超人冒険ストーリー！！
作・冨樫義博、週刊少年ジャンプ連載中！！
#496 いつまでも 投稿者：ユウリ
[2006/01/28_11:38]
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みなさんはじめまして。私は今年にはいってハンターハンターの魅力にはまってしまい一気に22巻までかってしまうほど好きになったのです。 それで、長く連載を休んでいた冨樫先生なんですが、連載を再開してくれてとてもうれしいのですが、また、いつ休載するのかしんぱいです。 そこでなんですが、みなさんはまた休載するとしたら、今度はいつだと思いますか？長々とすいませんm(__)m | |
#495 祝！連載再開！ 投稿者：たく
[2006/01/23_16:20]
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こんにちは、curiousさん やまさん。 | 先週号の予告にＨＸＨが無かったので、今朝、期待しないでジャンプを購入しようと表紙を見たら左下あたりにＨＸＨ連載再開！って載ってて、久々に気持ちいい朝をむかえました。（やっぱＨＸＨは面白いなぁ） さて、ゴンたちの強さについてですが、私もcuriousさんと同じく旅団に近いレベルまで近づいてると思います。他の比較になるキャラだとナックル・シュートも同レベルだと思います。 |
#494 強さ予想・・・超長文になってしまいました、読みたい方だけどうぞ。邪魔に感じる方にはスミマセン；； 投稿者：Curious
[2006/01/23_00:09]
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やまさんこんにちわ、皆さんお久しぶりです。いよいよ連載が再開されるかと思うと楽しみですね！タイトル通り、書いてみたらすごい長文になりました。先にご報告しておきます。。。 | さて早速、討伐隊とりわけネテロ・キルア・ゴンの強さについてですが…。 まぁネテロがメルエムに迫れる強さかどうかは別として、彼がまだHxHに登場した人間の中で最強クラスなのは疑問の余地がないと思います。オーラ量やスピード等数値的な強さに関して、クロロやヒソカクラスの能力者とどの程度の差があるかは分かりません。ただ潜り抜けてきた修羅場の数と経験の差はでかいと思います。念能力の戦いが単にオーラや能力の差ではないことはもう散々分かっていることで、能力の使い方や機転、度胸などで幾らでも引っくり返るものです。ネテロに関しては、オーラや能力の強さにその経験や度胸が加わっていますから、とんでもない爺さんだと思います。 ちなみにこれは僕の全くの持論ですが、ヒソカがレイザーとのドッヂボール戦でゴンチームに参加した時、チームワークで何とか勝利することが出来ましたが、ヒソカはレイザーのパワーショットを受けるだけでかなりのダメージを受けていました。あのドッヂボールという勝負がレイザーの十八番だったところを差し引いても、ヒソカはまだレイザークラス（つまりジンやその友達などの伝説級のハンターたち）の能力者とは少し差があると感じました。それは、侵入した旅団があれだけ人数で勝りながら、レイザー一人を前に退いた時にも感じました。もちろん本当にあの人数で戦えばかろうじて旅団が勝てたとは思いますが、かなりの被害が出ることを見越して退いたんでしょうから、彼らのうちの誰かとレイザーがタイマンでやったらどうなっていたかは、押して知るべしだと思います。 こうなると、ネテロ・ジン・レイザー＞＞＞旅団・ヒソカ＞＞＞ゴン・キルア、といった感じに思えます。 しかしここで強さの相関関係を分かりにくくさせるのが、クロロVSシルバ＋ゼノ、の戦いです。これも続けていれば犠牲を出しながらシルバ側が勝利したと思います。ただ、タイマンではクロロに押されたのでは？と考えざるを得ない展開でした。 つまり、ヒソカがクロロと戦いたがっている以上は、クロロ≒ヒソカ（二アリーイコール＝実力が拮抗している）なんでしょうから、クロロ≒ヒソカ≒シルバorゼノ、という感じになります。 でもこれだと、伝説の暗殺一家の最強であるシルバやゼノが、トップハンターのジンやネテロよりは強さで劣る、ということになります。これは個人的にはおかしいと思います。堂々と最強暗殺一家として名乗り、居を構えているゾルディック家が、トップクラスのハンターより明確に弱いのであれば、もっと以前にブラックリストハンターに狩られていると思うからです。戦闘に特化しているはずのブラックリストハンターの中に、トップクラスのハンターがいないとは思えませんから。そう考えれば、やはりトップクラスのハンターでも負けかねない実力を持っている、と考える方が普通です。 つまり、ジン≒ネテロ≒シルバ・ゼノ、となるはずかと。このへんの人々は皆伝説級のツワモノたちなので、クロロやヒソカなど比較的若い能力者とは、まだ一線を画していて欲しい、という個人的な希望もあります。 さて話は変わって、キルアとゴンの強さです。単純に戦った時の強さでいえば、今はキルアがゴンを一枚上回っているように感じます。それはキルアの戦闘経験が、職業上ゴンのそれを遥かに上回っているせいだと思います。もちろん、ゴンのオーラの総量やジャジャン拳の威力はすさまじく、キルアがまともにもらえばひとたまりもないと思いますが、キルアがあんなに前振りの大きい攻撃をまともにもらうとは思えません。