超人冒険ストーリー!!
作・冨樫義博、週刊少年ジャンプ連載中!!
#408 悠さんへ 投稿者:たく
[2005/08/10_18:48]
こんばんわ。 | ひどい絵の事ですが、確かにマンガ家として、給料をもらってるんですから、買って読んでもらってる人に対して申し訳無いって気持ちがあるのか疑問ですよね。その辺の事は、きっとジャンプの編集部の方で相当もめたのでしょう。その結果、編集部側はファンが多いHXHは休載されるより、ラフでもいいから連載しようと判断したんでしょうね。 もう一つ、書き直しても冨樫さんの絵に魅力が無いって事ですが、単行本を読んで感じるのですが、恐らく、冨樫さんが描いて無い所もあるのではないかと思います。絵の質が全然違うのもありますしね。ちなみに、描いてるは奥さんじゃないかと・・・、絵が女性の感じがします。 (特に21巻の一番最後のページ、あれは絶対作者じゃないと思う) 色々批評しましたが、私はラフでも絵が変でもかまいません。(単行本ではそれなりに読める様にしてもらいたいが)HxHのファンなんで。 ちなみに、マンガのコマ運びとでも言うのか?1ページ1ページの使い方は、ジャンプではダントツに優れてると思います。 |
#407 今週のHXHを見て 投稿者:あいこでグ−!
[2005/08/10_11:35]
こんにちは! | 個人的な意見ですが今週のハンター×ハンターを見て最近ぐだぐだした内容が多かっただけに半ば強引だけど今週の進展に拍手です!王の治療のためネフィが監視能力を解除して宮殿内に侵入のチャンスができたりレオル達との戦いが!1対3だとやばそうなんでキルア復活かな〜あ?! 雨降ってるし電撃が効きそうだし,モラウの煙にキルアの電撃を包んで雷雲にして鼻か口から体内侵入させて放電みたいに念のタッグ攻撃とか見てみたいな〜〜あ(笑) |
#406 ひどい 投稿者:悠
[2005/08/09_20:27]
富樫さんはいつからあんなにひどい絵を描くようになったんでしょう? | 書き直しても昔の素晴らしい魅力は微塵もないです。 ただただ残念です。 |
#405 王、左腕もぎとる 投稿者:たく
[2005/08/08_19:01]
度々こんばんわ。 | 私が前話を読んで、賭けの予想をしましたが、ハズレましたね。 今週号を読んで思ったのですが、王もアカズの左腕をもらうって発想をする以前に、盲目で生きてきたって事や、軍儀に対する姿勢からアカズがそんな事に動じないって事が解りそうですけどね?話方や、姿勢で無欲っぽい所も感じ取れたと思うのだが・・・。でも、恐怖や、欲ってのは人間の奥底に常にあるものだろうから(実際そうだと思うが)、恐怖や、欲望が無さそうと感じながらも、「もしかしたら」っと、冗談半分で賭けを吹っ掛けたのだろうか?そう考えると、アカズの話を聞いて、王が左手をもぎ取った事も納得がいきますね。 はぁ、まったく展開が読めません。一つ解った事は、アカズは王にとって特別な存在になったって事だけですね。王は軍儀の勝負上だけでなく、アカズの存在自体を対等に扱ってますね。護衛軍<アカズ=王 アカズのキズを気にかけてシャウアプフはどうでもいいようです(笑) |
#404 念能力判断 投稿者:たく
[2005/08/08_18:39]
こんばんわ。 | curiousさん、東ゴルトーは確かGIから東に位置しないと思います。私もHXHの世界地図をマジマジ見てないので断定できませんがね。 ところで、念能力判断は私も以前どっかのサイトでやりましたよ。良く考えてたサイトですよね。curiousさんは特質と診断されたんですか?羨ましい。占いでも特質と診断されるとうれしいですよね。(笑)ちなみに私は強化系でした。(操作系がよかったけど) curiousさんの考えた能力、良く考えてますね。フラッタのサテライトンボもそうですが、動物をモチーフにした具現化系能力者ってこの先、結構出てきそうですよね。 |
