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「特攻天女」通信

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#440 悲惨な展開  ヒソカ好きさん 2001/01/25(木) 11:16:06
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
わかっていながらも思う。
呪われているような気持悪い展開というか祥の運命を。
余りに悲惨すぎて少し嫌悪感がある。
どっちみちめちゃくちゃに傷つくだろうけど。

#439 まるでゲームの選択肢のような・・・  ヒソカ好きさん 2001/01/24(水) 08:43:15
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
う゛っ・・・・恥ずかしいです(*^-^*)
特攻天女で、全ての災厄を招く原因は一つの間違いからでわないかと思う。
ソレは、瑞希にとって本当に出会うべき必要であったモノは恋人(廉太郎)ではなく友達(祥)だったのでわないかと。
はじめに友達(真の意味での)を作れば例えナルンちゃんのコトがあったとしても
ソレ以上の事は友達(祥)がいれば起きないコトだったと思う。
瑞希と祥が出会うチャンスは『廉太郎』をかいしてあったのだけど・・・

#438 やっと・・・。  冬巳さん 2001/01/24(水) 02:20:46
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
こんばんは。最近PCの調子が悪くてカキコしたくても書けない状態が
続いていましたが、やっと書けるようになりました〜。
今回必死で先生に向かって伸ばした左手な瑞希を見て死亡確認。
239話から長かったです(合併号だったから余計に)
これだけはっきりとした瞬間を書かれるのでしたら239話で書いてほしかった(泣)
でも、25巻を読んで瑞希生きて帰って来る気なかったんだなぁと解ったので
読んだ時点で諦めがつきましたが・・・。(←私は祥が遊佐に伝言?を頼む回から
読み出したので、この辺りは掲示板等でしか内容を知らなかったのです)

25巻を読んで、瑞希謝る相手が違う・・・。謝るべきは先生や祥ではなく
ナルンちゃんや姫月に対してな筈。
14歳→17歳他人に対する罪悪感や反省というのはついぞ無かったのですね〜。
それでも、どーしようもないと思っていても好き(過去形に出来ません)
25巻で瑞希が言った通り「死んだ人を悪く言う人はいないものね」
先生はその通りになったのでしょうか?

また先生、25巻では「どちらがいいのかわからない」と言っていたのに、
今回の言動は・・・瑞希が日本で何をしたか知った上で言ったのだとしたら、
瑞希は遺書まで書いてたとしか思えないですね()_()
それにしても瑞希は死んだけど、死んだ後残された廉太郎さんはなんだかんだで
大変〜。最後まで我侭な瑞希でございました。

取りあえず、木曜日またまた朝コンビニ駆け込まなくっちゃ!
追伸:ヒソカ好きさま、いつも書き込み楽しみに読ませてもらっています(^_^)
   特に先生と祥の対比はその通りだなぁと思いました。
   

#437 第243話「RING」  LDさん HOME MAIL 2001/01/22(月) 00:18:28
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
祥の前に現れた男は瑞希の恋人・廉太郎だった。何かの決意を胸に日本に帰国したようだが…?
----------------------------------------
 とりあえず…おっさん(汗)何若がえってんねん。えらくサッパリしました(笑)あの様子だと、瑞希が日本で何をやっていたか知っているのでしょうか?祥に何を伝えようというのでしょうか?何を語っても、空しいような気がして…。どうなるのでしょう?

#436 書き忘れ  ヒソカ好きさん 2001/01/20(土) 15:14:57
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
書き忘れたけど、これと正反対の開放する意味で
ワザト目の前で死んだという事もありうる。

