友人が「リカちゃん」を観れ観れ言う関係で「ＪｔｏＸ」も見たりします。
（ちなみに「リカちゃん」はいよいよイサム、イズミが登場だぁ！）これも来週最終回だったりします。
　全てが男ばかりの惑星で女性型の人形を愛玩しているという、後に仰け反るような設定と、個人的には、ことぶきつかさ先生のキャラ＆服飾デザインに、後ろに仰け反ってしまい。仰け反りまくりのこの作品ですが（笑）やりたいことはワリとハッキリ解るシリーズでして、世界観も意外にしっかりしているのです。（←ホントか！？ホントにそうなのか！？）
　もはや“草書”と言えるようなデッサンの崩れた作画も慣れてしまえば、なかなか味わい深いものです（←これはホント（笑））声優さんの熱演もよろしくてよ。

えぬさん、
　アメリカに勝っちゃいましたねえ！状況限定つきではありますが。
　あああ！西田さん！あなた三年かけて何かするんじゃなかったんですか〜！？
　それにしても問題作なＴＶアニメです。ここまでナショナリズムを全面に押し出した作品は珍しいです。それも淡々と息するように…。

　ラストは僕も全然想像できませんね。というかアメリカに勝ってしまったその後の世界って想像できないんですよね。きっと西田さんも想像できなかったから引き分けにして自決してしまったんでしょう（笑）だから、一清が何をしても、たぶん事態は終息に向かうとは思ってるのですが…まさか？

ＴＡ部隊、米国の侵入を阻止！(みみっちいけど緊張感あった)
そして米大統領は素直に西田さんに負けを認める。
この二人が現代の政治にいれば、世界はいい時代になるんだけどねえ。
で西田さん、全てをやりおえて、自決！
実に高潔な人でした。合掌。

しかし、まだ豪和の兄さんは何かしでかすみたいだし、
ミハルも何かするはずなのに全然何もしていないし、
美鈴もカイだという事実が分かったのに何もしていないし、
そもそもシンボルの意図がよくわかりません。
その問題全てが来週で決着がつけられるんでしょうか？

第一回から、本当に毎週欠かさず見ていたんですけど・・・
どうなるの？
http://www.wombat.or.jp/minami/

　メルヘン界の時間を管理している二人の兄弟“クロックとウォッチ”が出てくる話だったんですが、その二人が「♪ぼくはクロック〜ぼくはウォッチ〜」なんて歌いながら登場したりしてなかなか良かったです。特筆すべき（？！）は二人のどちらかを「橋本潮」という人が声をあてていたことです。この人「エスパー魔美」や「グリム名作劇場」などの主題歌を歌ってた人で、もうとっくに仕事はやってないと思ってたのに久しぶりに名前を見て嬉しくなってしまいました。また出てきてほしいな。　

　ところで「十兵衛ちゃん」が東海地方でやらないのはつらいです。期待してたのに。ビデオレンタル待ちでしょうか。

　春の新番組ですが、地方においてどれだけ見れますでしょうか。
　WOWOW系のは、アンテナをつければ見れるので問題はないのですが、地上波だけ
のものは一番困りますね。
　「逮捕しちゃうぞ」　ワンダフル枠内ですよね。多分無理。ただ前回は放送していたので一縷の希はありそうですが。
　「To　Heart」　キッズステーションで見れるそうです。一応サンテレビも見る事は出来る程度には映りますが。
　「ベターマン」　ＡＴ−Ｘでもやらないみたいです。今のところビデオまで待つしかなし。
　「神八剣伝」　「パッパラ」の後番なのでやってくれるはず。
　「パワーストーン」　「オーフェン」してないので無理。
　「モンスターファーム」　放送されるそうです。
　「ヤマモト・ヨーコ」　「ガサラキ」の後ですから当然。
　「十兵衛ちゃん」　ＡＴ−Ｘで見れます。「Ａ．Ｄ．ＰＯＬＩＣＥ」もするそうです。
　「ターンＡガンダム」　なんか放送しなさそうです。まだはっきりとはしませんが。
あとテレ東系６時枠は安心でしょう。
ちなみにここで言っている地方および番組の放送予定は香川県でのものです。