#403 念能力妄想 投稿者:Curious
[2005/08/05_04:29]
クロロがGIでまだ除念能力者を探しているとなると、クロロやヒソカはアント編には登場しないってことになりますね。それはちょびっと寂しいな〜・・・まぁ出ない方が自然っちゃ自然なんですけど・・・。 | ちなみに東ゴルトーというのは、GIより東になるんでしょうか?私は地図等の資料を持ってないんで確認できませんが、もしそうなら、ネオンの予言はアントの中の誰かを指していて、実は師団長クラスの誰かor護衛軍の誰かが除念能力を既に持っていて、その蟻のことを言っていたとか・・・。それをはるばる追ってきたクロロ、ヒソカ、そしてクロロを心配して追ってきた旅団の数人などが加わって、人間対蟻の全面戦争へ・・・。というのはちょっと壮大すぎますね^^; いずれにしろ誰か新たな参戦を希望してます。 今週は休載だったのでネタもないし、妄想で念能力創作でもしてみます。性格別診断からすると、多分自分の系統は具現化か特質だと思われます。おいしく解釈するなら、クラピカのように条件によっては特質の能力も発動できる・・・という前提でいってみたいと思います。 まず第一段階として、具現化能力の「相棒は白い牙(ホワイトファング)」。これは、小さい頃から狼が大好きで、動物図鑑や狼の本やTVドキュメンタリーにかじりついていた自分の過去を振り返って、大好きでよく知っているモノならより精度の高い具現化が可能だろう、と考えました。これは、カストロの「ダブル」と同じように、精度の高い念人形を具現化する能力で、言うまでもなく大きな狼を具現化します。この狼は、操作して戦わせるというより、ある程度オートで戦闘できます。そのへんはモラウの紫煙騎兵隊のように、複数パターンの戦闘方法を事前にインプットしておく感じです。ただし、紫煙騎兵隊は数十体作り出せるのに対し、こちらは1体のみですから、その分戦闘能力は高いものが作り出せると思います。まだ念の基本しか覚えてない程度の相手なら、こいつだけで倒せてしまったりしますが、当然ある程度の相手なら倒すには至りません。なので、単体で戦わせるために発動するのではなく、技名にもある通り「相棒」として一緒に戦う為の能力です。ですから、敵に隙を作らせたりするのが主な目的になります。斥候として使って索敵させたりするのにも有効です。 第二段階として、第一の技はむしろこの為にあるといっても過言ではない、特質系能力があります。「魂の融合(ウルフズマインド)」。これは完全な特質能力で、以前にここで出ていたアイデアを参考にした憑依能力です。憑依させるのは、「相棒は白い牙(ホワイトファング)」で呼び出した狼です。この念狼を自分に憑依させることによって、使用者は視覚・嗅覚・聴覚・運動能力・筋力・野生の勘(第六感)が飛躍的に向上します。自然の狼の能力(念狼なのでさらに高い)が、そのまま自分の能力に上乗せされるような感覚で上昇します。つまりこれは、完全な接近戦特化の能力です。使用者がもとから体術や接近戦を得意とするタイプなら、この能力の相乗効果によって手の付けられない強さを発揮できます。 発動条件ですが、まず「相棒は白い牙」を既に発動済みであること。また「大きな雄叫び」を上げる必要があること。これは、水の中であったり、口が開けられない等の状況では発動不可能であることを意味します。また、敵に発見されてはならない、隠密性が必要な場合にも致命的な条件です。 制約ですが、一度憑依すると、1時間は元の人間の状態に戻れません(時間設定は適当ですが)。また、接近戦に特化した能力が飛躍的に上昇する代わりに、放出系・操作系等の遠隔系念能力の精度が半減します。相手が接近できない敵の場合は致命的です。 長文になりました。ただの妄想に最後までお付き合い頂いた方、ありがとうw |