#435 追加です(^−^  ヒソカ好きさん 2001/01/20(土) 12:00:34
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
瑞希はわざと地雷を踏んだのは、ほぼ間違いはないだろう。
というのも、地雷のあった場所の向こう側で瑞希は廉太郎が来るのを
待っていた。
あの診療所からあの場所まで行くのにそこらじゅうにあったはずの
地雷を踏んではいない。
それに、見知らぬ土地なのだからそんなに道なんて知ってるわけが無い(自信無し)
廉太郎が来たのとほぼ同じ道筋できた(予想です笑)まさか爆撃したゲリラ
がいるかも知れない見とおしの悪い森の中を通るのも考えにくい。
『廉太郎』にとにかく生きて会うというのが第一の目的なので。
そして、次の目的は、『廉太郎』の目の前で死ぬことだったと思う。
それが廉太郎に対する最初で最後で最大の復讐としてワザト直前で死んだのでわ
ないかな。
確かに瑞希は廉太郎を愛していたけれども憎んでもいたのではないのだろうか。
目の前から愛するものが消えても、死ぬことも会うことも忘れることもできない
時間を与えたこと。
瑞希の為に自分が犠牲(廉太郎のこと)になりさえすれば良いと本気で考えていた
ことなど瑞希はこれを許せなかったもしくは馬鹿にしていると。
全く自分を理解しない恋人(廉太郎)に対しての復讐の意味を込めて
廉太郎にその苦しみをあじあわせる為に偶然を装った自殺をしたのではないかな
と勝手に予想(笑)
いきなり愁傷になられても信じられないというのが本音。
全ての全て他人の為に自らを犠牲にするというのも瑞希らしくはないと思う


#434 あんの様  くりさん 2001/01/19(金) 14:59:42
with Mozilla/3.0 WebTV/1.2 (MSIE 2.0)
はじめまして、いつも皆さんすごいなーと思って読んでます。特にあんの様はすごい深くて感動します。自分じゃあんなの思いつかない。それで一つ気になったのですが、「みさき速の性格に鑑みるに」というあのかきこみ・・・ひょっとして、あんの様ってみさき先生のお知り合いか何かなのでしょうか!?だって性格ってまんが読んでるだけじゃわかんないと思うし、お知り合いだからこそあんな鋭いことが書けるのかなーって思って。もし、そうならみさき先生がどんな人なのかぜひ教えてください。すごい興味あるんです。でも単行本にも写真とかでてないし。お願いします。初めてなのに図々しい書き込みでごめんなさい。

#433 死んでもなにか企んる?  あまねさん 2001/01/18(木) 23:34:58
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Mac_PowerPC)
 今週号を読んで、瑞希が本当に死んでいたのだと言う事が分かってちょっとショックです。実は生きていた!というのを期待してたんだけどな。
 ところで、尋ねてきたのはお医者さまでしたね。
 先週号での伊沢の驚き具合からして、遊佐かな?と思っていたのですが、良く考えたら、伊沢って祥の初恋の人(=先生?)にあった事があるんですのね?
 祥は顔を覚えていないようでしたけど、高村も伊沢も覚えているはずだ!

 今回の事で瑞希に新たな疑問がわきました。そんな事は無いと思うんですけれど、瑞希はもしかしてわざと地雷を踏んだのではないでしょうか。
 愛しい人に一目あえれば死んでもイイと思っていて、あらかじめ本人の前で自殺に見えない形で死ぬ予定だったのでは無いかと思ってしまったのです。
 そうする事によって、先生は瑞希の事を忘れたり出来なくなるでしょうし、自分の命をかけた頼み(今週号を見てるとそんなものを託した感じがあったので)を聞いてくれるだろう、とか、思ってたんでは無いかと。

 

#432 似ているようでも・・・  ヒソカ好きさん 2001/01/18(木) 11:15:45
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
瑞希の『死』についてはそれはそれでいいと思うが、
アレは遊佐ではなく廉太郎のほうだったのか。
廉太郎と祥は同じ種類の人間と瑞希は言っていたが
私としては全く正反対の考え方をしていると思う。
とにかく祥は超プラス思考、どんな場合においても諦める事
がなく、又、実行しようとするけど、廉太郎にはソレが無い。
ぜんぜん違う存在だと、今回の話で実感した。
 祥は『非常に優しい』そして『タフというか強い』人間で
廉太郎は『優しい』が『神経質』で『厳格』な人間
同じようでいて全く別のモノなんだとつくづく思った。
ただ、もしも廉太郎が、『瑞希をもっとはやく死なせてれば良かった』
と言ったら祥は殴っていたかもしれない。
『死んだって何の解決にもならない!』と本気で怒るだろうけど
今までの祥の言動から予想してみました(^‐^;)
しかし永遠の17歳になってしまうとは・・・
これこそ究極の逃げなのかもしれない。
ずっと若いまま。
如何に物語りが進もうその姿は変わらない。
でも、年老いた姿も見たかった(80歳ぐらい)でやっと元のメンバー
に会うといった方が面白かったな。
登場人物の平均70歳以上の特攻天女ってのも乙だと思う。
少し、暴走してしまったので申し訳無い。