　　
　

　四月からいろいろ新番組が始まり…何かやたら始まる気がするのですが？！（汗）気のせいかな？あっ「十兵衛ちゃん」こっち（愛知）では放送しないみたいですね。なんてこった。（元々あきらめ半分だったので、それほどショックじゃない）ＷＯＷＯＷはアニメはノンスクランブルという方策を固めるようで、これはまあ嬉しいかな？

　「おじゃる丸」の第２シーズンが四月からだそうで、これはかなり嬉しいです！
こんなに早く帰ってきてくれるとは思ってなかった。大地監督は多分抜けてるはずだけど、あれだけキャラが固まってれば、どうにでも『動き』ますね（笑）

　「ターンＡ」もいよいよ秒読みですが、ムーンレイスの二体のモビルスーツのデザイン、気に入ってます（笑）自分が日本のロボット・アニメのデザインにすごーく飽きてたことを実感させられました（汗）アオリで観たらカッコいいだろうなあ。スーパーロボット華やかなりし頃に紛れ込んだ「ザク」という“異物”の感覚をもう一度味わえたら、きっとそれだけで好きになる。

>いやぁ、てっきり最終回かと思うようなハナシでは．．．（＾＾）
>で、アグリの意志（パワー）を受け継いで次のハナシですが．．．
　夕日に飛ぶガイアがめちゃくちゃ（Ｂ）カッコよかったです！
　ようやく「ティガ・シリーズ」のウルトラマンになれましたね（笑）
　果たしてアグルの出番はもうないのか？

　今、「ダイナ」をビデオで観てるのですが、やっぱり面白いです。爆笑ものの
話が多い。「ティガ」で堅く行き「ダイナ」で笑わせて「ガイア」でうならせる、見事な継投です。

いやぁ、てっきり最終回かと思うようなハナシでは．．．（＾＾）

で、アグリの意志（パワー）を受け継いで
次のハナシですが．．．
「偽ウルトラマン」の登場です（笑）
基地のデーターベースに進入して、
「過去のウルトラマン」の能力をコピーしたんですが．．．
正直言って「正体ばれて、元に戻った姿」の時の方が強かった（笑）

　というわけで映画館で観てきました。

　「ザ・ドラえもんズ〜」　三本立ての爆笑物担当ということでかなりちゃらんぽらんな内容になってました。月曜の夕方に観たので子供がほとんどいなく、反応がつかめなかったのが残念でした。

　「のび太の結婚前夜」　しずかちゃんのパパの声が“久米明”ということで声を聞くだけで存在感がありますね。大人のしずかちゃんの表情が非常に細かく動いていてなかなか良かったです。

　「宇宙漂流記」　相変わらず物語の導入部分は素晴らしい。のび太の部屋が無重力状態になってぼくの心もふんわりふわふわ！宇宙に出てからはピンチの連続なので気疲れしちゃいました（笑）。オチは悪い奴をやっつけろ！で割とあっさりしてます。ぼくの好みは「鉄人兵団」や「ねじ巻き都市〜」などやばそうなネタやちょっとひねったネタのあるものなんですが、今回は王道をいく作りで安心してみられるのではないかと思います。

　「ガサラキ」がいよいよクライマックスを迎えようとしてますが、“主人公側”が、右のクーデターに荷担するという展開は今までにない（？）もので、どんなラストになるのか想像できませんね。
　んーそれにしても、なかなかキャラを覚えられない作品でした（汗）ユウシロウとミハル、それに「西田さん」しか名前と顔が一致しないかも（汗）「西田さん」は面白いキャラですね（笑）あの人はインパクトに残っちゃったなあ。

