超人冒険ストーリー!!
作・冨樫義博、週刊少年ジャンプ連載中!!
#455 無題 投稿者:ゆう
[2005/09/24_00:30]
今週のジャンプでついにレオルとモラウが激突しましたね!なんかモラウがレオルに能力借りられて負けちゃいそうな気がするのは俺だけでしょうか?多分けっこう追い詰めるていいとこまでいくけどトドメをさす時にレオルが「王についての情報を教えてやるよ」って言って、モラウもそれ聞いてるうちにレオルが「これは貸しだぜっ?」て言ってモラウが了解してしまうような気がする・・・。モラウがんばれ!
| |
#454 無題 投稿者:管理
[2005/09/23_13:41]
#451, #452 は管理者の判断により削除しました。 | |
#453 ハンター大好き 投稿者:いぼたれ
[2005/09/22_02:02]
ジャンプは見てないが投稿を見て思った事。ノブは必ず立ち直る!このまま〈ビビリ〉のはずがない。あの『ネテロ会長』が認める実力者≠セぞ。だいたい初見であいつら(王と護衛軍)を見てビビらない=圧倒されない奴なんてまずいない。いたとしても片手で数える程か(登場人物の中で)。とにかく俺が言いたい事は、初見での恐怖を克服して、頼もしい戦力として戦列に加わる(元々そうだが)はずだ!って事。だからノブが好きな奴はガッカリするなよ。《俺も結構好き》誰だって転ぶんだ。大事なのはどう起き上がるかだ。ノブならやってくれるさ。間違いない!他のファンはどう思うかな?
| |
#450 パームはカイトの二の舞? 投稿者:Curious
[2005/09/15_00:00]
たくさんの説、誓約を追加する能力を持った能力者がいるという説は、面白かったです。なるほど、そういう能力もきっと持つことは可能なんでしょうね。ただ完全に他人用の能力っぽいので、その能力を身に着ける人は何のためにその能力を選ぶのか・・・というのは難しそうなところですがw | パームのも作戦のうちだったんですね。ノヴの作戦もパームの作戦も、「どちらか片方しか成功しなくても、何とか王撃破の可能性が残せる」という感じの作戦の立て方ですよね。これは最悪の事態ですが、ノヴが死んだ場合出口は使えなくなるので、王に奇襲を仕掛けることが難しくなります。ただパームの能力があれば王が手薄になった時・場所を的確に捕らえて襲うことが可能だし、逆にパームが死んでいてもノヴが良い場所に出口を作っていれば、一斉に奇襲を仕掛けることが可能ですし・・・。最初からどっちかは死ぬかもね、ぐらいな感じの作戦ですよね。。。いかにきつい戦いなのかがよく分かります。 ノヴのは正確や思考や能力からして、恐らく具現化系能力者に間違いないかな、と思います。彼はちょっと心が弱い方だったみたいですね。とはいっても、これまで幾度となく修羅場をくぐってきたんだろうし、相手が特別すぎるのも確かなんでしょうけど・・・。潜入する前にはもともと命なんて全然惜しんでいなかったノヴなのに、結局恐れに屈してしまいました。つまり、死すら恐れない人をも恐れさせる、それほどの禍々しいオーラなんでしょうね・・・。 しかし何となくパームは、ノヴほど見事には心を折られないんじゃないか?という気がします。根拠はありませんが、一つは彼女が強化系で一途な性格だからです。ゴンやウヴォーがそうであるように、強化系は相手の強さや雰囲気で一方的に恐れたりすることは、一番少ない系統のような気がします。ゴンは自分より遥かに強い相手と戦う時も最初から諦めたりはしないし、考え悩むよりもまず行動、という性格だし、やはり強化系は単純一途なだけに、考えが浅すぎることも多いけど、逆に考えるべきでない消極的な予測なんかもあまりしませんからね。だからパームも、きっとノヴほど心を折られることもなく、結構いい所まで行くんじゃないかと思います・・・成功するかは知りませんが。。。 なんかこの会長を中心にした王暗殺作戦は、最終的に失敗しそうな気がして嫌です・・・。モラウは師団長3人と戦闘、ノヴは心を折られてしまった、パームは単独潜入、まともな奇襲時の戦力がネテロ、ゴン、キルア、シュート、ナックルだけだとすれば、駒不足な気がしてなりません。。。 |
#449 パームはカイトの二の舞。 投稿者:たく
[2005/09/12_19:43]
今週号見ました。 | パームの潜入はノヴの指示だったんですね。ノヴは酷い事をしますね。パームも愛するノヴの為とはいえ、ビゼフ長官に身体を売り、挙句の果て捕まりそうになったら死ねって・・・。まさに鬼畜です。きっと護衛軍を甘く見てたんでしょう。ノヴは戦線離脱でしょうか?彼は精神的に脆い様ですね。 パームはそれなりの覚悟を決めて潜入してる様ですが、いざ見つかった時に自ら命を絶てるか微妙ですね・・・。無理な気がします。身体は売れても命は別だと思います。 |
