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実は…
LD(23) 投稿日:99年2月4日<木>05時49分
 「どっきりドクター」が面白いです。
 とは言っても「絶対観て欲しい!」とか、そんなんじゃなくて「むしろ、見逃しつつ、食事の後にタマに観てください」という感じに(笑)昔たくさんやってた、“凡百アニメ”の王道を行ってるというか…まあ「大人も子供も気を抜いて観るのによいですよ、いいカンジですよ」とそういうことかな?

Re:いろいろ その2
LD(22) 田辺 敦さんへ 投稿日:99年2月4日<木>05時30分
レス可能なものをレスレス2!(笑)

>▼ボイスラッガー
 これはただただ「観たい!」としか言いようが無い(T_T)
 ビデオが出るらしいのですが、買うべきなのかな〜(テープ嫌い)

>▼「ガサラキ」
>だが内容的には鬼のアーマーは「ガリアン」、ロボットは「ボトムズ」、主役の二人も「ボトムズ」、ノリは「ダグラム」と寄せ集め的な印象が強く、いささか拍子抜け。
 「ボトムズ」は1,2,3クール目とクエント編は作品が違うといってもいい感覚があるじゃないですか。(伏線は最初からあるにはあるけど)だから、最初から“クエント編”をやりたい「ボトムズ」かな?とそういう印象で観てます。(ワイズマン=ガサラキ=超常という観点で)
 ところで「ガサラキ」のEDが一回変わったけど、すぐに元のヤツに戻りませんでした?あれは一体…?(笑)

>▼「燃えろ!ロボコン」
>同じく日曜朝に新しく始まった「燃えろ!ロボコン」。
>ロボコンのリバイバル人気を当て込んだあざとい企画にも係わらず、昔のテイストを感じる事はできない。
 いや、むしろ昔のテイスト過ぎて現在のカタルシスになるのは非常に困難だ、と僕は考えています。昔は「ローボコン0てん!」で子供達は大喜びだったのですが「こちらロボット110番」が後を継いだときは「バッテンパンチ!」に為らざるを得なかった。下にも書きましたが「スーパーチェンジ」を観てきたチビッコが今更「ロボコン0点」や「ウララ〜」で大喜びするとは思えません。
 まあ“脚本が面白ければ”僕は応援しようと思ってますけどね。そして人気が出なければ「ふふ、チビッコにはこの世界はわからんか…」という特撮オタクな苦笑いを浮かべようかと思ってます(笑)

Re:いろいろ
LD(21) 田辺 敦さんへ 投稿日:99年2月4日<木>05時08分
 レス可能なものをレスレスさせてください(笑)

>▼レイン
 今、時間の合間をぬって急いで鑑賞してます、僕のレビューはしばしお持ちを、それとGiGiさんと相談して「アニメ・クロスレビュウ」はリニューアルしようかと思ってます。
 それで僕が観てるテープは、どうも1,2話“抜けてた”らしいんですが(From友人)連続ストーリにもかかわらず全然気になりませんでした。というか気がつかなかった(^^; この事実をどう受け止めるべきか(笑)

>▼ビバップ
>全部やると個性が無い色々なタイプの脚本を見せられてるようでちょっとツライ。
>話の基本的なタイプを作った上でのイレギュラーならあれでオッケーなんだけどね。
 これは、けっこう僕も賛成なんです。まあ一つ一つキッチリ気持ちをリセットして楽しんでますけど(笑)僕はエドが好きで、あの子が動いているのを見るだけで幸せな気分になれるのですが、けっこう“浮いてる”ところがあってチトつらい…

>▼発明BOYカニパン
 これは僕もあとから評判を聞いて後悔してます!なんとか後追いでチェックしてみようかと(汗)とりあえず、新作は観てみようと思います。

いろいろ その2
田辺 敦(20) 投稿日:99年2月2日<火>01時03分
▼「カレカノ」
で、「カニパン」に続き放送されてるのが「カレカノ」である。
この作品で一番のすごい所はアニメで漫画を見せようとしている所だ。
原作のボリュームを考えれば原作での一話分の話を15分でやってしまう所からも明らかだし。
そのスピード以外にも、カット、書き文字等の全てが漫画の(しかも原作と同じ)見せ方なのだ。
原作付きアニメとしては見本たるべき作品である。

▼「マスターキートン」
原作付きアニメの見本たるべき完成度を持ったもう一つの作品がある。「マスターキートン」である。
この作品において目指している頂(いただき)は「カレカノ」のそれとは正反対である。
原作と見比べればわかるだろうが、話の細かい点にかなりのアレンジが施されている。
そう、「マスターキートン」で重要視しているのは原作の「雰囲気」のママのアニメ化なのである。
キャラは言うに及ばず場面構成、セリフをアニメ風に直しているにもかかわらず、印象は原作のそれである。
ゆえに原作付きアニメのアニメ化に際してのアレンジの見本といえよう。