ダイモンの暴走を見過ごして大怪我をさせてしまったナガレはマトイ兄ちゃんの大激怒される。そこで災魔獣が出現して、ゴーゴーＶはダイモン、ナガレを欠いた三人で戦うハメに！
　っていうかマトイ兄ちゃん！「お前みたいな自分勝手な野郎はゴーゴーＶにはいらねえ！足手まといだ！」とか言っときながら、ヤバくなったら「ゴーゴーＶは五人で一つなんだ！」とか調子良過ぎ！（笑）まさにこの父にしてこの子あり。

おまけ：
　今週の「タコヤキマントマン」が面白かったです。「少女マンガでパッキュンコ！」って題だったと思うけど、パトラが少女マンガに厚化粧変身して、タコヤキマントマンたちが、それに対抗して劇画風になって戦うという話でした。
　レッドがパトラに反撃しようとしたら、いきなりパトラが花や蝶とたわむれはじめて「う、少女マンガな少女には攻撃できない！」とか（笑）劇画風になったときのマントマンたちのトーンの下がったカッコいい声がよかったり。うーん、ちょっと上手く説明できない。とにかく面白かったです！

最初は、あぁいつも通りの戦隊シリーズの博士同様、基地でモニター見てるだけなのかなぁ？
なんて思ってたけど、父ちゃんとしてしっかり動いたいたではないか（笑）
子供たちが必死こいて戦ってるなか、釣りに興じていたというすごいボケもかましてくれるしよかった（笑）
でも喋ってるシーンがなんだか吹き替えのように感じたのは気のせいかな？口の動きと合ってなかったよーな・・。

　「どれみ」を初めて観る。面白いじゃん。いやぁー納得。これは最初からチェック
すべきでしたね、うーん失敗。このノリ好きですねん。なるべく観るようにしようっと。

　「ゴーゴー」
　合体が笑える。あの空を飛ぶ奴が壊れて、腕の部分が腰の部分を組み上げ、最後に
頭の部分をかぶるという合体プロセスを観てみたいのだが。無理か。

　「PetShop」今日から始まるんだが、一体どんなものやら。と思って観ていたら、
あらあら全く違う番組が・・・。こっちじゃやらないのかいな？これはちょっと困った
ものですね。くすん。

観ました!!
なんかドタバタしてますね。
若干落ち着きがないっていうか・・・・。
合体シーンは結構いけてます。
でも、あんな細い腕？!で怪獣をやっつけるのは
構造力学的にどうかと思ってしまいます、はい。
でも、役者さん達の素人っぽさが、なかなかいい感じかも。
来週も観よう・・・・っていうか絶対観てしまうと思います。
・・・・はまってしまった感じです。

マイク真木、ナイスです。バイク姿、かっこいいです。

　１週遅れてますので僕は「アグルの決意」です（笑）
　藤宮ことアグルがついに人類抹殺計画に移ったのか、世界各地に潜伏中の怪獣を呼び覚まして暴れさせる。しかし、足が動かず逃げ遅れようとしている子供を見た時、藤宮の心は…
　結局、アグルも病院を守ってしまうわけですが、問題はガイアがゾンネルを大人しくさせて地底に返したのに対し、アグルは自分が呼び出したにもかかわらず、ギールを破壊してしまったことですね。あれは一体どういう伏線になっていくのか？

＞「ポポロ」VS「ゴーゴー」
　僕はどうにも「ゴーゴー」なんですけどね。でも確かにピエトロ王子のプレイボーイっぷりも捨てがたいです（笑）ヒュウもそうだけどナルシアのストレスは推して知るべし。自室にこもったら「いつものナルシアじゃない〜！（泣）」（BY「クレしん」ネネママ）ってなことになってそうで(笑）ピエトロ王子が「皆好きだよ」とか言ってハッキリしないから、二人ともかなりピリピリきてますよね…っていいのか！そんな観方で！！（最近、また何話か観る機会があった）