#448 誓約 投稿者:たく
[2005/09/12_19:30]
こんばんわ。curiousさん、久しぶりですね。 | curiousさんの誓約についての解説、よく理解できましたよ。 確かに途中でホイホイ能力を取り替えたり、誓約は付けられ無いってのは、その通りでしょう。 ただ、ネテロが精神集中して牙を磨いだら、王達に対して善戦し勝てるかもしれませんが、現状を考えるとネテロは絶対に勝たなくてはいけないと思うのです。より確実に討伐する為に誓約を思いだしたのです。 そこで、念や誓約は自分自身でホイホイ替えられないって問題ですが、 第3者が解決出来るんじゃないかと・・・。要するに誓約を付ける能力者です。クラピカの律する小指の様に一方的に強いるのでは無く、リスクをバネに替えられる能力者がいてもおかしくないと思います。強力なんで時間限定だと思いますが。 |
#447 誓約制約 投稿者:Curious
[2005/09/11_00:26]
たくさんの話で、会長が対アント特化の能力を身につけてるのでは?という意見がありました。もしそれが出来れば、確かにクラピカのようにその効果は絶大でしょうけど、そもそも誓約をつけて新たな能力を身につけるという行為は、能力者にとってどういう事なんでしょうか?例えばクラピカは修行を積み、念能力に目覚めて自分の能力を考え出す段階で既に、対旅団特化の能力に決めていました。しかしあの場合は、飽くまで初めて念能力を身につけるに当たって、自分の能力を最初に決める時の選択でした。対照的に、既に自分の能力を身につけている念能力者が、そう簡単に新たな能力を身につけたり新たな誓約を付け加えたりすることが出来るのかどうかが気になります。 | もしそれが出来ないのであれば、会長は当然対アント特化の能力は身に着けられなかったはずです。マンガのセリフでは、ノヴが「会長は牙を研いでいる」というようなことを言っていました。「研いでいる」んであって、「生み出している」や「身につけている」ではないわけですから、会長は既存の力を最大限に引き出す為の精神集中を行っているのではないか?と思いました。 さらに、もし簡単に新たに誓約付きの能力を生み出せるのであれば、念能力者に恨まれたが最後、いくら自分より弱い相手にでもいつか殺られると思います・・・。念を覚えたてのクラピカがウヴォーをあっさり殺した程です。相当の実力差があっても、自分の能力にきつい誓約を課し、相手が命を捨てて襲ってきたら、どんなすごい奴でも雑魚にやられる可能性があると思います。そんな世界では、恨みを買った奴は自殺ついでに相打ちさせられるケースがほとんどになって、実力差にあまり意味がない気がしてきます・・・。そういう都合のいい能力変更なども世界観を壊すので、誓約付けや能力選びは基本的に最初の段階に行い、後から能力を加えるには特殊な段階を踏まなければいけない、というのが普通かなぁと考えました。もちろん、ちょっとした誓約の追加ぐらいは出来るでしょうが(フランクリンが指先を切って威力を上げたように)。 ノヴとカイトの強さ比べは、情報が少なくて判断のしようがありませんが、印象からするとカイトの方が強い可能性もありますね。ただカイトがノヴほど恐れる様子を見せなかったのは、キルアとゴンを守ることに集中していて、自分の身を案じる余裕がなかったせいもあるかもしれませんが。それにたくさんの言うように、護衛軍も明らかに強くなっていますし。もし一説にあるようにノヴが会長と同じ心源流の人間なら、一応は戦闘重視の能力者だろうから弱くはないでしょう。生物ハンターをやってたカイトより強い方が自然です。ただオーラ量は個人の潜在能力によるんだろうし、能力自体はノヴの便利系移動・回避能力よりも、カイトの武器を直接具現化する能力の方が戦闘タイプですね。どっちが強いかは知りませんが、護衛軍に勝てる可能性があるとしたらカイトのスロットがビンゴした場合ぐらいで、ノヴのは便利系能力なのでどっちにしても勝つ見込みはないと思います。 女王がどこで生まれたかは考えたことがありません・・・。危険生物用の場所から放たれた、という説は面白いですが、今の冨樫さんがそこまで話を進めそうもないなぁ・・・と思ってしまったりw 女王の起源については「突然変異」で済ませるんじゃないでしょうか。他にも完結してないエピソードが山積みになってますし・・・もっとも、誰かの念能力の影響によって特殊な女王が誕生したとか、そんな他のエピソードとつながりそうな簡単なきっかけは出てきそうですけど。。。 >ゆうさん 見た目からして金正日がモデルなのは分かってましたが、ネーミングの由来は知りませんでした。なるほど、よく見つけましたよね。 |