▼宇宙海賊ミト
「マスターキートン」終わると丁度「ミト」がやってるんで見てますが。
宇宙船でのバトルシーンが今風にCGなのは御愛敬。それ以外の部分については実にノスタルジック溢れた作品であり6,70年代に生まれた者にとっては懐かしさが込み上げてくる作りになっている。

▼ボイスラッガー
新年の番組改変にあたってテレ東のアニメが減ってしまった訳だが、おかげで特撮ヒーロー物の枠ができることになった。
石ノ森章太郎リスペクト作品としてはかなり良い出来だと思う。
さすがにキャスト的には失笑物のところはあるが基本の部分では「ゴレンジャー」「ジャッカー」の2作品の後を汲んだ作品という風に見る事が出来る。
キャラクターよりもアイディアを前面に出した作品性。つまり特撮ヒーロー全盛だった頃の「あの」匂いだ。
そんな訳で好感は持てる。

▼「ガサラキ」
テレ東で頭打ちの夜の時間枠に変わって台頭してきたのが早朝時間帯である。
その中でも「ガサラキ」は数々のロボットアニメを世に送り出してきた高橋良輔の期待の最新作である。
だが内容的には鬼のアーマーは「ガリアン」、ロボットは「ボトムズ」、主役の二人も「ボトムズ」、ノリは「ダグラム」と寄せ集め的な印象が強く、いささか拍子抜け。

▼「燃えろ!ロボコン」
同じく日曜朝に新しく始まった「燃えろ!ロボコン」。
ロボコンのリバイバル人気を当て込んだあざとい企画にも係わらず、昔のテイストを感じる事はできない。
キャラの立て方やデザイン、話にしても極めて今風。
もちろん悪い訳ではないが企画成立の過程を考えると首をかしげたくなる。
個人的には主題歌は昔のままがいい・・・・あ、歌詞に「がんばれ」って入ってるから駄目なのか(笑)

以上、後半に挙げた四作品を見てくるとノベルティグッズなどによって発生した懐古趣味的嗜好がかなり顕著であることがわかる。
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はい、これは友人が編集をやってる某雑誌に頼まれた代原用の文章をもとした物です。(ていうか思い出しながら書いてます(笑))
ちなみにその原稿はリテイクくらって直そうとしたら本原稿が間に合ったんでボツになりましたが。(笑)
一応話題がリンクしてるように構成されています。(^^;)・・・・・え?解り辛い?まぁ、それもリテイクくらった一因なんですけどね(笑)

いろいろ
田辺 敦(19) 投稿日:99年2月2日<火>01時00分
最近(じゃないのもあるが)見てるアニメについていろいろと

▼レイン
思い出したが、この番組で一番楽しみにしていたのって次回予告の後のウェザーブレイクの予告キャッチだったや(笑)
これだけのためにクロスレビュウの点を+1点してもいいなぁ(笑)

▼ビバップ
なんか衛星で毎週見てるが、どんどん興味が無くなっていくのが自分でわかる。
正直いって飽きた。テレ東でやった話数減らしって実は正解だったのかも(^^;)
全部やると個性が無い色々なタイプの脚本を見せられてるようでちょっとツライ。
話の基本的なタイプを作った上でのイレギュラーならあれでオッケーなんだけどね。
そう、例えて言うならルパン三世。
いまクロスレビュウ書いたら6点くらいだろうなぁ(笑)

▼発明BOYカニパン
言わずと知れたビバップファンの憎悪の的になった番組(笑)
でも面白いんだなこれが(笑)最初、私も馬鹿にしてちゃんと見てなかったのですが
「カレカノ」が始まり、見忘れないように5時のニュースからテレ東にチャンネルを
合わせてたおかげで見るようになったのですが、メインのキャラ達が実にヨイ(笑)
来週からはタイトルごとリニューアルされてしまって実にオタ向けデザインに変わってしまうが
ぜひとも雰囲気は壊さないでほしいものだ。

土、日のこと
LD(18) 投稿日:99年2月1日<月>20時27分
ガイア「滅亡の化石」
恐竜を絶滅に追い込んだと思われる、状況に応じて生命形態をウィルスにでも怪獣にでも変化させる絶対生物ゲシィンクを藤宮(アグル)が開放!「人類など滅べ」と嘯く藤宮だったが爆発にまきこまれそうになる少女を咄嗟に救ってしまう!
 XIGの隊員たちの活躍がよかったです。絶滅種に寂寥を感じたり、人類防衛のための怪獣抹殺に疑問を感じたりしながら、いざ戦闘になると、その楽しそうなこと、楽しそうなこと!(笑)人類を守ることに迷いがないのが痛快です!