#431 すごいな〜  ヒソカ好きさん 2001/01/16(火) 09:36:19
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
見方は少し違うけれど、あんのさんと ほぼ同じ理由で私も瑞希・廉太郎が生きていると思う。
 ただ何故生きているのではないかとね思うのは、もしも瑞希が死んだと想定した場合どうしても説明できない矛盾があるから。
例えば作品中でも、第210話で謝っても許してもらえなかったら他に何をすれば元に戻れるのか と伊沢に問いかける場面があり、今でなくていいから『いつか 答えが出たら』聞かせてほしいと瑞希は言っている、もしも瑞希が死ぬつもりであった
なら、思わず『どこで!?』と突っ込みたくなる、まさか『あの世で?』伊沢の答え聞くつもりか(笑)
それこそ不可能というか、瑞希は地獄で伊沢は多分天国(勝手な予想)であろうから
どっちみち無理。

それに、作者が最初から瑞希が死ぬ設定なら、祥に話す部分だけでいいし、又、死んだ後も瑞希の事引きずった内容の話にする必要は無い、不自然なぐらいに瑞希の
事に『こだわり』過ぎていると私は感じる。

ケーコさんへ
あの墓場に来た男のリュックをみて遊佐じゃないのかな〜と思っただけです(笑)


#430 ほ〜…(感)  LDさん 2001/01/16(火) 01:16:03
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
あんのさん
 冗談だと思っていましたが、それだと瑞希が国外脱出前に“生命を差し出してくれる人”を必要としていたワケがわかりますね…う〜ん…(考)

#429 展開観測所に書こうと思ったら  あんのさん MAIL 2001/01/15(月) 12:12:21
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98)
当の昔に閉鎖されていた…この掲示板に直接飛んできていたから気づきませんでした。馬鹿爆発。
気を取り直して、こちらに書きこみます。長いのですが。

瑞希は生きている

その昔、展開観測所に「薫は生きている」と題した一連の書き込みがありましたね…よもや同趣旨のタイトルで自分があのキャラの生存説を論ずる羽目になろうとは。
さて肝心の本論です。「週刊少年チャンピオン連載作品みさき速著『特攻天女』に登場する天野瑞希乃至その恋人は死亡していない」ということです。
或いは、「天野は死んだが恋人の方は生きている」(逆はあり得ないと思います)。
理由は、かつて雪代巴の父親が誰であるかということを論じたとき同様「勘」が大半ですが(苦笑)今回はもう少しあります。
第一に姫月の冷静さです。報道を見た瞬間に「アマノミズキ」を即座に「天野瑞希」とつなげたこと(世の中に「あまのみずき」はひとりではないでしょう)、また「あの人達が死ぬのを知っていた」という台詞からして、おそらく彼女は病室での会話において瑞希から死ぬことを知らされていたのでしょう。人はいつか必ず死ぬのですし、「あなたにお礼はしたいと思っているのよ」という瑞希の台詞とそれにその後の(そして報道を目にしたときの)彼女の奇妙な冷静さとを考えあわせると、
「戦地に行くから死ぬかもしれない」
などという不確定な話ではなく、瑞希は早晩自分と遊佐が死ぬことを彼女に確約したものと思われます。自殺するのではない限り、人は自分が何時死ぬかなど判りませんから、おそらく「廉太郎医師に会ったあと死ぬ」とでも言ったのでは?
また彼女は、実際は偽りである報道を頭から信じ込んでいます。これも、事前に瑞希から告げられた言葉と報道の内容が一致していたためでは。
第二に、死亡の報道は偽りであったことです。瑞希は自分たちのことを死んだと報じてくれとジャーナリストに依頼――要するに死を偽装しました。その際、彼女と一緒に死んだのは「ユサアキヒト」であるということになるよう千里に遊佐明仁を名乗らせています。対外的に彼女は「天野瑞希」「遊佐明仁」の2名が死んだ、ということにしたかったのです。土壇場で「代わりはいるもの」と千里の方を連れていったということからも、実際に遊佐に死んでもらう必要はなかったようです。ただ、皆に(姫月に)「天野瑞希」「遊佐明仁」は死んだと信じさせる必要があった。
要するに瑞希は、XXXXX王国へ出向き、そこで自分と遊佐は死んだのだということにしたかった。そして実際に死ぬつもりはなかった。
そうすれば天野財閥令嬢としてではなく自由に生きられます(何より「天野財閥令嬢」では廉太郎医師と結婚できそうにないですからねえ)。また、姫月は怒りの矛先をひとまず収め、祥のため、高村と付き合おうと何しようと構わないと祥に告げるでしょう。瑞希の最終的な目的「祥の幸福」は成し遂げられます。勿論彼女自身は、祥に二度と会えなくなりますが。
彼女は果たすつもりのない約束をした。死ぬと見せかけその実生き延びるつもりだった。姫月に告げたことは嘘であった(祥を引き合いに出した約束なら姫月は疑わないでしょう)。ここまでは確かなんですけど。
よもや本当に地雷を踏んでしまうとは思わなかったろうね…という展開になってくれるかどうか。ここまで周到に死を偽装されて、額面通り死んだと受け取れと言われてもちょっと…。
まあよしんば死んだとしても医師の方は生きているでしょう。双方生きているか、或いは医師が生きているかです。みさき速の性格に鑑みるに、瑞希が「目の前で恋人に死なれた」という目にあうとは考えられにくい。