　日曜の朝は「どれみ」も面白いよね。４話まで見たところ、これからも安定し
た面白さを発揮しそう。些細な事だけど、デジタル着彩のポップさと水彩紙（？）
の質感のあるやわらかな背景の組み合わせが良い感じ。店を開くっていうのもい
ろいろな事件が置きそうで期待。
　「パメルクラルクタリロリポップン」？
　「パイパイポンポン・・・」なんだっけ？こういう呪文を一発で覚えるのも才
能なんだろうか（笑）
　　　　　　　　　　「たこやきマントマン」を見つつ記すＳＮＡＲＫ

　「ゴーゴーＶ」面白過ぎ（笑）。なんかもういちいち挙げてられないくらい
なにもかも面白い。親父＆妹の強引さといい、新合体（？笑）といい、３０分
間笑いっぱなし。しかし最初からこんな勢いの良さで後々までもつのかと余計
な心配をしてしまった。「ポポロ」とのかねあいは・・・ビデオに録画って両
方見よう（笑）。

覚えている中では初めてだと思うけど
過去のデーター表示は別として
「怪獣」が一切出てきませんでした
（大気の歪みなど、それを暗示する表現はありましたが）
前２作でも有ったけど
ますます連続ドラマの良い点を発揮している
（どちらかというと円谷カラーよりも東映特撮タイプ）
一回でも見落すと後悔する事間違い無し（そこまで言い切るかぁ？）
果たして「我夢」の見た夢は現実となるのか？
滅亡の使者とは．．．
藤宮の決意は．．．
二人のウルトラマンが戦う事が、「仕組まれた事」なのか？
「アグル」とは「水・海」を意味する名前だったのか．．．
「ガイア」＝「大地」と戦う宿命なのか

おぉ、猛烈に燃える展開だぁ！！！

　やっと見始めました。まだ１・２話しか観てませんが、すごく面白かったですね。
テンポも良く、演出も良い。こういうのりのものはどうしても気にいってしまいます。
「モクシロク」の歌は一発でお気に入り。ともかく次回以降楽しみでしょうがない。
「そりゃあこれなら人気も出ますわ。」と、今更ながら納得するのでありました。

＞「ゴーゴーファイブ」
　１話は楽しかったですね。金はかかっているし、見せ方にも凝っているし。
　問題は「ピエトロ」をとるか、こっちをとるか？
　私の場合ほぼ「ピエトロ」なんですが、「みやむ〜」は観ようかと。（嗚呼、なんか毒されてるなぁ。）

にやさん、
＞「ギンガマン」
　ゼイハブ船長の負け方は確かにあっさりしてましたよね（笑）
　してみると、一番のクライマックスは“モークが犠牲になる話”だったなあ、僕としては。モークが大地の毒を吸って、段々紫色になってゆき、消えてしまうシーンはかなり泣けました。
　あと、ブクラテス（笑）絶対悪いヤツなんだけど、黒騎士に全てを託してゼイハブに復讐を果たそうとしてるとこは好きでした。あまり描かれて無いけど二人の間には奇妙な友情があった気もしますし（笑）

うぃっとねすさん、
＞「ゴーゴーファイブ」
　スッゴイ特撮（予算）でしたよね！！！毎回あれくらい予算かけて作ってくれるなら、それだけで狂喜して観るのですが、それはどうかな〜（傾…笑）ロボの合体はいいですよ！下半身だけで歩き回る「ビクトリーウォーカー」がすごいカッコいい。まどろっこしくて敵にツッコまれそうだけど（っていうか第一話でいきなりツッコまれてる）上半身が合体するのを下半身が全力射撃で防御！！…とかしてくれたら、良い感じ（笑）
　というわけで、第一話には大満足なんですが、あれが「ゴーゴー」の方向性と観るのは早計な気がしました。しかし、コテコテですね！脚本の武上純希先生！（笑）「くわしく説明してるヒマはない！ゴーゴーブレスをつけるのだ！後はコンピューターがやってくれる！」ははは、この強引さ、懐かしくて好きだ。