ギンガマン「モークの最期」
地中魔獣の影響で大地が汚染されアースが使用不能となる!意を決した智恵の樹モークは大地にまかれた全ての毒をその身にひき受け、ギンガマンにアースをとりもださせようとするが…
 ううう、ええ話や!モークって最期まで献身的で泣けます。しかし、最後に残ってたのは、もしかしてモークの種かな?するとラストは…泣いても笑ってもあと二回!必見!

「燃えろ!ロボコン」
抽選で栗原家にやってきたロボコンはロボット学校の実習生!課題は「人間と仲良くする事」だ!
 観ました!とにかく期待してますし、第一話としてなかなか面白かったと思います。ただし、言いたいことが二つ在る!
1)「ロボコン」と「ロボタック」は必ずしも地続きではないということ、スーパーチェンジ、ジッシャックチェンジといった分かりやすく強烈なカタルシスのないロボコンがどうやって子供の心に迫れるか、企画力、脚本力が試されてます!
2)個人的にロボドロとかロボパーとか「ガンツ先生なんで造ったの?」とツッコミたくなるような部分が欲しい!たくさん楽しいロボットを登場させてください!

Re: 「ミトの大冒険」
LD(17) 迦陵さんへ 投稿日:99年2月1日<月>19時44分
「ミト」ですかー(^―^)こっちではまだやってないんですよね。(「ルミナス」ならやってる)観たいなあ。最近スペオペのアニメが多くなりましたよね。どういう現象なんでしょう?
 「特命リサーチ200X」で、月は開拓する価値がある!というような話をやってましたし、エウロパで水が発見されたり。火星にかつて生命があったことが確実視されていたり、少し以前なら絶望的に拒絶されてるように感じた宇宙にまた夢を託せる雰囲気になってきたからですかね(^−^)

> 余談ですが、2話で出てくるクラスメート達と先生のデサインを観て、オイオイって笑ってしまいました。
 そんなわけで、これ観てないので、よかったらどんなデザインだったか教えてくれませんか?それによって「ミト」の“におい”くらい嗅いでみたいです。

「ミトの大冒険」
迦陵(16) 投稿日:99年1月30日<土>19時21分
「ミトの大冒険」(1話)を観ました。ネタに水戸黄門を持ってきているのですが、「ダイオージャ」風では無く、
ドタバタコメディで展開していきます。ミト自身は、子供の姿で、必要に応じて人型のスーツを着て戦ったりと、
微笑ましく観れました。しばらくは地球で話しが進んでいくようです。あとは宇宙に上がって、「マップス」っぽ
く展開していきそうですが、そこは観てのお楽しみという奴ですね。
余談ですが、2話で出てくるクラスメート達と先生のデサインを観て、オイオイって笑ってしまいました。

「レッドドワーフ号」を観てます
LD(15) 投稿日:99年1月30日<土>04時52分
 NHK総合の金曜深夜にやっている「宇宙船レッドドワーフ号」が面白いです。
「宇宙大作戦」のコメディ版といった感じですが、イギリス…?の番組なのかな。
 300万年前の宇宙船事故の生き残りリスターと立体映像として残ったリマー、そしてネコの進化キャットのかけあい漫才に“謎の観客”の笑い声がかぶる、という例のパターンなんですけどね(笑)最近知ったのでこれから「ビバップ」とセットで気を入れて観ていこうかなと思ってます。

ウルトラマンダイナを観ました!
LD(14) 投稿日:99年1月25日<月>03時10分
 知り合いの人から「ウルトラマン・ダイナ」のテープが流れてきたので観てみました!
「侵略の脚本」:家賃を溜めた売れない脚本家をだまして、宇宙人が無け無しの予算での侵略計画書を書いてもらう。
「うたかたの空夢」:火星へ新兵器をとりに行くドタバタコメディ、夢オチ。
という二本だったんですが、これがもう最高の大爆笑巨編!!面白い面白い面白すぎる!今まで全然「ダイナ」を観てなかったのが悔やまれてならない。よーし、ビデオで観るぞ!