#428 もしかして・・・?  ケーコさん 2001/01/11(木) 23:06:39
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
あ!ヒソカ大好きさんの言うように、確かにあの墓場のところにいたのは遊佐、というのも考えられますね!私は直感的に先生だと思ったんですけど、遊佐と考えると伊沢が驚いて(?)いたのも納得できる!でも、もし先生だとしたら瑞希が生きていたというのも考えられるかもなあ。あそこで先生が助けて危機一髪助かったとか・・・?でも、ここまできてまさかそんなことはないか。あ〜、でもHXH見たらそうもいえないかも・・・。どっかで入院してたりして。              今日、25巻の発売日だったんですね。ナルンちゃんとか出てくるんですよね。明日買いに行かなきゃなあ。

#427 冗談です(^^  ひそか好きさん 2001/01/09(火) 08:27:07
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
瑞希は「H×H」のヒソカ並みに嘘をつくので・・・変化系というのは冗談だけど
気まぐれで嘘つきなところがにている・・・
祥は強化系(?)っぽいな

#426 第424話「第二章.追憶の挽歌」  LDさん HOME MAIL 2001/01/09(火) 00:45:37
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
2年の月日が流れて瑞希の墓の前に現れた人物とは…?
--------------------------------------------------
 祥の背が伸びただけで、みんなほとんど変わりないですねえ!(汗)あ、井沢は足を洗ったのかな?赤い特攻服もず〜っと着てそうだし時間が止まっちゃってるか。

ケーコさん
>花恵さん
 出てきて欲しいですね。というか井沢、遊佐が帰ってきたらどうするつもりなんだろう?どうするつもりもないの?

ヒソカさん
 まさか、ここにきて瑞希が生きていたら、ちょっと、いや、かなりビックリです。不敵にも程がある!(笑)

さつきさん
>そういえば、特攻天女のキャラって、将来のビジョンが皆はっきりしてないですよね。
 してないですね(笑)2年経つとそうもいってられなくなるか。ただ、客観的にはアキラの人生無駄にしさ加減って群を抜いていると思いますので(笑)いまさら1年や2年とも思います。今が永遠に続くと思ってなければああはできないよなあ(汗)

#425 あきらって……  さつきさん 2001/01/06(土) 18:53:31
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
最近、あきらのことが気になります。
浪人してもいいことないのに……。
ランクが上がるより、さっさっと大学行って、
新しいこと始めなさいよって感じです。

漫画の話といえば、それで終わっちゃうけど、
現実の状況を知っているものからいえば、
あまりいい選択とは思えないんですよ。
今の世の中、偏差値より若さって、大事だと思うんですよね。
社会人って。浪人して年くうより、早く成長しろって感じです。

そういえば、特攻天女のキャラって、将来のビジョンが
皆はっきりしてないですよね。
今だけに生きているというか……。
限られた世界でしか生きていないというか……。
第2章で彼らが、新しい人生に足を踏み出せるかどうか気になります。


