フリートークの掲示板です!
時事ネタなど雑談にお使いください。
#268 最近、ヤフオクで買ったCD 投稿者:LD
[2007/03/03_00:47]
「あい」アツミサオリ (「くじびきアンバランス」OP) | 「Idea」eufonius (「ノエイン」OP) 「Shooting Star」KOTOKO (「おねがいティーチャー」OP) 「あい」と「Idea」は徹頭徹尾キレイな歌で好きですね。「Shooting Star」はAメロとかはいまいちだけど、とにかくサビが好きだったんで買ってしまたあるよ。 しかし「神様家族」のOP/EDがえらく高くて落札するの止めたね。あれはなんでか?
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#267 MISSION OUTER SPACE! 投稿者:LD
[2007/02/19_17:25]
オークションで「亜空大作戦スラングル」DVD−BOX1・2が売りに出されていました。28,000円即決との事だったので即決しました。 | 先日、物が到着しましたので、とりあえず。1〜2話と最終話を鑑賞。 う〜ん、やっぱりキャプテン・チャンスはカッコいいなあ! 悪役好きな僕ですが、国際映画社の作品は、ほんと主人公側を好きになります。それが嬉しい。 また、メインライターの山本優先生の世界観というかセンスに、山本正之先生の音楽がこれ以上ないくらいマッチしていて、なんつーか、一度観たら忘れられん作品です。 ちょっと、こういう“濃い”センスのTVアニメはもう観られないかもしれませんねえ。
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#266 why, or why not 投稿者:LD
[2007/02/16_12:15]
To get my happiness I had done everything, | but had done nothing to be blamed and accused of. The sound of footstep became louder every day, Then I noticed the fact there was no time. I was a believer in life to be myself always, and was asking whether I would be alive. Give me a reason why not to adopt in this way, or judge me to be guilty of so many incurable sins. Tell me why, or why not. Complaining way too much, maybe I overlooked something fatal for me. 幸福になるために、私はあらゆる努力をした。 けれど、非難されるようなことは一切しなかった。 足音は、日増しに大きくなっていく。 果たして私は、もう時間が残されていないことに気づいた。 常に自分らしくあるために、私は自らの生を肯定した、 そして、私が生きられるかどうかについて、問いつづけた。 なぜ、この方法を用いてはならないのかという理由を教えてください。 さもなければ、私を不治の罪により有罪であると裁いて下さい。 なぜそうなのか、なぜそうではないのか、教えてください。 などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、 私にとって致命的な何かを、見落としていたかもしれない。 いや「ひぐらしのなく頃に」のEDのCD買ったんですが(←行動が遅い)TV放送中は歌詞なんか分からずメロディだけでああええなあって感じだったわけです。で、歌詞見てさらに好きになりましてw いいいいなあ、殺人鬼の唄だよ。詩音の唄だ。(←どっちかというとレナの方が近いが無視している) maybe I overlooked something fatal for me.←のあたりとか好き。そんなワケで第二期の「ひぐらし」も観るぞ!
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#265 チャット読んだんですけど 投稿者:オーディエンス
[2007/02/15_11:38]
いずみのさんは流石はてなダイアラーの人だけはあるんですね。アックス投げが上手すぎではないですか。途中から神プレイ動画を見ているような気分になってました。 | ルイさんもその辺の文化圏の違いを意識して戦闘に臨めれば冷静さを保てたんじゃないっすかね。ネタバレ情報の散らせ方に関しては、ルイさんの倫理つーか文章さんつーかのほうが好みだったんですけど。 あと、いっちさんがチャットに参加してて、いずみのさんがネギま・スクランの時だけNO発言だと僕が嬉しいです。いや僕ただのいちオーディエンスですけどね?ただの書き捨て御免です。うわごめんなさい。すいません。死にます。
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#264 星山博之さん死去 投稿者:LD
[2007/02/14_23:47]
「閑話喫茶」をあんまり訃報板にはしたくないのですが、また、僕にとって感謝してもし足りる事のない方が亡くなられました。星山先生が手がけた作品は様々なジャンルがありますが、やはり「ザンボット3」から連なる一連のロボットシリーズが印象に上がります。ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。 |
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#263 映画「どろろ」 投稿者:LD
[2007/02/05_00:01]
「映画諸評」に書こうと思いましたが、ちょっと長くなりそうなのでこっちに書きます。 | 感想としては……ん〜。ふつう?ですw いや、GiGiさんがハードル上げたとか関係なくね(汗) 中井貴一さんの所作が素晴らしくてそこだけ空気が違う感じ。対して妻夫木・百鬼丸や、柴咲・どろろは非常に泥臭いw …がこの泥臭さが面白い世界を作っていたと思います。元々、手塚先生はスマートな作家さんではないので、GiGiさんがいう表面的な符合ではなく「底」で繋がっている感覚ってのは僕も共感しました。あの妻夫木が百鬼丸に見える瞬間「あ、いいかも」って思うし、それは実は柴咲(の大味な演技)が支えているところが大きい。…んんん、書いていたら段々GiGiさんと同じ心象(擁護したい気持ち)になって来たかな?いや、ホント、ふつうなんですよ(汗) …何だろう?昔作られたアニメ「銀河鉄道の夜」(監督・杉井ギザブロー)は元々映像化は難しい…というか映像化に意味があるのか?と言われていた原作をキャラクター達を猫に直して描くという慧眼(by ますむらひろし)によって成された作品で、実写の人間が薄暗い客車の中で揺られているカットからでは得難い宮沢賢治世界のアプローチがあったと思います。(細野晴臣の音楽も素晴らしかった!というかあれが無ければ完成しなかった!)しかし、そこまでやって出来上がった作品は「ふつう」だったんですよね。…まあ、ふつうでもないですけど結局「よく宮沢賢治の世界を顕した作品」という話に帰結してしまうわけでね。(しかも反発者も残る) 返って「どろろ」にも実写化が難しいという大前提がまずあります。その上で百鬼丸やどろろにはハッとして、そこはよかったのですが、世界の隅々まで手塚先生の息吹が行き渡っていたかというと…中々そうとも言い難く…まあ、ふつうなんですよ。やっぱりw あと物語を追っていて思ったのは醍醐景光は48の魔神に我が子を売り渡した以外は、もっと善政を敷いている名君とした方が百鬼丸やどろろの葛藤も深まったのではないかなあという事。いや言葉では「地獄のさらに地獄」みたいな言葉が出てきて悪の帝国のような居城を構えているのですが、どうも描かれている庶民の生活をみると「そうでもない?」事は感じられるんですけどねw 天下に平和をもたらさんが為に我が子を売り渡した…百鬼丸としては「それがどうした。俺にとっては子を捨てた憎い相手に過ぎねえ!」という形をクッキリさせた方がラストの話の流れを観ているとキレイな気がしましたね。 まあ、そんな感じですね。けっこう楽しく観させてもらいました。
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#262 漫研辞典リニューアル 投稿者:LD
[2007/01/28_20:57]
「漫研辞典」をリニューアルしました。これまでの一言コメントシステムから、ユーザ登録する事によって、もう少し色々編集、更新が出来る機能を持たせました。 | …まあ、何かいろいろややこしくてユーザライクじゃないんですけどね。ぼちぼち操作解説できればなと思っています。 「オススメのものEX」にある掲示板も主なものを残して(メインメニューにあるもの以外は)「漫研辞典」に移転させる予定です。一言コメント機能を付けているので使いではそれほど変わらない予定です。
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