 今年の一月は大笑いしたことが多い。いい年になりそうだ。

ロボタック「ロボタック海に死す」
LD(13) 投稿日:99年1月25日<月>01時32分
全てのランドツールを手に入れたトラボルトたちだが、何とか高峰博士の説得で
ロボタックたちの手に取り返す。シーホールはハラッパ国に間近に迫っている、
ロボタックは皆に別れを告げて金のランドツールを装着してシーホールに飛びこ
んだ!
 ロボタック最終回でした!あれよあれよという間にハッピーエンドが爽快(笑)ぼ、僕はトラボルトがネコロボットじゃなくてトラロボットで、本当によかったなあと、ううう(でも、今の今までネコだったようなもんだね)
 僕はEDの「いいじゃない」の歌が大好きなので(予想通り)最後は「いいじゃない」の大合唱で良かったです。さて、次は「ロボコン」だ!

ウルトラマンガイア「ガイア対アグル」
LD(12) 投稿日:99年1月17日<日>06時22分
バリアーを張って何とか反射熱の被害を回避したガイア。しかし次にガイアはXIGの指令基地エリアル・ベースを狙った。エリアルベースを落すまいとガイアに変身した我夢はコマンドルームを占拠した藤宮と対峙する。
 よくよく考えると、僕のとこ1話遅れでしたね(笑)身長52メートルのアグルが人間大のガイアをパンチ一発で吹き飛ばすシーンはなかなかすきだったな。アグルってやっぱり必要以上に人類を敵視してますよね。でも、自らの手で滅ぼそうとはしない?いろいろ総計すると破滅招来体が上手いこと人類だけを滅ぼしてくれることを狙ってるってことですかね。
 この話のウルトラマンって宇宙産じゃなくて地球産だから“地球の意思”ってのが強調されるけど・・・・

Re:「ボイスラッガー」という番組が始まったらしい
TOMO.KIN(11) LDさんへ 投稿日:99年1月16日<土>20時35分
> かなりの低予算ヒーロー番組のようですが、
〉水木一郎さんがヒーロー、神谷明さんが敵幹部で対峙する
〉という話を聞いただけで、ちょっと燃えてしまった!(笑)

「声優」によるヒーロー物...
「怪物ランド」リターンズとか(^^)<見てないけど(^^;)

〉しかし、やっぱりこの辺(愛知県)ではやってそうにない・・・
〉悔しいなあ。

模型雑誌(モデル・グラフィックス)に「関さま侍、色物帖」という
コーナーがあります(月1ページですが)
そこでも取り上げていますから興味あれば立ち読みでも(^^)
ただ、今月(2月号)は「横山宏特集」ですから、すでに売り切れかもしれませんが...

「ボイスラッガー」という番組が始まったらしい
LD(10) 投稿日:99年1月16日<土>06時19分
 かなりの低予算ヒーロー番組のようですが、水木一郎さんがヒーロー、神谷明さんが敵幹部で対峙するという話を聞いただけで、ちょっと燃えてしまった!(笑)しかし、やっぱりこの辺(愛知県)ではやってそうにない・・・悔しいなあ。
 (↓)ここがその「ボイスラッガー」の紹介ページだ!
http://www.iris.dti.ne.jp/~solt/topnews/voice.html

「ロボタック」の次は・・・
LD(9) 投稿日:99年1月12日<火>05時45分
 「燃えろロボコン」だそうですね。うぅぅぅ―――ん・・・・確かにこのシリーズは「ロボコン」を目指して製作されたものですが、それだけに「ロボコン」のリメイクは避けて欲しかったかなあ。現状ですごく上手く行ってるんだからさぁ。
 確かに、「ロボコン」に登場するロボットたちは、おそろしく魅力的ではあります。(・・・ロボパーとか出すかな?出して欲しい)

ウルトラマンガイア「天の影 地の光」
LD(8) 投稿日:99年1月12日<火>05時36分
破滅招来体の超巨大生物ディグローブが地球に衝突しようとしていた。ウルトラマンアグルの藤宮は先に地底怪獣ゾンネルを操って迎撃体制をとった。しかしゾンネルのエネルギーを使ってディグローブの軌道を変えても半径20キロは反射熱で焦土と化すと言う!付近の住民は避難しきれない。どうなる!?
 アグルが甲羅を開いてゾンネルのエネルギーを放出したところで、つづく!おおう、何てこったい!とにかく来週の「ガイア対アグル」が必見ですね!
 とりあえず今回はチーム・クロウが出てきて嬉しかったです(笑)