#424 さてさて(涙)  ヒソカ(めんどくさいので)さん 2001/01/05(金) 16:55:52
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
私は今週の最後に登場したのは遊佐だと思ってましたが、あの、先生の可能性も
たしかにありますな〜
というのも、瑞希の『死』ってのは死んだと公表することによって社会的に死ぬ
っていうか、本当は生きているけど、死んだ人間として・・・
つまり、『瑞希』という名の者はこの世に存在しなくしただけって事もあるかな
と思ったりもする。
つまり、今まで持っていたモノを全て捨ててしまい、別の人間として生きている
かもしれないので〜
っていっても、これ、H×Hみて思いついた事なんで、適当なんです(じつわ)

なんか『茶番劇』ってのが引っかかって。
しかし、わざわざ瑞希は祥・高村の為に身を引いて幸せになるようにと したのに
特攻天女のメンバーはそろいもそろって不器用ですな〜(涙)
良かれとした事が全て裏目に出るところが瑞希の魅力です(涙)
姫月ゆうこの希望通りに(?)、少なくても、傍に居ない(近くに)ようにしたら、
祥、アキラ、高村、伊沢等は不幸に『しっかり』となっている。
わざわざ、アキラの為に残していった遊佐もチャッカリ後をついてくる。
誤算だらけというかお茶目というのかな〜
さてさて、どうなることやら。

#423 ちょっと展開早くない?  ケーコさん 2001/01/04(木) 22:58:56
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
祥は少し大人っぽくなりましたね。伊沢と高村はほとんど変わらず、アキラも女には戻ってませんでした。やっぱ遊佐を待ってるんだなあ。2年も帰ってこないんなら、もう死んでるんじゃ・・・?伊沢に春は来るのか?!あと、最後の方に出て来た人って「先生」なのかな?(廉太郎さんだっけ?)あの状況で生きてたのかなあ。 そういえば増刊号に伊沢と花恵さんの話がでてましたよね。花恵さんって尼になったみたいだけど、そのことも書いてほしいなあ。あと出来ればまた登場してほしいかも。そうなったら、もう28か(笑)。

#422 第241話「Time gose by」  LDさん HOME MAIL 2000/12/31(日) 12:30:54
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
遊佐は生きている(で、あろう)事。千里は死んだ事。
瑞希は死んだ事。恋人も死んだ事。
そして時が過ぎた事。
--------------------------------------------------
 おお、“先生”も死んでしまったのか。いや、まあそういう描写でしたが(笑)“先生”こそホントに何も悪くないのにねえ、とか思ったりして。無理心中まで果たしたという事か、瑞希の完全な“勝ち逃げ”ということなんでしょうね。
 瑞希の死に関して、やっぱり色々なとらえ方があるみたいで、そこらへん、この作品の奥深さのようなものが伺えます。僕としては上記したとおり、瑞希の勝ち逃げという受け止め方をしています。祥の言うように「やりたいようにやって、死にたいように死んだ」という事なのでしょう。
 ただ、一抹、まったく逆の解釈も捨てきれてません。これまで瑞希は“いつ死んでもいい人間”として何の束縛も受けずにやってきましたが、“死にたくない人間”になった瞬間、殺されたのか…という考え方です。ただ、まあ、僕が瑞希を観てきた限りでは“先生”に逢っても“いつ死んでもいい人間”だとは思ってるんですけどね。千里に指摘された通り自分のエゴが先の人なんだろうと思っています。

…時間が経ちましたね(笑)わりとオーソドックスな手ではありますが、もう、何かいい感じ(笑)では、よいお年を。

#421 もうすぐ終わるかもね・・・・  はるかちーのさん 2000/12/25(月) 12:37:32
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; AOL 5.0; Win 98; DigExt)
あーあー、いきなりあんなに年数がたってしまって・・・・
もうすぐおわりそうな気配。
物語にはいつか終わりが来るものだけど、やっぱり終わるのはつらいです。
とか、ここまで書いてまだ当分終わらなかった!
なんてことになったら恥ずかしいので、もしも終わったらってことに・・・
祥16歳ってあんまし今(14歳)と変わってないような・・・
ピアスしたぐらいか?
といっても祥がすでにしてたかもしれない。


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