モラウも確かにゴンのオーラに驚いていましたが、あれはモラウが「受け止めてやるから打って来い」と宣言したからピンチだったのであって、実際の戦闘であれば相手が止まったままで黙って食らってくれるわけはないので、必殺技の強さと実戦の強さとはまた別だと思います。実際、モラウは最近の連戦で、その頭脳と経験の豊かさが大きな武器であることを、示していると思います。 さて、今のゴンとキルアの強さですが、僕はクロロ以外の旅団の面々に近いのではないか、と予想します。理由は、ヒソカがクロロ以外の旅団のメンバーに興味を抱いていないので、クロロ＆ヒソカよりは確実に他の旅団のメンバーの実力が劣るはずです。 以前のゴンとキルアであれば、旅団よりもさらに下のレベルにいましたが、それでもキルアはマチの腹に手刀を突き刺したり、ゴンはノブナガに新メンバーに推薦されるなど、旅団に近づきつつある実力を見せていました。その状況の後に、ビスケとの修行、ゲンスルーたちとの死闘、アント編でのナックル達との修行、カイトの死による精神的な成長、という飛躍的な成長をしてきて、ゴンはネテロに推薦されたモラウを殺しかねないほどのオーラを身に着けていたり、キルアは覚醒後に並の念能力者より遥かに強くなった師団長を瞬時に葬り去る等、脅威の成長を示してきました。 よって、これほどの飛躍的成長の前に、既に旅団を唸らせる程の実力を持っていた彼らですから、今は旅団のメンバーと同等に近い実力を持っていると考えます。逆に、もしそうでなければ、護衛軍には瞬殺されるはずです。 結論として、僕の実力差予想の方程式を適当にリストにしてみます。 ●経験はないので実戦力は分からないが、ＳＳを遥かに上回るオーラ量と身体能力：王、護衛軍 ●ＳＳ：ネテロ、ジンおよびその親友クラス、シルバ、ゼノ ●Ｓ：クロロ、ヒソカ、イルミ、モラウ、カイト ●Ａ：旅団メンバー、ゴン、キルア 備考：シルバ・ゼノをクロロより上に置いた理由は、まだ経験豊かな能力者として上にいてほしい、という希望と、その知名度を考慮した結果です。引き分けに終わったクロロとの戦闘については、シルバとゼノがクロロを只者ではないと判断し、ここで２人がかりで殺していい男ではない、と考えたor万が一にでも犠牲を出すリスクをおかすべきではない、と考えた結果引いたんだと考えます。 モラウが旅団より上にいる理由は、フェイタンのザザンに対する苦戦っぷりと比べると、師団長２人を余裕を持って倒したモラウの方が、やはりまだ経験の点で上回っているように思えるからです。ゴンより上である理由も同じです。モラウはその冷静さと頭脳に加えて、あの相当便利な能力のせいもあり、実戦力は結構高いと予想します。 カイトについては、これも希望的観測です。ただし、ピトーに負けた時は、１虚をつかれた、２ゴンとキルアをかばったため片腕を失った状態で戦闘が開始した、３クレイジースロットの性質上、ハズレの場合の戦闘力は当たりの場合より大きく劣る。ピトー戦ではハズレを引いたと予想。 以上の理由＋既にジンを見つけているということで、実際は旅団の並メンバーよりさらに強い能力者だと予想します。 久しぶりの投稿で熱く語ってしまいました。質問とは関係ないキャラまで持ち出して、大変な長文で失礼しました。皆さんのご意見も聞かせて頂ければ嬉しいです。 |
#493 ☆疑問☆ 投稿者：やま
[2006/01/21_11:16]
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はじめまして。いきなりですが、質問させてください。現時点でのキルアやゴン、ネテロの念能力者としての強さはいったいどれくらい何でしょうか？ネテロはメルエムを倒すために念に磨きをかけていて、キルアやゴンは討伐に向けて作戦を進めているようですが、キルアに関しては蟻と戦うときはいまだに素手で、念に関しては防御だけで、攻撃に関しては念を使ってないですし、素手だけでもかなり強いと思います。今の念能力の質と量は計り知れないものになっていると思います。ゴンに関してもそうなんですが、討伐の作戦を開始する前に、モラウに覚悟を見せろといわれて、本気の必殺技のジャンケンをやろうとしてる時の顔はキルアが暗殺者だった頃の雰囲気に似てましたし、現にキルアが途中で止めていなければモラウ本当に死んでいたと思います。総合的に見てみて両者の強さは今まで出てきた念能力者と比べるとどれくらいのレベルになってると思いますか？もしくは比べる者ほいませんか？よかったらご意見を聞きたいのでよろしくお願いします☆ | |
#492 ２３巻 投稿者：たく
[2005/12/17_18:30]
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こんばんわ。 | 最近誰も投稿してませんね。まぁ、休載中なので仕方がないのでしょう。 ２月の集英社コミック販売予定でＨＸＨの２３巻がありました。 ２２巻発売から随分と待たされましたが、やっとですね。嬉しいです。 しかし、週刊誌なのに冨樫先生のコミック発売するスパンは月刊誌並になってますね。 |
#491 ２３巻は先の様です・・ 投稿者：たく
[2005/11/29_20:23]
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こんばんわ。ＨＸＨが長期休載の間に２３巻が出れば・・・と、思ってましたが、１２月と１月の販売予定に載って無い様ですね、残念です。 | 大体、冨樫先生は本当に体調を崩したのでしょうか？怪しいです。 作品の展開が行き詰まっちゃったってのも有り得ます。 本当に体調を崩したのなら、病名は「原稿描きたくない病」もしくは、「休みが欲しい病」だと思います。 |