ぼくも観た「ミクロマン」
おかそん(7) 投稿日:99年1月10日<日>11時15分
 これからの作り方次第で面白くなる可能性があると思いますね。
まずミクロマンの5人のキャラクターがはっきりしている。主人公の少年の机の
引出しがミクロマンの基地になるのも良い設定ですね。あと欲を言えば毎回登場
する敵のやられ役が第1話の千葉繁のようにアドリブかましっぱなしだといいん
ですけどね。監督は誰だと弟に聞いてみたら「忍空」の監督だったそうです。

ミクロマン「宇宙から来たミクロマン」
LD(6) 投稿日:99年1月5日<火>02時46分
れ:TOMO・KINさん
 とりあえず「ミクロマン」観てみました!んー、第一話としては、小ささの視点も生かしたまずまずのデキですね。でも、メンバーの一人の名前が「イザム」なのには失笑(^^; 何か当然のように「ミクロイドS」を思い出してしまったなあ。「エジソン」とか「オーディーン」あたりに期待。
 しかし「変身サイボーグ」のアニメ化は・・・・あり得んでしょう(笑)

「小さな巨人」
TOMO.KIN(5) 投稿日:99年1月3日<日>17時49分
1/4から、テレビ東京系で
「ミクロマン」がアニメ放映するそうです
制作は「スタジオぴえろ」らしいのですが、詳しい事はよくわからない(^^)
ヒットしたら、次は「変身サイボーグ」...だったらいいなぁ(^^)

映画「スモール・ソルジャース」は見てみたい

がうがうがうる2
田辺 敦(4) 投稿日:98年12月27日<日>14時11分
昨日のチャンピオンファンのチャットでGiGiさんが言ってたので、
気になってガウル関係の書き込みがあるサイトを色々見てみました・・・・・

えーーー!!
リュウコがマサミじゃないのーーー!!

後は大体想像通りの最終回(笑)っていうか想像通りだったからこそリュウコと
マサミは同一人物にして欲しかったなー。その方がナツメの存在が自然だし。

新・旧「鉄腕アトム第一話」
LD(3) 投稿日:98年12月23日<水>16時42分
 BS放送で新・旧の鉄腕アトムの第一話の比較放送がされてましたね。観ました!
 ちょっと思い出話をしますと、僕が初めて読んだマンガの単行本は親から手渡されたサン・コミック復刻の「鉄腕アトム」だったものですから、「鉄腕アトム」には感慨もありますし、言いたいことも山ほどあります。
 白黒のアニメはビデオで何話か観ていたんですが、第一話を見るのは今回が初めて。いやー!やっぱりすごい『紙芝居』ですわ!(笑)でも日本のアニメ文化はこの省略手法から出発したといっていい。観ていると「ああ、手塚先生だ」と思える演出がてんこ盛りで、ロボットサーカスに売り飛ばされるなんていうノリは多分に児童文学的なものを感じさせます。(「ジャングル大帝」なんかも不幸から出発してる)
 新作の方は当時超人気となっていく「Dr.スランプ」の裏番組にあたってしまい。静かに消えていった記憶があります。いい話もあったんですが個人的には、30分の制限時間があるとはいえ手塚先生ならではのストーリーの膨らみを殺されてるような話が多くて好きではありませんでした。

ウルトラマンガイア「雨がやんだら」
LD(2) 投稿日:98年12月23日<水>16時13分
東京に緑色の雨が降る。その雨の中には何十億もの異常発達した“破滅将来体”の細菌が巣くっていて、それが不法投棄されたクローン培養失敗の臓器に取り付いて異常繁殖を始めた・・・
 えーっとこの話はですね。臓器に取り付いて巨大化した「ディーンツ」の循環器系から、ディーーンツに液状化された人々を元に戻せる抗体が作れる、という事実が判明しまして、今まさに怪物を退治しようとしてるガイアに、そのことを伝えようと女性アナウンサーがシグのスピーカーを取り上げて使うんです。
アナ:「ウルトラマーン!」
ガイア:「デュア?!」
アナ:「…!本当にこっち見たよ!怪獣の循環器に皆を元に戻す効力があるの!皆を救けて!」
ガイア:「ダー!(うなずく)」
僕は半分大笑いだったんですが、その後のアナウンサーさんの「通じた…」とつぶやいて感動の涙をこぼすシ−ンで、僕も一緒に感動しちゃいまして(笑)ああ、笑えるけど泣かせる。いい話だなあっと・・・。

新「電視の部屋」
LD(1) 投稿日:98年12月20日<日>03時41分
 またサービスが止まってしまったようなので、またまた、用意してみました(とほほ)くっそー!くじけるかぁ!
 とにかくTV番組で観たことの話題を書きこみます。ぼくは主にアニメ・特撮関係のことでしょうが、TV番組なら何でもOKです!皆様の書きこみお待ちしております。
 


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