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閑話喫茶

フリートークの掲示板です!
時事ネタなど雑談にお使いください。



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#196 今週の一番リスト 投稿者:LD [2005/05/06_11:30]
GW中に「今週の一番」のリストを作成しました。
まあ、前からあったんですが最近の一番まで一覧できるようになっています。
http://www.websphinx.net/manken/rcod/wek1/week1.html

一応「今週の一番」のページに「一番リスト」というアイコンをクリックすれば行けます。まあ、かなり長い事続けてきたのが分かるなあ…。
よかったら眺めてやって下さい。

#195 なるほど! 投稿者: [2005/04/26_00:49]
私のくだらない質問に対して、丁寧な説明をしていただいて、どうもありがとうございました。競馬の例え、分かりやすかったです。今後の参考にします。とはいっても、お二人でまるで評価が異なる作品があるのが悩むところですが。同じ作品でも、読む人によってまるで評価が異なる、そこが漫画の面白いところですね。つくづく、万人受けする作品というものは難しいと感じます。

#194 競馬のマークなのですよ 投稿者:LD [2005/04/25_04:44]
Re:鷹さん
もう丸っきりルイさんの言われる通りです(笑)
因みにGiGiさんには◎=本命、○=対抗、△=抑え、×=穴と伝えてありますが、彼がその語義をどう受け止めているか、意識合わせは全くしていません(笑)僕の感覚から行くと◎は他人に勧めてもよいレベル、×は個人的に気にかけているレベル、たまに面白い?といったところでしょうか?

説明書きを入れるのが正しいですね。ちょっと考えます。

#193 不忠競馬場に高校生の頃から行っていた 投稿者:ルイ178世 [2005/04/24_04:19]
・・こんばんは(笑)。

読んでいない、というのは正直ありえないですから
(読まずに否定肯定もないもんです)
競馬新聞と同様に捉えるのが宜しいかと。
以前僕が聞いた時も、そのように答えられたと思います。
競馬新聞における「印」の特質・・それは
「印のついてないものには意識をあまり配らず、印がついているだけで
十分、価値がある!」
・・というものです。
ちなみに×は「駄目」ではなく「大穴」ですね、競馬世界。
よって、△も×も、それなりに注目している事を意味していますので
「面白くない」といった、負の意味合いは全くないと断言させていただきます。

・・まあ、そのうち説明書きが追加されるかと。ね?(笑)

#192 くだらない質問ですが 投稿者: [2005/04/24_02:37]
今更ながらに、四大少年誌をまるで読んでいないことを恥ずかしく思い、「漫研オススメ」によって最近の漫画の動向を見させてもらっています。そこで気になったのですが、下のほうにLDさんとGiGiさんの評価のようなものがあります。これ、私は「◎」:お勧め、「○」:面白い、「△」:いまいち、「×」:面白くない、と理解させていただいているのですがよろしいのでしょうか。あと「−」は読んでいないということなのでしょうか。くだらない質問ですが、気になったもので書き込みさせていただきました。すみません。

#191 スクールランブル2−C列伝UP! 投稿者:LD [2005/04/19_03:28]
明日も明後日も使えない無駄知識を貴方に!(笑)
「スクールランブル2−C列伝」アップしました!疲れた!よくよく考えたら1クラス分38人も居るんだもん!
これを読めばキミも明日から……!……サラ・アディエマスとかイトコ先生とか、全てのキャラクターを踏破できるわけでもなく、中途半端に2−Cのキャラ“だけ”知っている不思議な「スクールランブル」フリークになれるよ!(笑)

しかも今本編、脇役レベル2以上のキャラは麻生広義と嵯峨野恵しか出ていません!いきなり使えないリストになってます!
しかし、それでもこれを読んで誌面にツッコんでやりましょう!「麻生!菅も呼んでやれ!だからお前は恨まれるんだよ!」と!(笑)

http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_school.html

#190 それです! 投稿者: [2005/04/19_01:26]
そう!それです!今ならはっきりとそうだと思い出せます。その上、作者名まで教えていただいて、恐縮です。単行本化は…されてないですよね。やまもと先生の新連載が始まることを祈ることにしましょう。LDさん、どうもありがとうございました。

