフ「あれ(天界)が人類が汚した地球を浄化してると分かった時、おれは、おまえがあれを破壊するのに反対すると思っていた」(しかしガムはそう発言はしなかった)そして今回、地球にその進化を見捨てられた生物の悲しみと“いずれ人類もそうなる”という言葉を受けて「地球は人類を見捨てたりしない、何故なら、もしそうならウルトラマンはいないから」といったセリフを聞いて、ああ「ガイア」はここらへんのテーマを前面に押し出すんだね、と思いました。(もともとウルトラマン全体のテーマではあるのだけれど)
いわゆる“警鐘”ネタから一歩進んだ、いいネタだと思います。世紀末にこういう人類肯定的なテーマが主流になってくれるのは嬉しい事だなあ。別に世紀末じゃなくてもいいんだけど(笑)
今回は「レスキュー物」でしたねMozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.02; Update a; Windows 95)
短い放映時間内の制限で「よく出来たハナシ」と思います
落ちの「シグノ・マッツォー」「イタリア人だったんですね」
(救助された人へのインタービューで)
いや、笑ってしまいました
「ラブラブ三角関係作戦(笑)」と一部でオオウケのやつですね...Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.02; Update a; Windows 95)
うん、あの作戦をおおマジでやるところが...(笑)
見ていると背中がかゆくなるのですが...そこが同人関係にネタになるのでしょう
ディラン・ドゥはあの「キレぐあい」が楽しいですね
>魔法?で男にされた美少女(爆)Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
『悪役』好きのぼくは、ディラン・ドゥがかなり好きでした!
それと、ぼくは運命改変装置とかの設定が好きで、特に「恋の黄金律作戦」を大傑作と思ってる人間なんですが、TOMO・KINさん、あの話はどうですか?だめ?(笑)