#189 「I'm A Faker」? 投稿者:LD [2005/04/18_09:37]
Re:鷹さん
それは「I'm A Faker」(作・やまもとかずや)でしょうか?自分がバスケ経験者だと偽ってバスケを始めるような話だったと思いますが、詳しい内容はちょっと覚えてませんね(汗)ただ「ブリーチ」の連載開始時の頃というとこれくらいのような気もします。まるで見当はずれだったらすみません。

#188 恥ずかしながら 投稿者: [2005/04/17_01:17]
今更ながらに、もうずいぶんと少年誌をリアルタイムで読んでいない自分に気がつきます。そんな自分が、こちらのサイトを拝見させていただいているのも失礼な気がしますが……

ただ、ジャンプに関しては数年前、人が読んだのをもらって数ヶ月間読んでいた時期があります(確か「ブリーチ」とかいう作品が始まったころです)。その期間中に、バスケットボールの漫画が始まりました。私はこの作品が何となく気に入り、それが楽しみで読んでいたのですが、わずか11話で終了(泣)。打ち切り?だとしたら、あまりにも悲しいです。

せめて単行本化されていないかとも思ったのですが、困ったことにその作品の題名を忘れてしまいました。昔は、読んだ漫画の題名を忘れるということはまずなかったのですが……もしこの漫画について何か知っているという方がおられましたら、情報をいただきたいと思います。私事ですみません。


#187 もう感激です。 投稿者: [2005/04/10_03:23]
フレイザードに関して、ここまでその魅力を語ってくれるサイトを見つけることができて、本当にうれしいです。私もかつて、フレイザードの生き様が如何にかっこよいかを力説したことがあるのですが、そのときの相手の無反応ぶりを思い出すと今でも悲しくなります(泣)。その分、ルイ178世さんとLDさんの素晴らしい論表を読み直すたび、「わかってくれる人がいるんだ」という喜びでいっぱいになります。

あとウォーズマンに関してですが、確かにあそこは彼の最高の見せ場だと思います。「敗色濃厚の中放った、文字通り最後の一矢。しかし、それもロングホーンを一本折るだけに終わり、その後何発ものハリケーンミキサーをくらい、ついにマットに沈んでしまう。それでも彼は起き上がる。しかし、彼はすでにKOされていた。彼の不屈の超人魂が、すでにKOされているウォーズマンを最後に立ちあがらせたのだ…」かっこよすぎます。それに、これがなければ、キン肉マンはバッファローマンに殺されていたはずです。それがあるからこそ、キン肉マンの「守ってくれたんだ、ウォーズマンが……」というあの思いが、私に何倍もの感動を与えるのだと思います。

#186 こんにちは。 投稿者:LD [2005/04/09_02:49]
はじめまして、鷹さん。

> 「私の愛した悪役たち」で氷炎将軍フレイザードがとりあげられていたのが、とてもうれしかったです。

ありがとうございます。そう言ってもらえると「私の愛した悪役たち」を書いていてよかったと思います。
フレイザードについては、僕は「ダイの大冒険」ファンサイトに行った時の人気投票で、錚々たるメンバーの中、フレイザードが全くエントリーされていない事に気がつき、新規にフレイザードをエントリーして1票入れておいた事や、BBSで「どのキャラが聞かれると僕は迷わずフレイザード!」とか書き込んで華麗なスルーを受けるといった、ほろ苦い記憶があるので彼を好意的に観てくれる人がいるだけでも嬉しいです(笑)

その魅力はもうすでに鷹さんやルイさんが語られた通りで、フレイザードって勝つ事に全っ然余裕がないじゃないですか(笑)…でも余裕のない自分を言い訳しないんですよね。

だからあの最期の技で痩せ衰えてしまった姿は美しいのです。

息咳切らして、醜態をさらして、でも頭の中は勝つ事しか考えていない。意地のある奴だと思います(笑)
ルイさんはフレイザードをイプシロンに喩えましたが、僕はフレイザードのあの最期の技を、ウォーズマンの伝説の大技「100万パワー×二刀流で200万パワー、これにいつもの2倍のジャンプを加えて200万パワー×2で400万パワー!これにいつもの3倍の回転を加えれば…バッファローマン!お前を上回る1200万パワーだ!」…に喩えたいですね(笑)あの技美しいでしょ?何で美しいかっていうと「死に物狂い」だから(笑)フレイザードが息咳切らして仁王立ちする姿は、あの“光の矢”に匹敵するくらいの美しさがあったと思います(笑)

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